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「アニメ専用成り部屋(専チャ」の過去ログ

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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年05月29日 20時52分 ~ 2016年05月31日 20時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Wii U 125.14.***.129)  (2016/5/29 20:52:11)

おしらせ透 /さんが入室しました♪  (2016/5/29 20:57:11)

透 /((ひゃ~~ありがとうございます~~~とりあえず足跡ぺたぺた~~~   (2016/5/29 20:57:27)

透 /((足跡だけとりあえず( ˘ω˘ )   (2016/5/29 20:58:05)

おしらせ透 /さんが退室しました。  (2016/5/29 20:58:08)

おしらせ透 /さんが入室しました♪  (2016/5/29 21:55:06)

透 /((おちる意味なかった(´・ω・`)   (2016/5/29 21:55:17)

透 /((とりあえず改めて自己紹介すると透です。他のHNは誓だの岬だの旭だの云々。   (2016/5/29 21:55:54)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが入室しました♪  (2016/5/29 21:56:16)

透 /((ありゃ( ˘ω˘ )   (2016/5/29 21:56:25)

帆乃歌*未定松((とーるちゃ、やほほ!!   (2016/5/29 21:56:40)

透 /((あ、in時間についてはわしも大体同じ感じ。基本お休みの日は一日中だらだらしてるよ~   (2016/5/29 21:57:06)

帆乃歌*未定松((まさかとーるちゃん居るとは思わなくてびっくりしたww   (2016/5/29 21:57:12)

透 /((やほい( ˘ω˘ )そして改めておひさしぶり...   (2016/5/29 21:57:20)

透 /((ワンドロやろうかと思ったんだけどねー、好みのキャラじゃないから撤退ー   (2016/5/29 21:57:42)

帆乃歌*未定松((なるなる、把握したで!! (そーやね、回線くん体調良くなったん?お久しぶり!!←   (2016/5/29 21:58:19)

透 /((もう大丈夫です!!!ケーブルくん調教しまくった!!!!   (2016/5/29 21:58:56)

帆乃歌*未定松((まじかwwケーブルくんどんまいw (ワンドロかw私最近絵すらもあんま描いてないわぁ…昼間はちょっと忙しくてw   (2016/5/29 22:00:23)

透 /((30分前告知だったからね、今日のキャラ確認するのギリギリだったから( ˘ω˘ )   (2016/5/29 22:01:21)

透 /((さて成るかいね(´・ω・`)?   (2016/5/29 22:01:35)

帆乃歌*未定松((そうだったのか!!今度見てみようかなw   (2016/5/29 22:03:15)

帆乃歌*未定松((んー、とーるちゃんが良ければ成りたいな!!   (2016/5/29 22:03:33)

透 /((な~んか中途半端なところで終わったからやる気まんまんよー_(┐「ε:)_   (2016/5/29 22:03:56)

帆乃歌*未定松((そうすかwんじゃ希望松と希望シチュ聞くよっ   (2016/5/29 22:04:45)

透 /((んわ、ぴこん音鳴らなかったゴメンネ もうまじで久々だから希望とかないにょーん ほのちゃん何かある?   (2016/5/29 22:07:00)

帆乃歌*未定松((んーっとね、私はやっぱとーるちゃんにカラピやってほしいかな!!(さっきもやってたみたいだけど←   (2016/5/29 22:07:51)

透 /((皆カラちゅん好きね_(┐「ε:)_ええよええよ   (2016/5/29 22:08:24)

透 /((透ちゃんはね、とりあえず13456のどれかかな><   (2016/5/29 22:09:01)

帆乃歌*未定松((私も最近カラピやってって言われるしwんじゃ4以外でサイコロ回そうかな?←   (2016/5/29 22:09:45)

透 /((次男人気だもんなあ、成るのくっそむずいけど(´・ω・`) どうぞどうぞ   (2016/5/29 22:10:28)

帆乃歌*未定松((1=長男、2=三男、3=五男、4=末っ子。で回すよ   (2016/5/29 22:10:55)

帆乃歌*未定松1d4 → (2) = 2  (2016/5/29 22:11:11)

帆乃歌*未定松((なんか前みたいな組み合わせになっちゃったなww   (2016/5/29 22:11:44)

透 /((チョロりーん!   (2016/5/29 22:11:49)

透 /((ほのちゃんのチョロりんすごいすきだいすき   (2016/5/29 22:12:12)

帆乃歌*未定松((ほんと?そりゃよかった!!w私もとーるちゃんのカラピ大好きだよ!!ほんと愛してる!!←   (2016/5/29 22:12:59)

透 /((ていうかほのちゃんが好き>< ほいじゃねむへんねむへん   (2016/5/29 22:13:35)

おしらせ透 /さんが退室しました。  (2016/5/29 22:13:39)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/5/29 22:13:53)

透 / 次男((うちの次男くっそ痛くないから(´・ω・`)ノーマル次男だから(´・ω・`)   (2016/5/29 22:14:09)

帆乃歌*未定松((あ、私もHN変する!! (相思相愛かしら←   (2016/5/29 22:14:25)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが退室しました。  (2016/5/29 22:14:29)

おしらせ帆乃歌*チョロ松さんが入室しました♪  (2016/5/29 22:14:56)

透 / 次男((てらおかてらおかー   (2016/5/29 22:15:12)

帆乃歌*チョロ松((大丈夫よ、私が成るときも全然痛くならないから←   (2016/5/29 22:15:26)

透 / 次男((はぁんしちゅ全然考えてない...  横文字使う時怖いからわざわざスペル検索しないといけないめんどくさい_(┐「ε:)_   (2016/5/29 22:15:51)

帆乃歌*チョロ松((んん、ただまーっ!!   (2016/5/29 22:15:59)

帆乃歌*チョロ松((最近よく使う横文字はノートにメモってあるw   (2016/5/29 22:16:52)

透 / 次男((あ、援交とかいいかも(漠然)  でもカラちゅん英語できなさそうなイメージある スペルばりばり間違えてそう   (2016/5/29 22:18:10)

帆乃歌*チョロ松((私どうしようかなぁ… (それわかる、所々スペル間違えてるとかくそ可愛いな←   (2016/5/29 22:20:43)

透 / 次男((路地裏!JK!援交!路地裏!Jry  rとlの違いわかってなさそう...ぽんこついいぞ~   (2016/5/29 22:21:44)

帆乃歌*チョロ松((んー、全然思い付かねぇ… (指摘したら『打ち間違えたんだ』とか必死に言い訳しそう、可愛い←   (2016/5/29 22:25:14)

透 / 次男((べっつに何でもええんやでー( 'ω' )漠然としてても適当に拾うし  lに線一本書き加えてrって言い張ってそう   (2016/5/29 22:27:08)

帆乃歌*チョロ松((あ!!思い付いた!!、夢主ちゃんをストーカーから守ろう← (くそかわええ…。   (2016/5/29 22:27:45)

透 / 次男((ストーカーから守るってとこからどう交尾に繋がるのかしら_(┐「ε:)_ (わたしも中学のときよくやってました)   (2016/5/29 22:28:54)

帆乃歌*チョロ松((んーっとね、詳しく言えば、ストーカー野郎が家まで来る(ドアガチャガチャやってる感じ?)→恐怖心でかなりテンパってる夢主ちゃんがカラピに連絡→家到着したらそのストーカー野郎は居なくて→涙目で超怯えてる夢主ちゃんに理性プッツン的な?((   (2016/5/29 22:32:31)

透 / 次男((カラ松人間のクズやんけ!ええよええよ!   (2016/5/29 22:32:52)

帆乃歌*チョロ松((とーるちゃんも可愛いのね!!(にこにこ   (2016/5/29 22:32:54)

透 / 次男((ほぼ成績に関係ない小テストの答えをちょいちょい偽装するかわいい中学生でした   (2016/5/29 22:33:36)

帆乃歌*チョロ松((とりあえずカレカノ設定で女子から出だしやるよーっ (くそ可愛いなこんにゃろ   (2016/5/29 22:35:28)

透 / 次男((りょかりょか_(┐「ε:)_   (2016/5/29 22:36:54)

透 / 次男んー...、ちゃんと場所わかってんのかな...、( やや人の行き交う路地で壁に凭れつつもスマホを弄る制服姿の少女。やや早く着いたのか暇そうに誰かを待っている様子で前を通る人と画面を見交わし一つ小さく呟けば規定より短めのスカートが軽く揺れた。 )   (2016/5/29 22:37:05)

透 / 次男((補足しておくと ネットで知り合う→マチアワセーって感じねヽ( 'ω')ノ   (2016/5/29 22:37:58)

帆乃歌*チョロ松っ、…来ないで、来ないで、(ストーカーに対してそんなことを呟いていて。仕事から帰宅途中後ろから誰か着いてきている気配がして急いで帰ってきたものはいいもののそのストーカーらしき男を此方まで連れてきてしまって生憎独り暮らしなため家には自分一人で、しかも何処で名前を知ったのか自宅のドアを乱暴に開けようとしながら名前を呼ばれてはさらに恐怖心が高まる、おぼつかない手で携帯を手に取りドアの音に怯えつつも電話をかければか細い声で彼に『助けて』なんて一言、とりあえず彼は自分の家の合鍵を持っているので部屋の奥の方で体育座りをしながら耳を塞いで震えていて怯えている。   (2016/5/29 22:41:51)

帆乃歌*チョロ松((なんか長くなっちゃった←   (2016/5/29 22:42:10)

透 / 次男((ほのちゃん元気ね( ˘ω˘ )   (2016/5/29 22:42:20)

帆乃歌*チョロ松((ほのちゃんは毎日元気よ!!w   (2016/5/29 22:42:59)

帆乃歌*チョロ松「ちょっと遅れちゃった、かな…?(少々息を切らして待ち合わせ場所に来れば待ち合わせしている女の子を探す、すると制服姿の可愛らしい女の子を発見して間違ってたらどうしようと思いつつ少しおどおどしながらも)あ、あの…。(そう声を掛ければ相手の顔をみる、近くで見て確信してはネットで見ていたよりも可愛いななんて楽観的に考えていて、とりあえず『チョロ松です』と自分の名前を述べて」   (2016/5/29 22:49:33)

透 / 次男「...っは、...クッソ、( 夜も更け、心地良い夜風が頬を掠める。そんな夜に来た恋人からの連絡は余りに短絡的でいて且つ、それ以上言える余裕の無い――、そんな声だった。正直に言うとその連絡を脳内で処理してからの記憶が濃く存在しない。唯他の兄弟の疑問の声さえ関せず風を切り家を飛び出していた。あの連絡には場所の指定などは無かった。中々の距離を走り息が切れ酸素が巡らない頭で辛うじて持ってきた携帯を取り出し彼女にかける。せめて。少しでも声を聞かせてくれればいい。心地の良い夜風も今は彼女に会うのを0,1秒でも遅らせる邪魔な向かい風だった。 )」   (2016/5/29 22:49:33)

透 / 次男...あ、うん、合ってるよ。透でーす。( ふらりと訪れた男性に目を向ければネットで言っていた容姿―正直余り憶えていないが―通りでスマホを鞄に仕舞うとにっこりと営業用スマイルを向ける。 )んでね、おにーさんちゃんとお金持ってきた?あ、別に路地裏で良いよね?変にお金使う必要無いし、 ( 手馴れているのか笑顔を崩さずに口元に手を当て首を傾げる。質問に答える間を開けずに目線で後ろの路地裏を指せばもう少し深く首を傾げてみせ )   (2016/5/29 22:54:51)

