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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2016年05月17日 20時01分 ~ 2016年05月23日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

如月遥斗●2年((ん、終了にして大丈夫ですよー。   (2016/5/17 20:01:14)

神藤 恭弥○2年【では、お疲れ様です!長々とお付き合いありがとうございました!】   (2016/5/17 20:01:46)

如月遥斗●2年((ん、こちらこそ。お相手ありがとうございました!   (2016/5/17 20:02:36)

神藤 恭弥○2年【また機会があれば、よろしくお願いいたします】   (2016/5/17 20:03:03)

おしらせ神藤 恭弥○2年さんが退室しました。  (2016/5/17 20:03:12)

如月遥斗●2年((はい!また機会があればよろしくお願いしますね!   (2016/5/17 20:04:20)

おしらせ如月遥斗●2年さんが退室しました。  (2016/5/17 20:04:26)

おしらせ吾桑 翔斗◎化学さんが入室しました♪  (2016/5/18 00:55:15)

吾桑 翔斗◎化学【今晩和ー、お邪魔します。攻め寄りですが、完全に受けな方は御相手出来ません。中文程度の描写が書けると嬉しい。受け受けしい人、過度な記号使用等は苦手。夜遅いですが付き合って下さる方を待機します】   (2016/5/18 00:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吾桑 翔斗◎化学さんが自動退室しました。  (2016/5/18 01:29:43)

おしらせ津玖守 浬◎2年さんが入室しました♪  (2016/5/18 11:26:44)

津玖守 浬◎2年【部屋借りまァす。極端な短文、記号多発は苦手かなー、程良く描写書ける方募集ー。】   (2016/5/18 11:34:25)

津玖守 浬◎2年【この時間帯だし望みは薄いけど、ロルでも回して待機するか。】   (2016/5/18 11:39:10)

津玖守 浬◎2年( 時刻はもう直正午を告げるだろう。閉じていた瞼を開き見上げた空には雲ひとつない青空、それにより隠れることのない太陽が瞳に映る。先程の暗闇から一転、その眩しさに思わず双眸を細めた。屋上にひとり、寝転がり授業をさぼっていればいつの間にか意識を手放していた様で、気が付けばもう昼食の時刻。売店に買いに行く事も考えてはみたものの寝起きの働かない頭と身体ではその考えは直ぐに没。さて、これからどうしようかとまた考えを巡らせてみるも中々いい案は出て来ない様。) …────寝過ぎた。頭痛ェ、( 額に手を当てごろんと右に寝返り。降り注ぐ太陽の光に背を向けるようにしては、背中を丸くして其処で一呼吸。起き上がる準備が出来たなら、手で床を押しゆっくりと身体を起こした。胡坐で座り込めばまたひとつ息を吐き、も一度その青空を瞳に映してみようかと。)   (2016/5/18 11:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、津玖守 浬◎2年さんが自動退室しました。  (2016/5/18 12:14:59)

おしらせ三森 椿◎3年さんが入室しました♪  (2016/5/18 20:37:04)

三森 椿◎3年【こんばんは。お部屋借ります。攻め寄りですので、御相手の希望は受けとリバさんのみです。低身長、豆文(最低でも2、3行は書いて頂けると嬉しいです)さんはお断りします。】   (2016/5/18 20:39:59)

おしらせ深水 奏◎2年さんが入室しました♪  (2016/5/18 21:11:15)

三森 椿◎3年【こんばんは。】   (2016/5/18 21:12:11)

深水 奏◎2年【こんばんは、はじめまして。自分でよければお相手致しましょう。性格容姿その他諸々応相談。教師や同学年が良いならば換えてまいりましょう】   (2016/5/18 21:12:27)

三森 椿◎3年【ありがとうございます、此方こそ御相手お願いします。我儘を言いますが、キャラは同学年が良いかもしれません。】   (2016/5/18 21:14:04)

深水 奏◎2年【はい、ご要望ありがとうございます。他にも何がご希望があれば恐らく応じられるので考えておいてください】   (2016/5/18 21:14:57)

おしらせ深水 奏◎2年さんが退室しました。  (2016/5/18 21:15:00)

おしらせ深水 奏◎3年さんが入室しました♪  (2016/5/18 21:15:07)

深水 奏◎3年【よいしょっと】   (2016/5/18 21:15:18)

三森 椿◎3年【ありがとうざいます!そうですね…今のところはありませんよ。其方も何か質問やご希望等が御座いましたらお気軽にお願いしますね。】   (2016/5/18 21:17:01)

三森 椿◎3年【さて…そろそろシチュエーションを決めましょうか?】   (2016/5/18 21:17:15)

深水 奏◎3年【お気遣いありがとうございます。はい、どんな展開がお好みでしょう?】   (2016/5/18 21:18:01)

三森 椿◎3年【折角同学年にしたので、同じクラスの友達がー、みたいな感じにしたいですね。どうしましょう。】   (2016/5/18 21:20:42)

深水 奏◎3年【はい、ではたまにつるむ友達くらいの関係が前提で……どこから始めましょう。教室はありきたり、ですかね?】   (2016/5/18 21:23:02)

三森 椿◎3年【おお、良いですね!そうですね…教室でも勿論良いのですが…もう少し新鮮な所でも良いかもしれませんね。体育館とか、保健室とか、図書室、とか―?】   (2016/5/18 21:25:17)

深水 奏◎3年【ふむ、どこもなんだかいかがわしい響きがしますね?(濁った瞳  お好きな所をどうぞ!】   (2016/5/18 21:26:10)

三森 椿◎3年【いかがわしいとは…(目逸らしにやけ)保健室は結構出尽くしてしまった感があるので、たまには図書室とかでのビクビクプレイやってみたいですねー、】   (2016/5/18 21:27:38)

深水 奏◎3年【はい、では図書館で。びくびくというのはよくわかりませんがご期待に添えるといいですね← 時間帯は如何しましょう?】   (2016/5/18 21:28:24)

三森 椿◎3年【人来るかもやべーよ、みたいな感じです(謎)時間帯は昼休み頃?とかが良いかもしれません。(こちらだけで色々決めてしまい、すみません…)】   (2016/5/18 21:32:12)

深水 奏◎3年【あぁ、なるほど(察し)  はい、では昼休み後半のつもりで  いいえいいえ、むしろ投げっぱなしで申し訳ない。それに好みがあるのは良い事です! あ、雰囲気掴みたいので先行はお任せしてもよろしいですか?】   (2016/5/18 21:33:27)

三森 椿◎3年【察してくれましたか、ありがとうございます(土下座)そんなことないですよー?ふふ、そうですね― 了解です。改めてよろしくお願いします!】   (2016/5/18 21:36:19)

深水 奏◎3年【はい、宜しくお願いします!】   (2016/5/18 21:36:50)

三森 椿◎3年(昼休みの、少し賑わっている図書室。先程までは見知った顔達が勝手に騒ぎまくっていたのだが、図書委員に怒られたのか悪態をつきながら帰って行った。「図書室で騒ぐことはいけないのか?」―そう思った椿だったが、「確かに煩いのは嫌だな」と続いて思ったのだった。)…ふぅ。(読んでいた短編集を閉じ、溜息を一つ。すると視界の端には同じクラスの――)よっ、奏。(彼の肩を軽く叩き、目を細めてニヤリと八重歯を覗かせる。)【一回消えました…ごめんなさい!】   (2016/5/18 21:54:55)

深水 奏◎3年【よくあることです。ドンマイ。ありがとうございます、続けさせていただきますね】   (2016/5/18 21:55:34)

深水 奏◎3年(ざわざわと煩いと思ったら静かになった、なんて思考を読書の合間に挟みながら、活字中毒特有の盲目的な集中力で掌の中の物語にのめり込み。友人の間では変人とまで評される深水だが昼休みの習慣は読書と至って普通である。小説の中では文字通り主人公が崖っぷちで踏ん張っていて、ここぞという展開で黒幕が姿を現したところで。そんな場面で掛けられる声。)ん……あぁ、三森。何か用?(夢想と現実の乖離かぼんやりしながらも、小説の世界から引き戻されたことに関しては特に不愉快に思っていないのか特に表情を変えないまま緩く首を傾げて応じ)   (2016/5/18 22:01:57)

三森 椿◎3年(ぼんやりとした顔をしながら此方を見つめる彼に、苦笑交じりに再び…今度は「呆れ」という意味の溜息をつく。)相変わらずの苗字呼び…いや、特に用はねーけどさ。暇だったから。(「話そうぜ」、と続け、いつの間にか彼の隣に座った椿は、何処か楽しそうに彼を観察している。人間観察が趣味なのか、将又――)その本、おもしれーの?なんか細かくて難しそうだけど…凄い見入ってたな、お前。(にたにたと手前の机に肘をつき、先程とは打って変わってすっかり静かになった図書室に声を響かせる。「読書の邪魔をして彼は怒らないのか。」そんな事を椿の中の良心は言うが、肝心の本人には聞こえやしなかった。)   (2016/5/18 22:09:16)

深水 奏◎3年ふふ、三森って響きの方が俺は好きだから(ぼそりと零れた声を拾うとくすくすと肩を揺らして笑い。暇なのに暇人に声を掛けてどうするんだという怪訝そうな瞳を向けるものの、楽しそうな色を相手の瞳の中に見つけるとまぁたのしいならいいかという気分になったのか特に何も言わず。一癖も二癖もありそうな笑い方をしながら本について訊かれると喉から曖昧な音を出し)面白いのかも。ベタで読んでてたまに恥ずかしくなるけどねぇ(読みふけっていたわりに出てくる感想はかなり淡白で。相手の声が響くと図書委員に摘まみだされるよ、と忠告してみて)   (2016/5/18 22:13:59)

三森 椿◎3年そうか?両方3文字だからそんな変わらねえと思うけど。(彼の言葉を理解している様でしていない、そんな様子を現した表情と発言をし。しかし、当の本人は分かっていると思い込んでいる様だ――)でもベタな方が俺は読みやすいな、だって直ぐに展開が分かって安心できるし…まぁ、きっとお前の選んだ本なら面白いんだろうな。(そう言えば、同時にぱっと顔を綻ばせる。しかしそれもつかの間、彼の忠告に口元を隠す様に手を添えて。)それだけは勘弁だなぁ…彼奴ら怖いし。(彼の黒髪に目立つ、白い糸が一つ。きっと先程誰かが走り回っていた時に舞った物だろう―それを身を乗り出して取れば、奏の頭を軽く撫でてやった。)   (2016/5/18 22:26:30)

