「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ
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2016年02月28日 15時18分 ~ 2016年05月08日 21時23分 の過去ログ
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月影ゆり | > | ももか…んん…ももか…ん…んん……(お互いを吸い合い、口の中がお互いの匂いで一杯。頭の中はお互い、同じことを考えているはずだ。揉み解されたももかの胸。寝間着のボタンを手をかける)脱がして…いい…かしら……。触れたいの……。(愛欲をむき出しにした掠れたような言葉)私も……脱ぐから…… (2016/2/28 15:18:21) |
来海ももか ◆ | > | ……はぁ、ふふ…(言葉で答えるのさえまどろっこしいとばかりに、ファスナーを下ろしその隙間から手を忍び込ませる。下着のゴムに指先をねじ込みお尻を愛撫する)………ちゅ…ンちゅぅ…(再び口付けを求めるようにゆりの唇を啄ばむ。もう一方の手がゆりの背中からシャツの裾をめくりあげ、少しずつ剥いてゆく) (2016/2/28 15:24:43) |
月影ゆり | > | あっ……。(ももかの胸元を開いていき、そして下着を露にするはずが、ももかは自分からしてしまう。ももかの柔肌が、今のゆりにはあまりにも煽情的に見えた。脱がしてしまいたい。取り払って、ももかの全てをさらけ出して、一つになってしまいたい)…ん…っちゅ……うっん…。(啄まれながらゆりはももかの前に全てをさらけ出し始める)…ももか……。(シャツを投げ捨て、ももかの寝間着を取り払い…ベッドの上で産まれたままの姿になる)ごめんなさい…でも…欲しいの… (2016/2/28 15:30:21) |
来海ももか ◆ | > | (改めてゆりの肩から背中、お尻へと大きく愛撫してゆく。ゆりが謝ることなんて何もない、肌と肌を触れ合わせたかったのは自分も同じなのだから。お尻を愛撫する手はゆりの左太股を掴み引き寄せようと促す)ゆり…我慢できないんでしょう?……なら少しも我慢することなんてないんだから、謝らないで…(露出した下半身同士を互いの太股に密着させるように腰を突き出し膝を突き立てる) (2016/2/28 15:35:33) |
月影ゆり | > | あっ………ぁ……。(ももかの膝が秘部に触れた。もうすでに、愛液で濡れそぼっている)ありがとう…っ…。(愛する親友の言葉に、月影ゆりはタガを外す。膝をももかの秘部に押し付けながら、こちらも膝に秘部を押し付け、お互いを高めあい始める)あ、…ああ……いいっ…ぅ…。(ももかの愛撫に答えるように、またももかの胸元の実りで両手を包み)…んっ…んん、…ちゅ…。んんん……っん…。(乳首に吸い付いて舌先で転がし、絡みが激しくなるごとにももかの胸を唾液でぬらしていく) (2016/2/28 15:42:07) |
来海ももか ◆ | > | あっ……は…ぅ………(髪をくしゃっと掴み、その手でゆりの背中と後頭部を抱き寄せる。乳首がスイッチになっているかのように、口の中で転がされる度に下半身は愛液を零してゆく。その滑った下半身をゆりの膝に擦り付ける。同時にゆりの愛液も2人の太股の境界を伝い、自分の秘所へと流れ込みぬめりを増してゆく)ん、…すき……。ゆり、気持ちいいよぉ……(甘い声が熱い吐息と共に唇から漏れる。我慢という鎖から解き放たれたゆりを自分の腕の中につなぎとめるように強くつよく抱き寄せる) (2016/2/28 15:49:23) |
月影ゆり | > | (髪を掴まれると、ゆりは一層口で胸をめちゃくちゃにするのを激しくした。下半身がお互い濡れそぼり、事後のような状態)ももか…もっと…、して、あげる…。(ももかの中に沈み込みながら、それでも愛撫を繰り返し、溶けて一つになろうと蠢く)……。んんっ…。あっ…。(ゆりはすでに、ここがパレスである事を忘れていたが、心の中にちらりと生まれた思いに、パレスは既に応えていた)…う……。(ももかのクリトリスに、既にいきり勃ったそれが触れている)……。もう…そんなつもりじゃなかったのに……。(ももかの胸に顔を埋めながら、月影ゆりは小さくぼやく) (2016/2/28 15:57:03) |
来海ももか ◆ | > | ……。…ふふっ(硬いものの正体がゆりのぼやきでわかる。微笑んでゆりのつむじへキスを落とす。腰を持ち上げてその裏スジへ濡れそぼる割れ目を這わせ)ねぇ、もっと…してくれるんでしょう……(クリトリスが通過するときに膝がピクンと小さく痙攣し、ゆりの太股を挟む形になる。押し付けられたそこから愛液が零れ膝を伝いシーツへとシミを作る)ね?ゆり。……きて…(左手で頭を撫でてやりながら右手で自分の胸を掴み、ゆりの口元へと先端を近づけくすぐる) (2016/2/28 16:04:09) |
月影ゆり | > | ももか…。(一つになりたがっているのは、今や自分だけではない…ようだ。…だったら、それで良い)ももか、私は……。(軽く息を切らせながら、ももかの乳首を唇でついばみ)今夜は…あなたが欲しかったの……。だから……連れてきたの…。(正直な気持ちを伝え、目元に掛かった長髪を耳の後ろへやり)…。あなたとこうなりたかったの…。(声を抑えながら、ゆりはももかの膣の中へ侵入していった。いつもいつも、この感覚はタガを外す。けれど、もうそれも無い。私は今夜、ももかが壊れるまで、止まらない…と思う)ももか……っ!(ももかの奥に、腰を下ろして突き立てた。膣壁を擦り、子宮の奥へ)……ぁああ…っ……! (2016/2/28 16:12:49) |
来海ももか ◆ | > | ん、んん"っ…!(愛液に溢れるそこにゆりが入ってくる、その感触に声をくぐもらせ、下半身を快感に震えさせる)……っはぁぅう…。……こうなれて、ゆりの望みが叶えられて私も幸せよ…(ゆりの言葉の一つ一つが嬉しくて、その頭を両手で抱き締める。奥に沈むゆりのそれに意識を向け、クンクンと子犬のような鳴き声を漏らしながら、自分もまた腰を浮かせて身体の中のゆりをこすってゆく。その度に結合部から愛液がこぼれ、2人の下半身を濡らす) (2016/2/28 16:20:11) |
月影ゆり | > | ももかっ…。(動くと、ももかの身体まで面白いように動く。私達、今一つになっている。それが嬉しくて)ももかっ…ももかっももかっ……ああっ…ああっっ……!あっあっあっ……あああ……っ!(腰を浮かせたももかの全身を揺さぶるように突いて、貫いて、抉った。少し上体を起こしてももかの背中を抱き、大きく腰を動かした。ももかを感じる…。抱きしめられて頬でももかを愛撫しながら、来海ももかの嬌声と反応に溺れた) (2016/2/28 16:25:11) |
来海ももか ◆ | > | んっく、んぅうっ…ゅ……ゆりぃ…っ!(背中を反らせ膝を持ち上げ、身体が自然とゆりと深く繋がろうと蠢いてゆく。突かれるたびに乳房が柔らかそうに揺らぎ、髪が乱れる)いい…ゆり、貴女を感じるの……(潤んだ瞳でゆりを見つめ、その肩を掴む。呼吸はますます激しくなり、熱い吐息がゆりの髪にかかる。水音と同時に粘液が飛沫を上げ弧を描き、結合部をとろとろに溶かしてゆく) (2016/2/28 16:32:42) |
月影ゆり | > | んん…っあ……。(一度動きを止めて、ももかを抱きながら彼女の身体をよじ登った)はあ…はあ…はあ…。…っん…。(吐息を漏らしたまま、どこか小休止のようにももかの唇を奪い、また軽く舌を絡ませて)んっ…んっ…ちゅ……。(そして、唇が離れると、また腰が激しく動き、ももかを中から壊していく)ももかっ…!あ、あ、あ、あっ……あっ…!ああ…愛してる…愛してるのっ………!(唇に、額に、頬に、首筋に、鎖骨に。乱れる髪や揺れる乳房にもキスを落とし、舌で愛撫してしまった。大きく動くと、それだけももかが壊れていってしまう。ぐちゅぐちゅと鳴る水音さえ、興奮材料だ。動きは段々激しくなるも、限界を忘れてしまったかのように止まらない。ももがが欲しい…) (2016/2/28 16:39:46) |
来海ももか ◆ | > | ちゅっ…っ、ん、む……はぅ…。はぁ、んんっ!あっあっ…!(ゆりに火照る肌を愛され、熱く滾る膣内を愛され、心はゆりの愛でいっぱいに満たされる。かわりに瞳からは涙が溢れ頬を伝い落ち、秘所は愛液が次から次へと溢れ出して潤滑度を増してゆく)ゆり、ゆりぃ!んんっっ!!(愛しい恋人の表情を望もうにも、快感で焦点は合わず、最早まぶたをぎゅっと閉じて視界を塞ぎ、残りの感覚を研ぎ澄まし腕の中のその存在へと一心に向け、求めた)すきぃ!すきっ、あいしてるぅっ!ゆり、ゆり、ゆり…!!(呂律さえも回らなくなり始めた舌でその名を必死に叫び、絶頂への階段を登り詰める) (2016/2/28 16:48:58) |
月影ゆり | > | 私も…私もっ!!!あああ……っっ……う……。(溶け合ったふたりが、ベッドの中で求め合い、愛し合い、貪り合う。何度貫いたのか、それとも何度溢れさせたのかももう解らない。ぶるぶると腰が震えて、それがももかにも伝わる)……ぅ……。(ももかの頬に触れて、呟く)受け止めて…。(頬はすでに濡れていた。それは、あまりの快楽に飲まれていた月影ゆりも) (2016/2/28 16:53:12) |
来海ももか ◆ | > | …!…っ!!(唇を噛んで、頬擦りをする用に何度も頷く。ゆりの頭を強く抱き締め、膝でゆりの腰をぎゅっと挟む。ゆりの腰の震えに同調するように膣は痙攣し、搾り取ろうと激しく蠢く。快楽の波が襲い、身体の奥を中心に全身へ電流が走る)んっンんんっっっっ!!!(絶頂し、より一層ゆりの身体を抱き締め、快感に打ち震える) (2016/2/28 16:58:14) |
月影ゆり | > | ーーーーーっあ…………。……!!!(合わせられる肌を全て重ね合わせ、全てを求め合いながら、ふたりは同時に絶頂した。脊髄に快楽が走り、愛欲がお互いをどろどろにし、意識さえも飲み込みかける)…あ……あ…はぁ……。(半開きの口から吐息とも嬌声ともつかない声が漏れて、来海ももかの子宮へ、暖かいそれが注がれた。ももかの子宮に入り込んだ愛の塊は、月影ゆりの想いが乗り移ったように、しばらく熱を発していた)………。(どくん、どくん…。どくんっ…) (2016/2/28 17:03:37) |
来海ももか ◆ | > | …………っふぁぁ…(大きなため息と同時に、ゆりの身体を締め付けていた四肢の力が抜ける。激しい動悸は続くも、今も身体の奥で脈打つゆりのそれに同調し身震いする以外は動けなかった)…っはぁ。はぁ、はぁ…。ンく…、ゆり……(重ねた頬に涙を伝わせながら恋人の名を呼ぶ。絶頂の余韻で全身がジリジリ熱く、もの苦しい。それがまた嬉しくて、恋人の名前をぽつり、ぽつりと呟いて呼びかける) (2016/2/28 17:11:09) |
