「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第2区」の過去ログ
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2016年06月02日 23時35分 ～ 2016年06月14日 01時45分 の過去ログ
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| エラゴ♂28★ | > | 十三人じゃあちっと少ねぇが……。血と、瓦礫と、人の雨と降らせてみせようじゃねぇか…!!（深夜の夜道に轟く高めの叫び声。背後で起きるのはその声を容易にかき消す爆発音。軽い密室状態にした各部屋で全開にして垂れ流し状態のガス。中心に位置する部屋に置いてきた箱は裏取引現場で殺し取ってきた安物らしき簡単な時限爆弾。爆弾から連鎖して起きる大爆発によってアパートを破壊。衝撃と爆風で屋上から火をつけながら吹き飛び、天高く舞う。個体によっては首と胴体、上半身と下半身等に分かれ、瓦礫と共に周囲の道や住居へと降り注ぐ。爆発後の炎も、付近の建築物に少なからず被害を与える事になるだろう）クッ…クヒャヒャヒヒ……イ―――ヒャハハハハハハァッ…!!（背後から聞こえてくる阿鼻叫喚に極力声量を抑えて奇妙な笑い声を漏らすも、結局は堪えきれずに甲高い声で笑う。一人の笑い声程度目立たない程の騒ぎの大きさ。どうせ彼らにそんな自分を気に掛ける余裕など有りはしないだろう）さぁァァて―――次の玩具を探しに行こうか… (2016/6/2 23:35:22) |
| エラゴ♂28★ | > | 【絡みづらいロールですが、この続きでも、仕切り直しでもどちらでも可能です。ということで少し待機してみます】 (2016/6/2 23:36:34) |
| おしらせ | > | エラゴ♂28★さんが退室しました。 (2016/6/3 00:01:06) |
| おしらせ | > | ゲンジ♂29さんが入室しました♪ (2016/6/8 14:11:36) |
| ゲンジ♂29 | > | 【二番部屋に来るのは初めてだったかしら。お久しぶりの悪徳警官にござい】 (2016/6/8 14:14:26) |
| ゲンジ♂29 | > | （カラッとした空気に強い日差しの中でも、ジメっとした湿気が纏わり付くような暑い日も。晴れの日も雨の日も風の日も、寒い日だって、制服は脱いじゃいけない。何故なら制服だからであり、かつ、規則を破っちゃ一般の皆様方に示し合わせがつかない職務・警察だから……という指導してくれた教官のありがたいお言葉も何のそのとジャケットは脱いで椅子に引っ掛け、ネクタイも緩めて、シャツは第三まで開けて肌着が丸出し。全部脱いでないからOK！ という持論を引っ提げ、そんな持論提唱を生暖かく受け入れ――諦めかもしれないが――てくれる市井の皆様の視線を時々受け、交番で落雁なる東国のお菓子をかじりながらコミック読んでる警官一名） ……掲載順位……一番後ろのほうになっちゃったなぁ～……オサレ死神漫画といい勝負するようになるとは……俺結構これ好きなんだけどなぁ……。 （週間で発行される少年雑誌をペラペラ。お菓子モグモグ。一応これでも職務中なのだがやることないからって好き放題であった） (2016/6/8 14:23:07) |
| ゲンジ♂29 | > | 【ソロルだけチラっと回してから帰ろう】 (2016/6/8 14:24:32) |
| ゲンジ♂29 | > | （時々、散歩に出歩いている気のいいオッチャンやオバーチャンに、ゲッちゃん今日もサボってんねーとか声を掛けられ） サボってませんてー。やることないんですってー。あとゲッちゃんって呼ぶなっつってんだろ禿が。ババアもいい加減にしとけよ老い先短い命今消すぞ。 （なごやかに……うん、少なくともオッチャンもオバーチャンもゲッちゃんもにこやかであるので、和やかに軽い談笑してたりする） (2016/6/8 14:35:59) |
| ゲンジ♂29 | > | （時々、カリキュラムの都合なのか早めに下校してきたジュニアスクルールの子供達に、ゲッちゃんまた行儀悪いー、お菓子食べながら漫画とか叱られるよーとか声を掛けられ） 大人は行儀悪くてもいいんですぅー。あとゲッちゃんって呼ぶなっつってんだろオタマジャクシ共。貴様ら全員行方不明にしたろーか。 （なごやかに……なごやかに……当然のように子供達もゲッちゃんも笑顔なので和やかだと思われる談笑をしている） (2016/6/8 14:41:41) |
| ゲンジ♂29 | > | これ？ 落雁。分かんないか、だよな、えーっと……ん～。クッキーみたいなもん、いや、手作り。ここらへん和菓子屋さんなくて。わかったわかった、やるよ、ほら、ジャ○プも持ってって良いから。 （ジュニアスクルールの子供達とあれやこれやの談笑の後に、袋に残っていたお菓子を詰めて、雑誌と一緒に渡してから、） 気ィ付けて帰れよ。事故に遭うなよ、例え遭ったとしても人知れず怪我しろよ。ここらへんで事故起きると俺が色々やんなきゃいけねぇんだから……。 （とてもじゃないが。いや、とても警官が言っていい台詞ではないことぶちまけながら子供達を見送り。サボりタイムに一花添えていたお菓子と雑誌が失われた机を見て、がっくりと肩を落とした後に、時計を見る。ため息一つ。シャツはきっちり胸元までボタンを留めて、ネクタイもキュッと占めてジャケットを取り上げては羽織る。ジッパーを留めボタンを留めてから装備保管用のロッカーから愛用の折りたたみ式警棒と、拳銃をそれぞれベルトのホルスターにさしこんだ） (2016/6/8 14:50:39) |
| ゲンジ♂29 | > | ったく。どいつもこいつも人のこと何だと思ってやがんだ。人をサボりまくりの悪徳警官みたいに言いやがって……。 （見回りの時間だ。ぶつくさと文句を垂れてから交番を出る、出てすぐ戻る、装備品のロッカーの鍵掛け忘れた。きちんと掛ける。オーケー。改めて出てから戸締まりもオッケー。改めて、見回りの時間だ） さあて。そんじゃ行くか。今日は、えー……たしかあのケバブ屋、今月のミカジメまだだったよな……。 （警邏。の、はずが、袖の下未回収リストとか広げながら、歩き出した） (2016/6/8 14:55:34) |
| ゲンジ♂29 | > | 【風邪引いてるときにヤると、突っ込んでるほうはアソコの体温がすごくアツくてすごくイイらしいですな、突っ込まれてるほうはどうなんでしょうな、ゲハハハハ！（第一部屋とか見つつの発言）と。それじゃチラっと回したので帰りましょう。チラっとか言いつつ小一時間も占領しちゃって誰かここ使う予定の方いらしたら申し訳ない。お邪魔しましたー】 (2016/6/8 14:58:54) |
| おしらせ | > | ゲンジ♂29さんが退室しました。 (2016/6/8 14:59:02) |
| おしらせ | > | アリシア♀20★さんが入室しました♪ (2016/6/8 21:36:39) |
| アリシア♀20★ | > | 【初めて入らせていただきますー。こんな感じでいいのかドキドキ感でいっぱいですがとりあえず、待機ロルでも…】 (2016/6/8 21:37:09) |
| アリシア♀20★ | > | (街の中心部にある繁華街、その中の一角にある酒場の中、多くの人々がお酒をという娯楽を求めてやってくる中、酒場の二階、便利が悪いと、あまり使われない酒場の中で数人の男性と、テーブルを囲んでいる姿があり)ねぇ…このお薬、もう少しお安くならない？(テーブルの上に置かれているのは、皮の鞄に詰められたピンク色の粉を見つめては、目の前の席についている一番偉そうな人間に対して少し見え上げるように視線を移動させてつぶやくように言って)もちろん…タダでというわけにはいかないわよ？、この大量のお薬を仕入れるのに大変だっただろうし…もちろん、それなりの価値があるのは私も知っているもの…でも、私も、この町にやって来て、新参者、周りからは睨まれて生活が苦しいの…もう少し、安くしてくれたらいい夢…見せてあげるけど…(そう言いながら、胸元を少しずらしては黒色の下着を見せて、男性たちを誘惑しようとして、見せられた男達は喉を鳴らしては、少し悩むような仕草をして) (2016/6/8 21:47:50) |
| アリシア♀20★ | > | ねぇ…もちろん…貴方だけじゃなくても、周りの人も…お友達も連れてきてもいいから…(小さく微笑みながら椅子から立ち上がり、くいっと、テーブルを乗り越える様にして、男性の方をジッと見る、赤と青の色の違う目が光り、男性を魅了しては、小さく頷かせて)フフ…ありがとう…それじゃあ此処に居る人達だけでいいの？もっと溜まっている人たちが居たら連れてきてもいいけど？(魅了された男性たちは己の携帯を持ち出しては、何やら書いていき、そして送信していき)これで、みんな集まるの？、フフ…それだけ集まるのか楽しみねぇ…(下衆な笑いをしている男達とは違い、嬉しそうな笑みを浮かべて唇を軽く舌で舐めては、近くに居る酒場の店員に声をかけては、お酒を頼んで)あまり大勢だと緊張してしまうかもしれないから緊張ほぐしに…皆さんもどう？ (2016/6/8 22:04:57) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2016/6/8 22:12:07) |
| アリシア♀20★ | > | 【へ、部屋主様！！こんばんは、お邪魔させていただいております…】 (2016/6/8 22:13:02) |
| シャニ♀20☆ | > | 【待機ロルを回して頂いているところをPLでお邪魔するのは大変恐縮なのですが、すみません！少しだけ失礼します！】 (2016/6/8 22:13:05) |
| アリシア♀20★ | > | 【い、いえ、私もしかして部屋違反を犯しておりましたか…？】 (2016/6/8 22:13:53) |
| シャニ♀20☆ | > | 【あの、実はアリシアさんへの伝言を明け方に投下させて頂いて。それからログが流れたのと、そして運良くアリシアさんをお見かけしたので！いえ、全然違反など！どうかリラックスを～ようこそおいでませですよ～！】 (2016/6/8 22:14:30) |
| シャニ♀20☆ | > | 【アリシアさん、プロフ登録ありがとうございます。ようこそイニシアへ。しかし世界観認識に誤りがあるようですのでひとつだけ指摘を。武器密売・麻薬・売春等を取り締まるのは安全管理局ではなく、警察の管轄です。安全管理局が扱うのは人外・異能絡みの犯罪のみですので、その辺り記述を直して頂ければと思います。他の犯罪組織と対立している状況は、シンジケート無所属であれば何も問題ありません】 (2016/6/8 22:14:50) |
| シャニ♀20☆ | > | 【投下していたのをそのまま持ってきちゃいました。後程ちょっとだけプロフを変えて頂ければ全然！今回して頂いているロルには全く触らない部分の話なので、あとでお手透きの時にでも考えて頂ければ幸いなのです】 (2016/6/8 22:16:17) |
| アリシア♀20★ | > | 【警察というも、あったのですね。私は警察=安全管理局という物だと思っていたので…じゃあこのキャラクターで言えば、安全管理局ではなくて、警察の管轄という事でよろしいですか？】 (2016/6/8 22:18:11) |
