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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2016年06月06日 00時19分 ~ 2016年06月11日 17時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

時任直実♀2年君が校庭に居なくて幸いだったよ。雨ってのは上から“降ってくる”ものだからね。(どうやらフェンスから血の雨を突き落としかねない程度には機嫌が悪かったようだ。だが、それもたったワンアクションの、否、ワンアクション+チョコというお菓子で収まったというのだから、現金なものである。そうしてあなたの言葉に、近づいた顔を見てどうやらこちらも思い出したらしい)…もしかして、悪夢のトラウマ“ムドカレー”研修の? あれは酷かった。(トラウマというものだからかなり酷かったらしい、うへぇーという表情があからさまに浮かんでしまう、が、それも今では良い思い出なのだろうくつくつと、肩を震えさせて今では笑い話だ)まったく、飯炊き班の苦労が台無しだった。ルーくらい市販の奴を買えばよかったのに、スパイス調合からとか妙にはりきったもんだから。4月に来たばかりなのに、笑劇の展開続きで、驚きの展開だったよ。この学校はとんでもない所だなって。   (2016/6/6 00:19:39)

時任直実♀2年…まさか、本格ムドカレーの指示したの、君じゃなかろうね? 君、あの時班長とかじゃなかったっけ?(そうしてひっそり責任転嫁をしてみようとしてみたり)   (2016/6/6 00:21:12)

北風 理♂2年まあ俺もカレーどころか料理は全くだったからさ、でも寮住まいしてると色々勉強して身につくもんだなあってね(今では何とか食えるカレーを作れるようになっていて。市販のルーでは満足できないクラスメイトに時々振舞っていたり)なんで俺なんだ? まあ それでもいいけどさ… そのチョコ気に入ったのかな?(相手をやや下から覗き込み、表情の揺れを確かめるように見やって)媚薬入りなんだけどね… ほら、そろそろ効果が?(責任転嫁されそうになっては逆襲の一撃を落としてみて)   (2016/6/6 00:26:36)

時任直実♀2年…ああ、なるほど、それで。(下からのぞき込まれて。先ほどまで水濡れだったから、言いがかりにいろいろ我慢していたのもあるだろう。眼鏡越しだから表情の揺れ幅も普段は解りづらいかもしれない。それが、少し潤んだような目つきで、はふう、なんて薄い唇を少し開いて吐息を零せば身を捩らせ)…なんてことがあるか! (で、逆襲の一撃にはツッコミを入れた) 確かにチョコやカカオは、今も昔も媚薬としての使われることはあったそうだけれども、即効性とかだとまず劇薬だろ。   (2016/6/6 00:31:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北風 理♂2年さんが自動退室しました。  (2016/6/6 00:47:14)

時任直実♀2年…やれやれ、本当に訳がわからない。(ふぃ~っと肩をすくめて首を横に振る。)   (2016/6/6 00:51:42)

時任直実♀2年血の雨、降らしにいってくるか。…やっぱ、やめとこ。(厨二病くさい台詞を吐いて、屋上を出て行きました)   (2016/6/6 00:58:34)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/6/6 00:58:39)

おしらせ藤月 愛良♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/6 20:29:22)

おしらせ吉永英吉♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/6 20:33:04)

吉永英吉♂2年【こんばんは】   (2016/6/6 20:33:20)

藤月 愛良♀2年【こんばんは~】   (2016/6/6 20:33:31)

吉永英吉♂2年【プロフ見ました。真面目、清楚系イメージでいいですか?】   (2016/6/6 20:34:22)

藤月 愛良♀2年【はい。いいでーす】   (2016/6/6 20:34:43)

吉永英吉♂2年【制服の丈は何㎝位で?】   (2016/6/6 20:35:27)

藤月 愛良♀2年【膝よりちょっと上くらい・・・膝上2~3cmですかね】   (2016/6/6 20:36:07)

吉永英吉♂2年【了解です。シチュエーションは、オラオラとまったりならどちらで?】   (2016/6/6 20:36:42)

藤月 愛良♀2年【まったりのほうがいいです】   (2016/6/6 20:36:57)

吉永英吉♂2年【すんません、ちょっとだけ落ちますねm(__)m】   (2016/6/6 20:37:44)

藤月 愛良♀2年【りょうかいです】   (2016/6/6 20:37:59)

おしらせ吉永英吉♂2年さんが退室しました。  (2016/6/6 20:38:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤月 愛良♀2年さんが自動退室しました。  (2016/6/6 20:58:04)

おしらせ藤月 愛良♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/6 20:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤月 愛良♀2年さんが自動退室しました。  (2016/6/6 21:18:49)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/7 22:27:07)

加藤 翔♂3年【誰か来ないかなぁ…先生希望】   (2016/6/7 22:27:13)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが退室しました。  (2016/6/7 22:34:59)

おしらせ前田翔太♂1年さんが入室しました♪  (2016/6/7 23:26:18)

前田翔太♂1年【こんばんわー】   (2016/6/7 23:26:27)

前田翔太♂1年(夕食も食べ終わり、あとは明日に備えて寝るだけであったがまだ眠たくなかったので、その前に屋上にでも行って気分転換しようと自分の部屋を出る。階段を上がり扉を開けてみると、屋上はいい感じに涼しく快適な場所だったみたいでそのまま外に出て行く。備え付けられたベンチに腰を下ろせばそのまま景色をぼんやりと眺め)今日も疲れちゃったなー…っていうかまだ火曜日かぁ…一週間って長いなー(愚痴のような独り言を呟きながら、ベンチの上に寝転ぶとそのまま夜空を眺めのんびりしておく。)   (2016/6/7 23:29:13)

おしらせ前田翔太♂1年さんが退室しました。  (2016/6/7 23:38:20)

おしらせ風見 美月♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/8 09:04:54)

風見 美月♀2年【お暇です。なんかキャラで雑ロルしたいかも】   (2016/6/8 09:05:32)

風見 美月♀2年(まだ授業の真っ最中だが、つまんないから抜け出して…はみたものの、やることもなくふらふらと足の赴くままにたどり着いたら、そこは屋上で)へぇ~。こんないいとこあったんだ。(敷地を見渡しながらつぶやく)   (2016/6/8 09:07:11)

風見 美月♀2年うわ、ごろんって横になりたいかも。(とは思うだけで、実際そんなことできないです。服も髪も汚れるし) スマホでゲームでもしてますかねー。(ベンチに座りぽちぽちスマホをいじりはじめる)   (2016/6/8 09:09:13)

風見 美月♀2年メジャータイトルはもういいんだよね…鳥さん覗くかなっと(鳥さんとはツイッターのこと。勝手名称つけるのが好きで)…まーた不倫ですか?懲りないねぇ皆様…(へへ、と引きつり笑い)   (2016/6/8 09:12:28)

風見 美月♀2年むぅ。飽きたぞー。…教室戻るかなぁ。「トイレ行ってました!」とか言えば…いや、そんなの言いたくないし。(暇なのでふらふら揺れながら独り言。)…マジでどうしよっかな。   (2016/6/8 09:16:51)

風見 美月♀2年まっ、一人でいてもしょうがないかぁ。次はどこいこっかなぁ~(結局一人きりはつまらない。どこかに人気を探しにふらふらと屋上から去っていきました。)   (2016/6/8 09:20:55)

風見 美月♀2年【というわけで落ちます。ちょい切り上げ早かったかなー?】   (2016/6/8 09:21:27)

おしらせ風見 美月♀2年さんが退室しました。  (2016/6/8 09:21:41)

おしらせ前田翔太♂1年さんが入室しました♪  (2016/6/8 16:35:10)

前田翔太♂1年【こんにちはー】   (2016/6/8 16:35:27)

前田翔太♂1年(授業が終わり、今日は部活がなかったのでどうしようか考えた末、屋上でのんびりとすることにした。荷物を持ったまま屋上へと続く階段を上っていき、扉を開けばすぐに外へと出て行く。先に時間期のところまで行き、ジュースを買ってからベンチのほうに歩いていけば、荷物をベンチのそばに置いて一度グッと背伸びをしておく)ふぅ~…やっと授業終わったなー…なんで授業ってあんな長く感じるんだろ…(独り言を呟きつつ、ベンチに腰を下ろしてから先ほど買った飲み物を少し飲む。その後ベンチの上に横になれば、空をぼんやりと眺めながら一人でのんびりしておく。)   (2016/6/8 16:38:22)

おしらせ柊 夏南♀3年さんが入室しました♪  (2016/6/8 16:41:49)

柊 夏南♀3年【こんにちはー】   (2016/6/8 16:42:12)

前田翔太♂1年【こんにちはー】   (2016/6/8 16:42:14)

柊 夏南♀3年(片手にバスケットボールを持ち、ふらりと屋上へ向かう。今日の部活はコートがバレーとバドで埋まっている為、休みだった。服装はジャージだし、動きやすい格好で、少しだけドリブルの練習をしようかと扉を開く。)…先客。お邪魔するね。(年下だろうか。少しだけ幼い顔つきのように感じて。とりあえずドリブルを始めて、動いたりする。)   (2016/6/8 16:46:12)

前田翔太♂1年(一人でのんびりしていると、誰かが入ってきたようで声が飛んでくると「どうぞー」と寝たまま返答しておく。その入ってきた人はバスケ部なのだろうかバスケのドリブルを始めたようで、最初は寝転がりながら見ていたが、彼女のスタイルも少し刺激的だったようでゆっくりと体を起こし、座りながらそれを見ておく。彼女の動きが少し落ち着いたところで彼女に聞こえるように少し大きめの声で)バスケめっちゃ上手いんですねー…バスケ部の人ですかー?(話しかけては見たもののいまいち言葉が浮かんでこずつまらない言葉になってしまったかもしれないが、軽く首を傾げバスケ部の人かどうか確認してみる。)   (2016/6/8 16:50:32)

柊 夏南♀3年(許可をいただいたから、もういいかな。と高さを付けてドリブルをする。一旦それをやめて、相手を見る。ねっころがって、疲れているんだろうか。強弱をつけてドリブルをし、シュートフォームに入る。その体制でジャンプして、もとに戻る。ちょっと煩かったかな。なんて思って、動きを緩めたところで声をかけられる。)あー…、っと。ありがとう。一応、バスケ部…で、…やっぱなんでもない、バスケ部。(質問にだけ答え、今度はハンドリングを始める。)   (2016/6/8 16:55:48)

