「屋上の空」の過去ログ
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2016年02月23日 22時07分 ～ 2016年05月22日 11時05分 の過去ログ
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| 撫川 葉月♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/23 22:07:51) |
| 千石架瑠♂2年 | > | (夕食後で暇だったので屋上にあがりベンチに座って)今日も静かだなぁ・・・(クラスの連中は普通科とは違い血の気の多いやつが多くて騒がしいため教室ではゆっくりできず) (2016/2/23 22:08:07) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/23 22:08:17) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【NGとかありますか？】 (2016/2/23 22:08:52) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【別にないですよ】 (2016/2/23 22:09:07) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | (一日の予定が終わり、お風呂へと行こうとすると、まだ開場しておらず。時間を潰そうと屋上へと。ゆっくりと扉を押し開けて外に出ると、視線の先に人影を見つけて。やがてその後ろ姿が同級生だとわかれば、後ろからそっと近づいて)千石くんっ！(と、肩を叩いて驚かせてみる) (2016/2/23 22:11:09) |
| 千石架瑠♂2年 | > | んっ？・・・(珍しく女子から名前を呼ばれて肩を叩かれたので振り返り顔を確認すると同級生とわかり)君、俺のこと知ってんの？(自分は見覚えのない人であり) (2016/2/23 22:14:05) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【あ…顔見知りの設定って、無理ですか？】 (2016/2/23 22:14:54) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【違う学科だけど顔見知り設定ですか？】 (2016/2/23 22:15:47) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【例えば、幼なじみとか？】 (2016/2/23 22:17:06) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【いいですよ】 (2016/2/23 22:17:24) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | え？何言ってるのー？(と首をかしげ)あ、こうすれば分かるかな？(というと、手早く加美を結い、ポニーテールを作り)思い出したー？(と苦笑いしながら男子を見て)こんな時間に、なにしてたのー？ (2016/2/23 22:18:30) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【あ！変換ミス。加美を→髪を と解釈して下さい】 (2016/2/23 22:19:27) |
| 千石架瑠♂2年 | > | あぁ！誰かと思えばお前か葉月ー、悪いなぁこっちは工業科だから女子との接点がなくてよぉ(ポニーテールにされると幼馴染とわかりニヤッと苦笑いをして)晩飯喰ってから暇だったからここでゆっくりしてた (2016/2/23 22:21:18) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | あ、そっかー。工業科は、全員男子だもんね(と苦笑いし)そうなんだー。私は、晩御飯のあとお風呂行こうと思ったんだけど、まだ掃除終わってないって言われてさ。時間潰しにここに来たんだ(と微笑み)って、つなぎ、かっこいいねー(と、つなぎ姿の男子を見ている) (2016/2/23 22:24:18) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【つなぎの中って、上半身裸のパンツ一枚or全裸でもいいですか？】 (2016/2/23 22:25:06) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【冬なので長袖Tシャツ着てます】 (2016/2/23 22:25:41) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【了解です】 (2016/2/23 22:26:58) |
| 千石架瑠♂2年 | > | そうだなぁ、それに普通科の奴らは危険だから近づきたがらないからな・・・女子なら尚更だろ(工業科は色んなとこから集まった不良ばかりなので普通科の人らは関わろうとしない人が多い)これかっこいいかぁ？学校のツナギだけどよ(自分の服を見て) (2016/2/23 22:28:54) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | まぁねー。友達とかも皆、警戒してるよー(と苦笑いしながら男子を見て)うん！めちゃくちゃかっこいいと思うよ。似合ってるし(と微笑み)でもそれってさ、背中にファスナーあるけど、どーやって脱ぐの？ (2016/2/23 22:31:09) |
| 千石架瑠♂2年 | > | あんだけ集まってりゃ警戒されてもおかしくないなぁ、普通科のほうは楽しいか？(と笑いながら葉月を見て)そうか？・・・背中じゃなくて腹な(と相手の間違いに微笑み) (2016/2/23 22:35:23) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | んー、まぁまぁかなぁ。変わったこととか一切ない毎日だけど(と苦笑いし)つなぎって、脱ぐとき、なんか脱皮みたいに見えて、面白いよね(と微笑み)でも…トイレとかって、やりにくくないー？ (2016/2/23 22:39:03) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 変わってないのかぁ、彼氏とかはできてないのか？そっちは共学だろ(と笑って恋愛事情を聞いてみて)トイレのときはチャック下まで下ろさないといけないからなぁ、でも慣れれば大丈夫だぞ (2016/2/23 22:41:35) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 彼氏なんてできないよー。モテないし(と苦笑いし)あー、やっぱ大変そうだねー。でも私、つなぎとか着たことないし着る機会もないだろうから、なんか憧れるなぁ (2016/2/23 22:45:04) |
| 千石架瑠♂2年 | > | そうなのか？・・・彼氏の1人ぐらいいると思ってたわ、久々に会って変わってるしよ(隣の葉月の顔を見て)女子は着る機会ないのが普通だろー、女子のツナギってイメージないしよ(と笑って) (2016/2/23 22:47:52) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 変わったー？？(と、自分のあちこちを見て)んー、自分じゃ分からないや(と苦笑いし)まぁねー。工業系でもなければ、着ないよね(と苦笑いし)んー、今二人だけだし、千石くんのつなぎでいいから、着てみたいな(と微笑み)ほら、あそこなら寒くないだろうし(と、少し先にある屋内テラスを指差す) (2016/2/23 22:51:42) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 中学のときに比べて変わったぞ、最初わかんなかったし(葉月の姿を見て)なにバカなこと言ってんだよ、俺のツナギはお前には大きすぎるだろ(と笑いながら葉月の頭に手を置いて) (2016/2/23 22:54:22) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 変わったかなぁ(と苦笑いし)んー、でも重さとか、こんな感じなのかーみたいなのは体験できるんじゃない？(と微笑み)まぁ…無理にとは言わないけどさ(と、ふっと空を眺める) (2016/2/23 22:56:09) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 葉月お前は部活には入ってるのか？(部活に所属してるかどうか気になり聞いてみて)だったら今度小さいサイズのツナギ持ってきてやるよ(まぁ小さいサイズとはいえメンズ用だから少し大きめかもしれんがと微笑み) (2016/2/23 22:58:56) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | サッカー部のマネージャーしてるよー(と微笑み)担任がサッカー部の顧問で、お願いされちゃって(と苦笑いし)小さいサイズのなんて持ってるんだ？(と、首をかしげながら男子を見て)そういえば、千石くんは、なんか部活してるのー？ (2016/2/23 23:02:16) |
| 千石架瑠♂2年 | > | へぇーサッカー部のマネージャーかぁ、サッカー部の男子に好きな人とかいないのか？(微笑みながら聞いて)忘れたりしたときようの借りれるやつだよ、俺はやってねえよ・・・ (2016/2/23 23:05:41) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | いないよー(と笑い)そんなこと考えてる余裕なく動いてるからね。選手も私も(と微笑み)借りれるやつ、小さいんだー(と驚き)ってことは、千石くんがそれ着たら、結構ぴったりしちゃうんじゃない？ (2016/2/23 23:08:19) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 結構本格的な部活なんだなぁ〜(部活のこととか全然知らなくて)小さいやつだけとは限らないからな、ちゃんと大きいサイズもあるから(葉月の天然発言に笑い) (2016/2/23 23:10:33) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | そっかぁ(と苦笑いしながら男子を見て)ぴっちぴちなつなぎ姿の千石くん、見てみたかったな(と微笑み)てか…千石くん、部活してないわりに筋肉質だよね (2016/2/23 23:12:20) |
| 千石架瑠♂2年 | > | そんなダサい姿見せるわけねえだろ(と笑って)去年喧嘩ばかりしてたからかもな・・・この身長にしては細いほうらしいぞ (2016/2/23 23:15:58) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | そっかぁ(と苦笑いし)んー、千石くんの筋肉、見てみたいなー(と苦笑いし)よかったら、このあと一緒にお風呂いかない？？ (2016/2/23 23:18:51) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 風呂一緒に行っても中は別だから意味ねぇだろー(男湯女湯と別の場所になるぞと答える) (2016/2/23 23:21:32) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | んー(と少し考えて)じゃあ…ここで見せてー(なんて苦笑いして)寒かったら、テラスででも (2016/2/23 23:23:19) |
| 千石架瑠♂2年 | > | じゃあテラスのほう行こう(テラスのほうまで歩いて行き中に入り) (2016/2/23 23:25:05) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | うん(と微笑みながら、一緒に歩き、テラスに入り)お、風も入ってこなくて、暖かいね (2016/2/23 23:26:20) |
| 千石架瑠♂2年 | > | そうだな、ここなら大丈夫(ツナギの前のファスナーを腰のあたりまで下ろしてからTシャツをめくり腹筋を見せる)これでいいか、葉月は腹筋フェチか? (2016/2/23 23:27:56) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | おー！めっちゃすごいねー(と微笑み)ちょっと、触っていい？(と聞きながら、腹筋に触れて)めっちゃ固いねー (2016/2/23 23:30:34) |
