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2016年05月06日 23時51分 ~ 2016年05月11日 21時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ステフ♂2年魔法科そっか。課題……じゃなくて、自主勉強? 自分から進んで勉強なんてえらいねぇ。(いくらか慌てた様子で否定されると、くすくすと細い肩をゆらしながら、えらいえらい、と冗談めかして髪を撫でようとする)手伝ってあげるよ。ボクもちょっとは知ってるし。ちょうど、戻しに来たところだったんだよね。(と、自分の胸に抱えていた赤い表紙の本を示しつつ、棚のほうに片付けていく)えー。教官なのに生徒のこと分からないんですかあー?(どことなくいたずらっぽい調子で答え。自分のスカートの裾を摘んでみせると、)ボク、魔法科のステフ……です。よろしくお願いします。……ところで、戦術科の教官が図書館にいるなんて珍しいですね。お昼寝しにきた……ってわけじゃないですよね。迷子とか?(からかうような調子で、口元を手で隠し。くしし、とまたいたずらな笑顔を浮かべた)   (2016/5/6 23:51:36)

千鞠♀1年魔法科もちろん、忘れたりなんかしませんよ~!背がちっ…すっごく強い先生だし、ちゃんと覚えてますからっ、はいっ!(意識せず話を続けようとすれば、おっと危ないと口を噤んで。言ってしまっても問題はないだろうけど、教師の権利的なアレで用事を任せられるかもしれない…なんて思えば。)ライザ先生も忙しかったんですね、最近魔法科の先生もよく出張に行ったりしてるんですよ。(先生が出張で自習になることも多い。学園の外で何か起きているのだろうかと心配もするが、学生の自分がどうこうできるはずもなく。)え?あっ…今日はそんな気分だったから!(えらいねぇ、なんて褒められればちょっと嬉しそうに。同じ髪の色のようで、頭を撫でるその子の方が明るく綺麗な色に見えた。)ほ、本当?ありがとう…。(「この本がどこのかわからなくて…」と付け足せば、ステフと名乗った彼に手に持っていたその1冊を彼に渡しながら、自己紹介をして。)同じ魔法科なんだねっ!私は、1年生の千鞠っていいますっ!よろしくね?   (2016/5/6 23:59:31)

ライザ♀戦術科教官……ありがとな。アンタは良く出来た生徒だ、魔法科なのが惜しいくらいにな(強い、と褒められるのが一番嬉しい。その前に何か言いかけた気もしたが、気の所為だろう。出張については特に何も口にせず、そうかそうかと頷くばかり。)…あのなァ、教官だからって全部知ってると思うなよ?俺は戦術科の教官、他の奴は知らねーよ…(教官のくせにー、と何処かからかわれたような気がしたので、少しムッとしながら吐き捨てた。彼女から自己紹介を受けると、頷いて)そうか、やっぱり魔法科かよ。生意気でマセたガキばっかりなんだよなぁ……例外も居るけど(あんまり言うとまた上の奴らに怒られると口を閉ざした。それぞれの学科で何となくのイメージ付けは出来上がっているようで、例えば自分の科である戦術科は良く野蛮で血の気が多いと言われたりもする。正しくその通りだ)俺は魔法書を借りに来たんだよ、基本的なヤツくらい覚えといて損は無ェと思ってな…。   (2016/5/7 00:05:58)

ステフ♂2年魔法科変わった本読んでるんだね。なになに、夢の世界?(表紙を眺めて呟きつつ。ふーむ、と周りを見回して)もうちょっと奥の方だねえ。これ、どこで見かけたの? ちょっとした魔法書の類だよ。もしかして、勝手に本棚から出て行って君の所にやってきたのかも。才能あるかもね。(軽い調子で言いつつ、こっちだよ、と本を片手に抱えて歩き始める)教官も勉強熱心なんですねえ。それなら、やっぱり奥ですよ。ほら、こっちこっち。(軽いステップで踊るような調子で図書館の奥へ。広く開放されているのよりも奥、どこか重々しい空気が流れる書庫への戸を開け。どことなく年季の入った棚の間を見回していって)あー……っと、そうそう、この辺り。……その辺の本、うかつに触ると何が起きるか分からないから気をつけてネ-。   (2016/5/7 00:08:44)

千鞠♀1年魔法科えへへ、そんな…。(変なことを言いかけようとしたため少し罪悪感はあるが、お世辞などではなくライザ先生は本当に強い。教官の中でも物理での戦闘においては一二を争うほど強いんじゃないだろうか。その小さな体で大きな武器を手に持ち身軽に動く姿はしっかりと脳裏に焼きついている。)ライザ先生も、魔術書を借りに来たんですね。今度魔法使えるようになったら見せてくださいっ!(基本のものならば魔術に触れないであろう人にとっても覚えやすいものがいくつかあるのだろう。魔法を使うライザ先生なんてすごく新鮮なので今度見てみたい。)え、えっと…私は気になった本を片っ端から一気に読んでて…!(本の場所を教えてくれたステフに着いていきながら、不思議な子だなぁなんてぼんやりと考えていた。ライザ先生の言うことも少しは理解できる。魔法科は、いろんな種族もいていろんな性格の子が多いと思う。自分がありきたりな人間でそれほど特徴のない人間だからこそ、それがよくわかる。)ステフちゃん、手伝ってくれてありがとね!   (2016/5/7 00:16:45)

ライザ♀戦術科教官ん、嗚呼。使えるようになったら、な。ちと時間は掛かりそうだが……完成したら見せてやるよ(元々、ドワーフの体内で生産される魔力はほんの僅かであり、魔法を使うにはまだまだであると苦笑しながら。)……あ?奥?…ンなとこあったか…?(妙な調子で招く彼女を疑うような目を向けながらも、後ろに付いていく。戦術科の教官である自分には無関係であるような場所、今まで立ち入ったことのないような書庫へと連れられて。物珍しそうに周りを見渡し、目ぼしいものは無いかと探しつつ)へぇ……。此処で教官始めて何年も経つけど、初めて来たなァ…。若干薄暗い気もするけどよ、大丈夫なんだろうな?(彼女の注意する声に、本棚に伸ばしていた手を引っ込める。もう少し遅かったら、禍々しい雰囲気の背表紙の本を手に取るところだった。何かが出てきたとしても、捻り潰す気でいたが)……おい、何処まで連れてく気だよ。まだなのか?   (2016/5/7 00:21:10)

ステフ♂2年魔法科どういたしまして。たまたま通りがかったところだし、お役に立てて嬉しいよ。……んー、この辺り、かな?(書架のひとつ。空いたスペースを見つけると、千鞠から受け取った本をそこに収めた。これでよし、と掌をはたきあわせて)ありゃ、疑ってます? 二人を変な所に連れて行こうとしてるんじゃないかって?(何やらいぶかしむ様子のライザの言葉には、ひょいっと肩をすくめて見せる。……が、そこでまたさらなるイタズラを思いついたように笑みを浮かべて)たとえば、いま二人の背中にある魔法書から危険な魔物が飛び出してくるかも……とか?(イタズラっぽく指を指す。書棚のうちのひとつから、ふわ、っと本が一人でに浮き上がり。ぱらぱらとめくれたページの間から、素早く伸びてくる触手が二人の手足を捕まえようとする……というのは、幻術の一種だけど。まるで本当にあるかのように感覚に訴えかけるから、見破られるまではもう少しからかってやろう、なんて風にも考えていた)   (2016/5/7 00:28:09)

千鞠♀1年魔法科はいっ!分からないこととか、難しいところがあったら言ってくださいね!…先生に聞くのって、恥ずかしいでしょ?(なんて小声で囁く。いらぬお節介かもしれないが、物理に特化した方が独学で魔術を勉強するとなると、つまずくところも出てくるかもしれない。もしライザ先生が困っていた時は助けてあげたいなんて思って。自分の本は片付け終わったのだが、なんとなくステフとライザ先生に着いていく。図書室のこんな奥まで行ったことがない、いや、図書室自体あまり訪れないため、少しワクワクしているようだ。)私も、初めて来ました…なんかすごいところですね…。(ステフの忠告にきょとんと首を傾げる。まさか本からモンスターが出てくるわけもないだろう…なんて思っていたのも束の間、ステフが指を指した方へ振り返ってみれば、本が浮き上がる。勝手に捲れるページの隙間から触手が伸び。)ひっ…!?(声にならない声を漏らし、ぺたんと尻餅をつく。見開いた目で触手を見据えながら素早く後ずさりして。)   (2016/5/7 00:32:27)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2016/5/7 00:35:51)

.女装とか言ってすぐエロに走るのがきもいわ。ホモ部屋でもやってこいよ。ポピーとかラティオとかの部類だろwはよ帰れ   (2016/5/7 00:35:55)

おしらせ.さんが退室しました。  (2016/5/7 00:35:59)

ライザ♀戦術科教官……おう…助かるぜ(確かに、魔法科の教師なんかに教わるのは自分のプライドが許さない。許せない。仲がとても悪いというわけではないけれど、互いに自分の方が勝っていると思っているからだろう)そうだとしたら叱んねぇと駄目だよなァ、一応そこの千鞠って奴は少し前からの知り合いでな……教え子って訳じゃあ無いが、危ない目には合わせたく無いんでね(彼女が本を元の場所にと戻すのを見つつも、まだ疑いは晴れ無いようでややキツい言葉を吐いた。彼女が指をさした方向、千鞠と同様に振り向くと魔物が現れる。驚いて腰を抜かす千鞠の前に出、小さく舌打ちをして)…言った途端にコレかよ。…如何にかなんねーの?返す方法とかよォ……   (2016/5/7 00:40:16)

ライザ♀戦術科教官【少々眠気が来てるので次ロルで落ちますね……】   (2016/5/7 00:46:23)

千鞠♀1年魔法科【了解しましたっ!】   (2016/5/7 00:46:32)

ステフ♂2年魔法科(本から飛び出した触手は、二人の手足を捕まえようとした直前に、ふっと消え去る。浮かび上がった本はぱたりと閉じて、床の上に落ちて)……ってー、びっくりさせすぎちゃったかな。(尻もちをついてしまった千鞠に手を伸ばすと、体を助け起こそうと)ごめんごめん、二人の反応が面白くて、ついからかいたくなって。お尻、打ってない?(手を引いて起こしながら。ライザにも頭を下げて)……えーっと、今のも魔法なんですけど。慣れてくれば見破れるようになると思います。……とりあえず、これ。魔法についての考え方がいろいろ乗ってると思いますから。(と。床に落ちた本を拾って。どうぞ、と渡そうとする)   (2016/5/7 00:46:32)

