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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2016年05月25日 19時39分 ~ 2016年06月01日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

篠原紗衣♀1年そ、そうなんですか…?(動揺しながらも耳元で囁かれ、少しビクッとしながら言われた通りに目を軽く閉じ)これで良いですか?   (2016/5/25 19:39:58)

永塚優也♂2年ん…そうそう。(目の前で目を瞑る相手にクスッと微笑んでゆっくりと顔を近付けると舌先をちろりと出して柔らかな唇をぺろりと舐めあげて逃げたり暴れたりしないように両手で優しく腰を抱き寄せて)   (2016/5/25 19:44:06)

おしらせ大島優斗♂2年さんが入室しました♪  (2016/5/25 19:46:47)

大島優斗♂2年【ただいまです。】   (2016/5/25 19:47:10)

永塚優也♂2年【おかえりなさいでーす。】   (2016/5/25 19:47:20)

篠原紗衣♀1年ひゃっ!せ、先輩…?(唇に微かに触れる舌の感覚にビックリして思わず目を開けて先輩を見つめ)あ、あの…私…(赤面しながら初めてのことに戸惑う)   (2016/5/25 19:47:31)

篠原紗衣♀1年【おかえりなさい♪】   (2016/5/25 19:47:37)

大島優斗♂2年【…】   (2016/5/25 19:48:24)

永塚優也♂2年ん…?あ…もしかして初めて?(相手の初々しい反応にじっと見詰めて首を傾げると問いかけて)ファーストキスは好きな人が良いよね?(残念そうに顔を離すとまた仔犬を扱うように頭をわしゃりと撫でて)   (2016/5/25 19:49:40)

大島優斗♂2年まだいるかな…(屋上にまた向かう)   (2016/5/25 19:50:15)

篠原紗衣♀1年えっと……(この年齢でキスさえも初めてと言うのが恥ずかしく、俯いて小さく首を立てに振り)別に取ってたわけでもないし、ただ相手がいなかっただけで…(何を言っているのか自分でも分からないことをブツブツと呟く)   (2016/5/25 19:52:57)

大島優斗♂2年(屋上に行きドアを開けた)…   (2016/5/25 19:53:49)

おしらせ大島優斗♂2年さんが退室しました。  (2016/5/25 19:54:19)

おしらせ大島優斗♂2年さんが入室しました♪  (2016/5/25 19:54:27)

篠原紗衣♀1年【もしかしてだけど…私の知ってる人だったりする?大島さん】   (2016/5/25 19:56:15)

永塚優也♂2年【えーと、俺落ちますね。また機会があればってことで…。お疲れ様でした。】   (2016/5/25 19:57:29)

おしらせ永塚優也♂2年さんが退室しました。  (2016/5/25 19:57:34)

大島優斗♂2年【ん~分からないです。(笑)】   (2016/5/25 19:58:02)

篠原紗衣♀1年【あっ…お疲れ様でした。】   (2016/5/25 19:58:04)

大島優斗♂2年【お疲れ様です】   (2016/5/25 19:58:12)

篠原紗衣♀1年【そうですか♪勘違いですね、すみません♪】   (2016/5/25 19:58:38)

大島優斗♂2年【大丈夫ですよ】   (2016/5/25 19:59:21)

篠原紗衣♀1年【どうしますか?続けますか?】   (2016/5/25 20:01:02)

大島優斗♂2年【…】   (2016/5/25 20:01:19)

大島優斗♂2年【続けますか】   (2016/5/25 20:01:30)

大島優斗♂2年【でも、いきなり変な事とかはダメですよね?】   (2016/5/25 20:02:13)

篠原紗衣♀1年【いきなり変な事!?屋上で襲われちゃったら嫌がっちゃいますよ?(笑)】   (2016/5/25 20:03:04)

大島優斗♂2年いや(笑)そういう襲うとかじゃなくて、どうやって始めればいいかとか   (2016/5/25 20:03:54)

篠原紗衣♀1年【んー…変なことがわからないけど、普通に登場するなり近くに声かけに来たり?】   (2016/5/25 20:05:06)

大島優斗♂2年【あぁ~…あ、飯なので落ちます。】   (2016/5/25 20:05:41)

篠原紗衣♀1年【了解しました。私もお風呂だから落ちようかな…】   (2016/5/25 20:06:27)

おしらせ大島優斗♂2年さんが退室しました。  (2016/5/25 20:06:28)

おしらせ篠原紗衣♀1年さんが退室しました。  (2016/5/25 20:06:46)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/25 23:17:06)

時任直実♀2年(──やけに霧が濃い。そんな夜だ。だから外灯も点いてはいるがどこかうすらぼんやりとしている。咽せるような──湿気、の中、その細身の学生は出入り口の鉄扉を開閉し、屋上へと訪れて) …これだけ霧が濃いと、流石に涼しいなんていってられないな。(天候故か時間帯故か、やはり目視に限って人気のなさを確認した後、そんな言葉をひとりごちた)   (2016/5/25 23:19:42)

時任直実♀2年まあ、丁度良いかも。(ベンチかどこか、手頃な場所に手荷物を置いて。念のため、周りに人気が無いことを確認すると、上半を構え、しゅ、と左足を膝から持ち上げ爪先を自身の肩口までへと跳ね上げる)   (2016/5/25 23:21:43)

時任直実♀2年幽霊の正体見たり…枯れ尾花っ!って奴かなっ?!(夜の屋上には幽霊が出るらしい。学生の学びやではありふれた噂。くるり、くるり、左脚、支えていた右脚、それからまた左脚。上回し蹴りを数度繰り返し、ようやくその両の爪先がコンクリート床に辿り着けば、ひゅ、と短めに息を吐く)   (2016/5/25 23:24:51)

時任直実♀2年──少し、踊ろうか。(先ほどもまでの動きが準備運動であったとばかり、誰に聴かせるでも…むしろ、その言葉は自分自身に対してなのだろう、そんな呟きを零しては、今日はどうにも足癖が悪い日らしい、再び爪先を、片足の先を今度は肩口より上まで跳ね上げ、その膝を曲げての制止)   (2016/5/25 23:30:08)

時任直実♀2年(たむ、持ち上げた爪先を床に着け、蹴るような反動、刹那。それまで重心を支えていた反対の脚を蹴り上げ、くるり、と反転)…は、ふ、…ふ。(身体を動かせば息も吐く。短めに発破、それすらも忍ぶよう音を極力殺す努力は…しているつもり)   (2016/5/25 23:37:13)

時任直実♀2年(半身、利き足を後ろに、逆を肩幅より少し前に出して爪先はステップ。両腕は少し遊びをもって、構えるというより軽く握る程度の拳。そこから、摺り足めいた脚捌きで頭頂位置を平行に、1歩、2歩、3歩。前の脚で蹴り上げ、着地すれば逆の脚で後ろ回しの下段蹴り。その動きは…まあ、当人が自称したよう踊っているように見えなくも無い)   (2016/5/25 23:46:03)

時任直実♀2年(いくつかの動きをこなした後に、流石に体力というか継続の限界を悟ったのか、再び両足先を床に着けることしばし。忍ぶことも諦め、は、は、短めの呼吸を零す。掌で頬や頤に零れる汗を拭い…ふ、と、一点を見つめれば再び断続しての回し蹴りを放つが…) …ン、やっぱり無理。(そんな言葉を漏らした。いつかは出来るようになりたいな、なんて思っている腕を組みながら逆さ旋脚な、例のアレ)   (2016/5/25 23:59:20)

時任直実♀2年…ふ、…っは!(でも、一度は試してもみたい例のアレ。ペントハウスの自販機がない側の壁へと短い吐息の発破で気合いを入れて、駆け出せば、垂直の壁に脚を着け、脚を掛け、数歩を駆けて反動を活かしてのバク転。数度。更に手を着け、水平ちかくまで開脚しての旋脚を試みる。ぼてり、と重力にそのまま敗北することはなかったが、やってみたい例のアレには遠く及ばない。…映画版であってもだ)   (2016/5/26 00:15:52)

おしらせ宮本 玲也♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/26 00:32:04)

宮本 玲也♂3年【あ。…落ちます。】   (2016/5/26 00:33:23)

おしらせ宮本 玲也♂3年さんが退室しました。  (2016/5/26 00:33:29)

時任直実♀2年【こんばんわ、とと。おや、ではまた機会があるときにでも】   (2016/5/26 00:34:21)

おしらせ山下美樹♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/26 00:35:35)

山下美樹♀2年【こんばんは。待機ロルうちますね】   (2016/5/26 00:36:09)

時任直実♀2年…く、は。(壁を反動にしての三角飛びは何回か。三角飛びを応用してのバク転も何回か。それでも例のアレには及ばない。発達した太腿や運動神経がなければやはり無理無理なスピニングバードキックであった。そのまま倒れ落ちて怪我をする前に落ち着こう)   (2016/5/26 00:37:08)

時任直実♀2年【こんばんわ、どなたかと待ち合わせなどでしたら当方はそのままお暇いたしますが】   (2016/5/26 00:37:36)

おしらせ後藤 裕也2年♂さんが入室しました♪  (2016/5/26 00:38:09)

後藤 裕也2年♂【こんばんはお邪魔します】   (2016/5/26 00:38:23)

山下美樹♀2年【こんばんは】   (2016/5/26 00:38:33)

おしらせ高田 大輔♂1年さんが入室しました♪  (2016/5/26 00:38:36)

後藤 裕也2年♂【こんばんは】   (2016/5/26 00:38:55)

山下美樹♀2年【待ち合わせしてないので、待機ロルうちますね】   (2016/5/26 00:39:00)

山下美樹♀2年【こんばんは】   (2016/5/26 00:39:12)

高田 大輔♂1年【こんばんはー】   (2016/5/26 00:39:16)

時任直実♀2年【こんばんわ、何だか賑やかになってきたね。では、スピニングバードキックができずにしょんぼりしながら、しばし様子を伺わせていただきましょう】   (2016/5/26 00:39:48)

後藤 裕也2年♂【時任さん良ければお会い手お願いしてもいいでしょうか?】   (2016/5/26 00:40:09)

時任直実♀2年【どんな状況で屋上にいらっしゃるのか、他の方とどのように関わられているのか、まだわからないので、皆様のシチュエーションの後にレスさせてくださいな。】   (2016/5/26 00:41:17)

