「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年05月08日 23時36分 ~ 2016年05月16日 23時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 神生 奏輝♀2年さんが退室しました。 (2016/5/8 23:36:15) |
おしらせ | > | 角川 結衣 2年♀さんが入室しました♪ (2016/5/9 22:32:10) |
角川 結衣 2年♀ | > | 【待機します】 (2016/5/9 22:32:50) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/9 22:43:21) |
神月 零♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/9 22:43:36) |
角川 結衣 2年♀ | > | 【こんばんは!】 (2016/5/9 22:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神月 零♂3年さんが自動退室しました。 (2016/5/9 23:05:05) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/9 23:06:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、角川 結衣 2年♀さんが自動退室しました。 (2016/5/9 23:07:52) |
神月 零♂3年 | > | 【ヤバイ回線が……ごめんなさい】 (2016/5/9 23:07:55) |
おしらせ | > | 綾瀬 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/9 23:10:04) |
神月 零♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/5/9 23:10:18) |
おしらせ | > | 角川 結衣 2年♀さんが入室しました♪ (2016/5/9 23:10:20) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【こんばんはです (2016/5/9 23:10:20) |
角川 結衣 2年♀ | > | 【あ、すいません!お邪魔しましたー!】 (2016/5/9 23:11:06) |
おしらせ | > | 角川 結衣 2年♀さんが退室しました。 (2016/5/9 23:11:10) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【えっ、えっ!? (2016/5/9 23:11:19) |
神月 零♂3年 | > | 【!?】 (2016/5/9 23:11:27) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【先に角川さんがいらっしゃっていたので、大丈夫ですよ!私待機しますよ!? (2016/5/9 23:11:45) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【ごめんなさい! (2016/5/9 23:11:53) |
神月 零♂3年 | > | 【どうします...??】 (2016/5/9 23:12:34) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【どっ、どうしましょう汗 (2016/5/9 23:12:52) |
おしらせ | > | 角川 結衣 2年♀さんが入室しました♪ (2016/5/9 23:13:41) |
角川 結衣 2年♀ | > | 【私ちょっと用事できたので、お二人でお過ごしください(^_^)】 (2016/5/9 23:14:37) |
神月 零♂3年 | > | 【えーっ……と...】 (2016/5/9 23:14:44) |
おしらせ | > | 角川 結衣 2年♀さんが退室しました。 (2016/5/9 23:14:53) |
神月 零♂3年 | > | 【あっ……はーい】 (2016/5/9 23:15:15) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【了解いたしましたー (2016/5/9 23:16:20) |
神月 零♂3年 | > | 【しましょっか……?】 (2016/5/9 23:17:57) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【ですね...よろしくお願いします (2016/5/9 23:18:35) |
神月 零♂3年 | > | 【こちらこそ。どちらから始めますか?】 (2016/5/9 23:20:39) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【パスします← シチュエーション、展開などはどうしましょう? (2016/5/9 23:21:14) |
神月 零♂3年 | > | 【では俺からで。シチュはそちらのお好きなように】 (2016/5/9 23:24:38) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【了解いたしましたー (2016/5/9 23:25:51) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【えっと... (2016/5/9 23:26:04) |
神月 零♂3年 | > | 【何でも大丈夫ですよーっ】 (2016/5/9 23:26:30) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【通常ロルとエロル、どちらがご希望かとだけ聞いておきたいです← (2016/5/9 23:26:37) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【了解です! (2016/5/9 23:26:43) |
神月 零♂3年 | > | 【あー...流れに沿っていく感じなんで...一応エロルで】 (2016/5/9 23:28:50) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【了解いたしましたーっ (2016/5/9 23:29:39) |
神月 零♂3年 | > | 【はーいっ】 (2016/5/9 23:30:13) |
神月 零♂3年 | > | 【では打ち始めます。少々お待ちを...】 (2016/5/9 23:33:32) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【大丈夫ですよー! (2016/5/9 23:34:51) |
神月 零♂3年 | > | 今日は...流石に星は見えないか...。(屋上に続く階段を上がりつつ窓から外を見つめてははぁ...とため息を)……こんな天気なのに人来るのか...まぁ...来なかったら来なかったか...。そんときはそん時だな。(窓を見るのを辞めればまた階段を上がりゆっくりとドアノブを捻り外へ...) (2016/5/9 23:38:17) |
神月 零♂3年 | > | 【ありゃ...合わなかったかな...大丈夫かな?】 (2016/5/9 23:45:10) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | ...(毛布らしきタオルを膝にかけ、体育ずわりをして屋上のじべたにペタリ、と座り込む。力なくスマートフォンをいじりながら本を片手にゆっくりと空を見上げると、曇ってる...?などとつぶやきながら残念そうな顔をしては (2016/5/9 23:45:29) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【大丈夫ですよ!おくれてすみません (2016/5/9 23:45:36) |
神月 零♂3年 | > | 【いえいえとんでもないですすみませんこちらこそ!】 (2016/5/9 23:46:04) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【おきになさらず! (2016/5/9 23:47:26) |
神月 零♂3年 | > | ……んーっと...やっぱり誰もいな……い...?(周りを見渡していると何やら人が見えたよう。確認しようとゆっくり近付けば)...こんばんは。...こんな時間にここいたら風邪引くぞー……?(軽く彼女の目の前でしゃがみ首を傾げつつ問いかけて...) (2016/5/9 23:50:04) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | は...ぅ...(静かだなあ、などと染み染み感じながら毛布らしきタオルに顔をうずめて、ちらっと空を見上げて。すると段々眠くなりウトウトしていると、こんばんは、と首を傾げつつ問いかけてきた先輩を見つけると)ふぇぁう!?(などとよっぽど驚いたのか変な声をだしてしまっては (2016/5/9 23:58:09) |
神月 零♂3年 | > | ……そんなにビックリしなくても...大丈夫...?(優しく頭を撫でてはもう一度首傾げ。ゆっくり微笑めば「隣良い?」と問いかけて) (2016/5/10 00:03:52) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | (頭を撫でられれば顔を真っ赤にして顔を隠して。ゆっくり微笑みかけられ、隣いい?と問いかけられると少し驚くも)だ、大丈夫...です(と緊張しているのか小さな声でそう答えれば (2016/5/10 00:05:20) |
神月 零♂3年 | > | あー……何か…嫌なら大丈夫だよ...?(一応許可はされた為隣にゆっくり腰掛けて。軽く彼女を見てみては) (2016/5/10 00:11:41) |
神月 零♂3年 | > | 【回線悪いみたいです……ごめんなさい...】 (2016/5/10 00:12:03) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【大丈夫ですよー (2016/5/10 00:12:32) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 大丈夫です!(大丈夫だよ?といわれ、自分のことを見られると、にこり、と首を傾げつつ笑いかけては (2016/5/10 00:13:25) |
神月 零♂3年 | > | ……ん…そっか。なら良かったよ...♪(ゆっくり笑い返してくれた彼女を見ればホッとしたのかこちらも笑顔になって)...俺は神月。...君は…?(少し落ち着いたと感じれば自己紹介をして。) (2016/5/10 00:20:04) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | わっ...私は...綾瀬瑠璃...です(笑顔を向けられ、自己紹介をされると本をパサリと地面においては、相手と向き直って自己紹介をして、 (2016/5/10 00:24:55) |
