「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年05月05日 00時14分 ～ 2016年05月14日 18時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久藤 綾都◎家庭科さんが自動退室しました。 (2016/5/5 00:14:38) |
| おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが入室しました♪ (2016/5/5 13:47:10) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【久しぶりに失礼する。こちらは受け寄りのリバなので攻め寄りか攻めがはいってくれると嬉しい。中文程度で教師のお相手をしたいかな。暫く待機】 (2016/5/5 13:48:31) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【っと…入って早々用事ができてしまった…。部屋ありがとう、失礼する】 (2016/5/5 13:57:34) |
| おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが退室しました。 (2016/5/5 13:57:37) |
| おしらせ | > | 瀬戸 結城◎2年さんが入室しました♪ (2016/5/5 15:00:50) |
| 瀬戸 結城◎2年 | > | 【お邪魔します-。ある程度ﾛﾙ書けるﾘﾊﾞさんか攻めさんお待ちしてます。】 (2016/5/5 15:01:44) |
| 瀬戸 結城◎2年 | > | 【ｼﾁｭとか相談できたらと思うんで待機ﾛﾙ書かずに待ってますね((】 (2016/5/5 15:08:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 結城◎2年さんが自動退室しました。 (2016/5/5 15:28:12) |
| おしらせ | > | 瀬戸 結城◎2年さんが入室しました♪ (2016/5/5 15:31:11) |
| 瀬戸 結城◎2年 | > | 【おっと、うっかり。引き続き待機します。】 (2016/5/5 15:31:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 結城◎2年さんが自動退室しました。 (2016/5/5 16:39:46) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎2年さんが入室しました♪ (2016/5/5 22:44:37) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎2年さんが退室しました。 (2016/5/5 22:45:48) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/5 22:46:04) |
| おしらせ | > | 久藤 綾都◎家庭科さんが入室しました♪ (2016/5/5 22:46:14) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【あ、先客の方がいらしたのにすみません(深々)もしよろしければこのままお相手お願いしてもよろしいですか？】 (2016/5/5 22:46:51) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 ﾝ｡あ、否､大丈夫大丈夫( 、) 俺で良ければ､ｯ｡文量は､毎回ﾊﾞﾗﾊﾞﾗに為りがちﾀﾞｹﾄﾞ。それでもいーかな? 】 (2016/5/5 22:48:57) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【別の部屋で待機してたのですが、誤って退室を……戻る部屋を間違えたみたいです(頬かき)すみません、ありがとうございます。自分も不安定なので構いません(へら、)】 (2016/5/5 22:50:54) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 ｧ､成る程( 、ﾝ｡それは､親近感湧く((｡出だしお願い出来る…? 】 (2016/5/5 22:54:51) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【それは何だか嬉しいですね(笑)畏まりました、いつもの使い回しになってしまいますが……】 (2016/5/5 22:56:10) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | (ふぅ……、と口から漂わせたのは一つの紫煙。ふわふわと実態なく浮かぶそれは己の視界を掠めては当たり前のように窓から外へ出ていった。そして星が瞬く夜空へと上昇していきそれを見送る、そんなことを繰り返してもうどのくらい時が経っただろうか。ーーこうして一人になると一服するのが常である、故に空の箱が今纏っている白衣には幾つ入れたままになっているだろうか)今日は月が綺麗だ、……風が強いから外には出れないけれど(換気するために開いた窓から侵入してくる風は力強く己の髪を掻き乱していく。時折吐き出した煙を追い返してくるような動きをしては驚かされ反射的に目を閉じる。しかしそれでもなおやめようとせず、月明かりと指先に宿る赤だけが明かりとなるこの部屋、ーー職員室でしばらく時計の針が鳴り響く中過ごしていて) (2016/5/5 22:56:18) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 此方こそ｡((、暫し御待ちを 】 (2016/5/5 22:59:50) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【はーい】 (2016/5/5 23:08:01) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 ｧ｡本当に御免｡描写消えた､のと背後が入ってｼﾏｯﾀ。…亦会ったら御相手してね。?御免 ﾉ 】 (2016/5/5 23:08:07) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが退室しました。 (2016/5/5 23:08:18) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【お疲れ様です、自分も背後がちょうど……失礼しました。】 (2016/5/5 23:10:06) |
| おしらせ | > | 久藤 綾都◎家庭科さんが退室しました。 (2016/5/5 23:10:09) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/5 23:28:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 千尋◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/5 23:57:42) |
| おしらせ | > | 碓氷 透 ◎ 国語さんが入室しました♪ (2016/5/7 22:10:02) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 今晩和、薄い希望を馳せて待機。中文程度の描写が描けてリバさんなら誰でもどうぞ、 (2016/5/7 22:11:04) |
| おしらせ | > | 双海 悠◎養護さんが入室しました♪ (2016/5/7 22:13:04) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【こんばんは、はじめまして。俺でよければお相手致しますが、如何でしょう】 (2016/5/7 22:13:31) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 保健室、其処は己が依拠としている場所で、且つ " 彼 " との待ち合わせ場所だった特別な部屋。其の室内へ一歩歩を進めれば特有の薫り温もりにより、走馬灯の如く身体を想い出が巡った。元気にしているだろうか、なんて無駄な気遣いだろう。億劫にも己の頭に駆け巡るのは過去の物、今の物等一つも無く視界に広がる情景はまるで茜色の陽に照らされる時代劇。) ――…、はぁ、… ( ソファの上で二つの影が揺らぎ愉しげに遊ぶ。其の影に己が手を伸ばせば、ほろり水鏡に花弁が舞うが如く現実の世界へと。会える、という儚い希望は宵の闇に呑まれ独り取り残された己は覚束ない足取りで純白のベッドへと身を倒した。) (2016/5/7 22:30:00) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【あっと、どなたかと待ち合わせでしたら、融通利きますので、お気軽にどうぞ】 (2016/5/7 22:31:11) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 嗚呼、待ち合わせでも無いんだけど、旧友の名前を見つけてね。() 俺はどっちでもいいよ、 (2016/5/7 22:34:58) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【おぉ、知り合いさん。会えるといいですねー。それでは長時間居れないので少しお相手していただけると】 (2016/5/7 22:36:20) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【あ、立場とか設定とか融通利きますので何かあればお気軽にどうぞ】 (2016/5/7 22:36:37) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 ん、なら23時前後で一旦失礼するね。立場かー…、少し話す程度？、 (2016/5/7 22:40:08) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【はい、わかりました。では下の文に続けさせていただきますね】 (2016/5/7 22:41:05) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 あぁ、いいよ。新しいの書くから。続けにくいっしょ、(笑) (2016/5/7 22:41:37) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【いやはや、申し訳ない。しかしまぁ、23時ですとあまり時間もありませんので、やはり本日は失礼いたします。また後日、気が向いたら相手していただけると幸いです】 (2016/5/7 22:42:25) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 嗚呼、それならば。 (2016/5/7 22:43:06) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 20分後、彼が来ない場合は御相手して貰っていい？、 (2016/5/7 22:43:35) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【ふふ、構いませんよ。では俺は失礼しますね。会えることを祈ってますよ】 (2016/5/7 22:44:01) |
| おしらせ | > | 双海 悠◎養護さんが退室しました。 (2016/5/7 22:44:05) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 有難うね、( 手ひら、) 無謀だろうけど、待機。20分だけ、貸して下さい。 (2016/5/7 22:47:08) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 保健室、其処は己が依拠としている場所で、且つ " 彼 " との待ち合わせ場所だった特別な部屋。其の室内へ一歩歩を進めれば特有の薫り温もりにより、走馬灯の如く身体を想い出が巡った。元気にしているだろうか、なんて無駄な気遣いだろう。億劫にも己の頭に駆け巡るのは過去の物、今の物等一つも無く視界に広がる情景はまるで茜色の陽に照らされる時代劇。) ――…、はぁ、… ( ソファの上で二つの影が揺らぎ愉しげに遊ぶ。其の影に己が手を伸ばせば、ほろり水鏡に花弁が舞うが如く現実の世界へと。会える、という儚い希望は宵の闇に呑まれ独り取り残された己は覚束ない足取りで純白のベッドへと身を倒した。) (2016/5/7 22:47:54) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 ん、来ない、諦めよう。() 部屋上げ直し、 (2016/5/7 22:58:59) |
| おしらせ | > | 碓氷 透 ◎ 国語さんが退室しました。 (2016/5/7 22:59:06) |