前田翔太♂1年なんですか、そのめっちゃ気になる言い方ー…まぁ別にいいですけど…(彼女の言葉に少し気になるところがあったが、細かいところを気にする性格でもないためそこまで問い詰めないでおく。その後ハンドリングを始めた彼女を見れば、立ち上がり彼女のほうへとゆっくりと近づきながら)あ、俺は野球部で1年の前田翔太っていいます…っていうかそれ俺にもやらせてくださいよー…なんかそれ出来たら女の子にモテそうだからやりたいですっ(彼女の近くにつけば、ハンドリングがカッコいいと思ったのか自分もやりたいと頼んでみる。)   (2016/6/8 17:00:08)

おしらせ風見 美月♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/8 17:03:36)

風見 美月♀2年【うわ、ごめんなさい!間違って入ってしまいました!】   (2016/6/8 17:03:57)

柊 夏南♀3年なんでしょうね。忘れた。(そこで初めて笑みを浮かべてみる。この人は素っ気ない私に関わるつもりなのだろうか?と疑問を抱く。変なやつ。動き出した彼に、帰るのかと思いきや、近づいてくるではないか)…、三年の柊夏南(ヒイラギ カナン)。どうしてそうなるかわからないけど、別にいいよ。(   (2016/6/8 17:04:02)

柊 夏南♀3年【だあああ、ミスです】   (2016/6/8 17:04:12)

風見 美月♀2年【失礼します!すいません!】   (2016/6/8 17:04:13)

おしらせ風見 美月♀2年さんが退室しました。  (2016/6/8 17:04:19)

前田翔太♂1年【お疲れ様でしたー】   (2016/6/8 17:04:32)

柊 夏南♀3年【いいですよー、なんなら代わりますか?別によかですよ】   (2016/6/8 17:04:36)

前田翔太♂1年【全然大丈夫ですー】   (2016/6/8 17:04:41)

柊 夏南♀3年モテはしないと思うけど。(小さく呟けば、近くにあったベンチにおいてある大きなバックからボールを取り出し)ん、取ってね(と発言し、グンッと腕を振る。ボールは速度を付けて彼へと向かっていく。)   (2016/6/8 17:06:41)

柊 夏南♀3年【はい、っと。すみません~…;;】   (2016/6/8 17:06:58)

前田翔太♂1年(今まで素っ気なかった彼女が笑顔を見せてくれたのが嬉しかったのか、若干テンションが上がったように自分も笑顔を浮かべる。)夏南先輩ですねー…いやいや、モテる奴はそういうことが出来ちゃうんですっ(よく分からない主張を口にしておけば、バスケットボールが飛んできた。普段から球技をしていたので簡単にボールを受け取れば、「ありがとうございますー」とお礼を言い、自分も先輩の真似をし始める。先輩のような動きは出来ていたもののやはり動きはぎこちない。しかしなんとかできただけでも嬉しかったのか自慢げな顔を先輩に向け)どうですか?俺の動きっ…ぎこちないけど何とか出来てるでしょ?   (2016/6/8 17:10:17)

柊 夏南♀3年(まじまじと相手の顔を見る。笑っただけで、喜んだ素振りを見せるなんてやっぱり変なやつだな、と思い、心の中で苦笑する。)そう。前田さんね。あと、モテないから。モテたら凄いよ。(モテない。出来たからといって、モテるわけではない。モテたらいいのに。と膨れて。上手くパス(?)を受け取った彼に、驚きの表情を見せて)…おぉ…すご…。(これはドッヂボールとかでする投げ方で、普通取れない筈なのに。と感心して。ゆっくり、丁寧に動く姿は昔の私そっくりで、思わず吹き出しながら答えて。)うん、上手い。ある程度はこなせてるね?   (2016/6/8 17:16:38)

前田翔太♂1年(自分の言葉に吹き出しながら答える先輩を見て)ちょっ、その言葉絶対嘘でしょー…めっちゃ笑ってるじゃないですかー…俺、絶対これから練習して上手くなりますからねっ(先輩のモテないという言葉は彼には聞こえてないのだろうか、これから日々練習することを約束する。とりあえず今のところはボールを返そうとボールを持ったまま先輩のほうへと近づいて行き。)っていうかバスケしてると、女の人ってスタイル良くなるんですかー?…なんか俺の中でそんなイメージがあるんですけど…まぁ夏南先輩はその中でも特別ですけど…   (2016/6/8 17:22:18)

柊 夏南♀3年(ほんの少しだけ慌てた彼を見て、クスクスと笑い)うーん、…どうかな?なんちゃって、できてるできてる。じょーずだよ。(口の中にポケットから出した塊を放り込むと、片方に溜めて考える。…そんなにモテたいのだろうか…。バスケットボールを持ち近付いてきた彼の発した言葉に小さく首を曲げて)慎重が伸びたり、ストンとした体型にはなるけど、凹凸のある綺麗な体にはならないかな。私は、見ての通りスタイルは良くないから。(きっぱり言う。手足、がスラリとしていて、スリーサイズが美しいならいいけれど。生憎私はストンとしていて、割れているまではいかないけれど、腹筋がしっかりしていた。)   (2016/6/8 17:30:56)

前田翔太♂1年(バスケットボールをベンチに置き、先輩の言葉を聞けば先輩の身体に視線を移してから)いやいや、先輩がスタイル良くないって言ったらそこら辺の女の子が起こっちゃいますよー?…特にお尻とか、めちゃくちゃいいお尻しちゃってるじゃないですかー…俺、ずっと見ちゃってましたよ?(少し素っ気ない感じの先輩の新しい反応が見たかったのか、先輩の先輩の後ろに移動していきながらセクハラともとれる発言をしていけば、先輩の後ろでストンとしゃがみこみ、目の前に来た大きなお尻を両手でがしっと掴むかのように触ってみる。)   (2016/6/8 17:36:26)

前田翔太♂1年【ミスですっ 途中、「先輩の」が一個多いです。】   (2016/6/8 17:37:37)

柊 夏南♀3年(彼の視線を探り、キョロキョロする。見られていたのは体のようで)…お世辞なんていらないよ?いいお尻、って…、先輩にいう言葉かしらね…?(呆れたように息を吐き、アホらしいと囁く。彼の動きを目と首で追い、お尻に感じた違和感を振り払うかのように二歩三歩前進する)…?   (2016/6/8 17:39:50)

柊 夏南♀3年【はい、大丈夫です!】   (2016/6/8 17:40:05)

前田翔太♂1年(自分の思い切ったともいえる行動は軽くあしらわれてしまった。何もなかったように前進した先輩を見て、苦笑いを浮かべながら)俺はめっちゃ褒めてるんですよ?…っていうか先輩お尻触られるの平気なんですか?…一応俺、思い切ってお尻触ってみたんですけど…   (2016/6/8 17:43:18)

柊 夏南♀3年(何回かお尻の部分を見て、「マジか」と言葉を漏らす。困り眉で微笑んで見せて)褒めてるっていうか、お世辞っていうか。まぁ、ありがと。…平気なわけ、無いでしょ?現実逃避したけど…、なんていうの、…逃げらんなかったって感じ。…かな。   (2016/6/8 17:46:35)

前田翔太♂1年(先輩が別に気にならないというわけではないという言葉を聞き、少し何かたくらんだような顔をすれば)あ、そうなんですねっ…慌ててるようには見えなかったけど結構慌てちゃってた感じなんですね?…んじゃこんなことしちゃったらもっと慌てちゃう?(そう言えばしゃがんだまま先輩のほうへと再び近づき先ほどと同じようにお尻を掴む。そのまま尻肉を横に開けば、お尻に自分の顔を埋めていく。他所から見れば変態でしかないが、誰も見ていないので別にいいかと思い、そのまま顔を小刻みに横に動かしてみたりしておく。)   (2016/6/8 17:51:48)

柊 夏南♀3年(何かを思い付いたような顔をした彼に、不信感を持ち)…何。だから、何よ。…な、何する気…?(大きくお尻を捕まれ、「ひゃ、っ!」と小さく声をあげる。足を小刻みに震えさせて、次の行動を驚いたような顔で見る。)な…っ!!や、何して…!!馬鹿、…っ、あ…(振動する度に背中がぞくりとし、力が抜けてそのまま床に、地面に倒れるように寝転んでしまって)   (2016/6/8 17:56:37)

前田翔太♂1年(先輩の反応は自分の考えていた反応以上のものであった。先輩が倒れこんでいけば自然とお尻から顔が離れる。地面に寝転んだ先輩の顔を覗き込む様に見つつ)あれ?夏南先輩もしかして感じやすい人?…っていうか俺、先輩のお尻触っちゃってもう我慢できなくなっちゃったから、このままエッチなことしちゃダメ?(ホテルや部屋ならもうこのまま行為に移っていくところではあったが、外ということもあり、一応首を傾げ先輩にこのまま続けていいか聞いておく。)   (2016/6/8 18:00:25)

柊 夏南♀3年(自分も驚くほどの反応で、緊張した時のように心臓が音を立てている。顔を見られれば、手で覆うようにして)し、知らない…!そういうこと、したことないし…!!(感じやすいか、なんてのは分からない。が、処女は喪失している。昔に何かあったような、…。)エ、ッチなこと…?… わかんない、けど…任せる。(自分は馬鹿かと思ったが、訂正するつもりもなかった。)   (2016/6/8 18:03:30)

前田翔太♂1年(最初は素っ気なかった先輩が恥ずかしがる姿を見て、更に興奮してきてしまう。任せるという言葉を聞けば嬉しそうな表情を浮かべ)んじゃ、エッチなことしちゃうっ…今更無理とか言われても俺、もう止めれないですよ?(そう言えば地面に寝転がっていた先輩を仰向けにすれば、体重をかけないように心掛け乍ら、覆い被さりそのまま先輩の唇に自分の唇を重ね合わせていく。)   (2016/6/8 18:07:11)

