「赤ウルトラ一族のピンチ」の過去ログ
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2016年03月31日 23時15分 ~ 2016年05月20日 00時03分 の過去ログ
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ごりマッチョ射精怪人 | > | ヌヘヘへへ…。俺の精液でウルトラ戦士をラブドールに変えてやるぜ…♪ (2016/3/31 23:15:36) |
おしらせ | > | ごりマッチョ射精怪人さんが退室しました。 (2016/3/31 23:16:38) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/4/4 16:42:37) |
ウルトラマンレオ | > | ブニョや円盤生物はいないか! (2016/4/4 16:43:09) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/4/4 16:44:14) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/4/7 23:43:49) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/4/7 23:46:32) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが入室しました♪ (2016/4/8 00:27:43) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2016/4/8 00:35:16) |
おしらせ | > | セブンさんが入室しました♪ (2016/4/9 01:37:38) |
おしらせ | > | パンドンさんが入室しました♪ (2016/4/9 01:49:39) |
パンドン | > | こんばんは (2016/4/9 01:49:47) |
セブン | > | こんばんは (2016/4/9 01:50:04) |
パンドン | > | セブンの最終回に出てきた強敵パンドンですが、今夜は前座怪獣扱いで考えています。セブンがエネルギーを浪費してダメージを負いながらもパンドンを倒したところにラスボス登場でエロ凌辱攻撃により白濁エナジーを奪い取らせて頂けますか? (2016/4/9 01:51:38) |
セブン | > | 了解です よろしくお願いします (2016/4/9 01:52:13) |
パンドン | > | 嬉しいです、どうもありがとうございます。セブンさんもご希望がありましたら教えて下さい。 (2016/4/9 01:52:47) |
セブン | > | こちらの希望はエロ展開であれば何でもありですので、気にしないくでください。 あと、設定でウルトラスーツの有り無し、人間体の有り無しなどはご希望ありますか? (2016/4/9 01:55:06) |
パンドン | > | ウルトラスーツや人間体といった詳細は特にこちらの希望はありません。セブンさんご自身が一番プレイし易い設定でお願い致します。 (2016/4/9 01:56:32) |
セブン | > | 了解しました。それでは最初からセブンで登場します。 ウルトラスーツは無しで強化皮膚 性的に興奮すると股間の膨らみが徐々に男性器に変貌するという感じでお願いします。 (2016/4/9 01:59:49) |
パンドン | > | スミマセン、一部こちらの勘違いがあったみたいです。人間体というのはモロボシダンのことだったのでしょうかね?もしもそうでしたら有りの方が萌えます。セブンに変身して登場してくるあのシーンだけでも結構萌える方ですので。 (2016/4/9 02:01:55) |
セブン | > | 了解しました 人間体は原作のように 地球におけるウルトラセブンの仮の姿であるということでいいでしょうか? (2016/4/9 02:04:53) |
パンドン | > | はい、原作と同じでお願い致します。細かい設定までお付き合い頂きまして感謝致します。では、早速こちらからスタートさせて頂きますね。お互いロルエンドには * 印などを入れて合図しましょう。最後までどうぞ宜しくお願い致します。 (2016/4/9 02:06:10) |
セブン | > | よろしくお願いします (2016/4/9 02:07:05) |
パンドン | > | (モロボシダンの所属するウルトラ警備隊本部を狙ってパンドンが突如として姿を現した!!周辺の木々を薙ぎ倒しながら本部ビルへと接近していく…既に自衛隊戦闘機部隊が出撃して上空からパンドンを迎え撃っていた…しかし地球人の兵器がパンドンに通用する筈も無く…まるでハエでも叩き落されるかの様に次々に撃沈されていく自衛隊機!ウルトラホーク1号&2号も出撃するもののパンドンの火炎攻撃に歯が立たない!ポインターで出撃していたダンの目にアンヌ隊員の操縦するウルトラホークの背後から炎柱が急接近してくるのが飛び込んでいた!!)* (2016/4/9 02:07:29) |
セブン | > | このままではパンドンの火炎を避けきれないと判断したモロボシダンこと、ウルトラセブンは、アンヌ隊員を助けるべく ウルトラアイを取り出し、本来の姿であるウルトラセブンへと変身を遂げた。 ウルトラホークを背後にすると、迫り来る炎柱をウルトラバリアを張り巡らすセブン 正義のヒーローの登場に苦戦を強いられていたウルトラ警備隊に歓声が沸き起こる。 * (2016/4/9 02:13:21) |
パンドン | > | (セブンに命を救われたアンヌ隊員…守護神であるセブンの登場に喜びと安堵の表情を浮かべ…) アンヌ隊員:「ありがとうセブン!早くこんな怪獣やっつけて!!」 (と、これがセブンにとって最期の闘いになろうとはこの時アンヌ隊員をはじめ地球人は誰一人として微塵も考えていなかった…) (2016/4/9 02:16:47) |
パンドン | > | (眩い深紅の光と共に現れた地球の守護神!!しかし突然のウルトラセブンの出撃にも全く動じる素振りも示さないパンドン…それは自らが暴れ回ることによりウルトラセブンが必ず出撃してくることを十分承知していたからこそ!!ウルトラセブンは変身したこの時点からパンドンの背後にいる極悪卑劣な黒幕により仕掛けられた死の罠に嵌ってしまっていたのだ。二つある頭をセブンに向けると、大口を開きウルトラホークを防御する為に張り巡らしたウルトラバリアを解除したばかりのセブン目掛けて灼熱の火炎攻撃!!) ブッフゥワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!! (二本の火柱が渦を巻きながらセブンに突進していく!!)アンヌ隊員:「あっ、危ないセブン!早くまたウルトラバリアを!!」 * (2016/4/9 02:17:49) |
セブン | > | 「ッ! デュッ!!!」 立て続けに襲いかかる灼熱攻撃をかわす猶予は無いと判断し、セブンは2度目のウルトラバリアを発動させる。 強力な攻撃であればあるほど、太陽エネルギーを大きく消耗するため連続使用は避けたいセブンだったが、じわりじわりと開戦早々にセブンの体力を削っていく。 それでも、セブンは火炎攻撃の切れ目を見計らい、すばやくパンドンに飛び掛かると、その凶悪な双頭の付け根に腕を回すとヘッドロックをかます * (2016/4/9 02:23:49) |
パンドン | > | (強靭な肉体を駆使して繰り出されるセブン得意の肉弾戦!筋骨隆々の腕でヘッドロックを喰らったパンドンは苦しそうに咆哮をあげ悶える!) フンッ…ギギッ…ギィイイイイイイイイガァアアアアアアアアアアアアッ!! (しかし卑劣にも背後から反撃を試みるパンドン!その太く長い尻尾を一旦天高く振り翳すと、そのままセブンの筋肉質で逞しい背筋目掛けて振り下ろされていった!!)ブゥンッ!!(尻尾が空気を斬る音がして深紅の戦士に迫る!!)* (2016/4/9 02:28:19) |
セブン | > | 「ッ!! デュ グォァアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーッ・・・・」 這おgから鈍器で叩きつけられる衝撃を受け、悲痛な叫びを上げたセブンは不覚にもヘッドロックをかけていた腕をほどいていしまう。 数多の敵との死闘を潜り抜けてきたセブンがここまで、悶え苦しむことはなかった・・・ しかし、どんな強敵相手にも臆することの無い鋼の精神力がセブンを奮い立たせる。 叩きつけてきた太いパンドンの尾を両腕をつかって抱え込むように掴むと、それを全身の体重をのせて振り回しパンドンを投げ飛ばす * (2016/4/9 02:34:49) |
パンドン | > | ドッドォオオオオオオオオオオンッ!!(投げ飛ばされたパンドンが山に激突して地響きが鳴り渡った!だがまるで何事も無かったかの様にむんぐと立ち上がり、投げ技を決めた勇ましいポーズのままのセブンに猛突進!!その巨大な図体からは想像を絶する俊敏さでウルトラセブンのアイスラッガーを左手でガッシリと鷲掴みにし頭部を拘束してしまったパンドン!頭を固定され受け身も取れず、避けることもできない状態でここぞとばかりにセブンの顔面を強く握られた右拳で猛烈な横殴りに!!)どっぐごぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!(鉄拳のインパクトと同時にアイスラッガーを鷲掴みにしていた左手を解き、ウルトラセブンの深紅の逞しい肉体がスローモーションで宙へぶっ飛んだ!!)* (2016/4/9 02:39:49) |
セブン | > | パンドンに反撃の一発をお見舞いしたと思った矢先に頭を押さえつけられ殴り飛ばされてしまうセブン・・・ 「ッ!! ィ"ェ"エ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 自分の顔面にパンドンの拳がめり込む「ミシミシという音を聞きながらセブンは頭部から全身を追随させるようにしてふっとばされていた・・・・・・・・・ ズダァァン っという大地に受け身も取れないまま激突し地響きを起こすセブンは時間差でやってきる脳内の堪えがたい鈍痛に頭を抱えて大地を転げまわっていた・・・・・・・ 「つ・・・つよい・・・・・・この・・怪獣は・・・・つ・・つよす・・ぎる・・・・・ぬ・・ぐ・ぁ・・・ぁ」 * (2016/4/9 02:46:13) |
パンドン | > | (頭部の耐え難い痛みに頭を抱えて全身泥塗れになりながら大地を転げ回りながらも自らの命を削り地球平和を守り抜こうと果敢にパンドンへ反撃を諦めないウルトラセブン…しかしその雄々しきプライドさえまるで弄ぶかの様にパンドンの右ストレートがセブンの左ウルトラアイを狙って繰り出された!!) ヴゥフゥォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!(素早く空気を切って黄色い正義の光を湛えている左ウルトラアイに悪魔の鉄拳が猛突進していく!!)* (2016/4/9 02:52:22) |
