「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2016年04月06日 02時21分 ~ 2016年05月22日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
一輝 | > | 俺は普段から大体一人で居る事が多いからな。こうしてお前の様な奴と喋るのは久しぶりだ。そうか?お前にはお前なりの決まりみたいなのが有るのか。なら今は飲まずに朝方にでも飲めば良い(遠慮する相手に朝にでも飲めと言えばボトルのお茶を渡し)ふ、気にするな。あぁ、身体を鍛えてるならば大丈夫だと思うが… (2016/4/6 02:21:33) |
笹川 了平 | > | むう、それは寂しいな。ならばせめて此処に居る時位は共に・・だぞ!(相手の両手をとれば包み込んで握り)俺はボクサーだからな!身体の管理は欠かせんのだ。いいのか?ではありがたくいただこう!(渡されれば鞄の方へと仕舞い込み)今度出会えればその時に返すからな!(グッ)では気にせん!細かい事など覚えてられんしな。そういう事だ!俺のこの肉体を見れば心配などいらんという事分かるだろう?(得意げに自身の胸元に添えて誇らしそうに宣言を) (2016/4/6 02:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一輝さんが自動退室しました。 (2016/4/6 02:42:02) |
笹川 了平 | > | ・・嘘つきめーっ!極限にぷんすかだぞ!(両腕振り上げてカッカッとムキになり)無理があってはいかんと言ったではないか!それに約束を破るのは男として感心せん!・・・今日は俺も行く、が。寝落ちは避けてほしい!やはり寂しいのだ・・御疲れとおやすみ。極限なる休息をとれている事を!では、お茶はありがたくいただく!ではなっ(ぶんっと勢いよく腕を振ったかと思えばその場を慌ただしく出ていき) (2016/4/6 02:45:07) |
おしらせ | > | 笹川 了平さんが退室しました。 (2016/4/6 02:45:11) |
おしらせ | > | 一輝さんが入室しました♪ (2016/4/6 03:35:53) |
一輝 | > | 【むむ…俺とした事が面目ない。今後は気を付ける。】 (2016/4/6 03:37:53) |
おしらせ | > | 一輝さんが退室しました。 (2016/4/6 03:38:01) |
おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2016/4/7 22:34:25) |
アーチャー | > | 久しぶり・・という事もないんだが。姿のせいかそう感じるな。・・何だかおかしな事を言われたような気もする、が・・気にしない方が得策か。待たせていただくよ(壁際に寄れば身を壁に預けて両目を閉じ) (2016/4/7 22:35:25) |
アーチャー | > | ふむ・・力を感じる気がするのだが、来ないんだろうか?(片目を開けて気配を探り)私以外が良いという方が居れば応えたいとは思うが・・・期待に応えられるかは別ではあるがね(そう器用ではない自分でどこまでやれるかは疑問で) (2016/4/7 22:47:52) |
アーチャー | > | ・・・失礼しようか(出口の方へ足を向け)お邪魔した(一言言い残して頭を下げればその場を去り) (2016/4/7 23:39:22) |
おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2016/4/7 23:39:25) |
おしらせ | > | アウレオルス=イザードさんが入室しました♪ (2016/4/10 03:17:22) |
アウレオルス=イザード | > | (( 初故にccするかもしれんが、邪魔するぞ (チラリ) (2016/4/10 03:18:28) |
アウレオルス=イザード | > | (( …、と言うかそもそも、こんな時間に人が来るのだろうか。 (2016/4/10 03:20:23) |
アウレオルス=イザード | > | …邪魔する(何時もの、スーツを着 前髪をオールバックにした姿で部屋に入ると 誰も居ないことに気付き。「…望みは薄いだろうが、待ってみるとするか」ぽつり、小さく呟くとソファに腰を降ろし 足を組んで。) (2016/4/10 03:24:17) |
アウレオルス=イザード | > | 誰も来ない…(まぁ、予想通りだが。そんなことを続けるとソファから立ち上がり「…また来るとしよう」そう言い残して部屋から出。) (2016/4/10 03:51:04) |
おしらせ | > | アウレオルス=イザードさんが退室しました。 (2016/4/10 03:51:11) |
おしらせ | > | 膝丸 燈さんが入室しました♪ (2016/4/14 11:42:24) |
膝丸 燈 | > | ((通りすがりの気紛れだけど、ちょっと待機させて貰おうかな。物は試しってヤツだっ (2016/4/14 11:43:52) |
膝丸 燈 | > | ……さて、ここかな?話に聞いたレクリエーションルームってのは。ちょっと寄ってみるか、オフなんて滅多に無いしな(U-NASA規定の白いコートの裾を翻しながら現れた東洋人らしき顔付きの人物……無人の室内をぐるりと一つ見回しては、「何だ、誰も居ないじゃないか」と苦笑混じりに肩を竦めて。) お邪魔しまーす、と。さぁて、誰でも来てくれると有り難いけど……ゴキブリ以外は、な(そんな冗談混じりの独り言を口から零しつつ、適当なソファーへと腰を落ち着けて) (2016/4/14 11:51:22) |
膝丸 燈 | > | ……まぁ、しかしだ。やっぱ、ただ待ってるってのも手持ち無沙汰なものだな………かといって、取り立ててする事も無い訳だけど(時間はゆるゆると過ぎて行くも、部屋を訪れる者は居らず……暇を持て余しては、持ち込んだ缶コーヒーをちびちびと啜るばかりで。) 暇潰しに鍛錬でもするか?いやいや、そんな所見られたら余計に近寄り難く思われてしまうかもしれない……だが、もしかしたらそれこそ個性のアピールになるかも?(あまりの暇さ加減に、古武術の演舞でもしようかと半ば本気で考え始め。腕組み、うむむっと唸る間にも時間は過ぎて行く…) (2016/4/14 12:03:45) |
膝丸 燈 | > | 本当に誰にも会わないな…………間が悪かったのかもしれないな、仕方ない(独り葛藤に耽る間に、結構な時間が過ぎていた。バツの悪そうな苦笑いを浮かべつつ頬をぽりぽり掻いては、弾みを付けてソファーから立ち上がって) まぁ、こういうのは巡り合わせの運ってやつもあるだろ。またオフが取れたら来てみるとしようっ(そう言い残しては、一度コートの襟をぐいっと正してから部屋から去って行き) (2016/4/14 12:27:03) |
膝丸 燈 | > | ((お邪魔しました、もし機会あれば絡んで頂けると嬉しいですー (2016/4/14 12:27:37) |
おしらせ | > | 膝丸 燈さんが退室しました。 (2016/4/14 12:27:47) |
おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2016/4/14 23:05:34) |
アーチャー | > | こんばんは。お邪魔させていただくよ。・・話す機会を持てない方が多いのだな。・・機会がやってくるといいのだが、さてどうなるか(窓の傍まで歩み寄れば夜空を眺めて人の気配が現れる事を待ちわび) (2016/4/14 23:08:10) |
アーチャー | > | 最近は会えんものだな・・(目を細めながら気配が現れぬ事にため息と共に肩を落とし)難しいものだな、時間帯の事も含め・・・ (2016/4/14 23:34:52) |
アーチャー | > | こうして待ち焦がれるというのも・・・(目を伏せて夜風に浸りながら赤い聖骸布揺れ、誰も現れぬ事に諦めが過り始め) (2016/4/15 00:12:45) |
アーチャー | > | どうやら駄目だったようだな(窓を閉めれば扉へ向かい)今度は人が居る時にでも・・縁があれば(部屋へ頭を伏せた後に出ていけば静かにその場から消え) (2016/4/15 00:24:29) |
おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2016/4/15 00:24:34) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2016/4/17 18:48:37) |
夏目残夏 | > | こんばんは…かな?(扉を開き) (2016/4/17 18:51:49) |
夏目残夏 | > | はぁ…(ソファーに倒れ込みため息をついて) (2016/4/17 18:56:26) |
夏目残夏 | > | 誰かに会えるかな…(暗くなった窓の外を見て) (2016/4/17 19:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目残夏さんが自動退室しました。 (2016/4/17 19:24:58) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2016/4/27 16:30:29) |
練 白龍 | > | お久しぶりですっ!(手を合わせ礼) (2016/4/27 16:30:53) |
練 白龍 | > | 会いたいけど会えない、そんな思いが募っています。(寂しげに目を伏せ) (2016/4/27 16:35:16) |
練 白龍 | > | でも俺はあきらめません、お世話になった方々を決して忘れませんし,いつかまた会えると信じています。 (2016/4/27 16:37:50) |
練 白龍 | > | 未熟者ですが今後もよろしくお願いします(ペコッ)ではまたっ! (2016/4/27 16:38:35) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2016/4/27 16:38:39) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2016/4/29 20:19:20) |
夏目残夏 | > | こんばんはー(扉を開いて中へ入り) (2016/4/29 20:20:07) |
夏目残夏 | > | 白龍…ボクも会えるって信じてるよ…(ふふっと笑ってつぶやき) (2016/4/29 20:21:51) |
夏目残夏 | > | …ッ(ソファーへ横になり)ちょっと休憩ー(クッションを枕が) (2016/4/29 20:25:19) |
夏目残夏 | > | (枕代わりにして目を閉じる) (2016/4/29 20:26:01) |
夏目残夏 | > | ((ROMさん!ぜひいらしてください!(゚∀゚*)(*゚∀゚)←)) (2016/4/29 20:30:09) |
夏目残夏 | > | ちょっと寒い…(もそっと起き上がり棚から毛布を取り出してきてくるまる) (2016/4/29 20:32:19) |