月影ゆり | > | ん…んん……ももか……。(上手く力の入らない身体に、なんとか力をかき詰めて、寝返りを打つようにももかの傍に横たわる。…自分とももかをおかしくしたそれは、いつの間にか消えていた。…もう、無責任ね)……。(濡れた頬に指を当てて、その冷たさを心地よく思う。お互いの指を絡ませ、大きく呼吸した。胸が上下するが、やはりももかには敵わない。だからこそ愛おしくもある)…ごめんなさい…付き合わせてしまって…… (2016/2/28 17:15:44) |
来海ももか ◆ | > | (首を横に振ろうにも僅かにゆりの方に向けることしかできなかった。小さな声を振り絞り)ううん…。私も貴女が求めてくれることが嬉しい……。謝らないで。私もゆりを欲しくなったら、そのとき問答無用で付き合わせちゃうんだから(悪戯っぽく微笑む。絡まる指をピクンと動かし、手を握ろうとする。そうしていると動悸も少しずつ落ち着いてゆき、視界もはっきりしてくる) (2016/2/28 17:21:09) |
月影ゆり | > | (本当に、ももかの心は自分と共にある。何があっても、離れたりしない。ふたりでひとつの心)ももか…。(こちらから、その握ろうとした手を握る。ゆっくりだがももかの傍に肩を寄せて、彼女の腕を抱き)…『続き』は、あなたから…ね…。(落ち着いてくるとやって来る睡魔に、今は身を委ねる。ももかの子宮があるところに左手の平を伸ばして当て)愛してるわ…私の…ももか…… (2016/2/28 17:25:48) |
来海ももか ◆ | > | …ん、ふぅ(子宮の上に温かな手の平を感じると、安らいだようにため息が漏れる。保健室のときもだがゆりにこうされると心地よい睡魔に襲われる。繋いだ手にゆりを感じ、すぐ傍にゆりの体温を感じながら静かに眠りへと落ちてゆく)ええ、ゆり……私の愛しい人……… (2016/2/28 17:28:46) |
月影ゆり | > | 【途中火がついてしまった感。ご満足いただけましたか?】 (2016/2/28 17:30:57) |
来海ももか ◆ | > | 【下着替えないといけないくらい幸せです。ありがとうございます! このところずっと聞きそびれてたんですがゆりさんは私のロルどう思ってますか】 (2016/2/28 17:33:19) |
月影ゆり | > | 【わぁ大胆。そう…ですね……。あまり深く考えた事はありませんよ。時々予想を上回る事をやって来るなぁ…と思ったくらいです。時間がかかるのは仕方ないと思ってますから…そんな気になさらないで下さいね】 (2016/2/28 17:35:09) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございます。最近長考増えてて焦ってて…。今度から少し落ち着いて望みたいと思います。またよろしくお願いします】 (2016/2/28 17:37:42) |
月影ゆり | > | 【私は少なくとも、この日を楽しみにしています。それだけでも解っていただければ…。はい、またお会いしましょう。予定は未定ですが、恐らく大丈夫か…と思います】 (2016/2/28 17:39:04) |
来海ももか ◆ | > | 【来週続きだと再来週もホワイトデーで一月丸々パレスな予感】 (2016/2/28 17:39:08) |
月影ゆり | > | 【こう…続きをホワイトデーで丸々返されるとか…?】 (2016/2/28 17:39:55) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!これからもよろしくお願いします】 (2016/2/28 17:40:01) |
来海ももか ◆ | > | 【あ、バレンタインのボツ案だったんですが、ホワイトデーは花の蜜的なローションでとろとろ溶け合うのはどうでしょうか】 (2016/2/28 17:41:23) |
月影ゆり | > | 【ホワイトデーでのももかさんの逆襲だと漠然と思いつつ。了解です。どんどん私物化していくパレスであった】 (2016/2/28 17:42:13) |
来海ももか ◆ | > | 【むしろホワイトデーはムーンライトタクト生えたゆりさんに乗って逆襲みたいな。ローションでさわさわしつつ。 来週はゆりさんの中を満たしたいです】 (2016/2/28 17:44:59) |
月影ゆり | > | 【思いもよらぬプリキュアパレス祭り!了解しました。腹を決めてお待ちしております】 (2016/2/28 17:45:57) |
来海ももか ◆ | > | 【時系列的には一月に一回のペース!私も楽しみにしています。ちょっとそろそろ下着替えたいので失礼します!今週もお疲れ様でした!】 (2016/2/28 17:47:33) |
月影ゆり | > | 【マジになっちゃったよももかさん!はい、お疲れ様でした。また来週のももゆりデーで!】 (2016/2/28 17:48:14) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/2/28 17:48:22) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/2/28 17:48:25) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/3/6 16:05:38) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2016/3/6 16:05:51) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/3/6 16:30:04) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございますおじゃまします。仮眠してたら遅くなりましたすみません!】 (2016/3/6 16:30:30) |
月影ゆり | > | 【いえいえ。お邪魔してます】 (2016/3/6 16:34:34) |
来海ももか ◆ | > | 【最近寝坊しすぎてます気をつけます…。 先週の続きということでお寝坊さんから始まる感じでしょうか】 (2016/3/6 16:36:58) |
月影ゆり | > | 【未だパレスから帰ってない、もしくは昨日のことが忘れられなくて呼びつけたとかでも…】 (2016/3/6 16:37:58) |
来海ももか ◆ | > | 【呼びつけというかパレスにつれてって?とねだるのはホワイトデーにしたいので、今週は帰ってないということで!たまには先に目を覚ましたいと思います私から書き始めますね】 (2016/3/6 16:40:08) |
月影ゆり | > | 【了解です。やられっぱなしになります。リミットは…19時くらいです。お願いします】 (2016/3/6 16:41:08) |
来海ももか ◆ | > | 【わかりました!今週もよろしくおねがいします】 (2016/3/6 16:41:31) |
来海ももか ◆ | > | (現実が夢のように幸せすぎて、少し怖い夢を見て目を覚ます。詳しい内容はもう思い出せないが、その恐怖と焦燥感だけが残っていた)…………。…っ(目の前に横たわる恋人の姿を見て、現実に帰ってきた――まだ夢のような場所のままだが――ことに安心すると、眠っている彼女の身体にすがりつくように抱き付き、胸に顔をうずめる) (2016/3/6 16:46:28) |
月影ゆり | > | …。ん……?ももか?(軽い重量感は、過ぎる程の幸せから来るものだと思っていた。けれど、それは現実の重みだった。激しく愛し合った月影ゆりと来海ももか。想いを貪り合い、身体を求め合った。その後で)…どうしたの?(抱き着いてきたももかを抱き、一度深く吸い、吐く。埋められた頭に手を乗せた) (2016/3/6 16:50:45) |
来海ももか ◆ | > | (起こしてしまったことと、眠っているゆりに甘えている姿を見られてしまったことに気まずそうな顔をあげる)…あ。うん、ちょっと……(抱擁されると、その顔は緩み再びゆりの胸に顔をうずめる)…なんだか怖い夢を見ちゃって、……甘えてた。起こしちゃってごめんね、おはよう(どんなに怖い夢を見ても、現実ではこうして幸せに包まれている。そう実感すると声は次第に弾んでゆく) (2016/3/6 16:56:08) |
月影ゆり | > | ……。(気まずそうなももかに柔らかい微笑みで応えて、もう一度改めてももかを抱きしめる)私がいなくなる夢でも見た?…大丈夫よ、あなたの今いるここは、紛れもなく現実だわ(保証するかのように、言い聞かせ)おはよう…。さっきは良かったわ、ももか… (2016/3/6 16:58:53) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの言葉に改めて安心し、顔をあげて隣に並ぶ。眠りに就く前のことを思い出し、照れくさそうに微笑むと)どんな夢だったかしら、もう思い出せないわ、ふふ…(ゆりの肩に腕を回し身を寄せる)現実でゆりがそばにいるんだもの…(夢が怖くて少し冷えた身体もゆりのぬくもりに包まれ、緊張もほころんでゆく) (2016/3/6 17:05:26) |
月影ゆり | > | フフ…。(身を寄せられて、こちらも身を寄せる。少しだけ冷えてるようだ。暖めないと)…このまま帰る?それとも…(いつの間にかかけていた眼鏡を挑発するような仕草でゆっくり外しながら)…『続け』る…?(ももかをおかしくさせる、魔法の呪文。自分の使える『魔法』は、こんなものである) (2016/3/6 17:08:58) |
来海ももか ◆ | > | ……(普段から大人っぽいゆりがさらに色っぽく見え、はにかむような微笑を向ける)ん…、もう少し一緒にいたい。『続き』…もしたい(触れ合う肌がさらに暖かさを求めるように、胸を擦り合わせ脚を絡ませる)…ゆり……(眼鏡を外した顔を一撫ですると唇を寄せ、小さくキスをする) (2016/3/6 17:15:19) |
月影ゆり | > | …いいわ…来て…。(絡まれた足を曲げて、下半身同士が完全に一つになる。胸がピタリと合わさり、柔らかい感触が鼓動を伝えてくる)…はぁ……。(唇が少し震えて、キスを受け入れる) (2016/3/6 17:18:25) |
来海ももか ◆ | > | ん…。……ちゅっ…(密着する感触に頬を赤らめ、一度離した唇を今度は深く口付けを交わす。目を閉じ、互いの胸の鼓動に耳を傾ける。ゆりの肩に左手を這わせそのまま手首まで滑らせると、目の前の存在を確かめるように指を絡ませてぎゅっと握る)…ちゅ……んむ…(下半身も深く口付けしようと腰をくねらせ膝を割り込ませて求める) (2016/3/6 17:24:00) |