後藤 裕也2年♂【なるほど、分かりました でも僕あまり複数でのシチュエーションは慣れていなくて…………】   (2016/5/26 00:43:50)

山下美樹♀2年はぁ(なんか暗いな…と考えながら屋上のドアを開けて)ん?時任さんだ…(同級生を見つけるが、何かしているので、こんばんは。と、話しかけてベンチに座って、ウォークマンで曲を聞きながら)♪~♪(鼻唄をしながら、知らず知らずのうちに、リズムを取っていて)   (2016/5/26 00:44:14)

時任直実♀2年【夜の屋上に、どうして来たかなんてことを、不自然じゃない具合にロールしていけばいいと思う。山下さんみたいに。ってことで…ロールを繋げさせていただきますね】 (某格ゲーの大技に人知れず挑戦し続けて銃数回目。流石に疲れてきた。コンクリ壁に手を付き続けて、旋脚して、腕も脚もだらり。汗もだらり。そんな中屋上に姿を居見せたのはショートヘアの同級生で)…ン? えっと、山下さん、だった、かな? こんばんわ。…こんな夜では初めまして、かな?(慌てて体裁見繕う。汗をふきふきご挨拶)   (2016/5/26 00:47:22)

おしらせ高田 大輔♂1年さんが退室しました。  (2016/5/26 00:47:53)

山下美樹♀2年【お疲れ様です】   (2016/5/26 00:48:11)

後藤 裕也2年♂【お疲れ様です】   (2016/5/26 00:48:12)

時任直実♀2年【おつかれさま】   (2016/5/26 00:48:23)

後藤 裕也2年♂【ごめんなさい、出直しますね】   (2016/5/26 00:48:37)

おしらせ後藤 裕也2年♂さんが退室しました。  (2016/5/26 00:48:40)

時任直実♀2年【またの機会を楽しみにしているよ】   (2016/5/26 00:49:12)

山下美樹♀2年【お疲れ様です】   (2016/5/26 00:49:30)

山下美樹♀2年それもそうだな(相手が汗を大量にかいていたので、キャラメルと、スポーツドリンク、タオルを渡し)熱中症気を付けろよ(この時期多いからな…と考えながら)ん?それ格ゲーの技か?(興味津々に近寄り)   (2016/5/26 00:52:40)

おしらせ深瀬 誠也♂2年さんが入室しました♪  (2016/5/26 00:55:26)

時任直実♀2年……!(ありがと、と気遣いで差し出されたキャラメルとスポーツドリンク。こんなに霧蒸した夜に汗をかいたのだ、ずいぶんと有り難い。だから謝辞と共に手渡されたそれらを受け取ろうとして…更なる台詞、そして興味津々な仕草に絶句して、固まった。やばい、見られてた!? って感がありあり)…う、うん。そう。例のアレ。できるかなって思って頑張ってみたけど、やっぱり無理だった。…できるまでどんだけ脚の筋肉きたえなきゃなんだろうね? (挑戦したけど無理でした、中国出身ICPO女刑事の得意技)   (2016/5/26 00:55:55)

深瀬 誠也♂2年【こんばんはー 混ざってもいいですか?^^;】   (2016/5/26 00:56:17)

時任直実♀2年【こんばんわ、いらっしゃいませだ】   (2016/5/26 00:56:26)

深瀬 誠也♂2年【初めましてです。 よろしくお願いします】   (2016/5/26 00:56:45)

山下美樹♀2年【こんばんは】   (2016/5/26 00:57:56)

深瀬 誠也♂2年(昼間の灼熱名残りが残る部屋を抜け出し、屋上へ続く階段を髪翻し駆け上がっていき)ふぅ…寮があんなに暑いってい異常だよ…(屋上に繋がるドアを開け、夜風を目いっぱい吸い込んでは。ふと気づくとそこには2人も女子がいて、しかもいずれもかなりボーイッシュな初対面の生徒) あ、こんばんは…(間抜けな感じの挨拶をしては)   (2016/5/26 01:00:42)

山下美樹♀2年さぁ?頑張れば出来るだろ。俺もやってみるわ(体に力を入れて、アレをやってみるものの、あとちょっとというところで失敗)あぁ…でも、時任さんなら、出来るんじゃないか?(ニッコリと笑い掛けて)   (2016/5/26 01:01:23)

時任直実♀2年(なんだか焦りながら同級生へ取り繕っていれば、ぎぃ、幾度目かの鉄扉開く音。姿を現したのはまたもや学生) こんばんわ、昼暑かったからね、風気持ち良いよ。…って、もしかして君も例のアレ(=スピニングバードキック)を人知れず試しにきた口かい?(取り繕いろいは諦めた。更に、山下さんの運動神経には目を見張るものがある。自分が挑戦してなかなか追いつかないのを寸でで失敗のレベルなのだ)…すごいな、ありがと。君にそう言われると、ちょっとそんな気がしてきた。同じ年代だし、がんばればできるかも   (2016/5/26 01:04:16)

山下美樹♀2年お、こんばんは(後ろを振り返り、一年か?と考えて)初めてましてだな(相手に、ニッコリと笑い掛けて)自己紹介、するな(前髪長いな。と考えながら)俺は山下美樹。二年だ。君は一年か?(キョトンとした顔で)   (2016/5/26 01:05:50)

時任直実♀2年(受け取ったタオルで、遠慮無く汗を拭く。気さくに名乗りを挙げる同級生を見て、この春この学校に入ってきた自分としてもそうせざる得ない気がするのである) 山下さんと同じ2年の時任だよ。よろしく。   (2016/5/26 01:08:06)

山下美樹♀2年おう、頑張れ!俺も最後の挑戦を…(神経を集中させ、再度挑戦を)おりゃぁ!…出来た!(目をキラキラ輝かせて)確信した…時任さんは全体成功する!(持ってきたお菓子袋の中のお菓子を適当に何か出して)要るか?   (2016/5/26 01:09:30)

深瀬 誠也♂2年いや いちお2年だ…(苦笑しては女子2人の会話に浸りつつ、自販機で飲み物を買い)あ、気にしないでいいよ? ただ暑いから屋上にきただけだし…(ベンチに座り、前屈みになって外を見つめて   (2016/5/26 01:11:32)

時任直実♀2年(そして、男っぽい気さくさと運動神経の山下さん。応援にうむ、と頷きモチベが上がる。そして…目の前の彼女はできたのである。まじで!すごい! 声には出さないが、表情は感激に同じく目を見張ってキラキラしている) すごいな…!! 脚の発達もそうだが…もしかして、あれか、あれが私には足りないのか…!! 否、できる、やってみせるとも!…はっ!(一見ボーイッシュ繋がりに見える同年代。致命的、絶望的に違うのは…もりもりがしゃきーん!か。 そう、胸元の話。それを払拭するように、壁に向かって掛け、反動を利用して、手を床につけて開脚の旋脚! …映画版のやつだけど、できたっ!   (2016/5/26 01:12:13)

時任直実♀2年(ぱたたたた、旋脚から身を起こし、ふぅ、ぐっと良い笑顔) 山下の応援のおかげだ。ありがと。良い声してる、実に耳と心に響いた。…君も、試してみる?(あきらめんな!やればできる!熱くなれよ! 現代の現人神が言いそうな台詞を…表には出さないが、涼を求めにやってきたと述べる唯一男子に向かってそんな視線をむけていた)   (2016/5/26 01:15:04)

山下美樹♀2年うぉ、ごめん!…ん?この顔…どっかで見たような気がするんだが…(相手の顔をまじまじと見て)思い出せん…凄い!!できたじゃん!(ハイタッチをして)よし、休憩にお菓子要るか?そこの…ん?深瀬か?(一番似ている顔の名前を言って)   (2016/5/26 01:19:40)

時任直実♀2年(喜びを共感してくれる同級生に、つい柄にもなくハイタッチをせざる得ない。休憩の申し出にはありがとう、と述べて、自分も持参の水筒を手提げから取りだそう) アイスコーヒーなら、あるよ。飲むなら、入れる。(ベンチに腰掛けて、休憩の構え))   (2016/5/26 01:22:09)

山下美樹♀2年うむ!くださいな!(にこにこ笑ってチョコレートのクッキーを出して)ん、置いとくから自由に食べてな!(コップを取り出す)   (2016/5/26 01:25:07)

時任直実♀2年ありがとう。じゃあ、これをひとつ、もらおう。(お言葉に甘えて、包みに入ったアーモンドチョコをひとつ摘まみ。お返しに、水筒からはブレンドのアイスコーヒー。ブラックが苦手な人にとってはあれだが、チョコクッキーには合うと思われる)   (2016/5/26 01:27:01)

時任直実♀2年…この学校は、夜の屋上も賑やかになるね。終始解放ってのも嬉しい。…涼しいのも。山下も涼みに?(ベンチに座る男子…深瀬さんは涼みになんてことを言っていた。だから、彼女もそうなのかと尋ねてみよう)   (2016/5/26 01:29:16)

山下美樹♀2年ありがとう!(コーヒーを早速のんで、クッキーを一口かじる)そういえば、時任さんは、なんでアレをしていたんだ?(キョトンとしながら)まぁ、楽しかったけど(少々笑って)   (2016/5/26 01:30:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深瀬 誠也♂2年さんが自動退室しました。  (2016/5/26 01:31:49)

山下美樹♀2年寝れなかったから来ただけなんだよな…(苦笑しながらも、演劇の台本を見せて)ついでに練習もしようかと思ってな(自分が馬鹿ということに薄々いずいていた)   (2016/5/26 01:32:39)

山下美樹♀2年【お疲れ様です】   (2016/5/26 01:32:53)

時任直実♀2年んー…。かっこよかったから。(ぼそ、思案するように視線を上に向ければそんな呟き) 身体を動かすのは好きだから、ああいうの見ると、つい試したくなるんだ。…はは、彼はどうやらお疲れのようだ。(ベンチで静かになった男子。眠ってしまったのだろう)【おつかれさま】   (2016/5/26 01:33:32)

時任直実♀2年確かに、屋内が暑いと眠れない。すーっとするボディシャンプーは気持ち良いけど刹那的だからね。(メンソール成分多めの奴はこれからの季節大活躍だなんて言っていると、取り出す台本に目が行って) 成る程、納得。声も声量も良かったの、人に聴かせ慣れているんだな。もしかしなくても、今から練習とか?   (2016/5/26 01:36:02)

