「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年05月08日 08時29分 ~ 2016年05月10日 20時57分 の過去ログ
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雅♀19龍騎士 | > | ん、あ、ひぅ‥‥っ(脅しても意味がなくしかも小さいゴブリン達の性の教材にされクリを弄られ次第にあそこがすこしづつ濡れてきて) (2016/5/8 08:29:16) |
バブリン♂ゴブリン | > | ……おーい、人間。今から、子どもたちに触らせるから暴れたりするなよー…ってな……。(顔だけ一瞬振り向き…ゆっくりと、クリトリスの左右に人差し指を添えて…) ……まぁ、こいつみたいに皮が被ってる場合があるが、そういうときは……っと……。(左右にグイッと開きながら……手前に引くと……。プリュッ♪と雅の皮が被っていたクリトリスが…バブリンのコートを脱ぐように剥き出しに……) …皮が向けるからな~……。 (2016/5/8 08:34:07) |
雅♀19龍騎士 | > | やめて‥‥ひゃ‥‥んん‥‥んぁ‥‥(くりの皮を剥かれ外気が肉食豆を刺激して身体をビクビクッと震わせ)あん (2016/5/8 08:38:20) |
雅♀19龍騎士 | > | (続けます(謝) (2016/5/8 08:38:42) |
バブリン♂ゴブリン | > | 【大丈夫ですよ~♪ バブリンゴブリン楽しく蹂躙(ジュウリン♪)ってね。 リラックスしていきましょー!】 (2016/5/8 08:39:42) |
雅♀19龍騎士 | > | あん‥‥ん‥‥なら‥触らせない方が‥‥良いじゃないの?‥(ハアハアと息を荒く呼吸をしながらバブリンに少しでも余裕に見せるようニコッと笑い) (2016/5/8 08:41:48) |
雅♀19龍騎士 | > | 【はい‥‥後下手ですいません(アセ】 (2016/5/8 08:43:11) |
バブリン♂ゴブリン | > | (ニッコリしてる雅の顔をみながら…) 大丈夫。騎士、それも龍が付くくらいだから平気だろうよ。……(雅の下半身が、ビクンッ!と跳ねるように……。子どもゴブリンの指が…剥き出しのクリトリスを、シュッシュッ……シュッ!と搾乳をするがごとく、しごきはじめて…) ……そうそう……堅いだろ。…できるなら、一度イカせてやろうか…ふふっ…。(一気に…子どもとは思えない手付きで、クリトリスを…素早く搾るように…) (2016/5/8 08:47:32) |
バブリン♂ゴブリン | > | 【大丈夫ですよ~♪ バブリンが下手っぴだから、雅さんは気にする必要ないですよ♪】 (2016/5/8 08:48:23) |
雅♀19龍騎士 | > | (ゴブリンに大丈夫と言われ)魔法が使えればお前らなんか‥‥あ、や、やめろ!触るな!(こどもゴブリンがクリに触れるとビクビクと下半身が震え弄られ続け)あ‥あ‥ダメ‥‥来ちゃう‥‥んん~!!((ゴブリンの人間顔負けのテクニックで散々弄られ敏感になったクリを刺激してついに絶頂を向かえ、口を閉じて必死に耐え、脚はガクガクと痙攣を起こす) (2016/5/8 08:55:28) |
雅♀19龍騎士 | > | 【いえいえ、上手だと思いますよ♪】 (2016/5/8 08:56:54) |
雅♀19龍騎士 | > | 【すいません‥‥名残惜しいですが、そろそろ‥‥(謝】 (2016/5/8 08:58:28) |
バブリン♂ゴブリン | > | 【あ、時間ですね♪】 (2016/5/8 08:58:44) |
バブリン♂ゴブリン | > | 【まだまだ、バブリンのレパートリーはありますが、今回はここで幕引きですな♪】 (2016/5/8 08:59:13) |
バブリン♂ゴブリン | > | 【今日はありがとうございました! さて、今日も元気に バブバブバブリン♪(何)】 (2016/5/8 08:59:50) |
雅♀19龍騎士 | > | 【ありがとうございます。またお相手をしてください♪】 (2016/5/8 09:00:28) |
バブリン♂ゴブリン | > | 【また、機会があったら続きをしましょうか。 バブバブバブリン♪(しつこい)】 (2016/5/8 09:00:35) |
バブリン♂ゴブリン | > | 【では!ありがとうございました!】 (2016/5/8 09:00:51) |
雅♀19龍騎士 | > | 【また、勝ったら良いですよ(クス)はい♪ではお疲れ様です😌💓】 (2016/5/8 09:01:23) |
バブリン♂ゴブリン | > | 【のほほーん♪と、勝てたらいいなー!】 (2016/5/8 09:01:44) |
バブリン♂ゴブリン | > | 【では、ありがとう!】 (2016/5/8 09:02:00) |
おしらせ | > | バブリン♂ゴブリンさんが退室しました。 (2016/5/8 09:02:06) |
雅♀19龍騎士 | > | 【そうですね♪こちらもありがとうございます。】 (2016/5/8 09:02:22) |
おしらせ | > | 雅♀19龍騎士さんが退室しました。 (2016/5/8 09:02:25) |
おしらせ | > | るな♀ 17新米剣士さんが入室しました♪ (2016/5/8 14:42:55) |
るな♀ 17新米剣士 | > | 雅…/// (2016/5/8 14:43:20) |
おしらせ | > | るな♀ 17新米剣士さんが退室しました。 (2016/5/8 14:43:24) |
おしらせ | > | デーボ♂呪術師さんが入室しました♪ (2016/5/8 16:00:39) |
おしらせ | > | セン♀妖精さんが入室しました♪ (2016/5/8 16:00:42) |
デーボ♂呪術師 | > | (白い全身タイツの男が、小さな妖精を掴んで入ってくる)ヒョホホホホホホ・・・・ (2016/5/8 16:01:39) |
デーボ♂呪術師 | > | 【30センチ・・・首まで届いちゃうなぁ(謎)】 (2016/5/8 16:02:15) |
セン♀妖精 | > | (ぐったりと気絶したまま……青と白のチャイナ風の服は、所々擦りきれている。) (2016/5/8 16:03:32) |
セン♀妖精 | > | 【伸びるものと思って良いですw】 (2016/5/8 16:03:56) |
デーボ♂呪術師 | > | (デーボは妖精の髪の毛を一本抜き取ると、背中に背負った、呪いの人形のお腹を開いて髪の毛を埋め込んだ)ヒョホホホホホ・・・・コレで良しっと・・・ヒョホホホホ・・・(妖精を空中でブンブンと振り回し)おい!おい!起きろ!!! (2016/5/8 16:04:46) |
デーボ♂呪術師 | > | 【了解しました】 (2016/5/8 16:04:58) |
セン♀妖精 | > | うぅぅ……あ、わわわ、目ぇ回るぅぅ~……(目を覚ますが、回転が止まった頃にはぐったりだろう) (2016/5/8 16:06:24) |
デーボ♂呪術師 | > | (腕を振るのをやめて)起きたか?ヒョホホ・・・・今、お前に呪いをかけた(髪の毛を埋め込まれた人形は、目が白く光り、大きさはそのままで姿がセンと同じになっていく。それを満足そうに見つめる)ヒョホホ (2016/5/8 16:07:58) |
セン♀妖精 | > | うぁ……さっきのキモい白塗りの変態……ちくしょー……(負けたことを思いだし、力が残ってない身体に歯がみする。) (2016/5/8 16:10:00) |
デーボ♂呪術師 | > | ヒョホホ・・・みてろよ?(人形の右腕を上に上げる。同時にセンの右腕捕まれたようになって同じように上がる)どうだ? (2016/5/8 16:10:46) |
セン♀妖精 | > | ふえ?これ、さっきのキモい攻撃……何でっ?これが、呪い……? (2016/5/8 16:12:13) |
デーボ♂呪術師 | > | 呪縛だ・・・ヒョホホ・・・(チャイナ服まで人形にコピーされている・・・人形のチャイナ服を、引っ張って脱がす)ヒョホホ・・・元々は暗殺の道具なんだけどな・・・ (2016/5/8 16:13:23) |
セン♀妖精 | > | (ふわりと、自分の身体じゃない服まで持ち上がって、するすると抜けていく。脱ぎやすいように変えられた人形の姿勢もそのままトレースして。)うぅ、やだ、脱がさないでよぉ……恥ずかしい……(赤面する自由は残されているらしい。) (2016/5/8 16:18:02) |
デーボ♂呪術師 | > | ヒョホホ・・・感情の支配は出来ないけどな・・・感覚まであるんだぞ・・・腕をねじ切れば・・・同じようにねじ切れる・・・そして・・・乳首をこすれば・・・・ヒョホホ・・・(裸になった人形の乳房はセンと同じ形・・その先っぽをつまんでこする)どうだ?触られてる感じがするだろ?ヒョホホ・・・ (2016/5/8 16:18:55) |
セン♀妖精 | > | っ……!(驚きとくすぐったさと嫌悪感で赤い顔をさらに赤くし、黙ってしまう。目に涙が浮かんで、直接触られているように勝手に歪む胸の先端を見ようとするが、首から上の自由も奪われていて……) (2016/5/8 16:23:00) |
デーボ♂呪術師 | > | (人形の太ももをM字に開く。)ヒョホホ・・・・ほーら・・・恥ずかしい・・・スケベな身体だな?ヒョホホ(人形の右手中指を人形の股間に伸ばし、クリトリスの位置に人形の中指を押し付ける)ヒョホホ・・・・ (2016/5/8 16:24:20) |
セン♀妖精 | > | うぅ……うぅぅ……やだぁ……(どんどん恥ずかしい事をされて、させられていく。)ふあっ……(不意にそっと触れる、敏感な場所への刺激。妖精らしい、幼い少女の体つきながら、快感はしっかり備わっていた。) (2016/5/8 16:28:59) |
デーボ♂呪術師 | > | ヒョホホ・・・さっきの戦闘では念の呪縛だったから、すり抜けられたけど、今度は髪の毛が入ってるからなぁ・・・(センに見える位置で人形の唇にデーボの顔を近づけていく)ヒョホホ・・・(唇同士が引っ付く) (2016/5/8 16:30:51) |
セン♀妖精 | > | んむぅ……(唇を塞がれる感触。直接やって来たら、唇噛みちぎってやるのに。) (2016/5/8 16:34:01) |
セン♀妖精 | > | (そうなっても、操られているので反撃は叶わない、といったところまでは思考は追い付いていない。) (2016/5/8 16:35:14) |
デーボ♂呪術師 | > | (人形の頬を押し唇を開かせてから舌を挿入させる)どーだぁ?味もわかるはずだぞ?(舌の感覚が口に広がる) (2016/5/8 16:35:37) |
セン♀妖精 | > | っ、うっぇ……(胸の時は、すこしでわからなかった効果。味も、臭いも、体温も、わかってしまう。鳥肌がたつ。気持ち悪いぬるぬるが、唇を、歯を割り開いて入ってくる。) (2016/5/8 16:38:40) |
デーボ♂呪術師 | > | ヒョホホ・・・嫌そうな顔だなぁ?もっと嫌なことしてやろう?(人形から唇を離して立ち上がると白い全身タイツを脱いでいく・・・中から黒人のような黒い体の男が現れる)ひょほほ・・・何されるか、わかるかなぁ?ヒョホホ・・・ (2016/5/8 16:40:57) |
セン♀妖精 | > | 何だってのよぉ……服なんか脱いで……(肉体を保てなくなるほど消耗したあたりの記憶は、残っていない。復活するときは身体もまっさら。何となく、嫌な予感しかわかなくて……) (2016/5/8 16:44:24) |
デーボ♂呪術師 | > | (赤いふんどしを少しずらして、黒いモノを取り出した。)ヒョホホ・・・(センの視界に入るか角度で人形の頭を押さえて、ふんどしからはみ出したものを人形の顔に近づけて、唇に押し当てた)さぁ、口を開けな。ヒョホホ・・・・ (2016/5/8 16:45:11) |
セン♀妖精 | > | なに、それ……や、んむぅ……(熱い、柔らかくて固い感触。嫌な臭い。首を振って抵抗したいのに、出来ない。) (2016/5/8 16:47:42) |
