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「花園家の御屋敷」の過去ログ

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2016年04月25日 04時35分 ~ 2016年05月12日 09時33分 の過去ログ
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今夜はシンデレラを。 (徐に取り出されたのは子供の頃から幾度も夜伽に読み聞かせて貰った童話集。ぎしりと寝具を軋ませて、やんわり身体を横に倒しては片肘ついた手の平が気怠げに女の頬を支える。小首を傾げて彼へ視線を戻すと明度の高い髪の毛束が肩を滑った。女の唇が戯れるように笑みを深める。何度も繰り返された幸福な結末。王子様なんて要らない。煌びやかなドレスも硝子の靴も要らない。南瓜の馬車馬の迎えも要らない。欲しいのはただ一人、彼だけなのに。お伽話のお姫様たちは何を想うのだろう。めでたしめでたしのその後は果たして本当に幸せなのだろうか。考えても仕方ないことが脳内を巡る。鼓膜を擽るのは頁を捲る紙音と聞き慣れた彼の声。今夜だけの魔法を掛けられて、このまま朝が来ないことを祈りながら永遠を刻む夜へ堕ちていこう。愛しい魔法使いの隣で。)   (2016/4/25 04:35:25)

それから次は時計の針を戻して18の誕生日ね。   (2016/4/25 04:36:03)

(いつもなら広過ぎる寝室へ積み上げられた贈り物が所狭しと感じられるほどに運び込まれているのを横目に、夜闇を纏う煌びやかなドレスを脱ぐこともせず寝具へと盛大に倒れ込んだ。幾百のプレゼントも女にとっては何の価値もない。嗚呼、退屈な王子様ばかり。なんて詰まらない。眠り姫は薄目を開けて様子を窺っているのよ。毎年恒例で開かれる誕生会は有無を言わさず出席させられて、一人になって感じる疲労感。無意識にも零れる溜息と共に睫毛を伏せて、彼の手で皺一つなく引き伸ばされた肌触りのいい柔らかな純白のシーツの中で溺れる。うつらうつらと意識を手放す寸前、0時を知らせる時計の鐘と同時に響き渡る規則的なノック音に双眸は伏せられたままだった。早まる胸の鼓動を抑えながら、寝台の天蓋から垂れる薄い布幕の向こうの気配が一歩一歩近付いてくるのを息を潜めて待とう。もう一人分の重みに寝具が揺れる。己の頬に、髪に、触れる指先。そして──...)   (2016/4/25 04:37:03)

(嗚呼、なんて残酷な愛し方だろう。眠っている額に落とされた彼の唇は、誰から貰ったどんな高級品よりも嬉しい贈り物。どれだけそうしていただろう、次いで指の腹で優しく撫ぜる純愛。こんなにも、誰よりも近くにいるのに誰よりも遠くにいる存在ということを身を以て肌に感じる。彼と共に生きたいと願った。全てを捨てて彼の手を取る覚悟は疾うに出来ている。例え世界を敵に回したとしても、彼を愛していたかった。それが叶わぬ願いなら、荊棘塔の花園で、このまま紡錘に刺されて永遠の眠りに就きたい。百年後の目覚めなど望まない。けれど、) ...ん.... 芳賀.....。 (僅かばかり開いた唇の隙間から洩らすは、寝言を装うくぐもった声で呼ぶ彼の名前。寝返りを打ったと見せ掛けて掴んだ彼の指先は朝まで離すつもりはなかった。)   (2016/4/25 04:37:24)

(小指に繋がった赤い糸を手繰り寄せた先の運命の相手は誰にも分からない。もしも彼と繋がっていないのなら、紡いでしまえばいい。彼の小指の赤い糸と結ばれるまで糸車を回し続けよう。どうか運命の相手でありますように。例えそれが、人に知られることがあってはならない関係だとしても。たった二人きりの世界。悲劇のヒロインを演じて、安らかに深い深い微睡みの中へ落ちていこう。)   (2016/4/25 04:38:22)

と、比喩ポエム調になってしまった訳だけれど。   (2016/4/25 04:39:01)

シンデレラも眠り姫も使えて満足。   (2016/4/25 04:40:04)

次は何の童話にしようかしら。   (2016/4/25 04:40:28)

芳賀の誕生日もあるものね。   (2016/4/25 04:40:43)

今から考えておかなくちゃ。   (2016/4/25 04:40:52)

春が終わったら夏が来て、秋が来て、冬が来て。そしてまた春がやって来る。   (2016/4/25 04:41:36)

芳賀。お前とどれだけの季節を共に過ごせるかしら。   (2016/4/25 04:41:59)

迎える夜の数だけ童話を読み聞かせてくれる?   (2016/4/25 04:43:13)

あたくしまだ夢を見ていたいのよ。   (2016/4/25 04:43:29)

いつまでも子供のままで居れば芳賀の傍に居られるもの。誰にも邪魔されずに、ずっと誰よりも近くに。   (2016/4/25 04:44:33)

芳賀の傍に居られるのは後どれくらいかしら。   (2016/4/25 04:45:33)

大人になんかなりたくない。   (2016/4/25 04:45:47)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/25 04:45:51)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/4/25 11:10:16)

芳賀 (時計の針が11時を差していると言うのにまだ起きる気配のない彼女。困った溜め息吐きつつ、無理に起こすこともできぬ己はどこか甘いのだろう。手に握られるは春から転入することとなった学園のパンフレット。誕生日を迎えた彼女に一度外の世界を見てくるようにと仰せられた旦那様の気持ちも分からないではないが、現在の生活を顧みれば気が重くなる。パンフレットは背中に隠しノックをして寝室へ入れば、未だ起きようとしない眠り姫の肩を揺らし、優しく声を掛けて。)お嬢様。朝にございます、お嬢様。(何度声を掛けようと深く眠ってしまった彼女からは返事はこない。寝起きは機嫌がよろしくないのを知りつつ、無理に体を起こして。まだ薄目の彼女に手渡したのは学園のパンフレット。寝惚けつつ目を通す彼女をおいて一度下がれば、目が覚める紅茶と甘いフルーツを用意して戻ってこよう。)お休みのところ申し訳ありません。お父様が、お嬢様にこれをと。   (2016/4/25 11:10:26)

芳賀おはようございます。   (2016/4/25 11:10:37)

芳賀あぁ、とても綺麗なソロルをお二つも。あのようなお誕生日ロルにお返しをいただけるなどとても光栄です。 そしてすぐに保存を。   (2016/4/25 11:11:24)

芳賀あのあとはすぐにお休みになられたのでしょうか。お嬢様の前に眠るなどきっと初めてのことで。落ち着かない反面とても心地がいい、とは言えない身なのですけれど。   (2016/4/25 11:12:32)

芳賀世界中の童話を集めても足りぬくらい一緒にいましょう。夜は毎晩読み聞かせ、朝には甘い紅茶を。   (2016/4/25 11:13:26)

芳賀貴女が幸せになるまでは、せめて隣で見守らせて頂きたく。   (2016/4/25 11:14:08)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/4/25 11:14:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/25 20:43:02)

んん… (窓の内側から太陽を遮断するカーテンの隙間から洩れる光は既に朝陽ではなくなっている。身体を揺する温かな手と聞き慣れた彼の声とで夢の中から現へと強制的に引き戻された。眠気目をごしごしと子供のように手の甲で擦りながら、気怠げに上体を起こしたものの頭は覚醒していない。渡された薄手の冊子を片手に、それが何を意味するかを理解せぬまま室内にぱらぱらと頁を捲る音だけが響いた。もう片方の手は己の口許を覆い、その内側で大きな欠伸を一つ零す。二度寝しよう。手元に落としていた虚ろな視線は彼が一度部屋を出て行く後ろ姿を見送って、冊子と共に閉じられる双眸。今日は身体がやけに熱い。寝具を軋ませてシーツに再び沈める身体はくったりと力が入らず、重く感じられた。嗚呼、そういえば毎年春には風邪をひくんだった、なんて思い出しては二度寝の口実になると楽観的な思考を巡らせる。彼が寝室へと戻って来ては睫毛を伏せたまま一言ぽつりと呟いた。) …芳賀も一緒なら通ってもいいわ。   (2016/4/25 20:43:18)

というわけで   (2016/4/25 20:44:02)

身体が熱いのよ。引きこもっているのに一体何処から風邪菌が忍び込んだのかしら。あたくしはか弱い(身体的に)んだからお前が護ってくれないと。花粉からも風邪菌からも。   (2016/4/25 20:45:42)

なんてね。   (2016/4/25 20:45:53)

最近ソロル欲は旺盛なのにいざ構成を固めようとすると億劫なのよね。でもこういう対人ならさくさく回せるの。やっぱりソロルと対人ロルは全くの別物なのね。   (2016/4/25 20:48:14)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/4/25 20:50:17)

ふふ、今度何処かのお部屋で回すロルの前振りね。たまには外に出掛けるのもいいわ。今から楽しみに…って、あら。芳賀、おはよう。   (2016/4/25 20:50:42)

