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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2016年05月13日 14時53分 ~ 2016年05月19日 00時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トーロイド♂帝国将校さんが自動退室しました。  (2016/5/13 14:53:01)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが入室しました♪  (2016/5/13 14:58:19)

トーロイド♂帝国将校【お部屋ありがとうございました、失礼しますー】   (2016/5/13 14:58:51)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが退室しました。  (2016/5/13 14:58:54)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/5/13 23:19:06)

ガブリエラ♀王国傭兵【お邪魔しますー。相談からも可、帝国側のキャラに変更も可です。しばし待機しますー。】   (2016/5/13 23:21:39)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/5/13 23:23:25)

アリシア♀王国暗殺者【お邪魔してもいいですかー?|д゚)】   (2016/5/13 23:23:44)

ガブリエラ♀王国傭兵【こんばんは、大丈夫ですよー(笑)】   (2016/5/13 23:24:01)

アリシア♀王国暗殺者【挨拶が抜けてました、こんばんはー】   (2016/5/13 23:24:01)

アリシア♀王国暗殺者【ありがとうございますー】   (2016/5/13 23:24:12)

ガブリエラ♀王国傭兵【お久しぶりですね。何して遊びましょうか? まだ待機ロールも書きあがってないので、何でも大丈夫ですよー。】   (2016/5/13 23:24:58)

アリシア♀王国暗殺者【お久しぶりですー。正直、待機ロルまで待とうと思っていたのですが、誤ってエンターを押してしまって、無計画で入ってしまいました(>_<)】   (2016/5/13 23:26:14)

ガブリエラ♀王国傭兵【そんなことは良くあることです(笑) どうしましょうか。バトルしたいとかあれば、帝国側のキャラに変更してきますが(笑) このままのキャラで顔なじみのアリシアさんと、どこかに潜入するとか、酒を飲み交わすとかでも良いですし。】   (2016/5/13 23:28:55)

アリシア♀王国暗殺者【そうですねー。此処でのんびりとしたロルを書いたことが無いので、お酒を飲みかわすとかいいですねー】   (2016/5/13 23:30:28)

ガブリエラ♀王国傭兵【分かりました。じゃあそんな感じで先にロール書いてみますねー。何方か乱入者が居ても良い感じにしつつ。】   (2016/5/13 23:33:57)

アリシア♀王国暗殺者【はい、了解しましたー。ではしばしのお相手お願いしますー】   (2016/5/13 23:34:41)

ガブリエラ♀王国傭兵(帝国の侵略は日々留まる事を知らない。先日も、とある小国が帝国に攻め込まれ、城が落された。傭兵として各国に金で雇われ、依頼をこなす為に働く。もちろん、時には王国の兵として働く事もあって。時折こうして、王国の暗殺者と依頼が重なる事があった。帝国軍の動向把握のための偵察と、ある将校の暗殺。帝国の小隊が駐留している小さな街の、歓楽街の酒場の一角で女は連れとなる筈の、顔なじみの暗殺者を待っている。旅人を装った女は、本日は鎧を帯びてはおらず、シャツと、ズボン。そして腰には護身用の小剣。カウンター席に腰かけて、小さな荷物と脱いだ外套を傍に置き。目の前には、葡萄酒の入ったグラスと、チーズが乗せられた皿。) …そろそろ、約束の時間の筈だが…。どういった格好で来るのやら。(と小さく呟く。)   (2016/5/13 23:45:36)

アリシア♀王国暗殺者(帝國との戦争が始めり、王国内にある重要拠点が襲われていき、防衛の要でもある砦が数日前に陥落してしまい、帝國との戦力差が大きく開いてしまい、帝國の詳しい情報が欲しいとの依頼があり、帝國の手に落ちて、小規模の帝国兵士が駐留している小さな町に侵入しては、仕事の相棒となる傭兵との待ち合わ場所の歓楽街の酒場に向かえば)えーと…居た居た…久しぶりー元気でしたか?(カウンターの方に座っていた相方の方へと歩いていき、敵に落ちた町のせいか、普段の様子とは違い、何時も一つにまとめられていた長い髪は下ろし、腰まで長いロングの状態になり、暗闇に溶けやすい、見つかりにくいと、地味な色とは違い、本日は黄緑のの多めのワンピースの様な格好で、ガブリエラさんの隣に座り)しかし、こういうところで待ち合わせは初めてだった気がしますねぇ…あ、おねーさん、葡萄酒を私にもちょうだい(近くに居る店員さんに声を掛ければ自分の文のお酒を頼み)   (2016/5/14 00:02:38)

ガブリエラ♀王国傭兵(酒場の入り口を見つめていれば、その扉をくぐって現れた人物の姿を認める。軽く手をあげれば、ひらひらと彼女に向かって手を振って。すぐに気がついた彼女が此方に近づいてくるのを待って、椅子を引いてやり) 久しぶり。一応。怪我はしてないし、病気もしてないけれど。今日は、可愛らしい恰好しているんだな。(いつもの闇に溶け込む様な印象の服装とは違い、柔らかな色合いの娘らしい格好。恐らく暗殺者としての彼女は、いろんな技術を習得しているのだろうけれど、その牙をすっかり覆い隠してしまっている格好に小さく笑みを浮かべて。) まあ、情報を集めるにも、良いかと思って。――あと、酒を飲みたい気分だったし。(と苦笑を浮かべながら、グラスを口に運ぶ。店内にも、流れの傭兵や、帝国兵などが見受けられる。それらに視線を向けながら、小声で話し。)   (2016/5/14 00:10:46)

アリシア♀王国暗殺者【服装としてはこんな感じですー→http://numa5.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e95/numa5/01E382ABE383AAE383B3E588B0E79D80.jpg?c=a0  (2016/5/14 00:12:08)

ガブリエラ♀王国傭兵【可愛いですね。有難う御座いますー】   (2016/5/14 00:13:40)

アリシア♀王国暗殺者【検索して、言いのないかなーと思いながら見ていたら丁度いいのがありましたのでー(笑)】   (2016/5/14 00:14:13)

アリシア♀王国暗殺者ありがとう~。それはよかった。あららー、私も一応はお年頃の女の子だよ?それなりにおしゃれもして、素敵な男性を見れば、見つめてしまう、そんなお年頃だよ?(自分で言っておきながら、それは似合わないのが自分で少し笑いながら、引いてくれた方の椅子に座り)確かに、此処なら面白い話も聞けそうだし、それより、此処で何かあっても、大丈夫だろうねぇ(すでに、他か、此処でか、飲んでいるのか、顔を赤くしている帝国兵士だっている、思考がまともじゃない、兵士からは何か、戦況に付い手自分から吐いてくれそうで帝国兵士の方へ耳をやって)それは同感だよーお酒飲むのは久しぶりだな~(任務中はお酒を飲むことが出来ないせいか、こういうところに来ても、飲まずに帰ることが多く本日は遠慮なく飲めると思えば嬉しそうに少し舌を出して唇を舐めて、やってきた、葡萄酒をそのまま、木で作られたジョッキの半分までのんで)ふぅ…やっぱりお酒はおいしいねー   (2016/5/14 00:24:32)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが入室しました♪  (2016/5/14 00:31:15)

ガブリエラ♀王国傭兵暫くは、ここで寝起きをしなければならないんだし。素敵な男性を捕まえる必要はあるんだろうが…。いつもとは雰囲気が大分違うと思って。(彼女の笑みは、晴れ晴れとしたものではなく、どこか冗談交じり。そんなこと無いけど、と笑いながら彼女をフォローしつつ。店内の様子をそれとなく見渡す。帝国兵でなければ、地元の人間か、自分達の様な旅人と言ったところだろうか。) それで、“今回も”姉妹ということにしておくのか?(相変わらずの飲みっぷりだと、ジョッキの中身が瞬く間に減っていくのを見やりつつ、そっと小声で尋ねる。肩までの明るい金茶の髪、赤紫の瞳。見ようによっては、金髪紅玉の瞳をした彼女と似た容姿とも言えない事もないけれど、と首をかしげて。)   (2016/5/14 00:31:28)

ガブリエラ♀王国傭兵【こんばんはー! トーロイドさん、昨日は有難う御座いましたー。】   (2016/5/14 00:32:20)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはー】   (2016/5/14 00:32:36)

トーロイド♂帝国将校【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか。両者とも設定的に顔見知りでしたのでつい入ってしまいました。お邪魔でしたら退室します】   (2016/5/14 00:32:50)

トーロイド♂帝国将校【こちらこそありがとうございました>ガブリエラさん】   (2016/5/14 00:33:15)

ガブリエラ♀王国傭兵【大丈夫ですよー。もれなく暗殺対象になる可能性がありますが(笑)】   (2016/5/14 00:33:37)

アリシア♀王国暗殺者【私は、大丈夫ですよー。ただ私とは初めてです…よね汗】   (2016/5/14 00:34:24)

ガブリエラ♀王国傭兵【アリシアさん、多分過去にロールされてますよー。(過去ログチェックした人)】   (2016/5/14 00:35:46)

トーロイド♂帝国将校【ロルはご一緒しましたが短い時間でしたので接敵する前に終わってしまった感じですね。ではアリシアさんのロルを待って乱入することに致します】   (2016/5/14 00:35:50)

ガブリエラ♀王国傭兵【順番、了解致しましたー。】   (2016/5/14 00:37:36)

アリシア♀王国暗殺者【はいー了解しましたー】   (2016/5/14 00:37:48)

アリシア♀王国暗殺者それはねー。久しぶりの密偵のようなものだからねー。人を殺める必要のない任務は久しぶりだからねー。それに、暫くの間は此処で寝泊まりするにも、ずっと宿で休んでいれば、怪しいと思うよ?、此処の人達の中には帝国が混じっているんだから、長い期間宿泊すれば、帝国兵士に言われるかもしれないし?(帝国と契約をしていれば、長い期間の宿泊する客は怪しまれる、それならどこかの町の住人の家に寝泊まりをすれば帝国にも怪しまれないと少し真面目に言って、最後に冗談か、どうせなら男の方がお金があると付け足して言って)んん~、そうだねー、そっちの方がなれているから、そっちの方がいいかもしれないね~(怪しまれれば、腹違いや、親のどっちかが違う姉妹と言えば、少し似ていればごまかしも聞くだろうと言って、ジョッキの中の、お酒を飲み干してしまえば追加を注文をして)ほら、おねえちゃんも、飲まないと美味しくなくなっちゃうよ?   (2016/5/14 00:46:33)

