「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年06月12日 19時37分 ~ 2016年06月15日 20時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
御森 千代♀1年 | > | 【こんばんは…!初めてのオリチャですがよろしくお願いします…!!】 (2016/6/12 19:37:05) |
御森 千代♀1年 | > | 【えと、いらっしゃいますかね…?;】 (2016/6/12 19:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂村 悠里♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/12 19:41:55) |
おしらせ | > | 御森 千代♀1年さんが退室しました。 (2016/6/12 19:42:02) |
おしらせ | > | 御森 千代♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/12 19:42:09) |
御森 千代♀1年 | > | 【待機します!お相手さん大歓迎ですよ~(】 (2016/6/12 19:42:49) |
おしらせ | > | 長宮まさる♂一年さんが入室しました♪ (2016/6/12 20:02:14) |
長宮まさる♂一年 | > | 【こんばんわ】 (2016/6/12 20:02:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御森 千代♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/12 20:02:51) |
長宮まさる♂一年 | > | 【お疲れ様】 (2016/6/12 20:03:08) |
長宮まさる♂一年 | > | さーて、お昼お昼っと・・・・・・(弁当を出してベンチに座る) (2016/6/12 20:04:01) |
長宮まさる♂一年 | > | 今日は当たりの日だな、誰もいないし静かで風が心地好い・・・・・・(自然を感じて) (2016/6/12 20:08:05) |
おしらせ | > | 長宮まさる♂一年さんが退室しました。 (2016/6/12 20:11:41) |
おしらせ | > | 花園 莉愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/12 20:46:24) |
花園 莉愛♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/12 20:46:37) |
花園 莉愛♀1年 | > | 【待機してます】 (2016/6/12 20:48:25) |
花園 莉愛♀1年 | > | 【ROMさん来てほしいです】 (2016/6/12 20:53:24) |
花園 莉愛♀1年 | > | 【待機します】 (2016/6/12 20:56:20) |
花園 莉愛♀1年 | > | 【ROMさん来てほしいです!┐('~`;)┌】 (2016/6/12 21:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花園 莉愛♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/12 21:22:49) |
おしらせ | > | 桐夜鹿乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/12 21:34:23) |
桐夜鹿乃♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/12 21:34:41) |
桐夜鹿乃♀1年 | > | 【ROMさん来てほしいです!(´`*)】 (2016/6/12 21:39:18) |
桐夜鹿乃♀1年 | > | 【………】 (2016/6/12 21:40:17) |
桐夜鹿乃♀1年 | > | 【待機してます!】 (2016/6/12 21:40:51) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2016/6/12 21:44:29) |
あ | > | 待機するのはいいけど混浴との他窓はやめろよ (2016/6/12 21:44:54) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2016/6/12 21:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐夜鹿乃♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/12 22:00:54) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 22:06:18) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 お邪魔致します。お部屋をお借りし、待ち合わせさせて頂きますッ 】 (2016/6/12 22:07:02) |
おしらせ | > | 千堂龍馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 22:09:52) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【こんばんはーお久しぶりです】 (2016/6/12 22:10:08) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 何となく色を変えてみました。っと、今晩は。お久しぶりですね。ですが申し訳ありません……、待ち合わせしておりまして 】 (2016/6/12 22:10:44) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【あら、それでは失礼します(´・ ・`)】 (2016/6/12 22:11:08) |
おしらせ | > | 千堂龍馬♂2年さんが退室しました。 (2016/6/12 22:11:12) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 此方の説明が下手なばかりに、大変失礼致しました。またの機会にお願い致します。そしてお疲れ様でした 】 (2016/6/12 22:11:33) |
おしらせ | > | 宝生 零音♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/12 22:19:31) |
宝生 零音♂3年 | > | 【しまった。早めに来るつもりが遅れましたね申し訳無い。今晩は (2016/6/12 22:20:38) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 わ、今晩は。 いえいえ、来てくださって有難うございます 】 (2016/6/12 22:21:49) |
宝生 零音♂3年 | > | 【来ますよ雨宮さんとの約束ですから。待ってて頂けて嬉しいですよ。】 (2016/6/12 22:23:59) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 そう言って頂けると安心致します!、 】 (2016/6/12 22:25:16) |
宝生 零音♂3年 | > | 【それは良かったです。さて、今日はどう致しましょうか、姫?(優等生の姿を表に出しているので王子風に聞いてみたり(笑)】 (2016/6/12 22:28:57) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 Σ 姫…!?え、ええ、そうね。じゃあ今日もまた出会う、みたいなのはどうかしら?( 汗ダラダラ、ひくり、 )】 (2016/6/12 22:32:47) |
宝生 零音♂3年 | > | 【可愛らしいですからね姫ですよ俺にとってはね?構いませんよ仰せのままに。( 何故か王子スマイルで返事をしては)】 (2016/6/12 22:36:57) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 ΣΣ は、はひ…!? じ、じゃあ早速私から書き出しさせてもらうわね( 汗だらだらだら、 )】 (2016/6/12 22:41:54) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ( ある日の3限目、たまには授業をサボり屋上でお昼寝でもしようかと考え体調が悪い等と適当に理由をつけ抜け出すことに成功すれば、バレないかと心配しつつ足を忍ばせるように屋上へと向かって。 ) ……わあ、良い天気 ( ガチャッと扉を開ければ其処には雲一つない空が広がっており目を輝かせては声を漏らして。 ) (2016/6/12 22:45:06) |
宝生 零音♂3年 | > | 【やっぱり可愛いですね貴女は( クス。と口許を歪めて笑えば)了解致しました宜しくお願い致します。】 (2016/6/12 22:45:21) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 か、可愛いなんてとんでもありません( 首ぶんぶんっ ) いやあ、そういうキャラでの敬語萌e(( 】 (2016/6/12 22:48:48) |
宝生 零音♂3年 | > | ( 同じく同刻限。此方も授業を抜け出し優等生らしからぬ行動を起ながら、居場所を悟られぬ場所の宛として屋上を導きだし、階段を上りながら耳の黒いピアスを髪で隠し、…誰も居ないだろまさかこんな時間にな?と、扉に手を添えながら開けば屋上へと辿り着き)あれ…キミは確か…。( 自身より先に人影が見えたのか一瞬、ヤバいと考えるが、視界に写り込む彼女に見覚えがある事に気付いては声を掛けてしまい。) (2016/6/12 22:56:49) |
宝生 零音♂3年 | > | 【可愛いですよ?俺、嘘は吐きませんから。( 更にクス。と口許を歪めて囁き)おや…コレが御好みですか姫?( 何故か敬語混じりに返事をしては)レス遅れた上、長すぎましたね申し訳ありません。】 (2016/6/12 23:00:04) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……っえ、( 隅の方のフェンスに背中を預け、携帯を片手に空を見上げつつ耳にイヤホンを付け音楽を聴いている様子で。扉を開ける音は聞こえなかったがふと目線を画面に向けた時に視界の隅に移り込んだ人影に気付き、バレたかと思い肩を揺らしながらバッと顔を向けて ) ……って、あれ? ( 驚いたように目を丸くさせながら見つめれば、見覚えのある顔にきょとんとした表情に変わって ) (2016/6/12 23:02:19) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 あ、有難う、ございます…( あわ、/もはや姫では無い← ) い、いや!その……聞こえておりましたのですね( 不安そうに見、 ) いえ、全然構いませんよ 】 (2016/6/12 23:04:17) |
宝生 零音♂3年 | > | (片手にスマホを持ちながら歩いて辿り着き、一瞬見間違えかと考えたが矢張、此処で会った彼女だと確証を得たのか声を掛けて、更にそちらの方向へスマホを手中から胸元のポケットに収めれば近付いては) やっぱり雨宮さんだったんだ何してるのかなこんな所で?( 目を丸くした彼女に小さな笑みを1つ、口許に浮かべては彼女に問い掛けてみては) (2016/6/12 23:14:52) |
