「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年05月01日 04時38分 ~ 2016年05月05日 03時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (深夜の4時を回ったこの時間。何度もベットの上で寝返りを繰り返し…それでも眠れなければいっそ気分転換でも…と起き上がった。長袖のシャツにミニスカート。それにパーカーを羽織ると部屋を飛び出し。さすがに人の気配が少ない学園内の廊下に足音を響かせる。)やっぱ、あそこかな…。(行く当てもなく歩けば、自然と足が向かったのは屋上へと続く階段。少し錆び付いたノブを手にかければ、キィ…ッと鈍くて重い金属音が響いて、流れ込むように入ってきた風が髪を揺らす) (2016/5/1 04:38:38) |
おしらせ | > | 小林勝則♂警備員さんが入室しました♪ (2016/5/1 04:41:16) |
小林勝則♂警備員 | > | 【こんばんは】 (2016/5/1 04:41:45) |
小林勝則♂警備員 | > | (こんな時間に学園内に侵入し、それも屋上に行く姿を見付けまさか自殺するつもりなのかと後を追いかけるとそこに女の子がいた、「こら、何をしてるんだこんな時間にそれも学園の屋上で」と声を掛ける (2016/5/1 04:47:26) |
おしらせ | > | 小林勝則♂警備員さんが退室しました。 (2016/5/1 04:48:38) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【あ、ごめんなさいっ。気がつかなくて 汗】 (2016/5/1 04:50:58) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | うん…綺麗…。(比較的周りに明るい建物が少ないせいだろうか。学園の屋上から眺める星空は美しく瞬き。知らぬ間に見惚れてしまう)あの星…なんだっけな…。(少し肌寒い風が、長い髪を揺らして。右手で軽く抑えながら顎を上げると、一際目立つ明るい星を見つめる)えっと…カシオペア…オリオン座…(聞き覚えのある星座を呟きながら、きっと違うと思えばクスッと微笑み)あれっ…警備員さん…っ…(開いたドアから聞こえた声にビクッとすれば小さく肩を竦めて)はぁ…びっくりしたぁ…。 (2016/5/1 04:54:11) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 怒んないでね…?すぐに帰るから。温かいもの一本だけ飲んだら…。(こんな時間に誰もいないと思ったのに、突然の声に嬉しいやら驚いたやら。閉じられた扉に声をかけながら、ポケットに手を突っ込めば指さきで小銭を確認して。自販機の前に立つと暖かいココアのスイッチを押す)ガタッ…(静かな空間に缶の落ちる音が響いて。手を伸ばせば、一瞬手を離し)あっつ…っ… (2016/5/1 05:01:53) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【時間軸ズレてるな…苦笑。もう朝焼けの時間か…汗。背後により失礼しますー。お邪魔しましたっ】 (2016/5/1 05:07:50) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/5/1 05:07:56) |
おしらせ | > | 黒澤小亜♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/1 16:51:01) |
黒澤小亜♀1年 | > | ふぁ...あ~♪...ホントにここ開いてるなぁ...♪ (2016/5/1 16:51:34) |
黒澤小亜♀1年 | > | 友達に聞いて来たけど...暖かいわぁ...(いつもよりご機嫌で入ってきて) (2016/5/1 16:53:09) |
おしらせ | > | 沖田 宗司♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/1 16:54:58) |
沖田 宗司♂2年 | > | 【こんにちは!】 (2016/5/1 16:55:22) |
黒澤小亜♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2016/5/1 16:55:48) |
沖田 宗司♂2年 | > | 【よろしくお願いします。(^^)どんな設定でいきます?】 (2016/5/1 16:56:55) |
黒澤小亜♀1年 | > | 【よろしくです~。どうしましょうか~(笑)】 (2016/5/1 16:57:43) |
黒澤小亜♀1年 | > | 【すいません。まだ始まっても無いんですがおちです...】 (2016/5/1 16:58:52) |
おしらせ | > | 黒澤小亜♀1年さんが退室しました。 (2016/5/1 16:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沖田 宗司♂2年さんが自動退室しました。 (2016/5/1 17:17:32) |
おしらせ | > | 雛護宙環♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/1 21:47:22) |
おしらせ | > | 雛護宙環♂1年さんが退室しました。 (2016/5/1 21:47:43) |
おしらせ | > | 雛護宙環♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/1 21:47:49) |
雛護宙環♂2年 | > | 【学年ミスった...お部屋お借りします】 (2016/5/1 21:48:16) |
雛護宙環♂2年 | > | (GWに入り帰省する生徒が増え、いくら大きい寮を有するこの学園とはいえ人が少なくなっているように感じる。それに加えて教師陣も気が緩んでいるのか、最近戸締まりのされていない教室が多く、このくらいの時間に一人散歩がてら見て回っているのだった。)全く...PC室に鍵がかかっていない時はひやっとしたな....(そんな独り言がこぼれるほど音のない校舎に、彼の足音が響く。最後に回るのは屋上、ここは普段から解錠されているために見て回る必要はないのだが、ただ単純に彼はその場所が好きなのであった。少し厚着をしているのも屋上に出るためだ。)よし...ん、今日も誰もいないな...当然か(ところどころ錆びている鉄扉を体重をかけて押し開けると、キィ、という少し耳障りな音ともに外の冷風が流れ込んでくる。誰もいないことを確認すると屋上に出てそっと扉を閉め、夜の帳に身を躍らせて) (2016/5/1 22:00:58) |
雛護宙環♂2年 | > | 【ロル長すぎてROMさんが消えた...ごめんなさい抑えます】 (2016/5/1 22:06:28) |
雛護宙環♂2年 | > | さすがに...少し冷えるな。(厚着をしたとはいえ下着にシャツ、カーディガンを何枚か羽織っただけで、風が袖口を通って体を中から冷やしていく。そういえば備えつけの自販機に温かい飲み物があったな、と思い立てば数少ない灯りの下、年中無休で営業している自販機の元へ。温かいココアを購入するが、冷えた手に温まった缶は熱く感じられ、思わずとり落としそうになったり。開封すると、内包されていた気体が宙を舞い、熱が立ち上る。ひとくち口に含めば、甘さが広がって、たまにはこういうのもいいか、なんて) (2016/5/1 22:15:55) |
雛護宙環♂2年 | > | 【ROMさん、お相手お願いとかできたり...しませんか?しませんよね...】 (2016/5/1 22:20:16) |
おしらせ | > | 古谷 弓哉♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/1 22:27:45) |
古谷 弓哉♂2年 | > | 【どうも、混浴風呂が荒らされてたんで何だか入りにくくてこっち来ちゃいました。もしかして女子希望でした?】 (2016/5/1 22:28:42) |
雛護宙環♂2年 | > | 【あーなんかめっちゃ荒らされてましたねぇ。いえいえ、適当にグダグダ回したかっただけなんで特に希望はないっす。入室ありがとうございます】 (2016/5/1 22:30:19) |
古谷 弓哉♂2年 | > | 【そうっすか…混浴風呂荒らされてて驚きましたよ。とりあえず俺もロル回してみますー】 (2016/5/1 22:37:31) |
雛護宙環♂2年 | > | 【ほんとですよねー。はーい】 (2016/5/1 22:39:01) |
おしらせ | > | 坂下ゆい♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/1 22:39:30) |
雛護宙環♂2年 | > | 【あ、こんばんわ】 (2016/5/1 22:40:35) |
坂下ゆい♀1年 | > | [こんばんは。よろしくお願いします。】 (2016/5/1 22:41:28) |
古谷 弓哉♂2年 | > | (この4日か5日は皆ゴールデンウィークという休暇のもと各々が好きなことをして休む…という日である。俺、古谷弓哉も心置きなく休む…と思いきやそうではなくて、部活での練習後部長と二人で後片付けをしていたのだ。古谷くんはGW中どうするのー?と聞かれたり、先輩は誰とデートなんです?と予定を聞きあったりしながら時間を過ごして)じゃ、お疲れさまでした(と言って自分はもう少し学校にいたいなと思い屋上へとやってくる。ドアを開ければ先客が…同じ学年の先客がいたため驚きと共にどう話しかけるかなと悩み。とりあえず自販機で飲み物を買って) (2016/5/1 22:44:37) |
雛護宙環♂2年 | > | む?(自販機の近くの灯りの元ココアを口に含んでいると、こちらに向かってくる人影が。どうやら同級生の、部活動の会議で見たことがあるからあの副部長か、と勝手に当たりをつけると肌寒さが心にも響いていたのか、人と関わりたくなって声をかけてみることにした)こんばんは、弓道部の古谷君...だったか?こんな時間にどうした? (2016/5/1 22:53:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂下ゆい♀1年さんが自動退室しました。 (2016/5/1 23:01:32) |
おしらせ | > | 坂下ゆい♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/1 23:02:14) |
古谷 弓哉♂2年 | > | あっちー…(買ったミルクココアが熱くポケットに入れてカイロ代わりにしたところで声をかけられ顔をあげれば銀髪で印象強い生徒が立っていて)そう、俺は古谷…で、お前は…………えー………(漢字は覚えているがなかなか名前が出てこない、うーん、と悩んで)……「ひなご ちゅうかん(雛護 宙環)」だっけ?(絶対違うだろと言われかねない変な名前を言ってしまって)俺は部活の後片付け。そんでここに来たんだ。お前は? (2016/5/1 23:02:48) |