アリシア♀王国暗殺者【過去ログを一生懸命、探して見つけましたーあの時の将校さん!!せっかくの、お相手していただいてすぐに、pcの不具合でお相手できずに申し訳ありませんでした!!(>_<)】   (2016/5/14 00:49:36)

トーロイド♂帝国将校【いえいえ、気になさらないでくださいませー。あの時は短い時間でしたがお付き合いいただいて感謝しています】   (2016/5/14 00:51:02)

アリシア♀王国暗殺者【本当に申し訳ありませんでした~本日はPCは大丈夫だと思うので、お相手お願いしますー(>_<)】   (2016/5/14 00:51:45)

トーロイド♂帝国将校(その酒場にト―ロイドが入ってくると、帝国の兵士たちは一斉に彼に注目した。彼とて将校である。一つの大きな部隊を率いる者としてそれは一兵卒である彼らにも顔が知れているというものだ。当然、それは敵にとっても同じことだ。ここの指揮官は本来ト―ロイドではない。彼の同格の別の将校が仕切っている)ここには補給で寄っただけだ。お前たちの任務に干渉する気はない。好きに騒げば良いだろう。私とてここには酒を飲みに来たのだ(とはいえ、兵士たちの気は休まらない。ト―ロイドといえば敵に残虐な仕打ちを行い、その策略の狡猾さで部下にも嫌われているほどだった。ほろ酔いしつつあった兵士たちは酔いが覚め、否が応にもト―ロイドの動向を気にせざるを得なくなった。そして、彼は何気なくガブリエラとアリシアが座る席の隣に腰掛けて)彼女たちと同じものを頼む(事も無げにト―ロイドはそう言った。そして、二人に向けてわざとらしい微笑みすら向けている。まるで二人の正体に気付いているかのような接触の仕方である。しかし、帝国の兵士たちの目がある以上、迂闊な手出しはできないこともト―ロイドは分かっているのだ)   (2016/5/14 00:59:38)

ガブリエラ♀王国傭兵ああ、とりあえず暫く逗留する場所なら幾つか目星はつけてきたから。あまり最初から帝国軍に目をつけられたくはないから。とりあえずは、次の動きを探れればいいんだけど…。(店内に居る兵士たちは、下級兵士が多い様で、特に目立った階級章や、部隊章をつけている者はいない。こちらの存在を訝しむ者も、今のところはいない様子で、ホンの少しほっとした様子で息を突く。) ……アリシア、私は、君ほど、酒は強くないんだが。……参ったな…。(酒を進めてくる妹役の彼女に困った様に視線を向ける。どうやら、彼女は結構な酒豪らしい。あまり飲んでは、立ち居振る舞いに影響が出るし…と苦笑しながら、また酒を口に運ぶ。しかし、そこで酒場内の空気が一変した。扉の開閉音と共に。視線をそちらへと向ければ、先日、立ちまわりを演じた帝国将校が立っている。思わず彼に斬り掛らなかったのは、隣に暗殺者の彼女がいたからだろう。) ――アリシア、不味い。(とぽつり、と隣の彼女に注意を促す。彼には正体が知られている。と、思わず腰を浮かせかけたところで、酒が出される。何を考えているのかと、睨む様な目つきで男を見つめ)   (2016/5/14 01:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/5/14 01:11:53)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/5/14 01:12:04)

アリシア♀王国暗殺者(大きく騒いでいた帝国へ士たちがまるで規律を取り戻したかのように、立ちあがると尾が聞こえ、そっちの方を見れば、ひとりの帝国将校が入り口の方に居るようで、酔っている様子のある帝国兵士が一斉に立ち上がるのだ、それなりの位の人なのだろうともい)あの人…どっかで見たことがあるような…?…(何処かで見たことのある様子のある帝国将校、しかし、何処か覚えておらず顔を傾げれば、向こうはこっちの子を知っているようで見つめてくればガブリエラさんの方を見ようとして)   (2016/5/14 01:15:41)

アリシア♀王国暗殺者あまり、気にしすぎたら逆にばれてしまうからねー…此処はお酒を楽しめばいいと思うよー(小さく笑い、帝国兵士たちの話している内容も他愛のない話ばかり、気にしていたら逆にばれてしまう、それなら、思いっきり楽しんだほうが得だと)じゃあ強くなろう~♪、お酒は飲んで強くならないと、お姉ちゃんもそういう場所で困るよー(フフっと、唇の口角を少し上げながら、苦笑いをしているガブリエラさんとは逆に笑って、面白そうに言って、酒場の空気が変わり、そして、ガブリエラさんの表情が変わるのを見れば、片手でガブリエラさんのお腹の方へもっていき、制止するように合図を送って)大丈夫…(一瞬だけ、本気になったように、笑いの消えた表情をガブリエラさんの方に送り)   (2016/5/14 01:15:49)

トーロイド♂帝国将校(店員が持ってきた葡萄酒を受け取ると、ト―ロイドは二人の殺気を感じて少々ため息をついた。そして、彼は懐から一枚の紙を取り出す。それは依頼書であった)何を勘違いしている。私が依頼者だ(そう言った。帝国の将校が同じ国の将校の暗殺をするなど狂っている。信じられない話だろう。しかし、その依頼書は本物であり、彼が別の使者を経由して依頼をしてきたのであろうことが推測できる。その将校はト―ロイドの目の上のたんこぶのような存在であり、その男が研究しているという新兵器の情報も知りたくはあった。だからといって他国の人間に暗殺を依頼するなど正気ではないが。ト―ロイドは二人の反応を顧みることなく、もう一枚紙を出した。それは暗殺の計画書であった。その将校の足取りやここ一月のスケジュールなどが事細かに記載されているのだ)お前たちにも悪くない話だろう? 憎き帝国の将校を一人殺させてやると言っているんだ。それにお前たちの実力はこの目で確かめたしな……(ト―ロイドは不敵に笑い、葡萄酒を飲みほす。帝国の兵士たちには聞こえないような小さな声で彼は話していた)   (2016/5/14 01:26:31)

ガブリエラ♀王国傭兵――アリシア。帝国将校のトーロイド、だ。彼は、私の事を知っている。(暗殺者としての表情を浮かべた、制止。それに浮かせかけた腰を戻す。彼の一声でここに居る兵士は、彼の指揮下に入るだろう。元来の所属と違うとは言え、臨時に連携を組んだ兵士を、女二人で相手にはしたくない。トーロイドの計らいで、出された酒へと視線を落すが、それに手をつける事は無く。ぐっ、と拳を握りこむ。が、こちらへと近付いてきた男が、取り出した一枚の紙とその内容には、驚いた様な表情を浮かべて声を失う。取り出された依頼書の文面を、もう一つ出された計画書の内容をくまなく目で追い。それが本物であろうことを知る。) ――――帝国も一枚岩ではないということか。……どうせなら、その依頼書の暗殺対象にお前の名前も追記しておいてくれるとありがたいが。……どうする?アリシア。(と隣の彼女へと確認の為に視線を向けた。罠かもしれない、と険しい表情を浮かべている。断るのか、受けるのか。暗殺ともなれば、隣の彼女がその大部分を担う事になる。彼女の意見を尊重するつもりで尋ねる。)   (2016/5/14 01:32:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/5/14 01:35:57)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/5/14 01:36:03)

アリシア♀王国暗殺者【何度もごめんなさい(>_<)】   (2016/5/14 01:36:17)

ガブリエラ♀王国傭兵【大丈夫ですー。あと、私、明日も仕事なので2時には抜けますね。ごめんなさい。楽しい所なのに。】   (2016/5/14 01:37:04)

トーロイド♂帝国将校【了解しましたー。アリシアさんお気になさらず】   (2016/5/14 01:38:14)

アリシア♀王国暗殺者依頼…書?(少し疑問をの声を出しながら帝国将校の懐から出された依頼書の中身を見つめては)本物…見たいだねぇ…依頼という事は拒否することもできるわけだよねぇ(交渉の余地があると思えば、男性の方を見てガブリエラさんに見せていた笑みとは違い怪しい笑みを浮かべては、この男性が同じ所属する組織の人間を殺したいという事は、それだけの何かがあるという事、ようにはこの男にとって邪魔な存在なんだと推測でき)依頼を聞いてもいいけど、その態度が気に入らないねぇ…依頼を受ける立場の人間でそして、同じ組織を殺したいと言う依頼を相手にしているのに頼み方が違わないかい?…それに報酬も多くもらうからね?(きっと、男性が此処に居る兵士が全員味方になると思っているのだろう、それかそれだけの実力があるのだろが、この場ではそれは関係ない、敵がいるのなら殺せばいい、生き残ることが出来れば、この依頼書に書かれている男の元に行き、この依頼書を見せてやれば、この男はどうなるか、想像すれば楽しいことになる)   (2016/5/14 01:45:31)

アリシア♀王国暗殺者知っていても、この場所なら大丈夫だよ?、それに、私だっているし?(見た瞬間に切りかかろうとするほどなのだからきっと、恨みでもあるのだろうか、しかし、今きり掛かって、此処に居る帝国兵士を敵に回してもいいが、密偵という仕事はな失敗してしまう、それに、美味しいお酒も不味くなってしまう、それは嫌だと、ガブリエラさんの方を見ては安心させるように笑みを浮かべて)あははー、それなら一石二鳥なのにねぇ、報酬は遺産でいいよ?、私は別に受けてもいいと思うなぁ…どうせ、殺さないといけないのは一緒だし、それなら、スケジュールの解っている間の方が殺しやすいし…この男がその間、味方になってくれるなら…だけど(依頼をして計画書までも出してきたのだ、それなりの協力関係を結べば成功すると男性にも聞こえるように言って)   (2016/5/14 01:45:40)