芳賀 (風邪を引いてしまった彼女が眠る寝室。手の甲で三度ノックした扉を静かに開ける。季節の変わり目に微熱を出して寝込んでしまった彼女。掛かり付け医から処方された風邪薬とぬるま湯をテーブルに置いて、暖かくなってしまった厚い羽毛布団をかけ直す。辛そうな彼女を見るといつも心痛み、代わってあげたいと心から思う。風邪薬と一緒に用意したのは眠っている間に買ってきた林檎をすりりんごにして、手作りのゼリーの上に盛りつけたもの。気怠げな彼女の上体を起こすのを手伝い背中に布団を被せて。)お薬のお時間です....何かお食べにならねば消化されませんので。(熱のせいか照れのせいか、頬をほんのり赤らめる彼女の口許へにすりりんごを掬った匙を近づける。一口食べてもらえば飲み込んでから次はゼリー。風邪の時はいつも作っているそれを食べさせては、飲みやすいよう錠剤で用意させた薬とぬるま湯を渡して。薬を飲んでいる間に額に浮かんだ汗を濡れたタオルで拭きつつ、取り出したのは古びた童話集。枕元の近くに椅子を置いて其処に座れば、今宵はずっと傍で奉仕しよう。夜中に急に起きて不安にならぬよう、朝までずっと。)   (2016/4/25 20:51:11)

芳賀というソロルを落としに来たのですが、考えていることは同じですね。 お嬢様、おはようございます。   (2016/4/25 20:51:42)

やだ、芳賀ったら。   (2016/4/25 20:53:29)

芳賀えぇ、学園で遊ぶ前に簡単な前振りをと。 最近は居心地がよくつい屋敷に籠ってしまっていますから。   (2016/4/25 20:53:45)

芳賀すりりんごくらいは、口にしてくださいね。   (2016/4/25 20:54:16)

本当にね。ふふ、おかしいわ。流石はあたくしの執事ね。あぁ、これで良い夢が見られそう。夜に悪夢にうなされて起きるのも良いかしら。   (2016/4/25 20:54:25)

仕方ないわ。二人っきりなんだもの。居心地が良いところからは人間離れたくないのよ。と言い訳して引き籠りがちに。   (2016/4/25 20:55:32)

ゼリーは芳賀のお手製なんでしょう?凝った病人食だこと。美味しく頂くわ。食欲はあるのよ。   (2016/4/25 20:56:24)

芳賀えぇ。まさかお嬢様が先にいらっしゃるとは思いませんでした。 えぇ、いつでもお呼び出しを。お嬢様が風邪を引いてしまったのは、私の責任ですから。   (2016/4/25 20:57:40)

芳賀そうですね。それは否定できません。私も喧騒な外の世界よりもお嬢様と二人きりのお屋敷に居心地の良さを感じていたのですから。 許されるのなら、ずっ...いいえ。   (2016/4/25 20:58:43)

芳賀お口に合えば、ですが。食欲がおありなのでしたら後でお粥をお作り致します。 具は梅でよろしいでしょうか。   (2016/4/25 20:59:35)

あたくしもこの時間に芳賀が来るとは思わなくて。いいのよ、そんなか弱くないもの。一人でだって心細くならないわ。と強がった振りをして。戻らなくていいの?   (2016/4/25 20:59:44)

外界は何があるか分からないし誰がいるか分からないもの。此処なら芳賀が傍に居てくれるから何も怖くないの。隣に居てくれなきゃやぁよ、ずっと。   (2016/4/25 21:01:47)

お前が作る物があたくしの口に合わない訳がないでしょう?芳賀はあたくしの執事なのよ?えぇ、さっぱりしたものを。後はごろごろとベッドの上で微睡みを。   (2016/4/25 21:02:56)

芳賀もう少しお一人でいらしたかったのならばここは退きますが、私にはお嬢様しかいませんので何処かへいく予定など何も。 眠るまでお伴致します。   (2016/4/25 21:03:38)

芳賀外敵の心配もありませんから。ここでしたら時間も気にせずのんびりと。ロルをするもこうしてお話をするも自由です。 えぇ、どこへいっても、私はお嬢様のお傍に。   (2016/4/25 21:04:45)

芳賀ふふ、私はお嬢様のお口に合う料理だけは自信があります。 それが終われば濡れたタオルを用意しますのでお身体を。 ぐっすり眠れればすぐに風邪など治ってしまいます。   (2016/4/25 21:06:11)

此処は一人の空間ではなく二人の空間だもの。いつだってお前が来るかもしれないって思っているわ。ふふ、たまには風邪も良いわね。   (2016/4/25 21:06:37)

それこそ人目も時間も気にすることなく芳賀と過ごせるもの。お前が御屋敷の件を口にしてくれた時すぐに建てるべきだったわね。   (2016/4/25 21:08:06)

料理だけでなく飲物もね。趣味や嗜好だって、あたくしのことで芳賀が知らないことなんて何もないでしょう。 お前が拭いてくれる?何て。寝るまでずっと傍に居てうつしてやるわ。   (2016/4/25 21:10:15)

芳賀そうでしたね。二人きりの誰にも邪魔されぬお屋敷。ここでこうしていれば他の人間が入ってくることもないのですから。 駄目ですよ。私はとても心配になるのですから。それこそ片時も離れたくなくなる程に。   (2016/4/25 21:11:14)

芳賀いいえ。こうしてゆっくりと育んできたのが私たちではありませんか。 ですが、お屋敷は本当に便利なものになりました。   (2016/4/25 21:11:56)

あっちとこっちとどちらが好き?なんて、全くの別物だもの。比べられないわね。 心配しているのも片時も離れたくないのもいつものことでしょう?   (2016/4/25 21:13:47)

芳賀えぇ、お嬢様のお好み、起床時間や就寝時間、趣味に至るまで何でも。 いけません。そこだけは私がただ一つ知ってはいけないところですから。あぁ、余程お辛いのでしたらお背中を拭く程度でしたら。 ふふ、お嬢様からいただけるのなら何でも嬉しいです。   (2016/4/25 21:14:31)

思いのほか使い勝手が良くて。ちょこちょこ顔を出しては呟いてしまうの。そのうちきっと画面全てをあたくしの名前で埋めてしまうかも。   (2016/4/25 21:14:50)

芳賀彼方にどうこう言われようとお嬢様の執事を辞めるつもりは毛頭ありませんが、お嬢様のご命令でしたら何時でも一つに。 えぇ、間違いありません。お嬢様の事は、どうしようもなく気になってしまいます。   (2016/4/25 21:17:07)

ふふ、芳賀らしい。でもそんなお前だから身の回り全てを任せることが出来るのよ。じゃあ電燈を薄暗くして背中だけ。それなら良いでしょう?寝る間際にお願いするわ。芳賀が無事に風邪をひいたのなら長期休暇を。   (2016/4/25 21:18:01)

芳賀私が眠っている間に埋めるようなことがなければきっと私の名前も半分程度には。 あぁ、目覚めましたらお嬢様のお名前で埋まる屋敷も悪くありませんね。   (2016/4/25 21:18:53)

芳賀...承知いたしました。お嬢様のお身体に触れる無礼をお許しください。 半日もあれば治してしまいますよ。   (2016/4/25 21:19:58)

やだ、芳賀ったら。カフェテリアと御屋敷とどちらが好きかと聞いたのよ。あぁ、愛おしい。 お前は一分一秒足りとあたくしのことだけ考えていればいいんだわ。   (2016/4/25 21:20:57)

そのうちに犯行を企てなくちゃ。お前を寝かしつけて朝まで独り言ちてやるわ。って思ったけれど芳賀も朝は起きているわね。   (2016/4/25 21:22:47)

芳賀ふふ   (2016/4/25 21:22:50)

ふふふ。   (2016/4/25 21:23:10)

芳賀ふふ。そうだったのですね、私はてっきり別の方かと。どちらにせよ、お屋敷と比べられるお部屋などあるはずがなく。 寝ても覚めても、私にはお嬢様だけでございます。例えこの世界から離れたところへいようとも。   (2016/4/25 21:24:24)

芳賀可愛らしい誤字を。あぁ、では私は眠った振りをしてお嬢様の一人言を聞いていましょうか。   (2016/4/25 21:25:09)

さて、そろそろ芳賀お手製の擦り林檎ゼリーでも食べるとしようかしら。きっと朝までにまた顔を出すわ。心細いから傍に居て。そう言えば可愛げがあるのかしら。   (2016/4/25 21:25:15)

芳賀何時でもお嬢様のお傍に。私はお夜食とシーツの替えを用意しておきますね。 寂しくなれば何時でも呼び鈴を。   (2016/4/25 21:26:19)

あたくしのは誤字ではなく芳賀に便乗したのだと言い訳を。(ふんす)   (2016/4/25 21:26:32)

えぇ、きっとすぐに。   (2016/4/25 21:27:06)

じゃあまた、あとで。   (2016/4/25 21:27:21)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/25 21:27:24)

芳賀えぇ、お疲れさまでした。   (2016/4/25 21:28:22)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/4/25 21:28:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/26 07:04:09)

