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「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ

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2016年05月20日 12時15分 ~ 2016年05月21日 12時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レティ♀22神官見習い【ん?全然(笑)解放してほしいだなんて言っておりませんですよ♪】   (2016/5/20 12:15:51)

ぬっぺほふ♂ふふ、おやおや、いっちゃったねぇ?の?気持ちよかったでしょう?もっとしてほしいんじゃない?w(口を離してから、したなめずりをすると、ゆっくりと体を覆い被せるようにからだをかさてねやり。恍惚の表情を浮かべながらも赤い顔で引くつくレティを見つめてやりながら、固いものの先をぬるぬると割れ目に擦り付け始め、先を何度か浅く出し入れしてやり。)    (2016/5/20 12:26:45)

ぬっぺほふ♂【んふふ!そっか!なら、餌になってくれる?w】   (2016/5/20 12:27:13)

レティ♀22神官見習い…はぁっ、ぅぅ…も、やだぁ(強い刺激に、何が起きたのか分からないほどで。しかし、淫らな行為であるという事を自覚し、聖職者である以上穢れるわけにはいかなくて。それでも、思いとは裏腹に身体は堕ちていく。欲しい、とすら思ってしまう………)ぅあ……な、なに…っ、やめ…(卑猥な水音を発しながら、舌より硬いものが出入りしている。馴らされた身体は容易くそれを飲み込んでいて。)   (2016/5/20 12:34:02)

レティ♀22神官見習い【煮るなり焼くなりお好きに♪】   (2016/5/20 12:35:08)

ぬっぺほふ♂ふふふ。ほんとにやなのかな??ふふ。ここはそうはいってないみたいだけとなぁ?……(いやがりながらも段々と深く飲み込んでいくレティのほほを撫でながらもにやりとして、舌を伸ばすと唇を舐め回してやり。腰を段々と大きく深くなかまでならすようにゆっくりといれてくると、根本まで飲み込んだところで腰を止めて、ゆっくりと抱き締め体を密着させながらのしかかり、耳元でほら、こんなにおっきいの全部入った!と笑いながらいい。)   (2016/5/20 12:40:30)

ぬっぺほふ♂【んふ、やったあ、ふふ、堕ちたらたのしみだねえw】   (2016/5/20 12:41:04)

レティ♀22神官見習い…〜っ、ぅぁぁああ(体内に侵入ってくる大きな存在に思わず身体も唇も震えて。落ちる……そんな感覚を覚える。化物に頬を撫でられ、唇をなめ回されると、ふと、こんな化物に………と思うが。)はぁっ……っは、ぅ(圧迫感を感じる………まさか、化物のそれをすべて飲み込むなんて。耳元で囁かれ、そのことを更に自覚させられると…敗北感と背徳感と快感が交錯する。もう、どうにかなりそうだった。堕ちてしまえば…きっと楽にはなるのだが。)   (2016/5/20 12:48:50)

レティ♀22神官見習い【抵抗しつつも堕ちて楽しんでしまうーな方向ですね、分かります(笑)】   (2016/5/20 12:49:46)

ぬっぺほふ♂んふふ、ほれほれ!こんなに濡れ濡れの穴でどうして聖職者何て言えるのさあ……もう諦めなよぉ?w(抱きおこして対面座位にするとニヤニヤしながら耳元でささやいて、体位がかわったことでなかで擦れ押し上げるものが刺激する位置が変わるとこつこつと胎児のための部屋を押し上げてやり、ぬるぬるの膣ないをきつきつのおおきいもので擦りあげるようにして腰を振り上げて肉棒を抜き差しし始めてやり。小さな唇に汚れた口を押し付けて舐め回しながらも、胸に押し付けているぬっぺさんの体に二つの口ができると二つの口で乳首に吸い付きながらも乳首を間でいじめてやり。お尻を持ち上げてやっている手のひらにも口ができると菊座を舐めあげ始める。)   (2016/5/20 12:57:13)

ぬっぺほふ♂【んむんむ!!ぬっぺさん墜ちた女の子が従順になるの大好きなのお!w】   (2016/5/20 12:57:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レティ♀22神官見習いさんが自動退室しました。  (2016/5/20 13:09:55)

おしらせレティ♀22神官見習いさんが入室しました♪  (2016/5/20 13:10:09)

レティ♀22神官見習い【しまったぁ…消えたぁぁ】   (2016/5/20 13:10:22)

レティ♀22神官見習いん、ぐ………ぁぁ(身体を貫く大きな存在に内臓を押し上げられ思わずくぐもった声をあげる。唇に胸に菊座にと、次々に刺激を加えられると身体が何に反応してしまっているのかすらと分からないほどで)っあ、……んひ…ぁ(目の前の化物を喜ばせたい等とは露ほども思わないのに、膣肉は締め付けを強め、蜜を滴らせ、口からは甘い声しか出なくて。)   (2016/5/20 13:15:40)

ぬっぺほふ♂【おうふwゆっくり書いてねw】   (2016/5/20 13:15:42)

レティ♀22神官見習い【なんか、短くなってしまったw堕ちて従順ーてのも萌えなendですよねー】   (2016/5/20 13:16:59)

ぬっぺほふ♂ふふふ、いいね……ほら、ここがこんなにぬっぺさんのものをしめつけて、こんなにお汁をたくさん出してるよお?もっとしてほしいんだねぇ?わかるよ?(お尻をつかんで大きく揺らしてしたからごりごりと子宮をつきあげながらもにやにやとして、唇からくちをはなすと耳元でささやいて微笑み。子宮を突き上げているものは入り口を何度も叩きながらも先からぬるぬるの液体を少しずつだして子宮の入り口から少しずついれていき。滴る愛液をニヤニヤしながらみつめ、菊座を舐めるしたが段々と中へと侵入していき、中をなめまわしはじめるとこんどは乳首を噛んでいた口が乳首を舐め回し始める。)   (2016/5/20 13:22:38)

ぬっぺほふ♂【ふふ、可愛くてやらしい悲鳴あげてくれてて素晴らしいロルだよお!wんむむ!そうなんだよねぇ……ぬっぺさん的には一番好きw】   (2016/5/20 13:23:52)

レティ♀22神官見習いひぅ…っ、ん…やだぁ…っ(何も考えたくなかった、その方が楽だから。思考を手放したままで居たかった。それすら化物は許さないようで。囁きによって羞恥は煽られ、現実をまざまざと突き付けられる。それでも、身体の反応は留まる事を知らず。突き付けられる度に嬌声をあげて。)あぅ…っ、……んひ!?そこ、っっ!(菊門に侵入りこむ感覚に、半ば蕩けていた目を見開いて。すでに蜜壷に巨大な物を受け入れているせいか、そう太くない舌であってもその存在は明らかで。)   (2016/5/20 13:31:02)

レティ♀22神官見習い【ぬっぺさんこそ、容赦ない責めロル素敵ですぅ。レティはおかしくなりそうですー。抵抗してイヤイヤが堕ちて従順にーって、なんとも、ふふふ】   (2016/5/20 13:33:10)

ぬっぺほふ♂ふふふ、ほら……ここに今注ぎ込んであげるよぉ?レティちゃんの一番嫌な穢れをさぁ!!(膣ないを突き上げて愛液と我慢汁でぬるぬるになったものを何度も飽くことなく突き上げていたが、段々と突き上げる度に痙攣しているように震えはじめて、ぬるぬるの中をつきあげながらもそう耳元でささやくと、一気に根本までねじ込んでからはびゅるびゅると中を精液で満たすほどの射精をして腹を膨らませていき。)ふふふ、こっちも楽しもうね……(腹を膨らませたレティの菊座を中から執拗に舐め回しながら舌を音をわざとたててぬきさしていき。)   (2016/5/20 13:37:30)

ぬっぺほふ♂【んふふ、レティちゃんにそういわれたらぬっぺさん自信ついちゃうよ!ありがとう!!ふふふ、そうよね?種付けしたくなっていかんよねえ?たくさんたくさん……種まきしてえげたくなるよw】   (2016/5/20 13:38:39)

レティ♀22神官見習いぃ…ぁあ……、いや、っっ!やめ…っぁああ(嫌だ、と叫んでも肉茎の上に座らされている形では抵抗のしようもなくて。されるが侭に化物の種を子宮に受ける。下腹がぽこっと膨らむ程に注がれるも、それでも入りきらなかったものは結合部から滴り。)…〜っ、ふ、…ぅぅ(夥しい量を勢いよく注がれ、受け入れはするものの、人間の身体は許容を超えたのかがくがくと震えて。穢された、という実感はあるものの、逃れようがない。そのような状態にしてもなお後孔への責めを加えられ)ぅぁ、ぁあ…(さすがの神官も所詮ただの人間、繰り返される刺激に悶えるしかなくて)   (2016/5/20 13:49:01)

レティ♀22神官見習い【容赦ない陵辱のお部屋ですしねぇ♪というか、お部屋占領状態で大丈夫なのか、それがちょっと心配】   (2016/5/20 13:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。  (2016/5/20 13:58:44)

レティ♀22神官見習い【ぬっぺさん、大丈夫!?】   (2016/5/20 13:59:03)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2016/5/20 13:59:06)

ぬっぺほふ♂【しまったw】   (2016/5/20 13:59:21)

レティ♀22神官見習い【やっぱりw】   (2016/5/20 13:59:34)

ぬっぺほふ♂【んむむ、お部屋独占きになるなら、そろそろしめようか?】   (2016/5/20 14:00:09)

レティ♀22神官見習い【皆で地下行ったようだけど……なんか、ルール的というか、良いのだろうかと。】   (2016/5/20 14:01:21)

ぬっぺほふ♂ふふふ、ほらぁ、たくさんぬっぺさんの種を注いであげたよお?wんふふ、うれしいよねえ?ん?(菊座を舌で突き上げるようにして舐めてやりながら、ぬるぬるの割れ目からたしたたるものをすくいとってレティの口にいれてやり。ぬぽりと固く反り返ったままのものを膣から抜くと、そこを開いてなかをのぞきこんでにやにやする。)   (2016/5/20 14:04:00)

ぬっぺほふ♂【んー、どこら辺が心配?ぬっぺさんとずっとここにいること?それとも、複数で地下牢にいったこと?】   (2016/5/20 14:04:46)

レティ♀22神官見習い【お部屋使いたい方が居たなら、悪いなぁって。複数で地下牢でも皆さんが良いなら良いのだけど。】   (2016/5/20 14:06:40)

ぬっぺほふ♂【あー、そうねえ、洞窟使いたかったら入りにくいかね……】   (2016/5/20 14:08:14)

ぬっぺほふ♂【まあ、もともと乱交部屋だからね、気にしなくてもよいと思うんだけども。んむう、入りにくい人もいるかもだし。きになるなら、そろっとしあげようか?】   (2016/5/20 14:12:13)

