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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年06月12日 14時52分 ~ 2016年06月15日 20時54分 の過去ログ
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帆乃歌*末弟っは、ぁ、…だ、からッ…するから、ッ…騎乗する、からっ…ぁあッ、(彼の思う壺になりつつ、自分の勝手に口から出てくる声に邪魔されつつも必死に返事をしては彼にするなんて断言してしまう。やっぱり自分でも思うほどチョロい、そのうち詐欺にでもあうんじゃないかとか言われそう脳内でそんなことを考えつつ彼が手を止めてくれるのをおとなしく待っている。   (2016/6/12 14:52:23)

帆乃歌*末弟「ッ、…は…ん、透ちゃんってほんと、とことん純粋すぎるよねぇ…(彼女の成人女性ではない子供のような口調に可愛いだとか思っていればふふ、と笑みが零れる。本当のことでもこれを素直に言う子はそうそういないんじゃないかな、なんて思えばとっても可愛くて純粋な彼女を貰えた自分を誇りに思う。彼女と付き合う前の遊んでいた女性というのはみんな裏があって怖かったからこういう裏表がない子はレアにも思える。名残惜しいも彼女の小さな手から手を離せば下腹部に触れてみる。予想通り結構濡れていれば『もう入れていい?』なんて聞いてみる。この感覚なら指で慣らさなくても大丈夫かもしれないと考えたらしい。」   (2016/6/12 14:59:50)

透 / 長男「...はいはい、良く言えたね、......やでも一応言っとくけど前戯は全部するから ( ちゃんと言えた彼女に軽く笑いかけるもすぐにふと食い違いを感じたのか表情を固め、指で突起を弄りつつも一度口を離し彼女に伝える。入れるときに騎乗位で入れてもらうだけだし、此処で前戯投げ出すくらいならしてもらわなくていいし、片手を下腹部に持っていけば下着の上から触れてみる。湿り気は十分にあるようで嬉しそうに口角を上げれば下着の上から分かる秘部のラインを人差し指の腹でゆっくりとなぞり )」   (2016/6/12 15:00:44)

透 / 長男...んー、皆こんなもんだよ、( 彼の発言に誉められているのかはたまた貶されているのか、相子なのかいまいち判断がつかず軽く首を傾げる。純粋、なんて言われてもちゃんと大人だし、段階だってちゃんと踏んでるし、いっぱい色々知識もあるし、全然違うのになぁ、と少し子供に見られているような気がしてうーん、と多少声を溢す。 )ひ、ぁッ!?、ッや、...ぁ、の、...入れる、って、その......それは流石、に、心の準備、とかも、その、( 一転して繋いでいた手が離され秘部に触れられればビクンと肩を跳ねさせ、一気に顔を真っ赤に染める。まさかそんな急に飛ぶとは思っていらなかったらしく、一気に体を縮め恥ずかしそうに軽く俯く。 )   (2016/6/12 15:11:20)

帆乃歌*末弟ん、ぅ…っあ、…ひゃッ…(彼の言葉にとてつもなく後悔する、先程までの自分は彼のお願いに答えればやめてくれると思っていたので少し裏切られたような気分になる。まぁそれでも気持ちいいのだ、彼が下着の上からゆっくりとなぞられればくすぐったいというかもどかしくてふと頭に早く入れてほしいなんて思ってしまうもふるふると頭を左右に振ってそんな考えを消す。   (2016/6/12 15:11:43)

透 / 長男「そーんなすぐ終わらせる訳無いじゃーん?、べっつに俺もそこまで長くしたいとは思ってないしー、むしろ早く突っ込みたいというか、いや今回は突っ込まれ...いや、突っ込まさせられ...、ん?つっこ...?( 一人でブツブツと合う言葉を捜しながらも恐らく聞いていないであろう彼女に語り掛けつつも手は容赦なく下着の下に滑り込み合図も無しにぬるりと中指を挿入する。かなり濡れていてぐずぐずで、矢張り内側は熱いなぁ、なんて思いつつも自分を締め付ける彼女にまた少し興奮して。根元まで入れば彼も急かすようにすぐに二本目を入れ )」   (2016/6/12 15:18:03)

帆乃歌*末弟「んじゃ、もうちょっと透ちゃんの可愛い姿見てからにしよっか(彼女の反応に笑みを浮かべればそう呟く下着の上から指の腹で軽く擦ってみる。改めて考えれば自分こそ子供っぽいことをしたものだ。頃合いをみて手を下着の中に滑り込ませればやらしい手付きで入り口部分を撫でたあと彼女に顔を近付けて唇を重ねると同時に中に中指を入れる。」   (2016/6/12 15:23:30)

透 / 長男...ッん、ゃ、あの、...んん...ッ...!ぅ、ぁ...、( 口篭りながらも“別に良いよ”、なんて言おうとすれば彼に秘部を愛撫され甘い声が零れ落ちる。すぐに唇を重ねられればそのままぬぷりと彼の指が自分の中に入ってきて。初めての感覚にきゅっと目を瞑れば襞を割いて入ってくる指を無意識に軽く締め付ける。ぎゅっと彼の服を不安そうに握れば快感でぴん、と軽く脚を伸ばし肩を竦める。体が熱く火照る。心の準備が必要、なんて言ったがどちらにせよ変わりは無かったんじゃないのかとふと思う。 )   (2016/6/12 15:33:08)

帆乃歌*末弟そ、んなのっ…しッ、らない、…ッ…んぁッ…(彼が何か言っているのだがよくわかんない、しかもぶつぶつと何かを言っているのに気が付けば煽ってはいないのだがそう呟く。またいきなり指を入れられればビクッと体が反応する。彼が今何を考えてるのかすらわからず、いや考えようともしなければひたすら喘ぐしかない。   (2016/6/12 15:38:17)

透 / 長男「ッあー...、中、めっちゃ温かいね、早く突っ込みてー、( たはー、と彼女の適当な返しを無視しながら思った事をそのまま並べる。熱の篭る水音が部屋に響けば自身の吐息にも同じ様に熱さが篭る。指を出し入れすればその度にぬちゃぬちゃと指に絡み付いてきて確実に自身が大きくなり下半身に熱が集中するのが分かる。先程の一人論争は無視し、ただ率直な感想を呟く事で少し気を逸らしているのかもしれない。もう入れたっていい訳だが余り慣らしていない状態でしたところで双方共に余り良い雰囲気にはならないことは分かっている。此処は少し、もしくは彼女の方から求めてくるまで我慢、といったところだろうか。 )」   (2016/6/12 15:48:35)

帆乃歌*末弟っは、…ん…ぅ、(彼女の反応に嬉しく思いつつ指が根本まで入ればもう一本入れる。また彼女の口の中に舌を入れれば彼女の舌と絡め始めて。二本目も全部入ればいきなりバラバラに動かして彼女の弱いところを探っていく。自分の指を多分無意識に締め付ける彼女に興奮を覚えれば舌を絡めるのも指を動かすのを激しくなっていく。   (2016/6/12 15:51:57)

透 / 長男ッ...!、ん、ふ...ッ、ぁ、...ん、ッ...、( 急にバラバラに動く指と彼と絡められる舌で考えが一気にごっちゃになる。どちらに意識を向けていいのかもう分からない、というかどうして良いのかも分からずに混乱する。ただただ下腹部から全身へ向けて伝わる刺激に善がり、自分でも分からないが偶にどうしようもなく感じる箇所があり、其処を突かれる度に又大きな快感に体を捩じらせれば自然に背が反りビクビクと肩が跳ね彼を締め付け、無意識にぎゅっとまた彼の服を握る。頬が上気し、又瞳に涙が浮かぶ。 )   (2016/6/12 16:00:13)

帆乃歌*末弟ひ、ぁッ…ぅ、…ぁあッ…ッ、ゃ…んッ(彼は少し黙れないのだろうか、先程からいらんことばっかり言っている。煩いとか黙れとか言いたいところだがそんなの言えるはずもなく。ふとずっと汗が流れているのが気になったので自分の二の腕、いや肩に顔を近づけて汗を拭う。   (2016/6/12 16:02:08)

帆乃歌*末弟「っん、…は、ッ…ぅッ(彼女と舌を絡める度に自分も少しだけ声が出てしまう。さらに彼女の反応をしっかりと見ていれば一部の部分で大きな反応を示すので少し確認のつもりでそこをつんつんとつついて見ればやはりそこで大きな反応が見える。弱いところを知ったことで嬉しく思い名残惜しくも唇を離して彼女の弱いところにわざと何度か指を当てつつ『ここ、気持ちいいんでしょ?』なんて問うて見る。」   (2016/6/12 16:11:20)

透 / 長男「...ん、もう良いかな、...っていうかもう良いだろ?、俺そろそろ限界なんだけど、( ちょっと早い気はするが彼女のこんな乱れた姿を見て興奮しない訳がない。彼女の腕を引き軽く触れるだけのキスを落とせばふ、と優しく笑い彼女の上体を起こせばすぐに又意地の悪そうな笑みを浮かべ、待ってましたと言わんばかりに表情を覗き込み )んじゃぁ帆乃歌ちゃんは上手にお兄ちゃんの事気持ちよく出来るかなーっと、自分で頑張らないとイけないんだから頑張ってなぁ、( 楽しそうに笑えば自身の局部を露にし自分の本来居た布団に横になる。おいで、なんて軽く手招きすれば又へらりと頬を緩め )」   (2016/6/12 16:12:17)

透 / 長男ひぁんッ...ッ!?、ッや、んぅ、そこ、ッは、ぅ...ッ、やらぁ、ッおかひくなっちゃ...ッ!( 彼から唇を離されれば急に彼の動きが一部を重点的に攻めるようになり自分でも不思議なくらいに快感の波が強く呑まれそうになり甘く甲高い声が溢れ出てきてしまう。彼の問いに答えるほどの余裕が無い。下腹部にだけ刺激が送られている筈なのに、全身に駆け巡って、そのままにされればすぐに果ててしまいそうで。顔を真っ赤に紅潮させれば又彼の服をぎゅっと掴み余りの快感で涙を幾つか溢しつつ“待って”なんて小さく懇願すれば又ビクンと肩が跳ね腰が浮く。 )   (2016/6/12 16:21:17)

帆乃歌*末弟ッん、ぅ…は、っ……(『意地悪…』そんな言葉がぴったりな今の彼にぼそっと呟けば羞恥心を煽られ耳まで真っ赤になっていて、しかしいつもの笑みを浮かべて自分のことを待っている彼に可愛いだとか好きなんて感情が沸いてくる。ひとつ、口の中の唾液をコクンッと飲み込めば四つん這いで彼に近付き失礼しますと心の中で呟けば彼をまたぐように膝をつけばはじめてのことにドキドキして相手の体に手を置いて軽く片手を彼の局部に添えつつゆっくりではあるが膣内に入れていけば小さく熱い吐息が漏れて。   (2016/6/12 16:21:23)