| おしらせ | > | 碓氷 透 ◎ 国語さんが入室しました♪ (2016/5/7 22:59:10) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 失礼しました。中文程度の描写が描ければ誰方でもどうぞ、( 手ひらり、) (2016/5/7 22:59:54) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2016/5/7 23:01:19) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 見かけたから入っちゃった、（ ）相手お願いしてもいい？（ ） 】 (2016/5/7 23:01:54) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 ふは、もう笑っちゃった。() 宏貴、← (2016/5/7 23:06:46) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 なんで笑うの、透せんせ（ ）あ、人待ちなら言ってね。大人しく出ていくから、（ ） 】 (2016/5/7 23:09:20) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 嬉しくてね、(笑) ん、いや宏貴を待ってた。下に続けてくれると嬉しい、( ふ、) (2016/5/7 23:10:40) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 わ、せんせーデレ期？（ ）待っててくれたんだ、ありがとう（ 頬緩 ）了解、ちょっと時間もらうね（ ） 】 (2016/5/7 23:16:22) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 んー、そんな感じ、( 適当、) いえいえ、どーぞ。( (2016/5/7 23:19:29) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （補習も終わり少しだけ、と眠り目覚めれば暗くなった空。窓を見つめながら考えているのは先程の夢に出てきた彼の事。懐かしいなと目を細めるも現実であればいいのに、と思えば自然と出てくる溜息。重たい身体を持ち上げ荷物を手に取れば教室から足を踏み出して。帰ろうと下駄箱へ向かうも微かな期待を光らせ足を向けたのは保健室。この時間で休日だ、いる確率は低いだろう。そう思いながら扉を開けば目に入ったのは膨らみのあるﾍﾞｯﾄﾞ。其処へ歩みを進め顔を覗き込んでみれば夢に出てきた彼。嬉しさからだろうか、｢こんばんは。｣と頬を緩ませれば軽く挨拶を。） (2016/5/7 23:25:01) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 適当って…相変わらずだね（ ）久々だから文下手だ、ごめんね（ ） 】 (2016/5/7 23:26:05) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 想いに耽るもそんな事などある筈はない。幽寂閑雅な橙に染められる保健室で流れる空気は己の心と反し明るく色付いていた。其の時、突然響いた扉の音に肩を震わせ布団を深く被り身を隠すも、呆気なく気付かれてしまった様。あの保健医だろうか、罰の悪そうな表情を浮かべた侭顔を見せ、" ごめん、" と言い掛けた口が止まる。) ごめん、…って、――ッ、宏貴… ( 夢、将又夕焼けの悪戯ではないか。未だに信じられないと言わんばかりに己の口はぱくぱくと動き、双眸には薄く涙が張って。上体を起こし彼の首へと腕を伸ばせば ぎゅ、と抱き締めた。) (2016/5/7 23:34:52) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 通常運転、() 俺も頭回んない。( ぼー、) 最近忙しいの？、 (2016/5/7 23:35:45) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （ﾍﾞｯﾄﾞの上の彼に声を掛けるも口を動かせ驚いている様子に笑みを見せて。久しぶり、そう声を発しようとするも双眸の瞳に気が付けば心配そうに。何処か体調が悪いのだろうか。彼の頭へ手を伸ばそうとするもそれより先に抱き締められては身体を固まらせ。懐かしい香りと温もりに頬を緩めれば背中に手を回し抱き締め返して。）せんせー久しぶりだね。元気にしてた？（片手を背中に添えながら頭へ手を伸ばせば黒い髪を撫でてやり。） (2016/5/7 23:42:09) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 通常だったらせんせーもっと冷たいよ、（ ）回んないよね、何でだろ（ ）うん、忙しい。眠たいし（ 溜息、 ） 】 (2016/5/7 23:43:18) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 鼻腔を擽る彼の薫り、柔らかな癖毛、全てが愛おしいと言わんばかりに強く抱き締めては、ふ、と微笑みを溢し。) …ん、まぁ。それなりに？、 ( こんな時でこそ変わらぬ気抜けた聲色、緩い口調で返せば髪を撫でられる感覚に双眸を瞑る。そして、弁慶の泣き所を軽く蹴っては彼の均衡を崩し、己が下になる様にベッドへと倒れ込んで。向かい合う顔、ゆるりと首を傾げては雪に触れるが如く優しい口付けを落とし。) (2016/5/7 23:49:58) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 久しぶりだからね、甘々なりそ、() す、い、ま、( 真顔 ) ← はは、大変そう。無理はしないで、 (2016/5/7 23:51:13) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （此方の問い掛けにそれなりにと返されれば何処か安心したように息を吐いて。先程よりも強く抱き締められ肩に顔を埋めようとするも弁慶を蹴られてしまえば顔を少し歪ませて。蹴られた事によりﾊﾞﾗﾝｽを崩し彼を倒すような体制になり口付けを落とされれば両腕を顔の横に付いて。）せんせーやっぱり可愛いね。誰かに襲われちゃいそう（彼の唇を口に含めば舌を這わせたり歯を立てたり等軽い悪戯をしながら目を見つめてみたり。） (2016/5/7 23:59:19) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 確かに、もう既に甘いしね、（ ）す、い、ま、？（ ）せんせーと話せたから疲れ飛んだよ、（ ） 】 (2016/5/8 00:00:10) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 可愛い、と言われれば眉尻を垂れ下げ少々困惑気な表情を浮かべるも、彼の口付けに翻弄されてしまい。震える手を伸ばす先はいつもなら胸元だが、久し振り故か背へと回し彼を求める様に。そして、己も唇を押し当て舌を口内へと忍ばせれば、絡め合い。) ――ッん、ふ…、は、… ( 呼吸の暇を忘れる程彼の口内を貪り付けば、白銀の糸を紡ぎながらゆっくりと唇を離す。そして、視線が絡み合えば頰を薄紅色に染め、横に顔を逸らしてみたり。) (2016/5/8 00:08:25) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 思った、() 睡魔の所為だよ、きっと。( 遠い目、) 嘘つけ、← (2016/5/8 00:09:20) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （背中へと手を回され入ってきた舌を受け入れれば嬉しそうに目を細めながら頬へと手を添えて。口が離され絡んだ視線に心地良さを感じるも顔を横に逸らされてしまえばふは、と笑みを零して。）顔赤いよ、照れてんの？（紅く染まった頬に唇を落としながら視線を追い掛けるように顔を近づければ目尻を親指でなぞってやり。） (2016/5/8 00:14:13) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 ごめん短い、（ ）睡魔か。なんであんなに強いんだろうね、（ ）本当だよ、明日今日の倍頑張れる（ 真顔 ） 】 (2016/5/8 00:15:36) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 目尻を撫でられては、横を向いた侭首を竦め己も同じ様に彼の頰へと手を伸ばし親指の腹で撫でて。不意に問われた質問にゆっくりと顔を向き直し視線を絡めては、一言。) な訳、…夕陽が見たくなったんだよ。 ( 淡々と諧謔を弄せば頰を緩ませ、背をぽんぽんと叩いては " もう終わり、" と。本当は離れたくないが此れ以上此の距離で話せば、気が気でなくなり彼に溺れそうになりそうだ。其れだけは避けたい、と渾沌とする侭、もう一度視線を絡ませてみて。) (2016/5/8 00:22:28) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 構わないよ、(笑) 本当、今凄く襲われてる。( うつら、) …単純。明日も頑張っておいで、( 撫で、) (2016/5/8 00:23:46) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | …夕陽ね、真っ暗だけど。（外を見ながら告げていれば叩かれた背中。離れろという意味なのだろうか、名残惜しそうな表情をするも仕方ないと諦めたらしく最後に強く抱き締めれば身体を離して。そのまま彼の横へ倒れれば抱き込むような体制で毛布を被せてやって。）せんせ、一緒に寝よっか。（絡んでいる瞳を見つめながら子供を寝かしつけるようにﾘｽﾞﾑ良く叩いてやれば彼を見ながら頬を緩ませて。） (2016/5/8 00:29:41) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 せんせーこそ無理しないで。今日は寝よっか、（ ）ありがと、頑張るね（ はふ、） 】 (2016/5/8 00:31:03) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( ばれた、と罰の悪そうに (2016/5/8 00:33:25) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( ばれた、と罰が悪そうに眉を下げたと同時に被された布団。そして、心地良く刻まれるテンポに双眸は横へ棚引き緩む頰。) …、また、会えるかな。 ( 誰に答えを求める事の無い独り言。朦朧とする意識の中、彼の頰へ手を伸ばし唇を重ねると溜めていた雫が一つ頰を伝う。此れ迄、出勤する度に思い出していた彼の事。嫌われたのではないか、と思う反面、会いたいという気持ちは常住坐臥終わりを見せず抱き。やっと会えた今日、眠り夜が明ければ隣に彼はいないだろう。また会いたいと云う幾ら願おうと叶いもしない願いを溢した其の時、――夜空を一つの流星が瞬いた。) (2016/5/8 00:47:40) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 ん、締め。もう少し雑談でもしたかったけど、( 眉下、) (2016/5/8 00:48:29) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 綺麗な締め。ありがとう（ ）俺もしたかった、せんせーの睡魔飛んでいったらいいのに←、（ ） 】 (2016/5/8 00:49:52) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 いや、汚い。() 締め書いちゃったけど結構飛んでる、() (2016/5/8 00:51:21) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 綺麗だから、凄く（）飛んだの？俺引き止めてない？（ ） 】 (2016/5/8 00:54:43) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 ないない、( 眉下、) 全く。でも此処で雑談不味いから前いった所いこっか、 (2016/5/8 00:58:06) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 そうだね、また言われちゃう←（ ）じゃあ作ってくるから待ってねー（ ） 】 (2016/5/8 01:00:20) |
| 碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 やめ、(笑) ん、こっち落ちるね。長時間お部屋有難う御座いました、 (2016/5/8 01:02:11) |