トーロイド♂帝国将校頼み方が違うと来たか。だが、乗り気なようで何よりだ。では一時休戦といこうではないか(ト―ロイドが手を叩くと、店員が二人にジョッキを持ってくる。しかしそのジョッキに入っているのは酒ではない。金だ。まるでなみなみと注がれた酒のように金がジョッキに一杯に入っている。ト―ロイドはそれを確認すると席を立ち、依頼書も計画書もそのまま置いて立ち去ろうとする)それは前金だ。成功報酬はもう少し弾んでやろう。お前たちが前金だけ貰ってとんずらするような小狡い悪党だとは思っていない。また三日後にこの酒場で落ち合うとしよう。それまでに計画を練っておいてくれればよい。お前たちを私は敵としてとても信用している……(ト―ロイドは立ち上がり、そのまま去っていた。きっとこの酒場の店員もト―ロイドの仲間なのだろう。彼の足取りは意外にも早く、すぐに消え去ってしまっていた。まるで一瞬だけ彼女たちにちょっかいを出すために現れた幻のように――)   (2016/5/14 01:55:54)

トーロイド♂帝国将校【こちらはこんな感じで〆です。少々強引ですがお許しください】   (2016/5/14 01:56:20)

ガブリエラ♀王国傭兵――味方……か。(アリシアの言葉に、嫌悪や憎悪といった感情を隠しきれずにその表情に浮かべて、トーロイドを見つめる。カウンターに頬杖をつきながら、その言葉を噛み砕いてい飲み込んで、自分なりに納得しようとするが、上手くいかず、苛立ったように呟く。) ――暗殺、ならば、アリシア、君の独壇場だし君が受けると言うなら、私に否は無いが。――どうにも、そこの男だけは信用できないし、好きになれない。(と目の前に運ばれたジョッキになみなみと入れられた金貨の山に眉根を寄せた。その前金をアリシアの前に滑らせ、そう言いきってしまえば、ゆっくり椅子を引いて立ち上がる。外套を羽織りながら荷物を手にして。) ……少し周囲を見てくるから。今日の宿はそこ。――今日は帰らないかもしれない。(と差し出した紙に何やら走り書きするとそのジョッキになみなみと入った金貨の山に突っ込んで、女も店を出る。周囲を見てくる、とは言ったものの、本来の目的はトーロイドの足取りを追う事だった。彼の目的の真偽を調べる為に。その結果、三日の約束の日まで戻っては来ないのだった―――。)   (2016/5/14 02:02:42)

ガブリエラ♀王国傭兵【というわけで、便乗して〆てみました。アリシアさん、トーロイドさん、お相手ありがとうございました。楽しかったです!】   (2016/5/14 02:03:10)

トーロイド♂帝国将校【いえいえ、時間ぎりぎりまでおつきあい感謝です】   (2016/5/14 02:03:32)

アリシア♀王国暗殺者【お疲れ様でしたー。私も、〆を書いて落ちるので、先に休まれても大丈夫ですー私も楽しかったですー】   (2016/5/14 02:04:22)

ガブリエラ♀王国傭兵【というわけで、三日間くらい行方知れずという事で(笑) アリシアさん、有難う御座います。今日は休ませてもらいますが、必ず〆ロルは身に来ますね。】   (2016/5/14 02:04:46)

ガブリエラ♀王国傭兵【トーロイドさん、アリシアさん、有難う御座いました。先に休みますが、また懲りずに遊んで下さいませ。お休みなさいませ。】   (2016/5/14 02:05:11)

アリシア♀王国暗殺者【はいーお疲れ様でしたー。此方こそ、又遊んでいただければ嬉しいですー後、キャラ登録をいたしましたので見ていただければ嬉しいですー】   (2016/5/14 02:08:23)

ガブリエラ♀王国傭兵【はい。了解致しました。それでは、失礼致します。】   (2016/5/14 02:08:38)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが退室しました。  (2016/5/14 02:08:40)

トーロイド♂帝国将校【ありがとうございました。おやすみなさいませー】   (2016/5/14 02:09:26)

アリシア♀王国暗殺者ふむ…最後の最後まで、態度が崩れませんでしたね…ちぇ…(男性が去っていくのを見て、少しは、顔の表情を変えてやろうかと思ったが、残念だという風に指を鳴らして、去っていった扉の方を見ていれば、男性が最後に残した、ジョッキの中から大量のお酒の代わりに金が入っているのを見れば、仕方ないかと思いジョッキの中の金を回収をして店員に対して、さっきの男性の付けで酒を頼み直して)これ位じゃ足りないよねぇ…店員さん?(男性の仲間なら少しさっきを送りながらお酒を注文をしてはどうせなら男性のお金でさらにお酒を飲んでやろうと)   (2016/5/14 02:10:26)

アリシア♀王国暗殺者ガブリエラはあまりの気じゃないねー(余程の因縁があるのだろう、男性の依頼もほとんど断るよな言い方に小さく苦笑いを浮かべて)でも、帝國の動向が解れば私たちの任務がそれで終了だから…そのついでだと思えばいいと思うよ?(出来るだけフォローをしようとしても、暫く帰らないという書置きを残して、消えてしまったガブリエラさんを見つめては残された暗殺者は苦笑いを浮かべたまま、二人が去っていった酒場の入り口を見て)ふむ…残された私はどうすればいいのかねぇ…ねぇ…店員さん?(一緒に残された店員さんをさっきの籠った視線で見つめて、二人分の前金を手にして、付き合うよねという風に見つめては生きた心地のしない店員さんとしばらくの間、楽しく飲んで)   (2016/5/14 02:10:36)

アリシア♀王国暗殺者【私の方はこれで〆とさせていただきますー】   (2016/5/14 02:11:13)

トーロイド♂帝国将校【素敵な〆をありがとうございましたー】   (2016/5/14 02:14:45)

アリシア♀王国暗殺者【素敵と言っていただきありがとうございますー。帝国というお相手がらどうしても、このキャラ的に嫌っているようで申し訳ありません―】   (2016/5/14 02:16:13)

トーロイド♂帝国将校【いえいえ、ほのぼのロルに乱入して殺気立てちゃってすみません。次は戦場でお相手になるでしょうか。またよろしくお願いします】   (2016/5/14 02:17:54)

アリシア♀王国暗殺者【はいーいえいえー、戦火を中心にしているのでこういう場面があっても全然大丈夫だと思うのでー、んっーたぶん次は結果を報告するかもしれませんー】   (2016/5/14 02:19:17)

トーロイド♂帝国将校【では次回を楽しみにしつつ今日はお休みすることにします。お部屋ありがとうございました】   (2016/5/14 02:21:25)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが退室しました。  (2016/5/14 02:21:29)

アリシア♀王国暗殺者【此方も失礼させていただきますー】   (2016/5/14 02:21:41)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/5/14 02:21:45)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/5/15 14:28:41)

ガブリエラ♀王国傭兵【待ち合わせにてお借りいたします。】   (2016/5/15 14:29:02)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが入室しました♪  (2016/5/15 14:29:42)

ガブリエラ♀王国傭兵【改めまして宜しくお願い致しますー。】   (2016/5/15 14:30:05)

トーロイド♂帝国将校【改めてよろしくお願いいたします。書き出しますのでお待ちくださいませ】   (2016/5/15 14:30:20)

ガブリエラ♀王国傭兵【宜しくお願いします。現在は、シャツとズボンと外套という旅人風の衣装で護身用に短剣所持といった感じです。】   (2016/5/15 14:35:50)

トーロイド♂帝国将校(この辺りの駐留部隊を率いているのはジィドという男だ。彼は端的に言って優秀な指揮官であり、大局的な見地を持つ野心家であった。尤も真に優秀な野心家とはその野心を容易には悟らせないもので、実際のところトーロイドもわずかにそれを感じているだけだ。トーロイドはジィドを暗殺しようとしている。それもわざわざ敵国の優秀な暗殺者を雇ってまで。しかし、本当の意図は別にあった。優秀なジィドはトーロイドが何やら不穏な動きをしていることに気づいて警戒を強めた。帝国兵の検問は厳しくなり、もしもガブリエラやアリシアの到着が数日遅れていたら侵入を諦めていたかもと思えるほどだ。そして、街には噂が流れ始めている。ジィドを暗殺するために優秀な暗殺者が潜入していると。全てはトーロイドの手の内であった。トーロイドは腹心の部下を連れて街を出た。その後ろをガブリエラが追っていることにも気づいているのかもしれない。向かうのは町外れの廃墟と化した砦。既に廃棄されたはずのその場所に、ジィドの宝はあるのだ)   (2016/5/15 14:42:24)

ガブリエラ♀王国傭兵(この街に駐留している帝国軍の動向を探る為。帝国軍の検問をくぐりぬけて辿りついた街。兵士を慰問する為の歓楽街が大きな収入の一つとなっている模様。元々人の出入りの多い街であった為か、街に入る時はそれほど難しいと思わなかったが、今となっては街に入るのも出るのも難しくなっている。トーロイドの暗殺依頼には驚いたものだが、女自身は素直にその申し出を受ける気にもなれず。また、帝国軍将校たちの情報でも得られればと、酒場を出た男を追う。同じ帝国に属する将校を暗殺するのであれば、何か目的がある筈。その目的を正確に測らなければ、自分達の身が危うい。暗殺自体は、同じくこの街に入った暗殺者に任せるとしても、情報だけは探らなければ、と自分に言い聞かせながら男を追って辿りついたのは、廃墟。) ――ここは、嘗ての砦か。(頭に叩き込んだ街の地図を思い浮かべながら小さく呟く。深入りするべきか、暫く悩んだ挙句、その中へと入り。)   (2016/5/15 14:53:19)

トーロイド♂帝国将校(予想通りにこの砦の警備は薄くなっている。街の検問や自分への護衛に人員を回せば当然、どこかの警備は薄くなる)30分で制圧しろ。私と後ろの客人が宝までたどり着けるような道筋を作れ(中に入ってしばらくすると、トーロイドはガブリエラにそう声をかけた。つけてきているのは分かっていると言わんばかりに。トーロイドは振り向かずに歩き始める。随伴した隠密の姿は一瞬のうちに消えた。おそらくは敵を排除しているのだろう。道を阻む敵だけを消して、宝への最短ルートを作り出しているのだ。しかし、砦には妙なところがあった。廃棄されているはずなのに、人が生活しているかのような形跡が見えるのだ)ガブリエラ、お前にも見せてやろう。あの男が隠している、宝というものをな。そしてそれはお前にも関係がある……   (2016/5/15 15:02:44)

