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「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ

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2016年05月30日 22時52分 ~ 2016年06月09日 01時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マヤ♀30R+(──ばさり、ひと羽ばたき。それだけで自然の理に逆らい、頭からの落下は体勢を持ち直して首をもたげ、重い羽音は厚い雲を押しやり、刹那の空を合間見せる)   (2016/5/30 22:52:26)

マヤ♀30R+(──ばさり、ふた羽ばたき。追いやられた雲が再び集まり空を覆おうとする矢先、重い音を響かせると、羽ばたきの先に追いやられ固まる雲は雨となり)   (2016/5/30 22:56:02)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/5/30 22:56:19)

神崎 葵生♀20M+【なんだか、凄いロル中に失礼しますーこんばんはーお相手大丈夫です?】   (2016/5/30 22:57:00)

マヤ♀30R+【こんばんわ、いらっしゃいませ。梅雨前に空中散歩を堪能中でございますわ】   (2016/5/30 22:57:30)

マヤ♀30R+【BGMに『パンツァードラグーン・アゼル』の『予期せぬ敵』を聴きながら、お待ちいたしましょう。絡みにくいなら、シチュはいくらでも変更可能ですわ】   (2016/5/30 22:58:45)

神崎 葵生♀20M+【空中散歩中の姿ががが・・・んん~こういう風にからもうと思っているのですが完全に戦闘になるんですよねぇ…汗】   (2016/5/30 22:59:45)

マヤ♀30R+【曲名は剣呑ですが、かっこいい曲です。葵生ちゃんの好きなシチュでいくらでも。戦闘となるかどうかは、葵生ちゃんの悪堕ち具合にかかっております(圧迫面接】   (2016/5/30 23:00:52)

神崎 葵生♀20M+【ちょっと聞いてみよう、ちなみに私のBGMは志方あきこさんの誰ガ為ノ世界】   (2016/5/30 23:03:00)

神崎 葵生♀20M+【送信途中でした。悪落ちしているなら、面白がって攻撃しちゃうんですもん…( ;∀;)】   (2016/5/30 23:03:47)

マヤ♀30R+【あ、パンツァードラグーン・ツヴァイの方でしたワ。では、葵生ちゃんのお勧めを、こちらも堪能してみましょう。さあ、いらっしゃいな】   (2016/5/30 23:04:05)

神崎 葵生♀20M+【一応今の格好ですーhttp://blog-imgs-54.fc2.com/m/i/r/mirimu0206/20031497_m.png  (2016/5/30 23:20:46)

神崎 葵生♀20M+(雨の降る、異界、コンクリートジャングルとは違う、自然の豊かな山岳、異国の地にありそうな光景を見ては少し驚いた表情をしては、狐としての本能、自然という場所のため、山を掛けていけば、次第に岩山の地帯へと入り込み、そのまま山頂へと目指していけば、居るのは、一人の女性、その女性が身を落とすのを見れば、直ぐにその場所へと行くと、居るのは女ではなく大きな翼の生えた蛇であり、人の言葉で表せば龍という生物に近い者であり、それが宙を舞い雲海を漂っており)フフ…フフフ…アハㇵ!!(一見、美しいという言葉が狐から出てくるが、ただそれも、直ぐに壊したいという感情へと変わっていく、壊し、その姿をボロボロにしたい、何よりも、園、姿を見れば、見知っている姿だとわかっているせいか、その感情は余計に生まれていく、足元に、黒く赤い字で書かれたお札を落とせば、まるで、魔法陣のようなものが生まれ、その上に乗れば、宙に浮きマヤさん同様に動いていきマヤさんの方へと飛んでいけば軽く頭を下げて)   (2016/5/30 23:21:24)

神崎 葵生♀20M+こんばんは、マヤさん?気持ちよさそうですね…こんな綺麗な、空だったら一人で散歩じゃなくて、私とアソビマショウ?(口元を醜く上げて笑い、そして、マヤさんに対して攻撃行動と言ってもいい、手にしているのは、黒く書かれたお札であり、触れたら爆発の術が書かれたおふだを数枚、両手に持てばそれを投げつける様にして)   (2016/5/30 23:21:28)

マヤ♀30R+【ふむふむ…なるほど。大絶賛悪堕ちっぷりですね、こちらも少々発するさせていただきましょう】   (2016/5/30 23:21:40)

神崎 葵生♀20M+【それは中途半端におちていませんから~】   (2016/5/30 23:28:26)

マヤ♀30R+(厚い雲海を割開くように、巨大な翼をはためかせ重たい音を響かせながらの空中散歩。散歩と言って良いのかはさておき…煙る気配に顕れたのは燻るかのような“気配”。ケタケタ笑いながらの剣呑な語調。どうやらこちらを承知していながらの…攻撃的思考のようだ。台詞と所動、手にしたものから投げつけられるそれから感じるものは、如何にもおどろおどろしい)…クォォオン。(だから、空を歩む龍は、己よりもはるかに小さいイレギュラーの、それでもパブリックより遙かに強い力を持つその娘に対して、人語を離れた声を放つ。警告とるか、驚愕の悲鳴ととるかは当人次第ではある。が、爆発の悪威を持つ札が己を取り囲むように放たれ鱗に吸い付き、文字通り爆発すれば…被弾と被害の可否と大小に関わらず)   (2016/5/30 23:33:22)

マヤ♀30R+…グルルルル。(龍は喉に篭もる唸り声を放ちながら、爆炎の、散る雲の、漂う煙の間から金眼にて威圧の睨めつけを向ける。そして、黒曜石色の大翼を広げあげれば、ひと吠え。雨五月雨の如き量をもって短刀のごとき鋒となった無数の刃が悪意に染まった娘へと襲いくる)   (2016/5/30 23:33:31)

神崎 葵生♀20M+【サイコロを使った戦闘をしますか?】   (2016/5/30 23:36:19)

マヤ♀30R+【ばっちこい!】   (2016/5/30 23:36:34)

神崎 葵生♀20M+【では、あまり複雑だと、私の頭が付いていかなので、簡易ダイスバトルロールを採用しましょうかー、1d20で3本勝負】   (2016/5/30 23:37:47)

マヤ♀30R+【おーけぃ。では、早速ふってみますね。葵生ちゃんに対するジャベリンレインですわ!】   (2016/5/30 23:38:24)

マヤ♀30R+1D20 → (12) = 12  (2016/5/30 23:38:28)

神崎 葵生♀20M+1D20 → (3) = 3  (2016/5/30 23:38:38)

神崎 葵生♀20M+フフ…何を言っているのかわからないですが、その声だと、私との遊びに乗ってくれるみたいですね(小さく笑い、大きな竜の言葉を聞いても、生物的に離れすぎているせいか、その意味は理解はできなかったが、この狐にとっては、遊びを受け入れたと思っているのか、黒いお札がマヤさんの方へと飛んでいき、爆発が起きるが、効果があるのかないのかわからない刹那。爆発の煙により、見えないマヤさんの方から、飛んでくる、短剣のような長さをした物、それが、無数の刃となり、こっちの方へと飛んでくれば、回避行動を取ろうとして、動いていく、ただ、無数にある刃は逃げても、飛んでくることを止まずに、幾つものの刃が体を絣、赤黒く染まった巫女服を切り裂いていき、白い肌を露わにさせていく、幸いか傷はできていないようではあったが、それでも、体力はそれなりに奪われたようで)   (2016/5/30 23:46:44)

神崎 葵生♀20M+フフ…楽しいですね。いいですよぉ…もっと、私を傷つけて、もっと、私と遊んでください、子鬼達!!出番ですよ!!(そういって、先ほどと同じように赤黒いお札を取り出しては、周りへと、ばらまいていく、そのお札が半透明の小さな丸い形をした様々な武器を持った鬼へと変わり、マヤさんの突撃へとしていく、)   (2016/5/30 23:46:47)

マヤ♀30R+1D20 → (20) = 20  (2016/5/30 23:47:02)

神崎 葵生♀20M+1D20 → (20) = 20  (2016/5/30 23:47:24)

マヤ♀30R+【まさかの最大値での同点】   (2016/5/30 23:48:24)

神崎 葵生♀20M+【負けたと思ったのに、まさかの同点【笑】振り直しますかー】   (2016/5/30 23:48:52)

マヤ♀30R+【同点の場合は相手に攻撃権が移るらしいので、そちらに攻撃をゆずりましょうw】   (2016/5/30 23:49:20)

神崎 葵生♀20M+【あららーもらってもいいのですか?ありがとうございます( ;∀;)なんだか、このままだとこの狐、一撃も攻撃を与えずに負けそうな気がしていたので、ありがたくいただきます(>_<)】   (2016/5/30 23:50:59)

マヤ♀30R+(龍は怒れる自然の体現者だという。ならば、悪意に染まった紅巫女へ向けられたのは、さしずめ暴風とそれに吹き飛ばされる瓦礫の嵐と言ったところであろう。しかし、普段から素早い行動に長け、元来自然の中で生きてきたという生前の経験則も在る。空中というあり得ない情景の中、多少の被害で衣類の端々などを切り裂かれても悠々と反撃に出たようだ。娘の繰り出したものは、無数の鬼。巨体故に易々と纏わり付かれて、その鬼らがてにした武器にて突かれ、裂かれ、斬られ、叩かれれば非情に煩わしそうに咆吼を上げ、龍も空中で身をくねらせた)   (2016/5/30 23:56:48)

マヤ♀30R+(だから、不愉快とばかり。再び大翼を広げると…その翼に雲を寄せ、雲に宿る雨を集め集約し、今度こそ“雨あられ”を向けて、己に屯する鬼の群や紅巫女へと貫かんとする。“ゼロス・ビート”! 氷結属性の鋭い多段撃。只のイレギュラーならば、直撃すると即死しかねない冷たい抱擁である)   (2016/5/30 23:57:07)

神崎 葵生♀20M+1D20 → (4) = 4  (2016/5/30 23:59:16)

マヤ♀30R+【ついつい反撃ロールも入れてしまった。とりあえずダイスもふっておきましょう。えい】   (2016/5/30 23:59:18)

マヤ♀30R+1D20 → (8) = 8  (2016/5/30 23:59:22)

神崎 葵生♀20M+【さっきの20何でここで出ないのか…( ;∀;)】   (2016/5/30 23:59:59)

マヤ♀30R+【龍の沽券ですわ!(ふんぬ!】   (2016/5/31 00:00:18)

神崎 葵生♀20M+【龍様お強い…ちなみにわたくし、あまり流血の描写がうまくないため、血を流す描写は書かなくてもいいですか?汗】   (2016/5/31 00:12:24)

マヤ♀30R+【楽しくロールすることが大事ですから、苦手な表現やNGは避けて大丈夫ですわよ~】   (2016/5/31 00:13:17)

神崎 葵生♀20M+【ごめんなさいー(>_<)】   (2016/5/31 00:13:46)

