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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年05月31日 20時13分 ~ 2016年06月04日 16時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

帆乃歌*トド松((りょーかいっす   (2016/5/31 20:13:12)

透 / 次男「...ッあ゛ー...、そ、ういうのは、ハ、プニングバーにでも行って同じ趣味を見つけて欲しい、んだが、...ぅ、ぅ、( 何故か頭を撫でられる。こんな時普段はどうしていただろうか。というよりも一般的にどうするべきなのだろうか。勿論自分の彼女に金的を決められる事自体稀だろうが。一応顔は上げずにふるふると子供の様に首を横に振りつつも搾り出すような声で一応返事を綴る。完全に自身も萎え切っている。というか痛みで欲情所ではない。まさか彼女はこの様なプレイが理想なのだろうか。出来る事ならそういう事は自分ではなく二つ下の弟にでも請け負ってみて欲しい物だ。勿論彼女が取られたら困るのは自分な訳だが。 )」   (2016/5/31 20:25:37)

帆乃歌*トド松「ん?…透ちゃんどうかした?(自分の手を止める彼女ににやりと瞳を細めつつふと目線を彼女の顔を見て、しかしその間も右手は止めることなく胸を愛撫し続ける。彼女の言葉に耳を傾けつつも首筋へと顔を近付ければ舌先で這うようにしてみれば彼女の反応を見てみて。そのうちいい頃合いかななんて考えれば右手を彼女の服の中に入れればお腹を軽くなぞりつつ上へと移動させていき」   (2016/5/31 20:29:26)

透 / 次男っ...、ッぁ、んぅ...っ、だ、から...、ッひ、ゃぅッ...!?( 吐息や喘ぎ声に邪魔されつつも小さく言葉を並べようとしたところでタイミングが良いのか悪いのか彼の手が服の中に侵入してくる。唐突だったという事もあり体がビクンと跳ね驚きも混じりやや大袈裟に声が出る。羞恥心から声を抑える為と紅潮した顔を隠す為に少しすぐ手を口元に持っていく。対照的に手が冷たく感じる。先程珈琲を飲んだはずなのに頭が上手く働かない。 )   (2016/5/31 20:41:02)

帆乃歌*トド松えと、…よくわかんないけど……ごめんねっ…?(とりあえず頭を撫で続けながら理解できないことを言われれば頭の上にたくさんハテナマークを浮かべつつも謝り、何か変なものでも食べたんじゃないかとか重い病に掛かってるんじゃないかなんてネガティブな考えが頭の中を巡っていけば段々と目に涙が溜まってきて、袖でその涙を拭いつつ目元を隠せばこれからどうしようと改めて考えて。   (2016/5/31 20:44:04)

透 / 次男「...ちゃんと詫びの何かが無ければ容易には許せない、な、( まだ少し声が震えながらも態と声のトーンを落として告げる。まあ正直に言ってしまえばやや萎え気味なのではあるのだがこのチャンスを有効活用しない手筈は無い。くれるという物は病気以外ならば何でも貰う性質なのだ。 )...ちなみに性的な意味で、だが ( 一応意図を汲んで貰えなかった時の為に小さく呟く。元々そういう気分だったのだ。きっちり返して貰わないと落とし前がつかない、とでもからかってみようか。 )」   (2016/5/31 20:49:20)

帆乃歌*トド松「……ほんと、可愛いねっ(恥ずかしがる彼女を見つつそんなことを呟けば興奮で体温は上昇しつつあって、とりあえず右手が胸まで辿り着けば手探りで下着のホックを外し、その下着を押すように上にずらせば直で触ってみて。すると先程よりも可愛い反応をしてくれる彼女に嬉しかったようで少し口角をあげつつも続行すれば左手は相手の頬を撫でていて。」   (2016/5/31 20:53:28)

帆乃歌*トド松…へ?……ぁ、ぇ!?…えと、…そのッ…(苦しんでいたはずの彼がいきなりまたそんなことをいい始めれば一瞬だけフリーズしたあと一気に頬を紅潮させれば顔から腕を少し外しつつチラッと彼を見てみる。自分の口からは驚きと焦りで変な言葉しか出てこない、つい先程までしていたことを再開するようなものなのに恥ずかしさで一杯になれば今度は両手で顔を隠して。   (2016/5/31 21:06:17)

透 / 次男っふ、ぁ...ッ、や、ら、ほんと、んん...っ、ぁ、( 今度は完全に直に触れられ、必死に右手で口元を押さえなるべく目立った喘ぎ声を控えるように努める。口元から涎が薄く溢れ瞳には涙が溜まる。こんな事をされながらも頬を撫でられれば少しでも安心感を求めようとしているのか軽く甘える為頬擦りするように肩を竦める。不安なのかきゅっと目を瞑れば軽く体を捩じらせる。 )   (2016/5/31 21:08:35)

透 / 次男「ん、んんッ...、まあ何と言うか、な。こう...付き合っていて何もしない、というのは少し不安になる、というかだな、( やや声を掠らせつつも少しからかいたくなった様で一つ咳払いをすればやや上の空のままつらつらと言葉を重ねる。慌てている彼女の姿が可愛らしい。両手で顔を隠されれば一つわざとらしく大きく深い溜息を吐く。本当にまるで小動物のようだ。さてこれから彼女がどう出るか、少し見物だ。どう転んでも上手く落とそうとは思っているが。 )」   (2016/5/31 21:12:27)

帆乃歌*トド松「ん、…(彼女が自分の手に甘えるように頬擦りをすれば猫みたいなんて考えつつ微笑む、とりあえず左手を頬から名残惜しいも離し服も上にあげれば左手は彼女の腰に回しつつ右手は止めることなく揉み続ければ硬くなって敏感になっているだろう突起を口にふくんでは舐めたりしてみて。」   (2016/5/31 21:16:47)

透 / 次男((あ、やべちょっと用事...( ˘ω˘ )おちますn、唐突でゴメンね...!あと今日返信遅くて本当に申し訳ない...!   (2016/5/31 21:23:40)

透 / 次男((11時には帰ってこれるかな~~~って感じ...ごめんなさい失礼します!   (2016/5/31 21:24:08)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/5/31 21:24:14)

帆乃歌*トド松…で、……私は、どうしたらいいのかなっ…?(彼にそんなことを言われれば自分じゃ不満なのかなんて考えが浮かび嫌われるのはやだなんて思えば顔を覆っていた両手を左右に移動させて顔を見せつつ、まだ顔を紅くさせているも少し目線をずらしつつ自分は何をしたらいいのかと問い掛けて。   (2016/5/31 21:26:22)

帆乃歌*トド松((はーいっ、のしっんじゃ私はお風呂にでも入ってこようかな…。   (2016/5/31 21:27:05)

帆乃歌*トド松((とりあえず戻ってこれれば戻ってくるよ!!   (2016/5/31 21:27:37)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが退室しました。  (2016/5/31 21:27:42)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/5/31 23:24:03)

帆乃歌*トド松((んん、ちょーっと眠いけど、うん、一応来てみた←   (2016/5/31 23:24:43)

帆乃歌*トド松((とりあえず待機ねっ   (2016/5/31 23:26:06)

帆乃歌*トド松((そしてROM禁止って書いてあるはすなのにずっといるろむさん…←   (2016/5/31 23:33:39)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/5/31 23:34:43)

透 / 次男((わ た し で す   (2016/5/31 23:34:45)

透 / 次男((ただいも( ˘ω˘ )   (2016/5/31 23:34:56)

帆乃歌*トド松((おかえりんちゃいっw   (2016/5/31 23:35:42)

透 / 次男((ちょっと待ってねー今大急ぎでカラぴのロル巻いちゃうからねー   (2016/5/31 23:37:28)

帆乃歌*トド松((はぁーいっ、   (2016/5/31 23:39:01)

透 / 次男「どうしたらいい、って( 彼女の言葉を一度小さく復唱する。まあそう問われれば困るのだが。別段自分に明確な目的があった訳でも無い。ただまあ下心は勿論持て余してはいたがまあ少し虐めたくなっただけで元々拒まれる事を前提として考えていた為少し目線を逸らし考えるも余り良い案も浮かばないようで時間の無駄とでも考えたのか又一つ軽く息を漏らす。 )...それは自分で考えてこそ、じゃないのか? ( 少し呆れたようにそう言えば軽く首を傾げる。 )」   (2016/5/31 23:40:31)

透 / 次男ッひ、ぅ...っ、や、んぅ...ッ、は、ぁん...ッ、( 突起が生温い口に含まれれば全身にビリビリと快感が回る。その度軽く体を仰け反らせて善がれば彼女も何処か満更でもない様子で。離れてしまった手に彼女も名残惜しいと感じたのか腰に回された手にやや遠慮がちに自らの手を重ねる。彼女としては其処まで意識下の行動でも無いらしく、遠慮がち、と形容するよりかは余り力が入りにくい、と形容するべきかもしれない。 )   (2016/5/31 23:45:39)

帆乃歌*トド松…全ッ然わかんないんだけど、…(彼の答えを待っていれば予想外の返答に少し怒りたくなるも自分はこれから彼にお詫びをするのであってましてや怒るなんてことは絶対できない、しかし自分で考えろなんて言われても元々自分はこんなことしたくないのだから思い付くはずもなく。なんでここ来ちゃったんだろなんて後悔し始めればチラッと彼の顔色を伺いつつおとなしくしていて)……カラ松くんの好きにしたらいいんじゃない?(最終的にもうどうにでもられなんて考えれば頬を紅くしつつ彼から顔をそらす。   (2016/5/31 23:49:52)

帆乃歌*トド松「ん、…っ……は…、(彼女が先程まで嫌がっていたくせに自分の手に手を重ねてくるので少しだけ驚きつつも左手はそのままにしておいて、とりあえず口では突起を甘噛みしたりしつつ右手では突起に触れつつ鷲掴みにしては揉んでいて、頭の中では初めてのことなので感想があちこち行き交うも動きは止めずに続行して」((ところで夢主ちゃんスカートとズボンどっちかな?←   (2016/5/31 23:57:29)

透 / 次男「...好きな風にやったら蹴られた訳なんだがな、( ちらと視線を横に逸らしまだ若干不満げにわざと聞こえる程度の声の大きさで一つ呟けば仕切りなおしなのか口角を上げもう一度押し倒し )...じゃ、快諾も取れたという訳でもう何をしたって構わない訳だな?( 彼女に覆い被さる形で真っ直ぐに瞳を見詰め問い掛ける。上気した頬に色気を感じる。首辺りの髪に少し指を入れればそのまま首筋をつっとなぞる。今度こそは最後までいける筈。 )」   (2016/5/31 23:57:41)

透 / 次男ッん、ぅ、...ッ、ぁ、...、( 思い出したかのように口元を手の甲で押さえれば肩を竦めつつ口から零れる吐息の湿気で濡れる。思わず忘れていた口の中の唾をこくんと飲み込むも少し口端からまた少しだらしなく垂れるも未だ気にする余裕は無いらしく快感に顔を歪め、突出した刺激が襲う度に無意識にきゅっと右手に力が入る。 )((膝丈くらいまでの楽ちんスカート('ω')   (2016/6/1 00:06:46)

