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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年06月10日 23時50分 ~ 2016年06月12日 14時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

帆乃歌*三男ん、っは、…ぅ…(快感の波にのまれそうになる度に意識が曖昧になるなかとろんとした瞳で彼を見詰めれば小さく呼吸をして。彼にそう優しく言われれば冷静ないつもの自分だったらまぁ素直に言わないであろうことも言ってしまう)カラ松くんのが、欲しいの…(彼の服の袖をきゅっと握ればあざとくは言っているつもりはなく本心でそうおねだりして、忙しい間会えなかったのが爆発した感じで)…ん、たくさん中に出してッ…?(なんて言ってみる。   (2016/6/10 23:50:54)

透 / 次男ッん、ひぅ...っ、や、ッ、ぁ、なか、ッうごいて、はぅ...ッ、( 息苦しく感じたのか体を離すも口から自然と零れる喘ぎ声に邪魔されて中々上手く酸素を補給出来ない。自分の中が彼の指に犯されている。肩を竦ませ、借りてきた猫の様に身を縮め、快感で顔を歪ませる。口からは甘い声と一緒に飲み込みきれなかった唾液がつぅっと零れ落ちる。感覚が馬鹿になっているのか碌に溜まっていない唾をこくんと飲み込めば縋るような目で彼を見詰め )   (2016/6/10 23:52:32)

帆乃歌*三男「っ、…可愛すぎでしょ…(彼女の反応を見ていればそう小さくとも無意識に聞こえるように言っていて、本音が零れる。今度は同時に一緒の動きをするのではなく、バラバラに動かしてみれば記憶に微かに残っている彼女の弱いところに知らん顔して当ててみて。先程から彼女の反応をみて何も思わないはずがない、まぁ欲情しているのもそのせいだ、自身が大きくなっていることを感じつつ中で指を動かしていく。」   (2016/6/10 23:58:06)

透 / 次男「......ああ、良く言えたな、( 彼女の発言を聞いて一見冷静そうに優しく頭を撫でる。しかし装ってはいるもののそんな無意識なあざとい発言――意味が矛盾しているがこの際気にする余裕も無いようで――に耐えられる筈も無く、一気に局部を露出させれば彼女の花弁にそそり立った自身を宛がい荒い吐息で彼女を見詰めれば一つ声を掛け正常位のまま膣内にゆっくりと挿入していく。久々の彼女の中。それだけで興奮はピークに達し、熱の篭った吐息が目の前をちら付く。余裕が無い中彼女の反応を伺いつつもそのまま根元まで入れれば溜まっていた息を吐き、反対に唾をごくりと飲み込む。 )」   (2016/6/10 23:59:09)

帆乃歌*三男ん、…ぇへへッ…(これで良かったのだろうかそんなことを小さく考えつつも彼に誉められるのはやっぱり嬉しくて幸せそうな笑みを浮かべつつ撫で受ける)ひゃ、…っぁ…ん…ぅ…(彼の、先程自分が欲しがっていたものが、してほしかったことが実現されれば嬉しく思うもやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。また頬を紅くしつつも小さく高い声が出る。   (2016/6/11 00:03:26)

透 / 次男ひ、ぁッ...!、ッんぁ、ッ、そこ、ッひゃぁ、ッ...、や、おかひくなっちゃ、ッ...( 彼の小さな呟きが聞こえるも脳が正常に処理をしてくれずに拾えない。その内彼の指の動きがバラバラになり、故意なのか偶然なのか、自分の良い場所に重点的に当たる。覚えてくれていたのならば嬉しいのだろうがそんな事を考える前に自分の意識を繋ぎ止めるのに必死で、一々背を反らし善がって体が跳ねる。又じわりと涙が滲む。段々と体が敏感になってきているのか同じ刺激なのにぐっと増してくる。愛液が伝って落ちる感覚だけで身を捩じらせてしまう。 )   (2016/6/11 00:06:42)

透 / 次男「ッは、.......、やっと繋がれたな、( これで満足だろうか、なんて小さく聞きながらも体を寄せて顔を紅くする愛らしい彼女に口付けをする。本当に久し振りだ。今日だってこんな事をする予定があった訳じゃないし、本当に久々に会えれば良い、とそれだけ考えて来た。“可愛い”、なんて無意識に一つ呟けばそれを合図にゆっくりと動き始める。その度彼自身も情けないが軽く声が出る。絡み付いてくる感触がどうにも艶かしい。少し時間が開いただけで此処までなるとは、自分も相当彼女にどっぷり浸かっている様だ。 )」   (2016/6/11 00:11:49)

帆乃歌*三男「ここ、気持ちいい?(彼女の声等の反応に自分も余裕はそんなにないものの少し笑みを浮かべれば勿論答えられるかはわからないが上記を問い掛けてみて。さらにはその弱いであろうところに当てつつ攻めて少したてばそろそろ良いだろうと思ったらしく指を引きついて指についた愛液を舐めてからベルトを外していく。もう自分も我慢ができない。」   (2016/6/11 00:14:26)

透 / 次男ッぁ、んぅ...ッ、ふ、ぁッ...、んん、ゃ...ッ、( 彼の問いかけを聞き、何とか脳で正常に処理すれば又先程よりも幼い子供の様に首を縦に振る。その内彼が指を引き抜き、ベルトを外し始めればこんなにも白む脳でも本能で把握出来た様できゅんきゅんと子宮が疼くのが分かる。顔を赤らめながらも物足りなさそうな表情で彼を見詰め、熱い吐息のまま軽く誘うように脚を開く。勿論羞恥心が一切無い訳では無いが、こんなときにその様な事を言っている暇は無い。軽く顔を俯かせ手を口元に遣る。胸元に当たった腕が心臓の鼓動を伝えてくる。 )   (2016/6/11 00:23:03)

帆乃歌*三男ふ、ぅッ…ん…(彼が顔を近付けて唇を重ねれば素直にそのキスを受けて、彼が自分に可愛いなんて呟けば少し嬉しかったものの自分の中に入っている彼の自身が動き始めればピクッと反応して。そのうち自分の愛液なのだろうか、やらしい粘着力がある水音がなればまた頬が紅くなりつつ小さく甘いこうが溢れる。   (2016/6/11 00:23:47)

透 / 次男「ッ、ん、......ッ、( 最初は彼女を気遣い緩い速度だったが、ぷつんと理性の留め金が外されればすぐに欲望のまま彼女に腰を打ち付けるようになり、廊下という狭い空間に水音と肌と肌の触れ合う音が充満する。何処にそんな余裕があるのかへらりと一つ軽く笑えば )ッは、...余り声を出すと、ッ、誰か来るかもしれない、ぞ、ッ、( 先程の事を記憶から掘り返すように悪戯っぽく口角を上げ彼女を煽る。その最中も変わらず腰を打ちつけ、彼女の子宮口でコツコツと音を響かせる。 )」   (2016/6/11 00:29:09)

帆乃歌*三男「ん、…欲求不満?、結構積極的だね(ベルトを外し終えてふと彼女の方を見れば脚が先程より少し開いていると感じて上記を問い掛けては自身を露にしつつ彼女の下着も脱がせて入り口に宛がう。入れてもいいかなんて聞くのは2回目はどうなのだろうかと考えれば『いれるよ』と一言告げれば中に入れていって。中に入れつつ彼女の頬に手を置けばキスをしてみて。」   (2016/6/11 00:31:02)

帆乃歌*三男ッ、…きゅ、う、にッ、激し、く…~~っ…(彼の動く腰のスピードが早くなってくればそう呟きつつ声にならない喘ぎ声がでる。さらにまた彼にご近所さんのことを言われれば手を使うことなんて忘れて頑張って声を抑えるも逆に酸素がたりなくなりなにも正常に考えられない。しかもその声を我慢している時の表情などは男の理性を崩すのは容易い反応を見せる。   (2016/6/11 00:37:44)

透 / 次男だ、って、......欲求不満、だし、( 顔を紅潮させつつそう不満げに呟けばふと彼の声に顔を上げ、彼自身が自分の膣内に入ってくる。軽く顔を歪ませつつ、吐息の様な甘い声が自然と口から零れる。彼から口付けされれば繋がっている事の実感が持て、又涙を浮かべればぐい、と自分の手の甲で拭う。大きくて、温かくて、そんな感触が本当に久し振りで、つい感情が高まってしまう。彼の腕を引きもう一度自分から触れるだけのキスをすれば軽く頬を染めつつ目を細め笑い、肩を竦める。 )   (2016/6/11 00:37:55)

帆乃歌*三男((あー、ごめんっ、そろそろ眠いから寝るね;;また明日も来る!!友達と映画見に行く午後いないよとは思ってた。   (2016/6/11 00:39:59)

透 / 次男((うーっす!わしも眠いんで好都合!おやみそー   (2016/6/11 00:40:18)

帆乃歌*三男((また7時前後に来るねっ   (2016/6/11 00:40:20)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/11 00:40:27)

透 / 次男「っは、...悪い、が、俺も余り余裕が無いんでな、っ、( 腰の速さを緩めずに彼女の表情を見て又昂ぶりを感じる。何故こうも理性を煽る様な事を一々してくるのだろうか。振る舞いから恐らく無意識だろうと推測は出来るがどうも数が多くそうは思えない。もしもこれが狙い澄ました行動なのだとすれば自分は相当のカモということにならないだろうか。まあ彼女に限って有り得ないのだろうが。又彼女に口付けをし、今度は舌を入れそのまま絡める。奥を突く度の彼女の反応が愛おしい。 )」   (2016/6/11 00:45:36)

透 / 次男((はいおやすー   (2016/6/11 00:45:42)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/11 00:45:46)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/11 09:40:11)

帆乃歌*三男((おはよーっす、あと1時間くらいで家出るんだけど、とりあえずレス返そうと思って来てみた!!(・ω・´   (2016/6/11 09:41:17)

帆乃歌*三男((昨日の自分の発言みたらちょっと意味わからん日本語言っててウケたw   (2016/6/11 09:42:08)

帆乃歌*三男「不意打ちが多いね…ッ、(腕を引かれて触れるだけのキスをされれば小さく笑みを作りつつそう呟いて。腰の速さは当然速くなっていくばかりで、自分の部屋に彼女の乱れた甘くて熱い声が吐息が響けばとても興奮する。可愛くて愛しくてたまらないのだ、終わったら誕生日を聞こう、今度あったら彼女の親にばれないようにデートにでも行きたいな、なんて頭の中で考えては『好き、透ちゃんが好き』そう彼女を真っ直ぐに見詰めて愛の言葉を呟く。彼女の返事を待ちつつも首筋に口付けをすればまた彼女に印をちらほらとつけて。」   (2016/6/11 09:50:06)

帆乃歌*三男っは、ぁ…んッ、…ふ、んんッ(彼の言葉にやばいなんて感じつつも誘ったのは自分だからしょうがないなんて言い聞かせて彼からの深いキスを受ける。ふと、手ぶらになっている自分の手を思い出せば指が少しだけ動く。何か掴むものはないかなんて考えつつもここは自宅の廊下であり床はフローリングだ、他の素材だったとしてもまさか掴むものなんて何もないだろう。酸素が足りないなかそんなことを考えていれば勿論考えることさえも辛くなってくる。   (2016/6/11 10:01:51)