ガブリエラ♀王国傭兵(砦ということもあって、中は入り組んでいる。先を進むトーロイド達との距離が開きすぎないように、また、近付きすぎないようにと後を追っていたが、先を行く男には既に気付かれていたようで、名前を呼ばれて小さく溜息をつき。) ……気安く名前を呼ぶな。――ここは、既に打ち捨てられていたと、聞いていたが……。……私に関係…?(警戒する用に、腰につけた短剣に指先を触れさせて、小さく呟く。隠れて後を追うのをやめ、姿を現わせば、男との距離を詰める。しかし隣に立って歩くつもりにはなれず、一歩後ろをついて歩く。依頼された暗殺。何が目的なのかを見定める為に。その内容によっては、一度は引き受けた筈の暗殺を止めなければならないだろう、と思考を巡らせながら)   (2016/5/15 15:10:38)

トーロイド♂帝国将校本当に暗殺をする必要などない。ただ、あの男を脅かすさざ波の一つでもあればそれで十分だ。ここの警護さえ手薄になればな……。そもそも、おかしいだろう? 廃棄された砦に警備など必要ない。守るべきものがあるのだ。ここにはな……(大きな扉がある。そこの前には帝国兵士の屍がある。錠前も既に壊されている。トーロイドの部下がやったことなのだろう。扉を開いた先にはトーロイドのいう宝が待っている。そこはかつてここの責任者が使っていたであろう、綺麗に整った書斎であった。そこに座っているのはある一人の少年である。既にトーロイドの隠密によって拘束されている)――お前の故国の第七王子。既に滅びた王国の、忘れ形見だ   (2016/5/15 15:23:37)

ガブリエラ♀王国傭兵(目に前に現れたのは大きく頑丈な扉。恐らくはここが砦の一番奥なのだろう。それを護っていた筈の帝国兵士も直ぐに息絶えている。確かにここには何かがあるのだろう。) ――私に関係があると言ったな。一体何故私をここに…(連れて来たのかと、再度トーロイドに問いかけようとした声は、意味を為さずに途切れる。開かれた扉。綺麗に整った書斎。打ち捨てられた砦には似つかわしくない、綺麗に掃除された絨毯。手入れされた書斎机、椅子。壁一面に設置された本棚。なにより、絨毯に隠密に寄って拘束され、座らされていたのは。) ――――ッ、王子…!! トーロイド、どういうつもりで……ッ。(年のころは10代後半と言ったところだろうか。まだ青年というには、顔立ちは幼く。地方領主の娘として数度会った事がある程度。その顔立ちは自分の記憶にあるものと同じ。彼が自分の事を覚えていれば、それは、本物の証の一つと成りえるが。本物か偽物かそれを確かめるよりも早く、思わずその少年の元へと駆けつけようと身体が動く)   (2016/5/15 15:31:01)

トーロイド♂帝国将校(拘束されていても喋ることはできる。かつての王子は驚いたような様子で叫ぶ)『ガブリエラ……!貴殿は、ガブリエラなのか……!』(それ以上の言葉は残念ながら許されなかった。トーロイドが王子に向けて鞭を振るったからだ。正確には鞭が通ったのは王子の眼前だが、当たらなくともトーロイドの意思は十分に伝わっただろう。今はお前の手番ではないと。しかし、この部屋に入ってトーロイドはまだ彼女の名を呼んでいない。にもかかわらず、彼女の名前が自然に出たのは王子が本物である何よりの証。そして、ガブリエラが動けば、隠密がそれを牽制する。王子はガブリエラへの人質でもあるのだ)ジィドは密かに王子を捕らえたが上層部に報告しなかったようだ。ゆくゆくはこれを担ぎ上げて帝国に反旗を翻すつもりだったのだろう。これがジィドの宝だ。そして、俺はお前次第ではそちら側に引き渡しても良いと考えている。アリシアには悪いが、潜入をやりやすくするための囮になってもらった。奴ならこの街の兵士では捕まえられないだろうしな(全てはこの王子を奪還するための計略)   (2016/5/15 15:47:32)

ガブリエラ♀王国傭兵(拘束された少年から己の名前が飛び出れば、信じられないと言った表情を浮かべている。王族はすべて捉えられ、ある者は処刑され、ある者は帝国で幽閉されていると聞いていたからだ。) ――ッ、止めろ、トーロイド…ッ。(以前、自分を打ち据えた鞭が彼に向かって飛べば、悲鳴にも似た声で彼を制する。思わず動いた身体は、隠密の牽制に寄って可の少年に辿りつく事は出来ない。男の言葉を聞いて、頭の中で目まぐるしく考えを巡らせる) ――――私次第とは、どういうことだ。……トーロイド、何を考えている。(ぎり、と両手を痛いくらいに握りこんだ。今すぐにでも、この男を、部下の隠密を斬り倒して少年を救い出したい衝動に駆られるものの、どう頭の中で行動を組み立てても、その先に成功のイメージを掴めずに。声は、軽く震えていて)   (2016/5/15 15:55:18)

ガブリエラ♀王国傭兵【お時間はいかがですか?】   (2016/5/15 15:59:07)

トーロイド♂帝国将校【予定が変更になりまして18時くらいまでは大丈夫です】   (2016/5/15 16:00:16)

ガブリエラ♀王国傭兵【了解致しましたー。当方もそれくらいまでか、中断がそれよりも早くなるかもといったところです。時間になりましたらお伝えしますね。】   (2016/5/15 16:01:11)

トーロイド♂帝国将校【了解しました。夜は22時頃再開で問題ありませんか?】   (2016/5/15 16:01:55)

ガブリエラ♀王国傭兵【はい。問題ないです。】   (2016/5/15 16:02:03)

トーロイド♂帝国将校【ありがとうございます。では再開いたします】   (2016/5/15 16:02:38)

ガブリエラ♀王国傭兵【宜しくお願いします。】   (2016/5/15 16:02:49)

トーロイド♂帝国将校(ジィドがおかしなことさえ考えなければこのようなことにはならなかった。しかし、これまで世界に覇を唱えていた帝国にわずかに斬り込む好機が見えてきたということになるのだろう)簡単な話だ。俺の慰みものになってもらう。この前は逃がしてやったが、今回は逃がさん。そう難しくはないだろう? 俺に体を売るだけで王子はお前の陣営に行く。王子もそれを望んでいる(しかし、それに異を唱えたのは王子自身だった)『ふざけるな! 私の騎士にそのような狼藉は――』(隠密が手早く王子に猿轡をする。黙れというトーロイドの意思を気遣う優秀な部下だ)俺の愛人になるならば、この場で身に付けている者を全て外して投降しろ。だが、お前が投降しないなら、俺はこいつを殺す。お前が選ぶんだ。丸裸になって王子の命を助けるか、それともこのまま戦うか。かつての騎士よ。お前はどちらが正しい道だと思う?(わざわざガブリエラを自分の慰みものにするために、ここまでの手を打つ。トーロイドは狂っている。しかし、彼は本気だ。ガブリエラを己の物にしたいのだ)   (2016/5/15 16:17:24)

ガブリエラ♀王国傭兵―――ッ!!(男の言葉を聞いて、女の体中の血が沸騰しそうな感情が湧きあがってくる。男に対する怒り、憎しみ。女であることの、憂い、情けなさ、自尊心。王子に対する敬意と庇護。いろいろな感情が頭の中で混じり合い。女の身体を震わせる。睨む様な目で、トーロイドを睨み、自分を庇おうとする王子見せた顔は、彼の騎士として覚悟を決めたものでもあり、一人の情けない女のものだったかもしれない。) ――王子の、無事を約束して欲しい。(身に帯びていた唯一の武器、短剣を腰のベルトから外すと、男の目の前に放り出す。絨毯におちたそれは、特に大きな音を断てず。) ――それくらい、望んでもいいだろう。――それから、出来れば別の場所に…。(それから、外套を外し、持っていた荷物、装備品の数々を外していく。靴、服の中に仕込んでいた上腕や下腿を覆っていた薄い防具。ベルト。シャツ、ズボン。一枚一枚、自分を追っていた衣を取り払っていくものの、裸体を晒す事に、羞恥を捨て切れず。動きは緩慢になる。乳房を隠しながら、下着を床へと落し。最後の一枚を、残して居た堪れない様子で、少年へと視線を向ける)   (2016/5/15 16:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トーロイド♂帝国将校さんが自動退室しました。  (2016/5/15 16:37:26)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが入室しました♪  (2016/5/15 16:38:44)

トーロイド♂帝国将校王子の無事を約束しよう。お前の部下に連絡すると良い。迎えに来るだろうからな(王子に見られるのは辛いのだろう。彼もまた目を背けていた。己のために屈辱に堪えるその姿を見たくはなかったのだろう。王に連なる血筋とはいえ、所詮はまだ子供だ。何もできない無力さを噛み締めているのだろう。トーロイドに隠密が耳打ちをする。どうやら野営地が完成したようだ。一足先に補給を終えてトーロイドの率いる部隊は移動を始めていた。ジィドが気づいた頃にはもうトーロイドもその部隊もいないというわけだ)野営地の展開が完了したようだ。ガブリエラ、お前も来い……   (2016/5/15 16:57:56)

トーロイド♂帝国将校(トーロイドは隠密に命じ、部屋に火をつけた。当然、ガブリエラが脱ぎ捨てた装備も燃えてしまうだろう。そして、隠密は王子たちを先導し、トーロイドはガブリエラと共に、あらかじめ用意していた馬車に乗って砦から逃走する。野営地は森の中に作られていた。到着する頃には日も落ちている。ただ、この辺りの気候は温暖なので裸でも多少の肌寒さを感じるくらいだろう。トーロイドの馬車が到着すれば、既に部下たちがその到着を待ち、列を作っていた。衆人環視の中、トーロイドはガブリエラを馬から降ろし)そういえばまだ脱いでないものがあるな。ここで脱いでもらおうか……(帝国の兵士たちの下銭な視線がガブリエラに注ぐ)   (2016/5/15 16:58:08)

ガブリエラ♀王国傭兵(書斎に火をつけられる。並べられた本の為に、手入れされ、湿度も温度も調整されていたその部屋は瞬く間に火に飲まれた。己が残した装備も、衣類もそこで灰に変わる。トーロイドに連れられて、移動すると聞いて思わず唇をかんだ。こんな格好で何処に行くというのか、ただ無言で、その行き先を見つめていれば馬車が止まる。トーロイドによって馬車から下ろされれば、帝国軍の兵士たちがずらりと、並んでいる。) ――ッ。この、恥知らず……ッ。(男に告げられた言葉に唇を震わせて、羞恥に顔を歪めて頬を赤くする。下賤な男達に見つめられて、身体を震わせながらもその最後に残った一枚をゆっくりと腰からずり下ろし脱ぎ棄てる。思わずしゃがみ込んでしまいたい程に、身体を縮めて。その裸体を男達の前に晒した。一緒に連れられて来た少年も馬車から降ろされている。視界の端でその姿を捉え、無事を確認しながら)   (2016/5/15 17:08:19)

