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「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ

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2016年05月21日 00時50分 ~ 2016年05月30日 22時49分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木九郎♂28Sさんが自動退室しました。  (2016/5/21 00:50:03)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪  (2016/5/21 00:50:07)

柏木九郎♂28S【ウォー何度も申し訳ないッ。次こそは更新見逃さんぞー……っ】   (2016/5/21 00:50:47)

マヤ♀20R+【焦らずまったり自分のペースでどぞどぞーぅ】   (2016/5/21 00:51:08)

柏木九郎♂28S あ~、怖。 (恐怖を語るにしては、いささか、いや結構な気の抜けような言葉。表情も、眉と唇がへの字に曲がっていて、怖がっているというよりは至極面倒くさがっているようにしか見えない。呪詛でもないのに心の臓を突き刺すような憎悪の視線を受けて、これなのだから肝っ玉と心の臓は鉛か何かで出来ているかもしれない男は、しかし言葉は解していないというのに意味が通じる言葉を聞いて首は戻し) ……ベスパニョーラ? ……ふむ。……まぁ。……正気の時にはとてもじゃねぇが言えねぇが、マヤさんも長生きだ。恋人ぐらい居たことあるわな。 (唇の恋人というあたりで反応したらしい、誰かの名前に、悩むことしばし。何やら納得したように頷いて、ついでにちょっとやそっとじゃ正気に戻りそうにないのも確認して頷き、碧眼を細める。指を広げては、それに合わせて結界解除。と、それが終われば開手したままの両手を眼前に備え、腰を落として、近接戦闘の構え) しゃあねぇ。一発、引っ叩いてみるか。……っそぅ、るぁぁぁいっ!   (2016/5/21 01:04:12)

柏木九郎♂28S(そーれー。と、言いたいらしい。巻き舌になっていて聞き取りづらい発声一つ、気合い一つを込めて放ちながら、彼女目掛けて走り出す。顔に迫ってくる腕を、横合いから右手の甲でぶっ叩いて、逸らす。心臓目指して突き進んでくる腕を、返す刀の手刀でもって斜め上からはたいて、逸らす。間髪入れずに首や顔に迫ってくる腕を、左手で引っ掴んで、上にぶん投げる。上から脳天目掛けて飛んできた腕にぶつける。拳槌打ちのように、簡単に言うと拳骨を振り下ろす仕草で腹に飛んできた腕に叩き込んで地面に叩き落とす。……得物も使わず、手に霊力をまとわせているだけの徒手空拳ではあるのだが、二本の腕で無数の腕を叩いて殴って投げて逸したり落としたりと中々器用な真似をしながら、突き進んでいく) ッハッハー。ジョギングよりいい運動になるな!   (2016/5/21 01:04:28)

マヤ♀20R+(生者にしがみつき、縋り付き、奈落の、地の底の輝かしい世界からかけ離れた地下世界、つまりは冥府に連れ込まんとせんとばかり、黒い腕は長短太縮を無視し、更に数をも無数にして男へと襲いかかる)…“貴様らベスパニョーラ、妾が一縁、滅びの縁(えにし)へと結んだ恨みぞ!”(無数の手は魔の抱く怨嗟の数と言ったところであろう。が、男は霊的結界の守護を得ているが故の余裕、というよりもそのようなある意味直情で、見切りがし易い意識のヘイトの方が扱いやすいとばかり、あろう事か徒手空拳…つまりは物理と肉体をもって交わして行くという荒技を平然とやってのける。その姿は、まるで長生きしたいからお断り、とも言っている様)   (2016/5/21 01:17:19)

マヤ♀20R+…“      !!”(だから、魔の女は吠えた。身を震わせて、黒髪を逆立てん憩いでの魂を削るような異形の吠え声、下半身を鱗ぬめる蛇身とすれば、黒い腕を回避し、防ぎ、時折どころか向かってくるものはたたき伏せて突き進む姿に。己がてにした短刀手にすれば、蛇尾はのたくり打撃を与えようとするし、見た目が若返っているからであろうかくるりと掠っても致命傷を与えそうな擦過の連撃は、紅い軌跡を沙羅の羽衣を纏うような舞いのようでもあった。…が、その長大な蛇身での巻き込みに成功でもさせない限り接的による近接や素早い動きには対応できそうにもない)   (2016/5/21 01:17:27)

柏木九郎♂28S 難しいこと言っちゃって、もぅ~。……ックク、クククク、マヤさんったらもぅ~。……正気に戻ったあと俺の顔見れねぇんじゃねぇかぁこれぇ? (もし、彼女が冷静であったならば、異界の瘴気に充てられさえしていなければ……そんな状況こそ本当に御免だが……真っ黒い腕の軌道は少々カーブを描く程度の分かり易い軌道ではなかったかもしれない。真っ黒い腕が放つ呪詛もわかりやすく呪詛でありますと怨念放ちまくりの気配放ちまくりではなかったかもしれない。素手で軽々と弾けなかったかもしれないが、軽口を叩いている暇はなかったかもしれないが、) 素手での刃物の対処法を教えてやろう。 (正気に戻ったあと彼女がどんな顔をするのか楽しみで仕方がない、そんなことを言うし言外にも伝えるぐらい面白そうな笑みまで口に浮かべながら真っ黒い腕を捌き切り、間近になった途端に吠えながら短刀を振りかざす姿に、指先を丸めて拳未満の握りこぶし、熊手に変える)   (2016/5/21 01:45:09)

柏木九郎♂28S 理合そのものは至ってカンタン。素手で刃物触ると切れちゃうから、切れないように触らない、触るのは、ここだ。 (たとえば、手刀の際に使うように小指側の側面で。たとえば、手の甲で。たとえば、手の甲側にある手首で。振り下ろされてくる刃物、ではなく、刃物を握っている手指でもなく、もっともっと、根本に当たる彼女の手首を受け止めるように例えた場所を叩き付ける。振り下ろしを、薙ぎ払いを、突きを、横合いから、上から下から斜め上から、ようは真っ黒い腕にやったことを彼女の手首相手に実践するだけ。それに加え、) 切っ先の速度は早いがなぁ。根本ってのはどうしようもないもんだ、ほ~ら。 (時折、彼女の二の腕をぶっ叩いて動きそのものの出頭を抑える。蛇身の切っ先が足払いをしかけてきたら、無警戒気味な横っ腹を膝をド突く。速度そのものは相手のほうが上かもしれないが、動きの出さえ抑えてしまえば、どうということもない)   (2016/5/21 01:45:27)

マヤ♀20R+…“よくもよくも小手先遣いの小癪な輩よ!”(男を恨みの相手と思い込んでいるが故に、そしてその相手がヒトであり、自身が龍で、相手は単独のパブリック。…だからこそ、全ての攻撃をいなされて、接敵までされて。攻撃を与える前にこちらの防備の薄い蛇の腹を叩かれては軌跡をずらされ直撃打を回避されてしまう。女は再度吠え、今度こそ、女が魔物であり龍の属と自称する本性を露わとする。人型の名残はそこには消え、ぬめる紺碧鱗と黒曜石色の翼を羽ばたかせる大蛇。其れがタッチダウンとばかりに威圧感も十分な大きなひと羽ばたきをすれば、異界空の中空へと舞う。見慣れた女の顔も既に蛇の、自らが携えていた短刀と同じく黒曜石色の牙を剥き出し、しゃあ!と威嚇のひと声。己の尾を咥えんがばかりに身をのたくらせようと…して、…わずかに、動きが鈍った。)   (2016/5/21 01:58:29)

マヤ♀20R+(…どうやら、本性を露わにした故に魔性も強くなれば、逆に異界への耐性が強くなったのだろうか。顎を閉じ、見下ろすような体格差から金目を瞬かせれば)…クォン。(そんな鳴き声を漏らして、小首を傾げ始める。何故、自分はたった1人のヒトを相手に威嚇していたのか。それは本当にそうすべき相手であるのか、なぜ、こうにも疲弊し、それどころか横っ腹が痛いのか。…どこか嗅ぎ慣れた“気配”がするような…? なにより、どうして目の前のこやつは、かように楽しそうな顔をしているのか。不可思議を探るように)   (2016/5/21 01:59:08)

柏木九郎♂28S 小手先使いの小癪な輩ァ? こんなときまで俺を褒めるたぁ恐れ入った……って。……うぉい。 (当然、褒められていないのは承知済みで、褒められたというのは軽口の一つである。いい加減にそれが出なくなって口があんぐり空いたのは彼女が彼女としての姿を消し、龍の一角としての姿を見せたからだ。龍として、魔として、異様と威容を誇るその姿にさしもの鉄心入り図太さとて対処に困るというもの。まず、巨大さが困る、何処を引っ叩けば一番効くのがよく分からない。それに、硬い鱗ばかりというのもまた困る、手を痛めそうだ。それにそれに、空を飛んでいるというのが尚更困る、一緒に空中散歩の約束をしている手前であるのだから、迂闊に飛んだら約束が自動更新されかねない。困るばかりのそれに対処法を見つけ出す時間は、しかしなんと当人がくれた、何かお悩みの様子であるので、この隙に己の悩み事を解決するために頭を回転させ……) よし。 (答えは出た。やはり、引っ叩くのは頭だろう、生物の形をしている以上頭は弱点だろう。鱗は痛そうだから目一杯の霊力を手に込めて。跳ぶ)   (2016/5/21 02:18:58)

柏木九郎♂28S(全身全霊をかけて全身の筋肉を弓のように撓らせてからの蹴り足を地面へと叩き付けて、ただただ跳ぶ。その高度たるや中空へと舞った蛇身を僅かに飛び越し、若干跳びすぎたぐらいであったが頭に届くにゃ丁度良い) ック、フ。 (楽しそうは楽しそうな笑みであったが、質が少々変わった楽しそうな笑いだ。率直に言ってサドッ気を含んでいるそれは平次の彼女が浮かべていたこともあるそれを参考にして口端を持ち上げ、右手を高々と、振り上げる) 必殺。ならぬ。必痛。手間ァかけさせた分だけ加減はなしだ! イイオンナ相手たぁ言え厳しい所もたまには見せます! ッアタ~~~~~ック!! (バレーボールでいうところの、スパイクだ。手には全霊力の三分の一ほどを込めては、発散する霊力が雷のような形となって放電して見えるほどに込めて、手を補強。振り下ろす力は紛うこと無く全力で、鱗と表皮目掛けての。内蔵や霊力・魔力回路損傷にはならぬように調整しつつ、痛点の一点狙い、平手打ちを! 脳天に! アタック! ……折角、竜体となって、放っておけば正気に戻るかもしれなかったが、駄目押しだ)   (2016/5/21 02:20:50)