坂下ゆい♀1年 | > | 【すみません!初心者で…様子を伺ってたら落ちちゃいました…】 (2016/5/1 23:02:57) |
古谷 弓哉♂2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/5/1 23:04:40) |
雛護宙環♂2年 | > | 誰だそれは。僕は雛護宙環(ひなもり ときわ)だぞ。部活...弓道部だったか、休みなのに熱心だな。(名前を間違えられることはよくあるのだが今回のは特別的外れで、苛立ちを通り越して少し呆れ気味に。しかし、こんな時間まで後片付けをしていたという姿勢には好感を持て、驚いたように目をむいて。)僕は...最近教師が疎かにしている教室の鍵閉めを済ませて気分転換に来たところだ。 (2016/5/1 23:11:48) |
雛護宙環♂2年 | > | 【大丈夫ですよー、3人で回すなら順番決めたほうがやりやすそうですね】 (2016/5/1 23:12:33) |
おしらせ | > | 神生 奏輝♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/1 23:12:50) |
雛護宙環♂2年 | > | 【あ、こんばんわ】 (2016/5/1 23:14:00) |
神生 奏輝♀2年 | > | 【こんばんはです。お邪魔します。】 (2016/5/1 23:14:10) |
坂下ゆい♀1年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2016/5/1 23:14:34) |
神生 奏輝♀2年 | > | 【よろしくです。】 (2016/5/1 23:16:37) |
古谷 弓哉♂2年 | > | おー、悪いな宙環~、初めてみたとき中々読めないから自分で呼んでそのままだったよ;んで熱心じゃあないよ、副部長だからとやるだけさ(宙環の隣まで来てココアに触れて熱いと驚き)鍵閉めぇ?ああー、なんか最近気が回ってないらしいな。そのおかげで弓道場に落書きされちゃってさー、犯人見つからないからって俺達が拭くことになったこともあったなぁ(なんて思い出を語るように話してココアを地に置いて)【俺ちょっと返答遅くなるので了承お願いします;】 (2016/5/1 23:18:41) |
神生 奏輝♀2年 | > | 【了解です。把握しました。】 (2016/5/1 23:19:31) |
坂下ゆい♀1年 | > | (部活でトランペットを担当するゆい。今日も部活を終えたが自主練をしようと屋上に行くと、人がいたので、どうしようか迷ったまま2人を見ている) (2016/5/1 23:19:57) |
神生 奏輝♀2年 | > | (あ。僕は坂下さんの後に続けば良いですか?】 (2016/5/1 23:20:42) |
雛護宙環♂2年 | > | 【そうですねー、そんな感じで】 (2016/5/1 23:21:01) |
神生 奏輝♀2年 | > | 【了解です】 (2016/5/1 23:21:09) |
神生 奏輝♀2年 | > | (部活は特に入っていないので学校が終わると暇で、教室で外の部活を眺めているとあっという間に時間が過ぎ、部活が終わってしまう。屋上にでも行こうかと思うと屋上へ向かう。ドアを開けてみると、同級生と後輩らしき子がいてとりあえず挨拶をしてから何しようかなと携帯をいじり始める) (2016/5/1 23:24:08) |
雛護宙環♂2年 | > | 副部長でもサボる奴はいるからな、立派だよ。弓道場にも被害があったか...見落としていたな、ありがとう、報告しておくよ(苦労した思い出を語る弓道部副部長に労いの言葉をかけると、先ほどから響く軋む音に意識を向けて。屋上の扉はいわゆる鉄扉で、開閉時にいやでも音がする。それが何度も響いてくるのが聞こえ、今日は来客が多いな、なんて思いながらドアの方へ顔を向ける。一人は同級生でわかるのだが...もう一人は後輩だろうか、見かけない顔だ)えっと、こんばんは?神生さん...と、後輩の子か?そんなところに離れていないでよかったらはなさないか? (2016/5/1 23:32:13) |
坂下ゆい♀1年 | > | えっ…(話しかけられたことに驚きながらゆっくりと先輩たちに近づいて)こんばんは。あの、坂下ゆいといいます。 (2016/5/1 23:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古谷 弓哉♂2年さんが自動退室しました。 (2016/5/1 23:38:59) |
おしらせ | > | 古谷 弓哉♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/1 23:39:05) |
神生 奏輝♀2年 | > | 【んと。四人で回すの大変そうなんで、僕落ちます。お邪魔しました。】 (2016/5/1 23:39:39) |
おしらせ | > | 神生 奏輝♀2年さんが退室しました。 (2016/5/1 23:39:47) |
古谷 弓哉♂2年 | > | えー?副部長でもサボるやつは………いるな。そうだな。おーう、報告ありがとなー。ホントは俺と部長の仕事なんだが…ね。感謝するよー、ひな……もり(報告等も含め見回りをしてくれる雛護に感謝し、先程に比べ冷めてきたココアを飲んで) (2016/5/1 23:41:01) |
古谷 弓哉♂2年 | > | 【】 (2016/5/1 23:43:13) |
古谷 弓哉♂2年 | > | 【ごめんなさい、寝ぼけてるみたいなんで俺はここらで失礼します;…神生さんも申し訳ない…】 (2016/5/1 23:43:42) |
おしらせ | > | 古谷 弓哉♂2年さんが退室しました。 (2016/5/1 23:43:47) |
雛護宙環♂2年 | > | 【あれま、みなさんお疲れ様ですー】 (2016/5/1 23:44:06) |
坂下ゆい♀1年 | > | 【みなさん、おやすみなさい!】 (2016/5/1 23:45:56) |
雛護宙環♂2年 | > | 坂下さんね、こんばんは。生徒会副会長、2年の雛護だ(こちらに近づいてきてくれた後輩に微笑むと、改めて挨拶をして) (2016/5/1 23:49:40) |
坂下ゆい♀1年 | > | (ちょっと緊張しながら)知ってます…先輩は有名人ですから (2016/5/1 23:50:57) |
雛護宙環♂2年 | > | しかし、1年だよな...背、高くないか?ああ、僕が低いだけか...(目の前に立つと、ほとんど身長差はないように見え、後輩にもいい勝負なのか...とうなだれて)) (2016/5/1 23:51:21) |
雛護宙環♂2年 | > | 有名人?ああ、副会長として壇上で話すこともあるからな。それで覚えていてもらえたのなら嬉しい(普段は無愛想なのだが、相手が後輩だということもあり微笑んで見せて。) (2016/5/1 23:53:19) |
坂下ゆい♀1年 | > | (笑顔にドキッとしてうつむく)あの、副会長だからってだけじゃなくて…先輩は1年の女子からも人気ですよ (2016/5/1 23:56:18) |
雛護宙環♂2年 | > | 1年の女子から人気?僕が?まさか。こんな無愛想なのに...(後輩との関わりがあまりなく、そういった話が入ってこなかったためか、信じられない、といった様子で) (2016/5/2 00:00:53) |
坂下ゆい♀1年 | > | 本当ですよ! 私も…先輩のこと素敵だなって思ってました… (2016/5/2 00:05:29) |
雛護宙環♂2年 | > | そうなのか、ありがとう。しかし、今年の1年は物好きなんだな....( (2016/5/2 00:06:35) |
雛護宙環♂2年 | > | (自分を慕ってくれる彼女に嬉しく思えばそっと頭を撫でてやり) (2016/5/2 00:07:07) |
坂下ゆい♀1年 | > | (憧れの先輩に頭を撫でられ緊張し…思わず…)素敵っていうか…好きです… (2016/5/2 00:11:44) |
雛護宙環♂2年 | > | そ、そうか...ありがとう...でも、今すぐにはその思いには答えられんな...すまない(率直に好意を伝えられ、少し動揺した様子。しかし二つ返事をするわけにはいかないとそう告げて) (2016/5/2 00:13:55) |
坂下ゆい♀1年 | > | (真っ赤になり…)そうですよね…すみません…突然 (2016/5/2 00:16:47) |
雛護宙環♂2年 | > | いや、こちらこそすまないな....、でも、嬉しかった。ありがとう(彼女を傷つけないようにと、軽く抱いて頭を撫でながら囁くように) (2016/5/2 00:18:07) |
坂下ゆい♀1年 | > | 先輩、優しいんですね… (2016/5/2 00:20:30) |
雛護宙環♂2年 | > | そんなことはない、現にこうして坂下さんを傷つけてしまっただろう....(すっと身体を離すと、目を見つめて) (2016/5/2 00:22:49) |
坂下ゆい♀1年 | > | (まっすぐな瞳にドキドキしながら…)先輩は優しいです…! 気づいてなかったと思いますけど…私、先輩のことずっと見てましたから… 急に変なこと言ってごめんなさい… (2016/5/2 00:26:35) |
雛護宙環♂2年 | > | ありがとうな、そうか...,気づかなかったな...わかった、今日は坂下さんのしたいことに付き合おう。せめてものお礼、としてな(こんなにも自分を想ってくれていたことにただ断るのは野暮だろうとおっもい直して) (2016/5/2 00:28:51) |
坂下ゆい♀1年 | > | え!いいんですか? あ、あの、じゃあ、ちょっとの時間でいいんで…うしろからぎゅって…して欲しいです。 (2016/5/2 00:34:20) |
雛護宙環♂2年 | > | わかった、それだけでいいのか?(彼女の背後に回ると肩から手をまわして抱きしめる) (2016/5/2 00:36:21) |
坂下ゆい♀1年 | > | (緊張して動けない)うれしい… (2016/5/2 00:39:54) |
雛護宙環♂2年 | > | そうか、よかった... (2016/5/2 00:41:38) |
坂下ゆい♀1年 | > | ありがとうございます…本当にいい思い出ができました (2016/5/2 00:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂下ゆい♀1年さんが自動退室しました。 (2016/5/2 01:06:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛護宙環♂2年さんが自動退室しました。 (2016/5/2 01:06:43) |
おしらせ | > | 木下 早癒利♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/2 19:49:42) |