夏目残夏 | > | …やば…眠くなってきた…(毛布にくるまったままソファーでうとうとしだし)ちょっと寝よ… (2016/4/29 20:38:02) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2016/4/29 20:38:08) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2016/5/1 15:30:20) |
練 白龍 | > | こんにちはっ!!(手を合わせ礼)あれ?この匂いは・・・クンクン・・・夏目殿だ!(にへっ) (2016/5/1 15:31:49) |
練 白龍 | > | 夏目殿、そしてリン殿。俺はいつままでも貴方がたの友人ですよ・・・(胸に手を当て思いにふける) (2016/5/1 15:41:50) |
練 白龍 | > | では皆様、ご健勝に・・・(礼をして去る) (2016/5/1 15:51:07) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2016/5/1 15:51:11) |
おしらせ | > | ザフィーラさんが入室しました♪ (2016/5/5 15:38:50) |
ザフィーラ | > | こんにちは。邪魔するぞ(必要最低限の言葉を残せばソファの横で腕を組んで目を伏せ、何者か現れないかをただ静かに待ち) (2016/5/5 15:40:20) |
ザフィーラ | > | ・・・む(この場に自分の世界から来るというのはやはりズレが多きすぎただろうかと両目を伏せたまま眉間に力が入り)・・・来んのか?(それでも時折感じる気配に希望を感じれば気配に向かって黙々と語りかけ) (2016/5/5 15:49:27) |
ザフィーラ | > | ・・機会持てなかったか(仕方ないと諦めた様子で足並み来た時と変わらない様子で部屋の外へ向かい)お邪魔した(一言漏らせば瞬時にその場から去り) (2016/5/5 16:39:24) |
おしらせ | > | ザフィーラさんが退室しました。 (2016/5/5 16:39:29) |
おしらせ | > | ステイル=マグヌスさんが入室しました♪ (2016/5/7 23:50:25) |
ステイル=マグヌス | > | (( お邪魔するよ…と。 (2016/5/7 23:50:51) |
ステイル=マグヌス | > | …(部屋の隅の窓際で一人、煙草を吸っている赤髪の男。気を遣っているつもりの様で、窓を開けていて。「さてと、誰か来てくれるかな」なんて、笑いながらぼやくと虚に消える紫煙を眺めて。) (2016/5/8 00:05:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステイル=マグヌスさんが自動退室しました。 (2016/5/8 00:38:53) |
おしらせ | > | アウレオルス=イザードさんが入室しました♪ (2016/5/8 00:44:52) |
アウレオルス=イザード | > | (( 少し、遅かった様だな …。 (2016/5/8 00:45:23) |
アウレオルス=イザード | > | (部屋に一歩、足を踏み入れると 部屋から臭う其れに眉を寄せる。ただ、其れが臭いからと言う訳では無い。「…、煙草の臭いに…この香水の匂いは…」問題は其の臭いの元であったであろう人物で、少々 気に喰わない様子を見せながらも ソファに腰を降ろし「…まぁ良い、今は居らん様だ…取り敢えず来客を待とう」そう呟くと 。) (2016/5/8 00:49:42) |
アウレオルス=イザード | > | (( 自動退室 迄 (2016/5/8 01:23:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウレオルス=イザードさんが自動退室しました。 (2016/5/8 01:43:19) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2016/5/10 23:50:52) |
リン・ヤオ | > | よっと…こんばんハ〜……って誰もいないけどつい言っちゃうというカ(ぎぃという音を鳴らしながら窓を開きずぶ濡れ状態になりつつ久方ぶりの室内にそっと入室してはぱたんと静かに窓を締め、水を含んだ靴のまま見慣れたソファーへと腰掛け懐かしさと安心感からぐだーっと身体の力を抜いて背もたれに身を預ければどこか困ったような笑み浮かべ)随分と空けちゃったからか、なんだか既に懐かしい感じがするなァー…。 (2016/5/10 23:56:18) |
リン・ヤオ | > | ……静かだなァ…なんだかこうやってこのソファーに座って雨の音を聞くのもすごく懐かしく感じるナ…。(電気を付けることなく薄暗い室内にてソファーに身を預け目を閉じ雨音に耳を傾ければ落ち着くのか口角を微かに緩め。暫くそのままでいるも以前のことを思い出してはそっと目を開きぽつりと言葉を漏らして)………みんな元気にしてるかなァ… (2016/5/11 00:10:47) |
リン・ヤオ | > | ……っくしゅん!!…っ〜…流石にこのままじゃ風邪引くか…(物思いにふけっていれば雨でびしょ濡れなのを忘れていたのかふいに肌寒さを感じくしゃみをし母国語でぼやきながら自身の二の腕の辺りを抱くようにして摩り。立ち上がり棚からタオルと着替えのシャツを取り、水気を含んだ髪を肩の後ろへ払い溜め息ついてはそのままシャワーを浴びに向い)天気が悪いのわかってたけどそういう日に限って傘を忘れる辺り俺って成長しているようなしていないようナ…。 (2016/5/11 00:21:06) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2016/5/11 00:21:13) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2016/5/11 12:32:10) |
練 白龍 | > | こんにちは・・・ッ!(驚いた顔で鼻をひくつかせ)このにおいはリン殿・・・ (2016/5/11 12:33:35) |
練 白龍 | > | 次は腕によりをかけて作った桃饅頭をお持ちいたしましょう!(楽しそうに微笑む) (2016/5/11 12:38:58) |
練 白龍 | > | リン殿、夏目殿・・・三人一緒に食べましょうね?(一礼してさる) (2016/5/11 12:55:45) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2016/5/11 12:55:51) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2016/5/12 23:21:07) |
夏目残夏 | > | こんばんは…(扉を開くと中へ入り) (2016/5/12 23:22:47) |
夏目残夏 | > | …誰もいない…か(誰もいない店内をみて少し落ち込み) (2016/5/12 23:24:30) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2016/5/12 23:31:07) |
練 白龍 | > | こんばんはっ!(元気よく挨拶) (2016/5/12 23:31:36) |
夏目残夏 | > | 白龍!…こんばんは、久しぶりだね(ニコリと笑って返事を返すもいつもの様な元気はなく) (2016/5/12 23:33:21) |
練 白龍 | > | お久しぶりです夏目殿・・・(夏目の様子をみると傍へ寄っていく)元気がありませんね、如何なさいました?(心配そうに覗き込む) (2016/5/12 23:36:00) |
夏目残夏 | > | ちょっと背後さんにショックな出来事があってね…(苦笑し)…どうしても2人に会いたくなってさ (2016/5/12 23:39:06) |
練 白龍 | > | なるほど・・・俺に伺うすべもありませんが、あまり気落ちなさいませんように・・・(夏目に寄り添ってやさしく微笑む) (2016/5/12 23:42:40) |
夏目残夏 | > | うん…ありがとう。(白龍に会えたからちょっと元気出たかも、と小さく笑って) (2016/5/12 23:44:32) |
練 白龍 | > | いえ、もっと元気出していただきます!(顔を寄せて夏目の頬をペロペロ舐める)夏目殿・・・元気出して下さい・・・ (2016/5/12 23:46:46) |
夏目残夏 | > | ッ…ハハッ…くすぐったいよ白龍(頬を舐められれば笑って)ふふっ…犬みたい(そういっては一匹の犬を思い出してまたふきだし)ありがとー、元気出てきたわw (2016/5/12 23:50:36) |
練 白龍 | > | 俺は1度世話になった方を絶対忘れません、夏目殿は未来永劫、俺の友です!(ニッコリ)もちろん、リン殿も・・・ (2016/5/12 23:52:53) |
夏目残夏 | > | ふふっ…ボクだって忘れないよ!(白龍にぎゅっと抱きつき)ありがとう! (2016/5/12 23:59:58) |
練 白龍 | > | 夏目殿には随分元気頂きましたらから・・・(抱きつき返して)当然のお返しですよ?(にへっ) (2016/5/13 00:04:02) |
夏目残夏 | > | そう?んふふ…ありがとう(うれしそうに微笑んで) (2016/5/13 00:05:19) |
練 白龍 | > | リン殿だって会いたがっていますよ・・・きっと!(夏目の頬に自分の頬を押し付けてふにふにする) (2016/5/13 00:07:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目残夏さんが自動退室しました。 (2016/5/13 00:26:01) |
練 白龍 | > | おやすみなさい、夏目殿・・・目が覚めたら・・・もっと元気になっていますよ?(夏目を抱きしめたまま目を閉じる) (2016/5/13 00:26:04) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2016/5/13 00:26:10) |
おしらせ | > | 三千院鷹通さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:01:15) |
三千院鷹通 | > | どうも、少しの間邪魔する。(ライブ活動の帰りにふと見かけた扉を開き吸い込まれるように入室すると誰もいないのを見て椅子に偉そうに腰掛け) (2016/5/14 23:03:06) |
おしらせ | > | ハンス・ハンプティさんが入室しました♪ (2016/5/14 23:09:12) |
ハンス・ハンプティ | > | ん"っにゃぁ…(大きく欠伸しながら部屋の中に入っては先にいた人に気付いてゆっくりそちらを向いて)にゃぁ…こんばんわぁ…(尻尾をユラリと揺らしてはニッカリ笑って) (2016/5/14 23:11:44) |
三千院鷹通 | > | …人か?(静かな部屋で1人天井を眺めていると人気を察し起き上がり目をパチパチさせて)尻尾がある…本当に人間か…? (2016/5/14 23:13:04) |