| おしらせ | > | 碓氷 透 ◎ 国語さんが退室しました。 (2016/5/8 01:02:17) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 俺も落ちよ、お部屋ありがとうございましたー。（ ） 】 (2016/5/8 01:02:48) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが退室しました。 (2016/5/8 01:02:51) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/5/8 05:36:22) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【おはよーさん。この時間じゃ望みは果てしなく薄いだろうけど少しだけ待機させて貰うよ。】 (2016/5/8 05:37:25) |
| おしらせ | > | maoさんが入室しました♪ (2016/5/8 05:51:11) |
| mao | > | おはよー (2016/5/8 05:51:24) |
| mao | > | ちーす (2016/5/8 05:52:15) |
| おしらせ | > | maoさんが退室しました。 (2016/5/8 05:52:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/5/8 06:14:27) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/8 11:08:20) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 望み薄｡ﾏｧ、待機さーせて､ある程度描写出来る人、ﾉ () 俺受け寄御免ね､受け受けしい容姿短文遠慮してね( 】 (2016/5/8 11:10:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 千尋◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/8 11:36:21) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/5/8 17:08:55) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【部屋借りるよーと。時間が許す限り待機させて貰うよ。ある程度描写書ける方どーぞお気軽に。】 (2016/5/8 17:10:12) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （とある昼下がり。暖かな陽射しの中吹く風は、窓から入り部屋の空気と一体になりつつまた反対の扉へと抜けて行く。その風に少しばかり伸びた髪を靡かせながら、手元にある資料を黙読し。普段掛け慣れぬ眼鏡をして読んでいたからか、少々頭が痛い、そんな事をぼんやり考えては椅子の背もたれに身体を委ね眼鏡を机の上へと置いた。）あー…頭痛。（片手の甲を額へと当てたなら、少し痛むそこを労る様に撫で。休日こうして出勤するのも日頃の行いの 所為故か。溜息一つ吐いたなら自室と化した生物化学室に己の声だけが響いては消えていき。） (2016/5/8 17:22:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/5/8 19:31:28) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/8 19:36:49) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 ﾝ｡待機ｰ、下記の通りﾀﾞﾖ｡ 】 (2016/5/8 19:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 千尋◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/8 19:57:30) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/5/8 19:58:25) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【あらら、すれ違っちゃったか。また待機させて貰おうかな、ある程度描写書ける方、お気軽にー。】 (2016/5/8 19:59:14) |
| おしらせ | > | 加賀 瑞月◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/8 20:13:09) |
| 加賀 瑞月◎3年 | > | 【今晩は、まだいます？(ちらり、)】 (2016/5/8 20:13:39) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【居るよー。（手ひらり、）】 (2016/5/8 20:15:35) |
| 加賀 瑞月◎3年 | > | 【お邪魔しちゃいましたが大丈夫でしたかね？もし教師が良かったりとか要望がありましたらお気軽に。】 (2016/5/8 20:20:01) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【いやいや待ち人は居ないから大丈夫だよ。ん、どちらでも。君がやりやすい方で良いよ、】 (2016/5/8 20:20:44) |
| 加賀 瑞月◎3年 | > | 【それじゃあせっかくだからこのままいかせてもらうとします、お相手お願いしますね(ぺこり、)もし希望ＮＧなどその他ありましたら教えてくださいませ】 (2016/5/8 20:23:38) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【是非是非、こちらこそ宜しくな。ん、特にないかな（へら、）少し下になっちゃうけど待機ﾛﾙあるから繋げてもらえる？、】 (2016/5/8 20:25:33) |
| 加賀 瑞月◎3年 | > | 【了解致しました(敬礼、)少々お時間頂きます。】 (2016/5/8 20:27:20) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【こちらこそ。宜しくね（ぺこ）】 (2016/5/8 20:29:07) |
| 加賀 瑞月◎3年 | > | センセー、俺です入りますねー(どこか脱力するような声で一言、中にいる人物からの返答を聞く前に扉を開くと顔を覗かせる。疲れた様子を浮かべている相手の姿が視界に捉えられれば、「あー、疲れてんの？」と。相手は自分より幾分か年上だというのにも関わらず砕けた口調で尋ねれば、マイペースな足取りで歩み寄る)オレが特別にマッサージでもしてあげよっか？(そう言って手では何だか怪しいジェスチャー、そして悪巧みをしていそうな笑み。わざとらしいほどに首を傾げればくすくすと笑い、「歳だなー、眞柴センセーも」なんて) (2016/5/8 20:32:42) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （くたりと椅子に凭れていたならば、開けた扉がから不意に現れたひとりの生徒の方へと顔を向ける。言葉を返すより先に相手がつらつらと言葉を並べ歩み寄り、己は口を噤んだ。砕けた口調をする生徒は無論少ない訳がなく、校則の緩い学校だから故にこの結果。その緩さも嫌いではなく、首を態とらしく傾げた相手に口の端を持ち上げれば笑みを浮かべて見せた。）…誰が歳だ。…怖い怖い、何その手。（何やら怪しいｼﾞｪｽﾁｬｰに眉を顰めながら笑みを洩らし。漸く身体を持ち上げては、机に頬杖を付き同じ様に首を傾けた。）お前、何してんの？、 (2016/5/8 20:40:03) |
| 加賀 瑞月◎3年 | > | (相手から予想通りの反応が返ってくれば満足そうに小さく微笑み手を挙げて応えた、そして、ふぁ……と大きな欠伸を1つ。規則という言葉が嫌い、自他ともに認める気紛れな己にとってこの学校は居心地がよいもので理由は目の前にいる彼を含めた教師達にもある。真面目な職員たちも勿論いるし口うるさい者もいる、しかし大半が心優しいーー自分は甘い大人達だと思っているが内緒だーー)ん、センセーなに想像した？(等と口にしたのはからかいMAXなもの。小さく澄ましながら鼻で笑えば言い始めたのは自分だというにも関わらず相手からの返答は求めない。そして問いかけには「特に。暇だったから勉強教えてもらうつもりで来たけど、ぼーっと眺めてたらこんな時間になってた」なんて。) (2016/5/8 20:49:37) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （欠伸を洩らす相手を横目に映しては、その気持ちの緩みすら手に取るように理解できた。そんな相手を眺めつつ、移ったようにこちらも大きく欠伸を洩らし。）別に、すげーﾂﾎﾞぐりぐりされそう。（鼻で笑われてはそれは無論気分の良いものではないものの、疲れて頭もうまく回らないのか弱く笑みを浮かべたままで相手をぼんやりと眺め。「暇だったって。いいねぇ、若いって」と肩を落として息を吐く。ここにきた理由を聞けば己との違いに思わず洩れた溜息。羨ましいと内心呟いては頬杖をついたまま何度か瞬きを繰り返した。） (2016/5/8 20:55:49) |
| 加賀 瑞月◎3年 | > | 【すみません、せっかくなのですがお暇します。少しですがありがとうございました(深々)】 (2016/5/8 20:56:59) |
| おしらせ | > | 加賀 瑞月◎3年さんが退室しました。 (2016/5/8 20:57:05) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【ん、お疲れ様。もう少し待機させて貰おうかな。ある程度描写書ける方、お気軽に。】 (2016/5/8 20:58:12) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/8 21:25:23) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 晩和｡未だ居るなら御相手願いたいねー。 】 (2016/5/8 21:29:17) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【ん。まだ居るよ、俺で良ければこちらこそ。】 (2016/5/8 21:29:56) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 ｵｰ｡有難､続ける( )、 】 (2016/5/8 21:33:58) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【こちらこそー。頼む（手ひら、）】 (2016/5/8 21:34:59) |
| 轟 千尋◎3年 | > | ( 何やらと､会話が聴こえた｡薄暗い廊下を少し大股｡､抜き足指し足忍び足と扉から顔を覗かせる｡教師と生徒と把握すれば､何故隠れたのだろうと己の馬鹿さに気付く｡眉を寄せ乍､扉の前に立ち尽くして居る｡が､顔を上げると目の前にはｽ､とその生徒の顔が至近距離に。驚き筒､後ろ髪をｸｼｬと掻けば､室内に移動しとこうか､部屋に足を踏み入れれば扉に寄り掛かる｡ )…、ん。…( 先程のｱﾎな俺の行動は見られていたら…｡と思えば恥ずかしそうに薄ら笑いを浮かべてみる｡何事もなかったと誤魔化す為､未だ己に気付かない､背中を向けて座っている相手の近くに寄れば､頭の上に顎乗せ｡肩に両手垂らす。上から乗し掛かる。)…、んー。先生､暇ー。( 眠そうに下に下がる垂眸は静かに相手の手元を構え｡誰も構ってくれないという苛立ちをぶつけてみたり。) (2016/5/8 21:45:29) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 うぇ。長ｯ｡文まとまって無いね。御免ねﾉ、 】 (2016/5/8 21:46:27) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【あーちょっと待って。背後が怪し過ぎる（項垂、）次必ず返すから。ほんとごめんね、また会えたら相手宜しく。ごめんな、】 (2016/5/8 21:51:05) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが退室しました。 (2016/5/8 21:51:13) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 ん。乙。俺も背後怪しいから落ち､() 】 (2016/5/8 21:53:19) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが退室しました。 (2016/5/8 21:53:25) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/8 22:39:59) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 背後終了｡待機する。】 (2016/5/8 22:40:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 千尋◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/8 23:08:49) |
