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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年06月05日 19時37分 ~ 2016年06月10日 23時43分 の過去ログ
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透 / 自家発電三郎ッあ...ッ!ん、ひゃ、ぁ...ッ、んぅ、ッ...、( 彼の口に突起が含まれればまたビクンと大きく体が跳ねる。熱を帯びた突起に彼の生暖かい舌が這う。また態とらしく立てられる水音に神経が敏感になるのがわかる。彼の右手が太腿を伝えば段々と下腹部をなぞっている事が分かり又蜜壷から愛液が浸り下着を濡らす。本当に御預けをされている犬みたいだ、なんて一般では屈辱的な比喩を頭の中ですれば又何処か興奮して。 )   (2016/6/5 19:37:08)

帆乃歌*カラ松…?、ッ…ぅん(頬に彼の唇が触れれば少し顔をあからめて。さらにいいかなと問いかけられつつもう一本指を入れられればピクンッと反応しつつ『いいよ』と答えて)…ん、…その代わり…手、握って…?(彼に甘えるように上目遣いでそう言って。   (2016/6/5 19:38:34)

帆乃歌*カラ松「っ、…ん…は…(彼女の下腹部に触れていればかなり濡れているのがわかる、それに少し口角をあげれば彼女の胸から口を離せば)…、もうこんなに濡れてるぞ…?これから大丈夫か?(フッ、と笑みを浮かべつつそう問い掛ければ下着の中に手を入れて直接触ってみればなんの前触れもなく中指を中に入れて行き。」   (2016/6/5 19:44:28)

透 / 自家発電三郎「.........ん、( 彼女の甘えるような仕草と声に必死に冷静を取り持ちつつもぎゅっと彼女の手を握り指を絡め繋ぐ。確認するように彼女を一瞥し軽く微笑めば膣内に入れた指を二本ともバラバラに動かしゆっくりと中を解していく。肉襞が指に絡み付いてきて、その度に生暖かい感触とぬるりとした水の感覚が指を伝い、甲が濡れる。自分の行動に感じてくれている彼女が可愛らしい。 )」   (2016/6/5 19:46:42)

透 / 自家発電三郎ッや、う、るさ...ッひ、ぁん...ッ!( 彼が笑いつつ聞いてくるため少し言い返すようにするもすぐに彼が直に秘部を触り、何の合図も声も無く急に入ってくる為思わず今までよりも大きく高く甘い声が零れる。余りに行き成りだった為必要以上に膣内が彼の指をきゅっと締め付ければ太腿を愛液が伝うのが分かる。そのまま教会の床にぽたりと落ちれば又挑発的に薄く笑い )ぁ、はッ...、んぅ、ッし、んせいな教会、神父様、なんかが、ッぁ、ん...ッ、穢しちゃって良い訳...?( 偶にビクリと体を跳ねさせながらも先程と同じ調子で問い )   (2016/6/5 19:55:06)

帆乃歌*カラ松っ、…ふ、ぁッ…(手を繋いでくれれば嬉しそうに少し笑みを浮かべて。中で指を動かされれば目をぎゅっと瞑って、反射的に握っていた手をさらに握って。また、バラバラに動かされればかなりランダムに良いところに当たるためその度結構わかりやすく反応する。   (2016/6/5 19:57:27)

透 / 自家発電三郎「...、( バラバラに指を動かせば明らかに当たると彼女の反応が良くなる場所が有り、少し鼻を鳴らせば態とその場所に当てないように又指を動かし始める。それに飽いたならその場所にニアピンなすぐ横を重点的に二本の指で攻める。彼女の反応を伺いつつも自分は腰の辺りに舌を這わせ其処周辺に幾つか紅い花を咲かせ )」   (2016/6/5 20:05:15)

帆乃歌*カラ松「…?、あぁ、それは後で掃除すればいい話だ(彼女が挑発的にそう言えばその前に『うるさい』と言われた気がしたがそれはスルーしつつそういって見て。これまた何も言わずにもう一本入れれば根本まで入ったところでバラバラに動かしたりして中を刺激する。左手はまた揉んだりするのを再開して。   (2016/6/5 20:14:28)

帆乃歌*カラ松っあ、…や、焦らさ、なッいでっ…ひぁッ…(彼が自分の反応から弱いところを見つけたらしくそこに触れないようにしたりすぐ横を攻められればピクッと反応しつつも少しじれったくて、思わずもっと気持ちよくなりたいなんて考えてしまう。あとで後悔するのは自分なのに上記を呟いてしまう。   (2016/6/5 20:20:09)

帆乃歌*カラ松((ごめんっ、ご飯ほーち;   (2016/6/5 20:20:22)

透 / 自家発電三郎((てららーのしのしー   (2016/6/5 20:20:35)

透 / 自家発電三郎ッは、んぅッ...、そ、ゆ問題じゃ、んぁッ...!( こんな発現を聞くと彼が本当に神父なのか、というより本当に聖職者なのかどうか不安になってくる。汚す、ではなく穢す、なのだ。本当に神に仕えて信仰しているのか、神に失礼じゃないのかと悪魔らしからぬ考えがふと思わず横切るも彼の指が二本バラバラに動き始めればすぐそんな考えも散漫し、頭が真っ白になる。開いた左手で胸まで揉まれればそれこそふわふわと浮遊感まで増してきて。 )   (2016/6/5 20:24:39)

透 / 自家発電三郎「んー...?...もっとちゃんと、はっきり言ってよ、( 彼女の懇願が耳に入れば口角を上げ彼女を煽る。して準備をする様に興奮から随分と大きく固く自己主張の激しくなった自らの局部を露出させれば今か今かと待ち構えるように彼女の返答を待つ。別段待つ事は嫌いではない。寧ろ好きだがこれ程までに待つのが苦痛となった時間はあっただろうか。 )」   (2016/6/5 20:34:10)

帆乃歌*カラ松((ただまーっ   (2016/6/5 20:36:29)

透 / 自家発電三郎((おかか_(┐「ε:)_   (2016/6/5 20:37:33)

帆乃歌*カラ松「ん、…鳴らしただろう?、そろそろいいか?(ズボンやらを下ろしながらそう言えば彼女の頬を撫でて指を抜く。そろそろ我慢ができない様子でそう問いかければ彼女の下着も脱がせて入れる気満々ですっかり興奮して大きくなった自身を取り出して彼女の秘部に宛がう。」   (2016/6/5 20:53:47)

帆乃歌*カラ松っは、焦ら、さッないでっ…?…きゃ、(彼に聞き返されれば恥ずかしながらももう一度そう言ってみて。また、彼の自身が露になればやっぱり女の子でか弱い声をあげてまだ自由な片手で目を塞いで見ないようにして恥ずかしがる。   (2016/6/5 21:00:15)

透 / 自家発電三郎((うむむ、なんか更新きてておもいっぽい、   (2016/6/5 21:06:59)

透 / 自家発電三郎((ちょっと更新してきます、度々すまんね!いっかいたいしつするよー   (2016/6/5 21:07:37)

帆乃歌*カラ松((ん、りょーかい!!ごゆっくりどうぞっ   (2016/6/5 21:08:30)

透 / 自家発電三郎((あまりに重くて退室できてなくて草 かえったぞー   (2016/6/5 21:19:27)

帆乃歌*カラ松((おかえりなさいっ!!   (2016/6/5 21:19:57)

透 / 自家発電三郎((レス返していくよ( ˘ω˘ )待っててね   (2016/6/5 21:21:18)

帆乃歌*カラ松((はーいっ!!おとなしく待ってるよ!(・ω・´   (2016/6/5 21:21:49)

透 / 自家発電三郎ん、ぁは、結構せっかちさんなんだね、...いーよ、( 秘部に宛がわれた熱い肉棒を軽く見詰めれば薄く頬を染め嬉しそうにそう告げれば又蜜壷から愛液が垂れる。彼自身からじわりと熱が伝わってくる。へら、と目を細め笑い、彼の手を軽く引っ張れば一度触れるだけのキスをし、その後もう一度口付けすれば今度は舌を入れ深く絡めれば )   (2016/6/5 21:30:26)

透 / 自家発電三郎「目塞ぐ余裕なんて無いと思うけ、ど、( 彼女のか弱い声と仕草に又言い様も無い気持ちが沸々と湧けば脚を掴みそのまま自身を宛がいゆっくりと挿入していく。愛液が上手く潤滑油代わりとなり荒い呼吸のまま根元まで入れば深く溜息を吐き彼女の反応を伺う。頬を撫で触れるだけのキスをすれば小さく“好きだよ”、なんて囁いてみて返事を求めるように小さく首を傾げ、又もう一度キスをする。 )」   (2016/6/5 21:36:23)

帆乃歌*カラ松「ん、…君もだろ?…っ…ふ……ッは、(キスの合間にそう答えれば深いキスをしつつ膣内に自身を埋めていく、まぁ慣らしていたわけで愛液でかなり濡れているのですんなりはいれば暖かくて心地好い。やみつきになるなぁなんて考えつつも腰をゆっくり動かしていけばそのうち激しくしていって。」   (2016/6/5 21:36:41)

透 / 自家発電三郎ん、ぅ...、ぁ、ふ、ッ...っ、( 甘く深い口付けの中で芯から彼自身がずくずくと入ってくるのを感じ舌を絡めつつも体を捩り軽く上擦る。ゆっくりだった腰の動きも勿論最初だけで彼も興奮しているのかすぐに激しく、早くなっていく。唇を離し彼の手を捉え握り、恋人繋ぎにすれば唾液を飲み込むのも暇れないようで口の端からつぅっと一筋垂れる。 )   (2016/6/5 21:45:28)

透 / 自家発電三郎((ああちょっと全体的にレス短いな、堪忍してね   (2016/6/5 21:45:41)

帆乃歌*カラ松っあ、…おっきぃ、んんッ…(先程チラッと見たときも思ったが中に入ってくるとかなりわかりやすくなれば口から勝手に感想が漏れる。目を塞いでいた手も段々と上にあがれば最終的に頭の上に移動して。さらに好きだよと言われて返事を催促されれば自分も言おうと思ったのに口を塞がれてしまう。   (2016/6/5 21:47:00)

帆乃歌*カラ松((私のが短いから気にせんといて!   (2016/6/5 21:47:20)

帆乃歌*カラ松「ん、…っ…だら、しないぞッ(彼女に唇を離されてさらに恋人繋ぎをされればびっくりしつつも自分からも握り返して。彼女の口許を見れば涎が垂れているのが気になり片手でそれをぬぐってあげれば苦笑いして、ピストン運動に集中する。」   (2016/6/5 21:55:01)

透 / 自家発電三郎「ッは、...動くよ、( それだけ言えば彼女の返事を聞くことなくそのまま顔を離しまた彼女の白い脚を掴んで固定すれば一度唾を飲み込みゆっくりと動き始める。粘りの混じる水音が部屋の中に響けば彼自身興奮してきたようで図らずもややペースが上がり、しっかりと先程の発言を拾うように把握出来た彼女の良い場所を自身で突く。軽く口角を上げながら彼女の様子を伺い、その間もペースは緩めずに )」   (2016/6/5 21:56:45)