月影ゆり | > | ん…っんん…(口付けが口の自由を奪う。目を閉じて、視界をゼロにし、ももかに全てを委ねてしまう)は…ぁあ……。(ももかの手が私の上で踊り、ももかの腰が私の腰に合わさってくる。…怖いくらい、気持ちいい。子宮まで一つになりそうで)……。(身体が少しずつ熱くなっていく) (2016/3/6 17:27:16) |
来海ももか ◆ | > | ちゅっ…くふ……ぢゅ…(舌を滑り込ませ唇で食み、ゆりの唇を、舌をすする。下の口付けも愛液がこぼれ始め滑らかさを増してゆき、より深く絡み合ってゆく)はぁ、はぁ…ふふ。ちゅっ、ちゅっ…(右手を自分達の身体の間に滑り込ませ、高鳴る胸に触れる。手の平でそれを包み人差し指で先端にそっと触れる) (2016/3/6 17:34:44) |
月影ゆり | > | ……!(口の中がももかに蹂躙され、口移しでももかに全てを奪われる感覚に酔いしれた。さっきの熱さが戻ってきて、蜜壺がすでに濡れ始めていた)…ゃあ…んっ……。(胸の先端の刺激が、月影ゆりにはしたない声を上げさせた。ぴくぴくと、快楽の痙攣) (2016/3/6 17:38:49) |
来海ももか ◆ | > | (腰を離せば、粘液の橋が太股へと垂れてしまいそうになる。愛液を零すまいと密着し、陰唇を絡ませ合う)んん…。くす……ゆりはおっぱい好き?(唇を離し悪戯っぽく微笑む。右手の人差し指はくすぐるように先端を転がし続け、彼女の快楽を誘う) (2016/3/6 17:43:14) |
月影ゆり | > | んんっあ……!(声を上げるしかできない。胸の快楽が、もう一度襲ってきて)………ぅ…んっ……んんぁ…あぁあ…(転がされる先端。すでに痛いほど尖り、勃っている。性感帯となったそこを攻められるだけで、声が漏れ、蜜がこぼれ) (2016/3/6 17:48:45) |
来海ももか ◆ | > | ぁは…いっぱい感じてくれてるのね。んちゅ、ちゅぅ……(口元、首筋へとキスを降らせてゆき、尖る先端を唇で食む)んむ…。……ちゅ(すぐ傍にゆりの鼓動を感じながら、小さく吸い、先端を舌先でくすぐる。右手は腰を愛撫して濡れそぼったゆりの股間へ人差し指を這わせる) (2016/3/6 17:53:28) |
月影ゆり | > | ふっ…ぅんっっ……。(口を閉じてもその分反応が良くなった。声を出すことを我慢すれば身体が快楽にうねり、跳ねる)はあ…はあ…はあ…!(ももかの口が胸を食み、指先が秘部に入ると、荒く呼吸をし)…ぁ…う……もっと…っ…。(求めてしまう) (2016/3/6 17:56:11) |
来海ももか ◆ | > | ん、ちゅぅ…ちゅる……(唇はゆりの胸に吸い付いたまま、繋いだ左手を握り締めることで応える。2人の唾液でぬめる唇は滑らかにゆりの胸を吸い上げ、その柔らかさを味わう)…っぱ。んん、ちゅうぅ……(淫靡な息使いに心をかき乱されてゆくと、その口付けも少しずつ強くなり、割れ目を滑る人差し指も陰唇へ深く沈んでゆく) (2016/3/6 18:02:01) |
月影ゆり | > | ああ…ももか……もう…もうだめ……(紅潮した頬で震えながら声を絞り出す。抱きしめることしかできず、ただただ、ももかの顔を胸に押し付けて彼女に貪ってもらうことだけを考える)んんんん………っ!(びくっ。口付けを交わしたまま、身体が大きく震え)………。(身体から力が抜けてぐったりとなる。全身の筋肉が弛緩し、白黒させていた目も蕩ける。…絶頂した) (2016/3/6 18:07:12) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの様子の変化に気づき、唇を離し)…っちゅぱ。ゆり……?ふふ、イっちゃったのね(割れ目に差し入れていた人差し指をゆっくり抜き去り、なだめるようにそっと割れ目を愛撫し続ける。絶頂したゆりの蕩けた顔を満足げに見つめ、頬に小さくキスをする) (2016/3/6 18:12:09) |
月影ゆり | > | …。(そのキスが、僅かに溶けそうになった心を繋ぎ止める)…………。あ、ぬ、ぬかないッ………ぁ!(イったあと。抜こうと動いたらまたあの刺激が襲ってきて、月影ゆりの全身は、ピンと伸び切ったままになる)イジワル……………(頬のキスに、そう返答した。抱きしめている腕は、すでに緩められていた。ささやかな抵抗に、こちらもももかの胸の先端を、指の腹で撫でる。私が彼女と一つになっていた時、ももかの身体は大きく揺れて、私をおかしくした。ももかの身体は、こんなにもいやらしく、妖艶になる…そう感じて) (2016/3/6 18:18:03) |
来海ももか ◆ | > | ごめんね、ふふ。ゆーりー…♪(再び緊張するゆりを左腕で愛おしく抱き締め、頬擦りしする。ゆりの繊細な指と唾液に濡れたゆりの胸の先端が自分の両胸に滑るのを感じると、絶頂したばかりのゆりの身体を刺激しないようにゆっくりと身を寄せる)あぁ、好きよゆり……。かわいい私のゆり…(右手は秘所の周囲を、太股の付け根や太股に零れおちた愛液の跡をなぞる。自分を感じてこうなってくれたことを確かめるように掬い、塗り広げてゆく) (2016/3/6 18:27:19) |
月影ゆり | > | …。慣れそうで……慣れないわ…。(息を荒くしながら、それだけ言葉を紡いだ。愛液をなぞられ、たまに強い刺激がまた身体を震わせる。濡れる下半身は、ももかの行為と、好意の証。自己主張するようにぬらぬらと光ってさえいた)…………。(言わなくてもわかる。返答の必要さえ今ははっきりしない。私も好き。私を求めるももかが好き。ももかの全てが好き。ももかの綺麗な髪も、大きな瞳も、愛らしい唇も、柔らかい胸も、スラリとしたお腹も、引き締まったお尻も、妖艶な脚も…そして、ももかと深く繋がれる、彼女の性器も)…。(小さく、頷いた) (2016/3/6 18:35:05) |
来海ももか ◆ | > | (言葉の向こうにある気持ちも全て飲み込んでくれたようで、小さく頷くその仕草だけで十分だった。互いに好き合い身も心も捧げ合い求め合うことが出来る幸せを実感していた)……ふふ(下半身を愛撫する右手はやがて動きを止め、ゆり腰を静かに引き寄せた。今度は深い絡み合いではなく、ただ触れ合い寄り添う。傍にいられること、傍にいてくれることを実感して笑顔がほころぶ) (2016/3/6 18:44:23) |
月影ゆり | > | …。(愛しいももかを、もう一度優しく抱き寄せて、ゆっくり目を閉じて、また口付けを交わす)…。ちょっとだけ、休ませて…。起きたら、送っていくから……。(肉体的に繋がるより、今は心で繋がり合いたい。伝わってくる温度だけが、今は月影ゆりの全てだった。プリキュアパレスは二人の愛の行為を、ただ、何もせずに見守っている。咎めるつもりも、止めるつもりも無く、ただ、そこで生まれる愛を、燃え上がる愛欲を、ただ見つめている) (2016/3/6 18:50:10) |
来海ももか ◆ | > | ええ、ゆっくりお休みなさい……(送っていくことなんて、今は考えなくたっていい。口付けに口付けを返し、胸の中でやがてゆりが寝息を立てるまで、ぬくもりで包み込む)………(左手で静かにその頭を撫で、その寝息に同調するように呼吸を落ち着け、共に眠りへと落ちていった) (2016/3/6 18:55:20) |
月影ゆり | > | 【短かったかもですが…有難う】 (2016/3/6 18:57:45) |
月影ゆり | > | 【ありがとうございました】 (2016/3/6 18:57:53) |
来海ももか ◆ | > | 【丁寧語じゃなくて一瞬どきっとしました。短いなりに濃厚に味わえました!ありがとうございますごちそうさまです】 (2016/3/6 18:58:49) |
月影ゆり | > | 【凄まじく敏感なキーボード。携帯でやるとこれだから!…さてさて…ホワイトデーですが…もしかしたらまた少し遅くなるかもしれません】 (2016/3/6 19:00:12) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です。時間足りなかったら3週間でも4週間でもやりましょう。13日の深夜に抜け出してもも姉がゆりさんをパレスに誘う感じで始めたいと思います】 (2016/3/6 19:01:40) |
月影ゆり | > | 【仕事と生活<月影ゆり。そんな情熱的なもも姉。それでは…また都合が変動したら連絡します。ご満足頂ければ幸いです】 (2016/3/6 19:03:14) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんの自己管理信頼しての毎週なので、なにとぞ無理はなさらないよう…!はい、よろしくおねがいします。本日もありがとうございました!】 (2016/3/6 19:04:48) |
月影ゆり | > | 【無理はしないつもりですが…ももかさんのためですよ、これもまた。…という気障な殺し文句を置いといて。それではまた来週のももゆりデーで!】 (2016/3/6 19:06:04) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/3/6 19:06:07) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございます!!】 (2016/3/6 19:06:34) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/3/6 19:06:40) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/3/13 17:37:36) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/3/13 17:37:37) |
月影ゆり | > | 【改めて…お邪魔します。それでは続けますね】 (2016/3/13 17:37:55) |
来海ももか ◆ | > | 【引き続きよろしくお願いします】 (2016/3/13 17:38:05) |
月影ゆり | > | ……あれ?(愛する来海ももか。彼女を抱きしめて、動悸が大人しくなった。…でも、不思議なことはそれではない)………。(胸の奥から湧き上がるこの気持ちが、涙腺を刺激し、薄っすらと涙がこぼれていた)………。(自分で記したメッセージが、自分の胸を打ったという展開。ももかの肌を抱きながら、素肌の背中を感じていた)………私もよ………。大好き………。(子供のような告白を、涙混じりに) (2016/3/13 17:44:37) |
来海ももか ◆ | > | (右手で大きくゆりの髪を撫で、その涙に濡れた頬を拭うように頬擦りする。その幸せな涙を感じながら、この女性をこれからも大切にしようと心に刻む。また涙を流すことはあっても今と同じように幸せなものであるようにと)ゆり…私のゆり。大好きよ…大好き……(さざなみのように繰り返し呟く。頬擦りをしながら唇を寄せ、そっと口付けを交わす) (2016/3/13 17:52:04) |