デーボ♂呪術師 | > | 舌の動きだけは、人形とオリジナルを逆にしてやろう・・・逆トレース(呪文を唱えると、センの舌の動きに合わせて人形の舌が動き出す)ヒョホホホヒョホホ・・・・あぁ・・いい・・・・ (2016/5/8 16:49:23) |
セン♀妖精 | > | むぐ、ふんぅ……ぅぁぁ……(舌が侵入してきた異物を押し戻す。形容できない気色悪い感触と、味と、臭いに犯されていく。せめてもの抵抗の舌さえ、かえって呪術師に、鈴口や裏筋に刺激を与えてしまうなんて。嫌悪感と悔しさについに涙がこぼれる。) (2016/5/8 16:53:53) |
デーボ♂呪術師 | > | 人形を使って暗殺するときに使う術だけどな・・・ヒョホホ・・・・あぁ・・・そんなに抵抗して・・・動かしたら・・・(人形の口の中で男のモノが痙攣し始める)ひょ・・・ほほ・・・ほ・・・飲んだことあるのか?あぁ・・・(男が目を瞑った) (2016/5/8 16:54:21) |
セン♀妖精 | > | んぅー!むぅぅー!(追い出そうとする抵抗と、声の振動が、張り詰めて痙攣する男のモノを刺激する。飲んだことなどあるわけない。そもそも、何を飲まされるのもわかっていない少なくとも、センの記憶の限りでは。あったとして、すっかり記憶から抜け落ちるのだ。) (2016/5/8 16:58:18) |
デーボ♂呪術師 | > | (どろりとした体温より熱い物が流れ込んでくる感覚がセンの口の中へ)ヒョホホ・・・あぁ・・・・内臓まで・・・支配・・・あぁ・・・されてい・・・あぁ・・・る・・か・・ら・・・な・・・(ドクドクと流れ込んでくる) (2016/5/8 16:58:33) |
セン♀妖精 | > | ……っ、んぐ、っぶ、げほっ、んむぐっ(流れ込む液体の感触。どろどろした、粥のような、しょっぱくて甘くて苦くて……飲み込んでしまい、内から立ち上る臭いが、鼻を裏から刺激して、吐き気をもたらす。) (2016/5/8 17:05:00) |
デーボ♂呪術師 | > | ヒョホホ・・・うまかったろ?(肉棒を抜く)さぁ、犬のような格好をしろ・・・(人形を四つんばいに) (2016/5/8 17:07:47) |
セン♀妖精 | > | うえ……気持ち悪い、まずい、臭いよぉ……(裸のまま四つん這い。実際精液を飲み込んだ訳じゃないので吐き出すことすらできない。実感だけが、身体の内で存在を放っている。) (2016/5/8 17:11:16) |
デーボ♂呪術師 | > | ヒョホホホ・・・・この逆トレース、お前の意思で人形を動かせるようにもできるんだぜ・・・但し呪文が使えない非力な役立たずの出来上がりだけどな・・・ヒョホホホ・・・(そう言うと目を閉じて、センが人形を動かせるように呪文を唱える。しかしその間も、四つんばいの格好のまま、男の視線で犯されている) (2016/5/8 17:12:59) |
セン♀妖精 | > | え……?動、く……?(身体が動くような感覚。でも、何かがおかしい。自分の身体の感覚と、何かが違う。視線と、身体の感覚がずれていて、動かせるのに自分じゃないような……何より、飛べなくなっているのだ。風を起こすこともできない。) (2016/5/8 17:19:06) |
デーボ♂呪術師 | > | (元々30センチしかないセンの身体が150センチの人形を自由に動かせるはずがなかった。軽い抵抗しか出来ない人形になっただけ・・・)ヒョホホホ・・・恥ずかしい部分を晒してるな?ドレドレ・・・(四つんばいの人形の股間を男の舌が這う。チュルチュルと厭らしい音が洞窟に響き渡る) (2016/5/8 17:20:04) |
セン♀妖精 | > | う、あ、やだ、また、気持ち悪いっ!そんなとこ、舐めるなぁっ!(立ち上がろうとしても倒され、また四つん這いにされる。そのまま逃げようにも掴まえられるだけですぐ止められてしまう。舌の気色悪い感触が股間を這って、きゅんと逃げるように収縮する膣口を、人形がトレースして男に感じさせる。) (2016/5/8 17:25:48) |
デーボ♂呪術師 | > | ひょほほほ・・・・人形操作は慣れないと這って歩くだけが精一杯だぞ・・・でも受ける感じは普段より敏感な感じがするだろ?ひょほほ・・・(顔を股間から離し、四つんばいの人形の真後ろに膝立ちで立つ。いつの間に脱いだのか、男は全裸だった)ヒョホホ・・・じゃあ、いただきますかね・・・(放出したばかりなのに回復した男の股間。反り返ったものを人形の股間にあてがった) (2016/5/8 17:29:10) |
セン♀妖精 | > | あぅぅ……や、やだやだやだっ!(唾液に濡れた感覚は、実際に濡れているのかそうでないのか混ざって混乱する。固い何かがぶゆりと押し付けられ、未通の孔に食い込んでも、腰を押さえられただけで逃げ出すこともできない。) (2016/5/8 17:36:47) |
デーボ♂呪術師 | > | ひょほほほ・・・(人形は男のモノが入りやすいように設計されていた・・・ヌルリと塊がセンの中に入っていく)ヒョホホ・・・痛くないといいなぁ・・・ヒョホホホ・・・(ダッチワイフ代わりに使っている人形をいつものように強く打ちこんでいく) (2016/5/8 17:39:02) |
セン♀妖精 | > | あ、うああっ!あ、あ、あ、やだっ、何これっ!?(人形がすんなり受け入れたモノのフィードバックは、膣を広げ、薄膜を限界まで引き伸ばすにとどまった。ぬるぬると滑る感覚と、擦れる感覚。未通のままそれをお腹一杯受け入れてしまったのだ。結果……)ふ、や、嘘っ!嘘っ!何これっ!やだ、何でっ!?(経験したことのない性の快感だけを味わう羽目になってしまった。人形ほど広がっていない乙女のままの孔が、きゅっと人形越しに男のモノを締め付け、とろりと、雫をこぼし始めた。) (2016/5/8 17:45:51) |
デーボ♂呪術師 | > | ひょほほほほ・・・こ・・・これは・・・狭い・・・未開だったか・・・・・あぁ・・・(押し広げようとする人形と薄幕が圧し留めようとするセンの反比例の動きが快楽となって男のモノを責め立てた・・・)ひょほほほほ・・・これは・・たまらん・・・・あぁ!!!(大きな叫び声をあげると、感じたことが無い体内に何かをぶちまける感覚がセンを襲ってきた)あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・ (2016/5/8 17:49:37) |
デーボ♂呪術師 | > | 【ごめんなさい・・・背後でおちなければいけなくなりました・・・閉めの記載書いておきますね・・・】 (2016/5/8 17:59:44) |
セン♀妖精 | > | はにゃっ!?こんなのっ!おかしっ!やめっ!あああああっ!!(がつがつと尻をうち、膣壁を撫でながら往復する男のモノが、最奥で弾け、すっかり艶めいた声をあげていたセンに悲鳴まであげさせる。トントンと子宮口をノックする重い濁液の感触すら、少女の腹の奥をじんわりと熱くし、ぐねぐねと、蜜を垂れ流しながら、男のモノを咀嚼し、精液を吸い出すかのように膣壁を蠢かせてしまう。つまりは、復活してはじめての絶頂である。) (2016/5/8 17:59:49) |
デーボ♂呪術師 | > | (絶対に受胎しないが、出されたと言う屈辱感は何よりも強いかもしれない・・・動けなくなったセンの意識を本体に戻すと・・・人形から男の塊を引き抜いて、動けなくなったセンに囁いた)ヒョホホホ・・・本来ならこのまま首を飛ばすんだが・・・処女のまま死なれちゃ後味が悪いからな・・・ヒョホホ・・・安心していいぞ・・・お前は犯されていない・・・ヒョホホホホホホ・・・・・(残酷な高笑いをあげながら男は洞窟から去っていった・・・) (2016/5/8 18:00:11) |
セン♀妖精 | > | 【お待たせしましたー!こちらも背後が迫ってきてますのでおきになさらず!】 (2016/5/8 18:00:38) |
デーボ♂呪術師 | > | 【またご縁ありましたらよろしくお願いいたします】 (2016/5/8 18:00:52) |
おしらせ | > | デーボ♂呪術師さんが退室しました。 (2016/5/8 18:00:59) |
セン♀妖精 | > | は……あ……やだぁ……こんなの……くそぉ、今度、あったらぁ、あいつぅ……(よくわからない理由で解放していった男の後ろ姿を見送りながら、絶頂の痙攣で言うことをきかない身体と、快楽に染まった頭で睨み付け、せめてもの悪態をついて……)まあてえええええっ!(ようやく立ち直ったときには、行方も痕跡もわからないまま、男を追って洞窟を猛スピードで駆け抜けていった。) (2016/5/8 18:08:02) |
セン♀妖精 | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー!またねー!】 (2016/5/8 18:08:47) |
おしらせ | > | セン♀妖精さんが退室しました。 (2016/5/8 18:08:55) |
おしらせ | > | レティア♀18修道女さんが入室しました♪ (2016/5/8 21:01:38) |
おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/5/8 21:01:44) |
レティア♀18修道女 | > | 【到着しました!】 (2016/5/8 21:02:01) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【改めてよろしくね♪】 (2016/5/8 21:02:03) |
レティア♀18修道女 | > | 【はい!頑張ってロル回しますね!】 (2016/5/8 21:02:34) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解~♪始める前にNG やタイムリミットを教えてください♪】 (2016/5/8 21:03:11) |
レティア♀18修道女 | > | 【タイムリミットは10時半位で、スカトロ系や死亡は苦手ですね(>人<;)】 (2016/5/8 21:04:30) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解~♪短いけど出来るとこまでしますね♪】 (2016/5/8 21:05:25) |
レティア♀18修道女 | > | 【すみません、宜しくお願いしますー!】 (2016/5/8 21:06:02) |
ファウスト♂闇医者 | > | フフン、さーて今からどう料理をしましょうかな♪(貴女の身体を撫で回すように両手で触りながらニヤニヤ笑い)なかなかいい身体をしているからね‥‥早速全裸になろうね♪(撫でていた手で修道服を掴むとビリビリに引き裂いて全裸にする (2016/5/8 21:09:00) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【此方こそよろしく~♪】 (2016/5/8 21:09:24) |
レティア♀18修道女 | > | か、神に捧げた身を穢すつもりですか…っ!(カタカタと震えながら破かれた修道服の布でなんとか身を隠そうとするも破かれた布では隠すことすらままならなくて)…嗚呼、主よ…っ(こんな風に乱暴された事が無いのか若干涙を瞳に滲ませながら祈る様に手を組みそう呟く (2016/5/8 21:11:31) |
レティア♀18修道女 | > | 【こんな感じでOKですかねっ?!(>人<;)】 (2016/5/8 21:11:46) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【大丈夫だよー♪】 (2016/5/8 21:11:57) |
レティア♀18修道女 | > | 【良かったです( ´ ▽ ` )ホッ】 (2016/5/8 21:12:14) |