帆乃歌*末弟「んー、…本当は待ちたくないけどこのままだと先にイっちゃいそうだし…(彼女に強く懇願されれば口角をあげてまぁ誰が見ても楽しそうな妖しい笑みを浮かべて指を引き抜きそう呟く、『僕はまだ全然気持ちよくなってないからね』なんて付け足せば自分の下着を下ろして自身を露にさせる。彼女の下着も脱がせつつまた押し倒せば脚をあげさせて相手の秘部がよく見える。まぁじっくりと見ていては怒られるので自身を秘部に宛がってまたもう一度彼女の手を握る。」   (2016/6/12 16:28:37)

透 / 長男「......よしよし、大丈夫、ゆっくりで良いから、( つぷ、と彼女の膣内に自身が入っていく。彼女自身相当緊張しているようで耳まで真っ赤に染め上げた彼女を見れば愛おし気に軽く笑みを溢す。彼女の手を一度強く握ってやれば優しくそう呟き、且つ彼自身も自分から、では無く相手から来る、という慣れない快感にやや興奮しているらしく自然と開いた口端から熱っぽい吐息が零れ、彼女の目を見詰める。健気に頑張っている彼女が可愛らしく愛しくて堪らない。今すぐにでも自分から動きたくなる欲求を抑えて次の動きをじっと待った。 )」   (2016/6/12 16:32:14)

透 / 長男...ん、は...っ、......ちょ、っと恥ずかしい、けど、...いーよ、...いつでも、( 指を引き抜かれれば彼に脚を上げられ、下着を脱がされ又頬を紅潮させる。熱を帯びた彼の肉棒が自身の花弁に宛がわれれば恥ずかしそうに俯き、握ってきた彼の手と指を絡めて繋ぎ直す。顔を真っ赤にしながら軽く口角を上げれば彼の目を見てまた軽く笑い、“優しくしてね”、なんて冗談めきながら小さく告げればまたきゅっと彼の手を握り )   (2016/6/12 16:38:16)

帆乃歌*末弟っあ、…ぅ…んッ(彼の優しい声に少し安心しつつ手を握られれば自分からもきゅっと握り返して。根本まで入ればふぅ…と一息ついてからまた上下に細かく動いていく。先程はゆっくりで良いなんて言っていたがやはり彼も早くしてほしいに決まってる、なんだったら自分でも動きたいのかもしれない。そう考えれば彼に良い思いをさせてあげたいと考えて頑張って腰を動かしていく。毎回奥に当たる度にビクンッと反応してしまう、そのうち口の端からは甘い声とともに涎が垂れてくる。   (2016/6/12 16:43:11)

帆乃歌*末弟「ん、…大切に優しくするよ(彼女の言葉にまた可愛いと思えば頬を緩めて柔らかな笑みを浮かべながらそう答える。上記の言葉を合図にゆっくりと入れていけば暖かくて気持ちのよい感覚に少し身震いをする。まぁこれで自分も晴れて童貞卒業なわけでまた小さな喜びが増える。根本までしっかりと入れば彼女の顔をチラッと見つつまた手を握る力を強めればこれまたゆっくりと動かしていき。」   (2016/6/12 16:49:53)

透 / 長男「ん、...ッちょっと、あんま無理すんな、って( 明らかに無理をして速度を上げる彼女に又興奮する。頑張って良い思いをさせてやろうとでも思っているのか、自分に負担だってあるだろうに。少し口角を上げつつも上記を呟けば彼女の口端から垂れる飲み込み損ねた唾液を指で軽く掬えば自らの口に持って行き。勿論自分自身彼女の動きは気持ち良い。それに一々奥を自分で小突く度に体が跳ねるのを見るのも良い眺めだが無理はして欲しくない。 )」   (2016/6/12 16:52:21)

透 / 長男ん、...ッ、ぁ、ぅ...ッ、...っふ...、( 彼が自分の中に入ってくればきゅっと無意識に身を縮め彼の手を強く握る。大きくて、太くて、それでいて温かくて。ぶわ、と一気に体に汗が滲むのが分かる。多少だが痛みも伴い、つい息を止めてしまう。それでもそのまま根元まで入れば安心した様に握る力を解く。対照的に彼が自分の手を握ってきて力なく少し笑えば又ゆっくりと、だが動き始めた彼に身を任せるように目いっぱい体の力を抜く。が矢張り強張るようで彼への締め付けは同じ様に強い。 )   (2016/6/12 16:58:20)

帆乃歌*末弟して、ないッ…は、ぅ、…んッ…(彼の言葉に少し笑みを浮かべればそう答える。まぁ無理はしているのだが大好きな彼のためならこれくらい全然なんてことない。前にネットで見たことがあるのだが男性が上でするときは腰を振るのはかなり長くて数十分続くらしい、今日くらいは自分が頑張ってもいいと思う)…それに、ッ、…自分で、頑張らな、いと…気持ち、よくッ…な、れないって、言ったのは、…おそ松じゃないッ、(そう言えばまた自分の精一杯の体力を使って腰を振る。仕事はもう休んでいいやと考えつつこんなに体力使ったらよく眠れそうなんて能天気に考える。   (2016/6/12 17:01:28)

透 / 長男「ッだから、ってな、ぁ...ッ、( 甲斐甲斐しく腰を振る彼女を見ていれば言葉とは裏腹に矢張り何処かゾクゾクと昂ぶる物があって、でも彼女が心配でそっとどうにかしてやりたいような、互いに反した考えが二つ生まれる。結局足して二で割るところに落ち着いたのか彼自身ももっと気持ちよくなりたいが為に、と自分に言い訳をすれば寝転がりながらも腰を動かし彼女を軽く、ではあるが突き上げる。それに対する彼女の反応を見れば又興奮してきて。 )」   (2016/6/12 17:09:48)

帆乃歌*末弟「んッ、…ぅ…っは、…ッ…(締め付けの強さに自分がすることに感じてくれているんだと思えばまた興奮してくる。気持ちが高ぶれば腰の動きも早くなっていきそれにあわせて彼女の甘い声が聞こえる。改めて好きな人とこういうことができるのは本当に嬉しいことだなと考えては自然と笑みが浮かぶ。そしてそのうち自分も無意識に彼女の弱いとこを突いていればあ、そういえばなんて思い出したようにまたその弱いとこらへんを重点的に突いていく。」   (2016/6/12 17:10:32)

透 / 長男ぁ、ッ...、ん、は、や...ッ、ひぁッ...!ッや、そこ、...んん、ッ...!( 段々と速くなる腰の動きに身を悶えさせつつも彼が先程の場所を突き始めれば又大きく声が出てしまう。指だけのときとは比べ物にもならないくらいの激しい刺激につい又腰が浮く。じわ、と瞳に涙が浮かべばきゅぅ、と又下腹部が締まるのが自分でも分かった。体が彼を悦んじゃってるんだなぁ、なんて何処か一周周って冷静に、且つ恥ずかしい事を考えればまた彼に突かれそんな考えも吹っ飛び、白くふわふわとした高揚感に見舞われる。 )   (2016/6/12 17:17:41)

帆乃歌*末弟っあ、…んッ…ぅ、ッ…ひ、ぁッ(彼からも下から軽く突き上げられれば少しびっくりしつつ先程よりも強い快感が生まれる。頑張って腰を動かせばまぁ上半身も動く、その為か胸の膨らみがたぷんたぷんと動けば恥ずかしくて片腕を当ててあまり動かないようにする。とりあえず頑張って腰を動かし続ければそのうち限界も近付いてくるわけで、体の痙攣も多くなってくる。   (2016/6/12 17:18:16)

透 / 長男「ッはー、やっぱ良いねぇ、騎乗位の魅力って下からの眺めだよなぁ、って事で胸押さえんな、って( 彼女が胸を押さえ始めれば上機嫌にそんな事を言い腕をこちらに少し引っ張り体勢を支える。上下に揺れ形を変える柔らかな胸を厭らしく見れば満足そうに口角を上げ、平衡して彼女を突き上げる。ビクビクと彼女の痙攣の間隔が狭くなってくれば辛そうだな、そろそろかな、なんて考え先程掴んだ腕を軸に彼女を後ろ側に押し倒す。 )...ん、やっぱ自分でやらないとイけねーわ、( そのまま彼女の脚を掴みピストン運動を始める。後は彼女がそのまま体を自分に任せてさえくれれば良い。 )」   (2016/6/12 17:26:15)

帆乃歌*末弟「っね、…そろそろ、我慢…でき、ないん、だけどッ…(腰を振りつつもそう呟けば彼女の表情を覗き込むようにしては手を繋いでない片手で彼女の頬を撫でて軽く触れるだけのキスを落として返事を待つ。自分の動きに一々反応してくれる彼女が可愛くて愛しくてたまらない。また手を握る力を強くする。」   (2016/6/12 17:27:40)

透 / 長男は、ッんぁ、わたし、も、ッ...んん、ッ、いいよ、ッひ、ゃう...ッ、なか、中で、びゅーって、ね?、( 彼に頬を撫でられ唇を重ねられればとろんとした瞳と恍惚とした表情で彼を見詰め、とりあえず思った事をそのまま口に出す。後で後悔しそうだ、なんて事を考える余裕など無く、頬を紅く染め上げ自分からも彼に軽く口付けすれば又頬を緩めにへっと笑えば握った手を弱弱しくもきゅっと握り、すぐにまた口から零れる甘い声に言葉を阻まれ始め )   (2016/6/12 17:37:13)

帆乃歌*末弟んッ、…ぁ…ッは、ぅ…ひゃぁッ、…ん、ふぁッ(最初から厭らしく見られているのはわかっているのだが彼に改めてそう言われると少し意識してしまう。さらに”自分でやらないとイけない”なんていう彼に少し不満に思いつつも自分で動かしていたときより強い快感にすぐにそんな考えも吹き飛んでまた体の痙攣が多くなってくる。もう我慢の限界だなんて考えればとろんとした瞳で天井を見上げて快感に表情を歪めつつ)…っん、ま、って、もうイっちゃ、ぅ…(待ってくれるはずがないのにそう言えば、彼と指を絡めつつ片方も繋いで。   (2016/6/12 17:42:27)

帆乃歌*末弟「っは、…ぅ…わ、かった…(彼女の表現の仕方にやっぱり子供みたいだと考えればにへっと笑みを浮かべて頬にキスをしたあと腰の動きが一段と速くなる。さらにそのうち先程いった通り我慢が出来ずに絶頂を迎えればなんの合図もなしに彼女の中にたくさん出す。彼女も果てたのを確認すれば息を整えつつ頭を撫でてやり『よく頑張りました。』と一言、子供を誉めるかのようにそう呟けばご褒美として口付けをする。」   (2016/6/12 17:46:20)

透 / 長男「ッ、大丈夫、だって、かわいーよ、( 何が大丈夫で可愛いと何が大丈夫かも分からずに彼女への腰を打ち付ける動きを緩めずに思った事を特に考えなしでそのまま口に出す。一つ一つ深く強く彼女の奥を突き上げれば又膣内の肉襞が自身をきゅぅっと圧迫してくる。彼女に指を絡めて手を繋がれればああ可愛いなあ、なんて又思いそのまま小さく呟く。愛らしい彼女に一つ軽く口付けすればいつでも良いから、なんて耳元で囁きそのまま耳朶を口に含んだり軽く甘噛みしたりと弄り始め )」   (2016/6/12 17:50:19)