マヤ♀30R+【謝ることはなくってよ~。わたくしも背後の苦手なことは表現しなかったり避けたりいたしますもの~】   (2016/5/31 00:14:18)

神崎 葵生♀20M+(マヤさんに取り付くことのできた子鬼達、それらは各自に攻撃をして、マヤさんにダメージを与えていく、煩わしそうに声を出す、マヤさんを見ればにやりとわらい、身体をくねらせて動かしているマヤさんを見れば、子鬼達に気を取られているようだと思えば第二陣の子鬼を出す準備をしていく)   (2016/5/31 00:20:25)

神崎 葵生♀20M+えっ?きゃ!!(空気中に漂っていた海雲それらが、マヤさんの元へと集まっていき、そして、雨の様なあられをつくりだしていく、それらが子鬼にぶつかり、無残にも突き刺さり、さらに、狐まで襲ってくれば、準備をしていた狐にとってかわす手段はなく、次々に、あられが体へと当たっていけば、着ていた巫女服は次々に裂けていき、ただ、闇に落ちても、神格の体、そう簡単には血肉は裂けることはないのか、巫女服がボロボロの中でも、身体はそこまでの、損傷はなく、ただ、立つの精一杯なのか、少し前かがみになり苦しそうな表情をしていても、口は笑っているようであり)フフ…マヤさんは強いですねぇ…でも、私は、まだまだ戦えますよ?…前鬼!!後鬼!!守りの式たちよ、その使命を今こそ、果たしなさい!!(そう叫ぶように取り出したのは、今まで黒かったお札とは対照的な真っ白のお札が二枚、それを左右に投げれば現れる大きな斧を持った狐の二回りぐらいの鬼が二体が出現をして現在の敵であるマヤさんの方へと向かっていき)【そうなんですか?それでもありがとうございますー>_<)】   (2016/5/31 00:20:27)

マヤ♀30R+1D20 → (11) = 11  (2016/5/31 00:21:23)

マヤ♀30R+【バトルロールは好きですけどリョナ過ぎるのやらスカなのは苦手なのですわ。そろそろダイスの神が葵生ちゃんに微笑みそうでドキドキですわ】   (2016/5/31 00:22:28)

神崎 葵生♀20M+1D20 → (15) = 15  (2016/5/31 00:22:36)

神崎 葵生♀20M+【私も、リョナ、スカは苦手なものでーダイスの女神が微笑んだー!!】   (2016/5/31 00:23:20)

マヤ♀30R+…グルルルル。(己に群がる式の鬼を蹴散らし、それを操る紅巫女にすら氷柱の矢を向けて。直撃までの手応えは無かったが、それなりの痛みは与えたようだ。それで倒れないのは、廃れているとは言え流石このクニの神格を持つ者と言ったところか。ぐるぐると唸りながら、致命打すらはその身に刻んでいないものの、鬼に集られ鱗の数枚が剥がれれば雲海へと煌めいて散る。迸る血は赤い小川となって身を流れ、雲間に落ちれば紅い雨となる)   (2016/5/31 00:34:35)

マヤ♀30R+(紅巫女が次に召喚したのは、先ほどの雑魚めいた鬼などではなく、屈強な鬼。地獄の獄卒のようなそれらは、相手が龍だというのに突進し、主の命を受け攻撃をしかけようとしている。狐巫女に比べれば格段に、また、召喚された獄卒に比べては差違が無い程度に機敏という言葉に疎い龍の巨体、うねり、固い鱗を纏わせて身を捩れば防御の姿。が、ガツ、ガツ、と斧を振るわれると鱗は愚か黒い羽根も削り取られ、その様相は狐巫女の口角を歪ませる程度には心地良い感触を与えよう)   (2016/5/31 00:34:46)

マヤ♀30R+──…。(しかし、龍とて黙ってはいまい。直下に高度を下げて身を隠せば、雲間から蛇尾の強烈な1打を、顎を広げての食らいつきを、そして、普段五行“水気(すいき)”を好むと言っているというのに…直射日光にも似た熱糸を咆吼と共に幾重にも放ち、絡め取っては相手の弱体を狙おうとするだろう   (2016/5/31 00:34:56)

マヤ♀30R+1D20 → (7) = 7  (2016/5/31 00:35:01)

マヤ♀30R+【あぁん(ノД`)】   (2016/5/31 00:35:08)

神崎 葵生♀20M+1D20 → (2) = 2  (2016/5/31 00:36:02)

マヤ♀30R+【……(ひっそりと、舞台袖で素直に小躍りしているマヤ姐さんをご想像ください)】   (2016/5/31 00:36:44)

神崎 葵生♀20M+【女神はどうも、悪に落ちた物は好まないようで…なんで低いのよー珍しくマヤさんが10以下だったのに、なんでそれをしたままわるのよぉー( ;∀;)   (2016/5/31 00:37:15)

マヤ♀30R+【龍の沽券んっ! ヒャッハー! これはもう、元に戻った葵生ちゃんと再開できたら、頭からカジカジ齧り付いても良いフラグっ!(ぐっ】   (2016/5/31 00:38:19)

神崎 葵生♀20M+【食べられる― というより、負けた後どうしようか決まっていない、堕ちから回復か、そのまま、堕ちたままでいようか、それとも、マヤ姉さんに美味しく調理していただこうか…】   (2016/5/31 00:40:04)

マヤ♀30R+【どちらでもよろしくてよ~】   (2016/5/31 00:40:35)

神崎 葵生♀20M+【決めましたー】   (2016/5/31 00:41:59)

神崎 葵生♀20M+(狐の中でも、最終平気の様な前鬼と後鬼の弐鬼の攻撃を受けていく、マヤさんの声や様子をみれば、口角を歪ませて笑いこのままでいけば勝てると思っていたがマヤさんが高度を下げ、鬼達から逃れる様にいどうしていき、そして、ボロボロの体で守りを忘れた攻撃を仕掛けていたせいか、マヤさんからの反撃の熱糸のような幾重にも当たり、体中に絡める様にされれば、弱っていた体にとっては、十分の痛手であり、その小さな体にとっては過激なダメージが蓄積されては、限界だと空中で意識が消え、身体はそのまま、高い高度から落ちていきマヤさんに攻撃をしていた鬼達は主人の危機だと察したのか、急ぎ落ちていく主人の元へと戻りとして、落下のダメージないように、地面へと下ろしていき、ただ、堕ちていくまでの間、狐から黒い邪気様なものが現れては空中の解けていき、そして、それが次第になくなっていけば、巫女服以外は元の神様のように白い銀髪に戻っており)んんっ…(マヤさんが地面に降りてくるころに気絶していた狐は小さな唸り声を上げて目を覚ますでしょう)   (2016/5/31 00:49:57)

マヤ♀30R+クォオオンっ!(咆吼と共に放たれる熱糸。重量と威力にまかせた攻撃は、虚はつけたがかぶりつき飲み込むことは叶わず。それでも鬼たちを操る狐巫女へ十二分なお仕置きを与えることには成功したようだ。黒いもやもやとしたものが、落下に追いつけず乖離する。…それを、咆吼の中で形作られた異能でガラスを割る様に破砕すれば…式の鬼たちに護られて落下の打撃を受けぬ姿勢で横たわる狐巫女の元へ降りてゆき、己も…その狐巫女が見慣れているであろう妙齢の女の姿をとった。暴れたり暴れられたりしたせいで、ややも乱れた髪や衣類を整えながら、ふぅ、とため息)   (2016/5/31 00:58:30)

マヤ♀30R+(そして雲海は己の形作ったかそれとも好ましい異界であったのか、大自然というマグネタイトを練れば、癒やしの術を行使して。意識を取り戻せば…そう、にっこりと、凄惨な、そりゃもう迫力のありすぎる妖艶かつ、ドS属性たっぷりな微笑みで見下ろしながら、声を掛けるだろう) おはよう、アオイちゃん。…で、これは一体どういうことかしラ? (ぎちみしぎち。守護鬼たちがちゃんと護ってやんなきゃ、いつぞや、店でからかった時のように蛇尾となった下半身で巻き付けながら、おらおらぁ!と言わんばかりで説明を求める)   (2016/5/31 00:58:39)

神崎 葵生♀20M+んんっ…あ、あれ…私…(まるで寝起きのように、少しボーとしたような感覚、周りに見知った式たちが展開されており、頭の中で?という文字が大量に生産されており、周りを見渡してもあまり記憶のない場所に此処はどこ?私はだれとといったような言葉が出てきそうであり)あっ…マヤさ…えっと…(表情からでも読み取れるほどの、Sぷりの微笑み、それを見れば、なんだか苦笑いを浮かべながら次第に先ほどの事が思い浮かんでくる、マヤさんとの戦闘して敗北、それよりも、自らマヤさんに戦闘を仕掛けていったことそれを思い返せば漫画の如く冷や汗が滴り落ちてきそうで)え、えっと、私もあまり記憶がないんです…数週間前に、裏路地で調査をしていれば、数人の人間に睡眠薬を嗅がされたところまでは覚えているんですが!!それ以降は記憶があいまいで…(下半身を蛇の尾で巻き付けられれば、私の意志じゃないと、必死で弁解をしようとして、二体鬼達は、主人の様子をみれば、守りたいでも、出来れば関わりを持ちらくないとおもったのか、二人でマヤさんの視界に入らない様に少し離れて何かあれば守るよという風な視線を主人に送り付けて)   (2016/5/31 01:08:01)

マヤ♀30R+ふぅ~ん、な・る・ほ・ど、ねぇぇえ~~? (焦って汗だくだくなお狐様。精神汚染でも受けていたのだろう。だから回復直後の呆然とした状態は、自分だって陥ったことがあるからよくわかる。決まりが悪くて噛んじゃうのだってよくわかる。正気に戻ったお狐様が言っている事に嘘偽りがなさそうであることもよくわかる。だってこの子は良い子で良い神様なのだから。…でも、まずは可愛がってやることが優先だ。鬼たちもよくよく教育が行き届いているらしい。間合いをとり、視界からフェードアウトしようとしている姿に…しゃあああああ、っと二股に割れた舌を向けて。この子、ヤッチャッてOK? IYES!OK! みたいな返事…という名の圧迫面接を行うと、巻き付けていた尻尾と鱗を駆使して、今度こそ、もう笑い死にするんじゃないかって具合でこちょこちょとお狐様をこそぐりにかかるのだった)   (2016/5/31 01:14:31)