木下 早癒利♀1年 | > | わぁっ…寒い…(いつものように、階段をトントントン…と軽快なリズムで登り、屋上にいくと、いつもより少し肌寒い。風も少し吹いている。)スカート短いけど大丈夫ですかね…(いつも膝上ほどのミニなので、めくれないか心配だが、ま、いっか!と気にしないことにする。そしていつものようにベンチに座ると、寂しそうにドアを見つめる。)だれか来ませんかねぇ…(そういうと、少し眠くなり、コクン…コクンと居眠りをしだす。) (2016/5/2 19:53:02) |
木下 早癒利♀1年 | > | 【先輩か教師が好ましいです!でも同級生もまぁ好きです笑あ、後ある程度おじょうずなかたとか…笑】 (2016/5/2 19:53:47) |
木下 早癒利♀1年 | > | 【まぁ待機させていただきます!】 (2016/5/2 19:54:09) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/5/2 20:12:50) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんばんはだけど、多窓辞めてどっちかの部屋に絞んなよ】 (2016/5/2 20:13:11) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。 (2016/5/2 20:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 早癒利♀1年さんが自動退室しました。 (2016/5/2 20:14:24) |
おしらせ | > | 村田薫子♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/2 20:44:33) |
村田薫子♀2年 | > | (屋上に続く扉に手をかけると簡単に開き)おぉう・・・話には聞いてたけど本当に開いてるのか・・・お(自販機を見つけてポケットから財布を取り出し、何を買うか迷い中。ブラウスの上にカーディガンを羽織り、短めのスカートからは黒タイツに包まれた足がのぞいている。ちょっと長めの黒髪は特にまとめもせず、風で結構揺れてしまい)うーむー・・・(唸りながらレモンティーのペットボトルを選び、自販機を風除けにして佇む) (2016/5/2 20:48:25) |
おしらせ | > | 岡山 隼人♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/2 20:49:39) |
岡山 隼人♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/2 20:49:57) |
村田薫子♀2年 | > | 【書き忘れですが帰宅部です。こんばんはー】 (2016/5/2 20:50:39) |
岡山 隼人♂2年 | > | 【了解です 希望のシチュエーションなどはありますか?】 (2016/5/2 20:51:25) |
村田薫子♀2年 | > | 【あぁごめんなさい。ブランクあったのでリハビリがてら雑談くらいのつもりでした】 (2016/5/2 20:52:51) |
岡山 隼人♂2年 | > | 【あぁー、雑談が良ければ雑談でもいいですがあまり雑談やったことないのでそこらへんはご了承ください】 (2016/5/2 20:54:00) |
村田薫子♀2年 | > | 【申し訳ないです。背景事情もあったので一旦出直します】 (2016/5/2 20:57:01) |
おしらせ | > | 村田薫子♀2年さんが退室しました。 (2016/5/2 20:57:04) |
岡山 隼人♂2年 | > | 【了解です!お疲れ様です】 (2016/5/2 20:57:59) |
岡山 隼人♂2年 | > | 【このまま待機しまーす】 (2016/5/2 20:58:14) |
おしらせ | > | 藤谷 そら♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/2 21:05:28) |
藤谷 そら♀1年 | > | 【お邪魔します!】 (2016/5/2 21:05:47) |
岡山 隼人♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/2 21:06:16) |
藤谷 そら♀1年 | > | 【こんばんはー!私で大丈夫ですか?】 (2016/5/2 21:06:47) |
岡山 隼人♂2年 | > | 【いいですよー 】 (2016/5/2 21:07:35) |
藤谷 そら♀1年 | > | 【ありがとうございます!希望のシチュエーションとかはありますか?】 (2016/5/2 21:08:32) |
岡山 隼人♂2年 | > | 【んー、僕はとくにはないですね…逆に藤谷さんはありますか?】 (2016/5/2 21:09:49) |
藤谷 そら♀1年 | > | 【私も特に…笑 雑談、スカグロ系以外であればなんでも大丈夫です】 (2016/5/2 21:10:57) |
岡山 隼人♂2年 | > | 【ごめんなさい。急遽呼ばれたので行ってきますね 】 (2016/5/2 21:12:48) |
おしらせ | > | 岡山 隼人♂2年さんが退室しました。 (2016/5/2 21:12:50) |
藤谷 そら♀1年 | > | 【お疲れ様でした。私も退室させていただきます。お邪魔しました】 (2016/5/2 21:13:32) |
おしらせ | > | 藤谷 そら♀1年さんが退室しました。 (2016/5/2 21:13:39) |
おしらせ | > | 黒澤小亜♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/2 22:36:34) |
おしらせ | > | 鈴木蓮♂24国語教師さんが入室しました♪ (2016/5/2 22:37:23) |
鈴木蓮♂24国語教師 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/2 22:37:35) |
黒澤小亜♀1年 | > | さて...夜は風が気持ちいいなぁ...(大きく伸びをしながら)ふわぁ...(すぐ寝る態勢に入り) (2016/5/2 22:37:48) |
黒澤小亜♀1年 | > | 【こんばんは~♪】 (2016/5/2 22:38:02) |
鈴木蓮♂24国語教師 | > | 【しませんか?】 (2016/5/2 22:38:30) |
黒澤小亜♀1年 | > | 【始まっても無いんですけど...すいませんが背後おちです...】 (2016/5/2 22:39:44) |
おしらせ | > | 黒澤小亜♀1年さんが退室しました。 (2016/5/2 22:39:49) |
鈴木蓮♂24国語教師 | > | 【りょー】 (2016/5/2 22:40:14) |
おしらせ | > | 鈴木蓮♂24国語教師さんが退室しました。 (2016/5/2 22:40:30) |
おしらせ | > | 加賀 結莉♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/3 11:25:22) |
おしらせ | > | 二宮和也さんが入室しました♪ (2016/5/3 11:26:11) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/3 11:26:13) |
おしらせ | > | 二宮和也さんが退室しました。 (2016/5/3 11:26:22) |
大橋龍太郎♂2年 | > | なりきんくん (2016/5/3 11:26:23) |
加賀 結莉♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。 あんまり長居する予定は無いのでほぼソロ予定で。】 (2016/5/3 11:26:45) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 【ゆりちゃんおれのへやでhしない】 (2016/5/3 11:28:00) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2016/5/3 11:32:11) |
加賀 結莉♀3年 | > | (とある日の午後。暇を持て余し屋上へと続く階段を上りドアノブに手をかける。風邪を切る音がここからでも強く聞こえ…それなりに期待しつつドアを開く。)っ…。 今日は…風が強いですね…(ドアを開いた瞬間吹き込む風に髪を乱されつつ、そのまま進んでいって屋上のど真ん中へ。 少しほつれてボロボロになったテーピングを乱雑に巻いた左手で髪を整えるように指を解き入れ)まさか…あれが近づいているとでも言うのでしょうか…だとしたら…。 私の力を解放する時は近いのかもしれませんね…(少し曇った空を見上げ、大げさにリアクションをとる。意味深なことを言いながら柵の近くまで歩み寄り、強い風の中満足気な笑みを浮かべていて) (2016/5/3 11:35:45) |
おしらせ | > | 覚田健司♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/3 11:36:42) |
加賀 結莉♀3年 | > | ふっ…少し楽しくなりそうです…せいぜい私を楽しませてくれる、それだけのものであれば退屈も紛れるというのですが…(不敵な笑みを浮かべこれまた残念なことを呟いて…【おっと、こんにちは…まさかこんな意味不明なこと書いて誰か落ちて来られるとは…】 (2016/5/3 11:37:50) |
覚田健司♂3年 | > | 【こんにちは。先ほどは失礼しました(汗)お邪魔致します】 (2016/5/3 11:37:59) |
加賀 結莉♀3年 | > | 【あー、なるほど。 いえいえ、二宮君は好きですから構いませんよ← 見ての通りの厨二したいだけでして…あとそれほど居られないのですがどうされます?】 (2016/5/3 11:39:14) |
覚田健司♂3年 | > | …ふあぁ。眠っ…こんな天気のいい日に眠たくなる練習なんかやってられねぇーよなぁ。(暖かい陽気にふらりと訪れる屋上。GWだけに誰も居ないだろう…そして、そこは眠たくなる練習=筋トレの絶好のサボり場所と思い訪れれば、何やら一人の女生徒の姿。そしてそちらを見遣れば何やらブツブツと呟いている様子に思わず開けた扉の前で固まったか)…あぁ?…えーっと……取り込み中?(取り敢えず挨拶というよりは、その場に立ち入って良いかの確認をしてみたとか)【こちらは構いませんよー】 (2016/5/3 11:43:39) |
加賀 結莉♀3年 | > | くっ…鎮まれ…まだその時では…(楽しそうに苦しそうな表情を作りテーピングを巻いた左腕を抑える。無駄に力んであたかも内側からこみあがる力を抑え込む、そんな様子を演出してみて…と、遊んでいると先ほど入ってきた扉のあたりから声をかけられて…)えっ…。 ふふふふ…ようやく現れましたね、闇の眷属、その使い魔よ!我が風魔の力を持って成敗して差し上げます(ビシッと右手の指を指し、先ほどまでの苦しそうな演技はなかったかのように振舞って…顔は知ってるから同じ3年だろうか?とりあえず居合わせた男子生徒を巻き込んでみて) (2016/5/3 11:49:28) |
