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「A.R.E.A. 106 〜 特別室」の過去ログ

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2016年05月15日 00時39分 ~ 2016年06月15日 22時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アルバ【あ、アルバじゃなくてオルバです!男バージョンの!】   (2016/5/15 00:39:38)

クロキ竜也【怒涛の勢いで立っていくフラグです】   (2016/5/15 00:39:40)

龍子それはタイヘン、ヘンタイだね。...(謎のアイロン愛好家は勝手に恋して勝手に覚めて去って行った。惚れ薬と解毒剤に躍らされ...お気の毒に。それより、あの車もしかして他人のなんじゃ...)...ああ...スッキリした。(乾いた笑い声が通りに木霊した。解毒剤は龍子にも周り、心の熱は嘘みたいに冷めて。) え、私大丈夫だよ。ねぇ、大丈夫だってば。(クレナイに、そこに居ろと言われた。あれは誰だろう...)...うん?龍子だよ。宜しくね。...(何かがヘンだ。どうして、自分だけ知らない事だらけなのか。まるで記憶喪失だ。まるで、周りの人間関係がもうとっくに出来上がっているかのような。まるで、自分が存在する世界だけが違う...?)   (2016/5/15 00:42:51)

アルバ?..........あ!そうだ!聞きたいことがあるんです!!惚れ薬って何ですか?(と、ニコッと笑顔で好奇心溢れる少女は先程から考えていたことを聞いてみる)   (2016/5/15 00:45:22)

クロキ竜也【マジカルさん、います…?(さすがにここで寝落ちされたら強制終了以外方法が…)】   (2016/5/15 00:55:42)

龍子【やばいかなあ..】   (2016/5/15 00:56:21)

アルバ【凛さ~ん!】   (2016/5/15 00:57:28)

クロキ竜也【マジカルさんが落ちて、5分以上戻らない場合は強制終了とします】   (2016/5/15 00:57:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。  (2016/5/15 00:57:40)

龍子【一応キリの良い〆だけ落としておこう】   (2016/5/15 01:01:33)

クロキ竜也【フラグを確認しときます。クロキさんはマジカルさん、龍子さんとこれで顔見知りになって…クレナイの旦那は名刺落として…。少ない…】   (2016/5/15 01:01:37)

クロキ竜也【先に追いかけたロルだけやってあるので落としておきますね】   (2016/5/15 01:02:00)

クロキ竜也(敵が放送局にいる可能性は低い。奴も馬鹿ではあるまい。すぐに場所を移動しているだろう。先程の女性の安否も気になるが、その確認は後だ)……っ。(違う。断じて、そんなでは無い。……夜空を駆ける少女の傍に居たいなどと…。路地を飛ぶように駆け、原因のある場所へ、疾風よりも早く。黒い巨兵が駆ける)   (2016/5/15 01:02:47)

龍子惚れ薬って言うのは、物凄く惚れっぽくなっちゃってもう...そこら辺の人に片っ端からチューしたくなるような薬の事だよ。(あながち間違った事は教えていない筈だ。.....目を遣れば、龍子の足元に何か落ちている。拾ってみる)......何これ。...(クレナイ九郎?さっきの男前か。旅館『紅』)(名刺の仄かな、和の香り。キーワード、フォント、あの男の声。頭の中で色々繋がり始めていた。もう、自覚は粗方出来ている。自分だけが並行世界の中でリセットされ、一人だけ様々なコミュニティを転々としている事など。)   (2016/5/15 01:03:14)

アルバふぇ?..........えぇ!?(龍子さんの話を聞いてあることに気づく、惚れ薬について知れたのはいいとして、先程、イズさんの様子が少しおかしかった。それに、イズさんに声をかけてあの巨大なカエルが現れたような......ってことは.....)........わ、私そろそろ館に戻りますね!(アルバはこう勘違いした「館から脱走したことがばれで、あの巨大カエルを使って私を捕まえにきたのでは?」と、それを考えると、背中に寒気が走り大人しく館に戻ることにした。そして急いで建物を足場に館に戻っていった)   (2016/5/15 01:08:09)

クロキ竜也【…戻らないですね…】   (2016/5/15 01:08:25)

龍子【う〜ん..】   (2016/5/15 01:10:04)

アルバ【どうしましょう?】   (2016/5/15 01:10:28)

クロキ竜也【もっと早く戻りゃ良かった…。とはいえ、時間なので一旦解散しましょうか】   (2016/5/15 01:11:00)

龍子【お開き?寝ますか】   (2016/5/15 01:11:16)

クロキ竜也【今からなんかやったら夜が明けちまいますよ(^^;】   (2016/5/15 01:11:40)

龍子【ありがとうございました〜。また覗きますね。一先ず今日は、重要な部分は抑えたかなと。笑】   (2016/5/15 01:12:03)

アルバ【了解ですね~皆さん、お休みなさいませ~ご無理は禁物ですよ?では】   (2016/5/15 01:12:46)

クロキ竜也【それが目的でしたからねそもそも(^^;これをネタに会話を挟んでいきましょうm(__)m】   (2016/5/15 01:12:46)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/5/15 01:12:55)

龍子【よし、ではお休みなさい】   (2016/5/15 01:13:18)

クロキ竜也【はい、お疲れ様です】   (2016/5/15 01:13:25)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/5/15 01:13:30)

クロキ竜也【マジカルさんへ。続きに人が必要なら、夜辺りには来れますので、お時間指定してください。その時間に参りますm(__)m】   (2016/5/15 01:14:16)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/5/15 01:14:19)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/15 01:29:49)

マジカル凛【うわーん!ごめんなさいー!まんまと寝てしまっておりました…最近ほんとに寝落ちで迷惑かけすぎ…】   (2016/5/15 01:30:29)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/5/15 01:35:15)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/15 13:15:00)

マジカル凛【最近重要な場面で寝落ちしまくっているマジカルですが今晩とりあえず頑張って事件を纏めます!本当にご迷惑おかけします…】   (2016/5/15 13:15:58)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/5/15 13:16:00)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/15 21:25:41)

マジカル凛【というわけでこんばんは!】   (2016/5/15 21:25:51)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/5/15 21:35:16)

クロキ竜也【遅刻!お邪魔します】   (2016/5/15 21:35:26)

マジカル凛【こんばんはー!昨日はごめんなさい!】   (2016/5/15 21:35:34)

マジカル凛【最近生活が大きく変化し起きていられなくて…】   (2016/5/15 21:36:01)

クロキ竜也【いや…毎日来なくていいですからそんな…(^^;】   (2016/5/15 21:36:22)

マジカル凛【ですかね…。しかしせっかくちょっとアホな騒ぎできそうなノリを用意したので畳んでしまっていいのか迷うのも事実。…でも引き伸ばしても混乱しかしなさそうな…】   (2016/5/15 21:37:47)

クロキ竜也【畳みましょう。一話完結で良い物をヘタに伸ばすのは良くないです】   (2016/5/15 21:38:30)

マジカル凛【ですねー。ではカボチャを追います!】   (2016/5/15 21:39:58)

クロキ竜也【了解です】   (2016/5/15 21:40:11)

マジカル凛………(毒は抜けないまま、持ち前の狂気でどうにか自己を保ち脚を前に進める。向かうのは街の中へ告知を行った警報機を管理する放送局だ。なにかの手掛かりがあるのは間違いない)………(誰かを見ると危ないのなら、誰もいないところを通ればいい。マジカル凛は特殊チタン合金製のワイヤーフック「マジカルウィップ」によってビルからビルへと飛び回る。車でいけば15分の放送局まで、最短ルートで3分だ)   (2016/5/15 21:43:39)

クロキ竜也………(身体に回った毒は抜けない。だが、この魂の中に眠る使命感と意思。そして『灯』が、己を保つ。警報器を管理する放送局。そこへ向けて地を疾走する。彼の脚力と、その脚の長さを最大限に生かせば、乗用車並みの速度は出せる。そして、その速度を保つ訓練もしている)………。(見えた。この距離ならば、通路を無視してまっすぐ走れば3分と掛かるまい。黒鋼の手袋が月の光に輝く)………(…あの少女は無事だろうか…)   (2016/5/15 21:50:05)

マジカル凛………(放送局に押し入ってまず気にかかったのは異様な静けさであった。ハロウィンパーティーはああ見えて人殺しを良しとしない。どこかに局員は監禁されていると考えていいだろう)………(まずはスタジオだ。この様なインフラ施設は襲撃に備えて内部が複雑に入り組んだ造りをしている。…マジカル凛はそれを利用する方の立場だ。この街を護るのに必要な知識のひとつである。まっすぐ迷わずスタジオへと進む)   (2016/5/15 21:54:09)

クロキ竜也……む…。(放送局に到着。正面から押し入るつもりはない。自ら培った『兵法』の一つは、本拠への奇襲。標的はこの場合一つ。だが、目標は毒物によって『警護』されている可能性も捨てきれない。ならば)…!(跳躍。民家の家を伝い、電柱を足場に、5階辺りの壁に取り付き、壁のわずかなくぼみに指を掛け、はまらない場所は手袋の指で押し込んで、簡易的なくぼみを作って、最上階を目指す。所要時間の計算も忘れない)   (2016/5/15 21:58:27)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/5/15 22:02:34)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/5/15 22:02:51)

クロキ竜也【イベント畳み中です。お邪魔してます】   (2016/5/15 22:03:09)

アルバ【了解です!】   (2016/5/15 22:05:07)

マジカル凛【こんばんはー!私が先に打ちますか?】   (2016/5/15 22:05:57)

アルバ【あ、今私の番なら入らさせていただきます!】   (2016/5/15 22:07:14)

マジカル凛【了解です!このあとカボチャらしい謎掛けと、マジカルらしい解決策で場を収める予定です】   (2016/5/15 22:07:52)

クロキ竜也【カボチャさんの処遇は任せます】   (2016/5/15 22:08:30)

