「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年06月04日 07時20分 ~ 2016年06月06日 04時04分 の過去ログ
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ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ……そんなに喜ばすととまらなくなるよ!wそうそう!常に綺麗なかわいい服を着せておいて気分でえらぶの!あ、もちろん名前入りの首輪もあげるよ!】 (2016/6/4 07:20:57) |
月雲♀18式神使い | > | っ、やめ……ん、そこはっ!…んんっ、っぁあ……ん、んやぁっ…!(魔物に舐め回され、唾液まみれになった胸元は艶かしく光り、震える身体を押さえつけられながら脚を開かれると強張った顔で相手を見つめるも、そんなものは御構い無しに魔物は秘部へと舌を這わせ始めて) んぁぁ、っん……中ダメっ…舌が、舌がぁぁっ!(人間の狭い膣内は魔物の舌で余すとこなく埋め尽くされて、ザラザラとした感触が中から女を刺激する) (2016/6/4 07:25:21) |
月雲♀18式神使い | > | 【止めて欲しかったら初めから誘いませんよーっw ぬっぺさんの思う可愛い服…スク水、浴衣w 日が経つうちに飼い慣らされてセックス大好きになるんですねw】 (2016/6/4 07:27:19) |
ぬっぺほふ♂ | > | ズチュズチュ……んんー、とっても甘い密が出てくるよお?ふふふ、おまんこきもちいいねえ?ぬっぺさんの舌でなめなめされておまんこきもちよくなっちゃってるねえ?(まるで肉棒のようにしかし柔らかく変形させて中のすべてを擦り付けながら激しく抜き差しを繰り返して、喘ぐ月雲ちゃんの頬を撫でながらも指をしゃぶらせて、指のはらをしたに擦り付けてやり。濡れ濡れになった乳首は指で何度も弾くようにいじめながらも手のひらに作った口で吸いながらもわしづかんで揉み) (2016/6/4 07:30:04) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ……きめた、犯してぬっぺさんの肉奴隷にしてやるwんふふ、それだけじゃないよ?ボンテージに体操服、あと、バニーちゃんにチャイナ服なんかもね!んふふ、そうそう!ついには自分からおねだりにくるようになるのさ!】 (2016/6/4 07:32:25) |
月雲♀18式神使い | > | 気持ちよく、なんかっ……っぅあ、んっ…ぁあ!(言葉とは裏腹に敏感な部分を犯され続けると明らかな反応を見せ始め、身体を変形させながら2つの口で秘部と胸の両方を同時に犯されると背中を反らして弓なりになりながら洞窟に艶声を響かせる) んふっ…ん、んっ……(しゃぶらされた指を舌で舐めるその表情は女というよりも雌に近く、本能が快楽を求めて) (2016/6/4 07:36:37) |
月雲♀18式神使い | > | 【ふふっ、今日はバトルに負けてしまったのでお好きにしてくださいな?w ぬっぺさんはオールジャンルいけそうですよね…w 気持ちぃ事には弱いので飼われたらすぐに堕ちちゃいそうですw】 (2016/6/4 07:38:19) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、ほらほら、きもちいいんでしょう?嘘つかないでさあ?素直になろうねぇ?(艶のある声を響かせる月雲ちゃんのことを見つめながら、ゆっくりと舌を引き抜くと、反り返らせた肉棒を股間に生やしてニヤニヤしながら割れ目に擦り付けてやり。ぬりゅぬりゅとやらしいおとをさせて。しゃぶらせている指の脇から抜いた舌を入れると指と交代して舌を絡めてやり。) (2016/6/4 07:42:24) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、時間がないのが惜しいけどねwすきにします!んむむ、以外と苦手なのあるのよ?wふふふ、落ちたら溺愛してあげるよお?】 (2016/6/4 07:43:17) |
月雲♀18式神使い | > | っぁ、こんなのっ……全然気持ちよくなんか…ぅぁ、んんっ…(女が堕ちるのを楽しむようにいやらしい笑みを浮かべる魔物を潤む瞳で睨みながらも、ぎっちりと膣穴を塞いでいた舌が引き抜かれるとそれだけでびくんと身震いするほどには蕩けきっていて、反り返る大きな肉棒が秘部へと押し当てられるのを感じると無意識のうちに腰をくねらせて自らこすりつけて) ん、むぅ……んっ…っ、(口に差し込まれていた指が魔物の舌へと変わり、自身の下と絡め合わされるとぎこちなくも舌を動かし、それに応えるような動きをみせる) (2016/6/4 07:49:25) |
月雲♀18式神使い | > | 【それなんですよねーっ、明日は暇なんですけども…今日はちと用事がありまして!苦手あるんですか?!w 本当ですかーっ?ふふっ、堕ちちゃおっかなー?】 (2016/6/4 07:50:49) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、ほら、こんなに自分から擦り付けてるのか証拠だよ?ふふ、やらしい子にはいいことしてあげなきゃねえ?(舌を絡め会わせながらぬちゅぬちゅとおとをさせて、ぬるぬるだ液をどんどんとのませてやり。擦り付けていたものをゆっくりと舐めてぬるぬるにしたところに沈めていき、ゆっくりと確実に根本までくわえこませてやって、くわえこんだときの顔を見つめながらにやつく。) (2016/6/4 07:54:30) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむむ、明日の夜とかできたらいいなあwなんてwんむむ、あるんだなあ、スカトロはだめwレズもだめwふふふ、堕ちな?堕ちなよお……たくさんはらぼてになるまで、満足するまでキスも嵌めも愛撫もしてあげるよお?w】 (2016/6/4 07:56:30) |
月雲♀18式神使い | > | んくっ…っぁ、ぁぁ……んぁあっ!(ニヤつきながらも人間サイズよりもはるかに大きな肉棒を唾液と愛液でぬるぬるになった秘部へとねじ込まれると声にならない叫び声をあげて、必死に逃げようと腰を引く) っぁ、く……かはっ…あ、っはぁ……(息もうまく出来ないほどに内臓を圧迫されるとガクガクと震えながら魔物を見つめ、無言で首を横へと振る) (2016/6/4 08:00:18) |
月雲♀18式神使い | > | 【夜は寝ちゃうかもですーっ、スカトロは月雲も…あと、リョナも苦手ですっw うぅーっ…今でさえ朝から堕ちかけてるのにっ!ぬっぺさんの精液でドロドロにしてくださいね?】 (2016/6/4 08:02:31) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんん?君には大きすぎたかな?このくらいかなぁ?(無言で首をふりながらなにかを訴えようとする月雲ちゃんの顔を見て首をかしげると人も割り小さなサイズにしてからならすように小刻みに腰をふりはじめて、こつこつと奥まで突き上げてやりながらもぬるぬるの中の壁をカリで引っ掻けるように擦り付けて。苦しそうな月雲ちゃんの頬を撫でてやり。) (2016/6/4 08:04:16) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふふ、ざんねん!あー、リョナはやらないことにするよおwんふふふ、わかった!おとしたら毎日しゃぶらせてがんしゃと中だししてあげるよおw】 (2016/6/4 08:06:09) |
月雲♀18式神使い | > | んくっ…っぁ、んぁぁ…はぁっ…(魔物が膣内で調節するように肉棒を少し小さくすると余裕ができたのか、普通に呼吸が出来るようになり、それを見届けてから魔物が腰を振り始めると苦しげだった表情は徐々に蕩けた雌の顔になる) っん、ぁ…気持ち、いぃっ……もっと…突いてっ、(ついに快楽へと屈したのか、魔物を煽るように両手を伸ばし広げて、強請るように見つめる) (2016/6/4 08:09:06) |
月雲♀18式神使い | > | 【またの機会ですねぇw はい、やらないぇいただけると助かりますw ぬっぺさんの性奴隷っ(ゾクゾク】 (2016/6/4 08:10:16) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、おチンポきもちいい?ふふ、とろけたかおになってるよお?(腰をつかんで段々と腰を早くふっていき、ぬるぬるのなかをぐちゅぐちゅと音を立てながら擦りあげてやり。子宮の入り口を何回もノックしながらきつく抱き締めて頬をなめあげてやり。とろけた声を出す月雲ちゃんを揺らしながらも口に吸い付くようにキスをして。) (2016/6/4 08:14:28) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、すごい残念………はーいwふふふ、墜ちるよねえ?ね?】 (2016/6/4 08:15:00) |
月雲♀18式神使い | > | んぁっ…ふ、気持ちぃ……おちんちん擦れてるっ、んはぁ…っ!(腰の振りが早くなるとそれに合わせて声を漏らして、魔物が覆いかぶさり抱きついてくると無意識に腕を回してこちらからも抱きつき、夢中でキスをして) んむっ…ん、んんっ…(強気だった女の姿はもうそこには無く、ただ快楽に身を委ね、求め、強請るように魔物へと身をまかせる) (2016/6/4 08:18:46) |
月雲♀18式神使い | > | 【味見してみていかがでしたか? 思ってたよりも味気なかったとは思いますが…w んむ、堕ちますぅ…気持ちよくさせてくださいw】 (2016/6/4 08:19:56) |
ぬっぺほふ♂ | > | んっんっんつ!いいよお!すなおになってとってもかわいいよお!んふふ、ほら!ごほうび!あげるよおお!(がくがくと揺らしながらもぬるぬるの割れ目のなかを堪能して、揺れながらもしがみついてくると月雲ちゃんを抱き締めて練っとりと舌を絡ませながらキスをすると、奥に突き上げた瞬間なかに大量の精液を吐き出してしまい。腹をふくれさせながらも頬を撫でてやって腰を止めて。)ふふ、ほら、こんなにたくさん出たよお?でも、まだまだはいるよねえ?んふふ、これからもっとしてあげるからねえ?(そういうとねとりと絡み付く舌でまたキスをしながら、延々と満足するまで月雲ちゃん汚れのなかったからだを快楽に染めていくのであった。) (2016/6/4 08:25:02) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んー?さいこうだよ?可愛く鳴くし……やらしくおねだりまでできたし!んふふ、これは離せない肉奴隷だねえ?ふふ、これからもたーくさん、気持ちよくしてあげるからねえ?気持ちよくしてね?】 (2016/6/4 08:26:08) |
月雲♀18式神使い | > | っぁ…あ、激しっ……ん、やだ…魔物でイッちゃうっ……っん、っぁあ!?(激しく突き上げられ、意識が飛びそうになったところで魔物の肉棒から大量の精液が膣内へと出される。狭い膣内には収まりきならなかった精液が結合部から溢れ出るのを感じて身震いしながらも、同時に果てたのかビクビクと痙攣して) もうらめっ…んくっ…っぁ、お腹いっぱい…(そうは言いつつも、ふたたび動き出した魔物に犯されながら徐々に身も心も支配されていくのであった……〆) (2016/6/4 08:32:02) |
