「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年06月11日 17時15分 ~ 2016年06月12日 19時36分 の過去ログ
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穂村悠里♂2年 | > | あはは、そう言われると返す言葉もないけど…紗季だって少し乗り気になってるくせに(優しく胸を揉みながら指先でコリコリと的確に乳首を転がすように弄って) (2016/6/11 17:15:18) |
川村紗季♀二年 | > | ぁんっ……悠里が、こんなことするからっ……はぁうっ……(ビクビクしながら、言う。) (2016/6/11 17:18:59) |
穂村悠里♂2年 | > | 紗季が可愛い反応してくれるのが悪い(ふふっと笑うとぎゅっと乳首をつまみ、片手でスカートをめくると下着越しにさわりだして) (2016/6/11 17:19:52) |
川村紗季♀二年 | > | なにそれっ……ぁんっ………んふっ……///そこっ(下をさわられ焦る。もう、濡れているからだ。) (2016/6/11 17:23:16) |
穂村悠里♂2年 | > | 下着越しにでもわかる…濡れてるよ紗季…(下着の上からでも濡れているのを確認するとするり…と指を滑り込ませて割れ目を擦るように指で刺激し始めて) (2016/6/11 17:25:01) |
川村紗季♀二年 | > | 恥ずかしい言わないでっ……(赤くなりビクッとする) はぁんっ……ぁうっ (2016/6/11 17:27:43) |
穂村悠里♂2年 | > | ここはしっかり素直になってるみたいだね…(指を奥まで入れると中を掻き回すように動かして) (2016/6/11 17:28:21) |
川村紗季♀二年 | > | ひゃっ!……はぁうっ……ぁんっ!……あんっ……そこっ……ダメっ、(ビクビク体をよがらせ) (2016/6/11 17:30:05) |
穂村悠里♂2年 | > | ダメ…?ダメじゃないよな?(体を震わせるほど反応を見せる紗季に指の動きを一気に激しくしながら逆の手で乳首をぎゅぅっとつまみ上げて) (2016/6/11 17:32:09) |
川村紗季♀二年 | > | ひゃあんっ!……はいっ……いきそうですぅ……(ビクビクとさせこんなの、もう、ヤバイよ!と思いながら、言う) (2016/6/11 17:34:22) |
穂村悠里♂2年 | > | いきそう?…いきたいんだ…ほらそういう時はなんて言うの?(指の動きを止めずにわざと水音を立てながら刺激し続け、彼女の口から言わせようと問いかけて) (2016/6/11 17:35:27) |
川村紗季♀二年 | > | はぁうっ……ぁんっ!……いかせてくださいっ……ぁあっ……お願いします………(ビクンっとしながら言う) (2016/6/11 17:37:22) |
穂村悠里♂2年 | > | いい子だね…それじゃあ…(グチュグチュと思いっきり中を刺激しながら乳首をいじる手を離してそのまま指先でクリを押し付けるようにさわり、刺激を増やして) (2016/6/11 17:38:14) |
川村紗季♀二年 | > | ひゃあっ……ぁあっ!……ぁあっ!……はぁうっ……いっくっ……いっちゃうっ(ビクンっ!となり、いってしまうと、漏らす)! (2016/6/11 17:42:03) |
穂村悠里♂2年 | > | っと…なかなか派手にいったな…(震えながら漏らすほどの絶頂を見せる彼女から指を抜いて声をかけていると、ズボン越しにでも彼女を押し上げるように主張するほど大きくなっていて) (2016/6/11 17:43:23) |
川村紗季♀二年 | > | っ!……(見てしまうと戸惑う) (2016/6/11 17:45:54) |
穂村悠里♂2年 | > | あいじめてたいじめてたら色々興奮しちゃって…(苦笑いを浮かべながらも彼女を誘うように主張をしていて) (2016/6/11 17:46:32) |
川村紗季♀二年 | > | っ………入れるなら入れれば(恥ずかしそうにいう。) (2016/6/11 17:48:13) |
穂村悠里♂2年 | > | そんなつれない言い方はすこし悲しいかなぁ?(ぎゅーと抱きしめて自身の物を押し付けるように密着させながら耳元で囁きかけて) (2016/6/11 17:48:55) |
川村紗季♀二年 | > | っ!……(体を反応させ我慢できず行ってしまう)入れて………くださいっ (2016/6/11 17:51:03) |
穂村悠里♂2年 | > | んー、なにを入れて欲しいのかなぁ…(ズボンをあけて固くなったそれを見せつけるように出せば紗季の手をとり触らせて) (2016/6/11 17:51:40) |
川村紗季♀二年 | > | っ………悠里のモノ入れて欲しい……(赤くなりながら言う) (2016/6/11 17:55:10) |
穂村悠里♂2年 | > | うん、よく言えました(よしよしと紗季の頭を撫でてあげるとそっと腰を浮かせて彼女の下着をずらすとそのまま一気に奥まで入るように彼女の体を降ろさせて) (2016/6/11 17:56:10) |
川村紗季♀二年 | > | っ……!……はぁうっ!……んぅ!入るっ!(一気に入りとビクンっとする) (2016/6/11 17:57:31) |
穂村悠里♂2年 | > | んんっ…紗季の中…きつ…っ(ぐぐっと1度一番奥まで届くように彼女の体を押さえつけるように抱きしめて) (2016/6/11 17:59:01) |
川村紗季♀二年 | > | はぁうっ!……当たってる……ぁあっ!……奥に当たってるっ(ビクンっとさせながら言う)……(体はもう、どこしも敏感になり、アナルもひくひくさせている) (2016/6/11 18:00:54) |
穂村悠里♂2年 | > | 奥、嫌いじゃないだろ…?(ぐっぐっと何度も奥まで押し付けるようにしながら手をお尻へとすべらせるとひくつかせているのを知ればアナルを指で刺激し始めて) (2016/6/11 18:02:00) |
川村紗季♀二年 | > | ぁあっ!……はぁうっ……壊れちゃうっ……(ビクンっ!としながら、言う)そこっ!……アナルっ…!……あんっ! (2016/6/11 18:04:39) |
穂村悠里♂2年 | > | アナルが…どうかしたかい?(奥に押し付けるだけの動きをいきなり下から突き上げるように腰を動かしながら指をアナルの中へと挿入していき) (2016/6/11 18:06:22) |
川村紗季♀二年 | > | ぁあっ!……ダメっ、…アナルまでっ!……ぁあん!……おかしくなっちゃう!(力がもう入らなくなってもう、絶頂が近い) (2016/6/11 18:08:39) |
穂村悠里♂2年 | > | ほら紗季…好きなだけおかしくなっちゃいな(彼女の言葉に容赦なく腰を動かして下から突き上げながらアナルの中をグチュグチュと指で掻き回しながら自分も絶頂へと近づいていき) (2016/6/11 18:09:39) |
川村紗季♀二年 | > | はぁうっ!………ぁあっ!……おきそうっ!……両方の穴責められてっ…ぁあん!(体をビクビクよがらせ言う) (2016/6/11 18:12:48) |
穂村悠里♂2年 | > | 俺も…いくよ、紗季…(指を根元までアナルに押し込んで、かつ前の穴を自らのものでめちゃくちゃに突き上げながら中に出すよッと耳元で囁くように伝えて) (2016/6/11 18:13:41) |
川村紗季♀二年 | > | はぁうっ……////ぁあっ!……ダメっ、!…あぅ!……いくっ!(ビクンっとなり、脱力する) (2016/6/11 18:19:57) |
穂村悠里♂2年 | > | いくぞ…っ!くっ…(彼女が脱力すると同時に奥まで押し付けて中にめいいっぱい精液を注ぎ込んで) (2016/6/11 18:20:37) |
川村紗季♀二年 | > | ぁあっ!……熱いのたくさんくるよっ(ビクビクしながら、いう) (2016/6/11 18:22:21) |
穂村悠里♂2年 | > | はぁっ…はぁ…(ビクビクと中で震わせながらしっかりと射精し終えて) (2016/6/11 18:23:20) |
川村紗季♀二年 | > | っ………悠里……のえっち(小さく言う) (2016/6/11 18:24:58) |
穂村悠里♂2年 | > | あはは…嫌いか…?(紗季の体を抱きしめながら問いかけてみて) (2016/6/11 18:25:28) |
川村紗季♀二年 | > | 嫌じゃない(赤くなりながら、言う) (2016/6/11 18:27:35) |
穂村悠里♂2年 | > | あんだけ乱れてたら紗季もえっちな子だもんな(クスリと笑いながら小さく中でビクビクと震わせてみて) (2016/6/11 18:28:38) |
川村紗季♀二年 | > | ぅんっ………!……悠里が、変なことふるからっ(ビクッとして言う) (2016/6/11 18:30:15) |
穂村悠里♂2年 | > | 紗季だって喜んでたろう?(ヌポッと音を立てながら精液と愛液にまみれたものを抜いて) (2016/6/11 18:32:16) |
川村紗季♀二年 | > | っ!………う、うん(小さく言う) (2016/6/11 18:34:11) |
穂村悠里♂2年 | > | こっちとかも好きみたいだしな?(アナルを指先で少しいじってみて) (2016/6/11 18:35:24) |
川村紗季♀二年 | > | んんっ!………(ピクッとする。) (2016/6/11 18:36:16) |
穂村悠里♂2年 | > | 紗季はこっちもいけるみたいだし…な(いつのまにかまた大きくなった自身の物を彼女のアナルへと押し付けて) (2016/6/11 18:36:56) |
おしらせ | > | 宝生 零音♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/11 18:38:09) |
宝生 零音♂3年 | > | 【あ。間違ってボタン押してた。つーか邪魔するつもりないんで別で待機ロル回させて貰って良いですかそちらの御二人?】 (2016/6/11 18:43:47) |
川村紗季♀二年 | > | そっちに入れるのっ……///(ピクッとする。) (2016/6/11 18:44:04) |
穂村悠里♂2年 | > | (2016/6/11 18:45:58) |
穂村悠里♂2年 | > | 【全然構いませんよー。】 (2016/6/11 18:46:09) |
穂村悠里♂2年 | > | ん、紗季なら問題ない…むしろ嬉しいんじゃないのか…なっと(アナルへと自らの物をゆっくりと押し込んでいき) (2016/6/11 18:46:52) |
川村紗季♀二年 | > | んん!/……入るっ!(ビクビクする) (2016/6/11 18:48:22) |
穂村悠里♂2年 | > | ほら、しっかりと飲み込んでくれた…(クスッと笑いながらきつく締め付けるアナルに根元まで押し込んで) (2016/6/11 18:49:06) |
おしらせ | > | 柊 夏南♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/11 18:49:28) |
おしらせ | > | 立花 優花♀18さんが入室しました♪ (2016/6/11 18:50:23) |
おしらせ | > | 純子さんが入室しました♪ (2016/6/11 18:50:31) |
おしらせ | > | 立花 優花♀18さんが退室しました。 (2016/6/11 18:50:41) |
純子 | > | はじめまして (2016/6/11 18:50:41) |
柊 夏南♀3年 | > | 【わあああすみません!!間違って入室押した!!】 (2016/6/11 18:50:43) |
純子 | > | こんばんは (2016/6/11 18:51:06) |
純子 | > | ええ (2016/6/11 18:51:20) |
純子 | > | どうしたら? (2016/6/11 18:51:32) |
川村紗季♀二年 | > | んん!……きついっ(ビクンっとする) (2016/6/11 18:51:45) |
柊 夏南♀3年 | > | 【あと数分で母が帰ってくるのでそれまで適当なロル回します()】 (2016/6/11 18:52:02) |
おしらせ | > | 立花 優花♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/11 18:52:23) |