月影ゆり | > | ……。(涙を頬で払われながら、ももかのキスを受け止める。瞬きを繰り返すごとに、揺れる視界がももかだけになっていった)……。(大好きの言葉に頷いて、目を閉じてももかを抱き、ゆっくりと背中から倒れる。ベッドの上で、ブラとスカートというあまりにも無防備な姿で) (2016/3/13 17:55:00) |
来海ももか ◆ | > | ん……フ…(ゆりの身体に身を預けながらも口付けを続け、くぐもった声を漏らす。髪を撫でていた手を滑らせ、脇腹からゆりの身体を撫で上げる。ほのかな火照りを感じながら手の平を這わせ、横になってもブラに支えられ膨らみを保った胸へとなぞってゆく) (2016/3/13 18:00:02) |
月影ゆり | > | ぁあ……。(撫でられると、すでに月影ゆりは溶け始めていたことがわかるはずだ)…んん……。(胸をなぞられてくすぐったさに身をよじり、ももかを受け入れるように身体を花開かせていった) (2016/3/13 18:03:40) |
来海ももか ◆ | > | ……(ゆっくりと身体を起こし、膝の上に跨りその身じろぎするゆりの姿に小さく舌なめずりする。ペンダントを首にかけると再び小さく握り締める)…………(ゆりの甘い声を聞きながら、今からあのバレンタインデーのように交わるのだと再び思い浮かべ、ペンダントを握る手に自分の鼓動を感じる。それと同時に天蓋からゆりの蕾の装飾がぽとりと手元に落ちる。今思い描いた光景をこの場所が叶えてくれたなら…。その蕾を逆さにして手の平にかざすと、ほのかに甘い香りのするローションがとろりと零れ落ちる)……ふふ、この場所も私達を祝福してくれているみたいね(ゆりの露出した胸の上にその手の平を逆さにし、ローションを指先から伝い滴らせる) (2016/3/13 18:12:42) |
月影ゆり | > | あっ……?(惚けたように声を上げていたが、落ちてきたローションに小さく声を上げる)……ぁ……。(ローションが胸元をぬらしていき、溶け始めた思考をほんの少しはっきりさせる)………。(落ちたローションを指で掬って)あなたもよ……。(ももかの妖艶で、豊満な胸元にローション付きの指を這わせる) (2016/3/13 18:18:36) |
来海ももか ◆ | > | …っ(ぬめるゆりの指先が思っていた以上に心地よく、小さく身震いしてしまう。この感覚を共有したい、共に堕ちてゆきたい…ローションの滴り落ちたゆりの胸元へローションにまみれた手の平を重ね、その柔らかな頂を優しく掴む)ああ、ゆり……(ゆっくりと揉みしだき、手の平で味わいながら、蕾の瓶を逆さにしてゆりのお腹にローションを垂らしてゆく今度は。瓶を持った手の甲でそれを塗り広げると、艶めいてゆくゆりの肌に鼓動は高鳴ってゆく) (2016/3/13 18:24:30) |
月影ゆり | > | ぅあ…あ…あ……(もうどうにでもなればいい。小さな嬌声をあげてローションにまみれていく。胸元に手を置かれると、唇が震えて)ももかっ……。(ももかの胸を這い回る指がブラの中へ侵入する)……あぁあ………。(くらくらする視界。それでもももかを見据えながら、お互いを刺激し合った) (2016/3/13 18:28:20) |
来海ももか ◆ | > | ンぁ……あぁぅ…(ゆりの小さな嬌声にハミングするように甘い声が漏れてゆく。たまらず瓶を脇に置き、ゆりを見つめたまま手探りでゆりのスカートのファスナーを降ろしてゆく。腰に手の平を滑り入れ、お尻を撫でるようにスカートを引き下ろす)ねえ、ゆり…下着も濡れてしまうでしょう。…ほら、脱いで……(ゆりのぬめる胸とほのかに汗ばむ腰を愛撫しながら導き、スカートと下着をその場に残していくように脱がせながら積まれた枕にもたれかけるように追いやる) (2016/3/13 18:36:17) |
月影ゆり | > | ええ…。(ももかも興奮しきってしまったようだ。…私と同じ。スカートをおろされ、全裸に近い状態になる)…はい…これでいい?(ローションに濡れた肌は、肌色よりも白く見えて、ぬらぬらと光っていた)ももか…ぁ……。(ももかの胸と一つになった指が、手がピクピク震え、ゆりの興奮と動悸をももかの心へ直接伝える) (2016/3/13 18:41:11) |
来海ももか ◆ | > | ゆり…(パンツを脱ぎ差って這い寄ると2人して枕に埋もれるように覆い被さり寄りかかる。ゆりの胸元に両手を這わせ、お腹を擦り合わせ、いつもよりも滑らかにゆりの肌と感触を味わってゆく)ゆりもいっぱい感じてるのね、…私もよ……はあぅ…(ローションにまみれた両手を肩へと滑らせ、ブラで寄せ上げられ露出している胸同士を突き合わせる。ドクドクと脈打つ鼓動が共鳴し合い甘美な刺激が増してゆく) (2016/3/13 18:47:31) |
月影ゆり | > | ぁぅっ……あ…ああ…っ……!(脱がされて行くと、悲鳴にも似た声が漏れてしまった)当たり前じゃない………。(胸同士を突き合わせられると、鼓動が二倍になった気がした。…もっと欲しい)……もっと来て、いいわ…。(抱きついていた腕を解いて、開くようにベッドに落す。全身が開け放たれ、ももかに捧げられる) (2016/3/13 18:53:45) |
来海ももか ◆ | > | もっと…ええ、もっと貴女を味わわせて……(ずいと膝を進み入れ、下半身も密着させる。零れ落ちてきたローションと互いの溢れ出たローションがにちゃっと水音を立てる)んっく…。あぁ、ゆり…もっと……もっと貴女が欲しい…っ。んん…(ゆりの腕を手の平で愛撫し、滑り落ちる。両手を繋ぎ絡ませ、ローションで滑り抜けてしまいそうになる指を何度も握る) (2016/3/13 18:58:49) |
月影ゆり | > | んんんんっっ……。(下半身が繋がる。艶めかしい音がゆりを壊していく。片手がシーツを握り、絶頂するのを寸前で堪えた)ええっ……もっと……っ……きて……っ!(身をよじり、濡れた身体を震わせながら、欲しがるももかに身を持って応えた) (2016/3/13 19:03:08) |
来海ももか ◆ | > | ん、あ…ぁ(付き合わせた胸を更に寄せると、挟まれたペンダントが熱い刺激の中に一筋の冷たい刺激を走らせる。そのコントラストはゆりも感じているだろうか。たまらずゆりの唇を奪い、塞ぐ)……んむ…んんぅ……(舌で熱いゆりの口内を貪り、くすぐる。絶頂の波が小さなめまいとなって何度も押し寄せてくる)んっ、ふぅうっ…んぅ…っっ (2016/3/13 19:08:37) |
月影ゆり | > | んんぅ……んっ、んっんっ……。(ぴくぴくする両脚をももかの脚に巻き、腰だけではなく脚をも一つにさせた。舌同士を絡ませながら、脚を絡めさせ、熱の篭った瞳でももかを射抜く。ぼんやりとした視界は、もうももか以外見ていない)………っあ!(唇が離れたい途端にゆりを快楽が襲う。そしてまた唇を寄せて)……足りた…?そんなわけ無いわよね… (2016/3/13 19:12:35) |
来海ももか ◆ | > | (身体を絡ませて快楽に弾け、そんな言葉を投げかけてくる、そんなゆりの姿にゆりを欲する気持ちはさらに熱を帯び始める。蕩けた表情で微笑みながら)ええ、まだよ…ううん、今だって十分幸せなの。でも…この気持ちは止まらないの……(擦り合わせる下半身に感じるゆりの硬いもの、お腹に手の平を這わせながらそれを優しく掴む) (2016/3/13 19:18:06) |
月影ゆり | > | 【すいません時間です!】 (2016/3/13 19:20:04) |
来海ももか ◆ | > | 【気持ちよかったです!ぎゅっとしたまま来週に続きます】 (2016/3/13 19:20:45) |
月影ゆり | > | 【生殺しのようで申し訳ありませんが…了解です。また日曜日に…】 (2016/3/13 19:21:42) |
来海ももか ◆ | > | 【いえいえ今日も十分味わわせていただきました!オードブル? 続きはフェラして対面座位して…なこと目論んで楽しみにしております】 (2016/3/13 19:23:17) |
月影ゆり | > | 【わあ大胆。では二週続けて食われます。それではハッピーホワイトデー!】 (2016/3/13 19:23:55) |
来海ももか ◆ | > | 【はい、ハッピーホワイトデーです!】 (2016/3/13 19:24:16) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/3/13 19:24:20) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/3/13 19:24:31) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/3/20 13:08:04) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/3/20 13:08:07) |
来海ももか ◆ | > | 【そ、そんな激しくするつもりもないのでご心配なく…。よろしくお願いします】 (2016/3/20 13:08:55) |
月影ゆり | > | 【これ以上ももかに晒される所なんてもう無いから。お邪魔します】 (2016/3/20 13:09:10) |
月影ゆり | > | 【あまり無理しないでくださいね。辛かったらすぐ中断して大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/3/20 13:10:05) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございます。そうさせていただきます】 (2016/3/20 13:10:51) |
月影ゆり | > | (それだけで足りないのは、きっと私も同じ。浅い息を徐々に大きくしていき)………(抑え気味に吐く。深呼吸は本来、吐くだけを考えればいい。吸うことは身体が自動的にやってくれる)ももか…。来て…(全身を来海ももかに包まれながら、月影ゆりはもう一度求めた。ももかの身体は熱病にでもかかったように熱い) (2016/3/20 13:15:47) |
来海ももか ◆ | > | (間近でその吐息を感じ、熱を帯びた眼差しで妖しく微笑む)…ふふ……(左手を解きローションの入った蕾の瓶を取り、右手の中のそれに滴らせる) (2016/3/20 13:21:08) |
月影ゆり | > | ……。(目を細めながら、そのローションの滴りが光るのを見て)今日は…それを使いたいのね……。(さっきもローションで濡らされたことを思い出しながら) (2016/3/20 13:23:41) |
来海ももか ◆ | > | ん…、これがあるといつもより肌に貴女を感じることができる気がして…へへ(悪戯っぽく笑うと一歩下がり、身を屈める。少し躊躇してから口を開き)………ゆりはこういうのは、いや?(右手で優しく撫でながら鈴口を上に向け、柔らかな唇を静かに添える) (2016/3/20 13:28:48) |