宝生 零音♂3年 | > | 【礼には及びませんよ?( クス。と笑ったまま/大丈夫其のままで良いんで(笑)) 聞こえていますよ?御好みならそちらのキャラ路線にしましょうか( 楽しそうな表情になれば)有り難う御座います。遅レス過ぎる自分に溜め息が出ますよ流石に( 苦笑)】 (2016/6/12 23:18:53) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | あ、き、昨日はどうもです ( 目がパチッと合ったと思えば声を掛けられ、ピコンッと頭に電球を浮かべれば思い出したのかぱぁあっ、と表情を明るくし。だが昨日の自分の甘えた行為を思い出し恥ずかしくなったのか頬を赤く染め俯きながらぺこり、と一礼して。 ) まあ、その、サボりというやつです ( 相手からの問いかけにギクッと顔をひくつかせるも、諦めたかのように肩をすくめ眉を下げて困ったように苦笑しながら答えて ) (2016/6/12 23:20:09) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 え、えっと、貴方様も可愛い、ですよ?( あわわ、← ) ……ッ、ど、どちらでも( 赤面俯き、 ) ふふ、遅レスはお互い様ですから! 】 (2016/6/12 23:21:45) |
宝生 零音♂3年 | > | また、此処で会えるなんてね不謹慎だけど喜んでる自分が居るよ。( 視線を合わせながら優しく笑みを浮かべては、彼女の様子を伺えば俯く様子に何故か少し、楽しそうな表情を浮かべては大丈夫?と声を掛けては)成程。サボりは良くないですね雨宮さん?( クス。と口許を歪めて笑えば業とらしく敬語を使用して優等生の仮面を被りながらも、何てね、俺もだから。と笑ったまま) (2016/6/12 23:29:00) |
宝生 零音♂3年 | > | 【俺?可愛いって言われるとは意外ですね。可愛いコトしてると拐われますよ本当に( 何故か確実に楽しそうな表情をしては)雨宮さんは違うと思うけど有り難う。】 (2016/6/12 23:31:18) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | あ、私も……嬉しい、です ( サラリと言いのける相手に照れ臭そうに笑いながら自分もと告げ、大丈夫かと聞かれれば慌てた様子で何度もコクコクと頷いて。 ) ……先輩もじゃないですか ( 自分の横髪を触りサーッと青ざめた顔で何故か謝ろうとすると、相手からの言葉にむ、と頬を膨らまし少しだけ怒った顔で見つめた後クスッと笑みをこぼして ) (2016/6/12 23:36:36) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 あ、えと……か、かっこいい!( はわわ ) え、ええ、そんな……大丈夫ですよ( ふんす、 ) 私もたまーに遅くなってしまうことがありますので汗 】 (2016/6/12 23:38:41) |
宝生 零音♂3年 | > | そう言って貰えると安心するよ有り難う。( 優等生の王子スマイルと呼べる様な笑みを浮かべて見ては、其にしては顔、赤く見えたけど?と、確実に意地悪をするかの様に近付いては顔を覗き込んで)そうだね。俺も同じくだから人のコト言えないんだけど雨宮さんの反応が可愛いからついつい。(頬を膨らます彼女に楽しそうな柔らかい笑みを漏らしては相も変わらずサラリと言葉を紡げば) (2016/6/12 23:45:50) |
宝生 零音♂3年 | > | 【其は本音でしょうかね?ま、可愛く見えてしまうんですかねこんなキャラだから( ははっと笑えば)大丈夫?俺が拐うかも知れないのに?(クス。と笑ったまま)其は気にしませんから大丈夫ですよ。】 (2016/6/12 23:49:23) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | あ、赤くなんか……ッ、 ( 顔を覗き込まれ至近距離で目が合えば再びかぁあっ、と顔を真っ赤にさせバッと後退りして直ぐに離れて。顔を両手で覆い、見られまいと隠してみて ) ……そんな事を言ってくれるのは、先輩だけです ( 顔を手で隠しながらもこっそりと嬉しそうにへにゃ、と表情を緩ませて。指と指の間から相手にチラッと目線をやり ) (2016/6/12 23:52:35) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 ……良いと、思います( ぽつり、 ) んー、その時は……大人しく着いていこうかなあ、なんて( にしし ) 感謝致しますッ。 】 (2016/6/12 23:54:30) |
宝生 零音♂3年 | > | 赤く見えるんだけど俺の見間違えかな?(至近距離で彼女を覗き込んで更に顔を赤くした彼女に気付いては、離れた彼女を明らかに楽しそうな表情を浮かべて眺めれば)俺だけ?…それは意外だね気付いてないだけで雨宮さんにそう思ってるの俺だけじゃないかもだよ?( 彼女の仕草を観察しては、何で隠してるのかな顔?と、問い掛けてみては彼女の頭上を掌で撫でてみて) (2016/6/13 00:00:17) |
宝生 零音♂3年 | > | 【 有り難う御座います、姫。(またクス。と笑ったまま)拐いたくなりますねその様な事を言われてしまうと( 何故か妖しく笑い)いえいえ、気になさらず。】 (2016/6/13 00:04:28) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | み、見間違えです……! ( あわあわ、と分かりやすく焦りながらズバッと断言し顔から手を離せば俯いたまま未だ赤くなった顔を隠すように、前髪を片手で弄り ) は、恥ずかしい…ので ( 何で隠しているのかと聞かれつつ頭の上に手を置かれれば、最初は戸惑っているも撫でられて安心したような様子で。そのまま大人しく撫で受け何処か上機嫌で ) (2016/6/13 00:07:51) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 ひ、姫は辞めて下さい( 赤面あわわ、 ) ふふ、では大声で助けを求めましょうか( 此方もニコリ ) 】 (2016/6/13 00:09:17) |
宝生 零音♂3年 | > | 見間違えなんだ?へぇ…( 深く追究はしないでいるものの、彼女の仕草と言葉で何と無く何かを悟ったのか視線を向けてみれば)恥ずかしがるのも可愛いけどね。( 何と無く理解しているのか小さく口許を歪めては、避けられない事を確認して其のまま、ゆっくり優しく撫でながら) (2016/6/13 00:16:02) |
宝生 零音♂3年 | > | 【可愛いからつい…御免ね?( クス。と笑えば)それは不味いですね…別に変な事はしませんけどね俺。( 優しく笑えば)】 (2016/6/13 00:19:50) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | な、何でしょうか? ( 何かを悟ったような相手の様子に少し怯えつつ、見上げてじ、と見つめ首をこてんと傾げさせ作り笑いをしながら問い掛けてみて ) なっ…!か、可愛くないです ( 撫でられる心地良さに浸っていれば、再び可愛いと言われムッとして目線を向ければ胸板を軽くぽかぽかと叩いてみて。 ) (2016/6/13 00:20:27) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 ……王子( ボソッ ) ふふ、そうですよね。素直に着いて行ったら沢山撫でてくれそうだなあ( ほわー、 )】 (2016/6/13 00:22:31) |
宝生 零音♂3年 | > | 別に何でもないよ?( 彼女の視線に気付いては同様に視線をそちらに向け合わせながら、ただ、色んな顔を見たいだけかもね雨宮さんの。と、緩く笑えば)可愛いと俺は思うけどね?…そんなトコも。( 胸板を叩かれながら一瞬、クス。と口許に小さな笑みを浮かべてはその距離を更に縮めるかの様に彼女を自身の胸板に抱き寄せては髪を撫でてみて) (2016/6/13 00:27:02) |
宝生 零音♂3年 | > | (2016/6/13 00:27:08) |
宝生 零音♂3年 | > | 【何か言ったかな雨宮さん?( ニッコリと確実に王子スマイルで返事をしては)御望みなら幾らでも撫でますよ俺で良ければね?( クス。)】 (2016/6/13 00:29:11) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……ん、そうですか ( 見つめ続けながら返答を待ち、何でもないと返ってくれば安心したようにホッと胸を撫で下ろして。だが色んな顔が見たいとも言われ、きょとんとするも自分の顔をぺたぺたと触ってみては顔をしかめて ) ……ぅあ、 ( 抱き寄せられればすんなりと胸板に埋まり、撫で受けた後に埋めていた顔を上げ上目で見ては「 急にどうしたんですか? 」、なんて不思議そうな顔で ) (2016/6/13 00:37:50) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 い、意地悪王子です( む、 ) 是非、撫でて下さいませ( 目きらきら )】 (2016/6/13 00:38:57) |
宝生 零音♂3年 | > | そうそう。雨宮さんって本当、行動が可愛くて見てると癒されるんだけど。( 自らの顔を触りながら見せる表情と仕草に、何かを擽られるのか無意識に優しく笑みを浮かべては)…急に御免ね驚かせたかな?( 胸板に埋まる彼女の背に片手を回して抱き締めたまま片手で髪を撫でてみては、雨宮さんが可愛くて離したくなくなったのかもね?と、はぐらかしてはいるものの、強ち嘘では無いらしく離すつもりは無い様で) (2016/6/13 00:46:39) |
宝生 零音♂3年 | > | 【意地悪王子ね。…だとしたら雨宮さん大変だ。( 何故か楽しそうな表情で笑えば)御望みなら幾らでも( クス。) 】 (2016/6/13 00:50:55) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | そんな事初めて言われました( 優しく微笑みそう言ってくれる相手を見れば此方も笑みがこぼれ、口元に手を当てながらクスッと柔らかく緩く微笑んで。何処か照れくさそうに、けど嬉しそうな瞳で見つめ ) あ、えと… ( 抱き締められるこの状況を必死に混乱した頭で整理し、オロオロとして。だが髪を撫でられ相手の胸板にすっぽりはまる感覚は心地よく落ち着くのか肩の力をふっ、と抜き抵抗せずにそのまま立ち尽くして ) (2016/6/13 00:51:40) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 た、大変…? ( はわわ ) ふふ、お願い致します( 瞼閉じ、 )】 (2016/6/13 00:52:58) |
宝生 零音♂3年 | > | 初めて言われた?意外だね。( 彼女の返答を聞いて少し、驚愕してはいるものの何を思ったのか、俺だけそう思うなら雨宮さんのコト、独り占めしたくなるんだけど?と、冗談に聞こえない台詞を吐き出しては視線を向けてみれば)嫌なら離れて構わないよ?( 抱き締めたまま選択肢与える様な言葉を彼女に告げながらも、肩の力が抜けた事に気付いて掌を髪の上で滑らせ撫でながら) (2016/6/13 01:01:51) |