マヤ♀20R+龍の惑いは、常々成長し進化して魔を脅かすヒトにとって、考える時間と判断する刹那を与えることになった。必ず痛いと書いて絶対痛いと読む。自称現役引退して10年経っているから全盛期過ぎているし衰退の一途だよ~と嘯いても、全身全霊を集約してさらに狙い済ましたような一点突破となれば、痛いもんは絶対痛い。しかもスパイク!アタック!オンリーワン! サドっ気たっぷりな含み笑いは、加虐の心地良さもあるだろうが、確かな手応えという爽快感も加わることだろう。べちん!…否、否、雷親父もびっくりの痛烈な、痛恨の一打! ごつん、ともどがっ、とも、それこそ女が吠えていた竜言語の如く何とも表現のし難い音を…敢えて表現できるといえば“とてもとても痛そうな音”を立てて的中し。蛇頭の僅か上から勢いを増した一撃は、中空へ踊っていた蛇頭を地へと触れさせることに成功するだろう。巨体と重量がぶつかるゆえに、異界下でも派手な砂煙をたてて)…きゅぅ。   (2016/5/21 02:32:35)

マヤ♀20R+(そうして、砂埃が舞う中、翼ある大蛇から変異するのは見慣れた姿。…理由はどうあれ若返っているらしきその体格、だから異界の瘴気にもあっさり当てられたのであろう。普段の姿の時よりも肉付きは割と抑えめだし、肌は埃まみれだけれどもきめ細やか。相当痛かったのか、瞼を閉じて…う、う、と身を捩らせてはその紅い唇から呻き声をあげていた)   (2016/5/21 02:32:44)

柏木九郎♂28S(ちょっとめり込む掌、その触感、その衝撃。確かな手応え。こんなに思いっきり誰か・何かを全力で引っ叩いたことなどそうもないので珍しい経験というのも兼ねて、それはもう心持ち爽快であるからサド笑みが増す一方。これで戻らなかったり答えなかったら今度は全霊力で、とかサドい思考は自分と一緒に落下しはじめた竜体を見て、控えはじめた。口端が段々と元の形に戻っていく中で、ズシーンとかズドーンとかその類の重々しい音を立てて落下している巨体の横に、ストッと比較的軽めの音を立てて着地した。人間として見れば軽いとは言えない肉付きではあるのだが、このあたりもまた小手先の技術の一つ) ゴホッ。 (砂埃が舞い上がり、少し吸い込んでしまったので咳払いを一つ。咳共々振り払うように手を回していれば、視線も外れているうちに、どうやら元の姿には戻った様子の彼女の姿。……何度見たって普段より若返っているように見えるから、しきりに右に左に首を傾げつつ)   (2016/5/21 02:51:19)

柏木九郎♂28S ……死ぬほど痛い~? (まあ、何にせよ、知古本人であろうというのは良く分かった。疑問は解消したようなものだと気持ちを切り替えて、笑みまでニヤニヤとしたものに切り替わっては、あんまりの痛みに龍の姿でもないというのに竜体であるときのように身をくねらせる彼女に向かって、結構無慈悲な一言を投げかけた)   (2016/5/21 02:51:30)

マヤ♀20R+(女魔としての魔性は若返っていても身にしみこんでいるのか、いつものスーツでもカシュクール調のワンピースでもないにしろ、ホルダーネックのブラウスにタイトなロングスカート。どれもこれも生地は夏物だから薄くて体に張り付いて。さらには元々ッ臀部近くまでスリットは後ろに入っているというのに解れや裂けなんかもいくつか。そんな様相で白い肌を晒して身をくねらせていたのだけれども、ニヤニヤとした問いかけが聞こえていたのか、呻きながらも両手はべちこんと叩かれた…らしき、己の頭頂を抑え込んで。ゆっくり、まぶたの片方を開けば涙目。むぅうううううっと唇を尖らせて、頬を膨らませている)…こんなの、まだまだ死ぬほど痛いには程遠くございますモノ。(でも痛いです。素直?に痛かったことは認めると、今までのやり取りを反芻するように思い出してきたのか…顔を紅くして、ぷぷいっとそっぽを向いた。もう何も怖くなーい! どころか、 もう恥ずかしくて顔見せできなーい! である。そそくさと立ち上がって逃亡しようと試みるだろう。そっぽ向いたまま、危険な目に遭わせてゴメンナサイと詫びは入れるけども、それどころじゃない)   (2016/5/21 02:59:20)

柏木九郎♂28S(ほほう。とか。これはこれは。とか。なるほど。とか。右手を顎に添えて、首を小さく上下に振って、興味深い文献でも眺めているかのような口調で何かを言っているのだが、眺めているのは女魔の肢体であるのだからブレない男ではある。普段とはまた違った景色を見せてくれる白肌を、ジロジロ、まじまじ、ガン見。していたがその目は涙目を目敏く捉え、またまた、ニマァ~っとこれまた意地の悪そうな笑顔を浮かべている始末) そっかそっか。次? が、あったら全霊力を使おう、そうしよう。この一撃に全てを賭ける! みたいな? (次なんて有ってもらっても困るのだが、次があったらまたアタックしかけるという予告とも取れるようなことを零しつつ。目線と首とか、下から上へ。立ち上がった彼女を追いかけるのは目線だけではなくて、手と腕も。指も追いかけて、これ以上裂けたらもうスカートであったものに成り果てかねないようなスカートを掴もうとして、しかもその上で引っ張った。ナンデソンナニイソイデルノー? みたいな感じで、グイグイ) いやあ。気にしなくていいさ。   (2016/5/21 03:12:37)

柏木九郎♂28S 気にしなくてもいいんだが、気にはなるなぁ。お急ぎ? 体調不良から戻ったばっかりなんだから、すこし休んでた方が……ック。ククッ。 (そっぽを向いた顔が、どうなっているかは耳で解る。分からないフリをしながら、親切心を出しているフリをしながら、しきりに引き止めるような事を言っちゃいるのだが声がもう笑いに震え過ぎ。というか抑えきれずに吹き出しがちだ)   (2016/5/21 03:12:53)

マヤ♀20R+(そっぽを向いても、流れる黒髪からはみ出た耳たぶ、そこが普段は白い肌なのに、まるでまるで泣き叫ぶ生まれたての赤ん坊のような色。あせあせとした感がわかるように、もう、蒸気まで噴き出していそう。だから肌に触れたならヒンヤリしているはずが温かい。否、熱発しているかのよう。ぐいぐい、スカート引っ掴まれて引っ張られて…おっとっと、バランス崩す。解れも酷いものだから、ベリ、なんて情けない音を立ててしかも転倒しようものなら…男の笑いを引き留める関を決壊させるのも時間の問題だろう)   (2016/5/21 03:21:48)

マヤ♀20R+(…ずべしゃ。上手い具合にフォローが入らなければ、追い打ちの如くそんな音がしたかもしれない。きぃ! 真っ赤な顔を向けて、両拳を胸元で握って、今宵は髪で隠れぬ双眸なのに、瞼を閉じてわんわん、きぃきぃ、と吠える) 脱皮しましたシ、満月に近くございましたから、少々ほろ酔い気分で異界の結界で遊ぼうと思いましたらこの様でしたのヨ! さあ、笑いたければ思う存分笑うが良いですワ! (それが命の恩人で、そして勝者の特権だ、致し方なし! そう自分にも言い聞かせているようであった)…それから、あの、アリガトウゴザイマス.(キィキィ、わんわんの間にこんな言葉を極小声で挟ませて))   (2016/5/21 03:21:59)

柏木九郎♂28S おっとっとぉ~? やっぱり、疲れが抜けていない。抜けるまではゆっくりしてていいんだぜ、もうそろそろこの異界の瘴気も抜けきるだろうしぃ~? (蒸気が吹き出していないのが不思議なレベル。それぐらいに真っ赤になってるお耳とお顔、お顔こそ伺えないものの恥ずかしがり様はまさに手に取るように解るというもの。実際手に取ろうとしてスカートをひっぱってしまえば、そのせいでぐらりと揺らぐ彼女の身体……地面に落とすのは忍びないし、間違いなく大笑いしてしまうから、彼女の身体と自分の腹筋のために一歩二歩と進み出ては、腕と胸板と腰とで抱き止めておこう) そうですかー。脱皮してー。満月でー。少々ほろ酔い気分でー。そうですかー。 (ヒンヤリは、いまやアツアツ。そんな体でワンワンきぃきぃと吠え立てられても怖くはない、むしろ可愛らしい、こういう時は大体可愛らしいものだが今日に限っては若さ増し増しであるだけに幼さが、ギャップ萌えとはまた違って映る。大笑いこそ回避したものの、ほっこり顔)   (2016/5/21 03:40:49)

柏木九郎♂28S 人様の失敗を笑うだなんてー。そんなことはー。できませんけどー。(彼女の失敗やうっかりを良く笑っているクセに、今だって笑っているくせに、いけしゃあしゃあ) お礼だって言わなくていい。美人が困ってれば助けるのは男の義務だし。……今日に限っては? ……寧ろ後々すごい怒られちゃうかも? ……滅多にないからなぁ。こんなに弱ってるマヤさんなんて。(逃しません。と、ばかりに、彼女を抱く腕に力が篭もる。そのまま持ち上げ、お姫様抱っこという形に移行するべき両手が稼働。しつつの、不穏な台詞がぼそっと出ている)   (2016/5/21 03:41:06)

マヤ♀20R+…うぅ、弱っているのも特別に認めてさしあげますワ。(まだまだ顔を紅くしたまま。そのまま素直に抱き留められて。だから、姫抱きに移行する男の腕に変わって、此方から…白蛇のような、ではなく桃蛇のような熱と照れを隠さない腕を巻き付けた。そして、そっと顔も近づけて)…デハ、ヨワッテイルレディーヲ、コヨビバカリハハナサナイデクダサイマシネ?(こしょこしょと、男の耳に吐息を巻き付けて。ふぅ、というよりはふ、という感じで。そして、吸い付く。どこに? 聞かなくてもわかるし、吸い付いた場所はいつもより熱が灯っているから直ぐにわかるはず)【なかなか良い時間になってまいりました。ひっじょーに楽しく名残惜しくもありますが、リアルのために当方はこれを〆とさせていただきますね。今宵の夜か明日あたりなら時間が作れそうな予感です】   (2016/5/21 03:47:50)

柏木九郎♂28S 勿論。そ、れ、に……離してくれっつったって、ヤだよ。 (差し出すように顎先を持ち上げ、首を差し出しては、くるりと巻き付く腕のお手伝い。季節柄としてはヒンヤリしていたほうが心地よいのかもしれないが、こういう時に限っては温いほうが心地良い、その温もりが吐息と一緒に吸い付いてくれるものだから擽ったくて笑うし、気持よくても笑う。足取りは、もういつものようにゆったりとしたものに戻って、緩い足取りで彼女の身体ごと揺らしながら進み始めた。何処へ行くかは、もうお察しの通り――)   (2016/5/21 03:55:38)