レティ♀22神官見習いん……はぁ…ぁぅぅ……(子宮に種を注がれ、がくがくと震えたまま表情はだらしなく蕩けて。嫌だったはずの後孔への責めも従順に受けては嬌声をあげる。)んひ…ぃ………ぅあ、ぁ。(口に滴り落ちた種を掬い入れられると、舐め取り、飲み込んで……)   (2016/5/20 14:13:08)

レティ♀22神官見習い【どの程度なら続行して良いのかなぁとか。ちょっと考えたりするのですょ。今雑談に誰もいないし、皆地下牢行ってしまわれたので…大丈夫かなぁとも思うですけどね】   (2016/5/20 14:15:17)

レティ♀22神官見習い【あ、檻さん、PLで呼びかけてくれてた。大丈夫だそうで。】   (2016/5/20 14:16:26)

レティ♀22神官見習い【檻さん、お気遣いありがとーです(手ふりふり)】   (2016/5/20 14:17:39)

ぬっぺほふ♂んふふふ、いいねいいねぇ?ふふふ、これからも従順になるまでたーくさんしてあげるからねぇ!!(ニヤニヤしながらも覗いていたあなからゆびをぬくと、後ろの穴を舐めながらもまた前の穴に固くなったものをいれて。再び腰をふりはじめて。悲鳴をあげながらも段々と快楽に落ちていくレティの肉壺を、レティが自らに溺れるまでかき回し、中にだし続けるのであった。)   (2016/5/20 14:21:29)

ぬっぺほふ♂【んむむ、檻ちゃんありがとねええ!!】   (2016/5/20 14:22:01)

レティ♀22神官見習い【〆ロルぽいですが、どうします?私は時間まで続けられますよぉー】   (2016/5/20 14:22:37)

ぬっぺほふ♂【んむう、なにやら、部屋の使用時間とかはよくわからんしさ、言われてみればどうしようかなぁと。】   (2016/5/20 14:23:56)

レティ♀22神官見習い【その辺は、空気読みつつするのがオトナかなぁ、とか。思ったり(笑)まぁ、でも〆頂きましたし、今日は撤退しますかぁ。】   (2016/5/20 14:25:48)

ぬっぺほふ♂【そうしますかね……じゃ、縁があったらまた。今度はまあ、落ちるまでやれたらいいけど。】   (2016/5/20 14:28:13)

レティ♀22神官見習い【お誘い頂ければいつでもー♪とりあえず、PL部屋戻りますかね♪】   (2016/5/20 14:29:30)

ぬっぺほふ♂【お疲れ様でしたー!】   (2016/5/20 14:29:35)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2016/5/20 14:29:41)

レティ♀22神官見習い【おつですー】   (2016/5/20 14:29:52)

おしらせレティ♀22神官見習いさんが退室しました。  (2016/5/20 14:29:56)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2016/5/20 16:05:50)

おしらせイシュナ♀冒険者さんが入室しました♪  (2016/5/20 16:05:59)

ぬっぺほふ♂【さてさて?NGは?】   (2016/5/20 16:06:12)

イシュナ♀冒険者【あ、こっちが洞窟ですね…笑 NGは…急展開過ぎる過度のグロスカ、その使用のみで自我崩壊を起こすほどの媚薬くらいでしょうか。結構なんでもおいしく、ですねー♪】   (2016/5/20 16:07:29)

ぬっぺほふ♂【ぐろすかはやらないとしてw媚薬嫌いだからwいいね!よおし!んふふ、ぬっぺさんの下手くそプレイに悶絶しろ!!】   (2016/5/20 16:08:48)

イシュナ♀冒険者【何をもって下手くそと…?!ひとまず泣き叫ぶなら快楽で、でお願いします…っ!笑 ってことで先ロル書きますかー?お願いしても良いですかー?】   (2016/5/20 16:09:52)

ぬっぺほふ♂ぐふふ!!今日はたくさんたくさんとれるなぁ!女の子の冒険者なんてただの獲物なのによくやるよねぇ!(肩にかついだイシュナの尻をべしべしとたたいてからにやにやしていい、柔らかなお尻を頭の横で好きなだけ撫で回してから地面にイシュナを横たえて。)ふふ、では、かわいこちゃんのここはどんなかなぁ?(足をぱかりと左右に大きく開いておまたを開かせると、露になった下着と縦筋の入った下着が見えてしまい、にまにま笑いながら下着ごと大きなしたでぬるりとなめあげてやり。)   (2016/5/20 16:13:13)

ぬっぺほふ♂【中文くらいがかんばってせきのやまなのと!日本語がへたくそなことかな!!wんふふ、ぬっぺさん快楽落ちだいすきw】   (2016/5/20 16:14:29)

イシュナ♀冒険者(戦闘時、最後の一撃は強烈過ぎて。脳震盪を起こしたようにくらくらする視界、のしのしと自分を担ぐ魔物が歩を進めるたびに左右に揺れる体を支えようにもすがる奴の体は全身に粘液を纏って滑り役にたちもしない。嵐の中の木の葉のようにふらりふらり。ねっとりとした掌が軽革鎧の下のスカート状のアンダーコートを臀部に張り付かせるほどに撫で回すのにも…日待っている余裕などなかった) う、うぷ…っ、気持ち悪…っ。って、ちょ、ちょ、ちょっと、何してんのよ…っ! (どさりと湿った地面の上へ。馬車酔いしたかのようにこみ上げる吐き気を口元に手をやってこらえていたが。遠慮も何もなく開かれた足元、その中心への刺激に…思わず奴の顔??いや、多分顔のあたりを足先で蹴り上げてしまい)   (2016/5/20 16:20:14)

イシュナ♀冒険者【大丈夫です、代わりに私は誤字王且つ遅レスさんなのです…っ! 日待っている→構っている…orz】   (2016/5/20 16:21:22)

ぬっぺほふ♂あてて!んむう、なにさぁ、せっかくいいところなんだから!じゃまはなしだよお?(両ひざをつかむと押し広げて両ひざの側面が地面につくほどに大きく180度にあしをひらかせてにやにやして、頭をさすりながらも今度は舌先で汗ばんだ下着をずらしてから直接割れ目をしたから上に舐めあげてやり。暴れようとするイシュナのことを押さえつける手からはぬるぬるの粘液がイシュナの太ももを伝い落ちていき、伝い落ちるときにまるで指先で撫でられているような感触をイシュナにつたえる。)   (2016/5/20 16:26:25)

ぬっぺほふ♂(んむう!、遅くないけどなあ!!よかったぁ!誤字なんてたくさんありすぎてわからんよw)   (2016/5/20 16:27:14)

ぬっぺほふ♂【あ、誤字はぬっぺさんのことね!?】   (2016/5/20 16:27:36)

イシュナ♀冒険者(本来ならば今少し抵抗も出来たであろう、体調が万全でさえあれば。しかし戦闘を経ての目眩と疲労感は抵抗の術を失わせた。潰れた蛙のように惨めに開かれた足は懸命に押し返してもびくともせずに、ただ内腿がひくひくと虚しく痙攣するだけに終わる。ふにゅりとめりこんだ足先の蹴りさえも奴に打撃を与えるよりも此方のおぞましい感触を湧き立たせる精神的ダメージのほうが大きかったようだ。激しく上体を捩っても……力ではもうどうにもならない。) 化物のくせに、そんなとこに興味があるなんておかしいんじゃないの…つ、くぅう…っ (ねっとりとした感触が秘裂をなぞり上げる。ぎゅっと握った拳に爪が突き刺さり、唇を噛んでも……直接的なその刺激に思わず鼻から甘い声がぬけるのは止められなくて。爪先がなぞるような、仄かな粘液の感触も爪先を丸めさせる)   (2016/5/20 16:33:58)

イシュナ♀冒険者【頑張ってますもの…っ!笑<遅くない ふむん♪庇ってくださってありがとーっ!<誤字】   (2016/5/20 16:35:13)

ぬっぺほふ♂んふふふ、おかしいかなぁ?ぬっぺさんは人間の女の子おかすのが好きなのさぁW勝った人間には特にねえwそういう人間を犯して服従させるのはナニもよりも刺激的だからねえw(懸命に押し返してくる両足をニヤニヤしながら余裕の表情を浮かべて押さえつけてやり、かえるように開かれたおまたの中心の膣の入り口から舌先を入れると何度も大きく音をたてながら抜き差ししてやり。ぬるぬるのそこを舌でなぶり、押し広げてやりながら股間から固くなったものを生やすと、イシュナの太ももに擦り付けて大きさがわかるように挑発してやり。)   (2016/5/20 16:40:45)

ぬっぺほふ♂【ふふふ、頑張ってる女の子をはめはめするのはたのしいなあwんふふ、事実しかいってないよ!かばってないってw】   (2016/5/20 16:42:25)

イシュナ♀冒険者……正しく、魔物って感じ…、あひ…っ、ですね…っ、同種以外にも性欲を感じるなんて外道、が…っ!(犯す、服従…刺激的な単語に眼じりに力が篭もる。あまり使ったことのない蜜口をあっさりと舌先が割り開けばその衝撃に僅かに背をそらせて、見開いた眼に薄っすらと涙の膜が張る。伸し掛かる魔物から絶え間なく垂れ落ちる粘膜の生臭い匂いにも眉を顰めて、その顔を見られるのを厭うてか、両手で顔を覆ってしまう。) ひ、ひぃ…や、そんなの、そんなの、はいらな、い…っ! (人外の大きさを持つ、何か。舌先を捩じ込まれるたびに奴の粘膜だけでなく蜜が溢れてしまっているのも自覚しながらも…あまりに大きな感触に腰が引ける。)   (2016/5/20 16:48:09)

イシュナ♀冒険者【いやぁ、さりげない優しさに全私が涙しました…w あ。ぬっぺさん、体温あるです?そして匂いってどんな感じです?】   (2016/5/20 16:49:07)

ぬっぺほふ♂【んふふ、泣いた涙はぬっぺさんがなめなめするよおwんむむ!一肌よりすこしあったかいくらい!で、臭いは………生臭いのと獣臭いのが混ざった感じ?w】   (2016/5/20 16:51:54)

イシュナ♀冒険者【了解しましたーっ!涙だけじゃなく全体液を嘗めていただけるように努力する所存ですw】   (2016/5/20 16:52:48)

ぬっぺほふ♂んふふふ、正しい魔物なんていないよぉ!!お馬鹿さんだねwだいたい、ぬっぺさんは増えるときはもともと人間を使うんだよおw勉強になったねぇ?w(舌先が何度も奥までねじ込まれて膣のなかをまるで肉棒のように押し広げてやりながらも、なかでうねり、ねじれながら大きくなったり細くなったりしてなかを刺激する。その行為をする度に結合部からは滴る愛液を口を直接つけると吸い上げながらもなめ、もったいないと言うようにすべて飲み干していき。)ふふふ、大丈夫大丈夫!入るからねえ!ちから抜こうねぇ?(少女の腕ほどもあるような長さと太さのものを見せつけてやりながら、舌を抜くと足を引き寄せて、割れ目に先を押し付けると先だけをつぷりといれてしまい、だどんどんとゆっくり体重をかけてまえにたおれこみ、段々となかに沈めていきながら中の締め付けにビクビクとして。)   (2016/5/20 16:58:44)

