「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第2区」の過去ログ
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2016年05月27日 16時15分 ～ 2016年06月02日 23時34分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(182.20.***.148) (2016/5/27 16:15:27) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2016/5/27 16:18:01) |
| シャニ♀20☆ | > | 【混雑に備えて、ロル部屋を追加で新設致しました。こちらは第１部屋が使用中の際に使って頂ければと。それ以外の使い方は向こうと変わりませんので、お気軽にロールをお楽しみくださいませ。ソロルの投下等も勿論歓迎します！】 (2016/5/27 16:18:05) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2016/5/27 16:18:13) |
| おしらせ | > | シグレ♀24☆さんが入室しました♪ (2016/5/27 23:33:50) |
| シグレ♀24☆ | > | 【 Iのお部屋で待機いただいてるにも関わらず、IIへのお邪魔、失礼致します。ちと、昨日のロールの続き的なソロルを先に落としておきたく。】 (2016/5/27 23:35:00) |
| シグレ♀24☆ | > | 【待機途中にソロルを投下するのも失礼かと思い、こちらに落とさせていただきますね。】 (2016/5/27 23:35:47) |
| シグレ♀24☆ | > | (繁華街の雑踏と喧騒を抜けて、女を乗せたバイクが一台、停車する。其処に在るのは、医療設備の整った総合病院。女は、地下駐車場に愛車を停め、病院内へ直通するエレベーターに乗り込んだ。外来は夜間診療を行っている最中、すっかり顔馴染みとなってしまった受付に話を通せば、表の顔は外科医師である管理局医療班の人間の元へ案内された。怪我、レイプ、怪我、レイプ、其の繰り返しで病院を訪れ、毎度の事、同じ医師を指名していれば、いつの間にか有りもしない噂が一人歩きする世情。実は、指名する医師に熱をあげている、だとか、指名する医師とデキている、だとか。パッと見れば、如何にも襲われました、と言う惨憺たる様も、あっけらかんとした女のキャラクターと、最早数え切れない被害数に、顔馴染みの受付も妄想が膨らむまでに、悪い意味で慣れた様子。─── 案内されたのは、外科の空いている診察室。医療班である男性医師は、今は入院患者の診察をしているらしく、少しの時間待たされる事となった。 (2016/5/27 23:36:40) |
| シグレ♀24☆ | > | …─── よォ、久し振り。 (医療班の男が、女の待つ診察室に姿を見せた頃、裸同然の女は偉そうに回転椅子に腰掛け、踏ん反り返って出迎えた。苦笑する医師を横目に、何回目ともなる言葉を吐き捨てる。) あー…、今日もさァ、取り敢えず怪我の手当と、膣ん中の洗浄、宜しく。 (淡々とした物言いに、呆れた様に肩を竦めて見せる男は、先に手当を、と。大仰に包帯を巻かれ、治療を依頼しておきながら、大袈裟だの何だのと愚痴を漏らす此の女は始末が悪い。) … ── サンキュー。流石に今回は五人も相手にしたもんだから、腹ん中気持ち悪くてさァ。あ、今回も治療費は本部に請求ヨロシク！そんじゃ、シグレちゃんは帰るゼ。アタシの裸でちんこおったてたまんま仕事すんなよォ？じゃーな！ (診察室を出た女は、男の白衣を剥ぎ取り、受付に更なる誤解を与えて、再び夜の喧騒へと姿を消した ── ) (2016/5/27 23:37:32) |
| シグレ♀24☆ | > | 【と、一応医療班の設定につきましては、部屋主さまに相談済みですが、何かあればまたご指摘下さいませ。】 (2016/5/27 23:38:35) |
| シグレ♀24☆ | > | 【では、此方、失礼します。】 (2016/5/27 23:39:12) |
| おしらせ | > | シグレ♀24☆さんが退室しました。 (2016/5/27 23:39:22) |
| おしらせ | > | エリザベス♀18★さんが入室しました♪ (2016/5/28 15:47:07) |
| エリザベス♀18★ | > | 【こんにちわ。ちょっとこっちで待機してみます。】 (2016/5/28 15:47:35) |
| おしらせ | > | もいさんが入室しました♪ (2016/5/28 15:58:20) |
| もい | > | はあはあ (2016/5/28 15:58:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀18★さんが自動退室しました。 (2016/5/28 16:08:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もいさんが自動退室しました。 (2016/5/28 16:18:41) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが入室しました♪ (2016/5/28 17:17:33) |
| カザト♂25☆ | > | 【初めましてー、初入室です。どなたか来ないかと待機しつつ、一つロルでも投下…そういえば勝手にプロフ書いちゃって良かったんだろうか…ｗ】 (2016/5/28 17:18:52) |
| カザト♂25☆ | > | （噂には聞いていた都市、イニシア。辿り着いてみればネオンの明かりや人の多さ。混沌とした雑多な街の様子に軽く口を開けて見上げるようなその姿は田舎者の様で）すげーなこれは……すげーけども……、人が…（多い…。と続く言葉は発さずに脳内で呟く。行きかう人の量だけで何故かうんざりしてしまえば溜息をつきながら肩を落とし、その勢いで背を曲げて顔も俯かせる。フードを目深にかぶれば、とりあえずは落ち着ける場所をどこか探そうとよたよたと歩き始める。人の足と床だけを見つめながら左右にゆらゆらと揺れながら人込みを縫うように進み、時折ほんの少しだけ顔を上げれば上目遣いで建物を確認…するも、どこも明かりが強くやかましそうに感じればどこに入るでもなく街の中を彷徨い）うぅ…。酔う……（人の多さと煌びやかなネオン、話し声やその他さまざまな音に、静かに一人で旅をしてきた者としては慣れる事が出来ず、ぼそっと呟けば建物と建物の間の狭く暗めの路地の入口で壁に背を預けて休憩し） (2016/5/28 17:28:17) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2016/5/28 18:48:12) |
| シャニ♀20☆ | > | 【こんばんは、初めまして！待機されているのを発見して突撃してきてしまいました。もしかすると長時間はいられないかも知れないのですが、お相手頂いても宜しいですか？】 (2016/5/28 18:50:01) |
| カザト♂25☆ | > | 【こんばんは、初めまして＆初お邪魔させて頂いてますー。是非是非、よろしくお願いしますー】 (2016/5/28 18:50:39) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ありがとうございます、楽しく遊んで頂ければ幸いです！ ではロルに続けさせて頂きますね。恐らく第１部屋の一ッ番最初に投下したソロルのような感じになりそうなので、もしお待ち頂く中でお時間があればチラッとして頂くとPL的に少し状況がわかりやすくなるかも知れません（ならないかも知れません） ともあれ、少々お待ちくださいませ！】 (2016/5/28 18:54:46) |
| カザト♂25☆ | > | 【こちらは楽しませられるか自信が無いですが…お手柔らかに(?)ですｗ なるほど、了解ですー、では待ってる間に覗いてきますノ】 (2016/5/28 18:55:51) |
| シャニ♀20☆ | > | あーもうまじふざけんな！ふっざけんな！ざっけんなああああーッ！あたしが何したってのよッ！！！（絶叫に近い大声が背の高いビル群の隙間に反響する。薄汚れた地面を踵で蹴りながら疾走するシャニは、背後を振り返る余裕もないまま逃げていた。仮面の所為で呼吸がしにくいが、外してはいけない、素顔を見られたらそれこそ一巻の終わりなのだ。突然の奇襲は今日久々の仕事として瀕死の女性に血を与える直前、狙いすましたように湧き上がった。実際狙われていたのだろう、その自衛のための仮面でもあった。こんな黒くてだぼついてダサい男物パーカーを着ているのもそうだ。人を治療すると同時に幾らかの確率で彼らを異能者にしてしまう自分の能力は、異能者排除の過激派からしてみれば抹殺筆頭のターゲットなのだろう。何度か仕事をするうちに自分の噂が出歩き始めている事も知っている。注意を払ってはいた。何したってのよ、じゃない。心当たりは有り有りだった。そのため仕事の現場にはいつも、友人であり仲介人であり護衛でもある、心強いステューピッドに同行してもらっているのだ。） (2016/5/28 19:04:13) |
| シャニ♀20☆ | > | （しかしそんなステューピッドともその場で足止め役を買って出てくれたため、今は別行動だ。複数の襲撃犯のうち少なくともひとりはこちらを追って来ていると、シャニは判断していた。実際はわからない、わからないが。） あのオンナ、騙すなんて許すまじ！呪ってやるーッ！！（最大の失敗は依頼人の女性が襲撃犯達の一味だった事だ。咄嗟に庇おうとした瞬間に見た、口元が凶悪に吊り上がった彼女の表情が今も脳裏に焼き付いて離れないでいる。歯軋りしそうな程に奥歯を噛み締めながらも、髪が晒されないようにパーカーのフードを手で押さえつつ猛ダッシュは止まらない。路地の奥から逃げてくるシャニの目には、その入り口に凭れている青年の姿は未だ入らない。陽が落ちた所為で視界が暗い所為もある。しかし、誰もいないと思っている路地に自棄っぱちで叫んでいた） 助けてえええええーッ！！！ (2016/5/28 19:04:59) |
| シャニ♀20☆ | > | 【お手柔らかに！導入が長くなってしまいすみません、よろしくお願いします！】 (2016/5/28 19:05:59) |
| カザト♂25☆ | > | 【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします…!（ド緊張ｗ】 (2016/5/28 19:07:09) |