深水 奏◎3年言いやすい。みもり(ね、と同意を求めるように相手の名前を意味なく読んでから微笑んでみて。続く相手の本への感想を聞くとへぇ、と少し意外そうな声をあげ)なんか三森は予想外とかどんでん返しとか好きそうだと思ってた。まぁこの本も今のところベタだけど最後がどうなるかはわからないからね……(書棚から抜き取った小説の背表紙を撫でつつ、褒め言葉の様な声を聞くとぱちぱちと目を瞬かせ。褒めても何もやれないぞ、とでもいうように首を傾げ)だねぇ。あ、ついてた?(髪に何かついていたのだろう、手を伸ばしてくれた相手がさわさわと髪を撫でてくる。世話を焼いたささやかな報酬という事だろうかと考えながら、相手の口元を見るともなく眺め)なにー、犬でも触ってる気分なの(無言で撫でられているのも可笑しいと思ったのか囁くような声で問うてみて)   (2016/5/18 22:32:16)

三森 椿◎3年みもり…つばき…みもり…うん、確かに「みもり」の方が言い易いな。(新たな発見をしたかの様に口元を綻ばせれば、「凄い」と彼を褒め称え。)「予想外」は嫌いだけど、「どんでんがえし」なら好きだ。何か美味しそうだしな!…そうなのか?じゃあ最後の最後で「予想外」になるかもしれないのか――(ドヤ顔でそう言い放ち、しかし最後の彼の言葉に悩む様な素振りを見せ。その本への評価を改めようと考えているのかもしれない―)うん、お前の髪触ってると安心する。(俺ん家の犬みたいだからかな?、なんて冗談っぽく言ってみれば、更にわしゃわしゃと、もう片方の手で頬をうりうりと触ってみる。ここまで来ると7割が悪ふざけだ。)   (2016/5/18 22:42:02)

深水 奏◎3年そこは言いにくい方を言う努力をしろと俺の尻を叩くところだよ(可笑しいと笑われる事には慣れていても凄いと褒められ慣れていないのか目を伏せつつそんな言葉を返し。続く相手の言葉に気を抜いていたせいかぷっと笑い)確かになぁ。どっかの特産品でありそうだよな……どんでんがえし。まぁそれは最後まで読んでみないと解らない。最後の一ページ、一文字までがこの本の成分だからね(閉じた本をひっくり返しながら君がすきそうなら次に貸してあげるよ、と微笑んでみて。相手の口にした犬、という言葉にはちょっと微妙そうな表情を返し)犬みたいな毛なのかなぁ、俺(その言葉同じ状況で女の子にはいうなよ、というお節介かつ余計な一言を零す代わりに手を伸ばすと髪をかいぐる相手の手をぎゅっと掴んで捉え)もさもさになるだろー   (2016/5/18 22:48:57)

三森 椿◎3年えー、だって本当に言い易いし。(何処か遠慮がちに目を伏せた彼に首を傾げ、…と思ったら笑い出した彼を見て「面白いな」とこちらまで笑顔になり。)へぇ…なんか壮大だな―うん!貸してくれ。(嬉しそうに口調を跳ねさせると、もしゃもしゃと彼の黒髪に触れる手をぴた、と止めて。申し訳なさそうに苦笑を零し、「可愛いと思うけどな」とフォローになっていない雑なフォローをした。)…それでも俺は構わないけど。もさもさでも奏は綺麗だし、(恥ずかしくてふと辺りを見ると、もう授業が近いのか図書室にいた生徒たちは帰り始めていた。そんな中でこんなにだらけているのは二人だけだろう――そこで独占欲が働いたのか、時計を見せない様に声を少し大きくした。)   (2016/5/18 23:02:40)

深水 奏◎3年言いやすいのは三森だけど、椿っていう名前は意味と響きが好きで何回も言うのは勿体ないかな(少し黙り込んでから普段滅多に言わない本音をぼそりと漏らしてみて。面白い、と言われると何が面白いのかよくわからないが、楽しそうだからいいかと考え)微妙だったら別のやつ貸すね(くしゃくしゃになった髪を慣れない手つきで直そうとしているとまたもや聞き慣れない言葉を投げられ。どんな顔をしていいかわからないまま、相手へと視線を向けると不意に投げられる更に不可解な言葉)綺麗なのは三森だろー(ははは、と微苦笑交じりに誤魔化そうとするものの、やけに室内に響いた声に図書室が無人になりつつあることを実感して何故か腹の奥にひやりとするような焦りを持ち)なぁ、図書委員も行ったみたいだし、そろそろ時間……   (2016/5/18 23:09:00)

三森 椿◎3年ま、さっきも言った通り、奏の選ぶ本は何でも面白いと思うな。(そう微笑めば、…ふと真顔になり。髪を直す彼を愛おしそうに見つめると、ぱっと視線を逸らした。)…!!そ、んなこと、ねーし…(「綺麗だな」なんて、言われ慣れない言葉。 そして、焦りが籠った彼の次の言葉に顔を逸らし、―不意に彼の口元を両手で隠した。「話すな」と言わんばかりに。)…やだ、もっと奏といたい…(子供の様な我儘を口に出し、キッと彼を睨み付ける。その瞳には敵意の代わりに「悲しみ」が込められていて。)   (2016/5/18 23:18:00)

深水 奏◎3年はは、そう言ってもらえると嬉しいなぁ(褒められるのは嬉しいのか頬骨の上をふんわりと染めて微笑み。何故か真顔になりやけに熱のこもった視線を寄越してくる相手を怪訝そうに見返し)そんな事あるだろー。俺からするとお前はなんつーか眩しい(転じて視線を逸らす相手の横顔を見ていると急に塞がれる口元。何かいたのだろうか、と小説に犯された頭で書棚の上に居るかもしれない何かを探して視線を彷徨わせ。そんな呑気な行動を取っていると掛けられる更に謎めいた言葉。常にない相手の様子に不思議そうな顔になり)三森は甘えん坊さんだなぁ。なんかあったの(口を塞がれた姿勢のままくすくすと笑い、瞳に悲しみの色を刷く相手の頭をなでなでと宥めるように撫でてみて)   (2016/5/18 23:22:43)

三森 椿◎3年(彼の言葉に顔を赤く染めていきながら、そっと彼の口を塞ぐ手を離し。言いたいことは沢山あるのだが、それを言いきれる自信が無くてもごもごと口籠っていた。)別になんも無いけど。奏と一緒にいたい、それだけ。(目を細めて不愛想に言えば、暖かな彼の手の触感を感じ。心地よさに俯いて「う」と一言鳴いた。そういえば、たまに見える「椿」はまるで猫みたいだ―と、親に言われていたっけな。意味はまったく分からなかったが。)奏ってさ、彼女とか…そういうのいたっけ?(彼へそう問えば、不安そうに眉を下げた。)   (2016/5/18 23:33:09)

深水 奏◎3年いいよー。お前の為なら俺は午後からの授業をサボってやろう(染まった相手の顔を見すぎてはいけないと思うもののついつい珍しいもの見たさに視線は引き寄せられるばかりで。ぶっきらぼうに投げられる声にくすくすと笑いながら小さく声を漏らす相手の髪をわしわしとかいぐってみて)んー、喧嘩売ってんのー?(唐突な質問にむぅっと唇を引き結んでから男子校で、ダチの誘いに8割乗る奴が彼女持ちな訳ないだろー、と相手の頬をぎゅむっと指先で柔くつねりながら笑い)   (2016/5/18 23:37:04)

三森 椿◎3年【12時位から意識が危うくなってくるかもしれません…】   (2016/5/18 23:38:26)

深水 奏◎3年【無理もない。平日ですからねー。このまま寝落ちて寝冷えというのは宜しくないので本日はこれにて締めましょうか】   (2016/5/18 23:39:12)

深水 奏◎3年【いやはや、なんというか楽しんでしまって進まなかったですね、申し訳ないです】   (2016/5/18 23:39:29)

三森 椿◎3年【そうですね。…続き、どうします?今週で絶対来れそうな日ってありますか?】   (2016/5/18 23:39:41)

深水 奏◎3年【んんー……未定ですねー。其方は?】   (2016/5/18 23:40:14)

三森 椿◎3年【そんなことないですよ!ゆっくり進むのが楽しかったです(笑)次はどうなるんだろう、って思ってました!】   (2016/5/18 23:40:18)

三森 椿◎3年【そうですね…夜なら土日以外なら大体空いてますよー、】   (2016/5/18 23:40:46)

深水 奏◎3年【ありがとうございます。自分も楽しかったです。思ったより変な奴になってしまったけれど(笑】   (2016/5/18 23:40:53)

深水 奏◎3年【ふむ、では明日か明後日に。でもこれも娯楽ですから無理は禁物ということで(笑】   (2016/5/18 23:41:30)

三森 椿◎3年【はい、来れる限り来てみますね!また宜しくお願いしますー!(手振り)】   (2016/5/18 23:42:15)

三森 椿◎3年【お布団inしてきます!】   (2016/5/18 23:42:26)

深水 奏◎3年【はい、お疲れ様です。良い夢を】   (2016/5/18 23:42:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深水 奏◎3年さんが自動退室しました。  (2016/5/19 00:40:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三森 椿◎3年さんが自動退室しました。  (2016/5/19 00:40:02)

おしらせ佐伯 徹哉○数学さんが入室しました♪  (2016/5/20 08:27:32)

佐伯 徹哉○数学【こんな時間では望み薄かも知れませんが、気長にゆっくり待機してみます。成るべく長文が書ける方、お待ちしてます。極端な短文、記号、顔文字の多使用等無ければ基本的に何方でも。】   (2016/5/20 08:29:11)

佐伯 徹哉○数学....ッふぅ。(短く吐いた息は白く、独特の香りを放って空へと消えた。この時間は自分の中で休憩の時間、煙草を吸い乍屋上の柵に腰を掛けて暇を潰す。学校で煙草を吸うなんて教育に悪い、なんて嫌というほど罵倒を飛ばす輩も居る訳だが...、屋内で吸っていないだけ良しとして欲しい所。)...まだ朝は肌寒ィなー...、今年は暖かくなるの早いと思ったんだが、これじゃあ長時間外に居たら冷えちまうじゃん。(整えられていない、適当に剃られた髭の剃り残しを日本の指でじゃりじゃりと撫でる。途端、顔面に吹き付ける風には呆れや怒りを少々含んで述べては身震いした。だが然し中へと戻る気はないらしい、ある程度外で時間を潰さないと屋内で教頭やら校長やらに出会した時に煙草臭いと咎められるからで。)なんとも窮屈でやってらんねぇよなぁ...、いっそ俺が校長になりゃいいのか。(なんて、子供じみた発想はもうレッテルの様なもの。歳に似合わず未だ幼い心の中は、1人で居る間も退屈すること無く色々な想像を浮かべ続けた)   (2016/5/20 08:41:04)