柏木九郎♂28S【気付けばこんな時間に! 遅くまでお付き合いいただきましてありがとうございました! いえ、お気になさらずとも流石に休まにゃです、はい、モーマンタイッ。おそらくは当方も今日の夜、また顔出ししにきますのでお会いできたら是非続きとか。後日談的なアレコレとかお願いしたくー】   (2016/5/21 03:57:29)

マヤ♀20R+【深夜の乱入にも関わらず、そしてバトル物への移行にもかかわらず、丁寧なレスをありがたし。そしてのんびりエンドの〆もありがたしです。それにしても魔女感アップってどういうこったw】   (2016/5/21 03:58:29)

柏木九郎♂28S【たまにはバトルもいいですな、今回は華持たせて貰っちゃってありがとうございました。次のバトルなんかは、きっとクール状態だからこううまくはいかねぇですな(笑) 平時の方は、妖艶。ってかんじなんですけどお若いバージョンだとなんかこう、ね!(笑)】   (2016/5/21 04:02:06)

マヤ♀20R+【背後的にはこう必痛いアタックのあたりで、かなり腹筋が鍛えられましたとも! 見た目若いけど言動はそのまんまだから、若さをどう表せるか悩んでました】   (2016/5/21 04:04:09)

マヤ♀20R+【ということで、とても楽しい時間をありがとうございます。これをエネルゲンに今日もがんばらせていただきますぞ! そしてお先に失礼しますね。よい睡眠Wow! おつかれさまでした】   (2016/5/21 04:04:52)

おしらせマヤ♀20R+さんが退室しました。  (2016/5/21 04:05:06)

柏木九郎♂28S【活力になったようで何よりでござい。私も今日はきっといい夢見れる。昨日は悪夢だったし癒し効果が半端ねぇな、さて、それでは私も此れにて。おやすみなさいましー】   (2016/5/21 04:06:51)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが退室しました。  (2016/5/21 04:06:59)

おしらせマヤ♀20R+さんが入室しました♪  (2016/5/21 22:18:52)

マヤ♀20R+【外見年齢詐称を継続しつつ、心持ちどたまに大きなたんこぶが出来ているような状態で、しばし待機させていただきましょう】   (2016/5/21 22:20:43)

マヤ♀20R+(ゆらり、ゆらり。自分が誰かに手なずけられて、こうもあっさり…ある意味身動きも摂れない状態だなんて、龍の属としては本当に沽券に関わることなんだけれども。疲労を蓄えた身だということもあったのか、──揺り籠に揺られる──なんて、ヒトが言うのはこういうことなんだろうか。波打つような、ゆったりとした歩調に合わせるような振動は妙に心地良く、龍の女は瞼を閉じる)   (2016/5/21 22:29:18)

マヤ♀20R+cochtlachiy…cochtlachiy…cītlallohtihca…cochtlachiy…cochtlachiy…cemihcacāyōlīhuayān …“夢から醒めてはもはや辿り着かぬ彼の地を思い、微睡んでみてはまた醒める”(ヒトが一生の間に歩む数と、目覚めては星を数えそして眠る。その間に数える数はどちらが多いだろうか。そんな、果てもなく、結果がわかったとして何の意味も無いことを考えて。星の数は分かれる砂粒を数えるようでキリが無い。人の歩数は寿命を鑑みて計算してみればある程度は産出できるのだろうが、個々に因る。…だから、考えても意味は無い。何しろ、星を1日1個しか数えなければ、歩数の方が圧倒的でもあるのだから。振動に揺れる体、最初は1、2,3…などと胸の内で数えていたけれど)   (2016/5/21 22:39:16)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪  (2016/5/21 22:41:44)

柏木九郎♂28S【ド頭にたんこぶ作った張本人が参上。お邪魔しまっす!】   (2016/5/21 22:43:23)

マヤ♀20R+【こんばんわ、いらっしゃいませーぃ。(たんこぶさすさす)】   (2016/5/21 22:43:38)

柏木九郎♂28S(胸の内で数える星が、100も200も超えた頃、あるいは数えきれなくなった頃。雑踏を歩いていたにしては静かな環境であったけれど、足音と心音ぐらいしか聞こうと思っても聞こえない環境ではあったけれど、そこにガチャリと鍵を回すような金属音が交じる。ギィとわずかに軋みを立てながら開かれる扉の音と、閉められる音と、パチンと照明の明かりのスイッチを押す音も交じっているから薄っすらぼんやりと目を開けてみれば其処は室内であるというのが分るだろう。暖色の照明の下に照らされているのは、1LDKのマンションの一部屋。きっちりと整えられた、とは、言い難いような色合いやメーカーがバラバラな家具の数々。仕事着のスーツが壁に乱雑に掛けられていたり洗い物になるはずの衣類が洗濯籠の横に散乱していたりと、男の一人暮らしというのがよく分るような室内であった。パブリックの一室と違うのは部屋の片隅に、本物の槍が立て掛けられていたり、経典や作りかけの護符が入った棚があること) ただいま~、っと。マヤさん、着いたぜ~。ホテルとかでも良かったんだけどチェックインとかが煩わしくてさ、俺の部屋にご案内。   (2016/5/21 22:55:39)

柏木九郎♂28S(腕を軽く持ち上げて、抱いている彼女の身体をさらに持ち上げて、唇を寄せては額と髪越しに頭にキスをひとつずつ。そっと、声を掛けた)   (2016/5/21 22:58:07)

マヤ♀20R+(ひととせ、ふたば、みつもによんよう、いつか、むとせ、ななまがり…は何か縁起が悪そうだからななみつ、にしよう。100を数えたあたりから解らなくなったから、数字へ勝手に音を続けて数え直すこと何回か。解らなくなったのは、揺られているのが気持ちが良くて、自分を包んでくれる…今ばかりは珍しく、珍しくも自分より熱が薄い腕に抱かれるのが気持ちよくて、時折意識が遠のいてはしまうから。夢とうつつの間の気持ち良さに漂っていれば、嗅ぎ慣れた臭いが強くなった。強くなったと言っても不快ではない。存在を強く感じることができるから。ただいま、という言葉には寝ぼけ眼もうつらとしながら)…ン。(…おかえりなさい。もそもそと唇を動かしての言葉。相手の部屋だというのに、そう答えてしまったのは、無事に現=表世界へ戻れたことへの安堵か。このような時の言葉というものは、とかく優しく美しい) アリガトウ、重かったでしょウ?(お疲れ様でした。やはりもごもごと唇を小さく動かしながら、キスを受けると微笑む。ふにゃり、とした、全くもって無警戒な表情)   (2016/5/21 23:05:13)

柏木九郎♂28S(玄関の脇に、部屋の片隅に机の端っこに置かれた消臭用の薬剤やエアコンの下に置かれている空気清浄の効果もヘビースモーカー相手には少々分が悪い様子であった。部屋に漂っているのは煙草の香り、男の衣類から漂っているものと同じ匂い。唇を寄せたから襟元からも汗と共にわずかに漂うそれら。こつ、と、小さく軽く額を合わせれば、唇だけ動かしてもう一度『ただいま』を。普段からは言われない台詞が嬉しくて、ついつい繰り返した後、ふにゃりと微笑む唇にもキスを一つ。二つ。三つ。触れる程度のそれを何度か繰り返してしまおう) ん~? 美女は軽いのが定石ってもんさ。なんてこたぁねぇよ。 (靴を脱いで、またゆらりとした足取りで、寝台まで。そのあとに跪き、彼女をマットへと下ろそう) マヤさんもお疲れ様。何か飲む? 安物しかないんだけどな。紅茶と、珈琲と、あとはオレンジジュースとグレープフルーツジュース。ぶどうジュースならある。 (洗濯籠とは別の、洗濯済みの衣類を収めている籠から幾つか、シャツを取りつつ立ち上がり首を傾げる)   (2016/5/21 23:17:12)

マヤ♀20R+…ふふ、まるでどこかのホテルみたいだワ?(こつり、額が触れてさらに間近となる顔。ヘビースモーカーだから、これはもう消臭剤や空調がどんなにがんばったとしても悲しい抵抗となっているのであろう。それはもう随分と嗅ぎ慣れているものだから、衣類から、汗といった体液から、呼気から感じればふにゃりとした表情は、苦笑になって。だから、直接唇が触れればそういった臭いが己にも染みつくというのに、続けて受けるキスを厭うことはない。異界からとは言え、自分を抱いて随分と歩いてきたのだ、決して羽のように軽いというわけではない体格、だから言葉にはお上手ネなんて答えた   (2016/5/21 23:29:27)

マヤ♀20R+九郎殿には…いつも助けられてばかりですわネ。(本当にありがたく、それでいてそんな自分が情けなくもある、なんて答えれば、今更乍らにこのような事態になった証拠とばかりの…解れたり痛んだスカートやブラウスを手繰り寄せ、掌などで隠そうと無駄な努力)…でも、きっと、わたくしは九郎殿に勝てないと思っておりましタ。いいえ、わたくしは、九郎殿には勝てないノ。あなたはヒトだから。…凄く痛い目にあったのは悔しいけれど、嬉しくもありますノ。(必ず痛いと書いて絶対痛いと読む恐怖のツッコミを受けていて、その強さが嬉しいと言う。龍の女は微笑みを浮かべた) ふふ、そうですわネ、デハ、九郎殿のおすすめの…。(よく店で飲んでいる姿を思い出し、グレープフルーツジュースを飲みたい、なんて注文をつけて)   (2016/5/21 23:29:37)

柏木九郎♂28S 男だもの、美女を助けるのは義務みたいなもんなんだから、気にするだけムダだし気にしなくていい。 (隠しちゃ駄目とでも言わんばかりに、人差し指が伸びていくと彼女の身体を隠そうとする掌に、トントンと触れ。着替えが詰まった衣類の中からシャツをとって、てっきり着替えるものかと思いきや側に置く。女性物のそれは男性一人暮らしの部屋に用意してあるはずもなくて、かといって騒動があったからには破れたり解れたりとしていた衣類をそのままにしておくのも気が引けて、一番大きなサイズを選んで後から此れに着替えるといいと思ったようで) どうだろうな。マヤさんにちゃんと、俺を仕留めてやるぞーっていう自分の意思があったなら、俺も今頃無傷でいられるかどうかは自信がないぜ。随分衰えてるしな。 (必痛アタックに関しては、もう片方の指でたんこぶになっているかもしれない場所を、突いてやると悪戯っ気たっぷりに伸びるものの。本当に突いたら痛いだろうから手を引っ込めて、立ち上がれば踵を返して台所に)   (2016/5/21 23:47:59)

