「麻呂の執筆部屋」の過去ログ
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2010年12月02日 19時02分 ~ 2016年05月25日 19時00分 の過去ログ
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麻呂 | > | 真由子は顔を真っ赤に染め息を切らしながらも、麻呂の言葉に従い麻呂の顔跨ぐように覆いかぶさっていく。既に真由子の寝室に入ってきた時から全裸だった麻呂だったが、真由子は目の前でビクビクと脈打つ麻呂の肉棒に驚く事も無く、逆に欲しかった物をプレゼントされた子供のような笑顔を見せながら、麻呂の肉茎を握りそしてその先端を大きく開いた口の中に飲み込んでいった。 (2010/12/2 19:02:18) |
麻呂 | > | 麻呂は太腿を伝って滴り落ちる真由子の噴いた潮を舌先で掬い取るように舐めながら、その舌先を徐々に淫裂に近付けていく。そして、両手で肉付きのいい真由子の尻を撫で回しながら、中央でぬめりを溢れさせる蜜壺へとその舌先を近づけ、大きく口を開き淫裂全体を吸いこむようにしながらむしゃぶりついた。 (2010/12/2 19:03:39) |
麻呂 | > | 「・・んんっ・・・・んーーーーっ・・・」 (2010/12/2 19:04:21) |
麻呂 | > | 真由子は麻呂の舌で花弁を舐られる快感に呻き、全身を仰け反らせながらも麻呂の肉棒を口から離す事無く舐り続け、自ら喉奥まで届くように深く飲み込み激しく頭を振り続けていく。 (2010/12/2 19:05:02) |
麻呂 | > | 寝室には、互いの乱れた息と性器を舐る淫猥な音が響き、肉棒を舐る口から毀れた真由子の唾液が陰嚢を伝って布団にシミを作り、真由子の蜜壺からドクドクと溢れるぬめりは、麻呂が音を立てて啜っている。麻呂は真由子の蜜壺から溢れ出る甘いぬめりを啜りながら、時折包皮から飛び出した陰核も舌で舐っていたが、舌先が陰核を捕らえる度に尻を痙攣させる真由子をもう一度昇天させようと、その陰核に吸いついた。 (2010/12/2 19:06:58) |
麻呂 | > | 「・・・ん・・・んんっ・・・んーーーーっ・・・」 (2010/12/2 19:08:04) |
麻呂 | > | 真由子は膝立ちになった脚をガクガクと震わせ、全身を痙攣させながら麻呂の肉棒を力強く握締め、陰核から全身に走る快感に身悶える。麻呂は反射的に逃れようとする真由子の尻を掴み、自分の口に押し付けるようにしながら更に強く陰核を吸いこんでいく。 (2010/12/2 19:09:25) |
麻呂 | > | 「・・・んーーっ・・・ぷはぁっ・・・・あぁ・・・・ダメ・・・お義父さん・・・いく・・・真由子・・・いっちゃう・・・あぁ・・・で・・・でちゃうぅ~~・・・」 (2010/12/2 19:10:07) |
麻呂 | > | 真由子は陰核を強く吸われ、先程と同じ尿意を感じたが、それを抑える事も麻呂の上から逃れる事も出来ず、勢いよく麻呂の顔に迸ってしまった。麻呂が真由子の迸りが静まると同時に掴んでいた真由子の尻を解放すると、真由子は直ぐに身体を入れ替え自分の迸りに濡れた麻呂の顔をペロペロと舌で、その迸りを舐め取っていく。 (2010/12/2 19:11:46) |
麻呂 | > | 「・・・御免なさい・・・お義父さん・・・御免なさい・・・」 (2010/12/2 19:12:32) |
麻呂 | > | 真由子は深く皺の刻まれた初老の男の顔を何の躊躇も無く舐めあげながら、麻呂の肉棒を欲するかのように、肉棒の先端に淫裂を押し付けながら、腰をくねらせていた。 (2010/12/2 19:13:14) |
麻呂 | > | 「・・・いいんだよ真由子さん・・・またイッてくれたんだね・・・でももっと欲しいんだろ・・・」 (2010/12/2 19:13:46) |
麻呂 | > | 「・・・・」 (2010/12/2 19:14:17) |
麻呂 | > | 麻呂は小さく頷く真由子と身体を入れ替えるようにしながら真由子を仰向けにすると、真由子の脚を大きく開き、いきり立った肉棒を突き刺した。 (2010/12/2 19:17:30) |
麻呂 | > | 「・・・はぁ・・はぁ・・・あぅっ・・・・う・・・ううっ・・・す・・凄い・・・お義父さん・・・凄い・・・・」 (2010/12/2 19:18:06) |
麻呂 | > | 「真由子さん・・・お義父さんにこうしてもらいたっかんだろ・・・」 (2010/12/2 19:18:29) |
麻呂 | > | 「・・・はい・・・真由子は・・・お義父さんに・・・してもらいたかったですぅ・・・ううっ・・・」 (2010/12/2 19:18:53) |
麻呂 | > | 「・・・これからも・・・して欲しいんだろ・・・・」 (2010/12/2 19:19:35) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・はいっ・・・・あぁ・・・沢山・・・・して・・・あぅっ・・・欲しいですぅ・・・・」 (2010/12/2 19:20:17) |
麻呂 | > | 「してもらいたかったら・・・明日からは全裸だ・・・いいね・・・」 (2010/12/2 19:20:49) |
麻呂 | > | 「・・・は・・はい・・・・」 (2010/12/2 19:21:31) |
麻呂 | > | 「お風呂も一緒に入るぞ・・・」 (2010/12/2 19:22:03) |
麻呂 | > | 「・・・はい・・・あぁ・・・」 (2010/12/2 19:22:25) |
麻呂 | > | 「私がトレイに行く時は、私の肉棒を持って・・・うんこをした時は私のケツを拭くんだ・・・」 (2010/12/2 19:23:06) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・はい・・・・真由子は・・・お義父さんのオシッコのお手伝いも・・・・お尻も拭きます・・・あぁっ・・・」 (2010/12/2 19:23:38) |
麻呂 | > | 「真由子がトレイに行く時は、必ず私を呼ぶんだ・・・小便も大便も・・・してるところを私に見せろ・・・・」 (2010/12/2 19:24:20) |
麻呂 | > | 「・・・あぁ・・・は・・・はい・・・真由子のおしっこと・・・うんち・・・ううっ・・・お義父さんに見られながら・・・します・・・」 (2010/12/2 19:25:02) |
麻呂 | > | 「これから・・・毎日・・・ずっとだぞ・・・・」 (2010/12/2 19:25:35) |
麻呂 | > | 「・・・・はぁぅっ・・・・は・・はい・・・でも・・・・来週には・・ううっ・・・・丈さんが・・・」 (2010/12/2 19:26:29) |
麻呂 | > | 「・・・丈が家にいる時は・・・・洋服は着てもいい・・・しかし、パンティは穿くな・・・勿論ブラも着けるな・・・」 (2010/12/2 19:29:06) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・はい・・・」 (2010/12/2 19:29:38) |
麻呂 | > | 「風呂も一緒に入れんから・・・・丈が寝たら、私の部屋に来なさい・・・」 (2010/12/2 19:30:02) |
麻呂 | > | 「・・・・は・・はい・・・・あぅっ・・・毎日・・・お義父さんのお部屋に・・・行きますぅっ・・・」 (2010/12/2 19:30:45) |
麻呂 | > | 「怪しまれないように・・・丈ともセックスするんだぞ・・・ちゃんと中に出してもらえ・・・・」 (2010/12/2 19:31:27) |
麻呂 | > | 「・・は・・はい・・・」 (2010/12/2 19:31:39) |
麻呂 | > | 「・・・・お義父さんも・・・全部真由子の中に出してやる!」 (2010/12/2 19:32:03) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・あぁ・・いいっ・・・お義父さん・・真由子・・・またイッチャう・・・い・・・いく・・・」 (2010/12/2 19:32:27) |
麻呂 | > | 「・・・何度でもイキなさい・・・何度でも・・・・」 (2010/12/2 19:32:51) |
麻呂 | > | 「・・・お義父さん・・いく・・・いくーーーっ・・・」 (2010/12/2 19:33:04) |
麻呂 | > | ・・・・・・・完結・・・・・・・・・・・・ (2010/12/2 19:33:16) |
麻呂 | > | 何度か・・途切れ途切れになったが・・終わったな。^^; (2010/12/2 19:33:53) |
麻呂 | > | こんなもので・・「まゆこ」さん・・宜しいですかな。^^; (2010/12/2 19:34:47) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/2 19:34:52) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/3 03:18:19) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/3 03:32:19) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/4 10:56:46) |
麻呂 | > | こんにちは。^^ (2010/12/4 10:57:06) |
麻呂 | > | この時期・・寒いですね。^^ こんな時は温泉が宜しいかと・・。 (2010/12/4 10:57:51) |
麻呂 | > | ・・で、次回の予告は・・温泉宿3部作を・・お届けしましょう。^^ (2010/12/4 11:00:41) |
麻呂 | > | では・・この辺で・・失礼します。^^ (2010/12/4 11:02:10) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/4 11:02:13) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/4 13:41:08) |
麻呂 | > | さて、人肌恋しいこの時期・・紅葉も終わりに近づくある温泉宿での・・戯れ事3部作をご覧あれ。 (2010/12/4 13:44:15) |
麻呂 | > | 第14弾 『温泉宿(第1章・・幸子)』 (2010/12/4 13:46:30) |
麻呂 | > | 「マッサージに伺いました。」 (2010/12/4 13:47:24) |
麻呂 | > | 「あっ、お待ちしてました。どうぞ・・」 (2010/12/4 13:48:07) |
麻呂 | > | 「早速お願いして宜しいですか?」 (2010/12/4 13:48:49) |
麻呂 | > | 妻の幸子が杖をついた初老のマッサージ師の手をとり、部屋の中へ案内する。 (2010/12/4 13:49:21) |
麻呂 | > | 「はい・・では布団に横になってうつ伏せになって頂けますか・・・」 (2010/12/4 13:50:03) |
麻呂 | > | 健一と幸子はとあるホテルへやってきていた。大学生と高校生の息子達から、「たまには二人でのんびりしてこいよ」と、2泊3日の温泉旅行をプレゼントされたのだ。夫の健一は昼間の観光で疲れたのか、先に布団に入り微かな寝息をたてて寝てしまっていた。 (2010/12/4 13:50:57) |
麻呂 | > | 「ご主人はもう寝てらっしゃるんですね。」 (2010/12/4 13:51:39) |
麻呂 | > | 老マッサージ師が微かな夫の寝息を察して幸子に小さな声で語りかける。 (2010/12/4 13:52:21) |
麻呂 | > | 「えぇ、昼間歩き回って疲れたらしくて・・・」 (2010/12/4 13:53:03) |
麻呂 | > | 「そうですか・・・」 (2010/12/4 13:53:46) |
麻呂 | > | 幸子は隣で寝る夫の寝室の襖を閉めた。幸子は仰向けになると電気が眩しいと思い、部屋の電気を消してほのかに燈るスタンドの明かりだけにした。 (2010/12/4 13:54:11) |
麻呂 | > | 「暗くても大丈夫ですか?・・あっ・・ごめんなさい・・・」 (2010/12/4 13:54:43) |
麻呂 | > | 「いいんですよ・・・気にしないで・・」 (2010/12/4 13:55:25) |
麻呂 | > | 幸子は老マッサージ師の杖と色の濃いメガネにはっと気づいた。 (2010/12/4 13:56:07) |
麻呂 | > | 「マッサージは手でするものですから・・・」 (2010/12/4 13:56:40) |
麻呂 | > | 「本当にごめんなさい。」 (2010/12/4 13:57:12) |
麻呂 | > | 幸子は申し訳なさそうに、マッサージ用に用意してもらった布団に横になった。老マッサージ師は幸子の横に座った。 (2010/12/4 13:57:54) |
麻呂 | > | 「じゅあ最初はうつ伏せでお願いします。」 (2010/12/4 13:58:25) |
麻呂 | > | 「はい。」 (2010/12/4 13:58:57) |
麻呂 | > | 老マッサージ師は用意していたタオルを幸子の肩にかけるとマッサージを始めた。大学生の子供がいるとはいっても幸子はまだ42歳だ。細身の身体にぜい肉は少なく、大きくはないが形のいい乳房と引き締まったウェストは、30代前半の女性と遜色なかった。 (2010/12/4 14:01:06) |
麻呂 | > | 「かなり凝っていらっしゃいますね。」 (2010/12/4 14:01:48) |
麻呂 | > | 「えぇ・・・特に肩凝りがひどいんです。」 (2010/12/4 14:02:20) |
麻呂 | > | 「じゃぁ今日は特別にスペシャルコースをやらせて頂きますよ。」 (2010/12/4 14:03:02) |
麻呂 | > | 「でも、料金がお高いんでしょ・・・」 (2010/12/4 14:03:44) |
麻呂 | > | 「奥さん美人だから、料金は通常料金でいいですよ。」 (2010/12/4 14:04:27) |
麻呂 | > | 盲目の初老のマッサージ師に幸子が美人であるかどうかわかるはずもなかったが、そう言われて悪い気はしないものだ。 (2010/12/4 14:05:08) |
麻呂 | > | 「じゅあ・・お言葉に甘えちゃおうかしら・・。」 (2010/12/4 14:05:53) |
麻呂 | > | 幸子は優しく揉み解される肩から伝わる心地よさと、老マッサージの巧みな言葉に気持ちまでがほぐされていくような感じがした。老マッサージ師が、幸子の肩から首筋にかけてマッサージを施していた手を、幸子の腕へと移していく。 (2010/12/4 14:07:00) |
麻呂 | > | 「奥さん私に背を向けるように横になってください。」 (2010/12/4 14:07:43) |
麻呂 | > | 「・・・はい・・・」 (2010/12/4 14:08:17) |
