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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2016年05月31日 23時13分 ~ 2016年06月11日 23時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

トーロイド♂帝国将校お前に任せたのが間違いだったな……(ト―ロイドは身勝手にも責任を彼女に擦り付けた。まるで自分には一切の落ち度はなかったというように、彼女の逃走を見送った。部下には追わせるがもう遅いだろう。元よりこの地はガブリエラがよく知るところ。一度隠れてしまえばそうそう追いつくことはできない。ましてやこの森のなかだ。ト―ロイドは懐から薬瓶を取り出す。そこには粉がほんの少しだけ入っている。彼女は失敗したのだ。打ってはやらない。ただ、その薬瓶の蓋を取り、床へと零す。粉が床へと飛び散る。散乱した白い粉を見て、ト―ロイドは歪んだ笑みを浮かべる)どうした、お前が欲しかったものだぞ。這いつくばって一つでも多く口に入れたらどうだ。早くしないと風に消えていってしまうぞ?(ト―ロイドはそれだけ言って彼女を見ようともせずに去る。ガブリエラを追わねばならない。彼は部下に命じ、森を焼き始めるだろう。彼女たちが火を恐れて隠れ家から飛び出してくるように、あぶり出すのだ)   (2016/5/31 23:13:30)

ミレーヌ♀第三国軍師【ありがとうございましたー!たのしかったでーす】   (2016/5/31 23:14:31)

トーロイド♂帝国将校【逃げられてしまいましたが次こそは……(笑)】   (2016/5/31 23:15:08)

ガブリエラ♀王国傭兵(戦況が傾いたら、すぐに逃げること。それは、傭兵団の根本的なルールの一つ。女はそれをうまく処理できず、団長や、副官、他の仲間によく甘い、命がいくつあっても足らないと説教をされている。傭兵には向かないと。) ――また、トーロイドに会ったと知ったら、激怒するだろうな…。(誰が激怒するのか、ともに逃げる傭兵たちには分かったようで、顔を見合わせてくすりと笑っている。逃げる女の背後から聞こえてくるのは、妖艶で、どこか箍が外れた強請り声。それから意識を無理やり引きはがし。) ――厄介なことになった。依頼主に報告する。一緒に証言してくれるだろう? …それから、待機だな。依頼続行か、取り下げか、依頼内容の変更か。団長に、とりあえず報告……。(三人の傭兵たちは、女の誘導で消えた。トーロイドが森を焼き払ったとしても。そこに彼らの焼死体はない。さて、次どうなるかは、依頼主次第だろう)   (2016/5/31 23:15:58)

ガブリエラ♀王国傭兵【〆ですー。簡単につかまらないようにしないと…(笑)】   (2016/5/31 23:16:18)

ミレーヌ♀第三国軍師【それでは、また!失礼しまーす!】   (2016/5/31 23:16:35)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが退室しました。  (2016/5/31 23:16:41)

トーロイド♂帝国将校【ありがとうございましたー】   (2016/5/31 23:16:47)

ガブリエラ♀王国傭兵【ありがとうございましたー。】   (2016/5/31 23:16:54)

ガブリエラ♀王国傭兵【それでは、私も失礼しますね。お邪魔しましたー】   (2016/5/31 23:20:19)

トーロイド♂帝国将校【はい、ありがとうございましたー】   (2016/5/31 23:20:36)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが退室しました。  (2016/5/31 23:20:40)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが退室しました。  (2016/5/31 23:20:52)

おしらせアリシア♀暗殺者さんが入室しました♪  (2016/6/1 00:35:29)

アリシア♀暗殺者ねぇ…兵隊さん…今度はどこに行くの~?(元王国領の帝国に占領された大きな町の中、何時もの衣服とは違い何から夜に生きる人たちが着ているようなキラキラした丈が膝ぐらいまでのドレスであり、そして、隣に居るのは、殺すことを常に思っている帝国兵士、その兵士は非番なのか、帝国兵士の鎧を着たまま、お酒を飲んで酔っているかのように少しフラフラであり、女が少し引っ張っているかのような構図が生まれており)ねぇ…少しあっちで休まない?(そういって指さすのは町の中の裏路地を指させば帝国兵士は何を思ったの卑猥な笑みを浮かべていいよと、一言えば女に連れられて裏路地に足を進めていく、もちろん、奥に進むごとに人の視線は減っていき何をしても、誰も来ないだろうな場所)   (2016/6/1 00:53:31)

アリシア♀暗殺者ねぇ…此処なら、誰も来ないからゆっくりと、夢を見ることが出来るよ?(小さく微笑みそして、ゆっくりと、ドレスの裾を上げていく、もちろん、帝国兵士はそれを見つめて、女も、熱の籠った視線で帝国兵士を見つめては、太ももぐらいまで上がれば、其処には本来はないはずの、短いナイフ、片方の手でそのナイフを掴み、帝国兵士の方へと走っていけば、首元を斬りつける)どう?、夢を見るままへていく感覚は…はぁ…なんで私がこんな事を…   (2016/6/1 00:53:35)

アリシア♀暗殺者(事の発端は、軍部からの依頼、この町の帝國反乱分子の、助力をしろとの依頼が舞い降りてきて、その反乱分子から武器が足らないと、武器を襲えば、帝國軍はこの町を捜索して、反乱が難しくなるから、武器庫を襲わずに、帝国兵士のみにつけている物を奪ってほしいという依頼)はぁ…これで何本目よ…まだまだ。続けないといけないし…まったく…この依頼はあと何回繰り返せばいいのやら…(死体は反乱分子が片づけてくれるとのことだったが、それでも、正直めんどくさい仕事であるなにより、帝国兵士に媚を売って、裏路地まで連れて行かないと、行けないのは大変だという風に小さくため息をついて)あのお酒で私が酔うはずがないじゃない?kaltuko   (2016/6/1 01:11:23)

アリシア♀暗殺者まったく…仕方ない…(めんどくさそうに少し頭を書いて、街の暗闇に消えていく、しばらくすれば、その町の反乱分子にいくつもの武器が届けられ、街から離れた地域で、野営陣地が一つ大規模な被害を受けたと、知らせが来るでしょう)   (2016/6/1 01:13:00)

おしらせアリシア♀暗殺者さんが退室しました。  (2016/6/1 01:13:05)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪  (2016/6/5 21:05:35)

マテウス♂帝国軍参謀(国の荒廃を嫌って戦が始まる前に白旗上げたとある王国から接収した離宮が目下の宿所である。此処で増援を待ち、さらに隣国へと攻めかかる手筈となっている。帝国はあちらこちらで戦端を開いて刃交えているから勿論ここに滞在しているのはほんの一部に過ぎない。それもどちらかと言えば尖鋭とは言い難い。別の場所での戦火はもっと激しいと聞き及ぶから主力は其方であろう。比べてどれほど暢気かと言えば、滞在国の習慣を真似て総軍あげて只今昼寝中というくらいに暢気である―――指揮官の下で作戦参謀のような役割を担っている隻眼の男は手入れされた花々が咲き乱れる離宮の中庭でベンチに腰掛け独り空を見上げていた。中庭の真ん中に大木が一本植えられてい て、その大木の何処かに巣をつくって子育ての最中であろうか、故国でも帝国領内でもあまり見かけたことのない色鮮やかな小鳥が忙しく行き交い、その遥か上を雲がゆったりと流れていく。向かうのは帝都の方角。陽は明るく、なのに皆して昼寝だから小鳥の囀り以外の音はなく、しんとしている)   (2016/6/5 21:18:29)

マテウス♂帝国軍参謀(まるで彼岸にいるようだ、と思いながら巡る頭が考えているのは、己が帝国を裏切って敵と通じているという噂についてで。放置しても立ち消えていくとは思うが、あたりをつけた出所に釘だけは刺しておきたいが、さて…と考えは纏まらないままに雲ばかりが流れていって)   (2016/6/5 21:18:32)

マテウス♂帝国軍参謀【殺しにきてくださるとか、味方同士で暢気に空眺めるとか、他いろいろ歓迎です。待機関係なく、場所は変えてもよかったりですし】   (2016/6/5 21:19:55)

おしらせミエレ♀帝国使用人さんが入室しました♪  (2016/6/5 21:23:44)

ミエレ♀帝国使用人【こんばんはー】   (2016/6/5 21:25:01)

マテウス♂帝国軍参謀【こんばんは】   (2016/6/5 21:26:00)

マテウス♂帝国軍参謀【どんなことしましょうかー…と思案中です。どうしましょう?】   (2016/6/5 21:27:42)

マテウス♂帝国軍参謀【とりあえず、帝都に場面移しましょうか。どうでしょう?】   (2016/6/5 21:29:27)

ミエレ♀帝国使用人【どうしましょう…!】   (2016/6/5 21:32:28)

ミエレ♀帝国使用人【うーん…色々あった手前こちらからいつも見たいに気軽に会いにくいような…なんかこう、今更照れるといいますかこのー…ううむ】   (2016/6/5 21:33:27)

ミエレ♀帝国使用人【帝都に場所が変わるならうれしいです…!すみません、行動範囲狭くて】   (2016/6/5 21:34:05)

マテウス♂帝国軍参謀【ちょっととりあえずPL部屋に移動して相談しませんか?あるいは2ショットか。なかなか時間かかりそうだから。】   (2016/6/5 21:36:14)

ミエレ♀帝国使用人【はい!了解です!】   (2016/6/5 21:36:33)

マテウス♂帝国軍参謀【どっちがいいかな。2ショットにしましょうか。ラブルの待ち合わせに部屋たてますね。】   (2016/6/5 21:37:11)

ミエレ♀帝国使用人【ありがとうございます、はい!すぐ行きますから!】   (2016/6/5 21:37:38)

マテウス♂帝国軍参謀【じゃあこちらは失礼します。お邪魔しました】   (2016/6/5 21:39:03)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが退室しました。  (2016/6/5 21:39:09)

ミエレ♀帝国使用人【こちらもお邪魔しました。ありがとうございます】   (2016/6/5 21:39:21)

おしらせミエレ♀帝国使用人さんが退室しました。  (2016/6/5 21:39:24)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪  (2016/6/8 22:45:26)

