「【雄獣】巨根ケモホモ帝国」の過去ログ
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2016年05月13日 21時42分 ～ 2016年05月28日 08時35分 の過去ログ
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| レオルフ♂犬獣人 | > | (了解です、そう言えばまだシチュはまだでしたねー) (2016/5/13 21:42:52) |
| ライオネル♂獅子獣人 | > | 【レオルフさんが基本責め役ですが、どうでしょう。悪いドラゴン獣人に支配された王国を解放に来た魔導師なんかは？】 (2016/5/13 21:44:25) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (ほほう、面白そうですねw) (2016/5/13 21:46:06) |
| ライオネル♂獅子獣人 | > | 【こちらは巨体を活かして、最初は責めるのですが、いつの間にか逆転しているみたいな？レオルフさんはどんな巨根も魔法で飲み込んでいましたしねw】 (2016/5/13 21:47:32) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (ふむふむ、という事は最初はこちらがヤられてしまうという感じに？w) (2016/5/13 21:48:50) |
| ライオネル♂獅子獣人 | > | 【そうですね、無理やりフェラさせられたり、アナルを犯されたり、は無理ですかね？あくまでもレオルフさんは責められているフリですが。レオルフさんなら、二輪差しでも大丈夫そうw】 (2016/5/13 21:50:42) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (ふむふむ、いいですよw) (2016/5/13 21:51:58) |
| ライオネル♂獅子獣人 | > | 【どこかで受け責めが逆転してしまうのを考えていました。雄々しい♂を徐々に追い詰めていく感じで、レオルフさんの好きな責めでいいですよw導入こちらからでも？】 (2016/5/13 21:53:15) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (了解ですwふむ、だったらこちらがヤられているフリをしつつ、そちらがイキそうなとこで絶妙なタイミングで締め付けて何度もイカせて快感で愉悦に浸っているとこを逆転、とかですかね？w) (2016/5/13 21:57:16) |
| ライオネル♂獅子獣人 | > | 【それは屈辱的ですねwはい、そんな感じですかねw久々なんで、お見苦しい点が多々あるかと思いますが、よろしくお願いします！取りあえず、こちらはキャラを変えてきます。】 (2016/5/13 22:01:20) |
| おしらせ | > | ライオネル♂獅子獣人さんが退室しました。 (2016/5/13 22:01:32) |
| おしらせ | > | ガレオス♂竜人さんが入室しました♪ (2016/5/13 22:02:29) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【よろしくお願いします！】 (2016/5/13 22:04:00) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (お願いしますー！) (2016/5/13 22:04:29) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【書き出していきますねwお待ちください。】 (2016/5/13 22:05:19) |
| ガレオス♂竜人 | > | (とある人間の王国が一匹の竜人の攻撃を受け陥落した。竜人はその圧倒的な力で暴虐の限りを尽くし、人々は恐怖に脅える日々を過ごしていた。そんななか、勇敢な戦士たちが竜人に挑んでいったが、誰ひとりとして帰って来なかった。そして、魔導師レオルフもまた拘束され、人間の兵士たちに城の奥、国王の間であった場所に連れて来られた。崩壊した玉座に寝そべる巨大な竜人。)んん？また、性懲りもなく馬鹿が挑んできたか？何者だ？お前は？(レオルフの二倍はあろうか巨大な爬虫類が見下ろす。)※ (2016/5/13 22:13:21) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | くっ、おのれ……ここまでの暴虐無人っぷり……決して見過ごせるような事ではないぞ……！我が名は魔術師レオルフ、お前を必ずこの手で……っ！(拘束されて玉座の前まで連れてこられたドーベルマン種の犬獣人。目の前に座っている竜人のでかさに圧倒されているが彼自身が小さいというわけではなかった、普通の人間サイズからすれば割りとでかい方ではありその顔付きも雄々しく厳つさがあり威圧感がある。肉体も魔術師にしてはとても鍛えられていてそのローブの下には盛り上がっている筋肉がある。そんな彼は目の前の竜人に会う為にやってきたわけだ)……っ、俺をこの場で殺すつもりなのかは知らんがいつまでもその状態が続くと思うんじゃないぞ……(拘束されているというのにレオルフは全く強気の姿勢で目の前の彼を睨み付けている、その姿はある意味勇ましさも感じさせた)※ (2016/5/13 22:21:52) |
| ガレオス♂竜人 | > | (竜人はレオルフを拘束している人間の兵士たちに目配せする。すると、人間たちは拘束を解き、鍛え上げられた魔導師の背を軽く叩くと意外にも励ましの声をかけた。)｢頑張れよ、魔導師。｣｢簡単にくたばるんじゃねえぜ。｣(何故か応援をし、国王の間をそそくさと出て行く兵士たち。国王の間にはレオルフと竜人のみが残された。なるほど、それだけ竜人の支配は人々に反感を買っているのが感じられた。一方、)ぐおおおっ！何が魔導師だぁ？この身の程知らずの雑魚が！(巨大な翼を広げると、ゆうに10メートルはあろうか。魔物と呼ぶ方が相応しい岩のような竜人の肌がレオルフの眼前に迫り、突然レオルフは地面に叩きつけられる。)俺の鱗は全ての攻撃魔法を無効化する。それに俺には毒も麻痺も通用しない。もちろん催眠もな。魔導師よ、生き地獄を味わえ。(そういうと、おもむろに股間をレオルフの鼻先に擦り付けていく。苦い性器の臭いがレオルフの鼻を刺激する！)※ (2016/5/13 22:33:30) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | う、ぐっ！？くっ、気に入らないならば直ぐにその息の根を止めようと言う考えか……実に暴力的だな……！(獣人達に励まされているのを見ていき、何だかんだ彼等も目の前にいるあの竜人に思うところはあるのかと思っていたその時地響きのような咆哮と共に自分の体が地面に叩きつけられる痛みがぶつかる。その突然の衝撃に眉間に皺を寄せていきながらくぐもった声を漏らしていき、そんな絶望的な状態であってもしっかり皮肉を交えながら屈服しないような態度をしていれば自分の鼻先にチンポが押し付けられるような感覚がしてきて)っぐ、な、何のつもりだ……！俺を性欲処理にでも使おうというのか……！(表情からしても嫌そうな態度をしていくものの目の前の彼の力に歯向かえずにいるのか上手く顔を離せず結果的に顔にチンポを埋めるような状態になってしまい)※ (2016/5/13 22:42:58) |
| ガレオス♂竜人 | > | 魔術師風情には勿体ないかな？どれ、口を開けろ！(竜人はレオルフを押さえつける片手の爪で強引に口を開かせると、鎧のような肌に隠された股間の柔らかいスリット、その肉襞の上部をくいっと持ち上げる。すると、大根のような巨大な一本のペニスが姿を現した。はっきり言って規格外の大きさのペニスだ。それがそそり立つ様子を間近に見せつけられて驚かぬ者はいないだろう。)どうした？さっきまでの威勢の良さは何処にいったかな、魔術師？ほら咥えろ、歯は立てるなよ。性欲処理？ふん、思い上がるな。お前は壁に開いた穴のようなもんだ。俺のブツでお前の喉などすぐに潰れてしまうだろうなぁ。(竜人の巨大なペニスがレオルフの顎を外さんばかりの勢いで侵入して来る！)※ (2016/5/13 22:53:30) |
| おしらせ | > | フース♂狼獣人さんが入室しました♪ (2016/5/13 22:58:56) |
| フース♂狼獣人 | > | 【すみません、お邪魔します...ぶしつけなお願いですが、どちらか後でお相手を頼めますか？】 (2016/5/13 22:59:38) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | なっ、貴様人を壁の穴呼ばわりとはふざけた……っぐ、ん、んんんんんんんんんっ！？んぐっ、ごっ、お、おおおおおおお……っ！！(せめてもの抵抗に口を開けないようにしようと思っていたのが見透かされていたかのように強引に口を開かされてしまい、そのまま目の前の化け物級のでかいチンポがぶちこまれていけば苦し気な声を上げていきながらくわえこんでいて、普通ならば顎が外れるか喉が潰されても可笑しくないような規格外のでかさだというのにレオルフは苦しそうに呻きながらもガレオスのチンポをしゃぶっていた)んごっ、ご、おおおおおおおおっ！ぐっ、ん、んんんんんっ！ん、んんんんんんんっ！！ぐうううううっ(ガレオスのチンポを必死にしゃぶっていきながら呼吸困難に陥りそうになり意識も薄れそうになるが何とか舐めしゃぶっていた)※ (2016/5/13 22:59:51) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【こんばんわー】 (2016/5/13 23:01:31) |
| フース♂狼獣人 | > | 【あ、失礼、こんばんは】 (2016/5/13 23:02:10) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (こんばんは) (2016/5/13 23:02:12) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【この絡みの後だと結構遅くなりそうですが？】 (2016/5/13 23:03:33) |
| フース♂狼獣人 | > | 【私は遅くても大丈夫ですが...】 (2016/5/13 23:04:04) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (んー、その時相手出来るかどうかはこちらは微妙かもですがw) (2016/5/13 23:05:00) |
| フース♂狼獣人 | > | 【そうですよね...】 (2016/5/13 23:07:02) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【ごめんなさい。今日はがっつりレオさんとやるつもりでいたので、後のことは考えていませんでした。後日でもよければ？】 (2016/5/13 23:07:21) |
| フース♂狼獣人 | > | 【こちらのために申し訳ありません...はい、後日でよければ】 (2016/5/13 23:09:16) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (また機会がありましたら！) (2016/5/13 23:11:06) |
| フース♂狼獣人 | > | 【はい、では失礼しました】 (2016/5/13 23:11:30) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【んー、それじゃあ、また来た時に約束しましょうか？お疲れ様でした。】 (2016/5/13 23:11:43) |