麻呂 | > | そっと目を閉じ、マッサージの心地よさに浸っている幸子が老マッサージ師の言う通りに横向きになる。老マッサージ師は幸子の左腕を取り、付け根から指先にかけて満遍なく揉み解していく。横になった幸子の浴衣の合わせ目からブラジャーをつけていない幸子のふくよかな乳房がちらつく。 (2010/12/4 14:10:09) |
麻呂 | > | (あれ・・・もう乳首立っちゃってるよ・・・) (2010/12/4 14:10:41) |
麻呂 | > | 老マッサージ師がニヤッとほくそえんだ。老マッサージ師は目が見えないとは一言も言っていない。濃い色のメガネと杖を見て幸子が勝手に思い込んだだけだった。老マッサージ師の手が、幸子を尖った乳首を狙いすましたように浴衣の上から手をかすめる。 (2010/12/4 14:12:17) |
麻呂 | > | 「・・・はっ・・・」 (2010/12/4 14:13:00) |
麻呂 | > | 幸子が微かな嗚咽を漏らした。 (2010/12/4 14:13:42) |
麻呂 | > | (・・・目が見えないんだもの・・・偶然よね・・・) (2010/12/4 14:14:24) |
麻呂 | > | 幸子は凝った首筋から肩・腕と柔らかく揉み解す老マッサージ師の絶妙な感触に、花芯に徐々に湧き上がる疼きを感じていた。老マッサージ師が幸子の腕を高く上げるように持ち上げると、浴衣の袖がずり落ち、幸子の柔らかそうな腋の下が袖の間から垣間見えた。老マッサージ師は腕を持ち上げたまま、逆の手で幸子の脇腹に優しく手を這わす。 (2010/12/4 14:16:17) |
麻呂 | > | 「く・・はぅ・・・・」 (2010/12/4 14:17:00) |
麻呂 | > | 「どうなされました奥さん。」 (2010/12/4 14:17:13) |
麻呂 | > | 「・・・ちょっと、くすぐったいです・・・」 (2010/12/4 14:17:25) |
麻呂 | > | 「これは失礼を致しました。」 (2010/12/4 14:17:37) |
麻呂 | > | 「今度は逆の腕をお願いします。」 (2010/12/4 14:18:01) |
麻呂 | > | 幸子は老マッサージ師の方へ向き直った。そっと目を開けると老マッサージ師の股間が目の前にあった。幸子がそっと目を開けると、老マッサージ師の股間は通常ではあり得ない程の膨らみを幸子の目の前に晒し、その膨らみの原因となっている物が時折ズボンの中で蠢くのがわかった。 (2010/12/4 14:19:23) |
麻呂 | > | (この人・・・勃起してるの・・・) (2010/12/4 14:19:56) |
麻呂 | > | 幸子は夫の健一の物とは比較にならないほどの大きさであろう老マッサージ師の股間に見入ってしまった。 (2010/12/4 14:20:38) |
麻呂 | > | (・・・見てる見てる・・・) (2010/12/4 14:21:20) |
麻呂 | > | 老マッサージ師は、自分が目が不自由だと思っている幸子の行動を、興味深く探りつつマッサージを続けた。 (2010/12/4 14:21:53) |
麻呂 | > | 「じゃぁ、奥さん又うつ伏せになってもらえますか。」 (2010/12/4 14:22:48) |
麻呂 | > | 「・・・・・・・」 (2010/12/4 14:23:21) |
麻呂 | > | 幸子は黙って老マッサージ師の指示に従う。老マッサージ師は幸子浴衣を脚の付け根まで捲り上げ、両脚を開かせるとその間に座り込んだ。 (2010/12/4 14:24:04) |
麻呂 | > | 「・・・・あっ・・・」 (2010/12/4 14:24:38) |
麻呂 | > | 幸子は一瞬身体を硬直させ、老マッサージ師から逃れようと身構えた。 (2010/12/4 14:25:21) |
麻呂 | > | 「今度は背中をやりますので、枕を顔に当ててください。」 (2010/12/4 14:26:04) |
麻呂 | > | 幸子は老マッサージ師の行動に躊躇したが、ここで何か言えば自分だけが厭らしい妄想に駆られたと思われかねない。 (2010/12/4 14:26:37) |
麻呂 | > | (ご老人だし、目も不自由なんだから大丈夫よね・・) (2010/12/4 14:27:09) |
麻呂 | > | 幸子は自分を納得させるように心の中でそう呟くと、再び身体をリラックスさせた。老マッサージ師は幸子の捲れあがって丸見えの太腿にタオルをかけて隠す。 (2010/12/4 14:27:50) |
麻呂 | > | (・・・やっぱり・・・私の変な勘違いね・・・) (2010/12/4 14:28:32) |
麻呂 | > | 幸子は背中を揉み解す老マッサージ師に安心したように、背中から伝わる心地よい感触を味わっていた。老マッサージ師は幸子の背中を上から下に向かって丹念に揉み解していく。 (2010/12/4 14:29:15) |
麻呂 | > | (・・あぁ・・・気持ちいいわ・・・日頃の疲れが癒えるって感じ・・・) (2010/12/4 14:29:57) |
麻呂 | > | 老マッサージ師が時間をかけてゆっくりと揉み解すと、幸子は睡魔にも似た心地よさに夢の中を漂っているような高揚感に支配されていた。老マッサージ師は手を背中から徐々に腰に降ろしていく。両方の親指で腰の中心のつぼを押さえ、残りの手を腰にあわせると力強く押していく。 (2010/12/4 14:30:51) |
麻呂 | > | 「奥さん、ちょっと帯を緩めていただけませんか・・・」 (2010/12/4 14:31:13) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・はい・・・でも・・・」 (2010/12/4 14:31:56) |
麻呂 | > | (いくら目が不自由な方でも、男の人の前で帯を解くなんて・・・) (2010/12/4 14:32:27) |
麻呂 | > | 「肩凝りの原因はこの腰ですね。」 (2010/12/4 14:32:59) |
麻呂 | > | 「・・・そ・・・そうなんですか・・・」 (2010/12/4 14:33:44) |
麻呂 | > | 「重点的にやらせて頂きますから・・・」 (2010/12/4 14:34:16) |
麻呂 | > | 「・・わ・・わかりました・・」 (2010/12/4 14:34:58) |
麻呂 | > | 幸子がうつ伏せのまま浴衣の帯を解いていく。老マッサージは緩められた帯を手早く抜き取ってしまった。 (2010/12/4 14:35:36) |
麻呂 | > | (・・・大丈夫・・・私の勘違いよ・・・) (2010/12/4 14:36:17) |
麻呂 | > | 幸子は自分に言い聞かせるように、老マッサージ師のなすがままに任せていた。老マッサージ師は左膝を立て、右膝を意図的に幸子の股間に密着させ、先程よりも力強く腰をマッサージしていく。 (2010/12/4 14:37:25) |
麻呂 | > | (・・奥さん・・・お股が熱くなってるよ・・・) (2010/12/4 14:38:06) |
麻呂 | > | 幸子はパンティーの上から密着してくる老マッサージ師の膝の圧迫に、次第に花芯の疼きが高鳴り、膣の奥から淫らな液体が湧き出てくる感覚を覚えた。 (2010/12/4 14:38:48) |
麻呂 | > | (・・・わたし・・・濡れてる・・・) (2010/12/4 14:39:30) |
麻呂 | > | 幸子は自分だけがやましい妄想に想いを巡らせていると思い込んでいた。 (2010/12/4 14:40:02) |
麻呂 | > | (折角、こんなに親切にマッサージしてくださってるのに・・・私ったら・・・) (2010/12/4 14:40:35) |
麻呂 | > | 「どうもいかんな・・・奥さん、直接触らせて頂きますね。」 (2010/12/4 14:41:17) |
麻呂 | > | 幸子の返事を待つ間もなく老マッサージ師は幸子の浴衣を腰の上まで捲り上げ、直接幸子の腰に手を当ててきた。 (2010/12/4 14:41:52) |
麻呂 | > | (・・・あっ・・・パンティーが見えちゃう・・・) (2010/12/4 14:42:24) |
麻呂 | > | と思った幸子は一瞬身体を硬直させたが、老マッサージ師が目が不自由だった事を思い出た。 (2010/12/4 14:43:08) |
麻呂 | > | (私が変な妄想をしてるから疑ってばかりいるんだわ・・) (2010/12/4 14:43:50) |
麻呂 | > | 幸子はそう自分に言って聞かせた。老マッサージ師の目に幸子の白いパンティーが眩しく映っていた。 (2010/12/4 14:44:41) |
麻呂 | > | (こりゃ楽しくなってきたぞ・・・) (2010/12/4 14:45:05) |
麻呂 | > | 老マッサージ師は膝で幸子の股間に圧迫を加えながら、腰へのマッサージを力強いものから、指先を這わすような微妙なマッサージに切り替えていた。 (2010/12/4 14:45:47) |
麻呂 | > | (う・・うぅ・・・変な気分になってきちゃう・・・) (2010/12/4 14:46:30) |
麻呂 | > | 幸子は枕に顔を押し付けながらこみ上げる嗚咽を必死に堪えていた。老マッサージ師の手が徐々に腰から尻へと下がり、幸子の柔らかく盛り上がった尻ぺたを円を描くように手のひらが這い回っていた。 (2010/12/4 14:47:37) |
麻呂 | > | (・・・はっ・・・うぅ・・・) (2010/12/4 14:48:08) |
麻呂 | > | 幸子の意識が老マッサージ師の手の動きに集中してきた。老マッサージ師の手が強く幸子の尻の肉の上で円を描く度に、幸子の淫裂が引っ張られ、閉じたり開いたりしていた。 (2010/12/4 14:48:46) |
麻呂 | > | 「ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・」 (2010/12/4 14:49:28) |
麻呂 | > | 老マッサージ師は閉じたり開いてるしている淫裂が次第に濡れた音を立てているのに気づいた。 (2010/12/4 14:50:10) |
麻呂 | > | (・・・あっ・・濡れてるのがばれちゃう・・・) (2010/12/4 14:50:43) |
麻呂 | > | そう思った幸子だったが、押し寄せる快感の渦が引き込まれつつある幸子の身体が老マッサージ師を拒絶出来ないでいた。老マッサージ師は幸子の尻ぺたで円を描くように揉んでいる手をパンティーの下側にあてがい、パンティーを擦り上げるように揉んでいった。 (2010/12/4 14:51:16) |
麻呂 | > | (あぁ・・・お尻が丸出しになちゃう・・・) (2010/12/4 14:51:49) |
麻呂 | > | 見る見るうちに幸子のパンティーは捲れ上がり、背中よりも更に白く透き通った尻が丸見えになった。 (2010/12/4 14:52:30) |
麻呂 | > | (パンティーが、お股に食い込んでる・・・) (2010/12/4 14:53:04) |
麻呂 | > | 既に老マッサージ師の手の動きは幸子の凝りを癒す動きから、女の欲望を呼び起こす動きに変わっていた。老マッサージ師は手のひらを使った円を描くマッサージから、露になった幸子の尻を鷲掴みにし、徐々に幸子の淫裂へ親指を近づけていった。 (2010/12/4 14:54:11) |
麻呂 | > | (あぁ・・・触られちゃう・・濡れたアソコを・・触られちゃう・・・) (2010/12/4 14:54:53) |
麻呂 | > | ぎりぎりまで幸子の淫裂に近づいていた老マッサージ師の手が離れた。 (2010/12/4 14:55:25) |
麻呂 | > | (・・・えっ・・・) (2010/12/4 14:55:57) |
麻呂 | > | 幸子は内心ほっとしながらも、この熱い体の火照りを鎮めてくれる刺激を欲していた。老マッサージ師は幸子の股間を圧迫していた右膝を離すと、両手を幸子の太腿の裏側に這わせていた。老マッサージ師の膝が離れ、露になった幸子のパンティーのクロッチに、湿り気によるシミが縦に伸びていた。 (2010/12/4 14:57:18) |
麻呂 | > | (奥さん、パンテイー濡れちゃってるよ・・・) (2010/12/4 14:57:45) |
麻呂 | > | 肉付きのいい幸子の太腿は餅のように老マッサージ師の手に吸い付くような感触を伝えていた。 (2010/12/4 14:58:08) |
麻呂 | > | (・・・あっ・・・また・・・) (2010/12/4 14:58:20) |
麻呂 | > | 老マッサージ師の手が幸子の太腿を上下する度に、親指が幸子のパンティーのクロッチに当たっていた。 (2010/12/4 14:58:44) |
麻呂 | > | (・・・あぁ・・・気持ち・・・いい・・) (2010/12/4 14:59:08) |
麻呂 | > | 幸子は完全に女の本能が目を醒まし、一番敏感な部分が更なる刺激を求めるように蠢き出しているのを止める事が出来なかった。隣の部屋から健一の大きないびきが聞こえてきた。老マッサージ師の手が幸子の太腿を上下になぞり上げる度に、幸子の白いお尻の肉が微妙に引き攣る様に痙攣していた。 (2010/12/4 15:00:15) |
麻呂 | > | (そろそろいいかな・・・) (2010/12/4 15:00:28) |
麻呂 | > | 老マッサージ師は左手で幸子の着込んだパンティーを上にひっぱり上げるように持つと、右手を幸子の淫裂をなぞる様に這わせた。 (2010/12/4 15:00:52) |
麻呂 | > | (・・あぁっ・・・うぅ・・・あぁ・・・) (2010/12/4 15:01:35) |
麻呂 | > | 幸子が腰をくねらせ嗚咽を漏らしているのが老マッサージしにも解った。 (2010/12/4 15:02:17) |
麻呂 | > | (・・・感じちゃってるんだね、奥さん・・・) (2010/12/4 15:02:49) |
麻呂 | > | 老マッサージ師は抵抗を見せない幸子に対し、さらに愛撫の手をエスカレートさせていく。パンティーを上に引っ張られ、クロッチにくっくりと幸子の淫裂が浮き出る。老マッサージ師はその中心に右手の指4本を縦に微妙なタッチで這わせていく。 (2010/12/4 15:04:10) |
麻呂 | > | (うぅっ・・・いぃっ・・・はぅっ・・・) (2010/12/4 15:05:04) |
麻呂 | > | うつ伏せの幸子が、はっきりと喘ぎ始めたのが解った。老マッサージ師の右手が幸子の淫裂をなぞる度に、白いパンティーに濡れたシミが広がっていく。老マッサージ師は左手で持ち上げていたパンティーを離し、余裕の出来た脚の付け根から直接淫裂に指を忍ばせていった。 (2010/12/4 15:06:26) |
麻呂 | > | (あんっ・・・いやっ・・・ダメッ・・・) (2010/12/4 15:06:59) |
麻呂 | > | 幸子は直接淫裂に指を忍び込ませてきた老マッサージ師に弱々しい抵抗を見せる。幸子の淫裂はねっとりと粘る熱い愛液で溢れ、老マッサージ師の指にまとわり付く。 (2010/12/4 15:07:40) |
