「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2014年05月04日 08時39分 ~ 2016年05月08日 01時32分 の過去ログ
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魔導師クラウディア | > | 【30から】 (2014/5/4 08:39:33) |
魔導師クラウディア | > | 【35くらいをかんがえています。】 (2014/5/4 08:40:22) |
大臣サド=グレイン | > | 【30歳前半ですか。それなりに地位のある立場っという感じですね。スタイルはグラマーな感じでしょうかね】 (2014/5/4 08:40:57) |
魔導師クラウディア | > | 【そのつもりです。】 (2014/5/4 08:42:22) |
大臣サド=グレイン | > | 【ふむ…そういうふうだと変態衣装とかもまずそうですかね…】 (2014/5/4 08:43:47) |
魔導師クラウディア | > | 【国全体が狂ってしまっているので衣装程度はだいじょうだとおもいますよ。支障をきたすというのは行動自体が著しく制限されそうだ、という意味合いで言ったので…】 (2014/5/4 08:47:19) |
大臣サド=グレイン | > | 【国全体が狂ってるけど、クリス自身はまともな精神を保ってる…ただし呪いの影響からは逃れられない…って感じでしょうかね】 (2014/5/4 08:48:40) |
魔導師クラウディア | > | 【そんな感じでしょうか。変態衣装も改名後受け入れてる人もいるけどクリス含め羞恥心が残ってる人もいて…みたいな。】 (2014/5/4 08:50:58) |
大臣サド=グレイン | > | 【ちなみにクリスが考えている変態衣装というのはどういう感じのものでしょう?変態衣装にも色いろあると思いますが…】 (2014/5/4 08:51:50) |
魔導師クラウディア | > | 【考えてませんでしたがスケスケで露出度も高いほぼ裸のようなものか、からだにフィットして乳首のシルエットガ浮き出てしまっているもののどちらかですかね】 (2014/5/4 08:55:37) |
大臣サド=グレイン | > | 【なるほど純粋に露出が激しい衣装…って感じですね】 (2014/5/4 08:56:45) |
魔導師クラウディア | > | 【グレインさんは好みはありますか?】 (2014/5/4 08:57:49) |
大臣サド=グレイン | > | 【普通の服装を改変したエロ衣装みたいなのが好きですね。普段の格好をイメージできるけどエロい…みたいな】 (2014/5/4 08:59:30) |
魔導師クラウディア | > | 【なるほど…そうするとサイズの小さいピッチピチのものや普段の衣装に胸部や股間部に穴を開けたものなどでしょうか】 (2014/5/4 09:01:48) |
大臣サド=グレイン | > | 【そういう感じです。クリスの普段の衣装はアトリエシリーズの衣装みたいな感じでしょうかね?】 (2014/5/4 09:02:11) |
魔導師クラウディア | > | 【そんなかんじですかねー】 (2014/5/4 09:04:00) |
大臣サド=グレイン | > | 【下の画像の中だとどの服装がイメージに近いですか?】 (2014/5/4 09:04:28) |
魔導師クラウディア | > | 【中段中央ですかねー。袖の長いいかにも魔術師といった感じの】 (2014/5/4 09:06:32) |
大臣サド=グレイン | > | 【なるほど、この時点で結構露出は激しいですね】 (2014/5/4 09:08:16) |
魔導師クラウディア | > | 【ですねー・首から肩にかけて黒いインナーをつけてもいいかもしれません】 (2014/5/4 09:10:28) |
大臣サド=グレイン | > | 【かなり身体にフィットしている感じですから、身体のラインや乳首のシルエットもはっきりと見えそうですね】 (2014/5/4 09:12:54) |
魔導師クラウディア | > | 【前たれで隠れますが下も結構短いですねこれ】 (2014/5/4 09:14:22) |
大臣サド=グレイン | > | 【そうですね、このままでの露出衣装で通用しそうなレベルって気がしますw】 (2014/5/4 09:15:23) |
魔導師クラウディア | > | 【では、この衣装で体のラインが浮き出てしまっているということにしましょうか】 (2014/5/4 09:17:52) |
大臣サド=グレイン | > | 【ついでに前タレはなしで、逆に股間部分にスリットが入っている…とか】 (2014/5/4 09:19:06) |
大臣サド=グレイン | > | 【5分ほど席を外します】 (2014/5/4 09:19:18) |
魔導師クラウディア | > | 【わかりましたー】 (2014/5/4 09:20:19) |
大臣サド=グレイン | > | 【戻りました】 (2014/5/4 09:24:32) |
魔導師クラウディア | > | 【おかえりなさいー】 (2014/5/4 09:24:48) |
大臣サド=グレイン | > | 【胸はかなり大きい感じなんですよね?】 (2014/5/4 09:25:13) |
魔導師クラウディア | > | 【そう考えてますねー】 (2014/5/4 09:25:32) |
大臣サド=グレイン | > | 【それだと胸の上半分がほぼ丸見えですね。上から覗きこんだら乳首まで見えてしまいそうな感じで】 (2014/5/4 09:27:40) |
魔導師クラウディア | > | 【普通に着ている状態でも乳輪がチラ見えしてしまうような感じですかね】 (2014/5/4 09:28:38) |
大臣サド=グレイン | > | 【そんな感じでしょうね。っと…すみません。用事が入ってしまったので、落ちないといけなくなりました…】 (2014/5/4 09:30:06) |
魔導師クラウディア | > | 【そうですか、お疲れ様でしたー。機会があればまた】 (2014/5/4 09:31:17) |
大臣サド=グレイン | > | 【設定だけ決めたということで、機会があればまたお願いします】 (2014/5/4 09:31:26) |
大臣サド=グレイン | > | 【では失礼します】 (2014/5/4 09:31:30) |
おしらせ | > | 大臣サド=グレインさんが退室しました。 (2014/5/4 09:31:33) |
おしらせ | > | 魔導師クラウディアさんが退室しました。 (2014/5/4 09:31:42) |
おしらせ | > | 大臣サド=グレインさんが入室しました♪ (2014/5/13 20:21:07) |
大臣サド=グレイン | > | 俺を下級貴族と散々バカにしてきた生意気な牝どもにはお前たちが肉便器でしかないってことをしっかりと教えてやらないとねぇ(ブフブフと気持ち悪い笑いをこぼしながら王宮を歩くキモデブ大臣。姫を貴族を、マゾ豚ザーメン便器調教することで得た爵位を見せびらかすように紋章をぶら下げて王宮を我が物顔で闊歩する) (2014/5/13 20:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド=グレインさんが自動退室しました。 (2014/5/13 20:41:34) |
おしらせ | > | 大臣サド=グレインさんが入室しました♪ (2014/5/13 20:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド=グレインさんが自動退室しました。 (2014/5/13 21:02:08) |
おしらせ | > | 大臣サド=グレインさんが入室しました♪ (2014/5/13 21:02:13) |
おしらせ | > | アルル王女さんが入室しました♪ (2014/5/13 21:14:15) |
大臣サド=グレイン | > | 【こんばんは、初めましてですな】 (2014/5/13 21:14:42) |
アルル王女 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/5/13 21:15:06) |
大臣サド=グレイン | > | 【アルル王女というのは改名前…ですな。王女ということは「アルル=ニクベンキ」でいいのでしょうか?それとも別の名前になさいますかな?】 (2014/5/13 21:15:47) |
アルル王女 | > | 【はい、アルル=ニクベンキでもいいのですが、アナル=ニクベンキとして調教して欲しいです】 (2014/5/13 21:18:28) |
大臣サド=グレイン | > | 【なるほど、アナルがお好きなんですね。アルル王女は何歳くらいの設定なんでしょうか?】 (2014/5/13 21:19:17) |
アルル王女 | > | 【18歳で、処女。呪いのおかげで常に発情している感じです。】 (2014/5/13 21:21:50) |
大臣サド=グレイン | > | 【アルルは物静かな感じなんでしょうか?それともわんぱくな感じ?】 (2014/5/13 21:22:18) |
アルル王女 | > | 【ん~、どちらでも・・・ただ、気位は高い感じが】 (2014/5/13 21:23:36) |
アルル王女 | > | 【ごめんなさい。途中送信しました】 (2014/5/13 21:24:01) |
大臣サド=グレイン | > | 【大丈夫ですよ。気位が高いということは高飛車…って意味でしょうか?それとも高潔さを持ってる感じ?】 (2014/5/13 21:24:36) |
アルル王女 | > | 【あ~、ごめんなさい、そこまで上手く表現できるかわかりませんが、高飛車でにします】 (2014/5/13 21:27:34) |
大臣サド=グレイン | > | 【それならわんぱくというかツンデレ系ってのがわかりやすいかもしれないですね。金髪ツリ目のお姫様キャラ…みたいな】 (2014/5/13 21:28:32) |
アルル王女 | > | 【あ、いい感じですね、それでお願いします】 (2014/5/13 21:29:46) |
大臣サド=グレイン | > | 【例えばこんなふうとか】 (2014/5/13 21:31:23) |
アルル王女 | > | 【はい、そんな感じです】 (2014/5/13 21:32:34) |
大臣サド=グレイン | > | 【プレイのNGはありますか・】 (2014/5/13 21:33:02) |
アルル王女 | > | 【針刺しなどの流血するようなのはダメです。スパンキングとかはΟKです】 (2014/5/13 21:35:17) |
