「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年05月12日 00時13分 ～ 2016年05月21日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | っ、ぁ――――…んっ…はぁっ！……ぁ…は、ぁぁ……ぁ、ふ…（ぎゅうぅっと咲夜の腰を抱え込み、ぴったりと密着した状態で最後の一滴まで吐き出した精液。ぷるぷると震え、息も出来ない位の快感……暫くしてやっと息を吐いたと思えば、達したばかりの敏感な塊を覆っていく艶めかしい感触。ぶるるっと震え、唇が離れていけばくったりと身体の力を落とし）……やってしまった……もう、体力限界…明日、持つかな？（ソファの上でぐってり。言葉では漏らすも全く後悔も無く……快楽の余韻に蕩けた表情で、惚けた声を零しつつ） (2016/5/12 00:13:50) |
| 十六夜咲夜♀18R | > | …… んっ私が美鈴から、エネルギーもらっちゃったかしら？ さっきの時止め以上の生体マグネタイトは確保しているわ。（ちょっと自分の愛液が付着しているのは嫌だけど、美鈴のペニスを綺麗に舐めとってから、亀頭の部分をチュっと吸い上げてから唇を離すメイド長。）…… ごちそうさまッ？ …… こんなところで休んでいたら、明日もたなくなっちゃうわ。 きちんとベットでやすみましょう。（大鯰を持ち上げる程度には規格外の筋力を誇るメイド。よいしょっと美鈴を抱えていくと、そのまま美鈴の部屋へ）【これで〆にしますね。お疲れ様でした。ロールおつきありありがとうございます。】 (2016/5/12 00:16:44) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | や、私も普段なら大丈夫だけど……既に限界に等しかった所に更に放出しちゃった感じで――…流石に、やっぱり「向こう」よりは体力も落ちちゃってるみたい……ぁふぅ（じっとり汗ばみくしゃくしゃになったチャイナドレスのまま、ソファにくったり状態。抱き抱えられる気恥ずかしさを感じる余裕もないくらい、意識もぽけー……そのまま、腕の中で心地良く意識を沈めて行き。気が付けば布団の中で心地良い夢を――） (2016/5/12 00:20:36) |
| 紅美鈴☆21Ｒ | > | 【はい、お疲れ様でした。それでは、おやすみなさーい】 (2016/5/12 00:21:21) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜♀18Rさんが退室しました。 (2016/5/12 00:21:38) |
| おしらせ | > | 紅美鈴☆21Ｒさんが退室しました。 (2016/5/12 00:21:43) |
| おしらせ | > | 黒井正志♂30さんが入室しました♪ (2016/5/12 22:18:25) |
| 黒井正志♂30 | > | (多くの人間が集まる東京の中、大きな道路の隅っこで一人、露天を開き、その中に並んでいるのはすべて怒っている仏像のみであり、通りかかる人たちを見つめていけば)其処のお兄さん？…最近不幸だと思っていませんか？、自分だけが仕事に行っては疲れて帰ってくる、それなのに、家族は冷たく、ご飯も冷たい、そんな生活が続いていませんか？(ふと立ちあがり、一人のサラリーマンの方へと近づいて、一人男性に話しかけるように言っていくも、男性は、関わるつもりがないのか、そのまま通り過ぎようと知れ来れば)奥さんの名前…○×さんだよねぇ (2016/5/12 22:30:28) |
| 黒井正志♂30 | > | …(今まで無視を続けていた男性は奥さんの名前を言われて驚いたのか、きっと、男性はどうして知っているのか、目の前の男性とはかかわりがないナズナの二兎、驚いたように思っているだろう、そしてそこから次々と男性の生年月日、住所、そして、仕事場まで言い放ちそれがすべて当たっているのか、男性は少し冷や汗をかいてはどこかに消えていく)なぜ…ねぇ…自分は何でも知っているんですよ？貴方が苦しんでいるのも、貴方がどんな思いで仕事をしているのか。まぁ重い話はそれくらいにして、ネタ晴らししてほしいですか？この情報をどこで知ったのか…どこで、何を見たのか…(男性を見つめては自分の舌でいやらしく唇を舐めながらビルとビルの間の隙間へと、男性の方をもって誘導するように持ってくそれから数十分後)フフ…これで貴方は助かりますよ？(そういいながら先ほどの不安や怯えていた男性とは違い笑顔で一つの起こった仏像を持った男性と、仏像の代わりに1000円札を持った男が姿を現していき)また、何かあれば、自分の所にいおいで、何時でも、お話をしましょう？、それはきっと二人に有意義な時間になるはずだから (2016/5/12 22:30:31) |
| おしらせ | > | 七伏宵千♂40M+さんが入室しました♪ (2016/5/12 22:35:18) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【ひそっと入ってみましたが、絡みに言って大丈夫でしょうか。】 (2016/5/12 22:38:10) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【っと、こんばんわ。（遅）】 (2016/5/12 22:38:19) |
| 黒井正志♂30 | > | 【こんばんはー全然大丈夫ですよー。男性キャラは慣れないので、おかしかったらごめんなさい(>_<)】 (2016/5/12 22:38:50) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【いえいえ～、それじゃあ混ざってみます。】 (2016/5/12 22:39:41) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【露骨に怪しいｗｗｗｗ】 (2016/5/12 22:39:53) |
| 黒井正志♂30 | > | 【アヤシクナイヨ？はい、お願いしますー】 (2016/5/12 22:40:26) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | くぁ、あ～……ぁ。……ぅん？（大通りを緩やかに歩きながら大口を開けて退屈そうに欠伸を零す小柄な男……ふと、ホクホクとした顔で仏像を抱えたサラリーマンとすれ違って一瞬、訝しげに振り返るも……さして気にせずにぶらぶらと歩く途中……露店の前に差し掛かれば……ついさっき見た仏像がたくさん並んでいるとつい、視線が行って足が止まり。）おや……。（あぁ、ここで買ったのか、なんて納得しながら……あんまり同じ顔ばっかり並ぶものだから、足を止めて別の顔が無いか、なんてちょっと眺めてみたりしよう。どうにも、仕草も声を、男の目耳を奪うような雰囲気を纏った男だ。） (2016/5/12 22:43:44) |
| 黒井正志♂30 | > | (男性から千円をもらえば、懐にお金を入れては再度、露天の方へと戻り、通り過ぎていく人たちを見つめていく作業に戻っていく、怒った顔の仏像の周りには値段の札など置かれておらずに、あるのは下に敷かれたブルーシートと怒った顔の仏像と何かの宗教だと思わせる男性だけであり、そんな露天に現れた一人の男性、その男性が何か探すような仕草をしているのを見れば)お兄さん、昨日会ったよね？。気分でも変わって、仏像でも欲しくなった？この仏像様はお兄さんの日ごろの生活の態度を見ているよ？(他の顔の仏像でもないか、探しているのだろうが、怒った顔、以外には無く、男の存在を見れば、一体の仏像様を大事に持って怒った目の部分に赤い宝石を埋め込められた仏像を見せるようにすれば、その仏像からか何処からか視線を感じるでしょう)お兄さんもわかるでしょ？、他の仏像様にはない、この仏像様は神様が宿ってみんなの日ごろの行いを見ているんだよ？ (2016/5/12 22:51:32) |
| 黒井正志♂30 | > | 【仏像様の表現が出来ないので、此処で明確しておきますねー今、ある仏像様は怒っている顔しかありません、怒っている仏像様には、基本木で作られ、ただ目の部分だけ、紅い宝石のようなものが埋め込められています】 (2016/5/12 23:10:54) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | ん？あぁ、良くみたら昨日の……。（そうだ、雨が降った日にチラシを貰ったのは、こんな男だった気がしなくもない……雨だったからレインコートに見えていたが、雨も降っていない場では、宗教じみたローブにしか見えなくて……今更だが怪しく見える、が……まあ、気に留めるだけでおくびにも出さず。）ん～、仏像のデザインは割と俺好みだけど……見てるだけならストーカーでも出来るから、有り難みって言われてもねぇ。（罰当たりな事を平然と宣いながら、赤い宝石の瞳から感じる視線に薄っすらと唇を持ち上げる……愛嬌のある、という雰囲気だった男に、柔らかに艶が宿り。）それに……良いのかい？おじさんが持っても。（そう楽しげに問いかけた瞬間、ガタガタッ、とブルーシートの上にちょっとした変化が……） (2016/5/12 23:14:40) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | おじさんを見てたら、他に見向きできなくなるかも、よ？（シートの上の仏像が、こぞって男を見るように角度を変えていた。赤い宝石の視線を独り占めしてニィッと笑みを浮かべる男の異能の本質は「魅力」……ただ居るだけで運命が幸運を貢ぎ、現実すら媚びて事実を捻じ曲げる程の依怙贔屓を受けるだけの「魅力」が、仏像全部の視線を奪っていた。当のフードの男にも、目と意識を奪っていくような甘い色気を目の前の男に感じるやもしれない。少なくともパブリックなら、鼻の下を伸ばして引き寄せられるような甘さだ。）俺以外も、ちゃんと見てられると良いねぇ？（クツ、と喉を鳴らすような笑う声すらも、いつの間にか耳に残るような甘さが響く） (2016/5/12 23:14:55) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【あいあい、了解です＜仏像様 なんか能力の描写してたら長くなってしまった。 詳細については掲示板にあります。】 (2016/5/12 23:16:35) |
| 黒井正志♂30 | > | 【はーい。掲示板は前に拝見させていただきましたー。ただ中の人は知っても、当人【キャラ】は知りませんのでー(笑)】 (2016/5/12 23:19:05) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【おっさんの癖にこんな能力ですいませんゲフゥ、と謝って置くけど後悔も反省もしない！ｗ】 (2016/5/12 23:20:45) |
| 黒井正志♂30 | > | 【み、魅力的なおじさんは良いと思います？(汗)見た目はやさしそうでーホモじゃ無かったらもう狐の方は懐いていたのに(´・ω・`)】 (2016/5/12 23:21:53) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【しかしホモでビッチであった……でも、安全牌って意味では割と女友達も居たり居なかったり……そうでもないか、パブリックの彼氏とか居たら修羅場になる。＜狐巫女さん】 (2016/5/12 23:24:45) |