アルバ【じゃあ、私はアルバでハプニングを起こしたり、オルバが敵になったりして盛り上げてみますw((余計ですかね?】   (2016/5/15 22:08:47)

クロキ竜也【畳んでいる最中なのでそれは余計かと】   (2016/5/15 22:09:07)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2016/5/15 22:10:32)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/15 22:10:48)

クロキ竜也【お邪魔してます】   (2016/5/15 22:11:03)

龍子【ん...思ったんだけどやっぱりやめときます】   (2016/5/15 22:11:07)

マジカル凛【な、なにを思われたんだろう…】   (2016/5/15 22:11:34)

アルバあ、そういえば........(館に戻っている途中に、凛さんがどこかへ向かっていったのを思い出せば、これはまたチャンスと思い、遠くへ逃げようと考える。すると、鬼の嗅覚が惚れ薬の匂いを感じて、無意識にその匂いを追って建物を足場に匂いの元に向かっていた)   (2016/5/15 22:11:38)

龍子【だってもう昨日で惚れ薬そのものは終わったわけだから〜、。】   (2016/5/15 22:12:07)

マジカル凛【あー、犯人とっちめる必要性は薄そうと!】   (2016/5/15 22:12:37)

龍子【あとはお二人の力でまぁ充分でしょうと。入る意味あんまりないなーって。日常かバトルに誰かこねぇかな、わ】   (2016/5/15 22:13:34)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/5/15 22:13:41)

アルバ【ここに体内に大量の惚れ薬ガスをためてる鬼がいるのですけどね=アルバ】   (2016/5/15 22:13:50)

マジカル凛【むぅ!ごめんなさい!迅速にまとめます!】   (2016/5/15 22:14:11)

マジカル凛………(到着したスタジオに悠々と踏み入る。相手はマスクの怪人だ、顔を見る危険性は少ない。昭和の歌謡曲が流れているスタジオ、その音響施設の前に座っている燕尾服の男、後ろからでも分かるカボチャのマスク。…)………(白い衣装、黒い髪、そして怒りと憎悪と狂気に燃え盛る真紅の瞳。なるほど、カボチャらしい)   (2016/5/15 22:14:15)

アルバ【あ、お疲れ様です!】   (2016/5/15 22:14:17)

クロキ竜也【やること残したのは実際私とマジカルさんだけですね】   (2016/5/15 22:14:43)

クロキ竜也(本来、日本には幾つも隠密戦手段が存在する。単独での城壁からの侵入はその一つ。そして、それは夜間に最も効力を発揮する。暗闇が人にもたらす心理は『そこに何がいるか解らない不安』だ。この暗闇さえ『戦鬼』は武器へと転ずる)………。(音も無く天井から天井内部に周り、極力音を立てずに『潜行』する。…配電盤を見つけ、その分析に掛かる。どこが何を司る場所か)……!(コードを掴み、引っ張る。外へ繋がる音響設備はこれで使えまい。次は、建物内部の局員達の救出だ。その後、局内を停電させ目標を鎮圧するのだ)……早く…!(局員達の押し込められた部屋を見つけ、ドアノブを破壊。避難を促す)   (2016/5/15 22:18:13)

アルバあ、あそこですね(二分くらい移動すると、臭いの元の建物を発見し、一気に加速して、右腕を鬼化、建物の中の階外壁を破壊して潜入という盛大な破壊音をたてて、そして、アルバ本人は気付いていないが、髪が濃い桃色へと変色していた)   (2016/5/15 22:23:05)

マジカル凛………聞いたことのある手品だわ(スタジオに、果たしてカボチャマスクの男はいた。…何人も。皆一様にマジカル凛の声に反応すると立ち上がって口々に助けを求める)「た、助けてくれ、私はここの」「いや、奴ら毒物を混ぜると」「ここの」「いや」「あ」「」「」「」(静かだったスタジオは突如騒然となる。そして建物をぶち抜く轟音。怯える群衆のおののく声。まさに今このスタジオは混乱していた)………   (2016/5/15 22:26:51)

クロキ竜也(元凶を探している最中に聞いた物音。暴動者か。それとも警邏の者が来たか。ともあれ、この破壊音も使える。この音に気を取られている時間はそう長くはない。迅速に目標を見つけねば)………。(かつて、クロキ竜也は知った。…ここは人の世界。人の世。人の世には人の世の礼儀があり、掟がある。それを守れぬからこそ、鬼も仏もこの世から淘汰された…と。人を傷つけ、他を破壊する事を、人の世は許容しない)そこまでだ。侵略分子め。(スタジオに舞い降りた巨兵。助けを求める局員達。縋り付かれても、クロキ竜也は動じず、天井へ短銃を向け、発砲。大きな音はそれだけで鎮静剤代わりとなる)………。(次に銃口を向けたのは、その南瓜の内一人。その動作に、迷いはない。…この南瓜は、他の局員よりも動揺が少ない…)   (2016/5/15 22:31:16)

クロキ竜也【かなり駆け足気味です、スイマセン】   (2016/5/15 22:31:53)

マジカル凛【了解です!ええと、脳内の展開を進めようと思うと黒木さんを下の行動をかませにしてしまうのですが…どうしましょう、狙ってるそれをカボチャにしますか?】   (2016/5/15 22:34:42)

クロキ竜也【ご自由に】   (2016/5/15 22:35:03)

マジカル凛【お任せで、というのが一番困るのです…】   (2016/5/15 22:35:33)

クロキ竜也【当初の脳内の展開のままで大丈夫ですよ】   (2016/5/15 22:36:10)

アルバ......ここですかね?(何故か力の制御ができなかったことに疑問を持ちながらも、目の前の扉の向こうから臭いの元を感じて扉を開ける)っ!?.....り、凛さん!?(扉をあければ、会わないだろうと思っていた相手を見つけて驚く、更に部屋の中には数人のカボチャのマスクをかぶった人間とその中の一人に銃を向けた巨大な男。どうやら最悪の場面に出会ってしまったらしい)   (2016/5/15 22:36:56)

マジカル凛【うーん、ごめんなさい…お気遣いいただいた行動だったとは思うのですけども。】   (2016/5/15 22:36:58)

クロキ竜也【私は今回、あくまでもマジカルさんの補助です】   (2016/5/15 22:37:29)

マジカル凛撃つな!(惚れ薬の毒がまだ聞いているのか、声色は「マジカル凛」のそれではなく年相応の少女「凛」の声だった。発言を躊躇うような間もない。本来の少女の凛とした声が部屋に響く)………アルバ、床を向いて扉を閉め…大男と一緒に息を止めなさい。(ハロウィンパーティー。己を悪と開き直り七瀬や武装神姫を襲撃した狂人、その行動を聞くとヒーローヒロインというものを心の底からバカにしおちょくる行動が目立つ。ならばこの状況になることも、手練れがおり動揺が少ない者を見つける事ができることも織り込み済みだったとしたら)………(スカートから金属の筒を取り出し投げ捨てる。吹き出すガスが部屋中に広まり)「は、あははははははは!!!」(部屋は笑いの渦に巻き込まれた。マジカル凛が投げたもの。以前ハロウィンパーティーが使った毒物、笑気ガスだ。人質に被せられているカボチャマスクは恐らく似せた廉価品。だが本物のハロウィンパーティーは己の毒から己を守るため防毒マスクにしているのは知っていた。…数秒後、笑い死にしそうな人質達の真ん中に、ただ突っ立っているだけの男。…ハロウィンパーティーだけが残った)   (2016/5/15 22:45:17)

クロキ竜也(少女の声に銃口が下がる。…薬の効力がまだ残っていたか…それとも。いや、どちらにしてもこの場は銃撃では手に負えない物か。)問題ない。(毒ガスそのものにはそれほど難しく無い。布をどう当てれば毒を吸わないくらいかは心得ている。呼吸を止めている間の活動時間も、瞬時に計算。窓の傍に駆けこみ、まず脱出経路を封じる。次いで入って来たのは妙な髪色の、角が生えた異形。人間では無いのは一目瞭然。新たな鎮圧分子か。…いや、後回しだ)   (2016/5/15 22:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。  (2016/5/15 22:56:59)

マジカル凛【あぅ】   (2016/5/15 22:57:39)

クロキ竜也【むむっ】   (2016/5/15 22:57:55)

マジカル凛【とりあえず後は締めるだけですし書きます!】   (2016/5/15 22:58:14)

マジカル凛………さぁ。大人しく捕縛されればあまり骨を折らずに済むわ。「…まぁだそんな時代遅れなパーティーグッズ持ってるとは思わなくてねぇ。ぐふっ」(本来ならここでなにかしらの独白や言い訳、悪の美学を説く場面なのだろうが、本日は余裕がない。その顎を強かに打ちつけられハロウィンパーティーは昏倒した。彼には刑務所の中で終わらないハロウィンパーティーを開いてもらうしか道はない)………大男。アルバ。局員に解毒剤を飲ませるの手伝ってくれるかしら?(以前笑気ガスに侵されたマジカル凛を助けたのはこの武装神姫特製の解毒剤だ。毒の成分が把握できた為量産化しマジカル凛が自分の武装として組み込んでいる。もちろん、万が一に備え解毒剤も常備している。小さなビーカーを手渡す手が黒木に僅かに触れる)   (2016/5/15 22:58:18)

クロキ竜也【了解しました】   (2016/5/15 22:58:25)

マジカル凛【人質に紛れるというカボチャっぽさと、それから見分けるためとは言え一般人に毒物使うマジカルさんで締めたかったのです、ありがとうございます!】   (2016/5/15 22:59:08)

クロキ竜也……。(目標鎮圧。状況終了。ビーカーを渡した手が触れる。正確には、鉄の籠手と、鋼の手袋)……。済まない…。(目の前の少女が敵かどうかも定かでは無いのに、クロキ竜也は手袋を外し、『素手』でビーカーを受け取る)…………。(だが、ビーカーの内部の薬剤を一滴だけ採取しておくのも忘れない。新たな対策だ。…立ち上がる、黒い巨兵。避難を促す少女を見る目は)………。いや、何でも無い…。(行き場を失った子供、に似ていた)   (2016/5/15 23:04:48)