月影ゆり | > | フフ…っ。(その理由には、あきれや喜びや、様々な意味が込められている)……んっ…。(ももかの唇の感触までが伝わった。背中がぞくりと震え、身体が強張った)続けて……。(否定はない。続けてほしい、と) (2016/3/20 13:34:15) |
来海ももか ◆ | > | (受け入れられてはにかみ、視線を目の前のそれに落とす)ちゅっ…ん(軽く吸うように先端を加えてゆき、口の中に入ってきた鈴口を舌先でなぞる。このままゆりを文字通り食べてしまいたくなってしまう。吸い付いたままゆっくり口を離す)……ん、………っぱ。……(おそるおそる視線をゆりの顔に向け表情を伺う) (2016/3/20 13:39:29) |
月影ゆり | > | あ、ぁ…。(襲ってくる未知の感覚に恐る恐る身を沈ませ、それが快楽だと思うまで不思議な感覚に酔う)あっ…ももかっ……(ももかの行動が止まると、いやに不安になってしまい、首だけ上げてももかを見る。紫がかった黒の髪が、頬に何束かくっついていた) (2016/3/20 13:43:20) |
来海ももか ◆ | > | (うっとりと艶っぽいゆり表情を見つめ、その唇にキスするつもりで再び亀頭にキスをする)ん…ずっ……ンふ…(先程よりも深く咥えると、ディープキスをするように舌を絡め、それを味わう。いつもは自分のお腹の中に入っているそれを頬張っていることがどこか背徳的に思えた。また左手はゆりの太股を付け根の方へ愛撫し始める) (2016/3/20 13:49:51) |
月影ゆり | > | (包まれていき、未知の感覚が快楽に変わった。そう気がついた時はもう遅い。月影ゆりは来海ももかにすべての主導権を握られていた)ん……。ぁん……。ぁぁぁ…。(小さく息を吐きながら、震える手でシーツを掴み、ももかのもたらす快楽に身体を沈ませる。触れられた腿は、ローションで濡れているのと同時に、初めて求めあった時と同じように、震えていた) (2016/3/20 13:53:30) |
来海ももか ◆ | > | んく…ぢゅぅっ……っぱぁ。……はむ、ずっ…んん……(耳と左手にゆりの悦びを感じると、もっと悦びをもたらせたくなって口淫も少しずつ深くなる。左手の親指は濡れそぼった陰唇に辿り着き、太股と同じように割れ目をゆっくりと愛撫する。小さな水音が立ち、触れていないはずの自分の秘所まで同じように露を溢れさせてゆく) (2016/3/20 13:59:48) |
月影ゆり | > | ぃ……っ…。(目をぐっとつぶり)ーーっ!(軽く絶頂。感度が高まり過ぎて、どうにかなってしまいそう。濡れたそこは、あっという間に湿っていった) (2016/3/20 14:03:17) |
来海ももか ◆ | > | …!(口付けを通じてゆりの絶頂を感じ取る。ちゅるちゅると水音を立てながら唇を離し、右手と左手でそれぞれゆりの性感帯を慰めるように優しく愛撫しながら)あぁ…ゆり、どうしよう。…このまま貴女を食べてしまいたいのに、私のあそこも欲しいって言い始めてる……(淫靡な葛藤をどこか嬉しそうに吐露する。ずっと吸い付いていたこともあり、荒い吐息が溢れる) (2016/3/20 14:10:07) |
月影ゆり | > | ……はぁ…はぁ……はぁ……はあ………。(頭に酸素がしばらく入らず、荒い息を繰り返す)…ももか……ごめんなさい…。しばらく……私は動け……なさそう……。(愛撫や息切れに何度も感覚を奪われながら、今は動けないことを伝え)…まずは……あなたのその…『食欲』を……満たしなさい……。(捧げられた贄のような一言を、紫色の宝石のような瞳と共に) (2016/3/20 14:15:02) |
来海ももか ◆ | > | (背中がぞくりとする。目の前に差し出された美しい贄を今にも貪ろうとするケモダモのような感覚を自分の中に見つける。ドクンドクン。体中に血を巡らせる心臓の音さえ恐ろしく聞こえた)……っン…(生唾をケダモノの感覚と一緒に飲み込み、再び唇を先端に添える。左手は今度は中指を立て、くすぐるように割れ目に侵入していく。愛を込めて、口淫と手淫を再開する)ん…ずっ、ちゅぅ…ンン…… (2016/3/20 14:24:55) |
月影ゆり | > | (…これで良いのよ…)あっ……あっ……く……ぅっ…!(悲鳴のような嬌声のような声が響いて、侵入してくる指に、包んでくる口に無抵抗のままで)あっ…あっ……ぁ……。(吸うごとに声が大きくなり、身体が艶めかしくうねり、ローションの濡れが光を反射させる)ももか……っ……はげしっ………ぁ…っ。(…私は、あなたのゆりだから…) (2016/3/20 14:29:25) |
来海ももか ◆ | > | …っぷぁ。…んっ、…ずずっ(舌をうねらせゆりの肉棒を味わい、吸い上げるように口付けを続ける。唇を離すたびに熱い吐息が漏れる。左手の中指も奥へ奥へと突き立てられ、愛液のまとった膣壁の感触を熱を感じ取る)…ぢゅっ、ずぅ…ぱ。ぁむ…(ゆりの表情を窺うおうとして目を上げると、艶かしく光るゆりの身体に眩暈を覚える。それは目がくらんだだけではなかった) (2016/3/20 14:38:08) |
月影ゆり | > | あああ…………っ……。(もはやまともな言葉さえ出ず、ももかの欲求にただただ飲み込まれていくしかない。嬌声だけは未だ上げ続け)あ、あ、あ…っ……ああっ……ぃううっ………!!(視界も今、自分が何を見ているのか解らず)…あぁ………。(愛欲の海に放り込まれたのが解るほど、月影ゆりの表情は蕩け、それでもなお艶を増していた) (2016/3/20 14:43:14) |
来海ももか ◆ | > | っぱ。あぁ、ゆり……すっごくエッチよ。かわいい…愛してる……(右手で唾液とローションにまみれた竿を愛撫しながらゆりの表情をうっとり眺める。再び深く咥え込み、右手の支えはもういらないとゆりのお臍の下を強く押しこむように愛撫していく。左手の中指はなおも激しくゆりの膣内をかき混ぜ、水音も激しさを増していく)んっずっ…ちゅっ…ンぐ……ずずっ(最早唇を離すこともなくストロークを続け、おそらく溢れ出して来るであろうものを待ち受けるように啜り上げる) (2016/3/20 14:50:04) |
月影ゆり | > | ああ…ああ……あぁ……っ……。だめ……だめ……だめっ……ももかっ……。(やっとまともに発した言葉は、何かに恐れたような艶声だった。2つの性をももかに乱され、食い荒らされ、理性が何本あっても足りない)ぃ…………!(どぷっ。どくんっ)いいいいっっ……………ぁぁぁあ…………っっ。(嬌声のような唸り。生半可な快楽とは比べ物にならない快楽が襲った時、こえをあげることさえできないというが…。ももかが咥えている性と、ももかがかき混ぜている性が噴き出したのは、ほぼ同時だった。ももかの全身を、月影ゆりの全てがずぶ濡れに。同時に)…………。(シーツを握っていた手が緩まった。もう、何もかも感じていない。何も見えない) (2016/3/20 14:58:33) |
来海ももか ◆ | > | !!?(脈動と共に溢れ出すそれを舌で受け止め、左手で受け止め、受け止めきれずに零れたものは肌を打った。その刺激は、性感帯を直接弄っていまいが火照った肌に絶頂をもたらすには十分だった)ンぐ、ふぅうっ…(右手も左手と一緒にゆりの割れ目に沿え広げ、溢れ出す愛液を浴びるように求める。口の中に溢れ出し今にも唇の隙間から溢れそうになる初めての粘液の味を零すまいと、少しずつ飲み込み唾液やローションと一緒に食道へと流し込んでゆく。ああ、ゆりを消化吸収してこの身の糧にしてしまえる…。ゆりの愛液と自分の涙で顔をぐしゃぐしゃにして、今まで味わったことのなかった初めての絶頂の味わった) (2016/3/20 15:09:04) |
月影ゆり | > | (月影ゆりは己の意識を手放し、夢を見ていた。身体に何も身に着けず、ただただ光の道のなかを歩く。歩く。道の途中で、うずくまっている人影がある。駆け寄ると、それが来海ももかだと解った。彼女は幸せそうな顔をしながら、その目からは涙を零していて。真っ先にその顔を薄い胸に押し付けるように抱きしめる)…もも……か……。(消え入りそうな声が出る。絶頂してから数分間、全く動かなかった月影ゆりの腕が、ゆっくりと来海ももかを包んで、胸に抱いていた)どう…したの…?だいじょうぶ……私が……いる…わ…… (2016/3/20 15:15:18) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりと同じように果て、しばらく絶頂の快感で朦朧としていた。赤ちゃんが母乳を求めるように、絶頂してからも尿道に残った精液を搾り取るかのように口付けしていたが、意識がはっきりしたときにはもう元のゆりの身体…おつゆまみれではあるが、元通りになっていた)ゆり、…けほっ。ゆり…(喉につかえる感覚もどこか心地よく感じながら失神したゆりの身体を這い上がり、枕に押しつけるように抱擁した。こんなに果てるほど全てを差し出してくれた、私のゆり。まだローションに濡れたままの胸にこちらもまたぐしゃぐしゃのままの顔をうずめ、その鼓動を感じながら愛おしそうに静かに頬擦りをしていた)っ…。………ええ、ゆり…。居てくれてありがとう…(ささやかな抱擁と優しい声色が再び涙を溢れさせる。ゆりの胸に暖かいそれが流れ伝う) (2016/3/20 15:29:09) |
月影ゆり | > | (どれくらい眠ったのか、意識がもうろうとしながら)……んっ……。(手の甲を額に当てる。自分も熱っぽいが、あれだけ激しく乱れたので仕方ない)……。もう……。こんなにして………。(胸に落ちる涙の感触と、頭を沈ませる枕の感覚にくらくらしながら、ももかが落ち着くまで抱いていた)…… (2016/3/20 15:34:11) |
来海ももか ◆ | > | あは…(手で拭おうにも手の方が濡れていてさらに濡らすことになった。そのまま右手をゆりの胸に置き、カップレスブラとの隙間を人差し指でなぞる)…ゆりの精液、飲んじゃった。ふふっ……(嬉しそうに笑い、目を閉じてまだ喉に残るその感触を感じ取る) (2016/3/20 15:39:43) |
月影ゆり | > | …。フフッ…。また笑って誤魔化す気…?(抱きしめながら、休息兼ねてのピロートーク。小さな声を上手く出しながら)……まだ足りない? (2016/3/20 15:44:00) |
来海ももか ◆ | > | ううん、嬉しいのよ。嬉しいの…貴女を私の血肉にしてしまえることが。…身も心も満たされたと思えるくらい。……やっぱりこんなこと考えるなんて変かしら(はにかんで頬を染める) (2016/3/20 15:48:30) |
月影ゆり | > | 良いわ。…言ったじゃない、私は、あなたのゆり。あなたは…私の…誰よりも大切な人……(抱きしめたまま、言葉を紡ぐ) (2016/3/20 15:53:43) |
