「とある学園の音楽室」の過去ログ
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2016年01月23日 15時10分 ~ 2016年05月25日 07時45分 の過去ログ
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橘 美雨♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2016/1/23 15:10:59) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2016/1/23 15:12:29) |
橘 美雨♀3年 | > | 【よろしくお願いしますね。軽音部の同級生で顔見知りの方がやりやすいかなと思ってこの設定にしましたー。こちらの性格毒舌で猫系な性格ですがよろしくお願いします】 (2016/1/23 15:13:45) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【了解です、ロル書いていたので、とりあえず落としますねー】 (2016/1/23 15:18:18) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | (──土曜日の昼過ぎ。部活を終えた吹奏楽部が帰って、無人になった音楽室へと一人訪れる。中に入り、そのまま準備室からアンプを持ってくると、電源を繋いで、担いで来たギターケースから取り出したエレキのシールドとも繋げ、弾ける体勢に)…冬曲弾いてばかりだったしな。たまには、違うのを弾いてみるか(スマホを触り、楽曲のスコアを適当に読み、その曲の音源を再生──。昨年メジャーデビューした【Alexanderos】のデビューシングル・ワタリドリ。軽快にギターを掻き鳴らし、前奏が音楽室中に大きく響き渡る) (2016/1/23 15:19:57) |
橘 美雨♀3年 | > | 【っとと離席してる間に。ごめんなさい】 (2016/1/23 15:26:41) |
橘 美雨♀3年 | > | 【今からお返事書きますね】 (2016/1/23 15:26:50) |
橘 美雨♀3年 | > | ______……誰かと思えば飛鳥じゃん……いつもやる気ないのに練習してるとか抜け駆け……(隣の準備室でベッドホンを付けながら窓の外を見つめている。不意に聞き覚えのあるギターの音が聞こえれば仕切りにある扉を開けヒラヒラと手を振る。其処に居たのは同級生であり部員仲間の見知った相手。男嫌いの己が唯一心を開く一人でもある為少しだけ笑みを浮かべている。いつもはやる気のない相手なのにひっそりと練習しているのかと思えば冷やかすような事を言ってみて) (2016/1/23 15:31:34) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | (歌い始めようかと思った途端に、準備室のほうからかけられた声──。さっきアンプ取りに行った時に居たのか?隠れていたのか?)…あぁ、練習というか、気晴らし?ってか、お前ヘッドホンしてるのに、よく隣の部屋に居て聞こえたなぁ。この音楽室、防音だぞ?地獄耳かっ…(フッと肩の力を抜くと、エレキギターの電源を切り、ストラップを肩から外して机の上へと下ろす。そのまま、隣の机へと軽く腰掛けて)橘こそ、こんな休みの日に準備室で何してるんだ?わざわざ暇つぶしに来たとか? (2016/1/23 15:40:02) |
橘 美雨♀3年 | > | ……窓、開けっ放し。(地獄耳かと言われ少し眉を寄せるも準備室と音楽室の窓が開けっぱなしなのを親指で指差しクスクスと小さく笑い。ヘッドホンをしているとは言え耳は声と同じく命と変わりない。大音量で聞いている訳では無いのでそれくらい聞こえると考え『音小さくしてた』と答え近くにある椅子に腰掛ける。)ん、暇潰し。家に居るより音楽室に居た方が落ち着く。部室は先生達の許可ないと無理だし (2016/1/23 15:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高倉 飛鳥♂3年さんが自動退室しました。 (2016/1/23 16:00:04) |
橘 美雨♀3年 | > | 【お疲れ様でした……?】 (2016/1/23 16:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 美雨♀3年さんが自動退室しました。 (2016/1/23 16:23:50) |
おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/23 17:03:57) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【橘さん、すいません!サボチャだったので、背後事情で離れてました!】 (2016/1/23 17:04:27) |
おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年さんが退室しました。 (2016/1/23 17:04:29) |
おしらせ | > | 千鳥 静♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 00:52:05) |
千鳥 静♂2年 | > | 【こんばんは、少々お部屋お借りします。】 (2016/1/24 00:52:44) |
千鳥 静♂2年 | > | (どうにも寝つきの悪い夜、寮を抜け出して静まり返った校舎内を徘徊していた。土曜の夜とはいえ、複数の教室に明りが灯り、僅かな生徒の気配を感じさせてくれる。ふと目に留まった音楽室の表札は、僅かな明りに照らされてかろうじて見てとれるほどだろうか。吹奏楽部でも軽音部でもない生徒ではあるのだけれど、なんとなくその扉を開き足を踏み入れてみる。入口脇にあるスイッチを手探りで探し当てその一つだけを入れれば、教壇の辺りだけがダウンライトにぼんやりと照らされていく。)ふぅ、少しぼんやりしてたら眠くなってくるかな…。(目の前の席の椅子を引いて腰掛ければ、両手を頭の後ろで組んでぼんやりと肖像画を眺めてみたり。)しかしまぁ、珍妙な髪型だよな…。 (2016/1/24 00:56:58) |
おしらせ | > | 清川杏子♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/24 00:59:37) |
清川杏子♀3年 | > | 【こんな夜中にごめんなさい。よければちょーっとだけちょっとだけ、でも乱入しちゃだめですか…?】 (2016/1/24 01:00:09) |
千鳥 静♂2年 | > | 【もちろん構いませんよー。拙き亀ロルではございますが、どうぞよしなにー(ぺこり)】 (2016/1/24 01:01:04) |
清川杏子♀3年 | > | 【ありがたきありがたきです〜!続けさせてもらいます。】 (2016/1/24 01:02:00) |
千鳥 静♂2年 | > | 【いえいえ、こちらこそありがたきでございますー(平伏し)】 (2016/1/24 01:03:01) |
清川杏子♀3年 | > | (今日は真っ赤なマフラーに顔を埋めて、なんの流行りなのか最近素足の多い女子高生に負けぬようにと誰にアピールできるでもない夜中なのに、ミニスカートに厚手のカーディガンを着て、ちゃっかり萌え袖。ほんと、誰にも会うことないだろうに。小さく呟いて夜のお散歩へと出掛けたのはもう夜も深くなった時間帯。校舎内を歩いていればふとこの間入った音楽室が目についた。灯りがぼんやりとついているなら誰かがいるのだろう。ゆっくりと近づいて後ろの扉をそっと開け、きっと気付いていないだろう男子生徒の肩を両手でぎゅっと握ってみた) わーっ!とか言うてみたり。びっくりしたぁ?(初対面の癖して驚くしかない行動にどう反応してくれるのかが楽しみで、つい顔がニヨニヨと緩んでしまっていて) (2016/1/24 01:07:30) |
千鳥 静♂2年 | > | (ぼんやりと掲示してある肖像画を眺めていた。自分でも知ってる有名な顔、見覚えのある顔、そうでもない顔…見様によっては不気味さすら感じるのは時間帯故のことだろうか。一瞬そんな考えが過れば、それらから注がれる視線が妙に気になってきたりしていたそんな刹那…。)ひゃぁ!…っっ!!(なんというタイミングとも言うべきか…肩を不意に掴まれれば、見事に情けない声を張り上げながら首を窄めてしまう。)…な、な、なに?…何?(慌てて背後を振り返ってそこに佇む女子生徒を見出せば、幾分安堵の表情を浮かべたろうか。)…え、えっと…こんばんは。 (2016/1/24 01:19:22) |
千鳥 静♂2年 | > | 【入室早々、そしてロル作成中にすみませーん。背後が少々バタバタしてまいりまして(汗)】 (2016/1/24 01:25:17) |
清川杏子♀3年 | > | (声をあげてあははと笑ってしまった。情けない声をあげて首を窄めた彼は振り返り、なんとも不審者を見るような目だった。面白くて仕方ないのは深夜テンションとやらなのか、笑い収まらぬうちに手を差し出して) こんばんはぁ。ごめんね?驚かせて。驚かすつもりやったけどね。仲直りの握手で許して?(律儀な挨拶をした綺麗な髪の男の子はきっと自分より1つ下。気になってしまえばもっと絡みたいと思うのは自然で) (2016/1/24 01:25:48) |
清川杏子♀3年 | > | 【こちらこそこんな時間にバタバタ入っちゃったのがアレだったんで、全然お気になさらずです!ロルがとっても好みだったんです〜良かったらまた、付き合ってあげてください。】 (2016/1/24 01:26:40) |
千鳥 静♂2年 | > | 【誠に誠に申し訳ございません。是非また仕切り直しなどお願いできればと存じます。(汗汗)】 (2016/1/24 01:26:45) |
千鳥 静♂2年 | > | 【いやー、ホント光栄なお言葉。此方こそ是非。では一旦失礼致します。】 (2016/1/24 01:27:43) |
おしらせ | > | 千鳥 静♂2年さんが退室しました。 (2016/1/24 01:29:19) |
清川杏子♀3年 | > | 【お疲れ様でしたっ!ということで今度またできたらってお祈りしつつあんこも一旦失礼します!】 (2016/1/24 01:30:02) |
おしらせ | > | 清川杏子♀3年さんが退室しました。 (2016/1/24 01:30:09) |
おしらせ | > | 加賀 瑠璃♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/3 17:39:14) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 こんばんは、ゆっくり亀さんろる打ってますね← 】 (2016/2/3 17:40:06) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/3 17:40:56) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんにちは!っとプロフ書いてない…】 (2016/2/3 17:41:33) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | ( お部屋から、ゆっくりとマイペースに音楽室まで歩いてくれば鍵の掛かっていない扉を開け、照明のスイッチをぱちっと押してつく明かりに満足そうなどや顔をして。← )久々だー、( 中に入り、埃の積もるソファーをぱんぱんと軽く叩き、ダイブしてころころ~と転がり。音楽を聞きながらゆったりのんびりして、目を閉じる ) (2016/2/3 17:45:32) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 こんばんは、 】 (2016/2/3 17:45:48) |
