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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年06月04日 16時45分 ~ 2016年06月05日 19時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

透 / 長男ん、ぅ...、っは、んんッ...、ひぁッ...!( やめるつもりが無いという旨を聞けば辛そうに顔を顰め、必死に抑えるも自然と口から甘い声が洩れる。口元に笑みを浮かべる彼を一瞥すれば軽く怯えるように顔を肩口に埋め身を寄せるも胸に急に触られれば快感と驚きとで甲高い媚声が毀れ恥ずかしそうに顔を紅潮させ恐る恐る彼を見るも止め処ない快感と態と立てられた音に直ぐにそんな余裕も無くなり吐息混じりに喘げば又シーツを握り。 )   (2016/6/4 16:45:09)

帆乃歌*チョロ松違うっていってるじゃんっ、……や、…ぁ…んんッ……だ、めっ…!!(彼の一方的な言い方に苛立ってくればこちらも少し怒ったように言ってしまう。また口を塞がれれば先程よりもっと激しいキスをしてくるので嫌だ、なんて感情が出てくる、顔を横に反らして意思表示をしても彼は構わずまたキスをしてくる。さらに胸に触れられればピクッと反応してしまう。   (2016/6/4 16:45:58)

帆乃歌*チョロ松っは、…んッ…(彼女が怯えるような素振りを見せれば段々と興奮してくる、自分はこの世界に入っておかしくなってしまったのだろうか、そんなことを考えつつ可愛らしい彼女を攻め続け。服の上から愛撫するのも少し飽きてきたのか服の中に手を入れれば片手でホックを外しそのままその手を下着の中に入れるように胸に直で触れればまだ突起は重点的に触らず揉む。さらにもう片方の手で彼女の頬を撫でれば瞳に溜まっている涙を親指で優しく拭って。   (2016/6/4 16:53:24)

透 / 長男「...はぁ...?何、逆切れ...?( 一度離れ手も止め、眉を顰めながら呆れる様に又冷たい視線を送る。もう一度顔を近づけ目と目の高さを合わせ真っ直ぐに見詰めながら軽く下唇を噛み苛立った様子で軽く息を洩らし )言っとくけど今日はこのまま何と言おうと犯すから。そりゃ一回躾けねーとわかんねーよなあ、( それだけ言えば首筋に舌を這わせ服の中に手を入れ下着のホックを外す。上にずらす訳でも無くそのまま下に潜らせれば初っ端からやや激しめに揉みしだき )」   (2016/6/4 16:54:13)

透 / 長男んゃっ...、ふ、ぁ...んっ、んんッ...!( 服の中に手が滑り込む。ホックの外れる音がすればすぐに直に胸が揉まれ先程よりも甘ったるい声が部屋に響く。思わず突起が熱を帯び硬くなるも一向に触れられずに何処かもどかしい、ちゃんと触って欲しいという気持ちが知らぬ間に募り軽く頭を振る。一瞬でもそんな縋るような事を考えてはいけない。そうは思いつつも又涙を優しく拭われれば安心した様な気分に陥り自己嫌悪に浸りそうだ。 )   (2016/6/4 17:01:52)

帆乃歌*チョロ松っ、…わ、たしは、ぁッ……おそ松くんの、犬じゃないッ、…ひゃ…(彼の言葉を聞いていれば『躾』なんて言葉が出てくる、自分は彼に犬扱いされてるのかなんて思えば口を塞がれていないのを良いことに反論しつつもその言葉の途中途中で甘い声が出てしまえば時々身体をビクッと震わせて反応してしまう。初めからそんな激しく胸を揉まれてはそのうち脳ではそんな気無いのに身体は敏感になって、自分でも突起が硬くなっていくのを感じてしまう。   (2016/6/4 17:03:49)

帆乃歌*チョロ松「…、ん…(彼女の声が室内に響きわたる。そんな中そろそろいいかなんて思えば服を上にあげれば耳元から顔を離し胸の突起にしゃぶりつく、それと同時に手も本格的に突起に触れれば人差し指と親指の腹でクリクリとこねつつ少し上目遣いになりつつ彼女の自分の手で乱れ行く姿を見てまたさらに興奮する。その間左手はシーツを握りしめる彼女の片手を指を絡めつつ握っていて。」   (2016/6/4 17:11:57)

透 / 長男「...犬?( 予想外の単語が耳に入れば訝しげに彼女を一瞥すれば軽く吹き出しけらけらと笑う。笑いながらも手は止めずに一度突起を摘めば硬くなっている事がわかりぴんと指で弾き )べっつに犬扱いしてる訳じゃなくて!比喩だよ、比、喩。じゃあ御仕置、って言った方がいいか?これなら比喩じゃない、( 軽く笑いを零しながら一見気分良さそうに語りかける。満足するまで適当に離せば下着を上にずり上げ突起を口に含み態と音を立てて舐める。神経が集まる箇所で触れれば彼女の体は嫌がっていない事がわかる。コリ、と少し音を立て甘噛みしてみせ )」   (2016/6/4 17:12:03)

透 / 長男ッひ、ぁ...ッ!んぅ、あ...ッん...、やぁッ...!( 今迄募ったもどかしい思いが一瞬で吹き飛び又甘い声が出る。突起を玩ばれれば御預けをされていた犬のように体が悦んでしまう。同時にもう片方を生温い感触が襲う。思わず体を軽く仰け反らせ小さく腰が浮く。下腹部が熱くなり下着に少し水を染みるのが分かる。手を握られればシーツの代わりだから、と自分に言い訳をしつつ反すように彼の手を握り指を絡める。拘束具のせいでとてもやり辛い。 )」   (2016/6/4 17:20:21)

帆乃歌*チョロ松ぁあッ、…やだっ…ひ、ぁ……、…んんッ…(彼に何故だか馬鹿にされた気がして、普段の自分なら多分先程の事は言わないんじゃないかなんて考えれば相当自分の頭から余裕が無くなっていることがわかる。また突起を摘ままれさらに弾かれれば一瞬身体に快感と言う名の電撃が走ればそれと同時に高い声が出て。彼に『御仕置き』なんて言われれば自分はどういう立場にいるのかわからなく混乱してくる。また、突起を甘噛みされればまた大きく反応して。   (2016/6/4 17:23:54)

透 / 長男「...あー...でもなあ、何かこの状況でこんなに悦んでるから、なあ...、御仕置、っつったら齟齬が生じね?( 突起を口に含みながらも又彼女を煽るように表情を伺いつつ口角を上げながら問えばまたくつくつと軽く笑い、“やっぱり躾だろ”、なんて一人でぼやけば突起を指で挟みながら又胸を揉む。自身も下半身に熱が帯びるのを感じる。御仕置の筈なのに、躾の筈なのに、此処まで入れ込むのはやっぱり変だよなあ、なんて喉の奥に疑問とぼやきを押し込めばまた軽く音を立て突起を甘噛みし立て続けに舐め解き )」   (2016/6/4 17:32:07)

帆乃歌*チョロ松「っ、…は…んッ…(自分が突起を犯していくうちに彼女の腰が軽く浮けば密かに笑みを浮かべつつ突起を摘まめば手を離すも、口はそのまま甘噛みしたり舌で弄んだりしていて。彼女の胸から離した手は太股をなぞりつつ相手の下腹部に移動していて。そして手が目的の場所にたどり着けば下着の上から少し触れてみる。すると予想通り少し湿っているのがわかる、そして何も言わずに触れるだけでなく上からなぞってみては彼女の反応をみる。」   (2016/6/4 17:32:51)

透 / 長男ひゃ、ぁんッ...!んぅッ...、なんで焦らッ...、ッふ、ぁ...、...ッ!( 突起は未だに攻められつつも下着越しに秘部をなぞられ又艶声が口から自然に溢れる。そして無意識に快楽の催促を求めてしまえばすぐに口を噤み喘ぎ声で掻き消す。飲み込む暇が無く口からだらしなく唾液が零れ出る。自分から求めてしまうなんて一体何を考えているのか、脳内で軽く自分を戒めれば軽く跋の悪そうに彼の反応を伺い )   (2016/6/4 17:41:18)

帆乃歌*チョロ松((あ、…レス全部消えた…。ちょっと待ってな   (2016/6/4 17:51:44)

透 / 長男((ひぇぇ悲惨......ガンバッテ...   (2016/6/4 17:52:15)

帆乃歌*チョロ松ぁあッ、…ま、って…は、ぅ……ッ、(彼が何か言っているのはわかる、しかし今は使えないこの頭では何を言ってるのかまではわからなくて。しかしそれを知ろうと考えるような余裕はなくそのまま彼がすることを受けていれば段々と敏感な今の身体には強い快感で、余裕の無い頭でもわかる、そのうち自分は絶頂に達してしまうだろう、と。そんな姿見られるのはすごく嫌だ、なんて感じれば咄嗟に『待って』と必死に彼にお願いして。   (2016/6/4 18:03:18)

帆乃歌*チョロ松「ん…、なに?聞こえなかったんだけど(本当は聞こえていた。しかし彼女から言わせようと考えれば顔がにやけるのを抑えつつそう聞き返せばまだ下着の上からなぞるだけであって直接触れようとはしない。その間彼女の返事を待ちつつまた突起をくわえて舐めたりする。」   (2016/6/4 18:11:11)

透 / 長男「ま、呑めないお願いだわな、( 一度口を離し今度は彼女の唇に押し当てれば濃厚に舌を絡ませ、片手も胸から離し下着の下に手を潜らせ何も言わずに、何の合図も無しに既に濡れた秘部の中に水音を立てながら中指をぬるりと入れる。 )うわ、一気に飲み込んだ...、やっぱ御仕置きじゃねーわ、( 又呆れるようにそう苦笑すれば又深く口付けをし、膣内に入った中指を中で軽く折ってみたりして様子を確かめる。中指に纏う粘液が温かい。頃合を見てもう一本指を入れればバラバラに動かし )」   (2016/6/4 18:12:13)

帆乃歌*チョロ松ひ、…や、んぁ…っ、ん…ぅ……ッ…!!(彼にそんなことを言われればなにか言う前に塞がれ、さらにはそこでも気持ちよくなってしまう。酸素も先程よりもっと足りなくなればもう絶頂はすぐ目の前に迫っている。そしてそんな中いきなり指を中に入れられればビクンッと大きく反応して、生理的に瞳に涙を浮かべるも頬は紅潮していて。そのうち二本目を入れられればまた身体が震えて、バラバラに動かされれば時々自分の良いところに当たる、そのたびに身体が痙攣を起こせば腰が少し浮いて。   (2016/6/4 18:23:26)

透 / 長男ッや、ぁうッ...、ひ、ぁッ...、んぁッ...!( 彼の言葉を脳内で正常に処理すれば思わず懇願してしまいそうになるのを必死で抑える。此処で言ってはいけない、そう頭では分かっているのにどうしてももどかしい感覚が脳を劈く。直に触られればきっともっと気持ちよくなる。そう考えただけで頭がふわふわして訳が分からなくなって。 )んぁ、ッ...、焦らすの、や、らぁ...、もっと気持ちよく、して...ッ、( 口からだらしなく涎を垂らしとろんとした瞳で彼を見詰めれば熱い吐息を零し無意識の内に軽く腰を振れば )   (2016/6/4 18:24:06)