| おしらせ | > | フース♂狼獣人さんが退室しました。 (2016/5/13 23:11:51) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【あっ！こちらか！すいません。もう少し、お待ちください。】 (2016/5/13 23:20:15) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (いえいえw) (2016/5/13 23:22:43) |
| ガレオス♂竜人 | > | ほう？頑張るじゃないか。だが、いつまで持つかな？(そう言うと、竜人のペニスはさらにレオルフの口内の奥へと膨張していく！身動きが取れないなかで、本当に喉を裂き、食道まで到達してしまいそうな勢いで、侵入していく凶悪な異物。その臭いも強烈で何日も入浴していないような濃い粘着質な臭気が呼吸の度に襲いかかってくる！)んふう、んんんっ！ふううううっ！んふうううっ！(竜人はゆっくりと腰を動かし始める。レオルフを穴と呼んだように、身勝手な扱いは相手のことなど考えていないのか、レオルフの脳漿をぶちまけてしまいそうな勢いだ。果たして、この絶望的な状況を好転させられるのだろうか？竜人の責めは衰えるどころか激しさを増していく！)※ (2016/5/13 23:29:03) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | 【ふむ、予想通りとはいえやはりかなりの乱暴者と言えるだろう……いや、この場合はこいつが今までそういう事しかしていなかったからと言えるかもしれん……思っていたよりも激しいものだがやはり魔法について熟知しているというわけではないようだな】(レオルフはくぐもった声でその化け物のようなチンポを必死にくわえているような状態になっているがその思考はかなり冷静なものだった。というのも目の前のガレオスについてあらかじめ色々調べていたからこそ自分の体内にちょっとした魔法を掛けていた。それが今で言うならばガレオスのチンポを受け入れられる肉体にさせておくというもの。戦力的には今はとてもではないが命を捨てるような状態ではあるのでまずは彼のいいようにヤらせておくのが一番という考えだった)ん、んんんんんんっ！う、ごおおおおおおおおおっ！！お、ご、おおおおおおおおお……っ！ふ、う、うううううううっ！んぐうううっ(ガレオスに気付かれない迫真の演技力で彼のチンポをしゃぶりつつまるで自分の今の状況を第三者視点で見ているような状態、レオルフはチンポをくわえながら彼の隙を密かに待つのだった)※ (2016/5/13 23:38:12) |
| ガレオス♂竜人 | > | うふうううっ！んんんんんっ！(レオルフの真意に気付くこともなく、徐々に力を込めて、口内にペニスを擦り付けていく竜人。やがて、自らの身体の異変に気付く。)んふうううっ！んくっ！？あぐっ！？(｢ん？何だっ、何故こいつ平気なんだ？くっ！舌が、口の中、気持ちいい！？｣竜人はレオルフのフェラに意識を奪われ始めていた。しかし、そこは支配者としての意地がある。レオルフが壊れる前にイくわけにはいかなかった。両脚で地面を踏みしめると、両手でレオルフの頭部を押さえつけると強引に引き寄せ、ペニスを目一杯押しつける！)どうだ？苦しいだろう？もっと苦痛に顔を歪めろっ！ふんっ！ふんんんんんっ！おおおっ！うぐううううっ！(腰を動かす度に射精欲が益々増大していく竜人。それほどまでにレオルフのフェラは絶妙なものだった。そして、レオルフを追い詰めようと腰を押しつければ押しつけるほど、自分が追い詰められていくのだ。)※ (2016/5/13 23:51:09) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | んむ、うううううううううっ！？ふ、ぐううううううっ！ぐ、んん、んんんんんんっ！んごっ、お、おおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！ぬぐっ、ん、んんっ！(ガレオスがさらに腰を振るようにしていく所からレオルフも彼が感じてきているというのに気付くのは直ぐだった。こういう経験が多くなってしまうと相手の心理的な面が妙に分かりやすくなってしまうわけで、自分を物以下のように扱っている男が出してしまうなどプライドが許さないだろう。レオルフはあくまでも相手のいいようにヤられているというのを見せていく為に苦しそうに、睨み付けるように、そして今にも壊れそうなどの顔にも見えるような表情で必死にチンポに食らいつく哀れな魔術師を演じていたのだった)っぐ、ううううううううううううっ！！んぐっ、ん、んんんんんんっ！むぐっ、お、おおおおおおおおおおっ！！ふうううううっ、ぬ、ふうううううううっ！！(ガレオスのチンポはレオルフの巧みな舌使いと口内の絶妙な締め付け具合を嫌でも感じさせてくれて、じゅるじゅると音を立てていきながらガレオスをイかせる為にその口でしゃぶりついていく)※ (2016/5/13 23:59:56) |
| ガレオス♂竜人 | > | んぐおおおおっ！？あぐうううっ！！いぐうううう！！(腰を振るほど込み上げてくる精液を押し留めることで精一杯になりつつあるガレオス。絶妙な舌使いにペニスは限界まで膨張して、レオルフの口内を泡立てていく。頭を押さえていた竜人の爪が一層強さを増していくが、それは竜人が追いつめられている状況を如実に示しており、やがて、このフェラプレイの終了を物語っていた。)あああああっ！？いっ、いぐっ！？で、で、出るうううううっ！！我慢できな、ああああああっ！！(それは突然訪れた！ガレオスが身体をびくんっと震わせると、ペニスから大量の精液が噴射したのだ！｢びゅううううっ！｣と大量の精液がレオルフの中に流し込まれる。先に射精してしまった悔しさに顔を強ばらせながらも、その快感に身震いしながら、射精を続ける竜人。)ふ、ふん。なかなか、根性のあるヤツだ。どうだ？俺の配下にしてやろうか？それとも？※ (2016/5/14 00:15:14) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | っぶ、む、ううううううううううううっ！！ぐ、ふううううううっ！うぐっ、む、ん、んんんんんっ！げほっ、げほげほっ！っは、はああああああっ、はああああああああ……っ！(口の中に大量のザーメンが出されていけばそれを否応なしに飲まされてしまい、何とか飲み込んではいくがさすがに全部は無理という感じで途中で咳き込むようにしていきながらあのでかいチンポから口が解放されてやっとまともに呼吸が出来るという様子で何度も深呼吸を繰り返していくようにしていく。汗を垂らしていきながらゼーハーと呼吸を繰り返すようにしていって)はぁっ、はぁっ……！誰が配下になぞ……壁の穴とでも思っていた男にイかされてしまってそんなにも悔しいのか？(ふっとニヒルではあるが余裕のなさを出していき、ガレオスを煽っていくようにしていきながら内心はもっと効果的にこいつを気持ち良くさせなければ隙が出ないだろうなと冷静に判断していきながら取り敢えずもっとヤらせるには挑発させるぼが一番だと思って)※ (2016/5/14 00:23:22) |
| ガレオス♂竜人 | > | ふん！まだ、そんな口が利けるか。だが、ちょっと俺をイかせたくらいで調子に乗るなよ。これからが本番だ！(ぼろんっとレオルフの口からペニスを抜くと、ガレオスは余裕の表情で見下ろし、意味深な発言をする。確かに射精させられる屈辱は味わったが、竜人の落ち着きには確信めいたものがあった。それは竜人に奥の手が存在するということの証。)俺の配下になっておけば良かったと後悔させてやろう。(まだ、レオルフの真意には気付いてはいない竜人だが、その奥の手は演技するレオルフをも唸らせるものだ。犬獣人を足で踏みつけると、両手の指先で自らのスリットを左右に広げていく。赤く染まる肉襞の奥に竜人の総排泄腔がある。竜人唯一の弱点なのだが、その上部から何かが生えてくる！それはもう一本のペニスであった！まるで極太のヘチマのような二対のペニス。それが竜人の奥の手だ！)さて、もう一つの穴はどんな感じだ？(レオルフの背後、ズボンを爪で引き裂くと、その肉厚な尻の谷間に二つのペニスの先端を押しつける！)※ (2016/5/14 00:45:20) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | 【……ふむ、まさかあの竜人が二本のチンポを持っていたとは……これは確かに驚くべき事ではあるだろうな、普通竜人が二本あるというのはあまり聞かないが、こいつがあんなにも余裕そうだったのはその為だったか】なっ、に、二本目のチンポだと……！？お、おい、一体何をするつもり……っ！ま、まさか……っ！(まさか竜人が二本もチンポを持っていたとは思わずさすがにそこにはレオルフも驚いてしまった。しかしだからと言ってどうという問題ではない事ではある、自分に掛けられているどんなでかいチンポにも耐えられる肉体にさせている以上二本のチンポがぶちこまれても痛くもなければ壊れる事もない。ある意味その穴の向こうが肉の異次元ホールになっているようなものだからそこまで恐れはないのだ。しかし演技ではガレオスのやろうとしている事に青ざめているレオルフ)や、やめろっ！俺のケツにそんな、二本なんて入るわけがない！くそっ、本当に非道な奴だっ！(抵抗しようにも力の差がある状況にさせられていてとても勝てるわけがなく口でやめるように言うしか出来ない状況だった)※ (2016/5/14 00:51:51) |
| ガレオス♂竜人 | > | (レオルフの慌てふためく演技に気を良くしたガレオスは、犬獣人の肛門に思いっきりヘミペニスと呼ばれる凶悪な二つの巨砲を挿入した！信じられないほど肛門が拡がりをみせ、直腸の中を肉壁を削り取るようにペニスが奥へ奥へと進んでいく。普通ならば、地獄の業火に焼かれたほうがましだと思えるような状況だが、レオルフの身体はピッタリと竜人のペニスを受け止めている。)ふはははっ！どうだ？気持ちいいかな、魔術師さんよぉ？まさか、これで終わりだとか思ってないよな？(ガレオスはそう言うと、その長い尾をくねらせて、今にも裂けそうなレオルフの肛門にねじ込んでいく！もはや、拷問の勢いとなっている責めだが、それは竜人の怒りの現れだ。)※ (2016/5/14 00:59:16) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | が、はああああああああっ！あがっ、やめ、抜けっ！こ、このままでは本当に……うぐううううううっ！！(もがき苦しむかのようにレオルフは苦痛の表情を浮かべてケツに二本のチンポをぶちこまれているような状態だが、実際にはそんな痛みを感じるわけもなくすんなり裂けそうではあるもののその二本のチンポを受け止めて絡み付いていくように締め付けていた。ガレオスが腰を荒々しく突いていくようにしていきながら責めてきているのでその強い痛みに耐えているかのように、しかし逃げ出したいかのように暴れるような演技をしていき彼に押さえつけられながらされるがままになっていた)ぐお、おおおおおおおおおおっ！！があああああああああっ、お、おおおっ！！ぐ、う、うううううううううううっ！はがぁっ、あ、あああああああっ！！(最早言葉を発する余裕もないという状態になっているように見せていきながら拳を握り締めていくようにしていき)※ (2016/5/14 01:12:40) |
