「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2015年03月12日 23時28分 ~ 2016年05月21日 23時22分 の過去ログ
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平尾 武♂3年 | > | 綺麗になったし…始めようか??…(シャワー室から、出ると、バスタオルで、身体をふきながら) (2015/3/12 23:28:11) |
星野 さえ♀高2 | > | (体を拭いていたさえ。武の言葉にバスタオルを置く)どうしたらいいの? (2015/3/12 23:29:01) |
平尾 武♂3年 | > | 愛しあうんだろ…いつも…彼にしてるようにしてみてよ…(裸のまま、ベットに座る平尾。) (2015/3/12 23:30:29) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・彼に?(一瞬戸惑うさえ。それでもしかたなく武の前に跪く。そして固くそそり立つ肉棒に舌を這わせる)んぅ・・ちゅ・・・ (2015/3/12 23:32:30) |
平尾 武♂3年 | > | 彼との、エッチは、いつも、ノーマル??…それとも、どんな、感じ??…(すぐに、さえの口に入らないほど、長くなる肉棒) (2015/3/12 23:34:08) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・ぁぅ・・・(必死に舐めながら上目づかいで武を見て)ノーマル・・じゃない・・・・おもちゃとか使ってるから・・ (2015/3/12 23:34:54) |
平尾 武♂3年 | > | いつものようにって、言わなかったっけ…(ベットの横の引き出しを引くと。オモチャが大量に) (2015/3/12 23:36:22) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・・・(玩具を見て首を横に振るさえ)だめだよ・・そんなの・・・・ (2015/3/12 23:37:34) |
平尾 武♂3年 | > | 拒否するの??…へ~っ…(喉の奥に、肉棒を突き刺しては) (2015/3/12 23:38:21) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ!!!(のどの奥に肉棒が入り苦しそうにもがくさえ)いやぁ・・・うぅ・・ (2015/3/12 23:38:42) |
平尾 武♂3年 | > | (ゆっくり、肉棒を抜くと、再び、繰り返すように)…いつものようにって、言わなかったっけ (2015/3/12 23:39:32) |
星野 さえ♀高2 | > | けほっ・・うぅ・・・ごめんなさい・・・・(咳き込みながら答えるさえ)私の体を・・おもちゃで・・いっぱいいじめて・・ください (2015/3/12 23:40:31) |
平尾 武♂3年 | > | あとは、どこかな…(両方の乳首と、クリには、ローターが、中とアナルには、バイブが、突き刺さっては、クネクネと動いている) (2015/3/12 23:42:26) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・あああ・・・・こんなに・・もうむりだよ・・ぁ・・ひゃぁ・・・(ベッドの上でびくびく体を震わせ悶えているさえ) (2015/3/12 23:43:20) |
平尾 武♂3年 | > | 最後の質問して良い??…(割れ目のビラビラにも、ローターをつけながら)…俺の、肉奴隷になりなよ (2015/3/12 23:45:30) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃああ!(声を上げるさえ)そんなの・・いやよ・・・無理だってばぁ・・ああ・・だめぇ・・いっちゃう・・うぅ・・・(全身を震わせながらいってしまうさえ) (2015/3/12 23:46:24) |
平尾 武♂3年 | > | 拒否か、なら…さっきのクラスメイトに、あれは、さえだって、メールして、みよっと…(携帯を取り出すと、操作をはじめる) (2015/3/12 23:48:32) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁあ・・ダメぇぇ・・・お願い・・やめて・・ア・・ぁ・・・・肉奴隷になるから・・・(びくびく震えながら答えるさえ) (2015/3/12 23:49:10) |
平尾 武♂3年 | > | なるんだ…なら、いつでも、どこでも、さえは…って、チャンと、宣誓しなよ…(ローターとバイブのスイッチを全部、強ににする) (2015/3/12 23:51:16) |
星野 さえ♀高2 | > | んうぅ・・ああ・・ああああん!(さえの喘ぎ声が一段と高くなる)いつでも・・どこでも・・・言われたらちゃんと体を捧げます・・・もうだめ・・・またいっちゃう・・ひゃん!(そういうと耐えきれずいってしまう) (2015/3/12 23:52:22) |
平尾 武♂3年 | > | (さえの身体から、全部のオモチャを外すと)…それ、ウソだったら、肉便器、決定ね (2015/3/12 23:53:51) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・・(身体を痙攣させぐったりとなっている)わかり・・ました・・・・ (2015/3/12 23:54:27) |
平尾 武♂3年 | > | みじめだろ…(ぐったりとした、さえにキスをしては、抱きしめる) (2015/3/12 23:55:00) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・・でももうすぐ卒業だよね…(キスをされ抱きしめられると背中に手を回す) (2015/3/12 23:56:36) |
平尾 武♂3年 | > | 今と、同じこと、彼に、されたんだろ…さえは…肉便器も、オモチャも…(ベットに倒れては、さえの胸を揉み始める) (2015/3/12 23:57:43) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・そうだよ・・・なんで知ってるの?ぁ・・ンぅぅ・・・(胸を揉まれ悶えながら頷く) (2015/3/12 23:58:35) |
平尾 武♂3年 | > | いいかげんに、気づけよ…それって、愛されてるのか…(一転して、優しく、さえを抱いていく) (2015/3/12 23:59:55) |
星野 さえ♀高2 | > | そんな・・・違うもん・・今はちゃんと愛してくれてるもん・・・(首を横に振り否定する) (2015/3/13 00:01:38) |
平尾 武♂3年 | > | ちゃんとって、さっきみたいに、オモチャでか??…(胸を揉みながら、手は、肌を撫でる) (2015/3/13 00:03:18) |
星野 さえ♀高2 | > | 玩具だけじゃないもん・・ぁ・・アあん…(武の手の中で体をくねらせるさえ) (2015/3/13 00:04:00) |
平尾 武♂3年 | > | 変態プレーの相手が、愛って、いうのか??…ホントの愛はな…(さえをうっとりとさせるようなキスをしては、手で、優しく撫でる) (2015/3/13 00:05:36) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・・・(唇が離れると武を見上げるさえ)だって・・・それが気持ちいいんだもん・・・しかたないでしょ・・・ (2015/3/13 00:06:52) |
平尾 武♂3年 | > | それが、本音か、ホントの気持ちよさって言うのは…(ギュウっと抱きしめながら、肉棒が、さえの中へと、ゆっくりと入っていく) (2015/3/13 00:08:19) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃ。。。ぁあ。。。。熱いよ。。。。(肉棒が中に入りぎゅっと抱き着くさえ) (2015/3/13 00:09:23) |
平尾 武♂3年 | > | 気持ちで感じるんだよ、ホントは…(強く抱きしめ、肌を合わせながら、肉棒が、ゆっくりと、さえの中に、入ったり、出たりをくりかえしていく) (2015/3/13 00:11:46) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁん・・ああ・・気持ちいいよ・・胸も吸ってお願い・・・(武が動くたび体をよがらせ悶えるさえ。愛液が溢れ出してくる) (2015/3/13 00:13:10) |
平尾 武♂3年 | > | こんなこと、彼は、してくれたか??…(舌を絡めあうと、唇が、さえの肌を滑っては、舌先で、乳首を、前後左右に、倒すように、転がし始める) (2015/3/13 00:14:53) |
星野 さえ♀高2 | > | してくれるもん・・ア・・ひゃ・・ぁああん(悶えながら答えるさえ。さえの乳首は固くとがり敏感になっている) (2015/3/13 00:15:53) |
平尾 武♂3年 | > | なら、いいけど…(ゆっくりと、ゆっくりと、さえの中を、こすりながら、段々と高めていく平尾) (2015/3/13 00:17:40) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・アあああん・・・・(武の動きに甘い声を上げるさえ)モット・・いっぱい・・突いて・・お願い (2015/3/13 00:19:22) |
平尾 武♂3年 | > | 肉奴隷の話、いいよ、別に…(奥にぶつけては、抜きながら、動きは、ゆっくりと、ゆっくりと、長い時間をかけて、突き続ける) (2015/3/13 00:21:28) |
星野 さえ♀高2 | > | ん。ひゃ。。。あ。。あああん・・・・(武の肉棒が出入りするたび愛液が溢れ出してくる)いいよ・・ってどういうこと・・あ・・ぁあん・・ (2015/3/13 00:22:14) |
平尾 武♂3年 | > | 変態、彼氏のところに、戻りなよ…忠告は、したからさ…もう、卒業だしね、俺…(ゆっくりと、感じる所を、選ぶように、突いていく) (2015/3/13 00:23:58) |
星野 さえ♀高2 | > | ヒャゥ・・・・(感じながらも手を武の頬に手を置き)寂しいの・・? (2015/3/13 00:24:59) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…別に…(言われた瞬間、さえの脚を高く掲げては、グッと、奥へと突き入れる) (2015/3/13 00:26:16) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・ひゃあああ!(奥に入り声を上げるさえ)だめ・・いっちゃう・・・もうだめぇぇ・・・ (2015/3/13 00:27:09) |
平尾 武♂3年 | > | そろそろ、終わりにしようか…(いったさえを、再び、肉棒が突き始める。1時間以上、ゆっくりと、ゆっくりと、突き続けていっては、何度も、絶頂に導いていく) (2015/3/13 00:29:06) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ。。。。ぁあアン・・・・(喘ぎ続けるさえ。突き上げられるたび全身の感度が上がってくる)ンぁ・・・お願い・・熱いの出して・・さえの奥に・・お願い・・ (2015/3/13 00:30:44) |
平尾 武♂3年 | > | いくよ…さえ…(いきなり、ガンガンと突いては、さえの中に、精液を放っていく) (2015/3/13 00:31:37) |
星野 さえ♀高2 | > | うん・・いってぇえ・・・あ・・ひゃぁあああん!(熱い精液が大量に奥に流れだしさえもいってしまう)んぅ・・あ・あ・・・ (2015/3/13 00:32:54) |
平尾 武♂3年 | > | (肉棒をゆっくり、抜くと)…いっていいよ、さえ (2015/3/13 00:33:28) |
星野 さえ♀高2 | > | はぁ・・はぁ・・・いったよ・・・・(そういうと武にしがみつく)すごく・・気持ちいい・・・(さえの割れ目からさっき出したばかりの熱い精液が溢れ出している) (2015/3/13 00:34:41) |