ファウスト♂闇医者 | > | 神~?ふふ、神様なんてこの世には居ないんだよ♪(ガバッと肩を掴み冷たい床に押し倒す。そしてそのまま馬乗りになると)へへ、もし神様がいるのなら早く助けてもらいな♪(胸を掴み、形が変わるまで握ると浮き出た乳首を舌先でペロペロと舐めていく (2016/5/8 21:16:02) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【山賊みたいになったなw,】 (2016/5/8 21:19:46) |
レティア♀18修道女 | > | 主はいつか私を救ってくださいま…わっ!(突然床に押し倒され瞬きをしている間に抵抗が出来ないであろう体制になってしまっていて。長い金髪が床に散らばり、露出になんて慣れていない彼女は羞恥に身を震わせる)…うぅっ、やめて…っいやぁっ!…ひうっ(胸を愛撫されて感じてしまうのは女のサガだろうか…悔しさと恥ずかしさに歯を噛み締めて (2016/5/8 21:20:04) |
レティア♀18修道女 | > | 【山賊…ドキドキします!強引なの大好きです!】 (2016/5/8 21:21:08) |
ファウスト♂闇医者 | > | 嫌なら早くその主に助けて貰えよ。まあ、いないもんに助けを求めても意味無いよな♪(胸から口を離してバカにするようにゲラゲラ笑う。そしてズボンから勃起したぺニスを取りだし‛ (2016/5/8 21:24:45) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【みす汗】待ってね汗】 (2016/5/8 21:25:07) |
レティア♀18修道女 | > | 【はい!( ´ ▽ ` )ノ】 (2016/5/8 21:25:32) |
ファウスト♂闇医者 | > | 貴女の秘部にぺニスを上下に擦り付け)さーて、そんなに濡れてないけどさっさとやるかな(腰を掴み、卑劣な笑みを浮かべながらぺニスを割れ目に先を押しあて) (2016/5/8 21:27:40) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【お待たせ♪本もんの山賊らしくやるね♪】 (2016/5/8 21:28:14) |
レティア♀18修道女 | > | ひッ!や、やめ…ッ!!(処女を失う事は修道女に取っては命を失うも同然、カタカタ震えながらも身を振って抵抗するが力で叶うはずもなくただ身を振るだけの結果になってしまって)…や、いや…ッ!(涙を流しながら無駄と知っても細い腕で自分の秘所に挿入しようとしている男の体を叩いて抵抗する (2016/5/8 21:31:32) |
レティア♀18修道女 | > | 【ロルうって気が緩んでました(>人<;)ファイトです!返事遅くてごめんなさい(>人<;)】 (2016/5/8 21:34:29) |
ファウスト♂闇医者 | > | 痛くないな~?そんなことをするよりも早く神様にお祈りでもしな!(貴女の手を払いのけ一気に奥までぺニスを入れて処女膜を貫くそして血が流れてるがそんなのお構い無しに)へへ、なかなかいいぐわいだな。ほら、動かすぞ(しっかり腰を掴みながら腰を動かしグチュグチュと突き上げていきぺニス伸ばしたいなら先を子宮口に何度もノックをしていき (2016/5/8 21:38:18) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【大丈夫だよー♪俺も遅いから♪】 (2016/5/8 21:38:46) |
レティア♀18修道女 | > | ひぐぅっ…い、痛…ッ!う、嘘…いやぁっ!!(味わった事の無い痛みに目が痙攣でもするかの様にばちばちと開く、少し痛みが落ち着いてそれが何の痛みなのか理解して自分の秘所を見ると深々と突き刺さっている男の其れを見て悲鳴をあげる)い、痛い!!やめてぇっ、動かないでぇっ!!(感じた事が無いほどの激痛と何故か感じる甘い刺激を受けながら涙を流す修道女、その微かな快感が自分の大切なところをノックされているからだと彼女はまだ気がついていない (2016/5/8 21:44:07) |
ファウスト♂闇医者 | > | へへ、いい声で泣くな~♪黙っていたらつまらないから丁度良かったぜ(乱暴にぺニスをつき入れているため肉食壁を抉るようなピストンで出血がより激しくなり)うーん?血が沢山出てるな?まあ、死なないなら別にいいや♪(古紙から手を離し再び胸に手を伸ばし乳首をつまみながら力を込めてギュッと引っ張り (2016/5/8 21:49:51) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【時間が無いからね、、おかしくなっていたらごめんねー( ;´・ω・`)】 (2016/5/8 21:51:53) |
レティア♀18修道女 | > | 【いえいえ!こちらこそあまり時間が取れてなくてごめんなさい!(>人<;)】 (2016/5/8 21:52:20) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【まあ、また後日時間があるときにバトルしてゆっくりやろうね♪】 (2016/5/8 21:54:56) |
レティア♀18修道女 | > | うあぁっ…ッ、あっ、嫌!もうやめてぇっ…壊れちゃうぅっ!!(出血しているのに激しく抉るように動くそれは酷く彼女の肉を傷つけながら快感を与える、痛みの中にある快感を覚えつつも処女を失った悲しみと痛みで半ばパニックを起こしていて)ひぁっ、…んんっ!(乱暴に胸の先を引っ張られるが秘部の痛みが強い為か胸からは快感しか伝わってきていない様で。秘部と違い快感が分かりやすい胸は鋭利な痛みのせいで敏感になっている様で喘ぎ声が漏れない様に我慢し始めて (2016/5/8 21:57:18) |
レティア♀18修道女 | > | 【ですね!今度は勝ってみせます( ´ ▽ ` )ノ】 (2016/5/8 21:57:42) |
ファウスト♂闇医者 | > | 壊れる?壊す気でしているからな♪せいぜい頑張って耐えてみな(胸から手を離し首に手をかける)後~煩いのだよ?黙ろうか(首を握りしめていき気管を圧迫していくとぺニスを締め付けが強まっていき (2016/5/8 22:03:57) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【いやいやまた俺が勝ちますΣb( `・ω・´)グッ】 (2016/5/8 22:04:29) |
レティア♀18修道女 | > | あッ…ッ!!(息が出来ないのが苦しいのかぽたぽたと涙を流しながら足をばたばたと動かす。壊す気でいる、なんて言われたのだから相手が殺す気なのかもしれないという恐怖が痛みよりも勝ったらしい)……やめ…ッ!!(手の爪で首を絞めている手を引っ掻く、勿論爪など伸ばしていないから出来るのは猫が引っかいた様な細い傷でしか無いのだろうけれど (2016/5/8 22:07:14) |
レティア♀18修道女 | > | 【ぐぬぬ、勝ってドヤ顔キメますよ←】 (2016/5/8 22:07:58) |
ファウスト♂闇医者 | > | いてーな、、やりやがったな、、このアマ!(右手を離し顔を平手打ちにする)もう許さねこのまま中に出してやるよ!せいぜい後悔しやがれ(首を更に絞めていきながらピストンを速めていき、射精まじかがぺニスが徐々に膨らみを増していき (2016/5/8 22:12:16) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【じゃ、俺は首輪をつけてあげるね♪←】 (2016/5/8 22:12:57) |
レティア♀18修道女 | > | …ァッ…!!(もう声を出す余裕すら無くて、ばたばたと只管に足や体を動かし抵抗する。妊娠は嫌、その気持ちだけが抵抗させる根源の様で)……ッ!!(激しさを増す動きや男の言葉に涙やら鼻水やらを流して抵抗するがその大きくなっていく其れを感じながら一筋涙を流して (2016/5/8 22:17:04) |
レティア♀18修道女 | > | 【飼われるっ?!w】 (2016/5/8 22:17:32) |
ファウスト♂闇医者 | > | ふふ、出すぞ?しっかり孕めよ。(死刑宣告をするかのように貴女にいい放つと子宮口にぺニスを押し付け射精する。ドロドロでネバネバしているザーメンが子宮口から中に入っていく)まだ出るな、、ふふ良かったな?これで妊娠したらお祝いにまた犯してやるよ♪(最後の一滴までだしつくして、両手で頭を掴むとキスをする (2016/5/8 22:21:40) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【飼わないよ♪オナホみたいに遊ぶだけだからさ♪】 (2016/5/8 22:22:19) |
レティア♀18修道女 | > | ゲホッ!!ハァハァ、嗚呼…ッ(中に出されたと知ると何も抵抗すること無く力尽きたかの様に蹲って静かに涙を流して。)……嗚呼…(乱暴なキスを受けながら、主への祈りと疑問を述べる。何故、何故…私を助けてくださらなかったのかと。絶望しながら、穢れた物に身を落としながら喘ぐその姿は修道女には見えない (2016/5/8 22:24:56) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【調子が良かったら今日の夜中の過去ログ見たら分かるけどあんだけ書くけど大丈夫そう?】 (2016/5/8 22:25:14) |
レティア♀18修道女 | > | 【な、何としても回避せねば…っ!(使命感)】 (2016/5/8 22:25:24) |
レティア♀18修道女 | > | 【夜中の過去ログ…とは?(>人<;)】 (2016/5/8 22:25:45) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【今日の午前0時からのさー♪】 (2016/5/8 22:26:41) |
レティア♀18修道女 | > | 【見てきますねー!】 (2016/5/8 22:28:21) |
ファウスト♂闇医者 | > | ふふ、さてこれからもお前を飼ってやるよ♪ありがたく感謝しな(口から離れ、ぺニスを引き抜くと貴女の首に首輪を取り付けゲラゲラ笑いながら洞窟内にある牢屋に連れていく)【〆】 (2016/5/8 22:28:56) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解~♪】 (2016/5/8 22:29:04) |
レティア♀18修道女 | > | 【もう飼われてたw、れ、練習したりなれれば…きっと!!】 (2016/5/8 22:31:27) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【嬉しいでしょ♪】 (2016/5/8 22:32:24) |
レティア♀18修道女 | > | ひ…ぐッ……。うぅ…、何故…ッ(涙を流しながら生気の無い瞳で主への疑問を浮かべる、嗚呼…私はこれからもこの痛みに耐えなければいけないのだろうか…そんな風に思いながら静かに疲れと共に現実から目を背ける様に眠りへと逃げて) (2016/5/8 22:33:43) |
レティア♀18修道女 | > | 【飼われてたら何かあるんですかねー?他の人とバトルしちゃダメーとか?】 (2016/5/8 22:34:18) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【無いよ♪←プレイのみ♪】 (2016/5/8 22:35:05) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【呼び方も自由によんでもいいよ♪】 (2016/5/8 22:35:46) |
レティア♀18修道女 | > | 【そうなんですね!呼び方は…そうですね〜、ファウ様とか?←悪ノリ】 (2016/5/8 22:36:24) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【別にいいよー?♪雑談行こうか♪レティ←お返し♪】 (2016/5/8 22:37:05) |
