「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年05月29日 16時38分 ~ 2016年06月04日 07時19分 の過去ログ
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ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【蟲姦かw凄いなwよろしくねー】 (2016/5/29 16:38:54) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【初めて‥‥まさか処女かw頑張ってお手柔らかにするね (2016/5/29 16:39:58) |
月雲♀18式神使い | > | 【ファウストさんは大きいですけど、人型であってまふかー?】 (2016/5/29 16:40:26) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【そだよー人だよ】 (2016/5/29 16:40:52) |
月雲♀18式神使い | > | 【あ、巫女なので…清らかな身体でいたかったのにw】 (2016/5/29 16:40:58) |
月雲♀18式神使い | > | 【わかりましたー!】 (2016/5/29 16:41:34) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【まあ、散らしましょ♪】 (2016/5/29 16:41:34) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【NG はあるー?】 (2016/5/29 16:41:57) |
月雲♀18式神使い | > | 【リョナとスカ系は避けたいですー!】 (2016/5/29 16:42:16) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【了解ー狛犬を使わしてもらってもいいかな♪】 (2016/5/29 16:43:05) |
月雲♀18式神使い | > | 【先ほどのバトルの最後に消えたことになってるのでロルの中で出せと要求されれば出しますよーw】 (2016/5/29 16:43:50) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【了解wじゃ始めるね♪よろしくー】 (2016/5/29 16:44:25) |
月雲♀18式神使い | > | 【はーい、お願いします!】 (2016/5/29 16:44:37) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | さて、女、負けたからには敗者の定めに従ってもらうぞ。(女を魔法で作ったひもで縛り上げ女を見下ろしながらくいっと指を上げると女の身体を自分の腰の上に転移させる)さて、この中はどんな風になっているかな?(巫女服の襟を掴むとガバ!と開き胸やお腹を露出させる。)中々いい胸ではないか毎日自分で揉んでいたのか?(下着ごと胸を掴むとムニムニと揉んでいく) (2016/5/29 16:50:26) |
月雲♀18式神使い | > | (戦いに敗れ、意識を取り戻すと何やら紐のようなもので身体を拘束されたいて、逃げようともがこうとするとバトルで受けた攻撃の傷が痛み顔を歪める) これを解けっ…っく、誰がお前になんか…(食ってかかろうとすると突然魔物の上へと移動していて状況が飲み込めず驚いて) お前…何を……っ、やめろ!汚い手で触るな…っん(身動きが取れぬ状況のまま、巫女服の合わせ目を開かれ露わになった胸に相手の手が這う) (2016/5/29 16:58:02) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | (汚いねー?ならお前狛犬出せよそうしたらさわるのをやめてやるよ(胸を揉み、下着を剥ぎ取り乳首をつまむ【ごめん!ぼーとしていた】 (2016/5/29 17:06:58) |
月雲♀18式神使い | > | 【大丈夫ですよー、もし忙しかったり眠かったりしたら言ってくださいね? このロルにお返事書きますー】 (2016/5/29 17:08:24) |
月雲♀18式神使い | > | なっ…ふざけるな!あいつらはこんなところで汚していいような奴らじゃ…っぁん (身動きが取れないこたらを (2016/5/29 17:10:37) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【大丈夫だよー待っていた時にぼーとしていただけだからw】 (2016/5/29 17:11:50) |
月雲♀18式神使い | > | 身動きが取れないこちらを嘲笑うかのように胸の先端を摘み上げられ、強い刺激に思わず声を漏らして)【ごめんなさい、誤字を治そうとしたら送っちゃいましたーw】 (2016/5/29 17:11:55) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | なら、俺の手で処女を散らそうか?魔物に散らされるのはすごい屈辱だろうな。ほら早く狗を出すか出さないか決めろ。(乳首を指の間に挟むとしごき始めながら膝で女の秘部にグリグリと押し付ける (2016/5/29 17:15:57) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【了解w】 (2016/5/29 17:16:12) |
月雲♀18式神使い | > | っん…く、卑怯な奴め……誰がお前の言う事なんか…っぁ、んぁあ (なんとしてでも狛犬を出すわけには、と思いつつも徐々に与えられる刺激に屈してしまいそうになるのを涙目で堪えて) (2016/5/29 17:19:54) |
月雲♀18式神使い | > | 【遅ロルでごめんなさいーっ】 (2016/5/29 17:20:10) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | なら、早いけど貫通式を始めようかな(ズボンから肉棒を取りだし膝をのけてショーツ越しから擦り付けながらキュッと力を込めてつまみ上げる)【大丈夫俺もだから】 (2016/5/29 17:23:21) |
月雲♀18式神使い | > | 嫌ぁっ!やめてっ……言う通りにするからっ…(相手が取り出したズボンから取りだした男性器を見るなり急に暴れて抵抗し始めて) お願いっ…そんなの絶対入らないっ……(身体の大きな魔物はもちろんの事、その男性器も恐怖を感じるほどの大きさでガクガクと震えながら護符を取り出して) トト、ココ…ごめんね……(唇を噛み締め涙を流しながら自身の式を呼び寄せる) (2016/5/29 17:28:19) |
月雲♀18式神使い | > | 【oh…余計な「取り出した」が入りすみませんw】 (2016/5/29 17:28:55) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | さーて狗ども主を傷つけたくなければ俺に従えそうだな‥‥まずは二匹で主のここを舐めようか?手を抜いたら傷をつけるからな(女を体勢を変えて狗達に向き合うようにしてM字解脚をして狗達にショーツを見せつけずらし中身をみせながら狗に命令をする (2016/5/29 17:35:14) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【気にしないで楽しもー(リハビリしないといけないぐらい駄文になってるw】 (2016/5/29 17:36:07) |
月雲♀18式神使い | > | ごめんっ…ごめんね……(狼狽える2匹に涙ながらに謝りつつもこの男には逆らうな、と言うように首を横に振ると、2匹は顔を見合わせてからゆっくりと主人の秘部へと顔を近づける) (2016/5/29 17:37:57) |
月雲♀18式神使い | > | 【私もF系でのロルは慣れず、駄文&ロルの長さがちぐはぐでごめんなさい!】 (2016/5/29 17:38:44) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | (早く舐めろと無言の催促をしながら左手の指をアナルに入れていく)ほら早くしないと後ろの処女も散らすことになるよ?(アナル内をグニグニと動かす (2016/5/29 17:40:58) |
月雲♀18式神使い | > | んぐっ…っあ、あ……(明らかにキツイであろう尻穴に相手の太い指が容赦なくねじ込まれると息を吸うのを忘れるほどの刺激に身を震わせて、その主人の姿を見たのか狛犬たちもしぶしぶ命令に従い主人の秘部を長い舌でヨダレまみれにしていく) (2016/5/29 17:44:16) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【大丈夫だよー】 (2016/5/29 17:44:28) |
月雲♀18式神使い | > | 【リハビリに使ってやるくらいの適度で気楽にロルして大丈夫ですからね!】 (2016/5/29 17:46:40) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | ふふふ、しっかり割れ目の中にも舌を入れて舐めていけよ?大事な主の為にな(アナルに更に一本指を捩じ込み無理やりグチュグチュと掻き回すように弄る。弄りながら空いてる手で太ももをいやらしく撫で回していく (2016/5/29 17:47:53) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【ありがとー♪ええこだから激しくしちゃうw,】 (2016/5/29 17:48:29) |
月雲♀18式神使い | > | ひぐっ、っ……ぐぁ…あ、っぁあ!(尻穴に指がもう一本追加されると激しい痛みと刺激が身体中を襲うも、自身の式たちの舌が秘部を這えばそちらは身震いするほどの快楽で) お、しり……やめ…避けるぅ、ひぐぅ……も、やめてっ…(喘ぎ声なのか、叫び声なのかわからないが必死に声を出して相手の許しを請う) (2016/5/29 17:53:30) |
月雲♀18式神使い | > | 【そんな激しくされたら壊れちゃいますっw】 (2016/5/29 17:54:04) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | なんだ?まだほしいのか?仕方ないな(更に追加すると3本の指がアナルに入り込みキツキツだがお構いなしに指で突き上げていく。)狗どもほらお前らの狗ぺニスを出せよ。早くしろ (2016/5/29 17:56:40) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【リョナではないからね♪てか拡張するだけだから大丈夫♪】 (2016/5/29 17:57:28) |
月雲♀18式神使い | > | んぐぁぁあ!? (メリメリと音が聞こえそうなほどに広げられた尻穴には相手の3本の指がねじ込まれて、腸まで突き上げるかのように激しく出し入れされる) うぐ、っ…ひぎぃぃぃ……っん (抵抗するような言葉は出なくなり、痛みと快感に身を委ね始めると命令された2匹は主人の姿に発情したように赤黒く膨れ上がったペニスを剥き出しにして) (2016/5/29 18:01:54) |
月雲♀18式神使い | > | 【腕とか切りおとされたり、噛みちぎられたりしないならば大丈夫ですw】 (2016/5/29 18:02:34) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【了解♪狛犬今から自分が操っても大丈夫かなw】 (2016/5/29 18:03:29) |
月雲♀18式神使い | > | 【その方がわかりやすいかと思うので好きにしてくださいなー!】 (2016/5/29 18:03:51) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【ありがとー♪】 (2016/5/29 18:04:05) |