柊 夏南♀3年(熱を帯びていく顔に手を当て、「あ、や、あの…っ」と声を出す。ばか。自分のばか。と心で唱えて)……、勝手にしたら?もう、私は知らないから。(優しく丁寧な動きに、頬を紅く染めて。唇を奪われれば、キュッと目をつぶって)   (2016/6/8 18:10:22)

前田翔太♂1年じゃあ勝手にしちゃいますっ…あ、でも先輩も気持ちよくなってくださいね?(唇を離し、顔を近づけたまま優しい口調でそう言えば手のひらを乳房に重ねて、手のひらを押し付けていく。もう片方の手でジャージのチャックを開けていき、前をはだけさせればジャージの中の服の上から再び乳房を揉んでいく。)先輩…お尻も柔らかかったけど、おっぱいも柔らかいんですね…っていうか男をここまで興奮させる身体しといて、スタイル悪いとかめっちゃ嘘ついちゃってるじゃないですかー…   (2016/6/8 18:14:12)

柊 夏南♀3年き、っ……、(そこで決心したようなきりっとした顔を見せて)いいじゃない、存分に楽しませてちょうだい?(胸を優しく触られ、ジャージの上から、下から触られれば声を上げて)っあ…!!ん、…(目を閉じ、まるで楽しんでいるようにして。)そういうことは、言わなくていいわ。勝手に興奮してるだけじゃない?   (2016/6/8 18:17:36)

前田翔太♂1年(少し強気になった先輩を見れば、服を脱いでもらおうと思ったがここは屋上。下はコンクリートの地面なので冷たいだろうと止めておく。覆いかぶさるようにしていた体を少し横にずらしながら、片方の手を乳房からお腹、下半身へとなでていくようにしながら下へ移動させていく)うーんまぁそうかもしれないですねっ…先輩の身体見て勝手に興奮しちゃダメ?(先輩のおなかのあたりをゆっくりと撫でつつ、先輩の目を至近距離でじっと見つめれば、首を軽く傾げ乍ら言葉を返しておく。)   (2016/6/8 18:21:36)

柊 夏南♀3年何を頼もうとしたわけ?気遣いなんて…要らないわよ?(半睨みのような顔で言葉を発する。任せる、勝手にしろ。といった手前、もう引くつもりも、拒否るつもりもなかった。)っ…、ん、はぁっ…!!(声を我慢するように、足をくねらせ、嗚咽を漏らす)何よ、その言い方。…だから、…。だから、勝手にしなさい。(きっぱりと言い切り、相手を見つめる。いかにも慣れてます。という態度で。)   (2016/6/8 18:25:55)

前田翔太♂1年ん?気遣ってなんかないですよー…先輩こそ強がる必要はないですからいっぱい感じちゃってくださいね?(先輩が若干睨んできていたがそれも自分にとっては楽しいようで、軽くからかうような言葉を返しておく。こちらを見つめている先輩に「あ、そうでしたねっ、勝手にしまーす」と言葉を返しておけば、ついばむようなキスをしてからお腹を撫でていた手をジャージのズボンの中へと忍ばせていき、下着の上から割れ目をなぞるようにして触っていく。自分のズボンの中で大きくなりつつある肉棒はズボン越しに先輩の腰や太もものあたりに軽く擦り付けておく。)   (2016/6/8 18:30:42)

柊 夏南♀3年【わあああ、母さん帰ってきちゃった!!?すみませんっ、背後です!!!】   (2016/6/8 18:31:47)

おしらせ柊 夏南♀3年さんが退室しました。  (2016/6/8 18:31:51)

前田翔太♂1年【はーい お疲れ様でした】   (2016/6/8 18:32:00)

前田翔太♂1年【では自分も失礼します お部屋ありがとうございましたー】   (2016/6/8 18:32:15)

おしらせ前田翔太♂1年さんが退室しました。  (2016/6/8 18:32:18)

おしらせ一宮 玲♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/8 23:28:33)

一宮 玲♀2年【こんばんは】   (2016/6/8 23:28:59)

一宮 玲♀2年【待機ロル回します】   (2016/6/8 23:29:39)

一宮 玲♀2年(月がのぼるきれいな夜だな、とかおもいながらあるく。昼間とは違う少しひんやりとした空気に心地よさを感じて。)…きれい(ベンチに横たわり、イヤホンで歌を聴きながら空を見るとたくさんの星が見えゆっくりと夜の時間を過ごしている)   (2016/6/8 23:33:35)

一宮 玲♀2年【待機です】   (2016/6/8 23:34:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一宮 玲♀2年さんが自動退室しました。  (2016/6/8 23:55:25)

おしらせ最上 悠♂25音楽教師さんが入室しました♪  (2016/6/9 03:07:13)

最上 悠♂25音楽教師流石に人いないか……(夜の屋上で一人風に辺りながら)   (2016/6/9 03:08:04)

最上 悠♂25音楽教師【待機です】   (2016/6/9 03:08:15)

最上 悠♂25音楽教師(近くのベンチに座りボーッとしている)   (2016/6/9 03:08:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、最上 悠♂25音楽教師さんが自動退室しました。  (2016/6/9 03:29:46)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/9 10:19:09)

加藤 翔♂3年【誰か来ないかなぁ…先生希望】   (2016/6/9 10:19:12)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが退室しました。  (2016/6/9 10:22:47)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/9 10:30:58)

加藤 翔♂3年【誰か来ないかなぁ…先生希望】   (2016/6/9 10:31:01)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが退室しました。  (2016/6/9 10:44:08)

おしらせ一ノ宮 茜♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/9 13:39:25)

一ノ宮 茜♀2年【少しだけ、お邪魔しますね。こんにちは。】   (2016/6/9 13:40:14)

おしらせチンチン33さんが入室しました♪  (2016/6/9 13:41:22)

チンチン33こんにちは   (2016/6/9 13:41:33)

おしらせチンチン33さんが退室しました。  (2016/6/9 13:42:44)

おしらせ田中憲一さんが入室しました♪  (2016/6/9 13:43:17)

一ノ宮 茜♀2年(何度も嫌な事があるとここに来ていた。フェンス越しに鈍色の空を眺める少女。彼女の表情は、悲壮感たっぷりと。何かを決意した様に、ピンク色のカバーに覆われるスマホを右手に握りしめる。下を俯いてわからなかったが、少女の頬には雫を流した重跡。気を抜くと目尻から溢れて、折角直した自分を飾る色も汚してしまいそう。) もう、辛い。 (やっとの事で絞り出した其の一言。スマホのロックを解除すると、彼とやり取りをした其の会話を眺める。懐しさを感じ、其れと共に心踊らせた日々が蘇る。一瞬、大きく息を吸い込み吐き出していく。画面を進ませると、「はい」 と「いいえ」が表示される。)   (2016/6/9 13:44:28)

田中憲一【茜ちゃん、かわいいな。こちらにおいでよ】(茜の肩を抱き寄せる)   (2016/6/9 13:44:55)

一ノ宮 茜♀2年【ごめんなさい。ソロルのつもりでお借りしていました。】   (2016/6/9 13:45:28)

一ノ宮 茜♀2年今迄、ありがとう…バイバイ。 (開いた口から小さく漏れる。スマホの画面に触れる指は「はい」を選択して、その彼の連絡を拒否にし、連絡先を消していく。スマホを持つ手は震え肩を揺らす。力なく崩れ落ち、その場にガクッと膝から倒れると、無機質な灰色の地面に剃り、膝、脹脛に傷を作る。今は痛みも感じない。其れなのに、頬を伝う大粒の雫。地面は軈て赤黒く染まる。其の赤を流す様に、雨粒が落ちてくる。次第に雨音を強くして、少女の身体を覆っていく。ずぶ濡れになる少女は見る影もなく、其れは文字通り 負け犬。少女の泣き声も、雨音で掻き消されて行く、誰も気付かないうちに…______、)〆   (2016/6/9 13:45:37)

一ノ宮 茜♀2年【すみません。折角入ってきて頂いたのに。私はこの辺で失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】   (2016/6/9 13:46:26)

おしらせ一ノ宮 茜♀2年さんが退室しました。  (2016/6/9 13:46:31)

田中憲一【何があったの?】(茜の顔をのぞきこむ)   (2016/6/9 13:46:32)

おしらせ田中憲一さんが退室しました。  (2016/6/9 13:47:07)

おしらせ西村 美琴♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/9 14:03:26)

西村 美琴♀2年【お邪魔しますー】   (2016/6/9 14:03:52)

おしらせチンチン33さんが入室しました♪  (2016/6/9 14:05:25)

チンチン33こんにちは   (2016/6/9 14:05:38)

西村 美琴♀2年良いお天気ー(のんびりとベンチに座ってんんーっと声を上げながら伸びをする。心地よい昼下がりの日光を浴びながら、暑くなってきた季節を思って笑う。きっと夏になればこんな風に屋上に来ることも減るかもしれないなぁ…そんな事を思いながら)   (2016/6/9 14:05:41)

西村 美琴♀2年【こんにちは】   (2016/6/9 14:05:55)

チンチン33学園の屋上にたまたま来ました   (2016/6/9 14:06:43)

おしらせ大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/9 14:07:03)

おしらせチンチン33さんが退室しました。  (2016/6/9 14:07:24)

大橋龍太郎♂2年ちんちん撃沈   (2016/6/9 14:07:35)

西村 美琴♀2年【こんにちは、あとお疲れ様です】   (2016/6/9 14:07:40)

大橋龍太郎♂2年【ミコトさんってhする】   (2016/6/9 14:08:08)

西村 美琴♀2年【えーと、その時の雰囲気によると思います。まだ初心者なのでロルも拙いですしね汗】   (2016/6/9 14:09:40)

大橋龍太郎♂2年【ミコトさん俺の部屋来る】   (2016/6/9 14:10:15)

おしらせ吉田敦子1年さんが入室しました♪  (2016/6/9 14:10:39)

西村 美琴♀2年【部屋?あ、こんにちは】   (2016/6/9 14:10:48)

吉田敦子1年【こんにちわぁ】   (2016/6/9 14:10:59)

大橋龍太郎♂2年敦子ちゃんさっきの部屋でhしない   (2016/6/9 14:11:20)

西村 美琴♀2年【お邪魔しても何なので、お部屋移動しますね!お疲れ様でした】   (2016/6/9 14:11:47)

