「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年05月23日 02時47分 ～ 2016年05月30日 18時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 柴田 透◎2年 | > | 俺のせいかよ。(冗談めかしく述べる相手にクク、と笑いながらも、相手の中はとても温かく、時々締め付けてくる感覚がゾクゾクとした快感になり)ん、、、お前の中、あったけぇ、(頬に伝う涙をグイッと手の甲で拭い、いっきに根元まで挿入して。ふと相手の顔を見て)なんつー顔してんだよ。(苦笑いすると、相手のその何とも言えない表情に、キスを落として、)ん、一回、、イク、(そう相手に伝えると、全身が痙攣して、相手の中に白濁を出して。荒い息を繰り返すと、白濁で滑りやすくなった中で、少し腰を動かし) (2016/5/23 02:47:20) |
| 十崎 類◎１年 | > | あ、ぁっ、……センパイのも、あつい……よ。凄く……（きもちいいから、どんな顔してるか自分でも、わかんない……っと舌ったらずな口調で囁いていたのも束の間、相手が白濁をナカに吐き出せば驚いたのか、目を見開きながら無意識にきゅぅうっと自身に吸い付くように締め付けていた。）あ、っ……センパイ、いっぱいイけちゃうタイプ‥‥？と瞳をうるませて囁けば片手で相手の頬を撫でて） (2016/5/23 02:53:14) |
| 柴田 透◎2年 | > | ん、う、ク、、(自身に吸い付く様に締め付けられると、吐息混じりに声を出し、相手の質問に途切れ途切れの声で)う、、るせ、、久し振りなんだよ、、こんな気持ち良いのは、、(イッた後の快感を抑える様に深呼吸をしてから、頬に優しく触れる相手の手にスリ、と甘え)動くぞ。(と言えば、自身をギリギリまで抜き、そして奥まで突いてを繰り返し。) (2016/5/23 03:01:31) |
| 十崎 類◎１年 | > | （すみません……たいへん名残惜しいのですが背後の都合でそろそろ落ちさせて頂きます･････ぜひまたお会いいたしましたらお相手くだされば幸いです‥‥！とても楽しかったです。ありがとうございました‥‥！） (2016/5/23 03:08:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、十崎 類◎１年さんが自動退室しました。 (2016/5/23 03:09:45) |
| 柴田 透◎2年 | > | 【了解です。夜遅くまでありがとうございました。では。】 (2016/5/23 03:09:50) |
| おしらせ | > | 十崎 類◎１年さんが入室しました♪ (2016/5/23 03:10:06) |
| 柴田 透◎2年 | > | 【お部屋 お相手様感謝です。】 (2016/5/23 03:10:13) |
| おしらせ | > | 十崎 類◎１年さんが退室しました。 (2016/5/23 03:10:15) |
| おしらせ | > | 柴田 透◎2年さんが退室しました。 (2016/5/23 03:10:18) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/23 20:57:14) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ｧ。記号、受け受しい方、それと、短文の方はお相手難しいかな。此方中文~を好んで使うから把握宜しく。ま、後々短くなるんだけどね。(頬掻、)雑談から裏迄、大歓迎。但し、裏の方は最近してないから誘う形にしてくれると嬉しいかな。()こんな我儘の暇人に付き合ってくれる方募集、つーことで望み薄だけど暫く待機。】 (2016/5/23 20:58:03) |
| おしらせ | > | 朝比奈 瑞樹◎2年さんが入室しました♪ (2016/5/23 21:06:16) |
| 朝比奈 瑞樹◎2年 | > | 【初めまして、こんばんは】 (2016/5/23 21:06:59) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ｧ、初めまして。入室有難ね。(ﾍﾗ、)早速だけど、何か希望のｼﾁｭやNGはある？(首傾、)】 (2016/5/23 21:09:21) |
| おしらせ | > | 氷神 凛月◎1年さんが入室しました♪ (2016/5/23 21:10:22) |
| 氷神 凛月◎1年 | > | 【あっ、やべ、ごめん！ (2016/5/23 21:10:34) |
| おしらせ | > | 氷神 凛月◎1年さんが退室しました。 (2016/5/23 21:10:39) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ふは、ドジッコじゃん。(にま、)御免ねー、亦あったら宜しく。お疲れ様。(手振、)】 (2016/5/23 21:11:21) |
| 朝比奈 瑞樹◎2年 | > | 【NGはスカとかですかね。ちょっと痛いのも苦手です;;希望は特にないです】 (2016/5/23 21:11:25) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝ、把握。因みに俺も同じ感じかな。(に、)そんじゃ、何方から回そうか？】 (2016/5/23 21:12:42) |
| 朝比奈 瑞樹◎2年 | > | 【了解です。此方から回しましょうか？何かｼﾁｭ希望あります？】 (2016/5/23 21:15:06) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【わ、有難、お願いしようかな。(頬掻、)いや、特にはないよ。好きなように回して。(ﾍﾗ、)】 (2016/5/23 21:16:15) |
| 朝比奈 瑞樹◎2年 | > | 【はーい。じゃあ適当に放課後設定にしときます。暫しお待ちを】 (2016/5/23 21:17:19) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝ、ゆったり待ってるね。(手振、)】 (2016/5/23 21:17:50) |
| 朝比奈 瑞樹◎2年 | > | やっと授業終わった…(長くて退屈な授業も終わり放課後。授業中から退屈過ぎて眠くて欠伸を連発していた為かまだ夜でもないのにすごく眠い。家に帰りたいところだが家に帰っても寝るだけだし特にすることもない。だったら暇潰しに学校をﾌﾞﾗｶﾗしてから帰るか、と珍しく学校に残っている。教室でボーッと頬杖をつきながら、窓際の席で部活に励む者、さっさと帰る者、など様々な行動をしている生徒を眺めている) (2016/5/23 21:24:57) |
| 朝比奈 瑞樹◎2年 | > | 【久々過ぎてロルがなんか変…()ちょっと文章意味不ですけどｽﾙｰしてくださると嬉しい()】 (2016/5/23 21:25:48) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (何時もの様に補習、と言いたいところだが今日は違っていた。パタパタと廊下に響くのは己の足音と後ろから追いかけてくる教師の足音。次捕まってしまえば何を言われるか分かったものではない。今日も補習には捕まりたくない一心で何時もなら静かな廊下を走っていた。この時間は部活動に向かうものや家へと帰るものが彼方此方へと散っている状態。これならば簡単に教師から逃げられるだろう。そんなときにふと通り過ぎようとしたのは2年の教室。その中には窓際の席に座り頬杖をついている生徒が一名。ｶﾞﾗｶﾞﾗと遠慮なしに教室の扉を開ければ「ちょ、っと、其処の長髪ｸﾝ、少しでいいから俺を匿ってくれない？」そういうと同時に相手の席と窓との間の隙間、窓際の壁に背を預けるように座り込んでは相手見上げ、)ｾﾝ公来たら、誰も見なかった、って言っといてくんない？(事情は後で話すから、と一言付け加えれば顔の前で手を合わせ。) (2016/5/23 21:32:12) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【いやいや、全然意味不じゃなかったよ。つか、俺の方こそ意味不で御免。(頬掻、)合わなかったりとかしたら遠慮なく言ってね。】 (2016/5/23 21:32:58) |
| 朝比奈 瑞樹◎2年 | > | (窓から見える風景を意味も無く、しばらく眺めているとガラガラッと戸を開ける音が。頬杖はキープしたままそちらを見ると3年生の姿が。何事かと思っていると「匿ってくれない？」と言われ。別に拒否する理由も無いので「お好きにどうぞ」とだけ言うと再び窓の方へ視線を戻す。少しした後に廊下から「おい屯倉、補習やるから出てこい。何処に隠れた、サボりは許さんぞ～。」と先生の声が響いてきた。幸い、まさか2年の教室に隠れているとは思わなかったのかそのまま教室の前を過ぎ去り、階段をかけ降りる音がしてまた静寂に包まれる)…屯倉先輩、で合ってますかね。行きましたよ(と隠れる先輩に声を掛ける) (2016/5/23 21:41:31) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己を追ってきた教師が何かを言うのを耳にした。どうやら、己の隠れている教室の前を素通りしたらしい。大丈夫かな――内心そんな考えを持ち乍ら静寂が戻るのを待ち。…どうやら教師は過ぎ去った様だ。安堵の息を吐いては、)ﾝ？嗚呼、有難。(己の名を呼ばれれば再度そちらに顔を向け、軽く礼を言う。己の名を知っているのは先程教師が叫び散らした言葉に交じっていたのを覚えているからだろう。)ふぅ…、助かったｧー…。(そんなことを言いながら立ち上がり、大きな伸びをする。「そーいや、君なんて名前なの？」ふと気になった事を訊き。) (2016/5/23 21:47:01) |
| 朝比奈 瑞樹◎2年 | > | いえ、どういたしまして。(どうやらさっき先生が呼んでいた生徒で間違いないようだ。あの口振りからすると補習から逃げてきたのだろうか、一人で勝手に納得。礼を言われればなんとなく反射的に返事を返していた。)良かったですね、見つからなくて。…俺ですか？瑞樹…朝比奈 瑞樹、です。(助かった、と伸びをする相手に少し微笑みながら不意に名前を聞かれたので名前を教えてあげる。別に名前なんて知らなくてもいいんじゃないか、という考えもよぎったが敢えて言わないでおく) (2016/5/23 21:56:14) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【っと、始まったばかりで御免だけど、背後が騒がしくなっちゃってさ…。今から落ちないといけなくなったから此処で切り上げさせてもらうね。(頬掻、)短時間だったけど、お相手有難。亦会えたら、その時は宜しくね。お部屋も有難。(手振、)じゃ、失礼するね。】 (2016/5/23 21:58:53) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。 (2016/5/23 21:58:58) |
| 朝比奈 瑞樹◎2年 | > | 【いえいえ。こちらこそ短い時間でしたがお相手ありがとうございました】 (2016/5/23 21:59:37) |
| 朝比奈 瑞樹◎2年 | > | (名前を言った後、先輩は再び礼を言い、見つからないようにそそくさと帰ってしまった。少し暇潰しになっていい感じだったので少し寂しい気がしなくもない。また窓からの風景を眺めるも、ホームルーム終了時刻から時間が経った為か部活をしている生徒以外は見受けられない。これ以上居ても暇潰しは出来そうにないと判断したのか荷物をまとめてのんびりと教室を出て家への道のりを歩いていく) (2016/5/23 22:05:01) |
| 朝比奈 瑞樹◎2年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/5/23 22:05:17) |
| おしらせ | > | 朝比奈 瑞樹◎2年さんが退室しました。 (2016/5/23 22:05:20) |
| おしらせ | > | 花崗 悠◎2年さんが入室しました♪ (2016/5/25 01:10:22) |
| 花崗 悠◎2年 | > | 【 、お暇な方はよかったら遊んでね 。 女々しい見た目性格の人は個人的には苦手かな。ごめんね。ヤリ目じゃないからゆったりしたいな】 (2016/5/25 01:11:27) |