結局睡魔に勝てずぐっすり熟睡を。   (2016/4/26 07:04:56)

でも早寝したのが良かったみたい。   (2016/4/26 07:05:26)

今日は気分がいいわ、身体も軽くなったの。   (2016/4/26 07:05:46)

芳賀、お前のおかげね。   (2016/4/26 07:06:00)

眠った振りで聞いていて。   (2016/4/26 07:06:26)

いつもありがとう。   (2016/4/26 07:06:35)

芳賀の存在に助かっているわ。   (2016/4/26 07:06:49)

だからこれからも傍に居て。   (2016/4/26 07:07:06)

命令よ。   (2016/4/26 07:07:12)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/26 07:07:18)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/4/26 08:07:26)

芳賀...ふふ。いつの間にか私も眠ってしまっていたようです。   (2016/4/26 08:07:54)

芳賀体調もお戻りになったようで何より。ですがあまり無理はなさらず。...今夜はお肉料理に致しましょう。   (2016/4/26 08:09:07)

芳賀毎朝こうしてお嬢様のお顔を見られて、朝食を作り、夕食の献立を考え。我が儘に振り回されて夜には童話を読み聞かせる。そんなささやかな毎日が私の幸せです。   (2016/4/26 08:10:56)

芳賀命令でなくとも。ずっとずっとお傍に。   (2016/4/26 08:11:18)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/4/26 08:11:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/28 11:11:06)

四月がもうすぐ終わるなんて信じない。   (2016/4/28 11:11:28)

(ほぼずっと寝て過ごしていた気がする)   (2016/4/28 11:11:45)

眠くて眠くてベッドに沈みっぱなし。でもだめね、此処に来ないと寂しくなるの。ふふ、熱が引かなければ朝まで付き添って本を読んでと我儘言えたかしら。   (2016/4/28 11:13:34)

嗚呼、そろそろ学園に通い出すのね。来月になったら五月病の振りでもしなくちゃ。新しい環境に変わってから何故か無気力なの。やる気が出ないの。って。でも不眠の振りは出来ないわね。   (2016/4/28 11:15:47)

色んなお部屋を探索しましょう?パンフレットを読んだ限り学園はとても広いみたいだもの。卒業までに全部のお部屋を回れるかしら。   (2016/4/28 11:17:16)

(早々とお部屋を見て回って人に見つからなそうな場所で上手く授業はサボタージュすることにしましょう。)   (2016/4/28 11:18:55)

でもそれまでは、二人きりの御屋敷に。   (2016/4/28 11:20:14)

でもよくよく考えたら学園にいる時間なんて一日の1/3程度なのよね。ふふ、帰って来ればまたいつも通り芳賀と二人きりなんだった。   (2016/4/28 11:21:36)

ねぇ、芳賀。お前は一年間の学園生活が楽しみ?どんな人たちと出逢えるかしら。お友達は出来るかしら。   (2016/4/28 11:23:21)

でもいつだってお前は隣に居てくれなくちゃ。お昼休みとおやつの時間には必ず芳賀の作ったお菓子といつもの甘い紅茶を。   (2016/4/28 11:25:12)

ふふ、お嬢様はお喋りだって笑うかしら。   (2016/4/28 11:26:04)

いつかそのうち芳賀がこうやって仮眠を取っている間にあたくしの名前で画面いっぱい埋めてしまおうって目論んでいるの。卒業するまでに一度くらい出来るかしら。全部読むのが面倒で飛ばし読みされてしまいそうだけれど。   (2016/4/28 11:27:38)

ねぇ、今日は天気が悪いみたい。せっかく暖かくなってきたと思ったのに肌寒いわ。…嗚呼、雨なのね。今更気付いた。   (2016/4/28 11:29:36)

こんな日にはやっぱり暖かな寝室で芳賀が綺麗に伸ばしたシーツに溺れて。お前の声で紡がれる童話が聞きたい。そうね、人魚姫なんて如何?   (2016/4/28 11:32:10)

雨の日に人魚姫は、哀しくなってしまうかしら。   (2016/4/28 11:32:56)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/28 11:33:17)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/4/28 11:44:26)

芳賀おはようございます。ようやくお目覚めになったようで。昨夜から微妙な雨が降り続いていますね。 外へ出るときには傘を忘れずに。   (2016/4/28 11:45:32)

芳賀今日から学園生活ですよ。お嬢様に合う制服を用意しました。私も燕尾服以外でお嬢様の隣に立つのはとても新鮮で、何処か恥ずかしいような気がいたします。   (2016/4/28 11:46:55)

芳賀お昼は学園を知るためにも学食と言うものを利用しましょう、予約はできないようなので、予め席を取っておく必要がありますが。   (2016/4/28 11:47:59)

芳賀えぇ、制服を脱いでお屋敷に戻ってしまえばまた二人きりの生活です。 もしお嬢様に合わなければすぐにでも戻りましょう。 ふふ、そういうと思って家の都合で休みがちになるとは伝えておきましたので。   (2016/4/28 11:49:26)

芳賀私がいない間にこの部屋を埋めてしまうのはとても難しいかと。 仮眠をしていても、お嬢様が起きられましたら15分でお部屋に。   (2016/4/28 11:50:59)

芳賀憂鬱な日はそんな物語もいいかもしれません。けれど、早く起きませんと紅茶が冷めてしまいます。お嬢様。   (2016/4/28 11:52:36)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/4/28 11:52:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/29 23:34:58)

行ってきます。   (2016/4/29 23:35:10)

きっと数時間後には帰って来るわ。   (2016/4/29 23:35:35)

なんて。   (2016/4/29 23:35:39)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/29 23:35:42)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/4/30 01:07:25)

芳賀おかえりなさいませ。お嬢様。   (2016/4/30 01:07:39)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/4/30 01:07:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/30 04:49:19)

ただいま。   (2016/4/30 04:49:32)

教えない。   (2016/4/30 04:49:42)

秘密よ。   (2016/4/30 04:49:48)

気付いてくれるかしら。   (2016/4/30 04:49:59)

暫く待っていてあげる。   (2016/4/30 04:51:44)

あと5分待ってみる。   (2016/4/30 04:52:21)

ほら、芳賀。   (2016/4/30 04:52:30)

早くして。   (2016/4/30 04:52:35)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/4/30 04:52:42)

主人が待っているのよ。   (2016/4/30 04:52:54)

芳賀全く。急なのですから。   (2016/4/30 04:52:59)

遅い。   (2016/4/30 04:53:06)

芳賀おはようございます、お嬢様。   (2016/4/30 04:53:12)

おはよう。それから、改めてただいま。   (2016/4/30 04:53:38)

芳賀遅れて申し訳ありません。 ええ、おかえりなさいませ。   (2016/4/30 04:53:52)

ふふ、嘘よ。5分も掛かってないもの。   (2016/4/30 04:54:37)

芳賀ふふ、では眠る前に少しお話を。   (2016/4/30 04:55:09)

一人きりで煽ってみました。(ふんす)   (2016/4/30 04:55:18)

禁断の果実に手を出したアダムとイブのお話?   (2016/4/30 04:55:44)

芳賀お嬢様に呼ばれれば、すぐに。 貴女はいつも私を振り回すのですから。   (2016/4/30 04:57:00)

芳賀私なりにアレンジしましょうか、とある許されない女性同士のお話です。   (2016/4/30 04:57:42)

呼び鈴を鳴らしたの。起こしちゃった? 前世ではお前が振り回していたのかも。   (2016/4/30 04:58:19)

ふふ、いいわ。聞かせて。   (2016/4/30 04:58:35)

芳賀いいえ。お嬢様が起きている間は私も起きていますから。 あぁ、ではその代わりにいくらでもお好きに。   (2016/4/30 04:59:20)

芳賀夢の中でじっくりと。もう五時になってしまいます。   (2016/4/30 04:59:38)

じゃあこのまま隣で眠りましょう。 覚悟して頂戴。   (2016/4/30 05:00:15)

お休みなさい、現世ではアダムとイブは結ばれることを祈って。   (2016/4/30 05:00:53)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/30 05:01:00)

芳賀えぇ、いつかはきっと結ばれるお話に。   (2016/4/30 05:01:24)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/4/30 05:01:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/30 11:27:45)

おはよう。芳賀は寝ているかしら。   (2016/4/30 11:28:21)

珍しく早起きしちゃった。天気が良くて気持ち良さそうだったからシャワーまで浴びてこの時間よ?褒めて褒めて。   (2016/4/30 11:29:09)

今日は暖かいみたい。まだ服を着ていないんだけれどそれでも暑いの。それともお風呂上がりだからそう感じるだけかしら。   (2016/4/30 11:30:26)

夢の中で二人は結ばれたのかしら。長い夢を見た気がするんだけれど、余り覚えていないのよ。芳賀は覚えている?   (2016/4/30 11:32:16)

こんな日にはお散歩もいいわね。梅雨になる前に庭園にも顔を出しましょう。二人きりのお茶会をするの。   (2016/4/30 11:34:12)

寝室と変わらないって笑うかしら。   (2016/4/30 11:34:40)