帆乃歌*三男((っと、落ちるね!!また夕方とかに帰ってくる   (2016/6/11 10:02:28)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/11 10:02:33)

おしらせ誓 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/11 10:40:09)

誓 / 次男((んぁ、名前がちがう   (2016/6/11 10:40:19)

おしらせ誓 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/11 10:40:28)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/11 10:40:53)

透 / 次男((( 'ω')   (2016/6/11 10:41:28)

透 / 次男((短ロルって短文で全部を伝えないといけないから難しくね(´・ω・`)   (2016/6/11 10:45:20)

透 / 次男...ひぁッ、ん、く...、んん、ッ...、ぁ、ッ...、( 彼の腰の動きが段々と速くなる。その度自分の体全体で彼を感じることが出来て、驚くほどに嫌悪感は無い。ビクビクと背中が反り、腰が浮く。そして彼の口からその言葉が零れ、すぐに脳が正常に言葉を処理する。顔が火照る。答えなければ。もう前回状況が違うのだから、今言ったって何の支障も来たさない。首筋に顔を埋める彼の動きが擽ったい。途切れずに言えるよう目一杯酸素を吸えば、甘い声に阻まれそうになるもしっかりと彼に向けて、二ヶ月前のあの日、唇を噛んで我慢した言葉を告げる。 )すき、ッ...、だい、すき...ッ、...!、   (2016/6/11 10:58:54)

透 / 次男「...っ、すまない、そろそろ限界、のようだ、( 彼女の手が行く当ても無くふらふらと彷徨っているのを見て躊躇することなく自分の手を覆い被せ指を絡めて手を繋ぐ。彼女の華奢で小さな手が愛しい。先程から自分の考える事と言えば其れしかないな、とほとほと呆れてくる。しかし本当の事なのだから仕方も無いのだ。一度唇を離し軽く呼吸を整えれば上記を小さく呟き彼女の額に軽く口付けをする。その間も決して腰の動きは緩めずに平衡し、気持ち何処か速くなっている気もする。 )」   (2016/6/11 11:12:59)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/11 11:13:03)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/11 19:50:15)

帆乃歌*三男((んちゃちゃ!!お昼寝してたら19時めっちゃすぎとったww   (2016/6/11 19:51:27)

帆乃歌*三男((とりあえずまぁレス返してこうかな   (2016/6/11 19:56:04)

帆乃歌*三男「ん、…っ…嬉しいなッ(彼女の返事がとても嬉しくて、でも少し恥ずかしくて、そして彼女がすっごく愛しくてたまらない。自分も限界に近くなっていると言うのに精一杯の笑みを彼女の為に作れば頬を撫でて軽くキスをする。今自分にできることはそれくらいしかなくて、彼女の額の汗を拭ってからひとつ息を吐けば)ッ、そろそろ、…いいかなッ…?(念のため何も言わずに自分だけ絶頂を迎えるのは嫌なためまだある残り少ない余裕を使って彼女にそう問い掛ける。その間は腰のスピードを少し落として、彼女が答えやすいようにと配慮する。」   (2016/6/11 20:12:59)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/11 20:18:26)

透 / 次男((こんばんはー(´・ω・`)   (2016/6/11 20:18:36)

透 / 次男((あ、蹴ってええんやで、辞令辞令   (2016/6/11 20:19:02)

透 / 次男((ん、そろそろ夢主創作設定大雑把にでも考えてええんちゃうとしみじみ( ˘ω˘ ) 容姿とか簡単なのほしいよね   (2016/6/11 20:21:52)

帆乃歌*三男っあ、ん…ぅ、…ふ、ぁッ、わ、たしもッ、(彼とこういうことをするのが嬉しくて、気持ちよくて、それくらいしか頭の中には浮かばず、辛うじて聞こえた彼の言葉に”私も”それだけ答えれば繋いでいる手の力を少しだけ強めてほんのすこしだけ微笑みを浮かべる。答えを待っているときも腰の速度を緩めない彼にこれが男らしい、なのかな?なんて考えてしまうのもまた彼を好きだから。たくさんの彼への好きがなんでも許してしまうのかもしれない。彼は”結婚しよう”となったら仕事をしてくれるのだろうか、もし結婚して彼が主夫になっていたらどうしよう、なんて考えるも今呼んでいる”彼”から”夫”に変わったらとか、毎日彼の手料理が食べれるんだったらいいかも、なんて許してしまうのも彼が大好きだから。今日の日もまた彼との大切な、大切な思い出と考えればとっても嬉しい日かな。   (2016/6/11 20:24:17)

帆乃歌*三男((あぁ!!とーるちゃんや!!こんちゃ!!   (2016/6/11 20:24:47)

透 / 次男((急に結婚の話出てきてビビる このほのちゃん重い系女子やんけ!   (2016/6/11 20:25:46)

帆乃歌*三男((んー、ちょっと書いてて楽しかったらこうなった←   (2016/6/11 20:26:23)

透 / 次男((前提がもう夫になってるンゴねぇ 若干ヤンデレの気を感じる   (2016/6/11 20:27:34)

帆乃歌*三男((えーw、私はヤンデレ目指してないんだけどなぁ…、長すぎたかww   (2016/6/11 20:28:44)

透 / 次男((三行目辺りまでほのぼの読んでたけど最後まで読んだ頃には若干戦慄   (2016/6/11 20:29:30)

透 / 次男ん、ッぁ、ッ...!、ッは、...いっしょに、ッ一緒にイこ...?( 彼に問い掛けられればすぐにピストン運動の速度が落ち、彼の優しさが身に染み渡る。少し落とされただけなのにかなり楽になり、それでいて物足りないような、寂しい様な。体が彼を求めて疼いて仕方が無くて、彼に軽く口付けすればすぐに息を一つ吸い、上記を告げ小さく微笑めばもう一度口付けをし今度は深く甘く、余裕が無いながらも舌を絡める。彼と一緒に居たい。少しでも多く繋がっていたい。 )   (2016/6/11 20:30:09)

帆乃歌*三男((まじかww気を付けないとw   (2016/6/11 20:30:25)

透 / 次男((ていうか無意識にこれってつまりほのちゃん若干ヤンデレ入ってるのでは   (2016/6/11 20:31:02)

帆乃歌*三男((私はヤンデレ入ってないぞ!!私純愛系女子だからな!!←   (2016/6/11 20:31:44)

透 / 次男((Mやし若干束縛強そう(偏見)   (2016/6/11 20:32:12)

帆乃歌*三男((んん、…あってるかもしれないけど…私別にそこまで束縛はしないよっ、別に私以外の女の子と話しててもいいし←   (2016/6/11 20:33:36)

透 / 次男((しかしわしはヤンデレは結構好きなんだなぁ、メンヘラは無理だけど   (2016/6/11 20:35:14)

帆乃歌*三男((そうなんか、とーるちゃんヤンデレ好きなんか、うーん、わかんない←   (2016/6/11 20:36:40)

透 / 次男((とーるちゃん萌え豚だからなあ、女の子への地雷あんまし無いねんで( ˘ ³˘)   (2016/6/11 20:37:11)

透 / 次男「ッは、帆、乃歌、ッ、...好き、好きだ、愛してる、ッ...、( 彼女の返事を聞いてすぐに繋がれている手に弱く力が掛かるのを感じれば反射的に自身も彼女の手を柔らかく握る。確実に一つ一つ、突き上げるように彼女の奥に自身を打ち付ける。きゅっと膣内の肉襞が自身に纏わりつき圧迫しているのが分かる。覆い被さるように彼女との距離を狭めればほぼ無意識に口から溢れでる彼女への愛の言葉を最後に強く突き上げ、それと共に遠慮無しに彼女の膣内へと自身の白濁液を放つ。快感で軽く中で震えるのが分かり、それと同時に彼女がきゅっと自身を締め付けるのがはっきりと分かる。軽く息を整えれば薄く笑みを浮かべ、彼女の頬に軽く口付けを落とし )」   (2016/6/11 20:38:10)

帆乃歌*三男「もちろん、最初からそのつもり(彼女の返事にそう返せばまたひとつ笑みを浮かべ彼女の頬にキスを落として。するとそのキスを合図にまた腰の動く速度は速くなって、もう止めてと言われても止められない。自分が奥を突く度に可愛い甘い声を出して反応してくれるのが嬉しくて、彼女の弱いところを思い出せばそこも軽く突いてみる。そのうちもう自分には限界がきていて、彼女の中に勢いよくぶちまける。」   (2016/6/11 20:45:27)

帆乃歌*三男((そうなの?、覚えとこ←   (2016/6/11 20:46:04)

透 / 次男((うむうむ。だからほのちゃん夢主どんなタイプでもうちの松はどんと受け止めてくれるはず   (2016/6/11 20:46:57)

透 / 次男((アッでもわたしの好みの末弟がクッソドライなんでトッティは若干文句零すとおもふʅ(◜◡⁰)ʃ   (2016/6/11 20:48:09)

帆乃歌*三男ッは、ふ、ぁッ…ん、…ぁあッ(彼のいきなりの愛の言葉に少し頬を紅くする、口ではもう返事ができなくなってしまったため自分の口元に彼の手の甲を近付ければ軽くリップ音を鳴らしてキスをする。これが自分の精一杯の愛情表現で、こんな恥ずかしいことも彼にしかできない。手の甲にキスをしたあともう力が入らなくなって絶頂を迎えれば今までよりも大きな甘い声が口から零れる。そのあと息が切れつつ意識が曖昧な中で頬に何かが触れればピクッと反応しつつさっきは言えなかった言葉を息をちゃんと整えてから)好き、私も大好きだよ(なんて言って小さく『世界で一番愛してる』とうつ向き照れ隠しをしながら呟く   (2016/6/11 20:55:55)

透 / 次男ッん、ぁ...ッ、ッや、んぅ...ッ、ゃ、んん...ッ......ひ、ぁぁ...ッ!、( 彼が一つ笑みを浮かべればすぐに元通り腰の速度が戻る。その内彼が自分の中の一番感じる場所を重点的に突き始めれば又大きく甘ったるい声が部屋を満たし、そして彼の白濁液が自分の膣内に勢い良く放たれればビクビクと二三痙攣し背中を反らせ、その快感で自身も絶頂に達する。下腹部が又きゅんきゅんと疼き、軽く張る。流動体が動く感触が確かにある。呼吸が上手く整わない。肩で息をしつつも天井をみあげ、部屋の照明に眩しそうに目を逸らせばまだ紅みの引かない上気した頬のままふと彼を見詰め嬉しそうに頬を緩ませれば )...はぁ...、っ、いっぱい出したね、( 肩を竦め、悪戯っぽくそう笑えば軽く首を傾げ、又だるそうに首の力を抜き天井を見詰める。 )   (2016/6/11 20:56:37)

帆乃歌*三男((まじか、そりゃ嬉しいわ← (トッティはもう頑張るしかないわぁ…、とーるちゃん好みの末弟ちゃんができるように頑張る!!   (2016/6/11 20:57:21)

透 / 次男((ほのちゃんのトッティは割と女々しいよね( 'ω')わしなんでもいけるから変に気つかわなくてええんやで   (2016/6/11 20:58:18)