宝生 零音♂3年 | > | 【大変だね俺が本当に意地悪ならね?( クス。)仰せのままに。( 優しく笑えば撫でて) (2016/6/13 01:03:39) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 意外、でしょうか?( 驚いている様子の相手に不思議そうにきょとん、として見つめ目線を上げ眉をしかめ、何やら納得いかない様子で。冗談じゃないような相手の言葉に、思わずえっ?、と聞き返してしまい ) いえ、落ち着くのでそれ程嫌ではありません… ( 瞼を閉じて受け入れるように撫で受ければ、抱き返しはしないものの、もっとしてと言わんばかりに擦り寄って。胸板に顔を埋め、くんくんと嗅いでみれば「 いい香りー… 」)なんて小さく呟き (2016/6/13 01:07:51) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 そ、それは大変です( むむっ ) ふふ、やっぱり落ち着くなあ( にへ ) とと、下記に誤りが。お見逃し下さいませ( 苦笑、 )】 (2016/6/13 01:09:12) |
宝生 零音♂3年 | > | 意外だよ雨宮さん男子に人気ありそうだからさ。( 彼女の魅力なら確実に他の男子生徒の目に止まる筈だと感じては意外そうな表情をすれば、雨宮さんを独り占めしたい…って何を言ってるんだろうね俺。と、唐突に口に出した言葉に気付いては急すぎる自身の言葉を反省して髪を掻けば)落ち着くなら良かったよ。(瞼を閉じる彼女の髪を滑る様に手で撫でながら、ん?と問い掛けてみては) (2016/6/13 01:18:24) |
宝生 零音♂3年 | > | 【そうだね雨宮さんには意地悪したくなるから( クス。)落ち着く?それは嬉しいね。( やんわり撫でながら)気になさらず俺もある誤字はマジ良く( 苦笑)そういえば時間は大丈夫かな?気付けばこんな時間だ早い(笑)】 (2016/6/13 01:22:00) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | いやいや、そんな訳……ッ ( 反省している様子の相手に対し、心の中でやっぱり冗談かと解釈しクスッと笑って見せて。薄く口角を上げ微笑みながら「 そうだったら良いのですが… 」と人気になってみたい願望は少しあるもので、ポツリと口に出して ) いや、先輩っていい香りするなーって( パッと顔を上げにへ、と緩く微笑んでみればそんな事を口に出して。再びくんくんと鼻を慣らし、ふふっと笑って ) (2016/6/13 01:23:51) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 意地悪禁止令です( ずびしっ ) はい、とっても( すり、 ) ふふ、有難う御座いますね。ええ、私は大丈夫ですが貴方様は大丈夫でしょうか?、 】 (2016/6/13 01:25:48) |
宝生 零音♂3年 | > | あの言葉、もし本気だって言ったら雨宮さんどうするのかな?( 普段なら冗談だとはぐらかす様な台詞を不意に彼女に問い掛けては、いや、気付いてないだけで男子に狙われてるから雨宮さん絶対に。と成程ね。と笑えば返事をしては)俺?何だろうねそれは。( 彼女の口から紡がれた台詞を聞いては、良い匂いがする事に思い当たる節にどうやら一応、色々気をつけてはいるらしく緩く笑えば、雨宮さんの方がいい匂いしそうな気がするんだけど?と抱き締めたまま髪に唇を付けてみては。) (2016/6/13 01:32:30) |
宝生 零音♂3年 | > | 【あ。禁止された(笑)それは困るね(クス)そう言われるともっとしたくなるね。( と言いながら撫でてみて)いやいや。大丈夫?眠くなったら無理しなくて良いから。此方?もう少しなら大丈夫な筈…(笑)】 (2016/6/13 01:37:03) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | か、からかわないでくださいよ ( 一瞬ピシッと固まるも直ぐにふにゃりと柔らかく笑をこぼし、「 フォロー有難うございますッ 」と困った様に眉を下げながらお礼を言っては相手の頬をむにっと摘んでやり ) 先輩って何だか、お兄さんみたいです( 暫く胸板に顔を埋め、擦り寄って撫で受けていればふと思いつき口に出してみて。そして次に「 お兄ちゃん 」なんて見上げて見つめたまま呼んでみて。気恥ずかしくなったのかぽぽぽ、と頬を染め目を細めて微笑んで。自分の髪に相手の唇を当てる光景を見れば目を丸くし固まってしまい ) (2016/6/13 01:40:45) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 だーめ、禁止です( ムスッ ) もっともっと、して下さいませ( にへー ) 貴方様の方こそ、無理はしないで下さいね!、 】 (2016/6/13 01:42:06) |
宝生 零音♂3年 | > | やっぱり冗談だと思ってた?別にからかってるつもりは無いよだから、聞いたんだ冗談じゃない本気だって言ったらキミは俺から逃げる雨宮さん?( 固まる彼女に矢張、冗談にだと捉えられている事を悟ったのかその言葉は誤魔化さずに彼女に告げ、いや、本音なんだけどさ?と頬を摘ままれ苦笑いを浮かべて)そうなのかな?なら、甘えやすいだろうね。( 擦り寄る彼女の髪を撫でながら、まさかの見上げてからの彼女の言葉に何かがツボに入ってスイッチを押されそうになる自身の理性にヤバいと落ち着こうとしては、雨宮さんがそう思うならそれも悪くないな…妹にしては可愛くて困るかもだけどね?…と、唇を寄せて髪に口付けながら視線を向けてみれば何故か色香のある笑みを漏らしては) (2016/6/13 01:53:54) |
宝生 零音♂3年 | > | 【意地悪禁止されたらどうしたら良いのかな俺( クスクス)もっと?可愛いねやっぱり。( 撫でてみて)有り難う無理はしないよ限界来たら寝るから多分(笑)】 (2016/6/13 01:57:43) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……え、あ、……逃げま、せん ( 頬を摘み楽しそうに笑っていれば投げかけられた真剣な出会い言葉。それを黙って見つめながら聞いては、相手の頬から手を離し目線を落とし暫く黙り込んでいれば、首を横にふるふる、と振って。 ) (2016/6/13 01:58:53) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 あっ!途中送信!すぐ書きます( はわ、 )】 (2016/6/13 01:59:10) |
宝生 零音♂3年 | > | 【大丈夫ゆっくりで構わないから。】 (2016/6/13 02:00:12) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……え、あ、……逃げま、せん ( 頬を摘み楽しそうに笑っていれば投げかけられた真剣な出会い言葉。それを黙って見つめながら聞いては、相手の頬から手を離し目線を落とし暫く黙り込んでいれば、首を横にふるふる、と振って。 ) なーんて、御免なさい ( 調子に乗ってお兄ちゃん、なんて呼んでしまったことに後々公開したようで申し訳なさそうにしゅん、としながら謝って。再び髪に落とされる口付けを見ては、ぷしゅう、と耳まで真っ赤にさせぷるぷると震えて「 な、ななな、何して…ッ 」と口をパクパクさせて ) (2016/6/13 02:02:09) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 んー、そうですね、私にとことん甘えられて下さい( にしし、 ) 可愛い、は違う話です( む、 ) 遠慮なく言ってくださいね?( じー、 )】 (2016/6/13 02:03:49) |
宝生 零音♂3年 | > | 逃げないって事はどうしようかなコレ、口説いても良いってコト雨宮さんを本気で?( 首を振った彼女の言動に、半分優等生の仮面が剥げ掛けた違う口調で彼女に問い掛けてみては)別に謝る必要無いよ?今のも悪くなかったし。( 彼女の姿を見てはクス。と口許を歪めて笑えば明らかに端から聞けば危険な人間だと認識されかねない言葉を返せば、何って…キス?と、彼女の反応に意地悪な笑みを浮かべては、何、此処が良かった?と、明らかに黒い別の姿を現しながら彼女の顔を見ては指で唇を撫で、自身の唇を舌で舐めれば妖しく笑って) (2016/6/13 02:13:19) |
宝生 零音♂3年 | > | 【甘えられるのは嬉しいけどね。( クス)違わない気がするんだけど?有り難う優しいね雨宮さんは( 撫で撫で)】 (2016/6/13 02:16:12) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | そ、そういう訳では…! ( 口説く、なんて相手の口から出るなど思いもしておらず怪しげに相手の顔を覗き込むように見つめれば首を傾げ ) せ、先輩はそういうのがお好きなんですね ( 相手の言葉に少々驚きつつ意外だな、なんて思い乍言葉にして。ふにゅ、と唇に触れた相手の指の感触を目を丸くしたまま見つめ舌舐めずりをする相手をあわあわ、と赤くなった顔のまま焦って見つめ ) (2016/6/13 02:21:16) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 ん、本当ですか?( じ、 ) 可愛いのは、そう、あれです、その……貴方様です!( どやっ ) 優しい、なんて……( へにゃり )】 (2016/6/13 02:23:07) |
宝生 零音♂3年 | > | 違う?へぇ…。俺から逃げないなら本気で俺のにしたくなるから口説きたくなるんだけど俺?( 覗き込まれ明らかに素の姿が半分、現れ始めては妖しく笑えば)嫌いじゃないね…って、別に変な事は考えて無いからね?( 何か勘違いを抱かせたのではと感じては一応、訂正して。…拒否しないと貰うよ雨宮さんの可愛くて甘そうなコレ?と、唇に触れながら至近距離に近付いては囁いて見ては) (2016/6/13 02:33:24) |
宝生 零音♂3年 | > | 【本当。甘えられるの好きだから俺基本的に。俺?雨宮さんには負けるよ( クスクス)優しいよ雨宮さんは本当に。】 (2016/6/13 02:35:22) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 口説、く…… ( 先程の優しい表情の相手とは一転、怪しげな笑みを浮かべておりゾクッと胸の奥で恐怖感を感じては言葉を詰まらせて ) では、何が一番お好きなのですか?( 嫌いじゃない、ということは本命ではないと分かり興味本位で問い掛けてみて。唇に指を触れさせつつ近付いてくる相手をただ見ていることしか出来なくて、胸をドキドキと鳴らしながら固まってしまっていて。後退りしようとするも体は動かず、魅入るように見つめ続け ) (2016/6/13 02:38:56) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 なら安心です( ほっ ) ……んー、男の人に可愛いはおかしいでしょうか( うーむ、 )って、可愛くないです! へへ、有難うございますね?】 (2016/6/13 02:40:03) |
宝生 零音♂3年 | > | そう。…俺、本気で欲しいモノは逃がさないタイプだから。( 怪しく笑みを浮かべたまま、明らかに彼女を自分の手中に収める為に囁いては)俺?何だろうねそういえば。( 彼女の問い掛けに改めて考えてみては自身も疑問を抱いては、…イヤなら拒否して良い。と、至近距離で視界に写る彼女に呟けば、不意に唇を自身の唇に重ねれば) (2016/6/13 02:55:02) |