平尾 武♂3年 | > | さてと…(全裸で、立ち上がると)…服着なよ、もう、戻って良いよ (2015/3/13 00:35:39) |
星野 さえ♀高2 | > | やだ・・・(そういうと武の腕をにぎり)もっとして?だめ?もっとしてほしいの・・・ (2015/3/13 00:36:38) |
平尾 武♂3年 | > | 【ゴメンなさい。時間オーバーなので、いいですか】 (2015/3/13 00:44:10) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、大丈夫です。ありがとうございました。】 (2015/3/13 00:45:02) |
平尾 武♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~ おやすみなさい~】 (2015/3/13 00:45:19) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが退室しました。 (2015/3/13 00:45:23) |
星野 さえ♀高2 | > | 【お安いなさい】 (2015/3/13 00:45:33) |
星野 さえ♀高2 | > | 【おやすみなさい】 (2015/3/13 00:45:38) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2015/3/13 00:45:45) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/14 22:58:25) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/14 22:58:42) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:17:02) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/14 23:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 響♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/14 23:18:45) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/3/14 23:19:06) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:19:18) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/3/14 23:19:38) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:23:11) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/3/14 23:30:20) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:39:43) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/14 23:39:54) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:42:05) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/14 23:42:20) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/14 23:42:33) |
桜井 月華♀高3 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/3/14 23:42:42) |
日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/3/14 23:42:58) |
日向 響♂3年 | > | …(1,2年生だけが、授業をしている校舎の中。学校からり頼まれ事を済ませば、制服を着ては、廊下を歩いている) (2015/3/14 23:44:44) |
桜井 月華♀高3 | > | (職員室から私服姿の月華が出てくる。響がいることに気づき声をかける)響、何してるの? (2015/3/14 23:45:54) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…体験談を書けって言われたからさ~…(月華を見ると、微笑んでは)…やっと、終わった (2015/3/14 23:47:00) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなんだ、お疲れ様(制服姿の響を見て)もうそのかっこ見納めかと思った(そう言ってにっこり笑う) (2015/3/14 23:47:58) |
日向 響♂3年 | > | そうだよな…(月華の脚元から、視線をあげていっては)…よく考えると、私服でも、良かったんだ (2015/3/14 23:49:13) |
桜井 月華♀高3 | > | そうだね・・でもわたし、そのかっこの響好きよ・・似合ってるから(そういうと腕を握る) (2015/3/14 23:50:20) |
日向 響♂3年 | > | あっ、そうそう…(腕を組んで、歩きながら、ポケットから、チョコとクッキーの入った包みを取り出すと、手に持たせる) (2015/3/14 23:51:49) |
桜井 月華♀高3 | > | なにこれ・・・(包みを受け取る月華)あ、そっか、ありがとう(そう言って響を見上げにっこり笑う) (2015/3/14 23:52:44) |
日向 響♂3年 | > | これは、特別、本命用だぜ…(笑いながら、廊下を歩いて行く2人。) (2015/3/14 23:54:06) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなんだ、うれしい・・じゃあ、義理はいくつ?(響をからかう月華。階段まで来るとふと振り向き響の腕を引っ張る)ねぇ・・・最後に学校でしたいな・・ (2015/3/14 23:55:40) |
日向 響♂3年 | > | からかうなって、大切なんだから、月華は…(そう言うと、、まだ、明るい校舎の中を、階段を上がっていく) (2015/3/14 23:57:57) |
桜井 月華♀高3 | > | (階段をあがり使われていない教室に入ると響に抱き着く)ありがと・・うれしいよ (2015/3/14 23:59:23) |
日向 響♂3年 | > | (抱きあいながら、回りを見渡すと、唇をあわせ、首を傾けながら、しばらくの間濃厚な、キスを続けた後、手が、月華の身体を滑っていく)…好きだよ、月華 (2015/3/15 00:02:20) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・(唇が離れ月華の頬がほんのり赤くなっているのがわかる)私。。好きだよ。。ンぅ。。(響の手が体を撫でびくっと震える) (2015/3/15 00:03:51) |
日向 響♂3年 | > | 高まってない??…今日は…(手が下りると、月華のスカートがめくれ上がる。手は、ショーツの上から、お尻を撫でてから、その中へと、入っていく) (2015/3/15 00:05:39) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・ぁ・・・(響の腕をぎゅっと握る月華)そうかも・・・だって・・・私が私服なのに。。。響が制服で・・いつもと違うから・・ (2015/3/15 00:06:58) |
日向 響♂3年 | > | 私服の中身も見せてよ、この場所で、目に焼き付けときたいんだ…(ショーツを下ろしながら、手は、上着にかかる) (2015/3/15 00:08:21) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・(頷くと自らボタンを外し胸元をはだけさす。白いレースのブラがあらわになる) (2015/3/15 00:10:00) |
日向 響♂3年 | > | 変わってないね…綺麗な胸は…(ブラのカップを下に、ずらすと、ブルンと飛び出した乳首を口に含んでは、舌で転がしていく。手は、月華の股間に触れては、ゆっくりとこすっていく) (2015/3/15 00:11:50) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ああ・・・・・(乳首を舐める響の頭をぎゅっと抱きしめる。割れ目はすぐに潤い始める)こんなところで・・恥ずかしいはずなのに・・感じちゃう・・ (2015/3/15 00:13:25) |
日向 響♂3年 | > | なら、もっと、恥ずかしいこと、しない??…(教卓の上に、ノーパンの月華を座らせると、脚を開らかせては、その中心に見える、割れ目も、扉を開くように、大きく開いて) (2015/3/15 00:15:19) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁん・・・こんなとこで・・・恥ずかしいよ・・・先生に叱られちゃう・・・(月華の濡れた割れ目があらわになる) (2015/3/15 00:16:15) |
日向 響♂3年 | > | なら、ここまでで、止めちゃう??…(舌先を尖らせると、月華の中へと、深くさしこんでは、舌の出し入れを始める) (2015/3/15 00:17:51) |
桜井 月華♀高3 | > | だめ・・やめないで・・・そんな意地悪言わないでよ・・ぁ・・ぁあん・・ぁぁ・・・(教卓の上で脚をひろげたまま悶える月華。愛液はどんどん溢れ出してくる) (2015/3/15 00:19:08) |
日向 響♂3年 | > | 学校ともお別れだし、思いっきり、声を出させてあげるよ…(舌と入れ代わりに指が入ると、唇は、クリへと移動し思いっきり、吸いあげる) (2015/3/15 00:20:33) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・ぁ・・ひゃ・・あああん!!!(クリを吸われ声を上げる月華)ダメ・・いきそうよ・・・・(吸われた月華のクリは赤く充血し膨れ上がってくる) (2015/3/15 00:21:47) |
日向 響♂3年 | > | いきなよ、月華っ…(クリを舌で、強くはじくと、指で、お腹側のザラザラを押すようにして、こすっていく) (2015/3/15 00:23:06) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・もうだめ・・あ・・・んぅぅ!!!(びくっと体が震えいってしまう月華。大量の愛液が溢れ出す) (2015/3/15 00:23:41) |
日向 響♂3年 | > | (いった姿を見ながら、ズボンのチャックを下げると、肉棒を取り出す。)…これは、まだだよ…(いったばかりのクリを再び吸っては、口の中で、前後左右に転がす) (2015/3/15 00:25:41) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・ああ・・・ひゃぁ・・・(クリを吸われ悶えながら)おちんちん・・欲しいよ・・お願い・・・んうぅ (2015/3/15 00:26:17) |
日向 響♂3年 | > | もっと、ちゃんと、言えば、入れてやるよ…(少し、意地悪をしながら、指先で、クリの包皮をむいては、強く吸っていく) (2015/3/15 00:27:49) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ!あぁあ・・・・(必死に耐えようとするがクリを強く吸われまたいってしまう月華。全身を痙攣させながら)響のおちんちん・・私のまんこの中に入れて・・お願い・・ (2015/3/15 00:28:58) |
