「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年05月22日 00時17分 ~ 2016年05月25日 19時38分 の過去ログ
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大倉愛莉♀一年生 | > | へっ……!?//(可愛いと言われてドキッとして)可愛く無いですよ~告白された事も無いですよw(にへらっと笑う。) (2016/5/22 00:17:02) |
高橋圭一♂2年 | > | 【すみません!深夜だというのに…仕事で呼ばれてしまいました…可愛らしいロル、ありがとうございました…またお会いできた時はぜひご一緒願います!】 (2016/5/22 00:18:12) |
大倉愛莉♀一年生 | > | 【そうなんですね💦お仕事お疲れ様です!頑張って下さい! また機会があればよろしくお願いします!】 (2016/5/22 00:20:07) |
おしらせ | > | 高橋圭一♂2年さんが退室しました。 (2016/5/22 00:20:14) |
大倉愛莉♀一年生 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/5/22 00:20:34) |
おしらせ | > | 大倉愛莉♀一年生さんが退室しました。 (2016/5/22 00:22:42) |
おしらせ | > | 篠原紗衣♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/22 01:51:43) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【こんばんは〜♪】 (2016/5/22 01:52:16) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 01:52:37) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/5/22 01:52:44) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/5/22 01:53:05) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (早寝し過ぎて真夜中にパッカリと目を覚ますと、人恋しさから誰かいないか、と校内をふらふらと散策。いてもお楽しみ中だったり、と、多少いじけて屋上に出て)だーれかー!(暗い空に向かって声を張り上げてみたり) (2016/5/22 01:54:55) |
篠原紗衣♀1年 | > | なんだか寝れないなぁ…(辺りはすっかり寝静まっていて静かな為、落ち着ける場所を求めて重い扉を開けて屋上へ)ん〜…ちょっと肌寒いけど、夜空が綺麗だなぁ〜♪(上を見上げると星空が広がり、心が洗われるような穏やかな気持ちになりながら、大きく深呼吸をする) (2016/5/22 01:57:52) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (扉が開く音にはっ!と振り返り、灯りと共に中から出てくる人影に目を凝らす。ついさっき会った子だと分かると、暗闇の中で見えるか見えないか分からないまま手を振りながら駆け出して)こんばんはーー! (2016/5/22 01:59:23) |
篠原紗衣♀1年 | > | えっ…?(こんな時間に誰かいるとは1ミリも思ってなくビックリしながら、姿が見えるまで固まってると、先程会った冴木先輩が見え)こ、こんばんは…(苦笑いしながら挨拶をする) (2016/5/22 02:01:49) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 紗衣ちゃんも早起き組みー?(駆け寄りながら振っていた両手を下げて、紗衣からのハイタッチを求めて)良かった人来て。暇でさー (2016/5/22 02:04:07) |
篠原紗衣♀1年 | > | 寝れないだけです。(テンションが高い冴木先輩に少し引きながら)暇ならもっと人気がある所に行けばいいのでは?(首を傾げながら提案をし)私は1人ゆっくり過ごしたいので…(頭を下げ失礼しますと言わんばかりに、自動販売機の方へと向かう) (2016/5/22 02:06:50) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 人いても真っ最中なんだもん(むっ、と口を尖らせると、自販機の方へとついて行き、頭に顎を乗せて)なに。おごってくれるの?ありがとう。お茶希望ー (2016/5/22 02:09:13) |
篠原紗衣♀1年 | > | 飛び込んでいっちゃえば良いじゃないですか。(ぶっきらぼうに答え、鞄から財布を取り暖かい飲み物を買おうとしながら)先輩、顎やめて下さい?そして買いませんから。 (2016/5/22 02:12:04) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | いやぁ・・・俺今エロスイッチ見失ってるから、ちょっと辛いわぁ・・・(言いながら背筋を伸ばして)なんか、ゴキゲン斜め? (2016/5/22 02:13:09) |
篠原紗衣♀1年 | > | あら、そーなんですね。(自販機から飲み物を取り、柵を背もたれにし飲みながら)1人じゃなくなったから、不機嫌ですよ。 (2016/5/22 02:15:19) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | そーなのよ(言いながら自分も自販機に手を伸ばして)あー、この学校一人になるの難しいもんねぇ。女の子は特に(笑いながら同じく柵に背を預けて) (2016/5/22 02:16:52) |
篠原紗衣♀1年 | > | だから、屋上ならと思ったのに。夜空を眺めたかったんですー(そのままその場に座り込む) (2016/5/22 02:18:49) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | しょうがない。この学校に一人の時間を求めちゃいけない(真似てしゃがむと、もさもさと頭を撫でて)てか一年だよねぇ?学校慣れたー?(にっこり笑って顔を覗く) (2016/5/22 02:20:14) |
篠原紗衣♀1年 | > | …求めさせてください。って…その手、辞めてくれません?(頭を撫でる手を掴んで睨む) (2016/5/22 02:22:57) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 丸くて撫でやすそうだなーと思って。ごめんねー(手を離して立ち上がり、飲み干して)じゃあ俺は他の人探すー。またねー(手を振って屋上から降りていく) (2016/5/22 02:24:17) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【てことでお疲れ様ー】 (2016/5/22 02:24:31) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。 (2016/5/22 02:24:35) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2016/5/22 02:24:41) |
篠原紗衣♀1年 | > | はぁ〜…(自販機近くのベンチに移動し夜空を見上げ気持ちを落ち着かせる) (2016/5/22 02:25:31) |
篠原紗衣♀1年 | > | ギリギリだって〜…一人きりだって〜…負けたくないの…(天を仰いだまま、しっとりと小さな声で歌い始める) (2016/5/22 02:28:45) |
篠原紗衣♀1年 | > | 1…2…3…4…(数え切れないほどの星を数え始める)ほんと、綺麗だなぁ〜…(少し冷たい風にブルッと体を震わせながらも眺めている) (2016/5/22 02:36:09) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【雑ロル希望で待ちます】 (2016/5/22 02:38:08) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【↓のやりとり見たら誰も来ないか…】 (2016/5/22 02:47:04) |
篠原紗衣♀1年 | > | …はぁ…(鞄の中からブランケットを取り出し、ベンチに寝転び体にかけて目を閉じる) (2016/5/22 02:55:42) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 03:02:29) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/5/22 03:03:43) |
時任直実♀2年 | > | (夜も更けて満月と星も美しい時間帯。校内の灯りも縮小されたら夜空の光景もより映える。カチャリ、階段を登り扉を開く音を静かにたてれば、姿を見せたのはズボン姿の学生で) (2016/5/22 03:04:20) |
時任直実♀2年 | > | 【こんばんわ、星を見ながら雑談でもいかがでしょう?】 (2016/5/22 03:04:34) |
時任直実♀2年 | > | …もしかして、寝てる、か、な?(寝転び目を閉じているあなたへ問うような、そんな声。声量を抑えて声室もちょっと低めに)…それとも具合悪いとか? 大丈夫? (2016/5/22 03:05:55) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【 眠気が強いのであまり長くはないですが…よろしくお願いします♪】 (2016/5/22 03:06:21) |
時任直実♀2年 | > | 【では、あなたへ心地良い眠りが訪れるまで】 (2016/5/22 03:06:49) |
篠原紗衣♀1年 | > | (今まで暗くて静かだったその場所に、人の声が聞こえゆっくりと目を開ける)あっ…寝てないです。具合も悪くないです。(体を起こし背伸びをし、小さな声で答える) (2016/5/22 03:09:15) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【はい…ありがとうございます…♪】 (2016/5/22 03:09:35) |
時任直実♀2年 | > | …ン、そう、なら良かった。屋上って言っても誰でも入れるから。それに夜は冷え込む。…寮は空調まだ効かないから、有り難いけど。(小さな声と欠伸に、風邪とかひいちゃうと夜風の気持ちよさも台無しだよ、と) (2016/5/22 03:11:16) |
篠原紗衣♀1年 | > | そうですね、まだちょっと肌寒いですからね…♪(ベンチの隅により貴女も座れるようにし、また夜空を見上げる)屋上って静かだし…なんだか落ち着きますよね…♪(やんわりと微笑みを貴女に向ける) (2016/5/22 03:14:26) |
時任直実♀2年 | > | ありがとう。(ベンチのスペースを作ってくれたことに軽く謝辞を告げて、ありがたく腰掛けた) そうだね、静かでボンヤリ何も考えたくない時にもってこい。…ナントカ流星群とかが見えるとか言っていたから、ちょっと期待もしてたけど。(メガネ掛けてるような近眼には無理でした、微笑むあなたへ、おどけるように肩をすくめて) まあ、月も星もこんなに綺麗に見える分だけでも御の字かな (2016/5/22 03:17:10) |