帆乃歌*末弟っは、ぅ…ッ、…んッ…ぁ、っ…ひゃッ(彼が何を言ってるのか理解できない、自分の言ってることと全然話が噛み合ってないのだか、そんなことを考えつつもまたひとつ彼を締め付ける。耳元で囁かれればそれにピクンッと反応しつつ耳朶を甘噛みされたりして弄られれば新しい快感に今の体は頭がおかしくなりそうなくらい反応して。腰が軽く浮き始めればそのうち自分が先に絶頂に達してしまう。本当は自分で彼を気持ちよくさせてあげたかったのだが自分ではまだ力不足かと思いつつ少し疲れたように目を瞑って。   (2016/6/12 17:59:21)

透 / 長男んッは、ゃ、んん、ッぁ、ひ、ゃぁぅッ......!、( 頬に軽くキスを落とされ擽ったそうに肩を竦めればすぐに速くなった腰の動きに身悶えし、そして何の合図も無く膣内に白濁液を出されればそれとほぼ同時に彼をきゅっと締め付け背を反らしビクビクと軽く痙攣すれば絶頂を迎える。くたりとすぐ力を抜けば息が整わず肩で息をして疲弊しきった表情で目を閉じれば彼が頭を撫でてきて口付けを落としてくればふにゃっと笑う。 )...ぇ、へへ、...っ、あのね、こんなにいっぱい愛してもらえるなら又今度シたいなぁ、気持ち良かったよ、( 軽く上体を起こし彼をぎゅっと抱き締めればまだ落ち着かない呼吸のまま率直に感想を告げる。疲れきっているのに何処か気分が良い。 )   (2016/6/12 17:59:22)

透 / 長男「ん、ッく、は......ッ、( 彼女が果てればその締め付けと平衡して蓄積されていた快感とで自身もほぼ同時に膣内に欲望をぶち撒ける。快感で肉棒が軽く震えるのが分かる。思い切り出し切り満足すれば疲れきっている様子の彼女の膣内から自身を引き抜き、四つん這いで彼女に覆い被さる体勢になり様子を見る。 )えーっと、だいじょぶ?...じゃ、ねーだろうけど、( まだ呼吸は落ち着かないが確かめるのは彼氏である自分の仕事であろう。少し自分に対して呆れるように彼女を見れば軽く頬を撫で額に軽く口付けを落とし )」   (2016/6/12 18:05:22)

帆乃歌*末弟「ん…?透ちゃんのお望みとあらば、また今度してあげる(呼吸もままならないのに感想を言う彼女が健気でとてもかわいくて頭をポンポンと撫でれば優しくそう答えて)…僕も気持ちよかったよ、(一応自分からもそう言えばにへ、と笑みを浮かべる。今度は彼女から誘ってほしいものだが次も自分から襲ってもいいかもしれない。そう考えながら彼女から離れればゆっくりと自身を抜いて下着を気直して彼女の着崩れもちゃんと直す。」   (2016/6/12 18:06:37)

帆乃歌*末弟んー、…騎乗位、気持ちよかった?(目をうっすらと開ければふとそんな質問を彼にしてみる。自分の手で彼を絶頂まで持っていけなかったことに少し悔しかったらしく次はもっとがんばるなんて考えつつも彼の首に腕を回して軽く上半身をあげれば自分からキスをしてみて)…あ、あと仕事休むから、(思い出したように普通にそう言えば笑みを浮かべて『お世話よろしくね』なんて多分起きたあと起き上がれないであろう自分の世話を頼む。   (2016/6/12 18:13:36)

透 / 長男んー...、好きだよ、だいすき、( 着崩れを直されれば又甘えるように彼を抱き締め、小さく彼に向けて呟く。ちゃんと自分の事を見ていてくれて、優しくて、それでいて何処か抜けているような。嫌いになれないなぁ、なんて困ったように彼の心臓の鼓動を聞けばふっと思い出したように一度離れ彼を見詰め、軽く首を傾げる。 )...ね、腕枕してほしいな、って、( 又能天気に笑えば最初に言った事と同じ旨を伝え、待てをされている子犬のようにその場に軽く正座し軽く体を揺らし )   (2016/6/12 18:17:00)

透 / 長男「超気持ちよかった、って言うかエロかった、( 彼女にキスされればすぐ投げ掛けられた質問に即答する。どちらも真実だ。彼女は多少悔しそうではあるが十分だと個人的には思う。ふ、と少し笑えば次の彼女の発言に軽く首を傾げる。 )...結局休む訳?......じゃあもっかいシちゃう?( お世話なら手取り足取り丁寧にしてやるから、なんて下心丸出しの笑みを軽く作れば彼女に口付けを落とし軽く舌を絡め )」   (2016/6/12 18:21:16)

帆乃歌*末弟「何回言うの…(彼女の言葉を聞けばクスッと呆れたように笑みを浮かべる。とりあえず自分からも『僕も好きだよ』と答えればまた腕枕をしてほしいと言われて寝ころびつつ片腕を広げれば)はい、…疲れたからもう寝よう(『夜更かしは美容の大敵だよ』なんて笑みを浮かべては彼女が寝ころぶのを待っていて。まるで子犬のような可愛らしい彼女がとても愛しくて一緒にいると自然に笑みが零れる。」   (2016/6/12 18:21:48)

帆乃歌*末弟そっか、良かった(彼がそう即答すれば嬉しそうに笑みを浮かべながらそういって、彼が楽しんでくれさえすれば別に良かったので少しほっとする。休むと伝えたとたん変なことを言い出す彼に変態だなぁなんて呆れつつ返事をしようとすれば口を塞がれる。舌を絡められればピクッと反応しつつ時々甘い吐息が漏れて。   (2016/6/12 18:26:38)

透 / 長男...ん、そだね、私も疲れちゃった、かも( 甘えるようにそのまま彼の腕に収まればきゅっと身を縮め、上目遣いで彼を見ればクスリと微笑む。あったかい、なんて無意識に呟けばはっと顔を上げ、少しからかうように笑えば )...今度は襲っちゃ駄目、だからね、( へら、と少し笑えばすぐにまたきゅっと身を縮め、矢張り疲れているのかすぐに寝息を立て始め )   (2016/6/12 18:31:03)

帆乃歌*末弟「そういうこと言われると襲いたくなっちゃうんだけどね…(彼女が自分をからかうようにそう言ってくるので苦笑しつつ目を開ければもう小さな寝息をたてている。どうやら結構疲れたらしい。温泉旅行に来て疲れるとか可笑しいよねなんて考えつつ頭を撫でてあげれば自分も目を瞑って眠りにつく。明日は朝一で温泉に入りにいこうかななんて考えていて。」   (2016/6/12 18:33:49)

透 / 長男「...まぁ、流石にそんなに無理させられねぇけど、( 唇を離せば間を繋ぐ銀の色を拭い、呆れるように少し笑えばわしわしと頭を撫で、すぐに先程と逆方向に腕を引っ張ればぽさっと布団に寝かせる。ぎゅっと抱き締め、首元に顔を埋めれば彼も多少疲れたのか安心した様に少し溜息を吐く。愛おしそうに彼女を見詰めれば髪に幾つか口付けを落とし、もう一度優しく髪を撫で )」   (2016/6/12 18:36:02)

帆乃歌*末弟ん、…勿論、じゃなきゃ困る(彼の言葉を聞けば普通にそう答えて。汗ばんだ体がとても気持ち悪くてお風呂に入りたいなんて考えるも今日は疲れてるし無理かな、なんて考えて。ふと彼も疲れているのを感じればポンポンと頭を撫でてやる。『大好きだよ』なんて一言、軽く柔らかい笑みを浮かべれば今日はとことん甘えよう。そう考えるのであった。   (2016/6/12 18:42:13)

透 / 長男((ハイ( ˘ ³˘)   (2016/6/12 18:45:32)

透 / 長男((今回結構すっぽり終わったやね_(:3 」∠ )_   (2016/6/12 18:45:42)

透 / 長男((あと左手でレポート書きながら打ってたんで返レスクッソ遅いときあってスイマセンでした...(小声)   (2016/6/12 18:47:05)

帆乃歌*末弟((兄さんはAV見てるおかげで色んな体制でやりますな← (確かに、そう言えばえっちするのもいいけど今度はイチャイチャするシチュがやりたいっすね←   (2016/6/12 18:47:28)

帆乃歌*末弟((全然大丈夫!!私こそくそ遅いのにめっちゃ短いのとかあってごめんねっ   (2016/6/12 18:48:04)

透 / 長男((なんとなく透ちゃんの中でざっくりとどんなえっちしそうかなーって決まってるのよね( ˘ω˘ )  わたしもそれ思ってましたN成りクダサイ...   (2016/6/12 18:48:31)

透 / 長男((ええんやで...ごめんなさい...あとまだ書き終わってないんで今日一日このペース続きます...スイマセン...   (2016/6/12 18:49:15)

帆乃歌*末弟((そうなのか、また今度違う体制でするの楽しみにしてるっ← (そかそか!!よかった(´∀`* (あ、別にレポート終わるまで待ってるよ?また明日でも大丈夫だし、とーるちゃん大変でしょ?   (2016/6/12 18:51:19)

透 / 長男((カラぴは何となく前戯長そうだなーとかシコ松はテンパって若干一方的っぽいなーとかね(失礼)  い や で す 成りたいねんで...今色々締め切りに追われてるけど成りたいねんで...   (2016/6/12 18:53:40)

帆乃歌*末弟((なるほど、私も前そういうの考えては妄想を広げてたわぁ… (あ、そう?w私で良ければ付き合うよww   (2016/6/12 18:56:02)

透 / 長男((尚そんな風に設定ガッチガチに固めてたら成り相手さんにイメージが違うと言われたときの焦燥ね    (2016/6/12 18:57:48)

帆乃歌*末弟((それめっちゃ悲しいな、私成り下手だから成り行きでやっちゃうんだよね。あ、私はいつもとーるちゃんの成りすっごい好きだよ!!   (2016/6/12 18:58:58)

透 / 長男((今更変えるとかむーりむーりʅ(◜◡⁰)ʃ ほのちゃん is God.   (2016/6/12 19:00:27)

帆乃歌*末弟((まぁ、そりゃそうだよ、自分の成りにあう人みつけなきゃねw ありがとーっ!!   (2016/6/12 19:03:16)

透 / 長男((もう変態派イッチの某リアルのお友達と殴り合うしかないンゴねぇ   (2016/6/12 19:04:12)

帆乃歌*末弟((暴力はダメだよ!?w   (2016/6/12 19:05:36)

透 / 長男((ちなみにほのちゃん主観の四男ってどんな感じなの( ˘ω˘ )   (2016/6/12 19:06:57)

帆乃歌*末弟((ツンデレかなぁ、猫さわってるときのイッチはほんと癒し要素ぱないと思う   (2016/6/12 19:08:08)