| おしらせ | > | 柿沢 タオ●2年さんが入室しました♪ (2016/5/25 01:22:27) |
| 柿沢 タオ●2年 | > | 【こんにちは。お相手よろしいですか？】 (2016/5/25 01:23:21) |
| 花崗 悠◎2年 | > | _____ん……あ、真っ暗。……また夜まで寝ちゃったのか。(放課後帰宅してから本を忘れてしまったことに気が付き仕方なく学校へと戻ってきたがちょうど夕日が暖かく自分の席で寝てしまった。気が付くとあたりは真っ暗でため息をつき本を手に向かったのは保健室で) (2016/5/25 01:23:35) |
| 花崗 悠◎2年 | > | 【えと、裏方面には一切行きませんがそれでもよければどうぞ】 (2016/5/25 01:24:06) |
| 柿沢 タオ●2年 | > | ん、ゥ…（今日の部活はオフ。部活のつもりでバイトを休んだため、暇で仕方なく。保健室に忍び込みふて寝しているといつの間にか眠り込んでしまったというわけで。カーテンもせずに大の字になって寝ていて。） (2016/5/25 01:27:53) |
| 柿沢 タオ●2年 | > | 【んー、匂わす程度のタッチとかキスも無しですか？無しなら無しで構いませんが、こちらもしないようにしなければと。】 (2016/5/25 01:28:31) |
| 花崗 悠◎2年 | > | 【そうですね……攻め好意を期待されるようでしたら期待には添えられないかと……。】 (2016/5/25 01:29:08) |
| おしらせ | > | 花崗 悠◎2年さんが退室しました。 (2016/5/25 01:30:52) |
| 柿沢 タオ●2年 | > | 【ああいえ、例えばふざけたようにちょっかいをかけるだとか…って、遅かったですね。すみません。】 (2016/5/25 01:31:56) |
| おしらせ | > | 柿沢 タオ●2年さんが退室しました。 (2016/5/25 01:32:14) |
| おしらせ | > | 柴田 透◎2年さんが入室しました♪ (2016/5/25 13:03:37) |
| 柴田 透◎2年 | > | 【こんにちは、お相手様募集します。ヤリ目的ですが良ければ。】 (2016/5/25 13:05:56) |
| 柴田 透◎2年 | > | 【女々しく、受け受けしい方は御免ね、長文、短文の方も合わないと思います。中文程が丁度良いかな、】 (2016/5/25 13:07:32) |
| おしらせ | > | 池山 誠2●さんが入室しました♪ (2016/5/25 13:10:47) |
| 柴田 透◎2年 | > | 【あ、こんにちはー、お相手宜しいですか?】 (2016/5/25 13:10:56) |
| 池山 誠2● | > | 【はい！大丈夫ですよ】 (2016/5/25 13:11:45) |
| 柴田 透◎2年 | > | 【ありがとうぎざいます、宜しくお願いします。シチュ等何か希望はありますか?】 (2016/5/25 13:12:08) |
| 池山 誠2● | > | 【いえ！どんなかんじでもいいですよ~* (2016/5/25 13:12:28) |
| 柴田 透◎2年 | > | 【了解です、んー、では部活終わりの部室で、って言うので良いですか?(今考えたんですが笑】 (2016/5/25 13:13:42) |
| 池山 誠2● | > | 【おーけー!!】 (2016/5/25 13:14:20) |
| 柴田 透◎2年 | > | 【ありがとうございます、こちらNGはグロ、スカです。では先に回しますね、】 (2016/5/25 13:14:50) |
| 池山 誠2● | > | 【はい！】 (2016/5/25 13:15:40) |
| 池山 誠2● | > | 【こちらも同じくグロはだめっす】 (2016/5/25 13:19:37) |
| 柴田 透◎2年 | > | (大会が近いためか、いつもより練習がハードだった気がする。だが、レギュラーの自分は他の部員より責任感が強かったのか、居残り練習までしてしまった。おかげで体が休みたがっていたので、部室の隅にある椅子に腰掛けた。フウ、と溜め息をついて窓の外に目をやると、薄暗くなっていて。当然の事ながら他の部員はとっくに帰ってしまっており、静かな部室には自分一人で。もうそろそろ帰らなければいけないな、と、ボーっとしていた自分に気付かせ、椅子から立ち上がって着替えようと上の服を脱いで)大分汗かいたな、(と、脱いだ服から思い) (2016/5/25 13:21:32) |
| 柴田 透◎2年 | > | 【了解です、】 (2016/5/25 13:22:07) |
| 池山 誠2● | > | おっ…お疲れ様!!((ひょこっと顔を出し、自分は帰宅部なので部室へはあまり顔を出さないのですこしまよいながらも声をかけ) (2016/5/25 13:26:26) |
| 池山 誠2● | > | 【すみません、やっぱ僕も同じ部活入ってるってことにしてください】 (2016/5/25 13:27:41) |
| 柴田 透◎2年 | > | 【了解です、書き直します?】 (2016/5/25 13:28:07) |
| 池山 誠2● | > | 【大丈夫です！そう思いながら返してくださいww】 (2016/5/25 13:28:57) |
| 柴田 透◎2年 | > | 【了解です、】 (2016/5/25 13:30:04) |
| 池山 誠2● | > | 【あと…時間がないのでロル早めにまわしてくださると嬉しいです】 (2016/5/25 13:30:18) |
| 柴田 透◎2年 | > | あー、池山。お疲れ。(ドアから顔を出す相手にそう返し、何故相手がここに居るのか、と疑問が浮かぶ。)お前どうした?学校に忘れ物でもしたか?(服を着替えながら相手にそう問い、辺りをキョロキョロと見渡して) (2016/5/25 13:33:09) |
| 池山 誠2● | > | い…いや、別に！あっ！うん!!((どつちなのかよくわからない返事をし) 今日も大変だったな~!!(自分はあまり汗をかいていない) (2016/5/25 13:36:32) |
| 柴田 透◎2年 | > | どっちだよ。相変わらずだな、(相手の返事に苦笑いを浮かべ、次の話題に移った事で、その件については問題無いのだろうと、着替えを続行して)あぁ、俺に関しては居残りもしたしな。もうヘトヘト。(クク、と喉で笑うと、大変ながらも満足そうに。) (2016/5/25 13:40:50) |
| 池山 誠2● | > | うん。お疲れ様(微笑んで)何か持ってこようか？(扉から出ようと) (2016/5/25 13:42:24) |
| 柴田 透◎2年 | > | いや、いい。んな気使わなくても。スポドリならここにある。(ロッカーの中のペットボトルを取り出し、相手の方にチャプチャプ、って揺らして見せ)ってかいつまでそこ居んだよ、暇ならこっち来いって、着替え終わったら帰りどっか寄ってこうぜ、(笑顔を向け、手招きし、) (2016/5/25 13:45:16) |
| 池山 誠2● | > | え、あっありがとう~!!♪(フワフワした髪を揺らしながらよってて)どこいこーか!! (2016/5/25 13:46:51) |
| 柴田 透◎2年 | > | んー、(嬉しそうな反応をするな、と思いながら見ていて)腹減ってんならファミレス、とかー、遊びてぇならゲーセンとかでいんじゃね?行きたいとこある?(いくらか候補を述べてから相手の問うて。着替え終わると、もう一度椅子に腰掛け)その前にもう少し休憩ー、 (2016/5/25 13:51:14) |
| 柴田 透◎2年 | > | 【すみません、背後で落ちます、お相手ありがとうございました。お部屋感謝。】 (2016/5/25 13:51:56) |
| おしらせ | > | 柴田 透◎2年さんが退室しました。 (2016/5/25 13:51:59) |
| 池山 誠2● | > | うーん。どこでもいい!疲れてるんなら無理しないでおけよ~?(相手の体調を気にして (2016/5/25 13:52:36) |
| おしらせ | > | 池山 誠2●さんが退室しました。 (2016/5/25 13:53:22) |
| おしらせ | > | 双海 悠◎養護さんが入室しました♪ (2016/5/25 21:40:56) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【お邪魔します。ロルは中文程度。容姿性格その他諸々、希望があれば融通が利きますのでお気軽にどうぞ】 (2016/5/25 21:41:22) |
| おしらせ | > | 三森 椿◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/25 22:00:45) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【おやこんばんは】 (2016/5/25 22:00:56) |
| 三森 椿◎3年 | > | 【こんばんは。お相手大丈夫でしょうか？】 (2016/5/25 22:01:08) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【危ない危ない、もう少しで落ちるところでした】 (2016/5/25 22:01:14) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【はい、自分でよろしければお相手致しましょう】 (2016/5/25 22:01:30) |
| 三森 椿◎3年 | > | 【ふぅ、セーフでしたね…（溜息）っと、宜しくお願いします！】 (2016/5/25 22:01:45) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【はい、宜しくお願いします。日付の変わる前にはお暇せねばなりませんが……それでもよろしければ】 (2016/5/25 22:02:10) |
| 三森 椿◎3年 | > | 【此方もそんな感じですので、お気にせず。シチュエーションは如何致しましょう？】 (2016/5/25 22:02:44) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【あぁ、同年代の子がいいなら呼んできてみますが、如何でしょう】 (2016/5/25 22:03:12) |
| 三森 椿◎3年 | > | 【ん、同世代の子がいるんですか？ちょっと呼んでみてくださいっ（ぺこり）】 (2016/5/25 22:03:42) |
| 双海 悠◎養護 | > | 【はい、では呼んで参りましょう】 (2016/5/25 22:03:53) |
| おしらせ | > | 双海 悠◎養護さんが退室しました。 (2016/5/25 22:03:57) |
| おしらせ | > | 深水 奏◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/25 22:04:34) |
| 三森 椿◎3年 | > | 【おかえりなさいませー！…って、深水さんでしたか！？】 (2016/5/25 22:04:55) |
| 深水 奏◎3年 | > | 【お邪魔します。お久しぶりです(にや】 (2016/5/25 22:04:56) |
| 深水 奏◎3年 | > | 【憶えていた下さったとは光栄です】 (2016/5/25 22:05:36) |
| 三森 椿◎3年 | > | 【はいー、お久し振りです！（気付かなかった…）覚えてましたよー、此方からもありがとうございます！】 (2016/5/25 22:06:11) |
| 深水 奏◎3年 | > | 【まぁ名前も違っておりましたしね(笑 さて、如何しましょう？】 (2016/5/25 22:06:44) |
| 三森 椿◎3年 | > | 【色は似ているなー、と思ってました（笑）そうですね…前回の続きをしたいのですが、深水さんはどうでしょう？】 (2016/5/25 22:07:42) |
| 深水 奏◎3年 | > | 【変えておりませんから(多分) はい、大丈夫です。改めて宜しくお願いします】 (2016/5/25 22:08:30) |
| 深水 奏◎3年 | > | 【以前の最後の発言を過去ログから取ってきましょうか……】 (2016/5/25 22:09:44) |