ハンス・ハンプティ | > | まぁ、人ってことにしといて欲しいだよ…♪(頭をガリガリ掻いては猫の耳をピコンッと立たせ相手の方に近付いては)アンタ名前は…?(腰周りについている薬や武器を机の上に置いて) (2016/5/14 23:18:06) |
三千院鷹通 | > | お前…俺を知らねぇのか…。(これだから庶民はと言わんばかりの溜息を吐き簡単に自己紹介して)三千院鷹通、Lancelotって言うグループに属したアイチュウだ。 (2016/5/14 23:20:14) |
ハンス・ハンプティ | > | タカミチだな…!!(よくよく分からないのでいきなり下の名前で呼んではナイフの様に鋭く尖った爪が映えている手を差し出して)オラ、ハンスだ…!よろしくだよ…! (2016/5/14 23:25:43) |
三千院鷹通 | > | 三千院家の人間である俺に対して呼び捨ては無礼なんじゃねぇか?(相変わらずの仏頂面で相手を見ると鋭い爪が目の前にあり若干震えながらも手を出し) (2016/5/14 23:28:39) |
ハンス・ハンプティ | > | オラ一般的に世間から離れた場所にいるから……(クスクス笑っては相手の手をゆっくり爪も立てずに優しく握手して)綺麗な手だべねぇ…?(肌が綺麗な、と言うこともあるが汚れていないと言うのも含め) (2016/5/14 23:36:08) |
三千院鷹通 | > | だろうな、学園や近辺では見ねぇ風貌だ。(握手された手を褒められるとどう受け取って良いか分からず)俺は努力家だからな、綺麗に決まっている。 (2016/5/14 23:39:13) |
ハンス・ハンプティ | > | オラ珍しいっしょ…!(ヘラヘラ笑っては尻尾を揺らして)うん。羨ましいだよ……(綺麗な相手の手のひらに爪を這わすように離してはいきなりごめんと謝って、椅子にドカッと座り) (2016/5/14 23:42:42) |
三千院鷹通 | > | 三千院家の俺でも未知の生命体がいるとはな…。(相手の背後で揺れる尻尾に首傾げながらも椅子に座り直し) (2016/5/14 23:44:56) |
ハンス・ハンプティ | > | お、同じ人間だってばぁ……(そんなに別人種みたいに言われたら、と少し落ち込んだのか肩を竦めて先程までユラユラと陽気に揺れていた尻尾はペタンと下がっていて) (2016/5/14 23:46:25) |
三千院鷹通 | > | 別に人間じゃねぇって言ったつもりは無ぇよ、お前の個性だろ。(自分の周りにも30歳目前で厨二病や女装アイドルと特徴的過ぎる人がいるためか普通に対応して) (2016/5/14 23:49:44) |
ハンス・ハンプティ | > | そ、そうだけど…まぁ、そうだべなぁ…(ハハッと乾いた笑みを溢して背中を浮かしてはお腹空いたなぁ、なんて思いながら頭を掻いて辺りを見渡す)タカミチ何か美味しいもの持ってねぇだか…?(ギッコンバッタン椅子を上下に揺らしながら尋ねて) (2016/5/14 23:53:04) |
三千院鷹通 | > | 呼び捨ては変わらねぇのかよ…。(頭掻きながらも美味い物と言われば思いつくのは自分の好物で)フランスパン食えるか? (2016/5/14 23:54:42) |
ハンス・ハンプティ | > | じゃあ旦那がいいかい…?(いつも人を呼ぶときに使っている名前を出してみて)何それ?上手い…?(少し興味が沸いて前のめりになれば前髪で目は見えないが口許は笑っていて) (2016/5/14 23:56:51) |
三千院鷹通 | > | 旦那? まぁ良い、お前は好きに呼ばせてやろう。(立ち上がりキッチンにお邪魔させてもらうとバスケットにあったフランスパンを2本頂戴して戻り)お前フランスパンも知らねぇんだな。 (2016/5/14 23:59:30) |
ハンス・ハンプティ | > | じゃあタカミチで…!(やはり何故か名前の方がいいと分かれば笑みを浮かべて再び言い)何時もは殺……ン"ンッ…簡易食料しか食ってねぇだよぉ…(つい言いかけた物騒な言葉を咳で濁して嘘をついては長げぇ、と驚いて) (2016/5/15 00:02:50) |
三千院鷹通 | > | フランスパン程美味くて万能な食い物無ぇのにな。(名前を呼ばれると何処か満更でも無いような声色でフランスパンを1本差し出し) (2016/5/15 00:05:18) |
ハンス・ハンプティ | > | ………え、これまるまる一本……?(一本渡されてはポカンと口を開けて相手を見詰め) (2016/5/15 00:07:03) |
三千院鷹通 | > | 少し硬ぇが、お前なら食えんだろ。(ソファに座り足を組むと自分もフランスパンを齧り) (2016/5/15 00:08:16) |
ハンス・ハンプティ | > | んー!!…美味しそうだべぇっ…!(パァァっと顔を明るくさせてはガブッと上から噛みついて。心地いい音と共に口内に広がるパンの味やバターの風味などを堪能して)うめぇ……♪ (2016/5/15 00:10:58) |
三千院鷹通 | > | 美味ぇだろ? お前も分かってんじゃねぇか。(自分より美味そうにフランスパンを頬張る相手に機嫌を良くしたようで先程よりも表情は柔らかく) (2016/5/15 00:13:23) |
ハンス・ハンプティ | > | すっげぇ美味いぃ…♪(幸せそうに頬張っては口内に少し刺さる痛みがあるも美味しいと感じていて、さっき以上に尻尾がユラユラと揺れていて) (2016/5/15 00:15:55) |
三千院鷹通 | > | 俺は一誠や双海とは違って常識人だからな。(だから味覚も優れていると言い揺れる尻尾を見ては内心楽しそうに揺れる様子を眺め) (2016/5/15 00:19:48) |
ハンス・ハンプティ | > | …?……??(知らない名前が出てきてははて?と思うも自分はこれを美味しいと思っているわけだし大丈夫かと思えば微笑んで全て食べきってはプァっと息を吐き) (2016/5/15 00:22:09) |
三千院鷹通 | > | 一誠や双海は同じLancelotの仲間、高校からの同期だ。(彼らの好きな食べ物を思い出すと理解できないような表情で) (2016/5/15 00:24:22) |
ハンス・ハンプティ | > | へぇ………トモダチ……ってやつ…?(小さな瓶に入った薄緑の液体を口につけて流し込んで) (2016/5/15 00:25:43) |
三千院鷹通 | > | と、友達じゃねぇよっ腐れ縁だ。(友達と言われると慌てて否定し、相手が飲む謎の液体を見て首傾げ) (2016/5/15 00:27:48) |
ハンス・ハンプティ | > | 慌ててる……(ケラケラ笑っては相手が慌てるのが可愛く思えては後ろにまわって頭を撫でて、瓶をポケットの中に突っ込んでは苦々しい顔で息を吐き) (2016/5/15 00:31:19) |
三千院鷹通 | > | な、撫でるな無礼者っ!(刈り上げた緑髪に感じる相手の手に驚き椅子からずり落ちそうになり肘掛に掴まり) (2016/5/15 00:33:42) |
ハンス・ハンプティ | > | ん…?すまねぇだよ…(落ちた相手の腕を掴みある程度まであげてから腰に腕を回しては軽々しく抱き上げて)あんま怒ると皺増えるだよ~…(笑いながらそう言い) (2016/5/15 00:36:17) |
三千院鷹通 | > | こら降ろせ! 俺に何かあれば三千院家にお前首飛ばされんぞっ!(身体が宙に浮いたかと思うと抱き抱えられてることに気づき急に子供のような態度で) (2016/5/15 00:38:09) |
ハンス・ハンプティ | > | 首飛ばす前にかっ切っちゃえば言い話だにゃぁ…?(一瞬ニタリと今までの朗らかな笑みを一転に人殺しの様な黒い笑みを浮かべるも冗談冗談、と笑い飛ばしては相手をソファに降ろして) (2016/5/15 00:40:25) |
ハンス・ハンプティ | > | 【、ん…ぁ。飛ばす前じゃなく飛ばされる前です。】 (2016/5/15 00:40:58) |
三千院鷹通 | > | っ!(一瞬相手の顔に見えた黒い表情に硬直しソファに蹲り) (2016/5/15 00:41:59) |
ハンス・ハンプティ | > | んなに怖がらなくたって……(アハハッと陽気に笑っては相手の隣にボスンッと座って頭をポンポンと撫でて) (2016/5/15 00:43:27) |
三千院鷹通 | > | お前…一誠と同格で怖ぇ…。(撫でられると硬直が解け、再び顔上げ) (2016/5/15 00:45:13) |
ハンス・ハンプティ | > | すまねぇだよ……そんなに怖かった…?(心配そうに尻尾がペタンとソファに張り付くように動かず、撫でる手は傷付けぬようにと細心の注意を払い) (2016/5/15 00:47:00) |
三千院鷹通 | > | 俺らはアイチュウだからアイドルを目指す人間だ、お前みてぇな戦えそうな能力持った奴はいねぇよ。(撫でられるうちに落ち着きを取り戻し、相手の肩に寄りかかるようにして) (2016/5/15 00:49:56) |
ハンス・ハンプティ | > | 平和そうでよさそうだべな…(相手の頭を撫でながら横腹に有るぬぐっても取れない紋章を隠すように服を伸ばし、呟いては能力のないものは消える世界よりかは明るそうだと思って)その中で…タカミチは綺麗なんだにゃぁ… (2016/5/15 00:52:34) |
三千院鷹通 | > | 平和…な方か、だが能力無い者は容赦無く落とされんぞ。(綺麗と言われればフッと笑い)当たり前だろ、俺は三千院家の男だぞ。 (2016/5/15 00:54:22) |
ハンス・ハンプティ | > | どうやらそっちも怖そうだべ…(それなら自分の世界の方が性に合うと考えていて)んー…三千院の鷹道。じゃなくて…オラはタカミチが綺麗だって思ってるにゃ…?(先程から繰り返されるワードにそんなものがなくても彼は一段と輝いていると思っていて) (2016/5/15 00:57:50) |
三千院鷹通 | > | 俺が綺麗だとか、分かりきったこと言いやがって。(褒められる度機嫌が良さそうに声色が明るくなり、先程のような硬直は無く) (2016/5/15 01:00:40) |
ハンス・ハンプティ | > | 分かりきった事でも言いたくなっちまうんだにゃ…(ハハッと笑っては一度で良いから一番輝いてる彼を見てみたいな、なんて欲を持ってしまい) (2016/5/15 01:01:56) |
三千院鷹通 | > | ああ、もっと俺を褒めてもいいんだぞ。(笑う相手に此方も笑い、気分が良さそうに) (2016/5/15 01:06:04) |
ハンス・ハンプティ | > | 褒めるなんてそんな…オラ何も見てねぇのに…(外郭だけで褒めていたと気付いてはおこがましいかと少し焦り) (2016/5/15 01:07:35) |
三千院鷹通 | > | 何も見てねぇって……さっきからずっと俺の近くに居んだろうが。(急に焦るような相手に何処か不思議そうな表情と声色で) (2016/5/15 01:09:52) |
ハンス・ハンプティ | > | そ、そだけど…ずっとタカミチんこと褒めてるけど、実際何も知らないし、輝いてるのも見たことねぇだ…(それなのに褒めてるオラって一体何様だとか何故か何時も浅くしか考えない脳は彼と接してるときに限ってフル回転を起こしてきて) (2016/5/15 01:12:16) |