レティア♀18修道女 | > | 【おお!なんか感動です!では移動しますね!】 (2016/5/8 22:37:36) |
おしらせ | > | レティア♀18修道女さんが退室しました。 (2016/5/8 22:37:42) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解~♪ (2016/5/8 22:37:47) |
おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/5/8 22:37:49) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/5/8 23:27:02) |
おしらせ | > | 舞♀14魔導士見習い ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2016/5/8 23:27:51) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | 【きましたー】 (2016/5/8 23:28:23) |
檻♂改造オーク | > | 【よろしくねー】 (2016/5/8 23:28:54) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | 【よろしくですーあ、舞の性格書きましょうか?←】 (2016/5/8 23:30:09) |
檻♂改造オーク | > | 【性格はロルで出していただければー。中の人の趣味については特別OKNGあればお願いします】 (2016/5/8 23:31:50) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | 【了解ですー。あ、グロいのだけはNGです。】 (2016/5/8 23:33:18) |
檻♂改造オーク | > | (閉じ込めた舞の身体を、無数の触手が撫で回す。粘液に媚薬効果こそないものの、濡れた服と肌の隙間に容易に潜り込み、みちみちと押し広げながら服の形を残したぼろ布にしていく。) (2016/5/8 23:35:20) |
檻♂改造オーク | > | 【グロなし了解。まーこのキャラでグロはないでしょう。】 (2016/5/8 23:36:07) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | っ...!(閉じ込まれた後、ここが何処かも理解する暇もなく、触手に囲まれてしまう) (2016/5/8 23:38:54) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | 【そして私のロルの下手さが露見されるのであった。】 (2016/5/8 23:41:19) |
檻♂改造オーク | > | (胸、背中、首筋、腕も脚も、絡み付きながら撫で回す。暗闇の中、粘液と触手の水音だけが響き、なけなしの光は前方。檻の腹にあった、縦の裂け目の隙間である。) (2016/5/8 23:42:18) |
檻♂改造オーク | > | 【自分を卑下しないw】 (2016/5/8 23:42:57) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | え...ちょっと...(あちこち撫で回されながらも、光を目指して飛ぼうとする) (2016/5/8 23:44:47) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | 【そういえば、名前の漢字が出てこないんですが、なんて読みますか?←】 (2016/5/8 23:49:48) |
檻♂改造オーク | > | (絡み付く触手が、獲物が逃げることを許すはずもなく、引っ張り戻す。胸元を縦に大きく開けて、直になぶり易くすると、先端がヒトデのように開いた触手が両胸に吸い付く。) (2016/5/8 23:49:52) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | ひゃっ...(胸に吸いつかれ、思わず声が出て) (2016/5/8 23:52:24) |
檻♂改造オーク | > | (股間にも無数の細触手が潜り込み、ちゅるちゅると割れ目に挟まるように往復して、その間に脱がす準備も進めていった。) (2016/5/8 23:56:42) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | いや...まって...(脱がされそうな所に抵抗しようとして) (2016/5/8 23:58:36) |
檻♂改造オーク | > | (前を完全にはだけさせようと、ヒトデ触手が胸を吸いながらぐにぐにと揉むように動く。下も当然脱がそうとしている。抵抗を緩めるために、股間を往復していた触手がぢゅるり、と中心へ潜ってしまい……) (2016/5/9 00:00:27) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | ひゃうぅ......(抵抗しようにも力が入らなくなり) (2016/5/9 00:02:24) |
檻♂改造オーク | > | (くちょっくちょっと膣内を攻めながら、上は前を開け、下は膝で固定する拘束具のように脱がせて、胸も中もクリトリスもより自由に、活発に攻め出した。) (2016/5/9 00:03:39) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | えぅ...ま...待ってぇぇ...(初めて感じる感覚に、不安を覚え、涙混じりに) (2016/5/9 00:06:57) |
檻♂改造オーク | > | (そのうち舞の股間には、愛撫している触手とは明らかに熱も形も違う何かが触れる。改造オークの腹に飲み込まれた生殖器だ。表面にはびっしりと、赤子の小指のような触手がそれぞれバラバラに蠢いていた。十分内部に粘液を擦りこんで、退散した触手の代わりに、ぐん、と持ち上がり、特大の生殖用触手として、ぐち、と割れ目に迫る。 (2016/5/9 00:11:38) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | えっ...な...なに......?(股間に当たっているそれに、一抹の不安を覚え。) (2016/5/9 00:15:49) |
檻♂改造オーク | > | (14才の少女、それも小柄の身体には、残酷な挿入が始まる。粘液の滑りに任せて、ず、ず、ず……と押し入っていくが……) (2016/5/9 00:16:28) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | いやぁ...!止めてぇ...!(泣きながら、止めてほしいと願い) (2016/5/9 00:18:49) |
檻♂改造オーク | > | (見えないのは、ある意味幸運かもしれない。何を入れられるかわからないまま、身体を内側から潰され、腹を膨らませるのだろうから。哀願の声も無視し押し込んでいたが、進みが悪い狭孔に焦れてとうとう生殖触手をねじ込んだまま……ジャンプ。着地の衝撃で奥へ、より沈む。。) (2016/5/9 00:21:55) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | ひゃいっ...!?...えぅ...ひっぐ...(舞の小柄な体には大きすぎる物を一気にねじ込まれ、その痛みに涙を流す) (2016/5/9 00:26:18) |
檻♂改造オーク | > | (泣き声に気を良くしもう一度、ジャンプ。もう一度……。部屋に地響きを起こしながら、舞を苦しめ……一番奥まで制覇しにいく。) (2016/5/9 00:29:03) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | もっ...!?...もう...止めてよぉ...(また奥に入れられ、涙を流したまま) (2016/5/9 00:32:07) |
檻♂改造オーク | > | (膣奥まで達した生殖器は、その表面の小さな突起でがりがり膣壁を引っ掻きながら、ずりゅる、ぐちゅん、ごりゅっ、ぼちゅっ、と舞の体内に不気味な音を響かせ、往復する。 (2016/5/9 00:35:23) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | うぅ...えぅ...ひっぐ......(嗚咽混じりに泣き続け、いつ終わるとも分からないまま、あきらめたように抵抗を止めてしまう) (2016/5/9 00:40:49) |
檻♂改造オーク | > | (子宮口を何度も叩きのめし、やがてそこに直に精を注ぎ込まんと、目一杯ねじ込んだ触手をぐねっ、ぐねっ、とうねらせ……とうとう、びゅーっ!と勢いよく先走りがほとばしり、子宮口を貫きにかかる。) (2016/5/9 00:42:44) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | ひゃぁぁぁぁ!?まっ...待ってぇぇぇぇ!!(また抵抗しはじめ) (2016/5/9 00:45:51) |
檻♂改造オーク | > | (先汁で先導するようにこじ開けた子宮口に、びゅびゅぶりゅるぶびゅりぶちゅりるるるっ!と下品な音を舞の体内に響かせながら、白濁した、ゼリー状の精を叩き込んでいく。) (2016/5/9 00:47:17) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | いやぁぁぁぁ!!な...何かが入ってくるぅ!?(中に出されれてしまい、暴れ始める) (2016/5/9 00:52:04) |
檻♂改造オーク | > | (目一杯子宮に詰め込み、あとから発射された精液に押し流され、みっちり埋まった性器同士を掻き分けて逆流して、ぼだぼだと落ちていく。長い長い、射精。歪んだ遺伝子を運ぶ精子が卵を求めて我先と駆けていく。暴れる四肢はいっそう強固に捕らえ……休憩終わりというように、ふたたびぐりゅぐりゅと舞の膣内を荒し始め……) (2016/5/9 00:56:39) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | ホントに...止めてよぅ...(ずっと泣き続け) (2016/5/9 00:59:01) |
檻♂改造オーク | > | (舞が解放されるのは、新たな獲物が見つかったとき。それまで、延々と、凌辱は繰り返され、子宮内を新鮮な精子でパンパンに満たされ続ける。) (2016/5/9 01:02:32) |
檻♂改造オーク | > | 【こんなところで〆ておきましょうか。】 (2016/5/9 01:03:06) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | えぅ...ひぐ...(いつ終わるとも知れない痛みと快楽の狭間の中で、舞はただ、泣くことしかできなかった...) (2016/5/9 01:04:53) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | 【ですねー】 (2016/5/9 01:05:11) |
檻♂改造オーク | > | 【ありがとうございましたー、お楽しみいただければ何よりです。】 (2016/5/9 01:06:29) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | 【こちらこそありがとうございましたー】 (2016/5/9 01:07:30) |
舞♀14魔導士見習い ◆ | > | 【私はPL部屋に戻ってますねー】 (2016/5/9 01:09:19) |