宝生 零音♂3年 | > | 【今晩は。了解有り難う御座います。では、待機ロル回させて貰いますんで。】 (2016/6/11 18:52:36) |
立花 優花♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/11 18:52:43) |
穂村悠里♂2年 | > | 嫌なら抜こうか…?(クスリと笑いながらも腰を動かしてゆっくりと突き上げて) (2016/6/11 18:52:57) |
穂村悠里♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/11 18:53:05) |
川村紗季♀二年 | > | はぁん………(感じてしまう。) 嫌じゃないっ (2016/6/11 18:54:13) |
穂村悠里♂2年 | > | そう言うとおもったよ(彼女の頭をなでてあげながらゆっくりと動かす腰をどんどん激しくしていき) (2016/6/11 18:54:52) |
柊 夏南♀3年 | > | は、…(額に浮かぶ汗をタオルで雑に拭き、気分転換にバスケットボールを持って屋上へと向かう。音を立ててずに入れば、誰にも見つかりにくい隅にしゃがんで、街を見下ろしてみる。心地いい風に揺られて、目を閉じると、自然と眠気が襲った) (2016/6/11 18:55:02) |
柊 夏南♀3年 | > | 【では落ちます】 (2016/6/11 18:55:38) |
おしらせ | > | 柊 夏南♀3年さんが退室しました。 (2016/6/11 18:55:43) |
おしらせ | > | 立花 優花♀2年さんが退室しました。 (2016/6/11 18:56:03) |
川村紗季♀二年 | > | ひゃあっ!……ぁあ!……あぅ!(体をビクビクさせる) (2016/6/11 19:01:12) |
穂村悠里♂2年 | > | どうだい紗季、お尻の穴に入れられて気持ちいい?(彼女の腰に手を当てて押さえるように掴めば一気に激しく突き上げて) (2016/6/11 19:02:04) |
宝生 零音♂3年 | > | 今日も屋上で少し、時間潰すか…。( 昨日と同じく屋上に向かいながら扉を開くと)相変わらず此処、落ち着く( 優等生の顔から素に戻れる誰も居ないこの場所がどうやら気に入っているらしく隠れ家かの様に姿を見せれば影に移動し、スマホを取り出せば壁に凭れて弄り始め) 【 同じ位の文章でレス遅許せる方、絡んで頂ければ幸いです。雑ロルから流れでその先はって形でも良ければ。】 (2016/6/11 19:02:46) |
おしらせ | > | 鈴本 凛♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/11 19:03:23) |
鈴本 凛♀3年 | > | 【今晩は】 (2016/6/11 19:03:36) |
穂村悠里♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/6/11 19:03:55) |
川村紗季♀二年 | > | ひゃあっ!……ぁあ!……気持ちいいっ………ぁあんっ!(ビクビクする) (2016/6/11 19:06:25) |
穂村悠里♂2年 | > | ふふ、紗季は案外変態さんなんだねぇ(容赦なくアナルを何度も何度も根元まで押し込んで突き上げて) (2016/6/11 19:07:09) |
鈴本 凛♀3年 | > | はぁ…。眠い(屋上へと続く階段を登りならがそう呟き眠たげな目を擦り、屋上の扉をゆっくりと明け)何買おうかな。(屋上へ到着すると自動販売機に近寄り財布と取り出し何を買うか少し悩み。 (2016/6/11 19:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、純子さんが自動退室しました。 (2016/6/11 19:11:40) |
川村紗季♀二年 | > | ひゃあっ!………ぁあんっ!……ダメっ、……そろそろっ(ビクビクしながら、言う。) (2016/6/11 19:16:42) |
穂村悠里♂2年 | > | いきそう?…それじゃあ一緒いこう?(体を震わせながらそろそろと伝えてくる紗季に言葉を返しながらラストスパートとばかりに腰の動きを激しくすれば1.2回思いっきり打ち付けるとそのままアナルの中へと精液を流し込んで) (2016/6/11 19:19:32) |
宝生 零音♂3年 | > | …人影は疎らに見えるんだけどな。( 人の気配を感じればスマホを指で弄り周囲の方に視線を向けてみれば)あれ…何してるのキミ?( 自動販売機に人影が見えたのか影から壁に凭れてはその場にいる相手に声を掛けて) (2016/6/11 19:20:14) |
川村紗季♀二年 | > | はぁうっ!………ぁあっ!……おきそうっ!……両方の穴責められてっ…ぁあん!(体をビクビクよがらせ言う) (2016/6/11 19:20:37) |
川村紗季♀二年 | > | 【ミス】 (2016/6/11 19:20:49) |
鈴本 凛♀3年 | > | ん?えーっと。あっ。宝生君だっけか。(急に声をかけられると其方に目線を移動させ。少し考えたような顔をして。少し顔を傾げながらそう問いかけ)何やってるって見せわからないの?ジュース買うんだよ、ジュース。(少し不思議そうにそう言うと再び自動販売機に目線を移しお金を入れ始めて (2016/6/11 19:23:43) |
川村紗季♀二年 | > | (2016/6/11 19:24:46) |
川村紗季♀二年 | > | はぁうっ!………ぁあっ!……いくう!………ぁあん!(体をビクビクよがらせ言う) (2016/6/11 19:25:29) |
穂村悠里♂2年 | > | ああっ、紗季もしっかりいっちゃいな!(ビクビクとアナルの中に射精をしながら水音を高らかに思いっきり突き上げて) (2016/6/11 19:26:01) |
川村紗季♀二年 | > | いっくっ………ぁあんっ!!………ぁっ…(ビクンっとして、力が抜ける) (2016/6/11 19:35:45) |
穂村悠里♂2年 | > | はぁ…はぁ…(脱力する紗季を支えながら乱れた息を整えるように呼吸をして)大丈夫か…? (2016/6/11 19:36:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴本 凛♀3年さんが自動退室しました。 (2016/6/11 19:43:57) |
おしらせ | > | 鈴本 凛♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/11 19:44:24) |
鈴本 凛♀3年 | > | 【すみません、背後で少し離れてました (2016/6/11 19:44:53) |
川村紗季♀二年 | > | うん……(小さく頷く) (2016/6/11 19:53:20) |
穂村悠里♂2年 | > | それなら良かった…(優しく笑いかけながら紗季の頭をポンポンとなでてあげて) (2016/6/11 19:53:43) |
川村紗季♀二年 | > | うん…(小さく言う。甘えるように寄りかかり落ち着く) (2016/6/11 19:57:42) |
宝生 零音♂3年 | > | そうだね。そっちは確か鈴本さん?( 彼女から自身の名を紡がれれば、同意して逆に彼女に問い掛けてみては)成程。確かにその場所ならそうだよね。( 何時もの優等生のフリをしながら緩く笑えば自分も何か購入しようかと自動販売機に近付き彼女に視線を向けてみれば)【申し訳無いです。背後で離席してましたレス遅れてすみません。】 (2016/6/11 19:57:56) |
穂村悠里♂2年 | > | 紗季は普段はツンケンしてるのにこーゆときは甘えただねぇ(寄りかかってくる彼女を抱きしめながらくすくすと笑いを漏らして) (2016/6/11 19:58:41) |
川村紗季♀二年 | > | っ………うるさいっ……(小さく言う) (2016/6/11 20:01:34) |
穂村悠里♂2年 | > | でもそんな甘えたな紗季ちゃん可愛いですよ?(よしよし、と頭を撫でてあやすようにしながら言葉を返して) (2016/6/11 20:02:34) |
川村紗季♀二年 | > | っ………ありがとう(赤くなりながら、言う) (2016/6/11 20:05:50) |
鈴本 凛♀3年 | > | うん。鈴本 凛だよ?(相手が自分の名前を確認するように入ってくると小さくうなずきそういい)君はこんな所で何してんの?(そう言えば相手は何の用があってここにいるのだろうと不思議に思いそう問いかけ、自動販売機のボタンを押しジュースを買いお釣りを財布に入れジュースを手に取る (2016/6/11 20:06:18) |
穂村悠里♂2年 | > | いわゆる、ツンデレというやつかな?(赤くなる彼女の顔に楽しそうに笑みを浮かべていて) (2016/6/11 20:06:33) |
川村紗季♀二年 | > | わらうな…………(小さく言う) (2016/6/11 20:06:59) |
穂村悠里♂2年 | > | なんか紗季のいつもの威圧感が半減してますよ?(いつもの強気な言葉も可愛く思えている様子で) (2016/6/11 20:09:21) |
川村紗季♀二年 | > | っ………(固まる) (2016/6/11 20:11:15) |
穂村悠里♂2年 | > | ど…どうした…?(いきなり固まる彼女の様子に首をかしげてみて) (2016/6/11 20:11:45) |
川村紗季♀二年 | > | ばか(目をそらし言う) (2016/6/11 20:17:01) |
穂村悠里♂2年 | > | な、なんでばかなんだよー(いきなり吐かれた暴言にはてなを浮かべながら彼女の顔を覗きこもうと動いて) (2016/6/11 20:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝生 零音♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/11 20:18:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴本 凛♀3年さんが自動退室しました。 (2016/6/11 20:26:30) |
川村紗季♀二年 | > | っ!(驚きながら、言う) (2016/6/11 20:30:28) |
穂村悠里♂2年 | > | ばかじゃないしー。(うりうりと彼女の頬を突っつきながら言い返して) (2016/6/11 20:33:37) |
川村紗季♀二年 | > | ……(仕返しで、ほっぺを引っ張る) (2016/6/11 20:39:47) |
穂村悠里♂2年 | > | わわ、ごめんごめんって(会った時と同じように頬を引っ張られると痛さからかすぐに謝罪の言葉を述べて) (2016/6/11 20:41:17) |
川村紗季♀二年 | > | (笑ってしまう)っ……プ! (2016/6/11 20:49:56) |
穂村悠里♂2年 | > | な、なんだよ…(痛そうに頬を撫でながら笑って来る彼女をじーっとみつめて) (2016/6/11 20:50:31) |
川村紗季♀二年 | > | 何でもない(横を向く) (2016/6/11 21:00:38) |
穂村悠里♂2年 | > | んー、なんだよー。(横に顔を向けられるともやもやとするもぎゅーと抱きしめて) (2016/6/11 21:02:06) |
川村紗季♀二年 | > | っ…!(戸惑う)……… (2016/6/11 21:02:51) |
穂村悠里♂2年 | > | 紗季はなかなかいい抱き心地だな(ぎゅっとしっかり抱きしめてみるとクスっと笑って) (2016/6/11 21:05:29) |
川村紗季♀二年 | > | ぇ?………変なの(赤くなる) (2016/6/11 21:06:44) |
穂村悠里♂2年 | > | 紗季ー…ちゅ…(赤くなる彼女の頬に抱きしめたままキスをしてみて) (2016/6/11 21:08:06) |
川村紗季♀二年 | > | っ!………(焦る。) (2016/6/11 21:08:50) |
穂村悠里♂2年 | > | どきどきした?(クスクスとイタズラに笑いながら問いかけてみて) (2016/6/11 21:09:13) |