| 深水 奏◎3年 | > | いいよー。お前の為なら俺は午後からの授業をサボってやろう(染まった相手の顔を見すぎてはいけないと思うもののついつい珍しいもの見たさに視線は引き寄せられるばかりで。ぶっきらぼうに投げられる声にくすくすと笑いながら小さく声を漏らす相手の髪をわしわしとかいぐってみて)んー、喧嘩売ってんのー？(唐突な質問にむぅっと唇を引き結んでから男子校で、ダチの誘いに8割乗る奴が彼女持ちな訳ないだろー、と相手の頬をぎゅむっと指先で柔くつねりながら笑い) (2016/5/25 22:09:59) |
| 三森 椿◎3年 | > | 【此方こそ、宜しくお願いします！…あれ、過去ログは残ってましたっけ？ありましたら宜しくお願いします。】 (2016/5/25 22:10:00) |
| 三森 椿◎3年 | > | 【あっ、ありましたね。ありがとうございます！続けます】 (2016/5/25 22:10:15) |
| 深水 奏◎3年 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ】 (2016/5/25 22:10:42) |
| 三森 椿◎3年 | > | やった…！これで奏と一緒に居られるーっ！…でも、ここってバレないのか？（言いだしっぺは椿だが、やはり其処は不安が残ってしまう。一応そろり、と入口付近を覗いてみるも、人の気配はしない様だ。）ぅお！…い、いやいや…いたら面白いかな…とか。（彼と同じく、自分の髪型もぼさぼさになっていて。そのことに笑ってみるも、何故だか視線は勝手にふよふよと泳ぎ。すまんすまん、と片手を顔の前に出し、苦笑を零した。）…そういや。折角二人きりだしさ、何かしないか？こうして話すのも良いけど、さ。（ふと真面目になるも、その表情はやがて笑顔で崩れて。足を組むと首を傾げて見た。） (2016/5/25 22:17:41) |
| 深水 奏◎3年 | > | 三森はたまによくわかんない事で喜ぶよなぁ(ダチと揃って授業をサボれるというだけで弾けるような口調で喜びを露わにする相手を怪訝そうに見やり。ばれないか、という言葉にんー、と軽く唇を結び)たまにここでサボるけど誰か来たことないよ(人の気配を探っている様子の相手の背中にそんな言葉をかけ)居ても言わないってぇ(絶対面白がるじゃん、と唇を尖らせつつ、相手の続く言葉には怪訝そうに首を傾げ。図書館で野郎二人で駄弁る以外の何をしようというのか、と視線で笑顔の相手に問いかけてみて) (2016/5/25 22:21:12) |
| 三森 椿◎3年 | > | そうか？多分、100人中70人くらいは喜ぶんじゃないか？（そんな数値を言いいつつ、満足げに笑えば、彼の視線に「え？」と正に「きょとん」という顔をした。）へぇ…ここ、やっぱり最高のサボりスポットだったんだなぁ…。（ふむふむ、と頷けば、むっと表情を変え、「そこまで冷やかさないっての。」と、そう言った。）友達が幸せなのはいいことじゃん？…ま、それがクラス中に知れ渡ったらいいとはおもうけどなー。（さらりとそんな事を言えば、そうだな…と悩む。「そうだ！」と思い付いた様にぽん、とグーをパーに当てる、あの「ひらめきポーズ」をした。）鬼ごっことかー、かくれんぼとかか？それ以外は…そうだ、サッカーか。（どれも基本は野外専用であり、屋内では満足に出来ない筈。しかし、そんな事は椿には関係なかったのだ。） (2016/5/25 22:35:47) |
| 深水 奏◎3年 | > | なんでそんな妙に具体的な数字なわけ(相手の口にする言葉に70％かぁ、と呟きながら笑い。なんとなく手を伸ばすとまた相手の髪をわしわしと撫でてみて)そっか、ごめんごめん(一転してムッと顔をしかめる相手を見て素直に、ただ軽い口調で詫び。続く言葉に目を据わらせると前言撤回、と呟き。続く相手の提案には却下、とにべもない言葉を返し)本だって俺のダチなの(痛んだら怒るよ、と呟きながらきゅっと相手の鼻をつまんでから手を放し。かといって今から移動するのはなんとなく気が進まないのか座り心地の良い椅子に腰かけたままだらだらと姿勢を崩し) (2016/5/25 22:40:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三森 椿◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/25 23:12:19) |
| 深水 奏◎3年 | > | 【お疲れ様です。さて、自分も眠くなってきましたし、そろそろお暇致しましょうか】 (2016/5/25 23:13:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深水 奏◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/25 23:38:19) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/5/26 23:39:21) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 んん、今晩和。 このキャラは久しいね…、いつぶりだろう。() 少し待機するよ。中ロルさんなら誰でもどうぞ、 (2016/5/26 23:40:39) |
| 八雲 湊慈 ◎ 保健医 | > | 【 よし、お休みー。部屋汚し御免ね。() (2016/5/26 23:47:54) |
| おしらせ | > | 八雲 湊慈 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/5/26 23:47:58) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/27 20:21:54) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ｧ。記号、受け受しい方、それと、短文の方はお相手難しいかな。中文~を好んで使うから把握宜しく。まｧ、後々短くなるかもしれないんだけどね。(頬掻、)こんな我儘の暇人と遊んでくれる方募集、望み薄だろーけど、暫く待機。】 (2016/5/27 20:23:25) |
| おしらせ | > | 久藤 綾都◎家庭科さんが入室しました♪ (2016/5/27 20:39:52) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【こんばんは、お邪魔するね。……まだいるかな？(苦笑、)】 (2016/5/27 20:40:17) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【あ、ｾﾝｾｰ今晩和ｧ、まだ居てるよー。(ﾍﾗ、)】 (2016/5/27 20:42:40) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【よかった(ホッ、)また自分で申しわけないけれど、お相手いいかな？】 (2016/5/27 20:43:08) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【そんなそんな、ｾﾝｾｰと話すの楽しいから大歓迎なんだけど。(ふは、)此方こそ、こんな奴で良ければ宜しく。()今日はどんなｼﾁｭにしよーか？(首傾、)】 (2016/5/27 20:44:58) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【嬉しいこと言ってくれるなぁ……そんなおだてても照れしか出てこないぞ、なんて(へら)んー……今日は特に思い浮かばないかな。任せちゃって悪いけどそちらに丸投げしてもいい？笑、】 (2016/5/27 20:47:05) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ふは、煽てようとか思ってなかったんだけど。つか、ｾﾝｾｰの照れるとこ見たい。(真顔、←)ﾝ、いーよ、全身で受け止める。←(、テキトーに回しちゃうからテキトーに繋げてやってね。じゃ、時間貰いまーす。】 (2016/5/27 20:51:44) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【見たいって言われたら頑なに見せたくなくなるよね(笑、)どうも、よろしくお願いします。はーい、マイペースで大丈夫だよ(手ひらり、)】 (2016/5/27 20:53:30) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (明日はやっとの休日、のはずだが、小テストの点数が宜しくなかったようだ。明日は午前中だけ来い、と宣言されてしまい。早起きは苦手なので今日は学校に泊まってしまおうか。そんな考えがあったからか、保健室のベッドで寝ていた。何時もの補習の終わりからこの時間まで、己は寝ていたようだ。何をしたのか記憶になく。)ﾝあー……、怠ｨ……。(誰も居ない部屋に小さく呟かれたそれは溶ける様に消えてなくなった。改めて一人だということ感じては再度眠りにつこうと瞼下ろし、意識を手放そうとした。) (2016/5/27 20:57:24) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【え、でも、見なくても大丈夫、とか言っても見せてくれないんでしょ？(首傾、)難しいところだねｪ、というか、なんか意地悪。() 何時もの様に、意味不かもだから雰囲気でお願いします…。((】 (2016/5/27 20:59:09) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【勿論(笑、)わかってるね、屯倉君。←、そんなことないよ、気まぐれなだけ(にへら、)把握、気にしなくて大丈夫だよ笑】 (2016/5/27 21:02:16) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【嫌でもわかっちゃうよ、(ﾍﾗ、)気まぐれとか猫みたい。(笑、)ﾝ、有難。】 (2016/5/27 21:03:20) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | ……はぁ(今日は非常についていない。ーーその一言につきる己の身に起きた出来事、それを表すかのように出た溜息。何処か苛立ちを垣間見せれば足音が潜むことを知らず、カツカツと静かな廊下を反響していた。)……、…疲れたな……(ガラッ、と乱暴に扉を開けた先は無人だと思われる保健室。相手がいるから無人ではないのだが、そんなことは知る由もなくそのままベッドへ足を運んでいく。ーーーベッドを取り囲むカーテンを開けてやっと気付いた、先客がいたことに。何かを呟いていたらしいが自分には聞こえなかった、それほどまでに気が散っていたのだ。視界に彼が入ったことで遅れて存在を認識、｢……君はこんなところで何をしてるんですか｣、疲れを滲ませた声音で尋ねてみて) (2016/5/27 21:07:42) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (遠くでカーテンを開ける音がした。亦誰かが保健室に入ってきたのだろうか…。そんなことをぼんやりとした頭の中で考える。そして、亦も遠くで聞こえた誰かの声、その声の主を己は知っている。薄らと瞼を開ければ見えたのは白い天井、誰か居るのかと顔を動かしたとき、視界の端にとらえたとある教師の顔。数秒、その顔をぼーっと見据えては、)ｧ……、綾都ｾﾝｾｰじゃん…。(寝起きということが良く分かる声で小さく呟くように。「なんか、珍しｨ……。」頭が起きていないのか、相手の質問の内容が聞き取れていないのか、答えと言えないような言葉を次々に漏らして。) (2016/5/27 21:13:32) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | (寝ぼけているのだろうか、こちらを見上げ言葉を紡ぐ彼はどこかボンヤリとしており会話が全く成り立っていない。｢……はぁ…｣その様子に呆れたのか溢れた溜息、やれやれと言いたげに首を小さく振ればベッドの端へ腰を下ろしては手を付きながら天井を仰ぐようにして)……体調が悪い…訳ではなさそうですね、寝起きなだけか(最近自分の行く先行く先で彼に出会うように思えるのは己だけか、別にこれといった何かがある訳では無い。見慣れた相手の顔を横目で一瞥してやれば｢帰らないんですか？