篠原紗衣♀1年 | > | あっ、これもどうぞ…♪(ブランケットを広げて自分にかけ、あなたの膝にもかけてあげ)ですね…考えたくない時、逆に考えたい時も。自分が冷静になれる気がします。…流星群見れるんですか?(話しながらも見れないものかとじっと夜空を見上げるが、何も見えませんねと微笑み)今日はほんとに綺麗ですよね♪…ぁ、自己紹介を忘れてました!私1年の篠原紗衣と言います♪(小さく頭を下げてニッコリ微笑む) (2016/5/22 03:22:26) |
時任直実♀2年 | > | おや、気遣いありがとう。でもこれは、そのまま君が使っている方がいい。(自分はズボンだし、何よりせっかく蓄えた熱が逃げてしまうから、と。人なつこそうな笑みを伴う自己紹介にはこちらも軽く名乗りを) 2年の時任、よろしく。 (2016/5/22 03:25:12) |
時任直実♀2年 | > | 私は適当に涼んだら寮に戻るけど、君はまだしばらくここにいるの?(屋上に佇む理由は言及しないが、そんな問いをかけて) (2016/5/22 03:26:17) |
篠原紗衣♀1年 | > | そうですか?分かりました♪(ニッコリ微笑みブランケットを肩から掛け直し、貴女の名前を聞き)時時先輩 (2016/5/22 03:28:22) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【間違えちゃいました…】 (2016/5/22 03:28:32) |
時任直実♀2年 | > | 【伝わるから大丈夫~】 (2016/5/22 03:28:49) |
篠原紗衣♀1年 | > | そうですかね?分かりました♪(ニッコリ微笑みブランケットを肩からかけ直し、貴女の) (2016/5/22 03:29:04) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【あうー…もう、続きから!(笑)】 (2016/5/22 03:29:29) |
時任直実♀2年 | > | 【慌てずまったりまったりいきましょう♪】 (2016/5/22 03:29:53) |
篠原紗衣♀1年 | > | 時任先輩ですね♪私は…まだここにいたいので…(夜空を見上げていた顔は次第に冷たい地面へと移しながら答える) (2016/5/22 03:31:13) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【ありがとうございます♪】 (2016/5/22 03:32:36) |
時任直実♀2年 | > | …先輩なんて言われると、ちょっとくすぐったい。(にへ、と照れた微笑みを浮かべて。でも夜空から視線が落ちて行く姿には、何やら事情があると推察、小首をかしげたが) …そっか、まだまだ心も涼み足りないのかな? 静かで良い夜が、君の心の糧になれば良い。 (2016/5/22 03:35:17) |
時任直実♀2年 | > | …そうだ。(そんな呟きを零せば、腰を上げて自販機へ。購入するのは『あたたか~い』なミニペットボトルのほうじ茶) でも、体の内に熱は保っていた方が良い。湯たんぽ代わりにもなるし、カフェイン少ないから結構オススメ。(どうぞ、と横に置いて) (2016/5/22 03:36:55) |
篠原紗衣♀1年 | > | 先輩の笑う顔…素敵ですね♪(綺麗な笑顔をする人だなぁと思いながら微笑み)なんだか冷めてくれないみたいです、心の中はぐちゃぐちゃ…(優しい言葉がけに自然と自分の考えを声に出し形にしていく)あ、すみません…ありがとうございます…(横に置かれたほうじ茶を一口のみ温かいですねと柔らかい笑みを向ける) (2016/5/22 03:40:56) |
時任直実♀2年 | > | 褒め上手すぎる。(笑顔を褒められると、ことさら照れる、と付け足して) 君の笑顔も優しくて可愛いと思う。…笑顔は花、その土台になる心がまだ耕作途中なのかな?(ほら、胸が詰まったり泣きたくなる時って喉奥から小石が転げ出しそうな感じになる。そう言っては自分の喉を指指して) (2016/5/22 03:45:12) |
時任直実♀2年 | > | …小石も心の中のひとつだから、角が取れて丸まって行けば良いと思うよ。 (2016/5/22 03:46:24) |
篠原紗衣♀1年 | > | ふふっ…褒め合うのも照れますね…♪(そんな事初めて言われましたと伝え)私の花は造花です。土台の土はなくても…ずっと咲いてるんです。土ではなく、沼なのかも知れません…(先輩の言葉に便乗し、冷静に自分の心境を分析するように一言ずつゆっくりと話す) (2016/5/22 03:51:19) |
時任直実♀2年 | > | 造花は、枯れる悲しみを見てくれる誰かに抱かせないための気遣いじゃあないかな。…確かに豊かな土には、いろいろな花も樹も育つ。(ゆっくり語る後輩。何かを我慢しつづけて弱々しい気持ちになっているのだろうか、そのようなことが感じ取れた。だから、夜空を見ながら言葉を続けて) (2016/5/22 03:53:50) |
時任直実♀2年 | > | 沼地にあって、美しい花を咲かせるものある。睡蓮、レンコンの仲間で、泥を綺麗にもしてくれるらしい。…人知れず、そして美しい。…いや、優しいと思うよ。(およそ、気遣いのや優しさを持つ故にそのようなことになったのではあるまいか、だから言葉を睡蓮の例えに託して) (2016/5/22 03:55:52) |
篠原紗衣♀1年 | > | 造花は…誰にも世話されないんです…それでも咲き続けるんです。(独りぼっちで自分の居場所を見いだせない事を悩み苦しみ、何度も言葉を詰まらせながら考えながら話す) (2016/5/22 04:00:12) |
篠原紗衣♀1年 | > | 私の泥にはそんな綺麗なものは咲きません…泥沼だから。人が踏み込むと足を取られ、それを嫌がり逃げていく…そんな沼なんです。(言葉を素直に受け止めたくても、受け止めれない。そんな自分が話しながらも嫌な人間だと思い、静かに一筋の涙を流す) (2016/5/22 04:03:21) |
時任直実♀2年 | > | 誰かに世話をされなくても可憐に咲き続けることができるなら、自分の面倒を看てくれる分を、他の人に分け与えているのかもね。…君のそういった優しさが、きっと、誰かの優しさに繋がっている。(星夜だというのに、おや、雨空にもなってきそうだ) 造花が雨を欲しがっちゃいけないなんて、理はどこにもない (2016/5/22 04:03:49) |
時任直実♀2年 | > | (はい、とハンカチを差し出す。視線は星空を見上げたまま) (2016/5/22 04:04:55) |
篠原紗衣♀1年 | > | 私…私は、そんなに優しい子じゃない…心の中は汚い。だから知らない内に人を傷つけてるかも、不快にさせてるかも…毎日そんな事ばかり考えてるんです…(先輩の一つ一つの言葉が心に刺さり、心に秘めていたものが解放されたかのように吐き出し、黙って差し出されたハンカチを受け取り涙を拭く) (2016/5/22 04:08:40) |
時任直実♀2年 | > | (ハンカチを受け取り、涙を拭く後輩。静かな夜空に仕草の音が響けば、言葉で伺うというのも野暮どいうものだ。先ほどほうじ茶を買ったついでに、自分も購入したのだろう、缶のホットティーを啜りながら) 本当に汚くて、意地悪な人は、誰かを気遣って不安になんてならない。…安心していいよ、君は良い子だ。 (2016/5/22 04:12:34) |
篠原紗衣♀1年 | > | (ハンカチで涙を拭きながら冷静になれと自分に言い聞かせながら先輩の言葉に耳を傾け)私はいい子?そんなこと無いです…私は周りを気にせず突っ走っちゃうから。周りを巻き込んじゃうから…嫌われるんです…ほんと、寂しい人間です…(夜空を見上げやんわりと微笑みを浮かべる) (2016/5/22 04:18:34) |
おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/22 04:19:56) |
新導 玄乃♂1年 | > | 【こんばんはngありますか? (2016/5/22 04:20:00) |
時任直実♀2年 | > | 傷付けるのが怖くて不安になる、突っ走っちゃって巻き込むのが不安になる。嫌われるのが怖くて不安に拍車がかかる…。これだけでも、君は自分を省みている。(本当に酷い人間は我が儘で、そんなことしらしないのだから、と) (2016/5/22 04:20:30) |
時任直実♀2年 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませ。NGは流れによって申し上げるかもしれません】 (2016/5/22 04:21:08) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/22 04:21:35) |
篠原紗衣♀1年 | > | 先輩…なんだか凄いですね…。私って小心者なんでしょうね…♪(見透かされた気分になり、涙を拭き取り先輩を見て微笑みを浮かべる) (2016/5/22 04:24:04) |
新導 玄乃♂1年 | > | 紗衣いるか?(同じクラスの紗衣を探しに屋上にはいり (2016/5/22 04:24:51) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【私はあなたがNGです。】 (2016/5/22 04:26:06) |
おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが退室しました。 (2016/5/22 04:26:33) |
時任直実♀2年 | > | ふふ、自分の心が寛大で海より深いなんて公言できるような人間じゃあないことに、逆に私はホッとしたよ。(落ち着いた? 声質からそう判断すれば夜空から視線を移して…後輩へ褒めて貰った微笑みを向けた) (2016/5/22 04:27:17) |
篠原紗衣♀1年 | > | 寛大な心を…持てるようにはなりたいですけどね…♪(落ち着きましたと言うのを感じさせるように冗談をいいまた微笑み返し)スッキリしました、本当にありがとうございます♪もう…夜風に当たってる必要もなくなりました♪ (2016/5/22 04:31:17) |
時任直実♀2年 | > | …そう、それなら良かった。だったら、次は、空が愚痴を言いたげにしたり、泣きたい時に君が聞いてやればいいと思う。(これから梅雨の時期だけど、雨の季節ってのもそれはそれで趣が良いものだから、と)…ちょっと格好つけすぎた、反省だ。(遠回しすぎる言い回しを自覚し、微笑みの彼女にこちらは照れての苦笑い) (2016/5/22 04:33:31) |
篠原紗衣♀1年 | > | そうですね、空の涙もちゃんと受け止めてあげるのも、たまには良いかもしれませんね♪(嫌いな季節も好きになれそうな気持ちになり少し嬉しそうに答え)確かに、先輩かっこ良すぎでした♪(反省しなくていいと言わんばかりの満面の笑みを浮かばせる) (2016/5/22 04:38:23) |
時任直実♀2年 | > | くぅ…褒め上手。(満面の笑み、心の雨雲は晴れたのだろう、そう受けとめたが故に素直に褒められたと受けとめて。照れてはそんな言葉しか返せなかった。だから慌てて残った缶のミルクティーを飲み干して)…アレアレー、モウミルクティーガナクナッチャッター。(寮にもどらなきゃ、なんて言い訳めけば、慌ただしく屋上を後にするだろう。後輩の女の子が、単身戻るというのであれば自分ができる範囲で見送りもするのだろうけど) (2016/5/22 04:41:42) |
時任直実♀2年 | > | 【お話しありがとうございました、当方少々眠気が強くなってきましたので、これを〆としてお先に失礼させていただきますね。】 (2016/5/22 04:42:12) |
