「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年06月06日 04時06分 ~ 2016年06月14日 01時11分 の過去ログ
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アリシア♀魔法戦士 | > | 【んぅ・・へ、、変態のお姉ちゃんの・・ミルク・・いっぱい・・飲んで・・お願い・・】 (2016/6/6 04:06:08) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【んぅ・・こっちじゃ、なくて、【】なしの、方・・?なら・・今の、、無し・・する、する・っ・・】 (2016/6/6 04:07:20) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【ん・・?】 (2016/6/6 04:16:57) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【本当にありがとう・・また、遊ぼうね。】 (2016/6/6 04:24:10) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【お疲れさまー。】 (2016/6/6 04:24:17) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2016/6/6 04:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リク♂アリクイさんが自動退室しました。 (2016/6/6 04:24:23) |
おしらせ | > | アギス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/6/9 01:09:30) |
おしらせ | > | リク♂アリクイさんが入室しました♪ (2016/6/9 01:09:34) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/6/9 01:09:36) |
リク♂アリクイ | > | 【丁度下のロルがwよろしくね♪】 (2016/6/9 01:10:10) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【よろしくー。】 (2016/6/9 01:10:23) |
アギス♀サキュバス | > | 【あるあるねぇ>ログ】 (2016/6/9 01:10:35) |
アギス♀サキュバス | > | 【よろしく♥】 (2016/6/9 01:10:47) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【女の子3人の前でされるの、ね・・】 (2016/6/9 01:11:02) |
リク♂アリクイ | > | 【とりあえず、甘いのがいい?(お姉ちゃんの気分的に)】 (2016/6/9 01:11:07) |
おしらせ | > | レティ♀22神官さんが入室しました♪ (2016/6/9 01:11:09) |
リク♂アリクイ | > | 【あるよね♪>ログ】 (2016/6/9 01:11:24) |
レティ♀22神官 | > | 【こっちで良かったのかしら………と、迷いつつ】 (2016/6/9 01:11:26) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/6/9 01:11:48) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【今日は、ちょっと意地悪めが良いかも・・】 (2016/6/9 01:11:57) |
リク♂アリクイ | > | 【意地悪ねー了解!前みたいにするね♪>アリシアお姉ちゃん】 (2016/6/9 01:12:41) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【よろしくー。】 (2016/6/9 01:12:55) |
リク♂アリクイ | > | 【お帰りー♪】【じゃ書くねー♪>アリシアお姉ちゃん】 (2016/6/9 01:13:31) |
アギス♀サキュバス | > | 【じゃ、私も書き出すわぁ】 (2016/6/9 01:14:09) |
レティ♀22神官 | > | 【はーい。よろしくなのですよ♪】 (2016/6/9 01:14:22) |
アギス♀サキュバス | > | (リクちゃんと真紅ちゃんと一緒に、今日の獲物を洞窟へ運んで、影から触手でできた椅子を呼び出して腰掛けたら、膝の上にレティちゃんを乗せて、おっぱいと太ももをまさぐるわぁ)うふふ……今日もかわいい獲物が並んだわねぇ (2016/6/9 01:17:29) |
リク♂アリクイ | > | あは♪アリシアお姉ちゃん。さっきは痛かったよ?そんなにお仕置きがされたかったの?前みたいに(お姉ちゃん達をアギスお姉さんと真紅ちゃんで捕らえ洞窟に連れ込むと二人は神官で遊ぶのを見ると隣のアリシアお姉ちゃんに近づき両手に手錠をつけられて拘束されている姿を見ながら叩かれてできた傷を唾液で癒しながら首輪、犬耳、尻尾を服の中から取りだして見せつけながら笑みを浮かべる) (2016/6/9 01:20:23) |
レティ♀22神官 | > | うぅ………ん…(胸と太腿を這う手の感触に、ゾワッとして起き上がる。…起き上がりはしたものの、戦闘のダメージでか頭がぐらぐらして)――っぅ。(頭を押さえ、つらそうに目を瞑る。なんとか弄る手からは離れたが…) (2016/6/9 01:22:14) |
アリシア♀魔法戦士 | > | っく・・ぁ・・レ、レティ、まで・・っ・・(洞窟に連れてこられてしまって・・意識が戻り、ぼやけた視界の中・・そこには自分の大好きな神官もいて・・。自分はいつの間にか拘束されていて、自分のに話しかけてくる声の方を向くといつぞやの魔物が居て・・私を舐めながら首輪、イヌミミ・・尻尾、見せられると、自然と体の芯が熱くなってきてしまう・・。睨み付けて抵抗の意思を示しはするが、今回は、前より、体が熱い・・) (2016/6/9 01:25:01) |
アギス♀サキュバス | > | ダメよぉ、負け犬は大人しくするものよぉ(レティちゃんを抱き止めて、触手で支えながら、椅子に座る私の膝に座り直させて後ろからぎゅっと抱き締めながら、胸元を引き裂いちゃう) (2016/6/9 01:25:54) |
レティ♀22神官 | > | …ぅ、負け、犬…っ?(先程戦ったサキュバスの声を後ろに聞く…力の入らない躰を抱きとめられ膝に座らされると) (2016/6/9 01:29:20) |
レティ♀22神官 | > | 【( ゚д゚)ハッ!続き打ちますー!まちがえたぁぁ】 (2016/6/9 01:29:40) |
リク♂アリクイ | > | これでよし。傷はこれで治ったよ。(アリシアお姉ちゃんの傷を癒し、最後に頬の傷を一舐めして完治させる。抵抗の意思を見せるお姉ちゃんを見ながら)じゃーアリシアお姉ちゃんが嫌ならあっちのお姉ちゃん人数つけようかな~でもねーアリシアお姉ちゃんが自分からおねだりして犬さんになるのならやめてあげるよ?(神官のお姉ちゃんをチラッと見ながらアリシアお姉ちゃんに提案する)仲間を売るか、アリシアお姉ちゃん自ら負け犬になるか‥‥選んでよ (2016/6/9 01:31:06) |
リク♂アリクイ | > | 【人数→に】 (2016/6/9 01:31:27) |
リク♂アリクイ | > | 【真紅さん大丈夫ー?】 (2016/6/9 01:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/6/9 01:32:25) |
リク♂アリクイ | > | 【お疲れ様~】 (2016/6/9 01:33:33) |
レティ♀22神官 | > | (目の前にはアリシアの姿が…)…ッ!アリシアさんっ(背後から抱きしめられながらも、鋭い爪を持つ少年の目の前に居るアリシアに気づき、叫ぶ。仲間を想う気持ちで身体に力が入るが…振りほどくことは出来ず。)ひゃぅ!?(引き裂かれる胸元の衣服を隠すこともできないまま。) (2016/6/9 01:34:02) |
アギス♀サキュバス | > | 【入れないうちに寝ちゃった……とかじゃないわよねぇ……おやすみなさぁい】 (2016/6/9 01:34:16) |
レティ♀22神官 | > | 【真紅ちゃん!?おやすみなのです……】 (2016/6/9 01:34:35) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ・・・(私が、負け犬になるか、仲間を売るか、、レティ・・ただでさえ、責められているのに、もう一人、なんて・・でも、ただでさえ、屈辱なのに・・あの子の前で、なんて・・っ・・)く、、ぅっ・・・(そんな葛藤をしているうちに、レティが私を気遣っている声、そして、悲鳴が聞こえて・・決心する・・。)・・分かった・・負け犬に、なる・・・。好きに、しなさい・・っ・・・ (2016/6/9 01:36:02) |
アギス♀サキュバス | > | 自分の心配も忘れない方がいいと思うのよねぇ……ふふ、アナタ神官ちゃんでしょぉ、穢し甲斐があるわぁ(レティちゃんの両腕を私の首の後ろに回させて、手錠のように触手を絡ませたら、今度は内腿をさわさわって撫でてぇ……ミニスカートをたくしあげながら下着の中心を指でくりくり押し撫でてぇ) (2016/6/9 01:36:06) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【しぃちゃん、おやすみなさい。】 (2016/6/9 01:36:13) |
リク♂アリクイ | > | 負け犬になるのだね。じゃあね~あのお姉ちゃんに見られながら自分で負け犬になってよ。手錠は外してあげるから(アリシアお姉ちゃんの手錠を外すと首輪、犬耳、尻尾を目の前に投げ捨て屈辱で羞恥な命令をする)つけたら犬さんになって僕のこの足に負け犬の証にキスをしてね(近くの岩に座ると足をトントンしながらニコニコと伝える) (2016/6/9 01:42:03) |
レティ♀22神官 | > | (アリシアが魔物に屈する姿に堪えられず、必死にサキュバスの抱擁から逃れようとするが…)――きゃ!?……んんぅ、っ、やめっ………(突然の拘束に短い悲鳴をあげる。這わされる指にぞわぞわと鳥肌がたち、ふるふると震える。くすぐったいようなその感覚に身を捩らせて、思わず漏れる声に唇を噛んだ) (2016/6/9 01:43:44) |
アギス♀サキュバス | > | いい声出すじゃなぁい……でもぉ、そんなに感じやすかったら、この先大変よぉ(むき出しのおっぱいには先が口みたいな触手を食いつかせて、ちゅぱちゅぱしゃぶらせてぇ……下着なんてないかの様に指を透過させて、粘膜のフリルを掻き分けながら指で直に、ナカの様子を探っちゃう。) (2016/6/9 01:45:38) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ・・・っ・・自、自分、で・・(見られながら・・って言われて、思わず、レティの方を見てしまうの・・こっち、見ちゃ、駄目・・って、目で訴えながら・・指を這わされて震えて、声を漏らしているレティを助けてやれない自分の無力を呪いながら・・)く・・ぅっ・・(イヌミミを付けて・・首輪、着けて・・そして・・這いつくばって、、お尻を、広げながら、ゆっくり、尻尾、入れていくの・・)あぅ・・ん、、はぅ・・っ・・く・・・っ・・(恥ずかしくて、悔しくて、、たまらない・・・勝ち誇ったアリクイを睨みながら、尻尾を振り振り、四足で歩いて・・キス、して・・) (2016/6/9 01:47:32) |
