「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ
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2016年05月06日 00時34分 ～ 2016年05月12日 00時09分 の過去ログ
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| 柏木九郎♂28S | > | ッフッフ、マヤ先生は怒るときっと恐い、俺でも多分恐い。いい歳して怒られたくもないし気を付けねぇと。 （一歩、二歩、これ以上進めなくなっても進んで寄り添われるとどうにも男としては嬉しい物。それも少し恥ずかしそうにしているあたりがどうにも可愛らしく思って、可愛らしいと言うと拗ねたり怒ったりするから言わないが……しかし拗ねたり怒ったりしているところまで可愛らしいという反則な彼女を抱く腕に、もう少しだけ力を込め、軽口も叩きながら緩い笑みを浮かべて） んー……。 （これ以上は寄り添えない代わりに違う触れ合い方。髪に一つ、頭に一つ、耳に一つ、頬にも一つ。口付けを落としていこうか） (2016/5/6 00:34:49) |
| 柏木九郎♂28S | > | ツツジ？ ああ、知ってる。花言葉までは知らないんだけど、そうさなぁ。うん、今度、花の図鑑でも買ってみるか。 （携帯電話と指先で検索してしまえば話は早いが、こうして一手間かけるのもたまには良い。髪を撫でる指先は、毛先まで下りていくと、一度は離れて天辺まで戻ってきて、また差し込んではゆるりと撫で下ろす。たまに、ぽんぽん、と、小さく軽く叩くように仕草も変えて、彼女が気に入ってくれている所作は、自分にしたって飽きには遠くて繰り返し。お返しにと頬に触れる僅かに冷たい掌に、頬擦り一つ。厭がるようなこともなくて、量が多目で髪質やや硬め、自分の髪の感触を返しながら、） そっか。まあ、俺に言われるまでもないだろうが、人のことだけじゃなくて自分の身体のことも気にしなきゃ駄目だぜ。医者の不養生がどうだ、なーんて話はよく聞くんだから。 (2016/5/6 00:34:58) |
| マヤ♀30R+ | > | ふふふ、わたくし、怒ると怖いですわヨ？ （怒っても怖がられなければ、それこそ龍の沽券に関わる。なんてことを笑いながら答える。それくらいの余裕が、今はあるのだと撫でたり口付けをしてくれる男には、感謝の言葉）先日だって、院の待合室で走り回る子供がいたから、こらあって言って、拳骨落としてみたんですかラ。…ン、やっぱり口付けされるのって好キ。…勢い余って噛み付きたくなっちゃいますケド。（冗談なのか、本気なのか、くすぐったそうにして口付けの雨だれを受ければ、手頃な所をかぷり、と甘噛みする始末） お気遣い有り難く。医者の不養生ですカ。…実は早速、九郎殿に言われたことがアタリましテ。（野暮用で食あたりめいたことに陥ってしまった、と苦笑を零す。果たしてそれが、どんなに恐ろしいことであったことも男なら理解するであろうに、隠さずに言うあたりは、男の実力と気遣いを尊重してのことだろう）…だから自重しますワ。変なモノや落としモノは極力口にしないっテ。…だって、その方が、後々美味しい物をいただけるって頑張れますモノ。 (2016/5/6 00:44:55) |
| 柏木九郎♂28S | > | あらあら、ガキもさぞ、怖い思いをしたろうよ。ま、躾ってのはそれぐらいでもいい。 （ゲンコツを落とされた子供に、ちょっとだけ怖い思いしたことに同情、ちょっぴり珍しいところ見れたんだなって羨望。だからといって同じ目には逢いたくないし想像もしたく無い、それに今はそういう想像よりも彼女に口付けするほうが最優先。頬まで行けば、口元にも一つ。唇にも、ふれあうぐらいの小さなものを一つ。耳を甘噛されるとくすぐったそうに笑ったものだが食中りと聞けば可笑しそうな色合いも混じった） よりによって食中り？ そっちについちゃしょっちゅう言ってたろ。ったく。まあ。お腹が減ったってんなら言えと……あー。まぁー。丁度そのときに俺が居るとも限らんし、ん～……。 （まさか紙幣で買った食べ物を、常温放置してカビさせただの腐らせただのという話では有るまい。話の意味するところは彼女の性を考えれば思い付くのに、可笑しそうな笑みはそのまま。いや、少しばかりそれもナリを潜めて神妙そうな顔になったが、今更怯えたわけでもなくて。め。なんて、こつんと額と額を当てて軽いお叱りを言う為） (2016/5/6 01:04:37) |
| 柏木九郎♂28S | > | 生体マグネタイトは、ちっとそこらに漂ってるもんを軽く纏めて保存、っつーわけにもいかんしな。しゃあねぇ。ほら。 （己の髪を撫でている、彼女の手を。彼女の髪から離した、自分の手で。掴んでは、誘導して、首へと持っていく。ほら、なんて、無造作に言っているし無造作にやっているが生体マグネタイトをとってよしという意味のようだ） ……信用しないわけじゃないけどぉ？ 次に拾い食いしてお腹壊してたらお預けにするし。非ッ常～に、珍しく、九郎殿の怒った所が見れるかもだから気ィ付けな？ 人のこと言えた身の上じゃねぇんだけどな。身体は大切に。さ。 (2016/5/6 01:05:10) |
| マヤ♀30R+ | > | あいタっ。（こつん、おでことおでこがぶつかれば、小さな声が零れた。猛烈な石頭で頭突きされたわけでもないのに、目を瞑ってしぱしぱさせて、次はうー、と唸る。さすさすと、手でおでこをさすりでもできようが、胸元にわざとくっつけてふりふりと首を振る。まるで甘えてくる獣の様に）…まさかあんなに不味いとは思いませんでしたモノ。葵生ちゃんにもお腹下さないようにね、なんて言われましたけど、久方振りでしたのヨ？（あんなに不味かったのは、と、再び顔を上げて抗議の表情。自分とは対照的な長さと質感の髪を楽しんでいた手を誘導されると、“美味しい物”を食べても良いという。だから、顔を寄せて、唇を寄せて、牙をちろりと見せる） (2016/5/6 01:18:01) |
| マヤ♀30R+ | > | …デハ、遠慮無しにがぶっといっちゃいますワヨ？ 死ぬほど痛いですわヨ？ 本当によろしいノ？ （痛いわよ、痛いわよ～～と、散々脅しておいて、噛み付いた、否、吸い付いた箇所は唇。宣言どおり、生体マグネタイトを吸い取るのだからとても痛いし体に負荷も掛かるだろう。でも、不味い物を食してそこまで腹は減っていない模様、前回の空腹時にくらべると短め、でも、“貪る”ように。“捕食”を終えて唇を離せば） 首にかぶりつきましたら、痕が着いてしまいますワ？ それって、いろいろしがらみとなりますでショウ？ それはそれで混沌として楽しそうでもありますガ、長生きできそうにありませんカラ、ふふ、ではわたくしなりに“美味しい”方法でいただかせていただきましたワ？ （ご馳走様でした、そう告げては感謝感謝の微笑み） (2016/5/6 01:18:12) |
| 柏木九郎♂28S | > | 味見する癖でも付けるこった。 （自分的には強く叱りつけるようなことでもないし、オシオキも済ませたからにはコレ以上責めることでも無いし、もしそういった気があったにしても……胸元でふりふりくりくりと甘えたさんな様子を見てしまって、あんまりに可愛らしくて愛らしくて叱るための神妙な表情もあっという間に崩れ、ほっこりとした笑顔。締りの悪さに定評があるが、定評の一因は彼女である、違いない。いいと言っているのに遠慮がちに、ともすれば前言撤回してもいいと示すように脅し文句のようなものを飛ばしてくるから確認するように頷いて、） いいですわよ。よろしいの。初めてでもあるめぇし、そろそろ慣れた。ほら。……。 （首に齧り付かれると思っていたので、唇に吸い付かれたのには、少しばかり意表を突かれたが。自分からも、ぐいと押し付けるように彼女の身体の中でもよくよく柔らかい唇に押し当て。ずるりと吸い取られる、血色のエネルギー。痛いは痛い、しかし、苦悶の声らしいものも上げなくなったあたりは本当に慣れたのか） ……ふぅ。はい、お粗末様。 (2016/5/6 01:37:00) |
| 柏木九郎♂28S | > | ッフフ。たしかに、職場にキスマークなんか付けてったら何言われるか。 （首元を擦って、いくら冷房完備の職場とはいえこの季節にスカーフは困る。混沌は招かざるべし、そういって冗談めかして小さく笑い、） 俺にとっても、ご馳走様。正直このまま何処かに、人気のねぇところにでも連れ込んでやりてぇところなんだけど、生憎と……本当に惜しいことに……明日が仕事でな……っ。 （本当に惜しいことに、のくだりにはマジ感こもり過ぎているぐらいに力を込めて、口惜しそうな表情までしていた） ……はぁ。これから帰って、シャワー浴びて、寝るさ。 （もう一度、両手で、両腕で、彼女をぎゅうぅっと強く抱き締めてから、離した） (2016/5/6 01:37:09) |
| マヤ♀30R+ | > | （美味しい食事をいただいて、気分的にもお肌的にもツヤツヤ。ぺろり、と舌を出して残渣を楽しむように自分の唇をなめずった） 表家業がありますと、お互いままなりませんからネ。…ふふ、ヒトの生を満喫なさいまセ。（明日は週末、されど仕事が続き始まる者もいるものだ。無理をさせることもできまい。名残惜しそうな表情には、では添い寝程度までは付き合いますから、なんて笑って。良い夜だったなんて言って公園を後にするのだろうけども）【長い時間までお付き合いいただきありがとうございます、こちらも明日からデスマーチ、背後ともども無理しないように本日はこれをもって〆とさせていただきますね。お疲れ様でしたぞー】 (2016/5/6 01:41:43) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【添い寝キタ。九郎は朝からきっと元気目一杯！ と、了解でありますー。デスマーチ、お疲れ様です。お相手頂きこっちもお疲れ様ですー。本日もありがとうございました】 (2016/5/6 01:45:38) |
| マヤ♀30R+ | > | 【デスマーチがんばらせていただきますとも！！ 今日こんなにつやつやさせていただきましたからね。そちらさまもお忙しそうですが、無理はなさらずに。というわけで、名残惜しくはありますが、お先にお暇させていただきますね。】 (2016/5/6 01:46:53) |
| マヤ♀30R+ | > | 【改めてお付き合いいただきありがとうございました、おやすみなさい、良い夜Wow】 (2016/5/6 01:47:16) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2016/5/6 01:47:31) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【良い夜Wow！ おやすみなさいませー。こちらも、はい、体調崩さない程度に気を付けますです、とはいえ大丈夫、仕事中も腰とか辛くなってきたらこっそりサボry 兎角。私も今宵はこれにて。おやすみなさいませ】 (2016/5/6 01:49:10) |
| おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが退室しました。 (2016/5/6 01:49:16) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/5/8 00:19:08) |
| マヤ♀30R+ | > | 【《──ゆめみごこち》】 (2016/5/8 00:20:16) |
| マヤ♀30R+ | > | 【やけに意味深な夢を見てしまったので、それを語りつつ、シチュは変更可能でまったり待機いたします】 (2016/5/8 00:21:32) |