千鞠♀1年魔法科(飛び出した触手は手足を掴む寸前。まるで何もなかったかのように消えてしまった。本は床に落ちて、静寂に包まれる。何が起きたのかさっぱりわからない、といった表情でステフに伸ばされた手を掴んで、立ち上がる。しばらく口をぽかんと開けたまま、放心していた。ステフが言うには、からかっただけのようだ。見破れるようになると言うことは、あれは幻覚を見せる魔法だったのかと、すっかり騙されてしまったみたいだ。)な、なる、ほど…。びっくりしちゃった、本物かと思ってたから…。(あまりにも迫力がありすぎたし、自分自身の経験もなさすぎたようだ。自分が魔術を使えるだけではなく、他人の魔術を見破る練習もするべきなのだろうと、一つ目標ができた。さて、同じように騙されてしまったライザ先生の反応が気になるといった様子で、横目でちらりと二人の会話を見ていた。)   (2016/5/7 00:51:39)

ライザ♀戦術科教官(此方に向かって伸びてくる触手はすんでのところで消えていく。目をぱちくりと瞬かせてその様子をじっと見ていたドワーフは、我に帰ると咳払いを一つ)……幻術か。戦闘の場面なら即座に見抜けていた筈なんだがな…(ぶつぶつと悔しそうに何か独り言を言っている。見破れなかったのが割とショックだった様子。頭を下げてくる女生徒に、鼻を鳴らして)……ふん、下らないことに魔法使ってんじゃねーよ……。取り敢えずこれは借りてくけどな(差し出された本を受け取りながら。ふと、千鞠からの視線に気付くと心なしか恥ずかしがりながら)何だその目は…あぁもう、今日は帰る…!じゃあな、もう暗いしアンタらもあまり遅くなんねぇ内に帰れよ!(誤魔化すように、逃げるようにその場から立ち去っていった)   (2016/5/7 00:58:13)

ライザ♀戦術科教官【短い間でしたがありがとうございましたー。また機会があれば宜しくです】   (2016/5/7 00:58:38)

千鞠♀1年魔法科【はい、お疲れ様でしたっ!】   (2016/5/7 00:58:49)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2016/5/7 00:59:29)

ステフ♂2年魔法科ごめんね、怖がらせちゃって。……でも派手に驚いてくれて、ちょっと面白かった。(ぽんぽん、と千鞠の肩を肩をはたいてほこりを落としてやって。片目でウィンクしてからかう調子を続けて)教官も、ごめんなさい。迷った時は、人に教えてもらうのが魔法では近道ですよ。(と、去って行く背中に声を掛けて。プライドを傷つけてなければいいけど、と肩をすくめる)それじゃー……ボクたちも行こうか? あんまりここにいると、さっきみたいなことが本気で起きるかも。【お疲れ様でした。ありがとうございました】   (2016/5/7 01:03:25)

千鞠♀1年魔法科(ぶつぶつと独り言を呟いている様子。聞き取れた部分の内容的には、言い訳をしているのだろうか。表情は落ち込んでいるというか、ショックを受けているというか。ライザ先生を横目に見ていたのかバレてしまうと、はっと驚いて。)い、いやっ…これは…。は、はいっ!また!(恥ずかしそうに見えたライザ先生、その場から逃げるようにそそくさと立ち去っていった背中を見送れば。)あ、ありがと…?(ちょっと面白かった、それを褒め言葉と捉えたのだろうか。肩をはたいてもらったことにも感謝の言葉を言いつつ。)うん、そうだね…。(あれが幻術じゃなかったら、なんて考えると恐ろしい。むしろ幻術でよかったなんてほっとすれば、ステフがボクといったのを聞く。しかし、最近は女の子でも僕や、俺を使う人もいるし、そういう子なんだろうなぁと考えながら図書室から出ることにした。)   (2016/5/7 01:07:34)

ステフ♂2年魔法科(図書館の奥まった書庫を出て、扉を閉める。その場で千鞠にひらひらと手を振って)それじゃ、自習はいいけどあんまり根を詰めすぎないようにね。(言いつつ。それじゃあ、と歩き出す。またね、と短く声を掛けて、その場を去っていった)【こちらも退出します。ありがとうございました】   (2016/5/7 01:10:22)

おしらせステフ♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/5/7 01:10:24)

千鞠♀1年魔法科(ステフと一緒に図書室を出て、扉を閉めるのを確認すれば、同じようにこちらも手を振り返して。)うん、ありがとう、ステフちゃん。(またね、と言う声に同じ言葉で返し、自分もその場を立ち去るだろう。いつの間にかこんな時間になってしまっていた。図書室に出ていく際、見つけたのは返却箱。こういう便利なものがあったのを忘れていた。借りたわけではないけれど、この中に入れれば図書委員や図書室の先生が片付けてくれる。自分がやるよりももっと早かっただろう。次からはそうしようなんて心の中でそう思いながら、自分の部屋へと戻っていった。)   (2016/5/7 01:14:06)

千鞠♀1年魔法科【二人とも、お相手ありがとうございましたっ。お部屋もありがとうございました~!それでは、お疲れ様です!】   (2016/5/7 01:15:36)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2016/5/7 01:15:41)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/5/7 09:21:04)

秋月♂2年魔法科【懐かしいお名前がありますなぁ。つうわけで、おはようさんです。】   (2016/5/7 09:22:01)

秋月♂2年魔法科【また遊べたら良いすねぇ。つっても、向こうが思ってなきゃいかんか。っとと、だべってばっかりでもあれすね。テキトーに文章落とそ。】   (2016/5/7 09:27:27)

秋月♂2年魔法科【ご新規さん、常連、元常連さん。男女問わず。エロでも雑談でも、バトルでもどなたでもお気軽に。】   (2016/5/7 09:30:14)

秋月♂2年魔法科(いつもの様にふらふらとではあるんだが校舎内をうろついている様だ。校舎内から屋上へと、屋上であちこちウロウロとして何か違ったと屋上から去っていく。中庭へと向かい中庭でもウロウロと。きっとこの状態を見られたら結構不審者なんだが少々探している場所があるのだ。)ここじゃちぃと弱ぇすかねぇ。(中庭も違ったらしい。次は体育館に向かっている。何かを感じて右の眉がピクリとする。体育館の屋根の上にひょぉいっと飛び乗りそこでウロウロと。体育館の屋根の上、そこのある場所でぴたりと脚が止まった。)この辺り良いすねぇ。(と、その場にとすりと腰を下ろしている。)   (2016/5/7 09:50:36)

秋月♂2年魔法科(自分の周りに札をひゅっと自分の囲むように5枚投げている。毛を抜き高質化させるとそれを飛ばし、5枚の札を自分の周りに固定したようだ。自分の頭の上にも札を投げ妖力を高めると札は上空でぴたりと止まっている。無色透明の為見えはしないが簡単な結界的なものなのだろう。)外すもんねぇ。(風よけと、今からする事には必要なんだろう。煙管の様なものを取り出すと何の葉なのかまぁこの儀式にゃ必要なんだろう乾燥させた葉を詰め指先からぼぅっと出した炎で火をつけている。それを口に咥え煙を口からは居ていると結界の中は煙で充満している様だ。)   (2016/5/7 10:14:27)

秋月♂2年魔法科(周りに誰かがいたら怪しさ満点だろう。しかしまぁ、致し方ない訳だ。サングラスを外し胸ポケットに入れると目を赤く光らせると煙が赤黒くなっていく。準備は万端かねぇとポケットから大量の札を取り出している。それを目の前に置くとぶわぁっと浮き上がる。結界の中をびしっと並んで札達が飛び回っている。ぐるぐると札達が回る度に結界内の赤黒い煙が薄くなっていく。煙が無くなった所で札達はまた目の前に集まってきた。その札をポケットにしまうとぱきりと結界が解けたようだ。)でけた。   (2016/5/7 10:21:14)

秋月♂2年魔法科作るのはめんどいんすけどねぇ。まぁこいつのお陰で色々出来る様にもなったすからねぇ。(授業には全く出ずにサボりまくってるんだが、自分が興味ある事はやるらしい。昔は全く何もしなかったんだが、この学園で色んな奴と出会って変わったんだろう。出来る事、やらなきゃならん事…と、思考が俺にしてはまとも過ぎる。まぁいいや。無理やり入れらた学園だが、今となっちゃ気に入ってる。)さぁて、飯にすっか。(と、よいせと立ち上がりサングラスを胸ポケットから取り出すとそれをかけている。体育館からひょいっと降りると口も半開きなぼやけた顔で食堂に向かおう。)   (2016/5/7 10:46:19)

秋月♂2年魔法科(両手をポケットに突っ込んで、サンダルをペタペタと食堂までやってきた。休日と言っても寮に学生が沢山いるせいか、いつでもこの食堂はやっている。食堂の人ありがとう。トレイを片手に油揚げを大量に注文すると、俺が来たら油揚げと分かっているらしい。直ぐに大量の油揚げが出てきた。それをトレイに乗せてテキトーな席に座っている。)くひひ。あぶらげあぶらげ。(もうその視線は油揚げに釘付けだ。きっとサングラスの奥の赤い目がキラキラと輝いている事だろう。今何かされたらきっと対処できない。が、邪魔をされればいつもの通り飄々とは対応できないだろう。)いたらきます。   (2016/5/7 11:03:18)

秋月♂2年魔法科(ゆっくりと油揚げに手を伸ばすと一枚つまみ上げ顔の上まで持ってくるとそのまま口へと降ろしていく。あぐっと油揚げに食らいつくとんぐんぐと早速一枚食べてしまった。)んめぇ。(もう至福の表情だ。普通の狐は肉も食う。俺は分け合って命あるもんが食えない訳だが、俺は油揚げさえあればいい。1枚、また1枚と食べる度にどこか別の世界に旅だっているかのようになっている。俺の周りにきらきらとお花畑でも見えるんじゃねぇかつうね。……そうこうしていると油揚げを全部食っちまったみたいだ。一転表情も寂しげだ。)もうなくなっちまいやがった。   (2016/5/7 11:13:13)

秋月♂2年魔法科(もっともっと油揚げを食いたいのはやまやまなんだが、これ以上食うと俺の妖力暴発しちまう。何とも物悲しい表情で立ち上がるとトレイを返して食堂を後にするのだった。)妖力使わねぇとまた食えねぇすねぇ。(油揚げを体内に取り込むことで妖力を得るらしい。回復とはちょっと違うからか食べ過ぎると妖力が高まり過ぎて暴発してしまうんだとか。後ろ髪をひかれながら食堂を後にし、どこに行ったのかはわからない。) 【さて、俺ぁそろそろ失礼するすかね。 そんじゃ、またすよぉ。】   (2016/5/7 11:32:04)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/5/7 11:32:08)

