「とある学園の食堂」の過去ログ
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2016年03月07日 20時06分 ～ 2016年06月01日 00時30分 の過去ログ
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| 式波 紀伊♀3年 | > | ほぅ...？ 興奮しているのだな、？（ してやったり、なんて思えば 慣れない手つきでズボンのベルトをカチャカチャと外し、下着の上からそぅっと触り愛でる様に撫で始めて、） (2016/3/7 20:06:35) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （興奮しているっと聞かれて素直に首を縦に振る…するとカチャカチャっと金属音が聞こえてきたので慌ててベルトのほうを見ると、先輩がちょっと慣れない手つきでベルトを外そうとしているので止めようと思ったが一歩遅く、ベルトは外された…）先輩…恥ずかしいです…（先輩が嬉々としているなかこちらは恥ずかしさで顔が真っ赤になってると下半身…主に肉棒から弱い電流が流れるような感じがして思わずんんっっと先ほどとちょっと違う甘い声を出して） (2016/3/7 20:12:17) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | はっ、あ....そうか、すまん....嫌だったか...？（ 恥ずかしい、と聞けば自我を取り戻したのかピクッと肩を揺らし慌ててズボンを元の位置に戻し赤面すればお腹の上あたりまで進め相手の顔を見つめ上記を述べ寂しそうな表情が見え、） (2016/3/7 20:19:17) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （びくっと体が揺れたのでこちらもびくっとびっくりしてしまった、先輩が慌てて自分の肉棒から手を離した時「あっ・・・」っとちょっと残念そうな声が漏れる…先輩は顔を赤面しながらさびしげにこちらを向いて嫌だったか？っと聞いてきた、もちろん答えはＮＯである、しかし今の赤碕にはそれを伝える余裕はなくあわあわしてしまっているだけ…どうにか嫌ではなかったと伝えようと思いどうしようと思ったが体が勝手に先輩を抱きしめてキスをしていた） (2016/3/7 20:24:12) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | んっ....！んな、はっ.....いいのか...？初めてなんだぞ...？（ がくん、と身体が引き寄せられれば顔の脇に肘をつきぎゅっと目を瞑り相手に任せ 唇を離せばぷはっと息を吸い込み 顔を真っ赤にさせて） き、キスって、難しい、な....（ ごろんと横になれば相手に背を向け 小動物の様に身体を縮ませて） (2016/3/7 20:31:47) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （こちらも頭では予期せぬ行動だったので軽くパニック中しかも初めてを聞かされて、もしかして先輩のファーストキス奪っちゃった？っということを考えた、それを考えたら嬉しさと罪悪感が混合になってしまった。）あ…その、えっと、自分がファーストキスの相手じゃ…嫌でしたか？（こちらに背を向けて縮こまっている先輩、もしかして先輩には上げたい人がいたんじゃ…と思い後ろからぎゅっと軽く抱き着いて小さく「すみません…」っと言う） (2016/3/7 20:37:44) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | その、私は気にしないからいいのだ....つい好奇心で動いてしまった..（ ぼそっと呟けば ぴくっと身体を反応させてくるっと回転し相手の胸板に顔を埋めて、） やっぱり嫌だったか...？（顔を上げず胸に顔を埋めたまま弱々しく聞いてみればぎゅっと相手のシャツを掴んで） (2016/3/7 20:41:23) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （抱きついたときくるっとこちらに向いて胸元に顔を埋めた先輩…どうやら嫌ではなかったようで少し安堵をし、さらにこちらに引き寄せるようにぎゅっと抱きついて）その…嫌だったらキスしないし…抱きつかないです…（赤崎にとっての精一杯の勇気で言ったセリフ…先輩がシャツを掴むと同時にこちらも先輩の髪を撫でるように撫で始める…これで伝わって欲しいと思いながら） (2016/3/7 20:46:07) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | ...っ、あ、ありがとう、（ がばっと顔を上げれば 目尻には少し涙が溜まっており安堵したような表情になれば顔を綻ばせてぐいっと近づけば頬にちゅっとキスをして、） お返しだ、（ 頬を赤らめまた相手に背を向ければ枕を抜き取り抱きかかえるように持って） (2016/3/7 20:51:30) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （がばっと勢いよくこちらを向けば少し泣いた状態の先輩がとても安心した表情でこちらを見ている…どうやら伝わったらしくこちらもほっと安心するや否やちゅっと自分の頬にやわらかいものが…それがキスだとわかるのは数秒後だった…またこちらに背を向けた先輩の背中にぎゅっと抱きしめて…もう我慢ができなくなってきて…）先輩…好きです（そういった後こちらもお返しといわんばかりのほっぺたにキスをする） (2016/3/7 20:57:11) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | 好き...？私を...？（ どくん、と心臓が飛び跳ねるような感覚に頬が自分でもなるくらい赤くなり 布団を奪い取り中に頭ごとすっぽり潜るとじたばたと中で暴れており... 時々うぅっ...という唸り声が聞こえて） (2016/3/7 21:00:03) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | 【ちょっとお風呂はいってきます、...どうしますか？】 (2016/3/7 21:00:46) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【待っときますよーｗ】 (2016/3/7 21:01:12) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | あ…えっと、先輩？（布団を奪い取られて布団に隠れる先輩…それがどうもかわいくてついくすっと笑ってしまった）先輩…布団から出てくださいよ（布団の上から優しくゆすっていって） (2016/3/7 21:06:36) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | 【有難うございます！】 (2016/3/7 21:07:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、式波 紀伊♀3年さんが自動退室しました。 (2016/3/7 21:28:10) |
| おしらせ | > | 式波 紀伊♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/7 22:16:25) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | 【只今です！遅くなってすいません((汗】 (2016/3/7 22:16:46) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【おかえりなさいですｗ】 (2016/3/7 22:17:00) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | 【返しますねー】 (2016/3/7 22:18:00) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【はーい】 (2016/3/7 22:18:57) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | 嫌だ.....出たくない...（ 未だ熱が引かない頬をぺちぺちと叩くも熱がすぐ引くはずもなく布団に引きこもっているせいか段々と息苦しくなっ体温が上がり、ボタンを二つほど外せば勢いよく布団から飛び出し、「暑い、...暑い、やっぱり無理だ..」などとぶつぶつと呟き 冷たい布団の表面に大の字で寝そべり ） (2016/3/7 22:22:14) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | ふふ・・・なんか今の先輩かわいいです…（大の字で寝ている先輩を見てくすくすと笑いがこみあげてきて…二つほど外れた服からは先ほど見た乳房がちらりと見えて、思わず凝視してしまうがすぐに視線をそらして） (2016/3/7 22:23:55) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | お前も潜っていれば分かる、すごく暑い、とても暑い、サウナのようだ....（ 暫くし落ち着いたのかすぅ、と目を閉じると視線を感じ相手をチラ見するがこっちは見ておらず、＇ 気のせいか、＇と気を落ち着かすとニヤッと笑い、何か思いついたのか） なぁ、こんな私の貧相な胸でも気になるのか？（ 布団にうつ伏せになり、片腕をつき顎を乗せれば、はだけた制服のシャツからはお世辞でも豊満とは言えない乳房が見えており） (2016/3/7 22:32:33) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （胸の事を聞かれぎくっと体が動く「先ほどのことがばれた？」っと思ったが、質問の内容は想像と違っていた…その質問の内容はもちろんＹＥＳだがどう答えようかうーんと悩み始める…しかしうまい言葉が思いつかなかったから素直にこくりと頷いて）自分は…式波先輩の胸はすごく…気になります（素直な態度で素直な答えを述べて） (2016/3/7 22:35:29) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | ふむ、そうかそうか、素直に入った代わりに褒美をやろう....（ うむうむ、と頷いたら満足げな表情になり 相手の近づけばちゅっと唇にキスをして、くすっと笑い） もう慣れたぞ、恥ずかしくなどない。（ふんっと鼻を鳴らせば得意げな表情になり） (2016/3/7 22:40:39) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （少し恥ずかしい答えにちょっと頬が赤く染めてるとき、式波先輩が満足そうな表情を浮かべてちゅっと唇にキスをされた…唇にとてもやわらかい感触があった…くすっと式波先輩が笑うとこちらも思わずくすっと来てしまった）ほんと、先輩ってちょっと子供っぽいですね（キスだけでふんっと得意げな表情を浮かべている先輩にかわいい人だなっと改めて思いながら今思ったことを述べる） (2016/3/7 22:45:16) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | どこがだ？赤崎より一つ年上なのだぞ？なにが子供っぽいだ全く.....身長だって小さいわけではなかろう、？（ むっ、と不満気な顔になれば問い詰めて白々しい目で見つめて、） (2016/3/7 22:50:30) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | いえいえ…なんか仕草とかが（不満顔で見ている先輩に思わず笑ってしまう、こんなに笑ったのは久しいぐらいだ…身長は確かにそこまで小さくない…が自分もあまり背が高くないほうなので小さいほうだと思う…） (2016/3/7 22:57:41) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | ふんっ、良いだろう。そこまで言うなら大人だってことを証明してやる、（ ちょうど相手の股間の上に座り対面座位の状態になれば 相手の耳に掛かっていた髪をどかし 耳にふぅーっと息を吹きかけ厭らしくぺろっと一舐めして見せ） (2016/3/7 23:03:35) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （いきなり押し倒されびっくりするのも束の間ふぅーっと少し暖かい空気が当たるとんんっ…と甘い声が…）ちょっと、先輩…だめです・・・（止めようもするも舐められて力がうまく入らず） (2016/3/7 23:07:24) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | んぅ...？（ かぷ、と優しく耳たぶを甘噛みし しばらくその感触を楽しみ息を吹きかけつつも、耳の淵をつーっと舐め上げて、） どうだ...？これでもう子供とは言わせないぞ....？（小さな声でぼそぼそと耳元で呟き） (2016/3/7 23:13:20) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | んぁ…んっ…（甘噛みされるとびくんっと体が反応し、舐めあげると荒い息がさらに荒くなってきて段々と興奮が上がってきて）ん…でもそれ以上のことはできないでしょう？（ぼそぼそっと囁かれるとびくびくっと体が反応…結構耳が弱く攻められるとおとなしくなる赤碕…しかしなぜか先輩をたきつけてしまったのは自分でも不明） (2016/3/7 23:18:10) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | さっきからあんなにも興奮しているのに挑発か...？、見上げた度胸だな、（ ニヤッと笑うも これ以上にすることなんてなく 唇にキスをすれば 溜息を一つ吐き…) (2016/3/7 23:25:14) |