覚田健司♂3年 | > | 闇の眷属?…使い魔……?成敗…?(頭の中が「?」だらけになりながらこちらを見遣る相手には思わず左右を見渡しその後に自分の後ろを振り返る。そして周囲には誰も居ない様子に自分の指差して)…俺…?(相手に確認するように呟けば、頭の中に「!」っと何やら勝手に理解したか)…ハハッ!何かの演劇か何かの練習か?…ったく、そうならそうと最初からそう言えよ…ったく。(そう呟けば何やら自分のユニホームの裾をまくり上げ前の部分を裏返しながら自分の頭に被せて)…ククッ、よく見破ったな、退魔士よ…我こそは悪の一族の使い魔ノッペリーだ。(っと自分の顔を隠してのっぺらぼうにしてのセンスの無いネーミングで取り敢えず乗っかってみたとか) (2016/5/3 11:57:30) |
加賀 結莉♀3年 | > | (私は一体何を言ってるんだろうか…顔くらいしか見たことないどのクラスかさえ分からない男子生徒に…素直に謝ろうと思ったその時、今度はその男子生徒がよく分からない行動を取り始め…)っ!! ふふふ…やはりこれだけの強大な魔の瘴気…使い魔の1人や2人送り込んでくるとは思っていましたが…こんなに早いとは…。これは思ったよりも楽しめそうですね…(乗っかってくれた、あまりかっこいいとは言えない姿のその姿勢はとてもかっこいい彼に近づいて、捲り上げたユニホームの裾を下げ、整えてみて…くすりくすりと笑っていて)ふふ、ありがとうございます。まさか乗ってくださるなんて思ってもいませんでした。(良い人ですねっ、なんて笑みを向け軽く頭を下げて) (2016/5/3 12:06:17) |
覚田健司♂3年 | > | ククッ…貴様の知らぬ間にわが一族はこの街を制覇させてもらったぞ…貴様の家族も…(っと、乗っかっている最中に自分のユニホームの裾が下ろされ相手の顔が見えれば、何やら愉快そうにクスクス笑われれば、急に小恥ずかしくなって、耳の辺りを赤くしていたか)…何だよ?演劇の練習かなんかじゃねぇのか…あそこから何やら剣か魔法かが出てきてやられる準備までは出来てたんだけど?(そこまで言えば、一つふぅっと息を吐いて近くの地面に胡坐をかいて座る。そして相手の顔を見やれば、少し苦笑いを浮かべてたか。服装はサンダルに深紅のソックスに白の半パン。上は深紅の長袖のユニホーム姿で) (2016/5/3 12:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀 結莉♀3年さんが自動退室しました。 (2016/5/3 12:27:01) |
おしらせ | > | 加賀 結莉♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/3 12:27:07) |
加賀 結莉♀3年 | > | 【や、やらかしました…打った文章が…!(がーん】 (2016/5/3 12:27:35) |
覚田健司♂3年 | > | 【次は、さっきの半分の時間で打てる筈ですから(笑)】 (2016/5/3 12:28:04) |
加賀 結莉♀3年 | > | 演劇…? いえ、校内の見回りの途中に少し遊んでいただけですよ…?(よく分からない…というように首をかしげながら耳を赤く染める様子に不慣れなりに手伝ってくれたのだな…と嬉しく感じて)剣や魔法…生憎と私の力はそんな陳腐な文字の羅列で表現出来うるものではなく、もっと高等な…(楽しげに言葉を紡いですぐ隣に座り笑みを向ける。けれど、ふとスマホの画面を見れば慌てたように立ち上がり)っとと、つい楽しくて時間を忘れていました…。すみません、そろそろ行かないと後輩に怒られてしまいますので…この辺りで失礼しますね…。(残念そうに立ち上がり頭を下げれば彼に背を向け入ってきたドアの方へ向かう。因みに強い風に煽られスカートが浮き奥の白地が露わになってしまっているのは彼女は気づいていない様子。と、そこでくるりと振り返り)あ。申し遅れました、私は3年の加賀結莉と申します。次回相見えた時は決着をつけられると良いですね、のっぺりーさん…♪(それだけ言い残し、依然としてスカートを風にたなびかせ、浮かせたまま屋上をあとにした…) (2016/5/3 12:34:31) |
加賀 結莉♀3年 | > | 【はふ。少し改変しました。 というわけで時間が来てしまいもう落ちないと…。 すみません、楽しかったです。ありがとうございました! また会えた時はもう少し長く楽しめたら嬉しいです。 もう落ちてしまいますが適当に〆てもらえるとあとで喜びます…!笑 ではでは、厚かましいお願いとともに失礼しますっ】 (2016/5/3 12:35:55) |
おしらせ | > | 加賀 結莉♀3年さんが退室しました。 (2016/5/3 12:35:58) |
覚田健司♂3年 | > | 遊んでいたってなぁ…しかも陳腐って。(こっちはそういうことに疎いんだよって思いながらも楽しそうにしている相手を見遣れば、「まぁ、いいか…」等と思っていたか。そして「失礼しますね」っと言い放つ相手には軽く手を挙げてふらりと手を振ろうとすれば、くるっと踵を返す相手が名前を告げてきて)…加賀な?俺は同じ3年の覚田健司ってんだ。ヨロシク……って同学年じゃねぇーかよっ!今日の事は絶対に……もう居ねぇし。(「今日のことは絶対に誰にも喋んなよっ!」っと言おうとしたら既にその姿は無くガクリと項垂れたか)…ったく、こんなことばれたら部の中で相当笑い話になんぞ…しかも次回もノッペリー確定じゃねぇか。これじゃあ…(ハァっと深いため息を付けば、サボりに来たのにどっと疲れた…そう思いながらゆっくりと立ち上がると、同じように屋上を後にしたか) (2016/5/3 12:42:37) |
覚田健司♂3年 | > | 【いえいえー。お疲れ様でした。こちらこそ、日頃打たない様なロルで楽しかったですよ。夜は適当にふらついてますので見かけたら、またお相手お願いします。それではこちらも失礼します】 (2016/5/3 12:43:48) |
おしらせ | > | 覚田健司♂3年さんが退室しました。 (2016/5/3 12:43:53) |
おしらせ | > | 杠ねむり♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/3 15:13:59) |
杠ねむり♀3年 | > | 【こんにちはー…!】 (2016/5/3 15:14:30) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/3 15:20:25) |
杠ねむり♀3年 | > | んんー…最近暖かいとか思ってたけどちょっと肌寒いかなー…っとほれっ!(持参していたボールをくるくるっと掌で回すとそのまま屋上の扉へ向かって投げ付けてみて。)やっぱり前みたいに上手くは出来ない…か…(薄い包帯が巻かれた自分の腕を見ると少し溜息を吐いて。そしてボールを再び手に取るとまた先程のように扉に投げ付ける……というような行動を何度も繰り返して)連続で投げてたら肩壊しそ…益々、試合に出れないや…… (2016/5/3 15:20:33) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/5/3 15:20:51) |
杠ねむり♀3年 | > | 【あ、こんにちは…!】 (2016/5/3 15:20:55) |
杠ねむり♀3年 | > | 【ふふふ…最近五行ぐらいロルの長さが短くなってしまいましたが……大丈夫ですか?】 (2016/5/3 15:23:14) |
おしらせ | > | 寺石 観月♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/3 15:24:56) |
杠ねむり♀3年 | > | 【こんにちは…!同級生さん…!!】 (2016/5/3 15:25:24) |
寺石 観月♀3年 | > | 【あ、すみません…。雑ロル希望ですが大丈夫でしょうか?汗】 (2016/5/3 15:25:27) |
国峰亮太♂1年 | > | 【落ちます】 (2016/5/3 15:25:36) |
寺石 観月♀3年 | > | 【後、国峰さんの御相手は過去のロル的に無理かもです…汗。】 (2016/5/3 15:26:09) |
杠ねむり♀3年 | > | 【私も雑ロル希望です…!男の子キャラに切り替えた方が良いですか…?】 (2016/5/3 15:26:19) |
寺石 観月♀3年 | > | 【いえ、このままで大丈夫ですよー。異性同士でしたら私の方が切り替えますから(笑)】 (2016/5/3 15:27:06) |
杠ねむり♀3年 | > | 【国峰様は名前を何度か拝見させていただいた事があるのですが……】 (2016/5/3 15:27:08) |
杠ねむり♀3年 | > | 【寺石様も両性出来るお方でしたか…!!】 (2016/5/3 15:28:03) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2016/5/3 15:31:59) |
寺石 観月♀3年 | > | (休みの日の放課後に眠たい目を擦りながら屋上へと続く扉を開いて屋上に足を踏み入れて。今日はどの部活からも助っ人とか頼まれて無いし、屋上で昼寝か…適当に時間を潰そうと思っていて)ふわぁ…んぁ?っと(そう思って欠伸と共に扉を開くと、視界に飛び込んでくるボールが見えて。驚いたものの片手で1度上に弾いてから、右手で受け止めて。先程から扉がバンバンと音を立てていたが、どうやら誰かがこれをぶつけていたらしい。その元凶に目を向けると同級生を視界に捉えて)なんだ、ねむりじゃん。全く、ぶつけるなら壁にしといてよ(肩を竦めながらボールをアンダースローで投げ返すと、再び扉を閉めなおして) (2016/5/3 15:32:42) |
寺石 観月♀3年 | > | 【ええ、何方も好きなので(笑)中身は女なのですけどねー…汗】 (2016/5/3 15:33:14) |
杠ねむり♀3年 | > | (ばん…ばん…自分の投げるボールが快い音を立てて扉にぶつかる。その様子に口元に少しだけ笑みを浮かべ、額にはじんわりと汗……もう一球投げるとすると不意に扉が開き、屋上へ向かっていたであろう人物が自分へボールを返してきて)んん…えーと…あぁ、みっちゃん…ごめんごめん。ちょっと肩慣らししてただけ(壁にして。眠そうな相手の声に「あはは」と軽い笑みを浮かべて言葉を返して)…ね、また身長伸びた?バスケやろ…!ね…?(扉を閉め直す相手を余所に一方的な部活への勧誘をし、再び笑みを浮かべて) (2016/5/3 15:40:45) |
杠ねむり♀3年 | > | 【そうなんですか!私は…何となくロル打ってたらいつの間にか両性いけるようになってましたwああっ…私も中身は女です…!!】 (2016/5/3 15:41:58) |
