「濃厚即ハメ中出し交尾部屋【ルール緩】」の過去ログ
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2016年05月30日 00時05分 ～ 2016年06月05日 23時25分 の過去ログ
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| 千絵♀25 | > | ( あちこちへと這い回る指先が動く度にぴくぴくと身体を反応させて。既に身体に熱が篭りだしているのか、それを吐き出させるように吐息に乗せて熱を唇の隙間から時折漏らす。口内を犯すように動く舌のぬめりにぞくりと背筋を震わせ、瞳は段々と蕩けたようにぼんやりとしだして。 ) 変態、だと思います…好きなように、使ってください…♡ …、ふ..っは…もう、..溶けちゃいそうです…っ、 (2016/5/30 00:05:01) |
| ♂10 | > | （人差し指の第一関節が曲がりながら、千絵さんの肩に伸ばるブラ紐に引っかかると、そのまま二の腕へと流れ肩から外しだして。互いの口元がスロス気味に触れ、伸ばした蛞蝓舌を限界まで注ぎ泳がせてゆけば、千絵さんの喉奥にまで味わおうと試みるのだった。スルスルと掛けシーツの端が千絵さんの下半身側へと追いやられてゆくと、女性特有の曲線美を覆う可愛い下着が、俺の願望なる眼差しの矛先を遮るように覆っていて）ンングッ、ン…っはぁっ…はぁ…はぁ…何でもオッケイ的に許して貰えたら…本当に最後はこんなんじゃなかったのに…なんて言ってるかも知れませんね？溶けちゃうのは…ココ…かなぁ？それとも……ココかも知れないなぁ？（ディープキスしていた唇が離れれば、千絵さんの頬…更に耳元へとキスの歩を進めてゆく唇。ワザとキスの音色を弾ませながら、進撃すると、唇を細く尖らせながら息筆で千絵さんの耳穴や耳溝を擽り感が満載な責めを講じてゆく） (2016/5/30 00:10:36) |
| ♂10 | > | 【スロス気味に→クロス気味に の間違いです〜恥】 (2016/5/30 00:11:54) |
| 千絵♀25 | > | ん、んぅ..は…っ..( ブラ紐が肩から落ち、ぷっくりと主張を示す突起が隙間から微かに見え隠れして。喉奥まで侵入してくる舌に苦しそうに軽く眉間に皺を寄せるも、舌を肉棒に見立ててまるでフェラをするかのように舌を絡ませ軽く吸い上げたりしてみる。もう頭の中は先を急かすように欲にまみれ、下着で隠れた秘部は自分でもわかるほどにぐっしょりと湿り気を帯びている。 ) (2016/5/30 00:16:04) |
| 千絵♀25 | > | 【また途中です…泣】 (2016/5/30 00:16:17) |
| 千絵♀25 | > | 、ひゃ…っぁ、…何処もかしこも…、全部..です…っ( 口付けを落とされる度に吐息混じりに甘い声が漏れだしてきて、思わず手を伸ばせば物欲しそうに彼の肉棒を掌に包んでいた。 ) (2016/5/30 00:18:04) |
| 千絵♀25 | > | 【誤字、脱字、途中送信…全部お互いスルーしましょう。(提案←)】 (2016/5/30 00:18:37) |
| ♂10 | > | （ゆっくりと千絵さんが寝るベッドの横へ添い寝するように身を預けながら、半身は千絵さんへと覆い被さるように身を横向きにして向かうと、片腕から抜いたブラ紐側の魅惑な白マシュマロ乳房へとキスの歩を這わし始めて。片腕が千絵さんの腹部で人差し指と中指を立てて触れると、人の脚に見立てたようにトコトコと散歩を開始。可愛いらしい臍穴に人差し指なる片脚を落とし穴に落ちたかのように優しく注ぐと、その臍穴をゆっくり時計回りに一周旋回…よいしょ！と落とし穴から片脚を引き上げ、探索を再開すれば、千絵さんのY字部位を覆う邪魔なショーツへ乗り上げてゆく。そこで再び大小の輪を描きながら、その半径を広めるタイミングで恥骨への触れ範囲を伸ばす焦らした責めを見せるのだった）…何処も…かしこもかぁ……具体的に貴女の言葉で教えて欲しいなぁ…なんてね？（意地悪い笑みを浮かべながら、唾液を塗り広げる蛞蝓舌面が、ブラカップをゆっくりと廻りながら、頂上部位へと登山を進めてゆく） (2016/5/30 00:22:52) |
| ♂10 | > | 【ですね、素晴らしいご提案、感謝いたしまする〜w/千絵さんは今宵、何時頃までお時間あります？かなりジワジワ責めてますが…交尾からの◯◯プレイやあれやこれや…となれば朝日を拝む勢いですよ】 (2016/5/30 00:25:10) |
| 千絵♀25 | > | ( 見るからに悪戯だと分かる仕草を見せる彼に「意地悪…」と小さく呟けば、更なる快感を求めようとしているのかいつも以上に敏感に身体が反応し始め。なかなか思うような快感を与えられずジワジワと爪先から沸き上がる波に眉を寄せて。 ) …もう…欲しいです..っ、10さんの…おちんちん..挿れてほしい…っ、( 我慢に我慢を重ねながら瞳には薄ら水の膜を張り、理性とやらは何処へやら、とうように蕩けた瞳で男根を見詰めながら吐息に乗せておねだりしてみて。 ) (2016/5/30 00:30:36) |
| 千絵♀25 | > | 【んん〜…「即ハメ」ということなので、正直あまり長居するつもりはなかったので、そんなに遅くまでは居れないかと…(´・ω・`) でもこのねっとり加減、好きです♡← お時間ある時に是非ともねっとりぐっちょり苛めて頂きたいですねー♡】 (2016/5/30 00:32:23) |
| ♂10 | > | （暖照明に浮き出る千絵さんの首筋から伸びる舐め道…器用に捲りだした蛞蝓舌により、恥じらう姿は仮の姿では？と疑う眼差しを注ぐ腫れ上がった苺実を凝視してゆく。フワフワと擽る目的でもなく、かと言って強引に触れるでもない二本指の探索は、邪魔でしかないショーツと下腹の柔肌との境目をゆっくり指腹で伝い横断…そのまま腰骨から横腹へと、艶かしい腰のラインを追って肋骨へと登ってゆく）私の…コレが欲しいんですね？……何処に欲しいのかぁ〜…（惚けた表情を作ると、カウパー汁が滲み出る亀頭を千絵さんの腰に張り付くショーツと生肌との隙間に押し込み、腰をユラユラと揺らしながら、裏筋での摩擦を始めるのだった）【わかりました、では次レスから交尾へと流れていきますね？睡魔、背後わ、最優先にしてくださいね？くれぐれも私などに気を使わずに。ですよw】 (2016/5/30 00:35:30) |
| 千絵♀25 | > | ぁ..あっ、…ひぅ…( 舌と指先だけで恥を感じる思考すらも蕩けさせられ、自分の身体に彼が触れる度に甘い声を溢して。肉棒を擦り付けられればただの邪魔物と化した下着を自ら脱ぎ捨てて。恥よりも快感を求める欲が圧勝したようで、指先で秘部の花びらを左右に軽くひろげながら、 ) 私の..おまんこに…っ、挿れてください…っ、♡ (2016/5/30 00:41:44) |
| 千絵♀25 | > | 【ありがとうございますー！】 (2016/5/30 00:42:00) |
| ♂10 | > | （意地悪すればする程、可愛いくも淫らな表情を見せてくれる千絵さんに、ドSな血が騒ぎ駆け巡る体内の興奮は止まる事を知らない。腰を引き、ショーツと腰肌との間に挟まれていた男性性器を引き抜くと、横たわる身を起こしながら、千絵さんの美脚の両膝に掌を寄せ、そのまま左右へと導きだして。少しの抵抗を見せた開脚も、半ば無理矢理に押し開かれてゆく太腿。更に千絵さんの両膝をブラが崩れ張り付く胸元へと追い立てるように押しだせば、ベッド上で腰から折り畳まれるように身を運ばれだす千絵さんがいて。臀部はシーツから少し浮き上がり、己の局部を必死に覆うショーツのクロッチ部分には、その下着の機能である『隠す』が完全に失われていて、淫らに濡れ火照る千絵さんの淫裂の形状がクッキリ浮き出ている。俺の両膝を滑らせながら、互いの股間距離を一気に縮めだすと、片手を素早くクロッチ横へと運びズラしに掛かる。そのまま熱り立つ男性性器の先端部をあてがうと、斜め上からの挿入角度で、ゆっくりと腰を千絵さんの下腹へ突き出してゆくのだった） (2016/5/30 00:47:23) |
| 千絵♀25 | > | ( 半ば強引に足を開かれるも特に抵抗は無く、逆にやっと貰える快感を察知すれば口角を微かに吊り上げ何処か嬉しそうに口許に笑みを浮かばせた。為されるがままに組み敷かれつつも急かすような眼差しを彼に送り。 ) …、あ…ぁあっ…、ぁ…♡( 下着をずらされればトロリと溢れる愛液が証明に照され小さく滑るような光を放ち。肉棒を差し込まれていけば待ち焦がれていたように身体を弧の字に反らして一段と甘い矯声をあげて。 ) (2016/5/30 00:53:41) |
| ♂10 | > | （ゆっくりと抱擁されてゆく男性性器…その熱く吸い付くような接点は、確実に千絵さんの胎内を押し開きながら深度を増してゆく。傘を開くカリ首が容赦なく膣内粘膜を削り取るように摩擦し前進しだすと、無理矢理開脚されていた千絵さんの美脚が閉じようと再び抵抗を示しだす。ベッドと俺の股間との狭間でプレスされてゆく千絵さんの臀部は、柔らかな曲線を描く手毬から、楕円形へと崩れながら俺を根元まで迎えてくれて。…と同時に進撃する男性性器の先端部が濡れた洞窟最奥地に到達したのを感じると）……コレの存在…わかる？…ん、ぁぁあ…凄いよ、貴女の下着から覗くいやらしい淫唇がコレを根元まで頬張ってる…ぁあ、気持ちいいっ、んぉお (2016/5/30 00:57:10) |
| 千絵♀25 | > | ( ずずず、と膣壁を掻き分けながら侵入してくる肉棒を包み込むように受け入れていき。体勢のおかげかすっぽり根本まで飲み込むも、最後にコツンと最奥に先端が触れた瞬間びくんっと身体を跳ねさせて。 ) 、うぅ…っ..わか..るっ…奥まで…キテる..、…もう、イッちゃぃ…そうです..っ、( 彼の焦らしにより敏感になった身体は既に限界近くまで来ていたのか、最奥の弱い部分をもう一度擦られれば絶頂を迎えるほどで。顔を歪めて短く息をしながら震える声で述べ、絶頂を迎えるのを何処か恐怖するように彼の肩口を掴んで。 ) (2016/5/30 01:03:07) |
| ♂10 | > | （亀頭を最奥地にキスさせながら、俺の腰がゆっくりと弧を描きながら旋回を開始。それに釣られだす男性性器は、毛細血管浮き出る男竿で膣内粘膜を掻き混ぜるように摩擦しながら拡張行為を進め、それに合わせるように俺の上半身が前屈みになりながら美脚開く股座から千絵さんの上半身へと対面するように見降ろして。残る片側のブラ紐も肩から抜くと、ブラを下げ、白マシュマロ乳房を露出してゆくのだった）ん？私の許可なく勝手に逝くのかぃ？…なら…コレを抜いて再び意地悪な責めに逆戻りにしようかなぁ？（ゴツゴツした男掌が、片側乳房に覆い被さると、大胆に開く各指の間から潰れ漏れだす柔らかな乳肉が、ゆっくりと揉み歪んでゆくのだった） (2016/5/30 01:07:23) |
| 千絵♀25 | > | ぅあ…、ぁ゛っあ..ん…、( 腰が動き、肉棒の先端が最奥を掠める度に絶頂を迎えようとするのを紛らわすようにシーツを握り締めて耐え凌ぎ。表情を歪め思わず目尻からつー…と涙を溢せば、 ) 、やだ..っやだやだぁ…、イかせてくださぃ…っイかせて..くださいっ、…！( 意識を反らそうにも次いで胸に走る刺激に我慢の限界を感じ、それでも尚彼の言葉に従うように絶頂は迎えず下唇を噛み締めては半狂乱になりつつ懇願して。 ) (2016/5/30 01:13:39) |