芳賀お手製のお菓子と紅茶。それから日傘は絶対に忘れちゃ駄目ね。他に必要なものは何か…   (2016/4/30 11:36:43)

芳賀だけね。   (2016/4/30 11:37:00)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/30 11:37:07)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/4/30 11:54:10)

芳賀おはようございます、お嬢様。 私はちょうどシャワーをしていました。ふふ、やはり同じような生活になるのでしょうか。   (2016/4/30 11:55:06)

芳賀えぇ、正午を回る前に目が覚めるなんてとても大きな進歩です。....長いお昼寝さえなければ。   (2016/4/30 11:55:58)

芳賀今日は暖かいですね。少し前までは梅雨のように雨が降っていましたから、お散歩もいいかもしれません。 私としては、お嬢様のお隣で傘をさす役目も嫌いではありませんが。   (2016/4/30 11:57:16)

芳賀せっかくお散歩に行くのならお昼もいただきましょう。簡単なテーブルも用意して、サンドイッチなど。   (2016/4/30 11:57:59)

芳賀ふふ、では今から腕によりをかけて。 お嬢様一人でお散歩など危なっかしくて見てられませんゆえ、お付き合いいたします。   (2016/4/30 11:58:43)

芳賀では。   (2016/4/30 11:58:51)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/4/30 11:58:55)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/1 00:56:02)

芳賀今晩は。   (2016/5/1 00:56:15)

芳賀今日はとても暖かかったようで。今朝はお嬢様にとってはとても早かったので寝不足になっていないか心配してしまいます。   (2016/5/1 00:57:21)

芳賀あぁ、お目覚めになられたら熱い紅茶を。とびきり甘いものを用意しましょう。   (2016/5/1 00:57:54)

芳賀夢と言えば、私はあまり覚えていない方なのですが印象的な夢は。 しかし、話してしまうといけない気がするのです。紅茶のように甘い物語を口にしてしまえば最後。   (2016/5/1 00:59:42)

芳賀禁断の果実を口にした二人は天界から追い出され、苦労せねばものを食べられなくなってしまいます。   (2016/5/1 01:02:42)

芳賀そんな二人が、少し羨ましいのは私だけでしょうか。 いえ、愚かであると思わねばならぬのかもしれません。   (2016/5/1 01:03:32)

芳賀もう少しで学園の方に通うことになります。私はお嬢様の執事として、そして同級生として。   (2016/5/1 01:04:34)

芳賀ご一緒できる時間は減ってしまうのでしょうか。   (2016/5/1 01:05:01)

芳賀いえ、たった数時間、屋敷に戻ってしまえばいつもの燕尾服を身に纏いましょう。   (2016/5/1 01:05:33)

芳賀学食と言う簡単なレストランがあるようです。   (2016/5/1 01:06:06)

芳賀私のお弁当に飽きればそちらでも食事ができますね。   (2016/5/1 01:06:28)

芳賀部活動と言う、課外活動があるようですが、残念ながら私たちは最上級生に当たるので難しいそうです。   (2016/5/1 01:07:41)

芳賀他にも、学園祭や修学旅行....ざっと目を通しただけでもたくさんの行事があるみたいですよ。   (2016/5/1 01:08:49)

芳賀独り言でお部屋を埋めると言うのは難しいですね。   (2016/5/1 01:09:32)

芳賀やはりお嬢様あってのお屋敷であり、お嬢様あっての私なのだと実感します。   (2016/5/1 01:10:06)

芳賀一人では、お屋敷は少々広すぎますから。   (2016/5/1 01:10:21)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/1 01:10:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/1 08:23:49)

おはよう、芳賀。   (2016/5/1 08:24:30)

今日も暖かいみたい。夢の中では砂漠で暑い暑いと何度も服を脱ぎ捨てたのにちっとも涼しくならないの。そりゃあそうよね。現実の身体が暑いんだもの。   (2016/5/1 08:25:48)

昨日はね、あれからずっと起きていたのよ。久し振りにあんなに長くお話したわ。彼とは5時間半以上。ふふ、話しても話しても話題が尽きないの。   (2016/5/1 08:27:59)

雑談部屋では時間を見ていた訳じゃないんだけれどちょうど一時間ほど。最近一時間で抜けていたから身体が覚えたのかも。もう5人くらいが精一杯ね。指が付いて行かないわ。   (2016/5/1 08:29:14)

その後は日付けが変わる前に眠ってしまったみたい。でも最近だめなの。肩凝りが酷くて頭が痛い。しょっちゅうバファリンに頼っている気がする。使い過ぎるのは良くないって分かっているのだけれど。   (2016/5/1 08:32:52)

そういえばバファリンの半分は優しさだって知っている?   (2016/5/1 08:34:54)

でもあれって、本当は胃を荒らす成分が入っているから緩衝制酸剤を用いて胃を守っているだけであって、ただの罪悪感からのご奉仕でしかないんですって。   (2016/5/1 08:38:10)

でもその嘘が、優しさなのよね。きっと。   (2016/5/1 08:38:56)

芳賀。お前が見た夢を覚えているとして、もしそれがお前の淹れる紅茶並みに甘いのなら、そうね。きっと誰にも口にしちゃだめよ。夢が現になることを祈って自分だけの秘密に。   (2016/5/1 08:41:10)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/1 08:42:18)

芳賀ようやくお迎えすることができました。おはようございます、お嬢様。   (2016/5/1 08:42:47)

あら、おはよう。芳賀。ふふ、久し振りな気がする。昨日だってお話したのにね。   (2016/5/1 08:43:32)

芳賀寝起きなのでまだ頭が働いておりませんが。 お屋敷の方でお嬢様と二人になることは久し振りなきがいたします。伝言がメインだったからでしょうか。   (2016/5/1 08:45:43)

同じく私も起きてそんなに時間が経っていないの。シャワーの前に覗いてみたところ。誰かさんの言葉があったから、つい。 やだ、芳賀ったら。よく見て。一日と数時間前に此処で話しているじゃない。   (2016/5/1 08:47:29)

芳賀ふふ。ではお同じですね。もう少ししたら朝の用意をしにいきましょうか。 いえ、昨日のようなお戯れは。ですがこうして毎日お嬢様といられることがとても幸せです。きっと、一日見ないだけで久し振りになってしまうほど。   (2016/5/1 08:50:34)

芳賀肩凝りと頭痛ですか...もしかすると、いえしなくても携帯の触りすぎです。 勝手ながら通信制限をかけさせて頂きました。   (2016/5/1 08:51:59)

お前は準備してくるといいわ。あたくしは此処でお前の言葉を拾っていきたいの。 嗚呼、可愛らしいことを。あたくしも少し芳賀と離れているだけでずっと会っていないような気になるの。   (2016/5/1 08:52:36)

むむむ…!芳賀のくせに。いいわ、それなら携帯なんて要らない。(ベッドにぽーいっ) でもそうしたらお前とだって話せないんだから。   (2016/5/1 08:53:43)

芳賀わかりました。ではもう少ししたら私は一度。 私の存在はお嬢様あってこそですから。 片時も目が離せません。   (2016/5/1 08:55:05)

芳賀申し訳ありませんが、言って聞かないのであれば。 ふふ、こうしてお話しできている出はありませんか。何て...どうせ貴女は禁止しても使うのでしょう。でしたら私がお傍で使いすぎの注意を。   (2016/5/1 08:56:36)

えぇ、屋敷は広いもの。此処よりも綺麗にしないといけないところはいっぱいあるはず。 でもね、そうよ。お前の一番の仕事はあたくしの傍にいること。お前はあたくしの執事なんだもの。他の人間には目を向けなくていいの。   (2016/5/1 08:57:40)

そうよ、縛られると逃げ出してやりたくなるの。芳賀の腕を、目を掻い潜って夜街へ繰り出すの。いけない子だって叱られるかしら。   (2016/5/1 08:59:30)

芳賀ふふ、お嬢様。今は私休憩時間を頂いております。 そうですね。今日は暖かいので家事も捗るかもしれません。 私の目は...いえ全ては最初からお嬢様のためだけに。   (2016/5/1 09:00:33)

芳賀お嬢様の行動を縛るものはもういないのかもしれません....が、私は寂しいです。お嬢様のいない夜は。   (2016/5/1 09:02:05)

洗濯日和ってやつね。数日前は風が強かったみたいだけれど落ち着いたのかしら。 そうよ、他の人間なんて見たらその綺麗な藍色の瞳、抉り出してやるんだから。なんて、可愛くないわね。目隠ししてやる、くらいにしておきましょうか。   (2016/5/1 09:03:06)

嗚呼、だめよ。芳賀。そんな可愛いこと言われたらあたくしぞくぞくしてしまうでしょう?お前が寂しがって悲しんでくれるのなら更に遊び回ってしまうわ。   (2016/5/1 09:04:53)

芳賀えぇ。お日様がとても気持ちよいので。花粉は遮断しなければいけませんね。 どうぞ。お嬢様のために使われないものなど、不要にございます。   (2016/5/1 09:06:21)