帆乃歌*トド松っ、……ぅん、もう…蹴らないと思う(不満げな彼の声にビクッと怯えつつ冷や汗が流れるもそう告げれば苦笑いして、そして改めて問い掛けてくる彼に小さく頷けば今度は抵抗もせずにちゃんと大人しくしていて。首筋を髪の毛と共になぞられればくすぐったさもありビクッと反応しつつ色っぽい声を出せばまた頬が紅くなっていく、兎に角これからすることを想像すれば勝手に恥ずかしくなり自爆して。顔を見られるのが少々恥ずかしいのか右腕をまた目元を隠すように顔に置いて。   (2016/6/1 00:07:41)

帆乃歌*トド松「ん、…っは…ぅ(ふと右手を止めれば胸を攻めているのは己の口だけとなり、腰に回してある左手で少し腰らへんをつーっとなぞってみれば彼女の反応に笑みを溢して。そして右手はそろそろいい頃合いだろうと思ったのか止めたあと下に移動させれば彼女のスカートの中に手を入れて下着の上から少し触れてみる、すると少し粘りけがありつつ布が湿っていればにやりと口角をあげて)…下ぐちょぐちょだねっ?(こちらはとても余裕そうにそう言えばにやにやしていて、そして少し布の上からなぞれば手を下着の中に入れてみて」   (2016/6/1 00:13:35)

透 / 次男「...思うじゃ困る、んだがな、( 軽く苦笑するつもりだったが先程の感覚を思い出し背筋に冷たい物が走り思わず少し言葉が詰まり仏頂面のまま固まる。流石にあんな思いはもう二度と御免だ。あんな物何度も経験するべき事では無い。余りあると生殖にも色々ある訳だし。 )とりあえずもう手は止めないからな、( 覚悟しておけ、なんて又少し斜に構えて首筋を下先でちろと舐めれば取り敢えず行程を飛ばして彼女の着ている青い男物のパーカーを胸の上辺りまで捲り上げ少し彼女を抱きかかえる形で腰を浮かせれば器用に下着のホックを外す。 )」   (2016/6/1 00:15:41)

帆乃歌*トド松ごめ、んなさいッ…(やっぱりさっきのことはそんなに怒っているのかなんて考えれば小さく縮こまりながらそう謝る。そして覚悟しておけなんて言われれば少し緊張しつつも恐怖心からなのか羞恥心からなのかとりあえず大人しくして。いきなり首筋を舐められれば生暖かくてヌルッとした感触にビクンッと反応しつつ、結構すっとばしている気がするがそんなこと気にせずに左手も上にあげれば体制を作ってこれからの快感に耐えようとする。   (2016/6/1 00:23:50)

透 / 次男ッふ、ぁ、...っ、...ッんぅ...ッ!?ッや、ちょ、っと...、( 息も荒く完全に冷静な思考能力は緩くなっているらしくふわふわと霞みかかった頭ととろんとした瞳で彼の事をを見詰め、吐息交じりの喘ぎ声を溢せば酸素を吸う為上擦って。そんな平衡のある愛撫に慣れてきたのか唐突な下腹部への刺激に堪らず又甲高い声を上げる。下着の中に手を入れられれば羞恥心で又顔を真っ赤に紅潮させ彼の服の裾をきゅっと掴み肩を竦め目を瞑る。 )   (2016/6/1 00:25:47)

帆乃歌*トド松「可愛い、(彼女のすることすべてに思ったことをそのまま言えば下着の中に入れた手は入り口の周り部分を必要以上に刺激してみればなんの前触れもなく中に挿入して行く。これまた初めての感覚に少し楽しみつつ生暖かいなんて感じれば目を細めて少し笑みを浮かべる、とりあえず付け根まで入ればもう一本入れてみて。」   (2016/6/1 00:31:42)

透 / 次男「...?別にそこまで怒っていないんだが、( 彼女の少し過剰とも言える縮まりように少し疑問符を覚えたのか軽く首を傾げればんー、なんて小さく声を出したりして。―勿論彼本人が客観的な目線で自分の表情を見る事など不可能なのだから仕方が無いと言ってしまえばその通りなのだけれど。―下着をぐいと上にずらせば先程の事もありやや優しく揉み始める。首筋に鮮やかな赤い花を二三咲かせれば満足したように又首筋に添って舐め始め、そのまま鎖骨辺りまで下りれば又自分だけの印をいくつか音を立てながら付け )」   (2016/6/1 00:33:06)

帆乃歌*トド松そ、うなの…?…ん、ふァッ…ぅ……っ…(彼に印をつけられるたびにくすぐったいというかもどかしさでピクッと反応してはつけている最中の音にも敏感に反応しては反射的に目をぎゅっと瞑ってみて。とりあえず彼のすること一個一個に反応しては先程していたからだろうか身体には既にスイッチが入っていることがわかる。   (2016/6/1 00:40:33)

帆乃歌*トド松((後2個くらいレス返した寝落ちするねっ   (2016/6/1 00:40:54)

透 / 次男((ほいさー( ˘ω˘ )   (2016/6/1 00:41:07)

透 / 次男ひぁ、ッ...!?や、入ッ...ん、ふぇ...、ぅ...ッ、( 何の兆候も無く彼の指がぬぷりと自分の体内に挿入ってくる。無意識にしても初めて秘部に入るそれにきゅっと襞が締め付ける。思わず体を縮こませ又馴れない感覚への恐怖なのかきゅっと目を瞑る。愛液が潤滑油になってはいるが矢張り初めてにはきついらしく軽く顔を顰め、小さな声で“待って”と懇願する。勿論待って貰ったところで結果は変わらないが彼女には余りにも唐突すぎたらしく子猫の様に体を縮ませている。 )   (2016/6/1 00:41:11)

透 / 次男「...に、しても、下着の上にパーカー一枚は少しこう、...痴女というか、だな、( 思い出したように少し苦渋と言った表情で呟く。最後の辺りは言葉を選ぼう、表現を暈そうと思ったのか少し躓いたが余りいい例えが浮かばなかったのかそのまま口に出す。しかし手は止めず突起を摘めばもう片方を突起を口に含み舌で転がし始める。突起が硬くなっていくのがわかる。左手でつぅっと腹部のラインをなぞれば突起を軽く甘噛みし 」   (2016/6/1 00:46:29)

帆乃歌*トド松「大丈夫?…力抜いてね(小さな声でも彼女の『待って』という声が聞こえれば少し止めつつ腰に回していた手を離して頭の方に移動させれば撫でてあげたりして、そして優しくキスしたかと思えばそれを合図に手を入れるのをまた再開して。二本目も余裕で入るので三本目も入れたいところだけど入れずに二本目だけ動かしてみる。」   (2016/6/1 00:47:37)

帆乃歌*トド松ちがッ…ぁ、…ん…ぅ……ひぁッ…っは、ぁあッ(彼にそんなことを言われれば痴女という言葉に対して何が違うのかはわからないが『違う』と喘ぎ声に邪魔されつついいかけて、そして敏感になってきているところを摘ままれたり甘噛みされたりすれば大きく反応してしまう、今の自分には何もできないので腕を頭の上で組みつつ口を塞がずに声を頑張って堪えるもののやはり無理だったのか勝手に口からは甘い声が漏れて。   (2016/6/1 00:55:07)

帆乃歌*トド松((んん、また明日も同じくらいの時間に来るね?!   (2016/6/1 00:55:32)

透 / 次男((おやすみー( ˘ω˘ )スヤァ...おつかれさまでしたーいいゆめをー   (2016/6/1 00:55:45)

帆乃歌*トド松((おやすみなさいっ   (2016/6/1 00:55:45)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが退室しました。  (2016/6/1 00:55:51)

透 / 次男ッん、...、っん、ぁ...っ、ひぅ...ッ、( 彼の言葉に子供の様に首を縦に振りつつも息を吐きつつゆっくりと力を抜いていく。が、二本目が入りきった際に一気に肩の力が抜けたのを見ると矢張り緊張で余り力は抜けなかったらしい。まだ不安そうに上目遣いで彼を見詰めつつも膣内で動く彼の指に対し荒い息が毀れる。彼に撫でられるのはとても心地良くそれでいて安心する。 )   (2016/6/1 01:02:44)

透 / 次男「違う、...なんて言われてもな、( 客観的に見るとそうとしか見えないぞ、と別段責める様子でも無く告げれば又若干甘えるように甘噛みを続け、右手は最後に一度摘めば下腹部をショーツの上から親指の第一関節でぐりぐりと刺激を与える。上目遣いで彼女の反応を伺いつつわざと水音を立て手突起を舐める。彼女が声を頑張って堪えようとしているときの甘い声がとても愛しく感じる。 )」   (2016/6/1 01:07:18)

透 / 次男((寝よう( ˘ω˘ )スヤァ...   (2016/6/1 01:07:23)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/1 01:07:27)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/6/1 16:53:11)

帆乃歌*トド松((レス返しにきたッス!!(こんちゃー   (2016/6/1 16:53:45)

帆乃歌*トド松((レス返したら落ちるな!!   (2016/6/1 16:54:05)

帆乃歌*トド松「ん、…動かしても、大丈夫?(頭を撫でてやればうっすらと嬉しそうな表情をみせる彼女に嬉しく思えば柔らかい笑みを浮かべつつ頭を優しく撫でれば、膣内の指はまだ止めることなく、否相手が少しでも話しやすくと思い動きを少しゆっくりに変えながら彼女にそう問いかけて。ふと彼女の口端から涎が少し垂れているのに気が付けばふふ、と笑みを溢しつつ可愛いなぁなんて考えていれば頭からそっと手を離して手の甲で拭ってあげる。」   (2016/6/1 17:03:40)

帆乃歌*トド松ふ、…ん、ァッ……ど、うじッ…!?(彼が自分の下腹部も攻め始めれば驚きつつ少し口内に溜まっている唾を飲み込んでは思っていたことがそのまま口に出て。さらにそれを続けられればあまりに強い快感だったらしく腰を浮かせつつ背が反る。本当は彼を押して今すぐにでもやめたいのだが自分でこうすればいいと言ってしまったのだ今更嫌だと言ってみても彼がやめるはずは無いので後で少し冷たくしてやろうかなんて考えて。   (2016/6/1 17:16:00)

帆乃歌*トド松((んー、また夜来るねっ   (2016/6/1 17:16:16)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが退室しました。  (2016/6/1 17:16:20)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/1 18:01:12)

透 / 次男((返したらおちるけどヽ( 'ω')ノ   (2016/6/1 18:03:14)

