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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2016年04月12日 14時04分 ~ 2016年05月07日 22時36分 の過去ログ
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一ノ宮 澪♂3年【ツインギターで…!もしくはボーカル。またはキーボード。ドラムもいけます。というのは冗談で、お部屋ありがとう御座いました。どろんっ】   (2016/4/12 14:04:02)

おしらせ一ノ宮 澪♂3年さんが退室しました。  (2016/4/12 14:04:07)

おしらせ桜間 唯♀3年さんが入室しました♪  (2016/4/12 21:43:03)

桜間 唯♀3年【こんばんはー、恐れ多く下に続けさせて頂きます。ソロルの予定ですので、好きに遊ばせて下さいなー!】   (2016/4/12 21:43:49)

桜間 唯♀3年……また派手な事…。(少し呆れた声で呟いて、同室のななちゃんに呆れた同意を求めるも、苦笑で誤魔化されて。3年になって寮部屋が移動したて。まだまだ片付けたい、しまいきれない服とアクセとメイク道具達と、ほんの少しの勉強道具。憂鬱にまみれて片付けていた空気をつんざき壊すギターの音。黄色い歓声が所々の窓から放たれ、不敵に笑う姿が憎らしい。)女が全員ロックやパンクが好きだなんて、思わないで欲しいな……(そう皮肉垂れる私に、唯ちゃんたら天邪鬼ー。とに言われる。黄色い歓声のその他一同になるなど真っ平御免の意地っ張りだけで、本当はパンクもロックも好きな癖に。ふん!とそっぽ向いてその意見は聞こえないふりを。未だかき鳴らす音先に視線だけは熱帯びて見つめる。一際、まるで愛する恋人との情事のような、艶かしい也でギター掻き鳴らす彼に視線。キラッと彼が光って見えて目が眩しく瞬いて。何だろうと目を凝らし……。)   (2016/4/12 21:46:33)

桜間 唯♀3年口元……?(あぁそうか、彼等をライトアップする照明と、彼の口元のピアスと、私の視線が丁度対角線。弾かれた光が瞬いたのだ。)……口ピ、痛くないのかなぁ?(さぁ?と、慈悲深く、私の気だるい質問に笑み浮かべて答えてくれる親友。無意識に自分の下唇を指で触れてみる。このあたり?真ん中辺りをさすってみる。ココに、穴?)……ひぃっ…(想像してしまって顔を歪める。こんな所に貫通させるなんて、頭イカれてるんじゃないだろうか。ますます眉頭を寄せ皺が刻まれる。)「きゃーーーーーっ!♡♡♡」(と、一際大きく歓声が。きっと誰かが何かをやったのだろうが、想像していて見逃した。チッと舌打ちしたい気持ちを抑えれば、天邪鬼が加速して窓を閉める。えー、なんで閉めちゃうの?聞きたいのにー!と可愛い抗議も聞こえないふり。私だけ、黄色い歓声の皆から遅れを取った恥ずかしさが、もう聞くもんかと意地っ張り。)   (2016/4/12 21:52:08)

桜間 唯♀3年きっと、あの人ら学祭でも派手な事するでしょー?いいよもう。早く片付けよ?ね?(意地っ張りーと、親友にはバレバレ。唯は1人で片付けの続きを初めて。しかし、こちらに許可など要らないと、彼女は閉じた窓を開けてしまう。…再度放たれた窓からまた大音量が流れ込むが、今度はそれを遮る事せず、気のない振りして手を動かしていく。サビのテンション上がるメロディが流れる。)~♪……あ。(思わず口ずさんでしまい、こっそり伺えば、含み笑いの顔。ムカーッとやり場のない恥ずかしさが、全部あの口ピアスに向かう。散々だ、格好悪すぎる。)……ふん、かっこつけちゃって。(無様過ぎる呟きをすれば。耳だけは集中させて片付け再開。)……ん?(ひらりひらりとゆっくり、桜の花びらが開けた窓から舞い散り入ってくる。桜散り行き新しい季節の訪れ。止まらぬ時が巡り回る。一瞬、冬の思い出がよぎる…が、それには蓋をして。花びら拾えば、思い出と一緒にそっと握りしめて……彼女は春の訪れを待つ。)〆   (2016/4/12 21:59:01)

桜間 唯♀3年【勝手にパンクロックにしてしまいましたー、お粗末様です】   (2016/4/12 21:59:24)

おしらせ桜間 唯♀3年さんが退室しました。  (2016/4/12 21:59:29)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/12 22:03:13)

斎藤 京次♂3年【続け様にお邪魔しますー。ちょいと設定崩れてしまうかもですが、一つ貼っていきます。いざ、りべんじまっちを。】   (2016/4/12 22:05:08)

斎藤 京次♂3年(場は静まり辺りは暗闇に、幸いしてか星達と御月様序でに街灯の明かりによってアスファルトの道筋が照らされている。深く被る黒色の円型帽子が目元を隠す。ちらりと前髪が流れ視界の悪さは云うまでも無く…細く結われた毛先が左側後方から二つ三つ飛び出していた。)行くよ。やるよ。始まるよ。(目的地に到着、隣に掛けられる声に反応し未だ落ち着きを見せない他の部員を締めるよう声を少し張らす。―― ポーカーフェイス気取りが何処か楽しそうで誇らしげに伺える筈。近所迷惑ならぬ自己主張をこの場を借りて発揮してやる気満々…何時ぞやの照明器具が自分達を照らしスタンドマイク前、センター陣取り左右を見渡した…調弦終えた真赤な6弦、銀に新しく引かれた線がキラキラと。足元にある変音機のペダルを踏み、手許の木製品にあるツマミ廻しボリュームを上げるとモニター反響し始めるハウリングを二連の銀の輪が通る左手で抑える。チラホラと集客成功、窓から覗かせる視線や声にニヤけるのを抑え。顎を引き先程よりも大きな声が出せる位、少し冷たさ残る空気を吸い込んだ。)   (2016/4/12 22:05:26)

斎藤 京次♂3年【っと、こんな感じー。一ノ宮くーん♪やや、これは楽しそうな予感。しゅーや君ごめんなさいですよ。また、揃った時にでも続きよろしくお願いします。では、失礼しました】   (2016/4/12 22:13:23)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが退室しました。  (2016/4/12 22:13:32)

おしらせ七瀬 遥♀3年さんが入室しました♪  (2016/4/13 19:45:20)

七瀬 遥♀3年…京次、そこわたしの場所だから。(センターに立つギタリストを押し退けて、そこへ立つ。淡い黄色の髪色。蜂蜜のような艶を持つ髪はさらさらと首筋を掠める。) やぁーっぱ最高っしょ、この場所。(以前から目をつけていた場所でのライブ。興奮を抑えきれず隠せずにいた。空を仰ぐと、月と桜。口許をゆるませながら、マイクスタンドには背を向けた。紫のギターの口ピアスと、赤いギターの銀髪。なに考えているか分かんないベースに、計画をきっちり立てて動くドラム。部活内では、所属のバンドが異なるメンバー。音の繋がりが無ければ、一生関わることは無かっただろう。それぞれと視線を合わせて、口角を上げた。舌ピから、煽るようにピックを向けられると、不適な笑みと片目を器用に伏せて応えた。まだかまだかと急かすように、何度も踵を浮かしては落とす。「…落ち着けよ。」と水を差すような言葉に、大きな深呼吸を1つ。制服のシャツを腕捲り。客席の方を向き下を向いた。)   (2016/4/13 19:47:56)

七瀬 遥♀3年(マイクスタンドに手を添え、体を小さく弾ませ、息をたっぷりと吸い込む。それが歌い出しの合図なのは、バンドの周知。顔を上げ客席を見据え、声を放つ。ぴたりとギターとベースの音に寄り添われる。走るなよ、と言わんばかりのドラムの刻みに従って、メロディーに言葉を乗せていく。)   (2016/4/13 19:48:26)

七瀬 遥♀3年【連なって書いてみました。採用してもらえば幸いでーす!お邪魔しましたー】   (2016/4/13 19:49:31)

おしらせ七瀬 遥♀3年さんが退室しました。  (2016/4/13 19:49:37)

おしらせ羽柴 心♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/19 20:58:28)

羽柴 心♂3年【お邪魔します。パンクロックバンドの計画きっちり立てて動くドラマー…と想像しながら便乗ソロルを。ではでは。】   (2016/4/19 21:01:11)

羽柴 心♂3年(晴れのち曇り。降水確率10%。湿度60%。場所と日程はばっちり。新入生をターゲットに、演奏力だけではなく容姿も考慮してのメンバー選抜。集客も望める。今日も僕のプロデュースに狂いはない。) ふふふっ、みんな待ち切れないんだなぁ。 (目前で繰り広げられるやり取りに無意識に溢れる屈託のない笑みを浮かべるのは、中性的な面立ちの青年とは言い難い幼い顔貌。少年と表現したほうが相応しいかもしれない。組まれたドラムセットの前に配置された椅子に浅く腰掛けながら、その微笑ましさに黒目がちで円らな瞳を細めた。月明かりの冴える薄闇の中。本来のメンバーをバンド毎に交換してのセッションライブは、この夜の為に練習を重ねて待ちに待った今宵限りの無礼講。華奢な顎先を上げて仰いだ空は雲足早く、頬を撫でる季節風はまだ冷たさを含むも春の息吹を感じた。柔らかなミルクティーカラーの髪が照明光を受けて眩く反射する。一瞬の静寂。利き手の人差し指と中指の指間に挟んでいる、叩き慣れた木製のスティックをくるくると回しながら、彼女の合図に耳を澄ませた。)   (2016/4/19 21:18:44)

羽柴 心♂3年やっっっばい、気っ持ちーいっ! (肘まで捲り上げたパーカーから覗く華奢な細腕とは裏腹に、力強く猛打するスティックは硬く重みのあるものを選んでいる。狂わぬテンポを一定に保つように心掛けながら、他音の演者に合わせて足は左右異なるリズムを刻み、頬を撫でる顔周りの髪が一打ちする度にふわふわと揺れ動いた。それぞれが掻き鳴らす自己陶酔の響きを縫うようにして、耳に届く女子特有の高い声音の歓声が心地良い。夜風に運ばれる薄紅色の彩りはまるで自然の拍手喝采のようにも思えた。頭の中に思い浮かべるメトロノーム。強く張られた振動膜を精強に叩き続ける中、客席から覗く新入生たちへ見せ付けるように、垂直に回転させながら投げたスティックは頭上で再び掴むと同時に、薄い胴板へ勢い良く打ち付ける。激しい演奏に乗せるは透き通ったアルトの音域。高校生活の中で恐らくこの顔触れでは最初で最後のパフォーマンス。一寸の後悔も残さないように、一夜限りの狂想曲を奏でていこう。)   (2016/4/19 21:35:42)