おしらせ東 茉莉花♀1年魔術科さんが入室しました♪  (2016/5/7 13:30:29)

東 茉莉花♀1年魔術科【誰かくることを願って待機しよう。】   (2016/5/7 13:31:00)

東 茉莉花♀1年魔術科【またはロル回して誰か来たら対処してもらうか。】   (2016/5/7 13:31:48)

東 茉莉花♀1年魔術科【そうしよう。誰か来たらロル返してもらおう。】   (2016/5/7 13:33:20)

東 茉莉花♀1年魔術科(寮の自室で、衣装を変える魔法を無詠唱でやって、なれる事にしたようで。目を閉じて、しばらく考えるような表情になると、いきなり目を見開き。まばゆい光が出たかと思えば、制服は袴に変わっていて)…やった、成功。体力もあんまり使ってないし。(くるりと鏡の前で回れば、納得するように自信にあふれた顔になり)   (2016/5/7 13:38:58)

東 茉莉花♀1年魔術科(くるくる回りながら、…見せようか。またやって気に入ったのを見つけるまで続けようか。ああ、でもそれをすると倒れかねない。お腹空いて目が覚めるとか嫌だし。どんだけ食いしん坊何だ。と困り顔で考える。)どうしよう…(まだ回り続けている。本当に目が回らないのか、と疑いたくなるが、実際回っていない。)   (2016/5/7 13:44:42)

東 茉莉花♀1年魔術科(いきなり、回るのを止め、何かに気づいた様だ。…とりあえず外に出て、誰かにあったらその場で衣装を変えればいいかと思いついた。)…外出よ。(いつもちょっとしたおでかけの時のポシェットを肩にかけ。ハンカチ、ティッシュ、スマホをポシェットに入れ)   (2016/5/7 13:49:27)

東 茉莉花♀1年魔術科(寮を出て、学園の方に歩き出す。こっちに来てしまうのが、何となくのくせになりつつある。あー、どんだけ私弱気なの!と表情に出さないように自分にツッコミを入れていて。)あ。(何か思いついたように、建物の影にパタパタと走って行って。…右腕を出し、指先で、皮膚に触れ、するすると模様らしきものを描いていく。「自分だけ」が欲しかったのだ。似たものがあまりない、オリジナルが。指を離すと、植物と水飛沫のような模様が浮かび上がり、近くに水飛沫が飛び、植物が異様に増え始めた。)嘘!これ魔法陣系!?無詠唱系!?こうなるとは全く思ってないんだけど!?(目の前の光景に、かなり動揺している。誰もいないのに、思っていることがそのまま口に出ていて。)   (2016/5/7 14:03:37)

東 茉莉花♀1年魔術科あああああ…(パニックになりながら、必死に効果を打ち消す魔法陣を描き始める。書き終えても、どうにもならない。失敗した様だ。)あああああ!待て!落ち着け!(失敗したことにもさらに動揺し、今度は呪文の方を唱え始める。だが、噛みまくっていて、うまく言えない。)嘘だ!誰か!(模様の魔法は、収まる様子がない。対処のしようがなくなり、入ってきた方に、走り出す。)   (2016/5/7 14:09:45)

東 茉莉花♀1年魔術科(また走っている真っ最中に、何か思いついた様で。炎を使えば、植物が燃えると思い。でも、炎は専門外で、ほとんど覚えていない上に、体力も要るだろう。必死に考えて思い出したのも、火を起こす程度のものだ。でも、やらないよりはマシだと思い、呪文を唱える。だが、水に打ち消されて、意味がなくなってしまった。その事と、そんな簡単な事に気づけなかった事に、泣きたくなり。)…バカー!!(涙目でまた走り出す。)   (2016/5/7 14:18:28)

東 茉莉花♀1年魔術科アホ!バカ!なんでこの時に限っていないの!見つかんないじゃん!(何回かあった先輩が使ったのが火だったはずだ。水を蒸発するほどの火があればどうにかなったのにと思いながら、誰もいないことをいいことに、今いない先輩のことを罵倒する。)   (2016/5/7 14:23:13)

おしらせリュウマ♂戦術科さんが入室しました♪  (2016/5/7 14:26:49)

東 茉莉花♀1年魔術科【こんにちはー。】   (2016/5/7 14:27:32)

リュウマ♂戦術科【こんにちわー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2016/5/7 14:28:02)

東 茉莉花♀1年魔術科【大丈夫です!】   (2016/5/7 14:28:16)

リュウマ♂戦術科【下ロルに合わせて打ちますね?よろしくおねがいします!(土下座)】   (2016/5/7 14:28:38)

東 茉莉花♀1年魔術科【はい!よろしくお願いします!(机ごっつん)】   (2016/5/7 14:30:01)

リュウマ♂戦術科(目指すのは、女子寮の裏にあるボロ小屋…そこにいるチビ猫共に今日もご飯をと思ったんだが…)あぁ?(目の前に木やら水やらが道を塞いでいて進めない…。と言うか、このままじゃボロ小屋にいる子猫が危ねぇじゃねぇか!!)どこの野郎か知らねぇが、良い度胸じゃねぇかゴルァアアアア!!(グォンッ!!と彼が得意武器とする巨大な魔法武器【鬼棍棒】を構えれば、一振り!!大きな土煙の柱を巻き上げて邪魔する木と水をぶっ壊し始める)どこのどいつだゴルァ!!出てきやがれぇえええええ!!   (2016/5/7 14:32:05)

東 茉莉花♀1年魔術科(植物がひどいことになっている所が、メキメキと音をあげた事、その向こうから声が聞こえることにものすごく驚き。思わず足を止め、悲鳴をあげる。)きゃあああああああああ!?ごめんなさい!悪気ないんです!タダの魔法の暴走ですー!!(思いっきり声を張り上げると、ポロポロと涙がこぼれ始め。)お願いですからそれ止めてくださいー!   (2016/5/7 14:38:01)

リュウマ♂戦術科あぁあああ!?テメェの仕業かぁああああ!!(凄い速度で成長を続けている上に水の抵抗も加わって中々たどり着けそうにないが…鬼棍棒は物理的であれば破壊力を何倍にも増量させてくる魔道武器だ。何度も振りまくって、少しずつ現況の女へと近づき始める。最終的に完全にぶっ壊すまで暴れ始めて)ぜぇ…ぜぇ…まだきやがるか!?   (2016/5/7 14:41:14)

東 茉莉花♀1年魔術科…少し離れてください!完全に止めますから!(大体片付いた所で、騒ぎを起こした場所まで走り、無理やり無詠唱で、効果を打ち消す魔法を使う。体力は相当使うが、まだ、ましになるはずだ。すると、植物の成長は止まり、水も増えるのを止めた。水を自分の方に持ってくる呪文を唱え。)…ごめんなさい…ほんとに悪気なかったんです…(魔法の使いすぎか、膝が落ち。)   (2016/5/7 14:49:53)

リュウマ♂戦術科ぜぇ・・・はぁ・・・(鬼棍棒は破壊力を増せば増すほど体力消耗が激しい武器だ。かなりの破壊力で振り続けていたからこっちも疲れて片膝をつく)テメェ…、どういう了見でんな事しやがった…。了見によっちゃタダじゃおかねぇぞ!?   (2016/5/7 14:53:00)

東 茉莉花♀1年魔術科いや…最初は水と植物を操ってて…そのうち抑えきれなくなって…効果消すのもしばらく使えなくて…で…どうにも対処のしようがなくなって…逃げました。(ぽつり、ぽつりと説明をする。そのタダじゃおかねぇ事が怖くて、したを向く。またパタパタと涙が落ち。)   (2016/5/7 14:57:55)

リュウマ♂戦術科はぁ…?(つまり、自分で使っていた魔法の制御が出来なかったから、こうなったってのか?自分の頭をわしゃわしゃ掻き毟ったあと)…ちっ、まぁワザとじゃねぇみてぇだし…あのボロ小屋も無事みてぇだから勘弁してやんよ   (2016/5/7 15:09:04)

おしらせ若宮若葉♂3年魔術科さんが入室しました♪  (2016/5/7 15:10:25)

東 茉莉花♀1年魔術科え…?(唖然とした顔で、リュウマの顔を見て。)え、いいんですか?(さっきまであんなことを言っていたためか、ポカーンとしていて。)   (2016/5/7 15:11:47)

若宮若葉♂3年魔術科【こんにちは~。乱入させてもらっちゃっても大丈夫ですか?】   (2016/5/7 15:11:57)

東 茉莉花♀1年魔術科【こんにちはー。】   (2016/5/7 15:11:59)

東 茉莉花♀1年魔術科【私は大丈夫です!】   (2016/5/7 15:12:19)

リュウマ♂戦術科【同じく大丈夫ですよ】   (2016/5/7 15:13:09)

若宮若葉♂3年魔術科【ありがとうございます、宜しくお願いします。発言順とかは、東さん、リュウマさん、私の順とかでいいでしょうか】   (2016/5/7 15:14:32)

東 茉莉花♀1年魔術科【了解しましたー!】   (2016/5/7 15:14:52)

リュウマ♂戦術科【いいですよ】   (2016/5/7 15:19:51)

若宮若葉♂3年魔術科【はい、それでは、リュウマさんの次の発言のあとにやらせて頂きますー】   (2016/5/7 15:20:24)

リュウマ♂戦術科チッ、俺はあのボロ小屋さえ無事ならいいんだよ…余計な詮索なんぞすんじゃねぇ(どうにか歩けるくらいには回復すれば、ここから視認できるボロ小屋へと急ごうか…子猫達が腹ぁすかしてるし)   (2016/5/7 15:21:21)

若宮若葉♂3年魔術科(生徒の宿題やこれから先一ヶ月の事前欠席連絡などなど、先生方に。先生方から、これから一ヶ月先の事前連絡事項を生徒側に。それぞれのファイルを持って寮と学園を行き来している途中で、女子寮の方から、何故か荒々しい男の声と、大きめの魔力の並を感じて、足を向け)……え。なにこの状況。(妙に成長した植物と、水浸しと、涙目の女の子と、番長服のヤンキーが取り揃う現場に到着して、困惑)あー。ちょっと。そこの二人。なにこれ。どうしたのこれ。   (2016/5/7 15:24:49)