帆乃歌*チョロ松「ん、…よく言えました。(ちゃんと言えた彼女にまるで子供を誉めるかのようにそう言えば先程まで全然見せることなかったような感じで優しく微笑みかける。すると下着を下ろすことなく下着に手を入れれば彼女の望み通り指を膣内に入れてあげる。すると最初は一本で刺激するだけだったが頃合いをみて二本目を入れれば最初は一緒に動かしていたもののそのうちバラバラに動かしはじめて。   (2016/6/4 18:30:50)

帆乃歌*チョロ松((すまぬ、ご飯食べに行くから落ちるな;;8時前には帰ってこれると思う!!   (2016/6/4 18:31:40)

帆乃歌*チョロ松((レス蹴りごめんなさいっ   (2016/6/4 18:31:55)

おしらせ帆乃歌*チョロ松さんが退室しました。  (2016/6/4 18:31:59)

透 / 長男((はいはーいいってらっぴー_(:3 」∠ )_   (2016/6/4 18:32:01)

透 / 長男「ッは...、どう?前戯だけでもうイッちゃう?別にいつイッても俺は構わないけど、ッ!ほら、見ててやる、からッ!( 一度唇を離せば楽しそうに口角を上げながら彼女を煽り、膣内に入れた二本の指で彼女の良い場所を突けばいつ絶頂しても良いように彼女の腰に手を回し体勢を支える。一度指を引き抜き奥まで突く事を繰り返せば彼自身かなり興奮しているらしく息が荒く熱が篭り。 )」   (2016/6/4 18:35:07)

透 / 長男ひぁッ...!ぁ、入ッ...て、んん...ッ、や、...ッあ、んぅ...ッ、( 彼の今までとは違う雰囲気の優しい笑みに又何処か安心感を覚えつつも焦れったさが募りに募った体では秘部に触れられるだけで甲高い声が零れる。ぬるりと彼の指が入ってくれば又自分から無意識に腰を振り体を仰け反らせ上擦り善がる。二本目まで入れられバラバラに動かされれば完全に恍惚とした表情で自分でも動いている為刺激が強まり、更にランダムで良い場所に当ればビクビクと体を跳ねさせ彼の指を肉襞が締め付け絡みつく。 )   (2016/6/4 18:51:18)

透 / 長男((んじゃ一回おちよ( ˘ω˘ )某同人STGやってきます_(:3 」∠ )_   (2016/6/4 18:52:01)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/6/4 18:52:04)

おしらせ帆乃歌*チョロ松さんが入室しました♪  (2016/6/4 20:35:51)

帆乃歌*チョロ松((めっちゃ遅くなった←   (2016/6/4 20:36:13)

帆乃歌*チョロ松ふぁ、…っ…ん、ぁッ…みない、でッ…ひゃぁッ、(少々大きな声で言うのでちゃんと聞こえる、煽られつつもう反論できなければただただ喘ぐしかなく。手が解放されれば声を抑えようと口を塞ぐもそんなの逆効果で、酸素がまた足りなければ頭の中がぽわぽわしてきて)っは、…も、むりッ……(その言葉を最後に甲高い声をあげればビクンッと大きく体が震えると同時に中に入っている彼の手を締め付け、彼に言われた通り絶頂に達してしまう。   (2016/6/4 20:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/6/4 21:09:36)

おしらせ帆乃歌*チョロ松さんが入室しました♪  (2016/6/4 21:12:15)

帆乃歌*チョロ松((返してる間に落ちてた←   (2016/6/4 21:13:50)

帆乃歌*チョロ松「ん、…気持ちいい?(彼女に少し嬉しそうに笑みを浮かべれば彼女はまだ喋れないであろうにそんなことを問い掛けて。少しバラバラに動かしていれば段々彼女の良いところが見つかる、口角をあげればそこを重点的に攻めて)…ここ、良いんでしょ(なんて言ってみる。」   (2016/6/4 21:23:06)

帆乃歌*チョロ松((あー;;短くなっちゃった←   (2016/6/4 21:23:26)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/6/4 21:26:18)

透 / 長男((おかただ_(:3 」∠ )_   (2016/6/4 21:26:27)

透 / 長男「ッは、無理、( 彼女の懇願に小さく返せば又口角を上げ手の動きを弱めることなく彼女の目を見詰めながら腰に回した腕に力を強めやや寄せる。腕の中で彼女が甲高い声で啼き一度大きく震えれば指に圧迫感を感じ彼女が果てる。手の甲を彼女の愛液が伝い、遠慮なく指を引き抜けば濡れそぼった指を軽く舐め拭えば壁を指で指し示し )...じゃあ早速で悪いけど次俺の番だから。壁に手突いて後ろ向いて、( 興奮しているのか端的に言えば完全にそそり立った自身を出し“立ちバックって良いよねェ”、なんて軽くおどけて見せれば又嬉しそうに軽く口角を上げ彼女を急かす。 )」   (2016/6/4 21:26:38)

帆乃歌*チョロ松((あ!!とーるちゃ!!   (2016/6/4 21:30:41)

透 / 長男((帰還やで~ ちゃっちゃとレス返すよ~   (2016/6/4 21:32:04)

透 / 長男ひゃ、ぁんッ...、ッや、んぅッ...ッ、ッあ......ッ、( 彼の問い掛けに何か答えなくてはと頭で理解はしているものの喘ぎ声に苛まれまともに受け答えする事が出来ない。良い場所が割れたのか重点的に其処を突かれれば又軽く腰が浮く。甘く甲高い声を出しつつもまた焦らされるのでは無いかと危惧ししていたらしく何処か安心し、それもまた考える余裕も無くなり霞掛かる脳に邪魔されビクビクと背中を反れば感じているようで彼の指を締め付け愛液が太腿を伝う。手足の自由が奪われている所為で動きにくく快楽の発散がし難い。気持ち身を縮め又顔を歪める。 )   (2016/6/4 21:37:04)

帆乃歌*チョロ松ん、…は、ぁ…(果ててかなり体力を消耗しつつ肩で息をしていればいきなりそう頼まれて。本当はやりたくないもののここでうだうだ言っていても最終的にやることは一緒だ、しかもこっちの方が顔を見られなくて済むと考えればまだ力が入らないものの壁に手をついて立ち上がれば言われた通り彼に背を向けて壁に手をつく。   (2016/6/4 21:44:51)

透 / 長男「ぜぇ...ッたいに腰落としちゃ駄目だから、( 彼女の秘部に熱い自身を宛がえば腰に手を当て固定し、一気に奥まで挿入れる。パン、と肌と肌の触れ合う音、そして水音、最後に互いの荒い呼吸の音が部屋に充満する。その三つの音がどれも二人で立てている音だと実感すれば嬉しそうにまたにやりと笑えば )んーじゃ、遠慮無く動いてくからー、( そう言えば彼女の胸を後ろから鷲掴みにし突起を弄りつつ腰をまずゆっくりピストンし始める。後ろから抱きつく形で背に紅い印を幾つか付ければ満足そうに息を吐き )」   (2016/6/4 21:53:24)

帆乃歌*チョロ松「…、答える暇もないか(そう呟けば指の動きを少し遅めつついいかななんて考えれば彼女の手から手を離して。一個一個彼女に害がないように拘束具を外していき、どうやら今まで頭の片隅で彼女が逃げるんじゃないかなんて考えていて、しかしこんな骨抜き状態じゃそんなことも困難だろう、そう考えたらしい。全て外した後また手のピストンに集中すれば速度は早くなり。」   (2016/6/4 21:57:30)

透 / 長男((ひーごめんね!また小一時間おちる...失礼します!   (2016/6/4 21:58:19)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/6/4 21:58:25)

帆乃歌*チョロ松((ん、りょーかいっ   (2016/6/4 21:58:37)

帆乃歌*チョロ松ぁあッ、…や、らぁ…んッ、(彼が一気に中に挿入すればビクッと身震いする。先程果てたばかりなので一番敏感になっているであろう体に普通時でさえも結構な快感を受けることをされれば脚に力が入らなくなる。さらにそれがずっと続きまた胸を鷲掴みにされ突起をいじられれば段々とその快感から逃れるように踵が浮き爪先立ちになる。   (2016/6/4 22:09:52)

帆乃歌*チョロ松((ちょっと眠い件について←   (2016/6/4 22:21:32)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/6/4 23:11:43)

帆乃歌*チョロ松((おかえりなさいっ   (2016/6/4 23:12:13)

透 / 長男((眠かったら無理せず寝ていいんやで...ただただ   (2016/6/4 23:12:18)

透 / 長男ッは、ぁぅ...、ッ、ふ、ぁ、ん...ッ、( やや手の動きが遅くなり手足の拘束具が外れれば何を思ったのかすぐに上体を起こし彼をぎゅっと―と言っても彼女の主観からなだけであり実際其処まで力は入らなかったが―腕を引き抱き締めればそのまま凭れかかる様にして又子猫の様に体を縮め甘い声を零す。実際何を如何思っていたのか、ただ心細かっただけなのか、それとも他の何かなのかは思考が薄くぼやける彼女にもよくわからなかった。 )   (2016/6/4 23:12:23)

帆乃歌*チョロ松((やることあるから大丈夫よっ   (2016/6/4 23:13:05)

透 / 長男「踵とか上げて大丈夫~?結構余裕ならちょい早くするけど、( 彼女の腰が軽く上ったのを見てすぐに視線を落とせば踵を上げ爪先立ちにした彼女の足が見えにやにやと嬉しそうに笑いながら彼女に余裕が無いのを分かりつつ恍ける様にピストンのペースを早くする。すこし突き難いと感じたのか一度胸から手を離し腰に手を当て少し力を入れれば腰をすとんと落とす。ふと今までは奥を突いていただけだったが何の合図も無しに彼女の良い場所を突いてやり急に速度を上げれば額からつっと汗が流れ )」   (2016/6/4 23:20:21)

帆乃歌*チョロ松「っ、?……ん…どーしたの?(拘束具を外すなり弱い力だが抱き締められればそろそろ抜こうとも思っていたので手を引き抜けば指やら手についている彼女の愛液をひと舐めして自分からも彼女を抱き締めて。彼女の耳元で上記を囁けば頬に優しくキスを落として。また安心させるためか彼女の頭をポンポンと撫でてあげて。暫くたてば)…ん、続き…する?(なんて彼女の瞳を見詰めながらそう問い掛けて。」   (2016/6/4 23:24:09)

透 / 長男ん...、はぁ...、( 返すように優しく抱き締められ頬に口付けを落とされれば普通のこの年頃の女の子の様に嬉しそうに軽く頬を緩ませれば甘えるように彼の胸に顔を埋めて彼から問われれば又不安そうに上目遣いで彼を見詰め、すぐに最初の調子で軽く厭味っぽく苦笑してみせれば )...やんない、って言ってもする癖に、( 軽く首を傾げる。本当にそう思っているのか、立場上素直にねだる事が出来ないのかはきっと言えないだろう、 )   (2016/6/4 23:33:06)

帆乃歌*チョロ松んァッ、…ま、ちょっ…ぁあッ…!?…そ、こ…や、らッ……ッ、(彼に次々と流されていけば最終的に一番弱いところを攻められてビクンッと反応してしまう。頭ではわかっているもののもう飲み込む余裕も無いのか口の端から涎が垂れていて、かなり色っぽい表情になりつつあり。その快感から逃れようも彼が自分の腰を押さえつけているためそうはできなくて自分にはただただ強すぎる快感を耐えるしかなくて。   (2016/6/4 23:33:06)