帆乃歌*チョロ松きゃぁあっ、……か、カラ松くん…?(いきなりの携帯からの聞きなれたメロディーにもかなりびっくりして大きく甲高い声をあげつつもすぐに携帯を手に取れば耳にそれを当てて電話に出る)…も、もしもし…?(小さな震えた声でそう精一杯頑張って声を出せば機械の向こうから聞こえる彼の声にまた涙が溢れてきて少しでも心に安心感が出てくる   (2016/5/29 23:00:22)

透 / 次男「っふ...早く、早く出て...、ッ帆、乃歌!?帆乃歌か!?い、いまッ、今何処だ!?家か!?( プツ、とコール音が止んだ瞬間の緊張感を恐らく彼は忘れない。聞こえてきた彼女の声を全て聞くことも無く食い気味に足も止め必死に問う。数秒の後二三咳払いし、まだ落ち着かない呼吸のまま走り出す。 )...いや、両方とも落ち着こう。とりあえず今、何処だ?とりあえず家に向かってはいる。後―...、5、...6、分もすれば着く。( 会話の節々に呼吸音が混ざるものの、先程より数十倍はクリアな思考で彼女の返事を待つ。肩に携帯を挟み、忘れていたらしく袖を捲れば一つ大きく息を吐き、そして同じ様に吸った。 )」   (2016/5/29 23:07:05)

帆乃歌*チョロ松「あ、…う、うん…大丈夫です(毎月のお小遣いなどをしっかり貯めてきて自分としてはかなりの金額を持ってきているはず、少々おどおどしつつもしっかりと返事を返せば彼女が指定した路地裏に向かって歩くもその動きは少しぎこちなくて、かなり動揺していることが目に見てわかる感じで。」   (2016/5/29 23:09:24)

透 / 次男あ、別に後払いで良いよー、お金汚れちゃうと嫌だしね、( 彼に背を向け前を歩く。ちらと後ろを向いた際に軽く笑みを零せば歩く速度を落とし彼の横に並び彼と腕を組み )お兄さんもしかしてこういうの初めて?だいじょーぶ?( へらりと一つ笑えば覗き込む様に軽く肩を竦める。緊張してんねー、なんて又一つくすくすと笑い )   (2016/5/29 23:14:06)

帆乃歌*チョロ松お、お家に…いるよっ……(彼の問いに唾を飲み込みちゃんと答えれば暫くしてからかなり震えた声で『早く、来て…っ!!』なんて自分でも我が儘だなんて思ってるけど彼がすごく急いでくれているのはわかるけど早く彼に会いたくてすぐ彼からの温もりが感じたくてそんなことを言ってしまう、また恐怖心からその5 6分がすごく長く感じてしまう。   (2016/5/29 23:20:26)

帆乃歌*チョロ松「そうですか、……あ、まぁ…初めてですかね…(いきなり腕を組まれればかなり動揺しつつもちゃんと答えて深く深呼吸をする、緊張しているのは本当のことだが笑われるのは少し恥ずかしくて男のプライド(?)が傷付く気がするようで、不毛な会話を少ししていればその路地裏について誰もいないのを確認しつつ表の人たちにばれないように奥の方へ歩いていって」   (2016/5/29 23:26:54)

透 / 次男「...、ッり敢えず、戸締り確認して何処か隠れておけ。すぐ行く。俺が来たら―...そうだな、5回、インターホンを鳴らす。...一旦切るぞ。( 名残惜しげに一度通話を切ると携帯を握り締めたまま一直線に走る。一刻も早く。早く。――自分に取ってその5分程度の時間は短かった。彼女にしての5分間は永遠にも思えるかもしれない。心細く一人で震えている彼女。又一つ携帯を握り締めれば彼女の家が目に入り更に駆ける。特に怪しい人物は見つからない。一度インターホンに手を伸ばした後家の辺りを小走りで一周する。溜まった唾を飲み込めば未だ訝しげに5回、音を鳴らした。 )」   (2016/5/29 23:27:45)

帆乃歌*チョロ松ひっ、……カラ松くん…!?(彼の指示に意味もないのに頷き返事をすれば会話が聞こえたのかしらないが今はもうすでに聞こえないドアの方に忍び足で近付けば再度戸締りしてあるか確認してリビングで電気も付けずに時計だけをジッとみつめてただ大好きな彼が早く来てくれることを待って。少したって彼が言った通りインターホンが5回鳴ればびっくりしつつも玄関に近寄って彼の名を呼び確認しつつ鍵を開けてドアを開ける   (2016/5/29 23:34:34)

透 / 次男んー、バれたら人生お仕舞いなのにねー、皆女の子好きだねー、( 少し煽るように上を向きつつ上機嫌に口元を緩めれば建物と建物の間の少し開けた空間が見え、彼の腕を離しで小走りで其処に入れば隅に鞄を下ろし彼に向き直りにっこりと笑う。 )とりあえず初回サービスで一発7万ねー。他のオプションは後で良いまーす。( 指で7つを示せばそのまま後退し背を壁に付ける。もうこっからは何してもいいからね、と先程の無邪気な笑みとは又違う妖しさの混じる微笑みを見せ )   (2016/5/29 23:35:01)

透 / 次男((あ、誤字...(´・ω・`)   (2016/5/29 23:35:31)

透 / 次男「( 恐る恐る開かれた扉を待ち切れず少し開いた時点で自分から勢い良く扉を開く。彼女の無事な姿が確認できたと同時にぐっと抱き締めそのまま押すように家の中に入れば後ろ手に扉を閉め鍵を掛ける。後はもう一度包むように抱き締め直せば壊れ物を扱うように頭を優しく撫で )良かった...、怪我、とかは無いんだな...?( 余り自分でもコントロールが出来ないのか少々腕に力が入る。辛そうに眉を顰め視線を床に落とす。 )」   (2016/5/29 23:39:55)

帆乃歌*チョロ松「っ、……(彼女の言葉にその笑顔にこれからどんなふうになるのだろうかなんて頭の片隅で考えてとりあえず彼女に近付けば壁に手をついて慣れない手つきだが首筋をつーっと撫でて反応を見ては本能に忠実に耳朶をはむっとくわえてみて女の子の耳の感触などを楽しみつつ無意識に音をたてながら舐めたり甘噛みしてみる」   (2016/5/29 23:44:51)

透 / 次男...ッ、っん...は、ぅ...、( 毎度ながら相手が喜ぶ様に演技を混ぜつつ噛み殺すように口端から漏れる喘ぎ声を洩らす。やや紅潮した頬と熱の篭る瞳で彼を見詰める。初めての人特有の現役女子高生の前で本能のまま動く感じ。心の内で軽く笑いつつもあざとく肩を竦めてみせる。 )   (2016/5/29 23:51:24)

帆乃歌*チョロ松ひゃ、……カラ松くんっ…(いきなり数秒で事が終わればかなりびっくりしていて、とりあえず自分からも震えつつ抱き締め返せば彼の服の裾を握ってまた彼の名前を呼ぶ、自分のことを心配してくれる彼にとても嬉しい気持ちになる、怪我してないかと言う問い掛けに安心感からか涙がかなり流れつつ首を横に振り一瞬で視界が真っ暗になって彼の顔さえも見れてなかったので上目遣いになりながら見上げる、そしてずっと会いたかった相手の顔がそこにあればまた涙がぶわっと溢れてくる   (2016/5/29 23:52:20)

帆乃歌*チョロ松「っは、……ん…(彼女の吐息に少しずつ興奮してくれば制服のボタンを外しつつ首筋に顔を移動させて舌先でなぞるように舐める、そして制服のYシャツを脱がし終えれば下着の上から片手で揉みつつもう片方の手は太ももに移動していていやらしく撫でながら彼女に唇を重ねて段々それを深くしていって」   (2016/5/29 23:57:16)

透 / 次男「ああ...ほんと、...うに、...( 一度体を離し彼女の顔を見れば又安心感が―――、否、安心感も、ぶわりと湧き出してきた。彼女の姿を見るや否や先程とは打って変わって彼女に背を向け小さな声で何かを呟く。 )Shit...、落ち着け松野カラ松...、これは俗に言う吊橋効果――サスペンションブリッジエフェクト――...、これは今全力疾走して来たからであり欲情している訳では...、ああなんて罪な男...物理的に...、」   (2016/5/29 23:59:43)

透 / 次男ッひぁ、...んぅ、ッふ、...、ぇ、へへ、おにーさん、ゆっくりで良いよ...?( 矢張り性感帯に触られれば自然に声が毀れる。軽くから徐々に深くなるキスに対し自分からも舌を絡めながらも偶にビクッと肩が跳ね、快感で顔が歪む。必死さを感じる彼に少し余裕を持たせるため熱い吐息交じりにゆっくりと囁く。 )   (2016/5/30 00:04:35)

帆乃歌*チョロ松………?…どうしたの?(彼が自分の顔を見るなりいきなり背を向けてなにやら小さくぶつぶつ呟いているどうしたんだろうと心配になれば心配そうな表情そして声で彼に少し近付きつつさらに安心感を求めてきゅっと彼のパーカーの裾を掴み身を寄せてはまた無意識に上目遣いで『大丈夫?』と一言。   (2016/5/30 00:04:49)

透 / 次男((吊橋効果(サスペンションブリッジエフェクト)の言いたかっただけ感   (2016/5/30 00:05:28)

帆乃歌*チョロ松「僕は、これで大丈夫なんだけど…?(彼女がゆっくりでいいなんて言えば少し無意識に挑発するようになりながらもどうしてそんなこと言うのかと考えて、がっつきすぎたか等と色々考えつつもまた首筋を舐めれば太股を触っていた手を背中に回しこちらもまたやらしい手つきで上へと移動させれば片手では胸を揉みつつもう片方の背中にある手は頑張ってホックを外してみて。今度は直接胸を撫でたりして、暫くすれば硬くなっている突起をつまんでみて」   (2016/5/30 00:09:29)

透 / 次男「っあ゛ー...、その、だな......いや、言葉で表すと犯罪臭が増す...か、( それだけ呟けば彼女の体を引き寄せもう一度抱き締める。先程と何か違う点を挙げるとするならば背中ではなく腰に手を回し、深く深く口付けをしている事、だった。舌は入れず、自分の欲を出来る限り抑えた状態でぎゅっと彼女の服の裾を握る。 )」   (2016/5/30 00:10:02)

帆乃歌*チョロ松え?……っん…ぁ、…ふ、ぅ…(彼からのいきなりのキスにびっくりしつつもしっかりと受けて、唇を重ねる度にビクッと反応しつつも自分からも彼を求めて、何故か全く舌を入れてこない彼の頬を両手で押さえれば少し背伸びをしつつ自分から舌を入れてみては瞳は少しとろんとしてくる。先程のことからどうしてこうなったのかはわからないが先程まであった恐怖心を忘れたくて普段は余り自分からは何もしないものの今回は珍しく強く彼を求めていて   (2016/5/30 00:16:13)

帆乃歌*チョロ松((まさに、『ぽいわー、ぽい』だな(意味不明←   (2016/5/30 00:17:21)