| 黒井正志♂30 | > | 【修羅場…なんだか、女の人を争っているというよりも、彼氏さんを襲っていそう？(笑)】 (2016/5/12 23:26:07) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【強弱はできるけど基本パッシブの魅了能力だから、パブリックの男性がトチ狂って彼女がキー！ってなりかねない（駄）】 (2016/5/12 23:27:13) |
| 黒井正志♂30 | > | おぉ～覚えてくれたみたいでねぇーだったらどうだい？値段はお気持ちだからねぇ…１円でも、100円でも、100万円でもどれでもいいよ？へっ？…あはは！！お兄さん、面白い事を言うね。確かに、見るだけならストーカーでも変態でもできる、ただそれらは死んだあとは何もできないよ？、この仏像様にできるのは死んだ後、天国に連れて行ってくれるのさ、この世は、悪いことはよく目につくのに、悪いことは全然つかないと思わないかい？、どんなに善良なことをしても、それは当たり前、小さな悪いことをすればすぐに怒られてしまう、そんな世の中だよ？、なら、せめて仏様には自分の善行を見てもらいたいじゃないか？(目の前の男性の言葉を聞けば、面白かったのか、大きく笑い、数秒間笑い続けた後、一度深呼吸をして、男性に対してストーカーとこの仏像様の違いを説くように言って言い終わればブルーシートの上が何か動いている様子に気づき、仏様の方を見れば)おぉ…これは…なんという奇跡！！お兄さんは仏さまに愛されているんだねぇ (2016/5/12 23:37:44) |
| 黒井正志♂30 | > | …(全ての仏様が男性の方を向いていたのだ、もちろんそれを見れば、男性がインレギュラー、能力者だという事が解る、味方に付ければ強大な戦力になる、誰にでもある欲をちらつかせては男性を宗教に勧誘をするだろう)だったら仏様に愛されるお兄さんよかったら自分が行っている宗教に入らないかい？仏さまに愛されているのなら自分のしている宗教に入ってくれればきっとどんなほしい者でも手に入るはずだよ？後、仏さまに魅入られても、自分には男性を愛する趣味はないからねー(甘い色気のある声を出されても、男性には興味がないと、少し苦笑いをするようにして、懐に手を入れて小さなカードを取り出しては、男性の方へと、見せる笑顔宗教、黒井正志と書かれた名刺、ただ、場所は書かれておらず、変わりに書かれているのは携帯の番号であり) (2016/5/12 23:37:47) |
| 黒井正志♂30 | > | 【それは何という修羅場【笑】】 (2016/5/12 23:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒井正志♂30さんが自動退室しました。 (2016/5/12 23:58:47) |
| おしらせ | > | 黒井正志♂30さんが入室しました♪ (2016/5/12 23:58:53) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【おかえりなさい～、もうしょうしょうお待ちを！】 (2016/5/12 23:59:10) |
| 黒井正志♂30 | > | 【すいませんでした(>_<)はいー】 (2016/5/12 23:59:25) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 死んだ後？……っく、ふふ、はははっ！（死んだ後、天国に……という彼に吹き出すように、今度はこちらがケラケラと楽しげにお腹を抱えて涙すら浮かべておもいっきり笑おうか。）ひひ、はひ……あはは……あ～、久しぶりに大笑いしたさな。天国か、天国ねぇ……。（そう言いながら、呼吸を整えるように笑いを納めれば……名刺を受け取りながらの勧誘の言葉に、ほうほう……と目を細めてから名刺をポケットにしまうと…トン、と小さく片足が地面を叩くと、周囲の音が一気に【異界化】で遠ざかる。）ごめんねぇ兄さん、俺見てるだけの男なんてつまんないし、死んだ後からのこのこ「助けに来ましたー」って恩着せがましく出てくる奴にも興味ねぇの。その「仏様」とやらが、俺に入ってくださいお願いしますって平伏して金積んでたのみこむなら、考えてあげなくもねぇけど……。（それはもう「宗教」でも「信仰」でもないと分かった上で、魅惑と幸運の異端者は笑みを浮かべる。） (2016/5/13 00:07:07) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | ま、そんな見てるだけのチキンの話より……おじさん聞きたい事があるのよなぁ……ってわけで、「変わり者」同士、ゆっくり……「話す」としようやね。（ポケットから、色とりどりの付箋を取り出して、ニィッと……玩具を見つけた子供のように、愉しげに笑みを深め……その笑顔ですら、「男は趣味じゃない」と言う相手が、気を抜くと、目や意識が釘付けになりそうな艶を孕み。） (2016/5/13 00:10:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒井正志♂30さんが自動退室しました。 (2016/5/13 00:19:55) |
| おしらせ | > | 黒井正志♂30さんが入室しました♪ (2016/5/13 00:20:18) |
| 黒井正志♂30 | > | 【時間を見るのを忘れてしまいます…(´・ω・`)】 (2016/5/13 00:20:30) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【うむ、ロールが長くなるとあるある。】 (2016/5/13 00:22:16) |
| 黒井正志♂30 | > | おやおや、そんなに面白いことを行ったつもりはないだけどなぁ…(大笑いをしている様子を須子田敬が居そうな表情をして男性の方を見つめては、特に起こっている様子は見せてはおらずに、宗教などの進行などがない証拠なのか)結構真面目な話をしていたんだけど、お兄さんには信仰という言葉が一番似合わない様子だねぇ…んんっ～…これは何の真似かな？(進行のはないは失敗をしても、その代わりには入信に関してはそこまでの笑いが無かった、ある程度はこっちは話があるのかと思いながらも、今までの風景が消え去っていくのが解れば口をへの文字の様に変えて) (2016/5/13 00:23:46) |
| 黒井正志♂30 | > | おやおや。それは残念、あははーそれは絶対にないねー、でも、お兄さんの力はほしいなぁ…それをしてもらえば、力を貸してくれるなら頼んでみようか(男性の力は強力であり、その魅力の力を得ることが出来れば様々な事が出来ると少し羨ましそうにして)あはは…自分は離したいことがあるんだけど…んんっ～変わり者っていうわけでもないんだけどな～…(何か色付きの付箋を取りだすのを見れば立ちあがり、懐に手を入れて男性の声が魅力的な声に聞こえ、男性の方を見てしまいそうになる、あまり、いい傾向じゃないと小さく苦笑いをして) (2016/5/13 00:23:48) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | ん～？何の真似かと聞かれると……まあ、おじさんさぁ、こんな（異能）だから、割とこう色々話が聞こえてくるのよ。……仏像売ってる宗教の話とか……仏像買った人が行方不明になっただとか……まあ、それは割とありきたりだろう？でもさぁ、実は面白いネタが入ってきたわけよ。（世間話のように言葉を投げる男の声は、耳触り良く彼に響く……聞けば聞くほど、引きこまれそうな不思議な声音は、パブリックなら既に妄信の域まで引きずり込まれているだろう。）「自分を象った仏像使っていらんことやらかしてる奴らが居て不愉快だからちょっとどうにかして」なんて知人の神様の巫女に愚痴ってる仏様の話、とかぁ？（そこまで言うと、それはもう愉しげに、色気を含んだ笑みと瞳が黒井を見つめて。）ってわけで、色々……聞かせておくれな？ (2016/5/13 00:38:52) |
| 黒井正志♂30 | > | おやおやーそれは困ったことだねぇ…なんで、そんな能力があるのか…でも、それは自分の入っている宗教かわからないだろう？んっ？(出来るだけ、相手を見ない様にと、フード深くかぶり、表情を隠す、ただ懐に入れた手が外に出れば、手に持っていうのは小さな金色の鈴、それ音を鳴らさないようにして)あららーそれは本当に面白いネタだこと…あはは…でも、断ろうかね…だって…話したら、ただではかえれないだろう？(段々と、能力が浸透して、耳を貸してしまいそうになってしまう、こっちからは手は出さないが、どれでも、この異界から逃げ出そうと手を打とうと、地面に置いている仏像様を片手で持って)しかし…結構うまく作られていると思ったけど、神様本当に見ているんだねぇ… (2016/5/13 00:48:39) |
| 黒井正志♂30 | > | 【私ですね…背後でこっそりと、七伏さまの、力に魅入られるか、ダイスを振っているんですよ…】 (2016/5/13 00:49:25) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【ダイス振ってたのかｗｗ ダイスで決める部分に卓ゲ者の匂いがするｗ】 (2016/5/13 00:50:55) |
| 黒井正志♂30 | > | 【( ;∀;)だって、そっちの方が楽しいんだもの、っと、それが結果、全部失敗で魅力を感じても…この男、余程、男に興味がないのか、案外強靭な精神の持ち主なんですよねぇ…】 (2016/5/13 00:53:17) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | さぁ……それこそ、神様仏様の依怙贔屓か何かじゃねぇの？（便利だから俺は良いけど、なんてクスクスと、喉を鳴らして笑う声も仕草も……男の欲を煽るような雰囲気を纏い、それを遮るようにフードで表情と視線を隠す彼に目を細める。）さぁ、それは時と場合と話の中身にもよるねぇ。（ただでは、と言う言葉にしれりと言葉を返し……本来なら付箋としては使いみちのなさそうな、真っ黒な付箋を束からペラリと剥がすと、ヒラリ……地面に落としつつ。） 「象る」事は意味を持つ……魔術の基礎だろう？ (2016/5/13 01:00:43) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【全部失敗してたのかｗｗｗ それはそれで凄いなｗ】 (2016/5/13 01:01:03) |
| 黒井正志♂30 | > | おやおや、仏さまに愛されているなんて焼けるねぇ…(これから行われること、それが予想をつけば、深く息を吸い込んで、吐いて、数回深呼吸をして、心を落ち着かせて男性の方をみる、魅力の魔力も少しは抑えられた)じゃあ、何も話せないねぇ…そっちが何かを話してくれれば何か、話すかもしれないけど、その神様の巫女さんの話とか？(黒い付箋が地面の方へと落ちていく、もちろん、取り出して見せつけてきたのだ、何かを意味があるのだろうと、落ちたのが解れば、数歩、男性から遠ざかる様にしては、鈴の音を鳴らす、本来、そのきれいな音を鳴らすはずの鈴の音は重く、耳に入ってくれば、脳を刺激するかのような重い音であり、その音が鳴るたびに回りが少し物が動いているのが七伏さんの視線が解れば、それが男の能力か戦闘スタイルだとわかるでしょう) (2016/5/13 01:12:53) |