| シャニ♀20☆ | > | 【緊張しないでぇ！私も緊張してしまいます…ッ！！！笑】 (2016/5/28 19:07:46) |
| カザト♂25☆ | > | 【どの程度確定しちゃっていいのかに迷ってしまう状況…!!ｗ】 (2016/5/28 19:13:41) |
| シャニ♀20☆ | > | 【敵さんは作って頂いても頂かなくても展開がやりやすいようにお好きに！他も合わせますので描写でどんどん状況を作り出して頂いて大丈夫ですよー！ ぶっこんだシチュエーションにしてしまってすみません…！（陳謝）】 (2016/5/28 19:15:46) |
| カザト♂25☆ | > | （路地裏で壁に背を預けてから数分。街の中にいるよりかは幾分静かな状況に落ち着くと同時に、これから先…少なくともまずは今日の行動や寝床をどうするかと迷いながら溜息をつく。この都市に知り合いや友人がいるわけでも無いため、自力で探すしかない。いや、そもそも今まで巡った地でも知り合いや友人が出来たためしは無いのだが…）……？（考えているようで考えずにぼけーっとしていればどこからか叫ぶような声。街中から聞こえてくるのではなく、路地の先、奥の方から聞こえてくるような声に視線を向ける。やはりこういった場所の影の部分では色々と揉め事が多いのだろうか…等と呑気に考えていれば呪ってやるという穏やかでは無い声。続いて視界に入ってきたのはこちらに向かって猛ダッシュしてくる人物の姿。助けてという…恐らく女と思われる声…） (2016/5/28 19:26:10) |
| カザト♂25☆ | > | えぇぇぇー……（猛ダッシュと助けてというセリフから、まぁ恐らくは追われているんだろうとは把握できるものの、それは自分に言っているのか、誰でもいいからという事なのか…何にしても厄介な状況に巻き込まれ気味であると理解すれば気の抜けた、溜息にも似た声を漏らす。１…とりあえず自分だけ逃げる。２…知らん顔を決めてやり過ごす。３…助……ける…？2は無理だろう。無難に行けば1なものの近づいてくる姿は自分より小柄な背格好。声の感じから女性であろうし、流石に見捨てるのは微妙に良心が…。仕方ないと溜息交じりに壁から背を離してゆらりと前に進み）助けてやるから抵抗すんなよー…（敵だと思われて攻撃されちゃあたまらない。こちらに向かってくる相手に間延びした声で一言かければ、正面から抱き留め、足の裏から風を噴射させ勢いをつけたジャンプ。フードがめくれて長めの髪をなびかせながら更に壁に足をつければ同様に風を吹き出し、左右の壁を蹴るように跳び続けてビルの屋上に着地。屋上の淵から隙間の路地を少し見下ろしてからすぐに顔を引っ込め、同時に抱いていた相手を離す。何か言おうか迷った結果、とりあえず面倒なので何も言わずに様子見し） (2016/5/28 19:26:18) |
| カザト♂25☆ | > | 【長くなってしまいました；そしてこんな仕上がりにしてみました…ごめんなさい!（平謝り】 (2016/5/28 19:26:44) |
| シャニ♀20☆ | > | 【いえいえ何も問題ありません、風使いかっこいい！ありがとうございます、続けますね！】 (2016/5/28 19:28:25) |
| シャニ♀20☆ | > | （今の恰好はなかなか、あんまりかも知れない。腰下までだぼついた黒パーカーをすっぽりと被った姿はフードまで上げて髪さえ見えないようにしている。ぎりぎり覗くショートパンツの裾から脚は大胆に露出しているが、それ以外に晒しているものといえば両手の指先くらい。顔も細く目の形に二つの穴が空いただけの白仮面で隠し、そしてそんな女が路地の裏から全力疾走してくるならば、その姿は間違いなく不審者でしかないだろう。正体を隠すためとはいえ、明らかに警戒対象。自分がそうであると自覚していないシャニは、唐突に掛けられた声にぎょっとして仮面の奥から視線を彷徨わせた。闇の中に背の高いシルエットを捉えたと思った直後には、踵の裏の地面が離れている。状況を把握しきれないまま相手の腕の中で硬直し、宙空に薄灰色の髪がぶわりと広がったのに気を払う事も出来ず、とにかく呆然としていた。相手には見えないだろうその口は驚きで大きくО字に開いたままだ。あれよあれよという間に、何処かに着地したと思えばそこは、元いた場所から高く離れた空に近い場所で） (2016/5/28 19:40:48) |
| シャニ♀20☆ | > | …ッえ！！？ あ、え、あんた誰…や、ちがう待って、待って整理するから…！！（ぐい、と青年の胸から離されて我に返るが頭の上に浮かんだ疑問符は全く消えず、驚愕のままに掴んだ相手の外套の右の袖口をぎゅっと握ったままである事も気づかない。考えを巡らし、周囲に目を巡らし、そうしてこうなる直前に己が叫んだ台詞を思い出しては、納得した） あ…！！あ、あー！まじで助けてくれたの！？良い人！？とか言ってあいつらとグルとかじゃないよね？今の超ジャンプ…、もしかして…？（異能力ですか、とまでは口にしなかったが、状況に思考がついてくれば目の前の相手を質問責めにかかる。しかし一応の警戒なのか、風に揺れる長い髪を片手の指で梳いて整いこそすれ、顔を隠す仮面ははずさないまま） (2016/5/28 19:41:06) |
| カザト♂25☆ | > | （さて、勢いで助けてしまったもののどうしたものか…。屋上に上がってから身体を離して気付いたのは相手が付けている仮面。助けてと言っていた相手だと思ったものの、もしやこちらが追っての方だったのだろうか…だとしたらやらかしたかも…等と色々考えていれば喋り出した相手。先程の声と似ているような…きっと大丈夫…。というか袖…離してくんねぇかな…。等と色々考えつつも一言も声を発しない。警戒しているからというよりも、声に出すのが面倒なだけで、袖も離して欲しいもののそれを言うのが億劫というのもあるが、もしかすれば不安で掴んでいるのかもしれないし…と考えるくらいの気遣いは出来るため沈黙。助けられたことを理解したらしい相手が再び喋り出す。ほぼ無表情に近かった顔がやや引きつる。落ち着けよと言いたくなる相手の声に顔をしかめた後、一つ溜息） (2016/5/28 19:55:33) |
| カザト♂25☆ | > | はぁぁ……。えーーっと……あぁ。巻き込まれそうだったからついでに助けた…だから…あー、グルじゃない。っていうか…はぁ…（頬を右手の人差し指でかきながら間延びし、だらだらとした口調でぼそぼそと喋ってからまた一つ溜息。初対面の相手と喋るだけでも軽く疲れる上に、一気に色々答え、聞きたい事もあるため疲れてしまい一呼吸置いて）まぁお察しの通り能力者…。で、あんたは…？あと、あれは？（自分の能力は特に隠す気が無い。流石に一応相手は選ぶものの見せてしまったものは仕方ないと明かす。普段から人にあまり興味を持たないものの、この状況では流石に少し気になる。ほんの少し首を傾げてから、続けて相手に漠然とした質問を投げかけたあと、ビルの隙間の方を指さして何があったのかを一応問いかけて） (2016/5/28 19:55:39) |
| シャニ♀20☆ | > | あ、うん、だいじょぶ、信じる。グルならさっき下でグサッとあたしを刺しとけば済んだ話だっただろうし。何かあいつらみたいに眼ェ血走ってないし、ていうかなんか、くたびれてる感じが無関係って感じで、うん。あーなんか此処風強くない？（問い質しながらも相手からの返答を聞く前から己で粗方の結論は出していた。仮面を付けた顔を上下に動かして目の前の救世主の姿を確認する。月明かりと下から照らしてくる街の光源で、彼の頭のてっぺんから靴までをまじまじと見た感想は少し、否、相手によっては結構失礼かも知れない。危機が去ったとなれば暢気に、ポケットからシュシュを取り出している。髪を弄るのにそこでようやく相手の裾から手を離して、手櫛ゆえに少々歪ながらも髪を一束ねにしながら） あたしはー…、うーん、諸事情で命を狙われる羽目になってるかよわい乙女ってとこ。此処ツッコむとこだからね？ あと、あんたさー…？（真実は話す気はないと明らかな冗談を飛ばしつつ、ブーツの靴先を一歩相手へと踏み出して。人差し指だけを立てた右手を、彼の唇の前に突き付けて） (2016/5/28 20:13:08) |
| シャニ♀20☆ | > | もしかして此処の生活、短い人？駄目だよーここでさくっと能力者ですーなんて言っちゃ。最悪リンチに遭うから。助けてくれたのはまじ有り難かったけど、此処でそういうのは隠し通すのがセオリーよ？（お茶らけた口調を僅かにだけ落とせば、警告のように告げて。自分もそうであって、それゆえの騒動だったのだと言外に漂わせつつ、相手に向けていた手を下ろすとそのまま顔に嵌めた仮面に這わせ。ぺり、と接着部分を顎と額から離せば素顔を明らかにする。今更明らかにしている状況に苦笑を浮かべつつ、次はパーカーのジッパーに指を掛けながら黒い上着も脱ぎ捨てていき） とにかくありがと。御礼に何か奢るよ、ディナーはまだ食べてないでしょ？お気に入りの店とかある？ または食べたいものとか。 (2016/5/28 20:13:15) |
| カザト♂25☆ | > | （ぬぼーっとした表情で相手が喋るのを黙って聞く。それにしてもくたびれてるとは酷い言われ様だ。いや、自覚してるし慣れてるからいいんだけどもそんな直球で言いますかね…と一瞬目を細めて非難の視線…のつもりに。屋上だしな…風は強いだろう…と思いつつ、相手の為ではないものの何となくで周囲10m程の風の流れを弱める。髪を縛っている様をぼーっと見ながらやっぱり女であってるんだなぁと思っていればツッコミどころだという相手。何をツッコめば…か弱くないだろって？いや、でもあんたの事知らねぇし…。声に出せばいいものを、全て脳内での独り言で済ませていれば唇に指をあてられ）っ……!?（何事かとほんの少し上半身をのけぞらせて、ほんの少しだけ目を見開く。どうやら忠告だったらしい） (2016/5/28 20:29:13) |
| カザト♂25☆ | > | さいで…。これから気を付ける事にするよ…。（とはいえそうそう誰かと喋る事も無いだろう…。結局聞いた事については全ていまいちぱっとしない。まぁいいか…この感じだともう危険は無いみたいだし…。去ろうかと思っていれば仮面を外した相手。上着も脱げばちゃんと女だ。一応は男。その姿に少し興味があるため、もう少し見ていれば、どうやら食事のお誘いらしい。奢ってくれると言うのなら、ここは素直に奢ってもらおう。ついでに色々教えてもらうか…）あー……。俺、今さっきここに来たばっかなんだよね…。だからまぁ…えー…任せる。あとついでに色々教えてもらえると助かるんだけど…。おすすめの宿とか…注意事項…とか……（喋り終えれば、ふぅ、と息を吐く。まるで相手に生気でも吸い取られているかのように、喋るたびに覇気が無くなっていく。） (2016/5/28 20:29:15) |