| マヤ♀30R+ | > | （──すぅ、すぅと、己の黒髪やシーツにくるまれて寝息を零すのは妙齢の女。もしかしたら素肌にそれだけを纏ったという如何にもな格好かもしれないが。そんな彼女の視ている、もしくは誰かからなりに語られた夢の内容は──） (2016/5/8 00:27:12) |
| マヤ♀30R+ | > | （──“わたし”は、１人の若者になっていた。どこかの街というよりも廃墟めいた古い街を散策していた。古い街と言っても近代化されたその街は人気がなく、ビルの所々は錆色が目立ったからそのような判断をしただけだ。若者の目的は何を目指していたのか、何を求めていたのかは中途からしか記憶がないために思い出すことはできなかった） (2016/5/8 00:29:21) |
| マヤ♀30R+ | > | （“わたし”の格好は、探索をしている若者らしくギンガムチェックの長袖シャツにジーンズだったかと思う。セメントで形作られた、如何にもなどぶ川…水深は踝にも満たないそこを何故か渡ろうとしていた。その川の記憶について「出会った者はミミズや蛇だけで、大したものではなかった──」その単語は妙に覚えている。どぶ川を渡り、視界を覆い尽くす藪をかき分ければ…小さな広間めいたものがあった） (2016/5/8 00:32:42) |
| マヤ♀30R+ | > | （広間を小さい、と表現するのも妙ではあったが、そこは芝生や草の緑は生えていたが、藪が繁っているわけではなかったからだ。公園や、神社の一角、といった感じだろう。子供がそのような場所を見つけたら、喜んで秘密基地の一角にでもしそうな雰囲気。足元には、ドブ川。季節を外れているので、おそらくは蓮の枯れた茎や葉などがあって──広間の入口は、門扉のように、視界の両端へ、緑の広葉を蓄えるおそらくは一年草、それでも背高な植物がピンクの花を咲かせていて。わたくしは、その花のことを“むくげ”かしら、なんておもったのだけれど、後で調べてみたら…それは違う植物だったようだ。──結局、今の所その花の正体は承知していない） (2016/5/8 00:38:02) |
| マヤ♀30R+ | > | （広間の奥には、台座に載った銅像が１体。その銅像の人物は、自分自身には縁もゆかりも興味も一切なのだけれど、普段の風景からよく視ることのある偉人のものであることはよく解った。ただし、ポーズは、普段見慣れているものでなく、クラーク像のように腕を上げ、こちらの方向へ指を指し示していた） (2016/5/8 00:40:21) |
| マヤ♀30R+ | > | （──結局、その広間に脚を踏み入れることもなく、銅像の元へ辿り着くこともなく、目を覚ますことになるのだけれど…その間、およそ現時的に２時間弱、といったところ） (2016/5/8 00:41:26) |
| マヤ♀30R+ | > | ……。……ン。（そのような“情景”を視れば、一旦瞼をうっすらと開き、金の蛇眼を垣間見せたのだけれど、夢の内容が何を象徴するのか皆目健闘も着かず、龍の女にとっては急いて解釈するつもりもなければ微睡みを優先したかったらしい。小さく呻きと吐息を、白い肌と黒い髪、には対照的な赤い唇から零して再びシーツなりに溺れるように、ころりと身を丸めにかかった） (2016/5/8 00:45:05) |
| マヤ♀30R+ | > | 【誰か夢解釈をしてくれることをひっそり期待しつつ、おやすみなさい…Zzz】 (2016/5/8 01:13:42) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2016/5/8 01:13:46) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2016/5/8 22:09:40) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【入ったけど、書こうと思ってもやっぱりやめて、何を書こうか迷い中】 (2016/5/8 22:25:02) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【東京、池袋中華街】 (2016/5/8 22:32:03) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (東京の池袋、日本という国の中に、中国という中華文化を取り入れたかのような町、多くの中華料理が取り巻く街の中)はぁ～…なんだか、日本という文化が消え去ったみたいですね…(とある方にもらった銀色の、チャイナ服に、チャイナシューズを身に着けて、頭はお団子にしてやってきたのはいいが、あまり人が居ない日だったのか、お店が開いているのは少なく)う～…ん。もう少し早い時間にくれば、良かったですね…来るのが遅かったのか、それとも、人が居ない日だったのか…(数週間前にキョンシーが暴れたという事があったからそれも原因なのかもしれないがせっかく来たのになにか、中華の文化に触れたいと思いながら、何処か、空いているところはないかと探して言って) (2016/5/8 22:37:37) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | ん～…やっぱりいつものお店で飲んでいたほうが良いかもしれませんね(数時間、お店の中を探索していたが、何も見つけることが出来なかったのがつまらなかったのか、何時ものお店の方へと足を延ばしていき) (2016/5/8 23:13:52) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが退室しました。 (2016/5/8 23:13:56) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2016/5/9 23:25:57) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【表世界、東京、羅路地】 (2016/5/9 23:37:32) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (オカルト宗教、生活は豊かになっても、心は豊かにならないこの近代都市東京、その心の闇に忍び込み、人々を虜にしては、大金を巻き上げる宗教、もちろん、惑わされる人には、それなりの魅力があるのだろうが、もし、それが望んでいなければ…何かの力で無理矢理行われていたのであればそれは、十分な事件であり、その依頼主が知り合いの神様だという事であれば)断るわけにはいかないですよねぇ…(オカルト宗教に困っているのは、人だけではなく、もちろんそのもとになっている神様も、勝手に名前を使われれば困っているわけで、その、神様から変な宗教に名前を使われているから助けてほしいという依頼だったため、引き受けて現在に至る、薄暗い裏路地にはその宗教の事件が起きた場所であり、何か情報がないかと思い、捜索している途中であり)中々ないですねぇ… (2016/5/9 23:45:24) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | ん～なにも、情報となるものがないですね…また、後日、此処に来ましょうか？犯人はまた、此処にやってくると言いますから(暫く、何か、捜索をしていたが、大概のものは人間の警察が持ってっているだろうと解れば、又何か手がかりを探そうと、後日来ようと思い、その場を去っていき) (2016/5/10 00:14:39) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが退室しました。 (2016/5/10 00:14:40) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/5/10 23:43:11) |
| マヤ♀30R+ | > | 【《──夜・海浜公園・表世界》】 (2016/5/10 23:43:55) |
| マヤ♀30R+ | > | （五月雨の季節がやってきた。だから、当然のように空気は重く、風も重い。雲は厚く…温いというよりも蒸し暑ささえ感じる、そんな夜。海浜公園の、海を臨む東屋めいた休息所のベンチに腰を下ろし、佇むのは波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女。初夏でも通用できそうな薄手のカシュクールワンピースに身を包み、朱唇からは時折吐息を零す。…とは言っても、時節柄の激しい雨音へ直ぐにかき消されてしまうのだけど） (2016/5/10 23:47:44) |
| マヤ♀30R+ | > | （深夜の公園、しかも土砂降りの中という状況、パブリックからすればおよそ考えの及びもつかないかもしれないが…どうかしてなのか、雨音を雨風を間近に感じたくなって、このような状況。どこで仕入れてきたのか、テイクアウトのホットコーヒー、グランデサイズのカップを両手で包む (2016/5/10 23:50:25) |
| マヤ♀30R+ | > | （時間は深夜に踏み込んで、月すらも見えぬ暗い空。園内から臨む近岸や対岸から瞬く人の営み──電気の灯火すらも、空から降り注ぐ雨に穿たれて、ひどくか細い。空の黒も空の黒も海の黒も、女が唇へと運ぶチャコールブラックより随分と濃い色。台風でも近づいているのかと思える、やや強く生ぬるい風は女の髪を掠い、それに対して時折は指先はマニュキアで彩る白い掌で押さえたりもする）…まいったわネ、こうも湿気が多いと髪がまとまらないワ。（こくり、と１口楽しんでは、誰に聞かせるでもなくそんな言葉と苦笑を浮かべ）） (2016/5/10 23:58:37) |
| マヤ♀30R+ | > | 【土砂降りの公園でコーヒーブレイクしつつ、まったり待機してみましょウ。シチュ等の変更は如何様にも】 (2016/5/11 00:02:23) |
| マヤ♀30R+ | > | …雨は、神の涙と言うけれド。（どれくらい残っているのかは計り知れず。ただ、カップをテーブルに置いた時に少々揺れたことから、半分程度は…もしかしたらもうちょっ減ってはいるのかもしれないけれど。そんな事を呟いて、女はベンチから腰を上げると腕を伸ばし、屋根からややはみ出る程度へ受けとめるように掌を仰向けにして）予は候を建て師を行う利ろし──“雷地豫（らいちよ）” …とは言いますガ、晴れるまでに随分と泣かれてしまうと気も滅入るものですわネ (2016/5/11 00:23:23) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2016/5/11 00:27:27) |
| マヤ♀30R+ | > | かと言って──“雷澤歸妹（らいたくきまい）”では、情緒がないとでもおっしゃル？ （掌に落ち跳ねる雨だれ。ひらり、掌を返し甲へと晒せば受け止めはより反発を強くして、飛沫は派手に遠くにと散り女の衣類までへと飛ぶ。己の衣類や身が水濡れになることは、厭う気も無く） (2016/5/11 00:27:34) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【無計画の入室大丈夫ですか？】 (2016/5/11 00:28:04) |
| マヤ♀30R+ | > | 【いらっしゃいませーぃ】 (2016/5/11 00:28:13) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【↓に続きますねー】 (2016/5/11 00:28:32) |