佐伯 徹哉○数学【今更ですが、日本→2本】   (2016/5/20 09:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯 徹哉○数学さんが自動退室しました。  (2016/5/20 10:15:05)

おしらせ三森 椿◎3年さんが入室しました♪  (2016/5/20 16:56:57)

三森 椿◎3年【こんにちは。】   (2016/5/20 16:57:16)

三森 椿◎3年【深水さん、昨日は来れなくて本当に申し訳御座いませんでした…今日の夜はいると思うので、出来たら会いましょう!】   (2016/5/20 16:57:59)

三森 椿◎3年【と、いうことで…】   (2016/5/20 16:58:07)

三森 椿◎3年【攻め寄りのリバです。自動退室まで御相手待機します。】   (2016/5/20 16:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三森 椿◎3年さんが自動退室しました。  (2016/5/20 17:18:43)

おしらせ豹藤 唯●1年さんが入室しました♪  (2016/5/20 20:10:00)

豹藤 唯●1年[こんばんは、   (2016/5/20 20:10:48)

豹藤 唯●1年(課題を学校に忘れて、暗い廊下をスマホの光を頼りに歩く。外は大雨で、学校に向かっているときは降っていなかったのにいきなり降りだした雨に少し驚いて、自転車で帰れるのか不安になりながらもここで帰えるわけには行かないと思いながら歩いていると、自分の教室が見えてきて。)着いた......(自分の席までたどり着くと課題を引き出しから引き抜いて帰ろうとしたとき、スマホの充電が切れた)....っ!嘘でしょ...   (2016/5/20 20:18:22)

おしらせ豹藤 唯●1年さんが退室しました。  (2016/5/20 20:24:11)

おしらせ豹藤 唯●1年さんが入室しました♪  (2016/5/20 20:24:13)

豹藤 唯●1年[豆文さんはお断りですが..他の方良かったら入室よろしくお願いします]   (2016/5/20 20:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豹藤 唯●1年さんが自動退室しました。  (2016/5/20 20:45:26)

おしらせ氷神 凛月◎1年さんが入室しました♪  (2016/5/20 21:45:15)

氷神 凛月◎1年【こんばんは。きてみました、しばらく待機してますね   (2016/5/20 21:45:44)

おしらせ豹藤 唯●1年さんが入室しました♪  (2016/5/20 22:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷神 凛月◎1年さんが自動退室しました。  (2016/5/20 22:05:56)

豹藤 唯●1年[..お疲れさまでした。ということで、待機してます]   (2016/5/20 22:06:34)

おしらせ豹藤 唯●1年さんが退室しました。  (2016/5/20 22:13:08)

おしらせ永遠さんが入室しました♪  (2016/5/20 22:13:10)

おしらせ永遠さんが退室しました。  (2016/5/20 22:13:18)

おしらせ豹藤 唯●1年さんが入室しました♪  (2016/5/20 22:15:21)

豹藤 唯●1年[いろいろ間違えました..すみません]   (2016/5/20 22:15:49)

豹藤 唯●1年[なかなか来ないですね...]   (2016/5/20 22:26:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豹藤 唯●1年さんが自動退室しました。  (2016/5/20 22:47:06)

おしらせ屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪  (2016/5/21 15:20:42)

屯倉 颯音◎3年【んしょ、今日和ァ。おやつ時だねェ。(笑、)記号、受け受けしい方はお相手難しいかな。中文~を好んで使うから把握宜しく。(手振、)ま、後から短くなるかもなんだけどね。慣れない機種だから返信遅くなるかも。(苦笑、)んじや、望見薄だけど暫く待機。】   (2016/5/21 15:25:35)

おしらせ久藤 綾都◎家庭科さんが入室しました♪  (2016/5/21 15:27:59)

久藤 綾都◎家庭科【今日は。暇だったからちょっと覗かせてもらったのだけど、よければお相手頼めるかな?(首こて)】   (2016/5/21 15:28:35)

屯倉 颯音◎3年【今日和ァ。ン、勿論大歓迎。(ふは、)つーか、返信遅くて御免ね。】   (2016/5/21 15:31:56)

久藤 綾都◎家庭科【どうも(礼)それと、覚えてるのかはわからないけど……以前はお相手様と約束してたとは知らず、偉そうな態度で残っちゃって申し訳ない(眉下げ)ちゃんと過去ログ見ておけばよかったね、今度からは気をつけるよ。】   (2016/5/21 15:36:12)

久藤 綾都◎家庭科【それとペースはお互い様ということで気にしなく大丈夫ですよ(にへら、)】   (2016/5/21 15:36:44)

屯倉 颯音◎3年【んーん、俺は大丈夫。俺の把握ミスもあると思うからね。(、ン、有難。そんじゃ、今日はどんなシチュに   (2016/5/21 15:42:58)

屯倉 颯音◎3年【わ、切れた。(汗、)今日はどんなシチュにしよーか?】   (2016/5/21 15:43:40)

久藤 綾都◎家庭科【ありがとう。お相手さまにもきちんと言わないとね(苦笑、)んー……久々に日が出てる時間帯だから、屋上とかやってみたいかも。いいかな?】   (2016/5/21 15:44:44)

屯倉 颯音◎3年【ン、そーだね。これで一件落着、かな。(ふは、)   (2016/5/21 15:47:08)

屯倉 颯音◎3年【んなァ…ロル…(、おけ。そんじゃ、どちらから始めよーか?】   (2016/5/21 15:48:07)

久藤 綾都◎家庭科【どちらでもいいけど、もし浮かばないようなら自分から(手ひらり、)相変わらずの駄文になってしまうとは思うけど、笑】   (2016/5/21 15:49:12)

屯倉 颯音◎3年【……お願いしてもいい?(手合、)   (2016/5/21 15:50:02)

久藤 綾都◎家庭科【はい、任せて(にへら、)】   (2016/5/21 15:50:35)

屯倉 颯音◎3年【有難、まったり待ってるね。(にま、)】   (2016/5/21 15:51:44)

久藤 綾都◎家庭科(ーーー屋上。たまには悪くない、と思って訪れたそこは暖かい……というよりは暑いくらいの日差しが降り注いでいた。まだ暦的には春に近いとは思うのだが、肌に感じるそれらは夏ではないかと思いたくなるほどだった。「……暑い…」纏った白衣を横切る温い風になびかせては、一服。フェンス越しに校庭を見下ろしてみる、部活に励む生徒らの元気な姿や声に思わずため息が零れた)若いっていうのはいいね…ったく(なんて。20半ばまでくると学生の後ろ姿を見るだけでも歳を痛感させられる。担当している教科のせいもあり、まともに運動する事などないし元々外出はするほうではない。自分の時間に浸ることの方が多い己にとって、暑さを増してきた今の季節はますます外の世界とは憂鬱になるばかり。ーー…そんなことを考えながらも屋上にきたのは本当に気まぐれであった、久々に目にしたような気持ちになる青空を仰ぎながらまた紫煙を吐き出せば風に揺れる白衣とそれを感じて)   (2016/5/21 15:56:24)

久藤 綾都◎家庭科【んー……訳わからん(苦笑)ごめんね、適当に絡んでやって(←)】   (2016/5/21 15:56:55)

屯倉 颯音◎3年(休日だが、補習の常連となっている己は何時もと変わらず学校に居た。補習の時間が刻々と近づいていく。何時もより早めに登校できた。なんとか抜け出せないものかーーそんなことに思考を回せば、ふと思い付いた所は屋上。此処だけはサボりの場所として使って居なかったため、教師は追いかけて来ないだろう。サボれる代わりに暑いが、補習を受けないで済むのなら容易い事だ。教室から抜け出してはパタパタと足音を響かせ乍屋上に向かう。___軽く息を切らし乍屋上の扉を開ける。温かな風が己の頬を撫でれば気持ち良さげに目を細める。そんなとき、ふと目に留まったとある教師の姿。それには見覚えがあって。)あ、綾都センセー。(声をかけ乍近づいていく。)   (2016/5/21 16:09:12)

屯倉 颯音◎3年【いやいや、十分わかったよ。(ヘラ、)俺こそ意味わからん文になってるから雰囲気で感じ取ってね。(苦笑、)   (2016/5/21 16:10:46)

久藤 綾都◎家庭科……君ですか(名前を呼ばれた、そうすれば紫煙を吹かしながらも振り返った)   (2016/5/21 16:11:09)

久藤 綾都◎家庭科【申し訳ない途中(苦笑、)ありがとう、いやいや大丈夫だよ。……もうお互いわかればいいか笑、】   (2016/5/21 16:11:51)

屯倉 颯音◎3年【大丈夫、俺もやらかしたからね。(ふは、)ン、そーだね。(にま、)   (2016/5/21 16:13:27)

久藤 綾都◎家庭科……君ですか(「屯倉」、己を呼んだ相手が視界に入る。口元の紫煙をさまよわせながら視線を投げかけるとフェンスに寄り掛かるようにし、そのまま腰を下ろした)何故こんな所にいるんでしょうかね?(きっと休日にここを訪れるくらいだ、補習だろう。それならば教室ではなく屋上へ足を運ぶのは不自然ーーサボリに来たことはすぐにわかった。しかし敢えて言わず、遠まわしに何故いるのかと問いかけてみる。どのような言い訳が帰ってくるのかが気になったのだ。そして相手からの返答を待ちながらボンヤリと空を仰ぎ、そのまま何となく校庭へ)   (2016/5/21 16:15:35)

久藤 綾都◎家庭科【一気に短くなった(苦笑、)ありがとう(にへら、)】   (2016/5/21 16:16:15)

屯倉 颯音◎3年良く会うよねー?(なんて嬉しげな口調で首を傾げる。相変わらず、相手の口許には紫煙を漂わせるものがあり。あの時の出来事以来、耐性のようなものが出来たらしく、今はどうと言うことは無く。己も相手に倣い、フェンスに寄りかかっては腰を下ろし、)ふは、予想つく癖に。(なんて、笑い乍。言い訳の代わりに「綾都センセー探してたの。」へらりと笑い乍相手見据え。)   (2016/5/21 16:23:16)

屯倉 颯音◎3年【俺も短い…?つか、機種的に短いとかわかんね。()どーも。(ヘラ、)   (2016/5/21 16:24:37)