宝生 零音♂3年 | > | 【 イヤなら言ってますから安心して下さい。別に相手が嫌がってないなら構わないかもしれないですがね(笑)可愛いですよ?分かってませんね本当。いや、本音言っただけだから。時間、大丈夫?もう少ししたら寝るかな流石に…凄く惜しいけど。】 (2016/6/13 02:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 千夏 ♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/13 03:00:24) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/13 03:00:51) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 あー、消えてしまった( なきなき、← ) っと、ただいまですー 】 (2016/6/13 03:01:29) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | へ、それって…… ( かしゃん、と音を立てフェンスにおっかかるような姿勢になり、これ以上引き下がれないことに気付き動揺した表情のまま見つめ続けて ) ……んっ、 ( 本当に好きなものを聞こうとしたが、間近に顔が迫ってくれば黙り込んでしまい唇が触れればビクッと肩を揺らし、目をぎゅっと強く瞑って。相手の胸板の袖をきゅ、と掴みプルプルと小さく震え ) (2016/6/13 03:04:02) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 ふふ、了解です( 敬礼ぴっ ) ほ、本当に可愛くないです、けど……有難うございますね? そうですか…!では、次で〆お願い出来ますでしょうか?( ちらちら ) 】 (2016/6/13 03:05:34) |
宝生 零音♂3年 | > | 意味、分かるだろ言ってる?雨宮さんが考えてるコト、正解かもだから?…けど、言わせたい方なんだよね俺。( フェンスに片方の手を添えながら片方の手で彼女の行く手を阻む様にしては、意味深な言葉を残せば)…御馳走様。( 唇の感触を確かめる様に啄めば、そっと唇を離せば低く囁いて小さく震える彼女を見ては…怖がらせた?御免ね。と、素になり掛けていた自身にしまったと感じては一瞬だけ、彼女の頭を優しく撫でれば、そろそろ中、戻らないとな?と、笑えば雨宮さんもね。と声を掛けては) (2016/6/13 03:16:19) |
宝生 零音♂3年 | > | 【 いや、文章の節々が可愛くて俺が素になり掛けた位ですし(笑)無理に終わらせようとしてる様で申し訳無い。その上、〆が可笑しいロル修行しないとですね俺。因みになんですが、次とかあったりします?部屋持つかな俺も。】 (2016/6/13 03:22:15) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 チラッと黒な貴方様が見れて、楽しかったです( にひ、 ) いえ、あの状況からの〆は難しいのに、有難うございます! そんな事ありませんよ( きりり、 ) ええ、勿論貴方様が良ければッ。】 (2016/6/13 03:24:52) |
宝生 零音♂3年 | > | 【楽しめました?それは良かった( クス)いや、かなり文章の〆が可笑しいのが自分で分かる。有り難う( 苦笑)俺は構わないよ寧ろ、嬉しいんだけどね?】 (2016/6/13 03:27:56) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 はい!( ふんす、 ) 嗚呼、それを言うならば私もです汗。 ふむ、では取り敢えず明日の予定を決めましょうか?、】 (2016/6/13 03:31:26) |
宝生 零音♂3年 | > | 【それ聞いて安心しましたよ( クス)いや、雨宮さんは上手いですからロル。そうですね決めますか?】 (2016/6/13 03:34:01) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 安心して下され( びーむっ ) ええ、そんな……汗。 決めましょうか!、えっと、まず場所は変えますか? 】 (2016/6/13 03:35:56) |
宝生 零音♂3年 | > | 【やっぱ可愛いなと思う雨宮さん( クスクス)いや、本音なんだけどさ?場所…そこ悩んでるんですよ変えた方が良いのか。雨宮さんどうしたいとかあります?】 (2016/6/13 03:38:25) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 沢山褒めてくださり有難うございます( にへ、 ) んん、どう致しましょう。私的には、強いて言うならば教室とか保健室とかですかねー ( うんうん、 )】 (2016/6/13 03:41:20) |
宝生 零音♂3年 | > | 【褒めるのは好きだからね( クス)其処も楽しめそうですね構いませんよ。( 此方も了解しては) (2016/6/13 03:44:52) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 な、成程( 尊敬の眼差し ) ふふ、ですよね。何方が宜しいですか?それと、時間は今日くらいでも…?( メモ用意 )】 (2016/6/13 03:46:47) |
宝生 零音♂3年 | > | 【対したコトじゃないよ。( クス)どちらでも構いませんよ?取り合えず教室?時間は雨宮さんに合わせますよ今日ぐらいでも構いませんけどね。ヤバいと意識飛ばし掛けて遅れた申し訳無い。】 (2016/6/13 03:58:17) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 では教室でお願い致します。ん、そうですね、今日くらいにでも来ていただければ( ぺこり、 ) わわっ、それは大変だ。そろそろ切りましょうかね 】 (2016/6/13 03:59:42) |
宝生 零音♂3年 | > | 【了解。覚えときますよ此方こそ。かなりヤバかった…一瞬、飛んでましたからマジに意識が(笑)申し訳無い。】 (2016/6/13 04:01:54) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 いえいえ、此方の事は気にせずにッ。 ではでは、長時間有難うございました!御休みなさいませ( 手ふり、 )】 (2016/6/13 04:03:48) |
宝生 零音♂3年 | > | 【此方こそ有り難う御座いました。御休みなさいまた、明日。( 撫で)】 (2016/6/13 04:05:30) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 はい、お疲れ様でした!また明日( へへ、 )】 (2016/6/13 04:05:59) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀2年さんが退室しました。 (2016/6/13 04:06:04) |
おしらせ | > | 宝生 零音♂3年さんが退室しました。 (2016/6/13 04:06:12) |
おしらせ | > | 藤白悠真♀高3さんが入室しました♪ (2016/6/13 10:05:15) |
藤白悠真♀高3 | > | (平日、午前。屋上の一角にて、そよ風を心地よさげに受け止めるように立っていた。朝一から授業をサボタージュ…ともなれば、より一層気分は良い)おそいなー、まだかなー。(そんなことを言いながら、スマホの画面を指でてちてち叩いている) (2016/6/13 10:07:56) |
おしらせ | > | 坂本弥騎♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/13 10:12:22) |
藤白悠真♀高3 | > | え''っ。(唐突、比較的整った方である顔面が苦そうに歪んだ。かと思えば、ぷるぷると怒り顔になって震えながらスマホの画面を凄い勢いでてちてちてちてち叩きまくり)なんだ、まったく。ドタキャンするなんて…ぼくの欲情はいったいだれに向ければいいんだ…。 (2016/6/13 10:12:28) |
坂本弥騎♀3年 | > | 【おはようです!お相手宜しいでしょうか?】 (2016/6/13 10:13:22) |
坂本弥騎♀3年 | > | 【あ、すみません…男の人かと…】 (2016/6/13 10:13:51) |
藤白悠真♀高3 | > | 【あっ……な、なんかすいません…名前紛らわしいですよね…】 (2016/6/13 10:14:24) |
藤白悠真♀高3 | > | 【ほんとすいません…】 (2016/6/13 10:14:32) |
坂本弥騎♀3年 | > | 【いえいえ!大丈夫です。よく見なかった私が悪かったです】 (2016/6/13 10:15:04) |
藤白悠真♀高3 | > | 【イヤーそんなそんな、とんでもない…!】 (2016/6/13 10:15:51) |
坂本弥騎♀3年 | > | 【いやあ、すみません。まあここは無かったことに……笑】 (2016/6/13 10:16:51) |
藤白悠真♀高3 | > | 【了解致しました…!だれも入ってこなかった……】 (2016/6/13 10:17:32) |
坂本弥騎♀3年 | > | 【あはは…wあ、すみません…!背後です!なんかすみません!】 (2016/6/13 10:21:09) |
おしらせ | > | 坂本弥騎♀3年さんが退室しました。 (2016/6/13 10:21:12) |
藤白悠真♀高3 | > | 【はい、お疲れさまでしたー!】 (2016/6/13 10:21:36) |
藤白悠真♀高3 | > | 【では、このまま引き続き待機させていただきます…】 (2016/6/13 10:22:11) |
藤白悠真♀高3 | > | はあ~…、せっかく授業サボったのになあ。まったく、あいつめ。(しょんぼりと肩を落としながら、校舎との出入り口のある階段室の側からパイプ椅子を引っ張り出してくる。だれか知らないけど、生徒の手によって持ち込まれたもののようで。)肉欲のあらん限りをぶつけてくれる男の子でも現れててくれないかなあ。 (2016/6/13 10:27:46) |
藤白悠真♀高3 | > | (コンクリートの床に置いたパイプ椅子。背もたれ側に胸を押し付けるようにして座り込むと、自然と股を開いた体勢になってしまう。かなり際どいレベルで太ももがさらけ出されるが、本人はまったく気にも停めていない。)エッチな可愛い男の子募集中、なう。(あけすけにぼやいた) (2016/6/13 10:30:46) |
おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/13 10:31:52) |
北川佑真♂3年 | > | 【おはようございます】 (2016/6/13 10:33:33) |
藤白悠真♀高3 | > | 【おはようございまあす】 (2016/6/13 10:34:08) |
北川佑真♂3年 | > | 【似たような名前だ(笑)】 (2016/6/13 10:34:39) |
藤白悠真♀高3 | > | 【たしかに、そうですね~っ】 (2016/6/13 10:35:00) |
北川佑真♂3年 | > | 【ゆまですよね】 (2016/6/13 10:35:56) |
藤白悠真♀高3 | > | 【いえ、ゆうま、なんですよ~これ】 (2016/6/13 10:36:31) |
北川佑真♂3年 | > | 【同じだ(笑)】 (2016/6/13 10:38:12) |
藤白悠真♀高3 | > | 【あの…すみません、予感ですが合わないような気がしますので、出ていきますね。すみません、お部屋はこのままお使いください…】 (2016/6/13 10:40:06) |
おしらせ | > | 藤白悠真♀高3さんが退室しました。 (2016/6/13 10:40:13) |
おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが退室しました。 (2016/6/13 10:40:27) |
おしらせ | > | 鈴城剣人♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/13 10:58:49) |
鈴城剣人♂1年 | > | 【失礼します】 (2016/6/13 10:59:00) |