透 / 長男((あーツンデレね( ˘ ³˘)ほんと解釈多いなあ、 ていうか六つ子の皆さん書き手によって色々変わるよね...振り幅が広すぎる   (2016/6/12 19:09:42)

帆乃歌*末弟((六つ子は、どの解釈もとっても美味しいと思う←   (2016/6/12 19:13:03)

透 / 長男((ん、せやせやほのちゃん。次の松希望なんかあるかね   (2016/6/12 19:14:15)

透 / 長男((わし長男!長男!カリスマレジェンド!人間国宝!   (2016/6/12 19:14:35)

帆乃歌*末弟((兄さんやってほしいって言ってたねw、私はどーしようかな、んー、迷うけど、最近末弟と成れてないからお願いしたいかな   (2016/6/12 19:17:22)

帆乃歌*末弟((んじゃとりあえずHN変してくるねっ、いつも通り挨拶不要ね   (2016/6/12 19:17:50)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが退室しました。  (2016/6/12 19:18:38)

透 / 長男((てららー(無視)   (2016/6/12 19:18:39)

透 / 長男((末弟了解٩(ˊᗜˋ*)وほのちゃんから弟来たの初めてやなあ   (2016/6/12 19:19:00)

透 / 長男((と、わしもねむへん...   (2016/6/12 19:19:10)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/6/12 19:19:13)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/6/12 19:19:14)

おしらせ透 / 末弟さんが入室しました♪  (2016/6/12 19:20:20)

透 / 末弟((ただおか( ˘ ³˘)   (2016/6/12 19:20:40)

帆乃歌*長男((ただいまw (んん、そういえばそうやねっトッティよろしくお願いしますっ← (おかえりっ   (2016/6/12 19:21:25)

透 / 末弟((さてさてシチュ希あるかなーっと   (2016/6/12 19:21:44)

帆乃歌*長男((シチュなぁ…どうしようかな…末弟のシチュは考えてなかった←   (2016/6/12 19:22:23)

透 / 末弟((ゆっくり決めていってね!   (2016/6/12 19:23:13)

帆乃歌*長男((とーるちゃんも希望シチュ教えてな!!   (2016/6/12 19:23:47)

透 / 末弟((透ちゃん被り防止の為に後出しするから安心セイヤ( ˘ ³˘)   (2016/6/12 19:24:39)

帆乃歌*長男((そうなの?んじゃぁ、彼女ちゃんの家でデートなんだけどずーっとゲームばっかしてて構ってくんないからゲーム取り上げよう、んでそのあとは成り行き?←   (2016/6/12 19:27:39)

透 / 末弟((オッス了解ですー   (2016/6/12 19:28:58)

透 / 末弟((わたしあれ、学生松いいかなʅ(◜◡⁰)ʃ   (2016/6/12 19:29:08)

透 / 末弟((演劇部後輩透ちゃんが間違えて兄さんのことカラぴだと思って話し掛けてうんぬん   (2016/6/12 19:29:36)

帆乃歌*長男((なるほど、把握した!!   (2016/6/12 19:30:39)

透 / 末弟((勘違いネタいいゾ~(´・ω・`) んじゃ創作からデダーシ   (2016/6/12 19:32:01)

帆乃歌*長男((はーいっ!!了解!!   (2016/6/12 19:32:20)

帆乃歌*長男((っとすまぬ;ちょいと放置!!   (2016/6/12 19:33:28)

透 / 末弟((ええんやで_(:3 」∠ )_ゆっくりおいきなさい   (2016/6/12 19:34:26)

帆乃歌*長男((ただまっ (そのうちご飯かもしれないけどレス書くね!!   (2016/6/12 19:43:15)

透 / 末弟((おかおかー把握ですよーと   (2016/6/12 19:45:01)

透 / 末弟...あれ、先輩?、( 今日は部活が休みだから、という理由でちょっとした先生からの頼まれ事、所謂雑務で遠慮無しにしょっ引かれ疲れの溜まる表情で二年生の教室を横切ればふと一度通り過ぎた教室をもう一度覗けば他には誰も居ない教室の中に演劇部の先輩である“彼”が居て。クラス此処だったっけなぁ、なんて少し疑問に思いつつもそう言えば昨日彼が部活を休んだ理由が気になり少しだけ教室に入り彼に声を掛ける。 )カラ松せーんぱい、帰るの随分遅いですね、...どーしたんですか?( 軽く首を傾げつつも何か今日雰囲気違うなぁ、なんて他の疑問符も浮かべつつも口に出さず自分の中で適当な嵌る答えを見つければ )   (2016/6/12 19:46:31)

透 / 末弟((ん、兄さんはあれかな、補修かな(適当)   (2016/6/12 19:46:43)

透 / 末弟((補習の字が違う...補習ね(´・ω・`)   (2016/6/12 19:47:00)

帆乃歌*長男あぁ、またゲームオーバーだ…(テレビの画面を見つつそう言えばもうやだとか言いながらコンテニューしてゲームを再開する。今日は週一回のデートの日で外が雨だし自分の家でお家デートなんだけど特に喋ることもなく彼もスマホいじってるから此方はゲームをやることにして数時間。ずーっとこの調子、時々ゲームオーバーしてぶつぶつ文句言いながらコンテニューしてたまにゲーム変えたりとかして遊んでるんだけど。彼が特に何にも言わないからいいかなって思ってる。   (2016/6/12 19:50:05)

帆乃歌*長男((んー、兄さんのことだから一人でぼーっと考え事を、(シリアス的な)   (2016/6/12 19:51:46)

帆乃歌*長男「……?(いきなり一年生の子が入ってきてびっくりするもカラ松という名前を聞けば間違えられてるのかと思いつつ笑顔で『俺カラ松じゃねぇよ?』なんて答えれば鞄を持って立ち上がればその子に近付く。まぁ似てるから間違えられるのもしかないけど、そう考えればこの子のことについて考える。カラ松のことが好きなのか?それとも演劇部の後輩?、一応後者を願いたいのだが。とりあえず彼女を見つつ笑いかければ)俺カラ松の兄貴のおそ松って言うんだ、覚えといてっ(そういい終えると『君の名前は?』なんて問い掛ける。」   (2016/6/12 19:56:45)

透 / 末弟「...そんなに嫌なら止めればいいんじゃないの、( 彼女の不機嫌そうな声に表情一つ変えずに平衡してスマホを弄りつつ其方に目も向けない。これだけ見れば何故こう彼女と同じ空間に居るのかいまいち意味が分からなくて、というか此処に一緒に居る意味が丸きり無くて。それに大人気なく何も言わずに拗ねてる自分も自分なのだろうけど、彼女が何も言わないという事は満足している、ということになるのだろうか。これで?週に一回しか無いのにこれで満足する、というのは必然的に相手に対して興味が無い、という事になる。彼氏<ゲームだとか柔な方程式じゃ無い。もう少し待って何か行動を起こしてこなかったらどうしてくれようか、まあ一言で言わせれば拗ねているだけ、なのだが。 )」   (2016/6/12 19:57:53)

帆乃歌*長男((んん、ごめん;;ご飯食べてくる!!すぐ戻ってくるね   (2016/6/12 19:59:53)

透 / 末弟((はいはーいってらっさーい   (2016/6/12 20:00:05)

透 / 末弟...え、うそ、...~~っと、すいません...、( 彼の返答を聞けばビクリと肩を跳ねさせ慌てた様にすぐ頭を下げる。いや、雰囲気が今日は違うなとは思っていた、なんて今更言っても唯の言い訳にしか聞こえない訳で、すぐに言葉を飲み込む。そう言えば兄弟がいるって言ってたなぁ、なんて数十秒前の自分を恨む。もう少し考えて行動するべきだぞ。 )え、っ...、と、透、です、そのまま透ける、でとおる...、( 彼に名前を問われればふと顔を上げ、空中に指で文字を書けばもう一度申し訳無さそうに幾つか頭を下げ )   (2016/6/12 20:04:53)

帆乃歌*長男((ただいまっ!!←   (2016/6/12 20:14:21)

透 / 末弟((ん、おかえりーちゃんと噛んできたかー   (2016/6/12 20:17:18)

透 / 末弟((ぬぐ、ちょいとほーちる...追い出されても多分戻ってくるはず...ごめんね!   (2016/6/12 20:18:15)

帆乃歌*長男んじゃ違うのやろうかなぁ…、このステージ終わったら違うのやるもんっ(彼のツッコミにそう答えればまた真剣にテレビを真っ直ぐに見詰めつつゲームのリモコンのボタンをポチポチ押していて。どうやらこのステージだけでもやりたいらしい。女の子座りをしつつもゲームに対してはめっちゃ暴言吐いていて頬を膨らませて怒りながらも少し楽しそうに見える。   (2016/6/12 20:21:55)

帆乃歌*長男((ちゃんと噛んで食べたよ!!w (はいはーいっ、んじゃレス返しながら待ってるよ!!   (2016/6/12 20:22:42)

帆乃歌*長男「いやいや、全ッ然大丈夫(『いつものことだから』と付け足して。ずっと笑みを浮かべつつそう言えば彼女の頭をポンポンと撫でて優しく受け答えする。彼女の名前がわかれば、いい名前だななんて思っていて)透ちゃんね、これからよろしく(肩に手を起きつつそう言えばいつものくせで人差し指で鼻の下を擦る。まぁ弟の後輩と仲良くなれるのは自分としても楽しいし、裏話とか聞けそうなんて楽観的に考えれば楽しそうにしていて。」   (2016/6/12 20:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 末弟さんが自動退室しました。  (2016/6/12 20:38:24)

帆乃歌*長男((んん、とーるちゃのしっ   (2016/6/12 20:40:01)

おしらせ透 / 末弟さんが入室しました♪  (2016/6/12 20:45:05)

透 / 末弟((はいただいま!ごめんよ~   (2016/6/12 20:45:19)

透 / 末弟「......、( 自分の発言をそっくりそのまま真に受けて別のゲームを始める彼女にはたはた呆れる。一体何をどう考えればこの厭味な発言がそのままの意味に通るのか。わざと大きく一つ溜息を吐けばもっと粘っこく歯切れ悪く口を尖らせて、但し矢張り拗ねている事を悟られるのは好まないのか目線だけはずっと携帯端末に注がれたまま )そんなにゲームしてたら目ぇ悪くなるよー、さっさと止めた方がいいんじゃないの、( やや間延びした声で忙しそうに端末を幾つかタップする。勿論画面は特に何かが写っている訳でもなくただのホーム画面だが。 )」   (2016/6/12 20:45:22)

帆乃歌*長男((おかえりなさいっ!!   (2016/6/12 20:45:27)

帆乃歌*長男んー、…ちょっと待って(自分のことを心配してくれる彼に少し嬉しく思うもあと少しでクリアできるからと考えつつゲームを進めていればやっとクリアできる。やったぁ!!なんて子供のようにリモコンを持ったまま両手を上にあげれば後ろに倒れ込み斜め後ろにいる彼を見詰めつつ、ずーっとスマホで忙しそうにする彼に何してるの?と問い掛けてみて。とりあえず起き上がればセーブせずにそのまま放置。   (2016/6/12 20:51:13)

