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「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ

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2016年05月24日 03時18分 ~ 2016年05月28日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レティ♀22神官話し合えば……きっと、分かり合えると思うのですよ……。だから…離して。これ、イヤ………(拘束されているとはいえ、少々無理のある体勢に少し辛くなってきていて…。しん、と静まり返った洞窟。少女が話す間にも、鈴を鳴らした後の足音ははっきりと聞こえて)ね、何か……近付いてきてる………?(足音と、地鳴りのような音に不安になり………)   (2016/5/24 03:18:29)

リノ♀15魔物使い話し合う機会はどれだけあっても人間が無視し続けてきたのよ…残念だけど、あなたの訴えは聞けないわ。(チラリと視線を近づいてくる音の方へと向けると、物陰からゆっくりとオークやローバー、狼といった異なる種族の魔物たちが何かの機材を携えて女性の前にずらりと並び)   (2016/5/24 03:28:35)

レティ♀22神官ひっ………(彼女が冷たく言い放つと陰から魔物が現れ…、あまりの恐怖に短く悲鳴をあげ、言葉を失う。その紫の瞳は恐怖で染まって…)   (2016/5/24 03:31:48)

リノ♀15魔物使い(再び鈴を鳴らすとローバーの触手が携えてきた機器の一部、透明な半円形をした二つの部品を持つとゆっくりと伸ばして女性の豊満な乳房に押し付けて)本来なら家畜に選択肢は無いけれど…あなたに選ばせてあげるわ……。(恐怖で言葉を失い怯えた瞳をジッと見つめたまま、冷たく残酷な言葉を聞こえるように呟いて)どの魔物の子を産みたい…?   (2016/5/24 03:41:03)

レティ♀22神官っ…(乳房に何かの器具を押し付けられ、身を捩ろうとしても固定されている身体はされるがまま…避けることはできなくて。 そうしているレティに対し、残酷な言葉がかけられ、血の気が引いたように青ざめる。男性経験もない、ましてや神職である自分を魔物と交配させるだなんて……考えたくもなかった)そんな………(絶望しかなかった。産みたくない、口に出そうとしたのに声にならなくて)   (2016/5/24 03:46:50)

リノ♀15魔物使いふふ…嫌だ、犯されたくない、産みたくない…そんな顔をしているわね。(絶望し青ざめた顔をしている女性に対してクスクスと笑みを少し見せて、その後、ゆっくりとした足取りで突き出させた女性の尻の方へと移動して)どうしても選びたくないなら…私が一番相性の良い魔物を選んであげるね。(下半身を覆う神官服のスカートを捲り上げて下半身を露出させた後、秘部を覆っている部分の下着だけをナイフで切り落として容易く露わにして)   (2016/5/24 03:56:53)

レティ♀22神官(恐怖に慄き、これなら死んだほうがいっそのことマシとすら思えてくる。抵抗の出来ない身体は、少女の行動を阻む事も出来ず、下着を切り落とされる。)ね、…やめて…………お願い(汚されたくない…怖い……そんな思いで、気が付けば涙を溢れさせては、自分より年下に見える目の前の少女に懇願して)   (2016/5/24 04:04:07)

リノ♀15魔物使いさてさて…どの魔物が良いかな……って、あれ?(まるで穢れたモノを触りたくないかのように薄手のゴム手袋を両手に着用し、涙を流しながらの懇願する女性の言葉さえも無視するかのように一人楽しそうな様子を見せていて、露わになった秘部を両手で左右に広げるようにしながら見えた膣口から奥を覗き込むと、純潔の証ともいうべき膜の存在に気付くと女性に声をかけて)なるほどー…初めてが魔物じゃ嫌だったから、何も言わなかったんだねー…?   (2016/5/24 04:15:26)

レティ♀22神官っ、…いやっ、触らないでっ(涙ながらに訴えるが、両手で秘部を広げられると恥ずかしさのあまり力が入り。拘束されていることもあって妙に腰を振るような動きになってしまう。初めてが魔物じゃ嫌……そうではない、魔物でも人間でも。神に仕える身を汚したくなかった。)もう……やめて…………(無視され、触られているのだから無駄だとはわかっていても、力なく、消え入りそうな声で抵抗する)   (2016/5/24 04:23:06)

レティ♀22神官【眠気とか、大丈夫です?いい時間なので心配…】   (2016/5/24 04:35:13)

リノ♀15魔物使いんー…あ、そうだ…アレなら大丈夫かな?(か細い女性の声を再び無視するように秘部を広げたまま悩んでいたが、ある事を思い付くと両手を秘部から離した後に女性の脇腹の辺りに立って)初めてを奪わずに魔物の子が産めちゃう方法をやってみるね?(最初から中止という選択肢が無かったと言わんばかりに嬉々とした声色で告げた後、女性の下腹部に指先を強く押し当てながら何かをブツブツと呟く行動を何度も繰り返して)   (2016/5/24 04:35:49)

リノ♀15魔物使い【寝落ちはしない…はず、だけど手短に終われるように犯さない方向でやりますねー】   (2016/5/24 04:37:30)

レティ♀22神官初めてを……奪わない方法……?(秘部から手が離れると、やめてくれる気になったのか…と思ったが。産む、という単語に絶望は拭い去ることはできなくて。不安でいっぱいのまま、下腹に手を当てられる)なに、する気なの…………?(震える声で何とか紡ぎ出すが、聞こえていないのか少女はブツブツと何かを呟いて……)   (2016/5/24 04:42:36)

レティ♀22神官【了解ですー】   (2016/5/24 04:42:51)

リノ♀15魔物使い……はい!っと…ん?ええっとね…さっきのはちょっとした紋様を刻ませてもらったんだ。(一際大きく力を込めると女性の下腹部にハート型の不思議な紋様を描くように刻み、ちゃんと出来ているか服の敗れた箇所から確認して準備が整うと、再び女性の尻の方へと歩き出して)少ない量の種でも確実に孕めたり…後は妊娠を感知したり保護したりと色んなのをね。(説明をしながら小道具入れのポシェットを漁り、そして何かが詰まったストローのようなモノを取り出して)   (2016/5/24 04:55:17)

レティ♀22神官(悪びれず…寧ろ楽しそうな声で説明するリノに対し、レティはかたかたと震えだして…。恐ろしい説明に耳を塞ぎたくなる。魔物の子を孕むなんて…想像もしたくなかった。しかし、何かの術式を刻まれ、されるがままになるしかなくて。そんな無力さにも絶望を覚える。最早抵抗しようともがくこともなく、自らの最期を待つように)   (2016/5/24 05:02:33)

レティ♀22神官【私の睡魔がちょっとやばいかもですぅ】   (2016/5/24 05:06:21)

リノ♀15魔物使いせっかくだから希少種の魔物を産ませてあげるね…物凄く幸せな家畜だよ、ホントに…。(もはや抵抗できない事を悟り大人しくしている女性に対して一方的に説明するように話し掛け、そして純潔の証を傷つけないように慎重にストローを膣口に差し込み、ストローの先と子宮口が接すると詰まった精液を押し出すようにフッと軽く息を吐いて)   (2016/5/24 05:08:51)

リノ♀15魔物使い【あと一行?一回?で終わりそうだね】   (2016/5/24 05:10:37)

レティ♀22神官(か、ちく………?もう何も考えたくなかった。苦痛をシャットアウトしてしまえば楽になる。と。)んん……(膣内にストローを入れられると、むずっと、妙な感覚がして。それでもストロー程度では痛みなどはなく。思考する事を手放した頭では何をされたのかまでは分析できずにいる。)   (2016/5/24 05:13:33)

リノ♀15魔物使い(ストローの精液を注ぎ終えるとゆっくり女性の尻から離れ、首や手首を拘束する板を取り外し始めて)あんた、この家畜を丁寧に運びなさい…。(鈴を鳴らし一番大柄なオークを呼び寄せると女性を抱き上げて運ぶように指示すると、それに従って肩に担ぐようにしてオークは女性を持ち上げて)   (2016/5/24 05:18:34)

リノ♀15魔物使い【次でお持ち帰り風に〆ますねー】   (2016/5/24 05:19:45)

レティ♀22神官(拘束を外されると、糸の切れた操り人形のようにその場に倒れ込み。特段、何か体力を削がれるような事はなかったが、恐怖と絶望で動けずにいて。)………。(身体が浮く感覚。気が付けばオークに持ち上げられている。逃げようと思えばきっと逃げられる…術式を解くことも出来るが………、それは絶望の中では叶わなかった)   (2016/5/24 05:22:43)

レティ♀22神官【お持ち帰りの、更なるお持ち帰り!】   (2016/5/24 05:23:14)

リノ♀15魔物使いさ、行くわよ…私の牧場に……。(鈴を高らかに洞窟内に響かせると、洞窟を出る自分の後を追うように女性を担いだオークやローバー、狼達が列を成して歩き出し、それから少し間があくと洞窟はいつもと変わらない静寂を取り戻していた……)【〆】   (2016/5/24 05:27:39)

リノ♀15魔物使い【お疲れさまでした…あと、アタシが私になってたり搾乳機の出番が無かったりと……長々とありがとうございました(ペコ】   (2016/5/24 05:28:51)

リノ♀15魔物使い【寝ちゃったかな?私も落ちますねー】   (2016/5/24 05:37:02)

おしらせリノ♀15魔物使いさんが退室しました。  (2016/5/24 05:37:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レティ♀22神官さんが自動退室しました。  (2016/5/24 05:43:52)

おしらせレティ♀22神官さんが入室しました♪  (2016/5/24 14:30:22)

おしらせ零♂邪法師さんが入室しました♪  (2016/5/24 14:31:26)

レティ♀22神官【よろしくお願いしますです♪】   (2016/5/24 14:31:54)

レティ♀22神官【ちょっと背後有りで遅レス気味になるとは思いますが……。】   (2016/5/24 14:32:20)

零♂邪法師【よろしくです】   (2016/5/24 14:32:20)

零♂邪法師【了解です。どんな流れでいきましょうか?】   (2016/5/24 14:32:57)

レティ♀22神官【流れはお任せしますよ。生贄なのですから…陵辱の限りを尽くせば良いのです。あ、でも、レティは純潔設定ですー】   (2016/5/24 14:34:06)

零♂邪法師【了解ですー。】   (2016/5/24 14:35:21)

零♂邪法師【では、レティさんが仲間と私を退治しに来て返り討ちになった感じのところって感じでもよろしいでしょうか?】   (2016/5/24 14:37:42)

レティ♀22神官【ごめんなさい、レティは神官なので退治目的ではないのです。おつかいに行くと、迷子になって、バトルになるのですよ】   (2016/5/24 14:39:19)

