「【F系】路地裏の小さなお店【個室】」の過去ログ
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2015年04月17日 23時21分 ~ 2016年06月14日 12時07分 の過去ログ
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イテス♂行商主 | > | それは、アリシアが気持ちよかったからだよ…(繋がったまま抱き合ったまま、ささやくように言って、長旅でたまっていたというのもあるがそれだけではここまで出ないだろう)君も気持ちよくなってくれてうれしいよ…(乱れた金髪を撫でて整えるようにして) (2015/4/17 23:21:53) |
アリシア♀淫魔☆ | > | んふふっ・・・私も、イテス様が気持ちよくなっていただいて、美味しい精液もいただけまして、とっても幸せです・・・(抱き合ったまま頬に涙を伝わらせてお礼を述べている) (2015/4/17 23:24:16) |
イテス♂行商主 | > | はは…泣くほどかい?(淫魔なのだから人間と少しずれた感性なのだろうと思うが、幸せになってくれたのはうれしい)ふぅ…二度も続けてはさすがに疲れたな…(手はまわしたままアリシアの横に寝転がる) (2015/4/17 23:28:29) |
アリシア♀淫魔☆ | > | ふふふっ・・・私が涙もろいのかもしれませんけど・・・精液を通して、その人の幸福感が伝わってくると、嬉しくて泣いちゃうんですよ・・・(イテスの腕枕におさまり、手はイテスの体を撫でて愛撫している) (2015/4/17 23:31:38) |
イテス♂行商主 | > | それがアリシアの淫魔の能力なのかな…(頬を伝う涙をぬぐい、優しく体を撫でられると)んっ…もしかして、まだ足りないのかい…?(心地いいが求めているのかと尋ねて) (2015/4/17 23:34:46) |
アリシア♀淫魔☆ | > | イテス様がよろしければですけど・・・私のおしゃぶりをご披露したく思いまして・・・(手が明らかにさがっていく) (2015/4/17 23:35:32) |
イテス♂行商主 | > | そうだね…(少し考えるそぶりを見せて)せっかくだから、してもらおうか…(手を離して肉棒を抜くと仰向けに転がって) (2015/4/17 23:38:20) |
アリシア♀淫魔☆ | > | ありがとうございます・・・・(イテスの体に自分の胸をすりよせるようにズリズリと下がっていくと、やがて目の前に逸物が堂々とアリシアを出迎える)んぐっ・・・・・・(自分を犯していた大好きな逸物を前にもおもわず生唾を飲み込んでしまう)それでは・・・失礼します・・・あむっ、んっんっ・・・んぁぅ~~・・・んんんっ (2015/4/17 23:40:51) |
イテス♂行商主 | > | (アリシアの口に含まれると半勃ち状態だった肉棒はすぐに反応して口の中で大きくなる。奉仕される視覚も合わせて興奮を誘う)ふ…まだ精液も愛液もべっとりついてると思うが、おいしいかい? (2015/4/17 23:44:18) |
アリシア♀淫魔☆ | > | ふぁい・・・ほってもいいでふぅ・・・(大きくなった逸物を咥えたまま、イテスの顔をトロンっとした顔で見つめて答える。答えながらも舌は縦横無尽に逸物をまるでアイスキャンディーのように舐め続ける) (2015/4/17 23:47:09) |
イテス♂行商主 | > | そうか…くっ(咥えられたまま話されると舌が肉棒をくすぐり、そしておいしそうにとろけた顔でなめ続けられると、また精液がせりあがってくる感覚が迫る) (2015/4/17 23:50:04) |
アリシア♀淫魔☆ | > | んんんっんぐっ・・・(おしゃぶりを一心不乱に続け、イテスの逸物が最大サイズまで大きくなると、今度は喉奥まで押し込み、呼吸をとめつつ喉で亀頭をギッュギュと締め付けて奉仕する) (2015/4/17 23:51:31) |
イテス♂行商主 | > | 流石だな…(自ら喉奥まで迎え入れて奉仕する快感に思わず腰が浮き突き上げてしまう)おっ、と…すまない(熱心な奉仕に長くはもちそうにない) (2015/4/17 23:54:26) |
アリシア♀淫魔☆ | > | んばぁっ・・・(唾液が糸をひくほどネップリと舐めた) (2015/4/17 23:55:04) |
アリシア♀淫魔☆ | > | 逸物が口を抜き、今度は胸を持ち上げて挟んで扱き始める)いいんですよ。私が好きでやっていることですので (2015/4/17 23:55:40) |
イテス♂行商主 | > | そういうのなら…安心したよ(唾液で濡れて薄明かりに光る肉棒が巨乳に挟まれ埋もれていく。口とも中とも違う感覚に思わずうめく)…君と一晩ずっと過ごしたら、干からびてしまいそうだ… (2015/4/17 23:59:22) |
アリシア♀淫魔☆ | > | 流石に・・・んっ・・・ぴちゃ・・・それは・・・しませんよぉ~・・・(胸で扱き、谷間から飛び出し亀頭を舌で舐め続ける)私も・・・イテス様に一晩愛され続けたら、奴隷になっちゃうかもしりませんね (2015/4/18 00:01:58) |
イテス♂行商主 | > | (しないということはできるということか、と思いつつ肩をすくめて続けられる愛撫に先端から先走りがあふれる)私についてくるとするなら、苦労するぞ… (2015/4/18 00:06:37) |
アリシア♀淫魔☆ | > | 行商人さんですからね・・・ですけど、今は泡沫の夢を楽しんでください・・・(胸をおろし、再びおしゃぶりを開始、今度は亀頭だけを咥えて舐めながら、清栄を絞り上げようと手で扱き始める) (2015/4/18 00:08:29) |
イテス♂行商主 | > | そうさせてもらおう…連れて帰ればキャラバンの仲間も黙っていないだろうしな…(今は一夜の快楽を楽しもうと、敏感な亀頭を責められ手でしごかれる)くっ…またイかされてしまいそうだ… (2015/4/18 00:11:48) |
アリシア♀淫魔☆ | > | んふふふふっ・・・キャラバンの男性全員で乱交というのも、楽しそうですけどね・・・んんんっ・・・(ニコリと笑い、再び吸引と手コキを開始する)遠慮なく、イッふぇくだふぁい (2015/4/18 00:14:07) |
イテス♂行商主 | > | まったく、君は…一人前じゃないか(いやらしく笑う姿に半人前とはもう思えない。そしてイかせようと責め立てられると)うっ…おお、イクぞ…(口の中へ三度目の射精をする。量は減ったもののまだ十分な量である) (2015/4/18 00:18:29) |
アリシア♀淫魔☆ | > | んんんんっ・・・・・・(口内へとドパドパと出された精液、手で搾って尿道に残っているものも口の中に搾り、口の中にたまっている精液をのみこまず、まずは口をあけてイテスに見せる) (2015/4/18 00:20:55) |
イテス♂行商主 | > | (口をあけて放たれた精液を見せつけるアリシアの姿はいやらしい。出した精液の量に自分でも感心する)…しっかりと心得てるじゃないか…(口内の精液をどうするのかとじっと見つめる) (2015/4/18 00:24:25) |
アリシア♀淫魔☆ | > | んっ・・・・んんんっ・・・・(口を閉じてイテスを見つめ、自分で秘部を弄って自慰をしながら、音をたてて飲み込んでいく)んふぅぅうっ・・・ (2015/4/18 00:26:21) |
イテス♂行商主 | > | (見せつけるように飲み込む姿を見つめ続けて)まだ、足りないって様子だな…これ以上は自分の身が危なくなってきそうだ…(ベッドに横たわったまま、そうなってしまうのいいかもしれないと思いつつ目を閉じる) (2015/4/18 00:29:42) |
アリシア♀淫魔☆ | > | ・・・(イテスが目を閉じて横になれば、アリシアはただイテスに抱きつき、額にキスをしてから頭を優しく撫でる) (2015/4/18 00:32:13) |
イテス♂行商主 | > | …少し休ませてもらおう…そのあとは、また…(目は閉じたままされるがままに抱きつかれ優しく包まれる。そして朝にアリシアがいれば再びするのもいいだろうと休息する)【時間も遅くなってきましたのでこんな感じで締めにしたいと思います】 (2015/4/18 00:35:59) |
アリシア♀淫魔☆ | > | 【はい、とても楽しい一夜でした。ありがとうございます】 (2015/4/18 00:36:26) |
イテス♂行商主 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました】 (2015/4/18 00:37:11) |
アリシア♀淫魔☆ | > | 【またのご来店、お待ちしております】 (2015/4/18 00:37:25) |
アリシア♀淫魔☆ | > | 【部屋主さんと名前がかぶったので、次回は別の名前にしますけど】 (2015/4/18 00:37:51) |
イテス♂行商主 | > | 【はい、また機会があればお邪魔しますね】 (2015/4/18 00:38:11) |
アリシア♀淫魔☆ | > | 【それでは、おやすみなさいませ】 (2015/4/18 00:39:33) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔☆さんが退室しました。 (2015/4/18 00:39:36) |
イテス♂行商主 | > | 【ではまた、お疲れ様でした】 (2015/4/18 00:39:45) |
おしらせ | > | イテス♂行商主さんが退室しました。 (2015/4/18 00:39:47) |
おしらせ | > | シエラ♀エルフ★さんが入室しました♪ (2015/5/9 10:09:41) |
おしらせ | > | ライアン♂近衛兵さんが入室しました♪ (2015/5/9 10:10:05) |
ライアン♂近衛兵 | > | なるほど…。自分でアレンジできるのなら愛着もわくでしょうね(そう言いながら部屋に書かれていたシエラという名前を思い出して…)シエラさん…?私はライアン、この国の近衛兵です。(リードするのが苦手と言われると微笑み…シエラさんの身体を抱きかかえ…奥の布団へと運んでいく…)大丈夫ですよ…私がリードしますから。 (2015/5/9 10:11:43) |
ライアン♂近衛兵 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2015/5/9 10:12:53) |
シエラ♀エルフ★ | > | この国の近衛兵……。えっならこういうお店はまずいのでは……?(国の兵士を見るのはさすがに初めてのことで、驚きを隠せないようだ。その後布団へと運ばれていけばゆっくりと私は体を開いて行く) (2015/5/9 10:13:48) |
ライアン♂近衛兵 | > | ふふふ…まぁ…それはお互い様…でしょう?エルフは純潔を尊ぶと聞きますしね。何か理由でも?お力になれるのであれば…協力しますよ(そう言いながらシエラさんの柔らかな唇を奪い…麻の服の上から身体を解すように愛撫していって) (2015/5/9 10:15:35) |