パンドン | > | 【まさにそのシーン!画像みると白熱してきます!感謝!】 (2016/4/9 02:55:03) |
セブン | > | 目の前に飛び込んできたパンドンの剛腕に条件反射的に反応するセブン 「ディヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! パンドンの右ストレートを上体を右に反らせ鼻先でかわすと、そのままパンドンの脚を掬い上げてバランスを崩し地面に倒すことに成功する。 そのパンチを食らってしまえばセブンの敗北は濃厚になっていたところで一転、形勢逆転に持ち込んでいく。 セブンは倒れ込んだパンドンの上に馬乗りになり、至近距離から双頭の厄介な火炎攻撃を放つ口にエメリウム光線を照射した * (2016/4/9 02:59:15) |
パンドン | > | ンンッ…フグッ…フッギュゥガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!! ブッジュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!(馬乗りになったセブンをどうにか振り払おうと全身震わせながら大口を開き威嚇の咆哮をあげていたところに至近距離からのエメリウム光線が炸裂!!口内から喉仏を直撃させられると大絶叫を繰り返しながら喉から大量の鮮血を吹き散らすパンドン!!その返り血がウルトラセブンにも噴射されていく!!) (2016/4/9 03:05:51) |
パンドン | > | ドボッ…ドッダァアアアアアンッ…(2本の頭が喉元からもげて地面に転がった!痙攣を繰り返していた胴体も尻尾も力が抜けだらしなく地面に落ちる。ウルトラセブンは大逆転勝利を収めたのだ!!激戦を制し人々の歓声を一手に受けるウルトラセブン…しかしその歓声が突如として背後からセブンに迫る危機に注意を促す警告に変わった!!)「セブン危ない…後ろ…後ろに気を付けるんだぁあああああっ!!奴は未だ死んでないぞぉっ!!」 アンヌ隊員:「せっ…セブン、危ないっ!!きゃぁあああああっ!!」 (アンヌ隊員を始め多くの人々からの警告を受けて咄嗟に背後を振り向こうとしたセブン…しかし時既に遅し…もげ落ち地面に転がっていたパンドンの二つの生首が浮遊してきてセブンの左右の肩に齧り付いてしまった!!) ガブガブッ…ガッブゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!! (ジェネレーターがショートして火花と白煙が噴き上がる!!特に以前ガブラの生首齧り付き攻撃を受けた古傷へのダメージが深刻!!) * (2016/4/9 03:07:33) |
セブン | > | 「ぐ・・・・・・・・・・・・・・・ぐああああああっっっ …うおおっ…おおおおおっ し・・しま・・・・・・・・・・・っ・た・・・・・・・・・そ・・・・・そこは・・・・・・・・・・・・・・ガブラに・・やられた・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・ぐ・・・・・・・・・・・・・・・・」 腕を震わせながらもなんとか噛り付いていた2体のパンドンの生首を引きはがすが・・・・・・・・ その古傷をえぐる激痛と この激闘で受けたダメージにより、その場に立っていることができなくなってしまったセブンは大地に倒れ込んでしまうのだった・・ * (2016/4/9 03:16:12) |
パンドン | > | (セブンの両肩に齧り付き続けている生首が引き剥がされる直前に大量の唾液が分泌されてしまっていた…激臭を伴うその粘り強い唾液は首から肩、そして大胸筋と背筋の上部を完全に覆い尽くしていた…) ボットッ…ゴロゴロゴロゴロゴロッ…(どうにか力を振り絞り生首を引き剥がし、地面に投げ捨てたセブン…生首はゴロゴロと地面を転がった末自滅するかの如く飴細工が熱せられる様にドロドロに溶けて完全消滅していってしまった…これでようやく本当にセブンに勝利が訪れた。。。) (2016/4/9 03:22:17) |
パンドン | > | ジュグッ…ブクブクブクブクブクッ…沸々…沸…沸々沸々沸々…ジュワジュアジュワジュワッ…ジュゥワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ… (数十秒の時間差をおいてパンドンの猛毒唾液を浴びた部分のジェネレーターがドロドロと溶けて爛れていく!!焼け付く様な激痛に襲われるセブンの両肩!!銀色に輝くプロテクターの太陽エネルギージェネレーターが危機的状況へと追い込まれていく!!それはパンドンの恐ろしい置き土産だった…ウルトラセブンの両肩が真っ赤に染まっているのは沈みゆく真っ赤な夕陽に照らし出されていたのか、傷口から滲み出る鮮血のせいなのか…)* (2016/4/9 03:22:21) |
セブン | > | 「ハァァ・・ハァァ・・・ハァァ・・・・・ ゥッ・・・・・・・ ゥグッ・・・・・・・・・・・・ 太陽エネルギー・・・ジェネレーターが・・ゥグッ・・・・・ 完全にやられて・・しまった・・ ハァァ・・・ハァァ・・・・ 恐ろしい・・怪獣だった・・・」 よろめきながらも立ち上がったセブン 両肩にはえぐられたような生傷から強烈な雄臭い独特の臭気が立ち上り、 ドロドロに溶けた銀色のプロテクターは機能不全を起こしていた・・・ 焼ける爛れる痛みに耐え、そして全身に走る鈍痛が彼の戦士の肉体を密かに昂ぶらせているようであった・・ 普段は雄々しく膨らむだけのセブンの股間に明らかに男性器の形状である陰茎と睾丸が浮き上がっているのだった・・・ 肩で苦しげに呼吸を整えるセブンが 死闘の繰り広げられた大地を見下ろしていた・・ 「この・・ワタシが・・ここまで・・追い詰められると・・は・・・ 」 * (2016/4/9 03:29:27) |
おしらせ | > | パンドンさんが退室しました。 (2016/4/9 03:32:42) |
おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2016/4/9 03:32:53) |
ガッツ星人 | > | 「ウルトラセブン…たった独りで長年地球防衛に携わり続け死闘に次ぐ死闘の結果出撃当初から既に満身創痍だったというのによくあの強敵パンドンを倒すことができたな…地球の守護神としての強い使命感が貴様をそこまで駆り立てたのだろうが、最早我々に刃向うだけのエネルギーも残されてはいまい!?」 (パンドンを地球に送り込み、陰から操っていた極悪宇宙人・ガッツ星人がセブンの大ピンチを確認してようやく母船からテレポーテーションしてきて自ら姿を現した!!傷だらけで夕陽に赤く照らし出されながら仁王立ちしているセブンと少し距離を置いて対峙しているものの両腕を不気味に揺らし続けるだけで自ら先手を撃つ気配が無い。) (2016/4/9 03:34:45) |
ガッツ星人 | > | 「さぁこれからが本当のウルトラ戦士としてのプライドの見せ所だぜセブン…そして貴様の勝利を信じて無駄な声援を送っている地球人達の命を守る為俺様を倒すがいい…」(既に満身創痍のウルトラセブンに対して挑発的で無情な言葉責め!!)* (2016/4/9 03:35:18) |
セブン | > | 「お・・・・・・・・・・・・・おまえは・・・・・・・・・・・・・・・ガ・・・・・ガッツ・・・星人・・・ 貴様が・・・あの怪獣を・・送り込んでいたのか・・・・・・」 太陽の光が翳る夕空では十分なエネルギー補給が出来ない状況にも関わらず・・・・エネルギーを補給するジェネレーターは破壊され・・激闘で消耗したセブンの肉体に戦う力は残されていなかった・・・ 疲れマラ状態で勃起した男性器を晒したまま ガッツ星人と対峙するセブンの脳裏に「敗北」の二文字がよぎった瞬間・・ セブンのボロボロの肉体から嫌な汗が噴き上がっていた・・・ * (2016/4/9 03:42:21) |
ガッツ星人 | > | (どんな危機的状況に陥ろうとも絶対に負けられない、負けてはならないという強い使命感と「敗北」の二文字の間で繰り広げられる葛藤で全身雄臭い脂汗塗れのセブン…その目の前で突如として二体に分裂し左右から挟み撃ちにしていくガッツ星人!ゆっくりと両腕を垂直にウルトラセブンの方を向けて伸ばすと…指先からどすの利いた銀色に輝く金縛り光線が襲い掛かる!!)ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…ビビビビビビビビビビビビビビビビビ…グルグルグルグルグルグルゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ…バァアアアアアアアアアアチバチバチバチバチバチィイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!! (2016/4/9 03:46:11) |
ガッツ星人 | > | (金縛り光線はあっという間にセブンの上半身に絡み付きグルグル高速回転しながら深紅の強化皮膚と摩擦しながらセブンからエネルギーを奪っていく!!全身を駆け巡る激痛のせいでがくりと両膝を地面に落としてしまいそうになるウルトラセブンだったが、金縛り光線にグルグルと締め上げられその遠心力のせいで強制的に仁王立ちにさせられ続ける!ギザギザに鋭い金縛り光線が高速回転してガリガリと引っ掻くせいで強化皮膚に刻まれた鮮やかなホワイトラインは既に真紅の部分と殆ど区別が付かない程!!) (2016/4/9 03:46:39) |
ガッツ星人 | > | * (2016/4/9 03:46:50) |
セブン | > | 「ディヤァァァ・・・・ッ・・ハ・・・ア・・・ッ…アア・・・ッ! グ・・ォx・ア・・・・アァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 金縛り光線によってもはや限界状態のセブンの肉体はさらに絞り上げられていく・・・・・・・ 光の戦士セブンは今、まさにかつて味わったことのないほどの窮地に追い込まれていた・・・ 鋼のような筋骨隆々の肉体はズタボロにされパンドンの体液とセブンの体液が入りまじり妖艶な光沢を帯びていた・・・・・・・・ 自分自身の自重を支えられなくなったセブンの膝が折れるが、金縛り光線がセブンが倒れることを許さないため、つるし上げられたまま 無惨なセブンの呻き声が夕闇のかかった大地に響き渡る・・・ 他のウルトラ戦士に助けを呼ぶウルトラサインすら放つエネルギーは残されておらず・・ 勃起したセブンのイチモツからはタラタラとウルトラ白濁プレエナジーが滴り落ちていく・・・ 膨張するセブンの睾丸・・・ いま、このエネルギー不足の状態でセブンが射精してしまえば、セブンはもはや2度と悪と戦う力を失ってしまうのだった * (2016/4/9 03:57:12) |