おしらせ西村 美琴♀2年さんが退室しました。  (2016/6/9 14:11:51)

吉田敦子1年美琴先輩。こんなところで何してるの?(屋上のドアの影からのぞいていたが、見知らぬ男と話はじめたのをみて屋上にとびこんで)   (2016/6/9 14:13:04)

大橋龍太郎♂2年敦子ちゃんhする   (2016/6/9 14:13:27)

吉田敦子1年【あ、お疲れ様でした。】   (2016/6/9 14:13:29)

吉田敦子1年【わたしは吉田さんとかhしないことにしてるので。ごめんなさい】   (2016/6/9 14:14:09)

おしらせ大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。  (2016/6/9 14:14:21)

吉田敦子1年【おちます】   (2016/6/9 14:14:29)

おしらせ吉田敦子1年さんが退室しました。  (2016/6/9 14:14:32)

おしらせ風見 美月♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/9 18:53:26)

風見 美月♀2年【設定保存のために入らせてもらいました。えーと、だらっとしてみるかな】   (2016/6/9 18:54:12)

風見 美月♀2年(にこにこと笑顔で私は屋上へと向かう。知らなかった、こんなに設備充実してるとこなんて。)また日向ぼっこでもしてよっかな~っと(足取りも軽く)   (2016/6/9 18:55:33)

風見 美月♀2年(扉を開けて、きょろきょろと見渡すが、誰もいない様子。…「アレ」な声も聞こえないみたい)ほんとに誰もいないね。…うーん。それはそれで寂しかったりする…ま、いっか。(とりあえずジュースを買いに自販へ向かう)   (2016/6/9 18:58:13)

風見 美月♀2年んー…(自販機の前で私はちょっと悩んだ。)牛乳が、ある…(私の悩みのひとつ、身長。小さいねって笑われるのはまだいい。たまにチビって言われる…)ムカつく!(誰もいないのをいいことにだん!と足を踏みしめて。)ふんだ!私は牛乳なんかに頼らないから!(むっとしながら微糖コーヒーを買ってのしのしとベンチへ向かった。日当たりよくてお気に入り。)はー、いい天気ー。   (2016/6/9 19:02:29)

風見 美月♀2年(あまりの暖かさに眠気が訪れるが、いかんいかんと顔をふって、私は立ち上がった。)さって!ちょっとだけどゆっくりできたし、…うん、かえろっと。(実は誰かこないかな~とか思ってたりしたけど…こればかりはしょうがないです。そんなわけで私は屋上を軽やかに去ったのでした。)   (2016/6/9 19:09:05)

風見 美月♀2年【って感じでおちまーす】   (2016/6/9 19:09:19)

おしらせ風見 美月♀2年さんが退室しました。  (2016/6/9 19:09:30)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/9 23:25:59)

時任直実♀2年(日中の熱気をコンクリ床がまだ染みこませていたのだろう。陽が落ちて随分経つし、当たりは外灯に照らされているとは言え暗いというのに、風は随分と温い…というよりも熱を孕んでいる。そんな屋上で、風と自ら纏う衣類の摩擦にて心地良い音を立てながら、脚の爪先で虚空を蹴り上げ、拳や手刀で風を切るのは開襟シャツにスラックスという姿の、細身で眼鏡の学生だった)   (2016/6/9 23:30:29)

時任直実♀2年(肘鉄、その曲げた腕の先の拳を反対側の掌で軽く押し出し、押し出した側と同じ脚をすり寄せて間合いを詰める。更に拳を叩いて、梃子のように肘鉄を突き上げる。突き上げた肘を基点に腕を開いて裏拳を叩きつける。そんなことを随分と続けていると、温い風に終始纏わり付かれていれば汗もかくし流石し息も荒くはなってくる)…ッ。ハァっ、…ハァッ…!(〆の姿勢へとなれば、膝に手を着いて。呼吸を整えるならば深呼吸もするところ、腰を曲げてコンクリ床を視るような体勢。ぱたた、と汗の滴も垂れ落ちる)   (2016/6/9 23:38:44)

おしらせ鈴城剣人♂1年さんが入室しました♪  (2016/6/9 23:40:32)

鈴城剣人♂1年【すいませんっ!間違って入室押してしまいましたぁっ!】   (2016/6/9 23:41:08)

おしらせ鈴城剣人♂1年さんが退室しました。  (2016/6/9 23:41:18)

時任直実♀2年【こんばんわ、あらら、いらっしゃいませ&またの機会をお待ちしております】   (2016/6/9 23:41:55)

おしらせ小湊 美緒♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/9 23:44:34)

時任直実♀2年…ック、…ッハ。(膝に手を着いたまま肩を上下させるような荒い呼吸。それを幾度か繰り返せばようやく直立とできるまでには落ち着いて。額や頬や、そして首筋に垂れる汗を、手の甲で粗雑に拭き取り張り付いた髪をかき上げる)   (2016/6/9 23:44:56)

小湊 美緒♂2年【こんばんはですっ お邪魔してもよろしかったでしょうか...?】   (2016/6/9 23:44:59)

時任直実♀2年【こんばんわ、いらっしゃいませーぃ】   (2016/6/9 23:45:24)

小湊 美緒♂2年【続けてもよろしかったですか?】   (2016/6/9 23:46:44)

時任直実♀2年【はい。では、屋上で一汗かきながらお待ちしておりますね】   (2016/6/9 23:47:26)

小湊 美緒♂2年はわ....(屋上で日向ぼっこをしていると扉が開く音がして びっくりしてはつい物影に隠れてしまい そのまま出るタイミングを見失ってしまった そーっと屋上に来た主を見るとスポーツ(?)として ついかっこよく思い見とれてしまう)あ あのっ...大丈夫...ですか...?(膝まついている『彼』を見ては心配になりつい出てきて持っていたハンカチで顔の汗を拭き取り 心配そうに見つめる)   (2016/6/9 23:51:31)

時任直実♀2年…、……、誰だい? (呼吸を整えていたら、もはや陽の落ちた屋上の一角。温い風が吹く中とは言え、誰かが何かをしようとする気配や挙動に気づけるくらいの音はしたようだ。それは午睡を楽しんでいた少年が、ぱたぱたとこちらに寄ってきた足音もそうであったようで、ついそんな言葉。が、こちらを案じる顔と表情、そして差し出されたハンカチに対しては悪気はないと思料されて、だから、つい詫びをいれた) …すまない、気遣ってくれて。でも身体を動かしていただけだから、そうそう心配する程のことでもない。そういう君は? もしかして、人気の無い屋上を楽しんでいた邪魔をしてしまったかな?   (2016/6/9 23:57:32)

小湊 美緒♂2年あ え えぇっと...小湊...美緒ですっ(我に帰りつい飛び出してしまった事に少し後悔して 落ち着きがなく目を泳がせて名前を言う)はわぁ....ぁぅ....(大丈夫 と言われるも心配そうに見つめて)そ そんなことないですっ 日向ぼっこしてただけですからぁ(首が飛んでいくのではないか と言わんばかりにぶんぶんと横にふる)   (2016/6/10 00:03:16)

時任直実♀2年…ああ、君が。(小湊美緒、という名ならば聞き覚えがあった。同学年で随分と幼い顔立ちに言動なので特徴的な学生…直接面識はなかったし、関わることもなかったのでこちらが承知しているのはその程度、ではあったものの、当人から名乗りをあげてくれたのだから確定しても良いだろう)時任だよ、多分同じ学年。…あと、そんなに怯えることもないと思うけど? むしろ、君の日向ぼっこを邪魔したのなら、詫びるのはこちらの方だ。(別に何を邪魔されたわけでもなし、殴ったりする理由もないしそういう状況でもないのだから)   (2016/6/10 00:07:07)

小湊 美緒♂2年う....?(どうやら向こうは知っていたようで 不思議そうに首を少し傾げる)とっきー....はぅ....はわわ 謝っちゃダメですっ ダメですよ(あだ名を勝手につけて呼ぶ でもしないと覚えれないのか 慌てて謝る素振りを見せるとっきーを諌めて) ひ 人見知りなので....(少しバツ悪そうに視線を斜め下に向ける)   (2016/6/10 00:12:32)

時任直実♀2年とっきー…? …くく、何だそれ。(人見知り、という割には大胆な行動だ。呼ばれたそれが、今付けられたあだ名と理解すれば、呼ばれた当初、不思議そうに首を傾げていたこちらも、つい薄く篭もった笑いを零す。そうして、スラックスのズボンから自分のタオル地のハンカチを取り出すと汗を拭いて) 君の名前だけは、なんとなく知ってる。あんまり年下に見えるから、…ね、もしかして飛び級とかそういうこともアリなわけ?(どうやらそういう噂もあったりなかったり? もしかしたら見た目と言動から勝手に推測したことへの興味本位だけなのかもしれないが、不躾な質問を飛ばして)    (2016/6/10 00:18:33)

小湊 美緒♂2年ぅー....(笑われると少し拗ねるようにほっぺをむぅ と膨らませる)そ そう...ですか....?(きょとんっととっきーの顔を見る みんなカッコよかったりするのが羨ましいと思うことはあるがそこまで自覚はなく)飛び...級....ですか? ち 違うですもんっ とっきーと同じ年ですもんっ(ぷくぅとほっぺを大きく膨らませてはプイッと拗ねてそっぽを向く)   (2016/6/10 00:24:12)

時任直実♀2年くく…だめだ、余計信じられない。(同窓の少年が頬を膨らませる拗ね顔に、こちらは既に詫びを入れることなんて忘れ去って。それなのに、更に河豚か針千本、否、否、これは可愛らしい彼のためにリスと言った方が良いだろう、のように頬を更に膨らませてそっぽをむかれてしまった。さらに語調も幼いとなれば、腕を組んで様子を伺っていたこちらとしては、ついつい吹きだしてだめ押しをしてしまった。つまりは声をたてて笑ってしまう) ははは、す、すまない。   (2016/6/10 00:28:39)

小湊 美緒♂2年ぅー....(大笑い お腹を抑えて笑うとっきーをみては更にほっぺを膨らませる ポカポカとか弱き力で叩いていくと 膨らみのある胸に目が行き 男の子と思っていたために はわっ と声を出して驚く)と とっきー....お 女の子....ですか....?(目を少し丸くして見つめる)   (2016/6/10 00:34:30)