月雲♀18式神使い | > | 【こんな感じでいかがでしょうか!駄文で申し訳ないです…。でも、楽しく気持ちよくロルできました!ありがとうございますーっ】 (2016/6/4 08:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/6/4 08:46:11) |
月雲♀18式神使い | > | 【お付き合いありがとうございましたーっ!またの機会によろしくお願いいたします。落ちまーす】 (2016/6/4 08:47:06) |
おしらせ | > | 月雲♀18式神使いさんが退室しました。 (2016/6/4 08:47:09) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/6/4 08:54:05) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ぐぬぬ!最後すみません!仕事に走りまして!とっても楽しかったです!また襲わせてくださいねぇ!またねえ!】 (2016/6/4 08:54:57) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/6/4 08:55:02) |
おしらせ | > | エリナ♀22魔道士さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:47:17) |
おしらせ | > | フェデリー♂人狼さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:47:21) |
エリナ♀22魔道士 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2016/6/4 22:47:52) |
フェデリー♂人狼 | > | 【はい。改めてよろしくお願いします。えと、NGプレイはありますか?】 (2016/6/4 22:48:43) |
エリナ♀22魔道士 | > | 【スカ系とか流血を伴うような痛いものはNGでお願いします】 (2016/6/4 22:49:25) |
フェデリー♂人狼 | > | 【ありがとうございます。まさに、私と一緒で助かりました。ちなみに、エリナさんは処女か非処女か のどちらの設定ですか】 (2016/6/4 22:50:12) |
エリナ♀22魔道士 | > | 【非処女です。でも結構快楽に弱い、という設定あります…】 (2016/6/4 22:50:46) |
フェデリー♂人狼 | > | 【ありがとうございます(笑) では、ゆっくりと楽しませていただきましょうか。】 (2016/6/4 22:51:24) |
フェデリー♂人狼 | > | 【書き出しはこちらからいきますね。】 (2016/6/4 22:51:44) |
エリナ♀22魔道士 | > | 【うぅ…お願いします…まだ気絶していますね】 (2016/6/4 22:51:46) |
フェデリー♂人狼 | > | (エリナが目を覚ます……まだ、朦朧とするエリナは見知らぬ小屋の寝室で……裸にされて横になっていると…ドアのほうから、スーツを着た男がゆっくりと歩いてくる…) ……おはようございます。……だいぶ、長く休まれていましたね。(窓から見える景色は……森ばかりであり、天候は荒い……) (2016/6/4 22:56:04) |
エリナ♀22魔道士 | > | んっ…(ゆっくりと目を覚ますと、どこかに寝かされていて…赤い目を見て倒れてしまったところまでは覚えているが…自分をよく見ると白い肌を晒した裸で…)きゃぁっ…なっ…そんな…(慌てて両手で体を覆うようにすると男が歩いてくる)い、いったいどこへ連れてきたの。こ、こ、こんな恰好にして… (2016/6/4 22:58:43) |
フェデリー♂人狼 | > | (スーツの上着を脱ぎながら…) おや?こんな格好と言いましたが、今から交尾をするのに それ以上の格好はありますか? ふふっ……。(ベッドの手前に立ち止まり……) ……どうぞ。抵抗したければ、攻撃をしてもよろしいですよ。 (2016/6/4 23:03:02) |
エリナ♀22魔道士 | > | くっ…(余裕たっぷりの男の態度にこの体の倦怠感は、おそらく何か仕掛けがあって無力化されているのだろうと思いつつ、試してみずにはいられない…基本的な魔術を試すべく小さく詠唱をはじめ、手を振り上げてみるが、魔法は何も出ず…)…くっ…魔術は使えないという訳ね…(魔術が使えなければただの人間の女に過ぎない…振り上げた手の勢いで隠しきれない大きな乳房が揺れて男の目を楽しませる) (2016/6/4 23:06:18) |
フェデリー♂人狼 | > | ……おやっ、ベッドの脇に軽い石を置きましたが……1つだけで魔力がなくなるとは、可愛いらしいですね……(フフッと笑いながら……スーツのズボンを ゆっくりと脱ぎさると…筋骨粒々かつ大きな尻尾がはえた身体……お互いに裸体を晒して向かい合っている……) ……さて、魔法はありませんが まだあなたには手足がありますよ。戦ってもいいですよ?……私は、あくまでも今は紳士なので、合意で交尾をしたいと考えますが……ふふっ……。 (2016/6/4 23:11:40) |
エリナ♀22魔道士 | > | …っ…ご、合意でなんて…無理に決まってるじゃないっ…(男は服を脱ぐと逞しい体を見せつけるようにこちらに近づいてくる。戦ってもいいですよ、と言われても魔力がなくても力がありそうな男相手にエリナでは歯が立つはずもなく…ただベッドの少しでも奥へと後ずさるだけ) (2016/6/4 23:15:58) |
フェデリー♂人狼 | > | …おやおや……良いですね。私が北の大陸を恐怖で支配した時でもありませんでしたね、獲物に逃げるのを許したのは……ふふっ。(ゆっくりと、ピンッ!とそそりたつペニスを相手に向けながら……。エリナのいるベットにあがり……追い詰めて……) ……さて、逃げ場がありませんよ?……あなたが諦めるか。それとも(エリナの片足をスッ……と軽く軽く片手で掴み……) ……同意がないなら、ひたすら産ませることにしますが……どちらを選びますか……? (2016/6/4 23:21:09) |
エリナ♀22魔道士 | > | ひっ…(背中が壁にあたり、もうそれ以上ベッドはなく…追い詰められてしまう。全裸のフェデリーは肉棒を突き出すように近づき、ベッドにあがってきて足をつかまれる)ど、ど、どちらも嫌よ…ま、魔物とそんなこと…っ…(これまでにも魔物や人間に何度か狙われたこともあったが、いつも撃退してきた…これほど歯がたたない相手は初めてで…) (2016/6/4 23:24:06) |
フェデリー♂人狼 | > | ……やはり、そうですよね!……人間と魔物は、一緒にはなれない!……残念ながら、偏見ですよ。(ガバッ!っと、エリナの身体を覆うように……鍛えあげられた身体をエリナの柔らかい身体に重ねて……) ……なら、仕方ないですね。ベットテクニックでアピールをしましょうか……(……ビクビクビクッン!と、エリナの身体に刺激が……。ゆっくりと、触れるか触れないかくらいの位置を……指が割れ目をなぞりながら滑り始める……) ……紳士のたしなみですからね。……悶えますよ…… (2016/6/4 23:28:56) |
エリナ♀22魔道士 | > | きゃっ…(いきなりフェデリーが覆いかぶさってきて…さりげなく体を覆っていた手を押さえられると、むっちりしたエリナの体が魔物の目の前に晒される。魔物が指を動かし、エリナの体を…割れ目を触っていくと体が震え…)い、いやっ…いやぁっ…だめっ…いやっ…(そういいながらも敏感にさせられているのか割れ目からはとろっと愛液が溢れてきて…エリナのピンク色の乳首は、触って、というように尖って上を向いてしまっている…) (2016/6/4 23:31:38) |
フェデリー♂人狼 | > | (ゆっくりと、上に乗りながらも……ペニスで…スッ……とエリナのクリトリスに触れるように、たまに上下をしながら……) ……可愛いですね。あなたには、是非とも私の子どもを産んでいただきます……。……(ゆっくりと、濡れている割れ目のビラビラを内側を通しながら……指先をヌルッ……とさせて……) ……臭いと音でわかるのですが……なるほど……月経から時間が経ってますね……妊娠しやすいくらいかなと……。バストは92。61 90……(ヌプッ♪っと、右の人差し指で割れ目を……まずは偵察するように差し込み……) ……なるほど、処女ではない ときましたか。 (2016/6/4 23:40:30) |
エリナ♀22魔道士 | > | ひっ…びくんっ…(魔物は肉棒でエリナの割れ目を…敏感な肉芽に触れ、エリナが体を震わせるとにやりと笑いながら子供を産んでもらうと言ってくる。割れ目を指で弄りながら男はエリナを観察するように…そして男の言うとおり、エリナの体はいわゆる危険日、という状態になっていて…何もかも見透かされているような男の言葉に真っ赤になってしまう。)…も、もうやめて…っ…ま、ま、魔物の子なんて…無理に決まっているでしょう?…異種間で妊娠などする訳ないわ。諦めてもう私を放して…っ(そういう間にも魔物の指に感じさせられとろとろと休むことなく割れ目から愛液を溢れさせてしまう) (2016/6/4 23:45:08) |
フェデリー♂人狼 | > | ……おやっ、不思議な方ですね。…私くらいの魔力があれば 力の弱い人間のメスを孕ませるくらいは、まったく造作もありませんよ?……(……ゾクゾク……ゾクゾク……っと、エリナの身体が震える……。チュプッチュプッ♪……と、わざとらしく響かせながら、ピンクの割れ目を指が当たり前のように上下しながら……) ……なるほどなるほど。…~町の○歳の男性と、○歳の男性とセックスをしたのですね。……なら、それ以上の快感を与えましょう……(身体を添い寝のように横になり……右の人差し指だけで、エリナを悶えさせながら操るように……) (2016/6/4 23:52:03) |
エリナ♀22魔道士 | > | ふっ…くぅぅぅっ…はぁっ…はぁっ…いやっ…はぅぅぅっ…(魔力を注入されているかのようにフェデリーの指が触れたところが熱く…じんじんと快感を伝えてくる。添い寝をするように横たわったフェデリーをはねのけることもできずに声をあげ…フェデリーの指の動きに翻弄されていく…)んっんんっくぅぅぅ…いやっ…やめてっ…はぅんっ…あぁぁぁぁっ…(快感に耐えるように体を震わせ、くねらせながら…足をぴくぴくさせて耐えていると気が付けばまるで抱きつくようにフェデリーにしがみついてしまっていて、完全に喘いでしまっている…)あふっあっあぅぅぅ…いやあっ…あぁぁんっ…くぅぅんっ (2016/6/4 23:55:54) |
フェデリー♂人狼 | > | ……おやっ、まだこれからですよ?……あっ、なるほど。それがエリナさんの攻撃ですか。……ならば……(大きな尻尾を、フワッっと、優しくエリナにかけてあげながらも……クチュクチュッ♪っと、水をかき回すような音を絶え間なく……絶え間なくたてながら……) …水気が増してきましたね………おやっ?もうイキますか。……3…2…1……はいっ。(ビックン!となる、エリナの割れ目から……チュピッ♪と指先を抜き取り……ただ、見守るように……) (2016/6/5 00:01:28) |