日向 響♂3年 | > | よく言えました…(そう言った瞬間、月華の中心へとズフっ、ズフっ、ズブっと一気に突き刺さっていく肉棒)…俺の、制服姿と、教室と、全部、覚えていて (2015/3/15 00:30:37) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・ぁああん!(声を上げ響に抱き着く月華)うん・・・覚えておく・・・絶対忘れないよ・・奥まで入って気持ちいい・・・ (2015/3/15 00:31:49) |
日向 響♂3年 | > | ほらっ、校庭も、グランドも…みんな…(抱きついてきた、月華を持ち上げながら、窓際に移動しては、窓枠に月華のお尻を置いて、奥に激しすぎるほど、打ち付ける) (2015/3/15 00:33:28) |
桜井 月華♀高3 | > | んっぅ・・・・うん・・・覚えてる・・・でもこんなところでなんて。。。ほんとに誰かに見られちゃうよ・・あ・・あ・・・(そういう月華の膣襞が中に入っている肉棒をしっかりと締め付けている) (2015/3/15 00:35:04) |
日向 響♂3年 | > | (腰を入れ、ぐっと奥まで差し入れ、中の壁をこすっていく)…見られないって…あっと、ヤバイ…(半裸の月華を教卓の中へと、隠すと、自分の下半身も、教卓で隠して) (2015/3/15 00:37:32) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・なに・・・(わけが分からず戸惑う月華)だれか。。来たの? (2015/3/15 00:38:37) |
日向 響♂3年 | > | あっ、先生、ちょっと、思い出に、ひたってただけです、すぐに帰ります…(相手からは、見えないが、教卓の中の月華の方へと、肉棒が、そそり立っている。) (2015/3/15 00:39:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(目の前にさっきまで中に入っていた肉棒がある。少しいたずら心も湧き、それを咥える月華)んぅ・・ちゅ・・ (2015/3/15 00:40:36) |
日向 響♂3年 | > | 月華っ、なめるなって…(小声で、言いながら)…いえ、なんでも、無いです…では、失礼します…(足音が、遠ざかっていく) (2015/3/15 00:41:59) |
桜井 月華♀高3 | > | やだ・・やめない・・・(そういってフェラを続ける月華)美味しいよ・・・ (2015/3/15 00:42:44) |
日向 響♂3年 | > | もう、帰ったよ…先生…(月華の手を取ると、黒板に手を突き出すようにして、バックから、突き入れていく) (2015/3/15 00:44:17) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ぁあん・・・やぁああん!(バックから突きあげられ声を上げる月華)ンぅ・・ダメぇ・・声出ちゃう・・もっとゆっくりしてぇぇ (2015/3/15 00:45:09) |
日向 響♂3年 | > | そう言えば、月華がこんなんだって、ばれてないんだよね…最後の最後で、ばれちゃったりして…(後ろから、えぐるように突きながら、指は、アナルにも、当てられる) (2015/3/15 00:47:02) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ア・・アあん・・・・いいよ・・・もうばれても・・・ひゃぁ・・・(アナルに指があたり高い声を上げる)だめ・・・そこ・・ (2015/3/15 00:47:45) |
日向 響♂3年 | > | 俺なんか、バレバレだぜ…月華に逢うまで、ひどかったからな…えっ、いいの、ばれても…(そういった瞬間、指が、アナルに入っては、もう片方の手で、クリを押す) (2015/3/15 00:49:39) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃん!!(指が入り驚く月華)ぁぅ・・・こんなとこで・・ああ・・・・だめぇ・・・いく・・いっちゃうよぉ・・(肉棒で膣襞を擦りあげられクリとアナルも責められ耐えきれずすぐにいってしまう月華。びくびく体が震えている) (2015/3/15 00:51:58) |
日向 響♂3年 | > | (ズボっ、ズボっと出入りする肉棒を挟んで、クリの方からと、お尻の方からと、次々と波のように、刺激が、くわえられていく)…出すよ、そろそろ (2015/3/15 00:53:14) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁん・・ぅう・・・ひゃ・・・うん・・・出して・・お願い・・(黒板にしがみつくように手を突き体を震わせている) (2015/3/15 00:54:23) |
日向 響♂3年 | > | うっ、出るっ…(最後に強く突くと、指が、クリとアナルを弾きながら、月華の身体か、黒板に押しつけられる。月華のお腹の奥が熱くなる) (2015/3/15 00:55:54) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅぅ・・・ンぅぅ・・・(熱い精液が月華の子宮まで流れ、体を震わせる)すごい・・・気持ちいいけど・・もうだめ・・ (2015/3/15 00:57:03) |
日向 響♂3年 | > | (ゆっくりと、肉棒を抜くと)…俺だけを見ててね、月華…俺も、そうだから (2015/3/15 00:58:14) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・ずっと・・響だけだよ・・・(そのまま床の上に崩れ落ちる) (2015/3/15 00:59:21) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2015/3/15 00:59:39) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございましたぁ】 (2015/3/15 01:00:18) |
日向 響♂3年 | > | 【大学編に、続きます?? だったら、部屋立ち上げないと、いけないかな】 (2015/3/15 01:00:29) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そうですねwでも大学偏してみたいかも】 (2015/3/15 01:00:54) |
日向 響♂3年 | > | 【専用部屋、考えておきますね。大学物語つくりますか?? では、おやすみなさい~】 (2015/3/15 01:02:14) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、ありがとうございます、お願いします。おやすみなさい】 (2015/3/15 01:02:47) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/3/15 01:02:56) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/3/15 01:05:19) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/16 21:24:45) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/3/16 21:25:01) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/16 23:10:56) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/16 23:11:11) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/16 23:25:26) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/16 23:26:02) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/16 23:26:15) |
平尾 武♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/3/16 23:26:27) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい、ちょっと電話なので少しだけ待ってもらってもいいすか?すぐ終わります】 (2015/3/16 23:26:34) |
平尾 武♂3年 | > | 【了解です】 (2015/3/16 23:26:50) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お待たせしました、お願いします】 (2015/3/16 23:27:23) |
桜井 月華♀高3 | > | 【このままでいいですか?】 (2015/3/16 23:27:30) |
平尾 武♂3年 | > | 【おかえりなさい。いいですよ~ 始めます】 (2015/3/16 23:27:59) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/16 23:28:10) |
平尾 武♂3年 | > | …(夜になった学校の校舎の中。勝手に、入っては、1階のローカのあたりで、壁に、背をつけては、立っている平尾) (2015/3/16 23:28:56) |
桜井 月華♀高3 | > | (図書館に行っていた月華が廊下を歩いてくる)あれ・・・平尾君こんな時間に何してるの?(平尾に気が付き声をかける) (2015/3/16 23:30:14) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…(月華の方を見ては、背中を壁から、離すと、肩を合わせるぐらいの距離に近づいていく)…彼と、よりが戻ったってきいたけど (2015/3/16 23:32:17) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・ぁ・・・・うん・・・(きまづくてうつむく月華。うつむいたままうなずく)そうよ・・・ (2015/3/16 23:33:15) |
平尾 武♂3年 | > | そっか…良かったよな…(そう言いながら、笑うと、スカートの上から、月華のももを撫でながら)…で…俺との、関係は…どうするつもり (2015/3/16 23:34:31) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(太ももを触られ驚いた顔を上げる月華)それは。。。(涙目で首を横に振る) (2015/3/16 23:35:07) |
平尾 武♂3年 | > | 何??…言わなきゃ、わかんないじゃん…(布越しに、ももを撫でる手は、月華のヒザのあたりから、直接肌を撫でるようにしながら、ゆっくりと上に上がっていく) (2015/3/16 23:36:37) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・やめて・・お願い・・・(手に持つ本を抱えてる手に力が入る)もう終わりに・・して・・お願いだから (2015/3/16 23:37:39) |
平尾 武♂3年 | > | それが、月華の答え??…(素肌を流れる手は、股間のあたりで、止まると)…終わりっていいけど…でも、最後に、もう1度だけ、したらね、それで、おしまい、いいだろ (2015/3/16 23:40:13) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・・でも・・・・(戸惑う月華。しばらく考え顔を上げる)わかった・・・じゃあ、これで本当に最後ね? (2015/3/16 23:40:51) |
平尾 武♂3年 | > | なら、どこでする。さすがに俺の部屋は、マズイだろ…(再び、動き出した手、指で、ショーツをこすりはじめる) (2015/3/16 23:42:09) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・あ・あ・・・・(指の動きに声を上げそうになるのを必死に耐えている)じゃあ・・・誰も来ない・・・教室で・・ (2015/3/16 23:42:42) |