三千院鷹通 | > | 俺のことが知りたきゃ俺らLancelotのライブを見に来りゃいいし、俺は普段から輝いてんだよ。(そんなに深く考えんじゃねぇよ、と宥めるように背中摩り) (2016/5/15 01:14:08) |
ハンス・ハンプティ | > | でもオラがそんなとこいっちゃぁ…(何時ものように魔蟲の軍勢が押し寄せるか帝国騎士団だとかが力を貸せと戦争を仕掛けてくる。そんなことに巻き込みたくない自分とどうしても見に行きたい自分に思考が裂かれて) (2016/5/15 01:16:19) |
三千院鷹通 | > | 何だかよく分かんねぇが、そんなもんで怖気付く程俺らLancelotは柔じゃねぇぜ?(先程まで硬直していたのは何処へ行ったか、何事も無かったかのように) (2016/5/15 01:19:06) |
ハンス・ハンプティ | > | 困らねぇだか…?(オラが行っても。そうつけ足して相手を見詰めては行きたい自分が勝り、相手にズイッと近付いて) (2016/5/15 01:21:00) |
三千院鷹通 | > | 困る訳ねぇだろ、ファンが増えたら一誠や双海も喜ぶだろうよ。(急に近づかれると後ずさり、ソファの肘掛に頭打ちかけながらも視線離さず) (2016/5/15 01:22:50) |
ハンス・ハンプティ | > | よかっった…~♪(相手が頭を打ったのも気にせずムギュウッと抱き締めて喜びに少し力んでしまい。抱き締めて分かる少し細い身体と良い香りに尻尾が揺れ) (2016/5/15 01:24:36) |
三千院鷹通 | > | 擽ってぇよ。(相手の腕の中に収まりながらも抵抗は見せず) (2016/5/15 01:26:56) |
ハンス・ハンプティ | > | 見に行く。見に行くし感想も言うし。それを言った上でまた見るんだべぇ…♪♪(足をバタバタさせながら自分がどの立場にいるかも忘れはしゃいで) (2016/5/15 01:28:28) |
三千院鷹通 | > | 俺らLancelotはジャズロックグループだ、他の奴らとは一味違うぜ。(自分達のライブに此処まで熱狂的になる人がいることに嬉しそうな表情で) (2016/5/15 01:29:43) |
ハンス・ハンプティ | > | オラそういうの疎いけど絶対見るべ…!(相手を抱き締めたまま起き上がっては初めて良いよと言われたことと己を遠ざける事を言われなかったことに感動していて) (2016/5/15 01:33:33) |
三千院鷹通 | > | おう、いつでも歓迎する。(他のグループには負けねぇよ と得意げに) (2016/5/15 01:36:41) |
ハンス・ハンプティ | > | 楽しみ過ぎて何も手につかねぇかも知れねぇだぁ…♪(いつもは好む残虐も、こんな浮かれた心では気配も消すことは出来まいに、少し足が当たって揺れた机からガシャンッと金属音を奏でて剣が姿を見せ) (2016/5/15 01:40:17) |
三千院鷹通 | > | そんなに楽しみか? なら明日からまた練習に励まねぇとな。(自信家であるものの努力は怠らず、帰ったらすぐ楽器の手入れをするかと考えながら) (2016/5/15 01:43:23) |
ハンス・ハンプティ | > | それまでオラも。頑張るとするだよ…(落ちた剣を拾い上げては机におき直してそれを見つめる。えらく血で汚れたそれは幾億もの命を奪ってきたがそんなものを引っ提げて彼のもとに行くわけにもいかない。しかし、万が一でも魔神が現れた場合確実に死んでしまう。そう考えてはだんまりになって) (2016/5/15 01:46:42) |
三千院鷹通 | > | 俺が新たにファンを連れてきたって言ったら、彼奴らどんな顔すんだかな…。(2人のメンバーの驚く顔を想像して笑み浮かべ) (2016/5/15 01:50:00) |
ハンス・ハンプティ | > | 他にもファンっていっぱいいるだか…?(足を伸ばしながら彼に尋ねて) (2016/5/15 01:54:36) |
三千院鷹通 | > | 勿論だ、俺らの歌聞いて惚れねぇ女はいねぇよ。(自分達のファンはやはり女性が多いようで) (2016/5/15 01:56:38) |
ハンス・ハンプティ | > | まぁイケメンさんが歌ってりゃぁー…ねぇ…(ハハハッと笑うも何処か不快に感じては笑みの中で何か親近感とは異なる何かがドロリと溢れ) (2016/5/15 01:58:45) |
三千院鷹通 | > | 俺ら3人で歌えばより完璧になる、その歌声と容姿に女はすぐ堕ちるさ。(同じ学園のアイチュウ達には無い自分達の個性を誇りに思うようで) (2016/5/15 02:01:51) |
ハンス・ハンプティ | > | じゃあさぞかし色んな人と……(付き合ってるんだろうな、なんて言葉は出てこなくてうつ向いては何考えてんだか、と苦笑し) (2016/5/15 02:04:11) |
三千院鷹通 | > | 色んな人と?(相手の言葉が引っかかり首傾げながら尋ね) (2016/5/15 02:05:53) |
ハンス・ハンプティ | > | いーや。何でもねぇべ…(ハハッと笑っては自分が他人に干渉する必要も需要も感じられないのにこの気味の悪い感情は何だろうかと思い。ただ彼の顔一点を見つめて)色んな人から好きだ愛してるだの、言われてんだろうなーってだ… (2016/5/15 02:07:58) |
三千院鷹通 | > | 確かにそれはあるな、よく言われる。(ファンの女性達から黄色い声を貰うのは茶飯事のことで)心配すんな、付き合ったり手出したりはしてねぇよ。 (2016/5/15 02:09:45) |
ハンス・ハンプティ | > | なっ…!!べ、べ、べ、べ、別に心配なんかしてねぇだしっ?!別に、別に……!!///(ガタンと音を鳴らし立ち上がっては心配すんな。と言われてはまるで自分が取られそうで嫌だとか言っているようじゃないかと思っては顔を真っ赤にして) (2016/5/15 02:13:34) |
三千院鷹通 | > | 心配した訳じゃなかったのか。(相手の動揺振りにぽかんとしながら、変な奴だな と笑い) (2016/5/15 02:16:27) |
ハンス・ハンプティ | > | 心配してたらなんだかオラがアンタに気があって大好きだから取られたらやだなぁって…!!そんなこと思ってるみてぇじゃねぇだか!!思ってるけどもっっ……ぁ………(よく回る舌で思っていることを吐いた途端。吐くつもりまでは無かった言葉を最後に溢し) (2016/5/15 02:19:19) |
三千院鷹通 | > | 落ち着け、何が言いたい。(動揺してるためか言葉が聞き取れず、聞き返し' (2016/5/15 02:21:58) |
ハンス・ハンプティ | > | べ、別に何もねぇだべ…!!(駄目だ。これ以上口を開いたら良からぬことがポンポン出ていきそうなので相手の顔を自分の視界から隠すように近くにあったクッションを相手の顔に押し付けて)あ、明日っ…明日って…来るかにゃ…? (2016/5/15 02:23:53) |
三千院鷹通 | > | 明日? 来れなくもないが。(相手の意図が掴めないようで、翌日の予定を調べながら) (2016/5/15 02:25:26) |
ハンス・ハンプティ | > | あ、明日も暇だったら…会いたいなって…別に…!会いたくないなら…オラはいいだべ……(小さくはあるが確かに聞こえるように言い) (2016/5/15 02:28:21) |
三千院鷹通 | > | 分かったら、忘れなかったらまた次の晩も此処に来る。(頷くと伸びをして) (2016/5/15 02:29:50) |
三千院鷹通 | > | 【分かったら→分かった】 (2016/5/15 02:30:05) |
ハンス・ハンプティ | > | ほんとっ…!(嬉しそうに相手の顔を見詰めてはもうすぐ時間になることを知らせるチェーン時計の音に確認は阻まれ。数時間の休息を終いにさせ剣をベルトに通す)じゃあ、今日はありがとうだよ。また明日…(ニヤァっと笑ってはもと来た扉から自分が過ごす暗くも美しいと感じる魔神蔓延る森へと帰っていき) (2016/5/15 02:32:20) |
ハンス・ハンプティ | > | 【御相手ありがとうございました。今日の処はおいとまさせて頂きます】 (2016/5/15 02:32:51) |
ハンス・ハンプティ | > | 【おやすみなさい。ありがとうございました】 (2016/5/15 02:33:07) |
おしらせ | > | ハンス・ハンプティさんが退室しました。 (2016/5/15 02:33:12) |
三千院鷹通 | > | おう、忘れなかったらまた明日。(手を振ると自分も荷物をまとめ、部屋を後にして) (2016/5/15 02:33:40) |
おしらせ | > | 三千院鷹通さんが退室しました。 (2016/5/15 02:33:46) |
おしらせ | > | 直継さんが入室しました♪ (2016/5/15 21:30:00) |
直継 | > | こんばんは。お邪魔させてもらうぜっ(鎧を着こむ必要はないと感じているのかゆとりあるTシャツと半ズボンというラフな装いで部屋へと入れば)おっ、個室は盛り上がってるみてーだな!どんな展開を見せるかわくわく祭り!(賑わいを思わせるような雰囲気に期待した様子で)さーて!俺の方はのんびり相手が来ねえか気楽に待つか!(どさりとソファへ腰かければ両手を背もたれに広げ) (2016/5/15 21:32:21) |
直継 | > | ん~?何か覗かれてるような気はすんだけど・・さては覗いてる奴皆ムッツリだな?(顎元に手を添えて恰好をつけて予測をつけました、なんていった体で)オープンだろうとムッツリだろうと俺は歓迎するぜ?誰であろうとよろしく!(扉の方へ親指立ててみるも少し虚しくなればすぐに向けた腕下ろされ)1人じゃやっぱ寂しいなー (2016/5/15 21:37:50) |
直継 | > | 覗いてくれる奴さえいなくなった、かー(天井を仰ぎ、頭をかけば)縁が無かった仕方ねえ!次にその分期待祭り!(勢いをつけて立ち上がれば出口へ)そんじゃま、お邪魔したぜ (2016/5/15 22:02:10) |
おしらせ | > | 直継さんが退室しました。 (2016/5/15 22:02:18) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/15 22:22:38) |
カラ松 | > | フフン、カラ松girlsの皆待たせたな!…って誰も居ないじゃないか。まあいい。ここはゆっくり待とうじゃないか(ドアを大きな音を立てて開け放ち痛い独り言を話しながらツカツカとソファへ向かい) (2016/5/15 22:26:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/5/15 22:49:33) |
おしらせ | > | 三千院鷹通さんが入室しました♪ (2016/5/16 21:22:01) |
三千院鷹通 | > | ばんは、少し邪魔する。(いつもの練習帰りに見つけたメンバーも知らない部屋に足を踏み入れ、楽器ケースを置くとソファに腰掛け) (2016/5/16 21:26:51) |