寺石 観月♀3年 | > | (そういえば会うのは久し振りかな、と。クラスは違うのだけれども一時期バスケ部にお邪魔したことがあって、その時に残るように説得されて以来偶に話をする仲に)肩慣らしって、やり過ぎて壊したら元も子も無いけど?(包帯の巻かれている腕を見ると、溜息を吐いて)んー、部活は面倒だからいいや。遊ぶ時は付き合うから(部活となると普段から練習とかしないといけないし、遠征とかなると面倒…。そんな理由で身長に恵まれた体を活かすことなく、3年まで過ごして来て。自分でも何だが運動は出来る方で) (2016/5/3 15:46:21) |
寺石 観月♀3年 | > | 【成る程、基本女らしい子は使う機会が少ないので男性も普通に(笑)この子も久し振りですからねー…】 (2016/5/3 15:47:44) |
杠ねむり♀3年 | > | ……でもお久しぶりになるね?前までは私の方が身長高かったような気がするんだけど抜かされるとは……(以前はすれ違えば何か話していたのだが、新入部員の勧誘やらなんやら…とマネージャー業が忙しくて会えなかったっけ?等と頭の中でそんな回想を浮かべて)…まぁまぁ…マネージャーなんだし壊しても大丈夫!うちの2年の応急処置は的確だからね(呆れたような相手の反応に大丈夫!と肩をぐるぐる回して見せて)面倒ねぇ…?その体格だったら絶対的エースとかなんやらって言われるけどなー?宝の持ち腐れ……え?!遊んでくれんの…!?本当に…?(相手の遊んであげる。という一言にまるで幼い子供のように顔を輝かせて)……ん?またなんか難しい事考えてるのかな。考え過ぎは良くないぞ!(深く考え込むような相手の表情を察したのか顔を覗いてみて) (2016/5/3 15:55:57) |
杠ねむり♀3年 | > | 【はいw私も最近全然成って無かったので肩慣らし程度に…!】 (2016/5/3 15:57:03) |
杠ねむり♀3年 | > | 【あ、背後落ちです…!また今度…】 (2016/5/3 16:02:56) |
おしらせ | > | 杠ねむり♀3年さんが退室しました。 (2016/5/3 16:03:00) |
寺石 観月♀3年 | > | そうだっけ?ねむりの記憶なんてあてになら無いけど(彼女の言葉に如何でも良さそうに言葉を紡ぐも、その言葉の真偽はねむりの事だし記憶違いな事もありそうで疑っていて。基本、ねむりの言うことは大げさな事が多いし…と、小声で呟くと肌寒くなってきたのか、腰に巻いていたパーカーを肩の上から羽織って)まあ、良いけど…後悔するのは私じゃ無いし(心配だけれども、言葉には出さずにちらりと腕に目を向けただけで)其れに…まあ、これは良いや…(言葉を飲み込むと手を左右に振って何でも無いと。続きの言葉は人付き合いが面倒とかそんな理由だけれども、別に言う事じゃ無いしと)まあ、今のねむりなら…バスケなら私片手だけのハンデかな?って、何も無いから…(急に顔を近付けられると、少し目を開きながらも彼女の頰片手で挟んで) (2016/5/3 16:03:08) |
寺石 観月♀3年 | > | 【そうですか、御相手ありがとうございました。また機会があれば。では、私も】 (2016/5/3 16:03:36) |
おしらせ | > | 寺石 観月♀3年さんが退室しました。 (2016/5/3 16:03:41) |
おしらせ | > | 覚田健司♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/3 18:04:43) |
覚田健司♂3年 | > | …ったく、あの野郎ちくりやがって…(面白く無さそうに屋上にやってくると少し疲れた様子で近くの椅子へと腰掛ければ、力なく日が暮れかけている空を見上げていたか。)…別にお前が損する訳でもねぇだろうにいちいちチクリやがって…(練習の筋トレをサボって屋上に来ていたのがバレたらしく顧問に呼びつけられると永遠と説教を喰らったあげくに通常のセット数の3倍のメニューを終え、帰る前に一息つこうと屋上へと来れば手に持っていたスポーツドリンクを飲んでいて) (2016/5/3 18:13:39) |
おしらせ | > | 木下 早癒利♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/3 20:05:17) |
木下 早癒利♀1年 | > | 【こんばんはー…お相手宜しいですか?】 (2016/5/3 20:05:39) |
覚田健司♂3年 | > | 【こんばんは。構いませんよ】 (2016/5/3 20:07:34) |
木下 早癒利♀1年 | > | んぁーやっぱ涼しいぃ~っ(少し暑くなってきた季節。涼みにいこうかなぁ…なんて考えながらトントントン…と階段を登り、屋上に来る。ギィ…と重いドアを開けると、涼しい風が吹き込む。)気持ちいい~っ!!(そういうと、軽く伸びをし、クスッと微笑む。)ん…あれ?先…輩??(目線の先には少し不機嫌そうにスポーツドリンクを飲む一人の男子生徒がいる。話かけようか迷いとまどう。) (2016/5/3 20:09:41) |
覚田健司♂3年 | > | んっ?(扉が開けばそこからは何やら幼そうなちっこい女生徒が一人。そして、足を踏み入れるなり「気持ちいい~っ!!」っと声を上げる相手に、こっちは足腰ガタガタなんだけど…っと呟きたくなる衝動を飲み込んで)…って、どうした?ちっこいの。(そう呟くと、飲み干したスポーツドリンクを傍らに置けば大きく欠伸をしたか) (2016/5/3 20:13:12) |
木下 早癒利♀1年 | > | ち、ちっこいのっ!?(いきなりこちらに来て、話しかけてきたと思うなり、自分の嫌いな所…身長をズバッといわれ、ちっさくないもん…普通だもん…とブツブツと呟く。)っ…大きい大きい先輩はどうされたんですか~っ??(意地悪な笑みでニコッと微笑み、負けじと言い返す。言ったあとには、可笑しくなってきて、クスクスと笑いをもらす。) (2016/5/3 20:16:19) |
木下 早癒利♀1年 | > | . (2016/5/3 20:19:56) |
覚田健司♂3年 | > | 何だよ?…ちっこくねぇのかよ。今時小学生でもお前ぐらいの身長あんぞ?(何やら不満そうにブツブツと呟く相手を見遣れば、失礼なことを言っているつもりは無いらしく小さく首を傾げたか。そして何やら言い返そうと「大きな先輩」と言われれば、少し「ん~」っと唸って)ん~…大きいか?出来れば180㎝後半位まで伸びてくれたら色々と都合が良いんだけど…180が限界かなぁ。(っと自分の頭に手を当てながら小さく苦笑いを浮かべていて) (2016/5/3 20:20:39) |
木下 早癒利♀1年 | > | …!?私だってジャンプすればせんぱいより高いですよっ!?(そういいピョンピョン飛んでみるが、全然届かず、ウゥ…と残念そうにする。)でも先輩今より大きくなっちゃったら痛くなっちゃいますよ~っ笑(ふふっと笑うと、近くのベンチに腰かける。)先輩も座ってお話ししませんか?(ニコッと微笑んでオイデオイデと手招きする。) (2016/5/3 20:23:21) |
木下 早癒利♀1年 | > | 【自分の国語力のなさに泣けます…←分かりにくいですよね…すいません><】 (2016/5/3 20:26:03) |
木下 早癒利♀1年 | > | (2016/5/3 20:28:15) |
覚田健司♂3年 | > | ジャンプって…あぁー飛び跳ねたら少しは高くなっかもなぁ?(昼間といい、この屋上に来るのは少し変わった奴ばっか…って俺もその一人か…等と思いながら何か昼間の疲れがどっと押し寄せて来たかとか)…ってか、俺が今より大きくなったら痛くなる?(意味わかんねぇこという奴だなぁ…って思っていれば、何やら手招きする相手が居れば小さく肩を竦めて)…生憎、動く元気がねぇから此処で構わねぇよ。(そう言うと大きく伸びをするとイテテっと腰を押さえていたか) (2016/5/3 20:29:14) |
木下 早癒利♀1年 | > | 【んーいますかね…?笑( )】 (2016/5/3 20:29:15) |
木下 早癒利♀1年 | > | 【すいません;調子悪くて、反応が遅かったんで…;;いたんで安心です笑】 (2016/5/3 20:29:47) |
覚田健司♂3年 | > | 【んー亀レスなのでスミマセン。あと、迷惑かけそうですし、背後の事情もあるので次辺りで一度失礼しますね。】 (2016/5/3 20:31:21) |
木下 早癒利♀1年 | > | …っ笑先輩って以外と優しいんですねぇ笑(先輩の言うことを聞いていると、何故かそうおもってしまい、フフッと笑う。その顔はとても可愛らしく、少し幼い。)動く力がないって、3年生ですよっ??(クスクスと笑い、相手が腰をいたそうに押さえているので、大丈夫ですか…?と優しく腰を撫でる。) (2016/5/3 20:33:11) |
木下 早癒利♀1年 | > | 【あ、はい。わかりましたー…。】 (2016/5/3 20:33:31) |
木下 早癒利♀1年 | > | 【あ、こちらは迷惑ではないんですけどねっ(笑)まぁ背後なら仕方ないですよねー…。色々頑張って下さい!()】 (2016/5/3 20:35:08) |
覚田健司♂3年 | > | ちょっち、顧問の扱きって不運にあってな?…説明すっと色々と面倒だからその辺は割愛で。(そう呟くと腰を撫でてくれた相手の頭をポンっと撫でればゆっくりと立ち上がったか)…ってか、動く力があるかないかに学年は関係ねぇと思うけど…ってか一休みも出来たし帰るとすっかな。…ちっこいの?あんまり遅くならねぇ内に帰れよ?(そう呟くと、足が重たそうにゆっくりとした足取りで屋上を後にした)【では、失礼します】 (2016/5/3 20:37:07) |
おしらせ | > | 覚田健司♂3年さんが退室しました。 (2016/5/3 20:37:14) |
おしらせ | > | 木下 早癒利♀1年さんが退室しました。 (2016/5/3 20:38:06) |
おしらせ | > | 覚田健司♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/4 19:47:01) |
覚田健司♂3年 | > | あぁー疲れたぁ。(部活が終わりふらりと屋上へと通じる扉を開けて足を踏み入れるると、一つ大きく伸びをしたか。)ったく、明日の最終日の練習試合は2本続けてかよ。…怪我したらしらねぇぞ。(昨日のサボりを受けてレギュラーチームの練習試合だけでなく、Bチームの練習試合にも出ろと言われ、面白く無さそうな表情を浮かべていたか)…まぁ、日曜日は一回戦だしな。(最悪コンディションが悪くても問題ないだろう…そんなことを思いながら屋上のベンチに腰掛けて) (2016/5/4 19:55:36) |
おしらせ | > | 柊 朔さんが入室しました♪ (2016/5/4 19:59:15) |
柊 朔 | > | 【んん…すみません、名前付け足して来ます。】 (2016/5/4 20:00:12) |
おしらせ | > | 柊 朔さんが退室しました。 (2016/5/4 20:00:28) |