帆乃歌*カラ松ッは、ぁッ、っ、…そこや、ぁッ……(彼に動くよと言われて小さく頷いて。さらにまた自分の弱いところを突かれれば甘い声が漏れつつまたすぐに果ててしまうことを恐れて意識が朦朧とするなか弱々しくそう言ってみる。また、さっきの彼の言葉に返してなかったなと思えば『わ、たしも、…私もッ好きらよッ』なんていってみて。   (2016/6/5 22:03:35)

透 / 自家発電三郎ッあ、ひぅ、ッ、ら、って、きもひよく、って、はぅ、ッ、それどころ、じゃ、ッん、( だらしない、と言われれば又余裕も無いのに楽し気に口角を上げて笑えば甘い声に阻まれつつもそう告げ、唾液を拭われれば又嬉しそうに軽く肩を竦める。彼が奥を突くたび下腹部がきゅっと締まるのが自分でもはっきりとわかる。下腹部に送られた刺激がそのまま体の芯まで伝わる。ふわりとまともに物を考えられない。 )   (2016/6/5 22:05:00)

帆乃歌*カラ松「そうか、…ん、それはそれで嬉しいな(彼女の言葉にそう呟けば今度は自分から彼女の頬に手を添えてキスをしてみる。唇を離したかと思えば『締め付けがすごいな』なんて呟いてみて。またキスをすれば今度は舌を入れて絡めたりとか歯列をなぞったりとかして薄目で彼女の反応をみる。」   (2016/6/5 22:10:43)

透 / 自家発電三郎「さっき、っ君、が焦らすな、なんて言った癖に、( 彼女の弱弱しい声が聞こえれば動きを早く、激しく彼女の好きな場所を突く。ご機嫌な様子で口角を上げ妖しく笑えばやや呆れたようにそう彼女に言えばどうしてくれようか、何て思っていた矢先すぐに彼女の可愛らしくも掠れ弱い声が脳で正常に処理され先程の事なんてどうでもよくなり又軽く触れるだけのキスをしその後我慢が利かなくなったように優しく、ではあるが軽く舌を絡め )」   (2016/6/5 22:12:49)

透 / 自家発電三郎ッひゃんッ、んんっ、ふ、ぁ、んく...ッ、( 頬に手を添えられキスをされればすぐその後の呟きで軽く顔を紅潮させる。又“うるさい”、なんて言ってやろうかと思えば今度は舌まで入れられてキスをされれば又余計な事を考える余裕も無くなりきゅぅっと膣内が締まる。口内を隅々まで彼の舌に犯されれば軽く仰け反り彼の体を軽く押しぷはっと酸素を一気に吸う。 )ッは、ごめ、んぅ、ッ...、ッも、イッちゃ...ひぁ、ッ、( 詰まり詰まりでそう伝えれば離れた勢いで軽く唾液が又垂れる。 )   (2016/6/5 22:22:41)

帆乃歌*カラ松ぁあッ、…ま、た、おかしくなっちゃッ…ひゃ…ぁ、んッ…ぅ…ッは(彼にひたすら自分が敏感に反応してしまう所を突かれればその度ビクンッと反応しつつまた絶頂に達してしまうなんて考えては頭の中は真っ白でもう気持ちいいとか簡単な単語しか浮かばない。そんな中彼にキスをされさらに舌を絡められればピクッと反応しつつもキスを受けて、自分からも彼を求めるように舌を絡めていれば精一杯の力をそのキスに使う。   (2016/6/5 22:23:11)

帆乃歌*カラ松「ん、?な、んだ、もうイッてしまうのか?(彼女とのキスを楽しんでいたところ不意に体を押されれば少し不満に思うも彼氏の言葉に楽しそうに妖しく少し口角をあげれば、また今度は無言で彼女の口元の涎を拭ってあげて。すると彼女に『俺は構わんぞ、っ、』なんて余裕そうにそう囁けばさらに腰の動きを速くしてみる。」   (2016/6/5 22:28:19)

透 / 自家発電三郎「っ、いいよ、いつでもイッて、( 彼女が一生懸命に自分と舌を絡めているのをひしひしと感じどうにも彼女が愛しくて堪らない。そんな彼女の努力を無碍にするようで名残惜しく余りしたくはなかったが唇を離し上記を告げれば自身で一段と激しく欲望のままに腰を動かし彼女を突き上げる。自分自身そろそろ限界を迎えようとしており先程の発言はその事を遠回しに伝える為でもあった。 )」   (2016/6/5 22:28:25)

帆乃歌*カラ松((そして誤字発見したった←   (2016/6/5 22:29:12)

透 / 自家発電三郎((ん、ほのちゃん割と誤字多いから大丈夫!(pq´v`*)(謎)   (2016/6/5 22:31:04)

帆乃歌*カラ松ッあ、はげしッ…~~っ、ま、ひゃぁッ…(彼にそう言われればまたピクン、と反応して。今の自分は彼の何ら関係無い言葉等でも反応してしまうくらい行為に集中している。そんな中先程より激しく突き上げられれば腰が少々浮きつつもそのうちまた頭が真っ白になれば不意に手の近くにあった彼の服の裾をぎゅっと掴みつつ今までより大きな声で反応すれば絶頂に達してしまう。   (2016/6/5 22:36:16)

帆乃歌*カラ松((まじかぁー、気を付けなくては…。   (2016/6/5 22:36:39)

透 / 自家発電三郎ッん、ぁ...ッ、ひぁ、んッ、待ッ、んぅ、ッや、ぁ...ッ!だめ、ッふ、ぅぁ、ッも、むり、ッ...!( まだ余裕そうな彼に若干メンツが潰れつつも妖しく笑う彼に又ゾクゾクと興奮するのがわかる。彼の腰の動きが速く、激しくなれば快感に顔を歪め、その度甘ったるい声が教会の高い天井まで響く。体を仰け反らせ上擦り、最後に一層甲高い声で啼けばビクビクと背を跳ねさせ彼を締め付け果てる。 )   (2016/6/5 22:37:44)

帆乃歌*カラ松「ん、ぁッ…く、っ、…!!(彼女が果てると同時に中の締め付けがさらに強くなれば快感に表情を歪めつつ相手が達してから少しして自分も果て、彼女の中に勢いよく白濁液を流し込んで。絶頂に達したばかりの彼女には少し快感が強すぎたかなんて思いつつもぎゅっと瞑った目を開ければ彼女の頬に手を添えて触れるだけのキスをする。」   (2016/6/5 22:42:42)

透 / 自家発電三郎「...ッく、ぁ......ッ、( 最後に突き上げれば彼女の腰がふと浮き自分の服の裾がぎゅう、っと掴まれたと思えばすぐに彼女の膣内がきゅっと締まり肉襞が自身を圧迫し、彼女の甘い声が耳を劈いたと思えばすぐ自身にも彼女の膣内から来る締め付けが丁度よく腺を刺激し我慢できずに勢いよく自身の欲望を放出する。 )ッは、......ごめん、良く頑張ってくれたね、( 軽く一息吐けばすぐに自身を引き抜き彼女をそっと抱き締める。頬に一度口付けを落とせば壊れ物を扱うかのように優しく頬を撫でもう一度“好きだよ”、と囁けば )」   (2016/6/5 22:45:43)

帆乃歌*カラ松ぁあッ、…は、ん…ぅ…くッ、(何か彼に文句を言おうと考えていたのだが今はとても気分が良くふわふわした状態なのでそんなことも忘れてしまう。とりあえず彼に抱き締められ幸せそうに笑みを浮かべる。風邪の身体にはかなり負担をかけてしまったがそのぶん彼といる時間が増えたと考えればどうでもいいやなんて考え始める。彼にまた『好き』なんて愛の言葉を囁かれれば恥ずかしそうに肩を竦めるも小さな声で私もなんて呟く。   (2016/6/5 22:51:03)

透 / 自家発電三郎ッはぁ、ん、ッひゃぁぁッ!?( 達した後すぐに襲う流動体が子宮に流れ込む感覚で又軽く果ててしまったらしく又ビクビクと体を痙攣させる。すぐに彼に触れるだけのキスをされればへらりと空元気なのかそうでないのかは判断しにくいが一つ無邪気に笑った。 )...あは、しんぷさまごちそーさまぁ...、( まだとろりとした瞳で淫魔らしくそう言えばぎゅっと凭れるように彼に抱きつき )   (2016/6/5 22:51:18)

透 / 自家発電三郎「...ん、大丈夫?...辛くない?( 彼女の小さな呟きにふにゃりと頬を緩めつつもすぐ心配そうに彼女の表情を覗き込む。なんて聞くが辛くない訳が無い。まだ頭は痛いだろうし体はだるいだろうし。自分のやらかした事をもう一度戒めれば申し訳なさそうに小さく“ごめんね”、と呟き )...疲れた、よね?...このまま一緒に寝る?( 軽く首を傾げれば彼女の方を向き問う。自分は別段それでも良いし彼女を労わりたい。それに一番は彼女のしたい事をやってあげたいのだ。 )」   (2016/6/5 22:57:01)

帆乃歌*カラ松「ん、…とっても気持ちよかったぞ(なんて言いつつ自身を引き抜けばズボンやら下着を着て最初と全く同じ格好に戻る。抱きついてきた悪魔を可愛らしいななんて思いつつ自分からも抱き締め返せば優しく頭を撫でてやりとても優しく接する。兎に角体を離せば彼女の乱れた洋服を直してあげつつ頬に軽くキスをして)今度するときは協会じゃないところでシような、…(洋服をすべて着せたかと思えば彼女を抱き締めて耳元でそんなことを囁けばまた愉快そうに笑っている。」   (2016/6/5 22:57:53)

帆乃歌*カラ松ん、…大丈夫、だとおもうっ(曖昧な答え方をすれば彼に言われた通りまた頭痛やらが舞い戻ってくるまぁそんなことを伝えれば彼はかなり後悔して最悪な場合には別れようなんていい始めるかもしれない、なんて心配に思えば彼をむぎゅっと抱き寄せつつ胸板にスリスリと頬擦りをして気を紛らわすように精一杯甘える。彼にしたいことある?なんて聞かれれば少し頭痛が酷い頭で考えた結果)…、一緒に寝るっ…(少し不安そうな瞳で彼を見詰めつつそう言う。   (2016/6/5 23:05:11)

透 / 自家発電三郎んー...、んー...?( 彼に着崩れを直してもらい抱き締められれば小動物っぽく嬉しそうに彼に頬擦りする。其処までは良いのだがすぐ彼の発言に違和感を感じ取ったらしく一度動きを止めふと彼を見上げこてんと首を傾げる。 )...、でももう一回する事しちゃったから此処来る意味無いんだけど、( 軽く唇を尖らせ“ざーんねん”、なんて又軽く煽るような口調で言えばけらりと一つ楽観的に笑ってみせる。次は誰がいいかなあ、なんて上の空で一考しつつもふらりと天井を見詰め )   (2016/6/5 23:05:15)

透 / 自家発電三郎((レス4つとも全部んから始まってて笑う   (2016/6/5 23:10:18)

帆乃歌*カラ松「そうだろうと思った、(何処か寂しそうにフッと笑みを浮かべればそう呟き、彼女から離れれば掃除用具を取り出して床に垂れてしまっている愛液などを綺麗に片付け始めて。頭の片隅では無駄な仕事が増えただとか今日中に仕事が終わるかどうかの心配をする。たとえこれが彼女との最後の時間だとしても所詮悪魔と神父だ、この先いつまた会えるかわからない。ぼーっとそう考えつつ掃除が終わったようで、取り出した掃除用具をもとあった場所に戻せば自分の作業机にスタスタと近付いていって。」   (2016/6/5 23:13:26)