来海ももか ◆ | > | (認められてふぅっとため息を漏らす。頬をそめたままその胸に頬ずりをする。何度聞いたか分からないその言葉を心の中で繰り返す)くす、えっちな私も好きでいてくれてありがとう。まだ喉の奥にゆりを感じるの…。ちゅっ……(乳房に小さくキスを落とす。ほのかに甘い香りのするローションで吸い付いた唇はつるんと離れてしまい、もう一度確かに唇を寄せる) (2016/3/20 16:00:42) |
月影ゆり | > | ぅんっ。(胸に落ちたキスの感覚が心臓にまで伝わった気がした)私の方こそ…あなたの求めに応えられているかしら……。(啄むももかに、小さく問う) (2016/3/20 16:05:36) |
来海ももか ◆ | > | ええ、受け止められないくらい…(いやらしく笑い、ゆりの目の前で右手の指を擦り合わせ、透明な糸を作って見せる。それを自分の口へと運び、小さく水音を立てて一本ずつ啜ってゆく)…っちゅ。今日は失神するほど応えてくれて、ありがと……ふふ (2016/3/20 16:12:18) |
月影ゆり | > | 良かった。…あなたに愛想つかされないよう、気をつけないと、ね。フフッ…。(ももかが垂らす糸をぼんやりとした眼で見つめながら、少し冗談めかして)…………。失神するまで続けたから…ちょっと身体が動かないわ… (2016/3/20 16:18:01) |
来海ももか ◆ | > | (冗談でも自分がゆりに愛想を尽かすという言葉に少しむっとして、)じゃあ、今なら悪戯し放題ね…(先程までも一方的に攻めていたことは棚に上げる。胸に爪を立ててひっかき、乳首を指先で強めにつまむ) (2016/3/20 16:24:13) |
月影ゆり | > | (摘まれて)あっ…うん……っ…。(引っ掻かれた痛みまで、拒絶にならなかった事に驚いていた)…えっち…。(口を噛んで、身をまた縮こませた) (2016/3/20 16:29:34) |
来海ももか ◆ | > | かぷ。ひひ、ひゅりがえっりにさせうのよ(もう一方の乳首を前歯で甘く噛んだまましゃべる。前歯を擦り乳首をくすぐり、今度は八重歯を突き立てる) (2016/3/20 16:34:58) |
月影ゆり | > | 〜!(ももかのいたずらに、乳首が柔らかく形を変えて、刺激がまたゆりを襲う。…姉妹揃っていたずら好きなんだから…)そ、そんなつもりじゃ…あっ……! (2016/3/20 16:36:54) |
来海ももか ◆ | > | (何度かかじって、あまりお仕置きになってないことに気づき歯を立てるのをやめ、毛づくろいをする猫のように乳首を舐める)…私がゆりに愛想を尽かすなんて、冗談でもいやよ?ずっとそばにいるって、誓ったでしょう…(頬を膨らませて抗議の目を向ける。かわいこぶってはみたが少し声に切なさが表れていた) (2016/3/20 16:42:30) |
月影ゆり | > | …ごめ、んなさい…。(舐められながら出した声は、少しばかり掠れていた。うまく声にならなかったようだ)……近づき過ぎると、時々不安になる。…いなくなってしまう不安が、どうしてもつきまとってしまう……。…変よね…きっと、私がここにあなたを誘うのも、不安だからなの…かも…… (2016/3/20 16:48:38) |
来海ももか ◆ | > | …いいの、それだけ私の存在を大きく想ってくれているなら。……ゆりの不安もぜーんぶ私のものよ…(思えばバレンタインデーからホワイトデーまで2人きりでゆっくり過ごす時間はあまりなかった。仕事に追われている自分が主な原因だ。それならばその不安も飲み込んでしまうほど、この2人だけの時間でゆりを愛するだけだ)愛してる。愛してる……大好きよ… (2016/3/20 16:57:18) |
月影ゆり | > | (これがあるから…)あなたは…本当に優しいわ…。(来海ももかは、何も余計なことを聞かない。そして、弱音を吐いても、それ全てを飲み込んでしまう)愛してるわ……。私も…あなたを愛している…。誰よりも……何よりも……。 (2016/3/20 17:03:41) |
来海ももか ◆ | > | (胸元から肩へ手を滑らせ、腕から手の平へと…そして両手を繋ぐ。唇は吸い寄せられるように近づき、口付けを交わす)ゆり……(唇をそっと食み、不安を啄ばむように優しく何度もキスをする。ローションに滑る胸の感触がもっと色の乗ったキスを欲するが、今は耳を貸さない) (2016/3/20 17:09:57) |
月影ゆり | > | (滑った手を目で追いながら、手を繋ぐ。小さな子でもできる行為だからこそ、こんなにも尊い)ももか…。(やっと、キスの本来の形。唇同士のキス。それを感じながら、目を閉じて、永遠の時間を感じていた) (2016/3/20 17:18:17) |
来海ももか ◆ | > | ……ン…(柔らかな感触を食みながら、心地良さそうに目を閉じるゆりを見つめ笑みが溢れる。時折前歯同士がぶつかり、甘い息に混じって硬い音がする。手を絡み合わせるとまとったままの粘液が擦れて水音がする。そんなメロディに耳を傾けながらキスを続けた)…………。ふふ、こんなにキスだけを続けたのも初めてかもね (2016/3/20 17:27:00) |
月影ゆり | > | もっと長いキスをする時もあるわ。…きっと、その時は…(キスの感覚に酔いながら、もう一度ももかを見上げる。ずっとくっついていて、ずっと抱き合っていて、ももかに求められていたからか、すでにももかとは一体化しているような感覚に陥っている)…私が、ウエディングドレスを着ているの…かしら?(クスクス) (2016/3/20 17:29:55) |
月影ゆり | > | 【時間…です!】 (2016/3/20 17:30:24) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございます。胸いっぱい幸せです。痛みも和らいで…ないですが!少し楽な気分になりました】 (2016/3/20 17:31:57) |
月影ゆり | > | 【受け受けのお月様ですが、次回はどうしましょう。まだやり足りないことがあるなら…】 (2016/3/20 17:33:07) |
来海ももか ◆ | > | 【今回は綺麗に収まったのでホワイトデー編はとりあえず一区切りにしちゃいましょう。したいこと自体はまだ色々ありますが…また別のシチュエーションでということで。ゆりさんはどうですか!】 (2016/3/20 17:36:21) |
月影ゆり | > | 【了解しました。うーん…パレスが多かったので、一旦箸休めに会話だけでいちゃこらしましょうか…】 (2016/3/20 17:38:06) |
来海ももか ◆ | > | 【やったー学校でお昼休みにお弁当!そういえばもうすぐ4月ですが進級しますか?それともYes時空?】 (2016/3/20 17:39:48) |
月影ゆり | > | 【あ…!そこは…うーむ。しなくてもいいかなぁ…と思ってます】 (2016/3/20 17:41:44) |
来海ももか ◆ | > | 【受験生回避!気楽な夏休みを過ごしたい。よく考えたら春休みですね学校ないからお昼休みもなかった…シチュエーションどうしましょう。いえリアルタイムにあわせる必要もないんですが】 (2016/3/20 17:44:43) |
月影ゆり | > | 【桜の季節だから植物園デート…だとまたパレスになりそうですし…ここは桜並木を歩くか、学校のベンチで一休みとか、そんなのをぱっと考えてます】 (2016/3/20 17:46:21) |
来海ももか ◆ | > | 【ではではそれぞれの胸芽生え始めてるお散歩デート辺りで。久しぶりにコーデ考えて挑みます!】 (2016/3/20 17:48:48) |
月影ゆり | > | 【何かあるごとに大人の関係になるここのももゆり!それで行きましょう!】 (2016/3/20 17:50:17) |
来海ももか ◆ | > | 【はい!では今週も長い時間お付き合いいただきありがとうございました。また来週です!】 (2016/3/20 17:52:10) |
月影ゆり | > | 【お時間わかり次第お伝えします。それではまた来週に!】 (2016/3/20 17:52:46) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/3/20 17:52:54) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/3/20 17:52:57) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/5/1 13:16:26) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/5/1 13:16:36) |
月影ゆり | > | 【時間を厳守してくれるももかさんのためです。お邪魔します】 (2016/5/1 13:17:06) |
来海ももか ◆ | > | 【これからも厳守します!久しぶりにお邪魔します。4月入ってなかったのですね、一月分ハッスルしましょう。私から始めますね】 (2016/5/1 13:18:25) |
月影ゆり | > | 【はーい。お願いします】 (2016/5/1 13:18:38) |
来海ももか ◆ | > | (あの日、約束してくれた「いつか」がやってきた。またいつものように月影ゆりにいだかれ目隠しをされ、夢のような場所へとやってきた。予定が決まった日から胸を高鳴らせ、この移動中もその鼓動は大きくなっていった。ずっと心待ちにしていた。そのせいだろうか)…………(ほのかな甘い香りが聞こえて部屋に着いたことがわかる。それと同時にスカートの下に違和感が起こる。下着からその先端が顔を出しているのがわかる。困ったような恥ずかしいような気持ちが、目隠しの下で眉を潜ませる) (2016/5/1 13:24:24) |
月影ゆり | > | (ここに来ると、月影ゆりは冷静さを少なからず失う。正しくは、ここへ来海ももかを連れてくるとだ)…今日はあなた?それとも私?(目隠しを外しながら、そんな淫らな意味を含ませた質問まで、気軽に出来てしまう。この場所は、私とももかだけの世界。二人だけの愛の巣)……そう、まずは私なのね。(ももかの思いに、既に応えていたらしい。…いや、私も同じ気持ちだけど。ももかの目隠しを取り、ももかの身体を離し、広いベッドに仰向けになる)…いいわ (2016/5/1 13:29:49) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりには既にバレていた。スカートの下ではそれが下着からすっかり頭身を出してしまう。しかしベッドの上で身を差し出すゆりとは反対に、スカートの膨らみを両手で隠すようにたじろぎ)な、なんか私がずっと盛ってたみたいじゃない…。いつもはえっちして…その、高めあってから授かるのに……(目を泳がせ小さく頬を膨らませ、察しのよすぎるこの夢の場所に矛先を向ける) (2016/5/1 13:37:38) |
