「奴隷オークション【Lounge 銀の鍵】」の過去ログ
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2016年03月18日 21時42分 ~ 2016年05月12日 00時02分 の過去ログ
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片山龍星♂21客 | > | (カウンター席に着きながらバーボンで喉を潤しながら…カウンター内のボトルが置かれている棚を見ながら昨夜のホステスさんの仕事着をふと思い出した…刺激的な衣装に感銘を受けた自分が居たのは間違いない…まさかこの「銀の鍵」であの衣装の女性と出逢えるとは思ってもいなかったので衝撃的だった…しかも商品ではなく…まだホステスとしての身の女性だったのも刺激的だったのかもしれない…静かにBGMの流れる店内で…昨夜の事をバーボンのツマミにして飲んでいる…ここ2日間は良い出逢いがあったが…今宵もそんな出逢いはあるのだろうか?まぁ…そんなに良い事ばかりでないのは重々承知しているが…期待値は時間が進み…深夜へと向かうと上がっていくのである…) (2016/3/18 21:42:51) |
片山龍星♂21客 | > | (週末でもあるし…ひょっとしたら…今夜辺りはオークション会場であるかもしれない…そんな期待も抱きながら…しかし…この2日間飲みが続いてしまったので睡魔が襲ってくる可能性もあるなと頭の中に過る…しかし…素敵な商品が現れたら…この目をギラギラと輝かせて商品が屈辱を味わう姿に悦びを感じながら興奮してしまう自分が睡魔など…何処かに吹き飛ばしてしまうのだろうな…何とも単純な男であるのは自覚はしている…そんな想いに耽りながら…自問自答しながら一人飲み…にやける顔…弛む口元…こんな表情を商品やホステスさんには見せられないが…) (2016/3/18 21:52:55) |
片山龍星♂21客 | > | (まだ早すぎた時間帯でもあるのだなと言い聞かせ…少しルブルの夜の街をふらついてこようと思いマスターにアイコンタクトして再びルブルの雨が降りだした街中へと消えていった…)【お部屋ありがとうございました…けど…たぶんまた着ます(笑)】 (2016/3/18 22:05:55) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/3/18 22:06:03) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/3/18 22:59:53) |
片山龍星♂21客 | > | 【どなたも使ってないので…お借りします(笑)】 (2016/3/18 23:00:19) |
片山龍星♂21客 | > | (降りだした雨の中…傘もささずに再びやって来た…天気予報で降るとは言っていたが手に荷物を持つのが嫌いな自分は…知りながら傘を持たずに来ていたのだ…そして扉の前で掌でサッと滴を振り払い…扉を開けると黒服さんからタオルがサッと手渡され…お辞儀しながら頭と濡れたスーツの上着を拭かせて貰い再びいつものカウンター席へと着いた…マスターも呆れ顔で見ているが…笑いながら…仕方無い…これが自分のスタイルなのだから…そして差し出されたバーボンを一口含み喉元へと流し込む…) (2016/3/18 23:06:54) |
片山龍星♂21客 | > | 【すいません背後で落ちます…お部屋ありがとうございました】 (2016/3/18 23:17:05) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/3/18 23:17:09) |
おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2016/3/19 01:11:15) |
競人♀ | > | 【こんばんは】 (2016/3/19 01:11:28) |
おしらせ | > | 松本結衣♀26客さんが入室しました♪ (2016/3/19 01:17:03) |
競人♀ | > | (本館の控え室を横目で見ながら従業員専用の地下への階段を降りる 同じく従業員用の出入り口から店に入り ひょっこりとカウンターの内側に現れて)こんばんは 今日はダメだったー残念!(黒服に挨拶しながら冷蔵庫を勝手に物色して)発声練習代わりに呟いてたらのど渇いちゃった ビール貰うわね?(と取り出した缶ビールを開けてぐいっと口をつけて)あーおいし ちょっとここ座らせてもらうね(カウンターの端に座ってビールをぐびぐび飲んでいるとなぜか視線を感じてあたりをキョロキョロと見回す 普段は無表情な黒服数人が笑いを堪えているような様子を見咎めて)何々?どうかした? (2016/3/19 01:17:05) |
松本結衣♀26客 | > | 【こんばんは、ご無沙汰です】 (2016/3/19 01:17:41) |
おしらせ | > | 岡島和彦♂さんが入室しました♪ (2016/3/19 01:17:51) |
おしらせ | > | 岡島和彦♂さんが退室しました。 (2016/3/19 01:18:06) |
競人♀ | > | 【こんばんは お久しぶりです 結衣さん】 (2016/3/19 01:18:19) |
おしらせ | > | 岡島和彦♂47客さんが入室しました♪ (2016/3/19 01:18:21) |
岡島和彦♂47客 | > | 【今晩は ご無沙汰です】 (2016/3/19 01:18:35) |
競人♀ | > | 【ソロル書いて談話室行くつもりだったので 次で〆て失礼しますね ごめんなさい】 (2016/3/19 01:19:43) |
岡島和彦♂47客 | > | 【了解しました 私も落ちますね また宜しくです】 (2016/3/19 01:20:11) |
松本結衣♀26客 | > | 【はい、またです】 (2016/3/19 01:20:13) |
おしらせ | > | 岡島和彦♂47客さんが退室しました。 (2016/3/19 01:20:19) |
おしらせ | > | 松本結衣♀26客さんが退室しました。 (2016/3/19 01:21:23) |
競人♀ | > | 変なの?私前回なにかしたっけ?そんなに酔っ払ってなかったと思うけど…(探るように順番に黒服の顔を眺めると全員元の無表情に戻っていて いつもと違う雰囲気に首を傾げながらあっという間に缶ビールを飲み干すと)ごちそうさま お代はここに置いておくわね(『お代』という言葉になぜか一人ぷっと吹き出した黒服がいて 振り返るもやはり話しかけても答えてくれそうな様子もなく 眉間にしわを寄せながらカウンターに代金を置くと)なんだか今日は変な感じだわね ま いいわ おやすみなさい(とやはり何度も首を傾げながら今度は表のドアから出て行った) (2016/3/19 01:25:08) |
競人♀ | > | 【出て行かれなくてもよかったのに…ごめんなさいでした では失礼します】 (2016/3/19 01:25:58) |
おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2016/3/19 01:26:03) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/3/19 23:45:38) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/3/19 23:45:49) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (今が栄華とばかりにネオン煌くルブルの街 そのメインストリートを楽しげに行き交う人々の間をすり抜けるように通り抜け 街外れにひっそりと建つ洋館の前に出る)今日は少し早いかな?(時計を確認すると人目を避けるように建物に足を踏み入れ 会場の方を一瞥する)今日も静ですね(フッと笑みを漏らすと階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは(店内を覗き込むように声をかけ中に足を踏み入れる) (2016/3/19 23:50:19) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2016/3/20 00:06:15) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/3/20 00:06:18) |
おしらせ | > | 久遠征二♂ ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/3/20 23:45:04) |
おしらせ | > | 久遠征二♂ ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/3/20 23:45:12) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/3/20 23:45:19) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/3/20 23:45:39) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/3/20 23:45:50) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【こんばんは 何度も誤入室失礼しました】 (2016/3/20 23:46:20) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (不夜城さながらの賑わいを見せるルブルの街 メインストリートを行き交う人々の間をすり抜けるように抜けると 街外れにあるどこか怪しげな雰囲気の洋館へと足を踏み入れる)連休だと言うのに静かですね(会場の方を一瞥して独り言を呟くと階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは(店内を覗き込むように声をかけ 黒服に案内されるがままカウンター席へと腰を下ろす) (2016/3/20 23:50:32) |
おしらせ | > | 後藤美佐♀38ホステスさんが入室しました♪ (2016/3/20 23:56:58) |
後藤美佐♀38ホステス | > | 【こんばんは、久遠さん】 (2016/3/20 23:57:15) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/3/20 23:57:28) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【先日は 要望にこたえられなくてごめんね】 (2016/3/20 23:58:02) |
後藤美佐♀38ホステス | > | (久しぶりに出勤すると先日お話しした久遠さんを見つけ)こんばんは(黒服と変わり、カウンターに入り、対面してにっこり笑みを向け) (2016/3/20 23:58:41) |