久藤 綾都◎家庭科(己を探していた、そう言った相手の方へ顔を向ければ数秒見つめてみる。何の気もなしに瞳を細めながらそのままでいれば、おもむろに顔を正面へ戻し紫煙を吐き出した)……先生を補習をサボるための言い訳に使わないでくれますか(「俺が喜ぶとでも思ったんですか?君は」、口から出たのは可愛げも何も無いそんな言葉。わざと問いかけたというのもバレている上で返ってきた相手の言葉に溜息を零す、ほかの生徒よりどこかあざとい返答。しかし何回か話したせいか何となく彼の性格がわかったらしい、予想の範囲内であったそれに呆れを露にして)まぁ、怒られるのは君だから俺は知りませんが。   (2016/5/21 16:30:27)

久藤 綾都◎家庭科【あぁ、慣れない機種って言ってたね。ならあんまり気にせず楽しむことにしますか(へらり、)】   (2016/5/21 16:31:07)

屯倉 颯音◎3年(やはり、相手から返ってきたのはなんの可愛げもない言葉。しかし、そんな言葉が返ってくることはわかっていたことで。)別にセンセーをサボりの言い訳にしようとか微塵も思ってねーよ。(「唯、どんな言葉が返ってくるかなー、て思っただけ。「   (2016/5/21 16:36:51)

屯倉 颯音◎3年【わ、亦切れた……(しゅん、)   (2016/5/21 16:37:16)

久藤 綾都◎家庭科【仕方ない仕方ない(手ひらり、)こっちもやらかしたし、ゆっくりどーぞ?】   (2016/5/21 16:37:45)

屯倉 颯音◎3年(やはり、相手から返ってきたのはなんの可愛げもない言葉。しかし、そんな言葉が返ってくることはわかっていたことで。)別にセンセーをサボりの言い訳にしようとか微塵も思ってねーよ。(「唯、どんな言葉が返ってくるかなー、て思っただけ。」あからさまに溜め息や呆れた様子を見せられれば少しばかり拗ねたような言葉を返し。)だったらいーじゃん。   (2016/5/21 16:40:36)

屯倉 颯音◎3年【有難、センセー優し。(ヘラ、)←   (2016/5/21 16:42:24)

久藤 綾都◎家庭科どうしてそこで拗ねるのか、理解出来ないんですが(己の言葉に便乗してサボるのを放っておけと言われれば、「……こうしてる所を誰かに見られたら、俺も巻き添えを食らうんですけどね。」、そう言っては横目で相手を見る。知らない、とは言ったが補習を受けるはずの生徒と屋上でいたことを知られれば、きっと補習を引き受けていた教師に連れてこいと小言をもらうことは間違いないだろう。そんなことを考えつつも、これ以上とやかく言うのも面倒だと思ったのか、それ以上は追求するようなことはせず)……それより、よく俺の所に来ますね(「以前君にしたことの意味はわかりました?」、以前。ーー暗い部屋で彼と出会った時のこと。なかなか帰らない、それどころか己をからかうような言動をする相手に紫煙を1つ大きく吐き出してやった。誰からかは忘れたが、自分も当時聞いたばかりの知識でやった行動で。それを知った上で自分の元へやってきているのなら面白いのだが、相手なら有り得ない話ではない。しかし、以前の反応を見る限りは全くそんな様子はなかった)また煙かけて欲しい?(悪戯に笑って見せれば態とらしいほどの笑顔で)   (2016/5/21 16:50:21)

久藤 綾都◎家庭科【照れるなぁ、なんて(へらり、)でもお互い様だから本当に気にしないで】   (2016/5/21 16:51:24)

屯倉 颯音◎3年別に拗ねてねーし。(子供の様に反論してみようか。「巻き添え?面白そーだね。」なんて、相手の気も知らない己はそんなことを溢しては   (2016/5/21 16:57:50)

屯倉 颯音◎3年【やー…もーちょい待って。(汗、)】   (2016/5/21 16:58:22)

久藤 綾都◎家庭科【全然待ってるから安心して(へらり、)】   (2016/5/21 16:58:53)

屯倉 颯音◎3年別に拗ねてねーし。(子供の様に反論してみようか。「巻き添え?面白そーだね。」なんて、相手の気も知らない己はそんなことを溢して、へらりとした笑みを浮かべる。)だって、センセーと話すの楽しーし?(こんな言葉を返すのは以前、己の顔に紫煙を吐き出した相手の意味を知らないからだろう。あのときはもう相手とは関わりたくない、と思っていた。が、今こうしてそのような可能性がある相手と話して居るのは何故だろうか。手で顔を覆っては、)ン、準備完了。別にいーよ。(紫煙を吹き掛けられても良いように、といった行動。このような会話が出来る唯一の相手だからこそ関わっているのだろう。)   (2016/5/21 17:07:50)

屯倉 颯音◎3年【ン、本当有難。(手合、)   (2016/5/21 17:08:21)

久藤 綾都◎家庭科【いいえ、どういたしまして?(へら、)】   (2016/5/21 17:08:49)

屯倉 颯音◎3年【と、一旦落ちて機種変してくるね。(手振、)   (2016/5/21 17:12:14)

おしらせ屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。  (2016/5/21 17:12:23)

久藤 綾都◎家庭科そうですか(拗ねてない、と言いながらも既に拗ねていることは言わないでおこうか。一言で流してやれば楽しそうな笑みの相手に溜息を零し、あからさまに肩を落としては呆れた様子を覗かせて)……、……ふっ(準備完了、そうして顔を覆い隠した相手に思わずキョトン、としながら瞬きを繰り返した。我ながら何処か間抜けな顔をしていたかもしれない、くわえているそれが小さな灰を地面に落とせば、肩を揺らし徐々に声を上げては笑みを零して)ははっ、君は面白いなぁ?……それとも、バカなだけ?(くつくつと喉を鳴らして腹の奥から可笑しそうに笑う。うっかり素を交えて話してしまうのは彼の人柄故なのだろうか。ーー相手の手が届いていない耳元に顔を近付ければ紫煙をそこへ吹き付け、幾分か普段よりトーンを落としながら囁く)男が男に煙を吹きかけるのは、今夜お前を抱く、……って意味(「ちゃんと理解できた?」と尋ね、ふっ、と息を吹きかけて悪戯をすれば顔を離し再び一服を始めて)   (2016/5/21 17:15:39)

久藤 綾都◎家庭科【りょーかい、いってらっしゃい(手ひらり、)】   (2016/5/21 17:15:53)

おしらせ屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪  (2016/5/21 17:25:56)

久藤 綾都◎家庭科【おかえりなさい(へら、)】   (2016/5/21 17:26:23)

屯倉 颯音◎3年【よいしょ、只今。やっぱ此方が慣れてる。(にへら、)返すから少し時間頂戴。(苦笑、)】   (2016/5/21 17:27:29)

久藤 綾都◎家庭科【大丈夫ですよ、はーい(挙手)】   (2016/5/21 17:32:34)

屯倉 颯音◎3年(拗ねてない、という反論の言葉は軽く流されてしまった。まぁ、流してこそ、大人の対応ができるのに違いないのだろうけど。己が顔を覆えばそれに小さく笑う声が聞こえた。それに、指の間から相手の様子を眺める。己がする行動が可笑しかったのか、何かは知らないが、キョトンとしては瞬きをする相手の表情は何とも新鮮で可笑しかった。肩を揺らせば音量を徐々に上げては笑う相手に次は此方がキョトンとするも、その表情は相手には見えていないだろう。)……はっ?バカじゃないし…。(何故こんなに笑っているのか、理解だ追い付かない己は力なさげに小さく言葉を返す。そんなときに、耳許に顔を近づけられ、次いで吹きかけられたのは紫煙か。それに少しだけ驚いた様に肩を跳ねらせては、)……意味わかんね。(「嘘だろ?」幾分かトーンを落とした声色で囁かれたのは何とも理解し難いもの、今の状況からは想像できないようなことであったため思考停止状態。驚きのあまり顔を覆う手を外しては目尻がほんのりと赤く染まった表情見せ言葉小さく零し。)   (2016/5/21 17:37:18)

屯倉 颯音◎3年【わー、俺の本領発揮?(笑、)文量戻った、(ふは、)】   (2016/5/21 17:38:15)

久藤 綾都◎家庭科(やはり知らなかったらしい、ほんのり赤くなった顔で呆然とこちらを見つめている相手を視界の端に捉えては僅かに口元を緩めて。「やっぱり知らなかったんですね、……伝わらなかったなら忠告としての意味が無いわけだ」、早く帰らせようととった行動であったが知らないのであれば脅しにもならなかったのであろう。……まぁ、知ってても帰るか分からないのが彼なのだが。未だに状況が飲み込めていないであろう相手などをよそに己は一服を堪能しており)……ふぅ…、ま、今はそんなことしませんから(「こんな真昼間から生徒相手にがっつくほど飢えてないので」、澄ました表情で涼しげに告げれば小さく鼻で笑って。「それとも屯倉は俺に頂かれたいのかな」なんてからかい口調で言えば目を伏せながら微笑み、飽きもせずくつくつと喉を鳴らしながら笑みを浮かべ)   (2016/5/21 17:45:07)

久藤 綾都◎家庭科【お疲れ様(拍手、)乗ってる時は書けるよね笑、】   (2016/5/21 17:45:36)

屯倉 颯音◎3年そんなの知ってる訳ないだろ、(未だ未成年、煙草に関することなど一つも知る由がなく。知ってたとしても己は調子付くだけなのだが。この意味を知っていればあの時のものは早く帰らせるためのものであったのだろうか――己が考えても相手に聞かない限り答えなどわからない事を一人考えていて。)今センセーがしない事なんてわかってるよ。(何時もの調子に戻すべく、くは、と笑っては「うわ、そんな事言うとかセンセー変態。」からかい口調の言葉に己も便乗しては言葉を乗せる。くつくつと喉を鳴らし乍笑みを浮かべる相手見据えては「センセーなんかに誰が頂かれるか。」べっと舌を出しては更なる挑発の言葉を。)   (2016/5/21 17:56:41)

屯倉 颯音◎3年【有難。(にま、)そそ。俺の場合乗ってないときと乗ってるときの差が激しいからさ。引いてないかなー、とか思ったりするわ。(ふは、)   (2016/5/21 17:57:47)

久藤 綾都◎家庭科はいはい、先生が悪かったということにしておきます(知っているはずがない、そう反論する相手に受け流すように答え。ーー思ったよりは時間が経ったらしい、くわえていた1本が短くなってきていた。懐から携帯していた灰皿へ赤を押し付けた。珍しく新しい煙草を取り出そうとはせず相手へ視線を移して)変態?男ならそういうのは普通だと思いますけど(「想像している君こそなかなかの変態、というやつだと思いますがね」、年下相手に少しムキになったのだろうか、そう言えば挑発的な相手に目を細めて。そしてその口元から覗く赤い舌に小さく鼻で笑みを零してやれば、「体格だけで決まるものではありませんからね、何が起こるかわかりませんよ?」焦りなどの負の感情は全くなく、余裕そうに微笑みかけてやれば首をかしげて)   (2016/5/21 18:05:44)