クロキ竜也【化学を使うマジカルさん、心理学を使うこっち。結局対比になってしまいました…】   (2016/5/15 23:05:44)

マジカル凛【ちなみに動揺が少ない偽カボチャの理屈を書くのを忘れていました。ヒーローヒロインの王道をある意味心から愛するカボチャなので人質の一人に量を調整した麻酔を打ち反応を鈍くしていた、という後付けです。】   (2016/5/15 23:07:46)

マジカル凛【一人だけ違った反応を示すので悪目立ちし注意を逸らせる的な後出しジャンケンさんです。ごめんなさい…】   (2016/5/15 23:08:41)

クロキ竜也【いいんです。というより、こちらも射殺のつもりはありませんでしたし】   (2016/5/15 23:08:59)

マジカル凛…ありがとう。助かったわ。…見ない顔ね、名前は?(視線を合わせないように気をつけながらハロウィンパーティーに手錠を掛け担ぎ上げる。ヒーローヒロイン、そしてそれに纏わるヴィランは総じてどこかで交差し交わる運命にある。逃れることの出来ない運命なのか、それとも面倒事に首を突っ込む性質故か。なんにせよ、ただの人間はこうして飛び込んでは来ない。つまり「こちら」の人間だ)   (2016/5/15 23:11:09)

クロキ竜也………。(少女は、手際から見ると警察へ連れていくつもりらしい。事実上、男は誰も殺していない。愉快犯であったのだろう。それも根っからの)………。(クロキ竜也は小さな、しかし勇敢な少女を見下ろしていた。…いや、違う。小さいのは自分の方だ。記憶さえはっきり持たない自分…対して、自らの記憶、経験を持つ彼女は、この場では自分の遥か上である)クロキ…竜也……。(いやにつっかえた名乗り。この名前さえ、自分のであるという実感が無い。…灰色の蝶は、何も教えてくれないのだ)   (2016/5/15 23:15:34)

マジカル凛…そう。…凛よ。(短く名前を伝え、スタジオの廊下に備え付けられた窓から身を踊らせる。マジカル凛にとって出入り口などそこら中にある。少女は夜の闇の中へと再びその身を沈めて今日も追いすがる。…ひさしぶりの胸の高鳴りという感触に想いを巡らせるのは昼も過ぎてからのことだった)   (2016/5/15 23:20:01)

マジカル凛【とりあえず終結!ご迷惑おかけしました!】   (2016/5/15 23:20:17)

クロキ竜也(クレナイ九朗がそこにやってきたのは、数分後。少女に関して、クロキ竜也は報告をせず)………。(「ありがとう」…そして…「凛」…。ただ、その言葉と名前を、自らの灯に刻みつけ)……。(クロキ竜也は、クレナイ九朗と共に旅館へ戻った)あの街に、俺はもう一度向かうかもしれない。…理由は、これから探す   (2016/5/15 23:24:24)

クロキ竜也【いいえ。接点が欲しいと言ったのはこちらですし】   (2016/5/15 23:24:36)

マジカル凛【とりあえずこれで顔見知り、お互い好感度そこそこの状態でバッティングできるわけですね!こちらがそちらに向かうこともできますし】   (2016/5/15 23:26:38)

クロキ竜也【(あ…旅館の名刺渡すの忘れた…)】   (2016/5/15 23:27:13)

マジカル凛【ハロウィンパーティーはこういうとき便利ですね、完全に愉快犯にしてしまおうか】   (2016/5/15 23:28:41)

クロキ竜也【(ネット検索という理由で納得してもらおう。もしくは学校でるるぶ的な雑誌で知るとか)イベント要員もいてはいい気がしますね】   (2016/5/15 23:29:40)

マジカル凛【ドラマ版のジョーカーの立ち位置に!本当に最近は寝落ちでご迷惑かけてます、ごめんなさい。本日はありがとうございました!】   (2016/5/15 23:31:12)

クロキ竜也【眠くなったら】中断!お疲れ様でした!【でいいんです。大人数だとちょっと考えますが…。いえ、こちらこそ、上手くフォローできずにご迷惑おかけしましたm(__)m】   (2016/5/15 23:32:12)

マジカル凛【本日は疲労がヤバいのでおやすみいたします…また遊んでくださいませ!】   (2016/5/15 23:32:59)

クロキ竜也【はい、おやすみなさい。また、遊んでくださいね(^^】   (2016/5/15 23:33:14)

マジカル凛【おやすみなさいませー…ぐぅ】   (2016/5/15 23:34:00)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/5/15 23:34:04)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/5/15 23:34:09)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/5/19 21:26:17)

クロキ竜也【お邪魔します(以降の展開に関わるのをやるので、乱入はご遠慮ください)】   (2016/5/19 21:27:23)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2016/5/19 21:27:47)

遽 文香【すいません…少しの時間だけお部屋お借りしますね。】   (2016/5/19 21:28:19)

遽 文香【それでは早速書き出しますね。しばらくお待ちください…。】   (2016/5/19 21:29:09)

クロキ竜也【お邪魔してます。はい、お願いします】   (2016/5/19 21:29:19)

遽 文香(…その日灰色の蝶は、普段にも増してキラキラと輝く燐粉を撒き、中空を踊るように舞い…まるで何かに導くかのように先導する先は、街にある自然豊かの公園の置くにある湖畔の麓。木々が少し開けた其処には…)………。(散乱した数々の書籍…。参考書や専門書…漫画にライトノベル、女性向けの週刊誌と言った多種多様の本に半分埋もれた制服の少女が横たわっていた。)   (2016/5/19 21:35:57)

遽 文香【奥違いですが…こんな感じな場面で良いでしょうか?】   (2016/5/19 21:36:55)

クロキ竜也(かの都が帝都と呼ばれていた時代の兵士、クロキ竜也は、帝都が存在しなくなったこの現代に蘇った。彼は今、同じく蘇った仲間達と共に、自らの居場所を求めている。…だが、彼には過去の記憶が無い。一体誰が、何のために彼の記憶を奪ったのか?失われた過去を求め、クロキ竜也はその『街(エリア)』へ探索に出る。…彼の記憶の手掛かりを知る者は、目の前を踊る灰色の蝶だけだ)……?(薄い生地のコートを羽織り、辿り着いたのは湖畔。そこに横たわる、本にまみれた少女。これは一体…?)……。(しっかりした足取りで、その近くへ。蝶は明らかに、少女を指している)   (2016/5/19 21:39:46)

クロキ竜也【はい、問題ないですよ】   (2016/5/19 21:39:58)

遽 文香(灰色の蝶は少女のまわりを何度か旋回した後、ゆっくりと額にとまり羽を休めると…淡い光の泡となり霧散していく。)………ぅん?…ん?(ゆっくりと開かれる瞳は…その色は墨色。まるで蝶の燐分のような輝きを持ち…薄い桃色の唇から零れる小さな声と、ぼんやりと辺りを見回すようにゆっくりと動く瞳…。その瞳の色や仕草は…遠い昔忘れてきた記憶の中にあった…何かに触れるような…そんな錯覚を覚えるかもしれない?)……だれ?(小さな桃色の唇から漏れた疑問に対して…。)   (2016/5/19 21:47:26)

クロキ竜也………。(この記憶は、なんだ。知っているような…いや、これがもしかしたら、失われた過去の鍵の一つなのか)…大丈夫か?(日の光を遮る長身の体躯。片膝を付いて墨色の瞳の少女と視線を合わせる)本に埋もれて眠っていたから、何事かと思った。(簡潔に伝える、黒い瞳)   (2016/5/19 21:51:01)

遽 文香(キョロキョロと辺りを見回し…自分がどういう状況に居たのかを思い出し、少し頬を赤らめ視線をただして、皺になった制服を延ばしながら…。)…すみません。木漏れ日の中読書をしていたら…気持ちよくなって寝てしまったようで…。(っと恥ずかしげに状況を説明しながら、散らばった大量の本を大きなバックに仕舞いつつ…。)すみません…。ご心配をかけしました。(その時…遠く空の彼方に小さく輝く星のようなものが…。少女はまったく気が付いていないが、戦鬼と呼ばれる青年は…果たして気が付くのだろうか?)   (2016/5/19 21:58:14)

クロキ竜也良かった…。(無事ならばいい。散らばった本を纏める手伝いをしながら、少女に外傷がないことを確認する)……。(ふと、視界の端に光を捉えた。灰色の蝶か?視線を向けると)………。(星?…この時間に?)   (2016/5/19 22:01:25)

遽 文香【戦鬼じゃなく凱旋鬼ですね。しつれいを…。】   (2016/5/19 22:01:41)

クロキ竜也【いやいや、合ってます】   (2016/5/19 22:04:10)

クロキ竜也【タイトルと用語が違うというよくあるあれです】   (2016/5/19 22:04:30)

遽 文香【あはは。よくあるアレですね。】   (2016/5/19 22:07:13)

遽 文香え?…なに?(はじめは小さな光だったものは…じょじょに大きくなり…。少女にも視認できる大きさで空を翔る流れ星となり…頭上を掛ける頃には直径数メーターの大きさ。…続いて轟音と生い茂る草木の葉を撒き散らす暴風が流れる隕石を追うように迫ってくる…。このままだと確実にあの隕石はこの町のどこかに落下する事を予想できるだろう…。)   (2016/5/19 22:07:22)

クロキ竜也…!(流れ星…違う。隕石か?…ともかくこのままでは…)隠れているんだ。…助けを呼ぶ。(少女にそれだけを言うと立ち上がり、隕石の落下地点を予測。その場へ駆け出す。コートから取り出したのは、黒鋼の手袋。場合が場合だ。旅館への連絡も忘れない。だが、ここまでたどり着くのにどれほど掛かるか。最悪、単独で止めるしかない)   (2016/5/19 22:12:00)