平尾 武♂3年 | > | 了解…着いておいでよ…(3年生が、授業を終えて、今は、使われていない、月華のクラスの中へと入っていく) (2015/3/16 23:43:51) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・(武の後ろをついていく月華。自分の教室だと気づき)ここは嫌・・・・違う部屋にして? (2015/3/16 23:44:34) |
平尾 武♂3年 | > | いいだろ…ここで…思い出が詰まった場所でさ…(月華の後ろに回ると、右手で、胸を揉みながら、左手は、股間を押すように、こすっては、唇をあわせていく) (2015/3/16 23:46:03) |
桜井 月華♀高3 | > | そんな・・・ンぅぅ・・・ぁ・・ア・・・(唇を奪われバランスを崩し机に手を突く月華。)ぁ・・ん・・ (2015/3/16 23:47:08) |
平尾 武♂3年 | > | 脱ぎなよ…(机に、手を着いた、月華の身体から、上着が、脱がされ、スカートも、床に落ち、ブラとショーツが、肌を外れた頃には、散々と月華の身体は、平尾の手によって高められている) (2015/3/16 23:49:19) |
桜井 月華♀高3 | > | 誰か来たら・・・こんなかっこで・・・・(全裸で震えている月華。月華の体は敏感になっている) (2015/3/16 23:50:32) |
平尾 武♂3年 | > | こないよ、こんな時間だし…(机に手を着く、月華の後ろから、綺麗なお尻を左右に割っては、アナルから割れ目にかけて、舌を、動かしていく) (2015/3/16 23:52:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ!(アナルを舐められびくっと震える月華)そんなとこ・・舐めないで・・・(月華の割れ目はもう十分に濡れているのがわかる) (2015/3/16 23:52:49) |
平尾 武♂3年 | > | (指を下から、中へ入れると、かき出すように、クチャクチャと動かし、尖った舌で、アナルに差し込むように、しわを舐めていく)…いいじゃん、もう、最後なんだろ (2015/3/16 23:54:22) |
桜井 月華♀高3 | > | そうだけど・・ア・・ア・・ぁあん…(武の舌の動きに机に手を突いたまま悶える月華。月華のお尻の穴がぴくぴくしている) (2015/3/16 23:55:19) |
平尾 武♂3年 | > | (スッと、手を置く、脚の間に、顔を入れると、指と、舌を交代させては、割れ目を舌で、舐めながら、アナルには、指を大) (2015/3/16 23:56:45) |
平尾 武♂3年 | > | 台 (2015/3/16 23:56:58) |
平尾 武♂3年 | > | 関節まで差し込んでいく) (2015/3/16 23:57:05) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・ンぅぅ・・(舐められ甘い声を漏らしていた月華。アナルに指が入ると苦しそうな声を上げる)ンぁぁ・・ダメぇぇ・・・抜いてぇぇ (2015/3/16 23:58:02) |
平尾 武♂3年 | > | 抜くって、指ぐらい…いいだろ…(指を根本まで、差し込んでは、舌でクリを転がしながら、強く吸いあげる) (2015/3/16 23:59:43) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ア・あ・ああん…ダメぇ・・頭が痺れて・・・ぁ・・・ひゃぁぁ(月華の体がびくびく大きく震えだす。) (2015/3/17 00:00:38) |
平尾 武♂3年 | > | 最後なんだから…簡単には、いかせないぜ…(クリから、スッと、唇を離しては、乳房に、貪りついていく) (2015/3/17 00:01:42) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・・ぁ・・ぁあん・・・・(乳房に貪りつく武の頭をぎゅっと抱きしめ)んぁぁ・・いっちゃうよぉ・・・・ (2015/3/17 00:03:05) |
平尾 武♂3年 | > | ダメだよ…まだ…(再び、身体を離すと、焦らすように、自分の服を脱ぎ始める) (2015/3/17 00:03:54) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなぁ・・んぅぅ・・・・(武の体が離れ机にもたれかかりびくびく震えている月華) (2015/3/17 00:04:41) |
平尾 武♂3年 | > | (月華の身体を、ひっくり、返すと、机の上で、これもかと、いうほと、脚を広げさせては、舌で割れ目の中をなぞり上げる)…最後だから、いかせないって、いっただろ…(いきそうになると、すぐに、唇をはなす) (2015/3/17 00:06:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・ぁ・・ぁああん!(割れ目を舐められ甘い声を上げる月華。いきそうになると武の舌はすぐに離れてしまう)お願い・・じらさないで・・・(涙目で懇願する月華) (2015/3/17 00:07:41) |
平尾 武♂3年 | > | まだ、だよ…(クチャクチャと中をかきまぜ、クリを舌で、弾いて、そのたびに、いきそうになると、身体を離す平尾) (2015/3/17 00:08:50) |
桜井 月華♀高3 | > | んっぅ・・ああ・・・・(いきそうになると止められ、それを繰り返された月華の体はどんどん高ぶり敏感になってくる)おかしくなっちゃうよ・・・ (2015/3/17 00:09:42) |
平尾 武♂3年 | > | なったら、いいじゃん…(乳房を握りしめると、乳首に歯を立てていく)…さっきの言葉…終わりにするっていうのを、撤回するなら、いかせてやるよ (2015/3/17 00:11:00) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ!(乳首を噛まれ顔をしかめ声を上げる月華)でも・・大学に行ったら・・お互い遠くなるし・・なかなか会えなくなるよ・・ (2015/3/17 00:12:27) |
平尾 武♂3年 | > | なら、これで、終わりだね…(左右の乳首を嚼んでは、クリをこすって、いきそうになる直前で止めると、肉棒を、月華に見せるように、しながら) (2015/3/17 00:14:57) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・ああ・・・・(机の上で悶える月華。再び直前で止められ切なそうな顔をすると机から降りると跪き武の肉棒を舐めはじめる)ンぅ・・・いかせてくれないなら・・自分でするから・・(そういうとフェラをしながらクリを弄り始める)ンぅ・・ぁ・・ん (2015/3/17 00:17:00) |
平尾 武♂3年 | > | 自分で、するなら、俺は、いらないじゃん…(肉棒を、口から、抜き取ると、月華の姿を眺めながら)…遠いから、いじゃん、別に、秘密の関係続けるのには、好都合だろ (2015/3/17 00:18:43) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・いじわる・・・(武の体が離れ、一人エッチを続ける月華)ほんとうに・・・いかせてくれないの?ぁ・・ぁあん・・・(割れ目から愛液が溢れ出しびくびく震えだす月華) (2015/3/17 00:20:14) |
平尾 武♂3年 | > | 後は、自分で、するんだろ…(振り向こうとすると、平尾の長い肉棒が、横から、月華に見える) (2015/3/17 00:21:47) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ!(月華の体が震え声を上げる (2015/3/17 00:22:33) |
桜井 月華♀高3 | > | 声を上げいってしまう月華。震える体で武の手を握り)このままの関係でいいから・・・お願い。いれてよ (2015/3/17 00:23:12) |
平尾 武♂3年 | > | 俺との、ヒミツの関係を続けても、いいってこと??…(いったばかりの月華の身体に、覆い被さると、今度は、クリを貪り、乳首を吸いあげ、何度も、連続していかせてしまう) (2015/3/17 00:24:44) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・・ひゃぁあん・・ああ・・・(月華の淫らな喘ぎ声が教室に響き、何度もいってしまう月華)続けていいよ・・・だから・・お願い・・・おちんちん・・いれてほしいの・・ (2015/3/17 00:25:48) |
平尾 武♂3年 | > | 約束だよ…(焦らされ、高まりの頂点にいる、月華の中に、長い肉棒が、一気に奥まで、突き刺さっていく) (2015/3/17 00:27:10) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃあん!(やっと肉棒が中に入り声を上げる月華。必死に武にしがみつきながら頷く)約束るすよ・・ (2015/3/17 00:28:41) |
平尾 武♂3年 | > | (いつもとは、違う動きのように、今日の平尾は、一段と激しくて、奥へと、奥へと、叩きつける様に、肉棒で、えぐっていく)…彼とも、付き合っていくんだろ…いっしょに、すむってきいたけど (2015/3/17 00:30:46) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃん・・あ・・・あああん・・・(武の動きに体をよがらせ悶える月華)そうよ・・一緒に住むの・・でもそんなの・・・別に気にしないでしょ? (2015/3/17 00:31:51) |
平尾 武♂3年 | > | そうだな…俺は、1人の女に、束縛されるのは、キライだし…(子宮の壁をたたき、奥へと入れると、その場所をてっていてきに、攻め始める)…呼べば、脚を、開けよな (2015/3/17 00:34:34) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・ああ・・・・(奥をせめられ悶える月華)わかってる・・ンぁ・・・もうダメ・・お願い・・一緒にいって・・ (2015/3/17 00:35:28) |
平尾 武♂3年 | > | (奥へと、激しくガンガンと突き入れると)…出すよ、中に…いつも、中出しな…これからも…(一番奥で、肉棒の先端から、精液が、勢いよく、放たれる) (2015/3/17 00:36:46) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・アああ・・・・(月華の膣襞を痙攣させながらいってしまう月華。奥に熱い精液が流れ出している)はぁ・・はぁ・・ (2015/3/17 00:37:56) |
平尾 武♂3年 | > | はぁ…はぁ…(精液を割れ目から、ポタポタと垂らしている、月華の裸身が、写真に撮られる)…これは、約束の、証ね (2015/3/17 00:39:04) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・そんな・・・・(ぐったりとなっている月華。写真を撮られてもただ抵抗することもできない) (2015/3/17 00:39:33) |
平尾 武♂3年 | > | あっ、そうそう…月華、勘違いしてないか…俺が、すすむ、専門…月華の大学の、隣町だぜ…(笑いながら、月華を見ては)…これからも、よろしくな (2015/3/17 00:41:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・うそ・・・・(武の言葉に泣きそうな顔になる月華) (2015/3/17 00:41:26) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございました。今日はもう寝ますね】 (2015/3/17 00:42:14) |
桜井 月華♀高3 | > | 【また続編お願いしますw】 (2015/3/17 00:42:28) |