時任直実♀2年 | > | 【遅い時間、後入りにも関わらずお付き合いいただきありがとうございました、そしてお疲れ様でした。また見かけたら遊んでやってください。それでは、よい夜を】 (2016/5/22 04:42:56) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/5/22 04:43:00) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました。本当に心がスッキリしました。また出会えたらよろしくお願いします♪】 (2016/5/22 04:43:29) |
篠原紗衣♀1年 | > | ふふっ…本当に素敵な先輩だったなぁ…♪(ブランケットを片付け、ほんのり暖かいほうじ茶を握りしめ、軽い足取りで屋上を後にし寮へ戻る) (2016/5/22 04:46:05) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【失礼しました】 (2016/5/22 04:46:21) |
おしらせ | > | 篠原紗衣♀1年さんが退室しました。 (2016/5/22 04:46:25) |
おしらせ | > | 空木カルマ♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 17:42:07) |
空木カルマ♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/5/22 17:42:45) |
空木カルマ♂2年 | > | (今日は日曜日で学校は休みなので制服ではなく私服で屋上の階段を登り扉を開けて)最近暑くなってきたなぁ(フェンスのほうまで歩いて行き遠くを見る) (2016/5/22 17:45:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木カルマ♂2年さんが自動退室しました。 (2016/5/22 18:05:17) |
おしらせ | > | 近藤玲弥♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/23 17:00:32) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【こんにちはー。適当に待機しますねー】 (2016/5/23 17:00:42) |
近藤玲弥♂2年 | > | (授業も終わり部活にも入っていないため、寮に戻るだけだがそれはそれで面白くないので1人でダラダラと屋上へとやってくる。ドアを開けるとそのまま屋上へと行き、柵にもたれるとグランドで部活をしている生徒達を上から眺めながらポケットから取り出したタバコを口にくわえて火をつける)ふぅ…青春してるな…あれ、告白してるじゃん…(くすっと笑いながら後者裏で同級生の男女が話してて、もじもじしてる2人を見て笑いながらつぶやき、口から煙をぼーっと吐き出す) (2016/5/23 17:06:42) |
おしらせ | > | 近藤玲弥♂2年さんが退室しました。 (2016/5/23 17:10:48) |
おしらせ | > | 近藤玲弥♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/23 17:10:51) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【部屋あげー】 (2016/5/23 17:10:59) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【誰か来てー】 (2016/5/23 17:17:29) |
おしらせ | > | 近藤玲弥♂2年さんが退室しました。 (2016/5/23 17:23:19) |
おしらせ | > | 近藤玲弥♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/23 17:23:23) |
おしらせ | > | 水谷雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/23 17:35:04) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/5/23 17:35:21) |
水谷雪乃♀2年 | > | (今日は部活が早めに終わったということで久々に屋上に行くことに。今日は気温が大分上がり屋上も暑いかな、なんて気持ちは吹き飛んだ。入った瞬間に風がふわっと入って来たのだ。涼しい、そう思いながらだんだんと足を奥の方に進めて行くとほのかにタバコの煙が。)ここ、タバコ禁止だよー?(少し咳き込んだ後ににへら、と笑って。ゴムで束ねていた髪をほどくと、髪が風に靡く。) (2016/5/23 17:42:05) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【こんにちは!ちょっと席外してました!】 (2016/5/23 17:43:04) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【そうでしたか!勝手にロルで絡んでいますので、お相手よろしいですか?】 (2016/5/23 17:43:57) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【こちらこそお願いします!続けますね!】 (2016/5/23 17:44:12) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【はーい】 (2016/5/23 17:44:25) |
近藤玲弥♂2年 | > | (ぼーっとグランドを眺めてタバコを吸っていると後ろから聞き覚えのある声で振り返ると同じ学年で同じクラスの女子生徒がいることに気づいて)ん?まぁ、バレなきゃいいんだよー?お前こそ部活どーしたんだよ?それと、あれ…男の方ふられてるな?(くすっと笑って指さした先では男女が校舎裏で話した後、女子生徒が立ち去るのが見えて楽しそうに笑って見てる) (2016/5/23 17:47:58) |
水谷雪乃♀2年 | > | うわー、先生にいってやろー!(と、小学生並の発言をして意地悪そうな笑みを浮かべながら、クスクスと笑って。)部活はもう終わったんだよね〜。おかげで今日は焼けたよ…うわー、可哀想…てか笑ったら可哀想だよ?(肌をなぞりながら呟くように言って、実際はまだ白いままだ。ふられているなんて話題にされれば可哀想なんていいながらも自分はクスクスと笑う。)てか、玲弥は彼女とかいるんだっけ?(ふと思ったことを口に出して。男子とは仲がいいのでこのての話は沢山興味があるようだ。) (2016/5/23 17:54:44) |
近藤玲弥♂2年 | > | どーぞ?どーぞ?また俺は逃げるからな?お前と違って逃げれるから?(相手の頭の悪そうな言葉に笑いながら流して)別にまだまだ白いだろ?お前で白かったらあいつらもはやアフリカ人だぞ?(グランドで練習してるサッカー部や野球部を指さして)あーぁ…男の方その場に崩れちゃった…ありゃ泣いてるな?(吸い終えたタバコをそのまま投げながら)俺?まぁ、今はいねーけど?お前こそ彼氏いねーのかよ? (2016/5/23 17:58:09) |
水谷雪乃♀2年 | > | ぶー!最低ー!(顔を赤くしながら相手のことをポカポカ叩く。身長差と体格差が激しいからか、全然彼には効いてない模様。)そー?まあ、男子はだいたい外の部だもん。しょーがないよねー(グラウンドを見ると確かにもう真っ黒な男子が散らばっていて。まだまだかー、なんて思い。)相当ショックだったんだね〜、でもうちって告ったりしたら高確率でオッケー貰えるのにな。(とすこし不思議そうに言いながら、お気の毒だなーなんてボソッと呟いた。)居ないよー、出来ないよー!誰か付き合ってくれないかな…(はぁ、とため息をつくと相手の顔をじっと見つめる。) (2016/5/23 18:05:32) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【補足すると、うちはこの学園ってことです、わかりにくくてすいません】 (2016/5/23 18:06:49) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【お気になさらず!】 (2016/5/23 18:08:28) |
近藤玲弥♂2年 | > | 効きませんよー?(まるで相手のことは子供扱いでからかっていて)だからお前なんか真っ白でむしろ身体大丈夫か?ってぐらいだしな?そろそろ海行って体焼きたいわ…(手に持ってたペットボトルのジュースをゆっくり飲んで)女が告白したらそりゃ男は基本OKだろ?俺だってふられることだってあるしな…っま、今は彼女よりも遊び相手が欲しいかな?(相手の頭を軽くなでると自分はベンチに座って、見つめられても気にした様子もなく) (2016/5/23 18:12:35) |
水谷雪乃♀2年 | > | もー、子供扱いやめてよー、馬鹿!(眉間にシワを寄せて、唇を尖らせる。こんな仕草が子供っぽいというのは無自覚なようだ。)はえ?白くないよ、うちより白い子とかいっぱい!美術部とかさー(なんて否定しながらも少し嬉しそうに内心思いながら。)へー、意外あんたでもふられるんだー、遊び相手か…んわっ、(意外そうに目を丸めながら口にすると、相手に頭を撫でられる。遊び相手という言葉が心に少し引っかかりながらも、彼がベンチに座ればこちらも隣に座って。) (2016/5/23 18:18:31) |
近藤玲弥♂2年 | > | そーゆーとこがガキンチョだな?(子供っぽい行動にまた笑いながら)お前な?部活がまず違うだろ…お前は体育会系の部活の中でも白い方だって言ってんだよ?(例えに出した相手のことでため息つきながら2本目のタバコをくわえて)そりゃな?俺だってふられたこと何回もあるよ…なんだよ?お前さっきから俺のことずっと見てるけど?(隣に来た相手に不思議そうに言いながら、ぼーっと空を眺めながら) (2016/5/23 18:22:11) |
おしらせ | > | 水谷雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/23 18:23:07) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【すいません、回線が…(^_^;)】 (2016/5/23 18:23:35) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【おぉ!?おかえりなさい!大丈夫ですか?】 (2016/5/23 18:25:39) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【はい!大丈夫です!】 (2016/5/23 18:26:16) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【よかったです!】 (2016/5/23 18:27:38) |
水谷雪乃♀2年 | > | もう…(反論するのを諦めると、髪をいじりながら。)体育会系?あ、そっか。ありがとう…?(頭の中が混乱するがなんとか自己解決をする。タバコの煙に思わずむせて。)はえ!?み、見てないし!!なんでそんなこと言うのさー!(と顔を赤らめて腕で顔を隠して。赤いのは暑さのせいではなさそうだ。) (2016/5/23 18:30:42) |
近藤玲弥♂2年 | > | (タバコの煙にむせる相手を見るとすぐに火を消して煙を立てないようにして捨てながら)なんだよ?顔まで赤くして…俺に惚れてんのかよ?(またからかうようにおでこをつつきながら笑って)っま、お前が俺のこと好きだったとしても…俺は辞めといた方がいいかもな…(大きくあくびをするとか目を閉じてぼーっとする) (2016/5/23 18:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷雪乃♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/23 18:38:56) |