透 / 次男「.........俺もだ、( 一度唾を飲み込めば自身を彼女の中から引き抜き、言葉を聞けば嬉しそうに不可抗力で頬を緩め、先程彼女に口付けをされた手の甲に自分で口付けをすれば片手で彼女の顔をくいっと上げ、手の甲を彼女の唇に重ね、上記を小さく、丁寧に、その四文字程度に全部込める様に告げればそれを最後に少しだけ体を離し、ぱぱっと服を手繰り寄せ着直せばすぐに彼女の元に戻り一度頭を撫でれば代わりに彼女の着崩れを直し始める。今日は若干無理をさせてしまったようだ。久し振りだったから、なんて言い訳は通らないだろう。次するときは優しくしなければ、なんてつらつらと反省会を開きつつ一つ息を吐き )」   (2016/6/11 21:05:23)

帆乃歌*三男「っん、…それは、言わない(彼女にそう言われれば片手で彼女の両頬を抑えて無理矢理こちらを向かせて上記を呟く。彼女のその表情が少し面白くて愛らしくて、クスッと笑みを溢す。彼女の顔から手を離せばむぎゅぅっと抱き締めて相手の首筋に顔を埋める。そこで彼女の匂いがすればとっても幸せな気分になる、彼女も自分の匂いでそんなことを思ってくれるだろうかなんて考えて。」   (2016/6/11 21:21:08)

帆乃歌*三男((女々しいのはしょうがないんだ←   (2016/6/11 21:21:33)

帆乃歌*三男ん、えへへ…嬉しい、(彼にかなり恥ずかしいことをされた気がするのだが今は二人っきりなわけで、そうかんがえれば普通に嬉しくて頬を紅くしつつ上記を呟く。彼が自分の服を直してくれれば嬉しく思いつつ不意打ちにむぎゅっと抱き締めて彼の胸板にスリスリと頬擦りをしては『大好き』なんて呟いて。   (2016/6/11 21:29:38)

透 / 次男...えへへ、急に甘えてくるね、( 彼に抱き締められ首筋に顔を埋められれば擽ったそうに軽く身を捩り笑みを零す。照れ隠しの様に“今汗臭いかもよ”、なんて言えば自分からも彼をぎゅっと抱き締める。そんな場所に顔を埋められているといつもより早く高鳴る心臓の鼓動を聞かれて少し恥ずかしいのだが、文句を言ってしまえば彼が離れてしまうのも寂しくて。ふわりと彼の体から漂う香りに安心した様に又軽く頬を緩ませればどうしようもなく彼が愛しくて。 )...あのね、一人でするよりずっと気持ちよかったよ、( ぽんぽんと軽く背中を叩きつつも最初に言った言葉の返しを小さく呟く。こんな事言うのは照れくさいが、真実を言っているのだから何も問題は無いのだ。 )   (2016/6/11 21:31:08)

透 / 次男「お、っと、......はぁ、...本当に可愛い、な、( 彼女の不意打ちの行動に目を細めて笑えばふわりと抱き締め返す。苦笑しつつも参ったように呟けば自分の彼女だという事が丸で嘘の様に思えて。こんなにも健気で愛らしい彼女が一体どうして自分なんかを選んでくれたのか。ふと無償に気になる。彼女の頭を優しく撫でながら少し戸惑いがちに問い掛け )...なぁ、どんなところが好き、なんだ?( “ちゃんと口ではっきり言って貰わなければ分からないな、なんて少し意地悪に問えば又笑みを浮かべる。まあ別段言って貰わずとも満足しているのだが。 )」   (2016/6/11 21:36:01)

透 / 次男((んん、ぼくはほのちゃんがうちのカラぴの何処をそんなにお気に召しているのかが謎。   (2016/6/11 21:37:08)

帆乃歌*三男「そっか、…それは僕としても嬉しいな(彼女の言葉にそう返せば体を離して頭をポンポンと撫でて、床に足をつけばズボンを着直して、ついでではないが彼女の着崩れも軽く直してあげる。それも終わればとりあえずお茶をコップに注いで彼女に手渡す。疲れているときは水分補給することも大切だからと思ったらしく自分もお茶を一口飲む。」   (2016/6/11 21:46:56)

帆乃歌*三男((そうかい?自分でもよくわかんないけど好きなんだお←   (2016/6/11 21:47:40)

帆乃歌*三男ん、…好きなとこ…?……うーん、優しくて、男前なとこかな(自分の本心とそれ+いつもなにかとカッコつけたがる彼が喜んでくれそうな言葉を選ぶ。勿論自分はみんながイタいと言うところも可愛いと思うし、彼の嫌いなところはほぼないつもりでいて。改めて彼の好きなところを言うと意識して好きな人とこんな至近距離にいると思えばいきなりドキドキしてきて袖の裾で結構紅いであろう顔を隠せば少し深呼吸をしたあとその手を頬に移動させて彼を無意識に上目遣いで見詰めれば『カラ松くんは…?』なんて自分からも問い掛ける。   (2016/6/11 21:55:51)

透 / 次男...ん、...ありがと、...好き、だよ、( 彼に着崩れを直されお茶の入ったコップを渡されれば肩を竦めて謝礼を述べ、一口口に含む。動いた後だからだろう。水分が美味しい。そして自分でも思うが節操の無いタイミングで、もう一度言いたくなったらしくもう一度、軽く頬を染めつつ噛み締めるように彼に小さく告げる。その内ふと何か不安に思ったのか口篭りつつ軽く俯き )......その、初体験は済ませてた、って言っても、ね?前みたいな攫われる事想定して組の人で済ませただけ、だから、...その、( 好きな人とシちゃうのはチョロ松が初めてだから、なんて恥ずかしそうに小さく言えば気まずそうに目線を横に横に逸らす。好きな人に変な誤解を生ませたくない。危険分子は早めに潰しておく方が良いだろう。 )   (2016/6/11 21:57:39)

帆乃歌*三男「……、その人とするよりも僕とした方が気持ちよかった?(彼女がつい先程気持ちよかったと言ってくれたもののそう言われれば少し不安になってしまう自分がいる。思わず口からそう出てしまえば言ってしまったものはしょうがないと考え彼女の答えを待って。でも、そんな不安を抱えつつも彼女が自分を”好きな人”と似意識してくれていることが嬉しくて少し笑みを浮かべつつ彼女の隣に座る。」   (2016/6/11 22:03:55)

透 / 次男「...そうかそうか、( 彼女の言葉を聞き終われば全てにおいて満足そうにフッと抑えきれない笑みを溢せば嬉しそうに又彼女をぎゅっと抱き締める。そして彼女の手が自分の頬に添わられればふと彼女を見詰める。意識はしていないのだろうが上目遣いが又小動物の様に可愛らしく悩み物だ。 )...全部、じゃ駄目なんだろう?、...そうだな、まずこう、どんなにツンケンしても好意が筒抜けというか、( 最初に軽く茶を濁しつつもすぐに“健気”だとか“可愛い”だとか“頑張り屋”だとか“可愛い”だとか“天然誑し”だとか“可愛い”、とか思いつく単語を思いついた順につらつらと並べる。つまりは最初に言ったように全て、なのだから仕方ないだろう。 )」   (2016/6/11 22:04:59)

透 / 次男......何、不安?( 彼の反応にきょとんとしつつもすぐに悪戯っぽく口角を上げ彼を見詰める。こんな言葉に不安になっちゃうなんて結構ウブなんじゃないかなあ、なんてくすりと一つ笑えば隣に座る彼の首の後ろに腕を回しぎゅっと抱き付けば一度触れるだけのキスをする。又そのまま彼の胸に顔を埋めて甘えるように凭れ掛かれば態とそのまま“好きだよ”、なんて言葉で返事を濁し、また意地悪に軽く口角を上げる。埋めている胸から聞こえる彼の心臓の鼓動が心地良い。 )   (2016/6/11 22:11:31)

帆乃歌*三男可愛い、が多いね(彼の答えにそう呟けば苦笑してクスクスと笑う。まぁ、好きな人に可愛いと思ってもらえるのは嬉しいのだが改めて言われるとまた恥ずかしくなる顔を近付ければ口にするとでも思わせて彼の額に前髪の上からキスをする。そのあとは彼が自分のことを抱き締めているため離れることもできずに彼から手を離せばはえへへと笑みを浮かべていて。   (2016/6/11 22:11:44)

透 / 次男「......ほらな、全て本当の事だ、( 彼女の行動に軽く驚きつつも肩を竦め、可愛らしく笑う彼女に対し困ったように苦笑すれば“こういうところだよ”、なんて小さく呟き、今度は自分から仕返しするように彼女に口付けを落とす。そのまま顎を軽く掴み優しく甘く、余り支えない様に舌を入れて絡ませれば又彼女の家の廊下にゆっくりと水音が響く。こんな仕草で甘えられたのだから、このくらいは許してもらわないと性に合わないという物だ。 )」   (2016/6/11 22:18:13)

帆乃歌*三男「別に、不安じゃないけど…(彼女が怪しくも楽しそうな笑みを浮かべていれば片手で頭を掻いてそうひとつ嘘をつく。軽くキスをされてさらに返事を濁らされれば苦笑いを浮かべる。まぁ、彼女の返答は自分の良いように考えておけばいいかと思えば彼女の行動に緊張しつつも片手で頭を撫でてあげる。なんともこの雰囲気がとてつもなく落ち着いて、仕事をしているときよりも緊張する。」   (2016/6/11 22:19:12)

帆乃歌*三男っん、…は…ぅ…(彼の小さな呟きにキョトンとしつつ顎を軽く掴まれて逃げられなくなればそのまま深くて甘いキスをする。少しピクッと反応しつつ唇の隙間から甘い声が出ればやらしい水音も聞こえてまた頬が紅くなって勝手に瞳もとろんとしてしまう。それを見られないようにと目を瞑れば彼の首に腕を回しつつ自分からも少しだけ舌を絡ませる。   (2016/6/11 22:24:08)

透 / 次男...あのね、さっきの方がずっ...と気持ちよかった、よ、優しくて、ちゃんと丁寧に扱ってくれてて、...ずっと一緒に居たくなっちゃうなぁ、って、( 彼の反応に又笑みを浮かべれば彼の服をきゅっと握り、小さく、素直に真実をそのままそっくり告げる。そう言えば彼が最中に考えていた事はもう良いのだろうか。否、大体あのとき言わなかった考えなんて分かり切っているのだが。彼の心臓の鼓動が少し速くなっているのが分かる。やっぱり緊張しているんだろうか。まあ、それはお互い様な訳だけど。 )   (2016/6/11 22:26:31)

透 / 次男「( 彼女の唇が小さく開けば彼女からも舌を絡めてきて。自然と洩れる甘い声と、頬を紅潮させたどうにも艶かしい表情を見れば又すぐにでも彼女を押し倒してしまいたい欲望に駆られる。しかし流石にそれは彼氏として、一人の男として誉められるような行動ではない。ぐっと理性で押さえ込み、少しの間そのまま甘いキスを続ければふと唇を離す。つぅっと銀の糸が間を伝い、それを人差し指で掬いとればふ、と一つ笑みを溢し )...さ、疲れただろう?、余り無理をせずに休んだ方が良い、( 彼女の体を労わるように少し離れる。彼女は自分と違って立て続けなのだから、その分疲れも自分よりも多い筈だ。無理をさせるのは良くない。 )」   (2016/6/11 22:33:06)