| ガレオス♂竜人 | > | ぐふふふっ！ふううううん！ふんぬううううっ！(二つのペニスと尻尾の三本差しという絶望的な責めにレオルフの敗北を確信したガレオスは、ゆっくりと腰を前後に動かして肛門の肉襞を感じていた。両手はしっかりとレオルフの太腿を握り締めており、一見するとレオルフに逃げ場はないように見える。しかし、自ら逃げ場を塞いでしまったのは竜人のほうなのだ。)ふんっ！ふんっ！ふぅんっ！！(｢何だ？何か変だ？こいつは何故俺の責めに耐えられるんだ？｣ガレオスの違和感は少しずつ竜人の鋼の精神に毒のように染み込み始める。魔法など使わなくても、相手を支配する術はいくらでもあるのだ。)ふっ！？ふぐっ！あふんっ！？(｢確かに苦しんでいるのは、こいつのはずなのに？どうして？｣腰を激しく振れば振るほど再び射精しそうになってしまう。二度もイくわけにはいかないが、レオルフと密着し、ひたすら責めるしかない状況下では射精を我慢するしかなかった。レオルフにもたれかかるように抱きしめ、必死に身体を震わせていく！)くふうううっ！き、きも、気持ちいい！ふおおおおっ！！んふおおおおおっ！！早く壊れろおおっ！早くぅ、早くイけぇ！でないと、俺は！？※ (2016/5/14 01:23:15) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | が、はあああああああああっ！？あがっ！お、おおおおおおおおおおおっ！！ぐおおおおおおおおおっ、や、めろおおおおおおおおおおおっ！！お、うお、おおおおおおおおおおおお……っ！！(ガレオスが腰を激しく突いていき、必死にイキそうになっているのを耐えるようにしていきながら早く自分をイかせようとしてくる。いや壊そうとしているのが伝わってくる、二本のチンポに加えて尻尾すらもぶちこんでいるという絶望的な状況にも関わらずまるで自分が壊れる気配がない事にさすがに違和感を感じているようだ。幾ら彼の頭がそこまで知能が高くないと言ってもさすがにそれくらいの疑問は浮かんだようではあるがもう遅い。自分の魔法に掛かってケツからの気持ち良さに今のガレオスは食らい付いているのだ)お、おおおおおおおおおっ！！うぐううううううううううっ、ぐあっ、あ、ああああああああああっ！！ふぐうううううううううっ、う、うううううううっ！！(彼のチンポがケツマンコの中で強い快感を感じている中、今までそれだけ感じた経験はないだろう。またイかせるだけではいけない……連続でイクように締め付け絶妙に感じさせて彼の隙を大きく作るのだ)※ (2016/5/14 01:32:21) |
| ガレオス♂竜人 | > | あああああっ！！もう、ダメだあああっ！！(何とか射精を我慢しようとぶるぶると震えながら、レオルフの身体が上下に揺れるほど激しくピストン運動していく。本来はヘミペニスと尾によって、レオルフの肛門は内側からズタズタになっているはずだが、魔法により絶妙な締めつけを与える名器となった今、逆に竜人のペニス同士、尻尾とペニスが擦れ合って予想外の相乗効果を発揮していた。)こ、こんな！？むふうううっ！！お前みたいな雑魚にぃ！？俺がっ！いっ！？イくっ！？出る！出るっ！！出るうううっ！！また、出ちゃううううううっ！！(すでに戦いの結末はレオルフに支配されていた。いや、これから支配されていくのか。いずれにしても竜人の射精を止めるものは何もなかった。｢びゅるるるるるっ！！｣と二つのペニスから先ほどとは比べものにならない量の精液が大噴出した！)でちゃぶふうううっ！！おおおおおっ！！(レオルフの肛門から大量の精液が溢れ、ペニスも抜けると、壊れたホースのように精液を撒き散らす竜人。同時に自分の精液に脚を取られて尻餅をつくと、股を開いた奥に無防備なスリットが露わになる！)※ (2016/5/14 01:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオルフ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2016/5/14 01:52:33) |
| おしらせ | > | レオルフ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/5/14 01:56:04) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | ……ふっ、随分と出してくれたものだな？お陰で俺のケツは沢山ザーメンが出されて酷いものになっているぞ？それにしても……まさかこんなにも簡単にイってくれるとは思いもしなかったものだ(さっきまで悶え苦しんでいたレオルフとは思えないくらいあれだけガレオスにいいように肉体をヤられていたというのにも関わらず平然とした様子で立ち上がっていけば自らのケツマンコがザーメンだらけになっているのを触ってそう呟いていく。股を開いて自ら弱点を見せつけていくような無防備な状態になっているガレオスの前に座り込むようにしていけば彼のスリットの中に指を入れるようにしていく)あれだけされてもまだまだ元気そうじゃないか、くくっ……これならばまだまだイケそうかもしれないな？(彼の弱点である場所を責めていきながらニヤニヤと笑っているレオルフにさっきまで慌てていた様子はない、快感による責めによってガレオスが力で責められるような事にもなれないだろう。寧ろ力が抜けてよりこちらの主導権を握られる可能性の方が高いと言える)※ (2016/5/14 01:56:11) |
| ガレオス♂竜人 | > | くそぉ！また、出しちまったっ！？この俺が！？(射精による快感のあまり腰砕けになり、弱点である柔らかい肉襞を晒しているガレオス。そして、目の前に立つ犬獣人の変容ぶりに困惑する。)な、何で？お前っ！一体何故だっ！？おいっ、来るなっ！よ、止せっ！(レオルフに感じていた違和感は、やがて触れてはならない強敵を前にした恐怖に変わっていく。レオルフに指先でスリットの内側をなぞられると、身体は敏感に反応してしまう！二度の射精による快感で身体の感度は最高に高まっており、その感度は柔らかな総排泄腔に集中しているのだ。つまり、全身の性感帯がレオルフの指先の延長線にあることになる。それは絶望的で致命的な弱点であった！)お前っ！！止めろぉ！さ、触るなっ！？あふんっ！！ああああああっ！！ふうううんっ！！(びくんびくんっと全身を震わせて感じてしまうガレオス。そのスリットの上部にそそり立つ二本のペニスは再び勃起し始めていた。)※ (2016/5/14 02:07:51) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | くくっ、ここを触ってみると面白いくらい反応させてくれるじゃないか？どうした、さっきまで俺を壁の穴か何かだと言っていた癖に今ではその穴にいいようにやられてしまっているじゃないか……一体ここに指とかをぶちこんだりしていけばどれだけさらに反応してくれるのか実に見物というものだな？(ガレオスは自分が一体何者なのか疑問を投げ掛けていきながらも何か底知れぬ恐怖を感じたようでさっきまでの余裕さをなくして威厳する弱い獣のようにただ声だけを張り上げているという様子だった。その変わりようをニヤニヤと笑いながら見つめていたレオルフはなぞるように触り続けていたスリットに指を入れるようにして出し入れさせていきながら彼の感じている様を見ている)どれ、催眠も炎も電撃も効かないと言っていたがそれ以外の魔法ならば問題はないというわけだろう？ならばプレゼントだ(そう言ってレオルフが使った魔法、それはスリットの奥に小さな丸い球体のようなものを埋め込みレオルフの自由自在に動きスリットの中を刺激させるという魔法だ、これでガレオスが何かしようものなら埋め込まれたそれで快感を与えてしまえばいい、早速それでゴリッと中で刺激させていく)※ (2016/5/14 02:16:04) |
| ガレオス♂竜人 | > | うほおおおおおっ！おおおおおっ！！(レオルフに指先で肉襞の中をかき回され、これまで感じたことのない快感の渦に飲まれてしまうガレオス。意識の中では目の前の敵に抵抗しなければならないと分かっていても身体は弄ばれることに期待してしまい、結果無抵抗のままヨガり狂うしかない竜人。おそらく単純な戦闘力では雲泥の差がある両者だが、勝負は力比べではない。ねちねちと責め立てられている時点で、すでに勝敗は決したのだ。)ゆ、指を入れるなっ！や、止めろぉ！これ以上刺激されたら、また、イってしまう！ぷ、プレゼント？な、何のことだ。一体何を！？お？おお？中に！？え、あっ、おおおおおおおっ！！！やめ、やめろおおおおおおっ！！！いぐううううっ！！！(勃起し始めていたペニスから噴水のように精液を出しながら、地面にのた打ち回るガレオス！床のあちこちに噴き出した精液による水溜まりが出来て、鼻が曲がるような臭気が漂う。レオルフが球体を動かす度に絶頂に達し、射精しまくる竜人。普通の獣人ならば、こうはならない。)うひいいい！！いぐっ！！いぐっうう！！いいいいっ！！※ (2016/5/14 02:27:41) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | くくっ、面白いくらいイってしまうじゃないか？まるでザーメンの噴水のようだな、別に少し擦る程度だというのに敏感なスリットをさせているものだ……こうやって弄られてしまうのがそんなに気持ちいいというのか？ん？(レオルフの意思によって自在に動けるスリットの中に埋め込まれている玉は少し擦れていくだけでそれはもう大袈裟に思えるくらい感じてしまっていて、そんな彼の姿はこの国を支配している者とはとても思えないくらい何とも無様な姿を晒しているだろう。彼のギンギンにさせているチンポを両手で握るようにして扱き上げていきながら彼のスリットの中も同時に責めるようにしていって)気持ち良くてたまらないようだな？くっくっく、こんなにもチンポからザーメンを出しても萎えてしまわないんだから相当溜め込んでいたと見える……こんな状態ではもう俺に何かしようにも出来ないだろうな(主導権は完全にこちらが握っている、さらにガレオスが逆らえないようにスリットもいつでも快感を与えられるようにしているので今のレオルフに彼は只のお遊び相手でしかないだろう)※ (2016/5/14 02:38:00) |
| ガレオス♂竜人 | > | ちくしょう、ちくしょう！身体が……言うことを聞かない！止めろ、これ以上触るなっ！お前のような雑魚に！この変態野郎がっ！(精一杯の強がりを見せるが、もはや竜人はレオルフの手の平で弄ばれるだけの玩具に過ぎず、さらにペニスを握られてしまえば、感じずにはいられない。一つならまだしも、二つのペニスを握られて、快感も倍化してしまう！)チンポはダメだおおおおおっ！！やめ、てええええっ！！うほおおおおおっ！！たくさん、出ちゃうのほおおおっ！！(｢しゃああああああ！｣スリットの奥から液体が迸る！潮吹きという名のお漏らしだ。ペニスからは精液を盛大な噴出し、スリットから尿漏れとは竜人のプライドは粉々になり、もうレオルフに逆らおうという気力はなかった。未だペニスからは｢びゅるるるっ！びゅぷぷぷっ！びゅううううっ！！｣とレオルフに握られる度に断続的に射精してしまい、まるで、レオルフに精液を搾り取られているようだ。そして、スリットの奥の球体が動くと全身に稲妻が走るのであった。竜人が完全に堕ちるのも時間の問題だった。)※ (2016/5/14 02:49:43) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (あ、アヘって堕ちても雄々しい感じの口調は崩し過ぎないで欲しいかなぁとw) (2016/5/14 02:51:48) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【了解しましたw】 (2016/5/14 02:52:45) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | あーあ、ついにはお漏らしまでしてしまっているようじゃないか……これは一度紙オムツからやり直した方がいいんじゃないか？小便を漏らしてはいけないという事くらいお前にも理解出来ように随分と恥ずかしげもないものだ……ああ、もしかしてそういう注意をするのもいないくらい自由だったからこんなにも平気にお漏らししてしまったのかもしれないな？(まるでガレオスのそのプライドをさらに靴で擂り潰していくかのように追撃していきながら彼を煽っていき、漏らした事を集中的にねちねちと責めていきながらチンポを扱き上げ続けていて、スリットの中では彼が感じるであろう場所をゴリゴリと擦るように責め続けていきながらそれはもう何度もザーメンを出させていくようにしていった)ふっ、国を支配していた者がこんなにも快感に弱いとはなぁ……今までやられてきた彼等もさぞこのような雄にやられて無念だったろうに(完全にバカにしたような言い回しをしていきながらガレオスのスリットとチンポを責めているレオルフはもう完全に彼を下に見ていた)※ (2016/5/14 02:57:57) |