| シャニ♀20☆ | > | 【口喧しくすみません……後で他の市民さんとの認識相違が出てしまう前にと、早急にお邪魔させて頂きました……！めいいっぱい街の男共のザーメン搾り取ってやってください！】 (2016/6/8 22:18:22) |
| アリシア♀20★ | > | 【いえいえ、丁寧に作られたお部屋ですので、大事になさるお気持ちはよくわかります、私自身、完全に理解していない部分もありますので、その都度指摘していただけると嬉しいです】 (2016/6/8 22:19:46) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ですです、睨まれてるのは警察から、人間としてという感じですかね。安全管理局がどういったものかは、管理局員PCさんやその周辺の方々がロルしてくれたりもしてますので、ご興味があればログなどチラ見して頂くとわかりやすいかも、と】 (2016/6/8 22:20:33) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ううう、ありがたいお言葉です。ありがとうございます！ 部屋主も一歩一歩進みだしながらの運営なので、一緒に街を作り上げていって頂ければ幸いです。よろしくお願いします！】 (2016/6/8 22:21:58) |
| アリシア♀20★ | > | 【わかりましたー。では、待機ロルの続きを考えながら、プロフィールを見直させていただきます。】 (2016/6/8 22:22:52) |
| シャニ♀20☆ | > | 【と、あんまりロルのお邪魔をしてはいけない！時間が合えば是非とも突撃したいのですが、あまり余裕がなくスマホで来ちゃったくらいなので、笑 タイミングが合った時は是非遊んでやってください。ではではお邪魔してしまい本当に申し訳ありませんでした！イニシアをお楽しみくださいませ！】 (2016/6/8 22:23:46) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2016/6/8 22:23:59) |
| アリシア♀20★ | > | 【此方こそ、お部屋の新参者でございますがよろしくお願いします。此方こそ、お時間が合いましたらお付き合いねがえればと思います】 (2016/6/8 22:24:27) |
| アリシア♀20★ | > | 【では、引き続き、お相手さま募集中でございます】 (2016/6/8 22:25:47) |
| アリシア♀20★ | > | 【しかし、ロルの続きをどうしようか錯誤中】 (2016/6/8 22:35:02) |
| アリシア♀20★ | > | (女が一人、お酒を飲んでいれば男達の呼びかけによってか次第に人が集まってくる、目の前に居る男達はきっと、数に物を言わせようとしているのだろうか、ただ、女にとっては、数は対してはあまり興味はなく)ねぇ…私は貴方達の相手もしてもいいんだけど…この人達は美味しいの？(小さく微笑めばそれだけが、楽しみだという風に尋ねてみれば、男達は不思議そうにこっちを見てくる、それはそうだろう、周りに居る男は30人、普通の人間からすれば、男の数に怯えては許しを請う人いる中女は喜んでいるかような笑みを浮かべているのだから) (2016/6/8 22:53:14) |
| アリシア♀20★ | > | (その後、複数の男性と、女が一人、一つの使われていない倉庫の中に入っていき、次の日まで入ってくることはなかった、又最初に出てきたのは、男達に囲まれていた女だったという) (2016/6/8 23:06:05) |
| おしらせ | > | アリシア♀20★さんが退室しました。 (2016/6/8 23:06:09) |
| おしらせ | > | ハニー・ビーさんが入室しました♪ (2016/6/9 00:18:10) |
| ハニー・ビー | > | 【お初目にかかります。前々から気になっていたお部屋で、本日キャラクターを登録させていだきました！内容を把握しきれておらず、とんでもなキャラ設定でもあるので、指摘があれば言っていただけるとありがたいです。】 (2016/6/9 00:19:44) |
| ハニー・ビー | > | 【では本日は挨拶だけということで…。失礼します。】 (2016/6/9 00:20:08) |
| おしらせ | > | ハニー・ビーさんが退室しました。 (2016/6/9 00:20:12) |
| おしらせ | > | ツキナシ♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/9 01:26:24) |
| ツキナシ♂31☆ | > | 【定員オーバーだったのでなんとなくこちらに入ってみました】 (2016/6/9 01:27:24) |
| ツキナシ♂31☆ | > | 【なんかこう、実況の副音声みたいな感じで淡々と実況していこうかと思ったんですが、向こうの枠が増えたようなので失礼します】 (2016/6/9 01:33:14) |
| ツキナシ♂31☆ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/6/9 01:33:21) |
| おしらせ | > | ツキナシ♂31☆さんが退室しました。 (2016/6/9 01:33:24) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが入室しました♪ (2016/6/9 14:14:51) |
| カザト♂25☆ | > | 【出現予告を使うか迷った結果、結局そのまま待機してみることにー。このままでも別PCでもどちらでもー】 (2016/6/9 14:16:29) |
| おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが入室しました♪ (2016/6/9 14:28:46) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【こんにちは〜！昨夜は遅くまでありがとうございました！お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2016/6/9 14:29:05) |
| カザト♂25☆ | > | 【こんにちはー!こちらこそ、大変楽しませて頂きましたー!是非、どうぞどうぞー～!待機ロルとかは用意してないですけど、キャラとかどうしましょうかー】 (2016/6/9 14:30:18) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【わーいありがとうございます〜！せっかくお会いできたことですし、カザトさんのままで大丈夫ですよ！】 (2016/6/9 14:31:50) |
| カザト♂25☆ | > | 【了解ですー。緊張してきた…ｗ こちら先入りですしロル落とそうと思いますが、場所や内容の希望などあればー】 (2016/6/9 14:33:06) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【緊張する必要ないですよw適当に構ってくださいw場所とか内容は特にないので、カザトさんのご自由にどうぞ！】 (2016/6/9 14:33:48) |
| カザト♂25☆ | > | 【りょ…了解です…ｗでは適当に…少々お待ちくださいませ…；】 (2016/6/9 14:35:50) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【はーい！ではおとなしく待機してます！】 (2016/6/9 14:37:26) |
| カザト♂25☆ | > | （先日世話になったオネェストリップバーの郵便受けに謝礼5万イェンと礼の手紙を合わせた封筒を入れたあと、その場にいる事に気づかれてはいけないとそそくさとビルの壁を蹴りながら上昇し、高めのビルの屋上に着地。あの店の長に捕まれば掘られるかもしれない。そんなことになればお嫁に行けなくなる…いや、男だけど…）はぁ……どうすっかなぁ…（屋上に設置されていた自販機でペットボトルの飲料を一本買って口にしながらベンチに座れば、両肘を背凭れに乗せてくつろぐ。フードを被っていない顔を上げて空を見上げながら独り言を呟く。今のところ金に不自由はしていない。まだ仕事を貰ってはいないものの、そのあても出来た。そういえばシグレちゃんとやらが殺人犯の話をしていたか。それならば、最近久しくやっていないものの、真面目に異能の鍛錬でもやってみるという手も暇潰しとしては良いかもしれない。疲れる事は面倒がる性分ではあるものの、異能を使う事は嫌いでは無い。今後自らの身が命の危険に晒される恐れもあるのであれば意味もある。――――まぁ…彼と俺が会う事は無さそうな気がするけど…） (2016/6/9 14:45:39) |
| カザト♂25☆ | > | 【当たり障りのない感じで屋上に待機させてみました…ｗ】 (2016/6/9 14:46:17) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【了解しました！飛んで登場がしやすいw】 (2016/6/9 14:47:19) |
| カザト♂25☆ | > | 【はい、そこ重要です！ｗ】 (2016/6/9 14:47:36) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （つい先ほど大暴れした、ヤクと武器の取引現場に残されたのは二人の死体と成敗のビラだけ。大層な数の武器とヤクは残ってはおらず、彼等が何故殺されたのかは謎を招いていた。そんなこともつゆ知らず、正義のヒーローはご機嫌で武器の入ったカバンを下げて夜の空を飛んでいた。）薬物を打つヒーローってのは全然決まんないしぃ〜、あとはこれどっかに捨ててかーえろ！（薬物は研究施設の焼却システムで処理してしまおう、決めた！薬物なんて決していいものじゃない自己肯定に頷き、さらに移動のスピードを速めたときだった。カバンが武器の重みに耐え切れず、底が破れたのだ。慌てて宙で拾えばいくつかは手の内に収まったが、取り逃したマシンガン、弾薬ベルト、デザートイーグルがビルの屋上めがけて落下していく。）やっべー！ちょいちょい、そこの人、上からの落し物に気をつけなー！！（ビルの上に立つ人影を確認すると声を張り上げた。それと同時に急降下し、弾丸ベルトとマシンガンを宙でキャッチした。デザートイーグルと蜂が屋上に同着ゴールを決める。）念のため聞くけどさ、当たったりしてないよね？いやー、ヒーローが市民傷つけるわけにいかないじゃん？ (2016/6/9 15:00:44) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【かなりの遅レスですいません！無事に飛んでの登場叶いました〜！】 (2016/6/9 15:01:06) |