マテウス♂帝国軍参謀【少し待機させていただきます。待機は下のひなたぼっこロルを流用で】   (2016/6/8 22:47:05)

マテウス♂帝国軍参謀【ほのぼのも殺伐も歓迎ですが、戦闘スキルは低いので此方敗北必死、どうやって逃げるかって展開になると思います】   (2016/6/8 22:49:35)

おしらせミエレ♀帝国メイド兼看護兵さんが入室しました♪  (2016/6/8 23:09:36)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/6/8 23:10:18)

マテウス♂帝国軍参謀【こんばんはー】   (2016/6/8 23:10:32)

コレット♀王国騎士【こんばんは、ミエレさんと同時になちゃった】   (2016/6/8 23:10:38)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【こんばんはー…ちょっと来るの遅かったです…】   (2016/6/8 23:10:50)

マテウス♂帝国軍参謀【よろしければ三人で遊びましょうー】   (2016/6/8 23:11:02)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【はい!そうですね!】   (2016/6/8 23:13:39)

コレット♀王国騎士【くるのが遅かったて?わたしのほうが後だったので、失礼しましょうか】   (2016/6/8 23:13:42)

マテウス♂帝国軍参謀【例えば、ミエレさんが看護兵になって現れて驚いていたら、捕虜引き渡しでこちらが駐留している場所に来て…みたいな?難しいかな。】   (2016/6/8 23:13:45)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【そうですね…了解です! 捕虜引き渡しって具体的にはどんな感じですかね?】   (2016/6/8 23:15:32)

コレット♀王国騎士【了解です、コレットは、捕虜交換の交渉役として、内心嫌々で向かいます】   (2016/6/8 23:15:35)

マテウス♂帝国軍参謀【まぁ捕虜引き渡しの場面じゃなくて、そういうのが終わってちょっと中庭ぶらついたら遭遇でよいんのではないですかね。】   (2016/6/8 23:16:26)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【分かりました!ありがとうございます、たまにはこちらから書きますよー】   (2016/6/8 23:17:07)

マテウス♂帝国軍参謀【順番どうしましょ?特になければ此方の待機に、入室順でミエレさん、コレットさんと続くのでいかがですか?】   (2016/6/8 23:17:12)

コレット♀王国騎士【中世だから、捕虜引渡しは「身代金」で良いのでは? はい。一時休戦ということで、遭遇しましょう】   (2016/6/8 23:17:17)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【了解です。】   (2016/6/8 23:17:40)

コレット♀王国騎士【ロル順序了解です。ミエレさん、マテウスさん、よろしくお願いします】   (2016/6/8 23:18:05)

マテウス♂帝国軍参謀【よろしくお願いします。ではお待ちしますねー】   (2016/6/8 23:18:24)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵ーーは、はい…っ、わ、わかりました、ーーはい、り、了解です!(新品の看護服のスカートを握りしめ、覚えたての慣れない動作で指導をしてくれた上司に敬礼を。ここは帝国帝都からだいぶ離れた駐留地で、いくら休戦中とはいえあたりにはどこか血生臭さというか、どこかぴりぴりした空気が漂う、初めは一介の使用人出会った彼女が看護兵としての資格を得たのはつい最近の話。平和な帝都ではなく、もっと人を必要としている、助けを必要としている場所で、微力ながらも誰かの力になりたい、誰かに守られるだけの自分ではなく、誰かを守る自分になりたい、その一心で、不得手な勉強も耐えきりやっと現場に。さすがに剣や槍入り乱れる最前線に最初から配置という訳ではなく、最初はまだ少し平和な休戦中の駐留地で研修という事だ。場見というのが正しいのかもしれない。)…っと、まずは見回り…後は…えーっと…地図が読みづらいなあ…いつの地図だろう…(看護服の上には紐で斜めがけした救急鞄を背負い、自分の上半身ほどの大きさの地図を広げ歩く。周りを警戒するどころか前すら見て歩かないあたり彼女の平和ボケは筋金入りだ。)   (2016/6/8 23:26:29)

コレット♀王国騎士(帝国に戦わず降参した第三国での捕虜交換式典が行われた。コレットにとってはここは、もう敵地であり、着たくない場所だったが、上層部の命令であり逆らえなかった。払った身代金は自身の金ではないが、解放された味方の捕虜からは感謝されてしまった。外交特使として滞在中の身の安全は保障されているとはいえ、捕虜と一緒に早く帰国したかったが、新たな命令が上層部から下った。内容は“情報の収集”である。苦々しい気分で石ころを茶のブーツで蹴ろうとしたとき、帝国軍看護服に身を包んだ女性が前から歩いて来た。無言で彼女の脇により、一緒に地図を覗き込んでいる)読みづらいですね、わたしが新しい地図もってるので、差し上げますよ…(貴重な情報であり、地図の内容を頭に叩き込みながら、大きな地図、他の場所のを取り出して丸めて渡す)敵の士官だからって、緊張しないでくださいね…ここは中立ですから、わたしはコレットって言います…小鳥には人間の争いは関係ないんですね…(大空を飛んでゆく小鳥を眺めながら、丸めた無意味な地図を押し付けている)   (2016/6/8 23:34:03)

マテウス♂帝国軍参謀(急に小鳥が羽音響かせて飛び立っていく。その小鳥を見送って、視線を空から降ろせば見知った金髪が目に留まり。それでもそれは此処にいるはずもない少女のものであったから、隻眼を二度瞬いて首を振る。とうとう幻影見るまでになったのか、と。重症だな、と心内で呟いて、そんな自身を嗤うように薄い唇の端が上がる。もっとも引き攣れた左頬のせいか表情の変化は解りづらい。幻影と思いつつ、それでも視線を逸らすことが出来ないでいれば、先刻まで脳裏を占めていた敵国の騎士まで現れ、何やら会話をはじめてしまった。さすがに幻影ではないと気付けば唖然とする。自分の知るミエレは看護兵とは言え戦場にもっとも似つかわしくない存在であったから。そうしてもうひとり、縦ロールの伯爵は、噂流した張本人とあたりをつけていた人物であれば釘をさすのに好都合。とにもかくにも立ち上がり、声をかけることにした。礼を失することなく、まずは敵国の騎士に向って)……これは、閣下。おひさしぶりでございます   (2016/6/8 23:41:34)

マテウス♂帝国軍参謀(呼称は少々、大仰かも知れず。そこに揶揄の意味もある。そうして看護兵には声をかけず、ただやさしく微笑を向けた。それが微笑と伝わればよいのだけれど)   (2016/6/8 23:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミエレ♀帝国メイド兼看護兵さんが自動退室しました。  (2016/6/8 23:46:31)

おしらせミエレ♀帝国メイド兼看護兵さんが入室しました♪  (2016/6/8 23:50:40)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵うーん…これ何十年前の地図なんだろう…安いから買っちゃったけど…はぁ…って、わ、わぁああっ!?(びく、と身体を大きく震わせていつのまにか隣にいたきっと王国の人間であろう女性に驚き地図を落とす。彼女が気配を消して歩いていたのかただ私が馬鹿なのかはおそらく両方だが、それにしても全く気づかなかった。いつか知らないうちに背中を刺され死ぬかもしれない。もっと周りを見て歩こうと思うと同時に頭に浮かぶのは走馬灯。陸に打ち上げられた魚のようにぱくぱくと口を開けたり閉じたりして驚きを隠せないまま、やっと彼女の言葉を理解する。どうやら地図を貸してくれるようで、手に乗せられた地図を受け取る。どうやら悪い人ではなさそうだ。)あ、ありがとうございます… …とり?(彼女の言った言葉に首をかしげつつもお礼を。   (2016/6/8 23:51:50)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵…っ、マ…っ(手に乗せられた地図を持ち直し、地面に落とした地図を拾い上げて無意識に視線を動かすと、そこには彼がいて。とこかの駐留地にいるということはなんとなく知っていたが、まさか同じ場所だとは思いもよらず、嬉しそうに手を振ろうと手を挙げるも、その手はすぐに降ろされた。隣の女性に今まで聞いた事のないような慇懃な言葉で話す彼は、まるで別人のようで、どこか、心にもやもやとした気持ちが残る。)…?   (2016/6/8 23:52:01)

コレット♀王国騎士マテウス殿?マテウス殿!…(瞠目しながら、無邪気な少女のような喜びの声を上げながら、大きく片手を振っている)地図大事に使ってください…(ぺこりとお辞儀をして、頂いた地図を四角く折りポケットにすべららせていた。マテウスに気付き、古くからの友人に出会ったように、後ろ髪を揺らしながら駆け寄る。体重をかけるように馴れ馴れしく、腕を絡めていた。看護兵に見せ付けるように、耳元でささやく)わたしとあなたの仲でしょ?堅苦しい挨拶は抜きで。コトリサエズリ…(スパイの合言葉のように、最後の部分をゆっくりはっきり発音した。彼の視線を追い、看護兵を眺めながら、唇の端を上げていた)自己紹介遅れてゴメンね。わたし、コレット伯爵っていいます。マテウス殿とは、戦場で何度もお会いしている仲なの…(はしゃぐように寄り添い、胸の前で手をもじもじさせている)あー、早く王都の舞踏会でマテウス殿とダンスをしたいわ…ねえ、あの子と知り合いなの?…(棘のある視線をミエレに送っていた。コレットも内心、自分は嫌な女、と感じていた)   (2016/6/9 00:02:20)

マテウス♂帝国軍参謀(看護兵の恰好をしたミエレは見慣れたメイド服姿とは違ってどこかきりりとしているようにも思えたが、女騎士と地図のやりとりをしながら、あたふたと無駄に手足を動かす愛らしい様は変わらず、向けた微笑は深くなる。敵国の客人がいなければ、なぜどうして?と矢継早に問いながら飽くことなく柔らかな笑顔を見ていたいとも思うが、残念ながらそんな暇はなく。女騎士のポケットに回収されてしまった地図を取り戻す算段も必要になったから。さて、どうしたものかと考え巡らそうとすればコレットは意外な動きを見せたから、冷やかに)…これは失礼。コレット様。えぇ、もちろん王都を占拠したあかつきの祝宴でご指名いただけるのであれば喜んで(わざとらしい言動にとりあわず、慇懃無礼に返答しながら、ミエレが自分の弱みだときづかれないように)あぁ、彼女は看護兵です。道に迷ったようですな(そうしてミエレに向っていつもとは違う調子で事務的に)ここに用事はないだろう?救護室なら、そこをまっすぐ行って突き当りを右に行けばいい(ここから離れろ、と暗に匂わせる。親しい仲だと知られたくはない)   (2016/6/9 00:11:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミエレ♀帝国メイド兼看護兵さんが自動退室しました。  (2016/6/9 00:17:48)