帆乃歌*カラ松((んって結構使うのよね←   (2016/6/5 23:14:10)

透 / 自家発電三郎「...うん、そっか、...帆乃歌が満足するまでずっと傍に居るから、( 彼女の返事を聞けば愛しそうに笑えば彼女に障らない様に華奢な体をぎゅっと抱き締め額に軽く口付けすれば片手で布団を被せ、彼女の頭を落ち着くよう優しく撫でる。細く柔らかい彼女の髪が汗の所為かべた付いていて所々縺れている。痛くならないよう軽く解きほぐせば彼女の体が熱を帯びている所為か湯たんぽみたいだなあ、なんて呑気に薄く考えれば )」   (2016/6/5 23:16:19)

帆乃歌*カラ松ん、…ずーっと一緒に居たいなぁ…。(彼の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべればふとそんなことを呟く。とりあえず彼が自分の横に来れば布団の中でむぎゅっと抱きつきつつ洋服越しに彼の身体にまだ露になっている胸が当たる。そんなこと気にせずに彼に撫でられれば段々と眠気が自分を襲う、不意に大きな欠伸をすれば抱き枕のように彼を抱き締めつつ目を瞑っては寝る準備に入る。   (2016/6/5 23:22:48)

透 / 自家発電三郎...ま、暇になったら来てあげるよ、( 彼の様子を見つつも表情は動かさずにうーむ、と能天気に呻れば彼の背に最初のようにぎゅっと抱き付けば小さくそう呟いてふわりと彼の体を離せば二三歩程後退りにっこりと無邪気な笑みを浮かべればあざとく肩を竦め手を後ろで組み、軽く頬を染めれば“好きだよ”、なんて何の捻りも無いド直球な又本気とも冗談とも取れる口説き文句を最後に垂れた後小さく手を振り最後に翼を軽くはためかせればとんと床を蹴り、ふっとその場から消え、後に残ったのは静寂と孤独が小さく共存しているだけ、だった。 )   (2016/6/5 23:25:25)

帆乃歌*カラ松((んん、これはいい感じに終わってるからレス返さなくていいんだよな…!?←   (2016/6/5 23:27:54)

透 / 自家発電三郎((ええんやでー( ˘ω˘ )   (2016/6/5 23:28:13)

帆乃歌*カラ松((んじゃ大人しくしてよう!!←   (2016/6/5 23:28:40)

透 / 自家発電三郎「...いいよ、それならずっと居るから、( どちらの意味でかは分からなかったが少なくとも彼は二つの意味でその言葉を彼に投げ掛ける。自分の体に彼女の胸部が当たれば軽く体を跳ねさせ着崩れを直そうかとも思ったが疲れきり眠そうな彼女を見ればそれも役得かと自身を納得させもう一度大事そうに彼女の瞼に軽く口付けを落とし、“おやすみ”、何て小さく挨拶をすれば矢張り自分も疲れているらしくいつの間にか彼女を撫でる手も止まり、深く深くまどろんでいった。 )」   (2016/6/5 23:31:28)

透 / 自家発電三郎((あい終わりヽ( 'ω')ノおつかれー_(┐「ε:)_   (2016/6/5 23:31:41)

帆乃歌*カラ松((おつかれーっ!!   (2016/6/5 23:32:39)

透 / 自家発電三郎((今回は綺麗に締まってよかった(◜◡⁰)   (2016/6/5 23:33:10)

帆乃歌*カラ松((えへへ、とーるちゃんが締め方上手だからだよっ!!   (2016/6/5 23:35:09)

透 / 自家発電三郎((えへへ٩(ˊᗜˋ*)و  さて次どうしようか_(┐「ε:)_わしまだ眠くないKEDO   (2016/6/5 23:36:14)

帆乃歌*カラ松((んー、ちょっとだったらいける、かな…、まぁ寝落ちしないように眠くなったら成り始めてなくても落ちるわ←   (2016/6/5 23:37:24)

透 / 自家発電三郎((んん、とりあえずシチュキャラだけ決めて寝ちゃってもええんやで   (2016/6/5 23:37:49)

帆乃歌*カラ松((んじゃそうしようかしら、   (2016/6/5 23:38:12)

透 / 自家発電三郎((んむんむ。んじゃどうする_(:3 」∠ )_?先決めてええよー   (2016/6/5 23:39:15)

帆乃歌*カラ松((んじゃ上3人でサイコロ振ってそのあとシチュ決める!!   (2016/6/5 23:40:06)

透 / 自家発電三郎((あいあいええよー   (2016/6/5 23:40:20)

帆乃歌*カラ松1d3 → (2) = 2  (2016/6/5 23:40:25)

透 / 自家発電三郎((おっ安定の_(┐「ε:)_   (2016/6/5 23:40:42)

帆乃歌*カラ松((今度はとーるちゃんがカラピやねw   (2016/6/5 23:41:11)

透 / 自家発電三郎((んじゃ必然的にほのちゃん三男かな!!!(謎)   (2016/6/5 23:41:38)

帆乃歌*カラ松((おぉう!!お望みとあらば三男やったるで!!w←   (2016/6/5 23:42:27)

透 / 自家発電三郎((わっほいやったぜ!   (2016/6/5 23:43:46)

透 / 自家発電三郎((まふぃあ続き!続き!(そわそわ)   (2016/6/5 23:44:04)

帆乃歌*カラ松((なるほどねwんじゃ私はどーしようかなぁ…あんまいいの思い付かない…←   (2016/6/5 23:47:27)

透 / 自家発電三郎((てっきとーに二三ヶ月くらい絶った後ふらふら夜お散歩させるから!!!から!!!(勢)  んー、成り行きでもええんやでー   (2016/6/5 23:49:02)

帆乃歌*カラ松((把握したwテンション高いッスねww (んー、私もマフィアやりたいけどなぁ…。目隠し+拘束プレイするのもいいかなって考えてる(くそドM←   (2016/6/5 23:51:32)

透 / 自家発電三郎((こういうクソ切ない話だいすきなんだよなあ!!!!!   んん!!!!どういう流れで目隠し拘束調教プレイになるのかkwsk!!!   (2016/6/5 23:53:01)

透 / 自家発電三郎((尚心優しい透ちゃんの良心にぐさぐさ刺さらないシチュに限るものとする   (2016/6/5 23:53:57)

帆乃歌*カラ松((あぁっ!!いいこと思い付いた、カノピを驚かそうと思って勝手に家の中入るんだけど部屋の奥からカノピが自分の名前を呼んでる声が聞こえて奥に進んでったらカノピが一人えっちしてたってシチュやりたい←   (2016/6/5 23:55:17)

透 / 自家発電三郎((ひゃー使い古されたネタ!!!イイネ!!!   (2016/6/5 23:56:01)

帆乃歌*カラ松((大丈夫、目隠し拘束調教プレイは違う子に頼むわ←   (2016/6/5 23:56:19)

帆乃歌*カラ松((この前夢松のイラストみてやりたいなって思ってたやつ←   (2016/6/5 23:56:47)

透 / 自家発電三郎((わし前他版権の推しの陵辱同人誌買っちゃったけど読む度に心痛すぎて手汗止まんなくて自己嫌悪に浸るくらい心優しいからしょうがないんやで(謎)   (2016/6/5 23:58:05)

透 / 自家発電三郎((夢でもホモでもレズでもめちゃくちゃ使い古されててイイネ!やっぱり王道が一番!今回は屑じゃない!   (2016/6/5 23:59:01)

帆乃歌*カラ松((そうか、私こう言うのに関しては全然大丈夫やからなぁ…、あ、でも曲歌ってる時に感情移入しちゃって泣くから私も心優しいのよ!!(何を競ってるんだ←   (2016/6/5 23:59:32)

帆乃歌*カラ松((頑張って屑じゃないの考えたらこうなった←   (2016/6/5 23:59:56)

透 / 自家発電三郎((だってわしの嫁がえらい事に...(´・ω・`)しかも陵辱で抵抗してるから更にきついでも読んじゃう   (2016/6/6 00:00:48)

透 / 自家発電三郎((今回は全然屑じゃないね!初めて松がまともやで!   (2016/6/6 00:01:13)

帆乃歌*カラ松((好奇心旺盛なのは良いことだと思うぞ、(肩ポン) (そ、そうか…?おう、そりゃ良かった(・ω・´   (2016/6/6 00:02:28)

透 / 自家発電三郎((同人棚の奥深くに封印してるけどたまに読みたくなってつらい   (2016/6/6 00:04:24)

透 / 自家発電三郎((さてシチュ決めたし寝る(´・ω・`)?ほのちゃんだいじょぶ(´・ω・`)?おねむ(´・ω・`)?   (2016/6/6 00:04:43)

帆乃歌*カラ松((まじか、まぁ、時々あるよねw   (2016/6/6 00:05:29)

帆乃歌*カラ松((ほのちゃんなんか眠くなくなってきたんだけど、いや、この際1時までやろ←   (2016/6/6 00:06:15)

透 / 自家発電三郎((ヒューッ( ˘ ³˘) いつでも寝落ちしてええねんで!ドンと受け止めますから!   (2016/6/6 00:07:23)

帆乃歌*カラ松((とーるちゃんが優しくて良かったわ(´∀`* (ん、いつも通り出だし女子だよね、レス書くっ!!   (2016/6/6 00:08:33)

透 / 自家発電三郎((レズ書くに見えて二度見した   (2016/6/6 00:08:53)

帆乃歌*カラ松((ちょっと笑ったww   (2016/6/6 00:09:54)

帆乃歌*カラ松((っとその前にHN変   (2016/6/6 00:10:48)

透 / 自家発電三郎((あ、忘れてたわしもねむへーん   (2016/6/6 00:10:59)

おしらせ透 / 自家発電三郎さんが退室しました。  (2016/6/6 00:11:03)

おしらせ帆乃歌*カラ松さんが退室しました。  (2016/6/6 00:11:14)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/6 00:11:39)

透 / 次男((てらただーヽ( 'ω')ノ   (2016/6/6 00:11:50)

おしらせ帆乃歌*ライジングシコスキーさんが入室しました♪  (2016/6/6 00:12:02)

透 / 次男((おかえりんこヽ( 'ω')ノ被せてきてて草   (2016/6/6 00:12:36)

帆乃歌*ライジングシコスキー((チョロちゃんはいじる要素たくさんあって便利ねッ←   (2016/6/6 00:12:39)

透 / 次男((マフィアでライジングシコスキーは笑う   (2016/6/6 00:13:05)

帆乃歌*ライジングシコスキー((やばい、自分でやったけどかなりじわるwww   (2016/6/6 00:13:49)

透 / 次男((オチツケ...オチツイテ夢主に自家発電させるのだ...   (2016/6/6 00:14:51)