｣と。) (2016/5/27 21:17:54) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (呆れた様に零れた溜息も己は気づかない。「ﾝー……。」なんて、いまだ眠気が引かないのか小さく声を漏らす。少しベッドが沈んだような気がした。何だろうか、とその方向に視線投げれば端の方に腰を下ろしている相手留まり。寝起きだ、と示すように、返事の代わりに大きな欠伸を一つ。)ﾝ、明日は朝から怒られねーといけないし、今日は此処に泊まりたいなー…って思ってて。(欠伸をすれば少しだけ眠気が引いた。相手の言葉を拾えばそれにこたえて。相手の座るスペースが取れるように、とゴソゴソと布団の中を少しだけ動き乍「ｾﾝｾｰは何故此処に？」と。) (2016/5/27 21:23:58) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 泊まる？……生徒の寝泊りは…、……まぁ、いいです(教師という立場上厳重注意はするべきなのだろう、相手から問いかけの答えが返ってくれば口を開くが疲れが勝り言葉を止めた。相手が動いているのを気配で察すればまた大きく息をついて)……俺も、君と似たようなものでしょうか(｢このまま眠ってしまおうかと｣、笑ってみせるもののいつものような不敵さはなく苦笑混じりに眉を下げて。ーーふと胸ポケットへ手を忍ばせる、が。どうやらいつも肌身離さず持っていたそれ、仕事終に楽しみにしていた一服するそれがないことに気がつく。思わず零れたのは舌打ち、相手がいることなどお構い無しに悪態をほんの少しちらつかせては諦めたのかまたおおきなためいきをついて) (2016/5/27 21:31:34) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (泊まる、と言った己に対し、相手は怒ることなどしなかった。失礼だが、普通の教師相手ならこっぴどく叱られていたことだろう。まぁ、相手に気を許しているからこんな本音のような言葉が言えるのだろう。)俺と似たようなもの？(「……嗚呼、そんじゃ、一緒に寝る？」笑った相手を見れば、苦笑混じりの笑みであって。何時もとは違う笑み、良い一面が見れたかな、なんて内心嬉しく思っていて。そんなときの舌打ち、それに、何か気に障るようなことでも言っただろうか、そんな考えよぎったのだが、その行為に対するのは己では無い様だった。舌打ちや、ため息が多い相手に、「今日は溜息多いね？相当疲れた様で。」苦笑を漏らしては言葉放ち。) (2016/5/27 21:39:33) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | (｢一緒に寝る？｣、一瞬何を言っているのかと呆気に取られてしまった。普段の相手の言動を考えれば意外でもなんでもないのだが、些か思考する力が弱まっていたらしい。そんな己は不意をつかれ、少しの間間抜けな顔を晒してしまった)ーー…、俺と一緒に寝ても疲れるかも知れませんね？(幾分か普段のトーンに近づけて見せれば次に現したのはいつもの微笑み、髪の毛を小さく揺らしながらわざとらしく首を傾げれば目を細めて)……あぁ、これはいけない。生徒の前で失態を(疲れたのかと問いかけられればそう呟き、己の髪の毛を掻き乱す。ーー｢まぁ、運が悪い１日だっただけです。休めば治ります……何なら、君が俺を癒してくれると助かるんですけどね｣クスクスと意味ありげに笑えばどういう意味なのかといったことは説明する気なく) (2016/5/27 21:47:35) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己の言葉が理解できなかったのか、少しの間だか、相手は何時もとは明らかに違う、間抜けな表情をしていた。今日は相当つかれているらしい。だが、亦も新たな一面が見れた。)……疲れる？大丈夫でしょ、疲れはしないよ。(何時もの微笑みを見せた相手、少しだけ安堵するものの、先程の新しい一面がなくなってしまったため、少し残念でもあり。そんな複雑な心境の儘、)運が悪い1日、ねｪ…。ふは、俺癒すの上手いよ？(なんて軽く冗談を。本当は癒すのなんて慣れてはいないのだが、何時もとは違う相手だ。己が頑張ってみればまた、新しい気づきや表情が見られるかもしれない。そんなことを考えての台詞だった。相手の言葉の意味をよく理解せぬまま、己は楽し気な笑みを浮かべていた。) (2016/5/27 21:55:52) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【っと、御免だけど、背後に行ってくるね。時間内には戻ってくるつもりだけど、もし、戻ってこれなかった時には御免、(あせあせ、)】 (2016/5/27 21:56:48) |
| おしらせ | > | 岡本風雅○２念さんが入室しました♪ (2016/5/27 21:56:54) |
| 岡本風雅○２念 | > | 【.comばむは。】 (2016/5/27 21:57:05) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【嗚呼、丁度良い、綾都ｾﾝｾｰどうする？】 (2016/5/27 21:57:33) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【屯倉君が戻ってこれる可能性が低いようだったら今日はお開きにしようかな？また今度のんびりとお話したいし(手ひらり、)】 (2016/5/27 21:58:39) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【それと岡本君こんばんは】 (2016/5/27 21:58:57) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ふは、別に戻ってくる可能性高いけど、一旦落ちちゃうしなｧ。選手交代？(ふは、)】 (2016/5/27 21:59:22) |
| おしらせ | > | 岡本風雅○２念さんが退室しました。 (2016/5/27 21:59:40) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【ほんと？それなら自分もやりたいことあるし、待ってるよ？】 (2016/5/27 22:00:02) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【わ、お疲れ様？(手振、)】 (2016/5/27 22:00:02) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【彼も行ってしまったことだし笑、】 (2016/5/27 22:00:13) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【有難。じゃ、一旦落ちるね。早めに戻ってこれるように頑張る…。()】 (2016/5/27 22:01:59) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。 (2016/5/27 22:02:04) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【うん、いってらっしゃい(手ひらり)続き投下して待ってます】 (2016/5/27 22:02:20) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | (ーーーきっと彼は己の言葉の真意を分かっていない。まぁ、伝わらなくとも問題は無いのだが。相手の反応をからかおうと思っていた為にそれがなくなっただけのこと、紫煙の時と言い今と言いやはり生きてきた年数の違いだろうか。……若いから故に知らないことが多いのだろうな、そう自分の中で結論づければ｢そうですか｣、と一言告げてからおもむろに空いているスペースへ横になっては天井を見上げ) (2016/5/27 22:06:45) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【おおっと、かなり短い……】 (2016/5/27 22:06:56) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/27 22:30:22) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【只今ｧ。早速返すからまた時間貰いまーす。】 (2016/5/27 22:31:12) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【あぁ、おかえり。はいはーい(へらり、)】 (2016/5/27 22:31:31) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (一言告げられた言葉は何時もの口調のものだった。何か己の言葉に便乗して相手も乗ってきてくれると亦面白い展開になったのかな、なんて過ぎたことを軽く考えていて。空いているｽﾍﾟｰｽに横になった相手、流石に身体の大きい者2人が一つのベッドで横になる、というのは少々息苦しいものであった。とはいっても、身長的に見て一番ｽﾍﾟｰｽを取っているのは己なのだが…。)なｧんか、今日はｾﾝｾｰの新しい顔見れたから充分な1日だったなｧ。(嬉し気な表情で。身体を相手の方へと向かせてはﾍﾗﾘとした笑みを口許に浮かべて。疲れている相手はこんな表情も煩く思えるのだろうか。) (2016/5/27 22:36:55) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | (ただでさえ男2人乗ったベッドの上は狭いというのに相手が動いたことにより余計に縮まる距離、少し顔を動かせば彼の顔もすぐそこにあるわけで。｢屯倉、先生は疲れているのでもっとスペースを開けてください｣なんて我侭を一つ。あとから入ってきたにも関わらず図々しいのは己らしいといえばそうなのだが)……それはよかったですね。まぁ、俺に減るものはないから別にいいんですけど(｢俺の新しい一面を知ったところで君に何かある訳でもないでしょう｣、連れない言葉を口から出せばおもむろに相手の頬を撫でてみて。目の前にあるため手を少し相手の方へ動かすだけですぐに触れられる、寝ていたからだろういつもつけているメガネのないその表情は少し違って見えて) (2016/5/27 22:42:19) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (もっとｽﾍﾟｰｽを開けてほしい、と言われれば相手は疲れていることを思い出し。今日は相手を癒す、と決めていたため此処は相手の望むように、「はｧい。」間延びした言葉を述べては身体を少しだけ相手から離して。)ﾝー…、確かに。得をするわけでもないけど、損をするわけでもないんだよねｪ。(「人の新しい表情見るの楽しーし。別にいいでしょ。」相変わらずの相手に、己は楽し気な口調で。そんなときに頬には相手の掌の感覚伝わり、それに少しだけ驚いたように目を見開く。撫でられれば、その久しい、擽ったい感覚襲い、目を細める。) (2016/5/27 22:52:01) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | (返事をすれば素直に言う事を聞いた相手に驚きはしたものの、疲れが溜まっている己からすればとても助かる。｢ありがとう｣、こちらも素直に礼を述べれば一度起き上がり、纏っていた白衣を布団の上に広げるように置き再び身体を横にして。ーーそしてまた相手の方へ手を伸ばせば、｢君、撫でられるのひょっとして好きなんですか？……前も気持ちよさそうにしてましたけど｣ふと座っていた相手の頭を撫でた記憶が蘇れば疑問を口にしてみて。彼は身長が高いからかきっと撫でられるという経験がすくないのだろう、そうも思ったが本人の口から答えを聞いてみたいらしく返答を待っていればおもむろにアクビを漏らして) (2016/5/27 22:56:54) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (ありがとう、そう素直に礼を言われれば「どーも。」満足げにそう返した。相手からの礼を聞いたのは初めてではないだろうか、相手も礼を言うんだなｧ、そんな極端な事を考えていて。「前も気持ちよさそうにしてたの？…ﾝー……、そーかもね、撫でられるの好き。」