「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年06月01日 22時21分 ~ 2016年06月06日 00時12分 の過去ログ
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時任直実♀2年 | > | 【雑談、バトル、のんびり、いちゃこら等々。がっつきエロスはロールの流れにて、って感じで待機してみましょう】 (2016/6/1 22:21:17) |
時任直実♀2年 | > | …。(フェンスを隔たりに屋外だが外界を臨む。何かに感知して、頭を、視線を自身の腰当たりに向けると、スラックスの腰ポケットに手を突っ込んでゴソゴソ。申し訳程度のカバーで包んだ携帯電話を取りだす。くるり、と身を転じてフェンスに背を預ければ、携帯を耳に当てて空を見上げながら) …ん? …うん、…ン、…。(相づちを時折打ちながらの通話) (2016/6/1 22:33:03) |
時任直実♀2年 | > | 心配することはないよ。…割と元気にやってる。授業は……。(どうやら近況でも尋ねられているようだ。時折は苦笑を浮かべて、苦手な科目は、だとか、寮のでの生活は、だなんてことを話している) 急いて必要な物ってのは…今は特にないかな。ン、ありがとう、そっちも気を付けて。それじゃ。 (2016/6/1 22:36:05) |
時任直実♀2年 | > | …ああ、そうそう、頼んでいた音楽データ、ありがと。思った通り、あの時代の音楽はいいね。…うん、ちょっと懐かしかった。(通話も終息に向かいかかった時に、思い出したように盛り上がる会話。そして、くすっと笑って) あの最後に入っていた曲、どうしてカルノフなんて入れたのサ。思わず学校で噴き出すとこだった。トラップ張るのもいい加減にしてよ。(懲りないんだから、と諫める言葉ではあるものの表情と語調は笑む) ん、ん、わかった。それじゃ、こんどこそ、オヤスミ。 (2016/6/1 22:41:20) |
時任直実♀2年 | > | (会話を終えると、その余韻を楽しむように眼を細め、くくっと笑いを篭もらせながら携帯電話を腰ポケットにへと戻す)マッタク、心配症なんだから。ショーガナいナー。(でも心配してくれるのは有り難いことだし、これ以上心配をかける訳にもいかないから、それなりに学生生活はがんばらないとね、と呟いて、今度は両手を組んで、んーっと伸びをする) (2016/6/1 22:49:21) |
時任直実♀2年 | > | ~♪ (伸びが終われば、先ほど楽しんでいた会話の余韻、記憶の端から音楽のひとつでも探り出し、鼻歌を。主旋律をなぞるそれ、本来ならば女性ボーカル、伴奏はピアノのアルベジオにチャイナドラムと言った異国情緒溢れるもの。曲名もそれらしき、感じ) (2016/6/1 22:56:44) |
時任直実♀2年 | > | (鼻歌歌いながら、組んでいた掌は解いて、ゆったりと歩みだす。そのうち腕と足の振り幅は大きくなって、夜の、屋上ゆえの、更には今宵の強風に合わせるように、風の流れへ身をまかせるような、旋回を主とした大ぶりの動き。時折先手や抜き手、膝打ちを交えはするが、己の軌道をずらして直打を逸らす、回避の型を踊る) (2016/6/1 23:01:07) |
時任直実♀2年 | > | (たむ、コンクリ壁を軽く蹴る音をたてて、動きを終息させると人気の無い屋上にて、ひとり直立に。風はまだ強く、動いて汗を掻きやや重くなった髪を揺らす。べたつく肌が不快ではあるはずが、楽しいことをしたかのようににこり、とした表情。そのままベンチに置いていた手提げを回収すると、足取りも軽く場を後にする (2016/6/1 23:09:58) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/6/1 23:10:02) |
おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/2 22:02:09) |
前田翔太♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/6/2 22:02:24) |
前田翔太♂1年 | > | (夕食を食べ終えお風呂にも入ってしまえば日頃のストレスを癒そうと屋上へと向かう。階段を上がり、扉を開けばすぐに外へと出て行き、自販機の前まで歩いていく。自販機の目に着けばジュースを買い、それを手に設置されたベンチまで歩いていけばすぐにベンチに腰を下ろし)やっと明日金曜日かー…早く休みになってほしい…っていうか夏休み早く来ないかなー(独り言を呟きながら先ほど買ったジュースを一口飲めば、その後ベンチの上に横になり空をぼんやりと眺めながらのんびりしておく。) (2016/6/2 22:04:46) |
おしらせ | > | 園崎 和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/2 22:09:44) |
園崎 和華♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/6/2 22:09:59) |
前田翔太♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/6/2 22:10:08) |
園崎 和華♀3年 | > | (屋上に行くとなるとすこし肌寒いため、夏服の制服の上にカーディガンを羽織ると階段をこつこつと音を立てて登る、少し重い扉をあけると外の空気が流れ込んでくる)…ふぅ…(人がいることに気づくとそちらに目をむけて近づく)…こーんばんはっ、明日金曜日でよかったですねぇ…?(やっとなんてつぶやく相手をクスクスと笑って、そういえば私は塾があるかなぁなんて考えながらも横になっている隣にすわりにこにことほほ笑む) (2016/6/2 22:14:36) |
前田翔太♂1年 | > | (自然と欠伸が出て目を瞑ろうかとも思っていれば足音とともに声が飛んできた。自分の隣に座った女性を見上げるようにして見れば)こんばんわー…っていうかさっきの独り言聞いちゃってたんですか?まぁでも金曜日って嬉しいでしょ?明日さえ終わっちゃえば次の日は授業ないんですよ?(身体をゆっくりと起こしながら、話を続け、隣の彼女に賛同を求めておく。) (2016/6/2 22:17:59) |
おしらせ | > | 宮川希♀歴史教師さんが入室しました♪ (2016/6/2 22:21:47) |
前田翔太♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/6/2 22:22:13) |
宮川希♀歴史教師 | > | 【こんばんはです~】 (2016/6/2 22:22:16) |
園崎 和華♀3年 | > | …私は塾にいきますけどね……(むすっと頬を膨らませると相手の顔をみて)…まぁ、次の日に休みなのは嬉しいですけど…でも、寮にいるとそんな感じしませんけどね…(少しづつ、しょぼんとウサギの耳がたれていくように眉を下げる)…眠いですね(そういうと欠伸をし相手のほうに頭を置く形でベンチに寝そべる)…空、綺麗ですね (2016/6/2 22:22:19) |
園崎 和華♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/6/2 22:22:30) |
おしらせ | > | 鈴野 将太♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/2 22:25:31) |
鈴野 将太♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/2 22:25:47) |
園崎 和華♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/6/2 22:26:23) |
前田翔太♂1年 | > | あぁー…塾行ってるんですね…勉強嫌いな自分にとっては絶対に行きたくない場所ですよ…(彼女の言葉を聞けば苦笑いを浮かべながら返答していく。)いやいや、遅くまでのんびり寝れると思ったら全然違いますよっ…っていうか寝ちゃうんですか?こんなとこで寝てたら風邪引いちゃいますよー…あ、あとパンツも見えちゃいますよ?(自分と代わる様に寝そべる彼女に若干からかいの言葉を入れつつも空が綺麗と言う言葉に自分の視線が彼女から空へと移っていく。) (2016/6/2 22:26:45) |
前田翔太♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/6/2 22:26:53) |
宮川希♀歴史教師 | > | う~ん、やっと終わった。え、もうこんな時間…(職員会議の資料を作るのに残業をし、やっと終わったのがこの時間である。)誰も居ない。当たり前だけど、ちょっと屋上で風に当たりながら休んで帰ろう。(そう思い屋上へ向かう。途中、警備員の方とすれ違いながら。そして、屋上に着き自販機でコーヒーを買って、柵の辺りで飲む) (2016/6/2 22:29:52) |
宮川希♀歴史教師 | > | 【こんばんは】 (2016/6/2 22:30:05) |
園崎 和華♀3年 | > | 寝ませんよぉ…寝ないように努力はしますね…(すこし苦笑いをして)まぁ…明後日はゆっくり目覚ましもかけずに寝ますから…(嬉しそうに微笑んで)…パンツなんかみえないですよっ…(そういいながらも少し気にするように上着を脱いで膝にかける)…先輩をからかうのはよくないですよー (2016/6/2 22:32:13) |
前田翔太♂1年 | > | (横の彼女と話していれば扉が開き、先生が外へ出てきたようであったが先生も休憩しに来ただけでのんびりしていても何も言われそうになかったのでそのまま視線を外しておく。)努力って…それ寝る人が言うセリフじゃないですかー…っていうか見えないとか言いながらやっぱ気になっちゃってるじゃないですかー…もしかして後輩に見せることが出来ないような下着だったりして…(そう言えばベンチから立ち上がり彼女の足元へ移動していけば、先ほどかけた上着を指でつまみ彼女の反応を楽しむかのようにゆっくりと捲っていく。) (2016/6/2 22:35:03) |
鈴野 将太♂1年 | > | (部屋は暑くてとても長居できない。暑さを紛らわすために屋上へと足を運ぶ。ここは風通しがよいのでこういう時は良い場所だと友人に聞いた。)はあ、凄い涼しいなぁ…こんな良い場所だとは知らなかった。今度から暑い日はここに来よう。(と、独り言をつぶやいて)ん?あ、あれは希先生かな…?せんせー!(後ろから声をかけて無邪気な顔で駆け寄って) (2016/6/2 22:37:06) |
園崎 和華♀3年 | > | …ふふ、寝ない寝ない…(へらへらと笑って)…後輩に見せることができないって、そんな同級生には下着めちゃめちゃみせちゃってますみたいないいかたやめてくださいよ…(そう言いながら上着をつままれるとそちらを少しみて目線をはずす)…えっちですね(腕で顔を隠すと少し耳を赤くして) (2016/6/2 22:38:50) |
前田翔太♂1年 | > | そんなこと知らないですけど見せちゃってるんですか?(先輩の言葉を聞いているが視線は顔ではなく捲れあがってきている下半身に集中している。上着をすべて捲ったが下着は見えておらず上着から手を離せばスカートの裾に手をやり)その反応って見てもいいってことですよね?… (2016/6/2 22:41:28) |