零♂邪法師【なんと、そうだったのですか…】   (2016/5/24 14:39:57)

レティ♀22神官【さすがに神官一人で退治にはいかないと思うのですよ。基本的にヒーラー職ですからー】   (2016/5/24 14:40:50)

零♂邪法師【退治する一行の回復役的な感じでしょうか?】   (2016/5/24 14:42:55)

レティ♀22神官【退治目的ならば、他の冒険者と。ソロならおつかい、という感じにしてますー】   (2016/5/24 14:43:36)

零♂邪法師【今回はソロという感じですかー】   (2016/5/24 14:44:06)

レティ♀22神官【ですねぇ】   (2016/5/24 14:44:22)

レティ♀22神官【聖水投げつけといてなんですが…(笑)】   (2016/5/24 14:44:45)

零♂邪法師【個人的に、自分以外のPTがやられてしまったのを間近で見てガクブルとかをさせたかったので話した次第です。ソロということならそれで考えることにします。】   (2016/5/24 14:46:45)

レティ♀22神官【うんうん、そういうのもありですね。でも、バトルの流れを汲みたいなーと、思う派なので…】   (2016/5/24 14:48:08)

零♂邪法師【それもそうですね。(でも私バトルで何もしてない…w)】   (2016/5/24 14:48:51)

レティ♀22神官【羞恥でぶるってる獲物貰ってたじゃないですかぁ(笑)】   (2016/5/24 14:49:39)

零♂邪法師【なるほど。】   (2016/5/24 14:50:16)

零♂邪法師【では、当たりは強くあとは流れで…的な感じでいきます。】   (2016/5/24 14:51:15)

レティ♀22神官【はーい。それでは、書き出しをお願い致します♪】   (2016/5/24 14:51:39)

零♂邪法師【はーい】   (2016/5/24 14:52:10)

零♂邪法師ん~…痛かったですよぉ…?(聖水の当たった部分をさすりながらレティさんに近づいてきて)私…激オコって感じですよぉ?(持っている杖で地面をコツンと突くとそこから黒いモヤのようなものが溢れ出してきて段々と細い腕のようになりレティさんの足や手に絡みつきながら上へと上っていく)   (2016/5/24 14:58:05)

レティ♀22神官ふぅ…ふぅ………(先程受けた接吻で瘴気を送り込まれたのか……顔を赤らめ動けずにいるうちに洞窟に運び込まれていた。女は気が付いたら居なくなっていたが……、闘いの消耗もあって息を切らし)………っ!?(黒いモヤが手足に絡みつく……這うようなその感覚は不快で。恐怖と嫌悪の混じった瞳を目の前の男に向ける)   (2016/5/24 15:04:58)

零♂邪法師【イメージ的にはハガレンの傲慢(プライド)の腕みたいな奴ですね】   (2016/5/24 15:07:03)

レティ♀22神官【画像検索かけました(笑)了解ですー】   (2016/5/24 15:08:06)

零♂邪法師さてぇ…どうしてあげましょうか?(レティさんをじっくり見ながら)四肢をもいでから苗床に?お腹の中に火球を転移させてあげましょうか?(やる気はないが反応を見たく想像するもおぞましい例えを出してみて)あ、つま先から酸で…ってのもまた…(まるでおもちゃをもらった子供のような無邪気な声で言って)   (2016/5/24 15:16:43)

零♂邪法師【NGに触れるものがあったら言ってくださいね。】   (2016/5/24 15:17:15)

レティ♀22神官【基本的にNGは無しですが、リョナグロは域を外れるようですね】   (2016/5/24 15:18:02)

零♂邪法師【あ、私もリョナやグロはする気はないので安心してください。】   (2016/5/24 15:18:52)

レティ♀22神官…ぅ………やめ、なさい。(身体に絡みつく黒いモヤが気持ち悪くて仕方なかったが…やっとの思いで抵抗の言葉を紡ぐ。)はな、してっ…(おぞましいことを嬉々として話す男に対し、恐怖が駆り立てられ…モヤから逃れようと身を捩る)   (2016/5/24 15:21:03)

レティ♀22神官【その他はお相手の嗜好やら、どうしたいかにお任せしてます♪苗床end、甘々end、快楽堕ちなどなどーなんでも♪】   (2016/5/24 15:22:34)

零♂邪法師あぁ…あまり動かないほうがいいよ?(動けば動くほど絡みついた細い腕はレティさんの柔肌を締め上げていき)それは私の意思で硬さも太さも形も自由自在なんだ。だからほら…(レティさんに絡みついているのとは別の手が素早く動いたと思うと岩をまるでバターのように細切れにして)ね?(まるで“次は君だよ?”なんて言いたげな表情でレティさんをみつめている)   (2016/5/24 15:29:57)

レティ♀22神官ぐ………っ…(締め上げを強められると黒い腕はギチギチと肌に食い込んで。力の差を思い知らされる……)…ひっ。(見せつけられるように、目の前の岩をスライスされると短く悲鳴を上げる。同時に恐怖から、身体は震えだして……止まらない。)   (2016/5/24 15:34:11)

零♂邪法師ん~、何か言ってもいいんだよ?私ばっかり喋っても仕方ないからね。(小さな手はレティさんの喉元までいき)何も言えないなら…お口はいらないのかな?(そう言うと小さな手は顔にまで達してギリギリ呼吸が出来る程度まで喉を締めあげ、舌を掴み引っ張る)   (2016/5/24 15:46:52)

レティ♀22神官(黒い腕に拘束されな柄がらも恐怖に身を震わせるレティは、喋るどころではなかった…。)んん……ぅ………んぐ!?(黒い腕が伸びたかと思うと軽めに喉を締め付け。舌を引っ張られては、次第に飲み飲めない唾液が口の端からつぅー、っと伝い。――――これから、何をされるのか。嬲られ、果てるのか…そんなことばかりを考え)   (2016/5/24 15:54:45)

零♂邪法師見たところ、一人だったよね?もしかして私を倒しに来たのかな?返事がないなら…肯定とみなすけど?(だんだんと万力のように腕がレティさんの体をしめ上げていく)   (2016/5/24 16:02:12)

レティ♀22神官ん………んん……(舌を引き出され言葉を奪われていたレティだが…首を締められてははっきりと首を振って意思表示することも叶わず。何とか横に首を振るが………果たして相手に伝わったのだろうか)   (2016/5/24 16:04:42)

零♂邪法師そっかぁー…よかったぁー。(レティさんを締める力が少しだけ弱くなり)もし私を倒しに来たのだったら…ああいう風になっちゃってたかもね。(そう言った視線の先にはまるで絞られた雑巾のような歪な形をした死体があり)ああなりたい?なりたくなかったら…わかるよね?(レティさんを覆う黒の面積は広がっていく)   (2016/5/24 16:12:07)

レティ♀22神官ん……ふぅ…ふぅ(締め付けが弱まると、思わず空気を吸い込む。舌は引き出されたままで、どんどんと唾液が涎となって垂れてゆき、服や地面を濡らしていく。目の前に歪な死体を示されると、再び力いっぱいに首を横にふる)んー!んんー!(やだ、やだ。あんなふうに死にたくない。死体を見せられた恐怖と、黒い腕に飲まれる恐怖で、気が触れてしまいそうになりながらも。)   (2016/5/24 16:18:44)

零♂邪法師ん~それじゃあ…ごめんなさいって。言えます?(レティさんの目を見ながら話していて。)   (2016/5/24 16:28:11)

レティ♀22神官んぅ、ううぅ……(思わず涙が溢れる……何とか言葉を紡ごうとするも、舌を引き出されててはうまくいかずに。ただ唾液を垂らすのみで)   (2016/5/24 16:43:31)

レティ♀22神官【ごめんなさい、遅くなりました。意識飛んでたぁ(汗)】   (2016/5/24 16:43:51)

零♂邪法師【無理はなさらずに。長々と申し訳ないです…!】   (2016/5/24 16:44:36)

レティ♀22神官【いえいえ。と、言いつつも17時半頃にリミットかなーと。】   (2016/5/24 16:45:54)

零♂邪法師あぁ、これでは話せないですよね?(舌をはなしてあげると)さぁ…これでどうです?   (2016/5/24 16:47:06)

零♂邪法師【了解しました】   (2016/5/24 16:47:13)

レティ♀22神官はぁっ、…はぁ………(舌を開放されると、荒く呼吸をしてしまい込み、渇いた舌先を潤す)…っ、ご、めんなさい…………(言われるままにする他なかった。何に謝っているのかなんて分からなくとも。)   (2016/5/24 16:50:18)

零♂邪法師んー…。いいですよ。許してあげます“命くらいは”(そう言った始めにレティさんのロザリオが跡形もなく砕け散ると足元からさっきまでレティさんを被っていたような手が溢れ出してきてゆらゆら動いていると)せめて祈りなさい。全部終わるまで自分を保っているようにと。(指を弾くとそれが合図とばかりに一斉に手がレティさんに襲いかかると身に付けているものを次々と文字通りに削ぎ落としていき)   (2016/5/24 17:12:13)

レティ♀22神官――っ、いやぁぁ!(洞窟内に虚しく響く叫び。祈るなど…その余地も無いままに、ロザリオは無残に砕け散り、衣服を破り落とされていく。黒い腕に覆われる身体…そこにはただ、恐怖しかない。)   (2016/5/24 17:16:26)

レティ♀22神官【次のロルで〆ですかね……、ごめんなさい、時間的に】   (2016/5/24 17:17:06)

零♂邪法師【了解です。こちらこそテンポが悪く申し訳ないです】   (2016/5/24 17:17:55)

零♂邪法師【一応夜も空いているのでよければ誘ってください。】   (2016/5/24 17:18:25)

レティ♀22神官【今夜は多分バトルには行けないかなーと、寝不足でわな】   (2016/5/24 17:19:45)

レティ♀22神官【( ゚д゚)ハッ!誤字…寝不足で(笑)】   (2016/5/24 17:20:08)

零♂邪法師ん~。綺麗な体です。(徐々に露になってくるレティさんの素肌を見ながら)経験はあるのでしょうか?(レティさんに残された下着にも手が伸びそうになっていて)   (2016/5/24 17:21:14)

レティ♀22神官……ぅ………やだ………やめて(男の目の前に肌が晒されると屈辱的であった…しかし、纏わりつく黒い腕はその動きを止めることなく。恐怖、羞恥、屈辱……入り混じり、ごちゃごちゃになっていく………)   (2016/5/24 17:25:23)

零♂邪法師んー。この状況でやめる人がいますか?私人じゃないですけど。(最後の砦である下着はまるで劣化していくようにボロボロと崩れていく。地獄のような時間はおそらく始まったばかりなのだろう)   (2016/5/24 17:28:03)