エリナ♀22魔道士 | > | いやっいやっ…ふあぁぁぁんっあっあぅぅぅ…やぁぁぁんっ…(もうすっかりフェデリーに抱きついてしまい、声をあげて…するとどんどん水音を立てながら割れ目を弄られ…追い詰められ…もういきますか、と言われると本当にいきそうになって痙攣し始め、魔力を注入したのかカウントダウンの間に本当にいってしまう。)あっあーーーーーーーっ(体をビクビクと痙攣させ、割れ目から愛液をとぷっと噴出して…抱きついたままぐったりとしてしまう)はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ… (2016/6/5 00:04:23) |
フェデリー♂人狼 | > | (エリナの身体に手を回して……まるで、愛し合っているような風に、わざと腕枕をしながら……) ……臭いでわかりますが、まだイッてますね?……気持ちいいところで、次の話をしてしまいますが……あなたに、ちゃんと子どもが産む能力があるかを、テストさせていただきましょう。(ベッドの枕の下から……男性器くらいの紫色の横長の小さな雑魚モンスターが入った試験管を取り出して……) ……こちら、あなた方が普段から倒していますね。……これを逃がします……エリナさんと魔物の鬼ごっこは見物ですね。……(ヒュッ……と、破裂音をさせながら… ドアに投げつけると……ニュルッ としたペニスの形をした魔物が、再びベッドに向かって這い戻ってくる……) (2016/6/5 00:14:11) |
エリナ♀22魔道士 | > | はぁはぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…(ぴくぴくとまだ体を震わせながらフェデリーにぴったりと体を寄せ、抱きついて荒い息を吐いているとまだいってしまって、収まっていないのを見抜かれ…テストをするという。フェデリーが放った魔物はおぞましい姿でベッドに這ってくる…)い、いやっ何これっ…そんな…待って、いやぁっわ、わ、私今っ魔法が使えないっ…いやぁぁぁぁぁぁっ…(魔物はついにエリナの足にたどり着き、エリナが足をばたつかせても力の入らない体ではうまく追い払うことができず、涙目のエリナの肌を這い上ってくる…)いやぁぁぁぁっ…やめてっいやーーーーっ (2016/6/5 00:18:40) |
フェデリー♂人狼 | > | (ヘビのような身体にペニス先のような魔物は、エリナの足を這いながら上がっていき……。) ……大丈夫ですよ、一番 活きの良いのを選びましたので。……こら、足を閉じない。(……クイッ…と、エリナを座らせて…後ろに自分も座るようにしながら……足を腕で引っ掻けるように、M字で開かせたまま……) ……おっ、いいですね。迷いなく向かって……おっ、ナイスシュート♪……(魔物の頭が、エリナのイったばかりの割れ目にピトッと頭を預けると…… ズッポッ♪……と、そのまま潜りはじめて中に…… ) (2016/6/5 00:25:50) |
エリナ♀22魔道士 | > | ひぃっ…いやっいやっ…いやぁぁぁぁっ…(もう力の入らない体を抱えられて足を開かされ魔物を受け入れさせられる…いってしまって愛液でぐしょぐしょになっている割れ目に一目散に魔物は這って行き…エリナの声などまったく無視してその頭を割れ目に潜り込ませてくる。)あっあーーーーーーーっいやぁぁぁぁっあっあぅぅぅぅぅあふぅぅぅぅぅぅっ…(人間の男性とのセックスではありえないような中で蠢く感触…エリナの中を探るように、擦りながら奥へと入ってくる魔物は最奥に到達したのか、まだもごもごと中で蠢いている)あっあっあっ…やぁぁぁっだめっいやっやめて…あふぅぅぁうっあぅぅぅぅっ(涙目ですっかりフェデリーにもたれかかりながらぴくぴくと体を震わせて…) (2016/6/5 00:30:04) |
フェデリー♂人狼 | > | (身体をそのまま、エリナの割れ目に入れきった魔物が……ピュッ♪……ピュッ♪……と、時折尻尾を割れ目から出すように……) ……今、あなたの中を見ていますね……。……この魔物が選んだなら、私の子どもも産めますが…………おっ♪……(嬉しそうなフェデリーの声と一緒に……エリナのお腹に、魔方陣がフワッと浮かび上がり…… モコッ…モコッ!…と、妊婦とはいかないまでも、お腹回りがドテッとなるくらい膨れ上がり始める……) ……よかったですね。私の子どもを産めますよ?……あなたが私を素直に受け入れていれば、あなたに魔物を孕ませたりさせませんでしたが……仕方ない……。 (2016/6/5 00:37:59) |
エリナ♀22魔道士 | > | はぅっあっあっ…くぅぅぅっ…あっあひぃっ…あぁんっ…(喘ぎ声としか思えないような甘い声をあげてぎゅっと魔物であるフェデリーの腕をつかみ、体をぴくぴくさせて…膣内に入った魔物が動くたびに中をかき回されて快感が止まらなくて。やがて、エリナのシミひとつない艶々としたお腹に何か浮かび上がってくる。魔道士であるエリナでもわからないもので…滑らかな肌がぼこぼこと膨れはじめ…恐怖でまたぎゅっとフェデリーの腕をつかむと、魔物を孕ませたり…と言われてしまう)そ、そ、そんなっ…わ、私の中で何をしているの…?そんな…っ (2016/6/5 00:43:02) |
フェデリー♂人狼 | > | 【携帯が勝手に動いていました。危ない危ない……。続いていきますので、ご心配なく……】 (2016/6/5 00:44:36) |
エリナ♀22魔道士 | > | 【もうどうなっちゃうのかドキドキですね】 (2016/6/5 00:45:13) |
フェデリー♂人狼 | > | ……(ゆっくり、モゾモゾッとお腹回りが動くような感覚に襲われながらも……) …さて、私は少しだけ席を外しますが。…大丈夫。すぐに戻るからな。(エリナの掴む手を外すと、ゆっくりとベッドから立ち上がり……部屋を出た……瞬間に) ……ピチァッ…!!ピュッ……!……(エリナの割れ目から、ビュッ……ビュビュッ!っと、破水のような…水が噴射されはじめる……!…) (2016/6/5 00:50:12) |
フェデリー♂人狼 | > | 【ありがとうございます(笑) つたないロルでお恥ずかしいですが……。こちらも、携帯がどーなっちゃうのかドキドキはしてます……(笑) ……では、ゆっくりと引き続き楽しみましょうか。】 (2016/6/5 00:54:02) |
エリナ♀22魔道士 | > | はぁはぁはぁ…そ、そんなっ…(あれほど嫌がっていた男なのにフェデリーが立ち上がると涙目になって行かないで、というように手を伸ばすが、フェデリーは構わずにベッドから立ち上がり部屋を出ていく。するとエリナのお腹の中ではもそもそと蠢いていたものの動きが激しくなり…割れ目から愛液ではない水があふれ…)う、嘘…いやっいやぁぁぁやめていやっ…だめっあーーーーっ…(ベッドのシーツを掴み甘い声を混じらせた悲鳴を上げながら…) (2016/6/5 00:54:26) |
フェデリー♂人狼 | > | (ゆっくりと、廊下を廊下を歩きながら……) ……なるほど。手入れが比較的にしっかりされていたのは、あなたがいましたか……。(キノコのような身体の生物と話している その部屋の反対側で……) ……ピュルッ♪……ピチュッ!♪……(産みにくい仰向けの体勢のエリナの割れ目がグワッ!っと開きはじめて……その中から、水と一緒に……まずは、ウナギのような紫の生物がベッドに落とされる……) (2016/6/5 01:00:47) |
エリナ♀22魔道士 | > | あぁぁぁぁーーーーっはぁっ…はぁっ…はぁっ…(涙目で悲鳴を上げるとエリナの割れ目から何かが出ていく感触…)嘘…いや…そんな…(おぞましい魔物を体内に受け入れ、さらに魔物をどうやら産み落としたらしいと気付くとショックで体を震わせ、涙をこぼし…いやいやと首を振り始める)いや…そんな…嘘っ…いやぁぁぁぁぁぁぁっ…(大きな声でエリナが叫ぶとまたエリナのお腹が蠢き始める…)だめ、だめ、だめぇぇぇぇぇっ (2016/6/5 01:04:06) |
フェデリー♂人狼 | > | (ゆっくりと、手に白い布らしきものを持ちながら……) ……いやー、寝室までお借りできるとは、魔物のコミュニティーは素晴らしいですね。(ゆっくりと、歩きながら……手に持っているマタンゴ茶を飲みながら……且) ……おやっ、まだやってましたか……。大丈夫ですよ、気長に待ちますから。……ふふっ。(余裕を見せながら見ていると……ニュルッ!っと2匹目が顔を出すが……詰まるようにして……なかなか落ちない……。) ……産みやすい体勢を見つけてみてはいかがでしょうか……。 (2016/6/5 01:10:52) |
エリナ♀22魔道士 | > | あふっあっあぅぅぅぅ…はぁっ…はぁっ…(全裸の体をくねらせて苦しそうに声をあげ…するとどうやら割れ目に魔物がひっかかっているらしい…部屋に笑いいながら入ってきたフェデリーは産みやすい体勢を見つけてみては、という…涙目で体を起こし、考えた挙句に四つん這いに…白い大きなお尻を突出し、足を少し開いたいやらしい恰好をするとずるん、と魔物が出てくる…)はぁはぁはぁはぁ…も、もう許して…っ (2016/6/5 01:13:34) |
フェデリー♂人狼 | > | (……あくまでも、手は貸さないで……。四つん這いのエリナの割れ目が、パクっ……パクっ……と、生産ラインのように、ポトポトっと……15近くの魔物を産み落とすと……お腹の魔方陣が消えて……) ……さて、産めるのはわかりました。……あとは、あなたの同意が必要ですが、ダメなら……(産み落とした魔物が…………落ち着き始めると…一斉に、エリナの割れ目を向くようにビンッ!と勃起をする……) ……受け入れるなら、助けましょう……ふふっ……。 (2016/6/5 01:20:00) |
エリナ♀22魔道士 | > | (もう顔は涙でぐしょぐしょになっていて…すべての魔物がお腹からでて、ようやく何もない感触になるとぐったりとベッドに突っ伏してしまう。)はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…う、受け入れます…受け入れるわっ…だからもうこの魔物をどこかへやって!もういやぁっ…(産み落としたばかりの魔物がエリナを狙うように勃起した形で蠢いているのを見ると恐怖で、フェデリーにお願い、と手を伸ばす) (2016/6/5 01:22:34) |
フェデリー♂人狼 | > | 【遅くなりがちですみません。復帰しましたので、再び開始します……】 (2016/6/5 01:34:39) |
エリナ♀22魔道士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですか?】 (2016/6/5 01:35:12) |
フェデリー♂人狼 | > | ……パッっと、手を払うようにすると……ジュワッ!っと、エリナの子どもたちが、一瞬にして蒸発する……!) ……こんな雑魚に苦戦してしまうとは……エリナさんもお茶目ですね。……さて、受けりれてくれてありがとうございます………ふふっ…。(ゆっくりと、ベッドに近づきながら……エリナの身体をフワッ♪と抱き上げる……) ……シーツを汚しすぎですよ……。 (2016/6/5 01:39:34) |
フェデリー♂人狼 | > | 【大丈夫です(笑) すみません。流れをスッゴく考えていただけとか言えませんよね……。(焦)】 (2016/6/5 01:40:39) |
エリナ♀22魔道士 | > | 【それならよかったです。何かトラブルだったら…と思ったので】 (2016/6/5 01:41:03) |