月雲♀18式神使い | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2016/5/29 18:05:11) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | ほう、なかなかちょうどよくなっているな(狛犬の様子に気づきアナルから指を抜くとM字解脚の状態になるように魔法で固定して床に置くと)さあ主のいやらしいメス穴にその狗ぺニスを突き刺してやれ(狗達に命令するとまんことアナルにちゅうちょなくぺニスを突きいれる。まんこからは血がたれてくるが狗達はお構い無くズンズンと二穴にぺニスを突き続いていく)どうだ?自分の式に初めてを奪われた気分は?答えてみろ (2016/5/29 18:09:31) |
月雲♀18式神使い | > | っぐ、ひぎぃぁあぁ!(発情した狛犬たちは主人のとは言え目の前の雌の匂いに耐えきれなくなり、獣らしく本能のままに腰を打ち付け) いやぁぁ、痛いっ…ぐぁ、痛いぃっ!(獣と化した自身の式は大きさにして2m程、当然のごとくペニスはそれ相応のサイズなので無理矢理ねじ込まれれば激痛が走り身体を弓なりに反らせながら痛みに悶え苦しむ) (2016/5/29 18:15:47) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | ほら、休ますなよ?それに口が空いているな?寂しそうだしこれでもしゃぶれや(狗達は理性など飛んでいてグチュグチュとひたすらピストンをして二穴を拡張していく。弓なりになっている身体、顎を掴み自身の肉棒を口の中に捩じ込み喉奥まで入れていき腰を動かす (2016/5/29 18:19:48) |
月雲♀18式神使い | > | んぶっ…ん、んぐぅぅう…(魔物の大きな肉棒が口の中の喉奥まで突き立てられれば込み上げる吐き気と苦しさに涙を流して、自身の式たちが絶えず突き上げ続ける膣穴と尻穴はすでに自身の愛液と2匹の白濁液でドロドロに蕩けきり、痛みは快楽へと変わり始める) (2016/5/29 18:24:44) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 初めての三穴を無理やり味あわされているのにずいぶんと気持ち良さそうだな?ちょっとまえはまだ処女だったのに‥‥随分と淫乱だな?(三穴を絶えず犯されていく。狗の一匹が主の胸の谷間に顔をはさみパフパフをしながら谷間を舌で舐め回していく (2016/5/29 18:31:21) |
月雲♀18式神使い | > | ぐむぅ、ん……っんん…んぐぐ……(快楽へは屈しない、とは思っていても身体は与えられる刺激に身を委ね始めて、生暖かい狛犬の舌が胸元を舐め回すと苦しそうにしながらも今までとは違う反応が垣間見えはじめる) (2016/5/29 18:34:29) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | さて、そろそろ狗達は我慢の限界みたいだし仲良く同時に中に注いでやるよ。良かったな、もしかしたら式のこを産むかもな(射精間近のためか3本の肉棒が膨らみ始めピストンの早さが上がるそして喉奥、子宮口、腸奥にそれぞれの肉棒を押し付けると一気に射精する (2016/5/29 18:38:59) |
月雲♀18式神使い | > | んぐぅぅう…っふ、ぐ……んんっ?!(突如早くなるピストンに驚いて目を見開いて、感じたことのない何かが身体の奥から込み上げる) ぐ、んふ……っ、んぅぅっ?!(2匹の狛犬と魔物が同時に精液を身体に流し込むと、自身もそれとほぼ同じタイミングで仰け反りながら果て、白目を剥きながらビクビクと痙攣しつつ意識を失いかける) (2016/5/29 18:44:12) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | (最後の一滴まで出し尽くすと口から肉棒を脱き鞄からある薬を取り出す)こいつは何週間も発情させる薬だ。これを狗達とお前に打ち込み。まあ聞こえてはないか(薬を狗達、女に打ち込みとだんだん発情していき狗達のペニスが再び勃起すると主の二穴をつきあげていく (2016/5/29 18:48:13) |
月雲♀18式神使い | > | (ヒューヒューと喉を鳴らしながら荒く息を吐いて激しい行為の疲労を癒そうとするも、魔物はそんな暇さえ与えてくれずに何やら薬を投与してきて) っ?!うぐぁぁぁ、んんっ…っぁ、んぁぁ!(雌としての悦びを覚えた身体は膣と尻穴へと刺激に獣のような雄叫びをあげながら喘いで) (2016/5/29 18:52:08) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | じゃ、あとはずっと薬の効果が消えるまで犯されるがいい。ふふ次会うときを楽しみにしているよ(魔法の扉を出現させると式に犯される女を横目に見ながら扉を開け中にはいると扉が消えてしまい。残るのはただ、式に犯されている女のみだった)【〆です】 (2016/5/29 18:55:46) |
月雲♀18式神使い | > | (魔物が何かを呟いたようにも聞こえたが、その声はもう届かず、ただ目の前の快楽へと溺れていく。次に彼に会うときにはこの行為は終わっているのだろうか…魔物が消えたことにも気付かず狛犬に犯される女は快楽へと堕ちていった…) (2016/5/29 19:00:20) |
月雲♀18式神使い | > | 【こちらも〆ですーっ!駄文にお付き合い頂き感謝感激です!】 (2016/5/29 19:00:53) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【お疲れ様~こちらこそありがとうね+三穴ご馳走様でしたw】 (2016/5/29 19:01:46) |
月雲♀18式神使い | > | 【いえいえ、こちらこそ精液ご馳走様でしたw】 (2016/5/29 19:03:02) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【サキュバスだw】 (2016/5/29 19:03:23) |
月雲♀18式神使い | > | 【あくまで私は冒険者ですw 】 (2016/5/29 19:04:09) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【だよねw次回はハードルをあげて犯してあげるね~】 (2016/5/29 19:04:57) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【今回は優しめだったかw】 (2016/5/29 19:05:22) |
月雲♀18式神使い | > | 【これでハードル低めだったんですか?!w 次は耐えられないかも……w】 (2016/5/29 19:05:26) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【低いよw地下とここの過去ログ見たらわかるかも?w】 (2016/5/29 19:06:42) |
月雲♀18式神使い | > | 【あうあう…恐ろしやw】 (2016/5/29 19:07:14) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【でも、好きでしょw、下の蟲姦はすごいけどあれぐらいのみだったレベルかな?】 (2016/5/29 19:08:06) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | (のみだった→の) (2016/5/29 19:08:31) |
月雲♀18式神使い | > | 【あんまりハードなのは…F系初心者なのでまだ抵抗がw】 (2016/5/29 19:09:18) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【大丈夫w徐々にあげていくね♪】 (2016/5/29 19:09:50) |
月雲♀18式神使い | > | 【お手柔らかにぃーっw】 (2016/5/29 19:10:58) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【できるだけやるねーwまた遊ぼうね♪(今から仕事だー)】 (2016/5/29 19:11:38) |
月雲♀18式神使い | > | 【お疲れなのにありがとうございました!お仕事頑張ってくださいな】 (2016/5/29 19:12:12) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【ではでは~♪ありがとうね♪また暇になったら来るからwお疲れ様~♪】 (2016/5/29 19:12:52) |
ファウスト♂闇医者【ヒンシ】 | > | 【(´^ω^)ノシ】 (2016/5/29 19:13:12) |
おしらせ | > | ファウスト♂闇医者【ヒンシ】さんが退室しました。 (2016/5/29 19:13:31) |
月雲♀18式神使い | > | 【はーい、お相手ありがとうございました!私も落ちまーす。お疲れ様でした!】 (2016/5/29 19:13:33) |
おしらせ | > | 月雲♀18式神使いさんが退室しました。 (2016/5/29 19:13:37) |
おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが入室しました♪ (2016/5/30 04:22:00) |
おしらせ | > | クリス♀19呪術師さんが入室しました♪ (2016/5/30 04:23:40) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【よろしくねー】 (2016/5/30 04:24:08) |
クリス♀19呪術師 | > | 【 はい、よろしくお願いします】 (2016/5/30 04:24:57) |
ファナ♂兎獣人 | > | もうわかったよね、これがどういう眼か。(指差しながら、近づいていく。)発情期の兎が、生殖の欲求に狂って駆けずり回る。その狂気の体現が僕。僕自身狂気に苛まれながら、それがこの眼から漏れ出して、おねーさんにも生殖欲求をプレゼントしちゃうって訳。 (2016/5/30 04:28:21) |
クリス♀19呪術師 | > | いや、来ないで……っ!(顔を背け、うまく力の入らない四肢を使って座ったまま必死に距離を取ろうとするが、焦りや恐怖も加わりほとんどその場から動けない) (2016/5/30 04:32:08) |
ファナ♂兎獣人 | > | 動きを鈍くする呪いを目でかけるなんて、酷いことをしてくれるね。お陰でお互い、我慢しなくちゃいけなくなったんじゃない?(後ずさるクリスに先程の視線の効果か、それともわざとか、緩慢な動きで近づいて……服の焦げあとを通って肌を撫でる。) (2016/5/30 04:34:27) |
クリス♀19呪術師 | > | ひっ、、(近くづかれると顔の高さ的にどうしてもいきり立ったモノを意識してしまい、肌を直接触られ今からされるであろうことに震える)触らないで、、!ケダモノっ (2016/5/30 04:39:41) |
ファナ♂兎獣人 | > | うん。兎だからね、けだものだよ。おねーさんもすぐ、けだものになる。こんな外でも構わずまぐわり合うような。もうなってるかも。だって、こんなにじっくり見つめあったもの、ね。(迫って、押し倒して、胸に手を押し当てながら、唇を重ねる。) (2016/5/30 04:42:58) |
クリス♀19呪術師 | > | んんっっ!?(急に唇を奪われ、胸を触れたことに驚きくぐもった声を上げる)ぷはぁっ!(顔背け右手でファナの顔を抑え左手で唇を必死に擦りつつ)やめて!お願いっ!(と足をジタバタさせる) (2016/5/30 04:49:29) |
ファナ♂兎獣人 | > | っ……確認してあげるよ(暴れる脚を掴まえて、ローブの裾を捲りあげ、下着に鼻先を突っ込む。少年のような体格とはいえ、魔物である。力は人並み以上にはある。魔物としてはか弱い方というのも嘘ではないが。) (2016/5/30 04:54:25) |
クリス♀19呪術師 | > | や、やめてっ!そこは!(陰部はファナの眼の効果で濡れており、おもらししたかのような惨状になっている。そんな所に顔を突っ込まれてはたまらないと必死に脚に力を込めるも閉じることはできず言葉による静止にも耳を貸してくれない) (2016/5/30 05:00:55) |