透 / 次男っふ、ぁ...、ん、ん...、ッぁ、ッ...、んぅッ...!( 直接肌に触れられると矢張り自分の肌が火照っているのがわかる。ひやりと冷たい彼の手が体を弄るのは不思議と嫌では無い。上擦りながら既に硬くなる蕾を摘まれれば思わず甲高く声が毀れる。 )あんまり、...ッ、がっつくとさ、童貞みたい、だよ?( 挑発が少し悔しかったのか、声を上げたことが悔しかったのか、少し反すように肩を竦めて吐息混じりで肩を竦めつつ口元に笑みを作り )   (2016/5/30 00:18:03)

透 / 次男((あと二つ返したら寝る( ˘ω˘ ) 眠くて更に遅筆に更に拙くなってる...   (2016/5/30 00:18:43)

透 / 次男「...っ、...ぅ...、( いつもより積極的な彼女に益々下半身に熱が篭るのがわかる。甲斐甲斐しく背伸びまでして頑張る彼女が可愛くてつい虐めたくなり態と舌を絡めずに、舌で歯をなぞったり、角度を変えるだけにしたりと口内を犯す。腰に当てた手をするりと下げ、太腿のラインを服の上からなぞり反応を伺う。らしくもなく焦らすのは余り好きではないがそれ以上に彼女が愛らしい。 )」   (2016/5/30 00:23:28)

帆乃歌*チョロ松「最初から童貞みたいだったでしょ?(彼女の反応に少し口角をあげつつそう答えれば手で優しく揉んだりしつつもう片方は口にふくんで甘噛みしたり吸ったりしてみれば余っている片手は最初のように太股を触っていて、童貞みたいだと言うことはもう思われてもいいと思っているらしく、童貞は童貞らしく本能に忠実に自分が思うがままにするだけで、彼女の言葉には一切揺らがずさらに激しくしていくだけ。」   (2016/5/30 00:23:51)

帆乃歌*チョロ松((りょーかいっ   (2016/5/30 00:24:01)

帆乃歌*チョロ松ん、…っは……んん、ぁあッ…(彼に焦らされつつじれったい気持ちがあるも精一杯舌を絡めようと頑張ってみる、しかしそんな頑張りも色々な刺激ですぐにできなくなる、そのうち体に力が入らなくなってくれば立っていることもできなくて相手にもたれかかり自分の身を彼に預けるような形になって。   (2016/5/30 00:28:59)

透 / 次男ッひ、ぅッ...!っや、んん...ッ、っふ、ぁ...、ッ、( 路地裏に水音が広がる。それを聞くだけで耳まで犯されていく様な感覚に陥るのはいつもの事であり今回が最初ではない。色々なところに意識が散漫し、声を抑える余裕も無い。思わず手の甲で口元を押さえる。どんどんと頭の中が真っ白に染まり何も考えられなくなる。太腿に手が添われている事もあり蜜壷に水気が混じるのを感じる。熱く甘い吐息を洩らしつつ心細さできゅっと自分の親指を握った。 )   (2016/5/30 00:31:20)

透 / 次男((はい寝るゥ...おやすみなし( ˘ω˘ )スヤァ...   (2016/5/30 00:31:36)

透 / 次男((お付き合い感謝でしたー また明日もくるよー   (2016/5/30 00:31:47)

帆乃歌*チョロ松((はーい!!とーるちゃんお疲れ様!!私もレス返したら寝ようかな   (2016/5/30 00:32:53)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/5/30 00:32:55)

帆乃歌*チョロ松「可愛い、ね?いつもこんな感じなの?(反応を見ては笑みを浮かべつつも手は止めずに太股から下着に手を移動させれば布の上から筋のところをなぞってみては上記を問い掛ける。とりあえずまた突起を口にふくめば先程のようにしていて」   (2016/5/30 00:47:28)

帆乃歌*チョロ松((んじゃまた明日もくるね!!   (2016/5/30 00:48:13)

おしらせ帆乃歌*チョロ松さんが退室しました。  (2016/5/30 00:48:19)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/5/30 19:52:47)

透 / 次男((   (2016/5/30 19:52:56)

透 / 次男((ごばくヽ( 'ω')ノ   (2016/5/30 19:53:04)

透 / 次男((かぜひいたよねーつらーい 今日は会えなさそーだしレス変したらひっこもうかなー   (2016/5/30 19:53:42)

おしらせ帆乃歌*チョロ松さんが入室しました♪  (2016/5/30 19:54:43)

透 / 次男((こんばんみー   (2016/5/30 19:54:54)

帆乃歌*チョロ松((こんちゃ!!とーるちゃん風邪大丈夫?なんかみんな風邪引いとるな   (2016/5/30 19:55:55)

透 / 次男((はぇ~~~~くしゃみ止まらんよ~~~~   (2016/5/30 19:56:19)

透 / 次男「ッは...、......、良い、か?( 自分の体に彼女の体重が乗せられ、太腿に這わせていた手をすぐに戻し受け止める。その為に一度顔を離せばつっと伸びる銀色の糸を指で掬い、彼女の顔に右手を添わせ愛しそうに軽く撫でれば一応、一つ聞いた。 )」   (2016/5/30 19:56:22)

透 / 次男((文字うつのめんどくせ~~~今日ロルみじかくなるよ~~~   (2016/5/30 19:56:41)

透 / 次男ッふ、ぁぅ...っ、んん...ッ、そ、れは、自分でじょーれんさんに、ッぁ、な、って確かめてみてね...?( 壁に体重を預け凭れかかり、直に触れられていない焦らす様な手付きに身を捩じらせながら上気した頬で薄く笑いつつ彼を見詰める。営業には呼び込みも必要なのだ。 )   (2016/5/30 20:00:14)

帆乃歌*チョロ松((私は全然大丈夫だけど、てかほんととーるちゃんが大丈夫か心配だわ←   (2016/5/30 20:00:32)

透 / 次男((はっくしゅはっくしゅ~~~ 今日全然頭まわらんね!!!!文章全然出てこんわ(´・ω・`) それでもよければ   (2016/5/30 20:01:07)

帆乃歌*チョロ松((とーるちゃんが大丈夫だったら私も大丈夫ですッ←   (2016/5/30 20:04:16)

透 / 次男((んじゃやっちゃうか( ˘ω˘ )善は急げやで   (2016/5/30 20:05:14)

帆乃歌*チョロ松んッ、…うんっ…(頬を紅くしながら小さく返事をすれば彼のことを上目遣いになりつつ見つめて、少し嬉しそうに微笑めば自分の頬に触れている彼の自分より大きな男らしい手に頬擦りをして、ここだけ見ればとても幸せそうなバカップルに見える   (2016/5/30 20:11:08)

透 / 次男「...、余り可愛い真似はするなよ、( 彼女の小動物の様な可愛らしい行動に箍が外れそうになるもぐっと堪え少し目を逸らせばそれだけ小さな声で呟き、先程とは違う大胆に舌を絡ませた口付けをする。顔の向きを固定させる為もあり手は離さず、左手は先程と同じ様に腰に回す。 )」   (2016/5/30 20:15:21)

帆乃歌*チョロ松「んー、…それは今日楽しめたら、かな?(彼女の言葉にクスッと笑みを浮かべつつそう返せば最初の感じとは別人のみたいで、どうやら彼女の反応を見ているうちに余裕が出てきた様子、そして下着を脱がさずに中に手を入れれば直接触ってみて)…指、入れていいよね?(今すぐにでも入れたいのだが一応そう問いかけてみる」   (2016/5/30 20:18:56)

透 / 次男私としては、ね...?ほら、お兄さんすっごい上手でしょ?だからね、また来て欲しいな、って...、( 軽く恥じらいつつ―勿論演技ではあるが―節々に言葉を詰まらせながら猫撫で声で首を傾げ、肩を竦めてみせる。)ッん......普通わざわざ聞く...?( 急に直に触られ一度体を揺らせば恥ずかしそうに目を逸らしながら小さく“いいけど”と呟き )   (2016/5/30 20:26:16)

帆乃歌*チョロ松……?…ん、っは……ぁッ…(彼の呟きが理解できなくて小さく首をかしげて不思議そうにする、また口を塞がれれば先程より激しくなっているキスにピクッと反応しつつ隙間からはか弱い声が漏れて((ごめんん、ちょっと放置してた;;   (2016/5/30 20:33:15)

透 / 次男((ええんやで!ゆっくりゆっくり!   (2016/5/30 20:33:34)

透 / 次男「ん...、ふ、好き、だぞ、( 回した腕をクッション代わりにしつつその場に押し倒す。興奮した体にフローリングは少し冷たい。一度離れると今度は対照的に何度も愛を囁きながらバードキスをする。自分もまだ自身のコントロールが上手く出来ていない。彼女を失うのが怖い。一度長めに口付けをした後首筋に舌を這わせれば二つ三つ赤い花を咲かせる )」   (2016/5/30 20:37:11)

帆乃歌*チョロ松「お世辞かな?、…それでも嬉しいよ(彼女のそんな言葉に脳内では演技で客を集めるためとはわかっていても少し嬉しくて、照れつつも笑みを浮かべれば上記を述べて。彼女に一応許可を貰えれば中指を少しずつ中に埋めていく」   (2016/5/30 20:42:18)

帆乃歌*チョロ松((ありがとー!!ちょっと返信遅くなっちゃうかもだけどそこはごめんねっ   (2016/5/30 20:42:59)

透 / 次男((こっちも体調万全じゃないからこれくらいが丁度いいやで_(┐「ε:)_   (2016/5/30 20:44:57)

透 / 次男ッは...、んぅ、ぁッ...、お世辞な訳、ぇ、無いよぉ、ん、ッあ...、( 自分の体内に指が入る。膣の肉を割って入る感触が体の芯まで伝わり思わず頭がくらりとする。荒い息と紅潮した頬のままとろんとした瞳で彼を見詰める。下腹部がきゅんと疼くのが感じられた。 )   (2016/5/30 20:47:18)

帆乃歌*チョロ松ん…私、…もっ、……ひ…ぁッ(少し嬉しそうに笑みを浮かべて、彼の愛の言葉に自分も答えようと途切れつつそう返せば彼が首筋に口付けをするのでビクッと小さく反応する。自分の口から勝手に出てくる声に恥ずかしくなれば手の甲で涎を拭いながら口を塞いで我慢し始めて。   (2016/5/30 20:56:16)

透 / 次男「...口...、塞がないでくれるか...、声、聞きたいんだ、( 少し彼女の喘ぎ声が小さくなった、くぐもったと感じたのか目線だけ上に上げればそれだけ呟く。同時にクッションにしていた腕を引き抜きがてら服の下に手を潜らせ下着のホックを外し、又首筋に舌を這わせれば服の上から軽く胸を揉み始め )」   (2016/5/30 21:01:47)

帆乃歌*チョロ松「ほんとかな…?(指を入れて初めての感触に興奮を覚えつつ口角をあげて生暖かい所で付け根まで入ればもう一本入れてみる、そのもう一本も入れば感触を楽しみつつバラバラに動かしてみては時々彼女の弱いところに当たる。」   (2016/5/30 21:02:22)