ガッツ星人 | > | 「ようやくウルトラ白濁プレエナジーの分泌が開始されたな…待っていたぞ!一滴残らず濃いのを奪わせてもらうぜセブン…」 (金縛り光線に雁字搦めにされ身動きとれなくされたセブンに対し今度は金縛り光線の一部が大蛇の様に変形してその鎌首を無理矢理セブンの雄々しい筋肉の双山の谷間へと力尽くで押し込まんと蠢く!!是が非でも鎌首の侵入だけは阻止しようと菊門に力を込めてギュっと閉じるセブンであったが、全てを解析し尽くされた戦士に追い撃ちを掛けるかの如く鎌首が怪しく鈍く光り始めると…)ジジッ…ジリジリジリジリッ…ジィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!(猛烈な催淫電磁波を放った!) (2016/4/9 04:02:30) |
ガッツ星人 | > | (回転を続ける金縛り光線と肉体とが摩擦して大量の濃い煙を噴き上げながらバチバチと激しい火花を散らして多大なダメージを喰らっていくセブン!金縛り光線は勿論睾丸も疲れマラ状態で勃起しているウルトラ肉棒も容赦無く擦り凌辱刺激を与えていく!更にウルトラ雄膣を突き上げる大蛇攻撃と相まって脳天から爪先まで言葉では言い表せない激痛と性的衝撃がウルトラセブンを襲っていることを完全解析の上で満足気に嘲笑っている冷酷卑劣なガッツ星人!!)* (2016/4/9 04:03:03) |
セブン | > | グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ! セブンの白濁プレエナジーまみれの勃起マラと、ウルトラ雄膣から響く惨たらしい凌辱音・・・・ 催淫電磁波を受けてしまっているとはいえ、悪を打ち倒す使命をもつウルトラ戦士ともあろうものが、敵の攻撃によって性器を怒張させながら、肛門責めに快感を感じてしまうという、恥ずべき姿を晒すことになってしまうのだった・・・ 「うっ!…くっ…はあっ…はあっ…! 」 ニュチュッ!ニュチュッ!ニュチュパッ!ニュチュチュッ! 大蛇型に変形した光波がセブンの雄膣を拡張し掻き回し開発していく・・・・・「…ヤ・・ヤメ・・…ヤメロォォォ・・・・・ォォ・・・・・・・ぅ・ぐっ・・・・・」 脈動するたびに白濁プレエナジーを噴きこぼす・・そのタイミングが徐々に早まると同時に セブンの額のエメリウムランプが悲鳴のごとく警告音を放ちながら点滅し始めるのだった・・ * (2016/4/9 04:12:22) |
ガッツ星人 | > | 「エメリウムランプもエネルギーの消耗により点滅の間隔が不整脈の様に乱れて貴様の危機を警告してるぜ…全身ズタボロにされ、これまで決して敵に許したことのないバックを強引に凌辱され無理矢理仁王立ちさせられたまま、まともな反撃すらできないとは…貴様が守るべき地球人達の前でとんだ痴態を曝して恥ずかしくないのかウルトラセブン!?」 (2016/4/9 04:16:58) |
ガッツ星人 | > | (冷酷卑劣なガッツ星人の言葉責めがセブンに浴びせ掛けられていく!ウルトラセブンに向けられていた両腕を下げる2体のガッツ星人…しかしウルトラセブンの上半身は金縛り光線に引き続き縛り上げられたまま!!そこへ不気味な余裕の表情を浮かべてウルトラセブンの方へと歩み寄っていく2体の敵…徐に分厚い胸板の頂点に君臨している雄々しい乳首を抓んで捩じった!) ギュッ…ムンギュッ…ギュゥイィイイイイイイイイイイイイイッ! (もう一体のガッツ星人は大股開きで仁王立ちさせられているセブンの股間から重たそうにぶら下がっているウルトラ睾丸を巨大な掌で握り込むと、その中で強弱を付けながら転がし中身を搾る様に揉み上げていく!真っ赤な夕陽に照らし出されながら2体の強敵に嬲られ続ける深紅の戦士!応援している人々の心にも初めて先にセブン自身の頭に過った二文字が浮かぶ…) * (2016/4/9 04:18:54) |
セブン | > | ビクンッ!!! ビクビクビクビクビクンッ!!! 「ンオオッ! ンオオオオッ! フウッ! フグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッ! ダ・・・ダメだ・・・・ぁ・・・・・・ こ・・こいつは・・・完全に・・・私の・・・肉体を・・・・調べ・つくして・・・・・・・・・い・・・・・・・・る・・という・・のか・・・・・・・・・・・・・・・ ぉ・ぐぁ・・・・・・・・・・・・イ・・・・イカされて・・しまう・・・・わ・・・・・・・・・けには・・・いかない・の・・・・・だが・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁぐっ・・・・・・・・・・・・・・・も・う・・・・・・こ・・これ・・・・以上は・・・・・・」 ガッツ星人に摘み上げられるセブンの乳首からトロトロの雄乳汁が噴きあがり・・・ 熱を帯びた肥大化した睾丸の周辺からも強烈な雄臭い淫臭を放つ粘液が染み出汁始める・・・ 痙攣するセブンの肉体と陰茎・・睾丸・・・ そして、突き上げられる雄膣からもプスプスと白煙が上がりはじめる・・・・* (2016/4/9 04:28:09) |
ガッツ星人 | > | 「痛みや性的暴行を加えるだけが攻撃ではないよなセブン!?」 (何とも意味不明で不気味な発言をしたガッツ星人は徐に自らの醜いまでに巨大なペニスを曝すと突然金縛り光線で雁字搦めに拘束されているセブンに向けて放尿を開始した!強酸性で鼻を衝くアンモニア臭の黄色く熱い悪魔の尿が大量に前後からセブンに放たれていく!) ジョボッ…ジョロジョロジョロジョロ…ジョォオオオオオオオオオオオオオオッ…ジャジャジャジャジャジャァアアアッ… (全身グジョグジョの尿塗れにされるという恥辱的な責めを受ける誇り高き深紅の光の戦士!尿の一部は金縛り光線と触れることにより気化して激臭猛毒ガスとなり更にセブンを屈辱的に苦しめる!!) アマギ隊員:「ごほっ…ごっほぉおおっ…ごほっ…おぉええええええっ…何なんだこの不気味なアンモニア臭は!?こんなに離れた場所の俺でさえこんなにも息苦しいってのに当事者のセブンはこの何倍、何十倍もの辛さに耐えて我々の為に命を懸けて闘ってくれてるんだ…」(咳き込みながらもセブンを想い自然と涙がアマギ隊員の頬を伝う)* (2016/4/9 04:33:26) |
セブン | > | 「ッ!! ムオオオオッ!!オオッ!オオオオオオオオッッ!!・・・・・・・・こ・・これは・・・・・小便・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・こ・この・・・・ニオイ・・ぁ・・・・・・・・・・・・ぁぐ・・・・・・・・・・・イ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イグxt・・・・・・・・・・・イグゥァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・」 大量の尿まみれにされ、その気化した激臭猛毒ガスを嗅ぎながらセブンはついに反り返ったイチモツを大噴火させてしまう・・・・・・・・・・・・・人々の声援がその姿にピタリととまるのだった・・・・・・・・ ドピュドピュドピュッゥッ!ドピュドピュドピュッゥッ!ドクドクッ!ドクドクドクッッ!ドクドクッ!ドピュドピュドピュッゥッ!ドクドクッ!ドクドクドクッッ!ドピュドピュドピュッゥッ!ドクドクッ!ドクドクドクッッ!ドクドクドクッッ! * (2016/4/9 04:39:22) |
ガッツ星人 | > | (堪え続けていた白濁エナジーの噴出がせきを切ったかの様に激しく開始されると、ようやくセブンを縛り上げていた金縛り光線がバチバチと爆音を轟かせながら消滅していった。支えを失ったセブンが両膝から崩れそうになるのをギリギリのところで踏み止まり立ち続けている姿はを目の当たりにして高度な化学力を持ったガッツ星人でさえも解析し切れないウルトラセブンの意志があることに驚愕!) 「白濁ウルトラエネルギーを失い最早生きているだけでも奇跡だというのに、自らの脚で立ち続けるのは人々に自分は決して倒れない、負けないという強いウルトラ戦士としての意思を示す為なのか!?」 (2016/4/9 04:46:37) |
ガッツ星人 | > | (セブンの強いプライドに驚愕しながらも冷酷に次の作戦へと移行させるガッツ星人…上空で待機していた円盤目掛けて両腕で合図を送った…すると円盤から透明なカプセル型十字架が下りてきて満身創痍で立ったまま苦しんでいるウルトラセブンの肉体をすっぽりと包みこんでしまった!!全身ズタボロで脂汗、泥、尿、そして白濁エナジー塗れのウルトラセブン…その惨たらしい姿が円盤からのカメラに撮影され電波ジャックにより地球全土に曝された!!) 「愚かな地球人どもよ見るがいい。。。ウルトラセブンは抵抗虚しく我々に敗北し十字架磔となったのだ!これからじっくりじわじわ苦しみを味あわせながら死守している命の源である最期の高濃度白濁エナジーを搾り取り死刑を執行する!!」 * (2016/4/9 04:47:03) |
セブン | > | 「・・・オオオオオッ!・・・・・・・・・・(ビクンッ!!!) グ・・ォx・ア・・・・アァアアアアアアアア・・・・・・・・・・・・・・・マ・・・・マダ・・d・・・・マダ・・・・・・・・ワタシハ・・・倒れる・・ワケニハ・・・・・ィカ・・・・・・・ナ・・・・・・」 かつての地球の救世主ウルトラセブンは汚物の塊と化した十字架の中で朦朧とする意識をなんとか繋ぎ止めていた・・・・ 無様な敗北を喫し・・・傷だらけの肉体となったセブンの瞳は、まだ辛うじて光が宿っていた・・・ 大半のウルトラ白濁エネルギーを射精してしまい萎えてしまった睾丸と陰茎・・・・ 開発され緩んだ雄膣・・・ この絶望的な状況下において果たしてセブンの奇跡の逆転劇は怒り得るのだろうか・・・ * (2016/4/9 04:57:08) |
ガッツ星人 | > | 「さぁこれから死の儀式のスタートだウルトラセブン…」 (ガッツ星人がそう静かに呟くと、透明十字架内部に超高圧催淫電磁波が渦を巻きながら乱舞した!!)ピカッ…ビッジィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…バリバリバリバリッィイッ…ズゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウジリジリジリジリジリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!! (2016/4/9 04:59:38) |
ガッツ星人 | > | (一瞬にしてウルトラセブンの全身が悪のオーラで満ちた眩い閃光に包まれ既にズタボロの肉体が更に焦げてボロボロにされていく!!更に追い打ちを掛ける様に催淫電磁波嵐の中から先程の金縛り光線大蛇よりも一回り巨大な野太い鎌首が実体化してウルトラ雄膣を狙って突進していく!!既に開発されてしまった雄膣はセブンの強い意と反して容易く大蛇を受け入れてしまった!敏感なアナル内壁を刺激しながら奥へ奥へと侵入していく大蛇の狙いは最期の命を繋いでいる高濃度白濁エナジーの司令塔であるウルトラ前立腺!!バチバチと催淫電磁波を放ちながら大蛇の先端が前立腺に激突した!!)ガッツゥウウウウウウウウウウンッ…ビリビリビリビリィイイッ…バジッ!! * (2016/4/9 04:59:43) |