久藤 綾都◎家庭科【引くなんてまさか(笑、)こっちもまちまちだし、返信ペースだって差が激しいから……むしろ共通?してて楽だよ(へらり、)】   (2016/5/21 18:06:31)

屯倉 颯音◎3年(やはり、反論する言葉は軽く流されてしまった。そんなこんなしているうちに結構な時間がたったらしい。相手は短くなったそれを携帯灰皿へと押し付ける様子を眺めていた。亦次の1本を取り出すのかと思ったのだが、そんな様子を見せることなく此方へと視線を移した相手に珍しいなァ――なんて軽く思っていたり。)別に俺変態でいいし。(少しムキになったのだろうか、己こそ変態だという言葉を聞けば開き直ったような言葉を返す。「何が起こるかなんて誰も想像できないじゃん、予想外の事が起これば起こるだけ楽しーし。」余裕そうに微笑みかける相手に此方は楽し気な口調と表情で相手見据える。)   (2016/5/21 18:13:37)

屯倉 颯音◎3年【共通かァ、確かに、似てるとこあれば結構楽だよね。(ふは、)】   (2016/5/21 18:14:17)

久藤 綾都◎家庭科(いつもなら続けて何本も吸っているせいか、少し口元が寂しい感覚に襲われる。しかし目の前の相手との会話に気を取られ始めているのだろうか、徐々にそんなもの忘れかけてきており)……おや、素直に認められるとつまらないですね(何かしら反論されるかと思ったが開き直る相手に一言、ーーの割に表情は楽しげで口元を緩めて。「ずいぶん愉しそうですね」何か期待でもしているのだろうか、彼の表情や言葉からそんなことが伺えると分からないと言うように首を傾げながら)   (2016/5/21 18:21:53)

久藤 綾都◎家庭科【そそ、だからあんまり気にしなくて大丈夫(手ひらり、)】   (2016/5/21 18:22:37)

屯倉 颯音◎3年(なにかしら反論を返してくると思ったのだろう、つまらない、と言う相手に)だって、反論すれば亦軽く流されるかなー、て思ってさ。(つまらない、そんなことを言ってる割には楽し気な口許に己の口許も何故か弧を描く。「えェ、そんな愉しそう?…だって、何が起こるかわからない、とか言われればそりゃ、先の事が楽しみにならない?」多分己にしかわからないであろう言葉を返す。わからないとでも言う様に首を傾げている相手にふ、と笑いかけて。)   (2016/5/21 18:27:57)

久藤 綾都◎家庭科へぇ、学びましたね(何故か上から物を言うようにそう口にすれば目を細めて。「あぁ、深い意味は無いですよ?……それとも、期待されてました?」それなら申し訳なかったですね、一言付け足してそう謝るがどこにも申し訳なさそうな色は見えない。敢えて何かあるように言ってはぐらかしては相手からの反応を楽しんでいるようで。そんな自分と似たように相手も含みのある言い草、わからないと態度で示しては見るものの彼も教えてくれる訳ではなさそうであり。)……大人をからかっても痛い目見るだけだと思うんですがね(「さっき顔を赤くしてたのはどこの誰やら」、数分前の出来事を掘り返しては何処か相手を煽るような物言い。それに付け加え相手がするように挑発的な笑みを浮かべて見せれば艶を覗かせて)   (2016/5/21 18:34:56)

屯倉 颯音◎3年俺もそんな子供じゃないのー。(何処か上から口調の相手に間延びした言葉を返す。「別にー?センセーに期待しちゃうほど俺も飢えてないんでねー。」付け足された言葉には申し訳なさそうな色など微塵もないように感じて。   (2016/5/21 18:41:29)

屯倉 颯音◎3年【わー、ロルー…、こっちでもやらかすとか…、(呆、)】   (2016/5/21 18:42:01)

久藤 綾都◎家庭科【仕方ないよ、大丈夫大丈夫(手ひらり)】   (2016/5/21 18:43:03)

屯倉 颯音◎3年俺もそんな子供じゃないのー。(何処か上から口調の相手に間延びした言葉を返す。「別にー?センセーに期待しちゃうほど俺も飢えてないんでねー。」付け足された言葉には申し訳なさそうな色など微塵もないように感じて。此方の反応を楽しんでいるような相手にはまたも挑発の言葉を添えてあげようか。)痛い目なんて幾つも見てきてるから大丈夫でしょ。(そんなことを言っては手をひらりと振って、「ちょ、それは流石に忘れてよ。」先程の奴は相当恥ずかしかったようで、焦ったように頬を掻く。そんな己とは裏腹に相手は挑発的な笑みを浮かべ、艶をのぞかせている。それには先程の事がフラッシュバックしそうで。それを避けるためにも、考えを消すためにもバツが悪そうに髪をくしゃりと乱した。)   (2016/5/21 18:46:49)

屯倉 颯音◎3年【ンー、有難-…。(にへら、)本当に気を付けないと。()】   (2016/5/21 18:47:18)

久藤 綾都◎家庭科(クスクスとからかうように笑みを浮かべては瞳を楽しげに細め、おもむろに相手へ手を伸ばした。ーーそのまま肩ほどまである彼の髪の毛に触れれば「柔らかいですね、……猫みたいだ」と。刈り上げてしまっている己と比べるとやはり触り心地が違う、自分のものと比べて触ると新鮮な感覚。口をついて出たのは己が好いている動物。つられたようにふと柔らかい声音で呟いたが、すぐにいつもの様子へと戻れば手を頬へ移動させて)忘れてほしいならそれなりの態度で頼んでみては?(「俺が承諾するかは別ですが」、そう言って頬へ滑らせた片方の手で相手の頬をはさむようにしてはわざとらしく首をかしげて微笑み。挟んだ相手の頬を、むにっ、と摘んでは離してと繰り返すと面白いのか飽きもせずに笑みを零して)   (2016/5/21 18:52:58)

屯倉 颯音◎3年【っと、ちょっと飯行ってくるねー、ついでに背後も終わらせてくるから遅くなるかも。つーことで、今回は此処までにして切り上げてもいい?(首傾、)】   (2016/5/21 18:59:02)

久藤 綾都◎家庭科【大丈夫です、自分もそろそろ背後だった(手ひらり、)今日もお相手どうもありがとう、またお会い出来たらよろしく(礼)】   (2016/5/21 19:00:59)

屯倉 颯音◎3年【わ、だったら丁度かな。(ふは、    (2016/5/21 19:01:19)

久藤 綾都◎家庭科【いいタイミング笑、それじゃ先に失礼します、お部屋ありがとうございました】   (2016/5/21 19:01:34)

おしらせ久藤 綾都◎家庭科さんが退室しました。  (2016/5/21 19:01:42)

屯倉 颯音◎3年【此方こそお相手有難う、亦会えたら宜しくね。(笑、)そんじゃ、俺も落ちよーかな。お部屋有難。背後終わり次第、借りるねー、その時は亦宜しく。そんじゃ、失礼しましたー。(手振、)】   (2016/5/21 19:02:35)

おしらせ屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。  (2016/5/21 19:02:44)

おしらせ氷神 凛月◎1年さんが入室しました♪  (2016/5/21 20:15:29)

氷神 凛月◎1年【今晩わい。しつれいします   (2016/5/21 20:15:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷神 凛月◎1年さんが自動退室しました。  (2016/5/21 20:36:10)

おしらせ氷神 凛月◎1年さんが入室しました♪  (2016/5/21 20:36:19)

氷神 凛月◎1年【二度目の失礼です   (2016/5/21 20:36:26)

氷神 凛月◎1年【お邪魔しますね、中文〜だと嬉しいです   (2016/5/21 20:41:55)

氷神 凛月◎1年【ROMさんおいで〜(手振   (2016/5/21 20:49:08)

氷神 凛月◎1年【駄目か...(汗   (2016/5/21 21:02:02)

氷神 凛月◎1年【お邪魔しました〜(ぺこり   (2016/5/21 21:05:04)

おしらせ氷神 凛月◎1年さんが退室しました。  (2016/5/21 21:05:06)

おしらせ豹藤 唯●1年さんが入室しました♪  (2016/5/21 21:05:21)

豹藤 唯●1年[あっ、すれ違い...   (2016/5/21 21:05:38)

豹藤 唯●1年[待機です、誰でもどうぞ   (2016/5/21 21:07:24)

豹藤 唯●1年[部屋変えますね~   (2016/5/21 21:12:01)

おしらせ豹藤 唯●1年さんが退室しました。  (2016/5/21 21:12:04)

おしらせ籾谷 湖◎3年さんが入室しました♪  (2016/5/22 06:44:34)

籾谷 湖◎3年【朝だと、望み薄カナー。取り合えず待機、攻めはあんま経験値が無い。どっちも出来る様にシタイね。( 、ある程度描写必須。】   (2016/5/22 06:46:23)

籾谷 湖◎3年【俺、の伽羅に填まってくれる人が居たらなァ、。なんつって。(、)裏なら、甘い行為から激しい行為迄何でも付き合うよ。 】   (2016/5/22 06:48:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、籾谷 湖◎3年さんが自動退室しました。  (2016/5/22 07:08:15)

おしらせ津玖守 浬◎2年さんが入室しました♪  (2016/5/22 14:24:42)

津玖守 浬◎2年【部屋借りるよォ、程良く描写書ける方募集ー。女々しいのは苦手だから希望としてはリバさんかなァ。じゃ、待機。】   (2016/5/22 14:27:13)

津玖守 浬◎2年( 時刻はもう直正午を告げるだろう。閉じていた瞼を開き見上げた空には雲ひとつない青空、それにより隠れることのない太陽が瞳に映る。先程の暗闇から一転、その眩しさに思わず双眸を細めた。屋上にひとり、寝転がり授業をさぼっていればいつの間にか意識を手放していた様で、気が付けばもう昼食の時刻。売店に買いに行く事も考えてはみたものの寝起きの働かない頭と身体ではその考えは直ぐに没。さて、これからどうしようかとまた考えを巡らせてみるも中々いい案は出て来ない様。) …────寝過ぎた。頭痛ェ、( 額に手を当てごろんと右に寝返り。降り注ぐ太陽の光に背を向けるようにしては、背中を丸くして其処で一呼吸。起き上がる準備が出来たなら、手で床を押しゆっくりと身体を起こした。胡坐で座り込めばまたひとつ息を吐き、も一度その青空を瞳に映してみようかと。)   (2016/5/22 14:36:30)