おしらせ | > | 黛 千尋さんが入室しました♪ (2016/5/16 21:40:04) |
黛 千尋 | > | ((失礼します)) (2016/5/16 21:40:21) |
三千院鷹通 | > | 【おう、ばんは。】 (2016/5/16 21:41:46) |
黛 千尋 | > | ((よろしくお願いします。)) (2016/5/16 21:42:22) |
三千院鷹通 | > | 【此方こそ。】 (2016/5/16 21:43:54) |
黛 千尋 | > | ((えっと、どうしましょう。)) (2016/5/16 21:44:49) |
三千院鷹通 | > | 【普通に俺のロルに続けてくれ、そうしたら続ける。】 (2016/5/16 21:46:57) |
黛 千尋 | > | ((了解しました)) (2016/5/16 21:47:54) |
黛 千尋 | > | (部活のあとに疲れて部屋の中に入る。中に入れば先客がいるのに気づくが特に気にすることもなく壁にもたれかかり座り込む) (2016/5/16 21:49:42) |
三千院鷹通 | > | っ……人か…?(暫くソファに持たれたまま何もすることなくぼーっと天井を眺めていると自分以外の新たな人気に気づき顔上げ) (2016/5/16 21:53:03) |
黛 千尋 | > | …人じゃなきゃなんだと思ったんだ…?失礼なやつだな…。(目線だけ相手に合わせれば無愛想にいい) (2016/5/16 21:54:23) |
三千院鷹通 | > | …それは此処に来る人らしくねぇ奴らに返って失礼な気がすんだがな…。(無愛想に返されると此方も普段と変わらない何処かむんつけた表情で) (2016/5/16 21:57:03) |
黛 千尋 | > | 言ってる意味がよくわからない…。まぁ…別に興味ないけどな…。それより…こんな時間にほっつき歩いてこんなところにいるなんて無用心だな…。(相手の表情や仕草にいつもどおり観察しながら会話を続ける) (2016/5/16 21:59:29) |
三千院鷹通 | > | お前のような未成年に言われたかねぇよ、高校生の癖に門限は大丈夫なのか。(不用心なのはどっちだかと内心少し呆れたように) (2016/5/16 22:00:47) |
黛 千尋 | > | なんで俺が高校生だって…あ、普通に制服着てるのか…。門限もなにもそんなもんないし帰らなかったところで誰も心配はしない…。(手でバスケットボールを回しながら答えて、軽く相手を睨むように見る) (2016/5/16 22:04:03) |
三千院鷹通 | > | 門限無しってお前…。(バスケットボールの扱いに長けている様子を見る限りバスケ部か何かだろうと察し、高校生相手に怒ってはいけないと自信に言い聞かせ) (2016/5/16 22:06:45) |
黛 千尋 | > | そういうあんたは?家に帰らなくていいのか?親は?あ、ここは女というべきなのか…待ってる奴いるんだろ…?(ボールを回すのをやめ立ち上がってはドリブルをしたりボールを操りながら尋ねる) (2016/5/16 22:09:20) |
三千院鷹通 | > | お前25歳の大人に「親は?」かよ。(まさかの相手からの言葉につい顔緩めてしまい)待ってる奴…まあ俺のペットみてぇな奴、フランスパン与えたら懐いた。 (2016/5/16 22:11:22) |
黛 千尋 | > | ふーん…じゃあそいつのところに帰ってやったほうがいいんじゃないのか…?(相手は自分よりっずっと年上だと分かるも特に口調は変えずときより相手を見ながら話を紡ぐ) (2016/5/16 22:13:13) |
三千院鷹通 | > | 此処に入れば多分また現れると思うんだがな…何処ほっつき歩いんてんだあの犬みてぇな奴は。(練習帰りのせいか弱い睡魔に襲われかけているようで、欠伸をするとソファに寝そべり) (2016/5/16 22:16:52) |
黛 千尋 | > | そんなところで無防備になってたら襲われるぞ…なんて大人様にはそんな忠告はいらねぇな…。(ソファーで横になる相手にいやみともとれる口調で言ったあと自分は愛読書を読み始め) (2016/5/16 22:20:17) |
三千院鷹通 | > | 生憎俺を襲うような物好きはいねぇさ。(相手からの嫌味も軽く受け流し、頭と反対側の肘掛に足を放り出すと顔の上に帽子乗せて) (2016/5/16 22:22:03) |
黛 千尋 | > | 俺がどんなやつかも分からないのにか…?俺とも俺を信用してくれてるとか…?(相手の表情が見えなくなればさらに相手を探るように尋ねる) (2016/5/16 22:24:22) |
黛 千尋 | > | ((うちミス:俺とも→それとも)) (2016/5/16 22:25:33) |
三千院鷹通 | > | どんな奴って言われてもな…何処見てんのか分かんねぇバスケ高校生ってとこか。(帽子を乗せたまま喋り何処か楽しんでるような声色で) (2016/5/16 22:27:53) |
黛 千尋 | > | どこ見てるかわかんねぇ…?そうだな…俺がいつも誰か相手するときは相手の顔なんて見ないからな…相手が何考えてるか…何しようとしてるか…心を読んで次につなげる…それが俺の特技だからな。(相手の視線が伏せられているのを逆手にとって相手に近づいてからいい) (2016/5/16 22:30:41) |
三千院鷹通 | > | 相手と接する時くらい相手の目元は見ておいた方がいいと思うがな。(相手の並べる言葉の羅列に着いて行けず聞き流しながら近づく人気に背くように寝返り打ち) (2016/5/16 22:33:22) |
黛 千尋 | > | 俺がいくら見ても相手が見てくれなきゃ目線合わないだろ…?(相手の表情が見える位置まで身を乗り出してのぞき込み) (2016/5/16 22:35:07) |
三千院鷹通 | > | んだよ、そんなに俺と見つめ合いてぇか。(変な男だなと笑い、顔に乗せた帽子除けると顔上げ上体起こし) (2016/5/16 22:37:14) |
黛 千尋 | > | 何となく…俺はあんたに興味がわいた…それだけだ…。(相手の状態が起きればぶつからないように少し後ろに身を引き) (2016/5/16 22:38:23) |
三千院鷹通 | > | 俺に興味がか? 俺らLancelotに男性ファンとは珍しい。(視界が開ければ相手の方を向き) (2016/5/16 22:40:41) |
黛 千尋 | > | Lancelot…?なんだそれ…?あんたの名前…いやでも俺らって言った…(相手の言葉に少し考え答えがでずに首をかしげる) (2016/5/16 22:42:49) |
三千院鷹通 | > | 俺はエトワール・ヴィオスクールの2期生のアイチュウ、Lancelotと言うグループに所属してんだよ。(アイドルの途中だからアイチュウな、と簡単に今更ながら自己紹介して) (2016/5/16 22:44:26) |
黛 千尋 | > | あんたアイドルなのか…。俺は普通の高校生だな。洛山高校3年生…。(相手が自己紹介をしてくれるも名乗られなかったため自分も名乗ることはせず身分だけを明かして) (2016/5/16 22:46:50) |
三千院鷹通 | > | まだアイドルになれた訳じゃねぇがな、まあ俺らLancelotは近い将来アイドル界隈のトップに君臨するんだからな。(簡単に紹介し終えると自信ありげな表情と声色で) (2016/5/16 22:49:03) |
黛 千尋 | > | へぇ…楽しみにしててやってもいい…。(相手の言葉にクスっと笑ってから相手から離れソファのすぐ横で横になり) (2016/5/16 22:50:43) |
三千院鷹通 | > | おう、楽しみにしていろ。(相手が横になったのを見ると自分も再びソファに寝そべり帽子を顔に乗せ) (2016/5/16 22:51:50) |
黛 千尋 | > | …(相手がまた横になればそっと起き上がって帽子を取って) (2016/5/16 22:53:03) |
三千院鷹通 | > | …んだよ、疲れた大人の睡眠を妨げんじゃねぇっての。(帽子を取られると手を伸ばし取り返すと再び顔に乗せ) (2016/5/16 22:54:35) |
黛 千尋 | > | あんたの寝顔拝見したかった…それだけだ。(そういえばまた静かになる部屋でボーっと相手を見ていて) (2016/5/16 22:55:54) |
三千院鷹通 | > | 寝顔見る程度なら構わねぇが、勝手に撮影してグッズ化すんじゃねぇぞ?(冗談めかして笑み浮かべると再び微睡みに堕ち) 【いいとこで悪いが今晩は落ちる、お相手感謝。 もしお前がまだ此処に居て「ハンス」と言う名前の男に会ったら、俺のことを伝えておいてくれ。】 (2016/5/16 22:58:42) |
おしらせ | > | 三千院鷹通さんが退室しました。 (2016/5/16 22:58:54) |
黛 千尋 | > | ((お疲れ様です)) (2016/5/16 22:59:20) |
おしらせ | > | 黛 千尋さんが退室しました。 (2016/5/16 22:59:27) |
おしらせ | > | 三千院鷹通さんが入室しました♪ (2016/5/17 22:03:44) |
三千院鷹通 | > | …ばんは、少しだが邪魔する。(提げていたトロンボーンのケースを邪魔にならない場所に置き、部屋を見渡すと人気ないのをいい事にソファに寝そべり脚を放り出して) (2016/5/17 22:07:26) |
三千院鷹通 | > | …静かだな。(被っていた帽子を顔の上に乗せ視界を遮り、微睡みに堕ちかけながら1人呟き) (2016/5/17 22:26:56) |
三千院鷹通 | > | 【1人長居するのも悪いしそろそろ落ちるか、部屋感謝。】 (2016/5/17 22:45:42) |
おしらせ | > | 三千院鷹通さんが退室しました。 (2016/5/17 22:45:48) |
おしらせ | > | ハンス・ハンプティさんが入室しました♪ (2016/5/19 22:14:06) |
ハンス・ハンプティ | > | ……(一人ただ無言で考える。どうやって会おうか。そんなことを考えるほど勇者と言うのは暇だったか。そんなことを思いながら魔神の死体をベチャッと手離してあの部屋へと入る)……にゃぁ……(予想通り誰もいないので息を吐いては先程まで心臓を貫いていた剣を机の上に置いて服を脱ぐ。これはもう要らない、そう思ってはいつもの服へと着替えだし) (2016/5/19 22:16:37) |
ハンス・ハンプティ | > | ペットって……(ログを見ながら苦笑してはケラケラ笑って頬杖をつき)なついたのはフランスパンじゃねぇんだべがなぁ…(尻尾を左右に降りながら呟くも誰も聞いていないせいか無理に声が広がって)オラ、約束守れねぇサイテー野郎だべな…(たとえ一国が滅びる事態であろうとも優先すべきを間違えたことを深く後悔していて) (2016/5/19 22:22:34) |
ハンス・ハンプティ | > | ……また明日来てみるな……(そうちだけとりこぼしてはスタスタと歩いていき)【、では…。本当に来れなくてすみませんでした。また、明日きます、】 (2016/5/19 22:33:30) |