遽 文香 (鳴り響く轟音と荒れる暴風で、片付けている途中の本が宙を舞う中…。黒いコートと手袋を装着する凱旋鬼!…少女に非難するように声を掛けるも…少女の姿はどこにもなく…。頭の中には、隕石の明確な落下地点とその周辺の情報…そして隕石から這い出る無数の…2足歩行の甲殻類のような姿が映し出され…戸惑うような声が聞こえる…。)「え?…なに?これ?」   (2016/5/19 22:18:21)

クロキ竜也(少女の姿が消えていた事に気が付いたが、今はそれどころではない)……!(甲殻類型の異形。人工物の可能性もあるが、まずは)!(コートの中から取り出す短銃。南部十四年式拳銃に似た形のその銃を甲殻類へ向け、足元に発砲。不可視の弾丸を放つ)動くな。所属と目的を述べよ   (2016/5/19 22:22:31)

遽 文香【とっと…。とりあえず頭に移ったのは隕石落下の映像で其処まで行けてないかなって…じゃあ。その場所に着くまで描写も私がして良いかな?】   (2016/5/19 22:24:57)

クロキ竜也【近場かと思ってました…お願いします】   (2016/5/19 22:26:27)

遽 文香(隕石の落下地点まで間…無数の異形が、空から、木々の間から…時には地中から死角を縫って、凱旋鬼の進軍を阻もうと襲ってくるが…。その全てをまるで予見するかのような映像が脳裏を掠め…難なく迎撃する事が出来た…。その都度困惑する少女の声も耳に届くが…。)……(隕石の落下地点で静止の為に威嚇を行なった異形は…明らかに今までの異形とは違い、体長3メーターほど…頭部には戦国時代に兜のような派手な装飾。…そして腰には2本差し…まるで戦国時代の鎧武者を報復させるようなそんないでたちの異形が威嚇を気にする風もなく…ゆっくりと歩を進めてくる。)   (2016/5/19 22:33:06)

遽 文香【こんな感じでー。】   (2016/5/19 22:33:22)

クロキ竜也【はーい】……。(返答はなしか。今度は兜の異形の顔面に発砲。不可視の弾丸は氷で作られた徹甲弾である。生半可の鋼鉄なら、距離によっては貫通が可能。この短銃は、水を弾丸とするのだ)……。(あの少女は、無事だろうか。ここからは少し離れているが…)   (2016/5/19 22:37:19)

遽 文香(打ち抜かれた氷の銃弾!!…だが、その推進力が徐々に落ち鎧に届く頃には中空で止まりそのまま地面へと落下する。…鎧武者の口の辺りが歪に釣り上がり…落ちた氷の弾丸を踏みしめると、その身はまるで放たれた弾丸のように迫り腰に差した刀でなぎ払い、凱旋鬼を切り捨てようと迫ってくる。)   (2016/5/19 22:41:48)

クロキ竜也む…っ。(銃撃は効果が薄いか。ならば)!(横の薙ぎ払いは、垂直に跳躍することで回避し、さらに大振りした異形の隙も着ける。空中で前転し、異形の額に手をつき、そこを軸に回り込む。異形の脇から胸を両足で挟み込み、両腕を首に回す)…安息せよ…。(両足で胸の気道を圧迫。腕で首を絞めて息の根を止める、一種の暗殺術。それを用いて殲滅をはかる)   (2016/5/19 22:46:41)

遽 文香(確かに人であれば決まったかもしれない暗殺術。しかし…!!異形の長く鋭利な尾がうねり背後から凱旋鬼を貫こうと迫るも…それより先予見が働く)…後ろ!!(と言う声と共に。)   (2016/5/19 22:50:41)

クロキ竜也!(反応が遅れた。奴め。尾まで武器か)!(だが、少女の声が反射的に戦鬼を突き動かした)はっ!(両足を解き、頭部を掴んで軸回転。鋭利な尾は勢いのまま、異形の背中に迫る)…   (2016/5/19 22:54:45)

遽 文香(背後から迫った尾はそのまま異形の胴体に撒きつく…流石に自分の武器で身を傷つけることはなかったようで…。コキコキと歪にゆがんだ首や間接の位置を戻すように体を動かし一息つくと)…ユクゾ(っと金属を擦り上げたような声を上げて再び迫り…目前で静止して先ほどのように背を取られないように刀で連檄を浴びせようとしてくる。)   (2016/5/19 22:57:50)

遽 文香【ちょっとだけ続きますー。】   (2016/5/19 22:58:09)

クロキ竜也【了解です】   (2016/5/19 22:58:29)

遽 文香(その連檄に合わせて…予見が働くも、予見の映像と連檄の速度はほぼ変わらず…。こう言う接戦ではあまり役に立ちそうにない。)【で。OKですー】   (2016/5/19 22:59:23)

クロキ竜也(やるしかないか。あまりこの場でやるべきではないが、やむを得まい)…凱旋!(両手の黒鋼の手袋を突き合わせ、手袋が閃光を迸らせる。閃光の中から現れたのは、漆黒の強化装甲に包まれた戦鬼の姿。首から流れるマフラーに、文目の文様が浮かぶ。最高の盾と最強の矛が共に存在する回答。そして、その強化装甲を用いる戦鬼を、鎧戦鬼と呼称する)……。(刀の上に立つ、文目のマフラーをなびかせる戦鬼『氣無』)…!…(「 戦 竜 昇 臨 」)   (2016/5/19 23:05:38)

遽 文香グギギギッ(高速の連檄をかわし刀の上に立つ…普通の武士であればすでに勝敗は喫しているような状態だが。)…(さらにその頭上から振り下ろされる剣檄…異形の肩からもう一本何時の間には腕がそれも…シオマネキのような巨大な腕が生えておりその手にもたれたもう一本の太刀が頭上と言う死角から迫っているが…。)……(強化装甲を纏う戦鬼は普段より遥かなクリアな視界と…演算能力を得たような一瞬の刹那がまるで複数に別けられ並べられた方程式を解くかの如く迫る太刀を分析する事ができた。)   (2016/5/19 23:14:01)

クロキ竜也(正面からの突破。…だが、戦鬼には無意識の内にその太刀筋の流れ、時間、そして対処法が脳裏を駆け巡った。思考速度の高速化など本来この強化装甲には無いはずだ。それでも、与えられた時間は十分にあった)!(無意識化のように、身体が動く。一瞬脳裏に浮かんだ灰色の蝶の影が、人に近い形に見えた)……。(戦鬼は太刀筋を紙一重で躱し、浴びることなく、異形の胸部を、その一撃必『砕』の拳で討っていた)…………。(「亜夜(あや)の」)……。(「構え」)…。(「!」)   (2016/5/19 23:24:01)

クロキ竜也【遅れましたm(_ _)m】   (2016/5/19 23:24:13)

遽 文香(まるでコマ送りのように…定められた道を歩むような軌跡で太刀を交わし懐に入り一撃必砕を打ち込む戦鬼。)!!!!(異形は悲鳴にならない金属音を上げ…打ちこまれた胸ではなく背から大量の紫色の体液を撒き散らし…音と立てて地面に倒れる事には息の音もとまっていた。)   (2016/5/19 23:29:20)

遽 文香【はーい・そろそろお時間過ぎてるので終わりにしましょー】   (2016/5/19 23:29:50)

クロキ竜也【了解です】   (2016/5/19 23:30:08)

クロキ竜也………!?(気が付くと、異形は倒れていた。殲滅完了。…しかし、今のは…?)……。(そういえば。先ほど聞こえた声を思い出す。周囲を見回す)   (2016/5/19 23:32:02)

遽 文香(周囲を見回すと一匹の灰色の蝶がふわりふわりと舞っていた…。)…(その頃先ほどの公園の湖畔では少女は眠りから覚めているころだろうか…。)…うぅん?夢…かな?【で…締めます。】   (2016/5/19 23:33:54)

クロキ竜也…………。(程なくして、仲間たちがやってくる。装甲を解くと、途端に視界がぐらつき、意識を飛ばした。最後に見たのは、灰色の蝶…)……。(お前は、一体?)………。(その言葉さえ、発することも出来ずに。仲間たちが自分を呼ぶ声を聞きながら、戦鬼は倒れ伏した)…………。【はい、ありがとうございましたm(_ _)m謎だらけ】   (2016/5/19 23:36:41)

遽 文香【あはは。灰色の蝶も墨色も根本は同じなので…摩訶不思議ですw】   (2016/5/19 23:37:56)

クロキ竜也【えー…ひとまず、亜夜の構えはこの文字になりました…((^^;】   (2016/5/19 23:38:34)

遽 文香【亜(異なる)夜ですかー。なるほどです。】   (2016/5/19 23:39:38)

遽 文香【さてはて…移動しましょうか。】   (2016/5/19 23:40:28)

クロキ竜也【はーい。では一旦お疲れ様です】   (2016/5/19 23:40:54)

遽 文香PL部屋に顔出してねますねー。おつかれさまです   (2016/5/19 23:41:50)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/5/19 23:41:51)

おしらせ遽 文香さんが退室しました。  (2016/5/19 23:41:55)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/22 00:23:24)

マジカル凛【こんな戦闘が行われていたとは!もちろん見かけても首を突っ込んだりはしませんよ!ふふー!】   (2016/5/22 00:24:54)

マジカル凛【ぬぬ、アルナさん本日は邪魔してごめんなさいでした…また遊んでくださいませー】   (2016/5/22 00:31:16)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/5/22 00:41:02)

おしらせアルナさんが入室しました♪  (2016/5/22 07:35:06)

アルナ【昨晩はごめんなさい!!すっかり寝落ちしてしまいました......また今度よければお願いします】   (2016/5/22 07:36:00)

おしらせアルナさんが退室しました。  (2016/5/22 07:36:19)

おしらせHoney Beeさんが入室しました♪  (2016/5/28 22:36:03)