| ガレオス♂竜人 | > | ううっ……ううう……(連続射精にお漏らし、あまりの恥ずかしさのため、まさに穴があったら入りたいとはこのことだ。ガレオスは自分を見下し、ましてやオムツを穿けという屈辱的な言葉をかけられ、返す言葉も見当たらない。)くっ……くそぉ！もう、止めろっ！言うなっ！この犬ころがっ！ちくしょう！(そして、何を思ったのか、その翼を広げてレオルフに背を向けると空中に飛び上がった。あまりの屈辱にとにかく逃げ出したいという気持ちが先行して、レオルフから距離を置こうというのだ。だが、体内の球体が振動すると身体は制御不能になり、レオルフの目の前に頭から落下してしまった。しかも大股を広げて、スリットも開き、中まで見てくださいと言わんばかりの恥ずかしい態勢になっては、悶えながら股を閉じることもできない。)うおおおおっ！！この、振動があああああっ！！これを外せええっ！！早くしろおおおおっ！！(肉襞をびくびくさせながら、大声で怒鳴り散らす様はもはやコメディとしか言えないほど惨めなものだった。それでも精一杯威勢を張る竜人。)※ (2016/5/14 03:11:46) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | ふっ、逃げようとしてもそれでは逃げられまい？さっきまで散々俺を好きなだけヤっておいてそう簡単に逃がすわけもないだろう？さーて……お前には今まで色々された分ちゃんとそのお返しはさせてもらわなければな？(逃げようとしてもスリットの中にある球体によって快感が走って上手く逃げ出せるわけがなく、落ちてきたガレオスをふっと嘲笑うようにそう言っていくと彼の前までやってきたレオルフはそう言って彼を見下ろしていた。一体何をするつもりかと思えばスリットからの刺激もあって脚を閉じる事が出来ないのをいい事にレオルフは自分のチンポを露出させるようにしていけば彼のケツに自分のチンポをあてがったのだ)くくっ、どうなるか大体予想は出来ただろう？お前にもぶちこまれてしまう気分を味合わせてやろう！(レオルフのチンポにも魔法は掛けられておりそれは初めてやられる穴でも直ぐにとろとろのケツマンコにさせて強い快感を感じさせるように施す魔法だ、根本まで一気にぶちこまれていったガレオスのケツはあっという間にケツマンコにされていってしまった)※ (2016/5/14 03:20:42) |
| ガレオス♂竜人 | > | うぎゃああああああっ！！(高度な防御力とは裏腹に内部は極端に弱いのがガレオスの弱点だった。それが今やスリットには球体の玩具を挿入され、排泄腔にレオルフの完全に勃起したチンポを突っ込まれれば、全身でイきまくるしかなかった。今まで犯すことはあっても犯される経験はなかったガレオス。さらに、魔法で感じまくるケツマンコにされてしまい、頭の中が真っ白になると同時にもっと、ずっと、この雄に犯され続けたいと願うようになってしまっていた。)もっと！もっとぉ！！俺のケツマンコの奥まで突いてくれえええっ！！身体の疼きが！頭がおかしくなるっ！もっとぉ！！チンポぶち込んでくれええええ！！！(相変わらずペニスから射精を繰り返し、排泄腔の隙間から残尿を吹き出してしまえば、逆さになっているため、その全てがガレオス自身に降りかかってしまい、その臭いだけで再びイってしまう。完全にレオルフの虜になってしまった竜人。意地悪な笑みを浮かべながら、ガレオスのケツマンコを犯すレオルフに竜人は声を振り絞り、精神が崩壊する前に質問した。)お前の望みは何だ？金か？宝石か？この国の支配か？それとも……※ (2016/5/14 03:39:00) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | ふふむ、俺が何故お前にこうまでして近付いたのかが分からないようだな？当然だろう、自らお前のような雄に犯されるような行為は本来ならば自滅とも言えるだろうからな……しかし俺の目的は金でも国でもない、俺の目的はお前という雄を手に入れる為だな？そう、今こうして俺にケツマンコを犯されているその巨体を俺の物にする……それだけの目的だ、俺に目を付けられて運がなかったな？(ガレオスがケツマンコの中をレオルフのチンポでズボズボと激しい腰振りで突き上げられていきながら責められているのを感じさせていれば一体どういう目的だったのか彼に聞かれたのでニヒルに笑いながら自分の目的を答えていく。初めからガレオスという雄を手に入れたいが為にこうまでしたのだというのを笑いながら教えてやっては彼のチンポを撫でるように触っていき)こんなにもでかい肉体を持ちながらも俺のような小さいであろう男にこうしてチンポでお前のケツマンコを責めてやっているんだ、さぞ思う事があるだろうな？(体格差のあるガレオスのケツマンコの中を容赦なく突きまくりつつそう煽って掻き回すようにチンポを動かしていき)※ (2016/5/14 03:48:37) |
| ガレオス♂竜人 | > | お、俺を手に入れる……俺が、お前の物になる……(レオルフの真の目的を明かされ、ケツマンコと化した自身の排泄腔をレオルフの巨根で掻き回され、ガレオスは自分のなかで何かが音を立てて崩れていく気がした。もはや、引き返すことなどできなかったし、この雄の所有物になれるのなら引き返す必要はなかった。)ぐふうううっ……お、俺はデカい図体をして、お前に犯され……チンポで掻き回されて……はあ、はあんっ！うほおおっ！！お、俺を支配してくれぇ！俺はお前に支配されるなら、何もかも捨てられる！！俺はお前の物だあああっ！！(支配する側から支配される側になり、所有物として弄ばれる喜びに目覚めてしまったガレオス。そこには獰猛な支配者の面影はなく、ただ、欲望に支配された一匹の雄、野獣の如きチンポ狂いの竜人の姿だけがあった。その日から、王国はガレオスという支配者を失い、レオルフという影の支配者に簒奪されたのだ。)俺を！俺のケツマンコを！ザーメンでぐっちょっぐちょにしてくれえええっ！！！※ (2016/5/14 04:03:49) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (っと、眠気がきたんで今回はここで中断でもいいです？w) (2016/5/14 04:04:57) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【はい、こちらこそ、長時間ありがとうございますw】 (2016/5/14 04:05:37) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (いえいえ！折角ですし次回はどうしましょうか？w) (2016/5/14 04:06:02) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【んー、そうですねぇ、ガレオス君を公開調教とかしてもらいたいですねぇw今までの悪事を反省するとか？レオルフにいいようにやられたいですねw】 (2016/5/14 04:07:50) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (そうですね、巨体の肉体をレオルフが好きなようにやっていくとw所有物になった様を見せ付けてw) (2016/5/14 04:09:05) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【心はもうレオルフに鷲掴みにされてますからねw】 (2016/5/14 04:10:00) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (そうですねwもう堕ちてますからw次のプレイはいつにしましょ？w) (2016/5/14 04:12:11) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【時間は未定なのですが、週末あたりですかね。夜なら今日も大丈夫ですが？】 (2016/5/14 04:13:32) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (夜なら大丈夫かと！) (2016/5/14 04:14:14) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【了解です。あまり遅くは難しいので、9時ころ着てみますね。】 (2016/5/14 04:15:18) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (分かりました、ではおやすみなさいー) (2016/5/14 04:15:52) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【すごい興奮しましたwありがとうございました！お休みなさいw】 (2016/5/14 04:16:21) |
| おしらせ | > | レオルフ♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/5/14 04:16:22) |
| おしらせ | > | ガレオス♂竜人さんが退室しました。 (2016/5/14 04:16:36) |
| おしらせ | > | ガレオス♂竜人さんが入室しました♪ (2016/5/14 21:26:05) |
| おしらせ | > | レオルフ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/5/14 21:31:07) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【こんばんわー、遅くなりました。】 (2016/5/14 21:31:50) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (こんばんはー) (2016/5/14 21:32:24) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【昨夜の続きから始めます？】 (2016/5/14 21:33:18) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (そうですね！) (2016/5/14 21:33:34) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【ガレオスが堕ちたところからですねw続きをお願いしてもいいですか？】 (2016/5/14 21:35:45) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (分かりましたw) (2016/5/14 21:36:21) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (あ、それと10時頃野暮用があるんで、ちょっと途中で抜けますねー) (2016/5/14 21:37:26) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【了解ですw】 (2016/5/14 21:38:06) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | くくっ、全く随分だらしない姿になってしまったものだな？こうしてケツマンコの中を突きまくっているとどんどんお前のそのでかい肉体が役に立たないものになってしまうな、俺の物になってしまってこんなにも堕落するものなのだなぁ？どうだ、俺のチンポは気持ちいいのか？ん？(チンポを激しく突いていきながらニヤニヤとほくそ笑みながら目の前のでかい肉体をビクンビクンと痙攣させていきながら興奮している様子の彼を見ていくレオルフ。ケツマンコの中でかなりのでかさを保ちギンギンにさせたそのチンポで抉るように突き上げていきゴリゴリとガレオスのケツマンコの中で抉るように責めていく)ふううううっ、ふううう……！気持ちいいか？くくっ、どんどんお前のチンポからザーメンが漏れてきているようだなぁ？(ガレオスのチンポから次々と出ていくザーメンを見ていきながら彼のチンポを握るようにしていきながらグチュグチュと音を立てていき、ガレオスの悶えている様を楽しんでいて)※ (2016/5/14 21:43:35) |