麻呂 | > | 「ほら奥さん・・・こんなに身体の毒素が出てきましたよ。」 (2010/12/4 15:08:13) |
麻呂 | > | (はぅっ・・・はっ・・・あぁっ・・・) (2010/12/4 15:08:47) |
麻呂 | > | 幸子の淫裂を小さな虫が這い回るように、老マッサージ師の指が巧みに幸子の急所を捉える。 (2010/12/4 15:09:55) |
麻呂 | > | (ああーーーいいーーーーーっ) (2010/12/4 15:10:37) |
麻呂 | > | 幸子は淫裂から湧き上がる快感をもっと貪るように腰を持ち上げ四つん這いに似た体勢になった。老マッサージ師は高く持ち上げられた幸子の尻から、愛液で濡れたパンティーを剥くように引き下げた。 (2010/12/4 15:11:19) |
麻呂 | > | (いや~~~~・・・) (2010/12/4 15:11:32) |
麻呂 | > | 自ら望み、老マッサージ師の目の前に淫裂を晒すために腰を突き上げた幸子だが、本能的に羞恥の喘ぎを上げた。老マッサージ師の目に濃い目の淫臭を放つ幸子の淫裂が晒された。老マッサージ師は赤く充血し、開ききった花弁を更に押し広げ、愛液を滴らせる幸子の膣口に人差し指をゆっくりと沈める。 (2010/12/4 15:12:23) |
麻呂 | > | (う・・うぅ~~~・・・い・・・・いぃ~~~~) (2010/12/4 15:12:35) |
麻呂 | > | 幸子が歓喜の嗚咽を漏らす。老マッサージ師は突き入れた指をゆっくりと動かしながら、包皮を飛び出した尖った淫核に親指をあて、転がすようになぞる。 (2010/12/4 15:13:12) |
麻呂 | > | (あっ・・あぁ~~~そ・・そこ・・・い・・・いぃ~~~) (2010/12/4 15:13:55) |
麻呂 | > | 幸子は完全に快楽の貪る雌となっていた。 (2010/12/4 15:14:28) |
麻呂 | > | 「奥さん・・・次は仰向けになって下さい。」 (2010/12/4 15:15:09) |
麻呂 | > | 「・・・・・・」 (2010/12/4 15:15:51) |
麻呂 | > | 老マッサージ師は、高みに上りつめようとしていた幸子を無視し、指を引き抜いてしまった。幸子は目の不自由な老人が見えるはずも無いのに、興奮で火照った顔を枕で隠して仰向けになった。幸子の浴衣は前がはだけ、かろうじて乳首だけは隠れているが、胸元から下は完全に老マッサージ師にもろ肌を晒し、火照って赤味を帯びた幸子の肌に、うっすらと陰毛の透けるパンティーが眩しかった。 (2010/12/4 15:17:28) |
麻呂 | > | 「そろそろ仕上げに入りますね・・・」 (2010/12/4 15:18:10) |
麻呂 | > | 由紀は返事が出来ない。老マッサージ師は幸子の横に座り直し、かろうじて隠れていた乳首を露にし、ゆっくりと手を這わせ始めた。 (2010/12/4 15:18:42) |
麻呂 | > | (・・・は・・・感じる・・いぃ・・・) (2010/12/4 15:19:19) |
麻呂 | > | 老マッサージ師の手は微妙に幸子の乳首をかすめ、その周りをゆっくりと円を描いている。幸子は老マッサージ師の手が乳首をかすめる度に、自分の淫裂から愛液が湧き出ているのを感じ、膝を持ち上げ両腿をしっかりと閉じ、焦らされ爆発寸前の快感の波を必死に堪えている。老マッサージ師がすっかり固くしこってしまった乳首をそっと摘みあげる。 (2010/12/4 15:20:40) |
麻呂 | > | (あぅっ・・いぃ・・・) (2010/12/4 15:20:52) |
麻呂 | > | 幸子が快感にお腹の肉を波打たせながら嗚咽を漏らした。老マッサージ師は、乳房を下から持ち上げるように手のひらに収め、乳首の部分を盛り上がらせそっと口に含んだ。 (2010/12/4 15:21:46) |
麻呂 | > | (あ~~~~~・・・・す・・吸って~~~~) (2010/12/4 15:22:09) |
麻呂 | > | 由紀は期待していたものがやっと来た悦びを知らせるかのように、枕の下で喘ぎ声を漏らした。老マッサージ師は時に強く、時には優しく固くしこった幸子の乳首を吸い上げると同時に、片方の手を幸子の股間に這わせていく。老マッサージ師の手の動きを察知した幸子は閉じていた脚を開き膝を伸ばして、老マッサージ師の手を迎い入れる。老マッサージ師の手が幸子の恥丘の上で柔らかな陰毛を感触を楽しむかのように寄り道し、なかかなか核心の部分にたどり着かない。そんなもどかしさに、幸子は腰をふって老マッサージ師に訴える。老マッサージ師の右手がやっと幸子の淫核を守る包皮の上にたどり着いた。 (2010/12/4 15:24:26) |
麻呂 | > | (あああ~~~~~・・・はやくさわって~~~) (2010/12/4 15:25:02) |
麻呂 | > | 幸子は心の中でそう叫びたかった。老マッサージ師の指が幸子の淫核を避けるように二手に別れ、既に充血し、開ききった花弁に向かった。 (2010/12/4 15:25:35) |
麻呂 | > | (あぁ~~~・・・いぃ・・いぃ~~~~) (2010/12/4 15:26:07) |
麻呂 | > | 老マッサージ師の人差し指と薬指が濡れた花弁をなぞると同時に左右に花弁を押し広げ、中指が幸子の愛液を噴出す膣口を目指した。 (2010/12/4 15:26:41) |
麻呂 | > | (あぅっ・・・いぃ・・・・もっと~~~~) (2010/12/4 15:27:13) |
麻呂 | > | 幸子が枕の下で叫んだ。老マッサージ師の中指が膣口から溢れる愛液を掬い取り、その上にある固く尖った淫核に向かった。 (2010/12/4 15:27:55) |
麻呂 | > | (うぅ~~~~いぃ~~~~~) (2010/12/4 15:28:33) |
麻呂 | > | 掬い取った幸子の愛液を塗りたくるように老マッサージ師の中指が幸子の淫核を愛撫する。 (2010/12/4 15:29:15) |
麻呂 | > | (あぁ~~~~いぃ~~~~~) (2010/12/4 15:29:57) |
麻呂 | > | 幸子の身体が快感で跳ね上がり、その指を逃がすまいと、老マッサージ師の指を追いかけるように腰を振った。 (2010/12/4 15:31:48) |
麻呂 | > | 《背後事情により・・一旦・・落ちです。すいません・・。》 (2010/12/4 15:34:57) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/4 15:35:01) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/4 16:17:57) |
麻呂 | > | ≪続きを・・・≫ (2010/12/4 16:18:13) |
麻呂 | > | (もっと・・・いぃ~~~あぅ・・・いぃ・・・) (2010/12/4 16:18:53) |
麻呂 | > | 老マッサージ師は口に含んだ乳首に歯をあて、軽く噛む様にして幸子の乳首を引っ張り上げる。 (2010/12/4 16:19:35) |
麻呂 | > | (ひっ!・・・あぁ~~~~いぃ~~~~) (2010/12/4 16:20:07) |
麻呂 | > | 老マッサージ師は幸子の乳首を口から離すと、幸子の脚の間に割ってはいる。幸子の淫裂は愛液で溢れ、頭を出して濡れ光る淫核が、まるで息づいているかのように蠢いていた。老マッサージ師は幸子の淫裂にむしゃぶりついた。 (2010/12/4 16:21:14) |
麻呂 | > | (ああああああああああ・・・もっとおおおおおおおお) (2010/12/4 16:21:48) |
麻呂 | > | 幸子が雄叫びにもにた絶叫を放つ。隣の部屋からは、それに負けないほどの健一の大いびきが響いてきた。 (2010/12/4 16:22:42) |
麻呂 | > | (これなら起きてくる心配はないな・・・) (2010/12/4 16:22:55) |
麻呂 | > | 老マッサージ師は固く尖った幸子の淫核に吸い付きながらズボンを脱ぎ始めた。ズボンをすばやく脱ぐと、幸子の膣口に2本の指を当て一気に突き刺す。 (2010/12/4 16:23:20) |
麻呂 | > | (あぁぁぁぁぁぁぁ・・・いぃぃぃぃぃぃ・・・) (2010/12/4 16:24:02) |
麻呂 | > | 老マッサージ師は指の動きに力を加え更に激しく幸子の襞を掻き毟るように出し入れを繰り返した。 (2010/12/4 16:24:44) |
麻呂 | > | (ああああああ・・・いいいいいいい・・・いくううううううう) (2010/12/4 16:25:26) |
麻呂 | > | 老マッサージ師が指の動きを早めながら、淫核をさらに強く吸い上げた。 (2010/12/4 16:26:20) |
麻呂 | > | (い・・いく・・・いくーーーーーーっ!) (2010/12/4 16:27:02) |
麻呂 | > | 幸子の腰が激しくバウンドし、幸子の淫核に吸い付いていた老マッサージ師の口を振り払った。 (2010/12/4 16:27:27) |
麻呂 | > | 「・・・幾分凝りがとれたようですね。奥さん・・・」 (2010/12/4 16:27:38) |
麻呂 | > | 「・・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」 (2010/12/4 16:28:03) |
麻呂 | > | 幸子は肩で息をしながら絶頂の余韻に浸っていた。 (2010/12/4 16:28:14) |
麻呂 | > | 「スペシャルコースはこれでマッサージするんですが、どうします・・奥さん?」 (2010/12/4 16:28:27) |
麻呂 | > | 幸子は枕を払いのけると、そこには老マッサージ師の怒張が目の前に脈打っていた。 (2010/12/4 16:28:50) |
麻呂 | > | 「この治療で肩凝りが治らなかったご婦人はいませんけど・・・」 (2010/12/4 16:29:16) |
麻呂 | > | 幸子は目の前に晒された、老マッサージ師の脈打つ怒張に一瞬たじろいだが、そろそろと手を伸ばしていく。 (2010/12/4 16:29:40) |
麻呂 | > | (大きい・・・こんなの入るかしら・・・・) (2010/12/4 16:30:12) |
麻呂 | > | 幸子は頭の中でそんな事を思いながらも、すでにその怒張を口に含もうと顔を近づけていった。老マッサージ師が仰向けに寝転がると、幸子は老人の顔を跨ぐ様に自らの淫裂を老マッサージ師の目の前に晒し、怒張を口に含む。 (2010/12/4 16:31:06) |
麻呂 | > | 「奥さんの肩凝りは運動不足も原因があるんですよ。」 (2010/12/4 16:31:39) |
麻呂 | > | 「んん・・んん・・・」 (2010/12/4 16:32:11) |
麻呂 | > | 「一生懸命首を使って下さいね。」 (2010/12/4 16:32:44) |
麻呂 | > | 「んん・・んん・・・」 (2010/12/4 16:33:26) |
麻呂 | > | 幸子が老マッサージ師の怒張を口に含みながら、声にならない返事を返す。老マッサージ師は目の前にさらされた幸子の淫裂を、固く尖らせた舌で溢れ出る愛液を掬い取るように舐め回した。 (2010/12/4 16:34:09) |
麻呂 | > | 「うぅ・・・ん・・う・・・ん・・・」 (2010/12/4 16:34:50) |
麻呂 | > | 幸子は淫裂から伝わる快感の波に翻弄されながらも、老マッサージ師の陰茎を右手で激しく擦り、亀頭を吸い込み、左手で睾丸を優しく揉み上げる。 (2010/12/4 16:35:44) |
麻呂 | > | 「・・・い・・いいですよ・・奥さん・・・その調子です・・・」 (2010/12/4 16:36:27) |
麻呂 | > | 「うぅ・・・ん・・・う・・・ん・・・」 (2010/12/4 16:36:40) |
麻呂 | > | 老マッサージ師が固く尖った幸子の淫核を再び舌で転がし始めた。 (2010/12/4 16:36:52) |
麻呂 | > | 「うぅーーーーーん!」 (2010/12/4 16:37:04) |
麻呂 | > | 津波のような快感の波が幸子を襲い、幸子の脚から力が抜けるかのように老マッサージ師の上に突っ伏してきた。 (2010/12/4 16:37:27) |
麻呂 | > | 「ほら、奥さんがんばって・・・」 (2010/12/4 16:37:40) |
麻呂 | > | 再び幸子は脚に力を込め、老マッサージ師の雁首に舌で刺激を加えていく。老マッサージ師は幸子の淫核に吸い付いたまま、3本の指を幸子の膣口にあてがうと一気に沈めていく。 (2010/12/4 16:38:04) |
麻呂 | > | 「んーーーーーっ!」 (2010/12/4 16:38:15) |
麻呂 | > | 幸子の身体がこわばり、3本の指がきついのか、その指を押し出すように幸子の膣が蠢く。老マッサージ師の怒張はこの3本指より一回りも太いのだ。これが入らなければ挿入など出来ない。老マッサージ師は執拗に指の出し入れを繰り返し、幸子の膣口を拡張していく。 (2010/12/4 16:38:53) |
麻呂 | > | 「・・んんーーーーっ・・・ん・・・んんーーーーっ」 (2010/12/4 16:39:35) |
麻呂 | > | 幸子は3本の指で押し広げられる膣の痛みにと、淫核から伝わる快感に酔いながら、決して老マッサージ師の怒張から口を離さなかった。老マッサージ師は3本の指の挿入の速度を速める。 (2010/12/4 16:40:17) |
麻呂 | > | 「んっ・・・んっ・・・んっ・・・」 (2010/12/4 16:40:28) |
麻呂 | > | 幸子のくぐもった嗚咽が苦痛を耐えるものから快感を貪るものに変わっていった。 (2010/12/4 16:40:41) |
麻呂 | > | 「はっ・・・いーーーーっ」 (2010/12/4 16:40:54) |
麻呂 | > | 幸子が老マッサージ師の怒張を口から離しあえぎ声を上げる。 (2010/12/4 16:41:19) |
麻呂 | > | 「いく・・・いく・・・・・いくーーーーーーっ!」 (2010/12/4 16:41:30) |
麻呂 | > | 幸子が絶頂の喘ぎと共に、老マッサージ師の怒張を右手に持ったまま前に突っ伏した。 (2010/12/4 16:41:54) |
麻呂 | > | (・・・さて、仕上げといくか・・・) (2010/12/4 16:42:06) |
麻呂 | > | 老マッサージ師は絶頂を迎えたばかりの幸子を仰向けにすると、幸子の涎で濡れ光っている自らの怒張を幸子の淫裂めがけて突き入れた。 (2010/12/4 16:42:43) |
麻呂 | > | 「はぅっ・・・・うーーーーっ」 (2010/12/4 16:42:54) |