後藤美佐♀38ホステス | > | 【いえいえ、こちらこそ失礼しました】 (2016/3/20 23:59:03) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (曲に耳を傾けながらグラスを傾けていると 女性の声に顔を上げる 先日逢った女性の顔が目に入り)こんばんは 久しぶりですね(笑みを浮かべながら声をかける)美佐さんでしたっけ? 一緒に飲みますか? (2016/3/21 00:00:46) |
後藤美佐♀38ホステス | > | ええ、美佐です。覚えてて頂いてありがとうございます。(黒服からターキーのボトルを受け取り、グラスに注ぎ)私も頂いていいんですか?だったら…(袖にいる黒服にカンパリオレンジを頼みながら曲を聴き)渋い選曲ですね〜 (2016/3/21 00:03:11) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | この曲ですか(笑いながらグラスを手に持つと)たまに此方の店でかけてもらっているのですよ とは言え 一人ぼっちの曲なので あまりいい選曲とはいえないのかもですがね(微笑みながら 美佐さんに目をやり 黒服が持ってきたグラスを受け取るのを見届けるとグラスを掲げて乾杯の仕草をする) (2016/3/21 00:07:19) |
後藤美佐♀38ホステス | > | カンパイ、戴きます。(軽くグラスを合わせた後一口のみ)…今日は私がいるのでひとりぼっちじゃないじゃないですか。楽しんで下さいね。(少し大袈裟にはしゃいで) (2016/3/21 00:10:09) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | そうですね(笑みを浮かべながら はしゃぐ美佐さんに目をやると)そう言えば 首輪は外したのですね 商品は卒業したのかな?(笑みを浮かべながら)さては いい人に落札してもらったとか? (2016/3/21 00:13:03) |
後藤美佐♀38ホステス | > | え?首輪ですか?(少し苦笑いしながら)いい人に貰われた訳じゃないんですが…誰も拾ってくれる人がいないのでいつの間にか休業中です。久遠さんも拾わないでしょう?? (2016/3/21 00:16:26) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 私など相手にしなくても いっぱい良い人が言い寄ってくるでしょうに それに私になどと言っていると 怖い競人さんがカタログに掲載して赤丸までつけてしまうかもですよ(悪戯っぽい笑みを浮かべながら ロックグラスを口元へ運ぶとバーボンを一口口に流し込む) (2016/3/21 00:19:36) |
後藤美佐♀38ホステス | > | そうですね〜あんまりネガティヴな事を言ってちゃダメですよね〜。すみません。(笑いながら久遠さんのグラスを取り)氷を変えますね。(新しいグラスと氷をカウンターから取り出してそこにターキーを注ぎ、差し出し)そうだ!!手を貸してくれませんか?(カウンターの上に手を置き、その上に久遠さんの手をのせるようお願いして) (2016/3/21 00:23:56) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 手ですか?(不思議そうに小首を傾げながら そっと左手を差し出し掌を上にして美佐さんの手に重ねる)手相でも見てくれるのかな?(微笑みながら 美佐さんに視線を送る) (2016/3/21 00:26:21) |
後藤美佐♀38ホステス | > | ありがとうございます^ ^(カウンターの下からバックを取り、首輪をつけて、その鍵を取り出し、久遠さんの掌に置き)預けておきます。久遠さんがいいと思ったら開けて下さい。いつでもいいですし、無理に開けなくてもいいので、持っていて下さい (2016/3/21 00:29:49) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | おやおや(笑いながら 渡された鍵を見ると)こんな大事なものを 簡単に渡しちゃダメですよ 他にいい人が現れたらどうするのですか? (2016/3/21 00:32:14) |
後藤美佐♀38ホステス | > | (鍵を返そうとする久遠さんに)いいえ、久遠さんだから渡したんですよ。別にいますぐにいい人にあらわれて欲しい訳でもないですし。それに面倒だなぁって思ったら開けなくてもいいので。持ってて貰えるだけで私は嬉しいです (2016/3/21 00:37:06) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (クスクスと笑いながら)持ってるだけでもって 他の男性に恨まれそうなことを それにうちの子が見つけて持っていっても知りませんよ(冗談ぽく笑いながら 渡された鍵を見つけながら話す)それでも 私が持っているだけでも というのならいいのですが (2016/3/21 00:40:13) |
後藤美佐♀38ホステス | > | ええ、今は持ってて貰えるだけでいいです。(つられ私もクスクス笑いながらカンパリオレンジを飲み)あぁ、何だか学生の頃の告白みたいでしたね〜。恥ずかしい(赤面しながら残りのカンパリオレンジを飲み干し) (2016/3/21 00:43:42) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (クスッと笑うと)告白ですか 確かに商品にまでなっても 心は純情 と(少しからかう様な笑みを浮かべ)まあ 開ける開けないは別として 暫く預かってみましょう 但し返して欲しくなったら 言うのですよ(少し真剣な眼差しを向けて 諭すように話す) (2016/3/21 00:47:52) |
後藤美佐♀38ホステス | > | (真剣な眼差しをカウンター越しに正面から見つめ返し)はい…わかりました。でも久遠さんも開けてもいいって思ったら開けて下さいね…(少し潤んだ瞳で久遠さんに視線を向け) (2016/3/21 00:50:32) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (微笑を浮かべながら 静かな口調で)しかいし なんで私のような変態親父に?(グラスをゆっくりと口元へと運ぶと一口飲み)そんな奴相手にしないで 自分の方がといっている人沢山良そうだけど(冗談ぽく笑いながら続ける) (2016/3/21 00:54:27) |
後藤美佐♀38ホステス | > | あら…(クスっと笑いながら)私のようなってネガティブな発言しちゃダメってさっき久遠さんが私に言ったのに今は久遠さんが言ってますよ〜。それに私はファザコン気味なのでダンディでちょっと意地悪そうなおじさまに弱いんですよ…(自分の好みを照れながら告白し) (2016/3/21 00:58:57) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | ファザコンですか(クスクスと笑いながらグラスを傾けると)ダンディー? それは騙されているのかもですよ 悪い奴ほど牙を隠しているものですしね(冗談ぽく笑うと)鍵を開けたら その体で稼いで来い と 売りに出してしまうかもですよ (2016/3/21 01:02:24) |
後藤美佐♀38ホステス | > | それならそれでもいいですよ…(時計を見て)すみません。そろそろ…今日のお仕事も上がる時間です。またご一緒させて下さいね (2016/3/21 01:04:14) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | おやおや(少し呆れた表情を浮かべ)おや もうこんな時間ですね 遅くまでお付き合いありがとうね(笑みを絶やさず 話すと)また お逢いしましょう (2016/3/21 01:05:38) |
後藤美佐♀38ホステス | > | ええ、是非お願いします(名残惜しそうに店を出る) (2016/3/21 01:06:19) |
後藤美佐♀38ホステス | > | 【ありがとうございました】 (2016/3/21 01:06:36) |
おしらせ | > | 後藤美佐♀38ホステスさんが退室しました。 (2016/3/21 01:06:41) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【おつかれさま おやすみなさい>美佐さん】 (2016/3/21 01:06:49) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (カウンターの奥に消える女性の後姿を見送ると フッと息を漏らし 手に残った鍵を見る)しかしこんな大事なものを(鍵を見つめながら グラスに残ったバーボンを飲み干すと)私もそろそろお暇しましょう(グラスをテーブルに置くとゆっくりと席を立ち 勘定を済ませ店のドアからルブルの街へと消えて行く) (2016/3/21 01:09:52) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2016/3/21 01:10:08) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/3/21 01:10:13) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21さんが入室しました♪ (2016/3/21 20:48:50) |
片山龍星♂21 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2016/3/21 20:49:07) |
おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀25ホステスさんが入室しました♪ (2016/3/21 20:51:10) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | 【こんばんは】 (2016/3/21 20:51:17) |
片山龍星♂21 | > | (三連休の最後の夜…ルブルの街並みは明日に備えてだろうか…待ち行く人々も疎らで週末の様な賑わいはなく…閑散とした街並みである…そんな閑散とした街並みからさらに閑散とした…) (2016/3/21 20:51:25) |
片山龍星♂21 | > | 【こんばんは…はじめまして…】 (2016/3/21 20:51:40) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | 【まだお店の外のようですね。来店されたら話しかけますね】 (2016/3/21 20:52:29) |
片山龍星♂21 | > | 【「銀の鍵」に入店するロルを回しますね…了解しました…アイシャさんは既にお店にいる設定ですね…宜しくお願いします】 (2016/3/21 20:53:28) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | 【宜しくお願いします】 (2016/3/21 20:53:44) |