| おしらせ | > | 久藤 綾都◎家庭科さんが入室しました♪ (2016/5/8 23:15:29) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【ねるまでのほんの少し、相手してくれる方いれば誰でも。】 (2016/5/8 23:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久藤 綾都◎家庭科さんが自動退室しました。 (2016/5/8 23:38:19) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/5/9 06:16:04) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【轟君、昨日は本当にごめんな。この時間じゃ望みは薄いけど少し待機。ある程度描写書ける方、お気軽にー。】 (2016/5/9 06:20:45) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （髪を靡かす少し冷え込んだ風を双眸を細めながら灰色に淀んだ雲を眺め。今朝見た天気予報では午前中から早くも雨が降るらしい。鍵当番ということで早く出勤したものの、人影は未だ見当たらず。自室の生物準備室の窓淵に腰を引っ掛け、心地の好い風にあたりながら目を瞑り、時折聞こえる鳥の囀りに少しばかり頬を緩めた。）…さて、仕事しないと、な。 (2016/5/9 06:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/5/9 07:07:03) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/5/9 21:46:28) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【連続御免。時間まで待機させて貰うよ。ある程度描写書ける方、お気軽に。】 (2016/5/9 21:47:12) |
| おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが入室しました♪ (2016/5/9 22:28:04) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【短い間かもしれないがお相手いいか？こっちは受け寄りのリバなんだが…】 (2016/5/9 22:28:32) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【ん、勿論。宜しくな。】 (2016/5/9 22:29:45) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【宜しく、下のロルに続けるな。】 (2016/5/9 22:30:07) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【さんきゅ、宜しくなー。】 (2016/5/9 22:31:30) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | （朝特にやることもなく今日の授業の準備を早めに終わらせて煙草の一服でも…と思って学校に来たのだが、自分より早く来てるのであろう他の教師に眞柴先生にこれを渡してくれ、とプリントの束を渡された。自分で渡しにいけばいいものの…と内心舌打ちをしたが愛想笑いを浮かべて職員室を出る。目指すはその教師がいるであろう生物準備室。その扉の前につくと軽くノックをしてガラガラと無遠慮に扉を開けて） 眞柴先生、いらっしゃいますか。（慣れない敬語は使いにくくて自分でもむず痒くなってしまう。きょろきょろと室内を見渡すと目当ての教師がそこにいて） これ、なんか渡してくれって頼まれたんすけど…。（プリントの束を持ちながら相手に近づいていく。さらりと頬を撫でる風が心地よくて思わず目を細めて） (2016/5/9 22:35:00) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ぼんやりと眺めた空は澄み切った青空ではなく淀んだ曇天。今にも降り出しそうな雨を心配しては腕を組み肩を落とした。ふと、聞こえたﾉｯｸの音と開く扉、視線を向けたなら教員の姿を瞳に映し。目を細めながら相手がこちらに近付きﾌﾟﾘﾝﾄを差し出されては小首を傾けその資料を受け取った。）ん、有難う御座います。（以前ほかの教員に頼んだ仕事か、有り難くそれを頂戴しては机の上へと置き。何の教員だっただろう、そんなことをぼんやり考えながらあまり接点のなかった相手を見詰め、ここまで運んでくれた相手に礼を紡ぎ。） (2016/5/9 22:40:13) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | いや…。（相手にプリントを渡す、これで自分の仕事は終わりなのだがあまり接点のない目の前の男に少し興味が湧いてきた。じっ、と相手を見つめながら首を傾げて） えっと…アンタ生物の教師か。たしか、名前は…。（眞柴、なんだっけ…と頭の中で悩ませるが考えても考えてもでてこないためギプアップし） アンタは理系だし、俺の事もあんましらねぇか。俺は二階堂永至（ﾆｶｲﾄﾞｳ ｴｲｼﾞ）英語担当だ。（いつの間にか敬語が抜けていたことに気が付いてしまった…という表情を零すと目を逸らして） わり…外国での生活長くて…敬語あんまうまくねぇんだ…。 (2016/5/9 22:45:39) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （同じ様にこちらへと視線を向けしばらくそのままの相手が口を開き、言葉を繋ぐ。うろ覚えだとしても己の名前が出てきたことに少し驚いた様に目を開き。結局名前までは出てこなかったものの、苗字まで覚えているのなら上等だと。）そこまで知ってるんすか、有難い。俺は眞柴准大（ﾏｼﾊﾞｼﾞｭﾝﾀ）、宜しく御願いしますね。（砕けた口調から相手が幾つか歳上である事を悟り、ほぼ砕けている敬語で名前を述べ。相手の名前を聞いたなら、感心するように何度か頷き「海外？凄いっすね、俺に敬語なんて使わなくて良いですよ」と言葉を付け足せばへらりと笑みを浮かべてみせ、相手に気を遣わせぬようにと。） (2016/5/9 22:50:40) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【いいところなのにすまん！背後で落ちる。ほんとごめんな。また機会があればお願いするわ。じゃあ、失礼】 (2016/5/9 22:52:36) |
| おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが退室しました。 (2016/5/9 22:52:40) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【嗚呼、お疲れ様。また会えたら宜しくー。さて、もう少し待機しようかな。ある程度描写書ける方、お気軽に。】 (2016/5/9 22:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/5/9 23:29:00) |
| おしらせ | > | 双海 悠◎養護さんが入室しました♪ (2016/5/10 00:13:53) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【こんばんは、お邪魔しております。長居はできないけれど】 (2016/5/10 00:14:20) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【まぁ、いい時間ですし明日は平日ですしね。期待せずに待機しておきます(笑】 (2016/5/10 00:18:21) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【特に人待ちというわけではありません。性格、キャラ、シチュその他諸々応相談。融通は利きますのでお気軽にどうぞ】 (2016/5/10 00:19:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双海 悠◎養護さんが自動退室しました。 (2016/5/10 00:39:38) |
| おしらせ | > | 綾瀬 一晴◎保健医さんが入室しました♪ (2016/5/10 17:21:59) |
| 綾瀬 一晴◎保健医 | > | 【 今日和。暫く 御部屋 御借りして、待機してみるかな。 此方、受け寄りの ﾘﾊﾞやから、攻めは少し苦手かも。其れでも大丈夫で、或る程度の描写が描ける方なら、誰でも大歓迎だよ。気軽に入ってきてなー｡ てことで、待機｡ 】 (2016/5/10 17:25:14) |
| 綾瀬 一晴◎保健医 | > | 【 独炉留でも廻して 待っとこうかな … ｡ 】 (2016/5/10 17:28:16) |
| 綾瀬 一晴◎保健医 | > | ( 春。今年も様々な場所で、様々な出会いや別れが有った様で。煩い程に騒がしかった此の世界も少し落ち着きを取り戻してきた、今日此の頃。卒業生を送り出し、新入生を迎え。例年通り、目が回る程忙しかった数週間前が嘘の様に、今は仕事がなくて、少し寂しい気もする。まぁ、忙しければ忙しかったで、嫌なのだけれど。自分勝手な考えを頭の片隅で描き乍、少し霞む春特有の空を見上げた。授業中の校内には、静かな一時が流れていた。「 眩しい 」晴れ渡る空にか。将亦、新しいスタートに輝きを放つ人々にか。何方にせよ、己とは真逆な其れらに呟いた其の言の葉は、控えめに宙を舞い、儚く消えれば、春風と共に姿を消した。灰色の瞳を少し細め、小さな笑いを零した｡ ) (2016/5/10 17:42:03) |
| 綾瀬 一晴◎保健医 | > | 【 皆 お仕事かな、誰も来ねぇ、( 笑 ) 】 (2016/5/10 18:07:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 一晴◎保健医さんが自動退室しました。 (2016/5/10 18:46:45) |
| おしらせ | > | 轟 千尋◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/10 22:23:11) |
| 轟 千尋◎3年 | > | 【 晩和ー。寝落ちしたら御免｡( 、受け寄すまんね、受け受けしい容姿､短文遠慮｡ある程度描写必須 】 (2016/5/10 22:24:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 千尋◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/10 22:59:06) |
| おしらせ | > | 加賀 瑞月◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/11 19:44:20) |
| 加賀 瑞月◎3年 | > | 【ちょっくらお借りしまーす。キャラの変更はできるのでお気軽に、受け受けしくなければ基本誰でも。あと短文記号は苦手……かな、申し訳ない。】 (2016/5/11 19:45:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀 瑞月◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/11 20:06:15) |
| おしらせ | > | 綾瀬 一晴◎保健医さんが入室しました♪ (2016/5/11 21:49:30) |
| 綾瀬 一晴◎保健医 | > | 【 ちーす。御部屋借ります。 基本受け寄りかな。受け受けしいのとかはあまり好きじゃないな。ある程度描写かける方なら大歓迎。お気軽にどーぞ、】 (2016/5/11 21:51:14) |
| 綾瀬 一晴◎保健医 | > | 【 てことで、ゆっくり待機してみる。】 (2016/5/11 21:51:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 一晴◎保健医さんが自動退室しました。 (2016/5/11 22:32:18) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/11 23:14:02) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ｧ。記号、受け受しい方はお相手難しいかな。中文~を好んで使うから、まｧ、把握宜しく。(手振、)それじゃ、望み薄だけど、暫く待機。】 (2016/5/11 23:15:54) |