水谷雪乃♀2年 | > | あ、ごめん…(タバコの火を消している相手に少し申し訳なさを覚える。)あ、う、そ、そーだって言ったらどうすんのさ、あう!(おでこを突かれると次は押されないように、とおでこを抑える。相手の笑いにつられて笑っていると、)え、なんで、好きだったらそんなのいいじゃん!!(と彼が自分を否定するような発言をしてきた。ぼーっとしている彼に少し寄りかかり、様子をみて。) (2016/5/23 18:39:50) |
近藤玲弥♂2年 | > | そうだって言われてもな?さすがに断るかなー?俺、彼女なんか作ってその女の子のこと幸せにできねーし?(スマホをポケットから取り出していじり始めると、LINEには複数の女の子からの誘いが来ているのが見えて)好きってな?お前、ちゃんと考えたことあるか?お前の好きは間違いなく「LOVE」だろ?俺はそーやって一点集中で好きになんてなれないんだよ…どうしても「LIKE」の好きなんだよ…って、お前にはわかんねーか?(つぶやくと相手の目を見つめて頭をなでながら苦笑いを浮かべる) (2016/5/23 18:45:12) |
水谷雪乃♀2年 | > | …馬鹿だね、玲弥。(傷ついたように笑みを浮かべて。相手のほっぺをギューっと引っ張って。にへらと眩しいくらいの笑顔を相手にむけると、)幸せに出来るかなんてカンケーないよ。 (2016/5/23 18:48:38) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【あ、きれました、打ち直しますー】 (2016/5/23 18:49:06) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【ごゆっくりどうぞ!】 (2016/5/23 18:49:41) |
水谷雪乃♀2年 | > | …馬鹿だね、玲弥。(傷ついたように笑みを浮かべて。相手のほっぺをギューっと引っ張って。にへらと眩しいくらいの笑顔を相手にむけると、)幸せに出来るかなんてカンケーないよ。うち、ふられても大丈夫な人じゃないからさ、あとね、自分が幸せにできるかできないかじゃない、相手の笑顔をどれだけみれるか大切なの!!玲弥の笑顔がみたいのー!(と引っ張っている相手のほっぺたから手を離して。)…「LIKE」でも、いいからさ…(と急に顔を下にむけて、ボソッと呟いて。視界が歪んでいくのがわかる、きっとこれは涙なんだろう。) (2016/5/23 18:54:29) |
近藤玲弥♂2年 | > | い、いってーな!お前っ!何すんだよ…!(頬を引っ張られるとすぐに離れようとしながら)なんだよそれ…俺の笑顔って見たところでなんも変わらねーだろ?それに、俺なんかがお前と付き合ったらお前の評判悪くなんぞ?それでもいいのかよ?(頭をなでながらうつむく相手を見て軽くため息をつき)ほんとに…そこまで言うなら…わかったよ…(ため息をつき頭をなでながらこちらが折れたように言って) (2016/5/23 18:58:31) |
水谷雪乃♀2年 | > | 変わるもん!うちが幸せになるし!評判なんてどーでもいいし!!(と、ムキになって言葉を返す。頭を撫でられると、嬉しそうにして。)ほんと…!?やった、!(そう言いながら嬉しくて彼に抱き着く。涙なんて引っ込んでしまった。)ありがと、ワガママだったかも…(と若干苦笑いをして、相手のことを見つめる。) (2016/5/23 19:04:05) |
近藤玲弥♂2年 | > | 変わらねーし…なれるのかよ?俺何するかわかんねーぞ?それに、俺昔の彼女忘れられないっていうか…死んだからなー?(なんて冗談っぽく笑いながらつぶやき)本当に超絶ワガママだろ?お前ワガママすぎて困るわ…っま、いいけどな?(頬を軽くつつきながら見つめる) (2016/5/23 19:09:39) |
水谷雪乃♀2年 | > | 変わりますー、なれますー!何かする?いいよ全然!むしろ、ばちこいだよ!う、死んじゃった…?(そのワードを聞いただけで少ししょんぼりして、相手の冗談ぽいのは気づいていない様。)へへ、んー、いいんだ、沢山ワガママ言ってやるー!(頬をつつかれ、見つめられれば、同じように仕返して、クスッと笑う。) (2016/5/23 19:15:20) |
近藤玲弥♂2年 | > | (本気にした相手を見て、本当のことだがこの空気はまずいと思い)冗談だよ!冗談!んなドラマみたいなことありえねーだろ?俺は普通の一般人だからな?(しょんぼりする相手に頭をなでながら見つめて)ワガママなのはわかってるからな?さてと、俺は帰るかな…そろそろ時間だし…(スマホをポケットにしまうとゆっくりと立ち上がって) (2016/5/23 19:21:34) |
水谷雪乃♀2年 | > | そっか、冗談かー、よかったよー、一般人ねぇ…(冗談でよかったと思いながら相手が一般人と言ったのにクスッと笑って。)へへ、そっか、うちはまだここに居るよ。じゃあね!(と、口にして (2016/5/23 19:25:04) |
水谷雪乃♀2年 | > | そっか、冗談かー、よかったよー、一般人ねぇ…(冗談でよかったと思いながら相手が一般人と言ったのにクスッと笑って。)へへ、そっか、うちはまだここに居るよ。じゃあね!(と、口にして相手に微笑みをかけると、自分は空をじっと見つめた。) (2016/5/23 19:26:51) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【きれてばっかりだし、遅ロルで読みづらくてすいませんでした、終わる感じだったので締めちゃいましたが大丈夫でしたか?】 (2016/5/23 19:28:20) |
近藤玲弥♂2年 | > | ここにいるのか?そっか…なら俺はもー少しだけここにいるかなー?(なんて少し離れてからタバコを吸い始めてスマホを眺めると画面には昔付き合ってた彼女の写真があって)はぁ…いいのかな…これで…あっ!お前!俺に呼ばれたとかで変な男についていくなよ?絶対だぞ?(振り返ると真剣な顔で相手のことを見つめて) (2016/5/23 19:29:12) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【あ、まだ続けてました笑】 (2016/5/23 19:29:24) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【あれま笑、まだ続けますか?私は続けても全然大丈夫です!】 (2016/5/23 19:31:10) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【でしたら続けましょう!レス遅くなるかもですが、よかったらお願いします!】 (2016/5/23 19:32:28) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【了解です!途中ご飯で抜けることありますが、そのときは戻ってきますので!】 (2016/5/23 19:33:39) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【了解です!】 (2016/5/23 19:35:02) |
水谷雪乃♀2年 | > | んー、やった!(彼にここにいると言われ、嬉しそうにして。彼が見ているスマホの画面なんて気になるけれどまあ、いっかなんて思いながら)はぇ?なんで?まあ、わかった!(なにも危機感がないというか言われた言葉の意味を理解していない模様。ついていかないというのだけこころに留めておこう。) (2016/5/23 19:37:56) |
近藤玲弥♂2年 | > | 絶対だぞ?本当に忘れんなよ?まじで…本気だからな?(昔付き合ってた彼女が無理矢理連れていかれ、強姦されてから殺されたということがあり、トラウマを抱えており)いくらバカでもそれぐらい理解しろよ?(タバコを吸いながらも珍しく本当に真剣な顔をしながら) (2016/5/23 19:40:49) |
水谷雪乃♀2年 | > | んー、わかった。(相手の真剣な表情に、思わず頷いて。)あー、馬鹿じゃないー!理解したー!(なんて相手の肩をポカポカ叩く。なんだか少し不安になってきて。) (2016/5/23 19:47:05) |
おしらせ | > | 水谷雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/23 19:50:48) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【すいません、また回線が…(・・;)】 (2016/5/23 19:51:25) |
近藤玲弥♂2年 | > | わかってるならいいけど…本当に…(タバコを屋上から投げ捨てると肩を叩く相手の肩を抱き寄せてみて)だいぶ暗くなってきたな?学校誰もいなさそうだし?(空も薄暗くなり、グランドの生徒も帰り始める。徐々に人はいなくなり屋上には静けさだけが伝わる) (2016/5/23 19:51:40) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【大丈夫ですか?無理はしなくて大丈夫ですからね…?】 (2016/5/23 19:52:02) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【全然大丈夫です、お気になさらずー( ´ ▽ ` )】 (2016/5/23 19:54:44) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【よかったです!】 (2016/5/23 19:55:29) |
水谷雪乃♀2年 | > | わ、っ〜//(肩を抱き寄せられると顔を赤くして。)なんだかロマンチックだね…景色も綺麗だよ!(と、無邪気にはしゃいだりして。静けさが伝わったときに二人きりというのを意識したのか顔がほんのり赤くなっていて) (2016/5/23 19:58:14) |
近藤玲弥♂2年 | > | 【っと、申し訳ないっす!晩御飯呼ばれて席外します!】 (2016/5/23 20:00:59) |
水谷雪乃♀2年 | > | 【はーい】 (2016/5/23 20:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷雪乃♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/23 20:07:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近藤玲弥♂2年さんが自動退室しました。 (2016/5/23 20:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷雪乃♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/23 20:23:13) |
おしらせ | > | 神依 澪♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/23 20:24:11) |
神依 澪♂3年 | > | 【こんばんはー。とりあえず待機ロル回した後待機してみますねー】 (2016/5/23 20:25:18) |
神依 澪♂3年 | > | 【雑談、エロル出来ますんでお相手いつでもお待ちしてますー】 (2016/5/23 20:26:38) |