レティ♀22神官いや………(溢れる涙、蚊の泣くような声で抵抗しても…聞き入れられることはなく。絶望のなか黒い腕に、目の前の男に蹂躙されてゆく。もはや正気ではいられなかった…。人形のように、されるがままに。送り込まれる刺激に反応するだけの肉体になり果てるまで…それは続くのであろう)〆   (2016/5/24 17:30:15)

レティ♀22神官【ありがとうございましたー。】   (2016/5/24 17:31:04)

零♂邪法師【長い時間お付き合い感謝です。】   (2016/5/24 17:31:09)

レティ♀22神官【こちらこそ。長い時間ありがとうございました。拙いロルすみませんですー】   (2016/5/24 17:32:32)

レティ♀22神官【そして、背後落ちですー。申し訳ないー】   (2016/5/24 17:32:52)

おしらせレティ♀22神官さんが退室しました。  (2016/5/24 17:32:58)

零♂邪法師【いえいえこちらこそー。また時間あるときお願いしますー。】   (2016/5/24 17:33:31)

おしらせ零♂邪法師さんが退室しました。  (2016/5/24 17:33:34)

おしらせ愛20歳剣士さんが入室しました♪  (2016/5/24 21:11:51)

おしらせ軍隊蟻♂さんが入室しました♪  (2016/5/24 21:11:55)

愛20歳剣士よろしくお願いします   (2016/5/24 21:12:09)

軍隊蟻♂【よろしくお願いしますーNG はありますか?】   (2016/5/24 21:12:30)

愛20歳剣士無いです   (2016/5/24 21:13:20)

軍隊蟻♂【了解です。此方は23時がタイムリミットですのでよろしくです。では、書きますね】   (2016/5/24 21:14:25)

愛20歳剣士はい。   (2016/5/24 21:14:46)

愛20歳剣士どうぞ   (2016/5/24 21:19:11)

軍隊蟻♂(返り討ちをした冒険者をメディア級が顎でくわえて巣に持ち帰る。前回使った繁殖部屋にむかい様々な種類の蟻達の中に冒険者を投げ捨てる。投げ捨てられ落下する冒険者を蟻たちが奪おうと爪状の前足を使い冒険者の衣服をズタズタに引き裂かれその光景はまるで一人の女をまるで人形のように奪い合う人間のようだ)   (2016/5/24 21:19:40)

愛20歳剣士嫌ぁん。服がひきさかないでー(だけど疲れとダメージて抵抗が少ない   (2016/5/24 21:22:31)

愛20歳剣士助けてー   (2016/5/24 21:26:13)

愛20歳剣士軍隊蟻さん?   (2016/5/24 21:28:28)

軍隊蟻♂(抵抗の少ない冒険者を良いことに50cm ほどの蟻たちが周りの蟻の隙をついて手足や身体に顎で挟む。ギリギリと挟む力を込めながら連れていこうとする蟻に気づいた1~2mの蟻達が冒険者の頭部、身体、手足を爪で皮膚を軽く食い込ませ力付くで押さえ込む。押さえこれると蟻達の隙間から蛭の集団が現れ、吸盤のような口をズタズタに引き裂かれた衣服の隙間から入り込み吸い付く。吸い付くとジュルジュルと音をたてながら血を吸い続けていく】   (2016/5/24 21:28:49)

軍隊蟻♂【いますから大丈夫ですよー】   (2016/5/24 21:29:55)

愛20歳剣士分かりました   (2016/5/24 21:30:23)

愛20歳剣士痛いよー吸わないでー   (2016/5/24 21:31:30)

軍隊蟻♂【うーん、すいません‥‥もう少し分かりやすく書けませんか?(すいません‥‥】   (2016/5/24 21:32:24)

愛20歳剣士お願い。血を吸わないでー。   (2016/5/24 21:34:42)

愛20歳剣士下手ですいません。   (2016/5/24 21:35:50)

軍隊蟻♂【あー‥‥いや、大丈夫ですよーただせめて(血を吸い続ける蛭。口から麻痺成分が含まれる毒を吸いながら体内に流し込んでいく(すると冒険者の身体がだんだん痺れ始め身体の自由がきかなくなる)みたいな感じで動作も書いてくれたら嬉しいのですが大丈夫ですか?】   (2016/5/24 21:40:26)

愛20歳剣士下手かもしれません   (2016/5/24 21:41:16)

愛20歳剣士やってみます   (2016/5/24 21:41:49)

軍隊蟻♂【大丈夫ですよーありがとうございます。セリフだけは流石に分かりにくくて、ワガママを言ってしまいすいません】   (2016/5/24 21:43:10)

愛20歳剣士はい。   (2016/5/24 21:43:29)

愛20歳剣士大丈夫です   (2016/5/24 21:43:38)

愛20歳剣士この後は、、、   (2016/5/24 21:44:09)

愛20歳剣士どちらの番ですか?   (2016/5/24 21:44:41)

軍隊蟻♂【(血を吸い続ける蛭を書いたので愛さんですね】   (2016/5/24 21:46:33)

愛20歳剣士身体が、、、動かない(体内に毒をながされていた所為で身体がうこかなくなり始めた   (2016/5/24 21:49:57)

軍隊蟻♂(動かない身体になった冒険者のまんこに蟻の刺々しい前足を入れていく。壁をえぐるようにグチュグチュ~弄っていく)   (2016/5/24 21:52:11)

愛20歳剣士おまんこがぁ(泣き叫ぶことしか出来ずに蟻を受け入れてしまう身体。だけど動くことはない   (2016/5/24 21:54:29)

愛20歳剣士軍隊蟻ぃ。止めさせてよぉ(どっかで見ていることを信じて叫ぶ   (2016/5/24 21:57:56)

軍隊蟻♂(泣き叫ぶ冒険者、しかし蟻にとっては繁殖を行うための道具しかの認識しかなく押さえつけながらアナルとまんこの穴を無理やり広げていく。)【軍隊蟻自体が群れですので個体ではないのでよろしくです~】   (2016/5/24 21:59:04)

愛20歳剣士入らないでぇおまんことお尻が変になるぅ(泣き叫ぶ愛。だけど何匹もの進入を拒めない   (2016/5/24 22:02:31)

軍隊蟻♂(無理やり両穴に蛭の頭がゆっくりと中に入り込む。中に入り込みと胎内に吸い付き身体の中と外を吸い続ける   (2016/5/24 22:06:33)

軍隊蟻♂【すいません、背後の時価頑張ります半に早まりました(汗)申し訳ないです‥‥】   (2016/5/24 22:08:38)

軍隊蟻♂【時間です「汗」】   (2016/5/24 22:09:12)

愛20歳剣士分かりました。また時間空いた時に、、、夕方からな、います   (2016/5/24 22:10:19)

愛20歳剣士大丈夫です   (2016/5/24 22:10:30)

愛20歳剣士おやすみなさい   (2016/5/24 22:12:00)

軍隊蟻♂【いえ、ルールで先伸ばしはダメみたいですね。】   (2016/5/24 22:12:11)

愛20歳剣士分かりました。またやり直しですがまたやりましょう   (2016/5/24 22:12:44)

軍隊蟻♂【はい、ですが二日連続は他の方もしたいのに独占してしまうのは申し訳ないので明日仮に勝ちましても解放しますね?(すいませんー!】   (2016/5/24 22:14:36)

愛20歳剣士はい。おやすみなさい   (2016/5/24 22:16:03)

おしらせ愛20歳剣士さんが退室しました。  (2016/5/24 22:16:09)

軍隊蟻♂【お疲れ様です。すいません‥‥】   (2016/5/24 22:16:50)

おしらせ軍隊蟻♂さんが退室しました。  (2016/5/24 22:16:55)

おしらせパプリー♂マンドラゴラさんが入室しました♪  (2016/5/26 02:52:31)

おしらせレティ♀22神官さんが入室しました♪  (2016/5/26 02:52:57)

レティ♀22神官【ふえぇ。(がくぶる)】   (2016/5/26 02:53:08)

パプリー♂マンドラゴラ【…ゆっくり歩きなさい!(ペチペチ) パプリーさんついてけないから。(何)】   (2016/5/26 02:53:16)

パプリー♂マンドラゴラ【あ、いらっしゃいませ! っ且マンドラ茶】   (2016/5/26 02:53:41)

レティ♀22神官【マンドラ茶の味の解説を見て………もう飲むもんか!と思った所存にございます(笑)】   (2016/5/26 02:54:26)

パプリー♂マンドラゴラ【では、ゆっくりとパプリーの部屋をお楽しみください♪(ルールルルールル) ちなみに、NGの確認をしても大丈夫ですか?】   (2016/5/26 02:54:36)

パプリー♂マンドラゴラ【はい、マンドラ茶飲まなかったので。ロルは無慈悲にいきます。()】   (2016/5/26 02:55:02)

レティ♀22神官【基本的にNGはないのですよ。パプリーさんはどちらでも無慈悲(笑)】   (2016/5/26 02:56:13)

パプリー♂マンドラゴラ【今回は、level2でいきます。よろしくお願いします!】   (2016/5/26 02:56:40)

パプリー♂マンドラゴラ【こちらからはじめますね。】   (2016/5/26 02:56:50)

レティ♀22神官【付いていけるかは…レティ次第です(笑)よろしくお願いしますですー。】   (2016/5/26 02:57:19)

パプリー♂マンドラゴラ(パタンキュー♪ と、魔物の大軍と激突したレティは気を失い…。 気がつくと、月明かりで照らされた 深い森の奥で、飽きもせず、全裸で横にされている……) ……ペチペチ……おはよう~♪……あれっ……おはよーっ!(頭の前で、頬を優しく叩きながら……)   (2016/5/26 03:00:32)

パプリー♂マンドラゴラ【まぁ、パプリーさん強がりましたが レパートリないので、似たり寄ったりになります。(シュン)】   (2016/5/26 03:01:07)

レティ♀22神官んん………(ペチペチと頬に当たる感触で、ぼんやりと意識を取り戻す。目をあければいつぞやのマンドラゴラが。そして、全裸である事に気付き、はっと身を起こして胸元を隠す。)ッ…!あなたは、あの時のマンドラゴラ……!?おはよーじゃないですよっ!服を返して下さいっ(呑気に挨拶するマンドラゴラを、きっ、と睨んで。)   (2016/5/26 03:05:41)

レティ♀22神官【設定というか、キャラ的にそうなる部分て必ずしもありますよねぇ。かく言う私も、今回も変わらずボキャ貧ロルです(笑)あ、あと勝手に引き継ぎ設定にしました。】   (2016/5/26 03:07:15)