津玖守 浬◎2年【さてこの時間じゃ望みは薄いかなァ、( 頬掻 ) ま、もう少し待機させて貰うよ、】   (2016/5/22 15:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、津玖守 浬◎2年さんが自動退室しました。  (2016/5/22 15:24:47)

おしらせ十崎 類◎1年さんが入室しました♪  (2016/5/22 18:36:47)

十崎 類◎1年(お邪魔しますー。受け寄りのリバですので受けさんよりリバさんと攻めさん希望します。ヤリ目なのでテンポよくヤれればなと思っています。人待しますね   (2016/5/22 18:40:45)

おしらせ麻倉 工◎国語さんが入室しました♪  (2016/5/22 18:58:46)

麻倉 工◎国語【こんばんは、お相手宜しいですか?】   (2016/5/22 18:59:04)

麻倉 工◎国語【いらっしゃらない感じですかね?】   (2016/5/22 19:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十崎 類◎1年さんが自動退室しました。  (2016/5/22 19:03:20)

麻倉 工◎国語【あらら、少し待機してみますね。即ヤリでも雰囲気だけでもどちらでも。】   (2016/5/22 19:04:32)

おしらせ十崎 類◎1年さんが入室しました♪  (2016/5/22 19:09:44)

十崎 類◎1年(すいません!少し席外してました。まだいらっしゃいますか・・・?)   (2016/5/22 19:10:08)

麻倉 工◎国語(授業も終わり業務もひと段落した放課後。部活に勤しむ生徒らの掛け声や吹奏楽部の音、居残る生徒らのはしゃぐ声が聞こえ平和だなとしみじみ感じる。煙草を吸うため1度外に出て吸い一服し終えると今度は保健室へ。職員室にいると何かと雑務を押し付けられてしまうという理由で入室するが部屋には誰も居らずベットに寝転び退屈そうに欠伸をひとつ。)   (2016/5/22 19:10:30)

麻倉 工◎国語【いえいえ、待機ロルをかいていました。反応が遅れてしまってすみません。】   (2016/5/22 19:11:05)

十崎 類◎1年(こちらこそ反応が遅れてしまい申し訳ございません‥‥!ぜひお相手お願い致します。ロルに続けさせていただきますね。即ヤリ目的ですが大丈夫でしょうか‥‥?)   (2016/5/22 19:13:21)

麻倉 工◎国語【はい、よろしくお願いします。大丈夫ですよ。】   (2016/5/22 19:14:37)

十崎 類◎1年(ぱたぱた、と少し足早に保健室に向かう足音が一つ。ここ最近は眠気が酷くまともに授業が受けられていなかった。学校に来ればすぐに睡眠を貪り、大半は保健室に転がり込んで安眠を求める自分に対して、教師も流石に黙ってはいなかったようで、遂に今日の放課後に補習をすることになった。が、教師が席を一瞬開けた瞬間に教室から飛び出し今に至る)やってらんないって。あー、ねむ、ねむ……(ブツブツと呟きながら保健室の扉を開ける。そしてやっとの思いでベットにたどり着けば、なんと先客が。「‥‥あ、お邪魔しました、」と明らかに残念なのを表情に思いっきり出しつつベットで寝転ぶ教師を見下ろし)   (2016/5/22 19:23:42)

麻倉 工◎国語(職員室には大量の資料やクレームと戦う同僚がいるにも関わらず自分はベットに寝転び楽をしているというこの優越感がたまらなくてふふ、と1人笑みを漏らす。そんな時仕切りのカーテンを開けられきょとんとするも嫌そうな表情の生徒には見覚えがありあ、と声をあげた。) 十崎か。今日は生徒指導の先生方が補習張り切ってたのに何して…。あ、サボりか。(けたけたと愉快な様子で笑うとまぁおいでよ、と教師にあるまじき発言。)ここね、ここ。(そう言って起き上がり自分の隣をぽんぽん、と叩いて座るよう促す。暇つぶしの相手が欲しかった所だったので丁度良かったと微笑んだ。)   (2016/5/22 19:29:49)

十崎 類◎1年(サボり、と指摘され観念したように肩を竦め。自分にとっても何度か見かけたことのある相手の顔に多少の警戒心は解くも、告げ口されては堪らない、と暫く動けずにいると、相手から教師にはあるまじき予想外の言葉をかけられて)‥‥せんせーも、サボりですか?(一瞬少し驚いたように目を開くも、すぐに口角を上げてからかう様な言葉を一つ。ここで引き返しても行き場はないし、同じくサボりに勤しむ先生の暇つぶしになるのも悪くない、と案外あっさり相手の言葉にしたがって相手の隣にぽす、っと素直に座り込み)   (2016/5/22 19:37:32)

麻倉 工◎国語(肩を竦めた仕草に思わず笑ってしまうも可愛らしいなと思う。彼の質問にまぁね、と悪戯っぽく口角を上げた。)偶には息抜きも必要、でしょ?(なんて尤もらしいことを言って隣に腰掛けた彼の頭を撫でた。)あー、やっぱ髪も若いんだな。(なんて親父臭いことを言いながら髪を手で梳いた。そのまま輪郭に沿って指を滑らせると相手の表情を伺うように見ながら誘うように微笑んだ。)暇ならちょっと付き合ってよ。(そう言って妖艶に微笑んでは眼鏡を外しそっと傍らに置いて見つめた。)   (2016/5/22 19:43:25)

十崎 類◎1年(大人の男の指が弄ぶように自分の髪を撫で、輪郭をなぞっていく様に内心ゾクゾクとしながらも相手の言葉にふふ、っと笑い「オッサンみたいなこと言わないでよ、」と子どものように笑っていて。しかし相手の妖艶な笑みにからめとられるように視線を奪われれば、こちらも先程までの年相応な笑みとは違い酷く色っぽく唇を緩めて相手を見上げて。)‥‥サボって生徒に手を出すせんせーなんて。‥‥変態、(そう小さく囁きながらもこちらも腕を伸ばし、するすると相手の首筋に指を這わせながら誘うように自分の唇を舐めて。ふ、っと笑み)   (2016/5/22 19:53:34)

麻倉 工◎国語君たちからしたらもう僕らおっさんでしょ。(悲しい事実だが笑ってそう返してみる。年不相応な表情にふ、と笑みが零れる。)そんなやらしー顔してる生徒に言われたくないな。(そう言って軽く口付ければ先程まで首筋をなぞっていた手を彼のシャツの裾から忍ばせ愛撫する。)十崎はいつもこんなコトしてるの?(純粋な疑問を投げかけつつ唇を離し首筋に口付け舌を這わせる。甘くねっとりと舌を這わせ焦らすように腹や胸板を撫でた。)   (2016/5/22 19:59:39)

十崎 類◎1年でもせんせーは若く見える、……元気そうだし。色んな意味で、(ふふ、っと意味深な含み笑いをしている内に唇を奪われ、素直にぴく、っと反応してしまい。そのまま身体を愛撫されれば、……はぁ、と悩ましい吐息が唇の隙間から漏れてしまい少し恥ずかしそうに眉間に皺を寄せて。)……誘われたら、してる。……気持ちいいこと好きだし、…ヤったら眠くなくなるから。(そうぽつぽつと呟きながらも止まない相手からの愛撫に思わず身を捩らせてしまう。ねっとりとした熱が首筋を這えば「っあ、」っと甘い声を上げて無意識に腕を伸ばし、相手の背中に絡め抱きついて。甘くもどかしい熱を求めて開く唇から漏れる声と、部活に精を出す生徒の掛け声が重なれば、羞恥でほんのり顔が染まっていき。背徳感が、より少年の欲を煽るようで)   (2016/5/22 20:09:36)

麻倉 工◎国語そう?…まぁ色々してるからかな。(スポーツとかね、と付け足せば意味深な笑顔の彼の余裕そうな表情が崩したくなりわざと少し乱暴なキスをした。恥ずかしそうな表情に煽られきゅ、と胸の先端を摘んでみる。)ふぅん、そっか…。ちょっと分かる。(甘い声を上げる彼を無視するようにそう答えシャツのボタンを外しはだけさせる。首筋から鎖骨に舌を這わせ軽く噛んでみたり。彼を押し倒し胸の突起に口付ければそのまま吸ったり舌先で転がしたりしつつ片手で反対の突起を捏ねた。)声、ちょーやらしいな。そそる。(くくっ、と喉で殺したような笑いを零しながらもう片方の手で彼のベルトを外す。)   (2016/5/22 20:16:31)

麻倉 工◎国語【申し訳ありません。呼び出されてしまいました…!落ちます。また機会があれば是非お願いします。では。】   (2016/5/22 20:25:12)

おしらせ麻倉 工◎国語さんが退室しました。  (2016/5/22 20:25:17)

十崎 類◎1年(残念です……!また機会がございましたらぜひお願いします。ありがとうございました……!)   (2016/5/22 20:26:24)

十崎 類◎1年(引き続き人待いたします。受け寄りのリバなので受けさんより攻めさんかリバさんに、来ていただければ嬉しいです。ヤリ目的なのでテンポよくヤれればなと思っています)   (2016/5/22 20:27:44)

おしらせ柴田 透◎2年さんが入室しました♪  (2016/5/22 22:17:02)

柴田 透◎2年【こんばんは、お相手宜しいでしょうか、】   (2016/5/22 22:17:23)

十崎 類◎1年(こんばんは!はじめまして、ぜひお相手お願い致します。こちらから打たせて頂いた方がいいでしょうか?)   (2016/5/22 22:17:57)

柴田 透◎2年【ありがとうございます。ですがこちら、この部屋にお邪魔するのが久しぶりで、鈍っているかもしれません。ご了承を。はい、お願いしまづ。】   (2016/5/22 22:18:42)

柴田 透◎2年【お願いします、です笑、誤字が多いです、】   (2016/5/22 22:19:07)

十崎 類◎1年(こちらこそ拙いですし亀ですが宜しくお願い致します‥‥!誤字大丈夫ですよ!あとヤリ目的ですがそちらも大丈夫ですか‥‥?)   (2016/5/22 22:19:53)

柴田 透◎2年【いえいえ、(はい。こちらもヤリ目的ですので。大丈夫ですよ。】   (2016/5/22 22:20:36)

十崎 類◎1年(イマイチ眠気の抜けきらない思考の中、生徒指導に呼び出され途中まで気だるげに補習を受けていたものの、また波のように襲い来る眠気に耐えられずにいた。トイレを理由に案外あっさりと教室を抜け出し、向かうは行きなれた保健室。)‥‥あー、無理、頭働かない。…(ベットにぼふ、っとダイブすれば布団も被らずに体を丸め、重い瞼を閉じていき。)窓の外からは部活に勤しむ健全な生徒達の声。頑張るなー、青春だなーなんて考えているうちに思考が滲んでいき、ゆっくりと微睡んでいて   (2016/5/22 22:27:55)