神月 零♂3年 | > | 無駄に緊張しすぎ…もうちょっとリラックス。ほらほら深呼吸。(軽く彼女の背中をポンポンと撫でつつ見つめて。ふと手に雨水が付いてハッと空を見上げ) (2016/5/10 00:33:22) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | (見つめられると、ポッと赤く顔を染めては、見つめ返して。)雨...でしょうか?(などと先輩に話しかけつつぼうっと空を見上げては (2016/5/10 00:35:10) |
神月 零♂3年 | > | 雨かもな...空色悪かったからね...怪しいとは思ってたけどね...もうちょっと中入ろっか。(ゆっくり彼女を持ち上げれば屋根がある方に移動させては) (2016/5/10 00:43:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 瑠璃♀1年さんが自動退室しました。 (2016/5/10 00:55:54) |
神月 零♂3年 | > | 【おっと。おやすみなさい。】 (2016/5/10 00:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神月 零♂3年さんが自動退室しました。 (2016/5/10 01:24:21) |
おしらせ | > | 覚田健司♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/11 20:13:54) |
覚田健司♂3年 | > | …あぁー…何か日曜日の疲れが今頃になってどっときてんだけど…。(前評判は、此方の圧倒的な有利な一回戦の試合。勿論、試合にも出場したのだが、思った以上の苦戦。…っというのも、開始早々にチームメイトのミスから点を奪われ、おまけに此方の放つシュートは打てども打てども入らない様な試合展開。相手が放ったシュートは3本。こちらが放ったシュートは20本。なのに結果は2対1の接戦。勿論フル出場の上に最後の最後まで走り抜かなければならなかったらしくて)…まぁ、取り敢えず初戦突破だけど…こりゃ次も思いやられんぞ。…ったく。(夜空を見上げながらボソリと呟くと同時に小さくため息が漏れていたか。そして、暫し考えるように小さく「ウーン」っと唸れば、そのまま、寝転がり、照明の付いた夜空を見上げていて) (2016/5/11 20:23:17) |
おしらせ | > | 園崎 和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/11 21:02:44) |
園崎 和華♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/5/11 21:03:03) |
覚田健司♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/5/11 21:03:22) |
園崎 和華♀3年 | > | (トントンと足音を響かせながら階段を上る、すこし声がするため入ろうかなぁ…なんて、迷っているけれど行動では耳に髪をかけて少し聞き耳を立ててみる)…聞いても全然分かんないんじゃ…(自分でそう口にするとへらへらと苦笑いをし両手を使いドアを開ける)…ん(ドアを開けた自分の目の前にいるのは同級生の覚田くん、悩んでるみたいに唸ってるけど…なんて、頭のなかでぽつりぽつりと考える、あぁ寝転がっているのなら疲れているのかも…なんて考えながらも相 手のちかくに) (2016/5/11 21:08:28) |
園崎 和華♀3年 | > | (よっていく)…覚田、くん?(えへへと笑いながらも相手の近くに座って) (2016/5/11 21:09:11) |
園崎 和華♀3年 | > | 【わわ、ミスしました…ごめんなさい;;】 (2016/5/11 21:09:28) |
覚田健司♂3年 | > | 【うっ!スミマセン。背後の事情で失礼します。本当にスミマセン!】 (2016/5/11 21:12:38) |
おしらせ | > | 覚田健司♂3年さんが退室しました。 (2016/5/11 21:12:43) |
おしらせ | > | 園崎 和華♀3年さんが退室しました。 (2016/5/11 21:14:05) |
おしらせ | > | 加賀悠然♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/12 01:52:56) |
加賀悠然♂2年 | > | (保健室でぐっすり寝入ってる内、こんな時間になってしまった。寮に戻るのも面倒で屋上へふらりと現れて)おー…?なかなかの絶景やなぁ。(訛りの抜けない口調で呟き視線を遠くへと) (2016/5/12 01:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀悠然♂2年さんが自動退室しました。 (2016/5/12 02:19:23) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/12 13:02:15) |
花江奏♂3年 | > | 【お邪魔いたしまする。】 (2016/5/12 13:02:35) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/5/12 13:03:05) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しまーす。】 (2016/5/12 13:03:24) |
花江奏♂3年 | > | 【こんにちはー、俺から回すねっ。よろしくです。】 (2016/5/12 13:03:42) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【ありがとうー。ではお願いします】 (2016/5/12 13:04:08) |
花江奏♂3年 | > | (とある平日の昼頃、暑い太陽が空から照りつけてくれば首筋に一滴の汗が伝う。シャツ姿でボタンを2個程開けながら首元を仰げば空気を取り入れながら、誰もいない屋上で柵に寄りかかりながら景色を眺めて。時間的にはそろそろ午後の授業が始まる頃だろうか。でも、授業に出る気分では到底無くて、授業開始のチャイムが始まってもその場を動くことはせず。)はぁ…、あっつ。保健室にでも行くかー…?でもこの前怒られたばっかだしなー…。(溜息を漏らしながらグラウンドで準備運動を始める生徒たちを何気なくぼーっと見つめていれば、再度溜息が漏れて。180度方向を変えてグラウンドを背にするようにして柵にもたれ掛かれば、空を自由に飛ぶ鳥を見つめて) (2016/5/12 13:13:10) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (午後1番の授業が自習になり、小さな溜息と共に教室を後にすれば少し重い足取りで階段を登っていく。その先にある重い扉に辿り着くとドアノブを掴む指先にグッと力を入れて引っ張って。少し鈍い金属音と共に流れ込んでくる風にふわりと巻き上がるスカートの裾を慌てて左手で抑えながら。)きゃっ…風…強っ…(眩しいほどの青い空に目を細めながら、風に靡く髪をもう片方の手で押さえて。清々しい空気が気持ちよくて大きく深呼吸するように吸い込んでいく)あー、気持ちいいっ。やっぱり気分転換するには屋上が1番…(大きな声で独り言を呟きながら足を進めれば先にいる人影に気がついて。)あ…ごめんなさ…先客…(ゆっくりと近づきながら、その人影に軽く挨拶をしながら顔を上げると、見覚えのある姿に足を止めて)あ……。またサボり?…お邪魔なら私は別の所に…。 (2016/5/12 13:23:33) |
おしらせ | > | 我修院有栖♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/12 13:32:10) |
我修院有栖♀3年 | > | 【こんにちは 混ざっていいですか…?】 (2016/5/12 13:32:39) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/5/12 13:32:53) |
我修院有栖♀3年 | > | 将来を考えろって…。余計なお世話ですわ…(授業から抜け出した。自分の将来を考えよう、というバカバカしい内容だったから。将来を自由に決められる自分がわざわざ省みる必要なんてなかったから…もうふけて彼女は屋上へ向かったのだ。風が心地よくて、自分を縛るものばっかりの学園の中で唯一自由な場所である屋上が、彼女も好きだったからだ) (2016/5/12 13:37:15) |
おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/12 13:37:44) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/5/12 13:38:00) |
佐藤和真♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/5/12 13:38:07) |
我修院有栖♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/5/12 13:38:53) |
花江奏♂3年 | > | (空を見上げていると聞こえてくる金属音から扉が開いて誰かが入ってくる事が分かる。今屋上に来るだなんて、きっと自分と同じサボリの生徒だろうと、どんな顔か拝んでやろうと其方に視線を向ければよくよく見知った顔で。普段サボる事なんてしないと知っていたから、目を丸めて驚きながらぼーっと見つめていれば向こうも此方の存在に気付いたようで。)…別に邪魔なんかじゃねーよ?ほら、美優も景色でも眺めたら?こっからの景色綺麗だよー。(先程の事があってから彼女が少しいじけているのは分かっていて。暫く彼女の顔を見つめた後、くるりと再びグラウンドの方に目を向ければ、彼女に一緒に見ることを促して)ほんと綺麗だなー…。あ、転んでる。(グラウンドを走る生徒が転んでる姿を見れば、だせぇ…なんて呟いて) (2016/5/12 13:40:28) |
花江奏♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/5/12 13:40:35) |
佐藤和真♂1年 | > | (自習時間に教室を抜け出して屋上に行く…天気の良い昼下がりに自販機でコーヒーを買うとベンチに向かう)…今日は人が居るんだな…(数人の生徒が屋上に来ており、背の高い女性が目を引く)…わぁ…凄く背が高くてスタイルがいい人だな…(こんな生徒が居たのかと失礼ながら見とれてしまっている) (2016/5/12 13:41:34) |
我修院有栖♀3年 | > | ……あら、ごめんあそばせ…。先客がいましたのね…(一人だけだと思っていたから、急いで来たのに。少女の目の前には先客が二人いて。はぁ、とため息をつきながら二人へと話しかける。風にふわりと舞う金髪、そして高い身長と蠱惑的な肢体が二人…'奏と美優を金髪女子特有の青い瞳でじっと見る) (2016/5/12 13:42:39) |