| ♂10 | > | （右へ左へと不規則な旋回を見せる腰の動きは、相変わらず焦らすように浮遊中。横移動する行動範囲が徐々に幅を持たせだすと、揉み漁るように扱われだす片側乳房の頂上部位で聳え立つ真っ赤な苺実を親指と人差し指の指腹が摘み、優しい中で引き伸ばしたり捻りを加え刺激してゆく。その一つ一つの責めに見せる千絵さんの反応や表情を脳内に焼き付けるような眼差しが注がれているのを知っているのだろうか？などと冷静な一面も脳に居る俺が囁き掛けていて）…そう？…なら…私と貴女の関係…今日で終わりにしないって約束出来るかぃ？（次第に粘り気ある卑猥な結合音が室内に走りだすと、ゆっくりと腰位置を引き上げながら、千絵さんの視界にも引いた男性性器が入るように導きだして。ヌラヌラと光沢放つ男性性器の根元部分はメス匂を漂わせながら、陰毛すらワカメのように濡らしてゆく） (2016/5/30 01:20:18) |
| 千絵♀25 | > | ( 再び耐え難い焦らしに、はー…っはー…っ、と落ち着かせるように深い呼吸をして。しかしながら常に絶頂は間近まで迫っているため油断はできず、刺激を加えられる度に苦悶の表情を浮かべながら耐えていて…。 ) 約束します…っ、だから..お願い…、イカせてくださ..ぃッ…、( 彼の質問にはほぼ即答、もう脳内には"快楽"という文字しか浮かんでいないようで。ズルズルと肉棒が抜かれていく感覚に思わず達しそうになるのを自分の人差し指を噛んで何とかやり過ごす。どうか聞き入れてくれないかと心の底からお願いをするように涙で濡れた瞳で真っ直ぐ彼を見上げて。 ) (2016/5/30 01:27:09) |
| ♂10 | > | （ゆっくりと片脚ずつ膝をベッドに立てながら、相撲取りが蹲踞するようにガニ股気味に構えてゆく。突き刺さる男性性器はそのままに、垂直気味に挿入角度を整えだすと、乳房を揉み漁っていた片手が、ベッドに堕ちている千絵さんの後頭部を支え起こしだし、二人の今の股座状況がしっかり鑑賞出来るように表情を確保してゆく。カリ首まで後退した男性性器は漆黒なまでの黒光を際立たせ、千絵さんのサーモンピンクな膣ヒダを捲り開く様を露呈する。四股を踏む構えへと腰を浮かせだせば、次の瞬間！吊り金具が外れたかのように、急速落下の掘削杭打ち込みが放たれるのだった！その一撃は千絵さんへの気使いは感じ取れぬ、荒々しくものでいて、子宮口を打ち砕くような衝撃波を刻んでゆく）よく言えたね？名前は何と呼べばいい？…ンンッ！！（その問い掛けと同時に浴びせた突き刺しを合図に、膣内構造を変形させようとする荒ぶるピストン運動が始まりだして！） (2016/5/30 01:32:08) |
| 千絵♀25 | > | ( ゆっくり上体を起こされれば結合部を眺め。許しを出して貰えるのか…？と読めない彼の表情を見詰めていれば…、いきなり身体を走る強烈な刺激にほぼ絶叫に近い声をあげては彼にしがみつきつつ身体をびくんびくんと痙攣させて。 ) っ…、ひ、っあ、ああぁぁあ、──..ッ！！！( 一瞬にして絶頂に達した身体は弛緩するも、すぐに追撃で奥を突き上げられ口端からは涎が垂れているのにも気付かずだらしなく喘ぎ声を漏らし。彼の問いにはなんとか繋ぎ止めた意識の中、「、ち..え…」と自分の名前を絞り出すように告げて。 ) (2016/5/30 01:39:33) |
| ♂10 | > | （真上から落ちてくる俺の股座に、受身一方な千絵さんの局部への叩動作。空気含む破裂音が室内に鳴り響きだすと、その陽気に釣られるように軋音を一定リズムで刻みだすベッド。凶暴な掘削杭が俺の下半身の体重を乗せ、自らの質量とプラスした抜き差しは、千絵さんの淫蜜が潤滑油代わりになっているのをいいことに、遠慮の二文字を忘れ好き勝手に貫いてゆく）はあっ、はあっはあっはあっ！ンぁぁあっ、ぃい、いッいいぞっ、千絵？千絵でいいんだね？！ンッ！ンン！（息を止め鼻腔から抜け出る鼻息のタイミングで一撃、一撃を子宮口に撃ち込む腰使い。今まで待たせた分、サービスにと20％増しに最奥地を抉りながら）千絵のいやらしいオ◯ンコが目隠しされててもコレを突き刺されたら私だとわかるまで…んぁあ、壊れるまで使っていくぞッ！？ (2016/5/30 01:44:39) |
| 千絵♀25 | > | ( 一度絶頂を迎えてしまうともう止まることを知らず、刺激が加わる度にほとんど常に絶頂を迎えている感覚になり。先程からは想像出来ないほど乱暴に腰を打ち付けられ一際甲高い声を漏らして。 ) 、あぁ…っあ、..ぁん、は..んン…っ♡( 確認の問いにはこくりと頷いて答えれば、快楽に堕ちていくように淫らに表情を蕩けさせ、ナカを抉られる度に膣壁をぎゅう、と収縮させ彼の言うように肉棒の形を記憶をさせるかのように包み込んでいく。 ) (2016/5/30 01:51:57) |
| ♂10 | > | 。（時に急速旋回で、右へ左へと突き刺さる男性性器の挿入角度を変えだすと、ほじくり返されるように捲れながらしゃぶりつく千絵さんの性器が見て取れて。千絵さんの後頭部を支えていた片手が離れれば、千絵さんの右腕を自身の頭上へ万歳させるようにベッドを這わせ誘導。開いた脇下に俺の口元が降りると、汗に濡れた脇下にしゃぶりつきながら呼吸を弾ませてゆく）はあはあはあはあッ！き、綺麗だよ、千絵っ凄く綺麗だっ、はあはあはあ！（踏ん張る両脚をベッドに正座させつつピストン運動を緩やかなものへとトーンダウン。腰位置から折り畳んでいた千絵さんの下半身を伸ばすように開放しながらも、柔らかな臀部とベッドの隙間に俺の太腿を割り入れてゆく。仰向けで骨盤が天井へと引き上げられた千絵さんの姿は、更に緩やかなブリッジを描くようにと誘導されて。今度は斜め下からの挿入角度から、朝目なピストンを再開。亀頭がGスポットを突き上げるように小突く責めを始めだすと、両手で千絵さんの腰骨を捕まえ、左右へと魅惑な腰振りダンスを操作しながら一撃、一撃にスパイスを込めてゆくのだった） (2016/5/30 01:59:45) |
| ♂10 | > | 【あかん…千絵さんの魅惑レスに、ついつい責めが止まらないですよ。そろそろ…そろそろと思っていても、レスが止まらないのです>陳謝】 (2016/5/30 02:01:33) |
| 千絵♀25 | > | ひゃう、っ…んン..、ぁあっ…( 脇を舐められる感覚にゾクゾクッと身体を震わせると同時に皮膚を泡立たせて。クラクラとする視界を覚まさせるような刺激で、体制を変えるべくペースダウンしたのを察知すれば一度大きく息を吐いて。 ) 、んー…っ、..は、ぅ…漏れ..ちゃうぅ…( 緩く身体を反らしてような体制になれば、突き上げられる箇所が最奥部から手前の部分に変わるのを感じて。しかし其処を暫し突き上げられていれば徐々に尿意が増してきたことに気づき、嫌々と首を横に振って必死にお腹に力を入れ漏れそうになるのを我慢し。 ) (2016/5/30 02:10:46) |
| 千絵♀25 | > | 【文章力も表現力も何も無いレスで本当に申し訳ないです… 10さんの表現をひたすら脳内で想像しながらレスしてるので、遅くなってしまってそれも加えて申し訳ありません…(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)】 (2016/5/30 02:12:13) |
| ♂10 | > | （弓反る千絵さんの恥骨を天に捧げんと、俺の両手に鷲掴みされた千絵さんの腰骨周りは指圧に凸凹に歪んだまま自分の意志とは違う操作に弄ばれて。更に片手の親指がショーツを再び横へとズラしながら、ツンと桃色真珠の淫豆に指腹を乗せ、四方八方へと小刻みな転がしを開始する。軋むベッドが荒々しく床を擦りながら演奏し始め、アンダーを引き下げられたブラで支えられた柔らかな白マシュマロ乳房は、日頃の我慢した想いを吐き出すかのように暴れ踊り、通常では有り得ない位置へ乳首を跳ね飛ばしてゆく光景は絶景。独り占めするのが勿体無いとさえ脳内を掠めてゆく）はあ、はあッ、ん？どうしたんだぃ？…まさかッ…（そう告げると、クリを弄んでいた親指が尿道口を掘り開きだし、小さな弧を描きながらマッサージを開始する！）身体中の水分を遠慮なく吐き出していいよ？千絵の全てを受け入れるんだからねッ！はあはあはあ！（Gスポットの先に膀胱をも突き上げてゆく上下運動） (2016/5/30 02:15:17) |
| ♂10 | > | 【無駄に長く、それなのに『？』が頭上に浮いてしまうレスでしょ？本当に申し訳なくです。千絵さんのように的確レスが出来ればと考えているのですが…つい気持ち先走りのレスが飛び出している始末なんです。千絵さんは謝る必要ありません！こんなにも自分興奮してるのに〜っ！】 (2016/5/30 02:19:06) |
| 千絵♀25 | > | や、ぁあ..っ…あ、ぁ..あっ、…！( 何度も達した絶頂により外気に触れるだけで反応してしまうほどに敏感になった肉豆への刺激に、再び爪先から頭の天辺まで貫く強烈な感覚に襲われ絶叫する。身体を強張らせ膣壁を蠢かせれば、更に尿意を強める一方で。 ) 、や..だ…っやだやら..やら…ぁあ、あっ..！！( 我慢をすることすら拒否するように尿意を誘う刺激に、最早舌足らずな口調になってしまいながら首を横に振るも、耐えきれずポロリと涙を溢すと同時にぷしゃあぁぁと潮を吹き出し彼と自分の身体を濡らしていく… ) (2016/5/30 02:25:57) |
| 千絵♀25 | > | 【とんでもない！すごく想像しやすい描写ですし、興奮しまくりですよ…(照) ふふ、興奮していただけてるなら嬉しいです…っ♡】 (2016/5/30 02:27:49) |
| ♂10 | > | （上下に浮き沈みさせられる千絵さんの臀部。待ち構える剣山ペニスが千絵さんの落下するタイミングに合わせベッドから少し浮き上がり強度を増してゆく。浅く抜き差しする互いの性器は、千絵さんの淫蜜をメレンゲのようにシェイクして、交尾中の結合部分を雪化粧したかのように絡んでゆく。部屋にはオススメの発情治らぬ独特な交尾匂を充満させながら、腹底から漏れ出る二匹の呼吸を包んでいて。我慢の糸を断ち切られた千絵さんが、親指の悪戯に誘導され、勢い余る黄金水シャワーを始めだせば、ガクガク痙攣しながら果てる千絵さんに上半身を覆い被せるように重なりながらムシャぶりつく濃厚キスを求めてゆく。男性性器がゆっくりと停止すれば、互いの唇が離れて）はあはあはあ…ン、ッはあはあはあはあ…千絵は縛りとか、世で言うアブノーマルなプレイは平気かい？良ければ私の相手を務めてくれないかぃ？…ご主人と性奴隷…そんな関係は嫌かな？（ベッドに拡がる黄金水の地図…俺の片手からポタポタと滴る千絵さんの尿を俺の唇に運び、その滴を喉奥に落とす様子を見せるのだった） (2016/5/30 02:34:26) |
| ♂10 | > | 【オススメ→オスメスの誤打ちです〜。もっと時間があれば…と心底思ってますよ。丸裸にして調べ上げ、骨の髄までしゃぶりつきたい気持ちなのに〜w】 (2016/5/30 02:38:26) |