神崎 葵生♀20M+は、はい!!だから許してください~。もう、こんなことはない様にいたしますから~(マヤさんがゆっくりと、一文字ずついってくと、正直怖い、はたから見れば親に怒られる子供、怒る親の様だろうか、特に、怯えて少し震えているところがさらに、その光景を思い浮かべさせることだろう、鬼達も、戦闘時の勇敢な姿はなく、まるで狐と精神が一緒のように怯え、二つに割れた舌で威嚇をされれば怯えたようにうんうんと、頷いていき助けを求める主人に対しては無理だという風に誤りの姿勢を取っていきマヤさんの尻尾を使い、擽られれば、弱い所があったのか、我慢が出来ないと、大きな声を出さずに小さな笑いをうかべながら、くすぐったいと、少し逃れようと、身体をそるようんしいていき、地面でそのようなことをすれば、巫女服は捲れていき、お腹が丸見えになり、スカートは捲れて黒色の下着を露わにしてもそんなの事は関係ないと、擽られて笑いながら少し逃げようとしている狐が居て)ま、マヤさんっくぅ…や、やめて…あはっ…わ、私…擽られ鵜のは逃げてあはは!!   (2016/5/31 01:24:00)

マヤ♀30R+ダーメ、かわいいアオイちゃんが思いっきり笑って悪い心をぜぇーんぶ追い出すまでやめなぁい♪(苦手苦手、ギブ!タップタップ!なんてしてもしばらくは擽りが続き、細かい鱗や割と器用な尻尾捌きで敏感な部分をおらおらと触って行けば、もともと暴れたせいで痛んだ巫女服、解けはだけフルバックの下着やおへそ、お腹だって丸見えに。そうなれば、あらあらはしたないわあ、なんて言いがかりを付けてさらにコチョコチョ。散々わらかした後に、ようやく解き放ちこんな言葉を告げれば、よしよしと銀髪や尻尾を撫でてやるのだろう)…もゥ、あれからしばらく姿をみなかったから心配しましたのヨ? アオイちゃんだってあんまり無茶したらダメなんですかラ。   (2016/5/31 01:28:16)

マヤ♀30R+【なーんて平和的情景を迎えつつ、こちら背後のタイムリミットが近いためにこれを〆ろるとさせていただきますねー】   (2016/5/31 01:28:43)

神崎 葵生♀20M+【はいー。私も〆を書いて落ちるので、先に落ちられても大丈夫ですー(>_<)中の人的にあぁこれでお店に顔を出せれると思ったの内緒】   (2016/5/31 01:30:10)

マヤ♀30R+【悪堕ちアオイちゃんとどつき愛はいつかしたかったので、後入りしてくれて助かりましたし楽しかったです。龍の沽券も保ててよかった! こちらこそ感謝感謝です】   (2016/5/31 01:30:57)

マヤ♀30R+【では、お言葉に甘えてお先に退室しつつ、〆を楽しみに横にならせていただきますね。改めてありがとうございました、お疲れ様でした。良い夜Wow!】   (2016/5/31 01:31:31)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/5/31 01:31:41)

神崎 葵生♀20M+【悪落ちしたのに勝てなかった…これは落ちていないときには絶対に勝てないですね汗はいー、此方こそありがとうございましたー】   (2016/5/31 01:31:48)

神崎 葵生♀20M+あはは~~ほ、本当にマヤさんま、待って、本当に息が出来なあはは~~で、出た。もう全部出てしまったからアハㇵ~(笑い苦しむ狐とは違い、マヤさんは面白そうに、敏感な部分をさらにくすぐっていき、出来るだけ、笑わない様にしていても、弱点を多く疲れていけば、それも無駄な抵抗になり、最後になれば笑いながら小刻みに震えており)ハァ…はぁ…ご、ごめんなさい…今度から気を付けますね…(笑いこけていたせいで乱れた銀髪を撫でられていれば小さく微笑み、そして、再度意識が消える、その後は式たちの手厚い看護により再起するには少し時間が必要だったことでしょう)   (2016/5/31 01:42:02)

神崎 葵生♀20M+【ちょっと、雑ですがこれで〆とさせていただきますー】   (2016/5/31 01:42:23)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。  (2016/5/31 01:42:26)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/6/1 23:13:02)

神崎 葵生♀20M+【異界、東京の中のビル群】   (2016/6/1 23:19:58)

神崎 葵生♀20M+(日本の国の首都、東京、様々なビルが立ち並ぶこの地で暮らす大勢の人々、もちろん、その中に交じっているのは、人間だけではなく、他の生物たちも混ざっておりそれらは、人間に害を与える者達もいる)~~~~(異界かさせた中で一人、祝詞を上げる巫女が一人、大勢の人が居れば、それだけの感情がある、その感情がすべて良い者とは限らず、もちろん、悪い感情も出てくるわけで、悪い感情が集まれば、不思議なことに生命が生まれる、ただ、命なき生命、人から生まれて、人から忘れ去られていく者達)ねぇ…いつまでも苦しい事をしていないで、黄泉の国に帰りなさい?、そして次はちゃんとした生命でいられるようにして?(覚えていてほしいからこそ、手段を択ばない方法で人々を苦しめ、現世の祟りとして、命にとらわれた者達それらを野放しにしていれば、いつかは人々を苦しめる妖へと変化を遂げる)そんなことをしても意味がないでしょ?   (2016/6/1 23:29:40)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。  (2016/6/1 23:58:18)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/6/2 16:40:51)

マヤ♀30R+【《──表世界・他称“ほにゃらら院”》】   (2016/6/2 16:41:41)

マヤ♀30R+(いかがわしい界隈にある、ただでさえ古い雑居ビルに入った治療院なんて、嬉しい悲鳴が上がるほど客足があるわけでもなく。客足が伸びてもその女主人は面倒臭がって嬉しい悲鳴どころか本当に悲鳴を上げそうな始末。…だから、自庁努力も積極的にしなければ、平日の夕方なんてもう既に待合室はがらんどう。いつでも、『本日休診日』の看板を入口扉にぶら下げてもおかしくはない状況で)   (2016/6/2 16:45:15)

マヤ♀30R+(定期的な患者も、見知りの業者も見送って。だから、治療院の主人──波打つ黒髪をゆるくアップにまとめた、妙齢の女、は、本当にこれ以上表家業をする気持ちが起きなかったのであろう。早々に休診の看板をぶら下げると、入口直ぐの待合室ソファに腰を下ろして、低くて古い天井見上げつつ、ふはぁ、と深呼吸なのかため息なのかわからない息を吐く。…どこからどうみても怠そうだ、という印象を与えかねないだらけっぷり。実際、昨晩から頭痛に苛まされて、入り浸っている酒場から午前様という状況で始業、という最悪な1日のスタートだった)   (2016/6/2 16:50:14)

マヤ♀30R+(古くさい院内、女がだらけていると響くのは、かち、こち、とした待合室の大きくのっぽな古時計が時を刻み、サーキュレーターだのの電子機器が必要最低限に稼働しているぶぅんという音のみ。だから、もそもそと腕を伸ばし、ソファだかに置いていたリモコンを手に取って待合室のテレビに向けて、スイッチ・オン。丁度、昼下がりから夕方にかけてデイリーで放送されるローカル情報特化番組が賑やかにCM入りを告げているところ、ではあった)   (2016/6/2 16:56:14)

マヤ♀30R+──……。(CMで流れてくるのは、とある期間限定のイベント。謳い文句は、本邦公開が実に何回目か、だとか何某が何百周年目で記念ゲストがどうのこうの、といったもの。そのイベント主旨に興味がある者にとっては、実に溜まらないものであろう。──貯まらない、というのはリモコンを手にしている女だってそのようで、がちゃがちゃと、イライラした様にボタンを連打してチャンネルを切り替える。…が、CMのタイミングというものは恐ろしく揃っていて、それが更に女の不快へ油を注ぐ。独自の時間枠とスポンサーではない時局の番宣のみの国営放送へぶち当たったところで、ようやく溜飲の多少は飲み込んだのか、国会中継とスポーツ結果を手話で流すその局のままにして、リモコンをぽい、とソファのどっかに放り投げた)   (2016/6/2 17:04:58)

マヤ♀30R+(古時計がテレビの音にかき消され、それ程の音を主張しているのも関わらず全く耳に入れていない、といった具合のだらりとした姿勢でソファに身を預ける女。身じろぎしたのは──…これもかなり嫌々とした気怠さ満載ののそのそとした動きだったのだけれども、無理矢理持たされました、仕方なく持ってます感満載の首からぶらさげた携帯電話が、無骨な振動を黒電話音を響かせたものだから。発信相手の確認もしないのかディスプレイへ視線を向けることもなく、耳に当てて) ──わたくし、よ。相変わらず…勘がようございますわネ。(むすり、とした語調。長らく微熱にでも苛むかのような、のろりとしたテンポ。いずれも、通話主へ返答する“大丈夫”という言葉に掛かる信憑性は酷く薄い) ──少し、驚きましたケドね。ご心配には及びませんワ。…ふふ、わたくしは、いつだって言いつけをちゃあんとまもってきたじゃあ、ありませんカ。   (2016/6/2 17:26:06)

マヤ♀30R+(それから、しばらくは問われるがままに生返事、適当に相づちを打ち、頭が痛いからと理由をつけては早々に切り上げる。相手の通話が終了したことを確認すると…こちらもボタンを押し続けて、電源ごと叩き落とすとリモコン動揺に首からのコードも外して放り投げ。ソファにて身を丸めると蹲りに入るのであった)   (2016/6/2 17:34:29)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/6/2 17:34:33)

おしらせ綿月依姫♀21Rさんが入室しました♪  (2016/6/2 20:10:33)

綿月依姫♀21R(『異界化した路地裏』…… 数多の魑魅魍魎達が集まり異界化の発生しやすい魔都東京。その危険な路地裏を、腰に剣を吊るしたスリットの入った衣装を纏った姫騎士風、天津神が慎重に歩いてゆくでしょう。)…… まさか、このようなところで触手モンスターやオークなどに襲われことはないと思いたいが……… (淫靡な表情を露わにしながら、ゾクっとその身体を震わせていくポニーテールの薄紫色の髪をした女性。)   (2016/6/2 20:10:47)

綿月依姫♀21R【どのようなロールが良いか宣言してくださると助かります 1,TALK⇒依姫と普通に会話します(LOVE:霊夢、永琳、ウガヤフキアエズノミコト) 2,BATTLE⇒戦闘をしたい場合、ややプレイヤーキャラより実力は上で『24』です。 3、EROS⇒基本受けです。本格的な凌辱より強引めにやられちゃうことが好きみたいです。ショタの場合は気に入ればやや攻め気味になるかもしれません 】   (2016/6/2 20:11:01)

綿月依姫♀21R…… それにしてもなかなか広く異界化されてしまっているようだ。(立ち止まり冷静に周囲を見渡すポニテ女子。敵意のある気配に気を向けてゆきながら、想像以上に広域化された異界について感想を零した。)…… こんなところで、敵に捕まってしまったら、救助が遅れてしまうかもしれない―― か。(きりっ!)   (2016/6/2 20:17:38)