Honey Bee【お邪魔します。たかがソロルです。笑】   (2016/5/28 22:37:03)

Honey Bee【前ちょっと書いたやつ】   (2016/5/28 22:37:19)

Honey Bee (ある晴れた日の朝、ベンチにしゃんと座っていた。バイクは只今メンテ中なので、バスを待つだけの時間。)...(五月もお尻、花の香りだってよく分かる。陽だまりの中、睫が沈んでまた眠りに落ちそうな。)   (2016/5/28 22:37:25)

Honey Bee (小澤は憂鬱だった。「ヒーローごっこはお終い」「もう降りる」「勉強して、青春しなさい」...だなんて。これが小澤含めて3人に減ったMANICURE!メンバーの、歳上の野郎2人の発言であった)...(折角の才能を活かしたいのに。だって、エリート意識さえ感じていた。使命感も、正義感だってそう。)   (2016/5/28 22:39:52)

Honey Bee (赤いバスが訪れる。乗ったらそこにはよく知った顔が並んでいて...おはよう、と言ってくれた。自然と笑みが零れる)...おはよう。(羽根を捨てた妖精は、次のステージへ。)   (2016/5/28 22:40:14)

Honey Bee【なんじゃこりゃ!こんなことより悪役進めますね】   (2016/5/28 22:40:36)

おしらせHoney Beeさんが退室しました。  (2016/5/28 22:40:39)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2016/5/28 23:47:16)

龍子【もう一つ。今書きました】   (2016/5/28 23:47:31)

龍子(大した変わりも無い。朝から晩までそうだろう)...(都会は華やかで居て邪で...気持ち疲弊する市民も多い。アーバンライフも結局は田舎暮らしと一緒。人の居る所、明るくても闇は染み出て来るもの)......(特にこの街は治安が最悪だ。犯罪組織に宗教団体、イカれたシリアルキラーやチンピラ、ヴィランまで首を擡げたらもう...警察もお手上げ)...(だからこそ、自警団やヒーローヒロイン協会の存在が光るのだ。)   (2016/5/28 23:47:54)

龍子...知ってるよ!よくもまぁ、逃げ切ったね。アナタ ラッキーだよ?(お昼だって人の気配に乏しいそんな地区。寂れたフェンス、傾いた看板。街の西部に位置する八番街のムードは錆びたガラクタのよう)...好いね、察しが。(女が男に、躙り寄る。どうやら逆ナンじゃなさそうだ。)   (2016/5/28 23:48:51)

龍子(女の痩せた身体に薄着が揺蕩う。黒髪はベリーショート...赤い唇、爪がまるでチェリーのような)...(一方の男はちょっと柄が悪い。実はこの男...まだ若い暴行殺人犯で、法に守られちゃったパターンのひとらしい)...逃げるなよ。(女の指先から飛び出した、真っ赤な爪。右手左手、壁ドンで男の両耳元に火花を散らした)   (2016/5/28 23:50:14)

龍子...イイよ、皆出てきて。(女の口角が三日月みたいに裂ける。チェリーみたいな唇の先にはそれはそれは白い牙が...)...(路肩の置物のような車から一斉に飛び出した数名が、男を車に拉致した。女も同乗し、その車広漠たる八番街の果てへと消えた)   (2016/5/28 23:50:43)

龍子(やがて、新聞にでも載るだろう。過去に暴行殺人を犯した経歴を持つ若者が、行方不明となる。行方不明事件自体は年間件数も相当だが...こうした、''社会的に恨まれている人間''が消えたケースも多く...後々惨殺死体で発見されたり)...(しかし、暴行殺人事件の被害者遺族らが「アイツをやってくれたら金を払うぞ」「面白い、殺れ、俺も払うぞ」なんて...)   (2016/5/28 23:51:22)

龍子(何とも幼稚な話だが...そのような''報復''も未だ遺体すら発見されていないケースが多く...都市伝説では、「面倒臭いから遺棄された」「強制労働」「モルモット役」...または。「吸血鬼が誘拐した。吸血鬼にとって血液はクスリみたいなもの。つまり吸血鬼は誘拐した人間から...」)   (2016/5/28 23:52:06)

龍子【皆さん絡みが盛んな中、私は黒いソロルをちょくっと...今読み返したら何やこれ..まぁええわ!】   (2016/5/28 23:53:00)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/5/28 23:53:08)

おしらせ謎の教団さんが入室しました♪  (2016/5/29 20:13:03)

おしらせアルナさんが入室しました♪  (2016/5/29 20:17:33)

謎の教団【こんばんはー。せっかく来ていただいたのに申し訳ないのですが、今回は乱入は控えてくださると幸いです……】   (2016/5/29 20:18:15)

アルナ【アあ、そうなのですね。了解です。失礼しました~】   (2016/5/29 20:18:50)

おしらせアルナさんが退室しました。  (2016/5/29 20:18:59)

謎の教団【また機会があればお願いします!】   (2016/5/29 20:19:06)

謎の教団「ここが我らの新たな拠点か……」「海も近場にあるようだ。最低限の条件は満たしている」「我らダゴン秘密教団にとっては海は必須だからな」(ローブを深くかぶったいかにも怪しげな連中がビルのとある部屋の中で何やら話し合っている。話の流れを見るに、どこかの教団のようだが……)「しかし、探索者共の対策はどうする?」「この街ではヒーローやヴィランが活発に活動している。虚弱脆弱無知無能な探索者共が下手に首を突っ込めば巻き添えを食らってはじけ飛ぶだろう」「人間の一人や二人、生贄にさらっても今更問題ではなかろう」「しかし、それならば我らも巻き添えになる可能性も高いのでは?」「基本は細々とやらせてもらう予定だが、いざとなれば大規模な儀式を取り行える」「ここはありとあらゆる力が渦巻く街、魔力の供給手段も豊富だ」「その話はどこから?」「例のあのお方からだ」「あのお方は信用ならないが……」(しかし、どうもただの新興宗教ではないらしく、物騒な言葉もたびたび聞こえてくる。ただのカルト集団ではなく、本物の魔術師がいることは確定と見ていいだろう。しかし、一番の大きな問題は、彼ら以外にも大きな教団が存在する、と言うことだ)   (2016/5/29 20:21:58)

謎の教団「ビヤーキーからの偵察が戻ってきた。カメラを見てみよう」「ビンゴだ。この街には我らが宿敵、ダゴン秘密教団が存在する」「あのお方が言っていたことは本当だったのだな」「真意はまだ分からないままだが……」(ほぼ同時刻、また別のぼろやに集まる、黄色い外套をかぶった集団。彼らの元に蟻とも土竜とも腐乱死体ともに突かない悪夢のような生物が飛来し、その首にかけてあったカメラを回収し、その映像を確認している)   (2016/5/29 20:30:31)

謎の教団「我ら黄色い印の兄弟団の大きな目的は、憎きクトゥルフの軍勢を少しでも減らすことだ」「しかし、こうして先手は我らが取れたわけだな。情報こそ力だ」「連中、どうやら大規模な召喚術式を取り行う予定だな。奴らの呼び出す神話生物は厄介だ。ショゴスにクトーニアン、そしてダゴン。いずれも上級クラスの種族ばかりだ」「勝機はあるか?」「ある程度魔力を蓄えたロイガーを呼び出せれば何とか。しかし、魔力吸収に連中が気が付く可能性も高い」「イタクァ様はどうだ?」「街そのものが凍り付く。我らも巻き添えを食いかねない。それは最終手段だ」「湖がないのが心残りだ……ハスター様を呼び出すことができない」(一見すると邪神の教団を打ち砕く秘密組織に見えなくもないが、その実態は彼らも同じ狂信者たちの集まりだ。結論として一つ言えるのは、両者が戦ったとしても、勝ったほうが人類最大の敵になる、と言うことだ)   (2016/5/29 20:30:33)

謎の教団……やれやれ、あいつ等って本当に都合のいいように動いてくれますねー。その方がこちらとしても都合はいいけどなんか物足りないなー(とある廃教会に一人、銀色の長髪をきらめかせる美少女が物憂げな表情をしながら真っ黒に輝く多面体を眺めている)……あー、戻ってきましたか。なになに?か、仮面ライダー!これは私も大興奮ですよー!って、「私がこの姿であれば」馬鹿みたいに喜ぶんでしょうねー。まぁ、ともかく今分かっていることは、仮面ライダーの名を借りたイレギュラーと、それに力を貸し与えている何かがいるってことですよ、ドゥーユーアンダァスタン?……え、放っておいていいのかって?そりゃあもう、ほっとくに決まってるじゃないですか。だって……そっちの方が、楽しいことになりそうな予感がするからに決まっているからですよぉ(真っ黒な影のような生物からの報告を受け取り、一人納得する少女。そして、その美しく整った顔を醜く愉悦に歪めるのであった。外見こそ美しいが、その性根は掃き溜めに捨てられた家畜の糞よりも下劣なものであることは、誰の目から見ても明らかだ)   (2016/5/29 20:37:27)

謎の教団ま、とりあえず楽しませてもらいましょうか。ここのヒーローとヴィラン、そして宇宙的恐怖……真の勝者は一体誰になるんでしょうかね。もっとも、結果は分かりきってますが(そう言いながらすっと立ち上がった少女の肉体はブクブクと沸騰し始め、程なくして破裂し、血の香りと悪臭を残す。そしてそこには夜の闇よりもどす黒い霧が漂い、その中から赤く炎のように揺らめく三つの目が浮かんでいた……)   (2016/5/29 20:40:23)

謎の教団【とまぁ、こんな感じで宇宙的恐怖の勢力と仮面ライダーイース、本格的に始動開始です!と言う訳で自分はこの辺でトンズラします】   (2016/5/29 20:41:15)

おしらせ謎の教団さんが退室しました。  (2016/5/29 20:41:18)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2016/5/31 15:20:01)

遽 文香【こんにちは…。少しだけお部屋をお借りしてソロルを。】   (2016/5/31 15:20:50)