ﾍﾗﾘとした笑みを浮かべては素直に返答をして。身長から、撫でることはよくあっても撫でられることだけは滅多に無く。だからたまに撫でられればそれが嬉しく、亦新鮮なものと感じるのだろう。己が答えを返す間、相手が欠伸をした。それが己にもうつったようで、返答した後、己も欠伸を漏らしていた。) (2016/5/27 23:05:32) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | (己の問いかけに言葉を紡いだ後、自分のものが移ったらしい。同じように欠伸を洩らす相手を見ればくすり、と小さな笑みを浮かべては｢屯倉、眠いんですか？……寝てもいいですよ｣と)どうせ俺も眠るために来ましたし。本当に2人で寝ちゃいましょうか(本当か嘘か、それは本人しかわからない。冗談交じりのようにも聞こえるその口調で言葉を口にすればおもむろに目を閉じて相手からの返答を待ってみる。ーーまぁ、寝顔を見られたくないため己が先に寝るつもりは無いのだが。) (2016/5/27 23:13:42) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (寝てもいい、と言われてしまえば、先程まで何もなかったのだが急に眠気が襲ってくるようで。)そーだね、明日朝から怒られねーといけないし…、寝よーかな…。(冗談の様に聞こえたのだが、相手が目を瞑る様子を見ればその言葉は本当の様で。無防備なその表情、満足げにふっと息を吐きだして微笑んでは己も目を瞑り。すぐそこまで来ていた睡魔は己を襲い、夢の中へと引きずり込んだ。) (2016/5/27 23:24:57) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | (ーーーしばらくしてゆっくりと目を開けた。そうすれば視界に入るは眠りの中へと堕ちた彼の姿。｢……寝顔は歳相応のようで｣、小さく笑みを浮かべては相手の髪の毛へ手を伸ばす、そのまま撫でるように触れれば時計の針の音を感じながらただ気の赴くまま触れていて)ー……それにしても、朝から補修とは可哀想に(彼はよく補習に来いと言われているらしい、ほとんど毎日と言っていいほど姿を見かける。自分も仮にも教師、その度に話す訳では無いのだが) (2016/5/27 23:33:55) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (ふわふわとした気分だった。まるで綿菓子のような、そんなものに身体が沈んでいく。何処か擽ったい、―――髪をなでる様に触れられれば無意識のうちに口元には笑みが。それは、夢の所為でもあるのだろうけど。ふと意識が引き戻される。が、瞼は上げぬまま。それは相手の声が聞こえたため。次はどのような事を言うのだろうか、なんて楽し気に。口許が緩むのを一生懸命に抑えては、そのままじっとしておく。) (2016/5/27 23:45:11) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | (なかなか起きない相手に時間を持て余し始めたらしい、髪の毛から手を移動させて。ーー寝ればいい話なのだが、目の前に誰かがいるのに何もしたいでいるという発想はどうやらないらしく)……ふっ(頬に手を滑らせてはそっと撫で、両手で包み込むように手を添える。そして少し摘むようにすれば抵抗されないのをいいことに伸ばしたりと戯れ、鼻で笑うようにしていたが次第に小さな声と共に笑みを零しては楽しそうに肩を揺らして) (2016/5/27 23:49:46) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (そのままじっとしていれば髪の毛から頬へと移動した手、何をするのだろうと思っていれば両手で包み込むように手を添えられ、遊ぶように少し摘ままれて。楽しいのか、鼻で笑っていたものは次第と小さな声が聞こえてくる。流石に己もこのままではつられて笑ってしまいそうなので、此処は瞼を開けることにした。今起きた、とでも言う様に薄らと瞼を上げてはぼーっと相手を見てみようか。「………何してたのー…？」己にはわかっていることだったが、演技を崩さないように寝惚けたような声を出し。) (2016/5/27 23:57:44) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | ……あぁ。すみません(｢起こしてしまいましたか｣、目を開けた相手に自然な動きで手を離せば何もしていないとでも言うように。そのまま寝ぼけたような声で尋ねてきた相手の問には答えることなく、小さく笑みを浮かべて)だいぶ眠っていましたね？(｢今は夜中ですよ｣、と。寝っ転がりながら見える窓から差し込むのは控えめな光、月が出ているのだろうか。そんなことを何となく考えていれば一瞬訪れた沈黙に身を委ねてみる。物音一つ聞こえない、あるとすれば2人の呼吸のみ。何だか世界に2人だけしかいないような錯覚、ーー夜の校舎だから静かなのは当然なのだが。そんなことを柄にもなく思えば目を細めて) (2016/5/28 00:03:04) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己の質問に相手は答えなかった。自然な動きで離れている手、頬にあった感触がなくなれば何処か空しさが訪れるようで。)そんなに寝てたの？(夜中だと言われれば起きていたとはいえ時間がたつのは早いものだと感じて。己の頬や髪を触れていた事を考えては相手は多分眠ってはいなかった。そんなことを軽く考え乍ら不意に感じたのは2人を包む沈黙の時…。「なんか、2人きり、って感じする。」その沈黙、目を細めた相手を見ては耐えかねず言葉を発し。) (2016/5/28 00:12:43) |
| 久藤 綾都◎家庭科 | > | 【……と、そろそろ眠くなってきた(眉下げ)今日もお相手ありがとう、相変わらず返しを出来なくてゴメンね(苦笑、)打ってる間に寝落ちしそう……また会ったらよろしく、おやすみ(手ひらり、)】 (2016/5/28 00:17:22) |
| おしらせ | > | 久藤 綾都◎家庭科さんが退室しました。 (2016/5/28 00:17:40) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【此方こそお相手有難。んーん、俺の方こそ下手ﾛﾙで御免。(しゅん、)亦会えたら宜しくね、お休み、ゆっくり休んでね。(手振、)それじゃ、俺も寝まｧす。お休みー、お部屋有難。】 (2016/5/28 00:21:42) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。 (2016/5/28 00:21:47) |
| おしらせ | > | 神楽坂 翔◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/28 22:02:40) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【こんばんは、お相手さん募集します。短文の人は合わないかな、中文程度が合うと思います。受け受けしい、低身長の方は遠慮して下さい、ではのんびり待機、】 (2016/5/28 22:06:23) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【こちら攻め寄りリバだから、受けさん、受け寄りリバさん大歓迎。勿論攻めさんも歓迎だよ、】 (2016/5/28 22:11:20) |
| おしらせ | > | 八代 壱 ◎ 古文さんが入室しました♪ (2016/5/28 22:22:22) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【こんばんは、初めまして。宜しくお願いします。】 (2016/5/28 22:22:52) |
| 八代 壱 ◎ 古文 | > | 【 今晩和。大丈夫ですかね、（あせ、 】 (2016/5/28 22:23:11) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【大丈夫ですよ、(笑】 (2016/5/28 22:23:26) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【こちらヤリ目的なんですが大丈夫ですか、?】 (2016/5/28 22:24:02) |
| 八代 壱 ◎ 古文 | > | 【 おぉ、良かった ( 笑 ) 全然大丈夫ですっ、寧ろウェルカムです () 】 (2016/5/28 22:25:46) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【ありがとうございます。(笑)シチュ等何か希望ございますか?、】 (2016/5/28 22:26:49) |
| 八代 壱 ◎ 古文 | > | 【 んん、特にはないかな…（あせ、）あ、此方ブランク有り亀なのですが宜しいですかね…？ 】 (2016/5/28 22:28:03) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【了解です、(ピシ、)ではこちらの希望で(笑)、サボりを見つかる所から始まるのが好みなのですが大丈夫でしょうか、(こちらもグダグダ亀です、逆に宜しいですか、?((こちらは全然気にしません、】 (2016/5/28 22:29:58) |
| 八代 壱 ◎ 古文 | > | 【 人の希望を叶えるのが好きです ( はいっ、全然大丈夫です！ (( 気にしませんよ（ぐっ、 】 (2016/5/28 22:31:34) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【ありがとうございます、(笑)、ではお互い気にせずに、という事で、(笑)、他に話し合いが無ければ先にサボりのシーンから書かせて頂きます、】 (2016/5/28 22:32:59) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【あっと、NGはスカとグロです、】 (2016/5/28 22:33:37) |
| 八代 壱 ◎ 古文 | > | 【 わ、お願いしますっ（敬礼、）何かあればなんなりと言ってくださいね。此方NG何にも無いので(( 】 (2016/5/28 22:35:18) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【了解です、では少々お待ちを、】 (2016/5/28 22:35:48) |
| 八代 壱 ◎ 古文 | > | 【 はーい（ 】 (2016/5/28 22:36:18) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | んん、、はぁ、(思い切り背伸びをしてから溜め息をついた。それから「暇、」と呟き静かな教室の空気を目一杯吸い込み机に突っ伏す。登校してから間も無い二時限目。苦手な数学でやる気が出ず、またいつものサボり。今回人目につかないこの空き教室で午前中は時間を潰そうと考えたのだ。運動場からは体育の授業に励む生徒達の声が。窓際の席に移動し、運動場を眺める。生徒達の姿を見ていると、自分にもあんな時期があったな、と中学の頃を思い出し、今の自分と比べて思わず笑ってしまう。耳元で揺れるピアスを弄りながらボーッと外を眺めていると眠たくなってきて欠伸を一つ。学校には持って来ては校則違反になるはずのスマホと、未成年では禁止されている煙草をポケットから雑に取り出し、スマホを机の上に置き、煙草に火をつけると特に美味しそうにもせずに味わい) (2016/5/28 22:45:37) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【すいません、シチュを考えるのに時間がかかり、長い時間お待たせした割にはこのグダグダっぷりでございます。あと、段々文章の長さは短くなります。すいません。(頬かき、】 (2016/5/28 22:47:28) |
| 八代 壱 ◎ 古文 | > | 【 すいません、一回消えてしまいました（泣、）書き直しますね！ 】 (2016/5/28 22:57:09) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【了解です、ゆっくりで構いませんよ、】 (2016/5/28 22:57:30) |