東 茉莉花♀1年魔術科すみません…私が魔法を制御できなかったばっかりに…(若葉の方を向き、静かに説明をする。説明を終えると、したを向き。こんな事しなけりゃよかったと、今更ながら反省し。)どうにか止めましたから…大丈夫です。(頷くと、またしたを向く。)   (2016/5/7 15:30:14)

リュウマ♂戦術科チッ、今度から気をつけやがれよ(ボロ小屋の扉を開ければ、チビ猫が群がってきて…小さくちぎったパンを分け与えながら無事だった事に心底ほっとする。これだけの数の猫がボロ小屋にいるのを知ってるのは今の所俺だけだ)   (2016/5/7 15:34:21)

若宮若葉♂3年魔術科あー。うん。うん。なるほど? 気ィ付けなさいね。ちょっとチャレンジしたくなる気持ちは分かるけど、一年がこういう無茶しちゃ駄目だよ。先生とか生徒会の人に見つかったら大目玉食らうよ。 (まぁまぁ、と、すっかり落ち込んじゃってる東を宥めるように掌向けつつ。お掃除開始だ、左手でパチンとスナップを慣らすと、掃除機とか箒とか鋏とかゴミ袋とかがポンポンと音を立てて出てきて、それらは独りでに水を吸い取ったり、巨大化した植物をちょん切ってゴミ袋に入れたりと動き出す)   (2016/5/7 15:39:57)

東 茉莉花♀1年魔術科マジですか…気をつけます。(軽くしょげる。ちょっとした気の緩みで大変な事になるのはさすがに覚えたらしい。)あ…ありがとうございます…すごいな…指鳴らし一つでできるって…(頭を撫でてもらった事と、掃除をしてもらった事に感謝し。自分は呪文を唱えなくとも、魔法が使えるようになったとはいえ、タイムログができるので、指鳴らし一つでできるのはすごいなと思う。)   (2016/5/7 15:47:01)

リュウマ♂戦術科(パンを食べさせおえれば、何匹か頭をなでた後、一先ず振り返り・・・ちっ、と舌打ち…若葉先輩は苦手だ。何故なら俺は欠席率がメチャクチャ高いからなぁ!!)   (2016/5/7 15:52:18)

若宮若葉♂3年魔術科マジですよ、一年のときにチャレンジ精神を発揮した結果大目玉食らった俺が言うんだから間違いない。(グッ。親指を立てて、自分を指差して、ニヤリ)二年近く此処にいれば、できるようになるよ。ようは、慣れだ。まあ、いくつかコツはあるんだけど、そこらへんはしっかり勉強して身に着けなさいな。(テキパキ、テキパキ。呼びだされた掃除道具達は、ゴミ袋以外は役目を終えるとまたポンっと音を立てて消えて、ゴミ袋だけは残るが、それも指先でくるくるっと円を描いてゴミ捨て場を指差すと勝手に浮いて向かって行く)そこの出席率不良のヤンキー。舌打ち聞こえてんぞ、おい。   (2016/5/7 15:57:45)

東 茉莉花♀1年魔術科マジですか。(目を見開き、自分でも驚くくらい、静かに言う。こんな事ができる先輩が大目玉を喰らった事の方が信じられない。)え、出きるようになるんですか!?(立ち上がり、若葉の方を向く。自分も出きるようになる…それを考えると、この学校は相当すごいのだと思う。)あ、そろそろ寮戻ります。色々迷惑かけて、すみませんでした!(頭を下げると、寮の入り口に向かって走り出す。)【中の人の事情で落ちます。お相手感謝です。】   (2016/5/7 16:06:40)

おしらせ東 茉莉花♀1年魔術科さんが退室しました。  (2016/5/7 16:06:46)

若宮若葉♂3年魔術科【お疲れ様でしたー】   (2016/5/7 16:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウマ♂戦術科さんが自動退室しました。  (2016/5/7 16:12:57)

おしらせリュウマ♂戦術科さんが入室しました♪  (2016/5/7 16:13:15)

リュウマ♂戦術科【ただいまーそしてお疲れ様でしたー】   (2016/5/7 16:14:38)

リュウマ♂戦術科うげぇ…見つかった、なんスか若葉先輩(彼のことは知っている…何度も呼び止められて、そのたびに説教を喰らってるんだからな。まぁ腐れ縁みたいな感じだ)俺今回は悪い事してねぇじゃねぇっスか   (2016/5/7 16:15:41)

若宮若葉♂3年魔術科女の子を涙目にさせたこと、先輩に舌打ちしたこと、無断で物置小屋で猫飼ってること、悪いこと目白押しなこの状況でよくそれ言うね、リュウマ君。まあ、前者二つはいいとしても、無許可でコレはいかんでしょ。(人差し指をぼろ小屋にビシっと向けて。そのあとに、リュウマにビシっと向けて)……許可取ってきたら?   (2016/5/7 16:21:11)

リュウマ♂戦術科あぁ?許可だぁ…?俺が先公に許可なんぞ申請したって嘘だと思われるのがオチっすよ(ケッ、とそういいつつボロ小屋のほうに振り返れば)つーか涙目になってたのは元々で俺のせいじゃねぇっすよ!?   (2016/5/7 16:24:01)

若宮若葉♂3年魔術科申請もせずに無許可のまま飼育して、いざ見つかって大目玉。と、申請したけど嘘と思われて無許可で飼育して、いざ見つかって大目玉。なら、後者の方がいくらかマシでしょ。言い訳も出来るし。後々の許可にも繋がるかも。 (いよいよ許可が下りれば学校から餌代とかも貰えるし。こんなぼろ小屋じゃなくてちゃんとした小屋用意してもらえるかもだし。などなど、などなど、などなど、色々な理由を付けつつ) うっそでー。どうせお前の面が恐ェもんだから泣いちゃったんだろー。   (2016/5/7 16:31:53)

おしらせリリナ♀特別魔法教師さんが入室しました♪  (2016/5/7 16:33:47)

おしらせ♀治療術科さんが入室しました♪  (2016/5/7 16:33:54)

♀治療術科【申し訳ありません。製作途中で入ってしまいました…】   (2016/5/7 16:34:28)

おしらせ♀治療術科さんが退室しました。  (2016/5/7 16:34:48)

リリナ♀特別魔法教師【こんばんは】   (2016/5/7 16:35:13)

リュウマ♂戦術科ち、チゲェっスよ!!ぜってぇ俺のせいじゃねぇっす!!解った申請は後から出しとくっすからからかわないで欲しいッス!!(ぐがぁあああ!とこんな顔でも先輩には逆らえないらしい、まぁ欠席理由の多くが動物の世話をしていたというのもあるのだが)【いらっしゃーい】   (2016/5/7 16:35:37)

おしらせアスラ♀治療術科さんが入室しました♪  (2016/5/7 16:36:11)

アスラ♀治療術科【初めまして。お騒がせいたしました……】   (2016/5/7 16:36:30)

リリナ♀特別魔法教師(いつものように胸元が大きく開いた形の卑猥なワンピース姿とヒールの靴でいやらしく歩いていると生徒たちをみつけ)あらぁ?くす…なにをもめてるのぉ?(甘ったるい声で近づき男子生徒たちにいい)   (2016/5/7 16:37:17)

リリナ♀特別魔法教師【こんばんは】   (2016/5/7 16:37:29)

アスラ♀治療術科……(少女は歩く。引きづりそうなほどに長いロングドレスを着て。その足がたどたどしいのは、何分ここを歩くのが馴れていないからだろう。   (2016/5/7 16:39:29)

若宮若葉♂3年魔術科ホントかなー。うたがわしいなー。疑わしいけど、まあ、信じようか、リュウマ君は面は怖いし言葉もちっと荒っぽいけど根は優しい子だと、先輩解ってます。(うんうん。と、頷く。なんのかんの荒っぽそうで荒っぽくない後輩に、からかい混じりではあるが笑顔を向けて)まぁ、なんなら、許可には俺も付いてくし……。……ん。ああ、リリナ先生、お疲れ様です。いえ、ちょっと後輩と楽しくお喋りしてただけで揉め事ってワケじゃないですよ。   (2016/5/7 16:40:15)

リュウマ♂戦術科んげぇ(更に苦手な先生が…リリナ先生だ。かなり、その、そっち方面で良い噂を聞かない。可能であれば急いで逃げ出したい相手だが…もう一人は、しらねぇな)   (2016/5/7 16:41:49)

リリナ♀特別魔法教師ふふ、そうなの(若宮にいわれリュウマと若宮をみて)くす…そういえばぁ、2人ともこの前のせんせぇの授業おやすみしたでしょぉ?(いやらしい顔つきでいいながら胸元からは巨乳が溢れそうな状態で)   (2016/5/7 16:42:50)

アスラ♀治療術科……(ちらと窓越しに目の前を見れば、やけに背の高い男子二人と、やけに露出が高い服と底が高い靴を履く女……。男二人よりは年上なのはわかる……   (2016/5/7 16:43:10)

若宮若葉♂3年魔術科ちょっと。リュウマ君。先生に、んげぇはないでしょ失礼だ。……まぁ。……気持ちは分かるけどさ(ぼそっ)え。あ。あー。この前のリリナ先生の授業、俺、選択取ってましたっけ? 誘惑魔法関連はたしか、えーっと、あんまり取ってなくて、わ、忘れちゃってたかなー。は、ハハ、すみませんです、ハイ。   (2016/5/7 16:46:52)

リュウマ♂戦術科は、はははは そっスね(珍しく先輩と意見が合えば、若葉先輩と一緒に言い訳でもしていこうか)あ、あれっスよ!俺は誘惑魔法よりも暴れた方が合ってるっスから!そういうのは難しそうかなーと思ってっスね!?   (2016/5/7 16:48:36)

アスラ♀治療術科……(ちょうどいい、と思った。彼女は人間は嫌いではない。むしろ好きなほうだ……。そうじゃなければこの学園に入ることはない。彼女は彼らのほうへと歩き出すことにしたのである   (2016/5/7 16:49:42)

リリナ♀特別魔法教師(逃げようとするリュウマに気づき腕を掴みにっこり笑みを浮かべながら若宮に)あらぁ?くす…とってるはずよぉ、私の授業は男子は必須だものぉ(リリナの特別授業は毎回学年問わずランダムで少人数で行い男子は必須にしており)ふふ…誘惑魔法は大切なのよぉ…ふふ(若宮の腕も掴むと2人の腕にはリリナの巨乳が触れいやらしく笑みを浮かべながらいい)   (2016/5/7 16:50:33)