帆乃歌*三男「ん、…そういってもらえて嬉しい、(彼女に答えを返してもらえると思っていなかったので少しびっくりしつつもやっぱり自分がしたことにたいして望んでいる回答が嬉しくて、いやそれ以上の嬉しさがあって。ずっと一緒に居たいなんて言われれば嬉しいと考える。しかし彼女の願いを叶えてあげることができない自分が悔しい、もっと自分の地位が上だったら、もっと自分の頭が良かった、こんな世界に居なかったら、なんてダメな方向に思考が進む。窓の外で夜空の中で輝く月や星を見詰めればそろそろ寝ようかなんて考える。流石に女の子に夜更かしはさせられないと思ったようで。   (2016/6/11 22:36:11)

帆乃歌*三男ふ、ぁ…っは、……もう帰っちゃうの…?(彼の首から手を下ろして、名残惜しそうに片手を口元に近付けては先程まで彼の唇と触れていた自分の唇に自分の手で触れて。彼が多分理性を保ってくれたのだろう、まぁこれ以上疲れてしまえば次はもう失神でもしてしまうかもしれないからしょうがない。とりあえず彼が自分を寝かせて帰ろうとしているのかと思えばまだ一緒に居たいと考えて相手の服の裾を軽く掴めば彼の顔は見ずに下を向いて最後に甘えてみる。   (2016/6/11 22:43:03)

透 / 次男...もう寝る?............そだね、隈とか出来てたら明日どうこう聞かれちゃうし、ね、( 彼がふと窓の外を見ているのに気付き小さく問う。勿論眠気が無いという訳でも無い。一頻り動いた後なのだから、疲労から来る眠気もある。が、眠ったらすぐに明日が来る、という事が何より怖い。明日になればそれこそすぐに別れなければいけない訳で。寝たくない、別れなくない、なんて言葉を飲み込み少し間を開けた後自分なりに納得できる答えを無理矢理付け足しにへらと笑ってみせる。少し俯けば又普通の女の子の様に恥ずかしそうに上目遣いで彼を見れば申し訳無さそうに一つ小さな声で問い、首を傾げる。 )...え、っと、...一緒に寝てくれる......かな、よければ...、だけど、( 段々と声が小さくなる。矢張りこの十幾つにもなってこんなお願いは少し恥ずかしい。 )   (2016/6/11 22:43:38)

透 / 次男「......帆乃歌さえ良ければ、だが、一緒に寝たいな、( 彼女に袖を引っ張られれば下を向き甘えてくる様子に一つ苦笑を溢す。矢張りこんなにも愛らしい。心の内で一つ溜息を吐けば自分から願う様に上記を彼女に告げる。何、その程度ならば自分自身の欲望にも融通が利くだろう。否、其処までの自信は無かったがそう言う他選択肢も無い。自分自身まだ彼女と一緒に居たいのだから。今日は泊まっていっても良いのだろうか。ふわりと彼女の頭を撫でればまた軽く笑みを溢し )」   (2016/6/11 22:49:18)

帆乃歌*三男「そうだね、……ん、一緒に寝よっか(彼女の小さなお願いにでも答えてあげようと思えば立ち上がり彼女をここまで連れてくるときにしたようにお姫様抱っこして自分のベッドに連れていく。優しくベッドに寝かせれば軽く布団をかけてあげて、自分はコップをシンクに置いたあと布団のなかにはいって彼女の隣に寝ころぶ)…一生こうしてたいな(小さくそう呟けば横から彼女をむぎゅ、と抱き締めて。」   (2016/6/11 22:54:12)

帆乃歌*三男…全然大丈夫だよっ!!(彼の言葉に嬉しそうに瞳を輝かせ顔をあげればにぱぁーっと笑みを浮かべて。相当嬉しかったらしく一回むぎゅっと抱き締めればまたスリスリと頬擦りをする。やはり好きな人に自分のいってほしいことを言われれば嬉しいのだろうか、まるでおもちゃを貰えた子犬のようにみえない尻尾を振って喜ぶ。するとずっと廊下でこうしていてもおかしいので立ち上がれば早く彼と一緒に寝たいので『ちょっと待っててね』と言えば駆け足で何処からか雑巾を持ってきて手際よく軽く掃除をしてもとの場所に戻す。   (2016/6/11 23:01:40)

透 / 次男......ありがと、...おやすみ、( 又急に彼に横抱きされベッドに寝かされる。本当に優しいなあ、なんて又彼に対する想いを募らせながらも少し間を置いて横に寝転ぶ彼の小さな呟きに聞こえない振りをし、ぎゅっと抱き締められれば少し感情が昂ぶり瞳に涙が滲むのが分かる。それを彼に見られないよう甘える様に又彼の胸に顔を埋めればそのまま上記を小さく呟く。寝てしまえば明日が来るのなんて一瞬なのに、それがどれだけ残酷な事なのか。彼の体温が温かく、安心感と疲れで睡魔が襲ってくる。寝なければ明日面倒な事になるのは分かっている。このまま体を預ければ良いだけの話なのに。自分を諦めさせるように彼の胸に又顔を埋める。彼の体温が温かかった。 )   (2016/6/11 23:03:52)

透 / 次男「...今日は泊まっても良いか?( 又小動物っぽい仕草を無意識に撒き散らす彼女に又微笑ましく苦笑を浮かべれば思い出したように玄関に向かい確かに鍵を閉める。完全に忘れていた。先程はこれをネタに彼女を軽く虐めてみたりもしたが余り冗談にならない状況だ。すぐ廊下に戻れば手際良く後始末は終わっており、結構元気だな、なんて少し呆れつつも先程持った疑問をふと投げ掛けつつも子供を誉めるかのように彼女の元へ寄れば軽く頬に口付けし、又頭を軽く撫でれば )」   (2016/6/11 23:08:39)

帆乃歌*三男「ん、…おやすみ…(彼女が涙を目に溜めているのは見えていて、ここで慰めてやれない自分が悔しくて。とりあえず自分も目を瞑る。ずっとこうしてたくて先程の楽しい時間がこの一瞬だけで沈んでいく。それでもまた会えると思って、いや、自分でまた迎えにいくつもりなのだが愛しい彼女をまた軽く力を入れて抱き締めつつ自分も眠りにつく。」   (2016/6/11 23:19:33)

透 / 次男((救 い が な い 胸 糞 恋 愛 譚 イ イ ヨ ネ ・ ・ ・ (ご満悦)   (2016/6/11 23:20:33)

帆乃歌*三男へ…?…うんっ(予想外の質問に一回驚くも嬉しそうに肩を竦めてほんのり頬を紅くしつつそう答えれば先に自分が中に入る。元々最初はここで自慰していたことがことの発端なので少しだけ恥ずかしくなる。照れ隠しに彼に背を向けて長い髪を上にあげてお団子にして手鏡を見ればいいかなと思いつつ前髪を気にし始める。やっぱり初めて彼と寝るので段々緊張してくる様子。   (2016/6/11 23:35:31)

帆乃歌*三男((ん、私もこういうお話めっちゃ好きだよw   (2016/6/11 23:35:57)

透 / 次男((出だしらへんの高テンションからの最後の絶望っぷりが気持ちE   (2016/6/11 23:37:43)

帆乃歌*三男((少女漫画脳は最終的には幸せになってほしいと思ってる←   (2016/6/11 23:40:48)

透 / 次男((幸せになるビジョン全く見えなくて苦肉 宗教とかマフィアは胸糞悲恋似合ってスゴクイイ...   (2016/6/11 23:41:47)

透 / 次男「...別にそこまで気は遣わなくても良いんだぞ、 ( 彼女が髪を整え始めるのを見れば少し理解が足りない様に軽く首を傾げて告げる。これから寝るというのに何故こうも身嗜みに気を遣い始めるのか。それに疲れているから、と睡眠へ催促しているというのに余り此処に時間を掛けられると意味が無い、というかなんというか。別段文句を言うつもりは無いのだが先程の様子とも相俟って割と元気なんじゃ、とも思ってしまう。女心、とは中々分からないものだ。うむむ、と軽く呻りつつも横目でその様子を眺め、今度は不思議そうに自分に向けて軽く首を捻り )」   (2016/6/11 23:43:24)

帆乃歌*三男((宗教とかマフィアはほんとやってて楽しいわ、…   (2016/6/11 23:46:17)

透 / 次男((透ちゃんも幸せにしてやりたいのは山々なんですけどね!中々そのルートが無いよね限られるよね難しいよねと   (2016/6/11 23:49:43)

帆乃歌*三男だって、どうせ寝てるときとか寝顔見るんでしょ(『先に布団入っていいよ…?』なんて先程の子犬要素は何処へやら、恥ずかしくて少し素っ気なくなりつつすぐに崩れるだろうに前髪を揃え終われば手鏡を机に置いて彼の方を振り替える。どうも先程まで廊下であんなことをしていたくせに改めてこうしてみると恥ずかしいものはしょうがない、勢いとかすごい大切だななんて思いつつようやくベッドに入る。   (2016/6/11 23:55:00)

帆乃歌*三男((難しかったらしょうがないよな!!wまぁ、七夕の織姫と彦星的な感じで←   (2016/6/11 23:56:05)

透 / 次男((もうマジで駆け落ち以外にルート見つからなくね( ˘ω˘ )???他心中エンドしか無いと思ふ   (2016/6/11 23:58:24)

帆乃歌*三男((それ以外ないよなw心中とかもうハッピーエンドではない気がするww   (2016/6/11 23:59:20)

透 / 次男((来世に期待しようねエンドは夢オチ爆発オチ並みに嫌なんじゃ^~ ほのちゃん第三の選択肢探してよほらほら(無茶振り)   (2016/6/12 00:00:29)

帆乃歌*三男((来世もまた報われない恋とかだったらストーリー的に楽しいんだけど、第三の選択肢?なんやろなー、チョロちゃんが監禁って形で二人で楽しくいちゃいちゃしてればいいんじゃないすか、それかマフィアの方に引き込んじゃうとか←   (2016/6/12 00:04:58)

透 / 次男((それ絶望しかないね!!!おもしろいぞコラ!!! もうなんか抗争不可避やないですかーやだー   (2016/6/12 00:06:09)

帆乃歌*三男((えー、それしか思い付かないっすよww   (2016/6/12 00:06:52)

透 / 次男「...寝顔、( 彼女の口から出た単語を一度復唱する。寝顔を見られる事を気にしているのならば余計に髪を取繕うのは関係無くないだろうか。二三瞬きをし少し考えながらも言われたとおり先にベッドに腰掛ければやっと彼女の準備が終わったようで未だ何処か動きの堅い彼女の腕を引っ張り抱き締めるようにベッドに寝かせる。もう既に前髪が崩れているがそんな事は彼にとってどうでも良かった。又子供をあやすように彼女を抱き寄せ優しく頭を撫で、又小さく“そんな事しなくても十分可愛いから”、なんて耳元で小さく囁けば薄く笑みを浮かべ )」   (2016/6/12 00:06:53)