| 千石架瑠♂2年 | > | なんかこうやって触られたの初めてだからどうすればいいかわかんねえよ(少し照れながら話し)サッカー部の筋肉ほどじゃないだろ？ (2016/2/23 23:33:05) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | いや、負けず劣らずって感じだよー？(と微笑み)てか、千石くんの体、温かいね(と言いながら、ペタペタと腹筋に触れ続ける) (2016/2/23 23:35:44) |
| 千石架瑠♂2年 | > | それ大袈裟に言ってないか？・・・あいつらは鍛えてるんだろ毎日？(と照れ隠しで微笑んで)筋肉好きなんだな？(ずっと自分の筋肉を触ってる葉月を見て) (2016/2/23 23:37:43) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | いや、ほんとだよー(と微笑み)胸板とかも…触っていい？(と言いながら、Tシャツのなかに手を入れようとする) (2016/2/23 23:40:25) |
| 千石架瑠♂2年 | > | あぁ、いいけど(夢中に筋肉を触る葉月の頭を触り)部員にもこんなことしてんの？(と聞いてみて) (2016/2/23 23:42:20) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【あ、あの…このあとどんな展開にしたいですか？】 (2016/2/23 23:43:44) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【あ、それと、ちょっと布団敷いてきます！まっててください】 (2016/2/23 23:45:07) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【展開ですかぁ、久しぶりの再会ですからいきなり急展開じゃないほうがいいですね、わかりました】 (2016/2/23 23:47:08) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【撫川さん？】 (2016/2/24 00:04:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、撫川 葉月♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/24 00:05:28) |
| おしらせ | > | 撫川 葉月♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/24 00:06:24) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【遅くなりましたー】 (2016/2/24 00:06:34) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【おかえりなさい】 (2016/2/24 00:07:56) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | ん？してないよー(と苦笑いし)んー、胸板に触れる前に、Tシャツ破けちゃいそう(と苦笑いし)脱いだりなんて、できないよね (2016/2/24 00:08:15) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 俺にしたのが初めてか？(苦笑いをして)いつまで触るんだよいったい(ずっと触っている葉月にもういいだろと思い) (2016/2/24 00:09:47) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | うんー(と微笑み)あ、ごめん(と、迷惑だったかなと思い、触れるのをやめて)てか、やっぱつなぎ脱ぐときって、脱皮みたいに見えるよね(と微笑みながら、男子を見ている) (2016/2/24 00:11:25) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 普段見慣れない服装だからだろ、慣れればそうも感じなくなるぞ(と微笑みTシャツを戻しファスナーを少し上げて袖を腰に巻き) (2016/2/24 00:15:04) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | そうかなぁ(と苦笑いし)んー、それにしても、夜景きれいだねー(と、窓から外を見て)あ、今日、満月だったっけ(と言いながら空を見れば、真ん丸な月が見えていて)ほら、満月だよ (2016/2/24 00:17:20) |
| 千石架瑠♂2年 | > | ほんとだ、今日は満月だからここも明るいなぁ(嬉しそうに見てる葉月に言われて自分も月を見て) (2016/2/24 00:19:55) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | そうだねー(と微笑み)てか、ここの学校、混浴のお風呂とか、貸しきりのお風呂もあるんだって。なんか、すごい豪華だよね (2016/2/24 00:23:20) |
| 千石架瑠♂2年 | > | へぇーそんなものまであるのかよ！すごい設備だなぁ、それは普通科だけじゃなくて俺ら工業科も使えるのか？(この学校に通って2年目が経つが工業科は校舎が違うので知らないことが多い) (2016/2/24 00:25:03) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 使えるよー。この学校の生徒なら利用可能って書いてあったし(と微笑み)よかったら…行ってみる？ (2016/2/24 00:26:15) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【混浴風呂ルームは確か同伴は禁止でしたよ】 (2016/2/24 00:27:25) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【ここなら大丈夫ですね】 (2016/2/24 00:33:10) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【いきますか？？あるいは、明日とかにしますか？】 (2016/2/24 00:34:20) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【明日のほうがいいですね、眠くなってきたので最後に〆ロルしますね】 (2016/2/24 00:35:05) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【夜だとしたら、何時にしますか？】 (2016/2/24 00:36:57) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【10時ぐらいですかね】 (2016/2/24 00:37:17) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【じゃ、その時間に一度ここでいいですか？】 (2016/2/24 00:39:03) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【そうですね】 (2016/2/24 00:39:17) |
| 撫川 葉月♀2年 | > | 【じゃ、また明日！】 (2016/2/24 00:41:40) |
| おしらせ | > | 撫川 葉月♀2年さんが退室しました。 (2016/2/24 00:42:22) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【お疲れ様でした、〆ロルして終わります】 (2016/2/24 00:42:39) |
| 千石架瑠♂2年 | > | あいつも帰ったし俺も帰るか・・・それにしてもここで再会するとはな、すっかり忘れてたぜ同じ学校だったってことを(学科が違って会う機会がなかったので幼馴染と同じ学校だったことを忘れていたのでクスッと笑い扉のほうまで歩いて行きそのまま階段を降りていく) (2016/2/24 00:45:08) |
| おしらせ | > | 千石架瑠♂2年さんが退室しました。 (2016/2/24 00:45:17) |
| おしらせ | > | 立花 秀平♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/5 13:51:00) |
| おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀３年さんが入室しました♪ (2016/3/5 13:51:16) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 【おっす＾＾】 (2016/3/5 13:52:46) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【今日和ー、初めのロルお願いしても宜し？】 (2016/3/5 13:53:30) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 【いいよー。】 (2016/3/5 13:53:44) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【有難うー、ではでは、待ってるよ。】 (2016/3/5 13:54:01) |
| 立花 秀平♂3年 | > | （小学校の時に初恋をし、中学でも誰かしらとは付き合い、高校でも何人かとは付き合った。１か月前くらいに分かれて、今はフリー。どの女にも当てはまらない女、それがのわである）よいしょ（手すりに手をかける） (2016/3/5 13:55:20) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【ちょい待ち、私は何処にいるの？←。】 (2016/3/5 13:56:57) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 【決めてなかったね。後から入って来てくれればいいよ。】 (2016/3/5 13:58:10) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (お部屋から出れば階段を昇る。今から屋上に行こうとしている訳で、扉が見えれば駆け寄ろう。ドアノブを捻れば頬を掠める風が有って。周りを見渡せば幼馴染みの秀平くんが居た。声を掛けようか迷えば背後から忍び足、手摺付近に居る彼の横に此方手を付けて。) (2016/3/5 14:01:14) |
| 立花 秀平♂3年 | > | （俺は一人でたそがれているだけだった。風に吹かれながらなんとなーく部活のこと、今までの恋愛のことを考えながら）・・・・ん？（隣に片手が見える。男子じゃなくて女子の小さな手。眠そうな顔で振り向けば）ああ、のわか（特に動じることなく、再び景色を見つめて） (2016/3/5 14:04:22) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (振り向く彼は再度景色に顔を向けてしまう。此方には興味が無さそうな彼に横腹を突いて。)…なんだよー、私じゃ不満ー？(頬を膨らませれば彼を見て、告げようか。何処か不満げな表情で。) (2016/3/5 14:09:03) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 不満ってなんだよー。１０年以上も顔合わせてりゃ恋も何もないでしょー。いてて。（どつかれ腹を押さえながら別に何もないってわけではないが。むしろ、少し気になってはいるが、そこまで気になるかって言うとそういう訳でもない。）何か用でもあるの？（まだ景色を見ながら） (2016/3/5 14:12:41) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 知らん、そんなもーん。(横腹突いた後、頬を膨らせ続け。特に何も無いのだがする事も無く、相手に体重を掛けてみたり。)用ー？何もないよ。ただ暇なだけー。(此方も景色を見れば綺麗な空に惚れ惚れと。) (2016/3/5 14:16:08) |