リク♂アリクイ | > | 良くできたね。ご褒美‥‥の前に反抗的だからさ少しお仕置きをしないとね。仰向けになってね(足をキスしたときお姉ちゃんが睨むのをみて不快になりお仕置きをしようと命令をする)そだねーまずは自分の変態ぶりを神官のお姉ちゃんにみてもらおうね(爪が生えている右足でお姉ちゃんの胸を軽く踏みつけ弾力を楽しみながら爪を乳房に軽く刺していく (2016/6/9 01:52:20) |
アギス♀サキュバス | > | あはっ、アリシアちゃん可愛い~、いつの間にそんなにわんちゃんが似合うようになったのかしらぁ♥ (2016/6/9 01:53:15) |
レティ♀22神官 | > | ひぅ!?……んんっ、やめ、なさ………っく、ふ……(サキュバスの膝の上で胸を触手に吸い付かれると、びく、と身体を強張らせ。)…っ、や!そ、そこ………触らなぃ、でぇっ(誰にも触られたことのないそこに侵入されると、汚らわしいとすら感じて。思わず涙で視界が滲む。アリシアが犬の真似事をさせられているのをただ滲んだ視界に捉えるだけで。) (2016/6/9 01:54:41) |
アリシア♀魔法戦士 | > | (お仕置き、と聞いて、ぞくってして・・言われるがままに仰向けになるしかなくて、爪で乳房を刺されて・・胸を踏まれて・・とっても、屈辱的・・)(変態じゃない・・変態じゃない・・って、自分に言い聞かせて・・)ふぅぅ・・っ・・ん、、あぅっ・・はっ・・ぁっ・・ち、ちがう・・っ・・・(似合う事なんて、無いって、叫んで。) (2016/6/9 01:57:47) |
アギス♀サキュバス | > | ほら見て、あの尻尾、お尻に根っこが入ってるのよぉ……アナタの知らない世界でしょぉ、お尻でも気持ちよくなれるなんて、ねぇ?ウブなアナタも、あんな風に、ココロより先に、カラダが求めるようにシテあげる(純潔の証をそっと撫でてから、指を引き抜いてぇ……今度はおへその下。服も皮も肉もすり抜けて、水面に沈めるようにとぷんっと手を潜らせてぇ、子宮をくにゅくにゅ可愛がりながら、魔法の仕掛けをあちこちに埋めていっちゃう)あは、アナタが求めるまで、大事な大事な処女はとっておいてあげるぅ……その代わりぃ……とびきり美味しい堕落を、味わわせてちょうだぁい、くふふふふふ…… (2016/6/9 02:02:48) |
リク♂アリクイ | > | あれあれー?アリシアお姉ちゃんとっても似合うよ?それに正直になってよ?アリシアお姉ちゃんはいじめられるなのが大好きな変態さんなのだから(岩から立ち上がりアリシアお姉ちゃんの身体の上に乗っかると両足で乳房を挟みぐにぐにと足裏で弄っていく)正直にならないともっと意地悪するからね?あのお姉ちゃんは気持ちよくなっているみたいだしね(胸を弄りながら両手の爪をアリシアお姉ちゃんのお腹に擦り付けながら感じている神官のお姉ちゃんを見る (2016/6/9 02:03:44) |
アリシア♀魔法戦士 | > | うぁぅ・・ん、、っくぅっ・・(仰向けで尻尾が地面と当たって・・お尻にも、ぐりぐりと来て・・喘いでしまって・・あっちで、私のことを言ってる声が聞こえてきて、追い詰められて・・。でも、虐められるのが大好きな変態さん、という言葉に、必死に首を横に振る。。)はっぐ、、ぁ・・はぅっ・・ん、、んんっ・・(踏みつけられて、見降ろされて・・胸、疼いて・・レティの気持ちよさそうな声、聴いて、、余計に、疼くけど・・必死に首を横に振り続ける) (2016/6/9 02:09:14) |
レティ♀22神官 | > | …っく、、、アリ、シア…さん(サキュバスの放つおぞましい言葉に、魔物なんかに、屈服しちゃダメ…そんな気持ちで声を何とか絞り出すが。それは届いたのか分からず……)っふ、ぅぅ………だ、らく?…んん、な、なに、をっ!?(子宮を玩ばれると妙な感覚に襲われ、思わず息が漏れそうになるのを堪え。サキュバスの言う事が理解出来ずに、途切れ途切れに語を繰り返して。) (2016/6/9 02:09:55) |
リク♂アリクイ | > | 今回は中々堕ちないね?早く堕ちてしまいなよ、変態お姉ちゃん。(足裏で胸をギューと挟みながら爪で乳首を左右から軽く刺していくクリクリ弄る)もしかして堕ちないのはあの神官のお姉ちゃんがいるからかな?そんなにアリシアお姉ちゃんの変態な姿を見せたくないのかな~?見せたら嫌われるかもしれないからね。(必死に耐えるお姉ちゃんを見てから神官のお姉ちゃんの方をみてあることを思い付き)耐えるのはいいけどあのお姉ちゃん堕ちそうだよ?あのお姉ちゃんが堕ちてもアリシアお姉ちゃんは耐えるの?ううん、耐えなくてもいいの。あのお姉ちゃんと一緒に堕ちても心のそこから負け犬になりなよ。お姉ちゃん (2016/6/9 02:17:59) |
アギス♀サキュバス | > | (ぽにゅっ、て内蔵を揺らしながら手を引き抜いたら何事もなかったかのように元通りぃ。先走りをとろとろ滴らせるおちんちん触手を一本、見せつけてから、股間に近づけてぇ……)あはあああぁぅんっ(私のおまんこに潜らせちゃう。膣肉を擦る感触がレティちゃんのおまんこにリンクしてぇ、レティちゃんのクリちゃんにも私のおまんこ肉が絡み付く感触を味わわせちゃう) (2016/6/9 02:18:02) |
アリシア♀魔法戦士 | > | んぅ・・・んぅぅぅっ・・・!(首を振って・・叫んで否定するの・・。)は、、ぁっ・・!あぅぅっ・・・!(乳首を爪で挟まれたら・・びくんって、反り返って悲鳴をあげて・・)あ・・ぁ・・っ・・ち、ちがう・・っ・・お、堕ちたり、しない・・っ・・・あ・・はぁぁんっ・・!(乳首を責められ続けて、絶頂して、ふるえながら、じくじくと、ほんの少し、胸も濡らして・・) (2016/6/9 02:23:32) |
レティ♀22神官 | > | ひぃんんんんん…っ!?(触られてもいないはずなのに下腹部に強烈な疼きを感じ、脳内に知らなかった快楽を送り込まれると、思わず高い声を漏らしながら背を仰け反らせる。与えられる刺激に頬は紅潮し、かたかた震えている。……レティ自身それをなんと呼ぶか分からず困惑するが。躰はその刺激で容易く絶頂を迎えていた。サキュバスにとっては大した事のない刺激だったのかもしれないが…) (2016/6/9 02:27:40) |
リク♂アリクイ | > | へー堕ちないの?じゃ、堕ちないように頑張ってね。ほら、僕のオチンチンをくわえて奉仕してよ。(最後に胸を両足で踏みつけながら立ち上がり元の岩にもたれるように座り込み短パンからはんだちのオチンチンを取りだしアギスお姉さんに犯されている神官のお姉ちゃんを視姦しながらアリシアお姉ちゃんに命令をする) (2016/6/9 02:29:47) |
アギス♀サキュバス | > | あはぁ♥イっちゃったぁ?そりゃそうよねぇ、いくら聖職の乙女ちゃんでも仕方ないわぁ♥女の子おちんちんが私のおまんこを犯す感触はどうかしらぁ。ちっちゃい快楽神経の塊の狭ぁい表面積に、私のおまんこ肉の締め付けも、ひだひだも、ぷりぷりの壁の感触もぉ、圧縮して伝えられてると思うんだけどぉ♥処女のままふっといおちんちんにナカずりゅずりゅ擦られる感覚と、おっぱいちゅちゅうしゃぶられるのもセットよぉ、女の子には堪らない刺激よねぇ、イくっていうのよ、その気持ちよすぎてトンじゃう感覚ぅ♥(興奮して一気に何が起こってるか捲し立てちゃう。その間もじゅっぽじゅっぽおまんこおちんちん触手で犯させて……) (2016/6/9 02:32:53) |
アリシア♀魔法戦士 | > | (一緒に堕ちても心のそこから負け犬に・・っていう、敵の言葉が頭をぐるぐる回っていて・・)あ・・ぁ・・んっ・・・(高い声を聴いて・・興奮、して・・命令されて、奉仕して・・)ん、、む・・・っ・・あ、、、ぁ・・っ・・(舐めて、しゃぶらされて・・)ん、、はぶっ・・(一回、口を離して・・犬らしい格好で、しゃぶりなおすの・・) (2016/6/9 02:36:00) |
リク♂アリクイ | > | いい子だね。そうやってどんどん身体も心も堕ちてもね。(前回で童貞を捨てたことで快楽に対する耐性がついており、しゃぶるアリシアお姉ちゃんの頭を撫でていき)素直になったお姉ちゃんにご褒美ね。(口から長い舌を出すと尻尾に巻き付きグチュグチュと動かし始める) (2016/6/9 02:41:05) |
レティ♀22神官 | > | んんん…っあ、あああぁあ―――っ(下腹部と胸を、否、脳内を犯される感覚に嬌声を抑えることなど出来ずに。駄目、ダメと、快楽を振り払うかのように首を横に振るが…繰り返される刺激の波に、慣れてもいない処女が耐えきれるわけもなく。胸を突き出し、足指に力を入れ、サキュバスの膝の上でのけぞるようにして達してしまう。そんな刺激の中じゃサキュバスの言葉は断片的にしか聞き取れず。アリシアの事を考える余裕もなくなって。) (2016/6/9 02:44:11) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぁぁっ・・ぁぁ・・っ、、尻尾ぉ・・っ・・・・ん、、ぁ・・っ・・ひぃ・・っ・・(まだ、堕ちてない・・って必死に、耐えようと、してた、けど・・もう、駄目。。)アリシア・・変態・・に、して・・っ・・叩いて、犯して、踏みつけて、引きずって・・っ・・・(尻尾をぐちゅぐちゅされて・・力が抜けて、土下座みたいな姿勢で・・懇願しながら、悶えて。) (2016/6/9 02:48:19) |
アギス♀サキュバス | > | (おっぱいにしゃぶりついた触手の舌が髪の毛の何分の一も細く別れていってぇ、つぷつぷつぷつぷっ、て乳腺全部に潜り込んでいっちゃう。刺激して、お薬染み込ませてぇ……ずびゅんって全部一気に引き抜いてぇ……おっぱいが出ちゃう改造完了♪)あっ、あっ、これぇっ、ちょっと太くなってぇっ、もっと擦れる、この感覚ぅっ、射精るわっ、せーえき射精るトコっ!おしっこの穴とっ!クリちゃんに伝わる振動で、体感してちょうだぁいっ!(ごぢゅっ、て子宮を押し上げるおちんちん触手がビクビク跳ねながら、びゅぅっ!ぶびゅぅっ!びゅぐぅぅぅっ!て精液を撃ち出して……私の子宮口からレティちゃんの子宮に転送しちゃうの)ふぁんっ!キたぁあああっ♥あはあああぁんっ♥ (2016/6/9 02:51:30) |
リク♂アリクイ | > | へへ♪やっと正直になったね。分かったよ沢山いじめてあげるね?感謝しなよアリシアお姉ちゃん(土下座するお姉ちゃんの頭を踏みつけグリグリと地面に押し付けながら尻尾の出し入れを早めていき腸液をかき混ぜていく) (2016/6/9 02:53:12) |
アギス♀サキュバス | > | (触手おちんちんの射精と同時に改造完了のおっぱいも握りしめちゃうの♪) (2016/6/9 02:54:07) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あ・・ぁぅぅっ・・・(頭を踏みつけられて、尻尾でかき混ぜられたら、お尻を振って、ミルク、たらしながら・・気持ちよくて、震えて・・・一方で、後ろめたさに涙流して・・)はぅぅんっ・・あっ・・はっ・・・んぅっ・・・ (2016/6/9 02:57:40) |
アギス♀サキュバス | > | 【レティちゃんそろそろプロフいじらないとぉ】 (2016/6/9 03:03:30) |