| シャニ♀20☆ | > | （下に着ていたのは臍が見える短さのタイトなノースリーブで、穿いているのは脚をこれでもかと見せる短いショートパンツ。ビルの屋上の空気はその露出度には少々肌寒く、脱いだはずのパーカーを肩に羽織り直しながら。そして更には風除けに背の高い相手の横に並びつつ、助けてくれた際のヒーローオーラはどこへやらな消極的に佇むだけの男の片腕にがっちりと手を回して） ま、あたしはバラしたりしないから安心してよ。って言うだけじゃ説得力ないだろうからこっちも顔見せたんだし。お互い秘密の共有ね、あたしの事もばらすなよ？（傍らの相手を見上げつつ、今し方の驚いていた素振りを見たいがためにもう一度、手を伸ばして青年の唇を指先でつつこうとしつつ） はー、来たばっかり、ねー…どうりで。じゃあ今日はあたしこんな恰好だし、あんたもそんなんだし、美味しいチミチャンガのお店知ってるからそこに立ち食いしに行こ。あの辺は安い宿もあるし、泊まるとこ安い方がいいでしょ？ (2016/5/28 20:47:41) |
| シャニ♀20☆ | > | （何が道理で、なのかまでは説明しなかったものの、納得した素振りで何度か小さく頷いたあと、気を取り直したようにその腕を引っ張り行動を促した。完全にこちらが急かす側になっている。勝手に相手の所持金の具合を推測してはオススメの宿のグレードを算定し、決めつけた台詞。周囲の喧騒を気にしなければなかなか清潔で利便的な宿の筈だ、連泊している客も多い。まあ気に入らなければ別のところを紹介するだけで。そんな気楽な思考は、何味のソースにするかくらいしか考えていない） あ、ねー此処降りるのアレだしさ、びゅーんってヤツまたやってよ。お姫様だっこ所望ね、かっこよくね？デザートも奢るから！（自分で「異能は晒すな」と警告したのも忘れたようにそんな事を宣いながら、愉しげにしがみ付いてきた能天気な女を青年はどう対処しただろう。調子に乗って注文を重ね、そんな姿は無気力げな青年に呆れた目で見られそうだが……少し後、騒がしいのと大人しいのとで妙に歪な男女の二人組が、並んでチミチャンガを頬張る姿をこの街の何処かで目撃されていたかも知れない。） (2016/5/28 20:47:57) |
| シャニ♀20☆ | > | 【こちらはこんな感じで〆ロルにしようかと…思います！】 (2016/5/28 20:48:36) |
| カザト♂25☆ | > | 【了解です、ではこちらもー。お時間無ければ先にドロンしちゃってもいいですので；ｗ】 (2016/5/28 20:51:05) |
| シャニ♀20☆ | > | 【いえいえ全然、時間とキリの良さを感じて〆てみた感じですので、まだ大丈夫です！まったりとお待ちしてますー！】 (2016/5/28 20:53:13) |
| カザト♂25☆ | > | （晒された姿はなかなかに女性らしさに溢れていた。少し感心したのやら鼻の下を伸ばしたのやらわからない顔をした後、ほんの少し身体をびくっと震わせる。何を思ったのか腕に手を回されれば、顔を引きつらせて反対側へと上半身をのけぞらせる。唇をつつこうとしてくる指を避けるように顔ものけぞらせれば）あ…あぁ…。はいはい……ばらしませんって…（そもそもあんたが何かをよく知らないし…とぼそっと付け足しながら。身体だけでなく、どうにも馴れ馴れしい相手に軽くたじたじになりつつも、とりあえずは色々紹介してくれるらしい。それにしてもそんなに来たばっかり感丸出しだったのだろうか…。服でも変えたほうがいいのか…まぁいいか…。宿も安い場所を教えてくれるのであれば言う事は無い。「あぁ…」とか「ん…」とか返事なのか声が漏れ出ているのかわからない相槌をうっていれば、どうやら移動手段は自分頼みらしい…） (2016/5/28 21:04:54) |
| カザト♂25☆ | > | 能力晒しちゃいけねぇんじゃねぇのかよ……。べつにいいけどさぁ……。はぁぁ…（流石にこれには一言ぼそっとツッコミを入れつつも了承。デザートも奢ってくれるというのであればそれくらいの要望は飲もう。こちらとしてはまだ、それほど晒す事を恐れてはいない。それにしてもお姫様抱っこって…。イニシアでの初日はなんとも騒がしい日になった。名前も知らない隣のお姫様カッコカリの膝裏に腕を通せば、もう片方の腕で背中を支えて抱き上げる。これからどうなることかと若干憂鬱な気分になれば月を見上げた後、一つ溜息。騒がしい街を見下ろしながらビルからビルへと飛び降りて行く…。……ところでチミチャンガって何だろう……） (2016/5/28 21:04:56) |
| カザト♂25☆ | > | 【こんな感じで…〆ｗ なんともつたないロルで申し訳なかったです；】 (2016/5/28 21:05:36) |
| シャニ♀20☆ | > | 【なんとも騒がしいガイドにこの後もそれなりに振り回されただろう青年の光景が…目に浮かぶようで…笑 とんでもないですすんごい楽しかったです！むしろこちらこそ冒頭からぶちこみシチュ投下してしまいすみませんでした…！】 (2016/5/28 21:07:47) |
| カザト♂25☆ | > | 【こちらもとても楽しかったです！いえいえ、ぶちこみシチュ大歓迎でした!ｗまぁ、仮想敵を作ったりは出来ませんでしたが； お相手ありがとうございました!!】 (2016/5/28 21:08:43) |
| シャニ♀20☆ | > | 【一緒にチミチャンガするところまで行きたいのもあったのですが、なにせ此処で初めてのお相手さまとのロルなので、がっつかないイイ感じで引き下がっておこうと思いました！本当にお相手ありがとうございましたー！（深々） 仮想敵なんて全然要らんかった、そんなの用いる以上に面白い流れになったと！】 (2016/5/28 21:10:19) |
| カザト♂25☆ | > | 【チミチャンガってホントになんだったんだろう…（調べてないので本当にわかってないｗ） がっついてもらってよかったのに…個人的にはまだまだ回し足りないくらいですけどね…というか足りなくてまた待機しちゃいそうですｗ こちらこそ深々…!（土下寝）】 (2016/5/28 21:12:28) |
| シャニ♀20☆ | > | 【もし次回も遊んで頂けるようでしたら、再会時にあーそういえばって感じに名前教え合うのやりたいです、笑 メキシコのファストフード？なチミチャンガ、一緒に食べた仲ですから次回はがつがつ…行ってもいいよね…？（こら） 是非待機お願いしますー、また遊んで頂きたいですし、どなたかと遊んでらっしゃるのをROMもしたい（両方！） って土下寝って何だ…ッ！！？笑】 (2016/5/28 21:16:05) |
| カザト♂25☆ | > | 【是非是非！ なるほど…どんな食べ物かちゃんと調べておこう…ｗがつがつオーライ!こっちは相変わらずの覇気の無さでしょうけど； 土下座の上級で一周周って失礼な深々ですｗ ところで部屋主さん…なんですかね？（あ、なんか引き留めちゃってますけど、普通にすーっと退室してくれてもOKですので！；】 (2016/5/28 21:19:12) |
| シャニ♀20☆ | > | 【と、ではでは私はこの辺で失礼させて頂きます。物足りなさをこのまま待機＆ロルで晴らして頂いてよいのよ！！？（双眼鏡片手にROM準備）笑 素敵で和みーで楽しい遣り取りありがとうございましたー！宜しければまたー！】 (2016/5/28 21:19:25) |
| カザト♂25☆ | > | 【言うまでも無かった！ｗ 了解ですー、ではでは、ありがとうございました！また出来たらよろしくお願いします～！】 (2016/5/28 21:20:04) |
| シャニ♀20☆ | > | 【あ、そうですオーラのない部屋主でした！全然、そんなん関係なく遊んでくださいませ！ロルは皆、平等！！！】 (2016/5/28 21:20:24) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2016/5/28 21:20:38) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが退室しました。 (2016/5/28 21:20:58) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 22:25:53) |
| カザト♂25☆ | > | 【お邪魔しまーす。迷った挙句、結局入る…使いすぎかなぁ…とは思うものの； 待機兼ちょいロル・乱入歓迎ー】 (2016/5/29 22:27:13) |
| カザト♂25☆ | > | （怪しげな雑貨屋でぼったくられてから数時間後。度胸がついたのか、街の中の服屋を次々と数件巡り、結果なんとも名称しがたい服を手に入れた。なんだろうねこの上着。コートなの？ローブなの？カーディガンなの？よくわからない。それでも、ぼろく汚い外套よりかはマシで、一応は街の雰囲気にも馴染めているはずだ。多少チャラい気がしなくはないが）うん…この街にも少しは慣れてきたな…（軽く頷き、納得するように呟く。誰もいないビルの屋上の上から街並みを眺めているこの状況は、果たして慣れていると、馴染めていると言えるのだろうか…。ひっそり自問すれば凹みそうになるので頭の片隅に追いやる事に。それにしても）金がやべぇ……（調子に乗って色々買いすぎた。全てをイェンに両替し、買い物を済ませた結果、残金300イェンなり。数泊分の料金は前払いしているので宿はまだ少しの間問題ないのだが…）仕事か…やっぱ仕事だよな…でも何があるんだ…（行く先々で適当に過ごしてきたため、一か所に留まってしっかり仕事をというのは初の経験。どうすればいいかわからず、また考えるのが億劫で…） (2016/5/29 22:36:22) |
| カザト♂25☆ | > | 少し……真面目に考えてみるか…（屋上の淵に座り、外側に足を投げ出してぶらつかせ、騒がしい街並みを見下ろしながら一言呟く。店をやる…のは無理だ。ノウハウも無ければ元手も無い。というかこの覇気のない俺が出来るわけがない。犯罪系は…なんか捕まりそうだ…。異能者だとばれると色々と厄介な事に巻き込まれるらしいというのはこの数日で既に経験済み。そしてその分犯罪者も多そうだ…。賞金稼ぎとかあったりしないのかと思うものの、その情報も一体どこから仕入れたらいいものか）詰んでんだろ……（大きく溜息一つ。何もする気が起きないものの、このままでは明日の食事もままならない。餓死は時間の問題。なぜ残金も考えずに買い物をしてしまったのか…物乞いでもしようか…）店員…（無理だ。愛想が無さすぎる。まだ犯罪の方が当てになりそうなレベル。結局何を行動に移すでもなくだらだらと考え続ける。やはり情報収集か…） (2016/5/29 23:07:02) |