透 / 次男((思い返せば随分面倒な設定にしましたね本当にもう...いよいよ本当に来世に期待するしかなくなってきたようだ   (2016/6/12 00:07:50)

透 / 次男((まあ期待も何もこのままいけば報われないままな訳だけども   (2016/6/12 00:09:40)

帆乃歌*三男ひゃ、…ほんと、ばかっ(腕を引かれてベッドに寝かされれば小さくか弱い声をあげて、耳元でそんな甘い言葉を言われれば照れてしまう。この人はほんと普段からこういうことをするのだから困ったな、なんて考えつつもこういうことを含めて好きな自分も自分。そう思えばまた素直に彼に甘えて。寝顔を見られるのはやはり抵抗があり、抱き付けばぴったり彼に密着して顔を彼のパーカーの胸元に埋めてそのまま目を瞑る。   (2016/6/12 00:15:03)

帆乃歌*三男((この二人にはすまないが君たちはこういう運命なのだ!!しょうがない!!   (2016/6/12 00:15:39)

透 / 次男((ヒェッ離席してたンゴ...返れす返れす   (2016/6/12 00:20:45)

透 / 次男((と思ったけどこれここで終わらせても何ら違和感ないな_(:3 」∠ )_どうしようか   (2016/6/12 00:21:09)

帆乃歌*三男((おぉ、おかえりなさいっ   (2016/6/12 00:21:22)

帆乃歌*三男((私はなんでも大丈夫だぞ!!   (2016/6/12 00:21:40)

透 / 次男((んじゃ取り敢えず切ろうか_(┐「ε:)_ちゃんほの眠い?大丈夫?   (2016/6/12 00:22:52)

帆乃歌*三男((ちゃんほのはね昼寝してたからぜーんぜん眠くないよ!!なんだったら目の前にあるパンがものすごく食べたい←   (2016/6/12 00:24:21)

透 / 次男((深夜に間食ダメ絶対><   (2016/6/12 00:25:26)

透 / 次男((んじゃもう少しやろうか_(┐「ε:)_希望松あるかねー   (2016/6/12 00:25:45)

帆乃歌*三男((お母さんに止められたからやめたけどもねっ (んー、なにがいいかなぁ…ちょっと考える   (2016/6/12 00:26:19)

透 / 次男((ん、わしは4日間たっぷり考える時間あったから色々あるんで好きに決めてええんやで   (2016/6/12 00:27:14)

帆乃歌*三男((まじかーwずっと忙しかったから暇さえあれば私寝てたわ、んとね、今度は私チョロちゃんか長男希望したいかなぁ、ドラ松であったプロデューサーとの枕営業もいいんだけど同棲始めたばっかの夜這いもやりたい←   (2016/6/12 00:30:12)

透 / 次男((くはあ、個人的に同棲夜這いがびんびん来るんだよなあ   (2016/6/12 00:31:23)

帆乃歌*三男((んじゃそれやりたい!!枕営業は今度やろうかな←   (2016/6/12 00:32:17)

透 / 次男((んじゃあねえ、透ちゃんどうしようかなあ、色々ありすぎてちょい悩むんだよなあ   (2016/6/12 00:32:58)

帆乃歌*三男((んー、待ってるよっ   (2016/6/12 00:33:14)

透 / 次男((あ、同棲夜這いって兄さんよね( ˘ω˘ )??   (2016/6/12 00:33:17)

帆乃歌*三男((ん?うん!!長男っすよ、てか兄さんと同棲するとかどんだけ勇気いるんだ。ベッドは一緒なのかしら   (2016/6/12 00:34:54)

透 / 次男((ああなんかもう兄さんは考えれば考える程好きだなあ 今度ほのちゃんに学生松あたりでお願いしよう( ˘ ³˘)   (2016/6/12 00:35:42)

透 / 次男((とりあえずねむへん。挨拶ふよー   (2016/6/12 00:35:51)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/12 00:35:57)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/6/12 00:36:48)

帆乃歌*三男((りょーかいっ、今度兄さんやったげるね!!   (2016/6/12 00:36:54)

透 / 長男((色がry   (2016/6/12 00:36:55)

帆乃歌*三男((兄さんやると毎回色気になるのねww   (2016/6/12 00:38:08)

透 / 長男((色気ってなんだろうって一瞬おもった   (2016/6/12 00:38:34)

帆乃歌*三男((一瞬とーるちゃんが何いってるかわかんなかった。   (2016/6/12 00:39:17)

透 / 長男((パネルに緑と赤並ぶと一気にイタリアやなあ...   (2016/6/12 00:39:20)

透 / 長男((ていうかとりあえず援交回的な軽く頭弱い系の透ちゃんがええなあ 色々考えてる気はしてたけどそこまで考えてなかったんや   (2016/6/12 00:40:28)

帆乃歌*三男((私このコンビ大好きだよっ   (2016/6/12 00:40:37)

帆乃歌*三男((なんやねんっw   (2016/6/12 00:41:39)

透 / 長男((もう適当に考えるしかないよね( ˘ω˘ )ぱぱっと考えるんでパンでも食べといてください   (2016/6/12 00:42:40)

帆乃歌*三男((いやだぁぁこれ以上ふくよかになったら友達が減るよ←   (2016/6/12 00:43:58)

透 / 長男((あ、じゃあもうあれでいっかもうあれで(謎)   (2016/6/12 00:46:36)

透 / 長男((温泉旅行行ったらお布団一枚しかないじゃないか!><なトッティトッティ   (2016/6/12 00:47:08)

帆乃歌*三男((末弟かよ!!w   (2016/6/12 00:47:53)

透 / 長男((末弟末弟!   (2016/6/12 00:48:20)

帆乃歌*三男((HN変してくるっ、挨拶不要ね   (2016/6/12 00:50:13)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/12 00:50:18)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが入室しました♪  (2016/6/12 00:50:45)

透 / 長男((何かまた色気になりだした...むずむず   (2016/6/12 00:52:14)

透 / 長男((色気ってなんだよ(半ギレ)   (2016/6/12 00:52:30)

透 / 長男((あんまり迷走するの良くないな...、( ˘ω˘ )   (2016/6/12 00:55:05)

帆乃歌*末弟((しらないよww出だし女の子からでいいんだよねっ…?レス書いちゃうよ   (2016/6/12 00:55:16)

透 / 長男((とりあえずここらへんで( ˘ ³˘)  どうぞどうぞー   (2016/6/12 00:55:28)

透 / 長男あっつー...、もうトッティ上がってんのかな、( 一泊二日の外泊温泉旅行。ペアチケットで誘ったのは勿論迷わず彼で。偶には二人で水入らずに過ごしたい、という物だ。温泉旅行と言うだけあって随分とお風呂に関しては充実していた。備え付けの浴衣を適当に着たまま軽く上せ、上気した頬を軽くぱたぱたと手で仰いで風を送る。取り敢えずという事で簡単に髪を一つに纏めぺたぺたと自室へ戻る。廊下に渡る夜風が頬を掠めて心地良い。気だるそうに軽く自室の引き戸をノックする。和風だというのにノック、というのは何だか可笑しいかな、とは思うが流石に何もせずに入るのは気が引けた。まあ彼がいるがどうかも分からないけれど。一つ声を掛け又だるそうに引き戸を開けた。 )   (2016/6/12 01:03:58)

透 / 長男((付き合っててまだすることしてないよー( ˘ω˘ )って感じの状態でオナシャース   (2016/6/12 01:04:43)

帆乃歌*末弟…っん、…(深夜何時頃だろうか彼氏と同棲しはじめて四日目くらい、二日目で夜這いされるかもと思ってたけどセクハラとかイチャイチャだけで終わる。セクハラされることもあり興味はないわけじゃないんだろうけど少しだけ不安になることもあって、今日は一応なんの警戒も無しに無防備に寝ているわけだが。元々兄弟たちから時々寝ぼけて隣で寝てる一番下を遅い始めるから引き取ってくれなんて言われたのでまぁ引き取ったんだけど。   (2016/6/12 01:10:15)

透 / 長男((あぁなんだもう四日目なのね...初日からバリバリすんのかと   (2016/6/12 01:11:40)

透 / 長男((ちなみにこれさっきほのちゃんも言ってたけどお布団別なのかね、お部屋も別なのかね、鍵はかかってないのかね、あとなんかいろいろry   (2016/6/12 01:12:36)

帆乃歌*末弟((んと、お布団は別で部屋一緒ね、とりありあえず兄さんに背向けて寝てるかな←   (2016/6/12 01:15:44)

透 / 長男((おっす把握でっすn   (2016/6/12 01:16:07)

帆乃歌*末弟「あ、透ちゃんっ(彼女が部屋に入ってくれば彼女の名を確認するように呼びつつ苦笑いを浮かべて。自分が先に戻ってきた時には布団が敷いてあったのだが、まぁそれがひとつしか無くて。浴衣姿の彼女に少しドキッとしつつも気にしていれば片手に持っていたスマホを机に置いて)……見ての通り、布団がひとつしかないんだけど(彼女に申し訳なさそうにそう呟いて。」   (2016/6/12 01:23:03)

透 / 長男「...、( ふと隣で寝ている彼女を一瞥する。相変わらず背は此方に向けたまま動かない。寝返りは無い、つまりは起きている、という事だろう。同棲が始まってから早く四日が経った。彼女と同棲、そんな言葉でまず自分に付き纏うイメージはまず夜這い、だとかそこらへんだろう。しかしそんな不名誉なイメージに従う理由は無い。彼女が警戒を解く日数を稼ぐほどの知能は有る。ふと上体を起こし横目で彼女の様子を伺う。矢張り今は無防備、つまり警戒も解きほぐれている。もっと噛み砕いて言えば今が最大のチャンス。ふ、と軽く頬が緩む。良く四日も耐えた。それだけで自分にMVPを送りたいレベルだがそれ以上の事がこの先待っているのだから態々自分で送る必要も無い。一つ溜息の様に息を吐く。 )」   (2016/6/12 01:25:07)

透 / 長男...んん...?あれかな、手違いとか、かな...、( 部屋に入れば予想通り彼はもう居て、何処か申し訳無さそうな彼の言い分を聞けば軽く首を傾げて呟く。其処らにあった押入れを軽く引けば確かにもう一つの布団らしき物は何処にも見つからずに首を捻る。ううん、なんて軽く呻るも少し考えた後ぱちん、とはいかずに掠れた音で指パッチンをすれば名案の様に彼に向き直り )...別に一つでも良くない?( 私は別に構わないんだけど、なんて表情を変えずに彼に向けて首を傾げる。わざわざ下まで行ってクレーム入れて湯冷めして、なんてテンションが下がるし面倒だ。それならば別段二つに拘る事は無いのではないだろうか。 )   (2016/6/12 01:29:55)

帆乃歌*末弟ふぁ、…っ…(やっぱり眠いのか小さく欠伸をしつつ、近くにあったお気に入りの熊のぬいぐるみを胸に抱けばぼーっと窓の外を見てみる。ここまでなんにもしてこないんだったら今日もなんにもないだろう、自分が警戒せず無防備な状態になって喜んでいるなんて知らずにぼーっと綺麗な月を見ていて。かなり後ろが静かなので多分寝たんだと思えば自分も軽く目を瞑って深く布団を被ればまだ背を向けたまま眠りにつこうとしていて。   (2016/6/12 01:33:27)