ガブリエラ♀王国傭兵 ――どうやって、仲間に連絡しろというんだ。この状態で。――もう、辱めはいいだろう…ッ。これ以上は…ッ。(とトーロイドに向かって悪態を付きながらも、見られる事に耐えきれなくなってくる。羞恥に、声を震わせて鋭い目で隣に居る男を睨みつけるように見上げ)   (2016/5/15 17:08:24)

トーロイド♂帝国将校その通りだな。だからお前は待つしかない。俺がそれとなく王子の情報を流し、それにお前たちの傭兵団が気付くまでだ(それが一週間か、それとも一ヶ月か。その間、ガブリエラには何の後ろ楯もない。ただ、王子の身の安全を保証するために身体を辱しめられ続けるのだ)お前とて王子にこんな姿は見られたくないだろうが、目に届く場所でないと不安だろう? それとも少しは俺を信用する気になったか?(トーロイドはガブリエラの体に触れる。それはまるで入念な検査のようだった。そして、指先を彼女の後ろの穴にゆっくりと沈ませようとする。彼女を右手で抱き寄せ、左手は尻の間に潜り込んでいる)――そういえばやっていなかったな。お前が武器を隠していないかを確かめねば。何せ女は穴が三つもあるからな?(王子は目に涙を浮かべ、彼女の姿を見ている。その高潔な志はトーロイドによって極限まで追い詰められていく)   (2016/5/15 17:25:25)

ガブリエラ♀王国傭兵――…。(無言で、傭兵団の団長が自分の行方を辿るまでの時間を想像する。自分と連絡がつかなければ、自分を探すだろうことを。行方を突きとめるまでに、迎えが来るまでにどれだけかかるのだろうか。それを思えば、頭の中が真っ暗になりそうだった。) ――それは……! ―――――どうやって、お前を信用しろというんだ、この状況で……ッ。王子……耳をふさぎ、目を閉じていてください…。(トーロイドの手が身体に触れる。思わず唇を噛めば、この感触に耐えようとする。視界の端でじっと王子が此方を見つめているのに気がついて、なるべく平静を装った口調で、そう言葉を紡ぐ。) ――っぅ!(後孔に感じた違和感。男にその様な場所を触れられているという衝撃と、こじ開けられる違和感と痛みに、思わず声を上げそうになって唇かむ。目の前にある、トーロイドの服に縋らざるを得ず。また、いろいろな悪態の言葉は傍に居る少年の事を思えば、口の中に消える。)   (2016/5/15 17:36:49)

ガブリエラ♀王国傭兵 武器なんて……ッ。そんな、場所に…ッ。や、嫌…だ…ッ。(男の服に顔を埋めたまま、男に聞こえる程の声音で詰る。縋る指先は、力いっぱいその服を掴んで、震えている。中に押し込まれた指先を懸命に吐き出そうと、入口は力いっぱい締めつけていて。)   (2016/5/15 17:36:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トーロイド♂帝国将校さんが自動退室しました。  (2016/5/15 17:46:06)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが入室しました♪  (2016/5/15 17:46:39)

トーロイド♂帝国将校(王子はガブリエラの言うことには従わなかった。彼はそれが己の責任だと思ったのである。自分が無力だから辱しめられている騎士から目を背けてはいけない。王子の志は気高い。しかし、それは今のガブリエラを余計に追い詰めるだけかも知れない。トーロイドは歪んだ笑みを浮かべて、彼女の後ろの穴から指を引き抜いた。そして、白々しい台詞を吐く。すがるような彼女の耳元にトーロイドは囁くのだ)武器は持っていないようだな。ガブリエラ、お前は騎士だろう? ならば、私にひざまづいてみせろ。お前は王子の身の安全と引き換えに、俺の慰みものになると、ここで誓え。そして、忠誠の証に、俺の股間に口づけをするのだ……。さあ、ガブリエラ。お前の敗北の瞬間だ!(王子や帝国の兵士の目の前でそれをやるのはどれほど屈辱だろうか)お前の血と家紋にかけて誓うがいい。俺への隷属を!   (2016/5/15 17:53:51)

ガブリエラ♀王国傭兵(後孔を男の指で犯されている様を、少年見られている。辱めを受ける自分の姿を、大勢の帝国兵士に晒す事も、いまだ歪んでいないだろう、少年に見られている事も。女の余裕を剥ぎ取っていく。指先で中を弄られる感覚にはすぐに慣れる事は出来ず、ただただ息を乱し、その指が抜け出ていくことを祈るばかりで。時折爪先立つようにして、その指から逃れようとする。漸くその指が抜け出て行けば、緊張した全身の筋肉は震えている程で。) ――ッ。(男の提案に、唇を噛みしめた。その場に、嘗て忠誠を使えた故国の王子がいなければ、絶対に縦に首を振らなかっただろう提案。しかし、真直ぐに此方を見つめている少年の顔を見やれば、その提案を受け入れざるを得ない。自害する事もできず、きっと散々男にいい様に扱われるのだろうと、想像できる先を予想しても。男の目の前で膝を折るしかなかった。)   (2016/5/15 18:06:59)

ガブリエラ♀王国傭兵 私の血と家に掛けて。王子が心身ともに無事である間、私は貴方の慰み者になる事を誓う。(両方の膝を地面について、掠れた様な声音で言葉を吐きだした後。その身を寄せて、トーロイドの下腹部へと、服越しに唇を押しつける。表情は固く強張っていて、悔しげに身体は戦慄いている。決して、自ら望んでいる訳ではないと分かる表情で。)約束を違えたら、殺してやる……ッ(と唇をそこから離せば、憎しみを湛えた瞳で、男を睨みつけて)   (2016/5/15 18:07:04)

ガブリエラ♀王国傭兵【このあたりで中断でよろしいですか?】   (2016/5/15 18:07:13)

トーロイド♂帝国将校【はい、お時間いっぱいまでありがとうございました】   (2016/5/15 18:07:42)

ガブリエラ♀王国傭兵【少し時間オーバーしちゃってすみませんー。何だかどんどん追い詰められていく?! と思いながらロールしてました! どうなるのやら…(笑) また、夜に続きをお願いします~】   (2016/5/15 18:08:24)

トーロイド♂帝国将校【いやはや、トーロイドの暴走が止まりませんで(笑) おきになさらず、また夜によろしくお願いいたします! 楽しんでいただけていたら幸いです】   (2016/5/15 18:09:54)

ガブリエラ♀王国傭兵【楽しいですよー! 何気にガッツリロールお相手頂くの初めてなのですよね…(笑) それでは、また後で22時頃参りますね。宜しくお願い致します!】   (2016/5/15 18:10:36)

トーロイド♂帝国将校【トーロイドの悲願であり、背後の悲願です(笑) ではお部屋ありがとうございました!】   (2016/5/15 18:11:44)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが退室しました。  (2016/5/15 18:11:50)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが退室しました。  (2016/5/15 18:11:55)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/5/15 21:57:30)

ガブリエラ♀王国傭兵【お邪魔いたしますー。】   (2016/5/15 21:59:39)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが入室しました♪  (2016/5/15 22:10:41)

ガブリエラ♀王国傭兵【こんばんはー。】   (2016/5/15 22:11:11)

トーロイド♂帝国将校【遅くなりました。申し訳ないです】   (2016/5/15 22:11:29)

ガブリエラ♀王国傭兵【大丈夫ですよー。のんびりお待ちしてましたし。それから、夜は2時くらいまでは大丈夫だと思いますー。】   (2016/5/15 22:12:35)

トーロイド♂帝国将校【ありがとうございます。もしも終わりきらなかったらすみません(笑)】   (2016/5/15 22:13:43)

ガブリエラ♀王国傭兵【そんな予感はしてますが(笑) その時は、また中断して日を改めて(笑)】   (2016/5/15 22:14:18)

トーロイド♂帝国将校【では続きを書きますね】   (2016/5/15 22:15:43)

ガブリエラ♀王国傭兵【はい。それでは、宜しくお願いします。】   (2016/5/15 22:16:05)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが退室しました。  (2016/5/15 22:22:01)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが入室しました♪  (2016/5/15 22:22:06)

トーロイド♂帝国将校お前に煮え湯を飲まされた帝国の戦士もこれで浮かばれような。そして、お前に刺されたこの傷も――(トーロイドは服を捲り、先日ガブリエラに刺された傷を見せつける。そこには生々しい縫い跡がある。そして幾度かのガブリエラへの敗北が今のトーロイドを形作った。この男は怨念がその血肉を得たような残虐と非道さをもって彼女を追い詰めた。その一つの到達点がこの誓いなのかもしれない)   (2016/5/15 22:26:32)

トーロイド♂帝国将校――食事の時間だ(トーロイドはガブリエラの殺意を受け流すように笑う。それはまるでまだこの凌辱劇は序章に過ぎないのだと言うような笑いだった。隠密の三人がガブリエラと王子の二人を案内していく。そして、ひとつのテントの前にたどり着く。視察に来た幹部を滞在させるためのテントであり、先程の書斎ほどではないが、不自由のない広さだった。やがて、食事が届けられる。パンやスープ、そして芋だ。一セットは机の上に、もう一つは床に置かれた)ガブリエラ、お前は手を使わずに食べろ。よく味わってな……(ト―ロイドがそう言うと王子は彼を怒鳴りつける。もう我慢ならないというように)『ふざけるな、トーロイド! ガブリエラは――』(しかし、ト―ロイドの一瞥だけでその圧力に王子は二の句も告げなくなる。しかし彼はそれでも諦めなかった。ガブリエラのためにと、彼は自らの食事も床に置いた。そして、ガブリエラの代わりというように自分もその口で食べ始めるのだった)   (2016/5/15 22:26:39)