| 式波 紀伊♀3年 | > | 【明日朝早いのでそろそろ落ちさせていただきます！また明日きますね！】 (2016/3/7 23:26:53) |
| おしらせ | > | 式波 紀伊♀3年さんが退室しました。 (2016/3/7 23:26:56) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【了解しました、お疲れ様です】 (2016/3/7 23:27:04) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/7 23:27:07) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/8 19:17:51) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【人待ちですですとご飯放置です、いってきます】 (2016/3/8 19:18:31) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【ただいまです】 (2016/3/8 19:38:37) |
| おしらせ | > | 七村 麻緒 2年♀さんが入室しました♪ (2016/3/8 19:44:45) |
| 七村 麻緒 2年♀ | > | 【こんばんは】 (2016/3/8 19:44:59) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【こんばんわー】 (2016/3/8 19:45:08) |
| 七村 麻緒 2年♀ | > | 【空いてますか?】 (2016/3/8 19:45:26) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【申し訳ないです、今人待ちですから空いていませんね…大変申し訳ないです】 (2016/3/8 19:45:55) |
| 七村 麻緒 2年♀ | > | 【そうですか…じゃ、他のところフラフラしてます 笑】 (2016/3/8 19:46:51) |
| おしらせ | > | 七村 麻緒 2年♀さんが退室しました。 (2016/3/8 19:46:53) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【大変申し訳ないです、またご機会があればそのときよろしくお願いします】 (2016/3/8 19:47:25) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【ちょっと背後が騒がしくなったのでちょっと落ちます、すぐ戻ります】 (2016/3/8 20:21:52) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/8 20:21:55) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/8 20:23:16) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【ただいま帰りました＞＜とりあえず人待ちですのでまたしばらく待機です】 (2016/3/8 20:23:47) |
| おしらせ | > | 畑中 光菜さんが入室しました♪ (2016/3/8 21:03:44) |
| おしらせ | > | 畑中 光菜さんが退室しました。 (2016/3/8 21:03:58) |
| おしらせ | > | 畑中 光菜♀ 中1さんが入室しました♪ (2016/3/8 21:04:24) |
| 畑中 光菜♀ 中1 | > | 【こんばんは (2016/3/8 21:04:43) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【こんばんわー】 (2016/3/8 21:05:02) |
| 畑中 光菜♀ 中1 | > | 【お相手よろしいですか? (2016/3/8 21:05:39) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【すみません、待ちあわせがあるのでちょっと…】 (2016/3/8 21:06:07) |
| 畑中 光菜♀ 中1 | > | 【はい笑、分かりました～♪ (2016/3/8 21:06:29) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【大変申し訳ないです】 (2016/3/8 21:06:43) |
| 畑中 光菜♀ 中1 | > | 【では、失礼しました (2016/3/8 21:06:46) |
| おしらせ | > | 畑中 光菜♀ 中1さんが退室しました。 (2016/3/8 21:06:49) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/8 21:11:12) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/8 21:11:46) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/8 21:28:36) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/8 22:45:33) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【今日は…来なさそうかな？】 (2016/3/8 22:45:49) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【んじゃとりあえず待機しますか…ロルは人が来たら回すということで…はい】 (2016/3/8 22:46:53) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/8 23:01:18) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:13:07) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【ただいまそっと】 (2016/3/8 23:14:54) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【とりま待機】 (2016/3/8 23:16:03) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/8 23:42:40) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:42:41) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/8 23:59:46) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:59:48) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/9 00:02:10) |
| おしらせ | > | 池原麻未♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/9 20:09:28) |
| 池原麻未♀1年 | > | 【誰か来るのかな？お邪魔します。エロルはちょっと…な気分なので取りあえず雑ロルしていきます】 (2016/3/9 20:14:19) |
| 池原麻未♀1年 | > | さっき飯食ったばっかなのに腹減った…(食事は人に見られるのが嫌なので、個室で食べられることに安心しながら、誰にもいないことを確認すると、｢カツカレー大盛｣を頼み、うきうきしながら戸を閉めてから)一人でこんな豪華な飯食えるなんて最高だ！いっただきまーす！ (2016/3/9 20:20:22) |
| 池原麻未♀1年 | > | (誰もいないことをいいことに、お行儀悪く男並に豪快にカツカレーを口にかきこむ。口の回りにべっとりと付いてもおかまいなし。満面の笑みでカレーを味わう)うんまー★サクサクトンカツと濃厚なルーのハーモニー… (2016/3/9 20:24:28) |
| 池原麻未♀1年 | > | 女子にとっては夜遅くにご飯を食べることは危険！カツカレーなどの高カロリーのものなんてもってのほか！だがそれを私は、実行している！こうして誰もいない夜中に…フフー！なんと贅沢なんて大胆！な!わたし!(一人きりのことをいいことに、夜の食堂に響くぐらいの大声をあげながら幸せそうに) (2016/3/9 20:30:40) |
| おしらせ | > | 相模原 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/9 20:49:57) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | 【こんばんは、】 (2016/3/9 20:50:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池原麻未♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/9 20:54:17) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/3/9 20:55:33) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | （別に部活に所属している訳でもないのに遅くまで残っている自分が何なのかは置いといて、兎に角お腹が空いて仕方が無いのだ。荷物を纏めればそれを持ったまま食堂へと足を向かわせて。先程、自分の耳入ってきた声の主らしき人は室内には居らず、ただ黙々と食事をする者やお話をしに来ている人が数人居るだけ。生憎自分の知り合いらしき人は一人も居らず適当に月見うどんでも注文してから受け取り一人隅の方の席に腰を下ろせば一息ついて。）はぁ…いただきます。（と呟けば割り箸を手に取って。） (2016/3/9 21:01:21) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | 【適当にうだうだと待機してみますかね、】 (2016/3/9 21:06:58) |
| おしらせ | > | 相模原 蓮♂2年さんが退室しました。 (2016/3/9 21:07:02) |
| おしらせ | > | 相模原 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/9 21:07:04) |
| おしらせ | > | 神田＝堂原＝須田悪質さんが入室しました♪ (2016/3/9 21:22:15) |