おしらせ | > | ハンス・ハンプティさんが退室しました。 (2016/5/19 22:33:34) |
おしらせ | > | クルル曹長/擬人化さんが入室しました♪ (2016/5/20 23:22:35) |
クルル曹長/擬人化 | > | (( っと…、邪魔するぜェ…。 (2016/5/20 23:23:23) |
クルル曹長/擬人化 | > | ……、(pc片手に、ドアを開け カレーの匂いを漂わせつつ部屋に入ると真っ暗な室内をきょろり。案の定、人は居らず 溜め息に似たそれを吐き出すと椅子に座りつつ「まァ、気長に待ってるぜェ…クックー」と、誰に言うでもなく呟き、pcをテーブルに乗せて その上に突っ伏し。) (2016/5/20 23:27:22) |
おしらせ | > | 三千院鷹通さんが入室しました♪ (2016/5/20 23:58:01) |
三千院鷹通 | > | 昨日といい今日といい、大盛況のライブだったぜ。(昨日のライブのことを思い出しながら何時もの部屋に向かい、静かに入室すると先客の人影が見えて)今晩は人いんのか…? (2016/5/21 00:00:09) |
クルル曹長/擬人化 | > | …ん(足音と共に聞こえた声。ゆっくりと顔を持ち上げると、体を声の主の方へと向けて 確認した後「嗚呼、今晩和ァ」と、小さく挨拶を返す。) (2016/5/21 00:02:46) |
三千院鷹通 | > | ばんは、こんな時間まで何やってんだ?(見かけない容姿と声色に首を傾げ、ソファに偉そうに腰掛け) (2016/5/21 00:04:56) |
クルル曹長/擬人化 | > | クックー これと言って、何かをしている訳じゃねーよ 。只、暇だったから寄っただけだぜェ(特徴的な笑い方を零すと、彼からの問いに返答。して、口許に緩く弧を描き。) (2016/5/21 00:07:21) |
三千院鷹通 | > | 暇だから寄った…まぁ俺と似たようなもんか。(大きいソファに寝そべり直し、相手の様子を遠目に観察して) (2016/5/21 00:09:39) |
クルル曹長/擬人化 | > | つーか、御前も中々 態度がでけーよなァ(彼の事を横目に見つつ、そう口にした後 まぁ、どうでもいいけどよ と。して「俺はクルル、御前ェは?」と、彼の名を尋ねて) (2016/5/21 00:13:28) |
三千院鷹通 | > | 俺は三千院鷹通、エトワール・ヴィオスクールの2期生でLancelotってグループを組んでるアイチュウだ。(貴族である三千院を知らない様子を見て何処か驚いたような表情で) (2016/5/21 00:15:42) |
クルル曹長/擬人化 | > | へェ…(彼の様子を気にも留めず、ただ興味も無さそうに声を洩らすと「三千院、なァ」と、取り敢えず名前だけ繰り返して。) (2016/5/21 00:18:34) |
三千院鷹通 | > | 何だ、三千院家の男を目の当たりにできて言葉も出ねぇのか。(自分の名前を呟く相手に普段通りの自信ありげな声色と表情で) (2016/5/21 00:20:32) |
クルル曹長/擬人化 | > | 別に興味もねーからなァ (心底、どうでも良い 。とでも言いたげな顔にて返すと 眼鏡を指先でかけ直しつつ「つか、その言い回しからすると 富豪か何かなのなァ」なんて、ぼやき) (2016/5/21 00:23:57) |
三千院鷹通 | > | き、興味が無ぇだと…。(まさかここまで塩反応だとは思っておらず自分の方が言葉が出なくなり)富豪も何も、三千院家は名の知れた貴族だ。 (2016/5/21 00:26:11) |
クルル曹長/擬人化 | > | へェ、つまり御前さんはその三千院家のお坊っちゃんっつーことか(特に、表情を変えることなくつらつらと口にすると頬杖をつき。貴族、と聞いて何ら反応を示さないのは西澤家等が知り合いだからだろうか。) (2016/5/21 00:28:57) |
三千院鷹通 | > | まあ、そういうことになるな。(あまり反応されずに先程より凹んだ様子でソファに仰向けに寝そべり、被っていた帽子を顔の上に乗せ) (2016/5/21 00:30:45) |
クルル曹長/擬人化 | > | …、それよか 御前 何しに来たんだよ(じと、と見遣りつつ 彼の方へ 質問を投げ掛けると) (2016/5/21 00:32:39) |
三千院鷹通 | > | 俺か? さぁ、何しに来たんだろうな。(帽子を乗せたまま不貞寝を決め込んでいるつもりのようで、視界が遮れながらも質問をはぐらかし) (2016/5/21 00:34:37) |
クルル曹長/擬人化 | > | …暇潰し、に来たんだとすりゃ…まさか寝たりはしねーよなァ(けらり、小さく笑うとそんなことを口にしつつ大きく伸び。) (2016/5/21 00:36:10) |
三千院鷹通 | > | どうだろうな、気が向けば勝手に寝てるかもな。(ライブ後のせいか若干疲れたように伸びをすると、そう呟き) (2016/5/21 00:40:27) |
クルル曹長/擬人化 | > | まァ 寝るなら御自由に 。但し、安全は保証出来ねーぜェ…クックー(彼の様子を一瞥して後、楽しげに小さく笑いつつ左記を述 。) (2016/5/21 00:42:29) |
三千院鷹通 | > | 安心? この俺には普段から専用のおつきが…。(そうは言っても今は1人でこの部屋に入室したため言うにも言うことかできず) (2016/5/21 00:45:40) |
クルル曹長/擬人化 | > | …、(真顔、無表情。そんな顔で彼を見た後 辺りを見回すと、途端 小馬鹿にする様な表情を浮かべ「ハッ、そのおつきってのは居ねーみてェだけどもよォ」と、笑い) (2016/5/21 00:48:12) |
三千院鷹通 | > | い、今は1人だからなっ…てか俺にできねぇことはねぇ。(小馬鹿にされたような声を聞いてそう言い返してやり) (2016/5/21 00:49:46) |
クルル曹長/擬人化 | > | あ、そう(全くと言っていいほど、真面目に聞いておらず 適当に返事を返す。「クーックックッ…まァ、油断はしねーこったなァ…」眼鏡越しに、楽しげに目を細めさせると左記を告げて。) (2016/5/21 00:53:19) |
三千院鷹通 | > | そうだ、自分に出来ないことがあれば三千院の名が泣くからな。(視界が遮れているため相手の声色で再び聞き流されたことに気づき) (2016/5/21 00:55:06) |
クルル曹長/擬人化 | > | (彼は、何でも出来ると。そう繰り返している。故に「完璧、本当に何でも出来る なんて人間は存在しねーんだぜェ?」と、口角を持ち上げながら) (2016/5/21 00:58:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三千院鷹通さんが自動退室しました。 (2016/5/21 01:15:20) |
クルル曹長/擬人化 | > | (( 寝落ち、かァ? お疲れさん (2016/5/21 01:18:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルル曹長/擬人化さんが自動退室しました。 (2016/5/21 01:39:04) |
おしらせ | > | 直継さんが入室しました♪ (2016/5/21 14:07:56) |
直継 | > | こんにちはっと。今日は穏やかな天気だな~(窓を開けて目を細めれば、ゆとりある服装で来たためかシャツが風で揺れ)ふー、んん・・ぅ、今日は誰かに会えるといいな!(両手を上へ伸ばして身体を解しながら晴れ晴れとした様子で) (2016/5/21 14:09:21) |
直継 | > | 最近出会える事が少ねー気がするんだよな(窓際に背を預けて風を感じながら腕を組んで唸り)寂しいぜ・・もっとこぉ、わいわい騒ぎたい!(手をわきわきと揺らして強く主張すれば頭を抱え)1人じゃそうもいかねえよー・・ (2016/5/21 14:12:34) |
直継 | > | オープン、ムッツリ誰でも来い!男は皆どっちかの変態なんだ!別の奴が良いってなら俺が呼べる奴なら呼んでくるぜっ。誰でもいいから来てくんねーかな・・!(腰に手を当て手招きすれば気配が部屋へと現れるのを心待ちにし) (2016/5/21 14:22:37) |
直継 | > | 何だ?俺に何が足りねえ・・・(度々覗いてくれる方々居るようには感じるも入室に踏み入らない自分に何が必要かを考え)漢気?(自身の性格と体格を考えればそこそこのはずだと別の方向へ考え纏め)色気?(そういった魅力あればと思うも自分では纏えそうになく)・・可愛げ?(おかしな方向にいきつつある事を感じれば思考を停止させ)もうちょっと待ってみて、駄目なら諦めるかー (2016/5/21 14:42:32) |
おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2016/5/21 14:43:08) |
直継 | > | おっ、来たぁああ!(ガッツポーズすれば人が来た事に弾んだように相手の元へと駆け寄り)こんにちは!俺は直継!オープンな男、よろしく!(喜びからか、普段の自分をお構いなしに発揮して親指立てて軽快な笑みを向け) (2016/5/21 14:44:28) |
一方通行 | > | ………(入室早々に爆弾のような大きな声と男が近寄っては数秒フリーズするが相手とは対局的に少しドライに)よォ………一方通行[アクセラレータ]だァ……(軽く手を上げて会釈しては杖に重心を掛けて相手を見上げ) (2016/5/21 14:47:20) |
直継 | > | 結構見かける事ある顔だなー。しかしやっぱ物静か!もうちょっと控え目の方がいーか?(返事は返してくれた相手を好ましく思いながらも自分のペースでは疲れさせるのではと思ったのか声を静めて後頭部をかき)とりあえず座るか?(ソファの方へと手を向ければ遠慮なく腰掛ける事を勧め) (2016/5/21 14:49:15) |
一方通行 | > | 別に演じなくてもてめェがそのテンションならそれでいィだろォがよ…(わざわざ変えられては謎の温度差に苛立ってしまうかも知れないのでそう告げて)あァ…(杖をつき、不規則な歩みをしながらソファーに腰掛けて杖を立て掛け置いて) (2016/5/21 14:53:13) |
直継 | > | 演じるとまではいかねーよ。真面目な空気位俺だって出せるんだぜ。これでも営業を楽しんでやる位にはなっ(自信があるのか、無理がない範囲で振る舞う位は造作もないと胸を張り)一方通行は何で此処に来たんだ?(不自由なその身体でここへと尋ねた理由から成りを探ろうと) (2016/5/21 14:55:12) |
一方通行 | > | じゃァさっきの爆弾ヴォイスは通常じゃねェのか?(あれが普通ならあれでもいい。と言いながら息を吐いて)……休憩がてら…だ(欠伸をしながらそう告げては後方の台所に視線をやり、珈琲を見つけては立ち上がって) (2016/5/21 15:02:00) |