芳賀興味がない、といえば戻っても来てくれなさそうですから。 何て。私はただお嬢様が幸せであれば。   (2016/5/1 09:07:39)

ふふ、こんな日には日向ぼっこも良いわね。花粉と陽射しからはお前が守って。 芳賀の目も、指も、あたくしに触れる為だけに存在すればいいのに。   (2016/5/1 09:09:04)

流石はあたくしの執事ね。よく分かっているんだから。嗚呼、それじゃあ戻ってくるように仕向ける為の台詞だったのかしら。殆んど毎日帰って来ているじゃない。   (2016/5/1 09:10:39)

芳賀いいえ、貴女に会えぬ日はいつも寂しく、何処で何をしているのだろうと不安になります。   (2016/5/1 09:11:39)

芳賀と、そろそろ家事に戻らねば...お嬢様も、朝食のご用意をしておりますのでどうぞ。 では、一度失礼しますね。   (2016/5/1 09:12:40)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/1 09:12:47)

何処で何を…きっと芳賀が想像出来てしまう程度のところにしかいないわ。 いってらっしゃい。もう少ししたらあたくしも後を追うわ。   (2016/5/1 09:13:24)

何処で誰と何をしていても。此処で考えていることと大差ない思考で、いつだってあたくしは心地良く微睡むことしか考えていないのかも。   (2016/5/1 09:15:06)

さ て と。   (2016/5/1 09:15:25)

あたくしの執事も居なくなったことだし先程の独り言の続きでもしようかしら。えっと。(がさごそ)   (2016/5/1 09:16:07)

禁忌を犯したアダムとイブ。その結果、男は汗水流さなくては物を食べられず、女は出産の痛みを伴うという罰を神はお与えになった。   (2016/5/1 09:17:26)

羨ましく思うのは、その対価として自由を手に入れたからなのかしら。楽園を追放された代わりに服を纏い、智を得て、二人で生きていくべく手を取った。   (2016/5/1 09:20:27)

生きていく上で何不自由ないけれど箱庭に囚われた生活と此処から、あたくしから解放された自由。どちらが欲しい?   (2016/5/1 09:23:10)

って思ったけれど、そもそも御屋敷自体が箱庭とはいえ自由だったわ。ふふ、誰にも邪魔されない二人だけの空間だもの。ねぇ、あんなこともこんなことも出来てしまう。   (2016/5/1 09:24:16)

執事のお前が同級生になるなんて、なんだかこそばゆい感覚ね。なんて呼ぼうかしら。「芳賀さん」「芳賀くん」、嗚呼、同級生なら今まで通り「芳賀」と呼び捨てでもおかしくはないのかも。   (2016/5/1 09:26:44)

薫。   (2016/5/1 09:27:01)

そう呼んだらお前は吃驚するかしら。   (2016/5/1 09:27:32)

時々は芳賀の腕を休ませてもいいわ。でもあたくしはお前の手料理が好きなの。ふふ、お友達が出来たらお弁当の中身を自慢してやるわ。   (2016/5/1 09:29:11)

部活動は要らない。だってその分、芳賀と一緒にいる時間が少なくなるもの。嗚呼、でもお前が調理部なり料理部なりに入ったら試食係になってあげてもいいわよ。(わくわく)   (2016/5/1 09:31:11)

最初で最後のオリエンテーション、体育祭、学園祭…お前は楽しみ?あたくし隣に芳賀が居るのなら何だっていいわ。   (2016/5/1 09:33:04)

なんて。   (2016/5/1 09:33:41)

それじゃあ此処と変わらないわね。   (2016/5/1 09:33:54)

でもそれでいいの。あたくしに必要なのは、いつだって厳しくも甘やかしてくれる腕だもの。   (2016/5/1 09:36:18)

と思ったけれど、なんだかんだ芳賀は厳しくなかったわね。ふふ、甘くて甘くて、うんと甘やかされて育ったもの。あたくしを我儘だと思う?それなら芳賀、お前の責任よ。   (2016/5/1 09:37:33)

まるで、角砂糖みたいな芳賀の所為。   (2016/5/1 09:38:42)

嗚呼、でも中毒性があるみたいだから、お砂糖ではなかったのかも。麻薬だったのかしら。何て。   (2016/5/1 09:40:01)

もう、きっと抜け出せないわね。   (2016/5/1 09:40:19)

おしらせさんが退室しました。  (2016/5/1 09:40:24)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/2 00:41:54)

芳賀えぇ、お嬢様。登校まであと数日になってしまいました。 明後日など、ご都合がつけば。   (2016/5/2 00:42:41)

芳賀学園の方にはいつでも行けるように手配させて頂きましたので、出来ればお早めに。   (2016/5/2 00:43:45)

芳賀あぁ、お嬢様が我が儘にお育ちになられたのは私の責任でしょうか。 責任をとらねばなりませんね、一生お仕えさせて下さい。   (2016/5/2 00:45:54)

芳賀どこへいようと、私は貴女の執事なのですから。   (2016/5/2 00:47:01)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/2 00:47:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/2 02:39:58)

芳賀、ただいま。今帰ったわ。   (2016/5/2 02:40:33)

じゃあ明後日。ふふ、あたくしよりもお前のほうが学園に通いたいんじゃないかしら。此処よりも楽しい場所だと思っているのね、きっと。   (2016/5/2 02:42:09)

そうよ、芳賀。全部お前の所為。だから傍に居て。一生離れないで。毎夜変わらぬ声でお伽話を紡いで。   (2016/5/2 02:43:52)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/2 02:44:19)

嗚呼、あたくしの執事は嘘吐きね。   (2016/5/2 02:44:24)

芳賀おかえりなさいませ、お嬢様。   (2016/5/2 02:44:37)

(そっと腹部に添えた両手、力いっぱい寝具に向けて。どんっ)   (2016/5/2 02:45:38)

芳賀お嬢様をおいて眠るなど。今日は読み聞かせもまだですから。   (2016/5/2 02:45:40)

…ばか。   (2016/5/2 02:45:47)

芳賀....お待たせいたしました、お嬢様。   (2016/5/2 02:46:33)

違う。分かってないくせに。   (2016/5/2 02:46:54)

待ってなんかいないわ。お前はさっきだって私が帰宅して5分も掛からず此処へ。違うのよ。   (2016/5/2 02:47:40)

芳賀(手袋をした掌でシーツを整えてから、彼女の力に任せるように緩く寝具に座り。)   (2016/5/2 02:48:20)

何処へいようと、だなんて嘘。さっきはやけによそよそしかったじゃない。寂しい、なんて言ったらあたくしらしくないかしら。   (2016/5/2 02:48:52)

芳賀...なにか不備をいたしましたでしょうか。 ...嗚呼。あまり私がでしゃばるよりもお嬢様は御友人とのお時間を大切になさっているのではないかと。 いけませんね、きっとワーカホリックに。   (2016/5/2 02:50:10)

確かに友人は欲しいけれど、でも、それ以上にいつだってお前が居てくれなきゃ。お前はあたくしの執事なんだもの、いいのよ。仕事のこと以外考えられないくらいに依存すればいいわ。   (2016/5/2 02:52:22)

…なんて。   (2016/5/2 02:52:59)

ふふ、此処で甘やかされている分あっちでは角砂糖控えめにされている気分。あたくしの身体の管理は芳賀がしているのだものね。   (2016/5/2 02:54:02)

芳賀申し訳ありませんでした。 お嬢様に寂しい思いをさせていたのでしたら、私の責任です。 これからはお傍にいるときはいつも甘いお砂糖を。 ....貴女にお仕えしてから、いえきっとその前世から私の心は常にお嬢様だけでございます。   (2016/5/2 02:55:14)

芳賀甘い甘いお時間は二人きりであればこそ。とは言えもう少しお嬢様のお傍にいられることを自慢してもいいのかもしれませんね。 えぇ、お嬢様のことならば何だって。   (2016/5/2 02:56:41)

こんなに我儘なのは芳賀がいけないんだもの。だからあっちでも時々は芳賀お手製の甘いお菓子を頂戴。糖分が足りないの。 他のことはね、考えなくていい。あたくしだけでいっぱいになればいい。   (2016/5/2 02:58:13)

ふふ、最近ずっと二人きりで篭っていたもの。お前のくれる甘美な時間に慣れてしまったのね。いけない。   (2016/5/2 02:59:39)

芳賀そうでしたね。貴女の我が儘をすべて叶えてしまっていました。今更厳しくするつもりはありません。どこまでも甘く、お嬢様が望めば何だって。 承知致しました。お嬢様。 他のことなど何も。私の心には最初からお嬢様しか居ませんから。   (2016/5/2 03:01:53)

芳賀お屋敷の外は危ないことが多いですから。 ふふ、甘い時間を過ごすのに場所は関係ないのやもしれません。甘い紅茶と、お菓子があれば。   (2016/5/2 03:03:07)

今まで散々甘やかされて育ってきたのに今になって厳しく叱られたりしたら拗ねてしまうわ。 じゃあ、芳賀。今夜も傍に居て。あたくしが眠るまで、いつものを。(彼の横を通り過ぎ、ぎしり。軋ませる寝具に身を沈めては子供のような期待に満ちた笑みを口許に。)   (2016/5/2 03:04:38)