帆乃歌*末弟「そうなの?、透ちゃんがいいんだったら僕は別にいいんだけどさ(彼女の楽観的な考えになんだいいのかと思えばツッコミなんて面倒なことせずに普通に受け入れる。ケロッと上記を呟いて。少し喉がかわいたので机の上のペットボトルのお茶を手にとって一口飲めばキャップを閉めつつ『んじゃ、そろそろ寝ようか?』なんて一言いいつつ自分は布団の中に入る。布団がひとつしかないのだから勿論枕もひとつしかない、とりあえず彼女にその枕を譲れば自分はタオルを畳んでそれを枕にする。」   (2016/6/12 01:41:22)

透 / 長男「...帆乃歌、...まだ起きてる、か?( 彼女が小さく欠伸をするのが見える。熊の人形を抱けば又可愛いなあ、なんて場に不釣合いなほのぼのとした感想が浮かぶ。まあこれから自分の手でもっと可愛くしてやるんだけど、なんて適当に考えれば音を立てないよう四つん這いのまま彼女に少し近寄り、二人しか居ないというのに必要以上に小さな声で彼女の名前を呼ぶ。まぁ別段何か考えがある訳でもなく完全な見切り発車なのだが。四日空いたとは言え別にそんな元々深く何かを考えるようなタイプでもない。まあ何でもなるようになるだろう。そのお陰で同棲まで出来ている訳だし。 )」   (2016/6/12 01:42:05)

帆乃歌*末弟んー、起きてない(いつもに比べて異常に声が小さい彼に何を考えてるんだと考えつつ思い出話でも始めるのかと思えばもう寝たいのにそんなことされたらたまったもんじゃない、とりあえず自分は普通より少し小さいくらいの音量で答えてから『明日も早いのー、』なんてどこぞの三男のようなことを付け足す。まぁ実際確か仕事があったはずなのだが、とりあえずこれだけで彼が引くとは思ってないので『本当に寝てね』と釘をさせばぶつぶつと文句を言いつつまた目を瞑る。   (2016/6/12 01:49:11)

透 / 長男...あ、枕はトッティ使って良いよ、...あれやってよあれ、腕枕。( 彼の発言に別段気にも留めず軽く窓を開ければ又夜風が火照った体を冷ます。其処まで強い風という訳でも無い為心地良い。ふと彼の方を向けば既に就寝準備に取り掛かっているようでタオルを畳み始める彼にんー、と少し首を傾げ、嬉しそうに軽く頬を緩ませつつねだるように少し明るい口調で彼に頼み込む。その際にすぐ彼に近付き畳の上に軽く座り込みにへらと笑ってみせれば元々緩かった浴衣に更に隙間が増える。が、すぐ鞄に携帯端末を入れたままだった事を思い出したのか気紛れに鞄の元へ行きたぷたぷと軽く弄りながら“良いかなー”、なんて先程の返事を彼に問い )   (2016/6/12 01:50:11)

透 / 長男「...ん、そーかそーか、早いならあんまり遅くならない方が良いよなぁ、( 彼女の発言を聞けば機嫌の良さそうな声色ですぐ声量をいつも通りに戻し、何とはなしに事情を知らなければ意味の分からない発言をふと呟く。自分自身彼女の事を全く考えていないという訳では無い。それならばする事してさっさと寝たほうが彼女の為だろう。善は急げ。なのだ。回る角には福など来ない。彼女の寝ろという発言は無視しつつも昼間と変わらないような軽くおどけた口調で楽しそうににやつきながらも未だ背を向ける彼女に一方的に呟く。 )...お兄ちゃん寂しくて眠れないんだけど、( どうすればいいかなー、なんて自棄に間延びした声で彼女に問う。まあ勿論答えに期待などしてはいないけれど。 )」   (2016/6/12 01:55:33)

帆乃歌*末弟「…いや、透ちゃんが枕使って?(彼女が何を言い出すと思えば腕枕をねだられる、本当は別にしてもよかったのだがすぐに受け入れては面白くない。何度かやってとお願いされるからこそ可愛いしと考えれば『明日首痛くなっちゃうよ?』なんて此方から問い掛けて。ぼーっとしながら彼女を見ていれば、浴衣の着方が緩いのか隙間ができて結構きわどい、そんなに隙間があって寒くないのかと考えつつも少し目を反らす。」   (2016/6/12 01:56:56)

帆乃歌*末弟((ねね、これって下着着てるの、あれ、浴衣の下って下着つけてたっけか←   (2016/6/12 01:57:48)

透 / 長男((この創作付けてなさそう(至言)   (2016/6/12 01:58:18)

透 / 長男((あたまよわいこかわいいよぉ..._(┐「ε:)_誘拐したいね!   (2016/6/12 01:58:37)

帆乃歌*末弟全然私に関係ないんだけど、何言ってるのか全然意味がわからん(自分で言った通り本当に理解不能だ、仕事で早いって言ってるのになんで寝ないのと思いつつ人形を持ちながら後ろを振り返れば少し不機嫌そうな表情をしている。何やら距離が近い気がするがまぁいいかと楽観的に考えたのがいけなかったのか、はたまた警戒心を無くしたのがいけなかったのか、このあと後悔するとも知らずにぼーっとしていて。   (2016/6/12 02:06:30)

透 / 長男ん、んー...、駄目かなぁ、トッティ腕きつくなっちゃう...?なら別に良いんだけどさぁ、( 彼の返事に残念そうに振り返れば軽く口をへの字に曲げ、小さく溜息を吐けばすぐに又携帯端末に目を落とす。暫くして又鞄に仕舞い直せばぺたぺたと彼に近付き布団のすぐ横に楽に正座して軽く首を傾げ )じゃあさ、腕枕は我慢するから枕は一緒に使お、ね?( へらりと目を細めれば“これなら良いでしょ”、と言わんばかりに嬉しそうに首を傾げて体を揺らす。ね、なんて反応を待ち堪える様に幾つか上機嫌に問い掛け )   (2016/6/12 02:07:05)

帆乃歌*末弟((あー、お持ち帰りしたいっすね   (2016/6/12 02:07:21)

透 / 長男「そーだよなぁ、人形抱くくらいならお兄ちゃんぎゅってしてくれれば良いと思うんだけど、( 彼女の発言を又無視し、取り敢えず自分の言いたい事だけどつらつら重ねる。へら、と一つ笑えば人形を未だ抱いている彼女の片腕を掴めばそのまま布団にぽさっと押し倒して、そのまま反動で離された片手も一緒に押し倒す。“どうかな”、なんて返事を問えば丁度窓から入る薄い月明かりが良い感じのムードを仄めかす。ううむ、これは天が俺に味方してくれている予感。多分女子ってのは雰囲気を大事にするからこんなムードで迫られたらすぐに体許しちゃう筈。しかも相手俺だし。 )」   (2016/6/12 02:12:15)

帆乃歌*末弟「それは逆に頭ぶつけるから、…しょうがないなぁ…(呆れたように了承しつつ『首痛くなっても知らないからね』なんて最後にそう言えば枕を自分の頭の下に置いて腕を横に伸ばす。上機嫌な彼女に可愛いと思いつつ明日の予定を頭の中で確認していて。とりあえず嬉しそうな相手にやっぱり彼女を誘ってよかったと考えつつクスッと笑みを浮かべれば彼女が隣に寝るのを腕を伸ばしている逆の手、つまり左手で軽く布団を持ち上げれば彼女が入りやすいようにしてあげて待っている。」   (2016/6/12 02:15:38)

透 / 長男...えへへ、ありがと、( 呆れるような態度を示しつつも渋々了承してくれる彼に嬉しそうに礼を述べる。彼が布団を上げてくれていれば丁度そのスペースに入り、“電気消すね”、なんて小さく呼び掛ければプツッと真っ暗にした後幾つかリモコンを弄り豆電球程度の明るさに微調整し、満足げにリモコンを机の上に置く。それから嬉しそうに彼の腕の中に入り彼にも布団を被せれば先程よりも上機嫌で、ふと気付いたように彼に向き直れば小さな声で )...別に真っ暗が怖いんじゃないから、...トッティの顔見たかっただけだよ、( へら、と一つまた能天気に笑えば軽く身を縮める。こんなところで情けない勘違いをされては困るのだ。 )   (2016/6/12 02:23:40)

帆乃歌*末弟あ、ちょっと……馬鹿なの?明日早いって言ってるのに(彼が自分の上に乗ってしかも両腕を掴まれれば油断したのが悪かった、やっぱり十日くらいは警戒したままの方が良かったとひとつ後悔する。月明かりで少しだけ顔が見えるかもしれないがまだ暗い、頬がほんのり紅くなっているのは気付かれていないだろうかと考えていて。まぁ今自分が何を言ったところで最後までするんだろうけど、そう言い聞かせれば彼をまっすぐに見詰めて『痛くしたら怒るからね』と言えばもう諦めた様子で溜め息をつく。   (2016/6/12 02:24:20)

帆乃歌*末弟「はいはい、…満足?(苦笑いを浮かべつつもそう問い掛ければ少し間を開けて息をはいたあと『僕はまだできてないんだけど』なんて小さく呟いて彼女の方を向けば能天気に笑みを浮かべている彼女に超可愛いなんて思っていれば)その笑い方、反則でしょ…!!(なんて思わず口に出る。そのまま顔を近付ければ左手を彼女の頬に添えて押さえつつ軽くキスをして。」   (2016/6/12 02:30:21)

透 / 長男「...ありゃ、抵抗とかしないんだ?...随分素直だけど何?ついにデレ期?( 軽く茶化しつつも彼女の反応には割と本気で驚いていて、本来もっと抵抗される事を予想していた。だってこれ夜這いだし。何と言うかこう、抵抗されると身構えてたのに結局されないとちょっと拍子抜けと言うか、弱体化デバフと言うか、でも兎に角据え膳食わぬは男の恥な訳で。やや紅く染まる頬がちらと見えれば嬉しそうに笑い、手を添えつつも染まった頬に口付けを落とす。 )ん、優しくするって。お兄ちゃんが嘘吐いた事ある?( 無いだろ?なんて上機嫌に口角を上げればどうせ反論が来ると予想し今度は自らの口で彼女の口を塞ぎ )」   (2016/6/12 02:30:32)

透 / 長男んわ、っ...、ぁ、...んーと、どうしたのかな、...いきなりは流石に驚いちゃうんだけど、( 軽く口付けをされれば恥ずかしそうに頬を染め少し俯き肩を竦めてみせる。。驚いちゃう、というか恥ずかしい、というか。まさか急にされるとは思っていなかったらしく、落ち着かず手持ち無沙汰に自身の髪を指先で少しくるくると弄ればちらちらと目線だけで彼の方を伺い、困ったように首を傾げて少し照れ笑いなのか口角が上がればんん、と軽く呻くように声を溢す。 )   (2016/6/12 02:38:24)