山下美樹♀2年それは分かるな(グッと親指をつき出して)ば、ばれたか(苦笑しながらも)でも、小さい声で練習するつもりだったんだかな;(頬をポリポリかいて)   (2016/5/26 01:38:49)

時任直実♀2年偉いな、がんばれ。(サムズアップな仕草には、こちらも同じ仕草でにっかり笑う。やればできる、先ほど駆けて貰った応援の台詞も添えて) ちなみに、どんなドラマでどんな役を? 差し支えなければ教えてくれないか?(ボーイッシュながら出る所は出ている、実に我が儘なボディの同級生、如何様な役を演じるのか気になったようだ)   (2016/5/26 01:41:10)

山下美樹♀2年おん、ありがとう!(ニパッと笑い返して)えっとね…なんかの…あ、ロミオとジュリエットのロミオの役なんだよ…(覚えきってないので、復習しながら)男役なんだよ;(苦笑)   (2016/5/26 01:44:11)

時任直実♀2年ロミオ…なるほど、山下は背が高いから女子と比べると男役が映える。ン、格好いいロミオになること請け合いだ。…けど、ジュリエットと心中するより一緒に生還ルートを這ってでも選び取りそう。(エネルギッシュで希望を与えるロミオとジュリエット、それはそれで見応えがありそうだなんて勝手に想像しては微笑む) じゃあ、ジュリエット役は…(あの子かな? 演劇部所属で、実に女の子女の子した子が居たようなきがする、なんてことを呟いて) さっき応援してもらったお礼、何か手伝えればいいけど。   (2016/5/26 01:47:39)

山下美樹♀2年そ、そうか?なんか、実際になる人が、骨折しちゃって;なんか俺になっちゃってよ;まぁ、嬉しいぜ!(骨折した人に申し訳ないな…と考えながらも、顔の表情が緩んできて)そうそう!あの子がジュリエットなんだよ;キスしーんあるんだけど、女どうしでね;   (2016/5/26 01:52:32)

時任直実♀2年そうか、それは…骨折した人も災難だな。じゃあ、その人の分も立派にやんなきゃな、ってプレッシャーが大変そうだ。(気楽に気楽に、リラックスリラックス。とんとん、にこりを微笑めば軽くステップめいた動き、も、キスシーンの下りには苦笑を浮かべる) それは困った。だが、その…本気のキスとかじゃあないんだろう? まあ、そうでないにしろ、山下とその娘がキスしたと言ったら両方のファンが嫉妬して大変そうだ。(そうしてクスクス笑う) …練習してみる? ま、 頬だけど。(流石に本当のキス=口付けまでは強要しまいよ、と)   (2016/5/26 01:57:05)

山下美樹♀2年うんw相手の子のファン多くてさwもう、怖いよww(自分のことなのに笑いながら)練習?…それもそうだな!失礼するぞ(軽いキスを頬にして)   (2016/5/26 02:06:51)

時任直実♀2年はは、女の嫉妬は男の嫉妬より怖いって、聞く。四大悲劇じゃあないけれど、刃傷沙汰にはご用心。…ン。(からかっていれば、相手からの軽いキス。片目を瞑っては微笑んで) 山下、とても照れてるだろ。…どうせやるなら、さっきみたいにとことん、いろんな奴を魅了してしまえ。それくらいの実力と魅力が、君にはある。(応援の声は耳触りよく、心にも響いた。だから、お返し。指先で同級生の頤を軽く支えてこちらを見上げさせて、頬、というより耳に唇寄せると、吸い付きはしないが、チュッというか、チタッというか、そんなリップノイズをしようとする。相手が焦ったり紅くなったりしたらしてやったりだ)   (2016/5/26 02:12:07)

時任直実♀2年…まあ、これで壁ドンとかでもしたら、もうみんな山下にメロメロじゃないかな?(なんてクスクス笑うだろう。そうしてちょっと間合いをおけば、そろそろ寮に戻らなきゃ、なんていう。大技成功の余韻を夢で楽しみたいそんな気障な台詞を残して)   (2016/5/26 02:13:36)

時任直実♀2年【お付き合いありがとうございます。当方リアル事情のため、楽しい時間ですがこの当たりでお暇したくこれを〆とさせていただきますね】   (2016/5/26 02:14:07)

山下美樹♀2年【ありがとうございました!】   (2016/5/26 02:14:54)

時任直実♀2年まあ、がんばれ。時間に余裕があれば、是非見に行くよ。それじゃあ、また。(そうして自分の荷物を手にし、屋上を後にするだろう)【改めてお疲れ様でした、お付き合いありがとうございました。おやすみなさい、良い夜を】   (2016/5/26 02:16:20)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/5/26 02:16:31)

山下美樹♀2年おう!さて、わた…あぶねぇ、俺も帰るか…彼奴、いいやつだったな(すんなり眠れそうなので、寮に戻る)【こちらこそ、ありがとうございました。いい夢を見てくださいね。お休みなさい】   (2016/5/26 02:18:28)

おしらせ山下美樹♀2年さんが退室しました。  (2016/5/26 02:18:39)

おしらせ神依 澪♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/26 04:41:52)

神依 澪♂3年【朝早くから失礼しますっ】   (2016/5/26 04:42:24)

神依 澪♂3年【ノロノロとロル回すのでよろしければお相手してくださいなー。】   (2016/5/26 04:43:43)

神依 澪♂3年【って事で暇な方居たら是非お相手して下さい(笑)(2回目)】   (2016/5/26 04:44:57)

おしらせ神崎りえさんが入室しました♪  (2016/5/26 04:49:59)

おしらせ神崎りえさんが退室しました。  (2016/5/26 04:50:20)

神依 澪♂3年(とある寮の1室。こんな朝早くから鳴り響く目覚まし時計。ふと起きてはばしっ!と止めれば眠そうに体を起こす。ぼやーっとした視界のまま時間を見れば)……5時…?ふぁ…ぁ。…………5時!?いやいや?僕絶対6時に掛けたよ!?……あ。寝ぼけながら掛けたのが駄目だったのか…。(そういえば。と目覚ましをセットした時を思い出してははぁ……と溜息を。)……無駄に早く起きちゃったし……あ。今ぐらいから屋上行ったら日の出見えたりしないかな…?(と。上着と財布を手に取ればタタターっと寮を飛び出していって。)   (2016/5/26 04:52:23)

神依 澪♂3年(校舎に入り屋上に続く少し長ーい階段をゆっくりと登って行けば)……ふぅ。……よいしょーーっとぉ…。(錆び付いた扉をゆっくり開ければ屋上に踏み出して。)……やっぱりまだ暗いか……。(軽くベンチに歩いていけばゆっくりと腰掛けて。)   (2016/5/26 04:55:35)

神依 澪♂3年(奥の方の空が少し明るい様子を見ればもうちょいかなぁー?と口にして)んー……知り合いがバンっ!……って入ってきたら何て言い訳しよ……「いつもより早く目が覚めた」……んー…僕寝坊ばかりだから通じないか……いや。これが一番それっぽいからこれで行こう。うん。(バカ正直に「目覚ましセットする時間間違えた」何て言ったら馬鹿にされるに決まってる。と1人で頷いて。)   (2016/5/26 05:01:33)

神依 澪♂3年【はー。休憩…長文しんどい……】   (2016/5/26 05:02:56)

神依 澪♂3年【いっそのこと待機ロルこれにしようかな。うんそうしよう】   (2016/5/26 05:07:10)

神依 澪♂3年【という事で待機しますよー】   (2016/5/26 05:07:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神依 澪♂3年さんが自動退室しました。  (2016/5/26 05:27:40)

おしらせ日高 悟♂2年さんが入室しました♪  (2016/5/26 07:47:59)

おしらせ日高 悟♂2年さんが退室しました。  (2016/5/26 07:48:39)

おしらせ前田翔太♂1年さんが入室しました♪  (2016/5/27 23:49:04)

前田翔太♂1年【こんばんわー】   (2016/5/27 23:49:13)

前田翔太♂1年(やっと金曜日が終わり明日は部活があるが学校がない分朝は少し遅くまで寝れそうだ。なので今日は夜更かしをしてみようと思い立てばすぐに自分の部屋を出て行く。向かったのは屋上だったようで階段を上がっていき扉を開けば少し大きく息を吸いながら外に出て行く。)最近暑くなってきたから夜の屋上って結構いい感じの環境かもなー…これからはここでのんびりして気分転換してから寝るのもいいかも(独り言を呟きながら設置されたベンチまで歩いていく。ベンチに腰を下ろせばポケットからスマホを取り出してからベンチの上に横になり、スマホを弄り始める。)   (2016/5/27 23:51:55)

おしらせ如月 怜♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/28 00:02:29)

如月 怜♀2年【こんばんわー。】   (2016/5/28 00:02:40)

如月 怜♀2年【いらっしゃいませんかー?】   (2016/5/28 00:07:40)

如月 怜♀2年【おちさせていただきますね。お部屋お借りしました。失礼します。】   (2016/5/28 00:11:17)

おしらせ如月 怜♀2年さんが退室しました。  (2016/5/28 00:11:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂1年さんが自動退室しました。  (2016/5/28 00:12:17)

おしらせ七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪  (2016/5/28 00:15:10)

七瀬 澄世♂2年【こんばんはあ】   (2016/5/28 00:15:22)

七瀬 澄世♂2年(部活が終わって、インクの匂いが沁み付いた指を石鹸で洗浄しては、ハンドタオルを折り曲げて水滴を拭う。部員が少ないため、ほぼ一人で校了まで持ち込めたことに満足し、時間が遅くなったため寮の部屋に戻るのも億劫で)ふぁあ… 久し振りに屋上に来てみたけど、やはり人がいないな… 無理ないか、もうこんな時間だし(腕時計を見ては、湿気がやや残っている空気をすっと吸い込み)   (2016/5/28 00:23:25)

七瀬 澄世♂2年(自販機がぼんやりと周囲を照らす中、冷たい飲み物が欲しくなり近づいてはコインを投入。ゆっくりとした動作でボタンを押し、騒々しい音を立てて落ちてきたペットボトルを掴む)ひゃ つめてー…(頬に当てては冷たさを楽しみ、キャップ捻ってひと口飲んでは)ふー なんか帰る気にならないなあ(苦笑しては傍にあるベンチに座って。屋上から見える夜景をぼうっと眺めては)   (2016/5/28 00:32:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬 澄世♂2年さんが自動退室しました。  (2016/5/28 00:55:13)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/28 01:08:40)