透 / 末弟え、っと、それにしても本当にそっくり、なんですね...、多分私先輩、...ぁ、えと、カラ松先輩装われて話しかけられたらすぐ騙されちゃうかも、( ぽんぽんと軽く頭を撫でられれば少し緊張したように撫で受ける。一つ顔を上げれば又興味深そうに、且つ物珍しそうに彼の顔を少し見詰める。否、要所要所で違う箇所は有るか。それに彼はあの人のようになんというかこう、斜に構える、というか、イタく無いというか。兄弟でも随分個性があるんだなぁ、なんて少し感心したように“ふーん”、なんて一つ声を溢せば )   (2016/6/12 20:51:24)

帆乃歌*長男「世にも珍しい六つ子だからな!!(自慢気にそう言えば白い歯を見せつつにかーっと笑みを浮かべて。まぁいつも喧嘩するがいい兄弟だ、なんて思っているはずもない。いつもうざいし毎日喧嘩ばっかで、でもまぁ時々楽しいこともあるんだけど。)透ちゃんは、演劇部の後輩かな?(気になっていたことをそのまま問い掛ければ『あ、カラ松になんか用あったの?俺伝えとくよ?』なんて次々に質問していく。」   (2016/6/12 20:57:29)

透 / 末弟「...や、別に。君程忙しくは無いから安心してよ、( 又厭味っぽく言えば彼女が今さっきまでしていたゲーム画面を一瞥すれば携帯端末をポケットの中へ仕舞い込みふと思い腰を上げる。ゲームのクリア画面でめーセージウィンドウのテキストが表示されている。まあやっとクリア出来たのならばそれはめでたい事だ。うんうん。しかし言わせて貰うとゲームというものは現実と違っていとも簡単に記録が消えてしまう、というところが難点だ。コンセントの前まで足を運び、これ見よがしに刺さっているテレビのプラグをぷつん、と抜けば必然的に画面も記録をする前にブラックアウトする。これで良し。 )」   (2016/6/12 20:58:58)

帆乃歌*長男…?あれ、どっか行くの?(何を安心すればいいのかはわからないが彼がいきなり立ち上がればどうしたのかと考えつつ目で彼を追う。するといきなりテレビのプラグを抜く彼に驚いてどうしたんだと考えればテレビの画面は真っ暗、はっとしては急いでプラグをコンセントに刺してテレビをつける。案の定頑張ってクリアした記録は消えていて。頑張ったのにと思えばうるうると瞳に涙を溜めつつ彼を少々睨む)…なんでこんなことするのっ、折角頑張ったのに…!!(なんて怒っている様子でそういう。   (2016/6/12 21:04:27)

透 / 末弟あ、そうですそうです、演劇部の後輩、です。かっこいいですよねぇ、先輩、( すぐに幾つか投げ掛けられる質問に答えやすい物から答えて行こうと頷きつつも肯定する。身内だしついでに誉めておいてもいいかもなぁ、なんて思えば微笑みつつも肩を竦める。別段他意も無ければ嘘を吐いている訳でも無い。彼の事は嫌いでは無いし、堂々と演技が出来る姿は格好良い、という括りに個人的には入る。二つ目の質問には少し考えた後其処までの事でもないと判断したらしくとりあえず片手間に“大した事でも無いんでお構いなく”、なんて軽く笑えば )   (2016/6/12 21:05:27)

透 / 末弟((うーむ   (2016/6/12 21:08:02)

透 / 末弟((これレポート終わらないな( ˘ω˘ )   (2016/6/12 21:08:12)

透 / 末弟((という訳でちょっと落ちるね..._(┐「ε:)_余裕出来たらまた来るかも、ほのちゃんも落ちててええんやで...   (2016/6/12 21:08:41)

透 / 末弟((ごめんなさい!失礼します!   (2016/6/12 21:08:49)

おしらせ透 / 末弟さんが退室しました。  (2016/6/12 21:08:52)

帆乃歌*長男「え、あいつが格好いい…!?透ちゃん大丈夫??(彼女が弟のことを誉めれば大丈夫かこの子と思いつつ慌てて心配をする。なんせいつもイッタい発言ばかりするやつだ、一番下は演技してるときは格好いいよなんて言ってたけど生まれてこの方自分の弟の演劇は見たことはない。今年はやっと主役が貰えたんだとか喜んでだっけと思い出せば今年は見に行ってやろうかななんて考える。とりあえず頭の中では”演技してる”弟のことを格好いいと言ったのかとまとめる。」   (2016/6/12 21:11:46)

帆乃歌*長男((はいはーいっ、レポート頑張ってね!!   (2016/6/12 21:12:17)

帆乃歌*長男((んじゃ、今日は落ちようかな…?透ちゃん居たら来れるようにするね!!   (2016/6/12 21:14:54)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/6/12 21:14:58)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/6/13 20:26:13)

帆乃歌*長男((んん、こんちゃっ   (2016/6/13 20:26:41)

帆乃歌*長男((とりあえず来てみた!!   (2016/6/13 20:27:18)

帆乃歌*長男((ちょっと無言待機してみるねっ   (2016/6/13 20:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*長男さんが自動退室しました。  (2016/6/13 21:02:05)

おしらせトオルデスさんが入室しました♪  (2016/6/13 21:11:59)

トオルデス((ああああああああああストレス溜まっちゃうなああああああああああってことでとりあえず色々終わるまで低浮上!ごめんね!   (2016/6/13 21:12:33)

トオルデス((締め切りが今週金曜なんで金曜終われば片付く...はず!   (2016/6/13 21:12:54)

おしらせトオルデスさんが退室しました。  (2016/6/13 21:12:58)

おしらせ透 / 末弟さんが入室しました♪  (2016/6/14 01:00:49)

透 / 末弟「( 彼女の浅く薄っすい発言にほとほと呆れる。何でこんな事をするのか、なんて少し考えれば分かるだろうに。まぁ今の彼女に何を言ったところでまともに聞き入れてくれそうには無いが元々此方も馬鹿正直に言おうなどとは少しも思っていない。はぁ、なんて薄く溜息を吐けば人差し指の腹で呆れるように自身のこめかみを押す。 )...僕としては自分で考えて貰いたいところなんだけど。( 軽く顎を上げ見下すように一つ告げれば窓の外の灰色の空を一瞥する。元はと言えばこんな天気のせいで彼女との至福の時間が潰されたのだ。だから雨は嫌いだ。良い事が何一つだって無い。 )」   (2016/6/14 01:00:59)

透 / 末弟...?...そんなに、ですか?...私は別に演じてるときに括らなくても十分だと思いますけど。...彼、結構甘いし、( 彼の過剰な反応に対し不思議そうに首を傾げる。二三瞬きをし少し考えればすぐに当て嵌まる解が出たのかふと声色を明るくする。そうか、身内だから演じてる姿を見た事が無いのだろう。だとすれば言うのは普段の事。とは言え普段から彼は芝居じみてるというか、なんというか。其処まで変わらないかなぁ、なんて若干贔屓目に考えれば又へらりと笑ってみせる。しかし後輩に優しい、というのは贔屓目を抜きにしても中々好感が持てる。こう考えてみれば普通に嫌いじゃないなぁ、なんて軽く考えれば又笑みを浮かべる。 )   (2016/6/14 01:01:09)

透 / 末弟((ん( ˘ω˘ )!   (2016/6/14 01:01:18)

おしらせ透 / 末弟さんが退室しました。  (2016/6/14 01:01:23)

おしらせ透 / 末弟さんが入室しました♪  (2016/6/14 20:22:24)

透 / 末弟((諸々把握です!来れたらいつでも来てええんやで!   (2016/6/14 20:22:47)

おしらせ透 / 末弟さんが退室しました。  (2016/6/14 20:22:53)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/6/14 22:13:08)

帆乃歌*長男((んん、諸事情があって月木金は7時に来れるか危うい← (とりあえず火水は絶対7時に間に合わせる!!   (2016/6/14 22:14:22)

帆乃歌*長男((とりあえず超絶低浮上は逃れたよ!!←   (2016/6/14 22:16:06)

帆乃歌*長男((あ、兎に角レス返すね!!   (2016/6/14 22:19:19)

帆乃歌*長男……全然わかんないんだけど…(見下されつつそんなことを言われれば怒りが沸々と沸いてくるのだが彼が怒っているのは感じるので体育座りで少し縮こまりつつ彼から目を反らし口を尖らせれば拗ねたように床を見詰めて。なんで彼は怒っているんだろうと考えればやっぱり外でデートしたい、とか別れたいだとか段々と悪い方向に思考が進んでいく。自分としては彼と一緒にゲームしたりとかしたかったけどスマホを忙しそうにいじっているのを見れば遊びには誘えない。もしかしたらデート自体やりたくなかったのかもと思えばんー、と唸って膝に顔を埋める。   (2016/6/14 22:29:03)

帆乃歌*長男「…あぁ、弟とか後輩には優しいんだな。(彼女の”結構甘い”という言葉に納得したように声を出せば感想をのべて。まぁ実際弟たちには優しく兄貴には厳しいのだが時々弟たちが言うことを聞いてくれないと泣き付かれるのはとても気分がいい、毎回甘くするからあいつらは言うことを聞かないのだが、時々は俺にも優しく甘くしてほしいところ。ふと彼女を見ると笑みを浮かべていて、コテ、と首をかしげれば少し不思議そうにすれば『どうしたァ?』なんて一言。」   (2016/6/14 22:35:19)

帆乃歌*長男((んー、カラちゅんは弟には優しいけど兄さんには厳しいとこあるよな(そゆとこ好きなんだけど←   (2016/6/14 22:40:38)

帆乃歌*長男((あとまたシチュが思い付いたってか昼間考えてたんだけど、ダメだね、くっそマゾマゾしいのしか思い付かない←   (2016/6/14 22:41:42)

おしらせ透 / 末弟さんが入室しました♪  (2016/6/14 22:45:22)

透 / 末弟((よかった!よかった!把握ですはあくです!   (2016/6/14 22:45:43)

透 / 末弟((こんばんちゃあ!   (2016/6/14 22:45:49)

透 / 末弟((あとマゾマゾしいのでええんやで!サドサドしいロル練習しないといけないし!   (2016/6/14 22:46:18)

帆乃歌*長男((とーるちゃ!!   (2016/6/14 22:46:19)

透 / 末弟((とりあえずぱぱっとロル返していくやで!原稿描きながらだけど全然おけおけ!   (2016/6/14 22:47:03)

透 / 末弟((あとマゾヒストというものの文化について知らねばならない   (2016/6/14 22:47:29)

帆乃歌*長男((そうなん?練習ファイトやで!! (んー、りょーかいっ、   (2016/6/14 22:47:55)

帆乃歌*長男((とーるちゃんはやることがいっぱいで大変そうやねぇ…   (2016/6/14 22:50:06)

透 / 末弟((ていうかサドロル回すのは別にええんやで?でもなんかほのちゃんがロルで嫌がってるからアレッてなるっていうかなんていうか(言い訳)   (2016/6/14 22:50:12)