帆乃歌*チョロ松「まぁ、透ちゃんのこんな姿みたら我慢できないよ(”君”ではなく”透ちゃん”、そう呼べば苦笑いしつつ受け答えて。まだ自分は彼女に名前すら教えていないのに自分は彼女の名前や簡単なプロフィールは知っている、そこに僕のこと知ってほしいなんて片隅に思いつつもまぁ無理かと思えばまた『いい、かな…?』と問い掛けてみて。今度は先程のような笑みを浮かべているのではなく少し真剣な表情ながらも彼女に心を開いているようで真剣な表情から優しさが滲み出てる。」   (2016/6/4 23:38:35)

透 / 長男「ッあー、くっそ、めっちゃきもちいーよ、( 彼女の嘆願を無視しやけに間延びした声でそう告げる。必死に快感から逃れようという努力が手を当てている腰から伝わる。それを自分が押さえつけていると思うと可愛いなあ、なんて口に出さずに思えば又興奮してくるのが分かる。此方の表情が見えない彼女からすれば余程余裕そうにでも聞こえるのだろうが実際のところは彼もかなり余裕は無い様で先程から荒い息と軽く上気した頬が目立つ。一度腕で額に滲む汗を拭えばふぅっと一つ長く溜息を吐く。 )」   (2016/6/4 23:40:03)

透 / 長男( 名前を呼ばれれば軽く肩を揺らす。一瞬驚いたがそういえば彼が自分の名前を知っていても可笑しくは無い。真剣な表情で問い掛けてくる彼に軽く肩を竦め気まずそうに目を逸らし )...、あんまり入れ込まないでよ、( 返事はせずに唯忠告だけをしておく。言った後に漫画だとかドラマだとか映画だとか、創作の世界のこんなドロドロは本来立場が逆なんじゃないかと若干疑問符を浮かべながらも軽く彼の服の裾を握れば )   (2016/6/4 23:46:44)

帆乃歌*チョロ松し、らなッ…ぁあ、…っ…ほ、んと…まって、…やらッ…また、イッひゃ…ぁッ(今の自分からしては結構余裕そうな彼に『知らない』と言おうとしてもまた喘ぎ声に遮られる。またつい先程感じたような波がくれば絶頂が近づいているのがわかる。虚ろな瞳で目の前に要るわけでもない彼が居るわけでもなくなんだか寂しく感じれば自分はやっぱりバックは嫌いだななんて考えて。また果ててしまうのを恐れてか必死に彼に途切れつつ言えばまた甘い声が邪魔する。   (2016/6/4 23:54:41)

帆乃歌*チョロ松「ん、…わかってる(彼女の答えに少しやっぱご令嬢だななんて思ってしまう。まぁ、とりあえず許可は得たわけで、スーツのベルトを乱雑に外せば今では大きくなってしまった自身を取りだし。彼女の下着を脱がせて秘部に宛がえば『入れるよ』と最後に一言いいつつずぷ、とゆっくり入れていき」   (2016/6/5 00:02:29)

透 / 長男「何?もうイッちゃうー...?好きなときイッていいけど、( 彼女の生意気な返事にへらりと軽く苦笑すれば彼も彼で余裕が無さそうにまだ飄々として彼女に告げればいつ達しても良いように又後ろから胸を揉めばぐちゅぐちゅと彼女の膣内から厭らしい水音が響く。耳元に顔を寄せれば“好き”、と何度も囁けば又彼女の良い場所を激しく突き上げ、口内に溜まった唾を音を鳴らして飲み込めば又荒い呼吸をし )」   (2016/6/5 00:03:14)

透 / 長男ッ...、ん、ぁ...ッ、入ッ...、ひぁ、ぅ、( 彼の返事に本当かな、なんて少し不安に思いつつも大きくなった彼自身を見れば顔を紅潮させ恥ずかしそうにすぐ目を逸らす。一応伽の経験はあるけど、なんて軽く困惑してしまう。秘部に肉棒を宛がわれ彼の体温が分かる。そのままずぷりと膣内に挿入れば甘い声を出しながらきゅっと身を縮める。矢張り久々だからか肩に力が入る。ゆっくり入れてくれるのを見れば彼の優しさが骨身に沁みる。膣の肉襞が彼の形に合わせて形を変えるのが下腹部から感じられ何処か嬉しそうに頬を紅らめた。 )   (2016/6/5 00:12:26)

帆乃歌*チョロ松っは、ま、た……ぁあッ、んッ…ひ、ぅ、(彼が自分の言葉にそう返されればまた胸を揉まれてさらにわざとかはわからないがやらしい水音を響かせられれば耳まで犯されているようで。彼に好きとなんでも言われて嬉しかったのもつかの間、また良いところを突かれれば声にならない喘ぎ声をあげて。そのうちそれが続けばまた頭が真っ白になり、一言告げる間もなく果ててしまえばまた身体が敏感になる。   (2016/6/5 00:16:44)

帆乃歌*チョロ松「ん、…結構キツい、…ッ…(彼女に微笑みかけつつそんなことを呟けば彼女の手を指を絡めながら握ってみて。自分自身もこうしていると落ち着くらしくて、その表情は何処か嬉しそうに見える。そして彼女にちゃんと『動くよ』と告げれば最初はゆっくりだったものの段々ペースを早くしていき。もう片方の手ぶらな手は彼女の頬を撫でて唇を重ねる。そのうちそのキスも深くしていけば彼女と舌を絡ませて。」   (2016/6/5 00:23:23)

透 / 長男「ッは、ッ......!、( 眉を顰め背を丸めて声にならない声を上げれば自身を軽く震わせ彼女の膣内に白濁液を遠慮せずにぶち撒ければ息を大きく深く吐けば又唾を一つ飲み自身を引き抜けばそのままつぅっと彼女の中から白濁液が太腿を伝う。少し勿体無いな、なんて思いつつも彼女を軽く抱き止め )...ッは、ぁ、お疲れ様ぁ、( へらりと疲れ切った表情で一つ笑って見せれば最初のやり取りはもう既に忘れてでもいるかのように又溜息を吐けば首の力を抜き傾ける。 )」   (2016/6/5 00:25:26)

帆乃歌*チョロ松あッ、…ん…ふ、ぅ……(彼が自分の膣内に全部出せばビクッと反応しつつも中から抜いてもらえれば息を整えて。彼が後ろからいきなり自分に抱き付けば『ひゃっ…』なんて肩をビクッとさせつつ驚いたようで可愛い声を漏らしつつ頬を紅潮させれば少し嬉しそうに笑みを浮かべる。頭の片隅では最初彼に言われた今日久しぶりに会った男友達と今度遊びに行くのはやめようなどと考えて)…ん、…好き、私も好きだよ(彼が今言ったわけではないがそう呟けばふふ、と嬉しそうな笑みを溢して。   (2016/6/5 00:32:04)

透 / 長男ッは、ぅ...、ぁ、ごめ、なさ...ッ、んぅ...ッ、ゃ...、( 指を絡められれば自分も弱く握り返す。段々と早くなるピストンに甘い声が零れればすぐに彼に口を塞がれ段々と深く甘くなりとろんとした瞳で彼を見詰め、時々思い出したようにきゅっと手を握り、それに呼応する度にビクリと背中が反り膣内がきゅっと締まる。酸素が足りずに頬が上気するのが分かる。口の中が彼の唾液と自分の唾液で混ざり合い充満する。 )   (2016/6/5 00:33:15)

透 / 長男「...ん、正直言うとカッとなってたの部屋ンなか入れるときくらいまででさぁ、大体勘違いじゃねって思ってたりして、( その場にぺたんと座り込み彼女をもう一度ぎゅっと抱き締めればはぁ、と息を小さく吐く。彼女が嬉しそうに自分に好意を伝えてくれば彼女の頭を愛しそうにぽふぽふと撫でてやり、苦笑しながら上記の台詞を悪びれる様子は無く告げる。けらけらと最後に笑って見せれば怒るかなあ、なんて上の空で楽観的に考えれば疲れで軽く欠伸を吹かし )」   (2016/6/5 00:39:14)

帆乃歌*チョロ松「ん、…ッは…ぅ……(彼女の表情に可愛いなんて思ってしまいつつも激しくかつ確実に奥を突けば自信の肉棒を通して快感が伝わる、それに少し身震いをさせれば銀の糸を引きつつ彼女から唇を離しては耳元へと移動させて『可愛いよ』なんて一言呟く。そして健気にきゅっと自分の手を握る彼女の小さな柔らかい手が今ではとても可愛くて愛しくてたまらない。」   (2016/6/5 00:40:37)

帆乃歌*チョロ松んーん、…私がいけないの、勘違いさせるようなことして…ごめんねっ…(少し申し訳なさそうにそう言えば今は自分の目の前に居る彼の頬にちゅっと優しくキスをしてみて。彼が優しい笑みを浮かべながら自分の頭を撫でてくれれば嬉しそうに撫で受けて、此方からも甘えるように彼に擦り揺れば胸板にスリスリと仔猫のように頬擦りをして彼に精一杯甘える。自分の中にはもう彼に対する怒りなんてものはなく、ただこんな素敵な彼氏が居るのに男の人と遊びに行こうなんて考えたのがおかしかったと思えば、彼とまた遊園地とか行きたいところへ一緒に行こうなんて考えていて。   (2016/6/5 00:47:42)

透 / 長男ッひ、ぁぅ...ッ、んッく、...ッ、んぁ...ッ、( 激しく奥を突かれ顔を歪めながら悩ましげな声を上げる。名残惜しげに唇を離され耳元で囁かれれば言葉の有無は関係なくそれだけで体が反応する。奥を突かれ、子宮口をノックされるその度に彼と繋がっている事が実感できて、その事が嬉しくて。額に汗が滲めば首辺りに汗が流れ首を竦める。理性で声に出すのは抑えながらも“好き”、なんて言葉を喉奥に押し込めば又快感に顔を歪める。 )   (2016/6/5 00:50:14)

透 / 長男「やー別にさ、俺も途中からエロい事したかっただけだしさぁ、ていうか元々する予定だったし、( 彼女が自分に頬擦りをしてくれば触れるだけのキスをし頬を撫でる。今の雰囲気ならこんな屑発現も適当に受け流してくれるだろうなあ、なんて推測すればそのまま甘甘な雰囲気で小さく呟く。こんな流れに持っていけるのならば多少の浮気も偶にはいいかなあ、なんて彼女を撫でながらそんな風に考えれば又理性が脆く落ちるのを防ぐ為にもあり彼女の着崩れを直してやり )」   (2016/6/5 00:57:04)

帆乃歌*チョロ松「っん、…そろそろ我慢の限界なんだけど…、(快感に顔を歪ませている彼女にそう呟けば先程よりはほんの少しだけ速度を遅めて、この子ならこの言葉の意味理解できるだろうなんて考えれば苦笑いをして。彼女の顔を見ていればまた愛しく感じてしまう、とりあえず中に出すのは彼女の許可を得てからだと考えれば耳朶をまた甘噛みしたり舐めたりして彼女が答えてくれるのを待つ。」   (2016/6/5 00:57:13)

