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「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ

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2016年06月02日 20時24分 ~ 2016年06月06日 04時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カザト♂25☆異能者は…やっぱ病院を避けるべきなのか…?(そもそも揉め事の痕がありありと滲み出ているからというのもあるのかもしれないが、相手はその辺りの事について詳しそうだ。間を埋める程度に問いかけつつ、自分より年下らしき女の前で下着姿になる事に多少の抵抗を覚える。そして切った場合、帰りの服はどうなるのだろうか。 まさか先程のオネェの服を…? 脱いだ方が色々と無難だと決断すれば、最後にボトムを脱ぎ捨て、溜息をつきながら再度仰向けに寝転がる。肌にべとつく血の感触に少し顔をしかめて)   (2016/6/2 20:24:27)

シャニ♀20☆はいはーい、慌てないでいいからね。脱げなくなったら切っちゃうだけだし。(シャキン、また鋏で音を作りながらも歌うように彼へと告げる。慌てるな、と言いながらも面白がる口振りはまるで敢えて急かしているようで。口では揶揄っているが、相手が動作をしやすいように後ろから時折肩を押さえたり、袖を引っ張っり抜いてやったりしつつ。晒される皮膚と、そこを傷付けられて出来た生々しい痕跡。血が凝固してこびり付いたままの抉れた二の腕のそれは銃創だろうか。あの銃声の協奏曲が奏でられた中、むしろこの程度で済んだ事の方が驚きだ。腕や腹部の傷をしげしげと眺め、最後に一番ひどい左の太腿、銃弾が貫通して抜けて出たと思われる箇所をじっと見つめる。こちらの傷は未だ流血が止まる様子がない) ん、そうなの。検査とかで異能がばれちゃうかも知れないし、ちゃんとした病院は行かない方が良いかもね。そういう時に頼りになるのはぼったくりの闇クリニックとか、…あたしとか、かな。(鋏を床に置き、右手の人差し指でツツ、と太腿の銃創の付近を辿ってみる。銃痕が酷い所為で、周辺まで腫れてきてしまっている。こうして触れただけでも痛みが走るかも知れない。)   (2016/6/2 20:48:21)

シャニ♀20☆(傷を辿り、相手の反応を伺うよう顔を覗き込みながら、あたしとか、とそう呟くように告げた。そう、この重態の肉体を容易に治療する事の出来るのは、己もそうだ。引っ掛かりである血による異能の喚起も、彼が既に異能を手にしている事を知っているため問題はない。借りを返す良い機会でもある、と思えば切り替えは早かった。彼の血が付着した指先を己の口元に持って行く。舐めるためではない、その指の薄い皮膚を上下の歯で挟んで、裂いた。自傷した傷口から溢れ出した女の赤い血を、そのまま青年の顔の前へと差し出して) あたしの異能、これなの。滋養強壮、ってレベルじゃなく効くから、舐めてみたら?(これでやっと、あの初めて会った際に交わした秘密がイーブンになっただろうか。男の顔の前に出血した右手の人差し指を翳しながら、挑発するように微笑む。摂取すればたちまち傷は塞がり、肉体は元通りに再生するだろう。シャニの血が持つのはそういう能力だった)   (2016/6/2 20:48:26)

カザト♂25☆(怪我人を急かすとは…いや、そういえば初対面の時も慌ただしかったか…。病院は不可。あるのはぼったくりと聞けば今後怪我を極力しないように気を付けないといけないなと認識を改める。怪我の確認をしているのだろうか。太股を這う指)い゛っ……づぅ……(嫌がらせか…!嫌がらせなのか…!? 内心で恨み言を呟いていれば、続いた「あたしとか」という台詞に疑問を抱く。相手は医者なのだろうかという推測を抱いていれば、血がついた指を口元に持っていく相手。二人目の吸血鬼か何かだったりするのかと、違う方向の考えを抱いていれば、自らの指を噛んで裂いた相手に顔をしかめる)   (2016/6/2 21:03:42)

カザト♂25☆あぁ……あんたもそうだったんだ…(答えは相手が教えてくれた。相手も自分と同じく異能者だったらしい。話の流れから傷を癒すことの出来る異能なのだろうか。  本当に…?実は毒とか…いや、死にかけに追い打ちしてもしゃあないか…。実は何かの契約だったり…滋養強壮どころじゃない肉体改造的な効果があったり…  無駄に色々な事が頭をよぎってしまうものの、どうせこのままではいずれゆっくり死に絶える事になるだろう。単純にそれほど親しいと言うわけでも無い相手の血液を舐めるという行動に抵抗を覚えるも、一度目を閉じて諦めたような溜息をつけば、目を閉じたままで血を舐め取ろうと舌を伸ばす)   (2016/6/2 21:03:44)

シャニ♀20☆同じ境遇じゃなきゃあんな忠告しないっつーの。ほら、早くしないとこっちの傷の方が先に塞がっちゃうから。…ん、(前回のやりとりでこちらも異能である事くらいは気付かれたと思っていたが、返って来た反応からするとそうでもなかったらしい。明かさずにぼったくり医院に押し込むべきだったか、という後悔は後の祭りだ。唐突に血を突き付けられればそれは躊躇するだろう、色々と思考を働かせては困惑している様子の相手を今度は本気で急かす。そして意を決したように口を開き、晒された舌に傷口の指先を乗せた。人の内部の体温の生々しさと、濡れた感触が感じられる。彼の舌先に血を擦り付けるように僅かに指を動かせば、手を離した。赤い舌に更に赤い液体が紅引くように痕を残している。そこでまた躊躇われても困るので、彼の顎を下から掬い上げるように右手で押し上げ、口を閉じさせた) いい子。1分、寝ててみて。その間にこの血塗れの服、ランドリーに突っ込んで来てあげる。ジャケットは置いとくから、もし今すぐ帰りたいなら上着とパンツ一丁でどうぞ?   (2016/6/2 21:19:23)

シャニ♀20☆(見るからに年上の相手にそんな言葉を掛けながら、カザトを置いて立ち上がれば、ベンチの下に脱ぎ捨てられたシャツやボトムを拾い上げていく。1分で戻ってくる事はほぼ不可能だが、そこは説明しない。処置中の青年を放ったらかしに、彼の衣服を胸に抱いて一瞬振り返ると、) そう言えば、名前。あたしはシャニ。教えてくれないとこれからもヒーロー君って呼んでやる。(今更ながらの自己紹介。薄水色の双眸を相手に向けながら、器用にノールックでドアのロックを外す。ガチャリ、という音から扉を開けきるまでに彼が自分の名前を明かしてくれるなら、笑いかけてやるのだが)   (2016/6/2 21:19:27)

カザト♂25☆さいで…(そういえば初対面時に追われていたあれは異能者絡みだったのだろうか。予想していなかったことでは無かったものの、そもそものそこまでよく覚えていなかったのもあるだろう。舌に指先を乗せられれば、他人の血の味に何とも言えない微妙な表情をし、強引に口を閉じさせられる。飲めと言う事なのだろう。唾液と混ぜて顔をしかめながら喉を鳴らして飲みこむ。「いい子」と言われれば若干不満そうな表情を浮かべる。続く言葉を聞く限り1分待っていればいいらしい。普通に考えればそれだけの時間があれば回復するという事なのだろうか。それとも服を洗ってくれるらしいので、それにかかる時間の事だろうか。まぁなんにせよ、今すぐ帰りたいわけでは無い…が…)「え……」(声には出さずに口の形だけ作りながら少し焦るような表情に。この場に、下着一枚の姿で残される事への恐怖。命では無く貞操の危険を感じる。尻の穴の…。しかし、上着のみで帰るというのはもはやただの露出狂。そんなことが出来るわけも無く、誰もこの部屋に入ってこない事を願いながら待つことを決意)   (2016/6/2 21:36:29)

カザト♂25☆あぁ……そういや聞いてなかったっけ…。えーっと…カザト……出来れば早めに戻ってきてくれると助かる…(名前を名乗られてようやく、相手の名前を聞いていなかったことに気づく。どうやら悪い相手では無さそうだし本名で良いだろうと思えばすんなりこちらも名乗る。ヒーロー君呼ばわりは勘弁だ。そして扉を開けるシャニに向けて、一つお願い事をしておく。心細いとでも思われていたらどうしようか。しかしそれも貞操の危機と比べれば些細な事だ…)   (2016/6/2 21:36:31)

シャニ♀20☆(ランドリーと言っても店内の奥にある備え付けの設備のため、血塗れだろうがボロボロだろうが他者の目を気にする必要はない。1分は流石に無理だろうが、数分で戻る事は出来るだろう。その時には濡らしたタオルも持って来てやる事にする。傷も塞がり痛みも引くだろうが、こびり付いた血痕や皮膚の土汚れを落とす事までは出来ない。鍵を掛けていたのは、幾ら気の知れた仲とはいえ明かしていない異能を従業員達に見せないためだった。処置が終わってしまえばこの空間を隔絶する必要はない。この“プリシラ”は愉快で素敵な店なのだ。音だけでも雰囲気を味わってもらおうと、敢えて扉は開けっ放しにした。彼の貞操への不安など知る由もなく) カザトね、カザト。あっは、意外に寂しがりなんじゃん。すーぐ戻ってくるから、待っててねー。(くすくすと笑い声を残し、そして女はパンイチの青年を控室に残し、廊下の更に奥にあるランドリールームへと姿を消していくのだった。その時にはもう、女の自傷した傷など跡形も残ってはいない。彼の太腿が自由に動かせるようになるのも、恐らくほんのすぐの事だろう)   (2016/6/2 21:45:29)

シャニ♀20☆【こちらはこの辺で一旦〆とさせて頂きますー!餓狼の穴に仔羊ちゃんが一匹…笑】   (2016/6/2 21:46:19)

カザト♂25☆【このまま〆たほうが良いような気がするので1つ前を〆ロルとするという事で… 扉開けっ放しでびくびくしながら待ってるのが目に浮かぶのでw】   (2016/6/2 21:48:39)

シャニ♀20☆【目に浮かびます笑 ふわー、ようやく名と異能を明かせましたー!優しぃい介抱じゃなくて申し訳ない…そして長時間お相手ありがとうございました!セクシュアル・ストリップバー・プリシラをよろしくNE☆】   (2016/6/2 21:51:25)

カザト♂25☆【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました!至らぬ点が多く申し訳ない; ストリップバーはきっとトラウマなので極力近寄らないでしょう…w また機会がありましたらよろしくお願いします~】   (2016/6/2 21:52:45)

おしらせカザト♂25☆さんが退室しました。  (2016/6/2 21:55:46)