若宮若葉♂3年魔術科いえっ。決してっ。誘惑魔法が大切じゃないとか面倒臭いとか言うつもりは毛頭ありませんっ。技術体系にしても良く組まれておりますし様々な分野での活躍も見込めるような大変素敵な魔法だと思うんですが、ほら、俺は魔術科の中じゃどっちかっていうと召喚術寄りですしっ。リュウマ君なんかは戦術科ですからどうにも頭からすっぽ抜けがちと言えなくも……っ。(二人して引っ掴まれて、巨乳のたわわな感触に、気持ちいいは気持ち良いのだがなんか危険な感じがして冷や汗流しつつ目をそらす)   (2016/5/7 16:55:43)

アスラ♀治療術科…変わってる(見つけた彼らへと近づき、そういって開口一番リリナを嘲って見せる……が、何分彼女の身長である。そして言葉選び…。嫌悪を浮かべる表情で繕っていても、嘲りとは到底言えなかった   (2016/5/7 16:56:33)

リュウマ♂戦術科(同じく目を逸らしながらもこちらも抵抗と言い訳をば!!)アレッす!俺馬鹿っすから!マジで馬鹿っすから!!そう言うのまだ速いんじゃねぇかなーってね!?断じて搾りつくされるとか身体がもたねぇとか、そう言うことじゃねぇんスよ!?だからはなしてぇえええええ!!   (2016/5/7 16:57:34)

リリナ♀特別魔法教師くす…(慌てながら持論を話す若宮に更に巨乳を当てながら)ふふ…2人にとって大事なのよぉとっても…(目の前に来た女子生徒に目線を合わせてにっこり笑みを浮かべて返しながら)くす…搾りつくされるってなぁに?ふふ(リュウマの言葉に2人をなはさずにいやらしい顔つきでみながら)そうねぇ、ふふ…今から授業しましょうか?(指をパチリと鳴らすとリリナの特別室に2人の男子生徒を連れていき、その部屋は入った人以外からはその場にいるように見えているが呼ばれた人たちは部屋の中にいるようで)くす   (2016/5/7 17:01:15)

アスラ♀治療術科……知らない。大事ならいいんじゃない?(言っても無駄だ。なら哀れな二人は見捨てよう。そう思って女にそう返す。けどこの女が何をやろうとしているのかは、今の彼女にはわからなかった   (2016/5/7 17:02:51)

アスラ♀治療術科【すみません アスラは入ってないけど見えているでいいんですかね?】   (2016/5/7 17:05:30)

リリナ♀特別魔法教師あぁ、忘れてたわ…あの子も呼ぼうかしら?くす…(先ほどの女子生徒もパチリと指を鳴らし部屋に呼び)くす…あなたも受ける?   (2016/5/7 17:06:35)

アスラ♀治療術科……(それがなんなのかは知らないが、暇なので断る必要もない…。こくん、と小さく頷く   (2016/5/7 17:08:29)

若宮若葉♂3年魔術科いやいやいやいや!? 俺はまだちょっとやらなきゃいけないことありましてね!? 出席をうっかり忘れちゃった埋め合わせはまたレポートなり反省文提出なりでさせていただ……だぁぁ! まずいこのままじゃマジで搾られる!?(あれよあれよと部屋に連れ込まれ、このまま暴れるとメガネが落ちるか壊れるかするので此処だけ冷静に畳んで懐に仕舞い。こっそりレジスト用の魔法と、緊急脱出のためのワープの準備を整えてる)っくぁ!? ど、どなたか存じないが早まるな竜の子!? さ、三人か、俺の魔力だと三人ワープはちょっとツラいんだけど……!   (2016/5/7 17:09:45)

リュウマ♂戦術科あ、ワープ魔法って確か魔道武器持ちいると…すんません先輩、俺色々諦め始めてきたわ(いやだって相手教師だし、独壇場に運ばれたし?逃げ場がないし?更に女も追加されたし?…積んだなと)   (2016/5/7 17:11:41)

アスラ♀治療術科……?(きょとーんとした表情を眼鏡男に浮かべる。何を言っているかわからない……。なぜ焦っているかも、わーぷ、という言葉の意味も   (2016/5/7 17:12:57)

リリナ♀特別魔法教師ふふ…女の子は普段授業はないけれど今日は特別ね…くす…(2人の男子生徒たちに向けた授業を見学しているようにアスラに笑みを浮かべていいながら慌てる若宮に)くす…この部屋では私以外の魔法は使えないわよぉ〜…(近づき若宮の頬を優しくなでながら)くす…必須だから諦めなさぁい(そういい部屋に大きなベッドを出すとそれにリュウマと若宮の2人をのせ自らもベッドにあがりそこでワンピースを脱ぎ捨て穴あきだらけの乳首やまんこ、アナルのみえる卑猥な下着姿になり)ふふ…準備しなきゃね   (2016/5/7 17:13:14)

若宮若葉♂3年魔術科そうだよ魔導武器って耐魔力性付与されてるから一緒にワープしようとすると大変なの、そういうところはちゃんと勉強してて大変感心ですけど感心してる暇もそう無ェの! 諦めるな、諦めたらそこで試合終了だとどこかの誰かも言っていたー!?(ベッドに乗せられて、健常なる男子生徒にとっては大変刺激の強い格好になった先生を見ないように。いや、見ないとただでさえ何されるか解らんのに余計何されるか解らんので仕方なく視界に収めるが)っく。えーとまずは此処の部屋解析からかやってる時間が無ェ! 俺達ピンチ!   (2016/5/7 17:16:53)

リュウマ♂戦術科うぉおおおおおお!?だからサボり続けていたのに!!ど、どうにかして壁をぶっこわせねぇっスかねぇ!?俺の鬼金棒なら物理的なら破壊できるっすよ!?(二人揃って大慌てだ、そりゃ相手は淫魔だからな何をされるかの検討がつく分なお性質が悪い!!)   (2016/5/7 17:20:10)

アスラ♀治療術科……?(目の前の女がこれを授業と評している。不思議で仕方ないがこの学園内、右も左もわからない彼女にとって、学園のことを知っているであろう女の発言は学園に対する真実となる。だから彼女は、女が卑猥な格好を晒していても何の反応を示さなかったのだ   (2016/5/7 17:20:35)

リリナ♀特別魔法教師くす…あらぁ、慌てちゃってかわいー…ふふ(目線をそらそうとする若宮に近づき卑猥に巨乳、おまんこ、アナルが丸見えの状態で)ふふ、今日は貴方たちの淫魔法の魔力を高める授業よぉ…(淫魔法は普通の魔力と違う魔力を使うため特別とされており)ふふ…淫魔法はここが大切なの…(リュウマと若宮の2人の股間を優しく卑猥に撫でながら)ん…ふふ…あらぁ、準備大丈夫みたいね(硬くなっている2人の股間に気づき)   (2016/5/7 17:21:57)

リリナ♀特別魔法教師もぅリュウマ君、ダメよぉ〜暴れちゃ…んぅ…ん…ふ…(暴れようとするリュウマにキスをして落ち着かせ)   (2016/5/7 17:23:38)

アスラ♀治療術科…(特徴的なロングドレスをペタッと地面にくっつけながら、その『授業』をじっと見る。それにしても、   (2016/5/7 17:24:58)

若宮若葉♂3年魔術科ッハ!? そうか、何も魔法教師相手に魔法で対抗する必要はなかった! さすがだリュウマ君、見直した! そう、壁壊そう! (あんなところやこんなところ丸見えの格好で近付かれ、股間を撫でられリャ固くもなる、だって男子だもの。慌てて寝台から飛び降りて、ちょっと前かがみになりつつ)   (2016/5/7 17:25:09)

アスラ♀治療術科【続きです】彼女は自分が持っていないものをもちすぎている…。リリナの体を見て、改めてそう思った   (2016/5/7 17:26:22)

リリナ♀特別魔法教師くす…壁も特殊になってるからぁ力強くも無理よぉ…ふふ(若宮をベッドに魔法で戻し裸にさせ)悪い子ねぇ、くす…   (2016/5/7 17:26:48)

リュウマ♂戦術科んむぅうううう!?(キスをされれば、その驚きで鬼棍棒を落としてしまう…なお、これは俺専用で他の生徒にゃ重すぎて使えない代物…いわば、俺以外じゃ破壊効果を発揮できないのだ!!)ぷはぁ!?や、やめっちょっ、どこ触ってんスか!!つーか、そこの治療術科ぁ!お前も見てないで(脱出を)手伝えぇえええ!!   (2016/5/7 17:28:04)

リリナ♀特別魔法教師んぅ…ん…ふ…(リュウマも裸にし落とした棍棒を魔法で消しにっこり笑みを浮かべながら座り込むリュウマの膝上に跨り更に口付けしながら股間を直に触り)ん…ふ…ふふ、こんなにおっきくなってるわよぉほらぁ…(硬く勃起したリュウマの肉棒を若宮にもみせ)ふふ   (2016/5/7 17:30:35)

アスラ♀治療術科治療術で何してほしいの? 膜でも治す?(そうはっきりと切り捨てる。戦術科や魔術科ならできるだろうが…あいにく彼女は戦闘能力がほとんどない回復魔法使いである。ひ弱なため箱入り娘としてずっと大切そうに飼われるような人生だった彼女にとってはなおさらである   (2016/5/7 17:31:29)

若宮若葉♂3年魔術科【やー、すみません、ちょっと展開がキツイ。私はこれにてお暇貰いますー】   (2016/5/7 17:32:12)

おしらせ若宮若葉♂3年魔術科さんが退室しました。  (2016/5/7 17:32:20)

リュウマ♂戦術科【お疲れ様でしたー、私は大人しく二人の餌食になります!】   (2016/5/7 17:33:43)

リリナ♀特別魔法教師【お疲れ様で   (2016/5/7 17:33:58)

アスラ♀治療術科【お疲れ様でした-   (2016/5/7 17:33:59)

リリナ♀特別魔法教師す】   (2016/5/7 17:34:05)

リリナ♀特別魔法教師(若宮の魔法の歪みから出て行ったようで)もぅ、しょうがなぃわねぇ…(若宮のことは忘れて目の前のリュウマに集中し)ふふ、   (2016/5/7 17:37:56)

リュウマ♂戦術科チゲェ!こっち来て一緒に(先生どけるの)手伝えってんだ!(真剣な顔でそういいつつ、この言葉が更なる悲劇に繋がるとは知らなかった…そう、言葉が足りない故の悲劇を、これから知ることになる)ま、まってくれ先生!?こういうのは良くねぇって!?い、いや確かに先生(の授業)嫌いじゃねぇけど!!   (2016/5/7 17:40:40)