神依 澪♂3年 | > | ……ふぅ…。...やっと練習終わった…。なーーんか…今日だけ無駄にハードだったような気がするんだけど……?あの監督本当に分からない……はぁ…。(身長がない分いつも通りの練習でも辛い彼。今日なんか監督の気分で練習量を増やされていつも以上の汗をかいてしまって。体育館の蒸し暑さから逃げるように屋上に顔を出して。)……はーーーぁ。バスケしんどいけど楽しいからなぁー。辞めるに辞めれないんだよねー。(服の中に空気を入れようとパタパタと手で仰いで。) (2016/5/23 20:34:34) |
神依 澪♂3年 | > | おーぉ…こんな感じに綺麗な景色だったなー…前に来た時も。(フェンスに手を掛けてじっと外の景色を眺める彼。少し眩しいのか目を少しだけ細くして。)ふー…やっと涼しくなってきた…んー。今日は誰も来ないのかなー?(と首を傾げては歩いてベンチに向かえば軽く腰掛けるとジーーーっと扉付近を見つめていようか。) (2016/5/23 20:41:19) |
神依 澪♂3年 | > | 【待機ロルにします…待機しますねー】 (2016/5/23 20:41:52) |
おしらせ | > | 福田 琴 ♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/23 20:51:00) |
福田 琴 ♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますー。】 (2016/5/23 20:51:29) |
神依 澪♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/23 20:51:43) |
福田 琴 ♀3年 | > | んーっ、暑ぃい .. 。(この時間帯は、生徒皆寮に居るだろう。己も寮に滞在していた。呑気に漫画を読み、眠くなったのでベッドに転がれば、突如襲ってくるのは熱気。冷房を入れようと、リモコンを手に取るも不幸なことに電池切れ。汗を垂らし乍言葉を一つ。)ァ~、やっぱ此処が良いわぁ。( 仕方ないので、夜風に当たることに。屋上に行き、無理矢理ドアを開ければ、鋭い軋みの音が。うっ、と肩を竦めるも、気持ちの良い風が吹いて、歓喜の声を漏らす。) (2016/5/23 20:56:42) |
福田 琴 ♀3年 | > | 【かなり時間を紡いだのに、こんなロルで申し訳ないです…。】 (2016/5/23 21:00:54) |
神依 澪♂3年 | > | ……あ。人来たー……。(と嬉しそうに呟くも身体が言うこと聞かない&身体痛いでくらーい感じになってしまって。)……あぁ…身長ほしぃぃぃ…(なんて呟けばグーーっと身体を伸ばして行って……) (2016/5/23 21:01:08) |
神依 澪♂3年 | > | 【大丈夫ですよーゆっくりでー】 (2016/5/23 21:02:08) |
福田 琴 ♀3年 | > | ..? 、( 突如、男子らしき声がした。そちらへ視線を投げると、其処に居たのは同学年の男子生徒。 目が合えばふへ、と柔らかく微笑み。) どったの ? 、元気ないね 。( 彼の調子は、声色で大体把握できた。近寄り乍質問投げ。) 澪、私とあんま差 ないもんね 。( 身長のことを言っている彼を、悪戯っぽい笑顔で返して。) (2016/5/23 21:05:39) |
福田 琴 ♀3年 | > | 【すいません。急用が入ったので落ちます。急で御免なさい…。】 (2016/5/23 21:10:48) |
おしらせ | > | 福田 琴 ♀3年さんが退室しました。 (2016/5/23 21:10:54) |
神依 澪♂3年 | > | 【はーい。お疲れ様ー】 (2016/5/23 21:11:07) |
神依 澪♂3年 | > | 【さて。自分も落ちましょうか】 (2016/5/23 21:11:56) |
おしらせ | > | 神依 澪♂3年さんが退室しました。 (2016/5/23 21:11:59) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/24 00:23:11) |
時任直実♀2年 | > | (日が落ちて、グラウンドのライトも消えた夜の屋上。必要最低限の人口光しか残らないそこに姿を見せたのは、すらりとした体躯にワイシャツとズボンと言った一見男生徒のような外装のメガネの学生1人。手には帆布生地のランチバッグを携えて) …ン、当たり。(屋上に通じるドアを開けば、少し強めの夜風がその者の黒髪を撫でつける。湿気は多いがほどよい涼しさは決して不快ではない) (2016/5/24 00:28:36) |
時任直実♀2年 | > | (もしかしたら、補修や部活などで他に残っている生徒や教師等も姿を見せるかもしれないけれど、夜風以外に物音がしなければ人気の無さを確信して、校庭を望むようなベンチに腰掛ける。バッグから取り出すのはサーモマグ。それから…携帯音楽プレイヤーとイヤホンを取り出したが) …まだ、これはいいか。(お気に入りの音楽に包まれてというのも気持ち良くはあるが、折角夜風が吹いているというのだ、まずはその音を堪能しようか、と独りごちサーモマグに口を付けた) (2016/5/24 00:32:50) |
時任直実♀2年 | > | …涼しいけれど。(湿気が多いということは雲も厚い。強い風がそれをゆらゆらと忙しなく動かしてはくれているが、いつぞや、同じ場所に来た時のように満点の星空を拝めるという僥倖にはありつけず。空を見上げながら、誰に見られるでもなく肩をすくめる) (2016/5/24 00:36:10) |
時任直実♀2年 | > | 【のんびり待機してみましょう】 (2016/5/24 00:36:54) |
時任直実♀2年 | > | (耳をくすぐる夜風、くすぐるのは風だけでなく風に煽られる横髪もだったから、マグの中味を飲みながら、時々は指先で掻き上げて。あんまり落ち着きもないものだから、取り出したヘアゴムで肩から少し先まで伸びる髪を大ざっぱにひとまとめ。…それでもやはり横髪はまとめきれずに夜風と一緒に遊ぶものだから、くすぐったさは変わらずに。失敗した、今度ヘアピンも手に入れよう、なんて呟きをもらしつつの夜空鑑賞) (2016/5/24 00:48:19) |
時任直実♀2年 | > | (夜風を堪能したらと自己判断。イヤホンを耳に、音楽プレイヤーを起動して。何だかジャンルは問わずに行き当たりばったりで何かを聴きたくなった。こんな夜はお洒落にジャズとかが似合うかもしれないが、シャッフルでの第1曲目は…全英語。プログレなんて言われているかもしれないが、正直音楽のジャンルはよくわからない。が、ジャズが静かな夜に似合うなら、その曲は今日のように風の強い夜によく似合うと感じた) (2016/5/24 00:57:20) |
時任直実♀2年 | > | (あまりにその曲がテンポが良い物だから、パワーに溢れているものだから、こつ、手にしていたサーモマグをベンチに置けば腰を上げて。テンポに合わせて肩を揺らし、軽くステップ。左腕は手刀を目線の位置に、右腕は引いてその掌は腰の位置に。自然半身に構えたら、ぐっと腰を落としてから抜き足摺り足回し蹴り) (2016/5/24 01:04:20) |
時任直実♀2年 | > | (重心と動きを悟られないよう上半身は構えのままに極力上下をさせぬように、回し蹴りを繰り出した足は、膝を曲げて床に着けることを許さずに、そのまま上段、中断、下段への蹴りを繰り出して。ようやく地に着かせれば、そのまま重心を反対側の足から移行させるように後方へ半回転ステップ。たむ、と右手の甲を左手で叩き、シーソーのように右手の肘鉄)…ふ、…っは。 (2016/5/24 01:09:38) |
時任直実♀2年 | > | (肘鉄を繰り出した更に手の先は再び手刀を形作り、鋭い一閃を放てば直ぐに腰へと引き戻し、疎かやと見られがちな左手で掌底を繰り出した。そんなことをしていれば、どうやらそれありに疲れもくるようで、動きを止めて、肩の位置に歩幅を合わせて深呼吸)…ン (2016/5/24 01:13:35) |
時任直実♀2年 | > | (イヤホンで曲を聴くという割には散々動き回って、深呼吸を繰り返してもまだまだ早い呼吸のまま、空を見上げていたが…音楽プレイヤーを手に取れば、リピート再生に指を伸ばし如何しようかと思案。1度だけなら良いものの、エンドレスだとこのままへばるまで“踊り続けて”しまいそうな気もしたから) (2016/5/24 01:17:24) |
時任直実♀2年 | > | (…えい。どうせ誰も見てやしない。風は強い、音は心地良い。は、ふ、ふぅ。呼吸が整う。自然、ボタンはリピートを選んでいた。どうにも、どうにも体を動かしたい、というよりも風になりたい、という気持ちが強くなってしまったようだ。“旋風の如き”踊ってしまえば、湿気の強い夜風にまとわりつかれたとて流れる汗が流してくれるだろうし、その後にその汗を流すこともまた気持ち良いことは想像に難くない) (2016/5/24 01:28:52) |
時任直実♀2年 | > | (夜の屋上で、ひとり演舞する。厨二病大絶賛発症中と言われても仕方あるまい。が、そのようなことを言われて恥と感じるかは自分自身だ。開き直った、というより割り切った。両手を広げて、ふ、と息を吐き、半身に再び構えたら次は拳を突き出しての軽い連撃を打ち出し二歩、三歩と進む。拳からの突きを予想させての、繰り出すのは思いっきり重みを乗せた引き足からの蹴りだった) (2016/5/24 01:33:37) |
時任直実♀2年 | > | (重たい蹴りを繰り出して重心が前にゆけば、屈んで前のめりに。掌を床について、足払い。風と遠心に乗ってひゅ、と小気味よい音も鳴る。重心を落としたままなのも死角が多くなってしまうから、腕に反動をつけて跳ねるように…ここでバック転とかでもすれば映えるのだろうが、そこまで大ぶりすぎる動きをすることはできず、身を起こし立ち上がれば再び半身に構え、利き腕は眼前に。遊ぶように軽く拳を握り、ステップは継続 (2016/5/24 01:45:31) |
時任直実♀2年 | > | (軽く握った両拳。交互に突き上げる様は、まるで猫が何かにじゃれている姿にも似る。上下左右に軽く揺れていたステップは足捌きと共に後ろへと。猫の手は上段、中断、下段へと移行して、後退ステップから切り返しの再び鋭い手刀をひとつ)…ふ、ふ、…くぅ、流石に、ちょっと苦しい、や。(その動きが〆とでも言うように、荒い呼吸で立ち止まって。イヤホンコードが絡まりそうなところを慌てて解く。イヤホンも外して、手の甲で額や頬の汗を拭って。ベンチに置いたままのサーモマグへと手を付けようとした)…こんなことなら、アイスにしておけばよかった。 (2016/5/24 01:52:20) |
時任直実♀2年 | > | …あちっ。(当人にしてみれば、足技、突撃、防避の型を一式こなしたものだからそれなりにスタミナも消耗したもの。しかし、当人の体感ほど時間は以外に経っておらず、サーモマグはその保温性を遺憾なく発揮していた。舌やけどとまではいかないが、喉を潤すために一気に流し込むには熱すぎて、1度マグに口をつけたものの、顔をしかめて離す。そしてほどなくしてから、注意深く口にしはじめた) (2016/5/24 01:57:46) |
時任直実♀2年 | > | あ…。(マグから口を離しての、小さな呟き。思い出したように携帯音楽プレイヤーを取り出せば、ストップボタンを押して。プレイリストに表示されていたその曲は『BLOODY STREAM』) …やばいな、この曲。聴き飽きない。 (2016/5/24 02:11:58) |