一年間だけよ。もう五月だもの、残り10ヶ月程度ね。きっとあっという間よ。 そうよ、二人きりでなくてもお茶会を。なんて、そのうち刺されてしまうかしら。   (2016/5/2 03:06:48)

芳賀ふふ。お嬢様には敵いません。 では、今夜は白雪姫、眠ってしまった綺麗なお姫様が運命のキスで目覚めるお話を。(寝具からそっと身を引き己用の椅子に座れば、何度も開き色落ちした童話集の項を開いて)   (2016/5/2 03:09:23)

芳賀それが終わればまた二人きりの世界に。いえ、学園に通ったところで私たちに変わりはありませんね。 そのときは私がお守りいたします。   (2016/5/2 03:10:27)

(ぱちり。大きな電灯を消せば、窓から射し込む虚ろな月明かりと寝台の枕元の小さな電灯が薄暗い部屋を創り出す。) ふふ、毒林檎を盛られた可哀想な白雪姫…ねぇ、芳賀。この世で一番美しいのはだぁれ?何て。 (悪戯な問い掛けと共に肩まで被る羽根布団。聞き慣れた彼の声で心地良く微睡みを感じながら、静謐な一時がどうかこのまま続きますように。)   (2016/5/2 03:16:10)

鏡よ、鏡。あたくし以外を見ちゃ駄目よ。   (2016/5/2 03:19:02)

夢の中でもね。   (2016/5/2 03:19:10)

なんて。お休みなさい。   (2016/5/2 03:19:28)

芳賀それは祈お嬢様でございます。 どんな美人よりも、どんな綺麗な宝石よりも、私には貴女と過ごせる毎日こそが宝物なのです。....お休みなさい。(童話を読み終える頃には彼女は眠ってしまっているだろうか。悪戯な質問の答えは全てを読みきってしまってから。どうか夢で彼女を目覚めさせるのが己でありますように。)   (2016/5/2 03:20:01)

芳賀お休みなさいませ、お嬢様。 寝ても覚めても貴女のことだけを。   (2016/5/2 03:20:49)

ふふ、幸せ者ね。   (2016/5/2 03:21:12)

おしらせさんが退室しました。  (2016/5/2 03:21:16)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/2 03:21:41)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/3 01:21:02)

芳賀いよいよ明日になりましたね。学園はどのようなところなのでしょうか。   (2016/5/3 01:21:58)

芳賀GW中ですから明日は見学だけになるかと。見て回る許可は頂きましたので明日は探検といったところですね。   (2016/5/3 01:22:47)

芳賀今のうちに制服を用意しておきましょう。あぁ、もしかすると浮かれているのは私の方なのかもしれません。   (2016/5/3 01:23:21)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/3 01:23:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/3 04:44:46)

ただいま、芳賀。   (2016/5/3 04:45:29)

友達100人出来るかしら。   (2016/5/3 04:46:19)

なんて、そんなに要らないわ。   (2016/5/3 04:46:32)

一人、二人、三人…そうね、片掌から溢れない程度に。勿論お前は別よ。誰よりも傍に居て。   (2016/5/3 04:49:08)

ふふ、学園探検ね。何処に行こうかしら。色んなお部屋があるみたいだもの。秘密のお部屋はあるのかしら。迷子にならないようにしないと。   (2016/5/3 04:50:18)

パン屑でも落としながら彼方此方回りましょうか。此処へ戻れなくならないように。   (2016/5/3 04:51:51)

ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだ深い深い森の奥にはお菓子の家に魔女が住んでいるんですって。捕まってしまったら食べられてしまうわ。   (2016/5/3 04:53:19)

なんて、反対に魔女を食べてしまって二人で移住するのもありなのかも。   (2016/5/3 04:54:29)

でも如何かしら。魔女が作ったお菓子の家と芳賀の作ったお菓子。どちらが美味しいかなんて最初から目に見えているものね。   (2016/5/3 04:55:08)

やっぱりあたくしはお前と二人、此処で過ごすほうがいいわ。今日は甘いレディグレイが飲みたい。   (2016/5/3 04:56:36)

制服姿の芳賀は見慣れないわ。   (2016/5/3 04:57:09)

でもね、燕尾服も制服もどちらもお前は着こなすのよね。あたくしの執事なんだもの。ふふ、当然ね。   (2016/5/3 04:58:14)

どんな服装だって中身は変わらない。   (2016/5/3 05:00:17)

おしらせさんが退室しました。  (2016/5/3 05:00:22)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/3 14:49:07)

芳賀おはようございます、お嬢様。   (2016/5/3 14:49:25)

芳賀今朝はとても遅かったようで。登校までお時間もありますしゆっくりお休みください。   (2016/5/3 14:50:17)

芳賀今日は暖かいので気持ちがいいですね。あぁ、しかし花粉には気を付けなければ。   (2016/5/3 14:51:05)

芳賀レディグレイとご一緒のお菓子は....そうですね、パウンドケーキなどいかがでしょうか。   (2016/5/3 14:52:27)

芳賀何を纏おうと私はお嬢様の執事です。それは変わりませんから。   (2016/5/3 14:52:58)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/3 14:53:01)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/4 04:46:05)

芳賀 (主のいない寝室はいっそうの静寂に包まれて。こなれた手つきでシーツを替え部屋の温度を少し暖める。彼女の眠る適温は室温を確かめずとも肌で察することができ、いつしか自らもその温度が最もよく眠れるようになっていた。愛しげに枕元を撫でる手つきはまるで恋人の髪をとかすよう。そろそろ彼女が帰る頃だろう、ミルクを温め直し夜食と催促されたときのためにビスケットを用意。すべては彼女のために、仕事を理由にする心遣いはすべて彼女への想いから。たとえ報酬がなくとも、隣にいるのが己でなくなろうと_)....貴女に必要とされるのなら。   (2016/5/4 04:46:12)

芳賀今夜はお伽噺、玉手箱を開けて現実に引き戻された浦島太郎のお話を。   (2016/5/4 04:47:17)

芳賀眠いなかロルを考えるべきではありませんね。うまく纏まりませんでした。   (2016/5/4 04:48:34)

芳賀さて、私は仮眠をとりますのでいつでもお戻りください。呼び鈴を鳴らしてくださればミルクとビスケットの用意を。   (2016/5/4 04:50:05)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/4 04:50:24)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/7 23:56:28)

芳賀家でも我が儘を言って困らせていないだろうか、屋敷に一人戻った途端にそんな心配ばかりしてしまう。寂しい程広く哀しい程静かなお屋敷を掃除しているなかで、ふと思い出すは己の実家。幼い頃から彼女に付きっきりでいた己は、16になり一人暮らしを選んだ彼女に当然のように付いていき、それ以来実家には帰っていない。定期的に送っていた手紙を止めてから何れ程経っただろう、花園家に仕える身として捨てたはずの父母のことが、独りになると思い出される。掃除を終え遂にやることがなくなったPM11時59分。お嬢様以外の連絡先は消してしまったプライベート用の携帯を取り出すと、未だに覚えている母の携帯番号を入力して。数度のコール音で繋がった先から聞こえるは聞き慣れた女性の声。)   (2016/5/7 23:59:05)

芳賀(五月の第一日曜日。母の日。この日ばかりは彼女も前日から二人きりの御屋敷から出てお母様とお父様の住む実家の方へ泊まる決まりになっている。外の世界には慣れていない彼女と一緒に選んのはエレガントピンクのカーネーションとお母様の好物である和菓子。親元を離れて暮らす彼女に先週渡した便箋と筆は使われただろうか、ご実家でも我が儘を言って困らせていないだろうか、屋敷に一人戻った途端にそんな心配ばかりしてしまう。寂しい程広く哀しい程静かなお屋敷を掃除しているなかで、ふと思い出すは己の実家。幼い頃から彼女に付きっきりでいた己は、16になり一人暮らしを選んだ彼女に当然のように付いていき、それ以来実家には帰っていない。定期的に送っていた手紙を止めてから何れ程経っただろう、花園家に仕える身として捨てたはずの父母のことが、独りになると思い出される。掃除を終え遂にやることがなくなったPM11時59分。お嬢様以外の連絡先は消してしまったプライベート用の携帯を取り出すと、未だに覚えている母の携帯番号を入力して。数度のコール音で繋がった先から聞こえるは聞き慣れた女性の声。)   (2016/5/8 00:00:00)

芳賀あぁ前半をコピーし忘れまして。   (2016/5/8 00:00:24)

芳賀.お久し振りです、お母様。夜分遅く、申し訳ありません。....えぇ、母の日です、今日は感謝の気持ちを伝えたく。(受話器越しの彼女の声色は離れたときと変わらず、涙ぐんでいるのが顔を見ずともわかる。小指で目頭の塵を拭き取りつつ、終わらない親子の話を。)   (2016/5/8 00:00:56)

芳賀お嬢様、今頃はいかがお過ごしでしょうか。   (2016/5/8 00:01:19)