ファナ♂兎獣人 | > | ほら、オスを受け入れる準備が出来てる。(下着越しに、指を食い込ませる。くりくりと左右に指を揺らし)こんなに欲しがってるんだ、身体は。求めてるんだよ、外でも構わず。こんなに、いやらしい匂いをたてて。(濡れて脆くなった下着をナイフで切り裂いて、れろぉ、と舌を這わせてみる。) (2016/5/30 05:05:38) |
クリス♀19呪術師 | > | んぁっ、ぅん、、(いきなり下着越しに与えられた刺激に思わず声が漏れ)出来て、ないっ、欲しがっ、てもないっし、求めても……ない!あ、なたが……んあぁぁっ!?(下着を切られ露になった恥部をザラザラとした下で直接刺激され、腰がビクンと跳ねる) (2016/5/30 05:12:11) |
クリス♀19呪術師 | > | 【 誤字ですー。下→舌】 (2016/5/30 05:12:49) |
ファナ♂兎獣人 | > | ほら、身体はもう素直になってる。声すら抑えられない。だから……(窮屈そうにしていたモノを、解放する。少年の体格に比すれば多少大きく見えるかもしれないが、それは人間の成人男性並の域を出るほどではない。)もう、いいよね。 (2016/5/30 05:19:14) |
クリス♀19呪術師 | > | い、いや、ダメ……そんなのダメ!(露になったファナの生殖機を見つめ遂に犯されるのかと諦めと恐怖と期待を感じつつも、言葉で否定するのはやめない。やめてしまうと自ら求めていることになる。それは嫌だった) (2016/5/30 05:25:59) |
ファナ♂兎獣人 | > | うん、もうダメじゃないのは、知ってる。(腰を抱えて、くちゅりと濡れた中心へ、埋めていく。にぷ、にゅる……っちゅん。ゆっくりと、根本まで。クリスの瞳に浮かぶ色を見つめながら、腰を重ねた。) (2016/5/30 05:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♀19呪術師さんが自動退室しました。 (2016/5/30 05:46:11) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【このままでも、入れた瞬間にオチたとかでおいしいんだけど……ちょっと待ってみようかな】 (2016/5/30 05:50:18) |
ファナ♂兎獣人 | > | ほら、やっぱり。気持ちよかったね。これが欲しかったんだよね。起きるまで、入れっぱなしにしててあげる。すごく馴染むんだよ。ちょっと擦れただけでイけるくらい。起きたら、たくさん、気持ちよくなろうね。(繋がったまま、挿入と同時に達したクリスのへその下をなで回す。挿入っている処を、外から刺激するように。) (2016/5/30 07:02:43) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【そろそろ朝の準備してくるよ。待たせちゃった所もあるから、そこはごめんね。眠いところ付き合ってくれてありがとう。また遊ぼーね。】 (2016/5/30 07:04:32) |
おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが退室しました。 (2016/5/30 07:04:43) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/5/30 14:26:53) |
檻♂改造オーク | > | 【檻キャラの洞窟率よ……】 (2016/5/30 14:27:39) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/5/30 14:27:51) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【檻だけに牢屋は同族嫌悪なのかもしれません…仲良くしてーっ! とと、遅レス且つ無駄に長く書く癖があるのですが呆れずに宜しくお願いしますっ!NGは、過度のグロスカ、効果の強すぎる媚薬のみでございますー。】 (2016/5/30 14:29:11) |
檻♂改造オーク | > | 【触手に媚薬なんてオーバーキルですのでいきなり使うなんてありえませんwこちらは背後による遅延がありそうです。NG、了解しました。】 (2016/5/30 14:30:35) |
檻♂改造オーク | > | (四肢を筒状の触手が包み、皮鎧の隙間からは無数の細長い触手が粘液を擦り付けに潜り込んでいく。窮屈そうな乳房をぶるんぶるんと弦を弾くように撫で、首や背筋、内腿などにも、じゅるじゅると這い回る。) (2016/5/30 14:32:03) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ぐだぐだになったあとに最後の追い打ちーっ!とかお使いになられる分には一向に…w<媚薬 はぁい、遅延了解です。ご無理はなさらず、のんびりまったり遊んで(弄んで?)くださいなっ】 (2016/5/30 14:32:18) |
イシュナ♀19剣士 | > | (軽く意識が遠のいていたらしい。睫毛が震え開いた視界に映るのは…肉色の世界。革手袋やブーツの隙間から這い寄る感触に傷だらけの手足を藻掻こうにも肉の弾力分動くだけで外れそうにもない。) っっ!…っく、はな、せ…っ、この…っ! (豊かな胸を押さえつけている胸当てにも、革手袋の隙間にさえも入り込んでくる触手に背筋が泡立つ。唯一自由になる頭を動かすと…かろうじて届いた内部の肉壁に歯を立ててみせて) (2016/5/30 14:36:41) |
檻♂改造オーク | > | (噛みつく獲物の首を、愛撫していた首を、一転、噛み付きを諦めるまで触手がぎりぎりと絞め上げた。他の触手は構わず愛撫を続け、脚の間にも粘液を擦り付けにかかり、下着に中心の谷間をくっきりと浮かび立たせる。) (2016/5/30 14:41:09) |
イシュナ♀19剣士 | > | ん、ぐ、ぐ…っかは…っ!(無謀な抵抗とは理解していたが、それでもせずにはいられなかった噛みつきは首元に赤い鬱血が残るほどの報復をもって迎えられた。たてた歯列は徐々に力を失い、咽るような咳払いとともに肉を離して。太腿までを覆う脚絆とスカート状に広がった革製の腰当ての隙間から這い寄った触手が秘処を撫で回せば…ここでようやく、自分を飲み込んだ魔物の意図を知る。食べる、だけではないことを。) ひ、ひ…っ、や、やめ…っ、はなせ、っ!はなせったらぁあ…っ! (死は冒険者ならば覚悟していた。けれども魔物に性的に嬲られるコトは想定外。衣服など存在しないかのように素肌の上を嘗め尽くす触手に否応なしに触感が敏感になっていくのもまた悍ましくて。いやいや、と首を振るたびに、粘液の纏わりついた首筋に長い黒髪が張り付いていく。) (2016/5/30 14:49:05) |
檻♂改造オーク | > | (首を絞めていた触手が、労わるように鬱血の痕を撫でる。かわりに長い黒髪を掬って引っ張った触手がそれ以上頭を動かせないようにすると、奪い取った剣を、一度大きく腹を開いて見せ付けるように掲げ、外に投げ捨てた。殺す意図があれば、その剣で貫けば済むことだったのに。再び閉じた腹の中。剣士に許された光は化け物の腹に縦に走る、閉じた亀裂から漏れ入るわずかなもののみ。ずしり、ずしりと洞窟の奥へ歩を進める振動とともに触手の愛撫は続く。股間を撫でる触手が下着を剥ぎ取り引きちぎると、触手がその胴の部分をめり込ませるように直に擦り付け始めた。じゅるっ、じゅるっ、と、花弁も肉芽も膣口も尿道もいっぺんに、複数本の細い触手で嬲り擦っていく。) (2016/5/30 14:52:42) |
イシュナ♀19剣士 | > | (己の生への執着を見せつけるように、そしてこれが最後の外界だとでも言わんばかりに、開かれた肉壁から硬い窟底へと投げ捨てられた愛剣。かしゃー…んっ、と後引く金属音が洞窟内に木霊し耳朶を打つ。…唇を噛んでももはや遅い。やはり、自分は生きたい、のだ。舌を噛む勇気などない。そして、この化物にも殺すつもりはないらしい。不安定に上下する浮遊感と生臭い匂いの中、まだ潤みもしない肉襞を触手がその粘液を擦り付けていく。かたかたと歯の根が鳴り響くものの、雌の生存本能か、薄っすらと化物のものだけではない粘液が混じり始めて。頭部も手足も固定され、ただその腰だけが拒絶するように逃げ惑っては揺らめいて。) ひっ、ひ…っ気持ち、わる、い…っ、やめ、やめぇ…っ! (2016/5/30 15:02:42) |
檻♂改造オーク | > | (じゅるっ、じゅるっ、ずりゅぅぅっ!秘裂を嬲る触手が、リズムを変えずに突如、大きく、熱く、太く、表面に無数の繊毛を生やした一本に取って代わった。繊毛といっても一本一本が赤子の小指ほどの、それぞれが自在に動くぷりぷりした肉の棘。本来のオークの生殖器を、より大きく、醜く、拷問器具のように触手化した代物だった。そのまま秘裂を擦りあげながら、異様を見せびらかすように、剣士の顔の前へ。洞窟に点された灯が、腹の裂け目から「生」のシルエットを浮かび立たせる。) (2016/5/30 15:04:15) |
イシュナ♀19剣士 | > | ひ、ひ…っ、や…むり…っ、そんな、の、むりぃ…っ!(肉壁越しの血の色を纏った灯りに照らされた肉塊は一層凶悪に見えて。ひくひくと動く瘤のような棘が秘裂を擦り上げるたびに恐ろしい想像をさせる。これが中に入ったら…。淫芽は摩擦によりすっかり包皮から顔を覗かせて、棘が押し潰しながらも通り過ぎる度に感じたくもない感覚を腰から仄かに伝えてくる。 眉根を寄せて恐怖に歪んだ顔を見るものは誰もいないが、その掠れた悲鳴と懸命にばたつく手足の感触が異形へと伝わるだろう。) (2016/5/30 15:12:00) |
檻♂改造オーク | > | (亀頭を押し当てる。とぷとぷと溢れ出る透明な先走りはささやかな潤いをあざ笑うように粘膜へ塗りつけられ、これから行われる処刑行為の手助けに入る。足元の振動が、この生殖器のなれの果てに良く響く。ずしん、ずしん。一歩ごとに、じわじわと、めり込んでいくように。) (2016/5/30 15:15:24) |
イシュナ♀19剣士 | > | や、め、や…っ、ぎ…っぐ…。…ーーーっ!!!(淫芽を擦られることによって溢れ出した蜜などなんの意味もなかった。戦装備もほぼ解かれぬままに押し当てられた鈴口は、めりっと何かを押し潰すような音ともに肉壺へと埋め込まれ。その大きさにのけぞっだ体が声にならない悲鳴を上げる。いっそ一息に刺し殺してくれればいいものを、切り裂かれる感触を意識の深くに刻むように…) んひ…っ!あ、あぐぐぅっ…っ!、ああ゛っ!(異形が踏み出す度に胎内に納められていく肉槍は、その棘で膣口を捲り上げながらも…薄っすらとイシュナから流れる血筋の一筋を茎に浮かび上がらせて。宙を泳いだ視線、瞳から涙が流れ落ち) (2016/5/30 15:22:16) |
檻♂改造オーク | > | (ずん、ずん、ずんっ!次第に勢いと、左右の揺れが増し、感覚が短くなる。走っているのだ。巨体を揺らし不恰好に駆ける様は外から見れば笑いものだろうが……跳び、壁に腹をクッションにして跳ねて、しりもちの様に着地する、この一見こっけいな遊びが、中に残虐な快楽と、地獄の苦痛を生み出した。) (2016/5/30 15:23:23) |
イシュナ♀19剣士 | > | (薄く光が差し込むだけの外の様子など、ましてや異形が何をしているかなど囚われのイシュナにはわからない、その衝撃が、全て。) ひ、ひ…っ、や、ぎ…っ、あ、ぁあ゛あ゛ーっ!!(異形の裂け目から漏れる絶叫は先の金属音など問題にならぬ程に洞窟内に響き渡り。走り出した異形に跳ね上がった体はそのまま根本まで凶器に串刺しにされてぽっこりと下腹部が浮き上がる。そうかと思えば短いスパンで弾み落ちて。棘がまだ潤みもしない膣壁を容赦なくすりあげ、粘膜の襞を扱いていく。痛みと…その中にある僅かな快楽。見開いた目は自分の中の感覚を処理するのに精一杯でないも映してはおらず。) ひぎ…っ、やめ、やめぇえーっ!!いや、いやぁーーっ!! (ずじゅんっ!!前後左右、予測不可能な動きで突き上げられ捏ね回される膣内は触手の粘液と防御本能による蜜でどろどろに。化物が尻餅をついたと同時にその衝撃で痙攣した体が腰を跳ねさせて) (2016/5/30 15:31:22) |