アギス♀サキュバス | > | 【間に合ったわねぇ】 (2016/6/9 03:03:45) |
レティ♀22神官 | > | ぃ、ああっ……!…っはぁ、ひぁぁあっ!!(絶頂の余韻に浸る間もなく繰り返される刺激にガクガクと壊れたように躰は震え、視界は霞み口はだらしなく開いたままに…。脳内を犯され続けたからか…どんどん刺激に従順になって。躰の疼きも火照りも止まらなくなる。)―――っぅあああっ(下腹の一番奥…押し寄せる奔流に子宮を刺激されると、快楽刺激もまた脳を刺激して。同時に握りしめられた胸からは母乳が勢い良く噴出して。) (2016/6/9 03:04:43) |
レティ♀22神官 | > | 【時間見て焦ったぁ……。アギスさん、ありがとうです。】 (2016/6/9 03:05:13) |
リク♂アリクイ | > | どうしたの?泣く必要はないよ?だってお姉ちゃん達は僕たち魔物の性の道具なんだからさ。あのお姉ちゃんは涙を流してないでしょ?あんなに気持ち良さそうにしているね。(舌を尻尾から離して足もどけるとお姉ちゃんを抱き起こして神官のお姉ちゃんを見ながら伝え)だからね、アリシアお姉ちゃんも神官のお姉ちゃん達はことは忘れて気持ちよくなろ?(アリシアお姉ちゃんの両足をつかみM字解脚をすると勃起したオチンチンをお姉ちゃんのまんこの割れ目に擦り付けてからズププと挿入していきながら舌をお姉ちゃんの口内に入れていき舐め回す (2016/6/9 03:05:45) |
アリシア♀魔法戦士 | > | はぁ、、む、、っ・・・あぁぁん・・(M字に開かれて、犯されても、もう、抵抗はしなくて、気持ちよさそうな声をあげて、口の中も舐められても、潤んだ瞳には、悔しさは無くて・・気持ちよくて・・リクの手を、自分の乳首に当てて・・) (2016/6/9 03:09:34) |
リク♂アリクイ | > | どうしたの?自分の乳首に僕の手を当てて?なんにも言わないから分からないよ?(舌をオチンチンの舌に絡ませながらゆっくりとズプ、ズプ、ズプと腰を動かし始めて乳首を弄らず手を当てているだけ) (2016/6/9 03:13:20) |
アギス♀サキュバス | > | 【処女も奪ってしまいたいけどぉ……実質2ラウンド目ねぇ、レティちゃん大丈夫ぅ?時間】 (2016/6/9 03:14:14) |
レティ♀22神官 | > | 【目が冴えてきたから大丈夫!…多分(笑)】 (2016/6/9 03:15:02) |
リク♂アリクイ | > | 【こっちもかな。アリシアお姉ちゃん限界が来たら教えてねー】 (2016/6/9 03:15:54) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 、、、つまんで・・引っ張って・・触って・・虐めてぇ・・っ・・・(震える声で、おねだりして、、下は、ゆっくりされると気持ちよくて・・息を漏らしながらのけぞったりして。。) (2016/6/9 03:17:28) |
アギス♀サキュバス | > | 【わーい、堕としちゃう♥無茶ぶりな攻めに付き合ってくれてありがとうねぇ♥】 (2016/6/9 03:17:30) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【はーい。私もまだしばらく行けそうだわ。】 (2016/6/9 03:18:23) |
レティ♀22神官 | > | 【全然無茶振りじゃないですよー。むしろ大好ぶ…うん、堕としちゃって下さいな♪】 (2016/6/9 03:19:17) |
リク♂アリクイ | > | 次からしっかり言わないとお姉ちゃんって呼ばず負け犬って喚ぶからね?(乳首を摘まむとぐにゅぐにゅとしごき始めて引っ張っていき乳房を伸ばしていく)確かねーお姉ちゃんのおっぱいから母乳は出るの?(引っ張りながら尋ねてオチンチンを中にグリグリと押し付けていく (2016/6/9 03:21:40) |
リク♂アリクイ | > | 【うん!了解♪】 (2016/6/9 03:22:02) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ふぁぅっ・・あっ・・んぅぅっ・・・あっ・・ぁ・・ひぃぃっ・・!お姉ちゃん、、ミルク、、出る・・っ・・(のけ反ったら乳首が伸びて・・痛くて、でも、気持ちいいの。じゅうっ・・びゅっ・・って、少しミルクが出て、中をぐりぐりされたら濡れて、とろとろに濡れて) (2016/6/9 03:27:48) |
アギス♀サキュバス | > | あぁ……あぁ……!あんなに真っ白な心が……清らかだったココロが、堕ちてく……(ゾクゾク全身を駆け巡る快感はレティちゃんの意識の変質を受け取った結果……)とっても、美味しいエナジーになって、レティちゃんの堕落が流れ込んでくるわぁ……♥(触手にレティちゃんの下着を脱がせてスカートずり上げさせてぇ)あはぁぁああうんっ♥(ずびゅりゅりゅって、私のクリちゃんを節くれ立ったおちんちんに変えてぇ)魔法で感覚を繋げちゃうと、すっごく気持ちイイってわかったところでぇ……本物おちんちんを挿入れたら、どうなっちゃうかしらぁ♥ねぇ、挿入れてみたい?せっかく大事にとっといてあげた純潔を破り捨てて、地獄のような快楽を味わいたい?カラダの欲求を、今のアナタのココロは、否定できるかしらぁ……正直になった方がきっと楽よぉ(射精が終わった触手おちんちんは、私のナカでトクントクンいって、私の命令を待ってる。勝手に動かないように。両手もレティちゃんのおっぱいをそっと包むだけ。どう答えるかしらぁ……) (2016/6/9 03:28:45) |
リク♂アリクイ | > | お姉ちゃん妊娠してるの?妊娠しなきゃミルクでないもん!教えてよ。(妊娠か否かを聞くために摘まんでいる乳首をギリギリと握りつぶす用に力を込めていき)早く答えてよ。お姉ちゃん(舌をアリシアお姉ちゃんの首筋に巻き付けじわじわと絞めていく (2016/6/9 03:31:45) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あ・・・っひ、、あぁぁぁっ・・・・っ・・・・!!!!(力を込められたら、びゅぅぅって、出て・・口からよだれこぼして、絞められて・・)ぁ・・かっ・・・昔、、捕まって、、体、、弄られ、て・・力が・・ミルクに混ざって、、絞り出されちゃう、体に、された、のっ・・あ・・ぁっ・・(舌をだらしなく出して、、あの日の調教を思い出したら、また、濡れて・・。びゅううって、ミルク出しながら・・どんどん力が抜けていくの。。) (2016/6/9 03:37:00) |
リク♂アリクイ | > | そうなんだ?じゃ妊娠はしてないのね。じゃあ、赤ちゃんの分は気にしなくても良いわけだね。(沢山でるミルクに驚きながらも牛みたいに乳を絞り首から舌を離して)さっそく頂くね?頂きます(はむ‥‥乳首に噛みつきと乳房を揉みながらチュウチュウと吸い付きお姉ちゃんに聞こえるようにゴクゴクと飲んでいく (2016/6/9 03:42:48) |
レティ♀22神官 | > | はぁっ、はぁっ…はぁっ…(絶頂を繰り返し消耗した躰は、だらりと力が抜けて。両手を拘束する触手にぶら下がるような形で支えられ、そのお陰で膝から落ちることはなく。快楽の余韻に浸されながら肩で息をしているその間も、膝に乗せられているせいでサキュバスの腿をはしたない液で汚していて。)……ほん、もの……のっ?…(先程までの刺激がおさまり、サキュバスの甘い言葉はよく耳に入るが…その言葉に自然と躰が疼き出して。)はぁっ…はぁ、欲しい…欲しいのっ………(脳を犯され聖職者としてのプライドも、純潔を守りたいという気持ちも焼き切れてしまった。下腹部の疼きに堪えられず、快楽刺激を欲してサキュバスに乞う。) (2016/6/9 03:44:47) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぁぁぁぁっ・・・だ、、めっ・・力が、、抜ける、、のっ・・(噛みつかれたらのけ反って・・もまれながら、音を立てて飲まれて・・力がどんどん抜けて・・入らなくなって、無抵抗に飲まれることしかできなくなる・・。)あ・・っは・・ぅ・・ん・・あぁぁっ・・・っ・・ (2016/6/9 03:48:43) |
アギス♀サキュバス | > | (レティちゃんの両手の拘束を、私の前の斜め上から吊り下げるように移動させて、腰だけ私につき出すように引き寄せて、ぴとっておちんちんの先を押し当てちゃう。おっぱいに口型触手が近づいてペロペロ乳首を舌でくすぐって……)はい、良くできましたぁ♥(聖性をかなぐり捨てたお願いにもう一度身震いして、ずぷ、ぷちぶち……みり゛ゅんって処女を貫いちゃう。同時にぐちゅって私の触手も奥まで押し込んで、クリちゃんとおまんこに刺激を共鳴させてぇ) (2016/6/9 03:53:14) |
リク♂アリクイ | > | (お姉ちゃんの事を無視してただお姉ちゃんに抱きついたまままるでおかさんのミルクを飲む赤ちゃんみたいに飲んで行きながらズプズプはやくなっていき (2016/6/9 03:55:12) |
アリシア♀魔法戦士 | > | んぅ・・ひゃぁっ・・んっ・・ふぅぅっ・・・!(リクの頭を手で抱えて・・胸に抱きよせて、リクの耳元で喘ぎ続けるの。。震えて、飲まれて、犯される、衝撃が来るごとに震えて、そのまま後ろに倒れてしまって、M字で、股を上に向けるような姿勢で、尻尾がより深く刺さって・・悲鳴あげて・・) (2016/6/9 03:59:25) |
レティ♀22神官 | > | んん……はぁ、…ぅ(お尻を付き出す形にされ、肉茎を入り口にあてがわれると…先程の快感が頭をよぎり、ひく、と入り口を震わせ…)―――ぅぁあああ…ん(感覚共有の魔法をかけられているせいなのか、破瓜の痛みより快感が勝って。先程とは違う、実体的な肉感を伴った快感……。思わずきゅぅっと中を締め付けて、その感触を味わってしまう。) (2016/6/9 04:02:44) |
アギス♀サキュバス | > | んふぅぅぁああ……すごぉ、い……私とアナタのおまんこの感触がアナタのクリちゃんと私のおちんちんを二重に包んで、私の触手とおちんちんの感触が私とアナタのおまんこを同時に抉ってぇ……アナタの処女おまんこ、きつきつで、熱くて、すっごく、美味しいぃ……(レティちゃんのおっぱいにがぷって噛みついた口型触手に歯はなくて、歯茎みたいなのと唇と舌でちゅぅちゅぅ、こくこくって吸い出して、飲んじゃう。) (2016/6/9 04:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リク♂アリクイさんが自動退室しました。 (2016/6/9 04:15:14) |
おしらせ | > | リク♂アリクイさんが入室しました♪ (2016/6/9 04:15:21) |
リク♂アリクイ | > | 【しまった‥‥打ち直します】 (2016/6/9 04:16:23) |
レティ♀22神官 | > | っぁあ。ぁひぃ……(膣内を直接刺激する感覚に母乳を絞り出すようにして飲まれる感覚と、再び来る脳を犯す感覚に、蕩けきった表情でただ快楽に漂っては嬌声をあげる。最早自分の躰がどうなってしまっているかなんて分からないほどで。躰も脳も全てが快楽を受け取るだけのものになってしまった感覚……) (2016/6/9 04:16:59) |