時任直実♀2年 | > | (次は他の曲も開拓してみよう。あと、もうちょっと自制しよう。そんなことを考えながら再びマグに口をつけて、ある程度を口腔に、身体に染み渡らせていき落ち着けば、厨二病発症Lv5状態を誰にも見られてないよね? と念のため、キョロキョロと注意深く見渡して探って。そうしてそそくさと屋上を後にした) (2016/5/24 02:16:43) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/5/24 02:16:47) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/24 23:51:30) |
時任直実♀2年 | > | (人の気配も薄くなった夜の学校。しかも屋上。常に解放されているのか、鉄扉を開いてそこを訪れたのは、ズボンにワイシャツ、メガネといった風体の細身の学生で。梅雨が近くなったのか、それとも単純に雨足が近づいてきたのか、ぬめる風に軽く髪をなびくも、その表情は不快ではなく静けさに薄い微笑み) (2016/5/24 23:54:33) |
時任直実♀2年 | > | (人気があるのかもしれないが、視認の限りでは確認できず。だから独り占め状態のベンチには携えた帆布生地の手提げを、そこからサーモマグを取り出すと飲み口に口を付けて。傾ければ、からり、と氷の踊る音。どうやら過日の反省は活かし、ちゃんとアイスドリンクを持参してきたようだ) (2016/5/24 23:56:28) |
おしらせ | > | 上夜 章悟♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/25 00:00:51) |
上夜 章悟♂2年 | > | 【こんばんはー。いつかぶりでございます!】 (2016/5/25 00:01:12) |
時任直実♀2年 | > | 【やあ、こんばんわ。先日はお相手をありがとう。約束通り、寮の共有冷蔵庫にはアイスコーヒーを準備させていただいたよ。歓迎!】 (2016/5/25 00:02:10) |
上夜 章悟♂2年 | > | 【此方こそありがとうございます。おぉ…では飲みに伺わなくては。感謝です、】 (2016/5/25 00:03:12) |
時任直実♀2年 | > | 【どういたしまして。こちらのロールに合わせてくれるなら、アイスコーヒーを飲みながら、夜風でも浴びて待っていようかな】 (2016/5/25 00:04:09) |
上夜 章悟♂2年 | > | 【畏まりました。では、書いて参りますのでお待ちを…。】 (2016/5/25 00:04:42) |
上夜 章悟♂2年 | > | (静かな廊下を1人歩くのは寝付けずに徘徊する輩で…。ふと立ち止まり斜め上を見上げる階下…自然と足が向かうのはたまたまなようで…。)屋上か…いつぶりかな…(小さな笑いは自分に向けたもので…。ゆっくり前に踏み出された足、その足取りは登った先にある景色を待つかのように軽やかで。踏みしめ歩き踊り場へと達した彼はゆっくり扉を開け放って。)ふふっ…先客が居たみたいだね…(直ぐに目に入った人影に小さな笑みを漏らしながら扉の縁にもたれ掛かり空を見上げて) (2016/5/25 00:09:32) |
時任直実♀2年 | > | (ぬめる風は重く、音もする。が、夜故に静かは静かだ。だから、誰かが階段を上がってくる音はよく響くし、自分がそうしたように鉄扉を開閉する音もよく響く。マグからアイスコーヒーを一口のんで、まさに一息ついたと言ったところ、それをベンチに置いて…また気分と勢いに任せて身体を動かそうか、そんな矢先のことだった。まだこの学校に慣れぬ自分にフレンドリーに接してくれた稀少な人物の訪れ。声を掛けられると…ふふ、と微笑んで) こんばんわ、良い風だよね。寮はまだ空調きかないから、最近はこっちで涼んでいるのがお気に入り。…君も? (2016/5/25 00:13:30) |
上夜 章悟♂2年 | > | (たまに吹く強い風に目を閉じて吹かれていながら小さく目を開いて相手の様子を伺って)やぁ…確かに…気持ちいいかな。涼むにはちょうどいい気温だし…(相手の言葉に頷きを返しながらコーヒーを飲む様子に笑って。)今回はアイスみたいだね…。熱いのにしなかったんだ?(と、伺いながら小さく笑ってみる。扉に寄りかからせた身体を起こして前に歩み寄る。中心辺りに来たところで足を止めクルリと周りを見渡して。) (2016/5/25 00:20:20) |
時任直実♀2年 | > | ン…。この間、まだ肌寒いかなって思ってホットを持っていったら、舌やけどしかけた。(この学校に来てから何度目だったかな? とりあえず、屋上では2度目だった。律儀にそんなカウントを返して) あと、私がいる時は人気がないから、運動不足解消がてら、ちょっと身体を動かしたら存外汗をかいてしまって。(だから反省して冷たいのを持ってきた、とことの経緯を説明。まあ、ホットを煎れて、前回の余りを消費するためでもあるなんて種明かしも兼ねる。夜空と屋上を舞台とするように、中心で当たりを見渡す温和な巨人、そんな彼には) …飲む?(ホットとアイス、念のため2つ持参していたから、と)) (2016/5/25 00:25:28) |
上夜 章悟♂2年 | > | 成る程ね…。学習したわけか…(小さな呟きをを送りながら少し考えるように首を傾けて)じゃあ、最近屋上に機敏な幽霊がいるっていう噂はあながち嘘じゃないかな…(苦笑いを浮かべて、君か…と。そして中心に立つ巨人は進められたコーヒーの提案に大きく頷いて近寄るのだった…) (2016/5/25 00:29:04) |
時任直実♀2年 | > | 学習?…っく、なかなか辛辣だね? (悪意のないだろう言葉。だからこちらクスクスと笑って。そして次の言葉にはその笑いはあきれ顔となる) 機敏な幽霊? なにそれ? …やだなあ、ゾンビとかでも機敏だったら嫌なのに、幽霊とかっていうと実体ないじゃないか、それで素早かったらお手上げ侍だ。この学校だから七不思議どころか100不思議くらいはありそうだけど。(ゲームや映画ではゾンビは動きが鈍いもの、そんな偏見から出てくる言葉。かといって、素早い幽霊というのもなんとも想像しがたい、出会ってしまえばどうしたものやら、呆れつつも笑いつつも。そして、手提げから細いステンレスの水筒を取り出すと、蓋を開けてコップ代わりに。ホットが良いなら水筒から、アイスが良いならマグの蓋を開けて、注いでは手渡す) (2016/5/25 00:33:41) |
上夜 章悟♂2年 | > | そう?火傷しかけてるのは目撃済みだから、学習したのなら安心できるんだけど。(クスッと笑う相手に釣られるように笑いが溢れれば、途端に変わった表情に小さく頷いて)まぁ、その通りだね。機敏な幽霊が居るなら勝てそうにないな…。(お手上げ侍だのワードには不思議そうに首をかしげながらも触れることはせずに。相手の言葉に脳内に浮かべたゾンビや幽霊は確かに動きは遅いなと…。)アイスを頂こうかな?この前同様、お気に入りだから… (2016/5/25 00:39:02) |
時任直実♀2年 | > | (ぬめる風は湿気を伴う。まあ、男子だから自分よりも新陳代謝が激しそうだし、見てくれよりもがぶがぶ飲食をしない、という質でもやはりこういった天気はアイスの方が良いのだろう。頷くと自分が口を付けていたマグの蓋を開けて、水筒の蓋コップにお裾分け) 気に入ってくれたのなら何よりだ。…ふふ、実は学習してなくってね、また作りすぎてしまった。あのサーバーを寄贈してくれた先輩諸氏もよっぽどコーヒーが好きだったのかな?(だから、冷蔵庫にスタックしている。よければ飲んでくれ、とアイスコーヒーを手渡した。なお、味はブラック、夜だからちょいと薄目のアメリカン) (2016/5/25 00:45:31) |
上夜 章悟♂2年 | > | (風に吹かれて髪を乱されながらコーヒーを待ち続ける巨人。こんな夜にコーヒーが飲める機会もなかなか無いだろう。お気に入りと化したコーヒーを目の前に目は釘付けなようで…。)そうなんだ…。なら飲みに行くよ…。あのコーヒーを飲んでから色んなコーヒーを飲んでみたんだけどあんまりしっくり来なくてさ…。(と、告げながら手渡された蓋を見つめて小さく…ゆっくり傾ける。先日ぶりの仄かな甘味と苦さに目を閉じて味わうように飲み込んだ) (2016/5/25 00:50:22) |
時任直実♀2年 | > | (マグの蓋を閉めて、再び小さな飲み口から自分は啜る) ふふ、君もドリップコーヒーに嵌まったかな?(インスタントはがんばっているけれどコクがない。かといって缶は手軽だが甘すぎるし臭いにも癖がある。何よりドリップになれてしまうと存外コスパも良いなんて解釈しつつ) じゃあ、そうだな…今スタックしているのはホット用なんだけど、もっと暑くなったらアイスコーヒー用の豆で煎れてスタックするよ。濃くて、がつんと来る。それが良い。(さて、彼がどれだけ身の回りのコーヒーを吟味したのだろう。その中から、自分が煎れたものを気に入りと言ってくれるのはとても有り難い。嬉しさに語る表情の笑みも深くなる) (2016/5/25 00:54:55) |
上夜 章悟♂2年 | > | (蓋を傾けコーヒーを味わいつつ相手の質問には大きく頷いて)嵌まってるね…。でも、自販機に売ってたりするのは何だか味気なくて…。(試したのだろう、構内にある自販機に売っているものを飲んだらしいが彼自信は納得いかなかったようで…。)ありがとう。そこまでしてもらえたら必ず飲みにいかなきゃ損だね。(嬉しさを溢しながら再び蓋に口を付けて傾ける。戸惑いなく飲み干したコーヒーの余韻に浸りながら小さく笑みをこぼして) (2016/5/25 00:59:31) |
時任直実♀2年 | > | (風の吹く夜空の下、しばしコーヒーを飲む音を響かせて。ふ、と思い出したように) そういえば、君はどうしてこんな時間に屋上に? あの寮って、成績優秀者だと個人部屋に空調もとか、って噂もきいたけど。…もしかして、その機敏な幽霊とやらでも見に?(どうやら噂の根源が自分自身であることはまだ気づいていない模様。呑気に、そんなことを問うている) (2016/5/25 01:02:22) |
上夜 章悟♂2年 | > | (小さく息を吐き一息ついている辺りで掛けられた言葉。ふと考える素振りを見せながら紡いでいく…。)まぁ、会ってみたいのと勝機あらば退治でもってね?(からかうように笑いながらそんなことを言ってみる。ゆっくり相手に歩みより目の前にしゃがんでみて。まだ、気付いていないのだろう噂の元だろう相手に笑いかけて) (2016/5/25 01:05:31) |
時任直実♀2年 | > | 会ってみたい? ンー…まあ、ミステリースポットとか心霊写真が好きって子もいるから、幽霊が好きっていう嗜好は否定はしない。(それが目当てで廃墟やらに行くのも、他人様に迷惑をかけず自己責任ならいいんじゃないかな? どうにもオカルト研究会みたいなものとかに所属しているのだろうか? 時折首を傾げてみたり)…く、ふふ、面白いことを言うね。対峙したいとかって。(そうして幽霊を退治したい、勝機があれば、なんて台詞を聞けば再びくすくすと笑いだした) 君が部活とかに所属していないのって、実は…某組織に所属している隠れ退魔師とかだったり…まさか、ね?(しゃがむ姿には、ああ、脚疲れた?とベンチを指指し、自分はフェンスに背をもたれる) (2016/5/25 01:12:35) |
上夜 章悟♂2年 | > | んー…まぁその願いはいとも簡単に叶ったんだけどね…。(小さく笑いながらそんなことを言ってみれば胸に手を当てて…。)退魔師か…それも悪くはないかも…。(笑いだす相手に合わせるように笑いながらゆっくり立ち上がってみる。そして立ち上がる途中でゆっくり相手の方に寄り頬にかするくらいの口付けを…。)ふふっ…退魔師だったら君のコーヒーを飲む時間がなくなりそうだからやっぱり止めとくよ。それは来世かいつかの楽しみにしておこう。(にこりと笑い冗談を続けながら立ち上がった彼は伸ばした手で相手の頭を優しく撫でてみる。) (2016/5/25 01:18:59) |