鈴城剣人♂1年 | > | 屋上にはいるときは右をみて左をみて…そんでまた右をみてヤンキーがいないかを確認して入る…っと…(自分で考え付いたルールを口に出しながらそろりと屋上に入り、誰もいないのを確認するとすとんと床に座り込みコンビニで買い込んだおにぎりを鞄からとりだして)授業サボってのメシが一番うまいんだべさっ…♪ (2016/6/13 11:01:36) |
鈴城剣人♂1年 | > | んっ…!この世には変わらないことなんてなにひとつないと思っていたけど…米のうまさはかわらない…(もうすでにおにぎりを2つ食べている、その上で3つ目のおにぎりに手をつけて) (2016/6/13 11:10:45) |
鈴城剣人♂1年 | > | ごちそーさまでしたっ!(目を細めて手を合わせ頭を下げて)メシばっか食ってるとふとっちまうから…からだ動かしにいくべさっ…!(そう言うと荷物をまとめて屋上をあとにする) (2016/6/13 11:22:20) |
おしらせ | > | 鈴城剣人♂1年さんが退室しました。 (2016/6/13 11:22:25) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/13 12:30:13) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【こんにちはっ】 (2016/6/13 12:30:22) |
おしらせ | > | 永田雄弥♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/13 12:31:16) |
永田雄弥♂2年 | > | 【失礼します。】 (2016/6/13 12:31:35) |
永田雄弥♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/13 12:31:43) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【こんにちはっ】 (2016/6/13 12:32:19) |
永田雄弥♂2年 | > | 【またすぐ来ます。;】 (2016/6/13 12:33:24) |
おしらせ | > | 永田雄弥♂2年さんが退室しました。 (2016/6/13 12:33:28) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【お疲れ様なのですっ】 (2016/6/13 12:33:39) |
おしらせ | > | 永田雄弥♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/13 12:34:23) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【お帰りなさいなのですっ】 (2016/6/13 12:34:44) |
永田雄弥♂2年 | > | 【スミマセン;説明見てました。】 (2016/6/13 12:35:04) |
蒼月 六花♀2年 | > | …んっ…(昼休みになり、騒がしい教室から出て静かなところを探し、結局屋上へ、屋上に行くと誰も人はおらず内心やったぁなんて思いながら、日の当たらないところへ腰かけて眠たそうにあくびをして、ボーっとする) (2016/6/13 12:37:05) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【あ、そうだったんですか~】 (2016/6/13 12:37:19) |
永田雄弥♂2年 | > | (屋上に行きたくなって来てみると涼しい風邪が髪をなびかせて)…(ベンチに座って本をジッと見る) (2016/6/13 12:37:53) |
永田雄弥♂2年 | > | 【記憶できない奴なんで;】 (2016/6/13 12:38:10) |
蒼月 六花♀2年 | > | …何してんの…?(誰か来たな…なんて思えば、ゆっくりと立ち上がって入ってきた彼の方へ近づいていけば、背後から声をかけてみて) (2016/6/13 12:42:51) |
永田雄弥♂2年 | > | (なにしてんの?と言われて振り向いて)んぁ…六話さんか…本読んでるだけだけど?(と少し笑顔で答える)ここの温度って俺にとって丁度いいんだよねぇ…(と言いながら) (2016/6/13 12:46:36) |
永田雄弥♂2年 | > | 【間違えました!;花にしようと思ったら話になってしまいました;;…すみません】 (2016/6/13 12:47:38) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ふ~ん…何の本…?(後ろからそっと読んでいる本を覗き込んで、じーっと本を見つめる)…そうなんだ…(確かにここも気持ちいいななんて思いながら、空を見上げて) (2016/6/13 12:50:17) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【大丈夫ですよ~っ】 (2016/6/13 12:50:33) |
永田雄弥♂2年 | > | 【良かった;】 (2016/6/13 12:50:47) |
永田雄弥♂2年 | > | んーと、ガンとか病気系の?なったら困るしなんとなく(と本の事をはなしながら)うん(と言い)隣これば?(とベンチをポンポンと叩くように) (2016/6/13 12:53:57) |
蒼月 六花♀2年 | > | …難しいもの読んでるな…(こくこくと頷いてそうなんだといいながら、隣に来たらと言われたので少し距離を置いてから座る) (2016/6/13 12:56:37) |
永田雄弥♂2年 | > | なんかねー…難しいけど面白いと言うか(首を傾けてあ、と思いだし)そういえば六花さんはなんで来たの?…(と相手の目をみて聞いてみては) (2016/6/13 12:59:31) |
蒼月 六花♀2年 | > | …面白いんだ…(そうなんだ…と呟くと、なんで来たのかと聞かれたので、寝に来たと即答すれば、飲むそうにああ黄なあくびして) (2016/6/13 13:01:57) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【大きな、です】 (2016/6/13 13:02:07) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【眠そうに大きくあくびして、です】 (2016/6/13 13:02:28) |
永田雄弥♂2年 | > | (…なんとなく聞けば寝に来たと言われて)寝る?寝ても良いけど?(と言いながら本を見て最後のページをめくって読み終わり)俺も寝ようかな(と自分もあくびをして手を頭に回して) (2016/6/13 13:05:46) |
永田雄弥♂2年 | > | 【伝わってるので大丈夫ですよ!間違いは俺にもありますし】 (2016/6/13 13:06:16) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【う、急用です…ごめんなさいっ】 (2016/6/13 13:06:28) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが退室しました。 (2016/6/13 13:06:32) |
おしらせ | > | 永田雄弥♂2年さんが退室しました。 (2016/6/13 13:06:53) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/13 18:24:08) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/6/13 18:24:17) |
安田達也♂1年 | > | (部活が少し早めに終わるとまだ外は暗くはなかったので屋上でのんびりしようと部活の片づけを終えた後、屋上へと続く階段を上っていく。扉を開き屋上へ出てみるといい感じの涼しさだったみたいでそのまま歩みを進めていく。)大分暖かくなってきたから屋上でのんびりするのがめちゃくちゃ気持ちよくなってきたなー…(独り言を呟きながら設置されたベンチまで歩いていけばすぐにベンチに腰を下ろす。座ったまま大きな欠伸をすれば、ベンチの上に寝転がっていき、暗くなりつつある空をぼんやりと眺めながらリラックスしていく。) (2016/6/13 18:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/6/13 18:47:20) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/13 18:47:34) |
おしらせ | > | 愛野未夢♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/13 18:50:50) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/6/13 18:51:30) |
愛野未夢♀3年 | > | 【今晩は〜。繋げても大丈夫かな?】 (2016/6/13 18:52:06) |
安田達也♂1年 | > | 【はい お願いしますっ】 (2016/6/13 18:52:19) |
愛野未夢♀3年 | > | (放課後、何処の部活にも所属してない私は校内をただ彷徨いていてもつまらないので、とりあえずというように階段を二階三階と上り、屋上に続く扉まで来てしまった)そういや屋上なんて来たこと無かったな。誰も居ないと思うけど。(扉を恐る恐る開けて屋外に出ると、心地よい風が体を包んでくる。でも流石に奇抜な格好では肌寒かった)寒っ…。(左右確認するとベンチで寝転がってる生徒一人。近づいてみる。)えっと…何してんの? (2016/6/13 18:58:03) |
愛野未夢♀3年 | > | 【短かったら言ってね?】 (2016/6/13 18:58:30) |
安田達也♂1年 | > | (屋上で一人、ベンチに寝転がってのんびりしていると、誰かに声をかけられた。声が聞こえてきたほうを見て見れば、見事に制服を着崩している如何にもチャラそうな人が近づいてきていた。とりあえずゆっくりと体を起こしながら体ごと彼女の方を向けば)こんにちはー…いや、部活が早めに終わっちゃったからたまには屋上でのんびりしようかなーって思って…あ、このベンチ指定席かなんかでした?(制服を見る限り同級生ではないだろう。敬語で言葉を返しながら、彼女の質問に答え、自分の質問に対する答えによってはすぐにベンチから立ち上がろうと準備をしておく。) (2016/6/13 19:02:31) |
安田達也♂1年 | > | 【いえいえ、全然大丈夫ですっ】 (2016/6/13 19:02:42) |
愛野未夢♀3年 | > | (2016/6/13 19:08:54) |
愛野未夢♀3年 | > | (此方の声かけに対してゆっくり起きた生徒は、私に対して敬語だったので後輩君だとすぐ分かった)ぁ、部活だったんだ。お疲れ様やね。私もやること無いからさ、初めてここ来た。(コクりと頷けば、目的は大体同じの様で)ん?違うよ?あ、敬語じゃなくても良いよ?堅苦しいやろ。(悪い子には見えないので、タメ口で話して良いよ?と) (2016/6/13 19:13:03) |
愛野未夢♀3年 | > | 【ヤバッ…短くなってきてるし(苦笑)】 (2016/6/13 19:13:40) |
安田達也♂1年 | > | そうなんですねー…じゃあだいたい同じ感じですねー(視線は大きな乳房や露出されているお腹や脚にいきそうになったが、初対面であるので失礼だと思いチラ見程度で我慢しておく。)あーじゃあ出来るだけため口でっ…まぁたまに自然と敬語は出ちゃうかもだけど…あ、隣座る?(敬語じゃなくていいと言われれば、少し嬉しそうな表情を浮かべながらため口で話し始めておく。立っている先輩を見て、自分の身体を横にずらすと先輩が座れるスペースを作っておく。)っていうか自己紹介まだでしたねー…俺は1年の安田達也っていいます…これからお世話になるかどうかは分かんないけどよろしくー (2016/6/13 19:17:31) |