シエラ♀エルフ★ | > | っ……んちゅる(確かにそれはそうだ。こちらは純潔なエルフだというのに今では見知らぬ男性に腰を振る娼婦だから。今の状態を里の長に見られてしまうとかなりまずいだろう)ご、ごめんなさい……それだけは言えません……。 (2015/5/9 10:20:01) |
ライアン♂近衛兵 | > | ぴちゃ…ん…ん…わけあり…見たいですね。それならそれで…構いませんよ(そういいながら胸をそっと手のひらに包み込み撫でていき…)私はこうやって楽しむだけですから…貴女のその身体をね…。 (2015/5/9 10:21:29) |
シエラ♀エルフ★ | > | 【あっごめんなさい。親からちょっと注意されちゃったので落ちますね…・・・・。本当にごめんなさい】 (2015/5/9 10:22:02) |
おしらせ | > | シエラ♀エルフ★さんが退室しました。 (2015/5/9 10:22:06) |
ライアン♂近衛兵 | > | 【あら…残念です。 人妻設定だけど…中の方は学生さんなのかな? それもそれで面白いですね。 ではまた。】 (2015/5/9 10:23:06) |
おしらせ | > | ライアン♂近衛兵さんが退室しました。 (2015/5/9 10:23:09) |
おしらせ | > | クロウ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/7/16 19:49:34) |
おしらせ | > | ラヴィ♀孤児☆さんが入室しました♪ (2015/7/16 19:50:13) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | 【お邪魔します。お誘いありがとうございます。】 (2015/7/16 19:50:38) |
クロウ♂盗賊 | > | 【改めてよろしくお願いします。 早速ですがNGとかラヴィさんの希望とかありますか?】 (2015/7/16 19:52:22) |
クロウ♂盗賊 | > | 【おや、ラヴィさんいませんか?】 (2015/7/16 19:56:55) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | 【私はグロスカが苦手なんです。もし、そちらをご希望でしたらごめんなさい。】 (2015/7/16 19:57:05) |
クロウ♂盗賊 | > | 【大丈夫ですよ、俺もそっちは苦手を通り越して嫌いですから】 (2015/7/16 19:59:02) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | 【ありがとうございます!良かったー。ストーリーはどうしましょうか?特に決めずに、成り行きで進めるのも、じっくり話し合ってから進めるのも好きですよ。】 (2015/7/16 20:01:08) |
クロウ♂盗賊 | > | 【そうですね、在り来たりな感じで始めましょうか。進み具合はその場のフィーリングで。 あ、最後に3サイズと処女かどうかの設定だけお願いします】 (2015/7/16 20:03:52) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | 【了解です!3サイズではないですが、胸はB寄りのAかなと。こういうお仕事なので経験済みです。もし処女がいいなら、小間使いのようなことばかりでお客を取ったことがない、でもOKですよ。】 (2015/7/16 20:06:44) |
クロウ♂盗賊 | > | 【そうですね、けどあえての経験アリで。 その分多少激しい描写をするかもしれませんが、ご容赦ください】 (2015/7/16 20:08:24) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | 【NGにならない程度の激しさなら。激しいのは慣れてない…でもいいかもしれませんね。さて、どちらから始めましょうか?】 (2015/7/16 20:11:14) |
クロウ♂盗賊 | > | 【では俺から書き出します。 1階のロビーで声をかけて、一緒に個室にやってきたと言う入りで書き出しますね】 (2015/7/16 20:12:05) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | 【ありがとうございます。常連さんか、初めてラヴィのお客さんになってくれるとか、そのへんもロルに入れてもらえたらそれに合わせて書きますね!】 (2015/7/16 20:15:03) |
クロウ♂盗賊 | > | さて、ここが今日1日のお楽しみ部屋だ。(下のロビーで一晩を買った幼い少女を連れて部屋に入ると、遠慮もムードもなく服の上からわずかに膨らんだ胸を弄り始める。部屋に入るまでもドレスの上からイヤらしくお尻を撫で回しながらここまでやってきていた) こんなに小さい子までも身体を売っているなんてな、俺としちゃ最高に嬉しい限りだぜ。 (2015/7/16 20:17:04) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | あたしを選んでくれるなんて、奇特な人だね。でもおにーさんみたいな人がいるから、あたしが働いていけるんだよ。ありがとーございます!(お店の姉さん達のお下がりである真っ赤なドレス。少し大きすぎて胸も余っている。そのドレスの上から胸をまさぐられて。言葉だけで気持ちのこもっていないお礼を伝えれば、彼の股間にさっそく手を伸ばす。)さっきも断られたばっかりでね、寂しかったんだー。いっぱい可愛かってくれる? (2015/7/16 20:25:42) |
クロウ♂盗賊 | > | あぁ、可愛がってやるよ。 けど小さいからってことさら優しくしてやるつもりはないから、その分は覚悟しておけよ。(ベッドの上に少女を押し倒すと、ドレスをゆっくりと脱がせ胸を露出させると小ぶりな乳房にしゃぶりつき、ジュルジュルと音を立てて強くしゃぶり始める) (2015/7/16 20:28:46) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | あれ、おにーさんってそういうのが好きな人?まぁ、あたしの相手をしてくれる人は同情してくれる人か、無茶苦茶にしたいって人に片寄るけどねー。(子どもらしい笑い声をあげてベッドに転がって。貪りつくような胸への刺激に嬉しそうな吐息を漏らす。)あはぁ…気持ちいい!美味しい?赤ちゃんみたいだね。赤ちゃんはこんなえっちに吸わないけど。(声を上げて笑いながら、彼の頭を撫でてみる。) (2015/7/16 20:35:45) |
クロウ♂盗賊 | > | あぁそうだよな、赤ん坊ならこんな事まではしてこないもんな。(ラヴィの胸をしゃぶるのをやめると、唇を奪い舌を絡ませお互いの唾液を舐め取り、飲ませ始める。のしかかるように少女の身体を押さえ、腰を密着させるとすでにガチガチになった肉棒が服の上から少女の身体にこすり付けられていく) (2015/7/16 20:40:08) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | んっ、んむぅ…(男の厚みのある舌が口内を動き回る。小さな舌で、それを追いかけながらすぐに口の中いっぱいになった唾液を飲み込んで。)んくっ…んっ、えへへ、おっひぃね。(硬くなっているのが分かると、モゾモゾと手を近付けて、擦るように動かしていく。その間にも、口の周りは唾液で濡れていった。) (2015/7/16 20:47:12) |
クロウ♂盗賊 | > | あぁ、これでタップリと可愛がってやるから楽しみにしていろよ。 好きだろ、男のもので犯されて種付けされるのは?(ドレスの中に手を入れるとショーツを膝まで脱がせ、ズボンの中から肉棒を取り出しラヴィの股間に押し付ける) ラヴィのちっちゃいマンコに入れたらどれだけ気持ちがいいんだろうな? 自分で入れてみてくれよ。(ベッドの上で胡坐をかくとラヴィを腰の上に跨らせ、肉棒を触らせると自分で膣内に挿入するように促す) (2015/7/16 20:51:05) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | ムードも何も無いなぁ。ま、気にしないけどねー。(小さな体から下着を剥ぎ取るのは簡単だろう。するりと脱がされれば、男のものに手を添えたまま自分の割れ目に指を這わせて)ちょっと待ってて、んっ、今準備するから。(軽く短い指を出し入れさせれば、そのまま割れ目をくぱぁと拡げて入り口に男のものを押し当てる。)ちゃんと見ててね?ほら、おにーさんのがあたしの中に入ってく…あ、あんっ!(向かい合って男の上に腰を降ろせば、ゆっくりと中に入れていき)先っぽ、入ったぁ!もっと奥まで入れたい?どうしよっかなー。(男をからかうように、入り口に埋まっただけで腰を止める) (2015/7/16 21:01:50) |
クロウ♂盗賊 | > | 宿で買った女相手にムードを考える必要があるのかよ? そういうのがお望みならもう少しいいところで客を取って来たほうがいいぜ。(先っぽだけ入れた状態で焦らそうとしているのか、動こうとしない少女の腰を押さえつけると無理やりに腰を突きいれ根元まで強引に挿入する) いい具合だな、体がちっちゃいからマンコの締め付けも最高にいいぞ。(濡れてはいるものの、根本的に太さがあっていない肉棒を無理やりねじ込むとゆっくりと腰を動かし、何度も子宮を突き上げるように) (2015/7/16 21:05:50) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | 望んでる訳ではないけど、おにーさん、少しは女の子の扱いを…きゃうぅっ?!(急な下からの突き上げに、男の体に倒れこんでしまう。両手を男に回してしがみつきながら、足を男の腰の脇に伸ばして。知らない人が見れば、抱っこしているだけのように見える。)褒めてもらうのは、んっ、嬉しい…けど…ちょ、ちょっと、おっきすぎる…かな。あっ、んぁっ…ぎちぎち…。奥…届いて…(男が腰を突き上げる度に、幼い子宮を押してくる。膣口はこれ以上拡がらない程大きく口を開けて、男のものをくわえこんでいた。) (2015/7/16 21:15:55) |
クロウ♂盗賊 | > | いいね、切なそうに苦しい顔してるのを見ながら君みたいな小さい子を犯すのはやっぱり興奮するよ。(ベッドの上に寝転ぶと、ラヴィは身体をおこさせたままゆっくりと腰を突き上げていく) ホラ、スカートを捲り上げて俺にラヴィのマンコがよく見えるようにしてよ。 (2015/7/16 21:21:49) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | 変なの…ううん、いい趣味って…いうのかな?(眉間に皺を寄せて、お腹の奥の苦しさに耐えながら、繋がったまま男の上に馬乗りになる。ドレスの裾を口にくわえて、結合部を見せつけて)んっ…んぅっ…んんっ!(男が動くと切ない吐息と、結合部の水音を個室の中に響かせて、男の足元に手をつき、膝を開いて自分でも腰を動かしてみる。) (2015/7/16 21:32:55) |