綿月依姫♀21R…… ッ、餓鬼の一団。 他に被害がでないうちに私で片づけておきましょう。(常に様々な餓えに苦しんでいる幽鬼の集団、それを発見すると、地面を蹴り。彼らの方へと瞬時に間合いを詰め、振るわれるは高速の剣閃。 )……先ほどからさほど高いレベルの悪魔は出現はしてないが、そこそこ数はいるようだ。 (一瞬のうちに餓鬼の身体に亀裂が走り、実体化が不可能な状態へ。そのまま黒い瘴気となって溶けてきえていき。)   (2016/6/2 20:34:21)

綿月依姫♀21R…… まずまずの成果といえるかな。(何度か遭遇戦を経て、姫騎士は血を払うように剣を振うとそのまま鞘へと入れて。 異界の範囲外へと消えていきました。)   (2016/6/2 21:33:11)

おしらせ綿月依姫♀21Rさんが退室しました。  (2016/6/2 21:33:13)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/6/4 17:03:50)

マヤ♀30R+【さて、入り浸っている店で、幼女の媚薬快楽責めに荷担してしまった私は、罪悪感に苛みながら店を後にして──どこか適当な場所を徘徊するのでありました。(※このテキストには一部嘘が含まれているようです】   (2016/6/4 17:05:25)

マヤ♀30R+【そして、つい勢いで外に出てしまったわたくしは──無難に《表世界・海浜公園》 or 《異界・雲海山脈》 or 《その他適当》 とか迷いつつ、妙案浮かぶまでまったり待機しようと試みるのです。ジャン、ルシチュエーションは如何様にも】   (2016/6/4 17:10:15)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・午後》】   (2016/6/4 17:17:44)

マヤ♀30R+(日中から一杯引っかけてみようかと思って、入り浸る店へ顔をだしてみたところ、その場の勢いに任せて割と酷い展開になってしまった。なのに、どうしてこうもご機嫌なのか。うふふ、と微笑み海風を受けとめるのは、波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女)   (2016/6/4 17:19:45)

マヤ♀30R+(さて、このまま海風を浴びて上機嫌のまま横になるのも吝かではない。しかし、只横になるのも何だか勿体なく感じて、だらり、と無駄に時間を過ごすに至っている)   (2016/6/4 17:25:29)

マヤ♀30R+【そのまままったり離席しつつ、またお邪魔するかもしれません】   (2016/6/4 17:28:53)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/6/4 17:28:57)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/6/4 22:22:08)

マヤ♀30R+【《──異界・都内の某所》】   (2016/6/4 22:23:57)

マヤ♀30R+──確かニ、お好きな者にとっては溜まらないかもしれないけれド。(かつり、こつり。都内某所、テナントショップが建ち並ぶ人の渦の中へ重なるように展開されるパラレルフィールド。夢と現の境界線も判別しづらい、人混みが多すぎて如何にも都会都会した場所にピンヒールで踏み入れた女。都会的、やお洒落といったキーワードに目がない若者にとってはずっとウィンドウショッピングでもしたいような情景だろう。が、それも全てまやかしだ。好きな物が楽に、好きなだけ手に入る世界だなんてそうそうにあるわけないのだから。道行く洗練された人の姿も、どこか洗練されすぎて判子のように画一的に見えてきたのも、己があってのことだろう、推察する)   (2016/6/4 22:30:23)

マヤ♀30R+【だらだらと異界散策をしながら、まったり待機いたしましょウ。場合によっては簡易判定を使っての戦闘等が発生するかもしれません】   (2016/6/4 22:32:26)

マヤ♀30R+──出ていらっしゃイ。あぁ、こういう時はこう言った方がよろしいのかしラ? “先生は怒りませんから、隠れている子は返事をして、ちゃんとおうちに帰るように” ……正気も失われていたら無理かしラ。(いろいろと込み入って音も気配も入り交じる雑多な異界。その場が心地良い、その場を狩り場とする者らにとっては…もちろん素直に返事をするわけでもなく。まともに返事をする者もいないようだ。ふぅ、と、だから女はため息をついた)──更地にししますわヨ? 異界が人の世界に重なり過ぎていたら、それだけで表世界のパブリックのマグネタイトが吸収されてしまうでショ   (2016/6/4 22:38:34)

マヤ♀30R+……ただでさえ、わたくし、機嫌が悪いデスからネ。   (2016/6/4 22:39:30)

マヤ♀30R+まずは…少し近すぎますワ、だから、ゴメンナサイねぇ、少々我が儘いわせて貰いまス。──まぁ、五行“水気(すいき)”が満ち満ちる時節が近づいてきたから出来る芸当なんですけどネ? ──“開け”(カツリ、と爪先で偽りのコンクリ床を叩き、摩天楼のまにまに見える10㎝四方の如何にも都会然といった空の様相を見上げる。…異界下に、さらに展開される異界。どんよりとした厚い黒雲が訪れて、突如の土砂降り。ゲリラ豪雨といった荒天)   (2016/6/4 22:48:11)

マヤ♀30R+(異界下に展開される土砂降りが、表世界にどれほど影響を与えるかはわからない。が、お洒落を楽しむ異界人にとっては効果覿面のようだった。わーきゃー言いながら道を歩んでいた人の群…っぽい気配は慌てて物陰に隠れ、カフェもテラスもテナントにも、容赦無く大粒の雨が穿ち続けおしゃれ街道を水濡れ、ヒールなんてとんでもなく足元は泥水でべしゃべしゃと汚れざるえない状況)   (2016/6/4 22:51:02)

おしらせイーグ♂1Nさんが入室しました♪  (2016/6/4 22:51:34)

マヤ♀30R+(せっかくのお洒落都会人生活を満喫していた異界人。…おそらくは、そのような想いが強い主の構築した異界なのだろう。無体な雨に台無しにされて、ずいぶんと不機嫌そうなしかも恨めしい感情を放ちながら表れるのは、仮称“マヌカンレディー”とでも言えそうな、女性であった)   (2016/6/4 22:55:38)

イーグ♂1Nあ、めー…(突如降り出したあめに恨めしそうな声をあげて顔を上げる猛禽の雛…民間人に面白がって貼られたのであろう、頭には募金で手に入る緑の羽が貼ってあった…)おうちー…おうちー…(あめから逃げるように適当な建物の軒下に逃げ込むとブルルッと体を震わせて水滴を落とし、恨めしそうに空を見上げる)   (2016/6/4 23:07:22)

マヤ♀30R+レンジ状況:  【R0】龍王・マヤ 【R5】怪異・マヌカンレディー×1 【R???】幼鳥イーグ×1    (2016/6/4 23:09:25)

マヤ♀30R+(バケツをひっくり返したような、ゲリラ豪雨降り降りしきる一見都会の一角。風も荒ぶれば厚い黒雲はそれまでの好天を荒天へと塗り込めて、稲光すらとどろかせている。時間列は不明、だが夜間のように空は暗く、そんな中不適な笑みで佇むスーツの女と苦味を帯び恨み辛みな感情満載な女が対峙する。そこへ偶然居合わせたのであろう、鳥の魔物、太く激しい雨に打たれては柔らかい羽根だとままならぬ。痛さと重みで飛べなくなる前に雨宿りの場所を見つけるのは正解であったようだ)   (2016/6/4 23:13:30)

イーグ♂1N【レンジ状況というのはスパロボ風に言うと何マス離れてるかって感じでよろしいですか?】   (2016/6/4 23:13:36)

マヤ♀30R+【そうですね。ルールですと1レンジ10メートル程度ですが、今回はロール重視なのでマス的な感覚で。イーグはどこら辺にいるのか、立ち位置をロールと共にどうぞ】   (2016/6/4 23:14:44)

マヤ♀30R+【なお、今回は2名程度なら後入り可能です。不自然でない登場ロールでお気楽に参加くださいませ】   (2016/6/4 23:15:37)

イーグ♂1Nキュー…(しばらく軒下で落ち着くと辺りを見渡す、雛鳥は好奇心旺盛で、しかも厄介なことに鷲の、見覚えのある女性の後ろ姿を見つけるとまっすぐに飛び出そうとして   (2016/6/4 23:18:55)

イーグ♂1N【ミスです】   (2016/6/4 23:19:06)

マヤ♀30R+【土砂降りの中、飛び慣れぬ幼鳥は、無事に辿り付けるだろうか。1D10を。1●/10◎/ 2~6×/ 7~9/◯   (2016/6/4 23:20:26)

イーグ♂1N1d10 → (6) = 6  (2016/6/4 23:21:28)

イーグ♂1Nキェッ!!(目の前に大きな雫が落ちてきて驚いて立ち止まると、軒下の奥の方まで行って状況を観察する…というより、行きたいのにいけないといった感じでじーっと見つめる)   (2016/6/4 23:23:21)

マヤ♀30R+(イーグは、過日御飯をもらい飛び立つ練習に付き合ってくれた女を見つけて必死に飛んだ!…が、ぼてっ!途中で強い雨に穿たれて落ちてしまった。小さな幼鳥故に鳥胸あたりまでかさばる泥水にあっぷあっぷしそうだ。がんばって次は近寄れそう)   (2016/6/4 23:24:07)

マヤ♀30R+レンジ状況:  【R-1】幼鳥イーグ×1 【R0】龍王・マヤ 【R5】怪異・マヌカンレディー×1    (2016/6/4 23:24:18)

マヤ♀30R+…あら、お前はいつぞやの。奇縁というものはあるものネ。それに…なにそれ、おかっかしイこと!(イーグの気配に気づいた女、振り向けば頭の緑の羽根に気づいてしまって、ケラケラと笑ってしまう)   (2016/6/4 23:25:22)

マヤ♀30R+…さて、どうしましょうかしラ? お前、アレを狩れル? …まあ、お前が鳥といえども、相手は成体、真っ先に呪いを掛けてくるかもしれないノ。(狩る譲る、そんなスタンス。女の目測により相手の動きは…)   (2016/6/4 23:26:54)

マヤ♀30R+???マヤ≫行動不明 ★5マヌカンレディー≫範囲切り裂き攻撃 ★3イーグ≫? ★   (2016/6/4 23:28:11)

マヤ♀30R+【イーグは誰にどのような行動をとるかロールをどうぞ】   (2016/6/4 23:28:31)

イーグ♂1N【範囲切り裂き攻撃というのは範囲と名がついているからにはこちらまで届くのでしょうか?】   (2016/6/4 23:31:18)

イーグ♂1N【届かないとしても、生物として雛が危険を感じることのできる距離まで届くのでしょうか?】   (2016/6/4 23:31:51)

マヤ♀30R+【布地をべろべろ伸ばして直進型の切り裂き攻撃をしかけてくることでしょう】   (2016/6/4 23:31:55)

イーグ♂1Nキェッ!?(突如飛んでくる布、布というにはあまりにも鋭い動き…だが、猛禽の視力はその布の動きを確実に捉え、反射神経でとっさに身をかわす)   (2016/6/4 23:35:19)

イーグ♂1N【回避判定はどうしますか?】   (2016/6/4 23:35:28)