檻♂改造オーク | > | (パニックになる獲物をよそに、痙攣する膣壁と自らの肉棘に刺激された触手がどくんっ!と膨らみ、ぼびゅびゅびゅるるるっ!びゅぶぶりゅるっ!と白濁の塊を、邂逅したときの大量の液だまりの正体を、ぶちまける。) (2016/5/30 15:36:18) |
イシュナ♀19剣士 | > | あぐ…っあぐ…っぅ…っ!(四肢と頭を固定された姿のまま、蹂躙された肉穴。そこから来る気絶するような痛みと受け入れたくない程の快楽に上下感覚さえも失って。) あ、ぁ……あ、ひ…っ、ひ…っ!!(摩擦による熱すらも超越する熱い濁液。捏ね回された胎内はその粘液を受け止めて膨らみ、鎧を押し上げていく。) ひ、は、破裂しちゃ…ぅ…っ、やめぇ…っもぉ、もぉ、無理ぃ…っ! (まるで妊婦のようであったあの女性。口元から漏れる唾液を飲み込む力も失った。むしろ、腹部を圧迫されれば迫り上がる嘔吐感にさらに意識が混濁していき、涙がとめどなく頬を落ちる。打ち上げられた魚のように惨めに悶える体は、そのたびにオークの肉槍を締め上げて。) (2016/5/30 15:43:58) |
檻♂改造オーク | > | (一度の射精で満足する化け物でないことは先の犠牲者が証明していた。肉棘が絶頂の歓喜のように膣壁を掻き毟り、フードを脱がした芽を細い触手の群れがちゅるちゅると磨く。吸盤つきの触手が尻を左右に割開くと、後のすぼまりをも蹂躙しようと触手が殺到し、奥へ奥へと潜り込んでいった。繊毛を蠢き騒がせながら、せっかく注いだ精液を泡立て、掻き出すように、抽送をはじめる。ぶじゅるるるっ!ごぢゅっ!びぢゃびりゅるるっ!どちゅんっ!聞くに堪えない下品な粘液音を腹の内に響かせ、逆流し、さらに掻き出した精液のプールから立ち上る醜く歪んだ生命の匂いの中、化け物はその性衝動を満たすためだけに、メスを肉穴として、使う。全身を乱暴にまさぐる仕草など、所詮ただの真似事だ。中にはそれでも、その愛撫によりどころを覚える獲物もいるが……ともあれ。何かに中断されるか、次の獲物を見つけるまで、肉と粘膜と触手と精液の檻の中で、凌辱は止まらない。) (2016/5/30 15:50:57) |
イシュナ♀19剣士 | > | (膨らみきった腹部、しかし一度は果てたのだ、これで終わりであろう…などと思ったのは甘かったのか。己の欲のみを果たすような動きであった先ほどまでと違い…全身を包み込み蹂躙しだす触手達。……あの犠牲者の…窶れながらも恍惚さえも浮かんでいた表情の訳を…身を持って知らされる…。) ひ、あ…っ、あ、や、…や…っ、あ、ふぁ、あぁああ…っ…んんぅん!!! (一気に性感帯を襲い始めた触手達に漏れる声は先程までの悲鳴と色を変えて。鼻から漏れるような甘い声は己が出しているなどと信じ難いもの。子宮内を犯す棘の無尽蔵な動き、あなるを暴く幾本もの触手は括約筋の強い締め付けを食らっては腸内をかき混ぜて。あひ、あひ…っと簡単に果てた絶頂はもはや落ちることのない高さに固定されたままに、異形を扱くだけの存在へと成り果てて。…舌を噛んででも、あの時死んでおけばよかった…そう思ったのが自我の最後。触手に埋もれた視界は体の内外を這い回る感触だけを残して閉ざされていく。──…僅かに差し込んでいた、外界の光さえも失い、冒険者は悦楽の虜へと。) (2016/5/30 16:02:06) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【大変お待たせしましてーっ!素敵な責をありがとうございましたっ!中に入れられたまま跳びはねるとかどきどきでございましたっ!】 (2016/5/30 16:03:08) |
檻♂改造オーク | > | 【……ふぅ(*´Д`*)】 (2016/5/30 16:03:26) |
檻♂改造オーク | > | 【いつもは焦れてその場でじだんだしてから飛び跳ねてましたが、今回は別バージョン。走りながらシてみたかったのです。】 (2016/5/30 16:04:20) |
檻♂改造オーク | > | 【そしたら思いのほか良く挿入ったので、着地と同時に果てることになってしまいました。】 (2016/5/30 16:05:15) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ほぅう…(うっとり) ふふふー、楽しかったーのです…♪ 走りながらとか、もうきっと上下に体が跳ねて、ろでおも真っ青…。】 (2016/5/30 16:05:32) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【走りながら突き刺されてそれでも保つ締りがイシュナにはありませんでした…orz がばがばいわないで…きっとみんなない…】 (2016/5/30 16:06:34) |
檻♂改造オーク | > | 【先走りもたっぷりだしね!大人だもんね!仕方ないね!】 (2016/5/30 16:07:19) |
檻♂改造オーク | > | 【こちらこそ今余韻でぼーっとしてますが、良い嬲られっぷりでございました。ご馳走様です。】 (2016/5/30 16:07:54) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【そうだねっ!というか、自重+跳躍時のGに耐えられる締りを手に入れるために膣トレしときますっ!(黙れ)】 (2016/5/30 16:08:36) |
檻♂改造オーク | > | 【挿入れるモノは大きいとだけ言っといてあとは受けさんに投げてるので、そう嘆くこともないとも思いますw】 (2016/5/30 16:09:25) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【いやいや、もうほんとにお待たせしまして…っ!もお、皆様なんでこんなにレスが早いんです!?っ…て恐々としつつもうはうはでしたw】 (2016/5/30 16:09:46) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【次があったら耐えてみせる…っ!ぎちぎちみちみちの肉穴を抉じ開ける感触をお楽しみいただくためにw】 (2016/5/30 16:10:49) |
檻♂改造オーク | > | 【そんなに締めると逆に壊れますよw】 (2016/5/30 16:11:20) |
檻♂改造オーク | > | 【鍛えた肉穴は別のサイズに恵まれない魔軍に、というのもw】 (2016/5/30 16:12:55) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【壊れるのもまた良し…w ぶぢぃい…っ!って肉が切れる猟奇に行くか、快楽優先の緩めでいくかで悩み、此度は緩めで……】 (2016/5/30 16:13:03) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【サイズが恵まれない方を見た覚えがないのですがそれはどうしたら…w 恵まれない方は…えぇとおしりを使って頂いて…(照)】 (2016/5/30 16:14:01) |
檻♂改造オーク | > | 【人間並みの子もいるのです(涙)】 (2016/5/30 16:14:53) |
檻♂改造オーク | > | 【丁度すぐ下にw】 (2016/5/30 16:15:04) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【それは恵まれないのではなく、ふつーなだけでは?!w 催淫眼とか見つめ合うたびに卑猥になれる素敵な設定だなぁとにまにましてましたがw】 (2016/5/30 16:16:35) |
檻♂改造オーク | > | 【ところが彼の持ち味は眼よりも舌となりましたw】 (2016/5/30 16:17:08) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【なんですって?!兎の舌って何かありましたっけ?猫舌ざらざらを、超越する何かが?!(わくわく)】 (2016/5/30 16:18:00) |
檻♂改造オーク | > | 【あ、そうそう。檻のレスが早いのは相手の事など考えてないから先打ちたっぷり出来るだけなのです。これに対応してレスできる受けさんのほうがすごいのですよ。】 (2016/5/30 16:18:16) |
檻♂改造オーク | > | 【いえ、長台詞の方で】 (2016/5/30 16:18:36) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【え。だってちゃんと此方のレスに対応してくださってました、よね…?首締めーとかとか?】 (2016/5/30 16:19:30) |
檻♂改造オーク | > | 【美少年が股間膨らませながらあの台詞を笑顔で疼く身体に叩き込んでくるとかすっごいキュンキュンしませんか!?】 (2016/5/30 16:19:52) |
檻♂改造オーク | > | 【大まかな攻めを書いて、予想外のレスが来たらそこだけ書き足したり修正したり】 (2016/5/30 16:20:24) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【なるほど…深く納得…w 無言で無感情に犯されるのもいいですが言葉ぜめもまた陵辱の華ですよねっ!(握手握手)】 (2016/5/30 16:20:40) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【おーっ!職人技だ…っ!】 (2016/5/30 16:21:08) |
檻♂改造オーク | > | 【握手握手。檻と対極です、ファナ君】 (2016/5/30 16:21:10) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【対極のキャラを演じられるのが、また檻さんの凄さかと。イシュナの対局は多分クーデレ知性派とかそんな感じですが…多分無理ぃ…っ!】 (2016/5/30 16:22:39) |
檻♂改造オーク | > | 【肉体に無理の利かない人間ですもの。難しいはずです。うち色物ばっかりだし!】 (2016/5/30 16:24:05) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【えぇ?!檻さんも下の兎くんも色物扱いです?! こんなに萌えるのに…っ!】 (2016/5/30 16:25:28) |
檻♂改造オーク | > | 【ふつーに何でも出来る良くわからない悪魔の方が色々便利なはずですもの。】 (2016/5/30 16:26:15) |
檻♂改造オーク | > | 【萌えとかかわいいとかって、きっと欠点から生まれるって信じてます。】 (2016/5/30 16:27:20) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あぁ、なるほど…っ!オールマイティではなく一点突破って方の色物ですね?…こうお笑いキャラ的な意味かと…← でもだからこそ、工夫のしがいとか、個性とか出て、だからこそこんな素敵なのだと思うのですっ!】 (2016/5/30 16:27:54) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【閉じ込められてたうえで走られて中でぐじゅぐしゅごしゅごしゅのねとねとに、なれるのは檻さんだからこそというか、その特性を遺憾なく発揮いただきましてv】 (2016/5/30 16:29:14) |
檻♂改造オーク | > | (設定凝ったもん!パクリもふくめてw) (2016/5/30 16:31:17) |
檻♂改造オーク | > | 【かっこまちがえたw】 (2016/5/30 16:31:26) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【どんだけ内心の声なんです?!って突っ込もうとしたのにw ぱくりかーっ!ぱくりだったのかーっ!】 (2016/5/30 16:32:00) |