平尾 武♂3年 | > | 【ありがとうごさいました~ はい、おやすみなさい】 (2015/3/17 00:42:43) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2015/3/17 00:43:17) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/3/17 00:43:22) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが退室しました。 (2015/3/17 00:43:25) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/17 23:00:10) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/17 23:00:24) |
おしらせ | > | 松本綺羅莉♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/17 23:09:52) |
松本綺羅莉♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/17 23:10:13) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/17 23:10:33) |
松本綺羅莉♀2年 | > | 【お待ち合わせとかじゃないですか?】 (2015/3/17 23:11:33) |
平尾 武♂3年 | > | 【いえ、違いますよ】 (2015/3/17 23:12:03) |
松本綺羅莉♀2年 | > | 【お相手お願いしてよろしいですか~?】 (2015/3/17 23:14:11) |
平尾 武♂3年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2015/3/17 23:14:47) |
平尾 武♂3年 | > | ふっぁぁっ…(すっかり暗くなった学校。みんな帰って、静まりかえっている校舎の方へと、歩いて行く平尾) (2015/3/17 23:15:54) |
松本綺羅莉♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/17 23:15:58) |
松本綺羅莉♀2年 | > | あ~もうこんな真っ暗やん!(校舎忘れ物をして取りに戻ってなかなか見つからずやっとそれを手にして暗い校舎から帰ろうとしていると、校舎に向かってくる人を見つけて)あ~!平尾せんぱい??(暗い中目を凝らして確認する) (2015/3/17 23:18:32) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…(こんな時間にお前を呼ばれて、それも、校舎の中からということで、その方向をこれば、顔見知りの女子がいるのが、暗闇の中にうっすらと見える。帰ろうとしている出口の方に近づくと、校舎の中に入って)…こんな、時間に、危ないよ (2015/3/17 23:20:47) |
松本綺羅莉♀2年 | > | 先輩こそ、こんな時間になにしてはるんですか?(ぺこっとお辞儀して逆に校舎に入ってくる平尾先輩に不思議そうに尋ねて)私は忘れ物しちゃって…誰かについて来てもらおうかと思ったんですけど~なんか悪いかな~って(あははっと笑いながら頭に手をやって) (2015/3/17 23:23:00) |
平尾 武♂3年 | > | いいよ…ついて行ってやろうか…(頭を下げて、お茶目に笑う仕草を見ては、いっしょに笑いながら、綺羅莉の姿を見ては)…知らない??…この時間の校舎って、危ないってこと…特に女子はね (2015/3/17 23:25:07) |
松本綺羅莉♀2年 | > | え?なんかあるんですか?(知らない?っていわれると怖い話が嫌いでぞわぞわっと背筋を震わせて悲壮な顔して平尾先輩の腕にしがみついて尋ねる) (2015/3/17 23:27:36) |
平尾 武♂3年 | > | いいから、忘れ物取りに行こうぜ…ついて行ってやるから…(腕にしがみついてきた綺羅莉と歩き出しては、暗い階段を上がっていく2人)…この時間、あたりから、校舎の中は…無法地帯って言うか (2015/3/17 23:30:15) |
松本綺羅莉♀2年 | > | ありがとうございます~!!(ついていってやるって言われると、ホッとしてにっこり笑って、でもさっき言われたことが怖くて腕にしがみついたまま)無法地帯ってなんのことですか?…っ!!お化け出るとかちゃいますよね!?(怖がりながら先輩に密着したままで部室までたどり着いて)は~良かった…(ついたことにホッとして) (2015/3/17 23:32:48) |
平尾 武♂3年 | > | そんなもは、でないけど…取っておいでよ、忘れ物…(入り口の扉を開いたまま、中に入っていく綺羅莉の方を見ては、話を続ける)…無法っていうのは、やりたい、男女が、集まってきては…何するかは、わかるだろ (2015/3/17 23:35:25) |
松本綺羅莉♀2年 | > | はい!(入り口の電気をつけようとするがつかずに)あれ?なんでやろ?せ、せんぱい!そこにちゃんといてくださいよ~!!(念を押すように平尾先輩に言いながら部室の机においていたお笑いのDVDを暗闇で探しながら)え…?(一瞬理解できず考えてその後理解して顔を赤くする)あ~~…な、なるほど…(照れ笑いでごまかして) (2015/3/17 23:38:51) |
平尾 武♂3年 | > | この時間に、校舎に入るっているのは、女子は、何をされても、オッケーっていう暗黙のルールになっているみたい…って、ホントに知らないの…(机の下にもぐっていく、綺羅莉のお尻を見ている)…そろそろ、はじまるんじゃない…ほらっ…(この階の、少し離れた教室で、女の子のあえぎ声が、聞こえ始める) (2015/3/17 23:41:42) |
松本綺羅莉♀2年 | > | え…そんなの…先輩冗談きついですよ~…(なにされてもと言われるとさすがにぞくっとして必死に笑って終わらそうとするが、隣の部室からあえぐ女生徒の声が耳に聞こえて全身が緊張してしまう)…先輩やっぱ、見つからないから今日はいいや…(四つんばいから戻ろうとしながら) (2015/3/17 23:45:07) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…いいの??…なら、見に行ってみない??…他の子のエッチ見たこと、なかなか、ないだろ…知っている子かもしれないし…(入り口のあたりで、声をかけると、勝手に、声が、する教室へと、歩き出す) (2015/3/17 23:47:05) |
松本綺羅莉♀2年 | > | ええっ?(先輩に歩み寄ると思いもよらない提案にさすがにびっくりして)ほ、ほんまに?…や、やめましょうよ~!(声のするほうへ歩き出す平尾先輩の腕をとってやめようと声をかけながら、その部屋の前まできてしまう)! (2015/3/17 23:49:07) |
平尾 武♂3年 | > | ほらっ、見なよ…スゴイよ…後ろから、突きまくられて…(小声で、いうと、教室の中では、裸になっている女の子が、机に手をついて、バックからつれている)…2年じゃないあの子…知ってるだろ (2015/3/17 23:51:28) |
松本綺羅莉♀2年 | > | え……(小さく隙間の開いているドアの向こうで絡まりあう男女、あんまりはっきりとはわからないが、同じクラスの女子に似ていると思いさすがに声がですに固まったまま凝視してしまう) (2015/3/17 23:53:19) |
平尾 武♂3年 | > | 胸は、綺羅莉の方が、大きいかな…(教室を覗く、綺羅莉の後ろに立っては、両方の胸を、上着越しに握っては、ゆっくりと回すように、揉んでいく)…ほらっ、体位、変わったよ…丸見えだよね (2015/3/17 23:56:03) |
松本綺羅莉♀2年 | > | ……っ!?(あまりの衝撃に凝視していたら、背後から平尾先輩が抱きつくように胸を握ってくるとさすがに驚いて声を上げそうになるがとっさに口を閉ざす)んんっ!!……ふっ、んん~~っ!!せんぱ…っぃ、や、やめて…下さいっ…(中に聞こえないように小声で先輩につぶやく。さらに深く交わる教室の中の男女を見るとさすが顔をそらして)…ゃ……んんっ! (2015/3/18 00:00:31) |
平尾 武♂3年 | > | 見てみなよ…凄いぜ…あんな大人しそうな子が…あんなに乱れて…(胸を回す左手は、上着の裾から中に入っては、ブラの上から、再び、もみ始め、右手は、スカートの上から、股間を押すようにこすっていく) (2015/3/18 00:03:56) |
松本綺羅莉♀2年 | > | ぃゃっ……っんん!!!(服の上からまさぐっていた手が服の中に入ってきてブラの上から胸を揉まれてさっきよりも敏感に感じてしまい、ミニスカートの中に手を忍ばされ股間をこすられと声を我慢できなくなって手で口をふさぐ)んん~~っ!ひ、…く、ふっ…んんぅ!(背後の先輩の腕にしがみついて、部屋の中の男女と自分たちがシンクロしたような錯覚をおこして) (2015/3/18 00:08:05) |
平尾 武♂3年 | > | 綺羅莉っ、なんだよ…あんなの見て、感じてるんじゃん…(ミニスカートの中から、平尾の指が動くたびに、ヌチャヌチャという音が、聞こえ始める。左手は、ブラのカップの中に入っては、指で、乳首をはさみながら、柔らかい乳房を楽しんでいる)…これが、綺羅莉の身体か (2015/3/18 00:11:12) |
松本綺羅莉♀2年 | > | ひぅんんっ!!!だってこんなのぉ……っ!!(耳元でささやかれると羞恥を刺激され恥ずかしそうに顔をぶんぶん振って、指が刺激されると下着がすっかり濡れて卑猥な音が自分にも聞こえてしまう。直接乳首を指でしごかれると敏感に身体がはねあがり)…せ、先輩声ががまんできなよぉ…(たったままで刺激され足もがくがくして腰に力がはいらなくて思わずおねだりする様な甘い声でささやいてしまう) (2015/3/18 00:14:39) |
平尾 武♂3年 | > | だったら、俺のを、気持ち良く、してごらん…(綺羅莉の上着を脱がしながら、ブラとスカートだけの姿に、させると、目の前に、しゃがませると、盛り上がった下半身を見せる。) (2015/3/18 00:16:49) |
松本綺羅莉♀2年 | > | こ、こんなところで…!?(あっというまに上着は脱がされブラとスカートという恥ずかしい恰好で廊下にしゃがまされ目の前に盛り上がったあそこを突きつけられると顔を背けたくなるくらい恥ずかしいがそれ以上にどきどきの欲望が増してきて、先輩のズボンのチャックを下ろして前を解放すると鼻先に当たりそうなくらいそりたったものが目の前に現れる)…これ…を…… (2015/3/18 00:20:24) |
平尾 武♂3年 | > | 【ゴメンナサイ、いいところなんだから、背後で、落ちます。ありがとうこざいました】 (2015/3/18 00:21:01) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが退室しました。 (2015/3/18 00:21:07) |
松本綺羅莉♀2年 | > | 【はーい】 (2015/3/18 00:21:33) |
松本綺羅莉♀2年 | > | 【落ちるかな…】 (2015/3/18 00:21:47) |
おしらせ | > | 松本綺羅莉♀2年さんが退室しました。 (2015/3/18 00:21:54) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/18 17:13:52) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【失礼いたします。】 (2015/3/18 17:14:37) |
御子柴叶弥♀2年 | > | やば、また迷子だ…(まったく見知らぬ場所に来てしまい、ウロウロ。) (2015/3/18 17:16:51) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 引き返さなきゃ… (2015/3/18 17:24:37) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが退室しました。 (2015/3/18 17:24:43) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2015/3/19 22:47:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。 (2015/3/19 23:09:08) |