| カザト♂25☆ | > | 【いえいえ全然！むしろこちらこそ遅レスですので―…】 (2016/6/9 15:01:52) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【お互い無言退室にならないよう気を付けましょう……w】 (2016/6/9 15:02:22) |
| カザト♂25☆ | > | （今後の行動は定まったものの、さほどやる気を出して決めたわけでは無い為そのままぼーっと夜空を眺める。口が半開きになり、目も半開き。廃人みたいだな…等と自分を客観的に見たらどんなふうに見えるかを考えていれば横切ったのは、虫にしても鳥にしても大きすぎる影。噂の殺人犯か？等と思っていれば続けて視界に入ってきたのは武器とベルト）えぇー……（降ってくる物に動じていないわけでは無い。だが、動じているようには見えない気の抜けた驚きの声を上げていれば、物に追いつくように迫ってくる謎の大きな影。どうやら当たらないよう注意の呼びかけ。それと同時に回収している様子。二つを回収し、一つは当たらない位置へと落下してくれた為結局全くその場から動かないままで、その謎の人物を追うように視線と顔を動かして）虫…？いや、人？（首を傾げ乍ら相手の姿に声を漏らす。触覚や羽は虫のよう。しかしそれは人間の身体から生えている様子。 あぁ…人外か… と脳内で結び付ければ続いた言葉を聞き、ぼけーっと相手の姿を見てから立ち上がり） (2016/6/9 15:14:31) |
| カザト♂25☆ | > | 当たってないけども……。あんた…ヒーローなの？どっちかっていうと悪役っぽい感じが……っていうか何か武器に似合ってねぇな…（転がっている武器を拾い上げれば、その物騒な武器と相手の姿を見比べてから言葉にする。視線は主に、触覚と羽に向けられ、目を細めてジトーっとした目で見続けた後、若干失礼な言葉も吐く） (2016/6/9 15:14:33) |
| カザト♂25☆ | > | 【してしまったらその時はその時です…ｗツール仕様なので文が消える心配はございません!】 (2016/6/9 15:15:06) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 当たってないならそれで良し！っひゃー……しっかしこれもう使い物なんねえな〜……（屋上に落としたデザートイーグルはヒビが入り、発砲しようものなら爆発しそうだ。それに持ち手がべこべこで手触りが悪い。勿体無いと名残惜しさを見せつつ屋上の隅へ放り投げた。）ヒーローかって〜？そりゃあもう、どっからどう見ようがヒーローに決まってるじゃん！正義と悪なんて二律背反！私の普段の行いを見りゃあ、ヒーローだって分かってもらえるっしょ〜（すこぶる軽いノリで自分こそヒーローだと語る姿は、この男の目にどう映っているかは関係ない。自分が正義の味方であることの確信が揺らがなきゃいいだけの話。お近づきの印にこれどうぞ〜とキャンディを手渡した。自分の名前と蜂のイラストが描かれたキャンディだ。キャンディそのものは市販の物。）賞味期限は切れてないからね！安心して食べて！あっ、でも包み紙はサイン入りだから残しておくといいよ。多分、近い未来で高値で売れるよ（こいつよりもね！と言って手に取ったのはヤクの入った袋。奇抜な格好をした胡散臭い人外がヤクを手にしているシーンこそ、ヒーローどころか悪役そのもの） (2016/6/9 15:27:03) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【しょっちゅう無言落ちやらかすので、今のうちに承諾得ておこう〜w】 (2016/6/9 15:27:39) |
| カザト♂25☆ | > | いやぁ…普段の行い知らねぇし…。まぁ二律背反ってのはわかる気がすっけどな…。特にこの街じゃあねぇ…（武器は使い物にならないらしい。拾い上げた物も同じように放り捨てておこう。相手の言葉に返しつつ大きく欠伸。自分も正義側にいるつもりではあれど、悪から金を奪ったりもしているわけなので大差はない。そんなことを思っていれば渡されたキャンディ。いや…）賞味期限よりも毒とかその辺りがこえぇんだけど……。二回食べたらアナフィラキシーショックとかって落ちじゃねぇだろうな……（手渡されたキャンディに描かれたイラストと相手を見比べながら疑いの言葉を。 それにしても手が凝ってる。宣伝用なのだろうか…子供っぽい性格…？ 色々と思いつつも、とりあえず貰うだけは貰っておく事にしてポケットに入れた後、こいつよりもという言葉を聞いてそれを見る）へぇ…それ儲かるのか…。ヒーローならいらないんじゃないの？俺にくれたり…しないよねぇ…（儲かるのであればと一言申し出てみるものの、どうせ無理だろうと勝手に自己完結させれば途中から諦めたような口調へと。それより本題だ） (2016/6/9 15:38:26) |
| カザト♂25☆ | > | で…飛んで降りてきたけどさぁ…。あんた何者…？蜂なの？人なの…？馬鹿なの？死ぬの？（飛んでいたのを見た時から聞きたかったことを訊ねる。ついでに続けて、それ必要か？と言いたくなるものも付け加えて） (2016/6/9 15:38:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハニー・ビー♀22★さんが自動退室しました。 (2016/6/9 15:47:42) |
| おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが入室しました♪ (2016/6/9 15:47:56) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【はい！やらかしました！！】 (2016/6/9 15:48:07) |
| カザト♂25☆ | > | 【おめでとうございます！！（違】 (2016/6/9 15:48:23) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【またお時間いただきます（泣）】 (2016/6/9 15:48:40) |
| カザト♂25☆ | > | 【メモとかワードとか使うと消えないので良いですよ…】 (2016/6/9 15:49:16) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【なるほどー！試してみます！！】 (2016/6/9 15:49:32) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | まー、今の知名度って絶望的だし？君とここで会ったのも何かの縁！仲良くしようよ！（馴れ馴れしく男の肩をバシバシと叩くとにやっと微笑んだ。ここで仲良くなっておけば、この男からハニー・ビーの名前を広げてもらえる可能性があると下心を表情に浮かべる。）毒？アナフィラキーショックぅ〜？正義のヒーローが毒薬なんて混ぜるわけないだろ！ほら、食ってみな！男なら一気にいけっ、オラっ！（オラオラとっとと口を開きなと、二つ目のキャンディを取り出して男の口に押し付ける。食べるまでは逃がさんぞとヘッドロックまでかましてだ。）ん？何者かって？そうだなー、スパイダーマンの蜂版って思ってもらえたら分かりやすいかな？！（バカなのかという質問はあえて触れず、ヘッドロックをかける腕の力をさらに込めた。頭蓋骨が歪むほどの力を込めているがまだまだ本気ではない。本気になれば頭を潰すことくらいは簡単なこと。） (2016/6/9 15:55:46) |
| カザト♂25☆ | > | なんか……やだ…（彼女が有名人になる事は果たしてあるのだろうか…。それにしても何故イニシアの女性陣はこうも馴れ馴れしいのか…。肩を叩かれれば心底嫌そうな顔をしながら肩を落として背を丸める。おまけに一つ大きな溜息。具体的な理由を上げろと言われれば出てこないものの、微妙に仲良くするのに抵抗を感じればそう告げる。元々誰とも仲良くする気がさほど無いという問題点もあるのだが）いや…二つ目じゃんそれ……。このタイミングで二つ目出すとか余計信じらんねぇから…無理無理…む…んんぅ…（嫌がり顔を逸らしながら拒絶するも、口に押し付けられると喋れなくなり口を閉ざして意地でも開かない。そして痛い。ヘッドロックをやめていただきたい…）っ…（だからヘッドロックをやめていただきたい。きっと要するに蜂の超人みたいなものなのだろう。蜂ってそんなに筋力強いのか…？結構痛いんですけど…っていうかいい加減離して欲しい…） (2016/6/9 16:08:29) |
| カザト♂25☆ | > | （飴を拒むがゆえに口に出して言えず、脳内で独り言のように言っていてもそろそろ限界。痛みと共にストレスが溜まってくれば、自分の頭から一瞬だけ風圧高めの風を放出して少しヘッドロックを緩めれば抜け落ちるように身体を脱力させて逃げ出して）ヒーローになりてぇなら善良な市民を痛めつけんじゃねぇよ…。そして有名になりたいんなら名前言え名前…警察に伝えといてやるから…（足の裏から風を出し、ﾄﾝｯ、ﾄﾝｯとバックステップして屋上の淵まで下がって距離を取れば、髪を手ですき、軽くこめかみを抑え乍ら喋る。文句と助言、最後の一言はストレス発散） (2016/6/9 16:08:30) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 何かってなんだ！理由を言え、理由を〜！（物事は白黒はっきりしなくては気が済まない。グレーなんてボヤけたものは自分では認めかねないのだ。元々研究員になったのも、はっきりとした答えや事実への探究心が抑えきれなかったのが理由だった。だからはっきりモノを言わない奴はつい荒事に持ち込んでしまう。これを悪癖だと指摘を受けたことがあるが、初対面の男にヘッドロックをかけている現状でそれを思い出すことはなかった。）おおっとぉ！……何だ何だ〜！？もしかして君、異能者〜！？（風を起こしてすり抜けた男に、なぜか嬉しそうに表情を輝かせた。異能者を探し出すのはなかなか面倒だ。人ごみに向かって、異能者の方出てきてくださーい！なんて言おうがすんなり出てくるものではない。なんと好都合が続くのかと喜びと興奮を隠しきれず、嫌味には一切気がつかなかった）ごめんごめん、私はハニー・ビー！これはヒーロー名だけどね！ねえねえ、もっと色々教えてよ！異能者についても研究しててさあ！（せいぜい取っ捕まえられる異能者は犯罪者ばかり。悪人じゃない異能者なんて初めてだ） (2016/6/9 16:19:49) |