大臣サド=グレイン | > | 【了解しました、かなりNGは少ない感じですかね。スカとかもライトなら大丈夫…って感じでしょうか?】 (2014/5/13 21:35:53) |
アルル王女 | > | 【はい、特には無いです。スカも大丈夫ですよ。】 (2014/5/13 21:37:15) |
大臣サド=グレイン | > | 【了解しました…が、すみません。用事ができてしまい落ちなくてはいけなくなってしまいました。申し訳ないのですがプレイはまた次の機会にお願いします】 (2014/5/13 21:38:21) |
アルル王女 | > | 【え~!?とても残念です・・・では、機会があればお願いします】 (2014/5/13 21:39:32) |
大臣サド=グレイン | > | 【申し訳ありません。またの機会を楽しみにしてます。ぜひまたいらしてくださいね】 (2014/5/13 21:40:00) |
大臣サド=グレイン | > | 【では、失礼します】 (2014/5/13 21:40:15) |
おしらせ | > | 大臣サド=グレインさんが退室しました。 (2014/5/13 21:40:19) |
アルル王女 | > | 【はい、お願いします。私も落ちます。では、失礼します】 (2014/5/13 21:41:04) |
おしらせ | > | アルル王女さんが退室しました。 (2014/5/13 21:41:10) |
おしらせ | > | 大臣サド=グレインさんが入室しました♪ (2014/5/25 20:49:09) |
大臣サド=グレイン | > | 俺を下級貴族と散々バカにしてきた生意気な牝どもにはお前たちが肉便器でしかないってことをしっかりと教えてやらないとねぇ(ブフブフと気持ち悪い笑いをこぼしながら王宮を歩くキモデブ大臣。姫を貴族を、マゾ豚ザーメン便器調教することで得た爵位を見せびらかすように紋章をぶら下げて王宮を我が物顔で闊歩する) (2014/5/25 20:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド=グレインさんが自動退室しました。 (2014/5/25 21:09:52) |
おしらせ | > | 大臣サド=グレインさんが入室しました♪ (2014/5/25 21:09:56) |
大臣サド=グレイン | > | 【名前の決まってない牝は名前を相談するところからでOK。一緒に考えてあげますよ】 (2014/5/25 21:10:36) |
おしらせ | > | ルミーナ・チムバムスキー♀貴族さんが入室しました♪ (2014/5/25 21:11:14) |
大臣サド=グレイン | > | 【こんばんは、はじめまして。】 (2014/5/25 21:11:32) |
ルミーナ・チムバムスキー♀貴族 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2014/5/25 21:11:37) |
大臣サド=グレイン | > | 【よろしくお願いします。お名前はもう考えていらっしゃるのでしょうか?チムバスキー→チンポスキーというかんじですかね?】 (2014/5/25 21:12:16) |
ルミーナ・チムバムスキー♀貴族 | > | 【はい。チンポスキー、乳挟みスキー、を考えていました。】 (2014/5/25 21:13:38) |
大臣サド=グレイン | > | 【なるほど、ルミーナの年齢は何歳くらいなんでしょうか?】 (2014/5/25 21:14:39) |
ルミーナ・チムバムスキー♀貴族 | > | 【30くらいをを考えていました。いかがでしょうか?】 (2014/5/25 21:16:22) |
大臣サド=グレイン | > | 【ふむ…中途半端な年齢ではありますね。熟女…とは言いがたいし、若いとも言えない…こちらとしてはどちらかはっきりしている方がやりやすくは有ります】 (2014/5/25 21:18:04) |
ルミーナ・チムバムスキー♀貴族 | > | 【熟女でお願いします。私ピチピチは苦手で、色気が溢れてる方がいいです。】 (2014/5/25 21:19:12) |
大臣サド=グレイン | > | 【艶っぽい感じ…ってことですかね?】 (2014/5/25 21:20:10) |
ルミーナ・チムバムスキー♀貴族 | > | 【はい。艶っぽくて民のオナペットになってるような貴族婦人をイメージしています。】 (2014/5/25 21:21:15) |
大臣サド=グレイン | > | 【なるほど、ルミーナの元の性格はどんな感じなんでしょうか?】 (2014/5/25 21:22:26) |
ルミーナ・チムバムスキー♀貴族 | > | 優しく、世話好きな感じです。民に好かれ優雅な暮らしを送ってるイメージです。】 (2014/5/25 21:24:01) |
大臣サド=グレイン | > | 【了解しました。名前はチンポスキーでいいかな…と思います。おおまかな流れは私に調教を受けているような話にしたいと思いますが大丈夫でしょうか?】 (2014/5/25 21:26:48) |
ルミーナ・チムバムスキー♀貴族 | > | 【了解しました。入室しますね。】 (2014/5/25 21:27:42) |
おしらせ | > | ルミーナ・チムバムスキー♀貴族さんが退室しました。 (2014/5/25 21:27:59) |
大臣サド=グレイン | > | 【外見はこんな感じでどうでしょう?】 (2014/5/25 21:29:06) |
おしらせ | > | ルミーナ・チンポスキー♀貴族さんが入室しました♪ (2014/5/25 21:29:57) |
ルミーナ・チンポスキー♀貴族 | > | 【外見の画像が見えなくて…】 (2014/5/25 21:30:38) |
ルミーナ・チンポスキー♀貴族 | > | 【了解しました。よろしくお願いします。】 (2014/5/25 21:31:47) |
大臣サド=グレイン | > | 【調教の進行具合はどれくらいがいいか、希望は有りますか?】 (2014/5/25 21:32:25) |
ルミーナ・チンポスキー♀貴族 | > | 【サドにお任せしますわ。設定に合わせやすいよう対応しますよ?】 (2014/5/25 21:34:34) |
大臣サド=グレイン | > | 【ちなみに、娘はいる設定だったりするのでしょうか?それだったら母子同時に調教されていて…みたいなのもいいかなと思いますが(同時に登場するわけじゃなく、設定というか背後関係みたいな感じで)】 (2014/5/25 21:35:56) |
ルミーナ・チンポスキー♀貴族 | > | 【娘持ちで大丈夫ですよ♪合わせていきますので対応させてもらいます。】 (2014/5/25 21:37:38) |
大臣サド=グレイン | > | 【では母子そろってかなり調教が進み、グレインは娘の方を特にかわいがっているために、ルミーナは娘に嫉妬しながらも、必死にグレインに媚を売っている…という感じはどうでしょうか?】 (2014/5/25 21:39:52) |
ルミーナ・チンポスキー♀貴族 | > | 【了解しました。よろしくお願いします。】 (2014/5/25 21:40:42) |
大臣サド=グレイン | > | 【羞恥心はあって、恥を忍んで必死に…って感じが私としては楽しいですけどね。ではこちらから始めますね】 (2014/5/25 21:41:37) |
ルミーナ・チンポスキー♀貴族 | > | 【了解です。暫しお待ちします。】 (2014/5/25 21:42:14) |
大臣サド=グレイン | > | おやおや、ルミーナ殿、こんなところで奇遇ですなぁ(時間は午前8時頃…少しずつ人の増え始めた王宮の廊下でルミーナを見つけると、ニヤニヤと笑いながら近づく。昨晩、遅くまでルミーナの娘のマリアを調教していたグレインは眠たそうに目をこすり、人目も憚らず大きなあくびをこぼしている。母子同時調教をしているチンポスキー母子には毎朝前日の調教の報告を相互に行うように命じているため、ルミーナは自分の娘がどんな風にグレインに犯され、奴隷として躾けられたかを生々しく聞かされているはずで、ここ数日ほとんど手を出していないルミーナがどれほど悶々としているかを舐めるような視線で観察しながら話しかけて) (2014/5/25 21:45:58) |
ルミーナ・チンポスキー♀貴族 | > | これは…大臣殿。おはようございます。昨晩は熱心に娘とお戯れなされたようで…お勤め御苦労様。(白いドレスに照らされた朝日の日差しがキラキラと輝く…それは優雅に貴婦人としてのオーラが出ている…)マリアも戻ってきたらすぐ寝ちゃってましたわ…サド大臣もお疲れでしょう… (2014/5/25 21:50:49) |
大臣サド=グレイン | > | 戯れではなく、躾けですよ。マリア殿には私のチンポを満足させるために存在する、家畜以下の性処理便器になってもらわないといけませんからなぁ。私の姿を見るだけでマンコを疼かせ、乳首をカチカチに勃起させる…今の貴方のような最低の肉便器に、ね(毎日毎日娘の調教報告を聞かされているルミーナ…チンポ狂いに成り下がったマゾ婦人がそれを聞かされながらチンポを与えられない疼きにどれほど悩まされているか…それを探るように視線をルミーナの胸と股間に這わせる…チンポスキー母子には下着の着用は許していない…ルミーナが身体を疼かせれば、それは服の上にもはっきりと現れる) (2014/5/25 21:55:54) |
ルミーナ・チンポスキー♀貴族 | > | サド大臣も…意地悪なことを言うのですね…近頃はマリアばかり躾を行って私には全く…(サドを見る度に乳房を覆う生地から主張する乳首に気づくと)マリアにはまだまだ負けませんわ?女性と言うものは年と共に色気を円熟させるもの。技術も私の方が…いいに決まっていますわ… (2014/5/25 22:01:04) |
大臣サド=グレイン | > | クックック、自分の娘に嫉妬とは嘆かわしいですなぁ。自分で自分が優れているなどと自惚れるようでは先はありませんぞ?貴方のその中途半端なプライドは肉便器にはもっとも不要なものです。それを思い知らせるためにマリア殿を使っていたのですが、どうやら貴方は肉便器としての自覚がまだまだ足りないようですなぁ(そう言って無造作にルミーナの乳房を鷲掴みにすると、乱暴に指を食い込ませる) (2014/5/25 22:07:39) |
ルミーナ・チンポスキー♀貴族 | > | あっ…(乳房に指先が食い込むと恍惚の表情に…)それはサド大臣が娘のマリアばかり相手をなさるから…私だってお預けばかりじゃ…(悶々と身体をよじらし手のひらでサドの股間をそっと撫でる…) (2014/5/25 22:13:35) |