透 / 次男ッんく、ぅ...っ、ッんん、ッふ、ッ...!ッひぁぁッ!?( 彼の日本の指がバラバラに動く。呼応するように止め処なく愛液が流れコンクリートの地面に黒い染みが出来る。勿論不規則に動いている訳で良い場所にも当たり、今までよりも甲高く大きな声が突発的に口から毀れる。背を壁に付けつつ軽く体を仰け反らせれば溜まっていた唾液を飲み込む。 )   (2016/5/30 21:09:43)

帆乃歌*チョロ松ん、ぁッ……っ…ひゃ、…(彼に声が聞きたい等と言われれば口から手を離して、行き場のなくなった両手は床がフローリングなのでシーツなど掴めるはずもなくとりあえず頭の横で強く握り拳を作る。首筋のぬるっとした感触に身体を痙攣させつつ胸に触れられれば腰が少し浮いてしまって。   (2016/5/30 21:11:44)

透 / 次男「...わ、るいな、( 少し自分の我儘に付き合わせ過ぎたかと思ったのか一つ謝罪の言葉を零せば服を捲り下着を上にずらす。今度は直に揉みしだきつつ人差し指と中指の間で密かに突起を刺激する。片一方は控えめに突起を口に含み転がし始め、暇を与えられた左手は下着の上から秘部をゆっくりと刺激する。 )」   (2016/5/30 21:16:14)

帆乃歌*チョロ松「っ、…ここ、弱いの?(ある一点の場所に当たる度に彼女が大きく反応すればかなり嬉しそうに黒い笑みを浮かべる、そして彼女にそんなことを聞きながらその弱いであろう所を集中して指を当ててみれば、相手の反応を見ていて。ふと下を見ればコンクリートの染みに気付きこれまた嬉しそうに微笑む)気持ちいいんだ、良かった。(手は止めずにそう呟いて。」   (2016/5/30 21:16:33)

透 / 次男ッあ、んんぅッ!、ッや、ぁ、ひぅ、ッ...!そこ、ぁん...ッ!ば、っか、や、ぁ...ッ!ん、ッ~~~~!( すぐに性感帯がバれ其処ばかりを執拗に攻められる。立ってもいられなくなったのかずるずると腰を下ろし地面にぺたんと座り込むと前戯で達してしまったのか口元を押さえて身を縮ませ二三回ビクビクと小さく痙攣し、荒い息のまま真っ赤な顔で恥ずかしそうに上目遣いで彼の反応を伺う。 )   (2016/5/30 21:22:51)

帆乃歌*チョロ松ッは、…ん……やっ…あぁッ…(彼のその言葉に小さく少しだけ首を左右に振れば大丈夫と言う風に伝えているつもりで、今敏感になっている所を刺激されれば自分にとっては結構な快感が身体を通る、そんな強い快感に瞳に涙を浮かべてはまた口の端に涎が垂れてきて。   (2016/5/30 21:23:37)

透 / 次男「( 彼女の言葉の無い返事にふ、と表情を緩めると愛撫は続けつつも左手で軽く頭を撫で、手櫛で柔らかな髪に指を通す。 )嫌だったらいつでも言って構わないからな、( そう言えば又突起を口に含み甘噛みを始める。右手はショーツの下から秘部の割れ目をつっとなぞる。既に水気がある事がわかればにやりと少し笑った後左手で彼女の口端の涎を掬い甞める。 )」   (2016/5/30 21:29:51)

帆乃歌*チョロ松「あれ、もうイッちゃった?(座り込んでしまった彼女に目線をあわせつつ自分もしゃがめば頭を優しく撫でてやり、にやにやとした笑みを浮かべながら頬を撫でれば)僕はまだ気持ちよくなってないんだけどなぁ…?(なんて意地悪そうに言ってみて、とりあえずズボンのベルトを外して彼女の脚を掴んで開かせれば『挿れるよ』と一言言ってからまだ果てたばかりの彼女の中にずぷっ、と挿れてゆく   (2016/5/30 21:32:14)

透 / 次男っん...だ、って...、( 荒い息のまま紅潮した顔を俯かせる。親に叱られて拗ねた子供の様に押し黙れば彼の言葉にうぅ、と少し呻くも次の言葉にふっと顔を上げる。 )や、待っ...、い、ま敏感、に、ッんんぅ...っ!( ぐ、と彼の肉棒が膣内に侵入してくる。先程絶頂を迎えたばかりという事もありきゅうきゅうと彼自身を締め付けるのが自分でもわかり恥ずかしいのかまた顔を紅潮させきゅっと目を瞑る。 )   (2016/5/30 21:39:47)

帆乃歌*チョロ松…ひ、ぅ…っ……ぁあッ…か、んじゃッ…やらァ…(彼の言葉に小さく頷きつつまたその敏感なところに強い快感がくれば果ててしまうのが何処か怖くて思わず心から思ってもいないことを口に出してしまう。そして下をなぞられればビクビクッとそれにあわせて反応して、精一杯息を吸いつつも足りずに頭がぽわぽわしてくる。   (2016/5/30 21:40:45)

透 / 次男「嫌、か?...もう終わりにしたいか...?( 勿論彼女の言葉の真意は分かっているが、それでも余りに可愛い為虐めたくなる。口を離してはいるものの普通に喋らせるつもりは無い様で同時につぷりと秘部に指を挿入する。ゆっくりと入れながらも器用に人差し指と親指で蜜壷の突起を刺激しつつ挑発的な目線で反応を伺う。 )」   (2016/5/30 21:46:06)

帆乃歌*チョロ松「ん、…ちょっと締め付け強くない?(笑みを浮かべつつそんな感想を呟けば彼女の頭を撫でたり頬を撫でたりして彼女が可愛く反応していれば心の中では楽しいなんて考えてしまう。とりあえず全部入ればふぅ…、と一息つきつつ片腕で自分の汗を拭えば『動かすから』とまた一言伝えてからゆっくりと中で動かしていく   (2016/5/30 21:46:42)

透 / 次男、ッは、ぁ、んぅ...童貞卒業おめでとぉ...、好き、だよ、チョロ松、ん...、( 頬を撫でられれば猫の様にその手に縋り心地良さそうに目を細める。まだ上気する頬のまま初めて名前を呼べば口の端を上げ微笑んでみせ )っん、ぅ、ッ、は、ぁぅ...ッ、っあ...、( ゆっくりと動かされ、奥を突かれる度甘い声が漏れる。ノックされる感触が体中に伝わる。 )   (2016/5/30 21:54:42)

帆乃歌*チョロ松んァ……やめちゃ、やぁっ……ぁあッ…(彼が意地悪な態度をとっていても今は酸素が少なく冷静な判断ができない頭ではもう快感を得てもっと、もっと強い快感が欲しいなんて考えてしまう。彼の思うがままに反応してしまえば先程よりも確実に強い快感に、身体が危険信号を出しているのかその快感から逃れようと勝手に大きく腰が反る。   (2016/5/30 21:54:51)

帆乃歌*チョロ松「ありがと、…僕も好き(彼女に名を呼ばれれば少し驚くもそこでドキッとしてしまう、いつもこのように童貞卒業した男性たちにこんなことをしているのだろうかなんて考えつつも今はそんな分析するよりこの状況を楽しもうなんて考えて、彼女につられて自分も好きなんて答えてしまう。相手の声をもっと聞いていたいがまた唇を重ねれば彼女の口内を犯しつつ、段々激しく突いていく。」   (2016/5/30 21:59:33)

透 / 次男「ッフ...今日は本当に乗り気の様だな...、( 彼女の乱れた姿に興奮しつつ冷静を装う。ショーツを脱がせれば足を開かせ顔を埋め、花弁に舌を這わせれば膣内に舌をぬるりと入れる。態と室内に水音を響かせれば目線で彼女の反応を伺い )」   (2016/5/30 22:00:02)

透 / 次男((ちょい放置するよ( ˘ω˘ )   (2016/5/30 22:00:09)

帆乃歌*チョロ松((りょーかいっ   (2016/5/30 22:00:30)

帆乃歌*チョロ松ひゃっ、…ぁ…んんッ…っは…そん、なとこッ…な…めなッい、…でェ…(自分が思っていたことと全く別のことをされれば不意を突かれてビクッとびっくりしたように反応する、また快感から逃れようと思ってもいないことを瞳に涙を浮かべる。頑張って息を吸いたいところだが勝手に出てくる高い甘ったるい声が邪魔して酸素が足りなければまた脳から危険信号が出される。   (2016/5/30 22:08:14)

透 / 次男ッん、んむ...ッふ、、ッ...、は、ぅ...( 返された返事に綺麗に一つ微笑めば口付けをされ、驚くことも無く自分から舌を絡める。段々を激しくなる動きに偶に快楽で顔を歪めつつ恍惚とした瞳で彼の目を見詰めながらもう気を配る余裕も無いのか口から涎が垂れる。 )   (2016/5/30 22:18:37)

透 / 次男((ただいま( ˘ω˘ )   (2016/5/30 22:18:43)

帆乃歌*チョロ松((おかえりなさいっ   (2016/5/30 22:19:20)

透 / 次男「ん、っ...、は、( 彼の理性の留め金も限界が生じているのか今度は彼女の言葉に反応せず舌で膣を侵すのを止めず、指でするのと同じ様に彼女の弱い場所を重点的に突いてやれば零れる愛液で花弁を広げる手が滑るのか一度手を離しもう一度広げ直す。 )」   (2016/5/30 22:22:34)

帆乃歌*チョロ松「っは、ん……ぅッ…(彼女の綺麗な笑みに可愛いななんて、こんな彼女がいたらいいのになんて叶わない願いが頭に浮かぶ、そんな考えにこれはお金を払うからできているだけなんて現実をつきつけてはまたすぐに行為に集中する。彼女からも舌を絡められれば少し嬉しかった様で熱い吐息をもらしつつ、自分も段々限界へと近づいていく」   (2016/5/30 22:25:09)

帆乃歌*チョロ松やッ、そ、こ…ば…ぁあッ、っか……やらッ…いやァ(彼が自分の弱いところをずっと攻め続けるのでやめさせようと手を伸ばすもすぐにそんな力無くなってパタッと途中で下ろせば抵抗の言葉も子供らしくなりはじめて、ひたすら嫌だと駄々をこねているようになる。   (2016/5/30 22:33:55)

透 / 次男ッん、ぁ、ひ、ぅッ...!く、んん...ッ!っ、ね、も、ぅぁ...ッ、そろ、そろ無理...ッ、イッちゃ、ッは...( 額から頬にかけて汗が一筋流れるのがわかる。髪が頬に張り付く。それに比例して呼吸が荒くなる。体の芯まで届く快感は段々と大きくなり体中を犯していく。吐息に苛まれながらも言葉を連ねれば彼の服の裾を握る。)   (2016/5/30 22:34:02)

透 / 次男「どうして欲しいか口で言って貰わないと分からないんだがな...、( 彼女の様子を見て一度口を離せばすぐに指を二本ぬるりと挿入れば後頭部を左手で抑えながら少し激しめのキスを落とす。積極的に舌を絡ませながらも指を動かす事は忘れずに二本の指を曲げたりしつつ肉壁を刺激する。 )...ッは、可愛いぞ、( 何を思ったのか一度離れれば真っ直ぐ瞳を見詰めたまま一つ言い、又口内を犯し始め )」   (2016/5/30 22:38:32)