クロウ♂盗賊 | > | そのいい趣味をした男に買われたんだ、今日は諦めて俺をせいぜい愉しませてくれよ。(こちらの言うとおりにスカートをまくり、腰を動かし始める少女を見ると子宮を突き上げる腰の動きを少し激しくしていく) さすがは切り替えがいいな、もう気分を出してきたのか?ピチャピチャとマン汁の音が聞こえてきたぞ。(ラヴィのマンコの中では肉棒がビクビクと脈打ち、幼い膣肉で締め付けられ射精が近いのを知らせる) (2015/7/16 21:38:09) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | (ドレスの裾を噛んだまま、にぃっと笑って見せれば腰を回すように動かしてみせる‼しかし、それも男の動きの激しさには追い付けず、揺さぶられるままになってしまい)んっ…んっ…はぁっ…(堪えきれずに、口にくわえた裾を落としてしまう。)はっ、あっ、あんっ…だって…苦しいの、気持ちいい…んだもん。おにーさんも、そうでしょ?おちんちんが、早く、出したいって、言ってる…(中の感覚で分かるのは、小さいながらもさすが娼婦か。体を突き抜けるような感覚が押し寄せてきて、全身に力が入る。)あ、も、イクっ、イクっ、んんっ…!(声も出ない程の強い快感。男の腰の上で体がびくんと跳ねて) (2015/7/16 21:49:26) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | 【あら、変換ミス…絵文字が入っちゃった。ごめんなさい!】 (2015/7/16 21:50:17) |
クロウ♂盗賊 | > | そうだな、ラヴィの可愛いマンコにタップリ出してやるよ。(言い終えるのと同時にゴプリ、と言う音が聞こえそうなほど大量の精子がラヴィの中に吐き出される。そのまま肉棒がビクビクと脈打ちながら数回に分けて精子が吐き出される) いいねぇ、俺のチンポを絞るように絡み付いてくるこのマンコは最高の具合だ。(繋がったままラヴィを抱き寄せると髪をかき揚げ、耳たぶをしゃぶり始める) (2015/7/16 21:55:04) |
クロウ♂盗賊 | > | 【気になさらず、大丈夫ですよ】 (2015/7/16 21:55:23) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | あは、すぐお腹たぷたぷになっちゃった…(奥に注がれた感覚に身震いしながら悦んで。体は一気に力が抜けたのか、ぐったりと男に寄りかかる。繋がったままの秘部はまだ締め付けを繰り返している。)おねーさん達のには負けないよ。なんてったって、若いからね。ひゃぅっ、くすぐったい!(耳元でぴちゃぴちゃと濡れた音が響けば、肩を竦めて笑って) (2015/7/16 22:03:22) |
クロウ♂盗賊 | > | いいねぇ、若いなら1回くらいじゃ満足はできないだろ?(ラヴィの中から肉棒を一度引き抜くと、ベッドの上にうつ伏せに寝かせ犬のようにケツを突き出させる) 俺も少しご無沙汰だからな、まだまだ愉しませてもらうぞ。(突き出させたケツを抑えるとマン汁と精子でドロドロになったラヴィの中に再び肉棒を押し込む) (2015/7/16 22:06:25) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | ええ?満足出来ないのはおにーさんの方じゃない?(転がるように体勢が変われば、小さなお尻を上げてフリフリと振って。安物のシーツの上にポタリと精液を垂らした割れ目に、硬さの変わらない男の塊が入ってきた。)あはぁっ、また来たぁ!んっ、んっ…!(顔をベッドに押し付けて、シーツをぎゅっと握り締め、後ろからの挿入を受け入れている。簡素なベッドはギシギシと軋みを上げていた。) (2015/7/16 22:17:42) |
クロウ♂盗賊 | > | 減らず口が言えるって言うならまだ大丈夫だな。(腰を押さえつけ背中からのしかかるように体重をかけてラヴィのマンコを奥まで何度も犯していく。手を前のほうに伸ばすと、コリコリとクリトリスをこね回し始める) こうしていると無理やりにレイプしているように見えるよな。それはそれで興奮もするんだが。 (2015/7/16 22:23:37) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | やっぱりおにーさん、いい趣味してる。えへ、へ…嫌がってもいいけど…あたしは、こういう事するのが好きだから…んんっ、嘘になっちゃうね。(腰を押し付けられる度に、シーツにしがみついていても、体が前にずり上がってしまう。クリトリスへの刺激に膣は締め付けて反応して。)ふりでも、悦んでくれるお客さんはいるけど…。えへへ、泣いても、あたしの場合は嬉し泣きかもね。(ドレスのはだけた背中には汗が浮かび、背中の窪みにそって流れていく。) (2015/7/16 22:32:24) |
クロウ♂盗賊 | > | 演技で興奮するほどヘンタイでもないからな、それに無理やりするならこの部屋に来たときから乱暴にしている。(腰を打ちつけながらクリトリスをこね回し、ラヴィの背中に流れる汗を見るとペロリと舌で舐め取りそのままゆっくりと何度も背中を嘗め回す) (2015/7/16 22:35:59) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | んぁっ…あっ、はは、ちょっとおにーさんの事見直した。ヘンタイ…って、思ってた…から。(突かれながらも笑い声をあげているが、言葉が途切れ途切れで。背中に舌が這えば、ぷるぷると体を震わせる。)おに…さん、また、イキ…そ…。これ、気持ち…くて…。 (2015/7/16 22:44:18) |
クロウ♂盗賊 | > | 何を今更、ラヴィみたいな小さい女の子を相手に散々犯している時点で立派なヘンタイだろう?(子宮を犯し、クリトリスをこね回し、背中をナメクジが這いまわるように舌で舐め、さらに乳房に片手を伸ばすと乱暴にもみこね回していく) あぁ、勝手にいけばいいだろ?俺はこのちっちゃいマンコで勝手に気持ちよくなるから気にせずにイッちまえよ。(そう言うこちらも幼いマンコの締め付けに2度目の射精が近く、ラヴィの絶頂マンコの締め付けをされればその場で射精しそうに) (2015/7/16 22:47:59) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | (男の言葉を嬉しそうに聞きながら)そ、だね。あは、あたし、ヘンタイのおにーさん…に犯されて…る。犯されて…イク…イクぅ!!(身体中を愛撫されれば、小さな身体は簡単に達してしまい、腰を高く上げたまま、シーツに顔を埋める。背中は大きく上下して、その激しさを語っていた。) (2015/7/16 22:55:16) |
クロウ♂盗賊 | > | そのヘンタイに犯されて2回も派手に絶頂を迎える女も同じくらいにヘンタイだろうけどな。(ビクビクと震えるラヴィのマンコの中で肉棒が締め付けられるとこちらも絶頂を向かえ、ゴプゴプと子宮に吐き出すように精子をラヴィの胎内に注いでいく) (2015/7/16 22:58:40) |
クロウ♂盗賊 | > | 【申し訳ありませんがそろそろ時間的に厳しいのでこれで〆とさせて頂きたいと思います。 このあとのお掃除フェラなども考えていたのですが、それはまた今度の機会で愉しませて頂きたいと思います】 (2015/7/16 22:59:50) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | 【いえいえ、こちらの〆でお掃除、とも思いましたが、今度の機会という事なので、取っておきますね(笑)お相手ありがとうございました。またお待ちしてます!】 (2015/7/16 23:03:34) |
クロウ♂盗賊 | > | 【お相手ありがとうございました。ではまたの機会に、お休みなさいませ】 (2015/7/16 23:07:47) |
おしらせ | > | クロウ♂盗賊さんが退室しました。 (2015/7/16 23:07:54) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | 【おやすみなさいませ。良い夢を…。】 (2015/7/16 23:08:26) |
おしらせ | > | ラヴィ♀孤児☆さんが退室しました。 (2015/7/16 23:08:31) |
おしらせ | > | ラヴィ♀孤児★さんが入室しました♪ (2015/7/19 10:23:58) |
ラヴィ♀孤児★ | > | 【ライフェルトさん、こちらです!】 (2015/7/19 10:24:52) |
おしらせ | > | ライフェルト♂傭兵さんが入室しました♪ (2015/7/19 10:24:59) |
ライフェルト♂傭兵 | > | 【移動しましたっ…ととすみません、向こうで入れなくなってしまったのであちらはあのまま自動退室させておきますね】 (2015/7/19 10:25:35) |
ラヴィ♀孤児★ | > | 【移動&お買い上げ、ありがとうございます。あのままで大丈夫だと思いますよ。】 (2015/7/19 10:26:29) |
ライフェルト♂傭兵 | > | 【了解しました。では書きだしは此方がしますので…お待ちを】 (2015/7/19 10:27:02) |
ラヴィ♀孤児★ | > | 【分かりました。お待ちしてます。】 (2015/7/19 10:30:04) |
ライフェルト♂傭兵 | > | (暴れ、叫ぶ彼女を何とかして個室に連れ込むことが出来れば、そっと扉を閉め、鍵をかけておこう。少し落ち着いたであろう彼女をベッドに腰掛けては)…ほれ、まずはこれを食って仕事に備えておきな。腹が減っちゃ、色々集中できないだろう?(そう言って袋から取り出すは、白いパンと干し肉。どちらも少しばかり日が経っているが、先ほど小さくお腹を鳴らした彼女なら食べてくれるだろうと思い、ゆっくり食べなと背中を優しく撫でさすって)…俺はライフェルト。良けりゃ、アンタの名前を教えてくれるかい?その飯を食い終わった後でもいいからさ。 (2015/7/19 10:33:52) |
ラヴィ♀孤児★ | > | (これから何をされるのかは分かる。何度か同じ目にあってきたが、暴れて手に負えないと客の方が突き返していた。そのたびに叩かれていたのだが。蹴り返す準備をしようと足を上げるが、男は手を出す代わりにパンを出してきた。少し固くなったパンの香りが鼻に届けば、貪るように口に頬張る。)……アウィ…。ラヴィだよ。(口いっぱいにパンと干し肉を交互に入れながら、もぐもぐしたまま答える。男の手が背中に触れれば、座った場所から少し距離を開けて離れて。顔を上げて睨み、また食べ始める姿は、野良犬そのもののようで。食べているのを邪魔されるのを嫌がっているように見える。あっという間に食べ終われば、一息吐いて)美味かった。…帰っていい?(今帰ればまた怒られるだろう。そんなことは分かっているのだが。) (2015/7/19 10:47:25) |