片山龍星♂21 | > | (一本外れた横路から古びた洋館の地下へと降りていき…いつもの様に…男には軽い扉…そして女性にとっては…気持ち的に重いであろう扉を開け…黒服さんに軽く会釈しカウンター内にいるマスターにはいつもの様にアイコンタクトで挨拶すると…初めてお見掛けするホステスさんが目に入った…ホステスさんに軽く会釈しながら…いつものカウンター席の一番奥に席を陣取り…ホステスさんに視線を送る…) (2016/3/21 20:57:42) |
片山龍星♂21 | > | はじめまして…(ホステスさんの衣装は…刺激的なボンテージの肌を露出したものだった…カウンター越しからでも男心を刺激する…今日は素敵な女性に会えた事に感謝しながらニヤリと口元を弛め…露出した胸元に視線を送りながら…)今宵は宜しく…お名前を聞いても宜しいですか? (2016/3/21 21:05:29) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | はい、私はアイシャと申します(お決まりともいえるように胸の谷間から名刺を取り出す。表には名前とアドレス、裏側には隠すべきところは画しているがお風呂に入っている写真がプリントされている)お客様の名前も、聞いてもよろしいでしょうか? (2016/3/21 21:07:33) |
片山龍星♂21 | > | アイシャ…素敵なお名前ですね…(渡された名刺を入念に見ながらも…どうしても気になってしまうアイシャの衣装…カウンター越しのボトル棚のガラス張りにはバックに写し出される…肉尻の割れ目が何とも言えないセクシーさを感じさせる…そしてスーツの内ポケットから名刺入れを取り出し…専務片山龍星の肩書きの名刺をアイシャに手渡し…煙草とジッポを取り出しながら…)いつものバーボンのロックを貰おうかな…アイシャも良かったら好きなものを… (2016/3/21 21:12:21) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | 【あら】 (2016/3/21 21:14:47) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | 【また書いた物が反映されなかった】 (2016/3/21 21:14:58) |
片山龍星♂21 | > | 【ん?どうかしました?】 (2016/3/21 21:15:06) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | 【そそくさと書き直しますね】 (2016/3/21 21:15:06) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | かしこまりました(笑顔で会釈し、ロックグラスを二つ、そこにジャックダニエルを注いで氷を二個ずついれて差し出す)どうぞ、私も同じ物を頂きますね (2016/3/21 21:16:06) |
片山龍星♂21 | > | 【ごゆっくりどうぞ…すいません…自分はロル遅くて申し訳ありません…そこは勘弁してくださいね(笑)】 (2016/3/21 21:16:13) |
片山龍星♂21 | > | どうぞ…(アイシャの一挙一動の行動を凝視しながら…此処で働く女性は何かしらの理由で仕方なく働いている寂しさが見栄隠れするのだが…アイシャにはあまりその寂しい影が見受けられないのを感じながら…注がれたバーボンを手に取り…アイシャのグラスにソッと重ね合わせ…)今日は宜しく…(アイシャの瞳を見つめながら…) (2016/3/21 21:20:01) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | はい♪(楽しそうにカウンターから出てくると、龍星の隣の席に腰掛ける)よろしくおねがいします♪(チンッ、と二人の間でロックグラス同士が触れ合って音を鳴らす)お若いのに・・・専務とはやり手なんですね (2016/3/21 21:22:22) |
片山龍星♂21 | > | (カウンターから出て近寄るアイシャの全身の姿に目を奪われながら…視線はアイシャを品定めでもするような厭らしい視線にもなりながら…横に座るアイシャに微笑みながら…グラス越しにアイシャの横顔にも視線が奪われる…そしてアイシャの問いに…我に返り…)いや…親父の会社だからね…たいした事はないよ…(微笑みながら…バーボングラスを口元に運ぶ…) (2016/3/21 21:26:29) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | いえいえ、いくら親の会社とはいえ、力なきものがのし上がれるほど会社経営は甘くないはずです。それはお父様に力が認められている証拠ですよ(屈託ない笑顔で龍星に本音をぶつけていく) (2016/3/21 21:28:21) |
片山龍星♂21 | > | まぁ…色々あるけどね…(アイシャの笑顔で今日の休日出勤の疲れも吹き飛ぶ感覚になりながらも…何故にそんなに屈託の無い笑顔で此処にいれるのか…不思議でならない…思いきって…アイシャに訪ねたくなった…)アイシャ…アイシャは何故にこの「銀の鍵」で働く事に?此処で働く女性とは何か違う…失礼かもしれないが…聞いても良いかな?(微笑むアイシャに優しく問いかける…) (2016/3/21 21:33:30) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | 私は特に理由はないです。楽しく稼げるちょっとエッチなお店だから私はいるだけで、他の女の子みたいに深い事情はないんですよ(得に特定の主人がいるわけでもなく、ただただエッチなことが好きという、一風も二風もかわった事情であった)私は商品ではなくホステス専門なんですよ (2016/3/21 21:36:17) |
片山龍星♂21 | > | アハハ…そうなのか…(アイシャの答えに納得しながらも…この屈託の無い笑顔の奥にも…どこかしら少し覗く寂しさにも興味を注がれる…その奥底の寂しさを引き出してもみたいと思いながらも…)そっか…ならば今宵は楽しく飲もうか…アイシャ…(アイシャが口元に運ぶグラスの唇に視線を送りながら…) (2016/3/21 21:40:13) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | はい、こちらこそ宜しくお願いします(バーボンロックを飲みつつ、相手の視線がなくとなく自分の顔、その唇へと向けられているような感じがする)ふふっ、唇がお好きですか? (2016/3/21 21:41:54) |
片山龍星♂21 | > | (自分の視線がアイシャの唇に凝視していたのを見抜かれ…)好きだよ…特に…ルージュが塗られ…少し濡れた唇がね…(アイシャの唇を凝視していた視線を反らし…ボトル棚のガラス張りに写し出されるアイシャの唇を見ながら…)嫌いかな?唇をフェチする変態的な男は…(少し微笑みながら…) (2016/3/21 21:45:39) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | なるほど・・・じゃあ私のはいいかもしれませんね・・・(グラスをカウンターにおき、人差し指で唇にあてる。薄いナチュラルピンクのルージュにグロスでプルッと光沢を持たせている) (2016/3/21 21:48:51) |
片山龍星♂21 | > | (敢えて…アイシャの方には身体を向けず前を見つめ…鏡の様に写し出されるアイシャを見つめながら…バーボンを呑みながら…))アハハ…アイシャの唇…魅力的だよね…その口元にギャグボールを装着させ…アイシャの口元から滴り落ちる唾液…そんな事を妄想してしまう位だよ… (2016/3/21 21:52:15) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | そういうプレイは・・・嫌いではないですよ。痛いのは嫌ですけど、私はご奉仕型なので(クスクスと笑いながら、ちょっと惹かれるプレイに少し頬を染める) (2016/3/21 21:53:34) |
片山龍星♂21 | > | でもアイシャは…あくまでも「銀の鍵」のホステス…商品ではないからね…(バーボングラスを置き煙草をくわえる…)でも…アイシャには魅力を感じるよ…その瞳にその唇…そしてその屈託の無い笑顔を恥辱…辱しめを与えたくなるね… (2016/3/21 21:56:59) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | そうですね。あくまでもプレイの一環としてのSMなら、ある程度できると自負していますよ(微笑を浮かべてからまたバーボンを一口飲む)大衆の面前で露出とかも、経験あるんですよ (2016/3/21 21:59:19) |
片山龍星♂21 | > | へぇ…(アイシャの告白に微笑みながら…酒のせいなのか…そんな告白で恥じらっているのか…先程より赤らむ顔をボトル棚に写るアイシャの顔を見ながら…)アイシャのそんな姿…とても興味あるね…その笑顔が…どんな風に羞じらう表情になるのか… (2016/3/21 22:02:45) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | いわゆる・・・アヘ顔ってやつですか?舌を出しながらだらしなく喘いじゃうんですよ。きっとね (2016/3/21 22:04:15) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | (飲み終えて空になったグラスをカウンターにおく) (2016/3/21 22:04:58) |
片山龍星♂21 | > | アヘ顔…(アイシャのそんな言葉に微笑みながら…アイシャの空になったグラスにジャックダニエルを注ぎ氷を足した…)アイシャのそんな表情…まだ想像つかないな…そんな部分も魅力なんだろう…想像ついてしまう女性には俺はひかれないからね…(自分のグラスにもジャックダニエル継ぎ足し…そのままストレートで口へと運んだ…) (2016/3/21 22:08:39) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | 【そろそろ失礼しようと思って一時間なのですが、よろしいですか?】 (2016/3/21 22:10:01) |
片山龍星♂21 | > | 【勿論…楽しい時間ありがとうございました…】 (2016/3/21 22:10:33) |
篠崎アイシャ♀25ホステス | > | 【解散ロールはちょっと難しい場面なので、失礼かもですがこのまま失礼させていただきます】 (2016/3/21 22:10:58) |
おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀25ホステスさんが退室しました。 (2016/3/21 22:11:03) |
片山龍星♂21 | > | 【ありがとうございました…とても楽しかったです】 (2016/3/21 22:11:29) |
片山龍星♂21 | > | (楽しく働く相手をしてくれたアイシャは何かしら用事が入り黒服さんに春用のコートを扉の前で羽織られながら…此方に優しく微笑み会釈しながら「銀の鍵」の扉を入店するとき (2016/3/21 22:14:27) |