川村紗季♀二年 | > | っ………うるさい(戸惑いながらいう) (2016/6/11 21:10:13) |
穂村悠里♂2年 | > | ねね、紗季…もっかいしよっか?(あまりにも可愛い反応を見せる彼女に耳元で囁くように問いかけてみて) (2016/6/11 21:11:03) |
川村紗季♀二年 | > | っ!ま、また?(焦る。) (2016/6/11 21:12:47) |
穂村悠里♂2年 | > | だめならいいんだけど…(焦りを見せる彼女に流石に求めすぎかなと思いとどまるように) (2016/6/11 21:13:34) |
おしらせ | > | 宝生 零音♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/11 21:16:15) |
宝生 零音♂3年 | > | 【背後で闇落ちしてました。鈴本さん本当に申し訳無いです。て、事で少しまた再待機させて貰います。】 (2016/6/11 21:18:46) |
川村紗季♀二年 | > | 嫌じゃない……(戸惑う) (2016/6/11 21:19:15) |
穂村悠里♂2年 | > | ほんとに…?無理しなくていいんだよ?(優しく頭を撫でてあげながら紗季がしたい時でいいし、と付け加えて) (2016/6/11 21:19:53) |
川村紗季♀二年 | > | 無理してない(恥ずかしそうに目をそらす) (2016/6/11 21:20:48) |
穂村悠里♂2年 | > | あーもうっ、可愛いなぁ(恥ずかしそうな様子を見せられるとぎゅーと抱きしめて頬擦りしながら伝えて) (2016/6/11 21:22:18) |
宝生 零音♂3年 | > | 退屈。( 自動販売機でコーヒーを購入して片手に持ち、人影を避ける様に影に移動しては呟いて)…別に誰に来て欲しい訳でも無いんだけど…流石に退屈。( スマホを指で弄りながら影の壁に凭れてみては卑屈な言葉を1つ溜め息と共に吐けば)【 遅レス容認可能で同じ位の文章で相手募集。雑ロルから流れで後は。】 (2016/6/11 21:27:02) |
川村紗季♀二年 | > | っ………うるさい(恥ずかしくなる) (2016/6/11 21:28:20) |
穂村悠里♂2年 | > | じゃーほら紗季、立ってそこのフェンスに手をついて?(立ち上がらせるように彼女を支えながら言葉を発して) (2016/6/11 21:29:48) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/11 21:32:57) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 今晩は。お邪魔いたします、】 (2016/6/11 21:33:30) |
穂村悠里♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/6/11 21:33:46) |
宝生 零音♂3年 | > | 【今晩は。】 (2016/6/11 21:33:52) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 取り敢えず、待機ロルを書かせて頂きますね 】 (2016/6/11 21:34:06) |
川村紗季♀二年 | > | ぇ?……ぅ、うん(言われたように戸惑いながらする) (2016/6/11 21:36:31) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ( ふぁ、と小さく欠伸をしながら階段を登り屋上へと向かって。ガチャッと扉を開ければ数人の生徒らしき影が。自分の他に人が居るなんて予想しておらず、驚いたのか少し目を開かせ ) わ、珍しい…… ( なんて呟くように言いつつ再び足を動かし近くのベンチに腰を下ろすことにして ) (2016/6/11 21:36:45) |
穂村悠里♂2年 | > | そうそう…こっちにお尻突き出すようにね…(優しくお尻を撫でてあげながら言葉をかけてみては指先で前と後ろ両方の穴をなぞって) (2016/6/11 21:37:28) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 どうしても遅レスになってしまいますので、いつもより短めです。ご了承くださいませッ 】 (2016/6/11 21:38:52) |
宝生 零音♂3年 | > | ん?( 屋上に続く扉が開く音が耳に届けば、影からそちらの方に視線を向けてみれば女生徒らしき姿が視界に写り込み)珍しいね屋上にこんなに人が来るなんて?( 彼女に少し近付き声を掛けてみては、緩く笑えば) (2016/6/11 21:41:26) |
宝生 零音♂3年 | > | 【勝手に雨宮さんに絡みに行ってみましたすみません。遅レスで短いのは全然、構わないんで気になさらず。】 (2016/6/11 21:42:44) |
川村紗季♀二年 | > | ぅん!……うんっ………(ビクッとしながら、やる) (2016/6/11 21:45:21) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | あ、えっと……そうですね? ( ベンチに腰をかけのんびりと空を見上げていれば急に声を掛けられ小さく肩を揺らし、慌てて顔を向けて 。其処には見知らぬ男子生徒が微笑みかけており、慌てたまま言葉を返して ) (2016/6/11 21:45:51) |
穂村悠里♂2年 | > | どっちに入れて欲しい…?(二つの穴を焦らすように指先で触りながら問いかけてみて) (2016/6/11 21:46:00) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 いえ、絡んで下さり有難うございます。ぷらす承知感謝致します! 】 (2016/6/11 21:46:26) |
川村紗季♀二年 | > | ひゃうっ………下の穴……(小さく言う) (2016/6/11 21:51:44) |
宝生 零音♂3年 | > | あ、御免ね挨拶も無く話し掛けて。( 彼女の慌てぶりと表情に自身が突然声を掛けた事を思い出せば順番を間違えたなと感じれば)初めましてだよね?俺は宝生零音、キミは?( 警戒されない様に優しい声色と表情で名を告げれば彼女にも問い掛けてみては) (2016/6/11 21:51:54) |
穂村悠里♂2年 | > | こっち、かな?(大きくなった自身の物を彼女の前の穴へと押し当てて一気に奥まで押し込んで) (2016/6/11 21:52:38) |
宝生 零音♂3年 | > | 【素敵な方を見付けたんで絡みますよそれはやっぱ。俺も遅レスですからね(笑)】 (2016/6/11 21:53:42) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | い、いえ、そんな…… ( 相手からの謝罪の言葉にふるふると首を横に振って答え、聞いたことのない名前にやっぱり同学年ではないなと確信して。そんな事を思っていれば聞き返され、ハッとなり見上げたまま柔らかく微笑み返しては ) えっと、私は雨宮千夏です。 (2016/6/11 21:55:51) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 素敵だなんてそんな汗。 ではお互い様と言うことで!、 】 (2016/6/11 21:56:25) |
川村紗季♀二年 | > | んん!……はいるぅっ!(ビクンっとする) (2016/6/11 21:57:16) |
穂村悠里♂2年 | > | きっつ…紗季の中は何回目でも締め付けてきて最高だな…(バックからの体制で腰を掴んで奥まで押し込めばクスリと笑って) (2016/6/11 21:58:07) |
宝生 零音♂3年 | > | 因みに3年だけどね?( 言い忘れていた事を思い出せば緩く笑みを溢して付け足せば)雨宮さんね。後輩になるのかな?( 記憶したと言わんばかりに笑みを浮かべては問い掛けてみては、雨宮さんはどうして此処に?と、屋上に来た目的を聞いては) (2016/6/11 22:00:31) |
川村紗季♀二年 | > | はぁ…あぅっ(ビクビクする )感じちゃう (2016/6/11 22:03:03) |
穂村悠里♂2年 | > | 後ろからされるのも結構好きなんだ?(腰を動かしながら彼女の胸に手を伸ばせば中を突きながら同時に胸も揉みしだいて) (2016/6/11 22:04:14) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 3年生さんでしたか…!( やっぱり!とぱぁあっと表情を明るくし自分は2年だと告げれば、相手から問いかけられ顎に手を当て目線をそらし、んー、と考える動作をして ) 何となく、ですかね ( 曖昧な言い方でそう返せば、先輩は?、と首をこてんと小さく傾げ ) (2016/6/11 22:05:34) |
川村紗季♀二年 | > | ひゃうっ!………ぁあっ!……あんっ(ビクビクする) (2016/6/11 22:08:09) |
穂村悠里♂2年 | > | ほらしっかり中に入ってるのわかる?(まるで獣の交尾のように後ろから覆いかぶさるよう密着しながら突き、問いかけてみて) (2016/6/11 22:09:04) |
川村紗季♀二年 | > | わかるっ………奥に当たってる……ぁあんっ!……子宮まで、当たっちゃいそ……う …ぁあんっ!(足をがくがくさせ言う) (2016/6/11 22:11:13) |
宝生 零音♂3年 | > | 一応ね。まさか、こんなに可愛い後輩が居たとはね。( 彼女から二年だと聞けば彼女の仕草と行動に可愛らしさを感じては無意識に笑みが漏れては) 俺?似たようなものかもね此処、気に入ってるから。( 彼女からの問い掛けに考えてみては何と無く来たくなるよねと笑えば) (2016/6/11 22:12:06) |
穂村悠里♂2年 | > | んー、子宮まで当てて欲しいんだ?だったら……(フェンスを掴む彼女の手を取り自分の方へと引き寄せるように引っ張りながら腰を突き出すと更に奥まで侵入して) (2016/6/11 22:12:06) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | え!あ、か、可愛いとかそんな…… ( きょとんと不思議そうに見つめるも可愛いという言葉にピシッと固まり、徐々にほんのりと頬を赤く染め恥ずかしそうに目線をそらしては否定して ) わあ、同じですね ( 同じ意見を持ってくれた相手に少しだけ親近感をわかせ、安心したようににへら、と微笑んで ) (2016/6/11 22:15:21) |
川村紗季♀二年 | > | ぁあんっ!……子宮当たってるっ…!…ぁあっ!……はぁんっ(子宮に当たりおかしくなりそうになる) (2016/6/11 22:19:10) |
穂村悠里♂2年 | > | 何が当たってるの?ほら教えてよ、紗季っ!(ガツンっと言葉に合わせて子宮の奥まで響くように思いっきり叩きつけて) (2016/6/11 22:19:56) |
川村紗季♀二年 | > | ぁあっ!……子宮に…あぅ!…モノが当たってるっ!……はぁんっ!……おかしくなるっ(ビクンっとしながら言う) (2016/6/11 22:24:24) |
宝生 零音♂3年 | > | 気付いてないんだ?可愛いと思うけど俺は雨宮さんの事。( 頬を染めて視線を反らす彼女を見ては彼女の行動にやっぱり可愛いなと認識しては緩く笑えば)確かに同じだね。お陰で雨宮さんに会えたからツイてたかも。( 優しく笑えば近くのフェンスに身体を預けなから彼女に視線を向けてみれば) (2016/6/11 22:25:25) |
穂村悠里♂2年 | > | そうだよ、紗季の子宮の奥に俺のがしっかり当たってるんだよねっ(ガツンガツンと何度も突きながらどんどん激しくなるにつれて中で大きく膨れ上がってきて) (2016/6/11 22:25:43) |
川村紗季♀二年 | > | ぁあっ!おかしくなるっ……はぁんっ!(足をがくがくさせ言う) (2016/6/11 22:27:11) |
穂村悠里♂2年 | > | ほら紗季、このまままた中でいくぞ?(グチュグチュと愛液をかき混ぜるようにしながら腰を動かして問いかけて) (2016/6/11 22:27:46) |
川村紗季♀二年 | > | はぁんっ!……ぁあんっ!…出してっ……行きそう(ビクビクする) (2016/6/11 22:28:46) |