ぬっぺほふ♂【ふふ、もちろん、全身舐め回すよ?顔面騎乗位させるとかするからねw】   (2016/5/20 16:59:33)

イシュナ♀冒険者そんな魔物の生体なんてし、しら…あっ!、ひ、ひぃ…や、な、に、これ、や…っ中、中そんな、舐めちゃ、だめぇ…っ!(胎内で縦横に酷めく舌先が肉襞の押し広げて舐めしゃぶっては離れていく。感じたこともないような、感覚。肉穴を捏ね回すような、肉筒を徐々に拡張していくような動きに思わず顔を隠した掌を噛みしめる程に感じてしまい。片手を噛みつつ、もう片手を股間で貪る魔物の頭を引き剥がすように爪をたてて…つるんっと滑った。縋る相手もいない行き場のない快楽が尚更に身を焦がして。…上半身は未だに鎧に包まれたまま、ほぼ武装も解かれぬままに顔だけが緩み、蕩けだしてしまう。) あ、ひ、ひ、…や、だめ、むり、むりぃ…っ、ひ、ひぃいい…っ!!! (目線は大きすぎるものへと釘付けのまま、押し当てられたそれから逃れようにも腰に力など入らずに。…一番太い亀頭を飲み込んだ膣内は先の拡張のおかげもあってか、避けることはなくなんとか飲み込んでいく。ぎちぎちっと噛みつくほどにきつい締め付けを与えつつ、痛みと快感に焦点を失いかけた目線が宙を彷徨って。ぐちゅんっ!と押し上げられるたびに、悲鳴が溢れて)   (2016/5/20 17:09:15)

イシュナ♀冒険者【誤字はもうふぃーりんぐで!(開き直り) 顔面騎乗、且つ、触手で全身愛撫とかお待ちしてます…♪】   (2016/5/20 17:12:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。  (2016/5/20 17:19:39)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2016/5/20 17:20:08)

ぬっぺほふ♂【あああ!!!うちなおし!!】   (2016/5/20 17:20:25)

イシュナ♀冒険者【おかえりなさいー。私が遅いからー汗 まったりゆっくりどうぞ♪お待ちしてますー】   (2016/5/20 17:21:02)

ぬっぺほふ♂んふふ、知っておいた方がいいよぉ?これから実践するんだからねえ?w(中をゆっくりとした動きでならすように拡張させていき、水音をさせながら何度もつき入れられる肉棒がイシュナのなかに沈んでいく度にイシュナのお腹が盛り上がり、あえぐ彼女の鎧をつかむと引きちぎって投げ捨ててしまう。服に包まれた豊満なむねをみつめると、にやりとしてから抱き締め胸にかおを押し付けながら対面座位でしたからごりごりと突き上げてやはじめ、服越しに大きな口で大きな胸に食らいつくとかみながらも強く吸い付く。)   (2016/5/20 17:26:00)

ぬっぺほふ♂【お待たせ………んむむ!イシュナちゃんのせいじゃないよ!ぬっぺさん更新しなかったからよ!ふふ、顔面騎乗位でおまんこなめながらアナルと口と全身は触手で愛撫wいいね!】   (2016/5/20 17:27:31)

イシュナ♀冒険者あ、ぐ…あ、ぁ゛…っ!(鎧がきしむほどに腹部が盛り上がるほどに巨大な異物が胎内に納まる。軽革鎧の硬さでそれ以上入り込まないと思った先端が、体ごと引き寄せられるように外された鎧とその分結合部にかかる己の自重で尚更に深く、深く。人体のものよりも多少の柔軟性を持つらしき人外の異物でなければ確実に血を見たであろう質量を胎内にふくまされた顔は歪み、泣きじゃくって…。それでも、雌の本能か、膣内の粘膜は奴の肉竿をしごきあげるようにうねり始める。) じ、じっせん、…って、やぁ…っ!いやぁ…っ!!孕みたく、ない…っ、やめ、ひ、ひぃ…っあぁっ、やめて、お願い   (2016/5/20 17:33:05)

イシュナ♀冒険者【途中です、もう暫し…っ♪】   (2016/5/20 17:33:22)

ぬっぺほふ♂【はーい!】   (2016/5/20 17:36:42)

イシュナ♀冒険者(ぬっぺほふが増える方法。苗床にされる未来を幻視した体が奴の膝上で暴れ出す。下から串刺しにされた体はそのたびにきつくきつく銜えた杭に噛み付いては粘膜が纏わりついて。肉襞の全てを拡げるような大きさは今まで知らなかった過敏なところまでも押し上げて、さらには全身にまとわりつく粘液がすべての触感を快楽に繋げる中で観じる絶望。混乱した意識が洞窟内に虚しい悲鳴を響かせる)   (2016/5/20 17:37:08)

イシュナ♀冒険者【そんなところまで行くかしら、的な遅レス具合ですが…出来るだけ…出来るだけ頑張っております…笑】   (2016/5/20 17:38:42)

ぬっぺほふ♂ふふふ、やーだよ?んふふ、そんなに悪くないよ!毎日気持ちよくなれるよぉ?ふふ、楽しく、楽しくね?………(暴れるイシュナの体をきつく抱き締めて無理矢理唇に口を押し付けて舌をねじ込むと、にやにやしながらも深く入った子宮の入り口までの行程を何度も繰り返してぐちゃぐちゃの穴を広げながら、突き上げる度に盛り上がるお腹をつかむと肉で肉棒をつかむようにしてしごきながら突き上げはじめて。)ふふふ、たくさん生もうね?(ぬるぬるの粘液でイシュナの服や下着を濡らして肌に張り付かせながらもきつく抱き締めて、ガクガクと揺れるからだをさらに揺さぶりながら小さな体を傷つけないように力を加減しながら押さえ付けて何度もつき入れまくり。段々となかで痙攣してくるものを、なんども子宮の入り口にぶつけてやって今か今かと受精の時を嬉しそうに待つ。)   (2016/5/20 17:48:18)

ぬっぺほふ♂【んふふ、イシュナちゃんのロルはほんとにかわいいから!ぬっぺさんいくらでも待つよ!ふふ、大丈夫、ゆっくり、焦らずにどうぞ。】   (2016/5/20 17:49:12)

イシュナ♀冒険者あ、く、…んんぅ…っふぁ…っ!(肉厚の、ともすればそれだけで口腔内を満たす程に奴の舌先が歯列を、顎裏を、喉奥を撫で擦る。えづくようにひくんっと喉を鳴らして…それでも異常接続された快楽中枢が人体よりもほのかに熱く、生臭いその刺激にさえもうっとりとさせ始めて。……喉を塞がれ悲鳴を、そして嬌声として逃す術の無くなったせいとも、そして単純に酸欠のせいかもしれないが。) ひ、んんんん、ふ、ぁ…Σ…ーーーっっ!(掌によって外部から抑えつけられ、そして肉棒によって内部から押し上げられる肉筒は余すところなくすりあげられて。頭の中が真っ白になる感覚が走る。こんなの、壊れる、壊れる…っ!と涙をこぼすから見開いた瞳で見つめ返して懇願するものの…通じた様子もなさそうだ。肉の袋になったような、自分が人ではなくなったような感触。逃げようとばたつかせていた足先は今となっては突き上げのたびに痙攣するだけとなり。)   (2016/5/20 18:03:06)

イシュナ♀冒険者 んんぐ…っ、やめ、なかぁ…っ、赤ちゃん、いやぁ…あぁっ!! んんふぁ…っ!!(ずぷ、ぬぷっ。あまりに大きな肉棒はイシュナの膣粘膜ごと捲れ上がっては押しこまれる。窒息しそうなくちづけの中、泣き叫ぶ声も甘く隠れて、再び魔物の口に塞がれて。きゅうぅう♡っと下がった子宮口はその入り口を柔らかくして、己の意志とは裏腹に突き上げられるたびに鈴口に、握り拳ほどもある亀頭にキスをする。)   (2016/5/20 18:03:33)

ぬっぺほふ♂【せ、千文字ごえwすごすぎるw】   (2016/5/20 18:04:15)

イシュナ♀冒険者【そんなことおっしゃるから段々と長く…(遠い目)】   (2016/5/20 18:04:21)

ぬっぺほふ♂【んやんや!ぬっぺさん嬉しい!ありがとねええ!!!!】   (2016/5/20 18:04:54)

イシュナ♀冒険者【取り敢えず10分以内を目標に頑張るです…っ!(汗) ごじだつじ?見えません…そういうことにしてください…orz】   (2016/5/20 18:06:26)

ぬっぺほふ♂ふふふ、ちゅるる……んんっ!ふふ、こんなに子宮が下がって来てる………ほしいんだねえ?あかちゃんがさあ?ふふ、なら、お望み通りに出してあげるよお!(口を離して甘く声をあげ始めてしまったイシュナに射精することをつたえると、盛り上がったお腹をつかんでさらに激しく中の肉棒を子宮や膣の肉を使ってしごき。中を締め付ける肉を掻き分けて奥までなんども何度も入れて突き上げる度に子宮の入り口に握りこぶし大の亀頭をぶつけ、刺激しながら尿道と支給の入り口を何度もキスさせて、その度にぬっぺさんの体から染み出る粘液と愛液とがまじりあい、離れるときにネットりとしたいとを引く。)んんんっ!はぁはぁ、あ、でるよ!ぬっぺさんとこれで苗床契約完了だからね!(何度も奥まで突き上げて子宮の入り口のとキスをさせていた鈴口を奥まで突き上げて先程と同じようにキスをさせるが、今度は離さずに再び上の口でもキスをしてから噴水のようにしたから突き上げるような射精をしはじめて、子宮のなかの入り口の対角線上にある子宮壁に水圧の高い射精を吹き掛けてやりながら強く抱き締め、体を押し付けて根本までねじ込んだ状態で射精が終わる時を待つ。)   (2016/5/20 18:19:19)

ぬっぺほふ♂【んむむ!ながくなってごめん!なんか、イシュナちゃんの見たら止まらなくて……ぬっぺさんも誤字脱字は勘弁してください………】   (2016/5/20 18:20:22)