フェデリー♂人狼 | > | 【理由つけて、カッコいい理由で席を外しておいたことにすればよかったか……!(コラ) 引き続きお楽しみください(笑)】 (2016/6/5 01:44:00) |
エリナ♀22魔道士 | > | (また魔物に孕まされてしまうという恐怖で震えているとフェデリーが魔物をすべて消し去り、ベッドに上がってくる。抱きあげられると涙目でぎゅっと、フェデリーにしがみつき…)よ、よかった…これ以上…どうしようかと思った…ひっく…うぅぅぅ…(涙をこぼしながらもう恥ずかしいとか、嫌だという気持ちは薄れ、フェデリーが魔物に襲わせたにもかかわらず、フェデリーが助けてくれた、と思って、すっかり頼りにしてしまっている様子…) (2016/6/5 01:44:35) |
エリナ♀22魔道士 | > | 【ふふふ、はぁーい】 (2016/6/5 01:45:04) |
フェデリー♂人狼 | > | (……フワッ っと、尻尾でエレナを優しく撫でながら……) ……大丈夫ですよ。…あなたは、今夜の主役ですからね…… (場面は少し進み……再び、シーツを引き直したベッドの上で……) ……どうしました?……何、可愛く仰向けになってるのですか?…………受け入れるメスの体勢は、常に四つん這いですよ。よつんばい!……(ニッと、笑いながら……ゆっくりと、シュッシュッ……と、自分のを手で握りながら……) (2016/6/5 01:51:42) |
エリナ♀22魔道士 | > | (もうすっかり気持ち的にも受け入れてしまっているのか、フェデリーに言われればいそいそと体を動かし…受け入れる雌は綱に四つん這いだと言われれば、すぐにお尻を突き出した四つん這いポーズでおねだりするように…)はぁはぁ…うぅ…こ、これでいいですか…?はぁはぁ…(犯してください、というようにお尻を突き出してからだをくねらせ…) (2016/6/5 01:54:26) |
フェデリー♂人狼 | > | ……おやっ、素直になりましたね。……はじめから素直になっていれば、ウナギ産みのダンスを踊らなくてよかったものを……。(手を、プニッ♪っと、大きなエリナのお尻に添えて……) ……良い眺めですね……おっ、あなたのお尻の穴のシワまで数えられそうですね。ふふっ……。(……ピタン♪っと、ペニスの先を……指や魔物が通って、ヌルヌルッとなった穴に添えながら……) ……ほらっ、自分から来なさい。 (2016/6/5 02:00:43) |
エリナ♀22魔道士 | > | (お尻を掴まれ、肉棒を押し当てられるとピクリと反応してしまって…もう受け入れ態勢万全の体は愛液を溢れさせ…自分から来なさい、と言われれば後ずさりするようにお尻をフェデリーの腰に押し付けていく。もちろん固くそそり立った肉棒を割れ目に押し当てられているので、ずぶ…ずぶ…とエリナの動きで入ってくる。そのまま気持ちよさそうに声をあげてのけぞって…)ふあぁぁぁぁぁんっこ、こんないやらしいことっ…んはぁぁぁんっあぁぁぁぁぁんっ (2016/6/5 02:04:19) |
フェデリー♂人狼 | > | (上から、ニュッ♪と広がりながら……自分のがエリナの中に挿入されていくのを見守りながら……) ……可愛い声で鳴きましたね。……ほらっ。……(ズブッ!っと、一突きすると……大きな乳房を……イヤらしく揺らしながら身体が跳ねあがる……) ……奥まで入りましたね。……おっ、しっかりと締め付けてきてますね……欲しがりですね。 (2016/6/5 02:09:12) |
エリナ♀22魔道士 | > | ふあぁぁぁぁっあっあーーーーっんはぁぁぁぁんっ(ずぶっと音がしたような気がするほど突き入れられ…のけぞって体が起き上る。突き入れに合わせて揺れる乳房はのけぞるといやらしく突出し、また揺れて…)はぁはぁはぁ…あふぅぅぅんっあっあぁぁぁんっ(魔物を生んだにも関わらず肉棒を絞めつけさえして…) (2016/6/5 02:12:57) |
おしらせ | > | フェデリー♂人 狼さんが入室しました♪ (2016/6/5 02:13:41) |
フェデリー♂人 狼 | > | 【失礼します。何故か追い出されていたのでこちらから。(忙しい)】 (2016/6/5 02:14:31) |
エリナ♀22魔道士 | > | 【あらなんででしょうね。大変ですね】 (2016/6/5 02:14:52) |
フェデリー♂人 狼 | > | (…チュッ♪…チュッ♪……っと、フェラをするような動きで エリナの割れ目がしっかりと包み込むように、受け入れているのを上から眺めながら……) …ふふっ……強い遺伝子に惹かれるあたり、人間もまだまだ野生が残っているのですかね。…………んっ……フッ……!……(手をお尻に添えると……ズブズブッ……ペタンペタンッ♪と、ぶつかり合う音を鳴らしながら……ゆっくりと、交尾が始まり…。) (2016/6/5 02:19:57) |
フェデリー♂人 狼 | > | 【たまにあるのですよね……操作しないでいると。…気を付けます。】 (2016/6/5 02:20:33) |
エリナ♀22魔道士 | > | はぁはぁはぁ…あふぅぅぁぁぁぁんっあっあぅぅぁうあふぅっ…(肉棒を突き込まれると声をあげて…いやらしい水音とエリナの喘ぎ声が部屋に響いていく…すっかり受け入れたエリナは突かれる度に胸を揺らし、割れ目にあふれた愛液が音をたてる。部屋に響く肉棒を突き込み、お尻にフェデリーの腰が当たる音、甘い喘ぎ声、割れ目にあふれた愛液で肉棒が立てる水音…頭の中が真っ白になって何も考えられなくなって行く…) (2016/6/5 02:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェデリー♂人狼さんが自動退室しました。 (2016/6/5 02:29:51) |
フェデリー♂人 狼 | > | (身体が、ブワッ!っと、人間から狼に近づいていき……手の腕や足回りに銀色の毛を纏いながら……) ……んっ……んっ…………いいですね……っと!(ズッポッ!と、勢いよく差し込むと、甘い声を出すエリナを面白がりながらも……) ………お尻がすごく揺れてますね……!………んっ………!……(手で……前屈みになりながら、ムニュッ♪ムニュッ♪っと、胸を鷲掴みにし……腰は止めないまま……) ……あぁ……いいですね……これなら、しっかりと出せそうですね……!……(中で、さらに……ググッ……っと、狼のように長く……ペニスがさらに大きくなり……) (2016/6/5 02:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ♀22魔道士さんが自動退室しました。 (2016/6/5 02:45:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェデリー♂人 狼さんが自動退室しました。 (2016/6/5 02:54:16) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/6/5 13:22:09) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/6/5 13:22:19) |
クオム♀20弓士 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2016/6/5 13:22:42) |
ミノタウロス♂ | > | 【よろしくです。NGとかあるかな?】 (2016/6/5 13:23:24) |
クオム♀20弓士 | > | 【NGは極度のリョナやスカ、後は、汚ないのはちょっと苦手ですかね……お、お手柔らかにー】 (2016/6/5 13:25:25) |
ミノタウロス♂ | > | 【了解~!お手柔らかには…無理かなぁ?巨乳が目の前にあったらw】 (2016/6/5 13:26:52) |
ミノタウロス♂ | > | 【じゃあ始めて大丈夫かな?】 (2016/6/5 13:27:09) |
クオム♀20弓士 | > | 【わー!!おっぱいが目当てだったんですね!!←はーい。お願いいたします】 (2016/6/5 13:27:43) |
ミノタウロス♂ | > | (森の深く…人気のない洞窟…森にある塔のそば、寝床にしている巣へと獲物を持ち帰ると草藁の山へとクオムの身体を放り捨て…)久々の獲物だな… (2016/6/5 13:30:53) |
クオム♀20弓士 | > | っく……ったー……ひどいめ…………ですよね、気絶したからほっておく……なんてないですよね(放り投げられた衝撃に目を覚ませば、見知らぬ洞窟の中におり、自分の目の前には自分を倒した牛の様な魔獣がおり、目元をしっかりと隠す前髪の下ではなんとか脱出経路を探している)(薄紫のパーカーの上から弓士用の胸当てで胸を押さえ、膝上丈のスカートは所々破れており) (2016/6/5 13:34:22) |
ミノタウロス♂ | > | いいタイミングで起きたなぁ、人間?(放り捨てたクオムの身体にのし掛かる様に近付いてくる…パキリッ…クオムの側に落ちた弓は魔獣の体重に悲鳴を上げるとあっさりと折れてしまい使い物にならなくなり…)放って置くわけないだろう?せっかくの獲物を… (2016/6/5 13:39:33) |
クオム♀20弓士 | > | (パキリと気持ちのいい音にそっと視線を向ければ愛用の弓の無惨な最後をとらえてしまい)……あー、食べちゃう系です?ほ、ほら私、あんまり美味しくないですよ?ごらんの様に貧相でしょ?あんまり美味しくないと思いますよー?(眼前に迫ってくる人ではない顔。恐怖で逆に口が回るタイプ) (2016/6/5 13:44:15) |
ミノタウロス♂ | > | 旨かろうが不味かろうが…食わねぇよりもマシだろう?(言い終わると長い舌が一気に伸びるとクオムのお腹の隙間から服の中に侵入して…服の中を、胸当ての下を…這いずり回る様に汗を舐めとって行く…)…貧相…?随分と肉付きは良さそうだぞ?(ニヤリ…と笑うような顔で更にクオムに近付いてくる…) (2016/6/5 13:49:06) |
クオム♀20弓士 | > | それも、一理っひぁ!!(冒険者していれば空腹から不味いと知っていても食べなければなからなったこともあり)あっ、っ……ひぁ、くすぐ、たい……っ……(体を這う舌の感触にピクリと体を震わせ、逃れるように体を捩る。下から見上げられるとバッチりと視線が合い)っ……(即座に顔を見られないように両手で顔を隠す) (2016/6/5 13:53:36) |
ミノタウロス♂ | > | 勘違いしてるだろう?食うのは…こっちの事だぞ?(それだけでも人のイチモツよりも太く大きな指がクオムの下着の上から割れ目をグリグリと押し付け、撫でてくる…身体を這い回る舌はその身体を眺めようと、着ている服を、胸当てを破り捨てようとして、胸当てがギシギシと悲鳴を上げ始める…)可愛い顔してるじゃねぇか…(2本の尻尾が伸びるとクオムの腕を絡めとり床に押さえ付けると顔を隠す物がなくなってしまう) (2016/6/5 13:59:12) |
クオム♀20弓士 | > | え……っ!!(下着越しに割れ目をなぞられれれば目的はわかってしまう。その大きな指や舌から逃れようと体を動かそうとするが、戦闘のダメージは色濃く残っていて少し上にズレるぐらいの抵抗しか出来ず)や、め……い、一式、高いんです、よ?さっきの弓も……っ!!(バチっと大きな音が響くと胸当ては留め具が弾けとんでしまい、続いてパーカーにも亀裂が入っていく)あ……っ……っ……み、ないでっ(前髪が上がってしまい、視界が開ける。極度の人見知り故に視界を隠していおり、急に口ごもってしまう) (2016/6/5 14:07:26) |
