「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ
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2016年05月07日 22時36分 ～ 2016年06月09日 20時33分 の過去ログ
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| 庵 馨♂1年 | > | 【じゃあ早速書いとくかな！】 (2016/5/7 22:36:45) |
| おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀２年さんが入室しました♪ (2016/5/7 22:36:52) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 はい、御願い致しますー 】 (2016/5/7 22:37:51) |
| 庵 馨♂1年 | > | …んー…(目を閉じて彼女の香り、温もりを感じたままひと時を過ごしていれば本が床に落ちる音、こちらもピクッと反応し眉を狭めて首元にあった顔を彼女の胸の上へと移動すればスリスリと擦りつけ、ムニムニとした柔らかい枕にまた気持ち良くなっていて) (2016/5/7 22:41:22) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ‥‥ん？( 胸元でゴソゴソとする気配、本が落ちた音で夢の世界から目が覚め瞼をゆっくりと開ければ相手の頭がもぞもぞと動いているのが分かり。直ぐには今の状況が分からず思考が停止し、言葉も発しずピクリとも体を動かさずただただ頭を混乱させ相手を見ていて。落ちている本に目をやり何故このような状況になってしまったのかを必死に考え寝てしまったんだと気付きサーッと血の気を引いたかと思えば直ぐにかぁあっ、と顔全体を真っ赤にし拳をぎゅう、と握る手をプルプルと震わせ ) (2016/5/7 22:48:00) |
| 庵 馨♂1年 | > | …んー…ん？あー雨宮先輩…おはようございます…(胸にスリスリしながら目が覚めたのかゆっくり顔を起こし細めた目を指でくしくしかきながら呑気に寝起きの挨拶、制服は着崩しているため多少はだけていて)いやー暖かい太陽の下でのお昼寝は気持ちいいですねー、それに雨宮先輩から抱き締めてくるなんて…結構大胆なんですね…(横になってる先輩の足の間に入りふわりと微笑みながら話せば先程の事を説明して、くすっと笑いながら照れて) (2016/5/7 22:53:35) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 抱き…！？ あ、あは、ははは( 呆然と呑気な相手を見ながらも抱き締めたという言葉に更に頭を混乱させ、寝ぼけていたせいか全く思い出せず眉間にシワを寄せ少し過去を辿ってみて。取り敢えず此処から去ろうとソファから体を起こせば無理矢理口角を上げひきつった笑顔ですすす、と離れ図書室から逃げるようにして出て行き。今も尚目をぐるぐるとさせ色んなところの壁に何度もぶつかりながらも廊下を歩き ) (2016/5/7 22:59:52) |
| 庵 馨♂1年 | > | …あっあれ？先輩？雨宮先輩？…どこに行くんですか？(話の途中で離れるように歩いて図書室を後にする姿をきょとんとしながら見つめれば身体が勝手に動き追いかけるように図書室を後にする)先輩？雨宮先輩！どこに行くんですか…また逃げるんですか？……ちょっと先輩！(壁にぶつかりながら廊下を歩く彼女の後ろから話しかけて付いていき何を考えてるかわからず彼女の肩に手を置いて引っ張りこっちを向かせようとしたのだが力が強くなり壁に背中を打ち付けてそのまま壁に手を着く体制になって見つめて) (2016/5/7 23:06:17) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ( 相手の声は聞えていいるが遠くに感じるほど頭の中がこんがらがっており、右から左へと流している様で。途端に壁にドンッと背中を打ち顔を歪め眉をしかめれば、ふと相手を見上げ ) った、……何ですか？ ( 背中の衝撃に声を漏らしつつ、まさか追い掛けてくるとは思っていなかったのか少しだけ驚いて動揺している様子で。慌てて目線を下にさげ、自分の先程の行為に恥ずかしさを超え申し訳ない気持ちでいっぱいで。 ) (2016/5/7 23:12:56) |
| 庵 馨♂1年 | > | なんで逃げるんですか？確かにセクハラ行為をしたのは女性に失礼な行為でした…さっきだって…抱きしめられてもそっとどけばよかった…すみませんでした…雨宮先輩を困らせるような事ばかりして…(見つめながら昨日からの反省や先程の事も反省し俯きながら謝ればゆっくり手を退かして体を離していく)…雨宮先輩と初めてあったあの時からずーっと一緒にいるような気がして…勝手に落ち着いてる自分がいたんです…(昨日の教室での出会い図書館での時間やスカートをはたいた時、家に帰っても出会った事や図書室での添い寝、人の暖かさが落ち着いていた) (2016/5/7 23:20:41) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 逃げてなんか、ないです……たぶん( 問いかけにうぐ、と言葉を詰まらせるも首を横に振って否定し俯きながら謝られれば此方もつられてうつむいて黙ってしまい。相手の言葉をただ黙って聞いていれば何て返せばいいか分からないのか困った様に眉を下げ俯かせていた顔を上げれば助けを求めるように相手を見つめて。複雑そうな表情を浮かばせふと視線を周りにやれば何人かの生徒が此方を気にしている様で、再び顔を下げてしまい。 ) いや、私の方こそごめんなさい ( スカートの裾をきゅ、と掴み小さな声でぽつり。その後も言葉は発せようとせず目を泳がせ身を縮こめるようにして ) (2016/5/7 23:27:54) |
| 庵 馨♂1年 | > | ………(相手の視線や言葉、行動を見つめて周りからの視線もあり少し恥ずかしい。とっさに彼女の手を取り先程の図書室ではなくでかい方の図書館へと移動しドアを開けて中に入れば鍵を閉めて2人だけの空間が始まる) (2016/5/7 23:31:28) |
| 庵 馨♂1年 | > | 【あっ…短すぎた…(しゅん)】 (2016/5/7 23:31:45) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ……へ、( 手を取られいつの間にか足を踏み入れた図書館。周りには本がずらっと並びいつもならばその光景に目を輝かせるも今の状況からしてそんな気分にはなれない様。カチャリと鍵を閉める音にぴくっと反応し、まるで何で？と問いかけるような眼差しで相手を見つめ手をパッと自ら離し自分の背中の後ろへと両手を入れて。 ) (2016/5/7 23:38:57) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 そういう時もありますよ笑 】 (2016/5/7 23:39:07) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 私もですし 】 (2016/5/7 23:39:19) |
| 庵 馨♂1年 | > | ……俺の事…嫌いですか？(少し彼女を見つめれば今1番聞きたかった事、でも1番聞きたくなかった事でもある…。彼女の答えがどう返ってくるかわからないがそれでも聞きたかった。なぜなら俺は好きだからだと、自分ではわからなかった…これが一目惚れなんだと…図々しいのはわかってる、だがどうしても…どうしても彼女といたかった) (2016/5/7 23:44:36) |
| 庵 馨♂1年 | > | 【あうー…長く書く時は書きます(土下座)】 (2016/5/7 23:45:09) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ……っ、( 慌てて首を横にふりふり、と俯いたまま振って答えシンと静まり返ったこと空間をどうにかしようと先程後ろに隠すようにした両手を前へ持ってきては手弄りをし、気まづそうに目をキョロキョロとさせて。自分の間違いから来たこの状況をきゅ、と唇を噛み締め間違いだったと実感し嫌いかと聞いてくる相手の真剣な目線を真っ直ぐ見ていられずチラチラと何度も逸らしながら目線を合わせ。今頃になり教室に戻りたいなあ、なんて内心で呟き眉を下げて悲しそうな顔をして ) (2016/5/7 23:51:02) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 ふふ、大丈夫ですよ 】 (2016/5/7 23:51:19) |
| 庵 馨♂1年 | > | ……じゃあ…んっ……こんな事しても…嫌いにはならないですか？(首を横にふりキョロキョロする彼女を見つめてゆっくり顔を近付けて目を閉じ唇と唇を交わし少し経ってからまたゆっくり顔を離していく。また見つめながら一言彼女に聞いてみる)……ねぇ…俺の事…嫌いですか…？ (2016/5/7 23:54:43) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ……ん、( 唇に触れる柔らかい感触、相手の髪のが当たると同時にふわっと鼻をくすぐる香りに立ち尽くしもう1度問いかけられれば相手の胸板を拒むようにとん、と片手で押しもう片方の手で自分の口元に手をやれば頬を赤く染めた顔で俯き「 嫌、い… 」と口元に手を押さえているためこもった声だが泣きそうな声で聞こえるように言って ) (2016/5/8 00:02:27) |
| 庵 馨♂1年 | > | …よかった…嫌いで…雨宮先輩が俺の事好きって言ってもらえるようこれからできますね(胸板をとんと押され俯きながら嫌いと言われればにこっと微笑み意味深な言葉を告げれば胸に置いてある彼女の手を両手で包み込みゆっくり引っ張ってこちらに引き寄せればそのまま優しく今度は体を両手で包み込む。)次は好きって言わせますから…絶対…(抱きしめながら耳元で誓を囁き抵抗されても離さないように少しだけ力を入れて) (2016/5/8 00:08:14) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ……( 意味深な言葉に疑問を抱き反射的に聞こうとするも、聞かない方が安全だと考え開いた口を閉じて。そのまま抱き寄せられ相手の腕の中にすっぽりと収まれば抵抗する素振りは見せずだが抱き返す事も無く冷静に立ち尽くして。ひょい、とつま先立ちをしちょっぴり見栄を張ってみてはこんな事をボソッ。 ) 初めてだったんですけど。 (2016/5/8 00:12:43) |
| 庵 馨♂1年 | > | ……？なにがですか？(抱きしめて温もりなどの時間を過ごしていれば彼女の頭が下から伸びてきた。初めてなんだけどと言われればきょとんとし「なにが？」と言わんばかりの顔で見つめて。鈍感再発)…えーっと…なにが初めてだったんですか？(首を傾げて「ハグが？」と付け足して聞いてみて) (2016/5/8 00:16:48) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ……何でもないです( あからさまに気付かない様子の相手に此方ばかりが動揺しているのが恥ずかしく、あえて冷静をとり先程の言葉を取り消して。抱き締められて悪い気はしないがもし誰かにバレたら、と考えると不安になり両手でぐいっと押し体を離せさせて。背伸びをしていた足を全て地面につけ、むむ、と頬を膨らまし見上げながら見つめ乍乱れた制服のワイシャツのボタンを一つだけ閉めてやり ) (2016/5/8 00:22:48) |