ライフェルト♂傭兵 | > | …おぃおぃ、ラヴィ。お礼さえ言わずに帰っちゃ、なぁ。そりゃぁいろんな人に怒られ、殴られたって仕方ないぞ。(返って来た返事に呆れ声を口にし、これまでの優しさも無駄に終わったと思えば。少しばかり心を悪魔に切り替え、彼女をベッドの上に押し倒しておこう)…ラヴィ。人の恩を仇で売っちゃいけない。傭兵である俺でも、金さえ払えばどんな汚い仕事でもしてきたもんだ。アンタはそれすらせず、ずうずうしく生きようとしているのを解っているのか。(説教じみた事を口にしながら。彼女を覆いかぶさるように抱き着くことが出来れば、お仕置きと言わんばかりに強く、強く抱きしめ…ドレス越しのお尻をやわやわと揉みしだいて)…観念して、「仕事」をするんだな。そうやって人は生きていくんだ。 (2015/7/19 10:52:27) |
ラヴィ♀孤児★ | > | お礼?…どうも。これでいい?(立ち上がろうと腰を上げるが、肩を押されれば簡単にベッドに押し倒されて)あたしは「仕事」なんてしたくないもん。あたしの仕事は食いっぱぐれないように盗む事だったのに!それをアイツらが!(捕まった事すら人のせいにして。自分の体は自分の物。人の為に使わないといけないなんて、まだ考えたこともなかった。)離せ!離してよー!(ぼろぼろの服のままではと、着替えさせられたのだろう。誰かのお古であるドレスはブカブカで、すぐに肩からずり落ちてくる。) (2015/7/19 11:03:50) |
ライフェルト♂傭兵 | > | …はぁ。仕事をしないって言うのは、要するに人として生きるのを拒むと言う事だ。それを覚悟してもがくなら…せいぜい精いっぱい抵抗しな。(ずり落ちるドレスを脱がすように彼女を組み伏せ。これ以上逃れられないように身体を押しつぶして沈ませながら)…まずはその口を黙らせておこうか。言っとくが、舌を噛んだりして見ろ。容赦なく拳を飛ばしてやるからな。(出来るなら殴りたくない、という想いを抑えて彼女に脅迫じみた言葉を突きつけて…そのまま唇を推し重ね、口の中に舌を伸ばそうか。これから彼女を仕事する側に育てるべく、そして暴れる野良犬を主従させるべく) (2015/7/19 11:09:25) |
ラヴィ♀孤児★ | > | 「人」って何!?あたしはずっと「野良」だったから今さら「人」なんて…!(大きなドレスは膨らみの無い胸が見えるほどまで下がってきて。大人の男の力には敵わないのは分かっていたが、腕の中で精一杯もがいている。口を塞ぐのは先程までの布ではなく、男の唇で。唇を割って入って来ようとする舌を拒むように、固く口を閉じる。)んっ、ん!んう゛ー!(のし掛かる男の体を拳で叩いて) (2015/7/19 11:20:14) |
ライフェルト♂傭兵 | > | 【ごめんなさい、これからという所ですがお仕事の急用が出来てしまいました。また続きをお願いできればと思います。】 (2015/7/19 11:20:28) |
ライフェルト♂傭兵 | > | 【ここまでのお付き合い、ありがとうございました。また会った時にはお願いしますね。では失礼します…】 (2015/7/19 11:21:27) |
おしらせ | > | ライフェルト♂傭兵さんが退室しました。 (2015/7/19 11:21:30) |
ラヴィ♀孤児★ | > | 【お相手ありがとうございました!】 (2015/7/19 11:22:27) |
おしらせ | > | ラヴィ♀孤児★さんが退室しました。 (2015/7/19 11:22:40) |
おしらせ | > | シュウ♂商人さんが入室しました♪ (2015/7/20 16:42:02) |
おしらせ | > | ラヴィ♀孤児☆さんが入室しました♪ (2015/7/20 16:42:28) |
シュウ♂商人 | > | (舌を出すラヴィの可愛らしさに弛んだ頬を緩めながら 一緒に手を繋いだまま、個室へ。隣同士にベッドに座り合うと)ラヴィの良さがわからないなんて、周りはわかってないな 一緒にいるだけでも、楽しいのに(空いた手の人差し指が、ドレスの上から乳首の辺りを探るようにツンツン してみせる。繋いだ手は、指を絡めたままラヴィを見つめて) (2015/7/20 16:45:29) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | こっちこっち。(あまり広くはない部屋だが、仕事をするには十分で)えへへ。おじ様は見る目あるね。(ベッドで隣に座っていれば、親子のようにも見える。胸をつつかれて、繋いでいない方の手を男に伸ばし)真似っこー。(と、大きなお腹や胸の辺りをつついて見せて) (2015/7/20 16:48:59) |
シュウ♂商人 | > | ふふ…おじさんの身体、逞しいだろ(突っつかれて、嬉しそうな顔 胸板もあるが、お腹も出っ張ってる) どこまで、真似っこ出来るかな ん(手を乳房に添えて 包むように揉みながら 見つめたまま、顔を近づけて 口づけ。太い唇をラヴィの可憐な唇に何度か付けて 軽く吸い付く) (2015/7/20 16:52:38) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | じゃあ、おじ様とあたしの真似っこ対決ね?(唇が触れると、負けじとこちらからも唇を合わせていき。胸を揉まれれば、小さな胸はやっと最近快感を感じるようになってきて。)ん…おじ様の方がおっぱい大きいかも。(そう言いながら男の胸を小さな手で円を描くように撫でていく。) (2015/7/20 17:00:41) |
シュウ♂商人 | > | 負けないよ んっ…上手でやらしい手つきだ…(ラヴィの小さな手が、娼婦になり胸を愛撫してくれると嬉しそうに目を細め こちらは乳房を優しく揉みあげ、乳首を親指で探るように触っていく。 お互いからのキスと愛撫に唇が開き…太い舌が差し入れられ、見つめながら…まずは舌先をつんつん 真似っこ…を促すように、舌先だけちろちろ…と絡めてみて) (2015/7/20 17:04:42) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | ありがとー。あたしも頑張る!おじ様は手も大きいね。(すっぽりと胸を包まれ、親指には少し硬くなった乳首が当たるか。舌が入ると、温かい感触が口の中に広がって。男の舌を追いかけるようにぎこちなく舌を伸ばしていく。)んっ…んっ…はぁ…(男の服の上から乳首を探るように指を動かして) (2015/7/20 17:10:50) |
シュウ♂商人 | > | んっ ラヴィのキス上手だ 乳首硬くなってる…んん(先ほど小悪魔な舌出しを見せた ラヴィの、捧げるような伸ばした舌に 中年の熱いとろとろ の唾液を塗りこむように舌を絡める。 ミックスされた唾液を飲み込みながら、ラヴィの充血した乳首を摘み、擦りあげ甘い刺激を走らせる。 ラヴィも唾液を飲まなければ、口端からこぼれてしまうだろう) (2015/7/20 17:17:15) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | おじ様の手が気持ちいいからだよ。あ、見つけた!(コートの下で探っていた手に、男の乳首を見つけて指先でカリカリと引っ掻くように刺激してみる。口いっぱいになった唾液は生臭くも感じるが、喉を鳴らして飲み込んでいく。)あ、んん…(乳首を摘ままれれば口を開けて小さく息を吸い込む。口を開ければ唾液が溢れてしまい、顎の方まで垂れてきて。それも気にしないまま、男のキスで体の力が抜けていく。) (2015/7/20 17:24:54) |
シュウ♂商人 | > | 手だけかね キスだけでも、エッチな顔になってたぞ(赤いドレスのまま唾液を垂らし 感じる姿に、シュウの乳首も硬くなる。お返しに カリッと軽く乳首をひっかき、強い刺激を走らせてあげる。 離れた唇は唾液の銀の糸が結んで) こっちはどうかな (乳房の手がお腹から太腿。赤いドレスの中へ内腿から入り、中指が割れ目を 具合を確かめるようになぞる。 もう一つの手は恋人繋ぎで握り合ったまま) (2015/7/20 17:28:51) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | んぁ…ちゅーも、気持ちいいよ…おじ様は?気持ちいい?(男と自分の唾液で濡れた唇を舌で舐めて。足の間に入った手を迎えようと僅かに脚を拡げる)んんっ!ちょっと、濡れてるかも。(下着の上から筋を撫でられて、小さな水音が鳴っている。真似をするように男の足の間にも手を伸ばし、大きさを確かめるように男のものを指でなぞる。) (2015/7/20 17:37:14) |
シュウ♂商人 | > | ああ こんなに気持ち良いのは久しぶりだ ラヴィ、上手だよ もう、グチャグチャだ…(ショーツをずらすと、中指先を蜜壺に入れ込み 卑猥な蜜音を響かせていく。 シュウのローブの下の下着の肉棒も熱く反り返り、先を我慢汁で濡らしている。 指先で、軽く膣ヒダを擦って、濡れた指先でクリも撫でてあげて) (2015/7/20 17:41:27) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | (男の指が、まだ幼い子供の中に入ってくる。クリトリスが擦れると、声を上げながら男の指を締め付けて)あっ、んっ!指、もっと奥、入れてぇ?(男のものが大きくなってきたのが手に伝わり、握るように扱いていく。片手でズボンの中から取り出そうとしても、上手く出来ず、男の顔を見て) (2015/7/20 17:52:21) |
シュウ♂商人 | > | (ラヴィからの初めてのオネダリに 優しく何度も口づけ) ああ 真似っこ出来るように…お互い脱ごう(ラヴィを裸にして 自分も裸になり、また隣同士で腰掛ける ラヴィの可愛らしい手に血管の浮き出た逞しい肉棒を握らせながら 中指が、ずぶぶ…と奥へ。クリ裏のGスポットを見つけると、薬指も入れ込み ぐちゃぐちゃ とかき回す。 見つめ合いながら、伸びたラヴィの舌先に何度も吸い付いたりキスして) (2015/7/20 17:55:47) |
ラヴィ♀孤児☆ | > | 【ごめんなさい!背後落ちです。また遊んでくださいませ。】 (2015/7/20 17:58:33) |
おしらせ | > | ラヴィ♀孤児☆さんが退室しました。 (2015/7/20 17:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュウ♂商人さんが自動退室しました。 (2015/7/20 18:15:55) |
おしらせ | > | ラヴィ♀孤児★さんが入室しました♪ (2015/7/25 10:45:54) |
おしらせ | > | アルマー♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/7/25 10:46:35) |
アルマー♂盗賊 | > | 【改めて、お願いします。 では売春宿の主人に俺の部屋に連れてこられると言うところからの書き出しでお願いできますか】 (2015/7/25 10:47:51) |
ラヴィ♀孤児★ | > | 【お待ちしていました。改めて、よろしくお願いします。それでは、こちらから書いてみますね。】 (2015/7/25 10:48:27) |
ラヴィ♀孤児★ | > | (今夜の店内は、少し様子が違っていた。喘ぎ声が響いている廊下に、暴れるような物音が聞こえてくる。幼い少女が後ろ手に縛られて連れられているのだが、何とか逃げようともがいていた。)離してよ!こんなとこいたくない!(盗みで捕まったところを、店の主人に拾われたのだが、体を売るのが条件で。役人に引き渡されるのも嫌だが、あわよくばここからも逃げられないかと、大暴れしていた。押し込まれた部屋にいたのは、奇しくも同じ盗人で。部屋に投げ出されて、床の上に倒れ込む。) (2015/7/25 10:58:54) |