宮川希♀歴史教師 | > | (先生と呼び掛けるので振り替えると、そこには鈴野くんが駆け寄って来た)鈴野くん?なに?何か用かしら?こんな夜遅くに。…まぁ、とりあえず座りましょ。(ベンチに向かう。その途中空き缶をゴミ箱に投げると見事入る)やった!!(ついガッツポーズをしてしまう) (2016/6/2 22:46:14) |
鈴野 将太♂1年 | > | いや、特に用事はないんですけどねー。たまたま見かけただけですよー。先生意外と可愛いところあるんですね、ガッツポーズしちゃって笑(普段とのギャップに思わずクスッと笑ってしまう。先生の隣に腰掛けて) (2016/6/2 22:56:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園崎 和華♀3年さんが自動退室しました。 (2016/6/2 22:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂1年さんが自動退室しました。 (2016/6/2 23:01:48) |
宮川希♀歴史教師 | > | こら、笑うな。だって嬉しいでしょ?あの距離投げて入ったら。ねぇ?ねぇ?(無理に同意を迫るように顔を近づける) (2016/6/2 23:04:13) |
おしらせ | > | 宮川希♀歴史教師さんが退室しました。 (2016/6/2 23:12:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴野 将太♂1年さんが自動退室しました。 (2016/6/2 23:16:36) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/2 23:55:15) |
加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/6/2 23:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/3 00:16:09) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/4 01:16:48) |
時任直実♀2年 | > | ~♪ (日中の湿気と熱を伴ったものは真逆の、湿り気は感じさせるもののそれ以上にひやりとした涼しさを感じさせる夜の風。そんな風が流れる時間外の屋上で、鼻歌交じりに“踊る”のは、眼鏡を掛けた細身の学生1人。踊る、とは言っても繰り出す手や脚の爪先は鋭さを増す攻性を伴うものだけれども) (2016/6/4 01:19:50) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/6/4 01:22:56) |
時任直実♀2年 | > | (夜半は日中よりも風が強いから、まとめていないと元々シャギーを入れている髪だから、言うこときかずにバサバサになりがち。…だけれども、自分の動きと風の摩擦に合わせて、衣類が音を立てるのは何とも気持ちの良いもので。だから、連打や連撃、と言った、決して素早く力強い動きでもないけれど、実に機嫌がよさそうでもあった) (2016/6/4 01:23:20) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうか…?】 (2016/6/4 01:23:44) |
時任直実♀2年 | > | 【こんばんわ、図書室依頼ですね。いらっしゃいませーぃ】 (2016/6/4 01:24:04) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【そうですねぇ、今回も流れで行きましょうか…?】 (2016/6/4 01:25:30) |
時任直実♀2年 | > | 【こちらはまったりと月下に太極拳的なものでもしながら。絡みづらければ、そちらの絡みやすいシチュで構いませんよーぅ】 (2016/6/4 01:26:12) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【ん、取り敢えずロルに続けるとしますねぇ】 (2016/6/4 01:29:08) |
時任直実♀2年 | > | 【了解しました。ではまったりとお待ちしておりますね。】 (2016/6/4 01:29:34) |
日向 雄大♂ 1年 | > | うぅ、寒い…(流石にそろそろ夏といえども、夜は寒く。この学園に屋上があったのを思い出して、テントでも張って寝てみようか。そんな事を思い付くと同時に身体は直ぐに行動に移していた。取り敢えず必要最低限の荷物を背負い、屋上へ続く階段を上って行けばドアの前で立ち止まって)…流石に、誰も居ない、でしょう…?(ゆっくりと扉を開けると月の光に照らされながら、踊っているのだろうか?何か拳法の練習の様な動きをしている生徒が居り。後ろ姿が薄ら見えただけでは有るが何処かで見たような気もする) (2016/6/4 01:34:59) |
時任直実♀2年 | > | (緩やかになびけば撫でるように、気紛れにごう、と吹きすさべば一閃をくれてやるように。人の気配が失せた夜半の屋上、月下、遊ぶように軽く握った拳を、ワイシャツにスラックスと言った男子然とした風体ではあるものの脚を振るっておよそその半径1畳程度にて、演舞するのは…あなたが過日、図書室で遭遇した1年上の学生だと気づくことはできるだろうか。一方、人気が無い屋上故に、階段を登る足音は忍ばせても目立つもの。…だから、こちらは鼻歌も演舞もひたり、と止めて、立ち姿ではあるものの、軽く首を傾げてそちらのそちらの方をへ視線を向ける。ゆらり、ゆらり、黒髪をなびかせながら)…誰かな? こんな夜更けに、物好きだね。(こんな時間に屋上に来るなんて、という問い。だが、その声色は厭う風ではなく、興味深げな少々の笑気を伴っていた) (2016/6/4 01:42:34) |
日向 雄大♂ 1年 | > | …ん。(ドアの前で立ち止まり、彼女の動きを暫し見ていれば不意に動きが止まり。髪をゆらりと靡かせながらこちらに視線を向け、問いかけてくる。____間違いない、いつの日だっただろうか、図書館にて一緒に清掃作業をした彼女の声。)こんばんは、またまたお邪魔してしまった様ですね…?(以前会った時も、積み上げられた本の間に埋もれて、本を読み耽っていた彼女。その時は確かこちらから声を掛けていただろうか。)んー、先輩にそう言われるのなら、きっと物好きなんでしょうね?(特にこの場所に来た理由を説明する訳でも無く。) (2016/6/4 01:54:17) |
時任直実♀2年 | > | 今日のこの風を好ましいというのなら、物好きでも是非も無く。(涼しくて、気持ち良い。共感できるならば、厭いはしない。そう言いたげに、光量薄い屋上故にその表情がどこまで判別つくか。にこり、微笑み手を差し伸べてみる) 私は、日常から少々解放されたくて、身を踊らせに。君は…そんなに荷物を持って、どこから解放されたくて、どこに向かいたいのかな? 折角、お日様に愛されているような素敵な響きの名前なのに。…だからこそ、かな? 夜の静けさが無性に恋しくなったりするのかい?(およそ日常、学生生活では聞き及びもしそうにない台詞回し。だから、そう告げた後に…たまらず自分から、くつくつと笑気が大きくなってきて)…ご、ゴメン。ちょっと格好つけすぎた。でもその荷物何なのさ?(どうやらボッチキャンピングセットとは気づいていない模様であった) (2016/6/4 02:01:15) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 果たしてどうでしょうか…今は好ましいと言うか、少し肌寒くさせられるような風でしょうか…恐らく、少し身体を動かせばこの風も心地良いと思える様になるのでしょうけど。(自分の思った事を正直に話してみようか。この先輩なら分かってくれる…かどうかは分からないが取り敢えず今の感想を伝えてみようか)ふむふむ、先輩の動きは綺麗でしたよ?私ですか〜…何処に向かっているのでしょうかね?自分でも分かりません。ん、これからの季節はどちらかと言うと、余りお日様に愛されたくは無いですねぇ、日焼けもしますし、何より暑い。肉体も精神も参ってしまいます。この季節は夜に愛されたいでしょうか。(相変らず、独特の雰囲気を持っている彼女。言葉の言い回しがまるで小説の中の一節を切り取った様で。相変わらず凄いですね、と褒めれば自分も笑ってみる。)これはですね、ちょっとしたお泊まりセットですよ〜。(荷物を足元に降ろし。) (2016/6/4 02:14:08) |
時任直実♀2年 | > | ふふ、確かに…私はつい今し方まで身体を動かしていたからネ。君は…積極的に動きはするけれど、身体を動かすことは苦手なタイプ、かな? だったら、気を遣って身体を寒さに晒すことはないよ。風邪を患ってしまっては、折角の夜空も初夏の風の気持ちよさも台無し、実に勿体ない。(綺麗でした、と褒められるとありがとう、と礼を告げ、その褒められたらしき名残の滑るような動作で自分の手提げを置いているベンチあたりへ。ごそごそと取り出すのは細い水筒)…飲む? ホットティー。今日は何のひねりもない緑茶パックだけど、カテキン入ってるから、保温と脱水防止程度には役立つと思う。これからやってくる暑さ対策には、時期尚早だけど。…で、何でお泊まりなのさ。(独特の雰囲気を保つ彼女であっても、流石に校内ひとりキャンプはちょっと不思議に感じたようで) 春先は星が綺麗に見えるらしいし、なんたら流星群も見えるらしいけど。…天文部も兼ねていたりするのかい? (2016/6/4 02:22:48) |
日向 雄大♂ 1年 | > | んー、苦手では無いんですけどね…面倒臭がりな性格ですから、中々外に出なくて。こうして、今日のようにやる気がある時は普通に動けるんですけどねぇ。まぁ確かにそうでしょうね、一時の判断ミスで風邪を引いてしまっては辛いだけですから。(そしてベンチへと向かう彼女を目で追っていると、何やら筒のような物を持ってきたようで。ホットティーだと言われると受け取って)飲みます飲みます…感謝、申し上げますよ(にこ、と微笑むとゆっくりと口を付けて飲んで。少し冷えた身体の中に温かいホットティーが巡っていくのが分かる。)ハズレです。…昔、写真部に居た頃に、よく星の写真を撮っていまして。その頃を思い出して来たと言いますか。まぁでも今では星の名前も殆ど忘れてしまいましたけどね。夜通し星を眺めているのも乙なものですよ? (2016/6/4 02:33:07) |
時任直実♀2年 | > | (なるほど、思ったことを行動には移せるが身体を動かすのはちょっと腰が重い。なんとなく感じた印象は概ね当たっているよう。ふぅん? なんて頷きながら聞いてみて、嬉しそうに緑茶で暖を摂る姿と言葉には、にこり、と目を細めて微笑んだ) 写真部か、文化的だね。…私はそういう機械の類いはよく解らないけれど、美しい光景を撮るにはそれなりの根気と運と下調べが大事って聞いたことがある。…君には向いていたのかもね。(そうして、とす、と軽い音を立てて手近な場所へと体育座り。夜空を見上げた) 確かに星空は見ていて飽きない。…星図をちゃんと覚えておければ、更に趣が増すのだろうけども、星座に関する神話に目を通すだけで精一杯。(そうして、一般的な星座を見つけるとと、ああ、あれくらいなら解るなんて言いながら指指したりもするだろう) 地学を専攻したらさ、そういうロマンティックな話じゃなくて、星間の距離を果てしない単位で求めたりとかして、驚いたよ。…まあ、何事にも客観的根拠を数字で求めるのって大事だよね。…多分。(言い振りからして、地学も科学の一環であったことにショックを受けたタイプのよう) (2016/6/4 02:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂ 1年さんが自動退室しました。 (2016/6/4 02:53:20) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/6/4 02:53:49) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【おおぅ…これは失礼】 (2016/6/4 02:54:12) |