パプリー♂マンドラゴラ………あっ、お姉さんはあのときの!…あれだけ懲らしめたのに、また森で暴れたんだね!(プックー!と、脹れながら…) ……お姉さん、また前みたいにパプリーのペットになろっか。……ぷぷっ♪……(森の奥のここは……マンドラゴラの住家であり、前回に背負った球根が至るところに……!… シュルルッ……!…と、また無数のツルがレティに向けられる…が、襲ってはこない…!……) ……じゃあ、鬼ごっこしよっか♪……いーち♪にー♪……さーん♪(意味深に数を数えながら……手をパタパタとさせている……)   (2016/5/26 03:12:03)

パプリー♂マンドラゴラ【むしろ、引き継ぎ設定大好きです♪ありがとう……レティさん天使……♪ しかし、マンドラの可能性は無限と信じてます……!】   (2016/5/26 03:13:26)

パプリー♂マンドラゴラ【 つ◯マンドラ洋菓子】   (2016/5/26 03:14:04)

レティ♀22神官森で暴れたって……襲われれば誰でも……っ!?(パプリーの言う事に反論しかかるが―――自分を目掛け伸びてくるツルを避けようと腕を前に出し、目を瞑るが。………鬼ごっこ?意味が飲み込めないままカウントされるが、前回受けた辱めを思い出したら…襲われないうちに逃げないと、という意識が働く。一糸纏わぬ姿であることも忘れ森へと駆け出す)   (2016/5/26 03:19:21)

レティ♀22神官【引き継ぎの方が、キャラ同士の関係が引き継がれて面白いなぁと。私的には思うです。って、マンドラ洋菓子、くさい。いらないです。】   (2016/5/26 03:21:13)

パプリー♂マンドラゴラ……じゅーぅ♪(森を飛び出したレティを追うように、ツルに股がりながら追いかけ……10秒しないうちにレティの顔の横に……) …お姉さん、足遅いよー!……あと、乳タンクプルプルすごくしてるね♪…… (ププッ♪と、笑いながら レティの走る先の視界に煽るように……) ……がんばれがんばれー!!……はいっ、捕まえちゃうぞー♪(乳首をロックし狙うように……ぴったりとツルが走るレティを…付け狙う…)   (2016/5/26 03:26:31)

パプリー♂マンドラゴラ【ヤバイ……レティさんとまったく趣向が一緒すぎて燃えちゃいましたね♪……なるほど、お菓子が要らないですか。神官になったらそーなっちゃうんですね。(何) ……無慈悲決定♪】   (2016/5/26 03:29:09)

レティ♀22神官はぁっはぁっ……(冒険者、とはいえ、後衛に駆り出されるだけの神官には速く走ることも、それだけの体力もなく。10秒走るだけでも息が切れて。)…ひぅっ!?(パプリーの嘲笑が聞こえても、取り合わずに走っては居たが…。ツルと共に目の前に表れ、身体の近くまでツルが伸びると―――捕まる!!蘇るのは恥辱に汚された記憶。前回は隙をみて逃げられたが………今回は…)   (2016/5/26 03:34:05)

レティ♀22神官【そのまま燃えちゃいましょう♪マンドラ炭なら教会で使うかもしれませんし……(笑)←神官になったらこちらも無慈悲】   (2016/5/26 03:35:21)

パプリー♂マンドラゴラ(レティは、止まりきれずに……クッパァ♪…と待ち構えていた、タコの口のようなツルに……自分から吸わせにいく形になり……) …捕まえたっ♪……あっ、お姉さん、乳タンクの飲み口コリコリになってるねー……♪(チュップッ♪…チュップッ♪……と赤ちゃんが乳を吸う動きが始まり……レティが手で外そうとしたのを見て……) ……お姉さん?はずさない方がいいよー?……(チュッ♪と、その間も……我慢させないように……ハムッ♪とアマ噛みでレティを……)   (2016/5/26 03:41:10)

パプリー♂マンドラゴラ【ぎゃぁぁ!マンドラ炭とか安物使いますねー♪(シクシク) ちなみに、森では神官の称号は、飾りです。森の中で走っちゃいけません。を教えます。(笑)】   (2016/5/26 03:43:38)

パプリー♂マンドラゴラ【救いの っ●マンドラ和菓子】   (2016/5/26 03:45:11)

レティ♀22神官い……いやっ………(目の前で待ち構えていたツルに胸の突起を包まれると、びくっと身体を震わせると同時にその場にへたり込む。)やだっ……こんなのっ…!(パプリーの忠告も聞かずに、ツルを引き剥がそうとするが…甘噛みするそれらを引っ張っても胸が前に伸ばされるだけで。それでも、逃れたい、嫌だ―――その思いの方が思考を占めていて)   (2016/5/26 03:47:19)

レティ♀22神官【いやいや、寧ろ、魔物にとって神官とかの称号は飾り以下かと(笑)森で走っちゃいけないんですか!!!】   (2016/5/26 03:48:34)

レティ♀22神官【マンドラ和菓子………これは、饅頭?羊羹?どういうタイプなのでしょう。聞いたところで返品ですが(笑)】   (2016/5/26 03:49:28)

パプリー♂マンドラゴラ(プルッ♪…としながら、プックリ♪……とした両方のツルをわざとはずさせるようにみせると……) ……ウゥぅゥゥ !…(ズドン!!と、地響きをしながら… レティの正面から巨大なコウモリやオオサンショウオ……モグラといったボスクラスの魔物が、暗闇からレティに飛びかかってきたが……5m先くらいで止まり……) ……お姉さん、裸で人間さんが走ったら…繁殖期だから危ないよー♪……ぷぷっ♪……(右だけ……レティが襲われる前に……プチュッ♪と繋ぎ直すと…パプリーのペット と認識されて、ギリギリで魔物が止まる……)   (2016/5/26 03:55:17)

パプリー♂マンドラゴラ【魔物からしたら、神官さん怖いですよ♪ ……レティさんは乳牛さんですが。 長くなっちゃいましたが、繁殖期に森で走ったら……餌が走ってるだけです。()】   (2016/5/26 03:56:41)

パプリー♂マンドラゴラ【マンドラ和菓子は、羊羮でした♪……返品はダメです、在庫処分 っ●】   (2016/5/26 03:57:47)

レティ♀22神官(―――外れたっ!そう思えたのも束の間、地響きと共に魔物がこちらへ向かってきて。喰われる…と目をぎゅっと瞑り死を覚悟した。)…………っ。(魔物の動きは止まり、恐怖に震えつつも目を開く。再び胸の突起に吸い付かれるが、恐怖の感情が強く気付かないほどで。)   (2016/5/26 04:04:16)

レティ♀22神官【パプリーさんのペット…なんとも屈辱的(笑)てか、乳牛じゃないです!実際そんなに大きいってほどのサイズ感はないのですよ。←】   (2016/5/26 04:06:13)

レティ♀22神官【うわぁ……羊羹かぁ(嫌そうな目)はいっ(黒文字で一口大に切って、差し、パプリーさんのお口に!)】   (2016/5/26 04:07:58)

パプリー♂マンドラゴラ(ゆっくりと、立ち尽くすレティの正面に…チョンッ♪…と立ち…) ……お姉さん♪…危なかったね~……パプリー、お姉さんのおっぱい触りたいから、牛さんしてほしいな~……♪(チュッ♪…チュプッ♪と、乳首から…ツルを離そうとしたりして……レティを脅す…)   (2016/5/26 04:09:07)

パプリー♂マンドラゴラ【パププ♪ ってパプリーのペットいいですよー♪マンドラ茶飲み放題です! ……意外に牛さんじゃないのですね♪】   (2016/5/26 04:11:10)

パプリー♂マンドラゴラ【わーい♪……ん~♪おいしい♪……(ムニュムニュッ♪と口を動かしつつ) …レティさんには…はいどうぞ♪……(黒ではなく、今度は白い羊羮をレティさんに……)】   (2016/5/26 04:13:23)

レティ♀22神官(まだ、震えは治まらなかった。しかし、そんな状態とは真逆の呑気な声がかけられて。)………うし、さん、ですか?(ツルが時折離れそうになると、それが意味する事を察し……悔しいのに嫌だ、なんて言えず。)   (2016/5/26 04:13:49)

レティ♀22神官【マンドラ茶いらないですー。世の男性は、胸のサイズ感にロマンが足されるようですね(笑)】   (2016/5/26 04:15:29)

レティ♀22神官【む、その白い羊羹て、何で出来てるのでしょう(差し出されたのを避けて、疑いの目を向ける)】   (2016/5/26 04:16:31)

パプリー♂マンドラゴラ(……ビクンッ♪…と、レティの身体が硬直する……。…右乳から……プクッと剥き出しになったクリトリスに標的を変えながら……) ……うん♪…パプリー、乳絞りしてみたいんだ♪……だから、四つん這いになって~♪……(ピョンピョン♪……と跳ねる……。チュッポッ♪……チュッ♪……チュッポッ♪……とするたびに……回りの魔物がうろうろと……餌を見るように徘徊し始める……)   (2016/5/26 04:18:06)

パプリー♂マンドラゴラ【わがままだなぁ……つ且マンドラティ。 ロマン大事ですよ!乳首は、みんなピンク色♪とか()】   (2016/5/26 04:19:33)

パプリー♂マンドラゴラ【黒が、メスのマンドラのエキスで 白が、ババン♪ パプリーさん特製のなのです!(ピピッ!と指差しながら……) 元気になりますよーー】   (2016/5/26 04:20:57)

レティ♀22神官ひぅっ…!(右胸のから、陰核に標的が変わると強い刺激に思わず身体が跳ねて。)んん………ふっ、ぅぅ(唇を噛んではしたない声が漏れないようにするが、身体は反応を隠せず…。しかし、魔物の気配を常に感じると、そこには恐怖も入り混じり…。陰核への刺激と恐怖での震えのなか何とか四つん這いの姿勢を取る。)   (2016/5/26 04:25:47)

レティ♀22神官【それもマンドラ茶じゃないですかぁ。ロマンは大事……医療職にはそういうロマン皆無ですが(笑)】   (2016/5/26 04:26:41)

レティ♀22神官【うわぁ、パプリーさん特製とか、何が入ってるの!?嫌ですよ?食べませんから!】   (2016/5/26 04:27:35)

パプリー♂マンドラゴラ……わーい♪……じゃあ、お姉さん。パプリーもしっかり搾るから♪…(ペチペチ♪と右乳を叩くと…レティの良い臭いがしながら、乳が揺れ…) …んっ♪…んっ…♪………わぁ♪……お牛さん、ピンピンになってる♪…… 前のあれ、やろっか♪……(搾る右乳首をしごかれながら……。3本のツルが現れて……) …じゃあ、お姉さん。自分でつけてあげてね♪……一番太いのが、お姉さんの股の穴に入るんだよ♪……(レティのため、ツルをそれぞれ乳首……ま●この近くに……)   (2016/5/26 04:32:24)