片山龍星♂21 | > | …時とは違い軽々と開け…足取り軽やかに閑散とした夜のルブルの闇夜の街へと消えていった…その残像をカウンター席から見つめ…再び前を見つめながら一人寂しくバーボンを飲み始めた…) (2016/3/21 22:16:39) |
片山龍星♂21 | > | (少し疲れもあるのかもしれないが…この少量で少し酔いがまわってきたのを感じ…マスターにアイコンタクトを送り少し夜のルブルの風に当たって来ようと思い…カウンター席を立ち…ルブルの街へと消えて行く…マスターに…)また直ぐに戻ってくるよ…(笑いながらいい放ち…) (2016/3/21 22:23:28) |
片山龍星♂21 | > | 【お部屋ありがとうございました…ちょっと散歩して来ます(笑)】 (2016/3/21 22:24:04) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21さんが退室しました。 (2016/3/21 22:24:16) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/3/21 22:26:52) |
片山龍星♂21客 | > | 【ごめんなさい…今気が付きました!自分名前の後に客つけてませんでした!失礼しました…では散歩して来ます(笑)】 (2016/3/21 22:28:07) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/3/21 22:28:11) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/3/21 23:27:43) |
片山龍星♂21客 | > | 【またまたお部屋お借りします…】 (2016/3/21 23:28:01) |
片山龍星♂21客 | > | (酔いを冷ましに閑散としたルブルの闇夜をさ迷いながら一人宛もなくフラフラと歩き回りながら…再びこの扉を開けてしまった…黒服さんもマスターもなんやら…少し微笑んで笑っているように見えたが…自分は気にせずに再びカウンター席のいつもの一番奥へと腰掛けた…カウンター内からマスター微笑みながらバーボンのロックをサッと差し出してくれ…ふぅ…と息をついてからそのバーボンに口をつけ…グラスを置き…煙草に火をつけた…先程とは違い此処に居るのはマスター…黒服さん…そして自分…むさ苦しい男三人…まぁ…いつものメンバーだと言ってしまえばそれまでだが…そんな事を思いながら…煙草を吸い煙を吐いた…その煙が店内の天井へと舞い上がるのを見つめながら…一人カウンター席でバーボンを味わい再び女性の来店を待つのであった…) (2016/3/21 23:35:59) |
片山龍星♂21客 | > | (カウンター内を正面にバーボングラスを口元へと運びながら…先程のホステスさんの残像に…薄ら笑いを浮かべてしまう…どうしても…自分的には直ぐには誘う事はしたくないのだ…それは男の性で女性をその場でいきなり押し倒してしまいたい衝動には駈られる…しかし…この「銀の鍵」では…やはりこの駆け引きを楽しみたい…そしてその女性の此処とは違う姿に興奮を覚えるのである…じっくりと口説きながら…自分の腕の中に堕ちた女性を恥辱したい…余程の変態なのかもしれないが…それは自負しているので仕方無い…マスターに出されたマカディアンナッツを摘まみながら…口元へと運び…そしてバーボンを…流し込んだ…) (2016/3/21 23:50:08) |
片山龍星♂21客 | > | (マスターが近寄って来て…何事かと思いながら…「昼間に競人様がオークション会場に一人でいらした」と耳打ちされ…えっ?昼間に?流石に昼間にはオークションは成立しなかった様だと も聞かされ…残念に思いながらも夜に時間が合えば開催されるかもしれないとおっしゃっていたらしい…しばらくオークションにも参加していない…オークションにも魅力を感じるが…まぁ…開催されたなら…行く価値は当然あるだろう…久し振りだし…商品も見てみたいという衝動に駈られる…) (2016/3/21 23:56:56) |
片山龍星♂21客 | > | (店内の時計を何気無しに見ると…日付も変わり…これからがこの「銀の鍵」が動き出す時間なのではないだろうか…何やら扉の外は賑やかな感じもするが…扉の方向に椅子を回転させ視線を送るが…その重い扉に何も変化はない…自分が独占してしまっているのだろうか?申し訳なさも頭を過り始めこの一杯を飲んだら失礼しようと…バーボングラスを口元へと運んだ…) (2016/3/22 00:05:18) |
片山龍星♂21客 | > | (グラスのダックジャニエルを飲み干し…独占してしまったマスターに御礼を言い…黒服さんにも「いつもありがとう…」と告げ…ゆっくりと「銀の鍵」の扉を開け…再びルブルの闇夜に向け階段を登って行った…) (2016/3/22 00:09:04) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました…独占してしまい失礼しました(笑)】 (2016/3/22 00:09:30) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/3/22 00:09:35) |
おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2016/3/22 20:22:03) |
競人♀ | > | 【こんばんは】 (2016/3/22 20:22:12) |
競人♀ | > | (競が終わり控え室で休憩しようと思うも 少し頭をクリアにしたいと階下のキャバレーを訪れて)こんばんは 少しお邪魔するわね(裏の従業員用出入り口から中に入る キョロキョロと見回すが誰もいない様子で少しホッとして)やっぱりこの時間は閑古鳥よね ここ あ 今日はコーヒーいただけるかしら?ブラックで濃いめでお願いします(手近なカウンター席に座ると 黒服から渡されたおしぼりで手を拭いながら注文をした) (2016/3/22 20:25:16) |
競人♀ | > | なんか…苛め足りないのよね… あ ありがとう いただきます(ブツブツと呟いていると注文のコーヒーが目の前に 香りを楽しむように一度鼻を近づけると 満足げににっこりと笑って口をつけた)んー おいし 流石ねー(舞台上とは打って変わった人懐っこい笑顔で黒服に会釈して礼を言う ふうっと一息ため息をつくとまた一口) (2016/3/22 20:29:28) |
おしらせ | > | 大貫美穂♀29商品2さんが入室しました♪ (2016/3/22 20:33:00) |
競人♀ | > | もうちょっと なんていうんだろ 奴隷の被虐心を煽りながらねっとりまったりやりたいんだけど中々 難しいなーー師匠ーー(と突然天井を見上げて叫び 驚いたような顔をしている黒服に気がついて クスクスと笑った)ごめん 突然大声出して なんでもないから(と謝るとコーヒーを啜った) (2016/3/22 20:34:30) |
競人♀ | > | 【こんばんは】 (2016/3/22 20:34:40) |
大貫美穂♀29商品2 | > | こんばんは (2016/3/22 20:35:34) |
おしらせ | > | 大貫美穂♀29商品2さんが退室しました。 (2016/3/22 20:37:35) |
競人♀ | > | (店の奥から出てきた女性に目を留めて)あら?こんばんは あなた…首輪をしているところをみると商品さんのようね 見ない顔だけど ここは最近来たの?あら? (2016/3/22 20:37:45) |
競人♀ | > | (顔を出した途端また奥の扉から消えていき)…まったく 今日ははっきりしない子が多いこと 苛めて欲しければそう言えばいいのにね(と眉根をよせてしかめっ面をしてみせて)あーあ いつぞやの無銭飲食した子みたいな破天荒で面白い子いないかしら?最近なにか変わったことあった?(と馴染みの黒服に声をかけた しかし彼は軽く横に振るだけで答えず)ま…そうよね 如何な同じスタッフとはいえ お客様の情報をおいそれとは話せないわよね(と意味深な表情をしウインクを投げた) (2016/3/22 20:40:47) |
競人♀ | > | (時間をかけてコーヒーを飲み終わると立ち上がり カウンターの上に札を置いて)ご馳走様 少し仮眠してくるわ それから…(ゆっくりと先ほどの黒服に近付くと 再び幾ばくかの札をたたんで素早くその胸ポケットに差し込んで)まあ なにか変わったことがあったらまた教えてくれる?見習いとはいえ一応競人だし ここで起こったことも把握しておきたいから わかるでしょ?(人差し指でその胸元を トン と軽く叩くと 再び奥の従業員用の扉を開けて中に消えていった) (2016/3/22 20:47:12) |
競人♀ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2016/3/22 20:47:24) |
おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2016/3/22 20:47:28) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/3/23 21:58:27) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは…またまたお部屋をお借りします】 (2016/3/23 21:58:49) |
片山龍星♂21客 | > | (仕事を終え…さくらの開花宣言もされたのに…やはり夜になると…スプリングコートを羽織っていないとまだまだ寒い気がする…そんなルブルの街並みを歩きながら…足取り軽く洋館の地下へとやって来た…扉を開けると…薄暗い店内…オレンジ色の灯りが店内を照らしている…その店内を一直線にいつものカウンター席の一番奥に…マスターに出されたバーボンのロックを見つめ…しかし…いつも一緒だが…フッと微笑みながらカウンター席の椅子に深く腰かける…) (2016/3/23 22:03:49) |
片山龍星♂21客 | > | (カウンター席から…奥の女性の待合室を見つめるが…やはり…見えるのは…誰も座っていないソファーだけ…ふぅ…っとため息をつき身体をカウンター正面へと向き直し再びバーボンを口元へと…喉元に沁みるジャックダニエル…ハァ…と口を大きく開け…喉元に流し込まれたジャックダニエルが食道から胃に流れ落ちるのが分かる…そして中々と開かない扉に自然と視線を向けて見たが…その扉が開く事はなかった…) (2016/3/23 22:18:39) |
片山龍星♂21客 | > | (一人カウンター席正面を見ながらバーボン片手に薄暗い店内…やはりこの「銀の鍵」には華やかな女性…商品やホステスがいないと閑散とした店内は寂しい…賑やかな「銀の鍵」を再び見てみたい気もするが…余り賑やかなのも…気劣りするのも確か…シットリと飲むのが好きな自分には「銀の鍵」のこんな状況がお似合いなのかもな…そんな自問自答をしながら…刻々と刻む照んないの時計に目を向ける…そろそろ大人の時間になるのだが…今宵は出逢いはあるのだろうか…) (2016/3/23 22:31:54) |