大臣サド=グレイン | > | おやおや、許可もなく人の股間をまさぐるとは不躾な便器ですなぁ。貴方のような発情期のマゾ豚が私のチンポを欲しがるなんて恐れ多いとは思わないのですかな?(急に股間を撫でられれば眉をぴくっと跳ね上げ、不機嫌そうにそう言うと、ルミーナの乳首をぎゅーっとつねりあげて) (2014/5/25 22:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルミーナ・チンポスキー♀貴族さんが自動退室しました。 (2014/5/25 22:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド=グレインさんが自動退室しました。 (2014/5/25 22:38:15) |
おしらせ | > | 傭兵フェルナンドさんが入室しました♪ (2014/6/21 15:47:03) |
傭兵フェルナンド | > | 【こんにちは、相談から始められたらと思います】 (2014/6/21 15:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵フェルナンドさんが自動退室しました。 (2014/6/21 16:08:15) |
おしらせ | > | 大臣サド=グレインさんが入室しました♪ (2014/7/31 22:13:57) |
大臣サド=グレイン | > | 俺を下級貴族と散々バカにしてきた生意気な牝どもにはお前たちが肉便器でしかないってことをしっかりと教えてやらないとねぇ(ブフブフと気持ち悪い笑いをこぼしながら王宮を歩くキモデブ大臣。姫を貴族を、マゾ豚ザーメン便器調教することで得た爵位を見せびらかすように紋章をぶら下げて王宮を我が物顔で闊歩する) (2014/7/31 22:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド=グレインさんが自動退室しました。 (2014/7/31 22:34:39) |
おしらせ | > | エルーザ・豚・アナルさんが入室しました♪ (2014/7/31 23:59:51) |
おしらせ | > | エルーザ・豚・アナルさんが退室しました。 (2014/8/1 00:04:26) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2014/8/3 18:19:23) |
従士フェリックス | > | 【お久しぶりにお邪魔します。フェリックス・レイクマン改めハメックス・レイプマン…なんちゃって。】 (2014/8/3 18:19:46) |
従士フェリックス | > | 【相談・雑談できる女性をお待ちしてみますね。】 (2014/8/3 18:21:01) |
おしらせ | > | 魔術師♀クラウディアさんが入室しました♪ (2014/8/3 18:23:14) |
従士フェリックス | > | 【どうも、こんばんは】 (2014/8/3 18:23:46) |
魔術師♀クラウディア | > | 【こんばんはー】 (2014/8/3 18:24:45) |
従士フェリックス | > | 【よろしくお願いします。才知にあふれた美人魔術師さんだったんでしょうね】 (2014/8/3 18:25:24) |
魔術師♀クラウディア | > | 【ありがとうございます。対魔王の研究をする魔法使いでしたが、今ではエロ魔具とエロ魔法の開発と実験台になっている、という設定です。】 (2014/8/3 18:27:45) |
従士フェリックス | > | 【自ら実験台になるなんて、研究者の鑑ですね!そしてそれを国中の美女が使い、淫らな魔法がどんどん世に広まっている、と】 (2014/8/3 18:28:46) |
魔術師♀クラウディア | > | 【開発された魔法はすぐに公の場にて公開実験が行われて、次の日には広場に魔法のノウハウが立て札に記されます…】 (2014/8/3 18:31:52) |
従士フェリックス | > | 【通りがかった美人が次の実験台になり…連鎖的に国中に広まるんですね。公開実験のお相手は、きっと長蛇の列でしょう】 (2014/8/3 18:33:22) |
魔術師♀クラウディア | > | 【公開実験に付いては貴方も知っているのでは?それに、高位の魔法使いでしか耐えられないような危険なものは一部の貴族のみに有料公開されます】 (2014/8/3 18:35:19) |
従士フェリックス | > | 【おや、以前にもお会いしたことがありましたっけ。ああ、なるほど…危険かつ、恐ろしい快楽をもたらしてくれるわけですね】 (2014/8/3 18:37:05) |
魔術師♀クラウディア | > | 【(ああごめんなさい、立場的に知ってそうかなぁという勝手な設定付けです)。そういう貴方は普段どのような行いを?】 (2014/8/3 18:39:12) |
従士フェリックス | > | 【分かりました。ええ、ええ、思い出しました…あの日は市中の見回りだったんですよ。いえ、自分はあくまで従士なので、騎士の方々のお付きが主ですね。国としては一応機能を保っていますが…後は市中の見回りですね。】 (2014/8/3 18:41:49) |
魔術師♀クラウディア | > | 【ではその槍に掛かった下着は見回りの際に使っているものだと?】 (2014/8/3 18:44:32) |
従士フェリックス | > | 【あはは、バレちゃいました?使っているというか、戦利品ですね。華やかできれいでしょう?ほら、この純白のシルクのなんか。】 (2014/8/3 18:45:19) |
魔術師♀クラウディア | > | 【良い生地を使っていますね、しかしこれはどこで…それに、これ見た限り洗ってもいないのでは…?】 (2014/8/3 18:47:13) |
従士フェリックス | > | 【ええ、それは国立劇場のバレエを見に行ったときに…プリマドンナをご存じでしょう?アデリーナ…いえ、今はミス・アヘリーナ嬢のをね】 (2014/8/3 18:48:34) |
魔術師♀クラウディア | > | 【アデリーナというとあの大陸屈指の踊り子の…!?今や下品なストリップしか踊れなくなったと聞きましたが】 (2014/8/3 18:51:19) |
従士フェリックス | > | ご存知でしたか。まあ、有名でしたもんね。レオタードの下の体を何百人が妄想したことやら。いやもう素晴らしい締め付けで…騎乗位ダンスは絶品でしたよ。このシルクの汚れもその時の潮です。何やら魔力で状態が固定されているらしく、臭くもならずにスケベなにおいだけをまき散らしているんですよ。 (2014/8/3 18:53:32) |
魔術師♀クラウディア | > | それは錬金術師のマリオン・マリオネット氏の発明ですね。男の発情する匂いだけが衣類に蓄積します (2014/8/3 18:57:39) |
従士フェリックス | > | おや、マリオネット氏というと、女性の体を操り人形にする魔術で有名な…。 (2014/8/3 18:59:19) |
魔術師♀クラウディア | > | え、えぇ…大改名、彼とはよく共同研究をした仲でした… (2014/8/3 19:00:34) |
従士フェリックス | > | ということは…彼にもたっぷり「実験」されたわけですか (2014/8/3 19:01:10) |
魔術師♀クラウディア | > | ええ、広場に違反を犯した犯罪者が卑猥なポーズで固定されてることがあるでしょう?あれは私が実験台になって作られました (2014/8/3 19:03:05) |
従士フェリックス | > | ああ、わざと上品なドレスを着せて、自分でたくしあげたまま大股開きで椅子に座っているあれですね。ほかにも全裸で気を付けの姿勢で立っていたりもしましたっけ… (2014/8/3 19:05:04) |
魔術師♀クラウディア | > | あれはですね…(指先から魔力が噴出されると糸のついた操り人形の形になり。それを開脚させると自分含めた周囲の女性全員ががに股開きになり)こ、このようにやっているのです… (2014/8/3 19:07:50) |
従士フェリックス | > | ああ、そうなっているんですか!いや、随分不安定なポーズなのに、どうやってバランスを取っているのか不思議だったんですよ… (2014/8/3 19:09:29) |
魔術師♀クラウディア | > | じゅ、術を掛けられた側は何をしようと絶対にポーズを変えることは出来ません…ンンッ!(操られながらの操作が苦しいのか魔法を解除して)ふぅっ…お分かりになりました? (2014/8/3 19:12:11) |
従士フェリックス | > | ええ、とても。それがあれば貴族のご婦人も可憐な看板娘も、みんな人形になっちゃうわけですか…ひゃあ、恐ろしいなあ(口ではそう言っても、口調は完全に面白がっているそれで) (2014/8/3 19:14:30) |
魔術師♀クラウディア | > | えぇ、貴方もむやみに使ってはいけませんよ? (2014/8/3 19:16:38) |
従士フェリックス | > | おや、その呪文、私にも使えるものなのですか?(いいことを聞いた、とニヤリと笑って。クラウディアの腰に手を回す)教えていただきたいですねえ… (2014/8/3 19:17:53) |
従士フェリックス | > | 【あらら、落ちちゃいました?】 (2014/8/3 19:26:57) |
魔術師♀クラウディア | > | 【すみません、固まってました】 (2014/8/3 19:27:35) |
魔術師♀クラウディア | > | 言ったでしょう。一部の危険な魔法以外は誰でも使えると。最も、私の関わった術は大抵は対処法を知っていますけどね(腰に手が添えられただけでピクリと体が反応し) (2014/8/3 19:30:35) |
従士フェリックス | > | 【すみません、ちょっと背後落ちです。また夜に来られると思いますが…すみません】 (2014/8/3 19:32:28) |
魔術師♀クラウディア | > | 【そうですか、お疲れ様でした。こちらこそ途中すみませんでした】 (2014/8/3 19:33:04) |
従士フェリックス | > | 【とんでもないです。では、これにて…。】 (2014/8/3 19:33:27) |
魔術師♀クラウディア | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2014/8/3 19:34:30) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが退室しました。 (2014/8/3 19:34:38) |
おしらせ | > | 魔術師♀クラウディアさんが退室しました。 (2014/8/3 19:36:01) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2014/8/3 21:00:32) |