セブン | > | 「あ!ぐあああっ…!…ゥジュォォアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・」 催淫電磁波と金縛り光線で全身を痙攣させながら、汚物に満たされた十字架の中から響いてくるセブンのだらしないよがり声・・・・ だらしなく緩んだ雄膣はグッポリとその大蛇を呑みこむと・・・直腸に催淫電磁波を浴びながら・・前立腺を捧げてしまうのだった・・・ そして失禁しながら セブンは最期のウルトラ白濁エナジーを漏らしはじめる・・・・・・・・・ 「エ・・・・・・・・・・・・エナジ・・・・・-が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わ・・・わたしの・・・・最後の・・・エナジーが・・・・・ぁ・・・・・・・も・・漏れ・・・・・・・・・・・・て・・・・・・・・・・・・ゆ・く・・・・・・・・・・・・・・・」 ズプウッ!ズピュルッ!ゾププッ!ブビュルルッ!ブジュルルルッッ!! * (2016/4/9 05:06:35) |
ガッツ星人 | > | (セブンの死期が近いことを感知してゆっくりと掻き消されるかの様に消滅していく透明十字架…そのの消滅と共に内部に充満していたウルトラ白濁エナジーや筋肉の焼け焦げた異臭が戦場に漂い、人々の絶望感を強めてしまう!!) アンヌ隊員:「あぁ…嗚呼…嫌っ…しっ…死んじゃだめよダァアアアアアアアアアアアアン!!」 (ウルトラセブンに向かって「ダン」と叫ぶアンヌ隊員を目の当たりにして驚愕するアラシ隊員とソガ隊員!!) 「うっ…嘘だろぅ…ウルトラセブンは俺達のダンだったのか!?」 (他の隊員達の間にも衝撃が駆け巡る!) (2016/4/9 05:10:47) |
ガッツ星人 | > | (透明十字架が消滅したにも関わらず長時間横真一文字に拘束されていた両腕はその状態のままで、仁王立ちで硬直したウルトラセブンのズタズタに傷付いた肉体が真っ赤な沈みゆく夕陽に照らし出され人々に絶望感を植え付けていく。風に吹かれ前後にゆっくり揺れる深紅の戦士…その足元には大量に噴き上がった命の白濁エナジーと失禁した尿が汁溜を形成していた…)* (2016/4/9 05:10:52) |
セブン | > | 睾丸からすべてのエナジーを抜き出されてもなお仁王立ちのセブンだったが・・・・ アンヌ隊員の悲痛な叫び声、そして他の同朋たちの声が届くことはなかった・・・ やがて、バランスを失ったセブンの肉体が前のめりになってゆっくりと傾いていく・・・・・・・・・・・・・・・ バッシャァァアンッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 目を背けていた人々が目にしたのは顔面から汚物まみれの体液溜まりに突っ伏し、こと切れたセブンの亡骸だった・・・・・・・・・・・・ 光を失った両の瞳と額のエメリウムランプは地面に叩きつけられた衝撃のせいで砕け散り 無惨な空洞がそこにあいているだけだった・・・・・・・・・・・ 突きだされた雄膣から陵辱の限りを尽くされ、自身の体液を力無く垂れ流すセブンは もはや消えることもできずその屍を人々に晒していたのだった・・・ * (2016/4/9 05:19:47) |
ガッツ星人 | > | THE END でしょうかね? (2016/4/9 05:23:22) |
おしらせ | > | セブンさんが退室しました。 (2016/4/9 05:23:25) |
ガッツ星人 | > | 前回対戦して頂きましたウルトラマンの時も興奮の坩堝でしたが、今回のウルトラセブンもまた違った高揚感の連続でホントたまりませんでした。夜遅く…というか長時間朝早くまでどうもありがとうございました。また是非機会がありましたらどうぞ宜しくお願い致します。では、失礼致します。おやすみなさい。 (2016/4/9 05:23:57) |
おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2016/4/9 05:24:15) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/4/9 09:16:29) |
ウルトラマンレオ | > | でゅあっ! (2016/4/9 09:16:44) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/4/9 09:21:05) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/4/9 12:40:51) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/4/9 12:50:49) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/4/10 20:44:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンレオさんが自動退室しました。 (2016/4/10 21:04:54) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/4/12 22:09:55) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/4/12 22:16:45) |
おしらせ | > | ババルウ星人さんが入室しました♪ (2016/4/13 08:16:52) |
おしらせ | > | ババルウ星人さんが退室しました。 (2016/4/13 08:17:35) |
おしらせ | > | アストラ(偽物)さんが入室しました♪ (2016/4/13 08:19:17) |
アストラ(偽物) | > | 兄さん…… (2016/4/13 08:19:30) |
おしらせ | > | アストラ(偽物)さんが退室しました。 (2016/4/13 08:19:43) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/4/13 17:47:56) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/4/13 17:49:08) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2016/4/17 14:22:53) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2016/4/17 14:29:42) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2016/4/17 14:41:35) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2016/4/17 14:48:32) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2016/4/17 19:35:10) |
ウルトラマンタロウ | > | ガンザやケムジラを探すタロウ (2016/4/17 19:37:42) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2016/4/17 19:41:58) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが入室しました♪ (2016/4/20 22:23:40) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2016/4/20 22:25:16) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが入室しました♪ (2016/4/23 12:52:29) |
ウルトラセブン | > | でゅあっ! (2016/4/23 12:53:39) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2016/4/23 13:03:20) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/4/24 16:18:04) |
おしらせ | > | アストラ(偽物)さんが入室しました♪ (2016/4/24 16:20:49) |
アストラ(偽物) | > | [こんにちは] (2016/4/24 16:21:00) |
ウルトラマンレオ | > | (こんにちは) (2016/4/24 16:21:10) |
ウルトラマンレオ | > | 戦いますか (2016/4/24 16:21:28) |
アストラ(偽物) | > | [はい…此方から書き出しますお待ちください] (2016/4/24 16:22:06) |
アストラ(偽物) | > | 兄さーーーん!(突然巨大化して荒野に現れたアストラは兄を探す) 出てきてくれ!相談したいことがあるんだ… (2016/4/24 16:24:09) |
ウルトラマンレオ | > | レオは変身、巨大化した・・・どうしたアストラ(無防備に近寄っていくレオ) (2016/4/24 16:25:15) |
ウルトラマンレオ | > | レオの鍛え上げた肉体はムキムキだ (2016/4/24 16:27:43) |
アストラ(偽物) | > | あっ!兄さん!実は俺今度ウルトラ警備隊の新しい試験を受けようと思ってるんだけど…その中で性的攻撃の耐久テストがあるんだ…兄さん協力してくれないか? (2016/4/24 16:27:59) |
ウルトラマンレオ | > | ん・・・・・・・・(少し不審に思うが、弟のためならわが身を惜しまないレオ)いいだろう。どうすればいいんだ (2016/4/24 16:29:27) |
アストラ(偽物) | > | 色々あるんだけど例えばココをこうしたりする…(レオに近寄って行きレオの正面から尻をムニッと揉む) あぁぁ…さすが兄さん引き締まってるね (2016/4/24 16:32:36) |
ウルトラマンレオ | > | う・・・・・(発達したケツ筋を固くして、少し感じているレオ)ああ、まあな (2016/4/24 16:34:04) |
アストラ(偽物) | > | 因みに兄さん…イカないようにしてね…イクと減点なんだ…(ギュッギュッ…と揉む次第にレオの尻穴に指を入れて行く) 兄さん凄い…まだまだ平気そうだね (2016/4/24 16:36:25) |
ウルトラマンレオ | > | う・・・・あ、ああ(ケツ穴が感じてしまうレオ)こんな試験が、あ、あるのか、うっ(快感に耐えるレオ) (2016/4/24 16:41:22) |
ウルトラマンレオ | > | 肉棒や乳首が快感で勃起しはじめる (2016/4/24 16:42:37) |