片山龍星♂21客 | > | (バーボンを飲み干し…マスター黒服さんに挨拶しながら…再びルブルの闇夜をさ迷いに出た…) (2016/3/23 22:39:21) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました…また来ます…ちょっくら散歩してこよ(笑)】 (2016/3/23 22:39:58) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/3/23 22:40:02) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/3/24 23:24:36) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは…誰も使ってらっしゃらなかったので…お部屋お借りします…】 (2016/3/24 23:25:11) |
片山龍星♂21客 | > | (朝方に降っていた雨も午後にはすっかり止み…手には朝使った傘と鞄を持ちながら…ルブルの繁華街からいつもの横路に入り…古びた洋館へとたどり着く…そして…上への会場へと続く階段をフッと見つめ…一瞬見上げるが…やはり今宵は「銀の鍵」…そう決め地下への階段をゆっくりと下りて行く…扉を開けようとすると…いきなりその扉が開き一瞬立ちろぐが…店内から黒服さんが深々と頭を下げていた…「えっ?わかったの?」ニヤリと笑いながら…店内に入店しマスターにアイコンタクトで挨拶しいつものカウンター席の一番奥へと座る…) (2016/3/24 23:32:13) |
片山龍星♂21客 | > | (マスターから直ぐ様出されたバーボンのロックに手を伸ばし…潤いを求めている喉元へと一口流し込む…クァ…と口を開けながら…バーボンが喉元から食道を伝わり…胃へと染み渡るのがわかる…「銀の鍵」の店内に視線を向けながら…いつも代わり映えしない店内を改めて見回しながらカウンター席の椅子を反転させ染々と見ていた…) (2016/3/24 23:46:48) |
片山龍星♂21客 | > | (椅子を元通りにカウンター方向へと向き直し…カウンターに肩肘を着け…グラスに浮かぶ氷を揺らしながら…商品やホステスを今か今かと待っている…しかし…こんな風に待っている時には待ち人というものは何故かしら来ないものである…薄ら笑いを浮かべた…) (2016/3/25 00:00:37) |
片山龍星♂21客 | > | (グラス中身を全て飲み干し…氷がグラスに当たる音が寂しく店内…カウンター席に響く…はぁ…とため息が思わず出てしまい…これではダメだと…笑顔を取り戻しながらマスターに会釈し再びルブルの闇夜にさ迷う様に出会いを求めてか…退出していった…) (2016/3/25 00:08:50) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました(笑)】 (2016/3/25 00:09:03) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/3/25 00:09:07) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/3/28 01:15:21) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/3/28 01:15:34) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (ネオンの灯も疎らになり始めた深夜のルブルの街 家路につくのであろうかどこか寂しげに歩く人々の間をすり抜けるようにメインストリートを抜けると街外れに建つどこか怪しげな雰囲気を醸し出す洋館へと足を踏み入れる)おや?(オークション会場の方を一瞥して 不思議そうに小首を傾げるも踵を返して階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは(静まり返った店内を覗き込むように声をかける) (2016/3/28 01:20:05) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2016/3/28 01:33:03) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/3/28 01:33:06) |
おしらせ | > | 岡島和彦♂47客さんが入室しました♪ (2016/4/2 00:21:30) |
岡島和彦♂47客 | > | 【今晩は】 (2016/4/2 00:21:42) |
岡島和彦♂47客 | > | (いつもの店が定休日だった為 ふと思い出した路地裏にある銀の鍵。 重い扉を開け薄暗い店内に。 暫く誰も来ていなかったのか 寂れている)今般は (2016/4/2 00:23:32) |
岡島和彦♂47客 | > | (黒服に案内されいつものカウンターに) 水割り頂戴。 (予想通り誰も来ない貸切状態の店内に) 実は最近新しい芸を覚えてね 楽しんでるんだ。 (人差し指を立てて ) (2016/4/2 00:29:57) |
岡島和彦♂47客 | > | 貴方は眠くなる・・ 眠くなる・・ どんどん 眠くなる 【お邪魔しました】 (2016/4/2 00:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡島和彦♂47客さんが自動退室しました。 (2016/4/2 00:53:18) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/4/4 00:59:45) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/4/4 00:59:59) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (桜の花が咲き誇り小雨交じりだというのに人々の賑わうルブルの街のメインストリート)葉も出てきているし この雨でもう終わりかな?(独り言を呟きながら通りを抜けると街外れにひっそりと建つ洋館へと足を踏み入れ)おや 開催されているのかな?(明りのついた会場の方を一瞥して呟くも そのまま階段を下りちかのキャバレーのドアを開く)こんばんは(店内を覗き込むように声をかける) (2016/4/4 01:04:57) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (店内にいた黒服に案内されるがまま カウンター席へと腰を下ろすと ロックグラスを片手に此方を伺うカウンター内の黒服に目をやり コクリと一つ頷く)この店は静かですね(近くにいた黒服に声をかけると やがて出てきたグラスを礼を言って受け取り バーボンを一口口に含む) (2016/4/4 01:08:37) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (ゆっくりとグラスを傾けているも やがてグラスのバーボンを飲み干し カランと音を立てる氷を見つめると)今日はこれで帰りますね(ゆっくりと席を立つと 勘定を済ませ店のドアを開けてルブルの町へと消えて行く) (2016/4/4 01:22:09) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2016/4/4 01:22:29) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/4/4 01:22:33) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/4/10 23:16:54) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/4/10 23:17:02) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (ネオン煌くルブルの街のメインストリート 行き交う人々もどこか寂しげに映るこの時間家路につくのであろう人々の流れに逆らうように街外れの方向へと向かう 目の前に現れたどこか妖しげな雰囲気の洋館を見上げ)この時間だとどうかな?(溜息混じりに独り言を呟くと建物へと足を踏み入れ 階段を下りちかのキャバレーのドアを開ける)こんばんは (2016/4/10 23:20:52) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (静まり返った店内へと足を踏み入れると「お久しぶりです」と一礼して近づく黒服に案内されるがままカウンター席へと腰を下ろす)そうか 暫く足を向けていなかったですね(微笑みながらカウンター内の黒服に目をやると ロックグラスを片手にこちらを見ているので 一つ頷く)最近はどうなのかな?(手を広げる黒服を見て)おやおや(笑みを浮かべながら 出されたグラスを受け取る グラスを口元へと運ぶとバーボンを一口口へと流し込む) (2016/4/10 23:27:20) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (ゆっくりと流れる時間を楽しむように グラスを傾けているも 突然何かを思い出したように グラスに残ったバーボンを飲み干しグラスをカウンターへとゆっくりと置くと)そろそろお暇しますね(微笑を浮かべながらゆっくりと席を立つと勘定を済ませ 店のドアを開けてルブルの街へと消えて行く) (2016/4/10 23:35:20) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2016/4/10 23:35:30) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/4/10 23:35:33) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/4/15 22:34:12) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします…】 (2016/4/15 22:34:28) |
片山龍星♂21客 | > | (何日ぶりだろうか…ルブルの闇夜の街並みをフラフラと歩いていると…通いなれた道へと自然と足が向いていた…路地を曲がると…目の前に洋館が目にとまる…そして…ゆっくりと地下の階段を下り大きな古い扉を開けた…扉を開けると懐かしい香りがした…黒服さんにスプリングコートを手渡しカウンター内のマスターに軽く会釈しながら…誰も居ない「銀の鍵」の一番奥のカウンター席へと向かいながら…この店の雰囲気を懐かしむかの様にカウンター席へと着いた…) (2016/4/15 22:40:10) |
片山龍星♂21客 | > | (マスターから差し出される…バーボーンのロック…何も言わずに差し出された…嬉しいものだ…何日かぶりの「銀の鍵」マスターは自分の好みを忘れずにいてくれたのだから…サッとバーボーンを出し背を向けあちらのカウンター内に向かうマスターの背中に会釈しながらバーボーンを口元へと運んだ…) (2016/4/15 22:47:14) |