おしらせミエレ♀帝国メイド兼看護兵さんが入室しました♪  (2016/6/9 00:24:14)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵 (急に、自分の見える景色が白黒に見えたような気がした。青い空も、茶色い地面も、咲いていた小さな赤と黄色い花も、目の前に見える2人ですら、色をなくしたように見える。見える景色だけじゃない、頭の中にある数々の思い出ですら、色を失くして。…そんなこと、起きないはずなのに、起こることなんてないはずなのに。自分で自分の見た景色を認めたくないと心のどこかで思っているのか、視線を下に、眼を伏せて。彼と彼女の言葉が耳に入らない。聞こえているはずなのに、脳にとどまらず、すう、と奥へ消えていってしまうようだった。どうか、してる。こんなの、どこか、おかしくなったの、かな、私。なんで)…っ(知らなかった。全部、全部。自分が一歩外に出るだけで、生きるか死ぬかの世界があることも、今までたくさん知ってきた、何でも知っていると思っていた彼も、知らない一面が、たくさんあることも。)……はい、失礼、します。(ようやく脳に届いた彼からの言葉に目を手の甲で拭い返事をすると、彼の背の向く方に歩き出し、それはだんだんと速度を増して、気づけば自分は走ってその場を後にしていた。)   (2016/6/9 00:24:24)

コレット♀王国騎士まぁ、恐ろしい冗談をおっしゃるのね。マテウス殿?そうね、あら看護兵さんどうかなさったの?…(マテウスの横に立ち、クスっと笑いを漏らしている。孔雀の羽根製の扇を広げ、口元を隠す。看護兵の挙動から動揺しているのは、お嬢様育ちのコレットでも理解できた)お待ちになって!…(早足で背中を追いかけ、ミエレの前で立ちふさがりながら、両手を握る)。敵味方の隔てなく看護をしてくれた帝国の方が沢山いたと、開放された部下から聞きました。部下にお礼を申し上げます、本当にありがとうございました…部下からぜひ、いつかお礼をしたく、お名前を伺いたいと言われているんです…(うっすらたまった涙に、きょとん、と首を傾げていた)マテウスさんと仲いいの?…あっ…(はっと我に返ったように、手を胸の前で振っている)マテウスさんとわたし、特別な仲じゃないの。ただの仕事仲間…(極小に絞った声を漏らす)マテウスさん、王国のスパイなの…   (2016/6/9 00:35:14)

マテウス♂帝国軍参謀(ミエレがみるみるうちに萎れていくのを見れば胸が痛んだ。自分の良く知る明るい声ではなく別人のように沈んだ声で返事をし走り去っていく後ろ姿に声をかけずにはいられない。愚かなことだと解っているのに。事情は後で説明すればよく、ミエレは納得するだろうと思うのに一瞬でも彼女の太陽のような笑顔が翳るのが耐えられず「ミエレっ!お客人にお茶をお持ちしてくれないか?」と声をかけそうになる。仕事を言いつければ、彼女はいつでも喜んだ。それを思い出しながら。まったく、どうかしていると自身で呆れかえりながらも口を開こうとしたとき、女騎士が彼女の後を追う)   (2016/6/9 00:45:08)

マテウス♂帝国軍参謀(ミエレを誑かそうとしているのだろうか、甘ったるい声音だけが感じ取れるが何を言っているのか解らない。義肢を引き摺りながら遅れて近づけば『スパイ』という言葉だけが聞こえて。やれやれ、と頭を抱えながら)コレット様。いい加減な嘘は困ります。冗談がわからない輩も世の中には大勢いるのです。たとえば…そのポケットの中のもの。それをいただいておかないと、王国の伯爵ともあろうかたが、客人として滞在した先で盗みを働くなどという『噂』がたってしまいます。高貴な王国の騎士殿は卑怯な真似などなさるはずがない、とは解らない者もいるのです(よこせ、と言わんばかりに杖つかない方の手を指し延ばす。薄く大きな掌を上向きにしてじっと待ち)   (2016/6/9 00:45:10)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵…っ! …お茶、ですね。…はい、かしこまりました。では、すぐに…(遮るもののない外であっても、彼の声は耳によく届いた。でも、こんなことは初めてだ。よりにもよって、彼から背を向いて「お仕事」を承るなんて。でも、こんな情けない顔、見せられない。すぐに、何て言って、その場を離れようとしてーー)…っ!(故郷の山岳で無意識に鍛えられ、そして帝国でもそれなりに長時間労働をしており体力には少し自信があったのだが、簡単に追いつかれ、前に周った彼女に手を握られる。目に涙がたまり、見える彼女の顔がぼんやりとする。彼女の話を聞きながら名前を聞かれているとわかると)…いいえ、私はただ、当然のことをー…ミエレ。ミエレです。私の名前ーー…(名前を言うと、彼女は彼との関係を聞いた。関係ー…そういえば、彼と私は、どんな「かんけい」なんだろう…主人と使用人…いや、専属ではないし、もちろん、友達などという対等な関係ではなくてーー。そんなことをぼんやりと考えていると、次の彼女の言葉に耳を疑って)………え?   (2016/6/9 00:49:55)

コレット♀王国騎士マテウス殿ほどの方でさえ、女性にあざとい嘘をつくの?盗み?盗みなどしてません…もしかして、わたしがマテウス殿の心を盗んだとか?…(フフッと小手で唇を隠しながら、笑ってから、両手を大きく開いていた)わたし、国に婚約者いるから、そういう冗談は止めて欲しいな…(婚約者などいないが、嘘を突き通す。ミエレに目線を合わせ、ゆっくり顔を上下させる)当然じゃなくてよ?誰にでもできることじゃないわ。ミエレさん…(意味深げに片目を瞑ってから、人差し指を自身の唇に当てた)うん、ミエレさんはマテウスさんと一緒に移住しないの?…ふーん…(ぐっと背筋を伸ばして腕組みしてから、むせっとした表情でマテウスを睨んでいる)マテウス殿、ひとりで移住するの?…てっきり、想い人や腹心の方も一緒だとばかり思ってた…薄情なんですね…(頬に触れた髪を耳たぶにかけ直してから、胸ポケットから覗いている地図を指で押し込んでいる)   (2016/6/9 00:59:21)

マテウス♂帝国軍参謀(ミエレは茫然としているように見えた。コレットが次々に放つ言葉のせいかもしれない。何が嘘で何が真か、何も解らない霧の中にひとり取り残された心地でいるようにも思えた。俄かに抑えがたいほどの激情が腹の中から湧き上がってくる。ミエレを抱きしめて、何も思い悩むことがないようにしてやりたい、と。とにかく彼女が笑っていないのは嫌でたまらない。けれど親しい仲と思われミエレに危険が迫るのも困るから杖を握る手に力こめながら自分を抑え、平坦な声音を保つ努力を懸命にしながら)…ほら、そうやって次から次に嘘を。他愛ない嘘、馬鹿馬鹿しい噂であるうちは笑って済ませられますが……それでも続くとなると、噂の元を絶つしかないことになります(ひとつきりの青い目に憎しみがどうしても滲む。命奪うぞ、と警告を発し)此処がどこだかお忘れなく。私とコレット様が剣を交えてもコレット様は悠々としてられましょうが……帝国の兵は数多おります。あるいは、流行病で死んだなどと「噂」を流すことになるかもしれません   (2016/6/9 01:09:37)

マテウス♂帝国軍参謀(いいかげんに手をひけ、と脅しをかけて)   (2016/6/9 01:09:50)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵(「王国のスパイ」「王国の人間であるコレットさんの『仕事仲間』」「噂」「嘘」「冗談」「盗み」「想い人」「腹心」「薄情」頭の中に色んな言葉が入り、そしてその言葉は他の言葉の結びつくことなくぐるぐると頭の中を廻る。ばかな私には、何もわからなくて、どれが本当で、どれが嘘なのかわからない。彼女のどこかふわふわとした嘘か本当かわからない言葉にまるで魔法にでもかかったかのように惑わされる。彼女の言葉に、自分の理解が追いつかないーー)…移住らなんて、そんなー…(彼女の幻のような言葉ですら頭が真っ白になるのに、曖昧すぎる彼との「関係」まで入ってくると本当に頭がどうかしそうだ。自分の頭では処理しきれない数々の問題に思わず倒れそうになる。)   (2016/6/9 01:26:47)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵(そんなまるで宙に浮いているようなふわふわとした気持ちになっていると彼の言葉で一気に引き戻されたような気がした。思わず身が震える。今彼女に脅しのような言葉をかける彼は、紛れもなく「軍人」としての彼だ。いつも営舎で自分の隣で笑っていてくれていた、自分が知っているだけの彼じゃなくて、自分の知らなかった彼が。)……マテウス、様…?(今日会って、久しぶりに、名前を呼んだ。今まで言うのをはばかられていたわけではないのに。でも、…呼びたかった。誰よりも多く、誰よりも近くで、もっと)   (2016/6/9 01:27:06)

コレット♀王国騎士(視線が突き刺さり、背筋に悪寒が走る。あたふたと口を動かしてから、一歩ミエレから後退りした。しかし、すぐ、ふらつくミエレをかばう様に抱きしめていた)噂の元を断つ、このわたしを殺すの?…(ゆっくり両手をミエレの背中に移動させ、眼窩に冷たい光が宿った。指輪が光り針が突き出る。)ミエレさん味方を助けてくれて、ありがとう…(ハグしながらミエレ越しにマテウスに顔を出した)ミエレさんの前でわたしをやるの?わたしを流行り病でんだことにして、あんなプレイやこんなプレイをして、尖った欲望を満たすの?…(ミエレの背中で毒針の持つ手が左右に動いているが、笑いがこみ上げ、唐突に手を離して、突然俯き、プっと噴出しておなかを抱えている)マテウス殿にとって大事な女性は、ミエレさんね…(さも愉快そうに肩で息をしているが、おなかに微かな痛みが走った。固まり、青ざめた表情でおなかを見つめている。白い生地が小さく破け、小さな赤い染みが突いていた。目を丸くして、胸のポケットへ手を突っ込んで地図を放り捨てている。解毒剤の小瓶を取り出して、口に運んで一気に飲み干した。毒を使い果たし、   (2016/6/9 01:34:38)