イシュナ♀冒険者(がつがつと貪られる肉穴は、もとより弛んだ魔物の表皮よりもねっとりと蕩け、規格外の大きさの異物ですらも包み込み始めた。くねる上体は魔物のそれと擦り合わされて互いの体の間の乳房から撓む。胸の谷間滑り落ちるぬるりぬるりとした体液はもはや魔物のものか、それとも自分が零した涙か唾液かの区別がつかないほどに全身に塗れて。顔はすっかりと悦楽に歪み、開きっぱなしの唇からは硬直する舌先と唾液が溢れて。) 苗床…あひ…ぃ…っ!なんでも、何でも、いいからぁ…もぉこれ、終わらせて…ぇ…っおかしくなる…っ気持ちよくて狂っちゃうぅう…っ!!(縋るはずの両手は滑り、己の体を抱きしめるしかない。過ぎる荒淫に焼き切れた理性が叫ぶのはおねだりとも言えるような言葉。がくがくと震えるのは魔物の快楽を追う性欲のみ荒い動きのせいでだけではなく、自分もまた、果てが近いから。)   (2016/5/20 18:34:16)

イシュナ♀冒険者 あ、ぁ…っ、ひ、…っんんんんんーーーっ!!!(最奥にたたきつけられると火傷しそうな熱さ。体温すら常人を上回る魔物の精液は焚かれる、と錯覚するほどに。海老反りにのけぞった背中、根本から先端にかけて、さらなる放出を望むように収縮する粘膜。……見開いた瞳は過ぎた高さに焦点を失って。魔物の腕の中、長い長い射精の間…何度も極めるのか、足先が跳ね上がっては弛緩して。気持ち、いい…。頭を締めるのはおおよそそれだけ。)   (2016/5/20 18:34:32)

イシュナ♀冒険者【…もお、長くても遅くてもいいよね……(悟)  こんなにも書かせるぬっぺさんが悪い…っ!!笑】   (2016/5/20 18:35:51)

ぬっぺほふ♂【んふふ、いいよお?長くても遅くても…ゆーっくり、悦楽に落ちちゃおうね……】   (2016/5/20 18:37:48)

ぬっぺほふ♂んんん………んふふ、こんなにたくさんでたねぇ……これだけ出せばほぼ妊娠は確実かなぁ?ふふ、残念だったねぇ?ぬっぺさんに捕まったがゆえにこんなことになってさあw(背中をのけぞらせて痙攣し、こわばった四肢を伸ばしていたイシュナの体を落とさないようにしっかりと抱き締めながら大量の精液を溢れさせ、子宮が膨れ上がって腹の上から見えてしまうくらいの量を吐き出してから射精をとめて、止めた肉棒は人間ならば段々と縮み柔らかく脱力するだろうが、妖怪ならではの体力と勢力によって固さと大きさを維持している。ふくれた腹を撫でながらイシュナに囁いてやるとにやりとしてから、肉棒をぬいてやり。)さてさて?生殖行動はここらでやめて!楽しむ凌辱タイムといこうかなぁ?w(床に寝かせたイシュナのからだにのし掛かると、にやにやとして体から触手をはやし、イシュナの胸や太ももに巻き付くと締め付けながらも揉み。仰向けに寝かせたイシュナの唇に何度もキスをしながら再び固くなった肉棒を柔らかく受け止められるようになったイシュナの肉壺に根本まで沈めていき、股間付近からはえた触手の一本がイシュナの菊座にグリグリと押し付けられ始める。)   (2016/5/20 18:49:59)

イシュナ♀冒険者ぅ…ぅう……っ(はちきれそうなほどに重く熱い下腹部。ぼやけた視界で見下ろせば……既に孕み産み月かと見紛う程に膨らんでいる。かたかたと震える指先で擦れば…張り詰めた皮膚とその下で未だに硬さを保った肉棒が脈打つ感覚までも伝わってきた。絶頂の余韻がほんの少しでも冷めれば…現状の絶望が胸をつく。頬を滑り落ちるのは…先ほどまでの悦楽ではなく絶望故に。…しかし、これで終わり、でもなかった。地獄の底はまだあいている。) んんぐ…っ、あ、や、なに…っ?!もぉ、終わった…ん、でしょう…?これ以上、なに、を…っ(極太の杭を抜き出された蜜口はその不在を嘆くようにひくついて。ぷしゃぁあっ!と開きっぱなしの粘膜から白濁が溢れても子宮内に残る子種の感触。…でもこれで、所詮本能だけの魔物、孕ませれば終わりだろうと思っていた予想を覆し。覆いかぶさる巨体。)あ、ぐ…っ、や、もぉ、用済みでしょ、う…?! (ぐったりとした体は先ほどまでの快楽の余韻に何も出来ず。捩じ込まれる極太に嬌声を上げる。後菊を擦られるたびに括約筋と連動した膣口がさらに収縮して)   (2016/5/20 19:01:32)

イシュナ♀冒険者【リミット20時くらいまでかなぁ…という、大変悲しいお知らせを泣きながらいたします…。予想外…。ここから、ここからでしょうにっ!(ばんばん)】   (2016/5/20 19:02:39)

ぬっぺほふ♂【そ、そんなあ……んむう、仕方ない……時間までよろしくです……】   (2016/5/20 19:07:11)

イシュナ♀冒険者【レス速度的にあと二往復くらいでしょうか(しくんしくん…) またご縁があればその時に是非是非♪】   (2016/5/20 19:09:09)

ぬっぺほふ♂んんんん?なにいってるのさあ?ぬっぺさんは用済みなんていう、可愛そうなことはしないよお!wふふ、君にはこのぬっぺさんの可愛い可愛い玩具として、そして、雌として、ずっと、ぬっぺさんに使われ続けるのさ……ふふ、もう、普通の男のじゃいけないだろうしねぇ……(流れる涙を舐めとってやってほほを撫で、慈しむように、まるで宝物を扱うように優しく、だが、人間にするようなものではなく、あくまでものとして、所有物に向ける愛情を向けてにこにこしながらいい。地面と巨体の隙間で挟まれ、あげくに前の穴には再び固いままの巨根をねじ込まれて広がるようになってしまった膣ないをかき回されはじめて。首筋にキスをすると強く刷ってあとをつけてやりながら菊座に深々と触手を突き刺してしまい。前と後ろを交互に突き上げながらも突き上げる度に揺れる胸を、触手がまるで搾乳するようにうねり巻き付いて揉み続けて。)   (2016/5/20 19:14:42)

ぬっぺほふ♂【んむう、そのときはよろしくね!!んむ、楽しい時間だったよ……次のときはこの設定は破棄かな?】   (2016/5/20 19:15:48)

イシュナ♀冒険者や、いや…いやいや。ずっとなんて、いやぁ…っ!(優しく撫でる粘膜、危害を加えるつもりなどないというその言葉は……絶望を深くするものでしかなかった。嬲り者にされるくらいならばいっそ一思いに死を。そう願おうにも既に力の入らぬ体は己の舌を噛み切る力すらなかった。) あ、ぁ、おしりおしり、だめぇ…っ、や、や…んんひ…ぅうう…っ!!あ、あ、ぐ…っ! (太過ぎる杭に一杯であった腹腔内をさらに異物が埋めていく。床を這いずる触手が一気に割り開いた後菊は膣内のぬめる感触とは違い、あくまでも何処までもきつく締め上げて。ふた穴を抉られるたびに人形のように手足が蠢いては地面に爪立てて。) あひ、あ、あ…っ、もぉ、訳わかんなぃ…っ、前も後ろも…いっぱいで、こわ、れるぅう…っ! (発情して赤く染まった肌は吸い付かれることにより尚更に朱を濃くして。はひ、はひ、と呼吸さえも危ぶまれる程に押し付けられる快楽はイシュナの自我を崩し始め、緩やかに腰が動き出したことにまだ気づかない。)   (2016/5/20 19:26:34)

イシュナ♀冒険者【お部屋のルールに反しないならば是非設定継続で♪ 完全にイシュナが壊れて苗床になるまで嬲ってかわいがってくださいなー笑】   (2016/5/20 19:28:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。  (2016/5/20 19:36:20)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2016/5/20 19:36:26)

ぬっぺほふ♂【あああ!!!またぁ!!】   (2016/5/20 19:36:37)

ぬっぺほふ♂【あ、継続りょうかいです!今急いで書きます!】   (2016/5/20 19:37:06)

イシュナ♀冒険者【おうふっ!あ、ご無理なさらず!お時間的にもそろそろ危ういのでこの辺にしておきます?】   (2016/5/20 19:37:23)

イシュナ♀冒険者【残りはクールダウンも兼ねて雑談部屋へでも大丈夫ですよっ?】   (2016/5/20 19:37:50)

ぬっぺほふ♂【んむむ、し、仕方ないか………このあとアナルとおまんこになかだしして、ひくんひくんしてるイシュナにぬるぬるのキスしながらはめ続けていた……てきなエンドにしようかと思ってました。】   (2016/5/20 19:38:45)

イシュナ♀冒険者【ではそれは次回のお楽しみに…笑 一先ず此方は撤収して移動しますかねー?】   (2016/5/20 19:39:34)

ぬっぺほふ♂【んふふ、幸せな時間ありがとうございました!w続きできるの楽しみにしてるよお!】   (2016/5/20 19:39:34)

ぬっぺほふ♂【はーい!では!移動!】   (2016/5/20 19:39:49)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2016/5/20 19:39:57)

イシュナ♀冒険者【はぁい、こちらこそ。ではではーっ】   (2016/5/20 19:40:00)

おしらせイシュナ♀冒険者さんが退室しました。  (2016/5/20 19:40:06)

おしらせ魔オオアリクイ♂さんが入室しました♪  (2016/5/20 22:57:22)

おしらせシン♂リザードマンさんが入室しました♪  (2016/5/20 22:57:35)

シン♂リザードマン【まっちがえたw(てへぺろ)】   (2016/5/20 22:58:27)

おしらせシン♂リザードマンさんが退室しました。  (2016/5/20 22:58:29)

魔オオアリクイ♂【了解ですw】   (2016/5/20 22:58:41)

おしらせリリア♀17黒魔女さんが入室しました♪  (2016/5/20 22:58:54)

リリア♀17黒魔女【へなちょこですが、よろしくなのです(ペコリ)】   (2016/5/20 22:59:18)

魔オオアリクイ♂【こちらも下手下手なんで大丈夫ですよ♪よろしくです】   (2016/5/20 23:00:00)

リリア♀17黒魔女【ええと、どぉしよっかな。虫はなしにしてくださいです】   (2016/5/20 23:01:02)

魔オオアリクイ♂【今はアリクイなんでしませんよ♪ただ、舌が61センチメートルもありますがw】   (2016/5/20 23:02:14)

リリア♀17黒魔女【アリクイ………蟲使いだったり蟲喰いだったり…?(笑) なにかご希望やらNGやら、ありますか??】   (2016/5/20 23:04:03)

魔オオアリクイ♂【特になしですね。虫食いかな?恐らく】   (2016/5/20 23:04:42)

リリア♀17黒魔女【んと、悪態つかれてもOK、と?←  こちらNGは、汚い系、罵倒、薬系ですかねー。】   (2016/5/20 23:07:09)

魔オオアリクイ♂【多分いいかとw,了解です♪】   (2016/5/20 23:07:53)