| 立花 秀平♂3年 | > | おいおいおい（俺の体にもたれかかるのわの方を、ようやく俺は振り向くと）カップルかっての。（４本指でのわの頭を軽くたたいて突っ込む。）ああ、何もないのね。（再び体を景色の方へ向けると、綺麗な空を見ながら少し微笑む） (2016/3/5 14:19:40) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | カップルなわけ無いでしょー？何もすること無いんだもん(頭を軽く叩かれては痛いふり。少しだけ潤んだ瞳で彼を見つめて。馬鹿、なんて言葉を彼に使ったり。それでも、寄り掛かったままで離れる事は無く。微笑む彼を見れば景色が好きなんだなー、と改めて思ったり。) (2016/3/5 14:22:21) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 当たり前だろ。のわと俺がカップルな訳ないだろ。嫌だわーのわと付き合ってるっとか噂されたらー。（隣の視線にも全く気付かず、空に吸い込まれるように雲の動きを見つめる。のわがずーっともたれかかってるのにも全く気付かず。） (2016/3/5 14:25:06) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 嫌とか言うなこんにゃろー、別に噂ぐらいは平気だー。(嫌、と言われれば鋭い視線を彼に向け、再度横腹を人差し指で突く。馬鹿、と再度言葉を投げかけて。まだ寄り掛かったまま、眠そうに瞳を擦ったり。) (2016/3/5 14:27:03) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 嫌だわー。噂されるなら茶髪ロングの星ピアスの女の子がいいわー。（なぜかふと酷いことを言ってしまう俺。一歩素直になれない俺。そして傷ついてるかもしれないのわ。まあ、いつものやりとりだが）痛いっての（俺もひじでのわの横っ腹を軽く突く） (2016/3/5 14:29:43) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | うわー、乃遠さんおこだわー。星ピアスに変えてあげよーか？(痛い、と言って横腹を突かれてしまえば、此方も痛い、と返そうか。彼のタイプの女の子は茶髪ロングで星ピアスの女の子。覚えておこう。) (2016/3/5 14:31:58) |
| 立花 秀平♂3年 | > | のわさんおこおこー。怒っちゃえー。星ピアスに変えたところで茶の目じゃないと嫌だわー。（のわとは正反対のタイプを言ってしまう。これもホントに素直になれないだけなのだが）俺、いつもこの時間来てるよ。（目を細め風に髪をなびかせながら） (2016/3/5 14:34:27) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | ちぇー、おこだわー。激おこぷんぷん丸。(茶の瞳じゃないと嫌、ならカラコンかと思考回路が進んで行く。私と正反対な子が好み、あれだけ会っていなかったら仕方ないのかも知れない。)へー、…私はたまーに。(彼の言葉に少しだけ驚いた。彼が屋上行くのだと初耳だったからだ。) (2016/3/5 14:37:51) |
| 立花 秀平♂3年 | > | そうだよ。だから、のわは好みとは正反対なんだよねー。星ピアスの茶髪のきゃわゆい子来ないかなー。（火に油を注ぐような俺の言葉。「たまに来てる」と聞けば）だからいつも、のわ来てくれねーかなーって思ってるんだよね。（・・・ん？俺何か変なこと言った？言い直すように）はあー茶髪の女の子来ないかなー！ (2016/3/5 14:40:31) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | きゃわゆいこねー？此処にいるじゃんかー。(じと目で彼を見れば寄り掛る。馬鹿、とまた呟いて。当然此処にいる、とは私の事。)…？…茶髪ロングさんはなかなか居ないんじゃないー？(最初の彼の言葉に首を傾ければ、言い直した言葉には反応しようか。クラスにそんな女の子は居たかなー、なんて考えて。) (2016/3/5 14:44:44) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 違うだろ。のわは。（本心ではないが言い捨てるように。ついつい変なことを言ってしまったがのわはあまり気づいてないみたいなのでほっとして。）茶髪ロングいるじゃん。地毛が茶色っぽい子。（茶髪の子可愛いよねーってテンション高くにまにま笑って見せながら） (2016/3/5 14:47:54) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | えー、充分にきゃわゆい子よー。(否定されれば再度自分で肯定を。彼の頬まで手を伸ばせば引っ張って行こうか。然し、そこ迄痛くないだろう。)何処に居るのよー、そんな子見た事無いわー。(はいはい、そうですねー、と棒読み。子供を宥める様に。にまにま笑う彼には少しだけ此方も口元を緩ませて。) (2016/3/5 14:50:46) |
| 立花 秀平♂3年 | > | もう１０年も見てる顔見飽きたわー（年齢が上がるにつれて可愛くなってくるのわであるが）俺のクラスにいるじゃん。今、俺の隣の席の子。てか棒読みすんなっての（ちょっと不機嫌そうに。） (2016/3/5 14:53:39) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | もっと見てくれてもいいのよー？(見飽きたと言われればちょっと悲しくも有るがこれは何時もの事。気にしたら負け。頬を引っ張ったまま、離す事無く。)え、居たっけ…回りに興味無いから分からんー。へいへい、棒読みすみませんでしたー。(謝る言葉も棒読み。不機嫌なのは見れば分かるがそれを更に不機嫌にさせようと。言わば意地悪な奴なのだ。) (2016/3/5 14:57:05) |
| 立花 秀平♂3年 | > | おいおいいたたたたた（ほっぺたを引っ張られればのわの方に重心が寄る）見ないっての。いたたたたたた。おい、今また棒読みしたろ？（不機嫌そうな顔でのわの顔をじっと見る） (2016/3/5 14:59:08) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 痛いー？そんなに痛くしたつもり無かったんだけど…ごめんね？(痛そうにする彼に申し訳無くなり謝り言葉を彼に向けて。此方へ重心が傾けばそのまま支えてあげて。)見やがれこんちくしょー、棒読み？そんなのしたつもりありまてんー。(不機嫌そうな彼の顔が此方を見れば口元が自然と緩んでしまう。ごめんごめん、謝れば許してくれるだろうか。) (2016/3/5 15:01:58) |
| 立花 秀平♂3年 | > | （いつものやり取りなのに本気で謝ってるのわ。）あのさー、本気で謝ってどうすんだよ。（気が付けば俺はのわの肩に手をまわしていた。ただ、回しただけで肩にはほとんど手を触れず）そんな謝りで許すわけないだろー。罰として、早口言葉いってもらおうかなー。 (2016/3/5 15:07:22) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | だ、だって痛い、って言ってたじゃんかー。(本気にしてしまった自分が馬鹿だったらしい。肩に手が回るも気にすること無く、手摺越しの景色を眺めるだけだった。これでは黄昏同じだろうか。)なんでっ、謝ったじゃんー。早口言葉とか苦手なんだけどー。(自分が早口言葉が苦手な事を知って彼は言ったのだろう。出来ないと言わんばかりに首を左右に振って。) (2016/3/5 15:10:41) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 本気で謝ったところで俺は隣の席の子が気になって仕方ないからねー。（なんとなく自然にのわの肩に手を乗せる俺の手）じゃあ、かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ、って言ってみようか（俺は普通に言える）れでぃー、ごう（強制開始。） (2016/3/5 15:13:59) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | はいはい、隣の子ですねー。(またもや棒読み。少しだけ不機嫌な様だ。肩に乗る手を体を振って振り落とそうと。)…か、かえるぴょこぴょこみぴょ、…こほん。むぴょこぴょこ。(言い直した所は咳でカバー出来るわけも無く。強制的だったのだから仕方ない。じと目で彼を捉えて。) (2016/3/5 15:17:12) |
| 立花 秀平♂3年 | > | そうだよ。隣の子に今夢中なんだからねー。（手を振り落される。）あ・・・・（咳をした瞬間）ごまかせるかっての！てか、、、ぜんっぜん言えてないじゃん・・・（あきれて力が抜けたようにガクッとなる） (2016/3/5 15:20:03) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 夢中ですねー、はいはい。(隣の子は誰だっけ、考えても興味もない人の顔なんて覚えてる訳でも無く。振り落とした手、彼の顔は見ずに。)…いいのっ、言えた事にしておくのっ。(呆れた彼にはベー、と、舌を出して。子供っぽいのは仕方ない。然し、こんな姿を見せるのは彼だけだろう。)???子供っぽいのは仕方ない (2016/3/5 15:23:46) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【????から誤字だよー。みすみす。】 (2016/3/5 15:24:23) |
| 立花 秀平♂3年 | > | （隣の子の話は自然に流れていく。それよりも手を振り落されたことがなんだかショックで、今まで一方的にのわをからかってたわけだが、いざこうされてしまうと、ショックで。俺は体をのわの方にむけ、しばらくジーッと無言になる。）なんちゅー顔してるの（あきれながら）【はーい。】 (2016/3/5 15:28:19) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (無言になる彼に不思議に思えば此方に体を向けてきた。何かあったのだろうか、小首を傾けて。)…こーいう顔してるの(呆れる彼にはまた舌を出した。馬鹿、と再び言葉を投げれば景色を見続けて。) (2016/3/5 15:31:36) |
| 立花 秀平♂3年 | > | （俺はしばらくのわの方を向く。ようやくのわが俺の顔を見上げて目が合うと）お前のことは大好きだからな。もちろん、友達としてな。（友達として、っと言葉を付け加えたがなんだか恥ずかしくてムズムズし、再び景色の方へと体を向ける）舌出しやろうめ。（まったくっと溜息をつきながら） (2016/3/5 15:36:01) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | はいはい、私も友達として大好きですよー。(目が合うと言われた言葉。友達としてでも大好き、という言葉を言われるのは嬉しい訳で。口元を綻ばせ此方も彼に言おうか。言う前に景色の方向に彼が向いたのは当たり前。)野郎って男の子にいう言葉よー。正しくは舌出し娘、よ。(溜息を付く彼の言葉に訂正を加えた。どんな反応をするのか、なんて考えて彼の言葉を待った。) (2016/3/5 15:39:37) |
| 立花 秀平♂3年 | > | （はいはいって嬉しいんだか嬉しくないんだかわからない反応。でもこうやってお互いつかめそうでつかめないのが俺らの関係なんだろう。）友達としてだからな。間違えんなよ。（突っ込みをくらうと）野郎みたいなもんだろ。のわは。（目を細め景色を見ながら流し気味で） (2016/3/5 15:42:41) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 分かってるってー、私も友達としてだからねー？(念を押されたように言われてしまえば此方も言い返して。彼には余り嬉しい、という感情は伝わっていない様。ありがと、友達で居てくれて。そう言葉を紡げば自分の気持ちは伝わるだろうか。)何でーっ、私か弱い女の子よっ。(女の子らしい言葉使いは余り出来ていないが、胸の大きさは女の子そのもの。何処が女の子じゃないのか、誰かに問い掛けてみたい物だ。) (2016/3/5 15:48:04) |
| 立花 秀平♂3年 | > | わかってるのかー、はいはい、伝わってるならおっけーおっけー（相変わらず何か言いたそうなのに結局言わないところは変わってないなーっと思いつつ。）かよわい？その胸ではたいたら、人吹き飛ばしちゃうんじゃないの？ (2016/3/5 15:51:21) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | おっけーならいいのよ。…何時もありがと。(最後の言葉は勿論小声。彼には伝わらなくてもいい言葉。ちらり、と彼を横目で見れば手摺から離れ喉が渇いたらしく、自動販売機迄歩いて行く。)…ばっ、馬鹿ーっ。そんな事しないもんっ。(後ろから掛かる声に振り向き頬を赤く染めて叫ぶ様に。再度自動販売機迄歩みを進めれば、どれを飲もうか、なんて考えよう。) (2016/3/5 15:56:42) |
| 立花 秀平♂3年 | > | あ？なんか言った？声ちっちゃ。（だがその言葉はしっかり聞こえていて、）珍しいね。のわが、そういうこと言うの。（ふと隣からいなくなるのわ。あっちは自動販売機の方だろうか。のわが来る前は部活とかのことしか考えてなかったが、のわが来てからのわのことばかり今考えるようになった） (2016/3/5 16:00:29) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (好きな飲み物、…ミルクティー。有った、と思えばポケットを漁ってお金を取り出した。投入口に200円を入れれば光るボタン。ぽちっと押せばがたん、と音を鳴らして落ちて来た。落ちて来たものを取り出せばまた来た道を戻って。)珍しい？…んー、最近よく言われる。(今日もいわれた言葉、珍しい。何処もそんなに変な行動や言動は無いのだが、良く分からないまま。) (2016/3/5 16:04:47) |