透 / 次男っん、ぅ、ッは、ぁ...ッ、だいじょ、ぶ...、っん...、( 止まりはしないもののペースの落ちた指の動きに大分楽になったらしいが矢張り彼女にも場所があるようで、ある一定の場所に彼の指が当れば微かに善がり上擦る。やや掠れながらもちゃんと彼の呼び掛けに反応する。正直なところは大丈夫では無いが何故か口からするりと言葉が出てきたのは彼の優しさに惹かれて、だろうか。どちらにせよそんな事を考える余裕等彼女には無いのだが。 )   (2016/6/1 18:03:45)

透 / 次男「別に、構わないだろう?...もう言質は取れているんだからな、( 驚くような、不満げなような彼女の声が聞こえればふと顔を上げ彼女の善がる顔を見詰める。まあ彼女の考えている事は大体想像がつく。大凡先程の軽率な発言に相当後悔をしているのだろう。それが分かっていて口角を上げつつ軽く煽ってみせれば下着の下に手を這わせぬるりと滑る愛液の勢いのままに中指を挿入し欲望のまま膣内をぐちゅぐちゅと音をわざと立てながら掻き回す。 )」   (2016/6/1 18:03:49)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/1 18:04:11)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/6/1 20:46:53)

帆乃歌*トド松((お風呂入ってたら超遅くなった←   (2016/6/1 20:47:24)

帆乃歌*トド松((んじゃレス返ししつつ待機   (2016/6/1 20:47:53)

帆乃歌*トド松「そっか、(彼女が自分の言葉に頑張って答えていればとても愛しくてたまらない、また頭をひとなでしてやれば行為に集中して。自分が一定の位置に当たれば彼女が大きく反応するので何度かそこに当てつつ動かせばここが弱いのかなんて考えて、とりあえず先程よりそこに当てつつバラバラに動かせば相手の反応をみていて。口が寂しく感じれば彼女の首筋に顔を近付けて小さな赤い印をつけて。」   (2016/6/1 20:53:47)

帆乃歌*トド松ん、っ…そ、うだけ…どッ……ふ、…ひぁ…は、げし…ぃ、ま、って…ぁあッ(彼の自分の言葉に対する返しにこちらも頑張って返す。すると急に膣内に何かが入ってくればそれが彼の指だと似意識するのに時間はいらなくて、さらに全部入ったかと思えばまだ入れたばかりだと言うのに相手の欲望のままにかきまぜられて、またやらしい音をわざとたてられれば感度は上昇していくだけで。先程よりももっと痙攣する一定のリズムが早くなれば喘ぐ回数も増えていく。とろんとした瞳で天井を見詰めれば切羽詰まったようにやめさせようと精一杯の声を振り絞って激しい、待って、なんて言ってみる。   (2016/6/1 21:01:41)

帆乃歌*トド松((んー、そろそろ扇風機出さないとなぁ…外の風だけじゃ結構暑い。   (2016/6/1 21:05:34)

帆乃歌*トド松((遅くなりすぎたかなぁ…とーるちゃん今日は来ないかも、   (2016/6/1 21:19:39)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/1 21:28:35)

透 / 次男((遅くなりましたごめんね~(´・ω・`)   (2016/6/1 21:28:49)

透 / 次男((ちゃっちゃとロル巻いていくよ(´・ω・`)   (2016/6/1 21:29:01)

帆乃歌*トド松((とーるちゃ!!   (2016/6/1 21:29:19)

帆乃歌*トド松((いえいえっ、大丈夫よ!!   (2016/6/1 21:29:58)

透 / 次男ッひ、ぁ...ッ、や、ッあ、んぅ...ッ!、な、に、そこ、ッんんッ...!( 急に感覚ががらりと変わる。何故変わったのかは彼女に理解出来ていないようだが、ビクビクと体の芯まで刺激が伝わる。中に溜まった刺激を如何にか外に出そうとするも出来る事と言えば声を出す事と軽く体を動かす事程度で。精一杯上擦り捩れば太腿を温かい愛液が伝うのが感じられる。 )   (2016/6/1 21:31:31)

透 / 次男「...、( 彼女の甘ったるい艶声が耳を覆う。自分の行動で彼女が反応し、感じてくれていると思うと何だか嬉しくて嬉しくて、もう一本指をぬるりと挿入すれば彼女の振り絞るような声が聞こえた後数十秒は平衡していたが一度ぴたりと指の動きを止める。拙い。少し自身も興奮し過ぎていたらしく言葉を脳内できっちりと処理するまでに少し掛かってしまった。表情を伺う様にちらと彼女の方を一瞥する。少し激しくし過ぎた、だろうか。何も言われない――訳は、ないだろう。 )」   (2016/6/1 21:35:08)

帆乃歌*トド松「ここ、気持ちいいでしょ?(彼女が自分が思った通りその弱いであろう所に当たるたびに可愛い反応をしてくれるので無意識に口角を少々あげて。とりあえずそこだけしているのも自分としては物足りないので彼女に顔を近付ければ唇を重ねてみる、それも段々深くしていって。そろそろいいかななんて考えれば唇を離しつつ指を抜いて」   (2016/6/1 21:43:41)

帆乃歌*トド松ッは、ん…ぅ、…っ、ふ……(自分の言葉から暫くしてから彼の手が止まれば肩を上下させつつ息をする、そのうち楽になってくれば額の汗を拭って彼を見てみる。どうやら自分の声をちゃんと聞いてくれたようで、無視されるのではと考えていた自分からしたらとても嬉しく思い、彼と目が合えば無意識にふわっと微笑んで。   (2016/6/1 21:51:52)

透 / 次男っん、ぅ...ッは、ぁ、...ッ、( 口を塞がれれば入ってくる酸素の量は少なくなるもののその行為自体は好きなようで端から甘い声を溢しながらも深くされる口付けに甘えるかのように軽く体重を預ける。離れられれば一度残念そうに眉を下げつつも呼吸を整える事に専念する。顔が熱い。 )...気持ち、良かった、よ...、( 返事をしていない事を思い出したのか小さな声で呟く。若干これが“気持ち良い”と形容すべき事なのかはわかっていないようだったが、又小さく顔を紅潮させ俯いた。 )   (2016/6/1 21:53:26)

透 / 次男「...だ、いじょうぶ、か?( 自分で聞いていて何様のつもりなのか疑問に思う。肩で息をする彼女を眺めつつ指をそっと引き抜けばやや肩を竦めながら問う。完全に怒っている、と自分の中で決定付けていた為ふわりと可愛らしく微笑まれれば逆に肩が跳ねる。一体何を言われるのだろう。まあ何を言われてもごめんなさい、としか言えないのだが。少し背を丸まらせ彼女の表情を訝しげに覗きこむ。下手に出た方が良いだろう。 )」   (2016/6/1 21:57:13)

透 / 次男((こいついつも謝ってんな   (2016/6/1 21:58:15)

帆乃歌*トド松「そっか、よかった(にこっと笑みを浮かべつつそう言えば彼女の頬を撫でて)…、ねぇ、僕の入れてもいいかな?(嫌われる覚悟でこんなことをしたので真剣な表情でそういえば彼女からの返事を大人しくまつ。先程から気にしていたものの自身は彼女の可愛らしい姿を見ているうちに興奮から制服のズボンの中で大きく膨らんでおり、少し恥ずかしいのだがもう引き返せない、でも彼女の許可なく入れるのは流石に気が引けると感じているらしい。」   (2016/6/1 21:59:11)

透 / 次男は、ぇ...?...なに、を.........、あ、え、ッ...!?そ、そういう...っちょ、っと待って...!( 彼の真剣な表情に軽く耽つつもまだ頭が良く回らないのか彼の言葉に対し少しの間ぽかんの上の空で考えていたが急に理解したようで又顔を真っ赤に染めればまともに彼を見る事が出来ず顔を伏せる。言葉が詰まり上手く出てこない。うぅ、といくつか呻いた後軽く顔を上げ小さく問う。 )...その、...えっと、トド松、は...入れ、たい...?( 答えは分かっているのだが時間稼ぎをせざるを得ない。やはり自分自身何の躊躇もせず快諾するのには少し間を置きたい。 )   (2016/6/1 22:08:53)

帆乃歌*トド松ん、…大丈夫だよっ…(彼が自分のことを心配してくれれば嬉しかったので笑みを浮かべつつそう言えば自分の顔を覗き込むようにする彼をきょとんとしながら見詰めるもすぐにまた笑みを浮かべれば彼の頬に手を置きつつ触れるだけのキスをして彼の反応をみる。   (2016/6/1 22:14:27)

帆乃歌*トド松「……?そりゃもちろん、わざわざ聞くんだし入れたいに決まってるじゃん(彼女がいきなり顔を真っ赤にしたと思えば顔を下げてしまうのでどうしたのかと心配しつつもそう普通そうに答えて)……入れちゃだめ、かな…?(しゃがみこみ彼女の顔を上目遣いで見詰めつつとてもダメとは言わせないような表情をすればあざとくそう言ってみて。」   (2016/6/1 22:21:08)

透 / 次男「...ほ、本当に、か?怒ってない...、なら、そろそろ入れてもいい、か...?( 触れるだけのキスを落とされれば少し安心したように息を吐く。一応機嫌も聞いておく。そして合否も思わず口から毀れる。...元々はその場の勢いで―一応その時の自分の機嫌も悪かった事だし―入れてしまおうと考えていたのだがこんな雰囲気になっては聞かざるを得ない。がやはり少し抵抗があるようで語尾に行くにつれて頼りなく声が小さくなる。気まずそうに眉を下げればうぅ、と軽く声が出る。 )」   (2016/6/1 22:23:27)

透 / 次男...、...そんな事しなくても...別に元々断る気無い、から...、( 彼の行動を見て少し気が緩んだのかまだ頬は上気してはいるが弱く笑って見せる。未だ言葉が詰まるのは矢張り自分がこんな台詞を言う状況に置かれると想定していなかったから、だ。言った後の恥ずかしさも勿論付いてくるようでまた肩を竦める。 )...えと、あの...、す、...き、だよ、うん...、( 消え入りそうな程度の小さな声で恥ずかしそうにそう言えばまた頬を染める。ちゃんと聞こえていただろうか。聞き取れていなかったとしても二度と言う気は無いが。 )   (2016/6/1 22:30:01)

帆乃歌*トド松ん…?うん……、別に嫌だったら全然いいんだけど?(彼が最初の頃よりかなり弱気になっていればどうしたのかと心配になる、もしかしたら自分とするのが嫌なのかも知れないのかなんて考えれば上記を告げて少ししたあと)……私とするの嫌?(自分のことが嫌いなのかも知れないなんて考えれば少し不安げにそう問い掛けてみて。   (2016/6/1 22:35:29)

透 / 次男「そ、んな訳無いだろう...!?( 彼女の突拍子も無い発現に思わず声を荒げる。あ、と気付いたように軽く後から謝れば一つ息を吐く。 )...その、だな、余り負担は掛けたくない、んだ。嫌な気持ちでシたくない、から、( んん、と自分の語彙力の無さに思わず唸る。こめかみを指で押さえて上手い言葉を捜すも見つからない。兎に角彼女とする事が嫌、なんて事は全く無い。それが伝わってくれさえすればいい、のだが。 )」   (2016/6/1 22:41:33)