おしらせ | > | 舞♀14魔導士見習い ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。 (2016/5/9 01:09:30) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/5/9 01:09:40) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/5/9 01:24:14) |
おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが入室しました♪ (2016/5/9 01:24:47) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【バトルお疲れさまでした。さて……NGなどありましたら教えてください】 (2016/5/9 01:25:16) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【NGは流血、です。】 (2016/5/9 01:25:41) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【流血NG、了解です。進めていくうちにダメっぽいのがあったら言ってくださいね】 (2016/5/9 01:27:13) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【では書き出しますね、よろしくお願いします。】 (2016/5/9 01:27:39) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【了解です。お願いします。】 (2016/5/9 01:27:45) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | さて… これなら何時目覚めても問題ないだろう…(アリシアの身体を服の上から縛り上げて。両腕は背中で拘束し、脚は膝を折った状態で太ももと足首をそれぞれ縛ってある) (2016/5/9 01:30:19) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 次は…道具だ。ん……む、あったあった(スーツの内ポケットや帽子の中から、様々な道具を取り出していく。空のガラスの小瓶がいくつか。中身が入った瓶がいくつか。先が匙のような形をしているマドラー……) (2016/5/9 01:32:14) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | う・・ぅ・・あぅ・・(縛られて、しかも、こんな、なにも出来ない、屈辱的な格好・・。目を覚ませば縄に締め付けられていて・・それだけで、息が漏れて・・)な、なんの、つもり、、よ・・。(何をするのかわからない道具を見て、ミルドを睨んで問う。) (2016/5/9 01:33:32) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ……ん? 目が覚めたか。(アリシアの声に気付いて見下ろしながら)なに…ちょっとした試験だよ。キミがいい茶器になれるかどうか……期待しているよ(そういうとクスりと笑い、アリシアの肩に手をかけて押し倒す。そのまま肩を地面に、脚を上にした状態で止めて)道具ならそう急くことはない……すべて、味わってもらうことになる。 (2016/5/9 01:36:24) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ・・何の、話・・?生憎私は、道具になるつもりなんてないわ・・(どうしようもない体勢でも、目をそらさずに、言い返す。)あぅっ・・は・・ぁ・・っ・・(焦り、そして、気持ちで押さえきれない体の疼きに襲われて・・) (2016/5/9 01:38:48) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ……なんだ、準備はもうできているということか? 思ったよりも淫乱なんだな……それもまたよし(アリシアの疼きを見抜き、指で軽く脚の付け根を大きく囲むように撫でていきながら)……さて、と。まずは形状や容量を知らないとね。(もう片方の手にガラス瓶を持ち、アリシアの身体に円を描いていた指をらせん状に走らせ、敏感な個所を刺激していく) (2016/5/9 01:42:43) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 誰が・・く、ぅっ・・!(ぞく、ぞく・・と電撃が流れたような感覚に襲われる。)人の体、分析する、みたいな・・悪趣味の、変態だわ・・。ふぅぅっ・・っ・・くっ・・(何、、何をしたいのよ・・こいつは・・っぐぅっ・・!) (2016/5/9 01:46:06) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 悪趣味の、変態ね…今までの娘たちも同じようなことを言っていたな。……まぁ、皆、最初の10分ぐらいの間だったが……キミはどうだろうね?(慣れているという表情でおもむろに指を膣に沈め、くちくちと動かして。やがて二本めも挿れてしまうと、ゆっくりと広げていく……) (2016/5/9 01:48:52) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 私をその辺のと一緒にするんじゃ・・あぅぅっ・・ぐ・・く・・はぁぅっ・・!(動かされて、二本目まで・・広げられてしまって・・恥ずかしさと気持ちよさに、軽く悲鳴が出て・・それでも必死に、必死ににらんで・・) (2016/5/9 01:50:50) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (悲鳴をあげながら必死でにらみかえすアリシアを見て)くく…っ いい表情だ…キミは私をゾクゾクさせてくれる。持ち帰った甲斐があったというものだよ。さぁ……(ガラス瓶を傾け、ドロッとした中身を広げた孔へと流し込んでいく。あきらかに瓶の容積を超える量が流し込まれていって)さぁ…この液はしばらくすると固まるんだよ。それまで少しまっていようね……(半ば固まりつつある液体に…つまり、アリシアの秘所にマドラーをゆっくりと沈めていく) (2016/5/9 01:55:25) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ぐ・・なにをっ・・(陰部に大量の液体が入れられていく・・明らかに量がおかしい、ただならぬものだ、と少し内心怯えてしまって。)か、固まる・・?一体、何を・・ひっ・・あぅ・・んぅ・・(唇をかみしめて声を我慢しようとするけれど、マドラーが入ってくると漏れて・・お尻も、乳首・・いや、体全体がまた疼いて・・) (2016/5/9 01:58:54) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (アリシアの様子を見て笑みを浮かべ)……ほう…なんだキミは! こんな訳の分からないことをされて感じているのか! ならば…こういうのはどうだ? 後でと思ったんだが、今やってしまっても問題あるまい…むしろキミは悦びそうだな?(空の小瓶を二つ取り出し、束縛された縄の下でアリシアの上着を破り捨てる。胸を露わにし、片方の瓶のふたを開けると乳首に当て……瓶が乳首に吸い付き、強く吸い始める)どうかね? こいつは無理矢理乳腺を刺激して吸い出すんだ……ほら、もう片方にもくれてやろう (2016/5/9 02:04:05) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 何を、言って・・・なっ・・!?(上着を破られて、瓶を乳首に当てられれば、さすがに声が上ずってしまって。)な、なんなの、これ、、あぅっ・・ぁ・・くっ、な、、あぁぁっ・・!(乳首を吸われれば、ビクン、ビクン、と震えて)乳腺、刺激・・す、吸いだす、、って・・まさか・・あぁぁぅ・・や、やぁぁっ!(何を言ってる丘、受け入れきれないうちにもう片方にも・・歯を噛みしめて・・快楽に、耐えようと。。努める、の・・。) (2016/5/9 02:08:23) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | そう、キミの乳をもらおうと思ってね……ふふ、かわいい反応じゃぁないか? さて…そろそろ固まったようだ。(悶えるアリシアを愛でながら、マドラーを軽く動かす。すでに膣を満たした液体は固めのシリコンのようになっており、芯となったマドラーの動きに合わせてぐりぐり膣壁を圧していく) (2016/5/9 02:10:58) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | はっ・・く、ぐ・・う、あぁぁっ!(じゅ、じゅ、、とミルクが出て。。それが瓶のせいで、見えちゃうの・・しかも、それを、敵に見られている、って思ったら・・余計に・・ぞくり、と電撃が走って・・)あぅ、、なっ、そ、、ひっ・・あ、あぅぅっ!!(マドラーが動くたびに、ビクっと跳ねて・・ミルクもびゅうってでて・・相手の手の内で悶えさせられて・・) (2016/5/9 02:14:46) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | きれいな色のミルクだな…大丈夫、安心するがいい。この瓶も特製でね……いくらでも入るんだよ。だから、遠慮せず搾り取られてくれたまえ……そして、こっちは!(いきなり秘所からマドラーと塊を引き抜いて――力任せに。マドラーを芯に固まった物体を見る)……はは、やはりな…いい形だ。それに大きさも理想的だよ。どうだいキミ?キミの形だ……素晴らしいじゃないか。気に入ったよ!(アリシアの目の前で、アリシア自身の膣の形状をした物体をゆらゆらさせて。引き抜かれたときについてきた愛液がアリシアの顔にパタパタと落ちる) (2016/5/9 02:19:53) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | そんな・・ぅ、は、、あぅっ・・こ、これ、が、ずっと・・つ、続く・・なん、て、、ひ・・ん、ぐ・・・・・んぁぁっ!(どうもがいても離れない・・ずっと・・ずっと、搾られっぱなし・・こんなの、こんなの、耐えられない・・)ひゃぁんっ!!(急に抜かれれば、軽く絶頂して・・そして、自分の陰部の形の茶器・・そんな、そんな・・見せられれば、精神的に、とっても、抉られて・・顔に、愛液、落ちてきて・・)ん、、あ・・あぅ・・あぁぅ・・(恥ずかしさ、屈辱、悔しさ・・それでいっぱいいっぱいで・・余計、蜜があふれだしてしまうの・・) (2016/5/9 02:25:29) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | まだまだ搾り取れそうだな…ふふ…… 本当なら、後ろの形も調べるところだが…もう我慢が難しい。早速…試してみよう(膣の形をした物体を、アリシアのアナルにねじ込んでいきながら、人肌以下にぬるくした湯を秘所の中へと注いでいく) (2016/5/9 02:28:27) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (そして……じかに口をつけ、クリトリスごと啜るように中の液体を吟味し)ふふ…いい身体が手に入ったものだ… もう手放さない。いくらでも味わっていられる……キミは最高だよ… (2016/5/9 02:30:20) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ゴメンなさいー眠気MAXになってしまいました…】 (2016/5/9 02:30:42) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【今回は、私の、次ロルで、〆に、しましょうか・・また、して、頂けますか・・?】 (2016/5/9 02:31:27) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【こんな変則的なプレイでよければ、是非w またバトルで勝って見せますので!】 (2016/5/9 02:32:02) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【結構・・かなり、、好き・・な、感じ・・】 (2016/5/9 02:32:37) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【それは良かったですw】 (2016/5/9 02:34:06) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ひぃぃっ!?そ、そんな、、あぁぁっ!そっち、、あ、や・・だ、駄目・・ふ、、ひ、ひぃぃっ・お、おしり、、・あ、ぁ・・っ・・(一番屈辱的なところをごりごりされれば、悶えて、喘いで・・)そ、な、なに・・これ・・(お湯を入れられれば、尿意のような感触・・で、そこに、口をつけられて・・飲まれたら・・もう、駄目で・・)あ、、ぅ・・て、、てばな、さない、で・・もっと・・も、、っと・・堕として・・(ろれつが回らないほどに蕩けてしまって、ミルドに熱っぽい視線を送りながら感じて、気絶・・) (2016/5/9 02:36:34) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お疲れさま、有難う、ございました・・】 (2016/5/9 02:38:45) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/5/9 02:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルドレット♀帽子屋さんが自動退室しました。 (2016/5/9 02:54:56) |
おしらせ | > | ミルドレットさんが入室しました♪ (2016/5/9 07:21:14) |
ミルドレット | > | 【最後の最後に寝落ち申し訳ありません…!】 (2016/5/9 07:21:35) |
おしらせ | > | ミルドレットさんが退室しました。 (2016/5/9 07:21:38) |
おしらせ | > | フィア♀13妖精さんが入室しました♪ (2016/5/9 23:31:15) |
おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが入室しました♪ (2016/5/9 23:31:32) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【寝落ちたら失神したことにしとくよ♪】 (2016/5/9 23:31:46) |
フィア♀13妖精 | > | 【はいっそれでお願いしますっ先出しお願いしても良いですか?】 (2016/5/9 23:32:10) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【そのつもりだよ。待っててね。】 (2016/5/9 23:32:40) |
フィア♀13妖精 | > | 【はいー、絶対に負けたりしない!(フラグ?】 (2016/5/9 23:33:38) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【一応確認。こちらのNGは大スカだけだけど、そもそも僕(ファナ)がノーマル嗜好だからあまり変なことはしないと思うよ。】 (2016/5/9 23:34:10) |
フィア♀13妖精 | > | 【同じくですっ!着衣好みですが、強制はしませんっ】 (2016/5/9 23:35:01) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【せっかくの衣装、全裸になるまで剥く奴の気が知れないね。】 (2016/5/9 23:35:54) |
フィア♀13妖精 | > | 【書いてませんが下着はシルクの緑でいかが?】 (2016/5/9 23:36:33) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【ワンピも緑?】 (2016/5/9 23:37:21) |
フィア♀13妖精 | > | 【はいっ文字数足らず……。】 (2016/5/9 23:38:03) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【狭くて困るよね】 (2016/5/9 23:38:20) |
ファナ♂兎獣人 | > | 珍しいよね、君みたいに大きい妖精はさ。(森の中で妖精と追いかけっこした。弓矢がなかなかおっかなかったが、足止めが何とか効果的に働いてくれて、たっぷりと見つめ合うことができた。)自己紹介が遅れたけど、僕はファナ。三月兎って知ってるかな? (2016/5/9 23:41:13) |
フィア♀13妖精 | > | し、知らないわよっ……!(必死に目線から離れながら必死に対峙をしている私。震える足で立ちながら弓を構えている…… (2016/5/9 23:44:37) |
フィア♀13妖精 | > | 【こういう感じですね】 (2016/5/9 23:46:14) |
ファナ♂兎獣人 | > | (少年のような背格好。容姿も兎の耳と赤い目が獣人を主張するのを除いても、妖しい魅力を発するもの。)三月の兎は繁殖期。パートナーを求めて狂ったように駆け回る。実際肉欲に狂うんだ。その狂気の体現が、僕なんだよ。だから、皆僕の目を見ると、ここから漏れる狂気を受け取って、色に狂うってわけ。今喋ってる間もさ、ずっと目、合ってるだろ、辛いよね。今、楽にしてあげるよ。(もう、弓も怖くない。何でもないように歩いて、近づく。) (2016/5/9 23:50:43) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【可愛いー。このまんまの見た目ってことでいいのかな?】 (2016/5/9 23:53:18) |
フィア♀13妖精 | > | つぅ……は、繁殖……?ま、まさかっ……こ、来ないでっ!(何とか瞳の魔力に抵抗しようとするも、うまく体は動かずに、気づいたら私の目の前にいた。不味い……逃げないといけない……)いらないっ……あんたなんか、いらないわよっ!(必死に弓を放つ……が、踏ん張りが聞かないためたいして効果はない)【背中のはねが二つから四つでおねがいしま】 (2016/5/9 23:54:30) |
フィア♀13妖精 | > | 【踏ん張りがきかない。ですね】 (2016/5/9 23:56:21) |
フィア♀13妖精 | > | 【元々四つだった。すいませんw】 (2016/5/9 23:58:03) |
ファナ♂兎獣人 | > | (美少年と呼んで差し支えない容姿だが、ズボンの股間は下品にテントを作っている。ファナ自身も溢れる情欲に苛まれ続ける存在である証拠なのだ。)手も震えてるんだね。矢が素手で止められたよ。ほら、もう無理しなくていい。身体の悲鳴を聞いてあげようよ。(抱き締めて、体を密着させる。散々瞳の魔力を浴びせた体だ、衣擦れすら甘い甘い刺激になるだろう。) (2016/5/9 23:59:56) |
フィア♀13妖精 | > | そ、そんなっ (2016/5/10 00:00:49) |
フィア♀13妖精 | > | 【ミス】 (2016/5/10 00:00:58) |
フィア♀13妖精 | > | そ、そんな……なんで……やっさわらなっ……つぅ!?(抵抗なんてむなしかった。相手に簡単に抱き締められるだけじゃなく、服が擦れるだけで体が熱くなり始めていた……)やだっはなしてっよっ……(震えながら彼に良い始めるが……。再び見てしまった) (2016/5/10 00:03:01) |
ファナ♂兎獣人 | > | やだ、離さない。(大きいとは言っても妖精。抗議に見上げる身長さに愛しさを覚え、その目を見つめながら、上から唇を重ねる。) (2016/5/10 00:05:29) |
フィア♀13妖精 | > | んむっ!?(相手に文句をいった後、無理矢理唇が重なる。ひきはがそうとするもうまく体が動かすことができない)んっ……だめっ…… (2016/5/10 00:07:55) |
ファナ♂兎獣人 | > | (ぺろりと舌を唇に滑らせ、侵入して歯列をなぞって、震える上下の歯の隙間を舌の力だけで押し入ろうとする。羽を出すためか、大きく開いた背筋をつい、と指先でなぞりながら。) (2016/5/10 00:10:27) |
フィア♀13妖精 | > | うむっ!?むぅぅ!(舌が入ってきて、無理矢理噛みきろうとしたが、突然羽の付け根の所をなぞられると一気に体に異変が訪れた)んっむうう!?んうぅ!? (2016/5/10 00:12:38) |
ファナ♂兎獣人 | > | 気持ちいいでしょ。口の中もえっちな快感に目覚められるんだよ。(せっかく噛まれずに済んだ舌を引っ込めて、息継ぎするように唇を離す。指先はつつつ……と羽の縁をなぞって)あと、ここ。やっぱりイイんだね。 (2016/5/10 00:15:24) |
フィア♀13妖精 | > | ひっあっ、そこっやめっ……んひぃぃ!?(まるで囁かれるように言葉が聞こえる。羽の縁をいじられると体を反らしながら私は感じてしまっていて……)はっはぁ!ど、どうして……(いくらなんでも触れられただけでこんなに感じるなんて……と悔しそうに) (2016/5/10 00:18:00) |
ファナ♂兎獣人 | > | 三月兎は皆こう。こんなただの森の、つまり外だろうとお構い無し。シたくてシたくて堪らない。そんな狂気がね、僕の目を通して、感染るんだよ。(もう噛まれることはないと確信しながら、再び唇を重ね、歯列を割り開き、フィアの舌を襲い、唾液を絡めにいく。脚はフィアの股の間に割り込んで、押し上げて……) (2016/5/10 00:21:26) |
フィア♀13妖精 | > | はっはぁ……お、おねがい、やめて……?これ以上は……(だめ、といおうとした瞬間私の体に電気のようなものが流れ始める。恐る恐る視線を下ろすとファナの足がそこにあった)ひっあっいまはむう!?(再び唇が重なり今度は互いに舐め会うようになってしまっている。弱々しく押し返す。しか抵抗はできなかった) (2016/5/10 00:27:58) |
ファナ♂兎獣人 | > | (遊ぶ指先は首筋から胸元へ。ワンピース越しに胸の膨らみを、沈みながらくるくると円になぞり、くるりと半径を縮めると、ぴんっ、ぴんっ、と中心を弾いた。舌を絡め合い、敏感になった口粘膜で快楽と唾液を交換して、吸い上げて、飲み込む。)ん……れる、っは、あむ……にゅる……ちゅるっ、こくり…… (2016/5/10 00:32:45) |
フィア♀13妖精 | > | はっやっんっう!?(一瞬逃がしても、すぐに私の唇に追い付かれてしまうだけじゃなく、私の胸についに手がのびてしまった。)んううっ!?(乳首を弾かれて私は頭が真っ白になっていた) (2016/5/10 00:36:29) |
ファナ♂兎獣人 | > | (黄色い声をあげて可愛らしい抵抗も止まったフィアに容赦なく刺激を送る、股間を押し上げるファナの脚。声を聞きたくなって唇を離して、五本の指先で摘まむように、服越しの胸をきゅっ、きゅっ、と揉んでみる。)イっちゃった?でも、まだこれからだよ。 (2016/5/10 00:42:50) |
フィア♀13妖精 | > | まって、おねがい……いまはだめ……ひゃうう!?(逝ったばかりなのに、ファナは新たな刺激を送ってくる。私は逝き続ける……。胸を揉まれ、股間は押し上げられて……)ひあっ……んっ……んぐ!も、もうやら……壊れ……る (2016/5/10 00:45:30) |
ファナ♂兎獣人 | > | 可愛いよ、壊したくなる。えっちな事しか考えられなくしてあげる。(息絶え絶えのフィアを担ぎ上げて、お尻を撫でて、下着に手をかける。) (2016/5/10 00:50:30) |