| 立花 秀平♂3年 | > | ミルクティーか。変わんないんだね。昔から。（のわが戻って来ても特に俺が動くことはなく）のわって、そういう言葉全然伝えてくれないよな。まったく、全然言ってくれない満足させてくれない女だよなー。俺はたまに言うのにねー。 (2016/3/5 16:07:41) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | ミルクティー、大好きなのーっ。(飲み物の事に話が触れればえへへー、と頬を弛めた。キャップを捻って開けて、1口飲んで行き。)そーかなー。素直になれない女の子なのー。可愛いでしょ。(彼の隣にまた戻れば飲み口の蓋を閉めていく。自分が伝えたい時に言葉を言うのは前から、そんなの知ってるくせに、なんて。) (2016/3/5 16:11:04) |
| 立花 秀平♂3年 | > | ６歳くらいから飲んでるよな。ミルクティー。（ちょうだい。とペットボトルをひょいっと取ってしまうと、ふたを開けて口をつけて飲んでしまう。）うまいうまい。はい。（のわの手に返してあげる。）かわいくねーよ。素直になってくれないと。 (2016/3/5 16:14:13) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | あっ、私が買ったのにー。(飲み物が自身の手から無くなればいつの間にか彼の手の中に。別に口付けは気にしないのだが、自分のが飲まれた事に少しだけショックな様。)美味しいのは当たり前だっ、…素直になる人は決まってるのー。(手に帰って来た飲み物を受取れば此方も再度飲んでいこうか。やっぱりミルクティーは格別だ。)???ミルクティー (2016/3/5 16:18:16) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【誤字多発御免っ。???からは誤字だよ。】 (2016/3/5 16:19:28) |
| 立花 秀平♂3年 | > | しょうがないなー。（自分のポケットの中をさぐると、手すりから離れて自動販売機に向かう）そりゃ当たり前だわな。ココアだってうまいし抹茶ミルクだってうまい。（自動販売機でミルクティーを買うと、再び戻ってくる）【おけい。次のロルで僕はラストにするね。】 (2016/3/5 16:22:37) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (自動販売機に向かう彼。少しだけ背中を見つめれば視線を逸らして。ミルクティーを手に持っていて吃驚した。秀平君もミルクティー好きだったっけ、なんて記憶を漁っても出て来なく。)私抹茶ミルクも好きだよー？(抹茶ミルク、と言ったが抹茶アイスだって好きな私。ココアは冬の寒い時に飲むと格別な事は知っている。)【了解ーっ、〆ロルって事ねー。】 (2016/3/5 16:26:42) |
| 立花 秀平♂3年 | > | ほらよ。（自販機で買ったミルクティーを乱暴に手渡す。さっき俺がミルクティーを飲んだことに少しだけ不機嫌そうなのわに、俺はあきれた顔で「はあ」っと溜息をつき、のわの月ピアスとちょんと触る）この昔からのわがつけてる月ピアス、のわに似合ってるし最高にそれを付けてるのわは可愛い。隣の子が俺にとって４０点だとしたらのわは１万２千点。お前しかいないんだよ。こんなに心が打ちとけて話せる幼馴染は。これからも仲良くしろよ。返事はいらない。じゃあな。（屋上のドアに伸びをして向かいながら）あーあ！筋トレしようー。（キイーっとドアを開けると俺は屋上から去っていった。） (2016/3/5 16:33:50) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【これって返信返した方がいいのー？それともこれを綺麗に残すー？】 (2016/3/5 16:35:36) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 【しなくていいよ。】 (2016/3/5 16:39:11) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 【楽しかったー。ロルに付き合ってくれてありがとうね。】 (2016/3/5 16:39:34) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【うん、分かった。此方こそ有難うっ。久し振りに此処迄時間使った。楽しかったよーっ。】 (2016/3/5 16:40:57) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 【確かに久しぶりにここまで時間使った(笑)なんか、ロル良かった。また絡めるとき、絡もうな】 (2016/3/5 16:43:13) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 【てか、希望通りにはなれたかな？】 (2016/3/5 16:43:47) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【うん、何時もと口調が違うけど良かったー。絡める時、私も宜しくね。うん、大丈夫だよー。希望通り、になれたと思う、笑。】 (2016/3/5 16:44:27) |
| 立花 秀平♂3年 | > | 【違うかな、自分じゃわからない(笑)なれたと思うか(笑)うん、ならよかった。じゃあ時間きたので落ちるね。またね。】 (2016/3/5 16:46:01) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【うん、私の口調が何時もと違うの、笑。はーい、また今度っ。お疲れ様でしたーっ。】 (2016/3/5 16:46:46) |
| おしらせ | > | 立花 秀平♂3年さんが退室しました。 (2016/3/5 16:47:01) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【お部屋失礼致しました。ではでは、私も。お疲れ様でしたーっ。】 (2016/3/5 16:47:27) |
| おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀３年さんが退室しました。 (2016/3/5 16:47:31) |
| おしらせ | > | 仙石架瑠♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/7 00:01:30) |
| おしらせ | > | 仙石架瑠♂2年さんが退室しました。 (2016/3/7 00:01:58) |
| おしらせ | > | 千石架瑠♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/7 00:02:07) |
| 千石架瑠♂2年 | > | 【名前の漢字こっちだった間違えた】 (2016/3/7 00:02:40) |
| 千石架瑠♂2年 | > | (屋上に来て扉を開けると梯子を登り高台のところへ登り仰向けに寝転んでみて)今日は空が綺麗だなぁ、星も月もくっきり見える(雲ひとつない綺麗な空で星や月が見えて) (2016/3/7 00:05:23) |
| 千石架瑠♂2年 | > | なんか楽しいことないかなぁ？・・・(とぼーっと空を見ながら呟いて) (2016/3/7 00:09:31) |
| 千石架瑠♂2年 | > | そろそろ帰るか、まだやることあったし(起き上がってから梯子を下りて扉を開けると階段を降りていく) (2016/3/7 00:10:57) |
| おしらせ | > | 千石架瑠♂2年さんが退室しました。 (2016/3/7 00:11:04) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂ＯＢさんが入室しました♪ (2016/3/26 16:05:37) |
| 紅 雪兎♂ＯＢ | > | （懐かしい校舎に入ると、ついつい癖で屋上に上がってしまう。）あ～あ、ここで被写体狙っていたな～（指で四角を組んで被写体探しながら、そんな事もあったな～と、今は卒業生。本来はこうして入っていること自体かなるヤバいのだろうがそれでも。とバックからカメラを取り出し）カシャカシャ（と身意味に撮り出す）は～～ぁ (2016/3/26 16:10:48) |
| 紅 雪兎♂ＯＢ | > | 被写体がね（とボサと呟く。かつてここで写真会をおこなったのだがその時の緊張感、撮れた写真の出来、同輩の羨む顔あれが思い出されてしょうが無い。今ではデザイン関連の仕事をしているが、商業主義な写真ばかりちっともドキドキ感が無い、むろん被写体になってくれた子も喜んでくれたし、できもよかったのでその子にも焼き回しをあげたが、あのドキドキ、また味わいたいなあ～） (2016/3/26 16:18:24) |
| 紅 雪兎♂ＯＢ | > | （タバコに火をつけ、カメラをモノクロモードにする、）これなら（無機的な学校を撮影し始める。ひさしとか入ってきたドア、寝っ転がって給湯子などなど、モニターでチェクしながら）まぁまぁだな（商売上この手の写真は得意ではある、しかし、女性にはめっきり弱くブックインしてくれた女性を撮るだけ自分から積極的に取ることは稀である） (2016/3/26 16:26:19) |
| 紅 雪兎♂ＯＢ | > | （自分が男性である以上もちろん下心もあるんだがそれ以上に写真に撮りたいと思う、まぁ、無理ではあるが女性が快楽と理性との間をさ迷っている顔。素敵過ぎるわ。まぁ、それには全段階が必要だし、その後女性をすっりきさせる義務を生じる訳ではあるが。ので単にそういう行為を無しに美しく撮るかは永久の課題ではある。とそろそろ学生が来てもよさそうだが。）撤退するかな？（タバコをもう一本火をつけながら） (2016/3/26 16:36:53) |
| 紅 雪兎♂ＯＢ | > | さて、そろそろ、（落ちているタバコの吸い殻を拾いながら、）残念残念。（自分のいた形跡を消しながら素直に去ろうかな、こういうのは地味な努力が必要だ。またの機会にしよう。）ひっそり帰るかな～、ばーぃ (2016/3/26 16:42:52) |
| 紅 雪兎♂ＯＢ | > | 【お部屋ありがとうございます】 (2016/3/26 16:43:29) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂ＯＢさんが退室しました。 (2016/3/26 16:43:40) |
| おしらせ | > | 峰部 華♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/26 17:53:48) |
| 峰部 華♀2年 | > | 【 こんばんはーっ。待機してます、】 (2016/3/26 17:54:19) |
| 峰部 華♀2年 | > | ( 日も暮れ始めた時間帯｡赤く染まり次第に薄く伸びていく空を眺めてはもう冬も終わったのだと実感する｡が、そのわりには肌寒い｡温めようと猫背と縮まりながら欠伸を洩らす｡日に当たると暖かく感じれば静かにﾍﾞﾝﾁに腰掛け転た寝を )…ん。疲れた｡少し寝ててもいいよね。( きっと起こしてくれるだろうか｡ゆるり、と落とした瞼に何かあれば起こされるを期待した。) (2016/3/26 17:57:46) |
| 峰部 華♀2年 | > | ( 明るい空も次第に暗くなっていく｡そろそろ夜も本格的､そんなこと脳内に浮かべては､自動販売機と街灯の灯りが目立ち始める｡ )…お腹いたいなぁ。( あまりの冷えにｽｶｰﾄから覗く脚は冷たく変化して｡お腹も冷えてしまえば静かに頬を擦りつつ。口尖らせ、) (2016/3/26 18:04:24) |
| 峰部 華♀2年 | > | 【 ろる合わせるので何方でもー。 】 (2016/3/26 18:24:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰部 華♀2年さんが自動退室しました。 (2016/3/26 18:44:29) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂２年さんが入室しました♪ (2016/3/27 07:47:35) |
| 紅 雪兎♂２年 | > | 【おはようございます】 (2016/3/27 07:48:17) |
| 紅 雪兎♂２年 | > | 【今日はＯＢではなく在校生でｗ】 (2016/3/27 07:49:48) |