| 黒井正志♂30 | > | 【じゃあ戦闘ですねー掲示板の補足に書かれている方式を借りますか？】 (2016/5/13 01:14:11) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【そうですね、一応TRPGデータはありますけど、どっちにします？】 (2016/5/13 01:14:58) |
| 黒井正志♂30 | > | 【私は補足に書かれていたほうがわかりやすかったので(;´･ω･)】 (2016/5/13 01:15:22) |
| 黒井正志♂30 | > | 【それに、このキャラ使い捨てなので、其処間作ってないんですよねぇ汗】 (2016/5/13 01:15:42) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【じゃあ、補足のちょっと面貸せルールで？】 (2016/5/13 01:18:22) |
| 黒井正志♂30 | > | 【はいー、そっちにしていただけると嬉しいですー】 (2016/5/13 01:18:48) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【それか良い時間ですし「ぶつかり合ってフェードアウト、適当にやりあって逃げられた～」で〆にするか、どっちがいいだろう。】 (2016/5/13 01:18:59) |
| 黒井正志♂30 | > | 【今時計を見ました…もう1時なんですね…それなら適当にやりあって逃げられた～でお願いしますー】 (2016/5/13 01:19:43) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | いやいや……俺は「世界」に愛されてるのよ。（全ては自分の都合の良いまま、魅力で運命すら捻じ曲げる異端者は、地面に落とした黒の付箋を踏みしめた瞬間……足元の影が実体をを持ってグネリとうねり、触手のように襲いかかる。）色相魔法【カラードマジック】……黒の呪い。（触手がうねり、動き出す物と打ち合うように激しい音を撒き散らす……異界の中での戦いは、他の者には知れぬまま……やがて、残ったのは小柄な男一人。）……っち、逃げられちゃったけど、まあ良いか。（私物があれば、占い放題、ってね？と、渡された名刺を手にニンマリ笑えば……異界化を解き、雑踏にスゥッ、と紛れていって。） (2016/5/13 01:26:04) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【じゃあ、サクッと〆ましたけどこんな感じで。】 (2016/5/13 01:26:12) |
| 黒井正志♂30 | > | (黒い付箋が黒い触手に代わり、そして、こっちへと触手を伸ばされていきただそれも、重い鈴の音が鳴れば、その音が鳴り響き触手の動きが止まればその間に、異界からは逃げ出して、見知らぬ裏路地まで行けば)まったく…まさか、神様にこのことを言われるなんて…面白くなってきたんじゃない？(まるで、このことを面白がっている男はにやりと笑い、そして、東京の闇へときえていく、ただ、事件はこれで終了というわけではなく、近いうち、行方不明者は一人増えたそうで) (2016/5/13 01:32:09) |
| 黒井正志♂30 | > | 【私も〆させていただきましたー】 (2016/5/13 01:32:18) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【長々と申し訳ありませぬ。】 (2016/5/13 01:32:34) |
| 黒井正志♂30 | > | 【いえいえー】 (2016/5/13 01:32:46) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【巫女さんとマヤさんに名刺渡せばあとはどうにかなったりするかもかしらｗ】 (2016/5/13 01:33:23) |
| 黒井正志♂30 | > | 【巫女に渡しても何かあるかわかりませんが、マヤさんなら…何かあるかも？】 (2016/5/13 01:33:57) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【まあ、このおっさんは「ご都合主義と超絶幸運」という鬼畜スキルがあるので、ネタにつまったら何かしますわｗ おつかれさまです。】 (2016/5/13 01:37:48) |
| 黒井正志♂30 | > | 【はいー。ただ、解決側は解らないですが、今回、犯罪側は犯罪がインレギュラーにばれているという事で、動きはあります。はいー、お疲れ様でしたー】 (2016/5/13 01:38:54) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【あら、いらんことしたかしら。 お疲れ様でしたー。】 (2016/5/13 01:42:30) |
| おしらせ | > | 七伏宵千♂40M+さんが退室しました。 (2016/5/13 01:42:36) |
| 黒井正志♂30 | > | 【お疲れ様でしたー。それは今後の展開次第ですー】 (2016/5/13 01:43:00) |
| おしらせ | > | 黒井正志♂30さんが退室しました。 (2016/5/13 01:43:03) |
| おしらせ | > | マヤ♀20R+さんが入室しました♪ (2016/5/16 00:27:17) |
| マヤ♀20R+ | > | 【《──表世界・日中・駅前のカフェ》】 (2016/5/16 00:28:18) |
| マヤ♀20R+ | > | （──５月になってから、急に夏めいてきたような気がする。確かに陽が落ちれば肌寒いこともあるし、北方だと雪が降ったなんて話題もあるかもだけれど。日中の晴天はとかく機嫌が良いようで、ぐんぐんと気温もそれから付随する湿度も上げようと努力をしている始末。だから、うだるような、とは言わないまでも、暑さから逃れようと涼を求めて喫茶店に見た目うら若き女性が逃げ込んでも当然のこと） (2016/5/16 00:31:37) |
| マヤ♀20R+ | > | （カラリ。マニュキア彩る指先でストローをつまみ、カフェオレの残るグラスをかき混ぜて氷の鳴る音を楽しむ事しばしば。波打つ黒髪をカチューシャのように幅広のリボンでまとめるも、どうにも癖があるのか片目は隠した金目の女は、少々お疲れ気味の表情ではあるものの、屋外のテラス席を陣取りある一角を…視ていた、否、観察していた。ドリンクを嬲る仕草、付け加えはテーブルの上に何らかの冊子など置いて） …ちょっと前なんて、あれほど終末思想が蔓延しておりましたのにネ。２０００年を過ぎますト、一気に表舞台から姿を見なくなったような気がしますわネ。 (2016/5/16 00:37:34) |
| マヤ♀20R+ | > | （諸事情というより気分転換によりちょいと外見年齢のサバをよんだところ…一部の者には“逆に魔女感ぱねぇ”などと揶揄されたりしたこの女、観察続けるのがやや飽きた、もしくはつまらぬとばかりの不服顔。ストローを咥えるでもないのに唇をとがらせ、眉根を寄せればむぅ、と唸る）公共の場での許可無い売買や勧誘は禁止されておりますからネ、その規制が厳しくなったのでしょうカ？ （女の思い出すちょっと前…なんて時代は、それこそ昼夜問わずギターをかき鳴らし愛の歌を歌ってみたり、幸福を無理矢理祈られたりしたものなのだが、そのような目立ったものがなく退屈そうでもあった） (2016/5/16 00:43:15) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2016/5/16 00:51:58) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【こんばんはーお相手大丈夫ですか？】 (2016/5/16 00:52:17) |
| マヤ♀20R+ | > | （──カタリ、と軽い音。店員がトレーに乗せて運んできたのはシフォンケーキのワンピース。シンプルな味わいへ贅沢なホイップ、そしてマシュマロにも劣らぬふわっふわのスポンジ生地。どう見ても美味しそうな逸品が目の前に供されると、退屈で尖っていた女の表情も綻んで。とりあえずは…デザートフォークを手に取れば、ニコニコと一口大にカットして口に運ぶことにした） (2016/5/16 00:52:18) |
| マヤ♀20R+ | > | 【こんばんわー、いらっしゃいませーぃ】 (2016/5/16 00:53:28) |
| マヤ♀20R+ | > | 【ケーキもぐもぐしながら、絡みづらければシチュエーション変更は如何様にも可能ですわよー】 (2016/5/16 00:53:53) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【ありがとうございますー。若い！！、いえいえー。下のロルに続きますー】 (2016/5/16 00:55:21) |
| マヤ♀20R+ | > | 【もふもふぁもふぁふぁもも～（了解しましたわぁ、もぐもぐ）】 (2016/5/16 00:56:22) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (寒い日々から一気に熱いというほど温度が上昇してきている、街に少しの用事があったのか、白いガーデンに黒色の短いキャミソールで黒色の少し長いスカートを身に着けて街の中に居れば、普段が人よりも、多くの毛を身にまとっている狐なら、熱さも、人の倍であり熱い気候には弱く、何処か、冷たい所を探して、ふと訪れたカフェ、店内は涼しく、少し、汗をかいている狐にとっては天国のような所であり、店内でアイスココアを頼み、何処に座ろうかと思っていれば、テラスの一角で見慣れたような人物を見つければ、その人の近くに行けば)えっと…間違えていたのならすいませんが…マヤさん…？(見慣れた人にとってはなんだか、若く見え、しかし、得得な金色な目をする人間なんてそう相違ないと思えば、当てはまる相手の名前を言って最後に疑問形を残していってみて) (2016/5/16 01:09:45) |
| マヤ♀20R+ | > | （もふもふな尻尾や毛を抱いているからこそ冬は暖かく触り心地は最高。その副産物として暑さに弱い、だから元々暑さや熱気に弱いというお狐様が、昨今元気の良すぎる天気にぐんにゃりとするのは当然のことだし、空調が効いて快適なカフェなんてものは過ごしやすいの一言だろう。お互い、我が儘な天気から逃げ込んでの奇妙なタイミング。そして、お互い屋外で出会うという希有な状況。更に、お狐様が疑問符を抱きながら尋ねた相手は…よく知る成熟した女性然とした体格は、ピチピチと言った感だしお肌もツヤツヤ、落ち着きを持ちながらもちょいと強気そうだった目はどことなく大きく丸みもある。…つまりは大変若く見える。その差当社比１０歳程度） …あら、コンニチワ、アオイちゃん。珍しい所でお会いしますわネ。（だから、声を掛けられるとよくわかりましたワネー、マグネタイトで気配が感づかれたのかしら、なんて自己分析しつつもにっこり微笑み挨拶を返す様は、よく知る妙齢の女のそれであった） (2016/5/16 01:17:30) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (現在、耳や尻尾は人の目があるせいか、術で見ないように加工をしていても、それでも、物理的な物はどうすることもできないわけであり、必死にスカートに隠す様にしては、出会ったマヤさんが間違いない人だとわかれば、少し微笑みながら同じテーブルの席に座っては)本当ですねー。向こうならであってもおかしくないですが、こんなところで出会うなんて珍しいですねー。それになんだか、大変若く見えてしまうのですが…何かありました？(なんだか、全体が若く見え、正直、普段とは違うまやさんのせいか、不安があったが、特徴的な部分は同じなため、自分の目の部分を指すようにすれば)普通の人とは、目が違うんですよー。普通の人は金の目をする人なんていませんから―(マグネタイトというよりもこの狐の場合は観察力といったところか)因みにその食べているのって…ケーキですか？ (2016/5/16 01:26:15) |