神谷航樹♂2年 | > | やべ…忘れ物…(授業で忘れたペンケースを取りに音楽室へ。今日は自主練日なので早く行かなくてもいいと思うと気が楽。鍵がかかっていると思っていたのでドアが開いたことに少し驚くと、一人の女子生徒がソファに寝転んでいて、静かに中へ) (2016/2/3 17:50:18) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | ん、…?( 夢心地ー、と音楽に癒され…更に音楽室で1人という満足感に浸っていると不意に目を開けると1人の男の子に見ちゃいけないものをみたと錯覚し、再度目を閉じては「こんな時間だし、幽霊を見たのでは」なんてことが、頭をよぎり知らぬ顔で、音楽に耳を無理やり集中させようとして、先ほどと変わらずの姿勢を保ち、冷や汗が背中を伝った← ) (2016/2/3 17:55:18) |
神谷航樹♂2年 | > | 寝てる…のかな…(先ほど目を開けた気がしたが、同じ体勢にまま動かないので自分の中で勝手に結論づけて。とりあえずペンケースを探さなければ…と音楽室の中をウロウロしていると、机にぶつかり大きな音を立ててしまう。起こしちゃったかな…とゆっくり女子生徒の方のをゆっくり見ようと首を回す) (2016/2/3 17:59:41) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | っ…、( 嫌々、入って来ちゃったよ!?何?通りすがってくれないの最近の幽霊って。そんなことを思っていると唐突にドンっと響く音に、目を見開き驚愕して口をぽかんと開けていた。だって、目が合っちゃってますから…いかん、と我に返ると「やべ。僕幽霊と目合ってね?」なんて気が付くときゃーっ!!!!と叫んで、クッションを投げ← ) (2016/2/3 18:05:39) |
神谷航樹♂2年 | > | うわっ!なに!?(『きゃー!』という叫び声と共に、投げつけられるクッションを見事キャッチ。寝てると思っていた女の子が急に叫べば誰でも驚くだろう…恐る恐る話しかけてみる)あの……その……すみません……(と、様子を伺うように謝罪を入れてみる) (2016/2/3 18:12:47) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | え。幽霊…? 嫌、誰?( 自分の叫びに驚き、クッションをキャッチする幽霊くんに怒ったようなびびってるような表情を見せて。すみません…と言う相手に一瞬「あれ、幽霊って敬語なの!?」と驚愕して上記をぽそっと呟き、相手をじーっと見つめると小首を傾げてみせ。 ) (2016/2/3 18:17:30) |
神谷航樹♂2年 | > | ゆ、幽霊!?どこにいるんですか?(信じてはいるが特に怖いというわけでもない。ただ霊感が多分皆無なので少し驚く。クッションをそっと渡すと、首をかしげる相手に合わせて同じ方向に自分も首を傾げる) (2016/2/3 18:22:45) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | へ?君、幽霊じゃないの?( 相手を指さして、立ち上がり相手の腕をさわると通り抜けず、勘違いだったようで。ふぅと安堵の溜め息を零すと、微笑ましい笑みを浮かべては、バイバイと手を振り、教室を後にした )【 ごめんなさいっ、夜ご飯の準備をせねば…、またお相手お願い致します、 】 (2016/2/3 18:27:55) |
おしらせ | > | 加賀 瑠璃♀2年さんが退室しました。 (2016/2/3 18:28:00) |
神谷航樹♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/2/3 18:28:36) |
神谷航樹♂2年 | > | え…あれ…何だったんだ…一体…(幽霊と勝手に勘違いされ、そうかと思えばどっかに消えていって。どっちかと言えば、そっちのが幽霊だろ…と言いたくなった) (2016/2/3 18:31:32) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/3 18:38:47) |
おしらせ | > | 宮城 藤♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:58:49) |
宮城 藤♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/2/5 23:59:01) |
宮城 藤♀3年 | > | (静かな放課後の音楽室。今日は部活でこの場所を使う生徒も居らずゆっくりと過ごせる。ピアノ椅子に腰掛け背筋を伸ばし凛とした表情でピアノへ向かう。蓋を開けそっと白鍵に触れる。ーーポーン…という静かな響きが部屋に残る。まるで世界に自分とピアノしか居ないような感覚に陥る。鍵から指を話すとスッと微笑み両手を鍵盤の上へ置きゆっくり基礎練習を始める。頭に記憶された音符たち。ハノンという教本の1番の練習。淡々と引いていきあっという間に折り返し。それを何度か繰り返す。) (2016/2/6 00:03:36) |
宮城 藤♀3年 | > | 【同じくらいの分量で、雰囲気を楽しみながらしたいと思っています。どうぞお気軽に。】 (2016/2/6 00:06:12) |
宮城 藤♀3年 | > | 【入ったばっかりなのにごめんなさい。落ちます。…お部屋ありがとうございました。】 (2016/2/6 00:18:48) |
おしらせ | > | 宮城 藤♀3年さんが退室しました。 (2016/2/6 00:18:51) |
おしらせ | > | 小野 祐輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/7 17:17:50) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【こんにちはです。失礼します。】 (2016/2/7 17:18:13) |
小野 祐輔♂1年 | > | ……(ー、カツン、カツン、彼が廊下を歩く。周りに高めの打撃音が響いた。歩いた後には、彼の何処か甘い香りが残り、誰かが歩いていった、という事がわかりやすい。ぐぐっと伸びをすると階段をゆっくりと上っていく。するりと手を伸ばすとそっと扉を開ける。そこにはピアノや鏡が置いている、壁には丸い穴が規則的に並ぶ。音楽室だ。独特の音の響きは、少し高揚感を与えた。 (2016/2/7 17:22:38) |
小野 祐輔♂1年 | > | ………、(忘れ物をとりにきた事を思い出せば、そっと楽器庫に入って、様々な大きさの楽器ケースが並ぶそれは、自らの高揚を更に高める。独特のあの油の香りも、なかなか癖になる。手に染み付いたその香りは自分の生き甲斐のようなものだ。そっと自分の場所、トランペットの棚に行く、そこに一台だけある、茶色のケースを取り出すとカチャリと鍵を開けて、 (2016/2/7 17:29:27) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【移動落ちします←】 (2016/2/7 17:34:13) |
おしらせ | > | 小野 祐輔♂1年さんが退室しました。 (2016/2/7 17:34:17) |
おしらせ | > | 清川杏子♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/18 21:00:15) |
清川杏子♀3年 | > | 【移動してきて、お部屋お借りして、ロルを書き始める。よし、失礼します】 (2016/2/18 21:00:38) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/18 21:02:13) |
赤月縁♂2年 | > | 【ずっと下層まで探していたら、トップに来ていたとは!!お邪魔します。宜しくお願いします!では、ロルお待ちしています。】 (2016/2/18 21:03:08) |
赤月縁♂2年 | > | 【あ、楽器はピアノでも何でも先輩の好きなもので良いですんで!】 (2016/2/18 21:05:32) |
清川杏子♀3年 | > | (夜の風がカーテンを揺らす音楽室。窓際のピアノの小さな椅子に座って白い鍵盤に指を置いているのは数十分前から。冷たい風が何となく心地よくてマフラーを巻いたまま楽譜とにらめっこしているが、どうしても口で刻むリズムは実際に弾くと指が追いつかないのだ) たったーぁ、た、たーんたーんたららら…(スピードを落として、もう一度。途中までゆっくりメロディを弾けばようやく指が追いついてきたようで。ベースを乗せて両手で奏でた音はようやく、曲になった。真剣に弾きながらも楽譜から目は全く離せず、感情を乗せるとまではいかないが…どうだろうか。人から聞けばまだぎこちないのかもしれないと、そんな事を考えつつ目で追う音符が途切れそうになる) (2016/2/18 21:11:44) |
清川杏子♀3年 | > | 【ということで結局ピアノに。よろしくお願いしますっ】 (2016/2/18 21:12:06) |
赤月縁♂2年 | > | 何なん?この罰ゲームみたいな…って本当に罰ゲームだし。(夜遅く、どうにも落ち着かない心地でやって来たのは音楽室の前。寮の顔見知り連中で戯れに行ったカードゲームでの勝負に負けて面白半分に出された命令は、音楽室の奥の壁にかかる作曲家の肖像画への落書き。非常灯だけが薄ぼんやりと照らす廊下で足が竦んだ。扉の中からピアノの音と歌声…背中を嫌な汗が伝う。)って、電気ついてるし、誰かいるって事じゃん!何怖がってんの、俺様!(扉を勢い良く明けて放つ一言は)たのもーーーーー!悪霊たいさーーーん!【了解です! (2016/2/18 21:18:06) |
赤月縁♂2年 | > | (2016/2/18 21:29:02) |
清川杏子♀3年 | > | …っ!(2ページ目の最後まではとりあえず弾ききるかと決めたところで突然の扉が開く音…と同時に聞こえた大きすぎる声に一瞬だけ肩を震わせて) 悪霊やなくて残念ながらただの人間やけど…良ければ今この目の前にある楽譜、次のページめくってくれへん?(本当に一瞬驚いただけで、音は相変わらず静かに奏でながら急な頼みであるのは承知、知りもしない男子生徒にそれを頼んだ。ほんの少し盛り上がり、転調する場面の手前なため口がだいぶ早くなってしまった上に関西弁。怖がらせたり威圧感を感じたり、マイナスイメージを抱かれていないか多少心配になってしまった部分もあるがもう口に出してしまった言葉を戻すことも出来るわけがない。そして楽譜をめくる人間が欲しかったのも確かで、いわゆるグットタイミングではあった) (2016/2/18 21:31:10) |
赤月縁♂2年 | > | え!? は、はいっ…!(お化けの類だったら退散してもらおう、普通の人だったら某かの驚いた反応があると思いつつ、気を詰めていた耳に届いたのは、冷静な命令。つい素直に返事をして足早にピアノに近づいていけば、そこには西洋人形のような今時の金髪巻き髪のちっこい女性徒。先ほどの関西弁とのアンバランス感に思わず口元を緩めながらも、弾いている相手の傍に立って、譜面に眼を通す。メロディから言って、あと3小節ぐらいか。楽譜の端に指をかけた。) (2016/2/18 21:37:02) |