ミノタウロス♂ | > | どうせもう使わない物の事なんか考えるだけなんだけど無駄だろう?(そのまま舌を力任せに引き上げるとパーカーの前も引き裂かれ押さえつける物のない胸が解放されたとばかりに弾け躍り出てくる…)これはこれは…たっぷりと楽しめそうだな…?(尻尾が腕を押さえたまま、服を脱がせた舌はそのまま身体を這いずりながらお腹、胸を刺激していき…舌先がクオムの唇を舐め回しながらその舌を絡めとる機会を伺っている…)食われるよりもこっちなら…死なねぇだけマシだろう?(指先で腰を挟むともう1本の指が割れ目を乱暴に撫で続け、辛うじて隠している下着さえも悲鳴を上げ始めている…) (2016/6/5 14:16:30) |
クオム♀20弓士 | > | っ……ぁっ(気に入りのパーカーも悲鳴をあげてその役割を終えてしまい、宿屋や自宅でしか解放することのない胸が魔獣の目の前で晒されてしまい)っん、んんっ(身体中その肉厚な舌に舐められ、刺激されると胸の突起はつんと上を向き、唇を舐めらられると、開く訳にはいかないとしっかりと唇を合わせるが)っ!!っ……だ、だめっ……初めて、だから……む、りっ……(逃げようとしても腰を押させられてしまっては逃げ場はなく、悲鳴をあげる布地に思わず声をあげてしまう) (2016/6/5 14:25:57) |
ミノタウロス♂ | > | 初めて…こんな身体しといて初めてなのか?(舌を胸に絡めると縛る様に舌を這わせてわざとらしく胸を強調すれば、舌先が上向いた乳首を転がし、弄ぶ…)ならしっかりと身体に教えてヤラねぇとなぁ?…まぁ俺で覚えたら人間とはデキなくなるがなぁ!(見せ付けるようにクオムの股下からまだ半勃起状の物を押し付け、擦り上げると…ズルズルと身体を這いながら胸…更に顔までその亀頭が届いてしまう) (2016/6/5 14:38:20) |
クオム♀20弓士 | > | はっ……っひぁ……(胸を縛るように強調され、舌先が胸の突起を転がすように弄ぶとそれに反応して、次第に固くなり、その舌に抵抗するようになる)ゃ……っ……い、い、しらないまま、でっ!!(体の上を滑る性器。その巨大さに言葉をつまらせ、目の前にある亀頭に無理だと訴える様に首を左右に振れば髪がその亀頭を軽く叩く) (2016/6/5 14:46:45) |
ミノタウロス♂ | > | (尻尾を絡めた腕を解放し、舌をほどくと片手でクオムの身体を持ち上げる。その身体を肉棒に押し付ける様に擦り付け…胸やお腹、秘裂までもが同時に一度に擦り上げられて行く…)知らねぇままで俺を満足したらさせられんなら考えてやるよ? (2016/6/5 14:51:10) |
クオム♀20弓士 | > | (体の全てが魔獣の性器に擦り付けられる。こんな凶悪なモノで中を貫かれたら……体がどうなってしまうかわかったものではない)……っ……満足、させたら、いいの?(兄の部屋を掃除しているときに見かけたことはある。年も年なので知識としては男性への奉仕の方法は知っている)っ……て、大きすぎて……挟めないし……っんん(そろそろと胸の谷間に肉棒に挟み、肉棒の先端をぺろぺろと舐める) (2016/6/5 14:58:41) |
ミノタウロス♂ | > | 満足させられれば…なぁ?(クオムの太股よりも太い物はその巨乳に挟まれても半分も挟めずに擦り付けるだけになり、舌が撫でる亀頭もそれだけでクオムの頭ほどもある為、終わりが見えない奉仕が続いてしまう…)こうやって…全身使って楽しませろよ?(クオムの身体を支える手を握ると腕と足までもが肉棒に触れるように折り畳まれ…)そのまま絡め付けて見せろよ? (2016/6/5 15:04:24) |
クオム♀20弓士 | > | んっ……っ……んんぐっ(必死に奉仕を続けてもその巨大な肉棒を射精に向かわせているのかわからず、先端の少し窪みのある部分、恐らく精液を出す部分であろうそこを中心に口内へとおさめ、舌を必死に伸ばす)あっ……っ……!!こ、わい……っ(肉棒に捕まるように手足を誘導され、恐怖からか震える体は必死に肉棒に絡み付き、それでも貫かれることに比べたら……と舌での奉仕も再開する) (2016/6/5 15:12:09) |
ミノタウロス♂ | > | ほら抱きつくだけじゃ気持ちよくねぇんだよ?しっかりと…(まるで人がオナホでも使うかの様に腕と足を絡めたクオムの身体を片手で揺らして肉棒に押し付けてしごきながら、舌先に刺激された穴からは舌に絡み付く、濃厚で醜悪な臭いを放つ液体がドロリ…と溢れだしてくる…) (2016/6/5 15:19:31) |
クオム♀20弓士 | > | きゃっ、っ……っんぐっ……っ、む……っ……ぅ(揺らされると落ちると一瞬思い、強くしがみついてしまい。教えられる様に怯える体をそろそろと擦り付けるように動かし、舌先に感じる液体の感触に思わず唇を放す。ドロリとした粘度のある液体は幹へと流れていけば、自分の体に付着しそれを塗りつけるようになっており、滑る手足は自然と力が入り、その液体で満たされた口内は解放を求めて放してしまう) (2016/6/5 15:27:42) |
ミノタウロス♂ | > | そうそう…そうやってしっかりとしごけよ?メスならメスらしく…強い雄の言うことを聞いておけばいいんだからなぁ?(液体が絡む身体を擦り付けられるとヌチャヌチャとイヤらしい音がクオムの身体との間から響き…身体の熱でますます強烈になる雄臭がクオムを包む…唇を離されるとその身体を楽しむように大きく腰を引くとカリや亀頭を谷間に引っ掻けたり、押し付けたりしながら、大きなピストンを繰り返すと突き上げられる度に溜まった我慢汁がクオムの顔に降り注いでくる…) (2016/6/5 15:36:41) |
クオム♀20弓士 | > | っ……っ……いつか、みてろ……(メスと呼ばれることに相手が強者だと知らしめる言葉に小さく、反逆の炎を燃やし。だが)っ!!ひ、やっ……っ!!(体の一部に魔獣の手が支えられているから落ちることはないと思う。だが其と体感は別。大きく体を滑るように動く肉棒に必死にしがみついており、肉棒の表面が女体の一番敏感な場所を擦り、そのむせかえるような雄の臭いは嫌でも女の性を刺激しており、ひくひくと未開通の蜜壺が甘い蜜をこぼし始める) (2016/6/5 15:45:02) |
ミノタウロス♂ | > | さて…どうも満足はさせられねぇみたいだなぁ?(そのままクオムを持ち上げると目の前まで持ち上げ…汁に濡れた身体を眺めながら…指がうっすらと濡れた割れ目を撫でる…)満足はさせられなくても準備は整ったみたいだなぁ?(言うと処女膜を破らない様に浅く…クニュクニュと表面を弄るように指を這わせて…) (2016/6/5 15:55:12) |
クオム♀20弓士 | > | っ(浮遊感に恐る恐る視線を合わせると、魔獣と視線がかち合う。その目は欲に濡れていて)あ、っ……ちゃ、ちゃんと……する、からっ!!ひ、ぁっ……!!(太くてゴツゴツとした指が蜜口を撫でると、浅く中に入りそうで入らない……そんな愛撫に抵抗するように指を締め付け)……と、とのってないっ……む、むりっ!!入るわけないっ (2016/6/5 16:01:07) |
ミノタウロス♂ | > | 悪いな…いつまでも待ってやるつもりはなくてなぁ?(割れ目から指を這わせて離すと…万端に準備を整え、反り返った極太がクオムの秘裂に押し当てられ…広がりはするも押し込んでも入る様子はなく、グリグリと刺激だけがクオムの身体を蝕んでくる…) (2016/6/5 16:05:34) |
クオム♀20弓士 | > | ゃっ……っ……む、り、裂け、るっ、っ!!(蜜口から指の感触が消えると、天に向かって反り返っている剛直……自分の体ほどのあるそれが入れられようと蜜口に押し当てられれば)は、ひ、っ……っ……っ、やぁっ(先端部分が少し入ってくる。だがそこまでだ、それ以上に広がる場所ではなく、それ以上入ってこないように膣はきゅっとしまっており) (2016/6/5 16:11:14) |
ミノタウロス♂ | > | 無理でもな…これなら!(大量の我慢汁が噴射するようにねっとりとクオムの秘裂に絡み付き…まるで射精したかの様な勢いで放たれた汁は秘裂の中にも侵入すると、処女膜を甘く叩きながら膣内にも絡み付き、熱を与えていく…)こうすりゃ…入るんだよ!(ズルリ…とその肉棒の尖端がクオムの割れ目を押し広げ、侵入を始める…) (2016/6/5 16:16:42) |
クオム♀20弓士 | > | えっ……!!(突然、蜜壺の中に放たれた熱を持った液体。それにビクッと体を震わせる。なにが起こっているのかわからないまま、だが膣は熱くなってきて)ひ、ぁっ!!っんあぁぁぁぁぁっ……っ、や、っ……こわれ、るっ……ひぅ、っ(僅かに入っていただけの肉棒がズルリと奥に向かって侵攻を始める。先程の液体の滑りを使い、熱くほぐされな膣を踏みあらしながら奥へと向かっていて)っ……ひ、っ……(いやいやと首を振り、蒼い瞳から涙がポロポロと溢れ出す) (2016/6/5 16:24:11) |
ミノタウロス♂ | > | ほら…これでお前の守った物は終わりだ…(コツコツと処女膜に尖端を押し当てると…身体を支える手で肉棒に押し付けながら、一気に突き上げ!処女を奪うと同時にクオムの身体の芯まで貫かんと一気に蹂躙を始める!) (2016/6/5 16:28:46) |
クオム♀20弓士 | > | っ……ぃ、ゃ……っ……っっっっっっっっ!!!!(コツコツとつつかれる場所。もうそれ以上入ってこれないと訴える様に必死に首を振っていた。だがそんなことなど気にも止めないように奥までその剛直に貫かれ、声も出せないほどに体を硬直させ)ひっ、っ……はぁぁっ……っひ、ぁ(必死に呼吸をしようと開いた口からは忌みをなさない言葉しか発せられず) (2016/6/5 16:34:58) |
ミノタウロス♂ | > | さすがに…キツすぎだな…!(蹂躙していく肉棒は容赦なくクオムの穴を広げ、その肉壷の隅々まで押し広げながら擦り上げ、膜を失った直後にも関わらず突き上げる雄の欲望に子宮口が叩かれ、抵抗する力を奪い去っていく…)さぁ…諦めて楽しめよ?(離していた舌を唇に押し当てるとそのまま割り込んで、クオムの舌を唇絡めとり舐め上げていく…) (2016/6/5 16:43:16) |
クオム♀20弓士 | > | は、っひぅ……っ……たのし、くな……っんんっ……(大きすぎる肉棒に見開通の場所は押し広げられ、その形を教えられる様に徐々にその肉棒を包むように締め付け、侵入を拒もうと閉じた唇は、軽く触れられただけで開いてしまい、スルリと入り込んできた舌に自分の舌が絡めとられると、自分からもそろりと絡めてしまう) (2016/6/5 16:49:54) |
ミノタウロス♂ | > | (一気に奥まで突き上げれば、動きを止め…クオムに女を解らせるべくゆっくりとその極太の巨根が子宮口を突き上げながら膣内を擦り上げ…絡めた舌はたっぷりとクオムの唾液を絡み取るとそのまま啜り上げ…1本の尻尾がアナルを狙い押し込まれるとそれを助ける様に片手がクオムのお尻を掴み、揉みながらアナルを押し広げて行く…) (2016/6/5 16:56:38) |