| カザト♂25☆ | > | 何かは何か…それが理由でいいじゃないっすか…（理由なんて無く、本当に何となくな為、嫌そうな顔をしながら目を横に流して溜息交じりに呟く。語尾が敬語口調になったのは少しでも穏便に流したいという気持ちが自動的に表れたのか。そして異能を晒した途端に興味を持たれた。向こうも名乗りはしたものの、こちらの能力について知りたいらしい。興味本位なのか何か危うい流れなのか。何にしても失敗した。 力は晒さず素直に頭を砕かれるべきだったか…。……いや、それはねぇよ）あー……。いえいえ、俺は異能者なんかじゃありませんよ、はい…。ただ運よく抜け落ちただけなんで…。ほら、汗とか…それか………。はぁ…疲れた…（ここは異能者じゃないと嘘をつこう。自分でも厳しいと理解しつつも嘘をつく。元々ぬぼーっと脱力したやる気の無い表情の為、淡々としゃべるその言葉は嘘か本当かわからないはずではあるものの、内容が適当過ぎる。なんとか上手い事と考えながら喋り続けるも、ある程度喋ったところで突然言葉が切れ、その後出てきたのは溜息。頭と両腕をがくんと垂らし、諦めたのか呟いたのは疲れたという言葉） (2016/6/9 16:29:10) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | いーや、嘘だね！嘘つきは匂いで分かる！（相手があまり好意的ではないことくらい流石に気がついていた。だがここで引き下がれば、好奇心の申し子、科学者の名が廃る。）まあ、だけどー？今すぐ話せとは言わないよ？そっちにだって都合とか色々あるでしょ？（話したくない事情が自分自身の胡散臭さにあるとは一切気がつかない様子だ。なんだか元気がない様子の男をまじまじと観察するとポンと男の手に握らせた。さっき回収してきたばかりの白い粉の入った袋だ。）なんか疲れるようなことってあるよね〜！そういうときには、これ！一発で疲れが吹き飛ぶらしいよ！試したことないけど！……っていうのは流石にジョーダン。本当はコッチ（粉をぱっと奪い取ると、今度はローヤルゼリー入りの） (2016/6/9 16:36:16) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【ああ、すいません！今度は途中送信を！】 (2016/6/9 16:36:31) |
| カザト♂25☆ | > | 【了解ですｗお気になさらずー】 (2016/6/9 16:36:49) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | いーや、嘘だね！嘘つきは匂いで分かる！（相手があまり好意的ではないことくらい流石に気がついていた。だがここで引き下がれば、好奇心の申し子、科学者の名が廃る。）まあ、だけどー？今すぐ話せとは言わないよ？そっちにだって都合とか色々あるでしょ？（話したくない事情が自分自身の胡散臭さにあるとは一切気がつかない様子だ。なんだか元気がない様子の男をまじまじと観察するとポンと男の手に握らせた。さっき回収してきたばかりの白い粉の入った袋だ。）なんか疲れるようなことってあるよね～！そういうときには、これ！一発で疲れが吹き飛ぶらしいよ！試したことないけど！……っていうのは流石にジョーダン。本当はコッチ（粉をぱっと奪い取ると、今度はローヤルゼリーのサプリをもたせた。家の可愛い蜂たちが作ったものだ。警戒心の強いこの男は受け取ってくれないかもしれないが、それも仕方ない。正義のヒーローとは孤独であるものなのだ。）マジで疲れ取れないんなら、こんな辺鄙なとこいない方がいいよ？私みたいなのに絡まれるからね！ハッハッハ！（突然自虐らしいことをほのめかすと羽をはためかせ、宙に浮き上がった。） (2016/6/9 16:42:40) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 感じる……、あっちから犯罪の気配をな！っじゃ、ちょっとあっち行ってくるわ！また会ったらそのときはよろしくー！！（出会ったとときと同じ強引さで立ち去っていった。飛ぶ鳥跡を濁さず……は蜂には通用しない言葉だった。） (2016/6/9 16:42:42) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【すいません、背後の事情もありここで〆させていただきます〜！クソ馴れ馴れしい絡みで失礼しました！】 (2016/6/9 16:43:42) |
| カザト♂25☆ | > | 【了解です。ではこちらも次で。 お時間無ければお先退室しても大丈夫ですのでー】 (2016/6/9 16:44:14) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【始終ドタバタしてしまい申し訳ないです！では、失礼します〜。お相手ありがとうございました！】 (2016/6/9 16:44:53) |
| おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが退室しました。 (2016/6/9 16:45:01) |
| カザト♂25☆ | > | 【こちらこそおあいてありがとうございましたー!】 (2016/6/9 16:45:10) |
| カザト♂25☆ | > | （すごい…わかってない…。なんせ本当に何かなのだから…。でも面白いから言わないでおこう…）うん…まぁね。色々あるよね…うん…（特に何も大きな色々は無いもののとりあえず乗っかっておく。なんだか見られているのに対して訝し気な視線を返しておく。どうもここまで見た感じだと、本当にヒーローを目指しているのだろうという事は感じられた。ヒーローを名乗りつつ、気づかず悪党もやってしまいそうなタイプなのだろうか。考えていればまた何かを渡され）…はぁ……なんすかこれ…（っていうかなんで俺さっきから若干敬語なの？ 些細な疑問を頭の中で浮かべながら呟く。どうやら何かしらのサプリらしい。飴同様怪し事この上ないが、恐らく大丈夫な代物なのだろう。それも同様にポケットにしまっておこう。試供品でも貰ったと思えば良い）自分で言っちゃうのね…（急な自虐に軽くぎこちない笑みを作って笑えば最後の最後で警戒を解く。何やら痛い中学生の様な台詞を放った後、飛んでいった蜂人間の後ろ姿を見送りながら思いつく）あぁ…そうだ…。よし…俺も飛ぼう…（飛ぶ人間から今後の課題を見出し呟く）…明日から本気出す…… (2016/6/9 16:51:54) |
| カザト♂25☆ | > | 【〆ロル投下。クソ馴れ馴れしいくらいがこのキャラは助かるのでありがたかったですーｗまた機会があったらよろしくお願いしますー!】 (2016/6/9 16:53:32) |
| カザト♂25☆ | > | 【一旦退散。夜空いてればひっそりまた待機しようかと思ったり思わなかったり…ｗ】 (2016/6/9 16:55:16) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが退室しました。 (2016/6/9 16:55:34) |
| おしらせ | > | ユディート♀27さんが入室しました♪ (2016/6/10 00:53:50) |
| ユディート♀27 | > | 【ほんの束の間だけ、ソロル投下に滞在をば。】 (2016/6/10 00:55:42) |
| ユディート♀27 | > | （真面目に儲ける気概のないこの“Black Prince”は定休日に店を開けたりはしない。ならばなぜ従業員、それも一際ぐうたらなオーナーがそんな日に店内にいるのかと言えば、それは此処が今、営業以外の使われ方をしているためだった。革張りのボックスシートに腰掛けているのはダークスーツの男が２人だが、纏うスーツの悪趣味具合といい、ごつい体格と顔付きといい、両方ともが所謂堅気でない事は一目でわかりそうなものだ。それはこの場に居合わせているユディートとて同じではあるのだが。むしろ陰鬱な表情で溜め息ばかりを吐き出している二人のやくざ者に比べ、一人掛けのソファに脚を組んで寄り掛かる黒ドレスの痩せぎす女の方が余程、ふてぶてしく極道らしい態度をしていた。注釈を付けると、この場末の酒場の経営者なだけである） まぁ、つまりのとこは、やな、（喪服のようなドレスから覗く脚を組み変えながら口火を切ると、揃って困り果てた表情のまま口を閉ざしていた男達は動き始めた女の口元を見つめた。やくざ者が辛気臭い顔してどないすんのじゃ、と喝を入れてやりたい衝動に駆られながら、その苛立ちを滲ませながら、この場で唯一一般人である女は続ける） (2016/6/10 00:57:29) |
| ユディート♀27 | > | 自分とこのシマかてよう管理できんとしょーもなぁレイプ野郎のさばらせよって、挙げ句そこんとこ突っ込まれちゃ警察ン奴らぁ懐ンなかにゃ踏み入れさせよる。気ィ緩ませ過ぎやわ。そら完全に落ち度や、管理者であるあんたらの。反省せ、反省。（否、一般人ではない、腐っても人外だ。それを知っているからこそ懐に拳銃を携帯している男達も、この一息でぶちかまされた罵倒に殊勝な顔を作って頷くしかない。無論、ユディートは正当な抗議だと思いながら述べている。近所の店が“管理局”と見られる者のガサ入れを受けた。警戒を引き上げねばならない面倒さに、怒るのも最もだという考えがあった。不満は溜め込まずに告げる、そういうスタイルでうまく続いてきた対等な関係性だ。改善を要望すれば期待に応えてくれる者達である事も知っている。でなければイニシアでやくざな凌ぎなど削れる筈もない。これは言わば愛ある鞭、とは女曰く。そして鬱憤を吐き出した女は、眉皺を寄せた顔から一変、猫のように目を細めて笑うと傍らから赤い液体の揺れるデキャンタを取り出した） で、湿ったお話ぁこれで終いな。さて、折角の貸し切りやさけぇ、たぁんと飲んでってやぁ！ (2016/6/10 00:59:02) |
| ユディート♀27 | > | （にか、と朗らかに笑ってグラスを差し出してくる女に対して男二人は静かに戦慄する。彼らの本番は此処からだった。この説教の後の酒盛りが、ユディートと提携するマフィア達にとって何よりも深刻な案件なのだった。下手を打った詫びのご機嫌取りから逃げる事は、組織のボスから許されていない。事実上、彼らは生贄も同然だった。人外の異様なザルさに潰され潰しきられるまで酒の相手をしなければならず、酩酊した後は後で、酔い過ぎて勃起しなくなった逸物を薬物やら催眠やらで無理やり叩き起こされては搾られる、女の貧相な肉体の内に搾り尽くされる。この“懲罰”があるからこそこのマフィア組織は割りと優秀だった。今回は本当に魔が差しただけのようなものだ。しかし、不手際は不手際。） なぁ、……楽しんでってぇやぁ…？（本人的には接待のつもりでやっているのだが、その気であるのはこの女だけだ。笑顔の圧力。組内では“番頭”と呼ばれ次期若頭と有力視されている一際強面の男は、震える右手を伸ばして盃を――グラスを受け取った。ボスが１週間も与えてくれた休暇に思いを馳せ、可愛い愛人と海辺でバカンスする夢想に逃げながら。） (2016/6/10 01:00:41) |
| ユディート♀27 | > | （―――――しかし彼はその明くる日から、共に接待を受けた腹心と共に１週間丸まる寝込んでは魘され過ごす事になったという。） (2016/6/10 01:01:42) |
| ユディート♀27 | > | 【イニシアのバトル熱の盛り上がりに、一番戦闘できそうだが一番整っていない人外PCをどうにかせねばと思った結果の筈が… 戦闘関係ない内容になってしまった。極妻を意識し過ぎて、えっと、ギャグロルのやり方を今度ブッダーの方々に教えて頂こうと思います（さめざめ）】 (2016/6/10 01:04:17) |
| ユディート♀27 | > | 【夜はこれから。今宵も、そして明日も素敵なロルが紡がれますように…！おやすみなさいませ！】 (2016/6/10 01:05:50) |