時任直実♀2年(授業が終わり、学生や教師が部活や課外に勤しんでいるような、黄昏時。校庭を臨む屋上の情景は、茜色から夜の色に移ろいつつある。そんな場へ姿を現したのは、盛夏仕様で開衿のワイシャツにスラックスといった様相の、細身の学生ひとり)…ンー…。(出入り口の鉄扉、それを静かに閉めて、肩口を少々越える程度の黒髪が風になびけば、両手を広げて軽く伸び)   (2016/5/28 01:12:26)

時任直実♀2年(伸びが終わると、フェンスまで歩み寄り、上半身を預ける姿勢で腕をあかけて、眼下に広がる学舎をレムレスフレームのメガネ越しに覗いて) …部活、ね。(面倒臭そうに、ゆるりとした風になみぐ黒髪を軽く掻き上げて。どうやら、学園生活を満喫したいなら、というよりも何か部活とかに所属しろ、的な話を持ちかけられたのだが…目下当人にそのつもりはなく、“考えてみる”的なあやふやな回答で誤魔化した)   (2016/5/28 01:18:29)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/5/28 01:21:46)

綾瀬 美優 ♀ 3年【こんばんはー。お邪魔してもよろしいですか?】   (2016/5/28 01:22:06)

時任直実♀2年(何しろ、この春に編入してきたばかりという身。まだ馴染んではいない。だからこそ、気を遣っての言葉掛けでもあったのだろうが、何かに所属して誰かとグループで、という姿が想像つかなかった。…なにより勉学以外だと費用が掛かる、という現実的な問題もある。フェンスに預けた腕をバネにしたように、屈伸ののち、とん、と軽い足取りで跳ね間合いを取れば)…ま、残り1年、3年になったら直ぐ引退とかって考えるとどうもなあ。(そんな呟きをしつつ、旋脚などで軽く身体を慣らしに入った)   (2016/5/28 01:22:30)

時任直実♀2年【こんばんわ。いらっしゃいませーぃ】   (2016/5/28 01:22:39)

綾瀬 美優 ♀ 3年(授業が終わってチャイムと同時に、さあ、帰ろうっ…と鞄を持てば担任の声に呼び止められ。『綾瀬、わかってるな。3年だぞ、今度の中間で…』長々と続いた御説教。何も、テストを受ける前にしなくてもいいじゃない、どーせ、終わったらまたお説教なんだから…。…なんて思ってるん事も口に出来ず、我慢する事数十分。溜息をつきながら、屋上の重い扉を開けると同時に)わかってるよっ、ばーかっ。(叫んだと同時に気がついた人影。やばいと思って唇を手で押さえてももう間に合わなくて。バツが悪そうに微笑みながら近づいていく)たい…そう…?(軽やかに動く身体は、自分には少し真似するのが難しそうで。関心したように見つめながら)   (2016/5/28 01:29:15)

時任直実♀2年(軽い屈伸めいた準備運動をした後に、肩口まで蹴りを入れて、その脚が床に付く前に、膝から伸ばして反対側の足先を肩口まで蹴り上げる。その動きの後には、蹴り上げた足先を遠心力に任せるように大ぶりに回して、同じく交互に。そして腰を落とし、広げた両手、脚と合わせるように大きな弧を描いてゆるやかな、手刀。全般的にゆったりとした動き、それでも重みや鈍みは感じさせないような型をしていれば、入口の鉄扉が開閉する音…小さく聞こえたのはどうやら女子の声のようだ)   (2016/5/28 01:38:02)

時任直実♀2年(ぱた、と動きを止めて、そちらを振り返る。幸いなことに“ばーかっ!”という可愛らしい愚痴は聞き取れなかったようだ。シャギーの入った黒髪、少し汗でへばりついた横顔で) …えっと、体操ではないけど似たようなもの。…こんばんわ、かな? もう。涼しくて、良い場所だネ。気分転換に丁度良い。(ばつが悪そうな微笑みも、誤魔化しとは受けとめなかったよう。気分転換の邪魔になるようだったら、場を空けるよ、と問うてみる)   (2016/5/28 01:38:21)

綾瀬 美優 ♀ 3年(スラリとした細身の体型に、靡く黒髪。後ろ姿からは一瞬男の子かと思えて。近づいていけば整った顔つきに少し驚いたように、大きな瞳を一回り大きくさせて瞬きをして。軽やかな動きに暫し見惚れるように言葉を失う。)………すごーいっ。…(頭で考えたのではなく、素直に出た一言。美しい…と言えばもっと感動が伝わるだろうか)すごいね?…凄いよっ。(子供のようにわくわくした瞳を彼女に向けて。ハッとすれば遠慮がちに)ごめんっ…私の方がお邪魔しちゃった…?   (2016/5/28 01:45:23)

時任直実♀2年…っ、く。…ふふ、ありがとう。(自分と同じ黒髪、だけど相手はこちらとは対照的に風になびく黒髪は長く、童顔めいた可愛らしい顔も相まってまるで姫のようだ。…だから、素直にこちらの“演舞”を見て感嘆の声をかけてくれたことは嬉しかったし、わくわくとした表情はとても嘘を吐いているようには思えなかった。凄い、なんて面と向かって言われると、何だか照れくさいがそれよりも、こんな状況が少しおかしくて、目を細めて軽く笑いが零れてしまった。…ついで、そんな彼女をからかってみようかという悪戯心ももたげて) 邪魔だなんてとんでもない。お褒めの言葉、有り難く。(そんな言葉を紡いでみて、片手は肩に水平に、片手は腿へ真っ直ぐにつけて、くるり、水平の腕を下げれば頭と腰を軽く折り、仰々しい礼の素振りなんぞをしてみた)   (2016/5/28 01:51:42)

綾瀬 美優 ♀ 3年えへっ…。(ありがとう、と微笑みを返されれば、人懐こい笑顔を見せて。)えっ…えっ…ぁ…(まるで舞台の上の王子様のように、素敵な笑みと、投げかけられた言葉に少し照れくさくて。彼女の動きは洗練されて無駄がなく、水平に伸ばされた腕が綺麗に下げられる動きはとても美しくて。女の子だと分かってるのに妙にドキリとすれば微かに頬を赤らめて。眼鏡の奥の瞳を閉じ見つめれば照れたように笑みを零す)   (2016/5/28 01:59:37)

時任直実♀2年…先ほどのぎこちない微笑みよりも、今の笑顔の方が随分とかわいらしいですよ。姫。(人なつこい笑顔。先ほどの取り繕うような遠慮がちな仕草と比べたら、全くもって可愛らしく見えたから、こちらも調子づいての台詞を紡ぐ。そして、朱をさしたはにかみの表情に、こちらは切れ長とも言えない目をメガネ越しに細め、にこりと笑みを返す)…なぁんて、ね? 改めて…もう今度こそコンバンワ、だね。来た時は少し機嫌がよろしくなかったようだけど、今の笑顔は…とても可愛くて素敵だと素直に思うよ。   (2016/5/28 02:05:26)

綾瀬 美優 ♀ 3年えへっ…ありがとう。(姫…と。馴れない呼び名に少し気恥ずかしいものの、うれしくない筈もなくて。上手くからかわれてるのかな…なんて思いつつも勝手に顔が笑顔になる。)こんばんは…。えっと、えっと、ぁ…(彼女に釣られるように再度挨拶をしつつ。最初の事を言われれば、風に靡く黒髪を左手で押さえながら、恥ずかしそうに顔を隠し)もしかして…聞こえてた?…ひどいんだよ?先生。テストがはじまる前にお説教するの。どーせ点数悪いんだから…終わってからお説教すればいいのにね?(初めて会った彼女に、自分の出来の悪さを露呈してる自覚があるのかないのか。べーっと舌を出して)…褒めすぎ。どんな顔していいかわかんなくなるよ。(彼女の言葉に白い肌が赤くなる。困ったなぁ…なんて思いつつ首を傾げて微笑んで)   (2016/5/28 02:14:21)

時任直実♀2年おやおや、それは災難だ。…頑張る教え子のモチベーションを上手い具合に持ち上げるのも、教師の大事な仕事じゃあないかって、思うけどね?(テストの前に叱られる。テストが終わっても叱られる。テストに対する実力のほどは如何として、なるほど、目の前の姫君の言葉も得心いく。べーっと舌を出す仕草と表情には、肩を揺らして、口元に拳をあてて、表情の崩れた滑稽さよりも、怒られたと嘆くことに対する応襲としての仕草がかわいらしいことに、思わずくすくすと笑ってしまうのだ) 姫、あかんべぇは私の心を浮き立たせてしまいます。…姫が私のことを褒めすぎ、なんて言うんだったら、姫は笑顔の達人だ。どんよりとした私の心の曇天が、あっというまに晴れてしまったよ? (そうして、こちらこそありがとう、と礼を述べた)   (2016/5/28 02:22:01)

綾瀬 美優 ♀ 3年そうでしょう?…だよね?(彼女が私の不満を汲み取ってくれたかのように賛同してくれればそれだけで気が晴れて。まさか、一人で憂さ晴らしにきた屋上で、美しいものを見せてもらい、自分の気持ちを和ませてくれる人に会えるなんて思いもしてなくて嬉しさが溢れてくる。クスクスと笑う彼女に抱きつかんばかりに近づけば、その手首を握り)王子様っ、良い子だねーっ。…ねぇ、何組?私は2組のあやせみゆう。仲良くしよう?(彼女が年下だとは思えなかったからか、敢えてクラスだけを聞いてみて。笑顔の達人の自覚はなくて、不思議そうに首を傾げて見上げながら)曇天?…悩み事でも?   (2016/5/28 02:30:59)