柴田 透◎2年(今日も1日、授業もろくに出ず、ただ屋上でぼーっと空を眺めていただけだった。いつもと同じだ。こうも毎日同じ事の繰り返しだと飽きてくるな、と溜め息をついた。さて、このまま寮に帰るのも良いが、それだとやはりいつもと同じ過ぎてつまらない。まだ学校に残りたい気持ちがあった。その思考のまま、何のアテも無くふらふらと廊下を歩けば、保健室に辿り着く。そう言えば保健医だけがこの学校で唯一話の通じるゆるめの先生だっけ、と、気付けばドアを開けていた。話相手が欲しかったのか。だが目の前には保健医の姿は無く。心底ガッカリしながら、ベッドの方には居ないか、と、仕切りのカーテンを開けるとそこには一人に生徒の姿が。)、、寝てんのか?、(目を瞑りベッドの上で寝転がる相手に眉を寄せて)   (2016/5/22 22:38:01)

柴田 透◎2年【すみません、トイレに行ってきます、】   (2016/5/22 22:48:26)

十崎 類◎1年(ふわふわとした微睡みの中漸く安眠できる、とぼんやり考えたのも束の間、はっきりとした人の声にぱちっと瞳を反射的に開けてしまい。誰だ、安眠を邪魔するやつは……と内心恨めしい気持ちで相手を見上げれば。)……寝ようとしてたけど今起きた。……人が来るとは思わなかった、(未だ眠気の残る瞳を擦りながらぼーっと相手を観察するように視線を巡らせれば、相手の制服で年上か、と判断したが、相変わらず起き上がる様子もなく生意気な態度で寝転がったままくぁ、っと欠伸を一つ。)   (2016/5/22 22:48:42)

十崎 類◎1年(了解です!)   (2016/5/22 22:48:50)

柴田 透◎2年ふーん。(相手を見れば年下との事が分かって。眠ろうとしていたところを邪魔したのは悪かったな、と、軽く反省し、相手に「そりゃ悪かったな、」と述べるが、相手の何処か生意気な態度に少しの苛立ちを覚える。だがそれを表情な出さずに)見た事ねぇ顔だな。お前名前は? 俺は柴田透。(しばた とおる)(初対面の相手には挨拶をするのが礼儀かな、と、口角を上げて微笑めば、隣のベッドに腰掛けて。もしかしたら暇潰しにいいかもな、と心の中でワクワクしながら。)   (2016/5/22 22:56:41)

柴田 透◎2年【戻りました、】   (2016/5/22 22:57:05)

十崎 類◎1年……俺は十崎類。……敬語使った方がいいですか?(なんて年上をからかう様な口振りでくすくすと笑えばようやく体を起こして相手に向き直る。相変わらずうるさいくらい元気な運動部の声が聞こえれば、ふと今が放課後だということを思い出して、)……柴田センパイ、もう学校終わってんのに保健室にわざわざ来るなんて、変わってますね、(なんて呟きながら、無遠慮にずいっと顔を覗き込んで。)   (2016/5/22 23:02:18)

十崎 類◎1年(おかえりなさいー!)   (2016/5/22 23:02:28)

柴田 透◎2年(相手の言葉に眉をピク、と動かして)おい、当たり前だろ?ったく。(今まであった後輩の中で一番であろう生意気なその態度に、まぁ、堅すぎる態度を取られると、逆に気を使うから良いか、と、相手につられて笑い。)それ本気で言ってんのか? 放課後に保健室のベッドで寝ようとしている方が変わってると俺は思うけどな。なんて眠たそうな顔だよ。(相手の寝ぼけ眼にククッ、と喉で笑って。いきなり近付いた相手の顔に目を見開いて一瞬驚くが、すぐに元に戻り、)おいおい、本当に遠慮ねぇな。(段々面白くなり、近い相手の顔の頬を摘まんで)   (2016/5/22 23:11:15)

十崎 類◎1年じゃあ敬語頑張って使いますね。柴田センパイは、類って呼んでくれていーから、(早速あやふやに敬語を使い始めながらも相手が笑ったことが嬉しかったのか、ふふ、っと更に相手につられて年相応の笑顔を相手に向けていて。相手の言葉に「あ、それもそうか、」と酷く納得したように頷き)……最近授業まともに受けてなかったんで、生徒指導のオッサンに補習受けさせられてたんですけど、逃げてきました。(にーっと屈託のない笑顔で言ってのけるも相手に頬をつままれれば驚いたように目を見開いて相手の腕をそっと掴み、「……触られたら意識するんで、」と小さく呟き   (2016/5/22 23:17:50)

十崎 類◎1年本心か否か上目遣いで相手を見つめ)(切れました・・つづきです)   (2016/5/22 23:18:35)

柴田 透◎2年ん。類、な。了解。(先輩に敬語を使った事が無いのか、と思わせる言葉遣いに苦笑いを浮かべながら。相手の話を聞いていると、補習の途中で逃げて来たとか。)ハハ、おもしれぇ。俺と同じ部類かねぇ。俺も授業サボってばっか。一年頃はよく補習補習言われてたけど、2年頃にはもう先生も諦めたのか何も言わなくなってたな。(自分の話をしながら、相手の頬柔らかいな、と触り続けていると、相手の言葉に驚き、視線を相手の目線に合わせ。その言葉から推測するに、、)お前、、ホモか。(上目遣いに見つめられると心臓が高鳴るのがわかり、これはやばいな、と思いながら冗談混じりに相手に問い掛けて)   (2016/5/22 23:28:10)

十崎 類◎1年センパイ、やんちゃなんですねぇ。他の子はやっぱ真面目なんで、俺ばっか悪目立ちしてます。‥‥なんか授業って集中できないから‥‥(通学はなんとか出来るものの、学校につけば激しい眠気に襲われ寝ずにはいられなくなる毎日を頭に巡らせながらため息をつき。ホモ、と直球で言われれば少し恥ずかしそうに眉間に皺を寄せて。)‥‥センパイは、違うんですか?……男とヤったりするの、きょーみない?(きゅ、っと掴んでいた相手の腕をさすさすと撫で始め、首を傾げながら相手の様子を伺うように相手の顔を覗きこんだまま)   (2016/5/22 23:35:30)

柴田 透◎2年え、お前何言ってんだよ、、わりぃな。俺はそっちの気ねぇよ。(相手の言葉に少々耳を疑いつつ、自分の腕を撫でる相手の手を見つめて)…本気か?お前。(実際そちら側の奴を目の当たりにするのは初めてで、戸惑いながらも相手に質問して。)お前いつも男とこんな事してんの.? クラスメイト、とか?(今思いついた疑問わ投げかけ、相手の手首を掴むと相手の目を見つめて)   (2016/5/22 23:42:28)

十崎 類◎1年……気持ちいいのになぁ、(ふう、と残念そうに息を吐きながら眉を下げて。これはダメか、とつまらなさそうに相手から手を離した瞬間、不意に手首が掴まれてびくりと肩を跳ねさせ)え?本気……だし。‥‥うん、クラスメイトとか、センパイとか、せんせーとか。気持ちいい事好きだし。(相手の様子に目をぱちぱちと瞬かせながら正直に呟き。基本的に誘われたらヤる、とさも当たり前といった様子でいいのけ。不思議そうに首を傾げ)   (2016/5/22 23:48:23)

柴田 透◎2年…ふぅ、ん。(相手の話を聞けば、これはこの学校結構変な所まで行ってんのか、と溜め息混じりにそう返す。)……なぁ。(相手の話を聞いていると、何故か下半身がムズムズとしてきた。男相手に何故、と思っていると、そう言えば最近溜まっていた事を思い出し。これは恥ずかしい、と若干頬を赤らめながら、手を掴む力を強めて相手に話しかける。)…ごめん何か、、ムラムラしてきた。(相手の手をこちら側に思い切り引っ張り、乱暴にベッドに押し倒し)   (2016/5/22 23:56:06)

十崎 類◎1年なんか多いよ、…ホモじゃなくても性欲処理の為だけにヤったりとか。男しかいないから仕方ないんじゃない?(確かに少し節操がないし性に乱れすぎか、と改めて考えていると自分が普段していることもなかなか不健全かも、といたたまれなくなる。窓の外から聞こえる部活の生徒達の爽やかな声を聞けば尚更だ。でも気持ちいいんだから仕方ない、と悶々としていると、不意に相手が呼びかける声に、何?と返した瞬間、視界が天井を向いていて。自分が押し倒されている、と判断するには時間がかかり)……あ、その気に、なった?せーんぱい、(乱暴に押し倒され思わず目を細めるも、心做しか嬉しそうに唇を緩めて相手を見上げ。物欲しそうに自分の唇をゆっくりと舐めれば官能的に相手を誘っているようで。)   (2016/5/23 00:06:14)

柴田 透◎2年煩い。お前が変な話をするからだ。(何処か嬉しそうな相手に、グ、と相手の肩を掴んで)んっん、っ、(唇にねっとりとした感覚が伝われば、目を見開いてくすぐったい、と肩をすくめ、相手の腰に手を回し、もう片方を頭の後ろにやると、唇を重ねて舌を絡ませ。段々行為に夢中になっていき。自分より相手の方が経験は多い筈だから、自分より余裕な相手に少しム、としながら、相手の制服のボタンを上から外しにかかり)   (2016/5/23 00:14:20)

十崎 類◎1年ふっ。俺のせい?……っん、……ふ、(相手が唇を重ねて深く舌を絡めてくれば、びく、っと身体を反応させて1種身体を硬くするも、すぐに力を抜いていき。気持ちよさそうに眉を下げてキスを受けていて。相手が意地になっている様子にふっ、と唇を緩めながら腕を伸ばして相手の腕を再度掌で触れれば、いやらしく擦って相手を煽るように)……センパイ、溜まってた?(なんて相手を見上げながら小さく問い)   (2016/5/23 00:20:51)

柴田 透◎2年(唇を一回離し、荒い息を落ち着かせようと、深呼吸を繰り返し。鼓動は相変わらず速いままで。)ハァ、ハ、、あぁ。最近まるでヤッてなかったからな。(頭をガシガシと掻き、相手の質問に目を逸らしながら答え)お前はどうなんだよ。最近ヤッたのは?(ボタンが外し終われば、腹を指先でツツ、となぞりながら問い)   (2016/5/23 00:28:44)

柴田 透◎2年【短、、すいません、、】   (2016/5/23 00:29:17)