羽柴 心♂3年【架空ドラムよりは幾分マシだと思うんだ、多分きっと恐らく…!と言い訳しつつ、お部屋ありがとう御座いました。どろんっ】   (2016/4/19 21:38:36)

おしらせ羽柴 心♂3年さんが退室しました。  (2016/4/19 21:38:40)

おしらせ西条 雪♀1年さんが入室しました♪  (2016/4/23 12:41:06)

西条 雪♀1年【ええと…流れぶった切ってごめんなさい。暫しソロルでお部屋お借りします】   (2016/4/23 12:41:52)

西条 雪♀1年あのね…(言い掛けた言葉、話したいと思った言葉は宙に消えた。無邪気に話を楽しそうにされてしまえばもうどうしようもなく。何も…何も言えなくなってしまった。伝えたい言葉はあった。それでも…言葉にはならなかった。今、口を開けば、言わなくてもいい言葉がきっと浮かんでしまっただろうから。言葉の代わりに唾を飲み込んで、相手の言葉を聞く。目頭が熱くなったが、瞼を一瞬閉じることで制御して、せめても、と口元に笑顔を浮かべる。彼は話に夢中でまだ此方には気付いていない。常日頃、胸に浮かべる言葉、笑う門には福来たる。笑え、笑え。こんなのなんでもない。大丈夫。彼と居られる貴重な時間を無駄になんてしたくない。2人だけでいられる時は笑っていたい。口角をあげることを意識しつつ自分に命じた。やがて相槌を打つうちに、時間になってしまったらしい。   (2016/4/23 12:43:57)

西条 雪♀1年こちらの様子には気付かずに笑って部活に戻る、という彼に一抹の寂しさを感じて、ちくりと胸が傷んだ気がしたが、其処は敢えて見ずに、物分りの良い彼女を演じて)ん、分かった…。じゃ、また今度ね(ベンチに腰掛けたままに彼を見送る。どうにかバレずにいつも通り振る舞えた事に、ほっと息をつくと、同時に心が溢れるぎりぎりだったのだろう。雫になった想いが予期せずスカートを濡らした。これで良かったのかな…。ずっと想いは降り積もるばかりで。)良い天気…これは全部全部眩しい光が目に染みたせい…(そう呟くとそっとベンチに身を預けて空は見ずに目を閉じた〆)   (2016/4/23 12:44:56)

西条 雪♀1年【短いもので申し訳なく。お部屋ありがとうございました】   (2016/4/23 12:46:08)

おしらせ西条 雪♀1年さんが退室しました。  (2016/4/23 12:46:12)

おしらせ鏑木 彩葉♀1年さんが入室しました♪  (2016/4/25 20:04:16)

鏑木 彩葉♀1年【こんばんはーっ、暫くの間お邪魔します。】   (2016/4/25 20:04:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏑木 彩葉♀1年さんが自動退室しました。  (2016/4/25 20:25:56)

おしらせ鏑木 彩葉♀1年さんが入室しました♪  (2016/4/25 20:27:52)

鏑木 彩葉♀1年(『ふと空に目を向ければ、今にも雨が降り出しそうな黒い雲が空を覆い尽くしていた。そんな空の様子に私は先程の彼の言葉を思い出してしまった。温かくも冷たくもない声で告げられた言葉、その言葉は尖ったナイフの様に私の胸を突き刺し…』)はぁ…、選択間違えたかなぁ…。(読んでいた恋愛小説から目を上に上げると、その重たい内容に思わず溜息と言葉が零れ落ちて。適当に選んだ本だったのだけれども、内容は期待していたものと違っていて…。期待する様な中身ではなかった本に勝手な烙印を押すと、栞を挟む事なく机の上に置いた)   (2016/4/25 20:27:58)

鏑木 彩葉♀1年【構想練ってたら落ちてました…、失礼致しました。】   (2016/4/25 20:28:18)

鏑木 彩葉♀1年こんな事になるなら、他の事でもしたら良かったかなぁ…(元を辿れば、今日は授業も無いお休みで何をしようかな…なんて、悩んでいれば、入学して出来た友達は皆んな気になる部活の見学や体験に行くそうで。自分も行けば良かったのだけれども、友達の行く中に興味のある部活も無かったし、1人で部活見学に行くのも…。そんな事を考えてしまい、結局自分の部屋で本を読んで過ごす事になったのだけれども、結果は不完全燃焼と言ったところ。小説の中と違って、日差しの強い晴れた天気の為に開けていた窓からは運動部の掛け声や楽器のバラバラで纏まりの無い音色が飛び込んで来る)   (2016/4/25 20:29:15)

鏑木 彩葉♀1年部活かぁ…、これ!ってのが無いしなぁ…(窓の外に目を向けると、手摺に掛けられた布団が風に煽られた微かに揺れている。窓の外に向けていた目線を自分の部屋に戻すと、代わり映えしない内装。訪れた友達曰く女の子らしく無いらしい、部屋をこの暇な時間に改めて見つめ直してみよう。広く無いワンルームの殆どを占めているのは、壁際に置かれた今は布団ー布団は少ない睡眠で効率良く取るために少しお手頃では無かったのを買ってしまったが、値段相応の働きをしてくれているので後悔はしていないーが無いセミダブルサイズのベッドと綺麗に整頓された天井に届く組み立て式の本棚が2つ。部屋の中は綺麗と胸を張れる自信は無いが、本棚に仕舞われた本は綺麗に順番もサイズも、奥行きも好みに整えてある。そんな二大占有率を誇る家具以外変わっているのは、部屋の中央にー今自分の座っている座椅子がある事だろうか。座椅子の単語だけ聞くと、年寄り臭いなど思われるかも知れないけれども、有ると読書の質も違う…と思うし、色々と便利なのだ。後は机が1つとディスプレイが置いてある。床には濃い緑淵の紺のカーペット…)   (2016/4/25 20:47:45)

鏑木 彩葉♀1年…女の子らしく無いかも(改めて見つめ直してみると、成る程、思わず言葉に出てしまうほど女の子らしい要素が何も無い。それらしい要素と言えば、不思議なイカと卒業祝いに貰った熊の縫いぐるみだろうか。少し反省しつつも、この自分的には完璧な部屋の内装なので直すつもりは更々無いのだけども。ふと、部屋の中を見渡していれば時計の短い針が1を過ぎている)あっ、昼ご飯…食べてないや…。もう、こんな時間かぁ…(朝から何冊か読んでいたが、最後の一冊が思ったより時間を取っていたらしい。一度自覚すると、喉も渇いているし…など、自分の体が色々と訴えてきているのを抑えきれなくなった。今の時間なら適当に売店などでパンでも買って凌ごう、そう思って自分の部屋を出て行った…〆)   (2016/4/25 20:56:09)

鏑木 彩葉♀1年【唐突な終わり方ですが、お部屋お借りしましたー。】   (2016/4/25 20:56:26)

おしらせ鏑木 彩葉♀1年さんが退室しました。  (2016/4/25 20:56:31)

おしらせ西条 雪♀1年さんが入室しました♪  (2016/4/26 00:19:49)

西条 雪♀1年【間を開けずに恐縮ですが再びソロルで、お部屋お借りします】   (2016/4/26 00:20:29)

西条 雪♀1年(かり。夜更け、寮の自室でコツコツと秒針が時を刻む音に時折耳を傾けながら、本を読み耽っていた時だった。僅かに外とを遮る扉から聞こえた音に、一旦読み掛けの本に栞を挟んで立ち上がると、念の為、と扉を開けてみて)…あれ、いらっしゃい(思わぬ来客に思わず顔を綻ばせて告げれば、来客はしたり顔で『なーお゛』と鳴いて勝手知ったると言った様子でするりと部屋へ入ってきた。その様子に苦笑しつつも、咎める事はなく。他に来客が無い事を確認して扉を閉めると、自身のおやつで彼の好物でもある煮干しを出してやろうと簡易キッチンへ向かう。それを尻目に彼は音もなくソファーに跳び乗ると、そこで丸くなった。)元気にしてた?(彼に言葉は通じないと知りつつもつい話しかけてしまうのはもはや常だ。彼と仲良くなったのは、あれは夏から秋ヘ移り変わる頃だっただろうか。   (2016/4/26 00:23:10)

西条 雪♀1年学園によく出没する猫の噂は聞いていたが、自身も学園に通うようになれば自然と見掛けることも増え、人懐っこい彼と仲良くなるのに然程時間は掛からなかった。その後、猫である彼が黙っているのをいい事に、好物の煮干しで釣っては、よくぶつぶつと一方的にではあるが愚痴を溢してみたりなどしていたのだが。)はい、いつものコレいる…?(煮干しを幾つか目の前に置けば、猫は其れをじっと見つめた後に食べだしたので、自分も彼を驚かせないようにそっと傍らに座って、その艷やかな毛並みを撫でる。)って…ん?怪我してるの…?(僅かだが前足に乾いた血の跡が。そしてよく見ると身体のあちこちに以前には無かった筈の傷痕が。)こら、無茶は駄目って言ったでしょう…?(窘めるように言った後、傷に触れようとすると、すかさず猫パンチが繰り出されて。)   (2016/4/26 00:28:27)

西条 雪♀1年…っ!(鈍い自分はまんまとそのひとつを避け損なってしまったらしい。差し出した手には薄っすらと引っかき傷が。途端、此方を窺う様な眼差しを向ける彼がいて)…大丈夫、舐めとけば治るよ?(傷をぺろりと舐めてみせ、今度は触れようとするのではなく、彼の意思に任せようと手を伸ばすに留めれば、擦り寄せられる柔らかな毛並み。理由もなく引っ掻く事など無い。寧ろ本当は寂しがり屋で、愚痴など溢した時には黙っていつまでも傍に居てくれるようなコなのだ。擦り寄せられる傷だらけの小さな身体を今度は用心深くそっと撫でてみて。暫く静かな時は過ぎ。やがて撫でられるのに飽きたらしい彼はゆらりと尻尾を揺らめかして立ち上がる。)そっか。もう行くの…?またお話させてね(呟けば一瞬此方をちらりと見た気がするが真偽の程は分からない。外へ続く扉を開ければ、来た時と同じ様にするりと扉の向こうへその姿は消えた。)…また、ね?(きっと耳の良い彼のことだ。扉の向こうで聞いているに違いない。その声が届いたことを願って、読みかけの本を手に取ると再び、本の世界へ舞い戻っていった。〆)   (2016/4/26 00:30:36)