| 神田＝堂原＝須田悪質 | > | 堂原＝岸＝須田→悪質 > 田 雅也♂3年 > 【俺の女になる？(笑)なんてね。//】💕…… (02:46:49) 一之瀬優奈♀2年 > 【なっちゃおうかな～なんて////】 (02:47:09) 須田 雅也♂3年 > 【そんなに、俺 タイプ？(笑) 調子に乗るぞ思いきり。笑笑】 (02:48:04) 一之瀬優奈♀2年 > 【結構どんぴしゃですけど…(笑)ホントに……(笑)】 (02:49:22) 須田 雅也♂3年 > 【ちょっ！番号とメルアド教えて！リアルに相手してやる！笑笑笑笑】 (02:50:37) 一之瀬優奈♀2年 > 【壊されそう////ヤバい//(笑)】 (02:51:07) 須田 雅也♂3年 > 【壊すな。…多分。笑笑 リアルも こんなだから。俺。】 (02:5 (3/8 14:14:05。［リアルの情報を迫り、ロルは絵文字と擬音語だらけ、反省の色もない屑な所業を許さずに非表示に］ (2016/3/9 21:22:19) |
| おしらせ | > | 神田＝堂原＝須田悪質さんが退室しました。 (2016/3/9 21:22:24) |
| おしらせ | > | 井上 叶 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/3/9 21:23:51) |
| 井上 叶 ♀ 2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します…が、いらっしゃいますでしょうか？】 (2016/3/9 21:24:16) |
| おしらせ | > | 望月りさ♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/9 21:26:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相模原 蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/9 21:27:05) |
| 望月りさ♀1年 | > | キモドブスの井上叶w (2016/3/9 21:27:10) |
| おしらせ | > | 望月りさ♀1年さんが退室しました。 (2016/3/9 21:27:13) |
| 井上 叶 ♀ 2年 | > | 【あら…お疲れ様でした。 と、此処まで来なくて良いんですよー。お邪魔しました。】 (2016/3/9 21:30:48) |
| おしらせ | > | 井上 叶 ♀ 2年さんが退室しました。 (2016/3/9 21:30:51) |
| おしらせ | > | 相模原 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/9 21:47:16) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | 【ぁ、目を離した隙に…と言える程の時間ではないけど何やら複雑な事が。取り敢えず、再度待機してみますかね、】 (2016/3/9 21:48:39) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | 【ん、移動してみますかね。】 (2016/3/9 21:56:07) |
| おしらせ | > | 相模原 蓮♂2年さんが退室しました。 (2016/3/9 21:56:12) |
| おしらせ | > | 井上 叶 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/3/9 22:49:49) |
| 井上 叶 ♀ 2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/3/9 22:49:58) |
| おしらせ | > | 相模原 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/9 22:50:34) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | 【ん、下に私の名前ばかり並んでる…不気味、っと…こんばんは。】 (2016/3/9 22:51:22) |
| 井上 叶 ♀ 2年 | > | (自室にいたものの、先程から鳴るお腹の音に溜息つけば、心も折れてご飯でも食べに行こうと食堂へ。少し程食べ物を口には含んでおいた為か、1人で大きな物を食べられるとも思えないが…どうしようか。 そんな事を考えながら食堂へ到着すれば、辺り見渡し状況を確認。すると、同級生が視界に入り…足はそちらへと無意識に動き始める。彼の前に座り、向き合う形になれば、微笑み向けながら話しかけ始めて。)こんばんは。向かいの席…宜しいですか？ 移動する気もないけれど…なんて。 (2016/3/9 22:56:26) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | （最近は気温は上がったものの天気は相変わらずバラつきが多く、雨の日となると朝から自分の元から無に等しいやる気が底を突き破り果てしない程にダメ人間へと変貌してしまう…なんて事はなく、こうして普通に生活はしている。月見うどんと言っても、卵というものは自分としてはあまり得意な食べ物でなくて。すぐに崩せば麺を啜っては味を噛み締めて…なんて事をしていると向かいの席にとある女子が座ってきては話し掛けてきたので、口をもぐもぐとさせながら無言で見つめてみて。） (2016/3/9 23:02:15) |
| 井上 叶 ♀ 2年 | > | 何…何言ってるか分かんない。(その様子があまりにも面白くて、笑いながら話していて。)お腹空いたんだけど、1人てわ買ったもの全部食べられるとは思えないの。それにそのうどん…凄い美味しそう。だから…ちょうだい？(ふふー、と笑み零しながら言うと、目をきらきら輝かせながらうどんと彼を交互に見つめてみる。カレの反応は…さて、どうなのだろうか。) (2016/3/9 23:06:32) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | （ただ食べているだけの自分を見て彼女は笑っていた。その状況がよく分からず戸惑っていると、突然話の内容は変わっていって。自分の食べているうどんを要求してくる彼女を見ては自分に向けてはうどんに向けて。また自分に向けたと思いきやうどんに向けての繰り返し…全部あげるのは正直嫌なので少しづつという事で、箸で麺を掴めば彼女の口元へ近づけてみて。） (2016/3/9 23:10:56) |
| 井上 叶 ♀ 2年 | > | (こちらが話しかけても彼はずっと無言のまま。何故だろう…そんな事を脳内で考えながらも、差し出されたうどん見ては そんな悩みもぽいぽい吹っ飛ばし。)え、くれるの？ 断るかと思ってた。…ありがとう。いただきまーすっ！(口をあーんと開けては、うどんを口内に含ませていきもぐもぐと。) (2016/3/9 23:15:33) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | （彼女が嬉しそうにうどんを食す姿を見ては動物園を思い出してしまって。園内にいる動物は基本的に餌を与えれば喜ぶ上に御機嫌までとれるという訳だ。彼女に置いてもそんな事が当てはまりそうでつい微笑みをこぼしてしまって。）もっと、食べたいの…？（なんて口に含まれていた物を飲み込んでからそう問いかけてみて。しかし、この調子であげていたら確実に全てを食べられてしまいそうで。） (2016/3/9 23:18:46) |
| 井上 叶 ♀ 2年 | > | あ、やっと喋ってくれた…し、なんか笑われた。(何故。そんな疑問が頭の中で幾つも浮かぶ中、もっと食べたいのか。そんな事を問いかけられれば、瞬間的に首を縦に振る。)もちろんっ！ 食べたい、ちょうだい？(首傾げながら見つめてみたりをすれば、にこりと笑みも向けて。) (2016/3/9 23:24:06) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | やっとって言うか、食べてたから喋れなかっただけなんだけど…まぁ、いいや。（自分の問いかけに対して、思い通りの反応を見せる彼女を見てはまたしても笑ってしまって。その反応が可愛いというかなんというか…）分かったよ…ほら、全部食べていいよ。（正直あげたくはなかったが、女子を優先するという考えが自分の中ではあるので自然とそういう事を言ってはお皿ごと差し出していて。） (2016/3/9 23:27:44) |
| 井上 叶 ♀ 2年 | > | ずっと食べてたから喋りたくないのかと思ってた。(こくり、と頷きながら自らの考えも言い放ち。再び笑う姿に む、とすれば 手を伸ばし彼の頬をむにむに抓ると、満足気に微笑み。)全部？え、いいの…？(差し出されたお皿に目線を移しては、ぱちぱちと見つめ。 最終確認とも言うべきか…もう一度彼の方を見て、再度 いいの？ なんて聞いてみた。) (2016/3/9 23:30:37) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | いや、別にそんなつもりはなかったよ…うん。（彼女の反応に対して微笑んでいると頬を抓られてしまって。いてて、なんて言いながらも微笑みは消えることなく浮かべられている。）うん、いいよ。だってお腹空いてるんでしょ？女の子に我慢させたりするのは嫌と言うかなんと言うか…取り敢えず、これは全部あげるよ。（と、確認をとってくる彼女を見つめ返しては微笑みながらそう言って。） (2016/3/9 23:34:19) |
| 井上 叶 ♀ 2年 | > | そっか、良かった……(安心すれば 抓っていた手も離し、嬉しそうにしては ごめんごめん…と、彼の頬の抓っていたところを指で摩る。)お腹…空いてる。 でも今食べたら完全にデブ活…えぇい！気にしないっ。ありがとう、頂きますっ。(首をぶんぶん振り デブ活だなんて考えはぽいぽいと。 箸を持てば、もぐもぐと食べ始めて。)【そろそろお手手が…ロルロルさん次相模原さんで終わるというか…切ってもらっても宜しいでしょうか？ごめんなさい…笑。】 (2016/3/9 23:42:59) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | （分かってくれたようで、抓っていた手が離れたと思えば指で抓られていた所を摩られては少し照れくさいのか目を逸らして。）女の子は色々と大変なんだね…って、ぁ…（と声を漏らしたのは放送内容を聞いてからのことだった。今日は担任との面談の為に残っていたことを忘れてしまっていて。慌てて席を立ち上がれば生徒帳を机の上に置いたまま食堂から姿を消して…何時しかまた出会えたらその時に、なんてね。）【という感じで無理やり終わらせてみましたが、どうでしたか？】 (2016/3/9 23:48:36) |
| 井上 叶 ♀ 2年 | > | 【いきなりすみませんでした。笑 全然完璧です、ありがとうございます(土下座)それでは、退室を致しますが…宜しいでしょうか？】 (2016/3/9 23:50:25) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | 【それはそれは、有難いお言葉感謝します。（同じく土下座）はい、大丈夫ですよ。こちらが見送りますので気にせず…】 (2016/3/9 23:51:52) |
| 井上 叶 ♀ 2年 | > | 【あら…見送って頂けるのですか。ありがとうございます、ではお言葉に甘えて…。お部屋、お相手 ありがとうございました。お邪魔しました。】 (2016/3/9 23:52:40) |
| おしらせ | > | 井上 叶 ♀ 2年さんが退室しました。 (2016/3/9 23:52:43) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | 【はい、お疲れ様です。では、私もこれにて退散いたしますね…】 (2016/3/9 23:53:18) |