| 千絵♀25 | > | 、んぅ…ん、ふ…っ..( 暫くピストンの動きに合わせてピュッ、ピュッと潮を撒き散らし、唇が重なればぼんやりとした眼を細め彼の首に腕を巻き付け夢中でキスを交わして。彼の動きが止まり、呼吸を落ち着かせようと浅い呼吸を繰り返しねがら彼をちらちらと見上げ。 ) 縛り…、そうですね..、調教していただけるなら…私で良ければ是非..、♡( 彼の行動をじ、と眺めていれば緩く口許を弛めて、「放し飼いで、飼ってくださいね…？」と軽く首を傾げて彼を覗き込むように見詰めて。 ) (2016/5/30 02:42:23) |
| 千絵♀25 | > | 【誤字把握ですー。 そうですねー… 夜はどうしてもちゃちゃっと済ませようとしちゃいますから、のんびり時間を取れた時にお相手願いたいものです…♡】 (2016/5/30 02:43:59) |
| ♂10 | > | （ゆっくりと正常位での体位へと身を整えだすと、浮き上げていた千絵さんの臀部を黄金地図の上へと降ろして。可愛いショーツのゴム紐を俺の両手が掴みだし、同時に腰骨をホールドすれば、俺の股間に手繰り寄せながら荒れ狂うラストスパートを開始！容赦ない弾丸ピストンで千絵さんの下腹を貫く勢いで犯しだすと、室内で鳴り止まぬ肉叩な音色はけたたましい演奏でクライマックスへと向かうのだった！）はあはあはあはあ！ぃい、んぐッ、ぃ、逝くぞッ！？千絵の中に、ッン、中に濃厚なのをッ！ぶちまけるからなッ！！？ンンンンンッ！ (2016/5/30 02:47:14) |
| ♂10 | > | 【末長くお付き合いして頂ければ…と。お互い無理の無いお時間確保が出来ればと考えていますので。当然、放し飼いで】 (2016/5/30 02:49:23) |
| 千絵♀25 | > | ( 何とか落ち着いてきたと思ったのも束の間、次の瞬間には彼も絶頂に達するためのピストンが始まっていた。何処か限界が近いことを暗示するかのように、ナカでぐぐ、と肉棒が膨れ硬さも増すのを身体で感じ取れば、自然と嬉しそうな笑みを微かに浮かばせて。 ) んあ、っ..あ、ぁ…私..もっ…イッちゃぅ…、あ、ぁああっ…っ、！！♡♡( 彼の背中に腕を回ししがみつくように抱き付けば、今までにない程激しく奥を突き上げられ途切れ途切れに言葉を紡いだ後、耐えきれずびくびくと身体を震わせて再び絶頂を向かえ、膣壁は彼も絶頂に誘うようにきゅうきゅうと肉棒を締め付けて。 ) (2016/5/30 02:53:48) |
| 千絵♀25 | > | 【ふふ、是非是非♡ お時間合った時は、たっぷりと躾けてやってください、♡】 (2016/5/30 02:54:46) |
| ♂10 | > | （性に飢えた獣の影が暖照明に照らされ、部屋壁に巨大な野獣を浮き出してゆく。千絵さんへの気使いも優しさも微塵も感じさせぬ、ただただ己の性欲解消に腰を振る俺は、睾丸から登り男性性器内で沸々と煮え滾る性の根源の我慢限界を告げる！同時に渾身の一撃を最奥地にぶち込めば、マグマのような熱源が鈴口から噴射！千絵さんの胎内を一気に充満し、その領土を拡げてゆくのだった！）ンぎっンンンンッッ！ぃいい、ンぐ、逝ぐっンンンッッ！！千絵っ千絵千絵ッッッ！ (2016/5/30 02:57:28) |
| 千絵♀25 | > | っんあぁ…、は..熱、ぃ…っ♡( 彼の欲をナカにじんわりと感じ、秘部の隙間からは収まりきれなかった彼の白濁がとろりと溢れだそうとしていて。未だにナカでピクピクと痙攣している肉棒にクスリと笑みを溢せば、「これからも、よろしくお願いしますね…ご主人さま？」と甘えるような悪戯っ子のような声色で告げれば彼の頬を両掌で優しく包み込んで。 ) (2016/5/30 03:02:30) |
| 千絵♀25 | > | 【いい加減眠くなってきました…ので、あと数回のレスで〆れたらと思ってます…！(>_<)】 (2016/5/30 03:03:30) |
| ♂10 | > | 【ほんの少しだけお時間くれませんか？当部屋でPLは…って散々しておいて今更なんですがね。このままお別れでは本当に偶然に願うしかないかも知れませんので】（上半身が仰け反りながら、より深くより激しい一撃をぶつけ搾り出す中出し。遠吠えから崩れるように千絵さんへと上半身を覆い被せれば）はあはあはあはあ…んぁあ、これからもよろしくね…千絵っ…（甘々な表情の千絵さんの唇に気持ち込めたキスをプレゼントしてゆくのだった…）【第一部完】 (2016/5/30 03:05:45) |
| 千絵♀25 | > | 【〆ありがとですー！ はいー、少しなら大丈夫ですよー！】 (2016/5/30 03:07:03) |
| ♂10 | > | 【本当に長々とお付き合い強要させてしまい、申し訳なくです。額を床に擦り付け謝ってます。ではニチャの待ち合わせに部屋作りますね？】 (2016/5/30 03:07:36) |
| 千絵♀25 | > | 【ニチャ…っていうのは2ショットの個室のことですかね…？】 (2016/5/30 03:08:26) |
| ♂10 | > | 【あ、そうです。すみません】 (2016/5/30 03:09:22) |
| 千絵♀25 | > | 【おっけーです！合流したのでこちらは落ちますねー！】 (2016/5/30 03:10:15) |
| 千絵♀25 | > | 【お部屋ありがとうございましたー！】 (2016/5/30 03:10:25) |
| ♂10 | > | 【作りました〜では此方は落ちますね】 (2016/5/30 03:10:29) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが退室しました。 (2016/5/30 03:10:39) |
| おしらせ | > | ♂10さんが退室しました。 (2016/5/30 03:11:22) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/5/30 19:18:35) |
| ♂25 | > | 【待機します】 (2016/5/30 19:20:11) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/5/30 19:31:44) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/5/30 19:49:12) |
| ♂25 | > | 【待機します】 (2016/5/30 19:49:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂25さんが自動退室しました。 (2016/5/30 20:09:47) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが入室しました♪ (2016/5/31 22:54:38) |
| 千絵♀25 | > | 【短時間でお相手してくださる方、募集します。】 (2016/5/31 22:55:23) |
| おしらせ | > | ♂4545さんが入室しました♪ (2016/5/31 22:59:29) |
| ♂4545 | > | 【こんばんは】 (2016/5/31 22:59:37) |
| 千絵♀25 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね♡】 (2016/5/31 23:00:23) |
| ♂4545 | > | 【こちらこそよろしくねー、NGな行為とかあれば教えてください。】 (2016/5/31 23:01:02) |
| 千絵♀25 | > | 【NGは…スカトロ系ですかね？他は特に無いですー！】 (2016/5/31 23:02:06) |
| 千絵♀25 | > | 【テキトーに書き出しときますねー。】 (2016/5/31 23:02:23) |
| ♂4545 | > | 【了解しました。即ハメで良いですか？愛撫からの方がいいなら合わせます】 (2016/5/31 23:02:59) |
| 千絵♀25 | > | ( 部屋に入れば誰も居ないのか静まり返っており、自分の入室する音が部屋に響く。服を脱いで全裸になってからベッドに潜り込めば、何処か落ち着かない様子で誰かが来るのを待っている。 ) (2016/5/31 23:04:20) |
| 千絵♀25 | > | 【即ハメで大丈夫ですよー！あんまり長居出来ないかもなので、むしろそっちのが助かります♡】 (2016/5/31 23:04:50) |
| ♂4545 | > | (ガチャっとドアを開け、中に入ると一人の女性がベッドに潜り込んでいるのが解る。そばに近づくと…布団を剥ぎ取り、正常位の態勢で、固く反り上がった肉棒を濡れた秘部に擦り付ける…) こんばんは、ちんぽ好きの淫乱ちゃん… (2016/5/31 23:06:08) |
| ♂4545 | > | 【了解しました、ではサクッとお互い淫乱になりましょー♥】 (2016/5/31 23:06:27) |
| 千絵♀25 | > | ..ひゃ..っ…こんばんは♡( 側に来るや否や布団を剥ぎ取られ今にも挿入されそうな体制になり思わず驚きの声を放つ。暫し彼をぱちぱちと眼を瞬かせながら見上げれば、すぐにクスリと笑みを溢して挨拶し。 ) ふふ…♡貴方も、おまんこ大好きな変態さんじゃないですかぁ…♡( 既に秘部はぐっしょりと愛液が垂れる程に濡れており、恍惚な笑みに変化させれば挑発するように腰を揺らして肉棒の先端を秘部に自ら擦り付けて。 ) (2016/5/31 23:10:50) |
| 千絵♀25 | > | 【うふふ、そうしましょうー♡よろしくです(∗ ˊωˋ ∗)】 (2016/5/31 23:11:25) |
| ♂4545 | > | ふふ、貴方のここはすぐに固くて太いちんぽで犯されたいってヒクヒクしてますよ？こんな風に…犯されたいんでしょ…！すぱんっ！(挑発に乗るように、一気に奥まで貫き、繋がったまま奥をごりごりとこする…左右に腰を振るたびに、マン汁がアナルまで垂れ、ちんぽを締め付ける) (2016/5/31 23:12:53) |
| 千絵♀25 | > | っあ..ぁぁあ、んぁ..っ♡♡( 一気に根本まで肉棒を膣内に飲み込み、奥をグリグリ刺激されれば反射的に甘い矯声をあげて。 ) ..う、んっ…すっごく..欲しかったの、ぉ…っ♡( 嬉しそうに口許に笑みを携えながら彼を見詰め、反応するようにきゅうきゅうとナカを締め付けて。 ) (2016/5/31 23:16:29) |
| ♂4545 | > | (柔らかい唇に優しく甘い口づけをすると、更に興奮した肉棒が膨張する) なら…たっぷりと味わってくださいね…！じゅぷぅ…ぱんっぱんっぱんっ！(身体ごと叩きつけるようなピストンを行い、大きめのカリ首が肉壁をごりごりとこすり、快楽が秘部から広がる。ゆれる胸をもみ、乳首をつまむ) (2016/5/31 23:18:50) |