従士フェリックス | > | 【こんばんは、戻ってきてみました。中文くらいで、できれば高貴な方々にお相手いただければ…なんて思っています。こちらは貧乏貴族の端くれぐらいということで。】 (2014/8/3 21:01:25) |
従士フェリックス | > | 【騎士からは下っ端として扱われ、市民からは内心馬鹿にされ、貴族からはほぼ無視されて…ひょうひょうとした態度で受け流していながらも、結構腹にたまったものがあって。いやらしくそのストレスを解消させてもらえたらいいなあ、なんて。】 (2014/8/3 21:15:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、従士フェリックスさんが自動退室しました。 (2014/8/3 21:36:04) |
おしらせ | > | 聖騎士♀ミリアナ・グレイさんが入室しました♪ (2014/8/8 01:02:21) |
聖騎士♀ミリアナ・グレイ | > | 【しばし待機してみます】 (2014/8/8 01:02:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖騎士♀ミリアナ・グレイさんが自動退室しました。 (2014/8/8 01:22:49) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2014/8/9 00:22:16) |
従士フェリックス | > | 【こんばんは、お邪魔してみます。王都の夜を楽しめる貴婦人をお待ちしてみますね】 (2014/8/9 00:24:03) |
おしらせ | > | 王妃エリザベートさんが入室しました♪ (2014/8/9 00:31:33) |
王妃エリザベート | > | こんばんは (2014/8/9 00:31:41) |
従士フェリックス | > | 【こんばんは。一応【】でお願いできますか?】 (2014/8/9 00:32:11) |
おしらせ | > | 王妃エリザベートさんが退室しました。 (2014/8/9 00:32:24) |
従士フェリックス | > | 【ありゃ…。うーん、この時間だとなかなかお相手が現れないですね】 (2014/8/9 00:33:06) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが退室しました。 (2014/8/9 00:44:37) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2014/8/13 07:58:24) |
従士フェリックス | > | 【朝からぶらりとお邪魔してみます。ソロルは気が向いたら打つかもしれません】 (2014/8/13 07:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、従士フェリックスさんが自動退室しました。 (2014/8/13 08:19:01) |
おしらせ | > | 大臣サド=グレインさんが入室しました♪ (2014/9/4 19:04:19) |
大臣サド=グレイン | > | 俺を下級貴族と散々バカにしてきた生意気な牝どもにはお前たちが肉便器でしかないってことをしっかりと教えてやらないとねぇ(ブフブフと気持ち悪い笑いをこぼしながら王宮を歩くキモデブ大臣。姫を貴族を、マゾ豚ザーメン便器調教することで得た爵位を見せびらかすように紋章をぶら下げて王宮を我が物顔で闊歩する) (2014/9/4 19:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大臣サド=グレインさんが自動退室しました。 (2014/9/4 19:25:33) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2014/10/27 22:58:42) |
従士フェリックス | > | 【久々に失礼いたします。IPが変わってますが下のと同一なのでどうぞよろしく…。まずは雑談から始められればと思っていますので、どうぞお越しくださいませ】 (2014/10/27 22:59:24) |
従士フェリックス | > | (街中を歩くと、以前とは変わった点が目につくようになった。書店では男の気を引くための本が特集されているようだし、服屋も扇情的な下着を店の一番手前に陳列している。酒場の開店時間は以前と同様だが、そこで繰り広げられる痴態は以前よりも淫猥さを遥かに増していた。この国が根底から作り変えられたことが、その情景を見ているだけで判るというもので)ま、軍人は暇なのが一番ってね…。 (2014/10/27 23:04:56) |
従士フェリックス | > | 【誰かいらっしゃらないかしらん…。】 (2014/10/27 23:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、従士フェリックスさんが自動退室しました。 (2014/10/27 23:43:24) |
おしらせ | > | 近衛騎士アリシアさんが入室しました♪ (2015/4/1 15:54:17) |
近衛騎士アリシア | > | まだ残っていたのか… (2015/4/1 15:54:36) |
おしらせ | > | 近衛騎士アリシアさんが退室しました。 (2015/4/1 15:56:41) |
おしらせ | > | 従士フェリックスさんが入室しました♪ (2015/6/7 11:20:09) |
従士フェリックス | > | 【久し振りに…。あまり人もいなくなってしまったようですが。】 (2015/6/7 11:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、従士フェリックスさんが自動退室しました。 (2015/6/7 11:47:50) |
おしらせ | > | 騎士マリアベルさんが入室しました♪ (2015/6/11 10:11:32) |
騎士マリアベル | > | 【おはようございます。なんとなく足跡を。】 (2015/6/11 10:11:51) |
騎士マリアベル | > | 【趣味がニッチ過ぎて遊ぶ機会がありませんでしたが、趣味がもし合う方がいましたらw】 (2015/6/11 10:12:52) |
騎士マリアベル | > | 【以前のコピペ→ケバメイク、大爆乳に加え・・・鼻フック装備。衣装は露出過多・・・というよりほとんど裸同然の甲冑ぽいなにか。 紋章も男性器をあしらったもの。 街中を蟹股でオナニー露出散歩してしまうような状態を考えています。改名後は「マンコベル」の名のとおり・・・陰唇に重そうなリングピアスを施し、そこからこれも重そうなベルを何個もぶら下げて。ニクベンキ王国の中でもわざわざ下層の見世物小屋などに出入りする始末です。・・・というようなものでした】 (2015/6/11 10:15:45) |
騎士マリアベル | > | 【設定としましては、もともとは質実剛健なクールなタイプの女騎士でしたが、「呪い」の影響によりド変態の露出狂マゾになってしまっていて、「呪い」に対しかなり抵抗したためか、その反動でかなりの変態になってしまっているような、そんな感じです。】 (2015/6/11 10:18:36) |
騎士マリアベル | > | 【王国には肉欲に溺れ変態になっても一見高貴そうで貞淑そうな姫や貴族娘が大勢いる中、「わざわざこんな変態下品芸を選ばなくても・・・」という立ち位置だとおもしろいですね】 (2015/6/11 10:21:09) |
騎士マリアベル | > | 【「変態下品芸人」ですw】 (2015/6/11 10:21:39) |
騎士マリアベル | > | 【こんなニッチ方向性でよければ是非です】 (2015/6/11 10:25:00) |
おしらせ | > | 騎士マリアベルさんが退室しました。 (2015/6/11 10:25:04) |
おしらせ | > | 騎士マリアベルさんが入室しました♪ (2015/6/14 23:32:06) |
騎士マリアベル | > | 【懲りずにやってきてみました】 (2015/6/14 23:32:20) |
おしらせ | > | 騎士マリアベルさんが退室しました。 (2015/6/14 23:36:39) |
おしらせ | > | 騎士マリアベルさんが入室しました♪ (2015/6/21 23:56:37) |
騎士マリアベル | > | 【こんばんは】 (2015/6/21 23:56:48) |
騎士マリアベル | > | 【ニッチな設定なので、あまりお相手してくれる方はいないかもですね・・・。】 (2015/6/22 00:01:09) |
おしらせ | > | 騎士マリアベルさんが退室しました。 (2015/6/22 00:03:26) |
おしらせ | > | ( 'ω')<0.rndc8さんが入室しました♪ (2016/2/15 20:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、( 'ω')<0.rndc8さんが自動退室しました。 (2016/2/15 21:15:37) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/7 08:28:44) |
重騎士ゴクブトール | > | 【くだらなくて私好みの下品な部屋を見つけましたので(褒め言葉ですw)…入らせていただきました。面白そうです】 (2016/5/7 08:29:39) |
重騎士ゴクブトール | > | (先の呪いによりその名前をゴクブトール=チンポスと名前を改名させられた元王家直属の騎士団に所属していたゴンドール…その体型の割に短小で包茎が悩みであったが呪いの効果もあってか、自身のモノにも変化が訪れ…前とは比べものにならない立派なちんぽへと変化していた。30という歳にして性の悦びに目覚めたゴクブトールは来る日も来る日もSEXに耽る日が続き…かつての正義感と愛国心に溢れ、最後まで魔王軍と戦ったその姿はなく…今日も相手をしてくれる女を見つけるべく…場末の酒場へと入り、安い酒をカウンターにて飲んでいた) (2016/5/7 08:36:30) |
重騎士ゴクブトール | > | (本来なら王宮において護衛の仕事を行わなければならないゴクブトール…その役目を果たさないといけない姿のままで酒場に来ているため…街の場末の酒場ではその姿が必要以上に際立ってしまうが、一向に構わずにガシャガシャと鎧の音をさせながら、マスクをカウンターに置き…酒を飲み…)大改名の呪いの後…俺のちんぽが乾く暇がねえよ…チンポアナ家の令嬢や騎士マンコベルのお相手をできるたあ…思ってもなかったね… (2016/5/7 08:53:24) |