時任直実♀2年 | > | 【いえいえ焦らずごゆっくり~】 (2016/6/4 02:54:28) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 文化的な写真部も結構疲れるんですよ…?場所によっては撮る場所を確保する為に朝早くから出たり、駅から撮影スポットまでライバルに負けないように全力ダッシュしたりしてですね…。勿論、場所によっての下調べやカメラの露出度の調整等も。今思えば、周りの人間に沢山迷惑掛けてましたねぇ、申し訳無い…(と、今更謝った所で無駄であろうけども。昔、と言ってもほんの数ヶ月前ぐらいであるが、その時の事を思い出せば少し興奮気味に語り。懐かしさと同時に迷惑行動も多々していたな、そんなことを思い出せば少し申し訳ない気持ちになる。やはり人は何かに熱中していると周りの様子に気付かないように出来ているのだろうか)でしょう?あの星の光は何億年もの前の光なんですよ〜、そう考えたりしながら見ていると全然飽きませんねぇ。んー、神話とかその辺りの類はやはり別物では無いのでしょうか…?ロマンティックな話というよりは、現実を見る事になると思いますけどね…(苦笑しながら返事を返せば。) (2016/6/4 02:56:04) |
時任直実♀2年 | > | へぇ、やっぱり自分の気に入りを…刹那を切り取るっていうのは大変な労力を伴うんだね。(世相に天気、タイミング。運の女神はどんなに頑張っても意地悪をする事がある。運命に抗うかのごとく努力が他人様への迷惑行為になってしまうのは考え物だが)…今、自分自身を省みることができて良かったんじゃあないかな? そうして、次に、昔の君のような者がいたら注意してあげるといい。過去の光を見ながら後悔しないために、って。…ふふ、それにしても君が全力ダッシュしている姿は、少し想像できない、かな?(星の光と比べてみれば、瞬きとも言えないほんのつい先日のような過去。経験談を語るあなたの姿を見ながら、こちらはその内容が面白いと感じたのか、時々はクスクス笑って肩を揺らしたりなどしている)星座の神話も、何らかの経験則によって導き出されたものなのだろうけど、ほら、神話の内容で当時の生活様式を伺い知ることもできる。そう考えると…星ってのは全く不思議だ。…昔の人間からしたら、ずっと昔の光が今届いている、なんて想像もできないだろうし。 (2016/6/4 03:04:54) |
日向 雄大♂ 1年 | > | ですよ、その一瞬を逃してしまえばチャンスは二度と巡って来ないかも知れません。ですから、下拵えが大切なのですよ。幾ら準備をした所でも、ダメな時はとことんダメですが。(あの時、もっとしっかりとレンズを覗いていれば…等、思い出していくと枚挙に暇が無い。過去の事を振り返っても今更あった事を修正できる訳でも無いので感傷に浸るのもこの辺にしておこう)…意外と速いんですよ?今度勝負したいところですが、負けそうなので止めておきます(彼女は見た所身体能力も良さそうな体型である。余り胸も主張していない分動きやすいのだろうか。過去に何かの本で胸が大きい女性は走っている時などに体の内側が脂肪で圧迫されて走りにくい等と書いてあったような。)ですねぇ、神話などは何時、何処の誰が決めたんでしょうか?星を見てるだけで色々な話が作れるなんて、きっと想像力豊かな人なんでしょうねぇ。 (2016/6/4 03:15:54) |
時任直実♀2年 | > | 心を打つ一瞬。ピリッツァー賞、だっけ? ああいうのは撮ろう撮ろうってガツガツしていると中々そのような幸運には恵まれないらしいね。…それに、賞をもらっても、いろいろ恵まれない生涯を送る者が多いらしい。…強制はしないけれど、君には喜んで戦場に向かうようなカメラマンにはなって欲しくない、かな?(被写体に何を好むかは個人に因るもの。だから、思いついた最低限だけを告げる。何しろ戦場に向かうというだけでも危険だというだから。…で、走るのが得意だ、と競争を持ちかけた後輩が、こちらを見て勝負を取りやめたことには、ちょっと眉を立てたが…まあ、正直だとも感じた。だから、怒る程でもない) そうだね、想像することは大事。それを文字に、画に残すことは人だからこそできる事だろう。………、君、控え目とか思ったりしなかった? まあ、別に構わないけど。それに、肩とか凝らないし。(ちょっと釘をさしつつ、スタイルや女子力の豊かな同級生の多いこの学園である、よく比べられることも解っているが故に、笑い話で済ませることにした) (2016/6/4 03:26:33) |
日向 雄大♂ 1年 | > | ピューリッツァー賞、ですか〜…、あれもですねぇ、中々…何と言いますか…んー、被写体になった人間が人生を壊された例も何個かありますからねぇ…平和ボケしている我々に現実を写し出してくれるのは結構な事ですが、無闇矢鱈に撮るのもどうかと思いますね…(大丈夫ですよ、私が主に撮っているのは自然の景色ですから…とでも言えば、相手は安心するだろうか)うーん、先輩は超能力でも持っているんですか…?まぁ、思っていなかったと言えば嘘になりますね。肩が凝らないのは大きいのではないですか?それに、動きやすそうですからねぇ〜。(彼女の胸元を少し見てからこう言ってみて) (2016/6/4 03:37:54) |
時任直実♀2年 | > | 君が写真家を目指して、最終的に戦場に向かうようになってしまえばそれは君自身の意思だ。それなりの覚悟も出来上がっているだろうから、今の私がどうこう強制することはできない。(何しろ未来の話だし、今現在生徒会で精を出している彼自身が、再び写真に夢中となるか、確約もない話。別の人生を選んだとて、それが尚更危険な場所や立場へ向かうものとなるかもしれない。そして、動くと思ったら動き出す、そう印象を受けた彼が本当に危険地へ向かう決意をしたのなら、きっと止められないのだろうとも思えたが故に) 視線に言葉、それにちょっとした表情…かな。この学校は来てみてびっくりしたけれど、スタイルの良い子が多いし、男子だって体格が出来上がっている。スポーツ特待制度でもあるのかな?(動きやすそう、という言葉に、それも致命的な判断材料になるんだヨ、と意地悪に指摘。こちらの胸元をちら見した仕草も含めての) もしかして、君も他の女の子みたいに、ここの可愛い制服のスカートの子が良いのかな? (2016/6/4 03:48:05) |
時任直実♀2年 | > | 【…っと、楽しい時間ですが、まこと勝手ながら眠気がこんにちわしてきたので、当方は次レスあたりで〆させていただきますね。】 (2016/6/4 03:49:57) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【了解です〜、またまた長い間有難うございました…】 (2016/6/4 03:50:28) |
時任直実♀2年 | > | 【こちらこそ、後入りして頂いてお相手ありがとうございます。まったり雑談も楽しいものです】 (2016/6/4 03:51:34) |
日向 雄大♂ 1年 | > | んー、私の将来はどの様になっているのでしょうかね…?(自分の未来は自分でも分からない。まだ先は長い、もしかしたらカメラマンになっているかもしれないし、サラリーマンになっているかもしれない。)流石、観察力も素晴らしいんですねぇ。確かに、この学校は1日に1人以上はスタイル良い方を目撃しますねぇ、寧ろ見ない時の方が珍しいぐらいのレベルでしょうか。特待制度はありましたっけね…まぁ、仮にあったとしても、ここまで多いのは凄いことです。いえいえ、ボーイッシュな女性も好きですよ?【なかなかこの子は控え目なのでどうしても雑ロルメインですねぇ、それもそれで楽しいので良いのですが】 (2016/6/4 03:56:53) |
時任直実♀2年 | > | ン、流石は生徒会。気遣いは流石だね。(ボーイッシュも好きだという。丁寧な彼のことだ、良いお世辞と受けとめておこう。にまり、と微笑んでそれくらいでからかうのも止めておこう。でないと、折角の美しい星空だ、人体の神秘も語り甲斐はありそうだが今直ぐ急いてするようなことでもあるまい。だから、つづいてくつくつと笑えば、再び、ホットティーの入った水筒を差し出して) じゃあ、私も君に負けないくらいの気遣い上手を目指そうかな。私は…そろそろ寮に戻らせてもらうよ、これは寮の適当な場所に返してもらえるか、給湯室にでも置いていて。(冷蔵庫にアイスティーとアイスコーヒーのスタックもあるから、友人と試飲してくれたら嬉しいよ、と微笑めば腰を上げる)じゃあね、日向(ひなた)の君、君と言葉を交わすのは随分と楽しい。またこうしてのんびりできる機会があることを願わせてくれ。(そうして、ちゃんと保温して風邪をひかないようにな、と釘を刺すと場を後にするのだろう) (2016/6/4 04:06:01) |
時任直実♀2年 | > | 【当方雰囲気とか流れ重視なので、どうしてもがっつきエロールに持って行きづらく。だから、このように情景や心理を描写するロールが大変好物なのです。ありがたや、ありがたや。そして、遅くまでお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした】 (2016/6/4 04:06:17) |
時任直実♀2年 | > | 【それでは先日に続き勝手ながら、こちらはお先に失礼させていただきますね。そちら様もどうぞ無理をなさいませぬよう。よい夜を。おやすみなさいませ】 (2016/6/4 04:07:06) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/6/4 04:07:17) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【おや、もうこちらの世界でも明るくなって来ましたねぇ。キャンプセットの意味が無くなってしまいました…(笑) こちらこそ楽しかったですよ〜。お疲れ様でした、ゆっくりとお休み下さいませ…。】 (2016/6/4 04:09:43) |
日向 雄大♂ 1年 | > | んん、違いますよ、これは私の気遣いでは無く、''本心''ですよ?(なんて言ってみれば、彼女はどういう反応をするだろうか。恐らく簡単に受け流されるであろうが、言ってみるだけでも中々面白い。そんな事をしていれば空も明るくなって来た。)おぉ、1日の始まりは随分と早いものですねぇ、お天道様は以外とせっかちなのでしょうか…それとも、私が太陽に好かれているからでしょうか?(何て、つい先程喋っていた事を思い出し、また使ってみる。そして彼女から再びホットティーの水筒が手渡されれば)頑張ってください、自分ではあまり気を使っている感覚が無いんですけどね。了解です、では美味しく残りを頂くことに致しましょう。(コーヒー等のスタックもあると言われれば笑顔になり。「是非それも併せて。」と返そうか。)お疲れ様でした、ゆっくりとお休みくださいね。あはは、先輩は本当に言葉を使うのがお上手ですね…?こちらこそ、またのんびりできる機会を願ってますよ〜。 (2016/6/4 04:29:56) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【では、お部屋有難う御座いました】 (2016/6/4 04:30:15) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂ 1年さんが退室しました。 (2016/6/4 04:30:17) |
おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/4 09:04:39) |
杜 影月♂2年 | > | 【お部屋お借りします】 (2016/6/4 09:05:29) |
杜 影月♂2年 | > | (カツカツと薄暗い階段を登りながらふぅふぅいう。やっと屋上に続くドアの前に立ちふぅと息を整えドアを開ける)こんにちは~~~~。予想に反してだれもいない。(まぁ、いいか~、独占状態の屋上何をやってっも許される状態ではある。肩に担いだギターケースを降ろしながらゆっくりとフェンスの方に歩き始める) (2016/6/4 09:10:13) |
杜 影月♂2年 | > | 【(の位置がちゃうな~~】 (2016/6/4 09:10:57) |
杜 影月♂2年 | > | (フェンスを握りしめ、階下を眺める。可愛らしい子が廊下を走っている。あぁ、おれにもあんな時季あったんだろうな~~と回想しながら、それでもなお、生徒会に怒鳴りこんだり、風呂入ったり色々あったな~~などとまだ2年生なのに色々厚い2年間だったんだ~) (2016/6/4 09:15:59) |
杜 影月♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/6/4 09:17:26) |
おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが退室しました。 (2016/6/4 09:17:37) |
おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/4 09:51:31) |
前田翔太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/4 09:51:59) |
前田翔太♂1年 | > | (部活がなくいつもの週末より少しのんびりと遅くまで寝ていた。目が覚めると少しの間自分の部屋でのんびりしていたが気分転換に屋上へ行こうと自分の部屋を出る。屋上へと続く扉を開き、外へ出てみればすぐに自販機の前まで歩いていく。)今日は何にしよっかなー…やっぱ寝起きならコーヒーとかなのかな…(独り言を呟きながらコーヒーではなくカフェオレを買い、それを手にするとベンチまで移動していきベンチに腰を下ろす。先ほど買ったカフェオレを少し飲んでからベンチの上に横になり空をぼんやりと眺めながらのんびりし始める。) (2016/6/4 09:55:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂1年さんが自動退室しました。 (2016/6/4 10:15:46) |
おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/4 10:16:24) |
前田翔太♂1年 | > | (空を眺めながらのんびりとしていると先ほど起きたばかりなのに大きな欠伸が出た。出てきた涙を拭いながらゆっくりと体を起こしていくと、まだ残っていたカフェオレを飲んでいく。)今日は何しよっかなー…折角の休みなのに何もせずに終わっちゃうっていうのもなんか嫌だよなぁー…(屋上からの景色を眺めながら今日の予定を考えていくが、何も思いつかない。ポケットからスマホを取り出せばそれをてきとうに弄り、時間を潰していく。) (2016/6/4 10:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂1年さんが自動退室しました。 (2016/6/4 10:39:07) |
おしらせ | > | 今野 茉莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/4 12:34:13) |
今野 茉莉♀2年 | > | 【失礼します、待機しますね】 (2016/6/4 12:34:41) |
今野 茉莉♀2年 | > | (何時もより遅い時間に起き、むくりとベッドから体を起こす。一つあくびをこぼせば寝起きの体を叱咤し、朝ご飯…というよりかは、昼ご飯を食べ屋上へと向かった。熱くも寒くもない、快適な気温のそこへと到着すれば行く途中に買った紅茶を、ベンチに座り飲んで) (2016/6/4 12:38:27) |
今野 茉莉♀2年 | > | (暫くスマホを弄っていると、それも飽きたのかベンチへと寝転がる。何時もは纏めている髪がさらりとベンチに広がる。空を見れば、あれは飴、あれは人参、などと幼い頃にやっていた遊びのようなものを始め。目蓋が重くなってきたのか、目を閉じると微睡みの世界へと落ちるのは容易であった) (2016/6/4 12:42:13) |
今野 茉莉♀2年 | > | 【お昼だからなぁ、あんまり人来ないかな】 (2016/6/4 12:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今野 茉莉♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/4 13:11:19) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/4 13:55:26) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しまーす】 (2016/6/4 13:55:48) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | うーん…っ、気持ちいい…っ…。(屋上へと続く階段を駆け足で登り、少し重い扉をグッと引けば、吹き込んでくる風に押されて勢いよく扉が開いた。髪を靡かせる風に気持ちよさそうに目を細めながら、同時に捲り上がったスカートを慌てて左手で抑えて。きゃっ…と小さな声を出して、さすがに屋上は風がキツイなぁなんて思いながらもそれが逆に気持ちいい。青く広がる空を見上げれば深呼吸するように大きく息を吸い込んで、奥まで歩いていくと隅にあるベンチに腰掛ける。)お昼寝、かなぁ…。(程よい睡魔にふぁ…と小さな欠伸をして。目尻に溜まった涙を白い指先で拭うとコロンとベンチに横になって青い空をぼんやり眺め) (2016/6/4 13:58:21) |
おしらせ | > | 瀧川龍志♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/4 13:58:25) |
瀧川龍志♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/4 13:58:45) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/6/4 13:59:15) |
瀧川龍志♂3年 | > | 【野球部です。書くの忘れてた! よろしくね】 (2016/6/4 13:59:49) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【ありがとうございます。宜しくお願いしますー】 (2016/6/4 14:00:38) |
瀧川龍志♂3年 | > | (階段登って屋上にいく。) はあー!天気もいいし、空気気持ちいいなー! (2016/6/4 14:01:09) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【申し訳ないです。短文だとどう絡んでいいかわかんなくて 汗。ごめんなさい】 (2016/6/4 14:02:52) |
おしらせ | > | 瀧川龍志♂3年さんが退室しました。 (2016/6/4 14:03:23) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【お疲れさまですー。せっかくなのにすみませんでした。失礼しますー】 (2016/6/4 14:04:43) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/6/4 14:04:46) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/6/4 16:37:57) |
日向 雄大♂ 1年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します…】 (2016/6/4 16:38:20) |
日向 雄大♂ 1年 | > | ふぁ、ぁ…(大きく欠伸をしながら、屋上へと繋がるドアを開ける。特にする事も無かったが、気が付いたらここに来ていた、という感じだろうか。今日は日が昇ってくるまで此処に居たのだが、やはり夜と昼では見せてくれる景色もかなり違う。)んー、何と言うか生暖かい空気ですねぇ…。(お世辞にも、心地が良いとは言えない。やはりこの様な日が傾きかけている中途半端な時間よりは朝か夜か昼にした方が良いだろうか。昼と夕方、夜の区別は個人の判断に依るものだから、何とも言えないのだが。) (2016/6/4 16:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂ 1年さんが自動退室しました。 (2016/6/4 17:37:30) |
おしらせ | > | 良流乃 はる♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/4 21:35:28) |
良流乃 はる♀1年 | > | 【、今晩和、~*】 (2016/6/4 21:35:53) |
良流乃 はる♀1年 | > | (、夜景を見るために屋上へ建物の光や星の光で輝いている空を見ながら目も輝かせて、)、綺麗だな ー (、なんて呟きながら微笑み、あたりを見回しても誰もおらずほぼ貸しきり状態、見かけによらず走り回ったり踊ったりしていてこの静かな空間を足音で埋めていく、) (2016/6/4 21:39:16) |
良流乃 はる♀1年 | > | 【、切れた;、続きから (2016/6/4 21:39:48) |
良流乃 はる♀1年 | > | やっぱり誰も来ないんだな - っ、(、また夜景を見ながらと目を細め眩しそうにしていて、)、やっぱり夜だと誰もいないかな…、(、寂しげに遠くをぼんやり見つめて、だが貸しきりなので透き通る声で歌っていて) (2016/6/4 21:43:39) |
おしらせ | > | 良流乃 はる♀1年さんが退室しました。 (2016/6/4 21:43:46) |
おしらせ | > | 佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:29:50) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【さぁこんばんはーっと。】 (2016/6/4 22:30:11) |
おしらせ | > | 音無 つみき ♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:33:19) |