穂村悠里♂2年 | > | ああ、出すぞ…紗季の中にもっかい出すからなっ!(ラストスパートとばかりに思いっきり腰を動かして彼女の腟内を犯すとどくんっと1度、大きく脈うてば再び中を満たすように精液を注いで) (2016/6/11 22:29:48) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | からかわないでくださいよ、先輩 ( 何気なく先輩と呼んでは相手の言葉を冗談と受け取ったのかあはは、と苦笑しながら流し。でもやはり緊張してしまうのか顔を俯かせ、太腿の上に置いた両手を何となく指を絡ませて弄り ) んー、私も先輩とこうやってお話出来て、何だか嬉しいです ( 何故か褒められたような気分になり嬉しそうにニコッと明るく微笑んで見せれば照れ臭そうに自分の前髪を触って ) (2016/6/11 22:30:37) |
川村紗季♀二年 | > | はぁんっ!……ぁあっ!……あんっ!……ダメっ、いくっ!……はぁんっ!(ビクンっ!なり、脱力する)いっぱい、くる、熱いのっ…… (2016/6/11 22:31:37) |
穂村悠里♂2年 | > | はぁ…はぁっ…(ドックン…ドックンっと震わせながらしっかりと中へと出し切って) (2016/6/11 22:32:15) |
川村紗季♀二年 | > | っ……(崩れそうになる) (2016/6/11 22:34:20) |
穂村悠里♂2年 | > | おっと…大丈夫?(崩れそうになる紗季の体をささえるように抱えて) (2016/6/11 22:34:43) |
川村紗季♀二年 | > | っ!……(戸惑うという)大丈夫 (2016/6/11 22:36:07) |
穂村悠里♂2年 | > | ごめんごめん、少しやりすぎたな(笑顔を浮かべながら優しく抱きしめて (2016/6/11 22:36:44) |
穂村悠里♂2年 | > | ) (2016/6/11 22:36:47) |
川村紗季♀二年 | > | 大丈夫だよ(微笑む) (2016/6/11 22:39:14) |
穂村悠里♂2年 | > | それならいいんだけど…(彼女の微笑みを見ると安心したように息をついて) (2016/6/11 22:40:34) |
川村紗季♀二年 | > | 変態(微笑む) (2016/6/11 22:42:37) |
穂村悠里♂2年 | > | なっ!それを言うなら紗季だって変態だろう?(むっとしながら反論を返して) (2016/6/11 22:43:13) |
宝生 零音♂3年 | > | からかってるつもりは無いよ?俺、嘘は吐かないからさ。( 彼女の仕草と行動がやはり自身の何かを擽るのか、本音を述べれば)俺と?それは良かった。( 彼女の言葉に緩く笑えば、雨宮さんって彼氏とかいたりする?と、問い掛けてみては) (2016/6/11 22:44:07) |
川村紗季♀二年 | > | っ……うんっ(小さく言う) (2016/6/11 22:47:31) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | …有難うございます( あまり言われ慣れていないためやはり気恥しいものの、素直に受け止め小さく笑って。彼氏はいるかと聞かれれば口元に軽く握った片手を当て、くすりと笑をこぼしながら眉を下げて ) 私なんかに居るわけありませんよ (2016/6/11 22:47:49) |
穂村悠里♂2年 | > | お尻で感じてるもんなー?(仕返しとばかりに言葉をかえして) (2016/6/11 22:48:06) |
川村紗季♀二年 | > | バカ黙れ(小さく言う) (2016/6/11 22:50:18) |
穂村悠里♂2年 | > | バカですけど黙りません(にししと笑いながら反抗してみて) (2016/6/11 22:50:42) |
川村紗季♀二年 | > | もうっ……(微笑む ) (2016/6/11 22:53:05) |
穂村悠里♂2年 | > | バカでごめんね(クスクスと笑いながらとりあえず謝ってみて) (2016/6/11 22:54:00) |
川村紗季♀二年 | > | 【ご飯なので、おち】 (2016/6/11 22:55:42) |
穂村悠里♂2年 | > | 【了解です、お疲れ様でしたー】 (2016/6/11 22:56:04) |
おしらせ | > | 川村紗季♀二年さんが退室しました。 (2016/6/11 22:58:30) |
穂村悠里♂2年 | > | 【ではでは自分もこのまま一度落ちます。】 (2016/6/11 22:58:57) |
おしらせ | > | 穂村悠里♂2年さんが退室しました。 (2016/6/11 22:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝生 零音♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/11 23:04:51) |
おしらせ | > | 宝生 零音♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/11 23:05:14) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 お疲れ様でした。と、おかえりなさいませ 】 (2016/6/11 23:06:05) |
宝生 零音♂3年 | > | 【すみません電話来ててレス急いで書いたら時間が…すぐ書き直しますんでお待ちを申し訳無い。】 (2016/6/11 23:06:29) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 いえ、大丈夫ですよ。了解致しました! 】 (2016/6/11 23:09:14) |
宝生 零音♂3年 | > | 雨宮さんって話してると落ち着くから俺は好みなんだけど色々と。( 冗談か本気か分からない言葉を呟いては緩く笑い)居ないんだ?意外。( 彼女の返答にへぇ…と小さな笑みを浮かべては、コーヒーを飲みながら視線を向けてみれば、俺、立候補しようかな?と、笑ってみれば) (2016/6/11 23:09:46) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | え、……あ、えっと…( 困ったように口角を上げ無理矢理笑いながら目線を泳がせ、頭の中で必死に今の状況を整理して。あはは、と誤魔化す様に笑っては両足を交互に揺らし、俯かせて黙り込んで ) (2016/6/11 23:15:35) |
宝生 零音♂3年 | > | あ。軽いと思われたかな?( 困るよねこんな話、突然されてもと、彼女の表情と行動に気付いては御免ねと優しい声色で呟いては)別に雨宮さんを困らせたい訳じゃないし、誰にでもこんな風に言ったりしないからね俺は。( 彼女を困惑させたのではと自らの言葉を反省しては頭を掻いて) (2016/6/11 23:20:19) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | そ、そうですか… ( チラ、と相手に視線を向け優しく言葉をかけられればホッと安心したのか胸を撫で下ろし。反省している様子の相手を見ては、此方こそ、と何度も頭を下げ再び目線を戻し見つめてみて ) 先輩って優しいんですね ( ふふ、と小さく笑ってはそんな事を急に口に出して ) (2016/6/11 23:24:05) |
宝生 零音♂3年 | > | そうそう。雨宮さんが魅力的だからついね?( 彼女を和ませようと緩く笑えば冗談混じりに返事をしては)俺?そんな事無いかもしれないよ本当はね?( 彼女から紡がれた言葉に小さな笑みを浮かべては、彼女に視線を合わせてみて) (2016/6/11 23:29:53) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | や、やめて下さいよー( 褒められれば悪い気もせず、にしし、と笑いながら相手の肩を軽くとんっと叩き。先輩だったということに直ぐに気付き手を離せば慌てて謝って ) っご、ごめんなさい!……へ? ( 意味あり気な相手の笑みにこて、と首を傾げ不思議そうに見つめじー、と ) (2016/6/11 23:33:47) |
宝生 零音♂3年 | > | 別に謝る必要ないよ?先輩後輩なんてそんなに気にする事でも無いし。( 肩を軽く叩かれた事に気付きはするも、謝られた事にそんなに気にしなくて良いのにと、緩く笑えば彼女の頭上を軽く掌で撫で離せば)何?( 彼女に見つめられ優しく問い掛けてみてはいるものの、少しだけ意地悪がしたくなったのか見つめる彼女に至近距離で近付いては) (2016/6/11 23:41:02) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ん、有難うございます… ( あわあわと焦っていれば頭の上にぽん、と相手の手が置かれた事に気付き嬉しそうに、気持ち良さそうに撫で受けお礼を言って ) い、いえ…! ( 相手の優しい問いかけと裏腹に、意味深な瞳に引き込まれそうになり見つめ続け。至近距離になれば、流石に恥ずかしいのかふいっと顔をそらしてしまい ) (2016/6/11 23:46:10) |
宝生 零音♂3年 | > | 別にお礼言われる様な事はしてないよ。( 彼女を撫でた後の反応を見ては、撫でられるのは平気なのだろうかと思いながら彼女の様子を伺えば)やっぱり可愛いね雨宮さん。( 顔を反らされた事に何故か楽しそうな表情になれば、俺に近付かれるの嫌なら言っておいた方が良いよ今のうちにね?と、意地悪な笑みを漏らせば) (2016/6/11 23:52:31) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 撫でられるの、好きなので……( 今度自分が軽い女だと思われたかな、と相手の表情から悟り言いづらそうにポツリ、と呟いて。 ) そ、それってどういう…? ( 可愛いと再び言われ直ぐに否定しようと顔を上げるも、予想外の言葉に不審感を持ちつつ問いかけてみて ) (2016/6/11 23:56:59) |
宝生 零音♂3年 | > | 撫でられるの好きなんだね?俺も撫でるのは好きだからさ。 ( 彼女の言葉に何故か安心した様に自身も返事をしては、緩く笑えばまた、そっと彼女の頭上に掌を乗せれば撫でてみて)ん?どんな意味だろうね?( 安心して?無理矢理何かする趣味は無いから俺も。警戒されたかな?と苦笑いを浮かべては返事をしては) (2016/6/12 00:05:59) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……ん、( 相手の言葉にへにゃ、と柔らかく微笑み、頭の上に手を置かれ優しく撫でられれば安心したように表情緩ませ、目を閉じては甘えるように擦り寄ってみて ) いえ、何でもありません ( 苦笑する相手を見てはホッと安心し、首を横に振っては見つめて ) (2016/6/12 00:10:32) |
宝生 零音♂3年 | > | …可愛すぎるんだけど。( 彼女の笑みを見て何かを擽られながらも、優しく撫でながら甘える様に擦り寄られた事に気付いては、ゆっくり優しく撫でる事は変えずに続けてみては)雨宮さんを困らせる様な事はしないよ…可愛いから少しは触れたくなるかもだけど。( 自制心はあるらしく大丈夫だからと告げながらも少しだけ意地悪な事を口にもすれば) (2016/6/12 00:17:08) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……甘えちゃいたくなります( 思い切って擦り寄ってみたものの、抵抗されず嫌がられなかった事に調子に乗り今度は前からぎゅっ、と抱き着いてはそのまま上目で見つめへにゃ、と表情緩ませて見せて ) 触れたくなる、ですか…? ( 困らせるようなことはしないという相手に、やっぱり優しいなあと思いふふっと小さく笑ってみて。次に述べられた言葉に疑問を抱き、つい聞き返してしまい ) (2016/6/12 00:24:54) |