| マヤ♀30R+ | > | 【雨を掌で受けとめ遊びながらお待ちいたしますわね】 (2016/5/11 00:28:54) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (とある、捜査中の中で落ちてきた雨、気が付けば空は雨雲で月は見えず、暗い夜が一層暗くなった状態、その中を一人、海浜公園を地面にたまった雨を気にすることはなく、パシャパシャと走り続け、空から降ってくる、雨が耳に触れない様に両手で隠す様にしながら、走り)はぁ…まったくついていないですね！！(少し怒ったように空を覆う雨雲様をにらみながら走っていれば一人の女性が雨の中、傘を差さずに、天へと、手を空に伸ばして手の甲を空に見せている見知った人を見つければ)あ、ま…うっ…(雨に何時から、雨に濡れているのか、雨に濡れているマヤさんの服から見える体型を見て身えば、己の体系を重なるように見てしまう、それに何時かのいたずらの仕返しをしなければと思えば空に視線の言っているマヤさんの後ろへと、雨により、かき消された足音でゆっくりと近づいていき、そして、ゆっくりとベンチに乗っかれば指で、マヤさんの背中から腰まで指で楯におろしていき)まやさん、こんなところで何をしているんですか！？(そして、最後に、少し大きな声で何時もの質問を問いかけてみて) (2016/5/11 00:43:36) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【本日はびしょぬれの衣装の白いガーデンに黒色の短いキャミソールで紺色のジーパン(へそ出しスタイル)です】 (2016/5/11 00:44:33) |
| マヤ♀30R+ | > | （雨足は強く、まだまだ弱まる気配も無いようだ。季節が夏に近づき、雨だれが突き刺す氷柱のような冷たさでないことが幸いだろう。熱の薄い者や、厚い者が苦手な者にとっては、正しく水のシャワーを浴びるようなものかもしれない。…そんな風に、水濡れになることはごく自然な佇まいで空の涙を手に取り遊ぶ女。激しい音を立てて遊ぶのがそんなに楽しいのか、太く大きい滴をばしゃばしゃと地面に立てる音も継続していれば、雨から逃れようと走る狐の音も上手い具合にかき消されたようだ。だから、狐娘の細い指が女の背からつぅ、と沿えば…びくり、と大きく肩を揺らしもするし、振り向けば夜の闇でも何故か金の色と解る蛇眼で見遣るだろう。少々驚いた表情で） (2016/5/11 00:55:25) |
| マヤ♀30R+ | > | …何をしているのか、って…ふふ、“遊んで”いたノ。強い雨の日って、みんな家に閉じこもるでしょウ？ 遊び相手がいないと、雨も機嫌をそこなるかも…なんてネ。そんなことより、アオイちゃんこそどうしたノ？ ずぶ濡れじゃなイ。（只でさえ普段の格好より露出が多い狐娘、女自身も水濡れ上等で外へ出ていたためか、体を拭く乾いたタオルなんて気の利いた物を持ち合わせもしておらず、ああどうしよう、困りましたわねぇ、なんて言いながら己の頬に手を寄せている） (2016/5/11 00:55:36) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (指で沿う様にする悪戯は成功したようで、驚いた表情でこっちを向いたマヤさんにこの状況で出来るだけ、微笑みを向ける)以前の仕返しですよー。遊んでいた？…あぁ…そういうことですか～日本だとクラオカミの神とクラミツハの神という神様が雨の神様として祭られていますからきっと、喜んでくれると思いますよー。私は、ちょっと、知人に頼まれて調査をしていたんですが、そしてらこの雨と出くわしまして…(この格好も、その一環です、と出来るだけ、何時もの服だとまずいのか、今回はこの格好です言ってびっしょりと濡れた服を見せるようにして苦笑いをして)大丈夫ですよ～私は、身体は丈夫なのでこの雨位で病気になったりしませんから(昔はよく濡れていたと、身体を少し振るわせて雨の降る中動物が水滴を飛ばすようにして) (2016/5/11 01:03:08) |
| マヤ♀30R+ | > | ふふ、神様はヒトの心から生まれ出た存在だかラ、心を持っていますのが当然でしょウ。ふふふ、クラオカミ様とクラミツハ様ですカ、わたくしのちょっとしたことでそれでも楽しんでいただけているのでしたら、幸いですワ。（アオイちゃんが名を挙げた２柱の名を聞いて、にっこりと。ぱたぱたぱた、水滴を飛ばす姿には、あらま、本当に犬のようだわねぇ、なんて思ったがその仕草が可愛くて笑みも深くなる） 調査？ あらあら、アオイちゃんは巫（かんなぎ）ですかラ、ヒトの願いや欲といったものを聞き受ける側だから忙しいのに、調査で脚を使うなんて本当に大変そうですわネ。（何かお役にたてることございます？ なんてぱたぱた水飛沫からちょいと間合いをとりつつ小首を傾げて尋ねてみたり） (2016/5/11 01:09:19) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 神様だけではなく、妖怪も人の心から生まれたものですから、全て心を持っていますよー。良い心を持ったもの、悪い心を持ったもの…数百万の妖怪が心を持っていたら色々と大変なことになりそうでね～(神様だけでも、800万の神様の居る日本、それ+妖怪も、同党の数が居るのだから大変だと、小さく苦笑いをして)楽しんでいると思いますよー。神様は案外、構ってほしいという気持ちがありますからねー。寂しがり屋なんですよ(小さく微笑み、雨の神様は基本関わってくれませんねーと、一言言って、水滴の落ちた尻尾や耳などに再度雨が振ってくるが気にする用を見せずに)あはは…私に願ってくれる人が居ればいいんですけどねー名無しの神様は案外暇なんですよー。手伝っていただけるならお願いしたいですが、他の神様からの頼み事ですからー結構危険なことになると思いますが大丈夫ですか？(一応、手伝ってくれるのならと、その調査をしている事、とある神様からの頼みごと、勝手に名前を使われているオカルト宗教、その調査と、その宗教の悪事を暴いてほしいという事であり) (2016/5/11 01:23:03) |
| マヤ♀30R+ | > | うぅん…水も滴るなんて言葉はありますシ、確かに画にもなるのですが。（やっぱり濡れたままだと風邪とか患いそうで可哀想ですわねぇ、なんて思案顔。そうして、ああ、少々お待ち下さいな、なんて言えば…一指し指を立てて、ちちちと左右にゆらゆら揺らし）──“天風姤（てんぷうこう）”（そんな言葉を朱唇から零せば、狐娘の周りにだけ纏われる、僅かな温かな風。湿り気を吹き飛ばすような乾いたそれが、せめて衣類の滴を落とすくらいまでは付きまとうであろう） 新興宗教という奴でしょうカ？ アオイちゃんの力になれるならば、できる範囲でいくらでモ。とかく、今日日人心を掴みやすいのは欲と権力ですから、それに利用されて欲と権力にまみれてきってしまいますト、神も霊験が落ちてしまい由々しき事態になりかねまセン。（そう告げて、にっこりと微笑んだ） (2016/5/11 01:32:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが自動退室しました。 (2016/5/11 01:43:15) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2016/5/11 01:43:22) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 神様は強いですから大丈夫ですよ！！(心配するマヤさんと裏腹に、大丈夫だと少し胸を張る様にしている狐、次に、マヤさんが指を立てて左右に揺らすのを見つめていれば、狐の周りが空から降ってくる水滴が収まり、暖かい風が湿気を吹き飛ばして、まるで春の中に居るかのような感覚、気持ちがいいと一言言えば)ありがとうございますからまるで春の中に居るかのようですー。はいー。そうですね、ただその神様の情報だと、その宗教の中に普通の人じゃない人達が居るとの話ですからもしかしたら。私たちと一緒の人が居るかもしれませんが大丈夫ですか？そうなんですよねー。それに、最悪、信仰をしていても、それが神様ではなく、その人を進行するという間違った人が居るんですよねぇ。(特別な力を持つ人間、それが宗教という皮を被り、堂々と人の前で力を使っているというところまで嗅ぎつけた。だから余計に放っておけないと言ってマヤさんの微笑みをみれば嬉しそうに少しだけ両手を上げてばんざーいという風にして) (2016/5/11 01:44:36) |
| おしらせ | > | 七伏宵千♂40M+さんが入室しました♪ (2016/5/11 01:46:05) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【ひっそり、お邪魔してもよろしいでしょうか。】 (2016/5/11 01:46:43) |
| マヤ♀30R+ | > | 【こんばんわー、わたくしはかまいませんわよーぅ】 (2016/5/11 01:47:11) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【私はもう少しすれば落ちますが大丈夫ですよー】 (2016/5/11 01:47:35) |
| マヤ♀30R+ | > | （ばんざーい、と喜ぶ姿には、にっこり笑顔のままこちらも手を合わせてハイタッチ☆） あらあらまぁまぁ、尚更新興宗教の臭いがプンプンですわねぇ。（ハイタッチついでに、ちゃっかりお狐様の頭なんかを撫でようとする。ちょっと湿っているからもふもふじゃないかもだけれど、つやつやしていて、それはそれで触り心地が良く、手櫛でなんども梳こうとするだろう）アオイちゃんが、どこまで調べを付けているのか…そうですわねぇ、よろしければ教えてくださいまス？（情報収集なら、アオイちゃんとは別の角度でアプローチができるかもしれない、と、女は自分のできそうなことを分析してから行動しようとするようで） (2016/5/11 01:49:40) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【ではお邪魔を……しかし、美少女と美女……ここに来るのがノーマルな男性でなくてごめんねとか思いつつ、打ちます。】 (2016/5/11 01:50:32) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【順番は…私の次ですかね？】 (2016/5/11 01:52:04) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【じゃあそうしますわ、今のうちにメモ帳に打ち貯めときます。】 (2016/5/11 01:52:37) |