佐藤和真♂1年 | > | (3人に見覚えが無かったので先輩であろうと思い小さな声ではあるがこんにちはと会釈して挨拶しベンチに座る)…そう言えば友達が3年にお金持ちのお嬢様がいるって言ってたな…彼女だろうか?…(他の人とはどことなく違う雰囲気にどうしても気になってしまう)…なんか名前も大層な名前だったような… (2016/5/12 13:46:44) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | ん…邪魔じゃないなら…。(午前中に少し軽い喧嘩をしたせいか、罰が悪そうにポツリと呟く。彼がサボってるのはいつものことだけど。よりによって、偶々来た屋上でばったりと会うのは予想もしてなかったことで。少し視線を逸らせながら彼の隣に歩いていけば、更に後ろから扉の開く音が聞こえて。音に惹きつけられるように振り返ればサラリと靡く金髪と、見上げるほどの背の高さ。…お人形さんみたい……、そんなことを思いながら名前も知らない彼女に軽く会釈をすると奏の隣に並び、そこからの景色を眺めて)ねー。またサボりなんでしょう?そのうち先生に叱られるよ? (2016/5/12 13:49:24) |
我修院有栖♀3年 | > | ……はふぅ…(そう小さく息を吐いて、屋上からの景色が見える場所へと歩き出していく…。そこは正に、美優と奏の二人が立っている場所であり…。そして美優の隣に立つことで期せずして二人の間に入ってしまう…) (2016/5/12 13:57:08) |
花江奏♂3年 | > | 【ごめんなさい、落ちますね。お部屋ありがとうございました。】 (2016/5/12 14:00:03) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが退室しました。 (2016/5/12 14:00:07) |
我修院有栖♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/5/12 14:00:34) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【ごめんなさいー。失礼しますっ。お部屋ありがとうでしたっ】 (2016/5/12 14:00:58) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/5/12 14:01:06) |
我修院有栖♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/5/12 14:01:29) |
我修院有栖♀3年 | > | 『んー…僕も失礼します】 (2016/5/12 14:01:47) |
おしらせ | > | 我修院有栖♀3年さんが退室しました。 (2016/5/12 14:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤和真♂1年さんが自動退室しました。 (2016/5/12 14:12:55) |
おしらせ | > | 霧島侑都2年♂さんが入室しました♪ (2016/5/12 17:10:57) |
おしらせ | > | 霧島侑都2年♂さんが退室しました。 (2016/5/12 17:14:30) |
おしらせ | > | 霧島侑都2年♂さんが入室しました♪ (2016/5/12 17:25:27) |
霧島侑都2年♂ | > | ふぁあ、退屈だな…誰か居ねぇかなぁ?(柵に背中預けながら紙パック牛乳吸い) (2016/5/12 17:26:17) |
おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/12 17:28:37) |
鈴影美晴♀1年 | > | 【だめとかそんなんじゃないよ。背後事情があったんだよ。ごめんなさい。泣】 (2016/5/12 17:29:15) |
おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが退室しました。 (2016/5/12 17:29:19) |
おしらせ | > | 霧島侑都2年♂さんが退室しました。 (2016/5/12 17:29:28) |
おしらせ | > | 祝 心梅♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/13 19:38:57) |
祝 心梅♀3年 | > | 【久々の学園にお邪魔します。ロルも久々ゆえ、どうなるか不安駄だ漏れですが宜しくお願いします(白目)さ】 (2016/5/13 19:43:15) |
祝 心梅♀3年 | > | …ふむ、此処に来るのも何日振りかな…(誰もいない閑散とした屋上の自動販売機の前に立つ黒いセーラー服を着たおかっぱ頭な小娘、辺りを見渡しながらポツポツと独り言を呟き…)うん、久々に来ても特に代わり映えは無い、か… (2016/5/13 19:51:24) |
祝 心梅♀3年 | > | (自動販売機にお金を入れてから何にしようか物色するが…)む…時期的には仕方ないだろうけど…こうも温かい飲み物が縮小しているのは如何なもんかな…(やれやれと軽くため息を溢しつつも温かい焙じ茶を選び、ガコンッと出てきたのを取り出して…) (2016/5/13 20:00:48) |
祝 心梅♀3年 | > | 【わ~ぅ、久々過ぎてもう破壊的な始末(汗)途中な感じでごめんなさい、お部屋ありがとうでしたのお邪魔しました(お辞儀)】 (2016/5/13 20:06:26) |
おしらせ | > | 祝 心梅♀3年さんが退室しました。 (2016/5/13 20:06:41) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/5/14 00:49:12) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しまーす】 (2016/5/14 00:49:27) |
おしらせ | > | 雪村 隼人♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/14 00:52:19) |
雪村 隼人♂1年 | > | 【こんばんは〜お邪魔します】 (2016/5/14 00:52:32) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (ベットの上でコロコロしながらも、眠るタイミングを失えば何故か目が冴えてしまって。ショートパンツと、それが隠れるほどのだっぽりとしたメンズTシャツ姿のまま、ふらりとベットから起き上がると夜の校舎を散策して。時折聞こえる人の声に、さすがこの学校だなぁ…なんて妙な感心をしつつ目的の場所へと向かう。目的地は…お気に入りの場所、屋上。)わっ…(相変わらず少し錆びた扉は重たくて。グッと力を入れてあげれば流れ込む風に目を細め。冷たい風が心地よく髪を揺らすのを楽しみながら柵に手をつきぼんやりと景色を眺めて) (2016/5/14 00:56:57) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんばんはー。気がつくのが遅くなってすみませんでしたっ。】 (2016/5/14 00:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村 隼人♂1年さんが自動退室しました。 (2016/5/14 01:13:04) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (昼間はあんなに暑かったのに、日が沈めばさすがに風もひんやりして。寝起きの格好で飛び出した自分には少し肌寒く感じるほど)んー、やっぱりここの景色って最高…。(真っ暗な空から、明るく光をさすのは綺麗に輝く三日月。少し視線を落とせば様々な色が輝く町の灯りと、向こうの方には真っ暗な海。その海に微かに月の明かりが反射していて)やっぱり素敵ー…。(学園内にお気に入りの場所はいくつかあるけれど。ここからの景色はいつも気持ちを穏やかにさせてくれる。) (2016/5/14 01:13:53) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【お疲れさまでしたーっ】 (2016/5/14 01:14:11) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | んー、ちょっと肌寒いっ。もー少し何か羽織ってくればよかったかな。(時折キツく吹く風に小さく肩をふるわせながら、ふわぁ…と突然でた小さな欠伸)あ…睡魔くんっ、やっと来てくれた…?(小さな欠伸をすれば目尻に僅かに涙を溜めて。指先で拭いながらも、もう一度欠伸をすれば溜まった涙が頬を伝う)なんか…。悲しい事でもあったみたいやん…。(どこか寂しげに微笑めば、掌で頬を拭って。)そろそろ帰るかー。冷たくなった身体を温めてくれる大きな腕が恋しいなぁ…。(星に向かって願い事をするように呟けば、そんなこと自分にクスリと笑って。その場を後にすれば部屋へと向かおう…) (2016/5/14 01:29:55) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2016/5/14 01:30:09) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/5/14 01:30:15) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/14 10:28:05) |
神月 零♂3年 | > | 【おはようございます。お相手さん募集しつつ待機ロル書きますー。お暇な方お相手お願いします。】 (2016/5/14 10:29:42) |
神月 零♂3年 | > | (今日の朝。特に何もない日なのに早く目が覚めてしまったらしく、軽く目を擦りつつ自室のベッドから降りる。顔を洗ったり歯を磨いたり。そうすればどこへ行こうか。そう考え始める。すると)……ん。そうだな…屋上...久しぶりに行ってみようか…こんな朝早くから来る人は恐らく自分だけ……だろうがな…(苦笑いしながら呟くと軽く着替え上着を手に取れば自室を出て屋上へ向かい) (2016/5/14 10:36:29) |
神月 零♂3年 | > | (屋上への階段を上り終われば少し錆び付いたドアのドアノブを捻り屋上へ出て。)……やっぱりか。…誰か来る...のか…。うーむ…暫く待ってみようかな...(と軽く呟けばベンチに腰掛ければ軽く目を閉じて待っていてみようか) (2016/5/14 10:40:53) |
神月 零♂3年 | > | 【待機ロル書かせて頂きました。待機しますねー】 (2016/5/14 10:41:29) |
おしらせ | > | 三口仁子♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/14 11:02:03) |
三口仁子♀2年 | > | 【おはようございます。お邪魔してしまって大丈夫でしたでしょうかー?】 (2016/5/14 11:02:41) |
神月 零♂3年 | > | 【おはようございます!大丈夫ですよー】 (2016/5/14 11:02:53) |
三口仁子♀2年 | > | ( 土曜日と言っても生活リズムというやつにあらがえる訳もなく早い時間に目覚めてしまった。休日なのだから遊びに行くなり家でゆっくり課題を片付けるなり個々の自由と思うが、何をする意欲も湧かなかったためとりあえず暇潰しに既に目蓋にたこが出来ようくらいに見飽きた学園に足を運んで来てみたのだ。休みといっても事務室や職員室にちらほら居るだろう教職員の目を避けそそくさ無駄に階段を登って着いた先は屋上へ続く立て付けの悪い扉の前で。七分丈のカットソーの袖から伸びる腕がノブをつかんで捻り奥に押したならギィと鈍い音をたてて扉は開いただろう。まだ太陽が真上に上る前の日射しに瞳を焼かれるも左腕でガードしながら、細めた双眸は先客を捕らえた。) あっ、えっと、おはようございまーすっ。( にこにこ笑顔でぺこり会釈。コンクリートに靴裏つけてペタペタ歩けば 挨拶を。) (2016/5/14 11:12:34) |