愛野未夢♀3年 | > | (2016/6/13 19:25:32) |
愛野未夢♀3年 | > | そやね〜。(この格好だと見られがちだけど、後輩君の視線が胸やその他にある事は分かっていた。後で可愛がってあげようかと考えてる)うん、全然良いよ。へへっ、気にしない気にしない。(気さくな人だと思われるように振る舞う。)あ、良いよ良いよ。君座ってたんだし。私は大丈夫。(後輩君優先して、壁に背中凭れて)へぇ〜。一年生かぁ〜。達也ね?というか、前に見かけた気がするような…。あ、私3年の愛野未夢(あいのみゆ)。「未夢ちゃん」で良いよ?宜しくぅ。 (2016/6/13 19:31:43) |
安田達也♂1年 | > | そう?じゃあもう一回寝転がっとこうかなー(ベンチに座らずに壁に凭れたところを見れば自分は先ほどの様にベンチの上に寝転がる。前に見かけたことがあると言われれば少し考えてみたものの思い当たることはなかった。)え?そうなの?うーん俺は初めましてだと思うけど…未夢ちゃんねー…っていうかそんな格好してて寒くないの?まだまだ夏っていう感じの天気じゃないし…それにそんな恰好してたらパンツとか覗かれるんじゃないの?(先輩の服装のことについて触れ、自分の思ったことを素直に言えば、先輩との距離を縮めようと思ったのかふざけたようにスカートの中をベンチに寝転がったまま覗こうとする。普通の人が見ればセクハラであるが、こういうことになれてそうな先輩ならうまく対応してくれるだろう。) (2016/6/13 19:37:28) |
愛野未夢♀3年 | > | うん、達也君の場所まで横取りしたくないし。そのベンチは今達也君使ってるしさ。(私が壁に凭れたのを見て再びベンチに寝転がる達也君。人の妨害まではしない性格なので、譲ってあげる)マジか…。それじゃあ私の思い込みかなぁ…。(違うんじゃないか?と言われればそうかなぁ。と解釈して)ん?別に平気だよ?流石にちょっと肌寒いけどね〜。慣れてるからさ。心配してくれてありがとね。パンツ?どうだろうねぇ〜(自分の服装を指摘する後輩君は多少真面目な所があるようで。どうやらベンチから此方の下着を覗こうとしているようだ。ちょっと誘ってみようかと)ふふっ、見たい?達也君にだけ特別にしても良いよ?(なんて言ってスカートの裾をヒラッと摘まんで) (2016/6/13 19:44:58) |
安田達也♂1年 | > | 未夢ちゃんって見かけによらず優しいんだねー…ギャップで男を落としちゃうタイプ?(後輩を気遣うような言葉に人は見かけによらないなーなんて思いつつ、スカートを摘まむ先輩を見れば先ほど身体を倒したばかりだと言うのにすぐに体を起こし)マジっすか?見たいですっ…未夢ちゃんのパンツめっちゃ見たいですっ(今までため口であったのにすぐに興奮したように敬語で話せば、パンツを見逃さないように摘ままれているスカートの裾を期待しているかのような目でじっと見ている。) (2016/6/13 19:49:24) |
愛野未夢♀3年 | > | (2016/6/13 19:53:41) |
愛野未夢♀3年 | > | まぁね〜。気に入らない奴居たら別だけど。どうかなぁ、分かんない。(この学園に私を苛立たせる奴が居るかどうか分からないけど。パンツを見せてあげようとスカートの裾をヒラッと摘まむとベンチで寝転がってた達也君が最初と違って飛び起きた)良いよ?慌てなくても大丈夫だってww(一瞬を想像しているのか、私のパンチラを待っている達也君に、スカートを両手でフワリと上げれば、無地の白いパンツが覗く) (2016/6/13 19:58:49) |
安田達也♂1年 | > | うわぁ…とりあえず未夢ちゃんには優しくしとかないと学校これなくなっちゃいそう…(未夢ちゃんの言葉に苦笑いを浮かべながら呟くように言葉を放つ。摘ままれたスカートが少しずつ捲れ、無地の白いパンツが視界に入れば、分かりやすくテンションが上がり)うわっ…真っ白なパンツじゃんっ…未夢ちゃんだったらもっとやらしいパンツとか履いてるのかなーって思ってたけど…(今しか先輩のパンツは見れないかもしれないのでしっかりと白い下着を見て目に焼き付けていく。) (2016/6/13 20:02:27) |
愛野未夢♀3年 | > | (2016/6/13 20:10:50) |
愛野未夢♀3年 | > | 大丈夫大丈夫、達也君に暴力振るったりしないって。(後輩君を守る、というひとつの役目が増えただけでも退屈しのぎにはなる。パンツを見せているだけなのに、何故か自分までドキドキしてしまっている。)ヤラシイのは私よりもっと生意気なのが履くもんだよ。もしかして、今しか見れないレア物だって思ってたりしてるでしょ〜。そんなお預けみたいな事しないからさ。見たいだけ見なよ。(後輩君の為にスカートは捲ったままにしておく) (2016/6/13 20:16:24) |
安田達也♂1年 | > | 生意気な人って…先輩がピュアってことをさりげなくアピールしてる感じですか?(そんなことを言いながら下着はいつでも見せてあげると言われればベンチから立ち上がり先輩のほうへと近づいて行けば)んじゃいっぱい見たいんでずっとそうやって捲っておいてくださいね?絶対下ろしちゃダメですよ?(そう言えば自分の手を先輩のほうへと伸ばしていく。伸びた手が向かっていったのは露出された下着の方ではなく大きな乳房の方だったようで、我慢できなくなったかのように制服の上から手のひらを押し付けていけば、そのまま乳房の柔らかさを確認するかのようにゆっくりと手に力を入れていく。) (2016/6/13 20:21:12) |
愛野未夢♀3年 | > | (2016/6/13 20:29:16) |
愛野未夢♀3年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後事情で落ちます!】 (2016/6/13 20:32:24) |
おしらせ | > | 愛野未夢♀3年さんが退室しました。 (2016/6/13 20:32:38) |
安田達也♂1年 | > | 【はーい お疲れ様でしたー】 (2016/6/13 20:32:41) |
安田達也♂1年 | > | 【ではでは自分も失礼します】 (2016/6/13 20:33:16) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2016/6/13 20:33:19) |
おしらせ | > | 愛野未夢♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/13 21:57:32) |
愛野未夢♀3年 | > | 【さっきの子、来るかな…】 (2016/6/13 21:57:59) |
おしらせ | > | 鈴木 真斗2年♂さんが入室しました♪ (2016/6/13 22:05:54) |
鈴木 真斗2年♂ | > | [こんばんは、お邪魔します] (2016/6/13 22:06:11) |
愛野未夢♀3年 | > | 【こんばんはー、宜しく】 (2016/6/13 22:06:54) |
鈴木 真斗2年♂ | > | 【よろしくです、お相手お願いしてもいいですか?】 (2016/6/13 22:07:29) |
愛野未夢♀3年 | > | 【良いよ?どっちからする?】 (2016/6/13 22:08:32) |
鈴木 真斗2年♂ | > | 【ありがとうございます 僕から出しますよ あとその前にNGとかをお聞きしたいです】 (2016/6/13 22:09:34) |
愛野未夢♀3年 | > | 【あ、そう?じゃあ、お願い。強引とか、擬音はダメかな。】 (2016/6/13 22:11:08) |
鈴木 真斗2年♂ | > | 【わかりました、】 (2016/6/13 22:12:42) |
鈴木 真斗2年♂ | > | 最近は暑くなってきたな………風があるだけましだけど(部活をサボり屋上でのんびりしながら時間をつぶしていて)それにしても 今日は人来ないな いつもは結構賑わうんだけど 皆部活か………(屋上で1人ブツブツと独り言をいいながら屋上からの景色を眺めていて (2016/6/13 22:15:53) |
愛野未夢♀3年 | > | (放課後、皆が各々の部活動に励んでいるというのに、一人校内を彷徨く不良少女。)部活ダルー。屋上行こっかな…(下の階に居たら先公に何言われるか分からないので逃げるように階段をかけ上がっていき、屋上に出られる扉を開ける。風がほんのりと身体を通り抜けていく。)はぁー涼しい。あれ…。誰?(ふと辺りを見渡すと視界に男子が一人、景色を眺めていた。気さくに声をかけてみる)ヤッホー、もしかして部活サボりー?(警戒されるかもしれないが、近寄ってみる) (2016/6/13 22:21:53) |
鈴木 真斗2年♂ | > | んー? ………まぁそんなとこ…………(近寄ってきた相手を見れば大胆な姿に少し驚き若干警戒していて)同じ2年の人じゃないですよね? というか初めましてですよね?(初めて見た顔で先輩だろうなと勝手に解釈し (2016/6/13 22:26:56) |
愛野未夢♀3年 | > | やっぱり?実は私もサボりー。(相手の素っ気ないリアクションにはちょっとガッカリだけど、サボりで此所に来たのは同じのようで)ぁ、私、3年の「愛野未夢(あいのみゆ)」宜しく。君は?敬語って事は私より下かな?(キョトりと首を傾げて)ゴメンゴメンww確かにこんな格好じゃ驚くのも無理ないよね。 (2016/6/13 22:31:57) |
鈴木 真斗2年♂ | > | ですよね サボるなら屋上ですよね〜(軽い相手に慣れず 苦笑いをしながら応えて)愛野先輩ですね、僕は2年の鈴木 真斗です いや ちょっと見慣れてなくて 驚いちゃったんですよw(なんて軽く返しながらも目のやり場には困っていて (2016/6/13 22:38:31) |
愛野未夢♀3年 | > | あと、トイレの個室もイケるよ?意外と見つからないし(自分が知ってるサボりスポットを教えてあげて。)真斗君ね、もし、敬語が辛かったらタメ口でも良いよ? アハハwだろうね〜。まぁ、直ぐに慣れてくるよ。私何時もこの格好だけど、一目は避けてるからさ。(柵に背凭れで寄り掛かって)真斗君って部活何してんの?私何処にも所属してなくてさ (2016/6/13 22:44:07) |
鈴木 真斗2年♂ | > | なるほど、でも学校のトイレってあんまし…って感じなんですよね〜(思ったより優しい相手にだんだんと興味を持ち)マジで?いいですか?俺敬語苦手で 疲れちゃうんだよね〜(少し安心した顔で相手に真似するように柵にもたれかかって)俺はサッカーだよ 最近はランメニュー多くて嫌だからサボってる (2016/6/13 22:48:46) |
愛野未夢♀3年 | > | あら?そうかぁ。あまり良くなかったかww(イマイチな反応なので、やはり屋上がサボりスポットに最適なのかな。と認識)うん、全然大丈夫。やっぱり疲れるやろ?分かるよ〜。(真斗君も私の真似をするような行動をしたが別に怒る事も無く)へぇ〜。サッカーしてんだ〜。あぁ〜なんとなく分かる。走り込みが大事!みたいな雰囲気だし。良いよ良いよ、私名義にしとくからサボっちまえwww(真斗君に文句言う奴が居よう者なら叩きのめすだけ) (2016/6/13 22:55:18) |
愛野未夢♀3年 | > | 【何時まで大丈夫?】 (2016/6/13 22:56:27) |
鈴木 真斗2年♂ | > | 【12時くらいまでは大丈夫かと】 (2016/6/13 22:56:57) |
愛野未夢♀3年 | > | 【ん。りょーかい】 (2016/6/13 22:58:27) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:00:09) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー 待機させてもらいますね】 (2016/6/13 23:00:29) |