パプリー♂マンドラゴラ【じゃあ、レティさん医療関係みたいなので。ちょっとお医者さんごっこで、一気にエロス回していきますねー♪】   (2016/5/26 04:33:32)

パプリー♂マンドラゴラ【大丈夫ですよー! 黒の羊羮食べれたなら白いのも大丈夫ですって!……(つまようじで、レティさんの近くに……フリフリっ)】   (2016/5/26 04:34:32)

レティ♀22神官んんっ……やめっ、…ぅ(魔物の気配があるとはいえ、このような、自分よりも小さな身のマンドラゴラに従わされて居るのが情けなかった…。)……前の、あれ?………自分で、って…?(忘れたわけではない……でも、混乱した頭で、パプリーが何を言っているのか理解する事は困難で。―――否、理解したくないという彼女なりの抵抗なのかもしれない。)   (2016/5/26 04:40:20)

レティ♀22神官【お医者さんごっこですか…。好きにすると良いのです(笑)ただ、私が医療萌えできるかは別問題(笑)】   (2016/5/26 04:41:46)

レティ♀22神官【いやいや、黒いの私は食べてませんからね。近づけないでぇぇ!得体のしれない食べ物いやぁぁ(その爪楊枝をパプリーさんの方へ!)】   (2016/5/26 04:43:27)

パプリー♂マンドラゴラ(プッチュンッ♪…プッチュンッ♪…と、乳首の触手は……我慢できなくなったパプリーが自らつけて…レティを 搾乳器に繋がれた乳牛のように…) ……お姉さん、忘れちゃったんだ♪……(レティの下を潜りながら…てちてち…下半身、唯一むき出しの割れ目の方に……) ……じゃあ、思い出させてあげるね。(可愛い雰囲気がなく…ブワッっと嫌な魔力を発しながら…ビー玉?くらいの種?をもつ手を…) ……お姉さん、頑張ってね。(……ズップッ♪……と、小さなマンドラの手が……レティの割れ目に……突っ込まれ、中で動いている……。)   (2016/5/26 04:47:31)

パプリー♂マンドラゴラ【(ガブゥ♪と、思わず口に入ってしまい……) ……うぅぇ……苦い……。……レティさん、食べてぇ……(食べかけの半分を……)】   (2016/5/26 04:49:15)

レティ♀22神官…んっ……(両方の胸の突起にツルの先端を接続されると、ふるっ、と身体を震わせて声を漏らす。)思いだ、す?……ひぅん、っ(魔物の持つ嫌な魔力が増大したと思ったら、それと一緒に何かが秘裂に侵入ってくる……中で蠢く感覚に、何とも言えない違和感と嫌悪感を感じて身を捩る)   (2016/5/26 04:55:47)

レティ♀22神官【えええ……苦い羊羹って………。しかも食べかけ。嫌ですよ、私は。(差し出される食べかけの半分をぐいっと押しのけて、パプリーさんのお口に!)】   (2016/5/26 04:57:20)

パプリー♂マンドラゴラ……大丈夫だよ♪…もうお姉さんに可愛くなる魔法、かけちゃったから♪……(……ビクビクッ!っと、レティの下半身が…聖職者らしからね、お尻を突き上げるくらい跳ねあがる……!…) ……お姉さんとパプリーのこどもだから、頑張ってね♪ママッ♪……(ご機嫌になりながら…歩いてるマンドラと対照的に…ワレメから、ニュッ♪と若葉が可愛く出たりするたびに…レティの割れ目に…ツルをぶちこまれた時の快感が走り出す……!…)   (2016/5/26 05:01:08)

パプリー♂マンドラゴラ【……ゥッ……苦いよぉぉ……(口を べぇ と開きながら……食いかけを地面に落とす……。) ……はい、ペースアップします♪】   (2016/5/26 05:03:01)

レティ♀22神官…っッ、ん………わたし、との…子供!?…っう、はぁはぁ(パプリーの言っていることはよく理解できなかった…。しかし、身体は体内に埋め込まれたものの感触を感じては、ぞくぞくと身体を這う感覚に見舞われる。)ひぁ……っ、なに、…っぅ、なに、これっ(秘部から何か出てくるような、変な感覚に思わず高く甘い声をあげて。)   (2016/5/26 05:08:28)

レティ♀22神官【そんなもの、人に食べさせちゃダメですよぉ。(食べなくて良かったー。)】   (2016/5/26 05:09:24)

パプリー♂マンドラゴラ……今、お姉さんの魔力を吸って…大きくなってきてるからね~♪… (新芽が……パプリーみたいに2つの葉っぱになった…と、瞬間。……中でむくむくっ♪……と、男性器が勃起していく……そんな勢いで何かが成長しはじめて……) ……ママッ!ちゃんと、可愛い顔しなきゃ♪……(ックッ……ピュッ♪……とレティの割れ目から汁が垂れてくる……。常に手マンをされているような……ゾクゾクッとした感触が襲いかかる……)   (2016/5/26 05:15:08)

パプリー♂マンドラゴラ【もぉ……せっかく在庫処分できるかなと……】   (2016/5/26 05:15:43)

レティ♀22神官っふ…ぁ………(魔力が吸われていくと、徐々に身体の力が抜けていくような、統制がきかないような感じになってくる。自分の意思で動かせない状況下、刺激には反応を示してしまう)ぁ、っうぅ……んんっ(声が漏れる度に、何とか下唇を噛み声を殺そうとする。経験が少ないとはいえ、中で蠢かれ続けると快感とも取れる感覚が押し寄せて。)   (2016/5/26 05:22:40)

レティ♀22神官【在庫処分………失敗作は自分で責任を持って処理しましょうね♪】   (2016/5/26 05:23:33)

レティ♀22神官【パプリーさん…これは、フラグでしょうか】   (2016/5/26 05:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パプリー♂マンドラゴラさんが自動退室しました。  (2016/5/26 05:35:47)

レティ♀22神官【見事回収ですねー。しかし、このような格好で街に返すとは…鬼畜も良いところです(笑)】   (2016/5/26 05:36:22)

レティ♀22神官【おやすみなさーいです。お疲れさまでした♪】   (2016/5/26 05:36:48)

おしらせレティ♀22神官さんが退室しました。  (2016/5/26 05:36:57)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2016/5/26 09:46:22)

おしらせセン♀妖精さんが入室しました♪  (2016/5/26 09:46:23)

ぬっぺほふ♂【ん、ふふふ、さてやろうか?w】   (2016/5/26 09:47:07)

セン♀妖精いいもん!服なんてぇ……(もう一度風を巻き起こして服をつくろうとして)ひゃわぁっ!?(胸を舐められて怖気が走って中断させられる。)   (2016/5/26 09:47:39)

ぬっぺほふ♂ぐふふ、だめだめ!……君はこれから服なんて要らないんだから!ほーら!ふふ、おまたなめなめしてあげようねぇ!!(口から細い触手をなん本も生やすと腰、太もも両手首に巻き付いて空中でM字開脚させながら両手を後ろで拘束し。露になったつるつるの小さな割れ目を下半身ごと口に含み、口のなかでなん本もの触手を使ってひだの一本一本をなめあげながら膣に入れた触手をSの字にのたうたせてみる。)   (2016/5/26 09:52:24)

セン♀妖精ひゃっ!?うわああああっ!?(殺到する触手に悲鳴を上げ、妖怪の肉の中、脚をばたつかせることも出来ない。散々嬲ったはずの小さな割れ目はぴったりと閉じて、潜り込んできた触手に締め出しと薄膜の抵抗を見せた。)   (2016/5/26 09:56:11)

ぬっぺほふ♂んんんん?おやおやぁ?膜がもどってるねえ?んふふ、毎回大変だねぇ?(細くした舌を伸ばしてセンの口にいれると、ゆっくりと舌を絡ませながらにやにやとして。ぴっちり閉じた割れ目を二本の触手を使って開いてから、幕を破かないようにしかし、破けないギリギリのところでぐにぐにと膜をおしながら中に触手を抜き差しして。)   (2016/5/26 09:59:12)

セン♀妖精ぇぁっ……ひにゃっ、んぁああぁぁ……(舌の自由を奪われ、言葉にならない声はだんだんと黄色く色づいていく。にゅぽにゅぽと狭い穴を傷つけずに蠢く触手は、追い出し以外の感情を表して、膣肉を奮わせ始めた。)   (2016/5/26 10:03:00)

ぬっぺほふ♂んふふ、ここのおにくぷるぷるでぬるぬる……柔らかくておいしいおまんこだねえ?(じゅるじゅると、だんだんとひくつき始めた割れ目の肉をに舌を擦り付けながらもぐちゅぐちゅの唾液まみれの穴を中から広げていき、舌を絡める細い舌を擦り合わせるように絡め続けて、口にイマラチオのごとく無理矢理抜き差ししてやり。)   (2016/5/26 10:12:44)

セン♀妖精んんぐっ、ふぉあぁっ、ひゃ、めぇ……(押し込み、引き抜く触手に翻弄され、つられるように舌が口から追い出されていく。唇からは混ざった粘液と唾液が零れ、閉じることも許されない。膣壁に触手舌を擦り付けられると刺激の強さにぎゅっと締め付け、逃げたいのに押し付ける、思ったことと逆の動きをしてしまう。その感触がたまらなく気持ち悪くて、涙が零れた。)   (2016/5/26 10:19:13)

ぬっぺほふ♂んんー、美味しい舌だねえ?ふふ、ずっとなめなめしたいよお!w(練っとりと舌に巻き付ける細い舌を自らの唾液とセンの唾液でぬるぬるにしながら口の外で絡み合わせてやり。)ふふ、おまんこきゅんきゅん吸い付くねえ?ふふ、これがほしいのかなぁ?今。あげるねぇ?(十分にひくつき、広げられた割れ目を開くと触手をゆっくりと抜いてしまい、口から下半身を拘束したまま出すと、股間からまた妖精サイズにまで縮めてある反り返ったものを、ぬるぬるにされた割れ目に擦り付けてから、ゆっくりと根本まで膜を突き破って挿入してしまい。)   (2016/5/26 10:25:05)

セン♀妖精ぇあ、ああ……あ、あ、ぁ……やぁらぁぁぁっ!(みちっ……と薄膜を拡げ、裂きながら入ってくる感触。慣らされたのと、妖精の身体に合わせたのであろうサイズなのとで、痛みを蜜と快感が和らげた。じんじんと響く破瓜に、滲んで男根に絡む血。ひぃひぃと声にならない声を呼吸とともに吐き出す。)   (2016/5/26 10:32:58)