| 千絵♀25 | > | んン…ぅ、ふ…っ..( 唇が重なれば空かさず彼の首に腕を廻し、抱き寄せながら貪るように角度を変えつつ唇を重ね合わせて。 ) あぁ..っんぁ…ぅ、ぁ…♡や、ば…もぅ..イッちゃ…ぃそ、…っ♡( 既に火照りきった身体には十分すぎる快感を与えられ、ビクビクと身体を震えさせれば軽く表情を歪め息を乱しつつ呟いて。 ) (2016/5/31 23:23:42) |
| ♂4545 | > | (艶やかなあえぎ声に我をわすれて舌を絡めながら、強く抱き寄せ、更に激しく腰を振る。) んんっ…イク時は…一緒にイクよ…！(ぎゅうぎゅうと締め付ける快感に、射精感が高まり、荒々しく、乱暴に、腰を叩きつける。出し入れするたびに、じゅぽじゅぽと卑猥な音が響く) (2016/5/31 23:26:01) |
| 千絵♀25 | > | ( 夢中で舌を絡ませた後、唇を離せば名残惜しそうに互いの舌先から銀糸が引いて。彼の肩を掴みどんどん込み上げてくる快感に眉を寄せて。 ) ぁあ、あっ…ダメ、っイ..くっ…！！♡♡( 淫らに部屋に響く水音に耳を犯され、ゾクゾクと背中を震わせたと同時に絶頂に達してしまい身体を強張らせて、精液を搾り取るが如く膣壁を収縮させ彼の絶頂も促していく… ) (2016/5/31 23:31:18) |
| ♂4545 | > | (華奢で磁器のように滑らかな肌に酔いしれつつ、激しく抱き寄せながら絶頂を迎える…) んんんっ！…ああっ！(ヒクヒクとうごめくまんこの中に、大量の精子を放出し、ガクガクと震えながらイキ果てる…) はぁはぁ…はぁはぁ…気持ちよかったですか？んっちゅっ…(まだ求めたい気持ちを押さえつつ、射精の快楽に浸りながら、蕩けるような口づけを重ねる) (2016/5/31 23:34:33) |
| 千絵♀25 | > | っはぁ..んン…、ぁ..♡( ドクドクと脈打つ肉棒を膣内で感じれば、小さく微笑を浮かべて身体を弛緩させ。 ) 気持ち..よかったです…、♡( 蕩けた瞳で彼を見上げながら答えるも、何やら企んでいる様子… ) 【あの、ちゃちゃっと終わっちゃったので、次は上に乗りたい気分なんですけど…(←) お時間まだ大丈夫ですか..？(´・ω・`)】 (2016/5/31 23:38:38) |
| ♂4545 | > | 【大丈夫ですよ♪ロル続けますね】 (2016/5/31 23:40:06) |
| 千絵♀25 | > | 【わーいっ♡ お待ちしてます！♡】 (2016/5/31 23:40:30) |
| ♂4545 | > | (中で脈打つ肉棒はまだその固さを維持しており、動くたびに子宮が刺激される…) んん、でもあなたのここはまだ満足してないようですよ？(軽く引き寄せ、中を軽くこする…) 次はどの体位で犯されたいですか？ (2016/5/31 23:42:21) |
| 千絵♀25 | > | ( 欲を吐き出してもなお固さを維持する肉棒に、口角を上げ妖しい笑みを浮かべて見せて。 ) そうですね…、貴方もまだまだ元気そうですし…♡ じゃあっ、今度は私が攻めても…いいですか..？♡( 後ろに手をつきゆっくりと上体を起こせば一瞬対面座位の体制になり、直後彼の上体を押し倒せば騎乗位の体制へ。悪戯っ子のような笑みを浮かべれば、腰を緩く揺らしてナカに吐き出された白濁と自分の愛液を掻き回して。 ) (2016/5/31 23:46:58) |
| ♂4545 | > | おっ…っとと(いきなりの千絵の攻勢に戸惑いながらも、大人しく騎乗位の態勢になる) ふふ、じゃああなたの淫乱さを見せてもらいますね…(ぐぐっと下から持ち上げ、挑発するように中をこする…) (2016/5/31 23:49:00) |
| 千絵♀25 | > | …ふふ、♡たまには..逆も面白いかもですよ…？♡( 上になったからとはいえ敏感になった身体は快感に震え、熱い吐息を大きく吐きながらゆっくりと腰を前後に揺らしていき。 ) っはぁ..、あ..んン、ぁっ…( 自分の体重で自然と肉棒が最奥部に届き、子宮口に擦れる度に甘い声を漏らしながら段々と腰の速さを早めていき… ) (2016/5/31 23:54:35) |
| ♂4545 | > | (上下する蜜壺が固く反り上がった肉棒を包む快感に思わず声が漏れる) んんっ…ああっ…気持ちいい…そんなにやらしい顔、見てるだけで更に勃起しちゃいます…(言いながらもさっきよりもちんぽを勃起させつつ、空いた両手で下から胸をもみ、乳首をつまむ) (2016/5/31 23:57:15) |
| 千絵♀25 | > | ( 前後に腰が動く度に白濁が少しずつ漏れ出し、グチョグチョと卑猥な音を立たせながら彼の股間部を汚していき… ) んく..っ、は…ぁんっ… 気持ち..ぃ、ですか…？ 凄く..っ気持ち良くて…、おかしくなっ..ちゃぃそ…、っ( 肉棒を更に硬く大きくさせる彼を愛しそうに蕩けた目で見下ろせば、絶頂に達しそうになるのを下唇を噛み締め堪えつつ腰を振り。 ) (2016/6/1 00:02:50) |
| ♂4545 | > | (腰が淫らに動く度に、淫乱まんこから愛液が垂れるのを感じながら、その締め付ける快感に、つい腰が動いてしまい) んんっ…はぁっ…気持ちいいですよ…貴方も、もっと気持ちよくなってください…！(我を忘れて快感を貪る千絵のクリトリスに指を這わし、ぐちゅぐちゅとこすりながら、下から突き上げていく) (2016/6/1 00:05:58) |
| 千絵♀25 | > | ( タイミングを合わせて彼も腰を打ち付けてくれば、快感に気を取られどんどん自分が思うように動けなくなり。しかし何とか堪えて腰を振り続ける… ) 、ぁあぁっ..あ…そこっ..ダメ、イク…イクイクイク…っ、──、！！！( クリトリスを擦られ奥を突き上げられれば、何とか耐えてきた我慢も一瞬にして水の泡、眼を見開き身体を軽く反らしながらびくんびくんと身体を痙攣させてぎゅうぅ、と膣壁を蠢かせて肉棒を包み込んだ。 ) (2016/6/1 00:10:50) |
| ♂4545 | > | (千絵のまんこが搾り取るように肉棒を締め付け、腰を振っていた俺はそのままその快感に襲われ、つい中で射精してしまう)んんっ…ああっ！！(絶頂を迎えた千絵の腰振りに耐えれず、中でびゅるびゅるとザーメンが注がれる…) はぁはぁ…はぁはぁ…んっ… (2016/6/1 00:15:13) |
| 千絵♀25 | > | …ぁ、…ん..はぁ…っ、( 絶頂を迎えると同時に再び膣の奥で彼の吐き出す熱を感じふるりと身体を震わせれば、力尽きたかのようにゆっくり前屈みになって彼の身体に覆い被さり。 ) …初めて..、ですよ…ここで、上に乗ったの..、っ♡( 覆い被さったまま彼の頬にキスを落とせば、柔らかい笑みを浮かべて前記を告げ。 ) (2016/6/1 00:19:01) |
| ♂4545 | > | んんっ…はぁはぁ…はぁはぁ…(一気に押し寄せた快感に、息を整えながらも抱き締め、頬に口づけを返し) ふふ、俺もこんなに搾り取られたのは初めてだよ…ちゅっ… (2016/6/1 00:20:18) |
| 千絵♀25 | > | ( 肩で息をしながら一旦身体を起こし、膝立ちになり肉棒を引き抜けばゴポリと白濁が秘部から溢れ出して。 ) …えへへ..、たまには…こういうのも、いいでしょう..？♡( (2016/6/1 00:23:11) |
| 千絵♀25 | > | ( 彼の隣に寝転び、無邪気な笑みを浮かべながら彼の顔を覗きこみながら尋ねてみて。 ) (2016/6/1 00:23:47) |
| 千絵♀25 | > | 【途中送信でしたー(´・ω・`)】 (2016/6/1 00:24:25) |
| ♂4545 | > | (無邪気な笑みにさっきまで淫らになっていた女性と同じとはおもえずつい微笑みを返して) ふふ、そうだな、また今度あったときは…俺がもっと激しく攻めてやるな…ほら、こっちにきな…(裸のまま、腕枕しつつ抱き寄せ、体温を伝え合う…) 今日はこのまま寝るか？ (2016/6/1 00:26:24) |
| ♂4545 | > | 【問題ないっす！】 (2016/6/1 00:26:38) |
| 千絵♀25 | > | ふふ…楽しみにしときます..っ♡( 無邪気なようで、何処か妖艶な影を潜める笑みで返し。抱き寄せられれば心地良さそうに目許を弛め彼の胸元に擦り寄り。 ) うん…すぐ、寝ちゃいそうです…、( 余韻に浸ったまま彼の腕の中に収まり、眼を瞑って簡単に意思を手離した──… ) (2016/6/1 00:30:26) |
| 千絵♀25 | > | 【一応〆ときましたー！お相手ありがとうございましたー♡】 (2016/6/1 00:30:57) |
| ♂4545 | > | 俺も楽しみにしてるよ…おやすみ、淫乱ちゃん…ちゅっ…(眠りに落ちたお姫様を愛しそうに抱き締め、おでこに口づけをすると、自分も眠りにつく) (2016/6/1 00:31:51) |
| ♂4545 | > | 【こちらこそ遅くまでありがとうございましたー！めっちゃ興奮しました！(笑)また会ったらよろしくねん】 (2016/6/1 00:32:09) |
| 千絵♀25 | > | 【一度上で動いてみたくて…♡我儘にお付き合いしていただいて感謝です♡また是非機会があればよろしくお願いしますー！】 (2016/6/1 00:33:03) |
| ♂4545 | > | 【ふふ、じ８８８８】 (2016/6/1 00:34:08) |
| ♂4545 | > | 【間違い(´・ω・｀)】 (2016/6/1 00:34:16) |
| ♂4545 | > | 【ふふ、じゃあ次は後ろから、犯してあげるね♥では今日はありがとうございましたー！ではまた。ﾉｼ】 (2016/6/1 00:34:48) |
| 千絵♀25 | > | 【文字化けかと思いました(笑) わー♡バックも好きなので楽しみにしときます！♡ではでは、おやすみなさいー！ﾉｼ】 (2016/6/1 00:35:39) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが退室しました。 (2016/6/1 00:36:14) |
| おしらせ | > | ♂4545さんが退室しました。 (2016/6/1 00:36:26) |
| おしらせ | > | りん♀26さんが入室しました♪ (2016/6/1 21:24:15) |
| りん♀26 | > | 【こんばんはー♡少しだけ遊びに来てみました。】 (2016/6/1 21:24:41) |
| りん♀26 | > | (何日ぶりだろうか、ここの部屋。部屋に入ると何時もの匂い。持っていたバッグをベッドの脇に置いて、仕事で疲れた体をベッドへと沈める。こんな時に人肌が恋しくなるもので。) 今日は、誰か……来るのかな… (まだ開かないそのドアへと視線を送るり、再び枕へと顔をつっ伏す。少しの明かりに、うつらうつらと睡魔が襲って来そうで。) (2016/6/1 21:30:42) |
| りん♀26 | > | 【ちょっと移動しますー】 (2016/6/1 21:37:37) |
| おしらせ | > | りん♀26さんが退室しました。 (2016/6/1 21:37:42) |
| おしらせ | > | たか♂35さんが入室しました♪ (2016/6/1 21:38:01) |