愛野未夢♀3年 | > | 【あ、お帰り】 (2016/6/13 23:00:32) |
鈴木 真斗2年♂ | > | それにトイレって 結構物音でバレちゃうし……屋上のが楽かなーって(景色を見ながら軽く応えて)先輩は 屋上とか来て何するの? サボってる時 結構飽きちゃうじゃん(サボりの先輩に相談してみて )やっぱ同じサボり仲間だけあって 分かってくれますね〜 先輩は何もスポーツとかしてこなかったの? ずっと帰宅部?(相手と同意見に嬉しく感じたのか口数が増えてきて (2016/6/13 23:02:49) |
鈴木 真斗2年♂ | > | 【こんばんはー、僕邪魔なら抜けます】 (2016/6/13 23:03:29) |
愛野未夢♀3年 | > | 【混ざる?】>達也君 (2016/6/13 23:03:56) |
安田達也♂1年 | > | (ある日の放課後今日は部活がなかったので最近はまりつつある屋上に行くことにした。扉を開き外へ出てみれば今日は先客がいたようで、その先客達の邪魔にならないように2人から離れたベンチに向かって歩いていく。設置されたベンチに腰を下ろせば少しの間ぼんやりとした後、ポケットから携帯を取り出し、それを弄っていく。)やっぱ部活がない日はここでのんびりするしかないよなー…まぁ今日は貸し切りじゃないけど、そりゃ涼しくて気持ちいいんだから独り占めってわけにはいかないよねー(独り言を呟きながら弄っていたスマホをポケットにしまえば、ベンチに寝転び空を眺めてのんびりしておく。) (2016/6/13 23:03:57) |
おしらせ | > | 桐夜鹿乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:04:45) |
安田達也♂1年 | > | 【鈴木さんお気遣いありがとうございますっ でも自分はのんびりと待機しておくので楽しんでくださいー】 (2016/6/13 23:04:51) |
鈴木 真斗2年♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/6/13 23:04:57) |
桐夜鹿乃♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/13 23:04:59) |
愛野未夢♀3年 | > | 【大丈夫】>真斗君 (2016/6/13 23:05:00) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/6/13 23:05:11) |
愛野未夢♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/13 23:05:29) |
鈴木 真斗2年♂ | > | 【ありがとうございます】 (2016/6/13 23:05:36) |
桐夜鹿乃♀1年 | > | 【来たばかりなんですが、用事落ちです。すみません】 (2016/6/13 23:09:19) |
おしらせ | > | 桐夜鹿乃♀1年さんが退室しました。 (2016/6/13 23:09:29) |
安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/13 23:09:39) |
愛野未夢♀3年 | > | ぁ、そっか〜。水道の音とかでバレるか。真斗君の言う通り、屋上の方がある意味安全だね。(ふとベンチを見ると、達也君がのんびりと寝転がってるので「達也君もおいでよ。」なんて誘う)私?私は、屋上来たって何もすること無いしなぁ。あ、でも、一年の頃に空手部に所属してましたww(自慢気に二年前に部活動してたのを思い出して軽く敬礼)今は帰宅部かな。学園居ても校内彷徨くだけだし。>真斗君 (2016/6/13 23:11:06) |
鈴木 真斗2年♂ | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/13 23:11:25) |
愛野未夢♀3年 | > | 【あらら、お疲れ様。複雑なIPの子だったね】 (2016/6/13 23:11:50) |
鈴木 真斗2年♂ | > | 【ごめんなさい、呼ばれてしまったので今日は落ちます 短い時間お相手ありがとうございました】 (2016/6/13 23:12:24) |
おしらせ | > | 鈴木 真斗2年♂さんが退室しました。 (2016/6/13 23:12:26) |
愛野未夢♀3年 | > | 【はーい、お疲れ様】 (2016/6/13 23:12:56) |
安田達也♂1年 | > | (一人でいつもの様にのんびりとしていれば、名前を呼ばれた。顔だけそちらに向けてみればそこには見知った先輩だったようで先ほどまで一緒にいた男の人が屋上から去っていけば、それと入れ替わる様にして先輩のほうへと近づいて行き)未夢ちゃんお疲れ様でーす…さっきの男の人は彼氏さん?(とりあえず先輩の近くのベンチに座りつつ、軽く柵に凭れた先輩をからかうような言葉を放っておく。) (2016/6/13 23:14:40) |
安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/13 23:14:48) |
愛野未夢♀3年 | > | (真斗君が居たから遠慮していたのか、私一人になると安心したように近寄ってきて)お疲れ〜。いやいや、違うよ。真斗君も私とは初顔合わせみたい。(ベンチに座る達也君を見ながら、軽いからかいにも笑顔で対応)さっきはゴメンね?途中で抜けちゃって。(両手合わせて「これで勘弁ね?」なんてウィンクで許して貰おうと) (2016/6/13 23:19:30) |
愛野未夢♀3年 | > | 【達也君は何時まで大丈夫?】 (2016/6/13 23:19:53) |
安田達也♂1年 | > | 【何時でも大丈夫ですよー 未夢さんはどのくらいまで大丈夫ですか?】 (2016/6/13 23:20:17) |
愛野未夢♀3年 | > | 【私は遅くてもあと二時間かな】 (2016/6/13 23:21:18) |
安田達也♂1年 | > | へぇー…初対面にしては結構盛り上がってる感じでしたけど…俺が邪魔しちゃった感じ?(そのように言いながらも先ほどのことを謝られればウインクにもわざとらしく怒った様子の表情を浮かべ)そんなので許されるわけないじゃないですかー…俺はおっぱい触り損ねたんですよ?あの後、どんだけムラムラしたことか…んーまぁおっぱいの写メでも撮らせてくれたら許しちゃうかもだけどね(先ほどのからかいが不発に終わったので今度は少々きつめのことを言い、先輩の反応を楽しみに待っておく。) (2016/6/13 23:23:21) |
安田達也♂1年 | > | 【分かりましたー】 (2016/6/13 23:23:29) |
愛野未夢♀3年 | > | 相手が後輩君だったら、必ず敬語で話してくるから、タメ口でも良いよ?って言えば誰とでも仲良くなれるよ。全然!達也君待ってたんだよ?(達也君は一年生だから先輩にはちゃんと「先輩」って付けなきゃね?なんてアドバイス)えぇ〜、イケずぅ。ぅ…まぁ、確かに悪かったって思ってるよ…?オッパイ写メ?ん〜、どうしよっかなぁ…。ばら蒔かれたくないし、写メはノーですねww(両腕で×印を作って)今度はもう途中で抜けたりしないから、今誰も居ないし…。触っても良いよ?(達也君の耳元でそう囁いて) (2016/6/13 23:31:54) |
安田達也♂1年 | > | んーじゃあ未夢先輩って呼ばなきゃダメ?(先輩にはため口で話しながらも周りの先輩には敬語で話してるんですよー?などと普段は敬語を使っていることをアピールしておく。乳房の写メを撮るのはさすがにダメだったが触ってもいいと言われれば「本当?」とだけ聞き立ち上がり、先輩の背後に移動していく。)今度はどっかいっちゃダメだよ?どっか行ったら先輩のパンツは真っ白だって言いふらしちゃうから(そう言えば後ろから手を回していき、短い制服の裾から中に手を入れていけば下着越しに大きな乳房を持ち上げるようにして揉み始める。) (2016/6/13 23:36:05) |
愛野未夢♀3年 | > | 大丈夫。私と「二人きり」の時は「未夢ちゃん」で良いから。ね?私は同級生と話したこと無いから、後輩君との方が楽しいもん。(お触り良いよ?と言うとベンチから立ち上がって私の背後に)行かないよ。今だけ、達也君だけの先輩だからさ。それは流石に困るかな…?(アハハ…と苦笑いするも、背後から両手が来て、制服の裾から中に侵入してくる。ブラ越しに胸を揉まれる)ん…。どう?ブラしてるけど…。(横顔を見せながら、片手で達也君の頭を撫でて) (2016/6/13 23:45:14) |
安田達也♂1年 | > | じゃあ今は未夢ちゃんで大丈夫だね…(嬉しそうな表情で乳房を揉みながら感想を聞かれると)ブラの上からだけどこんな大きなおっぱい揉んだことないからすっごい気持ちいいよっ…(少しの間揉んでから手を離せば正面へと回っていき)ねぇ…誰もいないからさ、未夢ちゃんのおっぱい生で見せてもらうのはダメ?未夢ちゃんのおっぱい見て見たいな…(先輩の目をじっと見つめながら少し甘えるような表情で自分の願望を述べる。) (2016/6/13 23:49:17) |
愛野未夢♀3年 | > | うん。大丈夫だよ。(コクりと頷いて)ホント?良かった。私も何だか気持ち良くなっちゃったww(少しの間胸を揉まれていたが、離れて正面に達也君が来て生で見せて欲しいとおねだりしてきた)私のオッパイを生で?(そう聞いた後に、学園内に戻る扉を見て誰も来ないだろうとは思ってたけど念のために)ちょっとそこ…。(達也君の手を引いて隅にある自販機の死角になる所に移動)達也君にだけ…特別だよ?(臍出しタイプの制服とブラをそれぞれ脱ぐと、他の女子生徒には負けないくらい極上の乳房が達也君の目の前に) (2016/6/13 23:56:51) |
安田達也♂1年 | > | (手を引かれ周りの死角になるようなところに連れていかれれば、期待で心臓がドキドキとしていた。自分の目の前に大きすぎる乳房が露わになれば、少しの間見とれるかのように乳房を眺めてから)こんな大きいおっぱい初めてみたかもっ…っていうかなに食べたらこんな大きくなるの?(そのようなことを聞きつつも我慢できなくなったのか返答を聞かずに横乳に手を当て、乳房を真ん中に寄せると、深い谷間に顔を埋めていく。顔をよこに小刻みに動かしながら熱い吐息を谷間に吹き付けていく。) (2016/6/14 00:00:24) |
愛野未夢♀3年 | > | (上半身を晒したけど、直ぐには触ってこなかった。恐らく感服したのだろう)初めて?私もね、後輩に生のオッパイ見せたの初めて。いやぁ、それは分かんないww発育が良すぎたのかもね。(なんて言った後には達也君の両手は胸で谷間を作るように中央に寄せていた。顔を埋めてきて、小刻みに動くとオッパイもぷるぷると揺れる)んぅ…達也君…//よしよし…。好きなだけ。(頭を優しく抱いて可愛がるように言い聞かせる) (2016/6/14 00:06:26) |
愛野未夢♀3年 | > | 【もし、私にまた会いたくなったら、また此所に来る?朝は厳しいから夜だけになるかも…19時以降なら…】 (2016/6/14 00:07:40) |
安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさいっ 今度は自分が背後で落ちなくちゃいけなくなりました 時間が作れば夜にここで待ってますっ ぜひまたお相手してください】 (2016/6/14 00:08:37) |
愛野未夢♀3年 | > | 【あ、はーい。長い時間ありがとね〜。またね〜】 (2016/6/14 00:09:34) |