| おしらせ | > | 相模原 蓮♂2年さんが退室しました。 (2016/3/9 23:53:21) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/10 21:55:11) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【こんばんわ、待機ロル書いて待機します】 (2016/3/10 21:55:28) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （夕食を食べたのだがまだたりないのか先ほどから「おなか空いたよ」っと言わんばかりの空腹感が襲っている、やはり紅茶と菓子パン一個では足らなかったか…と自分の計画にちょっと後悔しながらいつも行っている食堂へと姿を現す、個室スペースを見てみると今日はまちまちと空いているがオープンスペースで食べたい気分なのでオープンスペースへと移動する…お気に入りの景色が見れる４人席の場所は空いており、いつもどおりそこの席を取る）さて…なに頼もうかな？（メニューをひょいっととって何をするかを決めていこうと席に座る） (2016/3/10 22:04:12) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/10 22:47:14) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/11 22:40:18) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【こんばんわです。待機ロルかいて待機します】 (2016/3/11 22:40:45) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （来年度は最高学年になる赤碕、来年のために考えて早めに勉強をしているが頭を使っただろうか無性に甘いものが欲しくなってきてこのままだと集中が続きそうにないので小腹を満たすついでに食堂へと足を伸ばす、食堂の様子はちらほらと個室は空いているがやはり金曜日閉まっている個室がほとんどだ、たぶん個室の中ではにゃんにゃんなことがげふんげふん…とりあえず落ち着く空気が欲しいためオープンスペースへと移動、いつもの席を取って受付に入る前から決めていた「いちごのサンドイッチ」を注文、席番号を言って自分の席へと戻っていく）ふー…疲れたー（ぐぐっと大きな伸びをして、勉強で疲労した体をほぐし、どたっと机に突っ伏してぐでーん状態になる） (2016/3/11 22:48:46) |
| おしらせ | > | 池原麻未♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/11 22:57:15) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【こんばんわ】 (2016/3/11 22:57:42) |
| 池原麻未♀1年 | > | …今日も来てしまった…(特別腹が減ってる訳でもないのだが、飯テロと言われるこの時間帯に食欲を我慢することができなくてやって来た。嬉々としながらメニューをざっと見る。目の前のご馳走にしか目に無い彼女は男子生徒がいることに気づかず、はしたなく涎が垂れそうな口元をジュルルと手で拭う) (2016/3/11 22:57:56) |
| 池原麻未♀1年 | > | 【こんばんはです。いつまでいられるか分かりませんけどもよろしく。】 (2016/3/11 22:59:01) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （大きなあくびをしながらもう一度両手を伸ばして体を伸ばすとふっと先ほどまでいなかった小麦色をした女子が目に入る、同クラスでは見たことなく下級生か上級生だと思う…今の時間帯にアレ以外でここに来る女子生徒は結構珍しく思わずじっと見ていると、おいしそうな表情を浮かべながらじゅるっと口元をぬぐっている姿が目に映る、その姿に思わず「ぷっ」っと噴出してしまった） (2016/3/11 23:05:32) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【こちらこそ駄文と亀ロルですがよろしくお願いします】 (2016/3/11 23:06:01) |
| 池原麻未♀1年 | > | (なんだか誰かが笑った気がしたが気のせいだと思った。あれもこれも食べたいし何を頼もうかと頭巡らすが、やはり年頃である故、お腹と食欲を落ち着かせるためにスープ類などが良いかと思いミネストローネを頼む(勿論大盛り)嬉々と大きな器のスープを抱え込み、どこに座ろうかとキョロキョロしていると、一人の男子生徒が目に止まった。人がいるとは気づかなかったので思わず大皿のスープを落としそうになる。)こっ、こっ、こんばんは…(まさかさっきのはしたない様を見られただろうかと、恥ずかしながら) (2016/3/11 23:14:49) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （ふふっとちょっと笑いを我慢しながら彼女を目で追っている、どうやら彼女はミネストローネっというスープを頼んだらしい赤崎はそんなメニューがあったのかっという表情を浮かべてミネストローネの暖かい匂いが赤崎の嗅覚を襲う…自分も早くいちごのサンドイッチが届かないかなっと思ったらどうやら彼女はこちらに気づいたようだ、その証拠に大皿にいっぱい入ったスープを落としそうになったからだ…彼女は恥ずかしながら挨拶をしてきたのでこちらもにこっと微笑んで軽く会釈をして挨拶をする）こんばんわ…一人？（厨房をちらりと見てみるとサンドイッチはまだ出来ていない様だ…サンドイッチでどんだけ時間かかっているんだと思いとりあえず目の前にいる女性とおしゃべりでもして時間でもつぶそうかなっと思い何気なく質問をしてみる） (2016/3/11 23:24:47) |
| 池原麻未♀1年 | > | ですよ。いつも食事は一人でとるんです。食べるとこ見られたくなくて…(見た所、先輩だろうか。敬語で話す。人がいると分かり、それに相手は異性である。大皿のスープを手にしている自分が恥ずかしくなった。男子生徒の席から１つ席を開けて座った。相手の頼んだメニューはまだ来てないらしい。先に頂くのは申し訳ないかなと思い、とりあえずスプーンを置いて膝に行儀よく両手を置く。) (2016/3/11 23:32:54) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | へー…そうなんだ（まぁ確かに自分もお世辞でも綺麗な食べ方ではないのでその気持ちはわかる…自分とちょっと離れたところに座る少女、赤崎はてっきり一緒に座るものかと思っていたので思わず「えっ」っと出してしまったが慌てて口元を隠して何も言ってないよっと態度でアピールする、カウンターから自分の席番号が聞こえてきたので取りに行こうと立ち上がる、一応少女に行って来るよっと軽く手を上げてから…イチゴソースと生クリームが挟まったサンドイッチを抱えながら自分の席へと戻ろうとするが彼女の食べているスープがどうも気になって失礼をわかっていながらも彼女の前の席に座る）何食べてるの？（先ほどミネストローネっと聞こえたが始めてみるスープに興味津々な表情を浮かべて少女を見る） (2016/3/11 23:42:11) |
| 池原麻未♀1年 | > | トマトベースのコンソメスープです。ミネスト知らないですか？(理由を聞かれない事に内心ホッとしていた。相手が頼んだのはどうやら甘いものらしい。甘いものには目がない。自分も不躾だとは思いながらチラチラと横目で相手のそれを見る。赤と白のコントラストが美しい…思わず見いるが、自分の目の前にはこの大盛スープがあるのだ。これ以上相手にいやしいと思われたくない。かき消すように頂きます！と大声をはりあげていつもより少々お上品に、せっせと食べ始めた。) (2016/3/11 23:52:32) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | ミネスト…？今初めて聞いた（少女の言葉に頭の上に？が浮かび、うーんっと考え込む…少女はそれを尻目にこちらのいちごのサンドイッチを見ているような感じがした、自分もそのコンソメスープに興味があったのでこれを機にお互いのを交換が出来るのだが、もし間違っていた場合相手は女性、大変失礼な空気がなるので言い出せない…がっくしと思いながらも向こうはちょっと大声でいただきますっと言うとこちらも後に続くように手を合わせて小さくいただきますっと言う…しかしせっせとスープを運んでいる姿を見ておいしそうだなっと思いちらちらと見ていて） (2016/3/12 00:01:24) |
| 池原麻未♀1年 | > | どうやら相手も自分と同じくこのスープが気になるらしい。初めて聞いたようだし…大盛で量はたくさんあるし、分けてあげようと思った)えと…取り皿付いてるんで…スプーンも、別の取ってくるんで食べますか？(食べることに目がない自分とは違い、先輩は食に疎いのだろうか。ミネストローネはそんなにマイナーな料理では無い気がする。いつもどんなの食べてんだろう…なんて思いながら) (2016/3/12 00:07:45) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | ん…いいの？（どうやら自分の食欲が漏れていたのだろうか少女から食べますかっと聞いてくれて半分まで食べたサンドイッチをお皿の上におく）んじゃ…遠慮なく…（後輩っぽい少女にこんなことなって少々恥ずかしいと思いながらも自分の欲は素直だった…取り皿を取って少女に渡して「お願いします (2016/3/12 00:13:53) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 」っと体を小さくしてお願いする） (2016/3/12 00:15:08) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【すみません、途中送信してしまいました】 (2016/3/12 00:15:26) |
| 池原麻未♀1年 | > | いいですよ。美味しいもの独り占めするより、誰かと一緒に食べるほうがより美味しく感じるものですから。(カウンターで新しいスプーンを取り、取り皿に先輩の分をなみなみと注ぎ、どうぞ、と手渡す。そして自分の言った言葉に便乗して、相手の苺サンドをちら見しながら)………ですからあの、先輩のも一口頂けませんか……? (2016/3/12 00:20:30) |
| 池原麻未♀1年 | > | 【お気になさらず。】 (2016/3/12 00:21:23) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （お皿いっぱいに並々注がれているお皿を見てごくっと思わず唾を飲み込んでしまう…どうぞっと言われ相手に聞こえるように「ありがとう」っと言って受け取る、おいしい匂いがふわっと包まれると思わず「ぐぅー」っとお腹の音が…思わずお腹を押さえてちらっと少女を見る感じではははっと顔を赤く染めて苦笑いをする…どうやら予想が当たったようでこちらもスープをもらったお礼を含めてあげようと思っていたのでにこっと微笑み）うん、いいよ（先ほどの食べかけのサンドイッチを取り除いてまだ手をつけていない二つのサンドイッチを少女の目の前に置く） (2016/3/12 00:29:38) |
| 池原麻未♀1年 | > | ぐうっと鳴った相手の腹の音にうふふっと屈託なく笑う。オイシイ、は世界共通なのだ。そして苺サンドを二つも渡されてしまった。口には出さないが内心やった!と思って、目を輝かせながら先輩のソレを手に取る。赤い宝石みたいに真っ白な生クリームに隠れて。苺の所も口に含めるように大きな一口で。口の中に広がる甘みに思わず ほうっ…と吐息を漏らしながら頬をほころばせた。)口の中に広がる生クリームと、苺の甘酸っぱさ…それを包み込む食パン…たまらないですうー… (2016/3/12 00:37:48) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （イチゴサンドを食べてすごく嬉しそうな表情を浮かべている少女を見たらこちらも渡したかいがあると嬉しくなってくる、こちらもスプーンでスープを掬い取って「ずずっ」っと音とともに口に含むとふわっとあったかさとおいしさが口の中に広がり、思わず「おいしい」っと呟いた…気づけば少女が目の前にいるのにはしたなくずずっと音を立ててスープを飲んでいるが…少女はそれを見てどう思うだろうか？…全部飲み終わるとふぅっと大きな満足したため息をつくとそういえば自己紹介が…と思い出す）そういえば…自己紹介まだだったね？俺は２年の赤崎だ、そっちは？（軽く自己紹介をして少女の名前の聞こうとして相手の名前を尋ねてみる） (2016/3/12 00:45:27) |
| 池原麻未♀1年 | > | 先輩も結構がっつくな…じゃあ私もいっかと今までお上品にしていたのを投げ出すように勢いよくかぶりつく。パンから生クリームと苺がはみ出た。あ、あ、あ、と思わず声に出しながらしたたり落ちる前に下を付きだして口の中に捕まえる。自己紹介をされたのでリスみたいに頬をふくらませながら慌てて口の中で咀嚼し始める。)ん、ん、私、一年の、池原ですっ(ごくり、と飲み込んだ後、口の周りに生クリームをべっとりつけながら自己紹介をば) (2016/3/12 00:54:15) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （リスみたいに頬を膨らまして自己紹介をしている池原に思わず笑いがこみ上げてきて、そして口周りのクリームを見るとさらに笑いが…）ははは…なるほど池原さんか、いやごめん君の豪快な食べ方にちょっと笑ってしまっちゃった…（そこまで慌てなくてもよかったのにっと思って目尻に涙を浮かべて謝りながら池原の顔を見る失礼ながらも笑いが我慢できず笑っている） (2016/3/12 01:01:28) |