クオム♀20弓士 | > | は、っん……ひ、ぁ……っ(一番深い場所、もうそれ以上の侵入を許してはいけない場所をつつかれ、ビクビクと体は震える。苦しそうに荒く呼吸を繰り返す中、舌が絡めとられ、吸い上げられる感覚にゾワリと背中に変な感覚が走り)っ、おひり……っ!!うそっ……っひ(その場所に何かが入ってくるなんて思っておらず、入ってきた尻尾に大きく目を見開き、舌を捕らわれた真間でも思わず声をあげてしまい。) (2016/6/5 17:04:14) |
ミノタウロス♂ | > | 初めてでここまで知ったら…もう戻れないだろう?(舌を離すと…その舌がそのまま胸へと絡み付け母乳でも出そうとでもするかの様に搾り上げる…子宮口を襲う肉棒は未だにゆっくりとした突き上げでその型をクオムの膣に覚え込ませながら…しかしアナルを犯す尻尾は容赦なく腸内を擦り上げ暴れまわり、広がってはイケナイ穴がパックリと広がっていってしまう…) (2016/6/5 17:11:18) |
クオム♀20弓士 | > | ひ、ゃ……っああぁぁっ……っ……やぁぁっ!!っひ、ぁ……ぁぁ……っ……くっ、ぁ……ぃ……く(胸を強く絞りあげる、痛みを感じてもおかしくないのに、体に来るのは甘い疼き。体の中の命令が書き換えられたかのように、痛いのに気持ち。そう感じており、子宮口をなぶる様につつくその肉棒にも、アナルを犯す尻尾からも快楽を感じてしまい。絶頂が近づいているのがわかるが、魔獣に犯されて……など認められず、必死に我慢をする) (2016/6/5 17:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウロス♂さんが自動退室しました。 (2016/6/5 17:31:38) |
クオム♀20弓士 | > | 【こ、これは、あれですね。私のロルが遅かったのが不味かったですよね……しまったぞ……】 (2016/6/5 17:33:15) |
クオム♀20弓士 | > | 【復帰されるかな?どうかな……うーんとりあえず、脱出しておきましょうかね……】 (2016/6/5 17:35:42) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/6/5 17:42:56) |
ミノタウロス♂ | > | 【すみません、リアル背後でした!】 (2016/6/5 17:43:26) |
クオム♀20弓士 | > | 【いえいえ、よかった?でしたー脱出ロルうち上がったタイミングだったのでナイスタイミングでした】 (2016/6/5 17:44:21) |
ミノタウロス♂ | > | ククッ…大人しく俺の肉壷になりな!(突き上げる動きさえも速度を上げれば、力と速さ、そして何よりも大きさでクオムの膣を制圧していくと…脈動しながら更に反り返り…)さぁて…そろそろ…メスに成り下がってもらおうか! (2016/6/5 17:49:07) |
クオム♀20弓士 | > | はっ、ひ、あぁぁっ!!っひ、ぁっ……(激しく突き上げられるとたまらず大きく目を見開き、体の全てが肉棒に支配されている様な感覚になってしまい)は、ひぅ……ひゃぁん、っあぁぁぁぁァァァ!!………っひ(ぐっと奥を貫かれたら瞬間に体をピンと緊張させて絶頂を向かえまい、そのあとはくたりと体の力が抜けてしまう) (2016/6/5 17:53:32) |
ミノタウロス♂ | > | さぁて…これで準備もできたな…(ぐったりと力が抜けるのを確認すると…支える手に力を込め、腰を突き上げると叩き続けた子宮口までも敗北を認め、神聖なはずの子宮までもが魔獣の肉欲の餌食に成り果ててしまい…)グルォォォォォン!(子宮まで貫いた肉棒はそのまま、欲望のままに白濁の液をぶちまけると…子宮を一瞬で満たしてしまった液体はギチギチの隙間から逆流して膣内を満たし、マンコから吹き出してしまう!) (2016/6/5 18:03:03) |
クオム♀20弓士 | > | ぇ……っひ!!あぁぁ……ぁっ(入るはずのない。神聖に護られている場所。そこに至る扉が、征服者によって破られた。あまりの衝撃に目を白黒とさせていると聞こえてくる雄叫び)は、ひっ、っく……ぁ、あぁ、ぁっ……(子宮で直接吐き出される白濁。その肉棒にふさわしい量の白濁は子宮だけでは収まりきらず)ひ、ゃっ……あぁぁぁっ……(射精したならば終わり。そう思い、膨らんだ子宮の感覚に涙しながらももうすぐ終ると、どこかで安堵しており) (2016/6/5 18:11:01) |
ミノタウロス♂ | > | ニヤリ…(支える手を離してクオムの身体を床に押し倒しながらのし掛かると…出したてにも関わらずに未だ硬さを保った肉棒がクオムの子宮内をゆっくりと蹂躙していき…竿に残った物さえも絞り出そうとビュルビュルと…その残り汁だけで人の何倍もあろうという量をたっぷりと注ぎ込み…かき回せば、子宮さえも逆流して卵官を伝い大事な子種の…卵の納められた卵巣までも魔獣の欲望の餌食とされてしまう…)ふぅぅぅ…だっぷりと出させて貰ったが…まだ足らねぇ…なぁ! (2016/6/5 18:18:42) |
クオム♀20弓士 | > | は、ひぅ……っ……(支えがなくなるとぐたりと体は床へと落ちていき、そのままの姿勢で呼吸を繰り返していると溢れかえった白濁が外にもこぼれだしており)っひ、……な、ん……でっ……出した、ならっ……っ……はぁ、満足……じゃっ……(ぐったりとしながらも体は少しずつもとに戻ろうとしている。見た目も力も人間と変わらないが、回復能力だけは人間よりも優れた種である為、既に戦闘での傷は綺麗になっており、膣の形も元に戻ろうとしている) (2016/6/5 18:24:59) |
ミノタウロス♂ | > | まだまだ足らねぇ…この身体が完全に服従するまで…散々犯して女にして…メスにしてやらねぇとなぁ!(床に組伏したまま…抜きもせずに更にクオムに襲いかかる魔獣…その叫びが木霊する洞窟に、仲間であろうか…大小の魔獣達がその身体を求めて、獲物を求めて、巣へと帰ってくる…)これだけの相手して…人を保てればいいなぁ?娘?(複数の魔獣が、クオムを犯そうとその腕を伸ばす…饗宴は終わりではなく…ただの始まりにしか過ぎなかった様だ…) (2016/6/5 18:34:11) |
ミノタウロス♂ | > | 【っといった感じで〆ますね!】 (2016/6/5 18:34:35) |
クオム♀20弓士 | > | ひぅ……!!っ……たすけ、って……にいさ、っ……い、いやっ……むり……っ……っいやぁぁァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(最後の最後に助けを求める様に伸ばした腕をとったのは探していた兄ではなく、魔獣の一匹。絶望に飲まれながら始まった宴に少女の瞳から力はなくなっていく) (2016/6/5 18:38:27) |
クオム♀20弓士 | > | 【ありがとうございましたー。拙いロルで本当に申し訳ない限りです】 (2016/6/5 18:39:04) |
ミノタウロス♂ | > | 【イヤイヤ!とても素敵で上手でしたよ~!興奮しすぎてこんな時間までお付き合いさせてしまいました。】 (2016/6/5 18:40:41) |
クオム♀20弓士 | > | 【ありがとうございます。いえいえ、ここの方々のロルは凄すぎて自分が行ってもいいものか……としばらく悩みやくっての参戦でしたので……お褒めの言葉ありがたいです】 (2016/6/5 18:42:28) |
クオム♀20弓士 | > | 【あ、お時間、私は問題なかったですが、大丈夫でしたか?(今さら……)】 (2016/6/5 18:43:24) |
ミノタウロス♂ | > | 【大丈夫ですよ~!今日はおやすみでしたので。】 (2016/6/5 18:44:25) |
ミノタウロス♂ | > | 【自分もロルする機会が少ない物で感覚がわからなくなりながらのロルだったりするときもありますが…楽しめる事が第一ですよ♪】 (2016/6/5 18:45:44) |
クオム♀20弓士 | > | 【あ、よかったです。はじめてのお相手がミノさん(あ、この呼び方で大丈夫ですか?)でなんだかすごいような気がします(ドキドキ)ロルは難しいです。はーい。とても楽しませていただきましたー。またこれそうな時にお邪魔させてきただくかと思います。目指せ、勇者!!】 (2016/6/5 18:47:45) |
ミノタウロス♂ | > | 【牛でもミノでもカルビでも好きに呼んで下さいな?w今度はPLにも遊びに来てくださいね?時間がなくてもあちらなら絡めますしね!】 (2016/6/5 18:49:19) |
ミノタウロス♂ | > | 【さて、さっきの背後もあるのでそろそろ落ちますね?長い時間ありがとうございました♪】 (2016/6/5 18:50:30) |
クオム♀20弓士 | > | 【はーい。承知しましたー。こんど遊びに行きますね。雰囲気とても暖かい感じなので、そろーっとお邪魔します。あ、はーい。こちこそ長い時間ありがとうございましたー】 (2016/6/5 18:52:02) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/6/5 18:52:15) |
ミノタウロス♂ | > | 【お疲れ様でした~!】 (2016/6/5 18:55:15) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2016/6/5 18:55:20) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/6/6 01:18:32) |
おしらせ | > | 如月榛名♀暴走淫魔さんが入室しました♪ (2016/6/6 01:18:33) |
如月榛名♀暴走淫魔 | > | ふふ♪(傷だらけの服装で、気絶しているアリシアさんを抱きかかえて洞窟の奥までつれてくる) (2016/6/6 01:19:10) |
おしらせ | > | リク♂アリクイさんが入室しました♪ (2016/6/6 01:19:11) |
リク♂アリクイ | > | 【よろしくね♪お姉ちゃん達】 (2016/6/6 01:19:53) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【責めはリク→淫魔ちゃん、で返すのはなる早で、特に決めないのがいいか、3人の順番を決めちゃうのがいいか、どっちがいいかしら】 (2016/6/6 01:20:02) |
如月榛名♀暴走淫魔 | > | はーい♪よろしくね (2016/6/6 01:20:05) |
リク♂アリクイ | > | 【そだね、順番は僕→榛名お姉ちゃん→アリシアお姉ちゃんでいいかな】 (2016/6/6 01:20:51) |
如月榛名♀暴走淫魔 | > | 【賛成】 (2016/6/6 01:20:56) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【了解ー。よろしくね。】 (2016/6/6 01:21:05) |
如月榛名♀暴走淫魔 | > | 【ちなみに私の今の恰好は全裸で黒い羽が】 (2016/6/6 01:21:37) |
如月榛名♀暴走淫魔 | > | 【生えてるわよ~】 (2016/6/6 01:21:42) |
リク♂アリクイ | > | 【よろしくね僕の見た目は人間の子供にアリクイの特徴があるからよろしくね。口は普通の人間と変わらないから】 (2016/6/6 01:22:09) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【了解、よろしくねー。】 (2016/6/6 01:22:33) |