重騎士ゴクブトール | > | 【過去ログで出てた方の名前を使わせてもらいました…下品で素敵な名前だと思ったので】 (2016/5/7 08:54:48) |
重騎士ゴクブトール | > | (チラリと酒場を見渡して…)本来なら俺なんかと話さえできもしない身分の方々だったからな…くくく…それがあそこまで積極的に来てくれるとはね…(過去の性交を思い出しながら笑う様は、誰が見てもいやらしいことを考えてる表情で…)ヤリマンヌ女学院の生徒達ときたら一本のちんぽを奪い合うときたもんだ…くくく…先のマリアンヌ女学院ときたら名門で優秀さが売りだったのによ… (2016/5/7 09:06:29) |
おしらせ | > | 聖女ロリマンコさんが入室しました♪ (2016/5/7 09:10:30) |
聖女ロリマンコ | > | 【おはようございます。お邪魔してよろしいでしょうか?】 (2016/5/7 09:10:48) |
重騎士ゴクブトール | > | 【おはようございます…卑猥で素敵な名前ですねw】 (2016/5/7 09:11:20) |
重騎士ゴクブトール | > | 【私の部屋ではありませんが…どうぞ】 (2016/5/7 09:11:36) |
聖女ロリマンコ | > | (ゆっくりと酒場の2回から降りてくるのは、凹凸の少ない裸体にただ一枚のシーツを巻き付けただけの、少女だった。かつて、呪いに抵抗を続けた神殿の巫女の一人りリマナも、ロリマンコと名前を変えられ、神に奉仕する代わりにいくつものチンポに奉仕する雌穴へと変えられてしまっていた。いまも、裸体同然の姿で酒場の二階から降りてきたのは、『ご奉仕』を終えてからのことである) ……ふふ、お元気そうな方が、お見えになりましたね。私はロリマンコ、皆様にご奉仕する神のしもべでございます(場末の酒場に新たな客人がいることに気付くと、花のような笑みを浮かべてお辞儀する) (2016/5/7 09:18:37) |
重騎士ゴクブトール | > | (鎧をつけたまま、酒を飲んでいると2Fからシーツを巻いただけの少女が降りてくる…ゴクブトールはその姿を見るなり、その床に跪く…大改名の前に一度遠目より神殿で見た聖女リマナの姿をまさか見ることになるとは思わなかったからだ…)こ、これは…リマナ様… (2016/5/7 09:27:09) |
聖女ロリマンコ | > | (にっこりと微笑むと、跪く男のそばに近寄り、そっとその肩に手を当てた)お顔を上げてください。私は、ほら、このとおり、神にお遣えする端女に過ぎないのですから (そして、聖女は今の自分が何者かであるかを示すかのように、ゆっくりとシーツの裾をまくり上げていく。細い華奢な両足が次第に露わとなっていき、そして最後には、割広げられた布地の間から、白いつるりとした恥丘に走る割目までも、男の目の前に曝け出す。その名のとおり、発毛一つない秘裂はぴたりと貝のように閉じて、先ほどまで奉仕していたとは思えない清楚な性器だった) (2016/5/7 09:34:48) |
重騎士ゴクブトール | > | (肩に置かれた手を見つめ…言われた通りに顔を上げる…凹凸の少ないその身体とその身体から発散されている甘く淫靡な香り…そして、捲り上げられたシーツの中から現れたつるりとした美しい恥丘…まさか聖女様まで…と驚くもすぐに頭の中は邪な考えに支配されてしまう…)リマナ様…い、いえロリマンコ様…私はチンポス家の長兄ゴクブトールでございます…昔より我がチンポス家も神に仕える身…その身を私も遣えると言うのですか? (2016/5/7 09:51:55) |
重騎士ゴクブトール | > | 【遅レス申し訳ないです】 (2016/5/7 09:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖女ロリマンコさんが自動退室しました。 (2016/5/7 09:55:09) |
おしらせ | > | 聖女ロリマンコさんが入室しました♪ (2016/5/7 09:55:44) |
聖女ロリマンコ | > | ええ、神の恩寵は等しく与えられますわ、ゴクブトール様、私はこの通り雌で、貴方様は雄ですから(自らの秘所を晒したまま、優しい視線を男へと見せている。ゆっくりとその手は自ら纏うシーツをはぎ取り、幼い秘裂ばかりか、僅かに膨らみを見せる乳房と、その頂点の薄桃色の乳首、そして白い肌の裸体を余すところなく晒していき) この穴に、貴方様のチンポを差し入れ、愛の行為を神に捧げましょう……。ふふっ、私が上になりましょうか? それとも、貴方様が私を押し倒しますか? ケダモノのように背後から愛していただけるのでしょうか? どれも、愛の行為、神にささげるにふさわしいものですわ。 (2016/5/7 09:57:52) |
重騎士ゴクブトール | > | (顔を上げたまま…ロリマンコを見上げる。ゴクブトールの目の前は無毛の秘所が広がり…ゴクブトールはゴクリと唾を飲み込むとそこが酒場で周りに人がいるというのも忘れ…吸い寄せられるように吸い付くとチュルッと音を立てて吸い…)では…失礼ながら…んぐっ…んちゅっ…ま、まさか聖女様までがこのようなことになるなんて…んぐっ…じ、実は前々から…このような女性としてみたいと…ぐへへ…思っていたもので…(ロリマンコに恐縮していたゴクブトールも本能に負け…その本性を剥き出しにしていく…)私は…まんこを屈服させるように…れろぉ…背後から責めるのが好きでございます…んちゅっ…愛するというほど高尚なものとは程遠いかもしれませんが…んちゅっ…ズボハメしてもよろしいでしょうか? (2016/5/7 10:03:08) |
聖女ロリマンコ | > | あんっ……!(染み一つない肌、呪いのためか、それとも神の恩寵か、清楚さを失わぬ幼い秘裂に男の舌を感じると、甘い喘ぎが聖女の唇から零れ落ちた。愛おしげに秘裂を舐める男の頭に手を伸ばし、細い指先が優しくその髪を撫でまわしている)ゴクブトール様、それもまた、愛なのです。雌としての悦びを、雄としての悦びを、神は私たちに与えてくださったのですから……何も、ためらうことなく、私にずっぽり嵌めてくださいませ(言われるがままに酒場のテーブルの上へとよじ登ると、一糸まとわぬ聖女は四つん這いの姿勢となって男を待つ。肉付きの薄い尻肉が割広げられ、色素の沈着の薄い尻穴と、そして僅かに綻び桃色の粘膜を覗き見せる秘裂が、男と、そして周囲の客たちにまで曝け出された) (2016/5/7 10:09:30) |
重騎士ゴクブトール | > | なるほど…そのような名前に変えられ、そのような淫さを身につけておいても愛を説くそのお姿…このゴクブトール…全身全霊で応えさせていただきます(重い鎧をガシャガシャと外していくと…大改名以降自堕落な生活をしていたということが丸分かりなでっぷりとした下っ腹を晒し…次に下半身を露出させ、その名が示す通りの20㎝以上の極太ちんぽがぬらりと出てくる…こちらに見せつけてくる卑猥な肉穴…ヒクヒクとその準備が整ったロリマンコの穴に腰をガッチリと両手でロックするとずぶりっと先っぽを挿入させる…)ろ、ロリマンコ様…どうです?…貴女の身長のどれぐらいかは分かりませんが…相当太いちんぽですよ?…くくく…根元まで入るのですかね?(心配するような素振りを見せるも当然ながら抜くつもりは無い) (2016/5/7 10:15:33) |
聖女ロリマンコ | > | んっ……あ、ああっ!(下腹に感じる巨大な肉の熱に、四つん這いに伏せた少女は甘い喘ぎを漏らした。硬さの残る尻肉と、そしてその双丘の間の尻穴までもが、雄熱に震えた) 私のオマンコに、望みのままにずぼずぼしてくださいませ……それが雌の、そして神の悦びなのですから……(小さな割れ目が存分に広げられ、入り込んだ肉棒の先端に熱い粘膜が絡みついていく。膣奥から零れ落ちた蜜が、肉竿を伝わって零れ落ちていった) (2016/5/7 10:19:36) |
重騎士ゴクブトール | > | 望みのままに…?…本当に良いのですかな?…(ちんぽを半ばまでずぷぷっ…とねじ込むと)私が望むのはこんな生易しいものではありませんよ?…直接に子宮までちんぽを届かせて激しくノックするようなズボハメを希望いたします…しかし、そのようなことをしたら、ロリマンコ様のおまんこの形が私専用の形に変形してしまうかもしれません…くくく…それでもよろしいのかな?(先端を入れただけで伝わるロリマンコの肉穴の窮屈さ…半ばまで入れてもその締め付けは変わらずに…ゴクブトールのちんぽを締め上げていた…) (2016/5/7 10:23:09) |
聖女ロリマンコ | > | んん……ふふっ、それがゴクブトール様のお望みなのでしょう? (肉棒を半ば飲み込んだ尻肉を震わせ、聖女は背後の男に向かって囁きかけた。窮屈な膣穴は尻肉の動きに合わせて収縮を繰り返し、ただでさえ狭いオマンコが、時に強く、時に弱く、締め上げていく) どのような行為も、神聖な行為です。お望みのままに、犯してくださいませ…… (2016/5/7 10:26:40) |
重騎士ゴクブトール | > | ひひひ!あと不躾ながらもう一つお願いが…貴女様を雌豚ロリマンコ…とお呼びしてもよろしいでしょうか?…ひひひ!重ね重ね無礼なお願いかもしれませんが…あの頃のリマナ様とは違い…今のロリマンコ様は神に遣えるのを口実にした浅ましいちんぽ好きの雌豚にしか見えませんので…(そう言うとズボズボと根元までちんぽを侵入させながら…その尻をピシャアッとスパンキングして…) (2016/5/7 10:30:20) |
聖女ロリマンコ | > | ひゃんっ!? (叩かれた尻肉が薔薇色にそまり、甲高い悲鳴が唇から零れ落ちた)どのようにも、およびくださいませ。私がおちんぽにご奉仕することに悦びを感じていることは、おっしゃる通りですから……ひゃんっ!? ああ、きもち、いい……っ!(絡み合う肉襞が、入り込むチンポに絡みつき、悦びに震える。滴り落ちるほどあふれた熱い蜜が、侵入する肉棒にまぶされ、膣内を掻きだしながら引き出されていくチンポは雌汁でどろどろにぬめ光っていた。そして、奥まで突き上げられるたびに、子宮口を突き上げられるのがことさら感じるのか、聖女はその銀色の長い髪を振り乱して、喘いだ) ひゃ、ああっ! おまんこの奥、気持ちいい、です……っ! (2016/5/7 10:35:26) |
重騎士ゴクブトール | > | 【ロリマンコ様…ごめんなさい、背後の事情で落ちないといけなくなりました…とてもいいところなのに申し訳ないです。…またお相手をお願いできますか?】 (2016/5/7 10:36:59) |
聖女ロリマンコ | > | 【わかりました。またの機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2016/5/7 10:37:20) |
重騎士ゴクブトール | > | 【とてもいやらしくて素敵でした…ぜひ、お願いします】 (2016/5/7 10:37:39) |
聖女ロリマンコ | > | 【ありがとうございます。はい、お見掛けしたらお邪魔させていただきいます】 (2016/5/7 10:38:32) |