西条 雪♀1年【脱字発見…(あうあう)外とを遮る扉→外と自室を遮る扉】   (2016/4/26 00:32:30)

西条 雪♀1年【お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2016/4/26 00:32:58)

おしらせ西条 雪♀1年さんが退室しました。  (2016/4/26 00:33:04)

おしらせ春日 優馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/4/27 00:13:04)

春日 優馬♂2年【待ち合わせにてお部屋お借りします。】   (2016/4/27 00:13:30)

おしらせ妹尾 葉月♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/27 00:13:46)

妹尾 葉月♀2年【お待たせいたしましたー!導入はお任せしちゃっていい感じっすか?】   (2016/4/27 00:14:30)

春日 優馬♂2年【ようこそおいでませー!はーい、ではでは投下します。】   (2016/4/27 00:15:55)

春日 優馬♂2年(とある放課後の中庭に立ち並ぶ桜の木々の下。背凭れのない簡易的なベンチに足を組んで深く腰掛ける男子生徒が一人。背を丸めて組んだ脚の上に、片肘をついた手の平が男の肉付き薄い頬を支えている。もう片方の手は携帯を弄りながら、半ば一方的に約束を取り付けた人物を待っていた。始業式の頃、咲き誇っていた桜は春一番と天候不良の雨によってほとんど花を散らしている。ところどころ青葉の萌える樹は次の季節への移ろいを感じさせる様だ。)   (2016/4/27 00:16:21)

春日 優馬♂2年(春休みが明けてすぐの休日、気持ちよく昼まで熟睡していたところをけたたましい着信音であいつに起こされたのは先週のこと。まだ覚めやらぬ頭で電話に出るなり、謎の理由の呼び出しとおまけに悪態まで吐かれて、言い返すどころか、あいつが何を言っているのか理解する前に一方的に切られた。しかし暫くして布団から抜け出したあと、言われた言葉を思い返してみるも未だ理解は出来ずにいる。「話がある」「来週の放課後空けといて」「告白する」「ばーか!」あいつが言った言葉を要約すると恐らく『告白したい人がいるからその相談に放課後のって欲しい』ということだろうか。最後の悪態は余計だが。幼稚園の頃からの付き合いで、家が近いこともあって小さい頃のアルバムに映る姿はどれを見ても隣にあいつがいた。お互い気を遣わずに誰よりも仲の良い、まるで男友達のような親友。そのあいつの頼みとあっちゃ、しゃあねぇな。「放課後、この間言ってた話聞いてやんよ。ばーか。」と用件だけ伝えて返事が返ってくるより早く電話を切ってやったのは今日の昼休みのこと。先週吐かれた悪態も忘れずに。)   (2016/4/27 00:16:37)

春日 優馬♂2年おっせーんだよ。5分遅刻。 (耳に届く聞き慣れた足音に気怠げな表情で頬杖をついたまま視線を上げた男は、覗いていた携帯をベンチに置いた。代わりに隣に置いていた二本の缶飲料のうちの一つを手に、やって来た彼女へ向けて放り投げる。) 俺の時間は貴重なんだからな。 (そんな軽口はいつものやり取り。組んでいた脚を解いて肩幅程度に開くと倒し気味の身体を起こして、もう一本の缶を手に取った。で?と言わんばかりに口角を上げ、にやついた表情で目前の彼女を見上げよう。)   (2016/4/27 00:16:52)

春日 優馬♂2年【分かりやすく分割に。長くなってしまいましたが導入だけなので!真ん中のは妹尾さんのソロルへの便乗と解説的なものなので流し読みで大丈夫です。ではでは改めて宜しくお願いします。(深々)】   (2016/4/27 00:17:28)

妹尾 葉月♀2年 (春休みに彼を呼び出す約束を取り付けてからというもの、告白することを考えれば気が気でなく毎日のように彼の事を想い緊張と大胆なことをしてしまった後悔から枕に顔を埋める日々が続いていた。約束の場所は学園の中庭。何時ものスカートの下にジャージを履いたスタイルで待ち合わせの場所に行けば、どんな顔をして待っているのかと思った相手は何を勘違いしたかにやにやした表情浮かべ普段と変わらぬ軽口を叩いていて。むかっと額に皺寄せるも普段のペースには乗るまいと、汐らしく彼の隣へ座り受け取った缶を開けば、ブシュッと勢いのよい音をたて炭酸飲料が顔を汚した。)っふぁ....ぁぁ!ちょ、目が目がぁぁあ!(ここでふざけた乗りを見せてしまう自分が憎らしい。顔をハンカチで拭きながら恨めしそうに彼を睨むと、用件はさておきにやついた彼を指差して)もうっ!炭酸投げるとか信じらんない!   (2016/4/27 00:26:47)

妹尾 葉月♀2年【上手すぎるロルに妹尾早速恐縮っす!ってのはおいておいて、長さとか時間とか気にせず楽しくいきましょうね!】   (2016/4/27 00:27:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日 優馬♂2年さんが自動退室しました。  (2016/4/27 00:38:18)

おしらせ春日 優馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/4/27 00:41:25)

春日 優馬♂2年【早速やらかしてすいませんすいません!タイマー気をつけます。こちらレス不要です。】   (2016/4/27 00:42:04)

春日 優馬♂2年ムスカかぶふぁ…っ!誰だよ!俺のまで缶振った奴! (自分しかいない。彼女へ投げた缶も開封と同時に噴き出すようにとあらかじめ振っておいた。それはあくまで急激に飲み口まで込み上げる程度で、まさかここまで勢いよく噴き出すとは予想外だったけれど。珍しく彼女が女の子らしく取り出したハンカチを奪うようにして己の顔を吹き上げる。襟までべたべただ。大分中身の減った缶飲料を喉に流し込む。一口目はやけに冷たく感じられた。) でも話しやすくなったろ? (敢えてわざと仕掛けたことだと装って、濡れたハンカチを片手に握り絞る。地面に、ぱたたっと炭酸の抜けたジュースが滴った。水気を失ったハンカチを握ったままの形でグータッチでも求めるように彼女に突き返す。)   (2016/4/27 00:42:07)

妹尾 葉月♀2年 (ベトベトになった顔を拭いている途中にハンカチを奪われれば不満げにぶーと頬膨らませる。続く言葉に彼は告白の意味を理解していないのだと察して大きな溜め息が漏れた。告白するのもやめてしまおうか、何て考えも頭を過ったものの、今を逃しては気持ちを伝えることはできないだろう。相談でもされるのかと勘違いしていいる彼には苛々するけれど、それ以上に爽やかな笑顔にきゅんとしてしまう自分に腹が立つ。大きく深呼吸してまだべとべとする頬を叩けば、じぃ、と相手を見つめて。)...あのね。優馬さ、言いたいことがあるんだけど、....えーと。(いざ告白しようとすると言葉がでない。こんな風にもじもじするのは自分らしくないのはわかっているのだが、10年間伝えてこなかった気持ちを初めてぶつけること、そしてきっと彼の答えは己の望むものではないこと、たくさんの気持ちが混じってうまく言葉に出来ない。堪らず泣きそうになってしまう。しっかりしろ私、ともう一度気合いを入れて。)....私、優馬のことが好き。大好き。恋愛的な意味で好き、幼馴染みだけじゃ物足りなくなっちゃったの...その、私と付き合ってください!   (2016/4/27 00:55:53)

春日 優馬♂2年(彼女との間に缶を置いて彼女の顔を覗き込む。いつもと何ら変わりのないように思えるが、何かがおかしい。鈍感な男は彼女の心の内など露知らず続く言葉を待つ。切り揃えられた短い髪に色気のなく制服のスカートの下に履くジャージ。部活動に熱心で脇目も振らず、今まで傍で見てきた限り男になんて興味なさそうに見えていた彼女に想い人がいるとは俄か信じがたいが、親友の恋は応援したいものである。それが友情。そう、思っていたのに。) お、おぉ…?ちょ。え?恋愛って、あの…?付き合うって…その?んん…? (予想だにしなかった彼女の言葉に思わず面食らった。彼女の顔を間抜けな顔で凝視する。あのもそのも、それしかないであろうことは理解しつつも何せ10年間ずっと隣にいた親友だ。これっぽっちも彼女の気持ちに気付かなかった。いや、待てよ。もしかしたら彼女にからかわれているだけなのかもしれないと思い直して、返す言葉は彼女の気持ちを読み取れない悲しい男そのもの。) エイプリルフールとっくに過ぎてんぞ。   (2016/4/27 01:08:54)

妹尾 葉月♀2年 (彼の顔が全く私との気持ちになんて気付いていなかったと教えてくれるほど間の抜けた表情と、戸惑い、そして続く言葉にがっかりする。断られるのは覚悟した、ほんのちょっぴり期待もした。けれど本気で告白したのにこんな風に流すほど鈍感なのか、不誠実なのか、私の好きになった相手は何て情けないんだろう。それでも、きっと好きな気持ちは変わらないから。ここで退くわけにはいかない。彼の手をとって自分の胸に当てるの年頃の女の子であることを意識させる悪足掻き。。上目遣いに見つめる潤んだ瞳は、いくらこいつであろうとほんきでいっていることは伝わるだろうか。)....今もこんなにドキドキしてる。嘘じゃないもん。優馬がすきなの!付き合いたいの!ずっとずっと一緒に笑いあいたいの!....だってずっと優馬の隣にいたのは私だもん。誰よりも私が優馬を好きなんだもん...だから、優馬が誰を好きかだってわかっちゃうよ....。(流さないと決めていた涙が頬に伝う。何度も手で拭くのに止まってくれない。意識したのはいつからだろう、彼の視線の先にいる彼女の存在を。振られるとわかっている告白も、しない前に失恋するのが嫌だったから。)   (2016/4/27 01:23:20)

春日 優馬♂2年(不意に取られた手は導かれるままに彼女の胸へと触れる。彼女が口にする鼓動の早さは伝わらなかったけれど、制服越しに己の手の平に感じる気持ち程度の膨らみは、彼女を一人の女性なのだと意識するには十分だった。親友は、女の子だった。ここまで言葉に、行動に移されてようやく気付く彼女の気持ち。こんな時ですら手の内にある胸の柔らかみに対して顔に熱を帯びる男子高校生は健全であり、残酷だ。) う、あ…っんだよ。泣くな、葉月。俺が泣かしたみてーじゃねーか。 (その通りなのだけれど、続けられた彼女の言葉に動揺しては、ぱっと彼女の胸から手を離してブレザーの袖を捲る。一度零れてしまえば止まることを知らない彼女の涙をシャツの袖でごしごしと乱雑に拭った。幼い頃から何度も見てきた彼女の涙も、一度女の子だと意識してからは全くの別物に見えてしまう。己の視線の先の存在が彼女にばれていたのだと思えば気恥ずかしさを感じるも、ずっと隣にいたのだ。誤魔化すように短い黒髪をがしがしと掻いて一度噤んだ口は観念したように開かれる。) …いつから知ってた?   (2016/4/27 01:39:41)