清川杏子♀3年 | > | (良いお返事をしてこちらへ近づく足音。良い子なんだなぁなんて感謝を心の中でしつつ少し目線を横に向けた瞬間1音、音がズレた。ーージャーンッ …いきなり両手で不協和音を響かせたのはこれまた突然の事。大きく溜息をついて顔を両手で覆い、うぅ…なんて呻き声をあげたが、横にいた彼の存在を思い出し、パッと手を離して) ご、ごめんね?びっくりしたやんなぁ。せっかく楽譜めくってくれようとしたんに、ミスタッチしてもうたわぁ…いっつもこの、早くなるところで間違うんよぉ。3年のへたっぴピアニスト、あんこです。(上を見上げて、へらりと先程とは違うように。出来るだけおちゃらけて、右手を差し伸べた) (2016/2/18 21:49:08) |
赤月縁♂2年 | > | …っ(思わずビクッと体幹を震わせたのは、その不協和音であり、その音を出した女性徒の憤った怒り。落ち込んで丸めた背中、顔を覆うその心の内は、自分も何度と無く体感したもので、差し伸べられた片手をしっかり握って、励ますように何度か強めに振ると眼を細めて笑って)あるある、ですよね。俺も一時期やってたんでよく分かります。下手…には聞こえなかったけどなぁ?2年のあかつき えにしです。あんこ先輩?(疑問調で言葉を区切り、再び譜面へと視線を戻す。先ほど聞いたメロディは、どこか聞き覚えがあるような無いような。)これ…なんて曲です? (2016/2/18 21:55:08) |
清川杏子♀3年 | > | (握られた手が案外強く振られたのに思わず緊張が本当に解けてしまった気もして) ほんまに?わかってくれる?さすがおんなし金髪仲間やねぇ。後輩なえにしくん…えにくんって呼ぶ!(そう宣言した後投げかけられた質問に握っていた手をそっと解けば楽譜を表紙へと戻して) ショパンのワルツやけど、円舞曲はあんまり有名やないからわからへんかな?(ワルツ第3番イ短調 華麗なる円舞曲。そう書かれた楽譜の文字はなんだか難しそうに見えて) …あ、これね、有名やないだけで難易度はそこまで無いはずなんよぉ。 (2016/2/18 22:02:41) |
赤月縁♂2年 | > | 金髪ナカーマ(言葉に合わせて、もう一度握手した手を上下に大きく振って)じゃ、俺はあんこ姐さん、と呼ばしてもらおうかな!(ノリの良い言い切りに、ついついこちらも同じノリで返して、示される楽譜の表紙を眺める。)って、え!知ってますよ。すっげー難しい曲じゃないですか!!さすがピアニストと称するだけはある。(感心して唸りながらも、ピアニストという言葉を口にする時には僅かに片方の口端を引き上げて、少しばかりのからかいの影をちらつかせた。)小さい頃から今まで、ずっとピアノ教室に通ってる口ですか? (2016/2/18 22:08:30) |
清川杏子♀3年 | > | 姐さんなんてキャラやないよ?ふふ。(キラキラと光の下で輝く金髪はお互い様だろう。姐さんというのに緩く首を振れば、感心してくれたのかお世辞なのか、発してくれた言葉には自嘲気味に笑って) ぴあにすと、やからねぇ。始めたのはほんまに小さい頃やけど、いつだって真剣にやらされてるだけで、ほんまは…(そこで言葉を切ってもう一度鍵盤に指を置き、とある赤と緑の兄弟が登場するゲームのテーマ曲的な音を出し始めて) こんなんを楽しく弾く方が性に合ってるんよ。えにくんは?どんくらいまでピアノしてたん? (2016/2/18 22:15:20) |
赤月縁♂2年 | > | あ、すいません。最初の冷静な命令口調のイメージが強くて…(頭を掻きながらもその金髪の頭を下げて、同じ金髪でも緩やかに巻かれて肩へと落ちている先輩の金髪を見下ろし、一瞬言葉を失い、僅かに視線をそらせた……が、小気味良いテンポで軽快なメロディが流れるとゆっくりとその視線を戻して)FFのテーマ曲とか弾けます?色々弾いて、〇コ動なんかに弾いてみたで投稿して有名になっちゃいましょうよ!怪獣の着ぐるみとか着ちゃってさ!(先ほど、少し寂しげに聞こえた言葉への応答のように、やたらにテンション高めに身振り手振りを交えて)あ、俺は…高校受験でやめちゃった口です。弾くのは好きなんですけど、この指!この指がぁぁ…!(ピアノ鍵盤に手をおくと、左手の薬指で小さく音を奏で。) (2016/2/18 22:24:24) |
清川杏子♀3年 | > | あーっ!そうやんね。ごめんごめん。ほんまに集中しちゃうとついね。(素が出てしまうのは悪い癖で、治そう治そうカバーしようとは思っているのだがなかなか上手くもいかず。と、弾いた曲にテンションを上げてくれたようで食いついて来てくれたえにくん、に今度はリクエスト通りFFを弾き始めて) どやぁ。怪獣は若干遠慮したいけどコスプレなぁ…アニメ、割と好きやしええかもね。撮影とか投稿系、微塵もやり方しらんけど。あ、ちょっと待って…はい、あんこが1オクターブ下げたから、えにくんそのキーで好きなように弾いてみ?(盛り上がっているところで小さく奏でてくれたせっかくの音。逃さぬと少し左にずれてこちらは両手を鍵盤において) (2016/2/18 22:31:16) |
赤月縁♂2年 | > | お…?(高音部での左手演奏というちょっと珍しいシチュエーションに、戸惑いながらも、主旋律を本当に適当に弾いていくが、暗譜などしているはずもなく何度も間違えて、ついにはついていけなくなり…。苦笑いしながら、わざとハ調和音を強めに弾いておしまいにしてしまう。)ね、ね、先輩…こんな所で会ったのも何かの縁だし、ちょっと秘密、作りませんか?(壁にかかった時計を一瞥すれば、かなりの遅い時間になっている。彼女の返事も聞かずに鍵盤に置かれていた彼女の右手に、己の手を重ねて) (2016/2/18 22:37:03) |
清川杏子♀3年 | > | ふ、ふふっ…あははっ!ちょっとそこ、適当に弾いてって言ったのに…(くすくすと肩を揺らして笑みをこぼしたが最も簡単に強制終了させられたのにはケラケラと笑い声もっと大きくして) …あー面白い。え?なになに?秘密?(そっと重ねられた手にドキッと心臓が跳ねた気がした。年下になに…なんて自分で自分にツッコミを入れれば首をこてんと傾けた) (2016/2/18 22:46:14) |
赤月縁♂2年 | > | いやー、俺、根が真面目な優等生なもんでついつい、ね…。(茶化し返して、片目を瞑ると、重ねた手を握って立ち上がらせて)こっちこっち。(歩いていくのは音楽室の最奥。壁に音楽画の肖像画がずらりと並んでいる。その壁際近くまで行くと、彼女へと振り返って少し腰を折り曲げて顔を近づけて、自分の口に指を縦に一本当てて)誰にも内緒。な? (2016/2/18 22:50:40) |
清川杏子♀3年 | > | 真面目には見えへんけど…?っていうかなんなんよぉ。いきなり…(彼が行動を急かすそのままに従えば連れてこられる壁際。誰にも内緒と顔を近づけて悪戯な表情を浮かべる後輩は一体なにを考えているのだろうか。頭にクエスチョンマークがたくさん浮かぶ中、なんとなく自分も同じように人差し指を縦に一本、唇に当てて) ないしょ?しーっ? (こくこくと頷いて、秘密を守るとの意思表示をした) (2016/2/18 22:56:15) |
赤月縁♂2年 | > | よっし!交渉成立ってことで…(にやけた顔で胸ポケットに差してある黒マジックを彼女に手渡すと、自分は後ろを向いて品定めをした後、先ほど彼女が弾いていた曲になぞらえてその作曲家の肖像画の前に椅子を引いていき、その上に乗って、懐から取り出したサランラップを肖像画の上から丁寧に貼り付けた。それを指し示して)さぁ、どうぞ!あんこ先輩!思う存分、あなたの感性のままに彼を色々装飾しちゃってください!そのマジックで! (2016/2/18 23:01:37) |
清川杏子♀3年 | > | っ!ほ、ほんまにおもろいなぁ…何し出すんかとおもったら…(下を向いてぶふっと吹き出しペンを持ったまま肩をまた揺らし、涙が滲むほど笑う) っしゃ!あんこ先輩が可愛くしたるやん?みとってやぁ…(椅子の上から彼を下ろし、自分がそこに乗りあげれば先ほど弾いていたテーマ曲。赤い帽子の彼風に、ハナを大きくし帽子を書き、なんちゃってマ○オに仕立て上げた) どや。完成。どやぁ!えにくんあんこ超上手く無い!?ほめて!?(テンション高く、夜中からきゃっきゃと騒いでいれば誰かに怒られそうでもあるが、椅子の上でぴょんぴょんと飛び跳ねて) (2016/2/18 23:09:30) |
赤月縁♂2年 | > | おおおおお!!すげー!あんこ先輩!やるなぁ…ってか、俺にはよく分かるけど、皆は訳分からんぞ、これ!(オリジナルより十二分に端正な顔のマリオは、その違和感によりさらに笑える代物になっており、手を打ち叩きながら囃し立てるが、椅子の上で跳ねる先輩には心配して椅子を支えるより早く。思わず腰を横に折り曲げて下から覗くような体勢をとった。つまり…スカートの中を覗くような。) (2016/2/18 23:13:03) |
清川杏子♀3年 | > | え?うそ。ほんまに?絶対わかるやろぉこれ!なんでなんよぉ〜みんなに伝われあんこの気持ち〜(くるっともう一度絵の方を向けばまた笑いが止まらなくなりそうで。両手で念を送るようにみんなに伝われと言ったところでふと椅子を支える彼の視線がスカートの中にあるような気がして) …なぁえにくん。そうやって椅子支えてる、いうことは要するに見えるものがある、やんねえ?正直に言ったら怒らへんから…あんこのパンツ、見えたやろ?(そう言いながら椅子から降り、身長差のある彼のおでこにペンを突き立てて) (2016/2/18 23:17:39) |
赤月縁♂2年 | > | いやいや、俺はただ純粋に親切心から椅子を―――ギャーーーー!(にやけた笑いが、一転苦痛に対するムンクの叫び顔になったところで、先ほどの騒ぎか、今の悲鳴かそれ以前のピアノの音かは与り知らぬが、警備員の声と、足音が扉の向こうから聞こえてきた。『誰か、中にいるんですか!?』)やべっ…!(おでこにペンの痕を鮮やかに残したまま、再びあんこ先輩の手を取ると、ピアノに立てかけてある楽譜及び彼女の荷物があるならそれももう片方の手に持って、急ぎ扉へと走る。警備員によって扉が開いたと同時、一礼しながら彼女の手を引いて脇をすり抜けるように音楽室への外へと逃げ出す。)見回りご苦労様です!ちっと、ピアノの練習してました。すみませーーーーん!(果たして、警備員は肖像画の変化に気付くかどうか。とりあえず、これで課された罰ゲームも無事成功したのであった。) (2016/2/18 23:26:02) |
赤月縁♂2年 | > | 【と、こちらはロル終了とさせていただきます。最後、無理やり確定展開すみません!!もし、嫌だったら確定返しドンと来い!です(笑)】 (2016/2/18 23:27:19) |
清川杏子♀3年 | > | 【あんこ締め、超苦手なの♡ということでありがとうだよーっ♡】 (2016/2/18 23:28:11) |
赤月縁♂2年 | > | 【おお、ではこれが締めということで!長時間のお付き合いどうもありがとうございました!すげー楽しかったです!】 (2016/2/18 23:29:24) |
清川杏子♀3年 | > | 【あんこも超楽しかった!ほんとにえにくん面白いねぇ。また時間があるときにお相手してあげてね。】 (2016/2/18 23:30:27) |