| 池原麻未♀1年 | > | なっ…先輩だって音たてながらスープ飲んでたでしょっ！ずずって！おあいこですっ(やっぱりお上品に食べるべきだったか。はめを外しすぎた。恥ずかしい。笑う先輩に隠れて後ろを向いてこっそりと、口の周りにべっとりとついた生クリームをペロリん、と舐めとる。それでも舐めとりきれず、鼻の頭にチョンと生クリームが付いていた。) (2016/3/12 01:07:20) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （確かに自分も今思い返せば確かに女性の前なのに結構はしたなく飲んでいたなーっと思い出した）あ～、確かにそうだね～…今思えば結構恥ずかしいことしていたな～（その光景を思い出して思わず照れ笑いを浮かべて頬を人差し指でかく…こちらを向いた池原の鼻の頭にはチョンっと生クリームが…それを人差し指で取って）鼻の頭についていたぞ？（ついていたクリームを池原に見せてぱくっと目の前で食べる…ちなみにこの行動は無意識でやっています） (2016/3/12 01:16:48) |
| 池原麻未♀1年 | > | (鼻の頭の生クリームを舐めとったことに、頭で処理するのにしばらく固まった。その後顔を赤くさせた。まあでも、私も同じ立場だったら先輩に同じことしちゃうかもな…と、食い意地ゆえに冷静になった。少し悪戯心が湧いた彼女は、先輩の口の端に、付いてもいないのにそれらしく言いながら指を当てた。)先輩も、ここに付いてます。(そして、その指で口に含んだ。) (2016/3/12 01:26:35) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （クリームの甘みを堪能していたら後輩についているっと言われた、どうやら先ほどのスープの具がどっかについていたんだろうっと思い「あぁ、ありが…」っとお礼を言いながら自分の手で取ろうと思ったがその前に後輩の手が自分の口元に手が伸びていた、おもわずちょっと変なポーズで固まってしまった赤崎、その指がぱくっと口に含まれるとどきりっと鼓動が早くなる、そして自分もあんなことをしていたっと思ったら一気に恥ずかしくなりちょっと顔が赤く染まった）あ…えっと…ありがと（とりあえず頭がパニックになっているものも俺はしっかりと述べた） (2016/3/12 01:32:11) |
| 池原麻未♀1年 | > | 赤くなった顔にふふ、と笑った。してやったりだ。)これでおあいこですよ。(と言いながら、空になったスープ皿を返す。)私、そろそろ戻ります。お休みなさい。赤崎先輩。(ついでに、譲ってもらった苺さんどを口にくわえながら、手を振り去っていった)【長いことありがとうございました。これにて終劇にさせてもらいます。眠気が限界なので落ちます…見かけたら、またお相手してくださいな。】 (2016/3/12 01:38:53) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （こちらが顔が赤くなっていると後輩が立ち上がった、どうやらもう寮へ帰るらしい…一体あれはなんだったんだっと考えながら先ほど譲ったイチゴを加えた後輩に手を振って）おう、またな（からかわれたせいなのかどこか不機嫌な声で池原を見送る） (2016/3/12 01:41:28) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【いえいえこちらこそ駄文のなかありがとうございます、こちらも見かけたらまたお相手お願いしますね？ではではおやすみなさいです】 (2016/3/12 01:42:27) |
| 池原麻未♀1年 | > | 【ありがとうございます。お休みなさい。失礼します】 (2016/3/12 01:42:54) |
| おしらせ | > | 池原麻未♀1年さんが退室しました。 (2016/3/12 01:43:22) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【ではでは私は眠くないのでまだこの部屋かもしくは移動しますか…とりあえず】 (2016/3/12 01:44:34) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/12 01:44:36) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/12 01:44:38) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【お部屋上げだけさせてもらいます】 (2016/3/12 01:44:49) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/12 01:52:24) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/12 01:52:27) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【人が来なさそうなので私も落ちますね、お部屋ありがとうございます、失礼しました】 (2016/3/12 01:52:54) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/12 01:52:56) |
| おしらせ | > | 相模原 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/12 22:35:56) |
| おしらせ | > | 綾瀬 瑠華♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/12 22:37:14) |
| 相模原 蓮♂2年 | > | 【ぁ、こんばんは。】 (2016/3/12 22:38:27) |
| 綾瀬 瑠華♀1年 | > | 【こんばんはですー (2016/3/12 22:54:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相模原 蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/12 22:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 瑠華♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/12 23:15:25) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/13 00:17:29) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【失礼します、待機ロルを書いて待機をします】 (2016/3/13 00:17:58) |
| おしらせ | > | 七村 麻緒 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/13 00:20:09) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/13 00:20:33) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【こんばんわ、今ロルを書いていますので少々お待ちを！】 (2016/3/13 00:21:01) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | 【はい！】 (2016/3/13 00:21:13) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （卒業式が無事に終わって一人になった赤崎、ほとんどの同級生が先輩たちの卒業パーティに参加している中帰宅部の赤崎はそんな先輩は折らず参加はしていなかった…勉強の疲れで休憩がてらに食堂へとよる、個室はほとんど使用しており今宵も暑い夜を過ごしている人は多数いるようだ…自分はのんびりとしたいので今回は個室を予約しようと思い受付に個室の予約をする、空き次第呼ばれることになったのでオープンスペースで待つことにしていつもの席とちょっと違って個室に近いところの二人用の席を取って個室が空くのを待っている） (2016/3/13 00:25:23) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【急いで書いたので駄文が多いと思いますがこれに続く形でお願いします】 (2016/3/13 00:25:43) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | 【はい】 (2016/3/13 00:26:13) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | ぐすっ…う…うぅ…。(卒業パーティーをしていたが、涙が出てきて先輩たちに涙を見せられないと思いパーティーを少し抜けてきて、誰もいないと思い食堂に入る】 (2016/3/13 00:28:53) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （ぼんやりと個室の方面を見ていると泣き声みたいな声が聞こえる、一体何の音だっと音の根源を探してみたら今日の卒業パーティに参加しているはずの七村の姿が目に入るがその彼女は泣いていた、その姿にぎょっと驚きどうしようかと思った、一瞬ほっといたほうがいいか？っと思ったが同じクラスメイトをほっとけないと思い、優しく声をかける）どしたん？七村？そんな涙流して（とりあえず最初は泣いている原因を探ってみることにしてみた赤崎） (2016/3/13 00:35:49) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | (誰もいないと思ってきた食堂で声を掛けられ驚き)…ひっく…ぅ…赤崎君…っ(相手が同級生だとわかるとすぐに顔を下げ手で顔を覆う)な、なんでもないっ…(必死に隠すも、泣き声で隠すにも隠せない) (2016/3/13 00:38:46) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （手で顔を覆って泣いているのを隠そうとしている七村を見て、泣いている姿を見せたくないと思う赤崎、とりあえず落ちつせようと思い両肩に片手ずつ添える）とりあえず座ろ？話なら聞いてあげるからさ（さりげなく自分の席へと導いていって） (2016/3/13 00:44:09) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | ……ひっく……ぅん…っ(赤崎の優しさに頼ることにし、椅子に座る。)…ぅ…グスッ…ひっく…っ (2016/3/13 00:46:37) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | それで…どうしたの？（ポケットに入れていた白のハンカチを差し出して、泣いている理由を聞いてみる） (2016/3/13 00:49:49) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | …先輩たちと…もう会えないって思ったら…どんどん涙が出てきちゃって…(涙がどんどん零れ落ち、頬を伝う)うぅ…ひっく…こんな姿、先輩たちに、みんなに見せるわけにいかないと思って…抜けてきちゃったの…ひっく…っ (2016/3/13 00:52:18) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | そっか…そういえば七村ってバスケ部のマネだったよね？やっぱりお世話になった先輩とかがいたんだね…（涙を零れ落ちている七村に「よく先輩たちの前で泣かなかったね」っという意味をこめて頭を撫でる）このことは誰にも言わないから、この場で思い切り泣いていいからね？ (2016/3/13 00:58:31) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | ごめんっ……ありがとうっ……(ギュッと赤崎を掴むとボロボロと涙を流す) (2016/3/13 01:00:04) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （涙を流している七村の頭を黙って撫でて慰めている） (2016/3/13 01:04:42) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | ひっく…ぅっ……赤崎君っ…(泣き声を漏らすと一緒に無意識に赤崎の名前を言う) (2016/3/13 01:09:44) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | ん？