| ガレオス♂竜人 | > | ぬほおおおっ！！ケツマンコ、きもぢいい！うんあああっ！！(｢俺はおかしくなっちまったのか？ケツを掘られて気持ちいいなんて！｣レオルフの巨根でスリットを広げられ、腸壁を擦られてしまい、レオルフの腰の動きに合わせて全身を痙攣させる。ガレオスは口から泡をふいて、発音もままならぬ状態で犯され続けていた。腸壁はチンポを根本まで咥えたまま、柔らかな肉の感触を伝えている。それはガレオスがどんなに感じてしまっているかをレオルフに克明に示していた。)ぬふうっ！！なんで？俺のケツはあ、こ、こんなに！？きもちぃいぎいいいいっ！！もっと！責めてくれぇ！！(冷静な思考ができず、自ら腰を振り、快感を求めてしまう！)※ (2016/5/14 21:51:31) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (っと、すみませんが少々抜けますw) (2016/5/14 21:54:20) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (一応30分から一時間くらいで戻りますー) (2016/5/14 21:55:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオルフ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2016/5/14 22:15:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガレオス♂竜人さんが自動退室しました。 (2016/5/14 22:52:21) |
| おしらせ | > | レオルフ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:52:25) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (お待たせしましたーっと、いますかね？w) (2016/5/14 22:53:24) |
| おしらせ | > | ガレオス♂竜人さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:58:36) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【ああっ！すいません、いますよ！眠くてウトウトしてたら、退室してしまったw】 (2016/5/14 22:59:38) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (お待たせしましたー！) (2016/5/14 23:00:58) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (あ、眠いんですか？wでしたらあまり無理にしない方が……w) (2016/5/14 23:01:33) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよwただ、明日は予定があるので遅くまではできないかも知れません,】 (2016/5/14 23:03:21) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (了解です、では続きをやっていきますね。少々お待ちを) (2016/5/14 23:05:53) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | ふっ、く、おおおおおっ……！はぁっ、まるで壊れた蛇口のようにどんどんチンポから漏れてきているな、自分が何故そんなにもケツマンコを感じているのか状況が追い付いていないという感じか？どちらにしてもこうして俺のチンポにぶち犯されて腰を振っているようでは威厳も何もないものだな……っ！ほうら、こうして奥まで突かれてたまらないんだろう？(ガレオスのケツマンコの中を右往左往とチンポを暴れさせていくように突いていきながらぺろりと舌舐めずりをしていき、彼のチンポを小馬鹿にしていくように手で撫でたり叩いたりして微弱に刺激させていく。目の前のあまりにも大柄ででかい男が自分のチンポによってこんなにも乱れているという事実はレオルフの支配欲を満たしていき改めて彼を手に入れられたという実感を案じていくのだった)ふっ、くっ、ふううううううっ……！んおっ、おおおおっ……！気持ち良くてたまらないぞ……っ！くくっ、未知の快楽の虜になってしまうがいい(このまま戻れなくなるくらいケツマンコの快感を味わってしまえと思いつつスリットの中では球体をゴリッと擦らせて強い快感を与えさせていく)※ (2016/5/14 23:13:26) |
| ガレオス♂竜人 | > | ぬふあああっ！！そこは！ダメだあああっ！！俺の中でチンポと玉があああっ！！(｢もっと！気持ちよくなりたい。だが、こんな俺は、もう元の支配者には戻れない。ダメだ、頭からチンポのことが離れない！｣かなりの体格差のある獣人たちが互いに腰を振り、絡み合う様は壮絶なものだ。そして、レオルフにスリットを犯され、ガレオスはペニスから歓びの精液を撒き散らし、その臭いだけで気絶しそうになるのを堪えながら、それでも少しでも気持ちよくなろうと腸壁を収縮してレオルフのチンポを咥えていく。だが、力を入れるほど自分が絶頂に達してしまい、再び射精する。)ふおおおっ！！出るうううっ！！止まらないいいいっ！！もう、おかしくなるうううっ！！！※ (2016/5/14 23:25:29) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | っく、う、おおおおおっ！はぁっ、ん、んんんんんっ！ふううううっ、ふうううううううう……！ケツマンコの中が凄い絡み付いてきてたまらんものだ……！くく、その巨体で必死に腰を振っている様は見ていて楽しいものだな？ほうら、このまま締め付けてくれればお前のケツマンコに俺のザーメンを出してやる、中にザーメンがぶちこまれるのはお前も初めてだろう？しっかり受け止める準備をしておくんだな……！(腰を打ち付けていくように激しくチンポを動かしていきながらガレオスのケツマンコの奥にまでチンポが責めていき、レオルフも余裕がなくなってきているのか笑みを消して眉間に皺を寄せている状態でズボズボと突きまくっていく。そして体からは汗を流していき、腰を動かしていく度に汗が迸った)っく、ふうううううううっ！ぬ、お、おおおおっ……ぐっ、う、ううううう……っ！はぁっはぁっ、そろそろイクぞ……！俺のを受け止めろっ！ぐ、お、おおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！(腰を振っていくスピードを上げていきながらやがてガレオスのケツマンコにはレオルフのザーメンが大量に出されて注がれていく)※ (2016/5/14 23:31:58) |
| ガレオス♂竜人 | > | あっ！！うふほおおおおおっ！！！これが生のザアアアメエエエン！？うおっ！！俺の中に！？ぐおおおおっ！！俺もイくうううっ！！(ガレオスは雄の精液を初めて受け入れると、興奮気味に悶え苦しみ、そしてイってしまう！嬉しさのあまり大声で叫び散らすと……)｢この声は？｣｢何だか様子がいつもと違うぞ？｣｢あの魔術師は生きてるのか？｣(王の間の外では人間や獣人の兵士たちがざわついていた。これまで多くの勇者たちが竜人に挑み、葬られてきたが、今回は様子が異なるようだ。ガレオスの声は明らかに誰かに責められ、弄ばれる様子を伝えている。そして、王の間にいるのはガレオスとレオルフのみだ。ということは、兵士たちが拘束してきた魔術師が竜人を倒したということ。ざわつきは大きなうねりとなり、レオルフの耳にも届き始める。だが、混乱と快感に翻弄されるガレオスには聞こえていないようだった。)ふうう……うぐううう……ち、チンポ……きもちぃい……※ (2016/5/14 23:42:54) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | はああああああああっ……はああああああああああっ……！ふうううっ……む、どうやらお前があまりにも無様に気持ち良さそうな声を上げるものだから外の者にも気付かれてしまったらしいな……丁度いい、お前はもう支配する者ではなく支配される者になったんだ、お前が俺の物だという事を知らしめる絶好の機会と言ってもいいだろう(ガレオスのその快感にアヘらせている声を玉座の間で響かせているものだからどうやらその声が外にも漏れてしまったようで、それに対して戸惑う事もせずに丁度いい機会だと言っていけば未だに快感によって悶えている目の前のガレオスに目を向ければニヤリと笑いながらそう言っていく。今のガレオスはもう自分の物になっているのだからもう彼がここを我が物顔に出来るとは思えない事だ)ガレオス、開けてやったらどうだ？俺はここで待っていてやろう……重大発表をするならば盛大の方がいいだろう？それとも、外で発表してしまうか？(チンポをゆっくり抜いていけば身軽に彼の上に乗って雄っぱいを触りつつそう言って)※ (2016/5/14 23:51:55) |
| ガレオス♂竜人 | > | なっ？そ、外に！？しまった！な、何を発表するんだっ！馬鹿言え！俺は王だぞ、そんなこと！(少しばかり落ち着きを取り戻したガレオスは、自身の所有権を預けたはずの魔術師に必死に抵抗する。確かにケツマンコの快楽に溺れて、目の前のドーベルマンに屈伏したが、それは二匹だけの関係だと思っていたからだ。もし、こんな姿を見られたら、竜人の威厳は地に落ち、これまで虐げてきた人々からも雄穴扱いされてしまうだろう。)待てっ、待ってくれ。こんなチンポから汁を垂らした姿で皆の前に出たら、俺の支配者としての威厳が！もう十分だろう。部屋をキレイに……(レオルフを振り落とすように、王の間の奥に身を隠そうとするガレオス。巨体を揺らして、スリットからはレオルフの放った精液を垂らし、二本のペニスをぶらつかせて歩く様は滑稽だ。しかし、笑い事ではない。レオルフにとっては、この王国の真の支配者は誰なのか、公開の場で知らしめる絶好の機会なのだ。それにレオルフの所有物となったはずの竜人は、自分の言うことを聞かず逃亡しようとしているのだ。これは屈辱的な罰が必要だろう。)※ (2016/5/15 00:02:37) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | ふむ、まだ抵抗するどころか逃げようとしていくか……お前の今の立場を理解していないようならばしっかり教育をしていくしかあるまい……あまりこういう魔術を使うのはどうかと思っていたが逃げなければやらなかった魔術だ、諦めて受け入れるのだな(ガレオスが抵抗してその場から離れる、それくらいならば少しまたスリットを刺激してやればいいという話なのだがあろう事か目の前で背中を見せて奥に消えようとしている竜人は逃げようとしているのだ。自分の肉体が既に支配されているというのを忘れていてだ、本来ならばやらなかった魔法ではあったが逃げようとするのならば罰を与えるのは当然の事だろう、スリットの中に埋め込まれた球体は中での滞在が長いほどその肉体をも支配出来るようになっている、レオルフが使った魔術は彼の肉体を本人の意思と関係なく扉に向かわせ開かせるというやつだった)広場で、というのは冗談のつもりだったがどうやら見せたくて仕方ないようだな？ではそこで発表するとしようか？さあ、先ずは扉の前にいる客人に見せてやればいい(ガレオスのスリットの中で球体を暴れさせると同時に彼に扉を開かせようとしていく)※ (2016/5/15 00:10:36) |