赤月縁♂2年 | > | 【あんこ先輩ほどじゃないですよ!(失礼?)こちらこそ、また機会があったら遊んでください!ではでは!】 (2016/2/18 23:31:08) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが退室しました。 (2016/2/18 23:31:21) |
清川杏子♀3年 | > | 【うんうん♡ではお部屋ありがとうございました。あんこ的には相変わらず下手くそな自分に腹立つ〜な感じだけど普通に楽しくて笑ってしまった。笑 感謝しつつ、おやすみなさい♡】 (2016/2/18 23:32:10) |
おしらせ | > | 清川杏子♀3年さんが退室しました。 (2016/2/18 23:32:17) |
おしらせ | > | 桜庭 花音♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/12 09:32:52) |
桜庭 花音♀1年 | > | 【おはようございます。少しソロルでお部屋をお借りします。】 (2016/3/12 09:33:47) |
桜庭 花音♀1年 | > | っと…先生の言ってた音楽室って、此処で良いのかな…第四音楽室位まであるし…この学園そんなに音楽に力入れてたっけ…きっと人気なのは軽音とか吹奏楽とかだろうけど…音楽部の部員なんて花音以外聞いた事無いし……っと…楽譜…楽譜…(静かな誰もいない音楽室に入れば楽譜が置かれてる隅の本棚から先生に頼まれた卒業式用の楽譜を何冊か手に取りパラパラと捲ってみる。良さそうな曲の楽譜を何冊か抜き取り手に持ってゆっくりと見回して見る。置かれている楽器を見ると吹奏楽部と軽音部の活動が活発な様子が伺える。)音楽部の癖に音楽室に来たの初めてとか…有り得ないよね…(呟いたのは自分の事…いつもピアノは寮で弾いている。)だって色んな怪しい噂があるんだもの…(噂が本当かどうか直面したわけでは無い為判らないが弁解する様に小さな声で呟いて溜め息を漏らす。窓際の隅、黒板の横でひっそりと佇む黒いグランドピアノの前に立ち鍵盤蓋をゆっくりと開ける) (2016/3/12 09:34:02) |
桜庭 花音♀1年 | > | …でも…思っていたより全然綺麗…(ワンオクターブ…ツーオクター白鍵に指を滑らせる。誰かが綺麗に弾いているみたい。汚れやすい黒鍵も綺麗。ピアノの前に座れば、ついさっき本棚から抜き取った卒業式用の楽譜を開く。まずは…卒業式の定番曲「旅立ちの日に」ーー昇り始めた陽の光が大きめの窓から教室に差し込んで白い光の中に包まれていく。ーー二曲目は「いきものかかりのYELL」入学してからの1年間を振り返る。音楽(ピアノ)の特待生として入学したけれど入学したばかりの頃は、ただ義務的にピアノを弾くだけの毎日で…先生に頼まれて集会や行事で全校生徒の前でピアノを奏でる時も、ただ疎外感と孤独感に苛まされていたっけ…でも…彼と出会い…優しい先輩達に出逢って花音も変われたの…今はピアノを弾く事がとても嬉しい。慕っていた先輩達の顔が、ふざけ合って触れ合った様々な時間を思い出せば少し悲しくなって泣きそうな気持ちをキュッと唇を結んで我慢して) (2016/3/12 09:34:48) |
桜庭 花音♀1年 | > | ーー三曲目「仰げば尊し」ーーYELL弾き終わりの音からのglissando down 力強く白く細い指を白鍵の端から端まで滑り降ろすーー「仰げば尊しロックversion」ーー力強くglissandodownした指が鈍く傷むけど…その痛みが切ない心の傷みを、サヨナラの悲しさを消してくれるみたいで心地良い。ピアノ椅子から立ち上がり鍵盤をUPtempoに弾き…ROCKLIVEさながら首を振る。卒業式に突然こんな「仰げば尊しロックversion」を弾き始めたら…特に、こんな普段目立たない型にはまった様な性格の花音が弾き始めたとしたら…卒業式会場は騒めくだろうか。…そして先生達…どころでは無く…教頭先生や校長先生にまでコッテリ𠮟られそうだ。…其れでもやってみる価値はあるかも…ーー力強く…演奏の途中に何度もglissandoを入れる。誰もいない音楽室に大きく歌声を響かせる。)bye-bye〜♪bye-bye〜♪bye-bye〜♪…bye-bye〜♪bye-bye〜♪bye-bye〜〜〜♪ (2016/3/12 09:35:41) |
桜庭 花音♀1年 | > | (かなり型破りな弾き語りは校庭まで響いてるだろうか…綺麗に磨かれた廊下を抜けて職員室に迄響いているだろうか…ーー小さな頃からピアノを母から習い、殆どクラッシック曲や練習曲だけを厳しく教えられて来た。ジャズやROCKアレンジなど弾いた時には、よく怒られていたっけ…でも今は違う。自由に弾くことが楽しい。自信を持たせてくれた先輩達に有難うの気持ちを精一杯込めて、卒業式に曲を奏でよう。)卒業…おめでとうございます。(弾き終えた鍵盤をキークリンで丁寧に拭き終わればカバーを掛け、ゆっくりと鍵盤蓋を閉じる。)寮でも練習しておこう…(数冊の楽譜を大切そうに鞄に詰めれば音楽室を静かに出て行く。) (2016/3/12 09:37:09) |
桜庭 花音♀1年 | > | 【有難うございました。】 (2016/3/12 09:37:27) |
おしらせ | > | 桜庭 花音♀1年さんが退室しました。 (2016/3/12 09:37:37) |
おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/12 15:06:05) |
八神 舞花♀3年 | > | ここが例の音楽室かー…。ふーん。(入室しては人の気配が感じられないのを確認してから、周囲にある楽器に目を凝らしていき。通り掛かりにグランドピアノの鍵盤なんかにも触れてみたりしていて)…音楽室なんて授業以外で来た事なかったわー…もう卒業だっていうのに、新鮮っていう…。可笑しな話よね。(なんて独白を吐きながらも窓の方へと寄れば、スマホから伸びるイヤホンを耳に装着し、最近繰り返し聴いている曲を選り流し) (2016/3/12 15:13:41) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/12 15:17:15) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【こんにちわ】 (2016/3/12 15:18:16) |
八神 舞花♀3年 | > | 【こんにちはー、入れ替わりで申し訳ないです。背後にて落ちますー、お疲れ様でしたー ノ】 (2016/3/12 15:18:46) |
おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが退室しました。 (2016/3/12 15:18:53) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/12 15:19:02) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【それでは自分も落ちます、お部屋ありがとうございます】 (2016/3/12 15:19:31) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/12 15:19:34) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/22 21:14:02) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りします!】 (2016/3/22 21:14:41) |
神谷航樹♂2年 | > | 何してたってーあたーまのどーこかで…(歌を口ずさみながら音楽室のドアを開ける。案の定誰もいない。卒業式も終え、3年が時々少数が来るくらいになったこの学園は、静かという言葉では表現しきれないものがあった。息を一つ吐き、電気のスイッチをつける。イヤホンを耳から一旦外し、中に誰もいないことを確認すればまたイヤホンを装着。窓際の椅子に腰掛けた彼の目は遠くの海を何事も感じることなくただ眺めていた。) (2016/3/22 21:21:31) |
神谷航樹♂2年 | > | (誰もいないこの部屋で、歌いたい衝動に駆られた。下手ではないと思うが、決して上手いとは思わない。だが上手い下手ではなく、なんとなく歌いたいのだ。何を歌おうか。そんなことを考えながらイヤホンが繋がっているスマートフォンを触る。速いテンポの曲、少し歌うには高い曲、女性シンガーの曲…いろいろあり過ぎて何にしようか迷っている。なかなか決まらない……ふーっとため息ついたとき、遠くの海で船が浮かんでいるのが見えた) (2016/3/22 21:34:44) |
神谷航樹♂2年 | > | いや…今日は部屋に帰ろう…授業で歌おう……(少ししょんぼりとしながら窓のカーテンを閉め、電気を消した彼はどこか寂しそうに音楽室を後にした) (2016/3/22 21:42:21) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/3/22 21:42:25) |
おしらせ | > | 藤 宗次郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/30 18:10:10) |
藤 宗次郎♂2年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りしますねー】 (2016/3/30 18:10:30) |
藤 宗次郎♂2年 | > | (──下校する生徒たちとは逆方向に校舎へと向かい、訪れたのは微かに夕日の射し込む音楽室だった。吹奏楽部の練習は終わったみたいで、生徒は誰もおらず、準備室に音楽教師が居るだけだ)ちぃーっす、先生、ちょっとだけ部屋借りますよー?(間の抜けた軽い声でそう言うと、提げてきたギターケースを机に置いて、中からエレキギターを取り出す。ストラップを肩にかけて、締まってあったアンプを引っ張り出してくると、そのままギターへとケーブルを繋いで、軽くチューニングを合わせる) (2016/3/30 18:16:15) |
おしらせ | > | 浜中洋奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/30 18:17:49) |
浜中洋奈♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/3/30 18:18:20) |
藤 宗次郎♂2年 | > | 【こんばんわ。すいませんが、パソコン・タブレット・スマホ以外の端末の方とは絡めませんので、悪しからずお願いします】 (2016/3/30 18:22:44) |
浜中洋奈♀1年 | > | 【そうですか… どうしてなんですか?】 (2016/3/30 18:24:17) |
藤 宗次郎♂2年 | > | 【ゲーム端末などは未成年者の疑いがあり、また、ロルのテンポも合わない方も多いからです。勿論、全ての方がそうというわけではありませんが、予め断るようにはしておりますので】 (2016/3/30 18:27:17) |
藤 宗次郎♂2年 | > | 【お部屋を利用されるようでしたら、どうぞお使い下さい。それでは、失礼しました】 (2016/3/30 18:27:47) |
おしらせ | > | 藤 宗次郎♂2年さんが退室しました。 (2016/3/30 18:27:51) |
浜中洋奈♀1年 | > | 【え…私も失礼します!!】 (2016/3/30 18:28:16) |