麻呂 | > | 多少の抵抗はあったが、拡張され2度の絶頂で愛液にまみれた幸子の淫裂は、老マッサージ師の怒張をあっさりと飲み込んだ。 (2010/12/4 16:43:19) |
麻呂 | > | 「この注射で、完全に肩凝りが治りますからね・・奥さん・・」 (2010/12/4 16:43:32) |
麻呂 | > | 老マッサージ師はそう言うと、老人とは思えない程の激しさで腰を振る。 (2010/12/4 16:43:56) |
麻呂 | > | 「あぅっ・・いいっ・・・いいぃっ・・・」 (2010/12/4 16:44:08) |
麻呂 | > | 老マッサージ師の怒張が幸子の子宮を突き上げる度に、身体を芯から全身を蕩かすような甘美な波が幸子の全身を包んでいく。 (2010/12/4 16:44:32) |
麻呂 | > | 「どうです・・奥さん・・この注射・・・効くでしょ・・・」 (2010/12/4 16:45:04) |
麻呂 | > | 「あぅっ・・・き・・・きくっ・・いぃーーーっ」 (2010/12/4 16:45:16) |
麻呂 | > | 幸子が涎を垂らしながら、本能的に老マッサージ師に応える。老マッサージ師が幸子の口元から垂れる涎を舌で掬い取り耳元で囁く。 (2010/12/4 16:45:53) |
麻呂 | > | 「お薬の準備が出来ましたよ奥さん・・・一滴残らず飲んでくださいね。」 (2010/12/4 16:46:05) |
麻呂 | > | 「あぅ・・・うぅ・・・」 (2010/12/4 16:46:20) |
麻呂 | > | 幸子は白目を剥いて、魚のように口をパクつかせながら老マッサージ師に応える。老マッサージ師が腰の動きを早める。 (2010/12/4 16:46:44) |
麻呂 | > | パン・・・パン・・・パン・・・パン・・・ (2010/12/4 16:47:08) |
麻呂 | > | くちゅ・・・くちゅ・・・くちゅ・・・くちゅ・・・ (2010/12/4 16:47:32) |
麻呂 | > | 肉と肉がぶつかる度に男と女の結合部分から淫猥な湿った音が部屋に鳴り響いていた。 (2010/12/4 16:47:56) |
麻呂 | > | 「い・・・いきますよ・・奥さん・・・はい・・口を・・大きく開けて!」 (2010/12/4 16:48:20) |
麻呂 | > | 老マッサージ師が幸子の腰から怒張を引き抜くと、大きく開かれた幸子の口に愛液にまみれた怒張を突っ込む。幸子は老マッサージ師の怒張からの迸りを1滴も逃すまいとしゃぶりついてきた。 (2010/12/4 16:48:57) |
麻呂 | > | 「い・・・いくっ・・・!」 (2010/12/4 16:49:09) |
麻呂 | > | 老マッサージ師の大量の白濁が幸子の口中に注ぎこまれた。 (2010/12/4 16:49:32) |
麻呂 | > | (ゴクッ・・ゴクッ・・) (2010/12/4 16:49:56) |
麻呂 | > | 幸子が喉を鳴らしてその白濁を飲み干していく。老マッサージ師の怒張が白濁を噴出すると、瞬く間に怒張が萎えていく。幸子は宝物が目の前で消えていくのを嫌がる少女のように、老マッサージ師の肉棒を口に含み、あの血管が浮き出た逞しい怒張に復活させるかのように思いっきり吸い込んでいる。 (2010/12/4 16:51:35) |
麻呂 | > | だが、一度萎えた老マッサージ師の肉棒は幸子の舌の上を転がりながらも、復活の兆しは見えなかった。 (2010/12/4 16:51:59) |
麻呂 | > | 「はい、奥さんこれでマッサージは終りです。」 (2010/12/4 16:52:11) |
麻呂 | > | 「明日もやっていただけるんでしょうか・・」 (2010/12/4 16:52:44) |
麻呂 | > | 「私も年でしてね・・・」 (2010/12/4 16:53:26) |
麻呂 | > | 「・・・そうですか・・・」 (2010/12/4 16:53:58) |
麻呂 | > | 「お薬は出ないけど、この注射でよければ治療しますよ。」 (2010/12/4 16:54:30) |
麻呂 | > | そう言うと老マッサージ師はカバンから自分の怒張を模った黒いハリボテを取り出した。 (2010/12/4 16:55:11) |
麻呂 | > | 「是非お願いします。」 (2010/12/4 16:55:44) |
麻呂 | > | ・・・・・第1章・・・完結・・・・・・ (2010/12/4 16:56:25) |
麻呂 | > | 次回は・・第2章ですね。^^ ご期待を・・。 (2010/12/4 16:56:58) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/4 17:02:22) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/4 21:25:31) |
麻呂 | > | こんばんは。^^ (2010/12/4 21:25:45) |
麻呂 | > | 第14弾 『温泉宿(第2章・・早苗)』 イッてみますか・・。 (2010/12/4 21:27:17) |
麻呂 | > | 「あぁーーーもう飲めねぇ~~!」 (2010/12/4 21:27:54) |
麻呂 | > | 「母さんも・・・ヒッ・・・もうダメェ~~~」 (2010/12/4 21:28:17) |
麻呂 | > | 息子の祐一と妻の美代子がビール瓶をひっくり返しながら寝てしまった。 (2010/12/4 21:28:59) |
麻呂 | > | 「もう・・・あなた!・・・布団で寝てよ!」 (2010/12/4 21:29:33) |
麻呂 | > | 「ほら・・母さん・・・起きて・・・」 (2010/12/4 21:29:46) |
麻呂 | > | 息子の祐一が父 豊の還暦のお祝いに一家揃って温泉旅行に招待してくれた。豊の妻美代子はかなりの酒豪だ。祐一も妻の遺伝だろうか毎晩のように飲んでいるらしい。豊と祐一の妻早苗は下戸で、まったく飲めない。 (2010/12/4 21:30:23) |
麻呂 | > | 二人は「・・・またか・・」というように酔った二人を布団に運ぶ。酒のせいか、祐一も美代子もかなりの巨漢で、痩せて非力な豊には、二人を布団に転がすように運ぶのがやっとだった。豊がやっとの思いで二人を布団に運び終えるころ、早苗はテーブルの上に散乱している、ビール瓶や、酒のビンをかたし終えたところだった。 (2010/12/4 21:31:44) |
麻呂 | > | 「こうなることは解ってたけど・・・」 (2010/12/4 21:32:16) |
麻呂 | > | 「すいません・・・折角のお義父さんのお祝いなのに・・・」 (2010/12/4 21:32:58) |
麻呂 | > | 「なにも早苗さんが謝る事はないさ・・・」 (2010/12/4 21:33:30) |
麻呂 | > | 「・・・でも・・・」 (2010/12/4 21:34:02) |
麻呂 | > | 「家庭が平和な証拠さ・・・ね・・・」 (2010/12/4 21:34:40) |
麻呂 | > | 「えぇ・・・」 (2010/12/4 21:35:22) |
麻呂 | > | 二人は笑みを浮かべながら、泥酔しいびきをかいて寝ている二人を優しく見つめていた。 (2010/12/4 21:35:47) |
麻呂 | > | 「・・・じゃあ・・まだ早いけど・・寝ようか・・・」 (2010/12/4 21:36:18) |
麻呂 | > | 「・・・そうですね・・・」 (2010/12/4 21:36:50) |
麻呂 | > | 夜の10時をすこしまわったところだが、二人は床についた。4つの布団が川の字に敷かれているが、巨漢の二人をテーブル近くの布団まで移すのにやっとだったので、二人は並んで寝なかればならなかった。端から妻の美代子、隣に息子の祐一が寝ている。パジャマ姿の早苗は、祐一の隣の布団にもぐりこんだ。祐一が早苗を意識し、なるべく遠ざかるように端の布団に横になった。 (2010/12/4 21:38:12) |
麻呂 | > | 豊は早く息子たちの孫の顔を見たかった。早苗は22歳の時に祐一と結婚したが、以来10年間子供を授かっていない。 (2010/12/4 21:38:54) |
麻呂 | > | 「早苗さん、子供はできんかね・・・」 (2010/12/4 21:39:06) |
麻呂 | > | 「・・・えぇ・・・すいません・・・お義父さん・・・」 (2010/12/4 21:39:29) |
麻呂 | > | 「早苗さんが謝る事はないんだよ・・・二人とも異常は無いんだし・・・」 (2010/12/4 21:39:40) |
麻呂 | > | 「・・・祐一さんも、寂しいんだと思います・・・だから・・・毎日あんなにお酒を・・・」 (2010/12/4 21:39:52) |
麻呂 | > | 「はやく授かるといいね・・・」 (2010/12/4 21:40:04) |
麻呂 | > | 「・・・えぇ・・・私も、早くお義父さんに孫を抱かせてあげたい・・」 (2010/12/4 21:40:30) |
麻呂 | > | 二人は暗闇の中で、面とは向かって語り合えない会話を交わした。 (2010/12/4 21:42:10) |
麻呂 | > | ・・・うぅ・・・う・・・ (2010/12/4 21:42:52) |
麻呂 | > | 責任感の強い早苗の咽び泣く声が微かに聞こえた。 (2010/12/4 21:43:25) |
麻呂 | > | 「・・・・・・・・」 (2010/12/4 21:44:06) |
麻呂 | > | 豊はそれ以上何も言えなかった。きっと、祐一も妻の美代子もそんな寂しさを酒で紛らわしていうのだろうと豊も感じていた。 (2010/12/4 21:44:49) |
麻呂 | > | 「・・・お義父さん・・・ちょっと温泉に浸かってくるよ・・・」 (2010/12/4 21:45:30) |
麻呂 | > | 「・・・はい・・・」 (2010/12/4 21:45:43) |
麻呂 | > | この温泉には24時間自由に出入りできる。大きなプールのような風呂と、小さな風呂が点在し、様々な湯が楽しめるようになっていた。水着をつけて入る温泉の為、家族連れが多く、子供のいる家族にとってはプールのように入れる大きな温泉は大人気だった。 (2010/12/4 21:47:05) |
麻呂 | > | 「・・・ちょっと寝付けそうもないから・・・いびきでね・・・」 (2010/12/4 21:47:29) |
麻呂 | > | 豊は早苗への気配りを忘れなかった。 (2010/12/4 21:47:51) |
麻呂 | > | [大きなプール風呂にて・・] (2010/12/4 21:48:28) |
麻呂 | > | 「ふぅーーーーーっ・・・・いい湯だ・・・」 (2010/12/4 21:49:00) |
麻呂 | > | 豊は大きなプールの奥にある、白濁色の温泉に浸かっていた。ぬる目の温泉が心地よく身体を温め、温泉の香りたつ湯気が気分をリラックスさせた。10時を過ぎた温泉には、平日だったせいもあるのか人影はまばらで、遠くの方に若いカップルが数組、大きなプールのような岩風呂に間隔を空けて夜空を眺めていた。 (2010/12/4 21:49:54) |
麻呂 | > | 「やっと見つけた!」 (2010/12/4 21:50:25) |
麻呂 | > | 「おぉ・・・早苗さん・・・」 (2010/12/4 21:51:07) |
麻呂 | > | 豊が見上げた先に黒いビキニを身に着けた早苗が立っていた。小さめの胸には肩紐の無いブラと、ビキニラインがかなり鋭角なパンツの水着から細く長い白い脚が伸びている。 (2010/12/4 21:51:40) |
麻呂 | > | 「私も・・・寝つけなくて・・・」 (2010/12/4 21:54:48) |
麻呂 | > | 「おぉ・・・そうかい・・・」 (2010/12/4 21:55:12) |
麻呂 | > | 豊はまだ子供を生んでいない早苗の細く括れた腰に目を奪われ、ぎこちない返事を返す。早苗は風呂の中に伸びる階段を探るようにゆっくりと脚をいれてきた。風呂桶は床を掘るように作られている為、桶の中に階段が作られていた。意外に深く掘ってある桶の中は尻を着くと頭が沈んでしまうが、肩まで浸かるには膝を曲げ中腰の状態にならなくてはならない。 (2010/12/4 21:56:19) |
麻呂 | > | 「ふぅーーー・・・いいお湯ですね・・・」 (2010/12/4 21:56:31) |
麻呂 | > | 「・・・そうだね・・・」 (2010/12/4 21:56:42) |
麻呂 | > | 背を向けながら豊の隣に寄りそって来た早苗は、髪が濡れないように結っている。豊はその白く長い首に見えるうなじに、心臓の鼓動が高鳴るのを感じた。 (2010/12/4 21:57:05) |
麻呂 | > | 「このお湯の効能は?」 (2010/12/4 21:57:17) |
麻呂 | > | 左腕を伸ばし、右手で湯をかけるようにさすりながら早苗が豊に尋ねる。 (2010/12/4 21:57:29) |
麻呂 | > | 「ん?・・・さ・・さぁ・・・なんだろう・・・」 (2010/12/4 21:58:00) |
麻呂 | > | 早苗が階段の先にある小さな立て看板を見つけ、再び階段を半分ほど上り、身を乗りだして裏に書かれた効能を見に行く。床に手をつき、風呂桶から身を乗り出した早苗の尻が豊の方に向けられると、細い太腿の隙間からビキニのパンツを通して温泉の湯がいやらしく滴り落ちていた。 (2010/12/4 21:58:54) |
麻呂 | > | 「えっと・・肩凝り、冷え性、便秘・・・宝の湯・・・宝の湯ですってお義父さん!」 (2010/12/4 21:59:26) |
麻呂 | > | 「・・・そ・・・そうかい・・・」 (2010/12/4 22:01:11) |
麻呂 | > | 早苗の股間に釘付けになっていた視線を、あわてて振り返った早苗に戻す。 (2010/12/4 22:01:42) |
麻呂 | > | 「子宝にも効果があるのかな・・・」 (2010/12/4 22:01:54) |
麻呂 | > | 早苗がポツリを呟いた。早苗は背を向けたまま風呂に戻ってきたが、意識したかのように豊の身体に背を預けてきた。 (2010/12/4 22:02:17) |
麻呂 | > | 「・・・・・・・」 (2010/12/4 22:02:29) |
麻呂 | > | 弾力のある早苗の尻が、豊の股間に当たり、小さな背中が豊の腹に密着する。豊は突然の事態にどぎまぎし、やり場に困った手が湯の中を泳いでいた。 (2010/12/4 22:03:06) |
麻呂 | > | 「さ・・・早苗さん・・・」 (2010/12/4 22:03:29) |
麻呂 | > | 「・・・・・・・・・・・」 (2010/12/4 22:03:41) |
麻呂 | > | 早苗はさらに強く背を押し付けてくる。豊はどうしていいか解らないままきょろきょろと辺りを見回すが近くに人はいない。慌てふためいていたものの、豊の股間は若い女の肌の感触に敏感に反応し、トランクスタイブの水着の下で男の欲望が固くなりつつあった。自分の尻にあたる豊の欲望を感じ、早苗はさらに尻を豊に押し付けてきた。 (2010/12/4 22:04:32) |