帆乃歌*ライジングシコスキーッは、…ぁッ…カラ松くんっ…(一人家の一番奥の部屋で頬を紅潮させつつ色っぽい声を漏らしつつ自慰する。最近忙しかったのもあり溜まっていたらしくいつにもまして激しい。内股になりつつひたすら膣内の自分の弱いところを刺激しつつ片手では服の中に手を入れて下着をずらして胸の突起を摘まんだりしていて。度々ピクンッと反応しつつそのまま続ければだんだん限界も近付いてくる。   (2016/6/6 00:19:04)

帆乃歌*ライジングシコスキー((ん、…ちゃんと自家発電させたわ←   (2016/6/6 00:19:38)

透 / 次男...別に其処まで神経質にならなくてもいいのに、 ( ふらりと夜の街を散歩がてら彷徨う。夜の街頭は妙に明るくて目に眩しい。彼との、と言うより、抗争の云々があってから二ヶ月と少し。元々過保護だった父が更に過保護になり一人で出掛ける事も儘ならない息苦しさにひっそりと部屋の窓から飛び出してきた。久し振りの一人での外出は矢張り少し心細く、なんて考えればすぐに打ち消す。慣れというのは怖いものだ。ふと彼の事が頭に浮かぶ。人と暫く会わなければ心が離れていく速さは秒速5cm、とは言うが自分は如何だろうか。勿論あれから彼とは一度たりとも会っていない。いや、元々会える見込みなんて無い。彼の名前だって知らないのだから。頭では分かっているものの無意識に小さく溜息が出る。 )   (2016/6/6 00:20:20)

透 / 次男((テンション上がると長くなるンゴ...   (2016/6/6 00:20:32)

透 / 次男「...、( いつだか貰った合鍵を使い音を立てずに彼女の家に忍び込む。言わばこれは孤独なsneaking mission.loneliness life を一人寂しく過ごす彼女へのsurprise presents.Shall we dance to my sweet honey...、等と一人で惚ける余裕など無い。最近彼女は忙しいらしく中々会えていないのだ。そこで此処は暇な俺が押しかける他選択肢など無い訳だ。流石俺、小粋なサプライズが立てられるのはポイントが高いぞ、きっと。足音を立てないように忍び込めば御誂え向きに何処からか彼女の声が聞こえる。奥の部屋に目星を付ければ段々とその声が明瞭になり、俺の足が無意識に止まる。これは、拙い。 )」   (2016/6/6 00:28:43)

帆乃歌*ライジングシコスキー「っ、あ…!!居た(キョロキョロと辺りを見渡しながら人を探していれば探していた人物が見つかる、小さな声で上記を呟きつつ忍び足で彼女に近寄れば後ろから彼女の口元を手で覆えば耳元で『久しぶり』なんて囁く。彼女の反応に可愛いなぁなんて考えつつも早速お姫様抱っこをすれば頬にキスを落として笑みを浮かべる)…もう離さないから、(なんて呟いて。」   (2016/6/6 00:31:09)

帆乃歌*ライジングシコスキーひぁッ、やっ、…ま、たッ…イッちゃ、ぅ…(ビクンッと体を震わせつつそう呟けばまたひとつ大好きで堪らない彼の名前を呼ぶ。まさか自分の家に彼が忍び込んでいるなんて思いもしないので思いきりしていれば何度目かわからない絶頂を向かえて。とりあえずその場に荒く息をしつつ座っていれば一旦その行為をやめてテッシュ箱を手に取れば何枚か取りだし自分の愛液でべとべとになった指など床を拭いて。   (2016/6/6 00:37:54)

透 / 次男えぁ、きゃぁッ...!?( 唐突に口元を覆われれば思わず肩が跳ね小さく声が出る。る。これは当然、だろう。誰だって後ろから突然口を塞がれれば驚く。そして加えるように耳元で囁かれれば聞き覚えのある声にふと体を硬直させる。人が人を忘れるときに一番最初は声だと言うが確かに彼の声は思い出せるよりも少し違っていて。抱きかかえられれば何も声が出ず、ぽかんとただただ彼を見詰める。余りに突然すぎて、物事が良いように進みすぎて、まるで脳が無理矢理幻覚でも見せているんじゃないかと心配になってくる。彼の笑みに軽く唾を飲み込めば軽く頬を染め、“降ろして”、なんて視線を合わせられずに肩を竦め、他人行儀な言葉しか出ない。 )   (2016/6/6 00:41:01)

透 / 次男「...、どうすべきか、( 彼女が居るであろう部屋の前で口元に手を遣りじっと息を潜める。結局最後まで聞き耳を立ててしまった。人としても彼氏としても最悪最低、だ。しかも自分の名前を呼びつつも恐らく絶頂を迎える彼女に何処か興奮し、更には欲情までしている。兎に角此処に居ては拙い。この後も、今も、後俺も、彼女も。取り敢えずは撤退、だ。流石にこの部屋に空気を読まずに乱入する程俺も馬鹿ではない。今日は取り敢えず帰ろう、なんて一歩足を踏み出せばお約束、とでも言うかのような世界の意思を感じる。足が縺れその場に転び倒れこむ。事故の前などは脳がフル回転し直前の世界がスローモーションになるとは言うが本当だったんだなあ、なんて呑気に考えれば家にドン、と鈍い音が響き渡る。 )」   (2016/6/6 00:47:06)

帆乃歌*ライジングシコスキー「僕のこと忘れちゃった…?(頬を紅くしてそんなことを言う彼女にそう問い掛ければ『やーだ』なんて答える。どうやら目的地に着くまではこのままの状態の様で)言ったでしょ?もう離さないって(またそう呟けば自分のアジトへと歩いていく。ここからはそう遠く無いためそんなに時間はかからない。とりあえず彼女に優しく接してはこの後どうしようかなぁなんて考えていて。」   (2016/6/6 00:48:36)

帆乃歌*ライジングシコスキー…っ!?…だ、誰か居るの…?(いきなり後ろの扉の外から大きな音が聞こえればビクッと怯えつつ四つん這いでドアに近付けばそーっと開けてみて。今自分の格好は真っ裸なので知らない人、や友人だったとしたらどうしようと考えた結果顔だけ出す。するとそこには予想外に最近会えていなかった、さっきまで自分がずーっと思っていた相手がいれば混乱しつつ一回ドアを閉めて。部屋の鍵をつけるのも忘れていればそのままストンと座り込む。体育座りをすればこの世の終わりだなんて考えていて。   (2016/6/6 00:53:31)

帆乃歌*ライジングシコスキー((あ、脱字発見っすね、『真っ裸に近い状態』な←   (2016/6/6 00:55:39)

透 / 次男((だよなあ焦った...全裸自家発電とか大胆やなあって   (2016/6/6 00:56:01)

透 / 次男わ、忘れてない...!ぜん、ぜん、一日、も...、( ふと顔を上げれば思った以上に彼の顔が至近距離にあり、思わずまた顔を紅潮させ身を縮めて顔を俯かせる。緊張しているのか体がまだ硬まっていて上手く喋れない。唯彼の言葉を聞けば酷く安心したように軽く頬を緩ませる。ああ、ちゃんと彼も覚えていてくれている。一日だってあの彼の言葉を忘れた事は無い。勿論ほぼ希望なんて捨て去っていたけど。 )...ね、何処向かってるの、これ、( 彼の優しい対応に緊張も解きほぐされるも軽く不安そうに首を傾げる。あの時通りならば彼の、...否、彼等のアジト、なのだろうけども。こんな優しい攫い方あるんだろうか、と軽く笑えば )   (2016/6/6 00:56:28)

帆乃歌*ライジングシコスキー((すまぬwてかこれ脱字じゃなくて脱文やわ(意味不明)←   (2016/6/6 00:56:40)

透 / 次男((脱文を普通に「だっぷん」って読んで焦るんだよなあ 完全に深夜のテンションやわあ   (2016/6/6 00:57:22)

帆乃歌*ライジングシコスキー「んー、それは着いてからのお楽しみ(彼女の問い掛けにそう返せば笑みを浮かべて少し楽しそうにしている。満面の笑みでしかも楽しそうにこんなことをする奴が果たして居るだろうか…、まぁ実際ここに要るのだが。恥ずかしがって顔を背けてしまう彼女に可愛すぎるよなんて口には出さないが思えば後で一杯可愛がってやろうなんて考える。どうせ彼女は目的地がどこかなんて検討がついているだろう、しかしまぁ一応だけど誘拐しているわけなのでわざと言わない。   (2016/6/6 01:02:24)

帆乃歌*ライジングシコスキー((深夜テンションこわ、w←   (2016/6/6 01:03:07)

透 / 次男「あ、ああああいや違う!違うんだハニー!全然見てもないし聞いても無い!本当に!頼むから!( 彼女の居る部屋から足音が聞こえ扉の方へと近づいているのが分かる。ヤバイ、なんて危機感を持てばすっと扉が開き、思わず彼女と目が合い、そこから数秒、世界から音が消え去る。まるで時が制止したように一瞬が何分にも感じられる。某奇妙な漫画でこんな能力者が居たっけ、なんてもう諦めてでもしまったのか又呑気な考えが生まれる。彼女が逆再生の様に扉を閉めればハッとして立ち上がり扉の前で反射的に且つ勢い良く土下座をする。とりあえず口からつらつらと流れる弁解の言葉をそのままにしておけば脳がフル回転する。どうする。此処からどうすれば平和的に何も起きず彼女が傷付くことなく解決する。今彼氏として人として、どうするのが最善策なのか。 )」   (2016/6/6 01:03:29)

透 / 次男((カラちゅんのテンションから深夜っぽさ凄い滲み出てる   (2016/6/6 01:03:51)

透 / 次男......その、約束、守ってくれてありがと、( 彼が楽しそうに笑みを浮かべれば逆に辛くなってくる。もしもこれが夢なのだとしたら如何か今の内に早く醒めて欲しい、なんて願いつつも彼に謝礼を告げる。いや、正確に言えば約束、と言うよりも許可しただけ、と言うか。勿論今そんな事は如何でも良いのであって、彼の存在を確かめるようにきゅっと服の袖を軽く握る。 )...その、正直、...もう会えないと思ってた、( 小さくそう呟けば申し訳無さそうに視線を自分の胸に落とす。勿論時々生まれる仮定の希望の話に少し踊らされる、なんて時もあったがすぐ現実を見ればそんな可能性極々僅かで。しかも父さんのあの引くほどの過保護っぷりだ。学校だってまともに通えたものじゃない。きゅ、とまた彼の服の裾を弱く握りなおす。 )   (2016/6/6 01:10:31)

帆乃歌*ライジングシコスキーうるさい、…なんで居るし…(最近会えていなかったことで彼のことだサプライズとして来てくれたのだろう、でも今はとても怒りとともに慌てる。どうせこいつのことだ途中から最後まで聞いていたのだろう、かなり泣きたい気持ちを押さえつつも扉越しに上記を呟けば今すぐにでもぶん殴りに行きたいと思いつつまず汚れていない新しい下着を出せばそれを着て適当にスカートを選んで着れば変じゃないかと確認しつつまたスタスタと扉に近付いては顔を会わせたくないが逃げちゃダメと感じたようで、かなりの勢いで扉を開ければまたゴンッと音共に彼の痛そうな声が聞こえればざまぁなんて思いつつ少しクスッと笑ってしまうもゆっくりと部屋の外に出てしゃがめば彼を人差し指でつついて見て。   (2016/6/6 01:11:50)