| ガレオス♂竜人 | > | 馬鹿、止めろっ！頼むっ！いや、お願いしますっ！！俺の身体は自由にして構わないから、ここでの事は内密にしてくれっ！あっ、いや、して下さい。(誰かにお願いをすることには慣れていない竜人は、必死に抵抗する。しかし、スリットの奥に挿入された球体が魔法に反応すると、自分の意識とは無関係に扉に向かって足が動き始める。)待ってくれ！それだけは！お願いだっ！！嫌だぁああ！！(一方で身体のほうは更なる辱めに期待と興奮が入り混じって、ペニスを勃起させてはドロドロと射精の余韻を零していく。本来、魔法の効果は竜人には発現しないはずだが、心では否定しても身体が魔法の効果、つまり恥辱のご開帳を望んでいるのだ。つまり、国王交代の宣言を最もあり得ない、変態的な姿あるいは行為で行おうと身体が望んでいるのであった。やがて、扉を力強く開け放ったガレオスは……)ち、違うんだ！これは、訳があって！別に皆の前で、何するわけじゃ、つまり………(ガレオスが皆まで言わずとも全てを察した一人の人間がレオルフに跪いて、｢新国王陛下！それでは、広場にて皆を集め、新国王によるこの竜人の罪の断罪を！新国王の初仕事に相応しいセレモニーかと？｣)※ (2016/5/15 00:28:14) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | ふっ、状況が変わるところっと変わるその態度……まあ、世渡り上手そうではあるな？国王云々は兎も角彼を広場に連れていくというのは賛成だな、ガレオスももう行きたくて仕方なかったという所だし、なぁ？(わざと捕まっていたとはいえついさっきまで自分を見捨てるような事を平気でしていたような男達が自分の前に膝まずき国王を呼んで崇めている、何とも変わり身の早い奴等だと思いつつもそんな事で怒りを露にしてしまうような人間でもないので彼の言葉に頷きつつガレオスを広場に連れていく事に賛成した。自分の所有物だというのをそこではっきり知らしめてしまえば後はどうにかなる、この国の国王として生きていくかはたまた新たな新天地を探しに旅をしていくのか……どちらにしろ急ぐ内容ではないのでゆっくり考えていく事にする)ではガレオス、早速広場に向かうとしようか……ああ、全裸ではさすがに嫌というわけか？確かにそれでは不味いな、ではこれでも着せてやるとしよう(レオルフは魔術で彼の大きな衣類を着させるがそれはガレオスの筋肉や体のラインを引き立てるエロ服のようなもので、ビキニパンツと透けるノースリーブという羞恥心を煽らせるものだった)※ (2016/5/15 00:40:01) |
| ガレオス♂竜人 | > | なっ！？貴様、俺を断罪だと？この裏切り者おお！！(ガレオスは兵士を切り裂こうとするが、スリットの奥で妖しく動く球体のせいで力なく地面にうずくまると、びくびくっと痙攣しながら、兵士たちに拘束されてしまう。)止めろおおおっ！！嫌だあああっ！？俺はお前の物だっ！だから、頼むっ！皆の前でだけは許してくれぇ！！(今まで暴虐の限りを尽くしてきた竜人とは思えぬ情けない言葉でレオルフに懇願するが、一度反抗的な態度をとった所有物がどんな仕置きをされるのか、レオルフを含め、この場にいる誰も竜人に味方するものはいなかった。)｢陛下、どうか最も屈辱的な方法であのトカゲ野郎を‘ヤって’下さい。｣(嫌がるガレオスにほとんど服の意味をなしていないスケスケのノースリーブとビキニを穿かせた兵士はレオルフに忠誠を誓い、提案する。そして、いつしか民衆の集まる広場にガレオスを連れていく。一方、レオルフには戦闘でボロボロになった服の代わりに国王のマントと黄金の装飾品、そして、王冠が用意されていた。そして、いよいよ、新旧国王の交代が行われようとしていた。)※ (2016/5/15 00:48:30) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | あー、俺がこの竜人……ガレオスを屈服させた事によって国王の座をもらい受ける事になったレオルフだ、見ての通りこいつにはもう暴虐もできない牙を抜かれた状態になっている、今後こいつは俺の物として置いておく事になったのでお前達は安心して元の生活に戻るといい(ただガレオスを手に入れたいが為にわざわざ捕まったわけだが、やはりこうして国王として迎えられる事になったので後々自分の跡継ぎは考えておかないとなと思いつつ国王の交代を宣言していく。自分の隣には拘束されていて恥ずかしい衣類を身に付けられたガレオスがいるわけで、今の状況に現実逃避しているようだからこの場で早速ヤってしまおうと考えたレオルフは行動が早かった)ガレオス、早速俺が国王となったわけだし祝福にヤってしまうとしようか？お前も期待していたんだろう？(そういえばスリットの中で球体を振動させるようにして中を擦っていき、皆の前でヤっていこうとしていく)※ (2016/5/15 00:58:15) |
| ガレオス♂竜人 | > | (民衆に身体のラインがはっきりとわかる服？を見られ、ビキニパンツは洗ってもいないスリットから漏れ出た精液でほとんど透明化している。)止めろおおおっ！！見るなあああっ！！貴様ら、全員引き裂いてやるからなぁ！！(懸命に吠えるガレオスだったが、もはや、誰の目にも悲惨な結末が見えており、民衆は心の中で笑っていた。しかも、身体は興奮のあまり敏感に反応してしまい、所詮はただの布にすぎないビキニパンツを突き破ってヘミペニスが姿を現す。その卑猥すぎる逸物に民衆の中から悲鳴が聞こえる。)ダメだ、見ないでくれっ！！ああっ！？また、俺の中で動いてぇええ！！もう、我慢ができな……い……ち、チンポっ！チンポで中を！掻き回してくれえええっ！！(淫乱な総排泄腔を自ら腰をかがめて指先で拡げると、中の肉襞が粘液を垂らしながら、レオルフのモノを欲している。当然、広場の人間にも丸分かりなうえ、周囲に配置されている兵士たちの鼻先には雄の穴の臭いも届いており、しかめっ面をする者もいる。レオルフは至近距離にいるので尚更だ。大きく股を広げる｢雄穴｣。そう言えば、ガレオスはレオルフのことを穴呼ばわりしていたが、今や全くの逆であった。)※ (2016/5/15 01:12:33) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | くくっ、今まで玉座の間の中で散々ヤられていただろうから今までそれを逃げるように避けてきたお前達には刺激的な臭いだったかもしれないな？だが、俺が国王になるからにはこれくらいは慣れてもらわねば困るというものだ……さーて、もう我慢出来ないんだなガレオス、ここにチンポを入れてもらいたいんだな？皆の前で、隠す事もなく(ガレオスがケツを向けるようにしていきそこから漏れる強烈な臭いに兵士達がしかめっ面をさせているのを見てはふっと笑っていた。自分はいくつも体験しているのでこれくらいどうって事はない、というよりはもうすっかり鼻が慣れたと言うべきだろう。ケツマンコにチンポをぶちこまれたくて仕方ないガレオスのスリットの中で球体が電撃を浴びせるような快感を与えていきながらレオルフは意地悪に笑って確認するように言っては)では、ここに入れていくとしようか？ほうら、このチンポを受け止めるがいい(レオルフは自分のチンポを出していくとそれを彼の中に入れていくと同時にチンポを扱いていった)※ (2016/5/15 01:19:33) |
| ガレオス♂竜人 | > | ああ……皆に見られて……俺のケツマンコが犯され……あああ……(ガレオスは自分がレオルフの所有物になるという意味を初めて自覚した。そう、レオルフが望めばガレオスの意志など関係なく、何時でも何処でも雄穴として身体を提供する。それが新しい人生となったのだ。新国王誕生に歓喜の声を上げる民衆だが、ガレオスには自分の新たなる雄穴人生を祝福にも聞こえる。)おおおっ！入ってくるっ！！チンポがああああっ！！(柔らかい襞を押し拡げてレオルフの剛根が奥まで挿入されると、二本のペニスまで握られて、扱き始められてしまう。大きな声でチンポを連呼する竜人に以前の面影はなく、腰を国王に押し付けてヨガりまくる変態雄穴獣人そのものといった感じだ。)はあああっ！！チンポ握って、おおおっ！！やめ、そこはっ！！チンポ壊れるっ！！※ (2016/5/15 01:26:29) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | これくらいで壊れてしまうような柔なチンポでもあるまい？それにこんなにもギンギンにさせているのだからもっと気持ち良くなりたいと主張させているんだろう？お前みたいなめちゃくちゃなプレイをしてしまうような事をしているわけでもないんだ、穴としてもっと俺のチンポをぶちこまれてその肉体を俺の為に楽しませるがいい(チンポをギリギリまで抜いていっては一気にズボッ！と突いていくようにしていき、ガレオスがやめるように言ってきてはいるが彼の二本のチンポを扱き上げてはそのでかいチンポに舌を這わせて舐め上げるようにしていく。彼の感じている様を見ていきながら自分を迎える祝福の声が聞こえてきていて、すっかりここの国の王と決められたなと思いつつ目の前で喘いでいるガレオスの姿を楽しんでいる)気持ちいいかガレオス、今までこんな経験もなかっただろうから今最高の気分になっているだろう？(ニヤニヤと笑いつつ彼のチンポを舐め続けていきながらそう言って笑っていて)※ (2016/5/15 01:34:20) |
| ガレオス♂竜人 | > | ｢おいおい、マジかよ。｣｢こんな変態野郎だったとは！｣(兵士たちは呆れるように竜人を軽蔑する。その冷たい目線でさえ、ガレオスの興奮を引き立ててしまう。レオルフの絶妙な緩急の責めに膝から崩れ落ち、完全に身体を預けてしまっているガレオス。そのペニスからは先走りがまるで小水の如く吹き出しており、ぺちゃぺちゃと地面に落ちていく。ペニスを扱かれる度に身体の芯から込み上げてくるものがあり、全身を震わせながら、肉棒を隙間なく咥え込んでいく。レオルフに与えられる無二の経験と快感。それはガレオスにとって最高の媚薬となって絶頂を迎えさせる！)気持ちいいいっ！！こんなに気持ちいいなんて！！国王陛下に一生ついていきまっ！！うおおおおっ！！！いぐっううううっ！！！でるうううっ！！！※ (2016/5/15 01:40:55) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【そろそろ、時間が厳しくなってきましたので締めをお願いしてもいいですか？】 (2016/5/15 01:43:46) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (分かりましたー！) (2016/5/15 01:46:51) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | くっ、いい感じに締め付けてきているぞ……っ！はぁっ、よし、そのまま……お前の中に出すからな……っ！！うぐっ、く、おおおおおおおおおおおおっ！！出すぞっ！！お、おおおおおおおおおおおおおおっ！！！(ガレオスのケツマンコが強く締め付けられていくのと同時に彼のチンポからまた大量のザーメンが出されていく。最早目の前の彼はもう暴虐を尽くそうとするような竜人ではなく、自分のチンポを求める淫乱な竜人となっていた。そんな彼の新しい人生を祝うかのようにレオルフのチンポが激しく突いていきながらやがてそのチンポから大量のザーメンが吐き出されていきそのケツマンコにこれでもかと中出しがされていくのだった。息を荒くさせながら市民に見届けられてイってしまったガレオスと自分)ふっ、これからお前の肉体は俺の物だ……精々俺に尽くしていくんだな？(穴という立場は入れ替わり国王の座も入れ替わり……何もかも彼と入れ替わったレオルフは目の前のスケベな竜人にそう言うのだった)※ (2016/5/15 01:52:10) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (こんなとこですかね？w) (2016/5/15 01:52:20) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【ありがとーございますw何もかも入れ替わってしまったわけですねw最高の終わり方じゃないですか！どうでしたか？】 (2016/5/15 01:54:08) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (良かったですよw中々いいもんでした！) (2016/5/15 02:00:38) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【前半部分はこちらがレオルフさんを責めてしまったので、やり難いかなと思ってましたが、自分では逆転劇上手くいったかなとwレオルフさんのおかげですm(_ _)m】 (2016/5/15 02:02:26) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (いえいえw何とか上手くやれましたし、いい感じにロル出来ましたw) (2016/5/15 02:03:48) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【どうもですw久々でしたので、背景とか描写がいまいちでしたw自分でも分かりにくかったと思います。すいませんwでも、楽しかったですw】 (2016/5/15 02:05:52) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (いえいえwこちらも楽しかったのでw) (2016/5/15 02:06:44) |