帆乃歌*チョロ松「っは、…ぼ、くも……むり、かもッ(彼女の前髪などをかきあげれば額の汗を少し拭いつつちゅっと口付けをしてみて、精一杯頑張って彼女に返事をすればにへ、と苦笑いをして。さらに深く突いていく、自分の服の裾を握る彼女がとても可愛くて頭を撫でてやれば腰を引いて最後に一突きして中に白濁液を思いっきりぶちまけてしまう」   (2016/5/30 22:39:24)

帆乃歌*チョロ松っ、…んッ…ふ、ぬ……ぁ…ッんん、ぅ…は、…(彼にそんなことを言われれば口で言おうとするもすぐに後頭部をしっかりと抑えられてキスをしかも深いキスをされる、そして先程よりも酸素が足りなくなれば我慢の限界が近付いてくる。口を塞がれてあまり声が出せない分、先程より身体が大きく揺れてはそのうち自分がしてほしいことを言えないまま先に絶頂に達してしまう。   (2016/5/30 22:45:20)

透 / 次男ッは、ぅ、...っ、ッ良、いよ、ッん、...!ッぁ、しゅき、ぃ、...好き、らよ...ッ!( 彼の行動に愛しそうに目を細めれば深く突かれ、次の瞬間に膣内に白濁液が出されるのが子宮膜に感じられ、ビリビリと全身を刺激が貫いたと思えば彼女も果てていた。 )...っは...あー、...んん、いっぱい出たね...ぇへへ...、( 少しの間くたっと力を抜いていたが少し呼吸が落ち着いたのか顔を上げればにへにへと無邪気に笑い )   (2016/5/30 22:46:56)

透 / 次男「あ、( 二本挿入されていた指が瞬間的にきゅっと圧迫され締め付けられる。肉壁が絡み付いて離そうとせずにそれが又淫靡ではあるのだが彼としては予想外だったようで少し焦るように肩を竦める。 )...あ、いや...す、まない、前戯でイかせるまでしようとは思ってなかった...、( 申し訳無さそうに秘部から指を引き抜けば愛液に塗れた指を口に含む。又そのような台詞を口にして置きつつもする事はしておく様で既にベルトを緩めており )」   (2016/5/30 22:50:26)

帆乃歌*チョロ松「は、ぁ……ん、…ぅん(自分より彼女の方が余裕がなかったと言うのに事が終わってからは彼女の方が先に回復した、多分溜まっていたのだろう結構な量が出れば少し苦笑いをする。とりあえず彼女の中から自身を取り出せばふぅ…、と一息ついて、にへにへと無邪気に笑っている彼女を『可愛い』なんて呟きつつ撫でて」   (2016/5/30 22:51:26)

帆乃歌*チョロ松…ん、はぁ……(申し訳なさそうな表情をする彼にこんな状態になりつつ面白いなぁなんて考えれば思わずクスッと笑ってしまって。っは、と我に帰れば笑ってしまった口元を隠すように手で覆いつつ彼をチラッと見てみる、もし怒っていたらこのあとどうされるかわかったもんじゃない、内心どうしようどうしようなんて頭の中の自分もかなりあわてていて。   (2016/5/30 22:57:54)

透 / 次男...ね、お兄さんほんとに初めて?すっごい上手だったけど、( 服を手繰り寄せながら心地良さそうにそのまま撫でられつつ不思議そうに首を傾げる。呼び名はいつの間にやら元に戻っている。手馴れているようで直ぐに起き上がり着崩された服を着直せばふーっと一息吐いて鞄を手に取り )   (2016/5/30 22:57:59)

帆乃歌*チョロ松「またお世辞?、まぁ、今日が初めてだけど(折角『チョロ松』と呼び捨てにしてくれていたのになんて考えれば苦笑いを浮かべて頭を掻く。とりあえず自分もズボンをちゃんとはいてベルトもつけ直せば鞄を持って中から財布を取り出そうと鞄の中に手を突っ込んで」   (2016/5/30 23:01:08)

透 / 次男「ぅ...、ま、あ好きに笑ってくれて構わない、が...、( とりあえず今は彼女の機嫌を損ねないかどうかが彼の中での最重要事項らしく軽く顔を顰めれば一つ小さく息を吐き、また彼女に軽い口付けを落とす。 )...じゃ、そろそろ挿入れて良い...だろう?俺も、お前も、もうお預けは懲り懲り...違う、か?( ファスナーを下ろし局部を露出させれば耳元で上記の言葉を囁く。本来ならばこんな余裕も無い筈だが先程の一件があった為少し理性に余裕が出来た。手持ち無沙汰なのか軽く耳を甘噛みすれば口角を上げ )」   (2016/5/30 23:04:00)

透 / 次男んでねー、お会計なんだけど。まず通常で7万でー、後ゴム付けなかったよね?んでばっちり膣内に出したしー、あと童貞食べてあげたしー、( 電卓片手につらつら平然とオプション内容を語る。ぱちぱちと電卓を叩けば満足した様な表情で軽く頷き彼に向かい数字を見せる。勿論桁は2桁―...では無く通常通りの7万だった。 )...でも気持ち良かったしこれで許してあげる。お世辞じゃないよ?だーいすき。( 悪戯っぽい笑みを浮かべれば肩を竦めてまたいつもの軽い調子で首を傾げてみせ )   (2016/5/30 23:10:17)

帆乃歌*チョロ松ッ、…うんっ……ひゃァッ…(怒られずにすんだと安心したのもつかの間耳元で囁かれさらに甘噛みなんてされれば不意打ちにビクッと肩があがると同時に高い声が出てカァァっと顔を紅くする。こんなにやられてばかりでは悔しいなんて考えれば彼の服の裾を小さく掴みつつ上目遣いになれば)…早く、ちょーだいっ…?(なんて彼の弟並みにあざとく言ってみる。   (2016/5/30 23:10:24)

帆乃歌*チョロ松「え!?…ほ、ほんとにこれでいいの…?(二桁いかなかったことに驚きを隠せずにいれば少しフリーズするもすぐに気をとりなおして財布から言われた通り7万出して彼女に確認してもらう。やっぱり初回だとこんなに安いのかなんてまだ疑いつつも、楽しかったしまたこの子としてもいいかななんて考えてしまう、もうすでに彼女の虜になっているようで。」   (2016/5/30 23:14:34)

透 / 次男「は、...( 又彼女の言葉にぽかんと呆気に取られ信じられないとでも言う様に見詰めた後軽くクスッと笑い、自身を彼女の秘部に宛がう。 )挑発するとは良い度胸なんじゃないか...?お望み通り、だ、ほらっ...!( 声に合わせて奥まで膣内に挿入する。コツンと子宮口を突けば根元まで入り、矢張り指何かよりも何倍も鋭く感覚がある。 )   (2016/5/30 23:15:36)

帆乃歌*チョロ松ぁ、んんッ……ひゃ、…っは、…(彼の反応にドキッとしつつこんなことでドキドキしてしまうのだから自分自身興奮しているのがわかる、そして彼の掛け声とともに一気に中に入れられ子宮口を突かれれば電撃のように快感が身体をつき抜ける。   (2016/5/30 23:20:56)

透 / 次男まあまあまあまあ私優しいからねーっと7枚丁度ねー。毎度ありー( 平然と札の枚数を一枚一枚数える。“結構遠慮無しに法外な値段取る子もいるし”なんて呟きつつ何故か透かしまで確認しつつ満足したのか又うんうんと頷けば )んじゃヤりたくなったらいつでも声掛けてねー、( ばいばーい、と手を振った後に思い出したかのように背伸びをして触れるだけのキスをした後表情を悟られないようにする為かぎゅっと抱きつく。まあこれもお初さんには毎回の事なのだけれど。 )   (2016/5/30 23:22:53)

透 / 次男「挑発、ッしたのはお前、だからな...っ、( 言葉通り遠慮無しに欲望のまま腰を振る。元々此処に来たときから理性の箍は限界だった。それに付けてあんな事を言われれば誰だってこうなるだろう。後で文句を言われようが如何考えても彼女の自業自得だ。何せ煽ったのだから。なんて脳の片隅で自分と一通り終わった後の彼女とのシミュレーションにに言い訳をしつつも又彼女にバードキスを落とす。肌と肌が打ち合う音と厭らしい水音が部屋の中に充満する。 )」   (2016/5/30 23:27:20)

帆乃歌*チョロ松「そ、そっか……ん、また連絡すると思うよ(今日はじめてを彼女に選んでよかったなんて内心ほっとしつつそう答えれば照れ笑いして。いきなり軽くキスをされてさらに抱き付かれれば先程童貞を捨てたばかりなのにまた緊張してきて、おぼつかない手付きでまた優しく頭を撫でてやれば深呼吸して)またね、(なんて呟く」   (2016/5/30 23:29:29)

透 / 次男((オワリッヽ( 'ω')ノ竿役に専念やったぜ。   (2016/5/30 23:30:08)

帆乃歌*チョロ松っふ、…ぁッ……ん…あ、ぅ…、(何度もキスをされれば酸素を吸う暇もなくてかなり攻められつつもとろん、とした瞳で時々強い快感に目を瞑ったりするもしっかりと彼を見つめて。初めてなのにこんな激しくされたら我慢できるはずもなくまた中をきゅっと彼のを締め付けてしまう。そして自分の家の中に響く水音、彼と自分の吐息が耳に入ってくれば耳まで犯されているような気分で、また気持ちよくなってしまう。   (2016/5/30 23:36:15)

帆乃歌*チョロ松((チョロちゃんのやるとき毎回路地裏ねw   (2016/5/30 23:36:39)

透 / 次男((元々路地裏しちゅ好きなのもある_(┐「ε:)_   (2016/5/30 23:37:06)

帆乃歌*チョロ松((そうなんか、よし頭の中にメモっとこう…。←   (2016/5/30 23:37:43)

透 / 次男「ッく、...っ、力、抜けるか...、( 少し良くなった締め付けに一度安心させる為に軽く頭を撫でる。“掴まってもいいぞ”、なんて小さく呟きつつ床に手を突っ張り被さる姿勢になりつつも依然腰のピストン運動は止めず呼吸は荒くなる。コツコツと肉棒から伝わる感覚が心地良く、襞がぬるりと絡みつく感触が快感を煽り軽く上擦る。彼女を撫でていた腕で一度口元を拭いそのまま脚を持ち体制を固定する。 )」   (2016/5/30 23:43:06)

帆乃歌*チョロ松っん、…は、ぁ……ふ…、ッ…(彼に頭を撫でられれば少しずつ息を吐いて言われた通り力を抜いていく、掴まってもいいと言われれば片手を手の甲を下にして彼の手のひらと床の間に入れれば力はあまり入れないように指を絡ませつつ自分なりに頑張って握る。暫くその体制で行為を行っていればまた絶頂が近づいてきて、口は喘ぐので精一杯なため少し手を握る力を強めて彼の視線を自分の顔に向かせればそろそろ限界と伝える。   (2016/5/30 23:52:08)

透 / 次男「ッ...、お、れも、だ、奇遇だな、( ふと握られた手に力が込もり彼女のほうをちらと一瞥すればすぐに意図を汲み上げへらりと薄く苦笑して見せれば名残惜しげに繋いでいた手を離せば彼女の華奢な肢体を抱き締め又首筋に赤い花を咲かせる。先程よりも激しく動かし“いつでもいいぞ”、とやや詰まりつつ言えば彼自身もかなり荒い呼吸で )」   (2016/5/30 23:58:46)