遽 文香………(音を伴わない声をあげ瞳をゆっくり開くと…そこは数多の0と1だけで構成された不思議な海。その海に浮かぶ揺り篭の中でゆっくりと覚醒していく意識…。「あぁ…またこの夢…。」いつの頃から眠れば決まって同じ夢を見る。其れは物心の付く前?或いは……?)   (2016/5/31 15:21:47)

遽 文香 (…この空間。或いは世界…?海に喩えて見たもの、海と空の境界はなく…0と1だけに覆いつくされて流れ消える…。それはまるで時間が止まる事無く流れゆくが如く…決められた摂理だと。…そんな中揺り篭の中の”わたし”は、0と1の波に揺られながらも、流れる事無く…ゆらゆらとその場に留まり、流れゆく0と1の波、或いは空に浮かぶ雲を眺めるかのように、ただぼんやりと…。)   (2016/5/31 15:22:22)

遽 文香(その波に映るのは、深夜…人気のない路地裏に飛ぶ大きな蝙蝠だったり、闇色を纏う王を名乗る少女。或いは…生まれたばかりの白い悪魔だったり、退屈と言う妄執に囚われた青年。正義の十字架を背負う復讐者。夜の街を見下ろす…友達に良く似た白い服を着た少女。……そんな中、日々殺戮が行なわれ死神が住むと言う閉じられた路地裏や…旧支配者の復活を目論むカルト教団なども。)   (2016/5/31 15:22:59)

遽 文香(…記憶を求めし古き鬼の外装を纏いし青年。その彼が追う道に視線を泳がせると、一匹の蝶がそれに合わせて空を舞う。ひらひらと…ひらひらと。此処での”わたし”は手も足も…いや、それ以前に体もなく。動かせるのは視界だけ…。そんな現の夢も何時かは終わり迎え…ゆっくりと無い瞼が下り、眠りがこの夢の終わりに誘う。)   (2016/5/31 15:23:41)

遽 文香(……ピピピピッと鳴るアラームの音でゆっくりと瞼を上げると、私は”わたし”から帰還し、泡沫の夢。曖昧な記憶を持って帰って来る。…その日の朝、ニュースで取り上げられていた事件を……何処かで見た既視感を囚われる。果たして…夢の”わたし”と私。どちらが本当の……。)   (2016/5/31 15:24:18)

遽 文香【っと…もうひとりの”わたし”の所在地を…。0と1の世界に囚われている”わたし”を引き上げてくれる人が居たらな…なんて思いつつ。お邪魔しました。】   (2016/5/31 15:26:22)

おしらせ遽 文香さんが退室しました。  (2016/5/31 15:26:30)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/5/31 17:03:38)

クロキ竜也【お邪魔します。一時帰投ソロルです】   (2016/5/31 17:04:05)

クロキ竜也(調査続行中、クレナイ九朗より連絡があった。地下に現存する電線に流れる電文を読み取る、言わば個人用の携帯式電報である)……。(『近辺ニテ異変発生。一時帰投セヨ』)……。(この電文はジャミングされることは殆どなく、他の機械に読み取られる心配も無い。これに使われる電線自体、現在は使用されない物であり、尚且つ超極短波による通信のためである)……。(『一時帰投了解』)…済まない、急用が入った。調査は後回しだ。(調査に付き合って貰っていた少女に短く理由を継げ、クロキ竜也は旅館『紅』へと急行した)   (2016/5/31 17:14:33)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/5/31 17:14:48)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/31 21:20:24)

マジカル凛【とりあえず首を突っ込んでみる病気。起こった様々な案件に対してマジカルがマジカルに街を憂います!】   (2016/5/31 21:21:13)

マジカル凛………(思えば、近頃は平和過ぎたと言えるだろう。単調な警邏と簡易な戦闘に堕落していたマジカル凛は暖かくなり始めた昨今の夜の中で静かにうなだれる。経済、政治、司法、医療、文学、文化、教育、福祉、そして治安。あらゆる要素はそれぞれが異なる悪臭を放ちながらも「臭う」という一点の共通項をとってこの「エリア」という巨大な獣が病に伏していることを伝える。この獣を構成するのは骨と肉と血だけではない、コンクリート、鉄、プラスチック、愛やら恋やら、札束と硬貨、ヒーローヒロインとヴィラン、法と罰でできている。そして、マジカル凛。)   (2016/5/31 21:29:06)

マジカル凛………(遥か見下ろす摩天楼。街の中心に位置するこのタワーの頂上は街の隅まで見渡せるステキな場所だ。だが忘れてはならない。この場所さえその上空に位置する監視衛星のカメラの下であることを、そして多くの妄想家が主張する「その上」の目もまたマジカル凛を、街を見下ろしているのだ。見張りは常に見張られているのだ。)………(もちろん、マジカル凛もまた見張りを見張り続けている。一時の暇もなく、ずっと。)………(失踪者、謎の金属、カルト教団。街を覆う暗雲は厚く嵩なり日の光は見えずいつも夜のようだ。だが、しかし。)………(父に誓ったのだ、父の愛した街をマジカル凛が代わりに守ると。例えこの身が砕け散ろうとも最期のその瞬間まで。マジカル凛は立ち上がりこの汚らしく埃っぽい巨獣の恋人を見つめる。憎しみに燃え盛る真紅の瞳が。)………誰かの謎は、誰かが知っているのよ。   (2016/5/31 21:38:32)

マジカル凛【とりあえず喧嘩を売っておく。これらの進行および戦闘にマジカル凛は協力いたします!待機中】   (2016/5/31 21:39:35)

マジカル凛【そしてどなたでもおいでませ!状況に応じて移動いたします】   (2016/5/31 21:42:03)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2016/5/31 21:47:02)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/31 21:47:45)

龍子【こんばんは。今日はちょっと怪しげな空気のものが出来そう??..笑】   (2016/5/31 21:47:51)

マジカル凛【です!「じっちゃんの名にかけて!」もしちゃったので!】   (2016/5/31 21:48:27)

龍子【それぞれ展開してるみたいで良かった良かった..】   (2016/5/31 21:49:14)

マジカル凛【なにが来ても戦える便利な役どころ!なにしましょう!】   (2016/5/31 21:50:59)

龍子【バトルゾーン行きます?ってなるとバトルになるか...日常はお二人がいますね】   (2016/5/31 21:50:59)

マジカル凛【了解ですよ!ではあちらにてー】   (2016/5/31 21:51:29)

龍子【はい。どちらかはお任せします。笑】   (2016/5/31 21:51:47)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/5/31 21:51:51)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/5/31 21:52:01)

おしらせアルトレーネさんが入室しました♪  (2016/6/3 07:54:01)

アルトレーネ【個別イベント アルトレーネ、アルトアイネス編】   (2016/6/3 07:54:49)

アルトレーネあ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!(アルトレーネは一人で戦っていた、自分がやらなくてはいけない責任感、ひたすらに自分が強くなくてはいけないという呪いのような気持ちを常に自分に背負わせていた。常に明るく、強い彼女は、今、ゆっくりと電子空間の闇に崩れ落ちて行く。)………私は、……負けちゃ、………駄目、……私は、……強くなくちゃ、………駄目なのに………。(自分の信じる勝利を得られず、自分の身体と武装もボロボロにされたアルトレーネに、神姫世界のオリジナルのアルテミスが止めを刺そうとする。放つのは只のデータの奔流、だがその量は今のアルトレーネが受け止められず、彼女をデータの藻屑に変えるだろう。)   (2016/6/3 08:06:18)

アルトレーネ……マスター、……アイネス、……皆、……ご免なさい、……レーネは、……弱かったです……。(その言葉と同時に、総てを押し流すデータの奔流がレーネを捉え、身体がバラバラに成りそうな感覚が訪れた、が、突然そのデータの奔流が止まった。)『………姉…………お……姉……………お姉ちゃ…………!』あぁ、……アイネスの、……声が聞こえる、……お姉ちゃんは、………弱かったです。『お姉ちゃん!しっかりしてよ!誰も弱い強いでお姉ちゃんを責めたりしないよ!』………ふふ、……幻聴とは言え、………最後にアイネスにそう言われると、………救われた気になるのです。『幻聴じゃあないよ!………お姉ちゃん、何時までも戻って来ないから、来たんだよ。』……ふふ、……やっぱり、……私は弱かったのです……。『それは違うよ、僕は気付いたんだ、お姉ちゃんは強い、だけど一人じゃ限界がある。』   (2016/6/3 08:20:52)

アルトレーネ『だけど、僕達皆が手を掴めば、そんな限界、越えられるんだよ!』………けど、……皆に、……迷惑が、『掛かるかも知れない、けど、全部背負って諦めるよりは良い筈だよ!』…………解ったのです、………アイネス、力を貸してくださいなのです!『僕とお姉ちゃんとオールベルン、ジールベルンの力だよ!行くよ!』(データの奔流を引き裂き、アルトレーネは仲間の武装を纏って再びアルテミスと対峙する、アイネスとレーネの武装副腕にレーネとアイネスの両手剣を繋いだ巨大なダブルブレード、自分で持つのはジールベルンとオールベルンの細剣、武装は薄く金色の光を纏っている。)   (2016/6/3 08:32:04)

アルトレーネこの手に掴むは友との勝利!!胸に誓うは主人の願い!!阻む暗雲斬り拓き!!勝利を掴む!!古の戦乙女(アルトレーネ)!!アルテミス、貴女の暗雲も、私達が斬り拓くのです!   (2016/6/3 08:35:41)

アルトレーネ(名乗りを上げたアルトレーネにアルテミスは攻撃を始める、9つのデータを圧縮して対象を射ち貫くレーザーを発射する。だが、アルトレーネはそんな攻撃をものとせず、アルテミスに突撃し、)はあぁぁぁぁぁぁっ!!終わりです!!(オリジナルアルテミスを包む白い壁を斬り拓き、アルテミスのCSCに静かに細剣を突き立てた。 )アルテミス、………ゆっくりお休みなさいなのです………。(そう言ってアルトレーネはアルテミスが停止した事で崩壊を始めたその場を後にした。)   (2016/6/3 08:47:28)