なに？（無意識に呼ばれたのに気づかず自分の名前が聞こえて思わず反応した赤崎、撫でていた手もぴたっと止まってじっと七村を見ている） (2016/3/13 01:10:43) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | …へ？(無意識だったため、赤崎の名前を呼んだのに気づかず聞かれ何がなんなのかわからず間抜けな声を出す) (2016/3/13 01:13:23) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （返事をしたのに名前を呼んだ人は変な声を出してこちらを向いて驚いている、その姿にちょっとくすっと笑ってしまった）いや、今呼ばなかった？（一応自分の名前を呼んだことを確認してみる） (2016/3/13 01:16:06) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | え？…呼んだ??(自分が呼んだかわからず、言っていたかもしれないと思い顔を真っ赤にする)呼んでた?? (2016/3/13 01:19:17) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | うん、思いっきり赤崎っていってた（自分のことを無意識に読んでいたことを今わかって、それに対してけらけらっとわらってしまっていた） (2016/3/13 01:21:14) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | 嘘…///(恥ずかしくて赤面し手を顔を覆う)わ、笑わないでよ! (2016/3/13 01:24:56) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （笑うなっと言われて「ごめんごめん」っと軽く謝って「すーはー」っと深呼吸をする）いやでもよかったよ、なんか元気になったじゃん（ちらっと見ているとさっきと比べたらちょっと元気になっていると思い内心ちょっとほっとする） (2016/3/13 01:28:01) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | う、うん……(赤崎のおかげだと思い、ドキッとし)…ありがと…(赤崎の方は見ずに言う) (2016/3/13 01:31:47) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | まぁ、七村のかわいい泣き姿が見れたからお礼はいいですよー（視線をそらしたことには気づかず元気になったことでこちらもちょっとからかい始める） (2016/3/13 01:36:38) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | か、可愛くないもんっ(可愛いと言われ照れ、頬を紅潮する)しかも…泣き顔なんて…。 (2016/3/13 01:38:19) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （元気になってもらおうとちょっとからかってみたがまた元気がなくなったような気がした、慌ててどうにかしようと思って）ごめんごめんちょっとからかっちゃった、でも泣き顔がかわいかったのは結構本気だよ？だから落ち込まないでね (2016/3/13 01:45:36) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | 泣き顔が可愛いなんて、褒め言葉になってないからね(赤崎の方を睨むようにじっと見る) (2016/3/13 01:46:57) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | えー…人がせっかく褒めてあげてるのになー…（ちょっとすねた感じで言うとおなかから「ぐー」っという音が鳴った、そういえば自分ここに食事をしにきたんだっと今思い出した）そういえばさ、おなか空かない？ここの食堂の料理すっげーうまいからなんか食べない？（機嫌を直してもらおうと一緒に食事をしないかと誘って） (2016/3/13 01:51:18) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | んー…パーティーで食べたからなぁ…赤崎君だけどうぞ食べて(微笑む) (2016/3/13 01:52:45) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | そっか、んじゃお言葉に甘えますか…（微笑んだ姿を見て機嫌が直ったと思い嬉しそうにカウンターへと急ぐ…そういえばもうひとつ忘れていることがあったようなっと思い考えるそう個室のことだ…まぁまだ空いていないようなので大丈夫だろうと思い受付で「カツサンド」を頼み、席へ戻っていく） (2016/3/13 01:59:35) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | (席に戻ってきた赤崎に)何頼んだの？(と訊く。) (2016/3/13 02:01:39) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | ん？まぁ夜遅いし、カツサンドを頼んできた（夜が遅いのにずいぶんとがっつりしたものを食べるんだなっと自分の中でも思ったがしゃべりすぎてお腹が空いてしまい、無性にがっつりしたものが食べたくなってしまったのだ (2016/3/13 02:03:17) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | カツサンドなんだ(夜なのにがっつりしたものを頼んだことを聞いてつい笑ってしまう)がっつりだね (2016/3/13 02:04:51) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | まぁね、なんかしゃべってたらおなか空いちゃって（おなかをさすって、おなかがすいたっとアピールをして）でもほんと元気になってよかったよ、七村の悲しんでいる顔とかあんま見たくないし… (2016/3/13 02:12:27) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | そっかそっか(おかしくて笑っていると、元気になって良かったと言われ)赤崎君のおかげだよ、本当にありがとうね。 (2016/3/13 02:14:40) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | んー…なんか君付けはなー…普通に赤崎でいいよ、俺も七村って呼んでるし（みんなから赤崎っと言われているので君付けだと若干違和感があり気持ち悪いので君を抜いてくれっとお願いする） (2016/3/13 02:18:31) |
| 七村 麻緒 ♀2年 | > | わ、わかった…赤崎ね(普段男子の事はみんな君付けで呼んでいるので呼び捨てで呼ぶのは少しぎこちない) (2016/3/13 02:23:27) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | うん、お願いね（呼び捨てで呼ばれてやっとすっきりして思わず七村の頭をぽんぽんっと軽く叩いて） (2016/3/13 02:26:07) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【七村さん？】 (2016/3/13 02:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七村 麻緒 ♀2年さんが自動退室しました。 (2016/3/13 02:43:44) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【お疲れ様です、私も眠気があるので今日はこれで落ちます、お部屋ありがとうございます】 (2016/3/13 02:44:28) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/13 02:44:30) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/13 19:15:12) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【こんばんわ、９時まで暇なので待機ロルを書いて待機します】 (2016/3/13 19:15:46) |
| おしらせ | > | 南雲歌乃♀一年さんが入室しました♪ (2016/3/13 19:17:39) |
| 南雲歌乃♀一年 | > | 【こんばんわです…！】 (2016/3/13 19:17:51) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【こんばんわー】 (2016/3/13 19:17:53) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【今ロルを書いているので少々お待ちを！】 (2016/3/13 19:18:08) |
| 南雲歌乃♀一年 | > | 【はぁい】 (2016/3/13 19:19:00) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （勉強がひと段落つき、夜ご飯を済ませるために食堂に足を運んでいく、食堂の様子はいつもと違いがらーんとしている…個室もいつもなら満室なのに今日はほぼ空席…）まぁ３年が卒業したんだし当たり前か…（今日は普通の席に座って何を食べようかとメニューを取り考え始める） (2016/3/13 19:23:00) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【すみません、急いで書いたものですから駄文になってしまいました！このロルに続く形でお願いします】 (2016/3/13 19:23:33) |
| 南雲歌乃♀一年 | > | 【了解です！】 (2016/3/13 19:27:52) |
| 南雲歌乃♀一年 | > | …（彼女は窓際の席で一人で食事をとっていて。 少しモテる理由であまり友達も少なく、一人でいることから近づきがたい感じもするが、とても良い子で。）…！（足音が聞こえるとびく、と肩を揺らして。振り向くと一人の男性）…？ (2016/3/13 19:32:05) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （ふっと気配を感じて周りを見てみると先ほどは気づかなかったが一人の女子生徒をいることに気づく、その女子生徒はなぜか驚いた表情でこちらを向いていたのがわかった）あ…えっと…すまん（なんで驚いていたのかはわからないが近くに自分しかいないのでたぶん自分のせいかなっと思い一応謝ってみて） (2016/3/13 19:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南雲歌乃♀一年さんが自動退室しました。 (2016/3/13 19:52:07) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【お付き合いありがとうございます】 (2016/3/13 19:52:51) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/13 19:52:55) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが入室しました♪ (2016/3/13 19:53:16) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【とりあえずまた９時まで待機です、駄文など多いと思いますがそれでもよいと思う人は入ってください】 (2016/3/13 19:53:57) |
| おしらせ | > | 竜ヶ崎早苗♀１年さんが入室しました♪ (2016/3/13 20:01:01) |