三口仁子♀2年 | > | 【ありがとうございます、ロール投下失礼しますね。】 (2016/5/14 11:12:58) |
神月 零♂3年 | > | (ドアが開く鈍い金属音を耳にすればパチリと目を開く。先程まで目を瞑っていたのもあって眩しそうに目を細めつつドアの方を見て。軽く見えたのは女性らしき人。少しベンチから遠いのもあって認識するのは難しいよう。だがこちらに向けて歩を進める彼女をジーーーっと見つめればようやく女性だと分かり。)……おはよう…。あー眩し…(日射しが強いのもありまた目を閉じてしまう。暫くすればパチパチと瞬きすればようやく目がちゃんと開いて。……と時間を開けてからペコリとお辞儀を。) (2016/5/14 11:20:48) |
三口仁子♀2年 | > | ( 先客はどうやら男性で、この学園の生徒のようだ。といっても、教師を名乗るには些か未だ幼さ残る、といった風だし事務の人も休日まで学園に居るわけないだろう…等いう勝手な見解で飽くまで予想なわけだけど。腰辺りまで伸ばされた綺麗な白銀の絹糸のようでしなやかな髪と紫紺の瞳に見惚れつつ頭を下げた男にもう一度頭を会釈をして。) 目、瞑ってたみたいですけど眠いんですかー? あ、お隣失礼しても?( やたら疑問符のついた話し方で笑いかけつつ一目見た際に暝目していた様子を指摘して覗き込む。失礼しても、と確認しておいてなんだが既に女はベンチの上…彼と小さな子供一人分程の距離をとり腰掛けているのだが。) (2016/5/14 11:28:39) |
神月 零♂3年 | > | (こちらに歩いてきた女性を見る。容姿からすれば当然この学園の者だということは分かる。だがそれ以外の事は容姿だけ見ても判断する事は出来ないといったほどの大人っぽさがある。思わず真顔で彼女を見つめれば)……いや。誰か来るまで仮眠してた…。?隣?……いいけど…もう座ってるじゃないか……。(まだ眠いのかグーッと背中を伸ばせば彼女からの質問に簡単に答える。話し方からすれば自分よりは年下だと勝手に認識を。と、少し隣に腰掛けている彼女との隙間が気になるのか近付いて大丈夫だ。と伝えるように手招きをしてみようか) (2016/5/14 11:37:12) |
三口仁子♀2年 | > | ( 先程穴が空くほどジーッと見顔を見られていた事実と、今もまた注がれる視線に不思議そうにするも表情や言葉にはせず受け止めておく。いやまさかこの金髪が珍しい訳でも、右耳のピアスに対して不審感を覚えたとかでもないだろう。美人な生徒が多いこの学園でも飛び抜けた美貌を持つ異性に見つめられて悪い気を起こす人なんか居ないから良いのだけれど、ちょっとだけ、ほんの僅かに照れるような。) ふふ、もう失礼しちゃってました。…その手招きなんでしょうー?( 誰にでもすぐ心を開いて無意識に距離を詰めようとする女の性格は些か無防備だと言えようが、言い方を変えればノーガード過ぎるのだ。ベンチの板、男との間に作った距離に右手をついて手招かれる侭体を捻れば、ん? と問うように顔を近づけて小首を傾ける少々…否かなりお馬鹿な子。) (2016/5/14 11:45:33) |
神月 零♂3年 | > | (んー...と考えるようにまじまじと彼女を見つめてればなにか分かるとは思ったが結局は全然分からなかった。学年は自分より1つ下。あまりに大人っぽい雰囲気漂う彼女。何故かこの学園は凄い。と軽く頷けば...)……うーん…いや、何もない…。(気がついてはくれないとこを見れば新たに分かったこと。彼女は少しばかりおバカさんだということ。なるほどなと1人納得していれば彼女の頭を優しく撫でてみようか) (2016/5/14 11:53:15) |
三口仁子♀2年 | > | (女よりも10cm以上の体格差のある先輩(推測)。いくら距離が近かろうと少しは首を上に傾けないと目を合わせられなくて、所謂上目使いで見上げているのは無意識か、意図的なのか。柔らかい笑顔のまま男を見つめるその表情は、頭上に自分の掌よりも一回りも二まわりも大きな掌に撫でられたお陰で驚いたような表情に変わったりきょとんと不思議そうにしていたり、仕舞いにはちょっとだけ照れ臭そうに苦笑しながら見事な百面相披露していた。彼との間に置いた手を退けすいすいと距離を詰めてみると、異性とは思えないほどキメの整った白雪のような肌に吸い込まれるような錯覚覚えつつも左手…利き手を伸ばし。) 先輩…?かな? あのー、お名前伺っても? あと、綺麗な銀髪ですね。( 勝手に承諾も得ず銀髪を指先で撫でながら、そういえば名前を聞いてなかったとハッとして (2016/5/14 12:04:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神月 零♂3年さんが自動退室しました。 (2016/5/14 12:13:44) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/14 12:13:50) |
神月 零♂3年 | > | 【ヤバイ自動退室面倒くさい……】 (2016/5/14 12:14:14) |
神月 零♂3年 | > | 【すみませんまた書きます。お時間下さいませ…遅くて申し訳ないです…】 (2016/5/14 12:14:58) |
神月 零♂3年 | > | (何も考えずに見つめていたり、頭をなでたりしていたがようやく自分がしていた行為がどれだけ馴れ馴れしいかが分かりパッと手を離して。でも彼女の笑顔は自分には眩しかったのか軽く目を背けてしまって。少し深呼吸をした後向き直れば彼女が詰めていた事にまた驚いて…)君は...何年生…?僕は3年。……名前?…神月零。……宜しくね?(と軽く笑顔を向けては) (2016/5/14 12:21:10) |
三口仁子♀2年 | > | 【おーあ、大丈夫ですよー。ごゆっくりどうぞっ、おかえりなさーい!】 (2016/5/14 12:21:35) |
神月 零♂3年 | > | 【長文不得意なんで時間掛かっちゃうんですよ……本当に申し訳ない…】 (2016/5/14 12:23:08) |
三口仁子♀2年 | > | ( 一見は普通、もしくは年齢よりも上に見られがちな見た目の女と付き合えば付き合うほど容姿と中身のギャップに親も友人も頭を抱えていたものだ。彼の手招きの意味もわからず顔を近づけるだけだったり、自分は名乗らず彼の名前を聞き出そうとしたり。端から見妙でしかない行動をする女出会ったが、男もまた妙だった。いきなり背中を向けられたかと思えば上下する肩。深呼吸をする男を不審そうに見つめるこれまた不審な娘は、再度振り向いて仕切り直した様子に眉を垂らしていて。) 仁子はー…あっ、わたし、は二年生です。やっぱり先輩でしたかー、綺麗で大人っぽいからそうだと思ったんですー。 みくち にこ、ミロだとかミジンコとか言われてますけど、仁子って呼んでくれたら嬉しくー ( 漸く表情の変わった彼の手を無理矢理掴み握手しては同じく笑顔で。) (2016/5/14 12:31:57) |
三口仁子♀2年 | > | 【いえいえー。あっ、極端に豆文でなければ特にNGではないので、御好きな文量で気軽にー…。此方はというと御待たせしてすみません。】 (2016/5/14 12:34:40) |
神月 零♂3年 | > | ……いや、別に大人っぽくはないよ。あー……2年生か...うん。予想した通りだった……。……あ。じゃぁミロちゃんって呼ぶね。(彼女が例を上げた中で一番面白そうだったのはミジンコだったがあえてのミロと呼ぶことにして。パシッと自分の手をとり握手する彼女の顔を見るなり可愛いなー...なんて思いつつ笑顔で握手して。) (2016/5/14 12:39:13) |
神月 零♂3年 | > | 【これくらいで大丈夫ですかね...。あ。自分はいくらでも待つので大丈夫ですよー】 (2016/5/14 12:41:32) |
三口仁子♀2年 | > | そうですー? なんだろ…何か何か、落ち着いてて色々余裕たっぷりそう? 美人さんですし! ミロちゃん、はーい、わかりました。( 要望無視してミロちゃん呼びを選んだ彼のスルースキルに何処か感心すら覚えながら握り返された暖かい掌の感触に益々頬が緩んでしまう。 ) (2016/5/14 12:48:13) |
三口仁子♀2年 | > | 【此方が短くしてみます。( 全然大丈夫ですよー。ありがとうございまーす。】 (2016/5/14 12:50:34) |
神月 零♂3年 | > | ……あ。ごめん仁子ちゃん...だったか。……?俺は焦る時凄い焦るよ。うん。...しかも美人でも何でもない気がするんだけど...ってか…美人さんとかこの学園沢山いるしね…。(あ。そういえば仁子ってよんで欲しいって言っていたことを忘れていたのか軽く仁子ちゃん。と呼び直してはあはは...と苦笑いを。...ふと彼女の顔を見ればなんとなく笑顔になってる気がして。不思議な子だな...と見つめれば) (2016/5/14 12:55:00) |
神月 零♂3年 | > | 【ありがとうございますーっ】 (2016/5/14 12:56:11) |
三口仁子♀2年 | > | えっあ、わざわざ仁子の御願い聞いてくれなくても_あっ、わたしの…ってもう、いっかあ。( 呼び直した男の苦笑いに大きな赤い色の双眸見開きつつわたわた両手を振って同時に首も左右に揺らす。先輩相手だから、と一人称を変えていたのに慌てたせいで元々の一人称が溢れてボロが出てしまうと後ろ頭掻きながら照れ笑い。) ええ、焦りますか?想像できませんよー。確かにこの学園、不思議なくらい美人さん多いですよね、先輩もずば抜けて綺麗ですよっ (2016/5/14 13:04:39) |
三口仁子♀2年 | > | 【脱字…というか訂正点。 いっかあ。ありがとうございますー。 に改変しますすみませんー。】 (2016/5/14 13:06:23) |
神月 零♂3年 | > | いや、別に普通に皆に接してる時みたいに接してくれても大丈夫だよ。僕別に気にしないし……年上だから敬語使ったりとかされるのそんなに好きじゃないから...ね?(と微笑みつつ呟けばまたよしよしと頭を撫でて。)焦るよ。そう見えないならまだ嬉しいけど...めちゃくちゃあわあわするからねー...僕。……いやいや、僕なんかより美人沢山いるってー。うんうん。(綺麗。そう言われたら流石に顔は赤くなる。それを見られたくないのかふと顔を背けて。) (2016/5/14 13:13:53) |
三口仁子♀2年 | > | 皆に接してるみたい…ですか。といっても、仁子が仁子のこと名前で呼んでるかわたしって呼んでるかの違い以外はこんな感じですけどねーっ。上下関係とか何とか、って言うのが苦手なんですね。( 優しいひとなんだなあ、というのが話して彼をわずかでもわかった上での印象。銀髪に紫眼、その美貌から最初はきれいな人だなあ、くらいにしか見ていなかったのだが。見た目よし性格よしのあまりに恵まれ過ぎた彼に嫉妬通り越して感嘆の息。) ふふ、頭撫でるの好きなんですかあ? へ、あわあわしてる先輩可愛いかもしれないー。美人さんは謙遜しますよね、かっこいい人の隣座れてしあわせーっ( 顔を背けた彼に無意識に追い討ちをかけるような褒め倒し。首を傾げて顔を覗きこむように回り込めば、どうしたの?とでもいわんばかり) (2016/5/14 13:23:25) |
神月 零♂3年 | > | あれ。そうなんだ……。うん。年上だから敬語とかが少し……ね?まぁ人によるから何とも言えないからなぁ……。(頭を撫でるのが好きかと聞かれたら軽く頷いて。)えっ。多分気持ち悪いから見ない方が良いよ。うん。…………って!年上からかうなー!(と目を背けたまま呟けばぶんぶんと首を振り) (2016/5/14 13:31:49) |