柏木九郎♂28S(食器棚からグラスを二つにお盆を一つ。冷凍庫からロックアイス、冷蔵庫からグレープフルーツジュースのパックを一つ。其々を出してからグラスにたっぷりと注いでは、グラスの一つにストローを入れておいてからお盆に乗せて、戻ってくる) はい、お待たせ。ああ、あの店で出てくるような質のいいもんじゃないから味は期待しないでくれよ? スーパーで売ってるような代物だし、此れ。 (ストロー入りのグラスを差し出し、お盆と自分の分のグラスはサイドテーブルに置いて、ベッドの縁に腰掛けるとマットと支えの足とがぎしりと音を立てて軋む) それ飲んで。一息ついたら眠るといい、今日はホントに疲れたろ? 無理して起きてると……ホントに、朝まで寝かせないぜー。 (なんのかんのあそこから連れ出す時には、朝まで起こしている下心をたっぷりな台詞こそ吐いたものの。眠気と疲労に延々と苛まさせるというのも気が引けんでもないようで、そんな台詞)   (2016/5/21 23:48:37)

マヤ♀20R+…マァ、これハ…ふふ、ちょっとやってみたかったでス。(ベッドに腰掛けた傍に置かれる男物のシャツを見て、龍の女は目を見開いた。隠しちゃだめ、と制止を受けた掌を伸ばして嬉しそうに掴んで。たんこぶ…はできてないかもしれないけれど、突かれそうだとしたらぴく、と肩と頭をすくめて走る痛みに構えたが、相手の気遣いの方が早かった。触れる手前で指先は留まり、流し台へと向かった男。戻ってくればグレープフルーツジュースを注いだグラス。だから、そんな間に女は痛んだ衣類を脱いで、畳んで。白いブラウスに合わせていたから、下着はラベンダーブルーのレース刺繍、スリットが深いスカートだったから露出高め、その上にシャツを軽く羽織れるだけにして。グラスを持つ男を出迎えた。どやぁっとした笑み)   (2016/5/22 00:02:48)

マヤ♀20R+どこかで聞いたことがありまス。…こういうの“部屋とワイシャツとワタシ”と言うのでしょウ? (ありがとう、そして似合いますカ? グラスを受け取ればストローに口を付けてちぅ、と吸う。当人は市販品だからと謙遜するが、疲れた身に気遣いの篭もったそれはとても美味い。紅い唇を離せばぷは、なんて美味への吐息と微笑みを浮かべた)フムフム、やはり殿方の衣類は多くございますわネ。(なんて言いながら、はしたなくもくんくん、と鼻をならして洗濯洗剤と日干しされた…それでも部屋と男の臭いを嗅いでみたり、サイズが合わなくて滑るように腕や肩からずれるシャツの肌触りへ楽しそうにはしゃいで)   (2016/5/22 00:02:55)

柏木九郎♂28S 邦楽にそんな楽曲があったっけな。ん? 女性物よりかは少ないだろ。男にしちゃ俺はちょっと多めかもしんないけど、ほら、仕事の都合もあるし汗っかきだしでシャツの類は多くしとかんとさ。 (どうせなら目の前で生着替えを見せてくれると喜ばしかったものの、それに残念そうな顔を作る暇も無く、どや顔しながら部屋とワイシャツと私スタイルを披露している彼女の様子が面白かったものだから可笑しそうに手で口元を覆って、顔を僅かに横に背けて、肩を揺らして笑ってしまった。ちょっとばかり笑いの余韻が残って震える語調で、洗濯籠にも洗濯済み籠にもそこそこ量の入った衣類を指差しつつ) 似合ってるよ。似合わない服のほうが少ないんじゃないかって気ぃしてきたぜ。いや、別に、格好を可笑しくさせてやろうってつもりはなかったんだけど……そういう、なんつーの? 生活感がよく出るようなダボついた格好でもそこそこ絵になっちまうとは……マジで反則じゃねぇのか。 (シャツは白無地、長袖。この上にもう一枚重ね着したりする事もあるから生地はやや薄め。吸汗素材であるようで、手入れも雑にしていないからサラリとした触感のものだった)   (2016/5/22 00:22:39)

柏木九郎♂28S(いつもの凛とした雰囲気の彼女であるならこの格好は、それはそれでギャップはあるのかもしれないが今楽しそうにはしゃいでいる様子と大きなシャツというのが実に可愛らしくて撮影したいぐらいの気分。微笑ましい様相に口元を緩ませながら、ようやく自分も自分のグラスを手に取り、グレープフルーツジュースを煽る。喉仏を二度三度と鳴らして、癖であるようで一息で半分以上も飲み干してから、口を離して吐息を一つ。一本失礼、と、断りを入れてから灰皿を引き寄せては、ジーンズのポケットに入っている……激しい運動をしたせいで外箱も中身もひしゃげて潰れている煙草を一本取り出しては、火を付けて、ゆっくりと吸い込みゆっくりと吐き出せば部屋にも染み付いている紫煙を吐き出す)   (2016/5/22 00:22:50)

マヤ♀20R+…あら、可笑しいでス? (問うた後に、うぅん、と微笑んで首を振る。…男のマグネタイトを感じたのだろう)楽しんで頂いていらっしゃるようで、何よりでス。(そうして自分も楽しいのだ、と言わんばかりにだぼついたシャツの袖口からマニュキアで彩る指先をちょろりと出して、それを口元に当てるとくすくすと笑う) 脱皮したので…という訳ではありませんガ、この姿を好まれるのであればしばしこの姿でもおれますワ? でも、そうですわネ…やはり、九郎殿とお会いできた時間を大事にしたいですかラ、若作りはやめておきましょウ。(実は、この姿で見知りの何人かと顔を合わせることがあったものの、逐一理由を説明しなければならずにそれはそれで面倒であった、なんて言う。だから、男が止めなければン、という吐息と伸びをひとつ、それから己のマグネタイトを発散させれば今度こそ男が見慣れた妙齢の女の姿となるだろう)   (2016/5/22 00:36:45)

マヤ♀20R+(己も喉を潤した後に一服する男の姿、その仕草を金の蛇眼で見て、くゆる紫煙にはこちらも紅い唇を少し尖らせて、ふぅ、なんて吐息をかけて、部屋の中に霧散するそれを遊ぶ。ひしゃげた煙草には、荒事だった故であったことを思い出し、嗜好品なのに散々たる姿として申し訳ない、と詫びた) …煙草、本当にお好きですのネ? もうすっかり慣れてしまいましたガ、いつから嗜まれて?(ベッドに両掌を着いて、四つ足獣のように寄り添うと、相変わらず見上げるのはのど仏から)   (2016/5/22 00:36:53)

柏木九郎♂28S そっちの姿も素敵だ。いつもの姿だってとっても素敵だ。どっちがいいって甲乙付けがたいぐらいに俺ァマヤさんが好みでね、遠慮しなくってもいいさ。 (なるほど、摩訶不思議が通常の範疇になっているような界隈と言えども、顔見知りが急に若返れば理由の一つぐらい聞きたくなるというもの。聞いた各々に罪はないといえども何度も説明すれば飽きもする、納得に頷いて、言葉にも嘘はない。戻るというのならわざわざ手でも口でも止めやせずに、そのうち何処かどうにも悩ましくも聞こえる吐息が届いた後に目線を遣れば何時もの彼女。おかえり、とは今度は此方が言う番) 吸えりゃあいいんだ、こういうのは。それにこういうクシャクシャになってるもんでも、似合うから殊更に問題無しってな。うん? 吸い始めかぁ。いつだったっけかな、たしか、22,3ぐらいの頃だったからまだ六、七年だったと思ったけど。 (煙草とお酒は二十歳になってから。とはいいつつも二十歳になる前から嗜む者もそこそこ居る、年齢的年代的にそういう者が多かった世代にしては、珍しいタイプというカミングアウト)   (2016/5/22 00:56:34)

柏木九郎♂28S お好きっていうか中毒っていうか? いくらか値上げしてもすっかり止められんようになっちまって……。……此処来る? (ゆらゆら、ゆらゆら、時折ひゅおっと彼女の吐息に揺れては消えていく口から吐き出された紫煙と煙草の先に灯っている紫煙。両掌と両膝とで進んでくる彼女から、蛇だというのに猫か犬でも連想したのか、あるいは彼女がお気に入りの喉仏を差し出すためか若しくは両方。前からでも後ろからでもお好きにどうぞ、なんて、自分の胸と腰とを交互に叩いてジェスチャーしてから、ぽんぽんと掌で自分の膝を叩く)   (2016/5/22 00:56:45)

おしらせマヤ♀20R+さんが退室しました。  (2016/5/22 01:09:41)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/5/22 01:09:58)

マヤ♀30R+ふふ、九郎殿ならそう言って下さると思いましタ。(若さという言葉から妖女という姿へと戻れば、蛇眼を細め、元に戻っても紅く艶めかしい唇を軽く二股の舌先で舐める。どの姿を取ったとしても、好ましく思って貰えるのは、女魔としては欺し甲斐も魅了し甲斐も捕らえ甲斐も、そして破滅のさせ甲斐もあるものだ。そんな恐ろしい言葉を伴い、ジェスチャーに対しては猫のように四つ足を装って、シャツと下着だけというあられもない姿だというのに、男の膝の上へと進み、跨ごうとする) …わたくしの秘術、九郎殿も使えたらよかったのにネ。そうしたら、お互いに若々しい姿デ、なんて面白い光景も楽しむことができたでしょうニ。…でも、その代わり、貴男を早く老けさせるその毒、わたくしが少し貰いうけましょうかしラ?    (2016/5/22 01:10:19)

マヤ♀30R+(成人してから吸い始めたとは言っても、ヘビースモーカーには違いない、体に悪いとは解っていてもこれだけ吸い続けていれば、染みこみ過ぎていてはもそれは人生の一部であり体の一部、運命の一部でもある。だから、止めろ、や、我慢しろ、慎めなんて無碍なことは言わない。瞼を薄く閉じて、は、ふぅ、と吐息ひとつ。男と正面で抱き合うような姿勢になれたなら、顔を唇を近づけて。“おかえり”の言葉に“ただいま”と、もう誰も邪魔しないような空間なのに、低い掠るような声で囁くように告げる)…九郎殿の“時間”、わたくしにも味合わせていただけまス?(いく口か吸って短くなりつつある煙草、それを摘まむ手を、灰が落ちないように灰皿へと導いて、のしかかるように男の唇から、彼がおよそ7年も楽しんできた味を分けてもらおうとするだろう)   (2016/5/22 01:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木九郎♂28Sさんが自動退室しました。  (2016/5/22 01:30:50)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪  (2016/5/22 01:31:32)