帆乃歌*チョロ松そう、なの…?……まぁ、嫌いって言われなくて良かった(安心したようでふにゃっとした笑みを浮かべればキスも撫でられるのも心地よく受けて実に彼といるからこそできる幸せそうな表情を見せて。肩などが見えてるのを気にしてなのかわからないが彼が自分の着崩れを直してくれればえへへ、と無邪気な笑みを溢しつつ『ありがと、』なんて一言告げて自分で細かいところの着崩れを直していき。   (2016/6/5 01:01:29)

透 / 長男ッは、ぁう、...ッ、ね、ッ...、ほんとに、後腐れなく、ッん、ゃ...ッ、出来るならッんぅ、( 耳朶を舌で弄ばれれば耳元で水音が鳴り耳まで犯される気分に陥りつつもまだ不安そうに首を竦め眉を下げる。本当は自分自身後腐れ無く、何て言いたくない。もっと何も考えずにいられればもっと楽なのに、何て仮定の話を考えてしまえば軽く頭を振り又不安そうに彼の手をきゅっと握る。 )   (2016/6/5 01:07:00)

帆乃歌*チョロ松「ん、 …それは、君、次第…かな…?(不安なのか自分の手を握ってくる彼女を安心させるために自分からも握り返しつつ精一杯の笑みを浮かべれば片方の空いている右手を彼女の頬に添わせ撫でつつ優しく触れるだけのキスを繰り返し。また速度を早めればそろそろ果ててしまいそうで、これが最初で最後かなんて考えれば彼女の良いところを思いだしそこを突いてみて。」   (2016/6/5 01:13:20)

透 / 長男「...ん、( 彼女の反応を見て又笑みを零せば首筋の明らかに見える箇所に紅い印を音を立てて二三付ける。満足そうにそれを見れば幾つか頷き自分も崩れた服を直しまだ座っている彼女に目線を近づける為その場に屈み首を傾げる。 )お前さ、バック嫌いな訳?( なーんか違和感だったんだけど、と軽く訝しそうに唸りながら首を傾げたまま問う。俺は嫌いじゃないんだけど、なんて小さくぼやけば彼女の返答を待ち )」   (2016/6/5 01:13:25)

帆乃歌*チョロ松あ、…これじゃ外あるけないっ…(自分では鏡がなければ見えないものの彼が口付けをしたところを予測して考えれば頬を紅潮させてそう呟き、少し恥ずかしそうにするもそこらへんを撫でつつ嬉しそうに笑みを浮かべる。しゃがんで自分と目線をあわせようとする彼にどうしたのかと思えばそんなことを問い掛けられるのでまたカァァと耳まで真っ赤にしつつも下を向いて)…だって、シてるときおそ松くんの顔見れないし、…なんか寂しいからっ…(彼からの問い掛けに素直にそう答えれば照れ隠しのつもりかにへ、と笑みを浮かべつつ頬を人差し指で二三度掻いて。   (2016/6/5 01:19:32)

透 / 長男ッは、ゃ...ッ、んぁ、ッ...、ひぅッ...、ん、ひ、ゃぁッ...!?( 自分次第、なんて言われれば又軽く辛くなる。重く考えてしまいそうになれば思い出したように彼が良い場所を突いてくる。すぐにそんな事を考える余裕は無くなり、彼にキスを繰り返される度に口の端から喘ぎ声が零れ落ちる。最後に一段と甲高い声を上げれば身を縮めビクビクと体を痙攣させ絶頂に達したようで膣内の彼自身をきゅっと締め付ける。 )   (2016/6/5 01:20:04)

帆乃歌*チョロ松「ん、…ぅ…あ、ッ…!!(彼女が果ててしまえば彼女が自身を締め付けるので自分も我慢ができなければ奥に勢いよくとろとろした白濁液を流し込んで。少し間を開けてから自身を引き抜けば苦笑いを浮かべつつ彼女の頬を撫でる。後腐れ無いようにと言われたことを思い出せば唇に軽く触れるだけの優しいキスを落として。ズボンを着直せば彼女の服も少し直してあげて。とりあえず自分ができることは全部終わったかななんて考えればギシ、と音を立てつつ床に立つ。」   (2016/6/5 01:26:25)

透 / 長男「そーすりゃ変な虫寄って来ないだろ、( 恥ずかしそうに、且つ何処か嬉しそうに頬を緩める彼女を一瞥すればけらりと軽く笑い首筋を指でつっとなぞり印を軽く親指で擦る。 )...は、...ちょっ、とそういう答えは勘弁して欲しい、な...、( 何を思ったのか唐突に耳まで真っ赤に紅潮する彼女をぽかんと見詰めその答えを心内で復唱すれば間延びした声で呆れたように顔を手で覆えば彼女の返答が余りに可愛くて又深く溜息を吐く。そんな事を言われればこれからあの体位が出来なくなる。 )」   (2016/6/5 01:28:05)

帆乃歌*チョロ松えへ、…でもね、たまにだったらいいよっ…!!(彼の言うことすることに嬉しそうに無邪気な笑顔を溢せば彼に思いっきり抱き付いて、するとそれでバランスを崩しよろけて床に倒れる彼を上から見れば押し倒している形になりつつ自分も彼の横に寝転べば勝手に恋人繋ぎをしつつ嬉しそうに笑みを浮かべて相手の肩にまたスリスリと頬擦りをする。   (2016/6/5 01:33:51)

透 / 長男ッん...、待っ...、や、あの、んん...、( まだ落ち着かない呼吸のまま彼にキスを落とされれば又着崩しを直され彼がベッドから降り床に下りれば思わず彼を呼び止めてしまい後悔の念に駆られ必死に言葉を濁す。言ってはいけないと分かりつつも思わず口から洩れ出る言葉に恨みつつ呼び止めざるを得ない自分に苛立ちを感じる。 )...その、今日のこと、は無かった事に、( 段々と小さくなる声に又もどかしい思いを抱けば言葉の途中に詰まり俯きシーツに目線を落とす。 )   (2016/6/5 01:36:22)

透 / 長男「おっ、と、...な、それもう一回ヤりたいって訳? ( 一度不意に、ではあるが彼女に押し倒される体勢になり可愛らしい小動物の様な行動が目に付く。また口角を上げれば恋人繋ぎを解き彼女の手首をやや強めに掴み今度は自分が上に馬乗りになれば彼女の頬に手を添えて唇を軽く親指でつっとなぞれば )...誘ってる様にしか見えない、( 妖しい笑みをふと浮かべればこてんとやや不相応に首を傾げ )」   (2016/6/5 01:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/6/5 01:54:09)

透 / 長男((ぴこん音でめがさめる...いちおおつ~   (2016/6/5 01:55:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 長男さんが自動退室しました。  (2016/6/5 02:15:09)

おしらせ帆乃歌*チョロ松さんが入室しました♪  (2016/6/5 08:20:04)

帆乃歌*チョロ松((とーるちゃごめんねっ、また寝落ちしてしまった←   (2016/6/5 08:20:40)

帆乃歌*チョロ松((とりあえずレス返す。   (2016/6/5 08:21:02)

帆乃歌*チョロ松「ん…?勿論、わかってるよ(彼女に呼び止められては振り替えることなくそう答えて。本当はもっと一緒にいたいけれど先程兄弟から無線が入ったから仕方ない、どうやら彼女の父親が愛娘を取り返しに来たようだ。こんな可愛い子取り返しに来なかったらおかしいけど。心配してくれる親が居るっていいななんて考えつつ本心はまだ返したくない、その一択だけ)あ、…拘束具外しちゃったけどこの部屋から出られると思わないでね、(思い出したようにそう呟けばスタスタと入り口に戻っていき。」   (2016/6/5 08:31:07)

帆乃歌*チョロ松きゃぁッ、……へ?、あ、いや…そんなつもりないんだけどねっ…!?(彼にそんなこと突然言われればとても幸せそうな表情から一変、すぐにカァァとゆでダコの様に真っ赤になれば慌ててちょっとこれから彼が本当にしてくれるのではないかなんて頭の片隅で考えて。ふと、唇をなぞられればピクッと反応しつつまたあたふたと慌てれば彼が直視できないのか顔をそらして目をぎゅっと瞑る。   (2016/6/5 08:41:42)

帆乃歌*チョロ松((んー、流石にこんな時間に来ないと思うし、また10時とか14時とかわけて見に来てみる!!←   (2016/6/5 08:46:24)

おしらせ帆乃歌*チョロ松さんが退室しました。  (2016/6/5 08:46:33)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/6/5 10:48:33)

透 / 長男((わしもばっち寝落ちしたからだいじょぶ...ねむねむ   (2016/6/5 10:49:05)

透 / 長男((いちおレス返しとこうねーと   (2016/6/5 10:55:03)

透 / 長男...、( 振り返ってくれない彼の背を見詰めながらきゅっと辛そうにベッドシーツを握る。実際これで唯本当に私が犯されただけなのだったら私の中にある彼の体液で特定は余裕だ。しかしそんな再会望んでなどいない訳で。思わず“こんな関係じゃなくて普通に会いたかった”、なんて仮定を持ち出しながら手首に付いた拘束具の痕を見詰めつつ俯く。 )...また攫いに来ていいよ、( 声を張り精一杯にへらと能天気に笑って見せれば軽く手を振り、またシーツをぐっと握った。 )   (2016/6/5 11:08:34)

透 / 長男「...あんま可愛い反応されるとマジになるんだけど、( 彼女の反応に軽く苦笑しつつもそれだけ言えば彼女の腰のラインを指でつぅっとなぞり反応を伺いつつも馬乗りのまま覆い被さる姿勢になり彼女の手を離せば頬にそっと手を添え口付けを落とす。そのまま又舌を入れ彼女の舌をすぐに捉えれば―、と思いきや触れるだけのキスだったようですぐに彼女から降りんん、と声を零しつつ前項屈しつつ背を伸ばしながら )まあ流石に冗談だけど、( 今日はもうおしまい、へらりと一つ笑ってそういえば自身の理性を抑える為すぐに彼女に背を向け )」   (2016/6/5 11:15:40)

おしらせ帆乃歌*チョロ松さんが入室しました♪  (2016/6/5 11:22:56)

透 / 長男((_(:3 」∠ )_   (2016/6/5 11:23:06)

帆乃歌*チョロ松((ちらぁ←   (2016/6/5 11:23:16)

透 / 長男((ちゃっちゃっヽ( 'ω')ノ   (2016/6/5 11:23:42)

帆乃歌*チョロ松((ついったーから帰ってきて見回りしてたらとーるちゃん居て飛んできた←   (2016/6/5 11:24:44)

透 / 長男((アリガトウ・・・アリガトウ・・・とーるちゃんは逃げないからゆっくりでええんやで・・・   (2016/6/5 11:25:53)

帆乃歌*チョロ松((へへ、じゃぁ…とりあえずレス返すねっ!!   (2016/6/5 11:26:54)

帆乃歌*チョロ松「っ、……君のお望みとあらば、(彼女の言葉にピタッと動きを止めれば拳をぎゅっと握りつつそんなシャレたことを言ってみる。本当は手放したくないけど、今回はしかたない)…次はもう離さないから(振り替えって『覚悟しといてね』なんて言えば彼女に微笑みかけて、すぐに後ろを振り替えればポケットから鍵を取り出して扉を開ければ片手を少しあげて後ろのベッドに座っているあろう彼女に手を振る。」   (2016/6/5 11:36:26)