ガブリエラ♀王国傭兵―今度は逆の腹を刺してやる。(見せつけられた腹の傷。その位置と傷の新しさから、確かに、先日自分が刺したもののようだった。男に隷属するような、そんな誓いを言わされても、諦めた様子もなく。小さな声で告げて。男の言葉に従い、その場から立ち上がる。男の部下に伴われて、移動する合間も、服を貰えるでもなく。その裸体を晒したまま、細かく身体は震えている。兵士たちの間をゆっくりと歩かされて、思わず目線を地面へと落してしまうのは、仕方の無い事で。そのままテントの中へと通される。テントの中には机と椅子が一式。そして運び込まれた食事。食事は取らねばならないし、王子にもとらせねばならないだろう。置かれた場所と言われたセリフに唇をかむも、その場へと正座し。) ―――ッ、王子! 貴方は、椅子に座ってきちんと食べて下さい。(少年まで床に座って食べ始めるのを見つめれば、鋭い声音で彼をたしなめた。暫く置かれた食事を眺めた後。女は、意を決して)   (2016/5/15 22:41:24)

ガブリエラ♀王国傭兵――頂きます。(脳裏に浮かんだのは、食える時に食っておけという、傭兵団での教え。頭を一度下げると、床に身体を伏せる。手を使わずに、容易く食べられるものではない。特に、行儀よく食べる訓練はしていても、このように手を使わず食べるなどと言った事は、女には初めての事で。それでも、パンをかじり、スープに唇を浸し。舌先を使う。音を立てぬ様に、と習慣になっている考えが浮かぶものの、その様には上手くいかず。遅くはあれど、腹を満たす為に、口を動かす。)   (2016/5/15 22:41:30)

トーロイド♂帝国将校まるで犬のようだな、ガブリエラ。せいぜい噛みつかないようにな(王子はガブリエラから言われるとしぶしぶ机で食べるようにした。当然食事が終わるのは王子の方が早い。食事を終えたのを見た王子は、隠密によって自室へと連れて行かれてしまった。一方、ト―ロイドはガブリエラがまるで犬のように手を動かさずに食べるのを蔑むような視線で見つめていた。哀れな女だ。いつかこの女を捕虜にしたとき、あんな反抗的な態度を取らなければこんなことにはならなかっただろうに、とト―ロイドは彼女を憐れむ。裸体のまま、服を着ることも許されずに彼女は食事を続けている。しかし、その食事に薬が混ぜられていることには気が付かないだろう。中身は媚薬である。効果はそこまで即効性はない。だが、薬の効果は確実に蓄積し、彼女の肉体に小さな火を灯す。それはまだ小さな火だが、しばらくすれば大きく燃え上がるだろう)   (2016/5/15 22:59:20)

トーロイド♂帝国将校今度は身清めだ……(魔術によって川の水を引くことで作られる簡易浴場。彼女が食事を終えるとそこにガブリエラを案内する。街にあるような公衆浴場とほとんど変わらない。木で作られた簡素な建物だ。作ったり壊したりがすぐできるようになっているのだろう。しかし、男と女の入浴を分けるなどということをト―ロイドがするはずもなかった。ちょうど部隊の一つが入浴の真っ最中であった。ト―ロイドはその装備を外しながら)早く入れ。今更見られるのが恥ずかしいということもあるまい?(彼女が入ってくれば、悪趣味な視線が彼女の裸体に注がれるだろう。男たちは風呂桶に溜めた水で身体を清めたり、大きな浴槽に浸かったりしている)   (2016/5/15 22:59:43)

ガブリエラ♀王国傭兵――そうさせているのは、お前だろう。扱いが悪ければ、身を守る為に飼い犬でさえ、牙をむく。それは、道理だろう?(王子が食事を終え、別室へ連れていかれたのを確認をして、少し安堵の吐息を零してから、男に悪態をつく。憐れまれても、蔑まれても。男に心まで隷属するつもりは無かった。ゆっくりとした食事は、半分ほどで終る。いつもよりも顎を使いゆっくりとした食事の所為で、さほど食べる事は出来なかった。食べることに疲れてしまって、溜息をつきながら身を起こす。食べ始める時と同じように御馳走様と告げれば、汚れた口元を指先で拭う。それに、薬が混ぜられているとは知らず。最初にともった小さな火、身体が火照るような感覚も怒りに身体が震えている所為かも知れないと思いすごし。男に連れられて立ち上がる。連れられて行った先で、入浴をしろと男が告げる。しかも男も装備を外し始めた、中には何人もの兵士が水を浴びている。中には女性もいるのかもしれないが、まともに中を覗き込むことが出来ない女には、それを確かめる事は出来なかったが。)   (2016/5/15 23:09:20)

ガブリエラ♀王国傭兵 ――――悪趣味だ……ッ!(怒りと羞恥で顔を真っ赤に染めて悪態をつくと、仕方なく男に言われるがまま中に入る。一番人の少ない場所で、立ち竦んでしまうのは、身の置き場所がない所為で。怒りの所為で、身体の火照りが酷くなった気さえして、胸元を抑えながら大きく息を吐きだす。) ――背中を流せとでも、言うのか…?(と後から入ってくるだろう、男を振り返り)   (2016/5/15 23:09:23)

トーロイド♂帝国将校(わざと女性のいない時間帯を狙ったのだろう。ガブリエラの他に女性はいない。あるのは男の視線だけだ。悪趣味だと叫ぶのを聞けば、ト―ロイドもまた中に入る。彼は手に何も持っていないが、どこからか何かの瓶が放り投げられる。兵士の持ち物だろう。ト―ロイドはそれを掴み、ニヤリと笑った)たしかに悪趣味だな、俺もこいつらも。牙を抜かれた子犬がどこまで抵抗できるか楽しみだ……(ト―ロイドはガブリエラの腕を掴み、浴室の中心へと引きずり出す。もう誰も自分の身体を清めることはしていない。誰もがガブリエラの美しい裸体を見ている。そして、この中で一番悪趣味な男が、その瓶を開ける。それは香油であった。柑橘系の良い香りがする。そして、それをガブリエラに渡して)   (2016/5/15 23:26:41)

トーロイド♂帝国将校お前の肉体で俺の身体を洗ってもらおうか。娼婦の技だよ。その油を全身に塗りつけて、乳房や股を使って男の身体を洗うんだ。まずは背中を流してもらおうか。その乳房を手ぬぐい代わりにしてな……(ト―ロイドは笑っている。ガブリエラがそんなことをしたことがあるはずもない。だが、それをさせるのだ。全ては彼女を辱めるため。そして、あわよくばそろそろ彼女の中に灯った火が炎へと移り変わり始める頃かもしれない)   (2016/5/15 23:26:50)

ガブリエラ♀王国傭兵――ッ、嫌だ……ッ。見るな…ッ。(浴室の隅の方へと逃げようとした体は男の手によって、浴室の中央へと引っ張り出された。露わになった裸体は、そこに居る兵士の全てに晒される。何処を向いても、己の身体を隠すことは出来ず。俯かせて、身体を震わせる。震える両手の中に落された瓶。柑橘系の良い匂いが、ささくれ立った心に一瞬の清涼をもたらす。じっとそれを見つめて、これをどうしろと?とでも言いたげに顔をあげれば、男は笑っている。笑って、男の身体を清めろと言っている。) ―――ッ。そ、んなの出来る訳……ッ。   (2016/5/15 23:41:45)

ガブリエラ♀王国傭兵(声が震える。小瓶を持った手を震わせる。そんな真似、憎む程の感情を向けている男にやれと命じられても、女の心は素直にそれに従う事が出来ない。それでも、やらなければ、王子の身が、と脳裏を通り過ぎれば、震える手に香油を取り出して、両手に広げ己の胸元に腹に塗り広げる。男の背中側に回れば、その場に膝をついて男の背中にその両手を置いた。上から下へと香油を手で塗り広げる。塗り広げて、男に身体を寄せて。男に身体を抱きつかせた。しかし、そこから慣れた娼婦のように淫らに身体をすり寄せるようには動けない。ただ、小さく身体をかたかたと震わせていて。男の背中には、女の豊かな乳房が押し付けられる柔らかい感触とともに、熱に浮かされたと言っていいほどの体温が感じられる。) ――っく…ふ。(身体の火照りが、確実に熱と成って身体を襲う。唇をついて毀れる。小さな喘ぐような吐息。落ちつかない感覚に、何故、と女の心が軋む。)   (2016/5/15 23:41:48)

トーロイド♂帝国将校(彼女はそういうことはできない。それは分かっている。しかし、ただ不慣れに、そして薬によって浮かされた身体の熱と柔らかな乳房の感触がそれだけで気持ち良い。ト―ロイドはもうこの女の身体が完全に熱に負けたと悟る。灯された小さな火はもはや炎となって彼女の身体を焼き焦がそうとしているのだ。そして、そんな彼女の背に近づく一つの影があった。もはや機は熟した。ガブリエラを襲ったのは突然の刺激であった。膝をついている彼女の尻ににゅるりと入り込む何か。媚薬によって蕩けさせられた身体はあまりに容易く侵入を許してしまうだろう。だが、その何かはト―ロイドのものではない。彼はガブリエラの目の前にいる。彼女は気付くべきだったのだ。以前仲間たちが同じことをされたのだから。ト―ロイドは静かに呟く)   (2016/5/16 00:01:40)

トーロイド♂帝国将校王子様、それではこの女は物足りないでしょう。もっと激しくして構いませんよ(そう、ガブリエラを犯していたのは王子であった。目を虚ろにしている王子。丸裸の少年が、ガブリエラの尻穴を舌で犯していた。動きが激しくなる。大きく回転するように中を掻き回している。こんなものは少年のテクニックではないだろう。ト―ロイドが少年の身体に乗り移っているようなものだ)   (2016/5/16 00:01:47)

ガブリエラ♀王国傭兵ひゃぁあ!(たどたどしい手つきで、彼に身体を抱きつかせ。香油に濡れた手を動かして、彼の身体を慰撫する。しかし身体を襲った突然の刺激に、女の唇から、明らかに乱れた声が上がる。後孔に、ぬるりと何かが入り混む。腰を浮かせ逃げようとしながら慌てて後ろを振り向いた。己の臀部に、顔を押しつけている少年の頭が見える。それが、誰であるか、己が何をされているのか、それが誰の所為であるのか、一瞬で理解して。) 止めて、お願い。止めさせてトーロイド…ッ。っひ、ぁ、ぁあ…ッ。ぁああッ。っや、ぁああ。止めて、こんな事をさせるなぁ…ッ。嫌、嫌ぁあ…ッ。   (2016/5/16 00:13:37)