フィア♀13妖精 | > | やめっおねがい……それは、それはダメなのっ……!(てを持っていき下着を握りしめる私。だけど力なぞ出るわけがなく、脱がされてしまう (2016/5/10 00:51:42) |
ファナ♂兎獣人 | > | ダメ?どうして?こんなにしてるのに?(するりと脱がせた下着の有り様を眺め、口にくわえて、フィアを正面に抱き直して見せつける。) (2016/5/10 00:55:39) |
フィア♀13妖精 | > | っぅ……!(見ないように顔を背けた私。絶対に見たらダメと思い必死な抵抗を続けていた) (2016/5/10 00:56:54) |
ファナ♂兎獣人 | > | うん、まあ、見なくてもわかってるよね。(下着を投げ捨てる。ファスナーを下ろして解放されたのは、少年の容姿にしては大きい、それでも人間の大人のサイズを逸脱はしない程度のモノ。)僕の、さ。妖精の君には少し大きいかもしれないけど(フィアの腰を、その上に下ろしていく。先端がくちゅり、と触れた。) (2016/5/10 01:01:19) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【ごめんね、待たせちゃったね。】 (2016/5/10 01:11:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィア♀13妖精さんが自動退室しました。 (2016/5/10 01:17:09) |
ファナ♂兎獣人 | > | これだけイったらさ、いい加減すんなり入っちゃうよね。それくらい、気持ちいい事、君のおまんこが待ってるんだよ。僕の目に狂わされて、とろっとろに蕩けたメス肉が、ちんぽ食べたい、擦られたい、引っ掻いてほしい、ってね。(ずぷずぷ……沈んでいく。熱い柔肉に感触に、ビクッ、ビクッと脈動させながら、掘り進んでいく。奥まで埋めるのを待たずに、思考が快楽で焼き切れたようにフィアが胸に倒れ込んだ。)あーあ、入れただけなのに……でも、ずっと入れっぱなしにしてると、あとで擦れ具合が激しくなるんだよねえ。ふふ、待っててあげるよ。次起きたら、もっと気持ちよくしてあげる。(フィアの髪を撫でながら、目覚めを待つ。気がついて、一つになったここを擦り合わせたら、どんな音色を奏でてくれるだろうか。) (2016/5/10 01:23:45) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【おやすみ、良い夢を。】 (2016/5/10 01:25:19) |
おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが退室しました。 (2016/5/10 01:25:23) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/5/10 15:30:56) |
檻♂改造オーク | > | 【うちの子のすぐ後にまた自分が入るとはw】 (2016/5/10 15:31:37) |
おしらせ | > | カリス♀20剣士さんが入室しました♪ (2016/5/10 15:32:03) |
カリス♀20剣士 | > | 【兎獣人さん、♂だった!♀だとばかり……!笑】 (2016/5/10 15:32:56) |
檻♂改造オーク | > | 【最近の攻めキャラのお気に入りですw】 (2016/5/10 15:33:37) |
カリス♀20剣士 | > | 【無邪気に容赦ないって……かわいいのに無慈悲って……良いです(じゅるり)】 (2016/5/10 15:34:26) |
檻♂改造オーク | > | (四肢を筒状の触手が捕らえ、指や指の股をにゅるにゅると触手が這い回る。洞窟の出入口を向けば、外の光がまだ腹の裂け目から届くだろう。剣士の相棒も捕らえられ、剣士の目の前にある、が。裂け目が開き、剣が外へ運ばれ、棄てられる光景を、わざわざ見せ付ける。) (2016/5/10 15:38:34) |
檻♂改造オーク | > | 【いいよね、むしろ自分が抱かれたいですw】 (2016/5/10 15:39:11) |
カリス♀20剣士 | > | (巨体の魔物の文字通りの腹の中、蠢く触手に揉みくちゃにされながら四肢の自由を奪われていく。肌を辿られる感触は未だ気色悪さが勝っていた。だが僅かに差し込む光源を抜き身できらりと反射させた己の愛武器がずるりと体外へ押し出されてしまえば)……あ!駄目っ、待って!あたしのー……っ!(腕さえ伸ばせず無力感に苛まれながら只、見るしか出来ない。ぎりりと奥歯を噛み締めれば、拘束された肢体を暴れるように動かし抵抗して) (2016/5/10 15:43:09) |
カリス♀20剣士 | > | 【ショタ責め?または年下攻めは、かわいらしさと手酷さのギャップがあるほど萌えます……!もし次回をお願いできたらじゅるり、と……笑】 (2016/5/10 15:44:50) |
檻♂改造オーク | > | (再びばくりと腹が閉じると、中はてらてらと粘液を反射する触手の輪郭を写すのみとなった。装備の内側にも触手をねじ込み、先の平たい、吸盤のついた触手が窮屈に締め付けられた胸を直に撫で、ちゅぱ、と吸い付かせにいく。股間にも細い触手が殺到し下着に潜り込んでは、凛々しく戦いながらも肉体は女だった、という証拠を探り始める。) (2016/5/10 15:49:30) |
檻♂改造オーク | > | 【こちらも今度はファナで会えること、祈っておきます>w<】 (2016/5/10 15:50:39) |
カリス♀20剣士 | > | (肉の感触、触手の感触、視界の朧なこの状況下では触覚による判断が曖昧になる。魔にほふられていると錯覚し、否、肉欲の意味合いでまさに今からほふられるのだと、そう知らしめられるような触手の責め手で)っ……う、あ……あ、あぅ……(思考にあの、白濁にまみれ腹を膨らませた女の姿が過れば、唐突に劣情が込み上げる。ああなるのだ、と想像は容易い。雌の身を昂らせるような動きに乳首がひとりでに悦び先端を尖らせ、股間をまさぐった触手はぐちゅりと湿った感触を味わう事になるだろう) (2016/5/10 15:55:05) |
カリス♀20剣士 | > | 【かわいこちゃん(ファナくん)と言葉で意思通わせつつ戦り合うのも楽しそうです。その前にちゃんとPC整えてこよう……笑】 (2016/5/10 15:56:43) |
檻♂改造オーク | > | (両胸を襲う触手は揉みながら先端をきりきりと吸盤で締め付ける。股間に潜り込んだ触手はにゅるにゅると割れ目にその胴体を押し付け、粘液で滑らせながら往復し、その一本以外は下着を内から押し出していく。二の腕、太ももにも触手が巻きついては、粘液の滑りに任せて女らしくも逞しさを秘めた肉体を堪能する。) (2016/5/10 16:00:29) |
カリス♀20剣士 | > | やっあ……あ、とれちゃう……!駄目、おっぱいぃ……!(ただ暴かれる側でしかなくなった女の声は、巨体の持ち主に届くだろうか。甘さの滲んだ声同様、快感を帯び始めた身体は逃れるように背を捩らせるが責め手を離す事など出来ず。じゅわり、と膣口から漏れた愛液が触手を濡らす。湿った下着さえ剥がされ)っふあ、あ、は……あぅ、う……っ……(腕や、腿や、全身に施される愛撫に熱は高まり。嫌々と横に首を振って、必死に我を留めるばかりで) (2016/5/10 16:07:26) |
檻♂改造オーク | > | (履いている物をずらして腰まわりを無防備にすると、脚を持ち上げ、ひざを曲げて、下に向かって股間を突き出す体勢にする。その下では、この化け物が全裸であるにもかかわらず、でっぷりと膨れた腹の下には何もなかった理由が、異様な熱気とともにむくむくと膨れ上がっていた。ぐにゅり。先端が割れ目をかすり、割れ目を往復する触手が退いた処へ、そのおぞましい形状を刻みつけるようにずるりと胴の部分を撫で付ける。触手の一本として自在にうねり、表面に赤子の小指程度の蠢く触手をびっしりと生やした、女剣士が開いた腹の中一瞬だけ垣間見た、急所。この化け物がオークだった頃の、生殖器の成れの果て。) (2016/5/10 16:12:37) |
カリス♀20剣士 | > | (元から貞淑な女ではない。行きずりで男と一夜を過ごす刹那主義者の肉体は、快楽に晒されればたやすく悦ぶ。そんな自分を後悔しながらも、背をぞくぞくと駆け上がる快感をやり過ごせない)こ、んな……豚なんかに……!(屈辱を口にする事で流されまいと自制を保つが、それも凶器を押し付けられるまでだった。秘裂に宛がわれ、まるで太さと長大さを理解させるように擦り付けられる魔の肉棒。表面の無数の突起にぞりぞりと秘所を撫でられ大腿がびくびくと震えた)うあ……だ、だめそんなの……あ…ぁっ、あたし、死んじゃう……っ!(規格外の生殖器にあげた悲鳴。だが快楽に酔った女はどこかでそれを待望しているように、そんな媚が声の甘さに滲んだかも知れない) (2016/5/10 16:18:53) |
檻♂改造オーク | > | (く、くっ、にゅぷ、みゅりみゅり……ただでさえ大きなオークの性器は、生体改造によってさらに異様な代物になり、獲物の、ただただ強引といえるような愛撫でさえも反応し蜜をこぼす雌穴に、埋めていく。) (2016/5/10 16:21:38) |
カリス♀20剣士 | > | だっ、あ……っ…あぐっ、駄目っ!うぐ……、あ、あぁあ……っ!(膣口に押し付けられた握り拳のような亀頭が割れ目に埋め込まれる。がくりと仰け反り、息の詰まったような苦しさの滲んだ嬌声をあげながら。生存本能がそうさせるのか、ぎちぎちと膣壁が収縮して肉棒の行く手を阻み、押し出さんと締め付けて) (2016/5/10 16:25:27) |
檻♂改造オーク | > | (人間の女に挿入れるような大きさではない。限界を試すような拷問器具だ。それでもねじ入れ、肉胴をうねらせ、奥を目指すが……ダンッ!苛立ちの地団駄。短気を起こし、足を踏み鳴らす。ダンッダンッダンッ!振動が生殖触手を通じて剣士に響く。) (2016/5/10 16:25:50) |
カリス♀20剣士 | > | あひィっ、ひあっ、あぁあーっ!(突如下から揺さぶられるような振動が襲い、抵抗に食い閉めた膣肉に肉棒触手が突き刺さっていく。地鳴りの度にぐり、ぐり、と捩じ込まれる凶器に女は首を仰け反らせながら目を見開き、悲鳴をあげ)あ、ああうっ!……か、は……っ……(何度目かの振動で亀頭の先が子宮口に触るほど埋め込まれれば、その衝撃に膣口の上から潮を振り撒いて絶頂し) (2016/5/10 16:31:09) |
檻♂改造オーク | > | 【はいごです、ちょっとおまちをー】 (2016/5/10 16:35:06) |
カリス♀20剣士 | > | 【了解ですー、のんびりしてますー】 (2016/5/10 16:36:06) |
檻♂改造オーク | > | (跳ね、どすんと着地する。洞窟が揺れる。外からは何に腹を立てているのかわからないだろうが、その影響は腹の中の犠牲者に、潮を噴くほど絶頂した女剣士に追い討ちをかける。ごづっ!と子宮口を殴りつけながら、叩き潰すように押し上げ、ようやく満足する深さまで挿入ったところで、表面の小さい触手が伸びきった膣壁を掻き毟る。) (2016/5/10 16:38:48) |
カリス♀20剣士 | > | (もはや戦う者としての威厳などそこにはなく、苛烈過ぎる快感によがり狂う雌の姿があるだけだ。今しがたより強烈な振動が、達したばかりで快感にひくひくと痙攣する膣肉を襲う。まるで内部から殴り付けられたような衝撃に一瞬両の瞳がぶれ)あはぁああー…っ! あ、え……っ……あ、ぅっ……ひぬっ、しぬっ……あおおお……ッ!!(魔物の腹の中であがる絶叫は獣の雄叫びじみたものに代わり。奥まで填まり込んだ肉棒が、腹部を内部から押し上げている。子宮まで貫かれ、そこで肉壁を触手の繊毛に愛撫されれば、大袈裟なほどにがくんがくんと肢体が跳ね)やめ、でぇ…っ!いぐっ、こんなの知らな…っ、あぁあ……っ!あぅんっ!(またぶし、と潮を吹き上がらせ、目を白黒させながら強烈な絶頂を迎え) (2016/5/10 16:47:21) |