透 / 長男((ん、とりあえずまふぃあ終わりかな、なんか救われないから又今度続きやりたいね( ˘ω˘ )   (2016/6/5 11:43:18)

帆乃歌*チョロ松ひゃっ、…ん、ぅ…ッは…(彼が自分にすることに甘い声を溢しつつ反応して。彼がすぐに唇を離してしまったことに少し残念に思うもまた今度と考えればそんな気持ちもすぐに消えて。又、彼が気持ちを誤魔化すように声を出せばクスッと笑みを浮かべつつ上半身を起き上がらせればむぎゅぅっと後ろから抱き付いてみて彼の耳元で『また今度ねっ』なんて囁いてみれば紅い耳にキスを落としてそのまま後ろから彼の首元に顔を埋める。   (2016/6/5 11:45:04)

帆乃歌*チョロ松((そだねw今度ネタなかったらやろうかっ   (2016/6/5 11:45:37)

透 / 長男((はふー、んじゃとりあえずこれで両方終了(´・ω・`)?次移る(´・ω・`)?   (2016/6/5 11:46:52)

帆乃歌*チョロ松((とーるちゃんが良ければ!!何松がいいかなぁーっ←   (2016/6/5 11:47:57)

透 / 長男((わし今回も割と誰でもいいな...( ˘ω˘ )ほのちゃんの後に決めよ_(:3 」∠ )_   (2016/6/5 11:49:02)

帆乃歌*チョロ松((んーっとね、じゃぁ今度は私がチョロちゃん頼もうかな!!   (2016/6/5 11:52:52)

透 / 長男((ええよええよー三男苦手だけどどうぞよろしくー   (2016/6/5 11:53:22)

帆乃歌*チョロ松((とーるちゃんはどうします?←   (2016/6/5 11:54:16)

透 / 長男((んーんー..._(:3 」∠ )_   (2016/6/5 11:55:08)

透 / 長男((頑張れほのちゃん、四男にちゃれんじするのだ...(無茶振り)   (2016/6/5 11:57:00)

帆乃歌*チョロ松((えー、ネッ友にも言われたほど下手なのよ?イッチーよくわかんないっす!!←   (2016/6/5 11:58:26)

透 / 長男((え、えぇ...(困惑)なんやそれはそれで興味湧くやで...   (2016/6/5 11:59:00)

透 / 長男((じゃあもう交換交換!ちぇんじちぇんじ!次男次男!   (2016/6/5 11:59:28)

帆乃歌*チョロ松((今度頑張って四男習得するからぁぁ!!← (次男なら得意だわ!!←   (2016/6/5 12:01:05)

透 / 長男((んでまたシチュとかいうベルリンの壁 とーしよー   (2016/6/5 12:01:51)

帆乃歌*チョロ松((んー、常識人(笑)やろ…。夢主ちゃんの風邪の看病してたら顔紅くて虚ろな目をしてて弱っている夢主ちゃんに欲情しよう← (考えた末におかしい感じになってしまった←   (2016/6/5 12:07:45)

透 / 長男((完全にド屑じゃないか...   (2016/6/5 12:08:08)

帆乃歌*チョロ松((いつものことやないの←   (2016/6/5 12:08:27)

透 / 長男((わし宗教やりたい( ˘ω˘ )イイカナ   (2016/6/5 12:08:46)

透 / 長男((あ、忘れてたねむへんしてくる 挨拶不要ー   (2016/6/5 12:09:17)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/6/5 12:09:22)

帆乃歌*チョロ松((神父さん次男でよろしい?   (2016/6/5 12:09:31)

帆乃歌*チョロ松((あ、私もHN変する!!   (2016/6/5 12:09:57)

おしらせ帆乃歌*チョロ松さんが退室しました。  (2016/6/5 12:10:01)

おしらせ透 / 自家発電三郎さんが入室しました♪  (2016/6/5 12:10:10)

透 / 自家発電三郎((てらてらー ええよええよー   (2016/6/5 12:10:24)

おしらせ帆乃歌*カラ松さんが入室しました♪  (2016/6/5 12:10:32)

帆乃歌*カラ松((名前超ウケたwwただまっ   (2016/6/5 12:11:08)

透 / 自家発電三郎((えーとね、創作ちゃん悪魔、誘惑誘惑誘い受け( ˘ω˘ )(謎)   (2016/6/5 12:11:10)

透 / 自家発電三郎((男の自家発電してる姿はめちゃんこ無様なんだよなあ_(:3 」∠ )_   (2016/6/5 12:11:40)

帆乃歌*カラ松((なるほど、誘い受けならやりやすいっすね!!←   (2016/6/5 12:11:59)

帆乃歌*カラ松((女の子は可愛いけどねっ   (2016/6/5 12:12:25)

透 / 自家発電三郎((聖職者汚しちゃいたいよねー_(:3 」∠ )_わし誘い受けシチュ大好きだからよろぴ(´・ω・`)   (2016/6/5 12:13:25)

透 / 自家発電三郎((んじゃ出だしおにゃのこからで_(┐「ε:)_   (2016/6/5 12:13:43)

帆乃歌*カラ松((もう宗教松とか聖職者関係無いからな、把握したでw (ん、りょーかいっ   (2016/6/5 12:14:35)

透 / 自家発電三郎あはー、こんにちはぁ神父さまー、( 背に生える翼をはためかせふらりとある教会の中に降り立つ。マリア様だかマリオ様だかのぴかぴか綺麗なステンドグラスを一瞥すれば不機嫌そうに軽く口を尖らせ、すぐに彼に視線を戻せば無邪気にへらへらと笑い祭壇の近くにいる彼の後ろに安定しない重心で気だるそうに立つ。 )ねーぇ、そろそろ穢れちゃっていーんじゃない?そりゃ妻帯は罪だけどー、一回二回はへーきだってば、( あざとく首をこてんと傾げれば彼女の本職らしく軽く嘲笑の様な笑みを浮かべつつ“お誘い”をする。普通だったらすぐ落ちるというのに彼もしぶといものだ。 )   (2016/6/5 12:21:33)

帆乃歌*カラ松っは、…ん…熱い…(自分の家の寝室で布団の中に入り天井を虚ろな瞳で見詰めつつそんなことを呟く。今日は仕事があったのだがこんなに熱が出てしまったためたまたま家に来た彼氏であるチョロ松に止められたのだ。家を出ようとしていた時よりはましになったがまだ頭は痛くて体にも力は入らない、ふと寝返りをすれば目線の先には彼が居て。今の自分の頭は正常じゃないため不安になれば熱い手を布団から出して彼の手に重ねればきゅっと少しだけ握ってみて、すると少しだけ安心したのか力なく笑みを浮かべる。   (2016/6/5 12:23:23)

透 / 自家発電三郎「ん...、何、ちゃんと大人しくしてなよ、( 少し不機嫌そうに彼女の熱い手を自分の平に移動させ握り返す。あんなに熱があって尚仕事に行こうなんて一体何を考えているのやら。否勿論定職どころかバイトさえない自分がこんな事を言うのもどうかと思いはするのだが。 )まだ頭痛い?...何か欲しい物あるなら買って来るけど、( 適当にそう聞けば彼女の手から離れ一度頭を優しく撫でる。矢張り熱い。顔も紅潮し瞳は空ろで息は荒く、まあ最初に言い訳をしても良いのならば、この表情を見て男なら如何にかこうにか誰だって軽く反応はしてしまう、ということだ。 )」   (2016/6/5 12:30:58)

帆乃歌*カラ松「…、なんだ、また来たのか(読んでいた聖書をパタンと閉じれば近くにあった机に置いて呆れたように溜め息をつくと彼女のことを見ようともせずに自分の机に座れば書類やらなんやらを片付け初めて、新しいお仕事を始めてしまう。この悪魔いつからここに来たかは覚えていないが毎日の様に自分の仕事の邪魔をすればそのうち飽きたように帰っていく。いつものように忙しそうに放っておけばすぐに帰るだろうなんて楽観的に考えれば仕事を続ける。」   (2016/6/5 12:31:05)

透 / 自家発電三郎あはは、酷いひどーい。もうちょっと丁寧に扱ってくれてもいいじゃーん。女の子なんだぞー?( 此方を見る事も無く書類の整理に取り掛かる彼に別段機嫌を損ねる事も無くくすくすと可愛らしく笑い信者用の椅子の背に腰を下ろせば楽しそうに脚をばたつかせる。暇そうに髪をくるくると指で弄ればぱたぱたと彼の近くへ駆け寄り )ねえねーえー、お願いお願いおーねーがーい、一回で良いからシよ?絶対気持ち良いって、( 彼の背にぎゅっと抱き付けば薄い服から胸が軽く当たる。いつもと同じ様な陳腐な口説き文句を垂れれば又上手くいかない様子に口を尖らせ )   (2016/6/5 12:38:30)

透 / 自家発電三郎((んあ、ちょっと離席するよ、長くなるかもだけど絶対帰ってこれるんで無言退出しちゃっても気にしないでねー   (2016/6/5 12:39:04)

帆乃歌*カラ松…んー、ここに居てっ…?(何かしてほしいことは無いかと問い掛けられつつ頭を撫でられれば嬉しそうに撫で受ける。とりあえず彼に笑みを浮かべながら否、申し訳なさそうにそう答えれば両手で彼の手を取って自分の頬に固定しつつスリスリと頬擦りをすれば『冷たくて、きもちーねっ』なんて感想を漏らす。彼が不機嫌そうなのに気付けばやっぱりめんどくさいかなとかお仕事行こうとしたの怒ってるのかななんて後者が合っているのだが、何も言わずにすぐに手を離して布団を被り直す。   (2016/6/5 12:39:55)

帆乃歌*カラ松((りょーかい!!   (2016/6/5 12:40:06)

帆乃歌*カラ松「お前のことを女として見たことは一度もないぞ(彼女の言葉に一応返すもかなり冷静で冷えきっている。仕事をしつつも頭の片隅ではこの悪魔のことについて考えていて、近くの泉の主である女神にでも相談しようか、まずこいつはなんでこんな俺に構うんだ?なんて疑問に思えば手を止める自分の背後でふらふらしている彼女に問い掛けようと回転式の椅子に座りつつ後ろを振り返れば)どうしてそんなにも俺に構うんだ?他のやつのとこにでも行けば良いじゃないか、聖職者が良いのなら他にもたくさんいる。(そう呟けばこて、と無意識に首をかしげて。」   (2016/6/5 12:46:36)

帆乃歌*カラ松((んー、お腹空いたしお昼ご飯食べてくる!!ちょっと放置   (2016/6/5 12:47:02)

透 / 自家発電三郎((はいはいてらおかてらおか!レス返していくよー   (2016/6/5 12:55:57)

透 / 自家発電三郎「...熱ある時はあんまり布団被っちゃ駄目なんだよ、寒いだろうけど( 彼女の反応にはぁ、と一つ溜息を吐きながら口角を軽く上げる。何を思ったのか布団を被りなおす彼女の手を止め軽く布団を退ける。いやこれは本当。下心があるとか如何とかじゃなくて事実だからしょうがない。体を余り温めると体の中の抗体が怠けるのだから。 )...じゃあ暫く僕此処に居るからさ、辛かったら無理して起きてないですぐ大人しく寝る事、( 母親のように小言を洩らせば彼女の頬に軽く口付けを落とし又頬を撫で )」   (2016/6/5 13:06:39)