| 八代 壱 ◎ 古文 | > | （ 一限目は授業を行ったものの、今日は何時も忙しい自分を気遣ってか、午前中は特に授業の予定は無く、暇を持て余してしまう。職員室の己のデスクに突っ伏し、暇だ暇だと唸り続けるｺﾄ数分。背に感じるのはそんなだらしのない己を睨む視線だ。静かに、ゆっくり振り返れば真ん中のデスクにふんぞり返るように座る禿げた教頭が眉をひそめて此方を見ているではないか。怒らせると面倒だな…そう判断したならばその後の行動は速く、「 校内見回ってきまーす、」なんて柄にも無いこと言って不穏な空気漂う職員室から逃げ出した。ふ、と息をついたのも束の間、この後自分はどうすれば良いのか、そんな考えが頭を過ぎる。悩みながらも歩いていれば廊下の突き当たりにある、静かな部屋。そう言えば彼処は空教室になってたか、ちらり、とそんな事考えては覗いて。そこに見えたのは独りの男子生徒。直ぐサボリか、と確信すれば足音など気にせず近寄り「おい、」と声を掛けて。） (2016/5/28 23:09:09) |
| 八代 壱 ◎ 古文 | > | 【 長いし遅いしぐだぐだで申し訳ない（あせ、 】 (2016/5/28 23:09:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽坂 翔◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/28 23:17:54) |
| おしらせ | > | 神楽坂 翔◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/28 23:18:03) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【落ちて消えた、、(((すいません、、】 (2016/5/28 23:18:44) |
| 八代 壱 ◎ 古文 | > | 【 大丈夫ですか!?ごゆっくり…！ 】 (2016/5/28 23:20:56) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | (頭上に立ち上っていく煙をボー、っと見つめていたら、近づいて来る足音に気付かずに。いや、気が付いてはいたものの、気にならなかったのだろうか、「おい、」の一声でやっとそちらに意識がいき、ビクゥっと肩を揺らしてそちらに目をやる。。その声の持ち主が教師だと分かって苦笑いを浮かべて机の上にばら撒いた違反物をポケットにねじ込みながら)あれ?先生偶然だね、授業は?(どうでもいい話題をふりながら、この状況を目の当たりにして怒らない教師はいないかな、と)先生、、怒ってる?ごめんねー、見逃して?(顔の前で手を合わせ、ニコ、と笑って見せ) (2016/5/28 23:25:36) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【すいません、焦りましたが何とか笑、】 (2016/5/28 23:26:19) |
| 八代 壱 ◎ 古文 | > | （ (2016/5/28 23:33:40) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【、?】 (2016/5/28 23:36:04) |
| 八代 壱 ◎ 古文 | > | 【 わ、ごめんなさい…！端末の調子が悪く…（泣、）今回はお暇させてください…！また良ければお相手お願いします…！ 】 (2016/5/28 23:38:37) |
| おしらせ | > | 八代 壱 ◎ 古文さんが退室しました。 (2016/5/28 23:38:41) |
| おしらせ | > | 花崗 悠◎2年さんが入室しました♪ (2016/5/28 23:44:33) |
| 花崗 悠◎2年 | > | 【こんばんはー……もしよろしければお相手大丈夫ですか？】 (2016/5/28 23:45:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽坂 翔◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/28 23:56:46) |
| 花崗 悠◎2年 | > | 【いない、かな。待機しますね。受け受けしい方、低身長、完受けのかたはごめんなさい。】 (2016/5/28 23:57:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花崗 悠◎2年さんが自動退室しました。 (2016/5/29 00:17:43) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/29 20:35:36) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ｧ。記号、受け受しい方、それと、短文の方はお相手難しいかな。中文~を良く使うんで把握宜しく。後々短くなる可能性あるけどね。(頬掻、)雑談から裏迄、大歓迎。我儘の多い暇人と遊んでくれる方募集、そんじゃ、暫く待機。】 (2016/5/29 20:37:51) |
| おしらせ | > | 豹藤 望●1年さんが入室しました♪ (2016/5/29 20:50:13) |
| 豹藤 望●1年 | > | [こんばんはぁ...御相手宜しいでしょうか...?[ (2016/5/29 20:51:16) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ｧ。俺で良ければ是非。入室有難ね。(ﾍﾗ、)早速だけど、何か希望のｼﾁｭやNGはある？(首傾、)】 (2016/5/29 20:52:40) |
| 豹藤 望●1年 | > | [痛いのはNGです....ｼﾁｭはお任せします] (2016/5/29 20:54:26) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝ、了解。因みに俺もNGは同じかな。(、何方から始めよーか？】 (2016/5/29 20:55:30) |
| 豹藤 望●1年 | > | [出来れば書き出しは任せたいです....いいですかね..?] (2016/5/29 20:58:38) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【はーい、テキトーに回すから何とか繋げてやってね。そんじゃ、時間貰うよー。】 (2016/5/29 21:00:01) |
| 豹藤 望●1年 | > | [了解ですー、よろしくお願いしますね] (2016/5/29 21:01:06) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (補習終わり。家に帰っても何もすることがないので、たまには屋上に出て空を眺めるのもいいかと言う単純な思考により、己は屋上に向かっていた。錆びたような音を立て乍ら扉を開く。一面黒い幕が下り、空には星がきらきらと煌いている。「わ、すげー綺麗。」滅多に見ないその景色に驚きの声を上げた。爽やかな風が己の肌を撫でる。それに、気持ちよさげに目を細めては近くにあるベンチへと近寄って、腰を下ろしてはそこに寝転がる様にして空を見上げる。静けさが己を包む。今まで補習を受けて、疲れ切った心が癒される様だ。) (2016/5/29 21:04:49) |
| 豹藤 望●1年 | > | (外を散歩していると、不意に空が綺麗なことに気がついて。この空をもっと高いところから見たい。と言う思考に駆られ、思うままに学校の屋上へ向かう。ドアを勢いよく開けてみれば先客がいて。相手に軽く会釈をすると扉に寄りかかって空を見上げる。) (2016/5/29 21:11:36) |
| 豹藤 望●1年 | > | [もう少し長い方がいいですかね...?] (2016/5/29 21:12:33) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【嗚呼、うん、そうしてくれると嬉しいかな。それと、受け受しい、っていうか、なんか積極的じゃない子も得意じゃないんだよね。伽羅があるから申し訳ないけど…。(苦笑、)】 (2016/5/29 21:14:25) |
| 豹藤 望●1年 | > | [そう..ですよね。それじゃあ、僕落ちるんで、いい御相手が見つかると良いですね。少してすけど御相手感謝です。それじゃ、失礼します..] (2016/5/29 21:16:50) |
| おしらせ | > | 豹藤 望●1年さんが退室しました。 (2016/5/29 21:17:11) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【御免ねー、短時間お相手有難。(手振、)】 (2016/5/29 21:18:36) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。 (2016/5/29 21:18:41) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:18:44) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【んしょ、入りなおして再度待機。希望は以下の通り。把握宜しくね。じゃ、暫く待機。】 (2016/5/29 21:19:16) |
| おしらせ | > | 神楽坂 翔◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:24:15) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【こんばんは、移動して来ました、お相手宜しいでしょうか、?】 (2016/5/29 21:24:48) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【今晩和ｧ、移動お疲れ様。(？)俺で良ければ是非。入室有難。(ﾍﾗ、)えっと、何か希望のｼﾁｭやNGはある？(首傾、)】 (2016/5/29 21:26:36) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【有難う御座います、(ペコ、)希望のシチュは特に無いですけど、此方ヤリ目的なんですが大丈夫でしょうか、? NGはグロ、スカです。】 (2016/5/29 21:28:43) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【嗚呼、勿論大丈夫だよ。最近そっちはしてなかったから更に下手くそになると思うんだけど、それでも良ければ。(頬掻、)俺もNGは同じかな。】 (2016/5/29 21:31:50) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【あ、自分もグダグダなんで、お気になさらず。(アセ、) (了解です、えぇと、此方タチ寄りリバなんですが大丈夫でしょうか、、?勿論ネコも出来ますが、、(アセ、)】 (2016/5/29 21:34:41) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝ、了解。(ﾍﾗ、)(、大丈夫だよ。どちらかというとﾈｺ寄だからね。】 (2016/5/29 21:37:02) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【良かったです、(ホ、、)では書き出し、、させてもらっても良いでしょうか、?】 (2016/5/29 21:39:14) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【わ、そんじゃ、書き出し頼もうかな。なんか、色々と有難ね。(にま、)】 (2016/5/29 21:40:57) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【はーい、では少々お待ちを、大分亀ですが、(苦笑】 (2016/5/29 21:42:29) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝ、ごゆっくりどーぞ。(手振、)嗚呼、そこらへんは気にしないで。俺も亀だから。もしかすると、君より遅いかもしんないし。