コレット♀王国騎士打つ手がなくなってしまう。ちっと口の中で舌打ちしてから、プライドを保つように、踵を合わせ、背筋を伸ばしている)ミエレさん、マテウス殿が王国のスパイなのは嘘だ。安心して…(コホンと咳払いをして、マテウスにやれやれといった風に両腕を広げていた)これだから帝国人は呆れるのだ。わたしの高尚な冗談も通じないとは…   (2016/6/9 01:34:50)

マテウス♂帝国軍参謀(陽が傾きはじめ、長い昼寝の時間が終わりを告げたのだろう。離宮にざわめきが戻ってくる。それを潮として引き上げようと思っていた。もとよりコレットの命を奪うつもりなどない。コレットの本意がどうであれ、ふざけた遊びはいい加減にしておいてくれ、と釘をさしておきたかっただけだ。自分が帝国を裏切るなどという噂は誰の益にもならず害にもならない。義肢を引き摺りながら戦場に立つ己にそんな価値がないことは己が一番よく心得ている。だが、帝国は煩わしいからというだけで、あるいは気まぐれで難癖つけて、何時でもこの醜く引き攣れた頬を持つ首を刎ねることが出来る。そんな目に遭うのはまっぴらごめん蒙る――そんなことを思っていれば女騎士はミエレを盾にとり。己の顔が蒼白になるのがわかった。顔色を変えるなどという失態をお菓子ながら取り繕う術さへ思いつかなかった)   (2016/6/9 01:46:07)

マテウス♂帝国軍参謀(離せ、と言って離すものでもないだろうし、憎しみを籠めて睨みつけても痛くもかゆくもないだろう。優位に立って笑う女騎士は、歯ぎしりする此方を他所に自滅していく。ぽかん、と間抜けに口を開けた此方こそ見物であったろうか。時間を置いて再び発した此方の声は毒気を抜かれて平坦に戻る)……帝国は無粋もの揃いでして。では、そろそろに失礼いたします。昼寝の時間は終わったようで、仕事がありますから。ミエレ、手を貸してくれ(と彼女も共に去るようにと告げて中庭を後にしていく。女騎士から距離を置いたところで耳元に小さく囁く)……危ない目に遭わせて悪かった(そうして、女騎士の視線を感じながらどうしても我慢できずに薄く大きな掌で彼女の金の髪を撫でた)   (2016/6/9 01:46:14)

マテウス♂帝国軍参謀【地図の回収を忘れた!!…でも、此方はこれを〆といたします】   (2016/6/9 01:46:40)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【こちらもそろそろ眠気が…書きますねー】   (2016/6/9 01:47:22)

コレット♀王国騎士【お疲れ様です、わたしも次で〆にしますが、お二人とも、どうかお先に休んでくださいませ】   (2016/6/9 01:48:11)

マテウス♂帝国軍参謀【松のは大丈夫ですので、御二方ともごゆっくりとどうぞ。】   (2016/6/9 01:49:26)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵…きゃっ…!(ふらついているとわかった時には、もう私は彼女に抱きしめられていた。毒の匂いを微かに感じると、離れられ、帝国人は無粋だと、言葉を受けた。否定も、肯定も、私はできなかった。)…はっ、はい…!(彼に名を呼ばれ、はっ、と我に帰る。彼女から離れ、彼の元へ行く。久しぶりに近くで見る彼の顔は、営舎にいるときの優しい彼と、先ほどまでの軍人としての勇ましい彼とも違う、またどこか別の彼の顔だった。ーーこれから、たくさん知っていけばいい。自分の国のことも、自分の生まれていない別の異国のことも、今いる自分の世界が、どうなっているのかも、…そして、彼の私の知らないいろんな所も、これからたくさん、たくさん知れたら、いいなって、思う。)…いいえ、マテウス様に、何もなくてよかったです。…あの、マテウス様。…私、今までマテウス様にたくさん守られていたってことが、やっと、やっとわかりました。…今まで気づけなくて、ごめんなさい。……ありがとうございます…!(撫でられながら感謝の言葉を。まるで帝都にいる時と同じように、本当に、幸せそうに笑った。)   (2016/6/9 01:57:12)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【こちらも終わりにしますー 遅ロルですみません。】   (2016/6/9 01:57:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コレット♀王国騎士さんが自動退室しました。  (2016/6/9 02:08:13)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【…寝落ちでしょうか?】   (2016/6/9 02:10:45)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【おやすみなさい、です】   (2016/6/9 02:12:23)

マテウス♂帝国軍参謀【でしょうか?】   (2016/6/9 02:13:16)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【たぶん…もどっていらっしゃらないので】   (2016/6/9 02:14:53)

マテウス♂帝国軍参謀【まぁ、それでは夜も遅いですし失礼することにしましょうか】   (2016/6/9 02:15:07)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【はい、良い夢を〜 お見送りします】   (2016/6/9 02:15:26)

マテウス♂帝国軍参謀【長い時間のおつきあいありがとうございました。両手に花でいい思いさせてもらいました(笑。ではおやすみなさいー】   (2016/6/9 02:15:55)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが退室しました。  (2016/6/9 02:16:02)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/6/9 02:16:27)

コレット♀王国騎士【戻りました。バグッてすみません】   (2016/6/9 02:16:43)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【はい、こちらこそ。…やっぱりステータス底上げしようかなあ…大きくしたい。…ぬ。はい、おやすみなさいー】   (2016/6/9 02:16:56)

コレット♀王国騎士【バグって戻れなくなってました。お待たせしてすみません】   (2016/6/9 02:17:14)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【おかえりなさいませー そろそろ眠気が限界なので…失礼させていただきますー】   (2016/6/9 02:17:38)

コレット♀王国騎士【はい、わたしも短い〆ロールだけ書いてます。お休みなさいませ、ありがとうございました】   (2016/6/9 02:18:09)

ミエレ♀帝国メイド兼看護兵【こちらこそありがとうございます】   (2016/6/9 02:18:25)

おしらせミエレ♀帝国メイド兼看護兵さんが退室しました。  (2016/6/9 02:18:27)

コレット♀王国騎士ミエレさん、マテウス殿、また会おう…(急いで地図を拾い、わき目も触れず足早に廊下の角を曲がってゆく)   (2016/6/9 02:19:24)

コレット♀王国騎士【お部屋ありがとうございました、退出させていただきます】   (2016/6/9 02:19:38)

おしらせコレット♀王国騎士さんが退室しました。  (2016/6/9 02:19:42)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/6/9 22:05:14)

コレット♀王国騎士【こんばんは、昨日はバグって失礼しました。お部屋お借りして、待機ロール書いてます】   (2016/6/9 22:05:54)

コレット♀王国騎士(コレット率いる部隊は、情報収集のため帝国への越境攻撃命令を受けた。伴侶探しが目的で騎士団に入ったコレットにとって、迷惑この上ない命令である。渋々、数人の腹心たる部下を引き連れ、国境沿いの森林に馬を進めた。獣道を馬蹄の音が響く。昼下がりの木漏れ日を浴びて、湖がきらきら輝いている)はい、進撃はここまで…(馬を降り、湖近くの草を絨毯にして、のんびり両足を抱えて座っていた)国境は越えたから、多分…命令は完了。あとは少し時間を置いて引き返すだけ…(立ち上がり、重い鎧を外して、白い騎士の制服になる。サーベルを腰からガチャガチャ音を立てながら、愛馬のバッグから食料を取り出している)場所が良ければ、楽しいピクニックになったのに。   (2016/6/9 22:15:28)

おしらせヴァレン♂帝国近衞さんが入室しました♪  (2016/6/9 22:37:52)

コレット♀王国騎士【こんばんは、初めまして】   (2016/6/9 22:38:25)

ヴァレン♂帝国近衞【お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2016/6/9 22:38:31)

ヴァレン♂帝国近衞【いや、たぶん中の人ははじめましてではないと思いますw】   (2016/6/9 22:38:48)

コレット♀王国騎士【もちろん大歓迎です。下のロールにつむいで頂けますか?その間にプロフを拝見させていただきます】   (2016/6/9 22:39:34)

ヴァレン♂帝国近衞【ありがとうございます。コレットさんは王国側ですが、面識はあるということでよいでしょうか?<当方、元王国です】   (2016/6/9 22:40:05)

コレット♀王国騎士【わたしが騎士の見習いをしていた頃に、面識あることにしてください、こちらの年齢的には10台前半頃は?】   (2016/6/9 22:41:53)

ヴァレン♂帝国近衞【了解いたしました。それでは、ロールさせていただきます。】   (2016/6/9 22:42:10)

コレット♀王国騎士【複雑な過去設定、とても興味深いキャラさんです。改めてよろしくお願いします】   (2016/6/9 22:42:58)

ヴァレン♂帝国近衞【こちらこそ。よろしくお願いいたします(ぺこり】   (2016/6/9 22:43:22)

ヴァレン♂帝国近衞飛んで火にいる、なんとやら、といったところか。頭の中までピクニック日和だということを教えてやれ。(近衛騎士団第二部隊。基本エリートだけで形成されているその舞台は、他の舞台への教官も務める。まるで、鷲が雛鳥に餌の取り方を教えるように、直接戦場に出て、一緒に戦うことによって教育を施す。それを何度か繰り返し、戦えるようになったら次の部隊へと移動する。皇帝の警護が第一部隊で間に合っている間はそれを繰り返す。元々、男は所属していた王国でも同じような行為をしていた。彼の教え子となっている新兵と練度が浅い兵士たちは、彼の指示に従い、湖を包囲している。岩陰に身を潜めていた教官役の男が指笛を吹けば、レザーアーマーを身にまとった新兵たちがコレットたち部隊の周りを囲むだろう)遊び半分で越境行為をする辺り、頭の中に虫でも湧いているんじゃないか?......(岩陰から身を露わにした金色の鎧姿の男は、コレットのほうを見て形の良い眉をひそめた。かつての教え子に彼女によく似た少女がいた。それを思い出したからだ)コレット、か。   (2016/6/9 22:47:13)