帆乃歌*ライジングシコスキー「…今日外に逃げ出してくれて正解だよ、おかげでこんな早く見つけちゃった(彼女が自分の服の裾を握ればよっぽど外出できなかったのかと思いつつ両手で塞がっているので撫でてあげることもできない。とりあえず安心させようと彼女の額にキスを落とせば『覚えててくれてありがとう』と感謝の言葉を述べて。会えないと思ったという言葉に『僕も』なんて答える。少し歩いていればそろそろ自分のアジトが見えてくる)あ、そう言えば、あの日お父さんになんて言ったの?(ふと疑問に思ったことをそのまま聞いてみればビルの中に入ればすぐにエレベーターに乗って自分の部屋へ向かう。」   (2016/6/6 01:19:13)

透 / 次男「...!ハニー!やっと俺の話を聞んぐぁっふ、( 彼女の呟きが聞こえていたわけでは無いがただただ部屋の前で一人これと言って具体的な弁解はせずにふわっとした謝罪の言葉をつらつらと垂れ流しつつ土下座の姿勢を崩さなければ部屋の中から彼女の此方へ向かう少し荒めの足音を聞けば犬の様に嬉しそうに顔をぱっと上げれば勢い良く開かれた扉に顔面セーフでホームランを決められ甲子園の歓声と吹奏楽部のトランペットの音が一瞬頭に鳴り響く。余りの痛みにその場で呻きながら蹲るも彼女が自分を突けばすぐに体勢を戻し彼女に向かって土下座する。 )と、兎に角、だな、はにー、うぅ、いたい...、俺は何も見てないし聞いてない、んだ、ほんとに...( やや痛みで舌が回らずも如何にかこうにか少し色々な意味で涙を浮かべつつも弁解する。 )」   (2016/6/6 01:20:10)

帆乃歌*ライジングシコスキー……嘘つきは嫌いなんだけど…。(痛いのかかなり変な言い方なのだが言おうとしていることはわかる、とりあえず上記を呟きつつ頬を少し紅くすれば目を反らして下を向く。そりゃぁ、今こいつはどう思ってるのだろうかと気になっているところでずっと同じように誤魔化されれば流石に腹が立つ。しゃがんでるのも疲れたので壁に寄り掛かりつつペタンと床に座れば照れ隠しなのかスカートの裾をいじっていて。   (2016/6/6 01:26:16)

透 / 次男...ん、( 彼の言葉を聞けば又嬉しそうに軽く頬を紅潮させる。出来る事なら数刻前の自分を死ぬ程褒めちぎってやりたい。二階だからと言って戸惑っていた自分の背中を勢い良く蹴飛ばしてやりたい。彼が額にキスを落とせば擽ったそうに身を捩り物足りない、といった表情で軽く彼を見ればすぐに目線を落とし、又投げ掛けられた質問にふと軽く首を傾げ、思い出すようにんん、と声を出す。 )...別に。特に何も。ただ両手首足首に付いた拘束の後見せて、父さん怖かったー、なんてちょっと泣いただけ。( 振りでは無く実際に泣いてしまったのは怖かったからでは無いけど、なんて言葉をすぐ飲み込めばその代わりに“だったと思う”、と語尾に付ける。まあその所為でこんなに過保護になってしまった訳だが。 )   (2016/6/6 01:27:12)

透 / 次男((んん、後じゃない痕ね_(:3 」∠ )_   (2016/6/6 01:27:35)

透 / 次男((甲子園のところ後で黒歴史になりそうなロルやなあ   (2016/6/6 01:28:38)

透 / 次男「う、ぅ......いや、その......、半分は本当で、半分は嘘、...だ、済まなかった、( 一度顔を上げ申し訳無さそうに俯き背を丸めれば噛み殺すような声でそう告げる。きっと深く傷付いている。それよりもきっともっと怒っている。この際何を言われようと何をされようと文句は言えない。もう一度彼女に向かって頭を下げ土下座すれば正直に声を張り )途中くらいから声だけ聞いて!その!...正直彼女の自分を想って乱れた声に興奮していたッ...!( 頭は下げている為今彼女がどんな顔で自分を蔑んでいるのかは分からない。否多少は想像がつく。こんなにも最低な事を言っているのだから当たり前だ。しかしもう俺は全てを包み隠さず言った。これで何を言われようと自分の行いを悔いるだけだ。何をされても彼女を恨む気は無いし軽蔑する気も無い。煮るなり焼くなり好きにしてもらって構わない。 )」   (2016/6/6 01:34:29)

帆乃歌*ライジングシコスキー「そうなんだ、…っと着いたよ(ひとつの部屋のドアを開ければ鍵をしっかりと閉めてから手が使えないので明かりのスイッチを体で押せば暗かった部屋に明かりがつく。ザシンプルな内装は本棚が多くて。ソファーに優しく彼女を下ろせば頭をポンポンと撫でつつ部屋にある冷蔵庫からお茶を取り出せば彼女の前の机にお茶を注いだ透明なコップを出せば自分はもう一口飲んでいて。そして彼女の隣に座ればさらったはいいもののこれからどうしようと不安が自分に降りかかってくる。とりあえず久しぶりの再開を喜ぼうと考えれば隣で静かにしている彼女をむぎゅぅっと抱き締めて」   (2016/6/6 01:34:54)

帆乃歌*ライジングシコスキーえ、あ、うん、……別にそこまで言えとは言ってないんだけど…(彼が素直に言ってくれるのはいいのだがいらんことまで言われればさらに顔を紅くしてしまい、最後には耳まで真っ赤にする。手で顔を覆いつつ隠しても耳が紅いため意味がない。下を向きつつ『変態じゃん』なんて言えば早く帰ればいいのになんて考えていて。とりあえず今の自分には何を言われてもとても正常になれる気がしない、ましてや彼が自分の声に欲情していたなんて考えればさらに恥ずかしくなる、自分がしていたことに結構後悔しつつもずっと手で顔を覆って隠すことだけはやめない。   (2016/6/6 01:41:22)

透 / 次男あ、ありがと...、( 当たり前だが初めて入る彼の部屋を興味深そうに眺める。思わずまた体が硬直する。柄にも無く緊張しているらしい。前攫われて目が覚めたときでも此処まで緊張はして無かったというのに。彼の足音が近づけば体を跳ねさせ渡されたコップに少し口を付ける。緊張で口の中が乾いていた為有難い。一度コップを机に置けば急に彼に抱き締められ思わず声が洩れる。わたわたと軽く慌てれば自身もまた硬い動きのまま抱き返す。彼の胸に顔を埋めつつも小さな声で彼に問い掛ける。 )...その、次もし会えたら絶対聞こうと思ってた、んだけど、...な、まえ...、( それと共に“名前さえ知らないのに”、なんて無理矢理諦めさせる出汁にも使っていた事は口に出さず、又彼に甘えるようにきゅって腕に力を入れ )   (2016/6/6 01:42:49)

帆乃歌*ライジングシコスキー((そろそろ寝るな!!おやすみっ   (2016/6/6 01:43:05)

おしらせ帆乃歌*ライジングシコスキーさんが退室しました。  (2016/6/6 01:43:12)

透 / 次男((おやみそー 良い夢をー   (2016/6/6 01:43:15)

透 / 次男「本ッ当に...!本当に申し訳無い...!済まない...!好きに罵って貰って全く構わない!それだけの事をした!わ、別れようと言うのならば勿論別れる!縁を切ろうと言うのならば勿論縁を切る!もう謝罪の為なら何だってしよう!( 軽く声が震える。覚悟はあるが矢張り彼女と別れたくは無い。一緒に居たい。が、彼女本人がそれを望まないのならば全く持って意味が無い。俺は唯彼女の気が済めば何だって良い。ちらと恐る恐る顔を上げ彼女の表情を一瞥すれば耳まで真っ赤に染め上げ顔を手で覆っている。まあ彼からみれば完全に“泣いている”という認識になるのは当たり前な訳で。ぎょっと驚いたように肩を跳ねさせれば慌てながら泣かした張本人が彼女を慰め始める。又早口で適当な言葉を重ねれば罪悪感で潰れそうになりうぅ、と軽く呻く。 )」   (2016/6/6 02:12:15)

透 / 次男((さて寝るかね_(:3 」∠ )_ お相手かんしゃーおやすーみー   (2016/6/6 02:12:36)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/6 02:12:42)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/6 02:12:55)

透 / 次男((ファッ!?低浮上把握やでー。来れる様になればいつでもおいでー   (2016/6/6 02:13:19)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/6 02:13:23)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/6 22:30:35)

透 / 次男((暫くろむって見てたけど来なさそうね_(:3 」∠ )_作業がてら一応待機しとくよー   (2016/6/6 22:31:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 次男さんが自動退室しました。  (2016/6/7 01:41:04)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/10 14:43:49)

帆乃歌*三男((おひさしぶりーっ←   (2016/6/10 14:44:09)

帆乃歌*三男((レス返したらすぐ落ちるよっ(※お買い物行くから)   (2016/6/10 14:44:45)

帆乃歌*三男「……、あぁ…!!名前ね、そうだね僕だけ知っててもおかしいもんね(彼女に自分の名前を聞かれれば少しポカーンとするもすぐにわかったようで優しく笑みを浮かべながら上記を述べれば少し間を開けたあと『…チョロ松、だよ』と教えてあげる。先程よりも抱き締める力が少しだけ強くなった彼女に小さく笑みを溢しつつ可愛いなぁなんて考えながら彼女の頭をポンポンと撫でてやる。これで少しは落ち着いたか何て考えれば名残惜しいも彼女を離して普通に隣に座る。コップを持ちお茶を飲みつつふと頭に浮かんだのが彼女の家のことで勿論自分は彼女を誘拐したわけであっていつ返すのも自分の自由だ、でも彼女が帰りたいと言うなら返した方がいいかもしれない。本当は返したくない、そんなことを黙り込んで考える。」   (2016/6/10 14:53:47)

帆乃歌*三男っ、…カラ松くんは、私と別れたい?彼氏のこと考えてこんなことするやつとは縁切りたいの?(早口で言われれば頭がごちゃごちゃするも『別れる』だとか『縁を切る』なんて単語が聞こえれば頭の片隅に彼はそうしたいのかもしれないなんて考える。勿論自分はそうしたくないのだが、それに自分は怒っている訳ではない、男の人はどうせ自分の好きな人が自分を想ってそんなことをしていたらそりゃ誰だって欲情するだろう、そんなこと付き合う前からわかっていること、しかも勝手にやっていたのは私で彼は”たまたま”見てしまっただけ、それだけで怒るなんてどんだけ器が小さいやつなんだ。そんなことを考えつつ上記を述べれば顔は上げずに小さく『私は別れたくも縁を切りたくもないけど』なんて呟いて、彼の顔を見ようとしない。   (2016/6/10 15:04:26)

帆乃歌*三男((んじゃ出掛けてくるよ!!また7時前後に帰ってくるねーっ   (2016/6/10 15:05:40)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/10 15:05:46)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/10 16:38:06)

透 / 次男((わっほーいおかえりー   (2016/6/10 16:38:18)

透 / 次男((ぬるぬるレスかえすよー   (2016/6/10 16:43:44)