| カザト♂25☆ | > | （考える。ただただ考える。時折うとうとしながら考える。考えた結果辿り着いた答えは）犯罪者なら殺してもよくね…？（なんとも単純で馬鹿な発想。賞金稼ぎや傭兵的な仕事があるのかはわからないものの、少なくとも街の害悪を一人や二人密かに殺すくらいなら問題ないのではなかろうか。となると問題はその害悪をどうやって探すか…。先日の様に路地裏をぶらつけば見つかるだろうか…？とりあえずは）その線でいってみるか……どうにかしなきゃいけねぇし…（めんどくさいけど…と続く言葉は心中で。立ち上がれば、見下ろしていた賑やかな街並みとは逆側。暗く静まり返った路地裏へと飛び降りる。地面に風を叩きつけるように勢いを殺して着地すれば当ても無くとりあえずは歩く。彷徨うように歩き続けるも、そう簡単に良い獲物が見つかりはしない。ところで殺してもいいレベルの犯罪者って、手を出して大丈夫なのだろうか。異能者や人外がはびこる中で、そこに手を出すのは危険極まりない気もするのだが） (2016/5/29 23:25:09) |
| カザト♂25☆ | > | ……誰もいねぇ…（遭遇してしまえば踏ん切りがつきそうなものだが、そういう時に限って目に留まらないもの。路地裏は静まり返っている。犯罪者どころか人に遭遇する事が無い。いくらぶらつこうと見つからない、揉め事、犯罪者探しに飽きて来れば溜息。街に来てから溜息が増えた気がする。とりあえず今日は諦めて明日、再度考え直す事にすれば帰路につく。いつもながらに長々と何かを続ける根気が無い。次いで集中力も無い）流石にやべぇな……（危機感だけは一応感じている。今日の食事は既に済ませているため問題は無いが、残金300イェンでは明日をなんとかしのげる程度だろう。ピンチのはずなのだが、最悪なんとかなるかという楽観的思考に逃げてしまえば欠伸混じりに宿の中へ。きっとこの調子で明日も何もせず、その結果散々な事になるのだろう…） (2016/5/30 00:12:11) |
| カザト♂25☆ | > | 【ぬーん…。場を借りすぎな気が…するもののロルしたい欲は抑えられないですよねー；でも出来れば対人ロルしたいぜぃ…ということでお邪魔いたしましたー；】 (2016/5/30 00:13:16) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが退室しました。 (2016/5/30 00:13:21) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2016/5/30 02:18:36) |
| シャニ♀20☆ | > | 【使い過ぎなんて言葉、イニシアには存在しませんから！むしろこんなにも遊んで頂けてうれしくてログを追う目がにやけるばかりです、笑 思いっきり遊んでいってください、そして私とも是非また遊んでくださいませ！と、言いたかったので来ました！ ロルの度にカザトさんのイニシア経過日数が増えてくの堪んないです、日々色々巻き込まれてるし…笑、と感想も呟きつつ、落ちます。おやすみなさいー…】 (2016/5/30 02:19:19) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2016/5/30 02:19:28) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが入室しました♪ (2016/5/30 12:05:10) |
| カザト♂25☆ | > | 【ではお言葉に甘えて…(ｵｲ) なんとなくⅠを使うのは恐れ多いのでⅡｗ】 (2016/5/30 12:06:11) |
| カザト♂25☆ | > | 【ということでお邪魔いたしますー 乱入歓迎! 待機＆ロルー】 (2016/5/30 12:06:35) |
| カザト♂25☆ | > | （残金を使い果たして昼飯を購入し、逃げ道を無くす。慣れない人ごみ、その中でも一層人の通りが多い場所を選べば、フードを被り俯きがちに壁に凭れかかって聞き耳を立てる。異能者、人外絡みの犯罪が多数存在し、そのせいなのか嫌悪されている部分もあるらしい。しかし中にはただの人間による犯罪もあるとか）それくらいならやれるか……（異能者はともかく、現段階で人外の犯罪に首を突っ込める強さは自分には恐らくない。安全で無難な方法を選ぶのであれば、人間が行っている麻薬の取引辺りに介入するのが良さそうだが、果たしてそう上手くいくものだろうか）麻薬ー……麻薬ー…（人込みを歩きながら呟く。言葉にしていれば関わりのある者が絡んでくるかもしれない。あり得ない期待にかけた結果、ただ単に訝しげな視線を向けられるだけだった。都市は賑やかな反面裏も多そうである。路地裏や影になっている場所も多いため、時間をかけて足で探せばそういった事象にも遭遇するかもしれない。白昼堂々という低い可能性にかけて路地裏へ。しかし実際に見つけた場合、どうしたものか。なるようになるかと楽観的思考に切り替えれば、食後の散歩程度に当ても無く歩き続ける） (2016/5/30 12:22:58) |
| おしらせ | > | アクラ♀28さんが入室しました♪ (2016/5/30 12:30:40) |
| アクラ♀28 | > | 【こんにちはー、悪役のお姉さんです。はじめましてー】 (2016/5/30 12:32:03) |
| カザト♂25☆ | > | 【初めまして、こんにちはーー、保険医さん…？違ったっけ…】 (2016/5/30 12:32:26) |
| アクラ♀28 | > | 【そですよー。大好きなものは、解体して断末魔を聞きたい駄目人間です。】 (2016/5/30 12:37:01) |
| カザト♂25☆ | > | 【あら恐ろしい…気持ちはわからなくもないですがｗ よろしくお願いしますー（書いちゃってたロルもいっこ落としちゃいますー）】 (2016/5/30 12:37:56) |
| カザト♂25☆ | > | （ふと気づく。歩いて探し回れば、足音で察知されて逃げるか隠すかされるのではなかろうか…？方法を変更し、壁を蹴って建物の屋上へ。屋上の淵を、足音を消し、気配を極力殺す様に歩きながら、建物と建物の隙間や裏道を見下ろす。時折人の姿を見つける事はあるものの、犯罪行為に及んでいる様には見えない。麻薬取引と当てをつけたものの、他の犯罪でも良い。とにかく犯罪者を探そうとするものの、見つかるのは浮浪者や、モラルの無いカップル、不良…？ギャング…？達。モラルの無いカップルには制裁を下してもいいのではないかという邪心が生まれるが、すんでのところで我に返る。いくらなんでもそれは申し訳ない。末永く爆発してもらおう…砕け散れ…）いねぇな…（ガラの悪い集団に声でもかけてみようかと考えるものの、まともに聞いて答えが返ってくる気がしない。知っていてもそうそう吐いたりはしないだろう）お……？（路地裏にきらりと光る物を発見。思わず屋上から飛び降りて、しゃがみこんで見てみれば、そこにあったのは100イェン硬貨）おー……（100イェン拾っただけでほんの少し感動している自分がいた。なんだこれ。酷すぎる。哀れで惨めすぎる…） (2016/5/30 12:38:39) |
| アクラ♀28 | > | あふぅ……シンジケートの頭も、見せしめにするんならあたしに任せてくれても良かったのに……(先日、表の報道では殆ど触れられなかったものの、その筋の者達の間では、管理局の息のかかったら女が見せしめに殺されたという話題が上がっていて) 大丈夫大丈夫、そういうのか目的って言われたらハデにやってあげれるもの。 動脈を切って赤いのを撒き散らしながら命乞いをする姿とか、想像するだけでイきそうだわぁ♪(公園のベンチに座った白衣の女が物騒な事をいっていると、近くにいる浮浪者が唇に人差し指を当てる仕草をして) ……で、今回も私はお仕事無しなの？ そろそろ仕事でヤりたいところだけど……チンピラじゃなくて大物とやりたいのよねぇ……(誰にともなく言っていると、近くの浮浪者は静かに首を横に振り、ゴザを持って離れていく) あらら、暫くは普通に先生やってなきゃ駄目そうね。 (2016/5/30 12:52:23) |
| カザト♂25☆ | > | （100イェンで情報収集…出来るわけがないか…。拾った硬貨を手元で弄んでいれば目に入ったのは路地を抜けた先にある自動販売機。所詮運良く手に入ったあぶく銭。喉も乾いたし軽く休憩にするかと思い路地を出る。自販機でコーラを購入し、どこか座る所は無いかと周りを見渡す。いつの間にか街中を少し抜けていたらしく、近くには公園があるらしい。ふと目に入ったのはその公園のベンチに座る白衣の女性。一人だというのに口が動いてる）また変なのが……（いるもんだなぁと思いながらその女性の視線の先を見るとそこには浮浪者の姿。何かやりとりしているのだろうか？上手くすれば何かしら情報が掴めたりするのでは…？）でもなぁ…（流石に単なる予想だけで声をかけることなど出来るわけがない。公園外の自販機前からただただ様子を窺っていれば離れて行く浮浪者。あの浮浪者に聞き出すか…？白衣の方よりは話すのが楽そうではあるものの、何か握っていても何も喋ら無さそうだ。実際今も声を発している様子は無かった。さて、どうしたものか…。 ちらちら窺うわけでも無く、思い切りガン見していることにも気づかずに考え続ける） (2016/5/30 13:05:38) |
| アクラ♀28 | > | ……変なのといわれてもねぇ？(男の呟きが聞こえていたのか、静かに首を振り肩を竦めてみせて) 関係なさそうだし、ほっとくのが一番ね。(もしも管理局の者が自分を捕まえに来たなら、一人だけで来ることはないだろうと思い、気にしないように……と思っていたが、視線がずっと此方に向いているようなむず痒さを感じて) ……ねぇそこの人、私になにか用でもあるのかしら？(ベンチに座ったまま脚を組み、カザトの方に視線を向けながら) (2016/5/30 13:18:30) |
| カザト♂25☆ | > | （声をかけられた。少しぼーっと見すぎたか。しかし、自分から声をかける手間も省けて丁度良かった。何か用かと言われると、どう答えるのが一番手っ取り早いかを考える。白衣の女と浮浪者で何かやり取りするなど、普通に考えれば怪しい事極まりない。直球で聞いてみるかという結論に至れば少し近寄り）あー……あんた…なんか怪しい事とかやってる人…？麻薬売ってるとことか知ってたら教えてほしいんだけどー…（脱力した、張りの無い声がどうにか届く距離まで近寄れば問いかける。変に回りくどく言っても仕方が無い。フードを目深にかぶり、猫背で、自分で言うのも何だが陰気なオーラが漂っているのではなかろうか。この言い方と自分の雰囲気なら、麻薬を求めている方の人間に見えなくも無いのだろうか。いや、それはなんとも不本意ではあるのだが。今までの様にいきなり背後に立たれたり、首にナイフを押し付けられたりはしないと思いたい。が、一応は何が起きても問題ないように警戒心だけは持っておき） (2016/5/30 13:24:58) |