シャニ♀20☆【至らぬ点!?どこに!?(まじで)こちらこそ振り回しまくりんぐで…しかしきっと次回もカザトくんを振り回す気がします笑 とても楽しかったですー傷を負ったヒーローを手当てとか超ヒロイン状況なのにまったくそうではない雰囲気!残念な仕上がり! 是非ぜひ、また絡んでやってくださいませ。またプリシラちゃん登場させるんだ…!(決意)】   (2016/6/2 21:55:56)

シャニ♀20☆【そして私もお腹の虫を鎮めに行ってまいります。ではではー!】   (2016/6/2 21:57:01)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/6/2 21:57:05)

おしらせエラゴ♂28★さんが入室しました♪  (2016/6/3 20:24:55)

エラゴ♂28★(とあるホテルの一室。自らの身支度を整えながら、裸でベッドに眠る女を見下ろし静かに鼻で笑う。売女の彼女と性行為に及ぶ為五万イェンも使う事になってしまったが、後悔はしていない)先行投資です…。お願いしますよ…売女さん…(フフッと続けて笑えば、最後に髪を後頭部で一つに縛り部屋を後にする。殺しを行わず、更には凌辱では無く穏便に行為に及んだことには理由がある。身体を売る事に恐怖を覚えず、今後も不特定多数の男と成功に及んでもらわなければいけないのだから。その甲斐あってか――単純に久々の行為にこちらが責め過ぎたというのもありそうだが―――今も無防備な姿を晒したままで眠っている)さて…どうしましょうかねぇ…(武器は持っておらず、服装は普段と同じ黒を基調としているものの、質の良いロングコートで髪も縛った余所行きの格好。口調も変えて紳士然とした雰囲気。ホテルから街へと出てくれば、もう一人二人抱くか否かを考える。普通の男との違いは、それが快楽目的でも繁殖目的でも無い事だ)   (2016/6/3 20:27:23)

エラゴ♂28★(コウモリの能力の一つとして、様々なウイルスや病原菌の影響を受けずに、その保菌者になる事が出来る彼が現在行ってきたのは、感染経路を増やす為の性行為。数週間前から数えて、性行為に及んだ売女は5人。気は進まなかったものの、売女と行為に及んだ帰りらしき性欲旺盛そうな男の後をつけて噛み付き血を流しこんだのが2人。あまり拡大しすぎれば街の獲物が減りすぎるが、騒ぎにならない程度では面白みに欠ける)少し様子見…ですかね…(複数の菌を組み合わせ、発症までの日数を早め、致死率を高めたもの。初めに植え付けた者どもは既に死亡しているか、確率は低いものの治療し生き延びている頃合い。現在どの程度広まっているかが不明な為、今宵も一人増やしてはみたものの行動に迷う所である。ひとまず情報収集と行こうかと方針を定めれば、比較的賑やかで口が軽い者が集いそうなバーへと向かい)   (2016/6/3 20:27:28)

エラゴ♂28★【お邪魔します。一応待機ロル代わりを落として待機を。この続きでは無く、仕切り直しで他の流れでも大丈夫ですのでお待ちしてみます】   (2016/6/3 20:29:32)

エラゴ♂28★(バーで一人酒を煽りながら周囲の声に耳を傾けた結果、どうやら数人の犠牲者が出始めているらしい。治療されたのではなく死亡したという話。初期に感染した者の他にもそこから広がった被害者がいるようである。騒ぎになるのも時間の問題だろう。犠牲者は彼ら彼女ら性欲と金の亡者の頑張りによるが、2,30人には達するのではなかろうか。その情報と今後の期待にそっと笑みを浮かべた後、酒の残りを一気に飲み干せば代金を支払い通りへ出る)出所不明、治療が間に合わない病の流行…。こういう静かなのも悪くは無いですねぇ…(本人の悲鳴や表情を直接感じる事こそできないものの、それが起きているであろう様子を高みから見物するのも悪くは無い。賑やかでお気楽な人込みの中、小さく独り言を呟けば夜の闇へと姿を消す。次の殺しの計画を立て乍ら)   (2016/6/3 21:38:27)

エラゴ♂28★【〆ておいて退室。お邪魔致しました】   (2016/6/3 21:38:53)

おしらせエラゴ♂28★さんが退室しました。  (2016/6/3 21:38:56)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/6/4 00:46:41)

シャニ♀20☆【こんな時間ですが、下の素敵な流れに続いて(続いたつもりで)ソロルを!エラゴさん、ネタおよばれ&勝手な解釈をしてしまいすみませんー!】   (2016/6/4 00:49:08)

シャニ♀20☆(仲介人のような立場になっている友人のステューピッドが繋いできた仕事は、性病を食らって死にかけていた財閥御曹司の治療だった。シャニの異能は外傷だけでなく症病においても治す事は出来るが、病の場合、それが異能の効果のない呪いや魔術の類によるものではない事を予め確認するために質問で幾らかの状況把握をする。そうして判明した事はその馬鹿息子が娼婦にド填まりし、大金を貢いだ挙げ句に性病を貰ったらしいという経緯だ。当の娼婦は二日前に死んだらしい。大病院に担ぎ込んでも日々衰弱していく息子の姿に絶望しかけた父親が、ハイソなツテを頼りに見つけたのがシャニだった。何でも治すという異能の噂、どうやら以前に子の不二の病を治してやった官僚が彼に耳打ちしたようだ。そういった依頼もたまにある。金に糸目を付けない富豪達は割りの良い客だった。) しかし、妙、というか…(例に漏れず馬鹿息子の父親から上等な金額を振り込まれたため、そして本人の同意も得たため血を与えた結果、性病は若者の肉体から消滅していった。だが何かが引っ掛かるシャニの思考は晴れない。何故ならそう、似たケースの依頼が数件不自然に湧いたためである。)   (2016/6/4 00:50:51)

シャニ♀20☆(この2日で、今し方治療を終えたばかりの馬鹿息子を含めて4件。金持ち夫婦と有閑マダムと馬鹿息子、と年齢層も性別もまちまちだったが、いずれも“不特定からの性病の心当たり”という部分で共通していた。曰く、病院に担ぎ込まれたが手の施しようがない状態の者、またこの病により死亡した者も発覚しており、潜在的なキャリア数を入れると今後の被害想定が付かないという。この分では更に同じ依頼が飛び込んで来る可能性は大いにあった。しかし、この性病はいくら何でもおかしくはないか。イニシアが幾ら性に奔放なソドムの市であるとはいえ、被害が爆発的過ぎる。) 意図的な、何か…?(不意に口から出た思い付きの言葉に、己自身で戦慄した。たとえば性病を広めやすい者達を選んで流行源のキャリアに仕立て上げれば。否、むしろそうでもしなければこんなにも短期で発症、悪化死亡する性病が出回る筈がないのだ。本来ならば感染源であるキャリアは多数に病を広める前に死亡するためである。だからこんなにも重篤な病が出回っている事に、作為的な思惑の気配を感じずにはいられなかった。死に近いところを生業にしてきた女の勘、でもある。)   (2016/6/4 00:52:59)

シャニ♀20☆……いや、まさかー、ね。(わざとらしく明るく保った声音で独り言を漏らし、思考を掻き消すように首を振ると、右手に抱いたままだったカクテルグラスの中身で喉を潤した。不穏な空想を走らせた所為でひどく渇く。物思いに耽った所為で少し温くなってしまったが、スプモーニの赤をぐっと喉に通し、炭酸の爽快さで気分をリフレッシュする事にした。考えても仕方がない、万が一誰かの意図があった事だとして、自分にはどうする事も出来ない。地道にコンドームの使用を奨励する事か、または混乱を利用して甘い汁を吸えるくらいか。) うーん。(もしかしたら自分は今、美味しく稼げるポジションにいるのかも知れない。それにしてはあまり乗り気でない唸り声をあげた女は、バーのカウンターでひとり、浮かない顔をしていた。)   (2016/6/4 00:54:24)

シャニ♀20☆【ではでは、こそっと退室をば…】   (2016/6/4 00:57:31)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/6/4 00:57:39)

おしらせエラゴ♂28★さんが入室しました♪  (2016/6/4 16:55:31)

エラゴ♂28★【たびたびお邪魔致します。待機ロルを考えつつ待機を。打ち合わせでも持ち込みでも可ですので、どなたでも気軽に絡んでいただければ嬉しいですー】   (2016/6/4 16:56:25)

エラゴ♂28★【言い忘れ…。 是非是非使ってくださいませ>シャニさん】   (2016/6/4 16:57:21)

エラゴ♂28★【キャラクターが絡みづらいかただ時間が悪かったか…。待機ロルは取っておいて、もう少し後にまたお邪魔させてもらおうかなぁと思います。失礼いたしましたー】   (2016/6/4 17:35:17)

おしらせエラゴ♂28★さんが退室しました。  (2016/6/4 17:35:27)

おしらせシグレ♀24☆さんが入室しました♪  (2016/6/4 18:25:38)

シグレ♀24☆【こんばんは。今は時間が無いので、すぐに退散致しますが…】   (2016/6/4 18:26:06)

シグレ♀24☆【エラゴさま、何度もお見かけしているのですが、時間が合わず…。エラゴさまとは、是非表の顔も裏の顔も絡んでみたいものです。】   (2016/6/4 18:27:13)

シグレ♀24☆【個人的に、蝙蝠姿と、人間の姿、同一人物とは知らずにどちらとも絡んでみたいなーなんて思ってみたり。】   (2016/6/4 18:27:50)

シグレ♀24☆【アクラさまとも邂逅してみたいのですが、なかなかに難しいですねぇ。】   (2016/6/4 18:28:10)

シグレ♀24☆【ではまた、お時間の許すときに邂逅できますよう。】   (2016/6/4 18:28:30)

おしらせシグレ♀24☆さんが退室しました。  (2016/6/4 18:28:37)

おしらせエラゴ♂28★さんが入室しました♪  (2016/6/4 19:36:33)

エラゴ♂28★【ありがとうございます、私も是非絡んでみたいです。いつかお会い出来る時を楽しみにしてます】   (2016/6/4 19:37:19)

エラゴ♂28★【そして、再び待機を。待機ロルの続きでも、仕切り直し・打ち合わせから・持ち込み、何でも有りでお待ちしてますー】   (2016/6/4 19:37:58)

エラゴ♂28★いや…本当にすみません…。こちらの不注意でしたのでどうか見逃して頂けると…(路地裏にて、両手を上げ降参のポーズを取りながら苦笑いを浮かべて場を逃れようと試みる。街中で肩がぶつかっただけで絡まれ、丸く収める為だなんだと人気のない場所まで連れてこられた結果が現在のこの状況で)勘弁してくださいって…そんなつもり無いんですってば…(質が良く見えるコートのせいか、金づるとして狙われた様子。喧嘩を吹っかけてきただのとしつこく絡み、金を巻き上げようとしてくる相手。コートの内側には、伸縮させコンパクトにした大鎌を背負ってはいるものの、余所行きの現在の格好ではなるべく大事にはしたくない。どうしたものかと逡巡しつつ、後退りしながら男達を観察。相手は二人組。高身長の自分をカモにしようとする辺り、確かにガタイはそれなりなもの。しかし、漂う雰囲気や小さなナイフで脅しをかけてくる辺りは小物感たっぷりの相手。人外でも、異能者ですらないただの人間であるだろう。殺すのは簡単ではあるが)どうしましょうかねぇ…(軽く首を傾げ愛想笑いをしながら小さく呟く)   (2016/6/4 19:38:07)