| おしらせ | > | ユディート♀27さんが退室しました。 (2016/6/10 01:05:54) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが入室しました♪ (2016/6/10 18:50:44) |
| カザト♂25☆ | > | 【ひっそりこそこそ自己満ソロルを投下しに…ｗ思ったより長くなった上に駄文ですけど場をお借りいたしますー】 (2016/6/10 18:51:39) |
| カザト♂25☆ | > | （ハニーと名乗った蜂人間との遭遇の翌日。珍しく朝から行動を開始し、街から離れ図書館へ。日中は丸々研究に費やし、飛行手段を頭に叩き込む。以前にも飛行を試した経験はあれど、その頃は技術が足りず断念した。人間はそう簡単に飛ぶことなどできないのだ。翼を生やそうとも、筋肉と体重の関係から通常は不可能。滑空ならともかく、自在に飛ぶとなれば容易な事では無い。ましてやただ風を使うだけで飛ぶ等ということは、創作物の様に単純では無い。普段使用している足裏からの噴射も一時的な補助に過ぎない。自在に飛行するにはどうしようもない。ならばどうすれば飛べるのか。その知識の補填が今回図書館へと足を運んだ理由。ある程度理解すれば、ついでにと他の件についても調べ）…ふぁぁ……疲れた…（ある程度知識を詰め込めば、欠伸を漏らして机に突っ伏す。周りに聞こえない程度にぼそっと呟けばひとまず休憩。実際に試してみるにしても夜にならなければやるわけにはいかない。明るい内に行えば、良くて未確認飛行物体の仲間入り。悪ければ命を狙われる羽目になる……らしい）んぅ……すぅ…（記憶を定着させるには睡眠。夜まで眠る事に…） (2016/6/10 18:51:54) |
| カザト♂25☆ | > | （結局図書館では閉館時間になるまで眠り続けてしまった。司書に嫌そうな顔で起こされれば、それを上回る嫌そうな顔で目覚め、そのままの表情で気持ちの無い謝罪を済ませた後、ふらふらと街外れに戻ってくる。ポヤーっとした寝惚けた頭と目のままで、廃ビルの屋上へ。階段で上り終えて大きく溜息をついてから、跳べばよかったと後悔。暫く座り込んで休憩しつつ、図書館で得た知識を思い起こす。相変わらずざっくりとした理解ではあるものの、そこは能力の扱いでカバー。以前試した頃は知識と同時に、それを実際に扱いきれる能力が無かった。今と昔の違い。低俗な異能者との違い。それは遠い地で異能に目覚めてから約21年もの間、隠すこと無く毎日息をするように異能を使い、それを頼りにこれまでの人生を過ごしてきたことにある。異能に目覚めて日が浅い、もしくは異能を便利な道具程度の扱いに、異能を隠し生活する様ではきっとここまで扱いきれなかっただろう。風の異能は道具では無く、もはや己の一部。今なら可能だろう。一つ大きく息を吐けば立ち上がり、屋上の淵へ） (2016/6/10 18:52:07) |
| カザト♂25☆ | > | あーいきゃーん……ふら～い…（目を瞑り、一つ深呼吸をした後、両腕を広げて身体で十字を作る。やる気の感じられない、覇気が全く無い台詞を吐けば、屋上の縁を足先で蹴って飛び降りる。揚力を得るに適した身体も、推力を得る手段も無い。あるのは風を扱う力だけ。ならば最大限それを扱い、全てをそれで賄うだけ。水平に近い体勢になった上下を通り過ぎる風の強さと流れを調整。落下のスピードを生かしつつ滑空状態に入れば、少し上昇。水平飛行になれば、自分の身体を下から持ち上げる上昇気流を作り出す。旋回しながらそれに乗れば、高度を上げ）ひとがー…ごみのよーだー…（と、言えるくらいの高さまでは上昇。相変わらず覇気も感動も微塵も伺えない抑揚のない声、半開きの目で街の灯りと人の流れを眺める。とりあえずは飛行は成功。とはいえ現状ではただのビックリ人間グライダー。これでは何の役にも立ちはしない。今後の移動が歩かずに済む程度。それでは意味が無い。上空で旋回を繰り返した後、次は加速を試みる。推力を作り出す為に、両脚膝下に纏わせるのは竜巻。その内側へと風を通し、圧縮しつつ放出。足りない部分は若干の力技。これで飛行機へと昇格） (2016/6/10 18:52:22) |
| カザト♂25☆ | > | ふぅー……疲れました…（とりあえずこれを自在に操れるように。とはいえグライダーから脱すれば最初程の繊細な調整はそこまで必要無い。両脚の集中さえ切らさなければ疑似ジェットパックの様な働きを続ける事は可能だろう。昔に行ったときに比べ、調整技術も風力そのものも大幅に成長している。ようやく気を抜けるように――元から抜けていた気がするが―――なったのか、溜息をついて一言口にすれば、そのまま慣れるために飛行を続ける。加えて空中で速度を出さなくてもある程度浮いていられるよう、バランスとその他風力の扱いにも慣れておく。戦闘で扱うのであれば、常にこの状態を保ちながら、時には上下左右への速い動きも取り入れる必要がある。少々難しさはあるものの、身体で覚えてしまえば問題は無い。足りない部分や急な対処は力押しでどうにかなる。異能者とはいえ身体は人間。高度には気を付ける必要があるものの、そもそも危険な高度に付き合う必要が無い。そこまで気を遣わなければならない状況はそう無いだろう。暫く慣れるための飛行を続けた後、空中でほぼ立ちの姿勢を保ちながら刀を抜く） (2016/6/10 18:52:44) |
| カザト♂25☆ | > | （刀を抜き終え、両手に一本ずつ握れば腕を垂らす。片方が脇差という訳では無く、二本ともが打刀。二刀流の基礎など無い。それどころか剣術の基礎も無い。ただの我流。筋力自慢でも無いのに両手の刀を自在に振れ、両利きでも無いのに器用にタイミングよく連撃を繰り出せるのは全て、刀と腕･肘へと纏わせ、調整する風の能力によるアシストのおかげ。単調な攻撃ならともかく、能力が無ければとことんただの人間なのだ。動体視力や反射神経等も、これまでの経験から鍛えられてきただけ。昔は風の力についていけず、よく激突し、転がったりもしたものだ。そんなことを思い出しつつ、両手の刀を振り始める。空中で姿勢を崩さないよう意識しつつ両腕と刀に風を纏わせれば、徐々に振るう速度を上げていく。速度を上げれば多少体勢を崩すものの、回転し、身体を捻りながら元に戻す。相手が空中の一点にいると仮定し、そこを中心に離れすぎないよう刀を振るいながら飛行し続ける。普段は面倒くさがりなものの、異能の鍛錬にだけは真面目で飽きる事も無く続ける） (2016/6/10 18:52:58) |
| カザト♂25☆ | > | （十数分も休みなく続ければ、条件反射的に身体と能力が動く様に。これだけ自在に、素早く対処が出来る様になれば十分戦闘に組み込むことが出来る。空を飛べ、空中で自在に高速移動が出来る事は大きな利点になる。これを終えれば、たまには帰りに少し良い物でも食いに行こう。ついでに欲しかったあの機械製品も購入しよう。そう決めて気を良くすれば、刀の動きを通常よりも大振りに。一つ一つの動きを大きく。それでいて繰り出す速度はそのままに。最後の締めのつもりで連撃を開始。仮想の相手がいる点を中心とした360度を高速で飛び回り、宙返りや回転切り等の大きな動きも交えながら、両手の刀を交互に、時に同時に振るう。一つ一つの動作を切れ目無く、流れるように繰り出し続ける。実際に相手がいれば反撃も防御もある。ここまで綺麗に決まる様な連撃にはならないだろう。締めに繰り出したのは実戦を想定した攻撃では無く、月の光を刀に映した舞。鮮やかに、魅せる様な―――夜空に閃く月光の剣舞） (2016/6/10 18:53:03) |
| カザト♂25☆ | > | 【うわ…なげぇ…ｗ思ってたそれより更に長かった…そしてくだらない…ｗ】 (2016/6/10 18:53:42) |
| カザト♂25☆ | > | 【真面目にやってみたものの、結局力押し気味になった飛行手段取得ソロルなのでしたｗということでログ汚し失礼しました。お邪魔いたしました!】 (2016/6/10 18:56:16) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが退室しました。 (2016/6/10 18:56:29) |
| おしらせ | > | リア♀不明★さんが入室しました♪ (2016/6/12 02:38:42) |
| リア♀不明★ | > | 【時間が時間ですので、少しの間だけ待機です。簡単に内容相談からお願いしますっ。どなたでもどうぞ。】 (2016/6/12 02:39:33) |
| おしらせ | > | シグレ♀24☆さんが入室しました♪ (2016/6/12 03:08:08) |
| シグレ♀24☆ | > | 【こんばんはー。ご挨拶だけでも、と降ってきた次第です！】 (2016/6/12 03:08:52) |
| リア♀不明★ | > | 【こんばんはー、ですっ。今日からお邪魔させていただいているリアです、これからよろしくおねがいしますね！】 (2016/6/12 03:09:40) |
| シグレ♀24☆ | > | 【此方こそ此方こそ(ぺこぺこ) お昼間？夕方？のロールも拝見させていただきました！】 (2016/6/12 03:11:08) |
| リア♀不明★ | > | 【わわ、何だか恥ずかしいですね…、ユーさんの素敵な文章には惚れ惚れでしたー。 あ、シグレさんは安全管理局側のキャラなのですね。絡む機会があれば戦闘になりそうな気がしますっ】 (2016/6/12 03:13:04) |
| シグレ♀24☆ | > | 【そうなんです、モロ敵対の位置におりますゆえ、何かあれば全力でたたっ斬りにいく覚悟で！と、思っていたのですが、ロールに骸骨さんとか登場してしらっしゃって…。お化けの類が苦手な設定になっているシグレでどう立ち向かおうか、まだまとまっておりませぬゆえ、本日は挨拶だけに…(低姿勢)】 (2016/6/12 03:16:09) |
| リア♀不明★ | > | 【所属も性格も…体型も色々真逆な感じがしますよねぇー。あ、お化けが苦手ならかなり有利に戦えそうな気もします。(にたり)リアさんは現在管理局の職員狙いなので、隙があったら襲いにいっちゃおうかなっ(めもめも】 (2016/6/12 03:19:09) |
| シグレ♀24☆ | > | 【ちょっと、誰に対しても上から目線で強気キャラなので、苦手なPCができる、というのも面白くなりそう！(わくわく) でも、プライドと意地があるので逃走だけは避けたいという我儘を言います！（笑）】 (2016/6/12 03:20:53) |
| リア♀不明★ | > | 【うふふふ、苛めごたえがありそうですー…(にまあぁぁ)あ、お薬屋さん(意味深)もシグレさんの同背後キャラなのですねっ) (2016/6/12 03:22:19) |
| シグレ♀24☆ | > | 【あ、そうなんです。そっちはどちらかといえば悪役サイドで立ち回ります！といっても、お金にしか興味がない、戦闘力皆無の小娘ですが（笑）】 (2016/6/12 03:25:48) |
| リア♀不明★ | > | 【ほうほう、完全に商人キャラみたいな感じなのですねっ。そちらの方とであれば戦闘は避けられる……といいなぁ。身体の維持薬とか触媒とか買えるといいなぁ(ちらっ】 (2016/6/12 03:27:31) |