檻♂改造オーク | > | 【攻撃手段が前転の人型の化け物(ガンシュー)+体内で触手プレイの緑の巨人(アクション)+妄想】 (2016/5/30 16:33:46) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【私は継続的なF系不慣れでキャラ設定とかいまいち自信がないのですよねぇ、なので凡庸冒険者…。設定は多少ありますが基本は平凡がコンセプトですw】 (2016/5/30 16:34:16) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【2つの混ぜ混ぜしてひとつの形をちゃんと作れはそれはパクリではありません、リスペクトです(断言)】 (2016/5/30 16:35:26) |
檻♂改造オーク | > | 【スタンダードな設定を中の人の個性がユニーク(本来の意味)にするんですっ】 (2016/5/30 16:36:49) |
檻♂改造オーク | > | 【ありがとうございます。褒められすぎて乙女のように両頬に手を当てていやんいやんしています。】 (2016/5/30 16:37:43) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【中の人の個性…蟲好きか…っ!いや、蟲教の信者なだけで触手だって吸盤だって獣だって人型だって、そして檻さんだって愛してますっ!(どさくさに紛れた告白)w】 (2016/5/30 16:38:32) |
檻♂改造オーク | > | 【うわーお】 (2016/5/30 16:38:55) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【(その短いお手手はほっぺに届くのだろうか…)】 (2016/5/30 16:39:14) |
檻♂改造オーク | > | 【ぎりぎり届かないかもしれないw】 (2016/5/30 16:39:40) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【よかった…私の視覚の安全は保たれました…(酷) 】 (2016/5/30 16:40:28) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【しかし、設定を作り込んでそしてそこからそれを活かした展開が出来る、その技量を少しでも見習わなくては…っ!】 (2016/5/30 16:41:26) |
檻♂改造オーク | > | 【トガッタキャラムズカシクナイヨーオモシロイヨー(手招き)】 (2016/5/30 16:42:01) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【尖る方向を間違えて、剥き出しのナイフになってもいいですか?w 一点特化型ははまれば物凄く楽しそうだなぁ…(にじり寄り)】 (2016/5/30 16:43:12) |
檻♂改造オーク | > | 【何を作る気だろう……あ、そろそろPLもどりましょっか】 (2016/5/30 16:44:00) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【はっ!楽しすぎて話し込んでしまった…っ!はぁい!ほんとにほんとにプレイもお話も楽しかったのですっ!戻りませうっ】 (2016/5/30 16:44:39) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【それではこちらはこれにてっ!】 (2016/5/30 16:44:57) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/5/30 16:45:04) |
檻♂改造オーク | > | 【楽しかったので改めて何度か読み直すと思います!】 (2016/5/30 16:45:05) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/5/30 16:45:09) |
おしらせ | > | るな♀17新米剣士さんが入室しました♪ (2016/6/1 04:50:22) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/6/1 04:51:08) |
るな♀17新米剣士 | > | はぁ…はぁ…♡あんな負け方するなんて、、、/// (2016/6/1 04:52:05) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ぬっぺさんからうつ?】 (2016/6/1 04:52:05) |
るな♀17新米剣士 | > | [お願いします♪] (2016/6/1 04:52:30) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふふ、淫乱剣士なんだから仕方ないよねぇ?おまんこなめまわされて誰にでもまた開いちゃう子だもんねぇ?w(舌を巻き付けて引きずり込んだるなちゃんを床に下ろすと、のし掛かりながらも足を股間がよく見えるくらいに開かせる。割れ目のシルエットが浮かぶ下着を千切りとると露になった濡れ濡れの割れ目に伸ばした舌の先をねじ込むと、まるでチンポのように抜き差しをしながらも後ろの穴に巨大な反り返った物を擦り付けてやり。) (2016/6/1 04:56:02) |
るな♀17新米剣士 | > | おまんこ…見ないでぇ…///、、、くうぅっ…!♡///い、イったばっかりだから…あんっ!♡許してくらひゃいぃ…♡///(おまんこを露にされ、むき出しの陰核や濡れ濡れのおまんこを見られたことに興奮を覚え、無遠慮に中を愉しみ始める舌になすすべもなく快感を植え付けられる (2016/6/1 05:00:44) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ!だめだめ!!いやらしい女の子のおまんこは露出させてみんなに見せないとダメなんだよお?そうしないと犯して貰えないからねえ?wほらほら!許してあげるからクリトリスこりごりしなさい!!(指をクリトリスに押し付けると左右から弾くようにこりこりと何度も擦り付けてやり、ぬるぬるの割れ目にさらに深く舌を挿入して中で捻れながら高速で抜き差しされる。される度に飛び散る愛液を見ながらもいやらしい様子を見てにやりとした体から触手が生えてきて、三本もの細目の触手が菊座に擦り付けられると順番に三本とも入ってしまい、入った順番でピストン運動を開始して中を押し広げ出す。) (2016/6/1 05:06:37) |
るな♀17新米剣士 | > | 意地悪ぅ…ひっ!♡///クリトリスも、おまんこも、お尻も…いっぺんに気持ちいいのっ…♡♡♡頭とろけちゃうよぉ♡///(クリトリスをこりこりと虐められると、おまんこはそれにあわせてよりきつく、感度が高まっていき、舌が往復する度に絶頂に身悶えてしまう。また、お尻も同時に快感を覚え始め、体中が言うことをきかないくらいにイき狂いはじめる (2016/6/1 05:11:45) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、意地悪されるのが気持ちいいくせに!頭とろけていいんだよぉ?んふふ、とろけてまざって、ぬっぺさんのはめ穴肉奴隷になろうねぇ?w(何度も何度も絶頂してぬるぬるになった割れ目から舌を抜いてしまうと、にやにやとしながら巨体を押し付けると同時に巨大なものを一気に根本まで挿入してやり。ぬっぽぬっぽと音をたてながら腰をつかんで大きく腰を振って突き上げて。ごりごりとなかで擦れながらも子宮の入り口に擦れる度に我慢汁で濡れ濡れの鈴口を入り口にねっとりきすさせて。菊座を突き上げる触手がだんだんと広げたところにもいつのまにか生やした二番目の巨根を擦り付けてみて。) (2016/6/1 05:16:58) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ?】 (2016/6/1 05:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るな♀17新米剣士さんが自動退室しました。 (2016/6/1 05:32:14) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむむむ、仕方ない………お疲れさまぁ。】 (2016/6/1 05:32:41) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/6/1 05:32:54) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/6/2 00:21:23) |
おしらせ | > | 軍隊蟻♂さんが入室しました♪ (2016/6/2 00:21:34) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【NGは流血。 よろしくお願いしますね~。】 (2016/6/2 00:22:15) |
軍隊蟻♂ | > | 【よろしくですー前に話した蟻×蜂×蜘蛛にしますねー。了解ですー】 (2016/6/2 00:22:33) |
軍隊蟻♂ | > | 【では書きますのでお待ちを】 (2016/6/2 00:23:36) |
軍隊蟻♂ | > | (自分達よりの上位種の魔物から与えられた贄。まずは暴れられたら面倒、動けないように毒蜘蛛が贄の身体をよじ登り、首筋に鋭い牙を突き立てる。チク‥‥軽い痛みが走り牙から痺れ効果のある毒を注入していく。やがて身体中に毒が回ると牙を抜かずそのままヂュルヂュルと血ではなく魔力を吸い始める。毒で動けない贄、蟻達が現れると贄の手足を顎で挟みそのまま地下の巣に向かう。巣に入るとかなり広いホールに入ると贄を部屋の中心まで運び床におろすと贄の手足を蟻達の前足で動けないように押さえ込む) (2016/6/2 00:30:59) |
アリシア♀魔法戦士 | > | (過去に洞窟に運ばれていくときはいつも、意識を失っていた。しかし、今回は不幸なことに、意識があった。だから、意識のある状態で首筋を噛まれて・・あっという間に身動きが取れなくなっていく。そして、そのまま、魔力が吸われていく・・。明らかに分かるほど、というよりも、ほとんどの魔力が吸われて・・自分は何も出来ないようにされている。そして、その自分を、無数の虫が洞窟に運んでいき、手足を抑え込まれてしまう。この絶望的な状況・・すべて理解したうえで置かれているアリシア。ただ、前に虫たちに嬲り抜かれた経験があるため・・ある程度覚悟を決めて、じっと、黙して耐え忍ぼうと決め、歯を食いしばって恐怖に耐えながら、余裕だ、と自分を鼓舞するのだった。) (2016/6/2 00:36:30) |
軍隊蟻♂ | > | (虫達が次に行う行動‥‥まず贄の身体に纏っている邪魔な衣服それを小さい蟻達が身体に群がり顎で衣服や下着を引きちぎる。ビリビリにされ全裸にされた贄の身体から発せられる雌の香りその香りに刺激された虫達は人間で言う発情し虫達の腹部から生殖器が現れる。蟻は先が尖っているのが特徴だが蜘蛛は人間の肉棒に似ていた。首筋に噛みついている蜘蛛が吸うのをやめて牙を抜いて口を離すとギー!と鳴き声をあげる。すると天井に蜘蛛が何匹も現れ腹部の糸つほから糸をアリシアの腕に絡ませると蟻達は直ぐに贄から離れ、蜘蛛達が糸を巻き戻し贄を中に持ち上げる。ぶら下がると重心で糸で絡み付いてる腕かギリギリと痛む)) (2016/6/2 00:47:02) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぅ、、んっ・・はぅ・・(覚悟を決めはしたものの、蟲が体をわらわらと群がりながら這っていく様を見ると、来るものがある。自分の裸に興奮した様子を見せる蟲に、嫌悪感を抱く。急に蜘蛛が鳴いたので、何が起こるんだ、と身構えていたら、両手を吊られてしまって・・力も入らないので、だらん、とただ吊られるのみで。) (2016/6/2 00:50:48) |
軍隊蟻♂ | > | (今回の宴でなぜ前回居なかった蜘蛛がいるのか。それは蟻達が招待したからだ。地上から全裸にされ秘部や乳房が丸見えになっている贄を無数の蟻の複眼が視姦しながら更に生殖器をムクムクと大きくさせる。蜘蛛たちも贄の身体を舐め回すように様々な場所から複眼が視姦しながらある客を待っていた。するとバババと羽音が聞こえ始める。だんだん近づいてくる羽音やがて贄の背中に張り付く。6本の足でしっかり身体に抱き締め黄色に黒のシマシマの模様が特徴的な)大きな腹部を贄の股の間に入れて擦り付ける。なんの虫か想像つくだろう‥‥あの虫の中でも恐ろしく、危険なあの虫を (2016/6/2 00:59:08) |