透 / 自家発電三郎((あいあい!ゆっくりでええよー   (2016/6/5 13:06:52)

帆乃歌*カラ松((ふは、ただまーっ、お茶漬け超熱かった←   (2016/6/5 13:07:29)

透 / 自家発電三郎((おかかーヽ( 'ω')ノ   (2016/6/5 13:07:42)

透 / 自家発電三郎もう他の人全部食べちゃったから( 彼の返しに又くすくすと笑えばひどーい、なんて何とも思っていないようにぼやけばすぐ彼の椅子がくるりと回り此方を向く。それだけで嬉しそうに口角を上げれば彼の質問にすぐきょとんと瞬きを二三すればぴくりとも表情を動かさずあっけらかんとそう答え )なんちゃってー!冗談冗談!本気にしたー?そんなの神父様の事が好きだからに決まってんじゃーん、( 又何が楽しいのか嬉しそうに笑えば軽く頬を染め肩を竦める。それだけ言うと又暇そうに教会の中をぐるりと見渡しつまらなそうに鼻唄を吹かせば )   (2016/6/5 13:09:28)

帆乃歌*カラ松ん、…わかった…。(彼にそう言われれば素直にしたがって布団を胸の下の位置に下げる。火照っている身体を冷まそうと部屋着の襟の部分をパタパタと扇げば少しだけ涼しい風に気持ち良さそうな表情をして。彼が何故か口角をあげているのに気が付けば少し不思議そうにして。   (2016/6/5 13:21:24)

透 / 自家発電三郎((おにぎり食べながらだからちょっと打つの遅れるよー   (2016/6/5 13:24:40)

透 / 自家発電三郎「...、( そう言ったは良いものの流石にこの光景は中々理性に堪える。自分は彼女の左後ろにいる為彼女が服の中に風を通している、というだけでがっつり見えたりはしないがそれでもつらつらと見える肩のラインが如何も彼女の表情や仕草と合わさって妙に官能的だ。目の保養になるというか目に悪いというか、と言うよりもまず相手は病人であり彼女に対して欲情すること自体が可笑しい。一度頭を軽く振り煩悩を払えば軽く彼女に背を向け跋が悪そうに溜息を吐けば )」   (2016/6/5 13:28:56)

透 / 自家発電三郎((うままー( 'ω')   (2016/6/5 13:32:27)

帆乃歌*カラ松「…?そうか、(よくわからないとでも言うようにあっさりとそう返せばすぐに仕事に戻るのではなくぼーっと彼女を見ていて、よくわかんないなーなんて考える。どうもさっきの質問の答えは”彼女が自分のことを好いてるから”だと言う、何処が好きなんだろうかなんて考えつつぼーっとしていればは、と思い出したように立ち上がり)ん!?、おい、今なんて言ったんだ??(彼女の言葉をもう一度聞き返してみればとても驚いたような表情をしていて。とても信じられないと思っている。」   (2016/6/5 13:34:09)

透 / 自家発電三郎...は?え、ぇ?何急に、どっち?どっちの話?あ、好きだから?かな?( 言えば彼がぼうっと此方を見詰めてくる。仲間にしますか、というふと頭に浮かんだメッセージウィンドウを掻き消せば軽く頬を染めえへへと笑ってみせ、急に彼が立ち上がればビクッと体を跳ねさせ肩を竦める。驚いたように彼を見詰めれば軽く苦笑を零しつつ首を傾げる。一体彼は何に驚いているのだろうか。ぽこぽこと疑問符がいくつか生まれればきょとんと彼を見詰め、こんなリップサービスで驚いちゃうような人ならもっと早く言っておけば良かったかなあ、なんてぼんやりと思えば )   (2016/6/5 13:42:34)

帆乃歌*カラ松んー、……ねぇ、…?(ふと水が飲みたいと思い彼に話し掛けようと彼の方を見るも何故か後ろを向いているのでどうかしたのかと思い、気付かれないように起き上がれば熱で頭がふわふわしてるのか『んばっ』なんて効果音をつけながら後ろから抱きついてみて彼の反応を見ればクスクスと楽しそうに笑みを浮かべる。そのあとも彼の頬で遊んだりとかして自分したいがまま状態で。   (2016/6/5 13:47:31)

透 / 自家発電三郎「うぉわッ!?だ、から病人は...っ、( 自身を抑える為脳内で般若神経―の覚えているぎゃーてーぎゃーてーのところだけ―を適当にリピートさせながら理性と仏教とで欲望を押さえつける。やはり日本人なら仏教だ。大分落ち着いてきた、なんて思った矢先に急に彼女が抱き付いて来る。軽くカチンと来つつも振り返ればぷつん、と何かの切れる音―アキレス腱ではない―が脳内に響いた。 )...大人しく寝る事、って僕さっき言ったよね、( 一つ溜息を深く吐けばトンと肩を押し彼女を布団に寝かせる。そのまま覆い被さるような姿勢になれば一度深くキスをし )」   (2016/6/5 13:57:13)

帆乃歌*カラ松「……、それは…本気で言ってるのか?それとも冗談か?(多分彼女がそんなことを言っている理由は後者だろうと考えつつもそこはまぁ聖職者という立場を抜けば自分も男だ。異性に好きなんて言われれば少しでも心が揺らいでしまう。彼女に迫るように近付けば相手を壁に追いやって肩に両手を置く。」   (2016/6/5 14:00:14)

透 / 自家発電三郎...あは、一言でこんな風になってくれるならもっと早く言っておけば良かったね、( 返事はせずに先程心内で思ったことをそのまま口に出す。壁に追い遣られ視界が彼で塞がれれば嬉しそうに又口角を上げ挑発的に笑えば肩に置かれた彼の手に軽く触れ首を傾けて彼の手に柔く頬擦りをすれば )神父様なのに神聖な教会でシちゃうんだ、へぇ...、( 嬉しそうに色香のある笑みを浮かべ彼の瞳を見詰めれば“いいよ”、なんて小さく呟き )   (2016/6/5 14:10:57)

帆乃歌*カラ松きゃッ、……だ、だって呼んでも気づかなっ、ん…ぅ、ッは…(彼がいきなり怒り始めれば予想外のことに少し声をあげるもすぐに彼の言葉に反論しようと話していればいきなり口を塞がれてピクッと反応する。隙間から自分でも出したことがないような甘い声が漏れれば頭がさらにぽわぽわしてくる。そんな感覚に少し恐怖心を覚えれば力が入らない手で精一杯彼を押して抵抗を試みる。   (2016/6/5 14:14:00)

帆乃歌*カラ松「…フッ、違うぞ、俺は冗談か本当なのか聞いてるんだ…。(彼女を自分がこういうことをしたおかげで喜ばせてしまったと考えれば最初はキスをする勢いだと誰もが思ったもののそのままの状態で止まればまたそう問いかけて)まぁ、…こんなこと聞かなくても分かってるのだがな(自分のことを挑発するような彼女に怪しい笑みを浮かべつつそんなことを言って見る。そうすれば彼女が質問に答えるのを待っていて。」   (2016/6/5 14:19:59)

透 / 自家発電三郎「ッは...、風邪、移っちゃうね( 一度唇を離し至近距離のままそう呟けばへらりと一つ笑えば紅潮しやや自分に怯えている彼女の表情が目に入り自分の理性が煽られているのがわかる。もう一度先程よりも深く、甘く、噛むように彼女の舌を捉えれば又絡めていく。彼女の舌の感覚が心地良い。そう言えば先程軽く、というか弱くではあるが押され抵抗されたのを思い出し邪魔だと思ったのか彼女の腕を押さえつければ )」   (2016/6/5 14:22:10)

透 / 自家発電三郎...それ今関係無くない?( やっとキスされる、とやや期待し待っていたものの結局止められ又彼に問われれば軽く不機嫌そうにはぐらかし答えを逸らす。本当だと言ったら?冗談だと言ったら?どちらにせよその後の面倒なやり取りが容易に想像出来る。彼の妖しい笑みに軽く興奮しつつもいつまで経っても手を出してこない彼を又煽るように彼の頬に手を添え軽く微笑み )...ね、我慢とかしなくていいから、( どうせもう御預けもしたくないでしょ、なんて又彼を煽れば )   (2016/6/5 14:30:30)

透 / 自家発電三郎((んん、ちょい離席ー、長くなったらごめんねー   (2016/6/5 14:34:13)

帆乃歌*カラ松やらッ、…ち、かいっ…ん…ッ、あ…(彼は風邪が移るだとかわかっているくせにこんなことをするのかなんて思いつつ手を押さえつけられれば此方も動かそうと必死に力を入れる。今はこんな気分じゃなく嫌だと意思表示をしては舌を絡めるのを拒否して逃げるもすぐに捕まってしまう。そんなことを続けつつも度々ピクッと反応すれば抵抗する力を入れる余裕なんて入らなくなり手も動かなくなる。   (2016/6/5 14:36:34)

帆乃歌*カラ松((いえいえっ、返信遅くてごめんねっ   (2016/6/5 14:36:52)

帆乃歌*カラ松「俺には関係あるんだ、…まぁどうせ嘘、だろうがな(その嘘を強調しつつ少々不機嫌そうにする彼女を愉快そうに見詰めれば少し嘲笑うようにして彼女の怒りを煽る)…我慢などしてないぞ、冗談ならまた仕事に戻るだけだ(彼女の髪で遊びつつそう言ってみれば軽く相手の髪に顔を近付ければ手に乗っている髪にキスをしてみて。反応を見る。   (2016/6/5 14:48:10)

透 / 自家発電三郎「...風邪引いてるんだからあんまり体動かしちゃ駄目だって。治る物も治らないよ?( 抵抗する力が無くなれば又唇を離し嬉しそうに上記を告げれば“僕に体預けてればいいから”、なんて嗤い彼女の首筋に舌を這わし、偶に思いついたように首筋に紅い印を付け )...ん、ね、冷たくて気持ちいいでしょ、...大丈夫だって、( 安心させるように薄く笑い彼女の頭をふわりと撫でる。彼女の体はまだ熱く火照っている。 )」   (2016/6/5 14:49:50)

透 / 自家発電三郎((ただいも( ˘ ³˘)   (2016/6/5 14:50:13)

透 / 自家発電三郎...それ結局私に好きって言わせたいだけでしょ、( 態とらしく嘲笑われ彼の言動を見て呆れるように軽く口角を上げれば一つ溜息を吐き軽く肩を竦める。 )どうせ嘘だと思うなら早く退けばいいじゃん...?それって嘘でも本気、って言わせる為だよね、あは、( 軽く目を細めれば率先して自分を煽ってくる彼にまたゾクゾクと内から湧き上がる物を感じる。興奮で頬が上気し吐息に熱が篭る。焦らされるのは嫌い、だ。 )   (2016/6/5 14:57:11)

帆乃歌*カラ松うる、…さいっ…ひゃぁッ…(彼にそんなことを言われながら急な首筋の生暖かいヌルッとした感覚にビクッと反応しつつ高い声を漏らせば『冷たくない』と途切れ途切れになりつつ彼の言葉を否定する。   (2016/6/5 15:06:46)

帆乃歌*カラ松((んん、ごめん、返信遅い&レス短くなる;;   (2016/6/5 15:07:18)