リリア♀17黒魔女【いいんだ(笑) まぁ、その辺は気分と流れでー(笑) あ、ダメな時とかは、都度【】で言ってくださいです~♪】   (2016/5/20 23:09:34)

魔オオアリクイ♂【了解です♪では始めますか?】   (2016/5/20 23:10:08)

リリア♀17黒魔女【はぁい、レス遅ですが、よろしくお願いしますです♪ 書き出し、お願いしてもいいですかぁ??】   (2016/5/20 23:11:03)

魔オオアリクイ♂【分かりました。しばらくお待ちを】   (2016/5/20 23:11:34)

魔オオアリクイ♂やっとついた~♪さーてさっそく獲物を食べようかな~(舌でリリアの身体に巻き付け、ズルズル引きずりながら巣に帰る。巣に帰ると、舌をはなし解放を行いうつ伏せで寝ているリリアに覆い被さる)   (2016/5/20 23:15:59)

リリア♀17黒魔女………う、………ん、(落ちていた意識が徐々に浮かび上がり、目を開くと目の前にはまもの?がいて。) ………ふぇ!? あ、あれ……っ!?(一瞬、何が何やら、置かれた状況がわからなくって混乱する)   (2016/5/20 23:23:37)

魔オオアリクイ♂あ、起きた。まあ良いや~(キョトンとしながら顔を見つめ特に気にすることもなく、爪をメイド服に押し当て一気に切り裂き下着姿にする)さてさて、まずは味見を♪(長い舌を出すとまるで蛇が這うようにしながらリリアの身体をお腹から鎖骨に至るまで舐めていく)   (2016/5/20 23:29:50)

リリア♀17黒魔女………え……?え……っ!? きゃ……!? (いきなり爪で服を引き裂かれ、小さく悲鳴を上げ) や……やだ、なんなの……っ!?きゃぅ………っ、(下着姿を晒され、逃げようとしたとき、それより早く舌が肌を這い……反射的に身を捩る)   (2016/5/20 23:35:43)

魔オオアリクイ♂(ペチャクチャ、ピチャピチャ‥‥舐める度に舌に纏まりついていている唾液が身体を濡らしていく。あらかた濡らし終えるとブラごと巨乳に舌を巻き付きぬるぬると胸全体を舐めていく)   (2016/5/20 23:40:18)

リリア♀17黒魔女やだってば……っ、あっち行ってーっ(両手で白いオオアリクイを押しやり、少しでもその舌から逃れようと身体をよじりながら後退りする)   (2016/5/20 23:43:57)

魔オオアリクイ♂逃がさないよ?(鋭い爪をリリアの喉元に突きつけ)今はお食事中なんだ。逃げたら分かっているよね?(爪を軽く喉に当てながら脅すように伝え今度は脇を舐め始め)   (2016/5/20 23:46:36)

リリア♀17黒魔女………っ!?(喉元に突きつけられた鋭い爪に息をのみ) お食事………って……(食べられちゃうの…?と顔から血の気が引き) あ………っ、ゃ、   (2016/5/20 23:49:41)

魔オオアリクイ♂うーん♪うまいうまいよ♪(脇を執拗にぺろぺろと舐めまわす。唾液でべっとりにすると脇から舐めながらへその周りを円描くように舌先で舐める)   (2016/5/20 23:54:22)

魔オオアリクイ♂【唾液まみれになるけど大丈夫ですか?♪】   (2016/5/20 23:56:40)

リリア♀17黒魔女や………ぁ…ッ、(肌を這う舌の感触のくすぐったさにピクッと身体を振るわせるも、先程の脅しが効いているのかそれ以上は動けず)   (2016/5/20 23:58:44)

リリア♀17黒魔女【ん。顔以外ならOKですー】   (2016/5/20 23:59:07)

魔オオアリクイ♂へその味はなんの味かな♪頂きます~(へその穴に舌先をいれて中を舐め始める。しばらく舐めたら自分が餌を食べるときみたいに舌を高速で出し入れを行う)【了解です♪】   (2016/5/21 00:04:07)

おしらせアリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪  (2016/5/21 00:04:17)

おしらせミルドレット♀帽子屋さんが入室しました♪  (2016/5/21 00:04:17)

アリシア♀24魔法戦士【こんばんわぁ・・お邪魔します。】   (2016/5/21 00:04:28)

ミルドレット♀帽子屋【おじゃまします、大アリクイさんリリアさん】   (2016/5/21 00:04:34)

魔オオアリクイ♂【こんばんはー!よろしくです♪】   (2016/5/21 00:05:12)

リリア♀17黒魔女【やほ~♪いらっしゃいましまし♪】   (2016/5/21 00:05:39)

アリシア♀24魔法戦士【ミルド、今回は究極魔法は使わない方向で行きたいわ・・良かったら、書き出しお願いします。】   (2016/5/21 00:06:44)

ミルドレット♀帽子屋【了解w しばしお待ちを】   (2016/5/21 00:07:01)

アリシア♀24魔法戦士【いっつもしゃべってるリリアに見られるのはなんだか、照れのようなものがあるわね・・w 改めて、よろしくー。>ALL】   (2016/5/21 00:07:59)

リリア♀17黒魔女ひぁ……っ、んっ、………や……ぁっ、(擽ったさとともに体の奥が疼くのを感じ、ソレニ戸惑いながら)   (2016/5/21 00:08:37)

ミルドレット♀帽子屋(目隠しをし縛り上げたアリシアを小突くように洞窟へと連れてくる……先客―怪物に襲われてる冒険者―を見て)ふふ、アリシア……二度も私から逃げるなんて悪い娘だ。ま……連れ戻すのも楽しいのも事実だが、ね(耳元で囁くように)……どうやら先客がいるようだ。見られながら…ってのも悪くない…… どう思う?   (2016/5/21 00:10:31)

リリア♀17黒魔女【普段があれなんで、恥ずかしいんですけどー//(笑)】   (2016/5/21 00:10:37)

ミルドレット♀帽子屋【よろしくお願いします>all】   (2016/5/21 00:12:07)

魔オオアリクイ♂(舌の中をグチュリ、グチュリと舐めてようやく舌をへそから出す。そして間もおかずに空いてる爪を使い下着も切り裂く、切り裂くと中から突起物が現れそれを直視しながら再び巨乳に舌を巻きつけて絞るように舐めていき)   (2016/5/21 00:12:21)

リリア♀17黒魔女【こちらこそ、よろしくなのです】   (2016/5/21 00:13:33)

アリシア♀24魔法戦士ん・・ぁ・・っ・・知ら、、ないっ・・(2回も責められて・・蕩けさせられてしまった相手・・その相手の声が耳元で聞こえれば・・なぜか、体の芯が熱くなってくる。目隠しされて、視界が奪われていると、周りの声や匂いが、敏感に感じ取れる。この声・・この声の主の顔が頭に思い浮かんで、その子に自分の責められている姿を見られる、と思うと・・震えて・・。)   (2016/5/21 00:14:41)

魔オオアリクイ♂【よろしくです♪】   (2016/5/21 00:14:54)

リリア♀17黒魔女………っはぁ……、(やっとくすぐったさから解放された、と ほっとしたのも束の間、鋭い爪で下着を裂かれ胸元が露になる。慌てて両手で 隠すも、その手をかいくぐるように舌は胸に巻きつき) や……ぁぁん、   (2016/5/21 00:17:19)

ミルドレット♀帽子屋……アリシア? どうした、こんなに震えて…期待してるのか? 相変わらずはしたないな……そこが気に入っているんだがね(アリシアの様子を察し、くすりと笑う。不意にアリシアのひざ裏を打ち、地面に転ばせて)では、始めるとしよう……   (2016/5/21 00:18:35)

魔オオアリクイ♂(胸を巻き付けながら舐めていき、舌先で突起物をツンツンとつつき、擦りあわせるように突起物を舐めていき)   (2016/5/21 00:19:57)

アリシア♀24魔法戦士ん、、、ち、ちがっ・・あぅっ!(期待、してる・・違う、違う、って思いたい、けれど・・ミルドが相手だと、言い切れない・・い、いや、違う、期待なんか、していない・・してない・・っ)(視界を奪われた中、立ち上がることもできず、地面に転んで、手足を動かして立とうともがくばかり。。)   (2016/5/21 00:21:30)

リリア♀17黒魔女………っく、ぅ、………んん……っ、(その舌の動きに思わず吐息混じりの声が洩れ) ………っ??(ふと。近くに他にも人の気配に気付き )   (2016/5/21 00:23:19)

ミルドレット♀帽子屋ちがう? ふむ……私の読み違いだったかな?(意地悪い笑みを浮かべながらアリシアの首筋に軽く歯を立て……神経毒だろうか?身体がマヒしてくるのを感じるはずだ)……アリシアがどう思っているかは、まあ関係ない。   (2016/5/21 00:24:55)

ミルドレット♀帽子屋私が、楽しみたいのだから……ね   (2016/5/21 00:25:58)

魔オオアリクイ♂(もう一人の冒険者が犯されているのを気づき胸を舐めながらリリアを背後からM 字解脚するように持ち上げ犯されている冒険者に見せつけながらジュルルと胸を舐め上げる)   (2016/5/21 00:28:23)

アリシア♀24魔法戦士ん・・ふ、、ぁ・・っ・・(首筋噛まれたら、びくっ・・びくっ・・、って、余計に震えて。。そうこうしているうちに体が動かなくなってきて・・目隠しの上に、体の自由も効かない、そんな、どうしようもない状況に追い込まれてしまうの。。)何が、楽しむ・・よ。後悔、させて、やるっ・・!   (2016/5/21 00:28:50)

リリア♀17黒魔女あ………、あ……っ、嫌……っ、(身体を持ち上げられM字に膝を開かされる恥ずかしさに頬が染まり……視界には見慣れた仲間の姿が映り、驚きに息をのむ)   (2016/5/21 00:33:08)

ミルドレット♀帽子屋…この状況でなおそんなことを言うのかね? ふふ…活きがいいのはキライじゃないよ……さて(アリシアの声を聴きながらさもおかしそうに笑い、獲物をしまっていた縄をほどいていく……その後、アリシアの身体を曲げさせ、彼女の両足を頭上で手首に縛りつける。)……いい格好だよ、アリシア。もう少し使いやすいようにしておこうね。(優しく声をかけながら、さらに手首どうしを結び合わせてしまう。アリシアの身体を転がし、秘所を真上にさらけ出すようにして)……ふふ、さっきの毒はさほど強いモノじゃない…じきに動けるようになるさ   (2016/5/21 00:35:17)

ミルドレット♀帽子屋【束縛格好、わかりますでしょうか? >アリシア】   (2016/5/21 00:36:45)

魔オオアリクイ♂さて、仲間に見られながらゆっくり犯されてね♪(胸から舌を離し舌先をまんこに近づけていきくりをチロチロと舐めていく。足を更に開かせてまんこがクパァと広げ)   (2016/5/21 00:36:49)