透 / 末弟((ほのちゃんの方が忙しいんとちゃうの( ˘ω˘ )わし金曜締め切りだからそこいけば落ち着くはず   (2016/6/14 22:50:37)

帆乃歌*長男((あぁ、全然大丈夫!!Mは嫌だ=もっとだから← (あー、…あれはちょっとね、自業自得だからしょうがないのよ←   (2016/6/14 22:52:08)

透 / 末弟((もっと悦んでくれればやる気でる(適当) なんやなんや何があったんや...こわE   (2016/6/14 22:53:35)

帆乃歌*長男((私もロル練習せんと!!← (その日のノルマがちゃんと終われば自由やから、うん、大丈夫よw   (2016/6/14 22:55:35)

透 / 末弟((アッ取り敢えずこの二つ無事終わったらいちゃいちゃだけのN成りしようか(´・ω・`)  ほのちゃん大変そうやなぁ 期限あるだけこっちの方がましやわぁ   (2016/6/14 22:56:59)

帆乃歌*長男((ん、そうやね!! (まぁ、大変だけどとーるちゃんと成りができるだけで癒しが増えるから私的には大丈夫←   (2016/6/14 22:59:54)

透 / 末弟((i n し な き ゃ (使命感)グウ、透ちゃんもガムバリマス...   (2016/6/14 23:01:01)

透 / 末弟「......だからさぁ、( 彼女が首を捻り拗ねるような態度で且つその上いじける様に膝に顔を埋めれば彼自身も困惑したように歯切れの悪い声を上げつつも軽く後頭部を掻き目線を逸らしつつも口を余り動かさずに少しどもれば一つ溜息を吐き諦めたように自身のポケットに手を突っ込めば携帯端末の冷たい感覚が指に当たり少しピクリと肩を揺らし )......例えば。三人で遊んでるのに三人共全然別の事するっておかしいと思うんだよね、( 実は拗ねてただけだよ、なんて言える筈も無く苦し紛れの例え話を適当に持ち出す。これで伝わるのならば苦労はしないのだが。 )」   (2016/6/14 23:01:06)

透 / 末弟あ、いえ、...弟とか、って、...先輩には優しくないんですか?( 彼の言葉に又弟さんにも優しいんだなぁ、なんて少し考えれば少し言葉を裏返せば兄には優しくないだとかそういう事になると思ったらしく少し遠慮がちに肩を竦める。確かこの彼は長男、だった筈。一年が入ってきてウッキウキに浮かれている彼が荒くなる姿などはいまいち想像出来ないが矢張り身内では違うのだろうか。言葉に出してから少し“後輩だとか弟に良い格好見せたい彼にしては訊かれたくない質問だろうなぁ”、なんて少し過りんん、と声を出す。前言撤回した方が良いだろうか。私としては怖いもの見たさの様な感覚で答えが気になるのだが。 )   (2016/6/14 23:07:39)

帆乃歌*長男…そりゃそうだと思うけど、(いきなりいつもの明るい声ではなく機嫌が悪そうな声が聞こえれば少しビクッと反応しつつ例え話をされればちゃんと返す。兎に角、彼はどういう理由で怒っているのか大体予想はできてくるからこそまた怒りが戻ってくれば涙目になりつつ頬を膨らませて怒っているような表情で顔をあげれば『それ、私だけじゃなくてトド松くんも悪いと思うけど』なんて言って。まぁ実際にそうだ、彼は私がやってるゲームが一緒にできるけど私は彼のやっていることを一緒にできない状況だったのだ。   (2016/6/14 23:07:53)

透 / 末弟「.......いや、何が楽しくて彼女とそんな色気の無い事しなきゃなんないのさ、( “おそ松兄さんじゃあるまいし”、なんて又軽く困惑したように軽く眉を下げる。お家デート、という響きにこんな絵面は全くと言っていいほど似合わない。家デートじゃ無い。お家、なんだ。そこの違いははっきりと分かっていて欲しいものなのだが。世間一般論と彼女の言う論は少し噛み合わないらしい。 )...だからさぁ、お家デート、っていうのはもっと限られた狭い空間で二人だけの甘い空気、を...、( 言っている途中でふと頭が回る。思わず軽く眉を顰めれば少しシミュレーションしてみたりして。うん、かなり上出来だ。この流れは上手く分岐すればお家デートが云々で彼女に対し色々と出来る。 )」   (2016/6/14 23:15:53)

帆乃歌*長男「ん?…まぁ、そうなるかなぁ…、アイツ、基本俺には厳しぃからね(そう答えれば『甘やかされてるって事は愛情たっぷりに指導されてるってことだろ』なんてつけたしまた頭をポンポンと撫でる。まぁ次男の愛情は甘いだけではないのだが。ふと、”この子はアイツが甘えてるとこ見たことないのかな”なんて頭に浮かべば俺しかしらないアイツの一面があるんだな、なんて思い少し嬉しい気分になる。今日は久しぶりに一番上で良かったと考えられた)あ、そういえば最初から気になってたんだけど、透ちゃんさ、カラ松のこと好きだったりするの?(最初から気になってたことを聞けば少しにやにやしていて。」   (2016/6/14 23:16:55)

帆乃歌*長男……、(彼の言葉を聞いていればあぁそうだ男はこういう生き物だったな、なんて少し呆れてくる。彼女の家で二人っきり、彼にとってこんな素敵なシチュエーションはそうそうないだろう。彼はこの”お家デート”というものがしたいらしいが自分としては普通にゲームしたり普通に一緒に入れなかった六日間の出来事をはなしたりするだけで、彼と一緒に居られるだけで満足できる。彼が何かを考えているようだがそんなこと気にせず彼に消されてしまったが頑張ってそこまでクリアしようと考えればまたゲームやらテレビやらに近付いて行って。   (2016/6/14 23:25:39)

透 / 末弟...へぇ、厳しいんだ...、( 興味深そうに少し呟く。すぐに頭を撫でられれば何とはなしに慣れてるなぁ、なんて少し思ってしまう。歳は変わらないのだろうけど立場の差、だろうか。考えていれば彼の言葉に反応しすぐに目線を上げ )......え、ぁ...は、はいッ!?わ、わた...ッ、や、ちょっと待って...!( 彼の言葉に一瞬ぽかんと二三秒の間が空けばすぐに顔を真っ赤に紅潮させどもればわたわたと後退り鞄で自身の顔を隠す。一体何がどうなればそういう事になるんだろう。声の感じから楽しそうな雰囲気が滲み出ている。もしかしたらただからかいたいだけかもしれないし、というかそんな風に彼を意識した事なんてないし、頭がどんどんこんがらがる。というかこの状況で一番拙いのは変な誤解が生まれる事、では無いだろうか。 )   (2016/6/14 23:26:39)

透 / 末弟「......あ、ちょっと何してんの、( ふと考えから離れテレビのリモコンを先に持ち上げる。此処まで力説してやっているというのにまだそんな機械の塊に専念しようとしているのだろうか。七日に一度しか会えない相手と家に居れば何百回とする機会が有る物を比べようとする事自体が間違っているというのに。否、ひょっとすると何か勘付かれただろうか。だとすれば拙い。先に弁解しておいた方が良い。 )...んーん、違うね、ごめん。...別に下心がどう、とかじゃ無くてさ。...僕もちゃんと二人きりの時間が欲しいだけなんだよね、( はぁ、と一つ溜息を吐きリモコンを机の上に戻せば彼女とアイレベルを同じにし目を合わせ、切なそうに肩を竦めてしおらしくそんな風に告げる。軽く下唇を噛めば罪悪感に堪える様に目線を床に落とし )」   (2016/6/14 23:32:41)

帆乃歌*長男「ん?、なになにその反応、へぇ~…本当に好きだったのかァ(まさか自分の弟に先を越されるなんて思ってなかったがアイツの性格上まぁイタさを引けば確実にモテる、ましてや演劇で演技をしている最中なんて役になりきってるんだからかなり女子からの好感度はあがるはず。しかもその部活の後輩であれば彼奴の普段の性格から優しい所演技中は結構格好いいところを知っている、好きになるのはしょうがない、うんうん、と考える。」   (2016/6/14 23:34:21)

帆乃歌*長男……、(床に女の子座りで彼を見上げ、え、って感じでフリーズする、自分も単純なものだ彼のわっかりやすい嘘にさえ気づけないのだから。とりあえず自分の脳内では”なんだ、ただ単にゲームに嫉妬してただけか”なんて考えれば彼も可愛く見えてくる。とりあえず膝立ちになってむぎゅっと彼に抱きつけば)えへへ、私はトド松くんがいっちばん大切だよ(とても気分が良さそうにそう告げる。まぁ言っていることは全然間違ってない、だってこの世に彼より大切なものなんてほぼ無いのだから。   (2016/6/14 23:41:19)

透 / 末弟...あ、違...っ!?ま、待って下さい、言わないで...、ってそういう意味じゃなく、て、誤解が更なる誤解を生んで糠喜びさせるのは良くないって言うか、ぁ......って言うか、その、だからと言って嫌いとかじゃなくて、ぃやでも別につまり恋愛感情ってことには...!( 彼の言葉にすぐに鞄を下ろし未だ紅潮した顔で駆け寄る。良くない。この流れは絶対に良くない。そのままバレるから、ではなくだ。変な誤解の噂が出回ったりしたら堪ったもんじゃない。嫌いじゃない=好き、なんて方程式は成り立たないのだ。もしも部活内に変な噂が出回ったとしたら彼を殺して私も死ぬしかない。割と冗談抜きで。 もう自分が何を言っているのか分からない。とりあえず熱意が伝わって誤解も解ける、なんて事にならないだろうか。 )   (2016/6/14 23:43:32)

帆乃歌*長男「いやいや、そんな言い訳しても分かってるんだから、ねェ…?(彼女の早口にはやっぱ演劇部だからこんな早口でも噛まずに言えるんだななんて呑気に感心しつつ上記を呟けば『お兄ちゃんにはなんでもお見通し!!』なんてとっても機嫌が良さそうに言えば家に帰って早速兄弟に話そうと考えれば鼻唄混じりに『んじゃ、まったねー』なんて振り返りもしないで手を振れば出入り口にテクテクと近付いていく。彼女が顔が紅いのはバレて照れてるだけなんて思っている様子。自分も相当、馬鹿で、思い込みが激しいのだが。」   (2016/6/14 23:50:14)

透 / 末弟「んー、うんうん、僕もだよぉ、( 少し彼女がフリーズすれば少し身構えたがその後の反応は実に単純なもので。抱き付かれればすぐに柔らかく抱き返し猫撫で声で返す。まあなんというか実に学ばないというか、でもそんなところが可愛いというか。しかし此処で退いては何も変わらない。しかし押すのも又訝しく思われる。此処は一度退く振りをして押して駄目なら退いてみろで攻める他ない。 )...ん、...じゃあ一緒にゲーム、しよっか?...僕は君のしたい事やりたいから、( 軽く彼女の髪に口付けすれば又猫撫で声で囁く。此処からどう転ぶかはいつも不安だ。 )」   (2016/6/14 23:51:14)