十崎 類◎1年(名残惜しそうに小さく舌を伸ばしながら唇をが離れ。相手と同じように微かに肩を揺らして息を整えれば両腕を伸ばし、相手の首にするすると絡めていき。)ん、ん‥‥、ヤった。何日か前に……。……でも足りなくて、(相手の愛撫に思わず身を捩らせながら甘い声を唇の隙間から漏らしていて。物欲しそうに瞳を揺らしながら相手を見つめれば、「彼女いるの?」と他愛もない質問を重ねてみて)   (2016/5/23 00:34:21)

十崎 類◎1年(大丈夫です!短いの気にしません…!私も短くなっていて申し訳ないです)   (2016/5/23 00:38:46)

柴田 透◎2年最近じゃねぇか。淫乱だな。(足りない、と口にする相手に、興奮と共に、相手の将来が心配になって来て。俺は親父か、と心の中で自分にツッコミを入れながら、相手の胸の突起を爪で軽く刺激して、相手の質問に、)あぁ。最近別れた。若干地雷。(苦笑いし、相手の肩に顔を埋めると、首筋に沿って舌を這わせ   (2016/5/23 00:41:32)

柴田 透◎2年)   (2016/5/23 00:41:35)

柴田 透◎2年【文章の長さがどうも安定しなくて、、ありがとうございます。】   (2016/5/23 00:42:26)

十崎 類◎1年淫乱……じゃない。気持ちいのが好きなだけですから、(少しむきになったように眉間に皺を寄せるも、胸への刺激に思わず「んっあ、あっ」と甲高い声を上げてしまい。羞恥で思わず片腕を自分の口元にやんわりと押し当てれば「もどかし‥‥」っと瞳を潤ませて相手を見上げて。)……あ、すいません。……まあ、今日は…全部忘れて俺で気持ちよくなってください、透センパイ、(と少し甘えたような声で囁き、相手を横目で見見上げたまま腕に絡めた片腕を下ろし、相手の背中をさすさすと撫でていて)   (2016/5/23 00:47:40)

十崎 類◎1年首への刺激に思わず吐息を漏らし、……ん、と鼻の抜けるような声を漏らして相手の頭に腕を移動させれば、くしゅくしゅと相手を可愛がるように髪をなでてやっていて)   (2016/5/23 00:49:36)

十崎 類◎1年(また切れました・・すいません。こちらもなかなか文の長さが定まらず増えたり減ったりします‥‥こちらは長さは気にしませんのでご自由にしてくださって大丈夫ですので・・!)   (2016/5/23 00:50:52)

柴田 透◎2年それは淫乱と言わないのか。(ムキになったのもつかの間、声を上げる相手に、)男でも乳首感じんのな。ヤッてる内に敏感になってくの?(ニヤ、と笑いながら問い、瞳を潤ませる相手に、理性が奪われそうになるが何とか取り戻し。)はいはい。良くそんな事言えるな。流石慣れてるわ。(溜め息混じりに笑うと、頭を撫でる相手の手に、)子供扱いしてるだろ。先輩だからな?(相変わらず生意気な相手に苦笑いし、そう述べると、自分も上の服を脱ぎ、ベッドの上に置き。唇をもう一度重ねると、相手のズボンの中に手を入れ、自身を愛撫)   (2016/5/23 00:57:41)

柴田 透◎2年【はーい、ありがとうございます。了解です。】   (2016/5/23 00:58:23)

十崎 類◎1年っあ、……意地悪。‥‥透センパイに触られて、乳首立ってたから余計、気持ちよかった‥‥んです、(もどかしい刺激を与えられる度にびく、びく、と身体が正直に震え。慣れてる、という言葉に力なくぶんぶん頭を振れば「ビッチみたいに、いわないでよ‥‥」と顔を赤く染めながらぽさ、っと囁いて。)んっ、んぅ‥……はふ、(唇を重ねられれば嬉しそうに目を細め、健気に貪りながらちぅ、っと相手の唇を吸って。自身へのしげきがくわわれば唇を重ねながら、んっぅ、っとくぐもった声を漏らし、無意識に両足を開いていて)   (2016/5/23 01:06:14)

柴田 透◎2年十分ビッチだろ。今まで何人の男とヤッてきたんだよ。(相手の囁く言葉を聞き取れば、そう返し、自身わ触っていくにつれ、足を開く相手に可愛らしいな、と思いながら。自分も大分下半身がキツくなって来たので、愛撫を止め、ベルトをカチャカチャと音を立て外し、ズボンを脱いで。相手のズボンにも手をかけると、膝辺りまで脱がせて、下着にも手をかけて)   (2016/5/23 01:13:58)

十崎 類◎1年う、……今センパイとヤってるから、ほかの男の話なんか‥‥したくない、(快楽により溜まった涙で瞳はうるうると潤んでいて。早く、欲しい、とぼんやり思っていたところで相手がつらくなってきたのか、身にまとう邪魔な衣類を剥いでいく様を期待の眼差しで見つめていて。自分のズボンにも手がかかれば、脱がしやすいように腰を浮かせていて。)   (2016/5/23 01:18:28)

柴田 透◎2年何だよ。(相手の発言にこっぱずかしくなったので、顔を逸らして、腰を浮かせる相手から下着を脱がせると、相手の自身が露わになり。だが、自分は相手の自身を触っていられる程余裕が無く、今すぐ溜まりに溜まったこの欲を吐き出したい、と思っている。自分も下着を脱ぎ、勃起したそれを相手に見せ。相手の頭を持つと、自分の自身に近付けて)舐めて、(と、余裕の無い表情と声で相手に言い)   (2016/5/23 01:26:47)

十崎 類◎1年…ふっ、ドキドキした?(なんて小悪魔っぽく笑えば、ホントのことですから、と囁いて。また余裕そうにくすくす笑っていたのもつかの間、あらわになった自分の下半身に少し気はずかしそうに身を捩れば足を緩く閉じようとするも、余裕のない相手から近づけられた自身をみて思わずごくりと生唾を飲み込み)……はやく、入れたいんですね、……ん、っう……(相手が余裕が無いことに内心興奮しながらちゅ、っと相手の自身の先端に口付けて。ちろ…っと積極的に舌を這わせばじゅ、っと先端に吸い付き、健気に刺激して)   (2016/5/23 01:33:42)

柴田 透◎2年ぅ、、ん、っぅ、(歯を食いしばり、相手の髪を掴んで足を痙攣させて)ん、、久し振り、この感じ、(肩をビクッと反応させながら、前の彼女とのセックスを思い出し、相手と無意識の内に照らし合わせて、背筋をゾクゾクとした快感が駆け抜けて)は、ぁ、、気持ち、ぃ、(息を荒くしながら、目をギュ、と瞑り)   (2016/5/23 01:41:14)

十崎 類◎1年……ん、センパイかわいい、‥は、(ちら、っと相手の様子を伺ってからちろ、っと舌を出し、れろー…っと舌を這わせながら根元をしゅ、しゅっと擦りあげて)…女より上手い?(なんて尋ねながら唾液を舌に絡め、先端をゆっくりと口に含んで舌先で何度もつつくように刺激していて)   (2016/5/23 01:48:49)

柴田 透◎2年可愛い、ってなんだよ、、馬鹿にすんな、よ、、ア、(手の動きも加われば、唇から漏れる声も大きくなりそうだったので、手の甲で唇を抑えて声を我慢して)当たり前だろ、男は女と違って男の事良く知ってるからな、、お前が上手過ぎるだけか。(もうイきそうだったので、相手の口から自身を引き抜いて)ん。もういいよ、慣らすから楽な体制になって。(と述べ)   (2016/5/23 01:55:34)

十崎 類◎1年ふ、…俺の口、気に入ってもらえたみたいで良かった。……ん、(名残惜しそうに小さく声を漏らし、相手の言われたまま楽な体制、とシーツに寝転がってぱか、っと両足を広げてしまい。)……このまま慣らして、すぐ……入れて欲しい、(自分の唇をぺろ、っと舐めながら相手を誘うように物欲しそうな瞳を向けて。無意識に蕾はひくひくと震え、求めているようで。)   (2016/5/23 02:04:17)

柴田 透◎2年ん。俺も、、そろそろ限界が近付いて来てるから。早く慣らして入れたい、、(人差し指に唾液を付け、相手の孔に当てがい、少しずつ入れて行き)うわ、ゆる。慣らさなくても良かった位か?(すんなり指3本入ると、中を擦って刺激し、クチュクチュ、と言った音を聞くと、早く入れたい、と言った衝動が抑え切れずに指を抜いて。だが自分は何も準備していない事に気が付いて)、、おい。ゴムとかはどうするんだよ。俺財布にも入ってねぇぞ。お前持ってる?(問いかけて)   (2016/5/23 02:12:44)

十崎 類◎1年んっ!っあ……はぁ、‥‥割と、すぐいれられてもだいじょーぶ、だから……(突然指を入れられ、びくっ!と腰を震わせながら思わず片手でシーツを掴み。相手が早く入れたがっている様を見上げて、そんなにムラムラしてるのか、と改めて思えばなかなかゾクゾクと欲を煽られ、こちらまでもっと相手が欲しくなってしまい興奮したように顔を赤くして)ん……ゴム、いらない。ナマで、ちょーだい‥‥。中出し、いっぱいしてほしいから……(とろけた瞳で相手を見上げながら、甘く強請るような声で囁いて)   (2016/5/23 02:22:02)

柴田 透◎2年何言ってんだよ、腹壊しても俺知らねぇぞ?(ゴムが要らない、と言う相手に本気か、と驚いた表情を見せるが、あ、こいつだから大丈夫なのか。と何処か納得し、相手の顔に自分の顔を近付けると、唇を重ねて舌を絡ませながら、自身を相手の孔に押し当ててゆっくりと挿入していき)ぅ、あ、、ん、苦しかったら、言えよ、、(相手の首に手を回し、抱きしめながら)   (2016/5/23 02:29:10)

十崎 類◎1年あ、っふ‥‥。‥‥慣れてるし、もしお腹壊したら……センパイのせい、(なんて冗談めかして囁き、小さく微笑むも唇を奪われればまたとろけた顔でキスを受け、ちゅる……っと舌を絡めて欲を貪り。)っ、あぁあっ……!はぁ、っ‥‥でか、い…。はぁっ‥‥(生理的な涙をぽろぽろっと零し、ぎゅうっと縋るように相手に抱きつきながらまた首に腕を絡めてより密着するようにして。思わずきゅ、っと秘穴を強く締めそうになるのをなんとか堪え、適度にきゅう、っと相手の自身に刺激を与えるように締め付けながらすっかり欲にまみれた顔で相手を見つめて)   (2016/5/23 02:35:47)

2016年05月17日 20時01分 ~ 2016年05月23日 02時35分 の過去ログ
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