重騎士ゴクブトール | > | (では…失礼します】 (2016/5/7 10:38:55) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが退室しました。 (2016/5/7 10:39:01) |
おしらせ | > | 聖女ロリマンコさんが退室しました。 (2016/5/7 10:39:05) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/7 17:23:28) |
重騎士ゴクブトール | > | (かつての名前はゴンドール・グスタフ…先の大改名をきっかけにその名前をゴクブトール・チンポスに変えられた重騎士。…しかし、ゴクブトールはその改名により運気が向いてきたとほくそ笑む人間の1人で、名前の通り極太のちんぽを使い…数々の女性との逢瀬を重ねていた。その大柄の体躯を銀の甲冑に押し込み…いつもの巡回ルートを目を光らせ歩いていた)グフフ…さっきの聖ヤリマンヌ女学院の教師は最高だったな…魔法科のハメーヌか…覚えておくとしよう…くくく…(つい先ほどまでの行為を思い出しながら、ついついニヤけると…ふと目の前の建物に目がいく…そこには「フェラリス女学院」の看板。このニクベンキ王国においてヤリマンヌと双璧を成す名門の女学院…だったのは昔の話で今はヤリマンヌと同じようにその地位を堕としこそしたが…フェラリスの口技はヤリマンヌも敵わないと言わしめるまでになっていた…) (2016/5/7 17:37:35) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが退室しました。 (2016/5/7 17:37:41) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/7 17:37:45) |
重騎士ゴクブトール | > | ほほう…フェラリスの女学院生とはそういやまだしたことがないな…くくく…「口技のフェラリス」だったか…味わってみたいものだ…(いやらしい笑いを浮かべたまま…その校門を潜り…敷地内へと入っていく…何人かがゴクブトールに気づき恭しく礼を重ねるところは元名門を感じさせるも…その生徒達から指導する教師においてまで…その全てが大改名の呪いを受け、淫欲に塗れていた…) (2016/5/7 17:45:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、重騎士ゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/5/7 18:05:51) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/7 18:58:19) |
重騎士ゴクブトール | > | (フェラリスの校舎前に来ると慌てた様子で1人の男性教師が近づいてくるも…ヤリマンヌではすぐに入れてくれ、さらには女教師の身体も提供してもらえたことを伝えると…すぐににこやかな表情になり「どうぞ…ごゆるりとご覧くださいませ」とゴクブトールに (2016/5/7 19:00:18) |
重騎士ゴクブトール | > | 声をかけ…更には同行を願い出てきたが丁重に断ると…)構わんよ…自由に見させてもらおう…(にべもなく拒否するとまだ授業中の校舎の中を見て歩く…「フェラリス」の名の通り…机の上に男性器を型どった張り型を参考に男性器の責め方を教えてる授業や実践形式なのか女学生2人で愛撫をし合い…周りがどちらがうまいのかを判定する授業など…様々な授業が行われており…)くくく…さすがフェラリス…その授業内容もここまでとは… (2016/5/7 19:04:21) |
重騎士ゴクブトール | > | (1〜3年の淫らな授業の1つ1つをゆっくりと眺めながら…校舎内を歩いていると教員室があることに気がつく…つい先ほどの聖ヤリマンヌ女学院ではこの教員室において…まさしく淫らな行為に耽っており…ゴクブトールはそれを思い出しながら、ほくそ笑むとガラリとそのドアに手をかけて…)お仕事中に失礼しますぞ…私は騎士ゴクブトール・チンポスと申す…どなたかおられるかな?(最初の頃は名乗るのにも抵抗があった名前だが今ではその名前に誇りすらあるように堂々となのり…教員室を見渡す) (2016/5/7 19:11:52) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが退室しました。 (2016/5/7 19:32:53) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/7 19:32:57) |
重騎士ゴクブトール | > | (見渡した教員室…ゴクブトールが望んだ光景は叶うことなく…そこは誰もいないガランとした空間に幾つもの教員専用の机が並んでいるだけであった…堂々と名乗ったことに些か恥ずかしさを覚えたゴクブトールは頬をぽりぽりと掻きながら…)ふむ…誰もおらんか…ここの教員達は熱心だと見えるな… (2016/5/7 19:42:17) |
重騎士ゴクブトール | > | ふむ…残念だが…ま、こんなところか…また折を見て伺うとしよう…(独り言を言うと入ってきた入り口から出て行き…そこで恭しく礼をして待ち構えていた男性教師に手を上げると…)突然の巡回済まなかったな…皆、熱心に勉強しており、教師達も手を抜くことなく指導していた…これからのニクベンキ王国の礎となる教育が浸透しており、王も喜ぶだろう…では、これにて…(長い口上を垂れると…再び街の巡回へと戻る…)さて…これからどうするかな… (2016/5/7 19:52:01) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが退室しました。 (2016/5/7 19:58:04) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/7 19:58:08) |
重騎士ゴクブトール | > | 【おバカなことを真剣にやる楽しさや面白さってありますよね…ソロルでもとても楽しいですが…相手がいるのがやはりいいですね…】 (2016/5/7 20:04:16) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが退室しました。 (2016/5/7 20:10:22) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/7 20:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、重騎士ゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/5/7 20:31:01) |
おしらせ | > | 重騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/7 20:32:00) |
重騎士ゴクブトール | > | (ふらふらとやる気が無い感じで街の巡回を続ける…周りを見渡すと大改名の呪いのせいで卑猥な店名に変えられた店の数々…道行く人たちも堂々とエロ行為に耽るもの…理性を持って羞恥に耐えるもの…様々な人達がいて…)見世物小屋に…媚薬専門店…男性器張り型店…オナホール直売所…それらの店々を眺めて歩いていき…) (2016/5/7 20:38:16) |
おしらせ | > | ユーリさんが入室しました♪ (2016/5/7 20:50:08) |
ユーリ | > | えっ・・・ここは・・・(修行の旅をしながら剣を磨いてきた私) (2016/5/7 20:50:52) |
おしらせ | > | 騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/7 20:54:35) |
騎士ゴクブトール | > | 【ごめんなさい…なぜか落ちてしまい戻れなくなりましたので…再入室しました】 (2016/5/7 20:55:05) |
ユーリ | > | なんだこの王国は・・・なぜこんな変なものばかり売っている・・・(よろしくおねがいします) (2016/5/7 20:55:41) |
騎士ゴクブトール | > | 【ユーリさんはどのような設定なのでしょう?】 (2016/5/7 20:56:25) |
ユーリ | > | (別の国から修行しにやってきた女剣士でお願いします。 (2016/5/7 20:57:22) |
騎士ゴクブトール | > | 【希望やNGなどを聞いてもいいですか?】 (2016/5/7 20:58:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、重騎士ゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/5/7 20:58:18) |
ユーリ | > | (希望はこの国の異端さに気が付き、調査しようとしたところ、捕らえられ、教育(洗脳)を受け、卑猥な国家の女騎士奴隷になりたいです (2016/5/7 20:59:17) |
騎士ゴクブトール | > | (わかりました…こちらは呪われる前までは王家直属の騎士団長を務めるぐらい義侠心に溢れる熱血漢だったのですが…大改名の呪いの後…SEXの快楽に堕ちてしまい…堅苦しい役職ではなく、街の巡回などを主に務める末端の騎士にまでなってしまってます…では、ユーリさんのロルに続けますね】 (2016/5/7 21:01:57) |
ユーリ | > | (よろしくおねがいします) (2016/5/7 21:02:34) |
騎士ゴクブトール | > | (街をふらふらと巡回まがいのことをしていると…目の前の通りをキョロキョロと不思議そうに見渡しながら…所在無げに歩いている女性を見かける…見た所、学生と言ってもおかしくはない…鎧をガシャガシャと揺らしながら…槍を持ち立ちはだかると…)おい、待て!そこの女…見た所、学生のようだが…ヤリマンヌもフェラリスも未だ授業中だぞ…ここで何をしている! (2016/5/7 21:04:40) |
ユーリ | > | 学生?私は旅の者よ、それになんなのよそのヤリマンヌとかって・・・(私は剣を携えながら構える) (2016/5/7 21:05:58) |
騎士ゴクブトール | > | (剣を構えてきたユーリ…しかし、ゴクブトールは旅の者だと聞いても槍を引くと…)これは失礼した…旅の方…ニクベンキ王国へようこそ…私、騎士のゴクブトール・チンポスと申す…この国は初めてか? (2016/5/7 21:08:13) |