| マヤ♀30R+ | > | 【了解してらじゃーり】 (2016/5/11 01:52:47) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (ハイタッチをされればちいさく、えいと、声を出すでしょう)はいー。神様からすれば勝手に名前を使われてあまり気分が良い物ではないのですよー。んんっ～(神様の名前を借りて作り出された宗教、その主神とされた神様を勝手に使われれば、人間でも嫌だろう、しかも、それが悪い事であればなおさらであり、頭を撫でられれば、頭を撫でられて少し濡れている頭は普段よりもしっとりとしているだろうが、なでられるこっちは大して気にならずに、撫でらえればうれしそうにマヤさんの方を向いて)ん～…そうですねー。事の発端は数日前に、一人の女性が失踪、その失踪する前に、いくつもの、仏像を買っていたそうなんですよ。その仏像を売っていたのはその宗教の人間だそうで…当日も、その宗教の人間と会っていたそうで、他にも数件、同じことが起きているみたいで…そして、その神様の情報で、その宗教の持ちビルにその人たちを見たという話があったという感じですかね(仏像は神様の化身、その化身があるところならどこでも目をやることが出来る、もちろんその宗教も見ることが出来、見た中でその人たちが居たという事で調査という物はあまり進んではいないという風に言って) (2016/5/11 02:03:44) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | （狐と龍……和の神に親しい存在が女へと変じた二人が会話する中……煩い雨音がフッ、と途切れる。空が晴れた様子はないが、不自然に途切れた雨の向こうから……欠伸混じりに歩いて来るのは傘もささずにポケットに手を突っ込んで歩く小柄な男。散歩なのか、見知った顔を東屋に見つければ退屈そうに細めて居た目を緩く見開き……東屋へと近づいていき……その屋根の内側、雨水が当たらないところまで入った瞬間、ザァァッ！とまるで押し止められていたように雨が再び降りだした。）ごきげんよう、こんな処でどうしたんだい？もし面白い話してるなら、おじさんも混ぜておくれな。（知った女と知らない少女……とりあえず見知った女へとひらりと挨拶交わしてそんな言葉を投げてから、ゆるりと視線を少女に向けると。）どうも……マヤ姐さんの知り合いかい？（と、首を傾げて問いを一つ。） (2016/5/11 02:04:24) |
| マヤ♀30R+ | > | あら、七伏のおじさま、今日も“運”がよろしいようデ。（まるで通り雨が避けていったかのように水濡れせずに歩む小柄な中年。声をかけられると、ハイタッチしたりお狐様の頭を撫でたりして愛でていた妙齢の女は、そんな言葉を挨拶にする） ええ、面白い話というより、ヒト側の話ですわネ。欲塗れで…そうネ、そういうところには“アイドル（＝偶像）”の可愛らしい男性などがより集うかもしれませんわネェ…ふふ、宗教絡みの物事でしてネ。（かくかくしかじか。一時期流行って今でも廃れぬ宗教の基本的金策を端緒に、女性の失踪やその真相を調査してみる予定だ、みたいなことを説明するだろう。そして銀狐様については、やっぱり頭をなでくりしながら）この子はアオイちゃん。ふふ、おしゃれでかわいいでしょう？ あのお店の常連さんヨ。（そうして、普段の生業＝巫女とは思えぬミニキャミにジーパン姿の少女をそう紹介してみる） (2016/5/11 02:11:28) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | えっ…とっ？(少し渋い声が聞こえそっちの方を見れば、驚いた現象で驚きを隠せない、男性の周りだけ雨が降っていないのだ。何が起こっているのあ解らないという風に頭の上に？のマークを浮かべて渋い男性を見つめていれば男性が東屋にはいれば収まっていた雨が一斉に振っていく)えっ…とぉ…は、はい、神崎葵生です…運がいい？運が良いで済ましていいんですか？(まるで、幸運で終わらせたマヤさんを見つめては不思議そうに男性の方を見る、視線は男性の方に釘付けで頭を撫でられても、男性の方を見続けて)えっ？アイドル？…えっえっ？(話しについていけないようす、だって、目の前の人が男性す気なんてこの狐には思って居はないのだから)え、えっと…お願いします…おじさん(男性の方を見て紹介をされれば深く頭を下げて) (2016/5/11 02:18:31) |
| マヤ♀30R+ | > | （ベンチに座って、おいでおいでーと自分の膝をぺちぺち。葵生ちゃんが膝にのっかってくるなら後ろから抱っこするつもりだ。乾いた温い風を、微弱な効果かもしれないが請願し、ちゃっかりぬくぬくしたい模様） (2016/5/11 02:20:43) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (マヤさんがベンチに座るのを見て、そして、膝を叩くしぐさを見れば、そのっちの方へと進んでいき、座っていいよと言われれば、言われた通りに座るだろう、それに、後ろから抱っこされても、少し予想がついていたのかフフ、と小さく嬉しそうに微笑み、少しだけ気になる刃発言をして)重くないですか？ (2016/5/11 02:23:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七伏宵千♂40M+さんが自動退室しました。 (2016/5/11 02:24:51) |
| おしらせ | > | 七伏宵千♂40M+さんが入室しました♪ (2016/5/11 02:24:55) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【ぎゃあ、しまった書いたのが消えたorz】 (2016/5/11 02:25:07) |
| マヤ♀30R+ | > | うぅん、全然。（重いか否かについては、後ろからハグしつつ銀髪に己の頤をのっけてうにうにしながらの回答。薄いキャミはともかく上着のガーデンが乾いてるか、触って確認とかしつつ七伏さんとは店で知り合ったとか、彼もイレギュラーで符を使ってたりその幸運そのものが持ち味だ、みたいな紹介をしていることだろう） (2016/5/11 02:26:59) |
| マヤ♀30R+ | > | 【２０分経過で頭真っ白はルブルあるあるですね】 (2016/5/11 02:27:16) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | にしし……まあ、何時も通りの運勢よ。（常に大吉、時の運は常時のもの……そんな己の力の本質を的確に言い表すマヤに楽しげに笑みを浮かべ……驚いた表情の少女に視線を移せば。）初めまして……七伏 宵千（ななふせ よいち）よ、好きに呼んでおくれ。もちろんおじさんでもOKさな。（ケラリと、笑う仕草と声は、自然と目や耳が引き寄せられるような……術だの何だのに詳しいなら「開運」と「魅力」に関わる術の要素をありったけ人の形に詰め込んだら、こんな雰囲気の男が出来上がるだろう。そんなある意味わかりやすい「イレギュラー」が、ゆるい笑みを浮かべている。）で……宗教絡み？ おじさん、可愛い偶像より、仁王像のが好みだけど……。（なんて軽口叩きつつ、まるで惚気けるように少女を褒める龍に微笑ましげにニィ、とえむと。）おやおや、マヤ姐さんのお気に入りってか？ アオイちゃん、ね……おじさんもあの店、最近通い出したのよ、良かったら仲良くしておくれな。（面白い事があるなら、手伝うし、なんて付け加えて。） (2016/5/11 02:30:20) |
| マヤ♀30R+ | > | あら、アイドルを護るために鉄扉の仁王像が阿吽の呼吸で正しく仁王立ちしているかもしれませんくてねぇ？（細面よりも、より漢むさいマッチョが好みなどと言う。ゲイのイレギュラーにはそんな返しで、ヒト世界ではとかく話題には倦厭されがちな宗教絡みの“イレギュラー”な話を振ってみる）ふふ、そ、この子もわたくしのお気に入り。可愛くて柔らかくて、おしゃれで、なにより“美味しい”ワ。（美味しく啼くとも、美味しいマグネタイトをもらえるとも、取りようによってはいろいろ危うげな表現をわざとしてのご紹介。だから、いたずらにお狐様の体を擦ったり、調子にのって狐耳をはむっと甘噛みしてみたり。いくら相手の嗜好があったたとしても憚ることないようだ） (2016/5/11 02:35:43) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | おや、それなら確かに面白そうな。（とポンポンと言葉を投げ合いながら、ケラケラと笑う。……そしてふと思い出す。）そういえば、なんか今日の昼間おじさんもなんか仏像要りませんか～とか言われたさな。要らないって言ったら、なんかセミナーみたいなの近々やるから来ませんか～こっちはタダなんでってチラシ渡されちゃったさな。（仏像のキャッチセールスとかある意味斬新よなぁ……と、世間話程度にしれっとそんな話を投げて。） (2016/5/11 02:39:44) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 幸運…？えっと…じゃあおじさんで…(要はかなりの幸運の人だろうと思いその幸運さがインレギュラーとなっているのだろうと自分を納得させて、しかし、それなら宝くじを買ってもらったらきっとすごいことになるんだろうなぁと、頭の片隅で考えたりして)えぇーと…確か、その宗教を行っている人を守るための人がそれなりの筋肉質だと聞いていますが…(目の前のおじさんの好みの話を聞けば、そういう人と戦いたいのかと、ゲイとは思っていない方の考えを思い浮かべる、二人の会話を聞いても、先ほどの？のマークを浮かべて)あはは…お気に入りになってます…えっ？ひゃ、ま、マヤさん！！(マヤさんに、身体を擦られたり、耳を甘噛みされれば驚いたように体をピクリと反応をさせて、ダメですと少し、驚いた様子で言って)えっ？チラシですか、見せてください！！(この幸運の人に仏像を売ってなんになるのだろうと思いながらチラシをもらったという言葉にみせてみせてと、両手を広げて) (2016/5/11 02:42:50) |
| マヤ♀30R+ | > | そそ、すっごく運が良すぎて…スリルが楽しみに危険に首を突っ込むのが趣味…でしたッケ？（とぼけた口調でひどい説明。だがあながち間違ってはないであろうという確信でもある。何しろ宝くじを買ったら間違いなく当たるのだから。収入に苦しみお上から怒られたりするお狐様にとっては、実に羨ましい存在かもしれない男性）…ちぇーっ…。（ダメ！絶対！的に悪戯を窘められたら、ちょっと唇尖らせて、頭撫でるのみに落ち着いた。その分、次はもっといぢめちゃろう、なんて心に思ったが、それを感じることができる否かはお狐様の霊験次第。そして、七伏の話にお狐様と一緒に耳を傾け始めた） (2016/5/11 02:47:05) |
| マヤ♀30R+ | > | 【ごめんなさい、わたくしは眠気が強くなってきましたので、今宵は葵生ちゃんを抱っこしながらこのままお先にお暇いたしますわね】 (2016/5/11 02:47:46) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【あ、なら私も一緒におちましょうか～私も、眠気+明日の事を考えたら…】 (2016/5/11 02:48:36) |
| マヤ♀30R+ | > | 【イレギュラー調査については、これをネタにソロールなどさせていただくかもしれませんぬ】 (2016/5/11 02:49:02) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | そう、幸運……例えばほら。（と、ポケットから出すのは何の変哲もないサイコロを５～６個……掌に載せたそれをヒョイッ、と宙に放り上げながら）「３が出ますように」（まるで誰かにお願いでもするように言葉にすると、カラコロン、と東屋の椅子に転がったサイコロ……その全部が「３」の出目を出していた。）まあ、大体こんな感じ？（願望成就の魔法に至るまでの幸運体質、それが男の異能であった。そして少女を「美味しい」と評しながら実際に甘噛みする龍の美女を見れば。）おぉ、そりゃあまあ……ご愁傷様？それともおめでとう？（頑張ってね、と言わざるを得ない少女にそんなエールを送りつつ。）ん？ほらこれ……。（と、何やら反応した少女にぴらりとチラシを……雨水に一切濡れておらず、書かれている事が読み取れないなんてことはないそれを少女に渡して。） (2016/5/11 02:49:34) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【おっと、じゃあこのままお開きですかね。】 (2016/5/11 02:49:44) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【正直次の、ロルを書くことが出来るか怪しいので、私の〆ロルは無しでお願いします】 (2016/5/11 02:50:47) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【不意に雨足が強くなり、後のやり取りは雨水と雨音にかき消された……でフェードアウトにします？】 (2016/5/11 02:51:36) |