柏木九郎♂28S ックック。マヤさん、欺されて魅了されて捕らえられちまうって可能性も考えとかなきゃ足元掬われるぜ。 (破滅という単語は除いて、やるつもりならやられる覚悟もしておけよと魔に対する人からの宣戦布告。言葉のじゃれ合い。またがる素足から左手を這わせてはシャツの上へと登り、彼女の腰へと回してしまえば、捉えるように引き寄せるために絡めて力を込める) 何、いよいよ身体に不便が出てきたときにでも若返りの秘術なりをマヤさんに教えて貰う。それまでは老いてくのも楽しませて貰う。……早く老けるのは困りものかな? ……是非。 (右手は煙草を持っていたから、からめない儘。だったけれど彼女の手に導かれるまま灰皿に伸び、指を落とせば煙草も落ちる。自由になったら改めて、その腰へと左手と一緒に参加するべく伸びて行き。顎先を持ち上げては見上げて、落ちてくる唇に差し出して、重なり合えば、煙というだけあって燻したような深い匂いと、残りの僅かばかりの紫煙が重なり合った隙間から漏れるだろう)   (2016/5/22 01:33:23)

柏木九郎♂28S(煙の味を差し出す代わり。なんてケチなことは言わない。欲張りなことを言う。折角味わえる機会がやってきたのに、唇同士を重ねているというのに味わわないなんて勿体無いとばかりに、軽く吸い付いて。ちゅ、と、小さくリップノイズを立てるのは一回だけではない。息継ぎの間すら惜しんで鼻を鳴らしながら、何度も吸い付きながら、接触も求めて彼女の腰に絡む腕はぐいぐいともっと近くへと力が籠る)   (2016/5/22 01:33:32)

マヤ♀30R+(ほんのすこし前、地面にひれ伏せさせられて派手な砂埃を舞わせた身。そんなリアルな重量感ではないにしろ、成熟した女体の重みと柔らかさを押しつけながら、ぐいぐいと寄せる腕に力が篭もれば、息継ぎすらもったいないと吸い付き合っているというのにくつくつと女は…笑うのが何故かわかるだろう。実際声を立てて、口を開いてというわけでもないが、そのような気分。男がマグネタイトを発して普段女に感知させているのなら、その逆とばかりに楽しんでいるのがよくよくわかる…“感情”。とんとん、灰皿に小気味よく灰を落として、その度に、ヒトからの宣戦布告を承ったとばかり、促す掌へぎり、ぎり、と力を込めて、強引に相手の手を絡め取るようにもするだろう)   (2016/5/22 01:50:05)

マヤ♀30R+(男は口付けをするのも、されるのも好きだと言っている、事実そうであった。だから、長い長い口付けを。その間は唇の上下を食み、舌を絡ませて唾液を啜る。リップノイズも鼻からこぼれる…生にしがみつくような呼吸さえも貪るように。直前まで煙草を吸っていたものだから、独特の煙たさと脂は、そう、毒というよりえぐみだ。これも味覚のひとつなのだから、貪らなければ。身をくねらせ…蛇身のように、とはするけれど、下半身を蛇とはせずに下着からそのまま伸びた素足を男の腰へ絡ませて、いつぞや、女がされたように男をベッドに押し倒してしまおうとする始末。そうしたのなら、ばさり、普段は手櫛で楽しんでいる黒髪が波打ちカーテンのように振り落ちて、嗜む花の薫りもふわり、と舞う。雨だれの中も凜と咲く花菖蒲。そのような少し薬味を帯びた、薫り)【私は明日休みなので、止めなければ調子にのっちゃいますが、そちらはリアルを大事になさいませ】   (2016/5/22 01:50:17)

柏木九郎♂28S(感情を届けることが出来る、感情を受け取ることも、普段はそうしていると疲れてしまうのでやりはしないのだが彼女がわざわざ受け取りやすいようにと届けてくれれば厭がるようなこともなくて。笑みの形で届けられた楽しさに、ゆるい曲線を目元が描き口端も上がる。指と指の合間に指を絡ませて二人共が力を込めれば、重なり合って貪り合うのは唇だけではないようで、しきりに握って握り返されという攻防というにも拙い遣り取りすら楽しくて目元と口元は緩みっ放し) んー……。 (お返し。と、吸い付いてみたら吸い付かれて、吸い付かれたと思えば舌先までもが侵入してきて〝おしゃべり〟を始めるのだから積極性にちょっと押されて、押されるのは積極性だけではなくて身体も。踏ん張れば耐えられないこともなかったが、支えもない腰は力を込めずに押し倒されれば、降り注ぐのは花菖蒲の香り。貪られながら花菖蒲の雨に打たれるとはなんとも贅沢な話である、おまけと言うにも豪勢にそうしてくれるのは美女だ。このまま蕩けてしまいたいぐらいの状況に、しかしイイオトコたるもの蕩けてばかりじゃ沽券に関わる)   (2016/5/22 02:08:48)

柏木九郎♂28S(こちらからも、お返しだ。己の口の中に入り込んだ彼女の舌先を、己の舌先でもっては彼女の口の中にまで押し返して。押し続けて舌の根元まで、いいやもっともっとと奥まで進んで喉にまで達するぐらいに突き進んでから舐めてみる。口の中でも味わったことのない箇所を、良い機会とばかりにそんな箇所を、ぬるりとぬるりと這い回らせるお返し。そのうちにゴロンと身体を傾け、上下の入れ替え。かと思えばまたゴロンと上下の入れ替え。お口同士の〝お喋り〟だけでも……いいや、お口同士の〝交尾〟だけでもこんなことをしながら始まる貪り合い。朝まで、とは、ここに来る時にもここに来た時にもいったがこれほどに濃密なものが朝までに終わるかどうかは、さて、どうなることか――)   (2016/5/22 02:09:01)

柏木九郎♂28S【物凄く名残惜しいところですが……っ。起きてられんこともない故名残惜しさと悔しさ大爆発って具合なんですが。あんまり夜型になりすぎると平日が辛い、かも。なんで本日はこのあたりで〆なんぞ打たせて貰いまして……っ】   (2016/5/22 02:11:13)

マヤ♀30R+【楽しいロールをするには、リアルが大事でございます。悔しさ大爆発はこちらも同じく…くぅ。なので、そちらのロールを〆とさせていただきまして、またお互いお時間が合いましたら、今度こそクールでかっこいい姐さんの沽券を復活させてみせますともっ】   (2016/5/22 02:13:24)

マヤ♀30R+【最近負けキャラと化しておりますので、お覚悟くださいませませ。そして、改めて長い時間そして昨日からの継続に対応していただき感謝感謝、そしてお疲れ様です】   (2016/5/22 02:14:55)

柏木九郎♂28S【申し訳ない限りで。よろしければこれに懲りずにまた御相手していただければ幸いに。こちらこそ、本日はお付き合い頂きましてありがとうございました!】   (2016/5/22 02:17:47)

マヤ♀30R+【いつかお部屋にお邪魔したかったので、今日は嬉しかったです。はい。】   (2016/5/22 02:18:35)

柏木九郎♂28S【またいつでも遊びに来て下さいまし諸手を広げて歓迎の構え。また医院の方にも遊びに行かせて貰いやす】   (2016/5/22 02:19:57)

マヤ♀30R+【体調不良傷病発症の際も是非是非、健全な時もうえるかむでございます。むぐぐ、リアルが大事というのに喋り足りなくて時間泥棒になってしまうわぁ。本末転倒なので、これにてお暇をいただきましょう。ツヤツヤしつつおやすみなさいですぞ。良い夜Wow】   (2016/5/22 02:21:49)

柏木九郎♂28S【体調不良傷病発症の際は寧ろ心配掛けちゃうもんだから足が遠のくなんてことはナイデスヨ、HAHAHA。と、お気遣い有り難く。私もこれにて! 重ねて、楽しい時間をいただきましてありがとうございました。それでは、良い夜Wow! おやすみなさいませー】   (2016/5/22 02:24:23)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが退室しました。  (2016/5/22 02:25:00)

マヤ♀30R+【治療瞑目で、今度こそ死ぬほど痛い目に遭って貰いますわ! と遠吠えしつつおやすみなさい。にょろりこ】   (2016/5/22 02:25:06)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/5/22 02:25:12)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/5/23 21:45:47)

神崎 葵生♀20M+【一応今の格好ですーhttp://blog-imgs-54.fc2.com/m/i/r/mirimu0206/20031497_m.png  (2016/5/23 21:49:58)

神崎 葵生♀20M+【異界 裏路地】   (2016/5/23 21:50:42)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。  (2016/5/23 21:54:34)

おしらせ神崎 葵生♀20R+さんが入室しました♪  (2016/5/23 21:54:39)

おしらせ神崎 葵生♀20R+さんが退室しました。  (2016/5/23 21:59:04)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/5/28 19:28:51)

マヤ♀30R+【《──表世界・夕暮れ・海浜公園》】   (2016/5/28 19:30:39)

マヤ♀30R+(日中はしとしと、時にはざあざあと、気紛れに強弱を付けて降っていた雨もようやく、もしくは気紛れに機嫌を直してくれたらしい。あれほど重い雲がその時は垂れ込めていたというのに、今はそれすら引いて夕闇に海を臨む情景は茜色に染まっている。雨の名残は…足元をぬめらせる、石畳の水気程度、か)   (2016/5/28 19:33:19)

マヤ♀30R+──……。(別に欄干に身を寄せていても、それによって衣類や肌が濡れたところで五行“水気(すいき)”を好む自身としては、そうそう気に病むこともなかったが。テイクアウト用のコーヒーカップを手に、屋根付きの東屋でのんびりと過ごすのは…波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女)   (2016/5/28 19:35:13)

マヤ♀30R+【何と無しに入ってみましたが、ジャンルは問わず待機しつつ、だらだら過ごさせていただきましょう】   (2016/5/28 19:36:28)

マヤ♀30R+(所詮コーヒーを入れているだけのカップなのだからさして重いはずでもないのだけれど、東屋設置の石作りのテーブルへそれを置いて、ついでに片肘もついて、はしたなくも頬杖。瞼を瞑り、指先彩るマニュキアと同色の、赤い唇から紡がれるのはゆったりとした鼻歌、入り浸る店でも流れている時によく聴いた気に入りの曲だ。名は…『Fame Or Die』、オペラめいた女性ボーカルが、螺旋を描くピアノのアルベジオに彩られた、どこか悲哀を感じさせる曲調でもある)   (2016/5/28 19:42:21)