片山龍星♂21客 | > | (ゆっくりとバーボーンを喉元へと流し込みながら…店内を見回し…良く来ていた頃を懐かしむ様に眺めている…落ち着くこの雰囲気を楽しみながら…最近はここも何だか静かになった気がする…) (2016/4/15 22:55:30) |
片山龍星♂21客 | > | (バーボーンを飲み終え…空になったグラスの氷を眺めているとマスターが近寄り無言で手を差し出したが…その手を止め…微笑みながら…今晩はこの1杯でやめようと決めていた…マスターに)ありがとう…今日はこれで失礼するよ…(再びルブルの闇夜の街へと消えて行った…) (2016/4/15 23:03:53) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました…】 (2016/4/15 23:04:06) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/4/15 23:04:11) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/4/17 21:53:09) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします…】 (2016/4/17 21:53:30) |
片山龍星♂21客 | > | (今日は朝からの突風…ルブルの街にも色々な風が吹いている…そして少しおさまってきた風を身体に浴びながら古びたいつもの洋館を目指し一人歩きながら地下の「銀の鍵」の階段をゆっくりと下り…扉を開けた…ここは年中無休なのか…こんな自分には好都合な店…何だかふと面白くなりにやけながら店内のいつもの一番奥のカウンター席へと腰をおろす…黒服さんもマスターも最近はお客が疎らでイマイチな表情をしながら…マスターがいつものバーボーンのロックを差し出してくれた…) (2016/4/17 22:00:16) |
片山龍星♂21客 | > | (バーボーンを片手に店内に設置されている会場のモニターを眺めると…閑散として真っ暗な会場内…オークションはやはり開催はされていない…あの会場で競人様に露出の高い衣装を手渡され…羞じらいながらステージに立つ商品の女…そんな過去を思い出しながら…物思いに耽りながらバーボーンを口元に運び…喉元へと流し込む…) (2016/4/17 22:08:52) |
片山龍星♂21客 | > | (1杯目のバーボーンを知らぬ間に飲み干してしまうと…マスターに御代わりを頼み…近寄るマスターに…)最近は此処には商品の女は姿を見せないの?(尋ねるとマスターはニヤリと微笑み…何も言わずに2杯目のバーボーンをサッと差し出す…そのマスターの微笑みが答えなのだと自分に納得させ…店内に飾られている鞭や首輪…鎖…未使用の紅い蝋燭を眺めながら静かに2杯目のバーボーンを口にする…) (2016/4/17 22:18:25) |
片山龍星♂21客 | > | (バーボーンを飲み干して…マスター…黒服さんに会釈しながら「銀の鍵」の扉を開け…階段を上りまだ風が吹くルブルの闇夜の街にさまよいながら歩いていった…) (2016/4/17 22:36:38) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました…】 (2016/4/17 22:36:50) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/4/17 22:36:54) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/4/18 01:17:54) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/4/18 01:18:15) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (ネオンの灯も一つ二つと消えていく深夜のルブルの街 メインストリートを行きかう人々もどこか物悲しげに映るこの時間 通りを抜け街外れに建つどこか妖しげな洋館の前で足を止めると洋館を見上げ笑みを浮かべると人目を避けるように建物へと足を踏み入れる)さすがにこの時間は静かですね(微笑みながら独り言をつぶやくと階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは (2016/4/18 01:22:50) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2016/4/18 01:33:42) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/4/18 01:33:45) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/4/18 17:54:49) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/4/18 17:54:58) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (夕暮れ時のルブルの街のメインストリート 行きかう人々の足取りもどこか楽しげでネオンの灯もあちらこちらに灯り始める様を眺めつつ通りを抜ける)だいぶ日も長くなってきたな(ポツリと独り言を呟くと いつもの洋館の前に建っていることに気付く 笑みを浮かべて人目を避けるよう建物に足を踏み入れると静まり返った会場を一瞥して)さすがにまだ早いかな(独り言を言いながら階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは (2016/4/18 18:04:09) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2016/4/18 18:10:45) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/4/18 18:10:48) |
おしらせ | > | 大貫美穂♀29商品1さんが入室しました♪ (2016/4/19 23:01:13) |
大貫美穂♀29商品1 | > | (誰かこないか待っている) (2016/4/19 23:04:03) |
大貫美穂♀29商品1 | > | 【 こんばんは】 (2016/4/19 23:05:05) |
おしらせ | > | 大貫美穂♀29商品1さんが退室しました。 (2016/4/19 23:09:50) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/4/22 21:43:44) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2016/4/22 21:44:00) |
片山龍星♂21客 | > | (金曜日の賑わうルブルの街中…人混みの波を上手く避けながら一本裏の路地の小路に入り…古びた洋館を目指した…何かを漂わせる雰囲気のある洋館…そしてゆっくりと地下へと続く階段を下り大きく重い扉を開ける…通いなれた「銀の鍵」最近は連日とは通っていないが…黒服さん…カウンター内のマスターも優しく微笑みながら迎えてくれる…いつもの様に店内のカウンター席の一番奥へと腰を掛け何も言わずに出てくるバーボンのロックに先ずは一口…口の中を潤す…) (2016/4/22 21:51:36) |
おしらせ | > | 植木美優♀21商品1さんが入室しました♪ (2016/4/22 22:02:51) |
片山龍星♂21客 | > | (バーボンを片手に店内にあるテレビモニターを眺めてみるが…オークション会場のステージには人影もない…グラスを揺らしグラスの中で氷がグラスに当り何とも言えない響きが奏でる…最近はここでの商品の女性と客との駆け引きもされてはいないようである…マスターや黒服さんも何か物足り気なそうに手持ち無沙汰にしている感が伝わってくる…) (2016/4/22 22:02:58) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは…はじめまして…】 (2016/4/22 22:03:14) |
植木美優♀21商品1 | > | 【こんばんは、はじめましてですね】 (2016/4/22 22:03:57) |
植木美優♀21商品1 | > | お一人ですか?(少し声をかけてみる) (2016/4/22 22:04:30) |
片山龍星♂21客 | > | 【宜しくお願いします…美優さんは何度かオークションに?】 (2016/4/22 22:04:43) |
植木美優♀21商品1 | > | 【はい、前に何度か参加したことがあります】 (2016/4/22 22:06:01) |
片山龍星♂21客 | > | (店内の扉が開き…首もとに首輪と南京錠を着けた女性が現れた…久しぶりの感覚…あの扉が開き女性が入店してきた事にだけでも感動してしまう自分に少しニヤケ…すると女性が近付き声をかけてきた…)え…一人ですよ…(首輪に輝く南京錠が眩しい位である…) (2016/4/22 22:07:58) |
片山龍星♂21客 | > | 【では…こちらの設定はお分かりの方ですね…改めて宜しくお願いします】 (2016/4/22 22:08:52) |
植木美優♀21商品1 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】 (2016/4/22 22:09:43) |
植木美優♀21商品1 | > | そうなんですね、お隣よろしいですか? (2016/4/22 22:10:42) |
片山龍星♂21客 | > | 構わないですよ…何か飲み物は?(横のカウンター席に座る商品1を見つめながら…商品1を品定めするかの様に…) (2016/4/22 22:12:19) |
植木美優♀21商品1 | > | アルコールは弱いので、入っていないものをお願いします(視線に気づきながらも、頼み) (2016/4/22 22:13:54) |
片山龍星♂21客 | > | 【美優さん…服装を教えて頂けると嬉しいです】 (2016/4/22 22:14:03) |
植木美優♀21商品1 | > | 【薄い紺色で膝上までのワンピースを着て来店しています】 (2016/4/22 22:15:54) |
片山龍星♂21客 | > | (カウンター内のマスターにアイコンタクトで呼び寄せ…)此方の商品の女性に何かお飲み物を差し上げて…アルコールは苦手らしいので…(優しく微笑みながらマスターに注文し…商品1の何とも言えない初々しさを感じながらも…この女性も色々な事情でこの店で商品になったのであろう…経緯を一人…思う…) (2016/4/22 22:17:19) |
片山龍星♂21客 | > | 【了解しました…ありがとうございます】 (2016/4/22 22:17:44) |
植木美優♀21商品1 | > | あの、失礼かと思うのですが、お名前をうかがってもよろしいですか? (2016/4/22 22:19:33) |