宝生 零音♂3年 | > | 甘えて良いよ俺で良ければだけどね?( 優しく甘く囁く様に言葉を呟いては、前から抱き付かれた事に気付けば上目で見つめられ、男としての性を擽られはするが彼女の望む様にしようと軽く背に手を添えながら髪を優しく撫でては)そうだね。俺も一応、男だからね?( 意識だけはさせようとそう告げながらも、彼女の望む事をしたいと考えてはいるのか、雨宮さんが望む事…叶えてやりたくなるんだよね見てると。と緩く笑えば) (2016/6/12 00:34:38) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 本当ですか? ( 途端に目を輝かせ嬉しそうなトーンで聞き返せばぎゅっと抱き締め胸板に顔を埋めれば、嬉しい、とそのままの状態で呟いて。背伸びをしては髪を撫でる相手の手の温もりが心地よく、瞼を閉じて ) ふふ、分かってますよ ( 相手が男だと言えばクスッと笑みをこぼし、自分の望む事を叶えてくれると言われ驚いたように目を開き、身体を離しては見つめてみて ) (2016/6/12 00:39:46) |
宝生 零音♂3年 | > | 俺、甘えられるのは好きだからさ?(目を輝かせる彼女を見ては何故か少し、嬉しさを感じ取れば胸板に埋められた顔を見てはそっとその頭上を優しく撫でながら、その状況下に僅かな癒しを感じる自身に気付けば)それは良かった。( どうかした?また、変なコト言った俺もしかして。と身体を離され頬を掻いては視線を向けてみれば) (2016/6/12 00:47:54) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | そうなんですか、……意外かも ( 再び優しく撫でられる心地良さに浸りつつ、へにゃーとした感じで緩く返せばボソッと聞こえないような声で言って。) ふふ…んー、棒付きの飴ちゃんが食べたいなあ ( 何でも、という先程の言葉に幼稚な考えを持て何故か急に飴が食べたいと言い出し、チラッと相手を見つめてみてはねだるような瞳で ) (2016/6/12 00:52:26) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 すみません!良い所なのですが眠気が……。もし良ければ近いうちにまたお相手お願い出来ますでしょうか? 】 (2016/6/12 00:53:38) |
宝生 零音♂3年 | > | 【いえいえ。眠気は無理しないに限りますから。お相手は俺で良ければ構いませんよ?雨宮さんさえ良ければ待ち合わせ可能ですから(笑)】 (2016/6/12 00:56:06) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 そのような風に言って下さるととても嬉しく思います…!、 はい、私は勿論。待ち合わせは可能です。では何時に致しましょう? 】 (2016/6/12 00:57:22) |
宝生 零音♂3年 | > | 【俺も丁度、寝るには良い時間ですから。気に入って頂けて何よりです。それは嬉しいですね、雨宮さん何時が良いです?】 (2016/6/12 00:59:46) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 ふふ、そうでしたか。それならば安心です。 此方こそ、喜んで下さり光栄で御座います。 ん、明日の夜とかはどうでしょうか? 】 (2016/6/12 01:00:49) |
宝生 零音♂3年 | > | 【ええ。だから気になさらず。雨宮さん可愛らしいですからねそれは。明日の夜ですか?恐らく行けるかと。】 (2016/6/12 01:04:08) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 そんな勿体ないお言葉、私なんかが頂けません笑 正確には今日ですが……ん、本当ですか?時間は貴方様に合わせます 】 (2016/6/12 01:05:19) |
宝生 零音♂3年 | > | 【分かってないんですねご自分の魅力が雨宮さん。確かに今日だ(笑)時間ですか?雨宮さん何時ぐらいなら大丈夫です?俺が合わせますよそれは。】 (2016/6/12 01:08:49) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 ∑ え、そんなそんなッ。 んー、そうですね…では22時とかは如何でしょうか?合わせて頂いて申し訳ありません……助かります。 】 (2016/6/12 01:10:24) |
宝生 零音♂3年 | > | 【雨宮さんに惹かれない男が居ない方が可笑しい位に魅力的ですよ。22時は大丈夫です。いえいえ極力女性に合わせたいんで無理はさせたくありませんから。】 (2016/6/12 01:13:26) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 んー、でも悪い気はしません、有難うございます! ん、そうでしたか……優しいのですね笑 では明日?の22時に。】 (2016/6/12 01:22:09) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 お先に失礼させていただきますね!、 今日は有難うございました 】 (2016/6/12 01:22:38) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀2年さんが退室しました。 (2016/6/12 01:22:42) |
宝生 零音♂3年 | > | 【それは良かったです。了解致しました優しいかは謎ですよ俺は(笑)ええ。では、また明日。此方こそ有り難う御座いました。御休みなさい雨宮さんお疲れ様。では、此方もまた。】 (2016/6/12 01:27:21) |
おしらせ | > | 宝生 零音♂3年さんが退室しました。 (2016/6/12 01:27:25) |
おしらせ | > | 日浦 小町♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/12 02:31:08) |
日浦 小町♀1年 | > | 【こんばんはー、眠れないので此方にお邪魔いたします。雑ロルか、エロルになるかは流れ次第で … 。中文描写キボンヌ、ではロール回させていただきますね。】 (2016/6/12 02:32:44) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 02:36:07) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【こんばんわですっ(ぺこり)】 (2016/6/12 02:36:22) |
日浦 小町♀1年 | > | 【おおっ、すみません、ちょっと眠ってたみたいです。( あわ ) ま、ま、まだ、居ますか?】 (2016/6/12 02:52:51) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【だ 大丈夫ですか.....?無理はなさらずになのですよっ】 (2016/6/12 02:53:30) |
日浦 小町♀1年 | > | ( 時刻は放課後、カラスが鳴いて夕刻を知らせようと初夏に入ってから日が上っている時間が長くなればまだお昼過ぎな気さえ…してこなくもない。そんな土曜日の心地好い風が吹く18時過ぎ。なんとなく、といえば適当な理由だと思うかもしれないけれど、本当に、思い付きで。興味本意で外に出掛けたくなる、そんな衝動、自分以外の何方も経験しているはずだ。いつもの散歩ルートも良いけれど、折角の土曜日、休日のなのだから普段とは違う場所に行こう。学園の庭園、中庭、混浴風呂…ちょうど今の季節なら、この時間の夏風はとても気持ちよかった記憶がある、夕方の風にあたってリフレッシュといこうじゃあないか。マキシスカートにシフォン生地のオフショルダーと散歩にしてはキメキメなくらいにおしゃれして学園にむかう。程なくして屋上の扉の前に立ったら、扉のノブを時計回しに捻って体重をかけようか。) (2016/6/12 03:02:26) |
日浦 小町♀1年 | > | 【待機ロールになりますっ( ずさーっ ) はい、ありがとうございます。宜しければロールに続いていただいてもよろしいでしょうか … ? 文量は、中文以上なら問わないので!】 (2016/6/12 03:04:03) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【先ロルありがとうございますなのですっ(ぺこぺこ)なるべく合わせれるようにかきかき致しますので暫くお待ちいただけると幸いです.....!】 (2016/6/12 03:05:18) |
日浦 小町♀1年 | > | 【 いえいえ全然っ。はーい、ごゆっくりどうぞー。】 (2016/6/12 03:06:20) |
小湊 美緒♂2年 | > | 今日も...暑いね...(最近の暑さにはほとほと参る もう夏ではないかと思うほどに ただここは障害物もなく日差しから逃げる場所には向いていない ただぼぉっと 何も考えず夕焼けを見つめる 日頃気を張りすぎて 放課後の屋上誰もくることのない場所が唯一の気が休まる時なのだ そして夕日を見ながら1人で反省会 今日はあの時ああすればー なんて考えて だから重いと言われるも 仕方ない そういう子なのだから 完全に糸を切らした状態でいると扉が開く音が聞こえる 切れた糸はすぐに結びつくことなくー 開けた犯人に振り向かず)こんばんわなのですぅ....(と気の抜けた挨拶をする) (2016/6/12 03:12:20) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【お待たせいたしましたですーっ(土下座)】 (2016/6/12 03:15:00) |
日浦 小町♀1年 | > | (立て付けの悪い、女の子には少し重たいと感じる屋上へ続く扉は錆びた鉄の臭いがした。舌を謝って噛んでしまった時、鼻を思いっきり強打したとき等によく鼻腔をくすぐってくれる不愉快な臭い。そんな鉄製の扉をぐっと前に向かって体重かけて開くと、自然と見回してしまうクセ。…のおかげで先客の存在に気づいた。といっても、先にをあいてを認識したのは彼女…否、男? よく目を凝らせばぎりぎり異性に見えなくはない、中性的且つ其処らの女の子に引けをとらない美貌の彼だろうけれど。目を細めて視線の先の彼もとい男の娘を見つめながら、きのぬけた挨拶を溢すあまり主張の激しくないサイズの貴方に声をかける。) こんにちはあ、なのですぅ。( 口真似をするように、少し近づいてからようやくしっかり覗けたソプラノの声の持ち主に首傾けながら紡ぐ。自販機の前で財布を出すと、炭酸飲料を人数分購入して彼のもとへ。) あーれれえ、小学生がなあんで此処に居るのかなぁー? はいっ、これ。ジュース上げるー。( どうやら、その童顔から年下と認識したようだ。笑顔でジュースを片方差し出せば10cmほどの差のある少年に背を合わせるようにかがみ (2016/6/12 03:27:30) |
日浦 小町♀1年 | > | 【いえ、私の方がお待たせしてまってるので … 、お時間は気にせずどうぞっ】 (2016/6/12 03:28:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小湊 美緒♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/12 03:35:02) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 03:35:09) |
日浦 小町♀1年 | > | 【おかえりなさいませー、】 (2016/6/12 03:35:50) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【ぁぅぁぅ プロフィール触ればよかったぁ.....急いでかきかき致しますっ(あせあせ)】 (2016/6/12 03:35:50) |
日浦 小町♀1年 | > | 【ごゆっくりかきかきどうぞー。( 笑 )】 (2016/6/12 03:37:23) |
小湊 美緒♂2年 | > | (挨拶を放ち3 秒4秒立つと切れた糸の修復が完了して 気が入る 見ないで挨拶なんて失礼な事 そう思い慌てて犯人の方を振り向くとそこには自分より背の高い女の子が そう 背の高い 男の子に負けるのはいいのだか女の子にまで負けるのは男として如何なものか きっと先輩何だろうと自分に言い聞かせて)なのです....?(自分と同じ口癖を放つ彼女に疑問を抱く 口真似でからかわれたのか はたまたとても偶然で同じなのか そのまま不思議そうに見つめると彼女は自動販売機に いつものごとんっと音をたてて飲み物が二つ落ちてくる 2つも飲む人は珍しい 少しくすっと心の中で笑うと彼女が目の前にいつの間にかいて)む むぅ....小学生じゃぁ ないもん....(渡されたジュースをお礼も言わずに受け取り拗ねるようにそっぽを向いてフタを開けてちゅるちゅるとゆっくり飲んでいく) (2016/6/12 03:43:36) |