ガブリエラ♀王国傭兵(あっては成らない事。とんでもないところを舌先で舐められて、きゅう、と後ろの孔も、秘口も震える。必死に腰を掴んでいる少年の手を離そうとしながら、涙を浮かべて、憎くて溜まらない男に縋る。香油で濡れた身体を、男にしがみ付かせ。舌先で、激しく中を掻き回される度に、ひっきりなしに声を上げて。男の首筋に縋りついた。ぬるぬるとした両腕、乳房が、首の後ろに押し当てられ、男の髪の毛も、首筋もべったりと油で滑る。少年の腕から逃れようと腰を揺らし、男に縋る姿は、自分でも滑稽だとは思うが、だからと言って彼から離れる余裕は全く、知らないうちに誤魔化す事が出来ない程に熱を持った身体が、それに快楽を得てしまうことが、恥ずかしくて溜まらない) 嫌…お願い、止めて…ッ。(力なく言葉を零す)   (2016/5/16 00:13:41)

トーロイド♂帝国将校(男は振り向こうとしない。ガブリエラが自分へ縋り付き、ト―ロイド自身の首や髪が油にまみれても、全く動じない。彼女がみっともなく自分へ救いを求めるのをずっと背中で感じ続けている。ト―ロイドは笑いを堪えていた。わずかに俯いて震えている。そして、彼女が力なく声を零したことでようやく堰を切ったように笑い始める。その弱々しい声が聞きたかったのだというように)ガブリエラ、俺は背中を向いているからよく分からないんだ。お前は今何をされているんだ? それが言えたら俺もお前を助けよう。だが、何をされているか言えないのでは、助けようもないな?   (2016/5/16 00:28:35)

トーロイド♂帝国将校(ト―ロイドは白々しくそんなことを言う。彼がそんなことを素直にする人間ではないと分かっているだろうに。だが、ガブリエラはそうするしかなかったのだろう。もはや、誰も王子を止められない。王子の指先が蜜の穴にも触れようとしていた。少年の繊細な指先が彼女の陰核を捉えた。それを丁寧に捏ね回していく。少年の表情は無表情だ。この弄びを楽しんでいる様子もない。ただト―ロイドの命令をこなしていくだけの機械に過ぎない)ガブリエラ、お前がされていることを言え……! 俺はいつでも王子を正気に戻すことが出来る。その時、彼の記憶と心は引き裂かれるだろうな(それは屈辱である。だが、その屈辱に耐えねばならない)   (2016/5/16 00:28:43)

ガブリエラ♀王国傭兵(憎い筈の男に懸命に縋りついて、助けを求める。悔しくて溜まらないのに、今の状態を我慢できる程、心は強くない。しがみ付いた男の方が揺れている、笑っているのはすぐに分かる。その声が次第に大きくなる。嘲り笑われてる様な気がして、理性はぐずぐずに壊れてしまいそうで。) 何をされてるかって……ッ。(男の問いかけに、すぐには言葉に出来ず唇を噤む。迷う合間に、少年の指は、前へと滑り薬の所為で充血している淫芽を擦りあげる。) っひ……! 嫌……ッ、っぁ。王子、やめ…ッ。(再び視線を少年の方に向ける。全くの無表情。楽しんでいる様子も、嫌がっている様子も。どちらもその表情にはない。また、トーロイドが告げた言葉に、どうにもならない状況に追い込まれていることに気がついた。彼の心身を護る為なら、従えと彼は言っているのだろうと悟り。)   (2016/5/16 00:39:13)

ガブリエラ♀王国傭兵――っく、ふ、ぁ。あ。トーロイド、お願い。お願いだから…ッ。止めさせて。お願い……ッ。っぁ、あ。王子の舌が、後ろの孔の中を舐めて……指が、私の下腹部の突起を弄って……ッ。お願い、お願い……ッ。も、う。もう…止めて。止めさせて。壊れちゃ…。(力なく両腕を震わせながら、男に縋る。女自身も、あまりの羞恥に泣きそうな声をあげている。きゅう、と縋りつくような、手付きでトーロイド自身を掻き抱いて。)   (2016/5/16 00:39:19)

トーロイド♂帝国将校(淫語など言わなくてもいい。むしろ言ってしまえば興ざめだろう。淫らな名前も言葉も知らない純粋な女の口からそういう言葉を吐かせることこそ最も興奮することだ。ト―ロイドは縋り付くガブリエラの手を握る。すると王子の手が止まり、舌も彼女の穴から引き抜かれていく。そして、王子はまるで石像のように動かなくなり、その場で膝をついたまま静止している。わずかに呼吸をしているだけだ。ト―ロイドは今度は背中ではなく、正面を向き、彼女の足を抱えた。膝の間に手を入れて、向き合ったまま彼女を抱え、そのまま彼女の秘裂に肉棒を挿入した。ト―ロイドはそのまま彼女の唇を奪い、彼女を抱えたまま犯し始める。舌を絡ませ合う強引な口づけも、後先を考えない強引な腰遣いもまるで獣のようである。さっきまで策を弄して彼女を羞恥の渦に巻き込んでいたのが嘘のように、彼女との性交に耽る。激しいその行為に周りの兵士たちは息をのんだ)ガブリエラ……ガブリエラ……!! お前を壊すのはこの俺だ……!(まるで初めて性交を覚えた時のようにト―ロイドはその剛直で彼女の中を暴れ回った。技術も何もない。荒々しいだけの行為だ)   (2016/5/16 01:00:43)

ガブリエラ♀王国傭兵(隠語を口に昇らせることなど、女には出来はしない、精一杯の言葉で、何をされているのか、男に全て伝える。それでも、恥ずかしくて溜まらない。トーロイドの大きな手が手首をつかんだと思った瞬間、ずるりと中を犯していた舌先は抜け出て、王子が離れた。恐る恐る、そちらを見つめれば、ぼんやりとしたまま空を見つめている少年。自分が穢してしまった様な気がして、思わず瞳を閉じて涙を零す。) っぁ、――ッ、や、ぁああ!(トーロイドが振り向く。既に抵抗する力など無く、男に抱えられ身体の中を犯される。子供の様に抱え上げられ、物の様に落される。今までの行為と、媚薬と羞恥で、会ってはならない事だというのに、男の肉棒によって割り広げられた粘膜はぐっしょりと濡れていて。) ん、んぅ――ッ。んあ、ぁ…ッ。ややぁ。っや、やぁあ。やぁああ。っや、やぁあ。そんなに激しくしないで…ッ、いや、犯さないで…ッ。   (2016/5/16 01:11:44)

ガブリエラ♀王国傭兵(唇を奪われれ、強引に口付けを施されて、彼にそれを同じように返すような余裕はない。ただ、身体の中と同じ様に口内を犯されて、ぎゅう、と入口を締めつける。男の肉棒に絡みつく様に、狭い中を押し広げられ、中を抉られる感覚。荒々しい行為に、ぐっしょりと中を濡らす程、感じてしまうのは、施された薬の所為と、散々心を掻き乱した羞恥の所為。) っぁ、ああーっ。嫌ッ、これやぁあッ。やぁあッ。壊れる、やぁだ…ッ。(口から毀れる幼い言葉。騎士としての言葉遣いでも傭兵としての言葉遣いでもなく。本来の女の素が透けて見える。顔を涙でぐしゃぐしゃにしながらも、感じている事を伝える様に、中をぎゅう、と奥まで締めつけてしまい)   (2016/5/16 01:11:48)

トーロイド♂帝国将校(ト―ロイドは機の熟したこの女を抱くことに躊躇はしない。ここまでの行為は全てこの宿敵を女に変えることにあった。羞恥を散々味あわせて心をくしゃくしゃにさせて、肉体の快楽に忠実にさせる。薬など単なるスパイスに過ぎないのだ。ト―ロイドはガブリエラの女体の全てを味わい尽くしていた。激しくしないでと言われてもできるわけがない。何度も彼女を犯すチャンスはあった。しかし、こうして手を出すまで手間をかけたのだ。それはガブリエラという女を美しく淫らに変えるための調理過程だった)いつかお前の仲間がきっとお前を助けに来るだろう。その時はお前を逃がしてやる。だが、俺の手の中にあるうちはお前は俺のものだ……。お前を何度でも弄び何度でも壊し何度でも犯してやる……!(ト―ロイドはそう言うと彼女の中に精を吐き出した。彼女の締め付けが強すぎて我慢が出来なかったのだ。飛ぶような快楽の後、彼女の中に余すところなく精液を注ぎ込んだ)   (2016/5/16 01:23:28)

トーロイド♂帝国将校(ゆっくりと彼女を下ろせば、そのまま肉棒を引き抜いて浴室から出て行く)――俺の部屋に運んでおけ。油を落としてからな……(部下たちは一瞬呆気に取られていたが、すぐにト―ロイドの命令を果たす。これはガブリエラが助けられるまで続く凌辱のほんのひと幕に過ぎないのだ――)   (2016/5/16 01:23:35)

トーロイド♂帝国将校【こちらはこれで〆に致します】   (2016/5/16 01:23:47)

ガブリエラ♀王国傭兵っや、やぁあ。お願い、これ以上は嫌ぁ…ッ。お、ねが…ッ。やぁ、やぁあ。ぁ、あああっ!!(身体の中はぐずぐずになっている上に、もう意地を張っていられる程、理性は残されていない。男に犯されるがままに泣きじゃくり、突き上げられる度に、奥を突く男の物を締めつける。繰り返し、繰り返し疲れる度に、蜜を溢れさせ、次第にぐちゃぐちゃ、と淫らな音さえも、耳を頭の中を犯す様になって。男の手で、逝きそうになれば、懸命に堪える様に息を飲み嫌々、と首を横に振る。ぎち、と絡みつく様に締めつけた後、奥に誘う様に幾度も痙攣を繰り返して。男の宣言と共に、中に吐き出される精液。悲鳴を上げて、ぐっしょりと濡らし絶頂を迎えてしまう。) っぁ、ぁあ。や、いや…いやぁ…。(両手で顔を覆って、啜り泣く。憎い男に犯されて、溺れたくは無かったのに、羞恥と罪悪感ですっかり力は抜け落ちてしまい。ぐったりと、その身体を解放されても浴室に横たわったまま。部下に身体を清められている間も、嫌がりはするけれど、大きな抵抗は出来ぬまま、再び手ぐすねひいた男の寝室へと放りこまれることとなる。)   (2016/5/16 01:31:50)