アルマー♂盗賊 | > | オイ、俺は確かに初物を楽しみたいとは言ったんだがな。こんなガキしか居ないのかよ。(目の前に投げ出された少女と呼ぶにも幼い相手を見ると宿の主を睨みつけ) ちっ、まぁいいか。その代わりガキ相手だ、金は普段の半分だ。(金の入った袋を主に投げ渡すと、少女の腕を取り、無理やりに立ち上がらせる) (2015/7/25 11:03:57) |
ラヴィ♀孤児★ | > | (男の力で軽々と引き上げられ、その腕から逃れようと体を引き離す。)ガキが嫌なら、離してよ!お願い、見逃して。ね、あんたもあたしと同じでしょ?だから頼むよ!(主人は渋々金を受け取ると部屋を後にしていった。赤いドレスは誰かのお下がりを無理矢理着せられたもの。こんな状況で無ければ、着たことのないドレスに喜ぶのかもしれないが…。) (2015/7/25 11:10:08) |
アルマー♂盗賊 | > | あ、何を勘違いしてやがるかシラネェけどな。俺はれっきとしたこの宿の客だ、まぁお前みたいな貧相なガキしか処女は居ないって言うのはちと想定外だったが、たまにはガキの狭いマンコも楽しませてもらうさ。(ドレスの中に手を入れると下着の上から少女の割れ目に指を押し付け、そのまま下着の生地ごと指を割れ目の中にねじ込み幼いマンコをこじ開けていく) (2015/7/25 11:14:03) |
ラヴィ♀孤児★ | > | 宿の客でも、あたしの客じゃない!あたしは体を売った覚えはないよ!(男の大きな手がドレスの裾から入ってくると、足を動かして拒もうとするが)や、止めっ…どこ触って…んくっ…!痛っ、痛いっ…離してぇ!(強引に小さな割れ目に指が押し込まれ、腰を引きながら嫌々と頭を振る。触られただけでも痛みを感じるほど、少女の秘部は未成熟で。) (2015/7/25 11:21:13) |
アルマー♂盗賊 | > | お前の事情は関係ないな。 俺はこの宿に金を払った、宿はお前を俺に差し出した。 となればお前は少なくとも今晩に限っては俺のものだ、どう扱おうとも文句を言われる筋合いはないんだよ。(幼い身体で抵抗する相手を弄ぶように大人の身体で押さえつけると無理やりに唇を奪い、ナメクジが這い回るような嫌悪感のする舌で少女の顔を舐めまわし首筋に吸い付くとあとが残るほどに吸い上げる) (2015/7/25 11:26:11) |
ラヴィ♀孤児★ | > | (強く押さえ込まれると、体を捩る事も出来ない。男の顔が近付くのを背けて拒むが、それも小さな抵抗でしかなく。すぐに唇を塞がれると口を固く閉ざして、その舌の感触に耐えるしか出来なかった。顔が男の唾で濡れていき、舐め上げられると、ぞくぞくと鳥肌が立つ。)嫌…だ、気持ち悪い…!(掠れた声で、小さく呟きながら体が強張っていく。) (2015/7/25 11:34:04) |
アルマー♂盗賊 | > | (ドレスの胸元に手をかけると乱暴に引きちぎり、かろうじて膨らみかけた少女の乳房に口を寄せるとジュルジュルと音を立ててしゃぶり、歯を立てると可愛らしい乳首をコリコリと乱暴に噛み潰し始める) これからもっと楽しいことが始まるからな、せいぜいいい声で泣いて俺を楽しませられたら可愛がってやるよ。(少女の胸を責め立て、乳首を取れるかと思うほどに噛み潰し、吸い上げながら片手は幼い割れ目をこじ開けながら徐々に奥まで指を押し込み膣内を掘り返していく) (2015/7/25 11:40:12) |
ラヴィ♀孤児★ | > | ひっ…!?(ビリビリと服を引き裂く音に、少女の顔に恐怖の色が現れる。男の口の中に吸い込まれてしまいそうなほど、幼い胸を吸われれば何とか体を離そうと仰け反って)嫌っ!嫌だ、離してっ!痛い、痛いからぁ!(噛まれた乳首は赤く腫れ上がり、僅かに男の歯形がついている。異物を受け入れたことのない秘部に、容赦なく指が入り、太ももを強く閉じて拒むがそれも敵わない。指1本でも苦しくて、息が上がっていく。) (2015/7/25 11:47:51) |
アルマー♂盗賊 | > | 体と同じで小さいマンコだな、これじゃぁおれのを入れたら裂けちまいそうだよな。(ズボンからガチガチに勃起した肉棒を取り出すと少女の太腿に擦りつけ、ダラダラと溢れる先走りの生臭い汁がラヴィの足に塗りつけられる) まぁ、俺にあてがったんだ店のやつらも壊されても文句はないってことだろう。(粗末なベッドに少女を押し倒すとショーツを乱暴に脱がせ、片足を持ち上げ股を開かせる。初物相手に宿から用意される気休め程度のローションをラヴィのマンコに情け程度に塗りつけると強引に肉棒を割れ目にねじ込んでいく) (2015/7/25 11:53:34) |
ラヴィ♀孤児★ | > | (初めて見る男のもの。それが足に擦り付けられれば、今から何をされるのかが嫌でも分かる。ベッドに倒されて、手を縛られたままでは上手く逃げられない。足を使ってベッドを這いずるが、細い足を掴まれるとそれも出来ずに)やだ、止めてっ!こないで!ひ、んぐぅっ?!(指よりも遥かに太いものが、ピッタリと閉じられた割れ目を押し入って小さな膣口を拡げてくる。体が引き裂かれるような痛みに歯を食い縛り、目からは大粒の涙が溢れてきて)痛ぁっ!痛い、助けて…お願いぃ! (2015/7/25 12:01:43) |
アルマー♂盗賊 | > | たまにはお前みたいなガキを相手にするのも悪くはないな、背徳感と征服欲求で最高に興奮するぜ。(泣きじゃくる幼い少女を力ずくで犯すことに倒錯的な衝動を覚え、それがさらに興奮へと変わりいつも以上に肉棒は太く、硬くなり) どうせいつかは引き裂かれる膜だからな、ここで痛い思いをしておけばあとから楽しめるかもしれないぜ。(プチ、プチ、という音が聞こえるような錯覚の中徐々に肉棒を少女の奥へと押し込むとゆっくりと腰を動かし子宮を突き上げていく) (2015/7/25 12:07:16) |
ラヴィ♀孤児★ | > | 痛いっ…ひぐっ…も、やだ!お腹、苦しいっ!(小さな体では、すぐに子宮口に届いてしまうだろう。腰が動くと、子宮を押し上げられて、それが苦しさに感じる。)離して…痛い…抜いて、抜いてよぉ!(初めての証の鮮血が割れ目を流れて、シーツを汚していく。奥に届くと息が詰まりそうな程の衝撃で、掴まれた足を僅かに動かして、男を蹴飛ばそうとするが、弱々しい。) (2015/7/25 12:15:30) |
アルマー♂盗賊 | > | 痛い、じゃないだろ?お前が口にしていいのは歓喜の声だけだ、おマンコいいです、チンポでジュボジュボ突いてくださいって言ってみろよ。(泣きじゃくる相手をさらに乱暴に突き上げ子宮を何度もこじ開けるように肉棒で押し上げる) (2015/7/25 12:21:18) |
ラヴィ♀孤児★ | > | そんな…こと、あぅっ、言えないっ!痛い、だけ…!早く、終わってぇ!(幼い膣は大人のものを受け入れるには小さ過ぎる。体に力が入ってしまい、余計に中を締め付けていく。)助けて…誰かぁ!もう…いやだぁ!(男の言葉を否定して、大声を上げながらベッドの上で泣き出している。簡素な安物のベッドは男の動きに合わせて軋みを上げていく。) (2015/7/25 12:28:08) |
アルマー♂盗賊 | > | 言ってみろよ、痛くなくなるぜ?それにお前が俺の言うことを聞けば早く終わるかもしれないだろ?(ラヴィの首筋を舐め上げ、乳房をゆっくりと弄りながら腰を動かしさらに幼い身体を嬲り者にしていく) このままだったら朝まで痛い、痛いレイプが続くんだぜ、どっちがいいかくらいは理解できるだろ? (2015/7/25 12:31:44) |
ラヴィ♀孤児★ | > | やだ…言わない!ひっ…うっ…(首筋を舐められてまた鳥肌が立つ。痛みを堪えているのも限界に近い。このままでは死んでしまうかも、と幼心に危機を感じて。男の言うことを聞いたら、本当にすぐに終わってくれるかもしれない。一瞬そんな思いも頭を過る。)……ち…いい、から。だから、もう、止めてぇ…(聞こえるか聞こえないか程の微かな声で) (2015/7/25 12:39:25) |
アルマー♂盗賊 | > | 聞こえないな、もっと大きな声で聞こえるように言えよ?(少女が何かを口にしようとすると少しだけ腰の動きを弱くしてやり、クリトリスをこね回し徐々に快楽を与えるように) それともやっぱりこのまま痛いレイプで朝まで犯されるのがいいのか? (2015/7/25 12:41:42) |
ラヴィ♀孤児★ | > | 痛いの、いやだぁ!あ、ひぁっ…おま、んこ…いい…。いい……(暴れすぎたのか、力が残っていない。涙で濡れた顔で、男を睨んだまま呟けば唇を噛み締める。クリトリスを刺激されると、腰がピクッと動いて初めての感覚にまた体を固くする。) (2015/7/25 12:48:37) |
アルマー♂盗賊 | > | もっとだ、どこを犯されて気持ちがいい? 何をぶち込まれるのがいいのかでかい声で聞こえるように言えよ。(今度は子宮を浅く突き上げ、ゆっくりとクリトリスを責め続け徐々に女の快楽を教え込むように耳元で悪魔のささやきを続ける) 痛いのが続くよりは気持ちよくなりたいだろ? どこを犯されたい、何をぶち込まれたい、口に出してみろ。 (2015/7/25 12:51:40) |
ラヴィ♀孤児★ | > | 気持ちよく無くていいから…痛いのは、いやぁ…(お腹の奥がひくひくする。腰が動くとまだ結合部がヒリヒリと痛む。それでも、これ以上痛くされるのは耐えられない。そう思うと、何かが頭の中で弾ける。)おまんこ…気持ちいい…おちんぽ…ぶちこんで…犯して…もう、いやだぁ…(しゃくり上げながら、途切れ途切れに言葉に出して。1度言葉にしてしまうと、諦めにも似た感覚で体の力が抜けていく。) (2015/7/25 13:03:29) |
アルマー♂盗賊 | > | いやだ、じゃないだろ? 子宮にタップリ種汁吐き出して種付けしてください、だ。(ゆっくりと腰を突き上げ、首筋をしゃぶり女の火照りを起こすように少女の身体を弄り始める) まだ痛いだけか、子宮が疼いてくるだろ?種付けして欲しくてマンコがビクビクおねだりしてるぞ。 (2015/7/25 13:06:35) |
ラヴィ♀孤児★ | > | あ、はぁっ…、お腹、いやぁ…!(ゆっくりと深く入ってくると、お腹の奥は受け入れてしまう。身体中をまさぐられ、目を瞑り手の動きを避けようと体を捩って。いつの間にか、涙は止まっている。)子宮に種汁…吐き出してください…種付け、してほしいです…だから、早く、終わらせて…! (2015/7/25 13:14:37) |
アルマー♂盗賊 | > | もう少し、って言うところだけどな。初めてだって言うのを加味して合格にしてやるよ。(唇を奪い、ベッドに少女の身体を押し付けると下を絡ませ唾液を喉に流し込む) それじゃぁタップリ種付けしてやるからこぼさずに受け止めろよ。(ゆっくりと、深く何度も腰を動かし子宮を再び押し上げ始めるとビクビクとラヴィの中で肉棒が脈打つ。最後に奥深くまで押し付けるとそのまま子宮の叩きつけるように生臭い精液を吐き出し、少女の膣内をダラダラと汚していく) (2015/7/25 13:22:15) |