三口仁子♀2年 | > | 相手が年上だから敬語使う、みたいなのが、それは違うんじゃない?って感じなんですねー? 誰にでもフランクに接せれる人って素敵ですよー。 仁子も撫でられるの好きです、もっと撫でてくれませんか?( 頷いた彼に宛ら擦りよる猫のように更に距離を詰めつつ瞼を下ろし暝目すれば図々しいおねだり。)あは、気持ち悪いってなんですかーっ。からかってないですもん、仁子の本心ですよ。( ぷふっと思わず吹き出してしまいつつ。) (2016/5/14 13:39:05) |
神月 零♂3年 | > | そうそうー。でもまぁ年齢の差もあるんだから敬語は当たり前だろ。っていう人もいるのが何とも言えないって事だなぁ。─もー。だからそんなに褒めても何も出ないってばー。……うん。良いよ……♪(と距離を詰めてきた彼女の頭を優しく撫でながらもう片方の手で彼女の頬を指先でつつき) (2016/5/14 13:45:10) |
三口仁子♀2年 | > | 先生やあまりに歳の差がある人には敬語使って、タメで良いよって言われた人にはタメ口きいちゃえーって感じに考えてる子が多いみたい…です。ありがとうございますーっ、撫で撫でされるの安心しますう。( 愛玩動物(ペット)を可愛がる手付きのような優しい撫で方に肩の力が抜ける様。つつかれた頬をぷくうと膨らませて指をはねかえしながら。) (2016/5/14 13:50:38) |
神月 零♂3年 | > | まぁ先生には敬語使わないと怒られるからしゃーなしに敬語使ってるけどね。ガミガミ言われんの疲れたからさ。(なんて愚痴を吐きつつも彼女をなでる手は休めることなく撫で続けていて。ふと彼女が目を瞑っているのをいい事に頬に優しく口付けては) (2016/5/14 13:55:48) |
三口仁子♀2年 | > | ですですー、たまにタメ口良いよっていう先生もちらほら…__わ、ひゃっ 、?( 恐らく大半の生徒の愚痴を代弁して溢す彼に受け答え。途中、指ではないものの感触が頬に触れた気がすればびくっと肩を揺らしながら間抜けな声を上げて軽く頬を赤に染め。) (2016/5/14 14:00:33) |
神月 零♂3年 | > | 怖くない先生にはタメ口で話してるけどコワーイ先生に対しては……うん。敬語だね。(確かにねー……と頷きつつ話を聞いていれば情けない声を出す彼女。頭を撫でつつ自分が何をしたのかはあえて言わないでおこうか……。)んーっと……最近やっと暖かくなってきたねー……?(と一旦撫でていた手を下ろしてベンチの後ろに目を向けて) (2016/5/14 14:06:00) |
三口仁子♀2年 | > | えぇ… ?、あっ、はい。そうですね、ようやく暖かくー。これくらいの気温が過ごしやすいなーって感じます。( 唐突の話題転換にゆっくり目を開け応じれば頷きながら同調していて。急にどうしたのだろう…?とは思うところあるもののあえて聞かないで笑顔作ろう。) (2016/5/14 14:11:32) |
神月 零♂3年 | > | ……うむうむ。前まで朝も冷え込んでたから嬉しい……な。うん。(どんな話題振ればいいのか分からなくなってきてはあはは……と笑顔を。)仁子ちゃんは何か部活とかしてるの?(目が見れないのか伏せて話しては) (2016/5/14 14:17:14) |
三口仁子♀2年 | > | 朝方はやっぱりまだ涼しいですけど、お昼は…あっ、丁度今くらいの時間の風は気持ち良いですよねーっ。長袖で来て失敗でした。( はは、と笑い声あげつつカットソーの胸元の衿の布をぱたぱた前後に仰ぎ風取り入れながら。…目を合わせてくれない彼に無理矢理でも意地でも視線合わそうと顔を伏せた彼を下から見つめて首を傾げたら、勢いが余ったのか鼻先がつきそうな位置に御互いの物理的距離は縮まっていたと思う。) 部活…はしてないですけど、小さいときからバレエ習ってますよー? (2016/5/14 14:26:12) |
神月 零♂3年 | > | ふふふ……なんだかんだで仁子ちゃん気が合いそうだね...少しお馬鹿さんだけどね?─僕は普通にダル着に上着着てきただけだから腕まくれば大丈夫……かな。(なんて呟けばゆっくり微笑みつつ呟けば……)っわ……//ちっ…近い......//……バレエかぁ…練習は…しんどい?(キスするのかと思うほど近くなった彼女の顔。肩を揺らしてびっくりすれば……) (2016/5/14 14:34:12) |
三口仁子♀2年 | > | 気合いそうですかー、嬉しいですっ。仁子も先輩と仲良くなりたいなーって…、えっと、ボトムはミニなので多少は我慢できますけどねー。ラフな格好良いですよね。(太ももを撫でるくらいの短いスカートの布を指で触れながら。顔が赤くなった彼の後から遅れて女も赤くなる。) す、すみませ…あーっと… いえいえ、体は柔らかいので辛いって思ったことはー( 赤い顔を隠すように照れ隠しするときの癖、口元に左手つけて微笑む。これだけ近ければ彼がびっくりするのも無理もないと。) (2016/5/14 14:42:04) |
神月 零♂3年 | > | そうだね……仲良くなろうね。多分これが会うの最後ではないだろうし……ゆっくりで良いからね…うん。…さっきちゃんと見たけど案外大胆だよね…服装...(嬉しかったのかこちらは笑顔で彼女を見ては……うん。と頷いて。)……んーっと…どっ…どうしたらいい…?(これは試されてるのか……だとか偶然こうなっちゃったのか……とかいろんな思考が頭をぐるぐるし始めては…)そっかそっか……楽しいなら良かったよ……♪(微笑み掛けてはみるが顔は真っ赤になってしまっていて……) (2016/5/14 14:50:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三口仁子♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/14 15:02:06) |
神月 零♂3年 | > | 【あらら……お疲れ様です】 (2016/5/14 15:02:37) |
神月 零♂3年 | > | 【さてと。6時位にまたお邪魔します!】 (2016/5/14 15:03:56) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが退室しました。 (2016/5/14 15:04:00) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/14 20:16:10) |
時任直実♀2年 | > | …暑い。(年度が変わってたった1月とちょっと。それなのに、ちょっと前までは長袖の上着を着ても震えがくるほどだった。なのに、今なら少々天気が良ければ汗もかきそう。だから、屋上を訪れた少女…とは言っても、制服はワイシャツにスラックス、ベストに棒タイだし、細身なものだから一見すると男子にも見えかねない…は、辟易とした表情でそう呟いた) (2016/5/14 20:20:12) |
時任直実♀2年 | > | (開口一番愚痴めいた呟きと表情ではあったものの、屋上ゆえに風は通る。ベンチの空きを探すと、腰を下ろして。手提げからサーモマグを取り出せば、自身の横に。ン…、と着座のまま軽く伸びをした後に棒タイを解いてシャツのボタンを1つ程度は緩めにかかる。ついで、更に手提げから冊子を取り出せば、腰掛ける己の太腿の上に置く)…これならアイスにして持ってきた方が良かったかもしれないな。(まあ、外風に晒されていればそのうち涼しくもなるだろう、そんな言葉も思い出したようにつけ加えた) (2016/5/14 20:28:25) |
時任直実♀2年 | > | (陽が落ちるまでか、それとも出入り口を閉めきられるまでか。ともあれ、取り出した冊子をめくれば目を通しにかかって。時折は持参したサーモマグに口を付ける。思ったよりも保温の性能が良かったせいであろうか、あちっ、なんて言葉を漏らし、顔をしかめてなどして) (2016/5/14 20:37:12) |
時任直実♀2年 | > | (しばらく冊子のページをめくる音と、マグの中味を嚥下するこくり、という音だけを鳴らしていたが、キリの良い所まで読み進めていったのであろう。ぱたり、と閉じれば持参した諸々を手提げに片付ける。ベンチから腰を上げると再び背伸び、吐息を小さい声と共に吐き出した。まあ、自室が暑すぎたりすれば又来てみよう、そんな気持ちは抱くが声にだすまでもなく。そうして場を後にする) (2016/5/14 20:49:13) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/5/14 20:49:19) |
おしらせ | > | 園崎 和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:16:52) |
園崎 和華♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/5/14 22:17:04) |
園崎 和華♀3年 | > | (とんとんと足音を立てながら階段を上り、音を立てて重たい扉を開ける)…ふぅ(服装はいつもの通り茶色のカーディガンだが、少し暑いと感じ腕まくりをする)たまに来ると、話し相手してくれる人もいるし…(そう言うとベンチに座り誰もいない真っ暗なグラウンドを眺める (2016/5/14 22:17:09) |
おしらせ | > | 永崎圭司♂40数学教師さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:22:13) |
永崎圭司♂40数学教師 | > | [こんばんは] (2016/5/14 22:22:22) |
園崎 和華♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/5/14 22:22:33) |
永崎圭司♂40数学教師 | > | (部活の指導が終わり、グランドを整備してから帰ろうとすると、3年の女子生徒が…)あれ、こんなところで何してるんだ? (2016/5/14 22:24:55) |
永崎圭司♂40数学教師 | > | [こんな➡そんなです。] (2016/5/14 22:26:41) |
園崎 和華♀3年 | > | …何って、別にいいじゃないですか…?(相手の存在にきづくと少し驚きながらも平然と答えて)…だって、寮に居たってつまらないですし、この学校なんていつになっても生徒がうじゃうじゃいるんですもの、別にいいんじゃないですか…?(全く悪気はないようにそうぺらぺらと話して) (2016/5/14 22:27:41) |
永崎圭司♂40数学教師 | > | まだ夜は寒いんだから、そんなところにいたら風邪ひくぞ‼しばらくそこにいるつもりなのか? (2016/5/14 22:30:42) |
園崎 和華♀3年 | > | 【ごめんなさい、遅いのは】 (2016/5/14 22:32:02) |
園崎 和華♀3年 | > | 【結構なんですけど、短すぎて私には合わない気がします・・・;;】 (2016/5/14 22:32:28) |
永崎圭司♂40数学教師 | > | [失礼しました] (2016/5/14 22:32:34) |
おしらせ | > | 永崎圭司♂40数学教師さんが退室しました。 (2016/5/14 22:32:43) |
園崎 和華♀3年 | > | 【本当にすみません;;お疲れさまでした】 (2016/5/14 22:33:23) |
おしらせ | > | 高梨 陽汰♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:34:14) |