| アクラ♀28 | > | は？(いきなり直球で変なことを聞かれ、思わず間の抜けた声が漏れてしまって) 怪しい事とかねぇ……この前起きた猟奇殺人事件と、狼男が惨殺された事件の犯人なら私よ……なんて返ってきたらどうする？(手をヒラヒラさせながら、面倒臭そうに質問で返し) ま、学校の仕事サボって散歩に来てる位には怪しいかしら？ 麻薬を売ってる所なんて私は知らないけど、モルヒネ位なら少しは分けられるわよ？(軽い調子で言いながら、まさかのまさかで管理局の手先かもと、直ぐに動けるように組んでいた脚を戻し) 怪しさだけならどう考えてもあなたの方が怪しいと思うけど、見た目通りにヤクを買いたい人なの？ (2016/5/30 13:36:33) |
| カザト♂25☆ | > | （呆れられた。……いや、まぁ当たり前か…。怪しい事に関わっているのではと検討をつけていたものの、予想の上を行く怪しさだった。割と多く殺しているらしい。医者か科学者か何かだと思っていたのが。なんにしても当たりではある）まぁ俺は…ちょっと前に来たばっかだからその殺人事件についちゃ…。はぁ……知らないんだけど…（途中で息継ぎするように溜息を入れて喋る。相手は学校の関係者らしい。教師か保険医といったところか。そしてモルヒネなら分けてくれるらしい。もらって売るという手段も…タダでくれるわけはないか…。と、そこまで考えたところで気付く）まぁ確かに…。俺さ……金が要るんだよね…（フードを取って改めて相手の姿を確認する。相手が言っている事が本当なのであれば、目の前にいるのは殺人者。相手の金を頂くことに罪悪感は抱かない上に、捕まえて然るべきところに連れて行けば金になるかもしれない。唇の端をゆがめるようにいびつな笑みを浮かべ）殺人事件の犯人って…ホント？（ついでに正当防衛になるようにもしようか。上着の内側に手を突っ込み、何かを出すようなそぶりを見せながら問いかける。同時に全身に、静かに風を纏わせ戦闘準備） (2016/5/30 13:47:11) |
| アクラ♀28 | > | つい最近、ニュースになってた話よ？ ま、毎日何かしらの事件で人が当たり前のように殺されてる街じゃ、注目するほどじゃないけど。(来たばかりと言う言葉に、やれやれという感じで溜め息をつき) 犯人だったら、何処かに突き出して報償金を得ようって？ バッカじゃないの？ 犯人が自分で犯人ですーって言うわけないでしょ？(言葉ではそんなことを言いつつ、カザトの笑みを見ると、選んだ言葉が間違いだったかと舌打ちし) この街で金が欲しいなら、稼ぐか奪い取ることね！(上着に何を仕込んでいるか、能力者か人間か、相手の事が全く解らない以上、風を感じた瞬間に白衣を翻しながらベンチの裏に飛び退って) (2016/5/30 14:07:31) |
| カザト♂25☆ | > | （俺の宿、テレビとか無いからな…。にしてもこの街はやはり相当物騒らしい。話を聞き続けていれば、どうやら突き出して金を得る事は出来るらしい。っていうかあんた、ついさっき自分で犯人だって言ったじゃねぇか…。ツッコミたい気持ちを抑えつつ見ていれば、どうやらちゃんと警戒されたらしい。とはいえ向こうから突っ込んでくる事は無い。さて、どうしたものか）うーん……まぁいいか…（こちらから手を出すと問題がありそうな気がするも、向こうはほぼほぼ黒だろう。ならいいかと妥協。右腕を伸ばし、掌を相手の頭上方向へと向ける。離れる相手にわざわざ近づく必要はない。よくよく考えれば人外や異能者だという可能性も考慮していない。まずはどの程度対応できるのかを確かめるためにも右手をそのまま振り下ろす。振り下ろすと同時に発生するのは相手の頭上から地面へと強く吹き付ける風。多少筋力がある程度の、ただの人間であるのならば、これだけで地面に這いつくばらせ動きを奪うことくらいは出来る筈の風速） (2016/5/30 14:17:32) |
| アクラ♀28 | > | (愚者が時として真実を言い当てると言うものの、狼男の方は真実とはいえ冗談のつもりで言った言葉を、まともに受け取られたことに舌打ちし) しくったわね……ってより、バラすのはつまらなそうだけど、久々に楽しめそうね、金にはならなそうだけど。(ベンチを挟んで少し離れた所からカザトの出方を伺っていると、腕が動くと同時に突風の吹き下ろしが来て) 風の異能者ね……ふふ……(風にどんな効果が有るか解らない以上、耐えるのは得策でないと思い、風に逆らわずに地面に倒れそのまま二、三転がって吹き下ろしから逃れようとして) (2016/5/30 14:34:28) |
| カザト♂25☆ | > | （余裕かまされてるなぁ…と思うものの、それはこちらも同じかと気を引き締める。とはいえ、白昼堂々、路地裏ならまだしも公園ではあまり派手な事も出来ない。具体的には流血沙汰になると微妙に厄介そうだ。いざ始まると色々と障害が多い。どうしたものか…）……いいや…めんどくせぇ…（思考を巡らせようかとしたものの、2秒で投げ出す。右手の指先、親指を小指を微妙に動かし、風の角度を変える。転がっていく相手の頭上から叩きつけるように吹き付ける風はそのままに斜め左右上方から挟み込むように。これで多少転がる相手の動きを制限できるだろうと踏みながら左手で服の内側からナイフを三本とり出す。三本ともを相手の頭上へと投擲すれば、風が発生している地点で急激に角度を変えて降り注ぐ。左胸と右わき腹を狙う二本と、その二本を直線で結んだ中心を狙う。速度的には目で追えるギリギリといったところ。物騒な街の殺人者になれる程の相手ゆえに力量がわからないが、避けようとしても一本くらいなら刺さってくれるのではなかろうかと思い） (2016/5/30 14:49:22) |
| アクラ♀28 | > | (こちらは未知の相手とやり合う事を面倒と思うより、楽しいと感じながら) ……チッ！(転がって逃げれると思っていたが、途中で風の向きが変わると己の考えが甘かったと悟り) 見えないのは厄介ね……(片膝ついた状態で止まり、次の手を考える事に意識が向き、ナイフの投擲に気づくのが一瞬遅れ) ……づぅっ……(全て避けるのは無理と判断し、体を捻って半身にして二本を避け、左腕で胸を狙ったナイフを受けて) くふふ……良いわぁ、本当に良い……(カザトを見据えながら、懐から右手で小瓶を取り出すと地面に叩きつける。すると、刺激臭を伴った煙が煙幕のように発生し、風の動きを視覚でなんとか捉えられるようになって) (2016/5/30 15:07:53) |
| カザト♂25☆ | > | （先程までの品定めするような雰囲気が少し変化したように感じた。ナイフは狙った位置二こそ刺さりはしなかったが、悪くは無い結果だ。動きを見る限り、どうやらただの人間らしいなと推測しつつも、まだ油断はしない。油断はしないが…）…はぁ……。疲れた…（なにやら喜んでいるように見える相手とは違い、こちらは両腕をだらんと垂らし、猫背に拍車をかけながら溜息をついて脱力。幼い頃から使い続けた能力とはいえ、今ほど繊細な操作は神経をすり減らす。元の忍耐が足りないというのもあるのだが…。 腕を垂らせば吹いていた風は無くなり、余波の様なそよ風のみに）あー……。あんた、人間だろ…？有り金出してくれたら見逃すけど…（何やら不穏な煙を発生させたのを見れば、それだけはとりあえずこちら側に来ないよう、自分の身体から相手のいる方向へと風を噴射させておく。このまま相手を捕まえてつき出せば稼げるのだろうが、そこまでするのが面倒に。ここは一つ交渉を…と思い相手に声をかける。乗ってきてくれる可能性は…低いのだろうが…） (2016/5/30 15:17:08) |
| アクラ♀28 | > | (此方の武器は薬品とメス。投擲しても風で阻まれそうだし、接近戦にするべきだったかと考えながら) 良いわね、この一瞬の油断で命を落としそうになるスリル……って、ちょっとちょっと！(カザトを倒す為に、色々考えていると、唐突に疲れたと言われ) ……はぁっ！？ 何でそうなるのよっ！？(カザトの提案に完全に毒気を抜かれ、呆れたような表情を浮かべ……つつ、左腕のナイフを抜き止血をしていて) い・や・よ！ その代わり千イェン払うから、今度はじっくり殺し愛しましょ？(突風が吹いたり、女性が怪我をしてたり、異臭のする煙が発生しても、やじうまが一人も現れない街に感謝しつつ、財布からお札を１枚出して) (2016/5/30 15:34:45) |
| カザト♂25☆ | > | （どうやらネジの外れた相手だったらしい。まぁ犯罪者は普通そういうものか…。 こちらが見逃すといったら何故か焦られた。そのままぼけーっとした表情で聞き続けてみれば、お相手は殺し合いをご所望らしい。なんだか「あい」の部分に変な含みを感じたが…気のせいだと思いたい）えーっと…今度ってのは次回…？じゃねぇよな…きっと今この場で続きって意味だよな…（自分から仕掛けといてなんだが、面倒な事になった。千イェンで命のやり取りを求められるとはこれいかに…。負けなきゃいいだけの話ではあるし、断れる感じでも無い。頬を指先でかきながら少し考えた結果大きく溜息をついてから）いいよ…。まぁその金は殺した後に頂くことにするよ…それかまぁ、逃げる時にでも置いて行ってくれ…（今この状況で金を受け取りに行く馬鹿はいない。変わったやつだが、万が一殺し合いが保留になっても、千イェンをけちる相手では無いだろう。条件を伝えれば）っ…ふぁぁ～……。よし…じゃあ今度はそちらから、どうぞ…（大きく欠伸をしてから右の手のひらを上にして差し出し勧める。カウンター狙いに見えるかもしれないが、実際には少し疲れたので自ら仕掛けないというだけで） (2016/5/30 15:44:58) |
| アクラ♀28 | > | あーもう、調子狂うわねぇっ！(左腕の応急処置が終ると、左手で頭をかきむしりながら、ナイフをカザトの腹を目掛けて投げて) 次回で良いわよ次回で。調子狂うのよ本当にもぅ……もっと正義感溢れてるのとか、悪人とかならやり易いってのに……(ダンダンと地面を蹴りながら) 直接取りに来ればと思ったのに来ないし……てか、これは逃げるんじゃないんだからね！ 緊張が一回途切れたから止めただけだから！(出した千イェン札を空き瓶に詰め、カザトに向かって軽く投げて) それに、どうぞって言われて素直に行けるわけないでしょう、私だってカウンター狙うつもりだったんだから。(カザトの事は強いと認識しつつ、とにかく調子が崩されるので戦い難いと、脳内で勝手に評価して。) (2016/5/30 16:01:17) |