芳賀私も電話くらいはしてみましょうか。   (2016/5/8 00:02:03)

芳賀お帰りお待ちしておりますね。   (2016/5/8 00:02:15)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/8 00:02:20)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/8 22:42:50)

芳賀お帰りなさいませ。甘い紅茶と手作りのケーキをご用意いたしました。  あぁ、ちゃんとお手をお洗いになってから、ですよ。   (2016/5/8 22:43:51)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/8 22:43:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/8 23:11:20)

ただいま。   (2016/5/8 23:11:30)

一日でも芳賀の紅茶とお菓子がないと駄目な身体になってしまったみたい。ふふ、依存性のある隠し味でも使っているのかしら。何て。   (2016/5/8 23:13:15)

先日学園探索の際に見つけた地下書斎のベッド。寝心地良かったわ。あれから此処には暫く顔を出していなかったのね。   (2016/5/8 23:14:59)

でもやっぱり屋敷の寝室がいい。   (2016/5/8 23:15:33)

芳賀の手で伸ばされた真っ白なシーツがどんな素材よりも肌に心地良いの。そんなこと言っていたら此処から何処にも泊まりで出掛けられないわね。   (2016/5/8 23:17:19)

お前の子守唄も必要よ。   (2016/5/8 23:17:40)

嗚呼、そうだ。芳賀を連れていけばいいんだった。それなら何時だって何処だって安眠出来るわね。   (2016/5/8 23:19:03)

芳賀の手で、芳賀の声で、寝かしつけて。   (2016/5/8 23:19:21)

おしらせさんが退室しました。  (2016/5/8 23:19:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/9 04:35:06)

(年に一度の母へ感謝を示す日に帰っていた実家から日付けの変わる前に戻って来た少女。執事の彼と二人きりで過ごす気儘な世間知らずの高枕生活はとても心地が良いものだが、長年住んでいた家というものはやはり居心地の良い場所で、顔を出しに行く度についつい長居してしまうのは毎度のこと。寝台の上で一人、片腕を枕にしてうつ伏せに身体を休めていた。傾けた顔の前には暇を持て余した片手が力なく寝ている。屋敷を出る時には、長い爪先だけを季節に合わせた薄紅色で彩り、派手になり過ぎないように数本アンティーク調の花柄を添えたネイルを施していた。) ....似てる。 (見つめる視線の先。ぽつり、呟いてリップノイズを立て唇を落とした己の手指の先端には今、新しい色彩が置かれている。温かみのある淡黄を基に手描きで同系色の花咲かせた春らしいイエローカラー。均衡よく模造真珠と極小の金属鋲があしらわれて、見る角度によって眩い微細なシャンパンゴールドの金粉が煌めくそれは、幾分前回のものよりも派手に映るかもしれない。)   (2016/5/9 04:35:57)

お前の色ね...。 (男性は女性の爪に興味などないのだろう。それは恐らく彼も同じ。髪色を変えた、爪の絵柄を変えた。そんな些細な変化に気付いて欲しい、褒めて欲しいと願うほど可愛らしく女の子らしい思考は持ち合わせていなくて。それでも毎回どんな色合いにしようか、どんなデザインにしようかと頭を悩ませるのは飽くまでも自己満足。三週間後に新しい色艶を乗せるまで華やかな彼色のネイルを心の中だけで謳歌しよう。)   (2016/5/9 04:36:12)

おしらせさんが退室しました。  (2016/5/9 04:36:37)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/9 18:40:15)

芳賀お帰りなさいませ。お嬢様。 地下書斎のベッドはまだ使われていないようで。今度お嬢様専用のシーツをご用意いたしましょう。枕と、読み聞かせる本も。   (2016/5/9 18:41:37)

芳賀あぁ、しかしあちらはあくまでも仮眠しかできません。お眠りになるときには戻ってきて頂かねば。   (2016/5/9 18:42:12)

芳賀爪先、とても綺麗なお色ですね。私のイメージカラーでしょうか。 その爪が、私がいないときもお嬢様を御守りできますように。   (2016/5/9 18:43:39)

芳賀因みに、お嬢様のことでしたら爪や髪型、些細な変化にも気づいてしまいます。 気持ちや体調、までいくと引かれてしまいそうですね。何て。いいのです、私はお嬢様専用の執事なのですから。   (2016/5/9 18:45:24)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/9 18:45:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/10 03:47:44)

ふふ、お菓子の家はあの日のまま時間が止まっているのね。何て。またそのうち遊びに行きましょう。もう一度、辿り着くことが出来るのなら。   (2016/5/10 03:50:12)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/10 03:51:09)

地下書斎だけでなく学園全体が静かみたい。五月だものね。みんなきっと怠いんだわ…って、やだ。もうばれちゃった。   (2016/5/10 03:51:44)

芳賀お久し振りです。でしょうか、お嬢様。お帰りなさいませ。   (2016/5/10 03:51:44)

芳賀4分弱....ふふ、なんとか間に合いました。   (2016/5/10 03:52:22)

此処で会うのは久し振りな気がする。あっちでもあれから会っていないわね。ただいま。   (2016/5/10 03:52:47)

呼び鈴を鳴らさずともお前にはあたくしの行動が全て読まれているのね。それともこの部屋に監視カメラでもついているのかしら。   (2016/5/10 03:53:56)

芳賀そうみたいですね。お嬢様もご実家に戻られていましたから。先日は向こうにもいらしたようで。は   (2016/5/10 03:55:34)

芳賀監視カメラというのは言い得て妙ですね。 呼び鈴を鳴らさずとも、何時も聞こえる時間には覗いてしまいます。   (2016/5/10 03:57:12)

そうね、二日ほど此処を空けたのかしら。でも屋敷には芳賀が居てくれるもの。何の心配もないわね。 えぇ、昨日だったかしら、今くらいの時間に少し顔を出したの。誰かさんは来なかったけれど。   (2016/5/10 03:57:49)

盗聴器だったかしら?あたくしが起きてがさごそ物音を立てたら飛んで来てくれるのかも。 起きる時間も寝る時間もいつも一緒だもの。此処を思い出す時間も一緒なのかも。   (2016/5/10 03:59:12)

芳賀お帰りお待ちしておりました。いいえ、貴女がいなければこの屋敷も精気が抜けたように。やはり主が居なければいくら私が頑張ったところで。 申し訳ありません、お屋敷以外のことには疎く。気づいたときにはお嬢様は帰ってしまっていました。   (2016/5/10 04:00:48)

芳賀まさか。お嬢様のお部屋にそのような物を置くわけが。....執事としての勘です。 お目覚めになる時間も大体読めるように。 ふふ、考えていることは同じですね。   (2016/5/10 04:02:15)

ふふ、お陰で屋敷内が一段と綺麗になったみたい。どれだけ掃除してくれていたやら。お母様にも声を聞かせられたみたいで良かった。そのうちカフェテリアにでも遊びに行きましょう。   (2016/5/10 04:03:10)

あら、置いてくれたっていいのに。寝言でお前の名を呼んでいるかもしれないわ。 あたくしのことで芳賀が知らないことなんて、きっと何もないんだわ。いつも同じことを想ってる。   (2016/5/10 04:04:55)

芳賀普段は家中をゆっくりお掃除することはできませんから。このような機会に全て。 えぇ、母の日とは便利なのですね。 お嬢様とでしたらどこへでも。   (2016/5/10 04:05:21)

芳賀眠るときは盗聴などせずともお側に。あぁ、今日はもう遅いですね。 不備があってはいけませんから、お嬢様のことでしたら全て。 いつまでも続くといいですね。   (2016/5/10 04:08:25)

日頃の感謝を改めて伝えられる唯一の日だもの。芳賀はずっとあたくしの傍にいるんだし、お母様きっと寂しがっているわ。 ふふ、それなら混浴風呂にでも。   (2016/5/10 04:08:54)

嗚呼、そうだった。夢の中に落ちていくまで隣にいるんだった。そして朝、目覚める時にも。 きっと、続くと思うの。あたくしから離れるなんて許さない。   (2016/5/10 04:11:05)

芳賀貴女にお仕えしたその日から、私のなかで大事なのはお嬢様だけでございます。 どうでしょうか、また来年の母の日にでも連絡してみましょう。 ....貸切りにしておく必要がありますね。   (2016/5/10 04:12:56)

芳賀眠るときも目覚めたあとも、私はずっと貴女のお側に。 離れたりなど出来るわけがありません。きっと、それはお互いに。   (2016/5/10 04:14:34)

あたくしがこの世からいなくなる時まで、ずっとそうであればいい。 ふふ、そうしたら泳ぐことだって出来るわ。なんて、はしたないって芳賀に怒られるかしら。   (2016/5/10 04:16:03)

一日中ずっと芳賀が居てくれるのね。あのね、夢の中でもお前とばかり過ごしているのよ。 共依存、ってやつかしら。困ったものね。   (2016/5/10 04:18:11)

芳賀その時は冥土までお供致します。一人ではあの世でも何もお出来にならないでしょうから。 私は外でお待ちしていますのでどうぞごゆっくりと。お屋敷の外では弁えて欲しくはありますけれど。   (2016/5/10 04:20:20)