アリシア♀魔法戦士 | > | はぁ・・はぁ・・・(恐怖を押し殺して耐えてはいるけれど・・心臓の鼓動が早くなって、息切れしてくる。そんな中、虫たちの様子のおかしさに気づく、何もしてこないのだ。これは、何かある・・と思っていたら、大きな羽音がして・・。)なに、かしら・・。(背中に貼りついて、締め付けられる・・本当に気分の悪い感覚・・そして、その何かは、私の足と足の間に何かを擦りつけてきて・・。私は身動きすることもなく、こすられるのに耐えるばかり。) (2016/6/2 01:02:39) |
軍隊蟻♂ | > | (散々擦り付けると腹部の先から鋭い針を出す。そして腹部をゆっくりと動かし背中に針を突きつけてからブス‥‥と突き刺す。先程蜘蛛が注入した毒とは別で自らの命令に従わす洗脳効果、もっとこの毒がほしい中毒効果、蜘蛛の毒の解毒を行いドクドクと体内に毒液を注入していく。やがて毒を注入しながら蜘蛛達がゆっくり贄を床に下ろす) (2016/6/2 01:10:11) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ・・・っ・・ぁ・・っ・・・(針で刺される・・初めて、ともいえる異様な感覚に動揺を隠せない。ドクドク・・と大量に注入されているのが分かる。姿の見えない未知の相手に何かよくわからないことをされている、という恐怖を感じている。しかし、毒のせいか、だんだん、気持ちよく・・注入されるのが気持ちよくなってきて・・。でも、床に下されたら、理性を振り絞って這って歩いて、背中に腕を回して取ろうとしながら、脱出しようとする。)あ・・は、、っ・・く・・・・ (2016/6/2 01:14:38) |
軍隊蟻♂ | > | (贄が逃げる。だが毒に犯された身体では虫の拘束を解くことは出来ない。針を背中から抜くとアナルに腹部の先を押し付ける。押し付けるとグチュ‥‥グチュと押し付け無理やり腸内に入れていく。メリメリ、と腸内を無理やり押し広げ穴を強引に広げながら腹部を入れていく。やがてボコと贄のお腹が虫の腹部の形が盛り上がり、虫が左右に動かすと盛り上がっているのも左右に動くのがはっきりとわかる。蟻や蜘蛛はまるで見世物を見るように鑑賞をしながら自らの生殖器を足でしごき始める) (2016/6/2 01:22:14) |
アリシア♀魔法戦士 | > | はぁ・・はぁ・・っ・・!(お尻に腹部の先を押し付けられれば、びく、となって、動きが止まってしまう。その時、中にまで入れられて・・強引に、強引に奥まで入って来て・・いつの間にか、お腹まで押されて・・)そんな・・う、うそぉっ・・あ・・い、いや・・・いや・・・く、ぁ・・ぐ・・ひ、、あ、、あぅぅ・・(左右・・上下・・色々と動くのが目視で来てしまう・・。お尻・・お尻から、こんなところまで・・犯されて、動けなくなってしまう。そんな私を見て悦ぶ虫達を見て、よけい惨めさを実感して・・・) (2016/6/2 01:26:45) |
軍隊蟻♂ | > | (動かすのをやめると先程注入した毒液を腸内に注入していく。腹部が浮き出ていたお腹が更に膨れ出産前の妊婦のようになる。毒液を出し終えるとゴプゴプ‥‥と毒液で満たされた腸内を突き上げるようにピストンを行う。本格的に犯し始めたのを見ると蟻が何匹か贄の顔に何本かの生殖器を向けると精液だけをドピュドピュ!と射精を行い顔を髪を精液でどろどろにする。蜘蛛も贄に近づくと腕、太ももに噛みつき快楽を与える毒を注入しながらチュパチュパと吸い付く) (2016/6/2 01:35:16) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【こんなの・・お尻から・・お汁・・漏らしちゃう・・】 (2016/6/2 01:36:51) |
軍隊蟻♂ | > | 【久々だからね。徹底的に蹂躙してあげるよ。漏らすだろうね~?】 (2016/6/2 01:37:34) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【う・・ぅ・・】 (2016/6/2 01:37:54) |
軍隊蟻♂ | > | 【どうしたいのかはっきりと言わないと更に酷くするよ?】 (2016/6/2 01:38:40) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【酷く・・して、、】 (2016/6/2 01:39:19) |
軍隊蟻♂ | > | 【前みたいにお願いしてみなよ?苗床奴隷さん】 (2016/6/2 01:42:27) |
アリシア♀魔法戦士 | > | がふ、、っ・・あ、、ひ、、、ひぃぃ・・・(お尻の中に、お腹の中に・・液体が・・・出されて・・お腹、膨らんで・・)へぁぅっ・・ぐ、、ひ、、や、で、で・・ちゃうっ・・・あうぅっ・・あぁぁ・・うぁぁぁぁっ・・!!(突き上げられたら、のけぞったりして、苦しむ、けれど・・動く度に、広がって・・ごりゅごりゅされると、一杯入った毒液が、びゅぅぅっ・・・!って、噴出するの・・。毒液を出してるだけだけど・・敵に排泄を見られているような感触で。。それが余計、心をむしばむの・・。)あ・・ぁ・・・や、やめ、て・・あぅぅ・・(顔、髪も、どろどろにされて、あちこち噛まれて・・疼いて仕方なくなるの・・・) (2016/6/2 01:44:34) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【し、しない・・そんなの、しない・・】 (2016/6/2 01:44:45) |
軍隊蟻♂ | > | (排出されお腹が少しだけへこむ。だが再び毒液を腸内に注入していき元道理にする。顔に精液をぶっかけた蟻達がまだ勃起している生殖器を贄の鼻に擦り付け、虫と言えど雄の匂いを嗅がせる。蜘蛛たちは吸い付きながら生殖器を震わせる。排泄された毒液、次の排泄を見るために集まり始め注目して嘲笑うかのようにギギギと鳴き始める) (2016/6/2 01:52:58) |
軍隊蟻♂ | > | 【なら、言うまで貪るかな~】 (2016/6/2 01:53:41) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あ・・ぁ・・ま、ま、た・・・(排泄を見られたような・・無様さ。。惨めさ・・それと引き換えにお腹は楽になった・・と思ったら、すかさず元通りにされて・・鼻に、突きつけられて・・・あざ笑うかのように鳴かれて・・)ん、、ふぶ・・ぐ・・(嫌・・雄の匂い・・こんな・・ぁ・・し、しかも・・また・・また、私が、出すの・・待ち構えてる・・いや・・苦しい・・誰か・・誰か・・・・) (2016/6/2 01:57:07) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【やれるものなら、やればいい・・】 (2016/6/2 01:57:17) |
軍隊蟻♂ | > | 【じゃ、遠慮なくやるね~?】 (2016/6/2 01:58:05) |
軍隊蟻♂ | > | (腹部を更に奥にいれると今度は液が排泄されないようにしっかりと栓をする。栓をしている腹部の先端から針ではなく亀頭に一本の触手が生えている人間のような肉棒を腸内に出す。そして水の中にいるような感覚に包まれながらゴプゴプと肉棒を突き始め先端の触手で腸壁を舐め回す。鼻を擦り付けていた蟻が足で贄の口を無理やり開かすと生殖器を数本、入りきらなくなるまでくわえさせズコズコと喉奥を突くように打ち付ける。口とは別に蟻が贄の顔に集まり始め口の触手で耳穴を、頬を鼻をピチャピチャと舐め回していく。蜘蛛も吸い付くのをやめて生殖器を贄の両手で脱ぎらせ足を使いしごく。また、足の裏にも押し付けて擦り始める (2016/6/2 02:06:54) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ひゅっぐぅぅっ・・!ぐ、、ひ、、ぁ・・ひぃぃっ・・!!(ゴプゴプ・・って・・お、お腹、裂けそう、なくらい・・突かれて・・ごりゅごりゅされたら・・駄目になりそうで・・。)あ、、ぐ・・が、、あっ・・あぶぅぅっ・・!!あご・・が、、ぶぅぅっ・・おぐうぅぅっ!!(顎が外れそうなくらい、入れられて・・息もできないのに・・顔、舐められて・・その上、足も、されて・・息、しにくいのに、足の裏、やられたら・・くすぐったくて・・震えるの・・笑いそう、だけど・・息できなくて・・地獄を見てる・・) (2016/6/2 02:12:40) |
軍隊蟻♂ | > | (数回突き上げると毒液を注入して更に突く‥‥これを繰り返し行い徐々にお腹が限界まで膨らみ中で逆流を起こし始める。口を犯し、顔も舐め回していく中、蜘蛛がついに我慢できず割れ目に30はある生殖器を一気に突きいれる。子宮口まで到達して中に入ろうとグチュグチュと突きながら腹部を震わせる (2016/6/2 02:18:30) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【駄目・・出さ・・せ、、て・・】 (2016/6/2 02:19:42) |
軍隊蟻♂ | > | 【素直じゃない奴隷の言う事を聞くとでも?】 (2016/6/2 02:20:37) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【30、なんて・・壊れちゃう・・よ・・】 (2016/6/2 02:20:48) |
軍隊蟻♂ | > | 【壊すつもりだからね~?】 (2016/6/2 02:21:08) |
軍隊蟻♂ | > | 【cm だから大丈夫だろしっかりと喘ぎな】 (2016/6/2 02:21:41) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【両方、から・・液、出しながら・・犯されてるの、晒されたい、の・・】 (2016/6/2 02:22:13) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【cm・・?】 (2016/6/2 02:22:23) |
軍隊蟻♂ | > | 【蜘蛛の生殖器の長さだよ>cm 】【なんか魔法剣士ではなくなってるね~】 (2016/6/2 02:23:39) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あ、、っぶ・・(お腹、裂けちゃう・・駄目・・お願い・・栓、外して、出さないと、出さないと・・死んじゃう、から・・うぐぅ・・)はぐぅっ・・あ、、や、、あぐぅぅぅっ・・・!!(口を犯されて、声も出せない・・獣のように悶えながら、震えるばっかりで・・とうとう、とうとう、陰部、犯されてしまうの・・。突かれて、突かれて・・・心の底から、犯されてるの・・。)(私、、もう、、駄目・・こんなの・・やっぱり、無理・・耐えられない・・。助けて・・お願い・・誰か、助けて・・。) (2016/6/2 02:28:06) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【30個か、と思って、びっくりしてた・・cm、ね。】 (2016/6/2 02:28:25) |
軍隊蟻♂ | > | 【本でも良いけどね~あ、今から増やせばいいか (2016/6/2 02:29:11) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【逆さ吊り、されたい・・】 (2016/6/2 02:29:46) |
軍隊蟻♂ | > | 【なんならされたいことを書いたらしてあげるよ?変態さん】 (2016/6/2 02:30:23) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【逆さづりで・・3穴、無茶苦茶されながら・・叩かれながら・・お乳、吸われて・・顔、精液に・・漬けられたい・・の・・】 (2016/6/2 02:32:25) |
軍隊蟻♂ | > | (三穴を犯し続けていくとついに射精と産卵を行う。そしてアナルから虫の腹部を抜くと蜘蛛が素早く糸で穴をふさぎ、両足首に糸を絡ませ天井に逆さにつり上げる。 (2016/6/2 02:34:46) |