日浦 小町♀1年 | > | ( 目の前の少年ががっくりと垂れて空を見上げるその姿、絵になると言うか、まるで二次元から飛び出したかのような神秘的な印象を受けた。ながい睫毛の奥をみつめてほう、と感嘆のため息が漏れればその直後何か憑いたように勢いよくこちらを向いた彼と額がぶつかりそうで、「おおっと」だなんて目を丸くして、からかうような笑顔から目を細めて柔らかい笑顔をつくる。) なのですう、真似しちゃったぁ。( くくく、と小悪魔的に笑うと、何故か若干拗ねながら先に差し出したジュースを小動物のようにちびちびと飲むその唇に目配せ ) 小学生じゃないって、嘘はだめだぞおー? こんなに可愛い身長と顔して何言って … や、本当に小学生じゃなかったらめんごめんご?( ジュースの缶が抜けて空いた右手で頭をくしゃり撫でてやり不安げに見やる。) おねーさんは、この学園の一年生、水泳部なのだー (2016/6/12 03:57:08) |
小湊 美緒♂2年 | > | むぅ....嘘じゃないもん....(ウソと疑われるとほっぺをぷくぅと膨らませて がそんな姿も彼女のいじり対象だったらしく綺麗な指がふにふにと柔らかい頬を突いていく 頭をくしゃっと撫でられると つい幸せそうな表情を一瞬見せるも正気に戻る 頭を撫でる人なんてそうそういない これで2人目だから 先輩の自己紹介を聞けば なんと1年生 とことことベンチに飲み物を置き そのまま彼女の隣で目を瞑ったまま背伸びを繰り返す まさか年下なんて思いもしなかったのだ 諦めたかのように もしくは疲れたのかへたりとなればどうにか届くであろう声量で自己紹介をする)2年生の....小湊 美緒....なのですっ (2016/6/12 04:09:03) |
日浦 小町♀1年 | > | ね、うしょじゃないんだもんねーえ。( 戯言、もしくは彼にはコンプレックスの童顔を指摘されてからわれていると感じて反発しているものと受け取ってしまったようで訴えはむなしくスルーされ、赤ちゃん言葉で首を傾ければかがんでいた体制をもとに戻し かしゅっと缶のタブ起こして女性よりも女性らしい彼と対照的にごくごく飲み干していく。) 赤いカチューシャ…本当に女の子みたいだねえ、誰かから貰ったのー?( 伸びをする彼の髪を装飾する赤い色の可愛らしいカチューシャ。うーん?と腕を組んでは問いかけてみる…彼女の自己紹介に続いて紹介を始める彼の声に表情が一瞬凍り付いた。) お、おう…まぁじでー? 二年生か…ですかあ、すまんこ。( あらあら、とでもいうように眉尻下がる。反省の色の見えない謝罪でかるく会釈して ) (2016/6/12 04:20:09) |
日浦 小町♀1年 | > | 【すみません、自分から誘っておいてですが眠気があ … 】 (2016/6/12 04:21:29) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【大丈夫なのですよっ また続きが出来ましたら幸いなのですっ....】 (2016/6/12 04:23:43) |
日浦 小町♀1年 | > | 【ありがとうございます。わまりかしたー、つたないロールにお付き合いありがとう~】 (2016/6/12 04:24:59) |
日浦 小町♀1年 | > | 【では、またの機会を楽しみにしながら夢の中へと…スヤア】 (2016/6/12 04:25:35) |
おしらせ | > | 日浦 小町♀1年さんが退室しました。 (2016/6/12 04:25:40) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【ふふっ....そう致しましょうか....おやすみなさいませ なのですよ まだ会うことを楽しみにお持ちしております(ぺこり)】 (2016/6/12 04:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小湊 美緒♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/12 04:47:07) |
おしらせ | > | 藤白悠真♀高3さんが入室しました♪ (2016/6/12 07:50:58) |
藤白悠真♀高3 | > | …んっ(年下の男子生徒のモノを口から出して、喉にへばりついた白濁を飲み込む。名前も知らない男子生徒は満足したのか、一言ふたこと声をかけて頭を撫でてきたかと思うと、そのまま屋上を去っていっていってしまった)なんだよお、自分だけ満足したらおしまいなのか。まったく…。 (2016/6/12 07:53:50) |
藤白悠真♀高3 | > | (鞄からペットボトルを取り出し、水を口に含んでがらがらとうがい。屋上の隅にある排水溝にべぇっと吐き出し、シャツの半袖で口元を拭った)はぁーあ、ぼく、まだ全然満足してなかったのになあ(不満げに呟き、落下防止の金網の背中を預けてしゃがみこんだ) (2016/6/12 07:57:00) |
おしらせ | > | 桜庭 桃花♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/12 07:58:05) |
桜庭 桃花♀1年 | > | [おはようございます、] (2016/6/12 07:58:35) |
藤白悠真♀高3 | > | 【おはようございまあす。よろしくお願いしますね】 (2016/6/12 07:59:03) |
桜庭 桃花♀1年 | > | [こちらこそ、よろしくお願いしますー。下のロルに続けさせて貰いますね] (2016/6/12 07:59:39) |
藤白悠真♀高3 | > | 【どうぞどうぞ~】 (2016/6/12 07:59:57) |
桜庭 桃花♀1年 | > | (部活が終わると少し休憩しようと屋上に上がると先輩らしき人がいて)おはようございます(軽く挨拶して隣に座る (2016/6/12 08:01:59) |
おしらせ | > | 柊 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 08:03:25) |
柊 時雨♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/6/12 08:03:41) |
桜庭 桃花♀1年 | > | [おはようございます] (2016/6/12 08:03:57) |
藤白悠真♀高3 | > | おはよお。(後輩とおぼしき女の子に返事をして、隣に座る彼女へこちらから話しかける。)初めまして、かな。部活…のあとみたいだね、お疲れさま。(にっこり。親しげに微笑みかけた) (2016/6/12 08:04:00) |
藤白悠真♀高3 | > | 【おはようございます~】 (2016/6/12 08:04:08) |
桜庭 桃花♀1年 | > | はい、ありがとうございます。(微笑みかけられると嬉しそうに微笑み返して)先輩は何しに来たんですか..?私は休憩しようと思って来たんですけど...(相手のプライベートに入ってはいけないと思ったが、気になってついつい聞いてしまい (2016/6/12 08:07:32) |
柊 時雨♂2年 | > | んー.....(小さく欠伸をしては階段を上がっていく今日は屋上に誰もいないだろうなんて思いつつもドアを開けると見えたのは2人の女子生徒、どうしようなんて慌てもするが暑いからか日除けスペースに行きとりあえず自販機の方に行き飲み物を買おうとするが欲しい物のボタンに手が届かず苦戦中な訳で( (2016/6/12 08:08:26) |
藤白悠真♀高3 | > | ぼく?(自分の顔を指差して、きょとんとした顔になる。それからすぐに、はぁあ~と溜め息。)それがねえ。さっきまでオトコとエッチしてたんだけど…口でシただけで満足してどっかいっちゃったんだよお。(特に恥じらったりすることもなく、あけっぴろげにそんなことを明かす) (2016/6/12 08:09:56) |
桜庭 桃花♀1年 | > | あっ......お手伝いしましょうか..?(話ていた先輩に失礼します、と声をかけて来てから自動販売機で苦戦している人の所までいって (2016/6/12 08:10:45) |
おしらせ | > | 夜神 洸♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 08:10:59) |
藤白悠真♀高3 | > | 【と、すみません。緊急の用事が…申し訳ありませんが、これにて失礼いたします~焦】 (2016/6/12 08:11:00) |
おしらせ | > | 藤白悠真♀高3さんが退室しました。 (2016/6/12 08:11:05) |
夜神 洸♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/6/12 08:11:08) |
桜庭 桃花♀1年 | > | [お疲れ様でした。と、おはようございます] (2016/6/12 08:11:28) |
夜神 洸♂2年 | > | 【お疲れ様です。入れ違い^^;】 (2016/6/12 08:11:30) |
柊 時雨♂2年 | > | あ、うん..ありがとう、お願いするね(何て声をかけてくれた女子生徒にそんな事を言いつつも欲しい飲み物の所に指を指して良いかな?何て聞く) (2016/6/12 08:12:47) |
柊 時雨♂2年 | > | 【お疲れ様です】【おはようございます】 (2016/6/12 08:13:00) |
おしらせ | > | 椎名 薫♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/12 08:13:23) |
椎名 薫♀1年 | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2016/6/12 08:13:42) |
夜神 洸♂2年 | > | (風呂上りに屋上で風に当たりにやってくる。1組のカップルがいたので邪魔しないように離れたベンチへ) (2016/6/12 08:13:50) |
夜神 洸♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/6/12 08:13:55) |
桜庭 桃花♀1年 | > | はいっ、お任せください(背伸びもせずにボタンを押すと落ちてきた飲み物を相手に渡して)どうぞっ、これで大丈夫ですよね?(相手に再確認して (2016/6/12 08:14:49) |
柊 時雨♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/6/12 08:15:25) |
桜庭 桃花♀1年 | > | [おはようございます、] (2016/6/12 08:15:42) |
柊 時雨♂2年 | > | うん、ありがとう、大丈夫だよ(何て飲み物を受け取りそうお礼を言うにこりとする笑顔は純粋そうな感じでまた容姿だけ見ればその姿は女性が男装している様に見えてしまうだろう) (2016/6/12 08:17:34) |
椎名 薫♀1年 | > | (休日の朝、すっきりと目覚めることができたので散歩がてらに訪れた屋上。扉を開くと気持ちのいい風が頬をかすめて思わず頬を緩めながらも仲睦まじく飲み物を買う壇上を横目に日陰に置かれたベンチへと腰掛ける) (2016/6/12 08:17:41) |
椎名 薫♀1年 | > | 【壇上=男女です。】 (2016/6/12 08:19:27) |
桜庭 桃花♀1年 | > | (相手に笑顔を向けられるとこっちも微笑んで)そうですか、じゃあよかったです..(制服は男子だけど、どう見ても容姿は女子でどっちなのか気になりながらもそれは聞かないで)わぁっ..!?(強い風が少し吹くとスカートが捲られて (2016/6/12 08:21:46) |
夜神 洸♂2年 | > | 【ちょい背後です。またねー】 (2016/6/12 08:26:32) |
おしらせ | > | 夜神 洸♂2年さんが退室しました。 (2016/6/12 08:26:36) |