おしらせ | > | 山崎楓♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/4 23:13:43) |
山崎楓♀1年 | > | ふわぁ…寝れないのは何故でしょうか…?(少し考え込みながら歩きまわっていて)この時間は何処も彼処も静かですね…(などと呟いて) (2015/4/4 23:20:03) |
おしらせ | > | 山崎楓♀1年さんが退室しました。 (2015/4/4 23:20:41) |
おしらせ | > | 名瀬朝美♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/8 21:22:14) |
名瀬朝美♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋使わせて頂きます。】 (2015/4/8 21:22:53) |
名瀬朝美♀2年 | > | (平日の放課後――校舎の端にある静かな部室内へ赴き、今日もおやつを食べながら気侭に過ごそう、という目論みは、入室後十数秒で潰えた。正確に言うと、潰された。部長であるひとつ上の先輩から、新入生の勧誘を命じられると共に、予め作っていたチラシを押し付けられ。仮入部でも良いので、目ぼしい子を連れてくるか、チラシを配りきるまでは戻って来るなとの言いつけに(渋々ながら)従い、のろのろとした歩みで校内を練歩く事になった。白いシャツに、紺のストライプ柄リボンタイ。キャメルのブレザーと、臙脂のチェック柄スカートを纏い、紺地のハイソックスを穿いた彼女は頭の中で、余計なことは言わず、にこにこして語尾にハートマークでもつきそうなトーンで「お願いします」って言っておけばいいから、とのアドバイスなんだか注意なんだか、よくわからない部長の言葉を思い出し、かくりと首を傾け、一先ず体育館の入り口に程近い廊下の端に佇んでみることにした。まだ部活について迷っている子も多いだろうし、此処ならば教室の傍より早く捌けるかと思っての判断) (2015/4/8 21:29:32) |
名瀬朝美♀2年 | > | (屋内とはいえ、昨日に続いて冷たい空気が溢れるこの空間から早く戻ってしまおうと、一見何も考えて居なさそうなぼけーっとした表情ながら、黒い瞳の中に静かな熱意を燃やし。一秒でも早く楽をするべく、通り掛る新入生らしき初々しさが感じられる子へ近付き、一枚ずつチラシを手渡してゆく。指示通り、余計な発言はせず「文芸部です、よろしくおねがいします」と、柔い微笑を浮かべ、平常時より少し高いトーンの、甘えるような声で以って。体育館に見学に来る子は、文芸部なんか興味ないのではとの危惧も余所に、素直に受け取ってくれる子が多く、内心安堵しながら恙無く配り、気付けば半分以上捌けていた。明らかに体育会系っぽい活気溢れる感じなのに、立ち止まって詳しい活動内容を聞いてくれる子達も居たりする。とりあえず自分の普段行っているような――おやつ食べながら好きな本読んだりしてればいいよ、と少々偏った情報も伝えておいた)……一年生って、かわいい。(数人の一年生男子グループは屈託ない笑みでこちらに手を振り去ってゆく。笑顔で見送ると、廊下に凭れ、周囲に誰もいないのを良い事に忍ばせていた菓子を取り出そうと、制服のポケットに右手を入れる) (2015/4/8 21:53:36) |
名瀬朝美♀2年 | > | (お気に入りの、ちっちゃなパイにまろやかなミルクチョコが入ってるお菓子。小分けされた袋を3つほどポケットに入れておいて、正解だったなと実感。口に入れて咀嚼すると、広がる甘さと香ばしさに、しみじみと満足気に頷き)――…もう帰ってもいいかな。あさみ、結構がんばったと思うし。……こういう時、後輩が居てくれたら便利かなぁ。(ひと気も大分減ってきた為、ぶつぶつと独り言を呟き、その場を後にし。残ったチラシはこっそり一年生の教室にて、自由に持ってってください、と黒板に書き、矢印を振って教卓の上にでも置いておこうと画策―――) (2015/4/8 22:10:06) |
おしらせ | > | 名瀬朝美♀2年さんが退室しました。 (2015/4/8 22:10:13) |
おしらせ | > | 山崎楓♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/10 23:04:39) |
おしらせ | > | 北山 優♂ 1年さんが入室しました♪ (2015/4/10 23:07:11) |
北山 優♂ 1年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/10 23:07:25) |
山崎楓♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/10 23:07:55) |
おしらせ | > | エルモ30教師さんが入室しました♪ (2015/4/10 23:09:10) |
北山 優♂ 1年 | > | ふぅ……山崎のことを好きになるとは…ちょっと意外だな俺は……///////(と顔を赤くしつつ入ってくると普通にベッドに横になる) (2015/4/10 23:09:12) |
北山 優♂ 1年 | > | 【こんばんは(あ、一応言いますが複数×ですw)】 (2015/4/10 23:09:38) |
エルモ30教師 | > | GOODmorning (2015/4/10 23:09:39) |
山崎楓♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/10 23:10:09) |
エルモ30教師 | > | 今日は関係代名詞の授業だよー (2015/4/10 23:10:33) |
エルモ30教師 | > | じゃ早速テキストの30ページを見てみよう (2015/4/10 23:11:41) |
山崎楓♀1年 | > | なーにが…意外なんですか?(ひょこっと何処からともなく現れて、きょとんとしながら問いかけて) (2015/4/10 23:12:06) |
エルモ30教師 | > | 二人はあれなのかい?カップル? (2015/4/10 23:12:54) |
北山 優♂ 1年 | > | あわ!?え、えーとぉ………///////(と顔を赤くしてる)【え、えーと、エルモさん?】 (2015/4/10 23:13:10) |
エルモ30教師 | > | ちなみにガールフレンド、ボーイフレンドは特殊な関係でしか使わないので要チェックだよ (2015/4/10 23:14:17) |
北山 優♂ 1年 | > | 【プロフを一言に書いてくるのととりあえずルールを全部読んで来てください、あと教師なのはいいですけどフルネーム入力お願いします】 (2015/4/10 23:15:16) |
おしらせ | > | エルモ30教師さんが退室しました。 (2015/4/10 23:15:49) |
山崎楓♀1年 | > | どうしたんですか?顔が赤いですよ?(じーっと相手を見つめながら首を傾げて) (2015/4/10 23:16:12) |
北山 優♂ 1年 | > | なっ、あ、赤くなんかない……え、えと、お前は何しに来たんだ……?(と言って少し微笑むさっきの話を忘れてもらおうとゆうこんたんである) (2015/4/10 23:16:58) |
山崎楓♀1年 | > | 私はですねぇ…学校探検に来たんですよ…それで今は絶賛迷子中です!(無邪気にわらいながら答えて) (2015/4/10 23:20:38) |
北山 優♂ 1年 | > | あぁ、んで、絶賛迷子中て……おいおい…しかも女一人で夜遅い学校を探検すなよ……俺みたいなやつ一人ついてないとダメやぞ………(と少し微笑む)【あ、もう少し早くうってもらえると嬉しいっす…】 (2015/4/10 23:21:45) |
山崎楓♀1年 | > | 【了解しました!】 (2015/4/10 23:22:31) |
山崎楓♀1年 | > | なんでですか?1人で学校探検わくわくして楽しいんですよ?(怒られてしまった小さい子のようにしゅんとして) (2015/4/10 23:24:18) |
北山 優♂ 1年 | > | わくわくするのはいいが…まぁお前のことだから好きなやつはいないと思うが、男に会ったら何されるか分からんぞ………(と言って微笑む) (2015/4/10 23:26:25) |
山崎楓♀1年 | > | この時間に誰も居るわけ無いじゃないですか…多分…(むむっと少しだけ唸りながら) (2015/4/10 23:28:07) |
北山 優♂ 1年 | > | さぁ…分からねぇぞwまっ、俺はお前のこと好きだから心配し過ぎるのも当然だwまぁお茶でも飲んで落ち着け♪(と言ってペットボトルに友達が入れた媚薬お茶を渡す) (2015/4/10 23:30:27) |
山崎楓♀1年 | > | あ、ありがとうございます…(お茶を渡されるとニコッと笑いながら受け取りごくごくっと飲んで) (2015/4/10 23:32:15) |
北山 優♂ 1年 | > | ふぅ…………(少し緊張してる、好きだとはサラッと言ったのだが、その後が緊張してる) (2015/4/10 23:34:35) |
山崎楓♀1年 | > | そういえば北山君…さっき好きだと言ったのは友達としてですか?それとも…付き合って欲しい…という意味なのでしょうか…////(媚薬の効果なのか恥ずかしなってしまったからなのか顔を赤らめながら) (2015/4/10 23:36:56) |
北山 優♂ 1年 | > | ふぇ?そ、それは……つ、付き合って欲しいって意味だ……うぅ……こ、このことはすぐ忘れろぉぉ……そ、そうだ演劇の話しようそうしようぅぅぅ!!(と、顔を真っ赤にしつつ話をねじ曲げようとする) (2015/4/10 23:39:00) |
山崎楓♀1年 | > | ほ、本当ですか…?(ニコッと笑って、ありがとうございますと呟いて)忘れませんよ?私も好きですから… (2015/4/10 23:41:26) |
北山 優♂ 1年 | > | ふぇぇ!?なっ……す、好きって……冗談はよせ………ほら…離れたいだろ……正直に言えよ~♪(と言いつつ抱き締める) (2015/4/10 23:43:21) |
山崎楓♀1年 | > | 冗談ではありませんよ…?(顔を真っ赤にしながら抱き締められると自分も抱き締め返して) (2015/4/10 23:45:36) |
北山 優♂ 1年 | > | ふぇ…?そ、そっか……よ、良かった…お前も俺のことが好きで……//////(おたがいの股間が擦れてしまう) (2015/4/10 23:47:28) |
山崎楓♀1年 | > | ふふっ…嬉しいです…(媚薬で敏感になってしまい声が出てしまいそうなのを必死で抑えて) (2015/4/10 23:49:40) |
北山 優♂ 1年 | > | あ、ちょ、ちょっと離れるわ……(と言って離れると、布団のなかに入る、ズボンを脱がずにオナニーをしてる) (2015/4/10 23:51:29) |
山崎楓♀1年 | > | は、はい…(きょとんとしながら、相手の行動をじーっと見て) (2015/4/10 23:54:15) |
北山 優♂ 1年 | > | なっ……ちょ、見るなぁぁ………/////(と言って背を向ける、カバンからは、エロい電子書籍をつけっぱなしのスマホがはみでる) (2015/4/10 23:55:29) |
山崎楓♀1年 | > | ん…?なんでしょうか…(相手のスマホを勝手に取り出して見ると、顔を真っ赤にして) (2015/4/10 23:57:29) |
北山 優♂ 1年 | > | あわわ………//////(慌ててスマホを取り上げようとする) (2015/4/10 23:59:46) |
山崎楓♀1年 | > | 北山君もこういうの見るんですね…(取り上げようとされると必死で相手のスマホを握って) (2015/4/11 00:03:09) |
北山 優♂ 1年 | > | うぅ……か、返せぇ見るなぁぁ………////(と言って飛びかかり抱きつきつつ取り上げようとする、おたがいの体同士が擦れあう) (2015/4/11 00:04:01) |
山崎楓♀1年 | > | 嫌です…ひ…ぁ…(体同士が擦れるとびくっとして甘い声を漏らして) (2015/4/11 00:06:27) |