| シグレ♀24☆ | > | 【お、思い込み療法って、リッチさんにも効くんでしょうか…(汗)大金積んでくれれば、きっと、きっとやってくれるはず！あわよくば仲間に引き込む！(何)】 (2016/6/12 03:28:56) |
| リア♀不明★ | > | 【まぁリアさんは人工的な肉体とはいえ精神は普通だし、効くかもしれません。お互いに駒として利用しあう関係しか思いつかないっ(汗】 (2016/6/12 03:30:51) |
| リア♀不明★ | > | 【一度認めたりとか、思い込むと忠犬属性の追加されるちょろい子なので、仲間にするのは不可能ではない気もします、はい】 (2016/6/12 03:32:35) |
| シグレ♀24☆ | > | 【う……手懐けるのは難しそう…(よろ) とまぁ、ヒイロんの方は、良きお客になってくれれば、もしくは、人外にクスリの効果がでるのかの実験台なんていう方向性も無くはない！】 (2016/6/12 03:34:48) |
| シグレ♀24☆ | > | 【あ、でも、中身が年齢不詳のこわーいリッチさんでも、見た目可愛い子に懐かれるのってなんかいい、うん。】 (2016/6/12 03:35:51) |
| リア♀不明★ | > | 【お互いにお互いが実験台と駒としてみている素敵な関係ですねっ、うん。(わーい)うん、戦闘にはならなさそうです】 (2016/6/12 03:36:20) |
| シグレ♀24☆ | > | 【戦闘は、シグレちゃんで挑みます。こっちの方が戦闘向け。ちょっと、絡みのネタを仕入れておかなくては(ごそごそ)】 (2016/6/12 03:38:38) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2016/6/12 03:43:38) |
| シグレ♀24☆ | > | 【おろ？シャニさまこんばんはー。と、おつかれさまでしたー。】 (2016/6/12 03:44:06) |
| シャニ♀20☆ | > | 【こんばんはこんばんはー！ちょっとだけ女子会入れてくださいー！ユディートだった者です、リアさんは夕方ありがとうございましたー！ シグレちゃんとリアちゃんのドンパチ楽しみにしてます！！！と言いたくて、笑】 (2016/6/12 03:44:55) |
| シャニ♀20☆ | > | アな組み合わせも…！？ シグレリアもどっちも美味しいぞこれ…（じゅるり）】 (2016/6/12 03:46:29) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ありがとうございますお疲れ様でしたー今日は２回もロルを堪能してしまいうへへへへ！ と、ヒイロリアな組み合わせも…！？ シグレリアもどっちも美味しいぞこれ…（じゅるり）】 (2016/6/12 03:46:42) |
| シャニ♀20☆ | > | 【コピペミスりました（ドゲザ）】 (2016/6/12 03:47:03) |
| シグレ♀24☆ | > | 【夕方のロル拝見しましたー！訛り女、やっぱり好きだなぁー(にやにや) あと、カザトさんにデレてるシャニが可愛くて可愛くて、ニヤニヤしてました（笑）】 (2016/6/12 03:47:28) |
| シグレ♀24☆ | > | 【は、リアさん、もしや船を漕ぎ始めておられる！？】 (2016/6/12 03:47:53) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ビート板！？】 (2016/6/12 03:48:15) |
| シグレ♀24☆ | > | 【手遅れかもしれない！？】 (2016/6/12 03:48:46) |
| シャニ♀20☆ | > | 【訛り女、回してみたら割りとさくっといけたので、良ければ是非絡んでやってください、ていうかシャニも絡んでやってください！ デレ、あれデレなの！？私はカザトくんがかわいくて堪んなかったっす、萌えでしたわ正統派萌えー！笑】 (2016/6/12 03:49:40) |
| シャニ♀20☆ | > | 【そういう時は…ふぁさあ…ッ！（毛布）】 (2016/6/12 03:50:26) |
| リア♀不明★ | > | 【ふおぉ…PCがかたまっていました；；】 (2016/6/12 03:51:45) |
| シグレ♀24☆ | > | 【カザトさんもデレてましたね（笑）二人でデレあい…(うふふ) 内容なナイフ恐怖症なディープなやつできたけど、珍しく見るほのぼのな纏まりにキュンキュンしつつROMをば。】 (2016/6/12 03:52:13) |
| シグレ♀24☆ | > | 【っとぉ！リアさま、おなえりなさーい！】 (2016/6/12 03:52:29) |
| シャニ♀20☆ | > | 【あ、良かったおかえりなさいませー！お二人のラブラブ空間をお邪魔しております、笑】 (2016/6/12 03:52:34) |
| リア♀不明★ | > | 【うふふふ、自分もろむろむしながらお二人の絡みを見ていましたよー(ほくほく) わーい、しぐれさんといちゃいちゃだー！】 (2016/6/12 03:53:34) |
| シグレ♀24☆ | > | 【そして、一人したためておりまさソロルが、若干ネタ被り的な雰囲気を醸し出していて先に謝罪しておこうかと！恐怖症とまではいきませんが、虫嫌いの由来を少々(土下座)】 (2016/6/12 03:53:52) |
| シグレ♀24☆ | > | 【わたし、キラーパスを捌ける腕がない事を先日身をもって実感しましたゆえ、リアさまとのイチャイチャにはしっかりネタを練って参ります！(意気込み)) (2016/6/12 03:55:00) |
| シャニ♀20☆ | > | 【今回のぶっこみはカザトさんのレシーブ力にただただ感謝です（着地点見失いかけてた人） リアちゃんの懐に入って依存されるとかめっちゃやりたいですがユーじゃ出来なさそうで、ヒイロさんを見守るしか！】 (2016/6/12 03:55:05) |
| リア♀不明★ | > | 【いちゃいちゃ(物理 (2016/6/12 03:56:04) |
| リア♀不明★ | > | とかぐちゃぐちゃになりそうな気もしますが、楽しみにしていますねっ】 (2016/6/12 03:56:28) |
| シャニ♀20☆ | > | 【全然被りませんて！皆胸の中にトラとウマの２匹や３匹飼っていますし（多分） うふふーソロルー楽しみー！！ いちゃいちゃ（物理）も楽しみー！血沸き肉躍り肉片飛ぶー！！←】 (2016/6/12 03:57:07) |
| リア♀不明★ | > | 【ゆーさんとは今回半敵対宣言しちゃいましたからねっ。お友達が居なく、敵対勢力をつくるのが上手という悲しい子です…(ぐでり】 (2016/6/12 03:57:48) |
| シャニ♀20☆ | > | 【と、ではでは私は楽しみラブコールも出来たのでお暇をば。あとは若いお二人でしっぽり…（お見合いの合わせ人風） 宜しければまた遊んでくださいませ！ではラブラブお邪魔してすみませんでした、おやすみなさいー！()】 (2016/6/12 03:58:40) |
| シャニ♀20☆ | > | 【最後（しゅば）ってやりたかったのに…！！（くやしい）】 (2016/6/12 03:59:05) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2016/6/12 03:59:31) |
| リア♀不明★ | > | 【しぐれさんのソロルに期待が膨らんでます(そわそわ) む、虫ですか…期待とか怖いもの見たさがいろいろと…】 (2016/6/12 03:59:35) |
| シグレ♀24☆ | > | 【シャニさま、おつかれさまでしたー！】 (2016/6/12 03:59:55) |
| リア♀不明★ | > | 【しゃにさん、おやすみなさいませー。こちらこそ、また機会が有りましたらよろしくお願いいたしますっ】 (2016/6/12 04:00:21) |
| シグレ♀24☆ | > | 【イチャイチャぐちゃぐちゃに恐怖しか…(がたがた) リッチさんに囲われたら、そのうちリアさまの操り人形にされる！？いや、お薬渡して良好な関係が築けるはず！】 (2016/6/12 04:01:18) |
| シグレ♀24☆ | > | 【ソロル…人の居ない時間帯にこそっとおきにきます。…長いので（笑）】 (2016/6/12 04:01:51) |
| シグレ♀24☆ | > | 【ソロルを書きしたためていて、シャニさまとの邂逅ネタはちょいちょい見いだせているのです(ふふ) ユディートは…どっちでいこうかな…。】 (2016/6/12 04:03:22) |
| リア♀不明★ | > | 【素敵な死ｔ…じゃなくてお人形さんにしちゃいますよーっ。リアさんが下僕には優しいのです！(どやぁ) あ、薬受け取るとどちらかが先に裏切った方が有利な気配もしますねっ(うふふ】 (2016/6/12 04:03:34) |
| リア♀不明★ | > | 【わーい、楽しみにしていますっ。シグレさんは割とろむろむしているんです？？】 (2016/6/12 04:04:53) |
| シグレ♀24☆ | > | 【まさかの裏切り！ヒイロんはお金には誠実です(ぇ) やはりリッチさんには催眠が効かなくて、この野郎と、睨まれてしまうのでしょうか(がたがた)】 (2016/6/12 04:05:00) |
| シグレ♀24☆ | > | 【暇なときにまとめてROM派です！できればリアルタイムでしたいけど！今日は此処に来る前に今日の分を一読しました（笑）】 (2016/6/12 04:06:18) |
| リア♀不明★ | > | 【わー、お金で成り立つ素敵な信頼関係が築けそうですねっ。 ふふふ、仕掛けられたらがぶってしちゃいますよー、と言いたい所ですが、精神耐性は人が素体なので高くないかもですね】 (2016/6/12 04:07:03) |
| リア♀不明★ | > | 【あ、そうなんですか。ここの方々は皆様ロルが上手なので、まとめ読みも楽しいですよねー】 (2016/6/12 04:07:34) |
| シグレ♀24☆ | > | 【そうですね。綺麗な文章書かれる方が多いので、ROM楽しいです（笑）さて、わたしの方が船を漕ぎ出したみたいなので、そろそろお暇させていただきますね。ご挨拶できて良かったですー！絡む方向性を勝手に定めて、次回は落ちてまいります！】 (2016/6/12 04:12:37) |
| シグレ♀24☆ | > | 【(こんな時間にROMさんがいることにも驚きつつ！)】 (2016/6/12 04:13:17) |
| リア♀不明★ | > | 【はい、こちらこそ遅くまでお付き合い下さりありがとうございましたっ。絡む機会が有りましたらよろしくおねがいしますね】 (2016/6/12 04:13:32) |
| リア♀不明★ | > | 【さて、そろそろ私も落ちちゃいましょうー。おやすみなさいませ、ですっ】 (2016/6/12 04:14:00) |