アスラ♀治療術科…(こくん、と少女はうなずくと、リリナとリュウマの間へ。リリナの邪魔にならないように近づくと、ゆっくりと彼の体をなでまわした   (2016/5/7 17:42:37)

リリナ♀特別魔法教師もぅ、悪い子ねぇ…(逃げようとするリュウマの肉棒を激しく手で扱きだし)んふ…ギュっ…っ…っ…っ!っ!(肉棒がビクビクし)嫌いじゃなくて好きでしょぉ?…ほらぁ…つーっ(肉棒をやらしく指でなぞりリュウマの手を自らの巨乳に当てもませ)んぅ…っ…   (2016/5/7 17:43:20)

リリナ♀特別魔法教師(近づいたアスラをみていやらしく笑みを浮かべながらリュウマに)ふふ、よかったわねぇ…くす   (2016/5/7 17:44:57)

リュウマ♂戦術科んぎっ!?ちょっ増えたぁああああ!?(まさかの敵のほうが増えた状況にうろたえつつ、かなりの太さと硬さのリュウマのチンポは遂に限界を迎えて射精し、二人の顔と身体に大量のザーメンをぶっかけていく)うぁあああ!?   (2016/5/7 17:45:44)

アスラ♀治療術科っ…ん…(突然噴出した白濁液が、彼女の白い顔と髪にふりかかり、さらに卑猥な化粧をつけていく   (2016/5/7 17:47:28)

リリナ♀特別魔法教師んん…っあらぁ、でちゃったのねぇ…ふふ(リュウマの出したザーメンをやらしく舐めて笑いかけ)次はせんせぇの中で、ね?(リュウマの上に跨り自らのおまんこに肉棒を擦り付け)んぅ…っ…ぁぁんっ…っ…っ…(リュウマの顔の前には巨乳が揺れ)   (2016/5/7 17:47:43)

リュウマ♂戦術科じょ、上等だごるぁああ!!(遂に吹っ切れたのか、先生の腰を掴んで自分から思い切り突き上げていく。一突きで子宮にぶち当てて何度も何度も上から突き上げていく)お前等二人共相手してやらぁあああ!!   (2016/5/7 17:50:59)

リリナ♀特別魔法教師っ…ぁぁんっ…っ!っ!(いきなりリュウマが激しくリリナのおまんこを肉棒で突き刺してきて)っ…いいわあっ…ぁぁんっ…っ…っ…おちんちんっ…っ…せんせぇの中グリグリ気持ちぃ…っ…っ…(いやらしく腰を揺らし快感にヨガリ)   (2016/5/7 17:52:46)

アスラ♀治療術科……?(黒いロングドレスから小さなちり紙を取り出して顔をゆっくりと拭く。取り去った白濁は変なにおいがして、正直嫌悪感のほうが強く   (2016/5/7 17:53:09)

リュウマ♂戦術科(元々腰周りを重点的に鍛えていただけあって突き上げが凄まじく、子宮を少しずつ押し広げていき…アスラを抱き寄せれば)お前も…やるんだよ   (2016/5/7 17:56:19)

アスラ♀治療術科何を?(ロングドレスを翻し、彼女はそう問いかける。本当にわからないようで   (2016/5/7 17:57:07)

リリナ♀特別魔法教師っ…ぁぁんっ…ぁぁんっ…っ…っ…(肉棒で激しく突き刺されヨガリながらいやらしい顔つきのリリナ)…っ…っ…奥ぅ、奥グリグリぃ…っらめ気持ちぃ…あは…あは…っ…ぁぁんっ   (2016/5/7 17:58:09)

リュウマ♂戦術科あぁ?見てわからないのかよ…仕方ねぇな…まず服全部脱げ、下着も…そっからだ(そう言いつつ一際強く突き上げながら先生に視線を移す)おらおらぁ!もっと感じさせてやらぁ!!   (2016/5/7 18:04:26)

リリナ♀特別魔法教師っ…ぁぁんっあひっ!気持ちぃ…らめっ…らめっ…ぁぁんっあひっ…ぁぁんっあひっ(激しく突かれヨガリながら腰を揺らし卑猥な顔つきで)っ…ぁぁんっ…ぁぁんっ…イクぅ…イクぅ…   (2016/5/7 18:05:42)

アスラ♀治療術科……(こくん、と彼女は頷いて。ロングドレスをするするっと脱ぎ始める。衣擦れ音がこの部屋に響き…だんだんと肌の色と同化した雪のように白い下着が見え始めた   (2016/5/7 18:07:19)

リュウマ♂戦術科先生、イッテる暇はねぇぜ…ほら、アスラの下着も脱がして手マンで準備してやれよ、じゃねぇと…抜いちゃうぜ?(そういって、イキそうな先生への突き上げを一旦中断する)   (2016/5/7 18:11:19)

リリナ♀特別魔法教師っ…ぁぁんっ…あはあひっ!っ!(中断されたことでイってしまい)はぁはぁ…   (2016/5/7 18:12:24)

アスラ♀治療術科…(漆黒のドレスに隠れていた肌は雪のように白く…。リリナと比べて胸の大きさ自体は小さいものの、逆に彫刻や雪の妖精のようなイメージを与えるようで   (2016/5/7 18:13:02)

リリナ♀特別魔法教師【すみません、背後おちです】   (2016/5/7 18:13:03)

おしらせリリナ♀特別魔法教師さんが退室しました。  (2016/5/7 18:13:06)

アスラ♀治療術科【お疲れ様でした】   (2016/5/7 18:14:13)

リュウマ♂戦術科【お疲れ様でしたぁ】やれやれ…よっと(センセイの方が先に果てちまったので、一度先生を隣に寝かせてから…アスラの下着をずらして)ほら、先生のみてたろ?同じ事してみろって   (2016/5/7 18:15:30)

アスラ♀治療術科…(そういわれたので少女はとりあえずこくんとうなづくと、記憶を頼りにリュウマの体へまたがって   (2016/5/7 18:17:42)

リュウマ♂戦術科おら、このチンポをお前のおまんこ中入れてみな・・・あとは俺がするからさ(そういって、まだギンギンのままのチンポを押し付けておく)   (2016/5/7 18:19:25)

アスラ♀治療術科…うん(その押し付けられたそれを軽く手で触れながら、少女はそれを自分の誰も通したことのない秘所の入口へと導いていく   (2016/5/7 18:22:49)

リュウマ♂戦術科【いいところですが、背後事情で落ちなくてはorzまた機会があれば次回に・・・!お疲れ様でしたぁ!!】   (2016/5/7 18:24:05)

おしらせリュウマ♂戦術科さんが退室しました。  (2016/5/7 18:24:18)

アスラ♀治療術科【お疲れ様でした- 僕も落ちますね   (2016/5/7 18:24:39)

おしらせアスラ♀治療術科さんが退室しました。  (2016/5/7 18:24:46)

おしらせ東 茉莉花♀1年魔術科さんが入室しました♪  (2016/5/7 20:07:59)

東 茉莉花♀1年魔術科【こんにちは。誰か来ることを願おう。】   (2016/5/7 20:09:01)

おしらせ十六夜♀戦術教官さんが入室しました♪  (2016/5/7 20:13:05)

十六夜♀戦術教官【こんばんは、初めての参加となりますが宜しいでしょうか?】   (2016/5/7 20:13:24)

東 茉莉花♀1年魔術科【んっと、自分は主じゃないんですが、多分、今までの様子見てても、大丈夫だと思います。】   (2016/5/7 20:14:51)

十六夜♀戦術教官【了解です。雑ロルか戦闘ロルで良ければ御相手さして頂いて構いませんか。】   (2016/5/7 20:16:09)

東 茉莉花♀1年魔術科【大丈夫です!むしろそうしてくださるとすんごく嬉しいです!】   (2016/5/7 20:16:53)

十六夜♀戦術教官【では、ロル続けますので良ければ先にお願い出来ますか?展開とか希望があれば先に伺いますし、流れでも構いません】   (2016/5/7 20:19:31)

東 茉莉花♀1年魔術科【んじゃ、(このキャラが)どうなるかわかんないので、流れ作っていきますね。】   (2016/5/7 20:21:02)

十六夜♀戦術教官【畏まりました】   (2016/5/7 20:24:08)

東 茉莉花♀1年魔術科(校庭の真ん中。運動神経はあまりある方ではない魔術科の少女が、地面に魔方陣を書いている。あまりやらない魔法の分野は、呪文や、魔方陣を使った方がいいことに最近気づいたようで、今は火の魔法を使っている。回りに結界は張ったし、もしも上に燃え上がっても、靴に反動を大きくする魔法をかけた。準備はバッチリなのだが、何かドジをしそうな様子で。)よーし、これでいいかな!(立ち上がり、陣の中の、何もかかれていない所に、とんと触れる。すると、ぼう、と炎が出てきて。)   (2016/5/7 20:29:06)

十六夜♀戦術教官(戦術科の生徒達への授業…生徒の間では地獄の特訓が終わるといつも通り校庭の隅に立つ大木の木の下に置かれたベンチで昼寝でもしようかと思っていたが、何やら自分のもつ生徒の顔では無い女子が校庭の真ん中に見えると興味深そうに目を向けて。如何やら魔法陣を書いてたりすることから魔術科の生徒なのだろうが、そちらの方面に詳しく無いために彼女のしようとしてるのが火系統の魔法くらいしか分からない。ベンチに腰掛けて脚を組みながら観察を続けていれば、炎が現れて…)ふーん、魔術科の奴らは勉強熱心だな(愛用の煙草を手に取ると火をつけようとして…ライターを忘れた事に気付くと丁度目の前にある火を借りようと腰を上げてそちらに近づいていって)   (2016/5/7 20:34:22)

東 茉莉花♀1年魔術科(炎に手を当て、コントロールしている。近くに来た教官を見て、頭の上に?マークを浮かべ。)?教官ですか?…どうしました?(そういうと、また炎の方を向き。本当はこれは専門ではない。専門は水で、なかなか使わない火を使っているため、茉莉花に取って本当に怖いのだ。)   (2016/5/7 20:40:55)

十六夜♀戦術教官いや何、丁度良かったなと…気にしないでくれ(此方を見て不思議そうな彼女に手を左右に振ると気にするなと合図して。まあ教官がいきなり近くに来て気にするなとという方が無理があるかもしれないが、そういう配慮は自分には向いてない。目的である目の前で湧き出ている火に近付くとゆっくりと煙草の先を近づけようとして)   (2016/5/7 20:45:03)