妹尾 葉月♀2年 (彼に恋をするには近付きすぎたのかもしれない。まだ同級生に比べ未発達な胸の感触に気が行き顔が赤くなっているのもわかってしまう。涙しながらもそんなところにふふっと笑えば、不意に涙を拭った彼のシャツに思いきり顔を押し付ける。やっぱり誰がなんと言おうとこいつは格好いい。告白してきた女の前で好きな女性を隠せないようなところも、恥ずかしくて襟足を掻く姿も愛しくて。きっとその言葉が告白への返事なのだろう。涙と一緒に袖に鼻水も押し付けてやっては、そっと腕から顔を離して中庭に響く声で叫ぶ。)わぁぁぁぁあ!(想いをすべて消化するかのような声。途切れる頃にはすっきりした表情浮かべ、涙で赤くなった瞳も何時もの笑顔を取り戻す。もうちょっとだけ、堪えて欲しい。)椎名ちゃんでしょ?優馬のことなら何でも知ってるし、隠しても無駄です男子高校生!私さ、椎名ちゃんとなかいいしあんたの告白手伝ってあげる、ま、椎名ちゃん可愛いからライバル多そうだけどー?....私とちがって。(最後は思いきり小声になってしまった。)   (2016/4/27 01:50:50)

春日 優馬♂2年(小さい頃からずっと友達たちと遊び回るのが楽しかった。泥だらけになって日が暮れるまで遊んで、家に帰れば母親に「またこんなに汚して。」と叱られて。中学に入ってからもそれは変わらず、友達と野球さえあれば幸せだった。──それなのに。風に揺れる柔らかそうな艶のある長い髪。日焼けしたことなんてないんじゃないかと思えるほどの白磁の肌。制服から伸びる華奢な手脚。高校に入ってから出会った、誰にでも分け隔てなく優しい笑顔を向けるクラスメイトは、まさに天使。隣の彼女を含む男友達たちと遊ぶほうが楽しかった男にとってそれは初めての感情だった。) …ごめん。 (彼女はどんな気持ちで己を見ていたのだろう。途端に居た堪れなくなって、ぽつりと零れた謝罪なんて彼女は求めていないだろうことは分かっている。それでも、こんな時にどんな言葉を女の子に掛けたら良いのか分からなかった。ずっと遊びにかまけていた所為だ。)   (2016/4/27 02:05:58)

春日 優馬♂2年【あ!ちょっと待って!ごめんなさい、分割しようとした後半が消し飛びました!急いで続き打ちます!】   (2016/4/27 02:07:17)

春日 優馬♂2年【あった!消えたと思ったけれどありました!メモバグ!ばたばたしてすみません、こちらレス不要です。(深々】   (2016/4/27 02:08:54)

春日 優馬♂2年ばっか!誰かに聞かれたらどうすんだよ!俺まともにあの子と話したことすらねーんだぞ! (彼女の口を乱暴に男の手が塞ぐ。出会った頃とは比べ物にならないくらい大きくなった。それと同時に、彼女も柔らかで滑らかな肌をしていた。お互い子供のままではないのだと感じて、一瞬言葉が詰まったけれど、彼女の言葉尻小さく弱きな言葉を聞き逃すはずもなく。口許を抑えた手を離すと豪快にわしゃわしゃと彼女の短い髪を悪戯に弄んで口角を吊り上げた。男の双眸が三日月を描く。) お前いい奴だもん。ずっと隣に居た俺が保証する。   (2016/4/27 02:08:59)

妹尾 葉月♀2年 (彼女の名前を口にした途端彼の表情が変わるのに気付く。そんなもどかしい表情とか、気持ち悪いくらいにやけた表情とか、私にはこれまで一度も見せてくれたことはなかった。無理矢理止めた涙も余計な謝罪でまた流れそうになる。溢さぬよう晴れた空を見るように顔を上げようとした刹那、人に聞かれるのを恐れるいかにも男子高校生らしい彼の手によって口許塞がれる。小さい頃は変わらなかったのにいつの間にか逞しくなった腕と大きな体。その優しい腕に抱き付きたくなる。人懐こい笑顔を独り占めしたくなる。頑張ってきたのに、誘惑に負けて抱きしめそうになる。....けれど。彼に返したのは同じような笑顔。それも、普段の親友としての何処か茶化したような。)....誰もあんたの好きな人なんて興味ありませんよーだ。からかって告白してやったのに拍子抜けされるもんだから私だって困っちゃうわー.....はぁ。椎名ちゃんね、今日学校で当番あるんだって。私一緒に帰る予定だったんだけどさ、ちょっと用事できちゃってさ、置いてくのも申し訳無いじゃん?.....だから。私の代わりに行ってきて。   (2016/4/27 02:20:51)

妹尾 葉月♀2年(あまりにも棒読みな演技は彼にばれるだろうか。今の表情は見せたくなくて、彼に背を向け桜を見ながら一人言のような提案をして。)   (2016/4/27 02:21:28)

春日 優馬♂2年(いつまでも彼女とは何も変わらないと思っていた。ずっと誰よりも近くに居る存在。明日ありと思う思う心の徒桜とはよく言ったものだ。見上げた空はいつの間にか日が落ちて、新しい生命を花弁の散った桜木は何処か寂しげにも見える。何処となく違う空気に耐え切れず飲みかけの缶を手にすると一気に飲み干してしまった。) ん…っだよ。やっぱ嘘なんじゃねーか!びっくりさせんなよ、心臓一瞬止まっただろー!この演技派女優! (何処まで鈍いのか、彼女の抑揚のない言葉を真に受けて、ほっと零す溜息と制服越しに撫で下ろす胸。まだ赤い目の彼女に気付きもせずにいつもの調子で彼女の肩を軽く叩いた。次いだ思わぬ情報には腰掛けていたベンチから立ち上がり、手の内の空き缶を握り潰すほどに分かりやすい反応を見せる。) まじか!でかした葉月!ナイスタイミング!出来る奴だよ、お前は!好きだぜ! (刈り上げた襟足を撫ぜる夕暮れ時の風はまだ冷たさを含むも新しい季節を予感させる。男の顔は期待と喜びに満ち溢れていた。彼女が10年間重ね続けてようやく吐き出した好きと己の冗談混じりに返した好きとの熱量の差があることなど気付きもせずに。)   (2016/4/27 02:39:14)

妹尾 葉月♀2年 (彼への気遣いのつもりで言った嘘はまさか真に受けられるなんて思いもしなかった。しかし、鈍感で私の気持ちに気づきもしない彼はそう思っている方がどちらにとっても幸せなのかもしれない。肩に触れる彼に顔を見られぬようふん、とそっぽを向く。いつから彼と気持ちの差が生まれたのだろう、幼馴染みで親友。きっとその関係に満足できなくなったのは私が最初。もどかしい想いとこれまでの気持ちを無視された分、どうしても報われない恋心、全部を込めて彼のお尻を叩く。告白する前からそんなセッティングをしている自分はとことんお節介で、彼のことが大好きなのだと思う。隣にいるのが私でなくなっても、彼には笑っていてほしいから。)ほら、行ってきなよ。....因みに椎名ちゃんたこ焼きが好きなんだって。帰りに誘ってみたら?んじゃ、私はもういくから!(これ以上ここにいると泣いてしまいそうで、バスケ部の足の速さをフル活用してダッシュで桜の木下から去っていく。目的地は、この溢れて止まらない涙を受け止めてくれる先生いる保健室。)   (2016/4/27 02:48:05)

妹尾 葉月♀2年【と言うわけで私はこれで締めようと!長い時間お付き合いありがとうでしたー!】   (2016/4/27 02:48:43)

春日 優馬♂2年【先を越されただと…!?わわ!こちらこそありがとうございましたー!ではこちらも続けて〆ようと思います。更に亀になると思うので退室して貰っても大丈夫でーす!】   (2016/4/27 02:51:17)

妹尾 葉月♀2年【いえいえ、私が失恋ロルしたいなんて言う我が儘にお付き合い頂いて感謝しかありません! 待ってますよぅ。】   (2016/4/27 02:54:09)

春日 優馬♂2年ってぇ…っ! あっ…ちょっ、おま!おい、葉月!ありがとな!やっぱりお前は最高の親友だ! (ぴしゃりと容赦なく叩かれた臀部を摩りつつ、必要な情報だけ置いて目にも留まらぬ速さで走り去る彼女の後ろ姿に大きく呼び掛ける声はいつも通り。出来過ぎたシチュエーションも彼女の用事も彼女の手によって作られたものだとは疑わない程度に男は純粋で、やはり鈍感だった。彼女が見えなくなってから握り潰した空き缶は無造作にベンチの隣のごみ箱へと投げ捨てた。優しい彼女の恋心と共に。) よっし…そんじゃいっちょ頑張りますか! (彼女が先程したのと同じ仕草で気合いを入れるように手は両頬をばちばちと叩いた。手の平にべたつく肌が張り付き、顔にぶち撒けた炭酸飲料のことを思い出す。天使に会う前に顔を冷水で洗って気を引き締めよう。べたべたになった制服は帰ったら、母親に見つかる前に洗濯機に放り込んでシャワーを浴びよう。男は校舎へと走る。この日から無神経にも彼女に相談するようになった天使への告白の行方が数週間後、隣を歩く彼女と同じ結末になることをこの時の男は知る由もなかった。初恋は叶わない。)   (2016/4/27 03:13:54)

春日 優馬♂2年【大変長らくお待たせしましたー!鈍感幼馴染男子楽しくてこちらこそ感謝です。今日はお付き合いありがとうございました。(深々)】   (2016/4/27 03:15:06)

妹尾 葉月♀2年【わぁ!〆ロルありがとうございます速攻で保存しました! ふふふ、また遊んでくださいねー今日は長く付き合ってくださりありがとうございます!ではでは、お休みなさい~☆】   (2016/4/27 03:17:08)

おしらせ妹尾 葉月♀2年さんが退室しました。  (2016/4/27 03:17:12)

春日 優馬♂2年【こちらこそですー!是非に懲りずにまた遊んで頂けると幸いです。お休みなさいませ、良い夢をー!お部屋ありがとうございました。】   (2016/4/27 03:18:29)