| マヤ♀30R+ | > | …ふぅむ、如何にもなチラシですわねぇ。（七伏の取り出したチラシ、その内容を金目で覗き内容を頭の中に叩き込む） …ふふ、おもしろい資料をアリガトウ。なるほど、おじさまがこちらにいらしたのも、勧誘を受けたのも、チラシが無事なのも…ふふ、おじさまゆえの運の良さと言ったところですわね。（そんな会話を交えながら、イレギュラー立ちは今後について軽い自己紹介とかを土砂降りの中したのだろう） (2016/5/11 02:52:15) |
| マヤ♀30R+ | > | 【ということで、当方はこれを〆とさせていただきますわね。遅い時間にお付き合いありがとうざいました、おつかれさまでしたぞ。寝ている間にオレオレ詐欺にひっかからないようおきをつけ下さいませ。それでは良い夜Wow】 (2016/5/11 02:53:16) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2016/5/11 02:53:59) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【お疲れ様でした～。】 (2016/5/11 02:54:01) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | （不意に強くなる雨足、ザァァァァ！という雨音と、前が見えなくなるほどの滝のような雨が、人と狐と龍の会話を他の目から遮った……どんな話をしたかは、３人だけの知る処。） (2016/5/11 02:55:15) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【って感じで、〆でよろしいでしょうか。】 (2016/5/11 02:55:25) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【はいー・お疲れ様でしたー。七伏おじさまもお付き合いしていただきありがとうございましたーまた、お付き合いしていただければ嬉しいですー。後、この狐、おじさまの性癖にいまだにきづけていませぬ、という事で私も寝かせていただきますー】 (2016/5/11 02:55:44) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【はいー。ありがとうございます(>_<)】 (2016/5/11 02:55:58) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【あいあい、こちらこそ～。お疲れ様でした！】 (2016/5/11 02:56:15) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが退室しました。 (2016/5/11 02:56:24) |
| おしらせ | > | 七伏宵千♂40M+さんが退室しました。 (2016/5/11 02:59:05) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜♀18Rさんが入室しました♪ (2016/5/11 19:39:09) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | （『池袋の雑居ビル 3階メイド喫茶エリア』～ 赤レンガの雑居ビル～～） (2016/5/11 19:39:19) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | （「種族：魔法使い」とあった魔理沙を幻想郷の審判から逃がすために、外からやってきた吸血鬼一行の現代社会における拠点。ペルソナネットワークと友好関係にあるため、ペルソナネットワークと近しいイレギュラーも訪れる場所でもあります。） (2016/5/11 19:39:41) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | （日中は白鷺宮高校の生徒として、夕方以降は池袋仔馬ビルのメイド喫茶で働いている、相変わらず忙しい時を駆ける少女。基本的に接客は妖精メイド達に任せて、仔馬ビル全体の経理関係の処理をしているようです。 ただしイレギュラー相手の場合は一応彼女が応対する形になります。）―― ホント、東京で生活するって大変。もっと美鈴のチャイナ喫茶の方が収益が上げないと――。（特にイレギュラーいない場合は専用のブースで、会計ソフトを動かしているようです。） (2016/5/11 19:39:52) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | 【雑談/OK（お食事代） TPRGな話題/OK（お食事代） BATTLE/簡易ルールOK（5000円） バーチャルバトル/弱肉ルールOK(10000円) H：恋人がいるため本番は不可/ フェラコース8000円 お仕置きしたいコース15000円 お仕置きされたいコース12000円 依頼/ペルソナネットワーク関係者のみ】 (2016/5/11 19:46:31) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | ……まぁ、そんな感じですからお気軽にいらっしゃってください（ぁ (2016/5/11 20:13:20) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音♀１８Rさんが入室しました♪ (2016/5/11 20:48:30) |
| 上白沢慧音♀１８R | > | ──ふぅ、全く、都会というのはとかく人が多い。それになんだ、この暑さは…。（これが噂に聞くヒートアイランド現象かなんて呟きながら店を訪れたのは…豊かな白髪から熱が少しでも篭もりづらくしようとポニーテールにしつつ、やっぱり特徴的な帽子とワンピース姿の娘でした） ふぅ、やっと涼しくなったよ。…それにしても、本当にこういった場所で働いているのだろうか？ （自分の知る、幻想卿以外での喫茶店とはまた一風変わった喫茶店の内装や街の様子に面食らいながらもキョロキョロと。その言動まるでお上りさん丸出し） (2016/5/11 20:51:23) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | （会計ソフトの801に色々打ち込みつつ、段々作業に飽きてきたところで、テーブルの上のセンサーが軽く光る。どうやらイレギュラーが入店してきたようで。自分が対応すべく椅子から立ち上がると、そちらのほうへと出向いて）―――いらっしゃいませ。メイド喫茶「メイドと懐中時計」にようこそ―――！ って、貴方、幻想郷で寺子屋やっていた慧音さんじゃないですか？ やっぱりあっちは結構マズイのでしょうかね―― とりあえず、こちらどうぞ。（営業スマイルと共に笑みを向けた瞬間―― あれ、この人どっかで見た的な顔を浮かべるメイド。 目をぱちくりとさせてから、とりあえず防音機能のついたテーブルのソファの椅子へと案内して。） (2016/5/11 20:55:46) |
| 上白沢慧音♀１８R | > | お、いたな。──とりあえず顔見知りっぽいのが居てくれてよかったよ。（特徴的な銀髪、瀟洒な雰囲気の中に醸し出す怜悧な気配。そつと無駄のない立ち振る舞いに…可愛らしいリボンを添えたサイド編み。紅魔館の誇るメイド長が、まさか郷の外でせっせと学生とアルバイトを頑張っているなんて予想だにできないだろう…が、来訪者の白髪頭はそうでもなかったようだ。咲夜から幻想郷という言葉をきけば、当人と認識できたようでうむ、と頷いて案内されるがままにソファ席へ） ああ、寺子屋の方は幼学年を相手にしているけども…葛葉から、郷の外も視てくれないか…なんて話があった訳だ。ということで、向こうがいろいろ準備してくれているらしいが、どうやら学校教育法に則ってだな、教育実習生という形で表世界のお世話になるらしい。──その寺子屋の名は『白鷺高等學校』と言うらしい。知っているか？ (2016/5/11 21:01:17) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | …… まぁ、私たちは完全に戸籍をこちらに変えてしまってますからね。魔都東京、ここまで魑魅魍魎に事欠けなければ別に妖怪でも悪魔でも存在しうるということでしょう―― 。（女性客ですし、ソファ席にお互い向かうような形で座りつつ、部下のメイドに冷たい紅茶と、瑞々しくほんのり甘い水羊羹をもってこさせました。テーブルの上に。ペルソナネットワークの伝手でゲットした雑居ビルで色々お仕事しながら、食い扶持を稼いでいる紅魔組。）――― もともと幻想郷の人里は、妖怪退治の専門家の末裔ですし、葛葉もそこに目をつけつつ。ヘブライ神族の拠点にならないように注意をしているということでしょうか―― 。 白鷺高等學校って私が通っている高校ですよ。 てっきり鳴海学園の方かと思っていたのですが―― そっちなのですか（少し驚いたようです。） (2016/5/11 21:06:16) |
| 上白沢慧音♀１８R | > | 葛葉の意図は正直分からない。──が、幻想郷も含めて、この国を悪い方向へ進めようとは考えていないだろうよ。実際、歴史の編纂をさせてもらっていると…大事の時には何かしら彼らが動いた“跡”を見つけることができる。そういった点では、私は彼らのことをよくよく信用させてもらっているし、何より郷の外で新たな知識を身に付け寺子屋や郷の者に教えることができるというのは、喜びのひとつだ。（──くどくど。以降、何か説明が始まりますが“省略”。ともあれ、咲夜が同じ学校だ、ということに新天地への不安も解消されたようで、力強く頷くでしょう。にっこりとした笑顔と共に。そして、どこで覚えてきたのやら──今後ともヨロシク、なんて台詞と共に） ふむ、派遣先はどこが良いかなんては聞かれたが、折角なので私の髪や名と同じ“白”が在る場所にしたんだよ。奇遇だな。（──さらに説明が続きますが、やっぱり“後略”。どうやら天然ラリホー使いが期間限定とは言え襲任するようです） (2016/5/11 21:12:10) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | ……葛葉が貴女に何かしたら不死身の妹紅が黙ってないでしょうしね。――― 私は、そこまでこの国に足してイデオロギーじみたものはもっていないし、あくまでもお嬢様についていくだけ。……外の知識がつくことは、あの大妖怪も本当は黙ってられないところでしょうが、歴史の流れでしょうね。（目を細めつつ、テーブルの上に用意させた紅茶のグラスを指で掴んで、唇を濡らす。ごくっと喉の渇きをいやして。そして慧音先生の顔をじっと眺めて）――― 少しわかめに設定しておりますね。若い教育実習生は舐められてしまいますよ。 ――― ええ、よろしくお願い致します。 …… 白鷺宮高校ですが、あそこって一応、アマノサグメさんの霊地だったりするみたいですね。 (2016/5/11 21:17:35) |