| おしらせ | > | たか♂35さんが退室しました。 (2016/6/1 21:38:15) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが入室しました♪ (2016/6/1 21:59:02) |
| 千絵♀25 | > | 【お邪魔します。】 (2016/6/1 21:59:32) |
| 千絵♀25 | > | ( 数回利用したことのあるこの部屋に今夜も再び訪問する。最早慣れたように服を脱ぎ、下着姿になればベッドに腰掛けて。ブラブラと足を交互に揺らしつつ、誰か入室してくるのを待っていた… ) 【再び短時間でお相手してくださる方、お待ちしてます。】 (2016/6/1 22:02:24) |
| おしらせ | > | ひろ♂18さんが入室しました♪ (2016/6/1 22:04:00) |
| 千絵♀25 | > | 【こんばんはー。】 (2016/6/1 22:04:22) |
| ひろ♂18 | > | こんばんはー....(初めて訪れる部屋に緊張しながら服を着たままドアを開ける) (2016/6/1 22:05:04) |
| ひろ♂18 | > | 【こんばんは】 (2016/6/1 22:05:28) |
| 千絵♀25 | > | …あ、..こんばんは♡( 入室してきた彼に目線を向ければ軽く微笑んで挨拶を交わす。どうやら来るのが初めてなのか、何処か緊張でぎこちない様子に、腰を上げて近付いていき。 ) …初めてなんですか？( すぐ前まで近付けば顔を覗き込むようにしながら尋ねてみて。 ) (2016/6/1 22:07:33) |
| 千絵♀25 | > | 【こういう部屋は初めての方ですかね…？】 (2016/6/1 22:08:01) |
| ひろ♂18 | > | はい、初めてなんです(ドキドキとした様子で顔を赤くしながら千絵さんを見つめ返す) (2016/6/1 22:10:54) |
| ひろ♂18 | > | 【そうでもないです】 (2016/6/1 22:11:07) |
| 千絵♀25 | > | そかそか、そんな緊張なさらないでくださいねー♡( クスクスと笑みを溢せば、「でも、緊張してるところ悪いですが… もうわりと、我慢できないんです…♡」と続けて、無邪気な笑みから一変して妖艶な雰囲気を纏い、身体を密着させながら服越しに彼の肉棒を掌でスリスリと擦り始めて。 ) (2016/6/1 22:13:19) |
| 千絵♀25 | > | 【ならよかったです♡ わりと早い展開で進めたかったので、初めての方とじっくりお相手できるかわかりませんでしたので…(´・ω・`) "M"とありますが、苛められたいですか…？(←)】 (2016/6/1 22:14:37) |
| ひろ♂18 | > | 奇遇ですね...僕も緊張はしてるんですが実は我慢できなくて....(体を密着させられて少し息を荒くしながらお尻に手を回してすりすりする) (2016/6/1 22:15:49) |
| ひろ♂18 | > | 【いやらしくお相手していただけると嬉しいです、苛めていただけるならそれはそれでありがたいですが.．．．】 (2016/6/1 22:17:40) |
| 千絵♀25 | > | ふふ…♡もうココは準備万端ですもんね…？( 服越しからも伝わる、肉棒が窮屈そうに主張している様子に恍惚な笑みを口許に浮かべ。 ) 私も…もうこんなになってるんですよ…、わかりますか…？、♡( お尻を撫でられぴくりと身体を震わせれば、その彼の手を持ち腹の方から下着に手を突っ込ませて。指先を秘部に当たるように誘導すれば、既にくちゅりと水音が立つほど濡れていて… ) (2016/6/1 22:20:54) |
| 千絵♀25 | > | 【いやらしく…(悩) 頑張りますが、上か下、どちらがいいです？】 (2016/6/1 22:21:23) |
| ひろ♂18 | > | 【下でお願いします】 (2016/6/1 22:23:05) |
| 千絵♀25 | > | 【承知しました♡乗っちゃいますね(*´Д`*)】 (2016/6/1 22:23:29) |
| ひろ♂18 | > | 【お願いします】 (2016/6/1 22:23:59) |
| ひろ♂18 | > | (いやらしく濡れた秘部をすりすりしながら)そらそろ我慢の限界ですか？(少しにこりとして問いかけ、ベットに横になる) (2016/6/1 22:25:23) |
| 千絵♀25 | > | 【すいません、ちょっと背後でした;;; 今からレス書きますー！(>_<)】 (2016/6/1 22:32:19) |
| ひろ♂18 | > | 【了解です】 (2016/6/1 22:33:11) |
| 千絵♀25 | > | …んン..っもう、我慢の限界越えてますよう…♡( 秘部を触られ何処かもどかしそうに眉を寄せれば、下着を脱ぎ捨て全裸になり。寝転ぶ彼の腰の位置でM字にしゃがめば秘部の割れ目にそそり立った肉棒の先端を当てて… ) 欲しい..ですか？( 先端だけ膣内に収めれば結合部が見えるようにしながら笑みを携えつつ問い掛けて。 ) (2016/6/1 22:35:38) |
| ひろ♂18 | > | 欲しいです....あなたも欲しいでしょ？...(丸見えの結合部に興奮しながら千絵さんを見つめ少し挑発的に返す) (2016/6/1 22:37:49) |
| 千絵♀25 | > | 欲しいですよ..？、すっごく…っ♡( 興奮で軽く息を乱しながら更に腰を落としてずずず、と肉棒を膣内に収めていく… ) は、ぁあ…っ、入っちゃ、ったぁ…♡♡ (2016/6/1 22:41:00) |
| ひろ♂18 | > | はぁぁ...あったかくて気持ちいい....(膣内の感触を楽しみながら幸せそうに微笑む) (2016/6/1 22:43:24) |
| 千絵♀25 | > | すご、ぃ…ひろさんのっ…熱いぃ…♡( 根本まで押し込めば恍惚な表情を浮かべて。M字の状態から膝をベッドにつけ腰を前後に動かし始める。 ) (2016/6/1 22:47:04) |
| ひろ♂18 | > | 中で擦れて...奥もすごい..(時々子宮にあたるたびにピクピクさせながら千絵さんの手を優しく握る) (2016/6/1 22:51:02) |
| 千絵♀25 | > | ぁあ…んっ、はぁ..、ひろ..さんっ…気持ちぃ、ですか..っ？( 時折最奥部にゴリゴリと先端を擦るように腰を動かせば、どんどん絶頂へ向かうように爪先から快感が沸き上がり、彼の手を握り返せばトロンと蕩けた瞳で彼を見詰め。 ) (2016/6/1 22:53:43) |
| ひろ♂18 | > | 気持ちいい...です....逝きそうなんですか？....(自らも絶頂を我慢しながら見つめ、握り返された手を少しずつ強く握る) (2016/6/1 22:55:52) |
| 千絵♀25 | > | 、ん..っも…イッちゃぃそ、ぅ..♡( こくりと頷けばギリギリ絶頂に達しないように調整して。 ) 一緒に、っ..イキましょぅ…？、♡( 口角を上げて軽く前屈みになり彼との顔の距離を近付け。彼の胸の突起を指の腹で捏ねつつ眼を見詰めて。 ) (2016/6/1 22:59:41) |
| ひろ♂18 | > | あぁもう僕も....一緒に....！(腕を背中に回して抱きしめると一番奥に勢いよく精液を流し込む) (2016/6/1 23:02:16) |
| 千絵♀25 | > | ひゃあ、っぁあ…イ、ク..っ、！！♡♡( 奥に熱い白濁が吐き出されるのを感じれば、搾り取るように肉棒を膣壁で締め付けながら絶頂を迎えビクビクと身体を強張らせて。 ) (2016/6/1 23:04:23) |
| ひろ♂18 | > | ぁあ...搾り取られる...(幸せそうに微笑みながら中にドクドクと精液を流し続ける) (2016/6/1 23:06:40) |
| 千絵♀25 | > | んン…、はぁ...っ、♡( 脈打つ肉棒を感じた後、ゆっくり腰を上げて抜けばゴポリと白濁が溢れ出して。 ) …気持ち..、よかったです、…♡( 彼の隣にごろんと寝転べば軽く擦り寄りへにゃりと笑みを浮かべ。 ) (2016/6/1 23:08:43) |
| 千絵♀25 | > | 【とりあえず一区切りですねー♡ ありがとうございましたー！】 (2016/6/1 23:09:07) |
| ひろ♂18 | > | 【ありがとうございました！楽しかったです】 (2016/6/1 23:09:44) |
| 千絵♀25 | > | 【また機会があればよろしくですー♡ではではー！ﾉｼ】 (2016/6/1 23:10:08) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが退室しました。 (2016/6/1 23:10:23) |
| おしらせ | > | ひろ♂18さんが退室しました。 (2016/6/1 23:10:44) |
| おしらせ | > | 真人♂33さんが入室しました♪ (2016/6/3 05:00:13) |
| 真人♂33 | > | おはようございます (2016/6/3 05:00:25) |
| 真人♂33 | > | エッチな気分です・・ (2016/6/3 05:00:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真人♂33さんが自動退室しました。 (2016/6/3 05:21:11) |
| おしらせ | > | 聡♂28さんが入室しました♪ (2016/6/4 00:21:20) |
| 聡♂28 | > | (初めて訪れる部屋はいつもとは雰囲気の違う場所でありながらもこっちの気分からしてがっつり、したい故に衣服を脱ぐなり下着姿になると下腹部はすでに膨らんで主張しているのを隠すことなくベッドの方へと向かうと腰を下ろして)…んー、たまには趣向を変えてみたりして、ね。 (2016/6/4 00:23:07) |
| 聡♂28 | > | んー…誰も来ないもんだ。(人の気配はなく悩ましいとばかり眉間に皺寄せても動くにはまだ早いかな、とため息を吐き出して) (2016/6/4 00:31:35) |
| おしらせ | > | 聡♂28さんが退室しました。 (2016/6/4 00:36:07) |
| おしらせ | > | 真人♂33さんが入室しました♪ (2016/6/4 07:44:36) |
| 真人♂33 | > | おはようございます (2016/6/4 07:44:50) |
| 真人♂33 | > | 朝からだけど・・いっぱいラブラブしたいね (2016/6/4 07:45:21) |
| 真人♂33 | > | 今日は・・コスプレエッチいいなあ (2016/6/4 07:46:02) |
| おしらせ | > | 真人♂33さんが退室しました。 (2016/6/4 07:55:38) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが入室しました♪ (2016/6/4 10:01:18) |
| 千絵♀25 | > | 【おはようございます。背後になる可能性アリですが、サクッとお相手してくださる方お待ちしておりますー。】 (2016/6/4 10:02:22) |