帆乃歌*トド松「よかった、…(彼女がうっすらと笑みを浮かべればほっとしたようで胸を撫で下ろしつつそう呟けば、ズボンのベルトを緩めつつ彼女の小さな呟きが耳に入ってピタッと動きを止めて思考が停止する)…へ?……なんて言ったの?(一応もう一回その言葉が聞きたくてそう聞き返せばゴクンッと唾を飲み込みつつ彼女がもう一度言ってくれるのを待ってみる。」   (2016/6/1 22:45:53)

透 / 次男...別に何も言ってないけど、( 少し驚いたように間を空けた後、聞き零したと勘違いしたようで明らかに不満そうに眉を顰めればそれきり口を噤む。勿論小さな声で言ってしまった自分も悪いのだが、そう素直にもう一度言えと言われてはいわかりましたと言える程素直な人間でもない。やや口を尖らせ顔を軽く背ける。今になって顔に熱が篭る。よくよく考えれば聞かれないで正解だったかもしれない。 )   (2016/6/1 22:53:08)

帆乃歌*トド松そ、そかっ…(彼の言葉に少し嬉しそうに笑みを浮かべつつそう返事をすれば自分のことを嫌いでは無いんだななんて考えつつ、むぎゅっと彼に抱き付いてみれば小さな声で『私も、嫌じゃないよ』なんて呟いて、彼の胸板にすりすりと頬擦りをして精一杯甘えてみる。   (2016/6/1 22:56:31)

帆乃歌*トド松「ん、…まぁ…いいよ(彼女が照れ隠しなのか顔を背けてツンデレのような発言をすればにやけてしまいそうになるもそこをなんとか抑えればズボンを下ろしつつ『んじゃ、続き始めるからね?』なんて問い掛けつつ下着も下ろせば彼女の下着も脱がして脚を広げさせればゆっくりと中に入れてゆき」   (2016/6/1 23:03:25)

透 / 次男「( 彼女の言葉を聞けば軽く笑みを零しまた優しく押し倒せばファスナーを下ろす。自身を彼女の花弁に宛がえば彼女の瞳を見詰める。 )優しくするから、な。( 又一つ頬を緩ませれば彼女の腰に手を掛け、余り負担を掛けないよう彼女の膣内に挿入していく。生暖かい感触が自身の肉棒を包み襞が絡み付いてくる感触が心地良い。気遣うように彼女の表情を伺いながら根元まで入れれば一つ細長く息を吐く。 )」   (2016/6/1 23:03:58)

帆乃歌*トド松ん、…ありがと(彼がかなり優しく扱ってくれれば大切に思ってくれてるんだと感じ嬉しさでまた笑みを浮かべて、中に彼のが入ってくればピクッと反応しつつまだ喘ぐほどでもない。少し考えた後こんなに優しくされる、と言うか彼の欲望を控えてされても嬉しくないと思い始め、どうしたらもう少し理性でストッパーをかけずにしてくれるかなと考えれば自分から誘うしかないかななんて頭に浮かぶ。でもどうしたらいいかわからず自分はそのまま大人しくするだけであってどうにも言動に移せない。   (2016/6/1 23:12:01)

透 / 次男...ん、ぁ...ッは...、ッつ、ぅ...、( 再開の呼びかけが来れば又ビクリと体を跳ねさせる。小さく頷けば目を伏し、愈々彼自身が入ってくれば初めてという事もあり声は堪えているようだが痛みを感じるらしく身を縮ませる。秘部からは愛液と混ざり随分薄色になった血が一筋流れる。きゅっと瞑った目を不安からか薄く開ければ彼との接合部が目に入り何処にそんな余裕があるのかはわからないが頬を紅く染めた。 )   (2016/6/1 23:12:48)

帆乃歌*トド松「…、僕も好きだよ?(彼女が頬を紅くしているのが少し見えればふ、と笑みを浮かべつつ彼女の耳元に顔を近付ければそのまま耳元で上記を囁き、にこっと笑みを浮かべては彼女の頬に口付けをしつつゆっくりと動かしていけばまだ本能のままに動かす、ということはせずにもっと早く動かしたいという気持ちを抑えて精一杯優しくしていく。」   (2016/6/1 23:17:32)

透 / 次男「...?どうした...?( 彼女の様子が少し変と感じ取ったのか又若干不安そうに彼女の表情を覗き込む。何か不満などがあるのだろうか。やや上の空の様子な彼女の頬に手を添えれば心配そうに声を掛ける。こんなにも可愛らしい彼女が何か思うところがあると言うのにその考えを汲めない自分が嫌になる。又心配そうに軽く頬を撫でれば首を傾げてみせ )」   (2016/6/1 23:18:22)

帆乃歌*トド松ん…?、え、ぁ、いやっ別になんでもないよ!!(あきらかに何かありますよと感じとれるような慌て方をすれば頬を紅くしつつそう言う。とりあえず頭の中でずっと考えていてもきりがない、そう考えれば頬をうっすらと紅くして『ね、…はやくっ…』と自分なりに可愛らしく催促してみて。)   (2016/6/1 23:22:57)

透 / 次男へ、...、ぁ、や...さ、ッきの、聞いて...ッ!ッん、ぅ...ッ、も、ッぁ、きらい、ッんん...!( 彼から唐突に耳元で囁かれそれだけでピクリと肩が跳ねる、というのに。彼の囁いた言葉の意味を脳が理解した瞬間に一気に頬が熱くなる。言葉を遮る様に彼が動き始めれば口から毀れる喘ぎ声に邪魔をされつつも顔を真っ赤に紅潮させたまま先程の呟きを打ち消すように告げる。 )   (2016/6/1 23:27:08)

透 / 次男「...、( 明らかにいつもと違う彼女の態度に困惑している頭では“彼女に催促をされた”という事実の認証しか出来ないらしく未だ気を遣っているようにゆっくりとピストンし始める。が、彼の脳内では彼女の態度に対するしっくり来る仮定を探しているらしく軽く上の空だった。意味も無くこんな事をするなんてことは無いだろう。つまり何か自分に伝えたい、筈。 )」   (2016/6/1 23:31:57)

帆乃歌*トド松「え?、そんなこと言われたら僕悲しいなぁ…?(彼女の口からきらいなんて単語を聞けば表情と自分の言っていることは全くあっておらず、まさか自分が聞いていたと思っていなかったのだろうと察すれば彼女の頬を撫でつつ目を見詰めれば)僕のこと嫌いだったら、顔がこんなに紅いはずないんだけど…、(少し彼女のことを虐めたくなればそう意地悪に呟いてみて。その間も腰の動きはまだゆっくりではあるものの最初よりかはほんの少しずつ早くなってはいて。」   (2016/6/1 23:32:48)

帆乃歌*トド松…っ、…ん…(彼がゆっくりとだが動かし始めれば一言も無しに動かされたのでびっくりして肩が少し震えて声が少し漏れる。そのうち段々と頬が紅くなっていけば少しずつ息も上がってきて。しかし一向に早くならない動きに少し不満に思えば全然満足できていなくて、遅いだとかもっと早くだとか言ってやりたい気持ちはあるもののこれは自分から言うことでは無いんじゃないかと考えればそのまま黙って受けている。   (2016/6/1 23:38:14)

透 / 次男((ちょい離席するよー( ˘ω˘ )   (2016/6/1 23:39:48)

帆乃歌*トド松((はぁーいっ、把握!!   (2016/6/1 23:40:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*トド松さんが自動退室しました。  (2016/6/2 00:00:11)

透 / 次男((あれ(´・ω・`)   (2016/6/2 00:00:27)

透 / 次男((お、おつのし..._(┐「ε:)_   (2016/6/2 00:00:36)

透 / 次男...か、おが紅い、ッの、と、嫌い、なのはッん、関係ない、し、んぁッ...、( 未だ顔を紅潮させつつも上手い言い返しが余り思いつかないようで悔しそうに喘ぎ声に阻まれながら必死に弁解すれば )て、いうか...ッ嫌いじゃないから今それ関係、な...っ、( 大分混乱しているらしくいらない事まで口走れば又気まずそうに顔を俯かせ恥ずかしそうにきゅっと目を瞑る。 )   (2016/6/2 00:11:20)

透 / 次男「...え、ぇと...やめる、か?( 一度動きを止めれば軽く泣き出しそうな声で呼びかける。何ともやりきれないといった表情で肩を竦めれば申し訳無さそうに息を深く吐き )...や、その、...だな、俺は帆乃歌に気持ちよくなって貰いたいのであって、...だからだな、( んん、と言葉を濁らせれば心配そうに苦笑し問い掛ける。する事よりも彼女に良いようにするほうが自分は嬉しいのだ。 )」   (2016/6/2 00:11:22)

透 / 次男((いちお待機( ˘ω˘ )   (2016/6/2 00:11:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 次男さんが自動退室しました。  (2016/6/2 02:00:03)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/6/2 07:24:26)

帆乃歌*トド松((とーるちゃんすまぬ!!寝落ちしてしまった;;   (2016/6/2 07:25:08)

帆乃歌*トド松「そかそか、透ちゃんに好いててもらえて嬉しいよ(彼女の口からちゃんと嫌いじゃないと聞けば嬉しそうに笑みを浮かべたあと彼女の頭を撫でつつ頬に手を置けばまたキスをして)ん、…ねぇ…もうちょっと早くしてもいいかな?(唇を離せば彼女の瞳を見詰めたままそう問い掛けてみる、自分は彼女の事が好きなのであって辛い思いはさせたくないらしい。」   (2016/6/2 07:30:22)

帆乃歌*トド松え…?(彼の口からそんなことを聞けば少し顔が不満そうになってしまう、自分はいつ彼に嫌だなんて言っただろうかそう考えればこんなにおどおどしている彼に少々腹が立ってくる、もしこれが自分の為に言ってくれてるのだとしてもこんなに満足できないのならやる必要もないなんて考えてしまう)……、じゃぁ、カラ松くんは私がこんな遅くて気持ちよくなれると思う?(後で後悔するのは分かっているのだが今は彼にこれを言わなきゃならないと考えればいつもより少し強い口調で彼にそう問い掛ければふいっとそっぽを向いて。   (2016/6/2 07:41:36)

帆乃歌*トド松((ん、そろそろ落ちるっ今日は多分7時前後に来れるかな…?   (2016/6/2 07:52:10)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが退室しました。  (2016/6/2 07:52:15)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/6/2 19:50:37)

帆乃歌*トド松((はい、いつもながらめちゃくちゃ予定時刻をすぎての登場っす(最低   (2016/6/2 19:51:16)

帆乃歌*トド松((今日はきっかり11時に落ちるな、やることあるから   (2016/6/2 19:52:02)

帆乃歌*トド松((無言待機するよっ   (2016/6/2 19:52:37)