ぬっぺほふ♂ふふふ、処女すておめでとおおお!んふふ、ほれほれ!こんなにぬるぬるにしたところをチンポ突っ込まれてどう?、きもちいい?(にやにやとしながらぬるぬるのところを広げてやるように小刻みに腰をふって、小さな身体を自分に押し付けるように腰をつかんで何度も突き上げてやり、ぐにぐにと柔らかな子宮を何度も押し上げて。)   (2016/5/26 10:40:28)

セン♀妖精ふにゃっ!ふぁっ!やら、やらぁっ!うわぁぁっ!あああぅっ!(舌を弄ばれながら、ごちゅごちゅとお腹の奥を突き上げられ、擦れる肉に声を甘く蕩けさせていく。痛みと快感の混じった刺激は蜜を増して感覚を塗り替えて、突き上げるごとに柔らかく包んで、もにもにと蠢いて……)   (2016/5/26 10:45:12)

ぬっぺほふ♂んふふ、おまんこぬるぬるに突き上げられて気持ちいい?ねぇ?どう?(舌をもてあそぶのをやめるとにやにやしながら耳元でささやいてやり、すこしだけものを大きくしてから、今度は速度を落とすが力強く包み込んでくるところに押し込みはじめて。ぬるぬるの触手を今度は肛門にぬるぬるのと押し付けてやり。)   (2016/5/26 10:52:16)

セン♀妖精うっ……ぁ……やめ、ろぉ、よぉ……(圧迫感が増し、内臓を押されると、頑丈な妖精でも苦しい。舌を開放され、ようやくつむぎ出せた言葉も意味がないことを考えられないほど、快楽に心が揺さぶられていて……)うあぁ、あぁう、はあ゛ぁ、うぅ……(もう一本、貫こうとする触手の感触に反応しきれない。)   (2016/5/26 10:57:33)

ぬっぺほふ♂んふふ。ほらほら、前にもこんなことされたのを思い出せないい?wんふふ、いいねえ!相変わらずのしまり!(押し倒して小さな身体を大きな身体で押さえつけながら大きく腰をふって、じゅぼじゅぼと突き上げる度に溢れるあいえきをみてにやにやして。肛門に押し付けた触手をぬるりといれてしまうとぬちゅぬちゅと音を立てながら腸の中を広げて奥まで進んでいく。)   (2016/5/26 11:05:38)

セン♀妖精知らっ、ないぃ、こんなのぉ、しらない、よお゛っ……お゛っあ……あく、苦、しひぃ……(みっちり拡げられた腸内も狭く、それでも肛門は裂けずに拡がって、膣に快感を叩き込まれるたびに前後同時に触手に粘膜を擦り付けてしまう。)   (2016/5/26 11:10:10)

ぬっぺほふ♂んふふ、ほれほれ!こんなにしても思い出せないなんて、困った子だね!wふふ、これならおまいだせるかな?!(腸の中をどんどんと触手を遡らせていき、内蔵の中を遡っていって口から出るためにうねる触手が中を擦りあげて。抱き締めてぎゅうううっとしめつけながら腰をふって子宮のなかにまで先をねじ込んでしまってから、行きなり最大サイズにして、膨らむ腹や外れる関節の音を危機ながらもおかまないなしに太ももをつかでごりごりと腰を振る。)   (2016/5/26 11:15:16)

セン♀妖精うあぁぁああっ!あ、ひっ!あああ゛あ゛あ゛あ゛っ!(腸内を遡る触手。勢いを増すピストン。激しくなっていく責めに快楽と苦痛の度合いを同時に持ち上げられていく。ぼぎゅっ、となんでもないことのように子宮口を貫かれると、直後に爆発したかのように膨張した雄肉に胎をめきめきと膨らせられて、)っぎぁああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?(それでも、裂けずに押し広げられ、受け入れてしまう。人間でもきつい大きさが、たった30cmほどの妖精に叩き込まれる様は冗談のような光景で、関節も骨盤も外れるような、筋肉も筋もみしみしと千切れていくような音を胎内に響かせて、絶叫しながらなおも壊れきらずに弄ばれ続けた。)   (2016/5/26 11:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。  (2016/5/26 11:35:31)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2016/5/26 11:35:53)

ぬっぺほふ♂【ぬああ!!】   (2016/5/26 11:36:03)

セン♀妖精【おかえり!】   (2016/5/26 11:36:06)

ぬっぺほふ♂んふふふ!きもちいい?きもちいいよね!ぬっぺさん気持ちいいもんね!(押さえつけながらも突き破ろうとするかのごとく子宮を巨大なものでまるで筒のようになった身体をユサユサと揺さぶりながら、凹凸のない身体をなめあげてやり。子宮が破られるような衝撃を子宮に伝えて。にやにやしながらも触手を腸内から胃を通過させて、口から触手を貫通させてしまい、なんども腹の中すべてを擦りあげて、口からなんども触手が現れて。)   (2016/5/26 11:42:13)

ぬっぺほふ♂【遅れてごめん……】   (2016/5/26 11:42:25)

セン♀妖精【きょうはあたしも遅いからだいじょーぶ!】   (2016/5/26 11:42:55)

セン♀妖精あ゛ぁ゛ーっ!うげあぁーっ!あ゛ひぃ゛っ!だずっ!けっ!でぇ……っい゛!(軋むような肉体を得ていても、本質は風の妖精。どんなに内臓を潰されても、声だけは出るのだ。それが理不尽な暴力を行使する者を楽しませるなんて、考えも及ばない。)死゛ぬっ!死゛んじゃうう゛っ!や゛めろぉっ!やめでぇぇぇっ!っげぷ!あぎゃあぁぁぁ!(眼を見開いて苦痛に叫ぶ姿は、可憐な妖精の面影を残していることでいっそう悲惨さを際立たせる。)   (2016/5/26 11:45:19)

ぬっぺほふ♂んふふふ!!!いいひめいだねえ!いいよいいよ!もっと聞かせてぇ!(両足をつかんで外れた股関節を気にすることもなく腰を振ると、股関節の辺りが延びながらもがくがくと小さな身体を揺らしながらその体に浮き出るもののかたちがなんどもなんども浮き出ては沈み。つきいれる度にぐちゃぐちゃに腹の中身をかき回してやると、触手を菊座から一気に引き抜いてやり。悲鳴をあげる頭を見つめていると、ほほをなめあげ回してにやにや!)   (2016/5/26 11:54:42)

ぬっぺほふ♂【んむむ、ありがとね!んー、愛でるつもりがリョナになったw】   (2016/5/26 11:55:11)

セン♀妖精ふぎゃぁああっ!?(身体を貫通した触手が一気に消化器官全てを擦りながら抜け去ると、あまりの刺激に意識を飛ばして……)あ……へぁ……え……っ゛……(頬を舐め回す舌に、散々垂れ流した涙が掬い取られた。)   (2016/5/26 11:59:36)

セン♀妖精【貫通されても気道塞がれても声が出るっていいよね……】   (2016/5/26 12:00:03)

ぬっぺほふ♂んむむ、そのかおいい!!い、い、いくううううう!!(ビュルルルルルとしたから噴水のような精液を子宮のなかに解き放つと水風船のように腹が膨れ上がっていき、にやにやしながらも張りのでてしまった腹を撫でてやり、チンポは決して抜かず。)   (2016/5/26 12:03:17)

ぬっぺほふ♂【んふふ、最高だよねえ!wあと、痙攣しながらも悲鳴あげて気絶してもあえいでしまうところたまらん!】   (2016/5/26 12:04:14)

セン♀妖精あ゛っ……(子宮を撃ち抜くような射精。ぶりゅぶりゅと押し広げられる感覚は、圧迫感と、脂汗を浮かべるような苦痛と、性の器官を揺さぶられる快感で混濁して、がくん、と顔をのけぞらせ、痙攣して、また、ぐったりと脱力した。衝撃で叩き起こされて、またすぐ意識が刺激の許容量をオーバーしたのだ。)   (2016/5/26 12:08:51)

ぬっぺほふ♂ふふふ、また寝ちゃって……起きるまでなめててあげよ!wん、ちゅる……ちゅ……(ぬポリと広がってしまってもはや同族の体すら入るであろう大きさになった膣からゆっくりものを引き抜くと、滴る精液を見てにやにやしながらも口に舌をいれて口腔ないをなめ回しながらほほや顎もなめ回し。)   (2016/5/26 12:11:49)

セン♀妖精ぅ、ぁ……も、ゃめ……(顔を舐め回す気色悪い感触の中眼を覚まして、未だに子宮口から膣を通ってとぷとぷ流れ出ている濁液の感覚に、口腔内を舐め回す舌も唇代わりにしながらかすれた声を上げる。)   (2016/5/26 12:18:13)

ぬっぺほふ♂ふふ、大丈夫。壊さないようにするからね?ね?(舌を伸ばすとくりとりすを舌先で執拗になめ回しはじめて、にやにやしながらも広げてしまった膣から指で精液をお腹をおしながらかき出そうとして。)   (2016/5/26 12:23:04)

セン♀妖精ぁ、ん、あぅ……あひゅっ!う、あ、あ、あぁ……(クリトリスを舌先で捏ねられると息絶え絶えながらも甘い声が絞り出されて、お腹を押せばぷぢゅぅ~っと弾力を失いつつある精液が膣壁を走って、先ほどの激しすぎる刺激とは違う、排泄に似た、それよりも性感をくすぐる類の快感を生み出していって)っ……んっ、う……(掻き出しに来た指をぎゅっ、と締め付ける。絶頂のうねりを、指に伝えてしまう。)   (2016/5/26 12:29:13)

ぬっぺほふ♂ふふ、気持ちいいでしょ?精液おしっこ、ふふ、膣から射精してるみたいだねぇ?え?(ぐったりとしているセンの足をつかむとぐっと力をいれて間接をはめてやり、軽く開かせた足の真ん中の精液を吹き出している穴とクリを同時に口腔内に含むと両方をなめあげながら強く吸い上げてやり。広げてやっていた後ろの穴には指をゆっくりといれてやる。   (2016/5/26 12:32:53)

セン♀妖精ぅあっ、ふあ、あ、あっ!あふ!あ……!(関節は生物ではありえないほどすんなり戻り、拡がりきって引き伸ばされ続けた粘膜も元に戻ろうとしていた。吸い付かれ、舐め回される舌の感触は顔を舐められるよりずっとずっと気持ちよくて、きゅん、きゅんっと震えて、後ろに入った指を締めながら、ぶちゅっと精液を噴き出す。)   (2016/5/26 12:37:46)