エラゴ♂28★はぁ…わかりましたよ…(諦めたかのように溜息をついた後に訪れる変化は、コートの背の部分のから生える一対の翼。驚愕する男の手元にあるナイフを片方の翼で叩き落とせば、もう片方の翼で二人の男を壁へと打ち付ける様に払いのける)貴方たちが悪いんですからね…?(クスッと笑いながら落ちたナイフを拾い上げて手元で弄ぶ。初めこそ驚いたようではあるものの、再度立ち上がればナイフと鉄パイプをそれぞれ持ってこちらに突っ込んでくる二人組)遅いですよ…(恐怖心からなのか、頭に血が上ったのか、いずれにせよ浅はかにも程がある。二人の攻撃を躱しながら斜め移動し、目にも留まらぬ速度でVの字を描くように彼らの背後を通り過ぎ乍ら片方の喉元を切り裂く)汚れてしまったではないですか…(飛び散る血を受けながら、もう一人の身体を翼で包み込むように引き寄せれば耳元で囁いてから喉を掻っ切る)全く…これでは一度帰るしかありませんね…(血を浴びた姿で街中を歩くことは出来ない。死体は放置。ちゃちなナイフは頂いておく事にして胸ポケットにしまえば、翼を羽搏かせて夜の闇へと姿を消す)   (2016/6/4 21:07:53)

エラゴ♂28★【そろそろ諦めて退室をば…お邪魔致しましたー】   (2016/6/4 21:08:19)

おしらせエラゴ♂28★さんが退室しました。  (2016/6/4 21:08:23)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/6/5 00:28:06)

シャニ♀20☆【こんばんは、インするのがこんな時間になってしまいました…】   (2016/6/5 00:30:29)

シャニ♀20☆【エラゴさん、何度も素敵なロルと共に待機してくださっているのに空振りさせてしまい申し訳ないです!絡みたい、絡みたいのにタイミングが…!エラゴさんだけでなく、他の方々にも勿論、せめて時間潰し相手としてでもうまく飛び込めれば良いのですがなかなか… うーん、補足掲示板に出現予告スレッドなど用意してみたら擦れ違いも減るでしょうか?】   (2016/6/5 00:34:29)

シャニ♀20☆【皆さんが割りと早めの時間(当社比)にいらっしゃるようであるのが掴めてきたので、とにかく先ず皆さんとうまくエンカウントする事から。始めます。ソロルや掛け合いなど、ログ拝見するだけでも楽しませて頂いてるのですけど、やはり絡みたいっす…!!】   (2016/6/5 00:39:42)

シャニ♀20☆【こんな雄叫びをあげつつ、この時間は待機がうまくいきにくい事も掴めてきました。もう少しだけ居座ってみて、昼間に時間を改めましょう。ロールは無理だけどPLで話す事なら出来るよ!という方も大歓迎ですー!】   (2016/6/5 00:42:02)

シャニ♀20☆【明日は皆さんがうまく会えて遊べるとよいな、と願いつつ。私も遊びたいです(が、うちのPCでは不足な時や私では気分じゃない時などは拒否して頂いて全然!) と、深夜回りましたし、今夜はこれで失礼をば。出現予告スレ、どうでしょう?ご意見頂けると有り難いです。…それでは!】   (2016/6/5 01:01:55)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/6/5 01:02:01)

おしらせエラゴ♂28★さんが入室しました♪  (2016/6/5 19:10:30)

エラゴ♂28★【連続過ぎる気がしますがお邪魔致します…。予告スレッドありかもですね。ただまぁ、新参で頻繁に来すぎている私が言うのも何ですが…w】   (2016/6/5 19:11:35)

エラゴ♂28★【そしていつも通り待機を。待機ロルに続いても、ネタ持ち込みでも、打ち合わせて決めて仕切り直しでも。新規の方でも何でも誰でも歓迎ですのでー】   (2016/6/5 19:12:52)

エラゴ♂28★(日が暮れ、夜へと向かう空。混沌としたこの街の繁華街はこれからが最も賑わう時間帯。その変わり始める街の様子を眼下に望みながらこれからの予定を考える男。全身を覆い隠す着慣れた黒いローブ。フードを深く被り髪と顔を隠し口元だけを露出させた姿で、適当に選んだ店の一つの煌びやかな看板の上に、手足を使って獣の様な姿勢でしゃがみこんでいる。時には紳士然な格好をする事もあるが、この街の中では少々奇抜な格好をしていようとも気にされる事は無い)しっかしまぁ~…呑気だねぇ…(通り魔的快楽殺人、アパート内住人全員の殺害に加えて爆破の犯人であり、更には被害が増えつつある感染症の根源でもある自分がいるというのにも関わらず、何も知らず、気づくことも無く、妙な場所に妙な奴がいる事を見て見ぬ振りする様な人の流れ。奇妙な事が多いせいかどこか慣れてしまっているこの街は自分の様な者にとって都合が良い)さぁ~て…今日は何すっかなぁ~…くくっ…(殺しをするか、それとも人間らしい行動で街に紛れ込んでみるか。ローブの中に隠している、改良し伸縮可能にした大鎌の柄を指先でなぞりながら独り言と共に笑いをこぼし)   (2016/6/5 19:14:25)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/6/5 19:45:51)

シャニ♀20☆【こんばんは!やっと、やっとエラゴさんとお会いできました!ロールの足跡を拝見しながらタイミングが合わなかった事を悔やむ日々、ようやく…念願の…!!(うざくてごめんなさい)】   (2016/6/5 19:47:57)

エラゴ♂28★【こんばんはー。ようやくお会いした感がありますw】   (2016/6/5 19:48:13)

エラゴ♂28★【いえいえ、そう言って頂けるのは光栄ですからー。絡みづらいというか、危ういキャラなのは自覚済みですし…】   (2016/6/5 19:49:35)

シャニ♀20☆【そうなのです!いつも素敵で激しいロールを残していらっしゃるのをお見かけしてたから尚更!絡みに来たかったのです!…という事で、お相手頂いても構いませんか? 何をおっしゃいます、イニシアの犯罪者の鑑ですから。危うさをうまく表現して頂けて有り難いです、華やかです!】   (2016/6/5 19:50:56)

エラゴ♂28★【是非是非お相手お願い致します!まだソロルしかしていないもので流石に殺しすぎ感が出てきてましたので…w(うまく表現できているかは微妙ですが…) 内容はどうされますか?仕切り直してもよろしいですし】   (2016/6/5 19:53:08)

シャニ♀20☆【エラゴさん的にどんな方向でロルしたい、というご要望はありますか? 折角会えたのですしエラゴさんのご希望に合わせたくも思いまして。 または特に方向性を決めてなければ、こちらのフィーリングのまま待機ロールに続く流れでぶっこんでみようと思います。会話してみたい!】   (2016/6/5 19:54:07)

エラゴ♂28★【特にこれを!という要望はありませんね…。雑食ですのでw 戦闘でも日常でもエロでも何でも。このままぶっこみでいくなら余所行きでは無くいかにも怪しい感じでのままで行きますけど】   (2016/6/5 19:56:02)

シャニ♀20☆【ではご挨拶代わりにぶっこみでまいりましょうか!私も全方位にばっち来いなので。 うむ、今のエラゴさんは紳士モード(勝手に命名)ではないご様子。そのまま普通に会話は成り立つのかもちょっと楽しみです、笑 では何処に向かうかわからぬぶっこみで始めます。続くように書きますので、お待ちくださいませ!】   (2016/6/5 19:58:57)

エラゴ♂28★【了解ですー。イニシア名物ぶっこみ(?)ですねw では何処へ向かうかはロル次第という事でよろしくお願い致します。お待ちしておりますー】   (2016/6/5 20:00:17)

シャニ♀20☆【名物ぶっこみ!名物になったからにはやらねば!笑 よろしくお願いしますー!】   (2016/6/5 20:01:24)

シャニ♀20☆(イニシアの夜が始まった。薄暗くなり始めた代わりに煌びやかに点灯し始めたネオンやライトが、月の出ない闇夜であろうと何不自由ない視界を提供してくれる。それどころか、本来は見えない街の澱まで照らし出してしまいそうだ。たとえばそう、空に近いところにだとか) あれ…?(不意に、何となしに見上げた雑居ビルの屋上に違和感を感じて薄水色の双眸を向けた。屋上に取り付けられたクラブの告知看板の上に浮かぶシルエット。光源が届かないためか、或いは“それ”自体が漆黒の色彩をしているのか、そこまでを判別する事は出来ない。鳥だろうか、にしては大きく。他の群衆が無関心に通り過ぎていく中で、シャニは路傍に立ち止まると改めてその“影”を見上げた。気付けたのは、日頃特に仮面を付けている間、他者からの眼差しに敏感になっている所為かも知れない。目線を感じた気が、したのだ) もしかして、人…?(目を細めて凝らす。昼間然とした明るさに慣れたためじいっと見つめなければシルエット以上の判別は出来ない。穴が開くほど見つめて、下した判断。この時間に屋根に人がいる程度、当たり前ではないがそう可笑しい事では無いかも知れない。)   (2016/6/5 20:13:41)

シャニ♀20☆(もっと非常識な行動に出る人間などこの街には掃き捨てるほど存在している。それでもそれが人だと理解すれば何故だか興味が引かれ、そのままストリートにひとり立ち尽くしたまま見つめ続けてしまったのだ。相手がこちらに気付くまで、まるで魅入られたように)   (2016/6/5 20:13:46)

シャニ♀20☆【全然ぶっこめませんでしたが…!!(悔しい)】   (2016/6/5 20:14:14)

エラゴ♂28★【いえいえ、ぶっこみづらい状況で申し訳ないです…。ところで今は仮面はつけてらっしゃるのでしょうか?】   (2016/6/5 20:18:48)

シャニ♀20☆【あ、仮面付けてないです!フツーの人で。変に描写に入れた所為でわかりにくくしてしまい申し訳ないです…! 素敵なポジション(高みから見下ろしてるエラゴさん)を活かしたいがためにこだわってしまって、というくらいの魅了待機ですから!甘ぶっこみ(?)はこちらが勝手した事なので!】   (2016/6/5 20:22:25)

エラゴ♂28★【いえいえ!どちらかなぁと思ったくらいですので! 甘ぶっこみに対して甘く返せ無さそうなキャラなのが問題ですが…w 少々お待ちをー】   (2016/6/5 20:24:19)