帆乃歌*チョロ松ぁ、…っは…ん、ぅ……ッ…ぁあ、(繋いでいた手を離されれば少し残念そうに眉を下げるも首筋に口付けをされれば色っぽい声を出しつつ目をぎゆっと瞑って。そして先程よりも激しく突かれれば夜も深いと言うのに声も我慢出来ず甲高い声で最後に喘げばきゅっと膣内が締まって、絶頂に達して果ててしまう。   (2016/5/31 00:05:19)

透 / 次男「ッく、...っ、( 彼女が絶頂したのと同時に膣内が自身を締め付け、元々の事もあり快感の波に呑まれる。膣内で出すのは拙いと思ったのか腰を引きかけたが時既に遅し、欲望に塗れた白濁液は容赦なく彼女の膣内に出されてしまい又後悔か快感かで顔を歪める。 )ッは......あ、わ、悪い...、( まだ全く呼吸が整わない状況でありつつも流石に罪悪感があるようで彼女の顔を覗き込む様にして反応を伺う。 )」   (2016/5/31 00:10:52)

帆乃歌*チョロ松っ、は、ぁ…ハァ……ん、…さっきから、謝ってばっかり(息を整えればまた謝る彼に笑みを見せてそう呟けば、彼の頬に手を伸ばして顔を近付ければ触れるだけのキスをする、それは彼が中に出してしまったことに罪悪感で一杯なんじゃないかと見透かした為安心させる為である)…すぐ来てくれてありがと、嬉しかった(最初にお礼を言ってなかったかと考えれば唇を離したあとそんなことを言ってみて   (2016/5/31 00:17:41)

透 / 次男「...敵わないな、( 一つ溜息を吐けば安心したように苦笑する。正直に言えば彼女が今自分に伸ばした手で何をされるかわかったもんじゃなくビクビクしていたのは胸の内に秘めておく事にした。 )...いや、此方こそ一番に俺を頼ってくれて嬉しい、と思っている...、( 又一つ苦笑して冷静になった脳内では様々は心配事が浮かぶ。これからの事だの、某ストーカーの事だの、家の5人の悪魔にどうやってはぐらかすか、だの。 )」   (2016/5/31 00:23:44)

帆乃歌*チョロ松ん、…今日は泊まってってくれるよね…?(まだストーカーが逮捕されて自分の前に現れないというわけではない、だからなのかまだ少し怖くて彼が帰ってしまったら自分は恐怖心で寝れないかもしれない、そう考えればとても寂しそうな瞳で相手を見つめながら彼の服の裾を握って。内心彼がずっと一緒に居てくれることはわかっているのだが一応の確認だ、こんな自分の前では敷かれ気味だがいざとなれば頼りになると思っている、まぁ彼には口に出して言わないが。   (2016/5/31 00:31:04)

透 / 次男「ん...、そう、だな...まだ危険分子が完全に無くなった訳では無いし、...( 口元に手を宛がい少し考える。この際自分の事はどうでも良い。...の、だが勿論自分は男な訳であり一応付き合ってもいる訳で。先程の様な事が無きにしも有らずだと思うと少し役得の様な。服を着直せば心細そうな彼女の声がリピートされつい何も言わずに彼女を引き寄せ抱き締める。温かい。 )」   (2016/5/31 00:37:18)

帆乃歌*チョロ松そ、そっか…!!(彼が今日は泊まってってくれるとわかれば表情をまるで新しい欲しかったおもちゃをもらった子供のようにパァァっと明るくさせる、とりあえずまだ家に帰ってきてスーツ姿なのだいつまでも彼の前で服を着ないと言うのは可笑しいので下着などを着ていればいきなり抱き寄せられてびっくりする)…?ど、どうしたの?(よくわからないがとりあえず自分からも抱き返して相手の背中を撫でつつ問い掛ける。   (2016/5/31 00:42:31)

帆乃歌*チョロ松((あ、脱字発見…(・ω・`   (2016/5/31 00:43:30)

透 / 次男((終わり所無くした感あるよね   (2016/5/31 00:44:58)

帆乃歌*チョロ松((それなw別に私はちょっと昼寝したから眠くないんだけど、とーるちゃん大丈夫かい?   (2016/5/31 00:45:58)

透 / 次男((喉痛くて眠れないから全然へいきー_(┐「ε:)_最低でも2時くらいまでは余裕だとおもふ   (2016/5/31 00:46:59)

帆乃歌*チョロ松((そかそかwてか喉御大事にな!!ん、じゃぁ眠くなるまで付き合うぜ←   (2016/5/31 00:47:49)

透 / 次男((喉いたいときのお水はウマイ どする?キャラ変える??何か希望あれば聞くやで   (2016/5/31 00:49:34)

帆乃歌*チョロ松((あ、それわかる んー、私はカラピのままで大丈夫かな、とーるちゃんはなんかあるかい?   (2016/5/31 00:50:37)

透 / 次男((へっまたカラちゅんですか アッ別にいいんですけどね!!!!(爆死)   (2016/5/31 00:51:54)

透 / 次男((さてどーするべきかなー(・ω・)久々にトッティかいいかなー   (2016/5/31 00:52:49)

帆乃歌*チョロ松((あ、えと、私はとーるちゃんのカラピが気に入ってるだけであって、んと、だ、ダメだったら速度のどっちかでいいんだけど!!(必死←   (2016/5/31 00:53:26)

帆乃歌*チョロ松((トッティなりょーかいっ   (2016/5/31 00:53:46)

透 / 次男((そんなに気に入ってるならしょうがないな(単細胞)   (2016/5/31 00:54:01)

帆乃歌*チョロ松((あ、HN変してくる!!   (2016/5/31 00:54:06)

おしらせ帆乃歌*チョロ松さんが退室しました。  (2016/5/31 00:54:17)

透 / 次男((てらおかー   (2016/5/31 00:54:25)

透 / 次男((フライングおかえり   (2016/5/31 00:54:33)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/5/31 00:54:41)

透 / 次男((おかかー   (2016/5/31 00:55:17)

透 / 次男((シチュが特にないんだなあこれがなあ   (2016/5/31 00:55:35)

帆乃歌*トド松((フライングすなwただまーっ んで、カラピで大丈夫だったかな…?別に長男とかチェリーくんでもいいんだけどッ   (2016/5/31 00:55:44)

透 / 次男((うちの似非クソ松で良ければ><   (2016/5/31 00:56:38)

帆乃歌*トド松((いやいや、めっちゃ似てるから気に入ってるのよ!?←、てか私のチェリーの方がくそ似てないと思うのだが…、 (シチュか、んー、ある日お散歩から帰ってきた次男君は自分の彼女が居間で自分のパーカーだけ着てきもちy((←   (2016/5/31 00:58:54)

帆乃歌*トド松((次男のパーカー着た夢主ちゃんがみたいだけのやつ←   (2016/5/31 01:00:03)

透 / 次男((カラ松という名前の何かなんだよなあ  ほのちゃんのシコスキー兄さんほんと好こ   (2016/5/31 01:00:21)

透 / 次男((しちゅ把握ー こっちはどうしようかなーと   (2016/5/31 01:00:32)

透 / 次男((閉店後スタバで常連さんとやっちゃおっか( ˘ω˘ )   (2016/5/31 01:03:15)

帆乃歌*トド松((私は、とーるちゃんのカラピ大好きだし、とーるちゃんの成り好きやで!!← トドちゃなんてハレンチな…、常連さんと何やっとるんじゃ←   (2016/5/31 01:04:26)

透 / 次男((雄臭い末弟イイヨネ...   ほのちゃんが安定の天使 えんげる   (2016/5/31 01:05:10)

帆乃歌*トド松((あー、めっちゃわかる、私の本命がトドちゃだからわかりすぎて困っちゃう← え?私には天使なんて見えないのだが…、(すっとぼけ   (2016/5/31 01:06:50)

帆乃歌*トド松((出だしはいつも通り女子からなのかな?   (2016/5/31 01:07:22)

透 / 次男(((完全に本命次男だと思ってたなんて言えない...)   (2016/5/31 01:07:26)

透 / 次男((おっすおっけーだよ   (2016/5/31 01:07:34)

帆乃歌*トド松((とーるちゃんには次男ばっかやってもらってたしなw本命のトドちゃの成りも気に入ってる子がいるからww (レスかきまーっす   (2016/5/31 01:09:10)

透 / 次男((それじゃなくてもなんか水陸推しのイメージあったぞ...ちょっとびっくり   (2016/5/31 01:10:14)

帆乃歌*トド松ん、…ぅ…(自分の彼氏であるカラ松の家の一室で一人、その彼氏の部屋着(?)のパーカーを着て気持ち良さそうに寝ていて。彼氏のパーカーを着ているからだろうか大好きな彼に抱きしめられている感覚でとても幸せそうに気持ち良さそうに寝ているのだがその格好がなんともパーカー一枚で下が見えそうで見えないくらいな感じでめっちゃきわどい。   (2016/5/31 01:13:11)

帆乃歌*トド松((なにかというと最近は本命がトドちゃでお気に入りが兄松かな?ちなみに好きなCPはカラトドちゃんです!!(いらん情報←   (2016/5/31 01:14:44)

透 / 次男...あれ、( 仕事が終わり時間が余る夜の散歩。特にする事も無く誰とも会わずにこんな風に時間を使うのは割かし好きだ。が、別段知り合いがいれば声を掛けない訳でも無い。常連、と言っていいのかはわからないけどよく行く某カフェ。店内に顔見知りの店員が居た。別に無視する理由も無い。 )こんばんはー、トッティ何?当番な訳ー?( 店内の清掃中らしく床は踏まずに少し遠くから声を掛ける。まあ邪魔しても悪いだろう。 )   (2016/5/31 01:17:30)

透 / 次男((兄松人気やねえ   死ぬほどいらない情報ありがとう^^   (2016/5/31 01:17:53)

帆乃歌*トド松「……?…あ、透ちゃんだ!(楽しくもない店内の清掃をしていると顔見知りというか何度か会話をしたことがある言わば常連さんの立ち位置の彼女が店の入り口に立っている、ずっと入り口にいるのもあれだしと思い少し声を張りつつ『こっちきていいよーっ』なんて言うと店のガラス張り部分のカーテンを閉めて。とりあえず今は自分一人なので少しくらいいいかなと考えれば彼女を席に座らせ手際よく珈琲を出す」   (2016/5/31 01:22:42)

透 / 次男「Get back...!只今帰ったぜmy brother...あ、? ( ビートルズだか何だかで覚えた適当な英語を口からつらつら発しつつ勿論兄弟がいるものと思い襖を開ける。まあ大体其処には一つ上の兄だとか二つ下の弟だとかが居る、筈だったのだが予想外に彼等は一人も居ずに何故かいるのは自分の愛しい彼女な訳で。 )は...え、あぇ...っと、な、んで家に...( 暫く思考を巡らせた後彼女のあられもない姿が目に入りすぐに襖を閉め余り直視しない様何故か少し距離を取る。少々混乱しているらしい。 )」   (2016/5/31 01:23:55)

帆乃歌*トド松((うん、マフィアにはまってからはもうお気に入りでねww、みんな兄松好きよねw   (2016/5/31 01:24:05)