北山 優♂ 1年 | > | ん、んぁ……か、返せぇぇぇ………//////(必死に動いている、自分も気持ちいいみたいだ…) (2015/4/11 00:09:00) |
山崎楓♀1年 | > | ふぁ…ぁ…そんな、に返して欲しい…んですか…?(媚薬の効果なのか声が途切れ途切れになりながら) (2015/4/11 00:10:27) |
北山 優♂ 1年 | > | か、返して欲しいよぉ……//////(と言って顔を近づける) (2015/4/11 00:13:34) |
山崎楓♀1年 | > | んっ…仕方ないですね…返してあげますよ…(相手のスマホをすっと差し出して) (2015/4/11 00:15:09) |
北山 優♂ 1年 | > | やっと帰ってきた我がスマホ………////(と呟くとほっとするがものが大きくなってしまう) (2015/4/11 00:19:15) |
北山 優♂ 1年 | > | 【いますか?】 (2015/4/11 00:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎楓♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/11 00:38:17) |
北山 優♂ 1年 | > | 【…】 (2015/4/11 00:38:34) |
おしらせ | > | 北山 優♂ 1年さんが退室しました。 (2015/4/11 00:38:38) |
おしらせ | > | 猫枷菜々子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/18 01:30:04) |
猫枷菜々子♀2年 | > | 【保健室が使用中でしたので此処にて失礼。お邪魔いたします。舞台は保健室の予定です。】 (2015/10/18 01:30:57) |
猫枷菜々子♀2年 | > | せーんせっ?(場所は保健室。時は放課後。この学園に進学して以来日課になっている保健室の先生に会いに行くこの行為。私はこの時のために生きているのだな、と今日も思った。先生の存在を期待して中をのぞいたのに先生はいない様子。むー。と唇を尖らせつつ、保健室のベッドに腰を下ろした。黒髪ロングのふわっふわの髪は腰まで伸びていて。色白の肌には生傷が絶えず、包帯や絆創膏が絶えず肌を覆っている。全ては先生に会いに来るため。怪我をすれば先生は私のことを心配してくれるし、愛してくれる。今日は不意の「事故」で負ったふくらはぎの傷を治療してもらうために来たのだった。)どーしたのっかなー(なんて天井を見たりしながら先生の帰りを待つ。ふくらはぎから流れる血。桃色のルーズソックスにかかりそうになる。こりゃいかんとルーズソックスを片方脱げばはふー、と先生をただただ待った。自分では手当てしない。それじゃ意味がないもの。) (2015/10/18 01:36:34) |
猫枷菜々子♀2年 | > | ―――…にゃー。(暇。会いたい。大好きな先生に。そんなことを只々思って空を見る。先生に会うために学校に来て先生に会うために怪我をして態々保健室まで来ているというのに何故先生は私の方を見てくれないんだろう。ふくれっつらで自分の足を見れば、ひたひたと床に血が落ちるのが見えた。血は好きでもないし嫌いでもない。先生のためならいくらでも流せる。目を細めながら、血が流れるのを見た。それに飽きれば扉の方を見つめる。誰か来ないかな、なんて。誰か来ればこれを自分で処理しなくて済むから。先生への愛の形を自分で処理するのはなんだか空しいし、悲しい。そんなことを思いながらどうしたものか、と。なんだか少し、眠くなってきた。ふあー、なんて大きく欠伸をすれば、せんせが返ってくるまで寝ちゃおうかな、なんて伸びをした。) (2015/10/18 01:42:21) |
猫枷菜々子♀2年 | > | らぶいねーー。(そんなことを自分で言えばうとうとが限界に来た。ベッドに背中からぱふっといく。起きたころにはせんせがいて、自分の手をぎゅっとして。猫の寝顔を眺めてくれてる。そう信じて重い瞼を閉じた。遠くの方にあった、枕を引き寄せれば、ぎゅうっと抱きしめる。誰か愛してくれまいか。それが先生だったらなおよい。そんなことを考えながら、世界にサヨナラした。)【お部屋失礼しましたー。では。】 (2015/10/18 01:47:08) |
おしらせ | > | 猫枷菜々子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/18 01:47:12) |
おしらせ | > | 十朱 芳乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/3 20:33:21) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 【 あ、直った直った。さて、夜もお邪魔しまするー。甘々~裏迄選り取りみどり何て。シチュエーションに合わせ等話し合いも可能ですよー、お気軽にどぞ。 では、ソロルでもぽちぽち投下しますー。】 (2015/11/3 20:47:09) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 先生ーっ、お菓子持ってきたよぉ?、 ...あれ、いないの?、( 祝日にも関わらず補習を受けて午前で済んだ学校。平日、昼休みの時間帯辺りになれば生徒相談室にいる先生と女子会なるものを開くのが日課でもあって。きっかけ何てただの気紛れで入室した所先生の性格の良さと落ち着きある部屋に惹かれそれから日課にへと。過ぎたハロウィンの時期に作ったヘルシー且つハロウィンモチーフのクッキーが入ったタッパを手に模範的な入室の仕方すれば先生の人影無く、何処にもいないのかと隅々迄探して (2015/11/3 21:00:41) |
十朱 芳乃♀2年 | > | (表に不在時も何も標識が掛かっていなかった為にてっきり居ると無意識に期待していた故にいないと分かると寂しく思い。この後予定が無い為少し待ってみようかと一先ず何時もの定位置であるL字ソファに腰掛けては。 (2015/11/3 21:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十朱 芳乃♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/3 21:23:08) |
おしらせ | > | 十朱 芳乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/3 21:23:27) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 【 時間内に間に合わなかった…。再入室ですー、】 (2015/11/3 21:24:41) |
おしらせ | > | 中原天津♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/3 21:27:38) |
中原天津♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/3 21:27:57) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 【 あ、今晩はぁー! 】 (2015/11/3 21:28:46) |
中原天津♂2年 | > | 【ロル続けますか?】 (2015/11/3 21:29:32) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 【 其方様が良ければお願い致しますー。】 (2015/11/3 21:30:06) |
中原天津♂2年 | > | 【わかりました】 (2015/11/3 21:30:37) |
中原天津♂2年 | > | (今後の進路について話を先生とする予定で生徒相談室に向かった)失礼しますー…あれ?なんで芳乃がいるんだ?(入室して目に入ったのはクラスメートだった。周りを見ても先生は見当たらなかった) (2015/11/3 21:35:12) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 【 大変申し訳ないです…少々文量が足りないで、す…】 (2015/11/3 21:38:01) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 【 失礼に当たってしまいましたら誠に申し訳ないです…。 、】 (2015/11/3 21:38:28) |
中原天津♂2年 | > | 【そうですかあ…申し訳ございません】 (2015/11/3 21:39:05) |
おしらせ | > | 中原天津♂2年さんが退室しました。 (2015/11/3 21:39:09) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 【 本当に恐縮というか、深謝です…。引き続き待機させて頂きます、】 (2015/11/3 21:40:08) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 先生ーっ、お菓子持ってきたよぉ?、 ...あれ、いないの?、( 祝日にも関わらず補習を受けて午前で済んだ学校。平日、昼休みの時間帯辺りになれば生徒相談室にいる先生と女子会なるものを開くのが日課でもあって。きっかけ何てただの気紛れで入室した所先生の性格の良さと落ち着きある部屋に惹かれそれから日課にへと。過ぎたハロウィンの時期に作ったヘルシー且つハロウィンモチーフのクッキーが入ったタッパを手に模範的な入室の仕方すれば先生の人影無く、何処にもいないのかと隅々迄探して。搜索し尽くせば表に不在時も何も標識が掛かっていなかった為にてっきり居ると無意識に期待していた。故にいないと分かると寂しく思い、この後予定が無い為少し待ってみようかと一先ず何時もの定位置であるL字ソファに腰掛けては【 改めて載せて頂きます。初めの設定なので文量多いですが、会話していく内に少し減らします。なので、8~10行ぐらい廻して頂ける方募集です。お部屋汚し申し訳ないです…、では、お相手さん募集ですー。】 (2015/11/3 21:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十朱 芳乃♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/3 22:05:09) |
おしらせ | > | 宮城 千紗♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/24 23:19:49) |
宮城 千紗♀2年 | > | 【今晩は。お部屋少しの間使用させて頂きます。ソロルを幾つか落とさせて頂きます。】 (2015/12/24 23:22:29) |
宮城 千紗♀2年 | > | ( 仲の良いクラスメイトの部屋で行ったクリスマスパーティを終えふらりと立ち寄った学校。今年は暖冬なんて言われてはいるものの、やはり冬の夜は気温が低く吐く息は己の視界を白色に染め、スカートとハイソの間の晒された膝は歩く度に冷たさを感じており。生憎ブレザーのポケットには片方の手袋しか入って居らす両手を擦り合わせながら目的地へと足早に迎えば、ポケットにて震え出すスマホ。静かな廊下に音は響き渡り慌てて確認すればどうやら先ほど迄一緒に居た友人からの着信のようで冷たい指で画面をスライドしては。)ーーもしもし。ん、今…学校だよ。え、なんでって…なんとなく? (2015/12/24 23:24:55) |
宮城 千紗♀2年 | > | ( 終業式もとっくに終え教室に忘れ物があったわけでもなく、帰宅部故に部活の集まり…という訳でも無いため電話口からは不思議そうに問う友人の声が聞こえるも、自分自身も何故学校に来ていたかは分からず、本当にただ「なんとなく」な為返答に困り。笑いで誤魔化していれば友人から手袋を片方忘れていたよ、とため息混じりに告げられ了承の意だけ伝えれば通話を切り、少しだけ大きなサイズのセーターのポケットへとスマホを終い。漸く一応目的地としていた空き教室へと辿り着き、中を一応覗き人が居ないことを確認すれば「失礼します…」なんて零して遠慮がちに扉を開け教室の中へと入り。) (2015/12/24 23:36:57) |