マヤ♀30R+【相手の攻撃に対して、雛は慌てて回避を試みる。己の体格、イレギュラーとしての能力を鑑み…1d10ー3~+1の修正を加えてのダイス判定を。   (2016/6/4 23:38:00)

マヤ♀30R+今回は 1●=自動失敗 10◎=自動成功 2~5×=失敗 6~9◯=成功 と判定します。   (2016/6/4 23:38:15)

イーグ♂1N1d10 → (4) = 4  (2016/6/4 23:40:04)

マヤ♀30R+…スクカジャ。お前は風邪の魔物でしょウ?(マヤが支援魔法を発動させたようだ   (2016/6/4 23:40:44)

マヤ♀30R+1d10 → (10) = 10  (2016/6/4 23:40:48)

マヤ♀30R+【イーグは1d10+5で再度判定を   (2016/6/4 23:41:07)

イーグ♂1N1d10+5 → (10) + 5 = 15  (2016/6/4 23:41:27)

マヤ♀30R+(イーグは土砂降りの中に突如吹き荒れる風に翼をのせて、無事に回避することに成功できた! 反撃するならば、先ほどと同じように自分の能力や体格を鑑みて、攻撃ロールと共に1d0-3~+1で判定を。ただし、ロール内容によっては判定値よりも可否をこちらが判断します   (2016/6/4 23:44:11)

イーグ♂1Nブワッ(ふわりと浮き上がる雛鳥の体は、布をかわして離れた地点に降り立つ…)キーッ!!(回避に成功して調子付いたのか、生物的な本能からか…翼を広げて、片足を上げて相手を威嚇する、と爪が青白く光始め…振り下ろすとイーグの体は魔物の真上に現れ魔物に向かって爪を突き立てんとしていた)1d10−3   (2016/6/4 23:49:55)

イーグ♂1N1d10−3   (2016/6/4 23:50:05)

イーグ♂1N1d10−3   (2016/6/4 23:50:16)

マヤ♀30R+【半角にしてみましょう   (2016/6/4 23:50:32)

マヤ♀30R+1d10-3 → (9) - 3 = 6  (2016/6/4 23:50:46)

イーグ♂1N1d10-3 → (10) - 3 = 7  (2016/6/4 23:50:48)

イーグ♂1N【イレギュラーの簡単な説明をば、】   (2016/6/4 23:52:01)

マヤ♀30R+(調子づいた幼鳥は、翼を広げ一気に滑空するとそれまでのレンジを詰めて鋭い爪先をつきたてた! 初狩りに獲物を捕らえるという快感が幼鳥の記憶と感覚に刻みこまれることだろう。クリティカル!   (2016/6/4 23:53:05)

マヤ♀30R+(イーグは攻撃成功後のレンジとそれからイレギュラー能力の捕捉があれば説明をどうぞ   (2016/6/4 23:53:52)

イーグ♂1N【イーグは視界の範囲で、25mまでの座標を[掴む]ことができる能力です、その座標を掴むためにイーグの体はその場所に移動します】   (2016/6/4 23:54:27)

イーグ♂1N【レンジ状況は掴むことができたのでマヌカンレディーと同じです】   (2016/6/4 23:55:49)

マヤ♀30R+レンジ状況:  【R0】龍王・マヤ 【R5】幼鳥イーグ VS 怪異・マヌカンレディー    (2016/6/4 23:56:26)

マヤ♀30R+…おや、これなら妾が手を出すまでもないの。(思いの外イレギュラー能力を行使する幼鳥を見て、観戦モードに突入したようだ)   (2016/6/4 23:57:12)

マヤ♀30R+1d3 → (2) = 2  (2016/6/4 23:57:27)

マヤ♀30R+…ランダマイザ。(しかし念のため、全体低下魔法を行使したようだ。イーグの行動に、今後+2の修正が舞い降りる)   (2016/6/4 23:58:14)

マヤ♀30R+【???マヤ≫行動済 ★5マヌカンレディー≫愚鈍の呪≫イーグ ★3イーグ≫?    (2016/6/4 23:59:36)

マヤ♀30R+…今度こそ呪いを使ってくるようだノ。ほれ、耐えてみせヨ。(どうやら、相手は布地を巻き付けてひっつかみ、動きを封じようとしているようだ)   (2016/6/5 00:00:20)

マヤ♀30R+【イーグは己の魔力に対する能力を鑑み 1d10-3~+1 +2 の修正を加え判定を   (2016/6/5 00:00:54)

イーグ♂1N1D10+1 → (10) + 1 = 11  (2016/6/5 00:01:30)

イーグ♂1N(   (2016/6/5 00:01:55)

マヤ♀30R+(布地が足元に羽根に絡みつこうとするも、これも物理を回避するかのごく見事に避けきった! クリティカル!   (2016/6/5 00:02:19)

マヤ♀30R+(これに対し、何らかの行動を起こす場合は、ロールと共に1d10-3~+1 +2 を換算し判定をどうぞ   (2016/6/5 00:03:05)

イーグ♂1Nキー!!(獲物を捕らえ、相手の抵抗をかわすと怪しく爪を光らせ…振り下ろす、次は相手の腕付近に現れ、切り裂くつもりらしい)1d10-1   (2016/6/5 00:06:23)

イーグ♂1N1d10-1 → (8) - 1 = 7  (2016/6/5 00:06:29)

マヤ♀30R+(再び幼鳥の爪に切り裂かれ、今度こそは腕に酷い傷を負い、怪異は悲鳴を上げた! 耳をつんざくような耳障りな金属音だ。土砂降りの音がなかったら、直接響いていたかもしれない。イーグは、魔法抵抗を鑑み1D10-3~+1 +2 の判定を   (2016/6/5 00:08:42)

イーグ♂1N1d10-1 → (7) - 1 = 6  (2016/6/5 00:09:11)

マヤ♀30R+(酷く耳障りな音だったが、土砂降りと低下した相手の能力のせいで、大事な三半規管をやられることはなかった。相手はかなり弱っている…   (2016/6/5 00:09:51)

マヤ♀30R+レンジ状況:  【R-1】幼鳥イーグ×1 【R0】龍王・マヤ 【R5】怪異・マヌカンレディー×1   (2016/6/5 00:10:04)

マヤ♀30R+??マヤ≫行動不明 ★5マヌカンレディー≫愚鈍の呪≫イーグ ★3イーグ≫?   (2016/6/5 00:10:19)

マヤ♀30R+【イーグはどのような行動を起こすのか、ロールの宣言を   (2016/6/5 00:10:45)

イーグ♂1Nキッ!?(相手の悲鳴に驚き地面に降り立つと思わず一歩後ろに下がってしまい、そこに相手の攻撃が迫り、回避を試みる)   (2016/6/5 00:13:16)

マヤ♀30R+ふぅむ…。(女は素の能力もアナライズにかかったようだ。 イーグは魔法抵抗を鑑み1d10-3~+1の判定を   (2016/6/5 00:14:31)

イーグ♂1N1d10-2 → (1) - 2 = -1  (2016/6/5 00:14:50)

マヤ♀30R+1D3 → (3) = 3  (2016/6/5 00:15:05)

マヤ♀30R+(ずべしゃ! イーグに血ぬれの布地がまきまきする。イーグは水たまりに叩き落とされ、更に巻き付かれて全ての行動に-3の修正まで入ってしまった…。   (2016/6/5 00:15:55)

マヤ♀30R+【このような状態で、イーグは誰にどのような行動を起こすだろう   (2016/6/5 00:16:26)

イーグ♂1Nキェーッ!!(布が絡みつくと、生物的な本能から布を爪や嘴で引き裂こうとする、鷲の握力はすさまじいが、果たして?)   (2016/6/5 00:18:00)

イーグ♂1N1d10-5 → (9) - 5 = 4  (2016/6/5 00:18:22)

マヤ♀30R+(がんばったが、ひな鳥故に自由には至らなかった。ゆえに、)   (2016/6/5 00:19:27)

マヤ♀30R+デ・クンダ。(女が低下解除の魔法を練ったようだ)   (2016/6/5 00:19:50)

マヤ♀30R+レンジ状況:  【R0】龍王・マヤ 【R5】幼鳥イーグ VS 怪異・マヌカンレディー    (2016/6/5 00:20:05)

マヤ♀30R+???マヤ≫行動済 ★5マヌカンレディー≫愚鈍の呪≫イーグ ★3イーグ≫? ★   (2016/6/5 00:20:17)

マヤ♀30R+???マヤ≫行動不明 ★5マヌカンレディー≫愚鈍の呪≫イーグ ★3イーグ≫? ★   (2016/6/5 00:20:26)

マヤ♀30R+【さて、イーグは誰にどのような行動を起こすだろう?   (2016/6/5 00:20:48)

イーグ♂1Nキー!!(拘束が取れて自由になると即座に相手に向き直り威嚇で鳴き声を上げると、またも飛んでくる布…だが今度はこの布が自分に危害を加えることを学習したのか、布めがけて鍵図目を振り下ろし地面に爪で打ち付けようとする)   (2016/6/5 00:25:07)

イーグ♂1N1d10−1   (2016/6/5 00:25:16)

イーグ♂1N1d10-1 → (8) - 1 = 7  (2016/6/5 00:25:23)

マヤ♀30R+ほぅ…。ヌルカジャ。(相手より機制を制しようとする姿勢。だから、女は風をのせひな鳥を支援する。そうして、かぎ爪は狙い違わず強かに打ちつけ穿ち、怪異を駆逐するに至った。断末魔を上げて、怪異が霧散すれば、異界化は解除され、やはり土砂降りの表社会、歩行者天国のど真ん中へにて女と幼鳥は佇むことになるだろう)   (2016/6/5 00:28:01)

マヤ♀30R+【《──表世界・歩行者天国・土砂降り》】   (2016/6/5 00:28:35)

マヤ♀30R+ようやった。だが妾には成さねばならぬことがあるからノ、だからひとまず褒美をとらせよう。…お前が狩った魔物のマグネタイトじゃ。大きくなるが佳い。(そうして、魔物のエネルギーであるそれを集約すると、女はひな鳥の嘴へと持っていき飲み込ませようとするだろう)   (2016/6/5 00:30:10)

イーグ♂1Nキュー?(消えていった魔物を見て不思議そうに鳴き声を上げると、先ほどの女性が嘴に何かを近づける…人間が自分の口元に持ってくるのは、食えるものと認識している雛は、迷わずそれを食した)キュイッ!!(感謝の意なのか、異界化した空間ではないので言葉を発することはできないが、   (2016/6/5 00:34:51)

イーグ♂1N一つ雛らしいかわいらしい声を上げる)   (2016/6/5 00:35:10)

マヤ♀30R+うむ。佳い食べっぷりじゃ。ようよう成長するがよい。(迷わず食べた姿に、にこりと微笑み) じゃが、成長したからと言って妾に爪を向ければその時は迷わず丸呑みじゃ、狩る対象を間違えぬようにの。(なんて言えば,本当に女には事後処理などが残っているのだろう。ひな鳥を人目に付かぬ場所へと運んで行けば、土砂降りの情景に姿を紛れ込ませて行くことだろう)   (2016/6/5 00:37:54)