音無 つみき ♀1年 | > | 【ばんはー】 (2016/6/4 22:33:26) |
音無 つみき ♀1年 | > | 【あれ?】 (2016/6/4 22:34:48) |
おしらせ | > | 音無 つみき ♀1年さんが退室しました。 (2016/6/4 22:34:51) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (コンビニのレジ袋を提げ、教師も生徒も殆ど帰った夜の学校へ。無人の校舎へ足音を響かせながら階段を上り、1番上の…屋上へのドアに手をかける。)っ…とと、上は少し風強いな…。でも、こんくらいの方が涼しくて今はちょうど良いか(少し不機嫌気味だった表情も少し緩む、足を踏み出していき一直線にベンチへと向かい腰掛ける。)ふぅ…良いねぇ…ここ。(そのまま数人掛けのベンチに横になり独り占め。まぁ、1人しかいないのだから良いだろう、そう思いつつ頭の後ろで腕を組んで空を見上げた。)流石に…明かりが消えてるとよく見えるもんだなぁ…(星座なんて分からないけれど…今はなんとなく綺麗だとは思った。しばらくはそのまま、ぼんやりと星空を眺めている。)【あ、こんばんはーっと、遅れたー申し訳ないー】 (2016/6/4 22:36:44) |
おしらせ | > | 音無つみきさんが入室しました♪ (2016/6/4 22:37:23) |
音無つみき | > | 【ぬけてしまい、すいません!】 (2016/6/4 22:37:33) |
おしらせ | > | 青木紗綾♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:37:45) |
青木紗綾♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/4 22:37:53) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【あ。どうせなら言っとくか、エロ予定なし、同程度で絡んでくれる人いたらそれはそれで嬉しいなと〜。まぁ、基本ソロ予定…とか言ってる間におかえり、そしてこんばんはーっ。】 (2016/6/4 22:38:23) |
おしらせ | > | 青木紗綾♀2年さんが退室しました。 (2016/6/4 22:38:38) |
音無つみき | > | 【合わないようなので、退出します】 (2016/6/4 22:38:56) |
おしらせ | > | 音無つみきさんが退室しました。 (2016/6/4 22:38:59) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【ほいほいお疲れ様〜(ふりふり】 (2016/6/4 22:39:09) |
佐藤 真宏♂2年 | > | ん…? (誰かいたような…そんな気がしたけどそんなことはなかった。ふと気付いたように辺りを見回すけれど…特に人の気配はなくて…気のせいか、そう結論付けて起き上がる。ググッと伸びをしてあくびを1つ。レジ袋から冷たい缶を1つ取り出せばプルタブを引き小気味の良い音を立てる。ただのブラックコーヒーだけれど、なんとなく、誰もいない虚空に合わせるように缶を突き出せば口元へ寄せ傾ける。一口口に含み喉を通せば一言呟いた。)にげぇ…。(当たり前か…くすり、苦味も何も分からないのにわざわざ買った自分がおかしくなって小さな笑いが込み上げる。やっぱりこの場所は良い。こんなくだらない事でも少し気が楽になってる自分に気づき…心の中でこの学園の好きなところランキング上位にランクインさせておいた。) (2016/6/4 22:48:02) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (缶をベンチに置いて立ち上がる。そのまま屋上のフェンスへとなんとなくに手を伸ばし…形を変えるように握りしめる。強めに、少しばかり悔しそうに…。その手を離せばポケットの中へ…中から取り出したのは半分に割れたハート型のアクセサリ。手のひらに乗せて胸の高さまで持ち上げる。)…っ! (そのまま握り締めれば大きく振りかぶり…それを投げ捨て…)…。 くく…ははは…ぁはははっ…! まぁ、無理…だよなぁ…。俺だもんな。(られなかった。握りしめたまま…開けられなかった拳を開く。未だ手のひらに収まるそれを見つめおかしそうに笑みを向ける。そしてそれはまた、大事そうに手のひらで包み胸のところへ持っていき目を閉じ俯いた。一筋の雫が頬を伝い地面に落ちる。今だけは、誰もいないことが嬉しかった。 おわり。) (2016/6/4 23:01:14) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【自己満終了っと。お邪魔しましたー。】 (2016/6/4 23:01:27) |
おしらせ | > | 佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。 (2016/6/4 23:01:30) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/4 23:22:22) |
加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/6/4 23:22:26) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/6/4 23:35:27) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/5 00:34:11) |
加藤 翔♂3年 | > | 【誰か来ないかなぁ…先生希望】 (2016/6/5 00:34:14) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/6/5 00:41:43) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/5 00:49:52) |
おしらせ | > | 獅童 佑樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/5 00:52:12) |
獅童 佑樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/5 00:52:28) |
時任直実♀2年 | > | …。(陽が落ちて星の昇る夜半。屋上に姿を現したのは細身で眼鏡の学生。ワイシャツにスラックス姿のその様相で) ン…。(滑るような、猫が歩むようなしなやかな足取りでフェンス近くまで歩めば、両手を上げて伸びをする)) (2016/6/5 00:52:35) |
時任直実♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/6/5 00:52:40) |
時任直実♀2年 | > | 【今宵は3時くらいまでしか時間がとれないけれど、それでよろしければいらっしゃいませーぃ】 (2016/6/5 00:53:25) |
獅童 佑樹♂2年 | > | (夜遅くに星を見ようと屋上に望遠鏡担いで屋上のドアを開けるとクラスメートの女子生徒がいた)よぉ、時任、こんな時間にここにいるなんて珍しいじゃないの (2016/6/5 00:54:01) |
獅童 佑樹♂2年 | > | 【短い時間ですけどよろしくお願いしますね】 (2016/6/5 00:54:31) |
時任直実♀2年 | > | …ん? そういう君こそね。(のんびりしていたら、声をかけられて、伸びをした両手をフェンスについて、風にシャギーのかかった髪を踊らせては目を細め) でも、しょうが無い、こんなに気持ちが良い。…君も、かな? もうすぐ梅雨がやってくる、そうなると雨だれの湿気た風もたまらないけれど、ここまで自由にはできないだろうからさ。 (2016/6/5 00:56:50) |
時任直実♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね】 (2016/6/5 00:57:01) |
獅童 佑樹♂2年 | > | 待っ、それは同意できるけどね(よいしょと望遠鏡を下し)俺は星を見に来てるんだ。今日は星座でも撮影しようかと思ってね (2016/6/5 00:59:10) |
時任直実♀2年 | > | ふぅん…なるほど、ここはこの街の隠れた絶景スポットって訳だ。私はここがことお気に入りでね、寮が暑いってのがまずの理由なんだけど、涼をとりにくるんだ。…そうしたら、星を見に来る子が結構いたよ?(そうして、自分が屋上で出会った生徒会所属の後輩男子や姫カットの温和な先輩女子、そして同級であったか元気な快活系演劇女子や思春期お悩みだった後輩女子なんかの話を軽く) (2016/6/5 01:02:34) |
獅童 佑樹♂2年 | > | 意外と星空ウォッチの穴場でもあるんだな(時任の説明に納得したようにうなずき)それに・・・イイ風だ。ここで昼寝をしたら気持ちよさそうだ(頬を通り過ぎる風が心地よく感じ) (2016/6/5 01:05:06) |
時任直実♀2年 | > | (それから、寮随一ののっぽの巨人君もここに来ていたなあ、なんて話もしつつ。望遠鏡を携えるあなたの邪魔にならない立ち位置で、ふふ、と笑う) 確かに、昼は昼でカラリとして気持ちが止さそうだ。…そんな話を聞くと実践したくなるから困る。まあ、授業はサボらない程度に試してみようかな? (2016/6/5 01:07:21) |
獅童 佑樹♂2年 | > | 昼休みとかやってみるのもいいと思うぜ(撮影の支度を進めながら時任にそう話し)日陰もそこの階段の影とか結構涼しいし (2016/6/5 01:08:48) |
時任直実♀2年 | > | …まるで猫みたいだな、君は。否、犬か。どんだけ涼しい場所を知っている?(夏場、日陰でだらりとしている犬を想起して、くすくすと笑い) で、今日は何か目当ての星とかあったりするのかい? (2016/6/5 01:10:25) |
獅童 佑樹♂2年 | > | 寝込みたいって言われたのは初めてだな(時任の発言にふと考え)特に目当てというのはないかな?はじめて望遠鏡使うからそれのセットアップと調整かな (2016/6/5 01:12:16) |
時任直実♀2年 | > | …きなこだな、猫なら。犬なら…柴。(どうやら髪の色と質でそんなことを当てはめているようだ) ふぅん、それって結構高いんだろ? だったら大事に扱わないとな。まあ、間違って落っことしたりしないようにね (2016/6/5 01:14:07) |
獅童 佑樹♂2年 | > | きなこ?紫?何のことだ?(時任の発言に首をかしげるもまぁ特に問題ないから放権に報告のみ済ませておく)ああそうさせてもらうよ (2016/6/5 01:16:36) |
時任直実♀2年 | > | 茶色だし、短めだろ。(髪だよ、君の髪。指さしてみるが、望遠鏡の設定に神経を注いでいる彼は、はて、そこまで気づくだろうか) (2016/6/5 01:18:51) |
獅童 佑樹♂2年 | > | ああ、そういうことでしたか(設定を終え一息ついたところで時任がつぶやいていたことをようやく理解し) (2016/6/5 01:28:38) |
時任直実♀2年 | > | そういうこと、(フェンス沿いに立っていたものの、既にのんびりベンチに座って、胸に抱いた腕を支えに頬杖付きながら設定の様子を観察していたようだ)じゃあ、今日は一晩かけてじっくり星空観察? (2016/6/5 01:31:07) |