エラゴ♂28★【警戒させずに行くか、不審さ全開で行くかに迷う…!】   (2016/6/5 20:28:35)

シャニ♀20☆【甘ぶっこみの“甘い”は「きゃーこのお菓子甘くて美味しい!」ではなく「このボルトの締まり甘いがな!きっちり締めやがれ!」の甘いですから(つまり緩いの意)笑 お好きにカモンカモンですよー!!】   (2016/6/5 20:29:21)

エラゴ♂28★(今日の予定を考えながら人の流れを眺めていれば、その中に一人、立ち止まりこちらの方を向いている人の姿を視界の端に捉える。コウモリそのものではない為、眼鏡を必要としない人程度の視力は一応備えてはいるものの視力は良い方では無い。首を出すような姿勢になりながらその不自然な人の姿をフードの中からまじまじと観察した結果、どうやらその女らしき相手は自分の事を見つめている様子。怪しんでいるのか、興味本位か、理由こそわからないが暇潰しも兼ねて一つ絡んでみようかと考えれば身体ごとその女の方へと向き直りながら立ち上がる。そのままストンと、音も無く、膝を曲げて衝撃を吸収する事も無く看板の上から飛び降りて)おぉ~ぃ…。なぁ~に人の事じろじろ見てんだぁ…?誘ってんのかぁ…?あぁ?(流石にそのまま看板の上から声をかければ、見て見ぬふりをしていた者の視線も集めてしまうため、自分の事を見ていた女に近寄りながら粘っこい口調で声をかける。全身と顔を隠したまま、人の流れを縫いながらゆらゆらとローブを揺らす様に歩く姿は亡者の様。先程より距離が詰まれば、相手の顔と身体も見えてくる)   (2016/6/5 20:36:48)

エラゴ♂28★(若く、身体つきも悪くない。犯すにしても殺すにしても、遊び相手としては申し分ない容姿をしている。その事にこれからの期待値が高まったのか、時折「ククッ」と喉を鳴らして笑うような声が混じり)   (2016/6/5 20:36:51)

エラゴ♂28★【力不足が否めない…。こんな感じにしてみました…w】   (2016/6/5 20:37:18)

シャニ♀20☆【とんでもない!ではあとは流れでまいります!!】   (2016/6/5 20:39:06)

エラゴ♂28★【はい!改めてよろしくお願いいたします!】   (2016/6/5 20:39:33)

シャニ♀20☆あ、(半開きの口から思わず声を漏らしたのは、見上げていた相手と目線が交差したためだ。しかし向こうもこちらを凝視するような動作を始めただけであり目線が外れるような動作もなく、否、外すタイミングを逃して呆然と見返したままでいた。その男…黒尽くめの衣服の中から唯一のように見える顔から男であると判断したその相手が不意に高所から飛び降りてくれば、肩を跳ね上げて吃驚しながら声無く反応するしか出来ない。地面に降り立った相手、その着地が超人じみた気がするが、近付いてくる相手の姿に気を取られるばかりでそちらに思考が働く暇はない) ……背、高いんだね。バカでかい鳥か何かかと思って。羽ばたきたい願望とかある人?(頭上から人間が落ちてきても、行き交う人々のうちほんの数人が目線を動かしただけで、彼らも特にそれ以上気には留めず通りから過ぎ去ってしまう。皆他人であるためだ、他人事だからだ。歩く群衆の流れに歯向かうように、或いは受け流すようにこちらへ真っ直ぐと歩いてきた男。目線の高さの違いからそんな感想を口にしてみて、訊かれた問いには言い訳のような回答と揶揄を返した。)   (2016/6/5 20:57:45)

シャニ♀20☆(鳥ではないと分かってからも見つめていた理由は己でもよく掴めない。だが相手が気になるのは事実だ、好奇心が騒ぐ) こんな街中でそんなカッコ、逆に目立つんじゃない?…あんたは何してたの、あんな高みで。(誘って、という言葉には肩を竦めて首を振りつつ、今度はこちらが問う番と。ちらり、と相手が今し方までいた雑居ビルの屋上に目線を投げ、すぐにまた男へと戻して。なんとなく、その口調に反して距離感を感じたためかすぐに離れていきそうな危うさを抱いたのか、揺れるローブの端を指先で掴まえて握った)   (2016/6/5 20:57:50)

シャニ♀20☆【確定やっちまった。最後は“握ろうとした”に変えてください(陳謝)】   (2016/6/5 21:01:37)

エラゴ♂28★【大丈夫ですよ。そのまま握られた事で行きますのでー】   (2016/6/5 21:04:52)

エラゴ♂28★(普通の女なら言い訳をするか逃げるかといったところであろうこちらの雰囲気に対して、返ってきた様子は完全なる予想外の結果。それどころかこちらのローブを握り捕まえる程。どう答えたものか、ここから先の行動は。色々と考えた結果、どうせ顔は口元程度しか見えていないだろう。それならばいっそ危険人物だと認識させて警戒されるような素振りを取るのも悪くないという結論に)鳥じゃぁねぇけどぉ…。まぁてめぇらが虫なら、俺は鳥にでも見えんのかもなぁ…本当に見えてんのかはわかんねぇけど…(相変わらず人を見下したような口調と声音で一つ目の問いに言葉を返す。コウモリの力を持つ人外ではあるものの、虫けらのように人を殺している自分は、彼らからすれば鳥の様な存在かもしれない。ただし、街を行き交う人が気づいていない事を揶揄した台詞を付けたしておき)   (2016/6/5 21:14:28)

エラゴ♂28★現にこんな格好であんなとこにいた俺に気づいててもガン無視じゃねぇか…。だから………何をしてたかって問いの答えはこれだ…。鳥である俺がぁ~、食い散らす虫の品定めしてたんだよぉ…(続けて喋り、舌なめずり。同時に懐から取り出すのは先日チンピラから奪った小ぶりなナイフを自分の胸辺りでちらつかせながら答えを告げる。彼女にこの意味が伝わるか、どう反応するかを楽しむように)   (2016/6/5 21:14:31)

シャニ♀20☆(ローブの端を握っても振り払われない。すぐに去ってしまう気はないようだ、と己の中で判断しながら男の顔を見上げる。鼻先と、笑みの形に歪む口許が見える。その口から紡がれる太々しい揶揄の口調に、こちらの口元も綻んだ) 虫ぃ? こーんな儚げな乙女に声掛けといて虫呼ばわりって何なの。虫フェチ?だからそんなカッコしてんの?(いきなりの、それもあんまりな比喩に笑いながらも彼の衣服を摘まんでいる手を動かして軽く小突こうと。どうやら闇夜に高みの見物に精を出していたような男だけあって、ちょっと奇天烈な性格をしているらしい、と他人相手に身構えていた気を抜き、他人相手にはこちらもあんまりな言葉を返しつつ。声音の弾みから揶揄っているだけである事は伝わるだろう。雰囲気を出してふたつめの問いに回答した男の、ローブに隠れていた片手から取り出された刃物の鈍い煌きには、一瞬目を止めるもすぐに苦笑してみせて) 品定めねぇ。チンピラさんとかそんなん?今ドキナイフで威嚇も古いって。食い散らかすのは勝手だけど、あたしは虫じゃないからね。   (2016/6/5 21:29:48)

シャニ♀20☆(怯える様子もなく、寧ろ宥める口調。ナイフ1本など路地裏の子供だって携帯している…程度だと、思っている。事実は知らないが。こちらを怖がらせようとしているのか、己を強く見せたがっているのか、今一つわからない相手の、こちらも今一つ全貌の見えない顔を拝んでやろうと掴んでいたローブを握ったまま、腕を下に引き下ろした。これでフードくらいは脱げないか、と)   (2016/6/5 21:29:54)

エラゴ♂28★(どうやらこちらの脅しも何も通じていない様子。それに加えて相手は、こちらが遠回しに殺人者だと言った事も相手は気づいていないの様な気配すらある。それともその程度何でもないという程の修羅場を潜ってきたのか。過剰に演じ過ぎたのも有りそうではあるが、なんにせよこのまま続けていても仕方が無い。小突かれる事はそのまま傍観したものの、ローブを引っ張ろうとしているのか腕を引き下ろす相手に気づけば、握った手の中からするりと自然に裾が滑り落ちる。元が自分の翼から作っているような服であるがゆえに、その形状を変える事も可能。裾を一瞬だけ細くし逃がしたのである。ナイフでの威嚇が古いと言われてもここは街中。流石にここで翼を広げ、大鎌を振り回すわけにはいかない。その阿鼻叫喚を楽しむのは悪くなくとも、今後の活動に少なからず響く。異能者や人外の強力な者がいないとも限らない。たった一人の獲物に見合ったリスクでは無い)   (2016/6/5 21:52:24)

エラゴ♂28★あぁ~…はいはい虫じゃねぇ虫じゃねぇよぉ…。調子が狂うなぁ…。もういいや…(違う場であればやりようはあっただろうが、この場でこれ以上続ける気にはならず、呆れたような声色で告げればナイフを懐にしまい直す。相手に背を向ければ、またゆらゆらと人の波をかいくぐりながら暗い路地裏の方へと歩き始める。絡んでくるか、後をつけてくるか、それとも諦めるか。どうなるかと思いながら、路地裏に一歩踏み入った瞬間から軽く早足になり始め)   (2016/6/5 21:52:26)

シャニ♀20☆(相手が奇天烈なだけの男と見込んで完全に気を抜いている。真っ直ぐと伸ばした褪せた銀髪に空いた方の手の指を絡め、乱れてもいないのに手櫛で梳く。髪を弄るのは癖のようなものかも知れない。そんな癖すら無自覚に晒すほどの気怠さのまま引っ張り下ろした相手のローブ。勿体付けて隠す相手の素顔を見るチャンスだと爛々とした目を向けたが、引き下ろした手応えもさる事ながら男の纏うローブがはだける様子も全くない。) あれ?(手が滑ったか、と一度黒色の裾から手を離して己の手のひらを確かめた。その間に何処か気が削げたような声音と口調と共に、男が踵を返す。うっかり呆然と見送りそうになるのを、あ、と我に返って慌てて後を追った。身長さからの歩幅の違いからか、相手は只歩いているだけの様子であるのにこちらは小走りになっている。シフォン生地のチュニックに風を含ませて裾を揺らし、その下にショートパンツを穿いている事がギリギリ確認できる両脚を動かして、真っ直ぐと垂らしていた髪も走り出した事により風に舞う。人混みを躱して抜け出て、曲がり踏み込んだ路地は彼以外に人気がない。)   (2016/6/5 22:09:55)