| 庵 馨♂1年 | > | えっ…なんですか！教えてくださいよっ(何でもないと言われ答えがわからないままモヤモヤが止まらない。)あーなんで離れるんですかー鍵締めてるから誰も入ってきませんよ？あっちょっと…(体を離され頬を膨らます相手にしゅんとなる姿を見せつけて物足りなさを彼女に伝えた瞬間乱れた制服のボタンが1つ閉められてツッコムもされるがままにされて)それにしても…先輩あんな大人っぽい下着履くんですね…(ふと先程の図書室での出来事を思い出してボソッと言ってしまい) (2016/5/8 00:28:44) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | だめ、( 何でもないと言った理由と抱き締めること、それら二つともまとめてきっぱりと言い放ちボタンを閉めてやれば満足ほうにため息一つ。その数秒後相手の口から発された言葉に目を丸くし、思わずえ？と聞き返す声を漏らしてしまい。直ぐに相手をキッと睨み上げ上げていた短めのスカートを何回か織り下げる動作を行い膝が半分までしか見えない位置まで下げ ) 以後、見たら次は許さないから (2016/5/8 00:36:08) |
| 庵 馨♂1年 | > | えー教えてくれたっていいじゃないですかー(ダメの一点張りに口を尖らせてぶつぶつ言って抗議を続け、閉められたボタンがやっぱ苦しかったのかやっぱり外していいですか？と指で簡単にポツっと外して)いっいや…すみません…あれは事故でして…そんな怒るなら短くしなきゃいいのに…女子はわからん(睨まれながら注意されればはいはいと言い腕を組んでまたぶつぶつ呟く。チラッとスカートを下げるのを見ればふんっと鼻を鳴らして) (2016/5/8 00:42:01) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ……第二ボタンまで開ける男子ってかっこいいなー( 閉めたボタンを再び外されればわざとらしく相手をチラチラと見ながらボソ、と呟いてみて。これで相手が直してくれるとは限らないが何となく反応が気になりダメ元で言ってみることにして ) そりゃ、可愛く見られたいですもん ( スカートを弄るようにひらひらと動かし何だか照れ臭そうに口を溶かされながらゴニョゴニョ。長くないかな、なんてガラスの壁を鏡替わりにし映る自分を見ながらその場でクルリと回って確認してみて。大丈夫だと分かれば満足したように振り返り直し ) (2016/5/8 00:48:03) |
| 庵 馨♂1年 | > | ……あっ雨宮先輩がそう言うなら…(彼女の一言を聞けばこっちもチラチラ見て組んでいた腕を解きすぐさまボタンを閉めて見せつけて、これでどうだと言わんばかりに見せつけ)可愛く見られたくて短めにしてパンツ見られたら怒って…なんとゆう矛盾…短い方が可愛いのになー(長くしたスカートを鏡で見る彼女にきょとんと見つめたまま矛盾してると告げれば先程のお返しと言わんばかりに短い方が可愛いと言って相手をチラチラ見つつどう反応するか楽しみにしていて) (2016/5/8 00:55:08) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ( ／ いやあ、とても良いところなのですが眠気が…。むにゃむにゃ ) (2016/5/8 00:59:37) |
| 庵 馨♂1年 | > | 【はいはーい♪無理は禁物ですよ！今日はここまでとゆう事で♪】 (2016/5/8 01:00:20) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 有難うございます( 目こしこし、 )】 (2016/5/8 01:00:55) |
| 庵 馨♂1年 | > | 【じゃあまた明日！おやすみなさい♪(なでなで)】 (2016/5/8 01:01:44) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 ではでは、御休みなさいませ( ぎゅーっ )】 (2016/5/8 01:02:01) |
| おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀２年さんが退室しました。 (2016/5/8 01:02:22) |
| 庵 馨♂1年 | > | 【おやすみなさい♪(ぎゅー)】 (2016/5/8 01:02:23) |
| おしらせ | > | 庵 馨♂1年さんが退室しました。 (2016/5/8 01:02:26) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 21:31:50) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2016/5/21 21:32:16) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (正月に行われる予定だった男女対抗百人一首大会は時期を逸して初夏の頃になってしまった。茶室に集まった面々は各クラスの猛者で各々季節外れにも着物を身に付けている。僅か四畳半の室内は詠みの者を入れて四名。でも此の窮屈過ぎる間が良かったりする。憧れのあの方が選抜されたから此の日が来るのが待ち遠しく運良くも左隣り合わせになる。) …よろしく (小さく挨拶をすれば彼女も同じ様に返礼してくれた。楽しい刻を過ごせるはずだった右隣にいるヤツがいなければ…。己の右には通称 カメコと呼ばれるデブ ブス 意地悪と三拍子揃ったのが同じく此方を見て笑っている。愛想笑いを返せば) てめぇ… またいんのか。悪さはすんなよな… (しっかりと釘を指して牽制する傍ら正月の百人一首予選会を思い出す…。) (2016/5/21 21:32:24) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【嗚呼。急用が… また続き書きます。お相手下さる方いらっしゃれば 是非に… 。】 (2016/5/21 21:35:34) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2016/5/21 21:35:43) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 22:26:12) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (本戦出場を掛けた予選は落選すれば出場不可なだけあり どの面々も必死な形相が滲んでいる中で今日と同じく隣に居座ったカメコは肘打ち 幅寄せ 体当りと自身の領分を越えて己に突っ掛かる妨害工作を敢行してきたから審判てある担任にクレームの一つも言うと 此れも作戦の内と担任より早くカメコが理屈を言う訳だ。其の都度 反対隣にいる想い人の彼女に接してしまう傍ら謝っていたけど今に思えば良い雰囲気を演出してくれた彼女には感謝だな …だが今は違う。本戦…。まずは此の自分勝手なカメコの動きを封じなければ実力以外も発揮しなければ勝てないだろう。最悪 反則行為に出てくれば痴漢撃退用の電気ショックさえ持ち込んで万全之策を講じてみた。) (2016/5/22 22:41:00) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (…ちはやぶる…かみよもきかず たつたがわ…からくれないに…みずくくるとは…… 。) いきなり此れ 来たか…(狙い済ました一句は初手に詠まれてしまう波瀾は想定外。百人一首って恋詩は数少なく …二条妃は清和天皇の入内する前 在平業平と熱烈な恋愛観系にありました 今も貴女の事が好きなのに… 視線は札を目まぐるしく探しながらも想い人へ視線を絡ませれば彼女も ちら …と此方を見てくれた表情は微笑んでいた。) …ぁ。(思わず声音に出してしまいそうになるの抑えながらも もしかしたら此の句の意味を彼女も知っている…？ 滅多に動揺しない己の心拍数が上がるのは否めない。そっと… 彼女に肩を近づければ彼女も気持ち寄り添ってくれた… 。) (2016/5/22 23:03:19) |
| おしらせ | > | 縁結乃♀３年さんが入室しました♪ (2016/5/22 23:04:26) |
| 縁結乃♀３年 | > | 【こんばんはー……っとかるた部の娘にしてきたほうが良かったですかな……】 (2016/5/22 23:05:29) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【こんばんは。ロル廻す時間が無くなってきたので御暇するところでした。彼女でもカメコでも好きな方をどうぞ… (ふかぶか。) 】 (2016/5/22 23:10:00) |
| 縁結乃♀３年 | > | 【カメコ……ではなく彼女にしますね。彼女に相応しい持ちキャラ居ますので変更して参ります】 (2016/5/22 23:12:04) |
| おしらせ | > | 縁結乃♀３年さんが退室しました。 (2016/5/22 23:12:09) |
| おしらせ | > | 六乃永久♀３年さんが入室しました♪ (2016/5/22 23:13:30) |
| 六乃永久♀３年 | > | 【戻って参りました。このままロル繋げてよろしいでしょうか……？】 (2016/5/22 23:15:14) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【0時には御暇します。余り紡げないかとは思いますが良ければ是非に。】 (2016/5/22 23:16:31) |
| 六乃永久♀３年 | > | 【了解致しました。ロルは未熟ですので悪しからず……魅力的なロルに惹かれて入室したまでですから】 (2016/5/22 23:18:19) |
| 六乃永久♀３年 | > | (千早ぶる…確か幼い頃はこの句に疑念を持っていたっけ？淡々と詠まれる句にふと、そんな事を思い出して。あまりよく覚えていないが力士の竜田川がおいらんの千早に降られて……みたいな解釈を聞いたことがある。確か………恋の唄だったはずだ。恋の唄…と聞くとついすぐ隣で肩を並べている「彼」の事が頭を回って。恐る恐る相手の方に視線をやると相手も此方を向いてはすぐに目を逸らして)…っふふ…(小さな声を漏らす相手に試合中だと言うことを忘れたように笑みを浮かべて。…しかしやはり頭に浮かぶのは先程の詩の事で、相手はこの句の事をどう思ってるのだろうか？等と雑念が要り混じった中残念を振り払うように一心不乱に札を見つめて。相手の肩が触れるとその体温に安堵の息を吐いて) (2016/5/22 23:33:58) |
| 六乃永久♀３年 | > | 【遅くなってしまいました…】 (2016/5/22 23:34:23) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (肩と肩が触れた。些細な事だけど触れ合う個所から過敏に神経を研ぎ澄ますが如く体温が… 温もりを感じる。刹那 視線が絡む そして何事も無かった様に札の在り処を探し回る内 心の声は彼女に訴えかけていた……知ってる？ 俺… 六乃のこと 前から好きだった… なかなか言えないよな こんな事は… だってお前は何て想ってるのかさえ判らないんだから…… 聴こえない声音は意思を持つ触れた肩と此の ちはやぶる…を通じて伝わるだろうか。恋愛関係にあった此の句通りではないにしろ 好意を寄せる一点は同じこと。学年の違う先輩だから後輩になんてミムキモしないかもだけど眸が重なった事で期待感が膨らんだ。百人一首は一際理解のある彼女だから… 。) ごめん… ぶつかった (些細な謝り… でも意味深い言の葉。) 【名前 何て読むのでしょう？ 此方も亀なので気にせずに。】 (2016/5/22 23:52:16) |