おしらせ | > | 浜中洋奈♀1年さんが退室しました。 (2016/3/30 18:28:20) |
おしらせ | > | 藤 宗次郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/30 18:28:46) |
藤 宗次郎♂2年 | > | 【出戻りで失礼します。ロルが半端なので、一応完結させておきます】 (2016/3/30 18:29:17) |
藤 宗次郎♂2年 | > | もう今週末にゃ4月になって、3年生だもんなぁー…。ってことで、桜ソングいっきまぁーす(誰もいない音楽室で、一人ライブでもするつもりか?と言わんばかりの大声での煽りに、準備室から「あんまり騒ぐな」と教師からの一言が返ってくる。握ったピックで弦を軽く弾き、細かい音を連ねて、片足で床を鳴らしながらリズムを取りつつ、演奏を始めた。高温を軽めに弾き鳴らし、春らしい爽やかめな曲調に仕上げたオリジナルナンバーが、一人の音楽室に響き渡る) (2016/3/30 18:29:32) |
藤 宗次郎♂2年 | > | (卒業していった、同じ軽音楽部の先輩たちに認められようと、入部してからは近所迷惑覚悟で家でも練習を繰り返し、昨年には部のメインバンドの正規メンバーにも選んでいただくことが出来た。──だが、まだ非力だ。同い年くらいで、プロでやってる連中もいる中で、学園の一バンドくらいではまだまだ満足はできない。目指すところは、もっと、もぉーっと、上なのだから)────…。…ありがとうございましたぁー!……で、先生、どうだったぁーっ?(いつの間にか締め切られていた準備室のドアをわざわざ開けて、先生に感想を尋ねる。何も言わずに頷いて、小さい拍手をくれたのは、どういう意味なのか──) (2016/3/30 18:35:58) |
藤 宗次郎♂2年 | > | もーちょっと、いいリアクションしてくれないんですかぁー?未来のスターの演奏をタダで聞けるんですから! 次から金取りますよぉ?(──食い気味に「じゃあ次から部屋の使用料取るぞ?」と言われれば、黙って頭を垂れて謝罪。その後も、何曲か演奏していれば、日も落ちて暗くなり、準備室の明かりも消えてしまっていた。少し慌てて機材や机を片付け、戸締まりをちゃんと済ませてから、音楽室を後にした────) (2016/3/30 18:39:49) |
藤 宗次郎♂2年 | > | 【駄文で、そして身勝手な部屋の使い方をしてしまい、申し訳ありませんでした。失礼します】 (2016/3/30 18:40:26) |
おしらせ | > | 藤 宗次郎♂2年さんが退室しました。 (2016/3/30 18:40:30) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/15 22:28:03) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【こんばんはー。一つだけ落とさせて下さい】 (2016/4/15 22:28:30) |
斎藤 京次♂3年 | > | (放課後残された時間はあと僅か。日も少し落ちてき始め最終調整を行う―― 防音壁に囲まれる校舎内最上階に在る練習スタジオ成らぬ音楽室。個性豊かなメンバーを見渡すと落ち着かない様子…今晩の宴を妄想してか変態ばかり。)っやばいなー久々じゃね??(緊張と云う名の多動症、手許は繰り返すフレーズ、もう一人の くすむ髪の男とパートの割り振りの最終確認お互い譲るはずも無くソロの取り合いか…思わず口に出した心理と、問い掛けた言葉は何処か強気)絶対人集まるよな。うるせーやつらはしっかり説得したし怒られる事もないっしょ。(何処からか聞こえて来る会話に耳を傾けず想いの丈を音楽室に落としてみたり。…頭部に巻く黒いタオルをゆるりと解き指先も良好、空いている机の上に投げ捨てた。。後は外気により動きが鈍く成らぬように温める作戦に移行しようか…空調機の温度を少し上げた事は内緒で、真赤な彼をソフトケースに仕舞い込んだ。ジャケットのポケット左手隠し…時は来たり、部長の声を待つ。。気合のこもる合図に 発声練習後の張った声で反応する。―― いざ向かう、花弁舞うライブ会場へと…黒いハットを深く被り背中の相方と共に部屋を後にする。) (2016/4/15 22:30:39) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【以上ですー。お暇】 (2016/4/15 22:31:08) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2016/4/15 22:31:13) |
おしらせ | > | 坂口紗由理♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/19 20:52:03) |
おしらせ | > | 珍八先生さんが入室しました♪ (2016/4/19 20:54:41) |
珍八先生 | > | 三年A組 珍八先生 (2016/4/19 20:55:04) |
おしらせ | > | 坂口紗由理♀1年さんが退室しました。 (2016/4/19 20:55:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珍八先生さんが自動退室しました。 (2016/4/19 21:17:35) |
おしらせ | > | 山岸 咲哉♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/19 23:32:41) |
山岸 咲哉♂3年 | > | 【ちょっと待機してみっかな、何方かお相手を。(、】 (2016/4/19 23:33:22) |
山岸 咲哉♂3年 | > | お…、ラッキー。(授業をサボり、屋上で寝ていたらいつのまにか辺りは真っ暗になっていた。外はさすがに寒いわ、とワイシャツ越しに腕をさすりながら寝場所を探しているとひとつの教室が目に留まる。音楽室、ドアを開ければ人影もなく、ここでいいかな、と足を踏み入れて椅子に腰かける。机に突っ伏せば寝る前に、とスマホを弄りだして。) (2016/4/19 23:36:31) |
おしらせ | > | 綾瀬 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/19 23:43:50) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【こんばんはです! (2016/4/19 23:43:55) |
山岸 咲哉♂3年 | > | 【こんばんはー、お相手してもらっても大丈夫?】 (2016/4/19 23:44:38) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【はい、よろこんで! (2016/4/19 23:46:51) |
山岸 咲哉♂3年 | > | 【宜しくねー。下のロルに続けてもらえる?】 (2016/4/19 23:47:21) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【了解です! (2016/4/19 23:49:11) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | ...ふぅ...(タッ、タッ、タッとスティックで練習台をたたく音が教室全体に響き渡る。今日の放課後に譜面を渡され、明日までに完璧にして置かなければならないため、泊まり込みで練習するつもりのようで)暫く練習台をたたく音が響き渡ったあと、同じようにスマホをいじって (2016/4/19 23:52:14) |
山岸 咲哉♂3年 | > | 【理解力不足でごめんね、音楽室に元々居た設定ってことかな?】 (2016/4/19 23:53:57) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【そうです!こちらこそ文章力がなくてすみません...orz (2016/4/19 23:56:22) |
山岸 咲哉♂3年 | > | っわ…?!(突然響いた音に肩を揺らしては起き上がる。きょろきょろと辺りを見回せば、後輩と思わしき人の影があった。びっくたー、なんて言いながらそちらへ向かえば顔が見え、ニコッと笑いかけて。)こんばんはー、何年生?(軽い口調で言えば許可をとるでもなく隣に腰を下ろし) (2016/4/20 00:02:58) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | っきゃ!?(まさか人がいた、なんて思わず先輩がくるとビクッ、と肩を震わせてびっくりして。どうしたらいいのかわからず少し目線を下に向けきょろきょろとあたりを見回すと、ニコッ、と、笑いかけられてびっくりしながらもこちらもにこり、と微笑み返して。)一年...です(と少しうつむきながらが緊張気味に話して (2016/4/20 00:06:10) |
山岸 咲哉♂3年 | > | へぇ、1年か。どおりでちっちゃいもんな。(座っても分かる身長差にくくく、と笑っては上記告げる。緊張してんのかな?なんて思えば可愛いな~初々しいな~と、先輩じみたことを思ったりもする。)名前は?(首を傾けて尋ねては、何故か俯き気味の相手の目をじぃっと見てみて。) (2016/4/20 00:10:29) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | ち、ちっちゃ.....ち、ちっちゃくないですっ!(笑われると少しむっとしてほっぺたをふくらませてそう反抗的に言い返す。むー...と少しうなっていると名前を聞かれて)あ、綾瀬瑠璃です...(などと答えて。じっと目を見つめられると恥ずかしそうに顔をほんのり赤く染めて (2016/4/20 00:14:45) |
山岸 咲哉♂3年 | > | はいはい。(むくれる相手をいかにも適当に受け流せば、悪戯っぽく笑ってみせる。こんなに差があるのになー、と、相手の頭に手を置き、自分の方にスライドさせて身長差を見せつけてみる。)へぇ、瑠璃ちゃん。宜しくね、俺は山岸咲哉。気軽に咲哉とでも呼んで。(相手の名前を聞けば復唱し、己も自己紹介をする。宜しくね、のところで手をひらひらさせて。) (2016/4/20 00:18:43) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | (適当に受け流されるとうう、とうなってじっと、相手の目を見つめて。わらわれると、ううう、と、更に唸って。スライドさせて身長差を見せつけられると、し、しりませんから!と、いって机に突っ伏して。相手の自己紹介が終わると、)よろしくおねがいします(とよろしくのところで同じく真似をし、手をひらひらさせてみて (2016/4/20 00:21:46) |
山岸 咲哉♂3年 | > | っはは、かーわい。(突っ伏した相手の頭に手を戻してはわしゃわしゃと髪の毛を乱す。子供扱いすればむくれるんだろうな、なんて思えば可笑しくなって。その状態のまま、相手の言葉を動作を見れば楽しげに笑い。) (2016/4/20 00:27:20) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | か、かわいくありませんっ(かわいい、といわれて恥ずかしいのか机に突っ伏したままでいると。わしゃわしゃと髪の毛をみ出されるとうー、といって髪の毛が少しくしゃっ、となり。あ、あいむあんぐりーですよ!などと言いながらぷくっ、とまたほっぺたをふくらませて (2016/4/20 00:30:56) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【展開としてはどのような感じになりますか? (2016/4/20 00:31:07) |