| シグレ♀24☆ | > | 【ではでは、これからどうぞよろしくお願いいたします。おやすまなさいませー。】 (2016/6/12 04:14:12) |
| おしらせ | > | シグレ♀24☆さんが退室しました。 (2016/6/12 04:14:19) |
| おしらせ | > | リア♀不明★さんが退室しました。 (2016/6/12 04:14:30) |
| おしらせ | > | シグレ♀24☆さんが入室しました♪ (2016/6/12 04:14:32) |
| シグレ♀24☆ | > | 【待って！誤字った！こんなんじゃ締められない！】 (2016/6/12 04:14:55) |
| シグレ♀24☆ | > | 【あらためて、おやすみなさいませ！】 (2016/6/12 04:15:07) |
| おしらせ | > | シグレ♀24☆さんが退室しました。 (2016/6/12 04:15:19) |
| おしらせ | > | カザト♂25☆さんが入室しました♪ (2016/6/13 17:59:02) |
| カザト♂25☆ | > | 【こんばんはー。なんとなくⅠを使うのが忍びないのでこちらで待機をー。耐久戦になろうと待機をーｗ とりあえず待機ロルは無し。新規さんでも他どなたでも、内容も何でもばっちこいですー（エロル以外で）】 (2016/6/13 18:00:55) |
| カザト♂25☆ | > | 【今更ながら、私と絡むネタが無い!でも他の人と絡んだりしたいから待機したい!という人は遠慮なさらずにⅠをお使いください…!（もうこれ登録の所に書いておこうかな…ｗ】 (2016/6/13 21:57:43) |
| カザト♂25☆ | > | （調子に乗って金を使いすぎたのか、よくよく残金を確認してみれば残りは10万イェン程しか無かった。金が入るようになった事から、宿住まいを卒業して部屋を借りようと考えていたはずが、この額では初期費用で吹っ飛んでしまう。その為、珍しく真面目に薄暗い道を徘徊しながら手頃な犯罪者を探す）ふぁ……ぁぁ……（はずが、早くも心は折れかけている。猫背姿勢から少し身体を起こして欠伸をすればまた猫背。イヤホンを耳に突っ込んで歩いていては、足音も声も聞こえやしない。特に有益な情報を掴んでいるわけでは無く完全に勘だけで歩き続けるも、今までの経験からか、角を曲がればそこには怪しげな二人組）………？（足音も殺さず近づいた為、証拠になりそうな物は持っていないもののこちらに視線を向けて警戒している。曲がった場で立ち止まってその二人と視線を合わせてぼーっとしていれば、何やら睨みを聞かせながら言ってくる。しかし、何を言っているのかがわからない。 あぁ…そりゃ聞こえねぇよ… イヤホンから流れる音楽のせいだと気付けば、面倒くさそうにイヤホンを外し） (2016/6/13 23:07:07) |
| カザト♂25☆ | > | ごめん…もっかい言ってくれる…？（言ってくれなかった。まぁ当然か。 先程何を言っていたのかはわからないものの、見られた可能性があれば殺すと徹底しているのだろう。ナイフを手にこちらへと向かってくる。 ナイフで良かった。銃相手は疲れますもので…。 両脚に取り付けているホルスターから銃を二丁、それぞれ片手に握れば、一人一丁。銃口を向ける。指はトリガーにかけない。かける必要はない。なにせそれで放てる弾丸は入っていないのだから）加減と数がわかんないから…まぁ…許してね？（銃口を向ければ向かってくる途中で馬鹿正直に固まってくれる相手。へらっと下手くそな愛想笑いを浮かべながら前以て断っておく。自分と相手の間に流れる物は無い。あるのは銃口の向きが変えられる動きだけ。突然肩や脇腹、顎を動かしながら後退りよろめき始め、次第に立っている事も出来なくなる相手。それが十数秒ほど過ぎた後、二人組は気を失いその場に倒れ込む） (2016/6/13 23:07:22) |
| カザト♂25☆ | > | よし……証拠を作ろうか…（作るというよりは見つけるのだが、少し悪ぶってみたのだ。流石に何も証拠が無いという事は無いだろう。万が一なければナイフを向けられたのはこちらなので正当防衛という言い訳で通そう。結果、服の内側からは何やら薬らしき粉が入った袋を発見。それよりも大切なお財布も発見。ちょうど取引中だったのだろうか。片方からはなかなか良い額が頂けた。ベルトに吊るした手錠[安物]を二人の手足に。あとは警察に電話を済ませ…）みっしょんこんぷりー……（全く感情の無い声で棒読み。両手の指で銃を回してから握り直し、ホルスターにスチャっっと…）まぁ無理だよね……上着邪魔だし…（結局上着を払ってから、もう一度一丁ずつしっかり収める。流石にこの時間から家探しは出来ないが、とりあえず初期費用分は手に入った。再びのんびり過ごす事にしよう） (2016/6/13 23:07:29) |
| カザト♂25☆ | > | （翌日。朝から部屋探しをした結果、そこそこの物件が見つかった。多めの金を出して即日入居させてもらい、これまた金を使って家具を購入・搬入。日中を使いそれらを行った結果、住処が完成。しかし、その代償は）…金が無くなった……（残金は300イェン。いつかを思い出すギリギリっぷり。せっかく落ち着ける場所を手に入れたというのに、今は犯罪者探しの真っ最中…だったのだが、路地裏の十字路を曲がった先にはあからさまに自分の事を待っていた様子の相手。どうやら探されていたのはこちらだったらしい）あぁー……何の御用でしょう…（聞くまでも無い事ではあるが、予想通り復讐だという旨が相手の口から告げられる。犯罪者同士で繋がりでもあるのか。出来るだけ小物をカモにしているにも関わらず、これで二度目の復讐。復讐というよりも、面倒な相手の処理といったところか。他の道からも数人、仲間と思われる男達。彼らの話を聞く限り、どうやら捕縛したと思っていた数人は警察が駆けつける前に逃走していたらしい。それどころか、時には警察が来ない事もあったとか。似たような通報が何度もあれば、悪戯と思われる事があっても仕方ないかもしれないが） (2016/6/13 23:07:39) |
| カザト♂25☆ | > | にしても…執着しすぎなんじゃ…（こんなのでも異能者。小物寄りとはいえ捕まえられる可能性だってある。前回の襲撃者相手にも力を見せつけたはず。だというにも関わらず自分を狙ってくる。しかも今回の連中は拳銃すら持っていない。良くてナイフ。中にはそこらで拾ったような鉄の棒を握っている者も）舐められてるなぁ……（どこかから報酬でも出るのだろうか…。きっと自分を殺せば何かしらのメリットが彼らにあるのだろう。にしても解せない舐められている理由は相手から語られた。捕縛も返り討ちも、殺さず気絶で済ませていることから、殺せない腰抜けだと思われているのが原因らしい。この襲撃も、仮に失敗しても回収してくれる仲間でもいるのだろう）あぁ……なるほど……。…めんどくせぇ…（話は終わりなのか、初めの男の声と共に襲い掛かってくる連中。銃撃ならともかく、無策で連携も無い集団の近接戦なら何の問題も無く躱す事が出来る。ふらふらと体勢を崩すかのように躱しつつ後悔する。のんびり暮らそうと思っていたはずなのに。初めから気絶だけで済ませようとした甘い考えが間違っていた。その結果既に狙われてしまっているのであれば手遅れ） (2016/6/13 23:07:53) |
| カザト♂25☆ | > | （それならば、彼には申し訳ないが出来る事をしよう。せめて、軽い心持ちで挑んでくる事が無いよう…。躊躇いを持つな。情けを持つな。殺意だけを抱け）殺せないんじゃない…―――殺さねぇんだよ…（曲がった背を伸ばし、頭と思われる男に向かって見下ろすように向ける視線は鋭い。普段の眠たげな眼差しでは無く、威圧するような目を向けた後、刀の柄に手をかける。邪魔な手下連中にだけ近寄らせない風圧を発すれば、残りは刀とその鞘に。今更何かを察したのかこちらに襲い掛かってくるような動きを見せる男）遅ぇよ…（言葉と共に腰を落として行動を開始。その瞬間には既に男の姿は遥か後方。頭部は宙を舞い、やがて音を立てて落ちる。抜かれた刀には血の一滴もついてはいない。何が起きたか捉えられた者が何人いるか。しかし、彼らに説明を施す必要は無い）伝えとけ…。次挑んできやがったら、そんときゃ容赦なく殺す…（再び背を伸ばせば、血を浴びた顔を見せつけるように振り返り、低く掠れた声で。蜘蛛の子を散らすように逃げ帰っていく連中を見送れば、刀を鞘に納める。これで少しはおとなしくなればいいのだが…） (2016/6/13 23:08:04) |
| カザト♂25☆ | > | 【待機に暇を持て余して書いてしまったソロルを投下…ｗ最後の方を待機ロルの代わりにでもしつつ待機耐久戦…!ｗ続きじゃ無くても何でもOKです＆こちらに絡めないけど待機したい方は本当に私の事を気にせずに!じゃないとせっかくロル回せる方がいらっしゃるのにもったいないですからねー】 (2016/6/13 23:10:07) |
| おしらせ | > | ツキナシ♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:41:30) |
| ツキナシ♂31☆ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/6/13 23:41:49) |
| カザト♂25☆ | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞーー】 (2016/6/13 23:42:53) |
| ツキナシ♂31☆ | > | 【とりあえず待機ロルを読みつつになりますが、よろしくお願いします】 (2016/6/13 23:44:34) |
| カザト♂25☆ | > | 【了解です、よろしくお願いしますー】 (2016/6/13 23:45:11) |
| ツキナシ♂31☆ | > | 【では下の待機ロルに続けて書いていきますねー】 (2016/6/13 23:48:45) |
| ツキナシ♂31☆ | > | マンデーマンデー、ネルソンマンデー、ブラックマンデー、マンデーマンデー（その男はツナギを着ていた。そして、バイクに乗っている。後ろにはよく分からない青い箱が乗っている。箱の材質は金属だが、ところどころまるで血管のように浮き出て光っている。男は真っ赤な鶏のトサカのようなモヒカンで、ご機嫌に歌を歌っていた。残念ながらその歌詞は常人には理解しがたいが、とにかく彼が月曜日を祝福したがっていることは伝わるかもしれない。しかし、バイクでのツーリングを楽しんでいる彼のトサカが、不意にピクピクと動いた。これはカツラであるはずなのだが、まるで生き物のように動いたのだ。彼は異能者の気配をその方向に感じ取った。そして、その方向に向かえば何かを恐れて逃げていく連中と入れ替わりになって、その路地裏に入っていくことになった。男は瞬間的に戦闘があったことと、目の前の男がそれに勝利したことを理解した） (2016/6/14 00:01:07) |