| 紅 雪兎♂２年 | > | （ガムを噛みながら三脚を立てていた。目的は運動部の朝連、いつも憧れの同級生が春休みにトラックを走っているその姿美しく、中々絵になる。直談判したいが無理といわれそう。ので望遠レンズを使うことで解消しようかと、悶々と考えながら三脚を立て終える） (2016/3/27 07:56:55) |
| 紅 雪兎♂２年 | > | （カメラを出し）ふゅ～（ドでかい望遠レンズを取り出す）さ～て（カメラに望遠レンズを取り付けると、三脚にセットする。缶コーヒーを開け、）ごく（一口飲むとターゲットをレンズ越しに探し始める。）いた！（部室前でストレッチをしているが伸びた足がバンビの様である。肉食ではなく草食である） (2016/3/27 08:08:21) |
| 紅 雪兎♂２年 | > | 【乱入歓迎】 (2016/3/27 08:10:45) |
| 紅 雪兎♂２年 | > | 【ブラザーいないわな～】 (2016/3/27 08:12:05) |
| 紅 雪兎♂２年 | > | （すると、アップで動き出す。彼女は長距離、軽く走り始める。腕を上にあげ、ストレッチをかねているようだ。こうして撮影するのは初めてで、こちらもドキドキだが）あっ（チョークでカメラの下に×印を書いておいた） (2016/3/27 08:16:51) |
| 紅 雪兎♂２年 | > | （タオルで汗を拭きとっているようだ、アップを終えたようだ。いよいよ本番か？カメラで彼女を追いながらスタートを待つ。初めての経験、上手く追えるかどうか？疑問ではあるが何回チャンスがあるだろう？一回勝負と思いカメラを構える） (2016/3/27 08:29:52) |
| 紅 雪兎♂２年 | > | （さ～て始まりだ。走り出す姿に見とれながら、前かがみの姿勢が段々トップスピードになるにつれて上半身の起きた綺麗なスタイルになる。ここか！と連写を始める。）カシャカシャカシャカシャ・・・・・・・。（ひとレース終わった。さ～て。出来は？） (2016/3/27 08:39:56) |
| 紅 雪兎♂２年 | > | 【お部屋ありがとうございます】 (2016/3/27 08:47:23) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂２年さんが退室しました。 (2016/3/27 08:47:35) |
| おしらせ | > | 峰部 華♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/27 23:37:08) |
| 峰部 華♀2年 | > | 【 今晩はー｡寝落ち魔の上に亀ろるさんですが、良ければ絡んでくださいなｯ､のんびりとロル回して待機してますね笑 】 (2016/3/27 23:38:19) |
| 峰部 華♀2年 | > | ( 夜な夜な校舎を未だ残り歩く自身に何してんだろ、何て呟き筒｡真っ暗な廊下に端末の光に照らされる顔､端から見たら生首にも見えてしまうかもしれないだろうか｡そんなこんなで､非常階段やら何やら見回っていると､どうやら屋上へと続く階段であろう｡そ、っと一段一段登れば見えてくるのは閉じられた重い扉｡勢い良く開けると其処は満点の星空｡まだ肌寒いからか透き通った空気に耀いて。あまりの綺麗さに頬を緩めれば､ぎゅ。と拳握った。)…うわぁ。案外綺麗だね…( 下唇噛み締め筒､端末で写真記録｡皆に見てもらいたくて､投稿しては此処に駆け付ける人は居るだろうかと少し期待も込めてみたり､長く立っていたことに気がつけば疲れたのかﾍﾞﾝﾁに腰を掛ける｡､後ろに手を着いてﾎﾞｰ、と空を眺めていた。) (2016/3/27 23:47:45) |
| 峰部 華♀2年 | > | ( 眺めてた瞳も少しうとうと、と重く感じてくる｡まぁ、時間帯的に普段なら寝ている時間であれば､それは当たり前のことで｡欠伸が洩れれば自然に出てくる涙を袖裾で拭い｡少し居眠りはありだろうか｡体育座りをして顔を埋めると静かに記憶を手放した。)…、んー。( 数十分後、少し魘される｡原因は寒さ｡冷たい風は身体中を包んでいく｡次第に蘇ってくる記憶にうっすらと目を開けると前の記憶を辿り筒､現状を理解し直し､自動販売機の前に移動して｡お金を入れてはﾐﾙｸﾃｨｰを購入｡暖かい缶を手の中に入れるとｼﾞﾝｼﾞﾝとした感覚に頬を緩ませ､夜はまだまだ寒いのだと気づかされた。) (2016/3/27 23:57:58) |
| 峰部 華♀2年 | > | 【 取り合えずこれで待機してみますね､ろる。合わせまーす】 (2016/3/28 00:03:21) |
| 峰部 華♀2年 | > | 【 ふむ。…運悪いですなー。()そろそろ落ちますかね、 】 (2016/3/28 00:16:45) |
| おしらせ | > | 峰部 華♀2年さんが退室しました。 (2016/3/28 00:17:56) |
| おしらせ | > | 野呂月乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/28 23:42:02) |
| 野呂月乃♀1年 | > | ((こんばんはっお邪魔しますね (2016/3/28 23:43:24) |
| 野呂月乃♀1年 | > | (学校も春休みに入ってそれぞれ休日を過ごしているが、珍しく学校の屋上に来て)っと……寒いっ(身体を小さく震わせるとフェンスの上に腰掛けて足をバタつかせて、そのまま空を見上げると1人何気に歌い出し) (2016/3/28 23:46:42) |
| おしらせ | > | 野呂月乃♀1年さんが退室しました。 (2016/3/28 23:50:37) |
| おしらせ | > | 朝倉 志衣♀高１さんが入室しました♪ (2016/5/14 20:38:09) |
| 朝倉 志衣♀高１ | > | 【お邪魔します。お部屋お借りしますー。】 (2016/5/14 20:38:39) |
| 朝倉 志衣♀高１ | > | (昼間の暑さが和らぎ、少し涼しげな風をはらんだ夜の空気の中。階段を勢いよく駆けてくるサンダルの足音。そのまま屋上への扉を、息を弾ませたままゆっくりと開く。)……屋上ひとりじめっ。(誰も居ない其処に、声が響く。) (2016/5/14 20:46:40) |
| 朝倉 志衣♀高１ | > | (本当は親友と一緒のはずだったのだが、彼女はデートの為一人で来ており。乱れた呼吸を落ち着かせようと、場違いな光を放っている自販機へ。ジンジャーエールのボタンに手を掛ける。) (2016/5/14 20:51:30) |
| 朝倉 志衣♀高１ | > | (そこで、前此処で温かい飲み物を飲んだことをふと思い出し。そんな折、携帯の急な震えに驚いてジンジャーエールの缶を落としてしまい…。) (2016/5/14 20:56:26) |
| 朝倉 志衣♀高１ | > | ！！！(携帯はそのまま、びくっとしてしまい自分のそそっかしさを嘆いては。)…もうっ、ついてないな。やんなっちゃう。。。(一人ごちる。) (2016/5/14 21:00:05) |
| 朝倉 志衣♀高１ | > | (長いスカートの裾を気にしながら、下に転がる缶を拾い上げ。)…こんな時に限って炭酸っ！…(うらめしげな声。そのままベンチへ。) (2016/5/14 21:05:44) |
| 朝倉 志衣♀高１ | > | (ほったらかしにしてた携帯のことに、やっと意識が向かう。…親友からの、ごめんねメール。それだけ確認すると、鞄に携帯を仕舞い、星空に目を向ける。) (2016/5/14 21:14:07) |
| 朝倉 志衣♀高１ | > | (そよそよと吹く風に長い髪とスカートの布切れをさらわれ、無造作に任せて。暫し時を忘れて空を見上げたままで。) (2016/5/14 21:19:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 志衣♀高１さんが自動退室しました。 (2016/5/14 21:40:03) |
| おしらせ | > | 朝倉 志衣♀高１さんが入室しました♪ (2016/5/14 21:41:23) |
| 朝倉 志衣♀高１ | > | 【〆書いてたら落ちてしまいました。汗】 (2016/5/14 21:42:01) |
| 朝倉 志衣♀高１ | > | (温くなった缶ジュースの水滴がスカートを濡らす。ぼんやりしてた時間に、はっとしては。)…そろそろ、帰らなくっちゃ、ね？(誰にともなく名残惜しそうに、しかし確かに小さく呟き、屋上をあとにしたのでした。) (2016/5/14 21:42:12) |
| 朝倉 志衣♀高１ | > | 【お部屋ありがとうございました♪】 (2016/5/14 21:42:58) |
| おしらせ | > | 朝倉 志衣♀高１さんが退室しました。 (2016/5/14 21:43:19) |
| おしらせ | > | 星川 沙映♀高1さんが入室しました♪ (2016/5/15 05:15:02) |
| 星川 沙映♀高1 | > | 【お邪魔します。お部屋お借りします。】 (2016/5/15 05:15:24) |
| 星川 沙映♀高1 | > | （月はとうに沈み、空で輝く星々を邪魔するのはたまに通る人を照らす為に付いている街灯ぐらいな夜中。その建物の屋上に人気はなく静寂に包まれていたが、階段を踏みしめる音が徐々に大きくなりやがて暗闇の中から人影が現れる。） (2016/5/15 05:15:40) |
| 星川 沙映♀高1 | > | （パーカーのフードをすっぽりと被りＧパンの服装から男女の区別が付かないかと思われたが暗闇に目が慣れるとすぐに女だと分かる曲線をしている。顔を左右に振り、その場に誰も居ないことを確認しつつフェンスのある淵までゆっくりと歩き、そして足を止める。） (2016/5/15 05:15:51) |
| 星川 沙映♀高1 | > | はぁ…（深い溜息をついて一旦眼下に見える街の灯をぼんやり眺めてから身体を翻してフェンスを背に寄りかかる。唇を軽く噛みどこを見るでもなくぼんやりとしているようだ。どれくらいか静寂な時間が流れる。俯き加減な状態なままだったのが、ふと顔を上げ星空を仰ぐ。） (2016/5/15 05:16:00) |
| 星川 沙映♀高1 | > | ん…綺麗…（星を眺める表情は先程の物憂げな影は消え少し微笑んでみえるものに変わった。手を伸ばし星の位置を確認しながら）アンタレスと…土星と火星が集まってる…（南の空に輝く星を眺めつつその星の光に癒やされてるようだ） (2016/5/15 05:16:12) |
| 星川 沙映♀高1 | > | （そしてまた黙りこくると静寂が訪れる。声も出さず身動き一つしないとそこに誰も居ないような錯覚さえするほどだ。やがてその影がゆっくりと動き）志衣ちゃん、ごめんね…。 (2016/5/15 05:16:26) |
| 星川 沙映♀高1 | > | （その呟きでどれくらいか前までここに居たはずの人物に想いを馳せてるのが伝わってくる。やがてゆっくりと動き出し、階段の方に向かって歩き出す。そして階段手前で立ち止まり振り返ると）今度は2人で来ようね（と呟き、すばやく身を翻したかと思うと暗闇に消えていった…。） (2016/5/15 05:16:42) |
| 星川 沙映♀高1 | > | 【えっと…イメしなくなってもう2年近く？＾＾；； やり方忘れたような…そんな感じなのでお恥ずかしい限りの文章でした。お部屋ありがとうございました。】 (2016/5/15 05:17:59) |
| おしらせ | > | 星川 沙映♀高1さんが退室しました。 (2016/5/15 05:18:06) |
| おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/21 20:28:12) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 【お部屋お借りいたします。ソロルのつもりは無いので私で宜しければ】 (2016/5/21 20:28:56) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | (肩をすり抜け、髪を撫でて流れていく夜風が涼しい夜。ここ数日は日中との気温の高低差が激しく、わざわざ外へ出ようとはあまり思わなかったが、自室で窓を開けた時に流れ込んできた風は心地が良くて、自然と足が此処へと向いていた)あぁ、今日は月まで綺麗なんですね。(屋上への扉を開ければ月の光が少しコンクリートに反射して光り、何だかロマンチックな、そんな空間になっている気がした。夢見がちな10代の瞳にはまるで「お城のダンスホールの床」にでも見えて) (2016/5/21 20:40:31) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 王子様なんて人は私には生憎ですけれど…(自嘲的な笑みを浮かべて足を踏み入れる。ふと気付いたが今日の足元は真白なオープントゥ。ヒールが10cmと少し高いために人前であまり履きはしないが少しラメの入った光沢感がお気に入りだった) 今日はこれで大正解ですね (ベンチに座ってゆっくり、と思っていたが少し良い女を気取ってみたくなった。此処に来るだけであったが靴に合わせて白のロゴTシャツとダメージジーンズ、なんてラフなオシャレを決め込んだだからであろうか。端の方まで歩みを進めればフェンスにもたれかかり月を見上げる。まるでナルシスト、そんな行為が今日くらいは様になっていれば良いと願いを込めて) (2016/5/21 20:51:03) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/21 20:59:39) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【こんばんはー。エロ…げふん。後入りして宜しいでしょうか？時間から見て難しいかな？】 (2016/5/21 21:00:49) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | (外であるのに静寂に包まれた空間。胸下まで伸びた髪は先日少し手入れをしてインナーカラーとして、派手な色にしてみた。似合わないと思っていたが見た目は今まで通り黒髪。耳にかけたり髪を結んだ時にだけほんの少し真紅、が見えるだけならオシャレで済むだろうかとそんな思いで) 髪色を変える、髪を切る、女の子はそれだけで気持ちが変わるなんて言いますもんねぇ……(いつか聞いたそんな事を呟いたがそれは果たして自分に当てはまるのだろうか。右手でそっと耳にかければ自身でも紅が確認できる) 紅色…赤色……紅さんと同じ色ですね。(つい緩んだ口角は大好きな彼を思い出したから。人差し指で触れた毛先は手入れしたばかりだからだろうがいつもより手触りが良くて) (2016/5/21 21:01:58) |
| おしらせ | > | 夕凪 海音♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/21 21:02:58) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【ぎゃああああ間違えた…ごめんなさい…！】 (2016/5/21 21:03:28) |
| おしらせ | > | 夕凪 海音♀1年さんが退室しました。 (2016/5/21 21:03:31) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 【こんばんはー！難しいわけありません。是非どうぞ！なんですけれど、今日のロルちょっと参考にしてる方がいて、似せようと若干長考気味に…大丈夫です？笑】 (2016/5/21 21:03:35) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 【あ、あぁ間違えただなんてそのままいてくださっても良かったのに。(笑) お疲れ様です(ぺこり) どうかお気になさらずー！】 (2016/5/21 21:04:08) |
| おしらせ | > | 夕凪 海音♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/21 21:05:17) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【！？…なんだ、このデジャ…（げふん）。ここは雑ロル主体なので別に入っていても良かったのに。と。そして、すみません！私ばかりで！30分待って誰も入らなかったら入ろうと思ってました！では、続けさせていただきます！】 (2016/5/21 21:05:20) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【こんばんはー二度見したら間違えて無かったです(笑)】 (2016/5/21 21:05:59) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | ド変態先輩がいr… (2016/5/21 21:07:14) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 【先輩も同い年も歓迎ですよ。ほら真紅友達いませんし(こら) 宜しくお願いしますー！】 (2016/5/21 21:08:14) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【お友達ですか?是非なりましょう！(】 (2016/5/21 21:09:00) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【ロル書かせてもらいますー】 (2016/5/21 21:09:40) |
| 赤月縁♂3年 | > | （山の端からから昇るは望月。その赤みを帯びた色は、見る者――自分の心をいつも落ち着かないものにする反面、どうしようもなく惹きつける。そんな心持ちで、上がった屋上には見知った先客が居た。）ふぅん。（唇の片端だけを引き上げる癖のある笑みを作り、両手をポケットのズボンに突っ込んだ姿勢でそちらへと脚を向けようとした矢先、背後で禍々しい台詞が聞こえた。）…気がした。ということにしておこう。【ド変態ryは、台詞か地の文か分からないので、曖昧にしてみました。宜しくお願いします。お二人様。】 (2016/5/21 21:11:24) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | (教室で一人で何かをしていたのだが、夜空が綺麗で今日は満月…と言うことで屋上の扉の前でいつもの台詞を＿＿…)ド変態先輩がいると言ったんです。縁先輩。(後ろからサブヒロインが後から出てきて、格好良い台詞を言うかのように言う)こんな夜に…あはは、もしかして、他女生徒を襲いにきたとか…ふふっ…あ、こんばんは…(横にいた同学年っぽい夏芽ちゃんに声をかける。)「襲わない方が身のためですよ__。」なんてね♪(ウィンクをしながら眼鏡をかけて歩き出し、フェンスの近くまで月を見に行く) (2016/5/21 21:19:33) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【クッソ遅くなりました、すいません】 (2016/5/21 21:20:05) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【レスが遅いのは自分もなので、気にしてません、出来ません、ハイ。お気になさらず！】 (2016/5/21 21:21:15) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【縁先輩もそれぐらいなら安心です(笑)】 (2016/5/21 21:23:13) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | (静かだった空間に突然２つの声が響く。毛先を見ていたためについたった今、気がついたが、2人の会話に目を細めて笑えば頭だけを下げて会釈をした。耳にかかっていた髪は元に戻り、いつも通りの黒髪になって) 後輩に言われてるじゃ無いですか、先輩。それ、気のせいじゃ無いんじゃ？(からかうような口ぶりは何時もよりも穏やかなつもり。見えている女生徒にもこんばんはと挨拶を返して) 同じ学年…でしたっけ？ごめんなさい、他クラスは詳しくなくて。シンクナツメ、です。良ければ仲良くしてください。(シンプルな自己紹介はスタンダードに終えたのだった) (2016/5/21 21:27:33) |
| 赤月縁♂3年 | > | （言い直された禍根を残しそうな言葉はにこやかな作り笑顔で華麗にスルーするはずが、こめかみは言うことを聞いてくれず、引き攣りまくる。フェンスにもたれかかる先客に、フェンスの近くまで月を見に行く後から来た客。その二人が仲良くする様を、短い息を鼻から吐きながら、未だ両手はポケットに突っ込んだまま出入り口近くの壁に寄りかかる。）襲ったらどうなるのか、教えてもらいたいもんだ。（口中呟く言葉は完全な独り言。） (2016/5/21 21:32:11) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | (月を眺めて後ろを向けて居れば、微かな笑い声を発している夏芽ちゃんと鈍い顔をした縁先輩が。)うわぁ…同学年の子にも言われてる…ふふっ…あ、私は夕凪海音(ﾕｳﾅｷﾞﾐｵﾝ)って言います。クラス違うから顔見たことなかったかもですね…(少し顔を困り顔にすれば近くにあるベンチに座り) (2016/5/21 21:33:01) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | どうですかぁー？私の眼鏡姿。「あぁ…流石みょんちゃん…」って見とれたりなんかしませんよね。したら話は別ですけど。そう言えば、夏芽ちゃんとは身長が一緒だね…あれだからもう敬語は無し！(にっこりと笑いながら紙パックのジュースを飲み干し)ぷはぁ…ドSではないですから。いじるのが好きなだけです。 (2016/5/21 21:38:15) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 先輩、イライラしすぎるとダメですよ？ほら、月がこんなに綺麗なのに……甘いものでも飲んで落ち着いてください。(笑わせてもらったお礼に、なんてポケットからコインケースを出せばそれを入り口の先輩に投げてよこした。3人で、静かに夜のティーパーティーにでもなるだろうか) 良ければ夕凪さんも、お近づきの印に…と思ったんですがもう飲んでらっしゃる。あぁ、私の敬語はもう誰にでも、ですから気になさらずですよ。…みおんちゃん。(少し努力してそう、呼んでみたがやはり人との距離を急速に縮めることは難しいらしい。夜でなければきっと背中に変な汗でもかいてしまっていそうなくらいの緊張はこの場にはきっと似合わないだろう) (2016/5/21 21:43:15) |
| 赤月縁♂3年 | > | ふふ、じゃねー！男の怖さ教えたろかっ！（ふしゅー、と両肩を怒らせると、夕凪さんへと人差し指を突きつけてさけぶが、その声はすぐに勢いを失い乾いた笑いに取って代わられる。項垂れた頭をゆっくりと擡げて右へ左へと首の筋を伸ばしてあらぬ方向を見つめて棒読み口調で）あー、可愛い可愛い。２年も下の女の子に弄られて喜ぶ最上級生男子なんざそうそういねーっつーの。その性格が可愛くない！（二度目の指さし、びしっ…と突きつけたその先に、もう一人の後輩が投げた財布が放物線を描いて落ちてくる。パッと指を開いてそれを掴むと自販機に向かって顔を振り向かせないままに）真紅ちゃんは、何が良いんだー？（見えない位置にてさり気なく取り出すのは自分の財布。） (2016/5/21 21:47:27) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | あ、ごめんね…夏芽ちゃんのお金だし…良いよ、気にしないで。ふわぁあ…っ(手をブンブンと振りながら体を後ろに倒しベンチに倒れる形になる)襲うってことは皆様察してらっしゃいますよ。きっと。(上から目線で縁先輩に言い)Wで襲っちゃいます？やっちゃいます？って言ってもやらないのが縁せんぱi…(月がその人影に合わさり、少し恐怖になり)あ、えっと…あれっ…。 (2016/5/21 21:48:46) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | かわいいは私には程遠いものですからね。(ベンチに倒れる彼女は本当に可愛らしくて、良い女を気取っていたはずなのにそうもいかなくなりそうであった。なんだか微笑ましい光景に笑みを浮かべつつ)何が飲みたいんでしょう…そうですねぇ…(言葉をストップさせたのは頭の中に浮かんだ２つの候補で迷った故。見てから決めようかと光る自販機の前までヒールのコツコツという音を響かせる) ちなみに、今日は良い女キャンペーンなので、邪魔しないでくださいね？(また可愛く無いことを先輩には言ってしまったが、その言葉ついでに彼の手からコインケースを取り返せば小銭を出して砂糖もミルクもたっぷり入ったコーヒーを買った。苦笑を浮かべつつ放ったセリフは) まだブラックは、飲めませんけど。 (2016/5/21 21:59:33) |
| 赤月縁♂3年 | > | 皆様って誰！？この場には俺とお前と真紅ちゃんしかいないんですが！（ふしゅー、再び。いかんいかん、と元々着崩している制服の襟元を更に緩めて深呼吸をすると、近づいてくる足音に気付いて振り向く前に、手から奪い取られた真紅ちゃんの財布。片眉を吊り上げて別の意味でこめかみを引き攣らせると、自分も後に続いて自分の財布から硬貨を取り出して、それで同じ砂糖とミルク入りのコーヒーを買う。）良い女は、こういう時素直に男に甘えんだよ。本当、可愛くねぇ。（憮然と言いながら、強引に相手の缶を奪って、自分の持っていた缶珈琲を手渡す。無理やりにでも。） (2016/5/21 22:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕凪 海音♀1年さんが自動退室しました。 (2016/5/21 22:08:52) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【20分の壁ですね？そうですよね？（ドキドキ）】 (2016/5/21 22:09:46) |