ラヴィ♀孤児★ | > | んんっ、んぅっ…んぐっ!(唇を塞がれ、唾液が口の中に入ってくると、息が出来ずに、必死で男の唾液を飲み込んでいく。力が抜けてもやはり初めての男のものは苦しくて)はっ…はっ…あっ…いやだ、何か来るっ、お腹、変っ…んんーっ!(子宮に注がれた男の精液。小さな体では受け止めきれず、お腹の中がいっぱいになって) (2015/7/25 13:33:17) |
アルマー♂盗賊 | > | まずは一発目の種付け完了だな。 初めてのSEXで孕めるかどうかシラネェけどな、今日はタップリ時間があるんだ。朝まで何度も種付けしてやるよ。(ドクドクと精子を吐き出したあとも硬いままの肉棒を突き上げ、ラヴィの身体を抱き上げ腰の上に跨らせる。 自分はベッドの上に寝そべると騎乗位の体勢で少女の子宮を下からゆっくりと突き上げていく) (2015/7/25 13:38:00) |
ラヴィ♀孤児★ | > | あ…朝、まで?だって、早く終わらせるって…(ぐったりとした体は、無理矢理に起こされて。男を跨いで座ったまま、お腹の上に手をつく。下から突かれると腰が跳ね上がり、腰が落ちると奥まで突き刺さる。)ひぁっ、あっ、あっ…!これ、奥、お腹、変…(先程男の出した精液が潤滑油となって動きがスムーズになる。) (2015/7/25 13:43:41) |
アルマー♂盗賊 | > | 気持ちいいだろ? 女は腹の中に男の種汁吐き出されればすぐに気持ちよくなるになってるんだよ。(ラヴィの腰を押さえつけ、深く突き上げ子宮を押し上げる) ホラさっき教えたこと忘れるなよ。俺に抱かれている間はなんていえばいいのかもう忘れたのか、なんならもう一度調教のやり直してやろうか (2015/7/25 13:47:15) |
ラヴィ♀孤児★ | > | い、言うから…痛いのは嫌っ!おまんこ、気持ちいいです…おちんぽでズポズポ犯してください!お腹に種汁くださいっ!(叫ぶように、教えられた言葉を言いながら、必死に男のお腹に手をついて動きに耐えていく。)あ、あ…んっ、んんっ!(苦しそうな声も、甘い声に変わっていき、小さな体がほんのりと赤く色付いていく。) (2015/7/25 13:52:49) |
アルマー♂盗賊 | > | 【いいところなのですが電話が入ってしまいましたのでここで〆とさせていただきます。 機会があればこの続きで朝までタップリと嬲られるシチュでお相手願えればと思います】 (2015/7/25 13:54:33) |
ラヴィ♀孤児★ | > | 【わかりました。また是非お相手してくださいね。ありがとうございました。】 (2015/7/25 13:56:20) |
アルマー♂盗賊 | > | 【では、失礼します】 (2015/7/25 13:57:38) |
おしらせ | > | アルマー♂盗賊さんが退室しました。 (2015/7/25 13:57:40) |
おしらせ | > | ラヴィ♀孤児★さんが退室しました。 (2015/7/25 13:58:19) |
おしらせ | > | クランス♂御曹司さんが入室しました♪ (2015/8/15 09:53:06) |
おしらせ | > | マリ♀エルフ☆さんが入室しました♪ (2015/8/15 09:53:06) |
クランス♂御曹司 | > | 【それでは改めてよろしくおねがいします】 (2015/8/15 09:53:30) |
マリ♀エルフ☆ | > | 【はいっ、こちらこそよろしくお願いします】 (2015/8/15 09:53:44) |
クランス♂御曹司 | > | 【ではマリさんの方から続けてロルをお願いしてよろしいでしょうか?】 (2015/8/15 09:54:19) |
マリ♀エルフ☆ | > | (個室のドアを開き、クラウスを先に入らせて)さ、どうぞ入って? (2015/8/15 09:54:32) |
クランス♂御曹司 | > | それじゃあお先に入らせてもらうよ。(2階へと上がる階段を登りながら、心臓を高鳴らせつつ、表面上余裕が有るように振る舞い、紳士的な所作で入室する。)…へぇ(部屋の中はとても薄暗く、そして狭かった。入る前はカーテンでもしてあるのかと思っていたが、どうやらそうではなく窓自体が小さなものであるらしい) (2015/8/15 09:57:48) |
マリ♀エルフ☆ | > | (自分も個室に入り、後ろ手でドアをしめるとソファに座って)…ねぇ、お兄さん?あなた、随分と余裕があるようなふりをしているけれど……本当は、どうなのかしら? (2015/8/15 10:00:01) |
クランス♂御曹司 | > | 部屋の中を観察していると、後ろからカチャリと扉の閉まる音がする。それに反応して振り返ると、マリがソファに腰掛けていた。)…ッ…。んー、バレてたか。正直に言って、かなり高揚しているよ。君のような美しい女性に密着された時からずっとね。(目の前の女性からそのような質問を受けたことにゾクリとした感覚を覚えながら、マリの問に対して、そのような答えを返す。) (2015/8/15 10:03:37) |
マリ♀エルフ☆ | > | うふふっ、やっぱりね…?そうだと思ったわ。そうやって自分の高揚を隠す人ほど虐められたい願望がある…というのはどうなの?あなたも虐められたかったりするのかしら?(心底楽しそうに、くすくすと笑いながら質問をしていく) (2015/8/15 10:08:04) |
クランス♂御曹司 | > | 虐められたい願望ね…そういうのはないと思うなぁ。(クスクスと楽しそうに笑うマリの声に、なんとも言いがたい感情を覚えつつ、そう答えを返す。事実自分に虐められて喜ぶ趣味があるとは思っていない。) (2015/8/15 10:11:22) |
マリ♀エルフ☆ | > | そう…それは残念ね。私、責めるのって結構得意なのだけれど。(足を組むと、ドレスの裾が捲れて、白い太ももの付け根まで見えてしまう)それで?せっかく来たのだから、エッチなことをしましょうよ…?ナニがしたい?私に教えて欲しいわ…? (2015/8/15 10:14:20) |
クランス♂御曹司 | > | そうなのか…(足を組み替える姿を思わず凝視してしまいつつ、しばし考えるような仕草をして)ふむ…それじゃあ…そうだね、ここは得意だという責めを受けてみるのも一興かな?(せっかくだからと得意なものを受けてみたいと言う気分なのか、心の奥底にある欲求があらわれたのか、そんな言葉を口にする。) (2015/8/15 10:18:58) |
マリ♀エルフ☆ | > | あら、虐められたい願望がないというのに…?(にやり、と意地悪く笑って)本当は自分が責められたいだけじゃないのかしら…?(ソファから立ち上がると、ベッドに移動して、ドレスの肩紐をずり下げて谷間を見せる)まぁいいわ…それじゃ、責めてあげるからいらっしゃい? (2015/8/15 10:23:15) |
クランス♂御曹司 | > | …違うと思うけどねぇ(本当は責められたいだけじゃないのかと言う言葉にゾクリとしながら、彼女がベッドに移動するのを眺めていた)…ふむ、そこまで自信満々に言うのなら、君がもし私に虐められたい願望があると証明した時には、宝石でも贈呈しましょう。その方が全力でやってくれそうだしね(そんな軽口を叩きながら、言われるがままマリの方に歩いて行く。) (2015/8/15 10:28:03) |
マリ♀エルフ☆ | > | 宝石、ね…(宝石を贈呈する、と言われた途端につまらなさそうな表情をして)要らないわ。宝石なんて、そんなもの。(気だるげにベッドに寝転がって)……宝石の輝きなんて、全く心を動かせない。ただの綺麗な石だもの。そんなもの、何の役にも立たないわ…本当に、本当に。高いものをあげれば喜ぶだなんて、思い込まないで頂戴… (2015/8/15 10:32:12) |
クランス♂御曹司 | > | …そうだね今のは湿原だった。そして…、僕も同意見だよ。そうじゃなければ気軽に人にあげる気になんてならないからね。(マリの言葉を聞いて、本心からの言葉を口にする。それと同時に、この女性が真に気高い人物であるのだと認識を新たにする。)…正直に言って、貴女がそれほどの信念を持っているとは思っていなかった。謝罪させて欲しい。 (2015/8/15 10:36:47) |
マリ♀エルフ☆ | > | (心底驚いた、というような表情をして)あら…まさか、そんな風に返されるなんてね…そうね、こちらも謝罪するとしましょう…ごめんなさい。私、あなたのような高尚そうな方って、皆お金で解決するような人間だと思っていたわ。実際、そうだったし…ここの客も、あの森を壊した貴族も。 (2015/8/15 10:41:29) |
クランス♂御曹司 | > | ははは…見直して頂けたようで光栄だよ。ただまあ、せっかく得意な責めをしてもらうんだから、君の言う他の客や貴族に接するようにやってみて欲しいな。(空気を和らげようと、そんなふうな軽口を叩く。) (2015/8/15 10:45:29) |
マリ♀エルフ☆ | > | はぁ…調子が狂うわね……(一回溜息をつくと、気を取り直したようにさっきまでの自信たっぷりの表情に戻って)そうね。折角来ていただいたのだし、楽しんでもらわなきゃ駄目よね…?じゃあ、まずは…(クランスの股間を触る)あなたのここ…見せてもらおうかしら? (2015/8/15 10:52:47) |
クランス♂御曹司 | > | ははは…それじゃあ、早速ご覧頂きましょうか。(そう言うと、自分の手でズボンを下ろし、その下の下着に手をかける)…こういうのって、君が脱がしてくれたりするものじゃないのかい?(今頃思い立ったようにそんな言葉を口にする) (2015/8/15 10:55:56) |
マリ♀エルフ☆ | > | あぁ…確かにそうね。誰かさんが調子を狂わせたせいで分からなくなっちゃった♪(クランスの下着に手をかけて)じゃあせめて、下着は私が脱がせてあげるわね?(下着を脱がす) (2015/8/15 10:58:32) |
クランス♂御曹司 | > | (下着を脱がされると、マリの眼前にクランスのモノが露わになる。それはサイズについてはそこそこではあるが、未だに皮の被ったままの姿だった。)どうかな?(クランスの家では、亀頭を保護する皮は被せていた方がいいと考えているため、クランスはそれを恥ずかしいとは思っていない) (2015/8/15 11:01:33) |
マリ♀エルフ☆ | > | へぇ…皮被りなのね?(舌を出して、ゆっくりとクランスの肉棒を舐めて) (2015/8/15 11:04:54) |
クランス♂御曹司 | > | ん……いきなり舐めるんだね。そうだよ、ちゃんと保護されたままさ。(自信満々にそう答える) (2015/8/15 11:05:53) |
マリ♀エルフ☆ | > | (くすりと笑って)ねぇ…知ってた?皮被りのちんぽって、恥ずかしいことなのよ…?(舐めるのをやめると、ベッドに乗り上げるように手招きして) (2015/8/15 11:09:04) |
クランス♂御曹司 | > | 恥ずかしい?…どうしてだい?(マリの笑いにゾクリと興奮を覚え、股間を若干硬化させつつ、そう聞く。ベッドに乗り上げながら、マリの言葉を待っている) (2015/8/15 11:10:42) |
マリ♀エルフ☆ | > | だって…子供みたい、じゃない?(そう言うと、肉棒の皮を剥いて)ほら…こっちの方が雄々しくて素敵じゃない。(チンカスを舐めとって) (2015/8/15 11:13:41) |