月影ゆり | > | (口だけで柔らかく微笑んだ。少し、照れも混じっている)…正直になれ…そう言ってるのかも…。(両腕を広げ、胸の中へももかを誘う)…来て?…まずはあなたから… (2016/5/1 13:40:33) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりと視線を交わし、膨らませた頬が綻び柔らかな笑顔になる。スカートのホックを外し、やはりまだ恥ずかしそうに左手で隠しながら)……正直…に言うと、ずっとゆりとこうすることばかり考えてました(苦笑を一つ、再び柔らかな微笑みでベッドに膝をついて腕を広げるゆりに覆い被さる)…ゆり……ちゅ (2016/5/1 13:44:38) |
月影ゆり | > | ……(するりとスカートを脱ぐももか。ももかが隠しているそれは、ももかの気持ちの表れ)…私もよ…。(被さってくるももかを受け止め、キスを受ける)……んっ……ぁ… (2016/5/1 13:47:00) |
来海ももか ◆ | > | ちゅっ…んん……(優しく唇を食みながら身体を重ねてゆく。両手をゆりの脇腹から肩へと伸ばしゆりの身体を這い登る。露に始めた下半身の先端をゆりの太股に滑らせると、その刺激で自分の意思とは関係なくぴくぴくと小さく震える)……っ、脱がせて、いい?(両手をゆりの胸元のボタンにかけ、一つはずす) (2016/5/1 13:52:50) |
月影ゆり | > | はぁ…ぁ……。(脱がされていく。その感覚をぼんやりと感じながら、腿に触れるその刺激でこれから起こる事を受け入れたように、吐息を吐く)好きに、して……。(今は、されるがままにされるだけ) (2016/5/1 13:55:30) |
来海ももか ◆ | > | …ふふ(ゆりの身体を剥いていき、興奮した息が漏れる。鼻息も荒くなっているのがゆりの鼻先にかかっていることはわかっていたが、その恥ずかしさは些細なことになっていた)……綺麗よ…(ゆりを下着姿にするとため息が漏れる。両手を露出したまぶしい肩に這わせ、両腕を背中に回し抱き寄せて背中を浮かせながらブラのホックを外していく。下半身は無意識に下着の上からゆりの秘所に先端を押し付けていた) (2016/5/1 14:01:10) |
月影ゆり | > | (肌を晒すという、現実的にははしたない行為を今はとても欲していた。ももかの息吹きが鼻腔に入って、身体から力が抜けた)ありがとう…あなたも綺麗よ……。(下着を押される感覚を知って、下着に指をかける) (2016/5/1 14:05:54) |
来海ももか ◆ | > | ふふ、ありがと(にんまりと笑って唇を重ねる。ホックを外し、背中から脇腹へ手の平を這わせて胸を露出させるように大きく愛撫する。手の平に尖った感触が走ると、それに向かって人差し指を滑らせる)ん……ん?(押し付けていた下着に変化を感じるとその指を止め、身体を上げて覗き込む。無意識に押し付けていたことに気づき、恥ずかしさで顔が熱くなる)……あ (2016/5/1 14:13:55) |
月影ゆり | > | んんん……。(首をそらして、胸をつき出すように背中をそらす。月影ゆりの精一杯のセックスアピールだった)……フフッ……(顔が熱いももか。その頬を撫でて、緊張を和らげるように微笑んだ。下着を少しずつおろして、秘部を露に)……来て? (2016/5/1 14:20:50) |
来海ももか ◆ | > | …(生唾を飲み込み、反らした首筋に唇を這わせる。舌先で愛撫し、小さく吸い付く。鎖骨にもキスを落とし、舌でなぞる)…ん……ンむ…(「正直になれ」。…今にもゆりと結ばれたい。逸る気持ちが無意識に下半身で行動に移されていた。部屋に来ていきなり生えていた戸惑いがその気持ちに蓋をしていたのだろうか。しかし既に溢れ始めていた。ゆりの秘部に先端を直に押し付け、ゆっくりと腰を動かして愛撫する) (2016/5/1 14:29:25) |
月影ゆり | > | あ、あはあ……。(鎖骨のキスが心地良い。身体をよじる)フフ…ん…んんっあ……あ…ぅ…。(直に押し付けられた熱さと、その鈍い痛みと、快楽。愛撫されると、シーツの端を握って、声をあげた) (2016/5/1 14:35:19) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの声は甘い刃のように理性に突き刺さり、内側からゆるがす。乱暴に自分の服をはだけさせ、ゆりの表情を見つめながらゆっくりと腰を動かし続ける)…ん、はぁ……ゆり、気持ちいい?…でもまだ準備は足りないんじゃない?(いつもならたっぷり時間をかけて一度果てるほど濡れそぼってから交わっている。半分は自分を制止するように、入口を亀頭で愛撫しながら問いかける) (2016/5/1 14:40:53) |
月影ゆり | > | (ももかの激しい求めがあって、ゆりの心は快楽と性欲に溺れていった)うん…。(疲れた子供のように吐息をつきながら返答し、こちらから腰を押し付けてぐりぐりと刺激した)……あんっ… (2016/5/1 14:46:50) |
来海ももか ◆ | > | っ…(不意に押し付けられると先端がゆりの中へ入り込む。熱い快感が身体に広がり、もう抜き去ることはできない)…ゆり、いくわね……(左手で前髪を撫で、頬を包み込み唇を重ねる。舌をゆりの口の中に忍ばせるのと同時に入口に差し掛かっていたそれを少しずつ奥へ押し進めていく)んぅ…あむ……… (2016/5/1 14:51:31) |
月影ゆり | > | ちゅ…。(重なった唇。片腕でももかの背中を抱き寄せ、ビクビク震えている両足を伸ばして、膣が縮まったり広がったりを繰り返す)んっ……!(入ってきたペニスが締められ、解かれ、また締められ。そのたびにゆりの身体が波打ち、ももかを揺らす) (2016/5/1 14:54:53) |
来海ももか ◆ | > | …はん……あっ…(小さな嬌声を漏らし続け、口の周りを淫らに濡らす。膣壁に弄ばれるたびにぴくんぴくんと、肩と腰とゆりの中のそれが弾ける)ゆり…んぅ……(波打つゆりの身体を両腕でしっかりと抱き寄せ、ゆっくりと奥まで入り込む。二人の愛液が混じり合い、滑らかさも増してきた。自分の女の子の場所から溢れ出た露が下着に色濃くしみを作っていたが、最早脱ぎ去ることも忘れゆりの中を動き始める)ゆり…ゆり……っ (2016/5/1 15:03:21) |
月影ゆり | > | んんんぁあ……!(奥まで到達すると、子宮の壁に合わさり、身体が収縮してしまう。ピンと張っていた足が動き、ももかの腰に巻き付いた。ももかの動きに合わせて身体が震えながら動き、膣の中が大きく振動した)はあ、はあ、はっ……あ!あうっ……ん……っ。(…もっとほしい…) (2016/5/1 15:06:58) |
来海ももか ◆ | > | あっ、く………!(普段は絶対に聞く事のないゆりの嬌声が理性を溶かしてゆく。まとわりつく膣壁が性衝動をかき乱す。左腕で背中からゆりの後頭部を抱え、額を付き合わせゆりの色めいた瞳を見つめる。動きこそゆっくりだが、深く大きくゆりの中をかき混ぜ互いを刺激しあう)あぁ、んあぁ…。ね、ゆり…(私達いま一つになってるよ。幸せそうに微笑みかけるその瞳もまた妖しく色めいていた) (2016/5/1 15:12:35) |
月影ゆり | > | (ももかの熱さの源が、ゆりの体内に。一つに。その事実が、冷静な思考を、理性を溶かしていった。額を合わせて快楽からか、薄っすらと涙を浮かべた顔で)…ももかあ……。(甘えたような声が響いて、ももかの瞳を視線が射抜く)…嬉しいわ…。(ほぼ全ての意味で、ゆりは言った) (2016/5/1 15:16:43) |
来海ももか ◆ | > | ……(その言葉を飲み込むように唇を重ね、深く深く口付けを交わす。はだけた胸は汗ばんでゆりの露出した肌に張り付く。なおも身体を密着させ、深く交わり合おうと蠢かせていやらしい水音がくちゅくちゅと静かに響く)んっ…む……んずっ……(零れる唾液をすすり、舌に吸い付き、口の中を舐める。そんなに器用に動かせない下半身も精一杯ゆりを求めて激しさを増してゆく) (2016/5/1 15:22:48) |
月影ゆり | > | んっ…っ!(口付けとともに目を閉じる。視覚を封じて、他の四感でももかの全てを感じ取るように。張り付いた肌と肌は擦れあい、お互いに興奮を与えていく)ぁあ……。(零れる唾液。伸びる舌。求める腰。ももかの動きに反応してこちらも動き、唇を吸い、下を絡ませ、腰を求めた。ももかが体内で動き回り、暴れまわる。膣壁がももかを締め付け、激しく擦った)ああ……っ…っう…! (2016/5/1 15:26:27) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりに続いて自分も目を閉じてゆりを感じる。ゆりの存在をもっと感じようと意識を集中すると快感もそれに比例して増していくように感じる)あぁ…んっっっ……(ゆりの激しい締め付けは、下半身を絶頂の波が押し寄せさせる。動きがぎこちなくなり、やがて動きを止め唇を離して両腕をベッドについて身体を離す)…はぁ…はぁ。ちょっと、待って…… (2016/5/1 15:31:53) |
月影ゆり | > | ………っ……?(ももかの下半身が揺れたことを感じ取り、ももかから出されるのを予感する。出して。このままして欲しい。ももかの思いを全て、この身体で受け止めて…?)………もも、か……?(息を切らしながら、動きを止め、身体を離したももかを見上げる)……。(気持ちよくなかったのかしら…一抹の不安が過ぎった) (2016/5/1 15:34:39) |
来海ももか ◆ | > | (不安そうに見上げるゆりにはにかんだ微笑みを向けながら、ゆりの身体に両手を這わせる)…もう、そんな顔しないで。愛しているわよ、ゆり……(両手はゆりの太股を這うとその両脚を腰から解かせる。それぞれゆりの脚を持ち上げて抱え、再びゆりの身体に重なる。今にも絶頂しそうなペニスはさらに深く突き立てられ、限界を訴えるようにビクンと震える。はにかんだまま顔を近づけ)…いきそうなの。ゆりの奥に、出させて……… (2016/5/1 15:40:09) |
月影ゆり | > | うん……。(杞憂だったことに嬉しくなった。微笑みが溢れ、涙が一滴頬を伝う。張った両手と、解かれた両足。持ち上げられると、ももかがさらに中へ中へと)あっ…あっ……ああっ…くるっ……。(今にも出る。ももかが私の中を満たす。ももかが私を)…来て……。(懇願するように言った)……孕ませ…て…(孕むわけ無い。そうわかってても。言わないではいられなかった) (2016/5/1 15:44:23) |