時任直実♀2年くくっ、褒めすぎ。それに…実は試練(=テスト)に心くだけて傷ついた姫君を陥れようと、甘言で惑わそうとしているだけかもしれない、悪い奴かもしれないのに?(とは言う物の、無防備に近づいて自己紹介してくれた彼女を、もとよりそんな酷い目に遭わせる気持ちなど毛頭無く、逆にこちらこそ良いもの…かわいい笑顔をみせてもらって役得だと微笑んだ) 私は8組の時任直美(ときとう・なおみ)。仲良くだなんて、嬉しいことば、重ね重ねありがとう。(手首を握られては、こちらも彼女の細く柔らかい質感の指を握り替えそうとしよう) …そ、私も先生に。叱られたってわけじゃあないけど、何か部活をしろ、だって。2年生だから後1年半はがんばれるぞ、なんて言われても。(好んでそういう何かをしよう、という気持ちは起きないから気遣いが重くて気分転換をしていた、ことの経緯を話し)   (2016/5/28 02:37:31)

綾瀬 美優 ♀ 3年(初めて会った彼女に、すっかり気を許せば彼女のそんな冗談にもくすくす笑って)悪い奴?直実ちゃんになら陥れられても良いかも?(無防備な笑顔で楽しげな声を漏らしながら、彼女の話に小さく頷く)えーっ?無理矢理やらせたって意味ないのにね?直実ちゃんが入りたいなら応援するけど。気が乗らないなら無理しなくても良いと思うなー。……だって。……部活に入らなくても、王子様はあんなに素敵なんだもんっ(先ほどの姿を思い出せば目を輝かして。無理にどこかに所属して、彼女の気持ち自体が落ちてしまえば、何よりも勿体ないと思ったわけで)……ってか、2年??えーっっ…。後輩ちゃん??(最後と言葉に違和感を感じ。少し時間が経った頃に騒ぎ出す始末)   (2016/5/28 02:47:44)

時任直実♀2年でしょ? 良かった。ミュウもそう思ってくれて。…気遣いは本当にありがたいんだよ。でも、それが義務になると最終的には作業になってしまうから。勉強だってそう。英語とか授業中はあんなに眠いのにね? 宿題だって、すごく面倒だ。…けど、課題ついでに休み時間に教科書の詩を読んでみたらおもしろさに気づいたんだよね。(捻くれているとは自覚している。だから素敵な王子様なんて褒められると、じゃあ次は素敵にいじわるな王子様にでもなってみようかな? なんて再び目を細めて問うように小首を傾げて。更には後輩だと騒ぐ始末に)…く、ふ、ふふっ、あはっ、可愛すぎ。ミュウ先輩って呼んだ方が良い? …それとも…(ひとしきり笑う。どうやらみゆう、と呼ぶよりかはミュウと勝手にあだ名まで付け始めて。更には声音を落とし、頭を垂れれば視線を落とし、それからの見上げるような角度。低い、囁くような声質で)ミュウ、(姫、って同等の立場で呼んだ方が良い? 再び翻弄するような仕草でからかいにかかろうとしていた)   (2016/5/28 02:57:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2016/5/28 03:08:18)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/5/28 03:10:53)

綾瀬 美優 ♀ 3年うんっ、うんっ…そうだよね?(英語の授業も、宿題も…彼女が話す内容は本当に気持ちが重なる。その通りだなー…なんて思えば、彼女が話す度にウンウンと嬉しそうに頷いて。)ぁはっ…先輩はいいよーっ、くすぐったい。(先輩。…なんて呼ばれる柄ではないことは十分に自覚していて。背中がゾワッて変な感じになれば慌ててクビを振り。逆に、ミュウ、ミュウといつの間にかつけられたあだ名で呼ばれるのが心地よくて、溢れる微笑みが止まらない。)え…えっ…(突然の低い声が鼓膜に響けば身体がゾクッと震えて、白い肌が赤くなる。絡み合う視線に心臓がドクンッ…と鳴れば、慌てて仔犬のように顔を振る)わっ…わっ…だめっ…ドキドキしたっ…。   (2016/5/28 03:11:04)

綾瀬 美優 ♀ 3年【ごめんなさいっ汗。】   (2016/5/28 03:11:42)

時任直実♀2年【お気になさらず。自動退室を忘れて頭まっしろ、あるあるでございます】   (2016/5/28 03:12:07)

時任直実♀2年…ふっふふふふ。いじわる成功。(にんまり。紅くなって顔をぶんぶかと振る姿、どうにも狼狽えてあわあわと、それから動悸も感じた、みたいな台詞にはしてやったりとした表情) 可愛いすぎる。意地悪したい時は先輩って呼ぼうかな? それとも逆の方が良いカナ? ふふふ、ミュウ先輩は、男の人にももてるけど、女の子にも可愛がってもらえちゃうでしょ。(いじわるも、仲良くもしたいからごっちゃに混ぜてあだ名+先輩敬称。そして自分もそんな彼女をからかって楽しいと語っているようなもの。そこに学年差という壁はとっぱらってしまっているようだ)   (2016/5/28 03:16:23)

綾瀬 美優 ♀ 3年【素敵な時間をありがとうですー。次ロルで最後とさせてくださいませ。】   (2016/5/28 03:30:41)

綾瀬 美優 ♀ 3年もーっ…いたづら王子様はだめーっ…(ドキッとした高揚を抑える為と、彼女にこんな姿を見られたのが恥ずかしいのと。落ち着けーっと、自分に言い聞かせながら両手で自分の頬を包んで軽くポンポンと叩いてみる)可愛がって貰えないよー?直ちゃんは、可愛がってくれた女の子記念すべき第一号だよ?(何の記念なんだろう、自分でもよくわからないまま楽しげに笑い声を零す。)んー…直ちゃん?王子様?(私も、何か素敵なあだ名で呼びたいのに。イマイチセンスが無いようで、んー。と軽く視線を空に向けて悩んでみて。)なんか、思いつかないっ。悔しー。……(なんて悔しがっていれば、気がつけば太陽も沈んでいき、オレンジだった空も暗くなれば月が見えて)やっばいっ、そろそろ帰らなきゃっ、また寮長さんに叱られるっ。…直ちゃんっ、またねっ?(お別れのキスの代わりにぎゅっと抱き着き。顔を上げてにこりと微笑めばパタパタと駆け出して、小さな背中を扉の向こうに消していった)   (2016/5/28 03:31:33)

時任直実♀2年【了解しました。楽しんでいただいて何よりです。こちらこそ深夜に関わらず、丁寧にお相手していただき、楽しませていただきありがとうございます。】   (2016/5/28 03:31:41)

時任直実♀2年【では、こちらも〆レスを打ちこませていただきます。遅い時間なので、無理をなさらず、どうぞ横になられてくださいませ】   (2016/5/28 03:32:54)

綾瀬 美優 ♀ 3年【折角なので〆レスまで。お言葉に甘えて横になりながら、このまま、楽しみに待たせていただければと。   (2016/5/28 03:34:36)

時任直実♀2年ふふ、お好みの呼び方で如何様にも。(直ちゃん、は学生の友人や先輩としての関係として実に朗らかで良い響き。王子様と呼ばれるならば…こちらはこちらで、からかいにかかってやろうという意気込みもできるもの。どちらにしても気に入った、と笑顔で返して。なのに良い呼び方が思いつかない、なんて悩む姿には再びクスクスと笑って、抱きつかれには、いじわる王子様として…そんなかわいらしい姫君の、やわらかな背筋に…衣類越しではあるものの、つっと指先を尖らせてなぞってみるし、ふぅ、と抱擁のおかげで近づいた首か耳あたりに低い声音を伴い吐息を吹きかけてもみるだろう。戸惑うかくすぐったがるか、どちらにしても彼女の笑顔は可愛らしく、こちらにとっては良い心の栄養になったことは間違いない。寮長さんに、という言葉におやおや、姫君も寮生でしたかなんて覚えて、パタパタ掛けだした彼女を見送れば…もはや夕闇迫る空を背に、こちらものんびり帰寮への道を辿ることにして──)   (2016/5/28 03:38:06)

時任直実♀2年【お疲れ様でした、終始からかう感じでこちらも〆させていただきました。ミュウ姫様のおかげで、男装系イケメンロール堪能させていただき、感謝感謝でございます】   (2016/5/28 03:39:05)

綾瀬 美優 ♀ 3年【此方こそー。素敵な王子様に楽しませていただきましたですっ♪遅レスにも関わらず、遅くまでのお付き合い感謝致します。ありがとうございました】   (2016/5/28 03:40:39)

時任直実♀2年【時任は今後も学園関係で厨二病を炸裂させたような行動で徘徊しているかもしれません。見かけて気が向いたら、また構っていただけると嬉しく。遅いとか感じなかったので全然大丈夫でしたよー。】   (2016/5/28 03:41:28)

綾瀬 美優 ♀ 3年【そう言っていただけるとホッとしますー。また、是非遊んでやってくださいませ】   (2016/5/28 03:42:38)

時任直実♀2年【そして、改めてお疲れ様でした、ありがとうございました。そして、私もそろそろ横になるべく名残惜しいですがこの場はお暇させていただきましょう。またの機会は是非もなく。それでは、おやすみなさいませーぃ】   (2016/5/28 03:43:09)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/5/28 03:43:26)

綾瀬 美優 ♀ 3年【それではこれで失礼致します。遅くまでありがとう。良い夢をー。……お部屋もありがとうございました。ぺこり】   (2016/5/28 03:43:29)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。  (2016/5/28 03:43:34)

おしらせ覚田健司♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/28 20:02:29)

覚田健司♂3年暑ぃ…。(少しぐったりしながら屋上へと上がってくると、少しぐったりとした様子で屋上のベンチへと腰掛けたか。服装は下は黒のハーフパンツに上は白のゲームシャツ。足元はサンダルと完全に夏と言ったような格好で。)…それにしても、地獄だったなぁ…今日。(ボソリと呟けば練習での走り込みを思い出し、ゾッっとしていたか。そして肩から提げていたエナメルバックをベンチに置くと、そのベンチの上で仰向けになり、一人で寝転がっていたか)   (2016/5/28 20:08:59)

おしらせ覚田健司♂3年さんが退室しました。  (2016/5/28 21:00:58)

おしらせ神原 紬♀1年さんが入室しました♪  (2016/5/28 23:50:30)

神原 紬♀1年【お邪魔します。暫しお部屋を拝借です。】   (2016/5/28 23:51:50)

神原 紬♀1年(初夏を思わせる様な日々が続く様になってからお風呂上がりに火照った肌を冷ましに度々暗い階段を登ってくる。汗が引かないまま、生乾きの髪で重い扉を開ければ、風がふわりと髪先と戯れる。ショートパンツの下からのぞかせた素脚を撫でては、吹き抜けた風) ……ふぅぅぅ。(腕を伸ばして大きく伸ばした背筋、ポケットの中から出したお財布片手に自販機へと足を向ける)   (2016/5/28 23:58:31)