帆乃歌*トド松((20:30くらいまで待っとこうかな   (2016/6/2 20:08:02)

帆乃歌*トド松((ん、そろそろ落ちる。また来るね!!   (2016/6/2 20:31:12)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが退室しました。  (2016/6/2 20:31:17)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/2 22:23:54)

透 / 次男((ぎゃわ~~今日ごめんね~~!   (2016/6/2 22:24:35)

透 / 次男((11時落ちらしいし来なさそうだけど念には念をで一応待機しとく(´・ω・`)ごめんよ~   (2016/6/2 22:25:15)

透 / 次男ん、ッ、...は、私、はもッと、その、ッひぁ...っ、トド松のことしか考えられなくして、欲し...ッぁ、待って、今の無し、ッ...、( 彼の問い掛けに対し別段媚びを売ろうと思った訳では無いが快感に邪魔されふわふわとしか考えられない脳のお陰で性懲りも無く恥ずかしい台詞を並べれば食い気味に又恥ずかしくなったようで顔を俯かせれば羞恥心に悶えつつ又何か言われる前に彼の服の袖を軽く引っ張り自身の唇で彼の口を塞ぐ。一拍迷った後不慣れに舌を絡ませれば )   (2016/6/2 22:25:28)

透 / 次男「...は、ぁ、...つまり、( 彼女の言葉を聞いて暫くははたと彼女の顔を見詰め眉を顰めたまま疑問符を浮かべ、半端に稼動した脳で適当な解に辿りつけばパチンと一度指を綺麗に鳴らせば軽く口角を上げる。と言ってもその表情にはやや苦笑が混じり少々引き攣り気味で少し言葉を詰まらせつつ遠慮がちに尋ねる。 )...と、この程度の刺激じゃ全然足りないからもっと激しくしてほしい、と、( やや斜に構えながら遠慮がちに、且つ何処か嬉しそうに問い掛ける。 )」   (2016/6/2 22:25:31)

透 / 次男((というか名前見えるけどね( ˘ω˘ )おひまになったらいつでも来ていいんやで   (2016/6/2 22:27:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 次男さんが自動退室しました。  (2016/6/2 23:17:35)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/6/3 19:21:50)

帆乃歌*トド松((んん、昨日戻ってこれなくてごめんねっ   (2016/6/3 19:22:25)

帆乃歌*トド松((今日は返信遅いかもだけど結構居れるはず、←   (2016/6/3 19:22:51)

帆乃歌*トド松((あ、そのうちご飯放置とかお風呂落ちしちゃうけど。とりあえずレス返して待ってる   (2016/6/3 19:25:31)

帆乃歌*トド松「ん?、…そっか、じゃぁ…お言葉に甘えて(彼女の言っていることを大人しく聞いていればなにやら可愛らしいことを言っている。自分のことしか考えられなくしてほしいなんて言われればもう理性なんて保っていることなんてできるはずがない、最後の理性を使って上記を呟けば段々と腰の動きを速くしていって。彼女の耳元に顔を近付ければ愛らしい声を出して自分の動きに反応してくれる彼女に『可愛いよ』なんて余裕ぶって言ってみる。」   (2016/6/3 19:35:04)

帆乃歌*トド松((んん、ご飯ほーちっ   (2016/6/3 19:35:37)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/3 19:39:26)

透 / 次男((はいはいはーいこんばんみー( ˘ω˘ )   (2016/6/3 19:39:41)

透 / 次男((とりあえず顔出し済ませて飯いってきますʅ(‾◡◝)ʃ   (2016/6/3 19:39:54)

帆乃歌*トド松((あ、とーるちゃん!!昨日はごめんねっ   (2016/6/3 19:49:47)

帆乃歌*トド松((20時になったら一旦お風呂落ちするね;;もう一個のレス返す!!   (2016/6/3 19:52:11)

帆乃歌*トド松ん、…うん…(彼に改めてそう言われれば頬を紅くして少し恥ずかしがるように返事をする。遠慮がちに言う彼が気になればまた表情を暗くして)…あと、その遠慮してる感じもやだ、(我が儘を言うようにそう言えば『もっと男らしい方が好き、だよ?』なんて呟くように相手に伝えれば恥ずかしいのかまた頬を紅くして顔を両手で隠しつつ相手が何か言うのを待っていて。   (2016/6/3 19:59:46)

帆乃歌*トド松((ん、来てくれてそうそうごめんね、お風呂落ち;;21時前には絶対戻ってくるよ!!   (2016/6/3 20:02:11)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが退室しました。  (2016/6/3 20:02:20)

透 / 次男((わたしも飯食べたら一気に風呂はいっちゃお( ˘ω˘ )めんどくさいから一回おちるねん   (2016/6/3 20:03:51)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/3 20:03:55)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/6/3 20:59:20)

帆乃歌*トド松((ただまっ   (2016/6/3 20:59:43)

帆乃歌*トド松((前髪切ってたらめっちゃギリギリになっちゃったw   (2016/6/3 21:00:01)

帆乃歌*トド松((無言待機!   (2016/6/3 21:00:32)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/3 21:10:22)

透 / 次男((遅くなったよーごめんねーヽ( 'ω')ノ   (2016/6/3 21:10:34)

透 / 次男「あー...、だから我慢、してた訳なんだがな、( 彼女の反応を見るや否やふぅと一つ溜息を吐く。額に手を宛がえば困った様に目線を逸らす。だからこそ今迄我慢していた訳、なのだが。 余りこういう事を言われると堪える。んー、と一つ声を漏らせば彼女を腕を取り払い後頭部を押さえつつやや大人しめに口付けをする。すぐに舌を捉え絡ませれば呼応するようにやや遅めに腰を動かし始める。目元を軽く撫でれば我慢も利かなくなってきたのか部屋内に荒い息と水音、肌と肌の打ち合う音が響く。 )」   (2016/6/3 21:10:47)

帆乃歌*トド松((いえいえっ、おかえりなさーいっ!!   (2016/6/3 21:12:22)

透 / 次男は、ッ...ん、ぁ...ッ、ひゃ、ぁッ...!あ、んぅ...ッ、( 矢張り煽ってしまったようで一気に早くなる腰の動きに顔を歪め上擦る。頭の中が真っ白になる。まともに物を考えられない。こんなに余裕の無い自分と対照的に言い口からまだ余裕そうな彼の言葉に又羞恥心が募る。口から毀れ出る声のお陰で圧倒的に脳に渡る酸素の量が足りない。意識に鞭打つかのように口元を伝う涎を手の甲で拭えば止め処ない快感の波に肩を竦ませる。 )   (2016/6/3 21:21:57)

帆乃歌*トド松…?、あ、ちょっ…ん、…ぅ…(彼が何やら困ったようにするので不思議に思うもすぐに顔を隠していた手を退けられてキスをされればカァァっと顔をまた一段と紅くさせては慌てつつもちゃんと受けて。目元を撫でられれば反射的に両目をぎゅっと瞑り、さらに彼がいきなり腰を動かし始めればピクッと反応しつつ甘ったるい声が口から勝手に出てくる。   (2016/6/3 21:24:34)

透 / 次男「ッん、は...、...かわいい、( 唇を離しすっと空気を吸えば口角を軽く上げて笑えば思ったことをころりと口に出し首筋に舌を這わせる。彼女の言ったとおり欲のまま、彼女の良い所を突いてやれば暇になった片手で軽く胸を揉み突起を摘む。又鎖骨の辺りにいくつか紅い印を付ければ目線で彼女の反応を伺う。自分のせいで善がっている彼女の可愛らしい声が部屋を満たす。 )」   (2016/6/3 21:32:23)

帆乃歌*トド松んっ……は、…ッ(彼女が自分の言葉に反応しなくなり甘い声を出すので精一杯になっているのを見ればふ、と笑みを浮かべたのを最後にそろそろ自分に余裕が無くなってくる。すぐに笑みも消えれば額から汗を流しつつこちらも彼女の声に答えるように一定のペースで腰を打ち付ける。店の中に彼女と自分達の荒い息遣いさらに粘着力のある水音が響けば彼女が愛しくてたまらない、彼女の頬を撫でつつ顔を近付ければ優しく口付けをしてみて。   (2016/6/3 21:34:54)

透 / 次男んッぅ、は、んぁ...、ッふ、ぅ...んん...ッ、( 彼から優しく口付けをされれば自分から求めるように舌を入れ遠慮がち―と言うよりかは其処まで回す為の余裕が無いだけなのだが―に絡める。少しでも多く彼と繋がっていたい。繋がっている事を実感したい。舌を伝って互いの唾液が交じり合う。口の端から熱の篭る吐息が洩れる。限界が近付くのかどんどん感度は昂っているようでビクビクと無意識に体が仰け反る。 )   (2016/6/3 21:41:11)

帆乃歌*トド松っあ、…ま、まっ…ひゃぁ…ッ…(自分で言ったもののまたこう良いとこを突かれ同時に3つも攻められれば甲高い声が吐息と共に漏れて、さらにその初めから強すぎる快感に『待って』と言おうとすれば自分の声に邪魔されて遮られる。彼が何かを自分に言った気がするのだがそんなこと頭の中で考えられるはずもなく声を出して反応することしかできない。   (2016/6/3 21:51:23)

透 / 次男「ッふ、...もう待てない、( 彼女の喘ぎ声の狭間にやや異質な物を取れば自身も余裕の無い頭でやや考え、適当な答えに辿りつけばまた軽く笑みを浮かべつつ小さく呟く。まあこの言葉が彼女に届いているのかどうかは自分のせいで不明瞭な訳だが。突き上げるように腰を動かせば自身も相当余裕が無くなって来た様で手を離し彼女の腰を持ち固定し、ピストンに専念する。こくんと喉を鳴らして唾を飲み込む。頬骨を汗が伝い落ちる。もうそろそろ限界を迎えようとしていた。 )」   (2016/6/3 21:58:53)

透 / 次男((ごめんよー1時間程度落ちる_(┐「ε:)_多分戻ってくる筈!失礼します~   (2016/6/3 21:59:19)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/3 21:59:22)

帆乃歌*トド松っ、…ん…(彼女にキスをしていれば相手から舌を入れてくる、それを少し嬉しく思えば自分からも舌を絡めて見れば暇になっている左手を彼女を支えるように腰に移動させればピストン運動をしつつ自分の欲望のままに激しく舌を絡ませていき。また、愛しい彼女の乱れた姿を見ればかなり興奮してきて。   (2016/6/3 22:08:15)

帆乃歌*トド松((はぁーい、返信遅くてごめんねっ   (2016/6/3 22:08:38)

帆乃歌*トド松ひぁ、ッん、ぅ……ぁッ…っ…、…や、ぁ…(自分の言葉を聞き入れてくれない彼がもっと激しくしてくれば身体は敏感になっていき腰に触れられただけでもビクッと反応してしまう。こんな自分の乱れた姿を見られるのは恥ずかしく余裕はないものの恥ずかしがるように声を漏らせば手の甲で口端の涎を拭きつつ口元を隠せば少し声を抑えるようにして。何も考えられない頭でもわかる自分はそろそろ快感の波にのまれてしまいそうで、彼も限界に近付いているだろうかなんてうっすらと考えて。   (2016/6/3 22:23:44)