シャニ♀20☆(追い掛けやすくなった、と思ったが向こうが足を速めているのか距離は詰まらず。伸びた路地裏に響く声で喚きながらむきになって駆けると、ブーツで地面を蹴って飛び付くように、背中に手を伸ばして再びそのローブを掴もうと) ちょっと、いきなりもういいやって何!?何勝手に落胆してんの!? ほんと失ッ礼!顔見せろッ!   (2016/6/5 22:10:12)

エラゴ♂28★(路地裏へと向かい始めれば追ってくる足音。無警戒なのかそれとも、名前程度しか実態を知らないものの、管理局とやらのメンバーなのだろうか。何にせよもう少し人目につく場所から離れる必要がある。ある程度離れ、早足で歩を進めていればブーツで駆けてくる音と響き渡る声。かかった。その台詞から察するに、単純に怒りか、執着か、興味本位で追って来たのだろうと推測しつつ、ここからが本番かと軽く気を引き締めるが、浮かび上がる笑みは隠しきれない)クッ…ク…ヒヒ…(更に声も漏らし笑えば、ローブを掴もうとする手を避けるように風で膨らんだローブが身体に張り付くように形を変える。続けてトンッと跳び上がり後方宙返りをしながら相手の頭上を越えつつローブの中から鎖付きの大鎌の元を取り出しつつ着地)ナイフでの威嚇は古いんだったなぁ……じゃあ…。鎌での脅しってのは斬新かぁ?(唯一曝け出されている口元を歪に釣り上げながらシャランと音を立て乍ら、握った大鎌の元を斜めに振れば、柄が2mまで延び、刃が音を立てて開き、錨型の鎌へと変形する)   (2016/6/5 22:26:32)

エラゴ♂28★(「それとも威嚇じゃ足りねぇか…?」口には出さず心で続ける。言葉に出さない分の時間は、実際に相手の左肩に切っ先を刺そうと目論んで大鎌を振り下ろし)   (2016/6/5 22:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エラゴ♂28★さんが自動退室しました。  (2016/6/5 22:47:32)

おしらせエラゴ♂28★さんが入室しました♪  (2016/6/5 22:47:41)

シャニ♀20☆何笑ってんの!もーまじ何、今度は鬼ごっこ?(背を向けた相手から聞こえる癖のある笑い声に盛大に眉皺を寄せつつ。伸ばした右手が虚空を掻き、まるでいきもののように形態を変えたローブがゆとりを消して男に密着するように萎む。憤りの表情から困惑に変わりかけのまま表情を固めた女の頭上を過ぎる男の軌道。遅れて追うように後方を振り向いた水色の双眸に映るのは、ナイフが冗談であったような禍々しい形状の―――言うなれば死神が持つという鈍色の巨鎌だ。寸前まで、相手はそんなものを手にしていなかった筈だ。幾ら無関心な群衆の往来とはいえ目を引かない訳がない。という事は、此処に逃げ込んで来たのは“それ”を扱うためだったのかと、謎ばかりの男に惹かれて此処まで誘き寄せられた己への後悔は、だが己の左肩に走った苛烈な熱に直後、掻き消された。) ……あ、…あ…ッ…?(唐突な痛みは痛覚としてではなく火傷した瞬間に近い感触で神経に伝わる。顔を動かして左を向けば、幾房かはらりと地面へ落ちていく銀髪と、ノースリーブの肩に食い込む鈍色が視界に入った。硬質な刃の先端が突き立てられている。)   (2016/6/5 22:53:03)

シャニ♀20☆(刃の根元を目で追えば長く伸びる柄に続き、更に追えばその得物は男の手に握られていた。今度こそ放心したまま、ローブから覗く男の顔を、影に閉ざされて伺えない相手の目を探るように見返して。直後、遅れて現状把握に辿り着いた肉体が激痛の叫びをあげる。シャニもまた悲鳴をあげた) ああああぁあッ!?…やぁあああー…ッッ…!!(路地裏に響き渡る声を聞き止める者はいるのか。ぐしゃりと顔を歪めたまま背後にふらついた所為でずるりと刃が抜け、夥しい血液が溢れ出すまま。倒れ込むように後退り薄汚れた壁に背中を付けたが、男からは一・二歩しか離れてはいない。右手でじくじくとした熱さしか感じなくなった左肩を抱きながら、瞳孔の収縮した眼差しで男を見上げながら地面に座り込む。後ろ肩まで刃が貫通したのだろう、寄り掛かったまま崩れ落ちた所為で赤い絵の具がぶちまけられたように壁に緋色の一線を描いている。奥歯がカタ、と鳴った。悲鳴を最後に居竦んで動けず声も出せぬまま、初めて恐怖に占められた両目を男へ向け)   (2016/6/5 22:54:04)

エラゴ♂28★(予想を裏切る事は無く、それどころか期待を上回る結果に歯をむき出して笑みを浮かべる。刃が肉に食い込む感覚。飛び散る血液と、響く悲鳴。一つ、興奮しすぎる心を落ち着かせるために歯の隙間から溜息を漏らす。ふらつき、後退りする相手を見下ろしながら刃に付着した血を軽く舌で舐め取り)そうだぁ…それだよ……それが見たかったんだよぉ…!(地面に座り込み、恐怖の浮かんだ目でこちらを見ながら歯を鳴らす相手の姿。その様に興奮が高まれば、声を震わせながら軽い叫びの様に放ちながら後退った相手へと近寄る)まだだ…まだ死ぬなよぉ?死なねぇよなぁ?一発やるくらいの猶予はあんだろぉ?(自分から刺しておいて、相手に死ぬなと要求する。その目的は、殺す前に一つ女として楽しませてもらおうと企んでいるから。ふらふらと揺れながら座り込む相手に近寄りつつ、大鎌をそのまま背負う。それと同時に背中からは一対の黒い翼が生える。飛膜と骨で出来たその翼を軽く羽搏かせながら更に距離を詰め)   (2016/6/5 23:13:56)

エラゴ♂28★てめぇは結構いい身体してるみてぇだし…服も可愛らしくていいじゃねぇか…ククッ…若いみてぇだし……殺す前に玩具にして、ボロボロになるまで使ってやるよ…(下卑た言葉と笑いを発しながら距離を詰め終えれば、ただでさえ傷を負い動くのが辛いであろう相手の両手を掴もうと。掴めればそのまま壁に腕を抑えつけて下腹部に馬乗りになろうと企み)   (2016/6/5 23:13:58)

シャニ♀20☆あ、ああ…っ…、はああ…ッ……!(最低、異常者、くそ野郎、罵りたい言葉が浮かんでいるものの言葉が出ない。舌は萎縮したように動かないし、奥歯は震える。睨み付けるように見上げた瞳の片方から涙が伝った。死にそうだ、痛い、痛い。怖気りながらも、右手で押さえた左肩の刺傷はじわじわと癒着しつつあった。回復しているのだ、己の異能の血の効果で。しかし溢れ出た血液が元通りになる事はないため左半身は真っ赤に染まったままだ。まさか殺そうとしている女が端から回復しているとは思わないだろう、と、どうやら相手も人外か異能らしい、男の背から飛び出した翼を眺めながらごくりと息を飲んだ。唯一助かる術があるとすれば、回復を悟られないまま隙を衝く事。動かそうとする指先すら震えている自分にそれが出来るかは知れないが、すぐ治るにせよ痛覚は一人前にある。もう痛いのは嫌だった) やだッ!やだああ…ッ、いたいッ、あううーッ!! ころ、ころさないで、やだ…ッ!(両手を掴まれ、伸し掛かられた勢いで地面に倒れ込む。治りかけの肩が鈍く痛んだ。男の言葉を遅れて理解し、嬲られる事を悟る。性的に、犯される、と)   (2016/6/5 23:34:34)

シャニ♀20☆(思わず左手を動かしそうになり、痛みが響き力を抜いたふりをしながら右手で藻掻く。男の肉体は覆い被さる筋力と手首を掴む握力に反し、随分と重みがない気がした。が、そんな事は二の次だ。首を振り、身を捩じり、擦り切れそうな喉で、助けを) 誰かあああああッ!!ああッ、たすけて!たすけてぇ!!   (2016/6/5 23:34:42)

シャニ♀20☆【次でこちらが逃げ出すか、エロのどちらにします? お時間どうかな、と…】   (2016/6/5 23:37:43)

エラゴ♂28★【こちらは大丈夫なのですが、シャニ様のお時間や好みに合わせますのでお選びくださいませー】   (2016/6/5 23:39:02)

シャニ♀20☆【エロは大好きなので問題ないです、笑 が、おもくそレイプ風になりそう、で大丈夫でしたら!私も時間は大丈夫です。万が一お時間の時はざくっと殺して去りーで〆て頂ければ構いませんし(実は死んでないで纏める気)】   (2016/6/5 23:41:42)

エラゴ♂28★【こちらとしてはレイプ・鬼畜、大好き人間ですので…w ではこのまま続きという事で。こちらは億に一つくらいの寝落ちくらいかと(無いと思いますが) そちらがお時間の時は…まぁ何か適当に〆てくださって大丈夫ですので(どんな感じでも合わせますので)】   (2016/6/5 23:44:16)

シャニ♀20☆【わっかりました!では行けるとこまで、目指せ完走!!引き続きお願いしますー!!】   (2016/6/5 23:45:10)

エラゴ♂28★【了解です!目指す完走!!少々お待ちをー…】   (2016/6/5 23:45:37)

エラゴ♂28★【回復できるということで少しの痛めつけなどは確定でも大丈夫でしょうか…?(例としては足を軽く刺したり…とか)駄目であれば駄目でも】   (2016/6/5 23:56:46)

シャニ♀20☆【切断までいかなければ大丈夫だと!そして殴る絞める系は全く問題なく(エラゴさんにはちと系統違いそうですが)】   (2016/6/5 23:59:28)

エラゴ♂28★【了解しました。流石に切断プレイは求めてませんのでw 殴る系はともかく絞める系は了解です……フフフ】   (2016/6/6 00:00:43)

シャニ♀20☆【フフフされた!笑】   (2016/6/6 00:01:22)

エラゴ♂28★くっ…ふふっ…くひひひっ…(言葉が出てこない様子の相手なものの、それでもどうにか睨むような視線を向けてくる事に、逆に嗜虐心を高める。頬を涙が伝えばこちらは更に興奮が高まるのみ。涙を流し、睨みつけつつも怯える相手を嬲り、いたぶるこれからを想像すれば自然と笑いが零れ)おいおい~…どうしたぁ…?ひひっ…ひはははっ…!痛いのは嫌か…?殺されるのは嫌かぁぁ…?(拘束すれば打って変わって叫び始めた相手の様子を嘲笑うかのように問いを投げかける。答えを求めているわけでは無く、これからそうなるのだという恐怖を煽る為に口にする。重みが無い身体では体重で抑えつける事が出来ず、身をよじる相手に多少体勢を崩されつつも続いた叫びを聞き)なんだぁぁ…?それとも犯されるのが嫌なのかぁ…?(くつくつと笑いながら相手の首筋に舌を這わせ、そのまま耳へと口元を近づけた後、耳元で囁くようにまた問いを投げかけつつも、不思議に思う。いくら危機的状況だからといっても流石に少々活きが良すぎる事に不審感を感じ、肩程度では足りないかと考えれば行動を少し変更する)   (2016/6/6 00:04:58)