| カザト♂25☆ | > | （何故か怒られた。っていうかナイフ投げんなよ…あぶねぇだろうが……あ、これ俺が投げたナイフか…。 元々放出していた風を少し強くしながら速度を弱めつつ身体を捻って躱す。続けて語られた言葉を聞く限り、どうやら本当に今度、次回でいいらしい。稼ぎは少ないものの、これ以上消耗しなくていいなら千イェンはでかい）あー……うん…。なんかわりぃ…（なぜこちらが怒られなければいけないのか…と思いつつも、なんとなくの流れで一言謝る。とはいえ、脱力した姿勢と表情で、溜息の様に吐き出される声で心は籠っていない。紙幣が入った空き瓶を投げられれば、それは素直に片手で受け取り）あぁー……いや、俺は単純にしんどいから譲っただけだったんだけどな…（わざわざ言わなくても良い事を口にしながら瓶から千イェンを取り出そうと指を突っ込む。取れない…なぜ瓶の中に…）にしても…なんか子供っぽいとこあんのな…（見た感じ自分と同じかそれ以上の歳に見える相手の喋る言葉に正直な感想を伝えつつ、ようやく紙幣を取り出せば空き瓶を投げ返して） (2016/5/30 16:11:25) |
| アクラ♀28 | > | あぁぁぁもう……なんかいいわ、もう……(がっくりと肩を落としながら、転がったときに着いた汚れとかを払って落とし) いや、もう、何かあんた面白いわ。(ここまで調子を狂わされたのは初めてで) 何かもう、何言われてもいい気がしてきたわ……自分に正直なのと、保険医やってて子供と触れる事が多いからよきっと……(空き瓶をキャッチし、懐の隠しポケットにしまい) ……私はアクラ、あんたは？(帰る前に名前だけでも聞いておこうと思い、自分の名前を教えて) (2016/5/30 16:20:55) |
| カザト♂25☆ | > | （どうにも調子が狂うらしい。悪い事をしたかなとほんの少しだけ思うものの相手は恐らく犯罪者。べつにいいかと思いながら話を聞きつつ一つ思いつく。猟奇殺人と狼男の事件。学校で働いているという事と相手の見た目の情報。これを然るべきところに伝えれば謝礼くらいは出るのではなかろうか……ご丁寧に続けて名前まで名乗ってくれた。本名かどうかは定かではないが）あー……（え、自分を殺したいと思っている相手に名前を名乗れと…？マジで？それってどうなのよ……）カイト…（あー…全然いじれてねぇ…。 咄嗟に偽名を名乗ろうと思ったものの、ほとんど変える事が出来なかった。とはいえそのままを伝えるよりはまだマシだろうと無理矢理納得する事に）千イェンありがとな…（指に挟んだ紙幣をぴらぴらしながら礼を言うと同時に、仮に相手が偽名だろうと、今日ここで得た情報は何かしらの役に立つだろうと思えば、歪んだ笑みを浮かべてしまい） (2016/5/30 16:28:44) |
| アクラ♀28 | > | カイト……凧？ 風使いらしい名前ね。技に因んだ名前みたいに。(カイトが本名だとは思ってないものの、仮称でも名前があれば呼びやすいわけで) いえいえ、次にヤりあう楽しみができたから、気にしなくて良いわよ。(先程の煙もいつの間にか消え去り、赤く染まった白衣の左袖だけが此処で何かしらあったことを伝えていて) それじゃ、また会いましょう？(左手を白衣のポケットに突っ込み、手をヒラヒラさせながら去っていく……) (2016/5/30 16:40:16) |
| アクラ♀28 | > | 【お付き合い有り難うございました。カザトさん、面白いです！】 (2016/5/30 16:41:08) |
| カザト♂25☆ | > | （お？上手い事はまったか…？等と楽観的に考える。そもそも命を狙われる立場になったというだけで大問題だというのに）さいですか……いや、まぁ会いたくはねぇんだけど…（だって会ったら殺し合いなんでしょ？会わないのが一番でしょう…というかその前二捕まっていただければ俺への謝礼が増えそうだ…と思いながら。去っていく背中を見送った後、投げられたナイフと、躱されて地面に刺さったナイフを回収。血はDNA的な何かに使えそうだが、何があってこうなったのかは説明しがたい。諦めて公園の水場で洗い落とせば服の内側にしまい）よし……交番…かな…？（麻薬取引現場を抑えるよりも楽に稼げそうだ。フードを被りなおして目的地を決めれば歩き始める。取り締まる方には早いうちにどうにかしていただきたいものだ…何せ俺の命がかかっているのかもしれないのだから…） (2016/5/30 16:45:11) |
| カザト♂25☆ | > | 【こちらこそお付き合いありがとうございました!とても楽しかったです～】 (2016/5/30 16:45:27) |
| カザト♂25☆ | > | 【気づけば割と長時間…脱力したロルにお付き合い、ホントありがとうございました；ｗ また機会があればよろしくお願いします～】 (2016/5/30 16:48:17) |
| カザト♂25☆ | > | 【退室するタイミングを逃す…ｗ ではでは!ｗ】 (2016/5/30 16:51:26) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが退室しました。 (2016/5/30 16:51:29) |
| アクラ♀28 | > | 【やっぱり人間はもうちょっと何かしらの奥の手がないときつそう……楽しい。お疲れ様です。】 (2016/5/30 16:53:37) |
| おしらせ | > | アクラ♀28さんが退室しました。 (2016/5/30 16:53:44) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが入室しました♪ (2016/5/30 21:54:46) |
| カザト♂25☆ | > | 【お邪魔しまーす…（どんだけ入ってんだという…；） まぁほら…空いてるし…（言い訳ｗ） ということでいつも通り待機＆ロル。にしても、どうやら私はNPCを登場させるのが苦手らしい…】 (2016/5/30 21:57:24) |
| カザト♂25☆ | > | （日中に得た情報は、未だ手に余っている。交番を探している最中耳にしたのは、破天荒に過ぎる警官がいるという話。そんな所に情報を持ちこめば、謝礼が手に入るどころか、逆にしょっぴかれそうである。他にもいるのだろうが、果たして当てにして良いのか）っていうか…（人間が起こす軽い犯罪ならともかく、人外や異能者が起こす犯罪についてはどのように取り締まっているのかと。取り締まれていないのだろうか。それゆえの治安の悪さなのだろうか。街に来て数日、そういった状況は目にしていない。初日に会った女が追われていたが、あれは取り締まりなのか犯罪の方なのか。なんにせよ、せっかく掴んだ情報も渡す先が無ければ宝の持ち腐れ。当てになるかどうかわからない使い道はひとまず置いておき、カモを探す事にすれば宿から街へ）……はぁぁ…（街中に一歩出ればそれだけで憂鬱な気分に。人を避けるようにふらふらと歩けばさっさと路地裏へ。街に来てから路地裏か屋上でしかまともに行動をしていない気がする。野良ネコになったような気分だ。もしくは）やっみにかーくれて…いっきっる…（どこで耳にしたのか覚えていないフレーズをぼそぼそと口にしながら） (2016/5/30 22:10:04) |
| カザト♂25☆ | > | （探し始めて数十分は経過しただろうか。歌っていたのは初めだけ。足音を、気配を、息も極力殺し、本当に闇に隠れるように移動し続けた結果、見つけたのは三人組の男達。曲がり角から様子を窺い、聞き耳を立てる。聞こえてくる会話は内容が不明。シンジケートとはなんだろうか。何かの門だろうか。神事ゲート？違うか…）……（男達の姿はいかにもな柄の悪さ。見た感じではとりあえず人外では無いらしい。男達の側に何か転がっている。目を凝らして見てみれば、転がっているのが男か女かはわからないが、ぴくりとも動かず、地面に血だまりから察するに死体なのだろう。死体のそばで平然と話をしている様子。服装などから考えてもまさか現場検証という事もあるまい。当たりだ。さてどうするか。流石に殺すと後々面倒。抑え込み、頂戴したのち、通報でもすればいいか） (2016/5/30 22:39:42) |
| カザト♂25☆ | > | はぁぁ……（一つ溜息をついた後、男たちの前に姿を晒す。と同時に右腕を振り下ろし、彼らの頭上から地面方向へと、押さえつけるための風を吹き付ける。狭い路地裏では日中やられたように逃れる術はそう無いだろう。期待通り床に平伏してくれたお三方に笑みを向ける。間髪入れずに足の裏から風を噴射しながら地面を蹴り、加速。三人へと接近すれば、一人目の顎をそのままの勢いで蹴り飛ばし、その勢いで回転しつつ二人目のこめかみをつま先で蹴る。最後の一人は前宙しながらのかかと落としで地面に顔を強打させる）ふぅぅ……上手に出来ました…（三人とも上手く気絶してくれた様である。気絶だよな…？と若干不安になり脈を取って確認。生きている事が確認できれば、財布を抜き取り中身を回収。財布自体はお返ししておき、彼らが来ていた服を一枚ずつ脱がし、エビぞりになるように手足を纏めて縛った状態にしておく） (2016/5/30 22:39:44) |
| カザト♂25☆ | > | ………（どうやって通報するかを全く考えていなかった…。血生臭い殺害現場。その場で腕を組んで黙考。どうせなら彼らにはお縄に付いてもらうのがいいだろう。せっかく無力化したのだし。男達を連れて行くという手は…却下だ。間違いなく面倒な事になる。携帯電話等という面倒なツールは持ち合わせていない）どうしたらいいもんかねぇ…（とりあえずその場にしゃがみ込み、死亡している――これは男性だったのだろうか？――に向かって話しかけた後、両手を合わせる）あ…（彼らの持ち物を使わせて頂こう。気絶している内の一人の服の中から携帯電話を見つけ出せば、警察へと電話。手短に状況とおおまかな場所だけを伝えれば通話を切る。ついでに何か情報が得られないかと色々操作してみるも、そもそも操作方法がいまいちわからない。この程度で無力化される奴なんぞどうせ下っ端だろうと見切りをつければ携帯電話を放り捨て、とっとと建物の壁を蹴ってそこそこ高いビルの屋上へと避難。しばらく密かに様子を窺っていれば人が来る。これで完了だろう） (2016/5/30 22:53:34) |