おしらせ春日 優馬♂2年さんが退室しました。  (2016/4/27 03:18:33)

おしらせ庵 馨♂1年さんが入室しました♪  (2016/5/4 23:09:00)

庵 馨♂1年 【お邪魔します。お部屋お借りします。】   (2016/5/4 23:09:26)

おしらせ雨宮 千夏 ♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/4 23:09:38)

雨宮 千夏 ♀2年【 よいしょ、お邪魔致します 】   (2016/5/4 23:09:54)

庵 馨♂1年 【では書きますので暫しお待ちを】   (2016/5/4 23:10:19)

おしらせ御影和馬♂1年さんが入室しました♪  (2016/5/4 23:10:44)

おしらせ御影和馬♂1年さんが退室しました。  (2016/5/4 23:10:57)

雨宮 千夏 ♀2年【 了解致しましたー 】   (2016/5/4 23:11:29)

庵 馨♂1年(桜の咲く頃世間では花見のシーズン。新しくくぐる門を経て3年間使うであろう大きめの制服を身にまとい僕は入学した。入学式も無事に終わり勇気を出して隣の男子に話しかけ意気投合しもうすっかり友達に。)今日はまだ授業がないんだよね?確か先輩方に校舎案内されるみたいだよ?怖い先輩じゃないといいな…(少し緊張を胸に抱きつつ椅子に腰掛け今か今かとその時を待っている。チャイムが鳴り担任が入ってきて今からの事を簡単に説明、それを聞き終われば少し下を向いてその時を待つのであった)   (2016/5/4 23:15:56)

雨宮 千夏 ♀2年えっと……庵くん?居ますかー?( 入学式も終わりいよいよ自分の今日一番の役目をする時が迫って来ては次第に緊張してきて、校内を案内する担当の相手の名前が書いてある紙をぎゅ、と握り締め下級生のクラスへと向かえば声は震えつつも一所懸命呼び掛けるように声を発して。キョロ、と辺りを見渡し背伸びをしたりとどうやら相手の返事と姿を探している様子で。 )   (2016/5/4 23:20:35)

雨宮 千夏 ♀2年【 嗚呼、ロルは長くなったり短くなったりする場合が御座いますので、御了承下さい汗。 】   (2016/5/4 23:21:53)

庵 馨♂1年…はい私です…(名前を言われればスっと立ち上がり小さく手を挙げればゆっくり名前を呼んで貰った彼女の元へ歩み寄り)庵馨と申します、本日は案内をしていただけるとの事なのでこの学園の事を色々と教えてください(丁寧な挨拶をすれば深々と一礼をし無表情で見つめて支持を待ち)   (2016/5/4 23:24:00)

庵 馨♂1年 【大丈夫ですよー!その時のロルによって長さは変わるものですし、自分も時には短くなりますのでご了承くださいませ。】   (2016/5/4 23:24:56)

雨宮 千夏 ♀2年あ、此方こそ宜しく御願い致しますッ( 歩み寄ってくる相手を心臓をドキドキと緊張で大きく鳴らしながら待ち、丁寧に挨拶をされれば戸惑った様に眉を下げ慌てて此方もペコッとお辞儀して。耳に横髪を掛ける動作をしながら顔を上げ、目がパチッと合ってしまえば照れ臭そうに柔らかく微笑み目を泳がせながら一歩下がり、教室から出ればまだ此方の名前を言っていない事に気付き ) 雨宮千夏です、お好きに呼んで下さいね   (2016/5/4 23:30:02)

雨宮 千夏 ♀2年【 わわ、有難うございます!了解致しました。 】   (2016/5/4 23:30:24)

庵 馨♂1年雨宮千夏さんですね、お好きなようにと申されましても目上の人ですので雨宮先輩とお呼びさせていただきます(オドオドしている先輩を見ながらも後をつかず離れず着いていき名前を教えてもらえれば丁寧な口調で呼び方を決めて少し優しく微笑みまた一礼を深々とし)私は歳下ですのでお好きなように呼んでいただければ幸いです(彼女の目を見つめながら別に緊張はしてないが性格なのか話し方や立ち振る舞いが堅苦しく)   (2016/5/4 23:35:21)

庵 馨♂1年 【あっ後今堅苦しく紳士な奴ですが段々慣れてきたら丸くなっていきますので少し我慢をw】   (2016/5/4 23:36:07)

雨宮 千夏 ♀2年えっと、じゃあ庵くん、で( 優しく微笑みかけられれば少し緊張が解れ、ホッと胸を撫で下ろし安堵した様子で。んー、と顎に手を当て目線を上に上げて考える動作を見せればゆっくりと歩きながら相手の呼び名を決めて。他の生徒の話し声でガヤガヤとしている廊下の真ん中を歩き、声が聞こえるよう隣に行き肩を並べて。次は何て言おうか、なんて頭の中で必死に考え言葉が詰まり沈黙が続いてしまっては冷や汗をダラダラと流してギクシャクとした歩き方になり )   (2016/5/4 23:42:32)

雨宮 千夏 ♀2年【 いえいえ、紳士的な御方、好きですので笑。 】   (2016/5/4 23:43:06)

庵 馨♂1年わかりました、では雨宮先輩と庵くんで(呼び名が決まればお互いの呼び名を再確認し隣でぎこち無くテンパる彼女と歩幅を合わせて前を向いて一緒に歩く。何も考えず周りの声も聞こえるが気にも止めずにふと思った一言を口にしてみた)…まずはどこから見ますか?一応この紙には混まないように三ルート書かれていますが…今歩いてる場所がここですのでまずは図書館から参りますか?(先程担任から1人1枚手渡された案内地図を見ながら彼女に見せ意見を出してみる)   (2016/5/4 23:48:09)

庵 馨♂1年 【そうですか?それならいいのですが、堅苦しくないかなーと思いましてw】   (2016/5/4 23:48:46)

雨宮 千夏 ♀2年ふふ、何だかそれ絵本の題名みたいです( )   (2016/5/4 23:49:53)

雨宮 千夏 ♀2年【 途中送信!申し訳ありません汗】   (2016/5/4 23:50:09)

庵 馨♂1年 【wwwはーい♪】   (2016/5/4 23:53:08)

雨宮 千夏 ♀2年ふふ、何だかそれ絵本の題名みたいです( 互いの呼び名を再確認されれば昔母親に読んでもらっていた絵本を思い出し思わずくすっ、と笑みをこぼして。その後直ぐにハッと我に返り慌てて口角を下げ恥ずかしそうに俯いて。話を逸らそうと相手の言葉に乗っかる事にし、こく、と頬をほんのりと赤く染めながら小さく頷き此処から図書室までのルートを頭の中で想像しては曲がり角を右に行き階段をとんとん、と軽い足取りで上がっていき ) そういえば、庵くんは本とか読むの? ( 何となく図書室のワードで質問してみては首をこて、と微かに傾げつつ横にいる相手の顔を見ながら問いかけ )   (2016/5/4 23:54:50)

雨宮 千夏 ♀2年【 ええ、大丈夫ですよ笑 いやあ、お恥ずかしい…… 】   (2016/5/4 23:55:15)

庵 馨♂1年…絵本…ですか?(横の彼女の方を向けばそのような絵本は認識しておらず首を傾げて見つめればくすっと笑った顔、その顔にもきょとんとすればすぐに地図の方に話を戻し「ではそのコースで参りましょうか」とクールに告げればまた歩き出して彼女の行く道を迷子にならないように付いていく)本ですか?そうですねーミステリー小説や推理小説なんかは好きでよく読みますよ?金田一やコナンが好きなんです!…はっ申し訳ありません…取り乱しました(質問をされれば少し斜め上を見ながら考えて読んでいる本を答え、アニメの話を話せばついヒートアップし無邪気に話せばハッと我に返りいつもの自分に戻して)   (2016/5/5 00:01:53)

庵 馨♂1年 【途中送信…可愛いミスなので大丈夫です(親指ぐぅっ)】   (2016/5/5 00:02:42)

雨宮 千夏 ♀2年いや、その、忘れてください……( きょとんとして見つめられれば更に恥ずかしくなり顔を赤くさせながらあわあわと焦って目線を逸らして。熱くなった頬を両手でぺた、と触っていれば熱心に話す相手を今度は此方がきょとんとした様子で目をぱちくりとさせながら見つめ。 )あ、いえ、……小説、お好きなのですね( 慌てていつもの無表情に戻す相手を可愛いな、なんてふと思い気を許してくれたのだと受け取っては嬉しくなりへにゃ、と微笑んで見せて首を傾げて。そんな事をしているうちに図書室は近くなりもう数十メートルまでの距離になって )   (2016/5/5 00:07:52)

雨宮 千夏 ♀2年【 いやいや、そんな事はありませんよ泣。でも有難うございますね 】   (2016/5/5 00:08:21)

庵 馨♂1年…はいっ家では本を読む事ぐらいしか暇を持て余す物がないので…(返事をすれば床を見つつ俯きながら話をし日々の生活がフラッシュバックのように蘇る。小さい頃自分の子守唄は親の喧嘩の怒鳴り声、今でも家に帰れば聞こえる荒らげる声や物が壊れる音、部屋に閉じこもり小説を読むことが唯一の楽しみであり落ち着く時間なのだ。そうこうしてるうちに目的地の図書館、今までの図書室とは違いデカい図書館に立ち止まり見上げ声は出なくとも口は「うわー」とゆう形になっていて)……ここが…図書館ですか…?   (2016/5/5 00:14:04)

庵 馨♂1年 【いえいえ♪あっ勝手に個人的な裏設定作っちゃいました、申し訳ありません…。雨宮さんもなにかあればお作りくださいな♪】   (2016/5/5 00:15:08)

雨宮 千夏 ♀2年私も本を読むのは好きなので( 首を横にふりふりと小さく振っては目を輝かせ自分元告げてはにしし、と明るくはにかんで。図書室の前で足を止め口を開けて見上げる相手を横目で見てはドアノブに手をかけゆっくり扉を開いて。開けると同時に日差しが差し込み、落ち着く場所なので良く図書室に通い見慣れた風景だが何故かいつもよりキラキラしているように見えて。 ) 色々な本が沢山あって、私の大好きな場所なのです( なんて1人呟くように淡々と語り自分と同じで本が好きな相手に此処の良さを知ってもらいたく、楽しそうに微笑みながら話して )   (2016/5/5 00:23:41)