来海ももか ◆ | > | ん、…私達の赤ちゃん……(いつかその夢が現実になるまで、この夢のような現実で愛を育んでゆく。深く突き立てられたそれは数回前後しただけで簡単に限界を迎える)ああっンあぁぁっっ…!!!(腰を震わせながらゆりの中へと、大きく脈を打って濃い愛液が勢いよく吐き出される) (2016/5/1 15:49:48) |
月影ゆり | > | (熱い塊は、ゆりを簡単に溶かした)………っ…あ…あ…ぁ……あああ…………。あぁあ……ん…ぁ。(子宮を覆う熱い愛と命と熱の塊。それが中で弾かれ、飛び散り、ゆりの中へ吸い込まれていった)…う…ん……。(膣が限界まで締まり、女の身体になった月影ゆりには、その熱さはあまりにも熱すぎた。幸せと欲求の絶頂を感じながら、ももかの胸の中で溶けていく)……ぁは…あ…… (2016/5/1 15:54:50) |
来海ももか ◆ | > | っっっ……!(脈動は簡単には治まらず、ピストンとも痙攣とも取れない動きをにわかに続けながらゆりに搾り取られる。熱く融けたような感覚の繋がった部分から白い露が溢れ零れるも、繋がったままの姿勢で余韻に沈んでゆく)……はぁ、はぁ、はぁ…あぁ…… (2016/5/1 15:59:40) |
月影ゆり | > | (意識を失う寸前で)……んっ…。(身体を上に動かして、ももかの震える身体を抱く。引き締まった身体なのに、アピールする部位は文字通りモデルらしい身体付き。女性としては、出来すぎたとも言える。…折れそうなくらい細いだけの自分とはえらい違いだ)あ……。(支給に収まりきらなかったのか、白い液がするすると秘部から溢れる)……ももか……。少し……休む?(自分の上で息を切らすももかへ) (2016/5/1 16:04:28) |
来海ももか ◆ | > | はぁ…はぁ…(目も眩むほどの快感の波からまだ覚め切れておらず、ゆりに抱擁されてやっとゆりの脚を抱えたままだったことに気づき、ゆっくりと下ろす。まだ繋がりあったままの秘部が擦れ合い、余韻をかき乱し甘い苦悶が表情に現れる)……んっ。ちょっと、だけ…(甘えるようにゆりの肩を抱き、ゆりの薄くも柔らかい胸に頬擦りをすると表情も和らぐ) (2016/5/1 16:09:55) |
月影ゆり | > | (頬を胸に寄せてくるももかを胸に抱き、大きく吸い、ゆっくり吐く。まだ繋がったままだが、気付かないうちに無くなっているかもしれない。一眠りした方が良い。その後は、ももか次第だけど)…落ち着いたら、私の番…かしら?(風呂場で目の色を変えた時と、同じ声がした) (2016/5/1 16:13:33) |
来海ももか ◆ | > | ん…今度はゆりの番。私が赤ちゃん孕む番ね…(そういって赤ん坊のようにゆりの乳首を食み、子猫のように笑う。この身体での行為も絶頂のタイミングも少しずつ慣れてきたが、体力の消耗はどうしようもなかった。大きく上下するゆりの胸が、揺り篭のように意識を奪ってゆく)ゆり…ん…… (2016/5/1 16:19:03) |
月影ゆり | > | 【あと一ロルくらいやりたいのに来客が…!?】 (2016/5/1 16:20:13) |
来海ももか ◆ | > | 【どうぞ来客優先してくださいませ!】 (2016/5/1 16:20:51) |
月影ゆり | > | 【あと数分で来るらしいです。うぐぐ…すいません。また来週という形に…】 (2016/5/1 16:21:31) |
来海ももか ◆ | > | 【あらあら、でもきりのよいところまでできてよかったです。凄く気持ちよかったです!来週も続きしましょうね】 (2016/5/1 16:22:35) |
来海ももか ◆ | > | 【なんかオナニーしに落ちるみたいで興奮します!】 (2016/5/1 16:23:34) |
月影ゆり | > | 【ありがとございます!また来週に参りますので、その時続きお願いします…!】 (2016/5/1 16:23:40) |
月影ゆり | > | 【凄まじいこと言い出した!】 (2016/5/1 16:24:13) |
来海ももか ◆ | > | 【ぜひぜひよろしくお願いします!今週もありがとうございました】 (2016/5/1 16:24:32) |
月影ゆり | > | 【急で申し訳ないです!お疲れ様でした!】 (2016/5/1 16:25:15) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/5/1 16:25:18) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/5/1 16:25:21) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/5/8 20:22:57) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします】 (2016/5/8 20:23:25) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/5/8 20:24:17) |
月影ゆり | > | 【夜らしく。お邪魔します】 (2016/5/8 20:24:36) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんこんばんは。久しぶりな夜。今週もよろしくおねがいします】 (2016/5/8 20:26:21) |
月影ゆり | > | 【はーい。お願いします】 (2016/5/8 20:26:47) |
来海ももか ◆ | > | 【先週からそのまま続けますか?1ロルやり損ねてたの気になります!】 (2016/5/8 20:27:54) |
月影ゆり | > | 【何書こうとしてたのか忘れかかってますが…。では私から行きましょう】 (2016/5/8 20:29:04) |
来海ももか ◆ | > | 【今夜の気持ちで!ではではよろしくお願いします】 (2016/5/8 20:29:39) |
月影ゆり | > | (意識が途切れたらしい。胸の上にもたれ掛かるももかは、寝息を立てていた)……。(眠るももかを、起こさないようゆっくりと横に寝かせ、毛布をかける…のではなく、取り払った。ももかはすでに、女の子の身体に戻っていた。美しく、それでいて淫らな肢体。何かの芸術品のような美しさのそれを、あと少ししたら、自分の手で)……っ……。(動悸が高まる。息が荒く…。…愛情が、欲望の膜に覆われていく。手を出さず、月影ゆりは視線だけで来海ももかの肢体を犯していった) (2016/5/8 20:35:21) |
来海ももか ◆ | > | ……(目を閉じ、静かな寝息を立てて心地良さそうな表情でゆりの隣に眠る来海ももか。ゆりの視線がどのように向けられているかも知らず、2人の交わりではだけたシャツは乱れ切って肩まで露出させ、柔らかなブラジャーは胸元にたわみ眩しい丸みを際立てていた。生えていたもので少しずり下げられたパンツはその原因がなくなったことで元通りになったが、快感で溢れた果実の蜜が色濃くその薄皮によってせき止められていた)……ん…(身体に走るゆりの視線に犯され艶かしく身をよじるように、小さく肩をすくめて仰向きに寝返りを打つ。胸の膨らみが静かに上下する) (2016/5/8 20:45:27) |
月影ゆり | > | ……。(長い間、ももかの眠ったままのアピールに酔っていた)…あ…。(気が付くと、下腹部辺りにムズムズとした感覚が走る。…私の番…)ももか……。(小さく呼び、膝で座り込みながらももかの覚醒を待つ。眠っている所を貫くのは、流石に気が引ける。私は、ももかを使って一人遊びをしたいのではない。ももかと、心の底から、魂の根幹から、愛し合いたいのだ) (2016/5/8 20:51:23) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの声に応じて……これもまたゆりの願いが聞き届けられたのかもしれない。仰向けのままうんと伸びをすると薄く目を開け始める)んー……っ、………ゆり…?……ふふ、おはよう(寝ぼけ眼でゆりを見つめていたが、すぐにここがどこでどういう状況だったかを思い出す。同時に先程まで自分達が何をしていたかも思い起こされ、伸びをしていた両腕ではにかんだ表情を半分隠す) (2016/5/8 20:57:16) |
月影ゆり | > | おはよう。(起きた頃合いに、そう言う)…シャワーでも浴びてくる…?(伸びをしたももかの姿を見るその目は、いつか来海家の風呂場でももかを溶かした時と、同じ光を放っている)……。(尤も。膝立ち故、ゆりの股からそそり立つそれが、それよりもダイレクトに感情を表していたが) (2016/5/8 21:01:34) |
来海ももか ◆ | > | (少し汗ばんでいるし何より下半身では洪水が起きている。シャワーを浴びた方がいいかもしれない。なんとなくそんなことを考えながら膝立ちゆりの顔に向けていた視線を、その眩しい肢体をうっとりと見つめながら下ろしてゆく)……んー、シャワー浴びにいくまで我慢できるの?(からかうように微笑みかけて寝返りを打って上半身を起こし、ゆりの前に横向きで体育座りになる)…私もゆりの中が気持ちよすぎて、まだあそこが濡れたままだから……(我慢できないのは自分の方かもしれない。ちょうど目の前にそそり立つ形になっているそれの裏スジを指先で優しくなぞりながら上目遣いでゆりを見つめる。その瞳には色が籠もり始めていた) (2016/5/8 21:08:52) |
月影ゆり | > | (なぞられて、びくりと反応。ほんの少しでも刺激を与えた瞬間に暴発するのは目に見えていた)〜…っ…。(それでも「やめて」なんて言えなかった。…違う。私はももかで遊びたいのではない。言い聞かせて、なんとか自制を保つ)…す、少しなら………。(けれど、もしシャワーなど浴びせたら、ももかの今の身体を求めることはできなくなる。綺麗なままの彼女も好きだが、今の姿は……)……うう…。(襲いかかりそうになるのを、必死でこらえていた。ももかが、あとひと押しでもされたら、獣のように食らいついてしまいそうで) (2016/5/8 21:15:49) |
来海ももか ◆ | > | (うろたえるゆりが可愛くて、その葛藤はわかりやすいほどに伝わってくる。指を離し脱ぎかけのシャツとブラジャーを脱ぎ去り、今度は正面を向いてゆりの前に座り直す。汗ばんだ肌に貼りついた髪をかきあげてゆりの腰を両手で掴む)少しなら我慢できる?じゃあ、このまま…おっきくしたままシャワールームにいきましょうか?(そう言って腰に小さく口付けをする。もちろんそんなつもりはなく、掴んだ両手はこの場から逃さない。太ももの付け根や下腹部にもキスを降らせるとかきあげて乱れた髪がゆりのそそり立つものをくすぐる) (2016/5/8 21:23:14) |
2016年02月28日 15時18分 ~ 2016年05月08日 21時23分 の過去ログ
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