時任直実♀2年 | > | ふぅん…ちょっと怖いけど興味深いかな? あんまり幽霊やお化けや怪異が頻発すると、困る。(眉を下げて、苦笑をひとつ) でも、君はその幽霊ではなさそうだ。(何しろ温和で、じつにゆっくりとした挙動。そんなことを指摘していたら…コーヒーの臭いが残る唇が軽く触れたようだ。当然、びっくりしたように目を見開いていたが、掠るようなそれに、更に続いた冗句へ、硬直もせず絶句もせず、かと言っていきなり平手ビンタや蹴りを繰り出すこともなかった。こぼれたのは…くく、とした笑み。頭をそのまま撫でられて) 面白いね、君。もしわたしが本当に幽霊とかだったらどうする? (呪っちゃうかもだぞ? なんて言ってみて) (2016/5/25 01:25:22) |
上夜 章悟♂2年 | > | まぁ、それは確かに一理あるかな…。(苦笑いな相手の言葉には頷きを返す。考えてみたら確かに触れもしない相手にちょっかい出されるのだからたまったもんじゃない。)ははっ、幽霊がコーヒー好きなら悪いことは起きなそうだ…。(かするような口付けを終えて立ち上がった彼に与えられたのは相手の笑みで。)なるほど…君になら呪われてもいいかな…。悪い気はしない。いい関係を築けそうだよ。(何て言ってみたり。想像してみても頷けるような絵しか浮かばずにいるようで。) (2016/5/25 01:30:01) |
時任直実♀2年 | > | 逆に、幽霊だと確信していて、あえてちょっかいを出す君の胆心にわたしはびっくりしたよ。(掠られた場所を、とんとん、己の指で突く。さてはて、彼がどのような意図をもってかような行為に及んだのやら。温和な行動に実は決意を秘めてなのか、それともそのような行為は随分と慣れて、実は異性の扱いに長けているなんて噂を聞き及ぶ者かもしれない。が、まだまだ彼のことを知る楽しみがある。それほどまでに承知もしていない。だから、にんまりと悪戯な笑みを浮かべて)…幽霊からのお返しだ。(温和だと思っている巨人の、実は退魔師かもしれない同窓生の、髪を撫でてくれる手の反対の手を掴み、頭を下げてその甲にはコーヒー香る口付けひとつ) いい関係、築けると嬉しいね (2016/5/25 01:35:47) |
上夜 章悟♂2年 | > | はははっ…それを言われると反論できないよ…(指で突っつく部分は先ほど触れた場所…。自分のした行為を掘り返されるようでくすぐったいような気持ちに…。)お返し…?(不思議そうに見つめていれば甲に触れた感触…。目を細めて笑いながら頷きを返して)幽霊に触れてもらえて嬉しいよ。なかなか無いだろうから…。(だから…と。延びた手は先ほど唇が触れた相手の頬へと伸びて確りと包んで)出来るよ…。君といると楽しいから…。 (2016/5/25 01:41:12) |
時任直実♀2年 | > | まあ、この学園で本当に幽霊扱いにならないように…とりあえずは頑張るよ。(赤点とる幽霊とかかっこつかないし、赤点とって一緒に補修受けると来世への想いが募るばかりで、現世に未練がなくなってしまう。それは楽しい時間を自分で首を絞めて失うことになってしまうからネ、頬を包む掌は、自分にはない男子特有のちょっと皮の厚いものだったか。目を細めて) うん、大きくて温かい掌だ。もっと寒い時期に知り合えたら、カイロにしてたかも…ね?(冗句を飛ばしつつ、そっとそれを離した) さて、そろそろ時間。あんまり不在だと寮母さんに叱られる。 (2016/5/25 01:47:11) |
時任直実♀2年 | > | …一緒に戻って、そうだな、コーヒーのお代わり飲まないかい?(そんな提案をしつつ、帰寮を促すだろう)【お相手ありがとうございます。ほのぼのな関係にほっこり。でも背後事情でそろそろ横にならないと明日がピンチなので、当方はこれを〆とさせていただきますね】 (2016/5/25 01:48:27) |
上夜 章悟♂2年 | > | ははっ、ならないように協力するよ。(苦笑いを浮かべてそう告げてみる。単に楽しいだけなのだけれど…。ゆっくり目を閉じて相手の頬から伝わる暖かさを感じながら笑みを浮かべて)そうだね…そろそろ行くとしよう…。叱られるのは間違いなく避けたいからね。(笑いを返して手を引けば、提案に大きく頷いてついていくだろう。コーヒーが飲み足りない巨人はゆっくり歩き出して寮へと向かうのだった…。)【此方こそありがとうございます。楽しませていただき感謝です。此方もそろそろだったのでナイスタイミングでした。此方は此にて〆と】 (2016/5/25 01:52:37) |
時任直実♀2年 | > | 【優しい〆ロールをありがとうございます。時任はこれからも屋上で時折厨二病を炸裂させたような行動をとるやもしれませんが、その時見かけて気が向いたら生ぬるく遊んでやってくださいませませ】 (2016/5/25 01:54:21) |
時任直実♀2年 | > | 【それでは、良い時間なので、お先にどろんと失礼させていただきますね。おやすみなさいませ、改めてありがとうございました、お疲れ様でした】 (2016/5/25 01:55:07) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/5/25 01:55:16) |
上夜 章悟♂2年 | > | 【いえいえ、お見かけした際はぜひ飛び込ませていただきます。その時はよろしくお願いします。はい、お休みなさいませ。いい夢を…】 (2016/5/25 01:55:42) |
おしらせ | > | 上夜 章悟♂2年さんが退室しました。 (2016/5/25 01:55:44) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/25 07:05:02) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (お風呂をあがると風にあたりに屋上へ来て) この季節の屋上って気持ちいいな....(めずらしく授業までの時間をゆっくり過ごそうとフェンスに捕まり景色を見て) (2016/5/25 07:06:39) |
高梨真奈斗♂3年 | > | よしとっ...ちょっと違うところ行こうかな....(景色と風を満喫し、満足そうに振り返ると屋上のドアを開け出て行った) (2016/5/25 07:15:37) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2016/5/25 07:15:40) |
おしらせ | > | 穂村悠里♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/25 14:58:34) |
穂村悠里♂2年 | > | よっこいしょっと…。(近くのベンチに腰を下ろし片手に缶コーヒーを持ち、空を見上げると曇のせいか他の人の姿もなく、のんびりとくつろぐように息をはいては体を伸ばしていて) 【待機しますー。雑ロル、エロルどちらでも。】 (2016/5/25 14:59:51) |
おしらせ | > | 黒沢 美香♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/25 15:11:29) |
黒沢 美香♀2年 | > | 【今晩は】 (2016/5/25 15:11:39) |
穂村悠里♂2年 | > | 【こんばんはです。】 (2016/5/25 15:11:52) |
黒沢 美香♀2年 | > | 【此方はもう始めちゃっていいですかね?】 (2016/5/25 15:13:25) |
穂村悠里♂2年 | > | 【はい、全然大丈夫ですよ!】 (2016/5/25 15:14:19) |
黒沢 美香♀2年 | > | はぁ…、やっぱり屋上はいいねぇ(屋上へと続く階段を登り、扉を開くと少し強い風が吹いて来て少し微笑みながらそういい、目にかかる髪を耳にかけ)あ、悠里じゃん(自分以外いないものだと思っていたらベンチに座る人影が見え。その人影に近づきながら話しかけ (2016/5/25 15:17:56) |
穂村悠里♂2年 | > | (んーっと体を伸ばしていると不意に聞こえてくる扉が開く音と彼女の声に視線を向けて)おー、美香サンじゃないですか。サボりですかい?(のらりくらりと笑みを浮かべて問いかけ返して) (2016/5/25 15:20:39) |
黒沢 美香♀2年 | > | 君と一緒にしないでくれよ。(クスッと笑いかけそういい、悠里君の隣に座り)私は授業の息抜きをしに来ただけだよ(サボりとは変わらないのち違うと否定をし (2016/5/25 15:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂村悠里♂2年さんが自動退室しました。 (2016/5/25 15:40:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒沢 美香♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/25 15:43:10) |
おしらせ | > | 如月 真琴♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/25 16:38:39) |
如月 真琴♂2年 | > | ふー…ここは涼しいな…(お風呂で火照った体を冷ますように簡単なジャージとTシャツ姿で屋上まで上がると優しく吹く風に心地よさを感じながら飲み物を飲んでいて) 【今度はこちらでゆるりと待機ー。】 (2016/5/25 16:40:11) |
如月 真琴♂2年 | > | 【お部屋汚し失礼しました。】 (2016/5/25 16:49:22) |
おしらせ | > | 如月 真琴♂2年さんが退室しました。 (2016/5/25 16:49:27) |
おしらせ | > | 永塚優也♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/25 18:06:43) |
永塚優也♂2年 | > | 雨降りそうなのに、降らないってこんな中途半端な天気が一番好きだったりする。(屋上へと続く扉をがちゃりと音を立てて開けると曇っているせいか辺りには誰も居なく残念そうに眉を下げて1つ溜め息を吐くと、近くのベンチに腰掛けて今にも雨が降りそうな曇り空を見上げてぼそりと呟き) (2016/5/25 18:09:27) |
おしらせ | > | 篠原紗衣♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/25 18:10:58) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2016/5/25 18:11:27) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/5/25 18:11:57) |
大橋龍太郎♂28 | > | こんちわ (2016/5/25 18:12:07) |
永塚優也♂2年 | > | 【こんばんはーり】 (2016/5/25 18:12:30) |
永塚優也♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/25 18:12:45) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂28さんが退室しました。 (2016/5/25 18:14:00) |
篠原紗衣♀1年 | > | 部活も終わったし、ちょっとのんびりしようかな〜♪(次々と階段を駆け上がり、鉄の重い扉を押し開けて屋上へと出る。先客がいるのが見え邪魔をしないようにと、自販機の方に足を運び冷たいお茶を買う)ふぅ〜…(お茶を飲み近くのベンチで一休み) (2016/5/25 18:14:41) |