神原 紬♀1年(小銭が自販機の中へ落ちていく音、自販機のガラスに反射して見える自らの影をチラリと視線に捉えては、靡いた髪先を手先で撫で付ける。選びきれないボタン、指先が迷いあぐねている間に返却口からカチャカチャと音を立てて落ちてくる小銭。) ぁ、やだ。今、決めたのに…。(自らの優柔不断さを棚に上げて憎らしそうに自販機に文句を言う。取り出し口から丁寧に1枚ずつ拾っては再度投入し直し、コーラのボタンを急いで押してみる。) なんで百円玉入れたのに全部10円玉だったりするのかなぁ。(僅かに膨らむ頬、手に取りそのままベンチのある隅へと進む)   (2016/5/29 00:07:23)

神原 紬♀1年(フェンスに沿って広い園内、ポツポツと灯る寮の灯り、視線を遠くへ、そして空へと向けながらベンチへ腰を降ろす。片腕で項から髪を掻き揚げ、風を髪の合間に通していけば噂に釣られて買った流行りのシャンプーの香りが香る。シュッと音を立てて開いたペットボトル、こくこくと喉に落とせば、炭酸の弾ける感覚に顔を歪める。) ぷふぁ。しゅわしゅわぁー。   (2016/5/29 00:22:42)

おしらせ時祭 了♂数学教師さんが入室しました♪  (2016/5/29 00:34:49)

時祭 了♂数学教師【こんばんわです。お邪魔しても?】   (2016/5/29 00:35:18)

神原 紬♀1年(両膝揃えてバタバタと地団駄を踏み、弾ける感覚を味わえば続く2口目。) この刺激が、好き。(片手、喉元を掻き毟る様な仕草でその刺激を堪能する。キュキュっと蓋をすると満足気に横へ置きベンチへと寝転んで仰ぐ空。) お月様は見えない…か。(暗闇に溶けていく錯覚を全身に感じながら瞼が重くなっていく…。) やばい。このまま寝ちゃえる…かも。(慌てて起き上がり幾度か頭を振りながら、今度は眠気覚ましにコーラを口に含む)   (2016/5/29 00:35:39)

神原 紬♀1年【こんばんは。先生。睡魔のお誘いまでお付き合いくださいませー。】   (2016/5/29 00:36:59)

時祭 了♂数学教師(長い階段の先、錆び付いた重い扉を開け放ち)ん~今夜は湿った空気だ(残務処理に追われ気分転換に訪れた場所。誰かが居るなんて思いもよらず、大きく背伸びを一つ。それと同時にアクビも織り交ぜゆっくりフェンスに向かい歩いていく)ん?…お~い… そこの不良娘は誰だ?(薄暗い闇の中に浮かぶシルエット…形から女性とわかるがそれ以外に判断材料はなく声をかける)   (2016/5/29 00:42:53)

時祭 了♂数学教師【睡魔のお誘い了解です。コチラも同じく気紛れな睡魔次第と言うことで♪】   (2016/5/29 00:44:30)

神原 紬♀1年(一際強く風が髪を撫でていく、それを抑える様に腕を上げる。扉が開いて呼んだ風、鈍い音が響きそこへと視線向ければ大きな影を捉える。小さな声が聞こえれば、それが男性、しかも先生なのを確信。身を縮めて闇に紛れてしまおうと膝を抱えてみるも、近づいてくる足音。少しずつベンチの隅へ隅へとずれながら…) ぁ、はい。ごめんなさい!(見つかった!すくっと立ち上がり頭を下げ、先生の足元をじっと見詰め) 違います。何もしてません。   (2016/5/29 00:50:55)

時祭 了♂数学教師誰かと思えば神原か…そんな硬くならなくても良いぞ?(眠たそうな…ダルそうな声は、いつもと変わらず。柔らかな笑顔で近付き少し距離を開けてベンチに腰かける)不良娘かと思ったら真面目な神原か…こんな時間に屋上で…(何かを言いかけ、ふと止まった言葉。しばしの沈黙が空気を重くしていく)………悩み事か?(ポケットから取り出した缶珈琲を手に取り、アゴをクイッと動かしてベンチに座るよう誘う)   (2016/5/29 01:01:46)

神原 紬♀1年(見下ろした足が自らの横へと動き、今しがたまで横たわっていたベンチへと腰掛けるのを見届ける。) あ、そこ…。コーラ…。(手を伸ばし先程置いたコーラが邪魔にならない様に言いかける) ま、真面目かどうかは…。(言葉に詰まりながら視線を上げて、その声を放つ口元を見つめ。) 悩み…事、ですか?んぅー、強いて言えばこの間の先生のテスト…ですかね。(ポケットから出てくる缶コーヒーに驚きつつ、その横へと席をとる。)   (2016/5/29 01:09:38)

神原 紬♀1年【誘いが来そうです。次で〆にさせてくださいー。その後の先生の〆を拝見してから落ちますー。】   (2016/5/29 01:13:50)

時祭 了♂数学教師この前の中間テストか…(落ち着いた口調で珈琲をチビリ口に運び、横目で見つめる)自分で作っておいて言うのもアレだが久々に悪意に満ちた引っ掛け問題を作ったつもり…見事なまでに殆どの生徒が躓いたからな♪その中で正解した数少ない神原は凄いよ(珈琲を飲み干して立ち上がる。腰に手を当て再び背伸び…)もっと恋とかに悩め?若いんだから♪(ポイと投げた空き缶は見事な放物線を描き…ゴミ箱から外れる)あれ?おかしいな…確かこの位置からだとY=……(ブツブツ計算を呟き、空き缶を拾いゴミ箱へ)じゃあんまり遅くならないようにな(背中を向け掌を振りその場を後にする)   (2016/5/29 01:19:50)

時祭 了♂数学教師【お疲れさまでした。また何処かでお会い出来る日を(^o^)/~~】   (2016/5/29 01:21:03)

神原 紬♀1年恋の悩み?無くは無いですけどね。先生に相談したっていいアドバイスは返ってこなさ……あっ。(途中で口元を隠ししまったぁーというような苦笑いを一つ。缶の放物線に視線を盗まれ、その後を追いかける後ろ姿)なんだよぉ。やっぱり、あてにならない。(その場で小さく独り言、席を立てば後ろ姿に小さく会釈をして) せんせー、今度解らない所個人的に教えてくださいねー。(いたずら心半分の笑みを浮かべ校内へ姿を消していく)   (2016/5/29 01:26:16)

時祭 了♂数学教師【個別授業…妖しい響きですね♪では失礼します】   (2016/5/29 01:27:32)

おしらせ時祭 了♂数学教師さんが退室しました。  (2016/5/29 01:27:36)

神原 紬♀1年【おつかれさまです。お相手ありがとです。おやすみなさいー】   (2016/5/29 01:28:05)

おしらせ神原 紬♀1年さんが退室しました。  (2016/5/29 01:28:14)

おしらせ永塚優也♂2年さんが入室しました♪  (2016/5/29 10:47:23)

永塚優也♂2年【こんにちは、お部屋お借りしますー】   (2016/5/29 10:47:35)

永塚優也♂2年はぁ…先輩のバカヤローっ(屋上へと掛け上がりフェンスにがしゃりと登ると身を乗り出しながらグラウンドに向けて大きな声でバスケ部の先輩の悪口を叫び少しスッキリしたのか満面笑みを浮かべてそのまま地べたに腰掛けて)   (2016/5/29 10:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永塚優也♂2年さんが自動退室しました。  (2016/5/29 11:10:28)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/30 21:18:43)

赤月縁♂3年【こんばんは。お邪魔します。】   (2016/5/30 21:19:12)

おしらせ由良 陽菜♀3年さんが入室しました♪  (2016/5/30 21:19:13)

由良 陽菜♀3年【こんばんわー、お邪魔しまーす。】   (2016/5/30 21:19:29)

赤月縁♂3年【陽菜ちゃんからロルしますか?お願いしていいですか!ぜひ!】   (2016/5/30 21:19:59)

由良 陽菜♀3年【本気ですか?はい、頑張ります。少々お待ちくださいませー】   (2016/5/30 21:20:54)

赤月縁♂3年【ありがとうございます!はい、バナナを食べながらお待ちしております。】   (2016/5/30 21:22:21)

由良 陽菜♀3年(3年になってクラス替えにより新しいクラスに変わってから約一ヶ月。変わった人もいれば其のまま同じクラスの人もいる。少しクラスにも慣れてきた蒼天の広がる今日此頃。お昼休み、友達とご飯を済ませて、そんな空の下で寛ぎたい一心で階段を駆け上がる。その脚は何処か軽やかで。)お昼寝っ、お昼寝っ♪ (屋上に繋がる扉を開けると、目の前に広がる景色に気分は良好。そっと左に回り込み壁際に座り込むとスマホにイヤホンを刺し、お気に入りの曲を聞き始める。)   (2016/5/30 21:28:50)

由良 陽菜♀3年【遅レスですが、よろしくお願いしますー♡】   (2016/5/30 21:29:06)

赤月縁♂3年くぁぁ、やっと終わった…っ(午前最後の授業が終わり、教室から出て開口一番発した言葉が、今また口から出てしまったのは、重い鉄の扉を開けた向こうに青空が広がっていた開放感と、屋上への長い階段を上り切った達成からだろう。戸口に立ち晴れ晴れとした表情で視線を巡らせると、見知った人物が一人。3年間同じクラスとなり、顔見知りにはなったものの、それだけ…という微妙な距離感のある女子生徒だ。)…うん。(昼の開放感&青空の下の爽快感がそうさせたのか、元々の人格からか、一度は足を向けたフェンスから矛先を左壁際へと変える。声をかけなかったのは、相手の耳からスマホへと繋がるイヤホンの線が見えたから。)   (2016/5/30 21:38:35)

赤月縁♂3年【お、遅いのはこちらこそですが、宜しくお願いします!】   (2016/5/30 21:39:06)

由良 陽菜♀3年(鼻歌混じりの少女の声が屋上はと響く。誰もいないと思っているから自分の世界、自分のステージ。イヤホンから流れてくる音は周りの世界から遮断してくれる。)~♪…… (こんな日にまさか屋上にくる物好きなんている筈もないなんて決め込んで、優雅なもの。双瞼は閉じて、視界から入る情報も遮断していよいよ自分だけの世界。何かない限り開けることなんてなさそうだけど…)   (2016/5/30 21:45:20)