東 茉莉花♀1年魔術科んぁ、煙草ですか?ちょっと待ってください…(呪文を二つほど唱え、手を遠ざけ、炎を空中で浮かばせると、また呪文を唱え、手で回りをくるくるとしている。そうした後、左手に右手の人差し指を当て、また呪文を唱える。すると、炎の下に手を当て、上に持ち上げる。火傷もせずに、火が手と同じように持ち上がる。その事を確認すると、体ごと教官の方に向け。)大丈夫です、私の専門は水ですから。消火できますので。(にっこりと笑い、言う。)   (2016/5/7 20:53:39)

十六夜♀戦術教官ん?あぁ(彼女の言葉に動きを止めると、そのまま一歩後ろに下がって。妙な動きを始めた彼女に思わず何かの儀式か?と言いたくなったが概ね儀式であっていたようで、火は地面からでは無く手から溢れてきていて)便利なもんだな…、ありがとさん(自分も覚えようかなと…本気で考えてしまったが、残念ながら根本から魔法には向いていないと過去に判断している為に直ぐにその考えを捨てて。火のついた煙草の煙を吸いながら、そっと宙に煙を吐き出して)で…何してんだい?   (2016/5/7 20:59:10)

十六夜♀戦術教官【すみません、背後落ちです…。〆出来ずに申し訳ないです、また良ければお願いします】   (2016/5/7 21:04:24)

おしらせ十六夜♀戦術教官さんが退室しました。  (2016/5/7 21:04:27)

東 茉莉花♀1年魔術科【了解です、お相手感謝です。】   (2016/5/7 21:04:54)

東 茉莉花♀1年魔術科【しばらくは暇なので待ってます。】   (2016/5/7 21:09:50)

東 茉莉花♀1年魔術科【やっぱり落ちようかな…】   (2016/5/7 21:12:24)

東 茉莉花♀1年魔術科【落ちます(今までの発言の意味がないだろ…)。】   (2016/5/7 21:14:59)

おしらせ東 茉莉花♀1年魔術科さんが退室しました。  (2016/5/7 21:15:02)

おしらせメア♀霊?さんが入室しました♪  (2016/5/7 22:03:16)

メア♀霊?((失礼しますー、使い回しの待機ロル落としつつ、待機してみますね   (2016/5/7 22:03:42)

メア♀霊?(七不思議。きっとどこの学校でもそれらしい噂のひとつやふたつあるだろう。そして、メアはこの学園の七不思議のひとつ。彼女は七不思議の中では「鏡の中の少女」と通称されている。彼女が鏡の中に入るまでの経緯を知る者はないが、鏡であればどこにでも移動できるだけに生徒と話す機会も多く、七不思議の中で一番の知名度があるといっても過言ではないだろう)…つまんないなぁ…(しかし、今は通常眠りの時間であるためだろうか、鏡で行ける範囲では誰も見当たらない。透き通った声は誰にも届くことはなかった)   (2016/5/7 22:04:35)

メア♀霊?(彼女はつまらなさそうに爪を噛んだ。揺れる髪は黒、ただし光のあたる場所へ行けば綺麗な翠。物足りなさげに煌く瞳は森の色を閉じ込めた水晶。その唇は熟れきらない苺の瑞々しさ。上半身しか見えないワンピースは慎ましやかな白色。片腕に抱かれているのは小さな熊のぬいぐるみ。華やかというには地味すぎる。美人というには幼すぎる。そんな少女は次々に鏡を移動し、構ってくれそうな生徒の姿を探す)…誰かいないかな…?   (2016/5/7 22:06:02)

メア♀霊?(教員室…やめておこう。面倒な教官でもいたら此方とて逃げづらい。訓練場…やめておこう。万一鏡を割られるような事件でも発生したら回復までどれほど時間がかかることやら。女子生徒の手鏡…やめておこう。それこそ鏡を放り投げられかねない。中庭…いや、鏡そのものがない。行くところがない鏡の少女は、結局どこかの鏡の奥でふさぎ込んだ。こんなに学園が静かなことなんて、そうそうあるわけでもないのに、と)   (2016/5/7 22:07:07)

メア♀霊?【待機ロルはこんなところで。場所は軽く相談で決めましょー。それでは暫く待機しておきますー】   (2016/5/7 22:08:13)

メア♀霊?【ROMさぁん、遠慮しないでいいですよー…? …あ、ログ読んでる方なのかな】   (2016/5/7 22:26:42)

メア♀霊?【むう、今夜は出会いを期待できそうにないですね。失礼します】   (2016/5/7 22:51:21)

おしらせメア♀霊?さんが退室しました。  (2016/5/7 22:51:25)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/5/9 19:13:36)

秋月♂2年魔法科【少々お邪魔させてもらうすかね。急落ちがあっかもしんねぇすけど、先に謝っとくすよ。】   (2016/5/9 19:14:43)

秋月♂2年魔法科(最近はあまり夜にうろつけなくなった。まぁ、授業には出ない癖に夜は色々あるのだろう。とは言え今日は少しだが時間が空いたらしく、校舎内をふらぁとうろついている様だ。夜にゃ屋上でも行ってお月さんを見るのがお決まりなんだが、どうも今日はお空がちょっと機嫌を損ねているらしい。地面にとっちゃたまの雨も大事だろう。仕方がないとテキトーに校舎内をうろつきその階段フロアの自動販売機が設置してある辺りで脚を止めたらしい。)   (2016/5/9 19:26:29)

秋月♂2年魔法科(日が落ちてもここは明るいなぁ等と思いつつその場を後にしよう。人口の光と言えど近すぎると俺にゃ眩し過ぎる。)お月さん見てぇなぁ。(さっきこういう天気も必要だろうと思ったばかりなのだがやっぱり月を見るのが好きらしい。雲ぶっとばせば見れるかなぁと一瞬思うもそれは諦めたらしい。色んなもんに雨は必要だ。仕方なくててっと階段を上りテキトーな真っ暗な教室に電気もつけずに入って行ったようだ。)   (2016/5/9 19:40:52)

秋月♂2年魔法科(教室内のテキトーな席に腰を下ろすと後ろポケットから何か本らしきものを取り出すとサングラスを額にあげて少し目を赤く光らせて本を開いている様だ。授業が始まると逃げてサボる癖に授業が終わってから一人で少々知識を脳みそに突っ込むらしい。最近自分でも気がついたのだが、人に言われてやるのが嫌いなんだろう。自分が自分でやりたい事の為に何かを覚えるのはそんなに苦じゃないらしい。)つっても、文字つうのは眠ぃ。   (2016/5/9 19:56:41)

秋月♂2年魔法科(理論がどうのはやっぱり面倒になってくる。感覚で色々覚えるタイプなんだろうなぁ俺はと思いつつ、色んな奴がいるんだろう。理論構築をしなきゃならんやつもきっと沢山いる…というか、そっちの方が普通に多いんだろうな。)大分めんどいすねこりゃ。(急に本を机に置いたかと思えば、右手の人差し指に炎を、中指には雷だろうか。薬指には水が、小指にゃ風がひょぅっと全て小さく現れている様だ。左手をひょいっと上げると人差し指に光が、中指にはくろぉい霧の様な。)後なんだったすかね。   (2016/5/9 20:10:43)

秋月♂2年魔法科あぁぁぁぁんと。(残った指に土がメコメコと生えて?きている様だ。凍っている指もあるみたい。……その両手をぐっと握ると何かがはじけたように指には何もなくなっている。)ちゃうすねぇ。(もう一度右手を出すと炎、風、水、土と指先に小さく作っている。)この四つ…(またぐっと手を握るとまたぱきんっと弾けてしまった。うぅむ。俺も何やら勉強熱心な生徒みたいじゃないか。そう思うと何やら笑いがこみ上げてくる。)けけけっ。(まぁ、時間がつぶせたのは確かだ。何やら用事もあるらしくよいせと席を立つとその教室の後にするのだった。)   (2016/5/9 20:29:56)

秋月♂2年魔法科【つう事で、そろそろ失礼するすよぉ。そんじゃまたすねぇ。】   (2016/5/9 20:30:23)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/5/9 20:30:26)

おしらせリア♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/5/10 23:21:01)

リア♀1年魔法科【失礼致します。少しお遊びさせてください、もちろんお相手様もお待ちしてます】   (2016/5/10 23:21:47)

リア♀1年魔法科(草木も静まる夜の帷。雨ふりしきるこんな夜は、春も過ぎたる季節なのに肌寒く物悲しい。目が冴えてしまったこんな時間に、誰かを誘うなんてことは出来ずに。少しでも気を紛らわせようと温室へ向かう。ここなら少しは気温を温かく保っている為、幾分か気持ちも和らぐだろうかと。)   (2016/5/10 23:25:46)

リア♀1年魔法科(一応気配を探り神経澄み渡らせるも、木々と水の気配だけ。安心したような、寂しいような…。外気より暖かいビニールの室内へ入っていく。垂れる木々の小枝や葉に)こんな夜更けにごめんね?少しだけいさせて?(軽く触れ挨拶をしてから、太い幹の木の根本へ座り込む。膝を抱えて膝に頬を預けもたれ、浅く息をついて目を閉じる。シトシトと降る雨音、時折温室空調で揺れる小さな葉音。)   (2016/5/10 23:31:13)

リア♀1年魔法科うぅ…どうしよ。(こんなに穏やかな場所にいるのに。膝を更に抱えだきしめて縮こまる。人間とのハーフのリアは普通エルフには余りない欲が存在する。身体に張り巡らされた琴糸が、ぴんっと爪弾かれる様な感覚。それが今日は…辛い。そして半分エルフだからこそ、この状態になる自分が本当に忌まわしい。欲は穢れとエルフの親に教えられ、欲は愛だと唱えた父がいて。そのまるで相容れない境遇に身を置いた彼女にとって、この身体の欲求は耐える事で消化を今までしてきた。)   (2016/5/10 23:39:45)

リア♀1年魔法科(未だに彼女の中で答えが分からないのだ。答えが出るまでは…エルフとして禁律するのか、はたまたハーフエルフなのだから、独自の価値観を持って歩むのか。ここの吹っ切れがないからこそ、未だ彼女の力は安定しないのに。そこには本人すら気づいていなかった)   (2016/5/10 23:42:04)

リア♀1年魔法科(若い身体はよくこの爪弾きが押し寄せた。学園生活とゆう慣れない環境も相まってストレスなのだろうか。この温室へ逃げ込む事が多かった。以前住んでいた場所に、学園の中で1番近い空気だからだろう。自室でベッドで丸まって耐えるよりも早く落ち着きを取り戻せていて。今日もその穏やかが訪れるのを待っていた。)   (2016/5/10 23:44:29)