透 / 次男...チョロ松、( 彼の名前を聞けばしっかりと刻み付けるように小さく復唱する。名前を聞けてからやっと本当に会えたんだ、なんて実感が湧いてきたのかじわりと涙が滲みそうになるのをぐっと堪える。そんな事をしている内に彼の体が離れれば軽く残念そうに顔を上げるも頭を撫でられすぐに満足そうに撫で受ける。満足そうに頬を緩めれば少し空いた間が気になり軽く彼を見れば何やら考え事をしているようで自身も軽く考える。その内答えが浮かんだのか軽く問いかけ )...私の家の事、考えてるでしょ、( 小さく首を傾げれば口角を上げ、すぐに携帯端末を取り出し父に向けて“抜け出したら道迷った(*´ω`*)”“近くにカプセルホテルあったんで泊まりまーす”なんて楽観的な文章を打つ。自分自身それは問題視していた。自分としては一時の興奮からかもしれないがずっと此処に居たって良い。が、すぐに父親の顔が浮かび、う、と顔を顰める。 )   (2016/6/10 17:08:19)

透 / 次男「...俺がそんな風に言ったのはオ...あ、いや、...自慰、だな、すまない、...に、勝手に聞き耳を立てお前に辱めを受けさせた落とし前、なのだが、( 彼女の言葉を聞き終われば未だ頭を下げたまま、先程とはうって変わって冷静にゆっくりと言葉を連ねる。床につけた手でぐっと拳を作ればふと顔を上げ彼女を見詰める。未だ顔は上げられずに表情は読み取れない。が、想像くらいならば容易い。軽く下唇を噛めばそのまま四つん這いで彼女に近寄れば頬に手を添え軽く顔を無理矢理上げさせる。 )...別れたいかどうかなんて聞かないでくれ、...寂しい思いをさせてすまなかった、( 目を合わせそれだけ言えばすぐ何も聞かずに彼女を抱き寄せる。そのまま背中を優しく摩ればこれからはもっと会いに来よう、なんて自分の中で一つ呟く。こんな思いをさせてしまったのはどう考えようと自分の責任である事は間違いない。 )」   (2016/6/10 17:30:05)

透 / 次男((んじゃ7時くらいにまたくるよー   (2016/6/10 17:30:19)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/10 17:30:27)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/10 19:09:26)

帆乃歌*三男((こんちゃ!!   (2016/6/10 19:09:53)

帆乃歌*三男((んん、待機しつつレス返すねっ   (2016/6/10 19:10:19)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/10 19:21:23)

透 / 次男((こんばんは~~~ほのちゃん久し振り~~~   (2016/6/10 19:21:34)

透 / 次男((レス返し終わるまで蹴ってていいよ~~~~   (2016/6/10 19:21:44)

帆乃歌*三男「ん、…(自分の名前を知って喜ぶ彼女をとても愛しく思えば相手の満足そうな笑みにつられて此方も笑みが溢れる。又、彼女が自分の考えていることがわかり何やら父親にメールを打っている様子で)…いいの?…君に何するかわかんないよ?(彼女が携帯を机におけばそんなことを問い掛けつつ彼女の頬に触れて軽く口付けをしてみて。ふと顔を離せば彼女の反応を見てみる、すると少し笑みを浮かべれば頭を撫でてみて」   (2016/6/10 19:37:11)

帆乃歌*三男((とーるちゃ!!遅くなってごめんねっ   (2016/6/10 19:38:19)

透 / 次男((ええんやで~~~おかえり!おかえり!   (2016/6/10 19:38:31)

帆乃歌*三男((ただいまっ   (2016/6/10 19:39:37)

透 / 次男((今日ちょっと返信おそくなるよ、ゆるしてね~   (2016/6/10 19:45:03)

帆乃歌*三男ん、…っ…別に寂しくないし、カラ松くんが寂しいんじゃないの…(顔を上げられて少しまた頬を紅くするもすぐに抱き締められて顔が見えなくなればほっとして。今度は否定せずに彼にツンデレなのかツンツンしてみて、でも抱き締められるのは嬉しいようで自分からも抱き締めてみる。とりあえずこんなに自分ばっかり顔を紅くしているのは嫌なので不意打ちに彼の頬に軽くキスをしてみてはふーっと耳に息を吹き掛けてみて。彼の反応を見ればクスッと笑みを浮かべる。   (2016/6/10 19:55:27)

帆乃歌*三男((私は4日位居なかったし全然大丈夫だよ!!ご自由にっ   (2016/6/10 19:56:30)

透 / 次男ん、...っ、...大事になったら嫌、だからさ、家には帰りたいけど、...その、せめて今夜はずっと一緒に居たいな、...って、( 彼に口付けされれば久々だから、なのか彼の発言も相俟って一気に顔が熱くなり思わず俯く。小さな声で上記を伝えれば反応を伺う様に上目遣いで彼を見詰める。ずっと一緒に居られなかったのだから、今夜くらいは許して欲しい。ぎゅ、と又彼の服の裾を握れば顔を上げ彼の瞳を見詰める。自分からもキス、出来るだろうか。自身の考えに又紅潮すれば軽く腰を浮かせ――というところで煩く携帯端末のバイブが鳴り始めビクリと肩を跳ねさせる。恐らくは父がメールを見たのだろう。深夜なのにご苦労な事だ。鳴り止まないバイブ音に慌てつつ軽く慌てながら彼に背を向け返事に目もくれず携帯端末の電源を切る。申し訳無さそうに肩を竦めれば“ごめんね”、なんて小さく呟き目線を逸らす。 )   (2016/6/10 20:00:12)

透 / 次男「...そうだな、寂しかったのは俺、だな、( 彼女の発言にふ、と笑みを零せば又彼女を抱き締める腕に力を込める。嘘八百を並べている、という訳では無い。本当に寂しかったのも事実だ。彼女が忙しいから、等と遠慮して会わなかったのは本当に失態だったようだ。そんな風に一人脳内反省会を開いていれば急に頬にキスをされ耳に息が掛かる。軽く肩を揺らし腕の力が緩まる。彼女の顔を横目で見れば軽く口元に苦笑を浮かべる。 )...さて、だが。...なあハニー、自分で自分を慰める他無いほど寂しかったようだが、久々に会えて何か、したい事はあるか?( 彼女の肩に手を置き腕を伸ばす。じっと見詰めつつも口角を上げてやや悪戯な笑みを見せれば普通に聞こえる言葉の裏に意味を含ませ軽く首を傾げる。 )」   (2016/6/10 20:06:16)

帆乃歌*三男「そっか、…家帰ったらお父さんに叱られちゃうね(彼女の返事に笑みを浮かべつつ又、愛しそうに頬を撫でれば相手からキスしてくれるのを待ってみる。すると携帯のバイブ音にびっくりするもそれをすぐに消す彼女にこれまた少しびっくりすれば口角を少しあげて彼女をソファーに押し倒す。やはり自分のベッドまで彼女を運びたいところだが生憎今の自分にはそんなことしている余裕は無さそうだ。)んじゃ、久しぶりに可愛い声聞かせてもらおうかな、…(そう呟けば彼女の頬にそっと手を添えて唇を重ねる。」   (2016/6/10 20:10:29)

帆乃歌*三男へ、…?あ…えと、(彼の反応にとても楽しく思えばもっとしてやろうなんて考えてもう一度、否、今度は耳を甘噛みしようとした瞬間に体を離されて少し楽しみを奪われた気分で少々不満気な様子。だがそんな気持ちも一気にふっとんで、彼の笑みをみてドキッとしてしまう。さらに下心みえみえの問い掛けをされれば頬をあからめては彼を直視していれば心臓がもたないとでも思ったのか目を反らして答えを濁らせる。   (2016/6/10 20:18:54)

透 / 次男...、うん、...良いよ、何しても、( 彼の軽い冗談に背を丸め苦笑を零す。主観が自分だとそれ程冗談じゃないのが辛いところだ。後で適当なカプセルホテルを調べて御代と名前と記録だけ残しておかないといけないのも辛い。何て面倒なのだろうか。軽く苦い顔をしていれば彼にそのままソファーに押し倒され又軽く顔を紅潮させる。彼の言葉に対し余り上手い返しでも出来れば良かったのだがそんな余裕も思考も無く、軽く笑みを零しそれだけ言う他無かった。彼に口付けを落とされれば今度は自分から薄く口を開け舌を入れる。余り手馴れたようにがつがつと、とは勿論いけなかったがすぐ彼の舌を捉えれば不器用ながらも絡めていく。半端に口を開いている為取りこぼした唾液が口端から垂れ部屋の照明に垂らされれば一つ光る。彼に抱き付くように首の後ろに腕を回せば又きゅっと服を握り )   (2016/6/10 20:21:02)

透 / 次男「余り答えを伸ばされると困る。質問しているのは俺なんだ。...何か、して欲しい事は無いか?( 彼女の反応を見れば反対に満足げに口角を上げれば彼女が目を逸らした事も気に留めずじっと瞳を見続ける。しかし勿論彼女が一通り自慰をし疲れきっているのは彼も良く知っている。まあほんの冗談の様な物だ。男が万全で女が疲労している、なんてフェアじゃないし双方共に楽しめる状態とは言えないだろう。しかし自分も男だ。これで彼女が正直にそのまま自分を求めてくれたりしたらそのときは抑えられるかどうかわからない。自分自身彼女に会うのは久し振りだったのだ。勿論彼女と同じ様に独りで自分を慰めたりもした。その状態で許可など降ろされれば状況そのまま水を得た魚だ。このまま彼女に軽く口付けでもしてすぐに休ませるのが自分のすべき事、なのだろうがそれが出来ないのはまた欲望には勝てないという証拠なのだろう。 )」   (2016/6/10 20:27:52)

帆乃歌*三男「…っ、ん…ッ(彼女から舌を入れられればまた口角を少々上げて小さく笑みを浮かべる。頑張って舌を絡める彼女をよそに頬に添えていた片手を首筋をなぞりつつ下へと移動させれば服の上から胸に触れてみて。その片手が移動している間に自分は彼女が舌を絡めているのを楽しんでいたのだがそれもすぐにやめては自分からも絡めていき。彼女がするようにではなく激しく、深く、絡めていけば自分の舌を伝って自分の唾液が彼女の口内に入り、彼女の唾液と混じる。」   (2016/6/10 20:30:52)

透 / 次男...は、んぁ、...ふ、...ん、ゃ......ッ、( 彼の手がするりと顎、首筋、と移動し胸に触れられれば口を塞がれていたから良かったものの、体に快感が一気に巡る。それこそ彼に触れられただけで少し可笑しくなってしまいそうなのだ。それに加えて彼が自分から舌を絡めてくれば自身とは違う求めるような彼にふわりと思考が鈍る。口の中でもう彼の唾液なのか自分の唾液なのかが分からなくなる。口の端から唾液と喘ぎ声が止め処なく零れる。彼の瞳を見詰めれば又ふわふわと思考が鈍り既に何も考えられなくなるようで、それが又幸せで。少し辛くなってきたのか一度彼から離れればくっと口元を拭い )...この二ヶ月間態々独りでシてたんだからさ、それより良くしてね?( 自分でも何を思ったのかは分からないが軽く彼を挑発すれば口角を上げる。挑発、と言っても本当の事ではあるのだが。家だとか、明日だとか。今は彼の事意外考えたくないんだと自分を納得させ、軽く首を傾げる。 )   (2016/6/10 20:41:39)