赤月縁♂3年『よー。』(とうとう同級生のほぼ正面まで来てしまった。口パクで挨拶を済ました直後、閉じた双眸を見ていると、にやけた口元がますますに焼けてくる。右手の五指もわきわきと動き出し…正面、しゃがんで目線の高さを合わせると、徐に……彼女の鼻の頭を人差し指でぐぃぃっ、と上へと押し上げた。)   (2016/5/30 21:49:55)

由良 陽菜♀3年うわっ?!…… (急にやってくる其の衝撃に大きな声を出す。その声は恐らく屋上中に響くだろう。目を開けると、不良。というのは嘘で、ずっと同じクラスの赤月 縁。開かれた瞳は、きりっと彼を一瞬睨むと其の手を離すようにと掴む。)…ねぇ、痛いんだけどっ! (片手は思わずイヤホンを勢いよく耳から取り去り、彼の声を受け入れる様にと。)   (2016/5/30 21:55:06)

赤月縁♂3年きゃー。(相手の天然自然な驚いた声とは対照的に、多分に演技がかったオカマ声で叫ぶと、手首を突かんでいる彼女の細い手を上から掴んで、これまたわざとらしい身悶え。)痛いのはこっちだっての!もう…そんなに、手を握りたいんだったら…(耐えられない。ぶはっと、吹き出しながら手に手をとったまま、彼女の右隣にすとん、と腰を下ろした。)ずっと、握っていよう。(顔だけを彼女の方へと向けて、笑う顔は屈託がない…というには、少し、いやかなり面白がっているようだった。)   (2016/5/30 22:02:19)

由良 陽菜♀3年えーっ!?(なんで彼が叫ぶんだろうか。しかも、オカマ声?態とにも程があるだろう。手首を掴んでいた手は彼に握り取られる。形勢逆転。)なんで?なんで、そうなったの? (右に掛ける彼に視線を送ると、驚く声を発する。彼の表情は思いっきり面白がっている様にしか見えない。。)   (2016/5/30 22:08:01)

赤月縁♂3年だって、だってー。(またもや、いやいやをするように首を振った後、少し俯いて上目遣い。その目がまた、三日月形に笑っている。自分の手を持つ彼女の手を、上からがしっと掴んだ様をよく見えるように掲げて)掴んで来たのは、陽菜ちゃんだと思うんだけど。いやぁー。嬉しいなぁー、僕ぁー。そんなに求められているとは…っ!(がばっと上体を彼女へと向けて唐突に真顔になり)手だけで我慢できないなら、どこまでもお相手しましょう!   (2016/5/30 22:13:28)

由良 陽菜♀3年えー…、陽菜のせい…?(完全に面白がっている彼の表情と態度。此方も明らさまな態度を見せて冷たい視線を送ってみる。)それは、陽菜から握りましたけどぉ…。何、もっとして欲しいのぉ…?(揶揄われているなら此方も揶揄ってやろう。そう思うと少し彼の顔を覗き込んで上目遣いに見つめてみる。)   (2016/5/30 22:23:28)

赤月縁♂3年…。(とってつけた真顔の中、彼女と合わせた視線が貪欲な邪を孕み、歪む。きりっと引き結んでいた口をゆっくりと開き)…して、欲しいね。して、くれんの?(今までのちゃらちゃらした軽い口調よりワントーン低い抑えるような声音。乗り出した上体はそのままに、彼女が掴んでいる手を引き抜いてその手を上からコンクリートへ抑えるようにすれば、二人の距離は少しだけ縮まって。)   (2016/5/30 22:29:58)

由良 陽菜♀3年ま、まって…冗談だよっ… (口調の明らかに変わる彼。視線は、かなり縮まるあと数センチ。嘗て彼とこんなに距離が近かった事があるだろうか。抑えつけられる手は、)   (2016/5/30 22:34:16)

由良 陽菜♀3年【続きます】   (2016/5/30 22:35:38)

由良 陽菜♀3年(抵抗したいのに出来ない力の差。さすれば瞳は潤んで、其の視線を見つめるだろう。)んぅ…、ねぇ…離してよ…縁。 (呼んだことの無い呼び捨ての名前。少し艶を含んだ声で呼んでみたり。)   (2016/5/30 22:38:08)

赤月縁♂3年俺だって、冗談だよ。最初から、最後までなー?(交錯する口調と、トーン。目つきだけが、変わらずに貪欲に彼女を見据えていたが、名前を呼ばれた途端それが一瞬崩れて細まり…より、邪な光を強めて復活した。)あのねぇ…それ、逆効果だっての。分かってねぇなぁ。(喉を鳴らして笑うと、自由になった手が彼女の顎を掴む。少し上を向かせて寄せる顔は、顔の角度さえ変えれば唇が触れ合いそうなほど。)……冗談、続ける?(唇を殆ど動かさないで出す言葉は最後の宣告。)   (2016/5/30 22:45:51)

由良 陽菜♀3年ん…?えっ… (彼の笑声が響くと、所謂顎クイの状態。彼と更に距離が縮まるとどうしていいのかわからない。)冗談っ…、縁は…続けたく無いでしょ… (揶揄いもお終い。こんなのお遊び、彼もこれ以上は望んでいない事なんて解る。彼からの言葉にyesとは伝えずに半ば逃げる様な言葉を送りつけて。)   (2016/5/30 22:53:49)

赤月縁♂3年選択肢、間違えたな。それに、悪いね。陽菜ちゃんのような反応は(続ける言葉の代わりに、顔の角度を変える…というには強すぎる攻めの姿勢。重心を前目に首を傾げて、深く唇を重ねた。)萌える。(触れていた時間は然程長くは無かったものの、離れる様は名残惜しげにゆっくりと。地面に縫いとめていた手も解放すると、尻を払いながら立ち上がって、歩き出す先には自販機。)陽菜ちゃん、何か飲みたいものあるー?   (2016/5/30 23:03:08)

由良 陽菜♀3年んっ……… (彼の顔が近づいてくる。次の瞬間、重ねられる唇。軽く触れるなんてものではない、深く深い。時間を計れば其れ程の事ではないが、自身からすれば長く感じた。解放された唇は、彼から離れるのは寂しそうにゆっくりと離れていく。あっさりと声を掛けられると、何事も無かったかのように彼からの言葉にうまく反応できずに。)…ん、えっ…と…。た、炭酸…?   (2016/5/30 23:08:38)

赤月縁♂3年おっけー。(がちゃこん、と出て来たのは、土の味がするとか何とか確か噂になったレモン〇ーナ。それを取り出し口から出すと、離れた時と同じ速度で戻って来て、しゃがみ込んで眼の前に差し出した。)ごめんな?ほれ、口直し。(小さな子にするように、彼女の頭をくしゃっと撫ぜると、再び立ち上がって一足先に午後の授業の為に屋上の出入り口へと向かっていく。振り向かずに軽く手を振って。)正解は、はっきり断る。だったかなー。次回はうまくやれよー。   (2016/5/30 23:17:44)

赤月縁♂3年【ぐぅっ…れ、レスが遅くてすみません!誤字脱字とか(多分)おかしな日本語ですみません!でも、とても楽しかったです!お付き合い有難うございました。また、タイミングが合った時にぜひ遊びましょうー!ではでは!】   (2016/5/30 23:19:21)

由良 陽菜♀3年【はーいっ!お茶目なロルをありがとうございましたー!また、遊びましょうねーヽ(。・ω・。)ノお休みなさいー!】   (2016/5/30 23:20:29)

赤月縁♂3年【お、お茶目…!?(がーん) おやすみなさいー!(笑)   (2016/5/30 23:21:10)

おしらせ赤月縁♂3年さんが退室しました。  (2016/5/30 23:21:16)

由良 陽菜♀3年【あれ?違った?笑】   (2016/5/30 23:21:27)

由良 陽菜♀3年(断る。そう告げて手を振り出ていく彼を見送る。ほんと自分の時間にしようとしていたのは見事に打ち砕かれた。何が起きたかさえも一瞬の事のように感じ、覚えていないような。そんな事をしているうちに午後の授業の開始の何分か前を伝える予鈴が鳴る。慌ててその場から立ち上がると、彼から貰ったペットボトルと共にその場を後にする。クラスに戻れば先ほどの彼がいるわけで。そっと視線があって、席につき何故か意識しながら授業を終わるのをまだかまだかと。終わるとその場から逃げ出すように教室を後にした。)〆   (2016/5/30 23:27:02)

由良 陽菜♀3年【お部屋ありがとうございましたー】   (2016/5/30 23:27:16)

おしらせ由良 陽菜♀3年さんが退室しました。  (2016/5/30 23:27:19)

おしらせ小鳥遊 夢乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/5/31 00:26:33)

小鳥遊 夢乃♀1年やっぱり、夜はちょっと寒いかも…(1度ベッドに入ったものの眠れず、おもむろにそこから出ると薄手のカーディガンを羽織って部屋から出て。特に目的地を決めていた訳では無いがふと足は屋上を目指して。そのまま重めの扉を開ければフェンスへと歩み寄り、昼間とは違う冷たい空気にきゅっと体を縮こませるとポツリと呟いて)【待機します-。エロルよりは…という気分です…】   (2016/5/31 00:33:11)

小鳥遊 夢乃♀1年薄着過ぎたかも…っ(既に部屋着は半袖に七分丈ズボンという軽めの格好へ替わっており、そこに薄手のカーディガンだけでは防寒という意味では頼りなく、風が吹く度に寒さを感じて。更に屋上という高さのある場所では風もそれなりに強く、長い髪は風に流され乱れてしまい上手くまとまらずむしろ邪魔なほどで)もぅ…外に来るなら結んで来ればよかった…(誰もいないのをいいことに口付けを尖らせてむくれながら不満を漏らせば左耳の下辺りに手ぐしで髪をまとめて手で押さえ)   (2016/5/31 00:42:48)