直継 | > | あれはだな・・人が来た事が嬉しくてついなー・・・(痛いところを突かれてしまえば、横顔向けて頬をかき)休憩・・相手次第じゃそれ所じゃなさそーだけどな(立ち上がった様を見つめ、視線の先の意味を図れば両肩持って座らせ)ちょっと位甘えてもいいんじゃねえか?食いたいもん、飲みたいもんがありゃ俺が用意するぜ。珈琲か?(おこがましい、彼のプライドを傷つけるのではという不安はあるものの、自分を頼って欲しいと思ったのか出しゃばり) (2016/5/21 15:06:08) |
一方通行 | > | そォか……なら、もっと早くくりゃ良かったなァ…(喉で笑っては相手の方を見詰めて悪いと思ってもいないが遅くてすまねェなと謝り)だが、てめェで助かった…ゆっくり休めそ…(立ち上がった途端座らされては言葉が途切れて)………珈琲…(自分を思っての行動を粉砕するほど高々とプライドは掲げていないし現に今はその方が有りがたくて頼み) (2016/5/21 15:09:26) |
直継 | > | いやいや、何言ってんだよ。来てくれた事が嬉しいんだ。それだけで気持ち満天祭りだぜ?(謝る事など何もないためか、両手を振って苦笑いを)その辺相性だとか今の気持ちの問題だとか、色々あるよな(そんな出会いがあるからこそ面白いのだろうがと笑い声零し)分かった。ちょっと待ってろよ(台所の方へ向かえば準備を進め、ついでに何かないかと物色を始め)こんなもんか(プレートに珈琲を二つとクッキー数枚をくすねて皿の上に乗せて戻ってくれば相手の前へ掲げ)どーぞ? (2016/5/21 15:12:13) |
一方通行 | > | まァ、俺はてめェのあの馬鹿でけェ声。嫌いじゃねェからそれでも構わねェよ…(一体何をいっているのか分かりはしないが話の路線を変えて)そォだな……(そこまで深く考えることこそ無かったが確かにと同調し)あンがと…(カップをつかんでは別段香りを楽しむ趣味も無いので品もなくゴクゴク飲んで首に掛かったチョーカーに繋がる電子線が邪魔なのか 半分ほどまで飲んだ珈琲を置いては線を後ろへ回して) (2016/5/21 15:19:58) |
直継 | > | ありがとな。じゃあ思うままに声出しちゃう事にするぜ(遠慮しなくていいと言ってくれたように感じれば類を緩ませ)どーいたしまして(相手が飲む様を見守れば自身も机に置いて口に含みつつ、彼の様子が気にかかり、あれは一体なんなのだろうと疑問が湧きながら)あ、折角持ってきたんだ。クッキーも食っていいからな(一つ掴めばもごもごと食し、いきなり踏み入る事問題ではなかろうと自身の気持ちを濁し) (2016/5/21 15:22:47) |
一方通行 | > | おう。その方が変な気ィ使わなくて済む……(最終的には自分の利益になるようなことを言うも内心その反対で彼が遠慮するのは嫌だと思っていて)ン……(クッキーを口に放り込んでは少し顔をしかめて珈琲を飲む。いつまでたっても甘いものは頭が痛くなるがソレを表に出さないようにもうひとつ食べて)うめェな……(折角会えたが御茶会で終わらせるのもなにかと思い何か思考を練りながら彼を見つめ) (2016/5/21 15:29:45) |
直継 | > | 気を使わせる程の姿は見せねーから安心しろよ祭り!(にんっと、ふてぶてしく笑えばその遠慮なさが心地よく)・・甘いの苦手だったか?無理して食う事ないんだぜ(表情に現れたそれにどう考えても好んで食している風には見えず)おーい・・?美味そうに見えねえぞ・・?(視線をこちらに向けられた事は喜ばしくはあるも、向け返す視線は余計なものを持ってきた事への反省心からか眉が若干下がり気味で) (2016/5/21 15:31:45) |
一方通行 | > | ……ククッ…(控えめに笑いを押さえて相手の元気さが面白く久々に笑ったことを思い出して)あァ………(パクッと二口でクッキーを食べては指に付いた粉を舌でペロッと舐めて)ンな時化た面すンなよ…(口角あげて笑っては相手の頬をムニッとつかんで) (2016/5/21 15:37:07) |
直継 | > | 笑う所だったか?(あれ?なんて彼が笑いを起こす理由が何処かであったか疑問なのか困惑し)・・悪かった。まさか甘いもん嫌いなやつと会うなんて(早々いないと思っていた自分の軽率な判断を反省すれば肩を落とし)むぁ?おふ・・ぅ(こくこくと何度もうなずいてもうそんな姿見せない事を約束し、されるがまま) (2016/5/21 15:42:05) |
一方通行 | > | いや、元気だなァってよ…(ただそれだけ、それだけでも笑えるほど自分は人間だったかと考えて)ンな深刻なンなよ……そォいう体質ってだけだ…(機能に支障を満たすものは此方から排除する。それを繰り返してきた自分にとって糖分はほぼ敵で)待てって言われ続けた子犬みてェな顔してたぞ…(手を離してはクスクス笑って珈琲を飲みほして) (2016/5/21 15:47:04) |
直継 | > | 俺の元気がお前に移ったって事か!いいなそれっ(自分の影響がそれほど大きかったのだと思わずにんまりと口角上がり)気を付けるぜ・・!(これからの教訓にしようと意気込めば鼻息荒くし)俺みたいな体格の奴捕まえて子犬はねーだろお・・(頬を擦っては自分も飲む事再開させ) (2016/5/21 15:48:57) |
一方通行 | > | 笑ったのは久々だァ……(何時もの狂った笑みじゃない。本当の笑い。悪党な自分が笑う場所があったのだと思っては肩の力が溶けるように消えていき)おゥ……(頑張れよと言いたげに笑って)じゃァ大型犬…か(飲み干してはカラカラ笑って、頬杖をついては意味なく相手を見詰めて) (2016/5/21 15:53:57) |
直継 | > | へえ。じゃあ俺と一緒の時位、普段笑ってない分一杯笑えよ?(笑顔が少ないというのは寂しく感じ、そんな思いを表には出さずに明るく微笑すれば共に笑う事を促し)もちろんだぜ!・・って、大型犬?そりゃどっちにしても嬉しくねーな・・(ずず、と最後の一滴飲んでしまえばプレートに置き)どーした?そんなに視線を送られると求められちゃってる、なんて思っちゃうぜ・・!(でれっとした様子でわざとらしい形で頭をかいて照れてみせ) (2016/5/21 15:56:50) |
一方通行 | > | ……。………許されたらな…(少し驚いたように顔をあげるもすぐ下を向いては吐き捨てるように呟いて悲哀浮かんだ笑みを溢して)ワンワン鳴いて尻尾振ってそ……(どちらにしろ可愛いな、と思いながら思い浮かべて)馬鹿言え…暇だって思ってよォ…(浅く笑っては何をしよ?% (2016/5/21 16:01:13) |
一方通行 | > | (しようかと考え体を伸ばして) (2016/5/21 16:03:23) |
直継 | > | ・・・お前がどんな奴か知らねえし、お前の世界でどんな立場かも分かんねえ。けど、この場所で位、んな縛られる事ねーんじゃねえか(相手の頭に手を置けば、今までにない真面目な声色と表情で語り、一度撫でて離せばいつもの気の抜けた笑みへと変わり)完全に犬扱いじゃねーかちくしょう!?(完全におちょくられている事感じれば拳震わせ)暇ー?相手が居るっていうのにそれはねえだろ・・!酷いじゃねえか(相手へと身を乗り出せば不服さを醸し出し、解すように伸ばされた身体を見れば息をつき)休むか?休憩したいってんなら遠慮する事ないぜ(そういえば彼はそれを目的に来たのだと横になってもいい事示し) (2016/5/21 16:04:26) |
一方通行 | > | ……!…(何も知らない彼だからこそ言ってくれた言葉が自棄に核心へと突き刺さって自分の正義を抉り出す。確かにそうかもしれない。そんなことを考えてはコクンと軽くうなずいてあげた顔は仄かに紅く、嬉しそうで口角が緩み)首輪でも繋げてやろォか…?(クスクス笑いながら何処から出したのか首輪を指に引っさげて)ちげェよ……居ること自体は暇じゃねェがやることがねェ……(それを一般的に暇と言うのでは、と思うも素直に謝って)ンーン…直継と喋りてェ…(チョーカーの電池を見ながらそう告げては目を見詰めて) (2016/5/21 16:12:39) |
直継 | > | よし!良い表情だぜ!(頷いて見せた表情は自身の心を癒し、気持ちを弾ませながら彼に思わず抱き着いて喜び共感してほしく)首輪!?どっから出したんだよそんなもん!誰か来たら変な誤解されちゃうぜ!?(思わぬ道具に思わずたじろげば汗が伝い)やる事なんか作りたいか?って、謝るな!俺が早合点しちゃったんだからよ(肩に何度か手を置いて笑い声響かせ)俺で良かったらいくらでも相手になるぜ?(チョーカー気にはなるものの触れず、見つめ返して頷き) (2016/5/21 16:16:02) |
一方通行 | > | ……親かよ……(その行動自体が嬉しいのに素直に喜べず減らず口を叩いてはこれほどまでに心が解かされたのがはじめてで少しギュッと胸が締め付けられる痛みに微笑み)へーへー……焦ってっと期待してるみてェだなァ…(冗談を言いながら首輪をその辺りに置いては笑って)暇ってのは失礼だったな……(体位を段々崩しながら呟いて)ン………直継は普段何してンだ…?(普通の会話。がよく分からないが手探りで尋ねて) (2016/5/21 16:21:04) |
直継 | > | せめて兄貴って所だな!(そこまで歳いってるわけではないのか複雑で、けどそんな風に思ってもらえるのは満更でもないのか口笛でも吹きだしそうな程に表情は弾んでおり)あのなあ・・!大人をあんまりからかうもんじゃないぜ!(指をつきつければ断じて違うと首を激しく横へ)普段?そーだな・・(この場か、自分の世界かと判断に迷えば一先ず、会話を引き出そうとしている様子が見られればここで過ごす事を語ろうかと)あ、そういやこの間賭け事やったんだぜ! (2016/5/21 16:26:15) |
一方通行 | > | どちらにせよ身内かよ……(面倒だと思っていた事でも今では何故かサラリと受け入れていて、相手の満更でも無さそうな顔を見ては顔を近付け)ククッ…(からかいがいのある大人様だと思いながら笑って)賭け……? (2016/5/21 16:34:42) |
直継 | > | 身内じゃなくても頼れる兄貴分でもいーぜ。そういった存在が居てもいいじゃねーの(相手から近づかれると思っていなかったせいか目を丸くするもすぐに破顔すれば自身も顔を寄せてやり)笑うよーになったな(それが自分をからかう事であるのは複雑ではあるも、少しは心の息抜き出来たようで安心し)そ!サイコロ使って賭けたんだぜ!俺は身体!相手は・・えーっと・・何ドルだったか(金額を思い出せず、唸っていくも本気で受け取ろうとしていなかっただけにさっぱり浮かばず) (2016/5/21 16:37:58) |
一方通行 | > | どっちもいらねェよ……てめェはてめェであってほしい…(顔を寄せられては少し傾くだけで唇が触れそうな距離。特に考えなしだったためすぐ身を引いては顔を背け)……まァな…(鼻で笑い飛ばしては良いことなのかは分からないがと呟いて)へェ……ンで…負けたか…? (2016/5/21 16:41:22) |
直継 | > | 何か口説き文句みてーだな!やるなお前・・!(そう考えるとこの距離も何だか気恥ずかしいもんだな、などと感じたのか背けた相手を茶化す事無く身を引き)その方がずっといいぜ。俺はそう感じる(やはり感情を秘めるよりは表にしてほしいという気持ちが強く、例えそんな素振りであっても遠慮されるよりはずっとマシで笑顔を浮かべてそれでもいいと訴えるように)いーや、バッチリ勝ったぜ!(Vサイン決めれば得意げなもので) (2016/5/21 16:44:26) |