| 六乃永久♀３年 | > | 【「とわ」です!「むいのとわ」です。そちらはしのぶ様ですよね？ねぎじゃないですよね？！】 (2016/5/22 23:53:52) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【了解。ええ、プロフ通りでネギは徒名です。誤字脱字ありますが御許しを。次の永久さんのロルで御暇しますが良ければ雑談しませんか？ カフェ辺りで。】 (2016/5/22 23:57:47) |
| 六乃永久♀３年 | > | (触れた箇所に相手の温かさではない別の暖かさを感じるとそれまで札しか見てなかった視線をもう一度彼に向けて微笑んでみて、此方から見える彼の横顔は凛々しくて吸い込まれるような瞳からは何故か目が離せなかった。そのまま相手を見つめていると相手が札を取ったようだ。一気に雰囲気が重くなる)…ごめ。次とるから(悔しそうな表情の相手を見ると何故か胸に張り裂けそうなほどの痛みを感じて。読み手が次の句を読み始める前にぎゅっと彼の右手を握り締めて。そして相手が一言謝るともう「少し触れていたい」という本心を隠すように素っ気なく良いよ。と返して)……がんばろーね…？ (2016/5/23 00:01:22) |
| 六乃永久♀３年 | > | 【ねぎ君とお呼びしそうで怖いです。カフェ…ですか。あいふぉーんに乗り換えて行きたいのですが使えないのです…カフェって3DS禁止ですよね？】 (2016/5/23 00:03:06) |
| 六乃永久♀３年 | > | 【あ、カフェは3DSでも入れるそうです…!!】 (2016/5/23 00:07:28) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【大丈夫ですよー 確認してみましたので移動しますね。】 (2016/5/23 00:07:35) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2016/5/23 00:07:59) |
| 六乃永久♀３年 | > | 【了解です】 (2016/5/23 00:08:47) |
| おしらせ | > | 六乃永久♀３年さんが退室しました。 (2016/5/23 00:08:52) |
| おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀２年さんが入室しました♪ (2016/5/24 23:39:05) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 失礼致します。待機させて頂きますね 】 (2016/5/24 23:40:32) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 うーむ、待機ロルはどんな設定場所にしようか。まあ此処は深く考えず書かせて頂きます 】 (2016/5/24 23:43:55) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ( 放課後、部活動場所へと足を運ぶ者、もしくは友達とこれから一緒に帰る者、自分は其のどちらにも当てはまらず一人廊下の自動販売機へと向かいパタンパタン、と内履きと床が当たる小さな音を静まった廊下に微かに響かせながらスクールバッグの中から携帯を取り出し何となく弄りつつ歩き続け。自動販売機のある所までは何度か足を運んだことがあり慣れたような足取りで。 ) (2016/5/24 23:48:03) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 わわ、短くなってしまった…泣。 】 (2016/5/24 23:48:30) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ……ん、おいし( 階段をたんたんと降り、本の数分で目的場所へとたどり着けば携帯をバックの中へとしまい、お金を取り出せばおつりが出ないようぴったりの代金を入れ、いちごオレと示されたボタンを選択し取り出し口からささっと出しストローをぷすりと刺せば直ぐに口に咥えて。ちゅーっと吸い少し乾いていた喉を麗せばストローから唇を離し両手で持てばポツリ、と呟いてみて。これから何しようか等考えながら近くにあったベンチに座り足を交互にぱたぱたと揺らしては暇そうにぼーっと座ったまま黙り込み ) (2016/5/24 23:53:47) |
| おしらせ | > | 神田涼介♂２年さんが入室しました♪ (2016/5/24 23:56:17) |
| 神田涼介♂２年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/5/24 23:56:26) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 今晩はー。 】 (2016/5/24 23:57:30) |
| 神田涼介♂２年 | > | 【下のロルに続けますね】 (2016/5/24 23:58:04) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 了解致しました。宜しくお願いしますね 】 (2016/5/24 23:59:26) |
| 神田涼介♂２年 | > | 疲れたなぁ。帰る前に自販に寄って行くか。今日はコーヒー牛乳にするか（放課後になり今までの疲れを呟きながら今後を思案すれば飲み物を決めて）ん…？誰か居るみたいだな（自販までの道すがら鼻歌を歌いつつ目的地に着けば先客を見つけて）お疲れさん！隣良いか？（いちごオレを飲みながらぼーっとしている雨宮を見つけると、コーヒー牛乳を買ってストローを差して口に咥えつつ話しかけて） (2016/5/25 00:06:15) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | お疲れ様。ん、いいよ( ふと声を掛けられ少し肩をビクッと揺らして驚いた表情で相手に顔を向け。するとそこには見知った相手がおり、あまり喋った事は無いが顔は知っていて。ぺこ、と小さく頭を下げてからへにゃ、と柔らかく微笑み挨拶返し腰を浮かし少しだけ横にずれれば相手の座るスペースを作ってやり、ぽんぽんとベンチを軽く叩き座るように指示し。 ) コーヒー牛乳、好きなんだ ( ちらりと目線を向ければ呟くように声漏らし、きょとんとした顔で覗き込むように聞いてみて ) (2016/5/25 00:11:11) |
| 神田涼介♂２年 | > | サンキュー。んじゃ失礼して…（座ることを肯定されスペースを作ってもらえれば礼を言って、笑みを此方に向けられると少し照れながらも笑顔になり。嬉しそうな声を出して座り）好きだぞー。甘いものには目が無くてさぁ（好きと聞かれれば笑みを零しつつ答えて）いちごオレか。それも美味いよなぁ（雨宮の飲み物を横目で見れば頷きながら呟いて） (2016/5/25 00:19:46) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 甘いもの、私も好き ( 相手の言葉を聞いた瞬間ぴたっと動作を止め目を輝かせれば共感したのかうんうんと大きく頷き頬を緩ませて。今手に持っているいちごオレが愛おしく感じちゅーっと飲んで。ストローを咥えつつ｢ 神田くんって甘党なのかー ｣なんて意外そうにふふっと笑みこぼし、再び足をぷらぷらと揺らし始めて。頭の中ではスイーツのことでいっぱいで今にも食べたそうな幸せそうな表情をし周りにぽわーっと花を咲かせて ) (2016/5/25 00:25:41) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 とと、申し訳ないのですが眠気が…。またお会い致しましたらその時は宜しくお願いします！ではでは、御休みなさいませ。 】 (2016/5/25 00:26:30) |
| おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀２年さんが退室しました。 (2016/5/25 00:26:34) |
| 神田涼介♂２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/25 00:26:50) |
| おしらせ | > | 神田涼介♂２年さんが退室しました。 (2016/5/25 00:27:31) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/25 17:19:19) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (ちはやぶる… 最初に詠まれた想定外に札を探すよりも彼女の気持ちを確かめたく 其れにはどうしたら良いだろうかと目まぐるしい回転で考え抜いた末に何も思い付かず ふらつきそうになった具合に肩に触れたのだった。部屋自体が狭い茶室だから窮屈この上ない中で謝ったけど 彼女が握り締めてくれた手の温もりに驚き思わず見てしまう。視線が重なる。微笑んでいた。…頑張ろうね… 互いにしか聞こえない声音で我に返った処を凄まじい叩き音を鳴らして持っていかれた ちはやぶる… しかも取った相手は性格に似合わずカメコだ。あたしにピッタリ～♪ とか言い放ち此方を見てくると) おめぇーは坊主だけ取ってろ バカっ！(情け容赦無く言い放つ。女性だから優しく…と甘い顔したら命取り。永久には優しく囁きながら諭す。) なぁに。今 始まったばかりだから 気にしないでよ これからじゃん… 。 (2016/5/25 17:19:37) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【永久さんへ。所用につき来れなくなりましたのでロル投下していきます。またの機会に廻せればと思いつつ… 失礼しました。(ふかぶか。】 (2016/5/25 17:20:51) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2016/5/25 17:21:47) |
| おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/25 21:31:16) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | (人差し指に絡まるは真紅。赤が月の光に照らされて美しく見えているがどうしてこんなにモヤモヤとした気持ちなのだろうか、そんな事をふと考える) 髪も染めました、体重も減りました、テストだって良かったはず、こないだだって楽しかったじゃ無いですか……ねぇ？(その呼びかけが何に対するものでどんな気持ちなのか自分でもわからない。膨らむモヤモヤを消し去るように座り込んで弄っていた髪の毛を手放し、立ち上がって委員会の仕事を始めた) (2016/5/25 21:36:12) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 【月じゃ無い…夕日です夕日… 初っ端から挨拶を忘れてしまった上に誤字、ミス。申し訳ありません(三つ指) こんばんは、お部屋をお借りします。待ち合わせ等では無いので後入り歓迎です】 (2016/5/25 21:37:19) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂ 1年さんが入室しました♪ (2016/5/25 21:42:59) |