雨宮 千夏 ♀2年【 いえ、大丈夫ですよ! はい、了解致しました。…っと、昨日遅く寝てしまったためか眠気が…。もし宜しければ明日にでも続き御願い出来ますでしょうか?申し訳ありません。汗 】   (2016/5/5 00:24:52)

庵 馨♂1年 【大丈夫ですよー!明日はおやすみなので雨宮さんの都合に合わせます♪】   (2016/5/5 00:25:36)

庵 馨♂1年 【昨日遅くまで付き合わせてしまいましたもんね、申し訳ありません…。】   (2016/5/5 00:26:20)

雨宮 千夏 ♀2年【 有難うございます…!そうですね、明日は何時になるかまだ未定でして。では先程のお部屋にてまた御報告させに行かせて頂きますね 。 あ、いえいえ!楽しかったですし庵さんのせいと言う訳でもありませんから笑 】   (2016/5/5 00:27:44)

庵 馨♂1年 【わかりました、ではあちらのお部屋に伝言をお願いします♪あははっそう言っていただけると幸いです♪】   (2016/5/5 00:28:40)

雨宮 千夏 ♀2年【 はい、了解致しました。必ず顔を出しますので御安心を笑。 ふふ、では今日はこの辺で。お休みなさいませっ 】   (2016/5/5 00:30:33)

おしらせ雨宮 千夏 ♀2年さんが退室しました。  (2016/5/5 00:30:37)

庵 馨♂1年 【信じてお待ちしておりますwおやすみなさい♪】   (2016/5/5 00:31:53)

庵 馨♂1年 【ロルの返事今浮かんでるから書いたら落ちよう♪】   (2016/5/5 00:32:16)

庵 馨♂1年…同じ…ですね(彼女の言葉と微笑みを見れば自然と顔が柔らかくなりこちらも微笑みかけ言葉を発し、扉が開かれれば差し込む日差しに顔を歪めゆっくり目を開ければそこには大きく広がる本棚や座ってゆっくり読めるスペースがゆっくり中に入れば辺りをキョロキョロし全体を見渡して興奮している自分がそこにはいる。)確かに…ここには自分の居場所があります(彼女の言葉を聞けば見渡しながら言葉を発しゆっくり歩きながら見学、好きなミステリーコーナーを見つければ題名を端から端まで流していく、そこには読んだ事のある本よりも初めて見る本の方が多くついつい1冊手に取りパラパラと捲っていって)   (2016/5/5 00:39:57)

庵 馨♂1年 【これでよしっと♪お部屋ありがとうございました!】   (2016/5/5 00:40:19)

おしらせ庵 馨♂1年さんが退室しました。  (2016/5/5 00:40:22)

おしらせ庵 馨♂1年さんが入室しました♪  (2016/5/5 23:40:06)

庵 馨♂1年 【こんばんは、お部屋お借りします】   (2016/5/5 23:40:32)

おしらせ雨宮 千夏 ♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/5 23:40:53)

雨宮 千夏 ♀2年【 お邪魔致しますー 】   (2016/5/5 23:41:12)

庵 馨♂1年 【あっ昨日返事ロル書いてから退出したのー、勝手な事してごめんなさい…】   (2016/5/5 23:41:47)

雨宮 千夏 ♀2年【 あっ、いえ、大丈夫ですよ 】   (2016/5/5 23:42:45)

雨宮 千夏 ♀2年【 それじゃあ、私から 】   (2016/5/5 23:43:13)

庵 馨♂1年 【じゃあ続きお願いします♪】   (2016/5/5 23:43:19)

雨宮 千夏 ♀2年ふふ、気に入りましたか?( 興味深そうに本を手に取りページを捲り始める相手の後ろ姿を微笑ましく見つめ、入学当初の自分もこんな感じだったなあ、なんて思い出しながら背後から声を掛けくすっ、と小さく笑をこぼし。何度見ても飽きない全体が見渡せる入口からの図書室の光景はとても綺麗で広く、目を細めて遠くの方に目線をやり。ふと思い出したかのようにクルリと振り返れば本棚からある1冊の本を手に取り、相手の横に行き肩がとんっと当たるも特に気にせず本に目線をやりながらこう話して )私、この本が好きなんです。ほら、特にこのシーン   (2016/5/5 23:49:33)

庵 馨♂1年………(彼女の言葉に気にも止めず手に取った本のページを子供のように無我夢中に読み続ける。家で読む時の空気よりも軽くいつもとは違う時間の進みを実感し読み終えたページを捲れば肩に当たる違和感)……あっ……(ふとその衝撃に我に返り隣に素早く顔を上げ謝ろうとすればどこから持ってきた本を読んでる彼女の姿、その姿にふふっと笑みをこぼし当たった肩にそっと肩を付け直し続きの本を読み始め)   (2016/5/5 23:55:22)

雨宮 千夏 ♀2年……って、次も行かなきゃだったんだ( 時の流れを感じさせない程本に釘付けになりのんびり、としていればまだ案内の途中だった事を思い出し慌ててバッと顔を上げて言葉を発して。口をあわあわとさせながら本の世界へと入ってる相手の肩をゆさゆさ、と揺らし案内の時間が終わってしまう、と急かすように自分のスマホの時計の画面を目の前に出し戸惑った様にたじたじとした様子で眉を下げて顔を覗き込んで。折角本を楽しんでいたのに、なんて内心ガッカリしつつ相手にも申し訳ない気持になりしょんぼりとして )   (2016/5/6 00:01:00)

庵 馨♂1年………(どれぐらいだったであろう、もう気付けばページは3〜4ページ読んでいた。)…えっ!もっ申し訳ありません!つい夢中になってしまって…えっえーとつっ次へ行きましょう!(彼女の言葉に体をビクッとさせ覗き込んできた彼女に深々と頭を下げ謝り慌てて本を戻し1つ深呼吸をしさり気なく彼女の手を取り引っ張るように図書館を後にする。ちらっと振り返り図書館を目にすればまた来ようと胸に秘め彼女の手をそっと離して)あっ…ごっごめんなさい…(俯きながら謝れば顔は真っ赤になっていて)   (2016/5/6 00:07:49)

雨宮 千夏 ♀2年……ッ、( 相手がビクッと驚いた様子を見せれば此方も肩を揺らし、さり気なく手を取り歩き出す相手に動揺しつつ手の感触にやっぱり男の子なんだ、なんて感心して。そんな事を思っていれば慌てて手を離され頭を下げられれば首をぶんぶんと横に振って言葉を返そうとするも、顔を真っ赤にする相手に気付けば言葉が詰まりきゅ、と唇を噛み締め頬をぽぽぽ、と赤く染め目線を逸らしてしまい ) だ、大丈夫です、から‥‥ ( 内心全く大丈夫じゃない、と自分で突っ込みを入れながらもバレバレな建前を付け、何て反応したらいいか分からずその場に立ち尽くし足をもじ、とさせて )   (2016/5/6 00:13:52)

庵 馨♂1年…ホント申し訳ありません…つい本を読み始めると時間や周りを忘れてしまうんです…多分昔からそうしてきたから(彼女の反応を見れば意味深な言葉を言い反省の色を見せて謝る。相手の表情を見れば首を傾げてきょとんとし「ホントに大丈夫ですか?」と少し心配そうに見つめて)あっあのー…次の場所行くついでにおトイレ行ってもいいですよ?我慢は体に悪いですし、特に女性の方は(彼女の足もじもじを見ればトイレを我慢してるのかと勝手に思い込み案を出してみる。昔から鈍感なのは自分でも承知の事だ。ポッケから地図の紙を出し次の場所へ行く途中にトイレはないか探していて)   (2016/5/6 00:22:17)

雨宮 千夏 ♀2年……?あ、いえ!そういう訳では無いので( 意味あり気な言葉にきょとん、とした表情をし首を微かにこてんと傾げ見つめて。だが次に出てきた発言に一瞬思考が停止し、そのまま言葉を述べ続ける相手を呆然と見つめぼふっ、と煙が出るような勢いで顔を赤くさせれば首を横にぶんぶんと振り熱くなった頬を自分でも気付き手で隠しては目を泳がせて。自分の行動が相手に勘違いをされてしまったことに羞恥心を抱き背を向ければ目をぎゅっ、と閉じ両手で顔を隠して )   (2016/5/6 00:27:40)

庵 馨♂1年…あっあのー…ホントに大丈夫でしょうか…少しお休みになられますか?(さらに顔が赤くなり目が泳ぐ、そして背を向けられれば目が点になり少しきょとんとしていればゆっくり回り込んで下から顔を覗かせて見つめながら休憩の提案を出してみる。どこか体の調子が悪いのか、無理に案内させて悪化させては例え後輩だとは言え相手は1人の女性、男としていかがな物かと格闘し腕を組んでは考えて)べっ別に今日無理に回らなくても…後日先輩がお時間空いてる時にでもゆっくり回ってもいいですよ?(にこっと微笑みかけて安心させようと頑張り)   (2016/5/6 00:33:59)

雨宮 千夏 ♀2年……〜っ、( 何とか分かってくれたかと安心したように肩を落とすも次に述べられた言葉に再び目を開き、顔を覗かれればかぁあっと顔を赤くして。誤解だと説明しようとするも何処からどう説明したらいいか、それに何だか説明するのも恥ずかしいなんて思い黙ったまま顔を両手で隠し続け、取り敢えず離れようとちょこちょこと小さく横にずれ相手と距離を取ってみて。顔を見れないのかそのままの状態ですとんっ、と座り込めば此処はきちんと説明しなければと決心しボソボソと小さな声で、でも2度も言いたくないため聞こえるようにこう言って )と、トイレではなく……恥ずかしかった、だけです…   (2016/5/6 00:39:34)

庵 馨♂1年…ぬぁっ!だっ大丈夫ですかっ!(心配そうに見つめていれば顔を両手で隠し少し離れて座り込む姿を見れば胸が傷んだ。俺は女性を泣かしてしまったと…なんていけないことをしてしまったんだと…。いつどの時に彼女を傷つけたんたど先程の記憶を蘇らせたどってみた。本に夢中で彼女の言葉を無視した時?肩が触れた時?色々思い出していた時彼女からのふいな言葉…トイレではなく恥ずかしかったと…一瞬なんの事がわからずまた目が点に)…もっ申し訳ありません…その…はっ恥ずかしい思いをさせてしまって…あっあのー…もう何もしませんから…(彼女のそばに寄り腰を落として肩に手を置いて謝り、今度は後ろから両手で彼女を包み込み耳元で何もしませんからと囁く。彼は何もわかってないみたいだ)   (2016/5/6 00:47:38)