帆乃歌*トド松((久しぶりにハリーポッター見てるわぁ…。(待機   (2016/6/3 22:24:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*トド松さんが自動退室しました。  (2016/6/3 22:44:26)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/6/3 22:45:17)

帆乃歌*トド松((んん、落ちてたね←   (2016/6/3 22:56:36)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/3 23:06:40)

透 / 次男((ただいまー(   (2016/6/3 23:07:08)

透 / 次男((ちゃちゃっと返していくよー   (2016/6/3 23:07:14)

帆乃歌*トド松((あ、おかえりなさい!   (2016/6/3 23:11:41)

透 / 次男ッは、ぅぁ...ッ、んゃ、ッ...!ッひ、ぅ、ッも、むり...っ、( 名残惜しげに唇を離せばその分の酸素を補おうと上擦りながらも体の芯まで伝わる刺激による快感が達しようとしているのがなんとはなしに分かる。小さくそれを伝えるもすぐに甘い声と快感に掻き乱される。感じる度にきゅんきゅんと膣内が疼くのが分かる。首元に汗が伝えば体中が敏感になっているらしく首を竦め艶声を零す。 )   (2016/6/3 23:16:43)

透 / 次男「ッあ、く、...ッ、なか、中で出しても、...ッいい、か...ッ?( 口元を隠そうとする邪魔な手を自分の手と指を絡ませ繋ぐ。覆い被さる体勢になり彼女の瞳を真っ直ぐ見詰めれば自分も興奮と疲労で吐息を混じらせつつ彼女に声が届くようやや声を張り問う。その間も自身の欲望のままに彼女の奥を同じペースで、否どちらかと言うとこれから来る絶頂に向けて無意識に腰の動きを早く突き上げながらも肩口で自分の汗を拭えば快感で軽く眉を顰め )」   (2016/6/3 23:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*トド松さんが自動退室しました。  (2016/6/3 23:32:38)

透 / 次男((あー(´・ω・`)   (2016/6/3 23:32:49)

透 / 次男((とりあえず待ってるやで~おつのし~   (2016/6/3 23:33:13)

透 / 次男((んん、寝ちゃったかな   (2016/6/3 23:40:49)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/6/3 23:41:40)

帆乃歌*トド松((ごめんん、レス書いてたら落ちてた;;   (2016/6/3 23:42:02)

透 / 次男((おかか~ヽ( 'ω')ノ気にしないでくだし~   (2016/6/3 23:42:21)

帆乃歌*トド松「ん、…僕もッ…(彼女の『無理』という言葉が耳に入ればふと顔をあげて顔を見詰めると笑みを浮かべつつ頬を撫でて、自分もそろそろ果ててしまいそうだその前にと思えば)…、な、かに出していい…?(一応元々はこんな仲じゃなかったのだ彼女の許可なしで出してしまえば後々後悔するのは自分だ、一応精一杯の残っている力を使えば軽く口付けをしてみて。」   (2016/6/3 23:47:02)

透 / 次男ん、ぅ...ッ、ぁ...ッ、ひゃ、ぁッ...ぅ...ッ、ん...!( 彼の言葉を脳内できっちり処理するまで数秒。普段ならばどもって迷いに迷った末に結局押しに負けて承諾してしまうのが道理だが今回はそんなに迷う時間も余裕も無い訳で。軽く口付けをされれば瞳がとろんと揺らぐ。言葉を喋る余裕は無かったようで動きに流されつつ上下に揺れながらも彼の目を見詰め頷いてみせれば又快感で顔を歪め無意識にきゅっと彼の手を握る。 )   (2016/6/3 23:59:02)

帆乃歌*トド松ぁッ、……ぅ、ん…っ、……ひぁ…(彼の問い掛けに小さくそう頷けば身体を少し痙攣させつつふとまた酸素が足りなくなれば唾を飲み込み小さな口を開けば少し八重歯が見える。口元を隠していた手が握られればこちらも力は全然入らないものの少し握ってみて。   (2016/6/4 00:02:53)

透 / 次男「ッん、...ッは、ぁ...、...ッ、( 彼女が自分の手を弱く握り返せば安心させる為に笑ってでもやれれば良かったのだが彼にもそんな余裕は無くただもう一度手をぎゅっと握り返せば一度ぶるりと背中を揺らし軽く反ればもう一度空いた手で彼女の腰を抑え自身を根元まで入れれば欲望のままに白濁液を放出する。思わず口元から唾液が垂れる。きゅっと彼女の中が締まるのを感じればじわりと襞が絡み付いてきて。 )」   (2016/6/4 00:14:23)

帆乃歌*トド松「ん、…じゃ、ぁ…遠慮なくッ(彼女の頷きを見て手を握られれば嬉しそうに笑みを浮かべつつ上記を呟き、愛しくてたまらない彼女にまた口付けをすればまた舌を絡ませつつ腰を引けば思いきり奥に突いて中に自分の欲望をぶちまけて。唇を離して肩で息をしつつ自分の額の汗を拭えば彼女を見詰めて、頬を撫でる。」   (2016/6/4 00:16:30)

帆乃歌*トド松ッあ、…ん…っ、はぅ……ひぁッ…ぁああッ(彼が突く度に声を漏らしつつ最後のひと突きをされれば果てると同時にビクンッと腰が反って、また声が抑えられなければ大きく甲高い甘い声が思わず出てしまう。少し呼吸を整えたあとふと上にいる彼を見れば引き寄せるようにむぎゅっと抱き締めて)好きッ、…大好きだよ(なんて呟く、今はなぜか彼にそう言いたかった気分で言い終わったあともまだ少々熱い息を切らしつつ、力があまりはいらないが彼のことを抱き締めていて。   (2016/6/4 00:24:53)

透 / 次男ッは、んぁ...ぅ...ッ...!んん.......ッッ!( 彼に口を塞がれれば最後に思い切り奥を突かれそれと同程度の瞬間に下腹部に流動体がぶつかる感触が体中を駆け回りその勢いで体を仰け反らせながらビクビクと痙攣し絶頂する。初めての感覚に目元には涙が滲みすぐくたりと体の力を抜き彼に甘えるように寄り掛かる。 )ッは、...、はぁ...、( すぐには呼吸が落ち着かないようで肩を上下させつつも疲れ切った様子で彼の手を又きゅっと握る。心臓の鼓動の音が心地良い。 )   (2016/6/4 00:29:18)

透 / 次男「...ッ、愛してる、( 彼女に抱き寄せられればやや面目が潰れる。矢張り疲れているのかすぐに力の抜けた彼女の代わりに自分が彼女のそのまま抱き締めれば愛しそうに額を合わせ小さく呟いてみせる。軽く頭を撫でてやれば彼自身も落ち着かない呼吸のままだったのか長く深く溜息を一つ大きく吐く。頬の緩んだ笑みを見せつつ彼女の頬に口付けを落とせば先程の呟きをもう一度噛み締めるように復唱し )」   (2016/6/4 00:34:53)

帆乃歌*トド松「ん、……また掃除しなくちゃ…(中から抜きつつ彼女が座っている椅子や床を見れば愛液などの液体でその場だけ汚れてしまっている。まぁ元々もうちょっと掃除するつもりではいたのだが今のこの体力でこれだけの量を掃除するのは大変そうだなんて思いつつはぁ…、と溜め息をひとつついて。まだ自分の手を握っている彼女の小さな手が可愛らしくて自分からもまた少し握れば頬にキスをする、そのついでといってはなんだが耳元に少しだけ顔を近付ければ『可愛かったよ』なんて一言言ってみて。」   (2016/6/4 00:36:57)

帆乃歌*トド松えへ、…私もっ…(嬉しそうにふにゃ、と笑みを浮かべればとっても幸せそうな表情をする。少しして息が完全に元通りになり余裕が戻ってくれば小さくリップ音を鳴らしつつ自分も彼の頬に可愛らしくキスをしてにへっと無邪気な笑みを浮かべる。そして服を着るのは彼が上に乗っていてはできないので彼が自分から退いてくれるのを大人しくかつまだ離れてほしいないなんて思いつつ待っていて。   (2016/6/4 00:41:24)

透 / 次男...ん、ぅ...、好き、だよ、( やや落ち着いてきた呼吸で口元を拭えば彼に耳元で囁かれ思わず体が反応する。上気した頬のまま今度ははっきりと好意を表せば自分から触れるだけのキスをし軽く頬を緩ませ )...あ、の、ごめん、ね?お掃除、手間掛かっちゃ、って...、( 取り敢えず大雑把に着崩れを直せば申し訳無さそうに、且つまだ恥ずかしそうに顔を俯かせ小さな声でそう告げれば落ち着きなく首元の赤い印に軽く触れ )   (2016/6/4 00:44:43)

帆乃歌*トド松「ん、僕もだよ……だーいすき(彼女がはっきりと好きと言ってくれればとても嬉しく思い笑みを浮かべつつ彼女からキスをしてくれればニコッと笑みを浮かべて頭を撫でる。その間に制服のズボンなどを直してはまだそこまで力の入らないであろう彼女の為に奥から大きいタオルを持ってくれば渡しつつ掃除を増やしてしまったことを謝る彼女に)んーん、…僕からしたことだし、あと掃除終わるまで待ってて、家まで送るから。(最初に持っていたモップを持てば床を綺麗にふいたりしていきながらそう彼女に言って。」   (2016/6/4 00:49:22)

透 / 次男「っ...と、...あんまり時間を掛けるといつアイツらが戻って来ても可笑しく無いから、な。( 彼女の可愛らしい対応に思わず笑みを零せしながら自身を引き抜き少し離れる。少し彼女の反応に違和感を感じたのかやや首を傾げれば苦笑しながら上記の台詞を重ねもう一度頭をふわりと撫でる。 )でも今日はこのまま、...もう少し二人で居たいな、( 逆方向に首を軽く傾げれば頬を軽く撫で髪に指を通す。汗で軽くべた付いているのが少し自身を煽った。 )」   (2016/6/4 00:49:47)

透 / 次男ん...、...あの、さ、今日泊まって...く...?( 頭を撫でられればくすぐったそうに軽く肩を竦める。邪魔にならないよう少し退けば落ち着き無く二三回髪を迷うように弄れば送ってくれると言う彼にやや遠慮がちに首を傾げ問い掛ける。 )...その、別にどんな意味で受け取ってくれてもいい、し...、今日これでばいばい、とか、嫌だな、っ...て...、( 顔を背け小さく口篭りつつもそう呟けば又恥ずかしそうに顔を紅潮させる。言葉は又語尾にいくにつれどんどん小さな声になって行き又髪を少し弄った。 )   (2016/6/4 00:58:09)