おしらせアルトレーネさんが退室しました。  (2016/6/3 08:49:04)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/6/10 00:37:42)

クロキ竜也【お邪魔します】   (2016/6/10 00:37:49)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2016/6/10 00:38:52)

龍子【はい。お邪魔します】   (2016/6/10 00:39:15)

クロキ竜也【お邪魔してます。すこーし物騒な始まりかも知れませんが、よろしいでしょうか】   (2016/6/10 00:40:00)

龍子【はい。お任せして宜しいわけですね。笑 お願いします。】   (2016/6/10 00:40:24)

クロキ竜也(時刻:午後11時30分前後。エリア西部のビル街の屋上で閃光が奔り、屋上には文目のマフラーを首からなびかせた、黒い強化装甲を纏った男。そして、ビルの屋上で閃光と共に炎の塊となって落下する、コウモリの羽の付いた異形)……。(地面に落下して、尚も燃え続けるそれは、身体の半分以上がコウモリのような形を成した人間であった。装甲内部の検査機が血痕からその正体を暴きだす)……吸血人種……?(異生物との混血によって生まれた、人でありながら人で無いモノ。その現在の呼び名は『吸血鬼』…である)   (2016/6/10 00:45:24)

龍子(吸血鬼。一説によるとゾンビ...広義には人狼や魔女をも含み...古今東西に似たような話も点在するとされる、随分とウィットに富んだ生物。彼等はライオンやハイエナ、蠍や蝙蝠のように夜行性の捕食者であるともされる)...(エリア西部のビル街の...ビルの屋上は思いの外に暗い。代わりに、月や星々が優しく照らすだろう...これが本来の夜の姿である)...説明してくれるかな。(マフラーが靡く背中に問いかける女)   (2016/6/10 00:59:07)

クロキ竜也(背後に生体反応。しかし、人間の物とは違う。それほど優れた探知機能では無いが、それを補うのは戦鬼『氣無』…クロキ竜也の勘である)危険だから殲滅した。(振り返り、光る双眸が女を映す。…そして、思い出す。この女は…)   (2016/6/10 01:02:08)

龍子(薄着から伸びる白い手脚が、ぼうっと夜に浮かぶよう。生意気にも白いポリスハットを被り...エメラルドのチョークで一時的に着色したショートヘア。赤い唇、爪がチェリーのような...格闘ゲームから飛び出したような女が腕組みしてクロキを見ている)...だろうね。しゃーないね、そいつが本当に危険な事をやらかしたんなら。(エリア西部には吸血鬼の多くが息を潜める。しかしそこで燃えている吸血鬼は...一体何をやらかしたのやら)   (2016/6/10 01:09:08)

クロキ竜也……。(鉄が擦れる音を鳴らす。頭部を覆う装甲を外し、その顔を夜風に晒した。少し長い黒髪、黒い瞳。この身長。あの時、媚薬に似た薬剤がばら撒かれた時、見た男だ)無差別に人を襲ったらしい。3人程、失血で病院へ行っている。一人は重体だ   (2016/6/10 01:11:51)

龍子(見た事も無い、何時の時代の産物かも知れないような特異な装甲を纏うその男が素顔を見せた瞬間、あの日を思い出す。惚れ薬を街中の水道に盛られた日だ)...そう。無差別で、病院送りは酷いな。...しゃーないね。(しゃーないね...それは口癖か)   (2016/6/10 01:17:30)

クロキ竜也(間延びした女に、今度は竜也から質問をした)それで…一体何の用かを聞きたい。(抵抗があったらしく、竜也の頬は切れている。だが、それを装甲の指で拭うことはしない)…被害者の近親者か?   (2016/6/10 01:20:40)

龍子...いや?...知ってるけど、喋った覚えもないね。(しゃーないね、しゃーないね。静寂の中繰り返す文句。何処か含みの有る感触でもある)...でも一応...そいつと同種だからね、私も。(そこで焼死した「吸血人種」とやらと)   (2016/6/10 01:26:57)

クロキ竜也……何。(短い一言だった。微動だにしていないものの、戦の鬼…戦の申し子たるその五体は、目の前の女に警戒を抱いている)……。(さて、目の前の吸血人種…吸血鬼が人に対して侵略行為を行えば、対処は決まっているが…果たして)   (2016/6/10 01:29:42)

龍子...私?無差別にも、手荒にもやらないよ。素は好いコなんだぜ?(寡黙な男を前に、ファンキーな態度を取るのは...ちょっとした悪ふざけ。...胸中、少し痞える所も有る。何故なら他人事とは言い切れない...一線誤ればそこで灰と散った輩とは同じ、「ハンター」なのだから。)   (2016/6/10 01:35:18)

クロキ竜也見れば解る。(この場に及んでふざけるという事自体、自分の無害を証明している。もしも企みあるならば、それに触れないように言葉を濁すからだ)   (2016/6/10 01:37:48)

龍子...そう。(笑みをふっ、と消して)...節度ってものがあるよねぇ。...そいつは、それを失敗したんだ。だから粛清された。   (2016/6/10 01:42:20)

クロキ竜也ここは人の世だ。(笑みを消した女へ)人の世の掟に従えないからこそ、危険分子とされ、粛清される。(至極、人間からの視点での言葉であった。しかし、それに続いた言葉は)…許せ。(献身的な、しかし及ばなかった者の言葉であった)   (2016/6/10 01:45:08)

龍子別に好いよ。だから、しゃーないんだよ。...何もかもがね。(御伽噺のおおかみのような話である。全く誰が得をするのだろう。...アンニュイな素振りで、鼻で笑って見せた)...あんたはまだ良心的な人間だと思ってるよ。   (2016/6/10 01:49:51)

クロキ竜也いや…。(女は投槍という言葉が似合うような態度を崩さない。その点を除けば、吸血鬼にして女は人間的と言える。…いや)それはお前も同じだ。良心的な人間という称号は、人間扱いされていれば自ずと手に入れられる。(装甲を纏う戦鬼は背中を向けた。月灯りが、その影を女の元へ伸ばす。立ち去る気か)   (2016/6/10 01:53:37)

龍子(硬派なタッチで...粋な事を言う男だ。仮面ライダーみたいなシルエット、影。女は思った、この男には無駄が無い、と。邪念が無いから、秩序を守るに相応な人間なんだろう、と。)...良心的なヴァンパイアじゃダメ?(その背中に最後の問いかけ。)   (2016/6/10 01:59:58)

クロキ竜也それでは人の世は許さないだろう。(去り際に、竜也は首だけを回す。横顔に映る口が、最期の言葉を残した)しかし、俺自身は許す。(脚部噴射。装甲を纏った戦鬼は、一陣の風だけを残し、その場より消えた。…お互い、名前が解るのは、もう少し先の話であろう)   (2016/6/10 02:03:33)

龍子...ひゅー、辛口。(最後の最後の台詞にふ、と笑う。そんな場合でもなく、間も無くそこの灰を掃除せねばならないのだが)...(しかしあの男は一体何者なのやら。)   (2016/6/10 02:06:28)

クロキ竜也【タイムオーバーです…すいません(--;】   (2016/6/10 02:06:52)

龍子【ありがとうございました。】   (2016/6/10 02:07:34)

龍子【一先ず結構真面目に面識が生まれましたね。】   (2016/6/10 02:08:05)

クロキ竜也【一応旅館の名刺は手に入れてたと思うので、来れば会える。…とだけ】   (2016/6/10 02:08:14)

龍子【ですね。名刺の分も書いてあるので後々出来ますね】   (2016/6/10 02:09:31)

クロキ竜也【おちゃらけに全く反応しないカタブツですが、それでもよろしければ…m(__)m】   (2016/6/10 02:10:05)

龍子【あっちとはまた違った感触か。 はーい。ありがとうございました】   (2016/6/10 02:10:40)

龍子【御休みなさい。】   (2016/6/10 02:10:55)

クロキ竜也【お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2016/6/10 02:10:57)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/6/10 02:11:01)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2016/6/10 02:11:05)

おしらせ写平さんが入室しました♪  (2016/6/11 22:18:17)

写平【単なるソロルです。凛さんとの約束の件に関する内容なんで】   (2016/6/11 22:19:14)

写平 (先日から相次ぐ行方不明者の保護。路地で、全裸で発見された。そのニュースは軈て麻痺し切った地方紙の片隅を飾る。保護された12名中の半数が精神に異常を来していた為、最早話にもならない)...ええ。でも初めから、このケースを考慮して殺らない話だった訳で。...(通話中のこの男こそ、監禁の首謀者だ。)   (2016/6/11 22:19:38)

写平(法に守られた犯罪者等 社会の嫌われ者を攫い、肥らせ、極めて高品質な血を生産する。つまり家畜のような扱いである。復讐心...歪んだ正義感...肥大したストレス...色々に汚泥を孕んだ一部の人間はそれを面白がる。「もっとやれ」「俺も金を出すぞ」「私も出します」...)...(面白さに金を出す。クライアント、ギャンブラー......観客、とでも呼ぶのが一番お似合いだろうか。因みに会員制である。)   (2016/6/11 22:21:50)

写平 (そんな人間の残虐な一面をこの若いヴァンパイアは利用した。殺さず生かしておく代わりに、気が狂うまで苦しめると言う約束である。鞭打ち、ゲテモノ食い、家畜同士の変態行為...色々リクエストしたのは会員である人間達であり、最早これにはヴァンパイア達もどん引きである。しかし会員の中にはヴァンパイアも居たんだとか。)...(通話終了) さて。...あれは気味悪いし骨も折れるから当分止めだ。悪いストレスが溜まるね。何たって...   (2016/6/11 22:26:40)