帆乃歌*長男ほんとっ?!(髪にキスをされればいつもだったら照れるところだが今は照れてる場合じゃない、なんてったってさっきまではそんなこと言わなそうだった彼が一緒にゲームをしてくれるとわかればとても嬉しそうに笑みを浮かべつつ瞳をキラキラと輝かせて彼を見上げれば彼に見えない尻尾をブンブンと振りつつ『ゲームする!!』と一言言えばパッと彼から離れて机の上に置かれているリモコンを取ろうと少し移動しつつ手を伸ばす。   (2016/6/14 23:55:38)

帆乃歌*長男((ちょっとほーち   (2016/6/14 23:58:30)

透 / 末弟((りょかりょか!   (2016/6/14 23:58:38)

透 / 末弟な...ぁ...、い、やいやいや待って待って待ってお兄ちゃん待って...!本当に全然違いますから!て、いうかほら、こう、先輩はもう先輩としか見れないというか!それ以上の関係に踏み込め無い関係っていうか!友達のままでいよう、みたいな!( 又一瞬フリーズすればすぐさま彼の前に回りこみ道を塞ぐ。緊急時の廊下は走って良いのだ。兎に角どうにかして彼を説得させる言葉は無いかと手当たり次第に脳に浮かぶ言葉をそのまま羅列する。本当に何を言っているかわからない。というか如何言えば良い方向に転ぶのかも分からない。駄目だ。この人絶対イリュージョン物質よりも口が軽い。即座に知れ渡る。明日顔を合わせられない。 )   (2016/6/14 23:59:26)

帆乃歌*長男((ただま!!レス返す   (2016/6/15 00:05:06)

透 / 末弟((おかもーヽ( 'ω')ノ   (2016/6/15 00:05:14)

透 / 末弟「は、?( 彼女の反応に素の低い声がつい零れる。一体彼女は何を言っているんだろう。表情筋がぐっと固まる。今までの話を全く聞いていないと見た。流石に其処まではいかないとしても今までの話の趣旨をミリ単位も理解していない事は理解した。結局こんな風に転ぶのだったら僕の迫真のあざとさを返して欲しい。別段無駄遣いする為にばら撒いている訳では無い。流石にカチンと来たのか机の上に手を伸ばす彼女を自分の指と絡めて手を繋ぎそのままの勢いで後頭部を軽く押さえ動きを封じるかのように深く口付けすれば軽く眉を顰め )」   (2016/6/15 00:05:44)

帆乃歌*長男「……なーんだ、つまんねェーの(彼女の言葉にやっとようやく理解したようでそう呟けば”折角面白そうだったのに”なんてまるで結局おもちゃを買ってもらえなかった子供のようにふてくされる。その前に少し良いことを考えれば彼女を壁においやり世の女子が好きだという壁ドンをしてみれば彼女の顎に手を添えて無理矢理此方に向かせつつとても妖しい顔をすれば『ねね、好きな人居ないなら俺にしちゃえば?』なんて問い掛ける。」   (2016/6/15 00:10:34)

帆乃歌*長男あちょ、んむっ…ぅ、…ッ…(ふと彼の声ではないようなかなり低い声が聞こえた気がすればいきなり手を繋がれてさらには口付けまでされる。急な展開にかなり頭が混乱しつつ別にさほど彼とキスをするのは嫌ではないのでほんのりと頬を紅くしつつ口の隙間から吐息が漏れる。てか、今までの話の流れでこれはおかしいと感じれば片方の繋がれてない方で彼を押して離れようとすれば流石に普段可愛くても彼は男なのだから女の自分が力で勝てるはずがなく全然離れられない。   (2016/6/15 00:16:54)

透 / 末弟...あ、え、っと、( 彼の言葉に安心した様に軽く息を吐き胸を撫で下ろすも束の間、すぐに不可抗力でいつの間にやら壁際に追い込まれ視界が彼でいっぱいになる。初めての経験に思わず体が硬直する。こくん、と唾を飲み込む音がやけに大きく聞こえる。収まってきた紅潮が、またじわじわと上がってくるのは彼と同じ顔、だからなのだろうか? )...や、...そ、ういう問題じゃ、( 何とか声を絞れば思わず顔を俯かせる。直視されるのは得意ではない。雰囲気とは正反対の軽い言葉にぽつぽつと言葉を洩らす。 )   (2016/6/15 00:18:20)

透 / 末弟「ん、......僕はこれで満足かなぁ...、...ゲーム、したい?( 彼女に体を押される。鬱陶しいが矢張り力は弱くこの程度では大丈夫だ。唇を離せば妖しくクスリと笑い彼女の瞳を見詰め、軽く頬を撫でつつ問い掛ける。まあどちらの答えが返って来ようと自分の見据える分岐には到達する訳だが。空いている手を彼女の腰に回し軽く抱き寄せれば手持ち無沙汰に額に軽く口付けを落とす。お家デート、ってこういうやつだよなぁ、なんて満足げに少し口角を上げれば答えを急かすように少しだけ首を傾けてみせる。 )」   (2016/6/15 00:23:34)

帆乃歌*長男「んー?なに、よく聞こえないなぁ…?(彼女の可愛らしい反応に遊びがいがあるなんて考えれば少し意地悪してみることにして、少し口角をあげつつそう言えばもう少し顔を近付けて聞き返す。とりあえず彼女の面白くて可愛らしい反応を少し見て楽しんでから帰ろうなんて最低なことを考えているらしい。先輩という立場を利用して後輩にこんなことする自分もどうかと思うが、まぁこんな可愛い反応するのがいけないんだなんて考えればそのまま続行する。」   (2016/6/15 00:28:29)

帆乃歌*長男あ、えと…っ、…(腰に彼の手が回りそんなことを聞かれればいくら単純で馬鹿な自分でもわかる、今は仲良く彼とゲームするような雰囲気それに+気分ではない。とりあえず返答を遅らせるためにでもあるが少し慌てていれば催促されるように首をかしげられる。こういうことを女の子の口から言わせるのも男の楽しみなんだろうか、そう考えればまたひとつ男が変態なのかわかった気がする。カァァと真っ赤にしつつ彼が直視できなければ下を向いて目をあわせないようにして。   (2016/6/15 00:33:17)

透 / 末弟...その、...先輩と同じ顔してそんな事言われちゃう、と、...こまります、よね、( うぅ、と恥ずかしそうに呻けば又頬を紅らめ肩を竦めればすぐに視線を横に逸らす。知人と同じ顔、というのは厄介な物だ。雰囲気こそ違っても見た目、と言うものは視力を頼りに情報を伝う人間からすれば大事な物で。顔を近付けられれば又恥ずかしそうに軽く顔を背ける。一瞬引き止めなければ良かった、なんて考えが浮かぶがそんな薄い考えはすぐに捨てる。一瞬か、ずっと続くか。それは勿論一瞬のほうが楽なのだ。引き止めておいて良かった。とりあえず早く終わらないかなぁ、なんて困ったように又視線を逸らし )   (2016/6/15 00:35:56)

透 / 末弟「......あ、別に僕は君が嫌なら良いんだよ?さっきも言った通り気持ちは変わってないから、ね( ふわりと軽く微笑めば繋いでいた手を簡単に離しポケットの中の携帯端末を彼女に向けてちらと見せる。別段彼女が拒んだところでこんな小さな最新鋭機械で代替出来てしまうのだからこわいなぁ、なんて感じに見えていると有難いのだが。すぐに又ポケットに仕舞えば又手を繋ぐ、とはいかずに少し手を離れさせ腰に回していた腕を軽く緩める。早く判断を下して貰わなければ此方から下がるまでだ。未だ恥ずかしそうに下を向くいじらしい姿がとても保護欲をそそる。まあ今は答えて貰わなければ困るところなのだけれど。 )」   (2016/6/15 00:40:17)

帆乃歌*長男「んー、ねね、俺と付き合う気ない?(彼女がずっと自分の弟のことを言っていれば少しムッとする。今ここに居るのは自分なのに違う男のことを言うのだから。今日初対面なのに彼女にそう問い掛ければ『本気だよ?』なんて視線を反らす彼女の耳元で囁く。一種の一目惚れ?なんてやつだ、まさか後輩に惚れるとは思ってなかったが好きになったものはしょうがない、と自分に言い聞かせれば)透ちゃんは?やっぱいきなり言われて困ってるかな(苦笑いを浮かべて少々頭を掻きつつそう言えば普通に彼女の前に立って。」   (2016/6/15 00:44:00)

透 / 末弟え、...っ、...え、ぇ?...っと、...そ、の...、( 彼の言葉を理解するのに真面目に数秒掛かる。付き合う、というのは一体何についてだろうか、なんて漫画みたいな考えが一瞬浮かべば耳元で囁かれ肩を跳ねさせればすぐに顔を真っ赤に染め上げ背を丸めて俯く。どうしよう。こんなとき一体どうすれば良いのだろうか。ふと圧迫感が無くなり少し目線を上げれば困ったように苦笑しており問い掛けに対し申し訳無さそうに小さく頷く。 )...そ、の、悪い人ではない、のは分かる...んです、けど、やっぱり急、だし、お兄さん、だし...、( 色々被っちゃうというかなんというか。小さな声で呟く。一応告白、なのだろうか。経験が無いから本当にどういう行動を取ればいいのか分からない。というか判断もつかない。 )   (2016/6/15 00:52:52)

帆乃歌*長男ゲームはしたくない、けど…(恥ずかしくてこの先は言えない。彼の腰に回された腕の力が緩まればもっと自分を求めて欲しいと考える。自分から彼の背中に両手を回せば抱き締めつつ少し上目遣いになりながら『ねぇ…ほんとーに、さっきので満足…?』なんて問い掛けてみて。もしこれで満足だなんて言われればおとなしくゲームをする他道はないと思われる。とりあえず彼が自分の問いに答えてくれるのを待って。   (2016/6/15 00:53:47)

帆乃歌*長男((ほのちゃんおねむだからあと2こ返したら寝るな   (2016/6/15 00:54:48)

透 / 末弟((ん!了解ですーいっぱいねなさーい   (2016/6/15 00:55:01)

帆乃歌*長男「んー、まぁ…そうなるよなっ(彼女の答えにそう返せば苦笑いというか作り笑いを浮かべつつ『あ、このことカラ松には言うなよ?』と言えば彼女からあっさりと離れて手をポケットに突っ込めば『返事は返さなくてもいーよ』なんて先に言っといて。またゆっくりと歩き始めれば後ろは振り向かずに軽く手をあげて振れば”またね”なんて言ってるようで。」   (2016/6/15 01:00:56)

透 / 末弟「...満足な訳無いでしょ、( 彼女の問いにふ、と余裕そうに軽く笑みを見せる。しかし内心自分を求めるように体を密接してくる彼女に対しどうしてくれよう、なんて理性の留め金が外れかける。もう少しの辛抱だ。もう一度彼女の頬を軽く撫でればそのまま頭を優しく撫で )...でも君の嫌がる事はしたくないから、( 自分で言っていて反吐が出る。先程何も言わずにゲームのデータを消した人間の台詞とは到底思えない。はぁ、なんて小さく息を吐く。勿論溜息と兼ねて、だが。 )」   (2016/6/15 01:01:54)