麻呂 | > | 「・・・さ・・・早苗・・・さん・・・」 (2010/12/4 22:04:57) |
麻呂 | > | 湯の中を泳いでいた豊の手が、身体を密着させてくる早苗を押し返そうと小さな肩を掴んだ。 (2010/12/4 22:05:20) |
麻呂 | > | 「・・・わたし・・・お義父さんの子なら・・・」 (2010/12/4 22:05:32) |
麻呂 | > | 小さいが、確かに豊の耳に届く声で、背を向け俯きならが早苗が囁いた。 (2010/12/4 22:05:43) |
麻呂 | > | 「早苗さん・・・」 (2010/12/4 22:05:55) |
麻呂 | > | 自らの羞恥心をかなぐり捨て、大人しく淑やかな早苗が発した言葉に、豊は肩に置いた手で早苗を押し返す事ができなかった。豊の手が早苗の肩からそっと離れ、腕に沿って降りていく。早苗の手が湯の中で、トランクスの上から豊の尻を逃がさないように添えられる。豊は腕に沿って降ろした手を早苗の細く括れた腰に回すと、柔らかな感触と温泉の温かさとは違う熱を感じた。 (2010/12/4 22:07:02) |
麻呂 | > | 「・・・・・・・」 (2010/12/4 22:07:13) |
麻呂 | > | 豊は無言のまま再度辺りを伺った。近くに人影は見えない。露天形式の浴場はちょっと肌寒い冷気に濛々と湯気を立ちこめ、人影は認識できるものの顔の表情までは認識できない。 (2010/12/4 22:07:50) |
麻呂 | > | 豊は辺りを気にしながら、腰に回す手を早苗の小ぶりな乳房に向かわせた。豊は早苗の小さな胸に水着の上から乳房を覆うようにそっと手を添える。小さな乳房が窮屈そうに硬く水着に収まっている。 (2010/12/4 22:08:26) |
麻呂 | > | 豊は水着を外そうと不器用な手で水着を探るが、一向に外せない。早苗は豊の尻を押さえていた手を外すと自ら水着のブラを外し、豊に手渡す。豊はその黒いブラを人に見えないように背中の方に隠すと、再び早苗の乳房に手を添えた。早苗の小さな乳房がきつく収まっていた水着から開放され、豊の手のひらに柔らかな感触が伝わる。 (2010/12/4 22:09:16) |
麻呂 | > | 「・・・私・・・ちっちゃいでしょ・・・」 (2010/12/4 22:09:28) |
麻呂 | > | 乳房を包むように添えている豊の手に早苗が手を添えて、恥ずかしそうに早苗が呟いた・・・ (2010/12/4 22:09:52) |
麻呂 | > | 「柔らかくて・・・可愛いおっぱいだよ・・・」 (2010/12/4 22:10:04) |
麻呂 | > | おそらくBカップ程しかない早苗の乳房だったが、十分にその弾力は豊の手に伝わっていた。 (2010/12/4 22:11:12) |
麻呂 | > | ≪背後事情により・・中断≫ (2010/12/4 22:11:45) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/4 22:11:48) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/4 22:17:31) |
麻呂 | > | ≪早速・・続きをば・・≫ (2010/12/4 22:18:09) |
麻呂 | > | 豊はそっと、優しく早苗の乳房を手のひら全体を使って揉んでいく。次第に手のひらに早苗の小さな乳首が硬くなる感触が伝わってきた。豊は硬くなりつつある乳首を優しく摘むと、左右に捻るように刺激を加えていく。 (2010/12/4 22:18:46) |
麻呂 | > | 「・・・ふっ・・・あ・・・」 (2010/12/4 22:20:16) |
麻呂 | > | 次第に早苗が嗚咽を漏らし始める。 (2010/12/4 22:21:53) |
麻呂 | > | 「声出しちゃダメだよ・・・・」 (2010/12/4 22:22:04) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・はい・・・」 (2010/12/4 22:22:16) |
麻呂 | > | 豊は早苗の乳房を弄りながらも、常に辺りの様子を伺っていた。豊は時間をかけ、ゆっくりと硬さを増していく早苗の乳首を弄った。 (2010/12/4 22:22:46) |
麻呂 | > | 「・・・んんっ・・・ん・・・」 (2010/12/4 22:23:20) |
麻呂 | > | 早苗は乳首から伝わる痺れるような感覚に、淫裂が疼き始めていた。すでにトランクスの中で怒張した豊の肉棒が、早苗の尻の割れ目にその硬い感触を伝えている。豊は乳首を捏ねていた右手を早苗の下半身に降ろしていく。 (2010/12/4 22:24:00) |
麻呂 | > | 下着と違いしっかりと股間をガードする水着の上から早苗の淫裂をさするが、女の柔らかさが伝わってこない。豊が水着のパンツに両手をかけると、早苗はちょっと身体を離し、お尻を突き出すような格好で、脱がせやすくした。膝あたりまで引き下げると、早苗は自ら水着から交互に脚を抜いた。 (2010/12/4 22:24:51) |
麻呂 | > | 豊は取り去ったパンツをブラ同様、頭の後ろに隠すように置き、自らのトランクスも脱いだ。豊は白濁色の温泉の湯の中で後ろから早苗を抱く。豊は早苗の両腿の内側に手を差し入れ、自らの膝の上に抱えるように抱き上げる。早苗は豊の膝の上で両脚を大きく開かれる格好で背を豊に預けていた。豊は左手で早苗の身体を支えると同時に乳首を弄くり、右手を大きく開かれた早苗の淫裂に伸ばす。 (2010/12/4 22:26:13) |
麻呂 | > | 「・・・ん・・・はっ・・・」 (2010/12/4 22:26:25) |
麻呂 | > | 早苗の僅かばかりの陰毛の感触が手の平に伝わり、指先は早苗の花弁を広げるように添えられていた。 (2010/12/4 22:26:37) |
麻呂 | > | 「早苗さんは・・お毛毛が少ないんだね・・・」 (2010/12/4 22:26:49) |
麻呂 | > | 「・・・恥ずかしい・・・」 (2010/12/4 22:27:43) |
麻呂 | > | そこに中年の婦人が、二人の入っている風呂に近づいてきた。 (2010/12/4 22:27:55) |
麻呂 | > | 「・・・よろしいですか?・・・」 (2010/12/4 22:28:19) |
麻呂 | > | 「・・・ど・・・どうぞ・・・」 (2010/12/4 22:28:32) |
麻呂 | > | 二人の心臓がバクバクと高鳴った。 (2010/12/4 22:28:44) |
麻呂 | > | 白濁の温泉は肩よりしたは完全に隠してはいるが、二人は全裸で抱き合っているのだ。 (2010/12/4 22:28:58) |
麻呂 | > | 「娘さんですか?」 (2010/12/4 22:29:09) |
麻呂 | > | 「え・・えぇ・・・」 (2010/12/4 22:29:47) |
麻呂 | > | 返事に困りながら豊がぎこちなく答える。 (2010/12/4 22:29:59) |
麻呂 | > | 「仲が良くて羨ましいわ・・」 (2010/12/4 22:30:11) |
麻呂 | > | 「・・・お蔭様で・・・」 (2010/12/4 22:30:23) |
麻呂 | > | 「ご家族でお越しですか?」 (2010/12/4 22:30:35) |
麻呂 | > | 「えぇ・・・娘が嫁ぐ前の最後の思い出にと思いまして・・・」 (2010/12/4 22:31:00) |
麻呂 | > | 「あら!ご結婚ですか?」 (2010/12/4 22:31:24) |
麻呂 | > | 「えっ・・・ええ・・・」 (2010/12/4 22:31:48) |
麻呂 | > | その場を取り繕おうとした豊に口裏を合わせるように早苗が答える。 (2010/12/4 22:32:12) |
麻呂 | > | 「それはおめでとうございます。」 (2010/12/4 22:32:24) |
麻呂 | > | 「あ・・・有難うございます。」 (2010/12/4 22:32:49) |
麻呂 | > | しばらくその婦人は豊達に話かけてきていたが、豊は素っ気無い返事を繰り返していた。 (2010/12/4 22:33:00) |
麻呂 | > | 「・・・うっ・・・あっ・・・」 (2010/12/4 22:33:12) |
麻呂 | > | 豊は隣の夫人と会話を交わす最中も早苗の淫裂を弄くりまわしていたのだ。早苗の淫裂は既に温泉の湯とは明らかに違うぬめりをもつ液体を垂らし、早苗の股間にまとわりつくように周りを漂っていた。 (2010/12/4 22:33:36) |
麻呂 | > | 「あら・・・娘さんどうかされました?」 (2010/12/4 22:33:49) |
麻呂 | > | 「い・・いぇ・・・」 (2010/12/4 22:34:00) |
麻呂 | > | 俯いたまま早苗が返事を返す。豊は早苗の淫裂を責める指を、包皮の下で硬くなっている淫核に当てていた。 (2010/12/4 22:34:25) |
麻呂 | > | 「・・・うぅっ・・・ん・・・・」 (2010/12/4 22:34:36) |
麻呂 | > | 微かに早苗が嗚咽を漏らす。豊は包皮を上に剥き上げ淫核を直接触り始めた。 (2010/12/4 22:35:01) |
麻呂 | > | 「・・・あぁ・・・あ・・・」 (2010/12/4 22:35:26) |
麻呂 | > | 必至に嗚咽を抑える早苗が、豊の淫核を弄ぶ右手を掴んできた。 (2010/12/4 22:35:39) |
麻呂 | > | 「ちょっと・・・のぼせたんじゃないかしら・・・出た方がいいわよ」 (2010/12/4 22:35:51) |
麻呂 | > | 早苗を気遣って婦人が声をかける。 (2010/12/4 22:36:03) |
麻呂 | > | 「・・・い・・いぇ・・・大丈夫・・・ですから・・・」 (2010/12/4 22:36:27) |
麻呂 | > | 早苗は途切れがちになりながらも必至に平静を装う。 (2010/12/4 22:36:38) |
麻呂 | > | 「ならいいけど・・・」 (2010/12/4 22:36:51) |
麻呂 | > | 豊は尚も健気に嗚咽を漏らすまいと我慢する早苗の膣口に自らの怒張の先をあてがうと、一気に早苗の身体を沈めた。 (2010/12/4 22:37:42) |
麻呂 | > | 「・・・んんっ・・・ん・・・・」 (2010/12/4 22:37:54) |
麻呂 | > | 早苗が嗚咽こそ抑えたが、目をきつく閉じたまま顎を仰け反らせた。 (2010/12/4 22:38:05) |
麻呂 | > | 「・・・あっ!・・・・」 (2010/12/4 22:38:17) |
麻呂 | > | 女の感は鋭い。婦人は早苗の表情を立ち込める湯気の向こうから、女の悦びと感じ取っていた。 (2010/12/4 22:38:42) |
麻呂 | > | 「大丈夫か早苗・・・」 (2010/12/4 22:39:06) |
麻呂 | > | 豊は早苗の肩を持ち、大きく揺さぶりながら早苗に問いかける。 (2010/12/4 22:39:33) |
麻呂 | > | 「・・・あぁっ・・・えっ・・ええっ・・・だいじょうぶっ・・・」 (2010/12/4 22:40:22) |
麻呂 | > | 豊は早苗の肩を揺すると同時に、早苗の膣の奥深くに自らの怒張をゆっくりと繰り出していたのだ。婦人は豊の行動さえもいぶかしげに観察していたが、豊の動きが風呂の湯を大きく揺らす度に嗚咽交じりの吐息を漏らす早苗の表情を見て、二人に対する疑心が確信に変わっていた。 (2010/12/4 22:41:22) |
麻呂 | > | (・・・この中で・・・してるの・・・) (2010/12/4 22:41:35) |
麻呂 | > | 婦人はおしゃべりを止め、耳を澄まし、二人の様子を横目で注意深く伺う。 (2010/12/4 22:41:47) |
麻呂 | > | 「・・・ん・・・ん・・・んっ・・・」 (2010/12/4 22:42:11) |
麻呂 | > | 相変わらず早苗が微かな嗚咽を漏らしている。風呂の中には新鮮な温泉が静かに流れ込んでいるが、不自然なほど湯が揺れている。婦人は恐る恐る湯の中で腕を二人の方へ伸ばしてみる。 (2010/12/4 22:42:49) |
麻呂 | > | (あっ!) (2010/12/4 22:43:01) |
麻呂 | > | 婦人の手を早苗の足の先が微かにかすった。 (2010/12/4 22:43:16) |
麻呂 | > | (・・・こんなに脚を開いて・・・) (2010/12/4 22:43:43) |
麻呂 | > | 二人との距離は1メートル以上もある。それに、伸ばした手に足先がかするのも不自然だ。婦人の頭の中に妄想が駆け巡った。 (2010/12/4 22:45:23) |
麻呂 | > | (・・・あの男のオチンチンが入ってるの・・・クリをいぢられて・・・感じてるの・・・) (2010/12/4 22:45:35) |
麻呂 | > | 「・・・ん・・・ん・・・ん・・・」 (2010/12/4 22:46:17) |
麻呂 | > | 婦人のおしゃべりが止まってから、辺りは静寂に包まれ、温泉が注ぎ込まれる水音だけが静かに響いている。 (2010/12/4 22:46:59) |
麻呂 | > | 「・・・・あぅ・・・うぅ・・・・んっ・・・」 (2010/12/4 22:47:12) |
麻呂 | > | 婦人は早苗の微かな嗚咽が耳に届く度に妄想が膨らんで行き、無意識のうちに股間に手が伸びていった。婦人は豊の方へ向けると、うっすらと豊の頭の影に丸まった水着が見て取れた。 (2010/12/4 22:47:36) |
麻呂 | > | (・・・二人とも・・・全裸なのね・・・) (2010/12/4 22:47:47) |
麻呂 | > | 婦人は二人に背を向けるように向き直り、自分の淫裂に指を這わす。 (2010/12/4 22:47:59) |
麻呂 | > | (・・・貴方のここに・・・ぶっといおちんちんが入ってるのね・・・) (2010/12/4 22:48:12) |
麻呂 | > | 「はぁぅっ!」 (2010/12/4 22:48:24) |
麻呂 | > | いきなり早苗が甲高い嗚咽を漏らした。その大きな嗚咽に婦人は我に返った。 (2010/12/4 22:49:01) |
麻呂 | > | 「・・・じゃっ・・・私はこれでっ!・・・」 (2010/12/4 22:49:32) |
麻呂 | > | 淫猥な妄想に浸ってしまった婦人は、赤面した顔を背けるように足早に去っていった。豊が辺りを見回すと既に人影はなくなっていた。豊は早苗を風呂の縁に両手を掴ませると、太腿をかかえ風呂の中に立ち上がった。 (2010/12/4 22:50:23) |
麻呂 | > | 早苗は、平泳ぎで脚を曲げたような格好で脚をカエルのように開く格好になった。早苗の脚は風呂の底から足が浮いているが、浮力があるため、豊は難なく早苗の身体を支える事が出来た。 (2010/12/4 22:51:00) |