透 / 自家発電三郎((気にしないでええやでー   (2016/6/5 15:08:46)

帆乃歌*カラ松「まぁ、そうかもしれないな?(彼女がそう言えば普通にそう答えて。笑みを浮かべていれば全然相手に手を出そうとはせずに、相手がもっと自分を求めてくるのを待つ。自分でも少々趣味が悪いななんて考えつつもこれが楽しいんだと思えばすぐにまた彼女を焦らすことをやめずにいて。まぁ、彼女が自分を本気で好いてくれれば尚更良いのだがそんなこと確率的には少しでもあるかもしれないが今の状況ではなさそうだ。」   (2016/6/5 15:11:06)

透 / 自家発電三郎「あんまり嘘八百並べないでよ、( 最低でも冷たくないは完全に嘘だし、と軽く不機嫌そうに未だ首筋を舐めつつも布団を剥がし退け、彼女の服の中に手を滑り込ませる。矢張り熱があるだけあって若干蒸れている。つぅっと腹部のラインをなぞれば熱いな、なんて軽く心配そうに心の中で一つ呟けば )無理に否定しなくて良いって。変に体力使わないでさ、( 少なくとも現在進行形で病人に襲い掛かる輩が言う台詞では無いだろう。彼女の表情を伺いつつも一度触れるだけのキスをすれば )」   (2016/6/5 15:15:56)

透 / 自家発電三郎ねぇ、そんな事して楽しい...?ちょっと距離近い程度で満足なの...?...ほんとに?( 煮え切らない彼の返事に二三自分の服のボタンを上から外せば上辺ではなく内を煽るように問いかけ、またこてんと首を傾げる。 )...ね、何期待してんだか知らないけど私悪魔、だよ?あ、く、ま、魅魔だとか淫魔でもいいんだけど、純愛期待するのはお門違い、だから( 彼がまず大前提を理解しているのかが不安になり目を細め囁くように軽く説明してやる。今までの事で理解していないとはこれっぽっちも思っていないが。 )   (2016/6/5 15:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*カラ松さんが自動退室しました。  (2016/6/5 15:31:51)

おしらせ帆乃歌*カラ松さんが入室しました♪  (2016/6/5 15:32:12)

帆乃歌*カラ松((また、レス返そうと思ったら…←   (2016/6/5 15:32:50)

透 / 自家発電三郎((3DS勢大変やなあ(´・ω・`)無理せんでええやで   (2016/6/5 15:33:13)

帆乃歌*カラ松ひゃぁッ、…ん、ぁ…っ、…ふぅッ…ひッ、(なんだか彼の思うがままにされてると考えれば頑張って声を抑えつつも甘い声は勝手に口から溢れる。口を抑えようとしても今は手が動かせない状況、とても気持ちよい快感に顔を歪めつつ小さな手で拳を作ってそれをきゅっと握る。また、彼が服の中に手を入れればビクッと反応しつつ高い声が漏れる。時々『やぁ』なんて説得力のくそもない抵抗の言葉を漏らせばそれは彼を興奮させる材料となっていて。   (2016/6/5 15:41:26)

帆乃歌*カラ松「ん?…俺は楽しいのだが、…まぁ、そんな急ぐな(彼女が服のボタンを外し始めるので少々谷間が見えればドキッとしてまう。まだ理性が結構残っていれば余裕を見せつつ冷静にそう宥めて。彼女に悪魔だということを改めて言われればそんなことわかっているとでも言うような顔で)…なら、悪魔は一生恋をしたりしないのか?……そんなことないだろう?もしかしたら俺のことを好きになるかもしれない(少しな可能性の話をすればフッ、と笑みを浮かべて。今の自分は彼女の上に立てていることで少し満足してしまっている様子。」   (2016/6/5 15:45:48)

帆乃歌*カラ松((テレビに気取られるから消した←   (2016/6/5 15:46:15)

透 / 自家発電三郎「別にそこまで嫌じゃないでしょ、( 彼女の甲高い甘い声に又理性を煽られつつも受け流すようにはいはいと流せば手を更に上へ伸ばせば下着に手が触れ少し眉を顰める。 )...寝るときくらい外してもいいのに、( 小さくそう不満の声を洩らせば彼女を抱き寄せ抱える形で背中を浮かせばパチンと下着のホックを外し大きく上にずらす。直に胸を揉めば耳をつっと舐め始める。偶に甘噛みしてみたりと弄べば彼女の反応を伺い )」   (2016/6/5 15:48:03)

帆乃歌*カラ松あッ、そ、んなッ、…こと、ないッ…ひ、ぅ…(彼に嫌じゃないでしょなんて言われれば本当は別に嫌じゃないのだがそんなことを言われたら否定したくなるのが自分というか人間で、思わず否定するように思ってもいないことを言ってしまう。そして直接胸に触れられて揉まれればピクッと反応して、さらに耳までも攻められればまた先程よりも甘い声が漏れてしまう。   (2016/6/5 15:54:47)

透 / 自家発電三郎女として見た事無いとか言ってたの何処のどいつ?...そんな急にころっと意見変えちゃうような人はちょっとね、( 仮定の話を持ち出す彼の小生意気な物言いにへらりと軽く笑えば厭味っぽく先程の彼の発言を掬い上げ首を傾げる。多少肌蹴ては見せたがまだ結構余裕な様子で軽く口の中で舌打ちをする。気に入らない、という不満げな表情で今の状況を見返す。完全に優位に立たれている。まだ自分の態度が大きいから其処まで危機感は無いものの自分が折れない限り進まないつもり、なのだろうか。 )   (2016/6/5 15:56:53)

透 / 自家発電三郎「んー、眺めいいね、 ( へらへらと小馬鹿にするように少し笑えば自分の行動で乱れていく彼女に馬乗りになって目を細める。邪魔な服を捲り上げ片方の突起を片手で弄れば又彼女の甘ったるい声が耳に留まる。否定こそしているものの、バレバレだという事が彼女にはわからないのだろうか。“んな事言っちゃって”、と軽く煽るように小さく呟けば又彼女に口付けをし舌を捉え深く絡める。 )」   (2016/6/5 16:01:16)

帆乃歌*カラ松「ん?、あぁ、…さっきまではそうだったが、今女として見たら話は別だろう(うっらと笑みを浮かべつつそう言えば彼女の肩から手を移動させて頭を撫でてみる)…それに、俺は君のことを”嫌い”だとはまだ一言も発してないからな、もしかしたらさっきの”女としてみてない”は嘘かもしれない(彼女にそう告げれば相手の前髪をかきあげて触れるだけのキスをしてみる。それに先程の自分の言葉をすぐ信じてしまう彼女もどうかと思うがなんて考えれば彼女の頬を撫でる。」   (2016/6/5 16:03:35)

帆乃歌*カラ松ふぁッ、ひ、ぅ…っ、…ッは、んッ…ぁ(彼が小馬鹿にするようにそう言えば少しイラッとする、まぁそんな気持ちもまたすぐに消えてしまうのだが。新たな快感にまた高い声を発するもそれもすぐに口を口で塞がれできなくなる、しかもまた舌を絡められればそこでまた快感が生まれる。既に硬くなっている突起に触れられれば秘部から少量の愛液が漏れて。   (2016/6/5 16:11:58)

透 / 自家発電三郎...くっだらない、( 彼にやっと口付けを落とされれば軽く声を洩らし嬉しそうに口元を緩ませながら悪態を吐く。頬を撫でられ擽ったそうに肩を竦めればふ、と笑い )そんな事言い出したらキリ無いし。...それに好き、とも言ってないよね。観測は無限大な訳。...じゃあ何?好き?( 軽く上擦り彼を見詰めつつ吐息、と言うよりも嘲笑混じりに疑問符を浮かべる。まあどちらの答えが返って来ようと此方の気持ちが揺れ動く事はほぼ有り得ないのだが。 )   (2016/6/5 16:12:29)

帆乃歌*カラ松「んー、そうだな、…多分君が思っている通り…俺は君のことを別に好いているわけではないが、……でもその性格は”好き”だぞ(そんなことを言えば自然に笑みが溢れる。彼女が自分に口付けをさせれ喜んでいる様子が見えれば本当に聖職者をたぶらかすのが好きなんだろうなんて考える。まぁ口で言った通り彼女とこう喋るのは楽しいのだが自分には性欲というものがあまりない、この間シスター達にも言われたが。」   (2016/6/5 16:19:14)

透 / 自家発電三郎「...ッ、体は嫌がってないのに、おかしいね?( そんな陳腐な台詞を彼女に言えば揉んでいたほうの片手を突起を弄る事に専念させ、もう片方を離し口に含み舌で転がす。彼女の突起は既に硬く熱を帯びている。これはただ病気的な発熱しているから、とは違う、興奮からきている熱だと思うと又何処か興奮するのが分かる。又空いた片手で服の下に手を潜らせ下着の上から秘部を触ると濡れている感触を確かに感じ思わず口角が上がる。目線で彼女の反応を伺う。 )」   (2016/6/5 16:19:36)

透 / 自家発電三郎そーゆー曖昧なのが一番困る訳ですけど、( くつくつと本心から、というよりは上辺だけ、表情だけで笑えば困ったように又首を傾げる。だとしたらどうするべきか。このまま行くと本当に手を出して来ない。このまま何も起こらずによくわからない雰囲気で終わってしまう。ううむ、と軽く呻れば口をややへの字に曲げ口を開く。 )...じゃあどうしたらえっちしてくれんの、( 軽く不機嫌そうにそう聞けば一つ深く長く溜息を吐く。 )   (2016/6/5 16:27:06)

帆乃歌*カラ松うるさ、い…っ、…ぁあッ、そん、なとこッ、ぅ…触んないでッ…(彼にそんなことを言われれば無理矢理喋る余裕を作って、口の端からは喋っていたせいか飲み込めなかった涎が垂れていて。さらに自分でも濡れているとわかっているところに触れられれば 嫌だ、触らないで と意思表示をしつつもビクッと反応していて。ひたすら彼のすること一個一個に反応したくなくても反応してしまっていて。   (2016/6/5 16:27:41)

帆乃歌*カラ松「…そんなにしたいのか?、それなら他のやつにすればいいとさっきも言ったろう?君はどうせ誰でもいいのだから俺に限る必要はないだろ(冷静に彼女にそう告げれば不機嫌ですよ雰囲気を出す彼女を楽しそうに見ていて。自分としてはこのまま聖職者という立場を守りたいと考えている。此方も困ったようにすればキスのひとつでもしてやれば気がすむだろうかなんて考えて。」   (2016/6/5 16:35:33)

透 / 自家発電三郎「そんなとこって何、( カリ、と軽く音を立て突起を甘噛みすれば湿る下着の上から中指の腹でぐりぐりと溝をなぞる。その度蜜壷から粘りのある愛液がとろりと出て下着に黒い染みを作っているのが触っていて分かる。彼女が自分の行動一つ一つに反応して感じて善がってくれていると思うと愛しくて堪らない。表には出さずに又軽く虐める様に口角を上げたまま問えば態と水音を立てて突起を舐め、右手で軽く摘み弾く。)」   (2016/6/5 16:35:35)