片山龍星♂21客 | > | (久しぶりに見る南京錠に目を奪われていると…商品からの問い掛けに…少し焦りながらも…)これは失礼…(スーツの内ポケットから名刺入れを取り出し一枚の名刺を差し出す…)片山龍星です…(名刺には専務取締役という肩書) (2016/4/22 22:22:52) |
植木美優♀21商品1 | > | 片山様と仰るんですね。すみません、私名刺とか持っていないのでこのまま、商品1の植木美優と申します。(相手から差し出された名刺を見て、肩書に驚きながら、名刺がないためそのままで頭を少し下げて自分の名前をいう) (2016/4/22 22:26:03) |
片山龍星♂21客 | > | 美優さんですね…(優しく微笑みながら…そしてマスターからノンアルコールの飲み物が差し出され…そのグラスを美優さんに手渡し…)では…先ずは今宵の二人の出逢いに乾杯しましょうか…(美優さんが持つグラスにゆっくりとバーボングラスを添え…口元へグラスを運び…美優さんを見つめながら…唇を潤す様にバーボンを一口だけ飲む…) (2016/4/22 22:30:06) |
植木美優♀21商品1 | > | はい(出されたグラスを受け取り、グラスを少しあわせて、少し口をつける)んっ、おいしい (2016/4/22 22:31:36) |
片山龍星♂21客 | > | (此処ではオークション会場とは違い商品の女性も明るい表情がでる…そんな表情にも魅せられながらも…この女性もステージ上では厭らしく悶え客人に一生懸命にアピールをしながら自分の身体に金額をつけてもらい競り落とされていくのであろう…)美優さんはオークションには参加した事は? (2016/4/22 22:34:50) |
植木美優♀21商品1 | > | 何度かあります。ここ最近はこれていなかったのですが・・・(少し視線を下に落としながらこたえて) (2016/4/22 22:36:43) |
片山龍星♂21客 | > | (俯く美優さんの表情を敢えて見ずに…)そうなんですね…貴女もあのステージに立っていたのですね…(店内のオークション会場の誰も居ないテレビモニターの画面を見つめながら…)宜しければ…貴女がその南京錠を着けなければならなくなった経緯を教えて貰いたいのですが…(さっきまでとは少し違い…少し冷たさを感じさせる様な口調で問い掛ける…) (2016/4/22 22:40:36) |
植木美優♀21商品1 | > | そうですね、あのステージに何度も立ったことがあります(少し顔をあげてモニターを見て)私がこれをつけている理由は、もともとご主人様がいたのですが、その方に捨てられてしまいそれでこのオークションに参加させてもらいました。ですが、新しいご主人様たちとなかなかうまく続かず、今はフリーの状態でこちら(南京錠)を受付でもらい、つけております(簡単にまとめて、こたえる) (2016/4/22 22:45:32) |
片山龍星♂21客 | > | (美優さんの答えを聞きながら…カウンターに肘を着き…グラスを揺らしながら…バーボンを時折…口元へ運ぶ…)なるほど…見たところ…貴女も若いのに…あのステージでの快楽が貴女のその身体に染み込んでいるのですね…正直…普通のセックスでは満足出来ない身体になっていると言うこと…(美優さんの方に身体を向けながら…)貴女のステージ上での姿を拝見して見たかったですね…(美優さんの足元からゆっくりと視線を上へと上げて行く…) (2016/4/22 22:50:08) |
植木美優♀21商品1 | > | そうですね、確かに普通のセックスだと物足りなくなっているかもしれません、いろいろな方のところをまわってましたので・・・ (2016/4/22 23:02:41) |
片山龍星♂21客 | > | 正直な方だ…(薄ら笑いを浮かべながら…美優さんを見つめ…)今は新しい御主人様を探して?(小柄な美優さんがどの様な恥態を晒すのか興味を持ちながら…この紺色のワンピースの下に隠された裸体を…まるで透視でもするかの様に見つめ…) (2016/4/22 23:06:02) |
植木美優♀21商品1 | > | そうでしょうか?(少し視線をあわせて)新しいご主人様を見つけようかは少し迷っています。迷ってしまったので、歩いていたらここに来てしまっていたんです(笑) (2016/4/22 23:13:55) |
片山龍星♂21客 | > | 中々面白そうな商品ではあるよ…この身体にたくさんの鬼畜な男どもの欲望を刻み込まれながらこの身体を振るわせ…悶えたのだろ…(美優さんの顎に人差し指と中指を添え…グイッと持ち上げながら…嘲笑いながら…) (2016/4/22 23:16:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、植木美優♀21商品1さんが自動退室しました。 (2016/4/22 23:34:24) |
片山龍星♂21客 | > | (どうやら商品1は新たな御主人様を求め…再び「銀の鍵」の扉を開け…ルブルの闇夜へと飛び立って行ってしまった様だ…) (2016/4/22 23:36:05) |
片山龍星♂21客 | > | 【お疲れさまでした…】 (2016/4/22 23:36:17) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました…】 (2016/4/22 23:50:18) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/4/22 23:50:23) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/4/23 02:01:29) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/4/23 02:01:39) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (夜も更けルブルの街のネオンの灯も疎らになり家路につくのであろう人々のどこか寂し気な足取りを眺めつつ 流れに逆らうように通りを抜け街外れに建つどこか妖しげな雰囲気を醸し出す洋館の前に出る)また こんな時間か(時計を確認して独り言をつぶやくと足早に建物中へと入り階段を下りる 地下のキャバレーのドアを開け中を覗き込むように声をかける)こんばんは (2016/4/23 02:05:36) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2016/4/23 02:14:07) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/4/23 02:14:10) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/4/23 22:20:11) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2016/4/23 22:20:25) |
片山龍星♂21客 | > | (土曜日の賑わうルブルの街並み…行き交う人々は家路に向かう人々…これから何処かの店へと向かう人々…其々の人々…そんな人々の波をを交わしながら…再び「銀の鍵」へと自分は向かう…男と女の駆け引きを楽しむために…商品の女性が来る事に期待しながら…ルブルの闇夜に異様な雰囲気を漂わせる洋館…地下へと続く階段を下りいつもの様に…この扉を開け…黒服さん…マスターにアイコンタクトで一番奥のカウンター席に腰掛け…マスターから素早く差し出されたバーボンのロックで渇いた咽を潤す…) (2016/4/23 22:26:06) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございます】 (2016/4/23 23:01:45) |
片山龍星♂21客 | > | 【すいません…退室します】 (2016/4/23 23:02:03) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/4/23 23:02:08) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/4/24 23:04:52) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2016/4/24 23:05:16) |
片山龍星♂21客 | > | (日曜日の夜…閑散としたルブルの街…そんな人気もあまり無い小路を曲がり…洋館へと向かう…昨夜は久しぶりのオークション参加…そんな事を思い出しながら洋館に辿り着きコンクリートの階段をゆっくりと靴音を鳴らしながら下りていく…何故だか一息吐き…扉に手をかけゆっくりとその扉を引く…薄暗い店内に朱色の灯り…扉の横に立ち自分を迎え入れてれた黒服さんに軽く会釈し…カウンター無いにいるマスターには右手を上へ軽く上げながらアイコンタクトするかのように挨拶を交わす…そして…いつもの様にカウンター席の一番奥の席に陣取る…) (2016/4/24 23:11:29) |
片山龍星♂21客 | > | (マスターから差し出されたバーボンのロックを口へと運び…渇いた喉を潤しながら…店内の本館のモニターテレビを見つめる…昨夜の事を思い出しながら…そして…一人にやけてしまう自分に呆れニヤリと薄ら笑いを浮かべ…マスターに視線を向けると…マスターもこのモニターから昨夜の出来事を見ていたのであろう…何故自分がモニターテレビを見ながらにやけていたのか理解している様だった…そんなマスターに少し恥ずかしさも伺わせながら…再びグラスに手を伸ばし…バーボンをゴクリと喉を鳴らしながら喉元にバーボンを流し込んだ…) (2016/4/24 23:20:31) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました…】 (2016/4/24 23:52:21) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/4/24 23:52:26) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/4/25 00:50:41) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/4/25 00:50:52) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (ネオンの灯も疎らな深夜のルブルの街のメインストリート どこか寂しげに映るその通りを抜け街外れにひっそりと建つどこか妖しげな雰囲気を醸し出す洋館の前で足を止めると フッと一つため息を漏らし急ぎ足で建物へと入る 何気ない視線を会場のほうに向けながら)今日も静かですね(一瞬笑みを浮かべ独り言をつぶやくとそのまま階段を下りると地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは (2016/4/25 00:55:32) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2016/4/25 01:05:38) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/4/25 01:05:40) |