| カザト♂25☆ | > | ふぅ…あーいい仕事した…（実際には良い事をしたわけでは無い。普段よりいくらか明るい表情をしている理由は、手にした金額に比例している。残金限りなく0イェンから、一気に10万イェン以上を手にした満足感からである）くくっ……これは美味い…（思わず笑みと共に笑い声が漏れ出る。遭遇率はともかく、善良な市民から奪ったわけでは無い。犯罪者をカモにするのであればそこまで問題は無いだろう。彼らの金が無くなっていたところで特に関係は無いはずである。一週間に一回程度カモを見つけられればとりあえずは生きていけそうではある。ただし、いつまでもそんな綱渡りの生活を続けるのも如何なものかと思わなくも無いのだが。もう少しこの街について真面目に調べたほうがいいだろう。犯罪が多く、異能者や人外がはびこっているのであれば、それなりの対処が出来る機関や組織があってもおかしくはない。逆に犯罪者のネットワークという物を逆に利用してカモを探すのも悪くないかもしれない） (2016/5/30 23:28:56) |
| カザト♂25☆ | > | まぁ…しばらくは楽できるな…（ただ生活する分には一カ月近くは持つだろう。自分の財布に金をしまえば、騒ぎが納まり人の通りが途絶えた路地裏へと再び降りる。これから先の事はその時々に考えればいい。なんとかなるだろうと頭の片隅においやってしまえば直近の予定を考える。まずは残金を気にすること無く食事を取ろう。宿も少しグレードアップしてもいいかもしれない。とりあえずテレビくらいはある場所でないと情報が入ってこない。かといって調子に乗りすぎるとまた貧困生活に逆戻り。食事をとった後は少し真面目に今後の金の使い方を考えるかと思いながら路地裏を後にする） (2016/5/30 23:59:44) |
| カザト♂25☆ | > | 【ぬーん…夜はぼっちか…。ソロルネタが尽きた…（早） 】 (2016/5/31 00:01:01) |
| カザト♂25☆ | > | 【ではでは、お邪魔いたしました～】 (2016/5/31 00:05:17) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが退室しました。 (2016/5/31 00:05:21) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが入室しました♪ (2016/5/31 18:06:02) |
| カザト♂25☆ | > | 【相変わらずⅠを使うのは忍びないのでこちらで…ｗ静かに待機してみますー。内容とか流れとかお好みでー】 (2016/5/31 18:07:10) |
| カザト♂25☆ | > | 【粘ってみたものの駄目か…ｗお邪魔いたしました】 (2016/5/31 19:33:10) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが退室しました。 (2016/5/31 19:33:13) |
| おしらせ | > | アユリ♂27さんが入室しました♪ (2016/5/31 22:19:32) |
| アユリ♂27 | > | ………ふー……、今日もあまり客が来なかったな（雑然とした裏通りに構えを持つ古書店。ただでさえ人通りの少ない場所だというのに、そこにある店が古書店なのだから、客が来ること自体が珍しい。生計は、祖父の代から取引している組織や会社とやりとりして立てている。自慢というほどではないが、彼自身が読書好きということもあり、書籍の在庫には自信がある）――まぁ、そんなことを言ってても、客が来ないんじゃあ商売にならんけどな。（かり、と軽く頭を掻けば、店奥から冷蔵庫で冷やしておいたプリンを取り出して、ちびちびとスプーンで掬って、客が来るのを待っていた） (2016/5/31 22:24:02) |
| アユリ♂27 | > | 【こんな感じに軽く待機してみますー】 (2016/5/31 22:24:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アユリ♂27さんが自動退室しました。 (2016/5/31 22:45:18) |
| おしらせ | > | アユリ♂27さんが入室しました♪ (2016/5/31 22:47:04) |
| アユリ♂27 | > | 【23：30まで待機してみて、誰も来ないようであれば落ちますー】 (2016/5/31 22:47:27) |
| おしらせ | > | アユリ♂27さんが退室しました。 (2016/5/31 23:37:21) |
| おしらせ | > | エラゴ♂28★さんが入室しました♪ (2016/6/1 00:35:54) |
| エラゴ♂28★ | > | 【初めまして、こんばんは。ソロル落としながら待機してみます】 (2016/6/1 00:37:21) |
| エラゴ♂28★ | > | （夜の帳が降りた頃。月を背に、巨大な黒い翼を羽搏かせて空中に留まる影。煌びやかなネオンが輝く繁華街より少し外れた街並みを見下ろし口を開く。人間には聞き取ることの出来ない超音波を発し、反響してきた音を人間には無い大きな耳で捕捉する。人の通りが少ない道を、左右に揺れながら移動している者が一人。酔っているのだろう。狩りやすい獲物だ）さぁて…始めようか…（唇の両端を釣り上げるように笑みを浮かべれば覗く鋭い牙。右手に掴んでいた大鎌の柄を離せば、代わりにそこから繋がっている鎖の端を掴みなおす。上空から風を切るように滑空し、速度を上げながら急降下。近づき確認できたその姿は中年の男。その男の頭上を通り過ぎれば背を向けたまま、男から10m程の地点に滑るように着地。突然現れた影に怯えているのか驚いているのか、男が悲鳴をあげようとするが、その声が誰かに届くことは無かった。影から僅かに遅れてやってきた、鎖に引かれた大鎌。その刃によって首と身体に分断されたからである） (2016/6/1 00:46:16) |
| エラゴ♂28★ | > | チッ……早すぎたか。叫ぶ前に死にやがった…（大鎌の柄を掴んで止めれば、振り返って舌打ちをする。自らが起こした結果だというのに、男のあまりにもあっけない死にざまに苛立ちを覚えれば、切り離された頭部を蹴り飛ばす）次だ…（血が付着した鎌を振り回して血振りをすれば、目を瞑り周囲の音を聞き分ける。聴力の高い耳には少々やかましい男女の声。会話から察するに恋人だろう）クッ…ヒヒッ…いいなぁ…そうしよう…（恋人関係にある男女。その二人をどう殺すかの算段を立てた後、唇の端を釣り上げれば笑い声を上げて羽搏き上昇。静かに、感づかれないようゆっくりと滑空を繰り返しながら獲物へと近づいていく） (2016/6/1 00:46:19) |
| エラゴ♂28★ | > | （男女の姿を捉えれば、高度を上げて体勢を整える。初めの手順は先程と同じ。急降下し、男女の横を通り過ぎる。違いは降下の角度。鎌の刃が通り切り離したのは男の両足首。両足を切り離され派手に血を撒き散らしながら倒れ込む男。その様に息を飲み、続けて悲鳴をあげる女。着地地点で立ち上がって振り返り、その光景を眺める顔は異常なまでに目を見開き、笑みを浮かべている）ふふっ…イッヒヒヒ…いいねいいねいいねいいねぇぇ～!!（涙を浮かべながら男に駆け寄る女と、汗を噴き出し声を出せずにいる男。両者の様子を眺めながら笑い、叫ぶように声を張り上げる。二人にゆっくり近づけば、女は怯えて震え、男は女をかばうように腕を伸ばし、何やら言葉を発している。「やめろ」という声。女に手を出すなという意味らしい。ここからどう持っていくのが一番面白いだろうか） (2016/6/1 01:14:06) |
| エラゴ♂28★ | > | もう一回かなぁ…（鎌が届く位置まで近寄れば、僅かに飛び上がって円を描くように鎌を振り、男が伸ばした腕を肘で切断する。女の顔や身体に降り注ぐ男の血。叫ぶ声も出ないのか怯え、震え、気絶する寸前かの様に呆然とする女。これ以上女を恐怖させても仕方ない。まだ意識がある男に見せつけるように、女の太股に刃の先を食い込ませる。痛みで我に返ったのか再度泣き叫び始めた女と、意識を失ってもおかしくない痛みの中でやめてくれと懇願する男。素晴らしい光景だ、もっとやろう）痛いか？辛いか？苦しいか？（笑いながら楽しげに問いかけるも、答えなど求めてはいない。求めているのは悲鳴と絶望の表情。鎌の刃を食い込ませ、ねじるように女の脚をいたぶった後、女の肩を蹴り飛ばして仰向けにすればその肩に刃を差し込む。殺さない、意識を失わせない、苦痛を与え続ける事を目的に傷つけ続ける。人通りの少ない夜道には、男の絶叫と女の悲鳴が轟く。やがて女の声が止む。どうやら息絶えたらしい。その様に絶望する男の顔を嘲笑いながら、心臓を狙って鎌を振り下ろす） (2016/6/1 01:14:08) |
| エラゴ♂28★ | > | はぁぁ～…（顎を上げ、空を見上げながら満足げな溜息をつく。殺しはこうでなければいけない。一人目を急いで殺しすぎた事を後悔しつつも、今のカップル二人で十分取り返せた。男の身体から鎌を抜き、空いている手で死体と化した女の髪を掴み持ち上げる。傷つき、血を大量に流した後の肩に牙を立て、血をすする）んっ…はぁ…。おい、いいのか？大事な女が血吸われてんぞ…？おーい…何とか言えよぉ…おいおいおいおい…（（男の死体を見下ろしながら高めの馬鹿にしたような声で喋りかける。右手に握った鎌で、既に死んでいる男の胴体を何度も刺す。勿論返事も反応も何も無い）あぁ～…そっかそっか…お前死んでんだったな…（鼻で笑うように呟けば、女の死体を男の上にかぶせるように投げ捨てる。〆とばかりに両手で鎌を高く振り上げ、二人の身体を纏めて貫くように、地面に切っ先が当たる甲高い音が鳴る程に力強く振り下ろす）ついでに金も貰っとくか…（満足したのか鎌を抜けば、耳と翼を消し、全身が血で真っ赤に染まった二人の財布も奪い取る。刃にびっしりと付着した血を飛ばす為、風を切る音を鳴らしながら鎌を数回振り回した後、鎖で背中に背負う） (2016/6/1 01:28:59) |
| エラゴ♂28★ | > | （男女の財布を確認すれば、中からは同じ形の鍵が出てくる。両者の身分証明の住所を見たところ、その鍵は愛の巣の物だろう。暫くは彼らの愛の巣を拠点にさせてもらう事にしよう）くっ…きひひっ…いひははっ…（漏れ出てくる奇妙な笑い声。命を奪われ、金を奪われ、住処まで奪われる。男女に何の恨みも無いが、彼らが奪われた物を考えると快楽に満たされる。更に言えばその前座の様に、ウォーミングアップの様に、ただただゴミの様に殺された男にも笑えてくる。人の命を弄ぶ『趣味』の満足感に浸りながら夜道を歩き始める。彼らの住所へと向かいながら次の予定を考える。号室があるという事は共同住宅なのだろう。住み心地が悪ければそこに住む者を全て殺すのも悪くない。そんな計画を練りながら夜の闇の中へと消えて行く。その発想に至った時点で、住み心地に関わらず殺す事は決定済みなのだが…） (2016/6/1 01:57:54) |
| エラゴ♂28★ | > | 【わかりやすい悪人を…。ただ、毎回殺すだけじゃ無く、本性を隠しての普通の日常ロルなども出来ますのでよろしくお願いしますｗでは、失礼しまーす】 (2016/6/1 02:02:20) |