マヤ♀30R+……また、ひとつ。(歌が途切れて言葉を紡いだのは、瞑目を解いた後。パブリックからしたら、そんな彼女の周りには誰もいないという状況にも関わらず) ──たゆたう水の如き輪廻に溶け込まず、はて、あなたは一体どこを彷徨っていたのかしラ? …何をお望み?   (2016/5/28 19:49:45)

マヤ♀30R+(鼻歌で少々乾いた口腔と唇を潤すように、冷め切ったカップのコーヒーを一口煽る。それをテーブルに置いて、ふぅ、とため息。瞼を開き、露わとなった金の蛇眼は…己の前を視る) 別に、あなたが業を拗らせる分に、わたくしは何の問題もないのだけれド。拗らせすぎてパブリックに面倒をかけるようなことがあってハ…あなた、もうそれは既に救いようがなくなってしまいますワ? (わたくしのように、魔物であることを自覚し、ヒトに倒されることを切望するのならそれが救いのひとつでもあるから、尚更放置するのだけれど、と告げ) でも、今が、今際が、酷く辛くて、痛くて、悲しくて、どうしようもないものだとしたら、手を差し伸べなくもございませんわ?   (2016/5/28 19:53:55)

マヤ♀30R+“あなた”がわたくしを見つけた。わたくしが、あなたに気づいた。これも運命の帰結の端緒ともなりましょウ。…お選びなさイ、毒を振りまく魔物となって駆逐されるか、パブリックとしての理性に縋り付くカ。…どちらにしても、あなたの逝く先は楽園とは保証しませんガ。(ただ、前者を選び取った時は確実に地獄行きだわね、と選択のひとつを潰す。そして、茜色に染まる情景へ、虚空へ手を差し伸べて) 引き替えは、あなたの心臓。…ソ、あなたの魂、あなたという名のマグネタイト。それがわたくしのような魔物にとっては、最上の御馳走なノ。   (2016/5/28 19:58:52)

マヤ♀30R+…どうせ、アストラル体となってもう何も代償となるものは無いのでしょウ? 悪い話しではないワ。   (2016/5/28 19:59:54)

マヤ♀30R+【現代伝奇-HEAVEN'S DRIVE- 第××話 『Netherworld search』】   (2016/5/28 20:04:44)

マヤ♀30R+【簡易判定と共に短めまったりな話が進むかもしれません】   (2016/5/28 20:05:27)

マヤ♀30R+…そう、やはり痛くて、辛くて、悲しかったわよネ。(差し伸べた手、指先を己へと引き寄せる。それは胸元に落ち着き、引き寄せた方の逆の掌を重ねて) あなたの願い、確かに聞き遂げましタ。願いの言葉が形となるまデ、まだ痛みにも苛むことになりましょうガ、それまでのいましばし…あなたが苦しんできた時間に比べればほんの些細な時間ですけれども、お休みなさイ。それまでは、あなたを害するモノは無いでショウ。   (2016/5/28 20:19:51)

マヤ♀30R+…サテ、わたくしが直接足を運ぶのも吝かではありませんガ。(“それ”に対する語りかけが終わったのだろう。姿勢は再び東屋でのんびりくつろぐものに。冷め切ったコーヒーカップを手にとって。誰かに押しつけでもしようかしら、なんてことを思案する)   (2016/5/28 20:21:40)

マヤ♀30R+…ここにいても、仕方ありませんカ。(あの店に顔を出し、食事と酒のついで、何かありつければ御の字だと独りごちればカップを空になるまで飲み干して、公園を後にする)   (2016/5/28 20:38:17)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/5/28 20:38:22)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/5/28 22:05:01)

神崎 葵生♀20M+【一応今の格好ですーhttp://blog-imgs-54.fc2.com/m/i/r/mirimu0206/20031497_m.png  (2016/5/28 22:06:21)

神崎 葵生♀20M+【異界 裏路地】   (2016/5/28 22:10:14)

神崎 葵生♀20M+~~人よ人よの愛しさの~~♪(薄暗い裏路地のなか、一人でつぶやくキツネが一匹、ただ、知っている人が見れば、それは普段の狐ではなく、白く美しかった銀色の髪は少し黒味を帯びており、赤い目は同じ赤でも、不吉なような赤であり)フフ…私たちの様なインレギュラーが使える異界…中々良い物じゃないですか~これなら、何があっても、向こうには何にも被害がない…フフ…私の中でぐるぐると回る欲情…それが、私を動かす。欲にまみれるって…良いですねぇ…(口角を上げて笑い次の瞬間には複数の魔法陣が展開しては、バンバンと、大きな音を立てて東京の街に似た、異界の町は次々ん破壊されていき)   (2016/5/28 22:19:40)

おしらせオークの集団♂不明Sさんが入室しました♪  (2016/5/28 22:26:25)

オークの集団♂不明S――ブヒィっ…… (異界の町並みを破壊してゆく感情に誘われるように異界化した路地裏に蠢くは邪しまなる鬼達。その肉体は逞しく並の人間であれば容易く骨を砕くほどの腕力をもっているが、異能を持った者達にとってはさほど相手にならぬ存在。 されどそれが集団となれば、たとえ一流の異能者であっても一人では苦戦は免れない。 そのような存在が自身に近づいてくるなど、赤く染まった巫女服を纏った狐には容易いことだろう。)  【ロール方向性の選択をしてください⇒  1,BATTLE(簡易ルール/数を小10〔無双したい〕・中18〔苦戦したい〕・大30〔敗北H〕で選択) 2,RAPE(複数凌辱系) 3, ESCAPE(逃げられたものとし此方が去ります)】   (2016/5/28 22:26:39)

神崎 葵生♀20M+【色々と選択しを出していただいてありがとうございますー。決めきれなかったので、裏でサイコロを振りましたー結果は2でございましたので、2でお願いしますー】   (2016/5/28 22:31:35)

オークの集団♂不明S【了解致しました(ぁ】   (2016/5/28 22:32:07)

神崎 葵生♀20M+フフ!!ほんと、なにかをこわすのは楽しいですね!!(次々に壊されていく建物、がれきの山になっていく街の中に、及びではない生物たちの足音、まるで、音に呼び出されているかのように、こっちに近づいていく音が聞こえ、そっちの方を向けば、複数の鬼たちただ、日本にはいないような生物であるようにみえ、名前の知らぬ化け物たちが集まってくれば)なにぃ?貴方達…もしかして、私と遊びたいの?、遊びたいのはいいけど…私は貴方達のように気持ち悪い生物と遊ぶつもりはないから…消えて?(そう呟けば、周りに集まってくるオークたちを術式を使い、爆発を起こしては、吹き飛ばしていき)   (2016/5/28 22:37:49)

オークの集団♂不明S―― 「一人で此処に迷いこむとは馬鹿な狐ブヒっ……!」「綺麗な女子だブヒィ!」 (貴女を取り囲むのはざっと見て、30を超えており。見えている範囲以外でも気配を感じ取れる。 豚顔の邪鬼オーク、指輪物語等でも悪の尖兵として活躍する存在、この場にいる者はやや小柄ながらも各々、斧や槍、弓といった武器を手に握りしめているようだ。) 「 へへへっ! 全く狐っていうのは気がつよ…… ひぶひいい!!」 (装甲はつけているものの殆ど半裸の豚人間。葵生の放つ香りに股間を反りたたせながら周囲を囲み、いやらしい視線と共に近づいてゆくと、発動される術式。―― 異界内で強烈な爆裂音を響かせながら少なくとも10体は吹き飛ばして、豚の焦げた臭いが周囲に漂う。)   (2016/5/28 22:42:25)

オークの集団♂不明S「許せん! ぶひ!! いっきにかかれ!!! 」「手ごわいぶひ! 矢だ!」(愚直に手にした武器で、葵生の手足を狙うように斬り裂こうとしてゆくものの、一体一体の動きは、まるで貴女の敵ではない速さ。 ―― しかしあまりにも数が多い上、淫毒のついた矢が一斉に襲い掛かり――)     (2016/5/28 22:42:41)

神崎 葵生♀20M+馬鹿なのはどっちですかね?、異界に入り込んで、ただで帰れると思ったら大間違いですから…フフ(オークたちをよく見れば、何か武器を持っている様子ではあるが、しかしそれも、近づいてこないと無理であり、術式で遠距離から爆発で吹き飛ばしていき、10体くらい吹き飛ばしていっても、まだまだ、数が居るように見える、姿が見えずとも気配を感じれるだけで、未だ数倍の数はいるだろうか、)貴方達を作り出した馬鹿な人間は誰ですか?…作りすぎだと文句を言いたいですねぇ…(オークたちの弓から多くの、矢が降り注ぐ、ただ狐として、素早い狐にとっては、矢なんて怖いものではなく、次々と降り注いてくる矢を得意の走りでかわしていき、オークたちを駆除していく次第に囲まれていけば逃げ込むのは一つの数十階建てのビルの中、外に居れば、数に押されて捕まってしまうと思ったのか、入り口が限定されるビルの中に逃げ込んでは入り口に術を仕掛けて入ってくるオークたちを小さな爆破で駆逐しようとして)   (2016/5/28 22:49:38)

オークの集団♂不明S「このあたりは、オーカス様のテリトリーだぶひぃ。」「あたらないブヒぃ!」 (豚の魔王オーカスのいる地域。ならばこの邪鬼オークの数は納得できるかもしれない。魔都東京では具現化を狙い、至るところでそういった存在が隠れている。 一斉に放たれた矢はビルの壁に直撃して、先端をわずかに食い込ませるのみ、弾かれるものが殆どで。) 「ぐへええ!!! 」「……おえええ!! ビルに逃げ込んだぶひ!」  (異界内で破壊のエネルギーと共に術式による爆破がおきるたびに、そのたびに焦げた肉体に変化してゆくオーク。―― 素早い葵生の動きに翻弄されながら捕捉することはできず、ビルの入口に殺到する者たちは爆破術の餌食となってゆく。 ――が、密かに裏手にまわっていたオークが、葵生の背後からその強靭な腕で抱きつこうとして)   (2016/5/28 22:55:29)

神崎 葵生♀20M+フン…諦めて早く帰ればいいのに…(相手にも、それなりの被害が出ているであろう、それなのに、この場所を去らないなんて怪物たちが考えていることなど解らずに、術を使用するのに、集中をしており、入ってくるオークたちを次々に肉の塊に変えていき)そろそろ、いい加減諦めたらどうですか!!(ビルが崩壊しない様にと、すこし、手加減をしている爆発、それでも、オークたちには威力のある爆発を繰り返していけば、その爆音と術を使うのに、神経を集中をしていれば、裏手にやってきたオークの存在に気づくことはなく、後ろから抱き付かれれば、そのオークに驚きとこうとしても、筋力は見た目通りに弱く、並の人間であれば容易く骨を砕くほどの腕力を持つオークに関しては、子供と親の様に開いており)は、はなして!!   (2016/5/28 23:04:49)