| マヤ♀20R+ | > | ああ、そうでしタ。（アオイちゃんはお狐様でしたっけ？ だから目や鼻、感が良いのは当然ですわネなんて納得） お互い慣れぬ場所で会ったから、印象も変わって見えるのかもしれませんわネ。…ふふ、今日のお召し物も可愛らしくてよく似合っておりましてヨ？（そういって、普段は感情豊かな尻尾でゆらゆらふりふりと揺れていそうなスカートを見たり、暑さに対しては涼しげな印象を与えるキャミを指指したりした） うふふ、ここはお店の手作りだそうデ、ミルクレープかニューヨークチーズケーキか…ザッハトルテにシンプルなイチゴのショートといろいろ目移りしてしまいましたガ、ふわふわ感に負けて、本日はシフォンケーキにしましたノ。アオイちゃんも甘い物がお好きなら如何かしラ？ ふふ、脱皮したばかりだからかしラ、甘い物が欲しくなっちゃっテ。（そうして、ようやく若作りの種明かしに至る） (2016/5/16 01:33:05) |
| おしらせ | > | 七伏宵千♂40M+さんが入室しました♪ (2016/5/16 01:43:14) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【ひそっと、混ざってもよろしいでしょうか。】 (2016/5/16 01:43:24) |
| マヤ♀20R+ | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませーぃ】 (2016/5/16 01:43:39) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【こんばんはー】 (2016/5/16 01:46:19) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | はいー、私も、この髪の毛などはあまりいないからわかりやすいかもしれませんねー(鼻や目、耳などはほかの生物に負けるつもりはない、自慢できる器官だと、少し胸を張る様にして)あはは～そうですねー。私も、身体を変えたらだれかわからなくなりますかね？(大人になってみようかなっと、ぼそりと言ってみたり)フフ～ありがとうございます～、本日はちょっと用事があったので待ちのほうまで出てきたんですよー。それでせっかくの町ですからおしゃれをしようかと思いまして―(不意に立ちあがり、マヤさんに見せるように前後に体を回転させてみたりして)へぇーそうなんですか？。じゃあ私はイチゴケーキでも頼みましょうか？だ、脱皮…脱皮で若返ったんですかー。(つい、マヤさんが脱皮(人間バージョン)で想像をしてしまったのか、少し苦笑いをしてマヤさんの方へと近づいていけば、すいませんと、一言言えば片手でマヤさんの頬などを触ってみて)いつも通り？の肌ですか？(脱皮と聞けばボロボロの皮を脱いだという感覚のせいか、肌が少し感触が違うのかと思い触れてみて) (2016/5/16 01:48:31) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | ……おや。（適当に選んで入ったカフェ……ふと、見覚えがあるような気がする一人と、見覚えのある少女が一人……お茶をしているように見えて、ゆるりと脚を向ける……間違えていたら単なるナンパになってしまいそうだが。）……ごきげんよう、昼間に会うのは初めてだぁね。（隣良いかい？と、話せる位置の席に腰掛けながら問いかけつつ、二人を見やる小柄な男。）アオイちゃんと会えて良かったさな、実はちょっと話したい事が出来てねぇ。……あ、チョコレートケーキとカフェモカで。（と、店員に注文しつつ） (2016/5/16 01:52:30) |
| マヤ♀20R+ | > | ンー、最近食事に困ることがなかったでしたカラ。（新陳代謝的に、みたいなわりとアバウトな回答。実は当人がよくわかっていないのか、説明するのが面倒くさいだけなのかもしれない。とにかく、お腹が満たされる機会が増えて、デトックス的な感じで脱皮をした、みたいな、感じのことをふわっと説明するだろう。なので、お狐様が女の肌に触れると、相変わらず熱は薄いし空調の効いた場にいるからヒンヤリしているけども、どことなく…きめ細やかになったような、吸い付くような感触。ぶっちゃけ、チートと言われてもおかしくないアンチエイジングっぷりであろう。それが当人を魔といわしめる一環でもあり、驚かれればそれも当然とばかりに美味そうにシフォンケーキを口にし、アイスカフェオレをストローで啜っているのだろうけども） (2016/5/16 01:55:21) |
| マヤ♀20R+ | > | アオイちゃんもお出かけだったのネ、ふふ、またどなたかのお願い事を叶えにでも？ 可愛らしい巫様が願いを聞いてくれるなんて言ったら、若い人に人気がでそうだものネ。（私も何かお願いしちゃおうかなー？ なんてふざけていれば…面識の在るMr.魅了と幸運の塊こと、七伏の姿と声に気づいて） あら、コンニチワ。おじさまの場合は“奇遇”って言えるのかしラ？ ふふ。 (2016/5/16 01:55:25) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | んっ？…あ、おじさん…(幸運と名高い見知った男性が入ってくれば、軽く頭を下げてこんにちは、一言言って)ん～…私ですか？、私に用というと…あの宗教関連か、私の神社にお金をくれるとかですかね？(後半は冗談のように小さく笑いながら言って)あららーそれはよい事？ですかね？、(確か、人を食べていたですよねと、少し疑問の残る回答に、それはいいことなのかと思いながら、マヤさんの頬に触れれば、いつも通りの低い温度でただ、肌は斬れ細かく、純粋に若くなったという風でありこの人に寿命などがあるのだろうかと思いながら少し売れて分かり、手を離しては自分の席に戻って)はいー、アハㇵ、いえいえーちょっと、他の神様に会いに行っていたんですよー。東京に置かれている小さな神社とカノ神様とか？もう、何を祭っているのかわからないような神社の方へ行って、色々とですねー (2016/5/16 02:03:03) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | さぁて……まあ、人生なるようになるもんだからねぇ。（やっぱりマヤ姐さんか、と若々しさを増した姿にまた綺麗になっちゃって、なんてケラケラと笑いつつ……そうそうにやってきたカフェモカのアイスをズズ、とストローで啜りながら……ポケットから取り出した、名前と肩書と電話番号だけの名刺をアオイの目の前にスッと置いて。）前に言ってた仏像売り、見つけたんだけど逃げられちまったい。（ごめんよ、バレちまった……と困ったような顔で謝りつつ、そんな報告を二人にしようか。）で、その名刺だけは貰ったんだけどねぇ……繋がるかも怪しいから、失せ物探しの術の触媒にでも使っておくれ。（巫女と龍なら、探知系の術者の宛くらい、あるだろうという目算らしい。チョコレートケーキをフォークで軽く切って、口に運びながら。） (2016/5/16 02:08:15) |
| マヤ♀20R+ | > | あらら、これからお盆の季節とかもありますシ、とかく忙しくなる時期ですから体調には気を付けて、お勤めくださいましネ？（人の願いを叶えて大小構わず東奔西走といったところなのだろうか、もしかしたら、走り回った先で自分と同じように、大きな願いから小さな野暮用まで抱え込んでいそうなお狐様には、目を細めて。えらいえらい、なんて言いながら頭を撫でようとする、外見年齢だけならトントンの女） (2016/5/16 02:11:03) |
| マヤ♀20R+ | > | あら、まあ…おじさまは早速、件のうさんくさい連中と逢瀬でもされたのデ？ （あらあら羨ましい、なんてからかい言葉。しかし続く逢い引きの約束は取り付けなかった様子に、これまた残念でしたわねえ、なんてからかう） おじさま程の運の強さだったからこそ“それだけで終わった”のか、判断に迷うところですわネェ？ (2016/5/16 02:11:11) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | おぉーもう出会ったのですか？、それは速いですねー。流石幸運というべきですか…それより、ご無事の様子でよかったですー。(見たところ無事の様な様子に出会ったという言葉に心配をするも、安堵の息を漏らしては、ありがとうございますと一言言って)名刺…ですかね？…いえいえーこれだけでも十分ですよー。相手の指紋、髪の毛、皮など、本人が解るものなら狐狗狸さんこと狐が一神、私にお任せください～(名刺を預かりますと、一言言えば、テーブルの前に、名刺を置いて、周りに店員さんが居なことを見れば、指から狐火を作り出せば名刺の周りに浮遊させて呪文のような言葉を言い続けていけば)んん～見えました～(名刺を元から見た光景、それは、廃ビルからどこかいいどうしたのか、廃ビル離れた東京都にある廃墟と化した米軍施設、大勢が生活できるその場所なら隠れることも、何が来ても対処できると踏んだのだろう、ただ、魔術的なものがはられているのか、狐の神様は入ることが出来そうにないと説明をして) (2016/5/16 02:23:11) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | そうですねー。お盆になれば人の願いよりも、霊をきちんと返して、終わりごろになれば帰る場所に返さないといけませんからそっちで大変かもしれませんねー。ありがとうございますー(お盆と聞けば、幽霊がこの世に帰ってくる時期、人よりも、帰りたくないと、幽霊が現れるため、そっちの方が大変だという風に、小さく苦笑いを浮かべて、えいらいえらいと、頭を撫でられればうれしそうにして、これなら頑張れるという風にして) (2016/5/16 02:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七伏宵千♂40M+さんが自動退室しました。 (2016/5/16 02:28:24) |
| おしらせ | > | 七伏宵千♂40M+さんが入室しました♪ (2016/5/16 02:28:29) |
| マヤ♀20R+ | > | （頭を撫でて、時々は銀髪を手櫛ですいてやって。それで元気がでるというのならば、更にもふもふ撫で撫で、とんとんと地肌を指で軽く叩いたり揉んだりのマッサージ付き。そうこうしていれば、お狐様の探知能力により映し出されるのは…） あらぁ…これはまた治外法権も良いところだわよぅ？ （国内の中の外国。よりによって米軍施設ときたもんだ。廃墟めいてはいても、表だって暴れるにはリスクの高そうな場所でもある。おまけに…お狐様の霊験をもっても阻まれる霊的結界は随分面倒臭いものと判断したようだ） 数の暴力か、儀式の完璧さか。うぅん、これはこれはただ事ではありませんわネェ。（ふぅむ、と指を己の頬に当てての思案顔） …まあ、表で暴れて握り潰されるような場所ですから、逆に内側でどう暴れても大丈夫、ともとれますけどネ…？（あげくには、悪巧みをするようなにまり顔） (2016/5/16 02:28:30) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【ぎゃあ！……また書いたのが消えたorz】 (2016/5/16 02:28:47) |