獅童 佑樹♂2年 | > | というよりは、これの調整がてら試しに見てみるって感じかな?(すでに大まかな調整は終わっておりあとは細かい設定だけとなっている) (2016/6/5 01:32:45) |
時任直実♀2年 | > | そうか、なら、天候に恵まれると佳いね。…もうすぐ梅雨だから、空の女神のご尊顔をじっくりとっくり拝めるのも時限付きってところだ。(ふぁ…、零れ出すあくびひとつ。同級生とは言え、他人様の目の前で大口を空けるのもはしたない。掌で口元かくしつつ) ちょっと眠たくなってきた。君が佳い夜空を堪能できることを祈りつつ、お先に失礼させていただくよ。 (2016/6/5 01:36:08) |
時任直実♀2年 | > | (そんな言葉を残して、屋上を後にするだろう)【背後眠気にて、後入りしていただいたにも関わらずお先に失礼させていただきますね。お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】 (2016/6/5 01:36:46) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/6/5 01:36:53) |
獅童 佑樹♂2年 | > | ああ、お疲れ(会談へと向かっていく時任に手を振りながら見送り)【いえ、お疲れさまでした】 (2016/6/5 01:37:19) |
獅童 佑樹♂2年 | > | 【ノシ】 (2016/6/5 01:37:38) |
おしらせ | > | 獅童 佑樹♂2年さんが退室しました。 (2016/6/5 01:37:44) |
おしらせ | > | 神依 澪♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/5 13:04:13) |
神依 澪♂3年 | > | 【こんにちはー。お相手来るまで待機ロル回して待ちますー】 (2016/6/5 13:05:31) |
神依 澪♂3年 | > | あーあー……今日全然点取れなかったなー…調子悪いのかも…(さっきまで体育館でバスケをしていた彼。一旦休憩といった形で屋上に続く階段を上がっていき軽くドアノブを捻り外へ。ぐーっと背中を伸ばせば)んーー……やっぱり屋上は気持ちいいねー…(そう呟いては軽くふふっと笑って。ゆっくりベンチに歩いていけば腰掛けて) (2016/6/5 13:11:06) |
おしらせ | > | 吉永 閖♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/5 13:12:26) |
吉永 閖♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔しますー】 (2016/6/5 13:13:12) |
神依 澪♂3年 | > | ……ありゃ。さっき気付いたけど無人だったんだね……今の時間帯が一番好きなんだけどなー…。あー……違う。夜も当然好きだけどー。(そう呟けばグラウンドに目を向けては練習してる人達を眺めていようか) (2016/6/5 13:13:46) |
神依 澪♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/5 13:13:56) |
神依 澪♂3年 | > | 【あら?いらっしゃらないかな…?】 (2016/6/5 13:25:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉永 閖♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/5 13:33:40) |
神依 澪♂3年 | > | 【お疲れ様です。お相手募集してます。お気軽にー】 (2016/6/5 13:34:44) |
おしらせ | > | 園崎 和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/5 13:40:07) |
園崎 和華♀3年 | > | 【こんにちは~】 (2016/6/5 13:40:26) |
神依 澪♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2016/6/5 13:40:43) |
園崎 和華♀3年 | > | (とんとんと音を響かせ階段を上り、また音を立てて扉をあける。その後自販機で紅茶を買ったあとにきょろきょろと周りを見渡すとグランドに目を向けている人が、相手に近づくと微笑みながらこんにちはなんて言って) (2016/6/5 13:44:13) |
神依 澪♂3年 | > | ……っと…来てたんだ。……こんにちはー…だね。(こちらも薄く微笑めばこんにちはと挨拶を。)隣…座る?(軽くベンチに空間を作ればどうぞー。と。) (2016/6/5 13:47:15) |
園崎 和華♀3年 | > | 【わわ、こんなに早く御免なさい。体調が優れなくって…】 (2016/6/5 13:48:21) |
おしらせ | > | 園崎 和華♀3年さんが退室しました。 (2016/6/5 13:48:22) |
神依 澪♂3年 | > | 【いや、合わなかったならそう言ったら良いのにー。お疲れ様ですー。】 (2016/6/5 13:49:21) |
神依 澪♂3年 | > | 【待機してますねー。】 (2016/6/5 13:50:15) |
おしらせ | > | 能勢 真白♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/5 14:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神依 澪♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/5 14:10:43) |
能勢 真白♀2年 | > | 【あ!迷ってるうちに…】 (2016/6/5 14:11:43) |
能勢 真白♀2年 | > | 【えーと…じゃ、待機ロルまわします】 (2016/6/5 14:13:26) |
能勢 真白♀2年 | > | (朝から降り続いた雨から一転。雲間から光が差し込んできているのが垣間見えて。屋上なら晴れていく様子が見れるだろうと、階段を上って重たく軋んだ音を立てるドアを押し開ける)…っ!(雨が止んだ後は強い風が吹くのをうっかり忘れていた。押し負けそうになりながらもなんとかその隙間から身体を滑り込ませることに成功して。)ああ…やっぱり。晴れてきた。(風に靡く髪を抑えつつ、呟く。屋上のコンクリートの床には所々水溜りも残っていたが、それでも歩けないほどではなく。そっと踏み込んでしまわないように気をつけながら進めば、まだ乾き切らず雫を纏ったフェンスが見えた。) (2016/6/5 14:24:45) |
おしらせ | > | 神代 結城さんが入室しました♪ (2016/6/5 14:36:25) |
神代 結城 | > | 【こんです】 (2016/6/5 14:36:56) |
神代 結城 | > | 【いるかな?】 (2016/6/5 14:37:14) |
能勢 真白♀2年 | > | (雨の後は大気中の夾雑物が減る分、常より視界がクリアに見える気がして。フェンス越しのまだ僅かに雲の残る空も、もやもやとする憂鬱な気持ちもこの景色を眺めているとなんだかどうでも良くなる気がした。かしゃん、という音を立ててフェンスを掴むとぐい、と足を掛けてみる。)ん、結構いけそう…?(我ながら馬鹿なことをしているのは分かっている。別に自殺願望んてない。ただ、フェンス越しではない世界をフェンスの上まで行けば見えるんじゃないかという、そんなふとした思いつき。思ったよりも簡単にそのフェンスは登れてしまって。) (2016/6/5 14:37:14) |
能勢 真白♀2年 | > | 【はい、居ますよー、こんにちは。】 (2016/6/5 14:38:04) |
神代 結城 | > | 【何年か書くのわすれてた】 (2016/6/5 14:38:27) |
おしらせ | > | 神代 結城さんが退室しました。 (2016/6/5 14:38:31) |
おしらせ | > | 神代 結城♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/5 14:39:01) |
神代 結城♂1年 | > | 【これでよし】 (2016/6/5 14:39:19) |
能勢 真白♀2年 | > | 【お疲れさまの再びこんにちはー?】 (2016/6/5 14:39:25) |
神代 結城♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/5 14:39:43) |
神代 結城♂1年 | > | 【俺、長文かけないんすけどいいですか?】 (2016/6/5 14:40:58) |
神代 結城♂1年 | > | ふわぁ・・・ねみぃ(あくびをしながら階段を上がり屋上に向かう (2016/6/5 14:42:52) |
神代 結城♂1年 | > | ガチャ (2016/6/5 14:43:20) |
神代 結城♂1年 | > | (ドアを開け屋上にでる (2016/6/5 14:44:40) |
能勢 真白♀2年 | > | 【これ長文…には届いてないと思いますが…取り敢えず了承も得ずに始める方とは申し訳ありませんが絡めそうにないのでソロルのまま、私は終了させて頂きます】 (2016/6/5 14:46:05) |
おしらせ | > | 神代 結城♂1年さんが退室しました。 (2016/6/5 14:47:24) |
能勢 真白♀2年 | > | うん、やっぱり綺麗。(フェンスの天辺まで来るとお行儀が悪いとは充分知りつつも、ひょいとスカートの中が見えそうになるのも気にせずに、腰掛けて。)…?(校舎から屋上へ通じるドアが軋んだ音がした気がしたのだけれど、それ以上音は聞こえず。きっとちらりと見えたフェンスによじ登っている風変わりな少女に引いてその場を立ち去ったのだろう。そんな事を勝手に思いながらひとりこの校舎で一番高い位置からの景色を堪能して) (2016/6/5 14:53:38) |
能勢 真白♀2年 | > | (またフェンスを跨ぐとそろそろと上った時よりは幾分か慎重に足をフェンスの網に掛け一つずつ丁寧に下ってゆく。その姿がどうしても間抜けなのは仕方がない。きっと木に上って降りられなくなる猫と一緒。誰かが受け止めてくれれば幸いだと思うのだけれど、そう都合よく間抜けな猫に手を貸す人が現われるはずもなく。けれどどうしても、そこに立たなければ見えなかった景色が見たいという好奇心が勝ってしまったのだから仕方がない。ゆっくりであれば、自分でも降りられる。そろそろと半分ほど降りてみて (2016/6/5 15:04:35) |
能勢 真白♀2年 | > | ん、大丈夫よね…(思い切ってぴょんと最後は飛び降りてみて。この上り降りで若干白く埃のついてしまったスカートの裾を払うと、満足げに微笑んで。)また来ようっと…今度は誰かに会えるといいな(そんな事をぽつりと呟いて再び校舎の中へ戻る)【途中眠すぎてうっかり文章消して力尽きたのでこの辺りで。お部屋ありがとうございました】 (2016/6/5 15:13:10) |
おしらせ | > | 能勢 真白♀2年さんが退室しました。 (2016/6/5 15:13:15) |