帆乃歌*長男別に…今は嫌じゃないけど…(彼の言葉に二人だけの静かな部屋ではかろうじて聞こえるであろう声で呟けば普通の音量で『トド松くんがいいならしないけど、』と言えばまた彼に抱きついて今度は彼の胸板に顔を埋めれば、彼の匂いが少しというよりとても落ち着く。スリスリと頬擦りをしつつ甘えればデータを消されたのなんてもう忘れているようで、ゲームの存在すら忘れてる。   (2016/6/15 01:07:17)

帆乃歌*長男((んじゃ、そろそろ寝るわぁーまたねっおやすみ!!   (2016/6/15 01:07:37)

透 / 末弟((おやすみなさい!   (2016/6/15 01:07:41)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/6/15 01:07:43)

透 / 末弟((良い夢をー   (2016/6/15 01:07:48)

透 / 末弟...け、ど、断る、とか一言も言ってないです...よね?( 先程から言おうと思っていたが口篭っていた為言えなかっただけだったらしくふらりと離れてしまった彼に軽く告げる。余り相手の反応は見ないように又視線を床に落とせば軽く脚を曲げ体重を片方に乗せ意識を外に向けるようにゆっくりと貧乏揺すりをすれば照れ隠しなのか軽く不満そうに口をへの字に少し曲げ )...別に嫌い、とか言ってないですし...急だから驚いた、ってだけで...、でもその、こういうの初めて、だから、あんまり満足出来ないかも、( 軽く頬を紅潮させつつも不安要素をぽつぽつと挙げる。何かにつけて先輩と比べちゃうかも、だとか、一応上級生だし、だとか。ちらちらと反応を伺う様に彼の方へ視線を向ければ )   (2016/6/15 01:12:21)

透 / 末弟「...へぇ、嫌では無いんだね、( 彼女の返事に又小さく笑う。一方いまいち割り切らない返事に多少煮えつつも頬擦りしてくる彼女の肩を押しそのまま片方を頬に添えさせもう一度口付けをする。今度は触れるだけといった軽いキスで一度唇を離せば至近距離から“良いかな”、なんて小さく彼女に問う。流石に否応もなく女の子を襲う、なんて上の兄弟の様な薄汚い事はしたくない。出来る限り本人からの許可、双方同意の上で好きな子としたいという心は有る。自分自身彼女が好きなのだから当たり前だろう。 )」   (2016/6/15 01:21:50)

透 / 末弟((明日はお昼くらいまで来れないかなー、わかんない...夕方とか夜には来れるとおもいます、   (2016/6/15 01:22:21)

おしらせ透 / 末弟さんが退室しました。  (2016/6/15 01:22:26)

おしらせ透 / 末弟さんが入室しました♪  (2016/6/15 12:37:17)

透 / 末弟((って今日休みなの県民の日だからじゃん...( ˘ω˘ )なんかすっかり土日気分だったわあ   (2016/6/15 12:37:51)

おしらせ透 / 末弟さんが退室しました。  (2016/6/15 12:38:02)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/6/15 18:57:53)

帆乃歌*長男((んちゃーっ、   (2016/6/15 18:58:26)

帆乃歌*長男((とーるちゃんは県民の日かぁ…都民の日は10月だぁ…   (2016/6/15 19:00:02)

帆乃歌*長男((とりあえず、レス返しつつ待機ねっ   (2016/6/15 19:01:06)

帆乃歌*長男「ほんと…ぐっ、とくること言ってくれるよね?(彼女の言動に御手上げだ。好きな女の子にこんなことを言われたらまぁ、流石に自分の欲望は余り抑えられなくなる。とりあえずまた彼女に近付けばかなり笑顔で『んじゃ、今日から俺らカレカノな?』なんて嬉しそうに喋りつつ彼女の隙をついて少ししゃがめば彼女をお姫様抱っこをしてさりげなく頬にキスを落とせばあえて彼女には伝えずに何処かへと歩き始める。」   (2016/6/15 19:15:26)

おしらせ透 / 末弟さんが入室しました♪  (2016/6/15 19:16:52)

透 / 末弟((ほい_(┐「ε:)_ばんわばんわ   (2016/6/15 19:17:05)

帆乃歌*長男((とーるちゃ!!   (2016/6/15 19:17:36)

透 / 末弟((と思ったんだけど生存報告だけでもう飯(;'ω')ごめんねーほちほち   (2016/6/15 19:17:37)

帆乃歌*長男((あともうちょっとでご飯だけど←   (2016/6/15 19:19:52)

帆乃歌*長男((んん、私もって入れるの忘れてたわ、(とーるちゃいてらっ   (2016/6/15 19:20:16)

おしらせ帆乃歌*トド松.愛架さんが入室しました♪  (2016/6/15 19:20:24)

おしらせ帆乃歌*トド松.愛架さんが退室しました。  (2016/6/15 19:20:34)

帆乃歌*長男((んん、今のは気にすんな←   (2016/6/15 19:20:50)

帆乃歌*長男((っと、すまぬ、私もご飯ほーち;;   (2016/6/15 19:23:38)

帆乃歌*長男((ただまーっ←   (2016/6/15 19:38:55)

透 / 末弟((おかも(pq´v`*)   (2016/6/15 19:39:05)

透 / 末弟ひゃ、ぁっ!?や、あの...っ、何処...っていうか降ろして下さい...っ!手、手繋いでもいいです、から、( 踵を反し此方に彼が向かって来れば急にふわりと浮遊感に襲われる。視界がぐるりと回転して見えるのが主に天井になれば又軽く顔が熱くなるのが分かる。突発的に情けない声が出ればすぐ軽く俯き視線を床に戻せばまだ学校、という事を思い出し慌てて顔を上げる。こんな所誰かに見られでもしたらどうすれば良いのか分からない。咄嗟に機転を利かせて軽く首を傾げながら交換条件を持ち出せば“駄目かなぁ”、なんて態とらしく照れ笑いしてみたりして。 )   (2016/6/15 19:45:48)

帆乃歌*長男ん、…痛いのはやだからねっ(彼からの問いにそう答えればまた頬を紅くして少し恥ずかしそうに肩を竦める。すこし背伸びをすれば自分から軽くキスをしてみて。照れ隠しにえへへ、と小さく笑みを浮かべれば『今日だけだよ…?』とどうせまた彼に押されてするだろうに一言。   (2016/6/15 19:50:01)

透 / 末弟「ん、分かってるよ、( 色々な意味でそう返せば又そのまま彼女に口付けをする。先程とは違って今度は舌も入れれば深く優しく彼女の舌と絡める。軽く頬に手を添えれば確かめるように少し撫でる。先程力を緩めた腕に又ぎゅっと力を入れ彼女を抱き寄せれば密着した状態で彼女に上を向かせてキスをする。一度唇を離せば可愛いよ、なんて一言呟いて少し腕を緩めれば首筋に舌を這わせ始める。軽く服を肌蹴させ鎖骨の方までいけば気紛れにリップ音を響かせ赤い花を咲かせれば )」   (2016/6/15 19:58:42)

帆乃歌*長男「んー、それもいいんだけどさ(彼女の提案に少し迷いつつ可愛いなぁなんて考える。とりあえず上記を呟いたあと口角を少しあげて『もーっといいことするから今度な』なんて答える。そして目的地である保健室の前まで来れば最初から保健の先生が居ないことをわかっていたようで、とりあえず誰も居ないことを確認しつつ中に入ればちゃんと扉を閉めてさりげなく鍵をかける。彼女を優しくベッドに寝かせる。」   (2016/6/15 20:07:35)

透 / 末弟...ほけんしつ、...もっと良い事、...っ!?や、あぁの!待って待って待って下さいちょっと、その...っ、そういう、のは、...( もっと良い事、なんて言葉を聞いた際には疑問符しか浮かばなかったが恐らく目的地であろう場所のベッドに降ろされれば流石に意味を理解したのか又顔を一気に染め上げればぴゃっと彼から二三距離を取る。付き合うのは良い。別に嫌では無い。が、付き合ったその日にその、踏み込んだ、というか、否踏み込んだといっても物理的にじゃなくて。そんな不順というか不純というか、不純異性交遊というか、早すぎるというか。 )だ、だめ、絶対駄目、っ...!( ふんふんと首を横に振る。今じゃ完全に先輩と被っちゃう。それは目の前の彼に対しても失礼というか、兎に角駄目な物は駄目、なのだ。 )   (2016/6/15 20:17:11)

透 / 末弟((ちょっと出掛けてくるよー、絶対戻ってきます!   (2016/6/15 20:17:28)

帆乃歌*長男っん、は、…ひぁッ(おとなしくキスを受けつつちゃんと目を瞑って。そのうち可愛いだとか言われながら首筋を舐められればピクッと反応しつつ彼の服の裾をきゅっと掴んで、くすぐったくて口から甘い声が漏れる。自分の声じゃないような声が聞こえれば恥ずかしくてまた頬を紅くして。   (2016/6/15 20:21:36)

帆乃歌*長男((とーるちゃいってらっしゃい!!   (2016/6/15 20:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 末弟さんが自動退室しました。  (2016/6/15 20:37:30)

おしらせ透 / 末弟さんが入室しました♪  (2016/6/15 20:40:23)

透 / 末弟((随分かかった...ただいまー   (2016/6/15 20:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*長男さんが自動退室しました。  (2016/6/15 20:42:26)

透 / 末弟((んぁ、おつつー   (2016/6/15 20:42:47)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/6/15 20:43:13)

透 / 末弟((おかー_(┐「ε:)_   (2016/6/15 20:43:24)

帆乃歌*長男((んん、なんでやろね、毎回レス返そうとすると落ちちゃう← (おかただっw   (2016/6/15 20:44:13)

帆乃歌*長男「んー、ダメっていわれるとしたくなっちゃうよな?(彼女がかなり慌てていればにやりと口角をあげつつ自分もベッドに乗れば少し近寄って腰に手を回せば相手が落ちないように抱き寄せる)まだカラ松と区別つかない?(とりあえずそう問い掛ければまた顔を近づけて。『びみょーに違わね?』なんて呑気に言ってみる。彼女の反応がとても可愛くて面白い、また頬に唇を重ねれば『誰も来ないって』なんて言って。」   (2016/6/15 20:52:47)

透 / 末弟「...は、ん...、( 彼女にきゅっと服を握られれば又甘い声が耳に入り軽く口角を上げる。幾つか平衡して印を首に付ければ一度軽く体を引き全体的に見てみれば彼女の白い肌に紅い印が良く映えてそれが又艶かしく自分の物というマーキングを付けられたという事に興奮する。満足したのか軽く耳を口に含めば舌を思うがままに這わせ、そろそろ良いと思ったのか服の上から軽く彼女の胸に触れ、少しだけ揉み始める。服からでも柔らかさが分かり、加えて彼女の反応が又可愛らしい。 )」   (2016/6/15 20:54:11)

2016年06月12日 14時52分 ~ 2016年06月15日 20時54分 の過去ログ
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