アリシア♀24魔法戦士【分かる、分かるわ・・】   (2016/5/21 00:37:00)

ミルドレット♀帽子屋【よかったー いやだったら言ってね】   (2016/5/21 00:38:38)

アリシア♀24魔法戦士ふ、ぁ・・ん、、ぁぅ・・はぅ・・ん、ぁっ・・(気に入る、とか、キライじゃない、とか、言われながら、、、とっても恥ずかしい格好に縛られてしまうの・・。ミルドにやさしく声をかけられながら恥ずかしいところをさらけ出すような格好にされると・・抵抗、できないで、心臓の鼓動が早くなって、吐息が漏れて・・色々なところが疼くの。。)   (2016/5/21 00:39:38)

アリシア♀24魔法戦士【ん、嫌・・・じゃ、ない、わ。】   (2016/5/21 00:40:07)

リリア♀17黒魔女………や………嫌………、(自分の置かれた状況に嫌々するようにふるふると首を振りながら身体を捩り、両膝を閉じようとし)   (2016/5/21 00:40:41)

ミルドレット♀帽子屋そうさ…そうだよな、アリシアはこういうのも嫌いじゃないんだ……わかってるよ。前の反応も良かったしね。今日は、アリシアを茶器にしてあげよう……最高のお茶のためにね。(そういうと、アリシアの秘所を指で押し広げ、何かザリザりした感触のモノを押し込んでいく。金属制の…編まれた何か。アリシアの膣にフィットしているらしく、無理なくそれでいて完全にアリシアを開いていて)   (2016/5/21 00:44:33)

魔オオアリクイ♂【リリアさん申し訳ないです~‥‥睡魔がやばくなり始めましたので次でしめさせて貰います‥‥申し訳ない】   (2016/5/21 00:47:26)

リリア♀17黒魔女【あ。了解ですー】   (2016/5/21 00:47:49)

アリシア♀24魔法戦士は、、ぁ・・ぅぅ・・お、お茶・・?(震える声で、聞くの・・。)ん、、ぁっ・・拡げちゃ、ぁ・・ん、むぅっ・・(指で陰部に触れられれば、とろとろに濡れだして・・中まで、入ってくるのを、感じて・・。)   (2016/5/21 00:48:01)

ミルドレット♀帽子屋これが何かわかるかね……? 前にアリシアで型取りしただろう?アレをもとに作った、アリシア用の茶こしさ。さぁ…いくよ?(そういうと刺激性のある茶葉をアリシアに入れ、火傷しない程度のぬるま湯を注いでいく……いっぱいになるまで注いでしまい)あまり動かないでくれたまえ…あまりこぼしたくないのでね(そういいつつも、指でクリトリスやアナルをちょいちょいといじくっていく)   (2016/5/21 00:51:36)

魔オオアリクイ♂(仲間にリリアの身体の隅々まで舐められ全身を粘着性のある唾液でベタベタになるまで食事を済ますとそのままゆっくりとリリアのまんこにぺニスをつき入れながら交尾を数時間も行うのであった‥‥)、   (2016/5/21 00:52:44)

リリア♀17黒魔女【こちらも〆ておくですね♪お疲れさまでしたぁ♪>アリクイさん】   (2016/5/21 00:54:27)

魔オオアリクイ♂【ありがとーございます。すいません~‥‥落ちます~‥‥お先に失礼します。お休みなさいです~ALL 】   (2016/5/21 00:57:45)

おしらせ魔オオアリクイ♂さんが退室しました。  (2016/5/21 00:57:54)

ミルドレット♀帽子屋【お疲れさまでした】   (2016/5/21 00:58:02)

アリシア♀24魔法戦士あ、そ、そんな・・茶、茶こしって、な、なに、を・・ぁ、や、あぅぅっ・・・(中、丸見えで、絶対覗かれてる・・って思っちゃうと・・余計、悶えちゃうの・・っ!お、お湯、注がれたら・・ちょっと、ひりひりする、し、まるで、おもらし、してるみたいな・・そんな、そんな感じで・・・その上、クリと、お尻を弄られて・・)あ、あぁ・・ん・・こんな、は、恥ずかしい・・っ・・(目隠しのせいで、余計、恥ずかしいの・・)   (2016/5/21 00:58:05)

アリシア♀24魔法戦士【お疲れさまでした。。】   (2016/5/21 00:58:16)

リリア♀17黒魔女(そのままされるがままに貪られ……いつ果てるとも知れない責めに翻弄され。幾度目かもわからない絶頂にそのまま意識を手放し)   (2016/5/21 00:58:38)

リリア♀17黒魔女【ではでは、お二方、おやすみなさいです♪】   (2016/5/21 00:59:33)

おしらせリリア♀17黒魔女さんが退室しました。  (2016/5/21 00:59:41)

アリシア♀24魔法戦士【おやすみなさい・・】   (2016/5/21 00:59:46)

ミルドレット♀帽子屋くく…っ 恥ずかしいか、アリシア……いいよ…その羞恥が、より味を引き出すのだから。そうそう、キミのアナルも…型取りをしたっけね。もちろん用意してある……ほしいかね? ん…?(アリシアのアナルに何か冷たい、やはり金属の網状の感触が軽く押し当てられる)   (2016/5/21 01:00:57)

ミルドレット♀帽子屋【おやすみなさいー】   (2016/5/21 01:01:04)

アリシア♀24魔法戦士はぁぅっ・・ぁ、あ、あにゃぁっ・・(アナル、と言われたら、次、何されるか、想像ついて・・余計に・・。)あ、ぁ・・い、意地の、わ、悪い・・あぅ・・っ、ん、はぅぅ・・(軽く押し当てられたら・・あぁ、、お、おねだり、しないと・・入れて、もらえない、、って思って・・媚びた、甘えるような声で・・おねだり、しちゃうの。。)ちょ、、ちょうだい・・っ・・・。お願い・・お願いよ・・。・・アリシアの、マゾ、アナルにも・・茶こし・・入れて、お茶、注いでぇ・・   (2016/5/21 01:07:13)

ミルドレット♀帽子屋おねだりか…かわいいね、アリシア(そういうと力任せにアナルに押し込み、油を注いで)こっちは…アリシアにごちそうしよう。心行くまで飲んでくれたまえ(茶葉から染み出したエキスがアリシアの前後の孔を刺激していく)   (2016/5/21 01:10:01)

ミルドレット♀帽子屋【油 ⇒ 湯】   (2016/5/21 01:10:26)

アリシア♀24魔法戦士(この相手、敵、なのに・・可愛いって言われたら、余計・・体が、気持ちよくなっちゃって・・)ふぁ、、あぅぅ・・ん、ふ、あぅっ・・(茶こしで、広げられてるっていうだけで、自分で濡れちゃうのに・・お湯、注がれて、エキスで刺激されたら・・両方から、液体が、溢れ出て・・)   (2016/5/21 01:13:34)

ミルドレット♀帽子屋(アリシアの様子を満足げに見おろしながら)……そろそろか。アリシア…これを見てごらん?(アリシアの目隠しをとりのけ、白い液体がはいった小瓶を見せる)そう…キミの、母乳だよ。こいつを……ね(アリシアに見せつけるように小瓶を彼女の秘所へと持っていき、傾けて中身をたらしていく)……さあ、できた…   (2016/5/21 01:15:58)

アリシア♀24魔法戦士ん、、む・・っ・・?(目隠しを取られたら、、最初は視界がぼやけて・・はっきりしてきたら、満足そうなミルドの顔と、そして、、白い、瓶を見せられて・・。)それ、あ、、ぁ・・んっ・・あ、なに、、く、ぁ・・あぅ・・だ、だめぇ・・っ・・あ、んぅぅ・・(キミの、母乳・・って言われて・・もう・・なんで・・なんで、私のミルク、大切に、持ってられる、だけで嬉しくて・・一方、ミルクを絞られたときの、羞恥に心焦がして・・それを、恥ずかしい、秘所にたらされたら・・ひたすら、ひたすら恥ずかしいの・・甘えた声が自然に出て、悶えるの。。)   (2016/5/21 01:20:41)

ミルドレット♀帽子屋さあ…味合わせておくれ、アリシアのを…(アリシアの膣から茶こしを力任せに引き抜き、腰を圧して傾けさせ、あふれるお茶をアリシアの目の前でティーカップに入れていく。雫が散り、アリシアの顔にもパタパタと落ちて)……ふふ…手間をかけただけのことはある。いい色、いい香り……(もはやアリシアには興味がないような様子で、カップの中の液体を見つめている)   (2016/5/21 01:23:33)

アリシア♀24魔法戦士はぅぅっ・・そ、そんな、、ぁっ・・(力任せに引き抜かれて・・それから、それから、直接、私の中にあったものを、ティーカップに注がれちゃう・・。色、とか・・・香り、とか言われたら、恥ずかしくて・・。でも、ミルドが、私の事、見てくれないのが、なぜか、寂しくて・・。)ミ、ミルド・・ミルドぉ・・(痺れ薬の効果は切れて、両手足使えない中、必死に転がって、足元に行って・・)・・あぅ・・こっちも、見て・・可愛がって、虐めて・・・・(涙目で、上目遣い・・媚びるような目で、靴を舐めて・・)   (2016/5/21 01:28:54)

ミルドレット♀帽子屋(アリシアの痴態を冷ややかに見降ろし)…アリシア、私はね……お茶を楽しみたいんだ。これだけ手間をかけて、やっと淹れた一杯なのだよ。(脚に縋るアリシアをぐいと押しやって)だが、安心したまえ。このお茶を飲むときはね、私はいつも茶器と一緒に楽しむんだ……キミの痴態を見せておくれ……(お茶の香りに誘われたのか、洞窟の地面から多くの触手蟲が顔を出し、アリシアのほうへと向かっていく)   (2016/5/21 01:32:33)

ミルドレット♀帽子屋【そろそろ〆に入りますねー】   (2016/5/21 01:34:06)

アリシア♀24魔法戦士そんな、、ぁ・・(すがるような目で見ても、冷たい視線を浴びせられ、遠ざけられて・・)あ、、ぁ・・や、やだ、、やだぁぁぁっ・・!!あぁぅっ・・!ひ、ひぃぃっ・・!!(わらわらと、触手や蟲が襲い掛かって来て・・お尻にも、陰部にも、群がって来て・・体を揺らして逃げようにも、すでに、体に大量にはりついてきて・・乳首にも、噛みついて来たり、して・・)   (2016/5/21 01:36:26)

アリシア♀24魔法戦士【了解・・次が、〆なのかしら・・?】   (2016/5/21 01:36:54)