| ツキナシ♂31☆ | > | いけないんだー、いけないんだー、人を殺しちゃいけないんだー、ってあんた、異能者だろ？ 人殺しの異能者だ。もしかして、その頭を使ってFUCKする気か！？ 俺も混ぜてくれ！！（テンション高めで目の前の男に話しかけてみる。異能者を見たら話しかけずにはいられない。そして、ツナギの男が死体を見ても全く驚かないことからカタギの人間ではないことは明らかだろう） (2016/6/14 00:01:17) |
| カザト♂25☆ | > | （集中を解いて風の力を消す。静かに、気持ちを落ち着かせる様に一息ついていればバイクの音。こちらに近づいてきたそのバイクの人物が話しかけてきた。戦闘中に遠巻きから聞こえてきた奇妙な歌も彼のものだろうか。今の状況を色々と察したらしい。異能者だという事が何故ばれているのかはわからないものの、そんな事はどうでもいい。それよりも何よりも）うわぁ……めんどくせぇ……（今まで会ってきた中でも群を抜いて面倒そうな気配を漂わせる相手を見れば、脱力して背を曲げて猫背に。溜息交じりに心底嫌そうな声で呟けば、じとっとした半開きの目を向ける。彼が何者かは知らないものの、今までの異能者、犯罪者、人外、どれよりも明らかに対処に困りそうな相手。しかも混ぜてくれと言ってくる。どうしたものか…）あー…えー……そうですね…。イケナイデスネー…。頭？…ふぁっく…？あー…（何故寄りにも寄って殺した時に限ってこうなるのか…。それよりも相手の言っている事の処理が追い付かない。 …いや、脳が処理するのを拒否している可能性もある… どうにか相手の言っていることを把握した結果、やっぱりわからなかった） (2016/6/14 00:12:25) |
| カザト♂25☆ | > | 混ざるも何も…今終わったとこなんだけど……（撃退に混ざるなら既に終わっている。それとも喧嘩を吹っかけてきたのだろうか。何にしてももう少し放っておけば勝手に色々喋ってくれそうに見える。様子を見よう…） (2016/6/14 00:12:27) |
| カザト♂25☆ | > | 【ツッコまずにはいられない…。ロル投下した時間がギリギリ火曜日だったことに…ｗ】 (2016/6/14 00:13:05) |
| ツキナシ♂31☆ | > | 【一応午前3時まではMooNデイです（きぱっ）】 (2016/6/14 00:18:26) |
| ツキナシ♂31☆ | > | 実は俺、宇宙人の友達がいてさ。そいつの乗って来た船からいろいろとかっぱらって来たわけよ（サラっととんでもないことを言うツナギの男はバイクの後ろの青い箱から何かを取り出した。それは普通にスーパーやドラッグストアで売っているような黒いゴミ袋のようだった。しかし、ゴミ袋なのにそれは勝手に動いているように見える。そのうごめきが空気によるものなのか、ひとりでにゴミ袋が動いているのかそれは不明である。そして、それを見せながら、うきうきした顔でツナギの男は腰を振って、ちょっとしたリズムを取り始めた） (2016/6/14 00:32:29) |
| ツキナシ♂31☆ | > | 月曜の夜のお楽しみ～、MooNショッピング！ あんた、どうせ人殺しの異能者だからいろいろと死体の山築いてんだろ？ そんなあんたにおすすめなのがこの『チキピンゴスルメッケ』！ 宇宙語だから意味わからないだろ。で、簡単に言っちゃうと、死体を簡単に食品に変化させてくれるスーパーマシンなんだよ。じゃあ試しにやってみるぞ（ツナギの男は落ちていた頭を拾い上げて、ゴミ袋の口に寄せる。ゴミ袋はまるで生き物であるかのようにそれに食いつくと、ゲップのように何かを吐き出した。それは四角い箱のような真っ白な肉であった。男はそれを指しだして）ミートキューブ。おひとつどうぞ！ (2016/6/14 00:32:32) |
| カザト♂25☆ | > | （うわー…痛い人だー……! 突如宇宙人がどうのと話し始めた相手に、珍しくわかりやすい程顔を引きつらせてドン引きする。それでも、取り出されたゴミ袋が不思議な動きをしているのを見れば少し考えを改める。本当にそうなのだろうか。それとも彼自身が宇宙人なのか。少し考えてみるも、そもそも宇宙人を信じていない。異能者や人外は信じても宇宙人は信じない。ついでにUFOも信じない）さいですか……（だらっとした愛想笑いを浮かべて一言。適当にこの場を流そうとする時の所作。喋り続ける相手の言葉半分で聞いていれば、なにやら通販番組が始まった。 今何時だっけ…そんなに遅かったっけ…まだ深夜番組やってる時間じゃ… 最悪の場合の殺し合いには発展しないようなので少し気を抜いていれば、脳内ではどうでもいいことのオンパレード。そんな状態で相手の行動をボーっと眺めていれば、斬り飛ばした頭がゴミ袋に食われ、ミートキューブとやらに変わった。 …いや……いらんて…） (2016/6/14 00:45:44) |
| カザト♂25☆ | > | 食うわけ無いでしょう…なんだっけ…カニ…カニバ………あぁ、もういいや…（片手の手のひらを見せ、嫌そうな顔をしながらお断り。人食い人種の事を言おうとしたが、思い出せず、結果諦め）っていうか俺…死体の山とか作んねぇし……（一人殺したところを見られただけのこの思い込まれ様。これがこの街の異能者の扱いという事なのだろうか。何にしても一応訂正はしておき）その人…身体だけでもちゃんと残しといてね…？証拠なくなっちゃうから…（仮に先程の連中が伝えたとしても死体が無ければ信憑性に欠ける。頭は無くなってしまったものの、身体だけはと思い一言言っておき） (2016/6/14 00:45:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツキナシ♂31☆さんが自動退室しました。 (2016/6/14 00:53:02) |
| おしらせ | > | ツキナシ♂31☆さんが入室しました♪ (2016/6/14 00:53:06) |
| ツキナシ♂31☆ | > | なんでだよ、お前死体の処理とかに困ったりしないのか？ これ、めちゃくちゃ便利だぞ？ うっかりバイクで轢き殺しちゃったりしたときにとりあえず証拠隠滅できるし（どうやらこの商品には目の前の異能者は興味を示してはくれなかったようだ。面倒になったツナギの男は、青い箱を開いて、彼に見せる）なんでもいいから買っていってくれよ、異能者さんよー。あんたは俺の話を逃げずに聞いてくれたありがたいお客さん第一号だ。前に会った女は商品を見せる前に逃げちまった。というわけで、今日は特別サービスだ。どれでも一個だけ100イェンで売ってやる。こんなサービス滅多にしないぞ。あんたみたいな、死体のことを気遣える優しいネクロフィリアだからこういうことを言うんだ (2016/6/14 00:58:55) |
| ツキナシ♂31☆ | > | （身体だけでもちゃんと残しておいてくれ、という言葉をツナギの男はそういう風に解釈した。頭をなくしても死体を愛してあげる優しい人なんだ、と。そして、ツナギの男が見せた箱の中には、小さな扇風機、おもちゃの拳銃、ピコピコハンマー、ゴム手袋、目薬、万年筆、大きめの指輪、消しゴムが入っていた。どれも宇宙グッズなので見た目のままではないだろうが。彼は何を手に取るか、それとも何も手に取らないか） (2016/6/14 00:58:59) |
| カザト♂25☆ | > | （吐き出さないタイプがあればもっと便利なのではなかろうか…。それとも目の前の男はそれを自ら食すのだろうか。っていうかうっかり轢くなよ…）はぁ…（なんとも言えない返事をしながら話を聞く。どうやら今の状況は、胡散臭い商売人に捕まった貧乏人という事らしい。残金300イェンの俺から更に搾り取ろうってのか…）いや…ただの証拠品…（何やら盛大な勘違いを招いている。気遣っているのは自分の安寧であって、死体の男では無い。ぼそっと抗議するも、まぁきっと駄目だろう。その前にも言っていたにも関わらずそう思われているのだから。そして見せられた箱の中には色々な物。ぱっと見どれも欲しいとは思えない。恐らくは先程のゴミ袋同様見た目のままでは無いのだろうという予想はつくものの、何よりも胡散臭い。100イェンでいいという所もただただ怪しい。例えば先程のゴミ袋。下手すれば自分が食われるのではないか。そんなことを思えば迂闊に一つもらおうとは思えない。が、面白そうではある。買うかどうかはともかくとして、いくつか聞いてみよう） (2016/6/14 01:11:04) |
| カザト♂25☆ | > | あー…じゃあその指輪と、そっちの玩具のハンマーの性能でも教えてもらおうかな…。ちなみに取り扱いの注意とかも添えてくれると…（手には取らない。何が起きるかわからないものを手に取るのは愚者の行い。近づきもせず、箱の中身を眺めれば適当に二つ選んで説明を求めてみて） (2016/6/14 01:11:06) |
| ツキナシ♂31☆ | > | ああ、この指輪とハンマーな。どっちも死体の処理にめちゃくちゃ便利だぞ（完全に相手が死体専門の性愛者の仲間だと思い込んでいるツナギの男は、それぞれの商品を手に取った後、箱をいったん閉じてそれぞれの効果を説明し始める）まずは指輪だな。これは名前を『チキシンソバメベマネイエイ』、いや違ったな、『チキシンンバメベマネイエイ』だったか、いやもうどっちでもいいな。どうせ宇宙語だからわかんねえし。これを指にはめて、宝石の部分を撫でると――（その部分を撫でる度にツナギの男の脚が大地から離れていく。そして瞬く間に宙に浮いていく。やがて洒落にならない高さまで上がってしまうと）うおーっ、ヤベエ！ 上がり過ぎた！ テンションの話じゃなくて！ 高さ的な意味で！ だが、降りる方法はある！ (2016/6/14 01:31:19) |
| ツキナシ♂31☆ | > | （ツナギの男が指輪を外すと、そのまま真っ逆さまに道路へと落下してしまった。彼のモヒカンが奇跡的に道へと突き刺さり、逆さまになったまま彼は説明を続ける）取り扱いの注意は安全に降りる方法がないことだ（逆さまのまま、ツナギの男は冷静に注意点を説明した。どの辺が死体の処理に役立つのか全く伝わらない説明である。もう一つ彼が説明を求めたハンマーは落下の衝撃で道路に転がってしまっていた） (2016/6/14 01:31:22) |
| カザト♂25☆ | > | いや……（だから死体処理しねぇって…。言いかけるもやめる。どうせもう聞きやしない。そして商品の説明を始める相手。 うん…そうだね…どっちでもいい… そこだけは同意しつつ話を聞き、様子を見ていれば浮いていく相手。何やら焦っているご様子。 うん…そうだね…ついでに論理も飛躍してて高いかもね…それが何で死体処理に…？ 色々思うも、口に出さない。なんとなく、喋れば余計に絡まれそうな気がしていたからである。そのままぼけーっと見上げていれば落下してきた。言っておくべきだろうか…ツッコミ待ちだろうか…はぁ…）いや、どんだけかてぇんだよそのモヒカン…（仕方なしといった様子で一言入れておく。安全に降りる方法は自分にはあるものの、そもそもその指輪で浮く必要が無い。もう一つのハンマーは転がっている。説明は聞けないのだろうか。しかし、これはチャンスでは無かろうか） (2016/6/14 01:45:25) |
2016年06月02日 23時35分 ～ 2016年06月14日 01時45分 の過去ログ
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