時任直実♀2年(おまけに追撃駄々っ子パンチである。大笑いへは拗ねられてしまったので、ひぃこら腹筋を鍛える感じで笑いを抑えくくく、としていれば、駄々っ子パンチがこちらの胸にあたったようで。…とは言っても、学内の女子達にあるような、ボリュームのあるものでもない。如何にも驚きの表情を浮かべて性別を問う相手に、やっぱり腹をよじるようにしてくくくと笑って) まあ、そうなんだけど。名を名乗れって言われて雄雌答える義理もないからネ。じゃないと、私は君が女の子かい?って尋ねるところだったし。   (2016/6/10 00:39:11)

小湊 美緒♂2年はっ....確かになのです....(言われてみれば とぽんっと手を叩いて)とっきー....かっこよくて羨ましいなのですっ(自分にはない要素を持っていて ん〜と目を瞑り背伸びをして抜けるかどうか挑戦する あげくの果てにはぴょんぴょんと飛んで見る)   (2016/6/10 00:43:58)

時任直実♀2年そういう言葉は、それこそ男子が女子に言われたら似合うのだろうけども。…まあ、褒め言葉として有り難く受けとめておくよ。君、あんまりお世辞とか嘘とか吐けそうにないみたいだし。(かっこいい、という言葉の評価は素直に受けとめておいた。これは、今後ともその言葉を裏切らないように努力せねばならないことであろう。追い抜きたい、背丈なのならばその差およぞ10㎝。背伸びをしたら物理的に追い抜くことも容易なところ、目を瞑りぴょんぴょんとジャンプする姿は、まるでキスを強請るようにも見えて、それはそれでまたおもしろ可笑しく更にこちらの笑いを招く結果となって) や、やめてくれ。そういうことされると、本気で君が女の子じゃないかって、勘違いしてしまうよ。…そういうことは、もっと背が高くてかっこいい奴に女の子からするもんだ。   (2016/6/10 00:49:26)

小湊 美緒♂2年でも....ボクにはないものなのですもんっ 嘘は苦手ですぅ....(少し顔を下に向けてバツ悪そうにする)わ わふぅ....?(不思議そうにとっきーとじぃっと見つめる よく分からないけれどー と言わんばかりに首を少し傾けつつジャンプをするのを辞める)そういう事....ですか....?(何の事か分からないのかきょとんと首を傾げる)   (2016/6/10 00:57:12)

時任直実♀2年無いものを可愛らしく強請ること。…ある意味女の子のチートスキル。まあ発動するにはいろいろ条件が必要になるけれど。多分。(ざっくり、ふんわりとした大ざっぱな回答。スキル“無い物ねだり”と“背伸びしてちゅー”ついでに言うと“一口チョーダイ”。これは若い女の子だからこそ発動率と成功率の高い技なのである) 逆に、私は君のような素直さも純粋さも持ち合わせてはいないから、羨ましくあるけどね。…とは言って、今更自分のスタイルを変えるのも中々に難しい。とかく性格というのは固まってしまうと、なんとも。(きょとんとこちらを視ている少年へ、逆にその様が無いものだなんて告げるのだ)   (2016/6/10 01:02:06)

小湊 美緒♂2年うゅゅ....(全然理解出来なかったのか口をとんがらせる ちーとすきる という言葉だけを引き取り少し嬉しそうに笑みを浮かべる)えへへ....♪うーん じゃあとっきーは汚れてるの?(純粋ではない と聞けば 少し飛んだ質問をしてみる)よく分かんないですけど....とっきーはとっきーなのですよ(えへへ と笑みを浮かべる)   (2016/6/10 01:07:43)

時任直実♀2年まあ、確かに汚れてはいるね。正に今なんかは、汗と埃とにだ。そんな私でも、私だ、と素直に言える君の真っ直ぐさが、私に無いな。(嬉しそうな微笑みからの、やや解釈を考えさせる質問。汗で張り付いていた髪もやや乾けばまたそよぎ頬などをくすぐるから手で押さえて、にこりと微笑む) まあ、君が男の子で同年代だということは理解した。なかなか面白い夜だ。   (2016/6/10 01:12:03)

小湊 美緒♂2年どうしたら綺麗になるですか....?(とっきーの手を取り汗を拭きながら 少し背伸びして顔を近づける 髪を抑えるとっきーの姿にどくんと心が揺れ動く 不思議そうに胸に手を当てて不思議そうにする)よかったなのですっ とっきーが面白く思ってくれてっ   (2016/6/10 01:16:52)

時任直実♀2年心を磨くこと。…言葉にすれば実に簡単なことだ。だけど難しいのは、心は目に見えなければ形にもならない、物理的に触ることもできない。だから、どの方向が輝いているか、なんて、心を抱く当人にしかわからない。まるで、光を受けて幾重にも反射する宝石のようだ。(宝石というものは純粋で美しすぎるから、自分は鉱石でいいな、と告げて。手を取り汗を拭いてくれようとする相手には、汚いし自分のハンカチがあるから大丈夫だよ、とやんわりと断ろう。何しろベタついて申し訳ない) 君も、君の思う方向に心を磨いていけばいいんじゃないかな? あ、でも、公許良俗に反しない方向で頼む。   (2016/6/10 01:21:59)

小湊 美緒♂2年心....ですか....(後半の言葉はちんぷんかんぷん でも胸に手を当てて何かを思う)はぅ....(断られた事に少し落ち込んで 自分の事は殆ど考えず相手の事を考える)思う心ですか....?こーきょーりょーはん?(自分の頭の辞書にはなかったようで首を斜めに傾げる)   (2016/6/10 01:27:37)

時任直実♀2年(落ち込んだ様子には、すまないと軽く詫び。そういう優しさが純粋であるとも言いかけたが、そうすると更に混乱させてしまうかもしれないので、飲み込んだ) そ、公許良俗。社会や他人に迷惑をかけないような真人間として生きていけば、君のような性格だと問題はないんじゃあないかな? 人見知りって言っても、初見の私に声を掛けて心配してくれるくらいなんだから、そうでもないと思う。まあ、がんばれ。   (2016/6/10 01:31:51)

時任直実♀2年…と、流石に冷えてきた。汗と埃で汚れているせいかな? 流石にシャワーを浴びてさっぱりしてきたくなったよ。いろいろ話せて楽しいけれど、流石にお先に失礼させてもらうよ。(日向ぼっこも良いけれど、月見だって良いスポットなんだ。風邪を引かない程度にごゆっくりどうぞ、そんなことを告げればひらりと掌を振って、こちらは屋上を立ち去ろう)   (2016/6/10 01:33:33)

時任直実♀2年【すいません、背後リミットにつきお話しも盛り上がっている中、こちらは〆とさせていただきますね。後入り、それからお相手いただきありがとうございました、お疲れ様でした】   (2016/6/10 01:34:08)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/6/10 01:34:24)

小湊 美緒♂2年【わふっ こちらこそ御相手して頂きありがとうございますなのですっ ごゆっくりおやすみになってくださいなのですっ お邪魔致しましたっ(ぺこり)】   (2016/6/10 01:35:17)

おしらせ小湊 美緒♂2年さんが退室しました。  (2016/6/10 01:35:21)

おしらせ宝生 零音さんが入室しました♪  (2016/6/10 18:21:11)

宝生 零音ラッキーだな誰も居ない。( 屋上に続く鉄の扉、その扉の取手に手を掛け開けば自身以外の人影が無いその事を悟り、一瞬口許を歪めれば誰も居ない屋上の壁に凭れながら)…つーか、マジ怠い。( 学園内で優等生のフリをして過ごしている為か、表情に疲労を滲ませながらポケットから取り出したスマホを指で弄り始めれば)   (2016/6/10 18:29:14)

宝生 零音誰も居ないし、どーせもう帰るだけだし構いやしないだろ。( スマホを指で弄りながら、ふと耳に装着した透明なピアスの事を考えれば、周囲を見渡し気付かれないだろうと髪で隠れた位置に存在する耳朶から透明なピアスを抜き取り、制服の中ポケットからケースを取り出してはクロスの黒いピアスを指に取れば其を耳朶に装着して髪で然り気無くまた、隠してみて)   (2016/6/10 18:42:00)

おしらせ宝生 零音さんが退室しました。  (2016/6/10 18:42:58)

おしらせ宝生 零音♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/10 18:43:38)

宝生 零音♂3年【つけ忘れ。つー事でもう少しだけ待機。】   (2016/6/10 18:45:01)

おしらせ宝生 零音♂3年さんが退室しました。  (2016/6/10 19:11:13)

おしらせ宝生 零音♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/10 20:16:36)

おしらせ川村紗季♀二年さんが入室しました♪  (2016/6/10 20:17:53)

宝生 零音♂3年【急背後落ちで、〆ロル回してなかったんで下のロルのまま少し待機…っと、今晩は。】   (2016/6/10 20:18:41)

川村紗季♀二年【こんばんは 】   (2016/6/10 20:18:46)

川村紗季♀二年【絡んで大丈夫ですか?】   (2016/6/10 20:19:43)

宝生 零音♂3年【俺で良ければ全然、大丈夫です。宜しくお願いします。】   (2016/6/10 20:20:37)

川村紗季♀二年【よろしくお願いします】   (2016/6/10 20:21:41)

川村紗季♀二年ふぅー………(先生から個別で指導を受け、疲れながら、息抜きに屋上にくる。)はぁー疲れたー……あれ?誰かいる。先輩かな。(首をかしげ足を止める)   (2016/6/10 20:23:07)

宝生 零音♂3年どーせこんな時間に誰も来ないだろーしもう少し、いるか色々面倒もあるし。( ピアスを付け替えては、スマホを片手に指を動かして相変わらず誰も現れない為か、明らかに素のままの自身に戻り掛けながら壁に凭れては)…足音?( 屋上に響く足音に気が付いたのか、マジかよ…。と、小声で呟きながら其処に姿を見せた彼女に視線を向けてみれば)   (2016/6/10 20:28:02)

川村紗季♀二年こ、こんばんわ、(視線が向けられると、疲れてるのかな……と思いながら言う)お邪魔でした?(苦笑いしながら、相手とはすこし、距離をあけ、相手の方に向かうとフェンスに寄りかかり横下をみる。校庭を。)   (2016/6/10 20:31:28)