アストラ(偽物) | > | あぁ…あるんだよ兄さん…ん?(レオの肉棒の変化に気付く) さぁ兄さん…ウルトラアナルを刺激するよ…(無理矢理人差し指と中指を尻穴に入れて行く) (2016/4/24 16:46:37) |
ウルトラマンレオ | > | んんん!!(さすがのレオも前立腺を責められると声をあげてしまうのだった。しかし弟の頼みで、必死にイカないように耐えるのだった。だが肉棒はもはやギンギンにいきりたって、透明先走りエネルギーを垂れはじめていた) (2016/4/24 16:48:39) |
ウルトラマンレオ | > | 全身のムキムキの筋肉が汗ばみ、ヌレヌレになっていった (2016/4/24 16:50:57) |
アストラ(偽物) | > | ダメだよ兄さん…しっかりイカないようにしてくれなきゃ…そろそろ攻め方変えるよ…(ギンギンにそそり立つウルトラぺニスをギュッと握る)コレが兄さんのウルトラぺニス…ビンビンだぁ… (2016/4/24 16:53:25) |
ウルトラマンレオ | > | おうっ!!!(ウルトラペニスはにぎられ、さらに大きく反り返る)・・・・・あ、あああ(声を押し殺してはいるが、確実に感じてしまっているレオ。少し不審に思い始めている)お、おまえ、アストラ、だよな・・・・ (2016/4/24 16:55:45) |
アストラ(偽物) | > | (ヤバいな……俺様の正体に気付き始めている…レオの不信感に警戒する) そう言えばこう言うのもあったなぁ…(何処からか手錠を取りだしガチャガチャとレオの手首に付ける) (2016/4/24 17:01:07) |
ウルトラマンレオ | > | これも試験の1つなのか・・・(太く逞しい両手首に手錠をはめられてしまったレオ)うう・・・・(両腕を震わせ、もがくレオ) (2016/4/24 17:03:15) |
ウルトラマンレオ | > | あ・・・・う・・・・・・・ (2016/4/24 17:03:46) |
ウルトラマンレオ | > | (手錠をはめられ、肉棒をしごかれて、レオはこれがアストラではないかもと思い始める) (2016/4/24 17:04:26) |
アストラ(偽物) | > | そうそう…試験試験…(ギュッギュッ…)あぁぁ…たまらんレオ…(しかしアストラは興奮しすぎたのかついに変身が解けてしまう) (2016/4/24 17:05:48) |
おしらせ | > | アストラ(偽物)さんが退室しました。 (2016/4/24 17:05:56) |
おしらせ | > | ババルウ星人さんが入室しました♪ (2016/4/24 17:06:12) |
ウルトラマンレオ | > | おお!貴様はババルウ星人!!!(手錠をがしゃがしゃいわせ、驚くレオ) (2016/4/24 17:07:05) |
ウルトラマンレオ | > | 最初から私をはめるつもりだったのだな、許さん!(しかし手錠をかけられたレオは身動きできないのだった) (2016/4/24 17:07:39) |
ババルウ星人 | > | が……しまった…だがレオよ今さら正体を暴いたところですでに遅い! (レオの正面にしゃがみこみまた尻を揉みながら更にぺニスをしゃぶりつく) (2016/4/24 17:08:50) |
ウルトラマンレオ | > | うう!あ、あ・・・・・あああああああああ(ペニスを突き出す体勢でケツをもまれ、快感にあえいでしまう屈辱のレオ) (2016/4/24 17:09:49) |
ウルトラマンレオ | > | レオのウルトラペニスは最大限に勃起していた。先走り液も大量にあふれでていた (2016/4/24 17:10:37) |
ウルトラマンレオ | > | このままではウルトラ白濁エネルギーを放出させられてしまう!!(焦るレオ) (2016/4/24 17:11:19) |
ババルウ星人 | > | ン、ンンッ…チュパ。ウン…レロ…(いとおしそうにレオのぺニスをしゃぶる) (2016/4/24 17:11:25) |
ウルトラマンレオ | > | おお、あ、あ、ああああああああ(巧みな舌使いに思わず声をあげてしまうレオ) (2016/4/24 17:12:05) |
ウルトラマンレオ | > | 太く固いレオペニスはババルウの口中で跳ねまくった (2016/4/24 17:13:43) |
ババルウ星人 | > | ア、いい忘れてたもうイイゾ…イッテも…(卑猥な音が続く) (2016/4/24 17:13:58) |
ウルトラマンレオ | > | ああ、い、いく、いく、いく・・・・・・・・・・・ (2016/4/24 17:14:19) |
ウルトラマンレオ | > | でゅおおおーーーーーーーーーどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅーーーーーーー (2016/4/24 17:15:00) |
ババルウ星人 | > | ぐッ…口の中に入りきらん… (2016/4/24 17:15:21) |
ウルトラマンレオ | > | レオは大量の白濁エネルギーを肉棒から放出した (2016/4/24 17:15:56) |
ババルウ星人 | > | おぉぉう…コレがレオの… (2016/4/24 17:17:15) |
ウルトラマンレオ | > | レオは手錠をかけられたまま、ぐったりとした (2016/4/24 17:20:33) |
ババルウ星人 | > | フフフ…フハハハ…去らばだレオ!エナジー旨かったぞ…(ババルウ星人は何処かに去って行った) [私からは以上です楽しかったです。ありがとうございました失礼します] (2016/4/24 17:22:45) |
おしらせ | > | ババルウ星人さんが退室しました。 (2016/4/24 17:22:52) |
ウルトラマンレオ | > | (ありがとうございました!) (2016/4/24 17:23:07) |
ウルトラマンレオ | > | ババルウ星人の卑劣な策略に敗れたレオ。キングの力でなんとかエネルギー補充をして復活したが、肉体はぼろぼろだった (2016/4/24 17:24:04) |
ウルトラマンレオ | > | うう・・・・・・おのれババルウめ、う、ああ(身体中の傷とうずく肉棒に耐えるレオ) (2016/4/24 17:25:14) |
ウルトラマンレオ | > | いま敵が襲いくればレオは確実にピンチに陥るだろう。必死で体力回復をするレオ (2016/4/24 17:26:58) |
ウルトラマンレオ | > | ブニョやアンタレス、カネドラス戦の古傷もうずき始めている (2016/4/24 17:31:41) |
ウルトラマンレオ | > | ババルウにしゃぶられた肉棒はいまだに固く勃起して腹筋を打ち、レオを苦しめている (2016/4/24 17:33:38) |
ウルトラマンレオ | > | シルバーブルーメやアブソーバに締め付けられた跡の傷もうずくのだった (2016/4/24 17:45:41) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/4/24 17:56:28) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/4/25 23:03:25) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/4/25 23:21:43) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/4/27 21:06:15) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/4/27 21:10:11) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/1 20:13:39) |
ウルトラマンレオ | > | ババルウ星人に敗れたレオは今度こそ負けないというつもりで敵を探していた (2016/5/1 20:19:37) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/1 20:21:40) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/4 09:30:15) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/4 09:31:15) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/4 14:43:16) |
おしらせ | > | シルバーブルーメさんが入室しました♪ (2016/5/4 14:46:05) |
ウルトラマンレオ | > | でゅあっ!!(身構えるレオ) (2016/5/4 14:46:20) |
シルバーブルーメ | > | ブチュッブチュゥ・・ニュルニュルニュル・・・ (不気味な触手を伸ばしレオの引き締った肉体を絡めとっていく (2016/5/4 14:47:34) |
ウルトラマンレオ | > | えい!でぃあ!!(触手にチョップし、引き裂いていくレオ)負けるものか! (2016/5/4 14:48:29) |
シルバーブルーメ | > | グフフフ・・・ウルトラマンレオ・・ 無駄だ (2016/5/4 14:49:20) |
シルバーブルーメ | > | いくらでも再生できるこの触手に苦しむがいい (切断部から雄臭い黄色い粘液を噴きあげレオをドロドロにしながら、新たな触手がレオに絡みつく) (2016/5/4 14:50:19) |
ウルトラマンレオ | > | うああ、うああ、あああああ(黄色い粘液でネトネトになった逞しい肉体で、ブルーメに絡みとられていくムキムキのレオ) (2016/5/4 14:51:19) |
ウルトラマンレオ | > | えい!えああ!!(何度も触手を切断するが次々と襲い掛かる触手に苦戦するレオ) (2016/5/4 14:52:16) |
シルバーブルーメ | > | レオの手首、二の腕、脇の下、腹筋、脚の付け根、足首、そして首に海藻のような触手がグッチュグッチュと音を立てて巻き付いては切断され、レオの肉体に強烈な催淫効果をもたらす粘液を染み込ませていた・・・ 「どうした? 手も足も出ないのか? ウルトラ戦士ともあろうものが グフフフ」 (2016/5/4 14:54:18) |
ウルトラマンレオ | > | おのれ、うう・・・・・(全身の筋肉を犯されながら、徐々に感度が上がっていくレオの肉体。乳首や股間、ケツ穴がうずきはじめた) (2016/5/4 14:56:17) |
ウルトラマンレオ | > | 早くこの粘液をぬぐわねば危険だ!(しかしレオの鍛え上げたムキムキの筋肉全身にベットリとこびりつくブルーメの粘液) (2016/5/4 14:58:27) |