リク♂アリクイ | > | お姉ちゃんのミルクとても美味しいよ♪そろそろ僕のミルクがありお姉ちゃんの中に沢山出しちゃうよ。(乳首から口を離すと両目を閉じてパンパンと打ち付けながら汁をあふれさせていく (2016/6/9 04:20:50) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あぁぅ・・っ・・はぅぅっ・・・(気持ちいい、気持ちいい、、堕ち切ったレティにも気づいて・・私も、あんなところまで、堕ちたいって・・望んで・・人形みたいに犯されながら、嬌声あげて、、、でも、乳首も、寂しいの・・)まだ、まだまだ。。ミルク、、ある、からぁ・・っ・・んっ・・はぁっ・・(雌壺、ぐちょぐちょで・・快楽、むさぼって・・) (2016/6/9 04:25:08) |
アギス♀サキュバス | > | 破瓜すら甘い痛みねぇ……ふふ(触手一本、割り開いたレティちゃんのお尻の中に潜らせて、鷲掴みにしたお尻と腰を触手に手伝わせながら)ああ!ああっ!これ、混ざりあってっ、刺激しあうっ!ヒドい気持ちよさっ!ね、嬉しいでしょうっ!キモチイイでしょうっ!これがアナタが、ココロから望んでしまった、堕落の快楽よぉっ!(がっちゅんがっちゅんおまんこ犯しちゃう。人間同士がただまぐわう、その二重の感覚を二ヶ所、4倍の快楽を貪りながら、はしたなく笑いながら、レティちゃんを犯して堕として、狂わせてっちゃう) (2016/6/9 04:27:42) |
リク♂アリクイ | > | そんなに飲みたいのならお姉ちゃんも飲みなよ(再び吸い付くと反対の乳首をお姉ちゃんの顔に向けて乳房を揉むとミルクが出てきてお姉ちゃんの顔にかかっていく (2016/6/9 04:28:37) |
アリシア♀魔法戦士 | > | あひっ・・ぁっ・・ぁっ・・(陰部を音を立てて犯されて、尻尾がお尻を責め立てて・・)ありが、と・・っ・・(舌を出してミルクを受け止めて・・受け止めきれないミルクが、顔と、首筋・・胸にもかかって、白く濡らして行って・・リクの頭をまた、抱きかけて・・すがるような目で見つめながら、頭に首筋を付けて、震えて、悶えながら・・) (2016/6/9 04:33:04) |
レティ♀22神官 | > | ぁ、あぁ、ぅあぁぁあ―――っ(快楽に漂う脳と躰は、お尻から侵入ってくる新たな刺激にも従順に反応を示して。内臓を擦り上げ侵入する感覚に鳥肌が立ち、腸壁と膣壁で擦れあうと堪らない快感に双臀を震わせてしまう。感覚共有によって送られる刺激にも犯されて、ついさっきまで処女だったはずなのに気が振れたように喘いでは快楽を貪る。) (2016/6/9 04:39:08) |
リク♂アリクイ | > | (顔を首筋に押し付けられると舌で舐めていきながらミルクを舐めとる)お姉ちゃん淫乱だね。まだ犯されたいの?(首筋を舐めながら乳首をつまみミルクをだしつづける (2016/6/9 04:43:42) |
アギス♀サキュバス | > | 出る出る出るっ!せーしびゅるびゅるレティちゃんの膣内にっ!子宮にっ!ぶちまけて詰め込んじゃうっ!魔力たっぷりの特濃精液っ!処女ぶち抜いたばっかりのウブおまんこに吐き出しちゃうぅっ!(おちんちんの表面に浮かぶ山脈みたいなこぶの列が射精寸前の膨張で一層隆起してレティちゃんと私の膣壁をごりごり削ってぇ……ぶびゅびゅびゅっ!どぼぴゅぶっ!びぢゅびゅぐびゅるるるっ!私には二重の感覚だけを、レティちゃんには触手の分と私の分をブレンドした実弾精液を、爆発的な勢いで叩き込んでぇ……)あはぉ!お、おぉぉぉ~~……んおぉ、おあぁぁ~~~………んっ………うぅ……っ(一滴残らず、レティちゃんに飲ませてあげる♥) (2016/6/9 04:46:56) |
アリシア♀魔法戦士 | > | ん・・ぅ・・ぅっ・・・(首筋を舐められたら、甘えた声が出て・・乳首をつままれ続けてるから、、どんどん、へなへなになって、、、)あ・・ぁぅ・もっと・・う、うん・・舐めて、絞ったまま・・止め・・・・尻尾、ごりゅごりゅされながら・・いっぱい・・欲しいの・・ (2016/6/9 04:48:36) |
レティ♀22神官 | > | ぁあっ…ひぁ、っ、あああぁあ――――(後ろから烈しく突き上げられ、腸壁からもごつごつ浮き上がる瘤を撫であげられれば、反射的に膣内は蠢き飲み込むように締め付けて。激流を、今度は直接子宮口に叩きつけられると、子宮に流入するとともに快楽が爆ぜるようにして深い絶頂を迎える。ぐっと背を仰け反らせたと思ったら、再び壊れた人形のようにガクガクと震え、そのまま子宮に注がれ続ける。余りの量に子宮はぽっこりと膨れあがり妊婦のようになって。) (2016/6/9 04:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リク♂アリクイさんが自動退室しました。 (2016/6/9 05:03:46) |
おしらせ | > | リク♂アリクイさんが入室しました♪ (2016/6/9 05:04:48) |
アギス♀サキュバス | > | (お尻の触手も追い討ちでぶびゅぅぅぅぅっって射精しちゃう。レティちゃんの熱々おまんことお尻の中でもまだ熱いマグマが煮えたぎったような精液は荒れ狂う魔力を帯びているのが正体で、物理的にじゃなく感覚を侵す魔力としてナカを焼き付くして、レティちゃんのカラダを魔物とのえっちに適応できるように作り替えてくの。)はーっ♥はーっ♥はーっ♥……ぁ、アナタ、レティちゃんっていうのね……(頭に浮かんだ名前は、ココロが繋がった証で)もっと、もっと愉しみましょう……私の名前も、もうわかるでしょう?呼んでちょうだい(絶頂の渦にさらされ続けたレティちゃんの背中を労るように撫でながら、訊いてみるの。) (2016/6/9 05:06:07) |
リク♂アリクイ | > | 【アリシアお姉ちゃんごめんなさい‥‥背後です‥‥中途はんばたけどまたしてもやろう。本当にごめんなさい‥‥】 (2016/6/9 05:06:55) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【大丈夫よ、有難う、お疲れさま!】 (2016/6/9 05:07:22) |
アギス♀サキュバス | > | 【リクさんお疲れさまぁ】 (2016/6/9 05:08:01) |
レティ♀22神官 | > | 【リクくん、おつかれさまですー。】 (2016/6/9 05:08:15) |
リク♂アリクイ | > | ❬ありがとう‥‥皆さんもお疲れ様でしたまた遊びましょう!お先に失礼しますけどお疲れ様でした】 (2016/6/9 05:08:58) |
リク♂アリクイ | > | ❬誤字謝】 (2016/6/9 05:09:18) |
おしらせ | > | リク♂アリクイさんが退室しました。 (2016/6/9 05:09:20) |
アリシア♀魔法戦士 | > | 【お疲れさま、有難うね。それじゃ、私も。 お疲れさまでしたー】 (2016/6/9 05:09:32) |
おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2016/6/9 05:09:35) |
レティ♀22神官 | > | 【アリシアさんもおつかれさまですですー。】 (2016/6/9 05:10:01) |
アギス♀サキュバス | > | 【アリシアちゃんお疲れさまぁ】 (2016/6/9 05:14:49) |
レティ♀22神官 | > | っぅ――――――!(腸内にも魔力を纏った精を放たれ、絶頂で震える躰に追い打ちをかけられると声も出ないほどで。お腹の中ではサキュバスの魔力が渦巻くように蠢いては張り付き堕落烙印を押すかのように焼いていく。)っは、ぁ…はぁっ……あ、ぎす…………?(優しく背を撫でられながら、脳内に流れ込んできたサキュバスの名を呼ぶ) (2016/6/9 05:16:36) |
アギス♀サキュバス | > | そう、アギスよぉ……可愛いレティちゃん。私のしもべになりなさい、永遠にこの快楽を貪り続けることができるわぁ。(お尻を撫でながら、最後の一言を誘うの。身も心も完全に魔族に堕ちる事ができるように。) (2016/6/9 05:25:05) |
レティ♀22神官 | > | はぁっ…はぁっ………っ、なる……からぁ………、もっと………、欲しい(何度も何度も逝き果てたはずなのに…、快楽を求める躰の疼きはおさまることを知らず。毒された心と躰はただ刺激を欲してやまない。それが神を裏切る事であっても、己が欲望にただ忠実に。) (2016/6/9 05:34:00) |
アギス♀サキュバス | > | 【わーい、サキュバスレティちゃんでも出来上がるのかしらぁ♥そんなエンドねぇ】 (2016/6/9 05:35:29) |
レティ♀22神官 | > | 【見事陥落ですー】 (2016/6/9 05:36:03) |
アギス♀サキュバス | > | 【お疲れさまねぇ、朝チュンよ朝チュン(撫で撫で)】 (2016/6/9 05:37:10) |
レティ♀22神官 | > | 【おつかれさまですです♪朝チュン(照れ)】 (2016/6/9 05:37:55) |
レティ♀22神官 | > | 【こうして中の人よりなレティが出来上がっていくのでありますね。ふふふ】 (2016/6/9 05:40:22) |
アギス♀サキュバス | > | 【リコリスちゃんに統合されるのよねぇ、きっと】 (2016/6/9 05:41:26) |
レティ♀22神官 | > | 【ですねぇ。不老の肉も食べましたし。色々食べられてリコリスが更新されていきますー♪♪】 (2016/6/9 05:42:57) |
アギス♀サキュバス | > | 【ここで断った未来もついでにまとめて、かしら……断られたら一度あっさり解放して、後遺症に苦しむレティちゃんを見るのも美味しいかなって思っちゃったの】 (2016/6/9 05:43:31) |
レティ♀22神官 | > | 【そこまでリコリスは強くなかったようですねぇ。寧ろ中の人がw】 (2016/6/9 05:45:03) |
アギス♀サキュバス | > | 【ごちそうさまでしたぁ♪】 (2016/6/9 05:46:04) |
レティ♀22神官 | > | 【いえいえ、お粗末さまでした♪】 (2016/6/9 05:46:22) |
レティ♀22神官 | > | 【( ゚д゚)ハッ!リコリスとレティを間違えてる!(笑)】 (2016/6/9 05:48:13) |
アギス♀サキュバス | > | 【せっかく何でもありのインチキサキュバスにしたんだから色々やらないとって詰め込んじゃったわぁ。混乱しないで読んでくれたのはさすがみんなの生け贄ねぇ】 (2016/6/9 05:48:18) |
アギス♀サキュバス | > | 【うふふ、徹夜明けだもの、仕方ないわぁ。】 (2016/6/9 05:49:07) |
レティ♀22神官 | > | 【ちゃんと読めてたか自信はないですが…みんなの生け贄ですしね。全て受けて立つくらいの意気込みだけはあります(笑)】 (2016/6/9 05:50:54) |
レティ♀22神官 | > | 【眠気には勝てたものの、投下したあと読んでうーわー(恥)ってなるもの多数…】 (2016/6/9 05:52:47) |
アギス♀サキュバス | > | 【そんなこと言ったら私こそ序盤がクライマックスだったわよぉ】 (2016/6/9 05:54:01) |
レティ♀22神官 | > | 【マジですか。起きたら読み返そう…。】 (2016/6/9 05:54:48) |
アギス♀サキュバス | > | 【うふふふ、気にしなーい気にしなーい……】 (2016/6/9 05:55:02) |