覚田健司♂3年 | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2016/5/4 20:00:47) |
おしらせ | > | 柊 朔♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/4 20:01:30) |
覚田健司♂3年 | > | 【お帰りなさいませ】 (2016/5/4 20:01:50) |
柊 朔♀3年 | > | 【行ってきました。】 (2016/5/4 20:02:07) |
柊 朔♀3年 | > | 【ロル流して置きます、】 (2016/5/4 20:02:51) |
柊 朔♀3年 | > | (帰宅時に鞄を漁っていると携帯が無いことに気がつき、思い当たる場所を片っ端から探しているが見つからない為頭を悩ませると (2016/5/4 20:06:24) |
柊 朔♀3年 | > | 【途中送信すみません。】 (2016/5/4 20:06:54) |
覚田健司♂3年 | > | 【いえいえー気になさらずに】 (2016/5/4 20:07:21) |
柊 朔♀3年 | > | 思い出し3年の廊下を走り、屋上に続く階段を駆け上がる。運動部でもない自分は息を切らしながらドアを開けたが前髪が邪魔していて、あまり視界がクリアではない中携帯を探し始め) (2016/5/4 20:12:01) |
覚田健司♂3年 | > | ん…何だ?(扉が開けば、息を切らし少し焦った様子の女生徒が一人。そして、こちらのこと等視線に留めず何やら慌てた様子で物を探す女生徒にゆっくりと近づいて行って)…どうした?慌てて…何か探してんのかよ?(相当必死な様子に少しばかり心配になり、声を掛ければ、探している相手の視線の先で軽く手をふって視線に留まっていないこ此方の存在をアピールしたとか) (2016/5/4 20:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 朔♀3年さんが自動退室しました。 (2016/5/4 20:32:54) |
おしらせ | > | 柊 朔♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/4 20:33:10) |
柊 朔♀3年 | > | 【すみません…バグが酷くて。】 (2016/5/4 20:33:57) |
柊 朔♀3年 | > | (近づいて来る物体に最初は首を傾げたが、声が聞こえた事から人間と認識して)誰…。(視界の相手に尋ねてみる)…携帯…見る、ない…?(優しい相手の人に携帯を知らないかと問いながら焦りは止まらず (2016/5/4 20:38:05) |
覚田健司♂3年 | > | 誰…って、3年の覚田ってんだけど。…ってか携帯?…んー人の携帯探しに此処に来てる訳じゃねぇからなぁ。(小さく苦笑いを浮かべれば、慌ててる様子に頭を軽くコツンっと叩いて)…ってか、焦っても見つかんねぇだろ?…自分の番号覚えてっか?(そう言うと少し得意げに自分の携帯を取り出し相手に見せて)…これで掛ければ音が鳴って見つけやすいんだろ…な?(そう呟くと小さく笑みを浮かべたか) (2016/5/4 20:43:53) |
柊 朔♀3年 | > | あ…同じ学年の人ー…。(ぽん…と手を軽く叩いて納得すると相手を少しだけ見上げながら相手の話を聞き)んむ…わ、頭良いのだねー…。(相手の提案に少し目を見開き手を叩いて)電話ー…番号ー…分からないー…。(方法分かったものの肝心の番号が分からず)ごめんねー…ドヤ顔しながら携帯出してくれたのにー…。 (2016/5/4 20:57:34) |
覚田健司♂3年 | > | そっか…わかんねぇのか。…まぁ、普通はあんまり覚えてねぇよなぁ。(小さく肩を竦めると自分の制服の袖をまくって少しばかり気合を入れるような素振りを見せて)…そんじゃあ、一緒に探すか。一人より二人で探したほうが確率は倍になるってとこ……って今軽く毒づいただろ?(「ドヤ顔」って言われると小さく苦笑いを浮かべていたか。そして、少し離れて屋上の外周沿いにゆっくりと歩き探しながら携帯の特徴を聞いて)…携帯はガラケーかスマホか?…色は何色?…あと、何かキーホルダーとかついてて目印になるものってあっか?(よくよく考えると携帯はそうそう落ちてないのだから特徴もへったくれもないのだが…) (2016/5/4 21:02:50) |
柊 朔♀3年 | > | 【背後です…。また…。】 (2016/5/4 21:08:02) |
おしらせ | > | 柊 朔♀3年さんが退室しました。 (2016/5/4 21:08:06) |
覚田健司♂3年 | > | …ってか居ないし。…ったく。(小さくため息を漏らせば、何時しか消えた女生徒の姿に、思わず小さく苦笑いを浮かべる。きっと、鞄とかの中にあって、見つかったっと言うのが忍びなかったに違いない…そんなことを勝手に思いながらベンチに再び腰掛ければ、何時しか暗くなり、校舎の明りもポツポツとだけ点いていて)…ってか、ゴールデンウィークだってのに結構人居るんだなぁ。……って、着てる人間の言う台詞じゃねぇか。(そんなことをボソリと吐き捨てれば、大きく伸びをしてベンチの上へと寝転がり、星空をぼんやりと眺めながら時間をつぶしていたか) (2016/5/4 21:21:38) |
おしらせ | > | 杠ねむり♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/4 22:02:53) |
杠ねむり♀3年 | > | 【こんばんはーっ】 (2016/5/4 22:03:12) |
覚田健司♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/5/4 22:03:57) |
おしらせ | > | 寺石観月♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/4 22:04:26) |
寺石観月♀3年 | > | 【あ…、すみません、被ってしまいました、汗。こんばんは】 (2016/5/4 22:04:48) |
杠ねむり♀3年 | > | 【ブランクが多少ありますが大丈夫ですか…?】 (2016/5/4 22:04:53) |
杠ねむり♀3年 | > | 【わお…!寺石様…!!】 (2016/5/4 22:05:17) |
覚田健司♂3年 | > | 【こんばんは。>寺石さん こちらも似たようなものですから(笑)>杠さん】 (2016/5/4 22:05:48) |
杠ねむり♀3年 | > | 【そうなのですか?何せ元々長文でしたので…】 (2016/5/4 22:06:26) |
寺石観月♀3年 | > | 【先日は有難うございました(礼)<ねむりさん。初めまして、です。お名前も中々見た事がなく…<覚田さん】 (2016/5/4 22:06:40) |
杠ねむり♀3年 | > | 【ありがとうございました!寺石様のロルは表現が綺麗でしたので私も学ぶ物がたくさんありました。背後事情により落ちてしまいましたが悪しからず…】 (2016/5/4 22:08:47) |
寺石観月♀3年 | > | 【良ければ参加しようかと思いましたが、3人の中文は待ち的にも厳しくなりそうなので…今日はお暇しますね。いえいえ、ねむりさんのロルこそ素敵でとても楽しかったです。また、機会があれば是非…明日は休みなので夜は顔を出すかもです(笑)】 (2016/5/4 22:10:13) |
覚田健司♂3年 | > | 【こちらは、一向に問題ないですよ?>寺石さん】 (2016/5/4 22:11:12) |
杠ねむり♀3年 | > | 【そうですか…寺石様の紡ぐロルを拝見できないとなると少し残念ですね。明日の朝方ならばいるのですが…】 (2016/5/4 22:11:38) |
杠ねむり♀3年 | > | 【私も問題ありませんよ…!!】 (2016/5/4 22:12:04) |
寺石観月♀3年 | > | 【いえ、時間的にも厳しいかもですから御気にせずに、汗<覚田さん。そうですか…明日の朝は忙しく、お会いできなさそうです、汗<ねむりさん】 (2016/5/4 22:12:32) |
杠ねむり♀3年 | > | 【そうですね!また、お互いに都合がつく時間帯があれば雑ロルでもして杠めと遊んでくださいな…!】 (2016/5/4 22:14:19) |
覚田健司♂3年 | > | 【そうですか?…では、こちらも機会があれば、絡んでください】 (2016/5/4 22:14:57) |
おしらせ | > | 寺石観月♀3年さんが退室しました。 (2016/5/4 22:16:40) |
杠ねむり♀3年 | > | 【また訪問してみますね…!!】 (2016/5/4 22:17:06) |
杠ねむり♀3年 | > | 【あ、覚田様のロルに繋げましょうか…?】 (2016/5/4 22:18:47) |
覚田健司♂3年 | > | 【はい。お願いします】 (2016/5/4 22:19:34) |
杠ねむり♀3年 | > | …しーち…ろくじゅ…はーち……(屋上へと繋がる階段をボールを付きながら軽々と登って行き、階段を登り終えると一息ついて扉を開けて。先客が居るのを確認するとそのままベンチに座りボールを床で弾いて)…階段登ったし暑い…な(ネクタイを少し緩めるとそのまま扉に向かってボールを投げつけてみて)……おっと。当たらないようにしなきゃ… (2016/5/4 22:25:26) |
杠ねむり♀3年 | > | 【少し短くなってしまいました…!!申し訳ありません!!】 (2016/5/4 22:25:55) |
覚田健司♂3年 | > | んー…今年のチームはそんなに悪くねぇんだよなぁ。(今年は予選で何処まで行けるだろう…そんなことを考えていたら、ボールがつく音が耳に入りそちらをチラリと見やる。すると其処にはバスケットボールを持った女生徒が一人。そして、自分が寝転がっている隣のベンチに腰掛ける相手を見遣れば、ドアにぶつけて、その返ってきたボールをキャッチするのを繰り返してる様子を見遣って)…ん?バスケの練習か?…ってか3年だよなぁ…?(運動部の顔は大体覚えているのに、顔も名前も浮かんでこない。ただ、同じ3年のフロアでは見かけているよなぁ…等と一人で頭を悩ましていたか)【いえいえーそんなこと無いですよ】 (2016/5/4 22:32:18) |
杠ねむり♀3年 | > | ………肩も壊して手首も破壊してるし前みたいにエース張ったりできない…のは知ってるけど…!(一人でこっそり練習して手首を壊した事を顧問にねちねちと一通り怒られ、それでも尚バスケットボール片手に練習を続けて。先程の顧問とのやりとりが今でも頭の中に鮮明に蘇るようで)…っ…あのハゲ頭のおかげでコントロール効かないんだけど(自身のところへ跳ね返ってくるボールを力任せに投げると溜め息を漏らして)……びっくり…えーと……バスケ…一緒にやる……?(いきなり語りかけてきた相手に少し微笑みかけるとボールを両手で持ち、バスケやる?と首をかしげて) (2016/5/4 22:41:02) |
杠ねむり♀3年 | > | 【どうしても返信遅くなってしまいますね……】 (2016/5/4 22:41:36) |