如月榛名♀暴走淫魔 | > | 【じゃ、出だしはリク君からよろしく♪】 (2016/6/6 01:23:08) |
如月榛名♀暴走淫魔 | > | 【リクくーん?】 (2016/6/6 01:25:37) |
如月榛名♀暴走淫魔 | > | 【2人とも落ちた・・;】 (2016/6/6 01:28:39) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【堕ちてないわよ】 (2016/6/6 01:28:55) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ロルがゆっくりなのよー】 (2016/6/6 01:29:06) |
リク♂アリクイ | > | 榛名お姉ちゃん‥‥何だか僕ね~‥‥発情期が来たみたいなの‥‥僕のオチンチンが痛いの。だからアリシアお姉ちゃんを使うけどいい?(あそこを両手で押さえながらハアハアと息を荒くしながら返事も待たずアリシアの目の前に向かって歩き始め)ハアハア‥‥アリシアお姉ちゃんのおっぱい‥‥我慢できないよ‥‥(仰向けで寝ているアリシアの身体の上に乗ると口からアリクイの舌を出すとアリシアの胸に巻き付きぬるぬると乳房を舐めながら舌先で乳首をぺろぺろと舐め始め、小さい手で反対の胸をつかみ揉んでいく) (2016/6/6 01:29:09) |
如月榛名♀暴走淫魔 | > | いいわよ~♪(抵抗できないようにアリシアの腕を足でホールドして) (2016/6/6 01:30:06) |
リク♂アリクイ | > | 【ちょっと遅いからね。落ちないから安心してね♪榛名お姉ちゃん】 (2016/6/6 01:30:28) |
如月榛名♀暴走淫魔 | > | 【おっと・・背後きちゃいました・・;落ちちゃいますね】 (2016/6/6 01:30:34) |
如月榛名♀暴走淫魔 | > | 【後は頼みました><】 (2016/6/6 01:30:40) |
おしらせ | > | 如月榛名♀暴走淫魔さんが退室しました。 (2016/6/6 01:30:42) |
リク♂アリクイ | > | 【お疲れ様、またね。榛名お姉ちゃん】 (2016/6/6 01:31:02) |
アリシア♀魔法戦士 | > | (私を使う・・不穏な言葉を耳にしても、立ち上がることはできないくらいにダメージを負っていて・・。上に乗られたらさすがに抵抗しようともがくけれど・・乳房を舐められ、乳首を舐められれば、中途半端にしか力が入らない。)あ・・は・・っ・・ぅ・・・(小さい手が胸に乗って、揉んでくる・・それもまた、抵抗の妨げになって・・) (2016/6/6 01:32:03) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【お疲れさまー。】 (2016/6/6 01:32:11) |
リク♂アリクイ | > | 【アリシアお姉ちゃんが良ければでいいけど少し甘甘にする?】 (2016/6/6 01:32:20) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ん、どうかな、分からないけど・・気分が乱れたらこっちがおねだ・・いや、好きにしてくださいなー】 (2016/6/6 01:34:25) |
リク♂アリクイ | > | アリシアお姉ちゃんのおっぱい美味しい‥‥まるでママみたいな感じがする‥‥(胸を舐め回しながら口を開き乳首に吸い付く。口内で乳首をチロチロと舐め、まるで母乳を飲むようにチュパチュパと吸い始める。)お乳が出ないよ‥‥ずっと吸っていたら出るかな。(出ない母乳に困惑しながら乳房に巻き付いている舌を使います揉んでいく。反対の胸も小さい指で乳首を摘まみクリクリと動かしていく)【うん!分かったよ。お願いしてね。アリシアお姉ちゃん♪】 (2016/6/6 01:38:57) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あ・・ぅ・・ん・・っ・・わが、、まま、な、ぼうや、ね・・・・っ・・ひぅぅ・・ん・・あぅぅ・・(こ、こんな、もっと吸う、なんて、冗談じゃ・・っ・・)あっ・・っ、、はぅぅっ・・!(小さい指がくりくり触ってきたら、軽くのけぞって、胸を突き出すような形で悶えさせられて・・) (2016/6/6 01:43:23) |
リク♂アリクイ | > | お姉ちゃん、変な声を出しているけどもしかして、これが気持ちいいの?(口を離し舌も戻すとお姉ちゃんに首を少しこてんっと傾げる。)もしかして、お姉ちゃんも発情したの?(乳首を爪でクリクリと弄り始め、左胸も同じように乳首を弄り始める) (2016/6/6 01:47:44) |
アリシア♀魔法戦士 | > | (首を傾けるさまが可愛い・・でも、認めるわけにはいかない・・と思ってたら、乳首を虐められちゃって・・)ち、ちが・ちがぁぁぅ・・ちがう、ちがうのぉっ・・!ん、、ふぅぅ・・あ、、はぅっ・・! (2016/6/6 01:50:22) |
リク♂アリクイ | > | (乱れるお姉ちゃんを見ているとだんだん発情してきて股を擦りあわせながら顔をお姉ちゃんの顔に近づけリクエストで頬に手を添えて)アリシアお姉ちゃん‥‥チューしよ‥‥ハアハア‥‥ん‥‥(発情をして辛そうに呼吸をしながらキスをする。チュ、チュと何度も何度も唇が触れあうキス雨をふらす) (2016/6/6 01:55:31) |
アリシア♀魔法戦士 | > | んむぅぅっ・・はぁっ・・ん、んぅぅっ・・!(乳首の責めが気持ちよすぎて、上半身をばたつかせてもがくけれど・・快楽が逃がしてくれないの・・。そんな中、顔まで動けないようにされて・・乳首の快楽、擦り付けられる股・・そして、キス・・発情した相手の声と・・胸、股、唇への3重責めが、気持ちよくて、気持ちよくてたまらない・・・)あ・・ぁ・・んぅぅ・・・っ・・ (2016/6/6 01:59:40) |
リク♂アリクイ | > | んー?まあ、意地悪したお詫びだよー (2016/6/6 02:00:41) |
リク♂アリクイ | > | 【ミスです‥‥間違えた‥‥】 (2016/6/6 02:01:05) |
リク♂アリクイ | > | ん‥‥ん‥‥(何度もキスをしていき密着させると舌をお姉ちゃんの口に押し付けて唇を舐めていく。やがて少し口が開くとアリクイの舌がヌルっと口内に入り込みお姉ちゃんの舌と絡ませ唾液を交換していく)(唾液には傷を癒やす成分があり傷を直り癒やす事ができる) (2016/6/6 02:05:53) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あむ・・ん・・ふぶっ・・ちゅ・・・(舌を絡ませられたら、傷も癒えてきて・・それだけじゃない・・どんどん気持ちよくなってきちゃうの・・)あ、、む・・優しい、の、ね・・っ・・はぅっ・・はっ・・お、お姉ちゃん・・い、いっぱい、虐めて・・ん・・っ・・ (2016/6/6 02:09:42) |
リク♂アリクイ | > | ぷは‥‥お姉ちゃんをいじめるの?うん、その代わり僕人間気持ちいいことをしてね。アリシアお姉ちゃん。ん‥‥(キスをやめてニッコリと笑顔でお姉ちゃんに言って頬に軽くキスをする)お姉ちゃんまずはね、僕のオチンチンを舐めて‥‥痛くて辛いの‥‥(立ち上がりお姉ちゃんに見せつけるように小さいオチンチンを出すとお姉ちゃんの顔に近づける) (2016/6/6 02:16:29) |
リク♂アリクイ | > | 【アリシアお姉ちゃんもしかして興奮してる?僕みたいな子供に好きなようにされて流石に?】 (2016/6/6 02:18:50) |
アリシア♀魔法戦士 | > | はぁ・・ぁ・・はっ・・んぅぅ・・(頬にキスされると、甘い声が出てしまう・・敵なのに…どうして・・)ん・・はぅ・・は、、むっ・・ん・・れろ・・む、、んむっ・・はむ・・あ、、ちゅっ・・・(体が言う事を聞かない・・無意識に出た言葉・・虐めて、なんて言ってしまって・・それに動揺しながら・・四つん這いで近寄って、四つん這いのまま、首をあげて、舐めて・・咥えるの・・)はむ・・く、首輪・・・・ぁ・・っ・・ (2016/6/6 02:19:57) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【そんなこと、ある・・わけ・・・・っ・・・】 (2016/6/6 02:21:09) |
リク♂アリクイ | > | あ、あ、僕のオチンチンがお姉ちゃんの口の中に‥‥暖かくて舌が舐めてきて気持ちいいよ‥‥(お姉ちゃんの頭を掴みながら始めての快楽に身体を震わせて必死に耐える)う、あ、ア、アリシアお姉ちゃん首輪がどうしたの?‥‥うう‥‥(感じながらお姉ちゃんが呟いた首輪の事が分からず尋ねる) (2016/6/6 02:24:45) |
リク♂アリクイ | > | 【本当に?僕に好きなようにされるのが良いのでしょ?アリシアお姉ちゃん (2016/6/6 02:26:23) |
アリシア♀魔法戦士 | > | はむ・・ぶっ・・ちゅぅ・・っ・・ごふっ・・あ、、あむ・・・っ・・首輪・・つ、つけてぇ・・・は。。むっ・・・あぅ・・・イヌミミ、お尻に尻尾もつけられて、、散歩・・したいのぉ・・っ・・・お願い・・・はぁむっ・・・(唾液・・のせい・・・で・・か、疼きが、止まらない・・っ・・おかしくなっちゃう・・・) (2016/6/6 02:29:01) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【う・・・この姿勢で・・奉仕、させられるの・・良い・・・っ・・】 (2016/6/6 02:30:46) |
リク♂アリクイ | > | 気持ちいいよ‥‥じゃ、僕のオチンチンをピュ、ピュって白いのを出したらつけてあげるよ。(頭を掴みながらオチンチンを舐められしゃぶられ、身体を震わせながら顔が赤く染まり口から涎が垂れ始める)それに、アリシアお姉ちゃんが犬さんになったら僕のペットだよ?アリシアお姉ちゃん。ずっと飼ってあげるね。お姉ちゃん。嬉しい?(頭を撫でながら脚が震え始める) (2016/6/6 02:36:02) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あむっ・・はむぅ・くち、、ゅ・・ん・・っ・・・(口の中で・・舌で亀頭をこね回して・・) (2016/6/6 02:37:42) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ミス】 (2016/6/6 02:37:47) |
リク♂アリクイ | > | 【そうなんだ。アリシアお姉ちゃん‥‥もっと僕に気持ちいいことをしてね。そしてお姉ちゃん飲むように変態ぶりを僕に見して】 (2016/6/6 02:38:59) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あむっ・・はむぅ・くち、、ゅ・・ん・・っ・・・(口の中で・・舌で亀頭をこね回して・・首を前後させて・・・全力で奉仕するの・・こく、こく、と頷きながら・・)(こんな小さな子に・・お姉ちゃんって言われながら、飼われる、なんて・・・・はむぅぅ・・・) (2016/6/6 02:39:14) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【出して・・出して・・っ・・】 (2016/6/6 02:41:42) |