| おしらせ | > | 氷神 凛月◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/11 23:29:21) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【こんばんはー (2016/5/11 23:30:06) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ｧ、入室有難ね。(ﾍﾗ、)早速だけど、何か希望のシチュやNG等ある？(首傾、)】 (2016/5/11 23:31:36) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【宜しく。んー...どしよっかな...S対Sって感じで、ギリギリまで争う感じ？...あと、汚物はNGかな... (2016/5/11 23:33:07) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝ、宜しく。S対Sかｧ…。俺S気出せないと思うけど、それでも大丈夫？(汗、)(、NG把握。因みに俺もNG同じかな。】 (2016/5/11 23:35:20) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【オー、良かった良かった。大丈夫、気にすな。最終的に俺攻め？流れに任せる？ (2016/5/11 23:37:36) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【有難。まｧ、なるべく頑張ってみるつもりだから。(にま、)ｱー…、俺的に流れに任せたい感じかな。そっちの方が慣れてる。(ふは、)】 (2016/5/11 23:39:20) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【よーし、頑張れ。(無で)了解。出だしパスっていいかい？】 (2016/5/11 23:40:39) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【わ、優し。(撫受、)ﾝ、いーよ。そんじゃ、てきとーに回すけど、場所とか、どうしよっか？】 (2016/5/11 23:42:29) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【...素直だな(にこ)場所ねぇ...どするか。校舎裏か、教室か、寮か。 (2016/5/11 23:45:40) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【いい子ﾁｬﾝだからね。← 別部屋に残してる俺のﾛﾙあるんだけど、それ回そっか？保健室なんだけど…。】 (2016/5/11 23:47:59) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【うし、いい子いい子♪(無で)← いえす、いんじゃないかな...おっけ、保健室な、了解。(びしっ (2016/5/11 23:49:16) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【うわ、いい子とか言われたことないから照れる。(撫受、)← ﾝ、そんじゃ、コピーしてくるね。あ、と、最後に、名前の読み、教えてくんない？(手合、)】 (2016/5/11 23:51:34) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【照れてるとこ、可愛いわ(にこ)← ふい、うぇっと、ﾋｶﾞﾐﾘﾂだぜい。 (2016/5/11 23:54:40) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (夕方から辺りが完全な闇に包まれる迄、常連となっている補習を受けていた。今年は受験の年。ダラダラと勉強していても間に合う訳も無く、こうやって個別授業、みたいなものを受けている始末。序に今日は生徒指導も付いてきてた。帰路についたとき、突然に空から降ってきた大量の水滴。今日は雨の予報なんてなかったはずだが、なんて思いながら大雨の中、学校に戻る方が近い、ということで学校へと引き返した。そして立ち寄ったのは保健室。何処に何があるのか、知る筈もない己はただただ、濡れた服のままベッドに腰かけるだけ。タオルなど探そうかとも思ったのだが動く気も起きず、ぼふり、と水で濡れた体を布団へと沈めた。)ァー…、寒…。 (2016/5/11 23:56:48) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【可愛いとか言いませーん。俺真に受けちゃうよ？(ふは、)← ﾋｶﾞﾐﾘﾂｸﾝねｪ。なんか珍しｨ名前。(ふへ、)取りあえず書いたけど、意味わかんないところとか多いかもだからそこは雰囲気で宜しくね。あと、合わないなｧ、とか思ったら遠慮なく言って。大人しく退散するよ。()】 (2016/5/11 23:59:19) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | (夕方から雨が降る、と気象情報がでは言っていたのだろうか。だがそんなことに関係もなく傘を持ってくるのを忘れてしまって。だばーとバケツをひっくり返したような雨がものすごい勢いで降っている中、何を思ったのか突然雨の中に突っ込んでいって。すると我に返ったのかまた大急ぎで校舎に戻っては、びちゃびちゃにぬれた制服の裾を絞るようにして玄関を歩き。すると、制服を乾かそうと玄関のそばにある保健室に立ち寄ろうと思い、ガラリ、とドアを開けては、くしゅん、と寒かったのかくしゃみをして。すると中に人がいたことに気付きくしゃみを聞かれたのではないかと赤くなりながらベッドに腰掛けて (2016/5/12 00:03:03) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【真に受けていいと思うぞ。だって可愛いし←俺も (2016/5/12 00:03:56) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【ごめん途中送信した (2016/5/12 00:04:13) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【真に受けていいと思うぞ。だって可愛いし← 俺も文書いてる途中で意味わかんなくなってきたから同士だぜ。合わない訳がないぞ(キリッ (2016/5/12 00:05:22) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (くしゅん、と誰かのくしゃみが聞こえた。己の様に雨に濡れた誰かが此処に逃げ込んで来たのだろうか。そう思えばその人物に少しの興味がわき、どんな奴だろうと体を起こす。)ねｪ、誰ー？(子供の様に空間に問いかけた。幼稚ととれる己の行動、相手はバカにでもしてくるだろうか。そんなことも考えずに人の気配がするベットへと。――そこには黒髪の少年。知らない顔なので1年か2年だろうと予想を付ける。「ね、君も雨に濡れたの？」へらりとした笑みを向けては彼の顔を覗き込むように。) (2016/5/12 00:11:08) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【うわ、告白ですかｧ？(顔覗、)← わ、同士発見。(握手、)俺下に中文~とか書いたけど、短くなる可能性有だから、うン、文量足りないときにも言ってね。(ふは、)】 (2016/5/12 00:13:07) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | っ...(人いたのか...、と赤くなりながらぼうっと窓の外を眺めては、誰？と相手に問われると少し濡れたままの髪をタオルで乾かしながら振り向き。身長からして、ｾﾝﾊﾟｲだろうか？と小首をかしげながら考えこみ。それにしても、問い方が少し子供っぽいな、などとクスリとしながら考え込んでいると、君も雨に濡れたの？ととわれて。)偉雨ン中突っ込んでったら案の定濡れた(などとぶっきらぼうに答えては顔を覗かれ、至近距離で顔を見合わせると挑戦的な目つきで見つめては (2016/5/12 00:17:37) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【告白ですねぇ← こちらも同じく。俺はどんな文章量でもついていけるぜー。少なくても多くても大丈夫ぃ。(にこ (2016/5/12 00:18:37) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【明日朝早いからそんなに夜ふかしできないけど... (2016/5/12 00:21:34) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ｱ、明日早いの？そんじゃ、何時まで起きていられる？】 (2016/5/12 00:22:33) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【一時かなー。また明日も成りたい。 (2016/5/12 00:23:39) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【そんじゃ、リミットは1時だね。もーすぐかｧ…。(しゅん、)明日？明日はどーかな。出来て7時あたりからの短時間かな…。明後日なら夜は居るけど？(首傾、)】 (2016/5/12 00:25:02) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己の問いかけにぶっきらぼうに答えた彼。その内容が実に馬鹿っぽい。己と同じようなにおいがする、などと一人考えてはふ、と自然と笑みが零れて。)そりゃ、雨の中ツッコんだら濡れるだろーね。(そんなことを言いながら挑戦的な目つきを見れば、喧嘩っ早いほうなのかもしれない。まぁ、此方から突っかかって喧嘩になる、というのもあり得なくもない。それはそれで面白そうだ。そんなことを考えながら「そんな目で睨まないでよ怖いなｧ。君、名前は？何年生？」勝手に彼の横に腰かけては彼の視線と絡めながら尋ね。) (2016/5/12 00:27:59) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【ごめんよ..,(無で)明日7時かぁ...七時からはちと用事があるから行けないかも知れん...汗。明後日、明後日いいな、俺も大丈夫！ (2016/5/12 00:28:41) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【んーん、大丈夫。亦会えるからねｪ。(撫受、)そっかｧ。用事、頑張ってね。(ﾍﾗ、)それじゃ、次会うときは明後日かな。(頷、))】 (2016/5/12 00:31:03) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | ...悪かったな(そりゃ濡れるだろう、などと指摘されては悔しいのか少しむっとした表情を見せては。相手は何を考えているのか、と思い。じい、と瞳を見つめては、何年生、や名前は、などと問われて)...1年。氷神凛月。(ﾋｶﾞﾐﾘﾂ)などと名乗っては、いえ、とでも言わんばかりに相手と視線を絡ませて見つめては (2016/5/12 00:33:35) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【ごめ、全体の文章量わかんなくって短くなった汗 (2016/5/12 00:34:08) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【大丈夫だよ、気にしない気にしない。(にま、)】 (2016/5/12 00:34:36) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【ありがと。頑張る。そだねー、明後日かぁ....(にこ (2016/5/12 00:34:51) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【わーい、ありがと...(ぐっ (2016/5/12 00:35:13) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (むっとした表情を見せた相手は何処か子供っぽく、可笑しく感じられて。「ほらほらー、そんな拗ねないで？」なんて、子供扱いをすれば相手からはどのような反応が返ってくるのだろうか。)氷神凛月ｸﾝね。俺は屯倉颯音(ﾐﾔｹﾊﾔﾄ)。3年。俺君より上なんだからさｧ、敬語とか使ったらどうなの？(ふわ、と優し気な笑みとは裏腹に言葉は彼を注意するような物言いで。) (2016/5/12 00:39:58) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ある意味ミリット近いから短めのﾛﾙの方が良いかもね。(ﾍﾗ、)】 (2016/5/12 00:40:57) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | っ...(子供扱いをされれば、子供じゃない、と、反撃するためかちゅーするぞ、という勢いで顔を更に近づけては。)敬語ねぇ... 先輩子供っぽいから仕方ないっすよ...(などと成れない敬語を使って違和感を感じたのか、言葉は敬わっているが目付きはまだ舐めている様子で、にやり、と少し口元をゆるめては (2016/5/12 00:44:00) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【そだねー、そんぐらいのほうがいいかな？ (2016/5/12 00:44:14) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (子供扱いをすれば反撃のつもりか、唇が触れそうな勢いで顔を近づけてきた。それに驚いたのか少し目を見開くも、直ぐに双眸を細めては己からもじわじわと顔を近づけてみようか。)えｪ？俺の何処が子供っぽい訳？(敬語は慣れていないのか少しだけ拙い。敬語を使っても変わらない目付き。口許を緩められれば「すげー生意気。」小さく呟いては彼の顎に手を掛け、唇にふっ、と息を吹きかけて。) (2016/5/12 00:48:47) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | (唇が触れそうなところまで顔を近づけると、相手が少し目を見開き、自分のペースに持ち込めた、などと思い少し安心していると、更に顔を近づけられ、驚いたのか少し顔を引いてしまっては)だって先ﾊﾟｲのオーラが...(などと反論しては、生意気、といわれふぅっ、と息を吹きかけられて。)ｯ...!(などとくすぐったそうにしては、子供扱いするな、と決心したのか相手の唇を奪っては (2016/5/12 00:54:07) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己が顔をさらに近づければ相手は逃げるように少しだけだが顔を引いた。やはり、経験は己の方が上か。なんて軽く自意識過剰っぷりを心の中で見せる。)俺のオーラが何？(反論ににっ、と子供っぽい笑みを向ければ。息を吹きかければ擽ったそうにした刹那、突然に己の唇を奪われた。目を丸くしては此処でひいては面白くない、と思ったのか、此方は彼の唇を無理矢理にこじ開ければ彼の口内に舌を這わせた。くちゅり…、と小さな水音を響かせれば彼の唇を離し、己との間を銀の糸が繋ぐ。)ふは、今日は引き分け、かな。亦今度、会えたら楽しーこといっぱいしよーね？(なんて意味深な言葉を残しては濡れた姿のまま、相手にひらり手を振って保健室を後にした。) 【〆】 (2016/5/12 01:00:05) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【りょーかい！ありがと！ (2016/5/12 01:01:03) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【時間丁度、かな？勝手に〆させてもらったよ。下手くそで御免ね。(頬掻、)】 (2016/5/12 01:01:08) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【いやいや、どーも。(ﾍﾗ、)】 (2016/5/12 01:01:25) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【全然下手くそじゃないよ!なってて楽しかったー。 (2016/5/12 01:01:36) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【明後日の10時くらいかな？ (2016/5/12 01:01:55) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【良かった、楽しめたみたいで何より。(笑、)ﾝー、俺はもーちょい早い時間から来れるけど、そっちは何時から空くの？(首傾、)】 (2016/5/12 01:02:41) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【ん〜。風呂入る時間にもよるからなぁ... (2016/5/12 01:03:02) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【そっかｧ。それじゃ、10時にしときますか。それまでに俺もやること済ませてこよっと。】 (2016/5/12 01:03:39) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【ありがと。楽しみにしてる(ぐっ じゃお休み。良い夢みろよ〜← (2016/5/12 01:04:27) |
| おしらせ | > | 氷神 凛月◎1年さんが退室しました。 (2016/5/12 01:04:31) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【俺も楽しみにしてるね。(ふへ、)ﾝ、お休み。そっちこそいい夢見てよ？(笑、) そんじゃ、俺もこの辺で。お部屋有難。お休みなさい。(手振、) (2016/5/12 01:05:39) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。 (2016/5/12 01:05:47) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2016/5/12 20:49:19) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 こんばんはー、中文ﾘﾊﾞさんなら誰でもー。あ、あと低身長さんも遠慮してほしいな。（ ）じゃあのんびり待機しようかな。（ ） 】 (2016/5/12 20:50:03) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 あー、やっぱ落ちよ←（ ）部屋ありがとうございました、失礼しまーす（ ） 】 (2016/5/12 21:01:17) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが退室しました。 (2016/5/12 21:01:22) |
| おしらせ | > | 明村宇宙◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/12 21:06:06) |
| 明村宇宙◎3年 | > | 【御邪魔させさてもらいまぁす…えっと、リバでーす誰とでも楽しくヤ…成れれば嬉しいでぇす (2016/5/12 21:07:37) |
| 明村宇宙◎3年 | > | ((待ってるがてらに…1人也してるかぁ… (2016/5/12 21:16:39) |
| 明村宇宙◎3年 | > | ねっみぃ…暇すぎだろ、午後って…(時刻はおよそ13時を回った頃1人で屋上に寝転がりながら空を見ては大きな欠伸して‘だれかこねぇかなぁ’と呟きコテコテと夢の世界に入ろうとして。 (2016/5/12 21:18:13) |
| 明村宇宙◎3年 | > | 【きっとみんな忙しいんだろうねぇ…】 (2016/5/12 21:32:08) |
| 明村宇宙◎3年 | > | 【すいまがちめにきたわ…ねよ（】 (2016/5/12 21:33:52) |
| おしらせ | > | 明村宇宙◎3年さんが退室しました。 (2016/5/12 21:33:54) |
| おしらせ | > | 氷神 凛月◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/12 22:36:27) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【うーん...遅れちゃったけど (2016/5/12 22:37:16) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【こんばんは〜 (2016/5/12 22:37:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷神 凛月◎1年さんが自動退室しました。 (2016/5/12 22:58:04) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/13 22:08:42) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【氷神ｸﾝ、昨日は御免ね。(汗、)(、今晩和ｧ。記号、受け受しい方はお相手難しいかな。中文~を好んで使うから把握宜しく。でも、次第に減っていく可能性もあるから注意してね。それじゃ、暫く待機ｨ。】 (2016/5/13 22:11:26) |
| おしらせ | > | 久藤 綾都◎家庭科さんが入室しました♪ (2016/5/13 22:35:22) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫でしたか？】 (2016/5/13 22:35:40) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ｧ。うン、全然大丈夫だよ。入室有難ね。(ﾍﾗ、)早速だけど、何か希望のｼﾁｭだったりNGだったりはある？(首傾、)】 (2016/5/13 22:37:02) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【どうもありがとう(にへら、)んー……過度に痛かったりグロイのは苦手ですかね、そちらは？(首こて)】 (2016/5/13 22:38:35) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【いえいえ。(手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ、)NG把握。俺も大体同じかな。(にま、)そんじゃ、先、どーしよっか？】 (2016/5/13 22:40:15) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【んー……先お願いしてもよろしいですか？やりやすい場所時間で構いません、合わせます故(手ひらり)】 (2016/5/13 22:41:25) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ほーい、了解。てきとーに回すから、文体とか可笑しくなるかも。意味わかんないところあったら遠慮なく言ってね。それ、と、名前の読みを教えてくれないかな？(わた、)】 (2016/5/13 22:44:12) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ｱ、それと、接触ﾛﾙと待機ﾛﾙ、どっちが遣り易い？】 (2016/5/13 22:46:25) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【大丈夫、そこは感じるから。ふぃーりんぐ(笑、)くどう あやと って読みます、ロルは接触の方が助かります(頬かき)】 (2016/5/13 22:46:57) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ふぃーりんぐかｧ。それが、丁度いいかもね。(ふは、)ﾝ、有難。(、了解、じゃｧ、書き始めるから時間貰うねー。】 (2016/5/13 22:50:07) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【ありがとうございます、ごゆっくりー(にへら)】 (2016/5/13 22:53:15) |