| マヤ♀20R+ | > | 【２０分あるあるでよく頭真っ白になるわたくしは、メモパッドにテキスト打ちしておりまする。】 (2016/5/16 02:29:26) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【私も、メモ帖を下にして、皆さまのロルが見える様にしながら書いてますー】 (2016/5/16 02:30:06) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | そうそう、偶然通りで仏像売ってるのに出くわしたのよな……木彫の仏像の目に赤い宝石埋め込んだ奴なんだけどよ……しまった、一個でも持って帰れば良かった。（ちっ、と思い出したように舌打ち一つしながら……ズズズ、とストローで一気にカフェモカを飲み干すと。）捕まえようと異界化張ったのは良いんだけど、念力みたいなので周りの物を盾にされてるうちに逃げられちまって……鈴の音で操ってたっぽく見えたさな。（と、情報提供を交えて起こった事を話しつつ……放棄された米軍基地、と聞くと眉根を寄せて。）また面倒な……や、ある意味面倒が無くて良いのかねぇ……まあ、話したい事は終わったから、おじさんは先に失礼するさな。（渡したいものを渡し終えたのか、満足気にチョコレートケーキを食べ終えれば立ち上がり。）もし、何かするなら声かけておくれ、気が向いたら手伝うから。（と、告げて……男は他二人の伝票もピッと持って行き、まとめて勘定を払って出て行ったとか。） (2016/5/16 02:33:34) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【すいません、ちょっと眠気が来たので、来たそうそうですが目的達したのでお暇します。】 (2016/5/16 02:33:50) |
| マヤ♀20R+ | > | それは面妖ですわねぇ。何よりおじさまの魅力になびかないだなんテ。（それだけで面倒臭い相手は確定事項ヨゥ、なんて感想ひとつ。そして概況を聞き受ければ、わたくしもきをつけましょウなんて頷いて。レシートを持っていく姿には、素直にアリガトウと礼を告げて見送るのであった）【お疲れ様でした。お付き合いいただきありがとうございます。おやすみなさいませですぞ。＞七伏さん】 (2016/5/16 02:36:06) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | おじさんありがとうございましたーこのお礼はまたいつ化させていただきますねー(と言っても何か俺が出来るものがあるのかわからないが、それでも、言葉を言って)。あ、ごちそうさまです？(レシートを手にしてどこかに行く七伏様をみればお金を払ってくれるという感覚なのか、ありがとうございますとお礼を言って)【お疲れ様でしたー、又お付き合いしていただけると嬉しいですー】 (2016/5/16 02:38:04) |
| 七伏宵千♂40M+ | > | 【おやすみなさいませ～、良い夜を。】 (2016/5/16 02:38:29) |
| おしらせ | > | 七伏宵千♂40M+さんが退室しました。 (2016/5/16 02:38:33) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【どうします？、お時間が許すのなら単独乗り込み可能ですー。もし、今回はやめておいても可能ですー】 (2016/5/16 02:39:26) |
| マヤ♀20R+ | > | 【ふふふ、明日は表向き公休なので時間の余裕はあるのでス】 (2016/5/16 02:40:20) |
| マヤ♀20R+ | > | 【職場に明日も向かおうか、悩んでいた程度なので、展開の進め方についてはアオイちゃんにお任せ致しましょう】 (2016/5/16 02:41:13) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【おぉー私も実はお休みなのですー。】 (2016/5/16 02:41:17) |
| マヤ♀20R+ | > | 【潜入工作という言葉はどきどきしちゃいますわネ。触りだけもやってみたい気は興味津々丸でございますワ】 (2016/5/16 02:44:32) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【それでも大丈夫ですー】 (2016/5/16 02:45:40) |
| マヤ♀20R+ | > | 【それでは、れっつらGoGoですわ】 (2016/5/16 02:46:15) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (銀色の髪を手櫛ですくわれれば、白いおでこが見えるでしょう、そして、少し柔らかい髪質の髪の毛にマヤさんの髪の毛が埋もれる事でしょうと、肩を叩いたりもまっれば、少し肩の凝っている狐様、最近は特に各地に飛んでいたのか、疲れている様子であり)まぁ。悪い人たちに、法律が通用して居たらみんな悪いことはしないですよねぇーでも、あまりのんびりとしていたら、犠牲になる人たちは増えていくので、あまり悠長なことはできないと思いますー。できれば、様子見だけでもしていただければ嬉しいですー(自分から入れない、それに、魔術的なもので、外見な事しかできずに、取りえず、周りからの場所が東京内にある廃墟と化した府中米軍基地であることを伝えて行くのであれば、此処でお別れですと伝えて) (2016/5/16 02:48:30) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【ちなみにわたくし、リアルタイムの、進行が大変大好きでして…リアルでも、結構多用しているんですよねぇ…(まるで、今回もそうしているかのようなそぶりで)】 (2016/5/16 02:49:14) |
| マヤ♀20R+ | > | うーん…被害が増えて、アオイちゃんがまたお上から叱られるという未来が見えてなりませんわネェ。（まあ、折角若返ったし、顔もそこまでばれていないかもしれないからというのもあったやもしれず、ふむりと頷いて）わかったワ、少し様子を伺いに行ってみましょウ。…とは言っても、わたくしにだってできることに限りはございますかラ、難しいと判断した場合は身を退くこともありますから、ご承知おき下さいましネ？（一応了解がとれれば、件の廃米軍敷地へと向かかうこととしましょう） (2016/5/16 02:52:34) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | ありがとうございますーでも、あまり無理をしないでくださいよ？(上から叱られるという言葉、被害が増えれば確かに、管理している物として怠慢として怒られてしまう未来が見えれば、少し顔を青ざめてしまい、)中の情報が解ればそれだけでもうれしいです！！ (2016/5/16 02:56:27) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【では、そのまま、米軍廃墟にれっごー！！【東京内 府中米軍基地跡】】 (2016/5/16 02:57:50) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが退室しました。 (2016/5/16 02:58:04) |
| マヤ♀20R+ | > | 【米軍廃墟に降り立ちましたですのよ】 (2016/5/16 02:58:33) |
| おしらせ | > | 黒井正志♂30さんが入室しました♪ (2016/5/16 02:58:53) |
| 黒井正志♂30 | > | 【米軍施設以降は私目がお相手をさせていただきまする】 (2016/5/16 02:59:33) |
| マヤ♀20R+ | > | 【よしなにねがいますわ（ぺこり】 (2016/5/16 03:00:04) |
| 黒井正志♂30 | > | 【ではいきますー】 (2016/5/16 03:00:17) |
| マヤ♀20R+ | > | 【ほいきた！かまん！でございますわヨ】 (2016/5/16 03:02:02) |
| 黒井正志♂30 | > | (人が様々な理由でいたであろう、軍事施設、ただそれも、時がたち、その意味をなさなくなれば誰も居なくなり、廃墟と化した、人の管理のない施設は本来は錆び、朽ち果てていくはずの入り口は真新しくなり二人のローブを着て、フードを深くまで被った人間がまるで警備をしているかのように入り口近辺を見張っているでしょう、男性たちから見えない場所まできたまやさんは警備をしている人達の前に現れても、離れても大丈夫です) (2016/5/16 03:03:43) |
| 黒井正志♂30 | > | 【人間たちのローブはこんな感じです→(人が様々な理由でいたであろう、軍事施設、ただそれも、時がたち、その意味をなさなくなれば誰も居なくなり、廃墟と化した、人の管理のない施設は本来は錆び、朽ち果てていくはずの入り口は真新しくなり二人のローブを着て、フードを深くまで被った人間がまるで警備をしているかのように入り口近辺を見張っているでしょう、男性たちから見えない場所まできたまやさんは警備をしている人達の前に現れても、離れても大丈夫です)】 (2016/5/16 03:04:04) |
| マヤ♀20R+ | > | ふぅむ…如何にもと言った風体の方々ですわねぇ。（当人としては極力気配を殺したつもりでの、まずは第一歩。目にする様相にそんな感想を抱いて） さてさて…アオイちゃんの霊力を阻む結界って、どのあたりから影響があるのかしラ？（そんな事を考えれば、まだまだ警備や敷地の人間の目には入らない程度の場所で、霊的防御のレベルを確認しようと試みますわ） (2016/5/16 03:07:03) |
| マヤ♀20R+ | > | 【あ、あやしぃ…】 (2016/5/16 03:07:24) |
| 黒井正志♂30 | > | (警備をしている人間たちは、マヤさんの気配気づくことなく、じっと、周りを見渡しては、人が別のところが異常がないのか、見に回りにいき、一人だけ、門を警備しているでしょう。又、人ではないマヤさんならば門や敷地を守るための物理的な門とは別に魔術的に守られている、紫色の壁が門と、壁と同じ位置で張られているのに築くでしょう、言ってしまえば、施設外なら霊的防御はされておらず、力は好きなように使えるが、ただ、中に入ってしまえば何かしらの制約を受けるかもしれません) (2016/5/16 03:13:09) |
| 黒井正志♂30 | > | 【アヤシクナイヨ。みんなに優しい宗教ダヨ？】 (2016/5/16 03:13:40) |
| マヤ♀20R+ | > | 同じ門下になってしまえば、アットホームで（妖しい）笑顔の絶えない素敵ナ宗教なんでしょうネ。（否否、妖しいってば！ 特にそのおそろのコスチュームとか！！ …というツッコミは置いといて） ンー…見回りの人から着替えを拝借するのもいいかもしれませんガ…。（ぴこーん！ 何か閃いた。七伏のおいちゃんが貰った名刺をたまたま偶然運良くもらっていたなんてことがあれば、それを探して辿り着いたみたいなことも理由付けできるんじゃあなかろうか、と） (2016/5/16 03:17:19) |