ガブリエラ♀王国傭兵【こちらもこれで〆となりますっ。有難う御座いました! 濃いロールでした…(笑)】   (2016/5/16 01:32:29)

トーロイド♂帝国将校【長時間のお付き合い感謝です】   (2016/5/16 01:32:50)

トーロイド♂帝国将校【濃いロールでしたね(笑) よろしければ待ち合わせなどで感想戦などいかがでしょうか?】   (2016/5/16 01:33:27)

ガブリエラ♀王国傭兵【こちらこそ、有難う御座いましたー。本当に長時間。はい。こちらこそ宜しくお願いします。】   (2016/5/16 01:33:53)

トーロイド♂帝国将校【たてました。よろしくお願いします】   (2016/5/16 01:34:59)

ガブリエラ♀王国傭兵【入りましたので、此方は失礼しますね。長時間お部屋お借りしました   (2016/5/16 01:35:40)

ガブリエラ♀王国傭兵【有難う御座いました―】   (2016/5/16 01:35:46)

トーロイド♂帝国将校【長時間お部屋ありがとうございましたー。ではでは】   (2016/5/16 01:35:49)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが退室しました。  (2016/5/16 01:35:51)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが退室しました。  (2016/5/16 01:35:52)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが入室しました♪  (2016/5/18 22:32:20)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/5/18 22:33:26)

トーロイド♂帝国将校【こんばんはー。よろしくお願いいたします】   (2016/5/18 22:33:54)

ガブリエラ♀王国傭兵【こんばんは、お邪魔します。宜しくお願いします。バトル3本勝負、で宜しかったですよね。宜しければ書き出し準備いたしますがー。】   (2016/5/18 22:34:58)

トーロイド♂帝国将校【はい、頑張って脱出してください。ではかき出しよろしくお願いいたします】   (2016/5/18 22:36:20)

ガブリエラ♀王国傭兵【私のダイス運、肝心なところで爪が甘いからなあ…(笑) では、少々お待ち下さいませ。】   (2016/5/18 22:37:15)

トーロイド♂帝国将校【ごゆっくりどうぞー】   (2016/5/18 22:38:01)

ガブリエラ♀王国傭兵(ある帝国軍の野営地。己の故国の第7王子と共に捕虜になってから三日目の夜。傭兵団への定期連絡の日時など過ぎて48時間は確実に過ぎている。初日にトーロイドに辱めを受けて以来、彼の部屋に閉じ込められているものの、とりあえず命を取られる事は無く。彼は、あの後、依頼した暗殺の結果の確認と、その後始末に出掛けているのか、不在となっていた。) ―――王子……! 早く…ッ。(食事を運んできた、兵を騙し打ちにして倒し、隣の部屋から王子を連れ出して逃げ出して向かうのは、野営地の裏手。街へと流れ込む川の方向。確か、川の下流に傭兵団の誰かが拠点にしている場所があった筈。そんな記憶を頼りに走る。女が身につけているのは、男物のシャツと、ズボン。サイズなどあっていない。裸で逃げる訳にも行かずに。部屋にあった男の物を嫌々ながら身につけた。武器は、食事を運んできた兵から奪い取った短剣。靴はサイズがあわず、裸足で駆けている為か、足が地面をける度に、痛みが走るのを我慢しながら)   (2016/5/18 22:56:07)

ガブリエラ♀王国傭兵【遅くなりましたが、こんな感じでいかがでしょうか。】   (2016/5/18 22:56:28)

トーロイド♂帝国将校【素敵な書き出し、ありがとうございます。では続けますね】   (2016/5/18 22:57:28)

ガブリエラ♀王国傭兵【宜しくお願いしますー。】   (2016/5/18 22:57:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トーロイド♂帝国将校さんが自動退室しました。  (2016/5/18 23:17:45)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが入室しました♪  (2016/5/18 23:17:51)

トーロイド♂帝国将校(八咫烏。彼らは三つ子であり、幼い頃から隠密としての教育を受けてきた。彼らの師はゆくゆくはその三人を殺し合わせ、一人の頂点を己の後継者とする腹積もりだったようだが、それを果たす前に死んだ。殺されたのである。殺したのはトーロイド。彼らが今仕える主でもある。八咫烏は足を三本持つ遠い異国の霊鳥であり、そこから転じてその一振りで三人を殺せるほどの実力を持つ隠密を意味する隠語であった。今の彼らは三人揃ってようやく一人前と師匠から言われる実力に過ぎないが、その連携は計り知れない可能性を秘めている。今、ト―ロイドの不在の中、ガブリエラと王子の逃走を防ぐ壁となるのは彼らのみ。野営地の裏手。樹から樹へと飛び移り、彼らはガブリエラを追跡していた。そして、その距離が縮まった頃、彼らはまず王子を狙う。その足元に向けて、手裏剣が投擲される。手裏剣は風を斬り、王子の足を殺そうとする――)   (2016/5/18 23:18:02)

トーロイド♂帝国将校【すみません、遅れましたがまず一回目のダイスと行きましょうか?】   (2016/5/18 23:18:32)

ガブリエラ♀王国傭兵【はい。では、1回目ですー!】   (2016/5/18 23:19:34)

ガブリエラ♀王国傭兵2d6 → (3 + 3) = 6  (2016/5/18 23:19:47)

トーロイド♂帝国将校2d6 → (2 + 3) = 5  (2016/5/18 23:20:15)

トーロイド♂帝国将校【では回避成功ですねー】   (2016/5/18 23:20:36)

ガブリエラ♀王国傭兵【回避ー。それでは、つづけまーす(笑)】   (2016/5/18 23:21:12)

トーロイド♂帝国将校【役立たず王子を狙ったのに…(笑) はい、宜しくですー】   (2016/5/18 23:22:41)

ガブリエラ♀王国傭兵(サイズの合っていないシャツの袖を捲り、ズボンの裾を捲っているが、動きにくい。十代後半といった少年も、健康体ではあっても、捕虜生活が続いていたのならば、その体力、筋力は最低限といったところ。二人で連れだって悪路を川に向かって走っているが、どうしても王子が遅れがちになる。彼の事を気遣い振り返った所、飛来する刃物の鈍い光が見えた。) ――ッ、王子…ッ。(慌てて、走る速度を落し王子の後ろに回りこめば、その手裏剣を短剣で弾いた後、彼の手を引いて走る速度を上げる) ――トーロイドの追手が…ッ。もう少しですから……ッ。(息を切らしながら、走っていく先。木々が途切れて見えたのは川の桟橋に小さな小舟。せめて王子だけでも逃したい。後ろから追ってきている隠密の三人を気にしながら。)   (2016/5/18 23:28:51)

ガブリエラ♀王国傭兵【2回目】   (2016/5/18 23:29:07)

ガブリエラ♀王国傭兵2d6 → (5 + 2) = 7  (2016/5/18 23:29:18)

トーロイド♂帝国将校【すみません、全然更新されませんでした】   (2016/5/18 23:42:13)

トーロイド♂帝国将校2d6 → (2 + 2) = 4  (2016/5/18 23:42:20)

ガブリエラ♀王国傭兵【いえいえ、大丈夫ですよー。あ、勝った(笑)】   (2016/5/18 23:42:46)

トーロイド♂帝国将校【やばい、ロル書く前に振っちゃいました……(汗)】   (2016/5/18 23:43:01)

ガブリエラ♀王国傭兵【大丈夫です。ロール書いて頂いて(笑)】   (2016/5/18 23:43:59)

ガブリエラ♀王国傭兵【次のロールで結果を踏まえてお返ししますので(笑)】   (2016/5/18 23:44:27)

トーロイド♂帝国将校【了解ですー】   (2016/5/18 23:46:02)

トーロイド♂帝国将校(手裏剣の一手は回避された。しかし、もうあまり時間がない。何せ向こうの視線の先には船がある。あれに乗られてしまえば終わりだ。八咫烏の三人は、木から飛び降り、落下するスピードを利用して一気に距離を詰める。身のこなしの軽い彼らである。そのまま一旦草むらに着地すると、あとは足をバネのようにして、さらなる跳躍を行う。落下と着地、そして跳躍。三人の連携によってひたすらに王子を狙う。八咫烏はまるで王子だけを取り戻せばいいと思っているのかもしれない。何故ならこれからの戦略的な価値だけを見れば、ガブリエラは所詮一介の兵士に過ぎない。王子は政治的な利用価値がある。ガブリエラを捨てて王子を攻めるのは理に適っている。手に持ったナイフを振りかぶり、跳躍の勢いをそのままに王子へと飛びかかる。この攻撃は王子へと届くか否か)   (2016/5/18 23:51:10)

トーロイド♂帝国将校【二人とも逃走成功でも王子だけでも好きな方をお選びくださいませー。】   (2016/5/18 23:52:16)

ガブリエラ♀王国傭兵【迷う…(笑)】   (2016/5/18 23:53:32)

トーロイド♂帝国将校【このままいるとト―ロイドにお仕置きされます(笑) 逃げればソロルとか回しやすくなります(笑)】   (2016/5/18 23:58:36)

ガブリエラ♀王国傭兵(視線の先に、船が見える。このままいけば、王子は確実に船に乗れるだろう。後ろから追ってくる気配。だんだんと距離が縮まってくる。後ろへと目線を向ければ、そこには三人の隠密の姿。王子が船に乗るまで、彼らから守らねばならないというのに、持っている武器は短剣一つと心許ない。彼らの攻撃は執拗に王子に向けられている。女は休む間もなく、短剣を振りあげて) ――ッ、王子、船に乗って下さいッ。(王子へと飛びかかろうとした、八咫烏のナイフを受け止めると押し返し、身体をぶつける様にして、一人の八咫烏をもう一人の八咫烏にぶつける。そうして、踵を返すと、王子が船に乗ったのを見て取ると、船を押しだしながら、自分も飛び乗った。大きく揺れる小舟、追いすがってくる八咫烏を船から懸命に押し出しながら。) ――王子、申し訳ありません。櫓をこいで下さい…ッ。(川の流れは早い。川の真ん中まで出れば、流れに乗ってどんどんと船は進むだろう。)   (2016/5/19 00:01:33)

2016年05月13日 14時53分 ~ 2016年05月19日 00時01分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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