高梨 陽汰♂1年 | > | 【こんばんは!よろしくお願いします♪】 (2016/5/14 22:34:43) |
園崎 和華♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/5/14 22:34:48) |
高梨 陽汰♂1年 | > | (楽しそうに鼻歌を歌いながら屋上へとあがっていく。まだ入学してまもなく、屋上の存在は最近気付いたところ。自分が行くときはいつも誰もいないため、今日もいないだろうと思い扉を開けてあがっていく。長袖のシャツを捲り上げ、少し日焼けし始めた腕が見えている。手に持っていたコーラをゴクゴクと飲んだところで人がいることに気づいて…)あ、こんにちは。ここって、人がいることもあるんですね。 (2016/5/14 22:37:22) |
園崎 和華♀3年 | > | (少し離れたところから聞こえる鼻歌、そしてしばらく経つと近くでこんにちはという声が)…こ、こんにちは?(こんばんはじゃないのかなぁなんてのんきに考えながらも相手の顔を見て)それは、人もたまにはいますよ(そう言うとクスクス笑って)でも…1年生…?1年生なのによく屋上が分ったねぇ…私なんか今でもたまに学校の中で迷っちゃいそう(苦笑いしながらもベンチの隣を空けるようにして) (2016/5/14 22:41:23) |
高梨 陽汰♂1年 | > | あ…こんにちは♪(もう一度こんにちはといったところで…)もう、「こんばんは」ですね。ま、どっちでもいいか。(と、一人で勝手にいいことにして。)あ、先輩ですか?俺、1年の高梨陽汰です。こんなところで人に会うなんて、ちょっとびっくりしました!(妙に元気に明るくそう言うと、空けてもらった隣の席に座る。)俺、ふらふらするのが好きなんです。家に帰っても暇だし、この学校大きいから探検してると楽しいじゃないですか。でも、ここ誰もこないと思ったら、人がいるんですね。 (2016/5/14 22:45:28) |
園崎 和華♀3年 | > | …先輩ですか?って…同級生の1年生に見えました…?まぁ、身長とかそのた諸々で3年には見えないかもですけど…(少し苦笑いをして)3年の園崎和華ですよっ(にこにこしながら伝えて)確かにね…この学校はプールにお風呂…図書室…屋上…んー、沢山あるもんね…(ほかに何かあったけと考えるように腕を組み) (2016/5/14 22:49:54) |
高梨 陽汰♂1年 | > | あ、3年生ですか。それは、ごめんなさい。2年生かと思ってました…。(素直に頭を下げて笑う。)その他もろもろってなんですか?(純粋にそのもろもろの部分が気になって聞いてみたりする。)そうなんですよ。こんなにいろいろあるとは思ってなくて…。でも、図書室はそういえば、行ったことなかったですねー。そりゃ、学校だからありますよねぇ。(と、一緒に考えるように腕を組んでみる。) (2016/5/14 22:52:27) |
園崎 和華♀3年 | > | うーん…その他諸々はぁ…この話し方とか、ですかね…?3年生なんだから、タメ口でいいんじゃないのーって思われちゃったり…あと、目が垂れてるからあんまりしっかりしてるようにみられないのかも…ほら、ほかの3年はみんなしっかりしてて先輩って感じじゃないですか…?(首をかしげて相手のほうを見る)…でも高梨くんは寮に入ってないんですね、毎日おうちに帰って生活するなんてなんだか懐かしい感じがします~(にこにこと笑って) (2016/5/14 22:56:59) |
高梨 陽汰♂1年 | > | 話し方は、話す前では分かりませんよ。俺の方から話しかけたんですから。垂れ目…可愛くていいじゃないですか。家で飼ってる犬も垂れ目ですよ!(おかしなフォローを入れつつ返事をしている。)それに、あんまりしっかりした人ばかりだと話しかけずらいというかなんというか…。まだ、ちょっとしか話してないですけど、和華さん、すごく話しやすいですよ。…先輩は寮なんですねー。寮生活ってどんな感じなんですか? (2016/5/14 22:59:33) |
園崎 和華♀3年 | > | い、犬…?飼ってるんだ…凄い…でも、私動物怖くて触ったことないかもしれません…こんな感じに写真だと可愛いんですけど…(スマホでウサギの画像を見せて)…話しやすいならよかったです…(嬉しそうに話して)…やっぱり、学校であう人にお風呂入った後も寝るまえも会うのは変な違和感がありますね…最初のころは修学旅行にいってる時みたいでとっても楽しいけれど…どんどん疲れていっちゃいますね…(すこし苦笑いをして)でも、楽しいですよっ (2016/5/14 23:04:24) |
高梨 陽汰♂1年 | > | え、動物触ったことないんですか?そんな人っているんですね。…でも、和華さんは動物っぽいからきっと好かれると思いますよ。修学旅行みたいかぁ…確かに一人になりたいときもありますよね。(そこまでしゃべってふと気付いて…)もしかして、一人になりにここに来てましたか?俺、もしかして、めっちゃ邪魔しちゃってます?? (2016/5/14 23:06:35) |
園崎 和華♀3年 | > | 和華さんは動物っぽいですか…(くすくすと髪を揺らしながら笑って)いえいえ、寮の部屋だって一人部屋ですし…なんとなく…?きちゃっただけですから、全然邪魔なんかじゃないですよっむしろ一人だったらすぐに帰ってますし…ほら、夏はなんだかお化けがでそうですし…(きゃーとふざけた声でいいながら顔を自分の手で覆って) (2016/5/14 23:10:28) |
高梨 陽汰♂1年 | > | 寮は一人部屋だったんですね。それならいろいろできて、落ち着くし、安心ですね♪(つられて笑って答える。お化け…と言われれば和華の後ろに視線を送り驚いた表情で…)和華さん…そ、そこ…ホントにお化けが…!!(と、いるはずのないお化けを指摘し冗談半分で言ってみる。) (2016/5/14 23:14:27) |
園崎 和華♀3年 | > | (何も言わずにビクリとすれば相手の近くにぐっとよって)…って、お化けは嫌いですけど…さすがに今のは嘘だって分かりましたよ…?(くすくすと笑って)…それに、私…演劇部ですし…?(そう言って首をかしげる姿が肌が白いため幽霊のように相手には映るかもしれないなんて頭の片隅で少しだけ考える) (2016/5/14 23:17:36) |
高梨 陽汰♂1年 | > | さすが、演劇部ですね。サッカー部の大根芝居じゃ役に立ちませんね。でも、和華さんの肌はホントに白くて、なんだか幽霊みたいです。ちゃんと存在して、俺としゃべってるんですよね?(間近にぐっと寄られればその頬を包むように両手で優しく撫でて生きていることを確認する。)あ、すべすべのお肌ですね♪ (2016/5/14 23:20:47) |
園崎 和華♀3年 | > | 【すみません、背後で落ちます;;お相手ありがとうございましたっ】 (2016/5/14 23:22:18) |
おしらせ | > | 園崎 和華♀3年さんが退室しました。 (2016/5/14 23:22:22) |
高梨 陽汰♂1年 | > | 【分かりました。こちらこそ、ありがとうございました。】 (2016/5/14 23:22:48) |
おしらせ | > | 高梨 陽汰♂1年さんが退室しました。 (2016/5/14 23:22:54) |
おしらせ | > | 加賀 結莉♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/15 15:18:15) |
おしらせ | > | 柊 翔♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/15 15:19:05) |
柊 翔♂2年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2016/5/15 15:19:19) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/15 15:19:24) |
大橋龍太郎♂2年 | > | こんちわ (2016/5/15 15:19:44) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが部屋から追い出されました。 (2016/5/15 15:19:50) |
加賀 結莉♀3年 | > | 【あ、こんにちは。いられても1時間、エロ予定はございませんが…大丈夫です…?】 (2016/5/15 15:20:21) |
柊 翔♂2年 | > | 【あ、それだとちょっと。。。すみませんが、落ちますね。ありがとうございました!】 (2016/5/15 15:21:00) |
おしらせ | > | 柊 翔♂2年さんが退室しました。 (2016/5/15 15:21:03) |
加賀 結莉♀3年 | > | ここがやっぱり落ち着きますね…(屋上へつづくドアを開け吹き込む風に思わず髪を押さえる…そのまま少し乱れたところを整えてベンチの方へ歩みを進めていく。備え付けられたベンチに腰掛けて手に持っていた可愛らしい布の包みを隣におけば青く澄んだ綺麗な空を見上げくすりと笑って)こんな綺麗な空を見上げてたら…私の悩みなんてちっぽけに思えてきますね…ふふ、やっぱりここが落ち着きます。(深く腰掛けると空に向かって、少し傾き始めた太陽向かって手を伸ばす…)…。あ、なんかこの絵良いですね。すごくそれっぽくてなぜか私好みです…ふふふ…(そう、いつも通り指先に腕に乱雑にテーピングを巻いた残念な彼女は1人楽しげに笑う) (2016/5/15 15:33:33) |
加賀 結莉♀3年 | > | 【はぅ…やっぱりダメですね、少し頭ボケてます…同じこと2回言ってしまうとは…!次で落ちましょう】 (2016/5/15 15:34:21) |
加賀 結莉♀3年 | > | まぁ、屋上というのはやはり定番ですからね…この前も遊ばせてもらいましたし…! っと、今日はそんなこと言ってる場合でもありませんでしたね…(思い出したかのように隣に置いた包みを開き中から小さめな弁当箱を取り出して)遅めのお昼…いただきますっ。 とりあえず早く帰らないと怒られてしまいますからね…(我ながらなんで風紀委員になんてなってしまったのか…箸でお米をつまみ口に運びながら思い出す。----…学級委員とか、図書委員とかも良いけど風紀委員ってとってもそれっぽいですね、誰もやりたがりませんし…先生っ、わたしやります!----…)あぁ…やっぱり私は私ですね。そんなことよりご飯を食べましょう(思い出してすっきりしたところで、再び箸を進めるのだった。おわりです。) (2016/5/15 15:39:26) |
加賀 結莉♀3年 | > | 【ダメですねぇ、最近活字離れが進んでるからか全然納得いきません…とりあえず落ちです、部屋汚し失礼しました】 (2016/5/15 15:40:08) |
おしらせ | > | 加賀 結莉♀3年さんが退室しました。 (2016/5/15 15:40:11) |
おしらせ | > | 片岡花梨♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/15 16:21:53) |
おしらせ | > | 一乗数馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/15 16:23:48) |
片岡花梨♀1年 | > | 【すいません…もう少し背の高い人がいいです】 (2016/5/15 16:24:19) |
一乗数馬♂2年 | > | 【180センチ代ですか?】 (2016/5/15 16:24:50) |
片岡花梨♀1年 | > | 【できたら…】 (2016/5/15 16:25:07) |