覚田健司♂3年 | > | あ?…バスケか。…んーこっちは体育の授業でちょこっとやったぐらいだぞ?(ボールの扱いに慣れた様子に明らかに経験者の様子の相手が、自分をバスケに誘ってきたのを見遣れば、ブツブツと言いながらも、寝転がっていた身体をゆっくりと起こして)…あと、肩も手首も壊しているのに治すのが先でなくて良いのか?……って、その様子じゃ、今の話は耳タコで、身体を一緒に動かしてくれる相手も居ないってとこか?(ハハッっと小さく乾いた笑みを浮かべながらも、やる気らしく足首を回し、上に羽織っていたパーカーの袖をまくっていたか) (2016/5/4 22:48:23) |
覚田健司♂3年 | > | 【いえいえ、そんなこと無いですよ。大体そんなものです】 (2016/5/4 22:48:37) |
杠ねむり♀3年 | > | ……1on1ぐらいならできるでしょー?(上体を起こした相手にボールを渡すと軽く体をほぐし髪の毛をかき上げて)…うるさい…治しても前みたいには出来ないから別に良いし…!相手…ねぇ…相手ぐらい居るから。(相手の冗談に舌打ちをすると顧問の事もあって機嫌が悪いのか早くして。と相手を急かして)そっちがやる気ならこっちも相応のやる気を出す(緩めたネクタイを外すとボタンを2、3個外して袖を捲って) (2016/5/4 22:57:08) |
杠ねむり♀3年 | > | 【な…なんとお優しい方なのですか…】 (2016/5/4 22:57:34) |
覚田健司♂3年 | > | 1on1ねぇ。…ってか、これでも運動神経至極いい方だし、負けず嫌いだから結構意地になってやるかもよ?(そんなことを話していると自分の方に来たボールを受け取り相手へと返したか)…前みたいにねぇ…過去の栄光にすがってたら、自分を見失うし、自暴自棄になるだけだと思うけど?(そう呟くと、少し腰を落とし相手が仕掛けてくるのを待ってたか)…へぇー相手いるんだ?…じゃあ、その相手ってのが屋上にちょくちょく顔出すから、憂さ晴らしに来たってとこか?…そういうのって何て言うか知ってっか?…自暴自棄っての。(少し挑発するように呟けば口端を上げて小さくニヤリと笑みを零したか) (2016/5/4 23:06:03) |
杠ねむり♀3年 | > | 【ごめんなさい!ちょっとバグったっぽいのでもう一度……】 (2016/5/4 23:15:02) |
覚田健司♂3年 | > | 【ゆっくりとどうぞー】 (2016/5/4 23:16:31) |
杠ねむり♀3年 | > | そーゆーのって……自惚れって言うんだよ。知ってる?………じゃ、先に五点取った方の勝ちね…!どうやら安易なゴールもあるみたいだしね(相手から返されたボールを片手に走り腰を落とす相手の脇をすり抜けて)……残念。屋上はただ純粋に好きなだけ……そっちこそ彼女を待ってるのか知らないけど……その自信徹底的に潰しにかかるからね(「ククっ」と気味の悪い笑みを漏らすと舌を舐めそのまま目を閉じてゴールに向かってボールあげて)……負けたら私を背負って屋上十周ね (2016/5/4 23:21:31) |
杠ねむり♀3年 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/5/4 23:21:43) |
覚田健司♂3年 | > | 自惚れ…?…そうかもなぁ。……ってか、彼女なんて居ねぇしっ!(そんなことを呟いていたら、相手の身体が沈み込む。そして自分の脇を抜けて行けば、負けじと付いて行くも、少し置いて行かれるような形になったか。そして、相手の手からボールが離れた瞬間に、ボールめがけて懸命に手を伸ばしながら横っ飛びしたか。)…チイィッ!(ボールに指先が触れたが、そのまま無情にもリングへとボールが向かう。そして、リングに一度当たってバウンドするも、ネットの中にスポッ…っと収まる。そしてダイブした体は床の上に転がるも受け身を取ればスクッと立ち上がって)…ったく、けが人にしては早いじゃねぇかよ。…で?俺が勝ったら何か得な事ある訳?(ボールを拾えば、今度は自分の番とばかりにセンターラインの方へとボールを付きながら歩いて行って) (2016/5/4 23:32:44) |
杠ねむり♀3年 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2016/5/4 23:32:45) |
杠ねむり♀3年 | > | 【あ、いましたね…!】 (2016/5/4 23:32:59) |
覚田健司♂3年 | > | 【スイマセン。結構考え込んじゃいました(汗)】 (2016/5/4 23:33:29) |
杠ねむり♀3年 | > | 【うふふ…私も学生時代は…といっても数年前ですがバレーをしてましたのでバスケについては詳しくないのです…】 (2016/5/4 23:34:55) |
覚田健司♂3年 | > | 【なら、なぜバスケを(笑)…でも選んじゃった物は仕方ないですね】 (2016/5/4 23:37:15) |
杠ねむり♀3年 | > | ……自惚れは良くないよ。いろんな選手を見てるから分かる………え、彼女も居ないの……?(自分が相手をすり抜けた瞬間の相手の焦った顔を見てくすっと笑って。そして数秒遅れて相手が悔しがるのを見ると満足そうにして)……中学の時、結構有名だったの。あんたの言う過去の栄光って奴よ……おーかかってこいっ(相手がボールを手にすると自分の頬を叩き相手の動きを追いかけて)…そーねー…私があんたを屋上から突き落とす…なんてどう…? (2016/5/4 23:41:55) |
杠ねむり♀3年 | > | 【バレーとバスケを間違えたんです…一応茶道もしてたんですがねw】 (2016/5/4 23:43:28) |
覚田健司♂3年 | > | へぇー…それは絶対に俺が勝てないからってことか?…じゃあ、突き落とされてみっかなぁ?(小さく肩を竦めると相手へとボールを投げる。そして、返ってきたボールを受け取れば、その場でゴールまでの距離を考えながらボールを床についていたか)…成程なぁ。だから顔は見たことあっけど、名前が分からない訳だよ…なっ!?(話をしていたと思ったらセンターライン辺りからシュートモーションへ入れば、ボールはふわりと浮いてリングへと向かったか。そして一度弾かれれば、相手の身体を振り切ろうとダッシュして跳ね返ったボールを拾えば、そのまま、レイアップのモーションでシュートを放ったか) (2016/5/4 23:51:48) |
覚田健司♂3年 | > | 【あぁ…良く間違える奴?(笑)】 (2016/5/4 23:52:15) |
杠ねむり♀3年 | > | 【いや…昨日はうっかりしていただけですw】 (2016/5/4 23:53:15) |
杠ねむり♀3年 | > | …まぁ、どちらにせよあんたが損するだけ。……なんならあんたが私を突き落とすなり好きにしても良いけど…ね?(そう言い終えると歌を口ずさみながらボールを奪おうと相手に近付いて)…んなっ…?!(いきなり相手がボールを上げようとすると少し驚いたような表情を浮かべ)……油断させようとかそんな姑息な作戦かなぁ……?……そーゆーの…嫌いじゃないよー?(再びシュートが放たれると冷たい目で相手を見るとそのままボールを落とそうと手を伸ばして)………いた……っ (2016/5/5 00:00:14) |
覚田健司♂3年 | > | へぇー、そっから届くんだぁ?(単純なダッシュ力とジャンプ力なら勝てると踏んだのに自分の放ったシュートを叩き落とした相手を見遣れば、少し感心した様に、感嘆の声を上げていたか。しかし、落ちたボールを拾えば再度のシュート。僅かに聞こえた「いた…」って言葉が耳に止まるも、容赦なくシュートを放てば今度こそリングの中へとボールは吸い込まれたか)…ヨシッ!これで1-1だけど?…どうする?その手でまだやっか?(そう言うと痛めてるっぽい相手の手を少し険しい表情で見遣っていたか) (2016/5/5 00:07:34) |
杠ねむり♀3年 | > | ……っ…あんた意外と骨があんじゃん(ボールを叩き落とすとただ純粋にそう思った事を口にして。相手が再びシュートを決めようとするとすかさず相手を追いかけるがワンテンポ遅く、舌打ちをして)……っ!……まだしたい…! (2016/5/5 00:12:20) |
杠ねむり♀3年 | > | 【途切れました…】 (2016/5/5 00:12:34) |
杠ねむり♀3年 | > | 手がぼろぼろになろうが私は勝つ……ううん、バスケがしたいから。ほら、私の番だから(泣かば強引に相手からボールを奪うとあらかじめ巻いてあった包帯をほどき、ドリブルを初めて)………これならとれないでしょ?(いきなり相手に近付くと肩がぶつかりそうな至近距離で思いっきりシュートをあげようとジャンプをして) (2016/5/5 00:16:50) |
覚田健司♂3年 | > | ったく…バカな奴だよなぁ。お前って…(少しばかり呆れたように呟けば自分の手元からボールが取られる。そして包帯を外す様子に、オイオイって思いながら此処まで来たら付き合うしかねぇか…そう思いながら、相手と対峙すれば今度は自分に向かって来て近い距離でシュートを放つ相手に小さく鼻で笑って)…へっ、舐めんなよ?こういう競り合いはこっちの専売特許だっての。(同じように自分もジャンプをすればぶつけてきた肩を弾き飛ばす様にぶつけ返したか。そこは男と女の体格差…相手の身体を弾き飛ばしていたか。そして、力なく放たれたシュートはリングからそれて転々と転がりゴール側のエンドラインを割ってしまって) (2016/5/5 00:26:12) |
杠ねむり♀3年 | > | ……そっちが負けたら私を背負って屋上十周……だからね?(小さくそう呟くとジャンプする相手と肩がぶつかり顔をしかめて)……んな……外れた……私の…が…(そのままコートの外へ転がるボールを見るとその場へ立ち尽くして)…………っ……まだやる…まだやる…まだやれるから……!(シュートの衝撃で赤く腫れた腕を思いきり叩くと気合いを入れ直しボールを拾いに行き、相手にボールを手渡して) (2016/5/5 00:33:58) |
覚田健司♂3年 | > | …で?こっちが勝ったらお前が俺を突き落すんだろ?…ってか、もう止めとけよ。こっちは素人だって言っても、男だし…運動部だしな?その手で勝てるほど甘くねぇぞ?…それに突き落されるのは嫌だしな?(受け取ったボールをその場でつきながら小さく苦笑いを浮かべたか。)…って言っても、聞かないよな…お前。(ハァっとため息を漏らせば、身体を沈ませる。そしてドリブルして進むのは痛めている手の方向ばかりで)…ほら?その手でドリブル止めてみろよ?…ほら?(痛めている手が伸びてくるたびにあざ笑うように、ボールがすり抜ける。そして時折、その痛めた手とこちらの手が触れれば、相手の様子をチラリと見やり、少しばかり心配げな表情を浮かべていたか) (2016/5/5 00:42:57) |