軍隊蟻♂ | > | 【変態だね~?なら、今から個別でしょう犯して産み付けてあげるよ。まずは蜘蛛からね】 (2016/6/2 02:35:53) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ふ、塞ぐ、、の・・・・あ、、あぅ・・お願い・・します・・】 (2016/6/2 02:36:43) |
軍隊蟻♂ | > | 【限界まで塞ぐさ。最後はみっともなく、まわりに見られながら惨めに出すがいいさ(出せたらの話だけどね】 (2016/6/2 02:39:06) |
軍隊蟻♂ | > | 【じっくり楽しもう】 (2016/6/2 02:39:27) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ぐ・・く、蜘蛛・・産み付けてぇ・・】 (2016/6/2 02:40:32) |
軍隊蟻♂ | > | 【魔法剣士から苗床奴隷剣士にジョブチェンジだね~(ふふ】 (2016/6/2 02:44:34) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【する・・してくる、から・・はやく・・う、、産み付けて・・お願い・・】 (2016/6/2 02:45:19) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2016/6/2 02:45:31) |
おしらせ | > | アリシア♀苗床奴隷さんが入室しました♪ (2016/6/2 02:46:02) |
軍隊蟻♂ | > | 【可愛いね。蟻、蜂、蜘蛛の卵で満たしてあげるよ苗床奴隷さん】 (2016/6/2 02:47:46) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | 【お願い・・】 (2016/6/2 02:49:17) |
軍隊蟻♂ | > | 【また前みたいにうみましょうね】 (2016/6/2 02:50:30) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | 【う、、産む、から・・焦らさない、で・・はやく・・はやく、ひどい事、して・・お願い、だから・・】 (2016/6/2 02:51:57) |
軍隊蟻♂ | > | 【なら、ロルをお願いします待ってましたw (2016/6/2 03:04:56) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | 【え・・あ、あ、、、ご、ごめん・・】 (2016/6/2 03:05:15) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | あぅ・・ぅ・・(犯され続けて、声も出ないほどにされてから逆さにつられると、恥ずかしいところが丸見えで・・お尻、塞がれたせいで、苦しくて・・・・) (2016/6/2 03:06:59) |
軍隊蟻♂ | > | 【大丈夫だよーその代わり終わったら少しにちゃで話そ。伝えたいこともあるしね(それまではお腹が破裂しかけ、臓器にも卵で満たしてあげる】 (2016/6/2 03:07:22) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | 【良いけど、伝えたいことって、どういう感じの事かしら?】 (2016/6/2 03:08:12) |
軍隊蟻♂ | > | 蜘蛛が再び生殖器を割れ目にずぷぷとと入れ始める。それを合図に口、糸で塞がれたアナルにも突きいれごりごりと抉るように突き立てる (2016/6/2 03:09:08) |
軍隊蟻♂ | > | 【まあ、普通の雑談かな~】 (2016/6/2 03:09:29) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | 【了解。それじゃ・・】 (2016/6/2 03:10:02) |
軍隊蟻♂ | > | 【ゆっくり犯されようね】 (2016/6/2 03:11:34) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | あぁぁぅっ・・!ふぐ、も、、ごっ・・あぅぅぅっ・・!!(雲に犯され、犯され・・突かれて・・・お腹、妊婦みたいで・・逆さにつられながら、頭を振り子のように振り乱して・・お汁を溢れさせながら犯されて、苦しみ続けて・・・) (2016/6/2 03:12:40) |
軍隊蟻♂ | > | (始めは一本の生殖器で犯されていたが蜂の腹部により拡張されたアナルに更に蜘蛛の生殖器を入れ始め二本でアナルをパンパンと打ち付ける。割れ目にも一本いれるとギチギチになりながらも強引に動かし始める。ハブられた蜘蛛は贄の身体に群がり噛みついて食事で魔力、体液を貪るように吸い付く (2016/6/2 03:19:16) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | ひゅるして、、ゆるしてぇ・・・っ・・・あ、、ぅぅっ!お、おねがい・・もう・・ゆるしてぇっ・・・(魔力、体液を吸われていくと、余計力が入らず、体を跳ねさせながら犯され続けて・・・ひたすら、媚びた喘ぎ声出しながら、許しを請い続けるの・・) (2016/6/2 03:22:44) |
軍隊蟻♂ | > | (三穴を犯しながら糸で贄に目隠しをする。胸にも糸をつけてゴムみたいにギリギリっと引っ張り床に糸をつける。背中に蜘蛛の長い足を贄の背中に突き刺し、粘着力のある糸ではなく鞭のように固い糸を出してバシン!バシン!と背中を叩く (2016/6/2 03:27:22) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | な、ぁっ・・な、に・・(目隠しをされて・・怖いの・・怖くて、怖くて、たまらない・・。そんななか、胸に糸、着けられて、床につけられて・・ずっと、引っ張られてる、見たいで・・痛くて・・痛くて・・気持ち、良い・・の。)ひゃぅ・・んっ・・あひっ・・ひっ・・あひぃぃっ・・!(痛い、怖い・・そんな中、肌を叩く音が、何度も聞こえて・・自分を、人じゃない・・肉、として感じて・・肉の塊を叩かれて・・段々、と・・気持ちよく、なって来ちゃうのぉ・・) (2016/6/2 03:31:28) |
軍隊蟻♂ | > | (背中に赤い線を無数につける。赤くジンジン痛みがする線を蟻が舐めると蜘蛛が同時に贄の中で卵をブリュブリュと産み付ける。口の中も卵が吐き出され無理やり飲まされていく (2016/6/2 03:36:04) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | おぐぅっ・・ひっ!ひぃぃっ・・!・・・あ、、へっ・・ぁ・・ぁ・・・(産み付けられたら・・中にも、口にも産み付けられたら・・むせながら飲まされながら・・舌を出して、どろどろ・・こぼししながら・・背中叩かれて、叫んで、もがきながら、悦ぶ・・) (2016/6/2 03:38:45) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | 【ごめん、、雑談込なら・・早めに、止め・・頂戴・・】 (2016/6/2 03:39:49) |
軍隊蟻♂ | > | (産卵を終えた蜘蛛が生殖器を抜くとどこかに去る。しかし続けざまに蟻がアナルに四本、割れ目に四本、口に3本の生殖器をねじ込む。腹部を動かしガンガンに突きながら今までしごいていたためか直ぐに射精体制に入る (2016/6/2 03:42:21) |
軍隊蟻♂ | > | 【了解、短縮するね。】 (2016/6/2 03:43:35) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | おごっ・・ま、また・・ぁっ・・(もう・・おかしくなりそうなお尻に、4本・・散々、犯されぬいた割れ目も4本・・・口、3本・・胸、、お尻を揺らしながら犯されるだけの・・人形のような存在になって・・) (2016/6/2 03:44:54) |
軍隊蟻♂ | > | (ポコポコ生殖器が膨らむと同時に複数の生殖器が射精する。精液をぶちまけながら卵も産んでいき蜘蛛の卵に混ざる。お腹も無数の卵に満たされお腹が破裂しかけていた (2016/6/2 03:47:07) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | あぶぅぅぅっ・・!!あ・・ぁ・・お尻・・お腹・・壊れる・・お願い・・・出させて・・お願い・・・お願い、だから・・許して・・・(気絶と蘇生を繰り返しながら、うわごとのようにお願いして・・・) (2016/6/2 03:49:10) |
軍隊蟻♂ | > | (蟻が生殖器を抜くとバババと蜂の集団が現れ腹部から生やした生殖器をまたアナルに入れていきグチュグチュと突き上げる。突き上げると宙をぶらぶら (2016/6/2 03:52:06) |
軍隊蟻♂ | > | 揺れていく (2016/6/2 03:52:11) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | あ・・ぅ・・ぁ・・・・(声も、出ない・・白目をむいて・・舌は垂れ下がって・・どろどろ・・こぼして・・意識もなくて・・ただただ、肉人形が突かれて揺れているの・・) (2016/6/2 03:53:34) |
軍隊蟻♂ | > | (贄の身体に抱きつき逆さからお尻が下になるようにすると足で腹部を締め付けながら最後の産卵を始める。中に卵を産み付けるとお腹を締め付けながら生殖器を抜く。 (2016/6/2 03:56:52) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | 【毒液・・で・・ちゃう・・】 (2016/6/2 03:57:51) |
軍隊蟻♂ | > | 【だしたいのでしょ?ふふ♪さあ、みんなに見られながらいくがいいよ】 (2016/6/2 03:59:58) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | 【あ・・ぁ・・見られ、てる・・】 (2016/6/2 04:00:23) |
軍隊蟻♂ | > | 【さあ、いきなさい。激しくね】 (2016/6/2 04:02:52) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | う・・ぐぶぅぅっ・・!あ、、か・・く、くるし、、ごふぅっ・・!ひっ・・だ、だめぇっ!で、出る・・っ、、いや、、あっ・・あぅぅっ・・!あぁぁぁっ!!(パンパンの所に・・・また、産みつけられて、されながらお腹締め付けられて・・・泣きわめきながら犯されるの・・。それで、、抜かれたら・・抜かれたら・・お尻から・・毒液が・・大量の毒液が・・びゅぅぅぅっ・・びゅぅっ!って、、出続ける、の・・。出しながら、絶頂して・・その場で、意識を失ってしまうの・・) (2016/6/2 04:04:24) |
軍隊蟻♂ | > | (気是した贄を床に下ろすと体内で蟻や蜘蛛、蜂の卵がふかして口や割れ目アナルから這い出てくる。この贄が目覚める頃には更なる絶望が待っているであろう) (2016/6/2 04:07:27) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | 【・・有難うございました・・】 (2016/6/2 04:09:41) |
軍隊蟻♂ | > | 【こちらこそありがとうね。待ち合わせにしたからよろしくお願いします~】 (2016/6/2 04:11:17) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | 【それじゃ・・】 (2016/6/2 04:11:39) |
軍隊蟻♂ | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/6/2 04:11:52) |
アリシア♀苗床奴隷 | > | 【おやすみなさい・・ありがとうございました・・】 (2016/6/2 04:11:53) |
おしらせ | > | アリシア♀苗床奴隷さんが退室しました。 (2016/6/2 04:11:56) |