一乗数馬♂2年 | > | 【プロフ変更でオッケーですか?】 (2016/5/15 16:25:47) |
片岡花梨♀1年 | > | 【ごめんなさい…】 (2016/5/15 16:26:10) |
一乗数馬♂2年 | > | 【あ。はい。出会えるといいですね。お邪魔しました。】 (2016/5/15 16:26:39) |
おしらせ | > | 一乗数馬♂2年さんが退室しました。 (2016/5/15 16:26:44) |
片岡花梨♀1年 | > | 【ありがとうございました】 (2016/5/15 16:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片岡花梨♀1年さんが自動退室しました。 (2016/5/15 16:47:10) |
おしらせ | > | 片岡花梨♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/15 17:07:02) |
片岡花梨♀1年 | > | (天気のいい日で、気持ちよくつい、誰もいない屋上で寝転がりながら昼寝をしている)んーー気持ちいいな…。こんな天気のいい日に1人じゃつまんないし誰か話し相手来ないかな… (2016/5/15 17:09:25) |
おしらせ | > | 安藤 葵♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/15 17:13:34) |
安藤 葵♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/5/15 17:13:48) |
片岡花梨♀1年 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします】 (2016/5/15 17:14:01) |
安藤 葵♂2年 | > | (気分転換に屋上へ。するとかわいらしい子がjひとり寝転がっている、自然とその子のほうへと近づき)いい天気だね、隣、いいかな? (2016/5/15 17:15:58) |
片岡花梨♀1年 | > | (寝返りをうつと覗くように見ている先輩らしき人と目があうと)あっ…はい…ちょうど話し相手欲しかったんですよね…(体制はそのままにしながら話していく) (2016/5/15 17:17:22) |
安藤 葵♂2年 | > | (寝返りを打つと同時に風が吹き、花梨のパンツがチラリと顔をだし。)そっかよかった。(そういうと仰向けに寝転がり)君のパンツと空の色…一緒だね(とつぶやく) (2016/5/15 17:20:52) |
片岡花梨♀1年 | > | えっ?(驚きながら慌てて短いスカートを手で押さえると)見たんですか…もう…(と言いながらそーっと見ると)でも先輩遊んでそうですし見慣れてる感じですよね? (2016/5/15 17:23:05) |
安藤 葵♂2年 | > | 風で見えちゃったんだよ、ごめんね(恥ずかしがる姿を可愛いと思いつつ)そんなことないよ、見慣れてたらパンツ見ただけでこんな風にならないよ?(そういうと自分の股間付近を見る。するとズボンに大きなテントができている) (2016/5/15 17:26:29) |
片岡花梨♀1年 | > | (先輩が見る方に目を向けると誰が見ても大きくなっていると分かるほど目立っており慌てて寝返りをうちながら背中を向ける)もーー恥ずかしいからそういうのやめてくださいー(と言うものの寝返りを打ったせいで本人は気がついてないもののスカートがめくれてパンツが丸見えになっている) (2016/5/15 17:29:28) |
安藤 葵♂2年 | > | (花梨が寝返りを打ち背を向けるとスカートがめくれ可愛い下着に包まれたお尻が目の前に現れる)恥ずかしいだけで、いやではないんだ?(なんていいながら花梨の背中に近づくと股間のテントを花梨のパンツ越しのお尻の割れ目に擦りだす) (2016/5/15 17:33:44) |
片岡花梨♀1年 | > | お話って言ったもん…(と言うもののお尻に堅いものを擦られると体をぴくっとさせながら)先輩…ここでいつもこんなこと…? (2016/5/15 17:36:02) |
安藤 葵♂2年 | > | ここへは気分転換さ、いつもこんなことしてないよ。君が可愛くて可愛いパンツ穿いてたから…たまたまかな?(ゆっくり擦っていると空色のパンツが少し濃くなっていく) (2016/5/15 17:39:29) |
片岡花梨♀1年 | > | 名前知らない人とこんなこと…するとか変だもん…(なんども擦られる度にだんだんとパンツが濡れているのがわかる) (2016/5/15 17:41:14) |
片岡花梨♀1年 | > | 【ちょっとオラ系とかで無理矢理とかも好きなんですけどね?】 (2016/5/15 17:41:47) |
安藤 葵♂2年 | > | 【じゃ少し無理やり入れてみますね】 (2016/5/15 17:42:24) |
片岡花梨♀1年 | > | 【話し方とか…オラ系だとドキドキします】 (2016/5/15 17:43:08) |
安藤 葵♂2年 | > | そう?でもここは濡れてるけど(自分のでかちんをズボンから解放すると花梨のパンツをずらし濡れ濡れのマンコにゆっくり挿入する)なんだかんだ言って気持ちいんだろ? (2016/5/15 17:45:28) |
片岡花梨♀1年 | > | えっ?いきなり?(今まで何度かエッチをしたことがあるもののこんなに大きいのは入れたことがなく、なかなか入らない)ダメだって…やだ…こんな…いきなりとか (2016/5/15 17:47:30) |
安藤 葵♂2年 | > | (寝ている体勢から起き上がると寝転がっている花梨の足の間に入り正常位の体制へ)こんなに濡れてるから大丈夫だって(そういいながら無理矢理唇で花梨の唇を塞ぎ、片手でデカチンをオマンコにあてがう) (2016/5/15 17:51:38) |
片岡花梨♀1年 | > | いやっ…ぁあっ…んんんんんっ…(いきなり口を塞がれるようにキスをされると体をバタバタさせるが当然力では勝てないままゆっくりと大きいものを入れられてしまう。中は狭く、なかなか入っていかないでいる) (2016/5/15 17:53:37) |
安藤 葵♂2年 | > | (先端が中に入ると腰を振りはじめ少しずつ奥へと沈めていく)んっ…んっんっ(腰を振りながらキスをし、片手で豊満なバストを制服の上から鷲掴む) (2016/5/15 17:58:05) |
片岡花梨♀1年 | > | きゃっ…ぁああっ…(胸を鷲掴みされながら口と中を塞がれると)やだっ…やだっ…やめて…(泣きそうになりながらも先輩のが気持ちよすぎてさらに濡らしてしまう) (2016/5/15 18:01:54) |
安藤 葵♂2年 | > | (キスを止めると花梨の上着をはだけさせ、ブラが露わになりブラは取らずその周辺を舐めていきながら、先ほどにもましてぐちゅぐちゅと言い始めたマンコを攻める)いやな割には…どんどん濡れてやがる (2016/5/15 18:06:43) |
片岡花梨♀1年 | > | だって…先輩のが気持ちよすぎて…こんな凄いの初めてで…(ブラを露出されると谷間がむき出しになりそこを丁寧に舐められていくと体を反らしながら感じてしまう) (2016/5/15 18:08:38) |
安藤 葵♂2年 | > | (一度ぬき花梨を立たせ)そこの手すりにつかまってこっちに尻突出せ (2016/5/15 18:11:34) |
片岡花梨♀1年 | > | (立ち上がらされるとフェンス越しにブラが露出したままお尻を突き出させられると)やだっ…こんなの…んんんっ…(再び大きいものを入れられていく) (2016/5/15 18:12:51) |
安藤 葵♂2年 | > | んっ…(挿入すると)さっきまで拒んでたのに今はこんなにも簡単に入るぞ(両手で胸を後ろから掴み)誰か見てるかもな、お前の犯されてる姿 (2016/5/15 18:17:00) |
片岡花梨♀1年 | > | やなのに…(胸を激しく揉まれるとブラがずれて小さめな乳首が出てきてしまいながらも激しく腰を突かれている)はぁはぁ…こんなのやだ… (2016/5/15 18:18:56) |
安藤 葵♂2年 | > | (花梨の口から出る言葉とは裏腹に花梨の秘部からは愛液が滴るほどに…葵の腰の振りが少し早くなり)あっ、逝く、このまま…逝く… (2016/5/15 18:21:46) |
片岡花梨♀1年 | > | (絶頂を迎えそうな相手のをさらに締め付けて刺激していく) (2016/5/15 18:22:57) |
安藤 葵♂2年 | > | んんんっ!(この上ないほどの心地よい締め付けに胸を掴みながら逝ってしまい花梨の秘部の中へビュルっと精液を出すとゆっくり引き抜く)はァ、はァ…気持ちよかっただろ? (2016/5/15 18:26:30) |
片岡花梨♀1年 | > | 【背後で落ちますね。お相手ありがとうございます】 (2016/5/15 18:27:57) |
おしらせ | > | 片岡花梨♀1年さんが退室しました。 (2016/5/15 18:28:02) |
おしらせ | > | 安藤 葵♂2年さんが退室しました。 (2016/5/15 18:28:40) |
おしらせ | > | 佐藤美緒♀歴史教師さんが入室しました♪ (2016/5/16 10:39:18) |
おしらせ | > | 佐々木春樹♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/16 10:41:44) |
佐々木春樹♂1年 | > | 【こんにちは!よろしくお願いします!】 (2016/5/16 10:42:15) |
佐々木春樹♂1年 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2016/5/16 10:45:06) |
佐藤美緒♀歴史教師 | > | 【こんにちは】 (2016/5/16 10:45:33) |
佐々木春樹♂1年 | > | 【お相手いいですか?】 (2016/5/16 10:46:16) |
佐藤美緒♀歴史教師 | > | 【もちろん、Okです。d(^·^)b】 (2016/5/16 10:47:42) |
佐々木春樹♂1年 | > | 【お願いします!最初書き出しお願いします♪】 (2016/5/16 10:48:13) |
佐藤美緒♀歴史教師 | > | (前の授業も終わり、次は午後まで無いため屋上で風に当たりに来た)う~ん(伸びをして)まぁ、やることが無いわけじゃ無いけどね?…息抜き息抜き。息抜きも大切よ~?(言い訳のように一人で喋っている)若いっていいわね。(体育の授業中を見下ろしながら) (2016/5/16 10:54:52) |
佐々木春樹♂1年 | > | はぁ〜あ〜疲れた〜(ダラダラと屋上へ‥1年で授業も少なく、午前中は終わりゆっくり椅子に座ると。)あ‥お疲れ様です。(先生を見ると、まだ慣れない感じに話しかける。) (2016/5/16 10:57:15) |
佐藤美緒♀歴史教師 | > | …今の子達は歴史とか、あまり好きじゃないのかな?私の授業が耳に入っていって無いような気がする。(そんな事を考えていると、声を掛けられる)こんにちは。う~ん、あまり見たこと無いから、一年生かしら?どうしたの?もしかして、サボり?ダメだよ~。(軽快に話しかけながら、自然にベンチの隣に座る) (2016/5/16 11:05:19) |
佐々木春樹♂1年 | > | 1年の佐々木春樹です‥先生の授業も受けてます。(隣に先生が来ると普段はとなりに居ないからドキドキしてしまう。)授業は終わりました〜休憩なんで〜先生は?(チラチラ見ながら話す。) (2016/5/16 11:08:10) |