| 日向 雄大♂ 1年 | > | 【こんばんは、お邪魔して宜しいでしょうか…？】 (2016/5/25 21:43:21) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | (窓から入り込む夕日の光を背に、小会議室で1人美化委員会の掃除用具に関する報告書と校内ポスターのイラストを作成しなければならなかったわけだが、先程までは全くと言っていいほど頭が回らずに床に座ってひたすら自身の髪をオモチャにしていたのだ。立ち上がって過去の報告書のファイルを棚から取り、それを参考に先に報告書からまとめ始めたが、発端からキーボードを叩く手が止まる) …あれ、これどうやってここの枠広げたらいいんでしたっけ？(ソフトの使い方のド忘れもいいところ。任された仕事ができそうにないのに溜息をついて机に突っ伏した) 気持ちの問題なんですかねー… (2016/5/25 21:43:33) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 【こんばんは。私で宜しければ！】 (2016/5/25 21:44:28) |
| 日向 雄大♂ 1年 | > | 【有難う御座います、ええと、どういう感じで入れば宜しいですかね…？】 (2016/5/25 21:45:18) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 【お好きに入って頂いて構いませんよ。私と同じくらいの文量またはそれ以上の方ならばどんな物でも基本的には構いませんので(ぐっ) 】 (2016/5/25 21:48:25) |
| 日向 雄大♂ 1年 | > | 【了解です。では、同じ委員会と言うことで御願い致します、亀レスになるかもしれませんがご容赦を…】 (2016/5/25 21:50:43) |
| 真紅 夏芽♀1年 | > | 【遅レスは此方もですのでお気になさらず。了承致しました】 (2016/5/25 21:54:03) |
| 日向 雄大♂ 1年 | > | (放課後…。かなり以前から危惧していた数学の小テストも無事に終わり。無事と言えば少し可笑しいかもしれないが。範囲表が配られたその日から他の教科には目もくれずにひたすら数学だけを学習し、本番に備えて万全の体制にしたつもりであった。普段から勉強癖をつけていればきっと本番前で焦るような事にはならなかっただろう、等と今更後悔しても遅い。過去の事を振り返ってもどうにもならないので、取り敢えず目先の事だけを考える事にし。そういえば委員会が残っていただろうか。テストで少し時間は遅くなったもののこのまま知らない振りをして家に帰るのもなかなか罪悪感があるものである。誰も居なくてもいいから取り敢えず行く事に意味があるのだ…と自分に言い聞かせて本日の開催場所である小会議室へと足を運び。ドアの前で足を止めると、そのままノックを2回。ゆっくりとドアを開けて。)こんにちは、失礼致しますよ…。あら、夏芽さんお1人なのですか…。(以外。1人だけでもしっかりと仕事をこなしている彼女の真面目さにはただただ感心するだけで。)大変ですね…良ければ手伝いましょうか？(中のスリッパに履き変えれば彼女の近くまで歩み寄り。) (2016/5/25 22:09:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。 (2016/5/25 22:14:25) |
| 日向 雄大♂ 1年 | > | 【長過ぎましたね…申し訳ないです…】 (2016/5/25 22:15:26) |
| おしらせ | > | 六乃永久♀３年さんが入室しました♪ (2016/5/25 22:15:37) |
| 六乃永久♀３年 | > | 【荵君了解しました…!】 (2016/5/25 22:17:42) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/5/25 22:24:03) |
| @ | > | 六乃、いくらなんでも他の人が入室中にロルの返信とは、常識外れ過ぎるだろう。 (2016/5/25 22:25:11) |
| @ | > | わざわざDSから来るあたり厨房だろうが、チャット初心者でもやらねーだろうが、 (2016/5/25 22:26:19) |
| @ | > | 最低だな (2016/5/25 22:26:35) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/5/25 22:26:40) |
| 六乃永久♀３年 | > | 【ロル返信するつもりはなかったのですが……】 (2016/5/25 22:28:02) |
| 六乃永久♀３年 | > | 【言い訳を重ねるようでアレですがエラーで退出できなかっただけです。そして、日向様、多大な御迷惑をお掛けした事をお詫びさせてください】 (2016/5/25 22:29:56) |
| 日向 雄大♂ 1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2016/5/25 22:30:44) |
| 六乃永久♀３年 | > | 【それでは。失礼しますね】 (2016/5/25 22:30:46) |
| 六乃永久♀３年 | > | 【いえ、私の不注意で不快な思いをされたのであれば……】 (2016/5/25 22:31:35) |
| おしらせ | > | 六乃永久♀３年さんが退室しました。 (2016/5/25 22:31:40) |
| 日向 雄大♂ 1年 | > | 【お疲れ様でした、では私も…】 (2016/5/25 22:32:05) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂ 1年さんが退室しました。 (2016/5/25 22:32:09) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/5/25 22:33:06) |
| @ | > | そもそも他の人がいる中で、他の人への言葉を残しに来るってことが普通じゃねーだろうよ。ありえないが、せめてどうしても残したいなら先にいる奴に断ってからにしろよ、この常識知らずが！ (2016/5/25 22:34:58) |
| @ | > | エラーで退出できないって、あれだけで出ようとしてること自体ありえへん！ (2016/5/25 22:36:26) |
| @ | > | 相変わらずクズばっかな (2016/5/25 22:37:24) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/5/25 22:37:28) |
| おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀２年さんが入室しました♪ (2016/5/27 00:05:21) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 夜分遅くに失礼致します。ロルの練習をしつつ、待機してみようかなと。 】 (2016/5/27 00:06:16) |
| おしらせ | > | 中西広樹♂２年さんが入室しました♪ (2016/5/27 00:09:51) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/27 00:10:28) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ( 昼休み、友人との昼食をいつもより早々と食べ終えれば片手にカメラを持ち、足早に中庭へと足を運んで。昨日、たまたま見つけた綺麗な一輪の花をその時はカメラを持っておらず写真に収められなかったため、今日こそはと思い目を輝かせながら花の前へ。しゃがみ込んでは早速パシャリ、と１枚。少しズレてしまったためくっきりと写すことが出来ず眉をしかめ、その後も何枚かは撮ってみるものの納得いかずに ) うーん…、難しいな。 (2016/5/27 00:10:45) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 今晩はー、……あれ？ 】 (2016/5/27 00:11:16) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【今晩はーあら？】 (2016/5/27 00:11:54) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 わわ、お久し振りです笑 】 (2016/5/27 00:12:59) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【久しぶり～元気にしてた？ｗ】 (2016/5/27 00:13:32) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 ええ、お蔭様で笑 】 (2016/5/27 00:14:03) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【そうそう俺のお陰で！（ﾅﾆ】 (2016/5/27 00:15:14) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 あはは( 苦笑 、 ) で、どう致しましょう。】 (2016/5/27 00:16:06) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【久々だし俺も千夏の練習に付き合ってみよう】 (2016/5/27 00:17:13) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 ん、ありがとう笑 】 (2016/5/27 00:17:49) |
| 中西広樹♂２年 | > | （いつもと変わり映えしない学食メニューを眺め、これまたいつもと変わらないメニュー学食の定番カレーをささっと平らげると人の多さに追い出されるかのように食堂を後にし）しっかし学食のメニュー増えないもんかねぇ…（などと独り言を呟きながら廊下から中庭を覗くと怪しい体勢でカメラを構える人影を見つけ）おーい千夏～！その角度だとパンツ撮る前にお前のパンツが見えるぞー（言いながら窓から声をかけてみて） (2016/5/27 00:24:42) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【これはものすごい超大作を期待かはたまたiPod片手に力尽きたかどちらか】 (2016/5/27 00:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 千夏 ♀２年さんが自動退室しました。 (2016/5/27 00:37:57) |
| 中西広樹♂２年 | > | 【後者だったか…お疲れさま～またねー】 (2016/5/27 00:39:23) |
| おしらせ | > | 中西広樹♂２年さんが退室しました。 (2016/5/27 00:39:54) |
| おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀２年さんが入室しました♪ (2016/5/27 00:43:01) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 わわっ、離席してしまった…。申し訳ありません泣 】 (2016/5/27 00:43:35) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 又お会い致しましたらその時は宜しくお願いします！ 】 (2016/5/27 00:44:16) |
| おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀２年さんが退室しました。 (2016/5/27 00:44:20) |
| おしらせ | > | 流川 雨♂２年さんが入室しました♪ (2016/5/27 15:56:52) |
| 流川 雨♂２年 | > | 【ロル練習に場所お借りしますーソロルぽい致します。】 (2016/5/27 15:58:39) |
| 流川 雨♂２年 | > | (既に粗方の生徒は帰宅してしまい、誰もいない薄暗い教室の中で自分と目の前の彼女は、一言も言葉を発する事なく重々しい空気を共有する。外からはザアザアとした雨の音が聞こえて、時々窓をノックする其の音から雨足の強さが伺えて小さくため息を吐いた、刹那。その静けさを破るように唐突にばちん、という乾いた音が響いて、遅れて感じた痛みに──あぁ、叩かれたのか痛いなぁ。なんて、何処か他人事のような感想を抱きつつも自分が彼女から強烈な平手を食らった事を理解してゆるゆると片頰に手を添えて。)……痛いんだけど。(触れた場所はじんわり熱を持っていて彼女へと非難めいた視線を投げれば途端に飛んでくる怒号、彼女は涙を流しながらひたすらに此方を怒っていた。曰く愛情が感じられない、私の事好きじゃないのか、付き合っているのかわからない、だのを兎角一方的に捲し立てる。嗚呼、面倒くさい事この上ない。正直に一言そう告げれば最後に鋭い目付きで睨まれて「最低っ！」とありふれた台詞を涙交じりで投げつけられ、其のまま走り去っていく彼女を黙って見送り、終わりを迎えた。) (2016/5/27 16:03:06) |
| 流川 雨♂２年 | > | ……だから恋愛事は嫌なんだ。あっちから言い出した事なのに、僕に転化されたって迷惑なだけだろ。…本当、面倒くさい。(吐き出すように一人呟いてから乱暴に椅子を引けば、ガタンッと静かな教室には大分耳障りな音を奏でて其れにすら多少の苛立ちを感じる。結局毎回こうなるのだから、自分には一切関わらないでもらいたい。雑な動作のまま椅子に座り込んで深く長い溜息を吐いて、今度こそ物好きな子が現れない事を祈りつつ、雨音を子守唄にしながらゆっくり瞼を下ろした。) (2016/5/27 16:03:44) |
| 流川 雨♂２年 | > | 【うーん…また練習しにきます…お部屋有難うございました。失礼致します。】 (2016/5/27 16:05:07) |
| おしらせ | > | 流川 雨♂２年さんが退室しました。 (2016/5/27 16:06:06) |
| おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀２年さんが入室しました♪ (2016/5/27 22:16:43) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 お邪魔致します。ソロルっぽく描写させて頂きますが、練習をかね待機ロルと言う事ですのでご理解の程を。 】 (2016/5/27 22:18:18) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | ( 今日は休日でのんびりと本屋さんへと向かっていく途中、いきなり曇った空からポタリと水滴が垂れてきたかと思えば途端に降り始める大量の雨。道路は直ぐに小さな水溜りが出来るほどにもなり取り敢えず何処か屋根のある所へ、と傘替わりに頭にカバンを乗せつつそんな事を考え辺りをキョロ、と見渡して。目に入ったのは自分が通っている学校の門がチラリ。流石に入れないだろうな、なんて思いつつも縋るような思いで駆け寄りたまたま閉め忘れで門の鍵がほんの少しだけ開いていることに気付き ) 嘘でしょ、…… ( なんて目を見開き1人呟き。不幸中の幸いだろうか、心の中で思いつつも足早に門の中へと足を踏み入れ屋根のある玄関まで向かって。流石に玄関までは開いてはいなく、どうやら校舎内には誰もいない様子で。髪に付着した雨粒をぱっぱっ、と手で払い乍空へと顔を覗かせ ) 止みそうにないなあ、どうしよう… (2016/5/27 22:28:44) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 嗚呼、所々日本語がおかしい…。ぐぬぬ。 】 (2016/5/27 22:35:36) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 傘の置き忘れとか、……まず入れないし。 ( くるりと玄関の窓の方へと身体を向ければガラスに手を置きひんやりとした感覚を感じつつ左目を瞑りまるで覗き見でもしているかの様で。何本か忘れ物のような傘はあるものの開く気配は無く、静まり返った空間の中雨のポツポツと当たる音だけが耳に鳴り響き、そのまま立ち尽くし続けていて ) てか、寒……ッ ( まさか雨が降るなんて予想もしていなく今日は少し薄めの服を着てきてしまった事に後悔して。自分自身を抱くように両手でもう片方の腕をつかみさすさす、と摩って身震いして ) (2016/5/27 22:41:05) |
| 雨宮 千夏 ♀２年 | > | 【 ふう、よし、ではそろそろお暇させて頂きます。貴重なスペース有難う御座いました。 】 (2016/5/27 22:47:12) |
| おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀２年さんが退室しました。 (2016/5/27 22:47:23) |
| おしらせ | > | 時祭 了♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/29 23:01:11) |
| 時祭 了♂2年 | > | 【少しの時間になるかもですがお部屋を拝借します】 (2016/5/29 23:01:48) |
| 時祭 了♂2年 | > | (このままでは厳しいと呼び出された補習。今までその教科の単位は落とすような事もなく、むしろ得意分野だったのだが新しく赴任してきた教師が気になり)…不味いのは自分でも分かってる。淡い妄想の故、勉強が手に付かないなんて口が裂けても言えないからな…(一人ポツンと残された補習部屋。教科書とノートを開くも筆は全く進まず、ただ時間だけが経過していく。こっちは生徒、向こうは教師…教壇に立つ側と座って聞く側の途方もなく高い壁がイラ立ちを募らせ、態度にも現れる) (2016/5/29 23:11:29) |
| 時祭 了♂2年 | > | (初恋…なんて子供じみた感情ではなく、大人の女性への憧れとも少し違う。戸惑いが如実に成績となって現れ、他の教科の足を引っ張っている)…告白なんかしたら驚くだろうな//いや、困るか…(こっそり隠し撮りした写メを眺め、にやけたり落ち込んだり…端から見れば情緒不安定である事は明確に受け取れる。チラリと時計を見れば指定してきた時間から五分前…高まっていく動悸。ノートの端にその人の似顔絵を小さく描いて時間を潰す。秒針の進む音が耳に残る…来て欲しい、来られて見透かされるのは恥ずかしい//)あ～落ち着け!!すーはー…(深呼吸して背中を伸ばす。) (2016/5/29 23:24:13) |
| 時祭 了♂2年 | > | 【中途半端ですがこの辺りで〆にしておきます。お邪魔しました…】 (2016/5/29 23:25:52) |
| おしらせ | > | 時祭 了♂2年さんが退室しました。 (2016/5/29 23:25:55) |
| おしらせ | > | 瀬野 浅加♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/31 06:34:46) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | 【おはようございます、ちょっとだけお部屋をお借りしてしまおうかと思います。朝の学園内をふらふらしながら登校する感じのものを予定しております。こちらはかなりの亀かつ中文程度を好んで使ってしまう傾向があります、あと官能は得意ではないのでできれば雑ロルでお願いしたいのですがそれでもよろしければ。】 (2016/5/31 06:38:01) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | (現在時刻は丁度六時、別段委員会の仕事だとか部活があるわけではないのだがいつもより一時間も寝過ごしてしまうとなんだか調子が出ない。体の具合が悪いわけではないがつい先ほど流し込んだ飲むヨーグルトがやけに沁みる、てっきり胃袋にやさしいものだと思っていたのだが。そういえば昨日気づかぬうちに寝てしまった時刻は夕方あたりだったか、もしかしたら疲労がたまり気味だったのかもしれないとまだ回転し始めたばかりの頭で導き出してみたりしたが頭脳労働が得意ではない自分が弾き出したものは正しくないのかもしれないか)おはようございます、ふふ……今日はいい天気で良かったですよね。(朝の挨拶だかの準備中と思われる顔見知りの風紀委員の横を通り過ぎる際にちょっとだけ挨拶をして通り過ぎた、大事な仕事の邪魔をしてしまってはいけないと思った次第。まだ地面は水分を含んだ色をしているが空は白より水色が圧倒的に多い色をしている、空気はまだひんやりしているが今日は過ごしやすい日になりそうな予感がするが) (2016/5/31 06:44:32) |
| おしらせ | > | 平野啓介♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/31 06:46:15) |
| 平野啓介♂3年 | > | [] (2016/5/31 06:46:20) |
| 平野啓介♂3年 | > | 【おはようございます】 (2016/5/31 06:46:27) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | 【おはようございます、お初にお目にかかります。】 (2016/5/31 06:47:23) |
| 平野啓介♂3年 | > | 【初めまして。中分程度と拝見したのでお邪魔しました・・・】 (2016/5/31 06:48:04) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | 【最初は長くなる傾向がありますが後は中分程度になってしまうことが多いのですがそれでもよろしければ……。大体あんな感じのシチュエーションなのですが問題はなかったでしょうか？ 】 (2016/5/31 06:50:19) |
| 平野啓介♂3年 | > | 【はい。大丈夫ですよ。私も導入は長くなってしまいますから・・・。雑ロルでも構いませんよ～】 (2016/5/31 06:51:10) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | 【雑ロル以外は得意ではないのでできれば雑ロルでお願いしたいのです。大丈夫そうでしたら続けていただけると嬉しいです。】 (2016/5/31 06:53:02) |