永塚優也♂2年 | > | 部活お疲れ様っ…見た感じ1年生かな?(ぼーっと空を眺めていると階段を昇る足音と部活が終わったと言う声が聞こえて自販機で飲み物を買う様子を眺めていると制服の色を見て学年が分かり一休みしている相手に満面笑みを浮かべて話し掛けて) (2016/5/25 18:18:03) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【お相手よろしくお願いします♪】 (2016/5/25 18:18:34) |
篠原紗衣♀1年 | > | あっ、お疲れ様です!1年の篠原紗衣と言います!(邪魔をしないようにと行動していた為、急に声を掛けられびっくりし立ち上がって運動部特有の元気の良い挨拶をし頭を下げ自己紹介をする。) (2016/5/25 18:22:09) |
永塚優也♂2年 | > | 【こちらこそですー。】 (2016/5/25 18:22:19) |
永塚優也♂2年 | > | おお、元気だね?元気なのは良いこと良いこと。(自分のテンションとは真逆の元気な相手の挨拶に何だか可笑しかったのかクスッと小さく微笑み此方からも挨拶と呟き)俺は、永塚優也。2年生、可愛い声でセンパーイって呼んでくれたら喜ぶから宜しく(なんてふざけた自己紹介をすると相手に握手を求めるように手を伸ばして) (2016/5/25 18:25:06) |
篠原紗衣♀1年 | > | あっ、すみません、つい部活の癖が出てしまいました…(クスリと笑われ自分のテンションの高さが恥ずかしくなり、頬をほんのり赤く染めベンチに座り直し)永塚先輩ですね、よろしくお願いします♪(差し出された手を握り握手をして微笑む) (2016/5/25 18:28:08) |
永塚優也♂2年 | > | いや、いーんじゃないかい?元気な子は好きだよ?(頬を染めながら恥ずかしそうにベンチに座り直す相手にそう告げると握手を軽くして手を離し、隣に腰掛けるとじっと見詰めて)篠原さんは…何部? (2016/5/25 18:30:27) |
篠原紗衣♀1年 | > | ほんとですか?第一声で嫌われたって思ったので良かったです♪(ニッコリと微笑みを浮かべ隣に座る永塚先輩を見ながら質問に答える)私はテニス部です♪ついさっきまで部活してて、のんびりしようとここに来ました♪ (2016/5/25 18:33:40) |
永塚優也♂2年 | > | 俺も部活やってたときは、篠原さん見たいな感じだったから逆に親近感湧いたよ?(似ている部分があるのかそう呟くと相手の頭をわしゃりと軽く撫でて部活のことを耳にすると)へぇ…テニス部ってことは、あの可愛い子が多い部活か…。練習覗いてると怒られるんだよなぁ…。部長が厳しすぎるんだよ(一度女子テニス部を見学していて部長に怒られたらしく罰が悪そうな顔でぼそりと呟いて) (2016/5/25 18:38:00) |
おしらせ | > | 大島優斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/25 18:39:46) |
永塚優也♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2016/5/25 18:40:06) |
大島優斗♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/5/25 18:40:13) |
篠原紗衣♀1年 | > | 今は…されてないんですか?(頭を撫でられ少し恥ずかしく、人懐っこい笑顔を向けながら問いかけ)確かに私以外はみんな可愛いですよ〜♪だから見学も多くて、いつも部長困ってます♪(怒られている図を想像しながらクスクスと笑みを零す) (2016/5/25 18:41:45) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【こんにちわ♪】 (2016/5/25 18:41:58) |
大島優斗♂2年 | > | 暇だな…(と言って読んでいた本をしまって廊下へ出た)何しよう… 屋上にでもいくか…(と言い屋上にむかいドアを開けていった) (2016/5/25 18:44:43) |
永塚優也♂2年 | > | んー?バスケ部に入ったらモテると思ったんだけどさ。そうでもなくて…飽きちゃったんだ(部活のことを聞かれると不純な動機で始めて飽きて止めたことを告げると苦笑いをしながら相手の頭を撫でていた手を離して)いやいや、篠原さんも十分可愛いんじゃない?(相手の顔をじっと見詰めてそう答えると指先でぷにっと頬をつついて)可愛くないとか言ったら色んな子に文句言われんぜ? (2016/5/25 18:45:57) |
大島優斗♂2年 | > | (屋上には2人話していた)…(同学年の人と後輩がいてびっくりしながらも空を眺める) (2016/5/25 18:47:17) |
大島優斗♂2年 | > | 【】 (2016/5/25 18:49:44) |
篠原紗衣♀1年 | > | 永塚先輩かっこいいですよ?モテルんじゃないんですか?(身なり背丈、全てをとっても申し分ないように見え首を傾げる)はっ!私は全然…可愛くないですよ?(不意に見つめられ頬をつつかれ恥ずかしくなり俯いて)誰も文句言いませんよ…♪ (2016/5/25 18:50:13) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【ご一緒にお話しますか?】 (2016/5/25 18:51:10) |
大島優斗♂2年 | > | 【あ、はい。】 (2016/5/25 18:51:31) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【どーぞ、絡みに来てください♪】 (2016/5/25 18:52:25) |
大島優斗♂2年 | > | 【はい】 (2016/5/25 18:52:34) |
大島優斗♂2年 | > | 何話してるの?…(とゆっくり歩きながらそっちへ向かう) (2016/5/25 18:53:18) |
おしらせ | > | 姫宮琳華♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/25 18:54:07) |
姫宮琳華♀1年 | > | [こんばんはー] (2016/5/25 18:54:18) |
大島優斗♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/5/25 18:54:24) |
篠原紗衣♀1年 | > | ん?部活の話をしてるんです♪(近づいてくる先輩と思われる人に微笑みながら答える) (2016/5/25 18:54:59) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2016/5/25 18:55:11) |
大島優斗♂2年 | > | そうなんだ…(ポカンと言う顔をして) (2016/5/25 18:55:41) |
姫宮琳華♀1年 | > | [んぁ落ちです (2016/5/25 18:55:46) |
おしらせ | > | 姫宮琳華♀1年さんが退室しました。 (2016/5/25 18:55:48) |
大島優斗♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2016/5/25 18:56:09) |
永塚優也♂2年 | > | 残念なことに先輩はモテないんですよ?(はふりと小さく溜め息漏らして立ち上がると自分も飲み物を買うために自販機の前へと移動してふと途中で同学年の相手を見かけるとにこりと微笑み挨拶して)えーっと、大島君だっけ?後輩と話すのも楽しいし、話してきたら?(そう言うとポケットから財布を取りだし一人分の小銭を出すと自販機に入れお茶を購入し) (2016/5/25 18:59:13) |
篠原紗衣♀1年 | > | そうなんです♪あ、私1年の篠原紗衣と言います♪よろしくお願いします♪(ニッコリと微笑みながら自己紹介をする) (2016/5/25 18:59:14) |
大島優斗♂2年 | > | よろしく…俺は2年の大島 優斗 (2016/5/25 19:00:07) |
大島優斗♂2年 | > | 【落ちます】 (2016/5/25 19:01:42) |
おしらせ | > | 大島優斗♂2年さんが退室しました。 (2016/5/25 19:01:47) |
永塚優也♂2年 | > | 【ありゃ、お疲れ様ですー。】 (2016/5/25 19:02:24) |
篠原紗衣♀1年 | > | みんな見る目がないんですねぇ…こんな優しい先輩がモテないなんて、信じませんよ?(きっと気づいていないだけなのではないかと疑いの目を向けながら首を傾げる) (2016/5/25 19:03:08) |
篠原紗衣♀1年 | > | 【あちゃ…お疲れ様でした。】 (2016/5/25 19:03:18) |
永塚優也♂2年 | > | 優しいってのはモテるとは違うのさ…篠原さんもそのうち分かるって(お茶を一口飲み再びベンチに戻ると相手の隣に腰掛けて話を変える為に)俺の話は良いから、篠原さんは彼氏とか居ないの?(と相手を見詰めて首を傾げて) (2016/5/25 19:06:00) |
篠原紗衣♀1年 | > | そうなんですか?んー…私には分からないですね…(頭を抱え考えてみるが分からず苦笑いをし)私ですか?彼氏もいないし、好きな人すら…(自分の事を語りながら、改めて寂しい人間だなと確認し肩を落とす) (2016/5/25 19:08:41) |
永塚優也♂2年 | > | まあ、まだ1年生だしね…。恋愛も勉強も運動もまだまだこれからって感じだし、(肩を落とし落胆する姿に励ますように両手でわしゃわしゃと何度も髪を撫で回してにこりと微笑み)今は兎に角友達を作らないとな。 (2016/5/25 19:13:27) |
篠原紗衣♀1年 | > | 今は勉強と部活で精一杯って感じで…わぁぁ…///(まるで飼い犬を撫でるように頭を撫でられ不覚にも照れながら)私友達少ないし……せーんぱい♪私とお友達になってください♪(そのまま見上げてニッコリ微笑みかける) (2016/5/25 19:17:12) |
永塚優也♂2年 | > | 篠原さんは仔犬見たいで可愛いね?(恥ずかしそうに照れている様子にクスッと微笑んで友達になってと言葉を聞くとにこりと微笑み)こんな俺で良ければ?(そう言うと手招きして近くに来るように促して) (2016/5/25 19:22:16) |
篠原紗衣♀1年 | > | 仔犬ですか!?チビだから?(なんて冗談を言いながらわざと子犬っぽく足もベンチにあげ、まるでお座りをするように座り)永塚先輩みたいな人とお友達になれたら嬉しいです♪(擦り寄るように近くに寄りニッコリ微笑む) (2016/5/25 19:26:21) |
永塚優也♂2年 | > | ほらほら…他にも人が座るんだから足は乗せちゃダメだよ?(まるで仔犬をしかるように相手の腰元に手を伸ばして軽々しく抱き上げると膝に股がらせるように座らせてお互いの息が当たるほど顔を近付けると)なら今日から友達ってことで…宜しく(顔をそのまま近付けて軽く頬に口付けをして) (2016/5/25 19:29:26) |
篠原紗衣♀1年 | > | そうですよねぇ…♪わっ、あ…///(急に抱き上げられ膝の上に座らされ、相手の顔が近くなり頬を赤く染め、その頬に口づけをされ)せ、先輩…恥ずかしいです…///(視線を外し小声で言う) (2016/5/25 19:34:39) |
永塚優也♂2年 | > | 篠原さんともっと仲良くなれるかなぁってさ…(恥ずかしがりながらも口付けを受ける相手の耳元へ顔を近付けて少し目を瞑ってと囁いて)…もっと仲良くなれるからさ (2016/5/25 19:38:00) |
2016年05月22日 00時17分 ~ 2016年05月25日 19時38分 の過去ログ
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