クランス♂御曹司 | > | 子供みたいって…うぐっ!?(バカにされていると感じ、怒りと興奮を同時に覚えた瞬間、皮をむかれて、今まで常に保護されていた亀頭を舐められる)…う゛ぁ…ぐ…(恥垢を舐め取られているだけなので、下のザラザラとした感覚に耐えられず、身体をよがらせてしまう)く、やめ… (2015/8/15 11:16:39) |
マリ♀エルフ☆ | > | あははっ、その反応…もしかして、今までほとんど皮剥いたことなかったのかしら?それに女性と交わったこともなさそうよね…童貞なの?(くすくすと楽しそうに笑う)初めてちんぽ剥かれるのが風俗だなんて…厭らしい御曹司サマもいたものねぇ?(チンカスを舐め終わると、足でぐにぐにとクランスの肉棒を踏みはじめ) (2015/8/15 11:20:35) |
クランス♂御曹司 | > | (クスクスと笑いながら童貞であるのかと聞かれ、言いようのない快楽が脳内を駆け巡る。)うぐ…そう、だよ…悪いか…ぁ…ん…(なんとか言葉を返すが、厭らしい御曹司様といわれつつ足で股間を踏まれ、とてつもなく切なそうな、しかし嬉しそうな顔を無意識のうちにしてしまう。足で踏まれるという倒錯が、とてつもない脳内麻薬を生み出している。) (2015/8/15 11:24:39) |
マリ♀エルフ☆ | > | 童貞で、しかも皮被りちんぽの御曹司…♡こんなに間抜けな響きもそうそうないわよ?(足で肉棒を踏み続ける)ふふ、すごくだらしない顔…せっかくのかっこいいお顔が台無しですわ?(亀頭を強く刺激して) (2015/8/15 11:27:04) |
クランス♂御曹司 | > | ん…ァ…(口元から涎を垂らしながら、マリの言葉に耳を犯される。)あ゛ぁ゛…!やめ…それ…やば…(亀頭を足で刺激され、命乞いをする兵士のような情けない声を出す。股間はすでに完全に膨張し、剥かれたばかりのピンク色の亀頭がパンパンに膨れている) (2015/8/15 11:30:46) |
マリ♀エルフ☆ | > | (クランスがイきそうになるのを感じると、足を離して)ふふ、気持ちよかった?私の足、あなたの我慢汁でぬるぬるになっちゃったわぁ… (2015/8/15 11:32:29) |
クランス♂御曹司 | > | く…ぁ…はあ…はあ…(息も絶え絶えになりながら、屈辱と快楽が交じり合った目でマリのことを見る。)ぐ…はぁ…足って…Hの時に使うところじゃないだろ…(我慢汁でぬるぬるになったマリの足を見ながら、そんな負け犬の遠吠えを口にする。自分が足でイカされそうになったことを理解することを、頭が拒んでいるのだ) (2015/8/15 11:35:18) |
マリ♀エルフ☆ | > | あら、そんな事言っていいの…?(耳元で囁く)すっごく気持ちよかったくせに…♡ (2015/8/15 11:37:43) |
クランス♂御曹司 | > | う…ぁ…(耳元でそう囁かれた瞬間に、身体はビクンと動き、股間からは目に見えてわかるほどの量の我慢汁が溢れだしてきた) (2015/8/15 11:39:09) |
マリ♀エルフ☆ | > | ふぅ……ちゅ、くちゅ……(耳を咥えると、耳穴を舌で犯すかのようにして) (2015/8/15 11:41:44) |
クランス♂御曹司 | > | へ…ぁ…(耳をなめられるというこれまでに感じたことのない種類の感覚に、思わず変な声を出してしまう。)ん…く…(しかし、最も気持ちよくなれる部位への刺激がなくなってしまったため、自分自身で扱いてしまいたいと言う欲求に駆られるほどに、切なさが溢れ出してくる) (2015/8/15 11:44:26) |
マリ♀エルフ☆ | > | ちゅぷ…じゅるっ、(耳への責めは続けて、空いた手で乳首を弄りはじめる。その技術は途轍もないもので、今まで乳首をいじったことすらもないクランスに、大きな快感を与えるくらいの腕前だ) (2015/8/15 11:46:22) |
クランス♂御曹司 | > | あ…ぁ…ぁ…(乳首を責められるという屈辱とともに、強い快感が脳に襲いかかる。男である自分が乳首で快楽を得ていると言う情けなさが、なけなしの理性を更に摩耗させる。)ん…ぁ……はあ…はあ…(そして、ついに無意識の内に、自らの右手で自分のモノに伸ばしてしまう) (2015/8/15 11:50:03) |
マリ♀エルフ☆ | > | (クランスの右手が彼の肉棒に伸ばされると、責めを一斉にやめて)ダメよ、自分で扱いちゃ…私がイっていい、って言ってからじゃないと、だめ (2015/8/15 11:53:17) |
クランス♂御曹司 | > | あ…ぅ…(マリに止められたことによって、自分が今何をしようとしていたのかをようやく理解することが出来た。今自分は、この助成が見ている前で、最も浅ましい行為を行おうとしていたのである。その事実に、自らに対して強い嫌悪感を覚えると同時に、極めて背徳的な快楽をも感じてしまった)う…すみ、ません… (2015/8/15 11:56:14) |
マリ♀エルフ☆ | > | うふふ…♡またオナニーしようとするかもしれないから、手、縛っちゃうわね?(縄を持ってくると、それでクランスの手首を後ろで縛って)これでよし…それじゃ、また乳首でも責めようかしら♪ (2015/8/15 12:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クランス♂御曹司さんが自動退室しました。 (2015/8/15 12:17:06) |
マリ♀エルフ☆ | > | 【あら…お疲れ様でした】 (2015/8/15 12:19:51) |
おしらせ | > | マリ♀エルフ☆さんが退室しました。 (2015/8/15 12:19:54) |
おしらせ | > | アメリア♀獣人☆さんが入室しました♪ (2015/12/15 20:06:41) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/15 20:06:52) |
エル♂魔法使い | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2015/12/15 20:07:24) |
アメリア♀獣人☆ | > | 【よろしく御願いします】・・・さて、改めまして今夜相手をさせてもらいます、アメリアです。見てのとおり、ウサギの獣人です(部屋に入って自分の名前を名乗る。)今夜は貴方の恋人、みたいなものだと思ってください。(ふふ、とはにかみ) (2015/12/15 20:10:21) |
エル♂魔法使い | > | 俺の名前はエル。こちらこそ、よろしくねアメリアさん。(彼女のはにかむ表情につられて、こっちも照れ笑いを浮かべてしまう)恋人か……嬉しいな。それじゃあ、さっそく、始めるね?(彼女の手を引いてベッドまで誘導して座らせて、向かい合った状態から優しく唇を合わせる) (2015/12/15 20:13:31) |
アメリア♀獣人☆ | > | ん、(合わされた唇に答えるように、エルの頬を手で包み込み、自分から舌を入れる。仮にも娼婦、このくらいは自分からするつもりみたいだ) (2015/12/15 20:16:35) |
エル♂魔法使い | > | んっ…ちゅっ…(まるで本当に恋人のような濃厚なキスを堪能しながら、空いた手で彼女の太ももを撫でていく)っ、キス、上手だね…結構、慣れているのかな?(会話を交えながら、自分の緊張をほぐしていく) (2015/12/15 20:19:04) |
アメリア♀獣人☆ | > | ふ、そうですか?慣れてる、ってわけではないですけど。いつもこういうのは恥ずかしくなっちゃって(「でも今日はいつもよりは平気みたいです」なんて呟くと、ベッドにぽす、と寝そべり)さ、キスはそろそろお終いにして…もっと気持ちイイコトしませんか?【半になったら二十分ほど席外します。すみません】 (2015/12/15 20:24:53) |
エル♂魔法使い | > | そうなんだ。恥ずかしがっているアメリアさんも、可愛いけどな。(彼女がベッドに寝そべったのを見ると、いよいよかなと思い、彼女の傍による)もっと気持ちいいことか。何をしてくれるんだい?(分かっているくせに、あえて彼女に言わせようと意地悪してみる)【了解です。待ってますね】 (2015/12/15 20:27:17) |
アメリア♀獣人☆ | > | …もう、意地悪ですね!(少しムッとした顔をするも、その頬は赤く染まっていて。起き上がると、エルの下半身に手をかけ)…フェラ、しますよ。ふぁ…(むぐ、とエルの性器を口の中に含み) (2015/12/15 20:32:07) |
アメリア♀獣人☆ | > | 【では、少し席外します】 (2015/12/15 20:32:28) |
エル♂魔法使い | > | 【いってらっしゃいませ】 (2015/12/15 20:33:18) |
エル♂魔法使い | > | はははっ、ごめんごめん(ムッと頬を膨らませる彼女の頭を撫でる。すると彼女は起き上がって、自分の下半身にある男性器を咥えてくれた)うっ……アメリアさんのフェラ、気持ちいいよ…!(痺れるような快感が体に走る) (2015/12/15 20:39:23) |
アメリア♀獣人☆ | > | 【戻りました】 (2015/12/15 20:53:50) |
エル♂魔法使い | > | 【おかえりなさい】 (2015/12/15 20:54:01) |
アメリア♀獣人☆ | > | (下から上に舐め上げるようにしたり、くるくると亀頭を撫でてみたりして快感を向上させる)ん、ふぅ…(時々息が漏れる、そのときの声は、先ほどまでとは違う艶やかさを帯びていて)気持ち良いみたいで…っ、私も嬉しいです、 (2015/12/15 20:59:03) |
エル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ……本当に、気持ちいいよ…!(的確に刺激を与えてくれるアメリアのフェラに、ビクビクと体が震えてしまう。時折漏れる色っぽい声が、さらに興奮を促して)ご、ごめんアメリアさん、そろそろ、やばいかも…!(最近溜まっていたこともあって、限界が近づいてきてしまったことを告げる) (2015/12/15 21:01:39) |
アメリア♀獣人☆ | > | は、大丈夫です、出してください・・・っ!(少し先ほどまでの愛撫を速めて、達させようとする。最後はのど奥にまで深く飲み込む) (2015/12/15 21:12:30) |
エル♂魔法使い | > | うぅ、出るっ!(喉の奥まで肉棒が飲み込まれた瞬間、溜まっていた精液が吐き出される)あぁっ、すごっ、出るぅ…!(腰を震わせながら、大量の精液が出て、アメリアさんに飲み込まれていく)はぁ、はぁ、すごく、気持ちよかったよ。キスだけじゃなくてフェラも上手なんだね。(肉棒を口から引き抜けば、先っぽからは尿道に残っていた精液が垂れてきている) (2015/12/15 21:15:28) |
アメリア♀獣人☆ | > | ふ、ぅん…(ごくり、と音を立てて喉に絡む精液を飲み込んだ。ぺろり、と無意識に唇を舐めた。)、それじゃあ、そろそろ本番いきますか…?(スカートの下の下着にそっと手をかけ) (2015/12/15 21:18:53) |