コレット♀王国騎士(馬から下ろした荷物を抱えている間に変事が起きた。周囲に複数の足音がしたのだ。味方部隊に遭遇してサボりを報告されても厄介である。困ったように頭を描きながら部下に呟く)武装して…(どこか懐かしいような指笛の音が鼓膜を震わし、首を傾げていたが男の声に驚き)敵襲!…撤収!…(右往左往している腹心たちは、あっさり敵に捕まってしまった。コレットは唖然とした表情で立ち尽くして、指揮官の男を見つめている)ヴァレンさ…ん…ううん、裏切り者のヴァレンか…正々堂々一騎打ちよ…(服のまま馬に跨り、サーベルを抜き、剣先をヴァレンに向けている)   (2016/6/9 22:58:53)

ヴァレン♂帝国近衞一騎打ちに応えてやる義理がどこにある、コレット。(裏切り者の代名詞。それが男の名前だ。ヴァレンラール。元王国聖騎士の一人。帝国に引き抜かれる形である日いきなり姿を消し、聖剣を持ち去った男。王国の同志を殺し、幾多の屍の山を築くばかりか、帝国の兵士を育て、王国に弓引く存在。それが、この男だ。かつて、コレット達、騎士見習いの面倒を見ていた彼はいない。身に着ける鎧も聖なる剣も変わっていないが、温かみのまるでない表情と黒のマントが彼の「心変わり」を如実に表していた)お前が俺に勝てるというのか?そうか。(聖剣は抜かない。その必要がないと判断したからだ。近くにいた新兵にショートソードを借りて、それを逆手に持つと左手で「来いよ」と挑発した)お前が一撃食らうたびに、お前の部下の命を奪ってやろう。死ぬ気で来いよ。コレット。そして、自分の浅はかさを呪うといい。   (2016/6/9 23:04:36)

ヴァレン♂帝国近衞【ダイスバトルします?それとも、ロールにします? 食べちゃったほうがいいです?w】   (2016/6/9 23:05:30)

コレット♀王国騎士【ロールにします、食べちゃてください】   (2016/6/9 23:06:11)

ヴァレン♂帝国近衞【了解しました。NGを教えてくださいませ。<特に問題なければ、新兵の童貞卒業に使おうと思ってますがー】   (2016/6/9 23:07:04)

コレット♀王国騎士勝てる?何言ってるの、裏切り者の馬鹿!帝国軍の兵士に告ぐ、わたし、ヴァレンの教え子です。一度裏切った男は、またあんたらを裏切るでしょう…(朗々と宣言して、馬の首をヴァレンに動かした。馬蹄の音を響かせながら、ヴァレンを瞳に捉え、一閃を加えるが、部下を犠牲にしたくない。迷いのせいで、鈍い音を響かせながら、宙を待ったコレットのサーベルが地面に突き刺さる。同時に落馬したコレットは、尻餅をついたように座り込んで、憎悪の宿る視線で見上げている)負けちゃった、はい降参…(むっと頬を膨らませながらも、ふざけたように両手を軽く挙げている)【思いつくNGは,ふたなり、猟奇、死亡です。ヴァレンさん本人が希望です。なお、ドMです】   (2016/6/9 23:14:19)

ヴァレン♂帝国近衞【ドM来ましたねw どうしましょうかねー(にやにや】   (2016/6/9 23:15:07)

ヴァレン♂帝国近衞【ということは、痛いのも恥ずかしいのも、問題はなさそうですね】   (2016/6/9 23:17:18)

コレット♀王国騎士【痛いのは、傷跡などの後遺症が残らない範囲で大丈夫です、羞恥系もOKです】   (2016/6/9 23:18:02)

ヴァレン♂帝国近衞【大丈夫ですよ。猟奇NGですし、あとは残しませんよ。まあ、治すための神聖魔法ですけど。】   (2016/6/9 23:18:43)

コレット♀王国騎士【神聖な魔法をいかがわしいことに利用するなんて/笑】   (2016/6/9 23:19:27)

ヴァレン♂帝国近衞(通常、乗馬側の方が高さがある分だけ、有利だ。だが、男はコレットのサーベルを半歩で交わし、懐に入れば。左手でコレットの腕をつかみ、引きずりおろす。尻もちをついた彼女の首元にショートソードを突きつけるだろう。冷たい切っ先が彼女の首元を撫でる)動くな。それでは、約束通り。一人殺せ。(コレットの部下の一人について、命令を受けたまだ「少年」という面持ちの兵士はその部下の腹に剣を突き刺すだろう。くぐもった声とおびただしい血が先ほどまで「ピクニック日和」だった草の上に広がっていく。まだ、その兵士は生きている。)裏切り者で結構。お前はその裏切り者に負けて、降参して。すべて奪われる。降参っていうのはな、すべて奪われるってことだ。つまり、お前は降参した瞬間から、部下を「殺した」ってことと同じだ。(首筋にショートソードを当てたまま、ひどく冷たい目で男は見下ろし続けるだろう)お前のあの部下はまだ、生きている。俺の魔法なら、命を取り留めることはできるだろう。お前も知っての通り、俺の一番得意な魔法は回復魔法だ。(ショートソードは騎士服のボタンを一つだけ飛ばし、男はそのままの表情でコレットに告げる)   (2016/6/9 23:25:56)

ヴァレン♂帝国近衞すべて脱げ。反論は許さん。脱いで、お前の考えられる言葉で許しを越え。降伏っていうのは、そういうことだ。コレット。   (2016/6/9 23:26:01)

ヴァレン♂帝国近衞【本人が犯すかどうかは、コレットさんの「この後」次第ですね。犯したくなるように誘ってくださいよ(なで)】   (2016/6/9 23:27:06)

コレット♀王国騎士降参したのに殺すの?ふーん、やっぱり噂は本当だったんだ…アンタが裏切った後、社交界で噂になってたの。アンタは元々帝国のスパイで、妻子を惨殺して逃げたって…(噂好きな貴族たちの会話のないようを、指に頬を沿えながら、あっけらかんと言い放った。あごを引き、目線だけで少年を見つめている。広がる傷口に思わず息を止めている。魔法の力でなければ助からないだろう。冷や汗が額を落ちるが、クスっと笑い)残念ながら、わたしに助ける方法はないな。でもー、ヴァレンの魔法なら助けれそう、でもー、コイツの魔法に助けられても…(低脳な貴族にありがちな、発言をしてから、剣先をそっと払い除けた。ゆっくり立ち上がり、体のラインを見せ付けるようにしている。シャツのボタンを上からひとつずつ外して、白いブラジャーが外気に触れた)ヴァレン、わたしとしたかっただけなんだ。はは、おかしい。教官してた頃も、女友達からあのおっさん、変な目つき   (2016/6/9 23:39:14)

コレット♀王国騎士しているって、噂たってたもの…(舞踏会で男を手玉に取るように、悠然としていた。胸の谷間をさらしながら、馬鹿にしたような視線を送る)許しを請うって?わたし何かアンタに悪いことしたっけ?意味分からないけど、ごめんなさいっ!はい、今のが許し。伯爵家のわたしが謝ってやったんですもの。これでおしまいにしましょう…じゃあ、その子に魔法かけてあげなさい…   (2016/6/9 23:39:37)

ヴァレン♂帝国近衞【すごい(きらきらきらきら) ああ、いじめたいw】   (2016/6/9 23:40:30)

コレット♀王国騎士【生意気な女です】   (2016/6/9 23:41:00)

ヴァレン♂帝国近衞失礼した。王国の低俗な人間に、俺の教育は必要なかったな。(男は全く表情を変えずに、コレットの頬に思いっきり平手打ちをするだろう。全く、容赦のない平手打ちだ)もう一人、殺せ。(その合図で別の兵士がコレットの部下に刃を突き立てるだろう。)お前は立場をわかっていない。ここは戦場だ。お前を含めてお前たちの命は、俺の手の中にある。先ほどの約束通り、お前に一撃加えるたびにお前の部下は死んでいく。お前が心より詫びなければ、俺はお前の部下を奪い続ける。(その行為はコレットが泣いて詫びるまでか、コレットの部下が全て「手遅れ」になるまで行われるだろう。男は全く笑っておらず、怒りすらもない。ただ、軽蔑のまなざしだけがコレットに降り注ぐだろう。体温も、興味も、熱もない。そういう瞳。あの頃の優しいまなざしの欠片もない)悪いな。お前の体じゃ勃起しそうにない。俺の年のせいかもしれんが、その汚泥のようなお前の性根の部分が匂って仕方がなくてな、お前なんぞに欲情できるわけないだろう。さっさと全部脱げ。全部晒せ。それとも、全部お前の部下を殺して、それでやっと、お前が殺される寸前にならないとわからんか。   (2016/6/9 23:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コレット♀王国騎士さんが自動退室しました。  (2016/6/10 00:01:44)

ヴァレン♂帝国近衞【おっと、眠ってしまわれましたかね。】   (2016/6/10 00:02:08)

おしらせヴァレン♂帝国近衞さんが退室しました。  (2016/6/10 00:02:13)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/6/10 00:02:53)