レティ♀22神官 | > | 【まぁ、読み返して一人反省会で、どんよりですわ】 (2016/6/9 05:55:22) |
アギス♀サキュバス | > | 【読み返して一人で盛り上がっちゃえばイイのよぉ】 (2016/6/9 05:55:56) |
レティ♀22神官 | > | 【2回楽しめたら…確かに美味しい!】 (2016/6/9 05:56:39) |
レティ♀22神官 | > | 【( ゚д゚)ハッ!もう6時ですよ!(笑)】 (2016/6/9 05:59:57) |
アギス♀サキュバス | > | 【それじゃ、今から寝るわけにもいかないけど、おやすみなさい、ねぇ】 (2016/6/9 06:00:04) |
レティ♀22神官 | > | 【うん、私も多分寝ないですが(笑)おやすみなさいですー。おつかれさまでしたぁ。】 (2016/6/9 06:01:12) |
アギス♀サキュバス | > | 【また遊びましょうねぇ♪】 (2016/6/9 06:01:17) |
おしらせ | > | アギス♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/6/9 06:01:42) |
おしらせ | > | レティ♀22神官さんが退室しました。 (2016/6/9 06:02:04) |
おしらせ | > | アントキング♂さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:27:45) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:28:37) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【来といてなんですが、前回の続きならここじゃないほうが良かったような…?! 直接的な続きにするのか、仕切り直すのかはお任せですが。】 (2016/6/9 23:29:26) |
アントキング♂ | > | 【続きします?あっちで♪】 (2016/6/9 23:29:59) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【…そのほうが良さそうですね。お部屋汚してお騒がせして誠に申し訳ありません、再度移動とさせていただきます。】 (2016/6/9 23:30:54) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【退却ーっ】 (2016/6/9 23:31:03) |
アントキング♂ | > | 【移動します~】 (2016/6/9 23:31:19) |
おしらせ | > | アントキング♂さんが退室しました。 (2016/6/9 23:31:22) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/6/9 23:31:23) |
おしらせ | > | アンナ♀忍者見習いさんが入室しました♪ (2016/6/11 09:41:03) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/6/11 09:41:17) |
檻♂改造オーク | > | 【もしかして全裸の方が好きです?】 (2016/6/11 09:41:51) |
アンナ♀忍者見習い | > | 【あれ、衣類ありのほうが好きですが羞恥敗北って全裸になるのかと…】 (2016/6/11 09:42:48) |
檻♂改造オーク | > | 【そうとも限らないのですよー。ありの方が好きならぼろぼろにして防具として用を成さない程度にしておきましょう】 (2016/6/11 09:45:11) |
アンナ♀忍者見習い | > | 【分かりました!】 (2016/6/11 09:45:59) |
檻♂改造オーク | > | (戦闘・捕縛用の触手はごつごつとした肉蔦。シンプルな造型だが、表皮の硬度と再生力に優れ、捕らえた獲物の服をずたずたに引き裂いていく。忍装束として仕込まれた、戦闘用の何もかもを根こそぎ奪うように。) (2016/6/11 09:47:16) |
アンナ♀忍者見習い | > | んぐっ!?諦めも必要か…こいつはぁ…(先程までの戦いでこいつの腹から吐き出された女性の姿を見ていたから分かる。私はあの犠牲者と同じように犯され続けて赤子が飽きた玩具を捨てるように吐き出されるのかこいつの身体の養分になるのだろう。必死の抵抗も衣服までも引き裂かれては下着だけの身体に為れば抵抗と言えば詞葉と無駄に手足をバタバタするしかないが諦めずに腰を捻っていた) (2016/6/11 09:50:55) |
檻♂改造オーク | > | (対面の状態のまま取り込んだので、暗視の特技でもない限り捕らえた少女にはもはや何も見えないことだろう。闇の中、わずかな隙間―化け物の縦に割れて開閉する腹の口―からわずかに漏れ入る光を、背に受けてしまっているのだから。ふとももや二の腕に巻きついた触手は粘液をなすり付けながら柔らかな感触を堪能するようにうぞうぞと撫で回し、吸盤のついた蛸足触手が胴体を半周しながらブラウスの胸元を割り裂く。) (2016/6/11 09:55:30) |
アンナ♀忍者見習い | > | んぐっ…触手が蠢いてやがる…あっ…(忍者としてお色気の修行や敵に囚われて犯されるようなシチュエーションのために無理矢理犯されたこともあるため普通の冒険者よりは焦りや恐怖心はないが的確にブラウスの胸元を割り裂かれ、手足は触手の粘液が擦り付けられて気持ち悪い感覚が身体全体に走り、鳥肌が立っている。さらには、光が背中に当たっているため目の視野が真っ暗で使えようがない。つまりは犯されるのは時間の問題だ) (2016/6/11 10:00:56) |
檻♂改造オーク | > | (露になった乳首にふさわしい大きさの吸盤を吸い付かせ、きゅぽ、きゅぽ、と弄びながら、乳房に絡み付いてそこにも吸盤の痕をつけていく。引き裂かれたスカートの下には細い触手が殺到し、うじゅるうじゅると下着を粘液で汚しながら引き摺り下ろし、中心の谷間にその身を押し付け、花弁を、芽を、蹂躙し始めた。見習いくノ一の察しは、当然のように正解である。) (2016/6/11 10:02:56) |
アンナ♀忍者見習い | > | あっ…んおっ…こいつ…あんっ…あっ…こんな触手相手にぃ…!!犯されるなんてぇ…あんっ…はぁ…(そして、見えないが乳首には大きな吸盤らしきものが貼り付いては吸い出され、脳に快楽が走る。そして、乳房に触手が絡み付けばたくさんの吸盤らしきものが貼り付いてきた。そして、スカートの下から触手が殺到しては秘部に襲い始め、花弁や秘芽を蹂躙してくればだらだらと愛液を垂らしては感じてしまう自分に嫌気を指していた) (2016/6/11 10:09:09) |
檻♂改造オーク | > | (滲み出した愛液を触手自体の粘液と混ぜ合わせて股間全体にまぶしながら、下着を引っ張り、引き裂いてしまうと細い触手が一度退いて……ずるるぅ……と大きな肉蔦が股間を擦る。それはこの化け物本来の、改造される前は2mの巨体にふさわしい、今となってはさらに大きさを増し、一本の触手として自在に伸びる、その上、表面に赤子の小指ほどの細かく蠢く肉棘をびっしりと並べた生殖器だった。秘肉をぷりぷりと肉棘状の繊毛触手で弾き、蛸足に弄ばれる胸の間を通り、唇に亀頭を押し付けて、先走りを塗りつけていく。挨拶代わりに、これから挿入するモノを、視覚ではなく触覚で知らしめるために。) (2016/6/11 10:13:21) |
アンナ♀忍者見習い | > | んごおっ!?なんつぅおおきさっ…あふっ…んおっ…(ぐちゅぐちゅと愛液と粘液によって混ぜ合わされ、股間はいつでも孕まされる状態だった。そんな中、触手が退いていくのを理解していたが、唇には熱くて硬いでかすぎる肉の塊の感覚が嫌と思うほどに知らされていく。先走り汁を飲み込みながら流石にこんなのが秘部に入れば簡単に狂うだろう。ガクガクと腰が震え始め、血の気が冷めていく。逃げたいための抵抗もできなくなれば諦めと恐怖が頭を支配していた) (2016/6/11 10:20:59) |
檻♂改造オーク | > | (ずる、ずる、とゆっくり元来た道を引き返すように生殖触手がその胴体を擦りつけながら引き返していき……やがて双方の体液によってしとどに濡れた秘唇に亀頭をめり込ませると、ぬぶり、ずぶずぶずぶ……と肉の拷問器具を沈ませていく。) (2016/6/11 10:21:38) |
アンナ♀忍者見習い | > | あがあっ…!?いだぁ…じぬっ…きつっ…じんじゃうがらぁー!?(なんて悲鳴に近いような叫びを発すれば舌を突きだし、口を開いたままガクガクと腰が痙攣していた。最早、強引に秘唇から膣に肉の拷問器具が沈んでいく) (2016/6/11 10:26:34) |
檻♂改造オーク | > | (挿入れるだけで一苦労の獲物もいる中、この化け物の記憶としては比較的すんなり受け入れていく雌の狭孔に気を良くしながら、言葉を喋る理性もない頭で下劣な考えを思い浮かべ……どすんっ!どすんっ!洞窟を揺らしながら、より邪魔をされにくい奥へと獲物を運ぶついでに、子宮までもを蹂躙せんと両脚跳びで移動し始める。振動はダイレクトに膣奥に響き、亀頭が膣奥や子宮口を殴りつけ、押し上げ、押しつぶし……) (2016/6/11 10:29:35) |
アンナ♀忍者見習い | > | おごおっ!?ぐおっ!?あがあっ!?へげぇっ!?はぎゃあ!?(秘部からバキバキと知らない音を脳内から聞こえ、子宮がぐらくらと揺れ、ばかでかい肉の拷問器具がどんどんと秘部を壊すように押し上げられていく。最早、顔は失神したような情けないもので涎を垂らしながら泡を噴いていた) (2016/6/11 10:36:09) |
アンナ♀忍者見習い | > | 【すみません、11時までになりそうです…】 (2016/6/11 10:36:26) |
檻♂改造オーク | > | 【りょーかいです。まーなんとかなりますよね】 (2016/6/11 10:36:59) |
アンナ♀忍者見習い | > | 【多分、射精により失神な未来が…】 (2016/6/11 10:40:03) |
檻♂改造オーク | > | (飛び上がるたびにカリ首まで引き抜き、着地と同時に押し下げ、獲物の腹を無残に内から膨らませながら、がりがりと粘膜を繊毛触手で掻き毟って……とどめとばかりに思いっきり高く飛び上がると、しりもちをつくように着地して、どぶんっ!ぼびゅるびゅるびゅるっ!ごぼぼぼびゅぶぅっ!と精液を噴火させた。) (2016/6/11 10:41:35) |
アンナ♀忍者見習い | > | おごおっ…!?あがあっ…ひんにゃう…あがあっ…らめえっ…らめえっ…ひぎやあああああああっーー!!!!!!(なんて叫びながら喘ぎ声を発しては精液が塊のように膣内に吐き出されてはぼんっ!お腹が膨れ上がり、失禁をしながら気絶してしまい激しい絶頂を向かえてしまった) (2016/6/11 10:47:01) |
檻♂改造オーク | > | (大量になだれ込む精蟲の群れは、生態改造によって歪に形を変じた、双頭の、あるいは複数尾の、あるいはねじくれ曲がり絡み合った、そういった、運ぶ遺伝子までもが奇形の、それでいて卵細胞を喰らいつくさんばかりの獰猛さを備えた、殻が閉じても抉じ開け潜り込むような最悪の集団。進入を許したが最後、孕むのもまた、常人には想像もつかないようなおぞましい化け物となるだろう。) (2016/6/11 10:48:48) |