安田達也♂1年 | > | 【はい、是非また見かけたら来てくださいね お疲れ様でした】 (2016/6/14 00:10:05) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2016/6/14 00:10:08) |
愛野未夢♀3年 | > | 【お疲れ様】 (2016/6/14 00:10:31) |
おしらせ | > | 愛野未夢♀3年さんが退室しました。 (2016/6/14 00:11:22) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/14 13:01:46) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【こんにちはっ】 (2016/6/14 13:02:02) |
蒼月 六花♀2年 | > | (騒がしくなってきた教室からのそのそと出てくれば、一番静かだろうと思われる屋上へ。屋上に誰もいないことを確認すると日陰の方に行き、ちょこんと座ってじーっと空を見上げて) (2016/6/14 13:05:23) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【少々待機なのです】 (2016/6/14 13:07:43) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【落ちますっ】 (2016/6/14 13:09:03) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが退室しました。 (2016/6/14 13:09:07) |
おしらせ | > | 星部りお♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/14 15:06:59) |
星部りお♀1年 | > | (風にあたろうと屋上に来てベンチに座りながら)ふぅ~…(と息を吹いて後ろにもたれてスマホをいじる) (2016/6/14 15:14:36) |
星部りお♀1年 | > | 【待期】 (2016/6/14 15:16:05) |
おしらせ | > | 桜井俊哉♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/14 15:17:35) |
星部りお♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/14 15:17:54) |
桜井俊哉♂2年 | > | 【こんにちは♪】 (2016/6/14 15:17:58) |
桜井俊哉♂2年 | > | 【屋上に上がるとすごい巨乳で有名なりおが居るのに気づいて】あっ…こんにちは♪ (2016/6/14 15:19:29) |
星部りお♀1年 | > | (先輩が屋上に来て)あ。どーも…(とクールな感じで) (2016/6/14 15:20:27) |
桜井俊哉♂2年 | > | 一人で何してたの?(さりげなく隣に座って) (2016/6/14 15:21:23) |
星部りお♀1年 | > | (何してたのと聞かれて)別に…何もしてないボーッとしてただけですけど…(先輩が隣に座ってきて少し避けて) (2016/6/14 15:23:49) |
おしらせ | > | 桜井俊哉♂2年さんが退室しました。 (2016/6/14 15:24:22) |
おしらせ | > | 星部りお♀1年さんが退室しました。 (2016/6/14 15:25:53) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/14 20:16:19) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/6/14 20:16:27) |
安田達也♂1年 | > | (部活が終わると最近日課になりつつある屋上へと向かう。階段を上がり扉を開けてはすぐに外へと出て行く。外は少し暗かったがライトも点灯していてのんびり出来ないというわけではなかった。設置されたベンチまで歩いていき、ベンチに腰を下ろせば屋上からの景色をのんびりと眺めていき)今日も疲れちゃったなー…っていうかまだ火曜日かぁ…早く週末にならないかな… (2016/6/14 20:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/6/14 20:39:50) |
おしらせ | > | 星部りお♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/15 00:59:52) |
星部りお♀1年 | > | 【・・】 (2016/6/15 01:01:54) |
星部りお♀1年 | > | (風にたりたくて学園の屋上に来て星を眺めながら風にあたって誰か来ないかななんて思ったりして来るわけないよなとも思いながらボーっとしている) (2016/6/15 01:04:00) |
星部りお♀1年 | > | 【ROMさん;…】 (2016/6/15 01:07:32) |
おしらせ | > | 星部りお♀1年さんが退室しました。 (2016/6/15 01:10:15) |
おしらせ | > | 相原薫♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/15 16:20:53) |
相原薫♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2016/6/15 16:21:24) |
相原薫♀2年 | > | おぉ、涼しい(部活を珍しくサボっては見つからない場所で過ごそうと思い屋上に来てはドアを開けると心地よい風が肌に当たると、先程まで暑かったのが一気に冷えた感じがして、ここならゆっくり過ごせそうと思えばベンチに座り) (2016/6/15 16:23:27) |
相原薫♀2年 | > | 【取り合えず待って見ますね~】 (2016/6/15 16:25:53) |
相原薫♀2年 | > | ん、喉が渇いたな、(と呟けば屋上にある自動販売機の所に向かえばお金を取り出してお茶を買う。ガタンッと落ちてくればそれを取って容器の蓋を開ける。お茶を飲めば、一気に渇いてた喉が潤った。また、椅子に座ればポケットから端末を取り出してはそれで暇を潰そうと考えて) (2016/6/15 16:29:52) |
相原薫♀2年 | > | 【ROMさん…?】 (2016/6/15 16:33:37) |
おしらせ | > | 高松 秋彦♂29教師さんが入室しました♪ (2016/6/15 16:48:10) |
高松 秋彦♂29教師 | > | 【こんにちは。教師でもOKですか?】 (2016/6/15 16:48:34) |
相原薫♀2年 | > | 【こんにちは、教師でも大丈夫ですよ~】 (2016/6/15 16:48:59) |
高松 秋彦♂29教師 | > | 【よかった。それじゃあ下のロルに続けますので、少々お待ちを】 (2016/6/15 16:49:58) |
相原薫♀2年 | > | 【分かりました、!】 (2016/6/15 16:50:16) |
高松 秋彦♂29教師 | > | (今日の仕事が一段落して休憩しようと屋上へとやって来て。扉を開けて屋上へ出ると心地良い風に思わず大きく伸びをして)う~~ん…気持ちいいぃ!!(思わず声が漏れ、つい気になって辺りを見回せば自販機そばのベンチに人影を見つける。『聞かれたかな…』とちょっと気恥ずかしい思いを抱きつつ寄っていくと、そこにいたのは一応知った生徒で)お?相原じゃないか…なんだ、部活はサボったのか?(クスクスと笑いながら話しかけて) (2016/6/15 16:58:27) |
相原薫♀2年 | > | …!?た、高松先生、、、いや!、あの!、そ、そのサボりです…(端末のゲームをやっていて、クスクスと笑いながら声を掛けられるまで気付かなかったが、ふと自分の名字を呼ばれるとゲームの画面から視線を外して声の方を見れば教師が居ては、ギョッとしてはすごく驚き、部活はサボったのか?と聞かれれば焦った口調で言うがやはり正直に言おうと思い本当のことを告げるが最後らへんは小さな声になり) (2016/6/15 17:03:20) |
高松 秋彦♂29教師 | > | (思った以上に慌てた様子にますます可笑しさが増して)ぷっ…くく……そんなに焦らなくたって、俺ぁ別にテニス部の顧問でもないしチクったりしないって。あ、でも…(言いながらベンチの隣に腰を下ろすと、イタズラっぽく笑いながら)もしかして、サボったのがばれないようにとか、なんなら俺が口裏合わせて口実作ってやったりとかしたら、見返りとか期待出来たりして…?(小首を傾げて見やって) (2016/6/15 17:08:13) |
相原薫♀2年 | > | …へ?(ヤバいと思いながら焦っていると相手は笑い出していてはポカーンと口を開けて)な、なんだぁ~よ、良かった…(顧問の先生に言われるのかと思ったが言わないと言って安心したが隣に座ってきてイタズラっぽく笑ってくる相手を見ては)え?く、口裏合わせ?(小首を傾けて見やって来る相手に疑問を持ち) (2016/6/15 17:12:18) |
高松 秋彦♂29教師 | > | (不思議そうに問い返されれば、小さくウンウンと頷いて)そ…口裏合わせ。だって、こんなとこ、また誰か来て目撃されるかも知れないだろ?そしたら俺が黙ってても別口からばれる可能性だってある訳だから、俺が呼び出したとか何とか…口実作ったら安心してサボってられるだろって話…悪くないと思うけどな?なんなら、事と次第によってはもっといい事もあるかもしんないぞ…(ニンマリと笑って) (2016/6/15 17:15:49) |
相原薫♀2年 | > | た、確かに、じゃあ、先生に呼び出されたって言う口実でお願いします、(相手の話を聞いていれば確かに他の人にバレたらヤバいなと思い、先生が呼び出したとすれば安心すると思い、その案に賛成しようと思い、先生にお願いする) (2016/6/15 17:19:28) |
高松 秋彦♂29教師 | > | 【ごめんなさい!ちょっと背後です…。キス…いや、手ぇ握るくらいはしたかった(泣)。また見かけたら遊んで下さい!】 (2016/6/15 17:22:00) |
相原薫♀2年 | > | 【はーい、お疲れ様でした!】 (2016/6/15 17:22:30) |
高松 秋彦♂29教師 | > | 【ではでは。また~】 (2016/6/15 17:22:53) |
おしらせ | > | 高松 秋彦♂29教師さんが退室しました。 (2016/6/15 17:23:04) |
相原薫♀2年 | > | 【また遊びましょう~!】 (2016/6/15 17:23:05) |
相原薫♀2年 | > | 【部屋移動させて頂きます】 (2016/6/15 17:23:32) |
おしらせ | > | 相原薫♀2年さんが退室しました。 (2016/6/15 17:23:37) |
おしらせ | > | 橘 藍♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/15 20:36:42) |
橘 藍♀1年 | > | 【今晩は~】 (2016/6/15 20:37:15) |
橘 藍♀1年 | > | ( 部活を終えた後なんとなく学校内をうろうろと歩いてみる 。 ふと 、 見つけた階段を上れば屋上に出て 。 タタッ と駆け足で屋上に足を踏み入れればさくに足をかけては景色を眺めていたり 。 ) (2016/6/15 20:39:57) |
橘 藍♀1年 | > | 【待機してみます…】 (2016/6/15 20:41:05) |
2016年06月12日 19時37分 ~ 2016年06月15日 20時41分 の過去ログ
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