透 / 次男((マフィア好きな人おおすぎやろ...ぼく戦闘ロルとかまじわかんないんだけど( ˘ω˘ )   (2016/5/31 01:25:06)

帆乃歌*トド松ふ、ぁ…ん……(規則正しい小さな寝息をたてながら寝返りをすれば起きる気配は全くなくて、彼が帰ってきたことなんて知らずに呑気に寝ている。何故要るのかと言えば、たまたま今日が仕事が休みなだけで誰か驚かそうと思ったら家に誰も居なかったのだ。そのうち何やら静かな部屋の中に物音がすれば息を吐きつつ目を擦り上半身をお越しかなり無防備な姿で彼と目が合う。   (2016/5/31 01:28:57)

帆乃歌*トド松((あれ昨日できてた気がするが←   (2016/5/31 01:29:24)

透 / 次男((できてないんだよなあ!(血涙)   (2016/5/31 01:29:37)

帆乃歌*トド松((そ、そうかwまぁ私も最初は全く出来てなかったぞ!!(小声:今でもできてないけど←   (2016/5/31 01:30:25)

透 / 次男あぁいや別にそんな気遣わなくてもいい、んだけど...、( やや戸惑いつつも自分の押しの弱さに困惑する。まあ出されたからには飲まないと申し訳ないし、と脳内で少し言い訳をしとりあえず軽く珈琲に口を付ける。 )...ていうかバイトさん風情がこんな事して良い訳?バれたらどーすんの、( 適当な会話を広げつつ今の服装のラフさに少し後悔する。もう少しちゃんと着てくれば良かっただろうか。 )   (2016/5/31 01:30:32)

透 / 次男((マフィアやっても全くマフィアらしさ出なくて泣いちゃう 宗教も同様   (2016/5/31 01:30:58)

帆乃歌*トド松「いーのいーの、絶対バレないから!!(自信満々にそう告げればちゃっかり自分も珈琲を飲んでいて、なんでそんな自信満々なのかは察して欲しいのだが。とりあえず彼女の目の前に座ればニコニコといつもの笑顔で)そういえば、透ちゃんのそんなラフな格好見たの初めてかも、可愛いね(すらっとそんなことを言えば頬杖をつきつつまた一口珈琲を飲んで、いつも見ている服装と違う彼女が少しおきに召したようで上機嫌。」   (2016/5/31 01:35:12)

帆乃歌*トド松((宗教も時々戦闘ロルあるよなwまぁ他人の成り見てるうちにできるようになるさー(楽観的)   (2016/5/31 01:36:08)

透 / 次男「と、りあえずどうするべきだ...、と言うよりアイツら帰って来たらどうするつもり、で...、( 自分で言っていて背筋に悪寒が走るのを感じる。あの女に飢えた童貞共ならば本当に冗談じゃない。人の彼女だろうが何だろうがこんな格好をしていてはお構い無しだろう。自分が一番先に帰って来ておいて本当に良かった、なんて胸を撫で下ろせば上半身を起こした彼女と目が合う。然し先程から既に際どかったが上半身を起こし布がずれ、更に際どくなった下腹部に目が行ってしまうのは男として当然の事であり仕方ない事、なのだ。) 」   (2016/5/31 01:36:16)

透 / 次男((神父さんとか全然わかんな~^いけど知り合いに神学校の先生いるからたまにめちゃくちゃおかしい事書いてる人いるのはわかる   (2016/5/31 01:37:36)

帆乃歌*トド松………?カラ松くん、だよね?(ぼーっとしつつそんなことを言い確認すれば寝起きだからかぽわぽわしていて、さらにサイズのあっていないパーカーのせいで肩が少し見えていることも気にせず立ち上がればタタッと駆け寄って抱き付く)おかえりなさいっ!!(瞳をキラキラさせつつそう挨拶をすれば一日中留守番をしていた子犬のように彼に見えない尻尾を振っては彼の胸元に頬擦りをして甘え始める。   (2016/5/31 01:41:00)

帆乃歌*トド松((まぁそんなとこがカラピに似てるんだけど!!←   (2016/5/31 01:42:16)

透 / 次男...誰かに会うとわかってたらこんな格好絶対してきてないけど、( 少し膨れたまま珈琲を啜る。“お世辞いらないよー”、なんて適当に往なせばふらりと手を軽く振り一つ溜息を吐く。 )ていうか一人でお掃除?大変だね、...手伝おうか?( 勿論社交辞令な訳だが一応問いておく。仮にもしも彼が“手伝って欲しい”なんて言ったところで手伝う気は微塵も無い。だってお客様だから。 )   (2016/5/31 01:44:35)

透 / 次男((前デビおそいくつかやったことあるけどほんとに難しい...悪魔ってなんだよ(哲学)   (2016/5/31 01:45:03)

帆乃歌*トド松「まぁ、そりゃそうだよねw(『お世辞じゃないよ』と付け足しつつ彼女を見ていれば先程までかなり駄々下がりな気分がぐんぐんと上がっていく、そして彼女が掃除を手伝おうかなんて言えば少し嬉しくて手伝ってもらおうかなんて考えるもそんな考えすぐに吹き飛びいつもの笑顔を向けながら)可愛い女の子にそんなことさせられないよーっ、(といいまた一口珈琲を飲む」   (2016/5/31 01:48:15)

帆乃歌*トド松((なるなる、私あれだわデビおそとめがチョロと死神トドしかやったことない(結構やってる←   (2016/5/31 01:49:15)

透 / 次男「ッあ~~~~っとStay...stayだmy honey...結構真面目に...( 抱き付いて来る彼女が堪らなく可愛い。可愛いのは勿論だが今の自分にはそれ以上の問題があるから困っているのだ。とりあえず抱き止めはしたもののいまいち腕に力は入らず空中で制止したまま、顔は背けられ足は確実に後退ろうとしている。もしかしたら彼女は態とやっているのでは無いだろうか。彼女なりに誘っているのだとしたらそれを無視するのは最低だ...、が、ただの勘違いだったらそれも最低、だ。)」   (2016/5/31 01:49:44)

透 / 次男((めがチョロとかいう三男の人格まで変わっちゃうくそ難しいキャラなんなんですかね...   (2016/5/31 01:50:08)

帆乃歌*トド松…?……いや、だった?(彼に拒否されているような気持ちになれば抱きつくのをやめて一歩後ろに下がれば少しというかかなり悲しそうな表情でそう問い掛ける、いつもになくすごく動揺している彼に迷惑だったかななんて考えれば見えない耳まで折りかなりしょぼんとしているようで大人しくしている。彼を見れば後退ろうとしている、やっぱり嫌だったのかなんて考えれば段々涙目になってきて。   (2016/5/31 01:55:40)

帆乃歌*トド松((めがチョロは結構私の中では成りやすいんだけど←   (2016/5/31 01:56:06)

透 / 次男お世辞じゃないなら煽てかな、( へらりと一つ皮肉っぽく笑えば“本気だとしたら相当趣味悪いぞ”、なんて間延びした声で呟けばふと彼の態度が少し気になったようで軽く首を傾げれば )...何か機嫌いいね、大丈夫?...夜に一人で掃除しながら上機嫌とか怖いんだけど、( やや訝しげな視線を向けつつも軽く肩を竦める。まあ元々長居する予定は無いし一杯だけ飲んだら帰ろうかな、なんて片隅で考えながら又一つ息を小さく吐き )   (2016/5/31 01:56:12)

透 / 次男((女神様はアニメ本編に半端に情報があるから逆にやり辛い...他の人たちは完全に二次創作だから好き勝手できるけども   (2016/5/31 01:57:45)

帆乃歌*トド松「僕は別に趣味悪くないよっ、かなりいい方だと思ってるんだけど…(自分の兄弟を思い浮かべれば苦笑いしつつそんなことを言って人差し指で頬を掻く。彼女に自分が上機嫌なことに不思議に思われれば少し慌てて)違うよ!!ちょっと良いことがあっただけ!!(と、彼女を説得するように誤解を招かないように頑張って説明をする。とりあえずもうそろそろ彼女の珈琲が無くなりそうなのに気が付けば少ししか話せなかったななんて考えて」   (2016/5/31 02:01:06)

帆乃歌*トド松((そうかい?結構楽しいぞめがチョロ(上手とは言ってない←   (2016/5/31 02:01:52)

透 / 次男「っあ、いや...、......、( 彼女のしゅんとした態度にしどろもどろと言った様子で眉を下げ慌て始める。こんなに落ち込んでいる、ということはもうそういう事でいいのだろうか。解釈は個々に任せるタイプのあれなのだろうか。俺の自己判断で決めて良いのだろうか。というか彼女はやけにスースーする、なんて微塵も思わないのだろうか。いや思う筈。つまりこれは完全に誘っている、という事で完結する物とする。 )...一応断ってはおくが、誘ったのはそっちだからな、 ( 押すように二三後退らせれば肩を軽く小突きそのまま押し倒す。声のトーンはいつもより一回り程低い。 )」   (2016/5/31 02:03:39)

透 / 次男((成り上手さんの余裕怖いンゴね~   (2016/5/31 02:04:03)

帆乃歌*トド松へ…?あ、えと、どうしたの?(自分の予想を遥かに越える行動をとる彼に、声もいつもより低いし怒ってるのかも、なんて考えれば表情にはださないが怯えていて。とりあえず今の心情を悟られまいと余っている袖部分を口元に持ってくれば顔を隠して少し上目遣いになりつつ不思議そうに彼を見つめて。そして今更ながらに足が寒い、とりあえず両足を小刻みに擦り会わせて暖をとりつつこの体制はいつまで続くのだろうかと考えていて。   (2016/5/31 02:09:16)

帆乃歌*トド松((えぇ!?私成り上手じゃないよ!!ただ単に楽しいだけで!!(必死)   (2016/5/31 02:10:03)

透 / 次男...一人で掃除してて良い事...?...お金拾ったなら100円以上は軽犯罪法ひっかかるから気をつけて、( 変わらず訝しんで目線で彼を見詰めつつも自分のカップの珈琲の量を見ればくっと喉に流し込めば軽く声を溢しつつ立ち上がり )んじゃ取り敢えず帰るね、珈琲ありがと、御馳走様。どっかで埋め合わせはするから。( そう言った後あ、と思い出したように声を上げ“今出来る事なら聞くけど”、と取り敢えず聞いてみる。余り人に貸しを作ると面倒だ。早めの消化が一番だろう。)   (2016/5/31 02:11:28)

透 / 次男((ほのちゃんめちゃくそ上手いんだよなあ( ˘ω˘ ) ウラヤマシス   (2016/5/31 02:12:15)

透 / 次男((...ちなみにこれ夢主ちゃんパーカーの下何着てる設定なのかね 下着かなしたぎしたぎ   (2016/5/31 02:14:16)

帆乃歌*トド松「僕悪いことしてないよ!?(かなり慌てながらそんなことを言えば彼女が帰ると言うので引き留めようとしたところで都合よく彼女が止まってくれる、とりあえず何かしてほしいことと考えれば嫌われること覚悟で)もう少し僕と一緒に居てくれない?(なんて下心ありありで言ってみる、これでもし居てくれると言うならどうしようかなんて妄想を広げていて。」   (2016/5/31 02:16:57)

帆乃歌*トド松((透ちゃんの方が上手だと思うんだけど、私気分とかコンディション最悪だとかなーり変なロル回すよ← (無論下着ッス!!←   (2016/5/31 02:18:26)