| おしらせ | > | 夕凪 海音♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/21 22:10:27) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/5/21 22:10:45) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【くっそぉお！打ってたら20分の壁がああああ！書き直さなければ】 (2016/5/21 22:11:08) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【あるある！（笑） おかえりなさいー！】 (2016/5/21 22:11:17) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | むぅ…いい女かぁ…憎いけど、ここは諦めて…(顔を泣きそうにするが諦め)なら…私が甘えましょーか？私が！どうです？いい案でしょ？襲ってもいいんですよー？(と夏服のブラウスに手をかける) (2016/5/21 22:18:12) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【短すぎた】 (2016/5/21 22:18:31) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【分量も、あんまり気にしないでOKですよ。個人的に、ですが。】 (2016/5/21 22:19:43) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | (月の明かりが何故か明るくなる。すると、起き上がりながら次第に縁先輩の方へ歩みよるが____…)【付けたしだぜ】 (2016/5/21 22:20:54) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | ……確かに。素直になったり甘えたり、も良い女ポイント、かもしれません。(掌には無理やり変えられた、と言っても同じラベルの、缶コーヒー。可愛くねぇ、と言われてから気付くだなんて少し遅かっただろうか。不安げに下がった眉と一文字に結んだ唇、そんな表情は良い女からは今夜の月ほど遠い。ーーどう挽回しようか、そう悩んで顔を上げた所で、無邪気に、素直に、先輩に歩み寄る夕凪さんが見えた。ーーあぁ、これか。とハッと気づくように出てきた言葉は小さな声すぎて、きっと2人にも聞こえていない。自分の気持ちは表情で行動で、伝えなければ意味がない。思いがきちんと伝わりますようにと今日2度目の願いを月に込めて) 先輩、いただきます。あと夕凪さん、本当に先輩が夕凪さんを襲うなら、私が先生にでも通報しなきゃいけなくなるので…お外では我慢、ですよ。(精一杯の笑みを浮かべてお礼を言えばかちゃんとタブを開けて一口口に含み、やはり苦さが少し広がる口内に違和感を感じつつ同級生には笑いながら抑えて、抑えて。と告げておこう) (2016/5/21 22:28:17) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 【空気読まず長くなってますけれどお気になさらず。申し訳ありません】 (2016/5/21 22:29:01) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【分量は人それぞれで良いと思います！レスの遅さもね！（自分擁護）】 (2016/5/21 22:30:03) |
| 赤月縁♂3年 | > | あー、分かった分かった。甘えさせてやるよ。んで、何が良いんだ？（棒読み再び。思わず、ブラウスに手をかける仕草に張り付く視線を無理にでも引き剥がして自販機に向かうと、先ほどと同じ振り返らずに自分の財布から硬貨を取り出してカシャン、カシャン、カシャン。その音に紛れたのか、隣にいる後輩が呟いた声にも気付かなかったが、その前に見せた不安げな表情が頭から離れない。）どうして今日に限ってそんなキャンペーンやってんだか。いー男でも見つけた？（効果が投入されて光る自販機の明かりを受ける自分の表情は、どんな顔をしているのか。その顔が、彼女の優等生的な言葉を耳にして、相好を崩す。） (2016/5/21 22:34:51) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | まぁ、私は先輩から襲われるのが、良いんで。で、ここに夏芽ちゃんも居ますし、ね。(怪しげな笑みを浮かべ) まぁ、やるならお好きに。よいしょ、(自動販売機に手をかけ、炭酸飲料のボタンを押し)ぷはぁっ…！目が覚めるぅ…！今日はここで寝てもいいかなぁ…明日は休日だし…な (2016/5/21 22:40:13) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 夕凪さん！風邪、風邪ひいちゃいます。夜も朝もまだまだ冷えますから…！きちんとベットに入ってあったかくして、寝てください！(うとうととしてる彼女の頭はきっと半分寝てしまっているのだろうか、ゆったりとした口調に焦り説得をする一方、自分はカフェインのおかげかまだ眠気が来そうになくて) いい男……そんなことは。ただ、何となく、何となくですよ。素敵な女性になれたらいい男に見合うかなと思ったんですけど、まだ無理みたいです。(へら、と笑ったのは自嘲ではなく事実。まだまだ未熟なことを思い知った夜になった気がした) (2016/5/21 22:47:07) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 【ごめんなさいちょっと続きます】 (2016/5/21 22:49:23) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | な、なんて嘘だよ…あははっ…(夜は涼しく気候がよいと思ったのだかダメかと思い気が重くなり)少しは刺激のあることしたかったな…あいうえおー(口癖を言いながら屋上を歩き周りつつ)月に手をかざしたら、時間が止まるとか…(そんなことなど叶うわけがない、と思いまた戻り) (2016/5/21 22:52:48) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | さて…と。先輩は夕凪さん、送り届けてあげてくれます？私はまだ眠れそうにもないので少し徘徊しようかなぁなんて。お散歩ですね、夜の。(冷えるようなここで彼女が本当に眠ってしまっては困るのだ。その前に、先輩に任せてこの場は解散した方が良いだろうかと。自分はコーヒーを相方に出かけることにすると踵返して入り口へと) ああもちろん、私がいなくなったあとにどうするかはお二人次第なので…ただ寒いので、どちらにせよお風邪には気をつけてくださいね？(最後下げた頭の色は黒。気持ちを隠すような黒から本心の色が見えるのは、まだ遠いのか、はたまた案外近いのか。扉を開けて中へと戻る。24時を迎える前に、似非姫は階段を降りていった) (2016/5/21 22:54:25) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 【と、夕凪さんのレスを超える形になってしまい申し訳なく…ですが私はここで締めた方が自分の中で良かったので、締めさせてもらいました！お二人にお相手して頂けて薄汚い似非お姫様は幸せでした！ハッピーです！では、私は天井から見守ります。ありがとうございました！(ぺこり) 】 (2016/5/21 22:56:12) |
| おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。 (2016/5/21 22:56:34) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | はーい…ばいばーい(少し寂しげに手を振り、名残惜しむ)うあぁ…涼しい…お風呂上がりに来たらすぐ湯冷めしそう…だな(相手に聞こえぬようにモゴモゴと口の中で言葉を発し) (2016/5/21 22:57:49) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー！またどこかでー】 (2016/5/21 22:58:32) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【先輩ー？居ますかね…？】 (2016/5/21 23:01:07) |
| 赤月縁♂3年 | > | お、おう…。（夕凪さんの言った言葉を何度か頭の中で反芻した結果、曖昧な笑み浮かべて躊躇しがちに頷くに留めた。その隙に勝手に押されるボタンに、深いため息と共に自販機に片手を付いてがっくりと肩を落とす。）なんで、こうも、この女の子たちは俺に格好をつけさせてくれないのか。オヤジか！オヤジだからだな！なら、仕方ない。（豪快に飲み出す夕凪さんを横目で一人納得するのであった。そして、また、もう一人の後輩の言動にも先ほどと同じような片眉を釣り上げてのこめかみを引き攣らせる反応。彼女の片頬を結構な強さで摘もうとした指は空振り、そのまま立ち去る後姿に手を振ることになる。）ご丁寧に、どうもありがとう。真紅ちゃんこそ、徘徊し過ぎて風邪ひくなよー。 (2016/5/21 23:01:19) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー！後入りさせていただきありがとうございました！また機会があれば遊びましょう！どうしてそんなに自分を卑下しているのか謎ですが！（笑）】【居ます居ます！レスが遅くなりすみません！ (2016/5/21 23:03:10) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | ん？どうしました？慌てて。(きょんとした顔で先輩の手は自身の顔には届かず)さ、寒くなってきたかな…。あんまりいると風邪引くとか言うけど…私はそんなに弱くなんかないから。大丈夫、大丈夫。(一人でこくこくと頷きながら身をプルプルと震わせてきながら) (2016/5/21 23:05:55) |
| 赤月縁♂3年 | > | 風邪ひかせるわけには行かないから、送ろう。つーか、絶対寒いよな！それ！？ほら、来いっ。（指を突きつけたのは何度目だろうか。額に青筋立てながら、夕凪さんの手首へと手を伸ばす。捕まえたなら、無理やりにでも引き摺っていくつもりで。） (2016/5/21 23:08:26) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | ふぇっ!?(突然首元に触れてきた手に驚き)さ、さ寒くなんかなんですからっ…この状態は…何ですか。もしかしてこれ、は…(自分が寒いと言ったと思い返し、これは彼が暖めてくれるのかと思い)先輩……は暖かいですね…また惚れ直しますよ？ふふっ… (2016/5/21 23:15:46) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【ちょ、ちょっと待っててくださーい】 (2016/5/21 23:17:05) |
| おしらせ | > | 夕凪 海音♀1年さんが退室しました。 (2016/5/21 23:17:08) |
| おしらせ | > | 夕凪 海音♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:19:33) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【ただいまですー】 (2016/5/21 23:19:55) |
| 赤月縁♂3年 | > | ……っ（ぴくぴく、とひきつっていた顔を赤くしたかと思うと、一気に吹き出して、思わず地に伏せて腹を押さえて笑ってしまう。）いや…どこを、どう受け取ったらそんな返答が出来るんだよ、お前。お、おもしれー…（ひーひー言いながら、呼吸を整え終えるともう一度立ち上がり）俺より、暖かいところへ連れて行ってあげやう。真紅ちゃんとの約束だからな。（掴んでいた手首もしゃがんだ拍子に離してしまった。背中に手を添えて、今一度、屋上の出入り口へと誘おう。）【おかえりなさいー】 (2016/5/21 23:21:02) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | んーもー、練習です！今行きますから！！(顔を紅く染めながら入り口へと走っていき)で、次は何処へ？何処かへ私は連れて行かれるんですか？こわーいこわーい(嘘のような演技をしながら先輩にニヤッと笑みを浮かべ) (2016/5/21 23:24:45) |