エル♂魔法使い | > | ああ、そうだな。(ベッドの中央に行き、アメリアのスカートと下着を脱いだことを確認すると、優しく押し倒して)さっき出したばかりなんだけど、まだ萎えないんだ。(そう言って硬く反り立った肉棒を見せて、恥ずかしそうに笑い)俺が上になるけど、いいかな?(確認を取りながら、熱くなった肉棒の先端をアメリアさんの秘部にあてがう) (2015/12/15 21:22:10) |
アメリア♀獣人☆ | > | (ぱさ、と (2015/12/15 21:23:39) |
アメリア♀獣人☆ | > | 【書き途中です】 (2015/12/15 21:23:59) |
エル♂魔法使い | > | 【了解です。ごゆっくりどうぞ】 (2015/12/15 21:24:10) |
アメリア♀獣人☆ | > | (ぱさ、とベッドに髪が広がる。「どうぞ、来てください」そう頬を染めながら微笑み、エルの肉棒を受け入れようとする。)、あ…ふ、 (2015/12/15 21:26:27) |
エル♂魔法使い | > | じゃあ、入れるよ(そう言って、ゆっくりと腰を沈めていくと、アメリアの膣内は優しく包み込むように肉棒を受け入れてくれる)あぁっ、すごい……アメリアさんの膣内…すごくぬるぬるしてるよ(一番奥まで肉棒を受け入れてくれた喜びに震えながら、「じゃあ、動くね?」と了承を得て、ゆっくり腰を動かしていく) (2015/12/15 21:28:40) |
アメリア♀獣人☆ | > | んっ、気持ち良い、ですか…?っあ!(エルが動き始め、良い所に掠めたようで甲高い声を上げた。まだゆっくり動かしている状況ではあるが、お預けを食らっていたようなものなので敏感になっているようで) (2015/12/15 21:31:51) |
エル♂魔法使い | > | ああ、気持ちいいよ。アメリアさんは、どう? 気持ちいい?(そう言って問いかければ、腰を動かす速さを若干早くしつつ、ずっと気になっていたウサギ耳を撫でるように触り始める)この耳も、ふわふわで、気持ちいいね。 (2015/12/15 21:34:08) |
アメリア♀獣人☆ | > | はい…っ!気持ち良いです…!(えへへ、とエルのほうを向いて笑い。耳を触られると、びくっと体が震えた。)ひゃう!?み、耳は敏感なんですからやめてくださいっ! (2015/12/15 21:38:05) |
エル♂魔法使い | > | へ?(耳を触られた彼女の反応を見て、ニヤニヤと笑みを浮かべる)そっか~、アメリアさんは耳が弱いんだな~(相手の弱点が分かったことで、軽く撫でていたウサギ耳をさらに撫でていく)やめてって言われると、余計にやりたくなっちゃうことない? 俺はよくあるんだよ(そう告げれば、耳の根元を擦って見たり、耳の先端の部分をくすぐって見たりと、いろんな方法で耳を弄る。当然、腰を動かすのも忘れずに) (2015/12/15 21:41:21) |
アメリア♀獣人☆ | > | ちょ、あうっ…ら、めですってばっ…あっ!(止まらずに打たれる快感の波に耐えようと、ぎゅっとシーツを握る。びくびくと体を震わせながら喘ぐ。) (2015/12/15 21:44:48) |
エル♂魔法使い | > | やっぱり感じちゃうんだね。じゃあ、こうするとどうなるかな?(少し前かがみになって腰を深く打ち込みつつ、ウサギ耳の内側を舌で舐めてみる)れろ……どう? 気持ちいいかな?(更に耳を舐めて、刺激を与えていく) (2015/12/15 21:47:05) |
アメリア♀獣人☆ | > | ひうっ!?だ、からあ…っ!(びくびく、と目の前が白くなったかと思うと、強烈な快感の波が脳裏を走った。同時に、膣内もきゅ、と締まって)ん…は、…ふ、 (2015/12/15 21:51:16) |
エル♂魔法使い | > | (彼女の体がビクビクと震え、膣内がきゅっと締まったことを感じて)イっちゃったのか? ふふっ、その蕩けた表情も可愛いよ(息を乱す彼女の頬を撫でて、軽くキスをすると、上半身を起こして彼女の腰を両手で掴む)じゃあイッたばかりのところ悪いけど、こっちもスパートかけるねっ!(そう言って両手で腰を固定して、激しく肉棒を打ち付けて、膣内を掻き回していく) (2015/12/15 21:54:05) |
アメリア♀獣人☆ | > | 、あぁっ!?んんっ(イったばかりのところに新たな刺激が与えられて、また高い声をあげたが、また先ほどまでの喘ぎに戻った。エルが少しでも早くイけるように、きゅうきゅうと膣内を締め付けながら) (2015/12/15 21:57:19) |
エル♂魔法使い | > | くっ…膣内が…締まって…!(きゅうきゅうと締まる膣内に肉棒が扱かれて、限界に達した快感が体の奥から大きな熱を滾らせていく)あぁ、出る、出るよアメリアさん…! あぁ、出るぅっ、ああぁっ!!(あまりの気持ちよさに抜くことも忘れ、膣奥に深く挿入したまま大量の精液が放出されていく) (2015/12/15 22:02:08) |
アメリア♀獣人☆ | > | 【それじゃあ〆ますね】…ふぅ…どう、でしたか?今回のエッチ。えっと、私のほうは気持ちよかった、です。また…こっちの方にきたらお相手願います♪(にこ、と笑ってエルの手を握った。) (2015/12/15 22:06:48) |
アメリア♀獣人☆ | > | 【では、また機会がありましたら】 (2015/12/15 22:07:05) |
おしらせ | > | アメリア♀獣人☆さんが退室しました。 (2015/12/15 22:07:08) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。お疲れ様でした。またよろしくお願いします】 (2015/12/15 22:07:36) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/15 22:07:45) |
おしらせ | > | マレーネ♀人間★さんが入室しました♪ (2015/12/19 02:57:07) |
マレーネ♀人間★ | > | (後をついて階段のぼってくると思った若い客は中々姿を見せない。結局ただの冷やかしかと溜息零して、吸いかけで消してしまった煙草を惜しむ。取りに戻るほどでは勿論ない。まぁなんとなく眠れぬままに居座ってしまっていたけれど、眠れということなのだろうともう一度溜息零して鍵をしめ灯りを消した) (2015/12/19 03:06:52) |
おしらせ | > | マレーネ♀人間★さんが退室しました。 (2015/12/19 03:07:10) |
おしらせ | > | ローザ♀人間さんが入室しました♪ (2016/6/14 11:31:21) |
おしらせ | > | キャメル♂人間さんが入室しました♪ (2016/6/14 11:36:56) |
キャメル♂人間 | > | 【あ、ロビーの方経由してくれとありましたが。一応ちょっとそっちのほうでも挨拶してくるので少しお待ちをー】 (2016/6/14 11:40:39) |
ローザ♀人間 | > | (最初はあれほど嫌だったこの仕事に馴染んできてしまっているのがわかる。 今でも、嫌な気持ちが強く出てしまうこともあるが、身体は徐々に反応してしまうようになってしまう。そして、そんな自分にお客様が帰られた後に巣に戻ってしまい枕に涙を落としてしまう事をしなくなって、どれぐらいたつのであろう。“仕事”をすれば、食事などの待遇もかなり変わって部屋の装飾も増えていく。他の者より求められているという事実に優越感さえ感じる。いつから、こうなってしまったのだろう… いつまでこうしているのだろう……。 そんな考えも、部屋のベルが鳴り来客が来ることを知らせるベルが鳴ると、何時もの様に、薄いベールに身を包まれ、下着さえ透ける格好で両膝を付き、両手を床に置き頭を深く下げて、お客様が入ってくるのを待つのであった……。)【とりあえず、こんな感じで…… 来てくださってありがとうございます。】 (2016/6/14 11:40:52) |
ローザ♀人間 | > | 【あ、本当? ごめんなさい私も一度】 (2016/6/14 11:41:18) |
おしらせ | > | キャメル♂人間さんが退室しました。 (2016/6/14 11:42:22) |
おしらせ | > | ローザ♀人間さんが退室しました。 (2016/6/14 11:42:27) |
おしらせ | > | キャメル♂人間さんが入室しました♪ (2016/6/14 11:46:34) |
おしらせ | > | ローザ♀人間さんが入室しました♪ (2016/6/14 11:46:38) |
ローザ♀人間 | > | 【キャメル様お部屋見つけると言っておきながら申し訳ありませんでした】 (2016/6/14 11:47:03) |
キャメル♂人間 | > | 【いえいえ~。こちらも、見つけるのに時間掛かっちゃってすみません。改めて、宜しくお願い致します。下のに続かせてもらいます】 (2016/6/14 11:48:10) |
ローザ♀人間 | > | 【はい… それではよろしくお願いいたします。】 (2016/6/14 11:48:32) |
キャメル♂人間 | > | ひっそりと佇む娼館。そうであると知らなかったら素通りしてしまうかもしれない其処は知る人ぞ知る質の良い娼館だ、足繁く通う客もそこそこに居る。そんなうちの一人は、別段普段からここに居る女性たちに満足していないわけでもなかったが、今日ときたら中でも人気のある女への予約を漸う取り付けられて、少しばかり緊張と舞い上がりの気分だった。扉の前で一度、二度と深呼吸をしてから、カットソーの襟元を正してからと若干落ち着きない所作ながら身嗜みと呼吸を整えて扉を叩き、部屋の中へと足を踏み入れる)……よう、こんにちは、ローザ。ようやっと会えたなぁ、ああ、キャメルと呼んでくれ。(部屋に入れば、深々と頭を下げた女の姿を見留ると、顔上げてくれと緩く手を上げながら声を掛ける) (2016/6/14 11:57:39) |
ローザ♀人間 | > | (扉を叩く音がする。それだけで心の臓がトクリっとなって身体の中からいけないものが溢れてくるのがわかる。それは、きっと己が身を守るためなのかもしれないが、ただ、それだけというにはあまりにもはしたない反応をしてしまう。 また、初めて聞く男性の声……この男性にまた狂わされてしまうと思うといまだ消えぬ羞恥心が頬を紅くしてしまう。お客様に命じられ、ゆるりと顔を上げると既に少し潤んだ瞳で男を見つめ……)キャロル……様、ですね。(名前を呼ばれ、焦らすかのようにゆるりと立ち上がると、普段は隠したい胸も両腕で隠すことも出来ない。両腕を後ろで組み逆にそこを見せつけるようにわずかに胸を突きだすと)知っていると思いますが改めてご紹介させてください。このような、浅ましい恰好で申し訳ございませんがローザといいます。本日はキャロル様の貴重なお時間を私ごときに使っていただきありがとうございます……。まだまだ、足りないところはあると思いますが、どうか、お時間の許す限り御命じに……或いは身体を……つ、使ってくださいませぇ……。 (2016/6/14 12:07:14) |
2015年04月17日 23時21分 ~ 2016年06月14日 12時07分 の過去ログ
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