マヤ♀30R+【というわけで、突発でしたが簡易判定にお付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様でした】   (2016/6/5 00:38:17)

イーグ♂1N【お疲れ様でした】   (2016/6/5 00:38:47)

マヤ♀30R+【時間に余裕があって気が向けば、このような形で突発的に簡易判定で遊ばせて貰っています。今後も見かけて気が向けば遊んでいただければと思います】   (2016/6/5 00:39:39)

イーグ♂1N【了解です、見かけ次第参加してみます】   (2016/6/5 00:41:28)

マヤ♀30R+【それでは、こちらはお先に退室させていただきましょう。改めて、お疲れ様でした、お相手ありがとうございましたー】   (2016/6/5 00:42:11)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/6/5 00:42:19)

おしらせイーグ♂1Nさんが退室しました。  (2016/6/5 00:43:01)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/6/6 22:56:44)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・新月》】   (2016/6/6 22:57:37)

マヤ♀30R+(梅雨が近づき厚い雲が多めの夜半の空、これでは如何に新月といえども空の素顔を拝むことができないのだから、暦を数えることも難しい。──そんな夜、海を臨む公園故に、潮風独特の湿気を伴ったぬめる風に黒曜石色の髪と同色のタイトスーツを揺らすのは妙齢の女)   (2016/6/6 22:59:49)

マヤ♀30R+こんなに雲が厚くては、まるで野分でも来るんじゃあないかっテ、勘違いもしたくなりますわネ。(もう外灯は必要最低限で光量は薄く、それでも風は強いものだから内湾だというのに極小さな白波が幾重にも姿を見せては潰えて行く。金の瞳を瞬かせながら、のんびりとそんな言葉)   (2016/6/6 23:02:50)

マヤ♀30R+【雑談程度でのんびり待機してみましょウ】   (2016/6/6 23:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マヤ♀30R+さんが自動退室しました。  (2016/6/6 23:59:49)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/6/7 23:01:15)

マヤ♀30R+【昨晩は、ついうっかりと見苦しい姿を見せてしまって、恥ずかしい。(猛省) 今宵も雑談程度にまったり待機させていただきましょウ。】   (2016/6/7 23:02:55)

マヤ♀30R+【《──異界の魔都・路地裏》】   (2016/6/7 23:03:29)

マヤ♀30R+(──かつり、こつり。常人=パブリックならば、足を踏み入れるとそれだけで心が押し潰されそうな…廃墟めいた異界下。そこにピンヒールの音を響かせてのんびり歩むのは、波打つ黒髪で片目を隠し、同色のタイトスーツに身を包んだ妙齢の女であった)   (2016/6/7 23:05:10)

マヤ♀30R+──少し、お邪魔いたしますわネ。(紅色の唇から、お上品にそんな言葉を告げる。も、やっていることは剣呑剣呑。両手に構える黒曜石色の短刀で、己を襲おうとする何某かを牽制し、威嚇し、それでも挑んでくれば切り裂いてはマグネタイトを吸収する。…そんな道場荒らしめいたことをしているのだ)   (2016/6/7 23:08:20)

マヤ♀30R+(それにしても──この異界の主はよほどの猟奇趣味なのだろうか、ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ、であった。廃墟と化した研究所を歩き回り、歩く死体がのさばるそんな地面に生える草が数少ない回復と解毒法。獲物は弾数制限ありありな銃か白兵用のナイフ、時折意味深に置いてあるインクリボンを拾っては…古めかしいタイプライターでこまめに記憶をつけないといけないらしい、が、機械は苦手なのでタイピングは放置した)   (2016/6/7 23:12:36)

マヤ♀30R+大体、不死者は頭が弱点だかラ、頭を狙わないといけないっていうことだけでも…随分と現実離れしている気がいたしますのよネ。(目の前に跳ね飛んでくる研究衣装のゾンビさん、面倒臭そうに短刀をかざしおうりゃ、とばかしに可動部分を切り裂いて跳ね飛ばす)…それに、大体こういうことになっているのって、例の国の仕業ってことで落ち着くのもどうなんでしょウ?   (2016/6/7 23:16:53)

マヤ♀30R+(で、そんなこんなして研究室的異界を抜けて…路地裏的場所に歩んできたと行った具合。冒頭のフラグを今気づいて回収にかかる。当たりに剣呑な気配が近寄ってこないかを確認すると、腰掛けられそうな瓦礫に腰を落として、ふぅ、とため息)──それにしても、豆腐スタイルでもいいんだよ? ってどういう意味なのかしラ。あいつ、あとで絶対ぶっ飛ばス。   (2016/6/7 23:21:12)

マヤ♀30R+(どうやら今宵も野暮用絡み、しかも当人としてはあまり乗り気ではない内容に加え、依頼主に対してもあまり心象が良くないよう。思いだしムカッでもしたのか、少し眉を上げてムッとした表情となれば、腰を上げて再びカツリ、コツリ、とゆったりとした歩みを再開させて)   (2016/6/7 23:27:11)

マヤ♀30R+とりあえずは、視察だけでよろしかったでしたっケ? …──更地にしてしまおうかしラ、いっそのこと。(そんな剣呑なことを呟きつつ、自分に対して襲ってくるゾンビに対しては、割と容赦無い斬撃と魔力を放つ。…噛み付きや尻尾での直打はなんとなく匂いそうだったので避けていた)   (2016/6/7 23:32:33)

おしらせ歩く死体群♂不明Sさんが入室しました♪  (2016/6/7 23:39:06)

歩く死体群♂不明S【こんばんはーお邪魔してもよろしいですかー?】   (2016/6/7 23:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マヤ♀30R+さんが自動退室しました。  (2016/6/7 23:53:24)

歩く死体群♂不明S【アララ・・・お疲れ様でしたー】   (2016/6/7 23:53:54)

おしらせ歩く死体群♂不明Sさんが退室しました。  (2016/6/7 23:53:58)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/6/7 23:58:26)

マヤ♀30R+【すいません、折角おおこえかけしていただいたのに、今気づきました。またの邂逅をお待ちしておりますね、失礼しました】   (2016/6/7 23:59:40)

マヤ♀30R+(その異界を随分と歩き回って、随分を切り刻み回って。とりあえず一通りは視て回った、と自己判断。今度、また、ほっつき回ってあれこれ調べろと重箱の隅を突いたような指摘を受けて徘徊することがあるかもだけれど。女は異界に自ら勝手に通路を広げると、ゾンビさんたちに見送られながら? 場を離れて行くのでありました)   (2016/6/8 00:07:44)

マヤ♀30R+【歩く死体の群れ様、本当にごめんなさいでした。】   (2016/6/8 00:07:57)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/6/8 00:08:04)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/6/8 22:05:15)

マヤ♀30R+【改めて、一昨日、昨日と大変失礼いたしました。と、お詫びをさせていただきの──…待機をさせていただきましょう。】   (2016/6/8 22:07:08)

マヤ♀30R+【《──異界下・路地裏・霧中》】   (2016/6/8 22:07:55)

マヤ♀30R+もゥ、ほんっっとうニ、今度同じような野暮用押しつけたラ、ぶっ飛ばしてやりますワ!(ぷんすか! 咽せるような濃い霧の中、手に黒曜石の短刀を構えてピンヒールをかつかつ慣らしつつ歩むのは、波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女。衣装も髪の色と同じ黒色のタイトスーツで、女性然とした体躯を包んで)   (2016/6/8 22:10:00)

マヤ♀30R+(先月は、中華街の異界化した一角でキョンシーとダンスを。先々月は呪われた家屋探訪、で、先週はぞんびぞんびした廃研究所を彷徨き回り、今日は──切りに包まれた静寂すぎる町並みを探索であった。街とは言っても、街事雲につつまれているような視界不良っぷりで…もちろんのことながら、異界下なのである。何事もないなんてことはありえない。)   (2016/6/8 22:14:21)

マヤ♀30R+(ガルルルル…、唸り声がすればとりあえず敵対的何かと判断してピンヒールで狙いも付けずに踏んづけ、ギャア、ギャア、耳障りな鳴き声が聞こえたらこれまた短刀を投げつけた。…当たったかどうかはともかく、威嚇にはなったようでばさばさと羽音もこれまた耳障りに響かせながら化鳥が群れてやってきたものだから、残った短刀で切り裂き討伐。…時折、白い霧とは相反する血肉の塊がのてのてと這い寄ってくれば、とりあえずクランクレンチとか鉄パイプめいたものを拾って殴打、撲打、連打。とにもかくにも、近寄ってくる者共は皆々碌なものがおらず、辟易とした表情で霧の中を歩む)……同じ霧でも、巫雲蜀雨が良かったのニ。(めっちゃ愚痴ってた)   (2016/6/8 22:26:09)

マヤ♀30R+それにしてモ、歩めども歩めども、生者の気配のしないコト。(周囲は相変わらず霧に包まれている。咽せるような湿気だが、どこか現実離れしている感でもある。だからなのだろうか、幾重も屍の山、否、元から屍であったかもしれないものを道筋へ積んでいるというのに、どうにも嘔吐くような腐臭までは感じない) ──まあ、こういう世界がお好みって方も、世にはいらっしゃるようですからネ。   (2016/6/8 22:33:57)

マヤ♀30R+ただ、こういう世界におりますと只でさえ気が滅入りましょうニ。異界下なら尚更ですわネ、パブリックならひとたまりもないでしょうネ。(ひとたまりも無い。この身を覆い尽くすような濃い霧の中を歩むことは、実生活でもかなりの不安を誘うだろう。五里霧中とはよく言ったものだ。更にはここは異界である。ひとたまりも無い──精神が、となれば、表世界に比べて静か過ぎるこの領域に狂気が満ちていくのも、わからないでもない)──こういうのって、“おわかりいただけたであろうか?” とかって言うんでしょウ?   (2016/6/8 22:45:26)

マヤ♀30R+──何も見えない霧の中っていうのハ、心象風景にも似ておりますわネ。大凡、何かに躓いて周囲からそしりをうけたのか、己の行く末がわかっていない。もしくは、周りを視たくないのかもしれませんわネ。(ただ濃いだけの霧も、鉄錆びが生ゴミの匂いしかしない異形も、だから現実味がないのダと告げて) ふさぎ込むだけなら、誰にもできますものネ。──いい加減に現実を視たら如何かしラ?(短刀携える片手を逆手に構え、自身の眼前の目の位置で、器用にも何かを描く。そこにキャンバスもメモもなく、あるのは黒曜石の尖った鋒)   (2016/6/8 23:03:52)

おしらせ異形の犬群♂不明Sさんが入室しました♪  (2016/6/8 23:10:35)