宝生 零音♂3年今晩は。こんな時間にどうしたのかなキミは?( 明らかに素ではなく優等生の顔で緩い笑みを浮かべては現れた彼女に声を掛け問い掛けてみて)別に邪魔じゃないから気にしないで?話し相手居ないのも退屈だからね。(と、彼女の言葉に否定をしては優しげな声色で返事をして)   (2016/6/10 20:36:42)

川村紗季♀二年ぇ?……ぁ………すこし、息抜き?(いやー、先生から個別で指導を受けたなんて、言えないわーと思いながら言う。嘘のためか噛む)そうですか……なら良かったです(微笑みながら、言う。あー、なんか、優しそう。相手をみて思う)   (2016/6/10 20:39:24)

宝生 零音♂3年息抜きは必要だよねそれ、分かるよ俺も。( 噛みながら言葉を紡ぐ彼女に敢えて触れる事もせず同意だけする返事をして)そういえば初めましてだよね?俺は宝生零音、キミは?( 彼女と初対面であろうと察すれば名を口にして、彼女の事を聞こうと優しく尋ねれば)   (2016/6/10 20:48:01)

川村紗季♀二年ですよねー(微笑みながら、言う。)あ、はいっ。私は川村紗季です。(こね人なら大丈夫と思いながら、ニコッとする)   (2016/6/10 20:50:10)

川村紗季♀二年えーっと、宝生さんは、なぜここに?(首をかしげ言う。)   (2016/6/10 20:51:10)

川村紗季♀二年【大丈夫ですか?】   (2016/6/10 20:58:34)

宝生 零音♂3年しかも、息抜きにはこの場所調度良いからね色々と。( スマホを弄る指を止めて会話に集中しようとポケットに収めれば) 川村さんね覚えておくよ。( 名を聞いてはまた、優しく笑みを浮かべては頷いて記憶しては) 俺?まー、似たようなものだよ川村さんと。( 彼女の問い掛けに頬を掻いて笑えば、色々あるからね学校通ってるとさ?と、緩く返事をしてみては) 【遅レス申し訳無いです。色々レス考えてたらついつい遅レスに】   (2016/6/10 21:00:38)

川村紗季♀二年そうなんですか?……確かに学校って大変ですよね(あははと苦笑いしながら、言う。)この時間だと人も少ないし、落ち着きますよね………(先輩にそう言うと背中を向け、空をみる)月がキレイですよ?   (2016/6/10 21:03:02)

宝生 零音♂3年川村さんも色々あるみたいだしね?( 彼女の様子を観察しながら少し、此方も苦笑いを漏らせば)確かに。落ち着くのは分かるよ…月?気が付かなかったな本当だね。( 空に視線を向ける彼女を見ては、耳に届いた言葉に首を上げて自身も空を見上げては)   (2016/6/10 21:09:11)

川村紗季♀二年先輩ってなんか、優しそうですよね?(微笑みながら、言う。)なんか、優等生ぽいし(先輩をみて、凄いなーという顔をする)   (2016/6/10 21:11:50)

宝生 零音♂3年俺?そう見える?(彼女の言葉に何故か反応しては少し楽しげな表情になれば)…本当は優しくないかもだよ実はさ?( 優等生の仮面を被りながら緩く笑って彼女の側にいつの間にか近付いてみては)   (2016/6/10 21:16:10)

川村紗季♀二年ぇ?なんですか?それ。先輩、凄く優しく話してくれてるじゃないですか(いつの間にか近づいてきた先輩にすこし、驚きながら、言う)   (2016/6/10 21:18:25)

宝生 零音♂3年確かにそうかもしれないね。川村さん可愛いから気を付けないとダメだよ色々さ?( 敢えて晒すつもりが無いのか有るのかやはり、楽しげに返事をしては一瞬だけ掌で彼女の頭上を撫でれば)   (2016/6/10 21:22:44)

川村紗季♀二年気を付けるって何をですか?………(首をかしげながらいう。撫でられると恥ずかしそうに下を向く)   (2016/6/10 21:24:20)

宝生 零音♂3年何を?気付いてないのがまた可愛いね川村さんって。…俺じゃなかったら簡単に触れさせると危ないかもだからね色々と。(下を向く彼女に少し、意地悪な事を囁きながらまた優しく髪を指で撫でれば)   (2016/6/10 21:29:16)

川村紗季♀二年【ご飯なので、お待ちを】   (2016/6/10 21:31:27)

宝生 零音♂3年【了解です。ゆっくりで大丈夫なんで気になさらず。】   (2016/6/10 21:32:21)

川村紗季♀二年【はい】   (2016/6/10 21:41:14)

川村紗季♀二年【戻りました】   (2016/6/10 21:52:10)

川村紗季♀二年先輩は危なくないんですか?(髪を撫でられ 顔を赤くしながら先輩をみて、言う)   (2016/6/10 21:56:31)

宝生 零音♂3年俺?どうなんだろうね。( 彼女の問い掛けに曖昧な返事をしては、髪を指で撫でて俺が危ないと思うならちゃんと拒否しないとダメだよ川村さん?と、問い掛ける様な意味深な返事をしては)【お帰りなさい。】   (2016/6/10 22:01:19)

川村紗季♀二年【いますか?】   (2016/6/10 22:01:21)

川村紗季♀二年【いましたね、すいません】   (2016/6/10 22:01:31)

宝生 零音♂3年【あ、また遅レス申し訳無いです。】   (2016/6/10 22:02:23)

川村紗季♀二年ぇ?なんか、曖昧ですね………(戸惑いながら、小さく言う)先輩、よくわからないです………   (2016/6/10 22:04:49)

宝生 零音♂3年意地悪な返事したね御免。( 謝りながら優しく髪を撫でれば、俺は別に無理矢理何かする趣味は無いから安心して?と、緩く笑えば)ただ、ちゃんと拒否しないと…悪戯されるよ?( こんな風に…と、彼女に警戒させようと一瞬だけ身体を引き寄せ額に唇を寄せれば離して)   (2016/6/10 22:10:08)

川村紗季♀二年あ、謝らないでくださいよ………(焦りながら、言う)は、はいっ………(安心しながら微笑む)ぇ?………ちょっ……せ、先輩っ(赤くなり、焦って先輩の胸のところに手を当てる。ドキドキしてしまい、伝わっちゃう、ドキドキがと思う)   (2016/6/10 22:14:25)

宝生 零音♂3年川村さん可愛いからつい意地悪したくなるんだよね何か。( 彼女の反応に何かが擽られるのか、つい悪戯心の働く自身に不思議な感覚を覚えながらも何処か楽しそうにしては)何?…あのさ、そんな事されたら離したくなくなるんだけど?( 自身の胸に手を当てられた事に小さな笑みを口許に浮かべては、引き寄せたまま彼女を抱き締める形を取れば)   (2016/6/10 22:19:23)

川村紗季♀二年そ、そん………な、可愛いなんてっ(驚きながら、あせり言う)ぇ?……っ!……せ、先輩っ(ドキドキが、相手に伝わるほど高まる)   (2016/6/10 22:24:17)

宝生 零音♂3年可愛いと思うから俺が気になってるんだよ川村さんを。( 本気か冗談か分からない言葉を囁きながら彼女を腕の中から離そうとはせずに)何?別に何もしないよ…多分ね?( 妖しげな返事をしては離すつもりは無いのかそのまま、彼女の髪や耳を撫でれば)   (2016/6/10 22:29:53)

川村紗季♀二年気になるって………(小さく言う)……ぇ………多分って……(戸惑いながら、言う)っ!………(耳を撫でられビクッとしてしまい焦る)   (2016/6/10 22:32:55)

宝生 零音♂3年気にならない訳無いよ川村さん自分の魅力に気付いてない?( 楽しげに返事をしては優しく髪を撫でれば)…しないよ無理矢理何かする趣味は無いって言ったよね俺?( と、返事をしながらも耳に反応する彼女に気付いては、でも…あんまし可愛い反応してっとマジ、何かされても知らないけど?と、半ば一瞬だけ口調が変化しながらも指で緩く耳を触れば)   (2016/6/10 22:39:06)

川村紗季♀二年ぇ?そんな事っ…わからないですよ(赤くなりながら言う)はいっ………(安心して先輩にニコッとする)っ!……んっ!……せ、先輩っ……(ビクッとしてしまい、先輩の胸元に顔を埋める)   (2016/6/10 22:43:44)

宝生 零音♂3年分かってないんだ?他にも男子に何か言われなかった?( 彼女の魅力から他にも目に止める男子生徒がいたのではと問い掛けてみては)安心した?( 優しい声色で返事してはいるものの、指が耳を這うのは止めずに、何?と、顔を埋められ拒否しないとダメだろ?と、半面別の顔を現しながら耳許で甘く囁いては)   (2016/6/10 22:52:29)

川村紗季♀二年たまに………言われますが……っ!…わかり……ません……(止まりながら言う)しました………っ……(やっぱり、優しいよと思う)せ、先輩……んぅっ……さっきから耳ばかり……弱い(先輩の服の裾を掴み、囁かれるとビクッとしてしまう)   (2016/6/10 22:57:30)

宝生 零音♂3年やっぱ、言われてるんだ?気付いてないから男は気になるんだよ川村さんみたいな女子はさ?( 成程。と納得しながらもやはり、無意識な彼女を目に止める男子生徒がいるのは理解できるらしく)良かった。( 優しく返事はしているものの、行動が裏腹で)耳、弱いんだ?…教えたら触ってくれって言ってるよーなモノなんだけどな。と、弱いと言われた耳朶に舌を這わせ甘く噛んだりしては)   (2016/6/10 23:04:13)

川村紗季♀二年そ、そうなんですか?……変ですね……(体を反応させながら焦り言う)……は、はいっ……んぅっ……そ、そんなっ……ひゃっん!…舐めたらっ……はぁうっ!………(舐められ、あまがみされ、ビクンっとなり、声を漏らす)   (2016/6/10 23:11:19)