麻呂 | > | 「・・・あぁんん・・・お義父さんの意地悪・・・」 (2010/12/4 22:51:12) |
麻呂 | > | 早苗は人前で羞恥を晒した豊を恨めしく思いながらも、淫裂から沸き起こる快感は、今までに経験したことの無いものだった。極限まで嗚咽を抑えていたことと、温泉でのぼせた身体は容易く絶頂に向かい始めていた。豊にしても、人前での性交は初めての経験である。若い早苗の感触だけでさえ官能の刺激が十分な上に、人前での淫行という緊張がもたらす興奮は豊には過激過ぎた。 (2010/12/4 22:52:03) |
麻呂 | > | 「もう・・誰もいないよ・・・大きな声を出してもいんだよ・・・早苗・・・」 (2010/12/4 22:53:45) |
麻呂 | > | 「ああああああ・・・いいいいいいい・・・・」 (2010/12/4 22:54:03) |
麻呂 | > | 豊が温泉の湯を大きく揺らしながら、早苗の淫裂に怒張を突き刺す。 (2010/12/4 22:54:15) |
麻呂 | > | 「いぃぃぃぃぃぃぃ・・・いく・・・・いく・・・」 (2010/12/4 22:54:28) |
麻呂 | > | 「お義父さんも・・・いくぞ・・・」 (2010/12/4 22:54:40) |
麻呂 | > | 「ああああああああ・・・・いいいいいいいいい・・・・・」 (2010/12/4 22:54:51) |
麻呂 | > | 「いくぞ・・・いくぞ・・・」 (2010/12/4 22:55:05) |
麻呂 | > | 「もっと・・・も・・・・っと・・・・もうちょっと・・・」 (2010/12/4 22:55:17) |
麻呂 | > | 「ダメダ・・・イクっ・・・イクーーーーー!」 (2010/12/4 22:55:40) |
麻呂 | > | 「あぁ~~~~~ん・・・・あん・・・・んん・・・・」 (2010/12/4 22:55:52) |
麻呂 | > | 豊が大量の精液を早苗の子宮にぶちまける。 (2010/12/4 22:56:16) |
麻呂 | > | 「・・・・・・・・・」 (2010/12/4 22:56:29) |
麻呂 | > | 早苗はあと少しで絶頂を迎える事が出来たものの、寸前で放出してしまった豊の肉棒を惜しむかのように腰をくねらせていた。 (2010/12/4 22:56:41) |
麻呂 | > | 「ごめんよ・・・早苗・・・」 (2010/12/4 22:56:52) |
麻呂 | > | 「・・・いえ・・・いいんです・・・お義父さんのをお腹で受け止めましたから・・・」 (2010/12/4 22:57:05) |
麻呂 | > | やはり、達せなかった早苗は不満気である。 (2010/12/4 22:57:17) |
麻呂 | > | 「だめだと思うよ早苗・・・お湯が入っちゃってるから・・・」 (2010/12/4 22:57:40) |
麻呂 | > | 「・・・・そうですね・・・どうしよう・・・」 (2010/12/4 22:57:52) |
麻呂 | > | 「部屋に帰って・・・又・・・」 (2010/12/4 22:58:04) |
麻呂 | > | 豊が早苗に接吻しながら早苗を促す。 (2010/12/4 22:58:17) |
麻呂 | > | 「・・・でも・・・お義母さん・・・んん・・・」 (2010/12/4 22:58:41) |
麻呂 | > | 二人は豊の精液が湯の花のように浮かぶ温泉を後にし、部屋へ戻った。 (2010/12/4 22:59:05) |
麻呂 | > | [早苗の夫・・豊の妻の眠る・・客間にて・・] (2010/12/4 23:01:04) |
麻呂 | > | 「・・・んん・・・んん・・・んん・・・」 (2010/12/4 23:01:28) |
麻呂 | > | 他人の前で淫行を行う事に異常な興奮を覚えた二人は、大いびきをかいて寝ている祐一と美代子の隣で、全裸のまま交わっている。 (2010/12/4 23:01:40) |
麻呂 | > | 「・・・声を出しちゃいかんぞ・・・」 (2010/12/4 23:01:52) |
麻呂 | > | 「・・・・はっ・・・いいぃっ・・・んんっ・・・」 (2010/12/4 23:02:07) |
麻呂 | > | 早苗は全裸のまま仰向けになった豊の怒張を跨ぎ、おしっこをするような格好で腰を振っている。豊は早苗の腰の動きに合わせるように下から腰を突き上げ、小さな乳房を捻り潰すように揉んでいた。 (2010/12/4 23:02:45) |
麻呂 | > | ずりゅ・・・ずりゅ・・・ずりゅ・・・ずりゅ・・・ (2010/12/4 23:03:09) |
麻呂 | > | ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ (2010/12/4 23:03:33) |
麻呂 | > | 肉のぶつかり合う音と、早苗の愛液で溢れた膣を出入りする豊の肉棒が淫猥な湿った音を立てていた。 (2010/12/4 23:03:45) |
麻呂 | > | 「あぁっ・・・あぅっ・・・いぃっ・・・」 (2010/12/4 23:04:08) |
麻呂 | > | 段々と早苗の喘ぎが大きくなっていく。豊は早苗との淫行を見ず知らずの他人の前で行う異常な興奮に取りつかれ、家族の眠る前で早苗と交わっているが、平和な家庭を崩壊させることも絶対にしたくなかった。いつ目を醒ますやも知れぬ妻と息子の前で、豊の怒張に跨り、腰をふる早苗の喘ぎが大きくなることは危険だった。豊は、怒張に跨る早苗を仰向けに寝かせ、正常位の体勢になり、布団をかぶって早苗の唇に吸い付いた。 (2010/12/4 23:05:14) |
麻呂 | > | 「んんっ・・・んんっ・・・んんっ・・・」 (2010/12/4 23:05:27) |
麻呂 | > | 布団をかぶり、口を塞がれた早苗は徐々に高まる官能の喘ぎを豊の背中にしがみつきながら懸命に耐えた。豊は一度果てた後の交わりだけに、異常な興奮の中の淫行でありながらなかなか達する気配がない。 (2010/12/4 23:05:52) |
麻呂 | > | 「んん・・・んんんんんんんーーーーーーっ・・・」 (2010/12/4 23:06:30) |
麻呂 | > | 豊の肉棒に早苗の膣奥から吹き出た熱い物の感覚が伝わり、早くも2度目の絶頂を早苗は迎えたのが解った。 (2010/12/4 23:06:53) |
麻呂 | > | 「はっ・・・こ・・・こわれ・・ちゃう・・」 (2010/12/4 23:07:05) |
麻呂 | > | 豊の口から逃れた早苗が、空気を貪るように吸い込み豊に訴える。 (2010/12/4 23:07:29) |
麻呂 | > | 「・・・お義父さんは・・・まだまだ・・・だぞ・・・」 (2010/12/4 23:07:42) |
麻呂 | > | 絶頂を迎えたばかりの早苗を休ませる事無く、豊が腰を突き入れていく。 (2010/12/4 23:07:54) |
麻呂 | > | 「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・いぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・」 (2010/12/4 23:08:05) |
麻呂 | > | 「ほれ・・声がでかいぞ・・・」 (2010/12/4 23:08:17) |
麻呂 | > | 「あぅ・・・でも・・・いぃっ・・・んだもんっ・・・」 (2010/12/4 23:08:29) |
麻呂 | > | 早苗が悶える声で必至にこたえる。 (2010/12/4 23:09:06) |
麻呂 | > | 「・・・さっきは・・・不満そうな・・・顔を・・・しておった・・・くせに・・・」 (2010/12/4 23:09:18) |
麻呂 | > | 「あうっ・・・はぁっ・・・だ・・・だって・・・」 (2010/12/4 23:09:59) |
麻呂 | > | 「こうなったら・・・朝まで・・・つっこんで・・・やる・・・」 (2010/12/4 23:10:41) |
麻呂 | > | 「あぁっ・・・・いくっ・・・いくっ・・・」 (2010/12/4 23:10:53) |
麻呂 | > | 「ふん・・・ふん・・・ほれっ・・・」 (2010/12/4 23:11:16) |
麻呂 | > | 「いぃーーーーーーーーーーっ・・・いくーーーーーーーーーっ!」 (2010/12/4 23:11:28) |
麻呂 | > | 3度目の絶頂を迎えるとあまりの激しい快感に、早苗が失神してしまった。早苗の全身から力が抜け、だらしなく涎を垂らし始めた。失神した早苗を無視し豊は依然として腰を突き上げていた。 (2010/12/4 23:12:06) |
麻呂 | > | 「あああ・・・・ああああ・・・ああああ・・・」 (2010/12/4 23:12:18) |
麻呂 | > | 早苗は意識は無いもののだらしの無い嗚咽だけは豊の腰の動きにあわせて漏らしている。 (2010/12/4 23:12:44) |
麻呂 | > | 力が抜け、ダラリと伸びきった早苗の足が豊の怒張の挿入を浅い物にしてしまっていた。豊は、早苗の膝を抱え上げ、屈曲位の体勢に入れ替え、大きく腰を引くと思い切り腰を突き出す。 (2010/12/4 23:13:21) |
麻呂 | > | 「あ゛~~~~~っ!」 (2010/12/4 23:13:32) |
麻呂 | > | 失神していた早苗が、布団の中で絶叫を上げた。大きく引いた豊の肉棒が、淫裂を外し、早苗の愛液でしとどに濡れるアナルへ挿入されてしまったのだ。 (2010/12/4 23:13:56) |
麻呂 | > | 「い・・・いたい・・・ぐはぁっ・・・」 (2010/12/4 23:14:08) |
麻呂 | > | 早苗がいきなり襲ってきた身体を引き裂くようなあまりの痛さに、歯を食いしばり豊の腕に爪をたてて苦痛に耐えていた。 (2010/12/4 23:14:20) |
麻呂 | > | 「おおっ・・・こ・・こいつは・・・いいっ・・・」 (2010/12/4 23:14:31) |
麻呂 | > | 豊は、肉棒を激しく締め付ける早苗のアナルに更に強い刺激を求めるように、ゆっくりと腰を動かし始めた。 (2010/12/4 23:14:43) |
麻呂 | > | 「ぐぐぐぐぐっ・・・・・い゛い゛い゛い゛・・・・」 (2010/12/4 23:14:56) |
麻呂 | > | 早苗は突然貫かれたアナルの痛みに、さらに追い討ちをかけるように動き出した豊の肉棒を追い出そうとアナルに力を込めようとするが、逆にアナルが裂ける痛みに襲われる。 (2010/12/4 23:15:20) |
麻呂 | > | 「・・・力をいれちゃいかん・・・裂けるぞ・・・早苗・・・」 (2010/12/4 23:15:32) |
麻呂 | > | 「で・・・でも・・・い・・・いた・・・い・・・いたーーーーっい!」 (2010/12/4 23:15:44) |
麻呂 | > | 「お義父さんの・・・ザーメンが・・・欲しいんだろ・・・」 (2010/12/4 23:15:59) |
麻呂 | > | 「で・・・でも・・・い・・いたっ・・・」 (2010/12/4 23:16:10) |
麻呂 | > | 「お義父さん・・・もうすぐだから・・・な・・・早苗・・・」 (2010/12/4 23:16:22) |
麻呂 | > | 「あうっ・・・ぐ・・・い・・・」 (2010/12/4 23:16:47) |
麻呂 | > | しばらくゆっくりと腰を動かしていた豊だったが、次第に早苗の声に苦痛の色が薄れていくのが解った。 (2010/12/4 23:17:00) |
麻呂 | > | 「どうだ・・・早苗・・・こっちも・・・いいだろ・・・」 (2010/12/4 23:17:13) |
麻呂 | > | 「うぅっ・・・な・・・んだか・・・あ・・つい・・・」 (2010/12/4 23:17:25) |
麻呂 | > | 「感じてきた証拠だよ・・・早苗・・・」 (2010/12/4 23:17:37) |
麻呂 | > | 「な・・・んか・・・へん・・な・・・感じ・・・」 (2010/12/4 23:17:49) |
麻呂 | > | 「じゃぁ・・・もっと動いて・・・みような・・・」 (2010/12/4 23:18:01) |
麻呂 | > | 豊が、膣口にぶつけていた勢いで早苗のアナルに肉棒を突き立てはじめた。 (2010/12/4 23:18:13) |
麻呂 | > | 「ああああああ~~~~~~~・・・・い・・・・いいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・」 (2010/12/4 23:18:25) |
麻呂 | > | 遂に早苗がアナルで喘ぎ始めた。豊はアナルで感じる早苗にさらに肉棒を突き立てていく。 (2010/12/4 23:18:49) |
麻呂 | > | 「いぃ~~~~~・・お・・・おしりが・・・壊れる~~~~っ」 (2010/12/4 23:19:01) |
麻呂 | > | 「お義父さんも・・・イキそうだ・・・・」 (2010/12/4 23:19:13) |
麻呂 | > | 「私も・・・お尻で・・・イッちゃう~~~~!」 (2010/12/4 23:19:53) |
麻呂 | > | 「一緒に・・・イクぞ・・・早苗・・・」 (2010/12/4 23:20:59) |
麻呂 | > | 「い・・・いく・・・いっちゃう~~~~!」 (2010/12/4 23:21:14) |
麻呂 | > | 「いくぞ!」 (2010/12/4 23:21:59) |
麻呂 | > | 「お義父さん、早苗まおまんこに出して!・・・早苗のおまんこでイッてーーーー!」 (2010/12/4 23:24:32) |
麻呂 | > | いつも清楚でおしとやかな早苗が淫猥な女性器の名称を発した瞬間、豊はさっとアナルから肉棒を抜き、臭い立つ肉棒をそのまま早苗の子宮めがけて突き刺した。 (2010/12/4 23:27:29) |
麻呂 | > | 「ひぃぃぃぃぃーーーーーっ・・・いくーーーーーーーーーーっ!」 (2010/12/4 23:28:06) |
麻呂 | > | 早苗が絶頂を迎える瞬間に豊の肉棒から熱い迸りが噴出されるのを、早苗は子宮から伝わる温かさで感じとった。 (2010/12/4 23:30:47) |
麻呂 | > | ≪第2章・・完結・・≫ (2010/12/4 23:31:38) |
麻呂 | > | 少し・・疲れたな。 (2010/12/4 23:32:03) |
麻呂 | > | 会話でもしてから・・横になるとしましょうか・・。 (2010/12/4 23:32:32) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/4 23:32:36) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/5 12:46:15) |
麻呂 | > | 第14弾 『温泉宿(第3章・・小枝子)』 (2010/12/5 12:47:41) |