異形の犬群♂不明S【こんばんはーお邪魔しても大丈夫ですか?】   (2016/6/8 23:11:00)

マヤ♀30R+【こんばんわー、何だか凶悪そうなわんわんおさん、いらっしゃいませーぃ】   (2016/6/8 23:11:27)

異形の犬群♂不明S【マヤさんのがるるーというなり声、犬かな?とおもいながら、普通の犬なら太刀打ちできぬと思いながら、凶悪にしてみましたー】   (2016/6/8 23:12:26)

マヤ♀30R+【格好良いロールがまわせるように奮戦させていただきましょう。わんわんおでもぎゃんぎゃんおでも、いくらでも(でも背後はヘタレだからドッキドキしています】   (2016/6/8 23:13:23)

異形の犬群♂不明S【カッコいいロールを回せれるか、犬に蹂躙されるかはマヤさん次第、先に決めておきたいのですが、サイコロは使用します?】   (2016/6/8 23:14:16)

マヤ♀30R+【ドキドキしながらサイコロをかまん!】   (2016/6/8 23:14:42)

異形の犬群♂不明S【勝負方式はどうしましょうかードキドキのサイコロ勝負】   (2016/6/8 23:15:33)

マヤ♀30R+【わんわんお様の判定し易いシステムでどうぞーぅ】   (2016/6/8 23:16:00)

異形の犬群♂不明S【じゃあ簡潔なサイコロ三本勝負はいかがでしょう1d10を振って3回勝った方が勝利という事で】   (2016/6/8 23:17:05)

マヤ♀30R+【了解してらじゃーですわ】   (2016/6/8 23:17:32)

異形の犬群♂不明S【了解しましたー。サイコロの判断はマヤさんに託しますわーという事で下に続きますー】   (2016/6/8 23:18:09)

マヤ♀30R+【はい。では、霧の中を不機嫌面でてくてく歩きながらお待ちしておりますわネ】   (2016/6/8 23:18:39)

異形の犬群♂不明S(世界が霧に覆われて、先を見通すことの難しい世界、それも、一人の者が作り出し、まるでその者心理状態を現したかのような異界、そんな世界に一人の女性が入り込み、異界の生物を殺して回れば、異界の主も、その女の存在を知り、そして、まるで監視しているかのように見えない目でじっと見る、現実での先の見えない不安な社会に苛まれ、そして、閉ざした心、その中で、唐突に表れた見ず知らずの女に現実を見たらと言われれば、何処ともなく怒りのような声が唸り始める、そして、まるで死体しかいない世界、そんな世界を作り出す人間が正常でそんな言葉を真に受けるわけもない)グルルルル   (2016/6/8 23:28:06)

異形の犬群♂不明S…(霧に覆われた世界の中から今までの、怪物とは違う生物、身体はボロボロで、他の生物と似て腐ったような体をした犬が3匹それでも一つだけ決定的に他の生物とは違うのは、背中にいくつもの触手をそろえた所だろうか、その生物が霧の中から姿を現して、直ぐに霧の中へと消えていくまるで、その姿をマヤさんに見せたいという風に見せれば消え、唸り声を霧の中から響かせれば周りを囲む様に三匹の犬が走り回り、脅威なマヤさんの持っている黒曜石の尖った鋒を持っている手に一匹の犬が触手を伸ばし)   (2016/6/8 23:28:09)

マヤ♀30R+【そちらから先手を使ってきたということで、ダイス判定を早速させていただきますね。そぉい!】   (2016/6/8 23:29:53)

マヤ♀30R+1d10 → (3) = 3  (2016/6/8 23:29:56)

異形の犬群♂不明S1d10 → (4) = 4  (2016/6/8 23:30:10)

異形の犬群♂不明S【ふふーん、勝利ですー】   (2016/6/8 23:30:26)

マヤ♀30R+【しょぼーん(´・ω・`)】   (2016/6/8 23:31:02)

マヤ♀30R+(依頼内容は単純明快。異界に隠れたか迷い込んでしまったかもしれないパブリックを探して連れ戻すこと。パブリックの肉体自身は、現在大絶賛自宅で昏睡状況だという。まあ、肉体的に別状はないのだから、体中チューブ塗れになって栄養剤をほどほどに打ち込んでおけば、筋肉は衰弱していくだろうが死にはしまい。問題は、どうして昏睡状況のパブリックが異界へ行ってしまったか、というところだ。可能性は幾つも考えられた。とりあえずは…どうも先ほど思いっきりピンヒールで踏んづけた何かの尻尾の主が、ぐるぐる唸りながら近寄ってきたのだけれども、それに“食われてしまった”か否かとか、そういうことを確認しなければならないようだ。──なにしろ、今まで蹴散らしてきた異形に比べると、踏んづけても再びこちらに刃向かおうと牙を唸らせているのだから)   (2016/6/8 23:38:47)

マヤ♀30R+……勇気があるわネ、お前。しかも群れですカ、ただの獣とは違うようですわネ。(自分がイレギュラーとして理解して復讐にきているかのようだ、しかもある程度の知性もあると判断したら、女も油断なく、異界の原因となった気配があるかを気にしつつ短刀を構えた。が、気を遣いすぎてそれが徒となったようだ。短刀を奪うべく触手を伸ばされてしまい、反応がやや送れた。──短刀は己の具現のひとつでもある故に、そうそう奪い取られることもなかったが…触手の幾本を切り断とう抵抗し、そのうち腕1本をあれよと絡め取られると、身動きのいくばくかを封じられてうぐぐと唸った)   (2016/6/8 23:39:03)

異形の犬群♂不明S(此処に迷い込み、武器を携えているのだ、此処をどういうところだと知っているのだろう、それなら、自分のテリトリーを犯された犬達は必死にやってきて、侵入者をゆるすつもりもない、群れとなした犬達が、女の周りを駆け巡り、いくつもの触手を動かしながら女の持っている武器を無力化させようと伸ばせばその都度触手を斬られては、紫色の液体を回り飛び散らせては、触手が減っていく)キャン!!キャン!!(触手を斬られていった犬は悲鳴を上げるような声を漏らしながら、触手を引っ込めては霧の中へと姿消していくただ、それも数の暴力になれば女の裁ききれなかったのだろう、腕の一本に触手を巻き付けて無力化できれば、触手を絡めては強くして、無理矢理、落とそうとして、別の犬達は女を脅威とみているせいか、一点に集中をせずに女の周りを走り回り、そして他の触手を動かしては、女の手足を絡めようと触手を伸ばしていき)   (2016/6/8 23:50:03)

マヤ♀30R+【さらにぬめぬめのねちょんねちょにされやすくなっちゃうか、ダイスを振ってみますワ そぉい!】   (2016/6/8 23:51:24)

マヤ♀30R+1d10 → (4) = 4  (2016/6/8 23:51:28)

異形の犬群♂不明S1d10 → (5) = 5  (2016/6/8 23:51:38)

マヤ♀30R+【(´;ω;`) 今日はかっこわるくなれ、とダイスの女神がおっしゃっておる…】   (2016/6/8 23:52:05)

異形の犬群♂不明S【( ・´ー・`)ドヤァ・・ やってみたかった顔です。女神さまはどうも異種の交尾がお好きと見た】   (2016/6/8 23:52:57)

マヤ♀30R+…っく、どうせこの様子もなんとかヴィジョンとやらで逐一観察しているのでしょウ? ほんっとに、悪趣味だわね! (そんな暇があるなら、助けなさいヨ! 触手に腕をとられて、キャンキャン鳴く犬の異形に対して一方、こちらはガルルルと唸りながら犬や周囲を睨めつけた。ぐいぐい力はこもってくるし、更に幾重にも触手は巻き付いて、更には切り裂いた切り口から緑の体液がべちゃべちゃとひっついてくれば、自ら望まぬその気持ち悪い液体塗れ、そして触手塗れになることに、眉間の皺は深くなるし視線も射殺す勢いで酷くなる)…ッ!(どうやら女の探索の様相は、女に依頼をした者も過去“覗き見”をしたことがあるのだろう、犬をけしかけた、もしくは異界の主とはまた別の者に対しても悪態めいた台詞を吐いている、がその強がりも数の暴力には威力は失われ、ズテン、と匹倒されてしまうなら、それでもそのまま絡め取られるのは御免とピンヒールで蹴りは入れるし、口や短刀の顕現を消失させた両手の指が動くものなら魔力をもって蹴散らしに入ろうとする))   (2016/6/8 23:59:33)

異形の犬群♂不明S(次第に、触手が切り裂かれては被害を出しながらも、次第に女の行動を制限させることに成功していった犬達、ただ、一つは変化があるのは、此処は犬達のテリトリーであり、異界の住人である犬達にとっては此処での負傷は対し事ではない、それも、触手が切られただけならいくらでも、修復が効く、それに、仲間が殺されたのなら、その脅威の相手に怯えて逃げるだろうが仲間は必死に戦い、そして拘束させることに成功したのだ、それなら、逃げる、もしくは撤退という考えが犬達にはなく)わんわん!!わんわん!!(ガルルと威嚇をされればそれに、対抗するように周りの犬達も声を荒げては抵抗をして、女を拘束した犬達は、動けない様にと左右に展開して、触手の締め付けを力を強めていき)グルルルr…(突撃をしても、ピンヒールという狂気で叩かれれば、きゃんという弱弱しい声を漏らしながら一時期撤退をしても、すぐに戻ってくる、それを繰り返して、両手の指から魔力を感じれば、これ以上の戦闘は不味いと思ったのか、生物界ではよくある麻酔、相手を捕えるために使われる麻痺性のある毒それを持っている牙でマヤさんの体に噛みつこうと、必死の突撃を行い)   (2016/6/9 00:10:04)

マヤ♀30R+【このままストレート負けしそうな気もするけど、最後の希望を託して。そぉい!】   (2016/6/9 00:11:42)

マヤ♀30R+1d10 → (2) = 2  (2016/6/9 00:11:45)

マヤ♀30R+【…orz】   (2016/6/9 00:11:52)

異形の犬群♂不明S1d10 → (5) = 5  (2016/6/9 00:11:58)

マヤ♀30R+【女神は言っている。ぬちょぬちょされろ、と。…あとでその女神に噛み付いてやるw】   (2016/6/9 00:12:33)

異形の犬群♂不明S(本日二度目の…( ・´ー・`)ドヤァ 犬達は本気、見せてやったでぇ…犬じゃなくて狼だと持った色々やれたのに…(ぼそり))   (2016/6/9 00:13:00)