| 平野啓介♂3年 | > | (日も昇り朝の冷たい空気も幾許は温まる頃眠そうに欠伸を一つ吐けば目を擦りながら至福のときを手放す虚しさに後ろ髪を引かれつつも朝の準備を始めて。大体この時間に起きてしまうのは彼が部活動に勤しむわけでもなく帰宅後に惰眠を貪るため。何か変わった事が有る訳でもない、いつも通りの日常を過ごせば部活動に精を出す同級生を眺めつつ軽い足取りで帰宅の徒についてベッドへと身体を投げ出して目を閉じるだけ。そしてこの時間に起床する、この一定のサイクルを守る事が彼にとっては何より重要である。起床後は眠そうに朝食のパンを齧りコーヒーで流し込めば喉を潤し気だるそうに登校していく。）ふぁ…今日も一日頑張りますか…（コーヒーで喉を潤しても効果が無いのか未だ眠そうに校舎へ足を踏み入れると教室で束の間の休息を取るべくその足取りは早まる。この時間に登校する生徒なんて極僅かだ。顔見知りにあえば覇気の無い声で挨拶を返し教室の戸を開くと何時もと変わらずに自席へ座る。ただ、少しだけ違うとすればクラスメイトが居た事だった） (2016/5/31 07:02:00) |
| 平野啓介♂3年 | > | 【こんな感じですが・・・大丈夫でしょうか？】 (2016/5/31 07:02:17) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | 【大丈夫だと思われます、それでは少々お待たせすることになってしまうと思いますが……】 (2016/5/31 07:03:36) |
| 平野啓介♂3年 | > | 【中分以上は仕方ないです。のんびりお待ちしてますよ】 (2016/5/31 07:03:57) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | ……あ。(鞄から教科書類を取り出し机の中へとしまい込んでいた時だった、ガラガラと音がして教室の扉が開き誰かが入ってきたようで。そちらに顔をやれば背が高く見覚えのある姿が視界に入ってくる、さすがに同じクラスであれば名前と顔ぐらいは覚えている……はず。)おはようございます平野さん、早いのですね。(一人で教室内にいるということが寂しかったのだろうか、席から立ち上がると今入ってきたクラスメイトのほうへと歩みを進めていき。朝からうるさいだとか邪魔だと追い返されてしまうかもしれないな、なんて考えながらも口にするのは特に意味のない言葉ばかり。一応当たり障りのなさそうなものを選んではいるつもりだが)やっぱりこの時間だと人、少ないですね。 (2016/5/31 07:18:56) |
| 平野啓介♂3年 | > | ん……？（自席へと座れば後ろからの声に耳を傾けこんな朝に自分に話しかけてくる人が居るのだろうか。そんな疑問を抱くも振り返ればクラスメイトの姿でそれに気付けば此方も挨拶を返す。この時は登校時と違い少しは声色も元気になっているだろうか、朝の静寂を壊してしまわない声量で口を開いた）おはよう…瀬野さん。そういう瀬野さんも早いけどね？（教室内には2人の声しか響かないそれも他愛の無い言葉の交流だけ。賑やかになればそれも違う方向に向かうのだろうが今はそれで十分。）（此方に向かってきた彼女を見ればお節介かもしれないと言う気持ちを抱きつつ隣の席の椅子を引いて。声には出さないが一応、彼なりの配慮が彼女には届くのだろうか）そうだね。朝練終わった人達がもうすぐ来ると思うけど…。（今は2人の空間それも静寂に包まれ気を緩めれば夢へと誘われそうなぐらいに。次の言葉を考えながら鞄から教科書等を取り出し机に放り込んだ） (2016/5/31 07:30:31) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | ふふっ、お気遣いありがとうございます。(深めに腰を折り礼の言葉を口にする、どうやら機嫌を損ねてしまってはいないようで胸をなでおろした。この席が誰のものだったかいまいち覚えがないが元通りに戻しておけば問題はないだろうか。お借りしますと小さく呟きながら腰を下ろした。)確かにそうかもしれませんね……ああ、丁度誰か来たようでしょうか？ (バタバタと元気な足音が廊下から聞こえてくる、その足音の主がこの教室に入ってくるかは別問題だとは思うがそろそろ登校してくる時間だろうか。)んー……そろそろ私席に戻りますね、まだやることも残っていましたしあまり親しくない人が席に座っていたら驚かれてもしまいそうですし。(机にものを入れた彼の動作で思い出したのだが自分の机の上には開きっぱなしの鞄など世辞にも綺麗とは言えない状態、腰を落ち着けたばかりのそこから立ち上がると椅子を戻した。)ではでは、今日がいい日になるといいですよね。(軽く手を振ると自分の席のほうに戻っていくようで) (2016/5/31 07:48:28) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | 【だんだん遅くなって言って申し訳ないです(深々)こちらの時間の都合で申し訳ないのですが勝手に締めっぽい方向のものにしてしまったのですが……】 (2016/5/31 07:49:48) |
| 平野啓介♂3年 | > | 【いえいえ。お気になさらず】 (2016/5/31 07:50:15) |
| 平野啓介♂3年 | > | 【では・・・瀬野さんのロルで締めということにしましょう。】 (2016/5/31 07:51:34) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | 【それではこれにて失礼してしまおうと思います。お相手ありがとうございました、それではまたどこかで会ったのならば。】 (2016/5/31 07:52:09) |
| おしらせ | > | 瀬野 浅加♀3年さんが退室しました。 (2016/5/31 07:52:19) |
| 平野啓介♂3年 | > | 【拙いロルにお付き合い頂きありがとうございました】 (2016/5/31 07:52:26) |
| おしらせ | > | 平野啓介♂3年さんが退室しました。 (2016/5/31 07:53:56) |
| おしらせ | > | 社 麻乃♀26化学教師さんが入室しました♪ (2016/5/31 18:30:39) |
| 社 麻乃♀26化学教師 | > | 【こんにちは。お部屋を少しお借りして下の時祭君のロルに便乗してのソロルを……】 (2016/5/31 18:32:20) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２年さんが入室しました♪ (2016/5/31 18:39:00) |
| 大橋龍太郎♂２年 | > | こんちわ (2016/5/31 18:40:50) |
| おしらせ | > | 龍太郎出没警報さんが入室しました♪ (2016/5/31 18:41:24) |
| 大橋龍太郎♂２年 | > | 出没馬鹿ちゃん (2016/5/31 18:41:39) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２年さんが退室しました。 (2016/5/31 18:41:45) |
| 社 麻乃♀26化学教師 | > | 【あらまぁ。ロルを書いている間に賑やかだこと。警報さんもどうぞお引き取りをです。】 (2016/5/31 18:43:54) |
| おしらせ | > | 龍太郎出没警報さんが退室しました。 (2016/5/31 18:44:40) |
| 社 麻乃♀26化学教師 | > | 【ご協力ありがとでした。】 (2016/5/31 18:46:04) |
| 社 麻乃♀26化学教師 | > | (新しく赴任してきた学園、仕事に力が入る。１人たりたも単位を落とさせる事なく、興味を持たせ楽しい授業を心がける。それでも拙い自らの力量に中間テストの点数をつけながら肩を落とし気味のこの頃。その中でも気になる生徒、以前の成績を見てもこんな点数をとる子ではないはずなのに…。授業中の彼は真剣な眼差しで聞いてくれているのは、授業中に何度か視線が交わった事で把握してる。決して眠ったり、お喋りしてる様子など見えなく休みも少ない。何故だか判らない。もしかしたら授業がつまらな過ぎての反抗なのか……。とにかく１度話しをしてみようと補習室へ呼び出した放課後だった。) ぁ、もうこんな時間。(職員室で日誌をつけふっと見上げた時計。慌てて席を立ち向かう教室。いつもは束ねた栗色の髪を放課後は、ふわりと下ろしている。担当の教科が化学という事もあり常に私服の上に白衣を着用している分、スカートの丈も短くても気にしないでいられる。その白衣も脱いだ放課後、膝を晒したベージュのペンシルスカート姿、コツコツとヒールの音を廊下に響かせた。) (2016/5/31 18:46:14) |
| おしらせ | > | 間宮遊亮♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/31 18:49:01) |
| 間宮遊亮♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2016/5/31 18:49:48) |
| 間宮遊亮♂1年 | > | 【出来れば…お相手お願いできますか？】 (2016/5/31 18:55:21) |
| 社 麻乃♀26化学教師 | > | ごめんね。待たせちゃったね。(優しく微笑みを浮かべて、教室の扉を開いた。夕陽が窓から差し込み逆光の中鉛筆を握ってノートに何かを書いている姿に、近寄り後ろから覗き込む) ん？なに？勉強してた？(左手彼の座る椅子の背もたれに、右片手を自らのスカートからのぞかせた膝頭を抑えての前屈み。ふわりと髪先が机の上を掠め丁度彼の顔の横で、浮いたブラウスの襟元でオープンハートのネックレスが揺れた。ノートの端に女性の絵を見つけ慌てて姿勢を整える) なんだー。悪戯書き？好きな子の絵でも書いてたの？(回り込んで前の席に横向きに座り口元を緩めた) 少し先生と話してみない？補習よりも時祭君の事が知りたいかな。(直接的じゃなく、悩み事があるなら力にもなりたい。それが解決すればきっと成績も戻るはず。そんな安易な考えの元口にした言葉。)ほら、鉛筆はしまった、しまったー。(開いた窓から風がふわり、何かを予感させる様にノートを悪戯にめくり、置いた鉛筆をコロコロと転がして床へと落とした。２人同時に伸ばした手、触れ合った指先に思わず引いた腕。風がゆっくり2人の上を撫で教室の空気が変わった瞬間だった。) 【〆】 (2016/5/31 18:57:25) |
| おしらせ | > | 風見浮桜♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/31 18:57:39) |
| 風見浮桜♂2年 | > | 【こんばんはー、彼女はソロるをきぼうとのことですよー、とだけー。】 (2016/5/31 18:58:01) |
| おしらせ | > | 風見浮桜♂2年さんが退室しました。 (2016/5/31 18:58:03) |
| おしらせ | > | 間宮遊亮♂1年さんが退室しました。 (2016/5/31 18:58:28) |
| 社 麻乃♀26化学教師 | > | 【遅くなりました。こんばんは。えっと、先に書きました様にソロル予定でした。何処かでお会いする機会があれば。あ、風見君もわざわざとすみません。】 (2016/5/31 18:58:58) |
| 社 麻乃♀26化学教師 | > | 【すみません。お２方ともお手数かけさせてしまいました。こんにちは、から、こんばんはへと挨拶が変わる位時間もとってしまいました。ごめんなさい……。では、これにてお暇いたします。】 (2016/5/31 19:01:36) |
| おしらせ | > | 社 麻乃♀26化学教師さんが退室しました。 (2016/5/31 19:01:49) |