エラゴ♂28★(抑えていた相手の両手首を、左右の翼ので抑え込みなおす。両手よりも更に強い力。翼は元は手の様な物。骨で手首を抑え、強引に飛膜で壁に腕を押し付けるように固定すれば、空いた人間の手で懐からナイフを取り出し)ちぃぃぃっと活きが良すぎるなぁぁ……動かれんのも鬱陶しいし…もうちっと刺してもいいよなぁ…?(人間の限界を知ってか知らずか、相手の両足の甲、骨に当たる程度まで刺して傷つけ、もがくことに苦痛を覚えるようにしようとする。それを終えればナイフをしまい、空いた両手の指を鳴らし)さぁぁて…どうされたい?愛撫は必要かぁ…?(問いかけつつもまた答えを求めているわけでは無い。自らの欲求を満たすだけであり、相手がどうであろうと無関係。服越しに両方の乳房に多い被せるように掌をあてがえば、潰れるのではないかという程に遠慮なく指を沈めて、揉むというよりも思い切り掴むように相手の身体への接触を始め)   (2016/6/6 00:05:01)

シャニ♀20☆ん、ぐ…ッ、…げす、レイプ、魔…っ……(引き攣った呼吸を繰り返しながらも、どうにか押し出した言葉。こちらが喚き泣き叫ぶ事を愉しむ相手に、唇を噛み締めながらそれきり口を閉ざす。助けの手は現れない。それもそうだ、銃声や悲鳴程度ではこの街の住人は見向きもしない、たとえ誰かの耳に届いていたところで彼彼女が動くかは別だ。危険を承知で駆けつける善人などほんの一握りだろう、それもこんな路地裏の治安では絶望的か。ならば相手を愉しませる事はしまいと、腕に代わり奇妙な翼に両腕を捉われながらも恐怖に慄くのは止めにする。耐え、呪い殺さんような眼差しを相手に向けるだけで、思うが儘にはされないと男の体の下で足掻いたが) …いッ、…うううううー…ッッ!!(両足を貫かれる痛み。革製のブーツごと甲に刃を突き立てられたらしい。まるで磔を受けたようだ。そろりと動かしてみてナイフの全長では地面に縫い止められるまでは至らなかった事に安堵するも、それまでの抵抗は呆気なく取り止めてしまう。藻掻くと刺される、そう認識すれば痛みに慣れぬ肉体が萎縮する。威嚇か遊びか知れないが、男の一手が女を大人しくさせた)   (2016/6/6 00:31:07)

シャニ♀20☆いたいの、や…だッ、あ…あぁあ…っ、いた、痛いぃ…ッ!やめて、やめて痛いの、は…いたくしないで……(ブーツに包まれた己の踵から爪先までが血液にまみれぬるぬるとした感触を帯びている。放っておけば傷は塞がるだろうが、失血の所為で眩暈がぐらりと頭を揺らす。放心しそうになる思考を必死に手繰り寄せ、男に首を振った。大きな男の手が、指が乳房の柔らかな肉に食い込む。そのまま指の隙間から零れるほど握られれば、漏れるのは懇願にも近い言葉だ。痛みに歯を食い縛り、荒い呼吸に胸元を上下させながらも男の仕打ちに情けを乞うよう口調は恐怖のためかやや幼い。それでも苛烈な刺激に揺さぶられてか、シフォンと下着の生地を押し上げるように両の乳首が尖りを見せ、男の触れる柔い肉の心地を変えるかも知れない。まるで触れられる事を望むように、女の意思と裏腹に、乳房の先端が芯を持って相手の手のひらに触れる。布地越しに)   (2016/6/6 00:31:12)

エラゴ♂28★きひひっ…いいないいないいなおい…。なんだぁ…いっちょまえに抵抗してみたみてぇだけど…やっぱ痛いのは嫌かぁ!!?(泣き叫ぶような状態から、一度ただ暴言を吐き、睨みつけてくるというスタイルに変わったもののそれもほんの少しの間だけ。ナイフで痛めつけ、胸を掴めば懇願する様な言葉を漏らす子供の様な声にこちらの興奮はまた高まる。睨み付け続ける相手の心をへし折るのも悪く無いものの、やはりこういった声の方がよりそそるらしく)まぁあれだぁ……これ以上やりゃ命に関わるからよぉ…。刃物は使わねぇでおいてやるよ…お前が暴れなきゃな…?(安心させると同時に脅しでもある言葉を告げてから、相手の首や頬、唇に至るまでに舌を這わせていれば、指に伝わってきたのは柔らかな胸の感触の中に混ざる異物感。下着かとも思ったものの、今までに無かった気がする。この命の危機にも等しい状況で感じたのだろうか。そういった状況で子孫を残そうとする本能があると聞いたことはあるが。片手を胸から離せば再びナイフを取り出し逆手に持てば、相手の服の襟元に刃を当てて)   (2016/6/6 00:52:12)

エラゴ♂28★この辺にはまだ傷はつけてねぇからなぁ…せっかくなら裸体を拝ませてもらおうかぁ…(舌で相手の頬についた涙を掬い取りながら言いつつ、手元も見ずに服を切り裂き最後に下着の中心を切れば胸と腹を曝け出させ)おいおいおいおいぃぃ…この状況で勃ってんのかぁ…?何なんだぁお前…。ホントは痛いのが好きなのかぁ?それともただの腐れビッチかぁ?(そうであろうと無かろうと、目的はただの罵倒と屈辱を味合わせるためのもの。言葉を発した後、両方の乳首それぞれを、両手、二本の指先で摘まめば、思い切り抓り、捻りながら遠慮なく引っ張り)刃物は使わねぇけど、こういうのはやめる気はねぇぞ…(ニヤニヤと笑みを浮かべ、時折喉を鳴らして笑いながら告げた後、引っ張っていた片方の乳首を弾くように指から滑らせて離す。代わりに口を近づけ、前歯を使い、噛み切られるのではないかと思ってしまう程の強さで噛みながら、顎を動かし上下のを擦り合わせるように刺激し)   (2016/6/6 00:52:14)

シャニ♀20☆(刃物は使わない、そう告げた男にこくこくと何度も頷いてみせる。ナイフを見るだけでトラウマになりそうだった、少し遡ると今時子供でも持っていると揶揄した筈のそれが、だ。それがなければ痛い思いはしない、恐らく。ほっと安堵したのも僅か、胸をまさぐっていた男が奇妙な表情をしてから使わないと言ったばかりの刃を取り出せば顔が歪む。逆さに突き付けられたナイフから少しでも逃れようと顔を背け、目をきつく瞑り、その拍子にまた零れた涙とそれを拭う男の生ぬるい舌の感触を覚えながら、衣服が裂かれる音を聞いた。それだけで済んだ事を確認するように怖々と瞼を上げる、その先にこちらの上裸体を見下ろす男の顔を見つけ) …や、ぁ、ちが…ちがう…っ……!(耳を嬲る罵りに目の端の皮膚が赤く染まる。チラリと己の肉体を見下ろし、晒された両の乳房の先でぷっくりと膨れた乳首を確かめると余計に羞恥が募った。見ていたくなくて、また視界を瞼で閉ざす。乳房に触れ直した男の手の感触がありありと伝わって来て背筋が震えた。乳房を痛いほど握っていた手のひらが、次は揶揄したばかりの箇所を弄ぶように指先で乳首を挟み、ん…、と喉を鳴らしてしまう。)   (2016/6/6 01:13:06)

シャニ♀20☆(漏れ出た声を無かった事に誤魔化そうと鼻を啜ってみせたが、それと同時に乳首を中心に捩じられ、甲高い声が喉から割って出て) あぅ、あうン…ッ!ひぁ、や、あ、あああぁ…ッ、う、あ…ッ!(蜜のような甘さが混じった悲鳴。思わず開いた視界に男の笑みが映る。首を振るが、恐らく聞き入れられない。指から解放された尖る乳首は、だが不安な予感しかしなかった。男の吐息を胸の皮膚で感じた、のも忘れるほどの刺激が襲う。唇のやや柔らかな感触は一瞬だった。指とは違う硬いものに上下から性感帯を挟み込まれ、ギリッ、と体内で音を感じるほどに噛み付かれる。痛い、と思った直後に磨り潰されるような快感が―――痛みと共に快感が押し上がる。出るのは嬌声だった。そして乳房への刺激に連動したように、ひとりでに腰がカクン、と跳ね上がる)   (2016/6/6 01:13:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エラゴ♂28★さんが自動退室しました。  (2016/6/6 01:31:50)

おしらせエラゴ♂28★さんが入室しました♪  (2016/6/6 01:31:57)

エラゴ♂28★(刃物の脅しは期待以上に効いたらしく、その後も瞼を閉じたりなど、明らかに恐れている様子に気を良くする。乳首への問いかけは否定をしているものの、指で刺激を与えた後の反応には、ただの悲鳴では無い何かが混じっているのは明らか。首を振っているが無関係、むしろ逆にやる気を刺激される程度に続きの行為を。指の刺激よりも更に苦痛を伴うはずの歯での刺激に対し、返ってきたのは明確な嬌声。更に続いたのは尻に敷いた相手の身体の腰が跳ね上がってくる感覚。乳首から口を離し、にやぁっと笑みを浮かべた後に口を開き)   (2016/6/6 01:33:03)

エラゴ♂28★おい…今のは何だぁ…?ほらほら…正直に言ってみろよ…なぁ?…あぁ、そうだ…正直に言わなきゃこっちの乳首を噛み切るか…いや、いっそ殺すか…(反応は明らかなもののあえてこちらから明確な言葉は口にせず、相手に自ら言わせようと言葉を紡ぐ。脅迫を混ぜ、最後の一言はわざと雰囲気を変え、冗談には聞こえない暗い響きを纏わせる。しかし、それを待つ間も手を緩めるつもりは無く、再度乳首に噛み付き、先程同様の歯の動きを。もう片方の手は乳首を離してまたナイフを握れば、冷たい刃の側面を、傷つけないよう胸に押し当てて意識させた後、ショートパンツへと伸ばす。脱がせばいい物を、片方の腰辺りからわざわざ刃を入れて斬り裂きながら肌には刃とは逆側の質感を与える。ショートパンツの片側を切り裂けば、真ん中の繋ぎ目部分を引っ張って斬り裂きはぎ取る。そのままナイフの柄の部分を下着越しの秘部にぐりぐりと押し付けた後、下着をかきわけ直接秘部に、柄の部分を侵入させ、入口を広げるかのように回し)   (2016/6/6 01:33:05)