| ガレオス♂竜人 | > | 【それじゃ、失礼しますね！お疲れさまでしたw】 (2016/5/15 02:07:19) |
| おしらせ | > | ガレオス♂竜人さんが退室しました。 (2016/5/15 02:09:54) |
| おしらせ | > | レオルフ♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/5/15 02:10:05) |
| おしらせ | > | フース♂狼獣人さんが入室しました♪ (2016/5/17 23:39:52) |
| フース♂狼獣人 | > | 【待機】 (2016/5/17 23:40:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フース♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2016/5/18 00:00:37) |
| おしらせ | > | ディオ♂紫竜人さんが入室しました♪ (2016/5/18 00:11:16) |
| ディオ♂紫竜人 | > | 【待機します】 (2016/5/18 00:11:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディオ♂紫竜人さんが自動退室しました。 (2016/5/18 00:43:46) |
| おしらせ | > | フース♂狼獣人さんが入室しました♪ (2016/5/18 23:48:36) |
| フース♂狼獣人 | > | 【こんばんは、待機】 (2016/5/18 23:48:51) |
| おしらせ | > | フース♂狼獣人さんが退室しました。 (2016/5/18 23:56:19) |
| おしらせ | > | ダイチ♂蒼竜人さんが入室しました♪ (2016/5/18 23:56:32) |
| ダイチ♂蒼竜人 | > | 【待機します】 (2016/5/18 23:56:46) |
| ダイチ♂蒼竜人 | > | 【んー..】 (2016/5/19 00:12:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイチ♂蒼竜人さんが自動退室しました。 (2016/5/19 00:32:40) |
| おしらせ | > | ダイチ♂蒼竜人さんが入室しました♪ (2016/5/19 21:37:48) |
| ダイチ♂蒼竜人 | > | 【こんばんは】 (2016/5/19 21:37:58) |
| ダイチ♂蒼竜人 | > | 【待機します】 (2016/5/19 21:48:22) |
| おしらせ | > | ダイチ♂蒼竜人さんが退室しました。 (2016/5/19 21:52:50) |
| おしらせ | > | ディオ♂紫竜人さんが入室しました♪ (2016/5/21 11:04:04) |
| ディオ♂紫竜人 | > | 【待機します】 (2016/5/21 11:04:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディオ♂紫竜人さんが自動退室しました。 (2016/5/21 11:24:18) |
| おしらせ | > | レオルフ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/5/23 00:29:32) |
| レオルフ♂犬獣人 | > | (少し待機で) (2016/5/23 00:29:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオルフ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2016/5/23 00:50:43) |
| おしらせ | > | バルゴ♂赤竜人さんが入室しました♪ (2016/5/25 01:45:44) |
| おしらせ | > | バルゴ♂赤竜人さんが退室しました。 (2016/5/25 02:05:10) |
| おしらせ | > | ガルディ♂豹獣人さんが入室しました♪ (2016/5/28 03:23:21) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | 【こんばんわ、こんな夜中ですけどお相手してくれる方お待ちしております。】 (2016/5/28 03:26:25) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | 【もうしばらく待機させてもらいますか】 (2016/5/28 03:59:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルディ♂豹獣人さんが自動退室しました。 (2016/5/28 04:19:33) |
| おしらせ | > | ガルディ♂豹獣人さんが入室しました♪ (2016/5/28 04:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルディ♂豹獣人さんが自動退室しました。 (2016/5/28 04:52:59) |
| おしらせ | > | ガルディ♂豹獣人さんが入室しました♪ (2016/5/28 05:20:28) |
| おしらせ | > | 出題♀さんが入室しました♪ (2016/5/28 05:30:52) |
| 出題♀ | > | 【あっ、名前が…。】 (2016/5/28 05:31:12) |
| おしらせ | > | 出題♀さんが退室しました。 (2016/5/28 05:31:17) |
| おしらせ | > | ゴウル♂狼獣人さんが入室しました♪ (2016/5/28 05:33:39) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | 【戻ってくる感じですかね。。】 (2016/5/28 05:33:39) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | 【お、おはようございます！】 (2016/5/28 05:34:02) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | 【……いやもう、いろいろ、失礼いたしました…。】 (2016/5/28 05:34:27) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | 【いえいえ！大丈夫です】 (2016/5/28 05:34:50) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | 【改めまして、おはようございます。】 (2016/5/28 05:34:56) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | 【き、気を取り直して、参りたいと思います。…シチュエーションの相談ですが、どういった感じがお好きでしょうか？】 (2016/5/28 05:38:02) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | 【そうですね、酒場で知り合って宿に泊まったさいに夜這いされるのとかはどうでしょう？？】 (2016/5/28 05:39:28) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | 【ふむふむ、私はする側でしょうか？される側でしょうか？】 (2016/5/28 05:41:54) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | 【そうですね、される側でおねがいしてもよろしいでしょうか？】 (2016/5/28 05:43:42) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | 【はい、では、どこから始めましょう。知り合うところですか？或いはもう泊まっていて、こちらが寝ているところからでしょうか？】 (2016/5/28 05:46:49) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | 【寝ているところから始めましょう！】 (2016/5/28 05:48:42) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | 【はい、では、こちらから始めさせていただきましょうか。…最初はどうしても、「ぐっすり寝ている、程度のことしか書けませんが…(笑)」】 (2016/5/28 05:50:10) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | 【全然問題ありませんよ（笑）では、よろしくです】 (2016/5/28 05:53:27) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | …zzz…おらぁ、まだ飲めるぞ…。酒を寄越せ…ぐー…。ガルディ…なんだてめぇいける口じゃねえか…気に入ったぞ飲め飲め、すぴー…。（酒好きのゴウルは、今夜も飲んだくれていた。） (2016/5/28 05:55:32) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | 【よろしくお願いします！】 (2016/5/28 05:55:48) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | （今日知り合った豹の獣人と飲んでいる様子が、夢にも見ているようで） (2016/5/28 05:56:37) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | （夜中に目を覚まし目をこすりながら横で寝ているゴウルを見れば夢を見ているのか寝言を語っている様子を見ればフッと笑いゆっくり身を寄せれば軽く抱きしめ）まったく無防備なやつだ。。 (2016/5/28 06:02:52) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | …ん、ぐ、…ぐー…ぐー…。（一瞬だけ眉間にシワがよるも、まだ目を覚まさない。