| 黒井正志♂30 | > | 【1d10 で振ってくださいませー １クリ ２～５成功 6～9 失敗 10凶】 (2016/5/16 03:26:14) |
| マヤ♀20R+ | > | 1d10 → (9) = 9 (2016/5/16 03:26:30) |
| マヤ♀20R+ | > | （ポッケをガサガサしても名刺は持っていなかった…orz 次なる手を講じなければなるまいか） (2016/5/16 03:28:41) |
| 黒井正志♂30 | > | (名刺をもっているか、探ったマヤさんしかし、名刺を持っていなかったようで、お狐様、名刺を場所占いに使用したまま、持って帰ってしまったようで)んっ？…そこの女！！何をしている！！(極力気配を消していた、マヤさんにも、宗教の人は気づいた様子で手には警備用の電流の流れている警棒をもって、マヤさんの方へと近づいていき、未だ、仲間には連絡を入れてはいないようです) (2016/5/16 03:29:30) |
| マヤ♀20R+ | > | （モジモジしながら、入口付近にでもいるフードさんの目に付くような感じでウロウロしてみよう） きゃ！ あ、あのぅ、ご、ごめんなさイ。えっと、ここって、何でも悩みを聞いてくれる凄いところって聞いて…でも誰に声をかけたらいいかわからなくって…（見つかった！ 嘘泣きを敢行してみよう） (2016/5/16 03:30:48) |
| 黒井正志♂30 | > | ...........主教様のご相談か…それならこっちだ…(数分間の間、深くまでフードを被った人間がマヤさんを見つめて、特に何か動きを見せずうろうろしていたおかげか、少し怪しんでいる様子ではあったが、無下に返すのもかわいそうだと思ったのか、こっちだと、手をこいこいと動かして、離れて行った警備の人間が戻ってくれば、今あったことを説明をして新品の門を開けては中にはいれと、まやさんを招いてくれるでしょう、もしマヤさんが中に入れば、身体は重くなり、身体を動かすのが苦になり 又、脳の中に何かが入ってくる、そのような気持ちに襲われます) (2016/5/16 03:39:07) |
| マヤ♀20R+ | > | わぁ…、アリガトウゴザイマス！（ほっ、何とかその場は切り抜けることができたよう。前準備ができてないなかった分不安要素だらけだけども、中に入ってみると…なるほど体が酷く重いし考えも鈍くなってくるようだ。ついつい頭を押さえて、具合が悪そうな感。フラフラとよろけて、入口あたりで立ち止まってみるかも） …う、う、なんだか酷く頭が…ゴメンナサイ、泣きすぎたせいかしラ。 (2016/5/16 03:42:54) |
| 黒井正志♂30 | > | 【此処で明確にしておきます。この結界はインレギュラー対策の結界でございます、結界を張ったもの以外のインレギュラーはその効果【安易な暗示、及び体の動きが不自由になる】を受けますが、パブリックは何も受けないため、此処の生活をしている人たちは基本結界があることをしりません】 (2016/5/16 03:42:56) |
| マヤ♀20R+ | > | （まずいわね…、これって具合が悪くなっただけで何かの篩い分けをしているんじゃあないかしラ？ フラフラしちゃっったことに、心の中で舌打ちしちゃう。ついで、確認できるなら、視認できそうな範囲で内部を確認しとうございますわ） (2016/5/16 03:45:09) |
| 黒井正志♂30 | > | んっ？…大丈夫か？(門を警備していた人は施設の中に入るや否や、気分が悪くなったというマヤさんの事を少し心配するかのようにふらつく、マヤさんの肩に置いて、少し心配するようなそぶりを見せて)そんなに、困っていたのか…此処に来たのならもう大丈夫、安心しなさい、此処に救護室があるから、そこで休んでいればいい…(具合の悪そうなマヤさんの肩を抱いて、警備の人の優しさか、救護室まで連れて行ってあげよとするでしょう、それを断ってもいいし、大人しくつれていかれてもいいです)(施設の中、と、言っても、入り口をくぐっただけの中は、幾つかの建物が建てられ、どれも、米軍が使われていた時に使用していたのか、草が巻き付き、緑色に染まり、一部錆びているように見えるでしょう、ただ、入り口付近、及び、建物の入り口には、宗教の仏像がいくつもおかれており、七伏さまと言っていたのが違うのは、紅い宝石ではなく、青い宝石を目に埋め込まれているという事です) (2016/5/16 03:52:21) |
| 黒井正志♂30 | > | 【あ、後ですねこれはPL発言ですが、わたくし中でＮＰＣにつきましてはマヤさんの言葉を信じるか、サイコロを振って決断をしております】 (2016/5/16 03:54:00) |
| マヤ♀20R+ | > | （いくら術式に疎いかもしれなくても、わたくしの力を抑え込めるほどの威圧や結界を生じさせるなんて…。優しく声をかけてもらっていることに対しては、本当に辛そうに顔色を悪くしているかもしれない。苦笑を浮かべて、お気遣いに対して本当にありがとう、と謝辞を返して。でもチラ見できた様子には、七伏のおじさまと状況が違うのに違和感違和感。ただ、単身なのは少々怖いので、ここは断ることにしましょう） …来るなりご厄介になるのは負担をかけてしまいますから。（それに、今日は夕方には帰宅すると家に知らせているから、遅くなると心配をかけてしまう。…なんて言い訳をしましょう。その代わり、優しさには感激した風に涙目で） あ、あのっ、また…こちらにお伺いしてもよろしいですカ？ (2016/5/16 03:59:14) |
| 黒井正志♂30 | > | (警備の人は、心配そうに浮かべ、大丈夫と、言う言葉を聞いても、心配する顔は晴れずに、マヤさんの方を見つめて)それなら…あまり長いはさせられないなぁ…我々は気にしない、困ったときはお互い様だからね…あぁ…いつでもやってきなさい、次来たときは歓迎をするよ、(涙目のまやさんを見つめてはあんしんさせようとするためか、出来るだけの笑顔で、又その時に来やすいようにと、マヤさんに懐から、一枚の名刺を取り出せば、其処に書かれているNPCの名前と、○×宗教と書かれた名刺をあげようとして)あぁ、そうだ、気分が悪いなら、タクシ―を呼んであげよう…お金を気にすることはない私がだしてあげよう (2016/5/16 04:06:13) |
| マヤ♀20R+ | > | （名刺をいただけば、大事そうに胸元で抱いて、涙目だけどにこりと微笑み） 深いお気遣い、本当にありがとうございまス。これは、大切にさせていただきますネ…。（そうして、ワンピースにはポケットとかなさそうだから…ポーチあたりに大事にしまって。タクシーを呼ぶという言葉には素直に甘えて。でも、近場の駅までくらいなら代金は自分で支払えるので大丈夫とかいいつつ、手頃な電車の駅まで連れて行って貰えるようにタクシー運転手なりに伝えてとりあえずはその場を去ることにしましょうか）） (2016/5/16 04:09:34) |
| 黒井正志♂30 | > | あぁ、また、着た時は我々の仲間になっていることを、楽しみにしているよ(大事そうに名刺を持ったマヤさんを見つめて、フードの中から見える、口もがにっこりとほほえみ、数分もしないうちに東京のタクシーが姿を見せて、ただ、どうしてこんなところに人が居るのだろうと、訝し気な表情をしながらマヤさんを最寄りの駅まで連れて行ってくれるでしょう) (2016/5/16 04:13:27) |
| 黒井正志♂30 | > | 【潜入工作できずに申し訳ないです(>_<)】 (2016/5/16 04:13:45) |
| マヤ♀20R+ | > | 【いえいえ、タクシーの運転手さんにここには人がよくくるの？とか聞き出したりもできるかもですし】 (2016/5/16 04:14:22) |
| マヤ♀20R+ | > | （体の重みが楽になる場まで、施設の人間の視線が無くなる場所まで遠ざかれば深呼吸。…あまりよくない場所ですわね。第一印象はまずそれであったことだろう） (2016/5/16 04:15:34) |
| マヤ♀20R+ | > | 【ほいほい潜入して、ミイラ取りがミイラにみたいな展開もドキドキしたのですが、時間とキャラクターの性格にてこのように遅々とした展開となってしまって申し訳ない(ノД`)】 (2016/5/16 04:16:30) |
| 黒井正志♂30 | > | (施設から出た瞬間、まるで嘘のように体が軽くなり、頭に流れていく物もふっと消え去っていってしまうでしょう、どうも、結界の外に出れば効果は瞬時的になくなるようで、タクシーの運転手からは、数日前からあそこにやってくる人を見るが出る人はいない、また、あそこにはおかしな宗教だからあまり近づかない方が良いという発言があるでしょう) (2016/5/16 04:18:20) |
| 黒井正志♂30 | > | 【でも、正直に話すと、マヤさんのサイコロの後にモブが信じるか、サイコロすれば成功、次にサイコロを振ればクリティカルだったんですよねぇ…汗】 (2016/5/16 04:19:13) |
| マヤ♀20R+ | > | （パブリックよりも…何らかのイレギュラーがとらわれていると判断した方がよさそうですわね。単独行動をするにも、何らかの連絡手段を確保していた方が止さそうですわね。タクシー運転手の話を聞きながら、そう思案する若作り２０歳であった）【クリティカルだったのかあ。おしい！】 (2016/5/16 04:21:17) |
| 黒井正志♂30 | > | 【はいーだから、眩暈で気分を悪くした時、素直に心配したんですよね。あの警備の人、あの救護室も、完全に善意ですからね【笑】】 (2016/5/16 04:24:40) |
| マヤ♀20R+ | > | 【ふふふ、そこはうつくしうるわしいわたくしのみりきのせいですわね！（と、悔し紛れを言っておきましょう。なんなに妖しい格好じゃなかったら普通の良い人で終わってたかもしれないのに）】 (2016/5/16 04:26:08) |
| 黒井正志♂30 | > | 【ちなみに、もし、ファンブルだったら、施設の中に入った瞬間に襲おうかと思っていました【笑】(アヤシクナイナイヨー優しい宗教だよー)】 (2016/5/16 04:27:52) |
| マヤ♀20R+ | > | 【危ない危ないｗ 襲われたりしたらか弱くて非力な脱皮し立てのにょろにょろさんはマイッチング！ ってどこが妖しくないんだー！だー！だー！（エコーするツッコミ）】 (2016/5/16 04:29:07) |
| 黒井正志♂30 | > | 【それに今の教団、男性がたくさんいるから捕らわれの身のまやさんはどうなってしまうんでしょうかー(にっこり)タダ、ローブをキテイルダケデヨ？】 (2016/5/16 04:31:27) |
| マヤ♀20R+ | > | 【あらイヤン。ちょっとドキドキ。そういう展開のための七伏おじさましぃいいいいいいいるどぉおおおおっ！（ささっと隠れる自称龍の化身） それにしても、久々にプレイヤーロール的なことをして楽しかったです。もっと他の人を巻き込んみよう】 (2016/5/16 04:33:28) |
| マヤ♀20R+ | > | 【そして、流石にちょいと眠気がやってきやしたので、お先に横にならせてくださいましな。】 (2016/5/16 04:34:14) |