シャニ♀20☆(噛み付かれた乳首がヒリヒリと痛む。それでもその奥で痛みを拒む性感が、雌の快感を手繰ろうと浅ましく鎌首を擡げていた。初めに痛みを突き付けられた所為で少しでも気持ちいい方に没頭しようと本能が為している業なのか、それともビッチと男が詰るように只の己の性感であるのか、女にはわからない。こんな状況で性交を行うなど、死にかけながら犯されるなど未体験だ。出来ればこんな経験などしたくなかった。それでも男の前で悦びの声をあげる肉体に、その持ち主本人であるところの女は戸惑い、男に嬲られる度に弱みを晒す事になり胸が押し潰されそうになる。自分を殺そうとした男に鳴かされる自分の姿を見せつけられて、消えたくなった。それでも死にたくは、ない。しにたくない、その思いが男の脅迫に対する抵抗感を、揺さぶり回す) あ、はぅ…っ、やだ、痛いのやめ、て。ち、ちくび歯で潰されるの、で、感じちゃった、から… あたしおかしい、気持ちいいの。なんで、こんな… あ、や、やめ…ッ!!(躊躇いながらも吐露すれば、流れ出た本音は留まらずに男が求めた以上を口から紡いでしまう。快感に戸惑っている己の現状も、感じたくなどない事も。)   (2016/6/6 01:51:13)

シャニ♀20☆(ぽつりぽつりと漏らした告白は、そうして言葉にする事をこちらに命じながらもそれと同時進行で動いていく相手の手に怖れを為す。冷たい金属が腰に触れるだけで硬直した。衣服を切り裂かれ裸体にされていく事さえ制止する事が出来ない。息を止める程に身を固めてナイフが肌から離れていくのを待つだけだ。気に入りのショートパンツが無残な襤褸切れに成り果て、それでもこれでまた刃物の恐怖から解放されると期待したのも、虚しく。残された下着に宛てられたのは、刃でこそないがナイフの一部だ。ぐり、と秘裂の中心の穴をショーツ越しに穿った柄によってぐちゅ、と水気のある音が立つ。下着のクロッチが湿っているのは、押し付けられた事でより明らかになっただろう。濡れているのだ。ゆえに膣穴に押し込まれた柄も愛液の滑りを借りてさほどの抵抗なく突っ込まれていった。掻き回される度に粘り気のある音が湧きたつ。シャニは唇を噛み締めて首を振った。懸命に声は押し留めているものの、その代わりと言わんように膣を穿られる度に腰が跳ねる。そして膣奥からとろりと愛液が滲み、悦んでいる事を肉体で示していた)   (2016/6/6 01:51:19)

エラゴ♂28★(脅しをかければ、面白い程に本音を吐露する女。その惨めで哀れな姿にただただ笑う。乳首を歯で挟んだまま引っ張り、上下の歯から滑らせるようにぞりっと音を立て乍ら弾くように離せば口を開き)よくできましたぁぁ……。結局てめぇは…痛いのがやだ、死ぬのがやだとか言いながら、いじられて、普通ならただ泣き叫ぶような痛みにも感じるような腐れビッチなんだよぉ…(相手に再認識させるかのように繰り返して現状を言葉にしながら、水音を鳴らし、柄もすんなりと受け入れる膣へとずぶずぶとナイフの柄をほとんど沈め)殺されかけでこんな濡らしてるとか…売女になった方がいいんじゃねぇのかぁ?あぁ…もしかしてはなから売女だったりしたかぁ?(ナイフの刃を指で摘まめば柄を根元まで差し込み、中を掻き回す様に動かす。同時にもう片方の手はローブの中に入れ、中でごそごそと準備をする。やがて準備を終えれば、ナイフは膣内に入れたままで手を離し、相手を跨いだ状態で立ち上がり)   (2016/6/6 02:11:43)

エラゴ♂28★さぁぁて……でもなぁ。俺はてめぇを悦ばせるためにやってんじゃねぇんだ…わかってるよな?立場は…(ローブを前を少し開けば、そこには既にいきりたった肉棒。元の体格のせいもあるものの、半獣の様な者であるその肉棒は、かなり太く長い)言わなくてもわかってるたぁ思うけどよぉ…噛んだら…(何をするかは言わないものの、軽くふっと笑い、その意図を伝えれば、相手の髪を掴んで頭とそれに続く身体を少し持ち上げて高さをあわせる。頬を片手で挟むように掴み、開かせた口に無理矢理挿入。そのまま髪を掴んだ頭を引き寄せ、自らも腰を少し前に出せば、一気に喉を塞ぐほど深く捻じ込み、そのまま頭を両手で抑えつけて喉を塞いだままの状態を維持させて)   (2016/6/6 02:11:46)

シャニ♀20☆(違う、違う、と否定するのはもう頑なに横に振り続けるだけの首だけになってしまった。売女、という罵倒が心を衝く。そんな事はない、と反論しようにも乳首を噛まれれば背筋をぞくぞくと震わせ、自分を傷付けかねない刃物で膣をまさぐられて快感に愛液を漏らしている。その現状に否定材料はない。畏怖に強張りながらも快楽を押し付けられて潤み始めた眼差しで、不意に立ち上がった男を見上げる。警戒するような意図も快感負けしつつあるとろりとした両目では媚びているようにしか映らないかも知れない。実際、刺激を求めかけている自身を薄ら感じながら、気づかないふりをした。それでは正真正銘の売女だ、自分で許せる筈が、ない。) あ、う…ッ!(ローブを弄る男の下腹から勃起しきった剛直が晒されたのと、髪を引き掴まれたのは同時だった。乱雑に扱われ、身体が浮くのに合わせて投げ出していた両脚を急いで曲げ、膝立ちを少し屈めた体勢になる。股間に突っ込まれたままのナイフが下手をすれば膣を傷付けてしまいかねない、蒼褪めながらも男が促す通りにした。男の前に跪いた格好で、顔の前に突き付けられた肉棒は悍ましいほどに凶悪で、反り返って頬に触れる。)   (2016/6/6 02:35:03)

シャニ♀20☆(何をさせられるのか理解した直後に抉じ開けられた口に亀頭を押し込められる。閉じれないとわかるやそのまま腰を押し付けられ、頭を押さえ込まれ、咽頭をまるごと塞ぐような巨根が咥内から喉奥へと飲み込まされた。呼吸が遮られ、肉棒にゴリゴリと喉を抉じ開けられ、張り出したカリに喉の肉を引っ掻かれていき嘔吐感が込み上げた) ぉ、ぐぅ…ッ…!!ぅ、んぶ……ッ、あぉ…ッ…!(制止を乞おうにも声すら出せない。窒息感と捩じ込まれた異物感に全身がぶるぶると痙攣する。歯を立てる事はどうにか留まった。だが反射的に力む肉体そのままに、喉奥の締まりでもって男の肉棒の先を圧搾するようにぎゅううううと絞りあげて)   (2016/6/6 02:35:22)

エラゴ♂28★(何も言えずにいるのは声を堪えているのか、それとも放った言葉に対してはっきりと否定できる心が既に無いのか。乳首の刺激にも、膣への刺激にも敏感に、正直に反応を示す相手はもはやただの雌。見上げる眼差しも、初めの様な睨むものでは無く、かといって怯えるような物でも無い。そのどこか蕩けたような眼差しはレイプ被害者のものでは無い。そのまま堕ちて行く様を見るのも悪くは無いものの、ここは一度苦痛を与えておくべきだと考える。膝立ちの様な姿勢になる様子を見つつ、足の怪我の事を考えるも、どうやら問題は無いらしい。若干の不思議を持ちつつも肉棒を捻じ込み)苦しいかぁ…?てめぇの立場を思い出せたかぁ…?今のてめぇはビッチ、売女である前に…。俺の玩具なんだからよぉ…(苦しそうな呻き声を聞き、痙攣する身体を眺めながら楽しげに笑みを浮かべ、喜んでいるのか、少し震える声で告げる。相手の頭を両手で掴んだまま、左右、に動かし、腰を押し付け、肉棒の先を締め付けている喉奥の、その更に奥まで捻じ込もうと、顔が潰れる程に引き寄せて)   (2016/6/6 02:54:53)

エラゴ♂28★あぁぁ…いいぜぇ…。吐きそうかぁ…?それとも意識が飛びそうかぁ…?(笑いながら問いかけつつ、未だ腰を引かず頭も離さない。女の意識が飛ぶ寸前までこの状態を続けてやろうと思えば、一番深い状態で頭をぐりぐりと腰に押し付けて喉奥を広げるように肉棒を左右に揺らし、圧迫感を楽しみ、頃合いを見て引き抜く)はぁぁぃ…しんこきゅぅー…(指示するかのように口にすれば、けらけらと笑う。そしてほんの少し息をした頃合いを見計らい、またその口内へと挿しこみ、先程までとはいかないものの、それでも喉奥をつきながら頭を前後させる。そのまま相手の頭を弄ぶように扱いながら、考える。この女は生かしておき、違う機会にも楽しめるだろう。であれば、出す精液は無菌の物。ラストにもう一度、喉奥の奥、再度捩じり込むように突っ込めば、そこで止め、圧搾感が訪れればそれに逆らわず喉から胃へ、直接流し込むように射精する。量も人間と比べると遥かに多く、ドクドクト脈を打ち、あえて全て出し終える前に抜き始めれば、口内の舌の上に一度、口から抜き、顔と髪にかけるように二度、大量の精液を浴びせかけて)   (2016/6/6 02:54:56)

エラゴ♂28★【少し追加します…!】   (2016/6/6 02:55:59)

エラゴ♂28★【あ、すみません、やっぱりこのままで…(ややこしくして申し訳ない…)】   (2016/6/6 02:58:25)

シャニ♀20☆【了解です!お待ちを!】   (2016/6/6 02:58:53)

シャニ♀20☆(気にしていた筈の灰色の髪は己の血に濡れ、押し倒されて地面に擦れ、手荒に引き掴まれて絡み、気づけば悲惨なほどにぐしゃぐしゃになっていた。それは肉体の方も同じで、多量に噴出した血が今はどす黒くぬめって肌にこびり付き、砂埃にも塗れて清潔さの欠片もない。衣服を剥かれた裸体はショーツこそ最後の砦に残しているが、上半身は血が、股から下は愛液が滴り皮膚を濡らしている。顎が外れそうなほどに肉棒を捩じ込まれた口も、飲み込む事など出来る筈もない唾液が藻掻くように動く舌によって竿に塗され、残りは唇の端から垂れ落ちていった。ごほっ、と噎せ返ればその刺激は首すべてに伝播する。気管にも、押し込められた男の陰茎にも。そのまま、苦痛を与えるためにと更に喉の深くまで亀頭が滑り込んで来る。鼻先に男の下腹が、性毛の茂みが触れた。元から呼吸など出来ない。このまま胃を通って全身が貫かれてしまいそうな錯覚がした。只でさえ苦しいのに、今度は前にではなく喉の肉を押し広げるように腰が使われる。涙の滲む双眸が一瞬ぶれた、失神しかけたその時、喉肉を強かに削りながら肉棒が引き抜かれていって)   (2016/6/6 03:19:27)