おしらせ | > | 瀬尾 湊斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/5 20:28:36) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/6/5 20:28:58) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | あぁ…授業つまんないしサボろーかなぁ…(屋上のフェンスにもたれ掛かりながら外を眺め、大きく欠伸をしながら時を過ぎるのを待ち続けている。するとチャイムがなり授業始まりの合図が響き渡り、外で遊んでいたクラスメイトも急いで教室に向かっているのがわかる。教室には戻ろうとせず、ぼーっと外の景色を眺めて時間つぶししようとして) 暇だなー…授業よりはマシだけど…( (2016/6/5 20:35:42) |
おしらせ | > | 黒沢 三郷♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/5 20:36:41) |
黒沢 三郷♀2年 | > | ((ごんばんはー (2016/6/5 20:36:50) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2016/6/5 20:37:00) |
黒沢 三郷♀2年 | > | 【もう始めたほうがいい感じですかね? (2016/6/5 20:37:27) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | 【最初からやり直しますー笑】 (2016/6/5 20:38:18) |
黒沢 三郷♀2年 | > | 【分かりましたw】 (2016/6/5 20:38:47) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | 【はいw NGや希望があれば是非!b】 (2016/6/5 20:39:26) |
黒沢 三郷♀2年 | > | 【NGは暴力とかですかねw】 (2016/6/5 20:40:19) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | 【把握です、では屋上でサボってる所からスタートしますね笑】 (2016/6/5 20:41:41) |
黒沢 三郷♀2年 | > | 【了解です!】 (2016/6/5 20:41:59) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | 【ロル出しますー!】 (2016/6/5 20:42:15) |
黒沢 三郷♀2年 | > | 【はい!】 (2016/6/5 20:43:54) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | お、チャイム鳴ったな?でもやる気ないし寝よっと…っ((そういって壁にもたれながらしゃがみ込み、空を眺め始める。雲一つない絶好の天気に再び背筋を伸ばしつつ時間が過ぎるのを待ちづつける。さすがにこの時間はもう誰も来ないだろうと、屋上のカギを忘れてしまい、今にも入れる状態など知る由もなく) (2016/6/5 20:46:51) |
黒沢 三郷♀2年 | > | はぁ、何で私が授業の大事な時間をあんな奴のためにさかないとなのよ。(授業の先生が1人足りないといい、生徒会の自分に探してこいと言われ。どうせ屋上にいるだろうと考え屋上の扉を開き)あ、いた。湊斗くん早く教室に戻って?(少し怒り気味に湊斗君に近づきながらそういい (2016/6/5 20:52:22) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | ほわっ!?や、やば…鍵すんの忘れた…(扉の方で音がしたとたんビクッと跳ね起き、すぐに誰の声なのかは把握し郷の方に目線を向け始める。少し怒り気味なのに気づくも気にせず)え、ヤダって言ったらどーする??((少しイジワル気味にそう返事するも、教室に戻る気配もなく再び壁にもたれつきサボり始めて) (2016/6/5 20:55:57) |
黒沢 三郷♀2年 | > | は?!やだって。はぁ…(全く戻る気がない湊斗君に思わずため息をつき)湊斗君が戻らないと私は授業が出来ないの!早く戻るよ!(そういうと湊斗君の腕を掴み軽く引っ張り (2016/6/5 21:01:30) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | はぁ!?そんなの俺が知らねーよ!ってか、離せってっ(突然腕を捕まれると振り払おうとして)なぁ、だったらお前もサボればいーじゃん?(そう言ってニヤッとイジワルそうな顔で呟き、今度は自分から三郷の腕を掴み自分の方へと引っ張り) (2016/6/5 21:03:44) |
黒沢 三郷♀2年 | > | ばっ、バカッ、離して(いきなり掴んでいた自分の手を掴まれ湊斗君の方に引っ張られると抱きついてしまい)私は生徒会長なの!サボったら辞めさせられちゃうじゃない!(顔を少し赤らめられながら離れようとし (2016/6/5 21:10:18) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | だったら思い切って辞めちゃいなよ、そっちの方が俺的には嬉しいけど、な?(そう言って離れようとする彼女に自分から抱き着き、優しく髪を撫ぜてあげて)なに顔赤くなってんの…?もしかして照れたー?((ニヤリと再びイジワルそうな顔で見つめつつ、若干嬉しそうな表情も露わにさせて) (2016/6/5 21:16:03) |
黒沢 三郷♀2年 | > | やだよっ!何で私がやめたら湊斗君が喜ぶのよ!(少し驚きそうは否定して)別に赤くなんてしてないよ!(慌てて下を向き顔を隠そうとして (2016/6/5 21:18:41) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | 辞めたらこうして居られる時間だって、増えるだろ?(そう言うとぎゅっと抱きしめ、三郷の顔を確かめるように覗き込み)どう見ても赤いけどな…? じゃ、もっと赤くしてやろっかなー((ニヤッと笑うと、いきなり三郷のスカートを捲りあげ下着を確認し始めて) (2016/6/5 21:22:32) |
黒沢 三郷♀2年 | > | 増えたって嬉しい事なんてないでしょ(少し戸惑いながらそういい)だから赤くないって!えっ!ちょっ、ちょっと何してんの!?(いきなりスカートを捲り上げられてしまいさらに顔を赤くさせてしまい (2016/6/5 21:25:52) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | 俺からしたら嬉しいんだけどな…?(何を戸惑ってるんだろうと思いつつも、再びスカートを捲りあげて)んー?そんなに恥ずかしかった?三郷って実は照れ屋だったりしてな(クスッと笑いつつ、下着を確認し)ふーん…結構可愛い下着履いてるんだな…お前って… (2016/6/5 21:28:34) |
黒沢 三郷♀2年 | > | バカッ!こんなところ誰かに見られたらどうすんのよ!(慌てて湊斗君の手を掴み離させようとして)もぉ!いい加減離してって!普通の下着だよ!(可愛い下着だと言われるとどんどん顔が赤くなってしまい (2016/6/5 21:31:43) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | 見られたときは生徒会長、クビかもな?(素直にスカートから手を放すと再び抱き着くとそのまま床に倒れこみ) 可愛い下着って言っただけなのに赤くなりあがって…可愛いなお前って…ん…、、(抱きしめたまま彼女を見つめ続けると、なんとなく可愛さがどことなく伝わり無意識に三郷の唇にキスしてしまい) (2016/6/5 21:34:39) |
黒沢 三郷♀2年 | > | ちょっ!危ないって(いきなり床に押し倒されると慌てだし目をそらしてしまい)そ、そりゃ誰でも赤くなるでしょ!えっ!ちょっと待って!んっ!(いきなり唇を奪われると目を大きく開き (2016/6/5 21:36:43) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | ん…ふぅ…もしかしてキス初めてだった…?(ゆっくりと唇を離していくとキョトンとした風に見つめて)そんなに赤くなる奴なんて居ないけど…?(そう言って三郷のブラウスのボタンを1つずつ外していき、すぐにブラを露わにさせて) (2016/6/5 21:39:09) |
黒沢 三郷♀2年 | > | そ、そんな事ないし…(唇が離れると顔を赤くして目をそらして)べ、別に赤面体質なだけだよ!えっ、待ってそれはまずいって(湊斗君の手をそっと触れて弱く否定をして (2016/6/5 21:43:01) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | ふーん…分かりやすい嘘だな…(三郷の反応を見てすぐに嘘だと分かれば目線を追うように見つめて) こっちも可愛い下着だな…この下着他の奴に見せるんじゃないぞ…?(三郷の表情を気にすることなく、下着越しに胸をもみ始めて) (2016/6/5 21:46:41) |
黒沢 三郷♀2年 | > | う、嘘なんかじゃないよ…(目線をそらしたままそういい)ばかっ…、そんな見ないで。んっ、はぁっ…(シャツのボタンを外され下着を見られると自分の顔を手で隠してしまい (2016/6/5 21:48:40) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | はいはい…いいからジッとしてろよ?(優しく三郷の髪を撫でつつ、胸を揉み続けて) 胸大きいな…Gカップぐらいあるぞこれ…?(胸の大きさに思わず顔を埋め、ゆっくりとブラを外していき) (2016/6/5 21:51:24) |
黒沢 三郷♀2年 | > | んっ…、な、何でそんなこと分かるのよ(少しムスッとした表情をして)えっ、下着とるの?!(下着を取られると少し戸惑い (2016/6/5 21:54:36) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | 分かるようなリアクションとるからだろ…ったく…(髪を撫でながら少しムスッとした頬っぺたを指で突いて)ん…取らなきゃしゃぶれないだろ…んっ…(ブラを外すと、すぐに乳首に吸い付くように舌で舐めまわし始めて) (2016/6/5 21:56:46) |
黒沢 三郷♀2年 | > | えっ?私そんな顔してたかな?(慌てて自分の頬を手で触り)しゃ、しゃぶるってなにを…?アァッ、だ、ダメ。それダメだよ(いきなり乳首に吸い付かれるとビクッと反応してしまい慌てて湊斗君の頭を押さえて (2016/6/5 22:00:43) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | そんな顔してたよ…ん、んっ…ぐちゅ…(頭を押さえられつつも、舌を激しく動かし片手で胸を揉み始めて) やば…めっちゃ柔らかい…(気持ちよさそうに揉んだり、舐めたりといやらしい水音を屋上に響かせていき) (2016/6/5 22:02:30) |
黒沢 三郷♀2年 | > | はぁっ…!だ、ダメだって!んアッ、そういいながらも体は勝手に反応してしまい)み、湊斗っ、はぁはぁ。も、もうダメっ(息を荒くしながらそういい (2016/6/5 22:03:56) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | ん…もう感じちゃった…?(舌の動きを止めると顔をあげて三郷の表情を確認して)胸揉んだだけなのにな…こっち濡れちゃったんじゃね…?(そっとスカートの中に手を入れ込み湿り具合を確認しようと、秘部に手を当てて) (2016/6/5 22:05:53) |