写平【と、この人はこっちでは初だけど..一旦終了です】   (2016/6/11 22:27:23)

おしらせ写平さんが退室しました。  (2016/6/11 22:27:26)

おしらせパルパルαさんが入室しました♪  (2016/6/14 06:20:35)

パルパルα ーヒーローヒロイン協会提供ー   (2016/6/14 06:21:05)

パルパルα…こんにちは!私は正義のヒロイン、パルパルα!今回はここがどんな組織なのかを知ってもらうビデオをご覧いただきありがとうございます。まず…えっと、ここはヒーローヒロイン協会本部。街の一番いいところにありますよ。一階は一般公開されているのでどなたでもお気軽にお越しください!(満面のわざとらしい作り笑顔で身振り手振り大きめにヒーローヒロイン協会へと入っていくのはパルパルα。この街の出身ヒロインとしては珍しく魔法が使えるが実力のほどは正直微妙である。近代的な高層ビルが4つ、複数の橋で繋がれた構造をしている特徴的な建物のこのビルの扉はかなり印象的な開き方をする。マントを羽織ったヒーローヒロインがそれを扉に挟んだりしないための配慮だ。特許申請中。)   (2016/6/14 06:27:46)

パルパルαここは相談窓口。なにか困った事があったらなんでも相談してみてね!専門のカウンセラーから福祉士、行政への取り次ぎアドバイスなんかも行っています。この階にはトロフィールームや記念ホール、あとおみやげ屋さん。ここでしか買えない限定グッズもあるからチェックしてみてね!(わざとらしくウィンクしつつ自分を模した2等身のぬいぐるみを映す。とはいえ、まだまだパルパルの売り場スペースなどないに等しい。広告にあまり熱心でない彼女は知名度的にはまぁまぁといった具合だ。目立つのは国営であり様々な媒体にとりあえず出てくるヒーローチーム、ガーディアンフォース。歌って踊って地方公演に忙しいフラワーシンフォニー。定番5色戦隊の52代目カラードファイブ52。美青年二人組Mebius。とか、とか、とか。目立つメンバーが多いのは、そっちの方が広告を打って反響が大きいからだ)   (2016/6/14 06:37:22)

パルパルαここからはトップシークレット!ヒーローヒロインしか持つことを許されないカードキーを認証することでしか入れない区画です。じゃー、言ってみましょう!(ピンク色のカードをかざすとそれらしい音が聞こえるが、実はカードキーはダミーである。実際は扉前のセンサーによる生体認証が鍵でありカードキーは音を鳴らすだけの玩具に過ぎない。だからこそこうして広告で嘘を教えセキュリティーのひとつとしているのだ)…ここは会議室、いろんな世界の危機についてここで話し合います。ここはオフィスルーム、現場で動く私達の為に日夜オペレーターの方々がサポートしてくれます…彼らもまた、ヒーローなんですよ!   (2016/6/14 06:41:55)

パルパルαこちらは連絡線、街の各所にいち早く向かえる圧縮空気弾丸カプセルが設置されています。必要な時はこれに乗り込んで…あとは圧縮空気でバーンとパイプ内に打ち出されあっという間に目的地。(乗り心地は最悪らしく、誰も使わないのはご愛嬌。つまりは大砲の弾となって地下パイプ内を吹っ飛ばされるのだから当然ではある)…あとは、忘れちゃいけないのがここです。会長室!見てくださいこの景色!(街のシンボルである塔の次に高い建物、それがヒーローヒロイン協会本部。その頂に据えられたのがこの会長室である。360°パノラマで街を一望できるまさに正義の見張り台である)   (2016/6/14 06:48:37)

パルパルαこれで案内は終わりです。ここまでありがとうございました!窓口は土日祝日は電話受け付けのみになっちゃいますが、私達ヒーローヒロインに休みはありません、いつでも、なんでも相談してくださいね!皆さんと会える日を楽しみにしています、またねー!(画面に手を振るパルパルの映像で停止し、ゆっくり暗転していく画面。真っ暗になったところで右下に名だたる企業や省庁の提供が映し出される)   ー□ 停止ボタンー   (2016/6/14 06:52:17)

パルパルα…カメラ映り悪っ…。な、なんで…?(内容とは関係のないところで愕然としながら暗転した画面を呆然と見つめるパルパル。とりあえず、これから鏡を見て映りのいい顔の角度を研究しなければと決心し洗面台へと向かっていった)   (2016/6/14 06:54:27)

おしらせパルパルαさんが退室しました。  (2016/6/14 06:57:45)

おしらせラムレザルさんが入室しました♪  (2016/6/15 21:51:20)

ラムレザル【今回はソロル、乱入はご遠慮願います】   (2016/6/15 21:51:47)

ラムレザルラム「首尾は上々、ロボの破壊も今のところ無い、エコロジーに事は済んでいる」レガリオ「そうか、それは良いことだな、じわっと不満も感じられる、不安は…それほどでもないか、その調子で頼むぞ」(街はずれの廃ビルが点在するスラム。その廃ビルの一つ、窓ガラスも何もないがらんとしたフロアに、朝の陽ざしが差し込んでいる。一つのテーブルを挟んで、向かいあって腰かけた二人。片や湯気の立つコーヒーを両手で持った娘。片やコーヒーを片手で持った全身甲冑の何か)   (2016/6/15 21:52:46)

ラムレザル【ひぃ、間違えた今のなし!】   (2016/6/15 21:53:16)

ラムレザルラム「首尾は上々、ロボの破壊も今のところ無い、エコロジーに事は済んでいる」レガリオ「そうか、それは良いことだな、じわっと不満も感じられる、不安は…それほどでもないか、その調子で頼むぞ」(非常灯の仄暗い灯りに照らされた通路、そこを歩く二人の人影。片やポンチョ風のマントにとがった帽子の娘、片や全身甲冑の何か。ペタペタと裸足で歩く音と、金属の硬質な足音だけが響いている)   (2016/6/15 21:53:38)

ラムレザルレガリオ「逮捕されたと聞いた、その報告を聞いておこうか(多重にぶれる、人ならざる声。歩きながらなので表情は伺えない。もともとフルフェイスだが」ラム「作戦終了直前に、この街のヒロインがやってきた。逃げられない様子だったから、口上だけ述べて捕まった。撤回する、牢屋は、あまりいいものではないね」レガリオ「犯罪者の入る場所だからな、気持ちよくする理由もない。どうやって逃げてきた」ラム「迷惑をかけるようなことは、していない。もう一人のヒロインから、便利アイテムを貰ったよ。これで特定の場所へ移動できるらしい(ちゃり、と石を付けたブレスレットを見せ」   (2016/6/15 21:55:56)

ラムレザルレガリオ「…小さき王か」ラム「手伝ってくれるらしいよ。対規格外の時は頼ればいい」レガリオ「なに?なぜそんな話になった」ラム「成り行きだよ」レガリオ「ふん、何の因果か。まぁそれならそれで良い(通信の先から聞こえた声。以前一度だけ手合わせをした、小さき魔術師。腕は確かだ、ただ、腹芸はできそうにないな、と、瞳を思い出しながら思う。しばらく歩くと廊下の突き当りに大きなドアが見えてくる」   (2016/6/15 21:58:24)

ラムレザル(重厚な扉を横にひいて開けば、そこはちょっとした空間になっていた。4mほどの高い天井に、コンクリートの太い柱が林立している。駐車場か何かだったのだろう。広い空間の割に中はがらんとしていて、僅かな装置が置いてあるだけだ。その中でも目を引く、部屋の中央に据えられた2mほどの円柱。その中には『光る闇』が蟠っている)???「おぉ、帰ったか、ご苦労じゃった(その隣にで作業をしていた白衣の男がこちらを見てにっと笑う。老獪な声の中に、確かに感じる活力」   (2016/6/15 22:00:45)

ラムレザルレガリオ「大した問題もなく事は進んでいる、いや、妨害もあったか」???「構わんよ、むしろしっかり妨害してもらわんと張り合いがない、もっと焚き付けてくれてもいいんじゃよ?」レガリオ「…では次は私が出よう、そういうことは、ラムレザルより私の方が適任だ」ラム「バカにしているの?心外だよ、痛い目見るよ」レガリオ「それぞれに役割があるということだ、突っかかるな(どこかげんなりした様子でいい、一人奥の部屋へと入っていく」   (2016/6/15 22:03:05)

ラムレザルラム「(鎧の後姿を見送り、カプセルまで歩いていくと、そっとガラスの表面を指でなぞる)ドクター、こちらの方が、集まるのは早い?」ドクター「遅い方なんじゃがな、怒り、憎しみ、絶望…重い負の感情は収集対象外じゃ。これはお前達の努力の結晶じゃな(話している間にも、ある一定の大きさになった『光る闇』がぎゅうっと圧縮される。強く光を発したかと思うと、それは黒い真珠の様な球体になり、コロコロと底を転がって、小さな穴へと落ちていく。カプセルの中には、再度小さな『光る闇』が生まれた)ペースを上げる時期は考えるが、今はこの調子で良い、次の働きも、期待しておるよ」   (2016/6/15 22:05:42)

ラムレザルドクター「さて、飯でも食べに行くか、どこが良い?」ラム「食べたことのないものなら、なんでもいい」ドクター「レガリオ、お主はどうじゃ」レガリオ「なんでもかまわん、ドクターが食いたいものにすれば良い(大した用事でもなかったのか、奥から戻ってきながら返される返事」ドクター「つれないのう、まぁあまり金もない、いつものところでもいくとするかの。お主は人間の姿になっておけよ(レガリオに言い含めると部屋を出る。足音は次第に遠くなり、やがて何も聞こえなくなる。電気を消され、扉を閉じられた部屋の中では新たに生まれた『光る闇』が弱い光を放っていた」   (2016/6/15 22:10:11)

2016年05月15日 00時39分 ~ 2016年06月15日 22時10分 の過去ログ
A.R.E.A. 106 〜 特別室
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