| マヤ♀20R+ | > | 【職場に行くことを諦めたら、今日も日中顔を出すかもしれません。見かけた時にはよしなに願いまする】 (2016/5/16 04:34:43) |
| 黒井正志♂30 | > | 【はいー時間が時間ですから、こんな時間までお相手していただきありがとうございましたー】 (2016/5/16 04:35:02) |
| マヤ♀20R+ | > | 【次は捕まってみるぞー！（だめ発言） というわけで、遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました、そしてGMお疲れ様でした。おやすみなさい、良い朝Wow！】 (2016/5/16 04:36:02) |
| おしらせ | > | マヤ♀20R+さんが退室しました。 (2016/5/16 04:36:14) |
| 黒井正志♂30 | > | 【はいー、マヤさんもゆっくりとやすまれてくださいーでは最後に取得情報をーマヤさんが今回の偵察で明確したことを書きますねー１、結界の効果【身体が重くなり、何か、脳に入り込んでくるようなものがある】2、おじさまが見つけたものとは違う仏像様がいる(おじさま、紅い目の宝石、まやさん、青い目の宝石、因みにこれは、仏像様の効果も違ってきます)３、やさしいおじさん(モブ)にあえてその人の名刺を手に入れたことにより、次回より、堂々とはいることが出来ます。】 (2016/5/16 04:38:04) |
| 黒井正志♂30 | > | 【おやすみなさいませー】 (2016/5/16 04:38:27) |
| おしらせ | > | 黒井正志♂30さんが退室しました。 (2016/5/16 04:38:33) |
| おしらせ | > | 臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪ (2016/5/16 14:17:28) |
| 臥待繊月☆17R+ | > | 【路地裏・雨】 (2016/5/16 14:18:23) |
| 臥待繊月☆17R+ | > | （例の喫茶で昼食を終えた後、大雨の降る路地裏を歩く。近くのコンビニで買ったビニール傘をさせば、んーと目を細めさせて辺りを探る）……うーむ。おかしいのう。確かこの辺りに隠しておると言ったのじゃが……（彼女が探しているのは、愛剣の修繕に使う鉱石だった。知人よりその鉱石を譲り受けることになていたのだが――）……あやつ、めったに人前に姿を見せぬからのぅ。まったく、せめて分かりやすい場所に置いておけばよいものを（はー、と溜息まじりにそう呟きながらも目的の品を探して辺りを見渡す） (2016/5/16 14:23:00) |
| 臥待繊月☆17R+ | > | 【軽くこんな感じでお邪魔します】 (2016/5/16 14:23:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、臥待繊月☆17R+さんが自動退室しました。 (2016/5/16 14:43:11) |
| おしらせ | > | 臥待繊月☆17R+さんが入室しました♪ (2016/5/16 14:43:16) |
| 臥待繊月☆17R+ | > | 【やはりこんな時間じゃ誰も来ないですよねー、落ちます】 (2016/5/16 14:43:35) |
| おしらせ | > | 臥待繊月☆17R+さんが退室しました。 (2016/5/16 14:43:38) |
| おしらせ | > | マヤ♀20R+さんが入室しました♪ (2016/5/16 14:47:58) |
| マヤ♀20R+ | > | 【入れ違いであったか…！！ とメタイ地団駄ふみつつ。お邪魔します】 (2016/5/16 14:49:22) |
| マヤ♀20R+ | > | 【《──表世界・日中・雨・海浜公園》】 (2016/5/16 14:50:30) |
| マヤ♀20R+ | > | （アンチエイジングの直後で、まだ落ち着かない様子の龍の属が姿を現したのは…土砂降りから小雨に移ろいつつある海浜公園の東屋。陽の光は、薄くなる雲間から溢れて天気なのか雨なのか悩ましい。そんな中、テイクアウトのコーヒーカップを手に、薄地のワンピースとニットボレロ、それから波打つ黒髪を僅かに風へと揺らして佇み） (2016/5/16 14:53:07) |
| マヤ♀20R+ | > | （五行“水気（すいき）”を好むゆえに、雨に濡れるのは吝かでは無い。が、衣類まで水濡れになるのは、少々厭われた。だから折角雨が凌げるという東屋の、ベンチの乾いた部分を探しては腰かけて）──さてさて、どうしましょうかしラ？（午睡を楽しむには雨の音は少々お喋り。ヒト世界の時間をのんびり過ごすか、それとも溜まり積もった野暮用のひとつでも手を付けるか、ふぅむ、と唸ってひと思案） (2016/5/16 14:56:49) |
| マヤ♀20R+ | > | 【のんびり待機しつつ、ジャンルは如何様にも】 (2016/5/16 14:57:01) |
| マヤ♀20R+ | > | 【日が高すぎたかしら、というわけで離席をば。もしかしたらまたお邪魔するかもしれません】 (2016/5/16 15:40:12) |
| おしらせ | > | マヤ♀20R+さんが退室しました。 (2016/5/16 15:40:18) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20R+さんが入室しました♪ (2016/5/17 00:30:28) |
| 神崎 葵生♀20R+ | > | 【東京、裏路地】 (2016/5/17 00:30:44) |
| 神崎 葵生♀20R+ | > | (何か思い出したかのようにお店から離れた狐は一人で、例の宗教の件を思い出し、とある東京の裏路地へと足を進めていけば、探すのは、マヤさんが言っていた結界の件、以前、この地を訪れた際に感じたあの結界と同じものを感じた記憶が思い出された)えっと…確かこのへんに…(裏路地を先ほどの衣装とは変わり、巫女服の服で探していれば、後ろから現れる人物に気づくことはなく、そして、後ろから口元を抑えられ、動けない様に手足を抑え込まれれば、その数は一人ではなく、数人であることがよくわかるその後、狐は夜の暗闇へと、謎の人間たちと消えていった) (2016/5/17 00:36:36) |
| 神崎 葵生♀20R+ | > | (其れから数時間後の事、消えたはずの、狐は先ほどの狐と同じ容姿、ただ、違うのは格好と、先ほまでの銀色狐としての銀色ではなく、輝きは消えまるで灰の様な白い髪と耳と尻尾であり、紅目はさらに紅くなっておりその目を長時間へと、見続けていれば狂気を感じるだろう)あは…あはは(手に持っている大きな日本刀、懐に忍ばせている小刀とは違い長く鋭い刀は見た目通りの切れ味のようで、近くのポリバケツを切り捨てれば、綺麗に切れたポリバケツが残されており)あは、あはは…暴れたい…もっと…もっと暴れて…(狐として神格化したお稲荷さんとしての分霊はそこにはおらずいるのは、禍津日神の穢れを多いに体に入れられた狐であり)ねぇ…もっと、私をあばらせて！！(人間の心にある暴虐の心、その心を主に入れられたのか、この狐にあるのは暴れるという気持ち) (2016/5/17 00:49:40) |
| 神崎 葵生♀20R+ | > | (近くに居るのは一人の男、怪しいローブを身にまとい、手にしているのは、小さな鈴、その鈴をちりんちりんと、音を鳴らせあ、その音に反応をして、狐はその欲望を強大にさせていく、男性のインレギュラー、その力は暗示と空気の振動を操るというもの、人の心に侵入をしては、まるで、耳元で囁いているかのように相手の欲望に働きかける、もちろん強大な心を持った相手が居れば、通じる憎くなるが、心が脆い狐様にとっては相性の悪い相手であり、男性が持っている、鈴、それを使用しては音を出し空気の振動を作り出せば、鈴の小さな空気の振動を重く変えては、それをうまく活用して、相手に対して身動きを取れなくさせる、実戦向きというよりも、後方支援の様な能力を持ち合わせた者そんなものでも、使い方によれば前線のインレギュラーよりも使い手がよい時もある) (2016/5/17 01:03:22) |
| 神崎 葵生♀20R+ | > | うぅ…ねぇ…暴れさせて？もっと私を気持ちよくしてよぉ！！(そういえば、作り出すのは、異界、広く東京の地と真似て、作られたインレギュラーの使用できる能力を使えば、周りにある建物、設置物を壊しては回っていき、もちろん現実には意味がないため、思う存分、暴れることが出来、それは、狐が満足するまで続くだろう、そして、その後、狐を見た者はいない、その場に残ったのは男の深い闇の籠った笑みだった (2016/5/17 01:03:28) |
| 神崎 葵生♀20R+ | > | 【もっと書きたかったけど、眠気が…】 (2016/5/17 01:03:42) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20R+さんが退室しました。 (2016/5/17 01:03:47) |
| おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪ (2016/5/20 22:57:58) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【どこぞの異界化した路地裏】 (2016/5/20 23:01:27) |
| 柏木九郎♂28S | > | （どこにでもある、都心の明るみから出てきた闇にひったりと浸されたような路地裏の一つは、どこにでもない特徴の一つとして異界と化していた。異界なるもの通常世界とは異なるもので通常世界に住む人間には、パブリックには入れず、入れたとしても適応できずに昏倒するか意識が混濁とするか、少なくともマトモではいられないところではあるのだが。ここはパブリックでも自由に立ち入れ、昏倒することもない、ただしマトモでいられないのは一致する。イレギュラーだって対策をしていなければマトモではいられないほどの悪意に満ちていた。悪意は狂気を呼び、狂気は急き立てられて、手近な異性を襲って犯して犯し抜くようなところであった。そんなところに立ち入っている男が一人、例によって例のごとく狂気に浸され異性を犯すために彷徨って……。……いなかった） はい、六軒目～。ハシゴすんならこんなとこじゃなくて居酒屋とかが良いんだけどぉ～……。 (2016/5/20 23:10:48) |
| 柏木九郎♂28S | > | （ぶつくさぶつくさ、只管グチグチグチグチ愚痴を垂れながら各所に護符をペタペタペタペタ） 詠唱なんざやってられっか、オラァッ！ （あっちこっちにペタペタペタペタ、貼って貼って貼りまくって、護符の起動詠唱だとか、術式発動のための祝詞だとか、そういうのを一切合切無視して愚痴を垂れながら異界の中心部に拳を叩き付ける。すると護符は一連に起動し、連なる護符から発動される術式もまた詠唱もないまま確りと起動し、効果を発動する。効果は、浄化だ。現在地点、人から魔物からその他まで諸々を狂気に落とし込む凶悪な異界の効果を抹消する。……誰かが造った異界を、他人がいじくり回すのは、そういうものに心得があったとてちょっとやそっとの術者では中々骨の折れる作業ではあるはずなのだが其れを無茶苦茶な手順で無理くり正常化している辺り、それ相応の実力者ではあるはずなのだが見てくれが非常に悪い） (2016/5/20 23:19:50) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/5/20 23:23:43) |