コレット♀王国騎士低俗な人間!もしかしてわたしのこと?低俗なのはアンタでしょ…(頬に激痛が走り、手で押さえながら言い返していた。かつて、教官だった頃、貴族であるコレットが、ヴァレンから叩かれるなどあり得ないことだった。唇を尖らして、汚いものをみるような目つきで)無礼者!そなたこと立場をわきまえなさい!一介の聖騎士の分際で、貴族たるわたしに手を上げるなど言語道断!…(表情一つ変えない男に向かって、コレットは自分の女性としての魅力を感じていないような印象を受け、ふんと首を振り、胸の前で腕組みしている)起たないんだ。インポなんだ、帝国のご婦人方は魔法で起たせたあなたに抱かれるのを喜んでるの?ほんと、帝国人って理解に苦しむわ…脱げばいいんでしょ?…(後ろ髪にふわり、手を通してから、シャツを脱いだ。ズボンも下ろして、肌着だけの姿になる。背の後ろに手を回して、ブラが地面に落ち、両手でショーツを脱いでいる。全裸のまま、両手を腰に当て前のめりになりながら)はい、全部さらしましたぁ~。じゃ、呪文を詠唱して自分のあれを立たせたら?…約束は?部下に魔法ちゃんとかけなさい…   (2016/6/10 00:03:26)

コレット♀王国騎士【すみません、ロール描くのに夢中で退室したの忘れてました】   (2016/6/10 00:04:39)

おしらせヴァレン♂帝国近衞さんが入室しました♪  (2016/6/10 00:05:05)

ヴァレン♂帝国近衞【あ、大丈夫ですよー。】   (2016/6/10 00:05:20)

コレット♀王国騎士【申し訳ないです、お帰りなさいませ】   (2016/6/10 00:05:29)

ヴァレン♂帝国近衞お前の考えられる言葉で許しを請え。命乞いをしろ。(言葉は少ない。完全に軽蔑したまなざし。一人目の部下はすでに息絶えたようだ。二人目、三人目と繰り返していく。そのたびにコレットを平手打ちをし続けるうちに、頬は真っ赤になるだろうか。最後の一人に刃を突き立てるときには、女を拳で殴りつけているだろう。勃起するわけはない。自分にとっては、この目の前の女を教え子に持ったことこそ、恥ずべきことだ)さぁ、無傷なのはお前だけだ。必死に詫びなければ、刻一刻とお前の部下の命は消えていく。(そういった後、男は手についた血をマントで拭い、岩に腰を掛けて女の方を見やる)そもそも、お前に「ノブレス・オブリージュ」の精神はなさそうだな。社会的地位の保持には責任が伴う。お前にはその自覚もない。そんな「クソ」に欲情なんてしないし、使いたいとも思わん。全部かなぐり捨てて、縋れよ。自分の部下のために。それができないお前は、ただの「クソ」だ。(煙草を口に咥え、マッチで火をつけ、紫煙を細長く吐く))   (2016/6/10 00:15:50)

ヴァレン♂帝国近衞(周囲の王国兵たちの「怨嗟の声」はコレットを責め立てるだろう。助けてくれ、お前が謝れば助かるのに、お前のせいでこんなことに、と)この怨嗟の声も、クソのお前は忘れるんだろうなぁ。   (2016/6/10 00:16:37)

コレット♀王国騎士命乞いかぁ…わたし、由緒正しき伯爵家の一員なの…できないわ…(頬が叩かれる度に、痛みで唇を歪めている。拳で殴られ、口の中を噛み、苦々しい表情でぺっと血の混じった唾を吐き捨てている)あのさ、何か勘違いしてない?部下が主君のために尽くすのは名誉であり義務でしょ?…ノブレス・オブリージュの精神はあるからこそ、最前線で指揮とってるの!…(うんざりしたように額に手を当てているが、部下の声が耳に届き、目をしばたたいていた。クソ呼ばわりされて、わなわなと体が震えるが、ぐっと奥歯をかみ締めて耐える。しばしの沈黙のあと、くるりとヴァレンを向き、恭しく頭を垂れる)どうかお許しを、どうか命をお助けくださいませ…ヴァレン閣下のご慈悲におすがりします…   (2016/6/10 00:24:29)

ヴァレン♂帝国近衞お前のそれが指揮だと?いつの時代から指揮というのはそんな「おままごと」になったんだろうな。(男からは祈りの言葉など聞こえてこない。祈りの言葉を口にしないということは、まだ神聖魔法の準備にすら入るつもりはないらしい)心が入っていない言葉などで俺は動かされない。(周囲では痛みを訴える声が上がっている。新兵たちの中には人を殺したことがない者も多いらしく、嘔吐をはじめる者もいる。先ほどまでの麗らかな時間は阿鼻叫喚の地獄へと様変わりした)お前たち、覚えておけ。お前たちの戦う王国ってのは、こういう醜悪で、最悪で、自己保身の塊の連中だ。俺の古巣だ、俺がよく知っている。(煙草の吸殻をそのあたりに捨てた後、コレットのサーベルを手に取り、湖に勢いよく投げ捨てる。そして、コレットを見下ろすようにして言うだろう)お前の命は助けてやろう。お前だけの命は、な。俺は「一回で言うことを聞く賢い子」は好きだ。が、何度も言わなければわならないクソは、嫌いなんでね。   (2016/6/10 00:34:10)

ヴァレン♂帝国近衞(そういって、新兵たちにコレットの装備品を湖に捨てて、馬だけ残して返してやれと命じるだろう。)全裸に馬だけで、王国まで戻るんだな。手勢を失い、全裸に馬。どう考えてもお前、「社交界の笑いもの」だな。(意趣返しをするような形で、やっと、男はそこで笑って。身をひるがえす)次に会えるとしたら、戦場か?もっとも、盗賊の類に合わなければいいがな。伯爵殿。   (2016/6/10 00:34:13)

ヴァレン♂帝国近衞【結局、襲えずw すみませぬw】   (2016/6/10 00:34:41)

コレット♀王国騎士【わたしこそ、生意気で低脳な貴族設定なので、申し訳ないです。〆ロール書きますね】   (2016/6/10 00:35:38)

コレット♀王国騎士そなたらは、それでも兵士か!情けない…まぁ、所詮、王国を裏切ったヴァレンの指揮する部隊など、帝国軍にとっても、お荷物な連中の寄せ集め何でしょうね…え、近衛?…(青ざめてる兵士の一人が、コレットに言い返している。ぐいっと背筋を伸ばしてやれやれといった様子で、周囲の帝国兵を見渡しながら両手を開いていた)裏切り者の部下になるなんて、あんたら間に合わない兵士なんでしょ?出世の見込みないんでしょ?もし良かったら、王国に移住しない?わたし、コレットの口ぞえがあれば、今よりいい待遇を保障します…(血だまりに歩みを進め、嫌そうに赤くなった片足を上げている。ひょいっと湖に片足を突っ込み、洗っている。その間に装備と服が、青い湖の湖底に落ちてゆく)全裸に馬だけで帰るの?わたしも生物学的には女なんだから恥ずかしい。ねえ、あなた布貸しなさい…(戻している帝国の新兵の襟首を掴んで、布を奪い取る。全裸で馬に跨り、踵を返してもと来た道を走ってゆく。途中で馬を止め、木の棒を手に入れた。布で大事な部分だけ隠して、   (2016/6/10 00:50:07)

コレット♀王国騎士待っている部下達までたどり着いた)ヴァレンと遭遇。私以外は全員やられたわ。装備と服は、敵との戦いの最中で全部使い物にならなくなって、湖に放棄…代わりをすぐ持ってきて…一度汚れた帝国兵の血がついたものを、二度使うようなことはしないのが、コレット家の流儀なの…(嘘をついてから、馬から下りて、部下に命じている)   (2016/6/10 00:51:55)

コレット♀王国騎士【冷酷なのに無自覚な、馬鹿女のお相手をしてくださり、ありがとうございました】   (2016/6/10 00:53:17)

ヴァレン♂帝国近衞【いえいえいいえいえいえ。さすがに新兵の前で犯す理由が見つからなかったw】   (2016/6/10 00:54:04)

コレット♀王国騎士【コレットが生意気だから、次回はキレていいですよ/笑】   (2016/6/10 00:55:15)

ヴァレン♂帝国近衞【あはははは、先生でいなくていいときに遭遇しますw】   (2016/6/10 00:56:25)

ヴァレン♂帝国近衞(部下を見殺しにして、逃げ帰っていく女に追撃はしない。あれが王国の腐敗の象徴だというなら、やはり王国は滅んでもいいだろう。コレットがいなくなった後、何人かはまだ、虫の息で生きているようだった。男は神への祈りを捧げる。長い長い、祈りの言葉。それには全く心など乗っていないのに。それなのに神聖なる力は、虫の息の彼らに舞い降りるだろう)キュア・オール(全体治癒)...(動ける程度まで回復させてやれば、来た道を戻るようにその兵士たちに告げるだろう。生き残ったのは10%ほどか。おそらく、それらはコレットに対して恨みを募らせているだろう。それを返してやれば、まあ、獅子身中の虫が増えることだろう)さて、帰るぞ。(男はそう口にした後、新兵たちの背中をたたきながら帰路に就く。)しかし、乳臭いガキに欲情なんぞ、した覚えはないんだがなぁ。   (2016/6/10 00:57:37)

コレット♀王国騎士【ありがとうございました、楽しいのですが睡魔が来たので、お先に失礼いたします。お久しぶりです、また遊んでやってくださいませ】   (2016/6/10 00:57:49)

ヴァレン♂帝国近衞【ありがとうございましたー!たのしかったですー!】   (2016/6/10 00:57:53)

おしらせヴァレン♂帝国近衞さんが退室しました。  (2016/6/10 00:58:01)

コレット♀王国騎士【お部屋ありがとうございました】   (2016/6/10 00:59:33)

おしらせコレット♀王国騎士さんが退室しました。  (2016/6/10 00:59:35)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/6/10 22:28:54)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/6/10 22:29:23)

コレット♀王国騎士【よろしくお願いします。先行はお願いしてもいいですか?】   (2016/6/10 22:30:07)

アリシア♀王国暗殺者【いいですよー。何か希望なロルはありますか?バトル系やエロ系、シリアスなどなど?】   (2016/6/10 22:30:52)

コレット♀王国騎士【エロでバトルにしませんか?戦いながら、エロい展開になるとか】   (2016/6/10 22:31:43)

コレット♀王国騎士【アリシアさんが戦っている。助けようとしたコレットの服が破れる。コレットが破れたまま戦うなどは?】   (2016/6/10 22:33:04)

アリシア♀王国暗殺者【エロでバトルですかー攻めと受けどっちがいいですか?】   (2016/6/10 22:33:34)