| おしらせ | > | 氷神 凛月◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/13 22:56:55) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【こんばんは〜 (2016/5/13 22:57:12) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ｱ、氷神ｸﾝ今晩和ｧ。どーしよっか…。】 (2016/5/13 23:00:26) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【あー、ごめんなさい。自分３人は難しい(苦笑)】 (2016/5/13 23:00:48) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【ありゃ、じゃあ大丈夫ですよー、待機してます (2016/5/13 23:02:02) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【ええーと……待機っていうのは、別の部屋に行くという意味かな？】 (2016/5/13 23:02:43) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【こ、ここで待機してますよ〜 (2016/5/13 23:03:02) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【あー。ごめん、ハッキリ言うけれど遠慮してほしい。2人でじっくり成りたい派なんです(苦笑、)それにこの部屋って複数人は確認して大丈夫だったら、じゃなかったっけ……？キツく聞こえたらごめんなさい。】 (2016/5/13 23:04:19) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【もし理解が得られないようなら自分が出ます】 (2016/5/13 23:04:51) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【了解しました！お邪魔してすみません...汗あと複数人について、ですね...ごめんなさい...あと、キツく、ではないですよ！むしろはっきり言って頂いて嬉しいです！ (2016/5/13 23:06:12) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【すみません。説明文には書いてなかったみたいだね】 (2016/5/13 23:06:24) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【大丈夫ですよ！人には人の成り方がありますし、お気になさらず！ (2016/5/13 23:06:40) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【また今度お会いしたとき、久藤さんともなってみたいです！その時は、よろしくお願いします(ペコリ (2016/5/13 23:07:25) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【本当にごめんなさい。そう言ってもらえて有難い。】 (2016/5/13 23:07:36) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【ではっ、おじゃましました！ (2016/5/13 23:07:37) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【こちらこそ、でも設定とかで合わなかったら自分出ちゃうタイプだから気をつけて、】 (2016/5/13 23:08:05) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【いえいえ！俺のことは気にせずなって下さいね！ (2016/5/13 23:08:12) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【ふむふむ、大丈夫ですよ〜 (2016/5/13 23:08:30) |
| おしらせ | > | 氷神 凛月◎1年さんが退室しました。 (2016/5/13 23:08:36) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【御免ね、氷神ｸﾝ。お疲れ様。(手振、)(、それと、ｾﾝｾｰも御免ね、なんか、迷惑かけちゃって…。(汗、)】 (2016/5/13 23:09:37) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【いえ。お気になさらず(へらり、)でもミヤケ君が今の子と成りたかったならごめんね、余計なことしてしまった】 (2016/5/13 23:11:02) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【んーん、ｾﾝｾｰは謝らなくて大丈夫だよ、俺の勘違いだから。()全然大丈夫だなんて、なんか嘘ついちゃったね。(汗、)え、っと、進めて大丈夫？】 (2016/5/13 23:13:42) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【勘違い？おっと、そうだった、お願いします(礼)】 (2016/5/13 23:14:47) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【そ、勘違い。(ﾍﾗ、)ほーい。改めて、宜しくね。】 (2016/5/13 23:15:49) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (家庭科で出ていた課題。それは調理実習についてだった。自分が作れる料理を作ってきなさい、という至って簡単な課題。己も料理は好きな方だったのでなんとなく助かった。そんな簡単な課題を出した理由としてはこれからの授業で調理実習を行う際、生徒の腕を知る必要があったからだろう。ここは男子校故、苦手な人と得意な人の差がはっきりと分かれてきそうだ。そうなれば把握するのも簡単だろう。)綾都ｾﾝｾｰ。課題持って来たんだけどー？(馴れ馴れしい言葉を廊下に響かせ乍相手がいるであろう調理準備室の扉を勢いよく開けては中の様子を伺うように顔だけを覗かせて。) (2016/5/13 23:15:56) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | (そろそろ来る頃だろうかーーー、なんて思ったのは課題を与えた教え子らの課題提出。期限は今日ではないがこういうものは早いに越したことは無い、誰かしら来るだろう。そんなことをアタマの片隅で考えては1つ煙草をふかしていた。｢綾都センセー｣、それはおのれを呼ぶ声でありその在り処へと視線を投げた。口元に灯した赤は消さないまま、窓ガラスに己の後ろ姿を映して)おや、君でしたか。ずいぶんと早い提出ですね？(少し予想外の相手が来ればからかうような口調、そしてわざとらしいほどに首を傾げてやれば薄く微笑みを浮かべた。｢そこのテーブルに置いたらプリントはこちらに｣、自分はといえばその場から動こうとはせずに指さして相手に指示を与えて) (2016/5/13 23:20:38) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【はい、よしなに。】 (2016/5/13 23:20:51) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己が来るとは思っていなかったのか、将又、他の理由があるせいか、何処かからかうような口調と行動を示されれば少しだけむっとしたような、そんな表情で、「料理は結構好きな方だからねー。」なんて、べっ、と赤い舌を覗かせて。窓際から動こうとはせず、指をさしては指示をしてくる相手、テーブルに近づいては言うとおりに――)ﾝｰ？此処で良い訳？(――そんな事をする筈はなく。テーブルに必要な課題を置けば、近くの椅子に腰かけて。「俺ちゃんと動いたからさｧ、ｾﾝｾｰがﾌﾟﾘﾝﾄ取りに来てよ。」右手に持っているﾌﾟﾘﾝﾄをひらりと振れば) (2016/5/13 23:30:18) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | (相手が腰を下ろした様子を眺めては視界を煙が掠めた、目を細めながら平静を保ちながら立ち相手を見下ろした)……先生に指図するんですか？(｢生意気なガキだな｣、ボソリと悪態を吐いてはそのまま相手が望むように歩み寄ろうかーーーしかし、大人しく言う事を聞くはずがないのはこちらも同じで)……ふー…(相手のすぐ側までたどり着いた時、おもむろにくわえていたそれを手にとり彼の顔に近づいた次の瞬間ーーー……唇の隙間から彷徨う白い靄を顔へと吹き付ける。教師らしからぬ、基いい大人が子供相手に少し意地の悪いことをすると誰もが思っただろう。しかし当の本人は反省するどころか楽しげに笑みを浮かべては顔を離し、クツクツと喉を鳴らして笑みを深くした) (2016/5/13 23:35:55) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (別に指図している気ではなかったのだが、己の態度は彼の気に障ったみたいだった。「別にー？」なんて、緩い口調で相手に言葉を返す。何か言っただろうか――そんなことを考えるも、一瞬のその言葉は頭まで入っては来なかった。思考を巡らせている間に此方へと歩み寄る相手、にやりと頬が緩むのを押さえ、其の様子を見詰めていた。)……ｯかはっ、(己が思った通りに動いてくれる人物ではなかった。相手の事を甘く見ていたようだ。紫煙を顔へと吹きかけられれば目を見開き、煙を吸い込んでしまう。大きく咳き込んでは「ッ…、ｾﾝｾｰそれでも教師かよｯ、…。」煙が変な所へと入ってしまったせいか、言葉を発している途中でも咳が止まらない様子で) (2016/5/13 23:48:22) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | あぁ、これはすみません(｢つい｣、なんて。言葉こそは謝っているが誠意はないであろう、顔に浮かんでいる笑みがそれを物語っていた。｢大丈夫ですか？｣等と要因であるのは己の口元であるというのにとぼけているのか、咳き込む相手を見ては心配を装ったような口ぶりで)とりあえず、課題提出お疲れ様です(とりあえず、なんて先ほどの出来事はなかったかのよう。相手に帰っていいと伝える意味を込めた言葉を口にすればおのれは窓際の椅子へと腰を下ろした) (2016/5/13 23:52:39) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (つい、なんて言う相手は言葉こそは謝っていても表情からはそれはただのやり過ごすための言葉にしか聞こえなかった。「大丈夫じゃなーい。」なんてわざとらしく言えばとぼけているような相手にこれは何を言ってもダメだ、と諦めるようにはぁ…、とあからさまに大きなため息を零した。)ほーい、お疲れ様でしたー。……ね、俺暇だから遊ぼーよ、ｾﾝｾｰ？(帰っていい、という意味は己は気づかなかった、とでもいうように帰る気なんて更々見せずに。相手が腰を下ろした椅子へと己の椅子も持っていけばその近くに再度腰かけ、ねー？なんて子供の様に顔を覗き込んでみる。先程の手はもう己には通じない。次はどんな手を使ってくるのかも少しだけ興味があった) (2016/5/14 00:02:45) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | (また一服を堪能しようかと窓へと視線を流した時、隣から聞こえたのは何故か椅子が置かれる音。そしてそれに気づいた時にはもう相手の顔が己の視界を占めていた)屯倉。……君は煙草の煙を浴びた意味を理解していますか？(一回りも歳が離れているからだろうか、顔には余裕が滲み出ており普段の澄ました表情が崩れることは無い。それどころか相手を煽るかのように顔を近付けては｢言葉にしないとわからない？おこちゃまは｣、幾分か低い声で発すれば敬語という鎧を脱ぎ捨てた言葉を口にして) (2016/5/14 00:08:51) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | ﾝー？……、(理解しているか、と聞かれれば首をわずかに傾げたまま視線だけを逸らす。彼の言葉に素直にうなずきたくなかったのと同時に、彼の何時も通りの澄ました表情を目の前にして己の考えの幼稚さが痛いほど理解できたからでもあった。視界の端で、顔を近づけてくる相手、その煽るような行動に己はまんまと引っかかりそうで。「……言葉にしてもらわないとわかりませーん。」なんて、何処か投げやりのような口調。敬語を外されたことにより相手に小馬鹿にされたように感じた) (2016/5/14 00:18:41) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【あ、そーだ、ｾﾝｾｰ眠気とか大丈夫？(首傾、)】 (2016/5/14 00:19:41) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【もう少し大丈夫、そちらは？】 (2016/5/14 00:20:46) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝー…、もーそろそろ危ないかも。(苦笑、)】 (2016/5/14 00:21:35) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【じゃあ、お開きにしておきましょうか。自分も大人しく寝ることにします、見かけた時はまたよろしくね。おやすみ(手ひらり)】 (2016/5/14 00:22:11) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【そーだね、お相手有難。(にま、)ﾝ、此方こそ亦、こんな奴で良ければ宜しくね。それじゃ、お先に失礼、おやすみ。(手振、)】 (2016/5/14 00:23:28) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。 (2016/5/14 00:23:38) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【お部屋とお相手感謝(礼)】 (2016/5/14 00:24:47) |
| おしらせ | > | 久藤 綾都◎家庭科さんが退室しました。 (2016/5/14 00:24:52) |
| おしらせ | > | ひろさんが入室しました♪ (2016/5/14 09:26:53) |
| ひろ | > | 暇だよね〜 (2016/5/14 09:28:32) |
| ひろ | > | いないよね〜笑 (2016/5/14 09:30:09) |