| 赤月縁♂3年 | > | 何の練習だよ！ほんとに、突っ込み甲斐あるわー。（扉を開けると、隣に来た後輩の赤い頬を、摘んでそのまま引っ張るように階段を降りて行く。）君んちだ。寮？それとも近くの自宅？どっちにしても、紳士的に送るから安心したまえ。（ニヤリ笑いにはニヤリ笑い。しかも身長差ゆえに上から目線ニヤリ。彼女がおとなしく従ってくれたなら、つつがなく送る事が出来たであろう。） (2016/5/21 23:28:53) |
| 赤月縁♂3年 | > | 【ということで、勝手に連れ出してすみません！夕凪さんが、まだ屋上に居たかったら居残ったと言う事で！楽しい絡みをありがとうございます！では、機会があればまた遊びましょうー！】 (2016/5/21 23:31:10) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/5/21 23:31:23) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 紳士的にですかぁ…。んちょっ、かっふぇにひっふぁらないでくだふぁい！もう！痛いです！寮ですよ、送ってくれるんですか。ありがとうございます。ちなみに先輩は寮ですか？(男子寮に住んでそうな感じがすると思い) (2016/5/21 23:32:38) |
| 夕凪 海音♀1年 | > | 【はーい！お疲れです。私も睡魔があれなので…下のロルはお気になさらず。では。】 (2016/5/21 23:33:40) |
| おしらせ | > | 夕凪 海音♀1年さんが退室しました。 (2016/5/21 23:33:46) |
| おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 09:19:56) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2016/5/22 09:20:35) |
| 杜 影月♂2年 | > | （冷たい階段を一つ一つ登っていくとドアがある。そこを開けると太陽サンサンの暑い日差しが、）あぁ、初夏何なんだろうか？（ギターケースを肩にかけ一歩一歩日差しの強い世界に出ていく、やがてフェンスにたどり着く） (2016/5/22 09:24:07) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【何か足りないな～？】 (2016/5/22 09:24:50) |
| おしらせ | > | 月夜 沙耶♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 09:25:18) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | 【おはようございます、 (2016/5/22 09:25:29) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/5/22 09:25:41) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | 【御相手お願いしても宜しいでしょうか…？ (2016/5/22 09:26:16) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【天文部ですか？夜の設定にしましょうか？】 (2016/5/22 09:26:32) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | 【天文部ですが、朝で構いませんよ。 (2016/5/22 09:27:16) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【下の感じなのでヨロシクです】 (2016/5/22 09:28:23) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | 【了解です、 (2016/5/22 09:28:36) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | (眠たげに目を擦りながら朝なのについ癖で屋上へと来ればいつもの様にドアを勢いよく開け。)今晩は…(と寝惚けているのか挨拶を間違えていれば欠伸を零し、同級生の男子が居ることは気付いてないようで。) (2016/5/22 09:31:46) |
| 杜 影月♂2年 | > | （背後で勢いよくドアを開ける音がしたのでそちらを見ると、同級生の月夜が・・・・。）今晩は？？？？（推測するに完全に寝ぼけているか？天然か？などと思いながら）おはよう！！（と現実に引き戻そうとしてやった） (2016/5/22 09:35:47) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | か、影月くん…？こんな夜分にどうしたの…っておはよう…？(相手に声を掛けて貰えれば、おはようと言われ首を傾げていて。空を見上げて見れば太陽が照っており、朝なことに気付く。)あ…おはよう…だった…ご、ごめんなさい…//(挨拶なんて小学生でも言えるようなことを言い間違えれば恥ずかしいのか顔が赤面になっていて) (2016/5/22 09:41:04) |
| 杜 影月♂2年 | > | まぁ。そんなこともあるわ（笑いながら）月夜はどうしてここに？（などと、どうせ朝晩を勘違いしているんだ部活） (2016/5/22 09:43:18) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【ミス】 (2016/5/22 09:43:27) |
| 杜 影月♂2年 | > | （部活の天文部の活動でもあるんだろうと推測できるが）昨日よく眠れたか？爆睡だったんじゃ～ないか？（などと茶化す） (2016/5/22 09:45:11) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | んと…って何しに来たんだろ…(朝晩を間違えて部活が今から有ると完全に思い込んでいた、などと言うのは恥なので伏せておいて。あはは、と苦笑いしていて)むぅ…私が寝不足だと分かってて言ってるでしょー…(相手にからかわれば頬を膨らませていて) (2016/5/22 09:50:10) |
| 杜 影月♂2年 | > | 寝不足何かい？また～、変な夢でも見ていたんだろう？（笑いがら）さて、夕方と朝を勘違いした月夜としては、これから何して過ごす？（マジマジと見ながら。）あっ二度寝ね。あれはいいよ。最高だね。夜におきられるか不安だが。（頬を膨らませた顔も可愛いなと思いながら） (2016/5/22 09:55:13) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | 変な夢なんて見てないもん…寝、寝付けなくて…(星の本を夢中で読んでいたら時間が過ぎていたようで、これもまた理由を伏せて)何しようかな…特に何もないし…影月くんの雑談相手になってあげる！(用事と言うものは特になく朝ご飯を食べるぐらいで、ふふっと相手に上記のことを告げれば少し笑っていて) (2016/5/22 10:00:21) |
| 杜 影月♂2年 | > | どうせ、エロい夢でも見ていたんだろう（からかい半分で）俺の雑談相手？じゃ～（と、ギターケースからギターを取り出し）歌でも歌う？（チューニングしながらまぁ、歌わねーなと確信を踏みながら）キーン～、コ～ン。 (2016/5/22 10:04:17) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | エロい夢なんて絶対見ないもん！影月くんじゃあるまいし…(また頬を膨らませて、ボソボソと小声で言って)歌…？ってチャイム鳴っちゃった…じゃ、私そろそろ教室に戻るね？(何もないのだがこれもまた癖でチャイム音が鳴ると授業が始まると思っているようで、背伸びをし影月くんの頭をぽんぽんすればドアの方に向かっていて) (2016/5/22 10:09:56) |
| 杜 影月♂2年 | > | もしもし。お嬢さん、ギターのチューニングの音と、チャイムの音勘違いしていませんか？（天然だと確信しながら）今日は日曜日ですよ～～～。（朝晩だけじゃなく曜日の感覚も無いのかとボソと言いながら）エロい夢見ないなんて、まさか処女？（ボソとまたまた言う） (2016/5/22 10:15:23) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | ふぇ…あ…や、やっぱり寝不足みたい…(全て寝不足のせいだ、と言わんばかりに寝不足を盾にしていて。くるりと影月くんの方を向いて引き戻せばこの事は内緒で…と人差し指を自分の唇にあてていて)何か言った…？(ボソッと何か言われれば顔を覗き込んで) (2016/5/22 10:21:04) |
| 杜 影月♂2年 | > | 月夜さ～、処女？（顔を覗きこまこまれては、短刀直入に言う。どうせ処女だろうとかまうと面白いから普段の行動から想像で言う）誰が初めての人になるのかな～～～（なんてまたまた想像であらぬ相手を想像して）やはり、天文部員？ (2016/5/22 10:26:52) |
| 杜 影月♂2年 | > | 【ちょいブレました】 (2016/5/22 10:27:45) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | やり込んでたら…どうする？(処女じゃなかったら…と、相手に告げてみれば微笑んで。昔親に虐待を受けていた…などの辛い話は伏せ)初めての相手かぁ…誰だろ？(と、誰にやられたかなんて思い出したくもなく、屋上の床に寝転んで) (2016/5/22 10:31:28) |
| 杜 影月♂2年 | > | まぁ、月夜は月夜だ。なんら変わらない。（ギター片手に構えながら）そっか～非処女か～（かまうどころか何か雰囲気が微妙な感じになってきたので、話題を変えようと）なんで天文部なんだ～？ (2016/5/22 10:35:59) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | ふふっ、星が好きだから…かな、夜空も星も綺麗だし…あ、勿論空自体も好きだけど…って何か語っちゃってごめんなさい(話題を変えて貰えれば少し笑いながら語り出すと嬉しそうで、手を空の方へと高く伸ばしながら微笑んで見せて) (2016/5/22 10:39:05) |
| 杜 影月♂2年 | > | まさか。新しい、星見つけようとか？壮大な夢じゃないわな～。（ここでの望遠鏡でそんな発見なんて無理なのを分かっていて）、ロマンティストなんだな～。皆黙って星見るの？（月夜に元気がでて安心して） (2016/5/22 10:43:30) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | 新しい星かぁ…いつかは見つけて見たい…かな(此処ではそれは無理なようで唐突に立ち上がればその場に座って。)うん、皆星好きだから…(自分も含めてね、と付け加えて) (2016/5/22 10:47:34) |
| 杜 影月♂2年 | > | 星か～俺は星が出る頃はバンド練習でブースに籠りっきりだ。（ニーッとしながら）不健康だろう？健全とは縁が無いんだわ。唯つは下手なサッカー！サッカーいずれも終わった後の風呂が楽しみで（今度はこちらから語りはじめた） (2016/5/22 10:51:28) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | スポーツか…スポーツも好きよ(確かに確かにと何度も頷きながら相手の話を聞いていて、下手と聞けば自分もスポーツは好きだが、何やっても下手だったな…と思い返していて) (2016/5/22 10:54:16) |
| 杜 影月♂2年 | > | 意外だな～その白い肌で？日焼け止めでもしているの？（あまりにも似合わない発言にびっくりしながら）意外な一面拝めました（手をパンパンと合わせ。）てっきり、バリバリの文科系かと思った。相快感がいいよね。 (2016/5/22 10:58:22) |
| 月夜 沙耶♀2年 | > | 文化系でもスポーツはするんですーっ(意外と言われれば影月くんの隣へ行き、デコピンをして)日焼け止めは必須…あと、帽子かぶったり…(あとあと…と沢山案が出ていて、全部言うと限りがないかも…と微笑みながら告げて) (2016/5/22 11:01:50) |
| 杜 影月♂2年 | > | メモメモと、（突然のデコピンに驚きながら。こりゃ～小悪魔系も入っているな～と思いながら）女子は大変だわな～色々と～。胸なんて揺れて大変だろう（とかまって見る） (2016/5/22 11:05:30) |
2016年02月23日 22時07分 ～ 2016年05月22日 11時05分 の過去ログ
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