(苦笑、)】 (2016/5/29 21:43:47) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | つっかれた、、帰って寝るかなぁ、(授業をサボり過ぎたせいか、教師に捕まりサボっていた授業分のプリントやら何やらを渡され、終わるまで帰宅を許してくれなかった。あのクソ教師、と心の中で教師に悪態をつきながら当てもなく廊下を歩く。このまま帰っても口煩い親が鬱陶しく、部屋にひきこもりいつもと同じ時間を過ごすだけだ。それはつまらないな、と、まだ帰りたくない気持ちがあった。ふと目に入った、サボりの時間潰しによく使っていた空き教室。特に何も考えず、引き込まれるように中に入った。いつものように窓際の席に突っ伏し、横目でグラウンドの方に目をやる。部活が終わったのか生徒たちは部活の道具等を片付けるのに忙しそうだ。眩しい夕焼けに目を細めながら、そろそろ帰らなきゃな、と思いながらも足が動かず。) (2016/5/29 21:50:59) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【それは無いですよ、(二ヘラ、】 (2016/5/29 21:51:55) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (マンツーマンで指導される補習も終わり、やっと自由にできる時間がやってきた。何時もなら日が暮れるまでやらされるのだが、今日は担当の教師が『仕事が山ほど残ってるから今日はこの辺で切り上げる』と言って来たのだ。何がそんなに残っているのか、将又任されたものなのか。まぁ、己には関係のないことなのでなんだっていい。早めに終るのは嬉しいものだが、今までしていたものが急になくなる、というのは何をしたらいいのかわからなくなる。時間を持て余し、何もする事がなかったので今日は大人しく帰ることに。勉強道具など一切入っていない鞄を持てば廊下を歩く。――…とある空き教室で一人の生徒の影を見つけた。予定変更、時間潰しに彼と話してこようか、そんな考えよぎっては早速教室の扉を開け。)……なーにしてんの？(「俺もいい？」なんて、相手の返答も待たず、勝手に教室へと入っては相手が座る窓際へと近寄って。夕焼けが眩しい。それ故に相手の顔はよく見えず、学年も特定出来なかったが、赤髪短髪にはあ何処が見覚えがあるような気がしていて。) (2016/5/29 22:04:26) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【絶対あり得る。(ふは、)(、うｪ、なんか長ったらしくなっちゃった。多分これから先は短くなると思うから、何か不備とか、合わないな、って事とかがあったら遠慮なく言ってね。それと、名前の読みはｶｸﾞﾗｻﾞｶｼｮｳ、でいいの？(首傾、)】 (2016/5/29 22:06:15) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【あー、徐々に短くなってくるのあるあるですわ、(苦笑、) あ、御免ね、それで合ってるよ(二へ、】 (2016/5/29 22:08:06) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ねー。長く書いたはずなのに結構短かったりとか。そーなってくると頭回らなくなっちゃうし…。(苦笑、)ﾝ、良かった。有難。(に、)】 (2016/5/29 22:09:36) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | (眩しくはあるが何処か心地よい光に包まれ、瞼を閉じても真っ赤な夕焼けは瞼を通じて伝わって来る。途端に眠気に襲われウトウトしているところに背後からドアの開く音と共に自分に話しかけたのであろう声がして。この時間に来る奴は珍しい、と疑問に思いながらそちらに目をやると見覚えのある顔が。とりあえず相手から投げかけられた質問に答えようと。)あー・・、いいよ。ボーっとしてただけだし。お互い暇潰し、ってとこかな、えーっと。屯倉。(相手の名前に暫く悩んでからハッと思い出したように口に出す。同級生の名前がパッと出てこないのはおかしいのだが、授業にもろくに参加せず、クラスメイトとの接触もあまり無い自分では仕方無いかと苦笑しながら「んしょ、」と声を出して上体を起こし、笑顔を相手に向けて) (2016/5/29 22:17:38) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【早速微妙に短くなって来ました、(アセ、)ご了承を。癖でして、(頰かき、)】 (2016/5/29 22:21:53) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己の問いかけに許可を出した相手、「有難。」なんてﾍﾗﾘとした笑みを浮かべる。相手に近寄る途中、何かに悩んでいた相手の口から己の名が出たことは意外だった。己の名を思い出してくれたのだろうか、嬉し気に目を細めては)せーかい。屯倉颯音。覚えてくれたんだね、神楽坂翔ｸﾝ。(上体を起こした相手の隣に来ては小首を傾げる。己も相手に近寄る最中、名を思い出していたのだ。その珍しい髪色と滅多に聞かないような名前。その響きを己は格好いい、と思っていたため思い出すのにそう時間はかからなかった。近くの席の椅子を引っ張ってくれば相手の隣に腰を下ろし、「此処から見る夕焼け綺麗だよねー。」こんなものが見えるとは初めて知った。相手の顔から窓へと視線を流しては眩しいのか少しだけ目を細め。) (2016/5/29 22:29:47) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【いやいや、それくらい大丈夫だよ、極端に短くなければ長さなんて気にしないから。(手ひら、)俺も早速短くなっちゃったし…。(頬掻、)】 (2016/5/29 22:31:24) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | (「正解」なんて口にする相手にクイズか、と心の中で軽くツッコミながらも、相手の口から自分の名前が出た事に驚きの表情を見せて)んだよ、お前だって知ってんじゃん。よく覚えてたな、(思った事をそのまま述べ、あまり顔を見合わせた事のない、廊下ですれ違うくらいの自分の名前を何故相手が知っていたのかが疑問で。隣に腰を下ろす相手に、こういうの何年ぶりだよ、相変わらず淋しい人生してんな、と思いながらも、嬉しそうに目を細めて。)嗚呼、そうだな。俺も此処で夕焼けを眺めるのは初めてだ。違うもんだなー、(少し得したような表情を見せてから、眩しそうに目を細める相手に今度は質問を投げかけ)そういえばさ、何で屯倉は居んの?(と、一番最初に感じた疑問を問い) (2016/5/29 22:41:20) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【自動落ち防止に、、((】 (2016/5/29 22:53:59) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己が相手の名を出せば驚いたような表情をした。無理もないだろう、あまり知った仲ではないのだ。少し気持ち悪がられただろうか、そんなことを思い乍ら、)だって、珍しい髪色だし、名前も格好いいからなんか覚えててさ。(小首を傾げては口角を上げ、少し照れ笑いに似た笑みを浮かべる。嬉し気に目を細めた相手、夕焼けに感動しているのだろうか。簡単な思考を巡らせ乍ら、相手の言葉に「そーだねｪ…。」なんて、夕焼けを見詰め乍ら上の空のような返事をした。)補習終わりで、何もする事なかったからなんかないかなー、って廊下歩いてただけ。(何とも幼稚な考えだ。それに少しだけ苦笑を漏らし、頬を掻けば「そしたら神楽坂ｸﾝを見つけた、ってわけ。」とﾍﾗﾘとした笑みへと変えて。)神楽坂ｸﾝは？なんで此処に？(相手と同じような質問を返し。) (2016/5/29 22:54:08) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【御免、遅くなっちゃったね、(頬掻、)(、嗚呼、知ってたら悪いけど、自動堕ち防止は自分の一言欄をﾎﾟﾁｯて押すだけで出来るよー。出来てるかどうかを確認するためには更新、かな。】 (2016/5/29 22:56:47) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | んー、?髪色と、名前? あぁ、髪は地毛じゃねぇけどな、染めた。目立ちたかったのかねぇ、(過去の自分に少し大人ぶりたい時期があった事を思い出し、髪を染めたのはそれ位の時期だったかな、と思い返し)まぁ、なんだかんだ言って気に入ってるんだ、カッケーだろ、(少し冗談っぽく話すと、)そっか、俺の名前格好良いんだ、ありがとう、(名前についても礼を述べると、自分の質問に対する相手の返しに自分に似てるな、と感じ)あー、成る程ね、俺はサボり過ぎてプリントとかやらされてて、終わったからサボりん時よく使ってるこの教室で時間潰そうと思ってさ。成り行き似てるね、(相手の質問し答えると背もたれに思いっきりもたれて)ぐ、あ、、疲れたー、、(目を瞑って伸びをすると、欠伸を一つ。)そう言えば背ぇ高いね、何センチ?(再び話題をふれば、に、と笑い) (2016/5/29 23:07:46) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【いやいや、そういう事じゃ無いんすよ、(笑、)((し、、知らなかった、、(タメになります、有り難う、(苦笑】 (2016/5/29 23:09:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、屯倉 颯音◎3年さんが自動退室しました。 (2016/5/29 23:17:15) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪ (2016/5/29 23:17:23) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【っとと、お帰りなさい、大丈夫ですか、?(アセ】 (2016/5/29 23:18:06) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【わｧ、時間見てなかった。お騒がせ御免。(わたわた、)すぐ書くわ。()(、いえいえどーも。(ﾍﾗ、)】 (2016/5/29 23:18:18) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝ、大丈夫だけど、ﾛﾙ全消え…。(しゅん、)結構時間かかるかも、】 (2016/5/29 23:18:46) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【全消えはショックですよね、(クッ、)大丈夫ですよー、ゆっくりで構いません。】 (2016/5/29 23:20:28) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (どうやら髪は地毛ではないらしい。己のこの色は勿論地毛の為、染める、ということを一度だけしてみたかったのだ。ｹﾗﾘと笑えば)ﾝ、すげー格好いい。俺も髪染めたいなｧ…。(なんてあちこち跳ねたような、癖毛の己の髪を指先で弄る。「だって、滅多に見ないし。俺なんて屯倉、だよ？なんかそこらへんに沢山いそーじゃん。」名前について、己の愚痴のようなものを軽く漏らす。だが、表情はいたって明るく、何も気にしていないようにも見えるものだった。)神楽坂ｸﾝはサボり魔かｧ。…確かに似てるね。俺たち似た者同士？(なんて、最後の言葉は冗談のつもり。背もたれに凭れては欠伸を零す相手見て、「眠そーだねｪ。」と、欠伸が移ったのか、己も小さな欠伸を零して。少々涙の滲む瞳を擦り乍、)俺は180cm。大体セン公見下せる身長かな。(最後の一言は余計だろう。ｸｽﾘと笑っては「まだ伸びるよー。」なんて、嬉し気に付け足して。) (2016/5/29 23:26:35) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【もうそのﾛﾙ内容思い出せないしねｪ。(しゅん、)ﾝ、有難。】 (2016/5/29 23:27:13) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | (相手の格好良いの言葉に少し小っ恥ずかしそうに笑い、自分の髪を触る相手の手を目で追いながら、自分もどさくさに紛れて手を伸ばし、相手の髪に触れて)うわ、ふわふわだぁ、染めてみたい、って言うけど、綺麗な茶色してるし、俺結構髪傷んだし、やめときな、(ポンポン、と頭をなでると、手を離し、)うーん、まぁね、授業ってつまんないじゃん?ずっと席に座ってノート取り続けるなんてありえない。(フハ、と笑えば、眠そうだね、と、つられたように欠伸をする相手に「お前もな、」と笑い、)180かぁ、すっげ、っておいおい嘘だろ、まだ伸びんの、?(ケラケラ笑い、相手の余計な一言に、)良い性格してんね、(と愉快そうに笑顔を浮かべて) (2016/5/29 23:44:05) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | (己が髪を弄っていればそれに紛れる様に相手の手も己の髪を弄る、少し擽ったい感覚襲って。)そんなふわふわ？つか、綺麗とか初めて言われたかも。神楽坂ｸﾝが言うからやめとこーかな。(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でられれば少しの間だったがその新鮮な感覚に頬を緩めて、嬉し気に微笑み。)確かに。真面目ｸﾝの気が知れないよ。(眉をㇵの字に下げては手をひらりと振る。「別に俺眠くねーし。神楽坂ｸﾝの欠伸が移っただけですー。眠いなら寝ていいんだけど？」そんなことを軽く提案してはふへ、と笑って。)まだまだ行けるよー。流石に２mはいかないけど。(頬を掻いては、「でしょ？俺天使ｸﾝだから。」なんて、悪乗りの延長線の言葉を。) (2016/5/29 23:57:47) |