| 竜ヶ崎早苗♀１年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/13 20:01:21) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【こんばんわ】 (2016/3/13 20:01:39) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 勉強がひと段落つき、夜ご飯を済ませるために食堂に足を運んでいく、食堂の様子はいつもと違いがらーんとしている…個室もいつもなら満室なのに今日はほぼ空席…）まぁ３年が卒業したんだし当たり前か…（今日は普通の席に座って何を食べようかとメニューを取り考え始める） (2016/3/13 20:01:49) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【っとすみません、今待機ロル出したのでそれに続く形でお願いします】 (2016/3/13 20:02:33) |
| 竜ヶ崎早苗♀１年 | > | (部活が終わり、食堂で食事を取ろうということに。しかし食堂に行くと人は男子生徒が一人居るだけだ。男子生徒の隣のテーブルに座り、挨拶する)こんばんは.....(目を見て微笑み) (2016/3/13 20:04:03) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （メニューを見て考えていると誰かに声をかけられた、声をしたほうに向くと女子生徒が笑顔で挨拶をしていてる、こちらも挨拶を返すようににこっと微笑んで）こんばんわ…っとごめん誰だっけ？（挨拶を返したもののそういえばこの子は誰？っと思い失礼ながらその女子生徒の名前を聞く） (2016/3/13 20:08:42) |
| 竜ヶ崎早苗♀１年 | > | (笑顔で挨拶を返され少し嬉しがりながら)あっ!!竜ヶ崎早苗♀１年です!!よろしくお願いします!! (2016/3/13 20:10:27) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | あ～、1年の竜ヶ崎か…（だから見覚えがなかったのかっと内心納得する、なにせ下級生とはあまり交流がなかったため覚えられるチャンスが少なかったからだ…とりあえず向こうが自己紹介をしてきたので自己紹介をしようと思う）自分は2年の赤崎だ、よろしくね（にこっと軽くはにかんで自己紹介をする） (2016/3/13 20:16:08) |
| 竜ヶ崎早苗♀１年 | > | はい、１年です。(優しく微笑み)二年生の赤崎さん.....どこかで、聞いた気がする....(少し考えるも出て来ず)まぁ、先輩ということで赤崎先輩と呼ばせていただきます。あの～…お隣よろしいでしょうか?(声を少し低くし照れ隠しをし) (2016/3/13 20:19:09) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （どこかで聞いて考え始めた竜ヶ崎、しかし自分は部活にも所属していないのでたぶん他人の誰かと勘違いしていると思い「気のせいじゃないの？」っと軽く笑顔で述べる…）あぁ、まぁいいよ、どうせ一人で食事だったしさ（席の奥につめて、人一人分のスペースを空ける） (2016/3/13 20:24:52) |
| 竜ヶ崎早苗♀１年 | > | う～んそうでしたか.....勘違いでしたらすみません....(申し訳なさそうにするも未だに考え)あっ、ありがとうございます(空けてくれたお陰で少し薄暗く怖かった食堂も一人では無くなり、少し安心する。) (2016/3/13 20:27:02) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （勘違いに対して謝罪する竜ヶ崎に「気にしてないから大丈夫」っと優しい声で励ます、隣に今日はじめてあった女性が座ってきて、多少緊張が出てきた）まぁ、とりあえずなんか食べる？（手に持っているメニューを隣に渡し、こちらはもうひとつ奥にあるメニューを取る） (2016/3/13 20:30:48) |
| 竜ヶ崎早苗♀１年 | > | すみません.....(安心していても薄暗い奥を見ると怖くなり近くに寄る)あっ....私はリンゴサラダがあれば良いので....(優しく目を見て微笑みながら) (2016/3/13 20:33:08) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | （特に注文がなかったようなので「そっか」っと言ってメニューを元の場所に戻す…すると先ほどよりこちらに寄ってきてることに気づく、「どうしたんだろ？」っと思い視線の先を見てみると、部屋の奥が少し薄暗くなっていることに気づく、たぶんその薄暗さが怖いんだろうなーっと思った）…暗い場所とか苦手？（とりあえずその恐怖をまぎわらせようと思い話しかけてみて） (2016/3/13 20:42:16) |
| 竜ヶ崎早苗♀１年 | > | (いきなり声を掛けられ、ビクッと震え)あっ....暗い所苦手で.....(今にも泣き出しそうになりながら)赤崎先輩は大丈夫なのですか....?暗い所..... (2016/3/13 20:44:27) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | あー…俺は平気かな、暗くてもあんま気にしないし（ちらっと竜ヶ崎を見てみたら今にも泣きそうな顔でこちらを見ていた、涙を拭いてもらおうとポケットから灰色のハンカチを出して竜ヶ崎に差し出して）まぁ、それなら今日は止めたほうがいいかもね、電球の入れ替えで今日一日は薄暗いし…それとすまん、ちょっと用事思い出したからかえるね（一人だと心細いかと思うがこちらも用事があるので悪いと思いながらも自分の寮へと帰ろうとして…っとハンカチどうしようかっと思ったが次に合ったときに返してもらえばいいかっと思って食堂から去っていく） (2016/3/13 20:53:59) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【すみません、タイムリミットが着てしまったので今日はこの辺で中断という形でお願いします】 (2016/3/13 20:54:46) |
| 竜ヶ崎早苗♀１年 | > | 【分かりました】 (2016/3/13 20:55:39) |
| 竜ヶ崎早苗♀１年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/13 20:55:47) |
| 竜ヶ崎早苗♀１年 | > | 私も寝ますね (2016/3/13 20:56:07) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【よくこの部屋にいますのでよければまた来てください、ほんとに】 (2016/3/13 20:56:22) |
| 竜ヶ崎早苗♀１年 | > | 【あっ、もうちょっとさ迷ってみます】 (2016/3/13 20:56:25) |
| 竜ヶ崎早苗♀１年 | > | 【了解しました】 (2016/3/13 20:56:36) |
| 赤崎秀雄♂高２ | > | 【申し訳ないです、それではお疲れ様です】 (2016/3/13 20:56:38) |
| おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高２さんが退室しました。 (2016/3/13 20:56:42) |
| おしらせ | > | 竜ヶ崎早苗♀１年さんが退室しました。 (2016/3/13 20:57:54) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/4 22:15:40) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【こんばんは〜。お邪魔しますー待機させて下さい♪】 (2016/4/4 22:16:41) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （先程まで降り注ぐ雨も止み始め、部活を終えてからコンビニにて『わかめらーめん』を手にぶら下げるビニール袋一つ。。ポットの故障と云う不運に出会し、レジまでの元気の良さは何処へやら……。唯一の雨対策はカッパのみ…背後の真赤な6弦様に装備させた為、全身濡れている。重い扉を一思いに押し返し踏みしめるたびに体制も崩れていった。。）お湯…お湯をくれ…（独り言を振り絞りながら手を伸ばし、足を引きずる…目指した食堂。やっとの想いで到着、然し道程は程遠い。夜の冷えは未だ寒さが若干残っていた―― スポットライト当たる自販機の横の魔法瓶。。普段、昼時に魅せる顔とは大違いで人気が無い…模様。空腹のギターリストは其処迄の距離を確実に詰めて行った。最近編み込んだ左側の三つ編みも解けそうな程、滴る水に肩を濡らし、頬から伝うは本物の涙か否か。。少し背の高い真白な清潔感溢れるテーブルに凭れ掛かる様ポット目の前でダウン。差し伸ばす食事は未完成の迄…救いの手を求める。）誰か…お湯、を、淹れて下さい。。（頭上に描くは二人の小さい全裸の子…黄色い輪に背中には白い羽、何やら楽器を演奏しながらお花畑を連想させてくれた）ぱたり (2016/4/4 22:16:45) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【残念ですー。ぱたりと転がした方が面白いと思うので、このままにして置きますねぇ。流されちゃう事を願います。では、お部屋ありがとうでした。失礼します】 (2016/4/4 22:58:06) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2016/4/4 22:58:15) |
| おしらせ | > | 相野 朱里♀1年さんが入室しました♪ (2016/4/17 21:59:28) |
| 相野 朱里♀1年 | > | 【こんばんはー。ソロでお部屋お借りしますー。】 (2016/4/17 22:00:30) |
| 相野 朱里♀1年 | > | (朝から続いていた雨粒が天井を叩く音も漸く弱まり始め、独特の静けさを学園に齎している。この季節の雨は、人の気分を下向きにさせる効果があるらしい。其れは僅かの間しか咲かぬ花を散らしてしまうからなのか、その花を肴に催される宴に興じ損ねたからなのか。其れは定かでは無いけれど。然し、この食堂への扉へと手を掛けた少女は、こんな天気にも関わらず酷く酔っていた。入学前に参加した寮の新歓コンパで自由な校風故に用意されていたカシスオレンジとオレンジジュースを間違えるという早速の天然っぷりを発揮して。通知表の性格欄に毎年、注意力が足りません。と口酸っぱく書かれていた黒歴史が頭を過る。視界は靄が懸かった様に朧気で、足許はまるで柔らかい豆腐の上を歩いている様。両手をだらりと前に伸ばし、求める物は、アルコールの分解に必要な―――水。500mlのペットボトルを求め、ゾンビ宛らに歩みを進める。)水～…水～…………って、ぎゃーーー！？？何か踏んだーっ…！？(蒟蒻の様な感触の物に乗り上げ、恐る恐る足許を覗けば、水浸しでわかめらーめんを伸ばした腕に握り込んだまま倒れる男子生徒。その伸ばされた腕の先は――) (2016/4/17 22:15:59) |
| 相野 朱里♀1年 | > | (どう見ても電気ポット…？足の下の水浸しの男子生徒と、わかめらーめん。そして、電気ポット。何度かその3つに視線を巡らせていけば、辿り着く答え。)……お腹、すいてる、の…？(小首傾げ、問い掛ける語尾は上がり気味。靄が懸かかる視界に其の生徒の頭上を舞う金色輪っかのこどもの幻覚が見えた気がして、一気に記憶は子供時代の日曜名作劇場。余りにも有名な金髪の子供と大型犬のラストシーンが頭を駆け巡り。目許に浮かぶは大粒の涙。属性、泣き上戸を発動した模様。慌てて、ビニールの包装を破り捨て、ポットへ駆け寄る)……ネロッ…！気をしっかりっ…！(熱いお湯で満たされたプラスチックの容器を手に金髪、いや、銀髪少年へと駆け寄る注意力欠如の女生徒の足許は水浸し。3分後のわかめらーめんの安否は…如何に。ばしゃり。) (2016/4/17 22:41:55) |
| 相野 朱里♀1年 | > | 【面白そうだったので続けてみましたー。お部屋ありがとうございました。】 (2016/4/17 22:44:28) |
| おしらせ | > | 相野 朱里♀1年さんが退室しました。 (2016/4/17 22:44:34) |
| おしらせ | > | 時任直実♀２年さんが入室しました♪ (2016/5/26 23:34:56) |
| 時任直実♀２年 | > | （時間は随分と過ぎ、メインとしての運営はすでに終了した食堂。室内灯は押さえられて、必要最低限のエリアブロックしか点いていないといったところ。日中は大勢の学生などを相手取るためにフル稼動の業務用電化器具もぶーん、と静かな待機音だけを響かせているよう。そんな中、食道のテーブル席に腰掛けて、何やらを書き込んだりめくっているのは１人の学生） (2016/5/26 23:38:23) |