檻♂改造オーク | > | (ぎゅるり、回転しながら退いて行く生殖触手は、たっぷりと双方の潤滑液を満たした膣をブラシのように磨いて、ごっぢゅ!と一気に突き上げる。これを1往復として、ずごりゅっ!ぶぢゅるっ!と生殖行為と呼ぶことをためらわれるような下品な音を立てながら、何度も何度も、何度も何度も何度も往復し、絶頂のうねりを内から押し返し、溢れる雌蜜を掻き出しながら、射精の高ぶりで限界まで膨れ、パンパンに張り詰めるまで続けた。) (2016/5/10 16:47:58) |
カリス♀20剣士 | > | あ、ぅ……あぉ……お、お……(まるで中身ごと引き摺り出されるような感覚に咽び泣きながら、引き抜かれていく肉棒を留めるように膣肉で食い締め。収縮したそこを抉じ開けるように、ごぢゅん!と子宮までまた串刺しにされれば腰から波打つように頭の先までが痙攣して)ひゃあああー……ッ!えぐ……ッ、ぉ、おおおんッ!あはぁ…っ、あぁあー……ッ!(脳まで突き上げられるような強烈なピストンの連続に下腹部が隆起し、陥没し、その上で涎を垂らしながら頻りに絶頂に突き上げられ、狂いかけ。掻き出される愛液が飛沫のように飛び、痙攣しっぱなしの子宮で何度も剛直を受け止め、またイキ果て。膨張する肉棒に子宮を押し開かれ、意識もままならないまままたがくりと、達して) (2016/5/10 16:57:10) |
檻♂改造オーク | > | (動きが止まる。止まっていたのはほんの一瞬。どくん、と震えた生殖触手がぷぢゅっと先走りを子宮に叩きつけ、導かれたようにごぼぶっ!どぶどぶっ!ぶびょるるるっ!と、ゼリー状の特濃の白濁した種汁が噴き上がった。子宮などは一瞬で満たし、逃げ場などなく、ぶくぶくと胎を内から押し広げ、それでも脱出口を探した精液が、なおも膣壁を苛む触手ブラシの間をぶりゅぶりゅと抜けて、みっちり埋まった性器の隙間を掻き分けてぼたぼた落ちていく。) (2016/5/10 16:58:12) |
カリス♀20剣士 | > | ひ、あ、あ、あー……っ!(突如腹の中で灼熱が爆発したような感覚に、ぶるぶると全身が震え戦慄き。子宮の中で直射された白濁がすぐにそこをいっぱいにし、更に腹を押し上げるようにして性器を押し広げていく。ぼっこりと膨らんだ腹も限界なのか、ぶし、と極太触手を飲み込みみちみちになった膣口の隙間から精液が噴射され、後はだらだらた垂れ流れるように漏れ出ていく)あ、は……っ、はひ……っ、ぁ、ああ……っ……(人外の射精を味わった女は目を虚ろにさせ、がくりと仰け反ったまま半ば意識を飛ばしている。精液の駄々漏れが止めば、ようやっと意識の覚束ないままぷしゃあ、と盛大な潮を噴き上げて) (2016/5/10 17:05:41) |
檻♂改造オーク | > | (やがて、射精が終わり、化け物の触手が再び全身を責めはじめた。膣も子宮も卵管も、余すところ無く奇形の精子が犯しつくしてしまった。これもまた改造の影響か、遺伝子も生殖機能も歪みに歪んだ結果、この化け物と犠牲になった雌との間にまともな仔が産まれたためしは無い。それでも種を注がれ続ける雌が孕むのが先か、次の犠牲者と遭遇するのが先か、その先は、誰も知らない。今はただ、時折開く肉と触手と生殖欲求の詰まった、雌を犯し続けるためだけにある「檻」の腹の隙間から、水音と、新たな獲物となってしまった剣士の嬌声が漏れるのみである。) (2016/5/10 17:11:10) |
檻♂改造オーク | > | 【端末チェンジアンド〆ですっ】 (2016/5/10 17:11:41) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/5/10 17:11:57) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/5/10 17:12:00) |
カリス♀20剣士 | > | 【はうああああ!ありがとうございましたー!このまま檻さんの中であひあひ善がります笑】 (2016/5/10 17:12:41) |
檻♂改造オーク | > | 【放心、ごちそうさまでした。悦んでいただけて何よりです><】 (2016/5/10 17:13:42) |
カリス♀20剣士 | > | 【唐突な押し掛けでしたのにここまで遊んで頂けて本当に大感謝ですー!】 (2016/5/10 17:13:46) |
カリス♀20剣士 | > | 【やべえでした、あの檻さんに遂に犯して頂いてしまったと……もう本懐遂げました(うっとり)】 (2016/5/10 17:15:24) |
檻♂改造オーク | > | 【ちょっと今週忙しくなるからその前にがっつりできてよかった!よくこのやり過ぎな触手地獄についてきてくれました。感謝ー(-人-)】 (2016/5/10 17:15:41) |
カリス♀20剣士 | > | 【なぬ、タイミング良かったなんて神様にも感謝!やり過ぎ過ぎ過ぎくらいが大好きです、バトルは本当に失敗ばっかりで申し訳なく。しかしお陰様で覚えた気がします】 (2016/5/10 17:17:25) |
檻♂改造オーク | > | 【面白い人色々いるからたくさん遊んでみると良いですよ。】 (2016/5/10 17:19:02) |
カリス♀20剣士 | > | 【ですね、折角お付き合い頂けて覚えたのですからまた遊びたいです。皆さんとも、檻さんとも、ファナくんとも!笑】 (2016/5/10 17:20:13) |
檻♂改造オーク | > | 【んで、すっごいエロかった。来てくれてありがとうございました。次ね、ファナ君ね!他のキャラやってるときに当たるかもしれないけどw】 (2016/5/10 17:21:16) |
カリス♀20剣士 | > | 【普段はエロル畑にいるのでそう言って頂けるのはうれしい!笑 いえファナくんだけでなくとも!どの子が檻さんのPCなのかなーとか考えながらまたログ読みます。皆さんの事も改めて知りたいですしー】 (2016/5/10 17:23:01) |
檻♂改造オーク | > | 【うちも元々エロル畑。でも最近バトルも楽しくて入り浸っちゃってますw】 (2016/5/10 17:27:23) |
カリス♀20剣士 | > | 【と、こちらはロル以外はあまり長居しない方が宜しいのでしょうか。向こう(PL部屋)は人がすごい笑】 (2016/5/10 17:27:41) |
カリス♀20剣士 | > | 【ロル拝見してそんな感じしてました!ダイスのうきうき楽しいですね。うっかり勝ちたくなる!】 (2016/5/10 17:28:17) |
檻♂改造オーク | > | 【ですね、時間ギリギリで最後まで行けてよかった!お出掛けしてきます。】 (2016/5/10 17:29:43) |
檻♂改造オーク | > | 【PL部屋ででも、またあったらかまってやってください】 (2016/5/10 17:30:43) |
カリス♀20剣士 | > | 【なんと!ギリギリまでお相手くださって本当にありがとうございましたー!いってらっしゃいませ……!また機会があれば&宜しければ遊んでくださいませー】 (2016/5/10 17:30:46) |
檻♂改造オーク | > | 【そいでは、またあいましょー!】 (2016/5/10 17:31:06) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/5/10 17:31:09) |
カリス♀20剣士 | > | 【こちらこそです!まだ檻さんとしか話してないので、向こう行ってみようかな……!ありがとうございましたー!】 (2016/5/10 17:31:28) |
おしらせ | > | カリス♀20剣士さんが退室しました。 (2016/5/10 17:31:46) |
おしらせ | > | レティア♀18修道女さんが入室しました♪ (2016/5/10 20:37:55) |
レティア♀18修道女 | > | 【こんばんはー!】 (2016/5/10 20:38:13) |
おしらせ | > | カムイ♂元魔剣士さんが入室しました♪ (2016/5/10 20:38:42) |
カムイ♂元魔剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/5/10 20:39:00) |
レティア♀18修道女 | > | 【こんばんは!カムイさんの萌えとNG教えてくださいー!私は死亡とスカトロ系以外ならば大丈夫ですー!】 (2016/5/10 20:39:44) |
カムイ♂元魔剣士 | > | 【萌えか、萌え?レティアさんそのままでも十分そうな気も…NGは汚い系ですね。はい】 (2016/5/10 20:41:30) |
レティア♀18修道女 | > | 【な、なんか照れますね!では服どうしますか?脱がしたいならば再生して着てる設定で行きますけれども( ´ ▽ ` )ノ】 (2016/5/10 20:42:29) |
カムイ♂元魔剣士 | > | 【それはお互い様ですよ、そうですね服はボロボロといったところでどうですかね?一応勝負後なのですし。ロル順はどうしますか?】 (2016/5/10 20:43:52) |
レティア♀18修道女 | > | 【ロル順は何方でも!では服はボロボロでいきますね!できれば先ロルは苦手なので先ロルして頂けると助かります!】 (2016/5/10 20:44:52) |
カムイ♂元魔剣士 | > | 【ありがとうございます、ではロル書きますので少々お待ちを。期待はしないでくださいね?久々なので】 (2016/5/10 20:45:39) |
レティア♀18修道女 | > | 【大丈夫、私もボロボロなロルしか打てません!お付き合い宜しくお願いします!】 (2016/5/10 20:46:10) |
カムイ♂元魔剣士 | > | (悪魔落ちしデュラハンとなってしまってからと言うもののまだ生活には慣れておらず、ただ聖水を投げられるたび嫌な思いをしてきた。聖水はどこで作られているのであろうと考えた結果、修道院で作られているのではないか?そう結論に至った俺は修道院を破壊しに行こうと向かった先、そこの修道女と思われる女性に出くわす。ギリギの戦いであった…。しかし勝つことに成功し修道院を半壊させたのち倒した相手の修道女を洞窟の奥深くへと運び持ち帰った)くっ…これが悪魔になって初の快感と言うものだな。どうだ?悪魔に負けたってのは今から何されるのかわかっているんだろうな?(悪魔になってからの初の快感を味わった俺は完全に悪魔となったのか、今目の前にいる修道女に今からすることを楽しむように悪戯笑みを浮かべる) (2016/5/10 20:51:22) |
カムイ♂元魔剣士 | > | 【メモしてコピーしたのに誤字!ギリギ→ギリギリ (2016/5/10 20:52:03) |
レティア♀18修道女 | > | 【了解です!】 (2016/5/10 20:52:21) |
レティア♀18修道女 | > | …悪魔と言うのは…っ、悪に身を堕とすなんて神に与えられた身を蔑ろにして恥ずかしくないのですか!修道院まで半壊させて…っ!(負けたとしても芯の強い瞳が死ぬ訳ではない、キッと森の緑のような瞳で相手を睨む。修道女として、また1人の信仰者として神の教えをこう修道院が攻撃されているのを見ていられなかった。攻撃力が足りず、こうして負けてしまったが…それでも悪堕ちした彼に負けるわけにはいかない…。ボロボロになってしまったが修道服に勇気を貰いながら、自分の意見を言い放つだろう。)……快感なんて、主の有り難さに比べれば何て事ありません!!(強気でそう通す、やられる事は正直余り理解できていない。それも仕方ないだろう、俗世を捨てると誓って神に身を捧げた身なのだから) (2016/5/10 20:57:26) |
2016年05月08日 08時29分 ~ 2016年05月10日 20時57分 の過去ログ
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