帆乃歌*トド松うん、…そうだねっ(彼にそう答えればまた笑みを浮かべる。彼が離れれば少し名残惜しそうな表情を一瞬しつつ自分も下着を直したりしていれば彼の一言に少しぽかーんとしつつボフンッと一気に顔を紅くさせれば自分の髪を触られているにも関わらず恥ずかしさ(?)からそのまま固まる)…え、と…私もッ……私も、もうちょっとだけ一緒に居たいな(自分の服はすでにかなり離れた位置にある鞄に入っているため最初はただの出来心で着ていた彼のパーカーを再び着れば余った袖のところを自分の顔に近づけて少し匂いを嗅げば嬉しそうにまた笑みを浮かべて『カラ松くんの匂いがするっ』なんて当たり前のことをのべる。   (2016/6/4 00:58:41)

帆乃歌*トド松え…?………っ!?…ほ、ほんとにいいの?(彼女の口からそんなことを聞けるとは思っていなかったのでかなりびっくりすればしゃがんで下から彼女を見詰めつつ手を少し握れば目をキラキラさせてそう聞き返して)僕は透ちゃんがいいんだったら全然大丈夫だよ(彼女にそう告げればすく、と立ち上がりつつ机の上に置いてあったスマホを手にとって早速自分の家(母親)にメールを入れて、しかも流石にいきなり彼女の家に泊まるなんてこと言えないのでもちろん少し嘘をついて。   (2016/6/4 01:02:39)

帆乃歌*トド松((あ、かっこ忘れた←   (2016/6/4 01:03:12)

透 / 次男((あかん...くそ眠いんご...( ˘ω˘ )   (2016/6/4 01:03:32)

帆乃歌*トド松((ん、寝ても大丈夫よーっ?そこはとーるちゃんのご自由に!!   (2016/6/4 01:04:14)

透 / 次男((うぬ...じゃあ失礼します...   (2016/6/4 01:04:32)

透 / 次男((明日は10時くらいからこれそうかな...ヽ( 'ω')ノ   (2016/6/4 01:04:56)

帆乃歌*トド松((ほい、またねっのし   (2016/6/4 01:05:07)

透 / 次男((あとあれかな?明日はとりあえず仕切り直しかな!しちゅきゃら考えとけ~~~   (2016/6/4 01:05:21)

透 / 次男((おやすみ~~   (2016/6/4 01:05:27)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/4 01:05:31)

帆乃歌*トド松((なるなる、んじゃそれにあわせて来れるようにするね!!   (2016/6/4 01:05:40)

帆乃歌*トド松((ん、おやすみなさいっ   (2016/6/4 01:05:57)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが退室しました。  (2016/6/4 01:06:01)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/4 11:02:53)

透 / 次男((遅れたよー( ˘ω˘ )たいきたいき   (2016/6/4 11:03:07)

透 / 次男((んー、とりあえず名前見えたらまたくるよー   (2016/6/4 12:13:11)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/4 12:13:16)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが入室しました♪  (2016/6/4 13:40:02)

帆乃歌*トド松((あ、未定で入るの忘れてた←   (2016/6/4 13:40:28)

帆乃歌*トド松((とりあえず待機!!   (2016/6/4 13:42:39)

おしらせ透 /さんが入室しました♪  (2016/6/4 13:53:58)

透 /((こんにちはー いるかなー_(┐「ε:)_   (2016/6/4 13:54:10)

帆乃歌*トド松((とーるちゃ!!いるよーっ   (2016/6/4 13:55:28)

透 /((ぎゃわーピコン音鳴らなかったーごめんねー(´・ω・`)   (2016/6/4 13:57:22)

透 /((さてどうしようか( ˘ω˘ )   (2016/6/4 13:57:33)

帆乃歌*トド松((大丈夫よっ(・ω・´ (んとねー、今日は長男がいいかなっ←   (2016/6/4 13:58:41)

透 /((今日回線悪いっぽ...(´・ω・`) あいあい了解!兄さん久し振りだから酷かったらすまんねー   (2016/6/4 14:00:39)

透 /((早速ねむへん...挨拶イラナイヨ   (2016/6/4 14:00:53)

おしらせ透 /さんが退室しました。  (2016/6/4 14:00:57)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/6/4 14:01:17)

帆乃歌*トド松((んん、回線くん反抗期?← (私のが成りくそ下手だからっ、とーるちゃんは何がいい?   (2016/6/4 14:01:45)

透 / 長男((んー色が...( ˘ω˘ )   (2016/6/4 14:01:53)

透 / 長男((もうなんでもいいや( ˘ω˘ )  今日ねーどうしようかなー誰でもいいんだなあ..._(:3 」∠ )_   (2016/6/4 14:02:21)

帆乃歌*トド松((そうかw (んー、サイコロすか?←   (2016/6/4 14:04:37)

透 / 長男((んーんー、じゃあじゃあノーマルに三男( ˘ω˘ )   (2016/6/4 14:05:00)

帆乃歌*トド松((おー、チェリーなok   (2016/6/4 14:05:22)

透 / 長男((ほのちゃんのチェリーほんとすこ   (2016/6/4 14:05:33)

帆乃歌*トド松((ちょちょいとHN変してくるっ、挨拶要らんよー   (2016/6/4 14:05:52)

おしらせ帆乃歌*トド松さんが退室しました。  (2016/6/4 14:05:58)

おしらせ帆乃歌*チョロ松さんが入室しました♪  (2016/6/4 14:06:18)

透 / 長男((てらおかーヽ( 'ω')ノ   (2016/6/4 14:06:30)

帆乃歌*チョロ松((そんなに好いててくれるのか、私的には成れるキャラで一番似てないとおもってるんだけどな← (シチュどしようか   (2016/6/4 14:07:25)

透 / 長男((でもまあ何というかまだサイバーしかほのちゃんとやってないんだよなあ( ˘ω˘ )  しちゅなんも考えてないやでー見切り見切り   (2016/6/4 14:08:32)

帆乃歌*チョロ松((確かにw私これがカラピ以外のはじめてのキャラかしら、? (考えてたやつ漫画読んでたら忘れてもーた。(馬鹿←   (2016/6/4 14:10:30)

透 / 長男((全松いけるからなんでもええんやで...!ええんやで...!ちょっとしちゅ考えよう、んむむ   (2016/6/4 14:12:12)

帆乃歌*チョロ松((私はとーるちゃんのカラピが好きなんよw (ん、…あ、そうだ!!思い出した。夢主ちゃんが松野家の近くで男友達と楽しそうに話してるの見て浮気と勘違いして家に連れこみ怒りつつ、うん、←   (2016/6/4 14:16:54)

透 / 長男((相変わらずほのちゃん主観の松はド屑だなぁ...( ˘ω˘ )ええよー了解   (2016/6/4 14:17:35)

帆乃歌*チョロ松((私の性癖ずれてるかしら、まぁじゃっかんM寄りだからなぁ…しょうがいないw←   (2016/6/4 14:18:29)

透 / 長男((若干というか希望しちゅからマゾマゾしいのが溢れ出てるンゴ...   (2016/6/4 14:19:28)

帆乃歌*チョロ松((え、そうすか?まじか!!wやばいなそれww   (2016/6/4 14:20:03)

透 / 長男((透ちゃんサドっ気もマゾっ気もないノーマルだから両端の気持ちワカラヌイ...Mコワイ...   (2016/6/4 14:21:08)

帆乃歌*チョロ松((私異性のタイプとかアニメのキャラとかもドSキャラ大好物だからなぁ…、← (とーるちゃんのシチュは成り行きなんだっけか?   (2016/6/4 14:23:28)

透 / 長男((だから四男成るとき絶対ノーマル四男になるから文句言われる( ˘ω˘ )  まふぃあ!まふぃあやりたーい!   (2016/6/4 14:24:41)

透 / 長男((というか未だに色が落ち着かなくてそわそわする   (2016/6/4 14:25:32)

帆乃歌*チョロ松((私イッチー成れないから、うん、← (マフィアやりたいのか、いーよっ   (2016/6/4 14:26:41)

透 / 長男((透ちゃんはそろそろ路地裏卒業しましょうねー( ˘ω˘ ) 敵首領の娘捕虜えっち(簡潔)   (2016/6/4 14:27:18)

透 / 長男((というかカラぴ見ててわかるけど本当に趣味だだ漏れだからなあ...苦労人くさい四男がSUKI   (2016/6/4 14:27:48)

帆乃歌*チョロ松((色が毎回変わるのは気になってた← (あ、そのシチュいいな!!(テンション上がり気味)いつも通り女の子から出だしでよろし?   (2016/6/4 14:30:18)

帆乃歌*チョロ松((今度イッチー成れるようにしとくねっ   (2016/6/4 14:31:13)

透 / 長男((え、絵描きだから色にはうるさいねん...(言い訳)おけおけー   (2016/6/4 14:31:28)

透 / 長男((あ、別に無理せんでええんやで...ええんやで...   (2016/6/4 14:31:48)

帆乃歌*チョロ松((私には関係無いな、(きっぱり) (あらそう?、でも一応全松成れた方がいいから気にせんといて!!w (んじゃ今から書く。   (2016/6/4 14:33:56)

透 / 長男((んで書き出そうと思ってふと思い出したけど私マフィアの世界観全くわからないんだよなあ...(痴呆)   (2016/6/4 14:36:27)

帆乃歌*チョロ松そう、かな…?ありがとーっ!!(彼の家に行こうとしたところたまたま会った昔の同級生(男)にあって立ち話中。彼が外に出てるなんてこと知らないので普通に素で喋れば自然と笑みが溢れる、相手から『美人になったよね』なんて社交辞令で言われれば少し嬉しそうに笑みを浮かべつつ一応お礼を言って。少し話したあとまた今度会おう、と約束をすれば笑顔で手を振ってお別れする。   (2016/6/4 14:39:33)

帆乃歌*チョロ松((いまさらかいwんと、どこから始めればいい感じかな?捕まった後かな、前かな?とりあえずアジトに連れ帰っちゃうのでいいのよね。出だし私やろうか?   (2016/6/4 14:41:40)

透 / 長男((出来たから問題ない( ˘ω˘ )   (2016/6/4 14:42:00)

透 / 長男...ん...、( ふと目が覚める。霞掛かる脳内に薄暗い部屋は妙に優しく状況把握を遅らせる。まず始めに違和感を感じたのは口元の猿轡。息苦しい。そう感じれば途端に冷静になり今の危うさがわかる。拘束具の嵌められた手足。申し訳程度のベッド。誰もいない狭い部屋。そして確か手繰り寄せる事の出来る最後の記憶は、其処まで考えて頭を振る。眉を軽く顰めれば今何処で何をしているのかも分からない父に小さく謝罪を口の中で呟き溜まった唾を喉を鳴らしてこくんと飲み込む。 )   (2016/6/4 14:42:03)

帆乃歌*チョロ松((おぉ、よかった!!んじゃレス返す!!   (2016/6/4 14:42:29)