おしらせ | > | 黒木 練♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/16 11:09:44) |
黒木 練♂2年 | > | 【あ、すまん。はいちっまった】 (2016/5/16 11:10:16) |
黒木 練♂2年 | > | 【入って良かったか?】 (2016/5/16 11:12:28) |
佐藤美緒♀歴史教師 | > | 私?私は~(しばらく考えて)息抜き。そう、息抜きよ。本当はやることがあるんだけど、あんまり頑張りすぎると、あれだから。…けしてサボってた訳じゃ無いからね?(相手の目を見て、過剰にボディータッチしながら、説明する) (2016/5/16 11:15:35) |
佐藤美緒♀歴史教師 | > | 【私は構わないですよ】 (2016/5/16 11:16:48) |
黒木 練♂2年 | > | 【あざーす】 (2016/5/16 11:17:06) |
佐々木春樹♂1年 | > | あっ‥あっ‥そうですか‥(思わず触られるとアタフタしてしまう。)先生は息抜きですか。(意識してしまうと、普段気にならない、下着のラインも気にして、興奮してしまい、少し股間が膨らむ。) (2016/5/16 11:18:45) |
黒木 練♂2年 | > | 【ひまぁだぜ~~~~одo】 (2016/5/16 11:21:31) |
佐藤美緒♀歴史教師 | > | どうしたの?言葉少なになって。先生が美人で緊張してるのかな?このこの~。純情ボーイだなぁ?(更にひじで突いたり、いじったりする) (2016/5/16 11:24:33) |
黒木 練♂2年 | > | 【成り入りてぇ、駄目か?】 (2016/5/16 11:25:45) |
佐々木春樹♂1年 | > | え‥先生‥美人ですね‥緊張‥そうです‥(匂いも感じてしまい、つっついたりされて嫌がる様子もない。) (2016/5/16 11:26:17) |
佐々木春樹♂1年 | > | 【ロル参加してもらえればいいかと。】 (2016/5/16 11:26:40) |
黒木 練♂2年 | > | 【だなぁ~】 (2016/5/16 11:26:57) |
黒木 練♂2年 | > | だりぃ~。【だるそうに入ってきて】あ?チッ…ここ人居んのかよ。【めんどくさそうに】 (2016/5/16 11:30:12) |
佐藤美緒♀歴史教師 | > | (緊張をほぐそうとおもったのに逆効果ね。あっ、あるものが目に止まり)…ねぇ佐々木君?のど渇いてない?飲み物買ってくるね?(自動販売機へ(私はコーヒーで佐々木君も同じでいっか♪)戻ってくる)はい。どうぞ(買ってきたものを差し出す) (2016/5/16 11:35:36) |
佐々木春樹♂1年 | > | あっ‥ありがとうございます‥(優し感じな雰囲気になすがままに。)コーヒー‥(一気に飲み干す。)はぁ〜 (2016/5/16 11:38:07) |
黒木 練♂2年 | > | あ?あれ先生じゃね?【目を細めながら】あと、一年のえーと、わかんねっ…【首をかしげて】オーイ。そこのせんこうと一年~【なんとなく呼び掛け】 (2016/5/16 11:38:29) |
佐藤美緒♀歴史教師 | > | (コーヒー好きじゃ無かったかな?)佐々木君は部活何に入ったの?友達できた?…彼女、いるの?(質問責めしてしまう)あっ、ごめんね。先生ばかり聞いちゃって。もしかして、グイグイ系苦手?……やっぱり、女の子はおしとやかな方が良いのかなぁ? (2016/5/16 11:43:59) |
佐々木春樹♂1年 | > | 部活はこれからです。サッカーしてたから、サッカー部に入ろうかと。(質問には坦々と答える。)彼女は、中学卒業に居なくなりました‥(少し寂しい感じにする。)グイグイ‥苦手じゃないです。積極的な人好きです‥ (2016/5/16 11:47:17) |
黒木 練♂2年 | > | チッ…無視かよ。おーらよっ!!【二人の前に走り込んできて】きずけよ、お前ら…【チッと舌打ちをしながら】 (2016/5/16 11:47:25) |
佐藤美緒♀歴史教師 | > | じゃあ、やろう?(誰か遊んだサッカーボールが片隅に転がっていた)ほら、ボールもあるよ?(屋上の柵までいき、相手に向かって蹴る)えい!…行ったよ~ (2016/5/16 11:56:09) |
おしらせ | > | 一ノ桜 まなこさんが入室しました♪ (2016/5/16 11:56:57) |
おしらせ | > | 一ノ桜 まなこさんが退室しました。 (2016/5/16 11:57:12) |
黒木 練♂2年 | > | 【こんちゃー】 (2016/5/16 11:57:18) |
黒木 練♂2年 | > | 【のしー】 (2016/5/16 11:57:27) |
おしらせ | > | 一ノ桜まなこ ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/5/16 11:57:36) |
一ノ桜まなこ ♀ 1年 | > | 【こんにちは、!】 (2016/5/16 11:57:54) |
黒木 練♂2年 | > | 【こんちゃー】 (2016/5/16 11:57:56) |
佐藤美緒♀歴史教師 | > | 【こんにちは】 (2016/5/16 11:58:39) |
佐々木春樹♂1年 | > | (先生がボールを蹴ると、スカートから下着が‥ボールを取らず見とれると。)青色‥(思わず言ってしまう。) (2016/5/16 11:59:36) |
佐々木春樹♂1年 | > | 【こんにちは!】 (2016/5/16 11:59:54) |
一ノ桜まなこ ♀ 1年 | > | 【空いている方御相手宜しいでしょうか、?】 (2016/5/16 12:00:09) |
黒木 練♂2年 | > | 【さっそくなんだけどよぉ。成ってくんね?こいつら無視しやがるからさ。】 (2016/5/16 12:00:53) |
一ノ桜まなこ ♀ 1年 | > | 【あ、ごめんなさい、色々あって落ちなきゃです、また会えたら御相手しましょう、!】 (2016/5/16 12:01:41) |
黒木 練♂2年 | > | 【ok】 (2016/5/16 12:01:55) |
一ノ桜まなこ ♀ 1年 | > | 【本当に申し訳御座いません…、; (2016/5/16 12:02:04) |
おしらせ | > | 一ノ桜まなこ ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/5/16 12:02:08) |
黒木 練♂2年 | > | 【大丈夫】 (2016/5/16 12:02:19) |
黒木 練♂2年 | > | 【てか、いい加減入れてくんねぇかなぁ。つまんねぇ】 (2016/5/16 12:03:00) |
佐藤美緒♀歴史教師 | > | 【ごめんなさい。佐々木君時間なので失礼します。また、お相手お願いします。其れでは】 (2016/5/16 12:03:06) |
おしらせ | > | 佐藤美緒♀歴史教師さんが退室しました。 (2016/5/16 12:03:12) |
黒木 練♂2年 | > | 【のしー】 (2016/5/16 12:03:33) |
佐々木春樹♂1年 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/5/16 12:03:39) |
おしらせ | > | 佐々木春樹♂1年さんが退室しました。 (2016/5/16 12:03:43) |
黒木 練♂2年 | > | 【あいつら、俺無視していきやがった】 (2016/5/16 12:04:12) |
おしらせ | > | 黒木 練♂2年さんが退室しました。 (2016/5/16 12:04:17) |
おしらせ | > | 一ノ桜まなこ ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/5/16 12:07:01) |
一ノ桜まなこ ♀ 1年 | > | 【用事すみました、!、すみません、】 (2016/5/16 12:07:22) |
一ノ桜まなこ ♀ 1年 | > | 【誰も来ないみたいなので移動落ちしますね、; (2016/5/16 12:08:09) |
おしらせ | > | 一ノ桜まなこ ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/5/16 12:08:12) |
おしらせ | > | 金沢伸明♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/16 12:11:10) |
金沢伸明♂1年 | > | 【こんにちは、無視はいけませんねぇ...】 (2016/5/16 12:11:30) |
金沢伸明♂1年 | > | 【って誰もいなかった...失礼します】 (2016/5/16 12:11:52) |
おしらせ | > | 金沢伸明♂1年さんが退室しました。 (2016/5/16 12:11:57) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/16 22:36:08) |
三田淳平♂2年 | > | (今日も授業、部活が終わり部屋で休んでいる…雨音が激しく響くのでなかなか寝付けずにいて…) んー…なんか寝れないなぁ…(そう呟きながら部屋の天井を眺めている…寝れないなら何かしようと思ったが特にしたいこともなく考えていると、知り合いから学校の屋上は気分転換に言いと聞いて、一応ささっと制服に着替えて屋上に向かっていく…) ギィ…んー…誰もいなさそうだな…(そう言いつつ屋根のある部分で雨を眺めながらボーっとしている…もしかしたら誰か来たりするかな…などと思いつつ雨音の雰囲気に身を任せて…) (2016/5/16 22:39:48) |
三田淳平♂2年 | > | 【同じくらいの文量のお相手募集で待機してます!!】 (2016/5/16 22:40:13) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが退室しました。 (2016/5/16 22:45:40) |
おしらせ | > | 三田淳平♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/16 22:45:42) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/16 23:02:47) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/5/16 23:02:56) |
三田淳平♂2年 | > | 【こんばんはです!】 (2016/5/16 23:03:23) |
松岸 咲夜♀2年 | > | (部活が終わってから予定もなく、部屋にこもり。夜も更けてきたため寝ようとしたが、雨音でなかなか寝付けず。ふと、空を見たくなり、屋上へと向かって。階段を上がり終えて屋上へと続く踊り場に立てば、雨の中外に立つ人影を見つけて)ん?淳平くん?何してるのー?てか濡れちゃうよー?(と、扉を開けて声をかけてみる) (2016/5/16 23:05:38) |
2016年05月08日 23時36分 ~ 2016年05月16日 23時05分 の過去ログ
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