雨宮 千夏 ♀2年( 大丈夫ですかと聞かれればこくこく、と頷き分かってくれたかなとチラリと指の隙間から相手の様子を伺い、其処には困った様な顔をしているのが見え申し訳なく思い立ち上がろうとすれば近付いてくる相手に気付き立とうにも中々立ち上がれる勇気が出ずうー、と蹲って。ふわ、とほんのりと相手の香りが鼻をくすぐると共に腕の中にすっぽりと入り ) へぁ、 ( いきなりの事で状況が飲み込めず目をぱちくりとさせながら間抜けな声を漏らし。耳元で囁かれれば次第に再びぽぽぽ、と頬を染め上げゆっくりと振り向き至近距離で目が合いビクッと肩を揺らして )   (2016/5/6 00:54:52)

庵 馨♂1年…さぁ…行きましょうか…(振り返り驚く表情を優しく見つめてにこっと微笑みながら言葉を発し彼女を立たせて、ほこりのついたスカートを軽く手で払い先程は隣に並んで歩いていたが彼女の前に立って次の目的地へとゆっくり歩き出した。スカートのほこりを払う時セクハラ行為とは思わなかった、なぜなら彼なりの優しい紳士な行動だからと思い込んでいるからだ。)   (2016/5/6 00:59:18)

雨宮 千夏 ♀2年……な、なななっ( 慰めてくれたんだなあ、なんて相手の優しさにほっこりと浸っていればふとお尻に感じる手の感触。何事も無かったのように歩き出す相手をポカンと見つめ、恥ずかしさと怒りで耳まで赤くなった顔で口をパクパクとさせ相手の頬に手の平で1発ぺちんっ。むう、と頬を膨らまし上目で睨むように見つめた後スタスタと足早に廊下を歩き近くにあった図書室へと入ればまるで近付くな、と言っているかのようにぴしゃんっ、と強く扉を締めて )   (2016/5/6 01:06:31)

庵 馨♂1年…えーっと…次は…っ!なっ!…えっ!(地図を見ながら目的地を探していれば気配に気づいて振り向いた瞬間頬にじーんと痛みを感じ瞬間的に頬に手を当て目を見開いて彼女を見つめる。睨んだ彼女は図書室に入り力強く閉めた扉の音にビクッとなればドアを見つめてその場に立ち尽くした)…えっ…?(やっぱり怒ってたんだと思い込めばスカートを手で払った事に対しては何も脳裏にはなく、どうすればいいか考えるが立ち尽くしたままで)   (2016/5/6 01:11:54)

雨宮 千夏 ♀2年……セクハラで訴えます( 力強く扉を閉めた後、ハッとなり辺りを見渡せば他の生徒の視線が集まっていることに気付き、慌てて申し訳なさそうに何度も頭を下げて。その場を一段落とさせた後ゆっくりと少しだけ扉を開ければ隙間から顔だけひょこっ、と出し頬を膨らましたままボソッとそう告げじとー、とした目で見てそれだけ言い残せば再び顔を引っ込め扉を閉めて。本棚の奥の隅の方に行けばちょこん、と座り込み顔を埋め込み先程のことを思い出し顔を赤くして )   (2016/5/6 01:17:48)

庵 馨♂1年…せっセクハラだなんて心外なっ!あっ…(んーんーと悩んでいれば少し扉が開き顔が見えれば「あっ」とゆう表情で見て謝ろうとした瞬間にまさかの一言、ドキッとしその言葉で先程のスカートの事だとわかり閉まった扉につい力強い言葉で言い返してしまいこちらも頬を膨らましたまま立ち尽くしていれば授業の終わりを告げるチャイムが…校内案内終了。周りを見れば後輩が先輩にお礼を言って別れる生徒ばかりで、なんてもどかしい終わり方だと心で言えばその場を後にし早歩きで教室に戻り)   (2016/5/6 01:24:06)

庵 馨♂1年 【あーあー喧嘩別れじゃないですかー!www】   (2016/5/6 01:24:23)

雨宮 千夏 ♀2年【 ふふ、これからどう致しましょう笑 】   (2016/5/6 01:25:25)

庵 馨♂1年 【まーまーこの後奇跡的な再開が2つもあるじゃないですかー♪友達ん家&図書館!。複雑にしてすみません】   (2016/5/6 01:26:34)

雨宮 千夏 ♀2年【 それもそうですね、どちらに致しましょうか?いえいえ、とんでもない笑 】   (2016/5/6 01:27:24)

庵 馨♂1年 【軽く友達ん家で再開した後後日図書館でまた再開しますか?】   (2016/5/6 01:28:31)

雨宮 千夏 ♀2年【 はい、了解致しました! では書き始めますね 】   (2016/5/6 01:30:31)

庵 馨♂1年 【申し訳ない(土下座)】   (2016/5/6 01:30:50)

雨宮 千夏 ♀2年【 わわ、大丈夫ですよ笑 】   (2016/5/6 01:31:05)

庵 馨♂1年 【いやーなんかわがままに付き合わせてしまってるみたいで…雨宮さんもなにかやりたい設定やストーリーあれば言ってくださいね!では続きお待ちしております(正座)】   (2016/5/6 01:32:18)

雨宮 千夏 ♀2年( 今日は友達の家で遊ぶと言う事でふんわりと女の子らしい私服できちんとメイクもこなして家で恋バナだの何だの、楽しくお話をしていて。ふと、携帯にメッセージが来ていることに気付き「トイレ借りるね」なんていう理由をつけその場から離れれば携帯を弄り口についたお菓子の食べかすを指先で舐め取りつつ階段をたんたん、と降り何度か来ているためトイレの場所は把握しており。) …… ( 廊下の壁に背中を当て寄り掛かるような状態で返信を返し )   (2016/5/6 01:37:01)

雨宮 千夏 ♀2年【 そんな事は決してありませんよ! いつも任せっきりで申し訳ありません… 】   (2016/5/6 01:37:35)

庵 馨♂1年 【いえ、考えるのは好きなのでいいんですが、なんか自分ばっかになってないかなーって…。えっとーこのロルは雨宮さんが友達ん家に来てるんですよね?俺はそのお友達の弟として帰ってくる形でいいんですよね?理解力なくてすみません…。】   (2016/5/6 01:40:12)

雨宮 千夏 ♀2年【 そんな事はありませんよ汗。 はい、それで御願い致します。いやあ、大変分かりにくいロルで申し訳ありません…… 】   (2016/5/6 01:43:23)

庵 馨♂1年 【いえいえこちらこそすみません…。すぐ書きます!】   (2016/5/6 01:43:53)

雨宮 千夏 ♀2年【 いえいえ。お互い様って事で!(( 了解です、!】   (2016/5/6 01:45:12)

庵 馨♂1年(授業が終わり入部届けを出して初日の部活を終え帰宅、今日の校舎案内での出来事が頭から離れず帰宅途中にも思い出せばはぁーとため息をつき、スカートを払った手を見つめれば「いやっほこりがついてたから払ってあげたんだよ!優しさだよ優しさっ! 」と自分に言い聞かせ鍵を開けてドアを開けて目の前にいた姿を見れば固まり手に持っていたスポーツドリンクのペットボトルを落とした)   (2016/5/6 01:47:43)

雨宮 千夏 ♀2年……あ、お邪魔してま……す( ガチャッと玄関が開く音が横から聞こえ、両親かな、なんて思い寄り掛かっていた背中を壁から離し玄関と向き合えばそこから現れた姿に此方もピシィッと体を固まらせ、私服のスカートをふわふわと揺らしながら一歩、一歩、とゆっくり後退り。咄嗟に自分のお尻を両手で隠すように抑え頬を膨らませばべ、と意地の悪い顔で舌をぺろっと出し相手を見つめて )   (2016/5/6 01:53:10)

庵 馨♂1年…なっなんであんたがここに…はっ!不法侵入だな…セクハラより罪は重いぞっ(学校では紳士的な姿だがせれはあくまでも外用の自分、家に帰れば素の自分が出るのか少し言葉汚くなってしまい。意地悪な顔で舌を出す彼女に睨むように話せば携帯を取り出して警察に電話をかけようとして)   (2016/5/6 01:56:51)

雨宮 千夏 ♀2年っちょ、違うって!( 携帯を取り出す相手を慌てて駆け寄り手を力なく押さえ、行動を辞めさせようと必死で。すると話し声に気付いたのか友達が階段から下りてくれば、バッと振り返り ) ちょ、この子止めさせて! ( と助けを求めるように呼び掛けぐぬぬ、とぷるぷると震えながら手は押さえたままで。自分より背が高い相手にどうしても見上げるような形になり目が合えばぷいっ、と思いっきり逸らして。 )   (2016/5/6 02:02:11)

庵 馨♂1年なにが違うんですかっ勝手に人の部屋に上がり込んで、今なら罪は軽くなりますよっ(番号を押そうとすれば駆け寄ってくる彼女に抑えられ見つめながら説得していれば姉貴が降りてきて)姉ちゃん!大変だよ!不法侵入だよ!(姉貴の姿を2人で振り返り説明すれば姉貴からの怒鳴り声が、彼女は不法侵入者ではなく友達だったみたいで、また自分の早とちり)…なっなんだよ…それを早く言ってよ(携帯をしまいぶつぶつ言いながら彼女を見ればふんっと顔を逸らして)   (2016/5/6 02:07:17)

雨宮 千夏 ♀2年……もう、人を犯罪者にしないで下さい、セクハラくん( 鼻を鳴らす相手を悔しそうに睨みながら押さえていた手を離し、言い返そうと友達の隣に立てばむむ、と膨れたままサラリと遠回しに暴露し満足気な笑みを見せ。一方隣の友達はというとその言葉に驚き目を見開いている様で、それに気付き「あ、」と顔を青ざめかせ )   (2016/5/6 02:12:19)

雨宮 千夏 ♀2年【 短くなってしまった、あああ、申し訳ないです泣 】   (2016/5/6 02:12:52)

庵 馨♂1年はっ!せっセクハラ…君…だからあれはホコリがついてたから払ってあげたんでしょうが!(変なあだ名をつけられればカチンときたのか強めの言葉で言い返して、チラッと隣の姉貴を見れば目が点になって固まっていた)あっいやーこれはそのー「あんた達知り合いだったの?それにセクハラって…あんた千夏になにしたのよっ!後でちゃんと説明してもらうからね」いやっだからっ「いくよ千夏、ごめんねうちの弟が」(怒っている姉貴に説明する隙ももらえず彼女の手を引いて階段を上がり部屋に戻っていった。イライラが溜まったのか自分も後を追いかけるように階段を上がり姉貴の部屋のドアをバンっと叩いて隣の自分の部屋に入りカバンを投げ捨てベッドにダイブして)   (2016/5/6 02:18:06)