宝生 零音♂3年いや、無意識な方が可愛いから男から見ればね?( 自身も男だからかその辺は何となく理解しているらしく返答しては)…気持ちイイのかコレ?( 彼女の身体の反応と甘い声に口許を歪めれば、普段とは異なる口調で低く囁いてみては、耳に執拗に舌を這わせ愛撫してみては反応を楽しむ様に)   (2016/6/10 23:17:40)

川村紗季♀二年そうなんですか……ひゃうっ……ぁんっ!……(どうしても反応してしまい、声を抑えようと頑張る)そ、そんな事っ……   (2016/6/10 23:21:33)

宝生 零音♂3年そうそう。…にしては声が出てるけどな?( 彼女の反応を見ては、口許を歪めれば笑うも声を抑えようとする彼女の反応を見ては、耳朶に甘く噛み付き)   (2016/6/10 23:32:16)

川村紗季♀二年ひゃうっ…ぁんっ!……意地悪:……はぁうっ///(ビクビクしながら、言う。)   (2016/6/10 23:37:28)

宝生 零音♂3年…意地悪したくなる様な反応してるからな。( 確実に口調が変化しながら、妖しげな笑みを口許に浮かべ一旦、止めて視線を向けてみれば)   (2016/6/10 23:43:55)

川村紗季♀二年っ……意地悪したくなるような反応って……先輩っ(先輩を見ていうと、先輩の笑みに戸惑うと顔を反らす)   (2016/6/10 23:46:13)

宝生 零音♂3年だから言ったろ?…そんな反応されたら俺じゃなかったらこんなんじゃ済んでないと思うからな。( 抱き締めたまま髪を撫でれば笑みを浮かべては)   (2016/6/10 23:52:07)

川村紗季♀二年っ……先輩………(抱き締められ嬉しくなってしまう……)   (2016/6/10 23:54:41)

宝生 零音♂3年何?( 優しく髪を撫でながら問い掛けてみては、離そうとはせずにそのままにしておけば)   (2016/6/11 00:00:19)

川村紗季♀二年先輩っ……(戸惑いながら、言う)先輩……キス………   (2016/6/11 00:02:26)

宝生 零音♂3年…何のオネダリだよそれ本気でいってんの?( 彼女から紡がれた言葉に口許を歪めれば)   (2016/6/11 00:09:35)

川村紗季♀二年本気じゃなきゃ……言いません……(小さく言うと、下を向く)   (2016/6/11 00:11:03)

宝生 零音♂3年分かってるのかよそれ言ってどうなるか?( 彼女の言葉に何かを揺さぶられ、顎に指を掛けて顔を至近距離に近付け唇が触れるか触れないかの位置で囁いては)   (2016/6/11 00:20:31)

川村紗季♀二年っ!……(距離の近さに戸惑い言う)、はいっ………   (2016/6/11 00:21:44)

宝生 零音♂3年…俺を煽った事   (2016/6/11 00:28:27)

宝生 零音♂3年…俺を煽った事後悔しても知らないからな?( 至近距離に近付けたまま口許を歪めれば口角を上げて、唇を奪う様に口付けては)   (2016/6/11 00:30:53)

川村紗季♀二年は、はいっ……んっ……(キスをされると体温が上がる)   (2016/6/11 00:33:34)

宝生 零音♂3年…ッ…(唇を重ねたまま何度か繰り返し、彼女の様子を観察しながら時折、声を隙間から吐き出しながら唇の感触を確かめる様に甘く何度か口付けて)   (2016/6/11 00:38:23)

川村紗季♀二年っ……んっ……っ…ふぁっ……(キスに体の力が弱まる)   (2016/6/11 00:40:29)

宝生 零音♂3年…やっぱ…可愛い…ッ…ん。( 身体の力が抜けてきている事に気付いては、吐息を漏らしながら呟いて身体の力を更に奪うかの様に唇の隙間から舌を捩じ込めば深く唇を重ね後頭部に手を添えながら)   (2016/6/11 00:46:15)

川村紗季♀二年っ……んんっ!……ふっ…///(舌がくるとピクッと反応してしまう)   (2016/6/11 00:49:30)

宝生 零音♂3年…は…ッ…( 舌を捩じ込んだまま彼女の反応に気付いては、気を良くしたのか舌を絡め取り片手を後頭部に回して片手を背中に回せば)   (2016/6/11 00:56:20)

川村紗季♀二年んんっ!……(体の力がさらに抜けよろけ始める) ……っ   (2016/6/11 01:05:11)

宝生 零音♂3年…だから、言ったんだよ男には気を付けろって。( 彼女の身体の力が抜けてよろけ始めた事に気付いては、一旦、唇を離して唇を舌で厭らしく舐めれば妖艶な表情で低く囁いて笑って)   (2016/6/11 01:10:31)

川村紗季♀二年っ……んっ……(トロンとした顔で先輩をみる)っ…   (2016/6/11 01:12:28)

宝生 零音♂3年そんな顔して見られると抑えが効かなくなるだろうが。( 彼女の表情に背筋が震え、歪んだ感情を向けそうになり欲情した視線を向け返し、浅い口付けを何度かまた、繰り返しながら)   (2016/6/11 01:18:06)

川村紗季♀二年んっ……っ……先輩………っ……(もう、体の中はとても熱い。先輩に身を任せようとしはじめる)   (2016/6/11 01:20:56)

宝生 零音♂3年何?…これ以上は御預けにしとこうと思ったんだけど?( 彼女の反応から何を悟ったのか自身の欲情を抑え、意地悪な返事をしては唇を重ねて離し)   (2016/6/11 01:27:58)

川村紗季♀二年は、はいっ……そうですか……(お預けにと言われ、そうなんだ。……と思う)んっ……(離されてフェンスに寄りかかる)………っ……(下は濡れていて、焦る)先輩………   (2016/6/11 01:31:14)

宝生 零音♂3年オアズケにしとく方が楽しみが増えるだろ?( 確実に彼女の望みを察知した上で焦らす様に妖しげな笑みを浮かべては返事をして)ん?( 彼女の言葉を聞けばフェンスに片手を絡め、もう片方を塞ぐように手を付けば、どうかしたか?と業とらしく至近距離で問い掛けてみては)   (2016/6/11 01:39:21)

川村紗季♀二年っ………(先輩の意地悪さに、もう、どうにもならなくなっている)意地悪です…………酷いです……(先輩を見ていうと、近さにまだ、焦り顔を反らす)………焦らさないで……ください……   (2016/6/11 01:44:17)

宝生 零音♂3年言ったろ?俺は優しく無いかも知れないってな?…意地悪は誉め言葉かもな。( 彼女から紡がれた言葉に自棄に楽しそうな表情を浮かべては)…焦らしたら…もっと気持ちよくなれるかもだからな…それに、見られたいのか自分の恥ずかしいトコ…此処からだと紗季の厭らしい姿、見られても可笑しくないの分かってんだかな。( 彼女の望みを聞けば唇を歪めれば、低く囁いて制服の上から焦らす様に身体を撫でれば)   (2016/6/11 01:54:27)

川村紗季♀二年っ………だって、………もうっ………体熱くて………//// (小さく言うと、体を焦らすように撫でられ、さらに火照る)   (2016/6/11 01:58:18)

宝生 零音♂3年可愛い。…ヤラしい女子は嫌いじゃないんだけどな…焦らしたくなるんだよ。( 自身の性癖が故か彼女の姿に欲情を覚えれば、紗季…厭らしくて可愛い…もっと見せてみろよ俺のオアズケを解くくらい。( 火照る彼女の身体を撫でれば低く耳許で名を呼んで耳を噛みながら片手で制服の上から柔らかな胸を時折触れば)   (2016/6/11 02:09:58)

川村紗季♀二年ぁんっ!……(ふくの上からなのに声が漏れてしまう)ひゃっん!…ぁ…んぅ!……(背中を手がスーっとつたえば、ビクビクして、背中を反らす)先輩っ……抱いてくださいっ(ビクビクし、太股と太股を、つけ、もぞもぞする)   (2016/6/11 02:14:06)

宝生 零音♂3年反応良すぎ…( 制服の上からでも反応する彼女の身体に気を良くしたのか口許を歪めて笑い)…その台詞、聞いたらオアズケ解きたくなってきたが生憎、俺が危なくなってきたから中途半端になりかねないからな…だから、オアズケにしてたんだよ。( 身体を撫でれば耳に聞こえた言葉と彼女の動きに此方も欲情して、身体が言葉とは裏腹に反応を示しているのか頭を掻いて笑えば)   (2016/6/11 02:26:20)

川村紗季♀二年先輩………お願い……気持ちよくしてくださいっ……(赤くなりながら、いう)   (2016/6/11 02:29:21)

宝生 零音♂3年してやりたいのはあるんだけどな…俺が途中で落ちたらそれこそ気持ち悪くなるだろ中途半端で?だからオアズケなんだよ。 ( 赤い顔の彼女の頬を指で緩く撫でながら彼女の誘いに悩んでは)   (2016/6/11 02:34:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川村紗季♀二年さんが自動退室しました。  (2016/6/11 02:49:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宝生 零音♂3年さんが自動退室しました。  (2016/6/11 02:54:35)

おしらせ穂村悠里♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/11 12:46:16)

穂村悠里♂2年ごちそうさまでした…(購買で買ってきたパンを食し終わるとチュー…と紙パックのコーヒーを飲みながら日差しの暖かさと心地よい風にあくびを一つ見せながら午後の授業面倒臭いからサボろうかな…なんて考えていて)   (2016/6/11 12:47:29)

穂村悠里♂2年 【ゆるりと待機します。雑ロルエロルどちらでも。】   (2016/6/11 12:47:49)

穂村悠里♂2年(多分、午後の授業が始まったのだろうか生徒の姿はなく、静かな屋上でのんびりと過ごしていて。)んー…どうしてこう…お昼あとってのは眠たくなるんだろうか…。   (2016/6/11 13:07:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、穂村悠里♂2年さんが自動退室しました。  (2016/6/11 13:27:33)

おしらせ穂村悠里♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/11 15:41:44)

穂村悠里♂2年 【時間をあけて再び待機。↓ロルそのままで待機しますのでー。】   (2016/6/11 15:42:19)

おしらせ川村紗季♀二年さんが入室しました♪  (2016/6/11 15:45:16)

川村紗季♀二年【こんにちわ 】   (2016/6/11 15:46:36)