| おしらせ | > | 神村 詩乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/1 22:11:13) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | 【 こーんばんは、お邪魔しまっする。雑談～流れで裏も、でも会話重視が個人的には求むかな。まだブランク抜けきれて無いので亀レス&稚拙ロル&寝落ち常習犯の3点をどうか寛大な心で許してくださいな。では、待機ロル投下してまちーの。】 (2016/6/1 22:13:21) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | あっつー、じめじめあつあつになるの早くない？ 夏本番乗り切れるかな...、（ 少しでも熱籠ってる自分に手を扇子代わりに上下に扇ぎ振り、少しでも厚さ紛らわそうと。6月にしては去年より早い様な不安定な天気と暑さ到来に惑わされっぱなしで。6月、故に学校では冷房がまだまだ解禁されなくちょっとして不満が溜まってしまう。放課後にあった委員会終わらせては帰路に着くそのままの足取りで購買機のある休憩スペースへ立ち寄り、アイスがラインナップされてる自販機の前でどれにしようかな、と色々視線が移って。上記ぽつり呟きつつ鞄から財布取り出し目当てアイス購入しようと。がこん、と自販機下降に買ったアイス手に取れば椅子に腰掛けてひんやりするアイス堪能 (2016/6/1 22:20:39) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | 【】 (2016/6/1 22:31:34) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | 【 ちょーっと、やりずらいロルですかね...。ごめんなさい、発想力とぼしくて... 】 (2016/6/1 22:32:17) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | ガリガリ君、コスパいーよね。（ んふ、何て含み笑い浮かべつつしゃりと冷えてるアイスを1口、溶けてはまた1口と。そうして調子に乗り食べてればアイスやかき氷食べてる時の特有なきーん、と頭痛走り思わずアイス食べてるのやめ頭抑え。「ひぃ、頭痛ぁ、」何て呟きつつも治ればまた食べて次第にアイス完食し。） (2016/6/1 22:49:39) |
| おしらせ | > | 三条燈♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/1 22:56:25) |
| 三条燈♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか？あっｻﾝｼﾞｮｳｱｶﾘと申します(ぺこっ)】 (2016/6/1 22:57:09) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | 【 今晩はー、! どぞどぞ、手持ちぶたさんだったのでお相手お願いします! あ、お名前教えて頂き感謝です。（礼、】 (2016/6/1 22:58:54) |
| 三条燈♂1年 | > | 【いえ、自分も会話重視派だったので♪ではロル書きますのでお待ちを】 (2016/6/1 23:00:13) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | 【】 (2016/6/1 23:01:15) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | 【 本当ですか?、ちょっと嬉しいです...! 度々打ちミスごめんなさい。はい、お相手お願いしますー!、】 (2016/6/1 23:02:16) |
| 三条燈♂1年 | > | あっつ…もう1年中快適な温度がいいなぁ…365日秋風が吹くみたいな？それじゃぁ春夏秋冬の意味がなくなるか…(授業が終わりワイシャツのボタンを一個外しだるそうに廊下を歩きながら独り言をぶつぶつと…自販機の前につけば財布を取り出して金貨を何枚か投入し冷たいコーラのボタンをポチっ)ほんっと…地球温暖化には悩まされますよ……そう思いません？(缶を取り出してプシュッと開け椅子に座る彼女にさりげなく話しかけながら1口飲んで。彼女が先輩とも知らずにタメ口で。) (2016/6/1 23:04:51) |
| 三条燈♂1年 | > | 【まぁ裏はその時の状況や雰囲気で♪ストーリー性が好きなんでちょっとロル変になるかもですが、わかんなかったりなにかあれば遠慮なく言ってください！】 (2016/6/1 23:06:08) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | 【 ですね、流れに身を任せましょー!。 いやいや、こちらこそ恐れ多しや稚拙ロルなので...お互い様何てどうですか...? はい、こちらこそ同じく遠慮なしでお願いしますー。】 (2016/6/1 23:07:07) |
| 三条燈♂1年 | > | 【じゃあお互い様でゆったりのんびりなロルを♪】 (2016/6/1 23:08:03) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | やーばい、それな。本当に悩まされるよねぇ。（ アイス完食すれば最後に残った木の棒の捨て時見失い未だ名残惜しそうに加え端末を弄っていた。不意に視界の端から外ハネと上縁眼鏡が特徴的な男子生徒の姿が見え、彼が動いてるのもあり何となく目に止まって視線合わしてた。冷たい、炭酸の効くコーラを購入した彼からまさかの声掛けにも自分が思ってた事と同じような内容な為に素直に同調。テーブルにぐで、と伏せてた上半身起こして相手の方向けば。 (2016/6/1 23:12:13) |
| 三条燈♂1年 | > | 子供たちの為に未来が未来がとか言ってるけど…所詮大人は自分達の事しか考えてないんだよねぇ……ってかあなた誰？(さり気なく続く会話に何も疑いもなく進め、空いていた隣の椅子に座り遠くを見つめながら缶に口を付けて考える。話し終えるとなにかの違和感に気づいたのかゆっくり顔を彼女の方に向けキョトンとした顔で聞いてみる。綺麗な髪でバングショートボブの生徒はうちのクラスには居なかったなと不思議に考えてみたりして) (2016/6/1 23:16:40) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | んーと、山田花子ちゃんだよぉ。（ 空いてる席に腰掛け缶に口を付け乍考えてる様子を眺めては相手の事誰だろうと思いつつじっと観察。あなた誰?、との尋ねがあればそのキョトンとした相手の表情みつめ時折空に視線やるもテキトウな返事を。）君こそどなた?、何くん何くん?、（ と緩く首傾尋ね返し (2016/6/1 23:22:12) |
| 三条燈♂1年 | > | 山田花子さん？……吉本の芸人さんみたいな名前だね(名前を聞いても全然ピンと来ず、頭の中に出てきたのは女芸人の顔。同姓同名でもこうまでも違うのかと思えばクスッと笑い)俺は三条燈！1年です。うちのクラスには見ない顔だけど隣のクラスの人？(優しく笑顔を見せながら自己紹介すれば同級生と勘違いしているのか勝手に話を進めてしまう。自分のいつもの悪いくせだ) (2016/6/1 23:26:36) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | それはー...あ、山田花子じゃん。やばい、同姓同名とか面白い。（ それは違う、と喉元までで掛かりそうになるもちょっとして悪戯心で山田花子ちゃんのままいてみようと。くすくす、と双眸細め肩小さく揺らし笑い零して。） さんじょーあかり？ほー、いい名前だねぇ。 あ、隣かもかも。はじめましてー、（ 優しい笑顔につられて笑顔みせつつ応えて。同級生だと勘違いしてるの察するも今更先輩と言えばそれはそれで変な感じになりそうだと思い同級生という設定のまま会話続けて (2016/6/1 23:32:24) |
| 三条燈♂1年 | > | ２人並んで名前呼んだら一緒に振り向くんだろうなぁ…(少し上を見ながら想像すればふふっと笑ってしまい未だに怪しむ事もせず)こちらこそはじめましてー隣のクラスだったんだぁまぁまだ入学して２ヶ月だもんねぇ…これから３年間よろしくね(まだ慣れないクラスメイトが居るのを考えれば隣のクラスの情報なんてないかと考えればコーラをグビッと飲み) (2016/6/1 23:37:26) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | んね、紛らわしいや。こちらこそ、宜しくー。（ ふふ、と双眸細めて微笑み零しては。次会うときはどんな時かな、と相手が驚く姿を少し楽しみにしつつ。） んね、部活は何してるのー?、（ と、帰宅部だとはいざ知らず定番といえば定番な所から相手の情報聞き出そうと、 (2016/6/1 23:41:05) |
| 三条燈♂1年 | > | 部活？部活はまだ何もしてないんだぁ、まぁなんて言うか…怪我しちゃってさ…高校は楽しい学生LIFEを送ろうかなぁって！(部活を聞かれれば遠くを見つめながら部活はやってないというが、その顔はどこか明るくて。吹っ切れたと言えば吹っ切れているし。飲み終えた缶をゴミ箱に捨てに行きながらこちらも質問をして)山田さんは部活はやってるの？(缶を捨てれば席に戻りながら聞いてみて) (2016/6/1 23:45:23) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | あ、そーなんだ...。いーね、楽しい学生生活とか夢あるー。（ 部活、という単語から遠くを見詰めてしまった彼に返事よりも感覚的に地雷踏んだような気がして申し訳無く目元伏せてしまい。ふっ切れたような口調に伏せてた視線は相手に合わし見つめてはなんとなく羨ましく感じ。） 私ー?、英会話クラブ。だけど幽霊部員ぎみかな。早々にねー、（ と苦笑い混じりに (2016/6/1 23:49:57) |
| 三条燈♂1年 | > | まぁねぇ…高校からが本格的な遊びや恋愛もできるじゃない？(今まで義務教育とゆうのに縛られていたせいか伸び伸び過ごせると思うと自然と笑顔が作れてきて)えっもう幽霊部員なの！まだ２ヶ月なのに…入んなくてもよかったんじゃん？(もう幽霊部員ぎみと聞けば目を見開いて驚き笑いながら話して) (2016/6/1 23:53:34) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | 例えばどんな遊びや恋愛プランをお考えでー？（ 自然と笑顔浮かべて話す相手に興味津々気に上記尋ねて。両頬杖つきにやにや、と笑いつつ男子の考える本格的な遊びや恋愛像はどんなものか知りたく。） なんかねー、一応入らないと担任煩くてさぁ。まあ、実質そんな活動してないしいいかなー?って。（ はぁ、と溜息吐いて告げれば。 (2016/6/1 23:57:36) |
| 三条燈♂1年 | > | うん？それはまだ全然考えてないの(考えを聞かれれば苦笑いしながらノープランだと伝えて。空を見ながら少しは考えてるみたいで話し出す)ほら理想が高いと全然恋が上手くいかないってよく言うじゃん？遊びとかは皆で考えられるけど恋は違う。気づいたらその人がいて…気づいたらその人の事が好きになってて…気づいたらその人と手を繋いで笑ってる…。その時その時に考えて行動しないと成長できないじゃん？(言いたい事を言い終わればクルッと振り返り微笑みながら自分の考えを伝えて)めんどくさい担任なんだねぇ…まぁ自由な部活って事だね(腕を組んではうんうんと頷いて) (2016/6/2 00:03:43) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | ふーん...、すっごくさんじょーくんの恋愛観？って言うのかな。とても心ほわほわしてていいね、凄く好き。（ くる、と振り返り微笑んできた相手の姿にくすり、肩すかし笑い零して。相手の述べた言葉ひとつひとつ聞いていくうちに自分とは異なった魅力的な恋愛観に聴き入ってた自分がいて。） んね、面倒な担任だよねぇー。そそ、自由に好きなことできていーよぉ。アルバイトもちょこちょこと、（ こくこく、と頷けば自分にとっては良い事ばかりだと緩く微笑み (2016/6/2 00:07:33) |