| 千絵♀25 | > | (2016/6/4 10:02:56) |
| 千絵♀25 | > | ( 部屋に入ると、やはり時間帯の問題なのか人が居る気配は無く。衣類を全て脱ぎ捨て、望み薄なのは承知でベッドへ寝転び、スマホで興味の無いニュースなどをを眺めながら相手を待ってみる… ) (2016/6/4 10:05:36) |
| おしらせ | > | ひろ♂18さんが入室しました♪ (2016/6/4 10:20:47) |
| 千絵♀25 | > | …やっぱり、朝はさすがに少ないですね..。( スマホのニュースにも見飽きたのか枕元にスマホ置いては、ふう...と小さく溜息を吐いて残念そうに眼を伏せる。あと少し待ってみてダメなら諦めようか、と考えつつ、仰向けの状態から横向きに寝返りを打っては軽く身体を丸めて。 ) (2016/6/4 10:21:03) |
| 千絵♀25 | > | 【おはようございます。】 (2016/6/4 10:21:19) |
| ひろ♂18 | > | おはようございまーす...(ゆっくりとドアを開け中に入る) (2016/6/4 10:21:29) |
| ひろ♂18 | > | 【おはようございます】 (2016/6/4 10:21:40) |
| 千絵♀25 | > | 【今日はあんまり攻める気分ではないですが、大丈夫です？】 (2016/6/4 10:21:58) |
| ひろ♂18 | > | 【大丈夫です、今日はぼくが頑張って攻めてみます】 (2016/6/4 10:22:27) |
| 千絵♀25 | > | …あ、♡おはようございます♡( 入室してきた相手を見れば見知った彼の姿。にこりと笑みを浮かべながら身体を起こし、ベッド上に座ればひらひらと手を振って挨拶をして。 ) 【サクッと進めて頂ければと思いますー、よろしくお願いしますね。】 (2016/6/4 10:24:08) |
| おしらせ | > | 彰♂47さんが入室しました♪ (2016/6/4 10:24:36) |
| ひろ♂18 | > | お久しぶりです！(服を脱ぎながら (2016/6/4 10:24:48) |
| ひろ♂18 | > | 千絵さんの横にすわりニコニコして見つめる) (2016/6/4 10:25:25) |
| 千絵♀25 | > | 【彰さん、おはようございますー。】 (2016/6/4 10:25:44) |
| 彰♂47 | > | 【おはようございます。】(入り口で服を脱ぎ部屋に入ると、すでに2人が絡み出しそうな雰囲気で 横を挨拶しては通り過ぎると (2016/6/4 10:25:59) |
| 彰♂47 | > | ソファーに座り寛ぎ、2人の成り行きを見やり)おはようございます (2016/6/4 10:26:38) |
| 彰♂47 | > | 【分割、失礼しました↓】 (2016/6/4 10:27:11) |
| 千絵♀25 | > | んん？でもお会いしたの、数日前ですよ？( 隣に座る彼を見れば、前に会った日を思い出すように暫し思考巡らせ、くすくすと笑いながら問い掛けて。 ) (2016/6/4 10:27:14) |
| ひろ♂18 | > | おはようございます(彰さんに会釈してあいさつ) (2016/6/4 10:28:08) |
| ひろ♂18 | > | そうですね、また会えて嬉しいです(そう言いながらお尻に手を回し目を閉じ顔を近づける) (2016/6/4 10:28:53) |
| 千絵♀25 | > | あ…、おはようございます。( 更なる訪問者に目線を遣れば、此方には来ずソファから様子を伺っている様子で。小さく頭を下げて挨拶を交わせば、 "見られている" ということを認識し少し胸が高鳴る。 ) 【どうもですー！分割大丈夫ですー！混じってきてくれても構わないんですよ…？(笑)】 (2016/6/4 10:29:48) |
| 千絵♀25 | > | ふふ…、私もですよ♡( 顔を近付ける彼に合わせるようにちゅ、と触れる程度のキスを返してやり。既に秘部は濡れ準備万端で、彼の様子を伺いつつも何処か物欲しげに彼を見詰めて。 ) >ひろさん (2016/6/4 10:31:36) |
| 彰♂47 | > | ふふ なんだか 見覚えのある方だなぁ と 思って少し様子を伺いね やはり貴方は ふふ 【私はこのHNだと 分からないかもですが…＞千絵さん】 脚をM字開脚に開いて見せつけながら 犯すとか 好きだと 思いますよ(ひろさんに 千絵さんの責め方を指南して) (2016/6/4 10:32:52) |
| 彰♂47 | > | 【ひろさんの責めを見ながら 少し外野からチャチャ入れて行きましょうかね…と思ってます。千絵さん見かけたので、挨拶がてらですから、それにサクッとなら複数はグダるだけなので お気に入りなさらずに〜】 (2016/6/4 10:35:33) |
| ひろ♂18 | > | あ、ありがとうございます！(そういうと千絵さんをベットに押し倒し脚をM字に開かせて自らの秘部をあてがう)【ご指導感謝いたします、ぼくの方も混ざってこられて構いませんよ】 (2016/6/4 10:35:43) |
| 千絵♀25 | > | …え、..えっと…何処かで、お会いしたことが…？( 彼の不思議な発言に眼を丸くさせてぱちぱちと瞬き。確かに何処かで…しかしはっきり記憶から出て来てくれず、モヤモヤとした面持ちで。 ) 、う..ぁっ…、…( M字にさせられればトロリと愛液が垂れた秘部が露になり。ひろさんに肉棒を押し当てられらば生唾を飲み彼を上目で見詰め… ) 【思い出せない… プロフは確かに何処かで見たことがあるのに… (悩)】 (2016/6/4 10:38:35) |
| 千絵♀25 | > | 【すごいモヤモヤしたままなのですが( ･᷄ὢ･᷅ )← 茶々入れてくれてもいいですし、上のお口は空いてますので♡(笑)】>彰さん (2016/6/4 10:40:39) |
| ひろ♂18 | > | そんな風に見つめられたら....我慢できませんよ....(ゆっくりと挿入していき、最後に勢いよく腰を入れ奥まで押し込む) (2016/6/4 10:41:15) |
| 千絵♀25 | > | …、んぁ…あぁっ…ひぁ..っ♡( 肉壁を押し広げられていく感覚にゾクゾクと背筋を震わせ、待ち焦がれていた快感に思わず恍惚な表情を浮かべれば、奥を突き上げられ一際高い声を漏らし身体を跳ねさせ。 ) >ひろさん (2016/6/4 10:44:28) |
| 彰♂47 | > | 【謎めいて、おきましょう…サクッとなんでしょ ご希望でしょうから、追い立て役に徹しましょうかね。】ふーん 動く度にクチャクチャ言ってやらしいですね…乳首どうなってますかね？ ま その前に まんこに入ってるチンポちゃんと見せつけて 上げると 多分興奮しますよ。で そのあとに乳首を甘噛みして、乳首吸い上げるとかね… (2016/6/4 10:44:58) |
| ひろ♂18 | > | こ、こんな感じでしょうか....(千絵さんの腰を持って少し上げ、見せつけるように腰を動かす) (2016/6/4 10:49:13) |
| 彰♂47 | > | 良いと思いますよ。したいようにすれば良いと思いますよ。すごい音ですねぇ…見せつけられて、余計にマン汁ダダ漏れになったかな…やらしい匂いだし(千絵さんの羞恥を煽るように、静かにゆっくりとした口調で伝え) (2016/6/4 10:50:11) |
| 千絵♀25 | > | 【もうしばらくしたら少しだけ背後になるかもですが、その後は暇してるので、もしお時間許すのであれば是非お相手してくださいな♡ >彰さん】…んンっ..、言わなぃ、で…っ、( 横から自分の弱点を次々と言い当てられ、興奮と羞恥が同時に脳内を支配して。胸の突起はプックリと膨れ上がり、ひろさんに結合部が見えるような体制にさせられれば淫らに肉棒を飲み込んでいる様に思わず顔を紅くして目線を反らしてしまい。 ) (2016/6/4 10:50:51) |
| ひろ♂18 | > | では次は..,(千絵さんの体に覆いかぶさり乳首を夢中でしゃぶりながら腰を動かす) (2016/6/4 10:52:03) |
| 彰♂47 | > | ピストンされる度に 粘膜捲れてやらしいな…出たり入ったり、その度にクチャクチャと音、匂い撒き散らして…(行為を見やりながら、意地悪く解説してやり) (2016/6/4 10:53:35) |
| 彰♂47 | > | 【私も残念ながら背後となりそうです。番号だと、あーって、分かって頂けるかと思います。このHNあまり使わない、プロフも別物ですし ある意味レアではあったと思います。また お相手下さいね。お邪魔しました。】 (2016/6/4 10:57:05) |
| 千絵♀25 | > | んあ、ぁ…っあ…、きもち..ぃ…っ♡( 胸と奥を同時に刺激にされどんどん甘い声が漏れて。もっと..と、催促するようにナカをきゅう、と締め付けて。 ) (2016/6/4 10:57:10) |
| おしらせ | > | 彰♂47さんが退室しました。 (2016/6/4 10:57:30) |
| 千絵♀25 | > | 【あら、そうだったんですね。レアなものを見させていただきました♡また時間が合えば、お相手よろしくお願いしますね♡ ではでは、お疲れさまでしたー！】 (2016/6/4 10:58:47) |
| ひろ♂18 | > | あぁ...そんなにされたら...(流れてくる凄まじい快感に思わず腰の動きは速くなり胸をさらに激しくしゃぶる) (2016/6/4 10:59:33) |
| ひろ♂18 | > | 【お疲れ様でした、ご指導ありがとうございました】 (2016/6/4 10:59:57) |
| 千絵♀25 | > | ひぁ..、あっ！♡..、ダメッ…イッ..ちゃいそぅ…、っ( 更に激しくなる彼の攻めに身体を弧の字に反らしては、秘部からは淫液を溢れさせ部屋にいやらしく水音が響く。ぞくぞくと足先から快感が駆け上がって来るのを感じ、下唇を噛み締めながら呟いて… ) (2016/6/4 11:03:38) |
| ひろ♂18 | > | ぼ、ぼくも逝きそう...んぁ...(絶頂を前に腰の動きは激しくなり嚙みしめる唇に自らの唇を重ねる) (2016/6/4 11:06:03) |
| 千絵♀25 | > | 、ん…ぅ..、ふ…っんン..、！！♡♡( 彼の首に腕を回して彼の唇を貪るように重ね合わせれば、特に我慢もすることなく追い打ちに身を任せ、ビクビクと身体を震わせながら絶頂を迎え、精液を欲しているかのようにきゅうきゅうと肉壁で肉棒を締め付けて。 ) (2016/6/4 11:09:18) |
| ひろ♂18 | > | んぅ...,ん！...うぅ...(耐えることができず締め付けられながら聖液を中に流し込む。流し込みながらゆっくりと腰を動かし余韻に浸る) (2016/6/4 11:12:13) |
| 千絵♀25 | > | …は、..ぁんっ…♡ 奥..に、…出てる..っ♡( 下腹部に熱い白濁の温度を感じ、脈打つ肉棒の感覚に嬉しそうに笑みを浮かべながら、呼吸を整えるように肩で息をしつつ彼を見上げて。 ) (2016/6/4 11:15:59) |