透 / 長男「あー......、( ふらりと気だるそうに玄関から出る。彼女の到着が少し遅い。後頭部を掻きながら差さる日差しに喉奥で文句を一つ零せば以外にも直ぐに彼女は見つかった。...勿論すぐに見つかったのならば其処でめでたしめでたし。さっさとお家に帰って昼間かららぶらぶセッ...まあ今更仮定の話を幾ら漏らしたところで関係ない。こんな彼氏の近くで堂々と楽しそうに浮気しちゃう阿婆擦れがいたのなら御仕置するしかない。はーん、と呆れたような声が無意識に毀れ口角が上がった。 )」   (2016/6/4 14:47:30)

透 / 長男((ちょい席外すよー( ˘ω˘ )   (2016/6/4 14:50:51)

帆乃歌*チョロ松「……、あ、起きちゃってる…(いつものように見張り&聞き出し役を任せられて人質が居る部屋に入ってくれば小さな明かりをつけて、既に相手が起きているのがわかる。小さくそう呟けば手袋を外しつつ革靴の音を響かせながら近付いていき、叫ばないようにと気絶させる前に口に付けた物を取って、彼女が拘束されているベッドの近くにあるシンプルな椅子に腰を下ろせば脚を組み。」   (2016/6/4 14:51:51)

帆乃歌*チョロ松~♪……あ!!おそ松くん!!(少し機嫌よく彼の家に近付いていけば何やら口元が笑っているように見える彼にどうしたんだろうと思いつつ嬉しそうに笑みを浮かべれば手を大きく振り、駆け足で近づいていけば)…遅くなっちゃって、ごめんねっ…?(なんて顔の前で手をあわせて謝る。とりあえず彼がこんなことで怒るはずがないのですぐに笑みを戻せば鞄を肩にかけ直してニコニコと彼を見つめていて。   (2016/6/4 14:57:16)

帆乃歌*チョロ松((ん、りょーかいっ   (2016/6/4 14:57:29)

透 / 長男((ほいただいま( ˘ω˘ )色も落ち着いたんで返していくよ   (2016/6/4 15:01:01)

帆乃歌*チョロ松((おかえりー!!りょーかいっ   (2016/6/4 15:03:31)

透 / 長男...、言っとくけど...、何も喋る気無いから、( 明かりが付けば馴れない目をきゅっと瞑れば一定のペースで鳴る革靴の音に反応しすぐに開く。猿轡を外されれば軽く下唇を噛み訝しげに小さく伝える。 )...ていうかこれ、外してくれない?凄い気分悪いんだけど、( 虚勢を張り拘束された後ろ手を軽く目線で促す。勿論外してなどくれないだろうがここで萎れている様子を見せる訳にもいかない。緊張で余り舌が上手く回らない。 )   (2016/6/4 15:08:55)

透 / 長男「あー、まあ別に遅れた事については何も気にしてないんだけど、( 駆け足で近付く彼女を見れば軽く息を吐く。不機嫌そうに又軽く頭を掻けば手を合わせてくる彼女に小さく鼻を鳴らし口元にだけ笑みを浮かべてみせる。能天気ににこにこにこにこ笑っている彼女が酷く惨く見える。何でも無いように“んじゃ”、とでも声を掛ける。)...取り敢えず上れば?( 手で扉を示せばやや冷たい声色で言う。扉を開け彼女の華奢な手首を掴みぐいと引っ張り中に入らせる。これで良い訳でもしなかったら何と言ってやろうか。) 」   (2016/6/4 15:15:07)

帆乃歌*チョロ松「そうなの?(まぁ、ターゲットは大体こういうのだ別に焦った様子もなくそう流せば先程と変わらず無表情を突き通す)…僕に君の気分は関係ないんだけど、外すわけないじゃん(冷ややかな目線でそう告げれば彼女が乗っているのベッドにギシ、と音をたてつつ手をつけば顔を近付けてみて。」   (2016/6/4 15:20:26)

透 / 長男...もう完全にお手の物、って感じだね、( 顔を近付けられれば軽く上擦り視線を逸らし厭味の様にそう呟けば軽く眉を顰める。まあこの世界の者ならば本来此処で舌を噛み千切るのが普通なのだろうけど勿論出来る筈もない。向こうが猿轡をいとも容易く外してくれたのも自分がそんな事出来ると思っていないからだ。嘗められている。...まあ実際出来ないけど。 )...後私から得られる情報何も無いし。ただ可愛がられてる愛娘、ってやつだから( それとも彼らは私の身柄を情報を引き出す為に捕虜として得たのか、強請る為に捕虜として得たのかがいまいち分からない。狙いはどちらなのだろうか。 )   (2016/6/4 15:27:42)

帆乃歌*チョロ松そ、っか…?(いつもと違う彼に不思議そうにしつつそう言えば、いきなり手首を掴まれ強引に家に入れられればかなり頭を混乱させつつ本当にどうしたのかと思えばとりあえず靴を脱いで彼の家に上がる)…急に、どうかした?(少々不安そうな目で彼を見つつ小さな声で問い掛けてみて。   (2016/6/4 15:31:17)

透 / 長男「いや?別に何でもないけどー、( 不安そうに見詰めてくる彼女にへらりと笑えばそのまま二階へと手を引く。襖をやや乱雑に引けば彼女を部屋に入れ、対照的に一度ゆっくりと襖を閉める為に彼女に背を向け、そのまま口を開く。 )まー強いて言うなら大好きな彼女の背徳的な浮気現場発見しちゃった事かなー、って( 心底呆れた様子で目線を右下に落とし床を見詰めながら溜息混じりに、投槍にそう言ってみせれば反応を見るため半身だけ向き直り蔑視する。 )」   (2016/6/4 15:39:57)

帆乃歌*チョロ松「そうかな…?(目線を反らされながらそう言われれば少しだけ口元に笑みを浮かべつつそう言って)んー、…困ったなぁ…(本当は全然全く困ってない、そんなこと自分達の想定範囲内で。困ったそぶりを見せ目線を下に向けつつそう呟けばふと顔をあげ、怪しい一般的に言えばゲスい笑みを浮かべつつ)じゃ、…君に責任とってもらわないと(なんて言えば彼女に口付けをする。」   (2016/6/4 15:44:13)

透 / 長男ッ...!?や、ッ...、責任、ったって何の...、( 唐突な口付けに思わず反射的に顔を背ける。絞るような声のまま小さく呟く。拙い流れだ。このまま既成事実を作られでもすれば一瞬で此方側は全て御釈迦。顔を歪めれば溜まった唾を飲み込んだ。 )...私、伽は苦手、なんだけど、( 小さく最後に虚勢を張れば体を縮ませながら軽く睨んでみせる。いつの間にか口呼吸になっている。自分の服の裾をぎゅっと握れば表には出さず口の中が乾くのが感じる。こんな経験きっと後にも先にも初めてだ。 )   (2016/6/4 15:53:42)

帆乃歌*チョロ松……?…え!?、浮気??(まさか彼の口からそんな言葉を聞くなんて思っても無かったようでかなり驚いた様子で座っているため彼を見上げつつ自分のことを蔑視する彼にどうしようと考える)…っ、さっきの人ならただの高校の同級生で、私はおそ松くん、一筋だし…!!(今自分の口から出てくるのはそれだけ、ただただ彼の誤解を解きたくて必死に弁解する。   (2016/6/4 15:55:32)

透 / 長男「あー...はいはいはい、成る程成る程!( 彼女の言い分を聞けばへらりと一つ笑う。必死になって捲し立てる彼女を軽く宥めれば又手首を掴み壁に追い遣り押し当て顔を近づけふっと笑みが消える。 )良くもまあつらつらとそんなテンプレの言い訳出てくんのな、お兄ちゃん寂しいよー?( 冷たい視線のままおどけるような口調でそう囁けば又適当な言い訳を述べると思い自身の口で彼女の口を塞ぐ。深く口付けすれば舌を絡め彼女を求め )」   (2016/6/4 16:03:12)

帆乃歌*チョロ松「わかってるでしょ?(顔を背けてしまう彼女にまた冷たい視線でそう言えば完全に彼女の上に乗っては片手で相手の顎を少しあげていわゆる顎クイをする。間を開けずに唇を重ねれば離したりまた重ねたりとバードキスを繰り返すもそのうち深くしていけば舌を絡めずに彼女の口内を犯していく)っは、…君のせいで予定が狂っちゃったから(ふと口を離せば親指で彼女の唇をそっと撫でつつそう言って。」   (2016/6/4 16:13:35)

透 / 長男は、...ッん、ぅ...!、ふ、ぁ...ッ、んん、...っ、( 彼に馬乗りになられ困惑したように視線を軽く泳がせれば繰り返されるバードキスに思わずシーツを握る。その内彼の口付けが深くなり侵入してくる舌に体を硬めればいつまで経っても絡められずに口内をもどかしく犯される。彼の味が口の中をぬるりと充満する。 )...ん、ぅ...、...やだ、...、( 唇を離されればぷはっと酸素を吸い思わず瞳に涙を滲ませ小さく呟く。これで止めてくれるとも思ってはいないが。 )   (2016/6/4 16:24:07)

帆乃歌*チョロ松うんっ、(わかってくれたんだと思えば嬉しそうな笑顔を浮かべるも手首を掴まれ壁においやられれば顔を近付けられて頬を紅くしたのもつかの間、さっきの笑顔はどこへやらまた冷たいことを言われれば目を見開き驚きつつどもる)そ、そんなんじゃなっ…ん、ぅ……あッ…(彼の言葉を否定しようとすれば口を塞がれ邪魔をされる、さらに自分を求められるような深いキスをされれば口からは出したくもないのに勝手に声が出てくる。   (2016/6/4 16:25:29)

透 / 長男「ッふ、......、あんッなに楽しそうに話しちゃってさ、しかも彼氏の家のすぐ近く?そんなに背徳的なのが好きならお前の家族の前ででもヤッちゃう?( 始めは淡々と言葉を並べていたが徐々に興奮からか口調が荒く早口になる。“俺は全然構わないけど”、なんて厭味誑しく言えば先程よりも深く激しくキスをし舌を絡める。それだけでは収まらないのか一度手をぐっと握れば彼女の胸を服の上から弄り揉む。 )」   (2016/6/4 16:32:47)

帆乃歌*チョロ松「そんな顔されてそんなこと言われても、僕やめるつもりなんてさらさらないけど(瞳に涙を滲ませる彼女にふ、と笑えば頬に軽くキスをすれば首筋に移動して、真っ赤な跡をつければ自然と口元に笑みが浮かぶ。そのまま何も言わずに手を彼女の胸に持っていけば軽く服の上から愛撫して反応を横目で見つつ、顔を耳元に近付ければ『かわい、』なんて囁きながら耳朶をわざと音をたて舐める。   (2016/6/4 16:36:34)

2016年05月31日 20時13分 ~ 2016年06月04日 16時36分 の過去ログ
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