麻呂 | > | 「大山様・・・大山様はいらっしゃいませんか?」 (2010/12/5 12:48:24) |
麻呂 | > | 神野旅館の半纏を羽織った頭の禿げ上がった番頭が、電車から降りてくる人込に向かって声を張り上げる。 (2010/12/5 12:48:56) |
麻呂 | > | 「大山様!・・・大山様」 (2010/12/5 12:49:08) |
麻呂 | > | 「はい!大山です。」 (2010/12/5 12:49:31) |
麻呂 | > | 今年で42歳になる大山小枝子が小走りに近寄ってきた。 (2010/12/5 12:50:03) |
麻呂 | > | 「大山様・・・大変お疲れ様でございました。大山様・・え~2名様御揃いですか?」 (2010/12/5 12:50:35) |
麻呂 | > | 「え・・えぇ・・・実は主人に急用ができまして、・・・私一人なんですが・・・」 (2010/12/5 12:51:07) |
麻呂 | > | 「はぁ・・・わかりました。ではお荷物を・・・」 (2010/12/5 12:51:39) |
麻呂 | > | 夫婦二人の旅行のはずだったが、出発直前に入った電話で夫が緊急に会社に出勤しなければならなくなった。 (2010/12/5 12:52:12) |
麻呂 | > | 「もう!一ヶ月も前から休暇届出していたじゃない!」 (2010/12/5 12:52:45) |
麻呂 | > | 「しょうがないだろ・・・重要な取引先で、あの山口がポカしちゃったんだから・・・」 (2010/12/5 12:53:20) |
麻呂 | > | 「山口さんて・・・あの?」 (2010/12/5 12:53:53) |
麻呂 | > | 「そうだよ・・・よくやってくれてるから、大きな仕事任せたのに・・いきなりポカしやがって・・・」 (2010/12/5 12:54:08) |
麻呂 | > | 夫の光男はある商社の営業部長をしているが、夫が一番可愛がっている部下がどうやらとんでもない失敗をしたらしい。夫がよく家に連れてきていたので山口と面識のある小枝子も、山口なら仕方ないかと諦めた様子だった。 (2010/12/5 12:54:42) |
麻呂 | > | 「じゃあ旅行はどうするのよ?」 (2010/12/5 12:55:19) |
麻呂 | > | 「キャンセルすればいいだろ!」 (2010/12/5 12:55:52) |
麻呂 | > | 夫の強い口調に小枝子は腹が立った。 (2010/12/5 12:56:28) |
麻呂 | > | 「私一人で行ってきます。」 (2010/12/5 12:56:59) |
麻呂 | > | 「勝手にしろ!」 (2010/12/5 12:57:33) |
麻呂 | > | 小枝子どころではない光男はそう捨て台詞を残すと、小枝子を気にする事もなく会社に向かってしまった。 (2010/12/5 12:58:05) |
麻呂 | > | (・・・あーーーっ!なんか癪に障るわ!) (2010/12/5 12:58:16) |
麻呂 | > | 仕方無いとは思いつつも、夫の気配りの無さに腹が立っていた小枝子は鞄を引っ手繰るように掴むと、駅に向かっていたのだ。 (2010/12/5 12:58:41) |
麻呂 | > | 「残念でしたね~ご主人・・・」 (2010/12/5 12:58:52) |
麻呂 | > | 禿げ頭の番頭が運転席から小枝子に声をかけた。 (2010/12/5 12:59:34) |
麻呂 | > | 「奥様は当方のご利用は初めてでいらっしゃいますか?」 (2010/12/5 12:59:47) |
麻呂 | > | 「えぇ・・・」 (2010/12/5 12:59:58) |
麻呂 | > | 人相に割に丁寧で腰の低い応対をする番頭に、小枝子は親近感を覚えた。 (2010/12/5 13:00:41) |
麻呂 | > | 「当方は、山奥にはありますが、温泉が自慢なんです。」 (2010/12/5 13:01:23) |
麻呂 | > | 「えぇ・・・主人もそう言ってましたわ。」 (2010/12/5 13:01:56) |
麻呂 | > | 「美人の奥様が、ますます美人になちゃうと思いますよ。」 (2010/12/5 13:02:18) |
麻呂 | > | 「ふふふ・・・お上手ですね・・・」 (2010/12/5 13:02:29) |
麻呂 | > | 小枝子は番頭に愛想に悪い気はしなかった。42歳の二人も子供を産んだとは思えないほど、スマートな体型を維持し、肌も艶やかで誰から見ても大人の魅力十分な女性だった。 (2010/12/5 13:03:07) |
麻呂 | > | 「今日のお客様は、奥様の他に若いカップルの方のお二組だけですので、静かにお休みになれると思います。」 (2010/12/5 13:03:40) |
麻呂 | > | 「そうですか・・・。」 (2010/12/5 13:04:12) |
麻呂 | > | 番頭の運転するワゴン車はまだ雪の残る山道を、ゆっくりと登っていく。 (2010/12/5 13:04:44) |
麻呂 | > | 「後、どれくらいかかるんですか?」 (2010/12/5 13:05:16) |
麻呂 | > | 「そうですね・・・あと30分程でしょうか・・・」 (2010/12/5 13:05:51) |
麻呂 | > | 「結構、山の奥にあるんですね・・・」 (2010/12/5 13:06:25) |
麻呂 | > | 「はい・・・でも山に囲まれた旅館で過ごす一夜は、一生の思い出になるほどに素晴らしいものになるはずですよ・・・」 (2010/12/5 13:06:59) |
麻呂 | > | 禿げ頭の番頭がバックミラー越しに小枝子を見ながらいやらしい笑みを浮かべた。 (2010/12/5 13:07:31) |
麻呂 | > | ≪山を一山越え・・林を抜けて・・温泉宿に到着≫ (2010/12/5 13:08:14) |
麻呂 | > | 「こちらでございます。」 (2010/12/5 13:08:27) |
麻呂 | > | 番頭が小枝子を部屋に案内する。小さな山奥の旅館は1階に2部屋、2階に3部屋ほどしかなく、2階の一番奥の部屋が小枝子の部屋だった。 (2010/12/5 13:09:04) |
麻呂 | > | 「温泉は24時間ご自由にどうぞ。・・それと・・・」 (2010/12/5 13:09:38) |
麻呂 | > | 一通り説明を終えると、番頭は夕食の準備があるといって、部屋を出て行った。夕食を取り終えた小枝子は、暇を持て余していた。部屋にはテレビも無く、何もすることがない。外套の無い窓の外は不気味な程暗く静まり返っている。 (2010/12/5 13:10:29) |
麻呂 | > | 「いいお湯だったね~~」 (2010/12/5 13:10:53) |
麻呂 | > | 隣に泊まっている若いカップルの声が静まり返った小枝子の部屋に届いた。 (2010/12/5 13:11:35) |
麻呂 | > | 「・・・あぁ~~ん・・・ゆうちゃん・・・もうするの・・・」 (2010/12/5 13:12:07) |
麻呂 | > | 「・・・いいだろ~・・・俺・・・もうこんなになっちゃってるんだからさ・・・」 (2010/12/5 13:12:40) |
麻呂 | > | 「・・・すごい・・・かた~い・・・」 (2010/12/5 13:12:52) |
麻呂 | > | 小枝子はカップルの会話に聞き耳をたてる。 (2010/12/5 13:13:33) |
麻呂 | > | 「あっ・・・いぃ・・・そ・・そこ・・・かんじる・・」 (2010/12/5 13:14:07) |
麻呂 | > | ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・声に混じって生々しい音までが小枝子の耳に届いた。 (2010/12/5 13:14:50) |
麻呂 | > | (・・・こっちまで変な気になっちゃうじゃない・・・) (2010/12/5 13:15:33) |
麻呂 | > | 「ミキの・・・乳首・・・ビンビンに硬く・・なってるぞ・・・」 (2010/12/5 13:16:08) |
麻呂 | > | 「あぁ~ん・・・はずかしい・・・」 (2010/12/5 13:16:44) |
麻呂 | > | (・・・おっぱい・・吸ってるのね・・・) (2010/12/5 13:17:16) |
麻呂 | > | 小枝子の妄想が膨らんでいく。 (2010/12/5 13:17:47) |
麻呂 | > | 「くふぅ・・・んん~ん・・・」 (2010/12/5 13:18:20) |
麻呂 | > | 「ミキのおっぱい・・・おいしいよ・・・」 (2010/12/5 13:18:54) |
麻呂 | > | 「あううっ・・・あぁっ・・・そ・・そこ・・・感じる・・」 (2010/12/5 13:19:29) |
麻呂 | > | 「クリちゃんもこんなに固くなってきたぞ・・ミキはエッチだな・・・」 (2010/12/5 13:20:02) |
麻呂 | > | 「うぅっ・・いゃ~~ん・・・い・・・いじわる・・・」 (2010/12/5 13:20:34) |
麻呂 | > | 小枝子はじっとしている事が出来なくなり、音を立てないように、そっと声の方に忍び寄っていった。 (2010/12/5 13:21:06) |
麻呂 | > | 「んん・・・んんっ・・・ん・・・んん・・・」 (2010/12/5 13:21:39) |
麻呂 | > | だんだんと大きくなる声の方向に四つんばいになって忍び寄ると、どうやら、押入れの中から声が聞こえてくる。小枝子はそっと押入れの襖をあける。2段に分かれた押入れの下には一組の布団が畳んであるだけで、小枝子が這って入れるだけの隙間が十分にある。 (2010/12/5 13:22:21) |
麻呂 | > | どおやらその奥から音が聞こえてくるようだ。小枝子は物音の立てないようそっと上半身を押入れの中に忍ばせ、声の出所を探した。すると、隣の部屋の薄明かりが1円玉程の穴から差し込んでいた。 (2010/12/5 13:23:15) |
麻呂 | > | 小枝子がそっとその穴を覗き込むと、薄明かりに浮かぶ全裸の男が仁王立ちし、その下に全裸の女性が男の尻を抱え込むように肉棒を咥えていた。 (2010/12/5 13:23:57) |
麻呂 | > | ごくり・・小枝子は音をたてて生唾を飲み込み、女性のフェラチオに見入った。 (2010/12/5 13:24:34) |
麻呂 | > | じゅる・・・じゅば・・・ぴちゃ・・・ (2010/12/5 13:25:17) |
麻呂 | > | 「んんっ・・・ゆうちゃん・・・固くて・・・おいしい・・・」 (2010/12/5 13:25:28) |
麻呂 | > | 他人のセックスを生で見る小枝子は、鼓動の高鳴り、若いカップルに聞こえるのではと思うほどドクドクと脈打っていた。 (2010/12/5 13:25:41) |
麻呂 | > | (・・・す・・すごい・・・) (2010/12/5 13:26:05) |
麻呂 | > | 女性が頭を引くたびにうっすらと暗闇に見える男の巨大な肉棒に、小枝子は見入っていた。小枝子はカップルの生々しい淫行を目の当たりにし、自らの花芯に熱い火照りが湧き上がるのを抑える事が出来ない。 (2010/12/5 13:26:28) |
麻呂 | > | 小枝子は四つん這いになったまま、浴衣の帯を解き、腰の締め付けを開放した。顔を押入れの布団の上におくと、ちょうど目が穴の高さになった。小枝子は自由になった右手をパンティーに這わせ、左手の指を咥え、まるであの若い男の熱く滾る肉棒を自らが咥えている妄想に入り込んでいった。 (2010/12/5 13:27:36) |
麻呂 | > | 「・・・そう・・じょうずだねミキ・・・裏もしっかり舐めてね・・・」 (2010/12/5 13:27:48) |
麻呂 | > | 「んん・・んん・・・」 (2010/12/5 13:28:20) |
麻呂 | > | 女性が肉棒を口から離すと、男の熱く滾った怒張の全貌が現れた。 (2010/12/5 13:28:51) |
麻呂 | > | (・・・でかい・・・) (2010/12/5 13:29:33) |
麻呂 | > | 女性が両手で握っても、亀頭が隠れないであろう巨大な怒張の裏筋に突き出した下をチロチロと当て刺激するのをみると、自ら咥えている左手の人差し指を同じように下で舐め上げていた。 (2010/12/5 13:30:10) |
麻呂 | > | 「い・・・いいよ・・・ミキ・・・ふくろも・・・舐めて・・・」 (2010/12/5 13:30:22) |
麻呂 | > | 女性は怒張を握りしめたまま口を移動させ、大き目の袋の中にある玉を優しく吸い込むように口に含んでいく。 (2010/12/5 13:30:34) |
麻呂 | > | (・・・わたしも・・・ほしい・・・) (2010/12/5 13:30:47) |
麻呂 | > | 小枝子は股間に伸ばした右手でパンティーの上から淫裂をなぞっていた手のほかに、自分の手による刺激ではない感覚を覚えた。 (2010/12/5 13:31:11) |
麻呂 | > | はっとして小枝子が振り返ろると、そこにはあの禿げ頭の番頭がいやらしい目つきで小枝子を見つめていた。小枝子はあわてて押し入れから出ようとしたが、番頭に押し返され、口を塞がれた。 (2010/12/5 13:32:02) |
麻呂 | > | 「しっ!・・・じっとして!・・・じゃないと・・・奥さんの覗き・・・ばらしちゃうよ・・・・」 (2010/12/5 13:32:26) |
麻呂 | > | 小枝子は混乱した頭を横に振り、番頭に懇願するように目で訴えた。 (2010/12/5 13:33:09) |
麻呂 | > | 「・・・ほら、あそこに赤い点が見えるでしょ・・・あれ、ビデオ・・・よく覗く人いるんだよね・・・」 (2010/12/5 13:33:51) |
麻呂 | > | 番頭が指差した方向に確かに小さな赤い光が見えた。 (2010/12/5 13:34:33) |
麻呂 | > | 「奥さんの出方次第では・・・警察には知らせないけど・・・」 (2010/12/5 13:35:15) |
麻呂 | > | 小枝子は懸命に頷き、番頭に哀願する。 (2010/12/5 13:35:57) |
麻呂 | > | 「・・・どうやら、分かっていただけたようですね・・・」 (2010/12/5 13:36:39) |
麻呂 | > | 小声で話していた番頭の声はセックスに夢中になっているカップルの耳には届いていないようだった。 (2010/12/5 13:37:11) |
麻呂 | > | 「じゃあ奥さん、絶対に声出しちゃだめだよ・・私が何をしても・・・」 (2010/12/5 13:37:53) |
麻呂 | > | そういい終えると、番頭は小枝子の口を抑える手をゆっくり離していった。 (2010/12/5 13:38:05) |
麻呂 | > | 「ほら奥さん、カップルだんだんエスカレートしてきたよ・・・」 (2010/12/5 13:38:18) |