アンナ♀忍者見習い | > | 【こんな感じで〆ですかね?】 (2016/6/11 10:50:49) |
檻♂改造オーク | > | 【はーい、おつかれさまでしたー】 (2016/6/11 10:51:03) |
檻♂改造オーク | > | 【対面で犯すのは初、といってもやることはいつもどおりでしたがw】 (2016/6/11 10:51:57) |
アンナ♀忍者見習い | > | 【なるほどw本当にありがとうございました!初めて犯されたのですが楽しかったです!】 (2016/6/11 10:53:18) |
檻♂改造オーク | > | 【心地よい絶叫をありがとうございました。お楽しみいただけたなら何よりです】 (2016/6/11 10:53:39) |
アンナ♀忍者見習い | > | 【あははっ、また機会がありましたらよろしくお願いいたします!】 (2016/6/11 10:56:28) |
檻♂改造オーク | > | 【こちらこそ、また遊びましょう。そのときもよろしくお願いします!】 (2016/6/11 10:57:10) |
アンナ♀忍者見習い | > | 【よろしくお願いいたします!では、失礼します!ありがとうございました!】 (2016/6/11 10:58:48) |
おしらせ | > | アンナ♀忍者見習いさんが退室しました。 (2016/6/11 10:58:50) |
檻♂改造オーク | > | 【いってらっしゃーい】 (2016/6/11 10:58:56) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/6/11 10:59:00) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/6/12 01:54:32) |
おしらせ | > | 零♂邪法師さんが入室しました♪ (2016/6/12 01:54:46) |
零♂邪法師 | > | 【改めて宜しくです。】 (2016/6/12 01:55:43) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【はいですー】 (2016/6/12 01:56:02) |
零♂邪法師 | > | 【希望の流れとかNGなどはありますでしょうか?】 (2016/6/12 01:56:27) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【NGは大スカと死ぬのと、度が過ぎる侮辱ですね!希望は・・いわせないでw】 (2016/6/12 01:58:05) |
零♂邪法師 | > | 【了解です。】 (2016/6/12 01:58:32) |
零♂邪法師 | > | 【ちなみにリミットなどはありますでしょうか?】 (2016/6/12 01:58:50) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【とくにはないですが、寝たらごめんなさいって感じです!】 (2016/6/12 02:01:21) |
零♂邪法師 | > | 【了解です】 (2016/6/12 02:02:07) |
零♂邪法師 | > | 【書き出しは…どちらからにしましょうか?】 (2016/6/12 02:02:38) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【おねがいしてもいいですかねー?】 (2016/6/12 02:03:03) |
零♂邪法師 | > | 【わかりましたー】 (2016/6/12 02:03:15) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【はーい!】 (2016/6/12 02:05:18) |
零♂邪法師 | > | (洞窟奥から侵入者を感知して自ら出てき少し苦戦しながらも撃退に成功し)んふふ~。結構手こずらせてくれちゃいましたねぇ~…?私、激オコってやつですよぉ?(自身の影から出した細い黒い手のようなものは時に紅楼さんの逃げ道を奪い洞窟の奥深くへと誘導する形となって、攻撃も出来る限り肌には傷をつけず武装、防具、肌着とじわじわと身に付けている物ごと心まで削ぎ落としているかのようで) (2016/6/12 02:09:07) |
紅楼♀21くノ一 | > | っ…うぅ…(どんなに衣服を裂かれても、2つのクナイだけは守りきって)げきおこ・・?今の魔物は面妖な言葉使いをするのだな・・?(少しふらつきながらも、なんとか隙を突いて逃げようと思い、距離をとっていくと『これ以上近づくな』とでも言うように2つのクナイを持ち構える) (2016/6/12 02:16:56) |
零♂邪法師 | > | (二つのクナイ持ちながら待ち構える紅楼さんを見ながら)ん~。そのクナイがよほど大事なようですねぇ…それじゃあ…(手を前にもっていき紅楼さんに向けると)その大事なクナイで自分を弄んでもらいましょうか。(紅楼さんの足元から私のところから出てきているような手が伸びてき足を地面に縫いつけると、蛇のように巻き付き足から腰にそして腕へと上っていきまるで操り人形のようにクナイで自分の服を斬っていくだろう) (2016/6/12 02:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅楼♀21くノ一さんが自動退室しました。 (2016/6/12 02:37:23) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/6/12 02:37:35) |
紅楼♀21くノ一 | > | ・・・は?(ローブから覗いた自分と同じような紅い眼…しかし、そこから光るものは冷たく、ゾクッと背筋が凍るような感覚を覚える)っ!?な・・にを…こんな怪しい術など…! あ…(からだに巻き付く影のようなものに体を捩じらせて抵抗するが服が裂かれて、胸を押さえるサラシをあらわにさせると驚いて言葉を失い)…どういうつもりだ・・? (2016/6/12 02:37:54) |
零♂邪法師 | > | どういうつもり?(今だに瞳の中に燃えるものがある紅楼さんを見て笑みを浮かべながら)勝者が敗者にすることなんて一つでしょ?(「つまり…そういうことですよ?」なんて言えば仮にもくノ一ならば戦に負けたものがどうなるかは容易に想像できるだろう)まぁ、あなたが望むのなら、こういうことも…(そう言うと黒い手がハサミのように鋭くなり紅楼さんの首元につきつけられて) (2016/6/12 02:50:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅楼♀21くノ一さんが自動退室しました。 (2016/6/12 02:57:56) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/6/12 02:58:06) |
紅楼♀21くノ一 | > | 敗者・・?ふざけるな、私は…(『まだ負けていない』そう言おうとした瞬間、喉に鋭利なものが突き付けられると一瞬驚いた表情を見せる…。)……。(少し怯えるが、そんな思いを隠すように相手を睨み付けて) (2016/6/12 02:58:12) |
零♂邪法師 | > | 立ち向かうべき武器もなく、装備は剥がされ、あまつさえ敵に拘束され身動きが取れない。これを敗北と言わずに何と言うのですかぁ?(紅楼さんを見据えて語りかける。その目はまるで鼠を弄ぶ猫のような目で)まぁ…それでももし貴方が負けていないと言い張るのならば…(紅楼さんを拘束していた手とは別の手がさらしの中に更には秘所へと伸びていく)貴方が敗北を感じるまで嬲るだけですよ?(「どの位もつでしょうねぇ…」なんて言う私はとても楽しそうな声だろう) (2016/6/12 03:19:43) |
紅楼♀21くノ一 | > | ぐ…っ…(人をおちょくるような瞳で語りかける相手を睨むが、その言葉のとおりの状態に身動きの取れない手でクナイをギリッと握りながら苦虫を噛み潰したような表情を見せる。)…っ!(さらしやふんどしの中に延びる手に一瞬反応を見せるが相手の楽しそうな声とは反対に『くだらない…。』と呟いて視線をそらしてその程度、何も感じないとでも言うような態度を見せる) (2016/6/12 03:28:37) |
零♂邪法師 | > | いいですよねぇそういう目。遊びがいがありますよ…でも、まずは自分の姿がよく見えるようにしないといけませんよね?(そう言うと紅楼さんにまとわりついた手を操りまるで紅楼さんが自らやっているかのように身にまとっている服やその下に身に付けているものまでも手にもたせたクナイで切り刻んでいき) (2016/6/12 03:46:16) |
紅楼♀21くノ一 | > | っ…!ぅ…(2つのクナイが服を切り刻み、マスクも裂いていけば白い肌や整った素顔を晒していき、その光景に少し動揺するが少しすれば首をふって何も反応を示そうとせずにいて) (2016/6/12 03:53:01) |
零♂邪法師 | > | 反応が薄いようですねぇ…まぁいいでしょう。(そう言うとクナイを黒い影が包み込み)これももう不要ですからね。(バキンと何かが砕けるような音がしたあとにクナイは砕け散るだろう)さて…それでは楽しみましょうか?(そう言った瞬間に影からはまとわりついていた手の倍ほどの手が出てくると紅楼さんに宴はまだ始まってすらいなかったことを実感させるには十分なことだろう) (2016/6/12 04:03:40) |
紅楼♀21くノ一 | > | …や、めろ!(引っ張られるような感覚にクナイを奪われると読むと強く握って、しかし影に包まれたそれは手の中で砕け、バラバラとただの鉄と赤と紫の布だけが手の中に残ると、拘束されようとも関係ない。相手を睨み殴りかかろうとするがやはり動けず)貴様…ふざけるな!!これは私の…っ…(体を動かそうとするなか眼前に広がる大きな手に言葉を失い) (2016/6/12 04:12:38) |
零♂邪法師 | > | 【ちなみに倍なのは大きさではなく数です(書いてなかったので悪かったですが。)】 (2016/6/12 04:20:07) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【ぎゃん!←?】 (2016/6/12 04:22:00) |
零♂邪法師 | > | 【まぁ、大きな手も出てきてるでしょうから大小の手がいっぱいと認識してください。】 (2016/6/12 04:22:45) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【りょうかいです!】 (2016/6/12 04:23:10) |
零♂邪法師 | > | 私の…なんなのでしょうねぇ?(感情を露わにした紅楼さんを見据えながら)これで貴方はもう戦うことも逃げることもできない…。(そう言って紅楼さんに近づき目をよく見て)あなたの負けです。(そう、一言だけ言うと黒い手はゆっくり紅楼さんを持ち上げていきその周りを囲むように他の無数の手も餌を待つ獣のように蠢いている) (2016/6/12 04:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅楼♀21くノ一さんが自動退室しました。 (2016/6/12 04:43:36) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/6/12 04:43:44) |