アリシア♀王国暗殺者【っと、あぁーそういう事ですかー大丈夫ですよー】   (2016/6/10 22:34:12)

コレット♀王国騎士【受けがいいです。部下を見殺しにした疑惑(事実)があり、尋問もかねてくださいませ。最後は無実【本当はやってる)ということでお願いします】   (2016/6/10 22:34:49)

アリシア♀王国暗殺者【了解しましたーでは、そんな感じで進めていきますねー】   (2016/6/10 22:35:45)

コレット♀王国騎士【戦火の炎は「シリアス」が基本ですから、無罪を狡猾?に勝ち取ります!。改めてよろしくお願いします】   (2016/6/10 22:36:30)

アリシア♀王国暗殺者【フフ…頑張って勝ち取ってくださいね?】   (2016/6/10 22:37:41)

アリシア♀王国暗殺者(王国軍野営地付近、数名の王国兵士が直々に告訴にやってきたのが事の発端だった。王国兵士の話によれば、数日前に、帝國軍との小規模な戦闘があり、王国軍騎士団は敗走、その際に騎士団長は、部下を見殺しにして逃亡を図ったという、もちろん前線の逃亡は罪であり、ましては部下を見殺ししてまでの逃げるとなると、それは、十分な反逆罪である)はぁ…いくらなんでも、身内の喧嘩に私を狩りださないでほしいなぁ…(夜中の野営地の近くの森林で一人、小さく愚痴る様にしてはため息をついて逃亡をしたという騎士団長が通るのを待ち、上層部が出した礼状には、一人での、野営地に出頭せよと、書かれており、騎士団が居る場所からは通らないといけない場所で一人、幾つかの罠を仕掛けては騎士団長がやってくるのを待って)特徴には領地の娘って書いていたけど…なんか聞いたことのある名前ですねぇ…   (2016/6/10 22:43:30)

コレット♀王国騎士逃亡を図った?!このわたしが!!…(野営地の一角、豪華な天幕の中で、手にした羊皮紙を見入り、大声を上げている。裏切り者の騎士に、部下と一緒に投降したの事実だ。しかし、いかがわしいことを強要され、拒否したら「部下が殺されただけ」である。貴族である自分に、出頭命令を出した奴が誰か、顔を見てやろうと、怒りをこらえながら、森林に一人で向かう。大樹の前で、わずらわしそうに髪を撫でながら悠然と立ち尽くしていた)わたしを呼んだのはどなたかしら?…あとわたし、騎士団長じゃなくて、騎士団の幹部なの…(そこを間違えるということは、騎士団のメンバーでないと理解していた)   (2016/6/10 22:54:25)

アリシア♀王国暗殺者【騎士団長と、騎士団の幹部の間違え吸いません汗、ちなみに、今の服装は制服と言う感じでいいですか?、もしイメージなどがあれば教えていただけると嬉しいですー】   (2016/6/10 22:58:47)

コレット♀王国騎士【白い制服の上下です…イメージ画像探しましょうか?】   (2016/6/10 23:04:34)

アリシア♀王国暗殺者【イメージ画像があると嬉しいですが、スカートか、ズボンか教えていただければー】   (2016/6/10 23:05:28)

コレット♀王国騎士【walkure romanze の制服を白にしたような】   (2016/6/10 23:08:01)

コレット♀王国騎士【スカートです】   (2016/6/10 23:08:40)

アリシア♀王国暗殺者【ありがとうございますー。私は掲示板にある服装だと思ってくださいー】   (2016/6/10 23:09:36)

コレット♀王国騎士【分かりづらい説明ですみません、必要に応じてロールで服装描写します。はい、アリシアさんの服装は了解です】   (2016/6/10 23:10:20)

アリシア♀王国暗殺者(書類を見ていけば、次第に人物像が見えてきて、それがだんだんと嫌な予感が頭によぎっていき、それが当たらないことを祈りながら森林の大樹の上で待っていれば、何か、声が聞こえてくれば息を殺して、その人の姿をジッと見れば、以前村の中であったことのある伯爵さまであり、お怒りの様子をみれば殺していた息も、ため息として現れても、仕事は仕事、それなりの結果を出さないといけないのだ、じっとコレットさんが近づいて大樹の前で立っているのが解れば、コレットさんが逃げれない様にと、足元に仕掛けていた罠を発動させてはコレットさんの足元を仕掛けた縄を発動させては、コレットさんの足元に縄が足元に巻き付こうと、襲い掛かっていき)   (2016/6/10 23:10:38)

コレット♀王国騎士虫がうっとうしい…(スカートの裾を微かに上げ、黒いガーターベルトの足を伸ばして気にかけている。ふんだんに香水を自身に浴びせていた。詰問するのは殿方かもしれない、夜の密会デートのような高揚感があり、唇が綻んでいる。その刹那、体のバランスが崩れ、手にしていた香水のビンが土の上に落ちる。茶の長靴に蛇がまとわりついたと勘違いして、腰から短剣を抜いて、跪いているが縄と分かり、苛立ちを隠せない)無礼な、何するの?…(人影が視界に入り、ナイフをくるりと回転させ、逆手に握ったが、胸のふくらみに先端が触れてしまった。切り裂かれた制服から青いブラが覗いている)何者だ!わたしがコレット伯爵としっての無礼か!…   (2016/6/10 23:19:09)

アリシア♀王国暗殺者フフ…こうも、簡単に引っかかてくれると嬉しくなりますねぇ…(騎士団の幹部ならば避けるなどするのだろうが、うまい様に引っかかってくれた、それに、対抗をするつもりだったのだろう、ナイフをクルクルと回して、自分の制服を斬ってしまっているのだ、それを見れば小さく笑いながら木の上で見つめては、ヨット小さく声を漏らしては、コレットさんの上に落ちないように気を付けて大樹の上から地面に降りては、地面に倒れているコレットさんの方へと、向いて)さてさて…コレット伯爵…ご無礼失礼します。わたくし、とあるお方に雇われた者、アリシアと申します、この度は貴女様の犯した罪について、色々と、聞かせていただき、呼ばせていただきました。ちなみに、この様なことをしたからと、無言になっては、仕事にならないので、その場合はすべて、そうですと、いう事にさせていただきます(地面に倒れている、コレットさんを見つめながら一人離し続けて、話しおわればコレットさんのナイフを持っている手を握り、関節に曲がらない方へと、折れない程度に曲げていき、手からナイフを離そうとさせて)お仲間同士…危ない物は抜きとしましょうか…?   (2016/6/10 23:28:29)

コレット♀王国騎士(胸を隠すように、片足を抱き抱え、もう一方の足は引きずられ伸びていた。チッと舌打ちしながら、後ろ髪が乱れたまま人影を見上げた)アリシアさん?村娘の…(白磁のような白い肌、黒いドレス。しかし、死をまとうような気配がした。子の前あったときとは、仕草も視線も違う。やんごとなき方の間諜かもしれない。腕の動きを封じられ、苦悶の表情を浮かべながら、ナイフを持つ手を開く。カランと無機質なナイフが落ちる音が響き、声は冷たくなっていた)紛らわしい登場の仕方、貴族とは思えないわ。わたしにかかった嫌疑は誤解…   (2016/6/10 23:37:07)

アリシア♀王国暗殺者えぇ…あの時の村人のアリシアです。でも、あの時は嘘ではないですよ?、私はあの村の出身ですし、村人でしたから幼いころまでは…でも、今は違いますけどね?(向こうも、まだ覚えていたのだろう、その時の言葉が出てくれば小さく微笑みながら最後に一言、お久しぶりですと、声を漏らして、ナイフは落ちるのを確認すればナイフを手が届かないところにおいて)あらあら、私なりに考えたんですが…やっぱり、貴族には貴族のやり方があるんですね?、へぇ…誤解…複数の兵士がやってきたのは誤解なんですね…フフ…どういう風に誤解を解いてくれるか楽しみです。私は当時の事を知りません…私が知っているのは貴女を告訴した兵士の言い分だけです、なら貴方の言葉を聞かないといけませんからね   (2016/6/10 23:47:50)

アリシア♀王国暗殺者。(王国兵士の言葉で、自分はこの場に居る、もし兵士が偽りの言葉を言っているなら、被害者はコレットさんになる、もちろん、その逆もある、ただこの暗殺者にとっては御国軍の仲間を殺すのは本意ではない、それなら、出来るだけ、信用できる方を残したいと思い、コレットさんの言葉を聞いてみようとおもい)もし、偽りを言っていたら…どうなるかわかりますね…貴族様なら一般人に裸を見られるのは恥ずかしいですかね?(小さく苦笑いをしては、制服の上からゆっくりと、コレットさんの体を撫でる様にして)   (2016/6/10 23:47:52)

コレット♀王国騎士お久しぶり…(自由な片手を軽く上げ、ため息混じりの声を漏らす。女性同士であり、見知った顔であり安心し過ぎて、両足を投げ出している。足が無作法に開いき、白い太ももから紫のショーツが覗いている)複数の兵士、あの子達のこと?…(告げ口しやがって、怒りの感情が沸々と沸き、ぷいっと顔を背けていた)あ、知ってたの?わたし、一般人に裸みられるのあまり気にしないの。貴族に見られるのは嫌なんだけど…あの時は、部下の見ている前で裸になるように帝国の奴に強要されたの。だから、脱いでやったのに…(後ろ髪に指を入れ、背中に流しながら平然と答えている)つまり、誤解っていうこと。悪いのは帝国軍、見殺しにしてません。今回の件で、ご懸念とご心配をおかけしたことはお詫びします…(不始末を犯した貴族の常套句を言い放った瞬間、体を撫でられ、瞬きしている。やれやれと両手を軽く上げていた)武器は腰のサーベルだけ。身体検査して分かったでしょ?【ロル内の()内では呼び捨てで良いです】   (2016/6/10 23:59:02)