帆乃歌*カラ松ぁあッ、ん、ぁッ…っ、…や、イッちゃ、ぅ…(彼に突起を甘噛みされれば大きく反応する。さらに強く下腹部をなぞられれば強すぎる快感に腰を少し浮かせて声を出す。もう恥じらいもないのか今の自分の現状をそう呟けばそれで彼が一旦止めてくれるんじゃないかなんて少し思っていて。もう自分で気持ちいいと認めてるも同然なのに、多分彼女の頭にはもう余裕すら無くなっているのだろう。   (2016/6/5 16:42:42)

透 / 自家発電三郎...じゃあもういいよ別に、( ふいと拗ねたように口を尖らせ溜息を吐く。諦めたように見せればすぐに踵を反すように彼の首に腕を回し軽く背伸びをし彼に口付けをする。手馴れたように深く甘く、彼を求めるようにすぐ舌を捉え絡めればすぐに口の中が彼の味で一杯になる。彼に凭れかかる様に抱き付いたまま満足するまでし終えれば背伸びをやめとろんとした瞳で恍惚と言った表情のまま上目遣いで見上げ満足そうにクスリと笑いすぐに二三後退り壁際に戻る。軽く手の甲で口元を拭った。 )   (2016/6/5 16:43:02)

透 / 自家発電三郎((ちょい離席ー_(:3 」∠ )_   (2016/6/5 16:43:10)

帆乃歌*カラ松「ん、っ…は、……そう来るか(彼女から口付けをされれば自分からする手間が省ける、相手は満足して口を離したと思うのだが自分的にはまだ満足ができいないと感じれば彼女に近付いて頬に手を添えれば自分から口付けをする。すると自分から下を絡めて彼女の口内を犯していけば片手で服のボタンを外して行く。どうやらもう此方が折れてしまった様で。」   (2016/6/5 16:53:56)

帆乃歌*カラ松((ん、りょーかいっ   (2016/6/5 16:54:08)

透 / 自家発電三郎「変に止められるよりも早くイッちゃった方が楽だって、ほら、( ちょっと早いな、なんて思いつつも彼女の声を聞けば嬉しそうに笑いついでに魂胆も見抜いたようで又へらりと笑えば同じ様にぐりぐりと今度は第二関節で秘部を刺激する。その内彼女の声がもっと大きく甘く、段々感度が上がっていくのが分かる。彼女がいつでも達して良い様に休めていた口で又突起を刺激し始め )」   (2016/6/5 16:58:34)

透 / 自家発電三郎((ただいまー( ˘ ³˘)   (2016/6/5 16:58:41)

透 / 自家発電三郎ん、ぅ...ッ、ぁ、は...、...ふ、んん...、ッ、( 今日はとりあえずこれで、と思った瞬間に彼に口付けされる。すぐに舌を絡められ驚いたように目を見開くもすぐに又彼女からも舌を絡める。待ってましたと言わんばかりに自分で軽く背に手を伸ばし下着のホックを外せば一度離れ口元に光る唾液を又くいと拭えば )あ、は、やっとその気になってくれたね...嬉しいなあ、( 本当に嬉しそうに口角を上げ目を細める。少し頬が紅く染まり、ねだる様に彼に体を寄せる。 )   (2016/6/5 17:05:04)

帆乃歌*カラ松やっ、ぁ…ん、ふ、…ひッ、ぅ…(彼に先程よりも激しくされれば段々頭の中が真っ白になりつつあり。また彼に突起を刺激されればまた大きな声を出して。そのうちその快感が続けばビクンッと大きく腰を反らせて絶頂に達してしまう。しかし果てたあとも突起を口で弄ばれれば身体が痙攣して。   (2016/6/5 17:08:06)

帆乃歌*カラ松((おかえりっ   (2016/6/5 17:08:17)

透 / 自家発電三郎「...あぁ、イッちゃった?......ねぇ、これからまだ指入れて慣らすんだけど、大丈夫?( 彼女が体を痙攣させればふと顔を上げ軽く首を傾げる。少し笑いつつも疑問符を浮かべるが、その“大丈夫”は単純な心配から来る言葉ではなく又少し嘲るように、彼女が例え大丈夫じゃない、なんて言おうとも遠慮する気は無い様で返事を聞く前に下着を下ろし彼女の生暖かくまだ愛液がぽたぽたと垂れる秘部にぬぷりと中指を奥まで挿入すれば )」   (2016/6/5 17:14:08)

帆乃歌*カラ松「ちょっとさっきのキスでは満足できなくてな(うっすらと笑みを浮かべれば首筋に舌を這わせて一点に口付けをすれば真っ赤な印をつける、それを見て少し頷いては少しだけ満足したようで。彼女がそれに反応しているのがわかれば嬉しそうにして。全てボタンを外し終えれば既に彼女が下着のホックを外していて自分で外す楽しみが無くなったので『勝手に外されると困るんだが』と少しだけ不満を漏らすもすぐに直で触れてみる。」   (2016/6/5 17:20:24)

透 / 自家発電三郎ッひぁ、んん、どっちにしろ外すんだから、さ、ッ、同じ、じゃない?( 首筋に紅い花が咲けば彼女も嬉しそうに身を捩り微笑む。その後直ぐに胸に触れられ、いつの間にか自分が御預けをされた犬の様にそれだけで喜んでしまう。彼の洩らした不満に軽く首を傾げれば甘い声に阻まれつつもその事さえ嬉しそうに彼の瞳を見詰め )神父様が、ッ満足出来るまで、んぅッ、好、きにしていいよ、ぉ、( 嬉しそうに頬を緩め快感に襲われる度きゅっと目を瞑れば又彼の理性を煽るように、誘惑するように伝え )   (2016/6/5 17:29:35)

帆乃歌*カラ松っは、…ん…大丈夫じゃないっ、ひゃッ、…まって、ぁッやら、(さらに頬を紅潮させて、息切れして、敏感になっているところでいきなり中に指を入れられればビクンッと身体が震える。また風邪で弱っていてさらに敏感な体には強すぎる快感に恐怖心を感じれば必死にいやだと懇願する。   (2016/6/5 17:34:12)

透 / 自家発電三郎「...何?( 彼女の声に一度指を動かすのを止め、彼女の表情を伺う。息が荒く、というより肩で息をし切らせ、顔も紅潮している。まあ思い出してみれば彼女は病人なのだ。風邪。熱もある。間違いなくこの体力で無理をさせようという方がどうかしているだろう。もっと言うのならば病人とこんな行為に及ぶ事自体が可笑しい。ふぅ、と一度溜息を吐き彼女に触れるだけのキスをしこつん、と額を合わせ、幾つか優しく頭を撫で髪を梳く。はいはい、なんて流すように言いつつもその行為からは優しさが伝わり )」   (2016/6/5 17:41:40)

帆乃歌*カラ松((すまぬ、ちょっとだけほーち;;   (2016/6/5 17:44:35)

透 / 自家発電三郎((ええよええよー!ゆっくりでええんやでー   (2016/6/5 17:44:50)

帆乃歌*カラ松((ただいま!!   (2016/6/5 18:17:57)

透 / 自家発電三郎((おかかー_(┐「ε:)_   (2016/6/5 18:18:14)

帆乃歌*カラ松「ん、…まぁそうだが、やっぱり自分で外すからこそくる楽しみもあると思わないか?(彼女にそう問い掛けつつ胸を揉み出していけば下着を上にずらして摘まんだり指の腹で転がしたりして見つつ耳元で『気持ちいか?』なんて囁きながら問い掛けて。そのまま耳朶をくわえてみればわざと音をたてつつ舐めたりする。」   (2016/6/5 18:28:09)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/6/5 18:40:40)

透 / 三男((ぱそぱそ固まったンゴ…   (2016/6/5 18:41:05)

透 / 三男((ひぇ〜誤爆   (2016/6/5 18:41:23)

透 / 三男((パッドわからんね   (2016/6/5 18:41:45)

透 / 三男((とりあえず再起動してくるんでよろぴ   (2016/6/5 18:42:12)

おしらせ透 / 三男さんが退室しました。  (2016/6/5 18:42:18)

帆乃歌*カラ松っん、…は…ごめんねっ、(指の動きを止めてくれれば息を整えつつかなり目の前にある彼に申し訳なさそうに微笑みかければそう謝って。しかし自分のことを思ってやめてくれたことがわかれば少し嬉しく思い完全に息が整えば自分からキスをしてみればすぐに離す。   (2016/6/5 18:43:43)

帆乃歌*カラ松((とーるちゃんのパソコンちゃん大丈夫かしら、いてらっ   (2016/6/5 18:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 自家発電三郎さんが自動退室しました。  (2016/6/5 18:47:42)

帆乃歌*カラ松((とーるちゃの分身のしっちゃ   (2016/6/5 18:48:50)

おしらせ透 / 自家発電三郎さんが入室しました♪  (2016/6/5 18:52:34)

透 / 自家発電三郎((無事( ˘ ³˘)   (2016/6/5 18:53:17)

透 / 自家発電三郎((だけどそろそろ飯なんでまた放置しまっすn立て続けごめんねー(´・ω・`)   (2016/6/5 18:53:47)

帆乃歌*カラ松((いえいえっ、大丈夫よ!!おかえりーっ   (2016/6/5 18:57:09)

透 / 自家発電三郎((んじゃ行って来ますヽ( 'ω')ノスマンネー   (2016/6/5 19:02:01)

透 / 自家発電三郎は、ッんぅ、...ッ、ぁ、ん、気持ち良い、よ、ッ、( 彼の謎のポリシーには脳内で適当に相槌を打ち、女の自分には良く分からないなあ、なんて思いつつももう一つの問い掛けにはビクビクと背中を一々反らしつつ善がって。耳元で直に聞こえる音に又耳から伝わり脳内までその事で一杯になればじわりと下着に愛液が滲むのがわかる。彼の服をきゅっと握れば又嬉しそうに喘ぐ。 )   (2016/6/5 19:02:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*カラ松さんが自動退室しました。  (2016/6/5 19:17:39)

透 / 自家発電三郎((ぎゃわー、ただてらー   (2016/6/5 19:19:36)

おしらせ帆乃歌*カラ松さんが入室しました♪  (2016/6/5 19:20:40)

透 / 自家発電三郎((おかただー_(:3 」∠ )_   (2016/6/5 19:20:50)

帆乃歌*カラ松((またレス返してたら落ちちゃってる←   (2016/6/5 19:23:03)

帆乃歌*カラ松「ん、そうか、…そりゃ良かった(彼女の答えに嬉しそうに笑みを浮かべれば突起を摘まんだりしつつ口にもう片方の胸をふくめば水音をたてつつ舐めたりして刺激する。すると余っている右手は太ももをやらしくなぞりつつ彼女の下腹部に近付いていて。」   (2016/6/5 19:27:51)

透 / 自家発電三郎「...別に大丈夫だって、...僕も無理させてるし、( 彼女の息が整うまで先程の様に優しく寄り添っていたが、様子を見て矢張り無理をさせてしまったかと思いやや反省する。自分にキスをしてくれば又軽く頬を緩ませもう一度頭を撫でる。彼女が謝る事なんて唯の一つだって無いのに、返すように頬に口付けすればそのままの距離で軽く目を細めれば“いいかな”、なんて小さく呟き又指をもう一本入れる。 )」   (2016/6/5 19:28:12)

2016年06月04日 16時45分 ~ 2016年06月05日 19時28分 の過去ログ
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