オークの集団♂不明S「ここまでやられて、ナニもしないで、逃げることなんて、できないブヒ! 仲間の無念を晴らす!」「おらぁああ、捕まえたブヒっ! 意外と非力ぶひ」(相手が一人なのもあって半壊しないうちは手を緩めることはない。小規模な爆発で重傷を負ってゆくオークはそのまま戦闘不能になって倒れてゆくが、それに集中していた葵生は背後からの掴まえられて一斉に群がってくるオーク達は離すなんてもってのほか、腕力だけはソコソコ優れている邪鬼は、複数の手でもって 穢れを取り込んでしまい少し黒ずんだ銀髪の狐女神の四肢を掴まえて、そのまま乱暴に背中を地面に打ちつけるように押し倒して。) ……「その生意気な口を塞いでやるブヒィ。」 (生臭い匂いを放つ既に勃起しているその身体の肉体のわりに性欲の強さを表すように巨大な肉棒を、葵生の唇へあてがって。顎が外れてしまいそうなほどの大きさのそれを一気に喉奥の方まで貫いてゆこうと。さらに彼女の両脚を広げさせスカートを引きちぎりながら、下半身を晒させようとして。)   (2016/5/28 23:08:18)

神崎 葵生♀20M+くっ…豚の怪物なんか…、殺してやる!!(身体を拘束された狐が暴れても、ほどけれるわけもなく、次第に、他のオークたちも、入り込んでいき次々にオークたちに囲まれては逃げられない様にさらに高速の手を増やしていく、そうなってしまえば動くこともままならず、四肢を掴まれては、乱暴に地面に背中を押さえつけられてはオークたちを睨み付けて、それ睨みに気にしないといったふうに大きな性器を出して、こっちへと、近づけていき)見た目も化け物ですが性欲も化け物ですか…本当に死ねばいいのにんぎっ!!んんぐっ!!(大きな性器が口の中に入っていき、口と性器のサイズが合わず顎が外れそうな感じになり、顎の痛みから逃れようとも頭の後ろは地面であり、逃れることが出来ずに、手足を動かして暴れようとしても拘束されているため、微動にしか動かず、スカートを引きちぎられれば表すのは、白い肌に、生えていない秘所であり、下着は穿いていないことがわかり)   (2016/5/28 23:21:03)

オークの集団♂不明S「生意気な狐娘の口の中は気持ちいブヒ。」「よくも仲間を沢山殺してくれたブヒ。たくさん産んでもらうブヒ。」(息もできなくなるように深々と喉奥に野太い肉棒を突き立ててゆくと、そのまま腰を前後に激しく動かして咥内を摩擦してゆく豚顔のオーク。) 「おっと、パンツはいてないのか。しかもパイパンだブヒィ。 せっかくだから、このお尻の穴から犯してやるブヒ!」  (周囲に群がるオーク達は我慢できないのか、勃起したぺニスを葵生に向けて、自らそれを扱いてゆくと脈動。粘っこい精液を赤く染まった巫女服を白く染めるように浴びせまくっていき――   そんな中、リーダー格の少し大きめの図体をしたオークが、晒した秘部ではなく肛門へと肉棒の先端をあてがい。むにっと窄まりを歪ませ押し拡げながら本来排泄器官であるその場所へ埋没させて、激しくピストンさせて腸襞を肉の塊で抉ってゆきながらパンパンと尻肉を打つを響かせて。) 【ところで汚辱(優)って何のことなのでしょうか?】   (2016/5/28 23:24:03)

神崎 葵生♀20M+【ここではないお部屋で別の方と、お相手していただいたのですが屈辱を超す様な事があったので何となく付けてみました~特に気になさらなくてもいいですよー】   (2016/5/28 23:34:02)

神崎 葵生♀20M+(口の中で動いていく巨大な性器、それが動くたびに、喉の奥まで行き、口では出来ず、鼻で呼吸をしても、巨大な性器が喉の奥まで行けば呼吸を奪っていき、息が出来ずに苦悶の表情を浮かばせて、天里長時間口の中に入れられては意識が持たないと思ったのか、苦悶の表情を浮かべながら、相手を睨む様にして、舌を動かしてオークの性器に刺激を与え早く口から出させようとして)んぐっ!!んん…んんっ(オークたちの話す声、その声の中に、お尻という単語が聞こえてくれば、ダメだというふうに、犯されている口を少しだけ動かして、口を犯されている間も、手の空いたオークたちは狐の体を見て欲情しているのか性器を手で擦り、そして、大勢のオークたちの精液が狐の体に富んでいき、赤い巫女服は白くなり、露出している部分に熱い精液が飛んできて、粘々とした感触とイカ臭い匂いが次第に漂っていき)   (2016/5/28 23:40:00)

神崎 葵生♀20M+んんぐっ!!んんんぐっ!(一人の他よりも大柄の、オークが体を少し持ち上げて性器ではないお尻の方へと、性器を押し付け、本来性行為に使われることのない、場所に準備もなく入れていかれれば、オークの性器と、お尻の腸壁を擦り合され、段々と、大きな性器が侵入してくればお尻の穴を広げられて激痛が走りって壱岐、腰を左右に揺らしては早く抜いてというふうにうごかしていき)   (2016/5/28 23:40:03)

オークの集団♂不明S「……お、舌を絡めてきて気持ちいブヒ…… うっ……! うぉおおお!! ――ー そろそろ 出す…… 出すぶひぃいい! 」(強引にイラマチオをして舌がねっとりと絡みつくような感触に快楽を浴びられたオークは葵生の頭を両手でがっちりと掴んで、顎を天井に向けさせながら、まるで自らの自身を収納する道具のように扱っていき。 喉奥まで抉ってゆく生臭いペニスは何度も何度もつきたてられて、そして射精。喉奥にどくどくと噴出する濃厚な白濁がとろーっと食道へと伝わったところで、ペニスが引き抜かれて。) 「いい具合の尻の孔ブヒ。キツクて、絞られてしまっているような感覚ブヒな! ほら、もっと泣き叫ぶブヒ!! 」 (リーダー格のオークはぶいぶい言うと、葵生のお尻の結合部をめいいっぱい拡げながら、肉棒を出し入れして灼熱のような刺激を与え。 指で摘まむのはクリトリス。敏感で繊細なそれをわざと指で押しつぶすように触ってゆきながら、腰を激しく動かして。)   (2016/5/28 23:46:34)

オークの集団♂不明S(周囲に群がるオーク達。 我慢できない者は精液塗れの巫女服を纏う葵生の脇のほうから、乳房をギュっと掴んで、むにむにと揉みし抱いて、先端の突起を指で挟みこながら、強めに弄ってしまい。 さらに髪の毛が引っ張られたとおもったら、いきない顔面に精液を浴びせられちゃう。)   (2016/5/28 23:46:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 葵生♀20M+さんが自動退室しました。  (2016/5/29 00:00:11)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/5/29 00:00:53)

神崎 葵生♀20M+んんぐっ!!(口を犯してい居たオークが射精が近づいたのか、両手でしっかりとつかむと、顔を上に向くようにして、まるで道具のように性器が通る奥まで突き立てていけば、喉の奥から出てくるどろりとした感覚、それが次々に吐き出されてき、それは食道をとおって胃まで通っていき、オークが射精をするまでの間、呼吸をすることが出来ずに、吐き出すこともできない、精液をただ飲んでいくことしかできずに、オークが満足して、性器を抜けば、深く呼吸をしても、お尻からつ割る激痛、それが何度も繰り替えされていき)んぐっ…へ、変態…か、怪物…め…覚えておいて…(激痛の走るお尻、巨大な性器でお尻を広げられていき、まるで裂く勢いで腰を動かされていき)   (2016/5/29 00:03:08)

神崎 葵生♀20M+んっ…クぅ…本当に貴方達…何人いるの…よ(我慢できないオークたちは体に触れて胸を揉まれていき、胸のピンク色の突起部を強く弄っていき、まるで、道具としか、扱うように弄っていき、髪の毛を引っ張られれば、痛みと、引っ張られたほうへと行けば、いきなり顔にかかってくる熱い液体、匂いで精液だとわかり、濃ゆい匂いが嗅覚を刺激していき、堕落した巫女にとってはそれは発情を呼ぶものであり、次第に、股間部が疼き熱を持つような感覚が現れていき)   (2016/5/29 00:03:10)

オークの集団♂不明S「―― 狐娘のお尻の穴は良いものだ。ほら、そのまま たっぷりとザーメンをお腹の中に注いでやるブヒ。……… まだまだ100体はいるブヒよ。…… ほらほらほら。」(ビル内はオーク達の存在で熱気に包まれている。 葵生の秘芯を指で摘まみあげながら、尻肉を激しく腰を打ちつける少し図体の大きい邪鬼は大きな肉棒は散々、彼女の排泄器官を抉ってゆくと、さらにラストスパートとばかりに直腸を激しくペニスで摩擦してゆくと、根本までしっかりとお尻の孔の中に埋まった肉棒。その先端の亀頭から大量のザーメンを腸内へと注ぎ込んでいって。リーダだけあって少し下腹部を膨らませてしまうほどの量を注ぎ込み。) 「一人一人じゃいつまでたっても終らないブヒ。……こいつの身体を吊るして前後から犯せるように工夫するブヒ。」「お、なんだかこの狐娘、こんなにされているのに濡れているようだブヒ。」(穢れを帯びて黒ずんだ銀髪を白く染めるようにザーメンが降り注ぐ中、オークが天井に鎖をとりつけて、葵生の両腕の手首に枷を嵌め込むとそれを鎖で繋げて爪先立ちに吊す。さらに両脚の膝にも同じように枷をつけて簡易の拘束具をとりつけ、M字開脚させたまま吊り上げて)   (2016/5/29 00:10:06)

オークの集団♂不明S(熱くなってしまっている秘部へと身体を挟みこむオークの1体のペニスが、一気に埋没。同時にお尻の中にも再び先ほどほどではないが、熱く滾ったペニスを埋め込まれていって。前後から揺らすようにリズムカルに 白濁ザーメン塗れの巫女服狐を堕落させるように犯してゆきながら、乳房を乱暴な手で弄り形を歪ませながら、豚顔を近づけて舌を絡ませるように唇を強引に奪っていき。)   (2016/5/29 00:10:30)