ぬっぺほふ♂ふふふ、あれあれぇ?、あんなにされたのに、まだこんなに感じれるの?ふふふ、なら、もう一度、今度はこの大きさのでいかせてあげようか?(くりとりすを強く吸い上げてから口を離すとニヤリとしながらように似合ったサイズのものを四つん這いにさせたセンのぐにぐにと割れ目に押し付けてかたちをかえさせてやり。四つん這いにしたセンの後ろ穴には指をいれ続けてやって、中を曲げ伸ばしする度に粘膜越しに子宮を圧迫させて。)   (2016/5/26 12:43:07)

セン♀妖精ふにゃぁぁぁあっ!(クリトリスへの吸い上げでまた達して、挿入ってきたのをもぐもぐと肉壁が挟んで扱く。まださっきの精液を吐き出しきってない膨れた子宮がその口を刺激されて、浅く上ずった声を出させる。)は、はひ、あひゅ……う、あぁぁ……えぁ……   (2016/5/26 12:50:15)

ぬっぺほふ♂ふふ、かわいい声だねぇ……んふふ、ぬっぺさんのペットにしてあげようかな!w(ゆっくりと根本までものをいれてからパンパンと肉同士がぶつかると音を響かせながらもだんだんと早くつきいれていき、ぬるぬるの割れ目から精液を溢れさせながら子宮の入り口をグリグリと押し上げながら縮まってきた中を押し広げてやり。くりとりすをグリグリとつまみながらも軽くねじり始める。)   (2016/5/26 13:01:30)

セン♀妖精あにゃあっ!ふひゃあっ!ふああああぅっ!あぁうぅぅぅっ!んぅあぁぁっ!あ、いっ!ひんっぅぅうううっ!(散々強引に拡げられ、蹂躙された後で、妖精の身体に合わせたような刺激は必要以上に効いた。表情も声も孔も、すっかり蕩けて鼻にかかった喘ぎ声を垂れ流して、引き出されたわけでもないのに舌を突き出して、肉壁をうねらせ続けて……)   (2016/5/26 13:07:33)

ぬっぺほふ♂ふふふ、おまんこきもちいいでしょお!?ほらほら、そんなにとろけたかおでしただしたら……ん!じゅるるるる!(出している舌先をなめながらにやにやしていい、したに吸い付くようにしてキスをすると唾液を飲ませるために送り込み、うねる肉壁を擦るよう腰を大きくふりながら四つん這いのおしりに打ち付けるようにしてやり。突き上げる度に上がる声ににやにやしながらも小さな身体を抱き締めるようにして乳首をクリクリといじり。)   (2016/5/26 13:17:13)

ぬっぺほふ♂【んむむ、時間大丈夫!?なんか、欲望のままにしてすんまそん!w】   (2016/5/26 13:19:10)

セン♀妖精はう、んぷ……にゅちゅる、こく、こく……ちゅるるっ……あふ、やぁうぅ……っ!あ、ふあっ!んやああああ……ん!(思考も、力も、快楽に蕩けて……気持ちいいことだけの肉人形になっていって、イって、イって……)   (2016/5/26 13:20:28)

セン♀妖精【とんでもない時間になってるねー……このままイかせられまくってまた消えちゃいそうだから〆お願いしていーいー?】   (2016/5/26 13:21:24)

セン♀妖精【たのしくてえろくてきもちーけど……疲れたw】   (2016/5/26 13:21:52)

セン♀妖精【続けたいけどえろちゃに全体力つぎ込むわけにいかないw】   (2016/5/26 13:23:09)

ぬっぺほふ♂【了解!んふふ、たのしかったよお!】   (2016/5/26 13:23:43)

セン♀妖精【それぐらい良かったって言ってんだからねー!疲れたのはほんとだけどそこだけ見るなよー!】   (2016/5/26 13:23:52)

ぬっぺほふ♂【んふう!わかったあ!ありがとね!】   (2016/5/26 13:24:22)

ぬっぺほふ♂んふふ、さあ、大好きなものだしてあげるよお?………ほら、おくに!はらめええ!!!(おしりをつかんで引き寄せるとぐっとからだ同士が密着してしまい、ぬるぬるの子宮のなかに先程よりは勢いが少なく量も少ないがそれでも腹を膨らませるには十分な量が注ぎ込まれていく。)ん、ふふふ、そろそろ限界かなぁ?ま、消えたら消えたで!!?(優しくふくれたお腹と頭を撫でてやりチンポを抜くと抱き締めな柄後ろから抱き抱えておまんこからまた注ぎ込むために指で精液を書き出してやり、空いたところにまた注ぎ込むべく再び挿入すると言う流れを延々と繰り返していた………。)   (2016/5/26 13:29:29)

ぬっぺほふ♂【んむむ、センちゃん見たいな攻め受けできる人に誉められるとなんだかはずい!w】   (2016/5/26 13:31:56)

セン♀妖精【ぬっぺさんはぬっぺさんしか出来ない分ゆにーくだからな!】   (2016/5/26 13:32:36)

セン♀妖精【あたしも誉められるのはうれしはずかしだー!】   (2016/5/26 13:33:05)

ぬっぺほふ♂【んむ?ぬっぺさんユニークだったのか!?しらなかった!】   (2016/5/26 13:34:48)

セン♀妖精【んでまた捕まえてねと言いたいところだけどネタ切れ露呈でそろそろ恥ずい怖い!】   (2016/5/26 13:35:08)

セン♀妖精【んむ!たんいつってことだ!電池じゃないぞ!】   (2016/5/26 13:35:35)

ぬっぺほふ♂【ふふふ、センちゃんとってもかわいかった!んふふ、またつかまえるねぇ!んやぁ!ねたまだまだいけるよお!かわいくて仕方ないです!!w】   (2016/5/26 13:36:04)

ぬっぺほふ♂【んむむ、電池wたんいつかあ!んふふ!ありがとう!】   (2016/5/26 13:36:43)

セン♀妖精【あたしもありがとー!んじゃまたね!】   (2016/5/26 13:36:57)

おしらせセン♀妖精さんが退室しました。  (2016/5/26 13:40:06)

ぬっぺほふ♂【はーい!またねえ!】   (2016/5/26 13:41:02)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2016/5/26 13:41:07)

おしらせるな♀17新米剣士さんが入室しました♪  (2016/5/27 03:22:56)

おしらせグナーフ♂オークさんが入室しました♪  (2016/5/27 03:23:06)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2016/5/27 03:23:08)

ぬっぺほふ♂【んむむ、どんな服着てるの?】   (2016/5/27 03:23:31)

るな♀17新米剣士[プロフかえときますです]   (2016/5/27 03:24:58)

ぬっぺほふ♂【了解!順番どうしよ?】   (2016/5/27 03:25:20)

るな♀17新米剣士[任せます!]   (2016/5/27 03:25:51)

グナーフ♂オーク【とどめ刺したとこからかね、バトルロールの延長みたいに】   (2016/5/27 03:26:00)

るな♀17新米剣士[家のWi-Fiが…限界迎えそう…]   (2016/5/27 03:26:31)

ぬっぺほふ♂【了解!って、え?なに、おちるの?】   (2016/5/27 03:26:56)

グナーフ♂オーク【使用制限みたいなモンか?】   (2016/5/27 03:27:37)

ぬっぺほふ♂んふふふ、やっと捕まえたよお!ふふ、生意気なだけだったねえ?w(鞭を使ってるなの武器をすべて奪うと、細く括れた胴を握って持ちあげてにやにやし)グナーフくん!パス!(グナーフの方へとるなの身体をもののように投げて。)   (2016/5/27 03:29:49)

ぬっぺほふ♂【んむ?】   (2016/5/27 03:36:25)

グナーフ♂オークああ!?いいのかよ、そんなことしたら俺が先に喰っちまうぞぉ(装備解除を確認したら安心して腰巻きを取っ払う。ようやく女を抱けるとびくんびくん跳ねる怒張は天を衝き、飛んでくるメス剣士を受け止めた。)もう殴るフリして触んのも飽きたからなあ!   (2016/5/27 03:36:36)

グナーフ♂オーク【ってとこで、やっぱ限界ってそういうことかねえ】   (2016/5/27 03:36:59)

ぬっぺほふ♂【んむむ、どうだろう。発言してないだけかも?】   (2016/5/27 03:37:52)

グナーフ♂オーク【るなちゃんよ、大丈夫ならプロフ更新して見せてくれや】   (2016/5/27 03:38:56)

ぬっぺほふ♂【大丈夫ぅ?】   (2016/5/27 03:40:09)

ぬっぺほふ♂【だめだこりゃ!かな?】   (2016/5/27 03:45:21)

グナーフ♂オーク【残念。月末の悲劇かもしれんねえ】   (2016/5/27 03:46:17)

ぬっぺほふ♂【んむう、もどりますか!仕方なし!】   (2016/5/27 03:46:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るな♀17新米剣士さんが自動退室しました。  (2016/5/27 03:46:54)

グナーフ♂オーク【また今度遊ぼうなあ】   (2016/5/27 03:46:58)

おしらせグナーフ♂オークさんが退室しました。  (2016/5/27 03:47:05)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2016/5/27 03:47:15)

おしらせエミリア♀魔法銃士さんが入室しました♪  (2016/5/27 18:53:48)

おしらせ軍隊蟻♂さんが入室しました♪  (2016/5/27 18:54:18)

軍隊蟻♂【よろしくですー】   (2016/5/27 18:54:35)

エミリア♀魔法銃士【こちらこそよろしくです。蟻さん。こちらのNGは汚いことですね。それ以外なら、煮るなり焼くなり、食うなり】   (2016/5/27 18:55:05)

エミリア♀魔法銃士(焼けるような痛みを感じた。そして、次の瞬間、腹部に酷い痛み。軍勢に対して攻撃していたものの、リロードの時間はもらえなかったらしい。女は痛みを感じた次の瞬間に意識を失っていた。再び、その睫毛が震えて目を覚ますときには、奴らの巣の中だろう)ここ、は?   (2016/5/27 18:55:46)

軍隊蟻♂【了解です~輪姦キャラですのでいろいろしますね♪では短めに書きますねー】   (2016/5/27 18:56:00)

軍隊蟻♂(冒険者が目覚めるのを確認すると周りからガサガサとなにかが動く音が聞こえ始める。すると部屋中を埋め尽くすほどの蟻達が冒険者を包囲しながらゆっくりと近づいていた。)   (2016/5/27 18:57:57)

エミリア♀魔法銃士【ローパーさん、入っていただいても大丈夫でしたよー、私(笑】   (2016/5/27 18:58:12)

軍隊蟻♂【頑張って合わせますー】   (2016/5/27 18:58:43)