| おしらせ | > | エラゴ♂28★さんが退室しました。 (2016/6/1 02:02:50) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2016/6/1 03:14:23) |
| シャニ♀20☆ | > | 【戻ってくるのが予想外に遅くなってしまいました。そして悪人、超悪人さんが残虐非道過ぎてかっこいい……！はああ素敵な『趣味』ソロルごちそうさまでした……！】 (2016/6/1 03:16:41) |
| シャニ♀20☆ | > | 【是非、残虐さ隠した優しいスマイルモードで絡んで頂いてから本性明かしてください、笑】 (2016/6/1 03:18:21) |
| シャニ♀20☆ | > | 【感想と要望しか言ってないですが！笑 続々とイニシア市民が増えてうれしく堪らん今日この頃です。うっきうきで眠れるかわかりませんがおやすみなさい！】 (2016/6/1 03:19:55) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2016/6/1 03:20:05) |
| おしらせ | > | アクラ♀28さんが入室しました♪ (2016/6/1 19:38:47) |
| アクラ♀28 | > | ……はぁ……やっぱり、異能者とかと正面からやりあうときついわねぇ……(セーフハウスのひとつにしているマンションの一室で、左腕の包帯を巻き直しながら深い溜め息を一つ) 何ていうかこう……打撃力のある何かを……って五月蝿いわねぇ……何よ？(仕事の連絡に使ってる携帯が鳴り、面倒くさそうに出て) ……ぇ？ 私はファイトには出ないって言ったでしょ……？ 勝っても負けても報酬出してくれんの？ ふーん……解ったわ。(シンジケート関連との仲介を頼んでる者からの電話で、どうやらアングラファイトクラブへの出演を頼まれたようで) (2016/6/1 19:46:27) |
| アクラ♀28 | > | ぇ？ マジで！？ んもぅ、それなら最初に言ってよ～、そんな条件なら出ないわけ無いじゃない♪(途中まで面倒くさそうにしていたものの、電話の相手から条件を聞いたらいきなり輝くような笑顔を浮かべ) んふふ……エキシビションだって言うし、ちょっと張り切っちゃおうかな♪(電話を切ると早速準備を整え、指定された駅に向かい) ……もうちょっと行き来が楽なら私も常連になるんだけど……(駅で待っていると、ファイトクラブの使いの黒塗りの高級車が迎えに来て) はいはい、目隠しもされますよー……変なことしたら、バラすからね？ (2016/6/1 20:00:46) |
| アクラ♀28 | > | (大体の場所は何となく把握はしているものの、シンジケートと事を荒立てるつもりはない以上、使いのものに素直に従っていて) はいはい…って、えぇぇ、コレ着るのっ！？ まぁ良いけどさぁ……(選手控え室的な所に連れてこられ、最初に出されたのはナース服。他にはボンテージやらキャットスーツやら……それらよりましとは言え、下着無しで着ろと推してくる使いの黒服は絶対に自分の趣味だろ！ と思いながらも、ナース服に着替え) ……あら？ ちゃんと隠しポケットとかつけてくれてるじゃない♪(着替えたナース服のあちこちに、己の武器の一つである毒の小瓶達を隠す場所があり、着ていた白衣のポケットから移し変えて) (2016/6/1 20:22:33) |
| アクラ♀28 | > | (此方の準備が整うと、試合前から熱狂している観客の間を通り……時々オイタをしてくる者の指を、メスで切り裂きながらリングへ向かい) はぁ～い、みんな～～……此処に金と血以外のもん飛ばしたら、バラしてやるからな！(ノーパンの下半身を見せるように、わざと足を開きつつリングインし) さあって今夜の生け贄は……「生け贄は貴女よ？」(台詞の途中で凛とした声が響き、天井からナイトドレスを着た病的なくらい肌の白い女が降ってきて) (2016/6/1 20:36:34) |
| アクラ♀28 | > | 「貴女の血が降るのをみんな期待してるわ……貴女の血は美味しそうね」(チっ、はめられた……と内心思いつつ、相手が吸血鬼の類いであると推測して) 「ただの人間が敵うわけ無いでしょう？ オッズもアタシが２倍で貴女が10 倍らしいわよ？」(吸血鬼の女は圧倒的優位を確信してるのか、一瞬で間を詰めるとアクラを背後から抱き、胸を鷲掴みにして) ……っつぅ……前戯が下手なおばさんね……あぐぅ！(痛みを堪えつつ軽口を叩き、何を使えば此方が勝てるか考えていて) (2016/6/1 20:50:40) |
| アクラ♀28 | > | 「先ずはその怪我を抉ってあげましょうか？」(吸血鬼はアクラの左腕の包帯を爪で切り裂き、傷口を抉るようにゆっくりと爪を突き立て) づぅぅっッ！ そんだけ爪が長いと、オナニーも出来ないんじゃないの？(痛みに耐えながら、吸血鬼の弱点を思いだし) ……十字架は無いんだけど、コレはどうかしら？(隠し持っていた小瓶に、硫化アリルの入ったものがあったのを思いだし、片手で取り出すと油断している吸血鬼の鼻先で瓶の蓋を開けて) (2016/6/1 21:04:47) |
| アクラ♀28 | > | 「うぎゃぁぁぁぅぅぅっ！？！？」(とても強いニンニク臭が辺りに立ち込め、アクラも吐きそうになるものの、吸血鬼はそれ以上のようでいきなりのたうち回り) 形勢逆転ね……頭来たから、さっさと始末しちゃいましょうか。(対人外用に何時も準備してある銀製のメスを両手に構え) 殺さなきゃ良いんだものね？(メスで吸血鬼の喉を切り裂き、悲鳴を上げられないようにして) 本当は本当は悲鳴を聞きながらやりたいんだけど、今日はお客さん向けだから……ね♪(吸血鬼の手足の腱を切り裂き、自由を奪い) ……どうせあんた達みたいな連中は、暫くすりゃ治るんでしょ？ 徹底的にやってやるわよ♪(針と糸を用意すると、吸血鬼の眼球ごと瞼を縫い合わせ、唇も縫い合わせ) (2016/6/1 21:16:20) |
| アクラ♀28 | > | うふ……うふふ……クヒヒヒ……(普通のメスを杭の代わりにして吸血鬼の両手をリングに縫いとめ) 死なせてって言いたくなるまで解体してあげる……もっとも、喉を裂いたから喋れないけど。……吸血鬼って、白木の杭を心臓に打ち込まれない限り死ねないのよね？(吸血鬼の衣装を切り裂き、メスを突き立てると腹を開いていき……) 肺も……胃も腸も腎臓も肝臓も膵臓も全部取り出してあげる……けど、心臓には指一本触れないから♪(その日途中までは普通に、深夜はよりコアな者の為の解体ショーが行われたそうな……そして、吸血鬼の方は後日、ナースを異常に怖がるようになったそうな) (2016/6/1 21:26:41) |
| おしらせ | > | アクラ♀28さんが退室しました。 (2016/6/1 21:26:56) |
| おしらせ | > | エリザベス♀18★さんが入室しました♪ (2016/6/1 22:11:32) |
| エリザベス♀18★ | > | 【こんばんは。待機させてもらいますね。】 (2016/6/1 22:12:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀18★さんが自動退室しました。 (2016/6/1 22:49:19) |
| おしらせ | > | エラゴ♂28★さんが入室しました♪ (2016/6/2 23:33:04) |
| エラゴ♂28★ | > | 【こんばんは、お邪魔致します。時間も時間ですし、ソロルを落としてから少しだけ待機してみる事にします】 (2016/6/2 23:33:47) |
| エラゴ♂28★ | > | てめぇにとって最も大切な物は何だぁ…？（とあるアパートの一室。友人を殺され、最後の一人になり後退る男を見下ろしながら問いかける。汗と涙と鼻水を垂らして悲鳴の様な声で命乞いをしている様は、醜く、無様で、素晴らしい）そぉぉだよなぁ…死にたくねぇよなぁ…？（ニヤニヤとした笑みを浮かべながら男との距離を詰め、恍惚とした表情で再度問いかける。実際には問いかけたというよりも、単純な死刑宣告。手に掴んでいる大鎌を振り上げれば、両手を顔の前に掲げて怯える男の身体に向けて、畑を耕すかの様に何度も何度も何度も何度も振り下ろす。切っ先で肉を抉り、少し斬り裂いては再度振り上げて繰り返す。切れ目だらけになり、やがて息絶えて動かなくなれば、冷めた目になり大鎌の血振りを行う）次だ…（生やした耳に入ってきた音は、最後の住人が帰宅した音。唇の端を釣り上げ、大鎌を肩に担ぎながら部屋を後にして次の獲物が待つ部屋へ……） (2016/6/2 23:34:11) |
| エラゴ♂28★ | > | いーち…にーい…さーん（死人から頂戴した鍵で住み着いた共同住宅。深夜、その屋上に運んだ死体を、数を数えながら積み上げる。各階三部屋の三階建てアパート。一泊しただけで居心地は最悪だった。街から外れた安い土地故かモラルは低く、防音性も低い。盛りのついた獣の様に一晩中喘ぎ続ける声。騒音被害に等しい声量で馬鹿騒ぎする若者達。耳を生やさずとも人より優秀な聴覚には耐えがたい。その結果、一日かけて住人がいるタイミングで各部屋のチャイムを鳴らし、律儀に玄関から訊ねて皆殺しに。今はその死体で積み木遊びをしている）じゅーうー…さん…（最後に積み上げた男は訪問時、勇敢にも武器を持ち立ち向かって来た。迷いの無い行動は、その手の者を相手にする事を生業としていたのだろうか。しかし所詮は人間。人間は弱い。弱いからこそ知恵を付けた。しかしその知恵を形にして作られた武器を握るだけで立ち向かって来た人間は愚かだった） (2016/6/2 23:34:28) |
| エラゴ♂28★ | > | てめぇらが持ってるもんを同じように使いこなして、且つ…上を行くのが俺ら人外なんだよ…（しかし、男にそれ以外の手段を取れる時間も状況も許されていなかった。そもそもが死人に言ったところで仕方が無い。死体の山を一瞥した後鼻で笑えば、住人のいなくなった各部屋を周る。各部屋で毎回同じ作業を繰り返し、最後の部屋には一つの箱を置き、アパートを出る）ぅぇ…ははっ…。たまにゃあ派手に逝こうじゃねぇか……あぁ…もう逝ってたっけ…？ひははっ…（アパートから伸びる暗い道をゆったり歩いて離れながらこれから起きる事を想像すれば、漏れ出てくる笑い声と大きな独り言） (2016/6/2 23:34:32) |
2016年05月27日 16時15分 ～ 2016年06月02日 23時34分 の過去ログ
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