神崎 葵生♀20M+んぐっ…んんぁ…くぅん…(お尻の穴を犯されてい次第に、巨大な性器の形にお尻が慣れていったのか、痛みは最初よりも無くなっていき、巨大なオークの性器が腸の壁を擦り上げいき、発情してきた狐にとって、痛みが次第に快楽に代わっていき秘所を積まれていき次第に、オークが性器が射精をしていけば、性器では届かない先を精液が昇っていき、広げていき、その量が多いのか、平たい狐のお腹は妊婦まではいかずとも、少し膨れたようになっており穢れを含んだ髪までも、白色に染め上げようと、降り注いでいき、全身に、精液が飛びかかってしまえば、人よりも敏感な嗅覚ではオークの精液の匂い以外は感じることはなく、鼻で呼吸をすれば、精液の匂いしか匂う物はなく、その匂いでさらに発情を誘っていく物でありオークたちに拘束されて動けなくなった体に枷を嵌め込められて動けないようにされて吊るすようにされれそのまま、膝にも枷をつけられて吊るされ、空中で、足を広げられれば、ピンク色の秘所がよく見える様にしされ)くぅ…これが終わった後…覚えておいてんぐっ   (2016/5/29 00:29:11)

神崎 葵生♀20M+!!(狐を挟む様にして、オークたちが寄ってくれば、お互いの性器を前と、後ろに入れて、発情しており、愛液で濡れた秘所により、滑りがよくなり、痛みもそれほどなく、直ぐに根元まで入り込んでいき、後ろも先ほどのオークの精液が愛液の代わりをしており、入れても問題はなく、二つのオークの性器がリズムを取るかのように動かせばそれに合わせて支えのない体も動いていき)んっぁ…くぅ…んっぁ…絶対にんんぐっ!!(口の中に精液の味が残る中、一人のオークが舌を無理やり絡ませていき、オークの口から漂ってくる精液とは違う生臭い匂いと、生暖かい舌が口の中で好きなように暴れていき)   (2016/5/29 00:29:13)

オークの集団♂不明S「殺されたぶん、子供を産んでもらうブヒよ。」(発情してきた狐の肢体、艶やかな熱が帯びた粘膜には湿りが帯びる中、オークの身体の図体のわりに大きな肉棒は、ずにゅっと奥まではいっていって。一気に子宮口まで。そのまま腰をふりたてズンズンと快楽を刻みこみながら膣襞を抉り、肛門もザーメンを円滑油に激痛にどこか快楽を帯びさえるように開発してゆくオークの肉棒。)   (2016/5/29 00:35:06)

オークの集団♂不明S「……そろそろ出すブヒ!! 」(無理矢理唇を塞いで舌をねっとりと絡ませてから涎を引くように唇を離し紡ぐ言葉。前後から腰を振るわせ両孔を肉襞越しに肉棒を擦りあわせれていくたびに、3点を拘束した鎖が鈍く軋む音を響かせて―― 後ろから挟みこむオークと共に同時に、精液が葵生の穴の中へとたっぷりと注ぎこまれる。子宮口を歪ませるように強烈に埋まった先端からは、精液を子宮内にたっぷりと注ぎ込んで。 ) 「… ぶひ! はやくかわるブヒ」「…… いいおっぱいしているブヒ。」 「まだまだ ブヒ!」(オーク達の臭い精液がこびりついた肢体と衣服のまま葵生は前後から代わる代わる犯し、異界化された空間は、時間の概念すらもあやふやになる。 夜明けがきてもおかしくもないのに、オーク達に輪姦されている夜はなかなか終わらない。―― 既に白濁に染まった肢体をさらに白く染め、しつこいぐらいに穴はオークのザーメン塗れになっていってしまう。)    (2016/5/29 00:35:19)

オークの集団♂不明S【1,もうこのまま暫くオークの母体に。 2、路地裏で精液塗れで解放される。 3,闇巫女に堕落しちゃてオークと友達に(DARK-CHAOSに) 4、通りすがりの篠塚漸次に助けられる 5、奥の手を使って危機を脱出 】   (2016/5/29 00:35:42)

神崎 葵生♀20M+んっ…ぁっ…んんっぁ…(生臭い匂いを漂わせているオークの舌が口の中に侵食し舌同士を絡ませていき、オークが口を離せば糸を引き、どれだけの口の中を犯されていったのかが解り、下ではなんどもリズムを刻むように、オークたちは体を動かしていきその動きが肉壁を伝い二人のオークにわかり、そして、二人のオークも射精をすれば、子宮にオークの子どもの種が侵食していき、それがいっぱいになり、逆流をして地面へと、堕ちていき、お尻を犯していた、オーク達は、腸を辿っていき体内を汚していき)んんっぁ…んっ…ま…まだ…続けるの?(二人のオークが性器を抜いて、どけば別のオークたちが同じように犯していく、それが数時間続いても、最初に犯していたオークたちは回復しては犯し始め、地面は精液で水たまりが作り出されており、お腹はまるで妊婦のように精液が溜まりふくらませており)   (2016/5/29 00:49:17)

神崎 葵生♀20M+【1でお願いしますー】   (2016/5/29 00:49:25)

オークの集団♂不明S「さて、こっちにくるブヒっ」「そろそろ二週はまわしたブヒか。そろそろ肝心の母体として仕事をしてもらうブヒ。」(オーク達の精液が何度も何度も子宮の内側にこびりつくぐらいに注がれ、お尻の穴からは抜かれる白濁がどろっと出てしまうほど。 異界化されたビルの中、オーク達の精液が彼女を中心に飛び散っていて。 大きく膨れあがったお腹は繁殖力の高いオークの精液によって受胎してしまう。 その後も犯され続けながら母体として暫くの間、オーク達の拠点にとらわれることになって。)「……さっさと子供を生むブヒぃ。」  (元が何色が分からないほど白に染まった狐巫女。連行された先でも壁際で卑猥な恰好で拘束され、異界化されて時間感覚もアヤフヤな中、子を孕ませれ続けてしまうでしょう。)【暫くの間、オークの母体になっちゃいます。異界の中では1年の出来事であっても現実では1日もたってないということもありますね。 ここで 〆にしちゃいます。お疲れ様でした。】   (2016/5/29 00:59:22)

神崎 葵生♀20M+【はいーありがとうございましたーきっとこのまま、倒した数よりも大勢のオークをうむことになるんでしょうーある程度、すれば拘束も緩んで、オークたちが居ない間に抜け出したことにしますー】   (2016/5/29 01:01:57)

オークの集団♂不明S【はい、母体となって。どっかのタイミングで抜け出すような形になりますね。 なんとか異界から抜けたら、時間が1日しか経過してなかったとか(ぁ―――   ロールおつきありありがとうございました。】   (2016/5/29 01:03:31)

神崎 葵生♀20M+【きっと、狐は驚きますねー。ただ、こういう状態だと、きっと色香に染まった狐になっているんでしょうねー】   (2016/5/29 01:04:50)

オークの集団♂不明S【どんどんエロエロな狐になってしまうでしょう――  それではおやすみなさいませ。失礼致しますね。】   (2016/5/29 01:05:57)

おしらせオークの集団♂不明Sさんが退室しました。  (2016/5/29 01:06:01)

神崎 葵生♀20M+【おやすみなさいませー】   (2016/5/29 01:06:18)

神崎 葵生♀20M+(オークたちに犯されて数週間、数匹のオークをお腹に宿しては、オークの子どもを産み落としていっても、オークたちは狐を犯すことは止めず、すでに体を残すことなく汚したオークたちはビルの中で変わり変わり、犯して、食事をしなくても精液を飲まされていき精液のたんぱく質のおかげで衰弱することはなく、別の所に連れていかれても、卑猥な格好のまま拘束をされて、すでに、抵抗する力を失った狐はただオークたちの性のはけ口にされるしかなく、それが一年、続いていけば、拘束していた物も次第に緩くなっていきオークたちももう逃げられないと思っていたのか、食事という事で皆でどこかに行ったすきに、拘束を外し、そして、オークたちのところから逃げていく)フフ…あの豚さんたちどんな顔をするのでしょうか…早さならだれにも負けませんからねぇ…(オークたちの住処から逃げ出して一年ぶりに出る外、外は昼まで太陽の輝きがまぶしさを感じ、ただ、表情は色香に染まっていたのだという)   (2016/5/29 01:13:24)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。  (2016/5/29 01:13:26)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/5/30 22:20:56)

マヤ♀30R+【《異界。───霧と雲煙る、何処かの》】   (2016/5/30 22:22:22)

マヤ♀30R+──……。(パブリックたちは生を謳歌する世界とは平行の、異界の地。雲海を思わせる濃い霧に包まれる山間の情景は、まるで水墨画のよう。そんな中佇むのは波打つ黒髪の、妙齢の女)   (2016/5/30 22:24:23)

マヤ♀30R+【まったりことしつつ、待機をば。シチュエーションとジャンルの変化は如何様にも】   (2016/5/30 22:25:12)

マヤ♀30R+(雲海を見渡すように、突出した岩山、その頂きに佇む。風はあまり吹かぬのか、金の蛇眼臨む眼下のそれら、動きは実にゆるめいて)──……。(だから、変化少ないその景色を金眸にてそれ以上納めるまでもない、とでも言うのか、瞼を閉じれば、顔彩る朱い唇をも閉じ、それまでも過ごし、しばしも無言の時を過ごして……ふらり、と頂きから身を投げる)   (2016/5/30 22:32:00)

マヤ♀30R+(頂きから雲海突き抜ける下界への落差は如何様か。女の身ひとつといえど、常識ならばそれなりに速度も圧力も掛かってこようというもの。それなのに、女はまるで水の中でもたゆたうかの如く両腕をゆらりと開き、同様、まぶたも薄く開けば再び蛇眼の金色を露わとして。…か、は、と紅い唇をゆるく開けば切ない時に零すようなため息めいた呼気を零す)   (2016/5/30 22:36:01)

マヤ♀30R+(両腕を広げても、頭からの落下は速度を劣ろわせることはなく。かと言って、厚い雲はこれもまだまだ突き抜けることはなく。うち、びき、びき、と指先からを細かく震わせて。薄く開いた瞼は見開いて、縦細長い瞳孔をより露わとしてゆく。利き足を少し曲げるも揃えた両脚の先は……震わす両腕と同じくして異形へと変異して   (2016/5/30 22:42:03)

マヤ♀30R+(爪先から移ろい顕れるのは紺碧の鱗、その形は、魚類とはまた違った美しさを頂く硬質のは虫類のそれ。指先から顕れるのは、鋭角の、風を読み飛翔するためのものではなく空を覆い風を起こすための鳳めいた翼。下半身から、上半身から人の姿を失っていけば女の姿を残した頭部も…ついには蛇のそれとなる。下界で見る只の蛇と違うのは、黒曜石色の牙がおどろおどろしくも見え隠れするところ、その全長は一見して大蛇、否、龍と呼ぶに相応しいもの)   (2016/5/30 22:49:30)

2016年05月21日 00時50分 ~ 2016年05月30日 22時49分 の過去ログ
【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】
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