柊 時雨♂2年 | > | 君は笑顔が可愛いのですね(何て女子生徒の微笑みを見てはそんな事を言って見つつも何か気になっているのかなぁ?何て首を傾げて思い)わわわ!?(相手のスカートが強い風で捲られるそれは下着が見えてしまいそうなシチュエーションな訳で自分も男だやばいと思えば目を手で隠し見てないアピールだがあまりにもない場の遭遇に顔を赤らめてしまい) (2016/6/12 08:26:44) |
桜庭 桃花♀1年 | > | お疲れ様でした] (2016/6/12 08:26:52) |
柊 時雨♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/12 08:27:06) |
椎名 薫♀1年 | > | 【お疲れ様でした、それでは私もお邪魔にならないように落ちておきます。】 (2016/6/12 08:27:22) |
おしらせ | > | 椎名 薫♀1年さんが退室しました。 (2016/6/12 08:27:27) |
柊 時雨♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/12 08:29:13) |
桜庭 桃花♀1年 | > | そんなことないですよ(笑って返しながらも、スカートが相手に見られていないか少し心配で。)風、強いですね(相手が顔を赤くしているところを見れば、見られてしまった。と認知し自分も顔を赤くして (2016/6/12 08:30:14) |
桜庭 桃花♀1年 | > | [お疲れ様でした] (2016/6/12 08:30:25) |
柊 時雨♂2年 | > | そ、そうですねっ風強いですねっ(顔を赤らめつつも無理矢理話を続け様とそんな事を言いつつも何を思ったのか)僕は柊 時雨です2年で男です(何て相手に自己紹介をして何とかこの場を凌ごうと頑張るこの学校だ変な事になれば性行為までに発展してしまう)^ (2016/6/12 08:34:29) |
桜庭 桃花♀1年 | > | 私は桜庭 桃花です、1年の女です(よろしくお願いします、と微笑んで。また強く風が吹くとスカートが捲られそうになり慌てて手で隠して、)ベンチ..座りましょうか(歩き始めると、いつものドジが発動して転ぶ)ったぁ...... (2016/6/12 08:38:38) |
柊 時雨♂2年 | > | はい、よろしくお願いしますね(何とかこの場は凌げたそうだそうなんだと思いつつもベンチに同じく座りにいこうと思い桃花の隣歩く)わわっ..ふぇ..!?あ...(桃花が転びそうになる支えなくてはそう思うと前に回り支えようとするが力が弱い訳で自分も桃花に押し倒されるみたいに倒れるそして偶然か桃花の胸を服越しに触って揉んでしまう) (2016/6/12 08:44:53) |
桜庭 桃花♀1年 | > | ひゃっ....ご、ごめんなさい...(起きようと上半身を起き上がらせてみたが、足が絡んでいて起き上がらせていた上半身も倒れて)んひゃ...(またしても相手の手の中に胸が飛び込んで (2016/6/12 08:49:02) |
柊 時雨♂2年 | > | んっちょっあわわ....(慌てるに慌ててしまうそして相手が上半身を起き上がらせれば大丈夫何て思うが足が絡まっていたおかげでまた倒れ込まれ)ふぇ!?えあぅ(何て自分の手に桃花の胸が飛び込みまた服越しに桃花の胸を揉み更に今度は離そうとしていたためか桃花の乳首を摘んで服越しに刺激してしまう) (2016/6/12 08:54:34) |
桜庭 桃花♀1年 | > | んぁっ....せ、せんぱいぃ..(いきなりのことに涙目に鳴りながらも感じていて)んはぁ...起き上がれないんですけど...(相手を見つめて言う (2016/6/12 08:58:49) |
柊 時雨♂2年 | > | ちょっちょっと待っててね?(そう言うと起き上がろうと頑張るがその時確かに胸は刺激をしていないが間違えか膝が桃花の秘所尚且つクリの所にスカート越しで当ててしまいしかも右左にと過度に動かしてしまう) (2016/6/12 09:02:10) |
桜庭 桃花♀1年 | > | あっ.....んひゃ..しぇんぱいぃ...(クリを刺激されると体をビクンと反応させて)あたってますっ...っん..(顔を真っ赤にさせて相手に訴える (2016/6/12 09:05:57) |
柊 時雨♂2年 | > | んえ?ど、何処に..!?(何て驚き聞くすると膝に力が入ったのか桃花のクリにスカート越し服越しではあるが相当強い刺激を与えてしまう) (2016/6/12 09:08:54) |
桜庭 桃花♀1年 | > | んっ....膝..当たってますぅ.......(段々息が荒くなってきて)んあっ....ひゃう.....先輩.......はやっく..はぁん(声が漏れてしまう (2016/6/12 09:14:14) |
柊 時雨♂2年 | > | ひ、膝!?えと....あっそう言う事か...!?(何て指摘された後も桃花のクリを服越しに下着越しに刺激をしてしまっていたが気がつくと先ほどの刺激が嘘みたいに無くなるが相当な時間刺激していたもので相手が達しそうな時に止めてしまう) (2016/6/12 09:17:40) |
桜庭 桃花♀1年 | > | [すみません...背後落ちです、お相手感謝] (2016/6/12 09:21:41) |
おしらせ | > | 桜庭 桃花♀1年さんが退室しました。 (2016/6/12 09:21:44) |
柊 時雨♂2年 | > | 【あらら、お疲れ様です♪こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/6/12 09:22:49) |
柊 時雨♂2年 | > | 【では僕も落ちますね〜♪】 (2016/6/12 09:23:10) |
おしらせ | > | 柊 時雨♂2年さんが退室しました。 (2016/6/12 09:23:12) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/12 09:59:15) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (お風呂から上がって、風にあたりに屋上へ来て) ふー、、気持ちい、、屋上はやっぱり気持ちいいなー(歩きながらフェンスに寄って) (2016/6/12 10:00:39) |
高梨真奈斗♂3年 | > | じゃ部屋に戻ろっと...【部屋よごし失礼しました】 (2016/6/12 10:13:27) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2016/6/12 10:13:30) |
おしらせ | > | 穂村 悠里♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 17:03:06) |
穂村 悠里♂2年 | > | (1人 (2016/6/12 17:03:18) |
穂村 悠里♂2年 | > | あつい…(ここの方が涼しいんじゃないかと思い1人でふらふらと屋上にやってくれば、日陰の中にあるベンチに腰をおろして紙パックのコーヒーをちゅーっと飲んでいるもやはり暑いものは暑いらしい。) (2016/6/12 17:04:43) |
穂村 悠里♂2年 | > | 【待機しますー。雑ロルエロル共にどちらでもー。】 (2016/6/12 17:05:04) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 17:05:26) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【こんにちはっ】 (2016/6/12 17:05:38) |
穂村 悠里♂2年 | > | 【こんにちはーっ】 (2016/6/12 17:05:52) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……ふぁ…眠い……(ここなら静だろうと思い、大きくあくびをして眠たそうに、日差しの当たらないところへ座りこむ) (2016/6/12 17:10:02) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【遅いし、短い…】 (2016/6/12 17:10:30) |
穂村 悠里♂2年 | > | 女の子でなんだからあくびする時はもう少し隠そうな…(コーヒーをちゅーと飲んでいたら不意に目に付いた彼女のあくび姿に、クスクスと笑いながら声をかけてみて) (2016/6/12 17:11:30) |
穂村 悠里♂2年 | > | 【お気になさらず…(笑)】 (2016/6/12 17:11:39) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……別にいいだろ……(もう眠りそうなところをなんとか我慢して、こちらへ近づいてくる彼に向かって言う) (2016/6/12 17:13:57) |
穂村 悠里♂2年 | > | 細かな気遣いと言葉遣いは大事だぞ?…あ、隣いい?(特にそんな事を思ってるわけでもなく何となく口にしながら近づけば彼女の隣に腰をおろして座って。) (2016/6/12 17:16:00) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……お好きなようにどうぞ……(なんて返事をすれば、少し隣を開けて、どうぞと手招きをすれば、また大きくあくびをして) (2016/6/12 17:17:46) |
穂村 悠里♂2年 | > | それにしても眠そうだね…?(隣に腰を下ろすやいなや再び大きなあくびを見せる彼女に)肩か膝、おかししましょーか?(枕替わりにでもと笑いながらポンポンと自分の伸ばした足を叩いてみて) (2016/6/12 17:19:48) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……お言葉に甘えてー……(なんて言えば彼のかたにちょこんと頭を乗っけて、よほど眠たかったのかすぐに眠りについて) (2016/6/12 17:21:43) |
穂村 悠里♂2年 | > | …ほんとに眠かったんだなぁ(肩にかかる彼女の重さにチラッと見ていればなかなか早い眠りにクスッと声を漏らしながらゆっくりと頭を撫でてあげ) (2016/6/12 17:23:02) |
蒼月 六花♀2年 | > | ………(すーすーと気持ち良さそうに寝息をたてて寝ていれば、彼に頭を撫でられたことにも気づかず) (2016/6/12 17:24:57) |
穂村 悠里♂2年 | > | 寝顔はほんと子供みたいだな…(何となく寝ている彼女の顔を観察していると頭を撫でたり頬を続いてみたりと弄ってはクスクスと笑って楽しんでいる様子で) (2016/6/12 17:26:39) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……んぅ……(弄られているのにも気づくことなく寝ていれば、彼の呟きにピクッと反応し声を漏らして) (2016/6/12 17:28:19) |
穂村 悠里♂2年 | > | ほんと、無防備に寝てるよね…(異性を隣に流石に無防備すぎだなと苦笑いを浮かべてみるも、弄る手は止めずに頬をぷにぷにしたり、唇をそっとなぞってみたりと。) (2016/6/12 17:30:05) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……ふにゃ……(ほっぺをぷにぷにされると流石にい知られているのに気づき、少し目を開けてうつろな目で彼をちらっと見れば、また眠りについて) (2016/6/12 17:33:23) |
穂村 悠里♂2年 | > | あ…起きちゃ…ってないか…(ぷにぷにと弄っていると目を開けてこちらを見てくる彼女にドキッとするも再び眠りにつくのをみればホッと安堵して) (2016/6/12 17:34:55) |
蒼月 六花♀2年 | > | …………(眠りを邪魔された…なんて少しいらいらしながらも、また無防備に寝て) (2016/6/12 17:38:17) |
穂村 悠里♂2年 | > | うーん…(再び無防備に眠る彼女にいつも無表情な彼女を驚かせれないかな、なんて悪戯を考えてみたりしているとふっと思いついたようにゆっくりと寝ているその頬にキスをしてみて) (2016/6/12 17:39:33) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ぅ…(頬にきすされれば、眉をひそめて声を漏らして、目を擦りながらおきあがれば、何があったんだと彼のほうをジーっと見つめて) (2016/6/12 17:44:49) |