山岸 咲哉♂3年 | > | 【何したい?ご希望に合わせるよー、】 (2016/4/20 00:32:07) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【むー。ざつろるを、まわすか、えろるをまわすか... (2016/4/20 00:32:56) |
山岸 咲哉♂3年 | > | 【まぁ健全な男子として言わせてもらえば断然エロル回したいね。(キリッ】 (2016/4/20 00:33:59) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【はーい!w大丈夫ですよ! (2016/4/20 00:34:26) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | 【ごめんなさい、まだ平気なんですが最近よく意識とんでそのまま朝があけるーなんて事がおおいので寝落ちたらまた明日続き回しませんか?w (2016/4/20 00:35:15) |
山岸 咲哉♂3年 | > | 【了解、寝落ちたな~って思ったらまた明日来るわ。w】 (2016/4/20 00:36:13) |
山岸 咲哉♂3年 | > | かわいーよ。(否定されたのが心外だったのか幾度か瞬けば、言い返してまた髪の毛を弄り始める。と、乱れた髪の隙間から紅く染まった耳が見え、くすりと笑えば悪戯心が働き、耳朶を指ではさんでくにくに弄ってみて。) (2016/4/20 00:39:04) |
綾瀬 瑠璃♀1年 | > | う...////(かわいい、と言われるともともと赤く染まっていた耳やほっぺが更に染まってしまい。耳朶をくにくにと弄られれば、)ひゃ、や、やめてくださいっ...!(と、よっぽどくすぐったいのか伸ばしたては空を切って、 (2016/4/20 00:42:15) |
山岸 咲哉♂3年 | > | くすぐったい?(耳も性感帯なのか、なんて他人事のように思えばくくく、と笑う。そのまま弄り続けては、反対の耳にも手を伸ばし、口を近づけて息を吹き掛けてみて。) (2016/4/20 00:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 瑠璃♀1年さんが自動退室しました。 (2016/4/20 01:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山岸 咲哉♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/20 01:06:09) |
おしらせ | > | 木村菜乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/20 15:12:23) |
木村菜乃♀1年 | > | 【こんにちは、待機ロル回してみます。】 (2016/4/20 15:12:42) |
木村菜乃♀1年 | > | (授業が終われば今日は部活がなく、何をしようか悩みつつ学園内をうろうろとする菜乃。すると何故か音楽室にたどり着いてしまい誰かいるかな、なんて好奇心持ちつつがら、と扉開けて入ってみる。)は-…誰もいない…。(やはり誰もいなかったか、と肩をがく、と落としつつもピアノの前に座ればピアノを勝手に弾く。)…~♪(無言でノクターンやらいろいろなクラシック曲を弾く。) (2016/4/20 15:18:07) |
木村菜乃♀1年 | > | 【待機ロル投下したところで待機します。こんなロルで宜しければ何方かお相手を、】 (2016/4/20 15:18:55) |
木村菜乃♀1年 | > | 【んー、こんな時間ですし誰もいないようなので落ちます。お部屋汚し失礼いたしました。】 (2016/4/20 15:21:14) |
おしらせ | > | 木村菜乃♀1年さんが退室しました。 (2016/4/20 15:21:16) |
おしらせ | > | 小泉冬子♀三年さんが入室しました♪ (2016/4/24 01:24:27) |
おしらせ | > | ああさんが入室しました♪ (2016/4/24 01:30:50) |
おしらせ | > | ああさんが退室しました。 (2016/4/24 01:30:58) |
おしらせ | > | ててさんが入室しました♪ (2016/4/24 01:32:46) |
おしらせ | > | ててさんが退室しました。 (2016/4/24 01:32:58) |
おしらせ | > | 杉本淳♂高2さんが入室しました♪ (2016/4/24 01:34:59) |
杉本淳♂高2 | > | 【こんばんは おじゃまします】 (2016/4/24 01:35:09) |
杉本淳♂高2 | > | (こんな時間に部屋に明かりがついていますね 誰かいるんだろうか… 少し気になってわざわざ校舎の中へ、そして音楽室の扉を開けて) あ、あのー、誰かいるんですか? (2016/4/24 01:36:09) |
小泉冬子♀三年 | > | 定期的に吹かないと気が済まないっていうか何て言うか…。(己以外に人が居ない教室でブツブツと呪文のように独り言を発しながら楽器を磨く女が一人其処に居た。長くもったりとした髪の毛はまるで日本人形の様でその光景は酷く不気味に見えるだろう。しかしそれは本人も理解済みで、手首にかけていた無個性な黒ゴムで少しでも良く見えればと、髪を一つに束ねた後、相棒とも言えるトランペットのマウスピースに口をつけた (2016/4/24 01:36:23) |
杉本淳♂高2 | > | (教室の中を覗いて見ると ひとりの女子生徒が真剣な表情で楽器を扱っていて 独り言のようにつぶやきます) あれ? トランペット? あの髪型は…小泉先輩だ… こんな時間にどうしたんだろう? 新入生や新メンバーならともかく、最上級生で安定感のある音を出す小泉先輩が? (教室の入り口で、邪魔をしないように黙って見ています) (2016/4/24 01:39:50) |
杉本淳♂高2 | > | 今夜は戻ろう (ひとり練習に集中している小泉先輩をそのままにして、静かに扉を閉めると 校舎をあとにします) (2016/4/24 01:51:24) |
杉本淳♂高2 | > | 【おじゃまをしました しつれいいたします】 (2016/4/24 01:51:33) |
おしらせ | > | 杉本淳♂高2さんが退室しました。 (2016/4/24 01:51:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小泉冬子♀三年さんが自動退室しました。 (2016/4/24 01:56:48) |
おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/24 22:46:42) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2016/4/24 22:47:00) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (夜も遅く、潜り込んだ音楽室は静かすぎるほどだが、自分にとっては心落ち着く場所である。今はやめてしまった吹奏楽も好きだった。部員達との折り合いが悪くやめて、反抗心を示すように開けたピアスも今は控えに光るストーンピアスを入れているだけだ。楽器に囲まれたこの部屋はどこか秘密基地のような感じがする。防音であることをいいことにピアノを弾くことにした。かた、と軽い木の音を鳴らして蓋を開け、椅子に腰を下ろし深呼吸をする。鍵盤に指を下ろすとひんやりとしていた。窓から差し込む月明かりも静謐な雰囲気を増長する。そして弾き始めたのは、ショパンのノクターン。甘い旋律を奏でるこの曲がすきだった。それにしても、春の夜というのはひんやりとした空気に静かな月明かりが心地よい。こんな夜はどこか素敵な出会いが起こりそうな予感がする) (2016/4/24 22:54:13) |
おしらせ | > | 進藤玲司♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/24 23:06:57) |
進藤玲司♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2016/4/24 23:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、波多野 夏奈♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/24 23:15:17) |
おしらせ | > | 進藤玲司♂2年さんが退室しました。 (2016/4/24 23:15:28) |
おしらせ | > | 佐伯優羽♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/25 20:32:17) |
佐伯優羽♀1年 | > | (すっかりと日も暮れて、少し肌寒く感じる。それもそのはず、紺色の半袖Tシャツにハーフパンツという真夏のような格好をしていた。19時頃まで部活をやっていたこともあり、そんな格好でいるが、部活が終わってから時間も少し経ち、シャワーも浴びてしまっている。何処か暖かいところはないか、とのんびりと校内を歩き回れば音楽室へと辿りついた。そこには部活動を行っている生徒もいる様子がなく、そーっとその教室へと入っていく、) (2016/4/25 20:36:40) |
佐伯優羽♀1年 | > | あ、誰もいない、よかった、(ぽつりとそう呟けば、音楽室の床へと座り込んで。ポケットからスマホを取り出せば、メッセージを返す。それが終われば視線をスマホから外し、ぼーっと何処かを眺めていて) (2016/4/25 20:38:07) |
佐伯優羽♀1年 | > | 【こんなロルでよろしければお相手宜しくお願いします、ロルの長さ合う方希望です】 (2016/4/25 20:38:32) |
佐伯優羽♀1年 | > | 【それでは退室になるまで暫し待機】 (2016/4/25 20:39:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯優羽♀1年さんが自動退室しました。 (2016/4/25 20:59:17) |
おしらせ | > | 御門 敬司♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/25 21:14:44) |
御門 敬司♂2年 | > | 【こんばんは、とりあえず待機で】 (2016/4/25 21:15:11) |
御門 敬司♂2年 | > | ……ちっ、何時になったら止むんだよこれ…うぜぇ。(授業サボって忍び込んだ音楽室で居眠りしているうちにいつの間にか外は雨が降り始めていて、とうに放課後の鐘は鳴ったにも関わらず帰るに帰れずに無駄に時間だけが過ぎていき、分厚い雲のせいもあってすっかり暗くなった窓の外を元からきつい目を更にしかめて睨み付け舌打ちしていて、諦めたようにため息漏らすともう一度惰眠を貪ろうかと机の上に組んだ腕へと頭を乗せて瞳を閉じ) (2016/4/25 21:20:44) |
おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/25 21:37:14) |
乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは…お邪魔します】 (2016/4/25 21:37:26) |
御門 敬司♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/25 21:38:00) |
乾 麻美♀2年 | > | (放課後、雨で練習が多目的ホールへ移動になり新しいCDと音響機械を取りに音楽室へ向かう私…ドアを開けて中に入ると薄暗く)あ、あのぉ~すみません…誰かいますか? (2016/4/25 21:40:00) |
乾 麻美♀2年 | > | (部屋の中が薄暗くて机に座ってるのが誰かわからず御門くんを見ながら…さらに続けて)あ、あのぉ~すみません…CDとデッキを借りに来ましたけど。。 借りても大丈夫ですか? (2016/4/25 21:42:54) |
御門 敬司♂2年 | > | っん?……ぁあ?なんだ?お前もサボりかなんかか?(意識を夢現の狭間に浮かせていた所耳に届いた言葉にハッとして顔を上げ、寝起きのせいか普段ほどは鋭くない視線を声のしたほうに向け、見覚えのあるユニホーム着た姿を見つけるとニヤニヤ皮肉げに唇歪ませつつ問いかけ、しかし続く台詞になんだかムッとしたような顔つきになって立ち上がり相手の方に近付いていって) なんだちげぇのかよ…CDねぇ?俺に聞かれても困るが……どーせなら一緒にサボらね? (2016/4/25 21:45:49) |
乾 麻美♀2年 | > | サボリ? 何を言ってるんですか?(机から立ち上がって私に近づいてくる人を見れば見覚えのある風貌…さらにその声にも聞き覚えが)はぁ? もしかして御門くん? 午後の授業からいないと思ったらこんなとこでサボってたの?(用件に戻って…)う、うんCDとデッキを貸してほしくて来たんだけど御門くんは知らないよね? (2016/4/25 21:49:40) |
御門 敬司♂2年 | > | おー、なんか目ぇ覚めたらこの天気で暇してたんだよな…だからそんなん、俺が知ってるわけねぇだろ…それより乾、暇潰しに付き合えよ。(薄暗がりのなか側まで近付いて漸くクラスメイトだったと気づき目の前で足を止めると相手の問いかけに肩竦めて首を左右に振り、それからニヤニヤいやらしい笑み浮かべユニホーム姿の相手の体舐め回すよう見つめるとその肩へと手を伸ばして) (2016/4/25 21:54:56) |
乾 麻美♀2年 | > | やっぱりね…じゃあ勝手に借りていくわ。。 もちろんメモは書いていくけどね…(さらに私に近づく御門くん…)はい? 私、暇じゃないんで…(と、いきなり肩に手をかけられて)イヤッ、ちょっとなによ… 私は急いでるの、放して…(肩の上に置かれた手を掴んで…) (2016/4/25 21:58:32) |
御門 敬司♂2年 | > | ああ?つれねーなぁ?どーせこの雨なら大した練習しねぇだろ?(こちらの手を掴まれてもまだヘラヘラ笑ったまま掴んだ肩をグイッと力任せに引き寄せ、強引に腕の中に納めると髪型のせいで露になっている首筋へと顔を寄せそこの匂いかぎつつ唇押し付けてちゅうっと音たて赤い印をつけて)…一応練習はしてたんだな?…ちょい汗の匂いしてんぞ。 (2016/4/25 22:04:37) |
御門 敬司♂2年 | > | 【服装了解っす、わざわざありがとーございます】 (2016/4/25 22:05:14) |
乾 麻美♀2年 | > | 大した練習はしないけど今は部活中だから…(御門くんの手を掴んでも力任せに引き寄せられてしまい、御門くんの腕の中に顔を埋めるようになって…)あっ、イヤッ! (さらにポニーテールで露わになってる首筋に唇を押しつけられて…)ヤ、ヤダッ! 何してるんですか!?(と、少し声を荒らげて…)はぁ? 練習は今からなの… ん、んはぁ…いい加減放して! (2016/4/25 22:08:49) |
御門 敬司♂2年 | > | んなもん俺の知ったこっちゃねーっての。…嫌なら逃げてみろよ?(首元から唇離すと此方を咎める相手の顔をニヤニヤと面白がっている様子で見下ろし、挑発するような台詞と共に腰に絡ませた左腕に力を込め、右腕は一旦太股へと下がり張りのある肌を撫で回しながら少しずつ手のひらを付け根の方に向かわせていき) (2016/4/25 22:13:50) |
乾 麻美♀2年 | > | (御門くんの腕の中から逃れようと首を振ったり身体をくねらせたりして…)ん、んっ…(しかしなかなか逃げられず、むしろさらに強い力で押さえつけられると右腕が太股へ…)キャッ!(露わになってる太股を撫で回されながらその手が徐々にチアのミニスカートの中に入って…)ヤ、ヤダッ! どこ触ってんのよ、この痴漢! (2016/4/25 22:17:27) |
御門 敬司♂2年 | > | ああ?うるせぇ、…もうちっと大人しくしてりゃ少しは優しくしてやんよ(先程の自分の言葉など忘れてしまったように眉寄せてレンズの奥から欲望にギラつく瞳で睨み付け、体傾け暴れる相手を近くの机の上に押し倒すとスカートの中を乱暴にまさぐりながら首筋や胸元の露出した箇所に噛みつくような口付け繰り返し幾つも歯形を刻んで) (2016/4/25 22:23:37) |
乾 麻美♀2年 | > | はぁ? さっきから御門くん何を言ってんの!?(縁なしの眼鏡越しに御門くんの目を見つめると身体を傾けてきて、いきなり机の上に押し倒されてしまい…)あ、あっ…キャーッ!(チアのミニスカートの中に手を入れられ、首筋や胸元を噛みつくように貪られ…)ヤ、ヤダッ…何を噛んでんのよ! はぁ、はぁ… お願い、乱暴はやめて~! (2016/4/25 22:28:30) |
御門 敬司♂2年 | > | 【すみません、通話落ちですまた機会あったら宜しくお願いします】 (2016/4/25 22:32:02) |
おしらせ | > | 御門 敬司♂2年さんが退室しました。 (2016/4/25 22:32:12) |
乾 麻美♀2年 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/4/25 22:32:19) |
乾 麻美♀2年 | > | 【では私も失礼します】 (2016/4/25 22:32:31) |
おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2016/4/25 22:32:37) |
おしらせ | > | 鈴城剣人♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/3 23:09:15) |
鈴城剣人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/5/3 23:09:30) |
鈴城剣人♂1年 | > | しつれーしますー…(かなり久しぶりに音楽室にはいるなり回りを見渡して数々の作曲家の写真を見つめて)ベートーヴェン…バッハ…シューベルトっ…おれは帰ってきたっ! (2016/5/3 23:10:50) |
鈴城剣人♂1年 | > | (ふと音楽室の壁に無数に空いている穴を指先で撫でてな懐かしいべさ…オレ小学校の時にここに練りけしつめて先生に怒られたことあったべさ…まとまるくん…今でもあんのかな…(昔使っていた練り消し製造消ゴムを懐かしんで) (2016/5/3 23:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴城剣人♂1年さんが自動退室しました。 (2016/5/3 23:53:05) |
おしらせ | > | 水野 結菜♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/12 22:41:59) |
水野 結菜♀1年 | > | 【お邪魔しまーす、】 (2016/5/12 22:42:11) |
水野 結菜♀1年 | > | 【お部屋移動しよっかな、お邪魔しましたっ。】 (2016/5/12 22:54:54) |
おしらせ | > | 水野 結菜♀1年さんが退室しました。 (2016/5/12 22:55:08) |
おしらせ | > | 木村菜乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/13 15:38:40) |
木村菜乃♀1年 | > | 【こんにちはー、お邪魔しまーす。待機してみまーす。】 (2016/5/13 15:39:10) |
木村菜乃♀1年 | > | (授業が終われば部活にやってきた。今日は遅れないように、と早めにやってきたが誰もいなくて鍵を借りに行き、入っていく。そしてピアノを弾きながらウォーミングアップに音程練習など始めて。)あーあーあーあーあー。うーうーうーうーうー。(等、音程に気を付けながら自主練して。) (2016/5/13 15:41:04) |
木村菜乃♀1年 | > | 【ロル下手ですが、もしよかったらお相手お願いします。】 (2016/5/13 15:41:37) |
木村菜乃♀1年 | > | 【うーむ…。romさんきませんか―?】 (2016/5/13 15:49:28) |
木村菜乃♀1年 | > | 【移動落ちしますかー、お邪魔しましたー。】 (2016/5/13 15:52:12) |
おしらせ | > | 木村菜乃♀1年さんが退室しました。 (2016/5/13 15:52:15) |
おしらせ | > | 髙木 綾音♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 00:42:42) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | 【お部屋お借りします】 (2016/5/22 00:42:53) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | (音楽室に誰もいないことを確認すると、キィ…と楽譜の入ったファイルを扉を開ける。ピアノを弾いてみたい気持ちはあるのだがなかなか日頃触れる機会がなく、放課後音楽室のピアノを借りてみようという魂胆で)…よし、がんばろっ(楽譜を置いて1から弾き始める。ピアノは全くのビギナーで、独学で学んでいくつもりで…) (2016/5/22 00:45:19) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | (今回持ってきた楽譜は落ち着いたバラード。難しい訳ではなく、でもしっかりした曲で。そんな曲でさえ髙木は手こずる。)ん、ん……?(指が思い通りに動かなかったりで、同じ音や不協和音をよく奏でていて)【ROMさんお待ちしてます。】 (2016/5/22 00:48:07) |
おしらせ | > | 大塚武志♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/5/22 00:49:39) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/5/22 00:50:00) |
大塚武志♂2年不良 | > | 【こんばんは よろしく。短文になるかもだけど大丈夫かな?】 (2016/5/22 00:50:15) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | 【よっぽどの豆文じゃなければ気にしませんよ〜】 (2016/5/22 00:50:41) |