| マヤ♀30R+ | > | 【こんばんわ、息災そうで何よりでス。ついつい入ってしまいましたが、お邪魔でしテ？】 (2016/5/20 23:24:22) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【いらっしゃいまっせー！ 相変わらず元気でやっちょりまっす、あ、いえいえ邪魔だなんてこたぁ全然ございませんや入室歓迎！】 (2016/5/20 23:26:11) |
| マヤ♀30R+ | > | 【歓迎いただき感謝感謝。では、続きを書かせていただきますので、しばしお待ちください。尚、年齢や見てくれなどでご希望のシチュエーションがございましたら、対応させていただきまする】 (2016/5/20 23:27:19) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【了解いたしやした、お相手宜しくお願い致します！ と、それでは早速、お言葉に甘えさせていただきまして。ずばりマヤさん二十歳バージョンとか如何で御座いましょ。出席はしてなくとも此処の過去ログはちょくちょく覗いてまして珍しく若返ってるところ見てて、気にはなってて。ちょいと気になる程度ですんで気が乗らないようでしたら勿論普段通りのお姿でも全然問題ございやせんぜー】 (2016/5/20 23:31:49) |
| マヤ♀30R+ | > | 【了解してらじゃー。では、ちょいと年齢詐称してきます】 (2016/5/20 23:32:15) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2016/5/20 23:32:19) |
| おしらせ | > | マヤ♀20R+さんが入室しました♪ (2016/5/20 23:32:34) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【年齢詐称も何も実年齢を考えると普段の姿でも疑惑がゲフンゲフン。ナンデモゴザイマセンヨ。おかえりなさいませー、了承感謝！】 (2016/5/20 23:34:19) |
| マヤ♀20R+ | > | （──月が、満ち満ちる。理性と良識を、夜の女王の哄笑が覆おうとする。魔性の身にて現世に漂うとすれば、例えば、人にとってはそう極端に影響をうけない物事だってただ事では無い場合がある。だから、普段はヒト社会に溶け込み、温和に過ごしているつもりのその魔にとっては…実に複雑怪奇な組み合わせの夜と空間であったであろう。幸いなのは、まったき満月のそれではないようで、表世界の夜空を彩るそれであったなら、美しく完璧な円環ではなかったことであろう。もしそうでなかったのならば、愚痴めいた呟きをもらしそれでもある意味真面目？に、己の仕事を成している男にとって、知己である魔の女は混濁のあげくに狂乱、出会い頭に顎を開いてかぶりいていたかもしれないのだから） (2016/5/20 23:41:05) |
| マヤ♀20R+ | > | ──ドナタ？ （パブリックやまだ常識や良識の中に活きる者にとっては甚だ迷惑な、混沌寄りを自称するならある意味好ましい異界の中、女の声は響く。──ぱさり、ヒトにはあるまじき羽ばたき音。黒曜石色をした猛禽の大翼で己を包むように抱き、蹲るのは１柱。その翼が徐々に人の腕へと変異してゆけば…翼と同じ色の豊かな波打つ髪に溺れるように起こした顔。…う、と呻きを上げながらも晒したその様相は、男が知る姿でもあり不知の姿でもあったろう。…どうにも、みてくれが若々しい。乙女、というに相応の外年齢にも見えるがやはり漂わせる魔性の妖しさは隠しきれないようで、唇は血を塗ったように赤い） (2016/5/20 23:41:25) |
| 柏木九郎♂28S | > | （もうちょっと、こう、ワイルドはワイルドなりにやり方ってものが有る、が、此れじゃ八つ当たりして手当たり次第暴れてたらなんか解決しちゃった感が有り有りだ） チクショーめぇ……こんな頼み事受けるんじゃなかった……二度とやらねぇ……。 （ちなみに、言動通り、自ら進んで『人を惑わす悪者を月に変わってお仕置きよ☆』みたいなタイプではない。そんなタイプがこんなことをやっている理由としては、言葉通り、頼まれ事だ。給金も発生している。『人を惑わす以下略』な友人から、協力をという申し出を金一封とともに差し出されて、受けているというわけだ。ちなみに同性の友人であるので元来なれば金一封程度では受け付けないが、一応、一応だが、件の異界に関しては思うところもないでもなかった。今現在は受け付けたのを後悔しているのだが。多いのだ、この手の異界、思った以上に。任された指定ポイントを見てうなだれ、指定ポイントに到着しては愚痴を零しまくり後悔しまくりの六軒目――） (2016/5/20 23:59:00) |
| 柏木九郎♂28S | > | （――しかし、それでも。無茶苦茶感ありまくり、無理やり感ありまくり、愚痴こぼしまくりで後悔しまくりで、如何に見てくれが酷かろうと何であろうと緻密な空間制御や術式演算がなければ出来ない芸当である。真面目かどうかはさて置くとしても卒なく其れをこなすからには、高めといってもいい実力があるからには、危険と承知している場所で発生した異音は聞き逃せない。ばさりと羽撃く羽の音を聞き、女生の声が聞こえるまでには、シャツの中に押し込められている身体も二の腕も緊張を帯びて僅かに隆起し、踵は僅かに浮かせて爪先に重心を傾け、わずかに前傾姿勢になりながら下肢はいつでも掛け出せるようにと準備体制に入り戦闘態勢を作っていた。左手は愛用の槍を呼び出す準備も整え、右手は封殺用術式のために指を軋ませ、振り向いた。が。聞き届けた声も、目に移した姿も、聞き覚えと見覚えがあった、いや、見覚えは少々怪しいが……） ……。……マヤさん？ (2016/5/20 23:59:11) |
| 柏木九郎♂28S | > | （どうにも、知古の姿に見える。しかし、普段の見てくれからは幾分年が下がって見える。いや、それも大事ではあるのだがそれよりも大事なのは浄化しきれなかった異界の瘴気にでも充てられたのか不調を訴えているようにも見える姿見そのものだ。すぐにでも走り寄りたい所だが、用心しないわけにもいかない、ゆっくりと、いつものゆったりとしたものではなかったが緩やかに足を踏み出し、一歩、また一歩、彼女に近寄っていく） (2016/5/20 23:59:32) |
| マヤ♀20R+ | > | 【１＝狂乱中 ２～５＝精神汚染中 ６～９＝獲物を見つけたぜ １０＝むちゅー？】 (2016/5/21 00:01:50) |
| マヤ♀20R+ | > | 1d10 → (3) = 3 (2016/5/21 00:01:55) |
| マヤ♀20R+ | > | …“ ”（声を、かけられた。目の前に居るのは人型ダ。多くの命を刈り取り吸い取ったかのようにテラテラと妖しく紅くぬめる唇。対して…男が見慣れているはずの金の蛇眼はどうだろう。縦細長い瞳孔は、眩しいものを見たかのように僅か開閉しているかのようだ。男の声に、返したのはヒトにとっては理解しがたい、表現もしずらい発音。…男が竜言語を承知しているのなら、話は別なのだろうけど。有事を想定して、それでも一歩、また一歩とゆるやかに歩み寄る男を目にして、しゃらり、本性の名残だろうか、女の見てくれはヒト。腕を彩る異国の装飾を鳴らし、腕を交差するように構えれば何かを呟きに掛かる。…男はこの構えを承知していても良いだろう。何故なら異界下で目の当たりにしたこともある。──“即殺呪（ムドオン）”、命を刈り取る強烈な呪詛だ。心を強くもち、聖なる結界などで対抗するれば恐るる足らぬ。が、もしこれに捉えられるようなことがあるのならば、黒き呪いはまるで腕のように生者へとしがみつきからみつき、活きの良い心臓を握り潰さんと、そのような威力を発揮してしまうだろう）…“ ” (2016/5/21 00:09:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木九郎♂28Sさんが自動退室しました。 (2016/5/21 00:19:59) |
| おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪ (2016/5/21 00:20:04) |
| 柏木九郎♂28S | > | ッフ。コイツァ……正気に戻ったあとが楽しみで仕方ねぇな。 （魅了の魔力でも込められているのではないかと疑いたくなるほどに艶やかな唇は、このまま食われてもいいかと思えるぐらいに魅力的。ではあったのだがそれをずっと見詰めていれば本当に呪詛に食われて洒落にならない、しかも相手は明らかに平時とは違う精神状態であると明かすような瞳の持ち主相手となればこちとら錯乱者にやられた二流退魔師の謗りは免れまい。イイオトコとしては洒落にならなさ過ぎる事態の対応は早い。竜言語を解するほど多岐に渡る言語能力こそ有していなかったが、構えからして思い出検索からの、人差し指と薬指と親指だけ立てて、中指と薬指は伏せて右手を持ち上げる。術式構築を封殺型から封魔型へと切り替えては、彼女が正気に戻ったらどうのこうのとほざいちゃいるが、それが祝詞の代わりであったのか自身を覆うように梵字の羅列が赤鈍色にぼんやりと輝きながら立体化して覆い、退魔結界を形成する。呪詛返しは……除外しておくための操作もしながら、左手で左目を、左肘で心臓を庇うように立てておく） しかし、どうしたもんか、これぇ……。 (2016/5/21 00:28:57) |
| 柏木九郎♂28S | > | ……マヤさん相手に戦るとなると骨がリアルに折れちゃうわぁ。へーいマヤさん！ 貴方の唇の恋人の九郎殿ですよ～？！ （正直なところ、封殺するだの封印するだのは得意なのだが、説得して収めるというのは不得意な分野である。出来れば切った張ったをせずに収めたいところではあるが、どうすれば良いものかと内心も実際も首を傾げて、先ずは声掛けから続けてみた） (2016/5/21 00:29:20) |
| マヤ♀20R+ | > | …“ ”（竜言語らしきは紡がれる、ギリ、憎悪を含む酷く強く鋭い視線。交差した腕から伸びる唇の如く、否、もう既に喰らったのか血色の滴りを垂らす指先は、黒曜石の短剣を持ちながらも器用に蠢いて。だが、混濁しているの意識は男が対抗の術式を構築するのには気づいていないようだ。女にとっては異国の言葉、文字が不可視の紋様となって魂を護る絶対の防壁に形作られる。その守護者は悪を撃つ明王か、天のひと柱か。それでも唇の恋人、なんてふざけた言葉、ぴくり、と女は男の方を見て…視て、更にぎりりと視線を睨めつけた） …“貴様かや“ ”…憎きベスパニョーラ”（言語の端々に伝わるそのような言葉、否、意識がそのような意味となって伝わったと言った方が良いかもしれない。どうやら男の特徴的な碧眼が仇となったようだ。どうにも、気分の荒ぶる満月近く、更に強烈な結界下における精神汚染にやられた上に…何かのキーワードとでもなっているのであろう。ゆるり、両手を開き、象形文字にも似たこちらも異国の文字が浮き立ち、環となり構築されて…次々と黒い腕が伸びてくる！） (2016/5/21 00:40:38) |
| マヤ♀20R+ | > | 【現代伝奇 -HEAVEN'S DRIVE- 第××話『El Dorado～柏木九郎編～』】 (2016/5/21 00:40:47) |
2016年05月12日 00時13分 ～ 2016年05月21日 00時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>