シルバーブルーメ | > | そろそろ俺様の催淫液が効いてきているみたいだな・・・随分、大人しくなってきたじゃないか?レオ・・・ 感じているんだろう?グフフフ・・・ (2本の触手がレオの目の前でグッチュグッチュと擦れあい卑猥な音を立てる・・これからレオの肉体を料理することを楽しみにしているかのように・・・ そして、2本の触手はまず、筋肉の張り出した大胸筋に浮き上がった乳首に狙いを定めると ベッチョリと音を立てながら触手の平たい部分でその突起を刺激し始めた) (2016/5/4 15:00:17) |
ウルトラマンレオ | > | う!・・・・・・・あ、・・・・・・・・・ああああああ(レオの大胸筋に浮かぶ両乳首はブルーメの触手に弄ばれ、固く大きく勃ってきた。胸筋もそれに合わせてひくひくと大きく上下に動いた) (2016/5/4 15:02:30) |
ウルトラマンレオ | > | た、耐えなければ・・・・・・・・・(必死で快感を押し殺そうとするレオ) (2016/5/4 15:03:16) |
シルバーブルーメ | > | 2本の触手の先端からは溶解液が分泌され、レオの肉体を保護するウルトラスーツが薄くなっていく・・・そして催淫液で感度のあがった乳首はいかなる強靭な精神力をもった戦士であろうと堪えがたい快楽に襲われることになるのだった・・・ ザラつく触手の表面でザリザリと乳頭を刺激されながら、レオの手首を絡め取った触手が彼の肉体を万歳状態で吊り上げていく・・・・ (2016/5/4 15:05:41) |
ウルトラマンレオ | > | ああ、え、えああ・・・・・・(スーツを溶かされ乳首をもろだしにされ、直接攻撃を受けるレオ。万歳状態の体勢で盛り上がった胸筋が張り詰め、舐められる乳首がさらにがちがちになっていく) (2016/5/4 15:08:08) |
ウルトラマンレオ | > | カラータイマーが激しく点滅をはじめた。ぴこんぴこんぴこん・・・・・・ (2016/5/4 15:11:23) |
シルバーブルーメ | > | 剥き出しにすることに成功し、ガチガチになったレオの乳首に襲い掛かる新たな触手・・・その先端には小さな口のようなものがあり、その口によってレオの乳首はしゃぶられ始めたのだった・・・ チュプッ!! チュプッ!! チュプッ!! チュプッ!! うまい・・・うまいぞ・・ウルトラマンレオ・・・すっかり硬くなって・・・ お前の雄乳首は最高だ・・・ そして、人々の目の前で醜態を晒すレオの臀部を別の触手がもみしだきはじめる・・ (2016/5/4 15:12:04) |
ウルトラマンレオ | > | う、あ、ああ、あああああ・・・・・・(乳首を舐められるごとに、低い声であえいでしまうレオ) (2016/5/4 15:12:54) |
ウルトラマンレオ | > | 鍛え上げたガチガチの肉体が、乳首を舐められるとびくびくと反応してもがき苦しむ (2016/5/4 15:14:21) |
ウルトラマンレオ | > | レオのケツ筋もバキバキに鍛え上げているのだった (2016/5/4 15:15:06) |
シルバーブルーメ | > | ほぉぉ・・・ これがカラータイマーというやつか・・・ウルトラ戦士はおもしろいものをもっているのだな・・・・どれ・・こいつも味わってみようじゃないか・・・ (点滅し始めたカラータイマーに興味を示したシルバーブルーメが巨大なクラゲ状の胴体を翻すと巨大な口のようなものが現れる・・・オドロオドロしい巨大な唇がレオの真正面から密着すると・・ 彼の胸元で点滅するカラータイマーを彼の大胸筋、腹筋ごとジュルジュルと舐めあげながら吸いついていく・・・ (2016/5/4 15:16:39) |
ウルトラマンレオ | > | おおおおおおおおおおおおおお!!、や、やめろーーーーーー、でぃあああああああああああ(タイマーごと前身を舐め上げられ、激しい快感にあえぐレオ。肉棒もビンビンに大きく固く勃起した) (2016/5/4 15:18:36) |
ウルトラマンレオ | > | はあ、はあ、はあ、はあ・・・・ (2016/5/4 15:19:17) |
シルバーブルーメ | > | グッフッフッフ・・・いい反応だ・・ ここがそんなに気持ちいいのか? (溶解液が巨大な口からぶちまけられていく・・・ そして乳首だけではなく、見事なまでに鍛え上げられたレオの上半身・・・そしてギチギチに勃起する肉棒が露わになると それをわざと人々に見せつけるためにシルバーブルーメはレオの肉体を解放する) (2016/5/4 15:22:14) |
ウルトラマンレオ | > | はあ、はあ、お、おのれ・・・・(ヌルヌルの肉体でブルーメの前でファイティングポーズをとるレオ) (2016/5/4 15:23:30) |
ウルトラマンレオ | > | いくぞ、レオキーーーック!!(ジャンプしてキックするレオ) (2016/5/4 15:23:56) |
シルバーブルーメ | > | グハハハ・・・勇ましいなウルトラマンレオ・・・ 勃起した性器を丸出しにもかかわらず大股でジャンプキックを放つとは・・・ だが、愚かな・・・・ (シルバーブルーメは巨体を翻し、大きな口を開けてレオのジャンプキックをそのまま受ける・・ズブブブブブッっという鈍い音をたててレオの下半身はシルバーブルーメの口内に飲みこまれてしまうのだった) (2016/5/4 15:26:08) |
ウルトラマンレオ | > | しまった!!!ぐあああーーーーーー(下半身を飲み込まれもがくレオ) (2016/5/4 15:26:57) |
ウルトラマンレオ | > | ネトネトの口中でもがくレオの鍛え上げたムキムキの雄くさい足 (2016/5/4 15:27:51) |
ウルトラマンレオ | > | 出ている逞しい上半身も、両腕でもがき、あえぐレオ (2016/5/4 15:28:46) |
ウルトラマンレオ | > | ブルーメの口中でギンギンにいきっているレオの固い肉棒 (2016/5/4 15:29:22) |
シルバーブルーメ | > | グフフフフ・・・貴様の汗臭い肉体の味はたまらんな・・・そして、この筋肉質な弾力のある脚・・・しゃぶりがいがある・・・・ グチュチュチュチュッ・・レロレロレッレロッ・・ブチュチュチュチュ・・・・・・・ (凄まじい音を立てながら口内の極太の舌がレオの太ももを舐めあげ、内股を舐めあげ、睾丸の裏を舐めあげ・・そして、肉棒を先端でグリグリと刺激しながら・・引き締った大臀筋をグニグニと掻き分けていく・・・ (2016/5/4 15:30:25) |
ウルトラマンレオ | > | ああ!ああ!おああああああーーーーーーでぃああああああああああ(逞しい下半身を執拗に責められあえぎ、もがくレオ) (2016/5/4 15:32:01) |
ウルトラマンレオ | > | こ、このままでは、ウルトラ白濁エネルギーを、放出させられてしまう(ギンギンの肉棒に感じながら、ピンチのレオ) (2016/5/4 15:33:37) |
ウルトラマンレオ | > | さらに汗だくになる、レオの浅黒いムキムキの肉体 (2016/5/4 15:34:22) |
シルバーブルーメ | > | レオの肉棒から漏れ出してくる青臭く、塩気のきいた先走り汁をチュパチュパと舐めながら、 口外にある、レオの汗ダクの肉体にも触手で愛撫を始める・・・ シルバーブルーメはレオからウルトラ白濁エネルギーを噴き上げさせるために、ありとあらゆる部位を責め始める・・・ 首筋・・乳首・・・脇の下・・・腹筋・・・背筋・・・カラータイマーが ドロドロの粘液まみれの触手によって愛撫されていく (2016/5/4 15:37:07) |
ウルトラマンレオ | > | ああ、か、感じる・・・・だ、だめだ、ぐっ、・・・・・はあ、はあ、はあ(ブルーメの巧みな責めに肉棒をギンギンにいきらせながら全身舐められる箇所ごとに激しく感じてしまうレオ。先走り汁は大量にあふれ出ている。危うし!) (2016/5/4 15:39:43) |
ウルトラマンレオ | > | んんんんん、ああ(首筋や脇、背筋を舐められるたびに声をあげてしまうレオ) (2016/5/4 15:41:11) |
ウルトラマンレオ | > | 昔怪獣に受けた全身の噛みつき傷もうずきはじめた (2016/5/4 15:42:12) |
シルバーブルーメ | > | グフッフッフ・・・いいぞ・・ウルトラマンレオ・・・ 最高だ・・おまえの鍛え上げられた肉体は最高に犯し甲斐がある・・・・ (悶え、よがり喘ぐレオの顔面をまるでマラビンタをするかのように、ドロドロの雄臭い粘液まみれの触手が打ち付けられる・・・・そして、シルバーブルーメに飲みこまれた下半身への愛撫も加速する・・口内に存在するシルバーブルーメの生殖器がレオのアナルをグリグリと突き上げていく・・・そして、ザラザラの巨大な舌がレオの玉袋ごと肉棒をヘソの下まで擦り上げ始めるのだった・・・・・・・・・ ズップ!!ズップ!!ズップ!!ズップ!!ズップ!!ズップ!!・・・・グチュルルルルルウr・・・・・・・・・・・・ (2016/5/4 15:44:42) |
ウルトラマンレオ | > | う・・ああああ、ああ(顔面をマラビンタされ、左右に顔を振りながら粘液まみれになり雄臭くあえぐレオ)アナル攻めに加え肉棒への攻撃に必死であえぐ)ああ、えあああああああああああ(悶え苦しむレオ) (2016/5/4 15:48:02) |
ウルトラマンレオ | > | い、い、いきそうだ、あ、ああ・・・・・・・・・・・ (2016/5/4 15:48:38) |
シルバーブルーメ | > | グハハハハ・・・とどめだ・・いってしまうがいい・・ウルトラマンレオ・・・・俺様の勝ちだ・・・グハハハハハ・・・・・・・・ (シルバーブルーメの生殖器がレオの前立腺を擦りながら奥深くにズコズコと高速でピストンされていく・・・・太く、硬くなっていくシルバーブルーメの肉棒がレオのアナルを限界まで押し広げていた・・・・ 突き上げられるたびにレオの腹筋にぼっこりとシルバーブルーメの性器が浮き上がる・・・ (2016/5/4 15:52:23) |
ウルトラマンレオ | > | (前立腺責めにさすがのレオも激しく感じた)ぐあああああーーーーーーえああああああああああーーーーーーんんんんんんんーーーーーーーでぃああああああああああああっうっどぴゅーーーどぴゅーーーーーーーどぴゅーーーーーーーーーどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ (2016/5/4 15:54:33) |
ウルトラマンレオ | > | レオの白濁液が大量に吹き上がった! (2016/5/4 15:55:12) |
シルバーブルーメ | > | グハハハハ 見るがいい人間どもよ・・ 貴様らの守護神ウルトラマンレオの敗北を (前立腺責めでノックアウトしたレオの肉体を口内から吐き出し、万歳状態にして吊り上げるシルバーブルーメ・・・ いまだ、ウルトラマンレオのアナルには口内から伸びたシルバーブルーメの極太の生殖器が前立腺を擦りながら奥深くまでロングストロークで犯し続けており・・ その挿入のタイミングにあわせてレオがウルトラ白濁エネルギーを反り返った肉棒から噴き上げる様を晒したのだった (2016/5/4 15:58:20) |