一方通行 | > | そォ捉えたかったらそォ捉えとけ…(ケッと笑っては相手の言葉を聞きながらいつもいりも熱い体の以上にいち早く気付いて息を吐き)………努力はする…(コクンと頷いては明るい相手を見詰めて緩やかに笑う。こんな彼と昔に会っていたらもっとマシになったかなどと思っていて)マジかよ………(勝つんだ。そんなことを思っては感心して) (2016/5/21 16:49:12) |
直継 | > | へ?じゃあ好きに捉えちゃうぜ(ほわほわと緩みきった表情で先程の言葉を良いように捉えては相手の姿を思い浮かべながら想像に浸り、吐息を感じとれば)落ち着かないか?(子供相手に大人げなかっただろうかと口元歪ませ)その言葉だけで十分だぜ。これから先色んな奴と会うだろうしな!(それらの出会いが彼にもっともっといい影響を与え、少しでも自分を好きになってほしく)マジだぜ!まー、丁か半かを宣言するだけだしな!(勝ち誇ったような表情するも、簡単なもんだと自ら種明かしをするかのように) (2016/5/21 16:52:43) |
一方通行 | > | ………(本当に明るい。寧ろ眩しい彼を見つめては肩を揺らして笑う。落ち着?% (2016/5/21 16:59:49) |
一方通行 | > | ((すまねぇ打ち直す (2016/5/21 17:05:28) |
直継 | > | ((だよな。返していいもんかちょっと迷ったけど、静かに待ってた方がいいかと思ってよ。落ち着いてゆっくりでいいからな!謝りっこなしだぜっ (2016/5/21 17:06:01) |
一方通行 | > | ………(本当に明るい。寧ろ眩しい彼を見つめては肩を揺らして笑う。落ち着かないかと聞かれては首を降り別段理由はないと告げては相手の顔を見つめて)ンだな……(コクンと頷いてはこれからも会うであろう相手が感心するほどまでにいい人になれたらと思い)へェ……(運試しか、と思いながら話を聞いて)ン………そろそろか……(杖をつかんではぐっと力を入れ立ち上がる) (2016/5/21 17:08:39) |
直継 | > | 一方通行?(自分を見つめて笑う様が凄く穏やかに思え、否定した様にそれならいいかと流しつつも、そんな後に視線を送られては逆にこちらが落ち着きを失いそうで)今のお前の調子なら大丈夫だぜ!(俺が保証する!なんて親指立てて力強く言い切り)俺の運も捨てたもんじゃねえな(何度も頷いては勝利した事への喜びを思い出してか表情は緩く)お、時間か?(帰り支度だろうかと自分も立ち上がれば相手の側で見送る構えで) (2016/5/21 17:11:34) |
一方通行 | > | 明るいなァ、てめェは…(目が痛くなりそうだとふざけて言いながら相手を意味なく見詰めて)保証されちまったな…(ククッと笑っては頷いて)他で運使えよ……(そんなもんで使い果たすなよと言い)帰りつーか…迎えだな…(チョーカーの電極を入れては相手の前へたって能力を発動したその直後、壁が吹っ飛び、煙が巻き上がる中能力圏内は無傷で、煙から出てきた一体の白く大きなカブトムシ型の機械がガシャンと機体を揺らし出てきて) (2016/5/21 17:17:52) |
直継 | > | 暗くはねーな、少なくともよっ。けど目が痛いは大げさすぎるぜ(何だか大きすぎる世辞を貰ったようで、そんな言葉と共に投げかけられる視線は照れくさく)おう!俺だってやれんだ。お前だって大丈夫だろ!(軽はずみな発言ではあると自覚はあるも、少しでも相手の弾みになれば良しとし)平気だぜ!それ位で運を使い果たす程運少なくねーよ!(手を上下に揺らしてけろりとしたもので)迎え?おぁあ!?え、えぇ!?(普通の少年ではないと思いながらも展開に眼を丸くし、意味ありげに出てきた機体に装備も何もしてこなかった事悔やまれ)おい、あいつはお前を歓迎するもんじゃ・・ねえよな(きっと心配はないだろうと思いつつも、守護戦士をやってる性か彼の前に出て庇い、視線はきつく鋭さを持たれ) (2016/5/21 17:21:58) |
一方通行 | > | 明るい奴は好きだ……(明る過ぎるのもどうかと思うがと笑っては相手の照れた様子に少しジクッと何かが胸の内でうごめいて)あァ……(コクンと頷いては背中まで押されてると感じて)大丈夫だって……(相手の肩にポンッと手をおいては前に出て惨事を見つめ)やりすぎだぜェ……垣根提督…(溜め息をついては足元に転がった瓦礫を蹴って)垣根『申し訳ない。あまりにも時間が迫っていて…』(羽がブブブブッと振動する音が声となって発せられ) (2016/5/21 17:27:36) |
直継 | > | そりゃどーも。こんな状況でなきゃ抱き着きてー程の喜びだぜ・・!(いつでも技を出せるようには身構え、盾も鎧もない今の自分でどこまで出来るか不安ではあるのか酷く緊張した面持ちで)・・・(頷きを見れば穏やかに笑い、今はこの状況を突破せねばと頭をフル回転させるも)・・・へ?(肩に置かれた感覚、大丈夫という一言に間が抜け)・・??(何が何だか状況は掴めずも、相手に害をなす存在ではないようで肩の力が抜け)・・しっかし、いくら不思議空間とはいえ・・やりすぎだろ(きっと部屋の壊れも自動修復のようなものがあるとは思いつつも、人様の場所を壊しての出迎えなど感心せず顔が若干険しいもので)・・行くのか?大丈夫なんだよな(こんな事を起こす者の出迎えで彼が部屋をたつのは不安で) (2016/5/21 17:31:24) |
一方通行 | > | 抱きついたら真っ先に砕かれるぞ……(誰にとは明確には告げないもあいも変わらず表情のわからないカブトムシに近付いて)すまねェな……後で片付ける…(カブトムシの砲台を撫でては杖をついて顔の険しい相手を見つめ)おゥ。一応コイツも仲間だからよォ……(機体を軽く叩きながら伝えては相手の頬をゆっくり撫でて離し。また電極を入れては今までの一方通行ではなく世界から孤立した学園都市の第一位として君臨する絶対王者として部屋から去ってはまた後ろを向き)ま、夜に暇だったら来る……(じゃ、と告げてはもう現状が元へ戻った部屋のドアを閉めて) (2016/5/21 17:39:59) |
一方通行 | > | ((一旦落ちようと思う。夜、時間があれば来ると…思うな。まぁ、また会ったら話そうぜ。ありがとうな (2016/5/21 17:40:47) |
おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2016/5/21 17:40:51) |
直継 | > | ・・気を付けとく(現状を考えるに嘘などと感じる程お気楽ではなく、近づく様をただ黙って見つめ)・・まあ、その位はしておかなくちゃな(やはり礼儀は通さなければいけないと一度頷けば彼のせいではないと思いつつも謝りを否定する事なく)物騒な仲間持ってんな・・んあ?(しげしげと眺め、頬に触れた感覚と雰囲気が変化した形に困惑した様子で瞬き繰り返し)お、おう?また機会があったら話そうぜ?(状況についていけなくなったのか茫然とした様子で疑問符浮かべるまま力なく手を揺らして見送り) (2016/5/21 17:44:03) |
直継 | > | ((お疲れさん。了解したぜー。俺も今日は余裕あるだろうしな。縁があればまた会えるかもしれないぜ?まあ、俺もお前も色々行ってそうだからな。とりあえず1人にならなきゃいいんだけどよ。会ったら、その時はよろしく頼むぜ!俺も相手に感謝だからな~。お疲れさん (2016/5/21 17:45:14) |
直継 | > | ・・何だったんだ(いまだにぽかんと先程の光景が頭から抜けず、大事にならなかった事に安心したのか全身の力が抜け落ちて項垂れながら出口の方へ)守れねえ・・なんて事がなくて良かったぜ(最悪の事態が起こらなかった事を良しとせねばと意識を切り替え)風呂にでも入ってスッキリしてくるか!じゃ、長い間お邪魔した!お疲れ~(首元つかんで衣類をはためかせながら部屋をのんびりとした歩調で出ていこうとすれば)やっべ。忘れてた(来る時に開けていた窓を閉めれば今度こそと部屋を静かに立ち去り) (2016/5/21 17:47:37) |
おしらせ | > | 直継さんが退室しました。 (2016/5/21 17:47:41) |
おしらせ | > | アウレオルス=イザードさんが入室しました♪ (2016/5/21 23:30:18) |
アウレオルス=イザード | > | (( ふむ…、久し振りに邪魔をさせてもらうぞ (きょろり。) (2016/5/21 23:31:08) |
アウレオルス=イザード | > | 邪魔する…、ふむ どうやら誰も居らぬ様だな(ドアを開け 部屋へ、一歩踏み込むとその真っ暗な室内に 瞼を伏せながら左記を呟く。して、明かりをつけ 奥へと足を進めていくと慣れた様な そんな様子でソファへと腰を降ろし「暫く、待たせてもらうとしよう」と、口許に弧を描きながらぼやき。) (2016/5/21 23:35:24) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/5/22 00:04:19) |
クー・フーリン | > | ((・・・お初だな(相手の軽く頭をさげ) (2016/5/22 00:04:59) |
アウレオルス=イザード | > | (( む…?嗚呼、初めましてだな…恐らく 。 (2016/5/22 00:06:48) |
クー・フーリン | > | ・・・(ドアを開けて部屋に入れば初めて見る相手を発見して嬉しそうに笑い) (2016/5/22 00:07:26) |
クー・フーリン | > | (すまん・・・突然だが親落ち) (2016/5/22 00:07:51) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/5/22 00:07:54) |
アウレオルス=イザード | > | (( ん、了解した 。お疲れ様 (2016/5/22 00:09:39) |
おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2016/5/22 00:13:44) |
一方通行 | > | 【、ン……こんばんわァ…】 (2016/5/22 00:14:12) |
アウレオルス=イザード | > | (( 嗚呼、今晩和 (2016/5/22 00:15:44) |
一方通行 | > | 【魔術かァ…御初だな……なるか……?】 (2016/5/22 00:16:58) |
アウレオルス=イザード | > | (( そうだな 。…ふふ、他人が成る君を見るのは初めてだ 。 …嗚呼、成ろう か。 (2016/5/22 00:18:48) |
一方通行 | > | 【他の奴が成ってるのは何度か見た。若干ちげェだろうがそれも醍醐味だろ…。先頼めるか…?】 (2016/5/22 00:19:56) |
アウレオルス=イザード | > | (( 私はあまり見んな、自分が成る所為だが …嗚呼 そうだな。了解した 、 (2016/5/22 00:22:42) |
2016年04月06日 02時21分 ~ 2016年05月22日 00時22分 の過去ログ
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