庵 馨♂1年 【まーこの辺のロルは軽くでいいんじゃないですか?本番はこの後ですし♪スラスラっと!】   (2016/5/6 02:18:54)

雨宮 千夏 ♀2年( 二人の会話をオロオロとした表情で見ていれば手を引かれるまま階段を上がり相手をチラチラと振り返り心配そうに見つつ部屋に入って。先程の出来事が心に残りつつも楽しくお話を再開し楽しそうな笑い声を響かせて。暫くすれば今度は友達が部屋から出ていき部屋で一人になれば聞こえるかなー、なんてダメ元で相手のいる方向の壁をこんこん、と軽くノックするように叩いてみて )   (2016/5/6 02:23:28)

雨宮 千夏 ♀2年【 ひゃー、すみません汗。有難うございます 】   (2016/5/6 02:23:51)

庵 馨♂1年…セクハラじゃねーし…なんなんだよ…(ベッドにうつ伏せになりぶつぶつ言っていれば段々隣から聞こえてくる笑い声、こっちの事など気にも止めずに楽しそうに笑ってるのにまたイライラ。目を閉じていれば隣から壁をノックする音、「うるせえ!」と怒鳴り声と共に目覚まし時計を聞こえた壁に投げつけてそのまま眠りについて)   (2016/5/6 02:27:12)

庵 馨♂1年 【いやーお姉ちゃん役楽しかったです♪w俺も時より短くなりますし全然気にしないでくださいな♪】   (2016/5/6 02:28:06)

雨宮 千夏 ♀2年ひゃっ、……( 隣の壁に何か当たったような音と怒鳴り声にビクゥッと肩を揺らし、それ以上の音はしなくなりもう何もしない方がいいなと察しては壁から離れしょんぼり、と正座して。 ) ……じゃあ、またね( 時は過ぎ、もう帰る時間となり玄関先で友人と挨拶を交わせば手を軽く振って玄関の扉を閉めて。その後直ぐには足を動かさず今日の事でしゅん、と肩を落とせば気分を変えようとカバンからイヤホンを取り出し耳に付けながら足を進め )   (2016/5/6 02:33:46)

雨宮 千夏 ♀2年【 2役はあまり、いや全然しませんしね笑。 はい!】   (2016/5/6 02:34:24)

庵 馨♂1年……んー…ん?ぬぁっ!(朝寝返りを打った際に目覚めさり気なく時計を見れば起きているはずの時間に、一瞬固まるが直ぐに起き出して支度を。着替えを済ませて下に行けばもう姉貴は出たとかで)なんで起こしてくれないんだよー!「高校生にもなって親に起こされる様じゃダメでしょうに…それにあんた目覚まし時計は?」あっ…いってきまーす!(お母さんの言葉を聞きながら朝食を済ませればそういえば昨日壁に投げたっけと思い出せばカバンを持って走って学校へ)ふー…ギリギリセーフ…こほん…おはようございます…。(校門の近くで息を整え紳士な姿で教室へ今日もまた1日が始まる)   (2016/5/6 02:40:31)

庵 馨♂1年 【へへー♪今度はお母さん役をやっちゃいましたー♪(てへっ)】   (2016/5/6 02:40:59)

雨宮 千夏 ♀2年……( 朝早くから図書室に行き、昨日相手が手に取っていた本を椅子に腰掛け読んでいて。予鈴が鳴るも「たまにはサボっちゃおうかな」なんて甘い考えを持てばそのまま図書室に居る事に決め一応バレないように隅の方に移動すれば置いてあったソファにほふっ、と座り短めのスカートのため寝転ぶことは出来ず基本的な座り方のまま本の世界へと入り込んで。カーディガンのポケットから飴玉を取り出せば口の中へと入れ、棒付きのため棒を持ちながら片手でページを捲って。文字を長く読み続けていればうとうとして来て、目をうつらにさせ )   (2016/5/6 02:46:14)

雨宮 千夏 ♀2年【 いいですね笑 】   (2016/5/6 02:46:24)

庵 馨♂1年あー…まさかの体育だったのかよ…体操着忘れたよ…(寝坊をしたため体操着を部屋に忘れ休むはめに…見学も退屈なので昨日の事もあり本を読んで落ち着くかと図書室へと向かい)…お邪魔しまーす…(ドアをゆっくり開けて顔だけ出し辺りをキョロキョロ見渡せば誰もいない…ラッキーと思い中に入れば昨日の続きを読みたくその棚へ)…あっあれ…無い…なんだよー誰か持ってっちゃったのか…仕方ない…おっソファーあるじゃん!寝ようっと…げっ!(指で本を探せばあるはずの本がなく穴だけが空いていた。仕方なくソファーへと進めば見覚えのある姿が、つい声を出してリアクションを取るが反応はない)……風邪引きますよ…しょうがないなー…(制服を脱いで彼女の前からかけてあげ、後ろの椅子に座り外を見ていて)   (2016/5/6 02:54:16)

庵 馨♂1年 【ちょっとリアルな会話でしょw】   (2016/5/6 02:54:32)

庵 馨♂1年 【あっ!ごめんなさい!うつらしてたんですね!ごめんなさい寝てると勘違いしてしまいました…(しゅん)】   (2016/5/6 02:59:18)

雨宮 千夏 ♀2年……ん、( 瞳を閉じて少しの間眠りに付けばパサっ、と何かが被さった事に気付きハッとなり目を覚まして。頭に被さった制服をくしゃ、と掴み取れば誰のだろうと何気なくすんすんと嗅いでみて。何だか嗅いだことのある香りだが思い出せず眉をしかめながら当たりをきょろり、と目線だけで見て後ろにいる相手には気付かず不思議そうな顔をして ) 誰か置いてってくれたのかな……、まあいいや ( その制服の香りがとても落ち着く自分好みの為、抱き抱えるようにして制服を持ちながらソファに横になり、再び瞳を閉じて )   (2016/5/6 02:59:46)

雨宮 千夏 ♀2年 【 ふふ、そうですね、リアルです笑 嗚呼、いえいえ大丈夫ですよ。寝ているという設定の方が良かったなー、なんて思っていたので笑 】   (2016/5/6 03:00:30)

庵 馨♂1年……んがっ…俺まで寝ちゃってたよ…ふぁーん…それしてもこの季節の太陽さんはなんて気持ちのいいんでしょうなー…(頭ががくんと落ちついうたた寝をしてしまい大きく伸びをしながら欠伸をし首をコキコキと鳴らせばふと振り向く。さっきとは体制が変わっていて横になってる彼女を見る)…ガチ寝っすか…まったく…確かに気持ちいいのはわかりますがっ………(さすがに起こした方がいいのかと思い近づけば短いスカートの中から見える生地。大人なショーツにドキッとし見てはいけないと元に戻ろうとした瞬間、ソファーの角に足をぶつけよろめいた体は彼女に覆い被さる形になり、顔は後少しでくっつく距離。「あっ」と声を出せば見つめたまま固まって)   (2016/5/6 03:06:49)

庵 馨♂1年 【あうー…ホント申し訳ない…確定ロルでした…(正座)】   (2016/5/6 03:07:20)

雨宮 千夏 ♀2年……んぅ、( 物音に目を覚ましたのかゆっくりと目を開き、間近にある相手の顔をじー、と見つめいつものように怒るかと思われるが何故か首に手を回しぎゅ、と抱き締めて。 ) んん、抱き枕……( どうやらまだ半分夢の中なのかむにゃむにゃと寝言を言いつつ相手の耳元で吐息をかけ、ぎゅう、と本当の抱き枕のように優しく包み込み気持ち良さそうにすりすり、と甘えるように擦り寄って )   (2016/5/6 03:12:55)

雨宮 千夏 ♀2年【 大丈夫ですよー( 撫で、 ) 】   (2016/5/6 03:13:16)

庵 馨♂1年あっ…あははっ…こっこれはですね?…えっちょっ…(起きてしまった彼女と目が合い苦笑いしながらどう言い訳をして逃げようか考えている中まさかの首に手が回ってきて抱き締められた。まさかの出来事に言葉がなく抵抗もせずに抱き締められればまた眠る相手を見つめて。耳に吐息がかかれば弱いのかムズムズしされるがままにされて)……まったく…今日だけですよ…(ふふっと微笑み、昨日の事もあるが何故か落ち着いてきて、そのまま自分も首元に顔を埋めて重くないように抱きしめれば目を閉じた。初めて感じる人の温もり、暖かさを今は味わいたいだけなんだと…。)   (2016/5/6 03:19:45)

庵 馨♂1年 【ありがとうございます…(撫で受け)きゃーきゃー!段々甘くなってきましたねー♪(るんるん)】   (2016/5/6 03:20:26)

雨宮 千夏 ♀2年良い、香り……( 今自分が何をしているのかなんて気付くはずも無く呑気にすんすん、と相手の首元に顔を埋め鼻を鳴らして。抱きしめ返されれば嬉しそうにへにゃ、と柔らかく微笑み頬を緩ませ、安心したのか腕の力が抜けするりと抱きしめる手が相手から離れて。寝返りを打とうと身体をごそごそと動かすも中々打てず苦しそうに眉をしかめて 。 瞬間にドサッ、と先程読んでいた本が床に落ち耳をピクッと反応させ )   (2016/5/6 03:27:14)

雨宮 千夏 ♀2年【 ふふ、そうですね笑 けど続きはまた明日、と言うことで( 目こしこし ) お姉さん眠いです( 欠伸 、 )】   (2016/5/6 03:28:21)

庵 馨♂1年 【そうですね、俺も眠くなってきました(欠伸)じゃあ続きはまた明日しましょ♪また遅くまですみませんでした(ぺこっ)】   (2016/5/6 03:29:22)

雨宮 千夏 ♀2年【 明日も楽しみです( くす、 ) 此方こそ有難うございました。おやすみなさいませ 】   (2016/5/6 03:30:52)

庵 馨♂1年 【はーいありがとうございました!おやすみなさい♪】   (2016/5/6 03:31:12)

おしらせ雨宮 千夏 ♀2年さんが退室しました。  (2016/5/6 03:31:18)

おしらせ庵 馨♂1年さんが退室しました。  (2016/5/6 03:31:20)

おしらせ庵 馨♂1年さんが入室しました♪  (2016/5/7 22:36:11)

庵 馨♂1年【お邪魔します、お部屋お借りします】   (2016/5/7 22:36:26)

2016年04月12日 14時04分 ~ 2016年05月07日 22時36分 の過去ログ
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