紅楼♀21くノ一 | > | …貴様ぁ…!(2つのクナイは自分の宝といっても過言ではなかった。それを壊されたのだ…一刻も早く目の前の男を殺してやりたい。そんな熱い眼と相手の冷たい眼…色は似ているのに正反対の瞳で視線を交える)っ…う、あ…!?…っ(体が持ち上がると驚き、回りにまわらわら蠢く手にこの先どうなるか予想もつかず) (2016/6/12 04:43:48) |
零♂邪法師 | > | まだ、勢いは変わらず。好きですよ?貴方みたいなのは…(そう言って少し沈黙するとそれに合わせて手の動きも止まり)せいぜい壊れないようにしてくださいね…(それが合図とばかりに黒い手が一斉に紅楼さんに集まってくるだろう)【メンタル強めなのですね。(くっころ系というやつでしょうか?)】 (2016/6/12 04:59:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅楼♀21くノ一さんが自動退室しました。 (2016/6/12 05:18:52) |
零♂邪法師 | > | 【おつかれさまです】 (2016/6/12 05:20:31) |
おしらせ | > | 零♂邪法師さんが退室しました。 (2016/6/12 05:21:41) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/6/12 05:57:02) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが退室しました。 (2016/6/12 05:57:12) |
おしらせ | > | クレオ♀祈り手さんが入室しました♪ (2016/6/12 23:45:37) |
おしらせ | > | 零♂邪法師さんが入室しました♪ (2016/6/12 23:46:03) |
クレオ♀祈り手 | > | 【どういう羞恥攻撃だったんでしょう】 (2016/6/12 23:47:09) |
クレオ♀祈り手 | > | 【NGこちらは大スカ以外ならいけるはず、です】 (2016/6/12 23:48:12) |
零♂邪法師 | > | 【少しずつ服を削がれていく感じの攻撃で良いのではないでしょうか】 (2016/6/12 23:49:02) |
零♂邪法師 | > | 【NG了解です。】 (2016/6/12 23:49:15) |
零♂邪法師 | > | 【希望の流れなどありますでしょうか?】 (2016/6/12 23:51:00) |
クレオ♀祈り手 | > | 【服へのダメージですねー。流れは特に考えてませんでした。負けたら犯されちゃうだけなので】 (2016/6/12 23:52:35) |
零♂邪法師 | > | 【こちらは、クレオさんの心ポッキリ追っちゃいたいとか考えていますー。】 (2016/6/12 23:57:39) |
零♂邪法師 | > | 【折っちゃいたい】 (2016/6/12 23:57:55) |
クレオ♀祈り手 | > | 【心を折る……加減がわかりませんので硬すぎたらごめんなさい、ですね】 (2016/6/12 23:59:49) |
零♂邪法師 | > | 【では、よろしくです。書き出しはどちらにしましょうか?】 (2016/6/13 00:00:28) |
クレオ♀祈り手 | > | 【お願いしたいです】 (2016/6/13 00:02:27) |
零♂邪法師 | > | 【了解です】 (2016/6/13 00:02:49) |
クレオ♀祈り手 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2016/6/13 00:02:53) |
零♂邪法師 | > | んふふ~いい姿ですねぇ…(洞窟内に入ってきた侵入者を撃退するのはもはや日課になっている。自身の技の実験も兼ねているので攻撃は急所を狙うのではなく、執拗に身にまとっているものや、武装などを削ぐような攻撃になっていて) (2016/6/13 00:07:32) |
クレオ♀祈り手 | > | (武器は取り上げられ、ローブも身を隠すことができないほどボロボロになってしまった。人を辞めたのか、元から人でないのかという疑問からくる迷いも、この敗北といえる状況の原因となっていた。それでも、まだ祈りの力は残っている。きっ、と邪法師を睨み付ける。) (2016/6/13 00:15:49) |
零♂邪法師 | > | ん~。その目…いいですねぇ大好きです。(影で出来た細く黒い手がクレオさんめがけて迫り捕らえ)どこまでその目が出来るでしょう?(ゆっくりと手の触れている部分からクレオさんの力を吸いとっていく) (2016/6/13 00:24:16) |
クレオ♀祈り手 | > | (唇をきゅっと結び、影の触手に抵抗するように、祈りによる浄化の力を纏って……) (2016/6/13 00:27:32) |
零♂邪法師 | > | 【クレオさんは喋らないキャラということでよろしいのでしょうか?】 (2016/6/13 00:31:08) |
クレオ♀祈り手 | > | 【まだ何か喋るような状況じゃないかな、と】 (2016/6/13 00:33:37) |
零♂邪法師 | > | 【なるほど。了解です】 (2016/6/13 00:34:18) |
クレオ♀祈り手 | > | 【戦闘中にはきっと何か喋っていたかと思いますけど、サクっとやっちゃいましたしー】 (2016/6/13 00:35:35) |
零♂邪法師 | > | (クレオさんの抵抗をあざ笑うかのように力は吸われ続けていて力が切れてしまうのも時間の問題というものだろう)ん~。命乞いとかがあるなら聞いてあげなくもないですよぉ?(無言で抵抗するクレオさんに語りかけてみる) (2016/6/13 00:37:22) |
零♂邪法師 | > | 【ですねー】 (2016/6/13 00:37:33) |
クレオ♀祈り手 | > | う……(浄化の力すら、吸われていく。身動きがとれなくなっていく。拘束だけでなく、体力も、精神力も。)命乞い、なんてしませんよ。私は諦めが悪いんです。 (2016/6/13 00:42:50) |
零♂邪法師 | > | そうですかぁ…(ある程度力を吸っていくと黒い手がクレオさんの手足を這うように動き服の中へと入っていき)では、その心がどこまでもつかじっくり見ることにしましょうか。(そう言うと黒い手が、内側からクレオさんの服を原型もとどめないほどに引き裂いていき) (2016/6/13 00:50:41) |
クレオ♀祈り手 | > | ひっ(ローブが白の下着ごと完全に引き裂かれてしまうと、手足を這い上がる手の感触にも耐えていた喉が小さく悲鳴を発した。目に怯えの色が一瞬浮かんで、一度目を閉じ、振り払うように開く。) (2016/6/13 00:56:59) |
零♂邪法師 | > | ん~?いま、怯えましたよね?(もちろんクレオさんの微妙な変化を私が見逃すはずも無くて)いいですよぉ。もっと見せてください…貴方のそんな姿を…(黒い手の数は増しクレオさんの四肢を拘束し、磔のようにして) (2016/6/13 01:06:59) |
クレオ♀祈り手 | > | (黒い手にされるがまま肌を晒す恥ずかしさは顔を赤く染め、いやらしく煽る口に対する言葉を失わせる。喜ばせるだけなら、喋ってやるものですか。そんなせめてもの抵抗に羞恥を隠しながら。) (2016/6/13 01:13:08) |
零♂邪法師 | > | ん~。またダンマリですかぁ…(再び黙り込むクレオさんを少し残念な声を出して見ながら)まぁ、別にそれでも構わないのですがね…(そう言って手をかざすとクレオさんを拘束し浮かせている手とは別の手が胸へと伸びていき包み込むようになるとゆっくりと先端を弄るような動きをし始めて) (2016/6/13 01:23:49) |
クレオ♀祈り手 | > | (白い肌、小柄な体躯に反してふくよかな胸、黒い手に絡み付かれて色白が強調される。持ち上げるように包まれ、先端をいじくられるとくすぐったさに紛れてうっすらと甘い感覚。じっくりと捏ね回されるうちに、ぷくりと膨らむのは人体としては自然な反応だろうが……) (2016/6/13 01:27:38) |
零♂邪法師 | > | (手はクレオさんの胸の先端に吸いつくように張り付いて時につつき、時に引っ張り、時に時にブラシで擦られたような刺激を送って。私はクレオさんの反応をじっくり見ながら)おやおやぁ?もしかして感じているのですかね?(たとえそれが生理的な反応だったとしてもそんなことはお構いなしに言葉でクレオさんの心を削りにかかって) (2016/6/13 01:39:54) |
クレオ♀祈り手 | > | (ぴく……ぴく……先端を弄くられていると、背筋が震える。我慢すればするほど。)くすぐったい、だけです。(とはいっても、きゅ、とお腹のどこかまで反応してしまう甘い刺激に戸惑いながら)…………………………………ぁ…………(小さく、出したこともない上ずった声を出してしまう。) (2016/6/13 01:47:11) |
零♂邪法師 | > | そうですかぁ…本当ですかねぇ?(まるでクレオさんの心を見透かすように言って)それでは…こういうのはどうでしょうね?(胸に刺激を送りながら、何本かの手がクレオさんの下半身の未開の聖域へと伸びていく) (2016/6/13 01:58:39) |
クレオ♀祈り手 | > | !………ゃ…………ぁ………………(手の向かう先を察して、悲鳴を圧し殺す。ぴたりと閉じた割れ目に触れられると、逃げるようにきゅ、っと動いて、乳首への刺激で反応したのがどこか、実感してしまった。その奥に胸から刺激が送られて、熱をじわじわと上げていることも。) (2016/6/13 02:05:56) |
零♂邪法師 | > | (割れ目へと向かった手はゆっくりそこに触れると動くクレオさんに構うことなく陰核にふれ、胸と同じく手が張り付き刺激を送る。また一本がゆっくり閉じられた聖域へと入り込んでいくと探るように中を蠢いていきそれが合図だったかのように何本もの手が割れ目へと入り込みヒダの一本一本まで余すことなく弄んでいく)おや…?あなた…純潔なのですね?(手は私の思い通りに動きその情報は私も知ることが出来て、手は彼女の奥の阻むものに触れているがそれ以上は進むことはない) (2016/6/13 02:19:55) |
クレオ♀祈り手 | > | っ………っ………!(知らない刺激。たっぷり胸から送られた刺激は身体を作り替えたのだろうか。股間の一点を触れられ、転がされただけで腰を全力で逃げさせて、拘束で大して動かすこともできずにさらに指の侵入を許してしまう。やだっ……!やだっ……!声を出さずに、唇と舌だけが動く。開かれ、拡げられる処女地はしっとりと濡れて、純潔の証をつつく指から、襞を押さえる指たちをとろりと濡らしてしまう。) (2016/6/13 02:28:38) |
零♂邪法師 | > | んふふふ…(クレオさんを責める無数の手はゆっくりとしかし確実に彼女の何も知らなかったであろう体を快楽で塗りつぶしていくことだろう。)いい顔になってきましたよぉ?(彼女の秘所を責める手は彼女の最後に残された壁を引っ掻き、撫でこそすれど決してその先に進もうとはしない。まるでクレオさんが自ら望むのを待つかのように) (2016/6/13 02:36:28) |