| 千絵♀25 | > | 【たぶんもう少しで背後になりそうなので、次くらいのレスで一旦〆させてもらえたらと思いますー！】 (2016/6/4 11:17:04) |
| ひろ♂18 | > | はぁ...気持ちよかった...楽しかったです...ありがとう....(嬉しそうに、そして満足げに微笑みながらゆっくりと抜いていく)【了解です、ありがとうございました】 (2016/6/4 11:19:23) |
| 千絵♀25 | > | …ふふ、私も..気持ちよかったです…♡ またお願いしますね…♡( ふにゃりとした笑みを浮かべては、ゆっくり上体を起こして彼の頬にキスを落として。 ) 【一応〆ですー。お相手ありがとうございましたー！】 (2016/6/4 11:21:39) |
| ひろ♂18 | > | 【ありがとうございました！】 (2016/6/4 11:22:33) |
| 千絵♀25 | > | 【あ、あと、もう居ませんが彰さん…貴方の番号がわかったかもしれません♡ 合っているかはわかりませんが..また別のお部屋でお会いしましょう。】 (2016/6/4 11:22:35) |
| 千絵♀25 | > | 【ありがとうございましたー♡ではでは、お疲れさまですー！ﾉｼ】 (2016/6/4 11:22:53) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが退室しました。 (2016/6/4 11:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひろ♂18さんが自動退室しました。 (2016/6/4 11:42:40) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが入室しました♪ (2016/6/4 17:25:53) |
| 千絵♀25 | > | 【再びこんにちは。お相手募集しますー。】 (2016/6/4 17:26:59) |
| おしらせ | > | 樹♂30さんが入室しました♪ (2016/6/4 17:27:31) |
| 樹♂30 | > | 【こんにちは】 (2016/6/4 17:27:53) |
| 千絵♀25 | > | 【こんにちは。】 (2016/6/4 17:28:00) |
| 千絵♀25 | > | 【よろしくお願いしますね♡テキトーに書き出しときますねー！】 (2016/6/4 17:28:48) |
| 樹♂30 | > | 【うん、よろしくね】 (2016/6/4 17:30:23) |
| 千絵♀25 | > | ( 昼寝をしていたらしく、眠気眼を擦りながら再び部屋を訪れる。服を脱ぐこともなくぱたりとベッドへ身を沈めれば、「寝過ぎちゃったな..」と呟き再び眠りにつきそうになるのを堪えつつ相手を待っている。 ) (2016/6/4 17:30:53) |
| 樹♂30 | > | こんにちは…（暇潰しにと部屋を訪れれば、先客の女の子が眠そうにしながら、過ごしている所に、優しく声をかければ） (2016/6/4 17:33:24) |
| 千絵♀25 | > | …ふあぁ..、っあ…こんにちは。( 欠伸をしている所で入室してきた彼、見られてしまったか？…慌てて口許を抑え欠伸を噛み潰しては、ゆっくりと身体を起こして小さくお辞儀をしながら挨拶を交わし。 ) (2016/6/4 17:35:54) |
| 樹♂30 | > | ふふ…眠そうだね？お疲れかな？（大きな欠伸を慌てて隠して、上体起こす女の子の傍へと近付いて） (2016/6/4 17:38:18) |
| 千絵♀25 | > | …、ごめんなさい..、ついさっきまで、昼寝をしていたもので。( 見られてしまったのは仕方がない、苦笑を浮かべつつ謝罪すればポリポリと頬を掻いて。 ) (2016/6/4 17:40:27) |
| 樹♂30 | > | 別に、怒ってる訳じゃないから、謝んなくても大丈夫だよ？何なら、添い寝してあげるから、もう少し寝る？（ベッドに腰掛けて、目線合わせながら、優しく見つめて、そっと手を伸ばせば、頭ポンポンと撫でて） (2016/6/4 17:43:11) |
| 千絵♀25 | > | 【ごめわなさい、背後です…！申し訳ありません…！】 (2016/6/4 17:44:34) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが退室しました。 (2016/6/4 17:44:37) |
| おしらせ | > | 樹♂30さんが退室しました。 (2016/6/4 17:44:52) |
| おしらせ | > | 真人♂40さんが入室しました♪ (2016/6/4 20:29:12) |
| 真人♂40 | > | こんばんは (2016/6/4 20:29:24) |
| 真人♂40 | > | 今月いっぱい単身赴任で、ﾑﾗﾑﾗです (2016/6/4 20:30:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真人♂40さんが自動退室しました。 (2016/6/4 20:51:17) |
| おしらせ | > | 真人♂40さんが入室しました♪ (2016/6/4 20:55:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真人♂40さんが自動退室しました。 (2016/6/4 21:40:15) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが入室しました♪ (2016/6/4 21:40:52) |
| 千絵♀25 | > | 【入れ違いになってしまったようですね…(´・ω・`) 背後も終わったことなので、今度こそのんびり待機します〜】 (2016/6/4 21:41:35) |
| おしらせ | > | ♂90さんが入室しました♪ (2016/6/4 21:43:17) |
| ♂90 | > | 【こんばんはー、のんびりしていらっしゃるところ、お邪魔しますっ】 (2016/6/4 21:43:42) |
| 千絵♀25 | > | 【こんばんは。】 (2016/6/4 21:43:43) |
| 千絵♀25 | > | 【やっと用が済んだので、背後心配なく来れました。(笑)よろしくお願いしますー。】 (2016/6/4 21:44:28) |
| ♂90 | > | 【それなら安心して出来そうですね(笑) では、改めまして、よろしくお願い致しますっ】 (2016/6/4 21:45:05) |
| ♂90 | > | 【と、思いましたが、ルールに乗っ取って、名前記述してこねば…暫しお待ちをm(__)m】 (2016/6/4 21:46:12) |
| おしらせ | > | ♂90さんが退室しました。 (2016/6/4 21:46:17) |
| 千絵♀25 | > | ( 本日何度目かの入室、やっとゆっくりと時間が取れたため部屋に入れば衣類を脱ぎ捨て、ベッドに腰掛けてプラプラと足を揺らして相手を待ち。 )【書き出しておりました… 了解です、お待ちしてますー！】 (2016/6/4 21:46:36) |
| おしらせ | > | 悠一♂23さんが入室しました♪ (2016/6/4 21:46:47) |
| 悠一♂23 | > | (部屋に入り直せば、一度会話を一言二言済ませた相手と再び顔を対面させ、彼女が脱ぎ捨てていたであろう衣服の小山を見て口許を緩ませれば、ベッドからはみ出して揺れる足の正面に立ち、彼女の目の前で衣服を脱いでいく)こんばんは、待たせてないけど…お待たせしました、というのことで。(座る彼女が自分へと見上げる様を微笑みながら見つめて) (2016/6/4 21:49:08) |
| 千絵♀25 | > | ふふ…おかえりなさい♡( 再び入ってきた彼に目線を向けて、服を脱いでいく様子を眺めていれば、少しずつ胸が高鳴っていくのを感じ。 ) 入ってきて早々ですが…、わりともう、我慢ができないんですよね…♡( 目の前に立つ彼の肉棒をゆっくりと撫でてから緩く握り締め、物欲しそうな目で彼を見詰めて。秘部はもうすっかり濡れており、いつでも肉棒を受け入れることができるようで… ) (2016/6/4 21:53:25) |
| 悠一♂23 | > | ふは…♪良いですよ？ここは即ハメですし…我慢できないのはお互い様かと…♡(自分と同じく一糸纏わぬ姿になったことに興奮を覚えたのか、細い指先が肉棒を捉え、軽く握り締める感覚が体を包み込めば、握っている手先を取り、そのまま彼女が座るベッドへと押し倒すと、既に肉棒を欲しがっている秘所を開閉し、外気を膣口に入り込ませて)それじゃあ…遠慮なく、力抜いてもらえます…？(のし掛かるように体重をかければ、早くほしいと言わんばかりの濡れ方をする割れ目をこじ開けるように強引に挿入して)ん…っぁ…くっ…♡ (2016/6/4 21:58:16) |
| 千絵♀25 | > | …ご理解頂けて嬉しいです..♡( 押し倒され覆い被さるように迫る彼の首に腕を回せば、恍惚の笑みを浮かべつつ恥ずかしがることもなく足を広げて催促し。ひやりと湿った秘部を外気が冷やし、ふるりと身体を震わせる。 ) っは…ぁ、あ…んン…っ♡( 膣壁を擦りながら侵入してくる肉棒をすんなり受け入れ、ぞくぞくと震える背筋を軽く反らせば小さく熱い吐息を漏らして。 ) (2016/6/4 22:03:33) |
| 悠一♂23 | > | ふふ…♡千絵さんも、理解してくれてますよ…？(首に回る彼女の手先がほんのり震えてるのを感じれば、自分も包み込むように背に手を回して)んっ…うっ…♡はぁ…はぁ…きつ…っ(みっちりと収縮する膣内に肉棒が入り込めば、ひだとエキスが絡み付く感触が全身に伝わり、根本まで入りきると、彼女の首筋に荒い息が振り掛かるほどの距離まで密着して)んっ…ふぁ…はぁ…はぁ…♡(ぢゅぷ…ぢゅぷ…と卑猥な音が耳心地を良くしては、千絵さんの体を押し潰すように、上から乱暴に腰を入れて) (2016/6/4 22:08:17) |
| 千絵♀25 | > | んぁ、あ…っあ..！♡ や、ば…っすぐ、イッちゃぃ..そぅ…っ、！( 身体が密着し彼の体温を全身で感じればぎゅう、と首に回した腕で彼を抱き寄せて。発情した身体は既に火照り、突き上げられる度に甘い声を漏らせば眉を寄せつつ、彼の耳元で切なそうな声で絶頂が近いことを囁いて。 ) (2016/6/4 22:13:42) |
| 悠一♂23 | > | んっ…くっ…んふふ…♡良い、ですよ…？何回でも、何度でも感じて…イキ狂ってください…？(彼女の嬌声が耳に入る度に、まるで弱点を探すように肉棒の位置や擦り付ける場所を緩く変え、汗だくになりながら必死に体がぶつかり合えば、腰を打ち付ける度に飛び散る愛液の飛沫を自分が受け、より興奮が煽られる)んっぁ…くぅぅ…♡千絵さんの…中ぁ…気持ち…ぃ…♡ (2016/6/4 22:17:14) |