その様子はガルディの言う通り、無防備にもほどのある状態だった。） (2016/5/28 06:06:34) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | まったく。。これでも起きないのか、まぁ。。起きないほうがしやすいかもな（そういって顔を近づければキスをして無理矢理口をこじ開ければ舌を挿入し舌同士を絡めて行く） (2016/5/28 06:10:15) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | ん、ん…っ？ん、じゅるっ、っちゅ…？らる、れる、ん、んっ…。（なんとまだ目を覚まさない。そして、アイスクリームの夢でも見ているのか、自分からも舌を絡めていく。……とはいえ苦しそうで、これ以上は間違いなく起きてしまうだろう） (2016/5/28 06:14:05) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | ぷはぁ。。なかなか美味いじゃないか。。（口を離せばゆっくりと立ち上がり勃起したモノをゴウルの目の前に突き出しそれをさすりながら起きるのを待って）んっ。。ハァ。。。ハァ。。 (2016/5/28 06:17:29) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | んっ………あ？っ、お、おい！？何やってんだてめぇ！？ここは俺の部屋だぞ！？人の部屋で何やってんだ、やめろ、擦ってんじゃねぇこのバカ！帰れ！（慌てて起き上がり、ベッドからガルディを落とそうともぞもぞ動いて） (2016/5/28 06:22:43) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | やっと起きたか。。待ちくたびれたぞ？ちょうどゴウルをズリネタにしていたところだ（抵抗しないようにゴウルの両手を押さえ口スレスレまでモノを近づけ）さぁ。。お前の舌で処理してくれ (2016/5/28 06:25:25) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | ふっ、ふざけんな、この町でちったぁ名の知れた悪だぜ、俺は…！そ、それを、てめぇのを処理しろだ…？ば、バカ言ってんじゃねえや……（と言いつつ、ガルディのモノに視線は釘付けになっている。…本当は、欲しいのだろうことは誰が見ても明らかだった） (2016/5/28 06:31:19) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | まぁ。。いい、素直になるまで少し黙ってもらうぞ？（勢いよく口に押し込めば腰を深く動かしゴウルの口の中を味わって）くぅ。。。なかなかいい口だ。。ちゃんとその口で受け止めとけよ？（ゴウルのモノも刺激するように足で軽く踏みつけて） (2016/5/28 06:35:47) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | あ、ぐぅ、んっ…！！あぶっ、んむっ、れろぉ、や、んっ、ん、ん…！（口の中に広がるガルディの男根の味に、むせ帰りそうになる。ガルディの細身に似合わず大きなモノを喉や舌で感じるほど、吐息は甘くなって、舌はガルディのモノを撫で始める。ガルディの足の下で、ゴウルのモノも少しずつ固くなっていく） (2016/5/28 06:42:27) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | なんだ。。？素直になってくれたか？（舌で舐め始めるゴウルを見れば頭を優しく撫でご褒美として両足で肉棒を挟み激しく扱けば）どうだ？俺のモノの味は。。？美味いか？ (2016/5/28 06:47:45) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | あ…っ、はぁあ、ん、んっ、え、うまいわけねぇだろ…！…うまくはねぇ、けど、嫌いじゃねぇ、…それだけだ。ぐぅ、あぁっ…！や、やめろ、足でしごく、な…！それ以上は、はぁ、あっ。はぁあっ、た、勃っちまう、だろうが…！！（頭を撫でられれば、目を反らしながら反論して。しかしその直後の扱きに、ゴウルのモノは完全に勃ちあがってしまい） (2016/5/28 06:57:24) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | 体は正直みたいだぞ。。？な？（ゴウルの後ろに回れば手でモノを握り締め優しく扱けば）ずいぶんとガチガチじゃないか。。興奮したのか？？俺にちゃんとおねだりしたら、抜いてやるよ。。 (2016/5/28 07:01:58) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | お、おねだり、おねだりっ、て…お、おぁぁ…！はっ、はっ。はぁ、はぁ…！（呼吸が甘くなり、犬科特有のものになる。ゴウルのモノはもうビンビンに反り返っており、びくびくとガルディの手の中で震えている。しかし、悪ぶっていたゴウルは、おねだりの仕方を知らないようで） (2016/5/28 07:09:56) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | ほら、どうした。。俺に扱いてくださいって頼んでみろ？（より激しく扱き絶頂まで追い込めば寸止めをし、それを何度か繰り返し）ほら、おねだりするまで逝かせないぞ？ (2016/5/28 07:12:09) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | くっ、はぁああ…！や、やめろ…！おかしくなるっ…！し、しごいて、ください…！！が、ガルディの手で、イかせて、ください…！も、もう限界なんだ… ！おねだりでもなんでもするから、しごいてくれよおっー！！（懇願するような声が響く。我慢汁でぬめるゴウルのモノも、「早くしごいてください」と言いたげに、切なくビクビクしている、） (2016/5/28 07:20:50) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | あぁ。。その言葉を待っていたぞ！（そういうとさっきよりも激しく扱き絶頂まで一気に追い込みゴウルのモノから勢いよく射精をすれば）おぉ。。すごく気持ちよさそうだな。。どうだ？俺の手コキは。。 (2016/5/28 07:25:19) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | あ、本気扱き、きたぁあ！！あ、イ、イく、イく ……っ！あ、っ、あ、あぉん、あおおんっ、あ、っ、はぁあ……！！で、出るっ、あっ、あぉおおぉおおおーーーん！！………はぁはぁ、あ、はぁ…！き、気持ち、いい、です…！ガルディの手コキで、気持ちよくて、脳が、溶けそうだった…。（反り返ったモノがガルディの手のなかでびくんびくんと跳ねながら、白くて粘っこい液体を放物線を描いて吐き出す。シーツを汚しながら、いつしか恍惚の表情となって、ガルディの問いに答える） (2016/5/28 07:35:45) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | （絶頂の時、狼の遠吠えじみた切ない声をあげた。） (2016/5/28 07:36:33) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | そうか、ならもっと気持ちのいいことをしてやろう。。（不敵な笑みを浮かべながらゴウルを見つめれば）俺の目の前に四つんばいになって尻を突き出しな。。 (2016/5/28 07:39:15) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | うぁい…。こ、こう、ですか…？（言われた通りに四つん這いに。まだ勃っているモノと、期待感にゆらゆらゆっくりとゆれるしっぽと、筋肉質で締まりのいい尻が見える…もちろんその中心、外気にさらされて少しひくっと動く、ゴウルの穴も。） (2016/5/28 07:44:54) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | そうだ。。。（そういって顔を近づければ尻穴に舌を這わせてチロチロとなめればゆっくりと舌を押し当て中に入れていくじゅぷじゅぷとやらしい音を鳴らしながら出し入れして） (2016/5/28 07:51:40) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | あぉぉ…！！し、尻穴嘗められて…！あ、おん、おぁぁ…！（たがが外れたのか、自分から求めるようにガルディの顔にお尻を当てていく。尻穴はひくひくと、気持ち良さそうに動いていて） (2016/5/28 07:57:26) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | んんっ。。じゅじゅっじゅるるっ。。（吸い付くように舐めれば舌を抜き指をいれかき回せば）だいだいこれぐらいでいいかもな。。（そしてモノを押し当てれば）入れていいか？ (2016/5/28 08:00:30) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | あ、はぁあ…！お尻の穴、っ、疼いて…！い、いれて、いれてください…。おねだり……するからっ、いれてください…！！ (2016/5/28 08:05:32) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | じゃあ、望みどおり入れてやろう。。（腰を両手で押さえれば勢いよく腰を振り中に挿入すれば腸を引きずり出す勢いで激しく奥を突きまくる） (2016/5/28 08:08:09) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | (2016/5/28 08:09:49) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | あ、はぁぁあっ……あ、あぉ、おぁぁっ！？は、はげし、あああっ…！はぁはぁ、ぉぉおおおんっ！はっはっ、はっはっ…！ん、あおん、あおん、おおんっ！？（筋肉質な尻から、穴はかなり締め付けてくる。それがゴウルの腸壁をごりごりと抉ってしまい、気づけば恍惚の表情で舌を出し、犬呼吸をしてしまうほど気持ちよくなって） (2016/5/28 08:16:14) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | まったく。。これじゃあ、狼じゃなくて雌犬だな。。（より激しく腰を振ればゴウルを後ろから抱きしめ犬の交尾のように奥をついて同時にゴウルのモノも激しく扱いて） (2016/5/28 08:19:19) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | ん、んぁぁ…っ！お、おおおっ…！や、やめっ、２つ同時は、っ、おおおんっ！！（とうとう腕が耐えきらず、顔をシーツに埋めて尻だけを上げた状態になる。顔が沈んだ辺りにさっき自分が出した精液がたっぷりついていたが、気にすることはなかった） (2016/5/28 08:27:02) |
| ゴウル♂狼獣人 | > | （ゴウルの穴はモノがしごかれた影響か更に締め付け、モノは一度出しているにも関わらずガチガチになっている） (2016/5/28 08:28:29) |
| ガルディ♂豹獣人 | > | じゃあ、悪いがお先に失礼するぞッ！！！（けだものの様にガツガツの腸の奥を何度もつき最後の一撃で全力を使い一突きすれば濃厚な精液を腸内に流し込む）んあああっ。。はぁ。。。はぁ。。。 (2016/5/28 08:35:04) |
2016年05月13日 21時42分 ～ 2016年05月28日 08時35分 の過去ログ
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