ウルトラマンレオ | > | おう・・・・・おう・・・おう・・・・ああ(ブルーメに突かれるたびに肉棒からエネルギーを放出してぐったりしているレオ) (2016/5/4 16:00:15) |
ウルトラマンレオ | > | 万歳状態のまま意識が遠くなるレオ (2016/5/4 16:01:42) |
ウルトラマンレオ | > | ぐ・・・・・・・・(首をうなだれ、全身の力を抜き、しかし肉棒はギンギンで先端から白濁エネルギーを放出し続けているのだった) (2016/5/4 16:02:39) |
シルバーブルーメ | > | グハハハハハ・・・・ 楽しませてもらったぞ・・ウルトラマンレオ・・・・ (意識を失ったレオのアナルから性器を抜き、地面に無造作に投げ捨てるシルバーブルーメ) そして、大地に倒れたレオの肉体にドロドロのシルバーブルーメザーメンをぶちまける・・・ ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!・・・・・・・・どぼぼぼぼ!!・・・どぼぼぼぼ!!・・・・・・・・・・・・・・ (2016/5/4 16:03:45) |
シルバーブルーメ | > | レオを陵辱し満足したシルバーブルーメは高々と空へ舞いあがり宇宙空間へと消えていったのだった (2016/5/4 16:05:19) |
おしらせ | > | シルバーブルーメさんが退室しました。 (2016/5/4 16:05:26) |
ウルトラマンレオ | > | あ、ああ・・・・・・・・(全身に汚らしいブルーメザーメンをあび、ネトネトで糸をひきながらもがき苦しむ逞しい肉体のレオ) (2016/5/4 16:05:28) |
ウルトラマンレオ | > | う、ああ・・・・・(ブルーメザーメンまみれの姿でなんとか立ち上がり、両腕を前に出し震わせているレオ) (2016/5/4 16:06:39) |
ウルトラマンレオ | > | ウルトラマンキングが光を送り少し回復したレオ。しかし全身は邪悪な粘液でネトネトだ (2016/5/4 16:08:31) |
ウルトラマンレオ | > | 敵はもう、いないようだな、早くエネルギー補充に帰らなければ (2016/5/4 16:10:43) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/4 16:25:19) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/4 22:51:58) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/4 23:04:49) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/4 23:21:11) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/4 23:36:46) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/5 08:24:33) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/5 08:36:59) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/5 09:18:00) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/5 09:20:12) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/5 09:27:12) |
ウルトラマンレオ | > | う・・・・・・あ・・・・・・(逞しい赤い肉体の所々にブルーメザーメンをこびりつかせているレオ。まだ完全に復活はできていないようだ) (2016/5/5 09:28:15) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/5 09:37:31) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/5 11:13:01) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/5 11:20:06) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/5 12:32:35) |
ウルトラマンレオ | > | 肉棒もまだ固く勃起 (2016/5/5 12:38:05) |
ウルトラマンレオ | > | している (2016/5/5 12:38:18) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/5 12:39:06) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/5 12:55:58) |
ウルトラマンレオ | > | ブルーメめ、今度こそ負けないぞ・・・・ (2016/5/5 13:04:08) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/5 13:16:13) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/5 17:44:31) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/5 17:58:57) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/6 23:08:09) |
ウルトラマンレオ | > | ヘヤッ、円盤生物め出てこい (2016/5/6 23:22:18) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/6 23:35:49) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが入室しました♪ (2016/5/9 22:36:39) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2016/5/9 22:39:54) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/10 23:01:44) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/10 23:10:50) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/12 21:37:36) |
ウルトラマンレオ | > | ブニョやブルーメはどこへいったんだ・・・(辺りを探すレオ) (2016/5/12 21:50:25) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/12 21:52:33) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/15 12:21:10) |
ウルトラマンレオ | > | 逞しく赤い肉体のレオが現れる (2016/5/15 12:23:14) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/15 12:40:16) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/15 21:38:24) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/15 21:45:17) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/17 23:31:01) |
ウルトラマンレオ | > | 怪獣や円盤生物はいないようだな・・(油断しているレオ) (2016/5/17 23:38:57) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/5/17 23:40:32) |
おしらせ | > | ブニョさんが入室しました♪ (2016/5/19 23:04:41) |
おしらせ | > | ブニョさんが退室しました。 (2016/5/19 23:06:31) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/5/19 23:11:32) |
おしらせ | > | ブニョさんが入室しました♪ (2016/5/19 23:13:16) |
ウルトラマンレオ | > | レオーーーーー(逞しい肉体で変身するレオ) (2016/5/19 23:13:28) |
ウルトラマンレオ | > | デュアッ!(ブニョに向かって身構えるレオ) (2016/5/19 23:13:52) |
ブニョ | > | 現れたな、ウルトラマンレオ。今日がお前の最期となるぞ!(いくつものUFOとともに現れたブニョ) (2016/5/19 23:14:17) |
ブニョ | > | これを喰らえ!(UFOから一斉に周囲一帯に熱風が放出されていく) (2016/5/19 23:14:43) |
ウルトラマンレオ | > | 負けるものか(レオは皮膚を暑さに耐えるように変えたのだった) (2016/5/19 23:15:31) |
ウルトラマンレオ | > | UFOを1つずつ撃墜していくレオ (2016/5/19 23:16:18) |
ウルトラマンレオ | > | でぃあっ、であっ (2016/5/19 23:16:32) |
ブニョ | > | くっくっく、では、続いてこれを受けてみろ!(ブニョの口からレオに向かって大量の油が吹き付けられていく) (2016/5/19 23:17:07) |
ウルトラマンレオ | > | ぐあーーーーーーーー(赤い肉体にオイルが吹き付けられ、テカテカになっていく) (2016/5/19 23:18:00) |
ウルトラマンレオ | > | な、なんだこの油は・・・うう(自身を覆うオイルにもがくレオ) (2016/5/19 23:18:36) |
ブニョ | > | おやおや、油でテカってエロい身体になったな!(楽しそうに笑うブニョ。熱風によってすぐに乾くも、オイルはじわじわとレオの身体に染み込んでいく) (2016/5/19 23:19:22) |
ウルトラマンレオ | > | おお・・・・・う、あああ・・・・・・・・(しみこんでいく油に全身でもがくレオ) (2016/5/19 23:20:05) |
ブニョ | > | レオ、自分の身体をよく見たらどうだ?あらゆる部位が赤い肉体に曝け出されているぞ?(赤いウルトラスーツに浮き上がるレオの体つき。股間や尻の谷間、薄く古傷さえも油の効果で浮かび上がる) (2016/5/19 23:20:51) |