| ひろ | > | 調教して下さい (2016/5/14 09:30:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひろさんが自動退室しました。 (2016/5/14 09:55:31) |
| おしらせ | > | 吾桑 翔斗◎化学さんが入室しました♪ (2016/5/14 12:25:08) |
| 吾桑 翔斗◎化学 | > | 【今日和、お邪魔します。属性は攻め寄り。受け受けしい子と極端な短文、記号は苦手。他はモラルの範囲内で。じゃあのんびり待機します、】 (2016/5/14 12:33:44) |
| おしらせ | > | 志村 匠1年●さんが入室しました♪ (2016/5/14 12:35:27) |
| 志村 匠1年● | > | [こんにちは、お相手宜しいでしょうか?] (2016/5/14 12:35:55) |
| 吾桑 翔斗◎化学 | > | 【今日和ー。勿論、御相手お願いします。】 (2016/5/14 12:37:51) |
| 志村 匠1年● | > | [僕は特にNG無いんですけど、なにかありますかね?] (2016/5/14 12:39:39) |
| 吾桑 翔斗◎化学 | > | 【俺も特に。成り行きで良いと思うけど、出だしは此方がやった方がいい? 】 (2016/5/14 12:42:04) |
| 志村 匠1年● | > | [はい、出だしやっていただいた方がありがたいです。ありがとうございます] (2016/5/14 12:43:43) |
| 吾桑 翔斗◎化学 | > | (零した欠伸は空気が振動して伝わって...、ビーカーの中の珈琲がちゃぷんと音を立てた。真横で揺れるカーテンの隙間から見えるのは、運動してはしゃぐ生徒達。外だけでなく体育館等でも今生徒が部活動に励んでいる頃だろう。剣道部の顧問、まあ勿論己の他にも顧問、副顧問と沢山いる訳で、俺が監督する必要は無いと結論づけては化学準備室に篭っていた。他の教師といえば...、やたら張り切って部活へと皆足を運んでいる。気力の無い自分に嫌気が差したのか、元気で動き回る他の教師や生徒に呆れたのか、自分でも理解し難い溜息が欠伸の後に珈琲を揺らす。)あぁ..、眠い(授業でも聞こえづらいと苦情が来る声は、案の定低く掠れて風の音に消えた。眼鏡の下から目尻に浮かんだ涙を指で拭い取れば、目を閉じる) (2016/5/14 12:49:55) |
| 志村 匠1年● | > | (皆が楽しそうに部活に向かっている時、自分は化学室に忘れ物をしたのに気がつき、同じ部活の人に少し声をかけると化学室に向かう)っと..あった(机の下を覗くと教科書が入っていてそれを手に取るとくるり、と出口に向かう。その時準備室から風が漏れていることに気づく。先生の閉め忘れだろうと準備室の扉を開ける)あっ....先生 (2016/5/14 12:57:01) |
| 吾桑 翔斗◎化学 | > | (開け放たれた窓以外から風が吹くのを感じれば、くるりと、ゆっくり後ろを振り向いた。其処には生徒の姿、質問にでも来たのだろうか。気だるそうな雰囲気は消すことなく増して、のそりと重たい腰を持ち上げた。) ..1年か? (自分の受け持つクラスすら覚えられないのだ、担当外となれば学年すら危うい。確認のため首傾ければ、相手を見遣った) (2016/5/14 13:01:12) |
| 志村 匠1年● | > | はい、一年の志村です(先生の授業受けてるのに覚えるの苦手なんだなぁ、と思いながらも自分の疑問を出す)先生、部活に行かないんですか?確か、剣道ですよね?ここの学校強いから大変ですよね (2016/5/14 13:07:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吾桑 翔斗◎化学さんが自動退室しました。 (2016/5/14 13:21:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村 匠1年●さんが自動退室しました。 (2016/5/14 13:27:38) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/14 16:56:37) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今日和ｧ、記号、受け受しい方はお相手難しいかな。中文~を好んで使うから把握宜しくね。まｧ、あとになるにつれてﾛﾙ短くなる可能性もあるけどね。(頬掻、)こんな早い時間からは望み薄かな…。ま、気長に待機ｨ。】 (2016/5/14 16:58:55) |
| おしらせ | > | 津玖守 浬◎2年さんが入室しました♪ (2016/5/14 17:03:48) |
| 津玖守 浬◎2年 | > | 【今日和ｧー。お邪魔しますー ( 手ひら ) もし良かったら相手お願いしていいかなー？、】 (2016/5/14 17:06:29) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今日和ｧ、お邪魔されましたー。(ふへ、)← ﾝ、俺で良ければ勿論大歓迎。】 (2016/5/14 17:08:27) |
| 津玖守 浬◎2年 | > | 【すんません、お邪魔させて貰いまｧす ( ぺこ、) 是非お願いしまーす、( 】 (2016/5/14 17:10:40) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【どーぞどーぞ。() そんじゃ、何か希望のｼﾁｭやNGとかあったりする？(首傾、)】 (2016/5/14 17:12:04) |
| 津玖守 浬◎2年 | > | 【いや、俺は特に希望とかはないっす。先輩ありますー？ ( 瞬、) 】 (2016/5/14 17:12:49) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【俺も特には無いかなｧ。決めるよりも流れの方が圧倒的に慣れてるからなｧ。(笑、) そんじゃ、どっちから始めよーか？】 (2016/5/14 17:14:21) |
| 津玖守 浬◎2年 | > | 【それ俺も。( へら ) 俺から始めますよー、適当に回すんで待ってて下さいなｧ、】 (2016/5/14 17:17:24) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【やっぱ流れの方がやり易いよね。(握手、←) わ、有難。ほーい。ごゆっくりどーぞ。(手振、)】 (2016/5/14 17:19:08) |
| 津玖守 浬◎2年 | > | ( 休日の夕方、特に何もする事が無かった為、意味もなく学校へと足を運んだ。春の暖かさすら当の昔に去ったのか、最早制服の下に来たパーカーですら暑く感じる季節になったのか被ったフードを後ろへ下ろし。踵踏み付けた上履きを鳴らしながら歩く廊下は人気が居ない故、何処か寂しくも感じる。ポケットに手を突っ込んでは階段を上り、屋上へと足を運んだ。) … んー、いい天気。( ぐっと伸びをしては吹き抜ける風に当たりながらその心地良さに双眸を細め。フェンスに背中を預けポケットに突っ込んだ手を取り出せば携帯を指先で操り、今から呼べる人が居ないかと、淡い期待を抱いてみたり。結果そんな期待は見事に崩れ、落胆に肩をひとつ落とし。 (2016/5/14 17:25:15) |
| 津玖守 浬◎2年 | > | 【流れ大好きっす ( 手握、) わ、先輩御免、ロル意味わかんねｪや ( けたけた、) やたら長くなったし御免ね、】 (2016/5/14 17:26:17) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (休日、と言っても補習で呼ばれていた己は今日も平日のような気分。真昼間からの今まで、苦手な教師にマンツーマンで指導を受けていたため逃げることも出来ず、嫌々ながらに頑張っていた。解放された今、家に帰る気も起きずに、当てもなく勉強道具を詰めた鞄を持ってはふらふらと彷徨う様に校舎内を歩いていた。――そして、最終的にたどり着いたは屋上。何故此処に足が向かったのかはわからないが、まぁ、何かあるだろうと信じ、其処の扉を開ける。ふわりとした風が己の肌を撫でるように吹いたとき、フェンスに背を預ける生徒の姿を見た。やはり行ってみるもんだ――そんなことを思い乍)ﾝー…？こんな日に何してんのー？(それは相手の台詞だろうか。そんなことを言いながら人当たりのよさそうな笑みを張り付けたまま相手に近づいた。) (2016/5/14 17:35:53) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【決めてやるとどうしても横道に外れて仕方ないんだよなｧ。(しゅん、)んーん、大丈夫、俺なんて足元にも及ばないよーな綺麗なﾛﾙだったよ。(ふは、)俺こそ御免。やっぱ下手くそだわ。(ﾍﾗ、)それ、と、文量はどのくらいが好みとかある？(首傾、)】 (2016/5/14 17:38:32) |
| 津玖守 浬◎2年 | > | ( 携帯端末を弄る指先、器用に操ってみせるも結果誰にも連絡をせずまたポケットに手を突っ込んだ。さて、此処からどうしようか、そんな事を考えていれば突如開く屋上の扉に目を見開いた。見た事のない容姿と初めて聞く彼の声、初対面の相手をじっと見詰めてはひとつ上の学年だという事を把握。人当たりの良い笑顔に少しばかり緊張を解けば、頬を掻きながら苦笑を浮かべて見せた。) んー、… 特にする事無くて。( 相手からの質問に答えたなら、相手にも同じ質問を繰り返してみようか。首を傾けたまま相手からの 返答を待っている間、彼の容姿を暫し観察してみたり。) (2016/5/14 17:48:17) |
| 津玖守 浬◎2年 | > | 【嗚呼、わかるなｧ。直ぐに逸れちゃうんだよな ( 悩、) いや、先輩の方が綺麗だよ、俺クズみたい← 文量は今くらいがベストかな。徐々に短くなるのは見逃して ( 手合 ) 】 (2016/5/14 17:49:38) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (相手からの答えが返ってくれば「そっかｧ。」なんて、呟いては「俺は補習受けてたの。…あの鬼教師の補習、疲れた。」と軽く担当教師の悪口を零す。)特にすることないなんていいなｧ。(己は受験生のためか、そんな事をつい零してしまう。薄い茶色をした髪をくしゃりと乱しては己も彼と同様、フェンスに背を預けては、)そーいや、名前は何て言うの？学年は？(彼の方に顔を向けながら再度尋ねて。) (2016/5/14 17:56:01) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【上手くいく方法はないもんかねｪ…。(頭抱、)いやｧ、津玖守ｸﾝはｸｽﾞじゃないでしょ。そーなると俺は何になるの、って話。ごみｸｽﾞ以下同然。← ﾝ、了解。そんじゃ、あんま長くならない方が良いのかな？とか言ってるうちに早速ﾛﾙ短くなって…。ﾛﾙの長さは気にしなーい。楽しめれば充分じゃん。(ふは、)】 (2016/5/14 17:59:32) |
| 津玖守 浬◎2年 | > | ( 相手が此処にいる理由が明確になれば、同情に瞳が揺れ眉尻を垂らす。鬼教師とはきっとあの人の事だろう、と何となく悟っては苦笑を浮かべて頷き。) 先輩、受験控えてますしね。仕方ないっすよ。( 不意に質問が飛んでくれば、頬を掻く手を下ろし「2年の津玖守。津玖守 浬っす、」と己の名前と学年を名乗り、また相手に同じ質問を投げ掛けてみようかとこちらを向く相手と視線を合わせ。) (2016/5/14 18:07:15) |
| 津玖守 浬◎2年 | > | 【御免俺も早速短い ( 落込、) そんな事ないって。本当先輩の方が綺麗だよ。楽しけりゃ良いんだよ ( けら、】 (2016/5/14 18:09:42) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (苦笑を浮かべては頷く相手、己の気持ちをわかってくれているのだろう。そう思うだけでなんとなく気が楽になってきた。)まｧ、ね…。上手く卒業できるといいんだけど。(なんて、冗談めかしに言葉放つ。今の時期から卒業の事を考えておいた方が後々楽だろうか。相手の名を聞けば、津玖守浬ｸﾝ、ね…、と彼の名を反芻するように。「俺は颯音。屯倉颯音、知っての通り、3年生。」己の名を告げながら携帯を弄ってはそのレンズを彼に向け、)ほら、こっち向いてハイポーズ――(楽し気な笑みを向けながら彼の姿を液晶に移し、シャッターを切った。) (2016/5/14 18:16:16) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【でも、短いほうが沢山回せるじゃん。俺、今日は短時間だし…。(ふへ、)わ、有難。(にへら、)そんじゃ、沢山楽しまないとね？(笑、)】 (2016/5/14 18:17:39) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【と、御免。飯言ってくる。急いで帰ってくるね。(ふは、)(手振、)】 (2016/5/14 18:23:35) |
2016年05月05日 00時14分 ～ 2016年05月14日 18時23分 の過去ログ
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