アリシア♀王国暗殺者フフ…お久しぶりです(こっちの事を見れば、一度は顔を合わせたからだろうか、足を延ばして、落ち着いた様子であり、ただスカートから紫色の下着が見えれば小さく苦笑いをして)まぁ…誰かは言いませんが、でも、そういう事があったのは本当ですよ?、命を懸ける上官に捨てられた兵士の気持ちは許せなかったんでしょうね…後、それだけじゃないんですよねぇ…まるで国境を超えるときにまるで戦闘の意識がなかったと…簡単に言えば、国境を下っただけでそれ以降の命令を守るつもりがなかったように聞こえたのですが…へぇ…一般人に見られても恥ずかしくない…じゃあ貴族に見てもらいましょうか?貴族なら恥ずかしいのですよね…貴方の領地に言ってみてもらうもよし、気に入らない相手に見てもらうのもよし…どっちがいいですか?(一般人に見られてもおかしくないのなら、貴族に見てもらえばいい、恥ずかしい方がこっちとしては、やりやすいのだから)フフ…それって、貴族様がよく使っている言葉なんですよねぇ…確かに、部下のために敵に裸を見せたのは評価します…でも、敵前逃亡をしようとしたのですよね   (2016/6/11 00:16:13)

アリシア♀王国暗殺者?(部下のために裸になったのは解ったただ、外は別の問題にはコレットには残っている、小さく口角を上げながらコレットの体を撫でる手は次第に胸の方へと、持っていき胸を撫でる様にして)えぇ・・武器は解りました…でも…私は職業柄…敵を信用しないとしているんですよ?、今の私にとって、貴女は敵、敵を信用するほど、私は甘くないんです。敵を頑張って味方につけてください?   (2016/6/11 00:16:16)

コレット♀王国騎士捨ててません。国境を越えて偵察をするのが任務である以上、戦闘を最初から回避しようとしただけです。わが□騎士団は、帝国軍とは違い、無駄な流血をさけるのが伝統なのです…(村を焼かれ帝国を憎んでいるアリシアを意識して、帝国とは違う、の箇所をゆっくり告げた。「戦闘の意思がない」と聞こえ、首を静かに横に振った)戦闘になったら戦いますが、事前に戦いを避けるのも兵法の基本でしょ?一時休憩と取ってから、帝国領内に進出、情報を収集した後に速やかに撤収。それがあの時の作戦でした…(貴族に見られる?目を丸くして頬を赤らめていた。唇だけ動かしている)貴族や領民にこのわたしの裸を見られるなど、言語道断!…(胸のふくらみを揺らしながら、首を傾げている)敵ってどういうことですか?疑惑を晴らす第三者がアリシア殿なんでしょう?わたしの疑惑は晴れたはずです…どうして、身体検査を続けるの?…(聡明なアリシアを、味方につけれるほど賢くない。うーんと唸った後、あごに手を沿え胸元を見ている)   (2016/6/11 00:30:11)

コレット♀王国騎士【すみません、楽しいのですが睡魔が来てしまいました】   (2016/6/11 00:31:22)

コレット♀王国騎士【区切り悪いくて、本当にすみません。こんな奴をもし許してくださるなら、またイメチャをしてやってくださいませ】   (2016/6/11 00:32:00)

アリシア♀王国暗殺者【わかりましたー睡魔に襲われた抵抗はしない方が良いので此処で〆ておきますかー】   (2016/6/11 00:32:20)

コレット♀王国騎士【お気遣い、ありがとうございます。お言葉に甘え、お先に退出いたします】   (2016/6/11 00:33:20)

おしらせコレット♀王国騎士さんが退室しました。  (2016/6/11 00:33:23)

アリシア♀王国暗殺者【お疲れ様でしたー此方こそ、またよろしくお願いしますー〆はやめておきますねー】   (2016/6/11 00:33:47)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/6/11 00:33:52)

おしらせトーリ♂第三国薬師さんが入室しました♪  (2016/6/11 02:14:22)

トーリ♂第三国薬師【新しいキャラ作ってみたんでソロル書かせてもらおうと思います】   (2016/6/11 02:16:03)

トーリ♂第三国薬師(部下からの報告を黙って聞き終えると、自分が『主』と仰ぎ見る人の父親は苛立ちを隠さず声を荒げて罵詈雑言を吐き出しそうになるところを寸手で自重して、冷やかに「引き続き頼む。も一度やってみてくれ。頼む」とだけ言葉をかけた。謁見の間、という呼称はいささか驕りが過ぎているだろうが、咎める者はあまりいない。今、言葉を発した軍師長の威儀、そしてずらりと配下の面々が居並ぶ様は、他に呼びようもない権威を感じさせたから。その末席に周囲と距離を置き薬師たる自分も立っている。トリステッツア―悲哀―と生来の名でない呼称をつけられて。絹糸よりも艶やかな金の髪、象牙の肌、シンメトリーな顔立ちの際立つ美貌を有しながら暗青色の瞳には感情を浮かべず、極端に無口で表情というものを浮かべなかったから、人というよりは悲哀を象す彫像のようだと評されて)   (2016/6/11 02:26:14)

トーリ♂第三国薬師(その動かず虚ろにさえ見える瞳の奥で心は千々に乱れている。帝国に囚われてしまった軍師は自分にとって全てであったから。毒と薬はおなじもので匙加減ひとつの違いが効能の違いを生む。一滴で苦痛を和らげ、二滴垂らせば眠りを誘い、三滴目は昏睡を、そしてもう一滴加えれば死を招く、といった具合に。だから人は薬師を忌み嫌う。他国では知らずこの国で薬師を息が感じられるほど近くに招くものはいない。ただひとり、自分が『主』と仰ぐひとを除いては。あらなた薬を作らねばなるまい。与えられた薬に侵されて心狂わされてしまったのなら、その薬を抜く薬を。出来ないはずはない。剣を交えて敵うはずがなくとも。だから、どうか一刻も早く此処へ彼女が戻ってくるように、と狂おしく願う。そうすれば、また幾度でも彼女が望むだけの悦楽を与えてやれるのに、と)   (2016/6/11 02:37:54)

トーリ♂第三国薬師(上着の懐に入れてある銀細工の浮かし彫施した薄いケースの中身は幾つかの薬瓶。そこには護符のように呪文がかけられている。睦言のように甘い言葉を囁かねば薬瓶は取り出せない。彼女がその言葉を囁きたくなるような悦楽をその薬瓶たちは与える。そこに新たな薬を加えるべく部屋を後にする。挨拶ひとつしないで。そして誰にも声はかけられずに。媚薬にも毒にも思える濃密な残り香。そうして、ひとり部屋に戻り、ゴリゴリと乳鉢で遠い異国から運ばせた香りの強い木の実を磨り潰しながら思いを馳せるのは、紫の髪を己が指が滑っていく手触り――)   (2016/6/11 02:45:38)

トーリ♂第三国薬師【お邪魔しました。ちょっと、イッちゃってる人で絡みづらいでしょうが、よしなにです】   (2016/6/11 02:46:48)

おしらせトーリ♂第三国薬師さんが退室しました。  (2016/6/11 02:46:52)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/6/11 23:06:57)

おしらせヴィーノ♂王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/11 23:08:00)

ミレーヌ♀第三国軍師【ありがとうございますね、掻き出しますー】   (2016/6/11 23:09:22)

ヴィーノ♂王国傭兵【はーい、宜しくお願いします。】   (2016/6/11 23:09:36)

ミレーヌ♀第三国軍師(薬を打たれたまま、前後不覚になるほど抱かれる。それを何度繰り返したことだろう。ある館に拘束された女は、下士官たちの慰み者になっていた。今夜も誰かが女を使い終わった後、その部屋に女をつないだまま、自室に戻ったのだろう。手足が縛られたまま、女は声を上げ続ける。)触れて、触れて欲しいのっ!!あぁぁ、犯して、犯してぇぇ!!(声が割れている。自慢の紫色の髪も、口元も、腹の上も。もちろん膣とアナルも誰のものかわからない精液で汚されており、両方のひじの内側には青黒くなった注射跡がいくつもある。自分の手で慰められるならそうしただろう。だが、手首と足首は汚れたベッドの上に括り付けられており、女はただ、叫んで哀願するしかなかった。)お願いだから、お願いだから、ぁぁぁぁぁ。イきたい。イキたいっ!!(薬を打たれなければ禁断症状に苦しむ。薬を打たれたら、このように弄ばれる。もう既に、薬なしではいられない体になっている女の命運も尽きたかに思えていた)   (2016/6/11 23:12:32)

ミレーヌ♀第三国軍師【団長、あと1分ほどでタイムアウトになってしまわれますが、大丈夫っすか?】   (2016/6/11 23:28:34)

ヴィーノ♂王国傭兵(帝国領内のある屋敷の中。転がっている死体は全て、帝国の下士官達のもの。この死体の中に、館の主である将校のモノはない。――一部の部下を連れて、逃げ出したのだろうか。至る所を探し回っても、其れらしい影形もなく。)…ったく、ヤツめ。何処に行きやがった…ッ!お前ら、探せ!この屋敷だけでなく、周辺にも捜索隊を掛けろッ!もし兵士どもが居たら、迷わず殺せ!(傭兵団の仲間達にそう告げると、自分は屋敷の方を捜索する。一体何処に――)…?(何か、の声が聴こえてくる。何処かで、誰かが叫んでいる。どんな叫びなのかは、はっきりとはしない、が。確かに聞こえる   (2016/6/11 23:29:18)

ヴィーノ♂王国傭兵。)………。(先遣隊の報告によると、標的は何らかの薬物に侵されており、此方へと攻撃を加えたらしい。その話を聞かされて、警戒をしないわけはない。敵の血によって更に染め上げられた、紅い槍を携えて、その部屋を蹴り破る。すると、地下へと続く階段が…。そして、その奥から、微かに女の叫び声が、聞こえた気がした。――恐る、恐る、階段を降りていく。燭台の僅かな明かりしか見えないその先。その先には…)……なっ……!(その先には、明らかに陵辱の痕であろう、無残な姿があった。一目で分かる。この女が、ターゲットなのだろう。救助対象なのだろう。ごくり、と生唾を飲み込みつつ)…アンタだな。ターゲットは。(至極、冷静な表情で)   (2016/6/11 23:29:22)

ヴィーノ♂王国傭兵【すみません、お待たせしましたー。色々と書いてたら遅くなってしまったです。】   (2016/6/11 23:29:41)

2016年05月31日 23時13分 ~ 2016年06月11日 23時29分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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