| 三条燈♂1年 | > | あんがとう、人を好きになるのは世界で唯一法律もなく自由にできる事だしね、だから面白いんじゃないかな(ゆっくり近付きテーブルを挟んで向かいの席に座り微笑みながら見つめて話して)じゃあ英語部の活動内容は主にアルバイト？(ププッと笑いながら話せばちょっと面白そうだなぁなんて呟いてみて) (2016/6/2 00:10:56) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | 世界で唯一法律もなく自由にできる、...なにこれかっこいい。次から私もそれ使っていい?...ごほん、人を好きになるのは世界で唯一法律もなく自由に出来る事。なんて、（ さらりと相手が紡いだ言葉でとても好きなフレーズが聞こえてはきらり、瞳輝き少し前のめりに。凄く気に入って１回咳き込み相手になりきりながらそのフレーズ述べてみて。） そーね、ほら英語の前に接すること大事じゃない？それのお勉強とか言えばいいよぉ。（ (2016/6/2 00:14:23) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | （ ふふ、と笑い零し (2016/6/2 00:14:28) |
| 三条燈♂1年 | > | ははっ別に特許はないし、それにその言葉こそ世界で唯一法律もなく使える言葉でっせ(優しく笑顔を見せながら使ってもいいよと許可をすればまた臭い言葉を言ってみたりして。彼女が言葉を言えば拍手をしながらかっこいいと微笑み)なるほど…マクドナ〇ドとかはそうかもね？ポテトＬサイズ！サンキュー！みたいな？(こちらも笑いながら例えを出してみて) (2016/6/2 00:18:10) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | どもども。ってか、世界で唯一法律もなく、ってフレーズくせになりそう。（ 拍手しながらかっこいい、と微笑んでくれた相手にちょっと得意気になってふふん、と上機嫌になってみたり。それからへらり緩く微笑んで、） まって、マクドのことちょっと馬鹿にしてるっしょー？（ 相手の例えに少しツボに入り腹部あたり腕を組んで抑え (2016/6/2 00:21:12) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | くすくすと笑い零し (2016/6/2 00:21:23) |
| 三条燈♂1年 | > | くせになったからって安売りはしないでね(口を尖らせてむーとゆう表情で言えば「どんなくせだよ」とつっこんでみて)まぁでもさ。人を好きになるって事はそれなりの覚悟がないと出来ない事だからさ…山田さんはそこまで人を好きになった事はある…？…山田さんは…どうかな…？(見つめながら真面目な表情でゆっくり顔を近付けながら言ってみて)いやいやバカになんてしてないよ！世界のマックだよ？８割英語じゃん(笑う相手にこちらも笑いながら話して) (2016/6/2 00:25:53) |
| 神村 詩乃♀2年 | > | 大安売りしないよぉ、ここぞ！って時に使わせて頂きまーす。（ 口を尖らせた姿に可愛い、何て感情抱きくすくすと悪戯な笑み零れて。） 覚悟ある好きってことー...?、んー...、その瞬間瞬間は覚悟ある好きだろうけどー...、後々振り返るとわからないよねぇ。若気の至りかな?、とか思っちゃうからまだ無いかも。（ 真面目な表情でゆっくりと顔近付け見つめられてはその気迫に押されそうで。視線そらし見詰め考えて、まだ毛糸玉になってる言葉をひとつひとつ取り出し紡げば。） まあね、マクド確かに世界のマクドだけど。なんかね、三条くんのやり方が面白かったというか。（ ふふ、とまだ僅かに笑い零し (2016/6/2 00:30:26) |
| 三条燈♂1年 | > | ……そっかそっか、そりゃあそうだよねぇまだ高校生だし。これから大人な恋愛をするんだもんね。ねぇ山田さんはどんな時に人を好きになるの？(彼女の言葉を聞けばニコッと微笑みゆっくり顔を話して椅子に座り直して。何気なく気になった事を質問してみて)ありがとう、面白いだけが取り柄なので(面白いと言われれば敬礼をしながらお礼を言って) (2016/6/2 00:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神村 詩乃♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/2 00:50:58) |
| 三条燈♂1年 | > | 【お疲れ様でした！また続きをしましょう♪おやすみなさい】 (2016/6/2 00:51:20) |
| おしらせ | > | 三条燈♂1年さんが退室しました。 (2016/6/2 00:51:25) |
| おしらせ | > | 渡辺 緋奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/2 21:20:21) |
| 渡辺 緋奈♀2年 | > | 【こんばんはーちょっとだけお部屋借りまーす】 (2016/6/2 21:21:37) |
| おしらせ | > | 高橋 正也♂25教師さんが入室しました♪ (2016/6/2 21:22:31) |
| 高橋 正也♂25教師 | > | 【こんばんは】 (2016/6/2 21:23:18) |
| 渡辺 緋奈♀2年 | > | 【こんばんはー入室のときに書かなくてごめんなさーい。プロフには書いているんですが、ソロロールを落としに来ただけなんですー】 (2016/6/2 21:26:38) |
| 高橋 正也♂25教師 | > | 【すいません。邪魔したみたいで落ちます】 (2016/6/2 21:27:31) |
| おしらせ | > | 高橋 正也♂25教師さんが退室しました。 (2016/6/2 21:27:36) |
| 渡辺 緋奈♀2年 | > | 【こちらこそ分かりにくくて申し訳ないですーご理解ありがとうございまーす】 (2016/6/2 21:28:27) |
| 渡辺 緋奈♀2年 | > | ワンナイッカーニバール ゆっめのーよーる おんなたっちをイライラさせーるーッ！ （年齢に不似合いな懐かしいメロディを口ずさむ女子高生が、屋上へと続く階段を上りきった踊り場で勢いよく扉に蹴りを入れた。ガンッ―――…放課後の静かな階段へ派手に反響する音とは逆に、思いのほか頑丈な造りの扉はヘコミを作ることもせずに無言を貫く。不機嫌を露わにした表情で唇を噛み締めた少女は２発、３発と苛立ち任せに続けて蹴りを繰り出して。弾んだ呼吸を肩で整えながら、今しがた上がってきた階段側を振り返り、扉にドンと背中を預けるとズルズルその場にしゃがみ込んだ。彼氏と別れて数ヶ月が経つ。もう引きずっていないと言えば嘘になるけれど、それなりに他の人に目を向けられるようになったのに。ここ最近、気になり始めたクラスメイトと二人きりの教室で、抱き締められたのはつい先程の話。） (2016/6/2 21:33:06) |
| 渡辺 緋奈♀2年 | > | 嬉しかったよ？でもさぁ…アレはないじゃん？バカなの？何なの、死ぬの？ （背中から強く抱き締めて耳元で囁く声は、それはそれは切なく愛しげに、あたしではない他の女の名前を呼んだ。身動きすることもできず、視線だけ移した窓から差し込む夕焼けに照らされた彼の輪郭は儚くて、恋をしているその顔は皮肉にも酷く美しくて。「好きだよ、―――…」何度も彼の言葉が頭の中で繰り返されてやまない。知らない名前ならまだ良かった。よりにもよって、自分が知っているあの子だなんて。） (2016/6/2 21:39:18) |
| 渡辺 緋奈♀2年 | > | ……バカなのは、あたしもだよね。 （別の女の子を想っていると知っていても、あたしのことを彼が彼女の代わり程度にしか思っていないと分かっていても。彼の中途半端な優しさに期待してしまう。もしかしたら、って。彼の視線の先にいるのがあたしじゃないことくらい、最初から分かっていたのに。それでも彼の笑顔から顔を背けることはできなくて、同じように触れられたなら性懲りもなく、またあたしは嬉しく思うんだろう。はぁ…自嘲染みた溜息を吐き出して立ち上がり、再び扉へと向き合う。理解はできても、あたしのこの胸に渦巻くモヤモヤした感情の行き先は彼にもあの子にも見当たらないから、４発５発と更に扉へ八つ当たりしたら微かにヘコミができて、少しすっきりした。〆） (2016/6/2 21:47:11) |
| 渡辺 緋奈♀2年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2016/6/2 21:47:32) |
| おしらせ | > | 渡辺 緋奈♀2年さんが退室しました。 (2016/6/2 21:47:36) |
| おしらせ | > | 時祭 了 ♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/8 13:23:01) |
| 時祭 了 ♂2年 | > | 【こんにちわ。お邪魔します】 (2016/6/8 13:23:27) |
| 時祭 了 ♂2年 | > | （優しい風が彼女の髪をなびかせ、その顔を隠す。引いた手は何を思っての事なのだろう・・・意識して？それとも拒絶？答えを見いだせぬまま互いを見つめ合い沈黙が流れる）・・・せ、先生？（重苦しい空気を脱するように振絞った言葉。はっと意識が戻ったようで苦笑いを浮かべ右隣に席を戻す彼女の表情は先ほどより頬の赤みが増したような）べ、別に悩みなんか！！ちゃんと授業も聞いて成績も戻しますから、それでいいでしょ？（早口で捲し立てる口調は、図星を当てられ焦りから吐き出すように。視線は麻乃の逆を向き、いかにも分かりやすい天邪鬼ぶり） (2016/6/8 13:23:39) |
| 時祭 了 ♂2年 | > | （触れた指先の柔らかな感触が未だに残り高まる動悸が収まらない。あらゆる化学式に当てはめてもこの反応を図式化することができす、心に蓋をしても留められないこの気持ち「好き」という気持ちを再確認させられる）悩みがあっても先生じゃどうにもならない話だし（ポツリ寂しげに哀しく呟く。相手を困らせたい訳では無いのに結果、困らせている自分へ苛立ち深いため息の後、やがて俯き・・・また沈黙が続く。窓から差し込んだ木漏れ日が二人の影を伸ばし静かに開いていくノート。片隅には落書きとは言い難い程に緻密に描かれた麻乃が無邪気に微笑んでいる）【〆】 (2016/6/8 13:24:52) |
| 時祭 了 ♂2年 | > | 【失礼します】 (2016/6/8 13:25:07) |
| おしらせ | > | 時祭 了 ♂2年さんが退室しました。 (2016/6/8 13:25:09) |
| おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/9 20:33:49) |
2016年05月07日 22時36分 ～ 2016年06月09日 20時33分 の過去ログ
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