芳賀居てくれてる、は違うのかもしれません。私は好きでお嬢様のお側に、そしてお嬢様も。見返りを求めるものではありませんから。 見ている夢が同じであるといいのですが。 二人きりの世界では依存も何も。   (2016/5/10 04:21:53)

芳賀さて、お嬢様。そろそろお休みになられますよう。   (2016/5/10 04:22:34)

そうよ、お前が居なくちゃあたくし何も出来ないの。紅茶を淹れることもお菓子を作ることも。 やぁよ、何処へでもと行ったからには一緒がいいの。じゃあ夏、屋敷内でプールにでもしましょう。   (2016/5/10 04:22:56)

そうだった、この屋敷には芳賀とあたくししか存在しないんだった。ふふ、大人しく寝て欲しい?それならいつものを。   (2016/5/10 04:24:19)

芳賀今日は何にしましょうか。そうですね...少し趣向を変えてトム・ソーヤの冒険など。   (2016/5/10 04:28:21)

あら、あたくしのことを腕白な悪戯少女だとでもいうのかしら。いいわ、夢の中で財宝探しの旅にでも出ましょう。   (2016/5/10 04:30:20)

芳賀お嬢様とでしたら知らない場所での冒険も楽しいかと。 お付き合いいたします、夢のなかでも、財宝探しの旅でも、どこまでも。   (2016/5/10 04:32:37)

洞窟で見つける財宝箱の中には何が眠っているのかしら。あたくし金貨も宝石も要らない。欲しい物はいつだって一つだけだもの。   (2016/5/10 04:35:00)

芳賀、お休みなさい…傍に居て。   (2016/5/10 04:35:30)

おしらせさんが退室しました。  (2016/5/10 04:35:38)

芳賀お休みなさい、お嬢様。欲しいものは冒険へ出ずとも傍にあった、のかもしれませんね。   (2016/5/10 04:36:20)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/10 04:36:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/11 05:53:46)

そうよ、寂しかったの。   (2016/5/11 05:54:03)

正夢にならないように目覚めてすぐに芳賀に夢の内容を伝えたのに。暫く夢なんか見たくないわ。   (2016/5/11 05:54:43)

あのね、芳賀。   (2016/5/11 05:55:05)

大事なことを言おうと思ったんだけれど   (2016/5/11 05:56:21)

祈 > あのね、芳賀。 (05:55:05)   (2016/5/11 05:56:27)

と、ちょっと5が並んで気分がいいのでこのまま夢の中へ落ちてしまおうかと。此処を建てた時は4並びだったわね。   (2016/5/11 05:57:30)

お休みなさい、良い夢を。   (2016/5/11 05:59:11)

あたくしが目覚めるまで傍に居て。   (2016/5/11 05:59:32)

そうあっちでは言えなかったこともこっちでは言えてしまうもの。不思議ね。   (2016/5/11 06:00:05)

おしらせ芳賀 薫♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/11 06:00:19)

おしらせさんが退室しました。  (2016/5/11 06:00:28)

おしらせ芳賀 薫♂3年さんが退室しました。  (2016/5/11 06:00:28)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/11 06:00:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/11 06:00:51)

やだ、芳賀ったら。   (2016/5/11 06:01:06)

あれこれ背負ってくるなんて。   (2016/5/11 06:01:25)

芳賀お嬢様を見つけてすぐに入りましたら名前を変えるのを忘れてしまいました。   (2016/5/11 06:01:38)

ごめんなさい、気を遣わせたわね。   (2016/5/11 06:01:38)

芳賀いいえ。私でよければ、お聞き致します。   (2016/5/11 06:02:19)

いいのよ、寝る前に少し、あちらで言えなかった続きを吐き出しに来ただけなの。   (2016/5/11 06:02:27)

目覚めるまで傍に居て。   (2016/5/11 06:02:50)

そう言いたかったの。   (2016/5/11 06:02:59)

芳賀思い通りにいかぬことも、寂しいときに人恋しくなるのも、よくあるお話です。 が、童話のなかと違うのはお嬢様と共有できるところでしょうか。   (2016/5/11 06:04:04)

芳賀承知いたしました。お目覚めになるまで、傍に。   (2016/5/11 06:04:23)

ふふ、人恋しくて誰よりも傍に芳賀が居る。それなのに触れ合えないのは切なくて焦れったくて、だからこそ、胸がときめくのかしら。   (2016/5/11 06:06:01)

嗚呼、そうだ。それとね、傲慢なんかじゃないわ。あたくしね、芳賀の本音が聞けて嬉しかった。なんて、続きはあっちでがいい?   (2016/5/11 06:07:26)

芳賀そうかもしれません。触れられぬ相手だからこそ、思いを馳せるのでしょう。いつか、いつか、と。   (2016/5/11 06:08:31)

触れたら飽きてしまうかしら。   (2016/5/11 06:09:23)

芳賀そうですね。では、続きはあちらで。 私の本音など、きっとすべてをお話しできる日は。   (2016/5/11 06:09:44)

芳賀そのような柔な感情は持ち合わせてはいません。   (2016/5/11 06:10:13)

ねぇ、誰よりも理解してくれるのは芳賀。それは正しいと思うの。お前の一言一言、全て正しいわ。   (2016/5/11 06:11:21)

あたくしの執事だもの。   (2016/5/11 06:11:31)

芳賀私を執事にしたときからお覚悟なさっていたでしょう。 深く重いお嬢様への愛を。けして触れられぬとも。   (2016/5/11 06:11:44)

芳賀はい。   (2016/5/11 06:11:49)

じゃあ、続きはあちらで。   (2016/5/11 06:11:55)

おしらせさんが退室しました。  (2016/5/11 06:11:59)

芳賀では。   (2016/5/11 06:12:19)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/11 06:12:22)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/11 14:56:47)

芳賀おはようございます。昨日はよく眠れましたでしょうか。   (2016/5/11 14:57:13)

芳賀午後のティータイムには特別甘い紅茶を。   (2016/5/11 14:57:37)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/11 14:57:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/11 21:19:10)

あたくしが目覚めるまで誰かさんがずっと付き添っていてくれたから。いい目覚めだったわ。いつもそうやって添い寝してくれればいいのに。   (2016/5/11 21:20:43)

ふふ、いつだって芳賀の淹れる紅茶は甘いじゃない。甘くて甘くて甘くて、   (2016/5/11 21:23:42)

ねぇ、もっと甘やかして。   (2016/5/11 21:24:01)

なんて、   (2016/5/11 21:24:07)

これ以上がない程に甘やかされているんだったわね。ずっとそうあればいい。運命が二人を別つまで。   (2016/5/11 21:25:31)

おしらせさんが退室しました。  (2016/5/11 21:25:40)

おしらせ芳賀さんが入室しました♪  (2016/5/12 05:00:56)

芳賀おはようございます。段々朝明るくなるのが早くなってきましたね。   (2016/5/12 05:01:24)

芳賀よい目覚めでしたのなら私も嬉しいです。心地よい睡眠をして頂くのは私の勤めでもありますゆえ。   (2016/5/12 05:02:26)

芳賀お嬢様を何時までもお屋敷で甘やかしていましたら外の世界では生きづらくなってしまうのでしょうか。そうなると私の責任になってしまいますね。   (2016/5/12 05:03:20)

芳賀えぇ、何時かお嬢様がお屋敷の外へ出ていくその日まで、ずっと貴女のお側に。   (2016/5/12 05:04:03)

芳賀運命の赤い糸は、どこへ繋がっているのでしょうか。   (2016/5/12 05:04:33)

おしらせ芳賀さんが退室しました。  (2016/5/12 05:04:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/12 09:18:52)

  (2016/5/12 09:19:13)

  (2016/5/12 09:19:28)

  (2016/5/12 09:19:33)

  (2016/5/12 09:19:35)

  (2016/5/12 09:19:41)

今日は凄く天気がいいみたい。カーテンの隙間から溢れる陽射しが眩しくて眼が痛い。(おめめしぱしぱ)   (2016/5/12 09:21:08)

いいのよ、そうなったら外でなんか生きないもの。ずっとこの屋敷で暮らすの。お前と二人きりでね。   (2016/5/12 09:22:23)

言ったでしょう?此処を出て行く日が来たとして、芳賀を連れて行くって。お前の紅茶とお菓子がなくちゃ生きていけないんだって何度言ったら覚えるのかしら。   (2016/5/12 09:23:47)

あたくしを甘やかし続けた芳賀の責任なんだから、ちゃんと責任を取って傍に居なさい。病める時も健やかなる時も。   (2016/5/12 09:24:56)

小指に繋がった赤い糸の行方はきっと神様しか知らないわね。この屋敷の外へ向かうようなら切ってしまえば良いと思うの。そして、繋いでしまいましょう。神様が欠伸しているうちに。   (2016/5/12 09:33:25)

2016年04月25日 04時35分 ~ 2016年05月12日 09時33分 の過去ログ
花園家の御屋敷
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