帆乃歌*末弟デレてないし、どうせ可愛く抵抗するの待ってたんでしょ、…そんなAVみたくいかないんだから(彼に茶化されれば少し不機嫌になりつつも口角を少しだけあげれば淡々と煽ってみて。嘘ついたことないなんて宣言されれば目の前に馬鹿がいる、なんて考えつついつも嘘ついてるじゃんと指摘しようとしたところ口を塞がれて喋れない。このまま下は入れさせまいと口をしっかりと閉じていて。   (2016/6/12 02:42:43)

透 / 長男「...可愛くない抵抗はしてるみたいだけど、( 口を開けようとしない彼女に少しむっとしつつも一度唇を離す。諦めたなら諦めたで大人しくされるがままになってほしいところだが生憎そこまでイージーモードでも無いようだ。とりあえず両腕に宜しくない体勢に不満を覚えれば彼女の腕を一纏めにし左腕に押さえさせる。否、抵抗をしないと言うのならばこの手も必要ないのかもしれないが一応、念の為、だ。 )...ね、口開けろってば、キスくらい良いだろー?( まあキスくらい、と言いながらキス以上もするのだが。もう一度唇を重ねれば彼女の服の下に手を滑り込ませ腹部のラインをつぅっとなぞり彼女の反応を伺う。 )」   (2016/6/12 02:50:06)

帆乃歌*末弟「彼女と二人っきりで温泉旅行、しかも布団ひとつだけって、…透ちゃん、僕がなんもしないと思ってた?(軽く怪しい笑みを浮かべつつもそう問い掛ければ人差し指で照れている彼女の頬をつついて。彼女が照れてるのを見ればほんと可愛い、てか可愛すぎる、と考えつつ彼女の上に移動して。まるで子犬のような瞳で彼女を見詰めては『ね、いいでしょ…?』なんて問いかける。」   (2016/6/12 02:50:51)

帆乃歌*末弟絶対やっ、ん…ぁッ…(彼が自分がまだ喋っているというのにまた口を塞ぐのでどんだけ喋らせたくないのなんて考えつつも流石に腹部をなぞられればくすぐったくて勝手に声が漏れるとともに口が少しだけ空いてしまう。あ、やばい、そう思ってももう遅くて、彼は自分の隙をついて口の中に舌を入れてくる。それにピクッと反応しつつ、服の中に入っている手にも反応してしまう。   (2016/6/12 02:58:58)

透 / 長男...あ、...えっと、......でも、......あんまり夜更かしは駄目、だからね、( 彼に問い掛けられ馬乗りになられ、一気に頭が混乱する。つまり此処で言う許可、っていうのは勿論あれの事であって、初めてで。こくんと唾を飲み込めば状況整理が出来た筈なのに頭はもっとごっちゃになる。頬が紅潮するのが分かる。でも彼の事は別段嫌いでは無いのだ。拒む理由は無い、んだけど。どうも恥ずかしくて遠回しに分かり難く彼の問いに頷きつつ了承する。そう言えば浴衣という服は脱がしやすいと聞いた事がある。あお、あお...かん?に向いてるとかどうとか、前ネットでちらっと見た事があるような。きゅっと布団のシーツを握れば恥ずかしそうに又軽く俯き肩が竦まる。 )   (2016/6/12 02:59:34)

透 / 長男「...っん、...は、......、( 狙い通りに甘い声が洩れ同時に口が開けばすぐに自分の舌を侵入させる。右手を引っ込め彼女の頬に添え固定すれば心の内で“良い子だ”、なんて子供に対するかの様に呟けば彼女の舌と自分の舌を絡めていく。すぐに彼女の吐息に熱が篭るのが分かる。そうそう、これだ、この感じ。こういう何か妖しい感じが夜這いって感じだよなぁ、なんて一人軽く満足しつつも頬に添えていた手をつぅっと顎、首筋、鎖骨とそのまま移動させ、なぞっていく。 )」   (2016/6/12 03:04:41)

透 / 長男((あと二つ返したら寝るですね、うむむ眠い...( ˘ω˘ )   (2016/6/12 03:05:07)

帆乃歌*末弟「ん、勿論、…お肌に悪いからねっ(相手の返答にそう返せば、安心させるために微笑むと彼女の頭を撫でてやりそのままその手を頬に移動させれば優しく口付けをして、そのうち彼女の唇の感触を楽しめば口の中に舌を入れて。両腕がひまになっていれば簡単に浴衣をはだけさせて彼女の胸も露になる。下着をつけていなかったことに少しだけ驚くもその方が楽でいいかななんて考えれば胸に触れてぷにぷにとした柔らかい感触を楽しみつつ揉んでいく。」   (2016/6/12 03:10:28)

帆乃歌*末弟((りょーかいっ   (2016/6/12 03:10:45)

透 / 長男っん、ふ...、は、んぅ...、ッ、( 優しく頭を撫でられるも矢張り緊張しているらしく、しかし彼に口付けをされればすぐにぬるりと舌が侵入してくる。その感覚に甘い声を自然と溢せば又新たな快感が体を襲い、浴衣を肌蹴られれば又恥ずかしそうに顔を紅潮させる。下着を着けていなかった為そのまますぐ直に揉まれ軽く背中が反る。少し不安なのかまた布団のシーツを軽く握れば羞恥心からか快感からか、はたまた不安からか少し息が上がり瞳に涙が滲む。 )   (2016/6/12 03:18:38)

帆乃歌*末弟っあ、んッ…ぅ、…ッ…は、(口の中に舌を入れられてはもう御仕舞いだ、とりあえず舌を絡めないようにと些細な抵抗をしてみるもそんなの無駄でただただ彼のされるがまま。さらに頬にあった手が段々と胸元へと移動していけばくすぐったくてもどかしい、彼がすることに一々反応していては疲れてしまうのはわかっているのだけど体が勝手に反応するのはしょうがない。   (2016/6/12 03:19:28)

透 / 長男「っん、いいね、...すっげぇ可愛い、( 一度唇を離し満足そうに彼女の姿を少し遠目で見れば満足そうに少しけらりと笑い上記を彼女に告げる。そのままもう一度舌を絡めてキスすれば右手を更に下へ持って行き、服の上から柔らかな胸を揉み始める。自分の手の動きに反応して彼女が感じてくれているのが凄く可愛らしい。表情もどうしようもなくそそる、というか、男の理性をピンポイントに煽ってくるというか。諦めつつもまだ分かっていないところ、とか。 )」   (2016/6/12 03:23:55)

透 / 長男((んあー、おやすみなさーい   (2016/6/12 03:24:02)

透 / 長男((良い夢をーぐっなーい( ˘ω˘ )スヤァ...   (2016/6/12 03:24:12)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/6/12 03:24:15)

帆乃歌*末弟「ふ、ぅ、…っん、(彼女の吐息と共に零れる声が可愛くて、とりあえず彼女の口内を一通り自分の唾液まみれにしたあと舌を絡ませればチラッと薄目で彼女の表情を見る。すると目元に涙が滲んでいて、可愛いなぁなんてまた考えながら左手を移動させればとりあえず片目だけでも親指でぬぐってあげる。」   (2016/6/12 03:25:47)

帆乃歌*末弟((とーるちゃんおやすみなさい!!またねっ   (2016/6/12 03:26:06)

帆乃歌*末弟ぅ、…ッふ、ぁ…っは、ッ…(彼の言葉に何か返そうと思ってもまた口を塞がれてしまい何も言えなくなる。手を押さえつけられ自分の意思では彼を退かすこともできなければ頑張って快感に耐えるしかなくて、でもそれも結構辛くて。度々ビクッと体が震えつつ脳に酸素が足りなくなってくる。舌を絡めたままで空気を吸おうなんて考えれば今はねっころがっている状態なので口に溜まっている自分と彼の唾液が気管に入って蒸せてしまうかもしれない。なら尚更息はできなくて、しかも正常じゃなくなってくれば空気を吸う方法がないと断定してしまう。そのうち頭がぽわぽわしてくる。   (2016/6/12 03:38:23)

帆乃歌*末弟((んん、ごめん、レスの長さの差は気にすんな、うん、次は長くすっから!!←   (2016/6/12 03:39:12)

帆乃歌*末弟((ってことでそろそろ寝るよ!!おやすみ   (2016/6/12 03:39:26)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが退室しました。  (2016/6/12 03:39:31)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/6/12 10:22:28)

透 / 長男((おはやうございましー( ˘ω˘ )   (2016/6/12 10:22:48)

透 / 長男((いやはやあ、ねむいねえ   (2016/6/12 10:31:20)

透 / 長男ッは、んぅ、...ゃ、...ッ、んっ、く...( 舌を伝って唾液が口の中に充満する。もう自分のなんだか彼のなんだかも分からなくて、ついでにいつ、どのタイミングで唾液を飲み込めばいいのかも分からず口端からつぅっと唾液が零れる。彼に涙を拭われるが自分の目に涙が浮かんでいる事も分かっておらずに今何したのかなあ、なんて上手く回らない頭で考える。その内頭に霞が掛かり、瞳からは力が抜け、とろんとしてくる。彼の事以外考えられないし考えようともしない。彼の舌の感触に縋る様に自分も慣れないながらも舌を出し彼の舌と絡める。本当に頭が可笑しくなりそうだ。 )   (2016/6/12 10:44:08)

透 / 長男「...あー、だいじょぶ?、すっげえエロい顔になってる訳だけど、( 彼女の辛そうな顔を見れば軽く顔を離し、しかしまだ至近距離もまま自分の口を拭いつつも、仕草一つ一つが官能的なんだよなあ、なんて思いつつも少し又煽ってみる。退けずにただただ快感に身悶えして耐える彼女が愛おしい。つい軽く笑みを溢せば少し猶予を与える事にして舌を首筋に這わす。偶に大きく聞こえるようにリップ音を鳴らせば自分の好きな場所に気紛れに自分の物だという印を付ける。こんなにも可愛らしい彼女に、他に変な男が寄って来れませんように、なんてささやかな願い付きで。 )」   (2016/6/12 10:52:22)

透 / 長男((ん、じゃあまた名前見えたらきまーす   (2016/6/12 10:52:34)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/6/12 10:52:38)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが入室しました♪  (2016/6/12 12:41:54)

帆乃歌*末弟((こんちゃ!!   (2016/6/12 12:42:30)

帆乃歌*末弟((レス返しつつ待機するねっ   (2016/6/12 12:42:48)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/6/12 12:52:51)

透 / 長男((アイスもぐもぐ(´・ω・`)こんにちはだよ   (2016/6/12 12:53:06)

透 / 長男((一瞬ろむさん4人くらいいたなあ   (2016/6/12 12:53:19)

帆乃歌*末弟「ん、…っ…は、ほんと、可愛いね(自分のしていることにものすごく可愛く反応して、さらに乱れていく彼女にとても興奮してしまう。ふと口を離せばひとつそう呟いて頬を撫でる。片方の手は胸を揉みつつ、また唇を重ねれば今度は軽く触れるだけのキスをして。相手の反応を見つつ彼女の顔の所々にキスを落とす、それは瞼だったりとか額だったりとかその瞬間の自分の気分で変わって、自分にとっては愛情表現をしているつもりでいる。とりあえずそれも気がすんだようで耳に顔を近付ければ『愛してる』なんて一言囁く。その際両手は胸を揉んだり硬くなってきている彼女の突起を弄んだりしていて。」   (2016/6/12 12:58:36)