宮城 千紗♀2年 | > | (教室に入り向かうのは窓際の席。空き教室ながら机と椅子は他の教室と数も位置も変わらず己の教室での座席の位置へと腰下ろして。そして特に何をするでもなく脚を前へと伸ばしてはぶらぶらと上下に動かして。)…今年も、もう終わっちゃうのかぁ。一年、早かったなぁ。(背中丸め頬を机へとくっ付け窓越しに夜空見上げればぽつりと呟き。手はブレザーのポケットの中へと入れて片手は常にスマホに触れている状態。寒いから、という理由も有るけれどもそれより、もし連絡が来た時に直ぐ反応出来るように、と。) (2015/12/24 23:47:19) |
宮城 千紗♀2年 | > | ( 目を閉じれば思い出すのは昨年のこの日の出来事で口元を緩め微かに笑い声を洩らし。なんとなく、だなんて友人には告げたけれども心の底では少しだけ彼に会える事を「期待」していたのかもしれない。そう自覚するも自分から連絡する事も、ましてや此処に誘うだなんて勇気は出なくて。何度目かと分からない吐息吐き出しては椅子から立ち上がり黒板まで歩き。)…折角来たからには何か残していこうかな。( 白いチョークを手に持ち、何を書こうかななんてカツカツとチョークの先を緑の黒板に当てて考える事数分。けれども良いアイディアは思い付かず結局は「Merry Christmas! 千紗さんより」だなんて黒板の端っこに残しては指に付いたチョークの粉払い教室を後にしーー。) (2015/12/25 00:00:51) |
宮城 千紗♀2年 | > | 【という事で〆とさせて頂きます。お部屋使用させて頂きました。ありがとうございました。】 (2015/12/25 00:02:10) |
おしらせ | > | 宮城 千紗♀2年さんが退室しました。 (2015/12/25 00:02:17) |
おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/14 00:18:20) |
水城斗真♂1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/14 00:18:33) |
水城斗真♂1年 | > | 【ああ途中送信…!部屋お借りします。諸事情で金曜日設定ですがご容赦下さいませー。】 (2016/2/14 00:19:12) |
水城斗真♂1年 | > | (バレンタインを間近に控えた週末。本番用なのか練習用なのかは知らないが、居残りをして菓子を拵えている女子生徒が居るようで、廊下にはチョコレートの甘い香りがふわりと漂い、部活後の疲弊した脳と胃を無遠慮に刺激して来る。頑張ってるなぁ、と一人呟き目を細めながら、スクールバッグと紙袋を携え、真っ暗になった窓の外へ時折視線をやりながら廊下を練り歩く。暇を潰しているわけでなく、一応同居している白い猫を捜索中。いつもならば姿が見えずとも特に焦って探したりはしないが、今日は少し事情が違う。左手に持った白い紙袋の中には、14日特に会う予定の無いクラスメイトの女子達から貰った(義理だけどお返しは頂戴ねと念を押された)チョコレートと「もち子ちゃんにあげて」と預かった、猫用の缶詰が入っている。それが普段は買い与えないような、まぐろやら、蟹、帆立の貝柱が入った少々高級そうなものだったので、折角なら早いうちに恵んでやろうとこうして探している訳なのだが、そういう日に限って一向に見付からない) (2016/2/14 00:31:42) |
水城斗真♂1年 | > | (先程1階ですれ違った、頼り甲斐があり行動範囲も広そうな先輩に事情を話し、見かけたら捕獲するようお願いもしたがコートのポケットに突っ込んであるスマートフォンはまだ大人しいままだ。歩くだけでカロリーはますます消費され、腹の虫が何度か鳴く。つい足はふらふらと、甘い香りに誘われるよう、匂いの元である家庭科室の方へと向いた。そこから漏れる明かりを確認すると躊躇無く扉を開き、中へ向かってへらりと緩い笑顔を向けた)――こーんばんはー。遅くまでお疲れ様でーす。(ピンクや淡い黄色などの可愛らしいエプロンを付けた女子生徒数人が一斉に此方を向く。その中に、同じ部の一学年上の先輩の姿もあったので、2年生の集まりかと理解した。先輩はこちらに気付くと、どうしたのと笑い返してくれる。猫を探している事と、少し腹が減ってつい紛れ込んだ事を正直に説明すると、笑みは苦笑いへ変わる。因みに猫は見掛けなかったとの事。返答を聞くと、ゆるりと周囲を見渡す。チョコレートを丸めている人や、ハート型のケーキをデコレーションしている人等、微笑ましい光景を眺め、にんまりと口角が持ち上がる) (2016/2/14 00:56:13) |
水城斗真♂1年 | > | ふぅん。部活終わってから、こうやって好きな人の為にわざわざ居残りしてチョコを作ってるんですか。女の子って凄いよね。で、先輩はどこの誰にあげるんですか?……そういえば、練習中よく副部長の事見てますよねぇ。(彼女達を見ての率直な感想と、同じ部の先輩が作成するチョコの行方が気になり、少々意地悪な問い掛けをした。すると、分かりやすく耳まで赤くなった彼女。愉快そうに喉を鳴らして笑うと、強めの力で腕の辺りを叩かれた。ただ皆に付き合って練習がてら作ってるだけだし、副部長とはそんなのではない、というような事を早口に告げられるが、言い訳にしか聞こえない)ハイハイ。そういう事にしておいてあげましょうねー。味見くらいなら、俺も手伝えると思うんですけど、先輩はどんなのを作って……(指定した時間を全うしたオーブンを開きに向かう先輩の背に厚かましい申し出をしたが、振り向いた彼女の手の中にある物体を見ると、一瞬笑顔が引き攣った。そして激しい後悔に襲われる。ガトーショコラなの、と微笑む姿は可愛らしいが、手元のそれはダークマターのごとく黒い。これは健康に宜しくないと本能が告げているのが分かる) (2016/2/14 00:58:03) |
水城斗真♂1年 | > | (そういえばこの人、成績も運動神経も良いけど家事は殆どしないって言ってたなと、情報を思い出すが既に時遅し。頬染めながらフォークを差し出してくる先輩に、やっぱり無理です嫌です等と言えるはずもなく、震える手を伸ばし掛けたところで、ポケットの中にあるスマートフォンが振動した。取り出して確認すると「猫を捕まえた」という同じ同好会に所属する先輩からのメッセージ。自然と顔が綻び、ついでに溜息も漏れた。先輩ありがとう!と心の中で礼を告げながら、申し訳無さそうに眉を下げて目の前の先輩に手を合わせる)――ごめん、先輩。猫見付けてくれた人がいるから、味見は……友達にして貰って下さい。そしてアドバイスがあったら、しっかり…じっくり、素直に聞くと、凄く良いと思う。うん。(後半は目を逸らし、憂いを帯びたような表情で告げると、家庭科室を出て先輩と待ち合わせた昇降口へ走る。 そこで落ち合った先輩の顔を見るなり、窮地を救ってくれた彼に45度のお辞儀と、やたらにハキハキした口調でお礼を告げた) (2016/2/14 01:16:32) |
水城斗真♂1年 | > | (それを見て可笑しそうに笑う先輩から、この間会った時よりも何処となく清々しい雰囲気を感じる。先日保健室で話した時には、何か悩んでいるのだろうかと思うような節が幾つか見られたのだが、今日はそういった憂うような気配も見受けられない。猫の頭を撫でる相手の瞳には、自分が進むべき道を見出せたような色も感じられ。ただこちらの気の所為という可能性もあるので、首を傾げて聞いてみる事に)――ねぇ、先輩。何か良い事でもあったんですか?もしかして、恋愛絡みかなぁ。(含みを持ったようなこの笑顔に、先輩がどう答えたのかは二人と一匹のみが知る。ただ別れ際には、バレンタインお互い良い事あると良いですね、と相手と自分の幸運を祈った筈――) (2016/2/14 01:19:59) |
水城斗真♂1年 | > | 【お邪魔しましたー!】 (2016/2/14 01:20:12) |
おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが退室しました。 (2016/2/14 01:20:15) |
おしらせ | > | 柏木 奏多♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/21 22:45:29) |
柏木 奏多♂1年 | > | 【こんばんは、おふざけソロルでお部屋お借りします。】 (2016/5/21 22:47:29) |
柏木 奏多♂1年 | > | (熱い戦いが繰り広げられた体育祭が終わった数日後。空高く上る太陽から地上へと降り注がれる日差しに熱されて、あの日の熱気が未だに残っているかのように思えるとある午後。まだ冷房の付いていない教室で、太陽の力が一番発揮される時間帯に、真面目に授業を受ける気など起こるはずもなく。身体が溶けてしまう前にと、悪友たちと涼を求めるように彷徨えば、学園内のプールへと辿り着いた。日中の高い気温のおかげか、どうやらすでにこの場所は部活動等で使われているようで。予想していたよりも綺麗な状態が保たれているプールに、自然とテンションが上がってしまうのは必然だろう。今にも冷たい水に飛び込みたくなる衝動をなんとか抑え込み、濡れないようにまずは準備をしなければ。くるぶし丈の靴下を脱ぎ捨て、ズボンを膝上辺りまで捲り上げれば、誰よりも早くプールサイドへ駆け出そう) (2016/5/21 22:52:48) |
柏木 奏多♂1年 | > | (太陽の光を反射させ、眩しいほどの光を放っている水面に足先をつけると、その場所から小さな波紋が広がり。どこまでも続いていくように思えた波紋は、風に吹かれて波立つ水面に飲み込まれてしまった。その様子に少しばかり感傷に浸っていれば、その隙を彼らが見逃すはずもなく。案の定背後には怪しい気配)…おぉい!準備良すぎだろ、お前ら(その気配に気付いた頃には時すでに遅し。ワイシャツの背中部分に見事なまでの水玉模様が出来上がっているではないか。突然の出来事に慌てて振り返った先の、彼らの手にはいつどこで調達してきたのだろう、鮮やかな色をしたスケルトン素材の水鉄砲が握られていた。しかも二丁拳銃スタイル。強力な武器を装備している彼らに避難の声をあげつつ、自分だけ何も持っていないこの状況に危機感だけが膨らんでいく。ひとまず身の安全を守るために銃口から逃げ回るしかない。必ず反撃の機会が巡ってくることを願って) (2016/5/21 23:01:51) |
柏木 奏多♂1年 | > | (それからどれほどの間、焼けたプールサイドを走り回っただろうか。水の弾丸は容赦なく身体を貫き、ワイシャツの下に着ていたTシャツの色が完全に透けてしまうほど。さすがにこのまま一人だけずぶ濡れの状態では、格好がつかない。なんとか反撃の糸口を見いだせないか思考を巡らせれば、ある作戦が思い浮かんだ。その作戦の実行するためには、彼らの残り弾丸をゼロにする必要がある。状況を打破するためには、もうこの作戦しかないと腹をくくり、捨て身で彼らの前に飛び出した)……ふはははは、そんな貧弱な攻撃で我を倒せるとでも?我を倒したくば全力でかかってくるがよい(どこかで聞いたことのあるような、厨二心をくすぐるラスボス感を纏った台詞は、男子高校生には効果絶大なようで。先程までとは比べ物にならないほどの弾丸が、身体の至るところに命中していく。しかし、これでいい。作戦通り。ずぶ濡れになりながらも、その表情には不敵な笑みが浮かんでいた) (2016/5/21 23:11:56) |
柏木 奏多♂1年 | > | (制服を的にするのに飽きたのか、次に狙われたのは顔面。さすがにそうなると笑みを浮かべている余裕もなくなり、彼らの弾切れを今か今かと待ちわびるばかりで。やっとその祈りが神に届いたのは、ワックスの力で元気に立ち上がっていた前髪が、完全にへたり終えた頃だった。そこから溢れる水滴は下へ下へと伝っていき、必然的に狭まる視界。がしかし、この身さえも打ち捨てて手に入れた逆襲の糸口を、簡単に手放すわけにはいかない。その僅かな視界の中に、空になった拳銃に弾を補給すべく、プールサイドから身を乗り出している二つの背中を捉えた。そう、彼らの背後ががら空きになるこの瞬間を待っていたのだ。さあ、舞台は整った。今ここに反撃の狼煙を上げようではないか) (2016/5/21 23:22:19) |
2015年03月12日 23時28分 ~ 2016年05月21日 23時22分 の過去ログ
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