エミリア♀魔法銃士(嫌な予感がした。明らかにこのままだとまずい。立ち上がろうとしたものの、足に力が入らない。どうやら、自分の足の腱が切られている。力が、入らない。)...餌だと、いうのか。(両手の力だけで、何とか部屋の外に出ようとする。うつぶせで両手だけの力で前に進める速度と、蟻の進む速度が同じであるわけはないのだが)   (2016/5/27 18:59:47)

エミリア♀魔法銃士【いやー、蟻さんに犯してもらえるのは、おいしいシチュエーションだっ】   (2016/5/27 19:00:13)

軍隊蟻♂(地を這うようにしながら逃げる冒険者。そんな冒険者を逃がすほど蟻達は優しくない。すぐに冒険者に追い付くと爪状の前足をつかい数匹がかりで冒険者の頭部、身体、両手足の肉に爪を食い込ませてながら押さえつける)   (2016/5/27 19:03:07)

軍隊蟻♂【時間が長くとれたらロルを長く書けるのですがこんな感じでやりますね♪ありがとうございます。】   (2016/5/27 19:04:11)

エミリア♀魔法銃士ひ、、ぐ。。ぁぁぁぁ!!(まずは痛み。その後は赤い血がぽたりぽたりと落ちるだろう。殺すまではしない、そういう押さえ方。だが、服を巻き込んで洞窟に縫いとめられるような形になる。すでに先ほど、タイツは破られている。まとめられた黒髪は乱れて、泣きそうな顔で女は背中越しに蟻を見るだろう。蟻に表情がわかるかはわからないが、女のその涙は嗜虐心を持つものを欲情させるような表情だろう)やめ、、、やめ!!   (2016/5/27 19:05:32)

エミリア♀魔法銃士【私もお時間さえあれば(涙)次はゆっくり蟻さんとしたい!!(笑)】   (2016/5/27 19:06:10)

エミリア♀魔法銃士【こちらの都合にあわせてくださってありがとうですー】   (2016/5/27 19:06:25)

軍隊蟻♂(涙を流し必死に懇願する冒険者。蟻達は恐怖に怯える冒険者に対して欲情し腹部から先が尖っているペニスを体外に出す。押さえつけながら別の小さい蟻が現れ冒険者の身体に群がるようにしながら邪魔な衣服を顎ではさみ引きちぎっていき全裸にする)   (2016/5/27 19:09:30)

軍隊蟻♂【仕方ありませんよ~今度これる日を教えて貰えれば合わせますよー(会えたらですが♪】   (2016/5/27 19:10:33)

軍隊蟻♂【いえいえ♪】   (2016/5/27 19:10:54)

エミリア♀魔法銃士(声が震える。尻に人にしては大きな「生殖器」を感じた。嫌だと背中を逸らせるが、体を押さえつけられていて動くことはできない。秘部は濡れていない。濡れるはずはない、相手は男ではない。ただの、蟲なのだから)蟲は、いや。。。いや、いやぁあああああああああああ!!!(どうやら、蟲がひどく苦手らしく。肉棒を塗り付けられるたびに、悲鳴が上がるだろう)   (2016/5/27 19:12:19)

エミリア♀魔法銃士【ちょっと前に終わらせてもらえれば、予定を待ち合わせで打ち合わせますかね?(笑)】   (2016/5/27 19:12:47)

軍隊蟻♂(叫ぶ冒険者。その様子に酷く興奮しながら蟻達が冒険者の両穴にお互いの腹部を向かい合わせるようにすると濡れていない両穴に無理やり挿入していく。挿入していく度にメリメリ、ブチブチと嫌な音を立てながら冒険者に快楽より痛みを与える。根本まですっぽり入ったペニスを4匹の蟻がバラバラで腹部をカクカク動かしペニフを打ち付けていく)   (2016/5/27 19:16:38)

軍隊蟻♂【あー今後の予定ですね♪了解です~】   (2016/5/27 19:17:17)

エミリア♀魔法銃士【あ、少々お待ちくださいませー】   (2016/5/27 19:18:13)

エミリア♀魔法銃士【おっけーです、書きますね】   (2016/5/27 19:19:47)

軍隊蟻♂【はい♪】   (2016/5/27 19:19:57)

エミリア♀魔法銃士ひ。。ぐ。。。ぁ。。。ぃぃ。。!!い”や、、い”や、い”やあぁぁ!!(意識を失うほどの痛み。そして、失った後にまた痛みで起こされる。嫌だと泣き叫ぶその唇から、涎と泡が零れ落ちるだろう。目を開ければ、黒いその双眸と女の黒の瞳が合うだろう)ぉ、ぁ。ぁぁ”、い、や、痛ぁぁぁあ”!(4本はこすれあい、女の穴を拡張していく。血と無理やりぬらされた感覚で、蟻たちは心地よくなるだろうが)   (2016/5/27 19:22:51)

軍隊蟻♂(口から溢れる涎に泡を冒険者と目があった蟻が顎を開き口から生えている触手を口の中に入れて涎とかを舐めとるようにチロチロと口内を舐め回す。舐められるたびに触手のネトネト感が口の中で感じ取っているのだろう。4本のペニスが収まってるまんこを更に突き上げるように腹部をカクカクト動かし更なる痛みを与えていく)   (2016/5/27 19:29:22)

エミリア♀魔法銃士ぁ、ぁぅ。ぁ”、い、、ぐぁ。。!(苦悶にあふれた声をあげれば、ぎゅぅっと膣は締まるだろう。口さえも犯されながら、手足をだらんと垂れ下げている。すでに瞳に意思の光はなく、悲鳴も小さくなっている。ただ、生理的に呻いて、肉棒を締め付けるだろう。蟻にとっては肉袋、というところだろうか。)あぉぉ。。ぉぁ。。い”ぐ。。。ぁぁ(最奥を4本のペニスに突かれた瞬間、意思とは関係なく果てさせられる)ぉぉお。。ぁ。   (2016/5/27 19:32:06)

エミリア♀魔法銃士【あー蟻さん、すごい楽しい(どきどき)】   (2016/5/27 19:32:22)

軍隊蟻♂(既に壊れかけて意識を失いそうになっている冒険者を無理やり起こしてやるため4本のペニスがポコ、ポコと膨らみ始める。膨らむ度に胎内がギチギチに圧迫されまるで出産前の陣痛の洋なし痛みが冒険者を襲う。そして限界まで膨らんだペニスが一斉に卵と一緒に精液を吐き出す。吐き出される精液に卵、4本のペニスから放たれ胎内を子宮内を満たし腹部を妊婦のように膨らませる)   (2016/5/27 19:38:34)

軍隊蟻♂【ありがとうございます。まだ蟻を使ってやるのはまだ3回目ですが楽しんで貰って良かったです】   (2016/5/27 19:40:08)

エミリア♀魔法銃士ぉ”、ぉおおお”ぁっぁあ。あは。。ぁ。。(腹がギリギリまで膨らみ、そして、虚ろな目で肉棒を差し込まれたままでいる。腹からその卵が孵るまではしっかりと女は生かされるだろう。その後は多分、自分が産んだ蟻たちに食われてしまうのだろうけれど。あまりにも大きな痛みと卵を産み付けられる快楽の中、女は小さく呻きながら。壊れた目で中空を見ていた)   (2016/5/27 19:41:03)

エミリア♀魔法銃士【こんな感じですかね、今日のところは。もー、食べられるまでやられたいw】   (2016/5/27 19:41:17)

エミリア♀魔法銃士【ありがとうございますーー!!】   (2016/5/27 19:41:27)

軍隊蟻♂【食べるのもありですね♪まだまだやりたいですが仕方ありません。こちらこそありがとうございます】   (2016/5/27 19:42:27)

エミリア♀魔法銃士【あ、待ち合わせにいまーす。予定合わせさせてくださいー】   (2016/5/27 19:42:48)

エミリア♀魔法銃士【では、こちらは失礼します。お粗末さまでしたw】   (2016/5/27 19:43:05)

おしらせエミリア♀魔法銃士さんが退室しました。  (2016/5/27 19:43:07)

軍隊蟻♂【了解ですーではあちらで♪】   (2016/5/27 19:43:11)

おしらせ軍隊蟻♂さんが退室しました。  (2016/5/27 19:43:15)

おしらせデューク♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2016/5/27 23:47:22)

デューク♂吸血鬼【お邪魔します】   (2016/5/27 23:47:47)

おしらせリリア♀17召喚士さんが入室しました♪  (2016/5/27 23:48:35)

リリア♀17召喚士【召喚士で来ちゃいましたけど、だいじょぶですかー??】   (2016/5/27 23:49:05)

デューク♂吸血鬼【召喚士にしたのですね。大丈夫ですよ、NG等は?俺は大ストですね】   (2016/5/27 23:49:35)

リリア♀17召喚士【NGは、汚い系、罵倒、改造・薬系、ですー。】   (2016/5/27 23:51:00)

デューク♂吸血鬼【承知しました。と、短文でも構いませんので楽しみましょう】   (2016/5/27 23:52:44)

デューク♂吸血鬼【書き出しは俺からでよろしいですか?】   (2016/5/27 23:53:03)

リリア♀17召喚士【はい。よろしくお願いしますです(ペコリ)】   (2016/5/27 23:54:00)

デューク♂吸血鬼(乱戦の末、味方が強かったこともあり勝利を掴む事ができた。そして洞窟に対戦相手であった召喚士の女の子を運び込む)戦士に召喚士…パーティーとしては良い組み合わせだと思うが相手が悪かったようですね。(クスリの微笑むと戦い後で疲れきっている彼女に近寄り腕を掴み抱き寄せる)   (2016/5/27 23:55:38)

リリア♀17召喚士………っ、ぅ……、(戦闘のダメージからか、意識は取り戻したものの、まだろくに動くこともできず。)   (2016/5/27 23:58:49)

デューク♂吸血鬼このままじっとしていて下さいね?(ダメージで動くことを許されない彼女の首に顔をゆっくりと近づけて行くと、首筋をペロリと舐め上げる)貴女の血…美味しそうですよ(耳元でそっとそう囁くと、吸血鬼特有の牙を彼女の首筋に立て、ガブりと嚙みつきゆっくりと血を吸い上げて行く)   (2016/5/28 00:02:34)

リリア♀17召喚士………あ………あ、………や……っ、(近付くその顔……とりわけ鋭く尖った牙から目が離せないまま、怯えた表情を浮かべながら逃げようとするも、先刻の闘いのダメージからか、微かに身動ぎする程度の抵抗しかできず) 嫌……っ、あ……っ!?(ろくに抵抗もできないまま、囁く声と吐息を耳朶に感じた次の瞬間、首筋に鋭い痛みが走り小さく悲鳴を上げ)   (2016/5/28 00:09:35)

2016年05月24日 03時18分 ~ 2016年05月28日 00時09分 の過去ログ
凌辱洞窟【敗北部屋】
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