麻呂 | > | 番頭に促されるまま、小枝子はまた穴から若いカップルを覗いた。女性が男の怒張への奉仕を止め、小枝子の方に尻を向け高く突き出し、その股間に若い男が顔を近づけて行くところだった。 (2010/12/5 13:38:56) |
麻呂 | > | まるで、自分のおかれている状況とそっくりな二人の姿に、小枝子は番頭に脅されている事を忘れるかのように、再び妄想の虜となっていった。大人しく抵抗しない小枝子に安心した番頭は、帯の解かれた小枝子の浴衣を脱がしにかかった。 (2010/12/5 13:40:02) |
麻呂 | > | 妄想に虜となった小枝子は抵抗を見せるどころか、自ら浴衣の袖から腕をはずして行く。小枝子の浴衣を剥ぎ取った番頭に目の前に、肉付きのいい小枝子の盛り上がった尻が突き出され、クロッチに微かなシミを滲ませた白いパンティーが妖しく写った。 (2010/12/5 13:40:54) |
麻呂 | > | 番頭はすかさずパンティーに手をかけ、剥くようにパンティーを引き降ろしていく。小枝子も、若い女性が全裸であるのに、自分がパンティーを付けているのが不自然であるとでも思っているように、番頭の為すがままにしていた。 (2010/12/5 13:41:31) |
麻呂 | > | 小枝子のちょっと黒ずんだ淫裂が僅かに開き、うっすらと愛液を滲ませていた。隣の部屋では男が女性の尻を抱えるかのように尻を掴み、淫裂に舌を這わせているようだった。番頭はそれを見ていたかのように、同じように小枝子の淫裂に舌を這わせ、横から回した手が小枝子の乳房を揉みはじめた。 (2010/12/5 13:42:53) |
麻呂 | > | 「んんっ・・・はっ・・・いいわ・・・」 (2010/12/5 13:43:04) |
麻呂 | > | 小枝子は小さく喘ぎながらもしっかりと若いカップルから目を離す事無く、淫裂から伝わる官能の波を味わっていた。番頭のささくれ立ったゴツイ指は以外にも繊細なタッチで小枝子の乳房に心地よい刺激を加えていた。四つん這いなって下にぶら下がるように揺れる柔らかな乳房を、優しく持ち上げるように揉み、人差し指が、ビンクローターのような小刻みな振動を、乳首に触れるか触れないかの微妙なタッチで刺激を加えている。淫裂に這わせる舌は、優しく淫裂を縦になぞっていたかと思うと、愛液を滴らせる膣口を微妙に避け、充血し、ぷっくりと膨れている花弁を優しく撫でている。 (2010/12/5 13:46:03) |
麻呂 | > | (・・・ううぅっ・・・上手いわ・・・この人・・・) (2010/12/5 13:46:45) |
麻呂 | > | 無骨な顔に似合わず繊細な愛撫を繰り返す番頭のテクニックは、夫のそっけない前戯とは比べ物にならないほど小枝子を官能の高みへと押し上げていった。 (2010/12/5 13:47:27) |
麻呂 | > | 「んんんん・・・はぅっ・・・うぅっ・・・・」 (2010/12/5 13:49:05) |
麻呂 | > | 小枝子の喘ぎが徐々に激しくなっていく。 (2010/12/5 13:49:38) |
麻呂 | > | 「ああああああ・・・いいいいいいいい・・ゆうちゃん・・いいいいいいい」 (2010/12/5 13:50:20) |
麻呂 | > | 若いカップルの喘ぎは小枝子の喘ぎなどかき消すほど大きかった。 (2010/12/5 13:51:02) |
麻呂 | > | じゅる・・・じゅる・・じゅる・・・若い男は女の愛液を大きな音を立て、首を振りながら淫裂を震わせるように啜っている。 (2010/12/5 13:51:44) |
麻呂 | > | 「・・・あああああ・・・そこ・・・・いいい・・・・」 (2010/12/5 13:52:26) |
麻呂 | > | 「ミキのクリ・・・こんなに大きくなってきたよ・・・」 (2010/12/5 13:52:50) |
麻呂 | > | 「いいいいい・・・・そこ・・・感じる・・・・」 (2010/12/5 13:53:02) |
麻呂 | > | (・・・クリを・・・舐められてるの・・・) (2010/12/5 13:53:44) |
麻呂 | > | 番頭の耳にもカップルの声ははっきりと聞こえている。 (2010/12/5 13:54:16) |
麻呂 | > | (この淫乱な奥さんも、クリを舐めてもらいたがってるな・・・) (2010/12/5 13:54:49) |
麻呂 | > | 番頭は小枝子の淫裂の下にぷっくりと膨れかかっている淫核に、硬く尖らせた舌先を突っつくように刺激した。 (2010/12/5 13:55:31) |
麻呂 | > | 「あぁぅっ・・・い・・いいっ・・・そ・・そこ・・・いいーーーー」 (2010/12/5 13:56:14) |
麻呂 | > | 小枝子の淫核から激しい快感の波が押し寄せ、小枝子は番頭の繰り出す舌を、まるで隣の若い男の者のように妄想を巡らせている。 (2010/12/5 13:56:55) |
麻呂 | > | 「ああっ・・・ゆうちゃんの・・・舐めたい・・・いいっ・・・」 (2010/12/5 13:57:28) |
麻呂 | > | 若いカップルは女性が上になる形で互いの性器を舐めあい始めた。 (2010/12/5 13:58:00) |
麻呂 | > | じゅる・・・じゅる・・小枝子は若いカップルの性器を舐め合う生々しい音が耳の中でコダマするかのように響き、無意識のうちに自分の指を若い男の性器に見立て舌を絡め始めていた。 (2010/12/5 13:58:42) |
麻呂 | > | (・・・えっ・・・) (2010/12/5 13:59:24) |
麻呂 | > | 小枝子は淫核から送られてくる快感の波が途切れ、尻を掴んでいた番頭の手の感触がなくなっているいる事に気づき、押入れの中から四つん這いのまま後ろを振り返った。小枝子の視線にの先に、怒張させた肉棒を天井に向けている番頭が全裸で横たわっていた。 (2010/12/5 14:00:06) |
麻呂 | > | (あっ・・・でかい・・・) (2010/12/5 14:00:39) |
麻呂 | > | 「奥さん・・・これ、欲しいんでしょ・・・真珠・・・5個入りだよ・・・」 (2010/12/5 14:01:13) |
麻呂 | > | 番頭が不適な笑みを浮かべながら、真珠を埋め込んだ歪な肉棒を自らの手でゆっくりと擦り上げていた。小枝子は自分の意思とは関係なく、女としての本能がそうさせたのだろう。押入れから這い出ると仰向けになっている番頭の顔に跨り、天井に向かって怒張している歪な肉棒を咥えた。 (2010/12/5 14:01:54) |
麻呂 | > | 「エッチだね・・・奥さん・・・人のセックス見て興奮しちゃったんだ・・・」 (2010/12/5 14:02:07) |
麻呂 | > | 「・・・言わないで・・・」 (2010/12/5 14:02:18) |
麻呂 | > | 「どお?俺の自慢のサオのお味は・・・旦那さんのより大きいだろ。」 (2010/12/5 14:02:31) |
麻呂 | > | 「・・・おおきい・・・こんなの・・はじめて・・・」 (2010/12/5 14:02:42) |
麻呂 | > | 小枝子は大きく口を開けて番頭の肉棒を頬張り、音をたててしゃぶっり始めた。 (2010/12/5 14:02:55) |
麻呂 | > | 「・・・あうっ・・んん・・・んんっ・・・」 (2010/12/5 14:03:07) |
麻呂 | > | 番頭は、大きく勃起している小枝子の淫核を舌でコロガシ、愛液を滴らせている膣口に指を差し入れ、まとわりつくような膣内の襞の感触を楽しんでいる。 (2010/12/5 14:03:31) |
麻呂 | > | 「奥さんのエッチなお汁・・・甘くておいしいよ・・・」 (2010/12/5 14:03:43) |
麻呂 | > | 番頭がさらに小枝子の興奮を高めようと淫猥な言葉を投げつける。 (2010/12/5 14:03:55) |
麻呂 | > | 「ほら・・・お尻の穴も・・・ヒクヒクしてきたよ・・・」 (2010/12/5 14:04:07) |
麻呂 | > | 「んん~~~ん・・んんっ・・・うんっ・・・」 (2010/12/5 14:04:19) |
麻呂 | > | 番頭の指が膣内から掻きだした小枝子の愛液を、アナルに塗りつけるように優しく愛撫を始めた。小枝子は夫にもされたことのないアナルへの刺激に、新たに沸きあがる官能を感じていた。 (2010/12/5 14:04:56) |
麻呂 | > | (・・・お尻って・・・こんなに感じるの・・・) (2010/12/5 14:05:38) |
麻呂 | > | 小枝子は番頭の怒張を咥えながら、淫裂全体が火照るような快感の渦に引き込まれていく。 (2010/12/5 14:06:11) |
麻呂 | > | 「ゆうちゃん・・・入れて・・・」 (2010/12/5 14:06:43) |
麻呂 | > | 隣から若い女の声が聞こえた。 (2010/12/5 14:07:15) |
麻呂 | > | 「ミキ・・・上になって・・・自分でいれてごらん・・・」 (2010/12/5 14:07:49) |
麻呂 | > | 男の声が聞こえた時、番頭も小枝子の淫裂を弄っていていた口を離した。小枝子は、番頭の怒張を口から離し、番頭に跨ったまま向き直り、怒張した肉棒を自分の淫裂にあてがい、ゆっくりと腰を落としていく。 (2010/12/5 14:08:43) |
麻呂 | > | 「う・・く・・・はうっ・・・」 (2010/12/5 14:09:15) |
麻呂 | > | 「お・・・おぉっ・・・奥さんの襞が・・・絡み付いてくる・・・」 (2010/12/5 14:09:27) |
麻呂 | > | 「ああっ・・・あ・・・当たる・・・イボが・・・当たる・・・」 (2010/12/5 14:09:39) |
麻呂 | > | 番頭の肉棒に埋め込まれた真珠が、小枝子のもっとも感じる部分を刺激していた。 (2010/12/5 14:09:51) |
麻呂 | > | 「ああああーーー・・・いいぃーーーー・・・」 (2010/12/5 14:10:03) |
麻呂 | > | 小枝子は勃起した淫核を番頭の陰毛に擦り付けるように自らの腰を前後に振り始めた。下になった番頭は腰をふってよがっている小枝子の乳房を鷲掴みにしている。 (2010/12/5 14:10:27) |
麻呂 | > | 「・・・お・・・いぃっ・・・こんなオマンコ・・初めてだよ・・・奥さん・・」 (2010/12/5 14:10:51) |
麻呂 | > | 小枝子の膣の中ではザラザラした襞が、虫が這い回るような蠢く感覚を番頭の肉棒に伝えていた。 (2010/12/5 14:11:33) |
麻呂 | > | 「・・・わ・・・私も・・初めて・・・こんなの・・・ああっ・・・」 (2010/12/5 14:12:15) |
麻呂 | > | 小枝子の腰が、前後の動きから上下への動きに変わっていった。 (2010/12/5 14:12:57) |
麻呂 | > | 「ああっ・・・す・・・すっごい・・・いぃっ・・・」 (2010/12/5 14:13:29) |
麻呂 | > | 腰を沈める度に、脳天まで響くような快感が小枝子を襲っていた。 (2010/12/5 14:13:41) |
麻呂 | > | 「いいっ・・・いいっ・・・あうっ・・あああっ・・・」 (2010/12/5 14:13:53) |
麻呂 | > | 番頭は上下に動く小枝子の腰の動きにあわせるように、自分の腰を突き上げている。 (2010/12/5 14:14:36) |
麻呂 | > | 「いいっ・・・い・・いく・・・いく・・・」 (2010/12/5 14:14:59) |
麻呂 | > | 既に小枝子の耳に若いカップルの喘ぎは届いていなかった。 (2010/12/5 14:15:12) |
麻呂 | > | 「いく・・いいーーーーーーっ・・・あっ・・・」 (2010/12/5 14:15:36) |
麻呂 | > | 小枝子は番頭の跨ったまま絶頂に達してしまった。小枝子が昇天し力の抜けた身体を番頭の上に突っ伏す。番頭は昇天した小枝子を抱え、身体を入替え上に圧し掛かる。 (2010/12/5 14:16:13) |
麻呂 | > | 「先にいっちゃだめだよ、奥さん・・・」 (2010/12/5 14:16:25) |
麻呂 | > | 番頭はそう言いながら小枝子の膝を抱え込むと、挿入されたままの肉棒を、動かし始める。 (2010/12/5 14:16:37) |
麻呂 | > | 「あああああああ・・・・いいいいいい・・・・」 (2010/12/5 14:19:59) |
麻呂 | > | 再び動き出した肉棒が小枝子を更なる高みへと押し上げるように、官能を伝えてる。 (2010/12/5 14:21:56) |
麻呂 | > | 「いいっ・・・あぅっ・・・いいっ・・・」 (2010/12/5 14:22:38) |
麻呂 | > | 「一緒にいこうね・・・奥さん・・・」 (2010/12/5 14:23:02) |
麻呂 | > | 「い・・・いく・・・いく・・・」 (2010/12/5 14:23:58) |
麻呂 | > | 「俺もイクぞ・・・中に出すよ・・・奥さん・・・」 (2010/12/5 14:24:40) |
麻呂 | > | 「いや!・・・中はいや・・・」 (2010/12/5 14:25:22) |
麻呂 | > | 「じゃあ・・・口に出すぞ・・・」 (2010/12/5 14:26:06) |
麻呂 | > | 「いや~~~~!・・・いく~~~~~!!」 (2010/12/5 14:26:40) |
麻呂 | > | ≪全て・・・完結≫ (2010/12/5 14:27:00) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/5 14:27:03) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/12 03:38:08) |
麻呂 | > | 急がねば・・。わしには・・○○が無いっ・・。 (2010/12/12 03:38:38) |
麻呂 | > | 次は第15弾に・・なるのかな? (2010/12/12 03:39:11) |
麻呂 | > | げ、原稿のUSB?? どこいった。^^; (2010/12/12 03:41:07) |
麻呂 | > | 探さんと・・。 (2010/12/12 03:41:48) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/12 03:41:49) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/20 19:47:00) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/20 19:47:08) |
おしらせ | > | オウム真理教信者の会 ◆taIZZWMjp.さんが入室しました♪ (2016/5/25 19:00:06) |
2010年12月02日 19時02分 ~ 2016年05月25日 19時00分 の過去ログ
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