帆乃歌*三男……、っ…(彼にそう答えを煽られれば観念したようで、彼の瞳を見ればまた反らしたくなる気持ちを抑えて両手を彼の頬に添えれば軽くキスをするつもりで口を重ねる。すぐに離せば彼の頬を撫でつつ手を下ろして紅潮した頬+上目遣いで相手の理性を煽れば『返事はこれでいい?』なんて言ってみて。もしこれで伝わらなかった場合、いや、ちゃんと口でいってほしいなんてねだられた末には一発お見舞いしてやろうなんて考えていて。   (2016/6/10 20:43:35)

透 / 次男((口でおねだりしてほしいの選択肢が断たれてしまった......   (2016/6/10 20:45:41)

帆乃歌*三男「ん…っ、…それは、僕のこと思ってシててくれたのかな?(唇を離されればまた重ねようと思うも彼女の一言に少し驚く。まさかそういう言葉で煽られるとは思っても見なかったというかまず挑発されるのもないかと思ってたので少しにやりと笑みを浮かべれば)…勿論、忘れられないくらいに気持ちよくしてあげるよ(なんていいつつ着ていたスーツの上を脱ぎYシャツのボタンを二、三個外せばまた口付けをする。」   (2016/6/10 20:49:09)

帆乃歌*三男((あ、ごめん、悪気はないんだ←   (2016/6/10 20:49:47)

透 / 次男「...は...、( いや、と続けようとしたところで彼女の行動と言葉が予想以上に理性に堪える。煽られ馬鹿正直に挑発に乗るのは若干気に食わない、などと考える余裕も無く二三瞬きをし唾を飲み込めばあくまで脳内で、だが彼女に軽く謝った後少しだけ“口でちゃんと言って欲しかった”などと不満分子が零れ落ちるがこの雰囲気でそれは流石に言えないだろう。又口角を上げ彼女を見詰めなおせば薄く笑みを浮かべ )...そんなに自分でシた後だと言うのにまだ足らないんだな、( 溜息の様に、だが確実に熱の篭った吐息を吐き零しながらも耐えるように継続して彼女を煽る。だってこの遣り取りの上では求めてきたのは彼女が、そして一方的に、なのだから。余り虐めてしまうのは彼女が可愛いから、としか良い訳のしようがない。それ以外の上手い言葉など見つかるはずも無い。彼女の首に手を遣りつつっと首筋をなぞれば同じ様に瞳を見続け )」   (2016/6/10 20:53:26)

透 / 次男...違うって言ったらどうなるのかな、( 多少興味本位で軽く顎を引き尋ねる。その言い方に勿論含みは無く、単純な疑問系として問い掛ける。まあ彼もわかっている通り彼以外の選択肢など無いに等しい訳なのだが。軽く驚いている彼を見るのは何処か心地良かった。意表を突くというか、人間がサプライズ好きというのが良く実感出来る。まあサプライズの様なものだろう。遠慮しなくて良い、と差し出しているのだから。 )...でもこれからは、忘れても又会えるでしょ、( 彼の言葉に少し口を噤めばすぐ元の調子に戻り小さく呟く。彼と会えなかったから反芻するように思い出していただけで、これからは忘れても次の思い出が補充されないと焦る事は無い。そう思いたくて軽く不安そうにボタンを外す彼を見ればすぐに彼から口を塞がれそれ以上何も言えなくなる。否、言わない方がいいのだ。これが好都合なのだ。今はそんな事考えるときでは無いと自分で分かっていた筈なのに。 )   (2016/6/10 21:02:01)

帆乃歌*三男うるさいッ、ばか…、早くシようよ、っ…(彼にまたそう煽られれば小さく暴言を吐きつつも、女の子らしく彼の服の裾をきゅっと握りつつ上記の最後を述べて。首筋をなぞられれば久しぶりの彼の指の感触に少しピクッと反応しつつも『優しくしてね…?』なんてこれまた上目遣いであざとくお願いしてみる。まぁ今の自分にはあざとくおねだりするくらいしかできないのだが。   (2016/6/10 21:05:40)

帆乃歌*三男「ん、…は…ッ(彼女の言葉にも耳を傾けて、脳内でしっかりと返事をしてみる。しかし、テレパシーなんてものは自分には使えないのだけれど。これでまた会える口実ができたなんて考えれば少し嬉しくなり、彼女と月に一度なんてペースでなくて毎日でも会いたいなんて願いが生まれてしまう。どうせそんなこと彼女の父親が許さないのだろうが、いっそ駆け落ちしてしまうのもいいかもしれないなんて考えも彼女の気持ちも聞かずにそう考えるのはよそうとすぐに無くしては行為に集中しはじめて。ふと唇を離せば相手の服を脱がしつつ今度は首筋に舌先を這わせて。   (2016/6/10 21:14:00)

透 / 次男「...優しくしよう、とは思っていたんだが、.........今ので保証出来なくなった、( 彼女の行為を見れば元々止め具にガタが来ていた理性が一気に抑えられなくなりぐいっと彼女の腕を掴めばそのままフローリングに押し倒す。まあ十中八九無意識下での行動では無いのだろうがそれでも関係など無い。優しくしろ、等と言われたが気にする余裕だって無い。齧り付くように彼女にキスをすれば同じ様に求めるように彼女の舌と自身の舌を絡める。久々の彼女の唇の感触を楽しむ暇も無い。そんな心配は無いようだが思わず彼女の頬に手を置き逃げられないよう固定する。感情がそうさせるのか頬に手を置きつつも肘で彼女の肩を押さえる。甘いキスをご所望ならば自分でやって貰う他無い。そう考えながら彼女の胸を服の上から対照的に控えめに揉む。久々に触れる彼女の感覚。自分の手が動く度に形を変えるのが服の上からでもわかる。矢張りお望みどおりの優しく、とはいかなかったようだ。 )」   (2016/6/10 21:18:40)

透 / 次男ひぁ...ッ、ん、ぅ、...ぁ...っ、( 彼の舌が首筋を這う。生温く唾液で滑る柔らかな舌が容赦なく体――とは言っても首筋な訳だが、何処がどうだとかは今の彼女に対して問題視出来る事では無く、大事なのは5W1Hの中の一つ、“誰が”であって――を弄る感触で、それだけで甘い声が口から零れ落ちる。返事が無い事に若干の不安は覚えながらもすぐにそんな考えも吹き飛ぶ。服を脱がされるも抵抗する理由は一つも無い。そのまま、唯彼の好きな様にして欲しい、それだけだ。 )...っん、...ッな、んか、考えてた...?( キスをしているときに少し彼の動きが鈍っていたのが気になったのか体を捩りつつも小さく彼に問う。別段答えて貰わなくともなんの支障も来たさないのだが、なんだが間が空いたのが寂しくて一つ問うてみる。目線だけで彼を見詰めれば軽く首を傾げ熱い吐息をまた零し )」   (2016/6/10 21:28:04)

帆乃歌*三男ひゃ、んッ、…ぅ…(まさか廊下でそのままされるとは思っていなかったらしく小さな声をあげつつも部屋に移動しようと提案しようとすればいきなり口を塞がれる。余計なことを言わない方が良かったかなんて今更思っても遅い、そう後悔しつつ彼の手やら肘にしっかりと押さえられれば自分の意思では逃げられない。やっぱりこのままお茶でも一緒に飲んで帰ってもらえばよかったと考えつつ久しぶりのことに嬉しく思う自分も居て悔しくなる。自分からも舌を絡める。さらに彼の手が自分の胸に触れればピクッと反応して。   (2016/6/10 21:31:17)

帆乃歌*三男「ん、…?…なんでもないよ(彼女の問い掛けにどうしてそう思ったのかなんて疑問に思うも、まぁなにかを考えていたのは事実だ。彼女のことだそれを話せば無理と否定されるのはわかっている、それで気分が下がるのも惜しいので今は言わないでおこうと考えれば上記のように笑顔で誤魔化して。そして服を脱がし終えて下着だけになればまだ下着は脱がさずその上から触れていって。また、彼女の鎖骨に口付けをすれば今は自分の物だという印をつける。」   (2016/6/10 21:41:06)

透 / 次男「...っ、そうだ、申し訳ないが俺が入ってきてから鍵を掛けるのを忘れたんだ、( 一度唇を離しふと思い出したようにそう告げればそのまま自分達が居る場所の直線上にある玄関の扉をちらと一瞥する。もしもあそこから誰かが今日の自分のように、そのまま入ってきたとしたら。否、勿論そんな事は中々有り得はしないのだが、あまり余裕のない彼女に取ってはどうだろうか。それだけ言い又楽しそうに口角を軽く上げれば首筋に舌を這わし、気まぐれにリップ音を響かせ赤い印を幾つか付ける。その間も胸を揉む手は止めずに、それどころかすぐ物足りなくなったのか服と下着を一気にずり上げれば直に揉み始める。火照っているのか温かい。今迄頬に添えていた手を胸に持っていく。片方の手は突起をクリクリと弄り、もう片方はごく普通に平衡し揉む。 )」   (2016/6/10 21:41:54)

透 / 次男ッん、ゃ...、っは、ぅ...、んん、...あんま見ないで、...( 彼の言葉と笑顔に心内で小さく“嘘吐き”、なんて罵倒しつつも一体何を考えているのか気になる。誤魔化す様な事、って一体何なのだろうか。やっぱり今後の事、なんてすぐ浮かんでしまう自分が悔しい。否、言ってしまう。きっとそうなのだろう。仮定すればすぐ他の事に意識を向けた。下着だけに肌蹴させられれば恥ずかしそうに頬を染め上げ目を逸らし小さく上記の旨を呟く。勿論彼がそんな頼みを受け入れてくれるとは到底思えないのだがそう言わさざるを得ない。勿論前回はそんな余裕というかそんな呑気な事が言える状態じゃ無かったというか、手足も拘束されていた事だし。しかし羞恥心には勝てないのだ。抵抗する余裕があればつい口からそんな台詞が出てしまう。又彼から鎖骨辺りに印を付けられれば擽ったそうに身を軽く捩り、何処か表情は明るく嬉しそうに小さく頬を緩め肩を竦める。 )   (2016/6/10 21:50:05)

帆乃歌*三男ふぇ、…ぁ、そんなッ……ひ、ぅッ(彼のそんな一言に操られてしまうほど自分は余裕が無いことがわかる。まさか、そんなこと考えているはずもなく彼と自分の家ではあるが廊下でこんなことをしているところを見られてしまえばどれだけ恥ずかしいかとかなり余裕のない頭で考えればゾクゾクする。どうやら頭までおかしくなっているようで他人に見られてしまうかもしれないなんて考えて興奮してしまう。口では抵抗しているものの体は素直に彼のされるがまま。胸を直接揉まれて、さらには興奮して硬くなりつつ一番感度が高くなっているであろう突起を弄ばれれば大きな声が出てしまう。   (2016/6/10 21:52:24)

透 / 次男((んぁ、ちょい離席するよーすまんねー   (2016/6/10 21:54:57)