ユーリ | > | ニクベンキ王国?ええ、はじめてよ、にしても女性の姿が見られないんだけど、どこにいるのかしら・・・ (2016/5/7 21:08:59) |
騎士ゴクブトール | > | ええ…ついこの間まではニルベルンと名乗っておりましたが…大改名がおきまして…このような名前に…(ユーリの言葉を聞いて…にこやかに笑うと…)この時間、女は奉仕に勤めております…おそらく男性達の慰み者になっている者…自らそのちんぽを頬張る者…激しい抵抗も虚しく犯される者…様々な女がおりますが…概ねそんなところでしょうか…今の時間帯なら中央広場の方へ行けば盛んかもしれない…行ってみますか?…それと貴女のお名前を聞いても? (2016/5/7 21:12:59) |
ユーリ | > | そうなんですか・・・なんて恐ろしい国・・・わたしはユーリ、よければ力になるわ。そんな女性ばかりで可哀そうだわ (2016/5/7 21:14:14) |
騎士ゴクブトール | > | ユーリ?…な、なんとも不思議な名前ですな…(普通の価値観ならば明らかにゴクブトールの方がおかしいのだが…それにすら気づいていない…)はて?…可哀相とは些か仰る意味がわかりかねますが…いえいえ、ユーリ殿に力を貸していただくなんてことは必要ありません…では、見てみますか?…ご案内いたしますよ。 (2016/5/7 21:16:49) |
ユーリ | > | ・・・そんなものみたくないわね、女性たちがかわいそうだわ (2016/5/7 21:17:20) |
騎士ゴクブトール | > | 【ごめんなさいあ…描写などを入れていただくことは可能でしょうか?】 (2016/5/7 21:18:28) |
ユーリ | > | (わかりました) (2016/5/7 21:18:50) |
ユーリ | > | (私はどうしてか体が熱い、この国に入ってからいやに体がうずくことを無意識に感じながら)…ごめんなさい、トイレとかってあるのかしら (2016/5/7 21:19:32) |
騎士ゴクブトール | > | そう仰らずに…可哀相の意味は相変わらずわかりませんが…きっと見てみるとユーリ殿も感銘を受けるとお思いですよ…(話をしているとモジモジとしているユーリに気がつくが…)えっと?…トイレですか?…ふむう…男性用の肉便器なら設置してる箇所がありますが…女性となると…(しばらく考え…)うむ…やはり中央広場しかありません!…ささ、参りましょう!(強引に手をとってユーリを連れて行く) (2016/5/7 21:22:06) |
ユーリ | > | 感銘…そんなことあるわけないじゃない・・・(私は顔を赤らめながら否定する///強引に手を取られ、私は中央広場に向かってしまう) (2016/5/7 21:23:15) |
騎士ゴクブトール | > | (中央広場ではまさしく王国の教えとして乱交の時間が設けられ…無数の男女が淫らな行為に耽っていた…)どうですか?…壮観でしょう?…このような光景は他の国では見ることなどできませんよ…(誇らしげにユーリの背中に手を回して…) (2016/5/7 21:25:55) |
ユーリ | > | こんなことって本当にあるの…(私は思わず目を背けてしまう、女性たちを助けようと)みんな、いやなら抵抗するのよ!! (2016/5/7 21:26:39) |
騎士ゴクブトール | > | (急に駆け出したユーリの腕を掴むと…)こ、こら…ユーリ殿!… 今、何をしようとなされた?…ここはニクベンキ…貴女の軽率な行動が死を招くことにもなりかねませんぞ! (2016/5/7 21:28:52) |
ユーリ | > | 軽率って、あなたこれを見て変だと思わないの、みんな嫌がってるはずよ!!(私は怒りをあらわにしながら剣を構えようとしてしまう (2016/5/7 21:29:35) |
騎士ゴクブトール | > | (剣を構えるユーリの背後から淫らに楽しむ女性の声が聞こえる中…「あれ〜?そちらにいるのはゴクブトール様ではありませんか?…先ほどはどうも…我慢できなくてつい来てしまいましたの…やはり殿方とハメまくるにはここに来なくてはね…」…1人の妖艶な女性が言葉を放つと…ゴクブトールもそれに応えるように…)おお!ミス・ハメーヌではありませんか?…先ほど、私としたというのにお盛んですな…(ひとしきり楽しく会話をすると…ユーリを見て…)えっと…なんでしたかな?…ユーリ殿… (2016/5/7 21:33:12) |
ユーリ | > | えっ、どうしてみんな嫌がってないの・・・ねえ、こんな事おかしいよ!(私は自分の常識を並べておかしさを伝えようとするがだんだん私もこの国の空気に感化されてしまいそうになってくる) (2016/5/7 21:34:13) |
騎士ゴクブトール | > | 【ユーリさんの服装とスタイルなどを聞いても?】 (2016/5/7 21:34:43) |
ユーリ | > | (赤を基調とした鎧です、 78-62-82 159cm Bです) (2016/5/7 21:37:08) |
騎士ゴクブトール | > | 【ありがとうございます】 (2016/5/7 21:37:54) |
騎士ゴクブトール | > | ユーリ殿…(ゴクブトールはユーリに近づくとその肩に手を置いて…)この王国は魔王の呪いを受け、このようになりました…勿論、未だに呪いに抗う者や羞恥に耐える者もおります…しかし、国民のほとんどが自らの欲に正直に解放することを選びました…この広場に集まっている者達はそのような者達の集まりなのです…どうです?…あのちんぽを入れられてる女の顔ときたら…美しいとは思いませんかな? (2016/5/7 21:41:02) |
ユーリ | > | 呪・・・そんな・・・こんなの・・・(私もだんだん体が発情して、意識を奪われそうになってくる)・・・魔王・・・なんて恐ろしい・・・ (2016/5/7 21:42:23) |
ユーリ | > | (順応率30パーセント) (2016/5/7 21:42:40) |
騎士ゴクブトール | > | いえいえ…ユーリ殿も1度体験してみればいいのです(背後に回るとそのユーリの鎧の肩当てや胸当てを器用に外していき…) (2016/5/7 21:44:11) |
ユーリ | > | あっ・・・(だんだん私は体がほてってきて、されるがままにされちゃう)あんっ・・・ (2016/5/7 21:44:47) |
騎士ゴクブトール | > | (鎧を外した後の簡易的な布の服に後ろから手を伸ばし…その胸をむにゅりと揉むと顔を後ろから近づけて頬ずりをして…)ほら…あそこの女はズボズボとちんぽを入れられたまんこを見せるのが好きなのです…そして、隣の女は二本のちんぽを口に咥えてる…ほほう、あそこの女なんて四人を相手にしておりますよ…(恥ずかしい光景を実況しながら…ユーリの胸を強く揉み…)ユーリ殿は何がお好きなのかな? (2016/5/7 21:47:35) |
ユーリ | > | あんっ・・・ダメ…これ以上ここにいると、頭がおかしくなってくる(私は段々この国の呪に染められて)私は、数人に侵されたり、女性同士レズしたりするのが好きだ (2016/5/7 21:48:34) |
騎士ゴクブトール | > | くくく…やはりあるではありませんか…(広場で行為に耽る者に声を上げ…)おい!この中で…まだちんぽにザーメンが残っている男と女性を責めるのが好きなレズの者は居るか!居たらこちらに来い…これから、この旅のお方、ユーリ殿も参加していただくことになった!勿論、私も加わらせてもらうが… (2016/5/7 21:51:20) |
ユーリ | > | アぁ…ユーリなど呼ばないでくれ、私の名はマーラユリになったのだ・・・あんっ…そう、これが私の本当にしたかったことなんだ、ゴクブトール殿も (2016/5/7 21:52:40) |
おしらせ | > | ユーリさんが退室しました。 (2016/5/7 21:52:44) |
おしらせ | > | マーラユリさんが入室しました♪ (2016/5/7 21:52:49) |
騎士ゴクブトール | > | くくく…マーラユリ…とても素敵な名ですな。その名の通りにマラ好きであり、百合な感じなのでしょう…くくく…(ユーリの鎧を完全に外してしまい…その姿を下着姿のみにするとゴクブトールはM字開脚をしたポーズでユーリを持ち上げ…)マーラユリ…ほら、すでに人が集まってきております…先ずはそのおまんこは自ら見せるべきではありませんかな? (2016/5/7 21:55:37) |
マーラユリ | > | ああ、魔王様のおかげで本当の私に目覚めることができた、感謝している…あんっ(私は自分のあそこを広げ)私はこの国の女騎士奴隷になる、マーラユリだ、みんな、私を犯してくれ。 (2016/5/7 21:56:34) |
騎士ゴクブトール | > | おい!皆!聞いたか!…これから旅の方であるマーラユリがここの国の騎士になってくれるそうだ…歓迎のちんぽを存分に入れてやれ!(ゴクブトールの声とともにまだまだザーメンを出したりない男たちが我先にと群がってくる…手を伸ばしその胸やしり、まんこを無数の手がぐにぐにと触る中…1人の男がとうとうちんぽを入れることに成功してしまう…ゴクブトールはマーラユリと他の皆がSEXしやすいように角度を変えたり、高さを調節しながら…)どうです?…マーラユリ…これでもこの国の女は可哀相ですかな? (2016/5/7 21:59:50) |
マーラユリ | > | あぁ・・・うれしい、こんなに肉棒が(私はその匂いを嗅いだだけでかるくイってしまい、されるがままになる)アぁ・・・私が愚かだった、この国の女は幸せ者だ (2016/5/7 22:00:48) |
騎士ゴクブトール | > | (そこへマーラユリの首元へしなやかな腕がしゅるりと回ったかと思うと…艶っぽい唇がマーラユリの唇に重ねられて…「んふふ…そうでしょう?…ここで暮らせばこんなことが毎日できるのよ?」先ほどのミス・ハメーヌがその唇に吸い付いてきており…未だにユーリの下半身には男たちが群がって…とうとうぶぴゅっ…とザーメンをぶっかける者まで現れ…)いやはや…理解していただいたようでよかった!…では、ユーリ殿、私のちんぽの相手もしていただけますかな? (2016/5/7 22:04:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーラユリさんが自動退室しました。 (2016/5/7 22:22:00) |
騎士ゴクブトール | > | 【ありがとうございました】 (2016/5/7 22:24:49) |
騎士ゴクブトール | > | (次から次へとマーラユリにねじ込まれる無数のちんぽ…もはや至福の快楽のアヘ顔から正気を失ったマーラユリはとうとう最後の男で失神してしまい…ゴクブトールの言葉を聞かずにその身をぐったりと横たえてしまった…ゴクブトールは返事がないのと身体の力が脱力しているのを感じ…やれやれといった表情で…)おい!救護班はいるか?…マーラユリが快楽症に陥ったようだ…少し休ませてやってくれ…(足早に駆けつけてきた担架にマーラユリを乗せると運び去られていき…後にはお預けをくらったゴクブトールの特大勃起ちんぽが残されてしまった…) (2016/5/7 22:28:56) |