おしらせクライブ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2016/5/10 23:58:21)

クライブ♂2年戦術科【こんばんは。お邪魔させてください】   (2016/5/10 23:58:30)

クライブ♂2年戦術科(野外での課題をこなしていたけど、いいかげん日も沈み、雨をしのぐためやってきた温室。こっそり忍び込んでも誰にもバレないだろう、と考えたのだ。戦術科制服をいくらか補強した改造制服。短いながらも跳ねた髪が湿気に濡れるのを払いながら、奥へ進んでいたところ)……ん。(僅かに感じた人の気配。学園には、時折部外者や野獣が忍び込んでいることもある。ここなら尚更だ。……そう思って影から覗き込んでみると、どこか現実離れした少女が座り込んでいる。きょと、と瞬きしてから、驚かせないようにそっと近づいて)……おい、大丈夫か?(と、声を掛けて。そっと肩に手を置こうと……)   (2016/5/11 00:03:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リア♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2016/5/11 00:04:58)

おしらせ魅雪♀ 戦術科教師さんが入室しました♪  (2016/5/11 00:14:21)

魅雪♀ 戦術科教師【こんばんわー。いらっしゃいますか?】   (2016/5/11 00:14:40)

クライブ♂2年戦術科【こっちはいますがー……リアさんはちょっとタイミングが悪かったみたいですね】   (2016/5/11 00:15:08)

魅雪♀ 戦術科教師【時間も遅いですし、仕方ありませんね・・w下のロル見させていただくとリアさんと会話する感じになっているため場所とかどうしたらいいかなと・・w】   (2016/5/11 00:16:35)

クライブ♂2年戦術科【うーむむ。とりあえず、すれ違ったか何かしてこの場にはいなかったことにするしかないですね。戻られるかもしれないので……】   (2016/5/11 00:18:35)

魅雪♀ 戦術科教師【了解しましたー。それではこのまま場所は温室、状況はクライブさんが温室へ忍び込んだ後ってことでロルをスタートする形でよろしいですか?】   (2016/5/11 00:20:39)

クライブ♂2年戦術科【うーん、一応クッションとして1回ロール打ちますね】   (2016/5/11 00:21:07)

魅雪♀ 戦術科教師【了解しました!それでは私はそのロルから続けさせていただきますね。改めましてよろしくお願いしますー】   (2016/5/11 00:21:50)

クライブ♂2年戦術科……あれ?(たしかにそこにいた、ように見えたのだけど。声を掛けたはずの女生徒の姿は、瞬きする間に消えて、伸ばした手は空振り。思わず瞬きして、何にも触れなかった掌を眺めて)……消えた?(女生徒は幻だったのかも。魔法を使って隠れてしまったのかもしれない。あるいは、単に見間違いだったのかも。……何やら不思議な体験に、ぞっとしたものを感じていた)   (2016/5/11 00:25:17)

魅雪♀ 戦術科教師職務も終わり、肩慣らしにと学園の外の野生の魔物と少し派手に戯れてみたが、暴れた結果、学園付近の道をめちゃくちゃにしてしまい、上からの説教の後、学園内の見回りに出され、馬鹿みたいに広い校舎を1人で見回りさせられた挙句、激しい雨まで降ってきた。暴れて発散したストレスも忽ち戻り、かなり不機嫌になりながらも、学園の温室へやってくると、鍵を開けるのもめんどくさく、都合よく開いていたクライブさんが侵入したのと同じ窓から中へ侵入すると、ため息を漏らして。)はぁーめんどくさいめんどくさい・・。ちょっと仕事で溜まったストレス発散しただけなんだけどなぁー・・。(ため息混じりに歩いていると、温室の中に自分の受け持つ学科の制服を着た生徒を見つけ、素早く背後を取ると、持っていた日本刀を抜き、彼の背中ギリギリ辺りに向けて。)こんな夜中に不法侵入とはいい度胸してますねー。クライブ君?(ニコニコしながらも、溜まったストレスで声はかなり怒っているように聞こえて。   (2016/5/11 00:38:04)

魅雪♀ 戦術科教師【ロル遅くなりましたー;すみません・・・;】   (2016/5/11 00:38:20)

クライブ♂2年戦術科はいぃ!?(背中に冷たい感触が走って、びくりと身を震わせた。呆然としていたから、それに反応することはできなかった。ギギギと後ろを振り返ると、顔をひきつらせて)いや、いやー……これは、その。雨を避けるために仕方なく、です。それに、さっきまでここに具合の悪そうな女の子がいて。ほ、ほんとですよ。(両手を上げたまま振り返り。つつつと後ろに下がって、恐ろしげな真剣から距離を取ろうと)   (2016/5/11 00:43:04)

魅雪♀ 戦術科教師自分の突き付けた日本刀から距離を取った様子を眺めつつ、左手に握った鞘を投げ捨てると、前に向けた剣を肩に担ぐようにすると、峰で自分の肩をトン、トンと叩きながら。)別に君にはあまり怒っていないんですよ?雨宿りしたい気持ちもわかりますし、こういう学校ですから不思議な言い訳にも説得力はあります。あなたには怒っていないんですよ?ぜんぜん・・。(笑顔で話しながらも口調にはどこかトゲがあり。)でも私は先生ですから校則違反は見逃したらまたお偉いさんからドヤされるんですよねー・・。(うふふーっと不気味に微笑ながら、右手の日本刀を下ろして。)   (2016/5/11 00:53:31)

クライブ♂2年戦術科いや、いや、いや、ちょっと……なんか、そういう流れは、ちょっと。(いきなり鞘を投げ捨てる様子には、さらに顔を引きつらせる。それって決闘の時の作法じゃない? とか考えつつ。どこまで冗談か分かりにくい人……人? とはいえ、どうもかなり虫の居所が悪いらしい。あははは……と、空笑いをして、ず、ず、ず、と後ろにすり足で下がっていって)……じ、じゃあ、見なかったことにしてもらうってことで!(ぱっと身を翻し。尻尾を巻いて植物の間に隠れるように逃げ出していった……)【すみません。ここからそれなりの展開に発展すると長くなってしまいそうなので、失礼します。ありがとうございました】   (2016/5/11 00:58:35)

おしらせクライブ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2016/5/11 00:58:37)

魅雪♀ 戦術科教師【了解しましたー。また機会があればお願いします!お疲れ様ですー。】   (2016/5/11 00:59:08)

おしらせ魅雪♀ 戦術科教師さんが退室しました。  (2016/5/11 00:59:10)

おしらせリア♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/5/11 20:53:28)

リア♀1年魔法科【先日は急落ち、無言で失礼致しました。是非絡みしたかったのですが残念】   (2016/5/11 20:54:11)

リア♀1年魔法科【今日もひらひらりと遊ばせて下さい】   (2016/5/11 20:54:45)

おしらせクライブ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2016/5/11 20:55:30)

クライブ♂2年戦術科【こんばんは。奇跡的にいいタイミングでお見かけしたので入らせていただきました】   (2016/5/11 20:55:48)

リア♀1年魔法科【まぁ、これはこれは。ウキウキしてしまいますね。来ていただけただけでも嬉しいです】   (2016/5/11 20:56:21)

クライブ♂2年戦術科【よければ続きから、とかでもよければぜひお願いしたいです】   (2016/5/11 20:56:57)

リア♀1年魔法科【ええ、勿論です。選んで頂けますか?路線は先日の通りの予定です。クライブさんが見えた次からパラレルになりますが、こちらが続きを書くか。それとも新たに書き始めますか?】   (2016/5/11 20:58:43)

クライブ♂2年戦術科【そうですね、自分のレスに返すところからはじめていただければお互い手間が少ないかなと思います】   (2016/5/11 20:59:49)

リア♀1年魔法科【解りました、今から打ちますので。よろしくお願いします。あまり長くは居られません…23時位までですので。】   (2016/5/11 21:00:46)

クライブ♂2年戦術科【分かりました。では、それまでに区切りをつけるようにしますので。よろしくお願いします】   (2016/5/11 21:02:56)

リア♀1年魔法科(顔を塞いで意識を集中していた時の事、微かな物音を半長の耳が捉えてピクッと動く。開眼するように目が開くと、一気に意識を集中する…誰か、来たようだ。「オスガ、オスガキタ」と頭の中で声が鳴る。)五月蝿いっ…!(ごく微かな声で頭を振る、そのせいで気配消しの魔法を忘れてしまう。しまったと思うより先に、声をかけられ)ぁ…ぅ、大…ジョウ…ぶ、ですっ……(平静を取り繕う事も出来ずに言葉と見かけは真逆だ。1件風邪引きのように見えるだろう、頬は火照り息は荒い。少し震えれていれば悪寒に苛まれていると。違うのに。触れようとしてくるかたに、か細く小さく)だめ、触らないで……っ(と言うだけしか伝えられず)   (2016/5/11 21:07:58)

クライブ♂2年戦術科いや、とても大丈夫には見えないけど……。(夜中に温室の中でかがみ込む女の姿。顔を向けられると、顔立ちもはっとするほどの美しさだ。そんなひとに「大丈夫」と言われても、むしろその荒い呼吸を心配してしまう。体調のせいか、それともここで何かがあったんだろうか、と想像してしまう。彼女の肩に伸ばした手は一瞬、躊躇するけど。……さすがに、放っておけない、と思い直して、その細い肩に手を伸ばす)とにかく、治療部棟までいけば、誰か診断してくれるだろうし……ほら、掴まって。(その身体を支えることで触れられるかも、ぐらいの下心はあるけれど。引き起こして、肩を支えてやろうとする……)   (2016/5/11 21:12:58)

リア♀1年魔法科違うの…っ違う、これは治癒じゃ癒せな……(か細すぎて彼には聞き取れなかったかもしれない。いや、むしろ発してすらいなかったかもしれない。きっと触れたら水風船に針が刺さるように溢れるのではないだろうか「欲二従エ」と頭の邪が喚き散らしている。優しく紳士な態度なのはこんな状態でもわかる見ず知らずのこの人に、迷惑をかけたくないっと思った時が、リアの意識がマトモに身体を動かせる最後だった。視線をむけた男子生徒の瞳は、深く美しい緑色で。ほんの一瞬、その緑に安心してしまったのだろう)…いいえ、大丈夫です。何ともありませんわ?(至極はっきりとした、しかしどこか艶含んだ声で話しかけた)   (2016/5/11 21:21:55)

2016年05月06日 23時51分 ~ 2016年05月11日 21時21分 の過去ログ
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