帆乃歌*三男「ん、…可愛いね(彼女に『あんまり見ないで』と言われれば反射的にそう呟いてしまう。まぁそれほど自分の手で乱れていく彼女が可愛いのだ、先程考えていたことは行為を終えた後にでも言えば良いだろうと後回しにすれば彼女の表情をみつつ腰に手を入れて腕で支えつつ下着のホックを片手で慣れたように外せば中に手を滑り込ませて直接触ってみる。やはり直接触れば感触が全然違う、久しぶりの彼女の胸の感触にまた柔らかいなんて考えつつも揉んでいけばまた首筋とか胸元に真っ赤な印をつけていって。」   (2016/6/10 22:02:23)

帆乃歌*三男((はーいっ了解!!   (2016/6/10 22:03:15)

透 / 次男「...っと、随分感度が良いな...、( 自分の言葉に対し余裕の無い頭で必死に思考を巡らす彼女が途方も無く愛しい。そしてその言葉の抵抗とは裏腹に何処か興奮しているのか一段と大きな声が出て嬉しそうに口角を上げる。一度手を離し十分に硬くなっている突起を口に含み、態と聞こえるようにリップ音を立てて吸う。その間も片手で突起を指で虐めれば思うように零れる彼女の甘ったるい声にご満悦な様子で彼女の突起をはみはみと甘噛みする。一度片手を離し厭らしく彼女の白い脚を撫で上げれば同じ様に彼女の反応を伺う。 )」   (2016/6/10 22:16:43)

透 / 次男((みじかめ( ˘ω˘ )   (2016/6/10 22:16:58)

帆乃歌*三男((おかえりっ   (2016/6/10 22:17:03)

透 / 次男((ただいも_(:3 」∠ )_   (2016/6/10 22:17:19)

透 / 次男ッひゃ、ぁ...ッ!、ん、ぅ、...ぇ、へへ、んん...ッ、ありがと、( 可愛い、なんて誉められれば素直に、嬉しそうに頬を染め頬を緩ませる。余裕が無いのか反発する気も起きない。誰だって好きな人に可愛い、なんて言われれば嬉しいのだからこの反応は何も可笑しなところは無いのだ。ふと彼の腕に支えられ背が浮き、パチンとホックが外される。直接胸を触られれば又甘ったるい声が洩れる。矢張り自分が触った感触とは随分違うものだ。自分が触る感触は人に触られる二分の一になるとは言うが、本当に其れを実感する事が出来る。 )   (2016/6/10 22:24:55)

帆乃歌*三男っは、あッ…優し、く、…して、って…いった…じゃ、んッ…ひぁ…(彼に突起を音をたてて吸われれば普通に吸われるよりも感じてしまう。さらに片方は先程のように指でいじられてどうしようもなく気持ちいい。しかし強すぎる快感だったようで目尻に涙を滲ませれば口の端からは飲み込む余裕もなかった涎が垂れていて頬も最初に比べて結構紅くなっている、まぁ、要するにかなり色気が漂っているのだが。又いきなり脚に触れられればビクッと反応して。   (2016/6/10 22:34:33)

透 / 次男「...っふ、保証できない、とも言った筈だが、( 彼女の声に反応しふと顔を上げる。その色香漂う表情に又下半身に熱が集まるのが分かる。自身を欲情させつつも時期尚早だと必死に自分を押さえ込みながら彼女の口端からだらしなく垂れた口元の涎を人差し指で軽く掬い取りそのまま自身の口へ運ぶ。そのまま又先程と同じ様に胸への愛撫を続け、今度は片手を太腿の付け根に運び、もどかしくもつらっとなぞる。もどかしい、という心情については彼女の事なのか、彼の事なのか、はたまた両方なのかはどうとでも観測できた。 )」   (2016/6/10 22:41:24)

帆乃歌*三男「ん、嬉しそうで良かった。(彼女に嬉しそうに礼を言われれば此方も嬉しそうにそう答える。そして胸の突起もいじり始めれば彼女の甘ったるい可愛らしい声にもっと虐めたくなってしまえば耳元に顔を近付けて『気持ちいい?』なんて囁くように問い掛けては胸を揉みながらはむっと耳朶をくわえて彼女の反応を見る。愛らしい彼女の全てが今は自分のものだなんて考えれば益々興奮する、頬に軽くキスをする。」   (2016/6/10 22:44:06)

透 / 次男ッん、ふぁ...ッ、ぁ、みみ...っ、んぅ、ッ...( 彼の嬉しそうな声色を聞けばふにゃりと軽く頬が綻ぶ。そんな余裕も束の間、耳元で囁かれれば又ビクッと体を跳ねさせ背中を反らす。そのまま耳朶を咥えられれば水音がダイレクトに聞こえ、又体を捩じらせる。又手探りで彼の服をきゅっと弱く握る。圧倒的に脳に巡る酸素が足りない。否、そんな言い訳をしているだけでただふわふわと思考が白むのは快感から、なのだ。霞掛かる脳の手綱を掴むように又快感が襲うたび彼の服をきゅっと握る。体が熱い。頬が上気し、額に軽く汗が滲む。 )   (2016/6/10 22:54:52)

帆乃歌*三男ぁ、…んんッ…ひぁ、ッは…(彼の返事に返す余裕も無くなったのかただただ口からは甘い声が出るだけで、口元の涎を拭われればどうするのかと気になりつつもとろんとした虚ろな瞳で天井を見つめることしかできない。彼が自分の手が胸を愛撫しつつもう片方の手が脚の太股の付け根近付いているのがわかれば下腹部に触れようとしていることがわかる。そこは嫌だなんて理性的に考えれば内股になって触れさせないようにする。   (2016/6/10 22:59:48)

透 / 次男「っとっと...、...閉じるな閉じるな、...触られるのが嫌なのか?( 彼女が秘部に触れようとする自分を拒んでいるのが分かればふっと口を離し子供に接するように言いつけ、楽しそうに軽く口角を上げればぐいと手で脚を開かせる。そのまま良い機会だと思ったのか膝を曲げさせ下着を脱がせれば片足に掛け、揚げ足を取る様にそのまま十分に濡れている彼女の花弁に舌を這わせ、膣内にぬるりと舌を侵入させる。濡れているということもあったが、自身の唾液とも合わさり抵抗無く中には入る。きゅっと彼女の肉襞が舌を圧迫するのが分かる。 )」   (2016/6/10 23:07:42)

帆乃歌*三男「っ、…ん…耳?…耳がどうかした?(彼女の声にそうわざとらしく問い掛ければまた口角があがる。まだ耳と胸を攻めつつもそれだけではつまらないので少しだけ考えれば片手だけ彼女の腹をなぞって下着の上から触れてみて)もう濡れてるね…?(またにやりと笑みを浮かべればさらにわざとらしくそう問い掛けてみれば何処か楽しそうで。下着の上から少し撫で終えれば中に手を入れて直接触れてみる。」   (2016/6/10 23:07:51)

透 / 次男ひゃ、ぁうッ...!、っや、んん、ぁ、ッ...、( つぅっと腹部をなぞられ秘部をさ触られれば下着の上からとは言え体が大きく跳ねる。彼の煽るような問いかけにも答えられずにただただ“もう濡れてる”という彼の指摘に恥ずかしそうに顔を赤らめ声を抑えるように口元に手を遣る。直に触れられれば又すぐにそんな抑えも意味無く甲高い声が部屋を満たす。余りの快感にじわり、と先程とは違う意味の涙が浮かぶ。矢張り恥ずかしいのか気持ち軽く開いていた脚が内股になるもすぐ快感でぴん、と伸ばし )   (2016/6/10 23:17:47)

帆乃歌*三男っは、…ぁ…ッ…やッ、んぅ…(彼にそう言われてまた足を開かされればまた恥ずかしく羞恥心を煽られる、さらに下着を脱がされて秘部に舌を入れられればいきなりの感触にビクッと体が震える。頬が紅潮しつつ口からは甘い声と共にまた涎が溢れれば度々定期的に体が痙攣して、かなり気持ちよくなっているのがわかる。   (2016/6/10 23:18:46)

透 / 次男「っは、...ん、ふ...、( 軽く吐息を零しながら自身の口内を彼女の愛液で満たしていく。絡みつくように舌に纏う肉襞の動きが直視していないにしても非常に艶かしく又理性を煽ってくる。それを彼女が無意識にしていると思うとまたまたそれが妙に含みを持って厭らしく聞こえてくるから不思議だ。態と小手先で舌を動かし膣内を刺激すると同時に水音を態と彼女の耳にも入るように立てる。先程胸への愛撫の際に感度がよくなったように、今度も同様の反応が見られるだろうか、と内心また興奮していた。 )」   (2016/6/10 23:24:32)

帆乃歌*三男「ん、いい子だね、っ…(一度脚を閉じるもすぐに開く彼女に可愛いなんて考えれば上記を呟いて頬を撫でる。するとまた唇を重ねて優しく、深く、舌を絡めていく。又中指を膣内に埋めていけば彼女の顔をしっかりと見詰めて、さらに根本まで入れば二本目、人差し指を入れて行く。」   (2016/6/10 23:28:02)

透 / 次男ん、ふぁ、...、は、ぅ...んん、ぁ、...、( 子供の様に首を緩く縦に振れば彼から口付けされ、快感に体を跳ねさせながら甘く深いキスに身を委ねる。感覚が鈍る、なんて事は無いがそれでも彼と繋がっているというだけで安心感が増す。ぬぷ、と膣内に彼の指が入ってくる。無意識にその指をきゅっと下腹部で締め付ければ口付けしつつも吐息は段々と荒くなっていき、又快感で軽く顔が紅潮する。ふわふわとした高揚感と快感が波になって連なっていく。 )   (2016/6/10 23:34:56)

帆乃歌*三男ん、ぁあッ…ひゃ…ぁッ…んん、ッ…(彼がさらに膣内を刺激してくればそこの感度も高まっていく、少しだけきゅんっと中が閉まるのを感じつつもやらしい水音に耳まで犯されている気分になっては自分には気持ちよすぎる快感から逃れようとしているのか少し腰が浮いてくる。そのうちその彼の舌でなく指でもなく、彼のが欲しいなんて頭の中に浮かべばもう自分は彼に洗脳されているんじゃないか、彼に溺れているんじゃないかなんて思う。   (2016/6/10 23:35:33)

帆乃歌*三男「っん…ッ、…ふ…(彼女の子供のような反応にもうそこまで余裕がないのかなんて考えればこんな彼女が見れるのも自分だけなんて考えてさらに興奮していく。下腹部がきゅっと締まり指が締め付けられつつも中で動かせばゆっくりと確実に犯していって彼女の反応を見る。自分のキスを気持ち良さそうに受けてくれる彼女が嬉しくて愛らしくてたまらない。」   (2016/6/10 23:39:34)

透 / 次男「っ...、何か、言いたいことがあるならちゃんと口で言って貰わないと分からないんだが、( 彼女の膣内がきゅん、と締まり腰が浮くのを感じれば一度舌を膣内から引き抜き口元を腕で拭う。へらりと余裕綽々な様に笑って見せれば彼女に問い掛ける。一度頬に手を添え唇を重ねればもう一度、又ぐずる子供に問い掛けるように優しく問いかけ、首を傾げてみせる。そう問いはしつつももう彼女の答えは分かり切っているかのように自分の衣服に手を掛け )」   (2016/6/10 23:43:50)

2016年06月05日 19時37分 ~ 2016年06月10日 23時43分 の過去ログ
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