穂村 悠里♂2年 | > | あ、おはよう?(さすがに頬とはいえキスしたら起きてしまった彼女にあは、と笑みを浮かべておはようと伝えてみて) (2016/6/12 17:45:29) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……何か…した……?(いまだ眠そうな顔で彼を睨めばそんなことを聞いてみたりして) (2016/6/12 17:46:56) |
穂村 悠里♂2年 | > | んー、こんなことした…かな。(睨まれながら聞かれてみれば再現するようにもう1度、彼女の頬にキスをしてみて) (2016/6/12 17:48:36) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……ふぇ……?(不意に頬にキスされると、みるみるうちに頬を染めていき小さく声を漏らして) (2016/6/12 17:51:19) |
穂村 悠里♂2年 | > | うん、キスをしたんだよ?(頬を染めて表情を変える彼女にクスッと笑っては再度確認させるようにキスをしたんだと告げてみて) (2016/6/12 17:52:19) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……ば…バカ……(キスされたところに手をあてて、再度確認すれば真っ赤な顔で彼を見て、小さく呟き) (2016/6/12 17:54:51) |
穂村 悠里♂2年 | > | バカですともー…(真っ赤になりながら見てくる彼女に、何この可愛い生物…とか内心思いながら言葉を返してまた頭を撫でてあげて) (2016/6/12 17:56:09) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ぅ……撫でんな…(恥ずかしくておかしくなりそうなときに頭を撫でられれば、ぶんぶんと首を振って手を振り払い彼を見、言う) (2016/6/12 17:58:31) |
穂村 悠里♂2年 | > | んー、そんなつんけんしないのー(クスクスと楽しそうに笑えば払いのけられた手で彼女の頬を撫でるように添えて) (2016/6/12 17:59:38) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ぁぅ…(頬に手を添えられると、今まで以上に真っ赤になって、負けじとこちらも彼のほほをつねって) (2016/6/12 18:02:49) |
穂村 悠里♂2年 | > | い、いたい…いたいです…(流石に頬をつねられると苦笑いを浮かべて手を離させて) (2016/6/12 18:06:22) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……ぅ…恥ずかしんだから……やめてよ……(手を離されても、顔はまだ真っ赤なままで彼から視線をそらせばそんなことをボソッと呟いて) (2016/6/12 18:09:10) |
穂村 悠里♂2年 | > | いやー、照れさせてみたくてさ(真っ赤になってる彼女を見ていると余計に苛めたくなってきたらしく、さらに撫でてあげて) (2016/6/12 18:11:57) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……やっ……(撫でられると、さっきより少しはましになっていた顔がまた真っ赤になって、何してもダメだ…と思うとそっと離れて、少し離れるとその場に女の子座りになって、警戒する猫のように顔を強張らせて) (2016/6/12 18:15:38) |
穂村 悠里♂2年 | > | そんな警戒しないでよ…(まるで猫のように警戒をみせる彼女に笑いをみせながらおいで、と両手を広げてみて) (2016/6/12 18:18:30) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……ぅぅ……(手を広げている彼を見ると抱き付きたくて少しむずむずしていれば、ダメだ…と首を振って) (2016/6/12 18:20:35) |
穂村 悠里♂2年 | > | ほら、おいで。六花(うずうずしている様子の彼女にもう一押しだと、思えば再度招くように言葉を伝えて) (2016/6/12 18:21:33) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……嫌……(いっちゃダメだ…と何回も唱えて、ぎゅっと目を閉じて、ふるふると首を振って) (2016/6/12 18:22:36) |
穂村 悠里♂2年 | > | もう…仕方ないなぁ…(目を瞑ってしまった彼女にゆっくりと近づけば首を振っているのも気にせずにそのままぎゅっと抱きしめてみて) (2016/6/12 18:23:47) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……は…は…離して~っ……(彼の方からこられるとは思わず、びっくりしたのかろれつが回らなくなって、噛んでしまって) (2016/6/12 18:26:38) |
穂村 悠里♂2年 | > | あはは、舌大丈夫?(ぎゅっとしっかり抱きしめて離す様子もなく、言葉をつまらせ舌を噛んだのだろうと知ると大丈夫?と問いかけてみて) (2016/6/12 18:27:59) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……大丈夫だから…離して……(少し慣れたのか、落ち着きを戻して彼のことをジーっと見つめて言う) (2016/6/12 18:30:10) |
穂村 悠里♂2年 | > | んー、それは出来ない相談かなぁーっ(離してと言われると肯定することもなく、見つめてくる彼女に笑顔で返しながら頬擦りして) (2016/6/12 18:31:19) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……ぅにゃ……(今すぐにでもやめてほしいが、抱き締められてて少し安心するのか無理には離れようとせず) (2016/6/12 18:36:06) |
穂村 悠里♂2年 | > | ほんと、なんか可愛いな…(抱きしめたままそれ以上無理に離れようとしない彼女に頬擦りからそのまま再び頬にキスをして) (2016/6/12 18:37:12) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……ダメ…言わないで…可愛く無いから……(彼のかたに手をかければ、ぎゅっと彼の服を握って呟いて、またキスされると顔をそらして) (2016/6/12 18:40:10) |
穂村 悠里♂2年 | > | んーん、凄く可愛い…(キスをすると顔をそらす彼女の耳元で呟くように伝えるとぎゅっと抱きしめたまま頬に1度、自分の方を向かせて唇にも1度キスをして) (2016/6/12 18:41:40) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……んっ……(またキスされると、平気だと思っていたのに…なんて思いながら、もういかなきゃと立ち上がって、最後は自分から彼の頬にキスしてその場を立ち去って) (2016/6/12 18:45:13) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【ごめんなさいっ、ちょっと約束があるので部屋移動しなくちゃならないので落ちますっ、短い時間でしたがありがとうございましたっ】 (2016/6/12 18:46:26) |
穂村 悠里♂2年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!】 (2016/6/12 18:46:40) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【では、失礼しましたっ】 (2016/6/12 18:46:40) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが退室しました。 (2016/6/12 18:46:45) |
穂村 悠里♂2年 | > | 【お疲れ様でしたーっ。と、再び待機しますー。】 (2016/6/12 18:47:09) |
穂村 悠里♂2年 | > | 飲み物、きれちゃったな…(飲んでいた紙パックのコーヒーが空になってしまって立ち上がると自販機までてくてくすすみ何買おうかなーと思いながら自販機に並ぶ商品を眺めている) (2016/6/12 18:49:16) |
おしらせ | > | 穂村 悠里♂2年さんが退室しました。 (2016/6/12 18:54:24) |
おしらせ | > | 穂村 悠里♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 18:54:26) |
穂村 悠里♂2年 | > | 【ミスって退室してしまった…】 (2016/6/12 18:54:44) |
穂村 悠里♂2年 | > | んー…結局コーヒーなんだよなぁ…(自販機の前で悩んだ挙句 (2016/6/12 18:57:09) |
穂村 悠里♂2年 | > | 、結局買ったしまうのは大好きなコーヒーで、取り出し口から取り出すと再びベンチに戻って腰を下ろして。) (2016/6/12 18:57:44) |
おしらせ | > | 白夜 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 19:09:32) |
白夜 千夏♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/6/12 19:09:47) |
穂村 悠里♂2年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/6/12 19:11:03) |
白夜 千夏♀2年 | > | (部活の練習が終了し、まだ引きたりない…と練習場所を探していれば屋上に着いて。此処なら心置き無く練習出来るかも…?と少し期待しながら屋上のドアを少し開け中を覗くと人が居り。誰なのかよく見えないので、勢い良く戸を開ければ)こ、今晩は…(と、何故か戸の前でお辞儀をしながら挨拶をして) (2016/6/12 19:12:42) |
穂村 悠里♂2年 | > | (ぼーっとくつろぎながら買ったコーヒーを飲んでいると勢いよく開けられる扉にビクッと驚きながらも視線を扉の方に移せば目に入る彼女の姿)こ…こんはんは…(驚きながらも何故か固くお辞儀をしてくる彼女に挨拶を返して) (2016/6/12 19:14:57) |
白夜 千夏♀2年 | > | え、えっと、練習…してもいいですか?(同級生とは気付かずに敬語を使って、自分のベースのケースを相手に見せれば許可を得ていて。) (2016/6/12 19:17:34) |
穂村 悠里♂2年 | > | いや、いいんじゃないか?別に俺に許可とらなくても…(ケースを見ると軽音部の人間、しかも同学年の彼女に許可を得られると思わず苦笑いを浮かべて)邪魔ならどっかいくけど…(むしろ人が居たら集中できないかな、なんて気遣ってみて) (2016/6/12 19:19:28) |
白夜 千夏♀2年 | > | 【あ、…すみません。背後落ちです、少しでしたがお相手ありがとうございました、 (2016/6/12 19:20:54) |
おしらせ | > | 白夜 千夏♀2年さんが退室しました。 (2016/6/12 19:20:58) |
穂村 悠里♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2016/6/12 19:21:09) |
穂村 悠里♂2年 | > | 【どうしよう…もう少し待機してみようかな。】 (2016/6/12 19:21:41) |
おしらせ | > | 御森 千代♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/12 19:36:14) |
2016年06月11日 17時15分 ~ 2016年06月12日 19時36分 の過去ログ
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