| 千絵♀25 | > | 、あ…ぁあ..っイ、ク…ッ──..！！♡♡( 彼の許可が降りたことを耳にすれば一段と甲高い矯声をあげ、探るような腰の動きが弱点を捉えた瞬間、ビクンッと身体を震わせて絶頂を迎え彼にしがみつきながら肉棒をぎゅうと締め付けて。 ) …、もっと..ぉ…いっぱぃ…イカせて、くださぃ..っ♡♡( 首に回していた両手で彼の頬を包めば、トロンと蕩けた瞳で彼を見詰めつつ懇願してみたり。 ) (2016/6/4 22:21:50) |
| 悠一♂23 | > | んっ…ふっぁ…♡(きゅう…と締め付ける感覚がより深くなれば、その瞬間に彼女が絶頂したことが一目で分かり、自分の肉棒から精液を搾り取ろうとする強い意思を感じて)んっ…く…んん…えぇ…♡勿論…もっと…エッチにしてあげますからね…？(頬に二本の柔らかい手が挟んでくれば、目の前に蕩けた表情をする千絵さんの淫靡な雰囲気に誘われ、唇を接触させ合いながら、亀頭をごり…と鈍く子宮口に擦り付けて)んっふぅ…♡んん…ぢゅ…ちゅぷ…んんっん♡ (2016/6/4 22:27:16) |
| 千絵♀25 | > | んン…っ、ん..ふ、ぅ…っ♡( 唇が触れ合えば貪るように幾度も角度を変えつつ唇を重ねて、次第に舌を侵入させ水音を立たせながら互いの唾液を交換していく。 ) っひぁ、ああ…！♡..そこ、ぉ…ダメ..っ、♡( 弱点がバレたのか、集中的に肉棒で抉られれば、身体に電流が走ったような感覚を覚えビクビクと身体を跳ねさせて何度も絶頂を迎えて。 ) (2016/6/4 22:32:13) |
| 悠一♂23 | > | んっぷ…んっ…んん…？んふふ…みっへ…♡(舌先同士が擦れ合い、彼女の甘い唾液をのみ込んでいくと、ふと喉の奥から嬌声が溢れてきて。どうやら子宮口が『好き』らしく、キスをしながらも嬉しそうに奥へ奥へと腰を入れれば、ぬるりとした感触の愛液が結合部の端から止めどなく溢れてきて)んっぁ…うぉ…♡んん…ダメ…俺も限界…♡千絵さんが好きなところに…ザーメン注ぎたくなっちゃいましたよ…っ(自分の下で体をくねらせながら逃げようとする彼女を必死に押さえ付けるように体重を乗せ、更に小刻みになる打ち付けに、自分も我慢が利かなくなってきて)ふっんぁ…ぁ…はぁ…♡イク…んっ出る…っ！！♡ (2016/6/4 22:37:11) |
| 千絵♀25 | > | ぁ゛あ、っ..あぁあ、んぁ…は、ぁ..っ！♡♡( 何度もソコを突き上げられ、最早理性などは何処かへいったのかだらしなく口を半開きにさせ口端から涎を垂らしつつ、何処か嬉しそうにも見える笑みを口許に浮かべながら断続的に絶頂感を感じ身体を震わせ。 ) 、奥にっ…いっぱぃ出し..て…っ悠一さんの、せぇえき..っくださ、ぃ…！( 彼も限界が近付いてきているのか、次第に早くなる腰の速さに顔を歪めつつ、蕩けきった瞳で彼を見詰めながら途切れ途切れに絶頂誘うように言葉を漏らして。 )) (2016/6/4 22:44:09) |
| 悠一♂23 | > | うっはぁ…あっんぁ…♡凄…エロぃ声聴きながら…イク…っんんふぁ！！(涎が口の端から垂れる千絵さんの表情を見ながら、腰を最奥まで突っ込み、体を震わせながら一気に精液を密着した子宮口へと流し込んでいって)んっぁ…ぁぁ！！かっはぁ…ぁ…ぁ…♡(びゅるるる…と膣に入っているにもかかわらず、射精音すら聞こえる二人だけの空間と、彼女の狭い膣内に精液を張り付かせている興奮の余韻に身を任せ、暫くして彼女の上に緩く倒れ込んで)んんっ…♡くっ…はぁ…♡はぁ…やば…凄い…出してる…っ///(抜くことも奥に沈ませることも出来ず、ふと目の前にある首筋に軽く口づけを落とせば、自分もようやく笑顔を向けるように目線を会わせて)はぁ…ん、ふふ…凄く…気持ちよかった…ですよ…♡ (2016/6/4 22:51:23) |
| 千絵♀25 | > | ッッ…、ぅあ゛..ぁ..、！！♡♡( 最後にずん、と最奥を突き上げられれば身体を弧の字に反らして快感の波に溺れるような感覚に視界がぐにゃりと歪み。 ) はぁっ…、は..ぁ…♡すご..ぃ..っいっぱい、出てる…っ♡♡( 彼の吐き出す白濁の熱がナカを一面に包む感覚にぞくりと身体を疎めて、霞む視界で彼を見上げながらふにゃりと表情を崩して笑みを浮かべ。 ) …私も..、すごく…気持ちよかったです..♡( 首筋を軽く反らして口付けを受ければ、お返しと言わんばかりに鎖骨付近に軽く吸い付いて小さな鬱血痕を残して。 ) (2016/6/4 22:57:39) |
| 悠一♂23 | > | んっ…♡ふふ…有り難う御座いますね…？♡(軽いリップ音と共に、鎖骨が少し赤くなるのをちらりと見れば、射精後の脱力感が少し解かれ、体を起こして、彼女の唇を奪う)ん…♡それじゃあ…お待ちかねの…♪(上半身を起こし、根本深く入った肉棒をずるずると引き抜いていけば、ごぷ…と何度か聞こえてくるほどに大量の精液が逆流し、抜けきった瞬間、白いシーツの上でも分かるほんのり粘り気のある精子が水溜まりを作って)ん…最後までスケベな感じになりましたね…♡また、お相手してくれると嬉しいです♪(ぎゅっ…と軽く抱き締めれば、ベッドから降り、衣服を整えて退室準備をして) (2016/6/4 23:02:45) |
| 悠一♂23 | > | 【ここで一応〆ですかね。 お相手本当に有り難うございます～♡ 即ハメなのに、特濃でさせていただいて、大満足です♡】 (2016/6/4 23:03:26) |
| 千絵♀25 | > | …ん、..♡こちらこそ、ありがとうございました..♡( 唇が重なりゆっくり眼を瞑り、名残惜しく唇を離せば緩く笑みを浮かべて。 ) 、…んン..ぁ…、すごぃ..っ♡孕んじゃいそうなくらい…出しましたね…♡( 肉棒が抜ける感覚にふるりと身体を震わせれば、ナカから溢れだすのがわかりくすくすと笑いながらシーツを汚れていく様を少し上体を起こしては眺めて。 ) …はい、また是非、お時間が合えばお相手お願いしますね♡( すり、と軽く彼に擦り寄った後、服を整えていく彼の様子をぼんやりと見詰めながら。 ) (2016/6/4 23:07:57) |
| 千絵♀25 | > | 【そうですねー。こちらこそ本当にありがとうございました♡♡特濃が好きなもので…(笑)私も大満足です♡】 (2016/6/4 23:09:01) |
| 悠一♂23 | > | 【おぉ…♡千絵さんからもとびきりな〆が頂けて感無量♡ 良ければ休憩がてら、2ショでも行きませんか？♡】 (2016/6/4 23:09:32) |
| 千絵♀25 | > | 【拙い〆で恐縮です… 構いませんよー♡鍵付きには行けませんがそれでもよければ…！】 (2016/6/4 23:10:27) |
| 悠一♂23 | > | 【そんな、この文章で拙いなんて誰も思いませんって(笑) 了解です♡ではでは、待ち合わせに♪】 (2016/6/4 23:11:10) |
| 悠一♂23 | > | 【お部屋どーもです♪】 (2016/6/4 23:11:21) |
| おしらせ | > | 悠一♂23さんが退室しました。 (2016/6/4 23:11:25) |
| 千絵♀25 | > | 【そのお言葉素直に受けとります、嬉しいです♡ 承知しましたー！ ではでは、お部屋ありがとうございました！】 (2016/6/4 23:12:43) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが退室しました。 (2016/6/4 23:12:48) |
| おしらせ | > | 智哉♂25さんが入室しました♪ (2016/6/4 23:46:07) |
| 智哉♂25 | > | 【こんばんは😃🌃】 (2016/6/4 23:46:35) |
| 智哉♂25 | > | 【やりてぇっす】 (2016/6/4 23:47:00) |
| おしらせ | > | 智哉♂25さんが退室しました。 (2016/6/4 23:59:08) |
| おしらせ | > | 智哉♂25さんが入室しました♪ (2016/6/5 02:12:14) |
| 智哉♂25 | > | 【待ってます】 (2016/6/5 02:12:31) |
| おしらせ | > | 智哉♂25さんが退室しました。 (2016/6/5 02:21:40) |
| おしらせ | > | 千絵♀25さんが入室しました♪ (2016/6/5 22:52:50) |
| 千絵♀25 | > | 【何回も来すぎてる気もしますが…再びお邪魔します。】 (2016/6/5 22:53:33) |
| 千絵♀25 | > | ( 入り慣れたこの部屋に再び訪れ、部屋に入れば服を脱ぎ捨てる。今日は少し寒いな…と腕を擦りながらベッドに潜り込み、布団にくるまりつつ相手が訪れるのを待っている… ) (2016/6/5 22:56:28) |
| 千絵♀25 | > | 【ううーん…今日は人が少なそうですね…(´・ω・`)】 (2016/6/5 23:10:34) |
| おしらせ | > | 仁♂00さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:12:33) |
| 仁♂00 | > | 【こんばんは…まだいらっしゃるかな？】 (2016/6/5 23:13:00) |
| 千絵♀25 | > | 【こんばんはー。まだ居ますよー！】 (2016/6/5 23:14:00) |
| 仁♂00 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2016/6/5 23:14:34) |
| 千絵♀25 | > | 【初めまして、こちらこそよろしくお願いしますね♡ 下の文に続いてくれればと思います。】 (2016/6/5 23:15:14) |
| 仁♂00 | > | 【了解です】 (2016/6/5 23:17:28) |
| 仁♂00 | > | こんばんは…（初めての部屋とはなるが臆する様子もなく服を脱ぎ捨て、誰もいないものと思い込んでリラックスした様子でベッドに近づいていき、布団の中に思いかけず人の姿を見つけて、不思議そうに覗き込んで…） (2016/6/5 23:17:42) |
| 千絵♀25 | > | …んん…、こんばんは。( すっぽりと布団に潜り込んでいたが、誰かが入ってきた音を耳にすればひょっこりと顔を覗かせて。覗き込む彼に緩く微笑んで挨拶をすれば、「少し、寒くて。」と苦笑を浮かべて。 ) (2016/6/5 23:19:35) |
| 仁♂00 | > | ん…はじめまして（微笑みと…何より布団の影から覗く裸体にわずかに息を呑み）それじゃあ暖まらないとね？（と声を掛けるとベッドに上がり込んではまずは軽く抱きしめていき） (2016/6/5 23:22:17) |
| 千絵♀25 | > | 初めまして。( 彼の肌の温度を直に感じ、心地良さそうに眼を細め言葉を返し。 ) …そうですね、…もっと..暖めてくれますか…？( くすりと妖しい笑みを口許に携え、肩にキスを落とせばむにゅりと胸の形が歪む程に身体を密着させて。 ) (2016/6/5 23:25:08) |
2016年05月30日 00時05分 ～ 2016年06月05日 23時25分 の過去ログ
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