クレオ♀祈り手 | > | う………ぁ…………(荒くなる息すら押さえ込むように、身体を強張らせて送られ続ける感覚に耐えて、その押さえ込みが、かえって快楽の塊をお腹の奥で育てていって……そこで意識が途切れた。強張りが抜けて、目を開けたまま、生まれてはじめての絶頂を意識することもなく、身体だけをびくん、びくん、と反応させて。) (2016/6/13 02:44:46) |
零♂邪法師 | > | さぁ、宴は始まったばかりです…楽しみましょうか?(一度絶頂する快楽を刻み込んだ後にも責め続けることを止めることはないが、その責めは先ほどとは違いクレオさんが達しそうになるたびに責めるのを止める状態を何度も何度も繰り返す形になる) (2016/6/13 02:50:43) |
クレオ♀祈り手 | > | ふー、ふー、ふー…………(失神から覚めると、まだ弄ばれていて……もどかしい触り方に、思わず腰が動く。逃げるようにではなく、押し付けるように。それに気づくと、また逃げて……拘束の範囲だ。思う通りには動かせてもらえず、もどかしい中途半端な刺激ばかり与えられる。目に涙が浮かぶ。心を体が裏切りつつあるのを実感しながら、受け流そうと、無視しようと、こんな刺激だったら、何でもないんだ、と自分に言い聞かせて……) (2016/6/13 02:59:09) |
零♂邪法師 | > | ふふふ…(目の前の快楽に必死に抗うクレオさんを見ながら笑い)苦しいでしょ?もどかしいでしょ?楽になりたいでしょ?もう分かっているはずですよあなたはどうしたいのか…(ゆっくり諭すように語りかけクレオさんの心を削ぐ) (2016/6/13 03:06:21) |
クレオ♀祈り手 | > | うー、うぅー……ううう~っ!(首を左右に振って欲望の捌け口に堕ちることを否定する。ひきつった呼吸はすすり泣くようでもあり、食い縛った歯は体の震えに合わせてカチッ、カチッと鳴り、失神からずっと、目の端から涙の細い道が涸れない。それでも、純潔を喪おうとも、どれだけ辱しめられ、穢されようとも心だけは流されないと気を張る。力という力を吸いとられて、なおも気丈に、精神力を絶やさず沸き立たせる。) (2016/6/13 03:24:43) |
零♂邪法師 | > | そうですかぁ…では仕方がありませんねぇ…(そう言うと黒い手がクレオさんの胸を秘所を一層激しく責め、彼女の思考を快楽で塗りつぶしていく。だが、決して最後まではせず焦らし続ける) (2016/6/13 03:36:02) |
クレオ♀祈り手 | > | ひうっ!……あぁ、あ……!くひっ……~~~!うぅ……!(動きが変わって、少しいじられただけで簡単に追い詰められて、何でわかるのかというほど絶妙に止められる。声も、吐息も、我慢することなんてできずに、) (2016/6/13 03:41:35) |
クレオ♀祈り手 | > | (身体をくねらせ、逃がすためか、高めるためか、わからないまま悶え続けた。) (2016/6/13 03:43:38) |
零♂邪法師 | > | (クレオさんのそんな姿をあざ笑うかのように手はクレオさんを責め続ける)だいぶ声が漏れてきていますよぉ?(追い打ちをかけるかのようにそんな言葉をかける私に彼女はどんなふうに反応するだろうか。) (2016/6/13 03:45:55) |
クレオ♀祈り手 | > | (言えるわけがない。声を出しでもしないと、もっとひどい事になる。そんな淫らなことを、快感と認めたくない。汚される事で力を喪ったりするわけではないけれども、自ら求め、懇願するわけにはいかない。聖職につく者の矜持が苦しめる。でも……助けて。誰へともなく助けを求め、視線がさまよう。) (2016/6/13 03:59:30) |
零♂邪法師 | > | ふふ…もし、あなたがまだ踏みとどまっているのなら…こういうのはどうでしょう。(そう言うと黒い手からポタリとどす黒い瘴気がクレオさんの体に落ち染み込むと全身の感度が上がり敏感となり黒い手が全身を撫で回し快楽を送るがそれに反して達することの出来ないクレオさんの中には熱ばかりが籠る) (2016/6/13 04:10:49) |
クレオ♀祈り手 | > | っああああああ!?(全身、焼けるような快感に叫ぶ。)うあああっ!いやあああああっ!(身体の中央が、疼く。疼く。気が狂いそうなほどの媚熱が内から沸き上がって、決定打を与えない目の前の犯人に送る視線は恨みが籠る。触られなくても、高められた快楽とそれに反応してうねり始め、勝手に擦れ合う膣壁はそれだけで絶頂へ導いてくれそうで) (2016/6/13 04:24:43) |
零♂邪法師 | > | (悶えるクレオさんを手は責め立て、愛液を掻き出すように無数の手はクレオさんを貪る)どうです?気持ちよくて気が触れてしまいそうでしょ?諦めなさい。もうあなたは逃げられないのですから…(決定打とも言えるような一言を言ってあげて) (2016/6/13 04:28:59) |
零♂邪法師 | > | 【大体5時くらいをリミットにしたいと思っております。】 (2016/6/13 04:30:30) |
クレオ♀祈り手 | > | 【瘴気の効果、快感を高めるだけなら大して触らなくても勝手にイっちゃいますし、何か他に効果ありますかー?】 (2016/6/13 04:44:05) |
クレオ♀祈り手 | > | 【リミット、わかりましたー】 (2016/6/13 04:44:24) |
零♂邪法師 | > | 【とりあえずは感度を上げるだけですねー。クレオさんが我慢できなくするためなのでー】 (2016/6/13 04:45:45) |
クレオ♀祈り手 | > | (瘴気に当てられた身体はさんざん焦らされたそれまでを全て燃料として、少しの刺激だけでも絶頂にトばす。撫で回されるだけでも、愛液を掻き出す指の一掻きでも、肉芽に触れられるだけでも、空気を求め、口をパクパクさせながら、声も出せず……再び、気を失って、それでも身体はびくんびくんと絶頂に暴れ続けていた。) (2016/6/13 04:55:32) |
クレオ♀祈り手 | > | 【うー、ごめんなさい、やっぱり折られ所逃しちゃいました。】 (2016/6/13 04:57:54) |
零♂邪法師 | > | ふふふ~。とてもいいものが見れました。なので今回はこのくらいにしてあげましょう…(そう言うと黒い手はクレオさんを解放しその周りには転移用の魔方陣が現れる)んふふ~。続きがしたくなったらまたここに来るがいいです。その時には…相手をしてあげましょう(そう言って彼女を洞窟の入口まで戻すが彼女の疼きや嬲られた記憶はそのままにされていてそれは彼女を身を焼き続け彼女の地獄は続くことは確実だろう。) (2016/6/13 05:02:54) |
零♂邪法師 | > | 【こちらも無理やり〆てしまいましたー。お相手感謝です。】 (2016/6/13 05:03:21) |
クレオ♀祈り手 | > | 【はーい、朝までありがとうございましたー&お疲れさまでしたっ】 (2016/6/13 05:04:26) |
零♂邪法師 | > | 【では、申し訳ないですが落ちさせていただきます。またお相手していただけると嬉しいです。お疲れ様でした。】 (2016/6/13 05:04:56) |
おしらせ | > | 零♂邪法師さんが退室しました。 (2016/6/13 05:05:04) |
おしらせ | > | クレオ♀祈り手さんが退室しました。 (2016/6/13 05:05:27) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/6/14 00:46:50) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【NG 流血のみ。 お尻、乳首、屈辱は弱・・っと・・(口をふさいで)】 (2016/6/14 00:47:37) |
おしらせ | > | ハウルシウム♂魂竜 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2016/6/14 00:47:38) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【書き出し、お願いするわ】 (2016/6/14 00:47:53) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 【最初に言っときます!私はロルが下手なので注意してください!】 (2016/6/14 00:49:10) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【んー・・下手なのはしょうがないけど、恐れないで、できるだけ描写して、徐々にうまくなれレア良いわね。】 (2016/6/14 00:49:51) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【私も下手だけど・・】 (2016/6/14 00:50:05) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | (相手が気絶してる内に横に並べたビットの上に拘束しながら)良し、こんなところか。恭子とやらから色々と聞いているのでな。楽しませて貰うぞ。(起きる前に準備をしようとケースから色々取り出し、床に並べていき) (2016/6/14 00:56:01) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ・・(実は、ずっと前から意識は戻っていて・・いろいろと準備をしている音を聞きながら、どう脱出するか、を考えている・・。そしたら恭子、という名前が出てきて。昔された調教・・そして、その調教の後の自分の姿、あの快楽、屈辱・・思い出して、冷静さを保つのが難しくなっていく。) (2016/6/14 00:58:20) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 【攻めだと粗が目立つので何とか攻めもならしていきたいな、と思ってます。】 (2016/6/14 00:59:27) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【頑張ってー。】 (2016/6/14 01:01:56) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | うむ、完璧だ。(きれいに並べた道具達を見て笑えば)...ん?もう起きているのか?(様子を確認しようと近づいて顔をのぞき込もうとして) (2016/6/14 01:03:45) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ・・・(隠し通しても仕方がない、と目を開けて、笑顔で。)ん~、お兄さん。起きてるわよ? ねえねえ、お兄さん。この拘束を外してくれたらキスくらいしてあげるし、外してくれないかしら? (2016/6/14 01:04:48) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 生憎と、要求には飲めないな。どうせ、逃げるつもりなのだろう?(話しかけられると、逃がしはしないと言った意志を見せて)さらに、別段、拘束を解く必要性が見あたらないしな。(ビットの陣型を変え拘束したまま宙に浮かせれば) (2016/6/14 01:11:44) |
2016年06月06日 04時06分 ~ 2016年06月14日 01時11分 の過去ログ
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