| 上白沢慧音♀１８R | > | うむ、そうか、若いとやはり舐められてしまうのか…。（ううむ、困った。一応“少女達”なんて言われるとぎりっぎりのラインで頼む、なんてことを葛葉に頼んでしまったが…ということは置いといて、咲夜の語る現代若人の基礎知識めいたものにには、冷たい紅茶を楽しむグラスをコース-ターに置いて、深刻に悩んでいる模様。悩めば悩む程結露は増す増す） そうか、白鷺の名は、由緒正しい。何しろ──“あの”弓子嬢も白鷺の名を冠していた。サグメの霊地ならなおさら非礼はできないな、どんなしっぺ返しがくるかわからん。（ははは、と笑ってはとても非礼らしきなど働く姿が想像できないくそ真面目さである） まあ、なんだな、もし舐められたら頭突きのひとつでもお見舞いしてやろう。ああ、それにしてもやっぱり美味いよ、冷たくて…有り難い。（そうしてアイスティーのグラスを手にとると、言葉通り美味そうに喉を鳴らして飲んで行く） (2016/5/11 21:23:31) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | ……そりゃ、もう舐められまくりです。白鷺宮にも何人かイレギュラーはいますし。…… そもそも一人に関しては人型ですらないというありさまです。（自称陸上部のエースである謎のアルパカイレギュラーのブロンソンのことを思い出しつつ、言葉を紡いでいって。深刻に悩んでいる様子の彼女に）…… 少し老けメイクにすれば問題ないでしょう。弓をうったら自分に戻ってくる女神様ですからね―― あの方って確かイザナミの分霊を宿していたのですよね―――お手やわらかにお願い致します。一般人ですから、慧音先生が本気だしてしまわれたら、警察沙汰になるでしょう。 （BASICで召喚プログラムを組んだ青年の彼女のことを思い出しつつ。一応、妖怪相手とは相手の耐久度が違うことを注意しつつ。） (2016/5/11 21:27:44) |
| おしらせ | > | 紅美鈴☆21Ｒさんが入室しました♪ (2016/5/11 21:30:48) |
| 上白沢慧音♀１８R | > | なるほど、解った。助言は有り難く承らせてもらうよ。（老けメイクをするのかはともかく、舐められない程度の風体にすることは鋭意努力しようと答える。具体的には…そうだな、２２あたりとどうだろうか？ みたいなことを提案しつつ。何故２２歳なのかというと、現代社会では高等学校を卒業し短大に…くどくど、──以下略） わかったわかった。私も外の世界や調整と言った物にはテンで不慣れだからな、様子をみながら頭突きのレベルを上げていくことにするよ。（授業で寝たら頭突き、の構図はどうやら確定事項のようです） (2016/5/11 21:31:44) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | くふぁ…咲夜さんお先上がりましたー（店の奥側からのんびりとした欠伸交じりの声。スリットからチャイナドレスの裾、紅の髪を靡かせてひょこり）んぁ…っと、お客さん？……あれ？えっと…慧音さん？――あ、いらっしゃいませー（もう一人人影。気が付けば頭の上に組んでいた手を下ろし……良く見れば、「こちら」に移り住む前からの知り合い。営業でもない普段通りのスマイルでぺこりん） (2016/5/11 21:35:23) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | そうですね。少なくとも教育実習生の場合は教育大学の３回生か、４回生でしょうから―― そうですね21～22あたりがいいんじゃないでしょうか。短大ですと事務職コースですよ。（こくりと頷きつつ、そのぐらいでいいことを肯定して。）……慧音先生、アパートというか住んでいる場所は葛葉から提供されているのですか？ …… でも、慧音先生も頭突きで起こすより、生徒に眠らせないような授業をするスキルを磨かれた方がいいと思います。（可愛らしく瀟洒に笑みを覗かせながら、意外と辛辣な台詞を紡ぐメイド。） (2016/5/11 21:35:41) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | ……はい、お疲れ様、美鈴。…… じっくりと脛肉を柔らかく煮込んだシチューを用意しているから、お腹空いているんだったら食べてね？ （イレギュラー間のお話のため、一般人には聞き取れないようになっているテーブル席。美鈴が近づいてくるとさらに声をかけ）……ええ、なんでも白鷺宮高校の教育実習生をするみたいだわ。……ちょうど私が潜入している学校でもあるのだけど。 (2016/5/11 21:38:32) |
| 上白沢慧音♀１８R | > | やあ、今日は。おっと、もうコンバンワかな？ 都会は灯りが多くて、昼夜が判別しづらいな。（顔見知りが現れたことには、にこりと笑って挨拶ひとつ） ─ふむ、紅魔館から敏腕を２人も派遣するなど…随分とこの魔都は重要で、さらに重大と認識されているのだな。（──以下、魔都東京の霊的配置等についてすんごい説明が始まろうとしますが、慣れている２人に止めらるかもしれないし、もしかしたら寝転けた姿を見つけて頭突きが炸裂するかもしれませんが“中略”） 決められた時間でしっかり説明するには、物事をまとめて凝縮する必要があるのだ。中々大変なことだぞ？…と、実習生の身分な私が今から弱音を吐くわけにもいかんな。…ということで、ヨロシクだ。 (2016/5/11 21:39:48) |
| 上白沢慧音♀１８R | > | （ちなみに住処は白鷺高校の寮あたりを準備されるようですYO） (2016/5/11 21:41:06) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | …… 幻想郷ですと人里の繁華街もこんな時間であればとっくに真っ暗になっていますからね。色々戸惑うことはあると思いますが、何かと便利ですよ。（にこりと微笑みつつ、水羊羹を口へと運びつつ。）…… いえ、私達は勢力ごとお引越しチームですからね。色々あったのです。 霊地的な配置でいえば、なんだかんだいって 将門様、東照さま。この二方が強力な武神として霊的に保護しておりますからね。 …… やはり日本史を教えてになられるのですか？ 慧音先生であれば……そうですね。こっちの世界でも高等数学はいける気がいたしますが。 (2016/5/11 21:43:19) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | あ、良いんですか？いただきまーす……へぇ、慧音さんこっちでも先生ですか？あー、良いなぁ学校。私も体育教師とかそーゆーので枠貰えば良かったかな（カウンターで自分の為のシチューを盛りつけ、二人の座るテーブル席へ……「こちら」では普段着では無く仕事着のはずのチャイナドレスのまま、お客さんであるはずの慧音さんと席をご一緒に）自然の明かりじゃ無いから、やっぱり何かちょっと変な感じですけどねぇ……ぁん…あ、そういうコトですよ。ちゃんとお嬢様やパチュリー様もこっち来てますから（ふーふーと息を吹きかけ、ぱくりとシチュー。深く甘い香りを鼻腔に通しながら、軽くスプーンを振りつつお行儀悪く応え） (2016/5/11 21:46:00) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | 美鈴が体育教師？ 人気でそーね？…… でも、経営が安定するまでは暫くはチャイナ喫茶&警備隊長をやってもらわないとダメね（冷たい紅茶を飲みつつ、怜悧に告げる銀髪の少女。軽く自分の三つ編みを弄るようにして。）――― あと、星がこんなに少ない夜空はあるとは思わなかったわ。 今度山奥の方にいって、美鈴に、綺麗なスペルカードつかってもらおうかしら。 (2016/5/11 21:49:27) |
| 上白沢慧音♀１８R | > | うむ、教える教科については──。（問われると、社会教科全般ではあるものの地理だ、と答える。歴史は蠢くもの。そして存外それを教える者が多ければ学ことを好むことも多いという。もしかしたら…歴史の講義について教科担当とミーティングをした際に、担当者をある意味辟易させてしまったからもしれないが、真相は闇の中である） なるほど、ということは、紅魔館の者たちがこの世界を満喫しているというのだな。はは、この世界は聞いたとおり──随分いろんなモノが混じり合ってごった煮、カオスだな。君らのご主人のお眼鏡にかなう物事も多くて、退屈しのぎもできるんじゃあないだろうか？ 私も、いろいろ目新しくて、驚きのし通しだしな。（なんて慣れない状況を正直に深刻する。隣で美味そうにシチューを食べながら体育教師だったらなあ、なんていう美鈴にはうんうんと頷いて） そうだな、美鈴は運動神経が抜群に良い。そのカモシカのような脚で駆ける姿などは、若者達にとってさぞかし良い目標となるだろう。（実に惜しい、とは言うがあくまで運動部のスタイルとしでであり下心的な表現は混じっていない模様） (2016/5/11 21:51:15) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | 警備だけで良いじゃないですかぁ……何で私が紅魔館で館外担当だったか分かってます？（もくもくとシチューを頬張りつつ、ちょこっと眉根を寄せて……接客が苦手って訳じゃ無いけど、どちらかと言うとフレンドリー的だし運動は出来るけど仕事でテキパキ動くのも得意じゃ無い）んー、そうですね。まぁ「向こう」には無い綺麗さはありますけどねぇ――山奥ですか？折角外の世界に来てるんだし、デートするならソレっぽい場所が良いんだけど……（ふむー、咥えたスプーンひょこひょこ揺らしつつ） (2016/5/11 21:56:34) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | …… 地理だと、逆に慧音先生勉強相当がっつりしないと大変なんじゃないでしょうか。（自分の専門ほどアッチとコッチでは違うだろうと思いつつ、相変わらずミニスカートのメイド服姿のまま脚を組んでいき）―― 満喫というか、そうせざえなかったのも確かでしょうね。霊夢に魔理沙を殺させるわけにはいきません。あの世界は人が妖になると非常にまずい世界律なのです。（瞼をゆっくりとつぶっていき） ――― こちらはこちらで退屈しておりません。お嬢様も相変わらずですし―― こっちはこっちでペルソナネットワークに頭下げなきゃいかなかったり嫌なことはありますが（ぁ (2016/5/11 21:56:52) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | こっちの歴史についても分かってるんです？まぁ、慧音さんだったらちょっと習えば直ぐにモノに出来ちゃうんだろうけど（学校に関われる事を何となく羨ましそうにしつつ、シチューをもくもく）んむっ……そうですよねぇ？慧音さんも、私はこぉ運動力を生かした感じの仕事した方が良いと思いますよねっ（シチューのお皿を片手にスプーンを咥えながら、テーブルから立ち上がってチャイナドレスのスリットから覗かせる脚で軽く二・三度空を蹴って見せたり） (2016/5/11 22:02:06) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | …… そんな警備だけで、美鈴を遊ばせている余裕はないわ。都心部の雑居ビルで、営業するのも大変なのよ。（きりっ！っとさきほどまで会計ソフトを色々打ち込んでいたため、余裕のなさを実感していたメイドは、キリっっとモグモグしている美鈴に言葉を紡ぎ――）…… 門番としては貴女みたいに対人間に対して全く隙のない妖怪が一番。ここだとそこまで必要ないし――幻想郷だと貴女が門番してからそれなりに人里の受けもほんの少しよくなったから、接客もへーきへーき。 ――― お台場のほうとかのほうがいい？ それともみなとみらいの遊園地とか？ (2016/5/11 22:02:33) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | （テーブルの上で、美脚を披露しながら、洗練された型に少し見惚れつつ）…… うん、まあでも。ペルソナネットワークと杯を交わした以上、そうそう美鈴が頑張るシーンもないでしょうし。 ほんとにそんなのがでてきたら、私達総出になちゃうわ。 （美鈴には食事中のため 冷たい烏龍茶と、あと健康のため大根サラダをいつのまにか置いておいて） (2016/5/11 22:06:33) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | 簡単に言ってくれますね……そりゃ、人間との付き合いは慣れたモンですけど、門番で世間話するのと注文聞いたり間違えず運んだりってのじゃ全然違いますよー（はふん、吐息を零しつつ……まぁ、言ったところで実質このビルの運営を担ってる咲夜さんに逆らえるはずも無く）あ、遊園地っ。良いですね、自分でやらなくても乗ってるだけでグルグル回ったりするやつ気持ち良いですよねぇ (2016/5/11 22:08:18) |