ウルトラマンレオ | > | はっ!!お、おのれ・・・・・う、うう(油にもがき苦しむレオ。攻撃ができない!) (2016/5/19 23:22:00) |
ウルトラマンレオ | > | ハングラーにかまれた腕の傷、昔のブニョに切り刻まれた四肢の関節の傷、いろいろなところがうずきはじめる (2016/5/19 23:23:16) |
ブニョ | > | どうした、攻撃してこないのか?・・・おやおや、こんなところにも傷があるなぁ?(レオに近づくとわき腹の傷跡をスーツ越しに撫であげ、腕の傷や関節の傷を指でつ~っとくすぐり、指はレオの筋肉の割れ目を通り、尻の谷間を通過し、股間を撫で上げる) (2016/5/19 23:23:46) |
ブニョ | > | こんなにも傷があって、触られると感じてしまうんだろう?くくくっ (2016/5/19 23:24:06) |
ウルトラマンレオ | > | おおっ!!(全身の古傷が感じてしまうレオ)か、感じる、も、ものか・・・・・ (2016/5/19 23:24:29) |
ウルトラマンレオ | > | いくぞ、レオキイーーク!(ジャンプしてキックするレオ) (2016/5/19 23:25:04) |
ブニョ | > | 動きが鈍いな(しゃがんでキックをかわして背後に回り)背中にも傷があるようだな?(後ろから近づいてやさしく背中の傷を撫で上げる) (2016/5/19 23:25:59) |
ブニョ | > | レオ、先ほどの油は徐々に体の感度を高める特殊な油なのさ。熱を受けると効果が高くなる、とっても特殊な油でな・・・ (2016/5/19 23:26:28) |
ウルトラマンレオ | > | おおっ!(のけぞる)ああああ・・・・・・(あえぐレオ) (2016/5/19 23:26:48) |
ブニョ | > | 身体が熱ければ熱くなるほど感度は高まる(背後から両手を回して胸を撫でまわす) (2016/5/19 23:27:09) |
ウルトラマンレオ | > | お、おのれ・・・(レオの逞しい大胸筋はひくひくと上下する) (2016/5/19 23:27:49) |
ウルトラマンレオ | > | 両乳首はガチガチに固くなり、タイマーは性感帯と化していた。6つに割れた腹筋もひくついている (2016/5/19 23:28:55) |
ブニョ | > | 棟は感じているようだな?(笑いながらレオの足元に口から黒いスリップオイルを流していく)足元に気を付けないと転倒してしまうぞ?くくくっ、この胸の突起が固くなってきたな。この腹筋もさらに際立っているようだ(胸と腹筋を撫でまわし、さらにカラータイマーにわざとらしく指をかすめさせる) (2016/5/19 23:29:38) |
ウルトラマンレオ | > | う!(タイマーをかすかに触られ猛烈な快感がレオを襲う。足元もどろどろで、ブーツは汚らしく黒く穢れていく) (2016/5/19 23:30:53) |
ブニョ | > | くくくっ、ここが感じるんだろう?(カラータイマーに指を這わせようとするそぶりをわざと見せてあおりながら、片手で乳首の側面を撫でつつ、先端を指先でくすぐっていく) (2016/5/19 23:31:59) |
ウルトラマンレオ | > | か、感じるものか・・・(必死で乳首責めに耐えるレオ)(足元にオイルを流され、動けない状態のレオ危うし) (2016/5/19 23:32:41) |
ブニョ | > | 俺にいじられて狂わされるためによくこんなに鍛え上げたものだな?(カラータイマーを時折撫でては乳首の側面を這わせるように指で撫で上げては先端をくすぐり、ほどほどに固くなるとぷちっと指でつぶし、先端を指先でぐりぐりと押す) (2016/5/19 23:34:08) |
ウルトラマンレオ | > | ああ!お、おおおおおお、んんんんんんんーーーーーーーーーーーん(必死で耐えるがブニョの巧みな攻めについ声をあげてしまうレオ)ぐ、ぐ・・・・・・・・(た、耐えなければ・・・・) (2016/5/19 23:35:33) |
ブニョ | > | 本当は気持ちがいいんだろう?(舌を伸ばし、背中からうなじにかけてを大きく皮膚を這うように動かしながら舐め上げ、舌先で背中の古傷の上をすべるように舐めていく)身体は正直に物を言うぞ、レオ。 (2016/5/19 23:35:48) |
ウルトラマンレオ | > | ああああ・・・・・・・・・んんんんんんーーー・・・・でぃはあ(逞しく盛り上がった背中への舐め攻撃に激しく感じてしまっているレオ。しかも古傷の上を舌が通るとき、レオは声を荒げてしまうのだった) (2016/5/19 23:37:35) |
ウルトラマンレオ | > | ブニョの性攻撃でレオの肉棒はもうすでにギンギンに固く大きくなっていた (2016/5/19 23:38:42) |
ブニョ | > | 声を上げるということは感じていることを示している。お前は頑なに否定するが、身体は正直だな?(カラータイマーを掌で押すように撫でまわし、乳首を丹念に撫でまわしたかと思えば、唐突にレオの正面に回り、少し距離を取る。レオに対する攻めが唐突に止められた) (2016/5/19 23:39:30) |
ブニョ | > | おやおや、股間は相当訴えているようだな?くくくっ (2016/5/19 23:39:50) |
ウルトラマンレオ | > | はあ、はあ・・・・・(ギンギンのタイマーと乳首、そしていきり立った肉棒・・・)必死で身構えるレオ (2016/5/19 23:40:30) |
ウルトラマンレオ | > | 反撃するチャンスかと思ったレオ (2016/5/19 23:41:25) |
ブニョ | > | 気持ちよかっただろう、レオ?もう一度気持ちよくなりたいかな?(長く舌を伸ばしてカラータイマーを触りかけては離れる)だが、簡単には動けまい(レオの足元はスリップオイルで満たされている) (2016/5/19 23:42:01) |
ブニョ | > | ほらほら、どうした、早く向かってこないのかな?(舌先がカラータイマーや乳首に触ろうとしては寸前で離れる) (2016/5/19 23:42:46) |
ウルトラマンレオ | > | おのれ、でぃあああーーーーー(激しく向かっていくが、スリップオイルに足をとられ、あおむけに転倒する)ずだーーーん (2016/5/19 23:44:07) |
ブニョ | > | 隙あり!(レオが仰向けに転倒した瞬間、撃墜されていなかったUFOから鎖が飛び出し、レオの両足が宙に上がった状態で固定され、そのまま足が大きく開かれていく) (2016/5/19 23:45:20) |
ウルトラマンレオ | > | おおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2016/5/19 23:45:45) |
ブニョ | > | レオ、言っただろう、簡単には動けないとな!(レオの股間のそばにしゃがむと、太ももを両手でつかんでさらに足を広げさせ、長い舌をいきりたって肉棒の側面に這わせていく) (2016/5/19 23:46:26) |
ウルトラマンレオ | > | あああ!!ああああああ!や、やめろ!!! (2016/5/19 23:46:51) |
ウルトラマンレオ | > | レオ肉棒は舐められさらにギンギンにいきり立っていく (2016/5/19 23:47:30) |
ブニョ | > | かなり太く長く勃起したものだな(肉棒の側面を長い舌が大きくゆっくりと感じるように舐め上げる) (2016/5/19 23:47:39) |
ウルトラマンレオ | > | おおおおおおおおーーーーーーーーー!!!!! (2016/5/19 23:47:53) |
ブニョ | > | 相当感じているようだな(側面を撫で上げ、さらに口から潤滑油を出しながら裏筋を舌で舐め上げ、側面と裏筋を丹念に舐め続ける) (2016/5/19 23:49:19) |
ウルトラマンレオ | > | ああ、ああ、や、やめろ、ぐあああああああああ(悶絶するレオ) (2016/5/19 23:50:22) |
ブニョ | > | 叫ぶくらいなら受け入れたらどうかな?(肉棒のくびれを舌先を尖らせるようにしながらくすぐりつつ、根元から先端までを舌で何度も行き来するように舐め上げる) (2016/5/19 23:52:08) |
ウルトラマンレオ | > | おおう、おおう、お、おおおおおおおおお(レオの肉棒は裏筋攻撃も含め完全に快感の虜となり、先走り液もだらだらと流し始め、限界は近いのだった) (2016/5/19 23:54:10) |
ウルトラマンレオ | > | ま、負ける、も、ものか・・・ (2016/5/19 23:55:17) |
ブニョ | > | 気持ちよくなりたいだろう?レオ、咥えてほしいか?お前も乳首を自分自身の手で撫でまわしたらどうかな?(先走りの液がスーツから浮かび上がると、スーツ越しに亀頭から尿道までが浮かび上がる。その尿道に舌先を尖らせ、先走りの液を使いつつ、軽く入り込み、亀頭全体をざらついた舌で撫でまわす) (2016/5/19 23:56:04) |
ブニョ | > | 本当は加えられて、吸われたいだろう? (2016/5/19 23:56:19) |
ウルトラマンレオ | > | そんなばかなことは・・・うう(しかしレオの肉棒は限界まで勃起し、舌攻撃にひくひくと前後にうごめくのだった) (2016/5/19 23:57:43) |
ブニョ | > | くくくっ、相当頑なだな、だったら・・・(レオの両手首にも鎖が巻き付き、レオの身体がゆっくりと持ち上げられ)ここも感じやすくなっているだろう?古傷が妙に多いな?(尻に浮かび上がる様々な傷跡)ここも感じたいんじゃないか?(尻の谷間の奥に隠れた肛門を指が撫でる) (2016/5/19 23:59:59) |
ウルトラマンレオ | > | ああ!そ、そこは!ぐああああああああ(数々の怪獣に掘られて犯されたケツ穴がひくひくと反応する) (2016/5/20 00:01:11) |
ウルトラマンレオ | > | 過去の怪獣に噛みつかれまくった引き締まったムキムチのケツ筋がひくひくする (2016/5/20 00:02:11) |
ブニョ | > | 俺の生殖器も相当疼いていてな・・・(ブニョの下半身に現れた太くいびつな、立ち上がった生殖器の上にレオの肛門がゆっくりと下され、肛門にブニョの生殖器が強く押しつけられていく) (2016/5/20 00:02:36) |
ウルトラマンレオ | > | う・・・あ・・・・や、やめろ・・・・ぐ・・・・ (2016/5/20 00:03:05) |
ブニョ | > | お前の肉棒もまだまだ元気なようだな(咥えず、吸わずに丹念に舌で攻め立て続ける) (2016/5/20 00:03:07) |
2016年03月31日 23時15分 ~ 2016年05月20日 00時03分 の過去ログ
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