透 / 次男「...一応先に宣言しておくが自業自得、だからな。余り煽られるのは好きじゃないんだが、( 彼女の無垢な表情に少し良心が揺れ動かされたのか少し表情を硬くして床に目を落としつつ小さな声で自分に言うように宣言する。彼女に覆い被さる形で両腕を上の方で一纏めにし押さえ、彼女の反応を探る。少し店舗が悪いがこれも仕方の無い事だ。もうする事は決定事項だが、一応。そう、一応、だ。 )」   (2016/5/31 02:18:59)

透 / 次男((あぁ^~いいね^~下着いいね~_(┐「ε:)_   (2016/5/31 02:19:22)

透 / 次男((わし正直1行から6行くらいまでテンションでまちまちやし...   (2016/5/31 02:19:48)

透 / 次男...もう少し、っていつまで?...掃除終わるまで?( 彼の答えに少々呆気に取られながらも一つ溜息を吐き何でそんなに溜めたんだろうと消化不良の疑問を適当に隅に追い遣る。“別に良いけど”、と適当に返事すれば先程と同じ様にぽすっと腰掛け )...んで?話し相手になってほしいって事であってる?( ふぁ、と口元を押さえて軽く欠伸をすればそのままの間延びした声で問い )   (2016/5/31 02:23:54)

帆乃歌*トド松え!?え、えと、一応聞くけど……何しようとしてるの?(理解不能な状態でそう問い掛ければ寝起きで気分が良かったのにいきなりこんなことをされて少しお怒り気味、自業自得とか言われてもよくわかんないんだけどと思いつつ精一杯彼に冷たい目線を送る。離してよなどと言いながら腕を動かそうと力一杯頑張って見るも男の力に勝てるはずがなく、精一杯の抵抗が足をバタバタさせるだけというなんともかわいそうな状況。   (2016/5/31 02:25:29)

透 / 次男((ちょい離席するよ~ごめんね~   (2016/5/31 02:25:41)

帆乃歌*トド松((りょーかい、レス返して待ってるわー   (2016/5/31 02:26:05)

帆乃歌*トド松「え?いいの?ほんとに?僕でいいの??(彼女にとってはかなり意味不明なことを言っていて、とりあえず彼女の側に歩み寄れば目線をあわせつつにっこりと怪しい笑みを浮かべつつ)んーっとね、僕の気が済むまでかな?(なんていつまでという問いに対してそう答えれば彼女の頬にキスをして、『こういうこと』なんていいつつキスしたところの頬を撫でて」   (2016/5/31 02:29:47)

帆乃歌*トド松((だよな、かなりいいよな、(ウンウン← そうなん?まぁとーるちゃん楽しいときは長くなるよね!!わかりやすくて可愛いんだけど   (2016/5/31 02:31:27)

透 / 次男「今更恍ける必要なんか無いだろう?大丈夫だ、意図は汲んである。( それだけ言うと触れるだけのキスをしたあとゆっくりと舌を彼女の柔らかな唇を割り口内に侵入させ絡めていく。絡める、と形容するよりかはまだ合わせる、と言った方が近いやもしれない。暫くすれば手持ち無沙汰になった右手は服の上から彼女の胸を軽く撫で始め、又彼女の反応を見る。 )」   (2016/5/31 02:37:22)

透 / 次男((ただいまー( ˘ω˘ )   (2016/5/31 02:37:29)

透 / 次男((なんかロルに全部出てるって嫌だなはずかしいな(´・ω・`)   (2016/5/31 02:37:47)

帆乃歌*トド松((おかえりーっ   (2016/5/31 02:38:12)

透 / 次男気が済むまで、って...あんまり無理言うなら帰っ...、は、ぇ...?( 彼の謎の反応にいまいち会話が噛み合っていない予感を覚えつつも先程と同じ様な訝しげな目線を送りながら疑問符を浮かべていれば急に思考がストップする。頬に熱が篭るのがわかる。彼の添えられた手が温度差でひやりと冷たい。説明を求める脳に彼の声が届く。こういうこと、なんて言われても更に混乱するだけでしかない。 )...つ、まり、どういうこと...?   (2016/5/31 02:44:16)

帆乃歌*トド松ぁ、ちょ……っん、…ぅ(抵抗の言葉を途中遮られればさらに機嫌が悪くなるもすぐにそんな感情は振っとんで、彼が触れるだけのキスをしたかと思えば口をこじ開けられ舌を無理矢理絡ませられつつ息が苦しくて吐息を漏らしつつ彼の胸板を叩いて苦しいと言いたいところだがあいにく両腕とも拘束されていて動けない、酸素が足りなくなる一方少しずつ胸に触れられればピクッと反応して。   (2016/5/31 02:48:27)

帆乃歌*トド松「わかんないの…?……とりあえず、透ちゃんは大人しくしていてくれればいいと思うよ(詳しくは言わないがそう言い聞かせて顔をずいっと近付ければ彼女に優しく口付けをする、少しすれば唇を離して彼女の首筋をつーっと指でなぞりつつ耳元に顔を近付けてふぅっと息を吹き掛けつつ相手の反応をみて甘噛みしたりしてみる。」   (2016/5/31 02:54:49)

透 / 次男((くっそねみ( ˘ω˘ )スヤァ... これ返したら寝るでござる   (2016/5/31 02:55:19)

帆乃歌*トド松((りょーかい!!   (2016/5/31 02:56:25)

透 / 次男「大丈夫だ、ただただ体を預けていてくれれば良くしてやるさ...、( 何か伝えたい事があるのかと一度離れれば軽く首を傾げる。しかし取り敢えず撫でるだけだった胸への愛撫を普通に揉む事に変える。感触的にこのパーカーの下には下着以外付けていないと見える。本当にあざとい。別段ここまでしなくてももっと軽くアピールさえしてくれれば此処まで煽られずに出来たというのに。彼女も中々の欲しがり、なのだろうか。不満の無いように努力はするが。 )」   (2016/5/31 02:57:03)

透 / 次男わ、かる訳、無い...っん...、( 大人しくしていればいい、とは言われたものの正直今の混乱している自分に大きな行動を起こせるとは思えない。かと言って何もしなければ彼の言葉に異論が無い、という事になる訳で、何て片隅で考えてる内に唐突な口付けに又頭が真っ白になる。頬が紅潮する。体が硬くなってどうすればいいのかわからない。 )っん...、ゃ、っ、ほんと、に...ッ、ぁ、...( いつもとは違うか細く心許ない声が口から勝手に零れる。自然に肩が竦む。兎に角羞恥心で一杯で、他を深く考える余裕がない。 )   (2016/5/31 03:04:14)

透 / 次男((ほい寝る_(┐「ε:)_   (2016/5/31 03:04:21)

透 / 次男((おつきあいかんしゃでしたー またあしたー おやみそー   (2016/5/31 03:04:31)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/5/31 03:04:36)

帆乃歌*トド松っは、…んッ…(胸を揉まれれば少しピクッと反応しつつ色っぽい声を出して、自分にとってはなんでこうなってるのかさっぱりわからないので混乱状態で、しかも寝起きでこんなことをされても別に気分は良くなくて)ちょ、やめてってば(照れ隠しではないのだが脚をバタバタさせて抵抗しているうちに意識してやったのでは無いのだが、脚がまぁ男が蹴られたら結構痛いとこに当たってしまう、しかも結構な威力で。まだ気付いていないのか脚をバタバタさせたまま離しての一点張り。   (2016/5/31 03:10:39)

帆乃歌*トド松((ん、とーるちゃんおやすみなさいっ   (2016/5/31 03:11:03)

帆乃歌*トド松((私も眠いしトッティのレスは明日返すわ!!おやすみっ   (2016/5/31 03:12:14)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが退室しました。  (2016/5/31 03:12:19)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/5/31 16:17:21)

帆乃歌*トド松((宣言通りレス返しに来たよ!!   (2016/5/31 16:17:48)

帆乃歌*トド松「…、可愛いね…?(ふふ、と不適な笑みを浮かべつつ耳元でそう囁けば彼女の首筋に口付けをして小さい真っ赤な印をつける、ふと顔を離して印のついたところを見れば嬉しそうに微笑みさらっと撫でてみる。その間暇になっている右手は服の上から彼女の胸に触れていて、いつもとは違う彼女を見れば少しずつ興奮してきて。また耳をくわえればわざとやらしい水音をたてつつ攻める。」   (2016/5/31 16:23:20)

帆乃歌*トド松((んー、また夜来るねっ   (2016/5/31 16:23:37)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが退室しました。  (2016/5/31 16:23:41)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/5/31 19:26:56)

透 / 次男「、っく、ぅぁ、~~~~~~~~~~っっっっ!?( 瞬間、突発的に刺激が全身を駆け回る。脊髄から脳へ一気に駆け上がれば体の中に長い針金を入れられ、それを無理に引っこ抜かれたような感覚。痛みではあるのだがそれは痛みだけでは無い。何処かむず痒さの様な、しかしそれでいて激痛。もうどう形容すべきかもわからないが其処は人間の“急所”の一つであり、其処を中々の勢いで蹴られれば男ならば見ているだけで竦むだろう。何処がとは言わずとも。 )ッぁ...クッソ...、う、ぐぅぅ...、( 思わず力なくその場にぺたんと突っ伏す。目に涙が浮かぶ。余り良い状況とは言えないし格好も付かないが今の彼には呻きつつ痛みが引くことを期待する他なかった。」   (2016/5/31 19:27:20)

透 / 次男((めし。   (2016/5/31 19:27:27)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/5/31 19:59:46)

帆乃歌*トド松((とーるちゃんはご飯かなっ…?   (2016/5/31 20:00:54)

帆乃歌*トド松((こんちゃーっす!!   (2016/5/31 20:01:10)

透 / 次男((おるやでヽ( 'ω')ノばんはばんはー   (2016/5/31 20:04:32)

透 / 次男...ふ、ぁ、んん、ッ...、っ、は、ぅ...、ッ、( 暫くの間頭がふわふわとしていて冷静に物を考える事が出来なかったのか言われたとおり為すがままの状態だったが幾らか落ち着いてきたのか逆に感覚がクリアになる。店内に響く水音はどうにも背徳感を煽り目を伏し熱い吐息を漏らす。馴れない経験に瞳を潤ませながらも力の入らない手で彼の右手を押さえれば押し寄せる快感に阻まれつつも制止を求め )   (2016/5/31 20:04:41)

帆乃歌*トド松((あ、いた!!んと、とりあえずレス返すねっ   (2016/5/31 20:06:07)

透 / 次男((ちょっと今日雑多に忙しいんでゆっくりどうぞ~~~   (2016/5/31 20:06:29)

帆乃歌*トド松えっ!?、か、カラ松くん、どうしたの…??(彼がいきなり叫べばかなり驚き大きく身体を震わせれば一瞬何が起きたのかわからないが何故か彼はとても痛がっているように見える、自分が原因なのだがどうしたのかは全然全くわかっていないようで。倒れてしまった彼の頭を撫でつつすごく心配そうに『大丈夫?』なんて声を掛ければ自分はどうしたらいいのかわからずにいて。   (2016/5/31 20:13:00)

2016年05月29日 20時52分 ~ 2016年05月31日 20時13分 の過去ログ
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