| 上白沢慧音♀１８R | > | 歴史が動く──とかく、古今東西争い事というのは領土を巡ってが概ねの発端で、それは現代でも変わらないからな。学ぶことは多いし、そして、今後の参考にも大いになる。（識ることは喜びであり、過去の反省の資料でもある。──そして幻想郷、魔都、日本だけでなく世界規模でいろいろ己自身勉強しなければならないことについてくどくどくど…以下略である。中途、幻想郷の代表格が剣呑な因果となっていることについて咲夜から語られれば、眉根を寄せる） …それは避けたいものだ。否、避けて、やはり穏便に幻想郷も、この世界も丸く収まりました、と編纂するのが私のやるべきことのひとつだよ。（そうすることが、“あのコ”が永年過ごすことになる世界と時間と歴史を護り見守ることのできることでもある、とは穏やかにそれでも強い微笑み） (2016/5/11 22:09:01) |
| 上白沢慧音♀１８R | > | ははは、踊るように軽やかな動きの美鈴は…まるで天女のようだ。──だが、店でくるくる踊るのはどうかな？（店内で蹴りを繰り出す姿、咲夜の表情をちょっと伺って） そうだな、この世界は海沿いの岸壁というのもとても広くてな、海風が気持ち良かった。長雨が続く時節だ、その中での五月晴れで美鈴、君が咲夜の言うような場所で今のように軽やかに振る舞ったら衆目を随分集めるだろう。咲夜も伴えば、眉目の極みなのだから目の保養になるだろうしな。 (2016/5/11 22:09:10) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | …… そのあたり慣れよ、慣れ。…… それに私が紅魔館にひろわれたときは貴女がメイド長だった説とかあったでしょ。（めんどくさがりやな美鈴の台詞に、ジト目を向けてから、瞼を閉じて）――― そうね お休みの日にでもいってみようかしら？ 葛西臨海公園に（ぁ 観覧車からならディスティニーランドも見えると思うし、私達の視力なら、ネズミ―も見えるかもしれないわ。（小さい） (2016/5/11 22:12:20) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | あはは、天女何て照れちゃうなぁ。そんな清楚なモノでも無いですけどねぇ――あ、踊るって言うか、演武的な感じのも出来ますよ？そういう仕事があるなら、そっちの方が良いかなぁ（片足を膝から曲げてくるんっと回って元の位置。椅子へと座り直すと、スプーンを置いてお皿に口を付けてシチューを飲み干す……お行儀悪い） (2016/5/11 22:13:01) |
| 上白沢慧音♀１８R | > | ──さて、とりあえずは挨拶も済ませることができたし、何かあったら相談できそうな場所の検討もつけた。美味い茶も馳走になったし…華麗な演舞を拝見できいる約束も取り付けそうだ。ふふ、でもそろそろ私はお暇させていただくよ。（何しろ着任したてで、今日は生活必需品とやらを入手するだけで１日を費やしてしまった。そう告げれば雑貨やら興味本位で購入したであろう書籍なんかの詰まったトートバックを指指して） 時間があったら、学校や外でも声をかけてくれ。うむ、君らと顔を合わせることができて嬉しかったよ。（そう告げれば紅茶の代金を支払って、ポニーテールとスカートを揺らしながら店を後にすることだろう）【ということで、こちらはお先に失礼させていただきすね。お付き合いいただきありがとうございました、お疲れ様でした】 (2016/5/11 22:14:36) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音♀１８Rさんが退室しました。 (2016/5/11 22:14:58) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | ……ちょうど今、真田丸っていう大河ドラマやっているようですが、基本的に武士は土地の利権のために戦いますから――（くどくどな慧音先生の台詞を半分、瀟洒に聞き流しつつ、うんうんと頷いてゆく聞き上手。）――― 思想的な結界を張られている場所ですからね。しかしそうでなけれならなかった理由があります。何か正しいかなんて分からないですかね―― ええ、めでたしめでたしが一番です。 (2016/5/11 22:15:06) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | ――－ はい、慧音先生はお気をつけてかえってください。電車間違えないようにしてくださいね―― 今なら 東横線と副都心線が直通になってますから、利用してください。（お店をあとにする慧音先生を見送りつつ） (2016/5/11 22:16:57) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | 私もそっちの説は結構アリだと思うんですけど、そうであったとしても結局外におん出される手腕だったと思うんですよね（お皿を置いてフォークへと持ち替え、サラダの大根をパリパリとしつつ）公園？遊園地じゃ無いんですか？……まぁ、それでも良いけど――っと、はい、ありがとうございました。また来てくださいね？慧音さんっ（ハムっと今度はフォークを咥えたまま。一応お客様に対するように立ち上がってぺこりとお辞儀でお見送り） (2016/5/11 22:17:22) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | …… ある意味私が優秀すぎてしまったってことね。よく竹林の兎が 「いうわけにはいかない。私が師匠を超えてしまったという事実を…」とか言っていたけど。 私の場合はあっといまに超えちゃった感じね。（テヘっと舌を軽くだして、煽るメイド。）…… 本当なら遊園地の方が楽しいんだけど、最近、オリンリンランド値上げしすぎなのよね。まっ、美鈴がちゃんとチャイナ喫茶の方で売り上げあげてくれるなら問題ないかな？ （目を細めつつ、ソファに座る２人。少し身体を寄せるようにして。） (2016/5/11 22:21:09) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | や、咲夜さんが優秀なのは確かですけど、だからって門番に回されるのは極端すぎると思うんですよね……まぁ、完全にそっちの方が性に合ってた訳なんですけど（舌を出して揶揄うように言って来る咲夜さんにジト目を返しつつ、がさがさっとサラダもかっ込んで）ん――はふ‥…ご馳走様でした。チャイナ喫茶じゃ無いとダメなんですか？ん、まぁ……咲夜さんとのデート費用稼ぐためって言うなら、頑張ろうとも思いますけど（散々行儀悪く食べてたけど、最後はちゃんと手を合わせて……少し不服そうながらも諦めたように零し、隣に並んで座る感じになった咲夜さんへ横目に視線を合わせ） (2016/5/11 22:26:02) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | …… しょせん人間である私や、ねんがら年中喘息に苦しんでいるパチュリー様…… 大玉よりクナイ弾の方が気をつけなきゃいけない小悪魔…… 弱点の多いお嬢様を守るには、貴女が門番で一番的確だったのよね。 （がっさがっさと作ったものをよく食べてくれる美鈴に、うんうんっと微笑みつつ。）…… 踊りと芸術でお金を稼ぐにはパトロンが必要だわ。安定収入のためにはやっぱりチャイナ喫茶だわ。……… お嬢様達も身体はっているし。それとも私がやっている経理関係やってくれるのかしら？ （ソファの上でごちそうさましている美鈴の左肩に自身の右肩を触れさせるように、寄りかかり。） (2016/5/11 22:30:22) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | まぁ、確かに館内で日中から長時間外でぼーっと……じゃ無くて、警戒しながら立ってられるのって私位かも知れないけど――……私がそう言うの出来ないって分かってて言ってるんでしょ。意地悪なんだから（言われて考えてみれば確かに、宵闇の帝王の館の中で昼行で健康的なのは自分位しかいなかった。納得の台詞にちょっと言い間違いとかもあったり…うん、言い間違い――寄りかかってくる身体に自らの身を寄せつつ、横に見る目はちょっとジト目……肩口にゆらり流れて来る銀色のおさげを指に絡め、緩くくるくる回すように弄び） (2016/5/11 22:37:47) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | まあでも今は、一応はビルにセキリュティ入っているし。美鈴も、お外に出てから色々なことをする時期になったということだと思うわ。 人も変わるし、妖怪も変わらなければいけない。……えいっ！（イレギュラーのみ入れるテーブル席な空間。休憩がてら恋人に甘えるように肩を寄せてゆくと、弄られる銀の三つ編み。 お返しに美鈴のそれを指で摘まんでひっぱって頬に直撃させる。）――― とりあえず新手のイレギュラーのお客様がくるまで、まったりしてる？ （美鈴の顔を覗き込むようにして顔を向けつつ、唇を頬へと近づけてチュっと吸いつくようなキスを零し） (2016/5/11 22:42:52) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | そうですねぇ。確かにこっちの警備の仕事って無駄に時間長いだけで退屈だし……でも、やっぱりウェイトレスは柄じゃ無いなぁ――んむっ（肩にかかる心地良い重みを受けながら、やっぱりちょっと不満そうに零しつつ……引っ張られて戻ってくる紅のおさげ。軽く頬に当たったら、指先に弄んでいた銀色のおさげとふわり軽く交差して）ん……そうですねぇ。今日は夜間の警備から引き続きでお昼のウェイトレスだったし……ちょっと眠くなっちゃってるかも（頬へと触れた柔い感触に軽く片目を閉じ、するりと肩に回して行く腕。くっと引き寄せ胸元近くまで顔を引き寄せれば、銀色の髪に頬をすり寄せそのまま唇も触れさせて） (2016/5/11 22:50:20) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | 幻想郷のときみたいにイチイチ挑戦してくるような格闘家もいないでしょ？……美鈴だと女性客もそこそこついてきそうなのよね。