小鳥遊 夢乃♀1年うぅっ…冷えちゃう(ほぅっと息を吐きながらぼうっと空を見上げ夜の色に染まった雲の流れを見ていたが、どのくらい時間が経ったのかぶるりと寒さからの身震いをすれば、手先が冷たくなってきていることに気付いて。1人でもよかったが誰かと少しでもお話出来たらと思い来てみたものの、屋上に繋がる扉を見ても何の気配もなければ、ふぅっと肩から力を抜いてそっとフェンスから離れて)よっし…、寝よっかなーぁ(両手を上に上げてググッと伸びをすればそのまま左右に体を倒して筋を伸ばすと勢いに任せて両手を下ろし扉を開けて部屋に戻り)【おやすみなさいませー】   (2016/5/31 00:54:56)

おしらせ小鳥遊 夢乃♀1年さんが退室しました。  (2016/5/31 00:55:46)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/31 22:51:30)

時任直実♀2年…あ、ヤバ。(その細身の学生が、そんな呟きで瞼を開いた時には…空はもう随分と暗く、日中に比べると随分と風も涼しさを増していた。屋上設置のベンチ、直射日光を避けるように日陰を見越した位置で設置それたそれに仰向けになっていたのだが、盛夏の開衿シャツにスラックスという姿で随分と気長に寝ていたのだろう、のっそりと上半身を起こすと)…あてて、(痛い。筋肉がコッてしまっているのが丸わかり、だからついつい声も上がり、腰やらをさすってしまった)   (2016/5/31 22:55:56)

時任直実♀2年(耳に付けっぱなしのイヤホンからは、お気に入りの音楽が流れている。そのコードに繋がる本体の充電は随分と消費したようで、エンプティの表示もいづれかは、と言ったところ。シャギーの入ったやや髪をくしゃりとかき上げながら、反対の手は付近を探り…置いたつもりが、どうやら胸ポケットに突っ込んでいたのをようやっと見つけ、所在の判明したレムレスフレームの眼鏡をかけると、まだまだ下半身はベンチに腰掛けたまま両腕は空へと伸ばして、あふり、と大あくび)   (2016/5/31 23:00:31)

時任直実♀2年参ったな、気が緩みすぎだ。(学生の身分だからそうそう高価な物は持ち歩かない。それに、学生だから、余程のことは発生しない。…のだと、思う。眼鏡をかけても眼をしぱしぱと、気怠さを払拭させようと頭を振って、のそのそとベンチから腰を上げる。ン…、と挙動のひとつひとつに呟きを零して)…っ、…ん、…はぁ…っ!(仁王立ち、そこからの両手を広げて、今度こその大あくびならぬ大の字伸び。首を左右に、肩を…こきこき、と音がなりそうな勢いで揺らし、腕や脚を緩慢とした動きから屈伸、筋肉を解すと、軽くジャンプやステップを始めて)   (2016/5/31 23:07:32)

時任直実♀2年(少し耳が痛くなったのと、充電がもったいないこと、それに動きを阻害するからイヤホンも音楽プレーヤーも小さくまとめ上げれば、寝っ転がっていたベンチ付近に放逐していた帆布生地の手提げに片付けて。脚の一方、爪先を肩より高く持ち上げて、コンクリ壁に押しつけてはストレッチ)   (2016/5/31 23:11:57)

時任直実♀2年(コリも随分と解れてきた、両腕をゆっくりと、大きくぐるぐと回しても遜色はない。夜の校庭を、薄墨の雲に隠れては時折覗く月夜を臨むように、力まぬ気楽さで直立し。す──…、と静かに呼吸をひとつ。瞑目して、頬や髪を撫でる夜風の波に、やはり呼吸を重ねて)   (2016/5/31 23:21:34)

時任直実♀2年(音を殺し頭身の上下を抑えて、滑るように踏み出した利き足。す、と半身を保つと利き腕、掌を腹から伸びるような位置へ置いての、…指先からゆらゆらと左右に揺らす。その動きはまるで魚の尾びれのようになめらかに、細かな間接があるからこそできる芸当ではあるが、まるで間接が無いような、水や風にたゆたう…柳葉のようなそれ)   (2016/5/31 23:27:14)

時任直実♀2年(ゆらゆらゆらめかすのは片腕のみやと思わせて、半身の姿勢から死角に隠す腕も指先からはゆらゆらと。…そこからのゆらり、と、腰を落とし、拳を握れば見上げるような立ち位置からの、肘鉄を突き上げる)   (2016/5/31 23:31:17)

時任直実♀2年(先ほどまでのゆらゆらとした動きから、一点しての攻性と鋭さ、それから勢いを加味しての動き。肘鉄から、逆手の甲打、そして手刀。半身ゆえに、対の腕からの追撃は大きな動きとなり割が悪い。だから、先に前へ出していた足を踏み込ませて、間合いを詰めるように大きく一歩。勢いに乗せて同じ多段の手撃の動き)   (2016/5/31 23:36:47)

時任直実♀2年…んー…。(それから滑るような動作で前蹴り、反手からの突きなどを繰り出して月下の屋上で“踊って”いたもの、自分なりに一段落ついたのか、ふわりとバック転をしての着地。呼吸と心音整えに入る。それなりに身体を激しく重くも動かしたのだから、汗はそれなりにかいてしまった。だが、夜風が触れば涼しく、もとから奥二重で切れ長とも言える眼を心地良さ気に細め、乱れた黒髪を掻き上げた)   (2016/5/31 23:42:32)

時任直実♀2年これくらいやれば、眠れるかな。(シャワーを浴びれば、爽快感も増すだろう。先ほどまで無駄に惰眠を貪ってしまったのが恨めしい。そんなことを呟きつつ、荷物をまとめては屋上を後にして)   (2016/5/31 23:52:22)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/5/31 23:52:26)

おしらせ片桐 凌♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/1 00:50:51)

片桐 凌♂3年大丈夫だって…、こんな時間に人なんて来ねぇーよ、ッ。 それに――…、誰か来るかもしれないって感じもさ、…ッ…、 んん、ッ…、興奮しねぇ…?(すっかり日も暮れた屋上にやって来ると遠くの景色を眺める見知った人物を見つけ足早に駆け寄った。己の足音と気配に気づいた相手が振り向くか振り向かないか、そんな間際に身を寄せれば両腕を回して背後を奪い、左右の掌で乳房に触れて膨らみを着衣の上から鷲掴む。 驚きと、戸惑いと、拒絶と…。色んな感情を滲ませた表情を間近で覗きながら一方的な言葉を投げて相手の言葉を遮り、反論と抵抗の隙を与えず首筋へ口付けを。仄かに尖らせた唇で、ちゅ、とわざとらしく音を上げて肌を吸い、胸元に圧迫感感じさせながら興奮に満ちた手つきで胸の形と衣服を乱していって。)   (2016/6/1 00:51:42)

片桐 凌♂3年【なんて、いきなりな状況からですが、同程度の文章量で遊んでいただける方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。】   (2016/6/1 00:53:18)

片桐 凌♂3年【お邪魔いたしました。】   (2016/6/1 01:10:40)

おしらせ片桐 凌♂3年さんが退室しました。  (2016/6/1 01:10:44)

おしらせ柾 美琴♀26さんが入室しました♪  (2016/6/1 04:57:44)

柾 美琴♀26――…こらッ、ダメ…はぁッ……んんッ、 守衛が来ちゃうから…ッ。 興奮とか…や、ァ。(下校時間は既に過ぎ、校舎内に残るのは放課後遅くまで残る申請を出していた部活や委員会に属する生徒と教師だけ。それも生徒は既に殆どが帰宅している筈の時間になれば宵闇の帳が辺りを包み込む。屋上のフェンス近くから見える学園近くの街の情景を眺めながら涼やかな風に流れる髪を押さえてふと視線を屋上の昇降口に向けた。仄暗い中、屋上に上がって来る待ち合わせた相手の姿を認めれば小さく手を振り自身の所在を示せば、程なく駆け寄って来た相手の腕の中に捕まってしまう。戯れ付くように回された手の中に、白衣とドレスシャツに包まれた乳房を包み込まれれば、未だ校舎内には居残っている職員らの気配を感じる校内で、ましてや相手は自分よりも背丈は上であっても年端もいかない自身の生徒である事もあって強い背徳めいた気持ちからの羞恥を強く感じ、握り込められている胸の奥が熱くなるのを感じながらも、身を捩らせて淡い抵抗を見せ、肩越しに彼の方を振り返る。   (2016/6/1 05:01:03)

柾 美琴♀26仕事の邪魔になるからと結い上げた髪からあらわになった首筋に口吻が降れば、文句の言葉を口にしていた声は途端に甘く蕩けたものに変わってしまう。彼の指により外された釦で留めていた胸元は肌蹴けて、白いシャツからその下にある黒い下着の色が垣間見える。フェンスへと手を伸ばし、金網の音を軋ませながら自分を支えようとフェンスを握りしめる。)…――ダメッ 凌ッ 此処じゃ……ぁ ぁあッ(下着の裏地に擦られた敏感な箇所から生じた甘い感覚に、少しずつ自分の意識に霞がかかっていくのを感じていて。)   (2016/6/1 05:01:32)

柾 美琴♀26【ソロル、というか下のに続く形でのロルでした。短時間の使用、ありがとうございます。お部屋、失礼致します。】   (2016/6/1 05:02:43)

おしらせ柾 美琴♀26さんが退室しました。  (2016/6/1 05:02:48)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/1 22:10:35)

時任直実♀2年…強いな。(風、とぼつりと呟く。風圧で普段よりも開閉へ力を要した出入り口の鉄扉、屋外へと足をふみこめばの、開口一言であった。細身で眼鏡、遠目からだと男子にも思えそうな盛夏開衿シャツにスラックス姿のその学生は、ばたん、と扉が風に押されないように気を付けながらそれを閉じ) んー…。(携えた帆布生地の手提げを手頃なベンチに置いて、まずは伸びをする)   (2016/6/1 22:13:59)

時任直実♀2年さて、どうしてこんなに眠いのやら。(伸びをしても欠伸は飛び出し、あふ、と口元を掌で隠しながら、校庭をを臨むフェンスへと歩む。直ぐに身体を動かすよりかは、とりあえず風を浴びてのんびりしたい、そんな気持ちが勝った。だから、フェンスに腕を載せて、更に頤を。上半身の重心を傾けて、眼下や天上をゆったりと眺めにかかる)   (2016/6/1 22:19:14)

2016年05月25日 19時39分 ~ 2016年06月01日 22時19分 の過去ログ
とある学園の屋上
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