帆乃歌*末弟((アイスさっき食べてた、こんちゃっ   (2016/6/12 12:58:55)

透 / 長男((6月なのに暑過ぎる、訴訟  京都議定書頑張って...(他力本願)   (2016/6/12 13:00:01)

透 / 長男ッん、ぁ...っ、ひゃ、んッ...、ッんん、っふ...、( 彼が要所要所に口付けを落としてくる。その行動が溢れんばかりの愛情表現だという事は何となく伝わる。それに加えて耳元で甘い愛の言葉を囁かれれば言葉を返したいというのに自身の口から洩れ零れる甘い声がそれを許さない。どころか既に硬くなっている胸の突起を弄ばれれば又高く甘い声が口から溢れ出る。キスを止めた為呼吸は大分楽になりはしたがどうにも状況は然程動転していない。先程少し開けた窓から入る月明かりが軽く部屋に入る。ちょっと雰囲気良いな、なんて思ってしまうのが悔しいところだ。 )   (2016/6/12 13:15:43)

帆乃歌*末弟うるさいッ、…ひぅ、ぁッ…(彼に煽られればいつもはあしらっているのだがそのいつも通りじゃない脳は反応してしまって。そのうち印をつけられるだけでまた余裕が少し戻ってくれば『手、離してよっ』なんてお願いしてみる。とりあえず自分がこういう反応をすることによって興奮してしまうのはわかっているのだが抑えられずに立場が彼の下になってしまう。   (2016/6/12 13:16:11)

透 / 長男「...ん、...離したらどうすんの?( 別にそれ自体は構わないんだけど、なんて小さく呟けば一度動きを止めて彼女の顔を覗き込む。下から弱弱しく抵抗される感覚が堪らない。彼女自身も薄々この行動が自分の理性を煽るだけという事も分かっているだろうに、何故態々行動に移してしまうのか。まあ有り得ないのだろうけどもしかして態と煽ってるんじゃ、なんて考えがふと浮かぶ。まああざといのは某末弟だけで十分なのだけれど、自分の彼女がするのと実の弟がするのでは話が違う。そういうのは大歓迎だ。 )」   (2016/6/12 13:22:56)

帆乃歌*末弟「ん、…っ…(彼女の耳朶をはむっとくわえればやらしい水音をたてつつ舐めたりとかして彼女の反応を伺えば可愛いなぁなんて思いつつも口端に垂れている涎を舐めて拭えば胸に顔を移動させて突起を口に含む。口の中でも硬くなっているのを確認すれば少しだけ口角をあげつつ舌で転がしたりだとかしてみる。」   (2016/6/12 13:36:10)

帆乃歌*末弟別に、…なんもしないけど…(彼に顔を覗き込まれ目を反らして上記を呟く。まぁ、なにもしないなんて嘘だけど、最初に大人しく諦めたのだから彼を力ずくで退けるなんてこともできない。その分手が自由になれば快感に耐えるために口を押さえたりだとかシーツを掴んだりだとか色々できるので彼にはデメリットかもしれないが自分にとっては結構メリットがある。   (2016/6/12 13:44:09)

透 / 長男ゃ、ぁうッ...、ひぅ、ん...ッ!、( 彼の動きが読めなくて意識が付いていかない。耳を攻められれば首を竦めて善がり、やっとそれが終わったと思えば今度は胸の突起が彼の口に含まれ、生暖かくぬるりとした感触に包まれる。唯でさえ敏感になっているそれを彼の好きな様に舌で転がされ、思わず背中が反り腰が浮きそうになる。体の芯まで刺激が伝わるようでとてもじゃないがまともでいられない。ぎゅっとまた快感に耐えるように布団のシーツを軽く握る。 )   (2016/6/12 13:46:49)

透 / 長男「...-と、でも俺可愛い声聞きたいからなぁ、どうしよっかなぁ、( 彼女が目を逸らせば又分かり易い嘘にへらりと一つ笑い、上機嫌に声を洩らせば態とらしい声色で彼女に告げる。どうせ手を離せば口でも何でも塞ぐだろう。まあそれはそれで可愛いのだが声が聞きたい自分に取ってはそれ程嬉しい状況でもない。言うなればもっと、腕は押さえられてるけど必死に肩に口宛つけて声抑えようとしてるとか、なんて考えていればふと名案が浮かび押さえている腕に弱く力を込める。 )騎乗位やってくれるなら良いかも、( にや、と得意気に笑みを溢せば厭らしく彼女を見詰める。“一回やってみたかったんだよねぇ”、なんて機嫌よく呟けば首を傾げ )」   (2016/6/12 13:53:24)

帆乃歌*末弟っん、…ぅ、ッ…(彼女の背が反ったりだとかしているのを見ればまぁ、男なら当然自身が熱を持ち始める。さらに彼女がシーツを掴んでいるのを見れば彼女と少しでも多く繋がっていたい、触れていたいと考えて、左手は胸に触れていたので右手だけではあるが小さな柔らかい手をシーツから剥がして指を絡めて手を繋ぐ、自分はそれだけでも満足できてしまう。しかし、彼女の甘い声を聞けばもっと乱れた姿がみたいなんて欲望が出てくる。   (2016/6/12 13:56:54)

帆乃歌*末弟へ、…!?…あ、えと、…(自分が彼に逆らえる立場ではないのだがそんなことをいきなり言われれば顔を真っ赤にしつつ慌てる。多分自分は押されると弱いので最終的に諦めてやってしまうのかもしれないが、流石に自分でこう快感を作ってしまうというのはなんだか恥ずかしいという気持ちもある。一回やってみたかったなんて言うんだここできっぱり断ってもいつかまたねだられるかもしれない、でもやりたくない、頭の中でそんなことを考えていて。そのうちやってもいいかなとか思い始める。   (2016/6/12 14:03:38)

帆乃歌*末弟((今トッティのレスにかっこついてないの気が付いた←   (2016/6/12 14:07:09)

透 / 長男((書いてたやつ全部消えたンゴ ちょっと待ってね!!!!あせあせ   (2016/6/12 14:07:57)

帆乃歌*末弟((あ、それめっちゃ辛いやつっゆっくりで大丈夫よ!!   (2016/6/12 14:08:24)

透 / 長男...ッん、ぁ......も、しょーがない、なぁ、( ふとシーツから手を剥がされ自分と手を繋いでくる彼にえへへ、と軽く笑いつつも弱く握り返す。シーツよりも彼の体温が温かくて、頬を紅らめつつも多く彼と繋がっていれる事に対し満足そうに軽く首を竦める。こうしているだけで彼からの愛情がひしひしと伝わってきて心地良い。軽く片腕を伸ばして彼の頬を撫でれば“好きだよ”、なんて小さく呟き又にへらと笑ってみせ )   (2016/6/12 14:10:58)

透 / 長男「んー?、...ちゃんと返事聞かせてくれないと分かんないんだけど、( 返事を濁す彼女を悪戯っぽく問い詰める。別段主観が自分だとどちらにしてもメリットなのだが、彼女から見れば二択どちらもデメリット。大か小か、長いか短いか、まあどちらを取ってもいいのだが個人的には矢張り後者、そんな風に考えながらも“んじゃ勝手に考えてて”、なんて言えば服を脱がせ始め手際良くホックを外し下着を上に上げる。彼女の胸の柔らかな感触に手を浸らせながらも彼女の反応だとか返事を伺い、生半可に待ても出来ずに彼女の胸の突起に舌を這わせれば )」   (2016/6/12 14:18:13)

帆乃歌*末弟「っ、…僕もだよ(彼女の言葉に此方もはは、と軽く笑みを溢せば可愛らしいというよりしていることに似つかないほのぼのとした反応を見せる彼女にやっぱり大好きでたまらないなんて考えつつ上記を呟けば彼女の胸元に口付けをして密かに自分のだという印をつける。」   (2016/6/12 14:19:06)

透 / 長男...ぁ、ん...、...僕も、じゃ分かんないよ、...ちゃんと言葉で言って、ね?( 胸元に印を付けられれば擽ったそうに軽く身を捩じらせ、彼と目を合わせながらも彼からの言葉がもう一度聞きたくて首を傾げてねだってみせる。ねだる、というよりは強要、と言う方が正しいのかもしれないが。ぎゅっと彼を引っ張り自身も軽く上体を起こし、軽く触れるだけのキスをすれば又一つ上機嫌に頬を緩ませて繋いでいる手に弱くではあるが力を入れ呼びかけるように握る。 )   (2016/6/12 14:27:31)

帆乃歌*末弟っ、…あ、待って、まだ返事してな、い、ひゃぁッ(問い詰められれば折れそうになりつつもしっかりと考えていればいきなりの突き放すような言葉にえぇ!?と心の中で困惑していれば手際よく服を脱がされて胸にぬるっとした生暖かい感覚がすればビクッと震える。やっぱり答えを引き伸ばして行為を後回しにするのは無理があったかと考えつついきなりの快感に体が火照って汗ばんでくる。そのうち耐えられなくなれば折れてしまい)す、るからっ…んぁッ…やめ、ッ…(なんて口走ってしまう。   (2016/6/12 14:31:45)

帆乃歌*末弟「ん、…今精一杯愛情表現してるんだけど。口で言わないと不安、かな…?(彼女の行動に笑みを浮かべつつそう言えば)僕は透ちゃんよりも、もっと透ちゃんのことが好き、大好きだよ(彼女の手を握る力が少し強くなったかなと感じれば自分も優しく、また、強く握り返す。こうして愛し合えていることがとても嬉しい。左手を彼女の腰に回せば首筋に舌を這わせて相手の反応を楽しんだあとまたひとつ印をつけて唇を離す。」   (2016/6/12 14:38:38)

透 / 長男「何?...全ッ然聞こえないんだけど、( 彼女の返事を聞き、嬉しそうに口角を上げつつも胸への愛撫を止めず、裏で若干彼女のチョロさに少し呆れてくる。頼めば四十八手だろうかなんだろうがやらせれくれそうな勢いだ。青姦、野外なんかも頼んでみる価値あるかもなぁ、なんて能天気に考えつつもはみはみと軽く口に含んだままの突起を甘噛みする。彼女の胸が自分の動きに合わせ形を変える感触と彼女の甘ったるい可愛らしい声が心地良い。 )」   (2016/6/12 14:41:07)

透 / 長男んゃ、...ッ、ふ、...、あのね、...っん...、好きな人、からは何回好きって言われても嬉しいんだよ、( 腰に手を回され首筋に舌が這わされれば又自然と甘い声が零れる。彼の問い掛けに対し満足そうに、嬉しそうに又頬を緩ませれば“ちゃんと伝わってるよ”、なんて幸せそうに目を細める。何度言われても一回一回その言葉に体の芯がふっと温かくなるのが分かる。彼の言葉が本当ならば、自分がもっと自分を好けば彼がもっと私を好いてくれるということだろうか、なんて子供めいた事をふわりと考えればふふ、と笑みを溢し )   (2016/6/12 14:49:32)

2016年06月10日 23時50分 ~ 2016年06月12日 14時49分 の過去ログ
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