ミルドレット♀帽子屋(触手蟲の群れがアリシアにまとわりつき、膣へと何匹もが侵入していく。中に残っている茶を啜らんと蠢き、さらに奥へと……。広げられたままのアナルにも蟲は容赦なく入り込み、行く手を阻む茶こしに衝撃を与え続けて。乳首や唇、舌をも吸い上げて……自由の利かないアリシアを凌辱していく。 そんなアリシアを至福の眼で見、その悲鳴を愉しみながら、少し離れたところで一口、一口と楽しむミルド)……あぁ…アリシア…… キミは最高だ…この味も、この悲鳴も…すべてが私を悦ばせてくれる…… ふふ…最後まで、アリシアが壊れるまでこうして見ててあげるから…ね……   (2016/5/21 01:41:00)

ミルドレット♀帽子屋【こちらは〆になります。ありがとう、アリシア。かわいかったよ】   (2016/5/21 01:41:51)

アリシア♀24魔法戦士う、うそ・・こ、こんな、、ぁぁっ!あぅぅっ・・!い、いやっ・・嫌、嫌ぁぁぁっ!ひゃ、ひゃめ、、ら、、あぃ、、ひぃぃっ!!ら、らめぇぇぇっ!!ゆ、ゆりし、てぇ・・っ・・(お尻にごつごつ衝撃が来て陰部にも来て・・それで、蟲を取ろうと指を入れたら・・余計、感じて・・舌も、吸い付かれて、言葉も離せない・・のたうち回って、ミルドを見ながら、叫び続けるの・・・・)あ、ゆ、ゆりゅ、してぇっ・・ひゃぅぅ・・(体を痙攣させ・・舌は口から出されて、虫に責め立てられ続け・・お尻と、陰部には群がられて・・胸からは、また・・ミルク、出て・・)あぅぅっ、ミ、ミルク、、あ、、や、、やぁぁっ!!やらぁっ・・!(乳首にも、蟲が吸い付いて、ミルク、飲まれて・・体をすべて・・嬲りつくされ続けてしまうの、だった・・)   (2016/5/21 01:49:00)

アリシア♀24魔法戦士【可愛・・かった・・?ありがとう。。ミルドも、ありがとう・・。】   (2016/5/21 01:49:45)

ミルドレット♀帽子屋【ごちそうさま…♪ 最後は凌辱にしちゃった。ヤだったら、ゴメンね】   (2016/5/21 01:50:33)

アリシア♀24魔法戦士【ん、いや、あれはあれで・・凄かった。】   (2016/5/21 01:50:57)

アリシア♀24魔法戦士【雑談、行く?】   (2016/5/21 01:51:21)

ミルドレット♀帽子屋【腐っても魔軍、やっぱり最後は冷たくいこうかなって。 …ん、雑談はやめとく。今日はもう寝るね。おやすみ…アリシアのおかげでいい夢見れそうですよ♪】   (2016/5/21 01:52:14)

ミルドレット♀帽子屋【おやすみなさい、またね】   (2016/5/21 01:53:26)

アリシア♀24魔法戦士【ちゃんと、してるわね・・。ま、そういうとこも、、なんて。 ああ、おやすみ。うん、有難う。そういってくれると嬉しいわ。】   (2016/5/21 01:53:28)

おしらせミルドレット♀帽子屋さんが退室しました。  (2016/5/21 01:53:32)

おしらせアリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。  (2016/5/21 01:53:42)

おしらせパプリー♂マンドラゴラさんが入室しました♪  (2016/5/21 02:56:48)

おしらせレティ♀22神官見習いさんが入室しました♪  (2016/5/21 02:56:59)

パプリー♂マンドラゴラ【(ゆっくりと、マンドラ茶を入れながら……)……じゃあ、こちらから始めていきますね♪ ……NGとかはありますか?マンドラ茶は、拒否権ないですが他なら!】   (2016/5/21 02:57:44)

レティ♀22神官見習い【大人しく生贄になる主義ですのでNGはありませんが、設定的に神職ですので無垢です。マンドラ茶、飲んでみたかったのですよ♪ふふ】   (2016/5/21 02:59:27)

レティ♀22神官見習い【あ、あと、バトルでもお分かりかと思いますが……考えるの遅い割に残念なロルですのでご容赦を(ぺこり)】   (2016/5/21 03:00:23)

パプリー♂マンドラゴラ(レティが敗れて…気づけば、夜になっておりあたりは紫の月明かりに照らされている……) ……人間さん。人間さん……おはよう。おはよう……(顔をペチペチすると、目を覚ましたレティ……。背中にランドセルのように、赤い大きな球根?を背負わされ、全裸で横にされている……)   (2016/5/21 03:02:45)

パプリー♂マンドラゴラ【大丈夫です♪ パプリーは、ここにいる魔物一 ロルが下手です(シュン…) なので、お手柔らかに……♪】   (2016/5/21 03:03:35)

レティ♀22神官見習いん………(ペチペチと無造作に顔を叩かれると、戦いで気絶していたことなど忘れてしまっていて。あぁ、寝坊?などと呑気なことを考えつつ)   (2016/5/21 03:05:12)

レティ♀22神官見習い【あ、続きます】   (2016/5/21 03:05:27)

パプリー♂マンドラゴラ【大丈夫ですよ♪ マンドラ茶を飲みながらまったりしましょ♪】   (2016/5/21 03:05:53)

レティ♀22神官見習いんん………おはよう(声の主に言われるまま、挨拶をして目を覚ますが。目の前に居たのは同僚の神官ではなくマンドラゴラで。)ーーっ!(更には露わになった肌が目に飛び込み、全裸であることを確認する。ばっ、と起き上がり)な、何なの、これは!(混乱した声で問いただす)   (2016/5/21 03:08:43)

レティ♀22神官見習い【間違って投下しちゃったですよ(恥)……マンドラ茶、どんな味なのかしら】   (2016/5/21 03:09:26)

パプリー♂マンドラゴラ(ゆっくりと、下半身の股の付近に違和感が……。レティが、背負わされている球根からツルが伸びていて……無垢な割れ目に、ピトッ♪……と穴に…いつでもいける位置で止まり……) ……あっ!起きた♪……おはよう。お姉さん、森で暴れちゃったからさ。今から、森に謝りにいかないとね。(パプリーが手をあげると……クチッ♪……と、ヌルヌルなツルが、レティの割れ目の穴を軽く押し広げて…若干中に……)   (2016/5/21 03:13:06)

パプリー♂マンドラゴラ【可愛い~ですね♪(笑) 大丈夫です!マンドラ茶リスペクトしてくれてるレティさんには、そこまでの罰ゲームはさせません。♪ …マンドラゴラ規準だし…たぶんね。】   (2016/5/21 03:14:42)

レティ♀22神官見習いひぅ…っ!?(ツルが秘部の入り口を触る感覚で、よくやく何かを背負わされている事に気付いて。マンドラゴラの言うように、確かに森で暴れる形にはなったのだが、どうしても解せず…)そ、それは、貴方が襲って……っ!ん、やだ(言い返そうと言葉を紡いでいたが…途中で止まっていたツルが再び伸びて秘孔を刺激すると、嫌悪感に身を震わせて)   (2016/5/21 03:21:51)

レティ♀22神官見習い【どうもですよ(笑)マンドラ茶……みんなが言うほどでもない…?お薬の味(笑)】   (2016/5/21 03:23:17)

パプリー♂マンドラゴラ……あっ、そんなこというんだ!……お姉さん、ちょっとパプリーより大きいからって……(ムッ!としながら、手を降ろすと……クニュッ♪……クニクニッ…♪と、卵子を目指す精子のように、丁寧にうねりながら……レティの中にツルが潜り……) ……あっ、お姉さん牛さんみたい♪……モーって鳴かないとね、牛さん♪……(前屈みになるレティの乳首……ピンクの先を、チュッ♪と挟むように……背中の球根から新たに伸びてきた、ツタの先に…吸われるように包まれる……)   (2016/5/21 03:27:10)

パプリー♂マンドラゴラ【ちなみに、マンドラ茶をリスペクトしてくるたので、今回は今までの人の中で一番、可愛くなれるようにいじめちゃいます♪() リリアさんにも同じことしよっと】   (2016/5/21 03:28:36)

レティ♀22神官見習いぃ……ぁ……いや、、、ぅぅ(体内に潜ってくるツルは、中でうねっては壁を擦り……なんともモゾモゾとした、くすぐったいような、変な気分にさせる。)な、なんてことを……っ(牛さんみたい、というのはきっと胸のサイズの事なのだろう。レティはこのサイズであることを職務的にも恥ずかしいと思っていて…… そんな胸の先端に刺激が走り…)ひぅ、……っ、やだ……もぅ、やめっ(全裸であることも、身体を弄られ高い声が漏れてしまうことも…全てが恥ずかしくて)   (2016/5/21 03:36:32)

レティ♀22神官見習い【リスペクトしない方が居たら……可愛くなれない責めをするのですね………って、牛さん!可愛くないよぉぉ(泣)】   (2016/5/21 03:37:56)

パプリー♂マンドラゴラ(プチュッ♪……プチュップチュッ♪……と、真っ直ぐに入るツルは……まるで、人間のバックの体勢のように綺麗に決まっていて……) ……お姉さんの足の間から、甘い臭いがしてきたね!……他のお姉さんみたいに、湧き水が出てきてるんだよね~……はいはい、しっかり歩く歩く♪……(キュンッ♪と後ろから、歩かないと……ズボッ!と突かれて……聖職者にあるまじき声を……) ……おっぱいも固くなってきてるね♪背中のこの子の感覚は繋がってるからわかるよー♪………はい、モーモー♪(笑いながら、テチテチ……と横を歩き……レティを散歩するように……)   (2016/5/21 03:42:10)

パプリー♂マンドラゴラ【牛さん可愛いよー♪ モーモー♪ってね。(笑) しっかりと可愛くイキましょー!】   (2016/5/21 03:44:08)

レティ♀22神官見習いぅあぁ………んひ…っ……(ツルに壁を擦りあげられると、無垢な身体とはいえ女体の反応として蜜を分泌させてゆき、特有のにおいを立ち上らせる……。体験したことの無い刺激にすでに身体はふるふると小刻みに震えており、歩けたものではない。マンドラゴラにそれを指摘されたかと思うと一際強く突かれて)…っぁああ!(秘部から背を這うように刺激がのぼり、脳にまで達するような感覚に、思わず甲高く甘い声をあげてしまう。)はぁっ…はぁっ……ある、け…ない………むり、だよぉ(羞恥と屈辱に、涙を地に落として)   (2016/5/21 03:53:30)

レティ♀22神官見習い【しっかり可愛くですかぁ…。無垢な割に…意外と敏感な気がするけど……ファンタジーですからね(笑)】   (2016/5/21 03:55:50)

パプリー♂マンドラゴラ(遠慮なく、両手をあげて…横に伸ばす…) ……お姉さん、戦いのときみたいにしっかり歩けるはずだよ~?……しょうがないなぁ……(ブルンッブルンッ!と、乳は摘ままれたツルに……しっかりと搾乳するように、根元から先にかけてしごかれながら四つん這いに……) ……お姉さん、きっとどこか怪我をしてるんだね♪……(後ろに回り……しっかりとツルが入るマ○コの間近くに…再び手をあげると…) ……お姉さんの中をチェックするよー♪……歩けないなら調べなきゃ。(クッパァ♪と、ツルが……クスコのように、広げながら……レティの無垢(笑)な割れ目の奥をマンドラゴラに見せつけるように……) ……お姉さんのも他のお姉さんみたいに綺麗だね……えーっと……   (2016/5/21 04:01:01)