| 時任直実♀２年 | > | （普段は下ろし気味のレイヤーをヘアゴムで後ろひとつに、風呂上がりらしく少し湿って垂れる前髪はヘアピン２，３本。ラフな綿生地のTシャツに同じくルームウェアにでも使っていそうな綿ズボン。かりかりかり、とシャーペンでしばらくノートに記入をしたり、ペン先に向けた視線を参考書へと往復させたりを繰り返し…はあ、とため息つけばペンをテーブルに下ろして両手を上げて、ぐ、ぐ、と着座のまま伸びひとつ） (2016/5/26 23:42:02) |
| 時任直実♀２年 | > | …範囲広すぎ、突発すぎ、容赦なさすぎ。（突発とは言ったものの、ある程度は予想というか覚悟の範疇。考査は学生に向けられる日常的な試練のひとつ。静かで、涼しくて、更に広くて…まあ、自室にいるより随分過ごしやすいから、夜間もカップ自販機が使用できる程度に解放されているこの場を選んだといったところ） (2016/5/26 23:44:55) |
| 時任直実♀２年 | > | ──～～…っ。（ペンを置いたことで気持ちが散漫してしまったようだ、愚痴めきながらも眼鏡越しに参考書を見ていた目の瞼は閉じて、あふ、と大あくび。ついでに、再び伸びをして） いろいろ緩い学校だって聞いていたから、勉強楽かなって思ったのニ。（世の中そう上手く行くはずもない。自分をこの学校に送りこんだ保護者を脳裏に思い浮かべては、恨めしそうな表情を浮かべてうー、と唸った） (2016/5/26 23:54:40) |
| 時任直実♀２年 | > | スピード何とかニングとか、聞くだけでスラスラとか、本当かな…。（そんな自分は色々な曲を音楽プレイヤーで聴くことが多く、外国語のものだって混じっている。ほぼ毎日使っているし、それは授業を含めて自分が英語を使う頻度や時間よりもよっぽど長い、が、自動的にあれよあれよと上達するなんてうまい話は無いようで） ショパンが好きだから毎日聴いていたけど、ピアノが上達しなかったって、先生言っていたっけ (2016/5/27 00:05:13) |
| 時任直実♀２年 | > | 音読でも、するか。（直に書いて、からだで覚えようとする長いとも言えない文言。ノートには０．３ミリ芯で何度か書き込んだ後。ふぅ、ため息をついてイヤホンを耳に嵌めて、再生ボタンを押す） ──Once upon a midnight dreary… （“──ある荒らしもようの夜…” イヤホンをして自分の声とプレイヤーからの音しか聞こえない状況。人気もない、だからそんな彼女の口から紡ぎ出されるのは、何やら英語の詩のようだ。課題の範囲なのだろう） (2016/5/27 00:19:08) |
| 時任直実♀２年 | > | ──Quoth the Raven "Nevermore."（“──その大鴉は応えるのだ。《Nevermore＝何でもない》と” イヤホンから聞こえる音に続くように綴るのは、海を隔てた大陸で、貧しい生活の後に命を落とした詩人が作成した代表作。その作者は、数々の愛の詩を書き連ねてもいるところ、愛妻の死と絡む魔物との絡みを描くこの詩をいたく気に入り、披露する際は朗々と声にしたのだという。だからだろうか、遠慮気味に、義務的に、いやいやと言った感で当初は呟いていたいたものの、気づけば身振り、手振りを交えての朗唱） (2016/5/27 00:35:35) |
| 時任直実♀２年 | > | （和訳が付いているし、英語の後に続くから、詩の内容はなんとなしにわかる。ただ、英語の発音ともなれば、自信があるかと聞かれると心許ない。それでも試験課題らしき詩の更に２，３編を音読し終わると、イヤホンを引き抜いて） 結構、面白いかも。（ちょっと興味が湧いた。それで英語がまるで好きになったと断言はできないが、どうやらこの詩や同作者名の作品をもっと読んでみようという気にはなったようだ） (2016/5/27 00:43:05) |
| 時任直実♀２年 | > | ──図書館、行ってみるか。（全編が目にできるかもしれないし。そんな期待を抱き、道具をかたづけるとそそくさと食堂を後にして） (2016/5/27 00:44:13) |
| おしらせ | > | 時任直実♀２年さんが退室しました。 (2016/5/27 00:44:17) |
| おしらせ | > | 朝井 健吾♂２年さんが入室しました♪ (2016/5/31 23:29:53) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | 【ふぅ、結局ここに戻ってきちゃったかｗ】 (2016/5/31 23:30:16) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | 【まぁとりあえず待機ロルでも書いて人待ちでもしますかー３】 (2016/5/31 23:31:51) |
| おしらせ | > | 朴月 夢音♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/31 23:32:33) |
| 朴月 夢音♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2016/5/31 23:32:56) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | 【こんばんわー、よろしくお願いします】 (2016/5/31 23:33:22) |
| 朴月 夢音♀1年 | > | 【エロル希望で更にレイプ系がいいですけど大丈夫ですか？】 (2016/5/31 23:35:12) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | （ある用事である部屋から抜け出したのだがその用事はなぜか解決がしたらしく、もう来なくてもいいっと言われてしまった…すぐにあの部屋に帰ることはできないので食堂で少し時間をつぶしてから再度行こうかなと考えながら食堂へと姿を現す） (2016/5/31 23:35:45) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | 【うーん、レイプ系ですが…このキャラだと少し難しいですね(´・ω・｀)】 (2016/5/31 23:36:13) |
| 朴月 夢音♀1年 | > | 【じゃあ今回はやめておきます】 (2016/5/31 23:38:48) |
| おしらせ | > | 朴月 夢音♀1年さんが退室しました。 (2016/5/31 23:39:01) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | 【すみませんでした、要望に応えることができず】 (2016/5/31 23:39:15) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | 【とりあえずまた待機ですかね…一応自動退室まではいます】 (2016/5/31 23:40:43) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | ある用事である部屋から抜け出したのだがその用事はなぜか解決がしたらしく、もう来なくてもいいっと言われてしまった…すぐにあの部屋に帰ることはできないので食堂で少し時間をつぶしてから再度行こうかなと考えながら食堂へと姿を現す） (2016/5/31 23:40:49) |
| おしらせ | > | 篠原紗衣♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/31 23:47:21) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【朝井さんごめんなさい！遅くなって入ろうとしたら満室になっちゃって…ごめんなさい…】 (2016/5/31 23:48:15) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | 【おー、篠原さん、あ、いえいえ大丈夫ですよｗ自分もどうしようかちょっと迷ったんですがちょうど比率が悪かったんで出るきっかけは出来ましたしｗ】 (2016/5/31 23:49:34) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【ことごとくお約束破っちゃってごめんなさい…。朝井さん見つけれてよかったです♪】 (2016/5/31 23:51:02) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | 【いえいえ、もしよければ昨日の続きここでします？】 (2016/5/31 23:51:20) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします♪】 (2016/5/31 23:53:12) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | 【では今朝井君は食堂に入ったばかりなのでそこからロルお願いします♪】 (2016/5/31 23:53:50) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【了解です♪】 (2016/5/31 23:55:07) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | (約束していた朝井先輩が待つ食堂へと足を向け、中に入る)朝井先輩♪お待たせしました〜♪(お風呂上りの為制服ではなく、猫耳パーカー姿で現れる) (2016/5/31 23:59:19) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | ん？おぉ、来たか（入口らへんにいると後ろから聞いたことある声がばっと振り向くといつもの制服姿とは違う格好に思わずどきっと来てしまった）よくわかったな、場所教えるの忘れていたのに（自分のためにここまで来てくれた後輩にありがとうと意味を込めてのなでなでをしながら） (2016/6/1 00:02:41) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | んもー…探しましたよー…(頬を膨らませていたが頭を撫でられニッコリ微笑み)でも会えて良かったです♪今日は昨日言ってた猫ちゃんになってみましたw(フードを被り猫耳を立て満面の笑みを浮かべる) (2016/6/1 00:08:35) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | ふふ、ごめんごめん、今度ちゃんとお詫びするから（くしくしと撫で続けて)おー、その猫の姿すごく似合ってるじゃん、こんな猫なら買ってみたいなー…なんてね（フードをかぶり満面の笑みの後輩に思わず笑みがこぼれてくる） (2016/6/1 00:11:05) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 絶対期待してますから♪(ニッコリ微笑み)今日１日朝井先輩の飼い猫ちゃんになっても良いですよ♪(微笑みながら先輩ね横に行きべったりくっつく) (2016/6/1 00:14:21) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | えー、一日だけー？（べったりとくっついてくる後輩、ほのかに石鹸の香りと腕にある胸の感触が甘い刺激になっており少し興奮しそうになったがなんとか気持ちを落ち着かせる）んじゃとりあえず席に向かおうか、立ちっぱなしだとしんどいだろ？（とりあえず立ちっぱなしだったので近くにあた４人用の席を指さしてそこに移動する） (2016/6/1 00:22:24) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | ずっとがいいですか？(腕に抱きつき見上げて問いかけ)そうですね、座りましょう♪(指をさされた席へ移動し隣り合わせで座る)猫ならにゃーにゃー言わなきゃかな？(冗談を言って笑う) (2016/6/1 00:25:21) |
| 朝井 健吾♂２年 | > | んー、その質問の答えは今度っということで（聞かれるとは予想はしていたがいざ聞かれるとなんていったらいいのかわからずとりあえず今、答えるのはよくないかなっと思い笑みを浮かべ篠原の頭を撫でながら答える）それじゃおしゃべりとかが大変だぞー、ちゃんと人間の言葉を話しなさいね（冗談とわかっていてあえて真面目に返答をしてみる） (2016/6/1 00:30:23) |
2016年03月07日 20時06分 ～ 2016年06月01日 00時30分 の過去ログ
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