（ソファ―の上で美鈴に寄り掛かりつつ、頬に向けた顔はそっと吐息を零すように甘く吹きつけて。）――― 美鈴も今日のシフトは結構厳しめな感じだったわね。そういえば―― じゃあ、そのまま眠らせてあげる。―― はい、ねむれー（くいっと引き寄せられて美鈴の胸元に顔をムニュっと埋めてゆくと、瞼を閉じて。銀色の髪を触られながら濡れる髪の毛。 そしてそっと右手は美鈴の下肢へと這うようにして、その膨らみをチャイナ越しに触って ねむれー ねむれー（ぁ） (2016/5/11 22:56:19) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | あ、そう言えば女のコのお客さんも結構来たりしてますね。偶にはチャイナドレスじゃ無くて、執事服でも着て男装喫茶なんてのもしてみちゃいましょうか？（髪に落とす唇を上げて、少し落としておでこにもちゅっとキスを落としつつぽへーっとした特にあんまり考えてもいなさそうな笑顔）ん、更に明日もありますしね。まぁ、身体は持ちますけど眠気はやっぱり……んっ…こら、そんな風にしたら眠れないってば……分かっててやってるでしょ？（落として行くキスは目尻から、胸元の顔を少しあげさせ鼻先にも……胸元から下へと降りて来た手が、チャイナドレス越しに女性型には違和感のある膨らみへと触れ――ひくっと肩を揺らし、じとりと向ける視線。掌を押し返すように、その塊がむくむくと起き上がり……鼻先から顔の横へ唇を滑らせれば、耳の端へはむっと軽く歯をあてがって仕返し） (2016/5/11 23:05:13) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | …… 美鈴って少しヅカ系はいっているから、女の子にもモテルのよね…… イベント的に盛り上げれそうだったらそんなのもいれてみようかしら。（おでこに柔らかな唇の感触を浴びせられて、心地よく美鈴の胸の中へと顔を埋めて、まったりしつつ右手の指先は悪戯っぽく、美鈴のソレを触り刺激してゆく。しかも結構的確に――）…… 明日も貴方も早いんじゃ、なおさらよね。――― 心頭滅却すればこのぐらいなんとかなるものよ。まだまだ修行が足りないってことね？ （胸元からクイっと顔をあげさせられちゃって、少しふやけた？顔を覗かせるメイド長。鼻先に接吻を受けると、こちらかも唇を軽く触れさせて。 耳たぶに感じさせられる甘噛みにビクンっと身体を跳ねさせながら、美鈴の起き上がってきたソレをチャイナの下にすべりこませ直接指で、なぞるように） (2016/5/11 23:11:14) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | えッ……？ あれ？ えっ…… なんだか起き上がっちゃったみたい（ぇ (2016/5/11 23:11:20) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | まぁ、それでもやっぱり比率的には男性の方が多いみたいだけど――んっ……そんな事言えるの？…っ……起き上がるに決まってるでしょ（軽く触れ合った唇。耳の端からぽっかり空いた穴の方へとキスを映して行きつつ……チャイナドレスの持ち上がった部分を包む手に掌を添え、それでも動きを止めさせようとするでも無く――代わりに、肩に回した手がするりと落ちて、腰元からもぞりと抱え込むように回って来れば、スカートの上から同じ位置をくっと指先が押し込んで） (2016/5/11 23:18:29) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | …… そもそも、多少斜陽化したとはいえ、メイド喫茶にくるような男の人が中心の客層だし。カードゲームとか流行っているみたいだけど、あれも経営として難しいみたいね―――ひゃ…… ぁッ！ んっ――！ （耳の中へと鼓膜へと直接響くような舌の動きに身体を痙攣させながら甘い声を響かせて、右手ばかりか左手も美鈴の熱く硬く滾ったそれに指を添えるようにして、上下に扱いて。先端部分を柔らかく掌で摩りこむ。）―― ぁっ――！ ……んっ…… はぁ…… ここだけ起きちゃっているみたいだけど、お口かいい？ それとも――？ （腰をとられて、美鈴の太腿の上に少しふしらだらに跨る姿勢になってしまうと、刺激を受けて浮き上がるお尻。ミニのスカートの下に隠れて入り込んだ美鈴の指が、下着越しに秘部が食い込んで、じんわりと濡らして。） (2016/5/11 23:24:37) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | ん……まぁ、経営とかそう言うのは私分からないから、咲夜にお任せだけど――…こっちの処理も……ね？（横向きで折り重なるような体勢から、ぐぃっと咲夜の身体を持ち上げ正面に自らに跨らせる形。胸元に引き寄せる頭……耳へと唇を重ねたまま吐息を送り込むように囁き続け――スリットからチャイナドレスの裾を捲り上げ、露わにする雌型に不釣合いの隆起した歪な塊。咲夜のスカートも捲り上げ、言葉に応えるよりもその食い込む割れ目ににちっと肉竿をあてがい。腰に回す腕でゆっくりと咲夜の身体を前後させ擦り付け） (2016/5/11 23:31:29) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | ……… あとお嬢様の競馬予想がもう少し的中率が良ければいいのよね―― 全体的な戦略はパチュリー様と相談しているわ。…… 私は、美鈴の性処理メイドじゃないわ。（顔を横に傾けつつ、悪戯っぽく笑みを零して跨るような姿勢になりながら、頭は再び胸元へ。耳から伝わらる柔らかな粘膜の感触は心地よく）― ひゃっ！……… ぁんっ――！ …… 仕方ないわ。私で処理させてあげる――ー 解除！ ひゃ！ （スカートを捲りあげられて、自身の割れ目へと食いこませようとする肉棒の前に、時間を止めてショーツをずらし。肩にしっかりとつかむように両手を這わせてから―― 時が止まった空間でぺろっと美鈴の鼻を舐めてから、解除。 一気に腰を埋めさせて自分のナカを突き上げさせるようにしながら締めつけて。） (2016/5/11 23:37:23) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | あら？そうだったっけ？んふ……そうね。恋人――でも、どっちにしろ咲夜で処理しちゃうんだけ、ど？……んっ！っぁ！（熱く零す吐息。含む笑いも直接耳の奥…鼓膜を擽りながら、ちろりと伸ばす舌も穴の中に差し入れ――囁きを紡いでいけば、一瞬できつく締め上げるぬるぬるの感触に包まれる塊。思わず声を上擦らせ、びくんっと跳ねあがる腰……最深まで埋まって奥の小さな部屋の入口にキスする先端が更にごりっと押し込まれ）っ、ぁ――…ん、もう……ソレ、ずるいってば…お返し、しちゃうっ…んんっ！んっ！はっ…ぅっ！（きゅぅっと唇を噛み脳天に突き上げる快感に耐えると、軽く珠の浮かんだ艶めく瞳にじとり……ぐっと咲夜の細腰を両手に掴むと、自らの上で激しく踊らせ――パンッ！パンッ！とお尻が太腿に打ち付け合う音。溢れ出す蜜を最奥から掻き出す、ぢゅぼぢゅぼと鈍く粘つく音色と重なり響いて） (2016/5/11 23:46:25) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | 大量に生体マグネタイト使っちゃうから、幻想郷ほど使えないけど、短時間程度であれば問題な――ぁっ！ んっ――― はぁッ！！ …… ぁッ！ （メイド喫茶ルームの少し隔絶されたテーブル席。ソファの上で休憩時間を愉しむ従業員。自分のお腹の中を突き上げて子宮を持ち上げるような振動を放つそれを膣襞で強烈に咥えこみながら快楽を与え、与えられ― 、パチンっと指を弾いて他のメイドには絶対に声が漏れない空間へ。）……ぁ！！ んんっ！！ ……あっ！ ちょっと激しいッ…… やっ！ …… ァッ！ ダメッ！！ いッ！ あっ……（おかしくなりそうなぐらい激しく膣内を擦りつけて突き上げてくる美鈴の肉棒の刺激に、嬌声を甲高く響かせながら、滲ませてゆく汗。メイド服の中はけっこうびっしょり。―― 想像以上に激しく乾いた音と共に上下されてそのたびに、華奢なメイド服を着た少女の踊って、子宮口を突き上げれて大量の愛液と共に、イってしまって。） (2016/5/11 23:50:03) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | っ！はっ！ん゛っ！！…ぁ、ふっ…私の体力は、自分で鍛えたモノだから…っ…力の弱くなっちゃう「こっち」でも、向こうの時と同じくらいシてあげられるから…ねっ！んん゛ん゛っ！（突き上げる腰と咲夜の体重も使って、絡みつく肉襞を抉り捲り上げながら激しくノックしていく小さな部屋の扉。衣服から滲む汗も絡めながら、何度も突き上げて行く内に、穿った楔を強烈に搾りたてて来る締め付けを感じ）っ…も、うっ！先に、イッちゃって…っ！……ん、はっ…もうちょっとで、出るから…このまま、突き上げちゃ、う゛っ！（絶頂を迎えぎゅうぎゅうに締め付けてくる膣内に、容赦なく擦り付け扱き上げて行く逸物。腰元からぞわぞわと駆け抜け、脳内で大きく膨らむ快感に身を任せ――） (2016/5/12 00:04:08) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | っ！ぁ…ぃ、クッ！！んぁっ――っ！ぅくッ…う゛ッ！！（きゅうきゅうに絞り上げて来る肉襞を掻き分け、どちゅんっ！と打ち付けた子宮口。膨れ上がった快感が一気に爆発し……びゅぐっ！びゅ、るっうぅっ！！先端から弾け、扉を破って小さな部屋へと流れ込んで行く白濁の粘液。べっとりと壁に張り付き、満たし、収まり切れず溢れ返り――結合部より、ぶびゅっと卑猥な音を立て、交じり合った体液がソファやテーブルを汚し） (2016/5/12 00:04:12) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | ちょ、いったばっかりッ！ やっ！ 美鈴。私を人間なの忘れないでっ……！ 一応異能者扱いだけど―！ ― ぁッ！…… んっ――！ （ソファは後できちんと綺麗にしないといけないほど、愛液で濡らしつつ、上下したこすれ合う結合部は卑猥な旋律を響かせながら、達したばかりの膣襞は美鈴の剛直に快楽をもたらすべく包みこむような刺激を何度も何度も与えて）―－ んっ―― はぁッ！ ―－ また イッ…… ぁ！！ んっ！！ （能力によって閉鎖された空間に反響する自分の嬌声。イったことでさらにイきやすくなってしまう肢体。容赦なく美鈴に膣孔を扱かれて、奥の部屋を突かれていくとまた達しそうな感じになりながら、舌を突き出して。） (2016/5/12 00:06:24) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | ―― ぁっ！！ はぁ！！ ァっ―――！！（淫らな表情を晒しながら汗ばんだ身体は再び達してしまい。白濁は子宮の中へとたっぷりと注ぎ込まれてゆきながら、溢れかえるそれで、性の匂いを感じさせる液体で周囲の備品を濡らしてしまう。 そのままドクっドクっと最後まで注ぎ込まれて。）…… ぁ… こんな零れちゃった―― （ゆっくりと引き抜いて、秘部から零れる白濁混じりのソレをティッシュでふき取りながら、膝をつくと最後 美鈴のペニスを口の中で唾液とともに啜って綺麗にして）…… はい。 (2016/5/12 00:09:20) |
2016年05月06日 00時34分 ～ 2016年05月12日 00時09分 の過去ログ
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