黒沢 三郷♀2年 | > | べ、別にそんなんじゃ…(恥ずかしいのかそう嘘をつき)待って!そこは恥ずかしいからダメ!(秘部を慌てて湊斗君の手を掴んで否定して (2016/6/5 22:09:37) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | ふーん…言葉は嘘でも身体は正直なんだな…ここ濡れちゃってるぞ…?(手を掴まれるも既に指が秘部に辺り、下着越しにそっと割れ目をなぞっていき) (2016/6/5 22:11:47) |
黒沢 三郷♀2年 | > | アァッ、だ、だって湊斗君が変なとこ触ってくるんだもん。(少し恥ずかしそうにそう答えると少し甘い声をもらしてしてまい (2016/6/5 22:13:31) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | まだ直接は触ってないだろ、ほらもっと声出して?(さらに指の動きを激しくしていき、ゆっくりとスカートを捲り) もう下着びしょ濡れだな…ほら、激しくするぞ…?(下着を確認すると濡れてることがはっきりと分かり、指の動きも次第に激しくしていき) (2016/6/5 22:15:49) |
黒沢 三郷♀2年 | > | や、やだよっ。声出したくないっ!ンンッ(そういうと下唇を噛み声を出さないようにして)はぁあっ!そ、そんな激しくしちゃっ!あっ!(声を抑えていたが我慢できず声を出してしまい (2016/6/5 22:19:50) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | そんな可愛い声出されると我慢できなくなるんだけどな…(そう言って下着の中に手を入れ込み、秘部の中に指を入れていき) ここネバネバしてやばいんだけど…(指を入れ込んだまま激しく動かし、再び水音を響かせていき) (2016/6/5 22:23:06) |
黒沢 三郷♀2年 | > | んんんんっ!な、中にっ…(自分の中に湊斗君の指が入ってくると腰を浮かせてしまい)はぁはぁ…、湊斗君が悪いんだよっ。あんっ!(指を激しくうごさせるとビクンッと反応してしまい (2016/6/5 22:26:47) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | でも気持ちよさそうでよかったよ、ほら、これ以上愛液出すとパンツびしょ濡れになるぞ…?(激しく指を動かしながら愛液を出させようとして) (2016/6/5 22:31:20) |
黒沢 三郷♀2年 | > | んっ!待ってダメッ!な、なんか出ちゃうっ!はぁんっ(どんどん愛液が出てきてしまい自分の下着を汚してしまい (2016/6/5 22:33:35) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | ふぅ…もうびしょ濡れだな…こんなに愛液が出るなんて思ってなかったよ…(ゆっくりと指を離していくと、指先から愛液を垂らしながら離し) じゃ…そろそろ脱がすけど…いいよな?(そう言って下着に手をかけ脱がそうとして) (2016/6/5 22:35:34) |
黒沢 三郷♀2年 | > | はぁ…はぁ…、も、もうダメだって…(息を大きくしながら潤んだ瞳で湊斗君を見てそういい)も、もういいよ。こんなに汚しちゃったし(そういうともう否定はしないようで (2016/6/5 22:37:30) |
瀬尾 湊斗♂2年 | > | じゃ…脱がすけど…恥ずかしくなったら目潰れよ…?(そう言ってゆっくりと下着を脱がしていき、初めて見る秘部に少しドキッとしながら) ふーん…結構綺麗なんだな…初めて見たけど…(足を広げ秘部を確認するように見つめて) (2016/6/5 22:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒沢 三郷♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/5 22:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬尾 湊斗♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/5 23:00:51) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:23:18) |
時任直実♀2年 | > | (九州はもう梅雨入りしたそうだ。同じ国内ならば、この学園だっていずれは梅雨の時期に突入するであろう。──6月某日、日中、入道雲が満ち満ちるには、まだ風は涼しく青い空が気持ち良い。 が、その時この場にいる者の心中はそうでもないようで…) (2016/6/5 23:26:25) |
おしらせ | > | 北風 理♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:27:09) |
時任直実♀2年 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませーぃ】 (2016/6/5 23:27:39) |
北風 理♂2年 | > | 【こんばんはっ はじめまして。お相手よろしいですか?】 (2016/6/5 23:27:48) |
時任直実♀2年 | > | 【癖のあるキャラクターですが、よろしければ。下のロールに続けていただけても、絡みづらければ状況を変更しても如何様に】 (2016/6/5 23:29:07) |
北風 理♂2年 | > | 【了解です。 うまくできるかどうかわかりませんが 頑張ります!(笑)】 (2016/6/5 23:30:03) |
時任直実♀2年 | > | 【はーい。では、日中の屋上、天候良好、でもこちらはどこかむすっとした感でお待ちしておりましょウ】 (2016/6/5 23:30:46) |
北風 理♂2年 | > | (校庭を早足で進み、ふと見上げれば梅雨とは言い難い青空が広がって。目に沁みるようないっぱいの陽光を浴びてはくしゃみをひとつ)こんないい天気なら、ちょっと屋上にでも出てみるか… 休みだし誰もいないだろ(昇降口から駆け上がり、一気にそこへ繋がるドアを開けては。びゅうつ、と風が頬を撫でて通り過ぎ、一瞬目を瞑って)んっ… (そっと開眼すれば、何やら不機嫌そうな女子が一人佇んでいる)あ、ども…(軽く挨拶しては自販機に向かい、ペットボトルのお茶を買って) (2016/6/5 23:34:07) |
時任直実♀2年 | > | ──……。(初夏の快晴、目には青空と白い雲が染み渡り、風もほどよく涼しければ実に過ごしやすい。それなのに、あなたが屋上をに辿り着いた時よりも先に佇んでいた“先客”は、何故か通り雨にでも遭遇したように頭部を水濡れにさせて髪をぺたりと、その髪の先からぽたぽたと水滴を垂らして。盛夏仕様のワイシャツにスラックスに細身。そんな彼女は、あなたから声を掛けらて、初めて来客に気づいたようだ。おずおずと声をかけられたことにはゆらりと振り向いて、あなたの方を眼鏡越しにみたようだ) ン、すまないネ。こんなに気持ちが良い風だから、君もサボリ? だとしたら、邪魔になるかな? (ふるふると首を振って水滴を払い、髪をかき上げてはそんな問い) (2016/6/5 23:40:31) |
北風 理♂2年 | > | (雨でも降ったのかな?と訝しげに一瞥しては、ベンチに座って空を見上げる。たゆたうような大空の雲に目線奪われては、話しかけられたことでふと我に返る)邪魔なんてとんでもない。 君のほうが先に来たのだから、堂々とのんびりしててばいいさ(苦笑するように目を軽くきゅっと閉じ、再び開けば意外に大きな瞳で彼女を見つめて)サボってるのかい?まあこんな気持ちいい日だから、それもアリ…か(然し乍、相手が濡れているのが気になったのか、視線を戻し)ねぇねぇ なんでそんなにびしょびしょなんだ?(呟くように疑問飛ばして) (2016/6/5 23:46:29) |
時任直実♀2年 | > | 気遣いをありがとう。そうだね、折角こんな天気だから…もう少しのんびりさせてもらおうか。(掻き上げるだけでは、水滴はまだ拭いきれなかったのか、ポケットあたりからタオル地のハンカチを取り出すと、拭き取りにかかる。一見、雨やら汗やらかと思われた彼女を濡らすそれからは、どうにも甘いサイダー系の香り。只でさえ良い天気なのだから直ぐにでもベタつきそう。だから、くそ、なんて悪態が聞こえてくるのやもしれない。そんなこんなしていたら、問われたものだから、異性の割には低い声、感情を抑え込むような声質で)…通り雨に遭遇したのサ、全く、天災なのか人災なのか解りかねる。…君も、気を付けた方が良いよ、私の場合は最終的に眼鏡が気に入らないだとか、わけのわからない理由だったから。(どうやら、言いがかりのひとつでもつけられての結果のようだった) (2016/6/5 23:54:38) |
北風 理♂2年 | > | なるほどね(目をなくして笑っては、しげしげと彼女を見つめて。最初から水滴が雨でないことは分かっていて、立ち上がっては隣に立ち、くんっと鼻腔鳴らす)甘い、しかも炭酸が入った雨なんて聞いたこともないが…まぁ君がそう言うならそうなんだろ(ポケットに手を突っ込み、粒チョコがまだあるのを確認して取り出す。そっと相手に差し出し)ま これでも食べなよ。結構乱暴な通り雨だったようだね。 学園にたまに現れる感じかもな(さっきまではそこそこ大きいイメージだった相手が、並べば案外小柄なことに驚きつつ言ってみて) (2016/6/6 00:00:02) |
時任直実♀2年 | > | お返しに、こっちは血の雨でも降らせてやれば良かった。(ごしごしと拭き取りつつ、ゆっくりと乾いてごわごわとした状態でも髪がまとまりを見せて行けば、溜飲を下したようだ。剣呑な天気予報などしていれば、チョコを差し出してもらって。だから、ちょっときょとんとした表情で、自分よりもやや背丈のあるあなたの体格や表情を上や下やらに見て、で、差し出されたチョコを見て) …くく、面白いネ、君。そんなこと言われたの初めてかも、ありがとう。でも、大丈夫? サボリのおやつか非常食だったらゴメンね。でも、今、甘い物は正直嬉しいから頂くヨ。(目を細めてくくく、と笑う。チョコを摘まんで受け取ると、早速口に入れて美味そうに更に目を細めてもぐもぐ) …ちょっと溶けていたけど、美味しいよ。…アリガトウ。 (2016/6/6 00:07:24) |
北風 理♂2年 | > | 血の雨が降ったら、校庭にいた俺はとんでもないことに…(相手の言葉を真に受け、くくっと笑っては振り向く)確か…C組の時任…だったよな? 何か見覚えあると思った(ぺこり、と頭を下げてゆっくり直り、顔をそっと突き出すように寄せては)俺はA組の北風だよ。前に何度か課外授業で一緒のグループになったことあるだろ。 あ、そうそう新入生歓迎キャンプの時だ、思い出した!(当時同じグループになったのだが、誰もカレーの作り方を知らずに適当に調理して、どえらいものが完成したという記憶掘り興して) (2016/6/6 00:12:23) |
2016年06月01日 22時21分 ~ 2016年06月06日 00時12分 の過去ログ
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