シャニ♀20☆ぅ、ぉ、あ、…っか、はぁ…ッ!! ぇッ、げ…ッ、はひッ…あはぁーッ!あ…、ゃ、が、ぼ…ッ……(音を立てて酸素を確保し、噎せ返り、呼吸をして。ぼろぼろと涙が零れ落ちる。束の間の休憩、慈悲もなく再び強制的に肉棒を咥えさせられれば一度穿たれた喉は幾分滑らかに男の逸物を受け入れた。それでも苦痛が和らいだ訳では決してない。しかも今度は口を性器に見立てたように腰を前後に揺すられ、陰茎の先で喉を突き回されるのだ。すぐに音をあげた女は今度こそ意識を吹き飛ばすところだった。寸前で留まれたのは己の意思によるものでは無い。いっそう力強く捩じ込まれた肉棒から灼熱のような白濁が噴き出したためだ。溺れる。喉奥から直接胃に注ぎ込まれる感覚に放心し、たまにえずくように喉を締め、それが精子を搾り出す動きを果たしながら。胃がいっぱいになってしまう、途切れかけた意識の端で感じた危機感を男が汲み取ってくれた訳ではないだろう。それでも逆流する前に抜き始めてくれた相手に感謝した。己を犯している相手に感謝などおかしいと、自制する正常思考はそこにはない。)   (2016/6/6 03:19:32)

シャニ♀20☆(抜かれながらも未だ吐精し続ける肉棒によって咥内が雄の匂いで満たされ、閉じる事の出来なくなった口から垂れ流れると共に、顔に浴びせられた精液が混ざり合って肉体へと零れていく。噎せ返るような精の匂い。自分が今どんな状態であるのかわからなかった。実際は両腕を翼に掴まれるままに任せてぶらりとへたりこみ、白濁と血に汚されたまま力なく男を見上げている。足元でカラン、と音が立った。それは恐らくぬるついた膣から、忘れていた刃物の柄が愛液まみれになって滑り落ちた音だ。)   (2016/6/6 03:19:37)

エラゴ♂28★(快楽よりも苦しみに喘ぐ姿の方がそそるもの。涙を滲ませ苦しさに耐え、意識を手放せるかと思いきや解放される。解放されれば噎せ返り、大粒の涙を零し乍ら必死に呼吸をする姿。更にそこへ再度の苦痛…。それを観察しているだけでも逝けそうなもので、結果出した精液の量は尋常では無かった。口の端から涎に続けて精液もだらしなく垂れ流し、元は美しかった髪と整った顔と無抵抗で精に汚されているその様は、強姦に遭ったものとして相応しい姿。力は入っておらず、今やこちらの翼に身体を支えられているような状態。とはいえ、飛ばない程度の加減と、ほんの気まぐれのせいか、こちらを見上げてきている辺り、まだ息は有り、意識を失ってもいないらしい。ならばとる行動は一つ。その時響いたのは、愛液まみれになって地面に落ちたナイフの音。軽く一つ鼻で笑えば口を開き)   (2016/6/6 03:42:10)

エラゴ♂28★いいタイミングで落とすなぁお前…。誘ってんのかぁ…?それとも本能?わざとかぁぁ?(今まさに入れようと考えたところで抜け落ちたナイフ。そのタイミングの良さに嘲笑いながら言葉をぶつける。相手に正常な判断力や、その言葉に何かを感じる事が出来る余裕があるのかはわからないが。翼で腕を更に少し高く持ち上げれば相手の身体を完全に浮かせ、両手を太股に当てて股を開かせ、空いた膣の入口に肉棒の先端をあてがい)なにか言いたいことはあるかぁ…?(入れる前に一言、相手からの言葉を聞く余裕を作るかのように問いかける。何も言葉を発さないか、状況を正しく認識して拒絶するか、それとも求めるか。いずれにせよ入れるという事は決定事項。相手の反応などいざ知らず、そのまま先端を埋めれば、一気に膣壁を抉るように挿入しつつ、相手の腰も下ろす。軽々と膣内奥の壁へと達し、子宮口を突く。そのままぐりぐりと掘り進めるかの様な動きをした後腰を引き、再度大きく深くを繰り返し始める)   (2016/6/6 03:42:12)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、シャニ♀20☆さんが自動退室しました。  (2016/6/6 03:46:34)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/6/6 03:47:16)

シャニ♀20☆(意識が朦朧とし、時折呼吸が詰まって咳き込む喉は擦られ押し広げられ、ひしゃげたように摩耗した痛みを発している。咳をする度に口から精液と唾液が混ざったぬるついた液体が胸へと垂れていく。酷い現状をどうこう出来る余力などある筈がない。男が落ちたナイフに笑って、翼でこちらの身体を吊り上げ始めてもどうしようもなかった。全裸を目の前に晒し、脚を抱えられればそれまで異物を飲み込んでいた所為で寂しく口を開いた膣口さえ男に余す事無く剥き出しにしてしまう。口寂しいと言わんばかりにひくつく秘裂に宛がわれた肉棒は、今し方あれだけ吐き出したというのに驚くほど熱く、硬かった。それまで息も絶え絶えの力ない様子であったものの、挿入寸前の計らいにはびくりと両脚を震わせた。男の声に、問いに、ぼんやりとした瞳を上げる。言いたい事、この男に。) 顔、みせ、て…(何故こんな羽目に陥ったかと言えば、原因はそれだ。追い掛けた理由。それを言葉にしながら、至近に近付いて尚半分がローブに隠されたままの男をじっと見た。次に見つけた時に、殺してやる、そんな剣呑さを垣間見せながら。今、男の顔が見たいのは好奇心ではない、次の復讐のためだ。)   (2016/6/6 04:08:49)

シャニ♀20☆みせ、あ、うぁああッ、あはぁ…ッ!!(もう一度同じ言葉を繰り返す前に、ごちゅん、と衝撃が腹の中に響いてガクンと仰け反り返った。細いナイフで弄られただけの膣内に、奥まで容易に到達するような規格外の肉棒が収まる筈がない。全身が軋んだように苦痛を発する。金切声のような、甘さのない悲鳴は初めにあげたものに近かった。しかし、子宮口を殴り付けた亀頭がそのまま押し付けるように周辺を掻き回していけばすぐに蕩けるような声へと混ぜ変えられていく) あはぅぅッ、はう、あうー…ッ…あ、んああッ…!あはぁああ…ッ、きゃひ、いぃ…ッ…!(ぐちぐちと穿たれ揺り起こされた快感の所為で、次に突き立てられたピストンにも甘さが残る。痛みだけではない、快感が駆け巡る。奥を突かれる度に膣壁のぬめりが増し、肉壁も蠢いて男をしゃぶるように絡み付き始めていく。突き上げられる際に陰茎が強かに入口近くの性感帯を嬲っていけば、両脚が跳ね上がって巨根を食い締めた膣口から汁気が飛ぶ。ピストンを繰り返した頃には、痛みよりも存分な快感が胎内に渦巻いて蕩け顔の女をはひはひと浅ましく喘がせていた)   (2016/6/6 04:09:19)

エラゴ♂28★(見るも無残な、しかしこちらにとっては素晴らしい光景である醜い姿でされるがままの相手。そんな状態でも僅かに正気は残っていたらしい。顔を見せてと言われれば、その言葉に対して鼻で笑う。そんなもの、この期に及んで見せるわけがない事は明白で、且つ、見せない事で次に有効利用できる。断る言葉を発しようかと思ったものの、その必要は無かった。挿入と同時に、繰り返されようとした言葉は途切れ、代わりに上がった声は久々のまごうこと無き悲鳴。唇を釣り上げて笑えば、膣内を蹂躙する行為を続ける。泣き叫ぶのかと思いきや、続けていればそれはあっけなく嬌声へと変わり始める。それはそれで素晴らしい。襲われ、傷つけられ、命を奪われる寸前で尊厳を奪われ、心身ともに汚されている中でも感じてしまっているという相手の様子にそそられれば、ただでさえ巨根であるそれが、膣内で更に少し膨らみを増す。ピストンを続け乍ら入口を無理矢理広げるかのように柔らかい肉を巻き込んで出入りし、狭い膣内を満たすかのように上下左右の壁を擦り上げる。中の愛液を溢れさせ飛び散らせながら何度も子宮口を突き、時折掻き回す様に腰を動かしながら(長文省略 半角1000文字)  (2016/6/6 04:38:06)

エラゴ♂28★名前はいいのか…?まぁそんな余裕…今のてめぇにはねぇか…。さて…まずは一発出しとくぜ…。中でいいよなぁ?(ただ行為を楽しむ女の様にいやらしい喘ぎ声を出す相手を鼻で笑いながら問いかけつつも答えなど期待しておらず、また晒す気も無い。続けて放った言葉は、宣言と確認。果たして今の相手にその言葉に何らかの反応を示す事が出来るのだろうか。無反応でも許しを請うでも求めるでも、どれであろうとこちらが取る行動は同じ。一瞬肉棒を膨張させれば、深く奥まで突き刺す様に捻じ込み、脈を打ちながら熱い精を吐き出す。何度も中で震えて吐き出した後、そのまま抜きはしない。慣らすように、二回戦への準備の為の刺激を与えるかのように、中の精液を奥へと追いやるようにゆっくり肉棒を動かす。それと同時に片手の指を持っていき、撫で、周りの肉ごと摘み、抓り刺激するのは相手の陰核)休憩中に感想聞いといてやるよ…。あぁ、そういや顔は晒すつもりねぇからな…(余裕をかましながら、少しだけ萎んだ肉棒が大きくなり始める中、感想を聞くなどとふざけたことをぬかす。ついでとばかりに先程の要求には答えられない事を告げておき)   (2016/6/6 04:38:09)

エラゴ♂28★【名前× 顔○でした(二個目のロル】   (2016/6/6 04:39:16)

シャニ♀20☆【1個目のロルが“長文省略 半角1000文字”になってしまってますが、先は)くらいです?】   (2016/6/6 04:41:37)

エラゴ♂28★【あ、切れちゃってたんですね…。 (相手の腰も掴んで引き寄せる) がありました。お手数おかけします】   (2016/6/6 04:43:19)

シャニ♀20☆【たまに弾かれたりこんな書き込みにされたり、謎仕様ですよね… ありがとうございます、了解です!】   (2016/6/6 04:44:27)

2016年06月02日 20時24分 ~ 2016年06月06日 04時44分 の過去ログ
【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区
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