| 神楽坂 翔◎3年 | > | 【すいません、眠気が、、残念ですが寝落ちをしては悪いので、ここいらで落ちます、〆も出来ずにすいません、お相手感謝です。お部屋感謝、有り難う御座いました】 (2016/5/30 00:02:33) |
| おしらせ | > | 神楽坂 翔◎3年さんが退室しました。 (2016/5/30 00:02:35) |
| 屯倉 颯音◎3年 | > | 【ﾝ、丁度いい。俺も眠気ヤバかったし…。今日はお相手有難ね。ゆっくりお休みー。(手振、)そんじゃ、俺も落ちます。お部屋有難。】 (2016/5/30 00:03:54) |
| おしらせ | > | 屯倉 颯音◎3年さんが退室しました。 (2016/5/30 00:04:01) |
| おしらせ | > | 宮城 郁○3年さんが入室しました♪ (2016/5/30 16:49:17) |
| 宮城 郁○3年 | > | (退屈な授業をどうにかやり過ごした放課後。自席から薄い鞄を持って立ち上がり、飲み切れなかったオレンジジュースを1口含むもぬるくなってべったりと甘さが増していて1人眉を寄せ。パックを片手に廊下に出ると行くべき場所もなくフラフラと屋上へ続く階段を目指し歩き出して) (2016/5/30 16:56:41) |
| 宮城 郁○3年 | > | (片脚を踏み出す度に全体重をかけるように気怠くゆっくりとした動作で階段を上り、最上階の踊り場まで辿り着くと思い鉄扉を難儀そうに押し開け)おー…いい天気。(大きな音を立ててドアが閉まるのを背中で聞いて、初夏の匂いを嗅ぎ取りながらフェンス前までやってくると身を乗り出して校庭を見下ろし) (2016/5/30 17:01:52) |
| おしらせ | > | 相楽 瑞樹◎2年さんが入室しました♪ (2016/5/30 17:07:22) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | 【 こんばんわー、良ければお相手宜しいですか? (2016/5/30 17:07:56) |
| 宮城 郁○3年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。ノープランなんでやりたい設定あれば是非！】 (2016/5/30 17:09:11) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | 【 おお…、といっても俺もノープランなんですけど((、遅レスですがお許しを… (2016/5/30 17:11:33) |
| 宮城 郁○3年 | > | 【レスゆっくりで大丈夫ですよー。雑談からでも即ヤリでもオッケーですがどちらがいいですか？】 (2016/5/30 17:14:05) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | 【 んんー…雑談からで(苦笑) 取りあえずレスに繋げますね～。 (2016/5/30 17:15:12) |
| 宮城 郁○3年 | > | 【ではお待ちしてますー。】 (2016/5/30 17:15:35) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | ( 屋上。風が頬を撫でながら通り過ぎていく、流石にサボりすぎたであろうか、ＨＲからほぼの授業をサボってしまう始末。だが悪気は無く、またひと眠りしようか、なんて考える。不意に鉄扉独特の音が此の場に響く。誰か来たのだろうか、相手は己に気づくこと無く、フェンスに身を乗り出し校庭を見下ろす。そんな今の現状に何を思い付いたのか気配を消し、相手に悟られないように近付けば、軽く相手の背中を押してみる。「 わあっ! 」という驚かすための声まで発しながら、Sに満ちた顔で相手はどのような反応をしてくれるのだろうか、なんて思いながら。 ) (2016/5/30 17:22:58) |
| 宮城 郁○3年 | > | (校庭を走り回る部活中の生徒を見るともなしに眺めていると突然背中に衝撃が走り片足が浮き、瞬間、まったりとした昼下がりの空気を大声が劈くとひゅっと喉を鳴らし息を呑んで。反射的にフェンスを掴んで目を丸めて振り返り)っ……お前ナニ、殺す気…？(見知らぬ顔に引き攣った笑みを見せて言うとフェンスを背にしてずるずると座り込み急激に速まった心臓を片手で押さえて項垂れ) (2016/5/30 17:31:14) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | ( 相手の反応、叫びこそはしなかったが瞳を丸めて引き攣った笑みを浮かべる相手の言葉に「 おいおい…俺は殺しはしねェよ?…た。だ……驚くかなあって思ってよ。 」なんて黒い笑みを浮かべながら、死んだら死んだで後々面倒だし。なんてある意味怖い発言を零しながらも、ずるずると座り込む相手に「 ンな驚いた? 」なんて問いかけてみては相手の隣に腰を下ろし、友人が買ってきてくれていたプリンシェイクなるものを喉に通しつつ、相手の返答を相変わらずの黒い笑みを浮かべながら待ってみて。 ) (2016/5/30 17:37:51) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | 【 とお、ちょい放置…。 (2016/5/30 17:44:16) |
| 宮城 郁○3年 | > | 心臓麻痺で死ぬかも。(呑気にジュースを飲みながら嫌な笑みを浮かべる相手を一瞬涙目で睨んで溜息を付き、シャツの袖で目尻を乱暴に拭って)…つか誰？俺はミヤシロ イク、3年。(自分の名前を伝えて改めて顔を見るとその目は金色で。不思議そうに見詰めながら問い掛け)カラコン？ (2016/5/30 17:44:57) |
| 宮城 郁○3年 | > | 【了解、落ちてたらごめん】 (2016/5/30 17:46:13) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | 【 ただいま～ｗ (2016/5/30 17:54:30) |
| 宮城 郁○3年 | > | 【おかえり、思いの外の速さ(笑)】 (2016/5/30 17:55:09) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | 【 (`･ー･´)ドヤ！(( (2016/5/30 17:55:27) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | ( 心臓麻痺で死ぬ、なんてぼやく相手にアホか。なんて返せば、涙目を拭う相手に「 涙目とか…そそるわあ 」なんて呟やく。ふと、相手からの突然の自己紹介と問に「 さ、三年…?…ウソだろ…。俺は、サガラ ミズキ。に、二年…。 」なんて答えれば、己の顔を不思議そうに見る相手からの問い、「 カラコン、元の色はもっと淡い金。 」と返答して、 ) (2016/5/30 18:00:26) |
| 宮城 郁○3年 | > | 2年、…オイ。(学年を聞いて一瞬躊躇いを見せるのに声を低くして凄んでみるも本気で怒っている訳もなくふっと口元を緩め。続いた答えに更に不思議そうに瞳を覗き込むとコンクリートに片手をついて身を乗り出し問いかけを重ね)…え、ハーフとか？ (2016/5/30 18:07:24) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | ( 声が低くなれば誰でも驚くわけで、唖然としながらも本気で怒っているわけではないと悟れば、口元緩める相手に「 わりいわりい、身長でつい判断しちまって 」 なんて冗談をまじトーンで言ってみる。己の述べた返答に不思議に思ったのか己に身を乗り出し、問されると「 ちげえよ、俺、色素薄いんだよ。だから髪も染めてカラコンしてんの。おまけに肌も焼けねえし 」なんて返答し、) (2016/5/30 18:17:59) |
| 宮城 郁○3年 | > | (さして身長が低い方でもなく相手の話に首を傾げるもそれ以上の追求はやめ、ジュースのパックを置くと髪に手を伸ばしさらさらと指に通して)へえ…よく見れば肌も綺麗だね。触っていい？ (2016/5/30 18:22:38) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | ( 冗談を追及しない相手に少し苦笑いを浮かべる。ふと、髪を触られ思いがけない言葉が発せられると「 は?いや触っていいけど…。 」なんて内心本当は腹黒い悪戯の作戦を組み重ねていて((、 ) (2016/5/30 18:26:45) |
| 宮城 郁○3年 | > | じゃあ遠慮無く。(相手の側に寄り胡座をかくと手首を返し手の甲を相手の頬に触れさせ、ひたひたと感触を楽しむように弾ませて。自分とは違う手触りに楽しげに笑うと両手のひらで左右から頬を包み込みマムサージをするように揉んで)あー、すべすべ。気持ちいいー。 (2016/5/30 18:31:32) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | ( 頬をマッサージするように揉む相手の手を、少し舌で舐めてみる。悪戯の一つ。「 ンな気持ちいいか…? 」なんて呟けば、其の儘、相手の指を舐めて口に含めば、割と力入れて相手の指を噛んでみて((、 ) (2016/5/30 18:34:31) |
| 宮城 郁○3年 | > | …、痛！(指をしゃぶる仕草に驚きはしたもののどこか色っぽくされるままにしていると唐突に歯を立てられ眉を寄せ。逆の手で顎を掴んで強引に口を開けさせ指を引き抜くと顎を固定したまま顔を寄せて)動物みたいなことしてると、躾るよ？ (2016/5/30 18:43:01) |
| 相楽 瑞樹◎2年 | > | ( 怒ったのだろうか。急に顎をつかまれ強引に離されれば、顔を寄せられ、きょとりとする。ふと、相手の発した言葉に「 俺、躾ける派なんだよなあ…。 」なんて意地悪く言うと、べっ、と舌を出し、相手から距離を取るため相手の脛蹴り、横に座りなおして((、 ) (2016/5/30 18:47:37) |
| 宮城 郁○3年 | > | その態度…マジで躾けられたいようにしか見えないんだけど。(更に荒い仕草を重ねるのを渋い顔で見やると挑発的な態度に盛大にため息をつき、立ち上がって)…まあいいや、俺帰るね。 (2016/5/30 18:51:47) |
| 宮城 郁○3年 | > | 【そろそろ落ちます、お相手ありがとうございましたー】 (2016/5/30 18:52:07) |
2016年05月23日 02時47分 ～ 2016年05月30日 18時52分 の過去ログ
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