穂村悠里♂2年 【こんにちはですー】   (2016/6/11 15:46:45)

川村紗季♀二年【お願いします】   (2016/6/11 15:47:27)

穂村悠里♂2年 【こちらこそよろしくお願いします】   (2016/6/11 15:48:32)

川村紗季♀二年あー、眠い……授業つまんなかった………っ……(あー、と思いながらくる)【クラスメイトで、いいですな?】   (2016/6/11 15:50:20)

川村紗季♀二年【ですか?】   (2016/6/11 15:50:28)

穂村悠里♂2年(ぼーっとしていたら現れるクラスメイトに授業が終わったことを悟って)   (2016/6/11 15:51:41)

穂村悠里♂2年あれもう授業終わったのか…(そんな長い時間居たかなと思いながらも言葉を発して) 【切れて申し訳ないです。クラスメイトで大丈夫ですよー】   (2016/6/11 15:52:23)

川村紗季♀二年あー、サボり?もう、だからかー。先生に探してこいいんれたの(クラスメイトをみながからいう)もー悠里もう、またサボったの?   (2016/6/11 15:53:09)

穂村悠里♂2年は、始めは出るつもりだったぞ…ただご飯食べて、コーヒー飲んで、日向ぼっこしてたら…めんどくさくなっちゃった(サボりかと問いかけられるとあはっと笑いながら仕方が無いと付け加えて返してみて)   (2016/6/11 15:54:50)

川村紗季♀二年仕方なくないからっ………もうっ。(あいての頬をつねりいう)もう、探す見にもなれっ   (2016/6/11 15:56:47)

穂村悠里♂2年い…いひゃい…(頬をつねる手をなんとか離して)まぁまぁ、探すの疲れたろう君もぜひやすんでいきたまえ(にししと笑いながら座っている隣をポンポンと叩いて)   (2016/6/11 15:58:17)

川村紗季♀二年はぁーもうっ(にししと笑う顔を見て、すこし、呆れると隣に座る)本当、なに考えてるのか   (2016/6/11 15:59:44)

穂村悠里♂2年んー、多分なんも考えてないんじゃない?(笑いながらまるで人事のように答えてみて)   (2016/6/11 16:02:59)

川村紗季♀二年なにそれー………(携帯を出すと、髪を耳にかけ、いじる。ピアスが見える)   (2016/6/11 16:04:33)

穂村悠里♂2年あれ…紗季ってピアスしてたんだ…いいなそれ、可愛い…(不意に目に入った相手のピアスに距離を詰めてジーッと見つめてみて)   (2016/6/11 16:05:32)

川村紗季♀二年う、うん……(戸惑いながら、言う)ぇ?……う、うん(距離が縮まり焦る)   (2016/6/11 16:07:42)

穂村悠里♂2年いいな、こんなの今度買おう…(ピアスをしている自分にとっても興味の引くものなのかそっと指先でピアスのある耳たぶを撫でて)   (2016/6/11 16:08:33)

川村紗季♀二年っ!…う、うん……(耳を撫でられピクッと焦る)な、何してるの?   (2016/6/11 16:10:19)

穂村悠里♂2年あ、ごめん。つい…(ハッとするとピアスに夢中になりすぎて思わず触ってしまったことに謝って)   (2016/6/11 16:11:08)

川村紗季♀二年いや、別に謝らなくていいけど………(戸惑いながら、いうと、ヤバイと思い背を向ける)   (2016/6/11 16:12:13)

穂村悠里♂2年そんな警戒しなくてもピアス引きちぎったりしないから大丈夫だって(背を向けてしまった彼女に苦笑いを浮かべながら伝えてみて)   (2016/6/11 16:14:19)

川村紗季♀二年いや………そういう警戒じゃないけど(小さく言う………耳、弱いから警戒してるの!と思う)   (2016/6/11 16:16:28)

穂村悠里♂2年それとも…紗季は耳が弱かったりー!(場を和ませてみようと冗談交じりに言葉をかけながら背を向ける彼女の耳にふーっと吐息をかけて)   (2016/6/11 16:17:33)

川村紗季♀二年ひゃっ!……(図星すぎて、黙り耳を吹かビクッとしてしまい口を塞ぐ! 立ち上がり逃げようとする)   (2016/6/11 16:18:58)

穂村悠里♂2年あ…もしかしてほんとに…?(弱かったのか耳…と思うと今度は逆にいたずら心が芽生えて逃げようとする紗季を後ろからぎゅーと捕まえるように抱きついて)   (2016/6/11 16:20:11)

川村紗季♀二年うぎゃ!……っ!……離せーっ(逃げなければ!と焦る。)   (2016/6/11 16:21:18)

穂村悠里♂2年まーまー、暴れなさんな(腕の中で抵抗する彼女にくすりと笑って)ぜひとも俺に遊ばれるおもちゃに…(ニヤッと笑うと今度はしっかりと耳に吐息をかけてあげて)   (2016/6/11 16:22:32)

川村紗季♀二年っ!………だ、誰がオモチャになんかっ………(焦りながら、言う)ひゃう!……やめっ(ビクッとしてしまい、ダメっとあせる)   (2016/6/11 16:25:33)

穂村悠里♂2年せっかく探しに来てくれたんだからいたわってあげようかなと…(片方の耳に吐息を、逆の耳を指先ですすすっと撫でるように触って)   (2016/6/11 16:26:27)

川村紗季♀二年いたわるって………ひゃっ!…ダメっ……んぅ!(声を頑張って抑える)   (2016/6/11 16:31:18)

穂村悠里♂2年なかなか可愛い声もだせるんだ?(クスリッと笑いを見せながら、吐息をかけている耳にゆっくりと口をつけてキスをして)   (2016/6/11 16:32:13)

川村紗季♀二年うるさいっ……ぁう!……んぅ!(抵抗しようとするが、弱くなっていき戸惑う)   (2016/6/11 16:33:56)

穂村悠里♂2年ちゅ…んん…(抵抗が弱まってくれば耳にキスをしてそのまま舌先で舐めて刺激し始めて。)   (2016/6/11 16:34:49)

川村紗季♀二年ひゃっ…なにっ……してっ……はぅっ!(ビクンっとしながら言う。なっこんなの、っヤバイと思う)   (2016/6/11 16:38:03)

穂村悠里♂2年あれ…紗季もしかして感じてる?(チュッと音を立てて耳から口を離すと再びベンチに腰掛け、膝の上に彼女を座らせるとそのまま首筋を撫でるように舌で舐めて)   (2016/6/11 16:39:28)

川村紗季♀二年そんなわけっ……ぁんっ……んぅっ……っ……(ヤバイ、流される……抜け出せなくなっちゃう。感じちゃってる……と思う)   (2016/6/11 16:42:47)

穂村悠里♂2年ほんとに…?それなら大丈夫だよね…(膝の上に乗せた彼女にもう離しても抵抗しないだろうと抱きしめる腕を緩めてそのままその手で撫でるように体を触りながら首に軽く甘噛みをして)   (2016/6/11 16:44:49)

川村紗季♀二年っ……ひゃっ…んぅっ!(あまがみの歯の感触にビクッとしてしまい、焦る)……(キスマークとか、つけたり。しないよね?と思う)   (2016/6/11 16:47:15)

穂村悠里♂2年んー、何か期待してる?(クスクスと笑いながら跡つけちゃおっかー、と呟きながら彼女の服をはだけさせて)   (2016/6/11 16:48:19)

川村紗季♀二年なんもっ……跡って……っ!……な、何してるの、は、恥ずかしいからっ(焦りながら、言う)   (2016/6/11 16:50:57)

穂村悠里♂2年やだ、そういわれるとつけたくなる…(首筋にチュッと音を立てながらキスをすればそこにしっかりとキスマークをつけてみて)   (2016/6/11 16:51:42)

川村紗季♀二年ひゃっ……んぅ!……(キスマークをつける感覚に感じてしまう。)見られたら恥ずかしいよっ……   (2016/6/11 16:53:04)

穂村悠里♂2年ふふ…紗季可愛いね…(恥ずかしいと言葉を漏らす彼女に笑みを浮かべながら、こっちむいて、と自分の方を向くように伝えて)   (2016/6/11 16:53:57)

川村紗季♀二年ぇ?………ぅ、ぅん。………(恥ずかしそうに向きをかえる)   (2016/6/11 16:55:59)

穂村悠里♂2年ん…んんっ…(向かい合うように体制を変えれば膝の上に乗ったままこちらを見る彼女の唇にキスをして)   (2016/6/11 16:57:00)

川村紗季♀二年んっ…んんっ……(ピクッとして、キスに驚く)   (2016/6/11 16:58:03)

穂村悠里♂2年ちゅ…ん…っ(ゆっくりと彼女の口内へと舌を侵入させて深いディープキスへと変わっていき)   (2016/6/11 16:58:50)

川村紗季♀二年んっ……んんぅ!………ふぁっ……(ビクッとしてしまい相手の胸元で、手をぎゅっとする)   (2016/6/11 17:02:53)

穂村悠里♂2年んん…ちゅ…(ゆっくりと彼女の舌を吸うように唇を離せば服のボタンをゆっくりと外してあげて)   (2016/6/11 17:03:52)

川村紗季♀二年んぅっ……っ……(はずされ赤くなる)   (2016/6/11 17:06:25)

穂村悠里♂2年流石に恥ずかしい?でも…可愛い(赤くなる紗季に笑みを浮かべながら服の前をはだけさせると下着の上から胸を揉むように触り始めて)   (2016/6/11 17:07:25)

川村紗季♀二年ぁ……んぅっ…ぁっ……恥ずかしいよ。……誰か……ぁっ……来たらっ…(焦りながら、声を漏らし言う)   (2016/6/11 17:10:52)

穂村悠里♂2年んー、それじゃあ…ここでやめる?(少し顔を近づけて見つめながら問いかけ、手はブラをゆっくりとずらして直接胸をさわりだしていて)   (2016/6/11 17:12:03)

川村紗季♀二年っ……やめるきないくせにっ………ぁ……(直接揉まれビクッとしてしまい言う)   (2016/6/11 17:14:14)

2016年06月06日 00時19分 ~ 2016年06月11日 17時14分 の過去ログ
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