リク♂アリクイ | > | すごいよお姉ちゃん、僕もう出ちゃう!アリシアお姉ちゃんの口の中にピュ、ピュ!で出しちゃうの!(オチンチンがお姉ちゃんの口内で膨らみ始め身体を更に震わせ頭を掴む力がこもる)ごめんなさい、アリシアお姉ちゃん、もう‥‥うう~!!(ギューとお姉ちゃんの頭を抱き締めるようにしてオチンチンから白いのをピュ、ピュっとお姉ちゃんの口の中に出してしまう) (2016/6/6 02:45:49) |
アリシア♀魔法戦士 | > | んっ・・ぐぅっ・・!ごほっ・・ごほっ・・ふぁ・・あっ・・(頭を強く抱きしめられながら出されて・・飲み切れない精液で・・口から、こぼれちゃうの・・。口から精液こぼして、せき込みながら口を離して・・今度は落ちた精液を、地面を舐めてまで舐め始める・・) (2016/6/6 02:48:07) |
リク♂アリクイ | > | ハアハア‥‥アリシアお姉ちゃん‥‥約束だもんね。つけてあげるね。(息切れをしながら床を舐めるお姉ちゃんの首に黒の首輪をつける。首輪を付け終わるとお姉ちゃんの頭にオチンチンの髪と同じ色の犬耳をつける)アリシアお姉ちゃん、床が綺麗になったらお尻を僕の方に向けて自分で広げてね。僕が入れてあげるから (2016/6/6 02:53:14) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ・・はぅ・・わぅぅ・・ん・・・(首輪と、イヌミミをつけられて・・犬みたいに鳴いて・・床を綺麗に舐めたら・・言われた通り、お尻を向けて、広げるの・・・) (2016/6/6 02:55:06) |
リク♂アリクイ | > | じゃ、入れるよ?アリシアお姉ちゃん‥‥(尻尾を両手で持つとアナルにずぷぷと入れていき尻尾の根本まで入れる)アリシアお姉ちゃん、もう立派な犬さんにだね。可愛いから僕、またオチンチンが硬くなっちゃった(アリシアお姉ちゃんを見るとオチンチンが大きくなる) (2016/6/6 03:01:20) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ふっぎゅぅぅぅ・・っ・・あ、、ぅぅっ・・・ふ・・ひぎゅゅぅぅっ・・・!あ、、わ・・う・・わぅぅ・・わぅぅっ・・・(尻尾入れられるだけで逝っちゃって…顔を地面につけ、両手はお尻を開いたまま震えながら・・リクに顔とお尻だけ向けて、尻尾、振って見せるの・・)あ・・っ・・ふぅっ・・ふぅぅっ・・・・わ・・ぅ・・?っはぁ・・はぁ・・・(リクのを見て・・舌出して、ハァ、、ハァ・・って興奮して見せるけど、あえて動かない・・) (2016/6/6 03:06:59) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ありがとう・・後は、好きに・・・完全に、やりたいように、可愛がって・・・】 (2016/6/6 03:08:15) |
リク♂アリクイ | > | もしかして、命令を待っているのかな?アリシアお姉ちゃん、チンチンしてから僕にお姉ちゃんのまんこを見して?(まだ見たことのない女のあそこを見せるように命令をする)あとね、お姉ちゃんが犬なら僕はご主人様なんだよね?なら名前を決めてあげないとね。名前をつけて欲しい?アリシアお姉ちゃん(お姉ちゃんを見つめながらご主人様として名前をつけようとする「 (2016/6/6 03:13:16) |
リク♂アリクイ | > | 【うん!分かったよ。アリシアお姉ちゃん。あとね、僕はお姉ちゃんのご主人様なんだから犬らしい口調で話さないとダメでしょ?】 (2016/6/6 03:14:53) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【わぅぅ・・分かった・・わん・・で、でも・・たまに、お姉ちゃん、とも、呼んでほしい、わん・・】 (2016/6/6 03:15:44) |
アリシア♀魔法戦士 | > | わぅぅ・・・(命令通り、チンチンの姿勢になって・・自分で広げて見えるように努力をするの・・恥ずかしくて、恥ずかしくて・・乳首も膨らんで、下も濡れちゃうの・・。)わ、、わぅ・・わぅぅ・・・(こく、こく・・と頷いて・・) (2016/6/6 03:17:07) |
リク♂アリクイ | > | 【うん。呼ぶから大丈夫だよ?お姉ちゃん♪呼ぶからさ、僕を沢山気持ち良くしてね。】 (2016/6/6 03:18:21) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【わぅ・・わぅぅ・・・】 (2016/6/6 03:19:09) |
リク♂アリクイ | > | わー‥‥お姉ちゃんのまんこはこんな風になっているんだ~?(しゃがみこみハイハイしながら近づきまんこをジーと見つめて)お姉ちゃん‥‥ううん、リア‥‥アリシアお姉ちゃんの名前から取ったの。リア、僕ねーオチンチンが辛いときはこうやってオチンチンをしごくのだけどリアはどうやるの?僕に見してよ。 (2016/6/6 03:24:13) |
リク♂アリクイ | > | 【お姉ちゃん、完全に犬さんになったね。そんなに僕のペットになりたかったの?】 (2016/6/6 03:26:10) |
アリシア♀魔法戦士 | > | わ・・わ・・ん・・・(そんな、そんな、まじまじ、見ちゃ・・だめぇ・・っ・・)わぅっ・・わぅぅっ・・わぅぅんっ・・んぅぅっ・・・!(恥ずかしくてトロトロなのに・・その前で自分で・・開いて、ぐいぐい、入れて・・音がするまでいじって・・・恥ずかしいの・・っ・・) (2016/6/6 03:28:20) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【くぅぅ・・ん・・・】 (2016/6/6 03:28:54) |
リク♂アリクイ | > | そうやるのか~あ、お姉ちゃん僕ね~寝転ぶから自分でオチンチンを入れてみてよ。まんこにね。(にこにこと笑顔でオナニーをしているお姉ちゃんに伝え床に寝転ぶ) (2016/6/6 03:32:20) |
リク♂アリクイ | > | 【ちゃんと言わないとお姉ちゃんってずっと呼ばないよ?いいの?】 (2016/6/6 03:33:04) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ペットとして・・可愛がられたい・・の・・・】 (2016/6/6 03:34:02) |
リク♂アリクイ | > | 【良く言えたね。沢山可愛がってあげるね♪アリシアお姉ちゃん(抱きつき胸に顔を押し付ける)】 (2016/6/6 03:35:41) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あぅ・・ありがとう・・あと、、最初、見たいに、ちっちゃい子として甘えられるのも・・好き・・】 (2016/6/6 03:36:30) |
アリシア♀魔法戦士 | > | (横たわるリクに対して・・尻尾が見られるように、尻尾を顔の方に向けて、上からゆっくり座って・・徐々に、はいっていって・・・ぬぷ・・じゅぶっ・・って、水音を立てながら座って・・根元まで咥え込んっでから、そのまま、尻尾、振るの) (2016/6/6 03:37:16) |
アリシア♀魔法戦士 | > | (そのままお尻を上下させないで、左右に動かして、振るの・・。) (2016/6/6 03:37:57) |
リク♂アリクイ | > | 【お姉ちゃん欲張りだね~どっちかにしないと僕も困るよー?でもね、分かったよ。今はペットとしてお姉ちゃんを可愛がるけど、またねーお姉ちゃんとしても甘えるからね】 (2016/6/6 03:39:53) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【うん。。うん・・ありがとう・・】 (2016/6/6 03:41:13) |
リク♂アリクイ | > | うわぁ‥‥すごく気持ちいい~‥‥お姉ちゃんのまんこの中で僕のオチンチンに絡み付いてきてギュウギュウってしてくるよ~‥‥(お姉ちゃんのお尻を掴み尻尾を見ながら)お姉ちゃんの尻尾がふりふり動いてるけど誘惑してるの?お姉ちゃん(ハアハア‥‥と息をしながらお姉ちゃんに聞いてみて) (2016/6/6 03:44:55) |
リク♂アリクイ | > | 【うん!お礼は良いよ。だってアリシアお姉ちゃんの事大好きだからね】 (2016/6/6 03:46:08) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぅぅ・・わぅぅん・・・はっ・・はぅっ・・・(ギュウギュウしてる、とか言われたら・・余計恥ずかしくて、気持ちいいの・・っ・・お尻捕まれたらビクンっ・・ってなって、左右に振りながら・・お尻の肉で、リクの下腹部にぐりぐり・・と、柔らかいお肉でぐに、ぐに、って押して・・)わぅ・・お姉ちゃん・・の、お尻、ぺちぺち・・ん・・・っ・・ (2016/6/6 03:49:22) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【あ・・ありがと・・。こんな変態なのに・・有難う。。】 (2016/6/6 03:49:45) |
リク♂アリクイ | > | お尻を叩いてほしいの?わかった!いくよー?(感じながらもそれを耐えながらお尻を両手でバシーン!バシーン!とお尻を何度も叩き、お尻に赤い手跡をつける)お姉ちゃん気持ちいいよ‥‥お姉ちゃんは最高のペットだよ! (2016/6/6 03:54:48) |
リク♂アリクイ | > | 【それなら僕も変態だからね。それにお礼はいいから。ね?】 (2016/6/6 03:56:21) |
リク♂アリクイ | > | 【もしかして、お姉ちゃん照れてるの?】 (2016/6/6 03:56:51) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【む・・っ・・】 (2016/6/6 03:57:07) |
アリシア♀魔法戦士 | > | わぅぅっ・・わぅぅっ・・!!(叩かれる度、気持ちよすぎて、幸せなの・・叩かれる度、尻尾も乱れて・・締まって・・リクの悶える声に余計感じて・・)あ・・っぅ・・・・わひぃぃ・・・っ・・ (2016/6/6 03:58:25) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【お姉ちゃんのこと・・変態って、言って、欲しい、の・・・】 (2016/6/6 03:58:49) |
リク♂アリクイ | > | もう我慢できないよ‥‥お姉ちゃんの赤ちゃんか出来るところに僕の白いミルクが出ちゃうよ!出してもいいよね!(先程と同じでオチンチンが膨らみ始めお尻に爪を立てて握る (2016/6/6 04:02:19) |
アリシア♀魔法戦士 | > | わぅん・・わぅっ・・だ、してぇ・・・だしてぇ・・・(よだれと涙はとろとろになって・・自分も腰を振って・・) (2016/6/6 04:04:01) |
リク♂アリクイ | > | 【じゃ、変態って呼ぶからおねだりしてみてよ】 (2016/6/6 04:04:21) |
2016年06月04日 07時20分 ~ 2016年06月06日 04時04分 の過去ログ
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