おしらせ | > | 騎士ゴクブトールさんが退室しました。 (2016/5/7 22:29:05) |
おしらせ | > | 騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/7 22:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士ゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/5/7 22:49:15) |
おしらせ | > | 騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/7 23:49:50) |
騎士ゴクブトール | > | (かつての名前はゴンドール・グスタフ…先の大改名をきっかけにその名前をゴクブトール・チンポスに変えられた重騎士。…しかし、ゴクブトールはその改名により運気が向いてきたとほくそ笑む人間の1人で、名前の通り極太のちんぽを使い…数々の女性との逢瀬を重ねていた。その大柄の体躯を銀の甲冑に押し込み…いつもの巡回ルートを目を光らせ歩いていた)グフフ…さっきの聖ヤリマンヌ女学院の教師は最高だったな…魔法科のハメーヌか…覚えておくとしよう…くくく…(つい先ほどまでの行為を思い出しながら、ついついニヤけると…ふと目の前の建物に目がいく…そこには「フェラリス女学院」の看板。このニクベンキ王国においてヤリマンヌと双璧を成す名門の女学院…だったのは昔の話で今はヤリマンヌと同じようにその地位を堕としこそしたが…フェラリスの口技はヤリマンヌも敵わないと言わしめるまでになっていた…) (2016/5/7 23:50:32) |
騎士ゴクブトール | > | ほほう…フェラリスの女学院生とはそういやまだしたことがないな…くくく…「口技のフェラリス」だったか…味わってみたいものだ…(いやらしい笑いを浮かべたまま…その校門を潜り…敷地内へと入っていく…何人かがゴクブトールに気づき恭しく礼を重ねるところは元名門を感じさせるも…その生徒達から指導する教師においてまで…その全てが大改名の呪いを受け、淫欲に塗れていた…) (2016/5/7 23:51:22) |
騎士ゴクブトール | > | (フェラリスの校舎前に来ると慌てた様子で1人の男性教師が近づいてくるも…ヤリマンヌではすぐに入れてくれ、さらには女教師の身体も提供してもらえたことを伝えると…すぐににこやかな表情になり「どうぞ…ごゆるりとご覧くださいませ」とゴクブトールに 声をかけ…更には同行を願い出てきたが丁重に断ると…)構わんよ…自由に見させてもらおう…(にべもなく拒否するとまだ授業中の校舎の中を見て歩く…「フェラリス」の名の通り…机の上に男性器を型どった張り型を参考に男性器の責め方を教えてる授業や実践形式なのか女学生2人で愛撫をし合い…周りがどちらがうまいのかを判定する授業など…様々な授業が行われており…)くくく…さすがフェラリス…その授業内容もここまでとは… (2016/5/7 23:53:26) |
騎士ゴクブトール | > | (1〜3年の淫らな授業の1つ1つをゆっくりと眺めながら…校舎内を歩いていると教員室があることに気がつく…つい先ほどの聖ヤリマンヌ女学院ではこの教員室において…まさしく淫らな行為に耽っており…ゴクブトールはそれを思い出しながら、ほくそ笑むとガラリとそのドアに手をかけて…)お仕事中に失礼しますぞ…私は騎士ゴクブトール・チンポスと申す…どなたかおられるかな?(最初の頃は名乗るのにも抵抗があった名前だが今ではその名前に誇りすらあるように堂々となのり…教員室を見渡す) (2016/5/7 23:54:08) |
おしらせ | > | 騎士ゴクブトールさんが退室しました。 (2016/5/8 00:04:28) |
おしらせ | > | 騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/8 00:04:32) |
おしらせ | > | 騎士ゴクブトールさんが退室しました。 (2016/5/8 00:20:56) |
おしらせ | > | 騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/8 00:20:58) |
おしらせ | > | 騎士ゴクブトールさんが退室しました。 (2016/5/8 00:34:26) |
おしらせ | > | 騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/8 00:34:31) |
おしらせ | > | 騎士ゴクブトールさんが退室しました。 (2016/5/8 00:40:21) |
おしらせ | > | 騎士ゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/5/8 00:40:24) |
騎士ゴクブトール | > | 【深夜のノリで入ってくるような部屋だと思うんですがw】 (2016/5/8 00:40:53) |
おしらせ | > | 司祭ド=レイさんが入室しました♪ (2016/5/8 00:41:49) |
司祭ド=レイ | > | 【深夜の乗りで入ってきましたー。お相手大丈夫ですか?】 (2016/5/8 00:42:11) |
騎士ゴクブトール | > | 【よろしくお願いしますw】 (2016/5/8 00:43:26) |
騎士ゴクブトール | > | 【了解です…お願いします】 (2016/5/8 00:45:50) |
司祭ド=レイ | > | 【はいーしばしお待ちくださいー】 (2016/5/8 00:46:22) |
司祭ド=レイ | > | (王国が魔王の邪悪な魔法にかけられて時がたち、当初は呪いに抗おうとしていた者達もいたが、次第に、心も体も呪いの影響を受け始め次第に抗う術もなくなっていき皆が、性欲へと、堕落してしまった王国、その中でも優秀と歌われていた女学園もフェラリスという学園の名前を変え、そして行われているのも、性に対することを重点的へと変わり学園内で講師として聖教を教えていた司祭も性に祭る女神の授業へと知らぬ間に代わっていき)あら…これは騎士様…このような所にどのようなご用件で?(女学園の職員室で、次の授業の、資料をまとめていれば、職員室の扉が開き、其処に現れた重い鎧をまとった騎士様が現れれば何事かと思い、座っていた椅子から立ちあがり、ゆっくりと、騎士様の方へと向かっていき、シスター服から太ももの所まで伸びるスリットの部分から白い足を露わにして騎士様の前までくれば、軽く頭を下げて)名前を申し遅れました、私は、この学園の講師として派遣された司祭の、ド=レイです (2016/5/8 00:57:30) |
騎士ゴクブトール | > | (自分の名を堂々と名乗り上げた後に見渡した先には…その服装から一目で司祭とわかる女性が1名おり… (2016/5/8 00:59:52) |
騎士ゴクブトール | > | 【ごめんなさい…続きます】 (2016/5/8 01:00:08) |
騎士ゴクブトール | > | 頭を下げて礼をすると)突然の訪問お許しください…司祭殿…用件と言われましても特別何かがあるわけではないのですが…この街の巡回中に先ほど聖ヤリマンヌ女学院に伺わせてもらったのですが…それはもう手厚い対応をしていただきましてな…魔法科のミス・ハメーヌをご存知ですかな?…あの方が私の手を取り足を取り…そして、ちんぽまでとっていただき…ハメ倒してきたところです。…こちらに伺ったのは…なぁに…他意はありません…このニクベンキ王国において双璧をなすヤリマンヌとフェラリス…そのフェラリスの方を知っておかなくてはと思いましてな…ド=レイ司祭ですか…これはまたなんとも素敵なお名前ですな…(ガシャガシャと鎧の音を響かせながらこちらも頭を下げて…)授業のお邪魔ではありませんでしたかな? (2016/5/8 01:07:11) |
司祭ド=レイ | > | そうなのですか?それは…騎士様が急な訪問で何か、あったのかと思ってしまいました(分厚い鎧を身に着けて、職員室までやってきたのだ、ないかあったのかと思い、何もないと言われれば少し安堵の表情を見せて)そうなのですか、聖ヤリマンヌ女学院に行かれて…ミス・ハメーヌ教師…ですか、あまり聞いたことが無いですね、私は、此処に講師としてやって来ているので、教会からやって来ているのであまり、学園の先生方とは縁があまりないのですよ。しかし、向こうの学園で手厚い対応をされたのなら、講師と言っても、此方も、それそうおうの、対応をさせていただかなければ、学園の恥という物ですねフフ…ありがとうございます。神々の仕え、皆さまの奉仕をする奴隷として、この名前に変えさせていただいたのです。 (2016/5/8 01:19:18) |
司祭ド=レイ | > | えぇ大丈夫ですよ。私の講義はまだ、先なので、その資料を作っていたのです。良かったら見ていきますか?(こちらですと、職員室の奥にある自分の机へと、案内しようと、手を自分の机の方へと指して、ゆっくりと、騎士様が付いてこれるように机の方へと進んでいき、此方ですと、机に置かれている性に対する神々の名前や、その逸話などが書かれた資料が机の上に一面に広がっているのを見せようとして) (2016/5/8 01:19:20) |
騎士ゴクブトール | > | いえいえ…もはや王国がこのように変貌してからというもの騎士団が突然、駆り出されるような案件はほぼなくなりましたからな…結果としてはこのようなことになって良かったのかもしれません。(魔王の大改名の呪いについては世間も賛成派と反対派で二分されていたがゴクブトールは当然ながら賛成派で…)知らないことはこれから知るとよいのです。ド=レイ司祭…肝心なのは知った後ですな…ヤリマンヌのハメーヌの口技はフェラリスの生徒達でさえも歯が立たないとの噂もあるぐらいでして…(ド=レイを見てニヤリと笑うと…)手厚い対応…期待しておりますよ。ほほう…ド=レイ司祭がどのような授業をなさろうとしているのか…興味はありますな。拝見させていただきますか?…(ゆっくりと歩き、ド=レイ司 祭の机へと移動する。…そこに並んでいる資料達はニクベンキ王国に伝わる性神の教えに基づくもので…)…おやおや…これは「隣人のちんぽを愛せよ」と説いた神学者フェラード卿の本ですな…原書ですか? (2016/5/8 01:32:48) |
2014年05月04日 08時39分 ~ 2016年05月08日 01時32分 の過去ログ
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