パプリー♂マンドラゴラ【まぁ、そのあたりは気にしない気にしない♪ 歩き始めたのでこっからは、スピード上げて返信できます♪ レティさんのお通りだ~♪】   (2016/5/21 04:02:03)

レティ♀22神官見習い…っ、むり、、、んひっ…!?…ぁっ…もぉ、やめてよぉ…(四つん這いになり、胸の先端を絞りあげられるように刺激させると、懇願するようにマンドラゴラへ視線を遣る。それを知ってか知らないでか後ろに回られ…ツルに秘孔をひらかれると、蜜が糸を引いては垂れて。それは最早無垢と呼ぶには相応しくない姿となって。)なにし……んぁぁ…(そのような事をされては四つん這いの状態から動けるはずもなくて。その場でただただ震えるのみで。)   (2016/5/21 04:10:21)

レティ♀22神官見習い【いやいや、歩けませんから(笑)生まれたての仔馬のごとく、ふるふるですからぁ】   (2016/5/21 04:11:28)

パプリー♂マンドラゴラ……お姉さん、プルプルしすぎだよぉ!……(しっかりと覗くと……聖職者が仇となっているくらい……球根の責めでヌルヌルな中が丸見えで……) ……じゃあ、お姉さんに元気を分けてあげないとね。……ふふっ♪……エイッ♪……(丸見えな割れ目に……ひまわりの種くらいの紫に光る……【何か】を……。) ……はーい、罰ゲーム♪……しっかりと力入れてねー♪……(透明な小さなツルが……ズンズンッ……と、割れ目の……クリトリス!に迫り……。キュッ♪と吸い上げるようにすると……皮が剥き出しになりながら、露出する……) ……   (2016/5/21 04:16:18)

パプリー♂マンドラゴラ【じゃあ、クリクリダンスにしちゃいます(シュン) これも可愛いからお楽しみに~♪】   (2016/5/21 04:17:08)

レティ♀22神官見習いっうぅ……もぉ、やです……やだぁ…(恥ずかしい姿になった割れ目に視線を感じると、どうしようもなく恥ずかしくて。それでも自分では何も出来なくて。小さなマンドラゴラにこのような状態にされている事も、屈辱であった……。ふるふると身体を震わせて耐えていると陰核に刺激を感じ。)ひぃっ。(思わず腰を跳ねさせて短く声をあげる)   (2016/5/21 04:24:22)

レティ♀22神官見習い【クリクリダンス!?なんとも刺激が強そうでガクブルですねぇ(笑)】   (2016/5/21 04:25:06)

レティ♀22神官見習い【パプリーさん。眠気とか大丈夫です………?】   (2016/5/21 04:36:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パプリー♂マンドラゴラさんが自動退室しました。  (2016/5/21 04:37:32)

レティ♀22神官見習い【こ、これは!…………ごめんなさい、待ちが長いとそうなりますよねぇ。その変態っぽいダンスは、次回に持ち越しですね♪】   (2016/5/21 04:39:15)

レティ♀22神官見習い【パプリーさんを洞窟で待ちつつレティも眠りますです。ありがとうございましたです〜(手ふりふり)】   (2016/5/21 04:43:04)

おしらせレティ♀22神官見習いさんが退室しました。  (2016/5/21 04:43:09)

おしらせクレオ♀祈り手さんが入室しました♪  (2016/5/21 11:09:08)

おしらせ軍隊蟻♂さんが入室しました♪  (2016/5/21 11:09:18)

軍隊蟻♂【よろしくお願いしますー】   (2016/5/21 11:09:54)

クレオ♀祈り手【よろしくお願いしますー】   (2016/5/21 11:10:18)

軍隊蟻♂【では書きますねー遅いですがよろしくですー】   (2016/5/21 11:11:27)

クレオ♀祈り手【遅さはこちらも……お待ちいただくこと、こちらからもご容赦をお願いいたしますね】   (2016/5/21 11:12:17)

軍隊蟻♂(黒い大群が続々と洞窟内の地下にある巣に戻っていく。行進をしているメジャー級、メディア級が傷つき、出発前よりも数を減らしていた。そして主に輸送を行うサブメジャー級が今回の戦闘で犠牲になった多くのメジャー級、メディア級の死骸を運ぶ姿が確認された。)(巣に帰還すると死骸を餌置き場に置いていくサブメジャー級、その中の一匹がすでにぼろ雑巾のようになった冒険者をハサミで身体を挟み繁殖部屋に運んでいく。繁殖部屋につくと数多くと蟻が犇めいていて部屋の奥には蟻たちの子どもである幼虫がピーピーと鳴き声をあげていた。連れてきたサブメジャー級が部屋のど真ん中に投げ捨てるように冒険者を地面に叩きつけると部屋から出ていく。部屋の中心で倒れている冒険者を囲むようにゆっくりと黒の集団が迫ってくる)【了解ですー!いくらでも待ちますね~】   (2016/5/21 11:23:51)

クレオ♀祈り手(衝撃。黒くもやのかかった思考がゆっくりと晴れていく。地面の感触。全身痛い。気味の悪い音が聞こえて、意識を失う直前の出来事を、ゆっくり思い出す……今と同じ、間近の地面と黒い蟲の脚の映像が思い起こされてからは、一瞬だった。頭も手足も地面に縫い付けられ、動けない状態。手足に腹に噛み付く大蟻。もっと大きな蟻。その集団。黒い渦。そして目を開けて、音の正体と悪夢の続き、蟻どもがひしめく光景、おぞましい幼虫の鳴き声に)あ、あぁ、ぁ…………い、嫌ああああああああっ!!(叫ばずに入られなかった。そんな大きな黒い化け物蟻の大群に、よってたかって蹂躙されたのだ。深いトラウマを刻み付けられ、その絶望的な戦いがフラッシュバックし、手に武器の感触のない、無防備な自分が、無防備であろう幼虫のいる洞、巣穴なのだろう、その深くに、安全であると放置されたのだ。何をされるのか、想像もつかない。冷や汗と、震える身体。逃げようと地面を掻く手に力は入っていない。)   (2016/5/21 11:39:12)

軍隊蟻♂(叫ぶ冒険者を更に絶望を与えようと80cm ほどの小さな蟻が天井からパラパラ降ってくる。冒険者の真上から降り注いできた蟻が冒険者の身体に張りつく。張りつくとお腹から蜂のような針を出すと冒険者の身体中に突き刺し体内に麻痺効果が含まれる毒をドクドクと注入していく。毒を注入されている間に包囲している蟻たちがどんどん近づき、距離がなくなった所で先頭の蟻たちが爪の付いた前足で冒険者の頭部、両手足、身体を押し付け毒が全身に回る前に逃げれないように地面に押し付けながら毒が回るのを待つ。部屋の入り口から今から始まる宴に参加したいと続々と集まり出してくる。)   (2016/5/21 11:51:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレオ♀祈り手さんが自動退室しました。  (2016/5/21 11:59:13)

おしらせクレオ♀祈り手さんが入室しました♪  (2016/5/21 11:59:21)

軍隊蟻♂【お帰りですー】   (2016/5/21 11:59:58)

クレオ♀祈り手【ああ……こっちは文憶えててくれない……(泣)】   (2016/5/21 12:00:26)

軍隊蟻♂【大丈夫ですよ~ゆっくりしてくださいー】   (2016/5/21 12:01:53)

クレオ♀祈り手ひっ……ひぃっ……(降り落ちる蟻どもに悲鳴を上げる。ずたずたに切り刻まれ、身体に引っかかるだけのぼろ布と化した服は土ぼこりやクレオ自身の血に塗れ、露になった肌からチクリチクリと狙いをつけられ毒を打ち込まれていく程度には、もう、身を守る機能は失われていた。最後に見た蟻より一回り小さい蟻であっても押さえつけられればトラウマに響いて、哀れにカチカチと歯を鳴らしながら恐怖に竦むだけとなってしまう。毒が身体の自由を奪っていく。動かそうにも、押さえつけられては確認のしようもないが。)   (2016/5/21 12:06:59)

軍隊蟻♂(暫くして毒が回ったのを確認すると小さい蟻(ポイズン級)が突き刺した針を一斉にズボズボと乱暴に抜く。天井に音もなく張りついていたまるで雲のようなアサシン級が腹部から粘着性の高い糸を冒険者の両手に絡ませ無理やり立たせる。つま先立ちになるように立たせたらポイズン級が冒険者の身体に張り付いたまま傷だらけの豊富な巨乳を2匹が抱きつくようにギューと6本の手足で抱き締めながら乳首を顎で挟み、口から生えている触手でチロチロと舐めていく。舐めながら乳首を顎で痛みが感じるほど挟む力を込めていく。胸とは別に他のポイズン級の数匹は前足を使いアナル、まんこの割れ目を無理に広げる。無理に広げているまんこ、アナルにポイズン級の顔が近づき触手のような口でペチャクチャと両穴をじっくりと舐めまわす)   (2016/5/21 12:24:23)

クレオ♀祈り手ぁあ゛あ゛あ゛っ(身体は動かず、痛みはわかる。麻酔とは違う、残酷な毒の針が、引き抜くときもクレオの肌を苛む。苦痛に軋む身体を磔にするように立たせられると、)な、っう゛ぅぅぅっ!?……ふぅ……ふぅ(裂かれて剥かれた胸元を毒蟻につねられ、舐られ……股間にも纏わりつかれて、蟻になぜこんな刺激を与えられなければならないのかと混乱しながら、涙を流す。行為も、目的も、同族同士のものなら知っている。ならばこれは。いまだ乙女のままのそこは固く閉じ、恐怖に竦んで濡れる気配など見せない。濡らすのは、蟻の唾液だけだった。)   (2016/5/21 12:36:38)

軍隊蟻♂(舐めて両穴を濡らすとポイズン級の身体がプルプル震え始める。すると毒針ではなく10cm ほどの少し先が尖っているぺニスのような生殖器を勢いよく出す。身体中に張りついてるポイズン級達が腹部の先から飛び出した熱がこもったぺニスをお腹、脇、背中、太もも、首筋に擦り始める。全身をぺニスで擦り始める蟻達を他所に両穴を舐めていた蟻もぺニスを出して先を両穴に先端をくちゅり、くちゅりと複数のぺニスを押し当てるとゆっくりとズププと同時に両穴に二本ずつ中に挿入していく。)   (2016/5/21 12:53:49)

2016年05月20日 12時15分 ~ 2016年05月21日 12時53分 の過去ログ
凌辱洞窟【敗北部屋】
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