杠ねむり♀3年 | > | ん…流石にそれは冗談……っでも、あんたが勝てば何でも一つだけ言う通りにする……私だってマネージャーと言えど運動部だし身長だってあんたとあまり変わらないし…遊びぐらい良いでしょ?この一回で終わりにする。私が止めたら私の勝ち…入れたらあんたの勝ち……良いでしょ?(相手のボールを必死になってとろうとするがふと、立ち止まり後ろから相手の進路に先回りし今度は反対の手でボールを奪い取ろうとしてみせる)……心配しないで。遊び…でしょ?(時折自分の事を心配するような素振りを見せる相手を冷たく見つめて) (2016/5/5 00:52:45) |
覚田健司♂3年 | > | へぇー何でもねぇ。そんな約束は男と女の間ではしねぇ方が身のため…って、一度は痛い目見ないと分からない口だよな…お前みたいなタイプはさ?(身体を入れ替えて懸命にボールを奪いに来る相手には、何がそこまで彼女を懸命にしているだろうか…そんなことを考えるも、勝負事に負けるのは面白くない…そう思うと意を決してドリブルを仕掛ける。仕替える先は痛めている方の手。そして、そちら側に身体を入れると更に健全な手から可能な限り離れてシュートを放ったか。ボールは放物線を描いて夜空を舞えば、ゴールのリングの方へと向かって行ったか) (2016/5/5 01:00:39) |
杠ねむり♀3年 | > | ……絶対に勝つから大丈夫…それに、私はあんたの名前すら知らないしあんたも私の名前を知らない。少なくとも私にはあんたはそんな人間に手を出さないように見える……信じてる(一切容赦しない相手のドリブルに懸命に着いていき絶えずボールへ手を伸ばして)ここでシュート打つんだよね…っ!(ゴールへと吸い込まれるボールを見ると思いっきり高く飛びボールをそのまま相手の斜め後ろに叩き落としてその場に座りこんで) (2016/5/5 01:06:55) |
覚田健司♂3年 | > | ははっ…やるじゃねぇか。負けたよ、負けた。(叩き落とされたボールを見遣れば小さく肩を竦めたか。そして、その場に座り込んだ相手を見遣れば、「大した奴だこと…」っと思いながら苦笑いを浮かべて)…ったく、これじゃあ悪者にもなり損ねたじゃねぇかよ?(何やらいつの間にか得た絶大な信頼に小さく笑みを浮かべれば座り込んでる相手を見遣り、「大丈夫か?」っと相手の顔の前で手を振って見せて) (2016/5/5 01:13:57) |
杠ねむり♀3年 | > | んん…楽しかった……(あっさりと負けを認める相手。その様子に少し戸惑いながらも笑みを浮かべて)悪者?…一緒に遊んでるときのあんたはまっすぐだったよ…?…にしても結構動いたな(ネクタイを結び直し、シャツの襟を直すとスカートをはたいて欠伸をして)……大丈夫。…ん、そーだ。ちょっと私の横に立ってみて(包帯を巻き直すとそう相手に話しかけて) (2016/5/5 01:21:56) |
覚田健司♂3年 | > | 確かに、結構動いたなぁ…こっちは明日公式戦前の大事な練習試合だってのに。(ハハッっと乾いた笑みを浮かべていたか。そして何やら自分の横に立てと言う相手に少し首を傾げれば、何だよ…って思いながら歩みを進めていて)…おぶって屋上10周だろ?忘れてねぇよ。第一、お前位軽々おぶって周ってやっから。(恐らくおぶれとか言い出すのだろう…そう思いながら相手の横に立てば、相手の顔をチラリと見やったか) (2016/5/5 01:26:04) |
杠ねむり♀3年 | > | えっと…そうとは知らずごめん…ね…?っああ…ま…まぁ大丈夫だ!こんなに動けたんだし…ね…?(相手が自分の横に立つと今度は自分が相手後ろに周り相手のの背中に自分の背中を合わせて)……やっぱりあんまり身長変わんないか…っと…乗るよ~?(相手の肩に手を置くとひょいっと相手の背中に飛び乗り相手の首筋に顔を埋めて) (2016/5/5 01:34:03) |
覚田健司♂3年 | > | 別にこれ位はひびかねぇよ。…それよりもお前が大丈夫ならそれで問題ねぇ。(大丈夫という相手には小さく笑みを零す。そして、何やら「乗るよ~」って声には小さく頷いたか。そして肩に手を置いて自分の背中にのっかてきた相手のひざ裏辺りを抱え、おぶれば、屋上の上をゆっくりと歩き始めたか)…ってか、意外に軽いな?…背も高いし、もう少し重いと思ったんだけど。(っと、女性相手に体重の話をすれば、少し悪戯気な笑みを浮かべていて) (2016/5/5 01:40:48) |
杠ねむり♀3年 | > | …そう。なんか悪かったね?…人見知りと言うかなれない相手には冷たいというか…(相手の言葉に苦笑い混じりにそう返して。しっかりと相手に捕まると足を相手の胴体に絡めて満足そうな笑みを浮かべて)……はぁ…?…失礼な奴め!…ダッシュ!突き落とすぞ!(重そうに見えたと口にする相手に対して腹を立て、そのままばたばたと相手の背中で暴れて) (2016/5/5 01:47:26) |
覚田健司♂3年 | > | …ってか暴れんなって。言ったろ…意外に軽いって。…ってことは軽いってことだぞ?そもそも失礼な奴は今に始まった訳じゃねぇし…。(っと苦しい言い訳をすれば背中で暴れる相手を宥めていたか。そして「ダッシュ」っと言う相手には、小さく舌打ちをして)…ったく、わーったよ。(そう呟くと、おぶったまま走り始める。そして走りながら、今度は相手に質問をして)…で?その手はどこで何してて痛めたんだ?…バスケをやっててか?…えーっと…何てったっけ?(少し軽く飛び跳ねるように走れば、そんなことを訪ねていたか。そして、ここで名前で呼ぼうと思えば、まだ聞いて無かったなと思って尋ねたが、その質問の仕方からでは相手には意図は通じなかったも知れないが…) (2016/5/5 01:54:28) |
杠ねむり♀3年 | > | …うーるーさーいー…最近太ったから気にしてたのに……こらっ!見苦しい言い訳はしない…!!(相手が言い訳をするとぶら下がっている足で相手を何度も蹴って)舌打ちしたから猛ダッシュ。…態度が悪いから突き落とす(走る相手の様子をみて時折口を挟んでからかってみせて)肩は中学の時の大会で相手チームの女子とぶつかって壊した……手は疲労骨折(相手の問いを怪我について尋ねていると解釈して怪我について話をして) (2016/5/5 02:02:43) |
覚田健司♂3年 | > | 猛ダッシュってなぁ?…振り落とされんなよ?……ってか蹴るな。バカ!足癖悪い女子はもてねぇぞ?(そう呟くと少しピッチを上げて走り出すが、その分上下動の振動も激しくなったか。そして、また、余計なひと言を呟いていたとか)…ってか、肩はしょうがないにしても、手は治してからバスケしろ。治してから…ったく。大体、折れてるのに、そんな馬鹿してっと、今度は手が使えなくなんぞ?…ってか、名前を教えろっての?呼ぶのに何時までもお前じゃ呼びにくいだろ…?(そんな軽口をたたきながら走り続けていたら、何時しかノルマの半分が終わっていたか) (2016/5/5 02:09:28) |
杠ねむり♀3年 | > | ……振り落とさないように努力して……蹴る。モテない……?別にいーよ。興味ないから(蹴るのは止めないがモテないと言う単語には特に反応せず)…めっちゃ揺れてるな……治るの待ってる間にも皆は上手になっていくのに治すなんて無駄じゃない…?はーいはいそーですね使えないですね(相手うるさい小言に曖昧な返答をしそのまま目を閉じて)名前……杠。ゆずりは… (2016/5/5 02:16:29) |
覚田健司♂3年 | > | 最後の蹴るが意味不明なんだけど?(相手の一言に思わず目を細めて苦笑いを浮かべていたか。そして何やら治すのが無駄と言う相手には小さくため息を漏らして)…はぁ、まぁ、そう思ってるなら何も言わないけど…治さないとどんどん下手になんぞ?…って、こりゃ聞いてねぇな。(相手の「はーいはい」って言う曖昧な返事に、これは何を言っても聞かねぇだろうと思って)…俺は覚田健司。サッカー部な?(そう言うと残りはラストの一周で) (2016/5/5 02:21:46) |
杠ねむり♀3年 | > | 【すいません…!ちょっとバグ…】 (2016/5/5 02:35:30) |
覚田健司♂3年 | > | 【了解です】 (2016/5/5 02:36:01) |
杠ねむり♀3年 | > | ……良いから蹴る………ったぁ…(ぱっと手を離すと派手な音を立てて転んで。痛そうに頭をさすりながら相手への愚痴を溢して)聞いてませんよー…あーあーあー…(相手の小言に耳が痛い。と耳を塞いで)………サッカー部ね。わかった (2016/5/5 02:39:13) |
杠ねむり♀3年 | > | 【途切れました…ね】 (2016/5/5 02:39:43) |
杠ねむり♀3年 | > | 覚えておく……ん、今度はサッカーでもする?手を使わないから良いでしょ……(相手がサッカー部だと知ると冗談なのか本気で言っているのか分からないような事を口にして。)…あ、そーだ……次は私が背負って走る…!(もう少しで十周…と行った所でふいにそう切り出して) (2016/5/5 02:43:40) |
覚田健司♂3年 | > | 良いから蹴るって…お前なぁ。(っと結局、お前呼ばわりかと突っ込みが来そうなことを呟くと同時に自分の身体が軽くなる。同時に後ろで何やら倒れている相手が耳を塞いでる様子に思わず苦笑いが浮かんで)…わーった。これ以上は言わねぇから。…って俺が背負われるのかよ?…止めとけ止めとけ。碌な事に何ねぇぞ…杠?(相手の申し出に苦笑いを浮かべると相手の頭を軽く小突いたか) (2016/5/5 02:48:47) |
杠ねむり♀3年 | > | ……杠って呼ばないのに聞いたんだ?馬鹿だね!…っちょ…なんで落ちたのに助けてくれない……(苦笑いを浮かべる相手に頬を膨らませて怒り今度は自分が背負うから!とそう言って聞かないで)…軽いでしょ?体格も似てそうだしいけるいける…ったた…酷い…罰として私に背負われろ!(頭を押さえると適当に理由を付けて相手を背負おうとして) (2016/5/5 02:55:59) |
覚田健司♂3年 | > | …何だ?その滅茶苦茶な理由は。ってか落ちたのはお前が勝手に手を離したからだろうが…?(頬を膨らませて怒っている相手には小さくため息を漏らしていたか。そして軽いと言う相手には小さく肩を竦めて)…ってか、お前67㎏もあんのか?(っと、そこまで言えば小さく笑みを零したか。また、此処まで言い始めたら聞かないのは、今までのやり取りで分かったらしく、しぶしぶ相手の背後に回れば手を首から回したか)…そんじゃあ、のっかんぞ?(そう言うと相手の背中へと飛び乗って見せて) (2016/5/5 03:02:38) |
杠ねむり♀3年 | > | 反論禁止…!背負われろ…!(結局起き上がらせてもくれない…などと呟きながら立ち上がると相手の体重を聞いて驚いて)そんなに無い…52とか…ってさりげなく体重聞き出した!!…変態…バカ…!(相手の腕が首に回されるとそのまま相手を背負って歩いてみて)んん…軽いよー?……ほら……!(そういうと相手を背負ったままくるくるっと回転してみせて)……そーいえばなんか甘い匂いだよね…?(首に回されている相手の腕からはほんのり甘い香りがし相手に尋ねてみて) (2016/5/5 03:10:03) |
2016年05月01日 04時38分 ~ 2016年05月05日 03時10分 の過去ログ
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