おしらせ | > | 麻生理真♀28商品5さんが入室しました♪ (2016/4/27 01:08:08) |
麻生理真♀28商品5 | > | (音量をしぼったクラシックのBGMがほの暗いフロアを緩やかに流れている。既にいる客には他にホステスがついており、新しい客がくる気配がないのを幸いに、カウンターに腰を下ろしてバーテンにカクテルを強請った)ねー、なんか軽いもの飲ませて。ジン・ベースがいいな(年かさのバーテンは、軽く片方の眉を持ち上げただけで、言葉もなく迷いのない動きで背の高いタンブラーへと手を伸ばした) (2016/4/27 01:16:08) |
麻生理真♀28商品5 | > | (キャミソールタイプで足の付け根まで深いサイドスリットの入ったシルバーラメのドレスは、腰の上まで白い背中が丸見えになっているもの。ゆるく結い上げた巻髪から溢れた遊び毛が卵形の輪郭の両側で動きに合わせてゆらゆらと揺れる。喉元に巻いた鍵付きの首輪は白。肉付きの良い足を組み、カウンターに置いた指先でリズムを取りながら、姿勢の良いバーテンの流れるような動きにしばし見とれる。グラスが目の前に置かれるまで、さほど時間はかからない) (2016/4/27 01:24:51) |
麻生理真♀28商品5 | > | んふふー。こうやって美味しいカクテルを飲めるのって役得よねぇ…(毎日酒を用意しているバーテンには自分の好みなどとっくに知られてしまっている。シンガポール・スリングで唇を濡らしながら、上機嫌な様子で首を傾げ。壁際に立つ黒服が軽く眉をひそめている事にも、気付かないフリをする。バンケットの交換に来た若々しい新米商品と軽く目線だけで挨拶をかわし、さりげなくフロアを見渡してみるも、どうやらヘルプの需要も無さそうで) (2016/4/27 01:36:15) |
麻生理真♀28商品5 | > | 【リハビリだから短めに打とうとしてるのに長くなる……ッorz】 (2016/4/27 01:37:04) |
麻生理真♀28商品5 | > | 【このまま落ちるまで待たせていただきます】 (2016/4/27 01:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻生理真♀28商品5さんが自動退室しました。 (2016/4/27 01:58:42) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/4/28 21:48:55) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2016/4/28 21:49:13) |
片山龍星♂21客 | > | (久しく太陽の光を浴びていない…雨降るGW前のルブルの夜の街…やはりGW前で閑散としている…そんな雨の中…傘を差し足元を気にしながら小路の奥に佇む洋館の前に立ち止まりふと見上げる…いつ見ても何か期待を漂わせる建物…ニヤリと微笑みを浮かべながら地下へと続く階段をゆっくりと下りる…手には閉じた傘を持ち傘から滴り落ちる滴…大きな重い扉のドアノブに手を掛ゆっくりと開ける…朱色の店内の照明…いつもの様に黒服さんとマスターに軽く会釈しながらカウンター席の一番奥へと目指し腰かける…) (2016/4/28 21:56:46) |
片山龍星♂21客 | > | (椅子に腰掛けると同時にカウンター内のマスターから無言のまま差し出されるバーボンのロック…にこりと微笑みながら差し出された…そのバーボンを渇いた口元へと運び…口内を潤しゆっくりと喉元へと流し込む…少量のバーボンが食道を通り胃の中へと流れ込むのがわかる…食道に染み渡るアルコール…1日の疲れがこの瞬間が吹き飛ぶ感じである…そして…ふと店内のモニターテレビを眺めてみるが…やはりGW前…こんな時には会場も静けさだけが映し出されていた…) (2016/4/28 22:17:02) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました…】 (2016/4/28 23:02:39) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/4/28 23:02:43) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/4/30 22:27:47) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2016/4/30 22:28:02) |
片山龍星♂21客 | > | 【GWで閑散としたルブルの闇夜の街を古びた洋館を目指し…周りの店も営業していない店舗が多い…果たして「銀の鍵」は営業しているかと不安になりながら洋館の前に辿り着くと…いつもの看板には灯りがついており安心と安堵しながら地下へと続く階段を下りていつもの扉に手をかけ…少し軋むような音をたてながら開き…黒服さんに軽く会釈をし…カウンター内のマスターに右手を上げ挨拶しながらカウンター席に着いた…いつもの指定席…一番奥である…腰掛け…スーツの上着のポケットから煙草にジッポを取り出し火をつけると…バーボンのロックがマスターから差し出せれ…煙草を灰皿に置き…取り合えず渇いた喉をバーボンで潤した…) (2016/4/30 22:35:28) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/4/30 23:29:58) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/4/30 23:30:04) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/5/4 22:04:20) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは…ひさしぶり肉お部屋お借りします】 (2016/5/4 22:04:48) |
片山龍星♂21客 | > | (GWで閑散とした夜のルブルの街…久しぶりに「銀の鍵」へと向かう足…最近は新しい店を見付けその店に入り浸っていたが…ふと脳裏に「銀の鍵」を思い出し懐かしさもあり今夜は訪れたい衝動に借られた…古びた洋館…懐かしい匂い…そうこの地下の階段も独特の香りがこんなゲスな男を迎えてくれる…大きな古びた重い扉を開け…そこには…いつもの様に黒服さんにマスターが迎えてくれた…薄暗く…店内の照明は朱色…何処か異国の街の街灯の様な灯り…慣れしたんだ一番奥のカウンター席に腰掛けると…マスターから無言でサッと出されるバーボンのロック…コースターに添えられ…ルブルの闇夜を歩いてきた自分の喉の渇きを潤してくれる…) (2016/5/4 22:12:58) |
片山龍星♂21客 | > | 【すいません…お部屋ありがとうございました】 (2016/5/4 23:22:31) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/5/4 23:22:35) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/5/9 01:14:27) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/5/9 01:14:38) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | (ネオンの灯も少しずつ消え始め 祭りの後のような物悲しさを漂わすルブルの街のメインストリート 賑わいの余韻を楽しみながらゆっくりと通りを抜けると街外れに建つどこか妖しげな洋館の前で足を止める)もうこんな時間か(ふとため息交じりに独り言をつぶやくと 人目を避けるように洋館へと足を踏み入れる)さすがにこの時間静かですね(会場の方を一瞥するも 笑みを浮かべながら階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは (2016/5/9 01:20:12) |
久遠征二♂53客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2016/5/9 01:32:02) |
おしらせ | > | 久遠征二♂53客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/5/9 01:32:06) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/5/11 23:11:59) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは!お部屋お借りします】 (2016/5/11 23:12:12) |
片山龍星♂21客 | > | (GWも終わり…5月病にでもなったような気分…そんな気分を打破しようと…久々にこの店にやって来た…古びた洋館…何とも言えない独特の匂い…雰囲気が漂う…「銀の鍵」扉を開くとGW等は何者?とでも訴えるかのような黒服さんにカウンター内のマスター…そんな「銀の鍵」の誠実な従業員達に深々と御辞儀をしながら…慣れ親しんだカウンター席の一番奥へと腰掛けた) (2016/5/11 23:17:08) |
片山龍星♂21客 | > | (何も言わずに差し出されるバーボンのロック…バーボンを差し出して再び自分の定位置であるカウンター内に戻るマスターを自然と目で追いながら…そのバーボンを口へと運び最初の一口目を味わいながら噛みしめ渇いた喉を潤した…この店内の雰囲気やモニターに視線を向けると…やはりオークションや「銀の鍵」もそんなには動いていないのが伺えた…) (2016/5/11 23:26:04) |
片山龍星♂21客 | > | (カウンターテーブルに肘を着きオークション会場を映し出しているモニター…やはりあそこのステージに商品である女達が居ないと…寂しさを感じる…暫く使われていない…あのステージ上で羞恥心と闘いながら自分の身体のアピールをしていた商品達…この「銀の鍵」にも男と女としての駆け引きを求め来ていた商品…そんな商品があの扉を開きやって来ないだろうかと…黒服さんが横に立つ扉に視線を向けるが…開く気配が感じられない…フッ…とため息を思わずついてしまった…) (2016/5/11 23:50:30) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました!】 (2016/5/12 00:02:10) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/5/12 00:02:13) |
2016年03月18日 21時42分 ~ 2016年05月12日 00時02分 の過去ログ
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