おしらせ | > | 軍隊蟻♂さんが退室しました。 (2016/6/2 04:11:57) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/6/2 13:37:57) |
檻♂改造オーク | > | 【ごめんなさいレティさん】 (2016/6/2 13:38:10) |
檻♂改造オーク | > | 【無理そうです。あとでまた挑戦しますね】 (2016/6/2 13:38:41) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/6/2 13:38:48) |
おしらせ | > | レティ♀22神官さんが入室しました♪ (2016/6/2 13:47:04) |
レティ♀22神官 | > | 【了解いたしましたー】 (2016/6/2 13:47:18) |
おしらせ | > | レティ♀22神官さんが退室しました。 (2016/6/2 13:47:22) |
おしらせ | > | 愛紗♀16くノ一さんが入室しました♪ (2016/6/3 23:31:19) |
おしらせ | > | 軍隊蟻♂さんが入室しました♪ (2016/6/3 23:31:28) |
軍隊蟻♂ | > | 【よろしくです♪NG はありますか】 (2016/6/3 23:32:01) |
愛紗♀16くノ一 | > | 【ないでーす♡】 (2016/6/3 23:32:13) |
軍隊蟻♂ | > | 【無いのですか、なら好きにやれますね♪】 (2016/6/3 23:32:57) |
愛紗♀16くノ一 | > | 【はい♡どうぞ♪】 (2016/6/3 23:33:13) |
軍隊蟻♂ | > | 【では書きますね♪気絶したことにしますか?】 (2016/6/3 23:34:18) |
愛紗♀16くノ一 | > | 【はい!お願いします!】 (2016/6/3 23:34:39) |
軍隊蟻♂ | > | 【了解です~しばらくお待ちを~】 (2016/6/3 23:35:01) |
軍隊蟻♂ | > | (気絶したくの一を蟻が顎で足をはさみ引きずりながら巣に持ち帰る。巣の中に入るとそのまま繁殖部屋に向かう。たどり着くと部屋の真ん中にくの一を奥と一匹の蟻が腹部から生やした毒針でくの一野身体に突き刺し、麻痺毒を注入して動けなくする)【お持ち帰りが初みたいなのでやはり処女ですか♪】 (2016/6/3 23:39:17) |
愛紗♀16くノ一 | > | (なにかに襲われあっさりと気絶し意識のないまま魔物に洞窟に運び込まれる。なにかが身体に刺さる感覚で目が覚めるも毒が入ったのかその影響で身体が動かず)【ん??処女がいいです??】 (2016/6/3 23:42:18) |
軍隊蟻♂ | > | (身体に毒を注入し終わると針を抜く。動けないくの一の周りに蟻たちが近づきボロボロの忍び衣装を破り捨て、全裸にすると二匹の蟻が乳首を顎ではさみギリギリと力を込める。)【以外に淫乱処女もいいかなとwお任せします♪】 (2016/6/3 23:46:30) |
愛紗♀16くノ一 | > | ぁ…ぅっ…!(身体は動かないものの声が出ることは確認でき視線だけ魔物の群れに向けその行為を抵抗できずに黙って見つめ)【割りと積極的なMなんですよねw Mな痴女ですw 処女設定は了解です!】 (2016/6/3 23:50:33) |
軍隊蟻♂ | > | (乳首を顎ではさみ締め付けながら口の触手でチロチロと舐めはじめる。唾液まみれになった乳首の陥没した所に触手の先をグリグリと押し付けはじめる。それと同時に6本の足で巨乳な胸に抱きつきギューと力を込める)【了解です♪なら、嫌がらずむしろ喜びますねw】 (2016/6/3 23:54:50) |
愛紗♀16くノ一 | > | んッ…蟻の魔物でも人間の女に欲情するの…??(毒のせいで見動きがとれずされるがまま胸をいじられる。敏感な部分に当たるたびに無意識に身体を跳ねさせさの様子をみながら伝わらないとわかっていながら話しかけ)【挑発して要求するかもですw】 (2016/6/3 23:58:03) |
軍隊蟻♂ | > | (返事はしない‥‥当たり前だ。虫が喋ることはできないしかし言葉は通じているみたいで腹部の先から生殖器をだしてくの一の顔に近づけ鼻に押し付け雄の香りを嗅がせるように擦り付ける。周りの蟻も生殖器をだすとじわりじわりと更に距離を詰める)【了解♪淫乱でも絶望に落としてあげますね♪】 (2016/6/4 00:03:25) |
愛紗♀16くノ一 | > | んッ…ぐッ…なにこの匂いっ…!(嗅いだことのない匂いに顔を歪める。目の前にあるものが蟻の生殖器だとはわからずにただ匂いに嫌悪感を示し) (2016/6/4 00:05:37) |
軍隊蟻♂ | > | (他の蟻が足でくの一の顔が暴れないように押さえつけ動けないようにする。鼻を擦り付けていた生殖器を口に押し付け力を込めていき無理やりくわえさせようとする。足の裏にも蟻が近づき触手で足の裏を舐めはじめ指の間にも触手を擦り舐めていく) (2016/6/4 00:10:14) |
愛紗♀16くノ一 | > | 【生殖器って大きいですか??】 (2016/6/4 00:11:12) |
軍隊蟻♂ | > | 【大体、人間なら20cm かな?】 (2016/6/4 00:12:31) |
愛紗♀16くノ一 | > | 【りょーかいです!】 (2016/6/4 00:12:46) |
軍隊蟻♂ | > | 【はい♪】 (2016/6/4 00:13:48) |
愛紗♀16くノ一 | > | ぁ…そう…か…魔物も欲情するんだ…いつかはこうなるとは思ってたけどまさか魔物を相手にするとは…(忍びの修行で性拷問の話を聞いたことがあり覚悟はあったもののまさか自分の初めてが魔物相手になるとは思っておらず。軽くため息をつきながら魔物の巨大なものを口に触れさせ。脚への愛撫はなめられるたびに身体を強引にくねらそうとするが毒のせいで動けず) (2016/6/4 00:17:28) |
軍隊蟻♂ | > | (中々口野中に入らずもたもたしていると、別の蟻が口の中に足を無理やり入れると無理やり口を開かせ生殖器をねじ込む。ねじ込んだ生殖器、口の中で左右に押し付けくの一の唾液をしっかりと生殖器に絡ませる。足の裏を舐めなから太ももも舐めはじめだんだん二穴に近づいていく) (2016/6/4 00:23:22) |
愛紗♀16くノ一 | > | ぁッ…ぐぅッ!(口いっぱいに魔物臭のする肉棒を捩じ込まれ嫌でも唾液が口内に溢れ。動かないだけでしっかりと感覚のある下半身に蟻の移動する感覚を感じ) (2016/6/4 00:26:05) |
愛紗♀16くノ一 | > | 【いないですか??】 (2016/6/4 00:36:30) |
愛紗♀16くノ一 | > | 【せっかく負けたのにw 残念っ】 (2016/6/4 00:39:25) |
愛紗♀16くノ一 | > | 【このまま違う魔物が現れたら大丈夫なのでは??】 (2016/6/4 00:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、軍隊蟻♂さんが自動退室しました。 (2016/6/4 00:43:23) |
愛紗♀16くノ一 | > | 【ありゃ…おつかれでした】 (2016/6/4 00:43:37) |
おしらせ | > | 愛紗♀16くノ一さんが退室しました。 (2016/6/4 00:53:54) |
おしらせ | > | 月雲♀18式神使いさんが入室しました♪ (2016/6/4 06:52:04) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/6/4 06:52:05) |
月雲♀18式神使い | > | 【お手柔らかに、ですよ?(ちらり】 (2016/6/4 06:52:41) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふふ………やっと捕まえたよこの子……前から気になってたんだよねぇ?(肩にのせて奥まで歩きながらも、袴に包まれたお尻にてを這わせて柔らかな感触に顔を歪めて笑いながら嬉しそうにいい。一番奥まで来ると肩から下ろして藁の寝床の上に寝かせ、上着をはだけさせるとこぼれ落ちた胸を見てさらににやにやして。)んー!!よし、いただきまーす!(のし掛かるように月雲ちゃんの体に覆い被さりながら抱きついて、顔を大きな胸に押し付けながらも小さな乳首を口に含んでいくつもの舌で弾くようになめ回してやり。) (2016/6/4 06:56:16) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ!、もちろんだよお!優しくする!】 (2016/6/4 06:56:34) |
月雲♀18式神使い | > | (バトルに敗れ、ダメージで動けなくなったところを肉塊の魔物に担がれ、薄暗い洞窟へと連れ去られる。その魔物の住処なのか、洞窟の奥には寝床のような藁が敷かれ、その上へと下される) くっ…肉団子のくせに……(下唇を噛みながらキッと睨みつけるも、バトルのダメージで動かない身体は反撃をするには弱々しく、ただされるがままに上着を剥がされ、露わになった乳房を弄ばれる) んくっ…っ、汚い手で……触るなぁっ! (2016/6/4 07:01:45) |
月雲♀18式神使い | > | 【ロル下手くそですが、どうか萎えないでくださいね?】 (2016/6/4 07:02:06) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んー?かわいいろるだよ?ふふ、大丈夫、ぬっぺさん萌えてるからw】 (2016/6/4 07:03:03) |
月雲♀18式神使い | > | 【それなら良かったですっ!ぬっぺさんの凌辱はなんとなく甘いので見ててドキドキだったのですよ】 (2016/6/4 07:06:12) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、なら、追い払ってみなよお!んんっ!ちゅっ、チュルルくちゅ!(乳首をたくさんの舌でなめあげるようにして口の中で刺激して、強い力で吸い上げながらも両手で指を食い込ませるように胸を揉んでやり。腕をもう二本はやすと、一本は月雲ちゃんの口に親指をいれてしゃぶらせながら、もう一本は袴をたくしあげていき足の付け根にある下着に包まれた割れ目を太い指で下から上へと撫で上げるようにして割れ目とクリトリスを刺激する。) (2016/6/4 07:07:22) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ぬるいかなあっていつも思うんだけどね?奴隷にしたいと思うと優しくなっちゃってねw】 (2016/6/4 07:08:16) |
月雲♀18式神使い | > | んっ…やめ、て……穢らわしいっ!んむっ……んぐぐ…(肉塊の魔物はその身を変えることも容易いのか、腕を使い増やすと口の中や乳房、さらには下着越しに秘部までも犯しはじめ) んんっ…っく、っぁ……ふ、(口へと差し込まれた指を噛みちぎってやるつもりでいたのに、思いの外優しい手つきで身体を撫でる魔物に少しずつ身体が反応してきて) (2016/6/4 07:13:46) |
月雲♀18式神使い | > | 【そのぬるさが好きですよ?w 奴隷か…飼い主の好きな時に好きなだけ犯されるんですね…(ゾクゾク】 (2016/6/4 07:15:20) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ちゅっ………美味しいおっぱいだったよお?ふふ、つぎは………(ゆっくりとなぶるように舌でたくさん乳首をなめ回してから強く吸いながらちゅぼんと乳首を口から離すと、ぬるぬるの乳首を指でいじめてやり始め。指でなぞる度に体が震える割れ目ににやりとしてから手足を押さえつけて、股はM字に開かせてやり。てでそのまま押さえつけながらも下着をずらして少しずつ濡れ出したそこを嬉しそうに見つめながらも、顔を股間に沈めて口を割れ目に押し当てる。押し当てた口からはぬるぬるの舌を割れ目のなかに痛くないように入れてやって中を余すところなくざらざらの舌でなめ回して。) (2016/6/4 07:19:50) |
2016年05月29日 16時38分 ~ 2016年06月04日 07時19分 の過去ログ
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