大塚武志♂2年不良 | > | 【気をつけるわ。希望あるかな?】 (2016/5/22 00:51:01) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | 【希望は流れに任せます。過度に痛いような表現やハードなものは好みませんが…汗】 (2016/5/22 00:51:44) |
大塚武志♂2年不良 | > | 【わかった。ロルに続けたらいいのかな?下着の色は?】 (2016/5/22 00:52:28) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | 【はい。お願いします。色は桃色で…】 (2016/5/22 00:53:13) |
大塚武志♂2年不良 | > | 【了解。進めながら希望あれば書いてね。はじめます、豆文にならないように】 (2016/5/22 00:53:54) |
大塚武志♂2年不良 | > | ガラッ(勢いよく扉を開け)邪魔するよ~って、今日は部活もないし誰も…えっ‼誰かいるん? (2016/5/22 00:55:05) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | 【ありがとうございます。お願いします…。】 (2016/5/22 00:55:10) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | !!っ(ピアノの音が止まる。怒られちゃうのかな…と思いながらも振り向けば同級生がいて)ごめん…えっと、勝手に使ってたの…(少し気まずそうに苦笑いをして) (2016/5/22 00:56:10) |
大塚武志♂2年不良 | > | 【これくらいの文量だけど大丈夫かな?】 (2016/5/22 00:56:18) |
大塚武志♂2年不良 | > | (わざと声色を変えて)誰かね?勝手に音楽室に入って、ピアノを演奏しとったのは?(さりげなく近づき) (2016/5/22 00:57:30) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | 【この位なら全然okですよー】 (2016/5/22 00:57:46) |
大塚武志♂2年不良 | > | 【よかったぁ~ありがとう】 (2016/5/22 00:58:04) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | っ…やっぱり、ダメだったかな…(わざとというのを知らずに真面目に受け止めて罪悪感が少し募り) (2016/5/22 00:59:11) |
大塚武志♂2年不良 | > | なんだ…高木かよ。ってこんな時間にいったいなにしてんだ?(後ろに立ちながら) (2016/5/22 01:00:13) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | ん…ピアノの練習なの。(理由を明確に話して)習ってるとかじゃなくて、ただ単に趣味で始めてみたくって…うるさかったかな…? (2016/5/22 01:01:46) |
大塚武志♂2年不良 | > | 困るなぁ~(笑いながら)誰の許可とって練習してるんだあ~。部活がないからって (2016/5/22 01:02:44) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | だ、だって誰も使ってなかったもん…。(名残惜しそうにピアノと楽譜をじーっと見て) (2016/5/22 01:04:17) |
大塚武志♂2年不良 | > | 放課後…部活ないときは、俺専用なんだからな(上から覗きこむように、しているから首元から谷間に目が) (2016/5/22 01:05:44) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | え?そうなの?…ごめんなさい。よく知らなくって(苦笑いをすると出ていこうと思い席を立とうとする)今度から、気をつけるから… (2016/5/22 01:07:16) |
大塚武志♂2年不良 | > | まあ待ちなよ(両肩に手をおき座らせてから、楽譜に目を)どこが弾けなかったんだ?(胸元見てたのばれたかな?) (2016/5/22 01:08:45) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | え…?(教えてくれるのかな、なんて頬がちょっと赤くなる。軽く座り直してから楽譜を指さして)んとね……ここかなぁ(それはこの曲の一番の山で、ピアノ経験があまりない髙木には少し難しく…) (2016/5/22 01:10:54) |
大塚武志♂2年不良 | > | ここかよ(楽譜見ながら)試しにこの2小節前から、鍵盤たたいてみなよ(胸元チラ見しながら) (2016/5/22 01:12:18) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | うん……(指示を出されば、ぎこちないながらもなんとか両手で弾いていき…すると視線に気づいて)やっぱ (2016/5/22 01:13:14) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | 【途切れました】 (2016/5/22 01:13:18) |
大塚武志♂2年不良 | > | 【大丈夫だよ 続けて】 (2016/5/22 01:13:42) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | うん……(指示を出されば、ぎこちないながらもなんとか両手で弾いていき…すると視線に気づいて)やっぱ弾き方変かな…?ピアノ習ったことないから基礎とか分からなくて(胸元を見てるとは知らずにそちらを見て) (2016/5/22 01:14:20) |
大塚武志♂2年不良 | > | (一瞬ドキッとして)いや、基礎とか関係ないからな。この曲はここから一気に攻めないと、うまく弾けないんだよ(バレたかな…) (2016/5/22 01:15:59) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | …でもさっきから大塚くん変だよ…?なんか、ぼーっとしてない?平気…?(心配そうに顔を近づける。じーっと大塚くんの方をみて)無理させてたらごめんね?私が勝手だったんだし… (2016/5/22 01:17:33) |
大塚武志♂2年不良 | > | なっなっなに言ってんだよ(バレてないのか…もう少しでブラが浮きそうだったのに)。とにかくもう一度ひいてみなよ (2016/5/22 01:19:21) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | んぅ…無理しないでね?(最後に顔をのぞきこんでからまた座り直して弾き始める。問題のところになると指がやっぱり止まって)んー…難しい…(はぁ、とため息をついて後ろのめりになる) (2016/5/22 01:20:42) |
大塚武志♂2年不良 | > | (後ろのめりになるとは思わなかったので、胸元ガン見してて)うわっ///なっなっなんだよ急に(取り繕いながら) (2016/5/22 01:22:07) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | わっ!ごめん…そんな丁度後ろにいたってわからなくて(顔を真っ赤にして、大塚くんのお腹に当たった頭をちゃんと戻して)【あの、急かすようで申し訳ないんですけどペース上げてもらうことってできますかね…?】 (2016/5/22 01:23:54) |
大塚武志♂2年不良 | > | わりいわりい(思わず出した手が胸元にあたり)あっ…【ごめんね、申し訳ない】 (2016/5/22 01:25:07) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | ひゃっ(思わず甘い声が漏れて余計に赤面するが何も無かったフリをして)あ…えっと、まだ、弾く…? (2016/5/22 01:26:34) |
大塚武志♂2年不良 | > | そうだな…俺が弾いてやるから(後ろから抱きしめるような形で鍵盤を叩きながら、胸元に腕を当てる) (2016/5/22 01:27:37) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | う、うんっ…(ほとんど密着するような形で背筋がピンと伸びて、顔は真っ赤になる。演奏のことがあまり頭に入って来なくて) (2016/5/22 01:28:54) |
大塚武志♂2年不良 | > | こうやってな優しく弾くんだよ(さりげなく胸元に手をやりながら)モミモミ モミモミ (2016/5/22 01:29:49) |
髙木 綾音♀ 2年 | > | う、うんっ…(頷くが、多少息が熱くなって)大塚くん…言いにくいんだけど…あの…手…当たってる、の… (2016/5/22 01:30:53) |
大塚武志♂2年不良 | > | んっ?(ブラウスの上から揉みながら)わかってるよ、高木。胸に当ててるんだよ (2016/5/22 01:32:36) |
大塚武志♂2年不良 | > | 【いないかな?】 (2016/5/22 01:37:01) |
大塚武志♂2年不良 | > | 【テンポ悪くてごめんね。】 (2016/5/22 01:38:43) |
おしらせ | > | 大塚武志♂2年不良さんが退室しました。 (2016/5/22 01:38:50) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 01:49:36) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー。いますかー?】 (2016/5/22 01:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髙木 綾音♀ 2年さんが自動退室しました。 (2016/5/22 01:50:58) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様ー!】 (2016/5/22 01:51:12) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。 (2016/5/22 01:51:49) |
おしらせ | > | 瀬々 和奏♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/25 07:41:07) |
瀬々 和奏♀3年 | > | 【ちょっとお邪魔します。おはようございます。】 (2016/5/25 07:41:43) |
おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/25 07:44:49) |
佐藤和真♂1年 | > | 【おはようございます】 (2016/5/25 07:45:03) |
2016年01月23日 15時10分 ~ 2016年05月25日 07時45分 の過去ログ
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