マヤ♀30R+(蹴りを入れ、触手の数本を、もしかしたらそれに紛れて犬の脳天の何度かをピンヒールで直撃しギャンギャンキャンキャン、更にはワンワン言わせていたのでもあろうが、魔力を練るための術式を構築するための指先までぎちぎちに触手で拘束されて、更には麻酔毒まで使用されてしまう)…あ、ヤバっ…。(普段ならば、固い鱗でも顕現するか龍身の巨体となって挽きつぶし巻き殺しもしそうものだが、それをするまえにやられてしまったよう。後悔めいた言葉を零し、まだまだ人の、女の身の柔肌から浸透する毒から己の身体がゆっくりと鈍くなっていくことを感じても、それは後の祭りというもの。歯がみの表情も麻痺で緩やかとなるのは時間の問題)   (2016/6/9 00:18:20)

異形の犬群♂不明S(一匹の犬が突撃の成功して、マヤさんに、麻痺毒をマヤさんの体を回すことが出来れば、後は体中に毒が回るのを待つだけだと解れば犬達は触手を離して、マヤさんを自由の身にする、ただ、それも毒が回ることを理解しているための行動であり、マヤさんから去ることはなく、一か所に集中すれば、マヤさんの毒が回るのをあざ笑いながら見つめていき)わぁーーん!!!(まるで勝利の雄たけび、それを犬達が何度も繰り返して、自分たちは勝利したのだと、誇る様にしては毒の回ったマヤさんの周りに集まれば匂いを嗅ぐ様に鼻を動かしていき、女性特有の匂いを嗅げば自然と発情をする犬にとってはハァハァと息を荒げていき)【毒の説明ですー肉体を麻痺させるタイプの毒で、心臓面に対しては異常をきたしませんが、手足の筋肉を一時的に緩めるものであり死にはいたしません】   (2016/6/9 00:25:51)

マヤ♀30R+…ぅ。(それまで指先1本までぎちぎちに拘束していた触手が解かれる。異界の地べたに横たわり、一見自由の身だが呻こうも指先1本自由に動かすことは敵わない。まるで神経回路を切断されたかのよう。その割には意識はまだ生きているのだから屈辱感も殊更である。追い打ちのように獣の雄叫び、こちらに覆い被さるかのように跨がり、如何にも発情しましたと言わんばかりに荒い息でこちらの香りをかぎ始める姿には、その舌先が近づいた時に噛み付いてでもやろうと思ったが、どうやらそれもできなさそう)…“イイオンナというものは、ヒトも異形も惑わしてしまって、全く罪なことですワ”(朱唇を蠢かし、このような悪態を吐こうともしたがどこまでが発せられて、発せられたとしてどこまでこの獣たちに理解できるかもわからない)【わんこ様の気遣い(=命に別状のない毒の説明)に、ほろり】   (2016/6/9 00:33:03)

異形の犬群♂不明S(毒が回ったのが解れば、押し倒してマヤさんを上向きで寝かしたかのようにすれば、3匹の犬が近づいていき、マヤさんの言葉は伝わっていないのは息を荒くさせては、マヤさんの体を嗅ぐ、犬達にとっては本能的な性欲は残っているが、服を脱がすなどという人間の知識がないのだ、マヤさんの胸などの生物的な体月などは解れど、スーツの事など知らずましてやボタンを外すなどという芸当など、訓練されていない犬にとっては無理な事であり、スーツを噛みついては左右に犬達が噛みついて引っ張ってはボタンをブチブチと言う音をならしては、裂いてくいき、一匹の犬は股間部分に移動しては、鼻で股間部を擦り付けるように動かしていきくぅーん…   (2016/6/9 00:41:57)

異形の犬群♂不明S【犬の気づかいは合ってもやる事は生物的に支配された性欲ですけどね(笑)】   (2016/6/9 00:42:32)

マヤ♀30R+…一応,、上物のお気に入りなのニ。(むきー! 身体の、唇の自由さえ効いていればそんな言葉と共にそれこそ大暴れしたのかもしれないが、まだ麻痺毒は健在。だから犬たちはやりたい放題。パブリック世界の匂いがするというスーツが邪魔だ、と言わんばかりにボタンを飛ばしてジャケットを引きちぎれば、レースのキャミソールと白い肌が露わになるし、スカートだってスリットが避けてキャミソールと同色のレースの下着やガーターベルトと言ったものが晒し出される。それだって犬の本能で爪立てられてしまえば容易く伝染、引きちぎられてしまい、結局残るのはビリビリに破かれたスーツといった衣類と屈辱か怒りか、はたまた稀に見ない状況に対する興奮かで白から紅潮に変わりつつある肌)   (2016/6/9 00:51:57)

マヤ♀30R+ …フ、所詮は獣。わたくしに目をつけて、喰らわずに襲いたくなるのが先にくるあたりは、ある意味評価して差し上げますワ。…っん、お止め、って言っても止めないのでしょうケド。…ぅ。くふっ。(下着越しとは言え、湿った犬の鼻先をこすりつけられると、ふがふがとした吐息もこそぐったく、諫めようにもままならず。相手がヒトの雄でないことが大いに不満ではあったが、幾度も擦られたりしてしまえば、流石に感じてしまって身を捩りながら、こちらの吐息も荒くなっていくことであろう)   (2016/6/9 00:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、異形の犬群♂不明Sさんが自動退室しました。  (2016/6/9 01:02:42)

おしらせ異形の犬群♂不明Sさんが入室しました♪  (2016/6/9 01:02:57)

異形の犬群♂不明S(マヤさんの着ているスーツをビリビリに裂いていけば、レースのキャミソールを露わにしていけば、胸の部分に居る二匹の犬達が鼻で匂いを嗅ぎながら器用にキャミソールを上へ上へと捲りあげていき、マヤさんの体を次々に露わにさせていき、大きな胸の突起物を露わにさせようとして犬達が次第に、マヤさんの人間体の体を理解していき、次第に胸の部分を人間にはないざらザとした感触の舌でマヤさんを舐め始め、舐める先は胸などであり)くぅーん…(股間部に入りつていた犬が足の爪で次々にスカートやレースの下着を切り裂いていき、紅葉に変わった肌を見れば、息を荒げながら下着越しの部分を鼻で擦り、下着の周りを、ザラザラとした舌で舐めては、相手を発情させようと必死に犬達がマヤさんの体を舐めていき)   (2016/6/9 01:03:00)

マヤ♀30R+…これ、本当にお止め。でないと…かみ殺しますわヨ。…って、ひゃ! モゥ、そういうところばかり妙な知能が…っく、ひ、…んっ。(犬畜生のくせに、獣同士の交わりならば本来愛撫も必要ない場所を露わにしてくる異形の犬たち。レースのキャミソールが上にずらされると、カップの浅いレースのブラジャーも露わに、それすら器用にずらされてしまうと、体格にあったずっしりとした質量と柔らかさをもった乳房がたふりと跳ねる。既に股座刺激を受けているものだから、乳首はしこり始めていて、さらに犬たちが発情させようと舐めてくるものだから、威圧の声に少々の驚き、そしてむず痒さと気持ちよさを交えて、目を細めて首も捩った) そ、そんなにわたくしと交わりたいのかえ。ん、んん…っふ、贅沢な犬どもがっ。ん、ん…~~~。(悪態を吐き、犬の愛撫を甘んじて受けまいと、湧き出る艶声を零さないようにと唇を食むが、3匹を持ってタイミングも場所もバラバラに舐めとられて刺激を受けてしまうと、麻酔で自由も奪われていることもありついに発情もしたと、頬を赤らめてびくびくと震え、ぬるりと温かい愛液を零れさせてしまう)   (2016/6/9 01:13:12)

異形の犬群♂不明Sくぅーん…(まるで強がりのような言葉を聞けば、威嚇するほどの脅威はないと思っているのか、あざ笑うような声を漏らしながら犬達は上手く捲りあげられたキャソールや下着を捲れれば、大きな柔らかい胸に、まるで子犬の時に母の乳を飲む様にして舌をうまく動かしたり、うまくすったりして生き、次第に、乳首にしこりが出来てきたのをわかれば乳がでないかと、吸っていき、胸を舐めている犬の一匹の背中についている触手が段々と集まっていき、一つの束になり、マヤさんの口の方へと持っていけば、唇を大きく開けろと、催促するようにマヤさんの唇に触手を合わせては左右に揺らして)くぅーん…くぅーん…(声をもらわさないとしていても、声が聞こえてくれば、くぅーんともらしながら、愛液の流れる匂いを敏感な嗅覚で嗅ぎわかれれば下着で阻まれているのだとわかれば、下着に噛みつき、そして、そのまま下へとズルズルと、下がっていけば、下着も同様に下がれば、再びさっきのところに行き、愛液をなめとるかのようにザラザラとした舌で直接秘所を舐めていき)   (2016/6/9 01:24:52)

マヤ♀30R+…っく、まるで赤子のようじゃノ。コレ、そんなに強く吸うでないわ…ンムっ。(発情し尖った乳首、母乳を求めるように吸い付く姿、時折痛いのか声を上げるも止める気配はなく。かと言って引きちぎるというまででもない、先ほどまでギャンギャン恐ろしく吠えていたのに対し、くぅんと小さな声で必死にこちらを舐める姿に、どういうことじゃ、と問い正しくもあったが、極太の触手が口を開いて忍び寄り、左右に揺らすと、口腔を越えのど元まで入り込んだそれに強要されるように、んぐっ、と呻きながら触手の動きに合わせて首を振ってしまう。さらにこちらの発情した醜態を嘲笑い、秘所を舐められてしまうものだから、秘裂はそのちはくはくと収縮をするし淫液さらに零れて雌の臭いを強くしてしまう。その姿はまるではしたなくヨダレを垂らしているようにも見えて) …んん、じゅっ、んくっ、ちゅ…   (2016/6/9 01:41:11)

マヤ♀30R+(大きすぎる触手に口腔を犯さされるように蹂躙されてしまうと、泡立つ唾液もこぼれて卑猥な音を立てさせる。時々、ん~ん~と抵抗の声は漏らすももはや犬たちには聞こえてもいないかもしれない。だから、どうせなら、と判断すれば…そう、相手がこちらに何を求めるのか、何をしたいだなんてわかりきっている。だからこそ、魔の女は割り切った。……あちらが突っ込んでくるのなら、吸い取ってやれば良いでなないか。だから、ぴく、ともし手が動くようなことがあれば、犬たちの触手手が届けば犬たちが自分に対して突っ込みたいモノを手にとって、扱いてやろう。口に突っ込まれたモノは舌と頬でのバキューム、そして歯を使っては甘噛み、股間を舐める鼻先にはもう正直に淫蜜をしとどに溢れさせてむしろ誘う。挑発に乗り本能のまま犯しにかかったら、引きちぎらんばかりに肉癖で圧迫し、扱いてしまおう。ほら、好きに突っ込んで獣欲を己のナカに放つがヨイ。お前達の放つ欲というエネルギーを、吸い取ってくれる。そうして覚悟を決めた女が犬たちに、異界の主から解放されたのか、否か、は、当事者のみぞしるところとなるだろう)   (2016/6/9 01:41:21)

2016年05月30日 22時52分 ~ 2016年06月09日 01時41分 の過去ログ
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